1 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 02:17:01 ID:sOTvqe3h
矢吹くん、矢吹くんはさみしくないの?
同年代の男の子たちは狂ったように女の子たちと
毎晩のように踊って唄って、お酒を飲んで遊びまくってるのに…
なんか、見てて辛いわ、私もう耐えられない
ノリちゃんよぉ、申し訳ないがおれ全然つらくないんだよ
他の同世代が遊び狂って青春を謳歌してるのも全く気にならねぇ
オレの体の中にくすぶる何かが燃え尽きるまで…
灰色じゃだめなんだ
真っ白に…燃えかすも何も残らねぇ、真っ白になるまで
おれは燃え尽きてぇんだぜ
ごめんなさい。わたし、もうそんな矢吹くんには付いていけないわ
…真っ白に
…真っ白になるまでおれは燃え尽きてんだ…
勃てぇ 勃つんじゃ ジョー
お願いじゃあ…
わしの前でちゃんと勃っておくれい ジョォォーッ!!
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 06:04:55 ID:yQu/UogC
「このうどん野郎ッ!」
ジョーのイチモツが西の尻穴に炸裂する。
「堪忍や、堪忍やで、ジョー…」
鼻からうどんを垂らしながら西は泣いた。
「こんな所を見たくなかったぜ、西
ぶざまだな、みじめだな、ええ おい!」
葉子…葉子はいるか?…
ここにいるわ、ここにいるわよ、矢吹君…
こいつを…こいつをもらって欲しいんだ…おまえさんに…
や、矢吹くん…
ゆ、夢をみていたぜ…とても小さい頃の夢を…悪いが少しだけ寝かせてくれ…
少しだけ…
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 17:59:25 ID:Rcr50GkF
ジョーのエロさは異常
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 00:21:45 ID:jivEZAEW
「あーらよっとくらぁ、へへ」
「待てぇ、おいジョー!こんな時間におまえ、どこ行くつもりや?」
「へへっわるいな、とっつあん。明日の試合までには戻るからよぉ、ちょっと出掛けてくるわ」
「おい、待て!ジョー、おぉい!」
「おっちゃん、行かせてやってぇな。ジョーのやつが言うんや、間違いない。
絶対明日のゴングまでには帰ってきますさかい」
ヒュールルル ルルルゥル-ルルー ルルル ルル ルールー ♪
おまえのー♪ あいつにはー♪
もう 戻りは しない のさー♪
苦い涙は もう捨ててー♪
背中にリングしまい込んでー♪
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 18:19:36 ID:dzkY7Qpx
魔性の男ジョー
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 00:16:43 ID:T4sMuOHN
真っ白のが…出たぜぇ…
「グッドラック…」
そう言ってチャンピオンは矢吹の肩を軽く触る。
隙を見せたわけではないがその瞬間だけなぜか構えることが出来なかった。
静かなるメキシコ紳士の瞳の奥深さに吸込まれていた訳では無い。
「ア−、えるかむじゃぱん!お、お、ようこそわしらのパーチーへ…えーと、」
「どきなよ、とっつあん。チャンピオンさんはよ、オレに用があるみてえだぜ」
「し、しかし…」
場をなごませようと段平がビール瓶を持って二人の間に入ったが
明らかにお呼びでは無かった。
「お、おいあれ、世界バンダム級チャンピオンの…」
「なんで、また日本に…」
記者団のヒソヒソした声が脇から聞こえる。
宵の口だったパーティー会場がいつのまにか異様な空気を察知し静まる。
円卓の中央付近で日墨のチャンピオンは互いに不敵な笑みを浮かべながら対峙していた。
「葉子、てめえが仕組んだのか?」
「ち、違うわ、私は何も知らないわ」
「や、矢吹くん…」
「邪魔をするんじゃねぇ!ならここは女の出る幕じゃねえ、ちょっかい入れたら
女だろうと容赦なくぶっ飛ばすぜ!」
振り向こうともせず背中で葉子の行動を威嚇した。
「へへ、グッドラックてっか?」
「とぼけたこと言ってくれるじゃねえか、ええ、チャンピオンさんよぉ」
「シーユーアゲイン…」
「へへ、今度はシーユーアゲインってか?上等じゃねえか、何も公式な試合まで待つこたぁねえ」
「今、ここで決着つけようじゃねえかよ!なあ?」
キュルと床を鳴らしてチャンピオンに猛然とダッシュする。
「おらぁ!」
「お、おおい!ジョ−!やめろぉ!」
ドゴォッ…ン…ン
強烈な衝撃が下あごに走った。まるで巨大なハンマーで打ちつけられたかのような重み。
天井のシャンデリアが眩しくて霞んで行くなか、ホセが静かに拳を構えている姿が
見えた。
「へへ…、こりゃぁ…まいったぜ…」
テーブルのオードブルとシャンパングラスが矢吹の体に激しく降りかかる。
「お、おい!ジョ−」
「グッバイ…シーユーアゲイン」
ざわめく記者団が自然と作った花道を渡りチャンピオンはドアの向うに
静かに消えていく。
「おい、ジョ−しっかりせい大丈夫か?」
「ヘへ…シーユーアゲインってか…へへ…」
眠りにつく男の顔に確かな満足感が充実する。
それから一ヶ月、矢吹の血の滲むハードワークが始まった。
おヒゲ紳士…
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 13:37:32 ID:tvNyE6rB
