なら俺は3の市を頼む
需要は2>3>1かね?
59 :
18:2007/05/31(木) 05:23:02 ID:VUx9eygx
ヒミコは泥濘の中で必死に足掻いて立ち上がろうとしているが、体力の消耗と先刻からの弄虐とで手足が言うことを聞かないのか、
泥に足を取られてはまた滑って倒れ、益々深みにはまっていく、端で見ている分には何とも哀れで滑稽な有様である。
司馬師はヒミコの傍まで飛行すると、悪戦苦闘するヒミコの頭に片足を載せてグイと勢いよく泥水に突っ込ませた。突然呼吸を
奪われ、必死に顔を水中から上げようともがくヒミコの必死の努力を嘲笑いつつ、十秒ほどそのまま押さえつけ、ふっと力を抜いてやる。
一瞬解放され、咳き込みながら懸命に息を一つ吸うのを見はからって無体にもまた頭を水中へと勢いよく押し込む。それを何度か
繰り返すと計算通りヒミコの手足の抵抗がだんだん弱まってきた。
(気力と体力を手っ取り早く根こそぎにするのは溺れさすのが一番だからな・・)
多くの少女達を誘拐幽閉してきた司馬師にとってはこのようなことは全て勝手知ったる詰め将棋のようなものである。
「おっと・・少しやり過ぎたか」
ヒミコの四肢からやにわに力が抜け、固く握られていた拳が解かれて指が緩く開かれていく。慌てて髪を引っ張って引き上げてやっても
全身がぐんにゃりとしたままである。司馬師はヒミコの後ろに回って背中を強く叩き、飲み込んだ水を吐かせ始める。何度目かに
ヒミコはようやく肺に入った泥水を大量に吐き出し、僅かに瞳に生気が戻ってきた。
「ヒミコどの、兄上が来る前にもう少し水を飲みたいですかな??」
ヒミコの紫の唇は半開きのまま、ただ小さく震えるだけで言葉が出せる状態ではないようである。弱々しく首を横に振りつつ、
全身を小刻みに振るわせながら声もなく泣き続けている。
(コイツ、とうとう心が折れたな・・)
司馬師は上首尾に心中、にんまりとした。今や一切の抗いを放棄したようなヒミコの小柄な身体をそそくさと水中から引っ張り上げ、
近くの草むらの上に無造作に転がした。
60 :
19:2007/05/31(木) 05:27:13 ID:VUx9eygx
「・・司馬師、我が許嫁を手荒に扱いはしなかったろうな?」
声の方を見やると騾馬に乗った司馬偉が酷薄そうな笑いを浮かべつつ畦道から見下ろしている。
「いえいえ、倭国の娘御は少々元気がありすぎるようなので軽く心構えを諭してさし上げたのみでして」
司馬偉は騾馬から降りると片足をかばうように窪地まで歩んできた。
「ときに、兄上、傷の具合は如何ですか」
「肋が何本か折れているようだ。踵も痛む。まぁ陽の気を集めて込めておいたから十日ほどで癒るだろうが」
司馬偉はヒミコのそばにつとしゃがみこみ、
「ヒミコどの、先ほどは、もうすぐ良人となろうという私にあまりの扱いですな。どんな目に合うか分かっておられましょうな」
と殊更に低く、脅しつけるように嘯く。
ヒミコはノロノロと顔を上げ、傷ついた小動物のような怯えと、今や卑屈さえ含んだ瞳で司馬偉を見上げる。魏軍陣中での闊達、
溌剌たるヒミコを長く眺めて欲情してきた司馬偉にとってはそのあまりの落差ぶりが何よりの目の馳走であり、顔を見ているだけで
猛然と男根が充血してくる。今すぐにも少女の柔らかそうな頬に己が分身を擦りつけ淫らな樹液を溢れさせ穢してやりたい衝動を
何とか鎮めると、司馬偉はなおもヒミコの完全なる屈服の遊戯的儀式を続行する。
「まずは真摯なお詫びの言葉でもお聞かせ頂きたいですな。未来の良人たる私への敬意を込めたきちんとした言葉遣いでね」
