カイリュー寝てしまったか・・・・
キスしようとしたのだが、残念だな・・・
ものすごく情けない体勢でのアレが見れると思っていただけに残念である
今日はお相手していただいたにも関わらず、眠ってしまい申し訳ありません。
今度はもっと余裕のある時に参らせていただきます。
>>936さん、またお会いできたら続きもしましょう。
では、失礼しました。
ルカの房もみもみ
では胸を揉む揉む
昔とある場所で
>>1やってたイーブイは寝落ちがひどいくらいあったんだよなぁ…w
それがかわいかったんだけど。
無理にとは言わんが、徹夜する覚悟でやってほしいもんだ
ごめん、でもなんとなーく懐かしくなっちゃって…
今日も誰も来ないのかな・・・・?
こんばんは。以前は眠ってしまって、ごめんなさい。
前の日からあまり日が経っていませんけど、今日は余裕がありそうなので…。
昨日は誰も来てなかったのかな。
やぁカイリュー、
よほど疲れがたまってたんだね。
まぁ仕方ないよ・・・よしよし・・・
(カイリューの頭をなでる)
そう言って頂くと有り難いです。
(頭を下げる)
主人に内緒で出掛けるには結構大変ですからね…
(隠れ家までの道筋を歩く。目的地を肉眼で確認できるほど近くまでやってきた)
っ!?誰だっ!
(突然、ズボンと称されたそれを背後からはっしと掴む二本の手の存在を感じて背後にエルボーを繰り出す)
…?今の感触が、私の気のせい…と?umm……ふあっ!?
(しかし背後にいるはずだった誰かはそこに存在せず、エルボーが空振った。
気のせいにしてはやけにリアルな感触だったので、納得いかない顔をしながらも隠れ家へ向かおうとすると、今度は無骨な両手に胸を揉む揉むされる感覚に襲われる)
…っ、やっ、やめろおぉぉ!!
(一度ならず二度、三度とやらしく揉み解され、今度こそ気のせいではないと、背後に棘つきの裏拳を放つが、またしても空を切るだけ)
くそっ…!…すぅ…。
(すう、と深く息を吸い、目を閉じて房をたてる。波導を感知して敵を探そうとする)
…波導は………ひっ!
(そんな時間がかかることをしてる間に次の攻撃が来た。
神経を集中させている房をやさしーく二度揉み揉みされて、身体中の力が抜けてがくっと膝が地面につく)
…はあ、はあ。はっ、はあ、はあ…!
(攻略しようがない謎の存在に戦意を失い、隠れ家へ一目散に逃げ出す)
誰か……誰、か…!
(息も絶え絶えにして、隠れ家へ駆け込みガチャリと鍵をかけ、声をかける。きっと中に誰かいると願いながら)
よせよ・・・俺に頭下げるなんてさ・・・
それに今日も疲れてるんだろ?こっちに座らないか?
(カイリューを手招きする)
おっとルカリオが来たな・・・
・・・・なんだか様子が変だが
ここはポケモン同士でお話したりするのがいいだろう。
俺は隅にいさせてもらうよ
(言い終わるとそそくさと隅のほうに移動してしまった)
ええ…まぁ疲れていますね…
では、お言葉に甘えて。
(横に座る)
…このまま倒れて寝てしまうかもしれませんよ?
(隅のほうから)
すまんカイリュー、少しルカリオを見てやってくれないか?
ひどく慌ててるようだしさ・・・
わがまま言ってすまんな
>>950 (勢いよく開け放たれた扉に視線を向ける)
あ…どうしたんですか?
誰かに追われているんですか?
>>955 カイリュー
ああ、そうなんだ!誰か………。
(質問にコクコクと頷いてから気づく。さっき自分が体験したことを他人に話して信じてもらえるだろうか?と。途中で黙り込んでしまう)
>>954 ?…あ、ああ…こんばん、は。
(暫くしてから人間も一緒にいるのに気づく。
部屋の空気が、この二人はお前が来るまではいー感じだったんだよ!と訴えかけているようなそんな気がして、少し戸惑いながら謝罪の意味もこめて頭を下げる)
・・・・?
あぁ、なるほど・・・・自分は空気を読めてないと思ってるんだなルカリオ?
気にするなよ、人間があまり口出しするようなことじゃないんだしさ。
>>956 いえ、無理に聞くつもりはないですから言わなくても良いですよ。
ただ、長い人生、不思議なことは何回か起こるものだ、と主人が言ってました。
>>957 何だか僕一人では不安みたいなので、一緒に話を聞いてくれませんか?
ん・・・わかった。
俺も話を聞こうかな。
>>957 えっ。ち、違う。そんなことを思ってるわけでは………ある。顔に、書いてあるか?
