【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
即死ラインはいくつだっけか?
たしかもう無いんだっけ?
即死判定はなくなったはずだよ
そっか、ありがとう
おー。引っ越しありがとうな!
だいぶん暖かくなってきたけど、みんな元気でやってるか?
新しい季節、初めの一歩は元気よくな!
俺はまぁ、よく晴れた日に、どっか広い原っぱで一日中の〜んびり寝ころんでたいよ。
お、広いモフモフだ
一番乗りおめでとう
そして>>1乙
…ここが新築か。
良い匂いがするな、木造だろうか。
(鼻を利かせ、匂いの分析をしようとする)
改めて今晩は。一匹と複数がいたみたいだが、さて。
(ベッドに座る)
あぁ。…それから土産も持って来たぞ。
前の家で見つけたんだが、これだ。
(手近なテーブルに大人のおもちゃを置く)
…一個は綺麗だ。もう一個は…一応洗っておくか。
(水っぽく光るほうをキッチンに行く)
…ふぅ、コレはここに置いておけば良い…か。
(外から入ってくると、風呂敷包みの荷物を玄関に置く)
>>16 お疲れさまなんだぜ
(手持ちのハンカチで汗をぬぐう)
ま、荷物はまた後日開けて整頓すりゃいいだろ
さあて、どうすっかな
少し話して行かないか?
飲み物があるかどうかはわからないが、水ぐらいならあるだろうし。
(脚の汚れを落とし、家の中に踏み入る)
…俺と話しても話題が無いだろうけどな。
まぁ、そこはなんとかなるだろう。
ん、話ぐらい全然かまわないぞ?
掃除して疲れてるからえっちはしんどいしな
(苦笑いしながら肩をすくめるジェスチャー)
飲み物ならほら、ここの冷蔵庫にいくらでも
(ガチャリと遠慮なく冷蔵庫を開け、中から二つミックスオレを取り出す)
しかしどうやって補填してんだろうな…これ
ま、話題なんていくらでもあるだろ…………
……あかん、場所が場所だけにヘンなもんしか浮かばんw
そうだろうな。ためておけば、発散するときもいいだろうし。
ほう、いつの間に入っていたんだ。
(冷えたミックスオレを受け取り)
…わからないな。そのうち精力剤でも入っているかもしれないな。
ふっ、シモの話でもいいさ。
盛り上がるし…あ。
(思い出したように立ち上がるとキッチンに向かう)
ちょっと待っててくれ、洗いものが終わってなかったんだ。
別に溜めてるわけじゃないってのw
(タブを開け一気に飲み干し)
はふー、きっと姐さんが仕込んでんだろうな……
ま、缶の底に穴が開いていたらご用心だな―
(と言いつつ缶の底をチェック)
ん、まぁこれは開いてないからある意味はずれだな
しかし洗い物って何だ?
夜食でも先にいただいていたのか?
でも、溜まっているんだろう?
…穴があったら何かあるのか?
(底のほうを覗いてみる)
あぁ、それは…これを持って来たからだ。
(綺麗になった大人のオモチャを持ってくる)
事情があって汚くなったと言うことで、綺麗にしていたんだ。
いろんな人が使っていくだろうしな。
穴が開いてたら大当たりだ
注射器で何かいれられた痕跡かもしらんぞw
まぁ……な?
っていうかセクハラっぽい質問だぞw
(恥ずかしくなったのかニドキングを叩きにかかる)
まぁなんだ、いつかお相手してもらいたいねー
どっちでもがんばれば……ま、受けでもできんことはないだろ
おー懐かしいな、鳥さんとか御用達のアレだな
事情っつーのは……あれか、自分で使ってたのか?
本当か!?…いや、大丈夫のようだ。
ははは。
そういう話題しか思いつかないって言ったのは誰だ?
(叩かれたところを撫でながら笑う)
あぁ、よろしくな。
頑張ると言うか…あの…な、俺は受けのほうがいいんだ…
攻めは…大きいヤツとでないと、いじめているようで駄目なんだ。すまない。
……そういうことになるか。
2本使おうと思って一本口にくわえたところに、お前が来た…って所だ。
普通ありえないことだから、オモチャで体験しようと思ってたんだけどな。
(苦笑)
いやまーそうはいったけどなー
なんか職場セクハラぐらいやらしい言葉だぞ、あれは
たまってるのはお互い様だ
しかしニドキングは受けなのか、こりゃあまた意外だねー
ゴツイ体してるんだから攻めるほうも頑張ればいいのに…
(ニヤニヤ笑いながら身体を手のひらでなぞる)
それはまたお邪魔しちゃったみたいだな……
その気満々だったならこっちも準備万端で挑むべきだったなw
二本か……オレのはそんなに大きくないな……
(少々自嘲気味に笑い)
そうだな、お互い様だ。
フゥ…やっぱりそうか。そういわれるだろうな、とは思ったんだ。
俺はむしろ、ゴツイ身体だから泣かしてやるぜっていう、下克上が好きで…
こらっ、どこ触ってるんだよ。
(言葉と裏腹に両腕を広げている)
俺みたいなヤツに興奮するほうが珍しいけどな。
さっき言われたように、皆俺を攻めとか強引なヤツっていう先入観があるからな・・・。
まったく逆なんだけど…。
ちょ、ちょっと待て。二本と言うのは一箇所じゃないぞ!
その…口と下で犯されるような…のだよ。
俺、まったく経験無いんだからいくらなんでも2本一気には無理だ。
(顔を赤くしながらうつむく)
んーもったいないねえ
(ひとしきり撫で尽くすとお腹に顔をうずめたり)
お腹もいい感じだしなー、いやーいいねえ
きっとお腹の中で誰かが蹴ってるに違いない
少なくともオレは好きなタイプだと思うんだがなぁ……
見た目で人を判断するなとは言われてるが生憎人じゃないしなw
しかしまぁ……結構強引なお兄様方がここにいるしな
遠からずそういう経験を得ることができると思うぞ?
(ひとしきりしゃべり終えると全体重を預けて)
あー……疲れた、そろそろダメかもしらんね
掃除もしたし、今日はもう眠たいぜ……
ちょいと寝床まではこんでくりゃれ?
いいか?…そういわれるのは初めて…か?
(訊きなれない言葉に顔が赤くなる)
俺は妊婦か。蹴ってないぞ。これは心臓だ。
(抱きついたようなカッコウに鼓動が早くなる)
ふふふ、何か理想的だな。でも…
(…ここじゃカップルみたいにはならないか…)
じゃあ、兄さんと呼んでもいいか?、なんてな。
あぁ、俺をお前でいっぱいにしてくれよ。
ん…週末にでも会えたらいいな。
任せてくれ、お兄様のいいつけだもんな。
(ベッドにお兄様を運ぶ)
…一緒に寝てもいいか?
(横に寄り添うと掛け布団をかけて、人間の胸元をあやすように軽く撫でる)
おやすみ・・・な。
そうか、じゃあこれは想像妊娠の賜物か……
でもま、好きなことにはかわりないね
(耳を離して肩をすくめる)
なんとでも呼んでくれ、俺に兄さんは合わんと思うがなw
他にも雄はバクフーンとかレントラーとか居るからそいつらもよろしくだ
後は……ピジョットが居るんだが合わないなw
(雄なのに―を思い出してニヤニヤ笑い)
そっち方面はあんまり自信ないけど……ま、なんとかなるだろ
会えたらその時その時でがんばるさ
一人よりも二人、二人よりも三人用ベッドなんだぜ?
気持ち的にも物理的にもぜんぜんかまやしないさ
んじゃおやすみ……
(ニドキングの撫でが心地よい刺激になり、すぐに眠ってしまった……)
30 :
ケーシィ♀:2007/03/29(木) 20:39:42 ID:THoKuhI7
(ブン、と軽い音をさせて入ってくる)
(新築独特の木の匂いに顔をほころばせ、ベッドに腰掛ける)
…誰か来てくれるかな? 10時ぐらいまでなんだけど…。
32 :
名無し:2007/03/29(木) 22:41:25 ID:+lclRcCS
お暇なので来てみたがなんか若干眠い
寝る
(ベッドにもそもそ潜り込む)
おやすみ、よい子は眠れー
俺も暇だから一緒に寝よう(もぞもぞ
>>32 >>34 …
(隠れ家を今夜の寝床にしようとやってきたら、既にベッドは二人の人間によって占拠されていた
まだ夜の寒い季節、折角ここまで来たのに冷たい床で寝るのはどうしても嫌…よって)
モゾモゾ…
(刃で傷つけないよう注意しつつ眠っている二人の足元から潜り、二人の間に無理矢理割り込む
二人からはベッドで温まった体温を頂き、
その代わりふさふさだが冷たい、傍迷惑な毛皮の感触を与える)
くぁ……ふぅ。……zzz
(二人の温もりに眠気を誘われて、欠伸を一つするとすぐに寝入った)
やばい、かわいすぎる
ごめんなさい、夜のケーシィです。
鳥忘れたと思って書き込もうとしたらCPがフリズってしまって、その後も動き
が悪くて…書き込む事が出来ませんでした。
今夜も多分お邪魔させてもらうと思うので、よろしければお願いしたいです。
本当にすみませんでした…。
深夜まで頑張れないとスレ的にはキツイとおもふ
歴史上、テレポーターという時点で無視リスト入りだろ
まあな
…や、今回は本人がわざとして正当に覚えるしそれで区切られてもという気はちょっとしなくもないが
醸し出されまくるニオイがいろいろ遠ざけそうな気もまたしなくもなく
頑張るなとは言えないが頑張れとも言い難いっつーこれがなんとも微妙な
ま、ようするに出直してきなさいって事
って
>>40が言ってた
42 :
名無し:2007/03/30(金) 21:14:46 ID:TULgbjuE
(ベッドで目を覚ますと、ごく隣にきれいな白い毛皮)
…。
(さすがにアブソルだと気づくが、よく寝てるのでとりあえず置いておく)
……。
(何を思ったかこそこそと寝ているアブソルの脚元に移動すると、硬質のしっぽをそっと持ち上
…。…っく
(意外と根性があってうまくこっそり持ち上げられないので、除けた状態を想像だけして諦めてみた)
おなかすいた。台所でなんか食べよう。
引越しおめでとう!
