もし理想の女性に生まれ変わったら… その8

薄幸美少女になりたい。なりたいよ。

ﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨ美女になりたい。なりたいよ。

ひかるたんのまとめサイト無いの？

取り合えずコスプレってか、色んな服を着てみたいな、後髪型も色々弄りたい

女医になりてえ

過疎だな。

突然、拉致されて強姦されるくらいの美女になりたい

でもペッパーはかんべんな！

時かけ見たけどああいう男女関係憧れるなぁ。男としても朝おんなとしても

>>37
せっかくだから時かけスレで何か書いてくれ

ひさしぶりに見に来たらまだ続いていて吹いた

お嬢様になってショタっ子をいぢりたおしたいね
適度に調教して反抗心をもたせてやりたいね

とりあえずネコでお姉さまにベタベタなロリ美少女になりたい。

秋葉でコスプレしてキモヲタに貢がせたい

声優になりたくない

２ｃｈで女神になりたい

>>42
なりたくないか・・・。

美女でエロゲ声優になりたい

ある日起きたら女になっちゃってて
相談に行った友人の家で我慢できなくなった友人に優しく犯されたい
縛られて最初は抵抗するんだけど全身愛撫されていきまくり
メロメロなって何も考えられなくなった頃にあふれ出るほど中田氏されたい

荒々しく強姦がいいな
非力な女であることを思い知らされるような感じで

47を荒々しく強姦して、
土下座させて性奴隷になることを誓わせて、
肉棒に誓いのキスをさせたい

女になったら子ども産んでみたいね
好きな人の子ども産んで結婚して家庭に入る
そして夜は疲れた夫のためにいっぱいご奉仕したい

な、なんかすごくまっとうな……

つーか、まじで疲れてるんだよ。きっと。
>>49
つ華代ちゃんの名刺

なんかむらむらときたので。

　アホな夢を見た。

　どんな夢かっていうと。
　ある夜ボクは某巨大掲示板のとあるスレッドに『ロリ顔巨乳の美少女になって、ホームレスに輪姦されたい』とか
書き込んでいたんだ。その他には、『女子高生になって、クラス全員の男子に輪姦されたい』とか、『満員電車で
同時に４人から痴漢されてイキたい』とか、とにかく変態的なことばかり書き込むっていうのが夢の前半部分。
　それだけでも十分にアホなのに、夢の後半部分はもっとアホだ。
　パソコンの画面が突然真っ暗になり、『女の子になりますか？　Yes/No』なんてダイアログが現れて、夢の中の俺は
なんの躊躇いもなくYesをクリックする。あんなアホな書き込みをするような、はっきりいって変態なんだから、
これはある意味当然。
　次に、『男には戻れませんがいいですか？　Yes/No』というダイアログが現れる。夢の中のボクは４０歳に片足を
突っ込んだ独身でデブ、不細工、彼女いない暦＝年齢で男としての人生にはなんの未練もないので、これも躊躇なしに
Yesをクリック。
　その後、女の子としての新しい名前、年齢、身体のサイズ、家族構成や友人なんかの設定を何度かやり直して、最後の
『Yes/Cancel』で『Yes』をクリック。
　画面が真っ白になって意識が遠くなって、気がつくと夢の中のボクは女子中学生になっていて、その後、掲示板に
書き込んだことが夢の中のボクを襲うんだ。
　男に触られたり舐められたり、小汚いものを舐めさせられたりアソコやお尻の穴に突っ込まれたりなんて、本当は痛くて
怖くて気持ち悪いのに、夢の中のボクはそれが全部快感で何度も何度もイッて失神してしまう。
　ね？アホな夢でしょ？
　全身が汗と……でべちょべちょで気持ち悪くてボクは目を醒ました。この夢を見た時はいつもこうだ。
　目を醒ましたボクは、きょろきょろと部屋の中を見る。そこにあるのは、夢の中のボクが暮らしているエロ本や発砲酒の
空き缶がちらかって不潔な部屋ではなくて、１６歳、高校１年生の女の子の部屋に相応しいちょっとシンプルな部屋。
　なんとなく胸元をみる。そこには巨乳って程ではないけれど強烈なコンプレックスは抱かずにすむ程度の大きさのおっぱいがあった。
　股間にも勿論、おちんちんは付いていない。
　うん、問題無い。
　これは、ボクがこの夢を見るようになった１４歳、中学２年生のときからの習慣。ま、始めてこの夢を見た時にはおっぱいは
無かったし、おちんちんも付いていたけれど。
　時計を見ると、午前５時半過ぎ。起きるのにはまだちょっと早いけれど、シャワーでも浴びよう。身体中にこびり着いている
夢の残り滓を洗い流してしまおう。

