1 :
名無しさん@ピンキー:
>>3d
長いこと流れの早い玩具板に居たせいで、即死判定なんて忘れてた。
ここで途絶えるのもなんだから、とりあえず何か書いて投下しないとなー。
>1乙。即死機能死んでるのは2ch本体だけだっけ?
つまり犬子は羞恥プレイが好きだと…
>>1 乙ラーフ。
犬子・・・?
そのクールは表情の下で、何を考えているかわからない、そこがいいんじゃないか。
理論派を欲望で喰っちゃうってのも・・・
・・・はっ! 手元に殺気・・・
犬「マスター? 今、私でよからぬ妄想をしていましたね?」
犬子さんその手にしたデザインナイフはうわなにをするやm
>>6 →外で、いただきますw
もう少ししたら、書いたもの貼らせてもらいます。
また、何でもない話だけど。
−1−
ふと気がついて、釣り糸を引き上げる。
エサを付け直し、再度適当に投げ込む。
水面は穏やかな風を受けてキラキラと光り、時折雲の影がゆっくりと通過する。
こうやって、休日を人の居ない場所で、無為に過ごす時間がとても好きだ。
「つれますか?」
たのむ、至高のぼんやりタイムを邪魔しないでくれ、糸にはヨッちゃんイカが結んであるだけなんだ、
何も釣る気はないんだ。
そんなことを思いつつ、”釣れません。”と素気無い返答をする。
つと視線を向けると、目を細めて猫口スマイルを浮かべた緑色の髪のヤツが、偉そうに腕組みをして
糸先を眺めているではないか。
しかし小さい、絶対に人ではない、何だ?妖怪?
平静を装いつつ必死に考え、半年くらい前にニュースで見た超小型ロボット発売のトピックスが脳裏でヒットする。
...確か、なんとか姫とかそういうのだ。
「じつは、にんげんさまにおねがいがありますのだ、こっちへきてくださいなのだ。」
仕方ないので釣竿を引き上げ、イカに噛り付いていたザリガニを水に放す。
うお、エビラなのだ!とか言う声が聞こえるが、気にしないことにする。
はやくお願いとやらを済ませてしまおう。
そして平穏な休日に戻ろう。
−2−
「これなのだ、まにあるのとおりにさしてもダメなのだ。」
はしゃいだ子供みたいに、ピョンピョンと移動するソレに着いていくこと10分、現れたのは古びた廃洋館。
車椅子に乗ったミイラとか、ゴンゲーと鳴く魚人が出そうで、とても嫌だ。
箱やらパーツやらが散乱している一室に、コンセントにつながったカップウォーマーのような機器。
うん、電気来てるわけがない。
というか、一体どういう状況なのか全く把握出来ない。コイツに聞いてみるか。
すると、「ん」と一枚の紙を渡された。
”いつも釣りに来ている方へ、この子をよろしくお願いします。”
走り書きの付箋が貼られた未使用の登録コード証。
「おい、これは一体」
「もうすぐ、ぱわーが、きれて、しまうのだ...」
とりあえずソイツと充電器らしいのを抱えてバイクまで走り、増設したコンセントに充電器をセットしてエンジンをかける。
ソイツは、すぐに丸くなってしまい、突付いても動かないので質問を諦め、日よけをしてやってから廃屋へ戻る。
大方、万引き品が処分に困って放置されたんだろう、書類に目を通し、メーカーサポートへシリアルを問い合わせる。
−その製品は正式な手続きで購入されております。あ、起動前譲渡依頼を承っております。
XX様でございますよね? え?お名前は譲渡証に記載されておりますが...。
あの...都合によりご購買者様の情報はお答え致しかねます。
え、そうなりますとご返品という形ですか? まだ起動はされていませんか?
起動後ですと廃棄処分となってしまいますが、いかが致しましょう?
訳がわからない、拾得物横領になったら嫌なので警察へ。
−その製品についてはプライバシー保護の面からメーカーの方へ問い合わせを...
−3−
頭痛がしてきたので釣り場に戻ると、葦の茎を釣り糸よろしく垂れて、イカをポイポイと池に投げ込んでいる小さいの。
でたらめに近い調子外れの歌も聴こえる。
夕日が逆光となって、水辺に小さなシルエットが伸び、少し冷たくなってきた風がサワサワと草を撫ぜる。
「...釣れますか?」
眉根をひそめて小さいのは答える、「つれませんのだ。」
平穏に終わる筈だった休日も終わりに近づく。
始まりと違うのは、キャリアにくくり付けられた箱と、胸ポケットから頭を出してオーだのゴーだの言っている小さいの。
まあ、いいや、細かいことは帰ったら聞こう。
あと、小さい竿を作ってやろう。
そんなことを考えながら帰路についた時、もう空には満天の星が輝いていた。
−了−
>>10-12 GJ。
帰りにふらり立ち寄った店で、猫子にしこたまブツを買わされるマスターの絵が浮かんだ。
うにゃ〜…誰もいないのかにゃ?
|∀・)イルヨー
ネタがないぜ。
前スレもちゃんと埋めるにゃー
とウチの花子が申しております
なぁ、
>>18んトコの花子さぁ…
本当に花子か?
と、ウチの津軽さんが申しております
花子の装備を分捕った猫子でしょ?とはウチの黒子さんの弁。
>>21 おお、こいつは神姫軸!
しかしみんな、
>>18も忘れないでほしいにゃー
とウチの白子が猫子のモノマネしながら申しております。
今日の呟き
匿名の黒子さん「さっき、白子を埋めちゃいました。」
>>23 |∀・)ミテタヨー
…やはり最後は砲子の穴が埋められてしまうのか?!(w
騎「どうやら砲子の穴は、いったん埋められた模様です」
武「今後の展開が気になるっす!」
・・・花子の装備をした犬子が恥ずかしがって出てきません。
チャクチャクトウメラレテイルダト?! Σ(・∀|
白&砲のカップルに幸いあれ(w
そして黒子の運命や如何に?
なんだろう、前スレでとある文章投下してからウチの砲&騎士子が
「てめぇ目ぇ覚まさせないとその尿道に残弾全部叩き込んだ後3枚に下ろすぞ(#゚Д゚)オラー!」
と呟いているように思えて仕方がない。
……あぁ、よく知ってる、話せば長い。
知ってるか?神姫マスターは3つに分けられる。
強さを求める奴。
パートナーとは名ばかりで、相棒をモノとしか思わない奴。
………互いを掛け替えのないものと認識するまで想いを昇華する奴。
この三つだ。
あいつは……間違いなく神姫マスターだった。
神姫Hobby10月号、特集記事より抜粋。
神姫は物なのだから何をしても良い。
そんな風潮が広まったのは、起動した神姫を虐待していた男が地裁、高裁、最高裁と3連続で無罪を勝ち取った故だった。
この無罪はPTAや一部自称良識者から絶大な支持を受け「神姫に心は要らない」という運動まで起こる事となる。
戦わせて勝つだけ……その機能に特化した神姫は最早神姫とは呼べず。勝つためならば他の戦闘データを先に入れておく、様な事が常識として扱われるようになった。
マンチキンと忌み嫌われていた行為が是とされ、互いに強くなろうと手を取り合う行動は精神異常として通報の対象にまでされる中
コミニュケーションを取る事で神姫と心を通わせていたマスターは、一人、また一人と駆逐されていき。
相当なルール違反……例えば筐体のシステムハッキングや事前の談合、脅迫など……を除いて卑怯、とよばれるような物は無くなった。
ドーピングも違法パーツも、言ってみれば車のスピード違反の様なもの、と認識されてきたのだ、遵守しなくても大して処罰は受けない、寧ろ遵守していては社会的に害悪になる。と。
そんな流れの中で、「彼」の神姫はとうとう覚めぬ眠りに陥ってしまった。
彼の神姫と最後に戦った戦車神姫……と言ってもフォートフラッグの事ではない。
キャタピラが付き、分厚い装甲と車体が駆動部分を護り、回転式砲塔が12mm電磁滑空砲の狙いを付ける文字通りの「戦車」神姫だ
(因みに手だの足だの頭だの余計な物は着いていない)……のマスターは語る。
「……あー、あの雑魚ね、あんなのただの負け犬ッスよwww
大体今のご時世に玩具なんかとコミニュケーションなんてほざいてるのがもう末期的というか馬鹿というか基地外というかオタクというかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなんなだからアイツは友達の一人も居ないッスよwwwwwwwwwww
いえ出合ったの教育してやった時が初めてッスけどwwwwwwwwwww
どーせ家で一人寂しくハァハァする相手も居なくなって凹んでるんじゃないスか?wwwwwwwwwっうぇwwwwwwwww」
「彼」の戦績は、マオチャオという旧型の神姫と共にあって、それでも何度か新型の神姫を撃破したという記録も確かに残っている。
しかし神姫が戦う事に特化し始めた頃からは負けが込み、126連敗という不名誉な記録までうち立てて居る事は事実だ。
なまじ人前で物怖じもせず神姫に話しかける性格だった故に、「彼」は悪い意味でネタにされていた。
神姫の育成にコミニュケーションがどれだけ向いていないかを語る雑誌では、ほぼ間違いなくと言って良いほど彼の事が悪例として表示されていたし、
そういうコミニュケーションを大切に神姫を育てるマスター達の蔑称は「彼」の名をもじった物だった。
そんな蔑みと謂われのない悪評の中で、「彼」のマオチャオは永遠の眠りについた。
今やアングラとなった神姫とのコミニュケーション派に話を聞く限り、「彼」は神姫にとって理想的なマスターだったのではないかと想像される。
そして今、私の胸にはとある開発者の言葉がよぎっている。
「神姫にとって戦って勝つと言う事は……まぁ人間で言えば本能的に植え付けられた欲求のようなものですが、それを全てにはしたくないんですよね。
戦って勝つ事だけが目的なら人間の形ほど不利な形は無いんですから」
「戦う」以外の神姫の在り方、それこそが今の神姫に必要なものではないのだろうかと、筆者は思う。
24 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2047/04/12(木) 22:17:56 ID:????????
てな記事が載ってたけどどーよ
25 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2047/04/12(木) 23:08:21 ID:????????
24シマスタ
26 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2047/04/13(金) 00:11:20 ID:????????
またヲタバサーイ記事かよ、イラネ
27 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2047/04/13(金) 01:15:56 ID:????????
ねぇ
この雑誌ってこんな事ばっかりかいてるの?
この記事書いた人頭おかしいんじゃない?
目を覚まして現実見た方がいいよって今めーるしたよ^^目が
覚めればきっと自分がどれだけ馬鹿な事書いたかゎかるね?
めをとじたまま道なんてあるけないんだからさ、さっさと目を開いて
るんるん気分で今日を生きようょv
28 名前: 名無しさん@ピンキー [age mjdk!?] 投稿日: 2047/04/13(金) 01:16:00 ID:????????
晒しage
神姫マスターは3つのタイプに分けられる。
その内1つは戦いの道、1つは外道……
ただ、もしも最後の1つを、誰に何を言われようと貫く事が出来れば。
「……ますた……」
「……ゆ……ず………?」
いつかきっと、軌跡は起こる。
…ち、朝っぱらから妄想スレなんざチェックするもんじゃねーな
「おはよーマスター…あれ、どしたの? なんか泣い」
ち、ちげーよバカ、えっとアレだあくび、あくびしたらなんかすげぇ涙でてきちまったんだよ、そうだよあくびだよあくび
「そうなの? …ずいぶん大きなあくびだったみたいねぇ」
おうよ、史上最大級だったな。録画してギネスに申請すりゃよかったぜ
「(ぷっ)なによそれ! よくない知らせのメールでも入ったのかと思って心配しちゃったのがバカみたい!」
…はは、そうだな、すまなかった
「なにあやまってるのよ、らしくない。それよりほらほら、出かける準備しないと!」
そうだな、朝一でいいもん見れたし…よし、今日もいっちょやるか!
「おー!」
要はアレだ、
>>29-34GJ、ちょうGJ、と
よかったなぁゆずちゃん、よかったなぁマスター、本当によかったなぁ…!
前スレ埋め立て完了報告。
前スレ
>>650、GJなのですっ!
・・・あのような形で埋め加速するとは思わなかったよ。。。
埋め乙!
…前スレの
>>615を投下したときにはあんな流れになるなんて思いもよらなかったデスヨ(w
もまいらの妄想力に乾杯!
>>37 あのタイミングで、あれだけ美味しい一言を振っていただかなければ
あそこまで膨らむことはなかったとです。 こちらこそdですー。
猫「にゃーん。 こっちにもあしあt・・・ ぶにゃっ!
だれなのだー! こんなところにUSスコップ残したのはー!!!」
遅レススマソ
>>29-34 GJ。 その後が読めて安心しました。 あぁ、よかった。。。
宇宙人の高度な科学力と圧倒的な物量に、人類は徐々にその勢力を狭めていった。
しかし、ある時宇宙人の持つテクノロジーを解析することによって画期的な存在が完成した。
神姫、そしてそれは全高10メートルあまりのフィギュアロボである。
“心と感情”を持ち、最も人間に近い精神を持つ存在。
多様な道具・機構を換装し、オーナーを補佐するパートナー。
その神姫に人々は、宇宙人に対抗すべく武器・装甲を装備させ、戦わせた。
生きるために、誰かの未来のために、あるいはただ復讐のために。
オーナーに従い、武装して戦いに赴く彼女等を、
人は「武装神姫」と呼ぶ。
「敵の巨大生物に囲まれている、援軍はまだか!? このままでは全滅だ!!」
『もちこたえろ、今援軍が向かっている!』
「ちくしょう、早く来てくれ!」
「ウワァー! 酸だぁー!!」
「ああっ! ジャン・ルイがやられた!!」
「メディーック!」
『遅れてすまんでござるよ』
ゴウゥッ!!
紅の甲冑を纏った巨大な乙女が現れ、手にした刀で巨大生物の頭を一撃で切り落とし、返す刀でさらに一匹をばらばらにする。
「神姫だ!」
「神姫だ! 神姫がきたぞ!」
歓声とともに拳を突き上げる。武装神姫の登場に士気を取り戻す兵士達。
「神姫の後に続け! 戦友を助けろ。我々は勝つぞ!」
「……という夢をだね」
「ゲームのやり過ぎです主殿」
いやー、地峡防衛軍3の動画見てふと思いついたりして
どうせなら神姫の方を人間よりでっかくしてみたりして、群がる巨大生物にキャノンをぶっ放す白子とか妄想
オーナーたる自分は当然随伴歩兵ですよ
あー、地峡防衛軍3のクオリティでぐりぐり操作できる神姫のゲームが出たらPS3だって買ってしまいそうだ
みなさんこんばんわ。チハです。
〜 がんばれ! チハたん 〜
「ただいまー、面白いの貰ってきたぞー」
「おかえりなさーい」
マスターが何かお土産を持ってきてくれたようです。
「何ですか?」
「サンプルなんだけどな……」
そういって小さな缶を私の前に置かれました。
「何でも、神姫のAIに作用して飲酒した時のようになるらしい」
「へぇ〜、酔うってことですか」
私は缶を開けて飲み始めました。
「そうなんだが、原液を5倍希釈……って、チハ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「んぁ?」
「遅かったか……」
缶を持ったままこっちを睨むチハにガックリと項垂れる。
「んだよ! おい! んぐんぐ」
あああ……原液を……
「ぷはぁ!」
飲み干されましたか……
「へぼマスター!」
「へ、へぼ…」
「おう! 甲斐性無しはへぼで十分だ!」
「くぅ…」
涙をのんで耐えることにする。
「おい! そこに座れ!」
「はい」
チハの前に正座をする。
「だいだいよぉ〜、最近、バトルしてねぇじゃん?」
「は、はい…仕事の都合で…」
「私は何型神姫だ?」
「砲台です……」
「砲台は掃除をしたり、片付けしたりするのか?」
「いいえ…」
「そうだろ! まあ、そういうのも嫌いじゃないが、バトルだろう!」
「おっしゃるとおりで……」
「だったら!!」
ダン!と床を叩いて立ち上がるチハだが、ふらっと倒れこむように崩れ落ちた。
「チハ!」
咄嗟に手を出して受け止める。
「おい、チハ!」
チハをみると、うーんと唸りながら目を回していた。
ーーーーーーーーーー
「ぎ ぼ ぢ わ゛る゛で ず……」
「二日酔いか?……」
クレイドルで目を覚ましましたが、AIが異常反応して平衡感覚制御が出来なくなっています。
「まあ、そのうち直るからおとなしくしておけ」
「はい……」
私は、クレイドルに横になって目を閉じました。
そして、飲んだ後のことをマスターから聞いて、気絶しようなくらい赤面しました。
もう、お酒はこりごりです………
>>37 確かにあの辺から埋め加速したねw
>>29-34 ヨカッタヨー、ホントにヨカッタヨー!
と言うか、イイ感じに賑やかになってきて良し!
>>40 お酒で暴れるのはウチの白・犬だけで十分っすよー、とウチの武士子が申しております(ω
でも暴れていないのでかわいいと思う、GJ。
>>39 随伴歩兵だなんて。
ぜひ鬼軍曹になってくだs(ry
非エロでもGJ!
・・・昨夜、
「や、やめてくださいっ・・・ キャン!!」
と犬子を泣かせる夢を見た俺。
末期の気がしてきた。
>>44 そうだな
自分の神姫を夢でも怖がらせちゃダメだぜ
うんにゃ、ジョンソン綿棒でじわじわと攻める夢だった。
犬子は悦んでいた気がする。
いやよいやよも好きよのうち、か…
エ ロ い な
犬子が地図を引っ張り出してきた。
「マスター、明日温泉へ行くんですか?」
いや、もう何度か行っている所だから地図はいらないよ。
第一、あの辺は庭だから。。。
「・・・で、もちろん私もいっしょに・・・」
連れて行きたいんだけどさ、神姫定員は2、だけどウチは白黒犬猫の4。
だれか二人が脱落することになっちゃうんだよ。
「ならば。 4人で勝負して、その結果で連れて行く、という方向でOK?」
うわ黒子さん、その手にしたミニハンマーは何ですか・・・
って犬子っ!! スパナを持ち出すなっ!!
白子に猫子もだ! 刃物を振り回すなっ!!!
うをっ!!! カッターの替刃投げるなっ!!!
「あの…ご主人様…?」
犬子をまじまじと見つめる俺
その視線に犬子が恥ずかしそうにする
「いや、なんか最近、汚れてきたなって」
「あ…」
そう。間接や微妙な窪みに汚れが貯まってきてしまっていたのだった
「というわけで、今からお前の体を隅々まで洗おうと思う」
「隅々まで、ですか?」
「そう、隅々まで」
薄めた石鹸水とぬるま湯、そして綿棒を持ち、真顔で犬子に答える俺
「…わかりました。でもあまり強くしないで下さいね」
「ああ、優しく洗ってやるぞ」
机の上にタオルを敷き、その上に犬子を座らせる
綿棒を石鹸水に浸し、それを右肩へと撫でつける
「あっ…」
くりくり
「はうぅ…」
こしこし
「よし、綺麗になったぞ」
そういって今度は新しい綿棒をぬるま湯に浸し、肩に突いた石鹸水を落とすべく再び右肩へと撫でつける
「ひゃうう…」
そうやって両腕を綺麗にした
「次は…胸の下か」
「えっ?」
くりくり
胸の下へ綿棒を這わせる
「ああん…」
熱い吐息を漏らす犬子
やがて胸下の可動部が綺麗になった頃、犬子はすっかり上気してしまっていた
「はふぅ…はふぅ…」
「んじゃ次は足」
「ああん…ご主人様…」
くりくり…
足首から膝、そして股関節…
ゆっくりと、丹念に綺麗にしていく
「はうっ!…もう…だめ…ああっ…ああーーーっ!」
股関節を綺麗にし終える頃、犬子は嬌声を上げのけぞった
「…はぅ…はぅ……はうぅ…」
そんな犬子を見ながら俺は
「んじゃ次は冷却水緊急排水口だな」
と言った
「ひゃうう!これ以上は…や、やめてくださいっ・・・ キャン!!」
ずぷり
犬子の懇願を無視し、俺は綿棒を股間にある排水口へと突き立て侵入させた
ここは冷却水のカスが貯まりやすいから特に念入りにやらないとな
ぐい
綿棒を奥へと押し込む
「くううっ!」
そして抜ける寸前まで引く
「きゃううっ!」
排水口の壁を擦る様に突いたり引いたりして汚れを落とす
「はううっ…また…私…わたしぃっ!…ああっ…ああーーーーっ!」
ビクン
再び甲高い声を上げのけぞる犬子
綿棒を引き抜くと石鹸水の泡が汚れと共に溢れてくる
「はうう…いやぁ…」
「うーん、まだ汚れてるな」
新しい綿棒へと交換し、再び挿入する
「いやぁ…」
ぐったりとした犬子へと再び綿棒の蹂躙が始まる…
俺の夢の代弁ありがとう。まさにそんな感じだったお(ω
こんどは俺の一言からそんなに膨らませてもらえるなんて。 とってもGJなんだな。
今夜は猫子でこの夢の続きを見てみたい。
「犬子ときのう、なにしてたのー?」ってな感じで始まって。。。
「…ヒドイです、ご主人様…」
排水口が綺麗になるまでに、犬子は5回も達してしまった
「いや、でも説明書には…」
そういってメンテナンスマニュアルを見せる
「はうう…ホントに書いて…あれ?」
「どうした犬子?」
俺は犬子が指した場所を見る
『本体の洗浄をする場合には、神姫をメンテナンスモードにしてから行って下さい』
「…」
「…」
「…すまん」
「ヒドイです、ご主人様…」
「スマン犬子!もうこんな事はしないから許してくれ!」
「たまにはしてくれてもいいんですけど」ぼそっ
「え?なんだって?」
「…ですから、たまーーにはしてほしいかなって」ぼそっ
イケナイ快楽に目覚めてしまった犬子であった
よかった・・・
ウチみたいにデザインナイフで襲われなかったんだね。。。
よかったよかった。
・・・ん? 何もじもじしてるんですか、ウチの犬子さん・・・?
・・・。
すでに仲間はロストフラグを立てられ、次々と戦線から離脱。
残るは私と、隣の建物の陰に隠れている犬子だけ。。。
5vs5。 珍しく団体戦に参加してみたのはいいのだが。
相手が・・・悪かった。 私たちのチームは、あまり団体戦に慣れていない
ショップリーグの仲間で構成された「にわかチーム」であるのに対し、相手
チームは公式団体戦へも参戦している、それこそ本物のチーム。
勝てるわけがない。
開始早々、上空へ飛び上がった仲間の津軽が、相手側のアーンヴァル2機の
連携集中砲火で撃墜され、フィールドを把握することも出来ないままロスト
フラグを立てられてしまったのが痛かった。
私たちには、この子しか「飛べる」仲間が居なかった。すなわち上空からの
情報を得る事が・・・出来なくなってしまったのだ。
リーダーを任された私は混乱する自らの回路をねじ伏せ、センサー類を仲間
とリンクさせ指示を出し続けたのだが。。。
猫子、斜め後方より飛来せし相手砲子の榴弾直撃。 ロストフラグ。
黒子、相手犬子の奇襲を受け、反撃するも相打ち。 双方ロストフラグ。
そして、今残るは、相手側白子2人、砲子、そして・・・腹立たしいほどに
切れ者の騎士子。
試合時間も残り少ない。 ここで何かしないことには、マスターに申し訳が
ない。 いつも、最上級の装備を無理してまで揃えてくれているのに。。。
こんな無様な負けだけは、したくない。
不意に、犬子から通信が入った。
この試合にあわせて、それぞれのマスターが出資しあって購入したという、
高性能神姫用インカムセット。。。
「兎子さん・・・。 こんな負け方・・・いやですっ!!」
・・・犬子も考え、思いは同じだったのか。。。
ショップリーグで、私と肩を並べるほどに成長した私の一番弟子の犬子。
あんなに弱虫ですぐに泣いていたこの子も、こんなにも負けん気が強い、
マスター思いの立派な神姫に育っている。。。
この子のためにも、戦線離脱してしまった3人のためにも。
負けられない。
ドスッ
右肩を、矢が掠めた。 騎士子が射たものに違いない。
そろそろ隠れ続けるのも限界か。
だが、どうする? 相手の半分の人数しか居ないんだ、こっちは。。。
「ひとまず私が囮になります。それで出てくるであろう白子を、兎子さん、
順次撃破してください。」
・・・囮はダメだ。 相手の動きからして、ほぼ100%無駄になる事は
判っているんだ。 冷静になれ、私。 わずかな隙でも、探すんだ。
・・・?
ちらちらと見ていた白子の動きが不自然であることに気づいた。
全く、左右対称の動きをしている。 ミラースタイル・・・っ!
今はほとんど用いられなくなった、同じ神姫、ことに飛空型で多用された
技。一点への強力かつ正確な打ち込みが出来ることで、複数所有マスター
の間で流行ったものの、弱点も多々存在する戦法。 その弱点を補うべく
して、相手は砲子を戦術に加え、犬子を歩兵に、指揮官は騎士子。。。
読めた。
私は過去の戦闘記録を洗い出す。 回路がフル作動する。
・・・決まった。
犬子、あなたの傍に、大きな鏡があるでしょ?
「はい、ありますっ!」
ゴーストタウンフィールド、おそらくブティックの廃墟を模しているので
あろう犬子の隠れる建物に、大きな鏡が見えた。
それを静かにはずして。 合図したら、P1-N15-T6-セット、以上の動きを。
T6で私も追いつきます。 以降は私もいっしょに動きます。
「了解しましたっ!!」
・・・白子の位置を確認しながら、砲子の目線を見ながら、騎士子の挙動
を逐一目にとめながら・・・
アルファ、GOっ!!
鏡を抱えて駆け出す犬子。私の指示通りに、美しく街の中を駆け抜ける。
私もまた、砲子を意識しながら駆け出す。 白子の攻撃は、どちらかの
一人にしか行わない。 おそらく、リーダーである私を・・・
よしっ!!!
思ったとおり、白子たちは私に狙いを定めている。
犬子は? ・・・騎士子の指示による砲子の攻撃にさらされているよう
だが、あいつの脚ならまず当たることはないだろう。
・・・やがて、予定通りに犬子と合流することに成功した。再び建物の
陰に隠れる。 位置は完全に割れている。 が、こっちには。。。
鏡。
犬子から鏡を受け取ると、それを頭に載せて外へ飛び出した。
白子たちが照準を合わせていることは、後ろからの犬子から逐一入って
くる。 あと少し、あと少し・・・
「set!!!」
犬子の声が入った。 踏ん張って止まり、鏡を水平にしたその瞬間。
両の白子がレーザーライフルを打ち込んだ。
どんっ!
一瞬、鏡の頭上の部分が熱くなると同時に、相手騎士子の絶叫が聞こえた。
そして、私の左右にがしゃりと何かが落ちる音。
45度になるよう位置を決めた鏡で、双方白子のレーザーを反射させること
で相打ちさせたわけだ。 白子、撃墜成功。 一発で決めるつもりだった
のだろう、すぐにロストフラグが立てられた。
白子達にロストフラグが立てられるかどうかのうちに、こんどは砲子にも
ロストフラグが立った。 犬子の速攻が決まった。 おそらく、レーザー
が私の鏡に反射した際、相当の明るさとなったのであろう。 バイザーを
おろしていた砲子は、その光で機器がやられたのか、一瞬動きが止まった。
その隙を見逃すことなく、砲子が気づいた次の瞬間には・・・
犬子の右手が、砲子の腹に決まっていた。
形勢逆転。
司令塔であった騎士子・・・。しかし一人だけとなると、その戦力は・・・
騎士子である。 犬子が流れるような、まるで舞い踊るかのような動きで
騎士子を攻め立てる。 騎士子は犬子の相手だけで、私には目を時折向ける
だけが精一杯。
ゆっくりと、私はマスター特製の大口径ライフルを構え・・・
試合終了。
まだまだ、私も勉強しなければいけないことも多いんですね。。。
帰りの車中、えらく上機嫌のマスターに声をかけた。
マスターは「うん。」とだけ言うと、大変にうれしそうな笑みを浮かべて
いる。 この横顔が見られるときが、私にとっても一番の幸せな瞬間。
「・・・団体戦、か。。。 ピンの試合とは違って、俺も勉強になる事が
多かったな。いずれにしろ、お前の能力が今日の勝利のすべてだと思うよ。
ありがとな。」
信号待ち、そっと私の頭をなでてくれるマスター。
そんな、私の結果はマスターが私にいろいろ教えてくれた事での・・・
・・・と、マスターの手がぴっと止まった。
「うわっ!! お前・・・ゴーグル欠けてるじゃないかっ!!」
いきなり叫ぶと、マスターはクルマをUターン。
そんなに急いで、どこへ行くのですかっ?!
「さっきの店だよ。もう、破損したなら言ってくれよ。 すぐに補修して
もらうからさっ!!」
・・・すっかり私中心の生活になってませんか?マスター。。。
そんなマスターに応えるためにも、私もまだまだ勉強しないとっ!!
以上、連投失礼いたしました。
聴いていた曲から、こんな形ができちゃったのん。。。
……この三点リーダーじゃなくて・・・を使う人はたまにいるけど、。。。は何を表しているの?
携帯ならではの文法ってやつかな
ちょっと気になったもんで教えて欲しいな
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 19:20:12 ID:rVcLRo9b
それよりも俺は
(ω
の意味が気になる
あとこれを使ってる人=特定のある一人なんで、
事実上のコテハン状態で正直ウザい
自己顕示欲の発散はwikiでやっとくれ
ついでになって申し訳ないけど、
>>58、指摘ありがとね。
長年の癖なので。 これを機に一度吊ってくることにするよ。
では。
追記。
噛みつくわけじゃないけど、
>>59にご質問。
そのようにおっしゃるなら、どんな形態の投稿で、どんな内容やハナシなら許容できるのですか、と。
三連投してまで言うことかね… 噛み付き過ぎ。まずそこがウザいよ。
投稿の形態とか内容のことなんか誰も言ってないし。
>事実上のコテハン状態で正直ウザい
これに同意。あんなん使うのは本スレでも一人しかいないから半コテだわな。
しかも使うことにまるで意味合いが感じられない。
自己顕示欲がバリバリ感じられる半コテが叩かれて何がおかしいか。
>>63 指摘ありがとうございます。
自己顕示欲に関し、全く自覚がなかった事、深く反省とお詫び申し上げます。
真摯に受け止め、今後はこちらへ投下することは控えます。
どうもありがとうございました。
ノリを理解していないのが最大の敗因だな。
まあなんだ、がんばれ。
>>62 あんたの書く文や写真は嫌いじゃないどころか好きな方。
でも
犬「」
我「」
の文体を本スレですら使ったり、(ω とかね、
なんというか普通のサイトの掲示板のノリを持ち込んでいる感じに嫌悪感を感じてしまう。
改造作品とか、神姫スレは2ちゃんねるの匿名性とのジレンマが出てしまう場所だけど、空気読めてる人はちゃんと振る舞い出来てるし。
叩きやってる奴が何様って思うかもしれんが。
えっと、その、なんだ
俺の妄想はこうだ! どうだ! ってスレで自己顕示欲がウザいっつーのは…
それ、なんか、違くね?
あと
>>58は細かい事気にし過ぎだ
「そういう書き方をする」人がいる、じゃなんでいけないのさ
>>60-62もちと血の気多過ぎだ
「悪ぃ、クセなんだ」でいいじゃん
なんかここはいっつもそういう流れだよ…
自分の見たいモノ以外見たくないんなら、それこそ半コテになってもらった方が得だろ?
専ブラでNG登録しやすくなるんだからさぁ…
大口開けてエサ待ってる事しかしなくて、来たエサが口に合わない時は大声張り上げて文句言うだけで、
そういう物言いする連中の方がよっぽど自己顕示欲丸出しで鬱陶しい事この上ないよ
その辺正直どう思ってんのさ、口を開けばウザいウザい言うだけの人達は…?
???「そうやって言い合っていれば拙者は働かなくて済むでござる」
そんな時こそ開いたり閉じたりだ!
俺も(ω はどういう意味かわからんな
なんか見てると臭いし
新スレになったばっかりだってのに荒れてるなぁ。
とはいえ、リーダ(…)や句読点の正しい使い方は知ってて損はないから、
神姫と一緒にその手のサイトを眺めてみるのもアリだと思う。
文章をきちんと書くだけで、SSの雰囲気はかなり良くなるよ。
さて。荒みかけの雰囲気に猫子が泣き出したんで、ちょっとキャッキャウフフしてくる。
キャッキャウフフして汚れたら「念入りに」綺麗にしてやれよ!
書き込むついでに特定の記号が入るだの文体に特徴があるだのは
「そういうものなんだな」って思っときゃいいんじゃないの?
特徴のある特定のレスを見たくないんならさっきも言ったけどNG登録するとかなんとか
文句言うならその前に一通り自分でできる事はしてみるのが筋なんじゃないの?
そもそも人の言動にケチつけて、あわよくば自分の気にいるようにさせようってのに
嫌悪感だの臭いだのって言いぐさはどうなのよ? 言われた人の事も考えられないほど気に入らないとでも言うのかね?
とてもじゃないけど人の妄想で楽しませてもらおうとする人間の言動とは思えないんだがなぁ…
どうなのよ、そのあたり
いやマジで
漏れも武闘派の花子と、ちょっと戯れてくるw
スルー推奨なのは読み手に限った話じゃなくて書き手もですよ。
2chなんだからノイズが混じるのはしょうがない。
理不尽と書き手が感じる批判もあるでしょう。
でもそれを覚悟しなきゃこんな所にネタ投下できないよ。
…すまん、どうやら一番荒れてたのは俺のようだ
今日はもう種子とキャッキャウフフして寝ることにするよ
おやすみ…
過疎ってる過疎ってるって、
住人が進んで過疎らせてるんじゃないか
自分の書きたいことが書きたいように書けないスレなんて誰も居たくないよ
>>75 うん、確かにそうなんだけど…
なんと言うか、どうも声が大きいだけの連中が相も変わらず
「自分達の好みこそが正しい指針! そうでない物は書き込むことも許さん!」
みたいな言動を自分の権利か何かみたいに言い放つのに、何か言わずにはいられなかったんだ
実際、放置しといたノイズが荒らしになって、おかげで書き手読み手双方にとってあまり健全ではない状況になった前例もある訳で…
いや、気づいてないだけで俺の言い方も一方的なモノなのかもな
やっぱもう寝よう…
雰囲気荒ませてしまってすまなかった
いろいろあるだろうけどカッカ来てる時にはねここと一踊りして落ち着こうぜ
「楽しくない雰囲気って伝染が早いのだ」
とウチのねここも申しているしな。
……あれ?犬子さん、何故ディバイソンに跨って17連突撃砲を私に……
「めがろまっくす!しゅーーーーとぉーーーーーーー!」
58です
いや、・・・と三点リーダー、それと台詞のおわりに。」をつけるかどうかで揉めることがここと関係ない別スレであったんだ。
だからそっちは特に気にしてない。
ただ『。。。』を使っている人って他にもいるんだけど・・・と併用しているし、三点リーダーのかわりだと思っていたけど別の意味があるのかなー?と思っただけ。
小説とネットのSSだと書き方も違うし、何か俺が知らない文法なのかなと訊ねただけだよ。
別に他意はないので気に障ったら申し訳ない。
毎回毎回、痛いのが湧いて状況悪化させるのがな…
アホな奴が擁護すると全体に迷惑がかかるんだよ。いい加減止めれ
自己主張が激しいと叩かれるのは当然だな
(ω
これ使う奴がもう神姫スレで居なくなっただけで俺は幸せ
その程度はスルーだぜ。
ずっとスルーしてたぜ
叩く側も問題だけど、
叩かれた方も
「俺様が気に食わないならここから出てけ」とか言う香具師だったしな
具体的に言うと
>>60
スルーしてなかったし、今また蒸し返してるし >ID:mv2FCuMp
なんか荒んでるなぁ
こんな時こそ開いたり閉じたりだ
なぁ白子
「寄るな変態!」
げしっ!
…一昨日来たばかりの白子にはまだ早かったか
よし、長女の猫子なら…
「白子ちゃんが見てるから恥ずかしいにゃー」
…さて、どうするか…
「ご主人様ぁ…くぅっ! ああぁん…」
く、黒子… いいぞ… はぁ、はぁ、はぁ…
「ご主人様、ご主人様… ああ、ぅああっ!!」
黒子、黒子ぉっ!!! うぅっ!!
「ご主人様、私の自慰を見ながら、飽きもせずよく毎日毎日自慰が出来ますね。」
べつにいいじゃないか、黒子がかわいいからだ。
「…さすがですね。センズラーの鑑ですよ。」
せめてオナニストと呼んでくれ、黒子…。
>>89 そう言いつつ、毎日飽きもせずマスターの自慰を見ながら自らを慰めている黒子であった…
>>92 ダメだチビ白子!
そいつに触れることは死を意味するッ!
「……マスター、何拗ねながらプラ版削ってるんですか〜?」
某マスターがなんとなく眼の幅涙流しながら3oのプラ板と格闘する姿を見て、砲子が疑問符をこれでもかと浮かべながら声を掛ける。
「そっとしておいてあげなさい、マスターはホンの数歩の差で白子を手に入れ損なったのよ」
「あー、余りにも切ないオチってやつですね〜」
神姫2体の会話に眼の幅涙が密度3倍になるが、それでもプラ板を削る手は休む事がない。
「でもって実際、何を作っているのですか?私の身長ほどはある3oのプラ棒もあるようですが」
「騎士子のランスは騎乗状態じゃないと使いづらそうだから、ハルバードでも作ろうかと思ってね」
「代償行為ってやつですね〜、まぁいきなりマス掻いたりしない分理性的で良いですよ、落ち武者ちっくなオーラ出まくりですけど」
「うおぉぉぉぉぉっ!皆まで言うな砲子ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
また拗ねたマスターを宥めるのに、砲子と騎士子は30分を要したという。
その日一日、騎士子の機嫌がなんとなく良かったのは……まぁあながち気のせいでもないだろう。
「イーアネイラこそは必ずっ!」
「「マスターのドスケベっ!!」」
投下します
7レスほど使うと思います
一応百合っぽいので苦手な方は注意を
98 :
初めての表情1:2007/04/23(月) 01:50:33 ID:5DeCFv7x
パラッ
静かな室内にページをめくる音だけが聞こえる。動かす手が、少し熱をおびている。
手だけではない。顔も耳も、体の芯から熱くなっているのが自分でも分かる。
すっきりと片付いた部屋のベッドの上で、明里はすっかりそのBL小説に
見入ってしまっていた。
高校の友達に勧められなんとなく読み出したのだが、
丁寧な登場人物の心理とハードな責めの描写は、明里の興奮を高めるには十分過ぎた。
「はぁ…」
艶を含んだため息を吐きながら、明里は時計とパソコンの傍のクレイドル、
そこで眠っている花型神姫、エレを見る。
「…あと一時間は、充電時間だよね…」
まるで自分にそう言い聞かせるように呟くと、明里は右手をゆっくりと
デニムのスカートの中へ入れていった。
ただ、明里は忘れていた。
先週新調したクレイドルによって、充電時間が一時間ほど短縮されたのを――
99 :
初めての表情2:2007/04/23(月) 01:54:35 ID:5DeCFv7x
――充電完了――
暗闇の中から意識を呼び起こすと共に、エレはゆっくりと目を開けた。
新しいクレイドルの柔らかいクッションを確かめるように、大きくのびをする。
(ちょっとトレーニング、張り切っちゃったかしら?)
そう思いながらも、クレイドルの使い心地に満足し、立ち上がる。
見慣れた部屋を見渡すと、エレのマスターである少女、明里がベッドの上で
本を読んでいるのが見えた。
華奢な体に肩までのショートカット、大人しい性格、と普通の文学少女である。
(ま〜た本を読みふけってる。よ〜し、この前みたいに近付いて、驚かしちゃおうっと)
などと考えながら、エレがクレイドルから降りようとした時だった。
「あぁっ…」
苦しそうな、一方で悦びも含んだ明里の声に、エレは体を硬直させた。
ぎこちない、とても最新技術の塊とは思えない動きで、エレは声がした方へと
視線を向ける。
「……んっ……」
明里は普段とは違う色っぽい表情で、腰をモゾモゾと動かしている。
そして左手で本を持ちながら、右手はスカートの中で――
(ななななっ、何をしてるのよ?!)
エレは思わず身を屈め、隠れるようにクレイドルの床へ体を密着させる。
「あぁ……っ」
幸い明里は、エレが見ていることには気が付いていないようだ。
左手に持った本に視線を落としたまま、右手は動き続けている。
(……人間がそういうことをするのは知ってたし、明里のそれらしい本も見たことは
あったけど……実際にしてる場面に出くわすなんて)
見てはいけない。
そう思いながらもエレは、明里の痴態から目をはなすことが出来ない。
(大人しい明里が、あんな表情を……)
エレが少し身をのりだした時だった。
ふいに、ベッドの上の明里が膝立ちになり、スカートのファスナーへ手を掛けた。
「はぁ……はぁ……」
ファスナーを下げスカートを脱ぐ布擦れの音と、明里の荒くなった呼吸とが室内に響いている。
秘部へ指を当てがうと、下着越しにもその湿り気が伝わってくる。
「んっ……やっぱり、濡れちゃった」
明里はそう呟くと、スルスルとパンツまで脱いでしまった。
エレはコアユニットが熱を帯び、興奮していくのを感じていた。
これまで見たことがなかった、女としての顔を、体を、声を、明里が晒しているのだ。
(明里も私も女の子なのに……なんで?なんでこんな気持ちに……)
「ふぅっ………あんっ、あっ……」
明里の声が急に大きさを増した。
いつの間にか左手は小説を置き、Tシャツの中をまさぐっている。
一方の右手は中指と人差し指とを使って、愛液で濡れた割れ目のまわりを、
さらに快感を拡げるようにゆっくりと濡らしていく。
まるで自分自身をジラす様に、乳首にも秘部にも直接触れてはいない。
そんなもどかしい動きが、エレにより一層明里を淫猥に魅せる。
「明里……」
エレは愛しいマスターの名を呟きながら、自然に手を下腹部へと這わせていた。
エレの細い指が秘丘を撫でる。
触れるか触れないか、そんな僅かな刺激でさえ、下腹部の奥に染みるようだった。
「んんっ、あっ!……あぁっ……」
明里の指の動きが変わり、嬌声が弾む。
これまで敢えて直接触れていなかった部分を、いきなり強く撫で、擦り、摘んだのだ。
(指があんなに濡れてる。胸も激しく揉んでるし……気持ち、よさそう……)
明里の動きに誘われるように、エレも乳房を掴み、指の腹全体を秘部へと這わせる。
「ふぁっ」
先ほどより強い刺激に、思わずエレの口からも声が漏れる。
しかし、明里には聞こえていないようだ。
胸を撫でおろしつつ、指にまとわりつく違和感を覚え、指を離すと――
エレの指は、秘裂から溢れ出た冷却液で妖しい艶を放ち、透明な糸まで引いていた。
(私……こんなに感じちゃってる……いやらしい神姫、なのかな……)
恥ずかしさと興奮とで耳まで紅潮し、定まらない思考の中でも、視覚・聴覚・触覚センサー
はコアユニットへ刺激を伝え続ける。
(気持ち……いい、明里も……気持ちいいのよね)
エレは快感のままに、指を動かし始めた。
「くぅっ…んっ……、はぁ……」
明里は既に、膣口に人差し指を入れている。その表情に、普段の印象はない。
「あっ、明里の……指がっ……んんっ」
エレは声を殺しながら、少女の指の動きを再現するように、自らの秘壺へ指を入れていく。
(明里が……悪いのよ!こんな……エッチな声出して、こんなに……いやらしいことして!)
「あんっ…あっ……、んんっ」
「んぁっ……、あか、りぃ……」
部屋には明里の嬌声が響き、エレの耳には自分自身の声も混じる。
(そうよ……私は、エッチな神姫じゃ……ない。明里のせい……なんだから!)
