以上。
梨花ちゃん・圭一・鷹野編も出来たら書きます
沙都子編GJ!
たかのん編も全裸でまってる
山狗に集団レイプでも、梨花ちゃまとハァハァ展開でもとにかく全裸でまってる
>>824 そろそろパンツ下ろして待っててもおk?
週末までになんか書く。
宣言しとかないと、いつまでたっても完成しなそうだ……
おk。ぱんつ脱いだ。
おk。全裸になった
830 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 11:32:23 ID:x1yUf5DU
おk。なんかきてくれ
山狗×圭一まだぁ?
ここは大穴で、圭一×山狗だろ?常孝
まぁ、おれは鷹野を全裸で待っているがな
梨花ちゃまバージョンが楽しみだ。
個人的には山狗×圭一も見てぇw
wktkして待ってるぜ。
良かった
圭一編と聞いてキュンキュン☆したのは俺だけじゃなかったんだなw
だが、俺は普通に鷹野に逆レイプされる圭一も楽しみだぜ!
圭一…どうなっちゃうんだろ?
キュンキュンして待ってます
山狗「ほら!ケツ穴にぶち込んでやるぜ!」
ヒュッ
山狗「なに!?なぜ入らない!」
圭一「甘いな・・・そんな覚悟じゃ、俺のケツ穴にぶち込むことなんてできねぇぜ!」
フカーイーナゲーキーノーモーリー
山狗の設定的にそんな趣味の奴一人位居ても違和感ないしなアッー!
よし、お前ら全員数字板来い
や ら な い か
???「ちょっと待ったぁぁぁああ」
山狗A「だ、誰だ!?」
山狗B「な、なんだ?」
山狗C「こ、この殺気は!?」
山狗D「ど、どこにいる?」
山狗E「あ、あれは!!」
???「はーっはっはっはっは
ある時はフリーのカメラマン
またある時は暴走機関車
時報でお馴染み、富竹次郎とは俺の事だッ!!」
山狗ABCDE「「「や ら な い か ?」」」
富竹「アッーアッーアッッッーーーーーー」
>>837 番犬「だいたいだな、お前ら……お前らが美幼女と追いかけっこさせてる裏で、俺らにはおっさん狩りさせるクソ仕事させんのかぁっ!!」
梨花「こ、この世界にはロリコンしかおらんのかぁっ」
番犬&山狗&徹甲弾「君は自分の価値がわかってない! 鏡を見て価値観の反省をしたまえ!」
うわ、某ラノベからの引用だが違和感ねえw
・――馬鹿は駆逐される
、と。
どうもお騒がせいたしました。
796 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] :2007/03/28(水) 23:22:52 ID:wLg2HRpX
「園崎さんは私に呼び出されるために赤点の山を築いてきたのですね」
「圭ちゃんが勉強を教えてくれれば…こんな期末テストなんかで…!」
「よかったじゃないですか 友達のせいにできて」
「んんんんんんんんっ!」
「校長室に行きましょう。ちょっとお話があります」
(耐えなきゃ…! 今は耐えるしかない!)
「園崎さんの生成績表はこれです」
(いけない…! 家庭科だけ異様に点数が高いのを悟られたら…!)
「カレーをごちそうしてもらってもよろしいでしょうか?」
「こんな時に…くやしい…! でも…ごちそうしちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、今はそれどころじゃなかったですね。舌の痺れがいつまでも取れない様です。」
と言って、知恵先生は口からかわいらしい舌を覗かせ、
自分に軽くゲンコツを当てた。
あんたはどこの少女漫画のヒロインだ。
現在485KB
そろそろ次スレだな
>>842 馬鹿野郎ラスト三行に不覚にも萌えちまったじゃねーか
>>842 ちょwwwそれ、俺が昔に書いたやつwww
まさか今になって見るとは思わなかったw
848 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 04:31:45 ID:Ua9JLC9D
エロパロ書いてたハズなんだけど、いつの間にかまともな話になってたから小説大賞に送っといた
受賞したら報告にょろ
落ちたら公開にょろ
小説大賞の締め切りが今月末なのに筆が完全にストップしてしまった俺がアホなSSを書いて投下してみる
ある日、時を止める能力に目覚めた圭一。
そして当然の事ながら、若い健康な男子として、至極有り体にこの能力の悪用方法を考え付いた。
詩音「あれ? 一体なんの用事ですか圭ちゃん」
魅音「しかもなにそのラジカセ?」
圭一「ん? いや、なんでもねえよ」
そこで圭一はラジカセのスイッチを押した。
すると、曲が流れ出すのと同時に時間が止まった。
フカーイーナゲーキーノーモーリー
圭一「フハハ! 動けるぞ! 止まった時の空間を俺だけが自由に動くことができる!」
魅音と詩音は目の前でまばたきもせずに硬直している。
圭一は恐る恐るながら魅音の胸の先を突っついた。
そして、全く反応が無いことを確認して、今度はがしっとわしづかみにした。
圭一「うおお! 柔らけー! 父ちゃん、俺は今猛烈に感動しているぜー!!!」
次第にだんだん調子に乗り出した。
なんと圭一は魅音と詩音の胸をサンドイッチ状にくっ付けて、そこに自分の大きくなったかぁいいブツを擦り付けていた。
圭一「ハア……ハア……最高だぜ……」
しかし圭一は痴漢行為に夢中になるあまり、大変なことに気づいていなかった。
時間停止からすでに数分が経過し、流していた曲がもうすぐ終わりそうになっていたのだった。
ヒグラシノーナークー
圭一「うっ、やべっ……出るっ!」
詩音「おや?」
魅音「あれ?」
ドピュッ! ドピュッ!
