[QMA]クイズマジックアカデミーでエロSS!五回戦
>695
暇を見つけて書いては見るが・・完成は程遠いぜ?
>>699 GJ!!!こういう日常も可愛くていいな。
>>705 エロパロ板の方が平均年齢高いだろうから
その分表より大人な対応できる人が多いだろうな。
いいことじゃないか。
間違いなくここでは下から数えた方が早い年齢な俺が来ましたよ
でも18より上だから大丈夫だよね?
今はもう18禁じゃなかったっけ?
712 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 10:33:54 ID:1BiDyAvM BE:243429833-2BP(1)
実はケコーンすれば18歳未満でも成人として認められるから、外国ででもケコーンしてくれば18歳未満でもオケイです。
なら俺これからマラ様にプロポーズしてくるわ。
714 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 08:10:45 ID:OPaIEygY
毒、飲ますわよ!
保守。
土日に職人さんが出現すると信じてる!
こうして土日がすぎてゆくのであった。
保守
「相撲というスポーツは日本古来より存在していたんだ。その根拠に……」
「〜♪」
「……ということから相撲には儀式的な色合いもあり……ん?くぉらクララぁ、聞いてんのかっ!」
「ひゃっ!?すいません!」
「……今何を隠した?見せてみろ。」
「う……はいぃ……」
「どれ……?ほぉ、これはクララが描いたのか。なかなか上手いじゃないか!」
「あ……」
「相撲を取るレオンとセリオスか。授業で喋っていたからなぁ。」
「そ…それは………」
「ハハハ、だがクララ、マワシを描き忘れてるぞ!」
「!?」
ザワザワ……
「それに後ろからつかみかかるのは相撲としてはおかしいな。それに二人は何故気持ちよさそうな顔をしている?」
「あ……あぅぁぅ……」
「ちゃんと授業聞いて相撲を理解するんだ!いいか?」
「………はい。」
「なぁ……クララって………」
「みたいだね……意外……」
「この僕がネタにされるとは……!」
「……ちょっと見てみたいわね。」
「(うぅぅ……マロン先生に頼まれただけなのにぃ…)」
翌日クララは人生初のズル休みをした。
718 :
308:2007/10/31(水) 08:55:12 ID:Zmh3FYWI
やっと完成したのでうpします。
一応設定としては
・前回(「二人の秘密」)の続き
・タイガ(ー人ー)
・ちょっとSMっぽい所もある
なので、上の一つでもダメな方はNGワード「真夜中の秘密」を設定してください。
マラリヤが自分の欲望を達成させてから数日後。
二人の仲は表向きは「とても仲の良い二人」という事になっている。
一応、二人が「友人以上の仲」になっている事は誰にもバレていない。
「マ〜ラ〜リ〜ヤ〜ァ〜」
ここはマラリヤの部屋。相変わらず学問がダメダメなユリはマラリヤの部屋に押しかけては学問を教わって
いる。3回に1回はプラスアルファが付くのが、定例的になってきている。
「どうしたの?また何処か分からないところがあるの??」
今日で何回目になるユリの悲鳴(!?)に対し、こう答えるのがマラリヤの日常と化している。
「実はさ・・・・今、とても困ってることがあるんだよぉ・・・」
「何?」
話は5日前に遡る。いつもの授業が終わった後のこと。
ユリは校庭の端っこでクラスメートのタイガに呼ばれたのだ。
「タイガ??どうしたの??話なら教室でも・・・」
「・・・ユリ、オマエの事、メッチャ好きだ!!」
普段からの仲の良い友人の一人から、しかも、飾り気の無いストレートな告白。
ユリは頭の中がパニックになった。
「え・・・あ・・・」
「実は、ユリの事・・・ここに入ってから気になっとって・・・だって、ユリはフリーだ、って周りから
聞き込みしたから・・・・」
普段では見せない真剣な顔をしてしどろもどろに告白をするタイガ
「そんなこと言われてもぉ・・・・タイガの事、そうゆう目で見たことな・・・」