>>52

　脱衣所で汗でびしょ濡れのタンクトップとおりものでぐっしょり濡れているパンツを脱いでボク専用の
洗濯物の篭に放り込んだ。
　洗面台の鏡にボクの姿が映る。
　特別大きくはないけれど、男の、大きくなったおちんちんを挟んで擦るには十分な大きさのおっぱいがあった。
　夕べの夢で、ボクはいわゆるパイズリを５人の男にした。街のちんぴらにナイフで脅されて、カンニングが
ばれて数学の教師に脅されて、万引きがばれてスーパーの監視員に脅されて、新しい洋服欲しさの援交で……、
そして大好きな………とお風呂で。　　　　　
　駄目だ、駄目だ。思い出しちゃ駄目だ。
　ボクは首を強く２、３回ぶんぶんと振って、浴室に入る。
　シャワーの温度を４２度、かなり熱めに設定して、勢い良く流れ出すお湯を全身に浴びる。
　顔にかかる熱いお湯は、ぱいずりしたおきに顔にかけられた精液を思い出させる。口の中に入ってくるお湯は、
口の中に出された精液。
　だから思い出しちゃ駄目だって。
　汗とおりものを洗い流す為にポンプから手にとったぬるぬるのボディソープはもろに精液の感触と一緒で………、
ボクはもう我慢出来なかった。
　両手いっぱいにとったぬるぬるのボディソープを、ボクは全身になすりつける。夢の中でボクの全身を這い回った
男達の手や口の動きをなぞるように、おっぱいとアソコには特に念入りに。
　ボディソープを擦り込むように力いっぱい、やわらかくてふかふかなおっぱいを揉む。
「………あ……っ………」
　てのひらが硬く尖った乳首に触れる度に、アソコの奥が疼いた。
「……あ……あ…あ………っん………」
　乳首を指で擦り、挟んで潰して、胸に押し込む度に、甘い痺れが全身に広がっていく。
「……ああっ……………んんっく………」
　右手の親指で股間の肉芽をこすりながら、今も新しいぬるぬるが沸き出してくるアソコの入り口を人指し指と中指で擦る。
　夢の中ではもう何百人の男に犯され続けてきたけれど、現実にはまだ処女でタンポンも上手く入れられない時があるボクは、
怖くて中に指を入れるなんて出来ないから。
「あっ…ああっ……はっ…んんんっ」
　目の前が真っ白になって、全身ががくがく震えて、膝から、全身から力が抜けて、ボクは床にへたり込んだ。イッたみたいだ。
　熱いお湯を浴びながら、そのあと何分くらいそうしていたんだろう。
　力が入るようになって、身体を洗い直し終った頃には、夢の残り滓は泡といっしょに綺麗に流れ去っていた。

