952 :
951:2007/08/29(水) 16:59:07 ID:chlCF+JB
ごめん、だめやった
立てられなかった
このままではマズイな、ちょっとスレ立ててくらー
>>955乙
…しかし、容量オーバーで1000行かない性質のスレなのに
まだ393KBだよ
<俺の妄想 ここから>
俺「最近猫子と犬子がイマイチ不仲だと感じます!」
砲子「犬子ちゃんまじめっすからねぇ・・・あの天然馬鹿相手だとペースが乱されるみたいっすね。」
俺「そう、猫子の鈍感っぷりが犬子のハートに火をつけてるわけです!
そ こ で!
路地裏の日本語怪しい人から購入したハッキングTooooooooooooooooooooooooooooool!!!」
砲子「ちょっとまて!それは違法じゃないのか!?」
俺「・・・人間、完全法規遵守では生きていけないのです。
なぜなら人こそが、論理的行動とはかけ離れた矛盾した存在なのだから・・・」
砲子「思いっきりごまかしてるっすよね・・・」
俺「・・・つーわけで早速とクレイドルでおねんねの猫子さんにつかってみたいとおもいまっす!
猫子さんのマスター情報を完全に犬子の情報に書き換えます。
これにより猫子、犬子にラブラブ!
というすばらしい結果が得られると考えます!
猫子もラブ!犬子!のためなら、きっと心を入れ替えることでしょう・・・
・・・願わくばついでにレズプレーなんぞをね・・・ふふふ・・・
うふふふふ・・・・・・・・・くくくくくくくけけけ・・・」
砲子「・・・まぁ止めても無駄っすね」
−数日後−
俺「猫子が犬子のことばかりで俺を全くかまってくれません・・・」orz
砲子「まぁ、そういう落ちがつくとおもってたっすよ・・・
ちゃんと元にもどしておくっすよ」
<俺の妄想 ここまで>
実はラッパーだった建子
ここはエロからほのぼのまで揃った素敵なスレですね
触発されて、自分もちょっとしたのを書いてみたんで初貼りしてみる
上
同僚に夜中連れ回されて――ちなみに主旨は上司への愚痴会であり、恐ろしくつまらなかった――の朝帰り。
気心知れない人間との夜遊びほど下らないものはない、とは今は遠き実家の父の言葉だったか。
悪酒と空寒いだけのカラオケに痛めつけられた頭を抱えつつ、カギを開ける。
ドアノブに手をかけたところで、我が家の小さな同居人の顔が脳裏をよぎる。
怒っているだろうな。思わず、小さなため息がついて出る。
ほとんど諦めと変わらない貧弱な覚悟とともに開けたドアの向こうでは、確かに俺の所有神姫である騎士子が待ち受けていた。
きっちりフル武装を着込み、愛用の大剣まで持ち出してフローリングの床から俺を見上げる騎士子。
しかし、その姿を見た瞬間、俺は心臓が縮みあがるようなショックが自覚できた。
俺の眉間が定位置になりつつある剣の切っ先は、今や力なくうなだれ、碧眼の瞳はこぼれんばかりの潤いを抱えて揺れていた。
そして、大粒の一滴が流れ落ちると、騎士子は大剣を取り落としてその場にへたりこみ、遂には声を上げて泣き出してしまった。
「今日は……今日は休みだと、ひっく……休みだからと、言ってくださったのに……えぐっ……」
伏せられた顔からぼろぼろとこぼれる涙が、途切れ途切れに紡がれる言葉が、胸に突き刺さる。
「私がどんな……っく……想いでマスターの帰りを……待っていたか……ひっく……」
それは、正直を言えば予想以上だったし、しかし考えようでは当然でもあった。
ここ数日、仕事漬けだった御蔭で久々の休日となる今日は俺自身がどうしても期待を高めてしまっていた。
昨晩も本当ならば早めに帰宅して、ゆっくりとした時間を満喫するつもりだった。朝、そう言って家を出た。
その言葉が、この一途な想いを踏み躙るだけとも知らずに。
いつの間にか滲んだ視界のなか、俺は騎士子を両手で包み、ごめん、ごめんと震えた声でただ謝罪を繰り返すことしかできなかった。
中
その後、ようやく落ち着いた騎士子の機嫌取りは本当に大変だった。
……いや、大変というよりは振り回され気味だったと言った方が正しいかも知れない。
面白くもない夜遊びに引きずられた俺の疲労は勿論だが、騎士子のあまりに心細いバッテリー残量にも驚いた。
聞けば、スリープはおろか省電力モードにすらせずに一晩中待ち続けていたのだというのだから、また胸が痛くなる。