圭一「あ…………」
しばしの硬直と沈黙、そして。
詩音&魅音「…………し……死ねえええええ!!!!!!」
直後、スタンガンのスパーク音と金づちでクギを打ち込む音が響き渡った。
圭一は命に別状こそ無かったものの、体のある大切な部分に全治2ヶ月の重傷を負った。
完
>>848 俺の逆だな
大賞用に書いてたら、いつのまにかに18禁になってたw
854 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 23:05:00 ID:Nbi3VArY
紅茶のカレーの続きが見たい
次スレマダァー?( ・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
立てちゃっていいかい?
>>851 今更ながら祭のアレに絡めてることを知ってワロスw
でもやっぱ感じてくれないとなぁ
(・3・)
悟史きゅんがメインならなんでもいいという
異端な私に誰か提供してはくれませぬか
なんでもいいだと入江や大石が参戦してくるぞ
862 :
とまとむ:2007/05/12(土) 01:53:25 ID:224+DGFR
はじめまして。今日は寝ますが、これから、投下するかもしれません。
内容 18禁ひぐらし「破滅への暗夜行路」(つまり、ゲームオーバー集)の予定。
暗いです。
何かリクエストどうぞ。
ただし、
私の得意専攻分野 「逆」系
です。
863 :
とまとむ:2007/05/12(土) 01:55:22 ID:224+DGFR
はじめまして。今日は寝ますが、これから、投下するかもしれません。
内容 18禁ひぐらし「破滅への暗夜行路」(つまり、ゲームオーバー集)の予定。
暗いです。
何かリクエストどうぞ。
ただし、
私の得意専攻分野 「逆」系
です。
>>863 よく分かんないけどとりあえず、圭魅をお願いします。
('A`)
次スレ立ててくる
乙ー
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,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| あぅ?
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ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ
,. -───‐ァ7:ヽ`ー-一' ´/7r-、_
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| | |  ̄ ̄ 「 ̄ r─────‐ェニ∠ ̄`ヽ. \
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|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;| 大賞書き終わったら
{;;;;| { _, ∠ノ |;;;/ こちらに投下するのですよー
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ
,. -───‐ァ7:ヽ`ー-一' ´/7r-、_
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{;;;;| { _ ∠ノ |;;;/ あえてエロ小説を送るのですよ
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ 大賞に…
ノ、_l/ノ ! />、│/ |
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J r / / / / Y 八
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| i l // \ , ソ リノノ
| l l l <( )> <()>レノ アホかっ!
