1 :
名無しさん@ピンキー:
遥かに年上の大人が子供の奴隷になる話
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
2get……!?
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 08:07:44 ID:fDhO3eWR
age
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 12:26:19 ID:uR4tDgDQ
age
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 18:36:03 ID:eZRrFM1H
age
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 17:57:13 ID:JPZgb0+l
AGE
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 19:03:35 ID:W4W7kJ7H
かなり幅が広いスレテーマだが
・美人で可愛いけど男っ気ない年増の女(スーツの下はスカートよりスラックス、黒髪ショート、眼鏡、仕事できそう)
・不良グループに力付くで性の奴隷に
・まだ普通にいける容貌(大人っぽく見えるけどよく見ると童顔)なのに「マジでこんなオバサンとやんのかよ〜」とか馬鹿にされる
・気丈に抵抗するもやっぱり最後はヒィヒィ
先週の漫画サンデーの新連載で妄想膨らました内容
上から1、3つ目は作品内で描かれた内容
2、4つ目は俺の妄想
あだ名はオミスで夜な夜なシャワーの後はしどけはいバスローブ姿で
バーボンで深酒しながら早死にした夫の写真片手に生まれて来れなかった我が子への追憶で泣き濡れているんだな
教師をしているのも我が子への贖罪なんだろ
そうだろ?
・ショタなお姉様が少年を誘惑
・しかしその少年は巨根かつ絶倫でヒイヒイ言わされる
・最終的には立場逆転し少年の友達を加えて輪姦
こうですか?わかりません!
円環少女のスレはここですか?
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 15:38:16 ID:xZ22MeXt
大人が少女の奴隷になる小説です
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 17:03:49 ID:ok8vRg1Q
age
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 10:05:39 ID:xaUBKFpZ
age
有名所だが
E=mC^2 の サグラダ・ファミリア
MooLich の ボクとち○この大冒険
ARMSの子供の町を思い出した
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 10:37:48 ID:4/mDaFgh
age
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 12:44:53 ID:lt/HwPK+
age
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 15:16:13 ID:Pu21jgld
AGE
20 :
少年×家庭教師:2007/04/15(日) 01:03:54 ID:XMbJWhpB
>>10 「何やってるの?」
窓から部屋の外に乗り出していた少年は女性の声に呼び止められた
「ダメでしょ?先生はお父さんとお母さんに頼まれて来てるんだから」
ロングスカートに白のブラウス姿の出で立ちをした女性は表情と同じおっとりした口調で言った
「・・・・」
大学生の優奈穂はアルバイトで一ヵ月前から家庭教師として宏樹の家に勉強を教えに来ていた
まだ小学四年生の宏樹は遊ぶ時間欲しさに毎回家から逃げようとしており今回も同様でなんとか優奈穂は宏樹を呼び止めることができた
「俺、今日友達と約束あるんだけど・・・」
「お母さんに断りの電話しといてもらえばいいでしょ?さ、座って」
「はぁ・・・はい・・・」
「ほら、ちゃんとペン持って」
優奈穂は宏樹の手を掴み筆記用具に誘導した
「あっ」
「ん?どうしたの」
「いや・・・別に」
(もしかして手が触れて照れてるのかな?)
