322 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 21:06:34 ID:0iY+tVuG
age
323 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 21:01:57 ID:5JOhXZEW
新刊アゲ
324 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 20:58:38 ID:+xKxXBId
age
書いてみたいけど童貞だから困る
肝心の本番シーンは陳腐になるわ増してそれに至るまでの過程がヤマジュン作品なみに無理のあるものになってしまう
326 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 19:28:33 ID:gnMJHO46
>>325 安心しろ、同人作家じゃ童貞で書いてる奴なんざ珍しくもないぜ。
つか、頼みます。
是非とも書いてください<(_ _)>
327 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 23:34:39 ID:EAVnBOqZ
>>325 俺なんてSSの本番部分を『ここから先は作者が童貞のため省略されました』とカミングアウトして誤魔化したZE☆
328 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 17:58:41 ID:7RhLDME6
おねがいしますm(__)m
ここまで過疎ってるのに何を躊躇しようか。
330 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 18:09:55 ID:4KyLivWx
age
331 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 18:07:16 ID:BQuUqp4A
保守
332 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 17:53:21 ID:wiRLGaZs
(´・ω・`)
age
334 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 19:52:21 ID:Hfrk/GAX
ほす
335 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 18:15:34 ID:CTaYjbPU
age
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:12:25 ID:v5SiyY4B
保守は一週間間隔で十分らしいよ
携帯なんで改行に不安。
ソウル×マカ
ソウルが自分のベッドに腰掛けながら、マカの頭を優しく撫でる。
「ソウルぅ…なんかトロトロしたのが出てきたよ…」
恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら、ソウルの熱いモノの先端を舌で舐めるマカ。
「…その調子」
ソウルが少し荒い息を吐きながら言葉をもらす。
「こう…?」
上目遣いでパートナーの顔を見上げる。
マカの瞳は潤んでいて、頬は薔薇色に蒸気している。
小さなマカの口から漏れる熱を帯びた息。
唾液と体液が混ざり卑猥な音が二人の空間を包む。
くちゃ、くちゃ、ちゅぱ…っ
「はぁ…ん…ソ…ウル…」
マカは、小さな舌先でぎこちなくソウル自身から溢れる液をペロペロと舐め取る。
マカ…と呟き、ソウルの手がマカの頭から、下着へと移る。下着は案の定、トロトロに湿っていた…。
敏感な場所を撫でられ、マカが顔を上げる。小さい口から糸が引く。
「や、ソウル…そんなトコ…あ、あんっ…ダメぇ…」
マカの体がブルっと快感にふるえる。
好きな男に触れられているだけで、頭の中が羞恥心と期待と幸福感でごちゃまぜになっていく…。
wktk
339 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 00:57:05 ID:CrTkmlKq
>>337 マカをベッドの上に横たわらせて、愛液でびしょ濡れになっている下着を下ろした。
「ソウル…恥ずかしい…っ」
ソウルは彼女の秘所に顔を埋め、敏感な所をおおざっぱに舐めていく。
「はぅッ…あぁ!…」
マカは恥ずかしそうに手で顔を隠す。
(き、気持ちいいけど…私、この行為が一番恥ずかしい…!)
それを察したのか察してないのか…ソウルはクチャクチュと音を立てて蜜を舐めとる。
マカの腰と足が小刻みに震えだす。
「気持ちいい…?」
ソウルがマカの耳元で囁いてくる。