スー…真新しい匂い…さて、この隠れ家ではどんな出会いが待ってるのかな。
(わくわくした気分で新しい隠れ家へ入る)
っ!あらあら早速仲のよさそうに寝てるカップルがいるわ…。
(ベットに寝ているアブソルと人間を見つけて)
起こしちゃ悪いしお祝いに持ってきた木の実しまってこよう…
(音を立てないように台所の方へ)
(台所にて、食料庫と冷蔵庫をまさぐりつつ)
うー。
(なにやら用意してコンロに点火、フライパン設置)
とう!
必殺、マンガみたいな分厚いホットケーキ!
(厚さ2センチくらいのほかほかホットケーキを3枚ほどよくわからない手順で作ると、
テーブルの上の皿に重ねて乗せた)
よしよし。バター…はあって、シロップか蜂蜜が…
(大きな冷蔵庫に顔を突っ込んでごそごそ)
どこに仕舞おうかな?…えーと…!
……。何作ってるの?
(木の実を仕舞おうと台所へ来ると人間さんが何やら作っていた)
(匂いと場所で食べ物と分かったが嗅いだことのない匂いに質問してみる)
この辺の棚に入れておけばいいかな?
よっと…。
(近くにあった棚に木の実を入れた)
蜂蜜系無いわ。クリームならあったが…ホイップにでもするか
(冷蔵庫から顔を出すとブラッキーに気づく)
ああ、ブラッキーか。あれはトゥ・ラッシェ・ムッシュムラムラ・オー・ソレ・ミヨだ。
略してホットケーキ。
火で暖めて、温かいうちに体を挟めてぬくぬくする外国の健康法だ。
焼きたてだから温かいぞ。挟まってみるか?
(テーブルに近づき、ぱこっ、と略称ホットケーキを1枚はがすと、
スポンジのようなホットケーキの間にブラッキーを誘う)
トゥ・ラッ……(汗
ホット…ケーキ?健康法…いつもそれやってるの?
(復唱しようとするが舌を噛みそうでやめた。と、同時に人間は健康のために
不思議なことをするのだなと思った)
それに挟まれると健康になるの?
…スンスン…
(誘われるままに略称ホットケーキに近づいていき匂いを嗅ぐ)
おう。ちょっとばかし香ばしい匂いがするが挟まれればぬくぬく幸せだ。
(ブラッキーの胴体部がすっぽり挟まれそうなホットケーキを器用にぱこんぱこんしながら誘う)
マッサージ効果もあると巷で評判だぞ。
(そう言いつつ、ふと、ブラッキーが棚にしまった木の実に目を留めるが)
…ああ、隣のあの壷、蜂蜜入れだ。前見たことがある。
(ニコニコしながら蜂蜜壷を持ってくると、蓋を開けて中身確認)
蜂蜜使ったりもするんだぞ。ホットケーキ。
ぬくぬく…
人間さんていろんなこと知ってるんだね。
(ぬくぬくと言う言葉に耳をピコピコと動かし人間さんに関心している)
へー…蜂蜜も使うの。それは健康によさそう!
(以前蜂蜜は体にいいと聞いたことがあり完全に信用しているようだ)
(やってみたいと言う好奇心が沸き人間さんの足元まで近づいていく)
んじゃやってみる?
(足元のブラッキーを抱き上げると、温かいホットケーキの上にぽすんと置く)
挟むぞー
(じんわり温かいホットケーキをさらに上から被せる)
(前脚と後脚が出た状態で円いホットケーキに挟まってるブラッキーの姿を見ると微笑む)
…温かい?
んじゃ蜂蜜な。
(蜂蜜をホットケーキの上にかける)
(細く糸をつくる蜂蜜を、ホットケーキからはみ出たブラッキーの前脚にちょろちょろ)
はい、後ろ脚。
(重量感のある蜂蜜が、ブラッキーの太ももにかかる)
まんべんなくねー
(しっぽをつまむと、隠れていた部分にも室温の温い蜂蜜がトロトロと垂れ、ねとりと流れる)
うん。うわっ!
(どうしても抱き上げられると思わず声を出してしまう)
…うん。…ん…温かい…
(挟まれると上と下から心地良い温かさが)
蜂蜜、蜂蜜…きゃっ!冷たいよぉ…
(前脚、後ろ脚と蜂蜜をかけられプルプルと冷たいのを我慢する)
はうぅ…ひゃぁ!!…そ、そんなところまでやるのぉ?
(不意に室温が温かいとはいえかかるとそれなりに冷たい蜂蜜が秘所の上を流れていく
のにビクンビクンと体を振るわせる)
甘い匂いでいっぱい…
(辺りに甘い蜂蜜の匂いが充満していく)
うん、いいにおい。
ま、いろいろまんべんなくやらないとな。ほい、おみやげ。
(そう言い、ブラッキーの口にぽとり、と蜂蜜をたらす)
んじゃ…
(もったり温かいホットケーキの上から、中のブラッキーごとゆさゆさと揺らす)
こっちもね。
(濡れた前脚を掴むと、軽くつまんでうにーっとしごき、肉球のあたりまで開く)
(光環の見える黒毛の柔らかな太ももを、手のひらで撫でつつ指でうりうりうりする)
どう?
…あ、ここは流れちゃったかな…
(ブラッキーの太ももを指で掴むと、少し持ち上げてくいっと開く)
(黒い毛で覆われた脚と脚の間の上に、蜂蜜を新たにとろり、と垂らす)
よく揉まないとね…
(粘る蜂蜜に指を乗せ、毛皮の上からじゅりじゅりとさする)
ん〜…ん、コクン…美味しい。
(口の中に広がる甘い蜂蜜に表情が緩む)
ふわぁ…何だか不思議な感じ。
ちょっと面白いかも…
(ゆさゆさとホットケーキごと揺さぶられて面白がる、体には揺さぶられ擦れた
ホットケーキのカスが毛にくっついていく)
あ…気持ちいい♪にゅ〜…
(前脚のマッサージに目を瞑り気持ちよさそうな声を出す)
ん?ふひゃぁ!!!やっ…ぁん…
(再び秘所を襲ったひんやりとした感触に甘い声が漏れる)
ぁ…駄目…そこ揉まないで…ひゃぅぅ…蜂蜜が中に入ってくるよぉ…
(揉まれたことにより肉の割れ目から中に蜂蜜が入り込んできた)
(一通りの行為で秘所は疼き最奥からは愛液が溢れてきて蜂蜜と違う粘液が人間さんの指に
付着する)
(じゅりっ、という感触が、不意にぬちっ、とぬめる)
…?
(ちょっと困った調子で)
えと、その、なんというか、今、蜂蜜以外は困るんだけど…
(指で少し拭いてみるが、少し滲む様を見て)
奥から取らないと駄目かな…
(そう言うと、ホットケーキにまみれたブラッキーの後ろ脚の間に唇を寄せる)
(指でブラッキーを左右にそっと開くと、黒い毛皮の向こうに見える桜色の入り口に舌を這わせた)
…甘い。
(ちゅ、ちゅと音を鳴らして軽く吸い取ったあと、根こそぎ取ろうと熱い舌をぬるりと侵入させる)
ん、れろ、う、んん…
(舌先でブラッキーのすべすべの壁をこすり、甘味と雌味の混じった粘液をこそいでゆく)
ぁ…ん…そんなこと言ったってぇ…人間さんがそこいっぱい
弄るんだもの…ぁん…
(首を動かし潤んできた瞳で人間さんを見つめる)
ひゃぅ…やっ見ないで…恥ずかしいよー…っきゃん!
(スリットを開かれる感じに抗議するが次にはそこに温かい舌が侵入してきた)
だっ駄目だよぉ!そんなにされちゃぁ余計に…っ…あぁん…
(中を舐め取っていく舌に更に奥から愛液が追加されていく)
(襞がヒクヒクとし、クリも軽く姿を覗かせ自身のからだはホットケーキよりも熱く
興奮していく)
んく…ん…
(蜂蜜と同じくらいの粘りのブラッキーの蜜を、舌に沿わせて吸い取る)
(舐め取りやすいように少し指で縁を擦りながら、ひときわ奥へと舌を埋没させる)
(熱く潤う底に舌先が浸るのがわかると、空気で泡立てて音を立てつつ吸い上げた)
ずっ、ヂュルルッ、ちゅっ…
…って、目的失いかけてたけど、もしかして、気持ち…いい?
(ふと、顔を離すと、ブラッキーの顔を見て問い掛けた)
ん…く…きゅぅ…ぁん…
(体中に蜂蜜がかかっているのも気持ちを高ぶらせるには十分でそれに加え
ホットケーキに挟まれるというのも心を擽る)
ひゃぁん!ぁ…ぁ…吸われて…んく…ぁ
(音を立てて吸われその振動と吸引に体がビクンと大きく震えた)
あ・・・あふぅ…ん、うん…
(荒い息を落ち着かせようと小さく深呼吸をしてすっかり
赤くなった顔でコクンと頷く)
うぅ…御免ね…でも気持ちよかったから……
(潤んだ瞳で人間さんを見つめ返して)
…そ、そう…
(見つめられるとなんとなく恥ずかしくなり、ホットケーキを両手でブラッキーごともそりもそりと揺らす)
…あのね、ホットケーキってね、クリームかける流儀もあるんだよ…
その、白くてドロドロっとした…やつ
(テーブルの高さの関係上、寝転がるブラッキーの目の前に人間の腰があり、
腰の布の下はちきれんばかりに盛り上がっているのが見える)
わわっ…(汗
(急に全体を擦らされ驚き焦る)
クリーム?…白くて…!