「そんなら、ユリがその気になるまで俺は待つっ!」
「はぁぁぁぁ!?・・・待たれてもぉ・・・その・・・困るの・・・」
「・・・・もしかして、好いとるヤツがいるのか??」
(う〜〜〜〜ん・・・・・)
「え・・・まぁ・・・そんなところ・・・」
「相手は誰や?」
ユリは口をパクパクしている
正直、ユリの心はまだ迷っていた。
マラリヤとは相手のリードに乗せられたまま「友達以上の仲」になってしまったが、ユリ自身の気持ちは
「本当にマラリヤのことが好きなのか」考え続けていたのだ。
しかし、マラリヤはユリの中では(肉体関係うんぬんは別にして)「信頼できる友人」なのは事実なのだが。
「まさか、ユリの片思いなのか・・・??」
タイガは少し考えた後、「ははーん」とつぶやくと
「そんならまだ俺にも芽はある、ちゅうことやな!」
「ちょ・・・・」
人の話を聞いてよ、と言いたかったユリだが、ポジティブ思考のタイガに半ば呆れてしまっている
「よーし、決めた!!俺は絶対にユリを振向かせたるでぇ!!」
「それからは、授業が始まる時から終った後まで、挙句の果てには女子トイレの近くにまで付いてくるように
なっちゃって・・・」
「うわ・・・それはさすがに引くわね・・・で、どうやってタイガを巻いたの??」
「うん・・・校舎内でかくれんぼをして、やっと巻いてここに到着したの」
「それは災難だったわねぇ・・・」
「しかも、それがもう4日も続いているのよぉ〜〜もう疲れたよぉ〜〜」
「そうね、しつこい男は嫌よね・・・」
そのとき、マラリヤの中で何かがひらめいた
「言って分からないのなら『カラダ』で分からせてあげましょ」
マラリヤはニコリと笑った
(ああ、あの笑顔・・・絶っっっっ対何か思いついた顔だよぉ・・・)
「ユリ、耳を貸して・・・」
それから数日後の放課後。タイガはユリに普段から使われていない、離れの校舎に手紙で呼ばれた。
「お〜い、ユリィ〜〜どこやぁ〜〜!?」
タイガは大喜びで駆けつける。もちろん手紙に書いてあった通り「誰にも言わずに来た」のである。
その時、一つの教室から、ユリの顔が出てきた。そして、右手で招くしぐさをする。
「そっちか??今からいくでぇ〜〜〜」
タイガはユリに誘われるように、ある教室に飛び込んだ。
その教室の中には、真ん中にポツンとベットがあって、ベットの上には笑顔のユリが座っている。
「ユゥ〜〜〜リィ〜〜〜〜」
タイガは、迷わずベットにダイブした。その瞬間
バチィッ!!!!
(う・・わ・・なん・・や・・・)
身体に何かしらの衝撃を受けたタイガはそのままブラックアウトした。
気を失う寸前、ユリの笑顔が少しだけ歪んで見えた・・・
「・・う・・ん・・・・」
「・・・お目覚め??」
タイガは目を覚ますと目の前にはスタンガンを持ったマラリヤが立っている。
「マ・・・ラリ・・ヤ・・・???」
マラリヤはフフフと笑った
「・・・気分はどう??」
「あ・・え・・・あーーー!!!」
タイガは自分の置かれている状況にショックを受けた。
先ほど、ユリがいたベットに寝かせられているのだが、両手はベットに括り付けられ、
両足は反対側のところから足首を括り繋がれている。
そして服は脱がせられ、黒のブーメランパンツ1丁のあられもない姿。
「ちょ・・何しとんねん・・・!?」
タイガはそう叫んだ後、マラリヤとユリを見ると思わず言葉を止めてしまった。
マラリヤはブラジャー・ハイストッキング・ガーターベルト姿
しかも、全てが彼女の象徴している黒で統一されている。
一方のユリも同じ形であったが、彼女の髪の色と一緒である青い色だった
そんな二人の姿を見て、タイガはかなりドキドキしてしまった。
「お・・俺をどない・・・するんねんっ!」
「うふふ・・・どうしましょうかねぇ・・・」
マラリヤは意味深な笑いをした後、右手をユリの頬に添え、引き寄せてキスを始めた
「う・・・ん・・っ・・・」
「ふ・・ぅ・・・・」
ピチャピチャピチャピチャ
お互いの舌を求め合い、二人の吐息と唾液の音が三重奏に聞こえる。
そこに「二人の世界」があることをタイガに見せ付けるように。