その声の吐息の熱さから、ソウルも興奮していると気付く。
>>337 マカは脳みそが溶けているような感覚で上手く答えられそうになかった。
…うっすら目に涙をためながらコクリと俯いた。
(ソウルゥ…すごくいいよ…だいすき…)
ソウルはニヤリとはにかむと、今度はマカの小さな胸をまさぐりだした。
思春期の女の子の標準くらいのバストサイズ。
形は良いけど、まだまだ成長過程。
揉んでみると柔らかいけど、胸の中に固まりみたいなものが入っていて…そこを摘むとマカが痛そうな表情をする。
「…いたいよ…あんまり触らないで…」
「ま、今はちーせぇけど、そのうちブレアみたいにでかく成長するってっ!」
ソウルが笑顔で笑ってるのを見て、マカは顔を赤らめ頬っぺたを膨らます。
(この巨乳好き!…ッ!………あんっ…)
マカの乳首はソウルの舌で転がされ、下半身はクチクチと卑猥な音を立てながら指で掻き回されていた。
「マカ…」
再びソウルが耳元で囁いてくる。
マカはされるがままに、彼に体を預けた。
クチャクチャ…チュパ…
「あぁあ!…あんッ!そうるぅ…っ」
快楽の甘い声をもらすマカに、ソウルはキスで蓋をした。愛しい人の為に優しく重ねてから、徐々に口内を犯していった…。
>>337 改行はこれぐらいでいいね。
スレで数ヶ月ぶりの投稿 マジ感謝。
342 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 21:02:16 ID:wQhpefUh
感謝です。
343 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 04:15:50 ID:NanCH5fT
>>337 マカの体はソウルとの行為で十分過ぎる程に愛液を流していた。
「…んー…マカ、そろそろいいか?」
ソウルが照れ臭そうに言うと、マカが頷き、少しずつ足を開く…。
「入れるぞ…」
クチュ…。
膨張したソウルのモノは、簡単にマカの中へと吸い込まれるように埋まって行く。
「ふぁ…らめっ…熱い…ああぁっ…!」
正上位の態勢で、マカが全身を震えさせる。
ソウルが腰を動かすたびに、湿っていた場所が ジュプジュプ と音を立てて、こ擦れあう。
「あん…っ!ソウル…あぁ…っ…んんっ…」
部屋から聞こえるのは、卑猥な音と、マカの声と、熱い息。
>>337 ソウルの首筋に両腕を巻き付けて、ぼやけた瞳で天井を眺める。
(気持ち…いいの…っ…天井が揺れてる…あ…頭がクラクラする…っ)
ジュプ、クチュ…ジュプジュプ…!
腰を打ち付けるたびに愛液が飛び散り、マカの喘ぎ声がこぼれ、どんどん感情が高まっていく。
「もう…ッ!ダメっ…おかしくなっちゃう…」
「マカ…ッ」
「あ…あああぁぁぁッ!」
腰を沈めた瞬間にマカが仰け反る。
膣がギュッときつくなり、彼女がイった事を知らせる。
「ソウルぅ……んっ…」
絶頂に昇ったばかりのマカの全身はカタカタと震え、瞳は潤んでいて純粋な子猫のような感じがした。
「マカ…!そろそろ俺も…っ…」
欲望をマカにぶつけ、腰を激しく動かし、マカにキスをしながらソウルも絶頂を迎えた。
瞬間ー…白い液がマカの子宮の近くで溢れだす。
一息付いたソウルが意地悪そうな顔で、マカの膣を広げさせ中からたれてくる白い液体を指にすくって彼女に見せた。
「ソ…!!…ソ…ウ…ル…!!?」
恥ずかしさのあまりに、近くに置いてあった分厚い参考書を掴み、思いっきりマカチョップを食らわしてしまうマカだった。
「あっ!ごめんねソウル…つい恥ずかしくて…」
「…(白目をむくソウル)」
「あ、当たりどこが悪かった…??ごめぇん!!」
せっかくの良い雰囲気もマカチョップにて粉砕されてしまったとさ。
めでたしめでたし。
>>337 一応、終わりました。
エロパロに投稿するのは初めてだったので緊張です。
「らめぇ」って台詞が書けて良かったです。
読んでくださった優しい方々ありがとうございました〜。
346 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 16:41:52 ID:uIO6eXh6
心よりGJ
337です。もういっちょ。
続きは夜かも。
夜。死武専に通う良い子はもうすぐ寝る時間だ。
マカ×ソウル
「ソウル〜!お風呂に入れ〜。長くなってゴメンね」
勢い良く居間のドアを開けながらマカが言う。
髪をおろしパジャマに着替え、頬は桃色に火照っており、シャンプーの良い香りを漂わせながら笑顔で呼び掛ける…。
「ソウル君〜。ブレアと一緒にお風呂に入ろ♪」
「おい…ブレア…ちょっと待て!」
ブレアがソウルを抱き締める。
フニフニと柔らかく大きい胸を押しつける。
(や…柔らかい……こんな所をマカに見られたら…)ブレアの手の押さえる力は弱いのに、プニプニとした感触が気持ち良くてついついその場でもがくだけにしてしまうソウル。
ブッッッ!!