>>53

　新しいパンツを穿いてタンクトップを着て、濡れた髪をマイナスイオンドライヤーで乾かすと、洗面台の鏡には
いつもの通りにかわいいかわいい双葉ちゃん、ボクのスッキリとした笑顔があった。
「双葉ちゃん！なんて格好してるの！」
　脱衣所から出ると丁度すみれママが朝ご飯の準備に起きてきた所だった。
「おうちの中だからって、そんな格好でうろうろしってちゃ駄目だって、いつもいってるでしょ！清彦に見られたら
どうするの！ヘタレだけどあの子だって立派な思春期の男の子なのよ！」
「へいへい」
　いつものお説教に舌を出して通り過ぎようとしたボクにすみれママがため息をつく。
「一葉、あなたの本当のお母さんはもっとおしとやかで、家の中だからってそんな格好してたことなかったわよ」
「ママ！」
　ボクは立ち止まって、ボクより頭一つ背が高いママの顔を睨み付けた。
「そりゃ、確かにボクの……わたしを産んでくれた一葉ママは死んじゃったけど、すみれママだって、ボクの大好きな
本当のママなんだからね！そんな『本当のお母さん』なんて言い方しないで！」
　ふわっ。
　すみれママの甘くて優しい薫りが俺を包み込む。
　すみれママが優しく、ぎゅっと抱き締めてくれたんだ。
　ボクを産んでくれた一葉ママはボクが２歳の時に死んでしまったから、ボクはほとんど一葉ママの事を覚えていない。
こんな風にぎゅっと抱き締めてもらった記憶も殆ど無い。写真の中でしか、抱き締めてもらったことなんか無い。
　だけど、ボクが小学１年の時に一つ年上の清彦お兄ちゃんを連れてきてパパと再婚したすみれママは違う。すみれママは
いつでもボクの隣にいて、ボクの事をぎゅっと抱き締めてくれた。
「そうね。変なこと言ってゴメンね。」
　すみれママの大きくて柔らかいおっぱいがほっぺたに触れる。
「双葉ちゃんは、私の本当に大切な友達の一葉が産んでくれた、私の本当に大好きな、自慢の娘よ。」
「うん。」
　そして、ボクのことを放して、顔をじっと見て。
「でもね、だから言うんだけどね。双葉ちゃんは本当に可愛い女の子になったけど、まだ女の子になってから３年しか
経ってないから、まだ男の子の時の感覚が抜けきってないのよね。」
　そう言って、いたずらっぽく笑う。
「今の、そんな格好をした双葉ちゃんを見て、清彦がどう思うと思う？」
「？」
　どう思う？っていわれても……。
　清彦お兄ちゃんは、すみれママと一緒にやってきて俺のお兄ちゃんになった。
　清彦お兄ちゃんはハンサムでスポーツ万能ので頭も良くて優しくて、男だったときから自慢のお兄ちゃんだったし、
清彦おにいちゃんにとってボクは、後ろをちょこちょこ着いてくるかわいい弟ってところだろう。
　って、うわ、かわいいだって。

>>54

　あ、男だった時っていうのは。
　１６年前、ボクは男の子として生まれてきた。っていうか、おちんちんとたまたまを持って生まれてきた。
　身体が弱かった一葉ママがボクを妊娠した時、流産防止の為に飲んだ薬の影響で、ボクは遺伝子的には女の子
なのにそういう風に生まれてきてしまったんだってお医者さんが言ってた。
　ボクみたいに遺伝子で決まる性別とは反対の性別で生まれてくる赤ちゃんって、珍しいけど、あり得ること
なんだそうで、統計の取り方にもよるけど、６０００人に１人くらいだって。
　で、だいたいの場合は見かけ上の性別のまま大きく育つので、生まれた時の性別として………ボクの場合、
男として育てられたんだけど、中には成長すると本来の性別が現れる場合もあって、ボクの場合、声変わりを
しないまま迎えた中学１年の終わり頃から月に一度お腹が痛くなるようになって、おっぱいが膨れてきた。
　そして、２年生に進級したある日、はじめてあの夢を見た次の晩に高熱を出して入院。
　３ヶ月後、退院した時には、完全な女の子の身体になっていた。

　それはともかく。
「別になんとも思わないと思うけど？」
　清彦お兄ちゃんがきてから、お兄ちゃんのおちんちんに毛が生えてくるまではずっと一緒にお風呂に入ってたし。
今更、どうってこともない……ボクの事を押し倒そうとか、夕べの夢みたいなことをボクにしたいなんて思わないよねぇ。
「そう。」
　すみれママはちょっと笑って、小さくため息をついた。
「とにかく、家の中だからって、そんな格好してちゃだめよ。ちゃんと、短パンとかTシャツとか着てなさい。」
「へーい。」
「じゃ、ちゃんと着替えたら清彦のこと起こしてきてね。」
　すみれママは、ぱたぱたと台所へ消えていった。
「ふむ。」
　じゃぁ、この格好で清彦お兄ちゃんを起こしにいったら、お兄ちゃんに押し倒されちゃったりするんだろうか？今度、
パパとすみれママが出かけた時に試してみようかな？
　そんな事を考えたらなんか顔がにまにまと弛んできたので、ぺしぺしと顔を叩きながらボクは部屋に戻った。

