【涼宮ハルヒ】谷川流 the 46章【学校を出よう!】
だんだん荒れてきたから、職人さん早くSSうpしてみんなの気を静めてくれ。
この流れに乗っかって朝倉物投下したかった
早く投下しないと過去ログか同人で妥協しちまうぞ
それでもいいのか?
いいのかと言われましてもwww
次スレ建ててきても良いかい?
『画面の前のみなさん、今晩は。「リョウコとユキのお料理☆バンザイ」の時間よ。突然カナダに転校した朝倉涼子です。
お隣は、アシスタントをしてくれる、文芸部の長門さん。長門さん、自己紹介お願いできる?』
『…………長門有希』
『はい、ありがとう。ここ、あとで編集ね。それじゃあ、三分しかないの、さっそく、お料理してみようと思わない?
長門さん、何を作ろうかしら?』
『…………カレー』
『うん、それ無理。じゃあ、ちょうど美味しそうな肉が765グラムあるから、ハンバーグを作りましょうか。
つぶして混ぜて、レンジに入れるの。簡単でしょ? 仕上げは……ラカダンルテッカワョシデンナキストコノンクンョキ……
(チーン)はい、できましたー、長門さん、あっつあつのおでんよ!』
『パーソナルネーム朝倉涼子の情報連結を解除』
『え、まって、そんなぁー』サラサラ……
俺は敬意を表する
書き途中というのが現状
努力はする
無駄レススマソ
ただ今編集中。投稿するが次スレの方がいいかな?
携帯だから時間がかかるな。
青鬼か
おっ、久々にエロいのが来るのか?щ(゚Д゚щ)カモォォォン
>792
その呪文、万能だなw
800 :
795:2007/04/27(金) 00:17:00 ID:J3LnNG3R
>>797 乙!編集が明日までかかるな。全て出来たら投稿だな。
>>792 というかせめて
二行前に宣言したとおりのものを完成させてください朝倉さん!!www
>>766 >書き留めてた作品
「書き溜めてた」作品ならわかる、スゲーよくわかる
だが「書き留めてた」作品っていったいなんだ?
>>802 ・さんずい書き忘れ
・単なる間違い
・途中まで書いてしばらく放置していたSSを最近になって書き上げた
・書いてる最中に新刊がでてしまい圧倒的な力の差を(r
まるで予想だにしなかった奴が黒板の前に立っていた。
「遅いよ、キョン」
朝倉涼子が俺に笑いかけていた。
まっすぐの髪を揺らして、朝倉は教壇から降りた。
教室の中程に進んで歩みを止め、朝倉は笑顔をそのままに誘うように手を振った。
「入ったら?」
引き戸に手をかけた状態で止まっていた俺は、その動きに誘われるように朝倉に近寄る。
「お前か……」
「そう。意外だろ」
くったくなく笑う朝倉。その右半身が夕日に紅く染まっていた。
「……何の冗談だ?」
くつくつと笑い声を立てながら朝倉は、
「何が?」
小馬鹿にしたように言った。
「お前は俺の事をキョンとは呼ばないだろ」
「そうだっけ?」
「それに、その口調は何だ」
「あなたの彼女――」
「違う」
条件反射の如く、言い切った。
「――そうよね」
納得した様な感じで言った朝倉はポケットから携帯を出し、ボタンを数回押してアンテナを伸ばした。古いのか?
何か音が流れだし、俺の目の前に携帯を突き出した、横向きに。
『――市の私立高校で女子生徒が血を流して倒れている所を発見されました。女子生徒は意識不明の重体で――』
「――佐々木」
振り下ろされたナイフは夕日より赤かった。
ってのを書こうとしたけどブラックすぎてやめた
お‥重い‥それは流石にキツい‥
鬱物って書いてる人は書いててどんな気分で書き上げるんだろうね?