・・・この二人の「アヤしい関係」は一部の生徒の噂になっているのをタイガも小耳に挟んだことがある。
しかし、タイガはそれを今まで振り切ってユリ一筋に惚れ込んで来た。それなのに。
タイガは自分が惚れた少女への疑惑を振り払うように自分の頭を左右に振る
・・・タイガはいつの間に二人のキスシーンを見入っている自分がいることに気付いた。
そして、固唾を飲み込んだ。
マラリヤはユリの唇から離れると、耳元・うなじ・首筋に口付けをしながら、両手で豊かなユリの胸を
愛撫する。
「・・あぁ・・・あ・・んっ・・」
ユリの口からは吐息がこぼれる。
マラリヤは愛撫の手を止めずに、乳房に何度も何度も口付けをする。
「ここまでよ」
マラリヤは一言言うと、ユリへの行為を一切止め、タイガに顔を向けた。
「・・・・へ????」
「続きが見たいなら、私たちを満足させなさい」
「・・・・・はぁ!?」
「こういうことよ・・・」
マラリヤとユリはタイガの左右に座ると、頬に唇を下ろし舌を下に這わせはじめた。
二人の舌が首筋、鎖骨、肩を這っている時はタイガも我慢できたが、マラリヤに右の乳首を攻められると
さすがに声を出してしまった。
「ひやぁ・・・・」
「タイガは乳首が弱いのね・・・女の子みたいな悲鳴を上げて・・・可愛いわぁ・・・」
マラリヤの言葉のとげが、タイガに甘く刺さる
「そ・・そん・・なこ・・とは・・ぁ」
「じゃぁ、私も・・・・」
その様子を見ていたユリも左の乳首を舐め始める
「く・・・ぁ・・・」
タイガがビクッと反応する。
「カラダは素直ね・・・」
マラリヤはくすくす笑いながら、舌を下に移し始める。そして、黒のパンツを見た。
「もう・・・こんなに固くなっているわ・・・」
「あ・・・あ・・・」
パンツの中身のモノが少し浮いているのが分かる。この状態でパンツを脱がすとすぐにでも飛び出してくるだろう
マラリヤはうふふ、と笑いながら人差し指でパンツの上から愛撫をする
「大丈夫よ、こちらはまだ後で可愛がってあげるから・・・」
舌はパンツを越え、内股・ふくらはぎ・足元に行く。
ユリはまだ「それなり」の気持ちよさ(恐らくマラリヤから手ほどきを受けているのだろう)なのだが、
マラリヤの方は性感帯のツボを掴んでいるような舌の動きだ。
(アカン!このままでは・・・・)
タイガは快感に押し流されそうになる気持ちをかろうじて抑えているものの、これ以上責められたら・・・
そう思うとちょっと泣きそうになってくる。
「俺が・・・何した・・・んや・・!」
「さぁ、何でしょうねぇ・・・」
マラリヤはクスリと笑う。まさに淫魔の笑いだった。
「ねぇユリ、あれやるわよ」
内股に舌を這わせていたユリにマラリヤがタイガのモノを指す。
「うんっ」
そして、二人はパンツの上からモノを舐めなじめた
二人同時に舐められる感覚に、今まで味わった事の無い気持ちよさがタイガを貫いた
「それは・・・アカン・・っ・・・・!」
抵抗したくても、手と足が枷につながっているので、ジャラジャラと音がするだけ。
「だいぶいい感じね・・・」
モノが大分硬くなってきているらしいことがパンツの中からも分かるぐらい、
マラリヤはそういうと、近くにあったハサミを手にして、タイガのパンツに2回ハサミを入れる。
ハサミの冷たさでタイガは思わず身を縮める。
ジョキ、ジョキ
ハサミがタイガのパンツを切ると、中からモノがバネ仕掛けのように飛び出てきた。
すっかり硬くなっていて、先走りも出ているみたいで、先端が少し濡れていた。
マラリヤはそれをうっとりとした顔で、ユリは緊張した顔で見ている。
「じゃあユリ、教えたとおりに・・・」「わかった」
そして、二人は直接唇と舌を使って、タイガのモノを舐め始めた
同時にサオを舐めたり、片方が口に含むともう一方が袋を舐め、それを交代でピッタリ息の合った動作で
責めている。
タイガも最初は我慢していたのだが、ここまで来ると我慢する余裕が無いのか息がすっかり荒くなっている。
「・あ・・がっ・・・!!」
もう既に限界まで来ていたタイガは、生まれて来てから今までで一番踏ん張っていたのだが・・・・
ここまでされるともう限界だった
ドクッ、ドクッ、ドクッ!!