ぁ……ん…あーん……
(クリームが何なのかわかりハッとすると目の前にははちきれんばかりに大きくなった
ものが苦しそうにしまわれている。それを見て目を瞑り口を出来るだけ大きく開き次の行動を待つ)
(心得たように目を瞑ったブラッキーを見、頭を無言でそっと撫でた)
(服を脱ぐと、ぶるんと人間の肉棒が露になる)
(蜂蜜を手に取り少し垂らしてやると、ブラッキーの口元へ濡れた肉先をそっと触れさせた)
…、
(頃合を見、大きく開いたブラッキーの口の中へ、人間の雄を挿入していく)
……♪
(目を瞑ったまま笑顔に)
ぁ……ペロ…
(口元に触れ肉先を舌先で一舐めしたら甘い味が)
…んむっ…ん…はむっ…んぅ…
(口の中に入ってきた肉棒に大きいと思いつつ舌を最初はやさしく撫でるように
肉茎に這わせ絡ませる)
ん…ぅん…ん…じゅる…じゅ…
(頭を前後に動かし舌も徐々に激しく絡ませる)
(ブラッキーの頭を撫でながら、徐々にブラッキーの口内へ深く挿れていく)
(3分の2ほど銜えてもらった時点で、ブラッキーの奉仕に任せるようにし、息を吐いた)
んっ、…ふ、ぅ
(ブラッキーの舌の刺激に、生温い先走りを口内に軽く飛ばす)
(艶かしく動く舌の感触を張った亀頭で感じながら、鼓動に合わせ肉を震わせる)
はっ、…ぁ、うっ…
(口でされるのには弱いのか、銜える頭を撫でる手にぐっと力が入る)
ん…んぷ…うぅん…ちゅぷ…
(自分の出来るだけの奉仕をしていきそれに人間さんが気持ちよさそうに
感じているのを嬉しく思う)
んぅ…じゅっ…じゅる…ちゃっ…
(先走りを美味しく頂くとカリを重点に攻め、亀頭の先を舌先で刺激するように
舐める)
ん…んぷっ…んむぅ…!…
(頭を撫でていた手に力が入ると上目使い(必然的に)で人間さんを見つめる)
いっ、く…うっ!
(鈴口を責められると、ブラッキーの舌を押しのけるように濃い精液が飛び出した)
(人間の雄の味をブラッキーの小さい舌にべったりと絡みつかせながら、肉棒が口内で暴れる)
…、なんか、ごめん…
(口内で勝手に果ててしまったことに罪悪感を感じ、銜えられたままの状態で謝る)
せっかくブラッキーに出会えたのに調子よくないみたいだ。
ブラッキーは…蜂蜜だらけだし、このままじゃ困るよね…
(誰も使ってないきれいな台所でブラッキーを温水で洗うと、よく拭いてやる)
今日は本当にごめんな。
ん・・・!んんっ〜…ん…んくっ…んコクコク…
(熱く濃い精液が口じゅうに溢れそれをこぼさないように努力しながらその精液を
味わって飲む)
……?…ん…
(何に謝っているのか解らず困った顔をする)
んぷぁ…フー、フー…人間さんのとっても美味しかったよ。
にゅ〜?まぁ蜂蜜だらけなのは困るけど…ん…温かい。
(体を綺麗にしてもらって嬉しそうだ)
何で謝るの?人間さんなんか悪いことした?
(割れ目の奥が疼き少しそわそわしながらも謝る人間さんを心配して)
人間さんもいろいろ大変なんだなー…
さてと、ベットは使われちゃってるし…ソファで休ませてもらおうかな。
(イソイソとソファまで移動して座る)
…まだ甘い匂いがする…いい夢みれそう。
(自身から香る蜂蜜の匂いを嗅いでソファに寝転がり眠りについた)
週末ほしゅ
ここが新しいところか・・・。
(背中に大きな袋を担いできた。)
へへ、引っ越し祝い。
(袋から川魚が沢山出てくる。)
(中には保存がきくよう干してあるものがある。)
この棚にしまっておけばいいかな?
このスレ正直過ぎでなんつーか残酷
(川魚をしまい終わる。)
ふぅ・・・誰もこないみたいだし帰ろっかな?
お邪魔しましたー。
(住みかへと帰っていく。)
でもこれはまあ仕方ない…のかも
本当に好きなら受け入れてくれる子と鉢合わせできるまで頑張るといいと思った
ブラッキーにはごめんよー
なんか誉めてもらえたのもあって緊張したのもあってなんか昨日はどうもなー
まぁあと一週間ぐらいで春は終わるだろうから辛抱だ
ホットケーキで挟んで食べてしまうという発想には驚かされた
おまいさんはZEROでエロゲのプロットでも書くといいw
最近レントラーの姿を見ない
チンコの調子が最近いまいちなのでは
76 :
名無し:2007/04/01(日) 21:26:40 ID:K0u9YG7/
ああ、レントラーのちんちんは大きさも感触も味も旨…いや
えーと、なんだ、それほど暇はないけど賑やかしで歓待するよーパフパフ
(引越し作業も終わり手持ち無沙汰なので、ソファに座りパフパフするラッパをパフッと鳴らす)
ちんちんも色々あるぞー
俺としては大きいのがいいねえ
賑やかだな…。
俺も会話でもしていくか。
…おや、一人しか居なかったのか。
一般人のようだな…。
噂をすればなんとやらと言うが……
なんか大きいのが来たな
ここは非戦闘員はすっこんで、プロフェッショナルな方に任せようかしらん?
お。
(パフパフをパフ、と鳴らすとごっついポケモンを歓迎した(らしい))
えと、確か、こないだの色々で君を待ってたっぽい人間がさっきそのへんに…おーい
…二人だったか、勘違いしていたようだ。すまない。
しかし…二人してヒく事は無いだろう…仕方ないと言えば仕方ないが…
俺は性癖が違う人に関係を強要するつもりは無いし、むしろ会話をするつもりで来たんだがな…。
(最もな雰囲気に苦笑しながらあとずさる)
やっぱりお呼びでなさそうだな。
そんなように見える?
…そりゃまあ、推測は全く遠くもないけど。
君がこの間人間と何か話してたのは知ってるし、合う約束をしたっぽいのも知ってるよ。
で、いま君が来たってことは今が約束の時間のようなもんなんでしょ?
(ソファにかけながらパフパフとラッパを鳴らす)
さっき誰か見かけたから、もしかしたらその人間のひとなのかなとも思ったんだけど。
誰か親しい人がいるなら、その人と一緒にいたほうがきっともっと楽しいよ。
まあ、ソファ…にはさすがに座れそうもないね。軋んじゃいそうだ。
(ちょいちょいとニドキングに手招きすると)
ベッドがあるからかけなよ。また来るかもしんないし。
もう慣れているからいいが。むしろそれが普通だ。
約束はしてない。また会えたらいいな、とそう思っただけだ。
第一、向こうがそう思っていたかどうかは判らない。
うわべだけで付き合って捨てられたニドキングもニドクインも居るからな…。
しかも彼らはヘトロ…一般的な男女交際だ。
ああ。遠慮なく掛けさせてもらうよ。
(ベッドの遠いほうの端に座る)
ふうん。
(ニドキングの独白にあえて気のない返事を返すと)
ともあれ今夜はいらっしゃいませ。
君に合う誰かが現れるといいのだけれど。
で、ま、折角だし何か飲む?
(傍らのミニな冷蔵庫をごそごそ)
甘いのと甘くないのとしゅわーってなるのとならないのが組み合わせであるけど。
まあ、いないだろう。
居るほうが珍しいだろう…。
……。
(とにかく何か話題を変えようと頭を回転させていると相手のほうから提案が来る)
…水で良い。
…水ねえ。
(ソーダを水で割ると、甘いきのみと酸味のきのみを2・3種類砕いていくつか混ぜてグラスに浮かべる)
ほい。一応特製。レスカみたいなもん。ってわからんか。
(広いベッドの端っこに巨体を置いて、なにやらブルーな言葉を紡ぎ続けてるニドキングの大きな手に手渡し)
特に妖しい効果は無い甘酸っぱい組み合わせだから安心して飲め飲め。
(自分用にも作るが、酸っぱいのは苦手らしく酸味のきのみの浮いてる量が明らかに少ない)
んじゃ乾杯な。
(グラスを持ってニドキングの隣にうんせと座ると、互いのグラスを触れさせる)
…水でいいんだが…かえって手間をかけさせたな…。
(グラスからほのかに香るすっぱい匂いに口の中が潤う)
安心も何も、俺にそんなもの作るなんて思っても居ないぞ…。
(怪訝な顔をする)
ああ、乾杯。
(壁にもたれかかり、グラスを傾けて音を鳴らす)
…うまい。
(少し飲むが、思ったより酸っぱかったらしくチビチビ嘗める)
そんな寂しいことばっか言うなよー。
みんな、ここには楽しくなるために来てるんだし。
ひとりだけそうやって楽しくないと、みんなきっと困っちゃうぞ。
前にも後ろにも誰もいないのに楽しくしようってのは大変だけどね。
(思い当たることはあるのか、少し苦笑い)
んじゃあ、そろそろ帰るよ。またね。
(飲み終わったグラスを置くと、ニドキングの鼻面にそっとキス)
元気で。
ああ、すまないな。
普通の人には気持ち悪がられるか、からかわれるかしかされたことが無くて
疑心暗鬼というか、そんな気持ちになってしまうんだ。
(言った後、一気に飲んでグラスを空ける)
だろうな。
しかしお前は高確率で目的のポケモンが来るからマシなんじゃないか。
(沿っちゃ区内券を述べる)
…。
ああ、げんきでな。
(触れられた箇所を撫でると、ため息をつく)
…余計なことしやがって…
もう少し居てみるか。
明日は平日だったな…誰も来ないほうが確率が高いな。
(腕を組み、考え込む)
…風呂に入るか。誰かに会ったときに臭いと気まずいな。
(風呂場に向かう)
お邪魔します。
(全身傷だらけ。)
痛いな・・・。
ここの温泉で治るかな?