あそこまで耐えながら書けるのはすげぇと思うんだが。
うん、それはやめてくれてありがとうって感じだ…
オープニング〜タイトルコール
S2…CORD:E[b]ーーーver.1,0,0
断罪より逃れる術は、もはや天の日曜に焼かれ、
時を示す亀は眼と生を閉じた。
この世界に未練はもはや一切もないようだ。
ここは闇よりの獄中。他にいるのは有象無象。
話す相手は悪魔と死神だけだ。
探し始める必要がある。それがEVEの子である。
全てはこの本に破算され、あとは鐘の音を待つのみ。
-「存在しない男と少女の日記」より-
S2…CORD:A[a]-----ver.2,0,0
死はイ義をなくし、地獄の存在に今は関心が全くない。
人と人など、全ては無意味な関係しか造りえないものだ。
だが、もはや一000の名の羅列は絞りきり、
二つの要素を姫めた数がここに3つ。
…メモはあえてしないでおこう。
すぐに気付くものがでる。一輪の花に隠した鍵は
今、既に未来より、下にある。それは規定だ。
…現世の義弟をまた呼ばねばならない。
俺がここからでるにはまだまだ時間がかかる。
したがって、一人の少女を今選んだ。
まだ、俺のAirは少しばかり残っている。
リリンの祝福は神によるもの。ならば、
私と名乗る、あの者を使う他あるまい。
では、鍵を持っていくとしよう…
…まだ、この穴を閉じませんか?…
閉じる/もう飛び込む/この世界から部室に戻る
思わず厨房乙と言いたくなる見事な文章の羅列ですね
●<穴と聞いて飛んできました
精神汚染を観測した。
汚染除去プログラムを起動する。
・・・4分18秒待って。
部室についた俺が見たのは、珍しくパソコンに向かっていた長門だった。
少々尋ねたいことがあって俺が声をかけようとして返って来た反応が
冒頭のこれだ。
何かネットで見たのかね?
履歴でも確認したいところだが、長門のことだから宇宙的パワーを
使わなくてもキレイに消してありそうだから無理だろうな。
長門は本棚から一冊の書を取り出すと、いつもの自分の席に座り読
み出した。
その一連の動作は、いつもよりちょっとだけ、俺ぐらいでようやく気付く
ぐらいのレベルのぎこちなさを感じさせた。
これが精神汚染とやらの影響によるものなら、かなりのダメージを長門の
心と体に与えてるんじゃないのかね?
見てみたい気もするが、そんなレベルのものを俺が見たら、きっと再起
不能のダメージを受けかねないから、やめておくべきだろうな。
何しろ、汚染除去プログラムとかたいそうな名前で読んでいたが、長門
がやっているのは、お気に入りの本を読むことによる気分転換なんだから。
そして、その気分転換のために長門が選んだが、こないだの不思議探索
でとある古書店で見つけたネクロノミコン(ギリシャ語版)なんて物騒な
しろものだ。
長門が何をネットで見たのか、想像するだけで正気が失われかねん。
俺が自分と長門の分のお茶の準備をしていると、予告した通りの時
間になると長門は顔を上げて俺の方を向く。
「なに?」
そこには、落ち着きを取り戻した、いつもの長門の顔があった。
俺はお茶を差し出しながら、手短に要件を伝え出した。
前置き無しに書き始められると、判り難い作品は付いていけないのが辛い
ネクロノミコンと聞くとキバヤシソングが浮かぶ俺
ネクロノミコンと聞くとデモンベインが浮かぶ俺
好きな本を読んで気分直しを「汚染除去プログラム」と呼ぶってのは、
長門らしくて可愛いな。
ネットで何を見たのか…ひょっとするとキョンの想像するような
ショッキングなものじゃなくて、萌えすぎる仔猫の写真とかかも。
とりあえず黒歴史ノートフォルダに保存した。
>>815 そういや長門は猫好きっぽい描写があるよな。
キョンもにゃんこ萌えだし。ていうかながるんが猫好きなのか。
学校を出ようにも居たな。猫限定テレパス。
>>805 いや、書いているうちにネガティブハイテンションとでも言うべき状態になるから意外と辛くないんだ。
ヒロインを苛めるときはサディストに。主人公をいたぶるときはマゾヒストに。欝エンドを書く時は悲劇に酔って一気に書ききる。
人によって違うだろうが、俺はこんな感じだな。
>>804 そこでキョンが聖闘士聖矢ばりにキレて小宇宙が爆発!朝倉を圧倒、って展開に!
