504 :
z-6:2007/08/26(日) 04:27:05 ID:yiUfUNB3
「えっ・・・・」響子さんは髪を切られて激しいショックを受ける。女性にとって髪はなにより大事なもの。
それを問答無用できられてしまったのだ。
「これは警告だ。次に逆らったら・・・わかるな?おれは冗談は嫌いなタイプだ」そういって男が再度
凄む。
「・・・・・・」響子さんは男の迫力に黙り込む。この男なら本当に顔に傷をつけるに違いないことを本
能で悟る。
「で、奥さん、名前は・・・?」男が再度尋ねる。
「響子・・・」響子さんが観念してつぶやく。
「漢字はなんて書くんだい?」
「響くっていう字よ・・・」その間も男は響子さんの乳首を刺激し続ける。
「名前まで綺麗なんだな・・・。これはたまんねぇな・・・」そういっていい加減邪魔になったブラをナイ
フで切り落とす。すると響子さんの胸が男の前で露になる。
「お願いだから・・・やめて・・・」響子さんが男に懇願する。
「人妻のそのおびえた表情がおれはなによりも好きなんだよ。あんたみたいな美人なら特に・・・な」
そういって男が響子さんの乳房を再度弄ぶ。
「あんた、AVとか出したら大スターになれるぜ」男が響子さんの耳元で囁く。
「ふ、ふざけないで!」響子さんが男に反発する。しかし、その声は初めのころと比べるとかなり小さ
い。
響子さんは心の中で・・・もう諦め始めているのであった。同時におぞましい感情が響子さんの中に
生まれつつある。
「抵抗したら・・・ホントにそのかわいい顔に一生消えない傷をつけるからな」そういうと男は響子さん
の唇を押し分け舌を侵入させ響子さんの舌を弄ぶ。響子さんは気持ち悪くてすぐにでも吐き出したい
が男の言葉をおそれ抵抗できない。さんざんに男に舌を吸われ汚い唾液を飲まされ、響子さんはもう
自分が逃げ出すことはできないことを悟る。
505 :
z-7:2007/08/26(日) 04:27:48 ID:yiUfUNB3
「やっと観念したか」そういうと男がズボンを脱ぎそそり立った男のものを響子さんに見せ付ける。響
子さんはそれから目を逸らすが男に強引にしゃがまされ目の前に突きつけられる。男はなにもいわ
ない。響子さんに自分からしゃぶらせるつもりだ。
(絶対に・・・いや・・・)響子さんは顔をそらせ続ける。そんな響子さんの態度に男が攻め方を変える。
「おれをきちんと満足させてくれたら・・・それで終わらせてやるよ響子さん」
男の言葉に響子さんが反応する。
(これを口にするだけで済むなら・・・。犯されるよりは・・・)そう思い響子さんは男のものを見つめる。
悲しいかな、響子さんは男の言葉が響子さんにしゃぶらせるための口実に過ぎないことに気がつか
ない。絶望の中に見えたわずかな光に見えてしまったのだ。響子さんはためらわず男のものを口に含
む。
んちゅ、んちゅ・・・
響子さんは男に必死に奉仕する。男を満足させなければならないのだ。
「たまんねぇな。やっぱり人妻に性技を尽くさせるのは最高だ・・・」男がつぶやく。
愛する夫がいながら見知らぬ男に奉仕する響子さん。
(こんなところ、あの人に見られたら・・・・。絶対に許されないことをあたし・・・)
しかし同時にこんなことも考えてしまう。
(あの人のより小さいけど・・・固いわ・・・)そんな響子さんを男の言葉が現実に引き戻す。
「響子さん、かわいい顔してすげぇテクだな。おれもうあんたと離れられなくなりそうだぜ」自分に尽くす
人妻の顔を見ながら男は大満足だ。
「ちゃんと・・・飲み干すんだぜ・・・」そういって男が響子さんの頭を掴み腰を動かす。
「んん・・・んんん!」響子さんが悲鳴を上げる。しかし男は動きをやめず響子さんの口の中に精を放出
する。
ドクッドクッ・・・