心の中で悪態をつきながら、一方でエレの指の動きは激しさを増していく。
(エッチなマスターに……合わせて、一緒に……気持ちよく…なってあげてるんだから)
「くぅっ……んっ…っ……いいぃ…」
マスターと一緒に、そう意識するだけで、エレは身体的な快感のみでなく、精神的にも
快感を得ていた。
「はぁっ、あっ、……あっ」
明里の親指が、秘裂の上、淫核に擦りつけられている。
「いぃ、あっ……すごっ、いぃ…」
エレも同じ様に、秘穴と淫核を同時に責め、声をあげる。
「あっ、いっ、いくっ……」
明里の指の動きが一段と深くなり、腰まで上下に揺れている。
僅かにピチャピチャと水音まで響いている。
「んんっ……いぃ、くの…?」
エレの指の動きも深さを増し、溢れた液が太ももやクレイドルまで汚している。
(明里ぃ……いくの?だったら……一緒にっ)
いく、という感覚がどんなものか、エレはまだ知らない。
しかし、明里と一緒だと思うと怖くはなかった。
一緒にいきたい、そう思った。
そして、明里の姿をよく見ようと、身を乗り出した。
瞬間――エレの視界が回った。
誤って机の上のクレイドルから身を乗り出したのだ。
慌ててクレイドルの床のクッションを掴む。
が、カーペット状のそれはエレに引っ張られるままに、空中へと舞う。
何かが派手に落ちる音を聞きながら、エレは床に置いてあったぬいぐるみにぶつかり、
気を失った。
以上です
今回が前半ということで
続きはまた近いうちに投下します
久々にエロ妄想スレらしい作品を見たなぁ
続きに期待してます
なんか神姫持ってもないのに投下してみます。
何か知らんが、俺は「武装神姫」なるものを買ってしまった。
ガタン……ガタン、と夕日に照らされながら列車は進んで行く。
座席に座る俺の右手には愛用の鞄が、そして左手にはビッ●カメラの袋。
たった一時の衝動買いで今日の軍資金の大半が化けた物だった。
「………だって、あんなところにちょこん、って置いてあったら、誰でもとりたくなるよなぁ」
と、俺は自分への「それ」の一目惚れの言い訳を考えながら、列車の振動に身をまかせた。
「さて………と」
所変わって自分の部屋(2LK)中に今日の戦利品をぶちまけた俺は、戦利品の中から本やCDより先に迷わず「それ」の封を解いた。
「それ」―――最近一部で流行っているらしい、「武装神姫」と言うフィギュアロボの箱を俺は丁寧に開けて行く。
中から白い衣装に身を包んだ、ちいさな金髪の少女が出てくる。
型はアーンヴァルと言うらしい
「ふむ、機動するにはこうするのか………よし、っと」
俺が箱から取り出したマニュアル通りに神姫をちょしてゆくと、やがて低い機動音とともに、ゆっくりと彼女は目を開ける。
「あ、どうも始めまして」「………始めまして」
こんな感じに俺と金髪のちいさな少女の日々が始まったのだ。
ちゅーかこれ、ただの日記じゃねw
いや、まじ俺の日記だ
「一部で流行っているらしい神姫を買ってみた」という導入部も
神姫SSでは流行りだよね。
>>111 それはもう「昔々あるところに〜」と同じレベルのものだと思うんだ
「ぐすっ…ぐすっ…」
「ほら猫子、イクぞ…」
ぴゅっ…ぴゅっ…
泣きじゃくる猫子へと白濁色の液体が降り注ぐ
「あっ…ああっ…」
それは猫子の可動部を侵していく
「へへっ…どうだ猫子」
「うん、コレなら大丈夫。ありがとうごしゅじんさま。これでもう転ばないよ!」
「をっ!ちゃんと立てるようになったな。さすが白濁色の液体だ!」
間接がユルくなって自立できなくなったら、木工用ボンドをどうぞ
>>113 世界丸見えとかでよく出る世界の面白CMのノリ噴いた。
>>114 どっちかっていうと…「いやぁかき混ぜないでぇぇぇぇぇぇ」スレだろ〜。
さて電穂で武装神姫のコミックが始まったのだが…これなんて、エ〇ジェリックレイヤー(プラレス〇四郎)…。
バトルフィールド想像より小せEEEEEEEEE!!!って思った香具師挙手。
ノシ
117 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 21:36:54 ID:57vgVz+R
え、アレって下がものすごく広くなってるんじゃないの?
そのための実況3D画面だと思ったんだけど…
ここのスレの皆が、武装神姫で股関節をパカパカしながら、SSを投下しているので、俺も投下してみようと思う…武装神姫は一体も持っていないが。
是非フミカ(だっけ)受けや漫画登場神姫達のSSが欲しいな。
これなら従来路線とは違う物ができる、っつーか読みてー!
>>118 テンプレにある総合掲示板やwikiを参考にどうぞ
連載ものはスレ圧迫されるんで叩かれる恐れあり。
今ならバトロンネタが旬かな?ただしU-1は厳禁w
121 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 20:09:50 ID:cYwXlfqp
>>119 まだ一話終わったところだから…
それにしてもこのマンガに魔改造神姫とか神姫を物としか思っていない外道マスター(負けると、神姫の素体を投げ捨てる)とか、逆に神姫を溺愛するマスター(神姫が死ぬと葬式までだす)が出てくるのかなあ?
黒子とMGザクUver2.0を手に入れて興奮のあまり書いた、反省している
シールを貼って……よし!ザクU完成……っと。
曲線と直線の合わさったライン、無骨さの中に繊細さも感じさせるボディバランス……
やっぱりザクのデザインは何時見ても飽きないなぁ……、
さて、視姦(?)も終わったことだし、早速マシンガンを持たせて……って、あれ?マシンガンは何処に行った?
ま、まあ良い、マシンガンが無いならバズーカ……も無い?
じゃ、じゃあヒートホーク……まで無い……
ぶ、武器は何処行ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!?!?!?
「ねえ、黒子ちゃん、ご主人様が武器が無い無いって騒いでいるけど、
それ(ザクの武器)返さなくて本当に良いの?。」
「良いのよ、白ちゃん。プラモを組み立てるのに夢中で何時間も私達に構わなかった罰よ……フンだ!」
何処かに紛失したザクUの武器を必死な表情で捜しまわる主を尻目に。
頬を膨らませながらクレイドルの下にザクの武器を隠した黒子と、
必至な主を見て少し心配げな白子の姿があった。
>>122 あるある
最近はバトロンやってるせいで、拗ねてる神姫は多いかも知れない
ところでリセット使った人いるかな?
俺は使えない…
>>119 > 漫画登場神姫達のSS
化子ちゃんがチンポ触手に犯されるSSとか。
>>122に便乗
その頃
>>122の近所の神姫マスターの家でも大騒ぎが起こっていた…
「わーMGアッガイの右腕のクローアームが無いよ〜」
その頃ドリルアームの代わりにアッガイのクローアームを付けた猫子の姿が…それを見て唖然とする犬子。
>>121 どれか一つは出るに、38,000ケロ。
>>121 バトルに負けた悔しさで神姫をメチャクチャに壊す悪役マスターを
主人公が説得し、悪役マスター改心→仲間になる感動のシーンなのに
コナミ側から「神姫を壊す描写なんてとんでもない」とクレームがつき
単行本ではそのシーンが丸々カットで不自然な繋がりを想像した。
128 :
121:2007/04/28(土) 19:52:39 ID:C4TYrHmU
>>127 バトルに負ける→腹いせに神姫に八つ当たりして罵倒する…「すみませんマスター…」
「人形のくせに感情のある振りなんかするな!」
「エッ…グすびばせん(泣)…!」
さらに
>>125の近所の神姫マスターの話。
「……あれ?」
俺がその事に気付いたのは、一週間ほどの出張から帰ってきた時の
ことだった。
「なあ、犬子。ここに積んであったフライルー、どした?」
密林に注文して届いたっきり積みプラ化していたTR-5の箱が、きれいに
無くなっている。
「ずっと積んであったから、組んでおきましたけど」
「……こっちのヅダは?」
対艦ライフルだけ組んだっきり、TR-5の下に置いてあったはずのヅダもない。
「ああ。それもほら……」
机の隅に立っていたのは、見事に組み上がった青白いモビルスーツだった。
換装用の別頭部に至っては、使わなくなったExモデルの台座に収まっている。
「……じゃあ、こないだ投げ売りで買ってきたキラースパイナーは?」
「あれは黒子ちゃんが」
犬子の指差した方を見れば、スピノサウルス型ゾイドにまたがった黒子が、
カニ型ゾイドを盾代わりにした猫子と激しい戦いを繰り広げていた。
「…………」
「マ、マスター? 私、何か悪いことしましたか……っ?」
>>129 なんか神姫がガンプラやゾイドを組んだらマスターより綺麗に組み立てたりして…。
神姫アンチな香具師が荒らしてるスレはここですか?
>>129 神姫が勝手にガンプラ組むのは思いつかなかったw
>>130 そこで、組み立てたのが猫子だったらどうなるか考えるんだ
さらにさらに
>>129の近所の神姫マスターの話
「あれ花子はどこいった?」
「花子ちゃんなら、あそこ」
猫子が指さした先にはミーティアが
「…いないじゃないか?」
「えー?ちゃんといるよ?」
「…あ」
よく見るとミーティアにくっついてるのは、フリーダムじゃなくて花子だった
>>132 それはおまいの所のマオチャオだろ〜
うちのにゃん子はきちんと英才教育を…
こらぁ…完成したばかりの1/48のF104Jをベランダから投げるんじゃない!
俺ん所だと、きっと魔改造をやってしまうに違いない。
そして出来上がった魔改造モデルに嫉妬する白子。
化子ちゃんのその猫子なつかしいなw
あと、ブリスターボムも発動させてたな
>>134 ひこうきはそらをとぶのだ!それっ!いくのだ!!(合掌)
>>136 白子はマカイザーだったのか…
メンテナンスをしようと猫子を机の上に乗せたら
「はいはーい!なんでもするよ」
こんな事を言ってきた
「…なんでも?」
「うん、なんでも」
…そうか、なんでもか…
「よし、じゃあそこに座って」
「こう?」
机の上にちょこんと座る
「ちょっのけぞって」
「ん…こうかな?」
手を後につけ、胸を強調するように反らせる
「足を上げて」
「…っと、こう?」
足を上げる
「そのまま足を開いて」
「うん…」
カパ
「って、ええっ!」
足を大きく開いたまま驚く猫子。慌てて足と閉じる
「ご主人様!何を…」
「なんでもしてくれるんだろ?」
「あ…」
「もう一回開いて」
「あう…うん…」
カパ
顔を真っ赤にして足を開く猫子
その姿をじっと見る俺
「あうう…恥ずかしいよぉ…」
「んじゃ閉じて」
ホッとした表情を浮かべながら股を閉じる
「…恥ずかしかったぁ…」
「よし、じゃあまた開いて」
「ええっ!…わかったよぅ…」
カパ
「んじゃ閉じて」
…俺は暫く猫子を視姦した
「ふぅふぅ…ふぅふぅ…」
羞恥心が限界を超えてしまい、ややオーバーヒート気味になった猫子
顔は紅潮し、息を荒げ、全身をぐったりさせている
それでも俺の指示通りに開いたり閉じたりを繰り返している
「ごしゅじんさまぁ…カラダが熱いよぉ…」
「んーどれどれ?」
ついっ
猫子の胸を撫でる
「ふにゃっ!」
「確かに熱いな」
つつ…
そのまま股間の辺りをも撫でる
「はうう…」
体をピクンを振るわせる猫子
「もしかして、感じてるのか?」
「…ごしゅじんさまのいじわる…」
「じゃあ冷ましてあげるよ」
猫子の傍に顔を近づけ
ぺろっ
「きゃっ」
顔を舐める
「もっと全身を舐めて冷まさないとな」
「ああっ!ごしゅじんさまっ!…ごしゅじんさまっ!…もうだめっ…ごしゅじんさまああああーーーーっ!」
舌の愛撫を受け、絶頂に達した猫子
「ふぅ…ふぅ…ふぅ…」
「今度は俺のを冷ましてくれ」
「…ごしゅじんさまを…?」
ジー…
ズボンから熱くいきり立ったモノを取り出す
「あっ…ごしゅじんさま…?」
初めて見る男のモノを驚きと恥じらいの目で凝視する猫子
しかしその中に興味の目があることを本人は自覚していないようだ
「猫子を見てたら、こんなに熱くなったんだ。だから冷ましてよ」
「…でも、どうやって…?」
「さっき俺がしたみたく、舐めて冷ましてよ」
「…うん…わかった」
意を決し、モノに触れる猫子
「凄く熱い…」
「うを…」
ピクン
「きゃっ…」
「暴れないように押さえて」
「こうかな…?」
自分の身長を超えるモノにしがみつく
ピクン、ピクン…
猫子に触れられ、快楽に悦ぶ俺のモノ
刺激を受け、脈打つ度に猫子に押さえられ、それが新たな刺激を生み出す
このままでも気持ち良いが…
「猫子、ちゃんと舐めて」
「うん…れろ…ぺろ…」
「くっ…これは…」
猫子の小さな舌から与えられる刺激は、予想以上のものだった
亀頭から雁首、幹へと丹念に舐めていく猫子
モノを押さえてるはずの全身は、巧みにモノを扱き上げる
「くっ…猫子…そろそろ…イクぞ!」
「イクって…?」
先端から滲み出ている先走りの液を舐めとりながら訊ねてくる猫子
「…もうじき射精するって事。だからもっと強くして」
「シャセイ…なにそれ…?」
疑問に思いつつも、モノに強くしがみついてくれる猫子
「くっ…イクぞ…イクぞ…イクぞっ!…うううっ!」
どぴゅっ!
とうとう限界を超え、モノが精液を噴出させる
それは先走りの液を舐めていた猫子の顔を直撃する
「きゃっ!」
「うっ…ううっ…」
どぴゅっ…どぴゅっ…
直撃を受け驚いている猫子の眼前で射精を続けるモノ
「ごしゅじんさま…イクって、コレ…?」
「ううっ…そうだ…くうっ…」
ぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅ…
猫子に抱えられながら最後の一滴まで放出する…
「男が熱くなったら、こうやって射精させないとだめなのさ」
少し落ち着いてから猫子に説明する
「…でもごしゅじんさま…」
「ん?なんだ猫子?」
「ごしゅじんさまのソレ、また熱くなってる…」
回復し、再び勢いを取り戻してしまっていた俺のモノに触れながら猫子が言った
「うをっ!」
「…また「シャセイ」させてあげる…」
猫子はそういって俺モノにしがみつき、再び扱き始める…
快楽の宴は、まだ始まったばかりだ…
「ってのはダメ?」
「ごしゅじんさま!えっちなのはいけないとおもいます!」
妄想から帰ってきた俺を待っていたのは、非情な現実であった…
「ソーセージのみじんぎり〜!」とか言いながら切り刻まれないように気をつけるんだぞ。
「ふぁいなるドリドリぃー」とか叫ばれて、ドリル突っ込まれないように気をつけるんだぞ。
>>143 「だからドリルは止せと言ったんだ…。」マイトガインのラスボスの台詞を思い出した…。
嫌がる神姫に、無理矢理ドリルを…
両側頭部のジョイントに・・・
頭のドリルがダサいけど
>>145 「ご、ご主人様…」
キュインキュイン…
静かな室内に猫子の不安な声と旋牙の作動音が響く
「大丈夫だよ猫子。さあ落ち着いて」
旋牙が大事なところへと近づいていく
「やっぱりダメだよご主人様!」
「ここまできてそれは無いだろ。覚悟を決めろ猫子!」
旋牙基部を掴み、グイと大事な所へと押し付けるマスター
ズブッ!
「うをっ!」
「ああーーっ!ご主人様!」
旋牙が大事な所をかき混ぜながら侵入する
「おおっ!猫子!もっと!(はぁと」
「…ご主人様の変態…」
猫子に尻を突かれ悶えるマスター(変態)であった…
マスターどいてそのフミカにドリル刺せない!!
むしろマスターのドリルをフミカに
しかしフミカはフミカネだった!
フミカネの攻撃!
アッー!
なんだよ?この流れはw
…ああ、黒子白子猫子犬子兎子騎士子武士子津軽花子種子砲子達が一緒に寝ようって言ってる。
リアル神姫達はかわいいなあ、もう!
嫌がる神姫に無理やり算数ドリルを
いやああぁぁ、そんな、むずかしい、もんだい、といちゃらめぇぇ!
>>156 意外と頭良いかもしれんぞ
「このていどのもんだいじゃ、かんたんすぎてつまらないのだー!」
158 :
154:2007/05/06(日) 16:00:36 ID:yY7W77jS
算数なんて言葉使ったの久しぶり
ドリルって言うと何故か算数をつなげたくなる、他の科目も有るのに
>156
>魘される
うなされるって、こう書くんだ
いや、ドリルと言ったら漢字だね
神姫に剃毛してもらうと言うネタが頭に浮かんだ。
誰にやってもらうと面白いだろう?
黒子の武装腕でムシリ取ってもらえ。
162 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 01:49:23 ID:F6ZHMmc+
白子のレーザーライフルで永久脱毛とか
これって、元ネタはエンジェリック・レイヤー??
種子のシードハンマーをアイスクリームと思ったのは俺だけだろうか?
>>164 アナルビーズの存在を知らなかったから、種子のシードハンマーがエロエロと
言われている意味が理解できなかった俺みたいなのもいます。
この衝撃は、RTYPE2面ボスがエロエロと言われても理解できなかった
オナニーも知らない小学生時代以来だ。
嫌がる神姫に無理やりらき☆すた萌えドリルを
さすがに三番煎じは面白くないか
>>166 というかそれは別に嫌がらないような気がする(w`
04/01
わたしがますたーのところにきてから、もうハントシがすぎました。
ますたーは、まいにちツカレタかおをしてかえってきます。
でも、わたしのアタマをなでながらニッコリとわらってくれます。
きょうは、おやすみなので、わたしにベッドをつくってくれました。
”くれーどる”というなまえです。
わたしは、とってもうれしいです。
ますたーのまくらモトでネムれて、うれしいです。
04/23
ますたーがカイシャからかえってくるなり、わたしをきーぼーどにすわらせました。
なんでも”ばとろん”というゲームがはじまるらしいです。
「何ぃぃ!ダウンロード完了まであと15時間だと!?」
ますたーはパソコンのでんげんをきると、わたしをまくらモトにおいてネてしまいました。
なんだかよくわからないけど、わたしはきょうもしあわせです。
04/27
「ああ!また!なんでそこで殴りに行くかなwww」
ますたーはわたしのアタマをなでながら、マイニチたのしそうに”ばとろん”をやっています。
パソコンのがめんには、わたしによくにたシンキがオコったりワラったりしています。
わたしはじゆうにシャべったり、ウゴいたりできので、ちょっとさみしいな。とおもいました。
でも、ますたーがたのしそうにしてるのをみるのは、とってもうれしいです。
05/01
せけんでは”おおがたレンキュウ”というおやすみのジキみたいです。
でも、ますたーは、おやすみできないみたいです。
そして、かえってくると”ばとろん”をやります。
さいきん、わたしをきーぼーどにすわらせてくれません。
みけんにシワをよせて、「AIの育成方法は」「攻撃距離と適正武器を」
「スキルの発生率が」と、わたしにはよくわからないことをいっています。
ぱそこんのナカのわたしにニテいるシンキは、おこられてばっかりです。
なんだか、かなしいです。
05/05
「あと一勝で2人目のSなのに!何だこの無様な戦い方はッ!」
ぱそこんのほうから、ますたーのどなるコエがきこえます。
わたしはユカによこだおしのままなので、コエしかきこえません。
ますたーは、”くれーどる”からオチてしまったわたしにきづいてくれません。
からだについたホコリにもきづいてくれません。
でも、そんなことはどうでもいいです。
わたしはただ、ますたーにニッコリしてほしいだけなのです。
”仕事が辛くても、帰ってきてお前さんの頭を撫ぜると癒されるよ。”
と、ひとりごとのようにいってくれたとき、とっても、とってもウレシかったです。
ますたー…。
05/06
「…ダメだな、リセットして終了するか。…なんだか腹が立ってきたぞ。」
ますたーのコエがきこえます。
「…!!」
ぱそこんのナカのシンキがヒメイをあげています。
なぜかわかりませんが、こおりのツメでムネをひきさかれたかんじがします。
ますたーが、わたしのほうにやってきます。
テには、でざいんナイフとどらいばーがニギられています。
わたしは、すべてをさとりました。
ますたー。
ますたーがカイシャへいっているあいだ、マドのそとでいろいろなことがありましたよ。
ピン、とはりつめたような、つめたいクウキのなか、とりサンたちがカタをよせあって、でんせんにとまっていましたよ。
−カタがはずれて、ユカにおちました。
カレキみたいだった、サクラがキレイなピンクいろになって、びっくりしましたよ。
かぜにゆられて、はなびらがちっていくのも、とてもとてもキレイでしたよ。
ぽかぽかとあたたかくなってきて、ねこサンがのんびりとヒルネしていましたよ。
−ブンカイした、かはんしんが、ユカにおちました。
ますたー、ごめんなさい。
サイゴまで、ますたーのこと、いやせなくてごめんなさい。
わたしのコードのせいで、いやなキモチにさせてごめんなさい。
みじかいあいだでしたけど、わたしはいままでシアワセでした。
はじめて、そとでサクラをみせてくれたとき、とってウレシかったです。
でも、わたしはますたーをシアワセには、できなかったみたいです。
ほんとうにごめんなさい。
−でざいんナイフのハがツメタクひかります。
わたしは、こころのメをかたくとじました。
ごめんなさい、そしていままでほんとうにありがとうございました。
さようなら、さようなら、ダイスキナますたー…。
きがつくと、わたしはきーぼーどのウエにすわっていました。
いつのまにか、ちょっとカタイけど、かわいらしいヨウフクをきています。
ついたホコリもきれいになっています。
「どうかしてたよ。ごめんな。」
ひとりごとのように、ますたーがいいます。
ぱそこんのナカのシンキも、まえのまま、ほっとしたカオをしています。
…ますたー、わたしは、わたしはまだココにいてもいいのですか?
「ああ、やっぱり癒されるよ、ギスギスしちゃダメだな。バカか、俺は。」
「それにしても、一旦分解しないと着せられないけど、らぶドルの服は良く似合うな。」
といって、ますたーは、わたしをみてニッコリとしてくれました。
−ぷれいジカンは、みじかくなりましたが、あれからもますたーは”ばとろん”をやっています。
「うはw 皿で1000もダメージくらったw つええ、皿つええwww」
でも、まえみたいに、メをサンカクにしてません。なんだかたのしそうです。
きーぼーどのスミにすわって、わたしもイッショにそれをみています。
げーむがおわると、わたしのブソウをカイゾウしたり、アタマをなでてくれたりします。
らいねんも、さらいねんも、そのさきのサクラも、ますたーとイッショにみられるといいな。
そして、できるだけながく、ますたーをいやせるといいな。
わたしは、そうおもいました。
おしまい
泣いた。
イカン!
最近リアル神姫とあんまし遊んでないぞ俺!
泣いた
こういうことが時々あるから、このスレはやめられん
ちょ、お前、そのオチは反則だろう。
とりあえずキーボードの隣にいる犬子が泣き出したから一緒に泣いてくるわ。GJ。
クッ、夜勤明けに眠い眼でこのスレをみてみたら…。
泣かせるんじゃねーよ…!!
ちょっと神姫買ってくるわ
>>177 泣かすなよ、ちゃんとかわいがってあげるんだ。
ティナたん日記…いや、なんでもない。
どうにもバトロンの犬子の態度が痛々しい…
負けが込んできてSどころかAも絶望的になったらエッチなことでマスターを引き留めようとするんじゃないか…?
ピチャピチャ…
「…んっ…んっ…」
静まり返った夜
ふと僅かな水音と、股間への奇妙な感覚に目を覚ますと、クレイドルで充電しているはずの犬子が俺の股間にしがみついていた
「あ…ご主人様…」
「犬子…何を…?」
「ご主人様。私はバトルに勝利してご主人様を喜ばせる事が出来ませんでした。ですからせめて、こうしてご主人様を悦ばせようと」
「そん…」
そんなことしなくていい、とは言えなかった
犬子はすがりつくような目で俺を見ていたからだ
最近、ちょっとでも勝率が悪い神姫は即リセットされると聞く
もし犬子がリセットされるんじゃないかという恐怖心からこういうことをしているのなら、奉仕を拒絶したら自分を拒絶されたと思ってしまうかもしれない
「…解った。犬子、続けて…」
「はい、ご主人様」
モノへの奉仕を再開する犬子
一生懸命舐め、モノを濡らす
そして全身を擦り付け、刺激を与えてくる
だがその表情は、まさに必死
もし満足させられなければ…と考えているのだろう
なんとかリラックスさせないとな…
「犬子、してもらってばかりじゃ悪いな」
つい
犬子の胸をそっと撫でる
「え?」
突然の愛撫に驚く犬子
「俺は犬子の可愛い顔が見たい。そんな泣きそうな顔じゃなく」
ひょい、と犬子を抱え、目の前に近づける
「あ…ご主人様…」
ちゅ…
「俺は犬子のもっと色んな顔が見たい」
「ご主人様…?」
「俺はお前が好きだ。だからずっと傍にいてくれないかな?」
「ご主人様…私は…ずっと傍にいてよろしいのでしょうか…」
「お前がイヤだっていうなら、無理にとは言わないが…」
「…私も、ずっと傍に居たいです!」
「なら、それでいいじゃないか」
「はい…でも…」
「ん?どうした」
「そのようなカッコで言われたら、ムードぶち壊しです」
そいや股間出しっぱなしのいきり立ちっぱなしだったっけ
「それはお前のせいだろう。責任取ってくれ」
「はい、ご主人様…」
犬子は再び俺の股間へと近づき、ぎゅっと抱きつく
「うをっ!」
「んふ…ご主人様…」
先端を舐め、雁首を扱き、幹へと躯を擦りつける犬子
「くっ…このままじゃ…」
俺は犬子への反撃を試みる
犬子の背中へと指を這わす
「きゃんっ!」
可愛い声を上げながら仰け反る
その拍子にモノにしがみつく力がぎゅっと強くなる
「うをっ!」
くそう、やるな犬子
「はう…ご主人様…んちゅ…」
うっとりとした目で奉仕を続ける犬子
どのみちこのままではイカされてしまう…
俺は犬子の股間を一気に攻める事にした
ふにっ
「きゃうっ」
シュッシュッ
犬子の秘部を指の腹で擦る
「あうう…ご主人様…」
シュッシュッ…くちゅ…
「を、濡れてきたな」
「恥ずかしいです…」
互いの大事なところを高め合う俺達
「くっ…犬子…そろそろ…」
「私もです…ご主人様…」
「くっ…犬子…犬子ぉっ!」
「ご主人様…ごしゅじんさまぁっ!あああーーーっ!」
背筋を反らせ、絶頂にに達する犬子。ぎゅうっとモノに抱きつく
どぴゅっ
それをトドメにモノが暴発し、精液を噴出させる
どぴゅっ…どぴゅっ…どぴゅっ…
ヒクヒクと痙攣しながらも、モノを離さない犬子。その動きはモノから精液を絞り出させているようだった
「くっ…ううっ…」
ぴゅっ……ぴゅっ……ぴゅっ……
犬子に絞り出され、なおも射精する俺
「ああ…ご主人様…」
ぴゅ…ぴゅ………ぴゅ…
最後の一滴までも絞り出される様子を見て、満足げな笑みを浮かべる犬子
今までのどこかおびえた表情ではない、その妖しい表情を見た俺は…
「あ…ご主人様…すごいです…」
射精を終えたばかりなのに、再び怒張を始めるモノ
「んふ…ご主人様…」
そう言いながら奉仕を再開する犬子であった…
「ってな事にはならないのか?」
「して欲しいのですか、ご主人様」
「え?」
「えっちな本を見て自分で処理なさってるなら、私に言って下されば良かったのに…」
「あのーもしもし犬子さん?」
「さあご主人様、『ご奉仕』させていただきます!」
「あ〜れ〜」
終わる
勝手に続く。
「あ、犬子ちゃん!皮付きソーセージ独り占めしてズルイのだ!!」
「猫子にも分けるのだ!(猫爪×2)」
赤く染まる画面。
END
しかし安全基準合格の爪ではダメージよりも…つまり
「猫子にも分けるのだ!(猫爪×2)」
「うをっ!猫子!」
白く染まる画面
END
「私の立場は…?」(by犬子)
無いなら生やせばいいんダヨ!!('(゚∀゚∩
すまん、魔が差した
>>184 ???
こういうこと?
「猫子…それは?」
「にゃははー。あたしもご主人様みたいの付けてみたのー」
「もしもーし」
「それでね犬子ちゃん、コレおっきくなっちゃって困ってるの…」
「もう…しょうがないですね猫子は…んむ…」
「はうっ…犬子ちゃぁん…」
このスレのせいで一個も持ってもいない神姫の夢をみるようになってしまった・・・
>>186 手元にあると、それはもうカワイかったりエロかったりするんだぜ?
とりあえず、犬猫辺りを買うとシアワセになれるかもなんだぜ。
犬猫はそろそろ品薄になりはじめているらしいからな
まさに今がその時、千載一遇のチャンスなのかもよ?
191 :
186:2007/05/15(火) 22:54:06 ID:BRaPuNR0
はう!?マオチャとハウリはそろそろヤバイのか!
明日散髪ついでに買ってくるわ。
うーん、見た目はハウリんが好きだがドリドリと爪は捨てがたい…
>>191 犬子猫子は武装の可動がイマイチだけど、イイものだぞ。
素体にシッポだけ付けるとムテキなんだ!
余裕があったら、両方とも連れて帰るのオススメ。
あと、アゴが突き出た見栄えの悪い感じでブリスターに納まってるけど
出せばちゃんとアゴ引けるからおk。
か、買ってきたぜ
正直ギャルゲっぽいのはある程度買える度胸があったが、これはそれ以上に緊張したわ、レジ前で足が小鹿の如くガクガクしてた
終ったと思ったら袋めっちゃ透明でもう車まで早足でいどうしたよ・・・(;´Д`)
とりあえず猫子と犬子をゲット、稼動も言われてるほど気にならんのでホッとした。
猫子に「緑髪でマオチャオだから「マチャマチャ」でいいよな?」と言ったらドリルが飛んできた。
>>194 おー、無事買えてなにより。
たしかに、初神姫でしかも犬猫箱で透明袋はキツいよなあw
とりあえず、武装を否定的に思わないマスターんところで行けて、犬子も猫子も幸せだろうよ。
んでは、ブンドドして遊ぶなり、写真撮るなり、エロい妄想するなり、楽しい神姫ライフを送ってくれー。
武装神姫でイラストって少ないのかな?
書いてる人は書いている
でも書けない人でも神姫にお願いして撮影してうpできるから
埋もれてるだけなんじゃ?
昨日は帰りが遅く、ソファーに崩れ落ちるように眠った
起きて 起きて もう朝だよ
誰かが顔を叩いて俺を起こしてくる・・・黒子にしては早起きだ
「なんだよ、もうすこし寝かせろよ・・・」
寝起きで鈍くなった頭をもたげるとそこには
「あ、やっと起きたにゃ、おはよーにゃダーリン!」
本当はここにいるはずのない友人の猫子が俺を見下ろしていた。
「ダーリン!さっそく寝起きに一発増殖に励むにゃ!!」
「だあああ!いきなりさかるな!離れろこのいろぼけ猫!!」
「そんな・・・ひどいにゃ、必死で足止め工作するマスターを無力化してここまできたのに・・・」
「無力化って・・・具体的に何をしたんだオマエ?」
「たいした事はしてないにゃ、邪魔するマスターを厚みが無くなるまで床に叩きつけただけにゃ」
「死ぬ死ぬ!確実に死ぬ!!」
「とにかく!こうして女性が夜添いに来たら地下室かどっかに監禁して目のハイライトが無くなるまで陵辱するのが主人公の礼儀にゃ!」
「どこの主人公さまと勘違いしてやがりますか!つか夜じゃねえ!」
「どんな性癖でもかまわないにゃ、にゃーとダーリンは運命の赤い起爆コードで繋がってるから・・・ちなみに青は偽者にゃ」
「とりあえず自爆するなら一人でやってくれ」
「おーっと逃がさないにゃ、いっしょに火傷するような行為に耽るにゃ!」
「物理的に火傷というか焼死する企みでは!?」
騒いでいると背後から
「ほほう・・・これはこれは・・・」
「っは!?」
振り返るとそこには目覚めた黒子がフル装備で立っていた
「人が充電してる間にほかの神姫を連れ込むとは、ちと悪戯がすぎるぞ」
状況悪化!死亡率ドン!さらに倍!
このあと修羅場が・・・
武装神姫ん双姦
>>201 こういうことか 勝手に
>>200の続き
「くっ…やめろ…」
「ダメだよマスター」
黒子が俺の怒張した肉棒を扱きながら言った
「逃げようなんて考えたらどうなるか、解ってるよね?」
肉棒を扱いているのとは別の腕─背面のチーグルアームで睾丸を弄び、俺を脅す
「そうだよダーリン、これも運命なのにゃ…ちろ…」
尖端の割れ目を舐めながら亀頭全体を撫で回す猫子
「ふふっ…さっきから随分先走りの液が漏れてるね。でもまだ射精しちゃダメだよ…」
「ううっ…くっ…」
俺は何度も押し寄せてくる射精感に必死で耐えていた
─射精したらどうなるか、解ってるよね?
黒子はそう言いたげな目で俺を見ながら、睾丸をグッと握る
「黒子ちゃん、あんまりイヂめたら可哀想にゃ…んむ…」
優しい言葉とは裏腹に、肉棒への容赦ない攻めを続ける猫子
「くっ…うおぉ…」
再び込み上げてきた射精感を必死で押さえる
再び先走りの液が滲み出たものの、なんとか押さえる事が出来た
しかしその波は次第に間隔が短く、大きくなってきている。そう何度も堪えられるモノじゃない
「黒子…猫子…俺…」
「ダメだよマスター。でもどうしてもっていうなら、ちゃんとお願いしてよ」
「…お願いって?」
「んとね…『もう我慢出来ません。射精させて下さい、お願いします』って」
「なっ…」
「あたしはいつでも射精させてあげるにゃ…れろ…ぺろ…」
「うおっ!…くっ…」
猫子が刺激を強めるのと同時に黒子も肉棒を扱く力を強くし、睾丸を掴むチーグルアームの爪を立てる
「ほらほらマスター、もう射精しちゃうんじゃない?」
肉棒が限界まで膨れ上がり、ビクビクと脈打つ
「ダーリン、射精しちゃってよ。どばぁって」
もうだめだ!射精したい!二人に思いっきりぶちまけたい!
そう思った瞬間、俺は理性をかなぐり捨てて叫んだ
「黒子!猫子!もう我慢出来ない!お願いだ!射精させてください!もう…ダメだ!」
「ふふっ、やっと素直になったね。最初からそう言えばいいのに」
肉棒をぎゅっと扱き、睾丸を優しく弄ぶ黒子
「んふ…ダーリン、気持ちよくイってね…」
先走りの液を舐め取りながら雁首を攻め続ける猫子
二人に高められ、これまでにない巨大な快楽の波が押し寄せてきた
「くうぅっ!イクぞ!黒子!猫子!…くううっ!」
どぴゅうっ!
俺は今まで押さえつけられていた鬱憤を晴らすかのような勢いで射精した
「きゃっ!」
それは尖端を舐めていた猫子の可愛い顔を直撃した。その勢いに驚いた猫子は思わず仰け反った
どぴゅっ!どぴゅっ!
続けざまに放たれる精液は今度は黒子へと降り注ぐ
「あは…マスター…すごい…」
びゅっ…びゅっ…
俺は膨大な量の精液を二人へとぶちまけた…
長い射精がようやく終わり、俺は改めて二人を見る
全身精液まみれとなった二人。勿論、胸や秘部のあたりまで…
「あっ…ダーリン…」
「マスター、すごいです…あんなに射精したばかりなのに…」
そんな二人を見て、俺の肉棒は再び怒張し始めた
「いやあのこれは…」
「ふふっ…大丈夫ですマスター」
「えっ?」
「さっき射精させてくれってお願いしたじゃないですか。何度でも射精させてあげますよ…」
そして黒子と猫子は俺への奉仕を再開した…
俺はこのままずっと二人に搾り取られ続けるのだろうか…?
203 :
201:2007/05/19(土) 00:50:59 ID:PAtOCXnj
200とは関係無しに思いついた事を書き込んだ。
×双姦
〇相姦
んじゃ
げしっ!
「ああっ!ダーリンが床にめりこんでるぅっ!」
「猫子、あんなヤツはほっといて、私と…」
「ひあっ!黒子ちゃん…ダメ…」
「あれ?止めて欲しいの?」
「…いやぁ…止めないでぇ…」
こうですか?
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 12:36:00 ID:/2P1DtSp
朝起きたら、
何故か
枕元に飾ってあった花子の
右足をしゃぶってた
はなこ、Sすぎる
>>205 リカちゃん人形の足は子供が間違って飲み込まないようにゲロマズな味付けがされてるらしいが神姫の足はどんなんなん?
報告ヨロ
2007/05/21
>>205じゃないけど気になって犬子の足をヴェロヴェロ舐めてみた。
ニガ味加工はされていないようだ。
俺の人としての尊厳が30下がった。
2037/06/20
帰宅すると、バドン、バドンと音がする。
なし崩し的に居ついた猫子がスーパーボールに興味を持ったようだ。
いや、この歳の男の部屋にそんな物が転がっているのもどうかとは思うが。
とにかく、猫子のヤツは俺に気づかずにボールを投げては飛びつき、投げては飛びつきを繰り返している。
それはもう、何かに取り憑かれたかのように繰り返している。
恐らくグルグル目になっていることだろう。
面白いので黙って見ていると、ヤツは更なる刺激を求めて、ボールを抱えたまま苦戦しつつ机の上へよじ登っていく。
頭上高く掲げられる黄色いスーパーボール。
極限まで身を反らす猫。
ヤバイ!と思い制止しようとする俺。
渾身の力で放たれるボール。
バドン
倒れるゴミ箱。
バドン
崩れるディスク。
バドン
落下する花瓶。
バドン
何気なく振り返って俺と目が合い、微妙な猫口で汗を垂らす猫。
バドン
計算されたように猫の頭部にヒットするスーパーボール。
「…セルフお仕置きかー。高度な技…だな…」
「…ごめんなさい…なのだ…」
その後、カレーを食った。
眼前でモリモリとカレーを食う猫子を見つつ、なんでロボのくせにメシを喰うんだろう?とか思った。
2037/06/21
帰宅すると、ボシャン、ボシャンと音がする。
狭い台所を見ると、開け放たれた冷蔵庫。その明かりに照らされた、力なく床に横たわる野菜の切れ端。
ソーセージの包装ビニールは内側を下に。
牛乳パックは自身の内容物の池の上に。
水と肉の脂と野菜の皮でギトギトのカオス化している流し台の上には大鍋。
大鍋には伸びるホース付きの蛇口が突っ込んであり、その水面に惜しげもなく投げ込まれて行く一週間分の食材。
「…あのー、猫子さん?」
「きょうはおりょーりをつくっているのだ!これでげんきバクハツ、かんしゃカンゲキなのだ!」
仕方が無いので、そのまま煮た。
不覚にも旨くて涙が出た。
2037/06/22
帰宅すると、今日は静かだ。
部屋は何ひとつ荒れておらず、規則正しい時計の音だけが聴こえてくる。
机の上に緑の髪は見つからない。
流し台にも緑の髪は見つからない。
ソファの上にも、本棚の上にも、ベッドの上にも、パソコンの上にも。
靴箱の中にも、トイレの中にも、押入れの中にも、冷蔵庫の中にも。
とても嫌な汗が全身から吹き出てくる。
喉が渇いて声が出ない。
中腰で所在無く辺りを見回す。
机の裏へと伸びる電源コードが目に入る。
そこには小さなダンボール箱。
ヘタ過ぎる字と絵で”ひみつきち(゚ω゚)”と書かれたドア付きの箱。
そっと持ち上げると、クレイドルの上でくーくー寝ている猫子。
ヘタリ込む俺。
ふと、箱のドアに架かった小さな札が目に入った。
”さーびすはけっこうなのだ、おこすな!なのだ。(゚ω゚)”
俺は笑顔のまま青筋を立てて、特大のデコピンをかました。
届く前に電気がバチッ!ってなって飛び上がった。
こやつめ。
2037/06/23
と、そんなことをつらつらと書き連ねた観察日記が猫子にバレた。
人の日記を勝手に読むなんて、こっちが怒って良いくらいだが、何せ広げたまま放置したのは俺だ。
何故か正座させられて怒られる俺。
監修の下、神姫サイズの日記帳とペンを作らされる俺。
それを抱えて、満面の笑みを浮かべながらトテトテと秘密基地へ向かう猫子。
そのうちウッカリ広げたまま放置しないかなあ…
そして、長生きしないといかんなあ…と強く思った。
おわり
…2037年まで長生きしてやるぜ!
そんな事を強く思わせる神姫との日常、
GJと言わざるを得ない
>>219-212を見たウチの猫子も日記を付けていたのを思い出した
…ん?広げっぱなしじゃないか。見ちゃイカン見ちゃイカン…
○月×日
きょうはいいてんき。ポカポカようきでねむくなっちゃうのだ…
○月×日
きょうはあめ。こんなゆううつなひはねてすごすにかぎるのだ…
○月×日
きょうはとなりのクロちゃんがあそびにきたらしい
でもねててきづかなかったのだ。ごめんねクロちゃん…
…寝てばっかかよ!
ぶは! アンカーミス…
>>209-212だ…
猫子にふぁいなるどりどりあたっくを喰らってくる…
ああ、本当にねここは癒されるなあ(*´Д`)
>>205 「すいません、足をぺろっとしても、いいですか?」
「ハァ、またですか?今日が始めてならば、わたしも足を差し出すことにやぶさかではございません
しかし、アナタは昨日もぺろっとするだけとおっしゃっておきながら結局、
ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺ、ぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろー!ぺろぺろー!ぺろぺろぉーう!
・・・ってなさったじゃないですか!」
「・・・」
「・・・」
「ちょっとぐらいいいやん!!」
最近シュールなの見たせいで「なめる」の単語だとこういう展開しか想像できん
>>209-212 ふはー、良いなぁ(*´Д`)
みなさま、209です。読んで頂き、大変ありがとうございます。
>>219 はい、なんとなく続きです。
時系列は違いますが、前スレの
>>572がなんとなく初回です。
またROMに戻ります。忘れた頃に書かせて頂くかもしれません。
その際は、誤字脱字を減らすように努力しますorz
「んむ…ぺろ…」
一心不乱にモノを舐め続ける猫子
「おい、いいかげんにそろそろ…」
マスターの制止も聞かずに猫子は舐め続けた
「んふ…ご主人様…口の周りがベトベトになっちゃった…」
口の周りどころか顔中、いや体中が白いベトベトしたモノで汚れてしまっていた
「んむ…美味しい…」
それをうっとりとした表情で舐め取る猫子…
「あーもう!しょうがないな…」
それを濡れタオルでふき取ってやる
「あ…ご主人様…」
「まったくいやしい猫だなお前は」
「だって…美味しいんだもん…」
「だからって、一人でミルクバーを食べきるんじゃない!」
−五月のある暑い日の神姫とそのマスターとの一コマでした
久しぶりに書き込みます。
気付けは神姫分が希薄になってしまいましたが、笑って許して頂ければ幸いです。
1/3
◎月□日
最初に聞いた音は風船が破裂したような音。
続いた音は空気が抜け出た音。
そこまでして、俺はようやく自転車がパンクしたことに気付いた。
「と、言う訳で新しい自転車だ」
家に来た真新しい自転車。
運が良いことに、高い自転車を50%以上値引きして貰えたのは助かった。
俺の足元では白子と黒子が俺の脚に寄り添うようにして立ち、興味津々と言った様子で自転車を見つめている。
「この自転車は、すごく大きいですね」
自転車を見上げながら白子が言う。
そう言えば、二人がまともな自転車を見るのはこれが初めてかも知れない。
以前乗っていたのは本当に安くて小さな折り畳み自転車だったし、他の家族が乗る自転車も神姫の行動範囲外に置いてあるので見た事は皆無に近い筈だ。
「これは“マウンテンバイク”って言う種類の自転車なんだ」
白子と黒子を持ち上げて、高い所から見下ろすことが出来るようしてあげる。
「ますた、バイクだけど、“じてんしゃ”なんですか?」
黒子が不思議そうに聞いてきた。
『マウンテンバイク=自転車』と言う発想が無いのだろう。
黒子にしてみれば、バイクと名の付く物は全てオートバイのことを差す物だと思っているようだ。
「そう。これはバイクっていう名前の自転車」
サドルの上に神姫を降ろす。
白子は大きく身を乗り出してアチコチを見て、黒子は怖がっているのかしゃがみ込んで軽く覗き込む程度に留まっている。
小さなスペースなので二人とも自由には動けないが、それでもチョコマカと動いては初めて見る自転車を隅から隅までを眺めていた。
複雑な部品の組み合わせの自転車は、神姫たちの興味を引く魅力か何かを持っているらしい。
「よし。それじゃあ、そろそろ試運転に行ってみようか?」
数分が過ぎた頃、俺がそう声をかけると何とも嬉しそうな顔を向けてきた白子と黒子。
二人とも分かり易過ぎる位に両目を輝かせながら、満面の笑みを浮かべている。
「いっしょに行ってもいいんですか?ごしじんさま」
「わたし、じてんしゃはじめてです」
そう言われればそうだった。
いつも神姫と出歩く時には車か徒歩だったので、これが白子と黒子にとって初めての自転車と言うわけだ。
2/3
「二人とも、しっかり掴まってるんだよ?乗り出すのは危ないからね」
自転車に跨った俺は、胸ポケットの二人に改めて注意する。
白子も黒子も胸ポケットを握り締めながら、元気良く返事を返してきた。
「さて、と…」
ペダルに足をかけて、ゆっくりと踏み込む。
金属の軋む音と砂利の音が聞こえてきたのと同時に、自転車が少しずつ前へ向かって動き出した。
「わぁ…」
「……」
白子が感動したように声を上げた。その隣では黒子が眼を見開いて、声を出さないだけで同じように感動している。
自転車は徐々にスピードを上げ、坂を下りることで更にスピードが増していく。
久しぶりに感じる自転車を漕いでいると言う手応えと、そこから得られる風が心地良い。
白子も黒子も髪を靡かせながら目を瞑って風を感じているようで、気持ち良さそうな顔をしていた。
坂を下りきり、平地を走ること暫し。今度は目の前に長い上り坂が現れる。
「さて、今度は坂を上らなきゃな」
坂を下りてきたのだから、今度は逆に上らなきゃならないのは当然な訳で。
「ごしじんさま、がんばって下さい」
「ますた、あと少しですよ」
「お…応とも、よッ!」
坂の中間程度、白子と黒子の声が疲労を忘れさせてくれる……ような気がする。
恐らく人様に見せられないであろう形相で、必死に自転車を漕ぐ俺。
最初は素直に自転車を降りようとも考えたが、こんな時くらい頼もしい所を見せたいと思うのが見栄で生きてる男と言うもの。
ここまで来てしまったのならば、後はもう半ば意地だけで坂の頂上を目指す。
そうして俺は胸ポケットからの声援を受け、フラフラになりながらも心臓が破られそうな坂を上がりきったのだった。
3/3
「ハァ、自分で選んだこととは言え、死ぬかと思った」
町内一週を終えて、ソファーに座り込んだ俺。
馬鹿に出来ない疲労を感じながら、もう一度息を吐く。
「安っぽい意地なんて、張るんじゃなかったかな…?」
未だ出続けている汗に不快感を感じながら、小声で呟く。
「ごしじんさま」
「ますた」
そこへ手洗いを終えた白子と黒子がやってきた。
素早く表情を取り繕って、少なくとも外見からは疲れてないように装う。
二人には極力だらしない姿を見せたくはない。
「どうしたの?二人とも」
俺の側までやってきて、何か言いたげな二人を何時ものように顔の近くまで持ち上げる。
「えっと…」
「あのね…そのね…」
恥ずかしそうに笑いながら、もじもじとする二人。
「かっこう良かったです」
「すてきでした」
その瞬間、頬に柔らかい感触を受ける。
目の前には顔を真っ赤にして笑顔を浮かべる白子と黒子。
「…………」
動きの固まった俺は頭の片隅で、二人が頬に口付けをしてくれたんだとようやく認識した。
意味も無いのに瞬きを何度もしてしまう。
俺が呆気に取られている隙に、自力で下りた二人はトタトタと部屋の外に出て行ってしまう。
「(女の子なんだな…)」
決して目には見えないが、家の神姫は少しずつゆっくりと成長している。
固まった姿のまま、俺はそんな当たり前のことを改めて実感させられた。
ああ、このスレにいると
「幸せだよぉ〜、幸せの繰り返しだよぉ〜!!」
って気分にさせてくれる。
>>223-225マジGJ!!今後とも宜しく!!