アッーーしたのジョー
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 00:56:04 ID:qMT6YXuJ
ウホッ
丹「おいジョーよ、おめーちょっとそのトランクス脱いでみ」
ジ「ん?これか?あーらよっと。どうだい?へへへエッフェル塔でござーいってかw」
西「ごめんなジョー、かんにんや、ごめんなー全部お前のためや」
ジ「あーっ西、このやろーなんで羽交い絞めにすんだよ、離せっはなせーっ」
西「おっちゃん!今のうちや。はよ抜いてや」
丹(ぱくっ)
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 19:38:11 ID:d/lOA7Ta
ジョーって童貞?
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 16:55:14 ID:mVq+dolZ
ジョーに言葉攻めされたい
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 22:16:44 ID:Mo3hr578
ワラタ
どうやったら、あの時代の若者の口調を再現出来るのか……
その意味でも、
>>13の二行目には敬意を表する
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 03:05:20 ID:yjIYryGd
腐の喜びそうなスレだね
たしかに段平のおっちゃんには、青少年愛の香りがある。
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 01:30:13 ID:07SbKvIc
ジョーが女装したら、その辺の女よりもずっと美人だろうね!
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 17:27:07 ID:kjNaIbQj
ジョーと力石の壮大なラブストーリー
アッー!
「へへっ とっつあん、そいつはよぉ。
言っちゃ悪いけどよ、かなりナイスだぜ。え?
へへ、あらーよっと ちんちん爆弾でござーいてか?」
真っ白のが…出たぜぇ…
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 01:39:03 ID:tVCzMS/i
ジョーの潤んだ瞳がありえねーくらいエロい
誰かジョー×葉子お願いしますぜ。
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 22:53:23 ID:bZwbZQ3b
あおい氏のセクシーボイスはネ申
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 19:43:07 ID:wmQnnkpi
見れないよ(・o・)
うるせぇこのうどん野郎!
32 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 23:16:02 ID:iNIWqjqm
「このグローブあんたにもらって欲しいんだ」は何度見ても泣ける(:_;)
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 01:17:50 ID:jAv8z5yq
上げ
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 02:58:51 ID:6dlK7HON
| 人
|.__)
|__)
|゚ー゚) ウフフッ
|⊂ ノ
|` J
あーらよっと チンチンぶらりでござーいってか?
へへへ どうよノリちゃん。おれのは…え?
ほら、どうしたい。遠慮はいらねえはっきり言っていいぜ
に…し…く…
え、よく聞こえねえな、なんだって?
西くんの方が…いい…
……。に、にしぃ、あんにゃろうっぶっとばして…!
あっ待って矢吹くん、パンツが!
真っ白のが…出たぜぇ…
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 23:21:33 ID:/muMVd0m
腐女子の餌食になった名作
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 22:55:05 ID:zfhI/qfF
ジョーLOVE
39 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 01:58:30 ID:b93Zkk9s
上げ
さげ
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 13:09:02 ID:HdPkNWpd
「おらっ」
決死の矢吹の反攻が始まる
「へへ、のりちゃんよぉ、いつまでも攻められぱなっして訳にいかねえぜ…」
「くふっ」
のりこの長い脚が矢吹の体を挟みこみ、猛ラッシュを受け入れにかかった。
「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら…」
「ああ…やぶき…く…」
突き上げる回数に伴い、拒絶の表情から喜びの顔へ変わりだす。
「おらぁーっ!」
減量で限界近くまで痩せた矢吹の細い腰がのりこの豊潤な体をベットから浮かす。
「はふうぅ!!」
ごばくか・・・・
ジョーっておっつあんに風俗付き合わされてそう
ジョー×紀子SSおながいします