キャラクターの名前がアレなのは、あそこの影響ということで。

wktk

>>55
(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ
押し倒されちゃってください

ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/992844.html

なんか、３Ｄ映像に触れられる様になったらしいぜ(・∀・)
技術は日々進歩している。
このままいけば、近い将来ＶＲ空間でおにゃのことして生活できるようになるかもしれんぞ！

>>55
　アホな夢を見た。
　夢の中のボクは……ていうのはもういいよね？
　とにかく、夢の中でボクは、一番の仲良しの利子ちゃんと屋上でお喋りをしていた。
　利子ちゃんは、途中まで男だったから身長171センチでどっちかっていうとヅカの男役系のボクと違って、
女の子っていう言葉を人の形にした、そういう女の子だ。
　よく笑って、ちょっと怒って、マンガやドラマでポロポロ泣いたかと思ったら、３１アイスのトリプルで満
面の笑みを浮かべる、時々妙にハイだったり鬱っぽかったりするけど、とっても可愛い、もしボクが男のまま
だったら、絶対に落そうって思ってただろう。
「ねえねえ、双葉ちゃん、このキャミ、超可愛くない？どお？」
「どれどれ？」
　利子ちゃんが読んでいる通販のカタログを覗き込んでみたら、黒いレースのキャミを着た青い目のモデルさんが
バーのカウンターでカクテルを飲んでいた。
　確かに、可愛い事は可愛い。けれど。
　ボクは、身長１８０センチ、バストは確実に１メートル近くあるセクシーなモデルさんと、身長１５８センチ、
形はいいけどかなり控えめなバストの持ち主である利子ちゃんの年齢よりもちょっと幼い顔を、思わず見比べてしまった。
「なに私の顔みてるのよ。」
　利子ちゃんが可愛らしい唇をつんと尖らせる。
「いや、その、なんていうか、リコにはちょっと大人っぽすぎるかなぁとか。」
　しどろもどろなボクの答えを聞いて、利子ちゃんは一瞬、きょとんとした顔をして、次の瞬間、けらけら笑い出した。
「やぁねぇ、私にじゃなくて、双葉ちゃんにどおって聞いてるの。」
「ぼっ、ボクにぃ？」
「そうよ。双葉ちゃん、美人で背が高くてスタイル良くて、おっぱいだって１６歳なのに反則級に大きいし、絶対似合うわよ。」
「そ、そそそそっっそ、そうかなぁ。」
「うん。絶対。」
　利子ちゃんはそういって、にんまりと笑った。

>>60
「これ着て迫ったら、あの格好いい清彦お兄ちゃんもイチコロだよ。一瞬で押し倒されて食べられちゃう」
「ええっっ！？」
　ボクは、イチコロっとなったお兄ちゃんに押し倒されて食べられちゃったところを思わず想像しちゃって、
ほっぺたがカーっと熱くなる。すみれママが変なこと言ったせいだ！
「まぁ、なんか優しそうなお兄ちゃんだったから、いきなり押し倒したりはしないかもしれないけど、私が
お兄ちゃんだったら絶対惚れるね。」
「そ、そそそそっっそ、そうかな？」
　ボクは、思わずカタログをひったくって、まじまじとキャミとモデルさんを見つめた。
　なるほど。金髪ダイナマイトボディのモデルさんが着てるとエロ可愛いを通り越して、モロエロ一歩前って
感じだけど、ボクだったら十分エロ可愛いの範囲内かな。
「あ、でも。」
　あちゃぁ、このキャミ、１万３千円もするじゃん。
「なぁに、お小遣い厳しいの？」
　ちょっとね。っていうか、１万３千円って、お小遣い２ヶ月分なんだけど。
「じゃぁ、バイトでもする？」