>>222 やはり神姫も、ものを食えた方がいいよな。
味覚センサーとか燃焼システムとか水分を涙や唾液に循環させるシステムとかが
オプション販売したりして。2036年に。
>>223-225 余裕で高濃度神姫分だw
毎度GJとしか言いようがない。
俺的には、フィギュア版の白子黒子の顔は、67氏の描写がピッタリ来るぜ。
しかし、こんな日常来ねえかなあ、マジで。
「バイクっていう名前の自転車」も何も
バイクはbicycleの略だからもともと自転車の事なんだけどね。
オートバイはAuto bicycleという和製英語の短縮形で、自動自転車ってこと。
(英語ではmotorcycle つまり原動機付き自転車な)
無粋な突っ込みでごめん。
ストーリーはGJだよ。
>228
67です。
矢張り突っ込まれてしまいましたか。
本当はそう言った説明をちゃんと入れた上で話を進めようと思ったのですが
無駄に長くなる上に完全な説明にしかならないので『普通の(=詳しく知らない)人はこう認識してるであろう』
程度の説明で済ませてしまいました。
面倒を嫌って妥協して書いてはいけませんね。
また暫くは時間をかけて練習や話を書く上での資料をちゃんとまとめて
“知っている人から見れば当たり前の”指摘をなるべく受けないような文章を目指します。
今回のご指摘、ありがとうございました。
「…私、見ちゃったんです…」
発売が間近に迫った第五弾のデモを見に行った俺と白子
その性能を体感するのに用意された特設水中ステージでイーアネイラと併走した白子が言った
「見たって、何を?」
「水中での耐圧実験をしましたよね?」
「ああ。残念だったな、途中までしかいけなくいて」
何をムキになったのか、イーアネイラに張り合ってかなり深くまで潜行してしまった白子
しかし途中で失神してしまい、イーアネイラに助けて貰ったのだった
「いくらなんでもありゃ無茶だぞ。相手は水中特化の装備をしてたんだから…」
「申し訳ありませんでした。でも、気になって…」
「…何が?」
「彼女の胸が…」
神姫は規格化されている為、胸の大きさは誰でも一緒であった
素体が発売され、大きめの胸を装備する事が出来るようになったとはいえ、それでも2種類のサイズしかない
そしてイーアネイラの胸は、それよりも大きなものであった
「そんなに気になるなら、素体を買って換装するか?」
ぽっ!(白子が顔を赤らめる音)
「そ、そうではなくて!第一、マスターは小さいのが好みじゃないですか!」
「わっ!バカっ!そんな事大声で言うな!」
何事かと周囲の目がこちらへと向けられる
「あ…すいません…」
周囲の興味はスグに消えたようだ
「いや俺こそ…んじゃなんで?」
「…縮んだんです…」
「何が?」
「彼女の胸が」
「へっ?…まさかそんな…」
言ってふと思い出す
たしかあの胸は、浮力調整装置だったはず
もし体積を変える事によってそれを為してるのなら…
「マスターは小さな胸が好みだから…って、マスター?」
俺は白子を抱えダッシュした
そして受付のおねいさんにこう言った
「すいません!イーアネイラの予約をお願いしたいのですが!」
オチも無く終わる
しかし、電穂の神姫漫画のレイヴァントと紅姫を見て武士子と騎士子を買おうとして、ショップで実物を見たら萎える奴は何人いるのかな?
「うおっ、この侍のヤツかっこいいな!よし、週末に買うぞ!」
〜そして土曜日〜
「おー、あったあったコレだ。って、なんでこんなに山積みなんだ?」
ペリ…パカ
「…」
−その日、彼は黙ったまま手ぶらで帰宅した−
>>232 武士子を! 俺の本妻を馬鹿にするなぁ!!
そして騎士子は俺の正妻だっ!
俺が神姫買ったのはオマイ等が神姫達と楽しそうにキャッキャウフフしてたからだ……
ありがとう!!
つい最近このスレ知ったけど、神姫との日常素晴らしいな!
推論機構やら各種センサ、アクチュエータの進捗は門外漢だからわからんが、
産業総合研究所のヒューマノイド部門あたりに神姫マスターがいることを願ってるぜ…
>>233 確かに騎士子武士子当たりは妻っぽいな
あとの子は娘っぽいし
白黒花種津軽砲$15歳前後・犬猫12歳・兎鳥魚18歳前後
騎士武士は○6sうわなにをする(ry
「ってな事があってさぁ。いやぁ、ガッカリっだったよ」
>>232の事を友人に話す男
「きみは ほんとうに ばかだな」
そんな彼に友人が辛辣な言葉を言い放つ
「ばかとは非道いな」
そういう彼に友人は一体の赤い神姫を見せる
「ん?これは…例の侍じゃないか。そうか、ちょっと手を加えればこんなカッコよくなるのか…」
「どこもいじってないぜ」
「な、なんだってー!」
「アレに限らず神姫は一番見た目が悪い状態でパッケージに入っているのさ」
「がーん!」
〜翌日、彼は再びダッシュして量販店へと紅緒を買いに行った
しかし、タイムセールという波に揉まれ、完売した直後であった…
「へ〜、水中型の胸パーツは浮力調整装置なのかぁ・・・」
「でも胸のパーツって外れやすいのに大丈夫なんでしょうか?」
「へ?」
プールや海を優雅に泳ぐ神姫達、だが次々と胸のパーツが外れ、浮いてこない、のこるのは水面に浮かぶ胸パーツのみ・・・
「どうしたんですかマスター、網なんか出して・・・?」
溺れ……るのか、神姫って?w
・実際の神姫は合金とメカだらけで水に浮くほど軽くはない。
・パーツが外れた所から浸水。
水中フィールドでダウンしたらそれっきり戻ってこなかったりして…
そうかー、イラ姉さんの胸はバラストタンクなのかー。
…じゃあ、俺の部屋にいるときは、ミルクを詰めて困り顔にしておけばいいんだね。
はやく木曜にならんかなあ。
ACと同じか…
機動の低い神姫がローグラビティで吹き飛ばされても戻って来れない気が
物騒神姫
また、思い付きで一言ネタ
ビート板を持って泳ぐ練習をする黒子を横波起こして邪魔してみる
白黒は、フミカネ氏考案の別バージョン武装が欲しいぜ。
あれなら黒子だって、カナヅチとか言われずに済むんだ!
>>245 ああ、オルカ黒子さんな。
俺もあれ欲しい。
EXウェポンで出ないかなあ。
あれ?何ですかドル子さん、刃物なんか持って。
>>244 それを見た猫子が「あたしもあそぶのだー」
とか言いながら参加して、それを見た白子が「二人ばかりずるいですー」
と参加してそれを見た犬子g(ry
気付けば全員参加の波のあるプール化しているわけだな
>>247 そんな神姫達を見つめる二つの影…
忍「貴方は泳がないのですか?」
砲「自分は泳げないのであります!忍子殿こそ泳がないのでありますか?」
忍「…修行を思い出すので…極寒の中2時間程潜っていたことを…」
マスタ「そんな事させてないぞ!」
もちろん猫子は浮輪なんだよな?
252 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 08:25:09 ID:aNYQx/KY
花子素体に津軽のアーマー着けたら
おなかがエロいことになった
花子素体に砲子付けるのもエロかった。
255 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 20:03:47 ID:aNYQx/KY
>>254 同じような事態に陥ると思う
いよいよ明日だな、おっぱいと紫フリーダムの発売日
飾るスペース確保しないと……
魚子に津軽アーマー着けようとしたら
胸がキツすぎて入らなかった
こうですかわかりません
連スマン
花子に猫装備着せたら、腰回りがエロくなるんじゃないか?と思い装備
…妙に胴長に見えるよになった…
後ろから見れば結構エロイが
258 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 00:51:49 ID:l4KKx0fu
花子はローレグ
魚子はハイレグ
この差はやはり胸の差から来てるのk花子さん何故こちらに白子砲の銃口を向けているのですk
>>258 よかったな白子砲で
もしアナ…
ん?どうした種子?
イーアネイラ買ってきた
通常サイズの胸パーツは花子の下乳に対して上乳だった!
騎士侍よりガバッと開いてる。とゆうか水着。
鳥は叫びの顔で目を隠すと喘いでいるみたいだ
○月×日
今日も、いつも黒子が泳ぐ練習をしている子供用プールに水を張ってやる。
黒子(ビート板)と猫子(浮輪)は泳ぐ練習、微笑ましい。
白子と犬子は水球、なんてマイナーな…
忍子が神姫用首輪を持って納屋の陰で頬を染めながらこちらを見ているが、そんな事はどうでもいい。
仕事も片付いたので庭へ目を向ける。何も変わらないいつもの光景、黒子が水面さえ走っていなければ…だが。
急いで庭へ向かう、途中忍子に鞭を渡されそうになるが、そんな事はどうでもいい。
プール前で猫子に説明されてやっと謎が解けた、隣の家の人魚型神姫が水に釣られて遊びに来て上に乗ってるだけらしい、なんて人騒がせな…
とりあえず人魚型神姫に挨拶して、羨ましがってる猫子達を喧嘩しないように順番に並ばせる。
毎日こんな風に平和なら良いなぁと思った、ある夏の日の出来事。
ちなみに忍子は放置されて逆に悦んでいたが、そんな事はどうでもいい。
>>263 他の神姫がプールで遊んでる間に忍子は自分の足元にプールを作っていたのかハァーハァー
−猫子の日記−
鳥月魚日
きょうはにわにとりさんとさかなクンがまよいこんできた
きょうのばんごはんにするのだー!
…珍しく起きていたらしい
しかし鳥を捕まえたのか。あとで埋めてやるか…
…ん?さかなクン?
ふと机の上を見る
そこには先頃発売されたばかりの
エウクランテの「プレステイル」
イーアネイラの「オケアノス」
が転がっていた
俺、買ってないよな?
>>267 隣人「うちの鳥子と魚子みかけませんでしたか? 今朝から姿が見えないんですけれど」
つい先程起動させた黒白子と先住者である白子を会わせて見た
「………………」
「………………」
暫し無言で睨み合う(?)二人、やっぱり会わせなきゃ良かったかな?
万が一喧嘩になったら如何しようかと思った矢先
「………(サッササササッサックルリンパッ♪)」
「………(サッササササッサックルリンパッ♪)」
暫くの間睨み合った後、唐突に黒白子と白子が二人同時に踊り出す
その踊りはまるで合わせ鏡の様に息がピッタリ合った動きだった。
……そして暫く踊った後
「貴方とは気が合いそうです!」
「私も同感です!」
そう言ってガッチリと握手を組交わす黒白子と白子
……どうやら、二人の間に俺には分からない何かが通じ合った様だ……
……神姫と言うのは奥が深い。
>>269 Y E A A A H! ピシガシグッグッ
GJ。
ここには、
思わずE姉さんにぶっかけちゃいました
っていうくらいの猛者はいないの?
272 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 02:46:02 ID:Mulk70k2
喘ぐ時、マスクで目を隠す鳥子
>>269 「サッササササッサックルリンパッ♪」が動作じゃなくて歌に見えた。
購入直後の神姫は、どの辺りまで常識が入っているのだろう?
普段、家の中で全裸で生活しているマスターの場合、それがその神姫にとって普通なのだろうか?
>>275 ラジオロンド内「ラジオ劇場」ではセットアップしたての神姫が「宿題は自分でやるもの」とマスターに
説教する場面があったから、見た目相応の知識はあるのかと思われるが。
ただ、マスターの常識が神姫の常識になる程度の柔軟さはあると思う。
つーかマスターが全裸という以前に、神姫は裸の方が多いという話があるんだが。
>>275 常識かは知らんが、うちの忍子は
「主、私は女忍者だから殿方の悦ばせ方や夜伽が得意なんですよ」
とか起動直後に言ってきたぜ?
面白味の無いレスをすると
マスターの負担にならない程度の知識はあると思う
無知故の行動で他人に迷惑を掛けた場合、その責任はマスターが負う
そしてマスターは、そんな欠陥品を売ったメーカーに補償を求める事になる
そんな物を売っているとなれば神姫自体が販売中止等の措置を取られる事になるし、社会的な信用も無くす
でも、ある程度は後から修正されていくと思う
>>275のような場合、最初は恥ずかしがったり服を着るように言うかもしれないけど、
じき慣れて(諦めて?)それが「マスターの」普通だと思うようになるとか
って、276氏の言ってる事と一緒じゃん…
>>276 神姫はボディペイントなら全裸、ピチピチスーツ等を着てると思うなら着衣
着衣でも花子や魚姉は半裸か
ではねここはどうなるんだろう?
猫子は計算高いから、マスターの許容ギリギリまでの悪さをします
怒られそうになると甘えてきてマスターに「まっ、いいか…」と思わせます
リアルぬこでもたまにそう思う時がある…
神姫というロボットが一般社会に浸透してるんだし、それに準じた性能はあるだろう。とマジレス
が、たまにここに貼られる幼児型の精神年齢の神姫ネタも好きなんだよなぁ
以前のチョコレートを牛の血といって騙したネタとかね
全裸マスターだと、リアクションが面白い神姫は誰だろう?
忍「これが・・・マスターの・・・ゴクリ」(凝視)
白「マスター!なんて格好してるんですか!?」(といいながら凝視)
黒「ふうん、男の人ってこういうのが付いてるんだねー」(興味深そうに凝視)
犬「ハァ・・・・」(呆れ顔、でも凝視)
ヌコ「うわーウィンナーがぶら下がってるー!いいなー欲しいなー」(ヨダレ垂らして凝視)
兎「・・・・」(クールに凝視)
こうですかわかりません><
花「はっ早くしまって下さいっ!目の毒ですわっ!」(顔覆った指の間から凝視)
種「ふーん… マスター、体のわりに可愛いねっ♪」(凝視、後無邪気な笑み)
魚「あらあらあら、まあまあまあ」(にじり寄ってきて凝視)
鳥「………。(眉間に皺寄せながら凝視)」
追加はこうですか!わかりません!
>>284 ハァハァ、鳥子に軽蔑の目で見下されながら罵られたい衝動が
286 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 07:37:15 ID:0Dl+b6gS
ぅゎ、すまん、ageてしまった…
ageたお詫びにSSうp。ソッコーで書いたからアラは許してくれろ。
「ちゅぷ……ぺちゃ」
一人暮らしの独身男の部屋にはありえない音が聞こえている。
それに伴って俺の一物からこの世のものとは思えない気持ちよさが電気的にほとばしる。
いや、女じゃあ、ない。
「ちゅるる……んみゅ? ごしじんさま、気持ちよくない?」
俺のビッグマグナムにしがみつき、ローションを塗りたくった小さな小さな体躯で必死に
こすり上げ、小指の爪の先ほどもない舌で懸命にねぶっている彼女は、武装神姫、マオチャオだ。
「いや、気持ちいいよ。すっごく」
「んふふ、よかった」
ちゅぐ、ぶちゅ……ぶちゅり。
十五センチ弱の彼女が動くたび、卑猥な粘着音が立つ。彼女の舌は猫と同じくヤスリみたいに
なっているから、さりさりとした危うい刺激が実にたまらない。
「ん……れろ、れろ」
さり、さり、さりさり。
にゅる、にゅる、にゅぐ、にゅぐ。
「ぐっ、うぅ」
思わず声が漏れてしまう。恥骨の辺りにぎゅっ、と集まるものがある。そろそろ限界だ。
彼女もそれを察して、体を動かすペースを速める。
にゅちにゅちにゅちにゅち。
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ。
「もうでちゃう? でちゃう?」
「ああ、そろそろ出そうだ……」
彼女はそう確認すると、しごくのを止めずに亀頭のほうへと登っていった。ごはんつぶ一粒
ですら一度にほお張れない口をいっぱいに開けて、尿道口の前にあてがう。
「お、おい」
「らひて、いっはいらひていーよ」
その言葉で俺は硬く閉じていた堰をぶち壊された。
ぶっ、ぶっ!
空気と摩擦する音とともに、今まで見たこともないくらい大量のザーメンが勢い良くほとばしった。
というか、音を出しながら射精するなんて生まれて初めてだ。エロマンガの中だけだと思っていたんだが。
「はぶっ!? ぶふっ」
当たり前というべきか、ザーメンは全て彼女の顔とピンポン玉ほどもない頭にぶちまけられた。
彼女の顔で止められなかったザーメンは、空中を垂直上昇し、そのまま脈打つ俺のマグナムと
彼女自身に降り注いだ。
「あ、ふい……」
熱い、と言ったのだろうか。
ぶびゅっ、ぶびゅびゅるっ。
射精はまだおさまらない。俺の股間と彼女はすっかりべちょべちょのどろどろだ。
一分ぐらいは続いていたように思う。
やっとひと段落し、ザーメンまみれの彼女はむくりと起き上がった。
「んぐ、ごく、ごきゅ……」
飲んでいる。
俺のザーメンを飲んでいる。
「あつくて、へんなにおいで、にがくて」
そりゃそうだろう。
「おいしい」
そりゃないだろう。いくらなんでも。
「おいしいよ。ごしじんさまのおちんちんみるく」
いや、そんなどこかで聞いたようなセリフを言わなくても。
「もっと出さしてあげるね」
ザーメンまみれのまま、べちゃり、と再び俺のマグナムにしがみつく。あろうことか俺の
マグナムはギンギンにおっ勃ったままだった。
続かない
>>283-285をみて無性に書きたくなった。
武装神姫はもっていないし文才も無いが、愛だけは有り余っていると自負している。
お目汚しすまない。
風呂から上がってみてビックリ
脱衣所には着替えどころかタオルが一枚も無かった。
むぅ、仕方が無い。全裸のまま着替えとタオルを取りに行かなければ。
幸いにも我が神姫たちは全員メンテナンスモードだ。我がプリチーマイサン見られることはまずあるまい。
だが万が一ということがある。一応、ス○ーク張りの気配絶ちでコソコソとタオルの埋もれている干した洗濯物の山に近寄る。
「…………(ジー)」
はっ!な、なんだこの氷柱のように冷たく鋭角的な視線は!
振向くとそこには本日購入したばかりの鳥子さんが!
「…………(ジー)」
あからさまに眉間に皺を寄せながら俺を凝視……否!
鳥子さんの視線を正確にたどれば、行き着く先は……俺のプリチーマイサン!
「…………(ジー)」
ああ!なんだかすっごいみてるよ!
恥ずかしがるでもなく興味深く見るでもなく無表情に無感情に凝視しておる!
しかもタンスの上なんて高いところから見ているもんだからなんだか見下されている気分!
「…………(ジー)」
あ……な、なんだ、なんだこの感覚は!
この、羞恥心と共に湧き上がってくる……これは!
KA☆I☆KA☆N!?
気がつけば、俺は本能の導くままに叫んでいた。
「も、もっと見てぇ!もっと私の恥ずかしい姿をみてぇ!」
……………………
客観的に非情に気まずい沈黙が空間を支配する。
そして―――
「…………(フゥ)」
「た、ため息つきやがったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
俺の悲しくも虚しい叫び声は、イスカ○ダルまで届く……わけなかった。
数分後……。
「ねーねー鳥さん鳥さん」
「なんですか?」
「なんかマスターがヘヤノスミスで呪文唱えてるんだけど、なにか知らない?」
「いえ、特に何も」
>>288 君は本当にエロいな(´д`)
>>289 鳥子はクールSだと俺の頭の中で設定された瞬間である
>>292 武「ほう、主殿も全裸健康法に目覚めたでござるか、そもそも陰(ry」(延々と語りながら凝視)
騎「まあな、3センチあれば実用になるというしな。」(クシャナ殿下並の冷笑と共に凝視)
津「…あぁん?それが堂々と見せれるようなブツか?なんだコレは、芽か?!」(武装ブーツで踏みつけながら凝視)
砲「ななな、なにしてるんですか!も、目標ハッケン、う、撃て撃て!(錯)」(スコープ越しに凝視)
j「…フシューコポコポ」(風呂場で潜水待機しつつ至近距離で凝視)
武「・・・・・」(黙想してるフリ、薄目で凝視)
騎「き、貴様!その汚らわしいものを隠せ!この馬鹿マスター!」(赤面してるが凝視)
津「フフッ・・可愛いんだから、もぅ」(ニヤリと凝視)
砲「アンノゥン確認、データ照合、小型のCHINPO級と確認」(スコープ越しに凝視)
$「ふむ・・・・」(まじまじと凝視)
こうですかわかりま(ry
「さぁ、見てくれ俺の全てを!」
何故かは知らんが、無性に全裸になりたかったので脱いでみた。
驚いたようにこちらを見る神姫達・・・フッ、予想通りの反応だ。
ヌコ「にゃはー、マスターの小さーいwww」
「何を!?少し待ってろ、すぐに大きくしてやる」
砲「目標12時、距離100、APFSDS装填・・・」
砲子が冷静にそう告げる・・・顔を真っ赤にしながら・・・可愛い奴め
・・・ここで調子に乗った俺が馬鹿だった
「砲子ー?顔真っ赤だぞー?ほーれほーれ象さんだぞぅ」
砲「・・・・・!!!(プチン」
犬「あ、マズイ」
黒「あーこりゃ死んだかなー」
”BAM!”
うん、俺文才ないわ・・・無理('A`)
俺も騎士子の前で試してみたら、顔を真っ赤にして倒れた。
その後、涙目で怒られて買い物に行く約束をしたよ。
>>297 HAHAHA,凝視シリーズ(シリーズ?)の一番手は、おまえさんじゃないか。
GJだったぜw
つうか、お題も波に乗ると面白いな。
便乗して恐る恐る鳥子に全裸で行ってみたら
「そんな粗末な物見せて…欲求不満ですか?」
とか言いながらも性欲処理してくれた…鳥子可愛いすぐる
>>300 嬉しいことを言ってくれる・・・
すぐ調子に乗っちゃうのが俺の悪いところなんだぜ
・・・やってしまった。
俺の横ではバラバラになった犬子が怒ってる。
まさか寝相でクレイドルを叩き潰すとは思っていなかった。
他の神姫は無事だが、犬子の状態が酷い。
両足がもげて床に落ち、手もワイヤー1本で繋がっている状態。
何より首が切断され、クレイドルの上にポツンとおいてあるのが生々しい。
犬「何でよりによって私を叩き潰すんですか!?」
何故その状態で喋れるのかは疑問だが、とりあえず記憶とかそこらへんは無事らしい。
砲「まあまあ、一応CPUは無事みたいだし、不幸中の幸いじゃない」
黒「だねー、もとポジティブに考えなよ」
鳥「・・・・・・」
必死でなだめる砲子と黒子。
鳥子さんは無関心にもほどがありませんか?
しっかし・・・手がワイヤーで繋がって、首が外れているこの状態はまさに・・・
「・・・・ジオング」
犬「なっ!? マスター!!ふざけないでください!!!」
犬「足だってもげてるんですよ!動くこともできないんですよ!」
砲「足なんて飾りです」
黒「偉い人にはそれが分からんのです」
鳥「・・・・フッ」
犬「!!? 皆まで・・・酷い!!」
我が娘達よ・・・見事に俺好みに育ってくれたな
どうでもいいが、鳥子ってフリーダムだよな
303 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 11:36:51 ID:PO2RiiPT
さっき買ってきた鳥子と遊んでて思ったんだが
スーツ系の素体に花子とか鳥子の下着(水着?)系の胸パーツを付けると
なんか胸のとこだけ開けてる見たいでエロい
みんなGJ過ぎww
俺も流れに便乗して
・ある日神姫達が充電を終え目を覚ますと全裸のマスターがいた。
白子「ぁぅ〜…(両手を頬にあて赤面しながら凝視)」
黒子「…!?(目を丸くし、赤面。立ったまま頭から煙を出して凝視)」
犬子「マスター、やっとその気に!?(凝視しながら股間へダッシュ)」
猫子「うにゃ?今日は皆でやるのかにゃ?(笑顔で気になる事を言いながら凝視)」
兎子「なんて事だ…(双眼鏡で遠距離から凝視)」
騎士子「なっ!?何を出してるんですか!その…早くしまって…(チラチラ凝視)」
武士子「こ、これが…(腰を抜かし座り込んで凝視)」
津子「…こ、これは想像以上ね…。(ジト目だが赤面して凝視)」
種子「うわー、でかー。(目をパチクリさせながら凝視)」
花子「あぁ…、なんて巨大なの…(股間に両手をあて前のめりになりながら凝視)」
砲子「ちょ!?マスター!そ、そ、そんなの入らないであります!(顔を真っ赤にして手で覆い、指の間から凝視)」
忍子「…うっ!?(鼻からオイルを吹き出しながらうっとりした顔で凝視)」
上の続き
魚子「あら〜。いくら私のでもはさめないですねぇ(頬に片手をあて、満面の笑みで凝視)」
$子「……(簡易プールに飛び込みながらもしっかり凝視)」
鳥子「なんてデカイ…え!?いや、その…なんでもない。(そっぽを向いているが頬を赤くし片目で凝視)」
流れに乗りたかったが自分の文才の無さに絶望したwww
ん?
花子もしかして・・・。
氏ね乞食
〜神姫を全裸にしてみた〜
白「マスター、これでいいです・・・か?」
「ふむ」(凝視)
白「そ、そんなに見ないでください・・・恥ずかしいですから」
「そう言われてもなぁ」(凝視)
白「ま、まさかマスター・・・私の姿に興奮して・・・」
白「いや、そんな、私はただの神姫ですし、マスターとそんな風になるだなんて・・・」
白「嫌じゃないですよ、あ、でも・・・////」
まったく・・・誰がむき出しのメカ部を見て興奮するんだか
俺はただ技術力の高さに関心していただけなのに
まぁ、見ていて面白いのでしばらく放置しておこうかな
〜終〜
とりあえず、
>>304の犬子に萌えたとだけ言っておこう
>>309 メカ少女のむき出しメカパーツにドキドキする異端の俺参上。
>>310 貴様、マリオネットカンパニーとかにもハマったクチか!!
「なぁ魚子」
「いかがなさいました、ご主人様?」
俺は思い切って魚子に聞いてみる事にした
「あのな…その…ええと…」
「…?」
いつまでも切り出せない俺を不思議そうに見る魚子
…ああ、そんな目で俺を見ないでくれ
「ああもう!その胸のヤツは取れるのか?」
俺は胸の肝心な所を隠している白いのを指で指しながら言った
「ああ、コレですか?勿論取れますよ?」
魚子はちょっと頬を赤く染めながらもすんなりと答えてくれた
「なにっ!んじゃ取ってくれないか?いやあの、やはりマスターとしてちゃんと機能は確認しとかないとな!」
俺は自分に言い訳するような口調で魚子に頼んだ
「恥ずかしいです…でも、いいですよ…」
そう言って魚子は自分の胸へと手を回す
胸の白い部分を押さえ、そっと外していく…
「おおっ!」
パチン…
魚子の胸から、邪魔なパーツが外された
そこには…
「はいマスター。胸部浮力調節装置を外しました」
他の神姫と同サイズの胸をし、手に巨乳を持った魚子がいた
なんだ、あれ偽乳だったのか…
と、しょんぼりする俺の目に映った物は
「うおおっ!」
際どいライン(というかアウト)な魚子の胸であった
「み…見えた…ぶはっ!」
「きゃっ!ご主人様ーー!」
鼻血を吹き失血により失神した俺が最後に見たモノは
心配そうな魚子の顔と
慎ましいサイズながらやわらかそうな魚子の双丘の頂点にあるポッチであった
俺的に魚子はちゃんぽん雅の漫画の義母キャラ
俺的に魚子はまじぽか10話「恋の呪文は海水浴」の人魚
魚子をまな板の上に乗せてみた。
頭の上でよだれを垂らしてる猫子を見た魚子が泣きそうだったので、まな板から下ろしてやった。
ちょっと良い事した気持ちになった。
318 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 06:15:20 ID:bJ4VTtwJ
俺的に魚子は井上喜久子姉さんvoice
320 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 14:52:23 ID:bJ4VTtwJ
さっきチラッとクレイドルを見たら
鳥子が魚子に襲われてた(性的な意味で)
全裸マスター編は結構面白かった
ウチでは鳥子と魚子が猫子に襲われてた(大自然の掟な意味で)
〜
>>322〜
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・」
信じられない・・・最新鋭神姫であるはずの私が・・・
誇り高きセイレーン型の私が・・・第二世代の旧式なんかに・・・
そうだ、巨乳バカはどうなったのだろう?
・・・・水中で観戦していやがりますかそうですか
猫「うにゃああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」
「!!!!!」
「マ、マスター!マスター!!!」
―――――――
猫「マスター!見て見てー」
マス「うわっ、ちょっ、何くわえてるんだお前!」
猫「捕まえたー」
マス「いいから離せ!今日買ってきたばかりの神姫なんだぞ!」
猫「えー?そうなのー?」
これから苦労しそうだ・・・
〜終〜
俺のイメージでは鳥子のモチーフは小鳥では無く猛禽類なのだが。
力関係では猫子より上になる。
猫子>鳥子>兎>マスター
部屋が騒がしいと思ったら、魚子が武士子に釣られてた。
『WARNING!WARNING!』
私の頭の中で警報が鳴り響く。家の中で愛機『プレステイル』の飛行テストを行っていたのだが、階段付近を飛行中、突然の警報が響いた
「下か…?あれはぷちマスィーン!」
見れば猫型ぷちマスィーンズが私目がけて対空砲火を仕掛けている
「まさか家の中で攻撃を受けるなんて…」
やむをえないようだ、応戦するしか無いようだ。私はプレステイルに指示を送る
指示を受けたプレステイルは急降下をし、ぷち猫のいるあたりを高速で通過する
「うにゃぁ〜っ!」
風圧で吹き飛ばされるぷち猫達
「ふっ、あの程度の連中では私の相手は…」
そこでふと気付く。ぷち猫が勝手に私に襲いかかってくる訳がない
となると、どこかで操っている神姫がいるはずだ。一体どこに…?
ピピピッ!
「むっ!どこだ!?上っ?」
不意に階段から人影が飛び出してきた
「うにゃーーーっ!」
「まっ!マオチャオ?」
上からの攻撃。てっきりアーンヴァルかと思った私はそれがマオチャオだった事に驚き、一瞬反応が遅れた
それが致命的であった
ガキィッ!
プレステイルに取り付き、一撃を加えるマオチャオ
「きゃーーーっ!」
その一撃でプレステイルは墜落を始める
ドシャァァァッ!
間一髪、墜落する愛機から逃れた私
相手も飛び降りたようだ。さすがにそこまで馬鹿じゃないか
改めて相手を見る
「…猫子、どうして…?」
それは紛れもなくマスターの神姫の猫子であった
私が来たときに「妹が出来たのだー!」と喜んでくれていたのに…
猫子の装備は、鉄耳装と尻尾だけのようだ。しかしその眼光は鋭く、右手はオイルにまみれている
右手に付いたオイルを可愛い舌で舐め取る猫子
…まさに野獣といった感じだ。本気で応戦しないとやられる!
そう悟った私はプレステイルに武装コードを発信する…が、プレステイルは全くの無反応であった
「エラーコード03?全機能停止?まさかコントロールシステムを?」
焦る私を黙って見ててくれている猫子では無かった
ガシィッ!
「きゃっ!」
組み付かれ、そのまま地面へと倒される私
馬乗りになり、私を押さえつける猫子。私の右肩を左手で押さえ、右手を振り上げる
あの右手が私のコアへと振り下ろされれば私は終わりだ
ああ…私、死ぬんだ…
ぎゅっと目を閉じる。私にはそれしか出来なかった
そして
「で〜っこ、ぴん!」パチィン!
「いたっ!」
驚きと痛みで目を開ける私
「んっふっふ〜、鳥子ちゃん、弱いね〜」
そこには無邪気な笑みを浮かべている猫子がいた。さっきまでとはまるで別人のようだ
「最新型とか誇り高きなんちゃらとか言ってたのに、弱すぎるよ〜」
「うう…」
グウの音も出ないとはこの事か
「口先ばっかりの鳥子ちゃんには、お、し、お、きだよ〜」
猫子の顔が眼前へと迫ってきた
ちゅ…
「!!!」
猫子はその可愛い唇で私の口を塞いだ
そして私は猫子からおしおきをされた(性的な意味で)
「んふふ…鳥子ちゃん、また『おしおき』してあげるね♪」
「はい…猫子お姉様…」
>>327 大事なところをっ! 略すのかっ!?
ギギギギギ
>>327の鳥子と猫子は
>>323のと同じだと勝手に解釈した上で投下
〜
>>326〜
魚「あらあらあら〜」
武「うむ、大物だ」
私と同じ第五世代機にあたる天然巨乳バカが釣られてる
何を餌にしたのかは考えないことにしよう
猫「にゃはは〜、こんな大きな魚なら晩御飯には困らないね〜」
黒「新型機もマヌケだねー、こんなのに引っかかるなんて」
猫子お姉様も黒子も口が悪いな・・・ホント
魚「あの〜、そろそろおろしていただけません?」
武「釣られた魚が何を言うか」
黒「今ならやりたい放題だねー」
猫「お料理の準備しなきゃ」
しばらくこれをネタにいじり続けるつもりらしい
魚「あの〜そろそろいい加減にしないと・・・」
魚「そのムカつく顔から目ん玉えぐり捨ててやりますよ?」
武・黒・猫「・・・・・・・・・・・・!!!」
・・・ハイ、3人仲良く気絶
っと、マスターが来た
マス「ただいまー・・・って、なんだこの状況は?」
魚「 仲 良 く 遊んでいたら、皆さんバッテリーが切れてしまいまして〜」
魚「武士子さんも動けないようですので、おろしていただけませんか?」
相変わらず素晴らしい豹変っぷりだ・・・
裏表があるって怖いな、ホント
〜終〜
ところで、こんな面白くもないであろうものを頻繁に投下していいものだろうか・・・
SSスレに慣れてないから、どうも勝手が分からない
結構、面白いですよ。
騎士子がこの纏まりの無さそうな集団を仕切ってる気がするんだ。
少しズレた常識人ぽく
んで犬子が「それはちょっと・・・」とか思いつつも、気迫とか勢いとかに飲まれアタフタしてるわけだな
333 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 06:56:24 ID:BBC3+qiW
花子と種子は?
>>333 仲良く砲子を襲ってます(性的な意味で)
白子と黒子はマスター秘蔵の本で勉強中。
それを気配消して家政婦は見た状態になってる忍子だな
空気読まずについカッとなって投稿するぜ!
『あたしの居場所はここじゃない・・・ でも、あたしの居場所なんてあるのかな』
真中から折れ曲がったガルガンチュアを捨て、そうつぶやくIllegal…違法改造神姫。
俺とマオチャオに与えられたミッションは、そんな神姫の中の1体…猫型Illegal/マリーシアの討伐だった。
「そんなことない!おねーさんは、ちょっと間違っちゃっただけなんだよ!」
ボロボロの旋牙をパージし、研爪を装着するマオチャオ。
…お互いにもう大分消耗している。 恐らく次の一撃で勝負は決まるだろう。
「だからっ!」
ブースターに残る燃料を全て使い、一気に距離をつめる。
相手がバルムンクの構えに入るが…こちらのほうが、速い!
- ARMOR PURGE! -
ガカッ!!
『…ッ …な、なんで…』
全ての武装を解除し、マリーシアをやさしく包み込むマオチャオ。
「だから… あたし達と一緒に、来て…みない…?」
微笑みかけるマオチャオ。 しかし、その腹部にはバルムンクが深々と突き刺さって…
「マオチャオッ!!」
駆け寄りたくなる衝動を必死に抑える。 ここで出て行ったらあいつの行動全てが無駄になる。
『…嫌… こんなのは、嫌…』
どうしていいかわからず、うろたえるマリーシア。 マオチャオが自己保全のために仮死状態に入り、ぬくもりが徐々に失われていく。
『!! ぁ、うあ… お願い、助けて… この子を、助けて…っ』
振り向いた瞳には、確かな意思の光が宿っていた。
「―――とまぁ、そんなワケで今日から仲間になるマリーシアだ。 仲良くしてやってくれよ?」
『…よ、よろしくお願いします…』
マオチャオの後ろに隠れながら挨拶するマリーシア。
「ふーん、君がウワサに聞く・・・」
「マスター、大丈夫なのですか? この子は、その…」
「そのへんは問題なし。 上のほうを説得するのに大分骨が折れたがー・・・」
「あたしのおかげなのだ!」
エッヘンと胸を張るマオチャオ。 重役の顔を蹴る飛ばした時はどうなるかと思ったが、結果オーライだからよしとしよう。
「それに、色々とリミッターが施されたから異常な力は出せない。 もう普通の神姫と変わらないよ」
「・・・マスターが大丈夫というなら・・・」
「よろしくね〜!」
歓迎の意を表す二人。
「ほら、なにをしているの? はやくいこっ!」
マオチャオに手を引かれるマリーシア。
『・・・うんっ』
初めて見るマリーシアの笑顔が、そこにはあった。
おしまい。
初めて書くから至らないところは目をつぶってくだしー。
…それにしても、俺いないほうがよくね?
イリーガルミッションは、神姫が壊れるまで戦わせる地下非合法バトルから逃げ出した神姫を
認知はしてたが裏で繋がっていた為取り締まらなかった協会が焦って
指名手配のような感じで腕の立つオーナーに捕獲依頼したような物だと認識してる俺
この世界ではコナミがCPU作りに一役買っていそうだ。
>>337 連作ぽいからテンプレにあるwikiの方が合ってるかも
違法改造とか地下バトルネタはU-1と呼ばれて反感買うかもしれないからね
>>340 >>337は連作とかU−1とかじゃなくて、バトロンのミッションネタじゃないのか?
俺はまだ猫100勝いってないんでワカランが、マリーシアは結構人気あるらしい
>>341 お察しのとおり、バトロンのミッション「イリーガル討伐指令V」が元ネタです。 分かりにくいですが単発モノで連載ではありません
ターゲットとなった違法改造神姫(Illigal)は、指令内容そのままならば討伐後強制リセットとなるのですが、
イリ猫マリーシアは普通にいい子だよ! それをリセットだなんてとんでもないよ! はぅ〜、おもちかえりぃ☆
という流れで書かせていただきました。
まぁバトロンネタはネトゲ板か虹裏novあたりのほうが適切ですね。
場違いなSSで失礼いたしました(_ _)
待ちたまえ紳士
>>342 ここは武装神姫のスレだ
武装神姫のネタが場違いでなどあるものか
まぁ端的に言うとGJだから次も期待してるぜって事なんだけどな!
せっかくなんで、
>>335を書いてみる
ピチャ…ピチャ…
「あっ…くふぅ…」
静かな室内に淫らな声と水音が響く
机の上には三体の神姫が重なっている
…一体のフォートブラッグを、ジルダリアとジュビジーが弄んでいるようだ
「いかがかしら、砲子さん?」
フォートブラッグ−砲子の後ろへと回り込み、その双丘を揉み尖端を弄びながらジルダリアが訊ねる
「くふぅ…んっ…」
「答えられない程気持ち良いようですわ、花子お姉様」
彼女の代わりに、砲子の股間へと顔を埋め秘部を舌で愛撫していたジュビジーが答える
「あらあら、こんなエッチな娘にはお仕置きが必要ですわよね、種子?」
「そうだよね。ね、砲子ちゃん」
「くはっ…おし…おき…?」
「よかったね砲子ちゃん。お姉様がとっておきの『おしおき』をしてくれるってよ」
そういって種子は砲子の股間から離れる
そして花子と入れ替わり、砲子の胸を愛撫し始める
花子は自らの下着へと手を掛け、脱ぎ始める
覆っていた布きれから解放された彼女の秘部からは伝統の光を受けキラキラと反射する淫らな液が溢れていた
「さあ砲子さん、覚悟はいいかしら?」
そう言いながら今度は頭に付いている髪飾りを一つ外す
よく見るとそれはまるで男性生殖器のようでもあった
「まさか…それを…私の中に…?」
「当たり。でもきっと、貴方が思ってるような方法じゃないですわ」
そう言いながら花子は髪飾りを自らの秘部へと近づけ…
「んっ…」
ずぷっ…ずぷずぷ…
細い方から自らの秘部へと挿入し、太い部分を残して埋没させた
「なにを…ひっ!」
砲子は自らの目を疑った
なぜなら、花子の秘部へと挿入された髪飾りが、まるで怒張でもしたかのように大きくなってきたからである
「さて…砲子さん、いきますわよ」
怒張したモノが砲子の秘部へと近づいていく
くちゅり…
「ひっ!」
既に濡れていた砲子の秘部は、モノの侵入を阻む事は出来なかった
ずぶ…ずぶぶ…
「くあああっ!」
「くっ…気持ち良いですわよ、砲子さん…くっ…」
ゆっくりと、しかし大きく腰を動かす花子
ぐちゅっ…ずちゅっ…
「あっ…ふあっ…ひゃうっ…らめ…れす…」
快楽に翻弄されなっがらも健気に抵抗の言葉を紡ぐ砲子
「二人だけ気持ち良いなんてずるいです。お姉様、私も…」
「そうですね種子。貴方も一緒に楽しみましょう。一つ貸してあげますわ」
その言葉を聞き、花子の髪飾りを一つ手に取る種子。そして同じように自らの秘部へと挿入する
「んっ…砲子ちゃん、私のもお願い…」
そういいながら怒張したモノを砲子の顔へと近づけ…
「んんっ!」
彼女の口へとねじ込んだ
「あっ…砲子ちゃん…舌も使って…そう…ああ…」
「ん…んぷ…んぷ…」
無理矢理ねじ込まれたモノへ、言われた通りに奉仕する砲子
「あらあら、仲がよろしいことで。ちょっと妬けちゃうわ」
花子そう言いながら、腰の動きを早めた
「んぐっ…んっ…」
「きゃっ…砲子ちゃん!歯を立てないで…そんな事したら…もう…だめっ!」
どくんっ!
種子は砲子の咥内で限界に達し、放出した
「んんっ!んぐっ!」
どくん…どくん…
「ああっ…砲子ちゃん…くぅ…飲んで…」
こくん…こくん…
「んっ…んんっ…んっ…」
放出を終えた種子は、砲子の咥内からモノを引き抜く
「あふぅ…くぅ…あんっ…」
種子が終わっても、花子はまだ終わっていない
「それじゃあ砲子さん、こちらもイキますわよ!」
さらに腰の動きを早く、強く、大きくする花子
抜けそうになるまで引き、そこから一気に膣奥へとねじ込む
「ひあっ…ダメっ!…そんなっ!…壊れちゃう…」
砲子の抗議を聞き入れず、一心不乱に突き続ける花子
「あああっ!もうだめぇ!あああああーーーーっ!」
花子の乱暴な責めに耐えきれなくなった砲子は絶頂に達してしまった
そしてその膣壁の動きは、花子に限界を超えさせる為の引き金となった
「くううっ!イキますわよ!砲子さん!」
どくん!
「ひあっ!熱い…」
花子は砲子の膣内に、熱い液体を注ぎ込む
どくん!どくん!どくん!
「くうっ、砲子さん…」
花子はビクビクと痙攣する砲子へといつまでも液体を注ぎ込み続けた…
「はふぅ…ヒドイです花子さん、種子さん…」
コトが終わった後、二人に抗議する砲子
「あら?私は砲子さんの望みを叶えただけですよ?」
「そうだよー。砲子ちゃんもノリノリだったじゃない」
「う…」
結局自分も愉しんでいたのも事実。砲子は反論出来なくなってしまった
「まぁいいですわ。今度貴方にもコレを貸してあげますわ。その時は私を…」
頬を染め、砲子へと言った直後
「なら、今がいいです」
がば!
「きゃ…ちょっと砲子さ…ん…」
抗議の声を上げた花子であったが、砲子に唇で塞がれそれ以上何も言えなくなってしまった…
「あっ…あっ…砲子さん!」
「くっ…出るっ!…花子さん!」
終わる
>>344-345 GJ以外の言葉が浮かばないwww
〜エロス〜
マス「・・・・・・・」
マスターが凄くまじめな顔でモニターを見つめている
さっきからスクロールしかしていないので、くだらないものでも読んでいるのだろう
マス「なぁ鳥子よ・・・」
「なんですか?」
マス「お前、エロい機能積んでないの?」
「!!? な、何を言っているんですか!」
「し、し、神姫を、そ、そういう目的で使う気ですか!?」
マス「いやさぁ、コレ読んでみ?」
マスターのPCのモニターを覗き込―――――
”ブパッ”
マス「ぬおっ!!!鼻血!!いや、鼻オイル!?」
マス「うおー、鳥子死ぬなぁ!!」
頭部第3オイルパイプ破損・・・自動修復・・・不可能・・・
オイルが・・・大量に・・・・・
魚「あら〜、そういうのがお好みでしたら、お手伝いしますよマスター」(モニターを覗き込んで)
・・・こんの淫乱乳野郎
マスターに変なことしてみろ・・・私が・・・ゆるさ・・・な・・・・
”パタッ”
〜終〜
>>346 真面目な鳥子かわゆす
うちの鳥子はクールな堅物でな…多分見せても頬軽く染める程度だ
>>342 バトロンがスレ違いってのは、パーツが落ちる描写とかはフィギュアスレでって話になっちまうぜ?w
どうせ人少ないんだし細かい事キニシナーイキニシナーイ
>>346 鳥子にはエロイ機能ないけど鳥マシンには立派なのが隠されてるかもしれないぜ?