マラリヤが含んでいる時に、白い液体を口の中にぶちまけた
そして、彼女は全部受け止め、中で味わっているみたいだった。
その姿もひどく淫らだった。
「マラリヤ・・・少し頂戴っ」
ユリはマラリヤから口移しで少しだけ白い液体を貰った
彼女は顔にその独特の味に抵抗の色を隠せないながらもなんとか飲み込んだ。
「大丈夫?」
既に飲み込んでいたマラリヤがユリを気遣う。
「う・・・・」「ユリにはまだまだね・・・」
口直しと言わないばかりにマラリヤがユリにキスをした。
「さて、第二段階ね」
タイガは少しぼんやりしていたが、マラリヤが手にした赤い首輪をみて目を見開いた。
カチャカチャ
まだ手足は枷に繋がれたままなので、無抵抗のまま巻きつけられてしまった。
「うふふ、可愛いわよタイガ」
タイガの頬を撫でながらマラリヤは言った。
「・・・・!!」
「あそこはだいぶ元気みたいね・・・まだまだ楽しませて頂戴・・・」
どうやらまだ悪夢は終わらないらしい。タイガは愚息を呪った。
タイガはふと、全裸姿のユリが見えた気がした。
「・・・・ユリ??」
ユリは無言でタイガの上へのしかかると、自分の中へとタイガのモノを入れた。
「う・・・うんっ・・・・」
そして、そのまま上下運動を始めた。
「んっ・・んっ・・んっ・・!!」
タイガの視線の先には、ユリの豊かな胸が上下に揺れているのが見えるだけだが、膣内(なか)の体温と
モノに絡みつくような感覚で自分と繋がっているのが分かる。
タイガ自身こんな状況は初めて(むしろ滅多に無い状況)なのだが、自分でもびっくりするぐらい興奮して
いるのが分かった。
「ア・・・アカンっ・・・!!」
先にタイガの方が限界が来る様子を見ていたマラリヤがユリの揺れている胸の乳首を舐め始めた。
「ああんっ!!!私も・・・もう・・・ダメぇっ・・!!」
絡みつく感覚がますますキツくなった。
「ああっっ・・!!」「っううっ!!」
ユリはタイガの上で果て、タイガもユリの中に白い液体を出した。
「気持ち良かった・・・」
これが普通の恋人同士の会話ならどんなにハッピーか、と頭の中でクラクラさせながらタイガは思った。
しかし、これで終わるはずが無い。
だってこれは現実に起きている悪夢なのだから。
ユリはタイガから離れると、先ほどまでタイガのモノが入っていた入り口から、白い液体が流れ出て来た。
「ユリ、大丈夫?」
ユリは呼吸の乱れを整えながら、マラリヤにうなづいた。
「ベットから降りて、少し休んでなさいね」
マラリヤはユリがベットから降りるのを手伝いユリを床に座らせると、クルリと向きを変えタイガに近づき
耳元で囁いた
「今度は私を満足させて・・・・」
マラリヤは下着を外すと、顔をモノに近づき丁寧に舐め始めた。
2回も使ったので、少しは萎れていたものの、舌の愛撫でまた元の硬さが復活してきた。
「ふふ、そろそろね・・・・」
そう言うと、マラリヤはタイガの上にのしかかり鎖骨の部分から下にキスマークをつけ、指でタイガの乳首を
責めながら自分の中にタイガのモノを収め、上下運動を始める
「あんっ・・・」
タイガはマラリヤの膣内(なか)の体温と先ほどとはまた違う絡みつくような感覚に襲われた。
ユリよりはやや小振りだが、形の良い胸が上下に揺れるのが見える。
「うくっ・・・・・アカン・・・!!」
3回目を迎えようとしたその時、違う感覚がタイガを襲った
「!!!」
ユリが袋の下の部分を指で押していたのだが、タイガからは何も見えないので、パニックになる
「な・・・なんでや・・・!」
「ユリに教えておいて・・正解だったわ・・今のあなたは・・絶頂を向かえることができないの・・」
息を荒くしながらマラリヤが説明をする。
タイガは授業でのおしおきの雷撃を受けたみたいなショックな表情をする。
「あなたが『マラリヤ様の中で出させてください。イカせてください』って言ったらイカせてあげる・・
言わないならこのままよ・・」
(もうそろそろ、薬の効果が出るころね・・・)
マラリヤは心の中でニヤリと笑っていた
今の状況は完全にマラリヤにリードされている。悔しいがそれはタイガも認めざるを得ない。
あの爆発するような快感も得られないまま、マラリヤからはずっと攻め立てられている。
そして、行き先を亡くした性欲が中で暴れている状況では、完全に思考停止に陥ってしまった。