(心の中を瞬時に見透かされたので驚きながら、見透かされたわけをつい聞いてしまう)
>>958 本当に、何て言えば良いのか……よくわからない。
とにかく、助かった…、私一人だったら心細くてどうなっていたか……ありがとう。
(理由も言えずに困惑しているおかしな他人に優しく接してくれるカイリューについ表情が綻んで、彼に寄り添ってしまう)
>>959 (手を握ってウィンクする)
お願いしますよ、頼りにしてます。
>>960 いえいえ。僕も彼がいるから落ち着いてるんですよ。
正直、僕一人だけだったらヒいてたかもしれませんから、だから彼にも感謝してくださいね。
まぁ顔にでてた・・・とでも言っておこうか。
とりあえずもう大丈夫かな?
大丈夫なら俺はちょっと出かけるんだが・・・
(カイリューに耳打ち)
もしもの時は・・・・優しく・・・・な?
>>962 あの…退くんですか?
暴れられた時に一人ではどうしようも無いじゃないですか。
というか…そこまで行く前に寝ちゃいそうなんですよ。
あ〜わかった・・・
今日はずっと一緒にいるよ。
ルカリオも・・・な・・・
(ルカリオの頭を優しくなでる)
>>961 カイリュー
…ああ………そう、かぁ。
(今になってさっき襲われた恐怖が再び込み上げてきた。相槌をうつだけで、彼に寄り添わせている体がかすかに震えている)
>>962 …もう大丈夫。全然問題ない。
(浮かない表情だったが気丈に振る舞って、軽く微笑んでみせる)
…?
(二人のヒソヒソ話が気になる…しかし口を挟むのも、助けてもらっておいてアレなのでぐっと堪える)
・・・可愛い顔できるじゃないか
(ルカリオの微笑をみて安心する
しかし、震えがおさまってないのを見つけてしまう)
本当に大丈夫なのか?よし、ちょっと失礼・・・
(ルカリオを強く抱きしめる)
どうだい?すこしは良くなったかな?
>>964 こう、精神的に誰かを助けたりするのは苦手なんですよね…
それなのに、いきなり近付くようなのだと何を意図してるかって疑っちゃうんですよ。
>>965 大丈夫。明日には忘れてますよ。
それに、見知らぬ人…それも異性に寄り掛かるのはだめですよ。
いくら怖いとはいえ、ね。何を狙っているのかはわかりませんから。
(肩に手を置き、押して距離をとる)
確かに疑ってしまうのは分かるが
ここまでおびえてたんだから少しは信じてやったほうがいいと思うぞ?
まぁ人それぞれだけどな・・・
>>966 、ふふ。嬉しいよ。
(誉め言葉を素直に受け取って、はにかんでみせる)
……もちろん……えっ、あ。
(未だ完全には取り除かれない恐怖心も見透かされていそうで、背を向けて答える。
そうしていると、マフラーのように人間の腕が首を、胴が背中を覆って、温もりがこちらへ伝わってくる)
ああ……。
(肌寒い夜で少し冷えてしまっている体に人間の体温が本当に暖かくて、感嘆の声が漏れる)
>>967 いまいち…理解出来ない。ただ何故か、全く知らない相手でも寄り添いたいって、そう思ったんだ。それはいけない感情…だと?
ルカリオ・・・・嫌ならすぐに離れるよ・・・
(離れる気がないような口調でささやく)
大丈夫、すぐに温かくなるから・・・
(冷え切ったルカリオの体を優しく擦っていく。
包み込むようにゆっくりと・・・)
>>970 ……は、あ…。
(暖かくて、暖かくて、吐息にまで熱がこもる。その暖かさに陶酔さえしてしまう。
まだ体を支配しているあの冷たく無骨な感触が、熱に負けてすっかり取り除かれた)
……。
(やがて眠たそうに眼が半分閉じ、人間の胸に背を預ける。
その調子で顔を上に向けて、口もひらいて虜にされたような表情で、人間の顔を見上げる)
・・・・・・・ちゅ・・・・・んく・・・ちゅく
(無意識のうちにルカリオにキスをし、舌を絡めていた)
あ・・・ごめんよ。もしかして初めてだった・・・かな・・・・?
(やや虚ろとした目でこちらを見つめてるルカリオに問いただす。
人間は息を荒げている)
ふ…?う、くふ…。
(朦朧とした意識の中、いつの間にかフレンチキスを受け入れている。
経験はなかったが嫌、という感情は微塵もわかない)
…キモチよかった、な……今の。
(息が荒い相手の心情も知らずに、眠たげながらも微笑んで、ただキスの感想を述べる)
そうか・・・それなら・・・・
(ルカリオをベッドに優しく倒し先ほどと同じようなキスをする)
ん・・・はぁ・・・・くちゅ・・・ちゅくちゅく・・・
(先ほどよりも幾分か強く口内を犯し唾液を流し込む。
ルカリオのお腹に自分のモノが当たってることも気にせずに)
・・・・大丈夫?怖くないかい・・・・?
