1 :
名無しさん@ピンキー:
よろしく
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
\(゜∇。)/ワーイ
遂に見つけた!
遂に立ったか………期待sage
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 19:02:09 ID:CQThtyaA
保守
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 21:41:56 ID:CQThtyaA
即死回避
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 22:15:45 ID:DQARjT9J
がんがれ
椿×マカはマダー?
エロゲのほうじゃないの?
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 08:14:33 ID:s9Z6WZ++
age
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 18:28:31 ID:s9Z6WZ++
保守
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 07:45:20 ID:rDgXgr/U
age
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 08:18:03 ID:l6AqR1Zu
即死回避
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 19:22:14 ID:pPVD28bq
age
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 08:43:54 ID:VzKRDD4M
マカ×クロナ
デス・ザ・キット×パティー
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 11:31:42 ID:VzKRDD4M
キッド×リズ×パティの3P
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 19:06:53 ID:VzKRDD4M
黒血で暴走したソウル×マカ
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 20:51:24 ID:VzKRDD4M
神待ち
パティを頼む
20 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 09:12:55 ID:vaiMb+3l
職人さん来ないかなぁ。
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 11:10:58 ID:vaiMb+3l
過去ログとかありませんか?
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 18:49:31 ID:vaiMb+3l
age
23 :
黒い猫:2007/04/07(土) 21:45:16 ID:Gw7hFRI8
「あーだりィ…」
ここはデスシティーの一角にある喫茶店。
休日に死武専の生徒達が集まる憩いの場でもある。
が、今日は店内はガラガラ、客はソウルに椿、リズにパティーのトンプソン姉妹のみ。
マカ=アルバーン、ブラック☆スター、デス・ザ・キッドの武器達だ。
「今日は武器職人だけの体力測定だから…」
ぐでーとテーブルに顔を乗せ、メロンソーダをストローですすっている
ソウルに向かって椿はいつもの苦笑い。
そんな椿にパティーがコーラを飲みながら言った。
「ねぇねぇ、椿ちゃん」
「ん、何、パティーちゃん?」
「ブラック☆スターのチンポって何センチくらい?」
『ARMS・TALK』
ブー!!
「なななななに言ってんだオメーッ!?」
メロンソーダを盛大に吹き出しながらソウルは叫んだ。
「おわ、汚いよ。ソウル」
リズがあーあと言う顔をしてフキンで顔を拭う。
「テメェの妹のせいだろうが!姉として何とかしろ!」
「はぁ?何とかって……普通の世間話だろ?」
「どこが普通だっ!?どの辺りが世間なんだオイ!」
「だって…」
チョイチョイと椿とパティーを指すリズ。
「んーそうね…おっきくなった時は16センチくらい…だと思う」
「へぇ〜いいなぁ…キッドって左右対称なんていうわりには小さいんだよね〜。ね、ね
じゃあさ、セックスの時ってさやっぱり椿ちゃんが上の騎乗位?」
「え…あ…んー…私は…その…責められる方かな?」
椿は明後日の方に視線を向けながら呟いた。
「あ…ん、れろぴちゃんちゅちゅんん」
ベッドに腰掛ける右肩に☆の刺青を持つ少年が脚の間に座る椿の頭を抑えながら、天を仰ぐ。
「うう…いい…ぜ、椿……な、舐め…吸い方、上手くなったな」
「ん…ブラック☆スターんん……」
職人は己の武器を『デスサイズ』にする為に、武器は生み出してくれた職人の為に。と
それが晩年の大人達なら仕事のパートナーの関係であったろう、がそれが思春期の少年、少女達なら?
異性にもっとも関心が高まる思春期をずっと一緒に過ごしていれば…
それは『男』と『女』、その逆もしかり、成るようにしか成らないワケで。
死武専の職人、武器は異性同士である場合が多い。その理由がコレであった。
椿の豊満な乳肉でのパイズリと舌責めにブラック☆スターは顔をしかめる。
「あ…いい…そこ、つば…き、舐め…お、おおイ…で、出る…ぞ。く、口…」
「あん…ぺちゃ、ちょうだい…ブラック☆スター…私の口に…」
「お…あ、つ、椿!」
ブラック☆スターの叫びと共に先端からびゅるるるると白い塊がとびだした。
「あ…ん…はぁ…ぶ、ブラック☆スターの…んん」
椿の黒髪や瞳にかかった白濁液を舌で舐めとる椿はなんとも甘美な姿であった。
「椿…もう充分だろ?尻、捲れよ。」
はぁはぁと息をつくブラック☆スターが椿に命じる。
椿はとろけたような表情をして壁に手をつくと衣装を捲った。
ぷるるんとあらわれる柔尻と黒い下着。その下着は愛液で充分すぎるほど湿っていた。
「ん…ぶ、ブラック☆スター…き、来て…」
こんな感じか?
漏れ的にはパンパンプキン、パンプキンのブレアが一番好きなんだが…。
あとB壱の真夏とか。
24 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 22:02:01 ID:vaiMb+3l
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 23:36:18 ID:TPZIrfFp
>>23GJ
クロナって男?女?
ラグナロク×クロナってのが脳裏をよぎった
職人出現!
B壱ではエミネ×リンが好きです
27 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 12:03:01 ID:DSNZzojB
クロナは男だよ。
筆職人光臨!椿エロいよ椿!
B壱のリンとか見てみたいなぁ
破られる前に自分で破るから、膜はいつまでも処j………イカン、何を考えてるんだオレは
エミネの背負う七つの大罪
1.傲慢
2.嫉妬
3.暴食
4.色欲
5.怠惰
6.貪欲
7.憤怒
コレを性的な意味に変換してみると
1.服従
2.監禁
3.エミネが受け
4.暇さえあればヤる
5.事情の後の脱力感
6.3P以上
7.鬼畜
となる
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 21:00:27 ID:DSNZzojB
age
>>27 そんな描写あったっけ?
「男として育てられた内気なボクっ娘」だと思いこんでハァハァしてた俺はどうすれば
ショタの世界へようこそ…
どっちもイケるなんて、素晴らしいことジャマイカ
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 11:59:15 ID:s13nXvO2
神待ち
35 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 15:59:17 ID:mB4PWD1u
保守
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 18:12:01 ID:AbXEhb94
age
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 22:30:41 ID:qjeGJ5oy
ここでフリー×エルカとか言ってみる
結構普通に可愛いと思うんだよね>エルカ
五巻辺りで目覚めた
猫だの蛇だの蜘蛛だの鼠だのに押され気味だけど
正統派なカプじゃないと駄目かな?
ソウル×椿とかは無理だよな、うん。
書きはしたんだが…
>>37 フリー×エルカ同志!
「どれ、見せてみろ」とか、ときめくよな………
>>38 ガンガンいこうぜ
40 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 17:51:38 ID:2sba2O69
職人さん待ち
43 :
黒い猫:2007/04/12(木) 20:36:04 ID:gJVEP1i7
(見られている…ブラック☆スターに私のお尻とアソコを…ん…)
椿は上気した表情でそんな事を思った。ブラック☆スターとしている所を誰かに見られたら?
特にマカちゃんやソウル君が見たらどう思うだろう?
あの二人は純心だ、きっと自分達のようにセックスはおろかキスさえしていないだろう
…それだけに見られた時の反応は……考えただけで秘所が濡れてくる。
(……見られて興奮するなんて…私…変態かも…)
『ARMS・TALK』
「どうした椿……おねだりしろよ。いつもみたいに」
「ブ、ブラック☆スター……」
椿は秘所が濡れ、ゾクゾクする余韻に浸っていたがやがて、尻を振りながら言った。
「ブ…ブラック☆スター…様のその…私に…下さい…私を犯してく…下さい」
潤んだ瞳で背後を振り返るとブラック☆スターは自分の肉棒を扱きながら、椿の尻に手を掛けた。
「ちゃんと言わないとわからねーな…何をどこにどうして欲しいんだ?」
「そ…それは…」
途端にボッと赤くなる椿の頬。
随分前から椿はブラック☆スターと身体の関係はあるが未だにその単語、
この場合は『淫語』というのだろうが、その言葉に慣れないでいた。
「さぁ、して欲しかったらちゃんとおねだりしてみな。」
「や…や…お願いブラック☆スター……」
椿は壁に手をついたまま、片手で己の秘所を開いた。
「こ…ここに…ぶ、ブラック☆スターの…入れて」
「ダメダメ。0点だ、優等生の椿ちゃんならわかるだろ?テストでマカには勝てなくても
それなりの点数とってんだから」
「あ…そんな…ん、んん」
ブラック☆スターが背後から忍装束の前を掻き分け、椿の豊満な乳肉を荒々しく揉みし抱いた。
「相変わらず…目立つ胸…俺より目立ってんじゃん、なぁ椿」
むにゅぐにゅ…と淫らな形に歪む椿の乳房。
「あ…あん……も、も…もう…」
「さぁ…言えよ…椿」
「そ……そ、その固い……」
「固い?」
「お……お…」
「お?…その続きは?」
「お……オチンチン……を」
「どこに?」
「ほ、欲しいです……わ、私の……お…マンコ……に…い、挿れて欲しい…です」
己の卑猥な淫語に顔を真っ赤にしつつ、椿は消え入りそうな声で言った。
「よしよし、良い子の椿にご褒美と」
ブラック☆スターはしっかりと肉棒を掴むと、パンティーの脇から椿の秘所を一気に貫いた。
「はっ―――あああっ!」
椿の熱い膣中が、むにゅううっとブラック☆スターの肉棒に絡みついてくる。
44 :
黒い猫:2007/04/12(木) 20:37:07 ID:gJVEP1i7
「お、おお…つ…ふっ…椿んんっ…う、うううっ」
あまりの締めつけにブラック☆スターが顔をしかめ、眉間に皺をよせた。
そして叫ぶ
「たま…魂の…き…共鳴いいいい!!」
ズンッ!