ソウルの鼻から噴水のように血が飛び散る。
「くすっ、ソウル君たらかわいい〜。あっ!マカお風呂上がったんだ。次、ブーたんが入るねぇ〜」
ソウルの背中にゾクリと冷たい寒気が走った。恐る恐るドアの方を振り向いてみると…
「そう…」
暗く俯いたマカの姿だった。ソウルが弁解をしようとした時。
「どうぞごゆっくり!!」
マカの膝が綺麗にソウルに入ったのだった。
「パンパンプキン♪パンプキン〜♪」
風呂に入って上機嫌のブレアの声が聞こえる。
マカの自室。
椅子に腰掛けるマカの近くで怒るソウルがいた。
「マカ、テメェーいてぇだろ!外まで放り投げだされたじゃねぇか!ご近所迷惑かけんなって」
「知らないっ。ブレアと一緒にお風呂に入れなくて残念ね!」
マカはプクーっと頬を膨らませる。度は越してるが、いつもの ヤキモチ のようである。
「何、むくれてんだよ。男なら誰だってムチムチな体に弱い事分かるだろ…」
必死に弁解を試みるソウル。反して冷たい対応を取るマカ。
「ふ〜ん。私は男じゃないから分からないけどさ。ソウルもパパみたいにエッチ!もう寝るから部屋から出てけ〜っ」
ドアを指差し、ソウルとは一度も目を合わせ様としない。
「ちぇっ、色気ねぇーくせに。じゃな。」
ソウルは去りぎわに舌打ちをしボソッと言葉をもらした。
いつも通りの喧嘩のつもりだったが…
マカが聞き捨てならないとばかりに椅子から立ち上がった。
「ソウルのバカ。私、そんなに色気…無いかな?」
マカがジッと…見つめてくる。
数秒間の沈黙の後、拍子抜けをしたような表情のソウルが口を開いた。
「え…ま、まぁ…胸も小せぇし、足も棒みたいに細いし。あー悪りぃけど無いわー」
「…………」
マカの顔が赤い。
「それによー、お前のパンチラ見ても…なんか…なんとも思わないし。あれか?見慣れたのかもな」
「ち、ちょっと!いつ私が見慣れるほどパンツ…っ下着を見せたのよ〜!?」
「ん?自覚なかったのかよ。マカが鎌を振り回して戦ってる時!いつも丸見えなんだけど…もう少しさぁ、恥じらいを持ってだな…まぁ、お前のパンツ見たって誰も…ウンウン」
マカが真っ赤になって俯いている。
(見られてたんだ…いつも必死だから気付いて無かった…にしても戦闘中にどこみてるのよ!)
マカの様子を気に留めず喋るソウル。
「ま〜アレだな。お前のパンチラなら、ブラック☆スターもキッドも気にしなそうだから良かったな!」
「何が良かったな…なのよ〜!!」
マカが体を震わせて俯く。そして言葉を発した。
「ソウル。そこに座って」
「へ?床…?」
「うん!座って!」
言われるがままにカーペットの上に腰を下ろす。
マカのお仕置きの気配を感じて、表情が強ばった。
(うん、言いすぎたな今回は…マカチョップ、角で来るか…!?)
身構えてゆっくりと見上げた…その時。
ソウルの顔に何かがフワリと落ちた。
「なんだ?コレ…いきなりガツーンってチョップが来ると思ったのに〜…」
摘んで拾い上げると、ソレはマカが今まで着ていたパジャマの上着だった。ほんのり暖かく甘い香りがした。
「…おい、どうした?」
見上げると、顔を赤らめ下着姿のマカが見下ろしていた。
可愛らしいフリルの付いたブラと白いショーツ。女の子らしいデザインだった。
それだけを身に付け見つめてくるマカを見て…
ドキリと心臓が鳴った。
「灯り消すね」
マカが電気を消し、ソウルと同じ目線になるまで膝を曲げて屈む。
月明かりだけで照らされたマカの身体は、妙に艶めかしく、すごく繊細で、とても色っぽかった。
「…う、前言撤回!マカ!ぁ!」
「マカチョーップ」
マカに触れようとした手がジンジン痛む。
彼女は、今にも飛び掛かろうとしていたソウルを意地悪そうに睨む。
「ダメだよ。触っちゃダメぇ」
「なんだよ、おあずけ??さっきの色気が無いってのは訂正!悪りぃ!…だから…」
「マカチョーップ」
今度は角で頭を叩かれた。痛みで悶絶する。痛さで言葉にならないから涙目で訴える。
「そんな目をしても許さないから。まだ私…怒ってるんだからねっ…」
クラクラする頭を押さえ、事態を整理しようとするが…目の前に映る好きな女の子の下着姿。冷静に考えられる訳が無かった。
「許してほしかったら、私の言うこときいて…」
そう言い放つと、ソウルのデニムのジッパーを下ろして股間を撫でる。
「おいおい!!今日は積極的だな…てか、まだ風呂に入ってないから汚れてるぜ…」
マカは上目遣いでソウルを見つめ、既に膨張し始めたモノを優しく握る。
「汚くないもん」
チュ…マカがペニスに短くキスをした。それだけでソウルの理性が弾け飛びそうになる。
「マ、マカ…俺もお前を触りたい…いいか?」
「ダメ」
…チュパ…ペロペロ…