っ…んふ、う……ふむっ…。
(とさっ、と力なくベッドに仰向けになって、再び濃厚なキスを味わう。口内にたっぷり送られた唾液を飲み干せず、口元から透明な糸が垂れる)
…。
(お腹で擦れる異常な熱を持つ雄のそれを見て、自分が今何をすべきか本能的に理解する)
………信じてる…よ。
(胸の棘が邪魔にならないよう四つん這いになって腰を突き出して、出来るだけ股を大きく開く)
うん、じゃあ・・・・挿れるよ・・・
ズポ・・・ズププ・・・・ズプ・・・バリッ
(自ら秘所を露にしているルカリオの膣内に自分のモノを沈めていく。
途中で膜のようなものを突き破る音が聞こえた)
奥まで入ったよ・・・しかし、ルカリオの中すごくきつくて・・・
すぐに出ちゃいそうだ・・うぅ・・・・
(彼女の膣内は、雄の逸物に纏わりつくような感触を与える。
人間はすぐに腰を小刻みに動かし始めた)
ぁ……ぁあああっ…!
(奥へと肉壁を掻き分けて進むほど、消え入りそうだった声が大きくなる。
失われた処女の血が肉壁と逸物を濡らして潤滑を良くする)
きつ、い…!もっと、ゆっ、くりっ…!
(きついのはルカリオも同じで、逞しい逸物が肉壁を押し広げ、もう子宮の入口まできている。
小刻みとは言え、腰を掴んで欲望のままに中をかき混ぜる激しさに、シーツを握り締めるだけではとても堪えられない)
ゴメン・・・もう、止まらないよ・・・!!
グチュッ!ズチュ・・・ズチュズチュ・・・!!
(ルカリオの声も耳に届いておらず、狂った獣のように
激しく、激しく腰を振る。何回も出し入れを繰り返す度に
結合部分からは血の混じった液体が流れ出ていた)
う、くぅぅ・・・・!!もう・・・・でる・・・・!!
な・・・・中に出してもいいよね・・・・?
(答えを聞かずに今まで以上の速さで腰を振りだし、
ルカリオの奥まで激しく突き上げる。もはや快感を貪るだけの野獣になっている)
んああっ!ゆっ、く…あぁうっ!!
(抗議もむなしく、律動は更にエスカレートしていく。
自分も限界が近づいているのか、肉壁が緊張してきゅう、と狭まっていく)
っ…!!ぇ…何っ、うあ、あっ、あっ、あああっ!
(声で許可しようとすると妙な声を出してしまいそうなので、コクンと頷く。
許可したはいいが、何を中に出されるのかまではわからず何とか聞き出そうとするが、絶え間なく押し寄せる快感に、言葉を話す余裕がない)
く、でる・・・・!
(いきなり逸物を締め上げられたので新たな快感を得て膨張する)
う、うああぁぁぁぁああぁっ!!!
ドビュ・・・ドビュビュ・・・・
(勢い良く発射された精液は、ルカリオの膣内いっぱいに流し込まれ
逆流していった)
はぁ・・・はぁ・・・・ルカリオ・・・いきなりゴメンな。
俺のこと嫌いになった・・・?
ひあっ…つ…!―――ぁぁあああーーっ!!
(マグマと形容してもいいくらい熱くねっとりとした子種を躊躇なく注ぎ込まれて、もう達するしかなかった。
元より狭い肉壁が更に狭くなり、既に白く満たされた子宮に新たな子種を送り込む)
っ、はぁぁ、はあ、はあ。……っ…。
(好きとか嫌いとかではなく、とりあえず目いっぱい後ろを向いて、キスをした。唇が優しく触れ合うだけのキス)
お、こんなところに可愛いルカリオが寝てるじゃないか…
とりあえず抜いておくか。
(いきなり自分のアソコをだして、自慰をはじめる)
うぅ……うく、
(擦るごとに大きくなっていった逸物は先走りを出し、 擦る手を濡らしていく)
はぁ…はぁ……んっ!!
(すぐに限界に達してしまい、逸物をルカリオの顔までもっていく)
うぁぁ、い、イク…!ドビュル…ドビュドビュ…ビュク!
(ルカリオの顔までもっていくと、スパートをかけ、彼女の顔に思いっきり射精してしまった。
彼女の顔には白燭のドロドロした液体が顔一面に広がっている。)
はぁ、はぁ…いけね…たくさん出しちまった…
まあいっか。このままにしておいてどんな反応をするか伺っておこう…
(罪悪感は毛ほども持ち合わせおらず、ルカリオの顔にかかった液体も拭かずにでていってしまった)
なんというテロリズム