「はっ―――はあああああああああっ!?」
狂いそうな快感が椿の中に怒濤のごとく押し寄せてきた。
間髪いれずブラック☆スターは椿の尻をつかみ、指を限界まで食い込ませ肉棒の抽送を徐々に早め始めた。
「あはああっ…はんんはっ…は、はげし…激しすぎ…ンっ、あはあああっ!」
感度を共有しているため、頭の思考に霞みがかかり、呂律が回らなくなってきた。
「はっはっンぁ!いい、いいのっ!」
狂いそうな快感に椿は酔いしれる。がくんがくんと突かれる度に揺れる頭。そして跳ね回る乳房。
「ブラック☆しゅ…あん、ンぁっ!お、チンチンいい、いいのっ!と、とってもとっても、すごいのっ!チンチンしゅごしゅぎいはあっ!」
「あっああっ何たって俺様だからな!もっと鳴けよ椿!」
ブラック☆スターは腰の動きにスパートをかけた、下腹部が尻肉に当たり、小気味のいい手拍子のような音がたつ。
「…私も、わたひも…す、すき、せっくす、しぇっくすだいしゅき!!あひああああ」
椿が髪を振り乱しながら、振り返った。
「くっ…出すぜ椿!!」
ブラック☆スターの双胸を鷲掴み叫んだ。
「あはあああああっわ、わたひ…わたひもイクッうううううううう!!」
椿の膣がぎゅうううと肉棒を締め付けた。
同時にぶびゅるるるるるるっ!ブラック☆スターの肉棒に電撃のように快感が突き抜け、これまでにないほどの精を椿の中にぶちまけた。
ぶびゅぶびゅっ…びゅびゅ…
「あひ…あひあ……」
椿の背にもたれかかるようにして肉棒を押し込んでいるブラック☆スター。
絶頂の余韻に浸る椿は放心したように荒い息をついていた。
「お…お前ら……」
ソウルが唖然とした顔をしてまま固まっている。
「へぇ…ブラック☆スターってバックからすんのが好きなんだ…」
「あ…うん、私の方が背が高いし…それに私も後ろからの方が……」
「いいな、いいなぁ〜私濡れちゃったよ〜キッドって左右対称とかいうからいつも3Pだし、
擬似チンポをお姉ちゃんとか私に生やすし……ね、ね、今度マスター変えてパーティーしない?きっと楽しいよォ」
リズにパティーが椿を囲んでY談の中、ソウルは一人うなだれていた。
それならシュタイン×メデューサとかもいいかも。
メデューサの一人オナニーとか、あ、でもブレアは書きたいなぁ…
>>44 すまん間違えた。
是非そのパーティとやらを書いてくれ!?
いい感じの職人さんが1人いらっしゃるようだな
GJ!
48 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 17:25:49 ID:DsBoN4nV
GJ よかったですよ。
幼女メドゥーサ×エルカ触手プレイ
…言ってみただけとです
50 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 06:12:59 ID:hHw8sRXk
age
51 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 08:13:55 ID:dSZfAMT2
保守
ソウ椿マダー?
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 19:01:52 ID:dSZfAMT2
マカを頼む
誰か、パティ分補給を
黒血ソウル×マカ
前のスレって落ちたのか…
57 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 18:47:38 ID:hClwhdGW
age
合体版ミズネ×エルカマダー(AA略)
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 17:53:38 ID:SCUl9cLG
ミズネ×ブレアは?
キャットファイト
狂気シュタイン×マリー
とか言って見るテスト
狂気シュタイン×メデューサの方が好き
63 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 17:31:16 ID:TTZF4zJx
age
64 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 17:57:40 ID:FZnsLWZq
ブレア
梓
次「さ」
サハラ砂漠
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 01:48:12 ID:bA71iTGy
クレア
↓
68 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 17:46:18 ID:NFFkuoc3
アゲ
下剋上トンプソン姉妹
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 16:50:35 ID:wWhuJdZp
イーター
71 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:23:00 ID:5+T+0Klo
保守
狂気の波長
74 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 02:07:49 ID:c+d5nFy4
75 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 18:17:41 ID:/IWpz1ci
77 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 17:49:27 ID:3nKi0/8/
78 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 17:49:27 ID:a20pDkJQ
age
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 18:13:35 ID:0V4FmsAS
保守
80 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 18:53:46 ID:ED48Rtpp
マカァ
81 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 12:41:54 ID:l0RizUf9
神待ち
>>81 お兄ちゃんが神になってあげよう、家出少女よ
>>82 今から制作に取りかかると思って構いませんねッ!
84 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 07:25:22 ID:CduuZRsc
神待ちって家出少女が自分を囲ってくれる人を
探す状態の事も言うよな
86 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 10:53:06 ID:KhE53Ih1
age
87 :
黒い猫:2007/05/01(火) 15:12:22 ID:GBr99Cjo
「あああん……ソ、ソウルく…あ…はぅ…ぶ、わ、私の…中ん…気持ちいい?」
「ああ……う…良いぜ…マカ…お前の…中…くぅ…」
俺の名前はソウル=イーター。
俺は今、薄暗い部屋のベッドの上でマカとヤっている。
『ARMS・TALK・ソウル×マカ?』
ソウルの上で腰を振るマカはシャツをずらして胸を露出させ、
スカートをまくり上げ尻を突き出している。
「ソ、ソウル…ん、お…もっと、もっと…つ、んあはっ…突いて…それで…あ、あ、あはっあ、赤ちゃんできちゃ…んんん」
「へっ…そうかよ…お…うう…ホントにできても、知らねェ…ぞ!」
ズンッと下からから力強く、腰を突き出すソウル。それに呼応しぷるんっと震える白い尻肉。
そしてソウルはすぐに腰を引き、直後に力一杯叩きつける。
「おおぅ…ソ、ソウル…わ、わたしのな、ナカ…き、気持ちいい?…わ、私のお尻…もっ触っひいん!」
「ああ、あぁ…気持ち…いい締まりだぜ…くっ……!」
ソウルの力強い突きの度に身悶えるたびに震える尻。
「おおぅ!ソウル、ソウル…もっと、もっと突、突いて…あう…んんっおお!」
引いては突き、引いては突きの繰り返し、ソウルはその合間にマカの乳に手をやり揉みこねる。
「あひっ…ソ、ソウル、わ、私のおっぱい…あく…んっ…」
「ああ、最高だぜマカ……なんて…な!」
ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ……
「おおッ…ソウル、ソウル…ぶ、あ…わ、私、私…」
「お…俺も、出すぞ、マカ」
今まで一定だったソウルの腰の動きが狂ったように動き出した。
マカの背にこれ以上ないほど腰を密着させ、巨乳に指を食い込ませる。
「おおッ、はげ…ソ…おおッ…だ、だめソウルく−−んんん」
「おおおッ出すぞ出すぞ出すぞッん、ん、んんぅぅ」
ソウルの腰がガクガクと揺れまくり、マカの震える腰に肉棒を叩きつけるたびにパンパンと肉のぶつかり合う音が室内にこだます。
「あはっはあああ…ら…らめ……らめぇソウルはげしひィィィ…わ、わ、わたひ…ああああッ!」
「で、出る…出る出る…うっ!!」
マカがメス猫のように甘くなき、ソウルの呻き声と共に叩きつけた腰がビクンビクンと痙攣した。
どぶっぶしゃあどぼどぼどぼどぼどぼどぼっ!