>>61
　気が付いたら、ボクはベッドの上でペッタンコ座りをしていた。
　多分、ビジネスホテルかなんかなんだろう。部屋の中にあるのは、ダブルベッドと、トイレとは別になった
バスルームだけ。
　そんな、味も素っ気もない部屋で、ボクは今どきエロAVでしか見ないような、やぼったいセーラー服を着て、
お客さんが来るのを待っている。
　なんのことはない、利子ちゃんが言ってたバイトっていうのは援交のことだったんだ。
　明るくて可愛い女の子に見えた利子ちゃんは、実は小学校５年生の時にヤクザに騙されて覚醒剤を打たれて
ロリAVでレイプされた挙げ句、５年以上援交をやらされてきたんだ。感情の起伏が激しかったのはドラッグのせいで、
ハイな時はドラッグを飲んだばっかりの時で、鬱のときはドラッグが切れかかったとき。
　そして、利子ちゃんはクスリ欲しさに、バイトだって騙してボクをヤクザに売った。
　利子ちゃんは、もうクスリのせいで普通にものが考えられなくなってたから、ボクを騙してるつもりなんか
全然無くて、本当に、気持ちいいことをしてお金が貰える楽なバイトを紹介しただけだって思ってたみたいだけど。
　いくら夢だからって、酷い設定だよね。現実の利子ちゃんはそんな女の子じゃない、本当に良い子なのに。
　もちろん、ボクも同じ目にあって、今、こうしているはずなんだけど、その辺の記憶は無い。
　ただ、媚薬とドラッグと経口避妊薬とが一緒になったクスリを飲まされたせいでぼーっとした頭で、熱く疼く身体を
持て余して、誰かがドアを開けて入って来るのをただ待っている。
　どれくらいそうしていたんだろう。
「双葉ちゃん？」
　ドアを開けて入ってきたのは、背が高い、清彦お兄ちゃんそっくりの顔の、サラリーマン風のスーツを着た若い人だった。
　っていうか、お兄ちゃんなんだろう。この夢の中に出てくる男の人は、みんなお兄ちゃんだから。
　利子ちゃんに連れられていった事務所で後ろからボクに抱きついて羽交い締めにしたのも、クスリを無理矢理ボクに
飲ませたのも、泣き叫ぶボクのバージンを奪ったのも、そんなボクをビデオに撮り続けたのも、みんなお兄ちゃんだから。
「清彦お兄ちゃん、おかえりなさい。」
　そういってにっこり笑うと、お兄ちゃんはぎゅっと抱きしめてくれた。ボクの髪をくしゃくしゃにして、背中をぽんぽん
叩いて、ほっぺたをすりすりしてくれる。小学校の頃のように。
「…ん……」
　嬉しくなったボクがキスをすると、お兄ちゃんは舌を入れてきて、そのままボクをベッドに押し倒した。
「んっ、んんん……」
　キスをしながら、お兄ちゃんがセーラー服の上からボクのおっぱいを揉む。ボクの手の倍くらいある大きな熱い手で、
右のおっぱいを１０回揉んで、次は左のおっぱいを１０回。お兄ちゃんの指が、服越しにおっぱいに食い込む感触が
もどかしい。
　お兄ちゃんが帰ってくるのを待っている間にちょっと濡れちゃったあそこの割れ目を、お兄ちゃんはプリーツ
スカートの上から１０回擦る……。

>>62
「痛いっ！」
　気が付いたらボクもお兄ちゃんも裸で、お兄ちゃんがお折り畳み傘くらいあるおちんちんをボクの中に
入れようとしてるところだった。
「痛い！痛いよ！」
　ボクはバージンなのに、あんなに大いのが入るわけないのに。
　え？ヤクザにレイプされたんじゃないのかって？
　うん。されたよ。でもそれがなに？
　夢の中のボクは、いつだってバージンだよ。いつか、夢じゃなくて、大好きな……と、本当にセックス
するまでは。
　だから。
　お兄ちゃんがいくら激しく腰を動かしても平気。
　全身がばらばらになっちゃうくらい激しくされて、息が出来ないくらいきつく抱き締められて、どんなに
痛くても大丈夫。
　目の前がチカチカして何も見えなくなる。全身ががくがく震えて力が入らなくなる。お兄ちゃんが腰を
動かすたびに、身体と意識がどこかに堕ちていく。
　そして。
「ごめん、双葉。俺、もう………」
　お兄ちゃんが苦しそうに呻く。
「……え……？……あ……」
　お腹の中に、熱い何かが広がっていく？
　お兄ちゃん、膣出したの？
　ボク、まだイってないのに？
　そしてボクは目を覚した。