(風呂に入ろうとする)
風呂には久しぶりに入ったな…。
匂いも…取れたな。
(腕の匂いをかぐと、目前に誰かが居ることに気づく)
おや、こんばんは。
傷だらけだな…大丈夫…なわけないな。
そのまま温泉は毒だぞ。
ちゃんと傷を治してからでないと駄目だ。
(しかし、自分は治療する術も道具もないことを思い出す)
…どうするか…。
あれ?誰かいる?
こんばんわ。
(ニドキングを見かけると、挨拶をした。)
やっぱりね・・・。
このまま入ちゃダメだよね。
それよりも休むほうがいいだろう。
どうやらキミも野生のようだ。治癒力は高いだろうからな。
横になって一眠りするのがいいだろう。
(ベッドの方に導く)
…何か飲みたいものはあるか?
俺に出来ることなんてそれくらいのものだからな…。
うん・・・。
(素直にベットに横になる。)
えーと、お水がいいな。
(ニドキングから注文を聞かれたので答える。)
名前まだ聞いてないや・・・僕ヌマクロー・・・。
あなたは?
水だな。ちょっと待っててくれ。
(キッチンに向かう)
俺はニドキング。
野生・・・だ。
(ヌマクローに水を差し出す)
ヌマクローもここによくくるのか?
ニドキングさん・・・なんとなく覚えた・・・。
(おいしい水を少し飲む。)
僕も野生。
今はね。
僕あまり来た事ないんだ。
でもここがどういう場所かは知ってるよ。
今は、と言うことは…昔は誰かのポケモンだったのか?
(隣に座り、覗き込む)
そうか…。
(つまりそういうことをここでしたことがあるということだな…)
その…誰としたんだ?
(先ほどのようにならないように話題を見つけて話す)
うん。
・・・なんかよくわかんないだよ。
生まれたばかりの時に捨てられたから・・・。
ブラッキーさんて言う人(?)。
僕初めてだったから・・・。
気持ち良かった。
なるほどな…大変だったんだな。
(そして強く生きてるって訳か…。俺も頑張らないとな。)
ブラッキー?…会ったような会わなかったような…
そうか、もう童貞じゃないんだな。胸を張っていいぞ。
(笑顔でヌマクローを見る)
…そろそろ眠くなってきた…。
今日は大した話も出来なくてすまないな…。
また今度にあったら話そうな…。
(頭にそっと手を乗せると、ベッドに横になる)
うん・・・でもいつも沼の皆がいるから寂しくないんだ。
童貞・・・そうだよ。もう違うんだ。
(胸を張る。)
ニドキングさん・・・寝るの?
お休み・・・。
(ニドキングの横で寝る。)
ニドキングのレスって見ててつまんないよな
なんでだろうね
なんかとてもつまらないんだが理由がよくわからん
なんとかできるといいんだが
俺はニドキング好きだけどな
いいキャラ…いや、いい男だと思うよ
ハートを模したvマークを語尾につけるというのはどうだろう
なんかなりきりのキャラクターではなくひねて拗ねてる感じが
書き込みの諸所からにじみ出てるのがよくないのかもしれん
>>102 場数踏むしかないだろう
っていうかホットケーキ野郎みたいなのは稀だぞ
こういう名無しのレスが一番つまんないよ
話振った奴なんてとくに
つまんない暗いなりきりで一晩潰されるほうの身にもなったほうがいい
来て1年になるんだから要領よくしてもらわないとな
春だねホントに
ここに来るのも久しぶりだなぁ…
いろいろあって随分とご無沙汰しちゃった
とりあえずお邪魔しますねー
(前足で扉をゆっくりと開けると、中に入りベットに腰掛ける)
…
(今日もまた降って湧いたかのごとく、隠れ家に現れる
刃のような角の端には、何故か桜の花弁が串刺しに)
ボフッ
(…と、いつものパターンでベッドへ飛び乗り、体を休ませた)
ん、誰か来たか…うわっっ
(扉が開く音を聞き、ゆっくりと顔を向けるが
いきなりベットに飛び乗られ、反動でベットから落ちてしまう)
ぁ…初めまして、同族とは珍しいね
(体勢を立て直し、改めてベットに座るとあいさつをする)
それ…桜?うん、…なかなか似合ってると思うよ
(ふと顔を上げ、角の先にある花びらを見つけると軽く微笑みながら言う)
!?
(体を休ませようとして座った瞬間、鏡に写った自分だと思っていた同じ姿のポケモンが
ベッドから放り出されたのに驚き、飛び起きる)
…
(ただ相手を見つめるだけで、挨拶を返さない
同族と会う経験が少ないのか、同じ姿の相手に目と鼻の先まで近づいて、再びじっと見つめる)
…?
(言われてからようやく花弁が刺さっている事に気づき、「かまいたち」を繰り出す要領で頭を振り回す)
取れた?
(自分からは角の先が見えないので、相手に確認を求める)
ぇ…ぁ……な、なに?
(只々じっと見つめられ、体を仰け反らせながら困惑する)
ん?…っぅわっっ!
(すんでのところで角をかわし、恐る恐るアブソルを見つめる)
あ…うん。…取れたよ
(宙に舞い上がった桜の花びらが、一つ一つに分かれて降り注ぐ)
…
(困惑していようが問おうが関係無いといった感じで、
相手が花弁に目が入っている間も、ずっと相手を見ている
特に赤い瞳がお気に入りなのか、目が合おうがその2つをじっとみている)
ゴツン
(その瞳の奥をもっと覗いてみたいと思っていたら、互いの額をぶつけ合ってしまった)
ぇ…か、顔に何かついてる?
(異性に顔をじっと見つめられ、恥ずかしくて正面を見ることが出来ず
思わず顔を背けてしまう)
あ、ご…ごめん
(頭をぶつけたのは自分のせいだと感じ謝る)
……キミは見たところ野生みたいだけど、毛づやがいいね
(しばらく沈黙していたが、耐えられなくなり
アブソルの胸の毛を軽く前足で撫でながら言葉を発する)
ついてない
(素っ気なく答える
ただ本能に忠実で、瞳を見たいという欲求を満たすためなら相手にどう思われても構わない様子)
っ!?
(相手の手が胸に触れた瞬間、驚いてビクッと体を震わせた)
……何?
(控えめな相手の雰囲気が、どこか変わった気がする
問いながらも少し気づいているのか、顔が微かに紅潮している)
あ…いや、……ごめん
(思わず毛の感触を味わっていたが、アブソルの言葉で我に返り
驚いたように前足を引っ込める)
えっと…これからどうする?
(もっと感触を楽しみたかったが、必死で話題を変えようとする)
っ…ふぅ
(手の優しい動きが、かえって体の感覚を敏感にする
少し撫でられただけで熱の籠もった吐息を漏らし、表情も妖艶さを増している)
…
(体が徐々に疼き始める
しかし対処法がわからず、手をこまねいていると相手が話を持ちかけてきた)
さっきの……もっと
(話題を変えるために手を尽くす相手の事など考えず、続きをリクエストする)
もっとって……うん、わかった
(アブソルの表情から何かを感じ取り、ゆっくりとベットの上に押し倒す)
…こうすると気持ちいいかな
(胸の毛皮に顔を近づけ、鼻先で胸の突起を見つけると
ゆっくりと舌を這わせて舐めていく)
…っ
(少し力を入れられただけで力無く倒れ、惚けた瞳で相手を見つめる)
……ん…ぅん…
(媚びるような声で喘ぐ
舌で嘗められたそこはすぐに勃ち上がり、
秘所も次第に濡れて準備が出来上がっている)
ピチャ…クチャ…
(すっかり立ち上がった突起を無言で舐め続ける。
いつの間にか自身の欲棒も顔を出し、天を仰ぎ始める)
…もうここも準備がいいみたいだね
(そう言うと胸から口を離し、体を反転させて69の体制になると
アブソルの濡れ始めた秘所を丁寧に舐めあげていく)
ん…!は…ぅ…!
(相手にされるがままに喘ぎ、濡れそぼった秘所からは蜜が溢れ始め、新たな刺激を求めている)
っ!
(今まで見た事の無かった雄の肉棒を突然、眼前に出されて戸惑うが
これが雌には無い、雄だけが持っている物だと、雌の本能が理解する)
……ん……んんっ、ん…
(彼が自分の蜜を楽しんでいるように、彼のいきり立った肉棒をくわえてみる
鈴口から溢れる先走りの味に戸惑い、彼からの刺激に喘ぎながらも何とか奉仕する)
…ピチャッ…クチュッ…ズチュッ
(舌先を窄め、秘所から溢れてくる蜜を溢さないように舐め取っていく
さらには小さな突起を見つけ、軽く甘噛みをしたりする)
あっっ…んっ…んぐっ…
(不意に無防備な肉棒を咥えられ、理性が吹き飛び、
快感を求めてアブソルの口に向かって腰を打ちつけ始める)
…んぅ!ん!ケホ、ケホッ…!
(エスカレートする相手の攻めに堪えきれず、肉棒を口から離して噎せてしまう)
…違う…アブ、ソルっ…
(相手がしてくれる行為は意識を失いそうな程気持ち良い…が、何か違う
もっと別な方法がある気がして、奉仕をやめてつい相手の名を読んでしまう)
あ……ごめ…ん。つい…
(噎せているアブソルを見て我に返る
独りよがりな行動をしてしまい、反省する)
じゃあ……もう大丈夫そうだし…?挿れるよ?