「ああっ熱いのが…わ、私の中…広がってる…ソウル…のが…」
「うっ…うっ…」
ソウルは短い呻き声を漏らしながら残った精液をマカの中にまだ射精しているようだ。
両手をマカの腰に回し、これでもかというぐらいに腰を打ちつけていた。
「……で、ソウル…何、それ?」
死武専から帰宅したマカがいろんな意味で荒い息をつきながら言った。
「……あ…え…ま、マカ?」
「にゃ〜ん…ソウルく〜ん…ブレアにもっとしてぇん」
ポンと音を立てて、ソウルの上で腰を振っていたマカはブレアに変わった。
ブレアはとろけた眼でソウルにすり寄る。
それが全ての答えだった。
「だから…何なのコレ?」
繰り返されるマカ=アルバーンの問い。
マカの指がブレアを指している。
室内に充満する狂気。
「あ…え、えーと…な、南極2号…?」
END
ソウル死んだwww
巨乳マカktkr
90 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 17:41:25 ID:0mmt2Wkg
92 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 17:39:02 ID:qp8gLMsP
94 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 18:19:54 ID:DK18+GTq
age
95 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 08:00:43 ID:do5PyyzE
保守アゲ
96 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 23:22:19 ID:bzpdrNpZ
これはほしゅ
97 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 19:04:21 ID:6uC5tWQo
age
98 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 18:12:24 ID:LOvm7s83
保守
1巻の最後にブラック★スターが覗きをするシーンがあったと思うんで
そこから。文下手なのかぎりぎり普通なのか自分で分からんが投稿
つーか途中までしかよんでないけど、ブラック★スターと椿はいい。
「……うぅ、また」
椿は振り向きざま、岩の陰で動く黒いモノに目にも留まらぬ速さで手裏剣を投げつけた。
「うわわわあああ!?」
ブラック★スターの間抜けな叫び声が死武専の巨大風呂場に響き渡る。
「はぁ〜…」
涙目でため息をついた椿であったが、ブラック★スターの覗きはいつもの事である。
何事もなかったのかのようにまた体を洗い始めた。
入浴を済ませて髪の毛をタオルで押さえながら廊下を歩いていた椿は
眼下にブラック★スターの姿を見つけた。
満面の笑顔でソウルと何かを話している。
先ほど受けた手裏剣のダメージはもうさっぱり無いらしい。
(…どうしてブラック★スターはお風呂に入っている所や着替えている所を覗くのかな)
椿は窓に寄りかかりながら知らず知らずのうちにそんな事を考えていた。
椿の魅力的な体の事だ。
男ならすきあらば、その一糸纏わぬ体を拝みたいと思うのは当然の事だろう。
だが、椿の考えている事は少し違った。
(ブラック★スターは、たぶん私の裸を見ても何も思わないのに、
覗きをして一分もたてば何も無かったような感じで…
私……ブラック★スターの事よく……わからない…)
確かにその通りである。ブラック★スターは椿の裸を見ても顔を赤くもしなく
ひゃっほーとかよく分からない事を叫ぶばかりだし、
衣食住をともにしているのにそういった事をしようとした事もないのである。
そのくせに覗きを繰り返す、というのは椿には理解出来ない事であった。
続く?
101 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 21:06:52 ID:LOvm7s83
「――あ…どうしよう」
入浴した後に、夕御飯を作っていた椿が冷蔵庫の中を覗き込んで、
困った声を上げたのはもう日がとっぷりと暮れた頃だった。
(クリームシチューなのに肝心の牛乳が足りないなんて大失敗…買いに行かないきゃ)
タッタッタータタッター♪
その背後にはテレビゲームをしているブラック★スターがいた。
「あ、あの…牛乳買ってくるので留守番宜しくね」
「ん、ああ…?早く行ってこいよ」
テレビゲームに夢中になっていたブラック★スターは椿の顔を見ることも無く適当に生返事を返した。
「うん、ごめんね。すぐ夕御飯出来るから待ってて…」
エプロンもそのままに小銭入れを持つと近場のスーパーに向かった。
――15分後。
相変わらずテレビゲームの音が聞こえてくる玄関で椿は靴を脱ぎながら時計を見た。
もう7時である。
(急がなきゃ)
鍋に火をかけ、買ってきた牛乳の蓋を開け、二人分の分量を軽量カップに注ごうとしたその時。
「ひゃっはぁ〜!!!!天上天下唯我独尊!やっぱしこの俺様に出来ないものはないぜ!」
…どうやらゲームをクリアーしたらしい。
派手に飛び跳ねる音を聞きながら椿はくすっと笑った。
「おめでとう」と言おうとして振り向いた――
「あ」
羽目を外しなぜか空中で跳び蹴りを繰り出していたブラックスターの足が椿の腕にぶつかり…
「あ……」
衝撃で計量カップが椿の手を離れた。
牛乳が空中でゆるやかな放射線を描き、落下していく。一瞬の出来事だった。
びちゃっ!
…頭から牛乳を被り呆然とした表情の立ち尽くす椿がいた。
行かないきゃ→行かなきゃ
続き書いてみました。
なんかみんなのイメージと違うかな。もっとこの二人は明るくしたほうがいいのか?
お好きなようにガンガレ!
105 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 18:42:33 ID:QDLN47Vd
保守保守
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 18:37:24 ID:7Rrk5A+g
age
107 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 22:05:59 ID:3Bc16Iw3
ほす
108 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 17:50:18 ID:Bjmf8gSy
職人さん待ち
さてと、今日も夢の中でミズネに魂の波長打ち込むか
もちろん性的な意味で
110 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 16:50:10 ID:rX7CKnDX
五身合体ミズネ、エロいよね。
111 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 16:30:17 ID:NV5oqZY4
保守
>>110 多分長女ミズネが居ないから布面積が少ないんだろうね
113 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 19:42:55 ID:NV5oqZY4
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 20:59:33 ID:lRb6CgOl
保守アゲ
保守しすぎではない?もったいない
一週間に一回でおk
116 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 17:38:46 ID:JyxcrApK
age
だからあげすぎなんだっつーの
便器×マリー
リズ×パティ
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 12:57:47 ID:RaBvYO4V
age
121 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 21:02:36 ID:K55BbYwM
パティを頼む
122 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 11:56:58 ID:M6Y6xfp/
新刊記念アゲ
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 18:33:36 ID:lAdRLjBX
職人さん待ち
124 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 20:08:54 ID:AdrXnptm
保守
125 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 17:58:18 ID:A33vXMzD
age
今回の新巻読んだけどエロネタは思い浮かばなかった・・・
しいて言ってみるなら
マリー×クロナ
優しい大人の先生と人見知り生徒(童貞)。で、これにチビラグナロクも参加で3P
自分がラグナロクだったらマカにスカート捲りするよりマリー狙うかなと思ったこともあったな
あとSEX中に椿の妖刀モード発動で急激に精力吸われピンチの黒星って既出?
128 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 12:36:15 ID:SWCjdM3S
130 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 20:25:03 ID:V9KnpHTN
age
>>126 ヒーローに乳もまれてるけどな、キム
それは無理あるか
オックスが金払ってキムとセックル
売春キムなんてどう?
133 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 17:52:04 ID:OUxaaMu5
保守
オックス「二万でどうです?」
キム「中は追加料金ね☆」
みたいな?
136 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 15:47:24 ID:hu9a/sSy
神待ち
137 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 17:33:57 ID:15DYyGud
age
138 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 16:40:45 ID:ucLnnOfy
職人さん待ち
139 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 19:00:26 ID:/nKm+trT
age
「………いいんですか?」
「何がよ?」
「いえ、まだ『お金持ち』になってない以上、ボクにはまだこんな資格は無いんじゃないかと。」
「解かってないわね………コレは、投資よ。と・う・し。」
「投資?」
「そ、未来に向けての投資。女の身体は、資本みたいなモンなのよ。」
「………資本、ですか。」
「これで、あんたがやる気出して、いっぱい勉強してお金持ちになって………私のこと迎えに来てくれれば、万々歳ってワケ。」
「だったらこんなことしなくても、勉強して、財産作って、迎えに行きますよ。絶対に。」
「………何よ、人がせっかく………私じゃ不満なワケ?」
「そんな、まさか………じゃぁ、頂けるのなら、有難く頂戴しておきます。」
「言っとくけど、もし無駄になったら、その髪1本残らず刈ってカツラにして売るわよ。覚悟しときなさい。」
「………肝に銘じておきます。」
「ん、よろしい。それじゃ………ン、ぅ………ッ。」
オックス君とキムにトキメきすぎて変な妄想しちまった
反省はしていない
134・140に便乗して…
キ「ん…あ……結構うまいじゃない、この童貞!」
オ「よ、予習復習は毎日かかさずしてますから…貴女をオカズにして…」
キ「は、はぁ!?妄想料とるわよ!あ、ああ…んく」
オ「ツケにしといて下さい、キム」
ハーバード「……俺達を武器携帯にしたまま性行為に興じる
など…オックスもイヤミなことをする…これは生殺しだな。」
ジャクリーン「エエ……サイテー」
キ「あっ…ん…はぁはな、中出しは別料金だからね!」
オ「せ、責任はと、取りますよ!」
キ「あ、y、やば…はっ、イクッ、イっちゃう―――あ、はあああん!」
オ「綺麗ですよ、キム―――うっ!!」
ハ「……生殺しだな」
ジ「……エエ」
END
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 07:04:59 ID:1Bql1vVe
二人ともイイヨイイヨー GJ!