もうタイガに残されている道は一つだけだった。
「・・・がいし・・ます・・・」
「何?聞こえないわよ」
「マラリヤ・・さま・・お願い・・です・・あなた様・・の中で・・イカせて・・ください・・」
「もっとハッキリ言いなさい!!」
タイガは苦しいそうな顔だが、ほんのり頬を赤く染めてる。
そんな様子をマラリヤは薄笑いを浮かべ見ている。それはまるで女王様そのものだった。
「マラリヤ様お願いです!あなた様の中でイカせてくださいっっ!!」
タイガは絶叫にも近い哀願をした。
「よくできました・・」
マラリヤは満足気な微笑を浮かべる。
「ユリ、離していいわよ」
合図と同時にユリが手を離す。と同時に、マラリヤの上下運動は更に加速し、激しさを増した。
「あああああああっっっっ!」「あああああああんっっ!!」
二人はほぼ同時に果てた。
数日後の真夜中
マラリヤの部屋のドアが開き、中からマラリヤと赤い首輪と皮ひもで繋がれた全裸のタイガが出てくる。
しかもタイガは四つんばいになっている。
タイガはあの日以降、自分の中に隠れていたマゾの部分が目覚めてしまい、マラリヤによる「真夜中の
課外授業」を受け続けている。
実は、あの赤い首輪には生物の分泌物と混ぜると「苦痛を快楽にする効果」が発生して、
サディスティックな人間もマゾにしてしまう恐ろしい媚薬が中に塗ってあったことをタイガは知る由もない。
「さて・・・どこに出かけましょうか」
マラリヤはフフフと笑うと「真夜中の散歩」へ出かけたのであった。
725 :
308:2007/10/31(水) 09:17:15 ID:Zmh3FYWI
一応、これで終了です〜
うpするのが大変遅くなってしまい、本当にすみませんでした(T_T)
他のみなさんの作品をwktkしながらまた作品を練って行きたいと思ってます。
最後に、作品を読んで皆様へありがとうございました〜
そろそろスレの容量が限界近い事だけ言っておこう。
308はGJ
スレ立てに挑んでくる
308にGJを
728に乙を
>>728 レオン「よっしゃ、乙だぜ!」 ルキア「うん、乙だね!」
セリオス「フッ・・・乙だな。」 シャロン「乙ですわ。」
カイル「乙かれさまです。」 クララ「お、乙です。」
ラスク「乙だね!」 アロエ「あはっ、乙乙〜♪」
サンダース「乙である!」 マラリヤ「・・・乙。」
タイガ「乙かれさん。」 ユリ「お〜〜〜〜つ!」
ユウ「えっと・・・お、乙?」 ヤンヤン「乙アルヨ!」
アメリア「グッジョブ、乙!」 フランシス「よくやったな、乙だ。」
ガルーダ「うむ、乙だ!」 リディア「はい、乙よ。」
マロン「乙乙ガンダム!」 ロマノフ「うむ、乙じゃ。」
ミランダ「頑張ったわね、乙よ。」 リエル「毎度乙です。」
マジックペット一同「みゅ〜〜〜〜っ♪」
これから私の体験を話せばいいのね。
くれぐれも、他言無用。
誰かに言ったら、毒呑ますわよ。
それにしても───
恥ずかしい、きゃー…。
───実験こそ私の趣味。
たまに、薬目当てで訪ねる人がいるわ。
今まで出した薬は星の数位あるの。
風邪薬から滋養強壮剤、精神安定剤。
ホルモン剤、興奮剤に避妊薬───あと、媚薬ね。
それらは実験無しに誰かに渡すことはないわ。
あの薬はある程度の実験をしてからなの。
まぁ…実験をしても、何が起こるか分からないのよ。
まさか、私が実験体になったら、後始末や改良が出来ないでしょう?
あなたはこの話を知っている?
製薬会社の新薬実験の被験者はマウスじゃないの、人よ。
リスクは多い分、高額アルバイトなの。
だから、私も…被験者を立ててみたわ。
初めて、人体での実験をしたのは媚薬だった。
錬金術の産物──マジックペットで実験したところ、効果適面。
そこで、次のステップに進んでみようと思ったの。
そこで、最初で最後の同性被験者・ヤンヤンで試して見たわ。
───よく相手が許したね?
…それは、さっきも言ったように、新薬実験のアルバイトは高額だと言ったじゃない。
無害な新薬の実験体になってほしいって頼み込んだ私はお金で釣ったのよ。
彼女の家庭事情は私も知っているわ。
ヤンヤンには悪いとは思っているの……本当よ。
実験段階の薬を正常な人間に服用させるのは危険な事。
けれど、彼女はお金で飛び付いてきた。
………単純、なのかしら?