「ところで宏樹くんってガールフレンドとかいる?」
「あんまいないかな。クラスでも男子・女子で別れてる感じだし」
「じゃ、あんまり女の子の手とかも触ったことないかぁ・・・」
「うん・・・」
「やっぱり好きな娘とかもいない?」
「うん」
「そっかぁ・・・じゃあ・・先生が宏樹くんのガールフレンドになろっかな」
「えっ・・・?」
宏樹は優奈穂の顔を見たがいつも通りの柔和な笑顔を浮かべていた
「ダメ?」
「別にいいけど」
「本当?」
「でもガールフレンドになってどうするの」
「どうしよっかぁ・・・」
優奈穂は宏樹にゆっくり顔を近付けた
「・・・」
長くウェーブのかかった茶色い髪に白い肌。
何というかいわゆる「お嬢様系」で優奈穂は育ちも悪くない
「先生ね、会ったときから宏樹くんのこと可愛いと思ってたんだ。このまま、ちゅーー・・・してかなー?」
「うん・・・」
21 :
少年×家庭教師:2007/04/15(日) 02:51:04 ID:XMbJWhpB
「んー・・・」
「・・・」
「・・・プハァッ」
「・・・先生」
「ファーストキス?」
「うん・・・」
「先生が初めてってどう思う?」
「嬉しい・・・かな」
「よかったー、嫌われたらどうしよって思ったんだから」
優奈穂は大げさにうるうるした表情を見せた
「じゃぁ・・・初めてのアレも先生としてくれる?」
「アレ・・・?」
「すっごく気持ちいいこと。宏樹くんの゙それ゙も治っちゃうよ」
優奈穂は宏樹の股間を指差した
ズボンが張っている
「なんなの?それ」
「よく分かんないけどこうなっちゃうんだ・・・」
「嘘つき、本当は分かってるくせに・・・エッチなこと考えてるとそうなっちゃうって・・・」
「いや・・・それは・・・」
確かに宏樹は性的な妄想などにより勃起の原因は何となく理解していた
「先生は純粋に宏樹くんが好きでキスしたのに・・・宏樹くんはそんなイヤラシイこと考えながら先生とキスしてたんだ・・・」
優奈穂は悲しそうな顔をしているが勿論フリだ
「ごめん・・・先生」
「もう、いいよ。それもずっと治んないままにしとけば?」
「これ・・・治らないとどうなるの?」
「ずーっとそこを自分の手で擦ってないといられない病気になっちゃうの」
「えー!?」
「擦らずに我慢してると頭がおかしくなってそれが爆発しちゃうんだから」
「お願い、治してよ先生!」
「どうしよっかな〜」
「真面目に勉強するから!」
「そこまで言うならしょうがないか」
優奈穂は長いスカートを捲った
「じゃあまず下着の上から先生のここしゃぶって」
「黒か・・・白だと思ってた」
「やっぱりエッチだな〜宏樹くんは」
宏樹は優奈穂の股間に吸い付いた
本来なら小学生には早い強烈な匂いがしたが宏樹はひるむ様子もなく口を動かした
「ん、それじゃ・・・」
優奈穂は下着を下ろした
「先生のここ・・・いい匂いする」
今度は言われる前に直接陰部を舐めはじめた
「はぁ・・・宏樹くんって本当に女の人の身体が大好きなんだ・・・んっ・・そんなに頑張って・・・」
「・・・次はどうするの?」
「それじゃ・・・宏樹くんの治したいところを先生のここに入れて・・・」
「そっか・・・そのためにあったのか・・・これって」
宏樹はズボンとパンツを急いで下ろした
「よし宏・・・え・・・」
次の瞬間、優奈穂は言葉が途切れた
もういい。
つまらん、てか使い古されすぎたパターンだし(もはや典型的なカリカチュア)、
冗長になりそうだから。
悪ガキがホームレスのおばあちゃんを性奴隷にする、くらいのインパクトがなきゃ、な。
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 16:52:28 ID:ls5Lqg0H
age
24 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 23:03:27 ID:E7vX5iH0
age
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 16:52:24 ID:l+9vQW9+
>>22 >もはや典型的なカリカチュア
どのへんが、典型的な戯画ということですか?