マカが短い舌を使って丁寧に舐めあげる。手のひらで包み込み強めにしごく。
「クゥ…何で、駄目なんだよ…」
「ダメったらダメ!お仕置きだもん。少しでも私に手で触れたら許さないから!」
(…何故…?)ソウルは何度もそう思いながら快楽の世界へと落ちていくのだった。
「…んっ…クチュ…固くなってきた…チュパっ…はぁん…あ…ふっ…熱い…」
荒い息でソウルのモノを舐め、細い手を上下に動かす。
「んふ…ぅ…おおき…い」
マカが瞳に涙をためながら口で頬張る。
小さい頬が変形してしまっている。
ソウルは彼女に触れたい衝動を堪えるのに必死だった。
(あーもー…めちゃくちゃにしてやりてぇ…けど、もう少し我慢…こんなマカ…初めて見るしな…)
352 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 17:02:23 ID:b7YUsiyY
職人さんに感謝。次ぎの投稿も待ってます(^-^)
チュパ…ジュプ…。
マカは頭を上下に動かし、膨張したソウル自身を吸い上げる。優しく、丁寧に、愛しそうに。
空いてる方の手を使い、自らのショーツに細い指を侵入させて割れ目をなぞる。
くちゅ…。
「ゃんっ…ヌルヌルしてる…よぉ」
ソウルが頭を掻く仕草をする。
「あのー、マカ?それは俺の役目だと思うぜ…」
「あん…ソ、ソウルは触っちゃダメなんだから…んっ、あぁっ…」
自らの指で秘所を掻き回すと蜜がトロトロと溢れる。
それを見たソウルはゴクリと唾を飲む。
(ぁ…ひゃうっ…やぁ。ソウルのを舐めてるだけで熱くなってくるよ…)
白い下着はビショビショになるほどに湿っている。
もう男の体を受け入れるには十分に濡れていて準備が完了されていた。
「マカァ…」
苦しそうな声。射精感とおあずけ状態で限界の様子。
「…らひていいよ(出していいよ)」
マカが咬えながら言った。
そのままブラのホックを外し乳房をあらわにする。形の良い胸の乳首は立っていた。
自らの指で淡い桃色の乳首を強く摘む。ソウルに同じように触られている時の感触を思い出すと、甘い快楽がフワっと押し寄せる。
「ふぁ…んっ…」
マカの様子を見ていたソウルが一言「出すぞ」と言い、全身を快感で震わせ、先端から白い液体を溢れださせる。
ツンと鼻に付く匂い。熱くて白い液体はマカの顔や髪、乳房まで飛び跳ねていた。
「…あ…っ」
マカは目を瞑り頬に付いた汚れを指ですくい上げ、舐めてから飲み込んだ。
「マカ…すっげーエロい」
ソウルが顔を赤くして呟いた。
潤んだ瞳で見つめて来るマカを前にして。といとう手が伸びてしまう。
そっと細い華奢な肩に触れたけど、もう嫌がる様子は無い。
それどころかウットリした表情をしている。
「…マカ!」
そのまま肩を掴み押し倒す。指と舌を使って体中を愛撫し始める。
「あっ、あんっ…ソウル…あっ、ぅう…んっ」
ソウルに乳首を吸われ、胸を揉まれ、白い肌を撫でられる。
触られるたびに膣から、透明な愛液が流れだす。
(…気持ちいい…)
ソウルの舌が次第に下半身に下りて行き、秘所に辿り着きペロペロと舐める。
「ひゃ…あんっ!…あ…」
「マカの体…いい香りがする…」
膣の中に指を差し込んで掻き混ぜる。クチュクチュと音をたて、指にネットリと絡み付く。
そのままクリトリスを舐める度に、絶え間なく与えられる快楽と幸福感にマカは身をよじる。
クチ…チュ…くちゅくちゅ…。
喘ぐ声がどんどん大きくなる。
「もうっ…ダメぇ…ひゃぅ…ッ」
ソウルはこのままイかせようと、更に激しく愛撫をする。よがるマカの唇を塞ぎ、舌をねじ込む。
唾液と唾液が、舌と舌が絡まり卑猥な音を出す。
何度も角度を変えて唇を重ねる。
マカは体中に電気が走ったような感覚がした。
体が反って、手足がビクビクと痺れる。
「あぁああぁ…!」
快楽が頂点に達し、グッタリとうなだれて肩で息をする。
ソウルはマカの汗ばんだ髪を撫でてやり、イったばかりのヒクヒクしてて感じやすくなっている秘所に指を入れてピストンさせる。
ジュボ…クチュクチッ…。
「ああっ…ん…ソウルっ…ちょっと待って…」
起き上がるマカを四つんばいにして、自身を押しつけた。
「マカ…いれていいか…?」
「ふ…ぇ?」
耳元で囁かれる声は熱気を帯びており、白い尻にあてがわれたモノは先端から汁が零れ落ち固く大きく、今すぐマカの中に入りたそうにしていた。
その事を感じ取ったマカの全身がビクっと快感に震える。
「うん…いいよ…ソウル」
ソウルは笑顔で頷くと、彼女の細い腰を両手で強く掴むと、一気に挿入した。
「…ッひやぁ…ん!」
甘い声を聞きながら、腰を打ち付ける。マカの膣内は暖かくてソウルによく絡み付いて来た。
あまりの気持ち良さに、何度も奥まで挿入する。