| ト八 ┌┐ ノハ
リ八 .ゝ、.└┘イルノ
(_/⌒ヽフ、/⌒ヽ
| 人ノし'ゝ人ノし'
人_ノ、 \ノ
竜騎士「レ、…レナひとり…?」レナ「…うん」
竜騎士「何しに来たんだよ…」
レナ「ねぇ竜ちゃん、ちゃんとヒロインとしてお話したいな…。レナは玄関に入っちゃだめなのかな?…かな?」
竜騎士「うち、夜は必ずチェーンかけてるんだよ。気にすんなよ」
レナ「…なら…仕方ないかな」「あのさ、竜ちゃん、…シナリオ書いた?」
竜騎士「…いや、…まだだよ。それがどうかしたよ」
レナ「あははは、じゃあ良かった、これ見て。オリスクとか持ってきてあげたの」「BTとか貸してくれればネタも温めてあげられるよ」
竜騎士「いいよ、そこまでしてくれなくても…」
レナ「でもでも、萌えも燃えもたっぷりなの!竜ちゃん、そういうの嫌いかな?…かな?」
レナ「それからね、それからね!」
竜騎士「あ、…ありがたいんだけどさ…、もう少しでシナリオが出来るみたいなんだよ」
レナ「え…?そうなの?そうなの?」
竜騎士「せっかくで申し訳ないんだけどさ…その」
レナ「でも…ちょっとはTIPSになると思うな。…思うな」
竜騎士「悪いけど…間に合ってるよ。うちの弟ってさ、結構シナリオをいっぱい作るんだよ。だから…。」
レナ「え…?シナリオ、あるの?」「竜ちゃんもCS版のシナリオとか作れるんだね。…何を作ったのかな?」
竜騎士「…い、いやその別に俺が…」
レナ「…本当に作ったの?シナリオ。…竜ちゃんが?」
竜騎士「だ、だから…俺が作ったんじゃないよ。…弟が作った…いや、作ってるんだよ。今!」
竜騎士「だからさ…悪いけど、レナの持ってきてくれたのは使えないんだよ…」
レナ「……竜ちゃんのシナリオ、当ててみようか」
竜騎士「な、…なんだって…いいじゃないか…」
レナ「…うーんとね…そのシナリオ、…名義貸しの監修だけで作れるんじゃないかな…?」
竜騎士「お、おいおい侮るなよ?!うちの弟のスペシャルなシナリオを見くびるなってんだ…!!そりゃもー満貫全席状態で…すごいのなんの…、」
レナ「…竜ちゃん。…本当に弟さん、シナリオ作ってってくれたの…?」
竜騎士「いやだから…くれたんじゃなくて、今作ってるんだよ!もうすぐCSに…!」
レナ「ね、竜ちゃん。弟さん、お家にいるのかな?……かな?」
竜騎士「い、いるよ…、もちろん…!」
レナ「……どうしてさっきから、…嘘をつくのかな?…かな」
竜騎士「…う、…嘘なんか…。」
レナ「…嘘だよね?」
竜騎士「…嘘なんかじゃ…、」
レナ「嘘だよッ!!!」「……竜ちゃんのシナリオ、当てるよ?えっとね」
レナ「アルケミスト。………当たりでしょ」「アルケミストのシナリオだけじゃきっとファン怒ると思うな。オリスクとかも一緒の方がきっと、作品受けいいと思うよ」
レナ「……好きなの?」
竜騎士「アルケミストが…かよ?」
レナ「ううん、――」
竜騎士「…ご、ごめんレナ。…今、なんて?」
レナ「え?何が?」
竜騎士「今さ……何が好きって聞いたんだよ?」
レナ「…叶と宮城」
竜騎士「なんでそこまでわかるんだよッ?!!」
竜騎士「確かに会った。まとめて会った。俺が丸投げした!それがどうしてわかるんだ?!」
レナ「…なんでかなぁ?不思議だね。だね?」
竜騎士「どうしてわかる?!なぜ知ってる?!答えろッ!!!」
レナ「…会ったのは電撃PSのインタビューの時。…だよね?」
竜騎士「だから…なんでわかるんだよ?!?!」
レナ「……竜ちゃんの後ろ、ずっとくっついてたから」
竜騎士「な、何を言ってんだよ…?!」
レナ「だから。…レナが。竜ちゃんの。後ろに。ずっとくっついてたの。…うふふふ」
レナ「竜ちゃんがいろんなライターを選んでるとこ、後ろからずっと見てたの。いろんな種類を選んでたんだよね。それで弟さんに怒られたの。高いライターばかり選ぶから一種類にしなさいって。」
レナ「それで竜ちゃん、大好きな叶と宮城を選んだんだよね☆レナも好きだよ。ライター。でもこんなまともにプレイもしてないアンチは許せないけどね」
レナ「……だから竜ちゃん。……ここを開けて?レナと一緒にシナリオ作ろ☆きっと面白いから、……ね…?……開けて?……竜ちゃん…?」
竜騎士「か…帰ってくれ…。……頼むから帰ってくれ…!!」
レナ「どうしてそんな意地悪を言うのかな…?…かな?」
竜騎士「帰ってくれ!!帰れよぉッ!!!帰れぇえぇええぇッ!!!!」