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 16:13:16 ID:5yroRapw
あげ
27 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 22:43:28 ID:MozznyrU
age
自分が見たい作品じゃないと、ついついこき下ろしてしまう
老け専の
>>21に萌えた。
おばあちゃんてw一番下の行書かないほうが良かったのに。
29 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 12:37:47 ID:cTwTCEAz
age
ごくナチュラルにおっさんが美ょぅι゛ょの奴隷になるんだとばかり
>30
痙攣しすぎて吐くほど萌えた。
新しいなそれ
32 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 12:14:31 ID:HGAzmiBQ
age
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 12:29:58 ID:tVar4TDe
age
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 16:24:21 ID:yGoJa9Cn
age
35 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 11:54:30 ID:1Y/k/fAK
age
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 15:41:50 ID:NcfJXvPC
AGE
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 15:24:53 ID:gD+svNVf
age
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 12:30:01 ID:KR06T6i7
AGE
39 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 21:05:43 ID:34fSWPri
あげ
40 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 09:01:00 ID:nQmI1O26
あげ
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 16:57:24 ID:0fkyVmDZ
期待あげ
42 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 09:35:27 ID:lGHKyhLx
age
43 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 12:19:19 ID:OdnHyTfe
age
44 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 10:52:17 ID:4EgKt8aN
期待あげ
45 :
定番:2007/05/30(水) 21:24:40 ID:HkFkg4V7
「あひっ!は、激し…ひぐっ!」
「なぁに?だらしないわね。そんなに気持ちいいんだぁ?」
「はひっ!き、気持ちいい、ひぃっ!…だ、だめ…出ちゃう…出ちゃうよ!」
「だ〜め。まだダメよ!まだいかせてあげないんだから!」
スポッ
「え?…また抜いちゃうんですか?…お、お願いです!だ、出させてください!お願いします、裕子様!」「だ〜め。勝手にいかないように根元縛ってあげる」
それは数時間前のことだった。
オレは38才、私立中学の体育教師をしている。
最近の生徒は発育がよく、バツイチのオレにとって目のやり場に困る日々が続いていた。
いけないと思いながらも授業で見た女生徒の太ももや胸など思い出してオナニーしたり、デリヘルなどでコスプレを楽しむようになってしまった。
そんなある日…
ピンポーン
「どなたですか?」
「あの〜、淫乱女学園のものですけど…」
「あぁ!さ、どうぞ入って」
ガチャッ
「え?し、新堂か?え?」
「今晩は〜。お邪魔しま〜す!」
46 :
定番:2007/05/30(水) 21:26:23 ID:HkFkg4V7
「お、おい?なんでお前がくるんだ?」
「ふ〜ん、やっぱり先生だったんだね。一度家の前にきたことあるからすぐわかったよ。
先生、こういうとこで遊んでんだぁ?」
「お、おま…なんで…デリヘル…
…おい!こんなバイトしていいと思ってるのか?まだ14なんだぞ!」
「ふふっ、ほら、あたし大人びて見えるし、エッチも好きだからさぁ。どれ、先生の希望プレイは、と…
ふ〜ん、先生が女生徒に犯されるプレイで遊びたいんだぁ。ふ〜ん…手足縛って…体操着きて…足でこすられて……変態ね!」
「あ…いや、その…」
「変態!運動会とか授業中とかジロジロ見てるなぁって思ってたら、そんなこと想像してたんだ!…
…いいわ、望み、かなえてあげる…」
ドサッ…
「お、おい、なにする?」
ガチャッ
「お、おい!う、動けな…」
「ふふっ、暴れられたら困るからね。先生も望んでたし。
さ、これから時間いっぱい犯してあげるね…」
ギュム…グシュグシュ…
「ど〜お、足でおちんぽ握られるのは?あら、起ってきたじゃん。さすが変態ね」
「んぐっ…や、やめてくれ…そんな目でみないでくれ…」
「そんなこと言っても、ほら、ココはどんどん硬くなってくわよ〜!ほら、両足でしごいてあげる!」
ギュムッ…グシュグシュ…
「おっ…おっ…」
「あ〜恥ずかしい。生徒に足でいじられてるのに感じちゃって。でも、変態さんの先生はこういうの望んでたんだよね〜?」
「あうっ…い、いや…うっ…」
グリグリッ…グリグリッ…
「ほらほら!踏まれるのもいいんでしょ!」
「ひぎっ!…くっ…うくっ…うっ…うっ…はうっ!」
ドピュッ…ドピュピュ…
「なぁに?ほんっと変態ね、先生。踏まれてイクなんてさ。
あ〜あ、先生のザーメンで足がベトベトじゃないの。ほら先生、舐めてきれいにしてよ。さ、早く!」
「あ…は、はい…ペロペロ…チュ…」
「そうそう、舐めるのうまいじゃない。
あれ?もう時間になっちゃったね…先生、どうする?あたし今日は先生でラストだから暇なんだけどぉ」
「つ、続きをしてくれるのか?」
「ん〜どうしようかな?