61 :
20:2007/05/31(木) 05:34:19 ID:VUx9eygx
「・・・・・・」
なかなか口を開かない、或いは口が訊けないヒミコに苛立ち、司馬偉は異国の巫女の耳を引っ張って無理矢理に己の前に
ひざまづかせた。
「さぁ、身の程を知らない真似をして申し訳ありませんでした、これからは何でもお言いつけに従います、と言いなさいっ!」
儒者らしくもない怒りをあらわにして司馬偉が耳元でがなりたてるがヒミコはかえって顔面蒼白のまま震えているだけである。
「きっとヒミコどのはまだ喉が渇いているのでしょう。また一斗ほども水を飲めばお気も変わるかと」
司馬師も揶揄するように助け船を出す。
「・・そうだな。だがただの水と言わず、俺たちの小水でも飲ませてやるか。強情な東夷の娘にはその方が効くかも知れぬな。」
司馬偉も調子を合わせてそのような怖ろしい事を言い、いきり立った陰茎を剥き出しにしてヒミコの目の前でからかうように
振ってみせる。
混乱したヒミコの頭にも邪悪な兄弟が何を言っているかがようやく分かってき、突然必死の哀訴を始めた。
「そ・・そんなの嫌ぁっ!! ・・ アタシ・・・ちゃんと謝りますからっ ・・許してくださぃ・・・司馬偉・・さまぁ・・」
「ほぉ・・ 東夷の蛮人娘もやれば礼儀をもって話せるんじゃないか。だが結婚するまでは私の事をお兄さま、と呼びなさい。良いな?・・返事は?」
「・・はい・・ お兄・・さま・・ ヒミコは・・司馬偉さまの事をお兄さまと・・呼びます・・」
数刻前まで跳ねっ返りのじゃじゃ馬だった娘の打って変わった惨めな話しぶりに異様に昂奮した司馬偉は満悦の体で巨根をしごきながら聞いている。
「兄上、ヒミコどのがまだ何か先ほどのような秘策を隠しているといけません。お召し物を脱いで頂いてよく調べてみましょう」
待ちきれなくなったか、司馬師が横から促した。
くそう、人が居な過ぎるぞ!
この良作、俺が一人でもらってやる!!
ヒミコたんは俺のものだ!!!
↑絶 対 阻 止
64 :
21:2007/06/10(日) 19:42:42 ID:jCnTqlMb
勿論司馬偉も異存のあろう筈がない。早速二人はヒミコを無理矢理立たせ、前後に挟むようにしてじわじわと衣服を剥いでいく。
これから起こるであろうことへの恐怖にヒミコはすっかり竦んでしまってい、元から小柄な身体が更に一回り小さく見える。
司馬兄弟はそんなヒミコの様子を喜々として眼で犯しつつ、あえて乱暴に服を引き裂いたり、露わになった肌を突然つねりあげたり
して、美処女に小さな悲鳴をあげさせ楽しむのだった。
今やヒミコは一糸纏わぬ、生まれたままの裸身であった。髪飾りや装身具も既に全て取り去られている。
「ふむ・・ もう何も妙なものを隠しては居ないようだな・・」 ヒミコのかすかな胸の膨らみを嫌らしく指で弄びながら司馬偉が呟く。
「・・もう・・何もないよ・・ だから・・許して・・」 ヒミコが力無く哀訴するのを聞こえぬ風に、司馬師が兄に忠告する。
「いえ、念には念をと申しますからな。もっと身体の隅々、穴の一つ一つまで丹念に調べなければ」
絶望の嗚咽をあげるヒミコに構わず、再び二人の淫鬼の指虐が始まった。髪の中、耳の後ろ、腋の下、双球の間、引き締まった太股・・
二十本の淫らな指がヒミコの未成熟な躯のあらゆるふくらみと窪みを這いずり、撫でさすり、弄りあげいたぶり回す。
「ひぁぁっっ!! やめてぇっ!! そんな・・とこ・・触らないでぇっ! 嫌だよぉ・・ 司馬偉っ お願ぃぃ・・」