(正常位の体勢を取り、返事を待たずにゆっくりと挿入していく)
ひっ、あうぅぅっ!!
(初めて受け入れた雄の肉棒は、フシギソウの蔓とは違ってかなりある質量で膣内を蹂躙する)
やっ、来ない、で……!う、あぅ…!
(自分の意志とは無関係に、肉棒が膣肉を掻き分けて、奥へ奥へやってくる
処女同然の膣はそれを拒むかのようにキュウキュウと肉棒を締めつける)
ん…すごい…キュウキュウと締め付けてくる…
(秘肉を押し広げながら、ゆっくりと奥まで貫いていく)
あっ…っ…。これで全部…かな。う…動くよっ
(お互いの下腹部が密着するのを確認すると
ゆっくりとギリギリまで引き抜き、またゆっくりと貫ぬくのを繰り返す)
ぐ、ぅぅ…!
(奥への侵入を拒むも、彼が腰を沈めるだけで肉棒はあっという間に子宮の入口まで迫ってくる)
んぅ!や、あっ、あぁ…!
(抜き差しを繰り返される度、動きは遅いが膣肉を削ぎ落とされそうな程、強く擦れる
数度の行き来だけで中の膣肉はヒクつき、蜜は結合部から溢れ、既に限界まできている)
んっ…んっ…んっむっ……
(大きく開いた口からは涎が垂れ、恍惚の表情を浮かべる。
部屋には淫らな水音と体同士がぶつかり合うパンッパンッという乾いた音が響きあう)
…はぁっ…はっ…はっ……
(限界が近づいたのを悟ると、一気にピストン運動のスピードを上げ、
膣内を激しく攻め立てた)
も…もう限界……あっ…うぁっ!
(最後に大きく腰を打ち付け、アブソルの中に精を注ぎ込んだ)
(相手が垂らした涎はポタポタと一滴ずつ、自分の頬へ落ちていく
力強い雄に奥を幾度もかき回され、もう理性が保てない)
っ…あぶ、そるっ…あぶ、そるぅ…!!
っ!!あぁぁっ…!!
(自分の名、相手の名を叫び、受け入れながら激しい交尾から解放される時を待ち…
ドクン、と中の肉棒が膨らんだかと思えば、ねっとりとした熱い何かが最奥へ注ぎ込まれ、たまらず達した)
ーーはぁっ、はぁ、はぁ、っ……………
(異性との初めての体験で激しく犯されたためか、余韻を感じる暇も呼吸を整える暇も無く、先に意識を失ってしまった)
はぁ…はぁ…はぁ…
(息を整えながら、果てた肉棒を引き抜くと、
お互いの粘液が混じったものが零れ落ちた)
良かったよ…おやすみ
(そのままアブソルに抱きついたまま、眠りに付いた)
132 :
名無し:2007/04/05(木) 22:41:22 ID:LbUCFuYg
わー白いー
すごいー
もさもさー
(隠し撮りでもしてあったのか、アブソル2匹が重なったり色々してる写真を
ベッドの上でニコニコしながら眺めている)
お邪魔しまーす。
(中に入ってくる)
今日はなんだかいい人に出会えそうだな!
(頭のヒレをぴくぴくさせる)
・・・?誰かがいる?
(ベットに誰かいるので音もなく、近づく)
こんばんわー!
(ベットにいる名無しに話し掛ける)
(アルバムを持ち出してきて懐かしそうに眺めている)
(金色の巻き毛の小さなポケモンがたくさん写っているページを見てみたり
絶対に隠し撮りのはずなのになぜかどれもバッチリ見えるベストショットで
しかもなぜかいい具合にカメラ目線な見事な九本の尾を持つポケモンの写真を眺めてみたり)
…、?
(ふと声をかけられて)
っあ、あああああああっあっあっ、ええええ
(ベッドの上に広げた写真やらアルバムやらを両手でがさがさ集めて回収)
っっとおおおおおお
(どたどたどた、と両手に抱えて部屋を出て行くと、
廊下のほうで何かがバタンと開いてバタンと閉まる音)
(そして部屋の中へどたどたどた、と走って戻ってくると)
おおおおお、こっ、こんばんは
?
(ドタドタと出ていく名無しをポカンと眺めながら)
騒がしい人間さんだなぁ・・・
・・・?なんだこれ?
(名無しが忘れたのか写真がベットに裏側で置いてある)
(それを手に取った瞬間名無しが戻ってくる)
こんばんわ・・・はい、忘れ物。
(先程見つけた写真を名無しに返す)
んっ、えっ、あっ、ありがとう
(裏返しのまま受け取る、そっと表を見てみると、
人工物が深々と入っている状態がはっきり見える後姿を見せ肢体を反らす九尾のポケモン)
…ってゆーか、これ絶対わざとっていうか背景が屋外の樹のとこじゃん…自主撮影か…
(さすがに眉間に皺を寄せて困った顔)
…あー、いやいや、なんでもない。忘れ物ありがとうな。
君は…、(名前が出てこない)…、あの、ミズゴロウの進化系でラグラージのひとつ前。
ごめん、君たちの名前なんだっけ?
(腰ほどの小柄なポケモンに申し訳なさそうに尋ねる)
・・・?
(頭のヒレのお陰でなんて言っているのはわかるのだが意味がわからない)
あ・・・どういたしまして。
(名無しにお礼を言われたので返事を返す)
(名無しに名を聞かれる)
うん、確かに僕の進化前はミズゴロウだけど・・・ヌマクローって言うんだ。
よろしくね。
(自分より背の高い名無しの左手の位置に手を差し伸べる)
ねぇ、何の写真なの?
それ。
(名無しの手にある写真を指差して)
ああ、そうそう。ヌマクローだ。すまんね、ヌマクロー。
おう、握手握手。
(ヒレっぽいような手っぽいような奇妙な感触の前足を掴んでぶんぶか握手)
んで…って、え、この写真? こ、これは…
(単品客観的には十二分にエロ写真である手元の写真を見、手を握るヌマクローを見、その目を見つめて)
…これはまだ早いよ、君には。たぶん。
もうちょい経験つんでからにしときー。
(写真をヒラヒラさせてヌマクローを払うが、ヒラヒラさせた拍子にぺしんと写真がヌマクローのほうに飛ぶ)
あ。
よろしくね!人間さん。
(握手)
(名無しに子供扱いされたので)
僕は子供じゃないやい!
普段から特訓してるからもう少しで進化するかも知れないし!
(子供っぽい怒り方)
(名無しの手から離れた写真をキャッチすると)
どれどれ・・・
・・・!
(写真には九尾のポケモンがよくわからない物を秘部に入れているのが映っている)
(なんとも言えぬ衝撃を受ける)
・・・確かに僕には早いや・・・
(写真を名無しに返す)
うん…
(複雑な表情で写真を返され、とりあえず受け取る)
まあ、しまっとくよ。いつか必要になるかもしれないしな。
(廊下の隠し物置に写真をしまってくると、台所から適当に飲み物をいくつか見繕う)
せっかくだしなんか飲むといいよ。たくさん持ってきたから好きなの選び。
他にもポケモンが来てくれると賑やかでいいんだけど。
ここには君はよく来るのかな?
・・・
(あまりにも衝撃的だったのでふさぎ込んでしまう)
えっと・・・これで・・・
(さっきまで明るかった声が急によそよそしくなる。)
(適当においしい水を手に取り一口飲む。)
えっと・・・初めてじゃないかな・・・。
そうなんだ? まあ、あんなのあんま見るもんじゃないわな。
(反動でテンション下がってしょんぼり気味っぽいヌマクローの頭を、飲みかけの缶で小突く)
せっかく来たんだしさ、元気出せ。ほれほれ。
(頬のオレンジのヒゲのようなものにそっと一度触れ、頬をもにっと掴むと、そのままうにうに揉んでやる)
うー・・・。
(ほっぺを揉まれると、心地よさそうに名無しに寄り付く)
人間さんは・・・ああいうの好きなの?
(名無しの顔をじっと見つめ問い掛ける)
あのポケモンさん・・・撮られて恥ずかしくないのかな・・・
どうだろうね?
(うにうにした手を離すと、こちらを見るヌマクローに答えた)
好きというか、べつに嫌いじゃあないけどな。
(でも人工物じゃなくやっぱ生身だろう、と思いそう答えたが、なんかずれてるような気もする)
あのポケモンは、まあ、いろいろ好きでやってるところもあるんじゃないかとは思うんだが…
あまりそんなこと気にせんでもいいと思うぞ。
君なら撮られて恥ずかしいかい?
(ほっぺから手を放されると少し残念そうにする)
そうか・・・
(名無しの答えに納得したのかはわからないが頷く)
恥ずかしいよ・・・
その時は気持ち良くても、あとで後悔しちゃいそう・・・。
人間さんはどうなの?
恥ずかしくないって言ったらどうする?
(ふふん、と年下のポケモンをからかうように鼻を鳴らす)
ま、俺は人間だしな。ポケモンは人間のことあんま知っても仕方ないだろ?