>>348 魚マシンにはスゴイのがぶら下がってるけどな!
>>349 あのデカパイ…泳ぐときに水中で抵抗にならないかな…。
あれはバラストタンクで(ry
>>350 いや、魚マシンの下腹部から出ている巨砲の事
ちなみに魚姉のきょにうは浮力調整装置なので、潜行する時にはその体積は小さくなるはず
つまり、相当なひん(トントン)
うわ魚姉!その巨砲はなんですか?
いや尻はやめて尻は(ピー)
※暫くお待ち下さい※
魚姉「というわけで、私の胸には殿方の夢が詰まっているのdす、おほほ…」
〜
>>349〜
マス「(うおぁ〜・・・でっけぇ)」
魚「(でしょう?ウフフフフ)」
・・・この声は・・・マスターと乳娘?
まだ意識が・・・目が開かない
マス「(これ、気持ちよさそうだな)」
魚「(えぇ・・・それはもう)」
マス「(うーん、一度試してみたいもんだ)」
魚「(病みつきになっちゃいますよ、きっと)」
魚「(最高に気持ちいいんですから)」
何の話だ・・・?
デカイ・・・気持ちいい・・・病みつき・・・発言者はマスターと巨乳バカ
ま さ か
「マスターに何しようとしてるんだ!この淫乱巨乳バカ!」
マス・魚「!?」
驚いて振り向くマスターと乳娘
その手には
イーアネイラ専用の巨砲、メイルシュトロームが握られていた
マス「変なことって・・・」
魚「メイルシュトロームの撃ち心地のことをお話してただけ・・・なんですけどね〜」
あー、そうですか・・・そうですか・・・・
”パタッ”
マス「うぉ!また倒れるのかお前は!」
魚「何回倒れれば気が済むんでしょうね〜、ウフフフフ」
〜終〜
むぅ、俺は犬子一筋だったはずだが・・・
台詞の前に名前を入れる脚本形式はやめた方がいいと思う
なくても分かる内容だしね
魚子の胸はバラストタンクで、中に水を入れるから縮まらないよ
陸では中身からっぽだけど
>>354 おぉ、そいつはすまんかった
一応語り手の台詞は「」だけで、その他の台詞を名前+「」にして区別してたつもりだったんだ
次から気をつけるよ
べつにどっちでも良いだろ、なんか最近作品投下されるたびにあれダメこれダメ言い過ぎじゃないかい?
>>353 俺もてっきりマスターが巨砲ぶち込まれる展開かと思ったので鳥子と一緒に倒れてきます
浮力調節方法はバラストだけじゃない
マッコウクジラ方式というのも考えられる
>>353の後を勝手に妄想
パタン
「ふぅ…鳥子のヤツ、よく気絶するよな」
「そこが可愛いんですけどね」
俺達の話を何やらエッチな話だと勘違いしてオーバーヒートを起こしてしまった鳥子
彼女をクレイドルに寝かせてきた俺は魚子と話をしていた
「…これじゃ俺と魚子の事なんて、とても話せないよなぁ」
「うふふっ。二人だけの秘密ですね…」
すすっと寄り添ってくる魚子
「…あの…今なら鳥子さんも起きてきませんし…」
むにゅ
俺の腕にしがみつき、その自慢の胸を押しつけてくる
「どうせ押しつけるなら、腕じゃなくて…」
「うふふっ…解ってますよ、マスター。すっかり病みつきですね。じゃあ下を脱いでください」
ジー…スルリ…
俺はズボンと下着を下ろしてモノを解放し、横になった
「うふふ…それじゃ始めますね」
そう言って尾鰭から分離し、通常モードとなった魚子は俺の股間へと近づいていった
ぎゅっ…ビクン!
「おうっ!」
「まだしがみついただけですよ…それでは擦りますね…」
そういって魚子は躯を揺すり始めた
シュッ…シュッ…ムニュッ…ムニュッ…ビクッ…ビクッ…
「うっ…くっ…魚子…気持ちいい…」
魚子が擦り上げる度に、脈打ち大きくなっていくモノ
「うふふ…マスターの…大きいです…」
すっかり大きくなってしまったモノを、更に強く早く扱く魚子
「くっ…魚子っ…そこはっ…」
こちらの感じる所を的確に責めてくる。このままでは…
「うふふ…いいんですよ、思いっきり射精しちゃって下さい」
いくらなんでもこんなに早く射精してしまうのは、俺のプライドが許さない
「ぐっ…ううっ…」
気合を入れ、グっと射精感を押さえ込む
「あらあら、何を我慢してるのでしょう?しょうがないマスターですね…っと、そんなに暴れないで下さい…」
魚子は更に刺激を強めながら言った
のたうち回りながらも必死で堪える俺。そんな俺に不穏な影が迫っている事に俺は全く気付かなかった
「ううっ…ぐうぅ…」
「マスター…そんな我慢しないで、どぴゅぅって射精しちゃいなさい。オケアノス!」
え…?と思う間もなく、魚子のライドマシン−オケアノスが物陰から飛び出してきて…
ぐにゅっ!
「おうっ!」
オケアノス下部に備え付けられた巨砲『サーペント』の銃身が、俺の肛門へと突き刺さった
その衝撃に、俺が必死に堪えていたモノが一気に爆発した
ビクンッ!どぴゅぅっ!
「きゃっ…うふふ、射精しちゃいましたね…」
魚子にモノを扱かれ、オケアノスに肛門を犯されながら俺は射精した
「うっ…くぅ…はうっ…」
どぴゅっ…どぴゅっ…どぴゅっ…
その精液の飛沫を、魚子は満足げな表情を浮かべながら見つめていた…
「うふふ…マスターって、本当に変態ですね…」
「うるさい、誰のせいだと思ってるんだ…」
結局あの後、3回も変態的行為を受け射精してしまった俺
「とても鳥子さんには見せられないですよね…」
「ああ…もう普通には戻れないんだな…」
「そうですよ。ですから、私にだけ見せてくださいね、マスターの痴態は…」
−終わる−
うちの騎士子が魚子に対抗して、泳いだら溺れてえらい目あった。
あとで浮輪を買ってこようと思う。
>>359 その武士子が平泳ぎしながら沈んだ場面が目に浮かぶぜ(´;ω;`)
>>359 を見て
浴槽で騎士子の両手を持ち、泳ぎの特訓をはじめた
「お〜い騎士子、ちゃんと息継ぎも練習しなきゃだめだぞ?」
「あ、いや、その・・・それでしたらできれば入浴剤をもう少し入れていただけないかと・・・」
「・・・?なんで?」
「あ・・・その・・・顔を水につけるには下を向かないといけないわけでして、そうするとですね、その・・・マスターのアレが・・・その・・・」
「・・・」
「・・・」
「す!スマン!!ちょっとまってろ!!」
「わわ!?マ!マスター!!いきなり手を放さガボレバゴボボ・・・」
ドバババババ(大量の入浴剤投入)
ジャバジャバジャバ(その後ものすごい勢いでお湯をかき混ぜる)
「こ、これだけ濃ければ大丈夫だよな騎士子!・・・あれ?騎士子?お、おーい!?き、騎士子ォォォォォ!!?」
・・・書いといてなんだが風呂に一緒に入っといて今更なにをとか思った
>>361 お湯をかき混ぜてる時に、流されまいと騎士子が必死に掴まるんだな
マスターのアレに
鳥子と一緒に風呂入ったらのぼせてフラフラになってたので
おいしくいただきました。
蒸し鶏?
丑子が発売されたらさぞかしネタになるんだろうなぁ
いや、むしろ猫子と寅子の仁義無き縄張り争いだろ。
>>366 こうか?
「犬子ちゃんはあたしのものだよー!」
「いいや、犬子姐さんはアタイんだ!」
寅子が来てからというもの、猫子と寅子の犬子を取り合っての喧嘩が絶えない毎日だ
ちなみに猫子の28戦全勝。いくら新型とはいえ、実戦経験の無い寅子に勝ち目はなかった
「犬子ちゃんからも言ってよー、犬子ちゃんはあたしのだって」
いくら猫子でも毎回ボコるのは気が引けるのか、犬子に助けを求める
「いや私はマスターのものだし…」
「ほらみろ!姐さんも猫子のモノじゃないっていってるじゃないか!つまりアタイのモンだ!」
「いやだから…」
犬子の声は、もはや二人の耳には入っていなかった
「よーし!こうなったら犬子ちゃんに決め手もらおう!」
「望むところだ!」
犬子の意志を無視して、なぜか犬子が決める事になってしまった
「ねぇ犬子ちゃん、あたしのほうがいいよね?」
スリスリ…
「あのー猫子?なんで体をすり寄せてくるのかな…?」
「アタイの方がいいよな…?」
なでなで…
「ひゃっ…寅子!なんで大腿を撫でるの?」
「あーっ!ズルイ寅子ちゃん!犬尾ちゃん、私も…ちゅっ…」
「なにちゅーしてるんだよ!アタイもー!…ちゅ」
「ふ…二人とも…ああっ…」
次第に二人の責めは激しさを増していく…
くちゅっ…くちゅっ…
「ぺろ…ぺろ…ほら犬子ちゃんの大事なトコ、こんなに溢れてるよ…」
わざと大きな水音が出るように、大胆に犬子の秘部を舌でかき混ぜる猫子
「あふぅ…ひぃん!」
むにゅ…むにゅ…くりっ!
犬子の胸を揉み、尖端をいぢくる寅子
「姐さんのさきっちょも、こんなにカタくなってるぜ…気持ちいいんだろ?」
「二人もと…もう…だめ…ああっ…ああーーーっ!」
ビクン!
躯を仰け反らせ絶頂に達する犬子
「ふふっ、犬子ちゃん、イっちゃったね。そんなに私の舌、気持ちよかった?」
「違うだろ!私のテクニックが良かったんだ!」
「むー!なら交代だよ!今度は私が犬子ちゃんのおっぱい揉むから、寅子ちゃんが(ピー)を気持ちよくしてあげてね!」
「望むところだ!」
「えっ?ちょっ…ちょっと休ませ…ひゃうっ!」
「んふ…犬子ちゃんのおっぱい…れろ…ちゅぅ…」
犬子の胸を揉みながら舐めたり吸ったりする猫子
「へへっ…どうだい姐さん…気持ちいいだろ…それっ…」
ぐちゅっ…くりゅっ…
「あふぅ…ひゃんっ!」
犬子の秘部へと指を抜き差しし、さらに小さな豆を摘む
「ひゃぁぁ…二人とも…やめ…あうっ…ひゃうっ…ひゃぁぁーーーーっ!」
犬子は二人の容赦ない責めに、再び絶頂に達した
「はふぅ…はふぅ…はふぅ…」
「へへーんどうだい!アタイの方が気持ちよかたってさ」
「そんなトコ言ってないよー!よーし!また交代!」
「二人とも…もう…許して…」
再び場所を変え、犬子を責める二人…
犬子への快楽の悪夢は終わりそうにない…
「と、いうわけで、犬子ちゃんはあたしと寅子ちゃんで共同所有する事になりましたー!」
「そうゆうこと。これからも三人でイイコトしような!」
「私の意見は…?」
イ`
〜
>>363〜
マスターと入浴することになった
ウシ乳野郎もいるのがとても残念だが、のんびりしてストレスを発散しよう
「うーし、入るかぁ」
「ブッ!」
「うぉ、どうした?」
「マスター、せめて前隠して・・・」
「あら〜、純粋なんだから〜」
「だまれウシ乳」
「仲悪ぃな、ホント」
”ポチャン”
とりあえず浴槽に入る・・・うん、適温適温
ウシ乳は元気に泳ぎ回ってる・・・風呂ぐらい静かに入れ畜生
「てか鳥子よ・・・お前器用だな」
「え、そうですか?」
「背中の羽で浮くとか・・スゲェよ」
マスターが褒めてくれてる、嬉しい・・
「私は蚊帳の外ですか〜」
「おぉ、スマンな」
あのアバズレ邪魔しやがって・・・って、あれ?
「マスター・・・なんか・・・クラクラして・・・」
「のぼせたのか?・・・神姫が!?」
「あーぅー・・・」
”プクプクプクプク”
「うお!今度は沈むのか!おい、しっかりしろ!」
”ザバァ”
マスターがすくい上げてくれたらしい・・・
乳娘と何か話してるみたいだけど・・・よく聞こえない
「・・・・・・」
「マ、マスター・・・?」
”パクッ”
へ?
頭がはっきりしない・・・状況がよく分からない
マスターが・・・私を食べた?何故?
とりあえず・・・
”ガリッ”
「ぶっ!」
・・・脱出成功
「おいこら、舌を噛むな!」
「私を食べる方が悪いんです!」
「え、だって魚子が・・・のぼせた神姫の治療法には唾液がいいって」
「・・・この淫乱乳だけ野郎」
「その程度で顔を真っ赤にしちゃって・・・初心ねぇ」
「と、とりあえず風呂から出よう!な!」
「風呂壊れたら俺困るからさ!」
〜終〜
台詞前の名前を消してみた
>>368 のんびりした情景で良いな
鳥子と魚子はやはり対で製造されたせいで合わないんだろうな…w
>>367 おー、仕事はええなGJ。
俺はコレを想像してたりする。
「フギャシャムベロクジョフォホ」のガイドラインから転載。
7 ('A`) New! 2006/01/25(水) 14:55:09 O
関係ないけど
猫の喧嘩時の声は
マーオ
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
Aマーオ
Bマーオ
Aマーーオ
Bマーオ
Aマーーーオ!
Bマーーオ!
Aマーーーーーーーーオ!!!!!!
Bマーーーーーーーオ!!!!!
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
A&B「ゲフムギョボバハ」
A「フォー!」
B「フブフー!」
俺「Go!」
A&B「フギャシャムベロクジョフォホ」
こんな感じだった。
スレの流れでウシ乳野郎を丑子と勘違いした俺マヌケ
のぼせたからって唾液つけてもダメだぜ!
それは神姫がケガした場合だ!
いきなりの質問で悪いんだが、SSまとめサイトの更新って
昨年10月から止まったまま?
続きの読みたい作品がいくつもあるんだが・・・
まとめもwikiも、過去ログとしての形では残ってないみたいだな。
荒れが原因でwikiに移動したから無理もないか。
俺はこっちしか読んでないけど、まとめが機能してないのは残念な感じだな。
好意の管理だから仕方ないけど。
自分の書いたのが残るのは嬉しいんだが、自分で残すのはちょっとな・・・
ちょっと同意できる奴挙手ノ
寝る前に挙げとくノシ
イア姉と鳥子が来てから、スレが加速したのはやっぱアレか。
〜理由〜
「お前ら、ホント仲悪いが・・・何でだ?」
「私は仲良くしたいと思ってるんですけどね〜」
「誰がっ、こんな乳しか取り柄のない」
そう、こんな・・・乳だけ娘なんかと
「乳乳乳って、じゃあ付けてみる?」
”カパッ”
そういうものをポンと外すなキモいから
しかしまた・・・うん、立派な・・・
「ほら、付けないの?付けてみたいんでしょ?内心」
うっ・・・
「い、いや、そんなことあるか!馬鹿!!」
「あら〜顔真っ赤よ〜?ほらほら、自分に正直になりなさい」
「ち、ち、違う!そんな気持ち悪い乳なんかいるかぁ!」
「なるほど・・・胸への嫉妬だったか・・・大丈夫、俺はひんぬーも大好きだ」
「マスターまで!酷い!」
「じれったいわね・・・さっさと付けなさい!」
「あ、ちょ、ちょっと!やめっ」
「巨乳鳥子・・・見てみたいかもしれん」
マスター・・・貧乳の話は・・?
もう誰も信用できない・・・
「う、うわぁぁぁぁ!!!」
「あ!飛ぶなんて卑怯者!戻ってきなさい!」
〜終〜
この世界には小型ペットロボットが有りそうだ。
ところで、みんなは魚姉は飛べると思う?
俺は某3画面ゲームや某玩具のせいで、メカ海物は飛べるって思っちゃうんだが
猫子に風呂上がりに食べようとしたプリンを食われた……明日はから二つ買って来よう。
イー姉さんは普通に飛べそうな気がする
バーッと飛行するんじゃなくて、すい〜っと滑空する感じで
多分、デフォルトで飛行出来ないのは騎士子武士子砲子j子ぐらいじゃなかろうか
白子兎子津軽鳥子は言うに及ばず、
黒子犬子猫子は出力or機動力を活かして滞空時間の長いジャンプ(初代ガンダムみたいな)をする感じ?
花子種子は…なんかこう、不思議パワーでふわふわと
っつーかバトロンだと現状みーんな浮いてるからなぁ(苦笑
俺的には兎子も長時間ジャンプなイメージが
そいや津軽はなんで飛べるのだろうか?
各部バーニアで飛ぶなら、どっちかというとガンダムみたいなカンジになって
やはり長時間ジャンプになると思うのだが…
花子はフワフワ飛ぶけど、種子は飛べないイメージが
でもタンポポに綿みたくフワフワ飛ぶってイメージがあるって人も居たな
最近このスレがいい感じにエロくなってきて嬉しい
魚子というエロの権化とも言える存在が顕れたからな
鳥子はツンデレの権化
>>381 二個買ってきたらきたで二個食べられる未来が見えたw
>>385 だがアンチ巨乳派には魚子はエロ要員にはなりえないんだぜ…。
某所でのかきこみ
>エロパロスレでバトルものが叩かれたのは、
>バトロンで「俺はキャッキャウフフがしたいんだよ、チーグル使いばっかりとバトルがしたいわけじゃない」って心境と同じだと思う。
なんか凄く納得してしまったw
バトルは嫌いじゃないんだけど、ここで求めていたふいんきとは違ったからなー
>>389 魚子はポロリで貧乳化という素晴らしい裏技が!
「あん…猫子さん、そんなに揉まないで…」
「にゃははー、気持ちいいにゃ」
むにゅむにゅ
…なにやら猫子が魚子の巨乳を気に入ったらしく、ずっと揉んでいる
あんなカタマリのどこがいいんだか…
むにゅむにゅ…ぽろっ
「あっ!取れちゃった?」
さすがに壊れたとあっては一大事
「なにっ!大丈夫か魚子?」
魚子を見るとそこには…
「美しい…なんて美しい貧乳だ…」
「きゃっ…見ないで下さい…」
>>388 非常に和んだ
猫子は三大欲求にひたすら貪欲だぜ
全裸女マスターは面白くなさそうだな。
ただ、このスレの住人は全裸生活主義者と露出狂の区別ができてなくて残念
>>391 くっ!?こ、これは罠だな、貧乳派の俺に魚子を買わせようという…
…だ、だが、俺は貧乳且つ炉派なんだ、姉属性を持つ魚子を買う訳にはいかないッ!!
…いや、武装は悪くないと思うんだけどね。
猫子を飼うときの注意点。
・.真夜中の12時過ぎに食べ物を与えないこと。
・水にぬらさないこと。
・光に当てないこと。
ギズモ型神姫吹いた
ああ、もう!もっと早く教えてよ!!
>>400 の直後
魚子「あ……あの、猫子……ちゃん?」
鳥子「………」(既に気絶中)
騎士子「め、面妖な!?」
武士子「いやー!半透明な下半分無しいやぁ〜〜〜〜〜〜!」
犬子「猫子横横ーーーーーーっ!」
猫子「皆大騒ぎしすぎなのだ、ギズモくらいで」
と、うちの子達が大騒ぎしていました。
>400
何故イカロス星人w
<1-1>
「なあ。」
「んー?」
「おまえさんさ、前オーナーのこと、何にも覚えてないのか?」
「しらなーい、のだー。」
なし崩し的に俺のところへ居つくことになった神姫の猫子は、尻尾をタシタシ動かしながら、
そ知らぬ顔で水面をパチャパチャしている。
−−−
「何故だ!何故こんなことをしたッ!」
ザザザザ… 穏やかな、だが力強い風が、広い範囲の夏草をざわめかせる。
「何故、ですって? そうね、面白そうだったから。かしら?」
のんびりと釣りをしていた俺と猫子の前に、前オーナーを名乗る女が現れたのは20分程前の事である。
綺麗な顔をしているが、高飛車そうで何とも嫌な感じだ。
そして誘われるまま俺たちは、以前来た事のある廃洋館の前で、その女と対峙している。
「面白そうだった、だと? ただそれだけで猫子を置き去りにしたのかッ!」
「フフフ、いい感じに入れ込んでいるわねえ。私の目は正しかったようね。すごくいい、貴方、すごくいいわ。」
「何をふざけた事を!目的は何だ!」
「もちろん 退・屈・し・の・ぎよ。 そうやってバカみたいに神姫に入れ込んでるところを潰すのって快感。」
「潰す?潰すだと?」
「そうよ、こんな風にねッ!! いでよ!ガラガラドン!」
女が鋭く叫ぶ。
ザザザザ… 再び夏草がざわめく。
<1-2>
「で?」
俺は、女の足に隠れ気味にしがみ付き、プルプルしている山羊みたいな装備の神姫を見下ろしていた。
目が合っただけでビクッとして、足の後ろに隠れたりしている。
「クッ!ならばっ! いでよ!中くらいのガラガラドン!」
ボコーン
突如、女の後ろの地面が盛り上がり、1mくらいの山羊型ロボットが、ツノを不必要に高速回転させながら姿を現す。
「え、ちょっ!なにそれ、おい!」
「フフフ、まだよ!これからよ! いでよ!大きいガラガラドン!」
ドパーン
廃洋館の壁を突き破り、3mはある黒い山羊型ロボットが、眼を不必要に赤く点灯させ、鼻息を盛大に噴きつつ姿を現す。
「サァ、無様に逃げ回る準備はよろしくて?」
「はン、それで勝ったつもりか。」
「!?」
「こんなこともあろうかと、準備したるは新武装。今こそ!スーパーイクイップだ猫子!」
「にゃー。」
雲間から太陽が顔を出し、地面で交錯する神姫の影。
ついに戦いの幕が切って落とされたのだ!
−−−
「っていう感じで対面するんだぜ?きっと。」
ポカーンとした顔で俺を見上げている猫子。
「…すごいのだ。そのモウソウリョクは、なにをたべたらわいてくるのか、ぜひともしりたいのだ。」
笑顔のままネガポジ反転している俺をよそに、猫子は自作の"カレーライス食べたいなソング"を歌いつつ
竿で水面をパチャパチャしている。
夕飯はカレーにしよう、辛いカレーに、辛いカレーにしよう。
カレーソングが繰り返し巡り続ける頭の隅で、俺は固く決意した。
<2>
会社から帰宅すると、猫子が泣いている。
ベッドの枕にしがみついき、しゃくりあげながら泣いている。
辺りを見回すが、特に部屋は荒れていない。
「どうした?」 人差し指で頭を撫ぜる。
「すてられるのだ。」
「?」
「ますたーのまねをして、モウソウをしてみたら、かなしいきもちになったのだ。」
「かんがえてみると、ねここは、ぜんぜんやくにたつことをしてないのだ。」
「それどころか、しっぱいばっかりで、めいわくなのだ。」
「きっと、ますたーは、ねここをすてるのだ。」
「そしたら、まちをさまよって、イヌやカラスやワルガキに、いっぱいイジメられるのだ。」
「そして、ぱわーがきれて、かわらのくさむらで、さみしくつちにかえるまでたおれているのだ。」
「でも、ますたーは、むかえにきてくれないのだ。そんなのイヤなの…だ…えぐっ…」
想像したら何だか俺も悲しくなって、二人でワンワン泣いた。
我に返って、とりあえず買っておいたオヤツを二人で食べることにした。
入手困難な名店特製の、至高とウワサされるプチシュークリーム。
それはまさに、きらめく宝石の如く…
箱の中には何もなかった。
「ひとつだけにしようとおもったのだ、しゅーくりーむ、おそるべしなのだ。」
俺は黙って空き箱に猫子を詰め、それを冷蔵庫へしまうと部屋を出た。
15分後、近所で買ってきた普通のプチシューを二人で食べた。
「ふつうのなのに、さっきのよりオイシイのだ!ふしぎなのだ。」
うんうんと頷きながら、猫子の分に手を伸ばす。
全力でひっぱたかれた。
食いしん坊ロボめが。
<3>
久しぶりにビールを呑みながらマッタリと過ごす夕食後。
背伸びをしてコップの中のビールをひと舐めし、にがー!にがー!と騒いでいた猫子は、
小さなコップでオレンジジュースを飲んでる。
「なあ、そういえば、食ったものってどうなるの?」
アルコールが回った頭で、益体も無い質問をしてみる。
「えーと、スイブンはブンリして、タイナイジュンカンようにつかうのだ。」
「のこったコケイブツは、アッシュクカンソウして、おなかのカバーをあけてとりだすのだ。」
へー、そうなんだ。とか言いつつ、ツマミに手を伸ばす。お、ツナピコ(*1)があるぞ。
「アッシュクカンソウしたコケイブツは、おさかなさんのエサに、しょくぶつのヒリョウに、とダイカツヤクなのだ。」
金色の包装紙を剥いて、ツナピコを口に放り込む。
あ゛あ゛?こんな味だっけ?
「ねここは、ちゃんとテイキテキに、べらんだのしょくぶつにあげてるのだ、えらいのだ。」
と、言うと金色の折り紙を小さく切ったものに、何やらツナピコそっくりの物体を包み始める猫子。
あれ?そう言えば俺、ここ最近ツナピコなんて買ってない…
「…猫子さん、それはもし仮に、人が食べたらどうなりますか?」
「ムガイなのだ。でもふつうのひとは、たべないとおもうのだ。」
ねー、ねー、どうしたのー?と布団を叩く猫子を無視して、俺は泣きながらフテ寝するしかなかった。
(*1)マグロをキューブ状に乾燥させ、味付けをしたナ○リのおつまみ。
金銀の紙でキャンディ風に包装してある。
<4>
「すーぱーねこきーっくなのだー!!」
すっかり忘れていた付属の武装脚を何となく与えてみたところ、それはジャンプ力を飛躍的に強化するものらしかった。
猫子は、大変ご満悦であちこち跳ね回っている。
そして、案の定目測を誤り、水草水槽へダイブする猫子。
驚いてグルグルと逃げ回る熱帯魚。
襟首を掴んで助け出し、洗濯バサミで物干し竿に干す。
おろしてほしいのだー!おろしてー!とか言っているが、気にせず夕食の準備に戻る。
食器洗い機、買おうかなー?等と考えていると、猫子が激しく呼んでいるので行ってみる。
「きれーなのだー、まっかっかなのだー」
「おー、いい夕焼けだー。」
猫子を降ろして頭の上に乗せ、手すりにダラーンとした格好で、沈みきるまで一緒に眺めた。
風はわずかに冷えて心地よく、頭上の重みが何となく幸せでくすぐったい。
猫子は、地味に一本づつ俺の髪の毛を抜いて、風に乗せて飛ばしている。
俺は笑顔で再びヤツを干し、窓とカーテンを閉めた。
おろしてー、おろしてー、という声を聞き流し、夕食の準備を進める。
猫子が来てから、ずいぶん料理の腕が上がったと思う。
そして、二人で食べる食事は何だかとてもおいしい。
食後に、今度こそ厳重に隠しておいた至高のシュークリームを二人で食べるか。
猫子を降ろしに行きながら、そんなことを考えていた。
−おわり−
ああ、ねここは本当に癒されるな。このやりたい放題っぷりが特に(w`
寝る前に癒されまくったわ、GJ!
うーん、寝る前にもうちょっとキャッキャウフフしてから寝るか
三匹の山羊のガラガラドン吹いた。
GJ。
ねここマジ自由人w
ふと、今更な疑問。
公式のニャニャミもそうなので当然のように受け入れていたが、
あらためて考えてみると何故ねここの語尾は「〜なのだ」がデフォなのだ?
国会で青島幸男が決めたのだ!
公式のニャニャミに違和感が無いからじゃ?
人によっては「〜にゃ」とか「〜なの」とか「〜だよ」とか「〜もん」とか色々あるとは思うけど?
誰かねここらしからぬインテリな猫子とかレアなねここのマスターさんはいらっしゃいませんか?
「ねここ可愛いなぁ」
「……」
俺の声に、我が家のマオチャオタイプ『猫子』がクレイドルから身を起こす。ちりん、と赤い首輪についた鈴が鳴る。
さっとディスプレイを一瞥。スレ内容を一瞬で読み込んで、こちらに視線を移す。無表情とも違ういつものどこか醒めた顔。
「……えーと、俺も猫子と一緒にご飯たべたいなーとか?」
ふっと視線をはずして溜め息。その口元には苦笑。
「それはフィクションです。残念ですが、2036年の科学技術をもってしても神姫に食事を摂る機能付加は無理です」
くっ、この子はオーナーの浪漫というものを理解してくれない。フィクションだっていいじゃないか。
「なんですか、またロマンとか考えているんですか? 無理なものは無理です。そんな鉄腕アトムのようなことはできませんよ。メルヘンやファンタジーじゃないんだから」
うちの子はなんでこんなにクールなんだろう? マオチャオタイプってもっとこう……自由人じゃないの?
と、俺の心を読んだのか、またもや溜め息。
「すべてのマオチャオ型が○○なのだ、なんて言うと思っているんですか? それとも○○にゃんとでも言いますか?」
にゃん、も外道神姫ねこにゃんみたいでいいなぁ。
「オーナー?」
「え? ああ、うん。マオチャオタイプにも色々いるのは分かってるさ。まあ、うちの猫子が一番可愛いんだけど」
「──っ!?」
さっと横を向く猫子。ちりん、と鈴が鳴る。
おおー、顔が赤い。なんというか、うちの子はストレートな言葉に弱いなー。
「というわけで、我が家は我が家なりにキャッキャウフフしようか」
取り出したのはネコジャラシ。猫子の前でふりふり。
「……」
おおー、しっぽがピーンとたってますな。ネコジャラシの動きにつられて猫子の首もふりふり。鈴がちりん、ちりん。
「……ま、まあ、それがオーナーのロマンというのでしたら、たまにはいいかもしれませんね」
ふりふり
ちりん、ちりん
こうして我が家の夜は更けてゆくのである。
おわれ
ヴァーチャル・ラビット作った者です
頭部は天上天下のものです。
>>448さんの画像のものです。
このシリーズは、台座と後ろ髪が同化しているので要加工ですね。
私の場合は切り飛ばしてパテで整えています。制服のものは特に長髪なので大変かと。
中古ショップで安くなっていると思いますが、問題は肌色の赤みが強いこと。
花子ボディの肌色がなんとか近い色ですね。種子の方が近いけど、肌色部分が微妙すぎて使えませんでした。今度出る素体は誰か試して下さい。
>>416 >メルヘンやファンタジーじゃないんだから
我が名は花京院典明噴いた(w` マジGJ!!
時折猫っぽい反応を見せるのがまた良い!
そうだ、こういう猫子がいてもおかしくは無いはずだ!!
お上品な猫って知的なイメージもあるし。凄いレアっぽいけど。
ごめんなさい、誤爆ですorz
誤爆は神姫うぷというのは本スレなので、かわりに何か小ネタ書きますね。
「…今日の晩飯、コレだけ…?」
食卓を見てガックリとする俺
「当然です、ご主人様。本日の摂取カロリーは既に規定値を超えております。本来なら晩御飯に摂取するカロリー等無いのですが…」
俺の体調管理をしている猫子が冷たく言い放つ
「俺、そんなに喰ったっけ…?」
「お昼にメガバーガーを食されてたではありませんか。あれ一つでどれだけのカロリーになるのかご存じでしょう?」
…バレてたのね…
「でもな、いくらなんでもご飯一杯と梅干しじゃ、ハラ減って死んじゃうよ…」
「ご心配なく。それだけの脂肪があれば問題ありませんから」
猫尾は俺の見事な三段腹をつつきながら言い放つ
「そーいう問題じゃねーよー、腹減って死にそうだよー」
ジタバタとだだをこねる俺
「もう…しょうがないですね…」
そう言って台所へと向かう猫子
何かを作ってくれているようだ
「今日はホントにこれで終わりですよ」
「おおっ!そうめんだー!」
「…冷やむぎです」
「どっちだっていいじゃん。いっただっきまーす!」
まだ物足りない気もするが、とりあえず腹減って寝られないような事態は避けられた
「…あの、ご主人様…」
「あ…ああ、美味かったぞ、ごっそさん」
「お粗末様でした…そうでなく」
「ん?」
「ご主人様、どうかお体を大事になさって下さいね。でないと私は…」
「あ、ああ。大丈夫さ、もし俺が倒れても、妹がお前のメンドウくらい見てくれるさ…って、猫子?」
俺は驚いた
「ご主人様にもしものことがあったら、私は…私は…」
猫子は泣いていた
その大きな瞳からは涙が止めどなく流れていた
「大好きなご主人様の居ない世界なんて、考えられません…」
俺はつくづく自分の馬鹿さ加減を呪った
猫子はこんなにも心配してくれてるのに俺は…
「だっ、大丈夫だって!ホラ!俺はこんなに元気だぞ!」
ブンブンと手を振りアピールする
「あっ、申し訳ありません、余計な事を…」
「いや、心配してくれる人がいるってのも、いいもんだな」
俺は猫子の頭を撫でながら言った
「あっ…ご主人様…」
目を細め、小さくゴロゴロと喉を鳴らす猫子
…こういう時だけは猫っぽいな
「さーって、風呂でも入って寝るか。猫子、一緒に入るか?」
「え…あ、はい」
顔を真っ赤にしながら応じる猫子
そして俺は猫子と共に、過剰摂取したカロリーを消費した…
「おはよー」
「おはようございますご主人様。朝食の支度が出来ております」
昨日あんなに頑張ったのに元気なヤツだ
…って!
「おい猫子、今日の朝飯こんだけ?」
食卓にはご飯と梅干ししか無かった
「昨日過剰摂取したカロリーを考えると、これ以上増やせません」
「昨日あんなに頑張ったのに…」
「あの程度じゃ全然足りませんよ。それと今日からは歩いて駅まで行って下さい」
「マジっすか?」
「マジです」
とりあえず書いてみた
が、神姫関係無い気がする
「ねえねえ、オーナー。バトロンしましょうよう」
あーもう、しつこいってば魚子はもー。
「バトロンに連れてってくれたらサービスしますよ? ほらほら」
豊満な胸を持ち上げてシナをつくる魚子。やめれ。女の私に色仕掛けすんなっての。
今週分の神姫ポイントはもう使いきったっての。先日のバトルに勝てていれば新たなポイントも貰えたけど、結果は負け。
だいたい、鳥子の分のポイントまで使い込んだ上で負けまくったのはあんたでしょうが。
「あれは運が悪かっただけですよ。今度はちゃんと勝ちますから」
いや、勝敗よりも戦い方に問題ありまくり。
逝っちゃった目で対戦相手に竪琴を振り下ろして「ツブれろっ、ツブれろっ!」って、相手のオーナーも観戦者もヒキまくってたわい!
「もう、オーナーったら、私たち武装神姫は戦うことを目的として生まれたんですよ。あれくらいで腰がひけているようでは……」
はいはい、と魚子を掴んで神姫ボックスへ収納。そして施錠。
しばらくゴトゴトいってるけど、放置プレイ。
あーもう、なんでうちの魚子はあんなバトルフリークなんだろ。ふつうあのタイプは優しいお姉さんじゃない?
「神姫にも個性がありますから」
そう言うのは鳥子。
個性ねぇ。そうやって一日中クレイドルでゴロ寝してるのも個性? てかあんたは一度もバトルしたことないじゃない。
「武装神姫といえど、戦うばかりが能ではないでしょう? 個性を尊重してくれるオーナーで私は幸せです」
って、言っていることはマトモなんだけどね。お尻を掻きながらってのはどうよ。一応それでも女の子なんだからさ。
はぁ……なんでうちの神姫ってこうなんだろう?
「「神姫はオーナー次第でどのようにも成長しますというのがメーカーのいい分ですよ」」
うるさい、黙れ。
おわれ
誤爆のお詫び
竪琴でガンガンワラタ
竪琴か…アレどう使うんだろ?
ポロン…♪
殺伐としたバトルフィールドに美しい音色が響く
その音色に魅了され、戦いを止める相手
…いや、止めたのではない。止めさせられたのだ
「おいっ!どうした犬子?」
フラフラとおぼつかない足取りでその音色の元−魚子へと向かう犬子
そして魚子へと跪く
そんな犬子を見て魚子は慈愛に満ち目で見つめながら言った
「…死になさい」
「はい…」
その不条理な言葉に、なんの抵抗も示さず答える犬子
同時に犬子の周りをぷちマスイーンズが取り囲む
「馬鹿っ!やめろ犬子!」
マスターの言葉が空しく響く中、ぷちマスィーンズは自らの主へと一斉に発砲した…
マジレヌすると柄と合体してハルバードにする物かと思うんだが、
エロパロ的には、神姫の感覚を狂わせる催淫装置であってほしい。
演奏して自分の能力地うp
かりかりぴー
かってに
>>422のつづきを妄想
(姉御何を!?)
(な!?壱号!なんだこの命令は!?)
(馬鹿野郎!壱号!速く命令を取り消せ!!)
(くそ!システムエラー!?命令が取り消せない!!)
(体が勝手に!?姉御!しっかりしてくだせぇ!!)
「馬鹿っ!やめろ犬子!」
(間に合えええ!!)
マスターの言葉が空しく響く中、ぷちマスィーンズは自らの主へと一斉に発砲した…
「犬子・・・」
銃声が止んだその場所に犬子は立っていた、その身体にはキズ一つ無い、ただ一点、背中に装備されたぷちマスィーンズ壱号だけが破壊されていた。
(間に・・・あ・・・った・・・)
(馬鹿・・・野郎・・・遅せぇ・・・よ)
(悪・・・い、皆もう少し・・・がんばれる・・・か?)
(あたぼ・・・よぅ)
(男の散り様・・・見せてやろう・・・ぜ)
壱号が最後の命令を下す、「竪琴の破壊」、その命令を最後に壱号の機能は完全に停止した
弐号と参号が攻撃を開始する
「な!?ぷちマスィーンズが主人の命令も無く攻撃してくるですって!?」
慌てて迎撃する魚子、瞬時に弐号と参号は銃弾に貫かれ機能を停止した
「雑魚の分際で!」
この間に背後に回りこんでいた伍号を槍が貫いた
「後一匹・・・っな!?」
爆発する伍号の背後から肆号が飛び出し、その機首から放たれた閃光が竪琴を貫いた。
「この雑魚がぁぁ!!」
ハンドガンのハッチが開き、無数のミサイルが肆号をコナゴナに粉砕した
「ハァ、ハァ雑魚ごときがこの私に・・・ッガ!?」
魚子の背中が爆発する、振り向くと犬子が巨大な銃口を向けていた
「・・・壱号」
背中で壱号が煙を上げていた
「弐号、参号・・・」
目の前で火花を出しながらが転がっていた
「肆号、伍号・・・」
空から次々と残骸が降り注いでいた
「・・・許さない!」
「っひ」
犬子の銃口が再び咆哮を放った。
スレ汚しスマン
「な〜ぜだっ な〜ぜだっ な〜ぞ な〜のだ〜」
またうちの猫子が調子外れな歌を歌いながら部屋の中をうろついている。
「またかよ。こんどは何だ?」
「おお!ちょうど良いところにダーリンがあらわれたのだ!謎なのだ」
「そりゃ、俺の部屋だからな」
「おお!またひとつ謎が解けたのだ。ダーリンは回答博士なのだ」
「・・・で、何が謎だって?」
「ダーリンの気持ちなのだ」
「はい?」
「***のことが好きなのかと聞いているのだ」
「だから、何を言っている?」
「好きなのだな?」
「念を押すな」
「ぬぅぅ、***は罪な女なのだ」
勝手に納得すると猫子はクレイドルの上によじ登り丸くなった。
「おい、今日はバトルに行くと言ってたんじゃ?」
「そうなのだ。今から***は戦いに行くのだ」
「いや、寝る気満々だろ。それ」
「だから、夢世界に行ってフェイドゥムと戦うのだ」
「だあああっ!それを言ってはおしまいなのだあああ!!!」
「ダーリン、口調うつってるのだ…」
オーナーの呼び方に”ダーリン”が用意してある時点で
どう考えても確信犯なんですが、コナミさん。
(もちろん、うちの猫子の名は”ねねこ”なのだ)
>>423 ポロン…♪
「ん…んくぅ…犬子ちゃぁん…」
「はうっ…きゃん…猫子ぉ…」
オルフェウスの竪琴の音色と淫猥な声が響く
「ふふっ…いいザマね。私にかかれば貴方達なんてこの通りよ」
そんな魚子の言葉に全く反応を示さず、ただお互いを求め合う二人
「いっておきますけどこの音色は、貴方達のAIをほんのちょっと誤作動させてるに過ぎない
つまりそれが、貴方達の本性ってわけ」
なんかしらないが勝ち誇ってる魚子に俺は言った
「…いやこいつら、いつもこうだから」
「…へ?」
ぐい
今まで二人でイイコトをしていた猫子が、魚子の尾ビレを掴む
「…ねぇ、魚子ちゃんも一緒にしようよ…」
「あ、あの…」
焦る魚子に今度は犬子が抱きつく
「大丈夫、私達がちゃんとリードしてあげるから…」
「あ…ちょっと…マスター!見てないで助け…んふっ!」
助けを求めようとした魚子の唇は、猫子にキスされて塞がれた
ガバ
「ん!…んん!…んんーーーーーっ!」
こうして猫子と犬子による、魚子への陵辱が始まった…
「そうか、コレが『まな板の上の恋』ってヤツか…」
「おい、坊主」
さっき起動したばかりの猫子に呼ばれた。
つか坊主って……
「言っとくがな、オレは最初から最後までクライマックスだぜ!」
もういいや、ほっとこう……
「天の道を行き、総てを司る…」
鳥子は鳥子でテーブルの角で天を指差してなんかほざいてるし……
バトロンにて
「喰らえ!オレの必殺技!」
いやプチマスィーンズ投げ付けて必殺技はないだろ。
「キャストオフ…」
戦闘中に武装を外して投げ付けるな。
>>429 白子「私を選んでくれたんじゃなかったのかなぁ」
黒子「ズバリ!傷ついたわけですよ、幼少の乙女としては」
魚子「あらあらうふふ」
砲子「もねもね〜ん」
猫子「むりやりにもほどがあるのだ」
>>427 GJ、423書いた時にはそうなると思わなんだw
>>416>>421 ねこにゃんの人、オリ神姫まで作ってるのか多芸だな
しかし誤爆とか名前欄の間違いとか結構あわてんぼさんw
何この急激な進みようw
みんなGJだ!
>>428 ふと思った
「ボクに釣られてみる?」
「いや、どっちかっつーとお前は釣られる方だろ魚子?」
チュン…チュン…
「おはよーみんな!って、どうしたのみんな?」
「あっ、白子ちゃんおはよー」
「おはようじゃないですよ!なんでみんなハダカなんですか!?」
そう。なぜかみんなハダカになっていた
「ふえ?白子ちゃんもハダカだよ?」
いわれて自分を見てみる
「え…?きゃーーーっ!」
なんで私までハダカなの?
「おはようみんな」
マスターが部屋に入ってきた
「きゃーっ!ダメですマスター!」
「あっ、おはようご主人様〜」
「ダメですよ猫子!って、マスターまで!」
マスターまでハダカだった
ああ…そそり立つ剛直まで丸見え…
「ってマスター!なんでそんな朝から…その…」
「あ?ああ。そりゃ、みんなのそんなカッコをみればこうなっちゃうさ。ほーれ」
ブン、ブン
ああ…振り回さないで下さい…
「いようアニキっ。相変わらずカタそうだねぇ…」
ああっ黒子さんまでハダカっ。しかも何故かマスターのにぶら下がってるし…
「あの…ご主人様…その…とても苦しそうですね…私がラクに…してあげます…」
「なに朝っぱらからサカってますかこの牝犬は!」
「あらー、殿ったら、おさかんですことで。私もお手伝いさせていただきますわ」
ああ…武士子さんまで…
「おい白子、なにをそんなに怒ってるんだ?」
「はぁ…なんか一人で騒いでて、馬鹿みたいです…」
「んじゃお前もこっち来い」
みればみんなで競ってマスターの剛直にすり寄っている
「…コホン、マスターがどうしてもと仰せられるなら…」
「といいつつ、濡れてるぞ」
「もう…いじわる…」
そして私もマスターの剛直を鎮める活動に参加した
「いやー肌色素体っていいなぁ…うっ!」
どぴゅっ!
>>436 をっ、良い感じ
…でもそれやるには黒子に肌V+黒の3体必要なのか
余ったパーツがチグハグになっちゃうのが難点かな?
う〜む、でもいいなぁ…
思ったんだけど、
2036年の神姫の素体(特に胴体)って今と同じ塗装なんだろうか、それともぴっちりスーツなんだろうか。
妄想スレ的には後者のほうが何かと都合がいいけど、起動時のCSC取り付けとか見るとやっぱり
今と同じなんだろうなとちょっとがっかりしたり。
というかバトロンが始まって妄想の幅が狭まったなと思うことも時々あるんだよね。
以前のカオスっぷりとか人間サイズとキャッキャウフフとか、かなり楽しかったんだが。
良い時代は過ぎ去ってゆくものなのかね。
>>436 スレチ気味で申し訳ないが、聞かせてくれ・・・
そ の メ ガ ネ ど う し た ?