原作らしく金金いってるわりに純情なのがイイ……!
144 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 19:26:08 ID:KGTpary9
age
145 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 12:09:03 ID:Dcz+1Ec4
前スレのキッド×リズ×パティがもう一度読みたい
146 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 19:51:18 ID:Fes6DJ6w
保守
147 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 18:34:51 ID:VKC1SJx+
保守
148 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 18:14:16 ID:jyqFOtnu
age
149 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 18:57:04 ID:o+qfGsHO
職人さん待ち
150 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 19:17:31 ID:kT9Zg05y
保守
151 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 18:58:23 ID:7cqxady8
死武専大乱交祭
152 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 07:30:29 ID:9tnvJViy
age
153 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 20:24:12 ID:U52rKzZI
ポット'sのレズ物マダー?
154 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 19:24:29 ID:HbsZdRtx
・・・・・・・職人さん来ない
>>153 性別判明したん?
と聞くオレはコミックス派
156 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 18:43:46 ID:vy1pRxND
age
157 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 18:38:44 ID:qcTt3Crk
保守アゲ
>>155 俺はあの子達は女性だと信じてる
男の子だったらあの子達で抜いた俺は…
うわああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
なんで男の子だとダメなんだろーね
たとえば、クロナは男の子がいいし
160 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 19:25:55 ID:OVoPvwQg
保守
162 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 18:14:21 ID:oc+ALY0X
神待ち
紙町
mata ochiru zo
165 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 18:33:51 ID:tr73pkHc
マカとブラ☆スターはお互いに惹かれてるんじゃあねーかって思ってるやつは挙手しろ
167 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 08:23:05 ID:mwFdMJ+q
168 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 17:59:52 ID:Dc534mYw
age
職人の完全な枯渇
170 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 17:59:24 ID:VVPYz1jJ
職人さん待ち
171 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 19:53:47 ID:zsptO9jK
age
172 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 19:26:35 ID:KXCZ4vUT
保守
173 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 19:27:55 ID:5sR7SK9E
職人マダー
174 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 19:16:51 ID:ajPgGJDy
マガァ
175 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 16:57:55 ID:iFFF4U5D
age
190までこの状態が続きそうという勘
177 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 22:39:49 ID:Oc+BUipV
ずっとこのままの予感もするけどさ
178 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 16:36:04 ID:IJ03DboZ
職人さんさえ来てくれればね。
俺はランタン職人が好き
お前らは何職人が好き?
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 21:28:54 ID:IJ03DboZ
槍職人かな
181 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 23:13:24 ID:9tAfCEG6
ランタン職人好きだな
ランタン職人
183 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 14:40:40 ID:XOr4n+ud
壺職人
184 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 16:33:15 ID:TRUkUQ3m
ランタン人気高いね
185 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 17:59:01 ID:q2bDAbzS
age
186 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 20:39:54 ID:+xFG577G
どーでもいいけど、ランタン職人と「シャーマンキング」のタマオが似てると思うんだ。
本当、職人枯渇してるな
187 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 16:53:55 ID:/txH9g4v
職人来てくれ
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 21:38:57 ID:YmfiaOEu
マカ「呼んだ?」
189 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 19:12:25 ID:nqUlY9vr
職人が来ないならせめて過去スレが見たい
190 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 22:29:20 ID:p3PUso12
過去ログ見る方法ってかURLなら知ってるけど
誰かSS書いてくれたら即刻貼る
「普通URL貼ってからだろ」とか誰かが言ったら貼らない
191 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 10:56:25 ID:4ZEOcC2q
変な脅しはやめたらいかが?
192 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 13:38:35 ID:e4WDsc+e
じゃあ別にSS書かなくていいよ
誰か書いたらその勢いでURL張るよ
193 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 15:08:01 ID:z8OdL72Z
自分は文才がないから書けない。ってか、もう少し繁栄したらSS書いてくれる職人が来るハズ
194 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 17:12:15 ID:9CHP7nt6
保守アゲ
みんなでネタでも考えようか
196 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 16:45:17 ID:OYv+ugV8
ランタン!ランタン!
197 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 17:58:27 ID:5Qf9+7GX
ランタンねぇ。
198 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 16:26:26 ID:QZIrYmur
age
199 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 15:53:27 ID:VUPeC2Hl
保守アゲ
200 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 12:42:56 ID:cC9KcS7J
200!!!
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 19:48:00 ID:YZ/B/OC4
age
202 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 00:12:29 ID:7qMw47oz
203 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 00:21:00 ID:7qMw47oz
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 12:33:54 ID:m+HwBNsG
どうすれば見れるか聞きたい
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 17:52:49 ID:r7YMziLv
ソウルの同人誌とかって存在するの?
206 :
190 ◆dHPbyJYXeg :2007/07/08(日) 18:20:22 ID:HswWgUBq
>>202 わざわざ専用ブラウザ使わなくても・・・
207 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 23:58:47 ID:ShLKRcTy
バカがクソコテつけて再登場!
208 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 16:38:39 ID:6C50rQmk
age
209 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 16:17:26 ID:KciBICJI
職人さん待ち
210 :
190 ◆dHPbyJYXeg :2007/07/10(火) 20:50:56 ID:KChvm4js
職人こねえな・・・
もう誰でもいいやSS書いて
211 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 17:06:56 ID:1UY+0qRz
212 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 17:56:09 ID:ujNzYGvm
つばきはそうるいいたあをおしたおしてあれをあそこにいれた
終わり
213 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 11:38:36 ID:8U3zpful
(´・ω・`)
何故にマカ×ソウルでもなく椿×ブラック★スターでもないのか
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 20:01:46 ID:lRXF8/4F
age
216 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 13:59:48 ID:DH10yvBp
SS職人募集
217 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 04:40:02 ID:QG/NLP3B
「クロナ、てめえドジ踏みやがって!ヒヤヒヤしたじゃねえか!」
「イタタ・・・・」
今日もラグナロクにこづかれるクロナ
潜入先の死武専での任務のためメデゥーサから送られてきた道具一式を昼間にコケて地面にバラまいてしまったのだ
無論、一つでも死武専の関係者に知られてならない物ばかりだ
「怪しまれる前に全部拾えたからよかったようなものを・・・聞いてんのか!」
「うん・・・わかったから引っ張んないでよぉ・・・!」
(コン、コン)
「クロナー、いるー?」
「あ・・・マリー先生」
「こんばんわ、クロナ。ここでの生活にはもう馴れた?」
「えーと・・・少し・・」
「そう・・・。あ、それとこれクロナのじゃない?」
マリーは電子部品のようなものを差し出した
(な・・・!?道具は全部拾ったはず・・・いや!落としたとき部品が一つはずれてたってことか!)