恥ずかしいって思って後悔しそうだって思っても気持ちいいなら人間は許すかもしれないし。
・・・恥ずかしくないって言ったら・・・こうする。
(名無しのズボンのベルトを取り外そうとする)
(しかし勝手がわからない)
確かに・・・人間さんのことなんて全然知らない。
でも・・・いつか人間さんとポケモンは出会う運命だから・・・知っておきたいんだ。
あっ、こら、いたずらするな。ズボン脱げるだろ。
(あたふたしつつ、ベルトを引っ張ったり持ち上げたりするヌマクローを押しとどめる)
そりゃあまあ、ポケモンと人間はその線が交わる事は多いよ。運命と言ってもいい。
なにか不自然とも言えるほど多すぎて、なにか不自然に近しいとも言える。
…って、だからベルト揺するのやめろって苦しいよ。もう。
(とはいえ、それなりに真剣なヌマクローの言葉を聞き)
あー、もう、わかったよ。そんなに知りたいのなら君の好きにしな。
(ベルトを取り去ってやると、平たい前足が入るようズボンと下着を緩める)
(名無しが諦めたの見計らって一気にズボンとパンツを脱がす)
ありゃりゃ、本気で脱がすつもり無いのに・・・。
にしても・・・
(名無しの肉棒を見て)
人間さんのってこうなってるんだ・・・。
(しげしげと眺める)
人間のは珍しい?
(少し気を入れてやると、ヌマクローの目の前で脈動に合わせどんどん大きくなり上向く)
…。
(俺わざわざ何やってんだろ、とふと思ったが、深くは考えないことにした)
まあ、男っていうかオスだからな。人間もこんなもんってことで。
…というか、これがどうなってる結果かは君はもうわかってる年頃なのかな?
やっぱり僕のと形が違う・・・
(上を向いている名無しの肉棒を眺めながら)
・・・わかってるよ。
一応・・・その・・・交尾したことあるし・・・。
(恥ずかしそうに答える)
へー。おとなー。
(しゃがみ込むと、恥ずかしそうなヌマクローの顔をつんと突っつく)
そうだ、んじゃあ君のも大きくして見せてよ。俺ばっかりじゃなんだしさ。
だから・・・言ったでしょう・・・子供じゃないって。
(恥ずかしながら下を向いている)
うー・・・わかってるよ。
(名無しに隠れて自分の股を擦っているとヌマクローの肉棒を現れる)
これでいい?
へー。こどもー。
(不意に下腹部の下に手を入れ、体格相応のサイズのヌマクローのものを人差し指と中指でちゅっと挟んだ)
…って、別に子供ってわけでもないか。確かにね。
(そのまま数回素早く指を交差させて肌部分を刺激すると、ヌマクローの足の間から手を抜く)
確かに人間とは形違うねえ。うん、いいよ。対等対等。
人間さん!
(いきなり名無しに一物を摘まれ驚く)
人間さん・・・駄目だよう・・・
(女の子のような声を出してしまう)
へへ、人間さんお返し。
(名無しの肉棒を擦り始める)
ん、触られたくらいでそんな女の子みたいな声出しちゃって。
って、こら、俺は別に…
(ひんやりとするヌマクローのヒレのような手で熱い肉部分を触れられ、腰が一瞬引ける)
そんなことしてたら、手…俺のアレで汚しちまうぞ?
会ったばっかなんだしムリすんなって。
(ヌマクローのヒレのある頭をペタシペタシと叩き、撫でると)
今度会ったらまたやろうぜ。今日は…またな。
(あくびwすると、眠そうな目でもう一度撫でた)
人間さんの・・・そんなに汚くないよ・・・
・・・眠いの?
僕も・・・眠くなっちゃた・・・。
お休み・・・。
(肉棒から手を放すとそのまま寝てしまった)
ふぅ…やっと着いた。
灯りは…付いていない…か。
(さわさわと流れる横風に鬣を靡かせまがら、誰も居ない部屋の扉を鼻先で押し開ける。)
さすがに夜道を歩き続けると、眼も慣れてるから探しやすい。
とにかく…灯りを点けないと、誰も居ないと思われそうだからね。
灯り…灯り…もしかして、これかな?
(再び鼻先で内側から扉を閉めると、窓から射し込む月の光を頼りに、薄暗い室内を見回す。)
(顔よりも少し高い位置にある灯りを点けるスイッチと思われるボタンを、前脚を壁に添える体勢で押すと…。)
っ…くぅ……急に明るくなると、眼が眩む…。
瞑って点けるという方法もあるけど、それだと正確に押せないし…ニンゲンも、厄介なものを作るよ。
それにしても、今夜は誰か来ないかな…久しぶりにお話したい。
(パチッと音がした瞬間に眼の前が真っ白になり、ぶるぶると首を左右に振って、ゆっくりと眼を開ける。)
(ぶつぶつと呟きながら、部屋の中央辺りの床に伏せ、誰か来ないかと扉の方をじーっと見つめ…。)
昼間は暖かくてついうとうとしちゃう。
元から昼間は寝ている方だけど。夜もすごし易くなってきていいわ。
(明かりのついた隠れ家を見て)
あら、今日も誰かいるのかな?
こんばんは。
(扉を開け中に入ると何やら大きくて暖かそうな毛皮が目につく)
…おや、久しぶりだね。
随分と会ってないけど…元気にしていたかな?
(退屈しのぎに前脚を舐めていた時、扉の開く音を聞き取る。)
(すぐさま顔を上げてブラッキーの姿を確認し、片前脚でおいでおいでをしながら軽く挨拶。)
ぁ…あの時はごめんね…勝手に空回りしてしまって…。
あまり…そういうの、慣れていなかったから…かな。
(ふと、以前の行為を思い出し、ブラッキーから眼を逸らして謝る。)
あら、久しぶり。
元気、元気。あなたはどう?元気してた?
(誘われるままにウィンディに歩み寄っていく)
ん?…ふっ…そんなの全然気にしてないわよ。
(以前の行為をこちらも思い出し頬を染めるが、眼を逸らしたウィンディに
やさしく頬擦りをしそう言う)
ウィンディはやっぱり温かいなぁ…
(ウィンディのボリュームのある飾り毛に鼻先をいれそのまま体ごと擦りつく)
ん…なら…いいのだけど…。
本当に…ごめん…ね。
(擦り寄って来る毛皮に前脚を宛がい、背中を優しく撫でながら…。)
一応、ほのおタイプだからね。
君の方こそ、綺麗な毛並みで本当に暖かい…。
とても落ち着く感じがして…こういうの、好きだよ。
謝らない、謝らない。そんな弱気じゃ運が逃げちゃうぞ!
(背中を撫でてもらうと嬉しそうに尻尾を振る)
手入れはしてるからね。一様雌なんだし…。
うん、こういうの好き…。
(ウィンディの顎の下に頭ごと割り込みスリスリ…)
弱気じゃなくて本当はやさしいんだよねウィンディって…
そういうとこ好きなんだけどね。
(ウィンディの頬をペロペロと舐める)
そうだね…女の仔が手入れしたりするのは、当たり前かぁ。
って…そこは…駄目だって…っ…こ、こら…。
(顎下に潜り込まれ、犬にとっては堪らない場所を擦られ…。)
好き…って言われても…なぁ。
僕よりも優しい仔は沢山いるから、そういうのは僕には似合わな…っ…うーん…。
(頬に舌が触れる度、徐々にそこが赤く染まっていく…。)
(隠すようにブラッキーから顔を背け、眼を閉じて苦笑い。)
あたしは毛が短い方だからそんなに手間かからないしね。
(にこっと笑う)
確かにここに来るポケモンや人間さんは皆優しいけど、ウィンディだけのやさしさ
っていうのかな?そう言うのが好きなの。
ん?ウィンディどうかした?
(顔を背けたウィンディに意地悪そうな笑みで聞くと耳に甘噛みし、ひっぱる)
ぇ…ぁ…な、何でも、ないよ…。
ほら、僕の毛皮が気持ちいいっていうのはよく分かったから…。
(恥ずかしさを紛わせるかのように、ブラッキーを自分から離れさせようとした瞬間…。)
くっ…!
や…止めてくれ…ぁ…うぅ…。
(前脚をブラッキーの頭に乗せようとしたが、するりと抜けられて耳を引っ張られる。)
(引き剥がそうと首を逆方向に向けるが、蒸気した顔を見られ、俯く事しかできずに…。)
じゃぁ止める。
(パッと耳から口を離すと俯く顔を覗き込むようにし)
ご、ごめん…調子に乗っちゃったかな…(汗
(相手の落ち込みように罪悪感を感じ謝る)
そんなに嫌だとは思わなかったから…御免ね…
(ウィンディの前へ移動し服従?のポーズのように仰向けに寝そべり俯いた顔と
対面するようにして鼻先にキスをする)
…ふぅ…ふぅ…。
全く…いたずらする女の仔なんて、あまり好きじゃないよ?
(軽くため息をつき、お返しとばかりに見下ろしながら嫌味を言う)
構わないよ…そこまで謝られると、僕もどうしていいか…んぅ…。
(上から困った顔で眺めている間にキスをされ…)
…耳を齧った責任、とって貰うよ?
ん…ちゅっ…ちゅ…ちゅぷ
(鼻先でキスを受け止めたまま、ブラッキーに覆い被さる。)
(両前脚をブラッキーの頭に寄せてクスッと笑った後、相手の唇を奪う。)
えへへ…嫌いにならないでよぉ…
(しゅんと耳を下ろして)
責任?
!っ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅく
(覆いかぶさってきたウィンディに驚いたが次には唇を奪われもっと驚く)
…ちゅっ…ん…ちゅぅ…
(驚きはしたが直ぐにウィンディを受け入れ深い口付けに変わっていく)
(舌をウィンディの中へいれ歯茎から舌と味わうように舌を這わしていく)
ちゅく…っ…ふぅ…。
相変わらず、キスが上手いね…僕の舌は大きいのに…。
(暫くの間、ブラッキーの舌の動きを確かめ、ゆっくりと唇を離す。)
さて…どうやって取って貰おうかなぁ…。
自分から仰向けになったからには、何をされてもいいって事だと受け取っていいのかい?
(顔同士を近づけさせ、細目で見下ろす。)
(前脚の爪をブラッキーの耳に宛がい、優しく握ったり離したりして…。)
ん…ちゅぅ…ふぅ…
ふふ…大きい方が食べ甲斐があるでしょ?