穢れなき少女がひっきりなしにあげる悲痛な涙声は偉と師には甘美な音楽でしかなく、無情な指責めを更に残酷にする効果しかなかった。
倭国の少女にとっては永遠とも思えた弄虐の嵐がようやく一段落すると、ヒミコの真白い裸身は哀れにも無数のつねられた痣や爪の痕に
いろどられ、見るも無惨な有様である。 虚ろな瞳でぼんやりと自分を見上げるヒミコの、涙にまみれた顔を満足げに眺めながら司馬偉は
美巫女を更に貶める次の行為へと心をはやらせる。
65 :
22:2007/06/10(日) 19:46:37 ID:jCnTqlMb
「さて、残るはヒミコどのの女の穴と・・」 司馬偉が大仰に切り出すと、
「後ろの穴ですな。」 すかさず師がそれを引き取って答え、
「女が物を隠すのには最適な場所ですから、先ほどのような物騒なものを秘しているかもしれません」 と深刻ぶって付け加えた。
チラリとヒミコの顔を見やると、来ると分かっていた事とはいえ怖ろしいのだろう。幼く可憐な顔立ちを真っ青にして唇を震わせている。
司馬偉は少しからかう気になって、
「ヒミコどの、女陰や肛門の奥に何か隠していないでしょうなぁ? 見ないで後で酷い目に会いたくありませんからな」 勿体ぶって尋ねる。
(どうせコイツらは初めからそこに淫らがましい事をするのが目的の癖に・・) と内心憎々しく思いながらもヒミコは一縷の望みをかけて
無益な説得を試みてしまう。
「・・そんなとこ・・何も隠してない・・ホントだよっ・・ それにアタシ・・まだ・・」
そこで口籠もって下を向くヒミコの顔を上げさせ、偉はあえて続けさせる。
「何がまだ、なのですか? ヒミコどの」
「あの・・ アタシまだ・・男の人と・・そういうこと・・・・なぃし・・・・だから・・隠せない・・」
聞いて心の中で司馬偉も司馬師も大笑いである。ヒミコが未通な事ぐらい彼らには一目見て分かる。
「ふぅむ・・ そうかもしれませんがやはりちゃんと調べなければね」 偉がとりつく島もなく宣告し、ヒミコの前に膝を突いて屈み、処女の
陰裂を太い指で無理矢理に押し分ける。
ヒミコが身を震わせ泣きじゃくる中、慎ましく隠されていた小さな秘唇と淫核が司馬偉と師の欲情しきった目に晒されるのだった。
一日書き込みなかったら小説は俺のもの
住人三人ぐらいでないのか・・
需要ってそんなに無いのかこのスレ
神は素敵なのに
三国志でも大戦やBASARAや無双系はまだ人が居るね
現役と退役の差もあるだろう
まBASARAは戦国だがな
俺は続編待ってるよ…
決戦の続編はもう無理っしょ。ある意味決戦の武将特化の進化型が無双だからさ。
戦術特化の進化型が戦記だったけど、あっちも打ち止め・・
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 11:37:09 ID:pMpkSyF8
あげ
ところで、決戦シリーズはどれ位売れたの?
2001年の記事で決戦2が50万本出たって書いてあるな
KOEI的にはもっと馬鹿売れすると思ってたらしいけど。
しかしそれから廉価版を出したりしたから最終的にはもっと出てるだろうけど。
とにかく3で終わったということは利益が芳しくなかったんだろう
2は七億だもんな…ぅん
決戦路線の失敗は、「これからのゲームは映像作品化する!」という
ゲーム界の思いこみというか誤解に原因があったと思う。エミリ起用とかさ。
PS3失敗とWii大成功という構図とある意味同根。
地味なバカミゲー
この板の他のスレもチェキしてみたけど、割とどのスレも過疎ってるのね。
そういう板なのか?