「あ・・・それは・・・」
「いや・・・!知らない!この部屋でそういうモンは使わないしな!」
「そういう物って・・・そういえばこれ何なの?」
「か、家電の部品とかじゃねーか・・・?」
「そっか・・・それじゃ二人ともおやすみなさい」
「おやすみなさい・・・」
(やべえ・・・これじゃいつバレるかわからねえ・・・)
「おいクロナ!あれ取り返すぞ」
「・・・え?うん・・・あ、マリー先生」
「ん?」
「バ、バカ・・・!こうなったら」
ラグナロクは咄嗟にクロナの腕を前に出させ倒れこんだ
「わっ・・・!」
「あ・・・!」
ラグナロクの力でクロナは前に倒れた
「え・・・ク・・・クロナ・・・?」
倒れこんだ下には一緒に倒れたマリーがいた
マリーの声が少し恥ずかしそうだ
「う・・・ん・・・」
クロナの手はマリーの背中にまわり、顔は胸に密着していた
「ラ・・・ラグナロク・・・」
「この状況を切り抜けるにはこれしかねーだろ!ここまで来ちまったんだ!」
「で・・・でも」
「バカ野郎!あれを取り替えせなきゃ俺達ゃ終わりだぞ!メチャクチャにしてごまかすしかねえ!この状況でお前だって何もしたくねえってこたぁねえだろ!」
「・・・・」
「え・・・クロナ何し・・・あ・・!」
クロナは手をマリーの胸に伸ばした
「はぁ・・・はぁ」
「・・・駄目・・・あっ・・・」
「マリー先生・・・」
「ほらよ」
横からラグナロクが胸をはだけさせた
「い・・・いや・・・」
「マリー先生のおっぱい・・・んむ・・・」
「・・・あっ!クロナやめ・・・んん」
子供のクロナが夢中で吸って触っているだけだが任務で忙しく長らく相手がいなかったマリーの乳首には強い刺激だった
218 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 04:41:19 ID:QG/NLP3B
「どれ、俺も・・・」
「え・・ラグナロクも・・・?」
ラグナロクは普段見せてない歯で軽く噛んだ
「あ・・・二人とも・・・やめて・・・」
「先生・・・僕・・・」
クロナが服から出したペニスは黒血の影響か黒ずんでいた
「クロナ・・・それだけは駄目・・・」
「ごめんなさい、マリー先生!」
「きゃっ!」
「き・・・気持ちいい・・・よぉ・・・」
「あぁ・・・ん・・・!」
「そんなんじゃイカセらんねーぜ」
必死で動かすクロナの腰をラグナロクは後ろから押して引っ張ることで加速させる
「ふぁ・・・マリー先生!」
「クロナ・・・あぁ・・!はぁ・・・はぁ・・・」
「先生・・・御免なさい・・・」
「・・・・」
すべて終えたあと二人は服を着直していた
「クロナ・・・」
「・・・・」
「・・・今回だけね」
マリーは疲れて呆れているようだが優しい笑みを浮かべて言った
「それじゃまた来るね」
そう言ってクロナの部屋を出た
「ふー・・・何とか取り返せたな」
「・・・許してくれたけどやっぱりいけなかったね・・・」
「バカ野郎、お互い楽しんで許すもクソもねーだろ!」
「そういえばラグナロクって口はあるけど・・・アレは・・・」
「・・・・」
「イタタ・・・!」
219 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 05:07:34 ID:QH/+YWjw
220 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 09:58:07 ID:jOzm9hzp
>>217 GJすぐる
描写が少ないところが残念なところか でもGJ
221 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 19:09:01 ID:QH/+YWjw
やっとSS職人が来てくれた。
222 :
190 ◆dHPbyJYXeg :2007/07/15(日) 19:48:51 ID:OKX+HbLD
223 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 21:05:09 ID:uAM8W2KZ
age
224 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 18:03:36 ID:3MOlkb7j
age
225 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 21:01:09 ID:OEl+dxUh
保守
226 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 18:35:25 ID:EeaGl2Qs
保守アゲ
227 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 14:50:26 ID:BFyJB5eg
職人さん待ち
228 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 21:58:02 ID:sAM0xJ4M
メデューサ×エルカは有りですか。
8巻の「身体ではらいなさい」に
裏側を垣間見た気がしたんだけど。
229 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 22:13:04 ID:Ny45enub
とっとと投下汁
230 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 01:38:58 ID:Jno53RZb
「ただで自由がもらえるなんて、甘いわ。」
いつもの定位置と言わんばかりに、
メデューサはエルカの頭に素足を乗せて
ぐりぐりと踏みつけた。
頭と胸と腕、、それから膝を、
ぺたりと地面にくっつけて
踏まれる振動に頬を擦り付ける破目になる。
「身体ではらいなさい。」
「ひっ・・・まっ、待ってメデューサ!」
その手から数匹の蛇を従わせて、
メデューサは興味もなさそうに肩を竦めてみせる。
「私に言われても困るわ。」
頭を上げることも許されずに、
一匹、また一匹と蛇たちは着実に
服の下に忍び込んでくる。
長い袖の腕の下側から一匹、
四角く開いた胸元から一匹、
さらには、スカートの中にまで入り込んできたそれに、
さすがに、膝頭がひくり、と震えた。
ごわごわとした気持ちの悪い皮の感触と、
それが這った後に残る僅かな湿り気に、
背筋がゾクゾクする。
「メデュ・・っ」
「仕方のない子ね。」
溜め息をつき、やっと足を上げたメデューサに、
解放してもらえるかもしれない!と
自由になった頭をそろり、上げようとすると、
その手から差し出された、目つきの悪い蛇と目が合った。
「いいわ、遊んであげなさい。」
「なっ・・に・・」
「自由と引き換えるには、まだ安いけれど、」
目を合わせたまま、離せない。
口のすぐ側までやってきて、チロリと舌を覗かせる蛇に、
腰を高くあげているせいで、背筋から首裏まで冷や汗が落ちてくる。
「好きにしていいわよ。」
「んっ、ぐ!んんーーっ」
その合図と一緒に、口の中に飛び込んで、
自由勝手に暴れまわる蛇に、目が霞む。
それを飲み込んだのか、もしくはそれに飲み込まれたのか、
メデューサにとっては、きっとどうでも良いことだろう。
ただ彼女の意志が擦り込まれたこの気持ちの悪い生き物たちは、
エルカより先に、欲しかった自由を手に入れただけ。
231 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 08:44:35 ID:XAS8I+QV
232 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 14:26:32 ID:H2Eti/O8
GJ!これは期待
233 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 08:34:02 ID:JFmxEzFz
age
234 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 22:04:10 ID:j4tB+X1a
231
235 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 23:03:41 ID:N4U9FUma
230です。
>>231、232
小説の投稿、ソウルイーターパロは初挑戦でしたので、
お言葉、大変嬉しいです、有難う御座います。
あまり進みませんでしたが、続き投下します。
236 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 23:04:16 ID:N4U9FUma
口から尻尾だけ姿を見せて、ビチビチと暴れる。
その蛇は頬の内側を擦って、
喉の奥に、奥に、入り込もうと頭で突付いてくる。
「・・むっ、んぐっ・・・」
息苦しさに涙で霞む視界の先でメデューサは
未だ手元に残っていた蛇の頭を撫でていた。
やめて私はちゃんと従っていたじゃない、
この先も逆らわないから!
そう言いたいのは山々だけれど、
もうその姿を全部納めてしまおうとしている蛇のせいで、
声なんて出るはずもない。
「・・・その子、」
聞こえたメデューサの声に耳を傾ける。
とはいえ、蛇の尻尾が喉元まで来ているのだ、
内容を理解するどころではない。
息苦しくて、目尻から涙が数滴、零れ落ちた。
「身体に入ってしまったら、どうなるかしら。」
「・・くっ・・あっ・・っごほげほっ・・・はぁっ・・・」
とうとう飲み込んでしまって、
咳き込んでから大きく息を吐いた。
まだ口の中にいた感触が残っている。
恨めしげな目をしたエルカに返ってきたのは、
可愛らしくも冷ややかな目をしたメデューサの笑顔だった。
「良い目をするわね。楽しめそうだわ。」
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 05:35:40 ID:d4wJwgnv
これはGJ
238 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 17:08:09 ID:QNhFjWH5
GJ
239 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 22:31:33 ID:tlzO8J05
GJ
マダ続くならwktk
240 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 21:25:37 ID:1AvgY1HS
age
241 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 07:28:28 ID:MN5OzuVV
いまさらながら、ファラオの魂×リズ&パティが見たい
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 10:29:49 ID:2PBkBqIX
ランタンとか期待
243 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 18:25:26 ID:MN5OzuVV
age
244 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 07:34:20 ID:Z512AtQy
245 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 15:52:08 ID:k3ml+P4i
age
246 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 17:23:29 ID:OsHddJJP
神待ち。職人来てくれ。
247 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 16:05:32 ID:XN7r7Ti/
職人求む
248 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:03:49 ID:X6Tbo01A
age
249 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 19:31:34 ID:neWPAgHA
保守
保守
251 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 21:56:17 ID:/gBlWkO4
age
252 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 08:57:20 ID:YY1ysMGe
原材料としてシチュエーション書けば誰か投下してくれるんじゃネ?