…あ、そうだ!先生、あたしのペットになる?あたしが暇なとき遊んであげるからさ。ペットになるなら、続きしてもいいよ」
47 :
定番:2007/05/30(水) 21:27:35 ID:HkFkg4V7
「ぺ、ペット…?」
「いやならいいわよ?帰るからさ。じゃね、変態先生」
「ま、待ってくれ!わ、わかった、ペットになってやるからさ、もう少し…金ほしいならなら出すから…」
「はぁ?それがお願いする態度なの?
ふざけないでよね!アタマきた!」
ドンッ!…ギュッ…ギュッ…
「お、おい…また手足縛るのか…ムグゥ…?」
「先生、躾けてあげる。ほら、あたしのマンコ、よく見えるでしょ。ほら、舐めてあたしを気持ち良くさせなさい!」
「ムグッ…ハフッ…ビチョ…チロチロ…」
「あっ、んっ、なかなか、いいわよ。ほら、休まないで舐めなさい!」
「はっ…クチュ…ペロペロ…ジュチュ…」
「い、いいわ…も、もう少し…はぁぁ…あっあっ…い、いい…んっ…あっ…あっ…いっ…いくぅ…」
プシャァァ…
「はぁ、よかったわよ。
あら?ははっ、先生の顔、あたしの愛液だらけね!どお?おいしいでしょ?」
「はぁはぁ…お、おいしいです…」
「あらぁ?またおっきくなってるぅ。生徒のマンコ舐めて愛液かけられて興奮したのね?さすが変態ね。ふふっ、いいわぁ。あたしの中に入れてあげる…」
クチュ…クチュクチュ…
「ほ〜ら、さきっぽマンコでこすってあげる」
「あぁ…は、はやく…はやく入れさせてくれ…」
「あら?まだわかってないのね。それならいいわ、あとはおあずけね」
「待ってくれ!お、お願いだ…入れさせて…ください…」
「ん〜、どうしよっかなぁ?だいぶ素直になってきたみたいだけど…やめちゃおっかなぁ?」
「お、お願いします!裕子のマンコに、入れさせてください!お願いします!」
「ふふっ、わかったわ。入れてあげる…」
グチュ…ジュプ…ジュプププ…
「あぁ、先生の、相性いいわぁ。気持ちいいトコにあたってる…」
「うぐっ…す、すごい…締め付けられて…あぁ…」
「気持ちいいでしょ?でも、まだまだこれからよ……………
48 :
定番:2007/05/30(水) 21:29:24 ID:HkFkg4V7
そして一時間後…
「お、お願いします!い、いかせて!出させてください!お、おかしくなってしまいます!」
「あら、変態さん。根元縛られてるからイケなくて苦しそうね。でも、まだだめよ?もう一回あたしをイカせたら出してもいいわ
ほら、今度は後ろからしなさい」
「あうう…」
ズチュ…パンッパンッ…パンッ…パンッパンッ…
「そうよぉ〜!もっと、もっと激しくぅ!」
「くっ…くっ…んっ…」
「そうそう!いいわぁ〜!いっぱい感じちゃうぅ!
ひゃぁんっ!いい〜!