響子さんの口の中に大量の精液が注がれる。響子さんは我慢して男の精を少しずつ飲み干していく。
ゴクリっ!響子さんは全て飲み干し口を離す。
「まだだ。後始末もだ」そういって男が響子さんの口にあれを再度突っ込む。響子さんはされるがままに
後始末をする。
「これで・・・もう・・・許して・・・」響子さんがうつむいたままつぶやく。新婚初夜に夫以外の見知らぬ男の
ものを口にし精を飲み干してしまった響子さん。もはや五代に合わす顔がない・・・。
「まさか・・・ほんとに終わりだと思ってるのかい?」男が響子さんの両手の紐を解きながらつぶやく。
「えっ・・・?」これで開放されると思っていた響子さんが驚愕する。
「そこの洗面台に手をついて尻をこっちに向けろよ」男が冷酷に告げる。
「満足させたじゃない!」響子さんが猛抗議する。
「知るかよそんなこと。それとも傷が欲しいのかい」そういって男がナイフをゆらゆら揺らす。
「だましたのね・・・」響子さんは自分がだまされたことを悟る。自分はだまされたまま男に必死に奉仕し
てしまったのだ・・・。
506 :
z-8:2007/08/26(日) 04:28:56 ID:yiUfUNB3
「早くしないと本当に・・・血を見るぜ・・・」男がつぶやく。
もはや男に逆らうことも出来ず響子さんはのろのろと立ち上がると洗面台に手をつき股を広げる。
「よしよし、いい子だ」そういって男は響子さんのくびれた腰を両手で掴み逃げられないようにする。
「もう逃げたりしないから早く終わらせて」響子さんはもう完全に諦め犯される覚悟だ。諦めてしまうと別の
感情が響子さんの中に生まれる。
(あの固いものがあたしの中に・・・)そんな感情を響子さんは必死になって打ち消す。
「そうかい、じゃあ遠慮なく・・・」男のものがそんなことを考えている響子さんの中に侵入し始める。
「・・・あああ!」ついに響子さんは愛する夫以外のものを初めてその中に受け入れる。
(犯された・・・・)もう駄目であった。挿入されてしまってはもう逆らえない。ここは男のものになるしかない・・・。
「いいぜ、響子さん。すごくいい具合だ」そういって男が腰を振り始める。
「いや・・・だめ・・・」見知らぬ男に後ろから犯されて響子さんの口から甘いあえぎ声がもれる。
五代以外の男に犯され・・・響子さんはその背徳行為に激しく興奮し始める。
「なにがいやだ、そんなかわいい声をあげやがって」そういって男が腰の動きを早める。
(やだ・・・このままじゃ・・・イカされちゃう・・・)さすがにイカされるのは避けたい。響子さんは気をまぎらせ
て必死に耐えようとする。しかし・・・・無駄であった。もともと響子さんは後ろからされると弱い。悲しいこと
に快感に・・・愛の有無など関係ないのだ・・・。
「・・・んん!・・・いやああああ!!」男の腰使いの前に響子さんはあっさり絶頂を迎えトイレの床にひざを
つく。それは・・・響子さんが見知らぬ愛してもいない男に征服された瞬間であった・・・。
「響子さん・・・。レイプされてイクとはとんだ淫乱女だ」そういって男が響子さんを辱める。
男はまだ響子さんに挿入したままだ。
「そんなこと・・・いわないで・・・」響子さんがつぶやく。
「なんだ、まだ反抗的だな。もう1回イカせてみるか」そういってまたもや男が腰を振り出す。
「もう・・・許して・・・」響子さんはトイレの汚い床に顔を押し付け泣きながら叫ぶ。
「だめだよ、おれは人妻が後悔しながらも快感に体を開く姿を見るのが大好きなんだ」そういって男は容赦
なく響子さんに快感を送り続ける。
「あなた・・・助けて・・・・」響子さんは快感に堕ちてゆく自分をなんとか抑えようとする。しかし・・・。
「響子さん・・・中にだすぜ」男が響子さんに衝撃の発言をする。