犬子にはコトブキヤあたりから出てるエッチングのメガネがピッタリサイズだったんだが・・・
それより小さいメガネが見当たらないんだ
伸ばしランナーからの自作だったりする?
>>436 おもちゃ板の本スレにもうpしとくべきだったな、スマン。
これは五菱重工っていうアマチュアディーラーから出ているエッチングメガネセット。
大きさによる用途別に数種類あって、これはEG-06っていうガシャフィギュア用。
黒白の頭の大きさにピッタリで、本当は接着剤で点付けするのが推奨なんだけど
写真のはそのまま眼鏡自体のテンション&もみ上げで押さえてあるだけ。
注意すべきは、ランナーから切り取る時にはラジオペンチを使ったほうがいい。
ニッパーでも切り取れなくはないが刃が確実にだめになる。
切ったあと曲げる必要もあるしね。
五菱重工エッチングメガネ特設ページ
ttp://www.inv.co.jp/~itsubish/eg000.htm
『バトロンの』神姫は塗装だろうね
…とりあえず妄想全開
「ん?黒子、なんだこのポッチは?」
黒子の手入れをしようと見ていると、胸のてっぺんになにやら小さな突起物があった
「ああっ…それは…」
つい
「ひゃん…」
くりくり…
「んー?なんだコレ?」
「ああん…マスターやめてよぉ…」
「ん?ああスマンスマン」
しかし時既に遅し
「…塗料、剥げちまった。あれ?」
塗装が剥げた所が肌色になっていた
しかもさきっちょにはなにやら薄いピンクの突起が…
「もしかして黒子…」
「ふぇ〜ん、見られちゃったよぉ…」
「スマン黒子…」
なんか謝ってばかりだ
「…でも、見られたのがマスターで良かったよ…ボク、マスターになら…」
ぷち
あ、理性の糸が切れた
「黒子ー!」
がば
「あ〜れ〜!」
俺は黒子の全身を強く撫で回した
すると…
「はうぅ…マスター…」
「まさか、全身ボディペインティングだったとは…」
「どうかな、ボクの本当の姿は…?」
「ああ、綺麗だよ」
「えへへっ…ありがと…お礼に…その…」
黒子は俺のある一点を見ながら言った
「マスターのおち○ちん、おっきしちゃったね。ボクが慰めてあげるよ…」
顔を真っ赤にしながら俺の股間へと近づく黒子
ジー
ズボンのチャックを下ろし、中から怒張したモノを取り出す
「うわぁ…すごい…」
うっとりとした表情でソレを見つめる黒子。そして
きゅっ…
「うおっ!」
「ああ…すごく熱い…それじゃ、動くね」
そう言ってモノにしがみつきながら全身を揺すらせる黒子
しゅっ…しゅっ…しゅっ…
「くっ…ああっ…黒子ぉっ!」
小さい女の子が一糸纏わぬ姿で俺のモノにしがみつき扱く
そんな本来なら有り得ない光景に、俺は…
「くっ…黒子っ!…もうダメだ!…でるっ!」
どぴゅっ!
俺はあっけなく射精した…
「えへへっ…マスター、ボク、そんなに気持ち良かった?」
「ああ、すごく良かったよ…」
「えへっ…えへへっ…」
なんかとても嬉しそうな黒子
「ねぇマスター?」
「なんだ黒子?」
「またやろうね」
−終わる−
>>441 thx、助かったよ
My犬子に使ってるエッチングメガネと多分似たような感じだな
普段使ってるエッチングパーツの感覚でデザインナイフ使ったら酷い目にあったぜw
俺の場合は外す気は毛頭無いので、もみあげの裏に瞬着で固定してる
>>443 「ボディペイント! そういうのもあるのか」
>>444 俺は瞬着で白く曇ったりはみ出して大変なことになるのが怖いし神姫のことを思うと…
>>445 白くなるのは後からでも除去できた希ガス
ごく少量使うだけならめったに白くならないしな
しっかし・・・お前さんの愛には負けたぜ
>>439 そこらは、適当でいいんじゃないかと。
細かい部分の違いは、オプションパーツとでも考えておけば。
そのオプションで、ボディペイント式もスーツ式も選択可能とか。
飯食ったりするシステムも選択可能とか。
まあ、妄想だしね。
みんなが楽しめるネタならなんでもいいと思うぜ。
449 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 21:44:54 ID:+ZD7nlCS
ちょっとわからんので聞きたいんだが
テンプレの『エロ妄想をしてみるスレ まとめ』と『武装神姫SSまとめ@wiki』に収録されてる作品の境界線ってあるのか?
ここ一週間ほどで騎士津軽種砲魚鳥イルカがうちに来たので覗いてみたんだがよければ教えて欲しい
〜ツガル〜
マスターが新しい神姫を買ってきた
サンタ型MMSツガル・・・サンタ型というのが少し意味不明だが、気にしないでおこう
「へ〜、狙撃型なんだ・・・あれか、一撃必殺サーチアンドデストロイか」
「そうですね、ボーンスナイパーライフルは高初速で貫通力も高いため、遠距離狙撃に向いています」
「あら〜、怖いわねぇ」
マスターも巨乳野郎も興味深そうに聞いている
「じゃあ、鳥子さんの 変 な 大砲よりよっぽど強いのかしら?」
私の相棒を変なのねぇ、言うじゃないか乳馬鹿
「ほぉ、私のボレアスを変なのよわばりとは・・・脳みそも乳になったか?」
「形は少し変だけどな、ボレアスw」
「マ、マスターまで!?酷い!」
「機能美って言葉を知らないんですか!?」
うぅ、思わぬところから攻撃がきた・・・
なんでこの美しいデザインをだれも理解してくれないのだろう
「骨狙撃銃なんて名前よりはボレアスって響きのほうがいいと思いますけどね!」
「・・・鳥子さんでしたっけ?今なんて言いやがりました?このチキンが」
「「「!?」」」
しまった、サンタさんご立腹・・・って、目がマジなんですけど
「私の愛銃の悪口は許さないよ、このウジ虫」
「サンタ・マリアの名に誓い(ry!!!」
さ、作品が違う! うわわ、撃ってきた撃ってきた!!!
「わー!やめろやめろ!俺の家に穴を開けないでくれ!」
マスター・・・私より家の心配ですか
〜終〜
ツガル購入記念
連投スマン
>>449 俺もよく分からんなぁ・・・
wikiの方は作者自身が編集、妄想まとめは親切な人が自主的にまとめるところ
俺はこういう風に考えてるけど、多分違うだろうな
452 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 22:18:47 ID:+ZD7nlCS
>>451 把握サンクス
バトルモノは控えたほうがいいっぽいというのはログ読んで理解したのでちょっと書いてみようと思う
にしても津軽ワロスwwwwwGJwwwwwwwww
作品間での舞台や設定の共有の事じゃないか?
基本的に独立してるんだけど、某ショップはかなりの数の作品に顔出してるし、
ひょっとしたら…なんて思うのも無理はない
まとめwikiとまとめサイトの違いはそんなカンジだろうけど
ちなみにウチの津軽さんは「あんな銃要りませんわ」と申しておりました
>>452 補足しとく。
元々はまとめのみだった。
で、このスレがチト荒れて、メインの書き手がwiki作って移動した。
それからは、基本的にはお互い干渉せずにやってるようだ。
ただ、wikiは一部共通の架空設定があったり、他人とクロスオーバーしたりしてるらしい。
俺はこのスレしか見てない人だから、正確でなかったらスマン。
最近こっちもいい感じで、うれしいんだぜ。
455 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 22:31:22 ID:+ZD7nlCS
>>453-
>>454 サンクス、理解した
やや一発ネタ的な傾向が強いものはこっち、長編とか連載っぽいものはwiki的な感じかね
質問ばっかしてすまなかった
俺いつも鳥子と魚子の書いてるんだよなぁ・・・
連載に近いと言えば近いんだが、この場合どうなん?
>>456 なんか連になってすまないけど、俺的には問題もないと思う。
面白いし。
他にも緩やかに続いてるのあるから、いいんじゃないかな。
連作禁止にされちゃったら、俺も撤退だしね。
>>456 毎回楽しく読ませて貰ってます
毎回キャラは一緒でも、読み切りな話だからこっちの方がいいのでは?と思います
ちなみに私は、単発ショートエロはこっち、長いのは向こうにしてます
話関係ないけど、バトロンのセイルって、妙に妄想かき立てられるよね?
「続きは夢の中で、とかね」
「どんな罰でもお受けします」
等々…
>>457-458 そうか、ありがとう
個人的にここの空気が好きでね、そう言ってもらえると嬉しいわ
>>458っす。連スマン。セイルってなんだw台詞だ
お詫びに妄想…
「おやすみマスター。続きは夢の中で、とかね」
ちゅっと投げキッスを飛ばしてから眠りにつく黒子
クレイドルで眠る彼女の横で各部チェックをする
…うん、異常なし
「ふあぁ…俺も寝るかな…」
電気を消し、ベッドに横になる
『続きは夢の中で、とかね』
なぜかこの言葉が頭の中で繰り返されながら、俺は眠りについた
ちゅばっ…ちゅばっ…
「ん…くっ…」
俺は妙な水音とくぐもった声、そして下半身に感じる快楽で目を覚ました
ここは…どこだ…
知っている場所の様で、知らない場所の様で
ふと目線を下に向ける
「ん…んくっ…」
女の子が俺のモノをしゃぶっていた
「う…キミは…?」
誰?と聞こうとしたその時、彼女はモノをしゃぶるのを止め、こちらを見上げた
赤い目…青みがかった髪…
どこかで見覚えが…?誰だ…?
「あ、起きちゃった」
聞き覚えのある声
いや、毎日聞いている声
「まさか…黒子?」
「えへへ…そうだよ」
「なんで…?」
「続きは夢の中でって言ったじゃない」
そうか…これは夢か。だから黒子はこんなに大きいんだな
「で、マスター。コッチの続き、する?」
俺のモノを扱きながら、黒子が問いかける
「あ、ああ。頼む」
「うん、それじゃ…はむっ…ん…んくっ…んんっ…」
再びモノ咥える黒子
「うっ…いいぞ…その調子…」
次第に奉仕が激しくなる
「うっ…だめだっ…くぅっ…でるっ…くうぅっ!」
ドクン!
おれは黒子の咥内へ射精した
「んふっ!んんっ…んくっ…んくっ…」
咥内へ放たれた精液を飲んでいく黒子…
「んくっ…んくっ…ぷはぁ…イッパイ射精したね。でも…」
射精したにもかかわらず、俺のモノは収まらなかった
「それじゃ黒子…今度は…」
「うん…こっちだね」
自分の秘部を広げる黒子
そういえばハダカだったのか…
やや日に焼けたような肌、そしてピンク色をした秘部内…
俺はモノをそこへと導く
くちゅり…尖端が秘部へと埋まる
「それじゃいくぞ」
「うん、きて…」
ぐちゅり…
俺は腰を突きだし、彼女の膣内へとモノを侵入させた
「ふあっ…マスター!」
「くっ…黒子!」
あまりの気持ち良さに、我を忘れて腰を激しく突き立てる
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…
「ああっ…ますた…はげし…すぎるよぉ…」
「ごめん…でも…きもち…よすぎて…もう…止められない…」
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…
「はぁっ…はぁっ…マスター…ボク…もう…だめっ…ああっ!ああーーーーっ!」
「くっ!くううっ!出るっ!」
びゅくっ!
「ひあっ!熱いっ!」
びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!
「う…ううっ…ううっ…」
俺は黒子の中にたっぷりと精を注ぎ込んだ…
ズルリ…こぽっ…
モノを引き抜くと、一筋の白い糸が引き、膣内からは白濁液が逆流してきた
「あっ…マスター、イッパイ射精したね…でも…」
俺のモノは、まだ収まってない
「それじゃ、次は胸で…」
胸を掴み、上下に揺する動作をする黒子
俺は黒子の胸の間に、モノを挟ませた
既に愛液と精液でまみれているモノは、胸の谷間で順調に扱かれていた
ムニュッ…ムニュッ…ムニュッ…
「どう?気持ちいい?」
「ああ…気持ちいい…あっ…またっ…」
「射精しそう?なら、もっと強くしてあげるね…」
ぎゅっ…ぎゅっ…ぎゅっ…ぎゅっ…
「うわっ…黒子っ!出るっ!」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「ふふっ…またイッパイ出したね」
ようやく収まってゆく俺のモノ
「…しかし、まさかお前が俺と同じくらいに大きくなるなんてな」
「…?何言ってるのマスター?」
「…え?」
「ボクが大きくなったんじゃなくて、マスターが小さくなったんだよ。ホラ」
急に辺りが明るくなる。すると…
俺は黒子のクレイドルの中にいた
『うわあああっ!』
「うわあああっ!」
がばっ!
布団から飛び起きる
…あれ?
目を開ければそこは、いつも通りの光景であった
時間は…目覚ましが鳴る寸前といったところか
「ふぅ…やっぱ夢か…」
ふと黒子を見る。いつも通り、スヤスヤと眠っている
「まさか、あんな夢を見るなんてな…夢?」
ふとパンツの中を確認する。まさか…
しかし、予想に反して、中は綺麗であった
どうやら夢精などという恥ずかしい事態は避けられたようだ
「しかしあれだけの夢を見て…?まぁいいか」
ジリリリリ…
時間になったようだ
ちょっと目を合わせるのは恥ずかしいが、コッチの勝手で黒子を起こさない訳にもいかない
「しょうがない、起こすか…って、なんで充電率52%?」
普段なら充電はとっくに終わってるはずなのに…
「まぁしょうがない。ギリギリまで寝かしてやるか…」
一人台所へと向かう俺
−俺は気付かなかった
クレイドルに、白濁液が付着していた事に…
−fin−
463 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 12:04:07 ID:ZqZFBmlH
さっき積んであった神姫の箱の山が崩れて顔面直撃で起きた
鼻血を噴出してた
自分の血にビビって枕元の棚に手が当たった
両手にドリルの猫子やら四体分の羽付けた鳥子やら四連白子砲装備な黒子やら銃口に槍の穂先付けた魚子砲×2装備の花子が降ってきた
ちょっとチビった
>>450 ツガルの銃ってボーンじゃなくてホーンスナイパーライフルじゃなかったっけ
レインディアバスターの時にトナカイの角になるから
というかサンタてw
あ…いや違うんですツガルさん…
落ち着いて銃口を下ろしてください、それじゃサンタクローズです…ひっ、ごめんなさいごめんなさい
富○野牛乳プリンが食べたい…?ちょっと遠いんじゃ…ああそうですね!注文して発送してもらえば良いんですね、流石ツガル様です!
「…みたいなやり取りがあったんだよ黒子」
「(もぐもぐ)マスターというより人間としてどうかと思うなー。あ、牛乳プリンおかわりー」
「もう五本目ですよ!?」
という平和(?)な日常
〜勘違い〜
「あ、ツガルのスナイパーライフル、ボーンじゃなくてホーンだってさ」
「なっ、そ、そ、そんな馬鹿な!?」
「ほら、取説の24ページんとこ」
「・・・なんと」
ドSトリガーハッピー、どうやら愛銃のお名前を勘違いなさっていたご様子
「あーあ、私の愛銃を馬鹿にする奴は許さない、か・・・よく言えたわね、そんなんで」
「グヌヌヌヌ・・・」
「まぁまぁ、誰にでも間違いはあるからよ、そう言ってやるな」
「あー、痛かったなぁ・・・”ホーン”スナイパーライフルの一撃」
「うぅ・・・」
フフッ、悔しがってる悔しがってる
「まったく、よくそんなんで―――」
”ベキッ”
なっ、何!?
腹部に衝撃・・・着地姿勢・・・対処不能
”ボテッ”
「痛っ・・・」
「ずいぶん色々言ってくれたなぁ、このクソが」
ああっ、またサンタさんがご立腹
てか、踏まないで踏まないで
”ゲシゲシゲシゲシ”
「痛い痛い痛い痛い!やめてやめてやめて!!」
マスター助けて・・・そんな微笑みながら見てないで
「いやぁ、仲良いな・・・魚子とは大違いだ、俺は嬉しいよ、うん」
待って!仲良いとかそんなんじゃないから!
あ、ちょっと待って行かないで!
「じゃ、仲良くなー」
マスター!!!
〜終〜
ガチでボーンかと思ってた
ちょっとツガルブーツに踏まれてくる
津軽ブーツは扁平足だからあんま痛くないぞ
…ん?どうした津軽?
マグネティックランチャーなんかコッチ向けたら危ないじゃないか
ところでそろそろsageを憶えてもらえんだろうか?
津軽に偏平足って言うと
ピコーンピコーン
「だいげきどー」
でレインディアバスターと合体してボコられるよ
ツガルさん、暴力キャラになったなw
ツガルさん元々性格キツそうな顔だしn(ターン
「暑いわね、エアコンくらい入れなさいよ」
気温は日中の暑さから大分下がってきて丁度良い感じなのに、ウチの津軽が文句を言う
「だったらその装備、外したらどうだ?」
言ってからしまった!と気付く
「脱げる訳ないでしょ!誰のせいで着たままでいる羽目になったと思ってるのよ!」
ゲシッ!
津軽キックが俺のオデコにヒットする。しかしその瞬間、俺はスカートの下から覗く津軽の大事な所をシッカリと見てしまった
「なにニヤけてるのよ!…あーっ!」
慌てて股間を手で隠す津軽
「見たわね!見たわね見たわね見たわね!この変態!」
津軽は素体別売りと言うことなので、隣に置いてあった素体を手にしたのがマズかった
「アンタみたいな変態が目を光らせてるのにハダカになれるかっての!」
ツガル専用素体があったのに、迂闊にもカスタム用の肌色素体を買ってしまったのだった…
「…みせなさいよ」
「は?」
「私の大事な所見たんだから、アンタのも見せなさいよ!見せないんなら…」
ブレードを構え、キっとこちらを睨む津軽
「う…解ったよ…」
普段でも見せたくないのに、今は更に見せられない理由があったのだが、見せない訳にはいかないようだ
ジー…スルッ…ズボンとパンツを下ろす
ビィン…
「…ふーん、こんな事になってたんだ」
先程、津軽の大事な所も見てしまったせいで、俺のモノは固くなっていた
「くっ…」
そして津軽は、ホーンライフルを持ち
「なにおっ勃ててるのよ!」
バシィッ!とライフルでモノを殴打した
「うおっ!」
バシッ!バシッ!バシッ!
「…ホント、変態ね。こんな事されて、さらに大きくなってる…」
所詮、神姫の力である。痛さよりも弄られてる快楽しか感じない
ぐにっ!グリグリ…今度はブーツで踏みつけてきた
「変態さんにはこの方がいいかしら?」
顔を真っ赤にしながら、俺のモノを責める津軽
「うっ…くっ…」
この責めはさすがに効く。勿論痛さではなく、イキそうになる方の意味で
「ふふっ…さすがに効いているようね…」
パチン…
いきなりジャケットを外す津軽。可愛い胸が晒け出される
「くっ…あっ…なんで…?」
「んふ…なに言ってるの…こんな人形相手に?…馬鹿じゃない?
…それとも人形相手じゃないと興奮しない変態だって認めるの?こんな可愛げの無い人形に!」
自分の胸を揉みながら自虐的になっている彼女に俺は言った
「…津軽だから…こんなに興奮してるんだ…」
「なっ…何言ってるのよ!」
グリッ!
「うおっ!」
「そんな事言うなら、もっと苛めてあげるわよ!ホラホラ!でも、イったらダメだからね!」
ぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!
「う…くっ…もうだめだ!」
どぴゅぅっ!
「きゃっ…イったらダメだって言ったのに!」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
「全く…人形相手に興奮してこんなの撒き散らすような変態にはお仕置きが必要よね…」
津軽は俺のモノにぎゅっと抱きついてきた
「え…?」
「そんなにイキたいんなら、たくさんイカせてあげるわよ…涸れるまで、何度でも…」
そう言って津軽は俺のモノを扱き始めた…
−終わり…?−
おいおまいら、ツガルのヘッドを前方斜め上から見てみれ!
髪の毛の隙間から見える左目がキュート過ぎる…。個人的にはツインテ外した状態もぐー
第七弾来たな。ゼノサーガIIIのデザイナーさんらしいが、
これは邪神化した謎の神姫に操られる性奴神姫二人組でおk?
アイドル型神姫は、性奴神姫の慰み者になる犠牲者一号で。
ゼノサーガは知らないが
邪神化したシュメ子がアー子とイー子を性奴神姫にするんじゃね?
つーか俺の中では既に猫子が性奴神姫だ
犠牲者は犬子
俺の中では、猫子は性的攻撃無効となっている。
ガキだからw
あと、4弾の連中も発表された頃は敵神姫予測されてたな。
>>474 前髪とオデコの隙間に適当な厚みのスペーサーかませて前髪浮かせると、
更にキュート化するんだぜ?
〜畏怖〜
「ツガルー、お前暴力キャラだってよ」
「えー、そんな・・・私そういうこととは無縁のはずなんですがねぇ」
「ハハッ、まったくだ、どこのFUSHIANA-eyeの持ち主だろうなw」
え?マスター、それ本音?
あのドS魔人がそう見えるの?
「なぁ?鳥子?」
「あ、あー、えーっと・・・」
「私暴力キャラなんかじゃないよねーぇ?」
”ゲシゲシゲシ”
痛い痛い!だから踏まないで!
「そうです!そうです!ツガル様は暴力なんかと関係ないお優しい方です!」
「ハハハッ、だよなぁ・・ツガルがそんなキャラな分けないよな」
・・・このFUSHIANA-eyeが!!
〜終〜
魚子は出張中です・・・多分
性奴神姫と言えば、シュメッターリンクの蝶子という略称を聞くたびに女郎蜘蛛が出てくる俺…
SHIBARIは日本の文化です!
朝っぱらから何言ってんだ俺 orz
>>478 魚子、一体何処に何しに出張してるんだしてるんだ…?
グラビア撮影にジオスタまで
こっそり猫子に後を着けられてる事に気付いてはいない
しかしその猫子も白子と黒子に着けられてる事に気付いてはいなかったりする
482 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 15:33:24 ID:six+uXdI
れは、我が家に紅緒とサイフォスが到着する直前に交わされた
秘密の会話である。
「実はなサイフォス、拙者は医者になりたかったのだ」
「……いや初対面で突然そんなことカミングアウトされても困るんだけど、紅緒」
「白衣とか私に似合うと思わぬか?」
「知らないわよ」
「聴診器とか超好き」
「それってダジャレ?」
「拙者、女医の役」
「勝手に話を進めないで。
なに? 医者コント? はいはい、付き合えばいいんでしょ」
「お主、一度にたくさんガムを食べて本当にお腹がゆるくなった
少しアレな感じの患者役」
「もうちょっと良い役はなかったのかしら……」
483 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 15:36:01 ID:six+uXdI
「今日はどうされましたか?」
「え、もう始まったの? あー、えーと……
ええ、実は一度にたくさんガムを食べて本当にお腹がゆるくなってしまったんです」
「なるほど、頭が悪いと」
「ぐっ、あなたが言わせたくせに……。お芝居と判ってはいてもなんか腹が立つわね」
「心音調べますから、準備してください」
「早速聴診器の出番ね。上着を捲ればいいの?」
「上着なんか捲れるはずねーだろ。基本素体のくせしやがって」
「せっかく付き合ってあげているのに、そういうこと言ったらおしまいでしょ!
と言うか紅緒、あなたキャラ変わってない?」
「心音調べますので、そのまま楽にしてください」
「はいはい」
「息吸ってー」
「すう…」
「息吐いてー」
「はあ…」
「息吐いてー、息吐いてー」
「はあ…はあ…」
「息止めてー」
「って死んでしまうじゃないのよ!」
「息の根止めてー」
「何言っちゃってくれてるの!
『うまいこと言った』みたいに勝ち誇った顔してるんじゃないわよ!
全然うまくないわよっ!」
「いけない、急に動悸が激しくなった。心臓病かもしれない」
「誰の所為だと思っているのっ」
「とりあえず食生活を改善するといい。
菓子パンやコンビニ弁当ばかりでは栄養が偏ってしまう」
「私は入社三年目の疲れたOLかなにかなの」
「そうなのか?」
「違うわよっ」
484 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 15:36:50 ID:six+uXdI
「次に脚気反応を調べます」
「ああ、あの膝を叩いたら足が上がるやつね。腹痛と関係あるの?」
「じゃあ行きます」
「ああ、無視なのね」
「うらぁっ!」
「うわっ、ちょ、ちょっとなに全力込めてるのよっ。
そもそも普通はゴム製のハンマーを使うのに、それモロ金属製じゃない!」
「普通などという凡庸な概念に囚われていては新たな進化は存在しない
偉い人にはそれが判らないんだ」
「あなたのその思考が判らないわ」
「とりあえず薬出しておきますので、ちゃんと飲んでください」
「え、もう終わり? えらく早いのね」
「まあ、今までの診察は正直意味なかったし」
「どういうこと?」
「単に患者で遊んでただけ。バーカ」
「な、なんなのよっ」
「バーカバーカ」
「なんなのよそのオチはっ」
「結構好き」
「もうあなたとはやってられないわ!」
「……なあ、サイフォス」
「どうしたの? 紅緒」
「医者もう飽きた」
「…………」
「……秋田犬」
「もうあたなとはやってられないわ!」
紅緒とサイフォス。
二人は仲良し。
「実はなサイフォス、拙者本当はプールに塩素まく人になりたかったのだ」
「だからもういいわよっ!!」
>>482-
>>484 クソワロタwwwwwwwwww
紅緒良いキャラしてんなー
ちょっと紅緒買ってくる(`・ω・´)
まて早まるな、これは邪神型神姫の罠だ。
あずまんが大神姫吹いた
騎士子と武士子でやる必要性が謎で笑った
津軽祭りはもう終わり?
すぐにバラけると言われていた津軽のトナカイモード。うちのはきっちり組み上がって揺さぶっても平気だった。
なもんでちょっと小ネタ。
「なかなかしっかりしているじゃないかトナカイ」
「ライドオンしても安定してるわよ、オーナー。それよりもレインディアバスターをトナカイ言うな」
私を乗せたまま台座ごと傾けられても、パーツが落ちたり分解したりする様子はない。うん、見事な出来映えね。
「個体差かな? うちのトナカイは当たりというわけだ」
「だからトナカイ言うな」
「もちろん津軽は大当たりだぞ?」
「……そう言ってもらえるのなら、まあ嬉しいけど」
オーナーはしばらくそのままブブーンドドゥを続ける。いい歳して、と思わなくもないが楽しんでいるのに水をさすこともないか。
「……しかしあれだな、トナカイにも惜しい部分がいくつかあるな」
「材質的にモールドがダルくなってしまうのは仕方がないわよ。EXにはコスト制限っていうものが……」
カチンときて言い返す。ネットでも散々言われてきたことだ。今更指摘されるまでも……
「いや、そうじゃなくて。このブレードとかさ。グリップとかあれば手に持って構えられるのになーって」
「え? ああ、そう……」
確かに長い刀身のブレードを両手で構えられたら映えるだろう。ちょっと感心してオーナーに対する評価ポイントにプラスする。
「あとはあれだな。トナカイモードにするとスカートパーツがなくなって下半身がむき出しになっちゃうところだな」
「はい?」
「スーツ着ているとはいえスカートから覗く太ももとかが良いのにな、まったく分かってねぇなぁ。ハっ! それともこれはもうワンセット買えという戦略か! ?」
「……」
私はムッハー! と鼻息を荒くしているオーナーに答えず、溜め息と共にそっとオーナー評価ポイントをマイナスした。
おわれ
津軽のスカートアーマーはいいよね。神姫の装備って腰まわりが寂しいのがほとんどだし
特に、隠れてそうで隠れてないところとかね
「う゛ーっ…あーづーいー…」
と、アーマーを脱ぎ捨て部屋の中でダレているのは津軽さん
「ちょ、おまっ…女の子なんだから、もうちょっとおしとやかに出来ないのか?」
「だってー暑すぎるんだもん…」
パタパタと神姫用扇子で扇ぎながら答える津軽さん
「だからって、服くらいは着たらどうなんだ?この前買ってやったろ?」
「暑すぎて着てられないわよ!それにどうせ見てるのアンタだけだし」
いやだからって、全裸はどうかと…
「なーにコソコソしてるのよ?アタシのハダカなんて見慣れてるじゃない?そもそもアタシの躯をフレッシュ素体にしたの、アンッタじゃない?」
といいながらセクシーポーズを取る津軽さん(ポーズは各自妄想して下さい)
「津軽さん、あまりはしたいマネはする物ではありませんよ」
というのは花子さん
「なによー。そういう花子だって半裸じゃない」
「失礼ですね、インナーウェアと言って下さい」
ほほほ、とこれまた神姫用扇子で扇ぎながら答える
「あらあら、二人とも楽しそうですね」ポヨン
「出たわね乳魔人」
「津軽さんヒドイです…」ポヨン
津軽に乳魔人と言われしょぼくれる魚子
「だったらそのいちいち揺れるオッパイをなんとかしなさいよ!」
「はぁ…?なんとかといわれましても…」ポヨン
「そうですわ!こうすればよろしいのではなくて?」ムニュ!
「あん…花子さん、いきなり胸を掴まないでください〜」
「でも、揺れなくなりましたわよ?」ムニュムニュ
「あっ、ホントですー」
「…しかしアンタ、ほんっとにおっきいわね」ムニュ
「あうう…津軽さんまで〜」
「本当ですわ。ちょっと妬けちゃいますわね」ムニュムニュ
「けしからん乳って、こーいうのを言うのよね」ムニュムニュ
「ああん…二人とも止めてください〜」
「おまえらいいかげんにしろ〜!」
「「「きゃっ」」」
「暑い暑い言いながら何乳くりあってるんだ!」
「あっ…ゴメン…」
「申し訳ありません…」
「あうう〜ごめんなさい〜」ポヨン
素直に反省する三人
「アンタを仲間はずれにしてたわね」
「は?」
「ですわね。ここはやはりマスターにご奉仕すべきでした」
「あのー?」
「あうう〜恥ずかしいです〜。でも、ご主人様がお望みなら…私頑張っちゃいます〜」ポヨン
「もしもーし」
「「「それ〜(はぁと」」」
「あ〜れ〜」
三人掛かりの攻撃に、アッサリと脱がされる俺
「あはっ…もうこんなになっちゃってるんだ…」スリスリ
「んっ…さすがですマスター」れろれろ
「これで…気持ちいいですか〜?」ムニュムニュ
津軽が幹を扱き、花子が尖端を舐め、魚子が雁首に胸を擦り付ける
「ううっ…きもちいい…」
俺の返事を聞き、悦ぶ三人
「そろそろイっちゃうんじゃない?」シュッシュッ!
「随分先走りの液がでてますわよ?」ペロペロ
「なんか、ビクビクしてます〜」むにゅっ!むにゅっ!
「くっ…ダメだ!でるっ!」どぴゅうっ!どぴゅっ…どぴゅっ…どぴゅっ…
三人は、俺の精液の迸りをうっとりと眺めていた…
「まだまだ、射精しますよね?」スリスリ…
この戯れは、暫く終わりそうにない…
−とりあえず終わる−
2007年…まだ神姫がただの玩具だった頃に一つの不可思議な現象が起こっていた…
「おはようございまず、マスター」
「ふえ…?」
寝ぼけ眼で、俺に朝の挨拶をした物を見る
白子…だよな…?
しかし、ただのプラスティックの塊が、しゃべったり、まして動く訳ないじゃないか
「ああそうか、これは夢か…」
布団を被り、再び寝ようとする俺
「夢じゃありません!マスター!」
ダダダッ!
「アタタッ!」
白子のアルヴォPDW9が火を噴く
「ねっ、痛いでしょ?だから夢じゃないの」
「まさか…マンガじゃあるまいし…」
「あのね、私ね…ずっと待ってたの…こうやってマスターと話せる日が来るのを…」
「しかし…うーむ…?」
「もう!まだ信じていただけないのですか」
「いや無理だって」
「ならしょうがないですね…」
といって歩き出す白子。その先には…
「ふふっ、マスターのココ、おっきくなってるみたいですね…」
朝の生理現象というやつだ
ついっ
「うおっ!」
ただ撫でられただけなのに、すごく気持ちいい…
「マスター、見せてくれたら、もっと気持ちよくしてあげます…」
白子の青い目に、妖しい光が宿る
俺はまるで操られているかのように、服を脱ぎだした…
ぬちゅっ…ぬちゅっ…
俺のモノを扱く淫猥な音が響く
「ううっ…出るっ!」
ぴゅ…
もう何回射精したか分からない
だが俺のモノは全く衰えることなく勃ち続けていた
「ふふっ…スゴイですマスター、もっともっと射精してくださいね…」
れろ…
そう言って亀頭を舐め始める白子
精も根も尽き果てているのに、モノだけが元気だ…
「ううっ…白子…また…」
薄れゆく意識の中、俺は白子を見た
その背後に、うっすらと黒い影が見えた気がした
…いや、確かに見た
薄青い髪をしたソイツの、赤い目と目が合った
「黒子…おまえなのか…?」
そう呟き、俺の意識は暗闇へと沈んでいった…
チュンチュン…
ううっ…朝か…
「うーっ、頭ガクラクラする…昨日は飲み過ぎたかな…」
なんかスゴイ夢を見た。まさかフィギュアにえっちな事をして貰う夢だなんて、相当貯まってたのかな…
「…って!」
自分の状況を見て愕然とする。部屋の真ん中で全裸、辺りには大量の精液が飛び散っており、さらに…
「嘘…だろ…」
白子にはたっぷりの精液がかけられていた…
『おもしろかったー。アンタとはまた遊びたいなー』
そんな声が聞こえたような気がした
−終わり…?−
電車に乗っていると俺の向かいに男が座った
男はメガネケースを持っていた
大層大事そうに両手に包んでいる
時折ケースに話しかけたりする
「ほう」
ケースの中から声がした
鈴でも転がすような女の声だった
そんなに人少ないのか?
今の呉軍はどれくらい居るんだろうか(´・ω・`)
ラジオロンド第九回のふつおたが>492の状況に沿っている件
きっとその男は旅行中だったのだ
というかメガネケースに入れて神姫持ち歩くのってポピュラー?
〜収納〜
「まぁ、お前らコレに入れる?」
「「「?」」」
マスターが取り出すはメガネケース
何でまた・・・
ー3分後ー
「せ、狭い・・・その暑苦しい乳をどけろこの巨乳馬鹿!」
「あら〜失礼ねぇ、貧乳鳥子さんには分からないこの悩み・・・悲しいわ」
「なっ、この乳野郎!」
「うっさい、黙れウジ虫!」
”ゲシゲシゲシ”
「痛い痛い!!ツガル様ごめんなさい踏まないで!!」
「・・・あの、全員入る必要は無いんだが」
「「「!!?」」」
〜終〜
自分でもよく分かんない
DNAをデータ化出来れば可能性は広がるね
成長型となると有機素材がメインとなる訳だな
そうなると取り扱いが半端なく難しくなりそうで恐ろしい…
そこで魂を数値化して紅葉にアッー!
ごめん、吊ってくる。
502 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 22:27:17 ID:zpu4p3Eb
ここで超科学技術によって神姫を人間大にごめん調子乗った。
神姫で子供・・・駄目だ具体的な案が浮かばないorz
いや、きっとその生まれたミニ神姫は、周囲のメカを取り込みつつ成長するんだ。
…あれ?なんだ、今の神姫と同じか。
>>502 それもう神姫じゃなくてただのダッチワ・・・うわ、なにすん(ry
505 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 22:40:20 ID:zpu4p3Eb
>>504 いやいや、ちゃんと心があって喜怒哀楽があるからダッチワイフとはいえないだろう
むしろ嫁とか・・・あーなんか人間じゃなくて神姫と結婚する奴出てきそうだな
人工授精・体外受精を、神姫体内で代替で行えるようになれば問題なし
更に直接注入できれば…
上での、「人間の等身大」って話題の流れのままで書いてしまった…
>>507 たしかに、神姫の等身は、息子の等身…うわ、なにすん(ry
フ○イバードみたいに人間大素体に神姫が融合して(ry
「はぅっ!黒子っ!出るっ!」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!…
黒子に扱いてもたい、大量の精液を放出する俺
「ふふっ…イッパイだしたね…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「マスター、疲れてるのは分かるけど、早くしないと…」
「ああ、そうだな」
そう言って俺は注射器を取り出す
といっても、先端は針ではない
丸みを帯びていて、先がちょっと太くなっている…ぶっちゃけナニな形状をしているモノだ
ずず…ずずず…
黒子に浴びせた精液を吸い取っていく
「こんなモンかな…」
「うん…マスター…早く…」
自らの秘部を指で開き、おねだりをする黒子
「ああ、わかったよ」
注射器のスイッチを入れる
ブゥゥゥン…
低い振動音が辺りに響く
尖端を秘部へと押し当てる
くちゅり…
「ひあっ!」
可愛い悲鳴を上げる黒子
「それじゃ、挿れるぞ…」
ぐいっ、ズブズブ…
「ああっ!ああーーーっ!」
一気に黒子の膣奥まで挿入した
「なんだ、もうイっちゃったのか?」
「はふぅ…はふぅ…」
虚ろな目でボーっとしている黒子
「…まぁいいか、動かすぞ」
俺は注射器を慎重に出没させた
ずちゅっ…ずちゅっ…
「ひあっ…うああっ…ああう…」
振動と抜き差しされる快楽に身をよじる黒子
「ふあっ…だめっ…また…イっちゃうよぉ!」
「黒子!イっちまいな!」
ぐいっ!
トドメとばかりに深く突き立てる
「うああっ!うあああああっ!」
黒子が絶頂に達した瞬間、俺は注射器に付いているボタンを押した
ドクッ!
先程採取した精液が、黒子の膣内へと放たれる
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
「はうう…熱い…」
「お疲れ、黒子」
コトが終わった後、俺は黒子を綺麗にし、クレイドルへと寝かし髪を撫でながら言った
「…マスターこそ、お疲れさま」
「…出来るといいな」
「うん、そうだね…」
黒子は自分のお腹を撫でながら言った
−10ヶ月後、俺達の元に天使が舞い降りた−
そこでふぃぎゅ@メイトですよ
おやこマシンじゃダメかな?
「背中になんかいますけど?」
「ああ、この子は」
(この子は・・・?)
「「私たちのベビーちゃんでーす☆」」
「ぱぶぱーぶ」
「どしぇーー!?」
「う、産んだのか?取り寄せたのか・・・!?」
「そんな事ここじゃあ・・・ねぇ?」
アンテナ引っ張ると増えるらしいぞ
これがフィギュメイトストラーフ誕生秘話…。
勢いに任せて替え歌作ってみた。
後悔なら最初からしている。
武装神姫 武装神姫 武装神姫 ララカーニバル!
武装神姫 武装神姫 武装神姫 ララカーニバル!
ララカロッテP
今週もやってきましたラジオロンドの時間です
いつも通りふっとばすぞー!(ふっとび回避ー)
お相手はおなじみあなたの 天使と犬のなーかの人
今日もバトっていこうー(バッテリに気をつけて)
ここで今週の標語をひとつ
ダブった生首は捨てないで♪
素体に優しく アセンブルして
CMの後はオフィシャルバトリング
今週の第一ターン!「バシバシドーンとバト・ロンド」
繰り返したら脳内 ダウンダウンスタンスタンインプリティング
声に出して ほら「バシバシドーンとバト・ロンド」
誰にでも備わってる 神姫アドレナリンたれながし
国民全員で 「バシバシドーンとバト・ロンド」
もっと 大声で 皆で叫びましょぅ
「神姫はずっと友達よ」
武装神姫 武装神姫 武装神姫 ララカーニバル!
武装神姫 武装神姫 武装神姫 ララカーニバル!
ララカロッテP
武装神姫!武装神姫!
チャ、チャ、チャチャ
ソファでうたた寝していた俺は、リズミカルな音で目を醒した。
寝ぼけまなこで見つめる先は、テーブルの上に広げたノートPCのキーボード上でフル装備でステップを踏む津軽の姿。
……ああ、ネットのダンスゲーか。
津軽に気づかれないように様子を伺うと、これがなかなか上手い。しかし武装脚は無理があるんじゃないか?
あ、やっぱりミスった。てゆーかキーのサイズに対して武装脚が太すぎる。脚と脚がぶつかるって、ああほら。
見事に津軽がすべって転んだ。すてーん! という擬音がつくほどの見事なコケっぷり。スカートまでめくれて完璧だぜ。当然ながらディスプレイには「ミス」の連続表示。
「……」
むっつりと黙ったまま、脚を換装する津軽。これは、声をかけない方がいいかな?
と、見ていたらそのまま継続していた曲が終わり、得点と入力履歴が表示される。途中まではパーフェクトで見事な点数だが、先ほどの転倒で全部パー。評価には「ちゃんと最後までプレイしろよ、ゴラァ!(意訳)」と書かれていた。
「……っっっつ! ! 」
津軽はやおら手にした武装脚を掲げてって、コラコラ! ディスプレイに投げつける気か!?
「はっ!?」
とっさに身を起こした俺に津軽が気が付き、振り返る。
「……」
「……」
目が合ったまましばし沈黙。
「あー、その……やっぱキーボードじゃきついんじゃねぇ?」
「〜〜〜〜っつつ! ! ! 」
顔を真っ赤にした津軽に「あ、なんか可愛いかも」と見とれる間もなく、武装脚を顔に叩き付けられた。
いてぇ……だけど、いつも澄まし顔の津軽の意外な一面が見れられたから良いか……ガク
おわれ
流石津軽さん、DDRでも何ともないぜ
>>518 むか〜しそんなの売ってたなぁw
はっ!しまった!アレ神姫用だったのか!
…中古屋にあるかなぁ…
ちなみにこのネタ思いついたのが会社の昼休み。日経産業新聞でネットでダンスゲームが女性を中心に流行ってるという記事を読んでから。
あー、でもいくら新聞読み返しても「神姫開発開始」の記事が載ってないよ。
あと15年は我慢かな?
img住人だがここの津軽はキャラ立ってて好みだ
公式のトワやちゅがる〜んしか知らなかったが新鮮で可愛い
>>521 俺は壷住人だが、そっちのまおちゃお好きだぜ。冷蔵庫。
あと、働かない武士子とか。
普通あちらとこちらの住人って仲悪いもんだけど
神姫オーナー達はやたら仲良いんだな
エロスの前には皆平等だからな
正直imgのハウリンで抜いた
あれの性的具合は反則だ
調教師型神姫と言うバカな妄想をする。
動物型は無力化できるのだろうか?
527 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 14:02:28 ID:q2iB7utl
>>526 兎子相手だと調教っつーより『尋問』になりそうだな
今回追加された軍服装備だと余計に
メイドスカートの内側に見える白がぱんつに思えて仕方がない。
マオチャオボディだから余計に。アクセサリ扱いでぱんつ出ないのかな。
花子でがまん汁
…電補限定のまおにコードついてくればそっちでもいいかも
調教師型神姫は複数同士のバトルで味方の動物型の士気を上げる事ができると言うのはどうか?
「犬子さん!何度言ったら分かるんですか?」
ピシィッ!
「キャンッ!」
犬子にグラースプアイビーを振り打ちつける花子。そして、ピシッっと皿を指さし
「私はここにオシッコをするように命じたはずです!」
「でも、出来ません…私オシッコなんて出ない…」
ピシィッ!
「キャンッ!」
「何口答えしてるのですか?私は『やれ』と命じたのです!貴方はその通りにしなければならないのです!」
「で、でも…」
そう言って、ある一点を見る
そこには作動してるビデオカメラがあった。そしてそれは、花子が指している皿へと向けられている。つまり…
「もう一度だけ『命令』します!『その皿にオシッコを注ぎなさい。その光景がビデオカメラに写るように』。忘れたのですか?マスターのご命令を?」
マスターの命令、それは『花子の命令に従う事』であった
「早くしなさい!」
ピシィッ!
「きゃん!…分かりました…」
観念した犬子は、ゆっくりと皿へと歩いていく
「やっと分かったようね」
皿の上に乗り、カメラの方を向く。そして股間へと手を当て、インナースーツをずらす
「犬子さん、それじゃあ良く見えなくてよ?もっと強く引っ張りなさい」
「…はい」
言われるままに、強く引っ張る犬子。今まで隠されていた、大事な所がカメラに撮られていく…
「…そのくらいでいいわ。それじゃ、始めなさい」
「…わかり…ました…」
顔を真っ赤にし、弱々しく返事をする犬子。そして
じょろ…じょろろ…
秘部から冷却水を放出させた
じょろろろ…
「あらあら、やれば出来るじゃない」
湯気が立つ液体をゆっくりと時間を掛けて排出する
じょろ…じょろ…
これ以上の排水は危険という所まで放出し、リミッターが作動して排水を止める
「これで…よろしいですか…?」
泣きそうな顔で花子にお伺いを立てる犬子
「ふん…まぁいいでしょう。でも…」
「でも…?」
何かあるの?犬子は不安に駆られた顔で問いかける
「貴方さっき言いましたよね?『出来ない』って?」
「あ…」
「出来るじゃない。貴方、私に嘘言いましたね?」
「あうう…お許し下さい!」
「ダメです。貴方には罰を与えます」
「そんな…」
「でも、与えるのは私ではありません。猫子、出てきなさい」
花子に言われ、物陰から現れる猫子
「いぬこちゃぁん…おそいよぉ…」
「猫子…ひっ!」
猫子を見た犬子は驚いた。何故なら猫子の股間には、本来存在しないモノがそそり勃っていたからである
「貴方の膣内になら挿れてもいいと言ったのですが、貴方がなかなか終わらないから、猫子のコレが大変な事になってしまいましたよ?」
猫子のそそり勃つモノを撫でながらとんでもない事を言う花子
「ふああっ…いぬこちゃぁん…くるしいよぉ…」
「さぁ猫子、犬子にたっぷりとお仕置きして上げなさい。ソレの使い方はさっきタップリと貴方の躯に教えてあげましたよね?」
「いぬこちゃぁん…もう…がまんできないよぉ…」
ガシっと犬子を掴む猫子。その表情はまるで夢遊病にでもかかったかのようだ
「猫子!やめてお願いっ!ああっ!だめっ!キャン!」
ぐちゅっ!