あっあっ…イク…イク…またイッちゃう…イッちゃうよ〜!あぁ〜!」
「ゆ、裕子様ぁ〜!ほ、ほんと、もう、我慢できないです!お、お願いします!いかせて…いかせてください!!」
「…はぁはぁ…そうね、あたしも十分楽しんだし…ほどいてあげる…」
ジュポッ…シュルシュル…
「さ、あとは自分でしごいてね」
「え?ゆ、裕子様の中じゃ、ないんですか?」
「バカじゃない?誰が変態さんの汚らわしいザーメン中で出させのよ?ほら、あたしのパンツあげるから、これ使ってしごきなさいよ!」
「そ、そんなぁ?お願いします!お願いします!お願いします!!」
「そをなにあたしのマンコでイキたいの?しょうがないわねぇ。じゃあさ、ほら。横になって」
「は、はい!ありがとうございます!」
「ふふっ…誰が入れるって言った?このまましごいてあげるのよ!」
「あっあっ…そ、そんな…あっあっ…だ、だめ…出ちゃう…激し…あっあっ…だ、だめ…イク…出る…でちゃうよ〜!」
ドピュッ!!…ドピュドピュドピュッ!!」
「すっごい量ねぇ〜。こんなに撒き散らしちゃって。
どう?自分のザーメン顔射した気分は?臭いわよねぇ〜」
「っはぁはぁ…き、気持ちよかった…です…」
「あはははっ!やっぱり変態ねぇ。自分のザーメンで顔中ドロドロなのに喜んじゃってさ!じゃあさ、ほら!自分で舐め取ってきれいにしなよ!きゃはははっ!」
「…ふぅ、面白かったよ、先生?じゃ、あたし帰るね。
そうそう。あたしのパンツあげるからさ、月曜一日コレ履いて授業してね。あたし楽しみにしてる。もし履いてなかったら…先生、わかるわよね〜」
「は、はい…わかってます。裕子様のパンツはいて授業させてもらいます!だ、だからまた…その…」
「ふふっ。安心して。ちゃぁんとあたしの言うこと聞いてればご褒美あげるからさ。あたしのペットとしてね!」
「はい!ありがとうございます裕子様!!」
「じゃ、変態さん、またね…」
・・・この瞬間から俺は、教え子である裕子のペットとなってしまった・・・
49 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 18:48:03 ID:laAUG3eC
すばらしい。
続きお願いします。
50 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 02:39:46 ID:3/hPAvRY
あげあげ
51 :
定番2:2007/06/10(日) 21:29:04 ID:/FHScpLy
キィー……バタンッ……
「…先生いる?」
「っ…ゆ、裕子…様…」
「へへへ〜、ちゃんとあたしのパンツ履いてきたか確かめにきちゃった。
ほら、ズボンおろして履いてるとこ見せてよ」
「は…はい…」
スルスル…パサッ…
「よしよし、ちゃんと履いてるわね。
それにしても、やっぱりあたしのだと小さいからパツパツだね。チンポはみ出してるじゃない?
ね、先生のチンポみせてよ」
「はい…」
「ちょっと動かないでね…よいしょっと…」
カチャ…キュッ…
「あっ?…な、なに…を…」
「ふふっ…リモコンのローターよ。今日一日、パンツと一緒にコレもチンポに付けたままでいてね?いい?外さないでよ!
…さ、少し盛り上がっちゃうけど、ズボン履いてればあまりわからないわね。
…ふふっ、試しにスイッチオン!」
ブブブブ…
「はうっ!…っ…あっ…」
「あらあら、そんな蹲っちゃって、そんなに気持ちいいの?ねぇ?」
「は、はい…あっ…き、気持ちいいです…うくっ…」
「そう?よかったぁ。じゃ、一日楽しんでね。それと、なにがあっても絶対脱いだり外したりしちゃだめだからね!
…あ、そろそろ授業はじまるよ?じゃ、3時限目楽しみにしてるよ!」
ガチャッ…バタンッ…
52 :
定番2:2007/06/10(日) 21:30:08 ID:/FHScpLy
…………
「さ、今日の授業は柔道だぞ。まずは準備体操から…っ…くっ…」
…?…ザワ…
「い、いや、なんでもない。じゃ、二人一組になって柔軟体操か…ら…あっ…っ…ほら、は…うっ…始めて!」
「先生、今日瞳さん休んでるんであたしペア組めなくて。先生、あたしとお願いします」
「し、新堂?……わ、わかった……
さ、始め…る…んっ…ぞ…」
ザワザワ…ザワザワ…
「ふふっ、先生、面白いでしょ〜」
「授業中はあまり…ばれたりでもしたら…」
「あら、口答えするの?」
「いや、そういうわけじゃ…っ!…あくっ…んっ…うっ…」
「ほ〜ら先生、しっかりしてくれないと!柔軟体操できないじゃない!」