「いや!それだけはいや!!」響子さんが必死に逃げようとする。しかし男にがっちりと腰を押さえられて逃
げられない。年が明けてから五代は避妊していない。もしこの先妊娠してしまったら・・・誰の子供かわから
なくなってしまう。
「やめて・・・・」響子さんが再度つぶやく。しかし・・・声が小さくなってしまっている。見知らぬ男の精を直接
受け止める。その背徳行為に響子さんは・・・またもや激しく興奮してしまう。この男に中に出されたとき自分
はどこまで感じてしまうのか・・・。響子さんは胸が熱くなる。と同時に自分のおぞましさに自分で自分が怖く
なる。
507 :
z-9:2007/08/26(日) 04:32:41 ID:yiUfUNB3
「そろそろ終わらせてやるよ」そういって男が最後のラストスパートをかける。
「いい!・・・気持ちいい!!」響子さんが無意識のうちに叫ぶ。もう・・・なにも考えられない。男から与えら
れる快感以外何も欲しくない・・・。
「あんたが今までで最高だ。また頼むぜ!」そういって男が響子さんの最奥部に精を放出する。たまりにた
まった男の精は・・・2回目なのに普段の五代の倍以上の量だ。ゆっくりと響子さんの子宮に吸い込まれて
いくその熱い感触を受け、響子さんも再度絶頂を迎える。そして・・・響子さんに締め付けられて男の精
が最後の一滴まで搾り出され響子さんの子宮を満たしていく。
「くはぁ・・・・」響子さんはあまりの快感に我を忘れる。そして・・・同時にトイレの汚い床の上で見知らぬ男に
犯され、完全に征服されてしまった響子さんは絶望する。中に出されたことよりも・・・それを望んだ自分自
身に・・・。
「じゃあ、また来るぜ」そういって男はズボンをはくとその場を立ち去る。去り行く足音を聞きながら響子さん
の耳に聞き覚えがある声が届く。
「響子さ〜ん、どこですか〜?」
「管理人さ〜ん」
その声を耳にし自分が取り返しのつかないことをしてしまったことに気づく。このことを知っても・・・愛する
あの人は・・・自分のことを愛してくれるのであろうか・・・?響子さんはそのまま気を失ってしまう。股間か
ら男の精を垂れ流す響子さんを朱美さんが発見するのは・・・その数分後のことであった・・・。
「Z1 初夜」 完
↑は見習いさん作ですか??
たまには違うものも悪くないでしょうなw
でも見習いさんはやっぱりノーマル作品が似合ってる。
バレンタインネタだっけか?
楽しみにしてますよ。
まぁ欲求不満が約1名いたんだし、これで不満は改善されただろw
全然関係ないが、今年の高校野球決勝はどう見ても八百長です。
本当にありがとうございました。
511 :
487:2007/08/26(日) 21:13:29 ID:AWv18/Ku
今日は私の考えを皆さんにお話しします。
かなり長くなるので私の書き込みが読みたくない人はスルーしてください。
一応、最初にお伝えしておきますが
>>494のレスを書き込んだのは私ではありません。
ここで私の凌辱小説への想いをお話しします。正直に言いますと私は腕ずくで女性を犯すような凌辱小説は、はっきり言って苦手です。
その手の作品を読みますと、どうしても気持ちが沈んでしまいます。
ではなぜ、凌辱小説が苦手な私がこれまで
>>485のような凌辱小説の投稿を認めるような書き込みを繰り返してきたのか、その経緯をお話しします。
このスレは2ちゃんねるの中にあるスレですから凌辱小説を書きたいと思っている作家さんやまた、凌辱小説を読みたいと思っている読者もいると思います。
そういう人達の立場になってこのスレを見ると凌辱小説専門の作家さんは、このスレに自分の専門とする凌辱小説は投稿しづらいと思います。