ともあれ何をするにも、お互い一眠りしてからということにはなった。
が、酒と汗で酷い臭いになっていたので、その前にシャワーだけでも浴びようと思って脱衣所に入ったら……何故か騎士子も一緒になって武装を脱ごうとしていた。
「おまっ、な、なんでお前まで脱いでるんだ!?」
「私も一緒に入ります」
ぶすっと言い放たれた爆弾発言に目を丸くする俺。
普段は風呂上がりにシャツを着ていないだけで、目を背けて抗議するほどだと言うのに。
頬をふくらませて一緒に入ると言って聞かない騎士子をなんとか宥め、脱衣所から押しやる。
とりあえずの服に着替えて部屋に戻ると、今度は何故か枕元にクレイドルが移動させられていた。
予備用に買っておいたUSB延長ケーブルが、デスク上のPCから伸びて凄いことになっている。
「私も隣で寝ます」と、そっぽを向いたまま言い放つ騎士子に目が点の俺。
不承不承ながらも布団に倒れこむ俺と、クレイドルにて目を閉じる騎士子。
そして、目が覚めた時には何故か枕の上で一緒に寝ている騎士子に目をひん剥いた俺だった。
下
電車に揺られて帰宅したのは夕方過ぎだった。
騎士子を肩から降ろして、携帯メーカーのロゴが入った紙袋と一緒にテーブルに乗せてやる。
二人で話し合った結果、騎士子に連絡用の携帯を持たせることにしたのだ。
若干型遅れではあるものの、通話とメール程度に機能を絞ることで人間用の中でも安価に小型化した機種だ。
それでも彼女の背丈に近いサイズがあるわけだが、折り畳みやスライドが不要なタイプなので比較的楽に扱えるだろう。
ハンズフリー用のイヤホンも一緒に買ってきたので、ややレトロチックな手法でならそれほど不自由なく通話ができるはずだ。
……ちなみに神姫用の超小型モデルも一応見てみたが、騎士子に妹ができそうな値札が張り付いていたので全力で勘弁して頂いた。
しかし、一人暮らしを始めた時は電話は携帯一つで事足りるだろうと考えていたが、まさか神姫のために携帯をもう一つ用意することになるとは思いもしなかった。
用途が用途だけに、本体も契約料金も破格の安さで済んだのが幸いだ。
あとで電話帳の登録と、アドレスの設定を――と、考えていたところで騎士子がこちらをじっと見ているのに気がつく。
騎士子はハッとしたように顔を背けてしまったが、上目遣いでこちらを伺いながら口を開いた。
「あ、あの……今日は私の我儘に付き合わせてしまって、申し訳ありませんでした。明日からは、またいつも通りにしますので……」
「んにゃ、気にしなくて良いよ。休日としては結局悪くなかったし、今度からはいつでも連絡が取れるしね」
「いつでも……」
「いや、流石に仕事中に電話されるのは困るから、日中は基本的にメールでな?」
蛇足なような気がしないでもないが、一応それだけはフォローしておく。
また顔を背ける時に、少しギクッと来た様子だったのはきっと気のせいだ。
「……たまには、我儘になってみるのも良いことがあるのかも知れませんね」
開封したばかりの携帯に改めて触れる騎士子。
表情までは見られなかったが、髪の合間から赤くなった頬だけは盗み見ることができた。
明日の帰り際には、今度は俺の携帯の予備バッテリーを買ってきておこう。
―終―
騎士子かわいいよう・・・(*´Д`)
なんか騎士子が欲しくなっちまったぜ
〜新スレのSSを見て〜
「ねぇ皆さん、兵器で何が一番好きかしら?」
この巨乳馬鹿・・・何をいきなり
「えっと、私はセモベンテですね」
・・・ヘタリア乙
「僕はSu-34かなぁ」
カモノハシ乙
「私はJ-10だな、中国軍好きだし」
「ファンタン大好きなのだ!」
段ボール乙
「ふむ好きな兵器か、信頼性が高ければ何でもいいかな」
本職乙
「F-86だな、私は」
セイバー乙
「・・・F-2スーパー改・・・です」
「閃電の開発が間に合っていれば!」
はいはい、夢の見すぎ夢の見すぎ
「私はアドミラル・クズネツォフとか好きだったりするんですよ」
黙れ乳馬鹿
「T-72好きっすね」
神戦車乙・・・オブイェークト
「で、鳥子さんは?」
わ、私!?えっと、えっと・・・
「・・・モルガン?」
「「「「「エスコン厨乙」」」」」
「Σ(´д`)」
〜終われ〜
どれが誰の発言かわかるかな?