……ゴメン、女神の戦士を聴いてたせいで、テンションがおかしなことになってるんだ
この俺に一度見せた技は、効かぬ!通じぬ!
はい、ごめん、うそです。
あっ、そこ、朝倉さん、復活を心から祝ってあげるから、その
以前よりパワーアップしてるナイフ、しまってくれるかな?
「うん、それ無理」
>>58 :トンデモ発想とそれをSSに仕上げられる才能ウラヤマシス。
原作改変とはいえ、論理ぶっとんだキワモノネタのくせに、ごく当たり前のように文章を書けるセンスが素晴らしいな。
描写といいモノローグといい、長文でも気持ちよく流れにのめり込める文章とはこうした文章のことなのだろう。
前半、九曜が突然歌っているというトンデモない佐々木団に比べ、後半、いつも通りのハルヒ団の展開で失速気味なのが残念だった。
電飾に受けた。長門や周防なら、ボーカルとギターとベースを一人でやってしまいそうな気もするがな。
>>220 :愁嘆場にしてはおとなしすぎないかい?
おめでたくもSOS団大学編が始まるかと思いきやだ。これはこれで悔しいが泣ける。
だが、きびきびした文体に影響されてかキョンが淡々と悟りすぎてる感があり、ハルヒの諦めが早かったり、
何より他3人の態度がいつも通り過ぎる。この様子じゃ嘘っぽいなと思ったのに本当にキョンが死ぬ話である。
それに、キョンが死ぬ理由もテキトー過ぎる上、ハルヒの能力が無くなればその力の影響のあったものがナシになるという解釈は……。
仮に百歩譲るにしたって、それまでまともな人間だったキョンの肉体が急速に腐敗するのはそれこそ都市伝説だろう。秘孔でも突かれたのかね。
>>234 :中途半端ながら、即興作品として評価。
バッドエンドを救う続編を書くと辻褄合わせに力点が置かれる自己満足なSSとなってしまう場合もあるのだが、そういった感なく
SOS団大学編へ繋げるナイス作品。これを即興で書けるとは。
「こんなこともあろうかと」(by 長門・朝比奈・古泉)的なご都合主義であり、告白したのにハーレムパターンだったり婚姻届が出てきたりと
ネタも中途半端ではあるが、上記作になかったキョンの人間らしさ(往生際の悪さ)が補完されてるのがいい。
長門は接続解除されても能力は残るのだったけか?
>>287>>307 :二次創作として読む側の身になって。
ざっと見て、長いだけで退屈そうなので、パス。
ハルヒシリーズに求めるものが俺とは違うのだろう、きっと。
>>331 :二次創作は個性あってこそその存在価値がある。
原作を把握しながらも、自分のスタイルをしっかり持って二次創作を書ける人らしいな。
ただのファンとしてSSを書こうとすると、原作を読めば読むほど、アニメにはまればはまるほど、テンションやキャラクターに拘束されてしまい、
結果、いつもながらのプロット、誰でも一度は思いつくようなストーリーになりがちで、自分なりの味が出せなくなってしまう。
豚肉とジャガイモと人参を見たらカレーか肉じゃが以外思いつかない書き手に見習ってほしいものだ。
ま、原作関係なく思いついたネタにキャラクターだけ合わせてるだけかもしれんが。
>>351 :キャラいじめネタは明るく楽しく。
いつの間に橘の個性は必死な勧誘員になってしまったのだろうか。
キョンと佐々木のシニカル達観コンビに手玉にとられるのはもはやパターン。面白いからいいのだが。
しかしそのツケは結局主人公たるキョンに回ってくる。キョンとともに苦難を乗り越えて行くスレが立ちそうだ。
ところでトリップはつけるべきだったな、書き手を識別するために。
>>393 :実は佐々木は少女趣味?