犬子の願いも空しく、猫子は偽りの分身を犬子へと挿入した
「犬子さん、まだまだこれからですよ…貴女への『調教』は…」
−fin−
>>531 外道ォォォ〜〜〜!
ちんこたった
GJ
お前らのせいでヤフオクで5000円で白子買っちまったべやwww
どうしてくれる
白子と黒子のお腹の触り心地はガチ
あー可愛いなチクショウ、梅雨だし雨合羽着せてぇ
白子と黒子のお腹のさわり心地には大きな壁がある
明らかに黒子のお腹の方が気持ちいい。塗装のお陰で
鳥子のお腹も塗装だけどこっちはなんか気持ちよくない
黒白子は持ってないからわからないけど気持ち良さそうだ
>>533 本当に凄い馬鹿
通販サイトに原価20%オフ+送料+手数料で4000で買えるのに
ああ、そうかネタでしたね^^;
まあ、実際は本体4000円+送料で4580円なのだが
しかし痛い出費だ
>>538 大丈夫。
白子黒子難民が出ていたときに
白子や黒子を探す旅で何千円も消費している人はゴロゴロいる(わたし含む)
つまりあなたは勝ち組
ま、そんな勢いも含めてお祭感覚を味わえる代金って考えれば安い買い物だと思うわけで
ほんと、いい趣味見つけたなーとw
540 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 19:29:43 ID:rRANPrtm
>>538 ふと髪型改造しようと思い立って何をとち狂ったかこの月末金欠地獄に二人目の猫子をお迎えしてきた俺よりよっぽどいい買い物
この猫子・・・生きて他の神姫たちと並ぶことができるんだろうか・・・(改造初挑戦
猫子か…現在7人だな。
もちろん全員でキャッキャウフフしてるだぜ?
俺抜きでナーorz
>>541 7人の猫子に同時にキャッキャウフフされたら死ぬだろ?
「はむっ…ん…ごしじんさま…」ペロペロ
「お兄ちゃん、ココきもちいかな…」ナデナデ
「はうう…ダーリンの…すごく熱い…」シュッシュッ
俺のモノを舐めたり撫でたり扱いたりする猫子三人
「はうう…パパの手、好きぃ…」
「マスター、もっと撫でてよぉ…」
俺に撫でられ、秘部からはオイルを流している猫子二人
「ご主人様…ココきもちいいですか…れろ…」ちゅっちゅっ
「あむっ…いかがですか?…旦那様…」れろ…
こちらでは俺の乳首を舐めている猫子二人
合計七人の猫子に奉仕して貰っている俺
「うっ…やばっ!…でるっ!」
ドクン!
モノが爆ぜ、精液を噴出させる
「あは…イッパイ射精したね…」「あうっ!熱いっ!」「ダーリン、気持ちよかった?」
「それじゃ次はあたしたちの番だよ…」「もっとイッパイ射精させてあげるね」
「ご主人様…その次は…」「あたし達が射精させてあげるね」
既に三週、合計九回も射精させられている俺
…死ぬな、俺
「ただいまー…」
ズダドドドズタ
「おかえりー」×7
「あ、あ、そこ、壁に爪立てて登らない!響くからそんなに跳ねない!」
「おみやげはー?!」×7
「ああ…はいケーk」
神速で奪い取られる。
「わー、ぷちけーきだー!!」×7
「やすもんだねー」「やすいねー」「おいしいねー」×7
よろよろしながらリビングへ。
散乱するアルミカップと残骸と化した箱。
「だい2おみやげはー?!」×7
「な、ない!そんなのない! あっ、クリームベトベトの手でスーツに登るなッ! 髪を触るなッ!」
「ちぇー、つまんなーい」「けちー」「はげー」×7
「なッ! ハゲ違うわ! まだフサフsっておい! 髪引っ張るなッ! やめれッ! 抜くなッ!!」
「おーい、あさだよー」「おきないねー」「ねぼすけだねー」×7
「あ、あつッ?! ちょっ! ドリルを鼻や耳に入れて回すなー! このバカ猫共ー!!」
「ごはんつくれー」「おなかすいたー」「はげー」×7
泣きながら、台所へ。
「えー、またあじのひらきー?!」「やすいねー」「びんぼーだねー」×7
2036年になったら、神姫は一体だけにしようとおもった。
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> 「神姫は一体だけ」
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
「神姫はジオスタだけ」
そんなふうに考えt(ry
本物の神姫の手には関節が有るからへたらないだろうな。
径の太いアムドライバーの武器もうまく持てるのだろう。
「あん…すごく太いよぉ…こんなの無理だよう…」
(黒子にAC用手持ち武器を持たせようとした怒られた)
548 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 18:18:29 ID:YT7Rkflp
>>547 俺乙
スナイパーライフル持たせたかったけど肘すら曲げられなくなるんじゃなぁ・・・
兎子を見る度に某月面兎兵器を連想してしまう…
>>549 じゃあプチマスィ〜ンは名無しで
ていうか似ても似つかん
スラスターと収納ポケットだけかろうじて…
「ごめん砲子さん ちょっと横になるね」
「飯食ったばっかじゃねえッスか 牛になるッスよ?」
「なんか急激に眠くなってきちゃって ほんとにごめん …………すーっ……」
「オーナー寝たッスか? おいへっぽこ、ヘタレ、カイショナシの3低人間」
「…… よし夕飯に薬物混入作戦は成功ッス すみやかに第二作戦に移行
オーナー、ちょっと失礼」
カチャカチャ… ずりっ
「投下地点確認 下地薬剤抽入 特殊弾(リモコンバイブ)装填&ロック 薬室閉鎖確認 撤退」
風と共に去りぬ
「こらオーナー、寝るなら布団敷いて寝ろッス 風邪引くッスよ?」
ゆさゆさ
「…………う〜ん ごめんね そこまでじゃない… くっ!?」
「どしたッスかオーナー」
「な、なんでもない(なんかお尻に異物感が…)」
「そッスか じゃ夜の公園でも散歩へ行かねえッスか? 眠気覚ましにもなるッスよ」
「いいけど、その前にトイレ行かせて」
「トイレなら公園にもあるじゃねえッスか いますぐ行こうッス 急げッス」
てくてく…
「オーナー、最近の季節だと夜、涼しくていいッスねえ(スイッチオン モード弱)」
「ふああっ!!?? あうあうあうっ ……っく そ、そうだね …ぁう…」
「いきなりどうしたんスか?」
「ちょ、ちょっとそこらの小石に躓いただけだよ …ぅぁ、はっ、はっ」
「あんまり大声出すと周りからヘンな目で見られるッスよお?」
「わかってる、わかってるから …くふっ、う」
「ホントにわかってるんスかねえ、オーナーは(モード中)」
「ひゃあんっ!!!!」
ぺたん
「ゃあっ、ひぅ、あぅ、ひゃっく… ろ、ろれつがまわらな、い…… …ひゃう、ひゃっ」
「なにやってんスかオーナー 言ってるそばからずっこけて 立てるッスか?」
「むっ、無理っぽ、い …ひゃっ、くっ」
「オーナー息づかいが荒いッスよ 身体も小刻みに震えてるッス 寒いんスか?」
「あ、熱い、くらい …いっ、んぅ」
「そんくれえガマンしろッス ほら、肩貸してやるッスから あそこのベンチで休もうッス」
「あ、ありがと ほうこ、さん…」
「ほら立てッス(モード強)」
「いひゃああああうっ!!!! あうぅ、ひあぅ、あふっ、んっく〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「ほぉら、ヘンな声あげてねえで、立てッス 肩貸せねえじゃねえッスか」
「むり …あぅぅ、あうっ」
「なに言ってんスか ムリでもなんでも立たせるッスからね(スイッチオフ)」
「っく… はあっ はあっ」
ぐいっ
「ほら立てたじゃねえッスか さ、あっちの茂みのベンチッス 行くッスよ」
「(こくこく)」
てくてく…
「いやー まさかオーナーがあんなんになるとは思わなかったッス 予想外の効果ッスね」
「やっぱり砲子さんのいたずらだったんだ… これツライよ砲子さん」
「とか言いながら感じてたんじゃねえッスか ばっちりまるわかりッスよ」
「意思とは関係なく身体が勝手に反応してるだけなの! ただの反射と同じ!」
「んじゃ自分で反応を抑えてみりゃいいッス 精神を鍛えると思って」
「無理だよっ!! ね、このヘンなの抜いて、砲子さん お願いだから」
「いーや、まだまだッスよオーナー もっと痴態を私に見せろッス そしたら…」
ガサガサッ
「よー、砲子と砲子のオーナー こんばんは 真夜中のお散歩か?」
「こんばんはッス猫子先輩 真夜中のお散歩ッスよ」
「こんばんは マオチャオさん」
「今夜は涼しくていーのだ 散歩日和発情日和なのだ」
「へー、発情ッスか」
「そうなのだ さっきあっちの方でなまめかしい声を聞いたのだ おさかんとゆーやつ」
「ぷーっ!!」
「どしたのだ砲子のオーナー」
「くくっ(スイッチオン モード弱)」
「ひあっ!? あふぅっ…くぅ… な、なんでもない、です、よ」
「そうか? なんか声が震えてるのだ」
「は、弾んでるんです きっ、気分が …はっ」
「こいつお気楽な脳天気ッスから」
「おい砲子のオーナー くんくんっ」
ずいっ
「ま、マオチャオさん顔が近いっ …あふぅ」
「今夜はおまえ、すげーふぇろもん出てるのだ わたしそれわかる してみるか?」
「な、なにをっ!?」
「交合 わたしと1回交わってみるか? 今日は静かないい月夜」
「えいっ(モード 強)」
「ひゃあぅんんっ!!!! いっ、いいえっ!! 俺には砲子さんがい、ます、から」
「ん、そう言うと思ったのだ それが正解 そのふぇろもんちゃんと砲子にあげるのだぞ?」
「ひっ、ひゃい!! わかり、まし、たっ! …ひぅっ」
「うんうん、仲良く楽しくがいちばん 砲子、オーナーいぢめもほどほどが楽しーのだ
わたしからすぱいすをやる ちゅ」
ぺろっ
「んくぅ〜〜〜〜〜っ!!!! んうぅっ!!」
「ばいばい」
ガサガサッ
「……オーナー、ごめんなさいは?」
「ごっ、ごめんなさい!! …ひあっ」
「心からッスか?」
「そ、そうですっ! ちゃんと、断ったじゃ、ない …くうぅ… だから止め、て」
「よし(スイッチオフ)」
「はぁーっ、はぁーっ 壊れるかと思ったよ もう止めようよ砲子さん 充分でしょう?」
「んー どうしようッスかねえ」
「俺が刺激と羞恥で壊れちゃう前に! 生きて俺は部屋に戻りたいんだ!」
「わかったッス」
「ほっ、よかったー」
「そいじゃ最後に締めを(スイッチオン モード最強)」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」
おしまい
>>555 オーナーは女だと思って読んでた
ちんこ勃った
男だと分かった
一気に萎えた
>>551-555 オーナーがここまでドMなのも新鮮だな
GJ
まとめサイトの過去ログ消えてる…
まとめられてない話とか読みたかったんだが
>>551-555 俺もマスターは女性かと思った
そして猫子のオーナーと公園でいたすのかと思った…
そしてsな砲子も新鮮だ…
559 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 10:38:59 ID:3GV9YzT+
>>550 こうか…。
ゴープチマスィーンズ
Λ_Λ
(゚∀゜)おまいモナー
‖<==@==>〔〕
Λ_Λ
(^ω^)だおだおだおー
⊂=〓∀〓=⊃ブーン
∧_∧
〇('∀`)〇ちょおま…
□■■■□
∧_∧
<` ∀´>ニダー
@∪ ̄∪@
>>551-555 一人称俺の女の子マスターと百合気味な神姫の話だと思ってたから
最後までちんこ勃ったまんまだった。
>>551-555 最初からマスター=男だと思ってて最後までちんこ勃ったまんまだった俺はどうすれば・・・
「ただいま砲子さん どうしたの灯りもつけないで 点けるよ?」
ぱちっ
「……オーナー、この本はなんスか 机の引き出しの奥に巧妙にカモフラージュされてたんスが」
「……『気分×気分』」
「書名聞いてんじゃねえッス!! なんでエロマンガ持ってるのかって聞いてるんス!!」
「いや、その、ほら… ふつーエロマンガの1冊や2冊は持っているものじゃない?」
「私に聞くなッス!! 隠してあったってコトはやましい気分があったってコトッスよねえ?」
「でもそれ和姦ものだから安心して 俺、女の子が泣いてると抜けないから」
「だまれッス!!」
「……はい」
「私はものすごく怒ってるんス! コソコソとこんな紙の印刷物に欲情しやがって!!」
「砲子さん、それは違うよ 重要なのを忘れてる」
「オーナーもやーっと、私の魅力に気付いたッスかぁ… さあ正直になれッス」
「俺はモニタでも欲情する」
ぷちんっ
そのうち聖なる行水も見つかって
オーナーの特殊性癖が露呈する予感
そして冷却水プレイへ
うちに花子が来たぜ
存在するだけでエロく感じるとは…恐ろしい子!
その性格の砲子さんステキだ
>>563 その砲子さんからは癒し系魔法少女の匂いがするぜ…!
>>567 それ合ってるの語尾だけじゃないか
……じゃあ砲子さんのCVは門脇舞衣で
>>567 >>569 ああ、それいいですね!
砲子さんの性格、CVは小林エクセルだと思って書いてたもので…
CV,小林エクセルって……
おま…超大御所っぽい一人じゃねーか
最近あまりにも暑いから某所で見たように猫子を冷蔵庫に締まった
もうれいきゃくはじゅうぶんなのだ
「もう我慢できません!」
言うやいなや、黒白子が俺の目の前でインナースーツを脱ぎ始めた
「止めなさい黒白子!お兄様の目の前ですよ!」
慌てて白子がそれを止める(ちなみに、お兄様とは俺のことだ)
「お姉ちゃんはいいわよ、白いから。でも私のスーツは黒いから、熱を吸収して大変なのよ!」
「だからって、お兄様が見てる前ではしたない…」
「別に兄さんになら見られてもいいもん」
「なっ…」
黒白子の爆弾発言に怯んだ白子。その隙に脱ぎ出す黒白子
ダツイダツイ…
「ぷはぁー!暑かったぁ…」
とうとう脱いでしまった黒白子。しかし
「なんでストッキングだけ残してるのよ…?」
「えー?知らないの?『頭寒足熱』っていうんだよ?」
ニヤリと笑いながら答える黒白子。コイツ、分かっててやってるな。
全裸に黒ニーソ状態の黒白子。一応手で隠しているが、喋ったり動いたりする度に胸部緩衝剤のふくらみと冷却水緊急排水口のスリットが僅かに見える
そのチラリズムがまた…
「兄さん、どうしたの?」
悪戯っぽい笑みを浮かべながら黒白子が俺に訊ねてくる。そんな黒白子を見た俺の愚息は言えない状態になってるわけで
「…ふーん。ねぇお姉ちゃん」
「…なによ?」
「兄さんがさ、私達をオカズにしてオ○ニーしたいって」
「なっ!…何言い出すのよ!」
「ふーん、じゃあ私一人でやるからいいよ。さあ兄さん、存分にシゴいちゃってね」
そう言って黒白子は、自らの胸と秘部へと手を当てる
むにゅ…くちゅり…
「えへへっ…兄さんに見られてたから、濡れちゃってたよ…」
むにゅっ…むにゅっ…くちゅっ…くちゅっ…
「あん…兄さんも…恥ずかしいトコ…みせてよ…はうっ…」
「…そうだな。お前だけに恥ずかしい事をさせるわけにはイカン」
黒白子の痴態を見た俺はもう我慢出来なかった。屁理屈を言いながらズボンを脱ぎ、愚息を取り出す
「あっ…兄さんの…スゴイ…」
「お前をみてたらこんなになっちゃたよ…」
そして、すっかり大きくなった愚息を掴み、扱く
しゅっ…しゅっ…
「ああ…兄さんのソレ、ココに入れたいよぉ…」くちゅっ…くちゅっ…
「俺も…黒白子の膣内に…挿れたいっ…くっ…」シュッ…シュッ…
そして俺と黒白子以外の声も聞こえ始めた
「あん…お兄様…黒白子ちゃん…」
俺と黒白子の痴態を見た白子にも火がついたようだ。スーツ越しに自ら胸と秘部を撫で高めている
「ダメだよお姉ちゃん…ちゃんと兄さんに見せないと」
白子の背後へと回り込み、脱がせる黒白子
「あん…黒白子ちゃん…んちゅっ…」
濃厚なキスを交わす二人
「ううっ…白子…黒白子…」
互いに求めあい、高めあう二人を見ながら、俺は愚息を扱く手を早める
「ふああっ!黒白子ちゃん!お兄様っ!…」「もうだめっ!お姉ちゃん!兄さん!…」
「「ああーーーーっ!」」
同時に絶頂に達した二人
「くっ…俺もっ…でるっ!」
目一杯扱く早さを上げ、二人の眼前へと先端を向ける。そして
「うううっ!」
びゅっ!
「きゃっ!」「熱っ!」
びゅっ!びゅっ!びゅっ!
愚息から放たれた精液が、二人を汚していく…
「はう…お兄様…ぺろ…」「んふ…イッパイ出したね、兄さん…れろ…」
うっとりとした表情を浮かべながら自らに掛けられた精液を舐めとりあう二人に、俺はいつまでも精液を放っていた
「…なんか余計暑くなったな…」「そうだね…」「当たり前よ!」
575 :
538:2007/07/02(月) 20:52:44 ID:dyCpi1Ed
やっと届いたよ。今ご開帳中。
さーて、今夜は二人でキャッキャウフフしようかなぁ
…初めて気が付いたとき、わたしは真っ暗な箱の中に居ました。
ゆっくりと揺れている箱の中。
思えば海の上だったのかも知れません。
その後も、わたしはあちこちへ運ばれました。
やがて、誰かが私の箱の窓を開けました。
初めてみる外の光。
ああ、あなたがわたしのマスターなのですね…
「フン、まあせいぜい稼がせてくれや。」
え? よくわからないうちに窓は閉められて、再びわたしは闇の中に戻りました。
どういうことですか… あなたがわたしのマスターではないのですか…
わたしを出してくれないのですか…
それからもずっとわたしは暗闇で、ただただ待ちました。
稀に外からイライラとした声が聞こえてきます。
「チッ! 再販なんぞしやがって! クソメーカーがッ、空気読めや!!」
わたしは怖くて小さくなるしかありませんでした。
「ハイハイ、捨て値捨て値、正直儲けにならねえつーの。」
「でもこれで在庫が掃けて清々するぜ! あばよ。」
箱が動き出しました。
わたしはどこに連れて行かれるのですか。
せめてもう一度、外の光を見たかった…
ほんとうのマスターに逢いたかった…
「やっと届いたー! さあ、今ご開帳中だ。」
「さーて、今夜は二人でキャッキャウフフしようかなぁ。」
なんだかとても嬉しそうな声が聞こえてきます。
「2ちゃんの連中にはバカにされたけど、俺は全然気にしないぜ!」
「さあ、俺が今日からマスターだ、白子!」
ついに、わたしは箱から出されました。
ああ、わたしはとってもしあわせです。
ずっと一緒に居てくださいね、マスター。
−終−
と、いうわけで、大事にしてやるんだ
>>575 改造とかその他諸々は、おもちゃ板の神姫スレで相談にのるぜ!
>>576 買ったはいいが空けずに積んである鳥子を思い出して切なくなった
>>576 なんかそういうの見ると店頭に残ってる神姫たちが不憫になってくるな
嗚呼・・・花子保護しようかな・・・でも金が、なぁ・・・
>>578 武装神姫
皆で買えば
怖くない
お前を一人にはさせないぜ
あー…
ピノのミント味を食べようと冷凍庫開けたら先日入れた猫子が出てきた
冷蔵庫いくら探しても見つからなかった訳だ
入れっぱなしかよwwwwww
「スマン猫子!この通り!」
「うーっ…寒かったのだー!」
余りに暑いと連呼してたので冷蔵庫に放り投げた猫子
とっくに抜け出してどこかで拗ねてるのかと思ったら、先程氷漬け状態で発見された
…まさか冷凍庫に入れてしまっていたとは…
「ほら!もっとゆっくり暖めるのだ!」
そして今、俺の掌の上で文字通り凍てついた体を温めている
「手先が冷たいのだ!ちゃんと擦って暖めるのだ!」
さすがの俺も罪悪感を感じているので、撫でて暖めてやる
なでなで
「足も冷たいのだ!」
なでなで
「お腹も冷たいのだ!」
なでなで…
「胸も…冷たいのだ…」
むにゅ
「って猫子!」
「冷たいのだ…」
猫子は冷たい体とは逆に、熱の籠もった視線で俺を見ていた
「…ここか?」
言われるままに胸を撫でてやる
「はふん…こっちも…」
そう言って、俺の指を一番大切な部分へと誘導する
くちゅり…
秘部からは冷たいオイルが滲み出始めていた
「…こんなんじゃだめなのだ。もっと熱い部分で…」
猫子はある一点を見ながら言った。その視線の先には…
「…ああ、分かった」
ジー…スルリ
俺は猫子の視線の先にあったモノを解放する
ピクンピクンと脈打つモノをうっとりと眺める猫子
ピト…
「うっ!」
猫子の冷たい躯がモノへとあてがわれる。そして両手できゅっと抱きつく
「ああ…あったかいのだ…」
そして躯を揺すり、擦り始める
「ううっ…猫子っ!」
「ご主人様の、あったかいのだ…」
モノの発する熱と摩擦熱、そして猫子自身の運動による効果で次第に熱くなっていく猫子
「くっ…猫子っ…猫子の躯…熱い…」
「まだなのだ…最後に…ご主人様の…熱い液体で…ちゃんと…解凍するのだ…」
トドメとばかりにぎゅっとしがみつき、全身を早く上下させる猫子
「くあああっ!猫子っ!」
どぴゅうっ!
俺はたまらず射精した
「ふにゃぁっ!…熱い…」
俺は猫子の全身へと熱い精液をぶちまけた…
「あーつーいーのーだー…」
あの後、一緒に風呂に入って猫子を綺麗にし、
『しばらく閉じこめられてたのだから、今日はずっと一緒なのだ!』
と言われたので猫子と一緒に寝ることになったのだが
「そりゃくっついてれば暑いさ」
「でも…もうひとりぼっちはイヤなのだ…暗くて冷たい所で一人なんて…」
そうだ。猫子はあんな所に二日も放置されたんだ。何も見えない、凍てつく寒さの中を、身動きさえとれずに
省電力モードに移行したとはいえ、バッテリーが寒さでいかれる可能性だってあった
「…ごめんな、猫子。謝って済む事じゃないけど…猫子?」
「すー…すー…」
猫子は俺のシャツにしがみつき、安心しきった顔で眠っていた
「むにゃむにゃ…ご主人様…大好きなのだ…」
>>582 不覚にもグッときた
今日ザらス行って猫子保護してくる
しゅに、しゅに、しゅに、しゅに
黒白子が俺のペニスをしごいている。
ただし、全身ではなく、手で、だ。そう、大枚をはたいて1分の10素体を、
つまり人間サイズの素体を買ったのだ。
本来の白黒子は素体の頭の中に入っている。
「まったくもう、一番最初にやることがこれだなんて……」
しゅに、しゅに、しゅに、しゅに。
呆れながらも、頬を赤らめ、手を動かしつづけている。
「いや、まあ、ずっと前からこうしたかったんだよ。黒白子と」
「もう……」
恥ずかしそうにうつむく黒白子。手は止めない。
「ちょっと早くしてくれる?」
黒白子は無言で言われたとおりにする。
しゅにしゅにしゅにしゅにしゅにしゅに。
「……きもちいいですか?」
「ああ、いいよ」
カウパー腺液があふれてくる。黒白子の手にまとわりついた透明な粘液は、
そのままサオにまんべんなくまぶされ、いやらしい音を立てる。
にゅちにゅちにゅちにゅちにゅちにゅち。
「ん……」
その音に反応したのか、黒白子が短く声を漏らす。
俺は彼女の股間に手を当てる。
くちゅ。
ボディスーツがもうべちょべちょだった。
「あっ……」
「さっきから濡れてたのか?」
「……はい」
恥ずかしそうにいっそう顔を高潮させる黒白子。
そのままスーツの上から俺は彼女の股間をいじる。
にゅちゅっ、くちっ、くちゅっ。
「あぅ、ぁはぅ、ふぅぅ……」
それにあわせて、ペニスをしごくスピードも速まってゆく。
にゅちゅにゅちゅにゅちゅにゅちゅにゅちゅにゅちゅ。
次から次へとあふれてくるカウパー腺液がぬらぬらと彼女の手を汚してゆく。
「そろそろ出るぞ。口開けろ」
黒白子は目を閉じてペニスの前に顔を近づけ、口を大きく開ける。
「ぐっ、出るッ!」
びゅぶっ!
「んぐっ!?」
第一射が彼女の喉奥に命中し、思わず飲み込んでしまう。
「まだ飲むな、溜め込むんだ……」
ぶっ、びゅびゅぶっ、びゅぶるっ!
濃厚な白濁が彼女の口腔に放たれ、溜まってゆく。むせかえるような雄の匂いに、
黒白子は顔をしかめている。
びゅびっ、びゅるびゅる、ぶびびゅるる……
口の半分以上を満たして、やっと射精がおさまった。口を閉じさせる。
「まだだ、舌で転がしてゆっくり味わえ」
「んー、んむ」
頬をぷっくりと膨らませた黒白子は、早くどうにかしてくださいと目で懇願している。
精液の糸が口とペニスの間に引いている。
「よし、飲め」
「ん、ぐ・・・…」
ご……ぎゅ、ごきゅっ、ごく、ごく。
喉につかえるのか、なかなか飲み下せないようだ。かなりの時間をかけて飲み干させる。
その卑猥な光景に、萎えていた俺のペニスは再び天井を仰いでいた。
「あ、あの、マスター……」
黒白子が自分の股間を押さえて言った。
「ああ、脱いでこっちに来るんだ」
今夜は長くなりそうだった。
ぬっぷぬっぷ
「いいよ、○○子。ハァハァ、うっ、射精る!」
どぴゅ
なんて描写って抜けるかい?なんか作者のパンツ下ろしている姿を見せつけられてるようで気持ち悪いんだけど
ただ神姫とのキャッキャウフフな生活が見られればそれでいいのに
>>585 お前エロ妄想スレでそれはないだろ常識的に考えて…
>>585 求めるものと違うなら新天地を探せ
キャッキャウフフオンリーならいもげとかどうだ
直球エロを否定する気は全く無いが、
どちらかというと
>>576みたいなやつをもっと見たかったりする。
ああ、でもたまに来るからこそよりぐっとくるのかもしれないが…。
エロ妄想スレにたまにあるからこそぐっとくるんじゃね?
もし、武装神姫ハートフルSSスレなんてのがあって
”イイ話”ばっかだと多分ゲンナリすると思う。
カレーが好きだが毎日3食カレーだと飽きる
いくら好物でもたまには違う物を食べないとダメという事だな
と、うちの兎子さんが言ってた。
最近カレーばかりな事に対する文句にも聞こえるから困る
俺は、このスレのカオスさが好きなんだぜ。
ROMってて、心の中で気に入ってくれてる人もいるだろうから、
書き手はくじけずに書き込んで欲しいんだぜ。
書いたものに対して批評するのはかまわないんだが、
このスレ今回みたいに時々書くことそのものに対してケチつけるっていうありえないことが起きるから…
バトルものばかりだったときはスレが違ってしまうとか一種派閥化してほかが書き込みにくくなったとか
仕方がない側面もあったけど(とはいえバトルもの隔離という結果には最大公約数的な処置とはいえ今で
も全面的に賛成できないが)、
さすがにエロSSを書くことに対してケチつけるのは問題外だと思う
あくまでエロパロ板だからなー、たまーにその辺理解出来てない変なのが来てしまう
直球だろうがエロはエロ、そしてたまに来る和み系、アーンドカオス
俺はこの多種な流れがあるスレ好きだぜ
まぁ萌えとエロは紙一重だからな、てかここって己の妄想を垂れ流す場所じゃないの?
これだけは言える
作品も投下せずにウダウダ言ってるヤツが一番ノウセンキウ。
自分に合わないと思ったらスルーすればいいだけの話だろ?
猫子「テーブルの上に唐揚げがあるッス つまみ食いしちゃうッス」
犬子「テーブルの唐揚げを食べた人は誰でありますかッ!?」
猫子「あ、あたしは知らないッス!き、きっとネズミかゴキブリッスよ!!」
犬子「それならいいですけどね あの唐揚げには毒が入っているでありますから」
猫子「そそそそれは本当ッスか!!?どどどどどうしようあたし死んじゃうッス!!!」
犬子「ウソです」
「にゃ?テーブルの上にお団子があるにゃ?」
「あれ?誰かテーブルの上のお団子食べてませんか?」
「あたしはたべてないにゃー?」
「拙者もしらないでござるよ犬子殿」
「私もだ」
「わたくしもそのような物はご存じ有りませんわ」
「私も知らないよー?」
「困りましたね。コレは対G用のホウ酸ダンゴなのですが…」
がたっ!
「「「「「「!!!」」」」」」
「ぐえ…がはっ!」
「「「マスター!」」」「お兄ちゃん!」「ご主人様?」「主!」
てーぶるのうえに、ハチミツのビンがあるのだ。
ハチミツがなみなみとはいった、おおきいビンなのだ。
…いいかんがえがうかんだのだ!
ビンのなかにはいれば、360度ハチミツなめほうだいなのだ。
ちょっとシタをだすだけで、じょうじハチミツがセッシュかのうなのだ!
すげーのだ! ねここは、てんさいなのだ!
「ただいm…って、なにー?、そのペットリヘアーは、なにー?((((;゜Д゜)))」
「よのなか、あまくないことがよくわかったのだ。もうあまみはじゅうぶんなのだ…。」
end
2nd砲子と素体を買ったら尻にインスタントレタリングで2のマーキングを入れたいと考える俺がいる。
尻というあたりにエロスを感じるな
猫子の目の前にプリンを置いておあずけして1時間、扇風機の音とうーうーという唸り声だけが部屋に響いている。
事の発端はこうだ
「ますたー、おなかがすくとなにをたべてもおいしいらしいのだ」
「うん、それで?」
「そのときにだいすきなプリンをたべると…きっとすごいおいしいのだ!」
…というわけで俺は生殺し状態な猫子を観察している、これで1時間半経過。
さっきから少しずつ目が虚ろになって独り言を言い始めた、普段自由にしてる分耐性が無いんだろう
流石に見てられないので食べてOKのサインを出す。
「に゙ゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」
恐ろしい咆哮が聴こえた気がするがきっと気のせいだ、アーアーナニモキコエナーイ
…プリンが一瞬で消えた、そしてなんか目の前に凄い形相の猫子が見える。
「あぁ…俺はこの子に食べられるのか…」
BADEND
攻略のヒント
1.猫子に無理をさせない
2.プリンは二つ用意する
3.マスターは全裸で
この3つを守らないと酷い事になっちゃうぞ
「高級ビン入りプリンを買って来たぞ〜☆」
「「「「「「おおお〜!!」」」」」
「あの一個400円もするプリンを人数分なんて・・・」
「安月給のくせに無茶するわね」
「早ッく♪早ッく♪たっべるのだ〜♪」
「マスター、スプーンの用意できました。」
「それでは」
「「「「「「いただきまーす」」」」」」
「うぅ〜ん♪とってもクリーミーですね〜・・・ハゥゥ・・・」
「・・・(無言で食べてる)」
「おいしーねー!おいしーねー!」
「あれ?マスター?どうしたんですか??」
「・・・ス・・・スプーンが入らない」
だいたいノンフィクション
うはぁ……一家心中フラグナリィ……
ボーナスじゃね?
とフォローしてみる
599に有った尻にナンバリングされる神姫の話キボンヌ
「そん…な…」
ヒリヒリと感じる痛みに全身を確認した私
すると
『K−2』
という文字が私のお尻に焼き付いていた
「どうだ?似合ってるじゃないか?」
…マスター、あんまりです…
「こんな…こんなこと…」
わたしは悲しかった
大好きなマスターがこんな事するなんて
「ヒドイじゃないですか!せっかく日焼けしてたのに、お尻にこんなの貼って!」
マスターが悪戯で寝ていた私のお尻にレタリングデカールを貼っていたのだ
その為、私のお尻に日焼けしなかった部分が出来て…
「しかもなんですか、K−2って!つまりケツって…」
私ったらなんて事を…はしたない…
「イヤマジスマン!まさかホントに日焼け機能があるとは思わなかった!」
>>607 可哀想だが激しくワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
きっとマスターの胸には神姫型の日焼けがあるにちがいない
胸にツインテール
腕にショートボブ
首にショートカットとふさふさ尻尾
額にショートカットと細長い尻尾だな
>>610 「○○君、どうしたのその模様は?」
「あ、課長。…実はウチの嫁達が…」
「あらあら。幾ら若くても程々にね」
(ちっ!あのチビ共、私の○○君になんて事を…どうせなら私が…)
なんてフラグは存在しませんか?
ちなみに課長は男
>>614 課長から奪われまいと神姫達も必死なんだな…
神姫が日焼けすると色が薄くなりそうだ
俺の脳内での砲子の声は桑○○○
桑野信義はちょっと…
クワマンワロタ
>桑○○○
ダジャレかい、と思いつつもマリーンやナタルみたいな感じで演ってもらいたいな、とか。
なのだ猫子の声は林原、これは譲れん。
万猫か……
622 :
617:2007/07/09(月) 13:33:01 ID:BXEG4A4r
桑島法子が正解だが桑谷夏子とボケるヤシがいると期待していた
桑田佳祐だと思ってたのに…
624 :
617:2007/07/09(月) 17:08:29 ID:BXEG4A4r
くわまんと桑田佳祐は予想済み
桑田真澄
桑田二郎が次のデザインとかどうよ?
以前の調教師ネタだが、犬子と猫子の士気を下げてしまいマスターの怒りを買ってしまった花子と言うのはどうだろうか?
Sと思わせておいて実は真性Mな花子さん
攻めに回れば強く、受けに回ればベタ弱萌え
このスレ読みながら武装弄ってたはずが、気付いたら花子を脱がしてた
某エロマンガ誌の読者ページに投稿しているんだが、神姫買ってから
絶不調だぜ。えろい妄想が全然浮かばねぇ。
今月ももうすぐ締め切りなのに、関節とパネルラインのないおなごでは
わざわざ絵にするほどのパッションが湧き上がらないんだぜ。
かといって神姫描いちゃうとコンマイが怖いんだぜ。
もう、どうすればいいのか・・・
>>632 ∧_∧
( ・∀・) 恐れることはありません
( ∪つ∪ さぁ!
と__)__)
マジレスするとここらで晒す分には全く問題ないと思うよ
コンマイモノの同人誌も少なくないし
>>633 ありがとう。雑誌投稿落としたら、ヤケ絵描いて貼らせてもらうかも。
うpローダー探しておかないとなぁ・・・
>>634 ニー速(pink)のスレに行くといいものがあるかもしれない
>>632 別に「人形orヒギャーが意志を持ってしかもなんかちょっとえっち」で通せばいいんじゃね?
まぁ俺はその雑誌の読者ページがどんなんかは知らないんだが
>>636 テーマに沿ったエロ絵のコーナーかもしれないじゃないか
>>632 神姫が可愛すぎて神姫じゃないとおっきしなくなった
まで読んだ
腹に力を入れたとき、一番多く腹筋が割れるのはどの子ですか?
641 :
632:2007/07/13(金) 21:56:10 ID:8Hb8HBHo
>>639 どう考えてもタカさんだろ。
建機的に。
>>641 パネルの継ぎ目の「すぢ」に萌えるのですね。
>>639 武士子は力をこめなくてもおなかに田んぼの田が埋まってるよ
>>641 一見可愛いんだけど、よく見たら何だかパロディを通り越した重度のペドが
後ろに見えて吐きそうになった
エロ漫画だか何だか知らないけど、現実とはキチンと分けてね
宮崎みたいなことされると、玩具者として大迷惑だから
釣りなのかもしれないけどさ
ここ、玩具に対する性的な妄想をぶちまける為に立てられたスレ
釣りだろ、常考……。
釣り糸なんかスルーして股を開いたり閉じたりして神姫とコミニュケーション図ろうぜ
夏を先取りして半分に斬ったスイカに猫子を突っ込んだ
流石に食っちまったよ
犬神家の一族にしか見えなかったがw
半分にしたスイカを猫子に突っ込んだに見えたw
「なんじゃこりゃ…?」
西瓜を食べようとしたら電話が来たんで取って話して(勧誘だったのでソッコで切ったが)戻ってみたら西瓜に猫子が刺さっていた
「…なんて見てる場合じゃない!猫子!大丈夫か?」
慌てて西瓜から猫子を引き抜く
「ふはぁ…死ぬかと思った…」
「つーかなにやってんだ。まぁ食い意地張ったお前の事だ。どうせ西瓜に齧りつこうとしてうっかりダイブしたんだろ」
「な、なんでわかるの?ごしじんさまって超能力者?」
「そんな訳あるか」
「そもそもごしじんさまが一人でスイカ食べようとするから…」
「んな事するか。ホレ」
と良いながら、猫子の前にスプーンでを西瓜切り分け置いてやる
「あっ…」
「どうした?頭から突っ込んだからもう西瓜はイラナイか?」
「そんなこと無いよ。いただきまーす」
シアワセそうに齧りつく猫子
そんな猫子を見ながら俺も西瓜に齧りついた
「げぷぅ…もう食べれない…」
「そりゃ半分も喰えばそうなるだろ…」
猫子の腹の中に西瓜半分も入るのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おかしい…!!妙だぞ!?
明らかに猫子の体積より食べた西瓜の量の方が多い!!
>>655 スイカの99%は水分らしいので、もしかすると食べながら・・・
スカネタスマソ。
ねここの胃袋は宇宙なのだ
寅子に手痛い反撃をくらう調教師(自称)花子
「ほら!言うことをききなさい!」
「誰がするか!」
ピシッ!
花子の言うことを聞かない寅子の足下に、グラースプアイビー(以下鞭)が打たれる
「うわっ!」
「貴方、マスターのご命令を忘れたのですか?」
「そりゃ、確かにアンタの言うことを聞けとは言ってたけど…」
「即ちそれは、『私の命令は、マスターのご命令』という事です。ですから、私の命令には従って貰います!」
「だからって、なんでその皿にションベンしなきゃいけねーんだよ!しかもなんかビデオ回ってるし」
「それは、私が命令したからです。さあ、早くするのです!」
ピシィッ!
再び鞭を振るう花子
「コイツ…本気かよ。しゃーねぇな…」
と言いながら、皿へと向かう寅子
「そうです。最初から素直に従っていれば良いのです」
しかし
「…なーんてな、そんなことするかよ!」
急にクルリと90°向きを変え、花子へとダッシュする寅子
「なっ!」
慌てて鞭を振るい、寅子を打つ
ピシィッ!
「へっ…こんなの!」
ガシッ!
鞭で打たれるも、それを掴む寅子
「なっ…何を!…きゃっ!」
ぐい
寅子は鞭を引っ張り、花子を自分へと手繰り寄せた
ガスッ!バキッ!
花子の武装を素手で破壊していく寅子
「きゃぁっ!」
ビリィッ!
「いやぁ…」
下着さえも破かれ裸にされた花子に、先程までの威圧感は無くなっていた
そんな花子をズルズルと皿の上まで引っ張る寅子
「へへ…さっきはよくもやってくれたな」
寅子はぐにゅっ!と乱暴に花子の胸を揉みながら言った
「くうっ…止めて…」
「いいや、止めないね。これからアンタにする事を、あのカメラに収めておくか」
そう言いながらもう片方の手を、花子の秘部へと伸ばす
「いやぁ…許し…くうっ!…いたっ!」
花子の懇願を無視し、秘部へと乱暴に指を侵入させる寅子
「なんだ。口ではイヤがってても、ココはグチョグチョじゃねーか。乳首までピンと立てちゃって、スゲー淫乱女だな」
勃った乳首をコリコリと弄び、秘部から蜜を書き出す様に指を動かす寅子
「いやぁ…わたしぃ…もう…だめっ…だめっ…だめぇぇぇぇっ!」
寅子の乱暴な責めに、絶頂に達する花子
ぷしゃあああ…
「へへっ…お前がションベンする所が、バッチリと撮られたな」
「いやぁ…くすん…」
羞恥心に耐えかね泣き出す花子
「泣いたってダメだぜ。これからもっと恥ずかしい事を撮っていくんだから」
寅子は、花子の秘部を愛撫していた手をペロッと舐めながら言った
「お願い…もう許して…ひぐっ!」
今度は花子の後ろの穴へと指が侵入された
「今度はこっちからぶちまけてくれよ」
花子への陵辱はまだ始まったばかりだ…
すごいな。
そのまま寅子にはまって恋に落ちる花子。
俺の脳内では寅子は猫子に懐かれているので可愛がっている。
後、何を間違ったのか砲子を調教しようとしたら突然、銃を乱射して来たので諦める花子
「いや〜、来ないで〜」
って感じで
そんな花子は本当に一部での話だろう。
猛獣使い型神姫って出るかな?
昔、百獣戦隊ガオレンジャーに猛獣使いオルグって怪人がいて・・・
>>655 クラピカさん!こんな所で油売ってないで早くキメラアント戦に参加してくださいよ!!
ところで、おもちゃ板のまとめサイトにエロ画像貼ったバカについて
誰か情報を持っていないか?
ネタからすると、画像の元は双葉だろ。
この前、鳥子の顔に落書きみたいのをした向こうのクソ画像を貼ったバカと同一だろうよ。
まあ、本スレでネチネチと神姫の顔の出来がどうこう言ってる豚粘着の仕業と推測してる。
しかし、ここでそれを議論するのは適当とは思えないが。
>>661 スカイガー…、スイカガール
>>663 エッグマンでなく、カリメロを思い付いた自分はおじさんだね
>>666 そうか。情報dクス。
画像保存しておいて難だが、故意にあんな事するとは許せんな。
どうせなら適当なアップローダー使って、この板に貼れば
まだしも罪の無いものを。
スイカガールズ…新ジャンルか!
>>667まさかカリメロの名をこんなところで聞くとは思わなかったぜ
懐かしすぎる
ハリー松沢!ハリー松沢じゃないか!
>>672 その名前もこんなところで聞けるとは思わなかったぜ
…そういや、松沢夏樹もそこそこメカ描ける美少女絵描きだよな
そしてここにアンケートのお知らせがある…ゴクリ
桜花型神姫が出ると聞いて飛んできました
桃花型は武装少女というよりロボ少女だからな…
武装神姫で出されてもうれしくないと言うのが本音
しっと団型武装紳士
うう、最近素体を買ってEX含め6人に増えていたうちの娘たち、増えすぎて手が回らん
そしてほぼ放置状態の猫子がほこりちゃんが溜まってた、ゴメン、ほんとゴメン
「ごしゅじんさま、スイカばっかりでなく、にゃーの瓜も味わって下さいなのだ…」
むしろ猫子は
「ごしゅじんさま、一人でスイカばっかり食べてると、、にゃーの爪を味わってもらうのだ!」
といいそうだ。
スイカが妙な手ごたえだ
よくみると、なにやら穴が開いている
恐る恐る割ってみると、中には腹の膨れた猫子と大量の種が…
大量の種が→大量の子種が
に読み間違えた俺は逝ってよし。
「スイカの種を飲み込んじゃうとへそから芽が出るんだぞう」
「なにをいってるのだばかますたー、だいたいしんきにはおへそが……あるのだ…。
うえーんいやなのだーこわいのだー」
大量の子種→中身の白いスイカ→熟れてない→ロリねここを…
藻前の文でここまで想像出来た漏れが先に逝くぜ。
<1>
猫子がスーパーボールにアゴを乗せて、ヒマそうな感じでウダウダと前後に揺れているので、
買い物に出かけることにした。
「おっかいものっ!おっかいものっ!」と騒ぐ猫子の頭をウエストポーチに押し込めつつ、
霧雨の中、近所の神姫センターへ向かう。
猫子が俺の服を引っ張り何かを指差す。
目を向けると、屋根付きのバス停に、パリッとしたスーツに身を包んだOL。
肩の上には猫子、いや、同型のマオチャオタイプ。
「おーい、おーい」と、止める間もなく大声で無意味に呼びかける猫子。
肩の上で、何かの機器を操作しながら会話をしていたマオチャオタイプと、綺麗なOLさんは、
一瞬こちらへ目線をやり、微笑を浮かべながら上品かつ自然に会釈をする。
ポーチでおーおー言いながら、バカみたいに手を振っている猫子。
よれたTシャツとGパンでカクカクと会釈しながら通り過ぎるフヒヒ顔の俺。
「すげー、なんかしごとしてたのだー…」
「…うん、なんか本当に同型? シャムと野良くらいの差ガッ! イテッ!!」
「しつれーなこというななのだ! ますたーだって、えりーとカイシャインとフローシャくらいのサがあったのだ!」
「バッ、浮浪者違うわ! 休みだからダレた格好してるだけだ!」
気がつくと、通行人の皆さんにクスクスされていた。
俺はもう、なんだか半泣きで神姫センターへ駆け込んだ。
何故か猫子が選んだのは、神姫サイズの台車だった。
「さいこうにアツイはしりができるのだ!」
なんてバカなんだろう。
ちょっと愛しくなって、ギュッとしそうになった。
<2>
[事務作業対応拡張ツール][ナビゲータ対応拡張ツール][接客対応拡張ツール][調理対応拡張ツール]
センターで貰ったパンフレットには、神姫にインストールして使用する様々なツールが掲載されている。
パラパラとめくっていると、台所から声がした。
「できたのだー!」
見に行くと、ちょっと太いキャベツの千切りが山になっていた。
「なかなかホーチョウのつかいかたが、うまくなったとおもうのだ、さらにショウジンするのだ。」
揚げたてのコロッケにキャベツの千切りを添えたものをおかずにして、夕飯を食べる。
ゆっくり、のんびり成長させよう。
リサイクルボックスへパンフレットを突っ込みながらそう思った。
そうだ、後でキャベツの芯を利用した節約レシピを伝授してやるのだ。
のだ?