ものっそ久々に書いてみた
誰も覚えてないだろうw
ウチの白子は「断然QE級戦艦とスピッドファイア後期形ですっ!」って答えてた
見事に俺の趣味と合致したあたりやっぱ俺の神姫なのかなと思った
ブリテン脳な白子と俺乙
武装新居
970 :
新スレの6:2007/09/02(日) 18:03:58 ID:B861m518
こんばんわ
ウチの鳥子(ヒカル)はF-14やF-4の他、マ〇ロスのVF-1が好きみたい
基本的には艦載機好きの模様。
(「ヒカル」って言う名も一条輝から)
世界のお友達シリーズ(カナダ・イギリス)を買ったから後で着せて見ますわ。
え?洗濯?手もみで洗濯しましたよ(藁)
SS後で書いて・・・積みっぱなしのF−4EJがあるから作るかな…
余談ながら、これ書いた今現在もくまさん抱いて寝てるんですけど・・・
「艦載機といったらSu-39かMiG-29Kな私はどうなんですか?」
「まぁ、染まってる感あるな・・・俺も好きだけど」
マスターと好みが同じ・・・嬉しいな
「私もソ連軍は好きですよぉ?」
「・・・黙れ牛乳馬鹿」
「エスコン厨は寝る時間ですよ、さぁおやすみなさい」
「エスコン厨とか言うなあああぁぁぁぁん!!」
「あ、飛んでった」
我が娘達は基本ソ連信者
連投気味ですまん
まったくついていけん
「ん〜、神姫の好きな軍事兵器か、うち猫子にゃわからない話だろうなぁ…」
「ふっふっふ、ばかにしちゃいけないのだ」
「な!?あるのか?好きな兵器が!?ロボットとかダメなんだぞ?」
「ちがうのだ!ちゃんとじえーたいのなのだ!」
「マジか、いったい・・・」
「せんしゃはメーサータンク、ひこうきはスーパーXV、せんかんなら轟天号なのだ!」
「・・・」
「・・・」
「オレは冷凍メーサー車も好きだな」
「あーあれもカッコイイのだ!!」
無理についていかずとも、十分紳士ではいられるぜ
このスレ見た我が家の犬子と鳥子が昨日の晩いっぱい日本海軍の条約型重巡洋艦を熱く語ってた
はっきり言って俺と猫子はついていけずにリタイアして連ジしてました
ちなみに猫子はミサイルポッド付きザクがすきだそうです
>>973 むしろあわせてあげるおまえが可愛すぎるwww
このスレを見た花子と種子が
「一番はブリュンヒルト……」
「いやトリスタンでしょ…」
とかいってるんだが、どこのSF世界にトんでいるんだか……
「武具なら同田貫が一番いい。あれは頑丈だ。
そもそも同田貫とは戦国時代に活躍した刀工集団あり、刀だけでなく槍や薙刀等も手がけており……」
と我が家の武士子さんが熱く語ってくれました。一時間も。
どうだぬきといえば
三回攻撃出来ちゃうのはバランスクラッシャーだったよね〜と
うちのマイナーゲーマー、津軽さんが
「レーザーはアンチレーザーやリフレクターで無力化される、
ホーミング系は相手を追尾する性質上Aランク以上の神姫には
確実に打ち落とされる。
…ですから高ランク神姫相手には火薬式の実体弾がもっとも有効なのです。
咆莱かわいいよ咆莱」って、ウチの犬子が。
「史上最強の武器は妖刃デザインナイフどすえ」って武士子が
>>980 ウチの犬子もこんな事言ってたな
「咆莱良いですよね。ちょっと大きくて取り回しが大変だけどLC3よりは扱いやすいし、当たれば結構痛いし
この前、ストラーフさんが接近してきたんで思いっきりブチかましてあげました」
黒子「咆莱?ありゃトンデモナイ物だな。接近したら非道い目にあったよ
あたしゃてっきりバズーカか何かかと思ってたのにまさか『鈍器』だったとはね」