また、凌辱小説が好きな読者は純愛小説が好きな人が多いこのスレで「自分は凌辱小説が好きだ」なんて意見も言いづらいのではないかと私は思っています。
少なくとも、つい最近までは凌辱小説はこのスレではNGというか歓迎されるものではなかったと思います。
だからと言って凌辱小説を歓迎するべきだと言っているわけではありません。ただ、事実を言っているだけです。
私としましては、このスレは2ちゃんねるのエロパロ板にあるスレなので、そういう凌辱小説が好きな人達が気軽に凌辱小説を投稿したり、
凌辱小説が好きだという意見などの他のスレの住人さんの意見とは違う意見を
(違う意見とはきちんと筋の通った意見のことです。作品を投稿してくれる作家さんやスレの住人さんに対する誹謗、中傷などの誰の目から見ても明らかにスレを荒らすのが目的と分かる意見は除きます。)
言っても良いのではというのが私の考えでもあり、凌辱小説の投稿を認める書き込みをしてきた理由でもあります。
けっして、自分が凌辱小説を投稿したいまたは、凌辱小説が読みたいからという理由であのような書き込みをしたわけではありません。
それと凌辱小説の投稿を認める書き込みはあくまで私、個人の考えを書き込んだだけです。
けっしてこのスレの作家さんに対して凌辱小説を書いてくれとお願いしているわけではないです。
また、他の住人さんに自分の考えを受け入れさせるのを目的としたものではありません。
(そうは言っても、スレにいる作家さんに凌辱小説の投稿をお願いしているように思われてもしかたがないような書き込みを過去にしてしまったかもしれません。)
私としては私の凌辱小説を認める書き込みを不快に思う人は私の書き込みを無視して頂いても構わないという覚悟で書き込みをしてきました。
スレに書き込みをしておいて自分の書き込みを無視しても良いと言うのは勝手だとは思いますが。
自分のサイトでもないのに、ただのスレの住人である私がこのスレにあのような書き込みをしたことに対して私は自信を持って「自分がしたことは正しいことだ」と言うことはできません。
自分の意見を書き込む前に、他の住人さんの意見に合わせた方が良いのかもしれないと思ったりもしたのですが、自分の考えを曲げることができずあのような書き込みをしました。
それと今日、凌辱小説を投稿してくれた作家さんには本当に申し訳ないことをしたと思っています。先ほども言いましたように私は凌辱小説は苦手なので・・・
おそらく私の凌辱小説についての書き込みがあったのでその作家さんは凌辱小説を投稿してくれたのでしょうからね。
私がもっと早くにあのような書き込みをした意図をきちんと説明しておけば、その作家さんも凌辱小説を投稿せずにすんだはずです。
凌辱小説を投稿してくれた作家さん本当にすみませんでした。
スレの住人さんにも私の舌足らずな書き込みのせいで、色々と嫌な思いをさせてしまい本当にすみませんでした。
もう一度だけ私があのような書き込みをした意図をお話ししますと、私は凌辱小説が好きな人達が、このスレに凌辱小説を投稿する時にそのような小説を投稿しやすい雰囲気をつくろうと思ってあのような書き込みをしただけです。
自分の考えが甘いことは分かっています。それと私はけっして純愛小説が好きな人達を批判しているわけではないので、そこのところを分かってもらえると助かります。
見習いさんやスレの住人さんに迷惑をかけて本当にすみませんでした。
駄文、失礼しました。
私が皆さんにお話ししたかったことは以上です。
>>510 ホーント、関係ないねw
っと広島人広陵ファンが言ってみるw
>>511 まぁしゃーないことじゃ。
そう責任感じるなって。
またまた険悪なムードになってるが、仲良くしようよ。
>>511 文章の感じからすると511=
>>287=
>>1なんだよね?