　イかないで目が醒めるなんて初めてだった。

緊急浮上

そして、再び奈落の底へ

　　　　　　　　　　　　／´￣＞‐'"´￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　 ／　___／　,.-‐-､〈{(')}〉＼
　　　　　　　　　　 } ／／　／　　 　 ｀ｰ '｀ヽヽ、
　　　　　　　 　 ／ ／/ ／　　 　 /　　　ヽ　｀ヽ!
　　　　　　　　〈／/ /／　　　　//　　　　 l丶　ヽ
　　　　　　　　/／{//　/-/‐/､| l i　　　, i |　i　　ヽ
　　　　　　　　{/　 〉{　//∠l/__ヽ!{　 _/_l/,!/ }　 ヾ!
　　　　r､-､　/ /-|ヽ|∧|｀ |!ir'}｀　ヾノ ____l｀｢/　l ﾊ}
　　　　|　ヽ,>"￣´ヽ」｀| ト´￣　　 　 ´{ir'}!´ﾚ'// ﾉ
　　　　|／´-‐‐　 　 |＼| |￣i| 　 　 '　｀二「ル´
　　　 / __,;==-─‐､__|ヾ､ト､_l| 　 ｀　〃／}
　　　_|_{　| |__________ ヽ､!,-‐｀ｰr‐'ﾆi￣|〃{
　　 {彡|　｀ｰ----､_＞´　　＼＼´ﾌ￣/／j￣＼
　　　〉__}____,.-‐‐'/　　　　､ ヽ 〉 〉|　 /_ノ｣ﾆ二ﾆヽ　　　ヴァニラさんは『スレッド6周年おめ』
　 ／_____{ |　　　/　　　　　ヽ / /〉!　i_／/　　　　 〉
　/　　　 ヽヽ---ヽ___／ゝ /ｰ'ｰ'l |　/___/　　　　 /　　　　　とおっしゃっておいでです
　l　　　　/ /￣￣＼／｀フ　 　| l |　{／}｀ｰ---‐/

最近おにゃのコになる夢ばかり見るんだけどこれは何かの前触れでしょうか？

>>67
前触れだな
お前さんが女の子になるのではなく、女の子になった元男の知人がお前さんの前に現れる

キィィーくやしぃぃぃ

このスレＳＳ保管庫ないの？

キャバ嬢か、無難に適当に進学とかして携帯屋の看板持って突っ立ってるおねーさんになって金貯める

大金持ちで性格が好みで、そこそこ格好がいい男性に飼ってもらう。

妊娠した夢を見た。
おなかの中で、赤ちゃんが動くのを感じて、そのことを誰か判らない、大きな男の人に言ったら、
”ありがとう”って抱きしめてくれた。なんだかとっても恥ずかしくて汗でびっしょりになった
瞬間に、陣痛が始まって、あまりの痛さに目が覚めた。






起きたら激しい下痢になったいた。
エアコンつけっぱなしだったのがよくなかったみたいだ……orz

超ミニスカートで、胸元も大きく開いてて、かわいいフリルとかがついてるいやらしいコスプレしたい。

お金持ちで絶倫なご主人様に飼ってもらって、ちんぽを一日中舐めてみたい。

精力絶倫で調教するときツンツンな自分をやさしく諭してくれるような彼氏がいい

ロリ顔で背が低くて細くて身体に似合わぬ巨乳で敏感で濡れやすくて
気が弱くて流されやすくて、でも心は強くて明るくて何事にもめげない
女になりたい。