その度に、愛液が溢れてピチャピチャと音を立てるのだった。
…ジュプ、ジュプッ。
床に蜜が零れる。
二人の荒い息が聞こえる。
ソウルが腰を打ち付ける度にマカが甘い声でよがる。
時間は既に二時近くに差し掛かろうとしていた。
「あ…ん!!…ソウルゥ…ああぁああああッ!!」
与えられる強すぎる快楽から逃げようとしても、腰を両手でガッシリと捕まえられてるので、そうも行かなかった。
「お、おかしくなっちゃうよぉ…ふぁ!…だめぇ…」
四つんばいだったマカの上半身は、グッタリと床で俯せになり…下半身だけが無理矢理動かされている状況だった。
(今日のソウル…激しい…おあずけ状態が効いたのかなぁ…)
頭が麻痺したままボンヤリと思うマカだった。
「…!マカ…イきそうだ…っ」
ソウルがマカの中に力強く自身をぶつける。
(んっ…なんだか…ソウルにお仕置きされてるみたぃ…あっ…!!)
「っく……!!」
ドクンドクンーー…
マカの膣に白い液が大量に注がれる。
「あ…っ…熱いよ…ふぁ…」
床にドサリと倒れるマカ。
ソウルもその上に覆いかぶさり、背中に優しくキスをした。
一緒にマカのベッドに潜り込む。
そして、二人は深い眠りについた。
朝。死武専に通う良い子はとっくに準備が出来てる頃だ。
珍しく寝坊をしたマカが勢いよく居間のドアを開ける。
「おはよー!ソウルにブレア♪寝坊しちゃった…アハハ…。どうしよー……うっ!?」
「はい、ソウル君。あ〜んして♪ブレアが食べさせて…あ・げ・る」
「ブ、ブレア…!ちょっと待っ…ブッ!!」
ブレアの巨乳に釘づけで、鼻血をタラタラ垂れ流しているソウルを…マカは冷静に見つめてた。
「マ、マカ…!!?これは…その…」
「聞く耳もたない…からぁ!!!」
どかっ!マカのドロップキックが綺麗にソウルに入った。
「じゃあ!行ってきます。帰ってきたら…お仕置きだからねっ」
そう言い放ち、マカは急いで登校して行った。
当の本人は気絶していて耳に届いて無かったみたいだが…。
「くすっ♪二人共かわいい〜」
何もかもお見通しで楽しんでるような、そんな表情のブレアがホットミルクティーを啜っていた。
おしまい!
長くなってしまって、しーましぇーん。
レスくれた皆様ありがとうございました!
358 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 18:02:49 ID:2OvHM2np
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 21:09:46 ID:Up+2qXfm
age
360 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 15:53:27 ID:EG6eTbRk
キッドхトンプソン姉妹とかええのう
また見たい('A`)
此処の人達はどんなカプが見たいの?
362 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 19:52:07 ID:1gj2XSaS
保守
age
364 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 19:54:12 ID:ImR3Q6dP
やはり自分もキッド×トンプソン姉妹の3Pがいいかな。
メインの中で唯一でてない組み合わせだからな。
365 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 19:57:00 ID:Xq3ogcPv
職人さん待ち
366 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 19:00:44 ID:uEe6byPD
age
367 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 19:53:36 ID:fNnjvi/C
保守アゲ
368 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 23:48:32 ID:ASIy4PZu
ミズネ
369 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 16:40:19 ID:MT5sTFVP
アニメ化
370 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 21:28:56 ID:X/MCeSWE
あげ、
ブレアのぱろって以外とないなない
371 :
名無しさん@ピンキー:
とりあえず、職人さん待ち