私は休日に実行すると彼女に告げた。
実験開始日前夜から、ヤンヤンは私の部屋に上がり、実験を開始したの。
依頼人から強めに、というリクエストがあり、調合の時点で、誘発成分の量をこれでもか…って位、配合したわ。
あと自白剤。
ああいうのは、快楽によって、理性が隠している本能を引き出さなければ意味がない。
つまりは、自己の欲望のいいなりになること。
相手はその望みのままに、相手を支配するのよ。
…話が脱線したわね…。
内職しているヤンヤンに薬を混ぜた水を飲ませたの。
ヤンヤンはぽっと頬を赤らめて、礼を述べたわ。
水が飲みたかったそうよ。
それから、二分もしないうちに、ヤンヤンは制服を脱ぎ出したの。
暑いアルヨ…って。
…ヤンヤンに言ったのよ。
暖房のスイッチは入れてないって。
あと…あの子、脱ぐと凄いの。
小さい頃から働いていたようね。
少しばかり、筋肉がついていたわ。
ああ、でも…彼女は力仕事より、手先を使う仕事が似合うわ。
………また話が逸れたわね。
ヤンヤンは下着だけを着けたまま、研究書を読んでいる私にやたらと絡み、耳に息を吹きかけたの。
タチの悪い酔っ払いのする芸当ね。
ヤンヤンの悪戯は次第にエスカレートしたわ。
いきなり胸を鷲掴みにし、揉みしだいたの。
ヤンヤンはニヤニヤしながら、紫は怪しい色だとかぼやき、また耳に息を吹いたわ。
困ったことに…私…
…感じちゃったの。
きゃー…。
手慣れていたのよ…揉み方といい、その後の施し方だって…。
いいえ、あれは媚薬のせいだわ。
そうやって、自分に言い聞かせたの。
そのときばかりは、ケープを外していて、ヤンヤンったら、胸元のシースルーを破き、私の胸を直に掴んだわ。
迂濶だった。
外気に晒されたからとは思うけど、私はたじろぎ、ヤンヤンに止めなさいって言ったのよ。
それから、ヤンヤンは乳房を舌で一舐めし、赤子が母乳を飲むのと同じ様に、私にくっついたの。
ヤンヤンに抑え付けられて、私はよがってしまったわ。
だらしない。
私があらがえないのをいいことに、ヤンヤンはさらなるテクニックを仕掛けたの。
──ところで…
私、 は い て な い の 。
───守る盾がないのは痛手ね…。
あなたみたいな人は転機が訪れたと思うだろうけど、私からしてみれば、誤算。
興奮状態のヤンヤンは私のスカートを捲り、オ〇メコをいじったのよ。
指、舌、それから水、氷。
言葉で執拗に、卑猥に、淫らに攻められた私はイったわ。
。
指、舌、それから水、氷。
言葉で執拗に、卑猥に、淫らに攻められた私はイったわ。
………悪いけれど、私が覚えているのはここまで。
朝になり、私は目を覚ますと、ヤンヤンはまだ寝ていたわ。
紫の制服は皺だらけで、私の腹部でくしゃくしゃになっていたの。
ヤンヤンは潰れたカエルのまま眠っていたのよ。
寝相が悪いのか、何なのか…。
そのとき、彼女は寝言でこう言ったわ。
私……マラリヤ…好きアル。
──正直、デマカセと思った。
ヤンヤンはまだ言うの。
もと、私を頼る‥ヨローシ…‥。
なんてね。
人と接するのは苦手だけど、彼女なら…………。
その一件によって?
…分からないけど、私はヤンヤンと仲良くなって、人体実験はそれっきり。
お泊まりする時は、とても仲良くなるわ。
昼よりも夜が仲良しになるのよ。
──それと、毒呑ますわよは脅し文句よ。
私の話はこれで終わるけれど…つまらなかったでしょう?
あなたにとって、良い体験談だったら、話す意味はあったかもしれない……。
それじゃあ…私はおいとまするわ。
…彼女が待っているの。
───────あ、ちょっと。
注文に答えたから、逆にこちら側の注文に答えるべきじゃない?
…ひとつお願いがあるの。
先日、アカデミーを退学した男子生徒がいたわ。
その退学理由が曖昧で、一身上の都合だとか。
アカデミー内では、根も葉もない噂が絶えなくて…
その退学騒動に胸を痛めている子がいるの。
彼女は彼を好きでいたけど、何も言えないまま、彼は出ていったのよ。
私はその子から優しくしてもらったの。
恩を返す時が来たわ。
彼女を救いたいの。
…あんな悲しい彼女を見過ごせないから…
──彼女の為にも、調べてほしい。
退学する本当の理由は何なのか。
退学して、今は何処にいるのか。
この二つを調べて欲しいの。
勿論、お礼はするわよ。
───退学した生徒の名前?
……名前は
(テープはそこで終っていた)
マ…マラ様祭りなのか!?
マラ様スレでも再評価の流れがあったり、いろいろ参考になった。
職人さんGJよ!
お疲れ様でした。退学した生徒の名前、気になりますね。
以前、クララスレで話題になっていたがクララがエロに目覚めたのは
度重なるお仕置きで何かに目覚めたと妄想。
「ショタが高じた」に一票
739 :
karte-ある幼女の願望- ◆A6Ry4XylYI :2007/11/08(木) 20:57:28 ID:DDBEPC/T
karteを御覧の皆様へ。
背後をよく確認してから、再生して下さい。
ご理解、ご協力をお願い致します。
あたしはお兄ちゃんのこと、知っているよ。
お兄ちゃんは外から来たんんだよね?
でも、お兄ちゃんがどんな人なのか知らない。
内緒にしないでよ、お兄ちゃん。
アロエ、お兄ちゃんのことタイプかも。
えへへ〜。
なんか、アロエたちのこと知りたいの?
これって……すぽーつかー?
あ、ストーカーなんだね。
え?これ、くれるの?
わーい!アロエの好きなお菓子だ〜!