(少し名残惜しそうに舌をちょろっと出して)
…そうとってもらっていいけど…何をされるのかしら?
(頬を赤く染めはじめは恥ずかしそうにするが強気で言い返した)
はぅう…耳そんなに強くないからあまり強く握らないで…
(耳は敏感らしく握られたりして体が強張る)
食べ甲斐がある…ね。
君の身体も…この前と一緒で、食べ甲斐がありそうだ。
ん…れろ…ちゅく…ちゅ…っ
(顔を見合わせて妖しい微笑を浮かべた後、視線を胸元へと落す。)
(舌を伸ばし、ふさふさした体毛をつつき、口を大きく開けて頬張るようにかぶり付き…)
綺麗な毛並み…すぐに僕ので汚すよ…?
ぬぷ…くちゅくちゅ…ちゅ…
(毛皮を掻き分け、小さな突起に舌先を宛がう。)
(その間にも、口内から溢れ出る唾液によって、胸元からお腹にかけて湿り始め…。)
ど…うぅん…なんでもない…
(どうぞ召し上がれなんて言いかけた自分に恥ずかしくなりだんまりとする)
?…っひゃぁ!…ぁ…ん…はぅぅ…ぁん…
(かぶりつかれた瞬間ビクンと体がはねた)
う…うん…いいよ…ウィンディ…
あ…ん…ぁ…きゅぅん…
(コクンと頷くと胸からくすぐったいような快感が全身を駆け巡る)
(秘所は次第に湿ってきて息も荒くなる)
…言いたい事があれば、素直に言っていいよ。
言わなかったら…嫌でも言わせるけどね?
ぬりゅ…ちゅく…んぅ…れろ…ちゅっ…
(舌を這わせる度に震える身体を楽しみながら、容赦なく刺激を与える。)
(それと同時に前脚の爪を上下させ、握っていた耳をゆっくりと扱き上げ…。)
この前は、ここで熱を込めたんだけど…今回は後にとっておこうか。
ふふ…君が泣くまでし続けたら、楽しい事になりそうだね…?
(クスッと笑い、再び胸元への愛撫を続ける。)
(自身も興奮しているのか、熱い吐息をかけながら。)
言わせるって…んあぁ…あん…
ただ…ん…どうぞ召し上がれって…ぁ…
(何されるかわからないので答えた)
あ…ぅ…ひゃぁ…んぁ…耳!やっ…ん…
(胸からの刺激で体は敏感になり耳も例外ではなくさっきよりも強い刺激で
思考を淫らなものに書き換えるのに一役買う)
あぁん…ウィンディの息…熱いよぉ…ぁ…
あうぅ…意地悪ぅ…
(既に秘所は濡れヒクつきウィンディを求めている)
ふふ…冗談だよ。
でもね…召し上がれ…って事なら、遠慮なく…。
(徐に口を胸元から離し、ブラッキーと顔を見合わせる。)
(口先から舌を少しだけ出し、その先端から零れる唾液を彼女の顔に落す。)
(その後、口を半開きにさせて求めるブラッキーの陰部に顔を近づけ…。)
んっ…じゅ…じゅるる…ぐちゅ…っ!
(何かを求めてヒクつくそれを口内へ招き入れ、肉壁を押し広げながら舌を挿入。)
(わざとブラッキーにも聞こえる程の厭らしい音を立たせ、舌を最奥へと辿り着かせようと…。)
うぅー…もぉ…
…ん…ん…ちゅっ…
(顔が目の前にくると頬を膨らませるが顔にウィンディの唾液が落ちてくるとそれを求めるように
舌先に口付けをする)
あっ……っ!きゅあぁぁ!ぁ…やっ…
本当に…舌…大きいんだから…ぁ…あぁん…ぁん…
(割れ目に強引に入ってきたウィンディの大きな舌に体が大きくはね叫んでしまった)
(ウィンディの長く大きな舌が徐々に押し進んで子宮口近くまで来るとその刺激に耐えられずイッてしまった)
じゅ…じゅる…
とてもヒクついてる…気持ちよかったんだね。
(ブラッキーの身体が大きく跳ねたのを確認し、ゆっくりと舌を引き抜いていく。)
(ちゅぷ…という音と共に抜けた舌からは、愛液が上から下へと流れ、舌先から雫となって床を汚す。)
とても可愛い声で鳴いてたよ。
本当はもっと聞きたい所だけど…少し疲れちゃったかな?
(再び、見つめ合う様にブラッキーと顔を合わせ。)
(余韻に浸っている彼女の顔を見て、安心感に満ちた微笑を向ける。)
ふふ…野生だけあって、とても厭らしい表情をしてる…。
はぁ…はぁ…うん…
(舌が引き抜かれるときもう一度ビクンと振るえ割れ目からは愛液が大量に溢れ床を汚した)
うぅ…
(恥ずかしさと気持ちよさで潤んだ瞳でウィンディを見つめ)
だ、大丈夫…あたしだけ気持ちよくさせてもらってばっかりなんて嫌だし…
あたしも…ウィンディのが…欲しい……
(イキたての秘所に片前脚をあてがい爪でくいっと割れ目を開いて)
………。
(前脚で陰部を開いているが、身体全体をヒクつかせているブラッキーの姿を眺め…。)
(そっと口で前脚を咥え、彼女の胸元まで動かし、ゆっくりと下ろす。)
そんな事をしたら、君が君ではなくなるよ?
僕は大丈夫…君の事の方が心配だからね。
(雄としての「今すぐにでも襲いたい気持ち」を堪え、ニ匹の唾液でべとべとになった口元を舐める。)
(一通り舐め終わると、前脚でブラッキーの頭を撫でながら、優しく微笑む。)
さて…ちょっと激しすぎちゃったかもしれないけど…立てるかな?
う…ん…
あら、野生児が理性なくしても何も変わらない野生児になるだけよ。
手に負えなくなるけどね。でも何だか悪いわ…自分だけ気持ちよくなっちゃって(汗
(尻尾を振り頭を撫でてくれるウィンディを見つめながら)
う、うん…大丈夫。
(生まれたての子鹿のような足つきで立ち上がる)
今日は本当に御免ねあたしばっかり。次はあたしがウィンディをいっぱい気持ちよくさせてあげるからね。
覚悟してなさいよ!
(笑顔を見せウィンディの顎下に顔をいれスリスリ)
なんとなくでも、悪いって思うの?
野生っ仔なら「ありがとう。」の一言で終らせそうな気もするんだけどなぁ。
でも、それだけよく考えているって事かな…気を遣わせてしまって、ごめんね…。
(困った顔をしているブラッキーに違和感を感じるが、気を遣わせてしまった事を謝る。)
おや…大丈夫かい?
やっぱり、手伝った方がよさそうだね。
(どうにも心配だったのか、ふらふらと立ち上がる彼女の首根っこを咥え、そのまま持ち上げる。)
ふふ…君の方こそ、そう言ったからには、逆のパターンにはならないでね?
僕も、出来るだけここに訪れるようにす…って、相変わらず弱い場所を…くぅ…。
(毛皮の擦れる感覚に軽く身震いさせながらも、扉を開けて外に出て…。)
(ゆっくりと扉を閉めた後、ブラッキーの後ろ姿を眺めながら歩く。)
感謝はしてるのよ。
あぅ…あたしこれだから駄目なのよねぇ…どうしてこういうとき素直になれないんだろ…
こっちこそ気を使わせっぱなしで申し訳ないわ…
(謝ったウィンディに深く頭を下げる)
ふわぁ!?
あ…こんなふうに持ち上げられたのは子供の時以来だわ…
(恥ずかしそうに)
うぅ…頑張る。
ふふ…弱点見つけたし今度会ったらたっぷり苛めちゃおう。
だから…また来てね。そのときあたしが来るかわらないけど。
(もう一度だけウィンディの温もりを感じるようにスリスリする)
何だか後ろから見られると恥ずかしいなぁ…
(後ろからの視線に恥心を感じながら夜道を歩いていく)
ん…約束するよ。
次に会った時も、楽しく話が出来るといいね。
それじゃ…また。
(一通り言った後、途中で立ち止まって森の中へ消えていくブラッキーの後姿を見送る。)
(彼女が見えなくなったのを確認し、月の光に照らされながらその場を離れた。)
名無しAは空気を読まずにマルマインを設置した!
いや、メイはあれで男の子だからいいんだよ、と思う…
…って誤爆じゃん…
ああそうだよ観てたよ何か文句ある(逆切れ)
ごめんよごめんよ
山羊ねえ…
こんばんはあ。
皆やぎさんのお話しをしてたみたいだけど、どんなお話なのかな。
(声のしていた方を探すように頭を振る)
ちょっとだけ待機してみよう。
うーん、誰も来ないや。
(時計を見上げて)
もうそろそろ寝ようかな、フカフカのベッドだし…
(真新しいベッドの上に横になる)
お休みなさい…
久しぶりに来るけど、誰かいるかしら・・・?
ん〜、いい香り。
(春の草花を大量に持ち、時折花の匂いを嗅いだりしてやってくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
ん〜・・・誰もいないみたい。
よいしょっ、と。
(ドアをノックして中を覗き込んだ後、草花の束を抱えながら中に入ってくる)
また来ちゃった・・・
(住みかに戻ろうとしたらここに来てしまった)
もう遅いし・・・ここに止まっていこう・・・。
・・・誰かいますか?
(中に入ってくる)
この花はここに飾っておいておこうかしら。
えっと・・・立てるもの立てるもの・・・
(花束をテーブルの上に置き、花を生けるものを探し始める)
ん、誰か来たみたい。
こんばんわ〜
(物を探しながら声のする方に挨拶をする)
ああ、誰かいるみたい。
(声のした方に足を向ける)
(プラスルの姿を発見すると声をかけようとするが何か探している見たいなので手伝おうかと思いプラスルに声をかける)
こんばんわー。
何か捜し物でも?