この流れ聞いた猫子に、どんな武器が好きか聞いてみた。
「どかーんがきーんずだだーーーんがいいのだ!」
「どか……?」
「あー。ぎゅりぎゅりずっきゅーんもすきなのだ!」
「ずきゅ……?」
諦めた。
〜歌〜
「Союз нерушимый республик свободных〜♪」
「おー、ソ連国歌か・・・いつのまに覚えたんだ?」
「だってマスターがよく歌ってるからw」
マスターと一緒に歌いたくて覚えたとか、口が裂けても言えない・・・
「嘘おっしゃいなさい、歌詞を印刷して必死で覚えてたのはどこの誰ですか?」
「わ、わわわ、この乳肥満馬鹿!私がそんなこ、こここ、ことっ!!!」
なんで!?なんで胸だけ野郎がそれを!?
「鳥子?そうなんか?可愛いとこあるじゃないかw」
「ち、ちちちち、ちが、違い、違いま・・・」
”パタッ”
「うぉ!?なんでそこで倒れる!?」
「オーバーヒートしちゃったんですかねぇー」
・・・あの馬鹿・・絶対・・・ゆるさな――――
〜終り〜
ちょっと実話w
静寂に包まれた部屋の中、正確な、しかし気だるい時計の音だけが僅かに空気を揺らす。
窓から差し込むやわらかな春の光を反射して、微細な塵がきらきらと踊る。
「なあ。」
錆を含んだ老人の声が、静かな部屋に染み込んでいく。
「んー?」
のん気な、しかしどことなく弱々しい少女の声が、それに応じる。
再び静寂。
時を刻む音だけが、静かに静かに進んで行く。
「いろいろなことが、そう、本当にいろいろなことがあったなあ。」
「そうなのだ。ねここ、もちきれないほど、いろんなことがあったのだー。」
「初めて出合った時は、びっくりしたよ。
突然、 −おねがいがありますのだ、きてくださいなのだ− って。」
「あえてよかったのだ。ほんとは、かなりこころぼそかったのだ。」
「本心、どうしようかと思ったよ。」
「当初はね、所詮人の作った機械、メーカーに騙されてたまるか。なんて思ってた。」
「でもね、一緒に過ごす内にそんなことはどうでも良くなったよ。」
「だって君は、ちゃんと一つの人格を持った、ただ一人の君だったから。」
「んふふふ、なんだかこそばゆいのだー。」
ぽつりぽつりと断続的に、老人と猫子の話は続く。
部屋で大暴れしたこと。
秘密の日記のこと。
一緒にあちこち出かけたこと。
魂の台車のこと。
激動の一週間のこと。
強気な白子のこと。
やるせない犬子の思い出。
神姫を取り巻く環境の変化。
人間を取り巻く世界の変化。
半生をかけて共に巡った厳しくも美しい世界。
先々で出会った様々な人々。
先々で出会った様々な神姫。
最後まで判らなかった謎の前オーナー。
永遠に続くかのように思えた宝石のような日々…
「ちょっと悔しいのは、君をちゃんと動けるように治せなかったことだ。」
「だいじょうぶなのだ。…まだちょっとはうごけるのだ。それにますたーだって…」
「しかしな、快活な君が自由に動けないのは辛かろうに。」
「…ねここ、いろいろかんがえたのだ。ずーっとかんがえたのだ。そしてついにコタエがでたのだ。」
「こた…え?」
「ねここ、ジンセイすみずみまでつかいきったのだー! とってもまんぞくなのだー!」
まぶしいくらいの満面の笑顔で、猫子はそう言い切った。
一瞬の沈黙の後、静かだった部屋に、心底嬉しそうな老人の笑い声が響き渡った。
「そうかー、人生使い切ったかー! 確かにそうだ、私もそうだ。言われて気がついたよ。
本当に満足いくまで、隅々まで、人生使い尽くしたなあ!」
そう言うと、老人は優しく猫子を掌に包み込んだ。