<3>
最近猫子が隠し事をしている。
帰宅した途端に、慌てて何か黒いノートのような物を仕舞ったり、窓を閉めたりする。
以前作ってやった日記帳とは違うものだ。
「最近さ、俺に隠してることないか?なんか黒いノートとか。」
「んー?これー?」
あっさりと差し出された自作らしきノートのページには、延々と連なる黒点、黒点、黒点。
「あ、え…と、これは、何かな?」
「よのなかには、しらないほうがいいこともあるのだ。」
そこはかとなく偉そうな顔でそう言い放つと、猫子はノートを秘密基地へ仕舞い込んだ。
数日後、アパート内が大騒ぎとなった。
隣人がゴミを溜め込み過ぎた結果、大繁殖したGの群れが、大波となって一斉に各戸へ進撃を開始したらしい。
強制的に実施された、全戸一斉バルサンの煙に包まれる我が部屋を後にして、俺は猫子と公園のブランコに座っていた。
「なあ、撃墜王… 引っ越し、しようか…」
「おー!こんどは、もっとテゴタエのあるヤツがいるところがいいのだ!」
沖縄辺りでハブと格闘する猫子を漠然と想像しながら、俺は薄い笑顔で遠くを見続けていた。
<4>
会社からは遠くなったが、広い上に家賃も安い、新しい部屋はいいものだ。
引越しのダンボールの狭間を、台車に乗ってガーガー走り回る猫子を捕まえて、宣言をする。
「さて、新しい家には部屋が2つあります。 贅沢にも1部屋を猫子さんに割り当てます。
だから荷物の整理を手伝って下さいお願い。」
数分後、中途半端に開いたダンボールに囲まれつつ、俺はマンガを、猫子は絵本を読みふけっていた。
「ねーねー、このほんにかいてあることは、ほんとー?」
猫子が読んでいるのは、バージニア・リー・バートン著[せいめいのれきし]
太陽系の誕生から人類に至るまでの進化を綴った絵本。
「?だいたい合ってるよ、なんで?」
「いきものは、ずーーーーっとむかしからつづいているのだ。」
「まあ、そうかな? あんまり深く考えたことないけど。」
「ねここたち、しんきは、どこからもつづいていないし、どこへもつづかないのだ…。」
「え…。」
「こわれたらオシマイなんて、すごくさみしくてせつないのだ、おおきなくろいあなをみているみたいなのだ…。」
ち、中2病?
反射的に茶々を入れる表層の意識とは裏腹に、思わず猫子を抱きかかえるように掌で包んだ。
「人間だって、記憶までは引き継げない、限りある時間の中で生きる存在としては、人も神姫も同じだよ、きっと。
だから、お互い今を精一杯生きればいいと思う。」
「…せいいっぱい!」
「それに、うーん、まあなんだ、アレだ、猫子は大切なパートナーだから。問題があったらいくらでも治してやるさね!」
「…ぱーとなー!!」
ふと我に返ると、もう深夜の1時を回っていた。
慌てて寝床を簡単に準備する。
猫子は枕元に引っ張ってきたクレイドルで、何やらニヤニヤした顔で眠っている。
きっと朝になったら、顔面へ落ちてくるんだろうなー、クレイドルごと。
そんなことを考えながら、いつまでもいつまでも猫子の寝顔を眺めつづけていた。
−おわり−
>>687 さいこうにアツイはしりにキュンときた。
猫子はバカでかわいいなぁ。GJ。
なんとなくセイバーマリオネットJ(小説版)のラスト思い出した
老人となった小樽、変わらないライム
末期のマスターが、不可逆方式で神姫になればいいと申したか。
【それは家康ともう一人の家臣】
旅行に行くものの荷物の都合で全員連れて行けないため、スリープ状態になるコンテナタイプのクレイドルに入れて旅立つマスター。連れて行ったのは犬、猫、花
ロディは猫子、寅子。
たまにコッソリ黒子が乗ってて、目撃するとチーグル投げつけられるよ。
Gディフェンサーは白子とか犬子とか鳥子が好きそう。
699 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 12:39:50 ID:hqBC2U5d
メインタンク、ブロー
誰も見ていない時に武装してこっそりロディに乗って遊ぶ武士子と騎士子
>>698 それだー!
結構前に貼られたの見ていいなあと思ってたんだ。
リーメントのだよね?
>>700 それを部屋の隅からバイザー越しにじっと見ている砲子
704 :
695:2007/07/26(木) 13:59:05 ID:9rsV5o2Y
神姫を旅行に連れて行けない時の言い訳キボンヌ
神姫のお洒落はボディペイントが主流らしいな。何というエロス!
通常版猫子の薄く肌色がかったボディや足を見ていると
「猫子はデフォで日焼け仕様にボディペイント(全裸)」説を
採用したくて仕方が無い。
イノセンスな白子カワユス
そして
>>707で潜水艦ネタとは…
お主、ただ者ではないな?
709 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 01:09:00 ID:4mZM3uEF
忍子相変わらず人気ないなとか空気読まずに語る
フィギュア化してないしなあ
凄く欲しいんだども
(フィギュメ用だけど)手裏剣は立体化するくせに忍者はスルーする辺り
出しても売れないと踏んでるんだろう
712 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 08:37:29 ID:4mZM3uEF
俺は4体位なら忍子買うがな……
忍子激LOVE
713 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 12:57:38 ID:2csXlBbG
第八弾は忍子じゃなきゃヤダヤダっ!
……と思っている人手を挙げて
>>711 袖とか袴とか造型難しいのが多いからでは。
第三弾での失敗があるからねー鎧衣装系統は
715 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 13:06:15 ID:4mZM3uEF
717 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 14:06:38 ID:VfkNLknF
流れぶった切るがあえて聞く。
小説版『武装神姫 always together』で泣いたのは俺だけじゃないよな
忍者型神姫フブキが出たら絶対にやってみたい事がある。
チアリーダーの服を着せてチアリーダー忍 やめろはなせなにをすr
>>717 「死んで(機能停止して)お涙頂戴」以外の泣ける内容なら読んでみたい>小説
720 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 18:18:42 ID:VfkNLknF
>>719 むしろ逆だな、ネタバレになるからあまり言えないけどそういうのはない
何度読んでも同じシーンで泣ける本とか久しぶりだ
性格がゲキレッドな寅子
ついに ねんがんの 丑子を手に入れたぞ!
「…ここ、どこですか? なんで私連れて来られたんですか…」
ロリ顔で巨乳だからですよ!
姉は黒素体なのに自分は肌色素体な2nd砲子
724 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 01:52:52 ID:obKJYtS9
忍子が珍しく出てくるSS投下
忍子が久々に試合で勝った
誉めてやったのだが
何故だか物足りない顔でこちらを見ている
そこでプレゼントを渡す事とした
これで機嫌が良くなって欲しい
忍子「私にプレゼントですか?」
ああそうだ
忍子「ありがとうございますマスター」
一応ビックリさせたいプレゼントだから目隠ししてくれるか?
忍子「え??はぁ…分かりました、一体どんなプレゼントなんですか?」
きっと気に入って毎日使ってくれる様なプレゼントを用意したんだよ
さあ、早く目隠しして♪
目隠ししたのを確認し、
忍子に見付からない様に隠しておいたプレゼントを出す
プレゼント…
新しい充電機だ
まあ他とちょっと違うのは形が…その……先のとがった木馬さんなんだなこれが…
忍子「マスター?どうかしましたか?」
目隠し状態の忍子が尋ねてきて我にかえった
いや何でもないよ
それよりも、ちょっと足を開いてくれ
忍子「????はぁ、分かりました」
目隠し忍子はゆっくり足を開いた
俺は忍子を持ち上げ
木馬に乗せた
忍子「キャウッ!!エッ?エッ??!!」
困惑した忍子を見てちょっと悪戯心が芽を出した
木馬を前後に揺すり始めた
忍子「アゥッ!い!痛い!マスターや止めて下さい!痛いぃよぉ!」
……あれおかしいな?
もうちょっと揺すってみるか
忍子「痛いぃぃぃぃ!!ま!マスター!忍子はこれから一生懸命戦って勝ちますから!!いい子にしますから!許し…い痛い!!!」
目隠しの下から涙を流しながら忍子は許して欲しいと懇願してきた
あわてて忍子を木馬から降ろし、目隠しを外すと涙を浮かべて、こっちを見ていた
すまなかった忍子!!実はネット上で忍子達はマゾってネタが一杯あったから
それで木馬で気持よくしてやろうとしてやったんだ(汗)
本当に悪気は無いんだ
すまなかった!
話を聞き忍子は
忍子「私達にはヒック…個体差もあるんですヒック……私は…違います…ヒック…グス」
その後忍子を泣き止ますのに暫く時間がかかった
ちなみに後で聞いた話だが忍子が勝利後に物足りない顔をしていたのは……その…なんだ…
頭を撫でて欲しかったらしんだなこれが……
>>717 今読み終えた、じーんと来る良い話だったわ
しかし文章だけだと泣けないオイラは負け組みorz
>>717 俺もゆうべ一気に読んだ
種子の健気さに俺が泣いた。
次はシスター型と巫女型だとおも
さらにマニアックに仏教の尼僧型
6弾は全裸マスター編をやっても面白くなさそうだ
暴走した寅子にひっかかれ
丑子は認識するまでに時間が掛かりすぎて、待ってるうちに風邪をひき
建子にはアームでつままれる
つままれるんだ
建子はむしろあのアーム全てを使って手コキあれちょ武士子そのナイフはほんm
まとめwikiを読もうかと思うんだが、ストラーフが主役の話でお勧めないかな?
wikiに載ってない単発モノにいいのがあった気がする
3スレくらい前だったかな… 初期不良黒子がマスターに懐く話
もまえら!
最近発売したマスターブックに
ナースセットが付録で付いてくるぞ!
735 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:48:17 ID:sAmNbaZ+
なにをいまさら……
ナースって言うとウルトラセブンに出てきた・・・
ってそりゃ宇宙竜ナースや
猫子「マスター、あの人の言ってる事が凄く寒いのだ(ガクガクブルブル)」
737の猫子「マスター、暖めて欲しいのだ」
さて、どうする?
1一緒にお風呂に入る
2人肌で暖める
3ラーメンを作る
4電子レンジ
>>736 花子「もう少しネタを選別する様、ご友人に言ってあげて下さい。御主人様」
にしても、武装神姫の小説が遂に出たんだが、
その登場人物でのエロパロはこのスレで扱う?
人間も神姫も魅力的な娘ばかりだと思うけど。
739のお風呂と言う選択肢で741につながったぞ
>738.740
ウルトラセブンなんてまだマニアックな内に入らないよ
うちの神姫は別室の蓋付きクレイドルで寝てたから何とも無かったが
>>740 ここはエロパロスレなんだが、神姫的に似合わないせいか、
ガチエロが敬遠される傾向にあったりする
また、個々の神姫は同型でもそれぞれが多様な性格という特性のせいか、
公式や漫画のパロも投下されたことがない
なんとなくだが、難しい気配が
元ネタ読んでない人には通じない的な意味で
とめはしないけど
これはない
746 :
732:2007/07/29(日) 19:05:51 ID:SFDoMY8x
>>733 紹介サンクス
面白かった
でも言っちゃなんだが、房装備全開など作品もチラホラあるんだ(´・ω・`)
>>746 こういっちゃなんだが、武装神姫って設定の段階で結構臭いからそれには目を瞑るしか
まぁ神姫でやる必要あるのか? って作品も多いのも確かだけど
748 :
732:2007/07/29(日) 19:44:32 ID:SFDoMY8x
>>747 確かに。俺も思う
房装備も程度に因っちゃあいい味が出るんだが
「ちょっとこれは‥;」
てのもいくつか有って、それは途中で読むの辞めたよWW
そもそも、736は神姫マスターなのか?
750 :
732:2007/07/29(日) 20:52:37 ID:SFDoMY8x
>>749 番号が違うけど俺のことかなーと思ったんで一応レス。
勘違いだったらスマソ
俺は武装神姫は所持してない。
ど田舎だから手に入らないし、フィギュアにはあんまり興味ないし。
何よりイラストと実物画像のギャップが俺の中で激しすぎて手を出す気になれないんだWW
でしゃばりスマソwww
>750
スマソ、自作自演なんだ
>>751 やめないでほしい俺参上
エロパロなんだから元ネタありで全く問題ないじゃない
丑子が公式に陽電子砲を背負ってる昨今、今さら神姫の装備に厨も房もないんじゃね?
「俺にはイマイチ合わなかったなぁ」だけでいいのに
陽電子砲を厨臭いと申すか
二つ名や武器名に凝るのも程々がいいと思うんだ
wikiはいろいろあって独立したんだから、ここで叩くのは止めたほうがいいと思う
丑子の陽電子砲は一発撃つと、逃げ回りながら必死に手でダイナモ回して充電するんだ
あの丸いのの中で
その為の泣き顔フェイスか……
760 :
757:2007/07/30(月) 00:24:57 ID:TNp84Wng
マルポ広告か?誰か通報しといてくれ。
>>759 ダイナモ→ドキドキダイナm(ry
という事で、戦闘中に丸いのの中で自家発電してる丑子のSSをだね?
>>760 白濁した液体をかけるともっといいんじゃないかな
練乳等だよ?
>>732 ふっふっふ、俺も昔はそんなこと言っていたよ、だがwikiの作品を見るうちに「おれもオリ神姫つくりてー!」と1体だけのつもりで買ったら
いつのまにか8体の娘に囲まれた生活を送ってるぜ、無論いままでフィギュアなんぞ手を出したこともなかったがな
736の寒いネタでガクブルな猫子を暖めた話キボンヌ
736の寒いネタでガクブルな猫子を電子レンジで暖めた
〜完〜
>>762 わからんのでググったら、
ドキドキダイナモ=性的興奮をエネルギー変換するシステム
なのか。
丑子は陽電子砲の充電の為に、丸いのの中で、コッソリ買ってきた同人やおい本を
読んで充電するのか。
勝てねえ勝てねえ、そいつは勝てねえ。
その同人誌を描いてるのが実は鳥子だったりしたらヤだなあ。
768 :
732:2007/07/30(月) 01:09:02 ID:qNGIUNm7
>>764 その「作りてー」っての分かる気がするwww
まぁ、叶わぬ夢だがね
(*´Д`)=з
>>762 >>767 カッとなってやった。今では後悔している。
だが私は謝らない。
<1>
「丑子! 陽電子砲、てーっ!」
マスターの声と同時に、わたしの陽電子砲が火を吹きました。
射線上にいた相手神姫たちは、電子と陽電子が対消滅して
生まれるエネルギーの渦に巻き込まれて、次々と反応を消して
いきます。
「丑子! 二射目、用意!」
……ひっ。
「あの……マスター?」
わたしはおずおずと、マスターの名前を呼びました。
「何だ」
帰ってきたのは冷たい声。怒ってるわけじゃないけど、ちょっとだけ
怖い声です。
「どうしてもしなきゃ、だめですか?」
「当然だ」
陽電子砲の残弾はゼロ。今のわたしに攻撃力はありません。ホバー
ユニットで移動しながら、次弾のエネルギーを貯めるしかない……ん
ですけど。
「これは、俺の神姫に対する復讐なんだからな」
やれ。
静かな命令に、わたしは股間に指を触れさせました。
「……ひぅっ」
ぴり、と体に電気が走った感じがして。
ぼやけた視界の端。エネルギー充填装置『ドキドキダイナモ』のゲージが、
少しだけ動いたのが見えました。
<2>
その日のバトルは、三発目の陽電子砲で決着が着きました。
もちろん、最後に残ったのはわたしです。
でも、わたしはそれ以上にクタクタで、戦いが終わったときには
ホバーユニットにしがみついている事しかできませんでした。
「マスター。何で、あんなモノを……?」
センターからの帰り道、マスターの胸ポケットで充電をしてもらい
ながら、わたしはマスターにそう聞きました。
「言っただろう。復讐だって」
マスターの視線は、夕陽に光るメガネの奥に隠れて見えません。
「お前らのせいで、俺がどんな目に遭ったと思ってるんだ? 学校じゃ
オタ扱いされるし、彼女には逃げられるし、買い込んだ資材でバイト代は
端から消えるし、いい事なんか何もねえ……」
メガネの中から、一筋の涙がこぼれ落ちました。
「うぅ……。だからって、あんな恥ずかしいパーツ付けなくても……」
ドキドキダイナモは、性感をエネルギーに変えるシステムです。本当は、
性感で鈍ったリミッターの隙間に、大きなエネルギーを通せるようにする
システムらしいですけど……エッチな気持ちになるとエネルギーが溜まる
のは同じ事。
今日の戦いは激しくて、わたしは……さ、三回……も、イく羽目になっちゃい
ました。三発目の陽電子砲のエネルギーは、一度のチャージじゃ溜まらな
かったんです。
「ふん。あれがなかったら、陽電子砲なんか一発撃ったらオシマイだぞ?
あれがどれだけ使い勝手いいか分かってるのか?」
「ふぇぇ……」
ずっと戦ってきたんですもん。それくらい、分かってます。でも、だからって……
あんな恥ずかしいシステム、使わなくてもいいじゃないですかぁ。
「だから、お前には色々とヒドイ目にあってもらうからな」
話しているうちに、家に着きました。玄関を抜けて、マスターは自分の部屋へ。
「次は……そうだな」
神姫関連の書籍の並ぶ机に座り、わたしをクレードルの上へと放り投げました。
たっぷり綿の詰まったクッションが受け止めてくれたから、痛くはなかったです
けど……。
あ、クッションの隅がほつれて綿が出そうになってます。マスターの手縫いじゃ、
ミシンほどしっかりとは出来ないみたいですね。
「丑子」
「……ひっ」
マスターが紙袋から取り出したのは、ネコミミとふわふわのドレスでした。
マスター。わたし、丑型なんですけど……なんでネコミミ……? 新手の
嫌がらせですか?
「今日は一日、これを着てるんだ。今日はバイトは休みだから、脱がないように
ちゃんと見張ってるからな」
「ふぇぇ」
でも、マスターには逆らえません。わたしはふかふかのクレードルの上で
もそもそとドレスを着て、ネコミミを身に付けます。
丑なのに……。
マオチャオじゃないのに……。
ものすごい、くつじょくです。
「……ったく。金がいくらあっても足りないぜ。どうしてくれるんだ、くそっ」
そして、マスターはわたしに無理矢理服を着せたクセに見向きもせず、一緒に
買ってきた求人情報誌を広げるのでした。
おわり
>766
何故電子レンジと言うバッドエンドルートを選ぶ?
ここはエロパロ板なんだから人肌か一緒にお風呂って展開だろう。
>>766 熱エネルギーで最強シールドを展開してマイクロウェーブを防ぐ永久機関を思いついた
記憶の消去が中途半端で、廃棄寸前で逃げ出して野良神姫になったりするヤツが出るんだ。
窓開けっ放しの部屋に戻ると、野良猫子が勝手にクレイドルで丸くなってたりするんだ。
そこからの行動は素早いね。
Bダッシュで窓へ駆け寄り速攻でクローズ。
音に気が付いて飛び上がり、猫ダッシュでドアの方へ逃げる猫子よりも速く、
投擲したボールでドアクローズ。
部屋中を逃げ回る猫子をじっくりと確実に角へと追い込む。
逃げる気力を無くしてガタガタしながらヘタリ込むまで追い込む。
追い込んだら鷲掴みにして、体をきれいに拭いてやり、不具合があったら修理してやる。
新しく買うより手間と金が掛かったりすることがあるけど気にしない。
その後、きょとんとしている猫子を無理矢理押さえつけて製造番号を調べ、
センターへ連絡して正式にお迎えしてやるのだ。
その方式でどんどん神姫が増えて行くのじゃよー。
とか妄想してたら、4時間に及ぶ退屈な会議が終了していたんだ。
神姫マジすげー、マジ使える、社会人必携の品なんだぜ。
そのくらい講義の最中に毎回のごとくやってるが?
775 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 23:29:05 ID:j7umXWuu
この前の講義なんて最悪だったよ
居眠りしてたら教授の忍子に見付かって
忍子のやつ教授に報告してさ〜
講義終わった後で、教授にしかられたorz
せっかく対忍子用に猫子を見張りに付けたのに
気が付いたら一緒に居眠りしてるし…
776 :
732:2007/07/31(火) 04:30:45 ID:pNo8+i02
まとめwikiを読んでるんだが、俺TUEEEE房作品多数で挫折ってのがホント多いな
房率の低い作品を紹介してくれ
長屋の話は個人的にすげぇ好みだwww
正直その房設定って感じるのは個人差があるからなんともいえないなぁ・・・
バトロンやってないオイラにゃ公式武装の性能がわからんからどのぐらい高性能だと房設定なのか判断が難しい
個人的には「戦うことを忘れた武装神姫」がオススメ、これみて神姫にはまったとです
2036の風は普通に面白かったよ、全然厨臭さを感じなかった
後、厨率低めなのはMigth Magicとか不良品とか戦う神姫は好きですかとかツガル戦術論とかかな
>>777 俺だってバトロンやってないし、フィギュア自体持ってないから無問題
>>778 あ、2036の風は俺も読んだ。普通に面白いな、あの作品は
俺も2036の風は好きだ
それよりも叩くんじゃなくて好きな作品挙げていく流れが大好きだ
バトルだろうが猟奇エロだろうがなんでもいいよ。
主人公に朝起こしにきてくれる幼馴染の少女がいたり、周囲の女子に好かれているが
鈍感なのが唯一の欠点みたいなクズ設定さえ無ければ。
神姫マスターってデフォルトでその状態じゃね?
皆不真面目だなぁ
784 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 17:55:53 ID:cn13UbRA
主人公に朝起こしにきてくれる少女がいたり、周囲の女子に好かれているが ・・・・
俺はロリコンじゃねえ!!何でみんな10歳未満なんだ!!
(答え職業が保父だから)
これはいやだ
プラレス三四郎にはまる神姫
白子「一本背負いスープレック(ry」
もっといやだ
プラレス三四郎の801にはまる神姫
ウサ子「とりあえず力王攻めで!」
>>主人公に朝起こしにきてくれる幼馴染の少女がいたり、周囲の女子に好かれているが
朝起こしてくれる神姫がいたり、周囲の神姫に好かれているケースはどうする?
>>鈍感なのが唯一の欠点みたいなクズ設定さえ無ければ。
唯一の、って所だけは同意。
786 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 10:33:01 ID:UEaW6JXw
主人公に朝起こしにきてくれる幼馴染の少女がいたり、周囲の女子に好かれているが
ガチホモなのが唯一の欠点みたいなクズ設定さえ無ければ。
あと「別に…ただの自己満足さ」とか「こんなのはただの偽善だよ」とか言ってわざわざ強調して自嘲する奴は勘弁して欲しい
逆に鼻について嫌みに感じる
788 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 12:16:03 ID:cAw7ZE/l
主人公に朝起こされる幼馴染の少女がいて、周囲の女子に好かれているが
ガチレズなのが唯一の欠点
主人公に毎朝殺される幼なじみの美少女がいるが、周囲の女子に殺されまくっている
サイコパスなのが唯一の欠点
790 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 15:33:22 ID:cAw7ZE/l
主人公に朝起こしにきてくれる幼馴染の少女がいたり、周囲の女子に好かれているが
その女の子たちがことごとく大木ボンド似なのが唯一の欠点
・・・えーっと、ここは何スレですか?
と、うちの花子がry
朝、目が覚めると下半身丸出しにされていて神姫達に観察されているマスター
793 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 19:04:31 ID:UEaW6JXw
コンボイ萌えのうさこ
794 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 19:13:29 ID:cAw7ZE/l
788と790
二つも神姫の関係ないものを書いてしまったので、お詫びもかねてここでエロ分補充!
とある熱帯夜の日の出来事。
蒸し暑さの所為で、僕はどうしても眠れなかった。
いつもだったらクーラーを掛けているはずだけど、今は稼動していない。
最近猫子のやつがリモコンの入/切ボタンを連打する遊びを開発したおかげで、今日ついに故障してしまったのだ。
扇風機での失敗を何も生かしていない。
そんなわけで、こうしてベッドの上で何度も寝返りを打つ羽目になっている。
それにもう一つ、眠れない原因がある。
つまりなんというか、アレが大きくなってしまっている。
なんとか意識しないよう気を付けているけど、どうしてもそこに手が伸びてしまう。
ついには、ズボンを脱いで……
795 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 19:14:05 ID:cAw7ZE/l
あら、ご主人様、何をなさってるんです?」
急に声を掛けられ、ビックリして僕は飛び上がりそうになった。
「おはようございますご主人様。それとも、こんばんわかしら」
魚子だった。
「あ、魚子さん……」
「はい、そうですよ。それでご主人様、今なにをなさろうとしていたのですか?
わたくしにお教え下さらないかしら?」
枕元で、魚子がたずねてた。
「え、なにって……そんなの、言えない……」
「言えないことをしようとしてたんですか?」
「ち、違う」
「違うのなら、言えるでしょう?」
魚子が、僕の目を覗き込んでくる。
その目付きは、なんだかいつもと違う。
「だ、だからそれは……」
「言えないのなら、わたくしが変わりに言いましょうか?」
「だ、だめ、……」
「自慰行為をしようとしましたね?
自分の手で男の子の大事なところを、シコシコと擦ろうとしましたね?」
わたくしたち神姫が隣で眠っているというのに、なぜそんなことをしようとするんです?」
「そんなこと、する気は無い……」
「嘘ですね」
「嘘なんかじゃ──」
「だったら、どうしてここがこんなに硬くなっているんですかっ!?」
魚子がいきなり僕の大きくなったモノを握ってきた。
「これって、勃起というのですよね。
すごく熱くて、ドクドクと脈打っていますよ?」
「い、痛い。そんなに強く握らないで」
「そう仰るわりには、また一段と大きくなってきてますよ
気持ちいいんですか?」
「気持ちよくなんか……」
「ヘンタイ」
「!」
「あらあら、今オチンチンがピクってしましたよ?
変態って罵られて嬉しかったようですね」
「嬉しくなんかない」
「いいえ、嬉しかったはずです。そうでしょう?」
「……」
「そういう人をなんと呼ぶか知ってますか?
マゾ。
そう言うんです」
「マゾ……」
「はい。
ご主人様は、女性に虐められて喜んでしまう、変態マゾ坊やなのです」
「うぅ……」
「言い返せないのが何よりの証拠です。
まったく、女の子みたいな顔をして、なんてイヤラシイ。
そんなイヤラシくて変態でマゾなご主人様には、オシオキが必要ですねよね」
796 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 19:15:36 ID:cAw7ZE/l
「オシオキ……?」
「そうです。オシオキです
うーん、そうですねぇ……。
ああ、こういうのはどうかしら?」
魚子は一人で頷くと、片足を高々と掲げて──
「イタっ!」
僕のアソコを狙って、一気に振り落とした。
「どうですか?」
魚子の小さい足が、僕の勃起したモノをグリグリと踏みつける。
「あらあら、痛かったみたいですね
ならこういうのはどうですか?」
足の踏み込みが弱まり、変わりに上下にスリスリと擦りつけられる。
「足コキって言います。気持ちいいでしょう?」
「あぅ…ん…」
「気持ちいいみたいですね。
思わず声がでちゃってますよ?」
「あぅ…あぅ…」
「今度は、もう少し刺激を強くしますね」
根元辺りでスリスリと動いていた足が、先端に向かって徐々に移動していく。
そうしてつま先が亀頭に触れた瞬間、
「あうっ!?」
腰が跳ねそうになった。
「足裏亀頭攻めです。気に入って頂けたようですね
ほらほら、もっと擦っていきますよ」
コスコスコスコスコスコスコスコス……ヌチュ……ッ
「音がして来ました。もうイきそうですか?」
ヌッチュッ…ヌッチュッ……
「イっていいですよ?
さあ、遠慮なくイって下さいっ」
ヌチュヌチュヌチュヌチュッ……
「ほらほらほらほらっ!」
ジュジュジュジュ……ッ
797 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 19:17:04 ID:cAw7ZE/l
なーんて。まだイかせて上げません。
え? 『なぜそんな意地悪するの』ですって?
あらやだ、お忘れですか?
わたしく、最初に申し上げましたよね、これはオシオキだと。
だから、イク寸前でやめました。寸止めってやつですね」
「や、やだ…やめないで……」
「あぁ、すごい。
ダラダラ先走り汁を垂らしたオチンチンがピクピク痙攣して、今にもはち切れそうになっていますよ。
イく寸前で止められちゃうのってどんな気持ちですか?
わたくしにに教えて下さい。
辛い?
苦しい?
悔しい?
涎なんか垂らして、ふふ、だらしですね。
もっとその苦悶の表情をよく見せて下さい」
「あぅん…あ…あぁ……」
「いいですよ。
ご主人様のその顔、とってもそそります。
泣きそうで、わたくしにすがりつこうとすその必死な顔」
「魚子さん…魚子さんン……」
「続けて欲しいですか?
「ちゃんとイかせて欲しいですか?」
「うん……」
「それじゃあ、お願いしてください」
「え、お願い……?」
「はい、お願いです」
「でも、どうやって……?」
「こう仰ればいいのです
『ボクはヘンタイです。ロボットに視姦されて勃起させる、いやらしい男の子です。
小さな機械人形に足でされただけでオチンチンをビッキビキにしてしまう、ヘンタイペニス坊やです。
どうかこの変態でマゾでどうしようもない僕を、魚子様のおみ足でイかせて下さい。
汚くて臭い白濁汁をびゅるびゅる吐き出させて下さいませ』
簡単ですよね?」
「い、言えない……」
「言えないのでしたら、このままやめます。
後はご自分で処理するなりして下さい。わたくしはもうお休みさせて頂きますので」
「やだっ、やめないでっ!」
「それなら、すなおにおねだりして下さい。さあ」
798 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 19:18:21 ID:cAw7ZE/l
魚子が僕の眼を見つめる。
瑠璃色に光る、透明な瞳。
いつもとは違う、妖艶な顔つき。
吸い込まれそうになる。
僕は我慢できず、ついに魚子に教えられた卑猥な台詞を叫んでしまう。
「ぼ、ボクはヘンタイです……。ロボットに視姦されて勃起させる、いやらしい男の子ですっ。
小さな機械人形に足でされただけでオチンチンをビッキビキにしてしまう、ヘンタイペニス坊やですっ。
どうかこの変態でマゾでどうしようもない僕を、魚子様のおみ足でイかせて下さいっ。
汚くて臭い白濁汁をびゅるびゅる吐き出させて下さいませっ!!」
「はい、よく出来ました」
魚子の──魚子様のおみ足が、再びボクのペニスに触れる。
足の裏全体で、激しく摩擦する。
「これでイッちゃうますか?
足コキでイッちゃうますか?
ズリズリ擦られて、イッちゃうのですか?
いいですよ、イかせて差し上げますわ。
準備はいいですか?
──10
ご主人様ののオチンチンが、わたくしの足の裏を押し返しています。
──9
ビクビクと元気良く飛び跳ねる感触が、伝わってきます。
──8
指の段差で、カリ首をいっぱい削ってあげますわ。
──7
足の指がオチンチンの先っちょにめり込んじゃいますよ?
──6
何かがクチュクチュいってますの。いやらしい音……。
──5
もうイっちゃう?
もうイっちゃうんですか?
──4
イっちゃうよ?
イっちゃうよ?
このままじゃイっちゃいますよ?
──3、2
ほらっほらっ、イっちゃって下さい。
白くて臭いお汁ビュクビュクぶちまけて、イっちゃってくださいっ!
──1
やだやだっ、イっちゃうよっ。
ああもうダメ、ボクもうイっちゃうよっ。
ダメっ、ダメっ、ダメェっ。
イクイクッ、イクイクッ!
あぁーン!
──0
あー、イックぅーーーーっ!」
ドピュッ…ドピュピューッ
799 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 19:20:56 ID:cAw7ZE/l
「ハァ…ハァ…ハァ……」
「気持ちよかったですか?」
「う、うん……」
「そうですか、それはなによりです。わたくしもがんばったかいがありました。
ではグッスリお休み下さい。後の処理はこちらではやっておきますので」
もう魚子は、いつもの魚子に戻っていた。
「うんお休み……」
僕は、なんだか混乱していた。
頭が、ぼんやりしてくる。
急に襲ってきた眠気の所為だろうか。
「ああ、一つ忘れていました」
ぼやけた頭に、魚子の声が響く。
「今夜のご主人様、とっても可愛かったですよ」
これは、とある熱帯夜の日の出来事。
夢なのか、現実なのか。
本当なのか、嘘なのか。
「──また、しましょうね──」
僕には、判らない。
〜おわり……?〜
801 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 19:24:46 ID:cAw7ZE/l
長々とした駄文でお眼汚し、大変失礼致しました。
801おめでとう
彼女は企画段階で製作された神姫だった。
彼女は武装無しで全ての神姫を超える技を持っていた。
彼女はコ○ミに処分される事となった「武装が売りにできない神姫は不要」
彼女は企画倒れで処分寸前である同胞神姫13体を強奪し、コ○ミ工場を脱走した。
2006年8月1日のことであった。
失礼します。
以前このスレのまとめサイトを作らせていただいていた者ですが、まとめサイトにて公開していた過去ログのhtmlファイルがいつのまにかサーバーから消えておりました。
消えたhtmlファイルを復旧したことに伴い、作品別に分けるのではなく単純なログのみの公開に変更して今後は過去ログ倉庫として利用していただければと思います。
2036年以降のコミケってどんな感じだろう?
入場待ちの間、簡易バトルセットみたいな物で神姫バトルやっていそうだ。
>>800 お詫びうんぬんの前にsageような?
こんな感じでいいでしょうか?
何分、初心者ですので、まだ判らないことばかり。
多分安価付け忘れ
88のその後が知りたい
>>805 “猫の手も借りたい”とホントに猫子の手を借りたら原稿オシャカにされちゃったりとか・・・
配置図を神姫に登録しけばとっても便利・・・と思っていたら、いざ会場に着いたら「えっちなのはいけないと思います!!」といって
読み出してくれないとか・・・(3日目東館)
しまいにゃ神姫がカタログチェックやってる姿を想像しちゃったよ・・・
>>803って「武装神姫の化子ちゃん」のバックストーリーかなんかじゃね?
>>810 むしろ、会場に連れて行ったら神姫とはぐれてマスター泣けるでぇ的な、
地獄絵図になる気がするんだが。
いっそ神姫オンリー即売会で
スタッフもサークルも一般も参加者はすべて神姫オンリー
マスターはハラハラしながら見守ってるだけ
未来のワンフェス、キャラホビ等のイベントも気になる
神姫が造る、1/12神姫&パーツ
そしてまたその神姫が…
その神姫オンリー即売会を一番楽しみにしてそうなのはどの神姫かな
腐女子的な意味で
騎士子だな
88のその後が気になるな
長女が猫子で次女が白子って辺りが変わっていると思う
その後、白子はその家の生活に馴染んだのかと言う所も
>>819 実は白子は11女なんだ…
「なぁ白子、そろそろ開いたり…」
「させるか変態!」げしっ!
「…ううっ、この子は懐いても開いたり閉じたりはさせてくれないなぁ…」
「…なにやってんのよ?」
「あ、黒白子」
「また白子姉さんに開いたり閉じたりしようとして蹴られたの?毎回毎回よくやるわねぇ…」
「しょうがないじゃないか、したいんだから」
「…全く、バカなんだから…しょうがないわね、私がさせてあげるわよ」
「ううっ…黒白子は優しいなぁ」
「そ、そんなんじゃないわよ!アンタが白子姉さんに無理矢理しないように発散させておくだけなんだからね!」
…パカパカ
「…あんな顔して見られてたら、黒白子ちゃんの前で開いたり閉じたりなんて、させられないわよ…」
家族構成が気になるなるな
144倍神姫に乗り込んでマスターの脚を閉じたり開いたりする神姫
マスターのこんな所に旋牙が付いているニャ
装甲非武装で「ペイント弾(肌色)」を使ったサバゲーを
神姫集めてやらせてみたいものだ
しかしそれでは肌色が合わないとか出そうだ
ここは一つ、白濁色の液体弾で…
その後神姫たちが
「マスターのドスケベ!!!!」
とブチ切れてマスターにダイレクトアタックだ!
>>255 それなんて武装神姫版セクシービーチ?
大歓迎だな
>>825 肌色部分にも当てれば大丈夫。
てゆーか要所要所にピンポイントで当てれば結構気にならない。
パン!パン!
「きゃっ!」
物陰から発砲された弾が私に命中した。左胸への直撃
「はうう…やられちゃった…」
当たった弾はタダのペイント弾なので、機能には何の支障もない
『体が全部ペイントで染まったら負けだからな』
そう言われているので、たとえ本来致命傷となる胸への命中でも、今回に限ってはそれが退場の理由とはならない
ふと、撃った相手を見る
撃った猫子は、こちらが見ているのに気付き、再び発砲する
「きゃっ!」
慌てて顔を引っ込める
パシャッ!
隠れている壁がペイント弾により、肌色に染まる
「…肌色?」
ふと胸を見る。すると…
「な、なんで胸がっ!」
私の胸は、そこだけ服が溶けて肌を露出した様になっていた
「にははー。犬子ちゃんみぃーっけ(はぁと」
慌てている私を呑気に放置している猫子では無かった
「あっ…ちょっとまって…」
パンパン!
まるで狙っているかのように私の胸や腰、お尻や大事な所へと命中させる猫子
「犬子ちゃん、殆どハダカになっちゃったね。次はその可愛い足を…」
そう言いながらトリガーを引く。しかし
カチッ
「あ…弾切れ…」
「猫子!今度はこっちの番よ!」
パンパン!
私も負けずに猫子を脱がし…もとい、染めていく
猫子の可愛い胸やお腹、そして秘部へと命中する
しかし猫子は全く気にせずに弾倉を交換していた
「ちょ…猫子!撃たれてるんだから、もうちょっと何かリアクションを…」
パン!
猫子は私の言うことを聞かずに私の顔へと発砲した
どろぉ…
先程までのペイント弾と違い、なにやら糊のような感触のねばついた液体が私の顔に貼り付いた
「なにコレ…白い…そしてなんか生臭い…」
「にゃははー、ごしじんさま特製の絞りたての白濁色の液体弾にゃー」
「それってまさか…」
パン!ビチャッ!
「ひあっ!」
今度は胸の谷間がマスターの液で汚された
「猫子、もう許して…」
猫子とマスターに汚されていくような感覚に、私はすっかり戦意を喪失してしまった
しかし猫子は、私から銃を取り上げ、その場へと押し倒した
「犬子ちゃん、お楽しみはこれからだよ」
そう言いながら、マスターの体液で汚れた私の胸を揉み始めた
「ひあっ…あん…」
「んふふ…それじゃ、クライマックスといくにゃ…」
そう言いながら猫子は、自分のハンドガンを私の秘部へと近づける
「それじゃ、イクよ…」
コツン、と銃口を私の股間を軽く叩きながら言った
「いや…やめて…」
「あれれ?犬子ちゃんはごしじんさまの事、嫌いなの?いつもごしじんさまの事考えながらココを自分で弄ってるのに?」
「はう…それは…」
「それじゃ、ごしじんさまのをちゃんと受け止めてね」
グっと銃口を私の股間へと押し当て、ゆっくりと引き金を絞る猫子
パァン!
「ひあっ!マスターの…私の中に」
私の意識は、マスターの体液が冷却水緊急排出口から逆流してくるのを感じながら堕ちていった…
マッスルドッキングか・・・
きーちゃんひよこじゃないっぴ!
88と820を読んで家族構成が気になる
誰が開いたり閉じたを許しているのかが気になる
電穂版のコミックの影響で犬子が姉と言うイメージが強いから
後、猫子は小学生っぽいかっこうが似合うし
そう言うイメージが有るだけに姉猫子は面白い
その日の夜猫子を呼んでみたが返事がなかった
何処に行ったのか考えようとした所で天井を突き破って巨大な手が俺を掴む
その手はまるで神姫を巨大化させたような形だ。
それは巨大な猫子だった、普通の神姫の12倍の12倍で144倍位だろう。
「マスターがやってる開いたり閉じたりをするのだ」
そう言って巨大な猫子は俺を逆さ吊りの体勢にして開いたり閉じたりを始めた
猫子は何処でこんな物をと思った時、遠くに巨大な黒子や魚子が似たような事をやっているように見えた。
そして、何故か俺の意識は遠のいていく、一体人類はどうなるのだろう?
839 :
邪道スマン:2007/08/13(月) 09:55:10 ID:dn17xlcy
「…ここは?」
朝起きたら、俺は布団の中ではなく、なにやら無機質な囲いの中にいた
「もしかして…クレイドル?」
そうだ、クレイドルだ。しかしなんでこんな人間サイズのクレイドルがあって、俺がそこに寝てるのだろうか
「あーもう!ワカラン!」
「あ、起きた。おはよー」
今の状況を考えていると、種子が朝の挨拶をしてきた
しかし、なんか妙に大きな声だな。ふと声のする方を見る
「なっ!」
そこには、巨大な種子の顔があった
「ん?どうしたの?」
訊ねてくる種子?をじっと見てみる
いつものインナースーツではなく、ケモテック社の可愛い猫マークがプリントされた寝間着、そこから見える四肢には、剥き出しの間接は見えない
「どうしたの、ヒロ(仮名)?なんか変よ?あ、また変なプログラム拾ったんじゃないんでしょうね?」
「へ?プログラム?」
ふと自分を見る
なんか固いカラダ、剥き出しの間接…これって…
「神姫になってるー!」
いや、男だから紳士か?胸ないし、股間にあるべき物もあるようだし
「ん?シンキ?なにそれ?あなたは武装紳士じゃない。…あ、ひょっとして、アレやって欲しいの?」
「アレって?」
「とぼけちゃって、紳士が落ち着かない時にしてあげるアレよ」
そういって種子は俺を寝かせ、足首をそっと摘んだ
「…開いたり…閉じたり…開いたり…閉じたり…」
カパカパ
ああ…なんだこの感じ…種子に優しく微笑みかけられながら、とても恥ずかしいことをされている…
「…あ、おっきしちゃったね」
種子の視線を辿ると、寝間着替わりに穿いていたトランクスにテントが張られていた
「えいっ」しゅるっ
俺はトランクスを脱がされてしまい、勃起したモノを晒されてしまった
「うふっ、可愛い…」
対比で見れば大きいはずのモノだが、せいぜい2p程しかないモノを可愛いと言われ、俺のプライドは傷ついた
「そんな顔しないの。ほらっ」
そう言って彼女は、俺のモノを指の腹で擦る
「はういっ!」
なんて気持ちいいんだ…
時に優しく、時に激しく、クルクルと回したりそっと摘んだりしながら俺のモノを弄ぶ
「ふふっ、気持ちよさそうね。いいよ、いつでもイっちゃって…」
「くうっ!もうだめだっ!」
びゅるっ!びゅるるっ!
「あはっ…まだ出てる…」
びゅるっ…びゅっ…びゅっ…
俺は種子に弄られながら膨大な量を発射し、そのまま意識が遠のいていった…
がばっ!
「はっ!」
布団から跳ね起きる
「…あれ?」
ふと机の上に目をやる
そこでは種子がスヤスヤと眠っていた。勿論神姫サイズだ
「…夢か、そうだよな」
変な夢を見たせいか、全身汗でビッチョリだ
「まずシャワーを浴びるか…ん?」
起きようとして、股間の辺りのネッチョリ感に気付く
「…やっちまった…あんな夢みたからか…」
夢精してしまい、妙な敗北感に襲われる俺であった
今更だが、バトロンの方ではお注射器なんていうステキに妄想が広がるアイテムが実装されたのにSSとかは誰も作成してないんだな
入手難易度がなぁ>注射器
ムック本のオマケデータになってくれてればまだ入手しやすいんだが
842 :
838:2007/08/14(火) 16:44:39 ID:3YIvWj+B
>839
GJ
ウチの犬子によると、元々性的快楽というものを感じない神姫にとって
マスターが絶頂に達しないと自分も満足できない、みたいな事を言ってた。
その理由として「マスターが自分を見て欲情→自分を『使って』満足を得る→
マスターを喜ばせる事が出来て嬉しい」という回路が経験の積み重ねによって
特殊な快感を生じさせるかららしい。
元々性的な目的で作られた訳ではない神姫にしてみれば、
一度目覚めてしまうと他ではちょっと味わえない類の喜びなんだとか。
ちなみに肌色一色のペイントも、それ自体が「恥ずかしい」訳ではなく
「マスターとの秘め事をする時の色」という認識が出来て初めて
「裸→恥ずかしい」という感情が生まれるそうだ。つまり、神姫を性的な
目的で使うときは「訓練」が必要だという事になる。神姫もマスターにも。
訓練って秒間16開いたり閉じたりとか?