自分で立てたスレだからって、流れをコントロールしようとしてムード悪くしてるよね.。
スレに愛着があるのは判るけど、もう少し客観的になったほうが良いと思うよ。
515 :
見習職人:2007/08/27(月) 20:09:36 ID:fy3QGith
やっと書き込む気になりました。
ええ、上のひどい奴は自分が酒飲みながら
>>496のレスを見て、深夜に酔っ払って書きまし
た。別に
>>496に責任転嫁しようという意味ではないです、念のため。
で、とりあえず酷い奴を見たい人がいるんなら書いてみてどんなリアクションあるかなと思い
酔った勢いで書いたわけです。そもそも酔ってるんで最後のチェックもほとんどしないで投下
したのでクオリティにも問題あると思います。自分自身何度も読みたくないとの考えもあり自
分としては半端だ思います。なにより内容に思いいれがないんですからいいものができるは
ずがないと思っておりますが、こういうのが好きな人にはいいのかもしれません。
まぁなにがいいたいのかというと書いていて全然楽しくありません。むしろ苦痛でした。おそらく
シラフでは書き上げるのは難しく、投下しなかったと思います。今は後悔していますが、一連
の議論の中で一人の書き手として自分の中に一度だけ書いてみたかったという気持ちがあっ
たのも事実であり否定はしません。一部の人にはすごく嫌われたかもしれませんが。
わたしの作品をもう読みたくないという人については仕方ないかな、とも思います。間違いなく
自分で書いて自分で投下したんですから。
とりあえず次回作の投下は家庭の事情で未定ですが、こつこつ書いていこうと思っております
のでそのときはよろしくということで。ではまた。
むう
いろんなスレの傾向から見ても、職人さんの自分語りの誘いうけはよろしくないよ
面白いSSは見たいが馴れ合いはかんべんな
518 :
見習職人:2007/08/28(火) 06:30:03 ID:IL5tSjpl
ok
>>517 んなこといって書いてくれなくなったらどうすんだよ
一行目はまだしも二行目はいらない
おまえが今まで以上のものを書いてくれるならまだしも読んでるだけならおまえ何様だよ
おまえのレスがかんべんだ、いろんなスレとやらに帰ってもう来るな
んまぁ読むだけの立場が言える口じゃねぇな。
単なる書き逃げか、夏厨なのか知らないがもう来るな。
妙にエラソーだか、宿題済んだ??
夏厨みたいだね
スルー汁
,,,.-¬''''^゙゙゙゙゙゙'''''''―- v;;-、
_..... ..,..-''": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`゙''ー、,
,-'''''.l'"゙|゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
./ : : : `'/゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '、
./ : : : : : : !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .l
.i′: : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : : : !
l: : l,: : : : : : l: : : : : : : : : : ;: : : : : :!: : : : : : : │: : : : : : : : : !
!: : ,!: : : : : │: : : : : : : : : :!: : : : : :|、: : : : : : :.!: : : :.,,: : : : : |
l: : .!: : : : : :l゙: : : : : : : : : : |: : : : : :|,!: : : : : : : ,!: : : ::l゙,: : : : /
l,: :.!: : : : :/: : : : : : : :_:_:__l_: : : ::,ノ/:_:_:_:_:_:_.〃: : : :;!: : : :./
.ヽ,..l: : : / : : : : : : :/ /  ̄ ̄ ⌒ ''"`゛ '' .'ッイ: :._ノ
.l゙'''''. : : :、: :/ヽl '",,,,,_;;;、 _,;;;,,,、 ./.: : : "|
│: : l: : ::!: : .! lスl."''゙゙”´~″ ' ̄`″..| : : : : :|
|: : │: : !: : ::ヽ,!l ) |: ::i: : : :i |
│: │: : |: : : : : :lヽ ,-.--、 .": ::!: : : i'!| << 五代先生!!
.l: : :!: : ::!: : : : : : : ヽ,,, `'''''" .../: : ::!: : :/l/
ゝ: | __│: : : : : .,ン'| `゙'ー ,,_,, -'|ヽ: : : : :!: /.゛
../´ ゙'ぐ´. ‘''Y" .l } .`'l冖'¨''l",゙''-、
./ ヽ.l, ヽ \ ._,.../ .| .|.l \
./ .゙、ヽ '、 `'-.''彡ー.-、ヽ. ,! .!′ ヽ
郁子ちゃんのエロ小説お願いします
あほ
何で?