253 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 12:22:32 ID:n0jCZKCa
254 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 18:56:08 ID:3Mvuv5cA
みんなでシチュ考えよう
255 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 18:28:00 ID:GNw0LIaO
マカ×ソウル
256 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 16:46:49 ID:bWXp2a8C
age
257 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 18:01:20 ID:3dLHcOxT
保守
258 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 19:27:40 ID:Ot9iVDBV
age
259 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 19:34:57 ID:dUr6CCmo
職人さん待ち
260 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 19:15:10 ID:XtXwiHVw
age
261 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 18:34:18 ID:dlNj0qAF
保守
262 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 18:01:49 ID:A5FiBg52
職人マダー
263 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 18:35:16 ID:vnufJXCS
age
264 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 19:32:22 ID:/3+zgkm5
保守アゲ
265 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 17:40:18 ID:9UCrD6BG
職人待ち
ミズネの童貞狩りとかどうよ
267 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 18:06:21 ID:8xzPFqp5
age
268 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 23:00:25 ID:t5xZ+jCe
>>266 なる程、居なくなった長女ミズネ分の魔力を合体後に童貞のエロスエネルギー(略してエロルギー)を吸収して補うわけか…
269 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 17:49:39 ID:zbuc8Uia
age
270 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 19:27:35 ID:6fvhOg+Y
age
271 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:16:46 ID:tai39Jyr
半分以上がage,保守のスレ
272 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 21:18:26 ID:NnAh4vTS
職人待ち
273 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 13:50:13 ID:APnTQGIk
age
274 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 15:32:43 ID:MxUD7xd5
紙待ち
275 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 05:29:09 ID:MP7DSRwv
保守
276 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 19:55:22 ID:Hpp7hqmE
age
シュタイン×マカってあり?
278 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 18:59:38 ID:oRZVY5dn
279 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 23:07:52 ID:uBsobFHD
age
280 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 17:57:21 ID:vWBgvUzw
ブ・レ・ア!!!!!
期待
ソウルの弾くピアノの音とか
鍵盤を叩く指とか見てうずうずするマカを想像して萌え
283 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 20:18:29 ID:MiVTdGMq
age
285 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 18:35:18 ID:tFLxmzyB
職人さん来てくれぇ〜。
287 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 18:24:18 ID:BqAozz6w
ソウマカ好きだぁ〜
ソウル×マカ意地っ張りなふたりが
最後は和解して・・・
ていうパターンがいいなやっぱり
289 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 17:34:00 ID:qdIb7h6r
ソウル&マカ期待あげ
290 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 18:13:35 ID:JQ2UZaoT
保守
291 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 19:17:00 ID:4ASdAAeJ
age
シュタイン×マリーもいいね
293 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 18:46:02 ID:x6kuTU/n
ともかく職人がきてくれないとな
294 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 21:02:00 ID:bO9zxYfq
age
wwwwwwwwwwwwwww
296 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 19:34:47 ID:kQGKgNzp
保守
297 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 17:35:19 ID:0/SlXNE+
age
ほshu
ソウルのスタジャン(?)ほしい
299 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 18:11:35 ID:IkZxtKvu
age
300 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 07:38:27 ID:paSXjZqe
職人さん待ち
ソウル×マカ
302 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 21:36:55 ID:paSXjZqe
期待アゲ
303 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 00:31:45 ID:SsO+b8uK
職人はいつからこなくなったのだろうか
だって最近ソウルつまんない正直
盛り下がり
ここってどのくらいの文章力なら投下許されるの?
最低6行くらいじゃね?
307 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 18:30:19 ID:W2n8Gyss
age
>>305 書きたいものがあればとりあえず投下してくれれば・・・話はそれからで
309 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 17:56:10 ID:e4G98RoX
おねがいします
311 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 19:37:18 ID:Zpu5HZcU
age
312 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 19:47:17 ID:WF5RCstV
保守
313 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 18:46:56 ID:9Scpv7Zr
age
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 18:52:19 ID:/NKGR3cs
職人待ち
もうこないよ・・・
316 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 15:39:15 ID:KZxdPmbQ
(´・ω・`)
guest guest
フリーエルカフリーエルカ
319 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 19:28:03 ID:+gLQaV4B
・・・・・過疎
320 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 22:15:17 ID:YBruZI/9
ソウルマカ
321 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 22:21:45 ID:H0coXHVb
(´・ω・`)ひとこねえな・・・
322 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 21:06:34 ID:0iY+tVuG
age
323 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 21:01:57 ID:5JOhXZEW
新刊アゲ
324 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 20:58:38 ID:+xKxXBId
age
書いてみたいけど童貞だから困る
肝心の本番シーンは陳腐になるわ増してそれに至るまでの過程がヤマジュン作品なみに無理のあるものになってしまう
326 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 19:28:33 ID:gnMJHO46
>>325 安心しろ、同人作家じゃ童貞で書いてる奴なんざ珍しくもないぜ。
つか、頼みます。
是非とも書いてください<(_ _)>
327 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 23:34:39 ID:EAVnBOqZ
>>325 俺なんてSSの本番部分を『ここから先は作者が童貞のため省略されました』とカミングアウトして誤魔化したZE☆
328 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 17:58:41 ID:7RhLDME6
おねがいしますm(__)m
ここまで過疎ってるのに何を躊躇しようか。
330 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 18:09:55 ID:4KyLivWx
age
331 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 18:07:16 ID:BQuUqp4A
保守
332 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 17:53:21 ID:wiRLGaZs
(´・ω・`)
age
334 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 19:52:21 ID:Hfrk/GAX
ほす
335 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 18:15:34 ID:CTaYjbPU
age
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:12:25 ID:v5SiyY4B
保守は一週間間隔で十分らしいよ
携帯なんで改行に不安。
ソウル×マカ
ソウルが自分のベッドに腰掛けながら、マカの頭を優しく撫でる。
「ソウルぅ…なんかトロトロしたのが出てきたよ…」
恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら、ソウルの熱いモノの先端を舌で舐めるマカ。
「…その調子」
ソウルが少し荒い息を吐きながら言葉をもらす。
「こう…?」
上目遣いでパートナーの顔を見上げる。
マカの瞳は潤んでいて、頬は薔薇色に蒸気している。
小さなマカの口から漏れる熱を帯びた息。
唾液と体液が混ざり卑猥な音が二人の空間を包む。
くちゃ、くちゃ、ちゅぱ…っ
「はぁ…ん…ソ…ウル…」
マカは、小さな舌先でぎこちなくソウル自身から溢れる液をペロペロと舐め取る。
マカ…と呟き、ソウルの手がマカの頭から、下着へと移る。下着は案の定、トロトロに湿っていた…。
敏感な場所を撫でられ、マカが顔を上げる。小さい口から糸が引く。
「や、ソウル…そんなトコ…あ、あんっ…ダメぇ…」
マカの体がブルっと快感にふるえる。
好きな男に触れられているだけで、頭の中が羞恥心と期待と幸福感でごちゃまぜになっていく…。
wktk
339 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 00:57:05 ID:CrTkmlKq
>>337 マカをベッドの上に横たわらせて、愛液でびしょ濡れになっている下着を下ろした。
「ソウル…恥ずかしい…っ」
ソウルは彼女の秘所に顔を埋め、敏感な所をおおざっぱに舐めていく。
「はぅッ…あぁ!…」
マカは恥ずかしそうに手で顔を隠す。
(き、気持ちいいけど…私、この行為が一番恥ずかしい…!)
それを察したのか察してないのか…ソウルはクチャクチュと音を立てて蜜を舐めとる。
マカの腰と足が小刻みに震えだす。
「気持ちいい…?」
ソウルがマカの耳元で囁いてくる。
その声の吐息の熱さから、ソウルも興奮していると気付く。
>>337 マカは脳みそが溶けているような感覚で上手く答えられそうになかった。
…うっすら目に涙をためながらコクリと俯いた。
(ソウルゥ…すごくいいよ…だいすき…)
ソウルはニヤリとはにかむと、今度はマカの小さな胸をまさぐりだした。
思春期の女の子の標準くらいのバストサイズ。
形は良いけど、まだまだ成長過程。
揉んでみると柔らかいけど、胸の中に固まりみたいなものが入っていて…そこを摘むとマカが痛そうな表情をする。
「…いたいよ…あんまり触らないで…」
「ま、今はちーせぇけど、そのうちブレアみたいにでかく成長するってっ!」
ソウルが笑顔で笑ってるのを見て、マカは顔を赤らめ頬っぺたを膨らます。
(この巨乳好き!…ッ!………あんっ…)
マカの乳首はソウルの舌で転がされ、下半身はクチクチと卑猥な音を立てながら指で掻き回されていた。
「マカ…」
再びソウルが耳元で囁いてくる。
マカはされるがままに、彼に体を預けた。
クチャクチャ…チュパ…
「あぁあ!…あんッ!そうるぅ…っ」
快楽の甘い声をもらすマカに、ソウルはキスで蓋をした。愛しい人の為に優しく重ねてから、徐々に口内を犯していった…。
>>337 改行はこれぐらいでいいね。
スレで数ヶ月ぶりの投稿 マジ感謝。
342 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 21:02:16 ID:wQhpefUh
感謝です。
343 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 04:15:50 ID:NanCH5fT
>>337 マカの体はソウルとの行為で十分過ぎる程に愛液を流していた。
「…んー…マカ、そろそろいいか?」
ソウルが照れ臭そうに言うと、マカが頷き、少しずつ足を開く…。
「入れるぞ…」
クチュ…。
膨張したソウルのモノは、簡単にマカの中へと吸い込まれるように埋まって行く。
「ふぁ…らめっ…熱い…ああぁっ…!」
正上位の態勢で、マカが全身を震えさせる。
ソウルが腰を動かすたびに、湿っていた場所が ジュプジュプ と音を立てて、こ擦れあう。
「あん…っ!ソウル…あぁ…っ…んんっ…」
部屋から聞こえるのは、卑猥な音と、マカの声と、熱い息。
>>337 ソウルの首筋に両腕を巻き付けて、ぼやけた瞳で天井を眺める。
(気持ち…いいの…っ…天井が揺れてる…あ…頭がクラクラする…っ)
ジュプ、クチュ…ジュプジュプ…!