人の居るスレと違うので差があるんだよ
ヒミコ神いらっしゃいますか?
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 16:55:51 ID:HBK6loBr
荀郁あげ
ヒミコ待ち
80 :
ヒミコSSの人:2007/06/24(日) 18:44:35 ID:L6w6JYVg
超ノロノロ進行になっててスマソでつ。
臨場感を高めようとw、ヒミコタンと司馬兄弟の挿絵でも描いてどっかにうpしようかと
思ったのですが、資料の代わりに画面見ても衣服も複雑だし装身具もよくわからんわで諦めました・・
てことで近日また続行します
絵も描けるのですか!?服なんて大体で良いです!
是非うpを!(;´д`)
82 :
23:2007/06/25(月) 20:31:50 ID:APLlLTGi
強引にヒミコの太股を開き、少女の幼い秘裂を指で探っていた司馬偉が、つと指の動きを止め、ほぉ、と声を上げた。
後ろの司馬師にも覗き込ませながら、殊更に卑猥な言葉を使ってヒミコに呼びかける。
「ヒミコどの、まだまだ毛も生えそろっていない子供同然のまんこの癖に、陰核ばかり随分発育しておりますなぁ・・
さだめし毎晩一人でここを指で弄って楽しんでいましたな?」
司馬偉の慧眼と、意地の悪い指摘にヒミコは顔を真っ赤にして顔を背けるしかなかった。
司馬師も兄に和して嘲弄する。
「なるほど・・少し擦っただけで包皮から肉の芽が嬉しげに顔を出してきますな。倭国の巫女様は実はけしからぬ一人遊びが大好きなようで」
邪悪な兄弟の言葉嬲りにヒミコは居たたまれなさそうに唇を噛んでいる。
ヒミコに強い自慰癖があるのは司馬偉の言うとおりであった。特に曹操と同陣することが増えてからは毎夜身が火照り、浅ましいこととは
思いながらも自らの性器を激しく苛み、快楽を貪る事が止められなかった。身を浄く持するべき巫女である自分がそんな事を夜毎に
していることに内心強い罪悪感もあったから、それを野卑な言葉で暴かれることが耐えられなかった。
「そ・・そんなこと、アタシ・・してないもん・・ それにアンタらにはカ・・カンケイないじゃん・・」
しどろもどろの抗弁を聞き流しながら司馬偉は鉄面皮な説教を始める
「いや、何と言ってもヒミコどのは私の花嫁となる方ですからな。あまり淫らな行いは控えていただかないと」
そう言いつつも司馬偉は指の間でヒミコの充血した突起を刺激を続け、美少女の悩乱の様子を楽しんでいる。
(見かけによらず倭国の小娘は色好きで性感も強いようだ・・ これは想像した以上に楽しめそうだぞ)
極限にまで勃起した怒張を下袴越しに少女の滑らかな太股に押しつけながら、司馬偉は内心ほくそ笑んだ。
83 :
24:2007/06/25(月) 20:38:19 ID:APLlLTGi
「兄上、それでは私は後ろの門の方を」
こちらも欲情の極みに達した上ずった声で司馬師が言う。
「うむ・・ お前はあちらが好みだからな。奥の方までよく味わってみろ」 偉も答える。
(奥の方?味わうって・・ どぅゅぅ意味・・) やりとりを耳にしたヒミコが訝しく思う間もなく、ヒミコの後ろに回った司馬師は膝をつき、
やおら舌をヒミコの肛門に這わせる。
「ぁぁああっ」 突然の異様な感覚にビクンと身を竦ませ、身をよじって逃れようとするヒミコの細腰を押さえつけながら、司馬師は
なおも舌を伸ばし、小さくすぼまった可憐な排泄口の皺の一本一本を丹念に舌先で撫で、なぞりあげる。
「ひゃ・・ひゃめてぇっ・・」 動転してろれつの回らない悲鳴を上げるヒミコを満足げに見やりつつ、司馬偉もおもむろに
屈み、目の前の陰裂にむしゃぶりついた。
初めは先ほど散々からかった、大振りな肉芽である。ねっとりと唾液を絡めた舌で包み込むように締めあげ、しごくように刺激する。
十分に膨らんで来たところを今度は舌表のざらついた部分で執拗に擦りたてる。
「くふぅ・・ ぁぅぅ・・ ダメぇ・・」
程なくしてヒミコの息づかいがかすかに艶をおびてき、吐く息も荒く、短くなってきた。処女膜の間の小さい穴から熱い淫蜜が滴り溢れて