ここは頼んで書いてもらうところじゃねぇぞ。
クレクレ厨は帰ってくれよ。
そうなの?
スルーで
わかった
相変わらず変な流れw
どういう流れなら変な流れじゃないといえるのか
おまえらいい加減にしろw
何でこのスレこんな殺伐としてんの?
よくわからんが、仲良くしろ。おとなげない。
ダメだ、こりゃ
見習さん・・・
538 :
見習職人:2007/09/03(月) 00:56:48 ID:nLwRI4Eo
なに?
>>538 いえ、特に用があるわけではないのですが。
ここのところ見習さんがスレに来ていないから、どうしたのかなと思って見習さんの名前を出しただけです。
つまらないレスしてすみませんでした。
540 :
見習職人:2007/09/03(月) 01:20:12 ID:nLwRI4Eo
いえいえ。
ということでさっきやっと新作書き始めました。まぁ出張等の予定もあり
なかなか時間取れませんので投下はまだまだ先の話になると思います。
>>540 新作、気長に待っていますので出張と執筆を頑張ってくださいね。
誰か次スレを立ててくれる人はいないのかな?
見習さんの提案どおり次スレはエロありの作品とエロ無しの作品の両方を投稿するスレということで、誰か立ててくれるとありがたい。
はぁ・・・・・・・・・・
>>541 そうしたいなら、自分で立てたら??
人任せは良くないぜ。
>>543 あなたの言うとおりですね。
人任せにしてすみませんでした。
>>544 いろいろと軽いように口出してるが、すこし大人しくしてろ。
まぁ、仲良くしようぜ
547 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 17:28:49 ID:yBwP5N2+
513: 2007/08/27 00:38:29 Z/H9upuz [sage]
またまた険悪なムードになってるが、仲良くしようよ。
535: 2007/09/02 15:03:42 ZAfIW3xu [sage]
よくわからんが、仲良くしろ。おとなげない。
546: 2007/09/04 17:00:22 aD3Z/IZv [sage]
まぁ、仲良くしようぜ
↑いちいちまとめコピペすんな。
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::ヽ;:::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::',
. l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l\:::\:::\\:::::::::::::::::l::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::l
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l `ー-\;::'、\:::::::::::::l:::::::::/l:::::::::::::::::::::::::::::l
. l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ,,、、,`ー \::::::::l::://::::/ノ::::::::::;:::::l
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ー;r'''|o::::i゙' `)/,、、''‐-'i-'::::::::::::/l::/
l;;;;;;;;;;;;;;;;;r-、;',、 '! {:::;;ノ ,lo::i゙'-./::::::;::::::;//ノ
'、;;;;;;;;;;i r''; l;;;;l -`" !;;;ノ ./、、,ノ-‐' ´
\;;;;;'、(`.l;;;;} 、- .i
\;ヽ,_,l;;/ /. l、
/ ̄`""''レ'l 、-- 、 ,';l <<みなさん、仲良くしてください!
/ ""゛゛ l 、 '、_,/ ,.;,'/
\ ~´ ,,-"! ` 、 '' / V
/`ー;;;'''7 , !、 ` ‐ 、、,__/
,, - '''、'''''ー' 、;;;;;;;;;/ / _,,,'` 、_ l、
,r'" ` 、 l l ,,/ /`i,,,_lヽ,,____,,,,ノ、 l ,r'',Y'''''-,,
.,r' '、 l i" / ,.' /''i l `i l l,,__,、、、r',,i"_``‐- ''、
i `, l ' / l l l !ヽヽ r"、、,,,`'' l
', .l l l l l },ヽ. l 、,, l
保守
はぁ・・・・・・・・・・
↑一体何が言いたいんだよ
まだ書き込めるかテスト