「うくっ…わかっ…た…から…ひくぅ…」
「ほら先生、がんばって」
ザワザワ…ザワザワ…
「よ〜し、準備体操は終わり。じゃあ次は今のペアで技の練習だ。
まずは見本をみせる。おい、伊藤…んっ…ち、ちょっとこ…あっ…こい。まずはオレが技をかけるから、次は同じようにオレにかけてみろ」
ギュッ…グイッ…ドスン…
「もう一回やるからよく見ておけよ…っ…ひうっ…」
ギュッ…ズルッ…ガクッ…
「あくっ…す、すまん、失敗して…ひっ…も、もう一回…っ…」
ギュッ…ズルッ…ガクッ…
ザワザワ(なんか変だよ、先生)ザワザワ…
「す、すまん、調子わるくて。伊藤、すまんがお前が手本みせてやってくれないか?……さ、こい!」
ギュッ…グイッ…ドスン…
「よし、わかったか?じゃ、さっきのペアでお互いかけあってみてくれ」
53 :
定番2:2007/06/10(日) 21:31:11 ID:/FHScpLy
「ふふっ、先生?気持ち良くて力入らなかったんでしょ?」
「あ、いや…」
「も〜素直じゃないんだから。スイッチ入れちゃお!」
「ま、まて…うっ!」
「ほらほら、ちゃんと立たないとあたしの練習にならないでしょ!」
「ひっ…そう言っても…はうっ…んっ…」
「ほらぁ、頑張って!」
「ひゃう…ひっ…はひっ…あっあっ…」
「じゃあ投げるよ?えい!」
ドスン!…ビュルッ…
「へへ〜、きれいに投げれたよ!あれ?」
「うくっ…あひぃ…」
ビュルッ…ビクン…ビクビク…
「先生?あっ!もしかしていっちゃったの!変態ねぇ。授業中投げられていくなんて。汚い〜。罰としてしばらくスイッチ入れたままにしておくよ」
「?ひっ!…ひぐぅ…はひっ…あぁ…」
ザワザワ(先生どうしたのかしら?)…
ザワザワ(ねぇ?なんか匂わない?)…
ザワザワ(匂う!これって、精子の匂いに似てない?)…
ザワザワ(いやねぇ〜汚いわ〜)…
ザワザワ…
「…な、なんでも…ひっ…ない、から…うくっ…わ、悪い、が…はうっ…残り、時間…ひゃう…自習にして…ひっ…くれるか?…あっ…お、おれは…準備室…ひっ…で、休んで…んっ…い、いるから…」
「あっ、あたし先生に付き添ってくるね。さ、先生、こっちよ……」
54 :
定番2:2007/06/10(日) 21:32:43 ID:/FHScpLy
「…あひっ!裕子、さまぁ…はぐぅっ…お、おかしくなって…ひぃ…と、とめて…あっあっ…止めて…」
「先生?今朝言ったでしょ?今日一日絶対外さないって…
ほら、まわりに誰もいないから、思う存分よがっていいのよ?」
「ひぃ!はっはっ…ぐぅ…お、お願い…ひっ …します…でちゃう…はひっ…で、でちゃう…」
「みじめねぇ。学校内で生徒のパンツはいてローターでいじられ、しかも授業中に射精してさ。教師としていいわけ?しかもまた出そうとしてるし。そんなに気持ちいいの?」
「は、はひぃ。気持ちいいです…あっあっ…」
「で?どう気持ちいいの?」
「はぁ…チ、チンポにローター…はっはひっ…あたって…振動が…あふっ…」
「あ〜あ、こんなとこ誰かに見られたらどうなるのかなぁ?」
「はひぃ…そ、それは…はぁん…や、やめ…ひっ…お、おねが…ひっ!ス、スイッチ切って…ひぃ…」
「先生、いやがってるわりにはイキたくてビクビクしてるじゃない。いいのよ〜、出しちゃって。見ててあげるからさ」
「そ、そんなぁ…はうっ…ひぎぃ…い、イク…あひっ…ひっ…いっちゃう…いっちゃう…あっあっ…い、いくぅ〜!」
ドピュッ…ドプドプ…ビュルッ…
「ちょっ?ちょっとぉ!足に付いたじゃないの!」
「…はっ…はひぃ…え?…あ、あの…すいません!」
「あ〜も〜、先生の変態ザーメン濃いから匂いとれないのよねぇ!」
「あっ、すみません。すぐ舐めてきれいにしますから、ゆ、許してください…」
「そんなこと言って、あたしの足舐めたいだけなんでしょ?この変態!」
「あぁ、すみません、すみません!」
「いいわ。あたしこれから早退するから。
…ね、先生?今日の夜9時に○○公園のトイレにきてね。そのままの格好でね。いい?外したりしちゃだめよ?ザーメンまみれのあたしのパンツとローター、付けたままでね!」
「はい…わかりました、裕子様…」
「ふふっ、怯えなくていいのよ?今夜も、いっぱい楽しもうね、先生…………
wktk wktk
56 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 05:01:30 ID:CuTGwivU
神が住まわれるスレはここですか?