司馬偉の唇を濡らす。
(・・ここらでまず軽く逝かせておくか・・)
少女の昂奮しきった陰核を唇の間に挟み、ねぶるように何度か強く吸ってやると突然全身が硬直し、あっけなくヒミコは達した。
84 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 23:59:21 ID:9DkFsvJz
神様ああああ!待ってました!
記念あげ!
俺のヒミコたんに何するんだ…(;´д`)
もっと!
86 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 15:58:49 ID:rbRAyrXi
ほす
リク頂けたら書きますが
美三娘タンネタで・・
分かった。頑張ってみるノシ
90 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 17:21:47 ID:uvFQMdRS
ヒミコビサンあげ
91 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 21:29:42 ID:6IRYLXMj
超保守
ヒミコたんまだ?(´・ω・`)
93 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 21:01:01 ID:HaRDSuYj
(´・ω・`)
決戦2のリメイクしないかなぁ・・
そうすればPS3もきっと売れるはずだよクタさん。
決戦2のリメイク良いな。行軍シーン、一騎討ち、ムビの迫力が凄そうだw
96 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 18:55:33 ID:rerX5xdM
リメイクあげ
97 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 21:45:08 ID:n3AxVXOO
(´・ω・`)
普段は理知的なジュンイクたんがエミリにどんな折檻をしたのか想像しると萌えたりするな。
エンディングでエミリはジュンイクたんを恨んでなさそうなので大した事なかったのかもしれんが
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 02:11:46 ID:3M/t+5TZ
でも思わせぶりに「その後」が描かれてないので、あれからエスカレートして
あんなことやこんなこと・・と妄想の余地があるかと。
エミリが責められても誰も興味ないかw
エミリさえ居なければもう少し人気あったろうな、このゲーム。
俺も二回目からはエミリ部分は全力で飛ばしてたし。
初代決戦の淀君のエロさは異常。
露出度=エロさではない恒例
大坂五人衆(真田、後藤、明石、長宗我部、木村)とのカラミを
かける方はいたら挙手
史上最悪の売女が誉れ高い猛将たちを堕落させていく物語ですか?
ちなみに、初代決戦の真田幸村はパンチパーマで、長宗我部は
マスクマンですw
105 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 02:37:26 ID:ykeJh0fy
とにかく、初代決戦を思い出して欲しい。
あれに出てくる女性陣は、個人的には後の決戦3や戦国無双の女衆
よりもエロい雰囲気があると思うんだ(′・ω・`)
個人的には、大坂の陣直前ないしその後に続く関ヶ原決戦に際し、淀が
西軍諸将をつなぎ止めるべく、また我が子のためと熟れた身体を・・・
というシチュにアドレナリンが出まくりなんだが
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 01:22:52 ID:/vzbI96G
107 :
名無しさん@ピンキー:
ちなみに、お勝や千姫などもよろし。
あと、ほんの少ししか出番がないガラシャと細川忠興も絵になる気がする