お兄ちゃんありがとう。
それじゃあ……アロエのおはなし、聞かせてあげる。
あのね、あたしはお姉ちゃんになりたいの。
だけどね、あたしには妹も弟もいない。
だから、あたしは……弟を作ったんだー。
誰?
同じクラスの子を弟にしちゃったの。
えへへ〜、すごいでしょ?
本当はお兄ちゃんをあたしの弟にしたかったけど、
みんなアロエより年が上なんだもん。
大きいお兄ちゃんとか、優しいお兄ちゃんとか、
マテウスなお兄ちゃんとか……出て行っちゃったお兄ちゃんとか。
だから、あたしと近い二人を弟にしたの。
お兄ちゃん、今うらやましいって思ったよね?
え?違うの?…むう。
なあに、お兄ちゃん。
どうやって弟にしたの…?
それはね………えへへ。
まず一人、ユウ君をおびきだしちゃうこと。
最近ユウ君は一人で、どこかに行っちゃうの。
それでね…ユウ君の後をあたし、こっそり追いかけたの。
中庭を素通りして、ユウ君は奥へ行き、ひとりでしゃべっていたんだ。
誰としゃべっているのかな?
女の子かなぁ?
アロエ以外の女の子に話しかけないでよ!
こういうとき、
「くたばっちまえ、ざーめん」って言うの?
あー、めん────あ、そうなんだ。
でね、物陰から覗いたけど、何もないの?
だから、あたしは出たよ。
だって、ユウ君の秘密を握って、
アロエがさでぃすてぃっくに攻めるもん。
ユウ君のお姉ちゃんは私なんだから!
誰もとらないでよ。
何しているの?って、声をかけたの。
Y君はすっごくびっくりしたよ。
すごく慌てて、「何でもないよ!」って言ったの。
一体、誰と話しているのか分らなくて、困っちゃった。
アロエより先にお姉ちゃんがいたら、絶対やだもん!
そうしたら、ユウ君の制服のお腹のあたりから猫が一匹出てきたの。
みゃーって、かわいいなぁ〜。
その猫、可愛い野良猫だったんだよ。
アロエ、猫大好き!
──────そうじゃなくて!
ユウ君のズルにのせられちゃダメだもん。
寮で犬とか猫は飼っちゃいけないのに──ユウ君は悪い子。
ユウ君のお願いを聞いてあげたいけど、
あたしのためにも、ユウ君を手なずけるチャンスだと思うんだ。
だからね……おどしちゃった。
「あれれ?──あたし、ユウ君の秘密握っちゃったんだー。誰かに言いふらしちゃおうかな〜?」
「えええ!アロエちゃん!?待って、この子は野良猫で…」
「言い訳はしちゃダメだよ。約束守れないユウ君なんか、アロエ嫌い!」
「え?ええ!?アロエちゃん!…ぼ…僕は…」
「ばらされたくないよね?ねぇ、あたしの云う事聞いて。お願い」
「そんな………わ、分ったよ。アロエちゃんの云う事聞くよ!
だから、ニャミの事を誰にも言わないで!」
「うん!絶対云う事聞いてね」
「…あ!…じゃあ、僕はこれで…」
「あたしの部屋に行こう!」
「そう、アロエちゃんの部屋…
───ええっ!?」
嬉しくなっちゃった。
だって、こんなに上手く出来ちゃったんだもん。
これで、あたしの弟としてY君を躾ければ……。
いつかのタイガお兄ちゃんが言っていた。
本気と書いて、マジと読むん────って。
「アロエちゃん…それ、本気?」
「うん」
「アロエちゃん、からかわないでよー。アロエちゃんにそんなの見せられないよ…それに、汚いし‥
」
「ねえ、ユウ君はあたしの……えっとー、なんだったっけ?」
「お……おねぇ……ちゃん、です」
「はい、正解でーす!!!」
ユウ君のオ〇ンポが見たいって言ったら、ユウ君迷っちゃった。
あたしはユウ君、ラスク君の全部を見たいんだもん。
なのに…ユウ君はいくじなし。
ユウ君はお姉ちゃんの云う事を聞かないの。
どんなに言っても、ユウ君はあたしの言葉を聞いてくれない。
ユウ君のバカ。
「どうしてアロエお姉ちゃんの言うことが聞けないの?」
「アロエちゃん…出来ないよ。だって、汚いし…恥ずかしいし…」
ああ、恥ずかしがるユウ君は本当に可愛いの。
女の子に見えちゃうよ…。
ああっ、ダメ!