57 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 09:05:21 ID:BcjilC4q
AGE
58 :
定番3:2007/06/24(日) 09:14:05 ID:0DaQYlDh
…ズリュ…ズリュ…
「っくっ…ゆ、裕子さまぁ…あっ…も、もういきそうです…ひっ…」
「…はっはっはっ…せ、先生…あっ…い、いいわよ…あっ…いっぱい…はぁっ…出して!」
「あっあっあっ…で、でるっ…ああぁ!!」
ドプッ!…ビュルル…
「っ!…っはぁ…はぁはぁ…
…もぉ〜、先生量多すぎ!ピル飲んでなきゃ絶対妊娠しちゃってるよ〜」
「はぁはぁ…」
「んふふ、今日もいっぱい出して満足しちゃってるね。
じゃ、もう遅いし。また明日ね」
「………」
「ん?どしたの?」
「…ごめん…俺、ある女性と付き合うことになったんだ…」
「へ〜。それで?もうあたしのペットじゃなくなるって?もう先生のちんぽで遊べないって?」
「あ、ああ…」
「あっそ。わかったわ。じゃ、がんばってね!」
…それから3ヵ月後…
…チリリリ〜ン…ピッ…
「…あっ、隆幸さん?…はい、麻衣子です…今晩うちに来てくれません?…はい…お話あって…ええ、大丈夫…ええ…では7時に…待ってますね…」
…ピッ…
「…これで…あっ…ひっ…」
…ピンポーン…ガチャ…
「あ、隆幸さん…どうぞ、あがって…」
「ああ」
「で、話って?」
「………」
…ジィー…バサッ…
「え?な、なんだ?そ、その下着は?」
「ふふふっ…これね、パンツにはバイブがついてて、オマンコにささってるの。で、不意にスイッチ入れられる度にいかされてるの…」
…ブ…ブブブブ…
「っ!あっ!…ま、また…はぁん!…ゆ、ゆるして…あっあっ…ひぃ…だ、だめ…ひぎっ…あっ…あんっ…」
「な、な…ま、麻衣子、いったい…」
「あっあっ…わ、私ね、実はある人の…はぁん…ぺ、ペット、なの…ひっ…ひぐぅ…き、今日は…あひぃ…コ、コレ付けてあなたをうちに招くよう…あぁん…命令されて…ひっひっ…ひぎゃぁ…」
「なっ…なんなんだ…」
59 :
定番3:2007/06/24(日) 09:15:05 ID:0DaQYlDh
…キィー…シュッ…キュッ…
「だ、誰だ!動けな…」
「ふふふっ…今晩は、先生…」
「ゆ、裕子!?な、なんで?…ま、まさかお前が…」
「そう。麻衣子さんはあたしの新しいペットなのよ」
「あっあっ…ご、ご主人さまぁ…ひっひっ…わ、私…ひっ…ま、またいっちゃいます…ひぎっ…ま、また…あっあっ…ひぃぃ…」
「またぁ?何回イクのよ?まぁいいわ、ほら、いっちゃいなさいよ!しばらくそのままだから」
「あひっ…そ、そんな…ひぃぃ…いくぅ…あひぃぃ…」
「ねぇ先生?こんな淫乱雌犬と付き合ってたんだ?あ〜んな太いバイブでよがっちゃって、あそこなんてガバガバなんじゃない?」
「な、なに言ってる!それよりこのロープ解きなさい!」
「だめよ、おとなしくしててよ。
それより。
聞いてるわよぉ〜。あたしの中じゃ5分ともたないのに、この淫乱だと2〜30分もつんだって?やっぱ締まり悪くて気持ち良くなかったんじゃない?」
「そ、そんなこと…それより!早く彼女を解放してバカなマネはやめるんだ!」」
「ふ〜ん。…ねぇ?またあたしのペットにならない?先生のちんぽ相性よくて、もっと遊びたいのよ。先生も若いマンコのほうが気持ち良くていいでしょ?」