漫才を思わせるノリを絡めながら本題に入っていく流れは非常に楽しい。
その雰囲気を話し方を変えることで払拭しシリアスへ切り替えるキャラクタライズド合理的方法も秀逸。
だが、告白の文句が夢見る少女の甘美で浅いイメージで、知性と教養ある佐々木っぽくないと思ってしまうのは、
元ネタがあってそれを俺が知らないだけだろうか?
さらに、それほど大仰に輝ける存在になり得るのか我らが主人公殿は、という月並みな疑問もあったりする。
ウザッ
>>433 :キョンに女を犯させるのは大変。
佐々木閉鎖空間内で彼女を弄ぶネタ自体は以前から出ていたが、きちんと仕上げたものをここで見るのは初めてだ。
このSSを読めばわかることだが、このネタを書くためには、キョンが常識的フラグブレイカーらしからぬ積極的で非道な行動をとらねばならないのだ。
キョンにそうした行動をとらせた時点で、陵辱される橘がいくら泣きわめこうが、勝手に場所使用された佐々木が怒り心頭に発しようが、
読者にとりそこは原作と異なる(=リアリティのない)世界となり、コミカルタッチに読めてしまう。
これを避けるためにはキョンを相当に追いつめねばならないが、そのためには長い前置きが必要になる。
そうした「言い訳」を背負わない本作なのだから、あっさり奴隷と化す橘の対応(と本番描写)のご都合主義的ワンパターンさも、ほぼ必然の結果だろう。
原作の文句をなぞる箇所において、おそらく作者の意図しない笑いがあるのが、少々慰めになるだろうか。
このネタでシリアスなSSを書くには、経緯をすっ飛ばして佐々木閉鎖空間で橘を犯「している」キョンから描くか、本格的な鬼畜の道に入るかしかない?
>>544 :キョンがわざとらしいカマトト。
キョンは果たして恋(自身あるいはハルヒの感感)を「恋」だと認識しているのかを考えてみた。以下考察。
結論を言えば『憂鬱』のラストにおいて既に認識しているはずだ。では何故彼はそれを用いて自身もしくはハルヒの態度を説明しないのか。
原作では、いくつかの二次創作にあるような、
「答え」(自身あるいはハルヒの恋愛感情)を薄々知っているくせにカマトトぶって逃げを打っている様子は、字面だけなら、ほぼ無い。
一見、不思議を求める同人として嫌々ながら協力する、不器用でシニカルながら面倒見のいいお人好しの態度に過ぎない。
すなわち読者にとっては、キョンは見たもの感じたものを、「答え」を交えず、自分が常識と信ずる価値観(フィルター)を通して
感覚的に描写しているのみに「も」思えるのである。
しかし、先に述べた通り彼は結論を既に出しているのだから、やはり彼は無知を装っている嫌味な人間に過ぎないのだろうか?
一つの解釈だが、彼にとって「答え」とはいわば、財布の中にあるカネでなく、山内千代が隠していた臍繰であり、
常ならぬ一大事にのみ取り出され、その日が来ない限り封印しているものではないだろうか。
ハルヒと一緒に日常世界にある非日常を楽しんでいる限り、そしてハルヒから「答え」を求められない限り。
だが臍繰であるから、身内に発見されたり、泥棒にかっさらわれる可能性もある。
それは、無自覚の神を自覚させ神の能力を引き出すことができるが非常に危なっかしいという彼の「切り札」に隠喩されているのでは?
思えば恋愛とは、この世界に「神が在られる」ことにある日突然に驚愕し感動するのとほぼ同じ、
つまり「キョンがいる」「ハルヒがいる」ことがこの上なく素晴らしい事だと気付くことであり……。
以上、ほとんど作品と関係のない考察となってしまって申し訳ない。
感想としては、キョン語り自体は他の職人と比べ少々ぎこちない。不要なものを切りつめる努力をしてみては。俺が書くのも変な話だが。
>>560 :ひねりなさいひねりなさい!
ネタ自体はありがち。だがオチのアイデアは上手い。ハルヒにビデオを見せるやり方に、もうひとひねり欲しかった。
>>661 :文章のうまさはこのスレでもピカイチ!