ユウ君を甘やかしたら、お姉ちゃん失格だよぅ。
でも、お姉ちゃんは厳しくも優しいの。
リボンが曲がっていてよ?って直してあげるの。
マロン先生の授業で見たことあるよ。
「ダメっ!ユウ君はお姉ちゃんの云うこと聞かなきゃダメだよ!」
「あのね……アロエちゃん、僕にはちゃんとしたおねえちゃ…」
「何があっても、ユウ君のお姉ちゃんはあ・た・しっ!」
でも、ユウ君が暴れるから、なかなか出来なくて…。
アロエはキョーコーシュダンに出たの。
なんと、チャックを下げてあげたの。
慌てて、隠されて、焦っちゃった。
だから、だと思うの
ちょーっとユウ君より…力が弱くて…ふえーん。
床に頭の後ろをぶつけちゃったー。
撫でてよ、お兄ちゃーん。
弟が…ユウ君があたしを払い飛ばしたの。
その時、「おーあーるぜっと」なキブンだったんだよ。
そうしたら、弟はあたしがケガをし、慌てて抱き起こすの。
大丈夫!?
ごめんね?ごめんね、アロエちゃんって。
あたしの弟は優しい子なんだ。
こんな弟を持つことが出来て…アロエ、嬉しいなぁ。
幸せ者なぁって、すごく思った。
兄弟って、こんなに温かいものなんだーって。
心配そうなユウ君に大丈夫って言って、あたしキスしたの。
パパもママも、あたしが転んじゃったときに、
大丈夫?ケガしてない?
膝っこぞう、痛くない
もう大丈夫って。
大丈夫。
アロエは言いたかったの。
「お姉ちゃんは泣かないよ」
でも、涙が出てきちゃった──────だって、女の子だもん。
泣いちゃう時があるもん。
「ユウ君──────大好きだよ。ずっと」
…と、いう話なの。
それでね……──────え?
お兄ちゃん、もうテープが終わりそう?
それに、替えのテープがないの?
えー。
お兄ちゃんのせいで、聞く人にわるいよ〜。
お兄ちゃんなんか…
マロン先生に代わって、お仕置きだー!
で、どうしよっか?
お兄ちゃん、ここでおしまいにする?
それとも、次スレ(六回戦)にする?
どっちにする〜?
じゃあね、ばいばーい。
────────────そういえば、クララお姉ちゃん。
今日、全部の授業でお仕置き受けちゃって、かわいそう………。
あのお兄ちゃんが学校辞めちゃったからかなぁ?
謎の匂いがすると言ってセリオスさんがそわそわしまだしました。
>>747 ネウロ、QMA2でマテウスに化けて出ていたのか!?
お前の頭ならあの理不尽な強さもわかる……!
【ノン・四択】
セリオスがそわそわする理由を答えなさい
1ネウロだから
2トリカブトを飲んだから
3マラ様の新作を飲んだから
4そういう性格だから
【ノン・タイピング】
シャロン様のトップバストを数字で答えなさい
トップなど無い!
【アダルト・順番当て】
露出度の高い順に並べなさい
aミランダ
bユリ
cセリオス
dラスク
【アダルト・○×】
シャロンとアロエでは、シャロンのほうが身長が高い
(wait)
ですが、胸のサイズを比べると、アロエの方が大きい
【アダルト・○×】
今日までのQMAエロパロスレで、みつ編みをほどいたクララをネタにしたSSがある。
もうすぐこのスレも末路へ・・・
il ー )ヽ)、'´,'´__,ィ,
, -‐゙ ´ "ニ、
, '/ ヽ_`,
i、、_! ン´
ヽ、゙ , , 、 、 、 ヽ
,', - /, ' i ,' ヽ ヾヾ、、`i 'l
、_彡' ' ,'i,'_l、ヾ l、l_l」i, , ミー
_ン ゝ、ilrlモi=、 lr'iモiゥ,イ,イン、´
'´,ゝi ー‐' `ヽー‐'l',ィ'、`
, -‐ ´/i,iヽ __ ,イlヽ、` ‐- 、
,<´ /l ' 'l i` 、'/゙`/!l ' lヽ `ヽ,、
/ ヽ /l ヽ "`´ / l、ヽ / ヽ、
/ ヽ /l ヽ / l 、 / l
| , ' ヽ / l /|\ヾ '/ィ'`iヽ、 l 、, / 、 l
/ 、 ヽ l` '、´ | i i`V´i l | _ >' i / , i ヽ
|, l l l > | l l ゚// | \ ヽl l l ヽ
/ 、ヽ l,l/ , '´ | l´゙"7 | \ ヽl l ヽ
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〈 \ ヽ | l l | / / l
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`ヽ、 _ /--――‐フ< `ヽ、 )、 ̄  ̄`l , -‐ヽ、___ _ヽ ヽ
 ̄ , '´ `ヽ ヽ, ィ'-'l l`ー-、/ , '´ ̄ヽ `ー――‐'  ̄
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`ー ニニ-‐'´ ヽ 、`二ニ-'