「ば、バカ言うな…俺はいまさらお前とは…」
「あっそ。それじゃあさ、今から先生を騎上位で犯してあげるね。もし10分射精しなかったら、やめてあげる。
じゃ、いくよ?」
「お、おい…なにいきなり…」
…クチュ…ズブブ…
「んっ…あはっ、根元まで入ったよ?」
「うくっ…や、やめ…」
「じゃ、動くね…」
…ズリュッ…ジュチュ…ジユチュ…
「ひっ…や、やめ…ひっ…あっ…」
「なぁに先生、まだ始まったばかりだよ?そんなんじゃ1分ともたないよ?」
60 :
定番3:2007/06/24(日) 09:16:04 ID:0DaQYlDh
ジュチュ…ジュチュ…
「くっ…うっ…ひっ…」
「そうそう、我慢しないとねぇ…先生のその顔、かわいいわ…
さ、もっと激しくするわよ〜」
ジュプジュプジュプジュプ…
「ひっひっ…だ、だめ…うくっ…やめて…ひぎっ…ひぃ…で、でる…だめだ…あっあっ…でる…い、イク…ひっ…はっ…」
「だ〜め。まだ2分しかたってないわよ?
はい、ちゃんと我慢できるように根元縛って出せないようにするね」
「うがっ!…ひぃ…はぐぅ…はっはっ…」
「苦しそうね、先生?出したくなったら、はっきり言ってね。外してあげるからね。先生もあたしのペットに戻りたいなら…
ほら、もっと激しくするわよ!…あぁいいわぁ!先生のすごいぃ…」
「ひっひっひっ…おか、おかしくなっちゃう…ひぐっ…あひぃ…はぐぅ…ひぃぃ…
あっあっ…だ、だめだ…あひぃ…ひぐぅ…た、たえられない…ひっひっ…だ、出させてくれ…ひぃぃ…お、お願い…」
「聞こえないなぁ?ほら、乳首も摘んで舐めてあげる…」
…ギュッ…ジュルッ…
「ひっ!…あひっ…はぁ…や、やめ…ふわあっ…ひぃ…お、お願いします…い、いかせてください!…あひっ…」
「あらぁ?いきたいの、先生?あたしのペットに戻りたい?」
「あっあっ…は、はい!ペットに戻らせてください!…だ、だから早く!出させてください!お願いします、裕子様ぁ!」
「よしよし。じゃあ、また先生はあたしのペットだからね。
…さ、ほどいたわよ?いっぱい出しなさい!」
「っ…あっ…あぁ!…い、いくっ…いくっいくっ!…あぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドビュッ!!…ドピュドピュ…ドピュ…
「ふふっ、ほんと先生の量多いんだから。あふれてきたじゃない?
先生、どうだったかしら?」
「っはぁはぁ…す、すごい気持ち良かったです…は、初めてだ…」
「ふふ、そうでしょ?あんな雌犬より締まりいいんだからさ…
ほら麻衣子、舐めてきれいに…って、あ〜あ、スイッチ入れっぱなしだったから失神しちゃて。…何回いったのかしら?
…ほら、起きなさい!」
「…あっ…あ!す、すみませんご主人さま!今すぐっ!」
「ったく!…ほら、先生も舐めてきれいにしてよ!」
「…え…あ、はい!」
「よしよし。
じゃ二人とも。これからもあたしのペットとして遊んであげるからね……」
いまさらだけど、面白かったっす!
神すぐる
63 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 17:07:07 ID:m+zz9vXr
AGE
64 :
名無しさん@ピンキー:
さあ ageカジャだ!