文章は素晴らしい。惜しむらくは、それが重大な欠陥であるのだが、突っ込みどころが多すぎる。
原作にない設定を持ち込むためには相応の言い訳(必然性やリアリティや伏線)が必要だ。
例えばキョンが、逃げ出したハルヒを捕まえたり、さほどの逡巡なくハルヒにキスするのはご愛敬だとしても、
しごくあっさりとハルヒとミヨキチの恋心を悟っていたり(時間が経っているならともかく1年生3月らしい)、都合2度目の閉鎖空間を前もって予期している。
しかもハルヒのほうもそんなキョンの期待に応えて『証人喚問』の場という個人的場当たり的な意図で閉鎖空間を自在に「使って」しまっている。
閉鎖空間を都合の良い道具として扱うこのへんの発想は、他の二次創作作品の影響だろうか?
また、そのハルヒの空間内でキョンがミヨキチと最初から二人きりになれるのもヘンである。
(キョンあるいはミヨキチ側の閉鎖空間だとか本当にキョンの夢だとかなら輪をかけて酷い)
何度も書くようだが文章は非常に巧い。一コマ一コマ絵はすんげ〜神なのにストーリーが無理矢理すぎて引いてしまう同人誌を読んだような気分だ。
もったいないとはこのことだな。
前回の反省を踏まえ。
>佐々木かわいいよ佐々木
まで読んだ。
つーかブログでやれば?
さすがにこれは自分の投下の感想が含まれているとしてもうんざりして読み飛ばしますわ
まさにチラシの裏だな
容量がもったいない
新スレも立ったことだし、埋めのタイミングを待っていたことには
敬意をはらおう。
そうか、こんなスレに何故NGがいるのかと思ったら長文のアレがいたのか。
マジで自分のblogででもやればいいんじゃないかと。
もし>822がblog作ったら、毎日更新確認に行っても良いけどなあ。
って言っておけば余所でやってくれるようになるかな、と内心では考えている。
>>828 いや、2ちゃんねるニュース系サイトみたいに
それはそれで需要あるんじゃないのかな?
批評が上手なら。
忙しい人にとって「これが面白そうだな」と探す手間が省けるだろうし。
まぁ、コテトリ付けてNGしやすくしてるんだから生暖かくスルーしとけ。
長レスとはいえ
>>820なんか複数の感想をまとめて書いてるから長く見えるだけで…
Σ(゚Д゚)
>>822 ( ゚д゚ ) ナガッ…
831 :
433:2007/04/27(金) 20:20:09 ID:/UnWEI7b
でも何らかの指摘を受けて内心嬉しかったりもする。
832 :
433:2007/04/27(金) 20:22:42 ID:/UnWEI7b
連レススマン。
埋めと思えば苦にならんさ。『埋め』なら、ね。
ウザいと思うならあぼ〜んすりゃいいのにわざわざいちゃもん付ける方が余程ウザい。
感想なら関係あるが、感想の文句なぞそれこそチラシの裏。
いちゃもん付けたいだけならトリ付けてくれ。NGするから。
感想なら関係あるが、感想の文句に文句なぞそれこそチラシの裏。
いちゃもんにいちゃもん付けたいだけならトリ付けてくれ。NGするから。
,. -───- 、
/'´ `ヽ、
シ~ /" `ヽ ヽ `'、 ト、
//, '/ ヽハ 、_Vヽ
〃 {_{`ヽ ノ リ| l |、,i|
レ!小l● ● 从 | } i|
ヽ|l⊃ r─ォ ⊂⊃jノ}j| キョン君、キョン君
r‐‐-、__|ヘ '、_ノ /| ! | そろそろ次のスレに移るにょろ?
{ (` /:::::| l>,、 __, イァ_i ||
"ヽ /:::::/| | ヾ:::|三/ / //ァ||
ヽ< | | ヾ∨_:/ // ハ||
>>835 あの、その意見には是非とも賛同したいんですが、次スレてどこですか?