腰を打ち付けるたびに愛液が飛び散り、マカの喘ぎ声がこぼれ、どんどん感情が高まっていく。
「もう…ッ!ダメっ…おかしくなっちゃう…」
「マカ…ッ」
「あ…あああぁぁぁッ!」
腰を沈めた瞬間にマカが仰け反る。
膣がギュッときつくなり、彼女がイった事を知らせる。
「ソウルぅ……んっ…」
絶頂に昇ったばかりのマカの全身はカタカタと震え、瞳は潤んでいて純粋な子猫のような感じがした。
「マカ…!そろそろ俺も…っ…」
欲望をマカにぶつけ、腰を激しく動かし、マカにキスをしながらソウルも絶頂を迎えた。
瞬間ー…白い液がマカの子宮の近くで溢れだす。
一息付いたソウルが意地悪そうな顔で、マカの膣を広げさせ中からたれてくる白い液体を指にすくって彼女に見せた。
「ソ…!!…ソ…ウ…ル…!!?」
恥ずかしさのあまりに、近くに置いてあった分厚い参考書を掴み、思いっきりマカチョップを食らわしてしまうマカだった。
「あっ!ごめんねソウル…つい恥ずかしくて…」
「…(白目をむくソウル)」
「あ、当たりどこが悪かった…??ごめぇん!!」
せっかくの良い雰囲気もマカチョップにて粉砕されてしまったとさ。
めでたしめでたし。
>>337 一応、終わりました。
エロパロに投稿するのは初めてだったので緊張です。
「らめぇ」って台詞が書けて良かったです。
読んでくださった優しい方々ありがとうございました〜。
346 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 16:41:52 ID:uIO6eXh6
心よりGJ
337です。もういっちょ。
続きは夜かも。
夜。死武専に通う良い子はもうすぐ寝る時間だ。
マカ×ソウル
「ソウル〜!お風呂に入れ〜。長くなってゴメンね」
勢い良く居間のドアを開けながらマカが言う。
髪をおろしパジャマに着替え、頬は桃色に火照っており、シャンプーの良い香りを漂わせながら笑顔で呼び掛ける…。
「ソウル君〜。ブレアと一緒にお風呂に入ろ♪」
「おい…ブレア…ちょっと待て!」
ブレアがソウルを抱き締める。
フニフニと柔らかく大きい胸を押しつける。
(や…柔らかい……こんな所をマカに見られたら…)ブレアの手の押さえる力は弱いのに、プニプニとした感触が気持ち良くてついついその場でもがくだけにしてしまうソウル。
ブッッッ!!
ソウルの鼻から噴水のように血が飛び散る。
「くすっ、ソウル君たらかわいい〜。あっ!マカお風呂上がったんだ。次、ブーたんが入るねぇ〜」
ソウルの背中にゾクリと冷たい寒気が走った。恐る恐るドアの方を振り向いてみると…
「そう…」
暗く俯いたマカの姿だった。ソウルが弁解をしようとした時。
「どうぞごゆっくり!!」
マカの膝が綺麗にソウルに入ったのだった。
「パンパンプキン♪パンプキン〜♪」
風呂に入って上機嫌のブレアの声が聞こえる。
マカの自室。
椅子に腰掛けるマカの近くで怒るソウルがいた。
「マカ、テメェーいてぇだろ!外まで放り投げだされたじゃねぇか!ご近所迷惑かけんなって」
「知らないっ。ブレアと一緒にお風呂に入れなくて残念ね!」
マカはプクーっと頬を膨らませる。度は越してるが、いつもの ヤキモチ のようである。
「何、むくれてんだよ。男なら誰だってムチムチな体に弱い事分かるだろ…」
必死に弁解を試みるソウル。反して冷たい対応を取るマカ。
「ふ〜ん。私は男じゃないから分からないけどさ。ソウルもパパみたいにエッチ!もう寝るから部屋から出てけ〜っ」
ドアを指差し、ソウルとは一度も目を合わせ様としない。
「ちぇっ、色気ねぇーくせに。じゃな。」
ソウルは去りぎわに舌打ちをしボソッと言葉をもらした。
いつも通りの喧嘩のつもりだったが…
マカが聞き捨てならないとばかりに椅子から立ち上がった。
「ソウルのバカ。私、そんなに色気…無いかな?」
マカがジッと…見つめてくる。
数秒間の沈黙の後、拍子抜けをしたような表情のソウルが口を開いた。
「え…ま、まぁ…胸も小せぇし、足も棒みたいに細いし。あー悪りぃけど無いわー」
「…………」
マカの顔が赤い。
「それによー、お前のパンチラ見ても…なんか…なんとも思わないし。あれか?見慣れたのかもな」
「ち、ちょっと!いつ私が見慣れるほどパンツ…っ下着を見せたのよ〜!?」
「ん?自覚なかったのかよ。マカが鎌を振り回して戦ってる時!いつも丸見えなんだけど…もう少しさぁ、恥じらいを持ってだな…まぁ、お前のパンツ見たって誰も…ウンウン」
マカが真っ赤になって俯いている。
(見られてたんだ…いつも必死だから気付いて無かった…にしても戦闘中にどこみてるのよ!)
マカの様子を気に留めず喋るソウル。
「ま〜アレだな。お前のパンチラなら、ブラック☆スターもキッドも気にしなそうだから良かったな!」
「何が良かったな…なのよ〜!!」
マカが体を震わせて俯く。そして言葉を発した。
「ソウル。そこに座って」
「へ?床…?」
「うん!座って!」
言われるがままにカーペットの上に腰を下ろす。
マカのお仕置きの気配を感じて、表情が強ばった。
(うん、言いすぎたな今回は…マカチョップ、角で来るか…!?)