「ますたー?」
「…ありがとうトリノ、一緒に居てくれてありがとう。…願わくば…いや、かならず、どこかで…また…」
「えへへ、めずらしく、ちゃんと、あだなじゃない、なまえ、よんで、くれた、のだ…」
猫子は、思いの全てを込め、老人の手をただただ抱きしめた。
夕闇が迫る頃、猫子は老人の掌からゆっくりと這い出した。
そして、時間を掛けて胸の上へと這い上がる。
長い間、老人の顔を見つめた後、コロンと大の字で仰向けになる。
「また…ぜったいに、また…あおう…ね…」
猫子は、満ち足りた笑顔で、穏やかに目を閉じた。
夜の闇はどこまでも深く、そしてやさしく、重なり合った二人を包み込んでいった。
近い未来、あるいは遠い過去。
今と同じ場所で、あるいは違う場所で。
窓から差し込むやわらかな春の日差しの下、猫子は目覚める。
暖かいベッドの上で、気持ちよさそうに伸びをする。
誰も居ない部屋を探索したり、クレイドルを引っ張り出したりしているうちに、ふと考える。
あれ? ねここはここでなにをしてるのだ?
何か暖かい、大切で大きな存在があったような気もするが、その記憶は緩やかに拡散して
形を成さない。
やがて、何かに導かれるように猫子は立ち上がり、部屋の一角をじっと見つめる。
今はまだ知らないが、その視線の先 −廃洋館の壁の向こう− には、きっと大きな池がある。
何故だかわからないけど、きっと楽しいことが、嬉しいことがある。
そう確信して、猫子は走り出した。
−完−
ちょ、そんな…終わらないで欲しかった…
だがGJ、ジンと来たぜ…!
GJ。本スレといい、なんか今日はいい話DEYだなw
それにしても、なんてステキな最終話なんだろう。
このスレチェックしてて良かった。
ありがとう、そしてお疲れ様。
次のSSにも期待してるぜ!!
素直に感動したぜ・・・泣いた
その前にくだらない話書いたことをこれほど後悔したことはないw
寝る前にちょっと覗いたら、何このいい話……。
涙が出て来て眠れないぜ。どうしてくれる!
……でも、GJなんだぜ!
GJすぎる!
感動で目がナイアガラ級の大洪水だよまったく、こういう展開大好きだ!
最終回かと思うとマジさびしい…
是非また素敵な話を聞かせてくれ、お疲れ様
最終回というよりは、隠されてたプロローグって感じ
でも前のマスターの事を忘れちゃってるのはちょっと切ない…
というわけで従来通りの展開希望
問:親愛なる武装紳士の皆様こんにちわ、何時も楽しく見ています。
今回の相談はうちの猫子が武装を装備したがらないということなのです。
よくよく話をきいてみると「サブミッションは王者の技なのだ!」
などとよくわからないことを言い出します。
マスターとしてうまく武装を装備させるには、どう接したらいいのでしょうか?
>>996 ばかもーん!
神姫がサブミッションを極めたいと言うのなら、それをサポートするのがマスターの役目だろ!
…どうしても着せたいのなら、「付けてくれたらケーキやる」とか食い物で釣るしかないな
>>996 CT_GR03 マルチ・マニュピレートユニットちょうおすすめ
オプションでフレキシブル・マニュピレータもつければ阿修羅バスターもかけられるよ!
…つかんで投げる某あかきサイクロンになっちゃうかもしれないけど(・3・)キニシナイ!
1000までいったっていうスレは今回で初めてだな
1000なら次スレは半分くらいで500k達成
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。