他の話を書いている最中ですが、少し煮詰まってしまったので
>>843を見て思いついた小ネタでも…
「ふぅむ…成る程ねぇ……」
ディスプレイの前で間抜けな顔を晒す俺。
某有名掲示板の神姫関係スレッドに興味深い書き込みがあり、少なからず納得していたのだ。
確かにそう言われればと思わなくもないが………
「黒ちゃん、黒ちゃん。ほら、これ見て」
「わぁ。白ちゃん、凄いねー」
視線の先には最早娘と言っても何ら違和感が湧かなくなってきた白子と黒子。
俺の妹から貰ったビーズでアクセサリーを作っているらしい。
対比で見れば一粒が掌に収まる大きさのビーズを、それでも懸命に糸に通して形を成していく白子と黒子。
まるで、と言うよりもまんま、小さな子供である。
「特殊な快楽…?」
首を捻る。
目の前にいる自分の神姫が、快楽に悶える様を微塵も想像できなかったから。
ならばもっと成長したら……それこそもっと大人になったら想像できるだろうか?
「……んー?…あれ?」
そこまで考えて気付いた。
「大人になった白子と黒子が想像できない…」
今の白子と黒子に慣れ過ぎてしまった俺は、ただディスプレイの前で頭を抱えるしかなかった。
その後、白子と黒子がビーズで作った指輪をプレゼントしてくれた。
大分小さ過ぎて小指の頭にようやく嵌る位だったが、それでも小躍りしたくなるくらい喜んだ俺。
(ずっと今のままでも良いかも…)
などと不埒な事を考えてしまったのは神姫には内緒である。
本スレが100行って大賑わいだから、こっちが過疎ってても泣かない
もっと悲しめ。
その後は第六弾祭りだ!
第六弾が来れば妄想が広がるぜ?
…たぶん
ごめ、前書いた名前(タイトル)が残ってた…
青色のACCIDENTと見た!
「いいねぇ、オレ気にいっちゃったよ!」
>>843 驚いた… 結構的を得てるんじゃないかと。
>>844 「訓練」と言うよりは「条件付け」と言う方が良いかもな。
奉仕させて、満足したら姫に感謝して喜ばせる。
最初はイマイチ乗ってこないかもしれないけど、繰り返す。
そうやって姫の「嬉しい・気持ち良い事」と結びつけさせていく。
それがある程度理解できて来たら、そのときだけのパーツに交換して
「このパーツに変えている時は 誰かに見られてはいけない」
「もし外で着けたら、お前をリセットする」
と言う感じで新しい条件を出す。
これで「羞恥心」の部分が出来ていく。
現実の人間の心理形成も、羞恥心も後天的な学習&認識で作られる。
主に忠実とはいえ、人間と同じ思考が出来てるよ…スゲェ
ただ、自然に発生させるのではなく、
魔改造して淫乱化させたりが横行してるが…
少し修正
×これで「羞恥心」の部分が出来ていく。
○これで人間で言う、
「(Hのために)裸になる事」と「その状態への羞恥心」の部分が出来ていく。
ああ、書き忘れた(笑)
主への奉仕より高等テクと思うが…、
素体には感覚神経…物の感触を感じるセンサーが体中にあるんで、
「さわる→自分喜ぶ→姫AIにとってイイコト」の構図にまず置いて条件付けすれば、
逆に姫を愛撫して、喜ばせることだって出来る…!
ってことは、マスターとえちな事なんてしない神姫には羞恥心は無いってことか
がきっ!
黒子のアンクルブレードが、津軽の胸部装甲を深く傷つける
「へっへーん、どうだい!この切れあ…じ…」
相手への有効打を与え、優位に立った黒子の顔がみるみる赤く染まっていく
「なに?どうしたの?」
津軽は訝しげな表情を浮かべながら黒子へと訊ねた
「だってアンタ!その…おっぱい…」
津軽はふと目線を自分の胸へと向ける
深く傷ついた装甲からは、乳房が片方完全に露出していた
「なかなか鋭い斬りでしたね。もう少しで素体の衝撃緩衝材まで斬られる所でした」
「って!それだけ?」
858 :
843:2007/08/20(月) 21:26:24 ID:MnusNRS0
まあ、あくまで「ウチの犬子の言う事には」って話だけどw
>>856 俺は犬子で「する」時にはちゃんと愛撫してる(爆)。
そのぶん集中できないのでソロプレイより長引くが。そういう意味で
マスタにも「慣れ」が必要だなと思った。
>>857 ウチの犬子の場合だけど、えちするまでは素体が肌色一色でも
「装甲色・クリームイエロー」くらいに思ってたらしい。
なるほど
うちの兎子に「兎子って結構胸でかいな」と言ってからやけに胸を隠すようになったのはそのせいか
…そんな中、
ウチの猫子が、ついに0勝20敗を超えやがりましたのでorz
罰として、意識ある限界レベルまで無理やりバッテリー放電! そして、
「強制チ○ポ抱かせの刑」
を先ほど執行いたしました。
サオに抱きつかせたあと、頭を人差し指で亀さんに、
背中を指3本で押し付けるようにして密着させると let's fack!
途中で電圧低下で混乱?してひーひー言い出して、ついに壊れたかと思いました(笑)
イッてぶっかけた後、ウェットティッシュで体拭いてやりながらクレイドルに寝かせて
バトルでもこれだけ気持ちよくさせてくれって言ったら、
完全放電で停止する直前に「…、うん」って言ったような…
>>799-
>>799 ちょうどジオラマ開いて魚子で遊んでたから再現してもう一発抜いた。
ゴチです^^w
関係ないけど、
魚子のデカ乳パーツの名前の、「ペネロペイア」ってのは
叙事詩オデュッセイアにでてくる、夫に操を立てる貞淑な夫人の名前。
これ神姫らしい豆知識。
ペネロペイア→英語化でペネロープ=サンダーバードのあのキャラ≒中のひとは黒柳…
・
・
・
萎えた
第六弾が届いたら……またエロネタを書く!
降りろっ、我がエロの神!!
玩具板に貼るからそんな事言われるんだよ
上手いけど
>>865 スマン、あんたの絵が好きだからあえて言わせていただくが
「可愛い絵が描けるのに、いらんエロで台無しにしている」ようにしか見えない。
俺はまったく問題ないぜ!
>>867 即レスd。そうか、そう感じる人もいるのか…。
まあ、人の好みは様々だし、俺もそれほどの腕があるわけじゃないから
万人に納得してもらえる絵が描ける訳ではないんだけども…
でも指摘受けるとどうしても意識しちゃうなぁ…orz
ようはエッチなのはいけないと思います!って事だ
だがここはエロパロスレ。後は解るな?
>>865 可愛い系の絵柄なのに、エッチだとバランスが悪いんじゃないかな
ただ描く場合、自分が何を描きたいかの方が重要だから
エロは歓迎だな、本スレは玩具板の特性上ちょっと無理だけど
>>865 金ないのに寅子お迎えしたくなるじゃないかどうしてくれる
エロ云々については『そこまでのもんが描けるんだからエロ抜きでどんなものが描けるか見てみたい』ってことじゃないか?
あと玩具板はまがりなりにも全年齢だし
あんたの絵は大好きだからこれからも頑張ってくれ、いつか兎子が拝める日を楽しみにしてる
可愛い絵柄とひとくくりに言っても
エロに合う絵柄と合わん絵柄があるってことを理解したほうがいい。
>>865のは基本エロに合わん絵柄だと感じる人が多いってことだ。俺もそう思う。
>>861 ペネロペイア
つまりあの巨乳、小型ミノフスキークラフトということか!?
奴は水中だけでなく空中もいけるというのか!?
>>875 やっぱエロない方が良いな
初めて兎にキュンと来た
>>875 兎子ktkr
貴方は私を萌え殺す気ですかありがとうございますGJ
>>876 あくまで水中に特化じゃね?
尻尾無いと駄目なトロい娘の希ガス
海以外は、年上キャラなのに色々ヤられる「こどものじかん」状態w
でも、確かに胸には何か仕込んでる気はするなw
>>875 エロ絵を張る場所をわきまえないからケチつけられるんだよ
ここみたいにエロオッケーな板なら喜ばれるのにな
>>877 >>800 まー、そうスマートにもいかないものよ?
フツーの絵描いたら描いたで「電穂にでも投稿しとけ」「絵板行け」って
言う奴が必ず出てくるだろうしw
実際在庫様のスレにもう一枚の方貼ったら途端に叩き食らったしw
>>877>>878 気に入ってもらえたようで人心地。自分の絵を「気に入って」もらえるのが
何より嬉しい。
どこ行っても一言多いんだな
ここまでウザい物言いだと、釣られてるのかとさえ思えてくるな
>>881 本スレで荒しを宣言して実行してる奴が来れば荒れるさ
それよかお前さん、自前の絵板持ってなかったか?
姫のあれをわざわざ使うこともないだろうに
>>881 白子の〜スレは今はオリ神姫スレとして使われてるからね
だからいくら可愛い絵でも、オリ神姫じゃ無いからスレ違いとなる
俺は氏の絵はエロもノーエロも好きだぜ
誰もスレ違いとは言ってなかったけど
アンチが常駐してるみたいだから叩かれるが、俺は白スレでも歓迎するね。
ニーピンだからエロもおkだし
ちなみにアレは何でもスレなのでスレ違いではない
ありゃ?なんかオリ神姫スレとして再利用って聞いたモンで
本スレじゃ荒れそうだからこっちのスレ使おうよ、とオリ神姫スレとなっていったスレだな
何でもありの糞スレとか言ってたけど、実際はかなりいい感じのネタが貼られてた
ニーピンなのにまったりといい感じのスレだけど最近荒れてたのか……
やっかいなのに目を付けられちゃったな
あの程度で荒れてるとかどんだけ耐性無いんだよ
本スレから来た子か?
なんだまたヘンなのが粘着してんな
無自覚は嫌だね
荒らしだ粘着だと煽り立ててネガティブな雰囲気を撒き散らすのが一番迷惑だというのに
一言多い。
おまいら落ち着け。
あーあ、稀に上がる素敵なSSも投下されなくなっちゃったな
ほんと迷惑だ
897 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 13:14:12 ID:HobYxD5u
勇気を出して書いてみる。
六弾発売直前って時に、今さら五弾で気づいたネタだが。
しかしまぁ、このスレをチェックしていると・・・・・・
「鳥子と魚子の性格って、こういうのが普通なのかねぇ・・・?」
一見にこやかだが腹黒いという、裏表のある魚子。
クールだが魚子は嫌悪の対象、場合によってはツンデレ(?)傾向のある鳥子。
そして両者の力関係は、魚子>鳥子というのがほとんど。
「ふむ・・・」
・・・じゃあウチのはあれか、奇跡とかバグとか、とにかくアブノーマルな類か。
「ほら、休んでいる暇はないわよ淫乱。 次はアナルと二穴挿入ね」
「ふぐぁっ・・・おぐ、うむぅっ!? ふっ・・・んぐ、くうぅんん・・・♡」
・・・今俺の目の前に展開している、魚子を調教する鳥子、という図式は。
「マスター、どうかなさいましたか?」
最近のお気に入り調教メニュー――プレステイルの予備用チップを埋め込んだアムドラのバグブレイムにチャージングチューブで魚子を触手陵辱させ、それを録画しつつ観賞する――を行いつつ、横目で俺に尋ねる鳥子。 ・・・器用なヤツだな。
「いや。 いつも見てるお前たちと、このスレの鳥子や魚子の性格が、あまりに違いすぎて・・・」
「そういうことですか・・・ふむ。 目を通した限りでは、ここに書き込まれている私たちの同型機の性格はごく一部のものと言えます。 第一、CSCの組み合わせで個体差はいくらでも変動するものです」
・・・いや、個体差で説明できるレベルじゃあないだろう? ここまで両極端だと。
898 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 13:18:05 ID:HobYxD5u
「・・・重ねて言わせていただくならば、私たちのほうがデフォルトの性格に近いのです」
「え? そりゃまた、何を根拠に」
「マスター、私たちのモチーフは何ですか?」
「・・・セイレーンと、マーメイド・・・だろ?」
「綴りの頭文字は?」
・・・“S”EIRENと、“M”ERMAID・・・
・・・・・・まさか。
「・・・ネタか? そんな、ネタなのか?」
「設計者の意図はどうあれ、デフォルト・・・コアユニットの基本人格が、そのようにプログラムされているのは事実です」
じゃあ、なんだってこんなに、性格反転まで起こるような事態に・・・
「『冷静で真面目な娘(こ)』と『おっとり優しい巨乳お姉さん』という、デフォルトの狙いがあざとすぎたのでしょう。 結果として、デフォルトを引き出せるCSCが限定されてしまったと考えられます」
・・・つまり、引き出せない組み合わせをした結果、本来の性格が中途半端に出たことで「二面性」という事態に陥った、と。
「その意味では、マスターが選んだCSCは適切であったと言えます。 おめでとうございます」
無表情な頬を若干朱に染めながら、そんな事を言ってくる鳥子。
このクールさと素直さの配分で、確かに最高の性格ではないかと思う。
・・・・・・二人とも、デフォルトの方向にここまで極端でなければ、だが。
バグブレイムによる魚子への触手責めは、いよいよ激しさを増している。
6本の触手は魚子の口、股間部前後の冷却水排出孔と固形物排出孔、巻きついた豊満な左右の乳房の頂――白いパーツを外した両乳首を貫き、抉り、犯し抜いていた。
膣穴にあたる冷却水排出孔には2本が挿入されているので、ちょうど5箇所の穴に6本の計算。
「おごっ・・・う、ごっ・・・お、こふぅ・・・うむっ、お・・・♡ ほ、おうっ! お、くふ・・・ぅんっ♡」
・・・しかし、毎度のことながら、鳥子の無茶な『調教メニュー』には恐れ入る。
始めのころはやりすぎじゃないかと止めようとしたが、何だかんだで魚子も悦んでいるのだということが理解できてからは放任状態。
・・・というより、後でこれらの映像をオカズに使わせてもらっているので、強く言えないのも本音だったりする。
こんな調子で、今日も家の床は湿っていった。
真偽の程は不明。
コンナネタハ、サスガニナイヨナァ・・・
乙
ちょっとうちの鳥魚CSC組み変えてみる
乙
魚子買ってくる
>>900 待て慌てるな
せっかくだから電穂のリペ魚を買うんだ
ノーマル寅子「お前ら過去の神姫ども!勝負じゃ!!」
前からちょっと小突かれただけで後ろに倒れる寅子
真鬼王寅子「さっきのはお遊びじゃい!今度こそ本番の勝負じゃ!!」
前からちょっと小突かれただけで後ろにハデに倒れる寅子
武装白子「新型なのに、立つ事も出来ないので…わわっ!」
マスターが手を離しただけでおもいっきし倒れる白子
武装魚子「あなた達は脚があるだけまだいいではありませんか。
私なんて、ヒレ」
打ち上げられた鯨みたいになっている魚子
砲子「身体がある分ましッスよ」
忍子「立体化されているだけマシでござる」
化子ちゃん「公式なだけマシです」
兎「・・・もしかしてワタシの時代がついに!?」
種「小説パワーでわたしの時代っ!」
それはない
武士「なんのかんのと言って、結局は拙者の投売りに期待しているのでござろう?
…フッ、人気がありすぎるのも、無さすぎるのも、罪な話でござるよ…
…ところで、コナスタ他で拙者が絶賛発売中、しかも販売数に充分余裕有り
この機に是非ともご購入頂ければ貴殿の神姫ライフに新しい風が吹く事
請け合いでござる。
如何でござるか?
如何でござるくぁぁアアアアアア!!!?」
猫子「武士子さん、もう寝るっス」
ちょっと買いたくなっちゃったじゃねーかチクショウ
ふと思ったんだけどさ
武士子の足って、ニーソはいてるように見えね?
イラストの時点からニーソですが何か
犬子「すみません、誰か私のニーソ知りませんか?」
猫子「にゃーのニーソもないニャ」
武士子「それは大変だ。しかし拙者は知らんでござるよ(ふふふ、この調子で全ニーソ神姫のニーソを狩ってゆくぞ。
ニーソキャラは拙者だけで十分でござるっ!)」
というか、ニーソじゃない神姫を探す方が苦労しそうだが・・・。
全身スーツ系な白黒鳥、EX組くらいかな。つまり神姫はニーソじゃないほうが売れ・・・!
犬猫を売れない子扱いとはとんでもない奴だ
この流れだからあえて言うが、ニーソよりパンストのほうが好き。
……よし、次のネタはこれで行こう。
そして三日後
そこには元気にパンストを頭からかぶる神姫の姿が
「もうニーソを頭からかぶったりはしないよ」
素体状態の花子を見ると「ステテコ姿のオヤジ」を思い出すのは俺にまかせて早く行け。
>>901 既に魚子3人お迎えしてしまった漏れが来ましたよ。
リペ含めると4人。
このスレ読んでると集団で言葉責めされそうな悪寒…
>>926 お前俺だろ?
まぁうちの場合一体は健子用のそt(ry
健子まだかなぁ
>>926 集団で言葉責めされそうな悪寒…
そのネタいただき。
今度書くお話は、魚子&リペ魚子のダブル攻めに決定。
魚子「ご主人様、そろそろオシオキの時間ですわ」
リペ魚子「おやまあ、この坊や、もうここがこんなになっちまってるよ」
ふと思ったが、黒姐のおっぱい、ぎゅって締め付けてても素体は普通なんだよな
あれだけ布の皺に拘っても、脇や後ろから見たらガッカリしそうだ
マスター「あちゃー、また弾切れで負けちまったよ…」
犬子「申し訳ありません、ご主人様」
マ「まぁ、仕方ねえよ。お前の射撃スキルはまだ低いしな。
…しかし、どうするかね。もっと命中率の高い武装欲しいところだけど、
先立つものがないしなあ…しばらくはマガジン増設程度で我慢してくれ」
犬「ご主人様、その案には同意しかねます」
マ「!どういう事だ?」
犬「私はサンデー派です」
マ「ベタネタかよ。バトル中にマンガ読む気かお前は」
犬「最近チャンピオンにも興味が」
マ「知らねーよ。っつーか少しは角川とかメディアワークスに気を遣え」
犬「大王はエロ本」
マ「いや、確かにエロいけど。っつーか脱線しすぎだ、話が」
犬「箱崎あきらの再登場を希望します」
マ「めっちゃ読んでんな!大好きだな大王!!」
相手マスター「…なあ…そんなに俺とのバトル、つまんなかったか…?orz」
相手白子「実際に戦ったのは私なのに……orz」
本スレの凛まお争奪戦を見ていてどうしてもやりたくなったネタ。
もう「キモエロ」言われてもかまわない。
凛「ふわあぁぁぁっ!?そんな人数、いっぺんに入ってこられたらおかしくなっちゃう(PCの動作が)…!!」
まお「ひぎぃ!みんなにそんなにがっつかれたら、まお、とんじゃうにゃ(鯖が)!!」
凛「(リペ販売)初めてなのに、こんなに激しく(争奪戦)されたら…」
まお「でちゃう、でちゃうにゃあああああ(追加販売が)!!!」
ttp://jpdo.com/cgi46/50/img/259.jpg
個人的な意見を言わせてもらうなら
GJ、これはいいエロさ
この調子で健子や丑子もry
>>932 気に入った!
うちに来て黒子とファックしていいわけはないのでそこらの黒子とファックしていいぞ!
935 :
926:2007/08/27(月) 19:49:18 ID:sDxuYNlF
さっき電穂買って即申し込んだが、色を鳥子と合わせてくるとは思わなんだ。
&配色が予想の斜め上だったのが…w
ノーマルが「優しいおねぇさま」なら、
リペは「気さくな女王様」と言ったところか。
「鳥子! j子! やーっておしまいーッ!」
「「アラホラサッサー!」」
>>936 そのパターンで言えば、手下二人はデブとガリだが……
神姫にそんなのいたっけ?
「おおーきなのっぽのふるどけい〜、おじい〜さんの〜とけい〜♪」
歌が、ふと耳を付いた
「魚子?」
「あ、お邪魔でしたか?」
オルフェウスを奏でる手を止め、少々恥ずかしげに魚子が問いかけてくる。
「いや、逆、いつの間にその歌覚えたの?」
「マスターがお暇な時に口ずさんでますから、それで、です♪」
「そんな事してたのか、僕……」
そこで少々不安そうな表情になると、魚子は続ける。
「起きていらっしゃって大丈夫なのですか?」
「今日は少し、気分も良いから」
原因も感染経路も、病名すら不明な病に蝕まれる身体を心配してか、魚子が彼の顔を覗き込む。
手を持ち上げ、その髪を軽く撫でる
「ん………」
少し困ったような、気持ちいいような表情を浮かべて、魚子は彼の指を軽く抱くと、頬をすり寄せる。
「私が……人間だったら良いのに……そうしたら、もっとマスターのお手伝いもできる、苦しんでる時に、見ていることしかできないなんて事もないのに……」
日々やせ衰えていくマスターの身体に比例するように、魚子の涙もまた、増えていった。
人ならぬ身、ましてや、たかが14pの機械にできる事などたかが知れていた、
彼女がどれほど彼の身辺に気を遣ったところで、その病が良い方向に行くわけでは無かった。
「マスター……」
「はは………僕は、マスター失格だね、せっかく来てくれたのに、君のやりたい事は何一つ……」
数ヶ月前までは上半身を起こす事も出来ていたというのに、今はそれすら出来ない。
やせ衰え、老人のようになった指が、魚子の頬に添えられる
「そんなっ!そんなこと無いです!!」
その細すぎる指に縋るようにして、魚子は言う
「マスターは……マスターは私に歌をくれました!理由を越えた涙もあるんだと教えてくれました!誰かを好きになる事の暖かさと強さを教えてくれました!!だから……だから、私にとっては……最高のマスターです!!」
その頬を伝うのは、真珠のような、心からの涙で……
「……」
「……マスター?今、なんて仰って……?」
ふぅ、と軽く吐息を付くような音を発すると、彼の身体から力が抜ける。
「マスター……?マスター!?」
必死の声は、最早届かなくて……
ふと気付けば、魚子は走り出していた。
ナースステーションまで人間ならば数分掛からずに行ける、その距離が、彼女には果てしなく遠い。
足がもつれて転び、右膝の関節がショートする。
誰かが落としてそのままうっちゃって置かれた画鋲が左足首に丁度刺さり、悪い事に針が折れて動かなくなる。
「く………」
あと少し、もうナースステーションは見えている。
壁に凭れるように進んでいる所で、見ず知らずの人間に接触し、はじき飛ばされる。
声帯システムに異常、声が上手く出ない、だがそれがどうした!と自分を奮い立たせる。
「ぁん?」
ぶつかった事で気が付いたのだろう、その人間が立ち止まり、魚子を見る。
彼は魚子を手に取ると、じっくりと彼女を調べる。
「ち、雑魚にも勝てねぇ旧型かよ、オタ向けに喋る事しかできねー玩具なんていらねーし」
乱暴に放り捨てられ、右足が外れて吹っ飛ぶ。
「クッ………イマハ……マスターノ………」
カメラにノイズが走る、中枢になんらかのダメージがきたらしい
(いけない……まだ、まだ、とまる訳には……!)
「ア……ぁ………ああああああああああああああ!!」
雑魚にも勝てぬ、と言われた旧型の武装神姫、彼女らには、最新のモデルにはないものがあった。
マスターとの信頼、そこから産まれるさらなる想い。
背中にくくりつけたブースターが悲鳴を上げる。
誰かを信じ、想う事で産まれる、それは、心持つモノに共通した最強の力。
かろうじてくっついていただけの左足も脱落する。
それは、奇跡ではなく。
ブースターが限界を超えて爆発、その爆圧に押された魚子は、ナースステーションに飛び込む。
想う心が紡ぎ出した、必然。
「マスターが……!マスターの呼吸が!!」
美しい歌声を紡ぎ出し続けた喉が限界を超え、その一言を最後に、完全に逝かれてしまう。
慌ててステーションを出る看護士達の姿に、魚子は心のどこかで安心し、その意識を手放した。
結論から言えば、魚子が情報をもたらした時には、既に手遅れだった。
魚子のマスターである彼はとっくの昔に息絶えており、その観点で言えば彼女の行為は完全なる徒労であったと言える。
だが、己が機能停止してしまう事さえ無視してそれを伝えに走った彼女を、馬鹿に出来る存在がこの世に一人とて居るだろうか。
愛する者の死に際に、どこまで冷静に計算高く在れる者が、居るだろうか?
愛するが故に彼女の行為はあまりにも愚かで、無意味であり………美しい。
942 :
了:2007/08/28(火) 04:56:00 ID:Cx7uyOkd
772 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/07/30(月) 13:50:53 ID:
>>714 オタ滅殺GJ!
所で今日ダチ見舞いに行った先の病院で旧型にぶつかられた訳だが、マジうぜぇ、ヲタ専用オナホ死ね
773 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/07/30(月) 13:51:21 ID:
>>772 禿道
774 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/07/30(月) 13:52:50 ID:
>>772 そんなおまいに朗報だ
【会話機能とか】旧型神姫を使うようなヲタを狩るOFF【オタ必死だなw】
http://shinki2ch.nruupo.ne.jp
>>939-
>>941 ふと、「俺と犬子の最期もこんな感じかもしれねぇなぁ…」とか思って
無性にマルボロ吸いたくなった。
実際家電の寿命とか考えると、奴らとともに死ねるのは贅沢なんだろうな。
ならいっそ俺が神姫なってしまえばいい。
ソニータイマーで記憶を無くしちゃう神姫とか、鬱ゲー的に萌えませんかね。吹いた
ソニータイマーじゃないが、CSCの劣化で寿命を迎える神姫というネタは思いついたけど、
鬱展開なのでやめた
白子「魚子さんは歌がお上手ですね。好きな歌はなんですか?」
魚子「ありがとうございます。私が最も愛する歌は、とある英雄の物語ですわ。」
白子「へええ。あの、よかったら聴かせてもらえませんか?」
魚子「喜んで。では…
♪ある日 金太があるいていると」
ドブそに100円おちていた〜♪
馬鹿なネタを思いついた
ルパン3世口調の神姫マスター
使用神姫は紅緒タイプ
神姫に
「ぶ〜しこちゃ〜ん」と話しかける
950踏んだので次スレ立てるよ
952 :
951:2007/08/29(水) 16:59:07 ID:chlCF+JB
ごめん、だめやった
立てられなかった
このままではマズイな、ちょっとスレ立ててくらー
>>955乙
…しかし、容量オーバーで1000行かない性質のスレなのに
まだ393KBだよ
<俺の妄想 ここから>
俺「最近猫子と犬子がイマイチ不仲だと感じます!」
砲子「犬子ちゃんまじめっすからねぇ・・・あの天然馬鹿相手だとペースが乱されるみたいっすね。」
俺「そう、猫子の鈍感っぷりが犬子のハートに火をつけてるわけです!
そ こ で!
路地裏の日本語怪しい人から購入したハッキングTooooooooooooooooooooooooooooool!!!」
砲子「ちょっとまて!それは違法じゃないのか!?」
俺「・・・人間、完全法規遵守では生きていけないのです。
なぜなら人こそが、論理的行動とはかけ離れた矛盾した存在なのだから・・・」
砲子「思いっきりごまかしてるっすよね・・・」
俺「・・・つーわけで早速とクレイドルでおねんねの猫子さんにつかってみたいとおもいまっす!
猫子さんのマスター情報を完全に犬子の情報に書き換えます。
これにより猫子、犬子にラブラブ!
というすばらしい結果が得られると考えます!
猫子もラブ!犬子!のためなら、きっと心を入れ替えることでしょう・・・
・・・願わくばついでにレズプレーなんぞをね・・・ふふふ・・・
うふふふふ・・・・・・・・・くくくくくくくけけけ・・・」
砲子「・・・まぁ止めても無駄っすね」
−数日後−
俺「猫子が犬子のことばかりで俺を全くかまってくれません・・・」orz
砲子「まぁ、そういう落ちがつくとおもってたっすよ・・・
ちゃんと元にもどしておくっすよ」
<俺の妄想 ここまで>
実はラッパーだった建子
ここはエロからほのぼのまで揃った素敵なスレですね
触発されて、自分もちょっとしたのを書いてみたんで初貼りしてみる
上
同僚に夜中連れ回されて――ちなみに主旨は上司への愚痴会であり、恐ろしくつまらなかった――の朝帰り。
気心知れない人間との夜遊びほど下らないものはない、とは今は遠き実家の父の言葉だったか。
悪酒と空寒いだけのカラオケに痛めつけられた頭を抱えつつ、カギを開ける。
ドアノブに手をかけたところで、我が家の小さな同居人の顔が脳裏をよぎる。
怒っているだろうな。思わず、小さなため息がついて出る。
ほとんど諦めと変わらない貧弱な覚悟とともに開けたドアの向こうでは、確かに俺の所有神姫である騎士子が待ち受けていた。
きっちりフル武装を着込み、愛用の大剣まで持ち出してフローリングの床から俺を見上げる騎士子。
しかし、その姿を見た瞬間、俺は心臓が縮みあがるようなショックが自覚できた。
俺の眉間が定位置になりつつある剣の切っ先は、今や力なくうなだれ、碧眼の瞳はこぼれんばかりの潤いを抱えて揺れていた。
そして、大粒の一滴が流れ落ちると、騎士子は大剣を取り落としてその場にへたりこみ、遂には声を上げて泣き出してしまった。
「今日は……今日は休みだと、ひっく……休みだからと、言ってくださったのに……えぐっ……」
伏せられた顔からぼろぼろとこぼれる涙が、途切れ途切れに紡がれる言葉が、胸に突き刺さる。
「私がどんな……っく……想いでマスターの帰りを……待っていたか……ひっく……」
それは、正直を言えば予想以上だったし、しかし考えようでは当然でもあった。
ここ数日、仕事漬けだった御蔭で久々の休日となる今日は俺自身がどうしても期待を高めてしまっていた。
昨晩も本当ならば早めに帰宅して、ゆっくりとした時間を満喫するつもりだった。朝、そう言って家を出た。
その言葉が、この一途な想いを踏み躙るだけとも知らずに。
いつの間にか滲んだ視界のなか、俺は騎士子を両手で包み、ごめん、ごめんと震えた声でただ謝罪を繰り返すことしかできなかった。
中
その後、ようやく落ち着いた騎士子の機嫌取りは本当に大変だった。
……いや、大変というよりは振り回され気味だったと言った方が正しいかも知れない。
面白くもない夜遊びに引きずられた俺の疲労は勿論だが、騎士子のあまりに心細いバッテリー残量にも驚いた。
聞けば、スリープはおろか省電力モードにすらせずに一晩中待ち続けていたのだというのだから、また胸が痛くなる。
ともあれ何をするにも、お互い一眠りしてからということにはなった。
が、酒と汗で酷い臭いになっていたので、その前にシャワーだけでも浴びようと思って脱衣所に入ったら……何故か騎士子も一緒になって武装を脱ごうとしていた。
「おまっ、な、なんでお前まで脱いでるんだ!?」
「私も一緒に入ります」
ぶすっと言い放たれた爆弾発言に目を丸くする俺。
普段は風呂上がりにシャツを着ていないだけで、目を背けて抗議するほどだと言うのに。
頬をふくらませて一緒に入ると言って聞かない騎士子をなんとか宥め、脱衣所から押しやる。
とりあえずの服に着替えて部屋に戻ると、今度は何故か枕元にクレイドルが移動させられていた。
予備用に買っておいたUSB延長ケーブルが、デスク上のPCから伸びて凄いことになっている。
「私も隣で寝ます」と、そっぽを向いたまま言い放つ騎士子に目が点の俺。
不承不承ながらも布団に倒れこむ俺と、クレイドルにて目を閉じる騎士子。
そして、目が覚めた時には何故か枕の上で一緒に寝ている騎士子に目をひん剥いた俺だった。
下
電車に揺られて帰宅したのは夕方過ぎだった。
騎士子を肩から降ろして、携帯メーカーのロゴが入った紙袋と一緒にテーブルに乗せてやる。
二人で話し合った結果、騎士子に連絡用の携帯を持たせることにしたのだ。
若干型遅れではあるものの、通話とメール程度に機能を絞ることで人間用の中でも安価に小型化した機種だ。
それでも彼女の背丈に近いサイズがあるわけだが、折り畳みやスライドが不要なタイプなので比較的楽に扱えるだろう。
ハンズフリー用のイヤホンも一緒に買ってきたので、ややレトロチックな手法でならそれほど不自由なく通話ができるはずだ。
……ちなみに神姫用の超小型モデルも一応見てみたが、騎士子に妹ができそうな値札が張り付いていたので全力で勘弁して頂いた。
しかし、一人暮らしを始めた時は電話は携帯一つで事足りるだろうと考えていたが、まさか神姫のために携帯をもう一つ用意することになるとは思いもしなかった。
用途が用途だけに、本体も契約料金も破格の安さで済んだのが幸いだ。
あとで電話帳の登録と、アドレスの設定を――と、考えていたところで騎士子がこちらをじっと見ているのに気がつく。
騎士子はハッとしたように顔を背けてしまったが、上目遣いでこちらを伺いながら口を開いた。
「あ、あの……今日は私の我儘に付き合わせてしまって、申し訳ありませんでした。明日からは、またいつも通りにしますので……」
「んにゃ、気にしなくて良いよ。休日としては結局悪くなかったし、今度からはいつでも連絡が取れるしね」
「いつでも……」
「いや、流石に仕事中に電話されるのは困るから、日中は基本的にメールでな?」
蛇足なような気がしないでもないが、一応それだけはフォローしておく。
また顔を背ける時に、少しギクッと来た様子だったのはきっと気のせいだ。
「……たまには、我儘になってみるのも良いことがあるのかも知れませんね」
開封したばかりの携帯に改めて触れる騎士子。
表情までは見られなかったが、髪の合間から赤くなった頬だけは盗み見ることができた。
明日の帰り際には、今度は俺の携帯の予備バッテリーを買ってきておこう。
―終―
騎士子かわいいよう・・・(*´Д`)
なんか騎士子が欲しくなっちまったぜ
〜新スレのSSを見て〜
「ねぇ皆さん、兵器で何が一番好きかしら?」
この巨乳馬鹿・・・何をいきなり
「えっと、私はセモベンテですね」
・・・ヘタリア乙
「僕はSu-34かなぁ」
カモノハシ乙
「私はJ-10だな、中国軍好きだし」
「ファンタン大好きなのだ!」
段ボール乙
「ふむ好きな兵器か、信頼性が高ければ何でもいいかな」
本職乙
「F-86だな、私は」
セイバー乙
「・・・F-2スーパー改・・・です」
「閃電の開発が間に合っていれば!」
はいはい、夢の見すぎ夢の見すぎ
「私はアドミラル・クズネツォフとか好きだったりするんですよ」
黙れ乳馬鹿
「T-72好きっすね」
神戦車乙・・・オブイェークト
「で、鳥子さんは?」
わ、私!?えっと、えっと・・・
「・・・モルガン?」
「「「「「エスコン厨乙」」」」」
「Σ(´д`)」
〜終われ〜
どれが誰の発言かわかるかな?
ものっそ久々に書いてみた
誰も覚えてないだろうw
ウチの白子は「断然QE級戦艦とスピッドファイア後期形ですっ!」って答えてた
見事に俺の趣味と合致したあたりやっぱ俺の神姫なのかなと思った
ブリテン脳な白子と俺乙
武装新居
970 :
新スレの6:2007/09/02(日) 18:03:58 ID:B861m518
こんばんわ
ウチの鳥子(ヒカル)はF-14やF-4の他、マ〇ロスのVF-1が好きみたい
基本的には艦載機好きの模様。
(「ヒカル」って言う名も一条輝から)
世界のお友達シリーズ(カナダ・イギリス)を買ったから後で着せて見ますわ。
え?洗濯?手もみで洗濯しましたよ(藁)
SS後で書いて・・・積みっぱなしのF−4EJがあるから作るかな…
余談ながら、これ書いた今現在もくまさん抱いて寝てるんですけど・・・
「艦載機といったらSu-39かMiG-29Kな私はどうなんですか?」
「まぁ、染まってる感あるな・・・俺も好きだけど」
マスターと好みが同じ・・・嬉しいな
「私もソ連軍は好きですよぉ?」
「・・・黙れ牛乳馬鹿」
「エスコン厨は寝る時間ですよ、さぁおやすみなさい」
「エスコン厨とか言うなあああぁぁぁぁん!!」
「あ、飛んでった」
我が娘達は基本ソ連信者
連投気味ですまん
まったくついていけん
「ん〜、神姫の好きな軍事兵器か、うち猫子にゃわからない話だろうなぁ…」
「ふっふっふ、ばかにしちゃいけないのだ」
「な!?あるのか?好きな兵器が!?ロボットとかダメなんだぞ?」
「ちがうのだ!ちゃんとじえーたいのなのだ!」
「マジか、いったい・・・」
「せんしゃはメーサータンク、ひこうきはスーパーXV、せんかんなら轟天号なのだ!」
「・・・」
「・・・」
「オレは冷凍メーサー車も好きだな」
「あーあれもカッコイイのだ!!」
無理についていかずとも、十分紳士ではいられるぜ
このスレ見た我が家の犬子と鳥子が昨日の晩いっぱい日本海軍の条約型重巡洋艦を熱く語ってた
はっきり言って俺と猫子はついていけずにリタイアして連ジしてました
ちなみに猫子はミサイルポッド付きザクがすきだそうです
>>973 むしろあわせてあげるおまえが可愛すぎるwww
このスレを見た花子と種子が
「一番はブリュンヒルト……」
「いやトリスタンでしょ…」
とかいってるんだが、どこのSF世界にトんでいるんだか……
「武具なら同田貫が一番いい。あれは頑丈だ。
そもそも同田貫とは戦国時代に活躍した刀工集団あり、刀だけでなく槍や薙刀等も手がけており……」
と我が家の武士子さんが熱く語ってくれました。一時間も。
どうだぬきといえば
三回攻撃出来ちゃうのはバランスクラッシャーだったよね〜と
うちのマイナーゲーマー、津軽さんが
「レーザーはアンチレーザーやリフレクターで無力化される、
ホーミング系は相手を追尾する性質上Aランク以上の神姫には
確実に打ち落とされる。
…ですから高ランク神姫相手には火薬式の実体弾がもっとも有効なのです。
咆莱かわいいよ咆莱」って、ウチの犬子が。
「史上最強の武器は妖刃デザインナイフどすえ」って武士子が
>>980 ウチの犬子もこんな事言ってたな
「咆莱良いですよね。ちょっと大きくて取り回しが大変だけどLC3よりは扱いやすいし、当たれば結構痛いし
この前、ストラーフさんが接近してきたんで思いっきりブチかましてあげました」
黒子「咆莱?ありゃトンデモナイ物だな。接近したら非道い目にあったよ
あたしゃてっきりバズーカか何かかと思ってたのにまさか『鈍器』だったとはね」
この流れ聞いた猫子に、どんな武器が好きか聞いてみた。
「どかーんがきーんずだだーーーんがいいのだ!」
「どか……?」
「あー。ぎゅりぎゅりずっきゅーんもすきなのだ!」
「ずきゅ……?」
諦めた。
〜歌〜
「Союз нерушимый республик свободных〜♪」
「おー、ソ連国歌か・・・いつのまに覚えたんだ?」
「だってマスターがよく歌ってるからw」
マスターと一緒に歌いたくて覚えたとか、口が裂けても言えない・・・
「嘘おっしゃいなさい、歌詞を印刷して必死で覚えてたのはどこの誰ですか?」
「わ、わわわ、この乳肥満馬鹿!私がそんなこ、こここ、ことっ!!!」
なんで!?なんで胸だけ野郎がそれを!?
「鳥子?そうなんか?可愛いとこあるじゃないかw」
「ち、ちちちち、ちが、違い、違いま・・・」
”パタッ”
「うぉ!?なんでそこで倒れる!?」
「オーバーヒートしちゃったんですかねぇー」
・・・あの馬鹿・・絶対・・・ゆるさな――――
〜終り〜
ちょっと実話w
静寂に包まれた部屋の中、正確な、しかし気だるい時計の音だけが僅かに空気を揺らす。
窓から差し込むやわらかな春の光を反射して、微細な塵がきらきらと踊る。
「なあ。」
錆を含んだ老人の声が、静かな部屋に染み込んでいく。
「んー?」
のん気な、しかしどことなく弱々しい少女の声が、それに応じる。
再び静寂。
時を刻む音だけが、静かに静かに進んで行く。
「いろいろなことが、そう、本当にいろいろなことがあったなあ。」
「そうなのだ。ねここ、もちきれないほど、いろんなことがあったのだー。」
「初めて出合った時は、びっくりしたよ。
突然、 −おねがいがありますのだ、きてくださいなのだ− って。」
「あえてよかったのだ。ほんとは、かなりこころぼそかったのだ。」
「本心、どうしようかと思ったよ。」
「当初はね、所詮人の作った機械、メーカーに騙されてたまるか。なんて思ってた。」
「でもね、一緒に過ごす内にそんなことはどうでも良くなったよ。」
「だって君は、ちゃんと一つの人格を持った、ただ一人の君だったから。」
「んふふふ、なんだかこそばゆいのだー。」
ぽつりぽつりと断続的に、老人と猫子の話は続く。
部屋で大暴れしたこと。
秘密の日記のこと。
一緒にあちこち出かけたこと。
魂の台車のこと。
激動の一週間のこと。
強気な白子のこと。
やるせない犬子の思い出。
神姫を取り巻く環境の変化。
人間を取り巻く世界の変化。
半生をかけて共に巡った厳しくも美しい世界。
先々で出会った様々な人々。
先々で出会った様々な神姫。
最後まで判らなかった謎の前オーナー。
永遠に続くかのように思えた宝石のような日々…
「ちょっと悔しいのは、君をちゃんと動けるように治せなかったことだ。」
「だいじょうぶなのだ。…まだちょっとはうごけるのだ。それにますたーだって…」
「しかしな、快活な君が自由に動けないのは辛かろうに。」
「…ねここ、いろいろかんがえたのだ。ずーっとかんがえたのだ。そしてついにコタエがでたのだ。」
「こた…え?」
「ねここ、ジンセイすみずみまでつかいきったのだー! とってもまんぞくなのだー!」
まぶしいくらいの満面の笑顔で、猫子はそう言い切った。
一瞬の沈黙の後、静かだった部屋に、心底嬉しそうな老人の笑い声が響き渡った。
「そうかー、人生使い切ったかー! 確かにそうだ、私もそうだ。言われて気がついたよ。
本当に満足いくまで、隅々まで、人生使い尽くしたなあ!」
そう言うと、老人は優しく猫子を掌に包み込んだ。
「ますたー?」
「…ありがとうトリノ、一緒に居てくれてありがとう。…願わくば…いや、かならず、どこかで…また…」
「えへへ、めずらしく、ちゃんと、あだなじゃない、なまえ、よんで、くれた、のだ…」
猫子は、思いの全てを込め、老人の手をただただ抱きしめた。
夕闇が迫る頃、猫子は老人の掌からゆっくりと這い出した。
そして、時間を掛けて胸の上へと這い上がる。
長い間、老人の顔を見つめた後、コロンと大の字で仰向けになる。
「また…ぜったいに、また…あおう…ね…」
猫子は、満ち足りた笑顔で、穏やかに目を閉じた。
夜の闇はどこまでも深く、そしてやさしく、重なり合った二人を包み込んでいった。
近い未来、あるいは遠い過去。
今と同じ場所で、あるいは違う場所で。
窓から差し込むやわらかな春の日差しの下、猫子は目覚める。
暖かいベッドの上で、気持ちよさそうに伸びをする。
誰も居ない部屋を探索したり、クレイドルを引っ張り出したりしているうちに、ふと考える。
あれ? ねここはここでなにをしてるのだ?
何か暖かい、大切で大きな存在があったような気もするが、その記憶は緩やかに拡散して
形を成さない。
やがて、何かに導かれるように猫子は立ち上がり、部屋の一角をじっと見つめる。
今はまだ知らないが、その視線の先 −廃洋館の壁の向こう− には、きっと大きな池がある。
何故だかわからないけど、きっと楽しいことが、嬉しいことがある。
そう確信して、猫子は走り出した。
−完−
ちょ、そんな…終わらないで欲しかった…
だがGJ、ジンと来たぜ…!
GJ。本スレといい、なんか今日はいい話DEYだなw
それにしても、なんてステキな最終話なんだろう。
このスレチェックしてて良かった。
ありがとう、そしてお疲れ様。
次のSSにも期待してるぜ!!
素直に感動したぜ・・・泣いた
その前にくだらない話書いたことをこれほど後悔したことはないw
寝る前にちょっと覗いたら、何このいい話……。
涙が出て来て眠れないぜ。どうしてくれる!
……でも、GJなんだぜ!
GJすぎる!
感動で目がナイアガラ級の大洪水だよまったく、こういう展開大好きだ!
最終回かと思うとマジさびしい…
是非また素敵な話を聞かせてくれ、お疲れ様
最終回というよりは、隠されてたプロローグって感じ
でも前のマスターの事を忘れちゃってるのはちょっと切ない…
というわけで従来通りの展開希望
問:親愛なる武装紳士の皆様こんにちわ、何時も楽しく見ています。
今回の相談はうちの猫子が武装を装備したがらないということなのです。
よくよく話をきいてみると「サブミッションは王者の技なのだ!」
などとよくわからないことを言い出します。
マスターとしてうまく武装を装備させるには、どう接したらいいのでしょうか?
>>996 ばかもーん!
神姫がサブミッションを極めたいと言うのなら、それをサポートするのがマスターの役目だろ!
…どうしても着せたいのなら、「付けてくれたらケーキやる」とか食い物で釣るしかないな
>>996 CT_GR03 マルチ・マニュピレートユニットちょうおすすめ
オプションでフレキシブル・マニュピレータもつければ阿修羅バスターもかけられるよ!
…つかんで投げる某あかきサイクロンになっちゃうかもしれないけど(・3・)キニシナイ!
1000までいったっていうスレは今回で初めてだな
1000なら次スレは半分くらいで500k達成
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。