身構えてゆっくりと見上げた…その時。
ソウルの顔に何かがフワリと落ちた。
「なんだ?コレ…いきなりガツーンってチョップが来ると思ったのに〜…」
摘んで拾い上げると、ソレはマカが今まで着ていたパジャマの上着だった。ほんのり暖かく甘い香りがした。
「…おい、どうした?」
見上げると、顔を赤らめ下着姿のマカが見下ろしていた。
可愛らしいフリルの付いたブラと白いショーツ。女の子らしいデザインだった。
それだけを身に付け見つめてくるマカを見て…
ドキリと心臓が鳴った。
「灯り消すね」
マカが電気を消し、ソウルと同じ目線になるまで膝を曲げて屈む。
月明かりだけで照らされたマカの身体は、妙に艶めかしく、すごく繊細で、とても色っぽかった。
「…う、前言撤回!マカ!ぁ!」
「マカチョーップ」
マカに触れようとした手がジンジン痛む。
彼女は、今にも飛び掛かろうとしていたソウルを意地悪そうに睨む。
「ダメだよ。触っちゃダメぇ」
「なんだよ、おあずけ??さっきの色気が無いってのは訂正!悪りぃ!…だから…」
「マカチョーップ」
今度は角で頭を叩かれた。痛みで悶絶する。痛さで言葉にならないから涙目で訴える。
「そんな目をしても許さないから。まだ私…怒ってるんだからねっ…」
クラクラする頭を押さえ、事態を整理しようとするが…目の前に映る好きな女の子の下着姿。冷静に考えられる訳が無かった。
「許してほしかったら、私の言うこときいて…」
そう言い放つと、ソウルのデニムのジッパーを下ろして股間を撫でる。
「おいおい!!今日は積極的だな…てか、まだ風呂に入ってないから汚れてるぜ…」
マカは上目遣いでソウルを見つめ、既に膨張し始めたモノを優しく握る。
「汚くないもん」
チュ…マカがペニスに短くキスをした。それだけでソウルの理性が弾け飛びそうになる。
「マ、マカ…俺もお前を触りたい…いいか?」
「ダメ」
…チュパ…ペロペロ…
マカが短い舌を使って丁寧に舐めあげる。手のひらで包み込み強めにしごく。
「クゥ…何で、駄目なんだよ…」
「ダメったらダメ!お仕置きだもん。少しでも私に手で触れたら許さないから!」
(…何故…?)ソウルは何度もそう思いながら快楽の世界へと落ちていくのだった。
「…んっ…クチュ…固くなってきた…チュパっ…はぁん…あ…ふっ…熱い…」
荒い息でソウルのモノを舐め、細い手を上下に動かす。
「んふ…ぅ…おおき…い」
マカが瞳に涙をためながら口で頬張る。
小さい頬が変形してしまっている。
ソウルは彼女に触れたい衝動を堪えるのに必死だった。
(あーもー…めちゃくちゃにしてやりてぇ…けど、もう少し我慢…こんなマカ…初めて見るしな…)
352 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 17:02:23 ID:b7YUsiyY
職人さんに感謝。次ぎの投稿も待ってます(^-^)
チュパ…ジュプ…。
マカは頭を上下に動かし、膨張したソウル自身を吸い上げる。優しく、丁寧に、愛しそうに。
空いてる方の手を使い、自らのショーツに細い指を侵入させて割れ目をなぞる。
くちゅ…。
「ゃんっ…ヌルヌルしてる…よぉ」
ソウルが頭を掻く仕草をする。
「あのー、マカ?それは俺の役目だと思うぜ…」
「あん…ソ、ソウルは触っちゃダメなんだから…んっ、あぁっ…」
自らの指で秘所を掻き回すと蜜がトロトロと溢れる。
それを見たソウルはゴクリと唾を飲む。
(ぁ…ひゃうっ…やぁ。ソウルのを舐めてるだけで熱くなってくるよ…)
白い下着はビショビショになるほどに湿っている。
もう男の体を受け入れるには十分に濡れていて準備が完了されていた。
「マカァ…」
苦しそうな声。射精感とおあずけ状態で限界の様子。
「…らひていいよ(出していいよ)」
マカが咬えながら言った。
そのままブラのホックを外し乳房をあらわにする。形の良い胸の乳首は立っていた。
自らの指で淡い桃色の乳首を強く摘む。ソウルに同じように触られている時の感触を思い出すと、甘い快楽がフワっと押し寄せる。
「ふぁ…んっ…」
マカの様子を見ていたソウルが一言「出すぞ」と言い、全身を快感で震わせ、先端から白い液体を溢れださせる。
ツンと鼻に付く匂い。熱くて白い液体はマカの顔や髪、乳房まで飛び跳ねていた。
「…あ…っ」
マカは目を瞑り頬に付いた汚れを指ですくい上げ、舐めてから飲み込んだ。
「マカ…すっげーエロい」
ソウルが顔を赤くして呟いた。
潤んだ瞳で見つめて来るマカを前にして。といとう手が伸びてしまう。
そっと細い華奢な肩に触れたけど、もう嫌がる様子は無い。
それどころかウットリした表情をしている。
「…マカ!」
そのまま肩を掴み押し倒す。指と舌を使って体中を愛撫し始める。
「あっ、あんっ…ソウル…あっ、ぅう…んっ」
ソウルに乳首を吸われ、胸を揉まれ、白い肌を撫でられる。
触られるたびに膣から、透明な愛液が流れだす。
(…気持ちいい…)
ソウルの舌が次第に下半身に下りて行き、秘所に辿り着きペロペロと舐める。
「ひゃ…あんっ!…あ…」
「マカの体…いい香りがする…」
膣の中に指を差し込んで掻き混ぜる。クチュクチュと音をたて、指にネットリと絡み付く。
そのままクリトリスを舐める度に、絶え間なく与えられる快楽と幸福感にマカは身をよじる。
クチ…チュ…くちゅくちゅ…。
喘ぐ声がどんどん大きくなる。
「もうっ…ダメぇ…ひゃぅ…ッ」
ソウルはこのままイかせようと、更に激しく愛撫をする。よがるマカの唇を塞ぎ、舌をねじ込む。
唾液と唾液が、舌と舌が絡まり卑猥な音を出す。
何度も角度を変えて唇を重ねる。
マカは体中に電気が走ったような感覚がした。
体が反って、手足がビクビクと痺れる。
「あぁああぁ…!」
快楽が頂点に達し、グッタリとうなだれて肩で息をする。
ソウルはマカの汗ばんだ髪を撫でてやり、イったばかりのヒクヒクしてて感じやすくなっている秘所に指を入れてピストンさせる。
ジュボ…クチュクチッ…。
「ああっ…ん…ソウルっ…ちょっと待って…」
起き上がるマカを四つんばいにして、自身を押しつけた。
「マカ…いれていいか…?」
「ふ…ぇ?」
耳元で囁かれる声は熱気を帯びており、白い尻にあてがわれたモノは先端から汁が零れ落ち固く大きく、今すぐマカの中に入りたそうにしていた。
その事を感じ取ったマカの全身がビクっと快感に震える。
「うん…いいよ…ソウル」
ソウルは笑顔で頷くと、彼女の細い腰を両手で強く掴むと、一気に挿入した。
「…ッひやぁ…ん!」
甘い声を聞きながら、腰を打ち付ける。マカの膣内は暖かくてソウルによく絡み付いて来た。
あまりの気持ち良さに、何度も奥まで挿入する。
その度に、愛液が溢れてピチャピチャと音を立てるのだった。
…ジュプ、ジュプッ。
床に蜜が零れる。
二人の荒い息が聞こえる。
ソウルが腰を打ち付ける度にマカが甘い声でよがる。
時間は既に二時近くに差し掛かろうとしていた。
「あ…ん!!…ソウルゥ…ああぁああああッ!!」
与えられる強すぎる快楽から逃げようとしても、腰を両手でガッシリと捕まえられてるので、そうも行かなかった。
「お、おかしくなっちゃうよぉ…ふぁ!…だめぇ…」
四つんばいだったマカの上半身は、グッタリと床で俯せになり…下半身だけが無理矢理動かされている状況だった。
(今日のソウル…激しい…おあずけ状態が効いたのかなぁ…)
頭が麻痺したままボンヤリと思うマカだった。
「…!マカ…イきそうだ…っ」
ソウルがマカの中に力強く自身をぶつける。
(んっ…なんだか…ソウルにお仕置きされてるみたぃ…あっ…!!)
「っく……!!」
ドクンドクンーー…
マカの膣に白い液が大量に注がれる。
「あ…っ…熱いよ…ふぁ…」
床にドサリと倒れるマカ。
ソウルもその上に覆いかぶさり、背中に優しくキスをした。
一緒にマカのベッドに潜り込む。
そして、二人は深い眠りについた。
朝。死武専に通う良い子はとっくに準備が出来てる頃だ。
珍しく寝坊をしたマカが勢いよく居間のドアを開ける。
「おはよー!ソウルにブレア♪寝坊しちゃった…アハハ…。どうしよー……うっ!?」
「はい、ソウル君。あ〜んして♪ブレアが食べさせて…あ・げ・る」
「ブ、ブレア…!ちょっと待っ…ブッ!!」
ブレアの巨乳に釘づけで、鼻血をタラタラ垂れ流しているソウルを…マカは冷静に見つめてた。
「マ、マカ…!!?これは…その…」
「聞く耳もたない…からぁ!!!」
どかっ!マカのドロップキックが綺麗にソウルに入った。
「じゃあ!行ってきます。帰ってきたら…お仕置きだからねっ」
そう言い放ち、マカは急いで登校して行った。
当の本人は気絶していて耳に届いて無かったみたいだが…。
「くすっ♪二人共かわいい〜」
何もかもお見通しで楽しんでるような、そんな表情のブレアがホットミルクティーを啜っていた。
おしまい!
長くなってしまって、しーましぇーん。
レスくれた皆様ありがとうございました!
358 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 18:02:49 ID:2OvHM2np
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 21:09:46 ID:Up+2qXfm
age
360 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 15:53:27 ID:EG6eTbRk
キッドхトンプソン姉妹とかええのう
また見たい('A`)
此処の人達はどんなカプが見たいの?
362 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 19:52:07 ID:1gj2XSaS
保守
age
364 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 19:54:12 ID:ImR3Q6dP
やはり自分もキッド×トンプソン姉妹の3Pがいいかな。
メインの中で唯一でてない組み合わせだからな。
365 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 19:57:00 ID:Xq3ogcPv
職人さん待ち
366 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 19:00:44 ID:uEe6byPD
age
367 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 19:53:36 ID:fNnjvi/C
保守アゲ
368 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 23:48:32 ID:ASIy4PZu
ミズネ
369 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 16:40:19 ID:MT5sTFVP
アニメ化
370 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 21:28:56 ID:X/MCeSWE
あげ、
ブレアのぱろって以外とないなない
371 :
名無しさん@ピンキー:
とりあえず、職人さん待ち