こんばんわ。
あ、えっとですね・・・
お花を持ってきたのでそれを生ける入れ物を探しているのです。
花瓶とかがあればいいのですけどねぇ・・・
(辺りをキョロキョロと見渡している)
(テーブルの上にある花に気付く)
綺麗な花だね・・・
・・・わかった!探してきてあげるよ!
(しばらく近くにあった棚を探す)
・・・これでいいかな?
(小さな壺を発見する)
綺麗でしょう?
香りも良いですし
あ、ありがとうございます。
これにしましょう。
あ、お水を入れないと
んしょっ
ちょっと、重たいですね。
(重量があるのか、壺を引きずりながら移動している)
うんしょっと。
(風呂場へと持っていき、水を溜めていく)
うんしょ・・・うんしょ・・・ふぅ〜
あとはこれに花を入れてっと・・・
うん、これで良し。
199 :
名無し:2007/04/11(水) 00:30:18 ID:oLVtdH9k
…おや、花生けてるのか。
こんな壷よくあったね。花に合ってるよ。
あ、こんばんわです。
どうですか?
綺麗だと思いますよね?
そだな。なんか春らしいし。
(小さなプラスルの目を見つめ)
でも、君のほうが綺麗だよ。
…とか言ったら喜んでくれたりする?
(おどけた調子でそう言うと、プラスルの前にしゃがみ込む)
そうでしょう?
匂いもいい匂いですし。
(花の匂いを嗅いでいる)
えっ?
き、綺麗ってそんな事無いですよ。
(否定しているようだけど、照れているのを隠せず口元が緩んで笑顔に見える)
お、照れてるか?
(プラスルの丸いあたまをコツンと小突くと、肌触りのいい短毛を指の腹でコキュコキュと撫でる)
こいつは…匂いもいい花だし、もうちょっといいとこに置こうな。
(壷を持ち上げると、もうちょっといいとこを見繕って移動させた)
よしよし、力作力作。
んで、
(壷よりずっと軽いプラスルを両手でそっと抱き上げる)
どうする? 今日は一緒に寝よっか?
きゃっ。
だ、だって・・・あまり言われたこと無いですから・・・嬉しくて。
(両手を合わせ、モジモジしている)
わぁ〜、さらに美しさが増しましたね。
ひゃっ。
え、えっと・・・
・・・はい。
(一瞬戸惑うが、小さく頷きながら返事をする)
…う、やっぱ何か今夜予定あったのかな。
(モジモジしてるとこを身勝手に攫ってきたような感じがしてちょっと躊躇)
ま、まあ、ベッドの上で待ってたなら、相手の子も放っておかないよね。
(一人納得すると、抱いていたプラスルをベッドの上に座らせた)
君、いいにおいしてる。花の匂いが残ってるのかな。
あ、いえ、今日は特に何も予定は・・・
花を持ってきて、これからどうしようかなぁって思っていたときに人間さんが来たのです。
色んな場所に行って花を摘んできましたから。
蜜がついていたりするのかも。
(クンクンと腕などの匂いを嗅いでいる)
ふうん、そうなんだ。
(プラスルが花を摘んでいるところをちょっと想像)
…。
(「花を摘みに行くプラスル」でつい別なシーンを想像したが首を振る)
眠いや。すまない。おやすみな。
ん?
どうかしましたか?
(人間さんがプルプルと首を振っていたのを見て小首を傾げる)
あ、はい、おやすみなさい。
・・・わたしも寝ようっと、おやすみなさぁい・・・
(花の匂いに包まれ、スヤスヤと寝息を立てて眠りにつく)
こんばんはー。
暖かくて気持ちのいい日が続いていいわ〜
これでもっと天気がよければいいのだけれど。
(馴れた脚使いで部屋の中へ)
スンスン…いい香り…
誰かしらこのお花持ってきたの…部屋がいい香りで素敵。
(美しく飾られた花とその花のいい香りに体がリラックスする)
(そのまま部屋の真ん中で横になり誰かが来るのを待つことにした)
(大きな袋を持って登場)
ふぅ・・・ここなら誰か引き取ってもらえるかな?
(中に入ってくる)
こんばんわー
誰かいますか?
あら、こんばんは。
どうしたの?その荷物。
(部屋の中に入ってきた大きな荷物を持ったヌマクローに挨拶と同時に質問する)
何が言ってるの?
あ、ブラッキーさんこんばんわ。
(挨拶してきたブラッキーにお辞儀する)
これ?
(背負っていた荷物を下ろす)
(中にはガラクタが入っている)
最近沼にこういうのを忘れる・・・とういうより捨てる人が多いから綺麗な水で洗って人間さんに引き取ってもらおうかなと思って。
こういうのとか使えそうなものありそうだし
(袋から一昔前のロボットの玩具を出す)
な…なにそれ…
(姿を現したごちゃごちゃした大量の物に言葉を失う)
そう…人間って私たちにはわからない物作って生活してるけど…いるのよねー
それを森や貴方たちの住んでる池や沼に捨てる人間…。
この前、近くで尖った光ってる…瓶て言ったかしら?それを踏んじゃってナゾノクサが
怪我してたわ…。
(険しい表情で)
そうね。そういうのは人間にちゃんと責任とって処分してもらわなきゃね。
私たちが住めなくなっちゃう…。
(偉い偉いとヌマクローの頬を舐める)
そー、そー、
人間さんって新しいものを作ってもいらなかったら捨てる人がいるんですよね・・・
(自分にもその類の思い出があるので一瞬言葉につまる)
えへへ、ありがとうございます・・・うわ!
(いきなり頬を舐められたのでびっくりして女の子みたいな声を出す)
こんな物置かれても私たちには使えないし必要ないのにね…
ここに来る人間さんはそんなことしないと思うけど…考えてもらいたいね。
(ガラクタをツンと前脚で突っついて)
ん!ふふ…ヌマクロー可愛い。
(おでことおでこを会わせて笑う)
偉いヌマクローくんにはご褒美あげなきゃね…
(軽く唇と唇を合わせる)
ええ・・・
そうですね・・・
(生まれて直ぐに親の顔も見れずに沼に放り投げられた時のこと思い出してしまう)
(涙が少し流れる)
・・・うう。
やめてくださいよ・・・。
(可愛いといわれ照れ隠し)
・・・ご褒美?
・・・!
(ブラッキーにキスをされて少し戸惑うが、精一杯ブラッキーからのキスに応える)
あら。
…………。
(何やら深刻そうな顔で涙を流したヌマクローを見て何があったのか訊こうとしたが
したが相手を傷付けてしまうと思い止め代わりに涙を舐めやさしく頬擦りしてあげた)
ふふふ、だって女の子みたいな声出すんだもの。
(照れ隠しをするヌマクローをニコニコと見て)
ん…キス上手なんだね…
(ヌマクローを包み込むように抱いて)
・・・大丈夫です。
ちょっと昔を・・・。
(ブラッキーに心配しないでと視線で送る)
うう・・・また言われた・・・。
(女の子みたいと言われがっくりする)
上手いって・・・それ程でもないですよ・・・
(少し照れる)
うん…辛い事があって誰かに相談したくなったら言ってね…
(ヌマクローの目を見て頷くとそう言いもう一度頬擦りする)
あら、前にも言ったっけ?御免ね。
(がっくりとしたヌマクローに謝る)
ふふふ…じゃぁ…こっちはどうかな…?
(前脚をヌマクローの逸物にあて軽く擦る)
ありがとうございます・・・
(ブラッキーにお礼を言う)
いえ、別の人にも言われたんですよ・・ってうわ!
(いきなり自分の一物を擦られて大きくされてしまう)
こんなところじゃなくて別の場所で・・・
いいって、いいって。
(にこっと笑い)
別の人か、よかった(よくない)
でも可愛くてもいいじゃない。私なんて可愛くないしね
素直だね…もうこんなに大きくなった…
う、うん。そうだね…どこがいい?
(意地悪そうな顔をして耳元でそう囁く)
(自分は可愛くないというブラッキーに対して)
そんなこと・・・ないですよ。
ブラッキーさんは綺麗だし可愛いし素晴らしい人です。
(にこっと微笑む)
じゃあ・・・
(ブラッキーをお姫様抱っこ)
僕の得意な水の場所・・・お風呂場で。
(ブラッキーをお姫様抱っこしたまま浴場へ)
ありがとう、嬉しいよ。
ちょっと大げさだと思うけど。
(微笑み返す)
わっ!
う…うん、いいけど。よく私を持ち上げられたね(汗
そっちの方がびっくりしちゃったよ。力持ちだね。
(なんだかヌマクローがたくましく見えた)
持ち上げるだけじゃなくて運べるんだ!凄いね。
(体の大きさからして持ち上げられても運べないと思っていたがあっさりと
浴場まで自分を運んでいくヌマクローにはしゃいでしまった)
いつも鍛えてるし、種族柄力あるほうですから。
さっきの袋に比べたら楽ですよ。
ブラッキーさん軽いし。
(ブラッキーを余裕で浴場まで運んでいく)
でも暴れないでくださいよ・・・。
(浴場の扉の前でブラッキーを降ろし扉を開ける)
へー。じゃぁバトルも強いんだ。
なんというか、見直しちゃったな。
(お姫様抱っこの効果か軽くときめきながら)
軽いかなー…まぁそういってくれるならいいけど。
あ…御免。
(暴れるなと言われおとなしく運ばれる)
ありがとね。フー…
(お礼を言うとこれからのことを思い深呼吸し、ヌマクローの後に続き浴場の中へ入る)
(浴場に入るとブラッキーと自分にかけ湯をする)
ブラッキーさん・・・
(ブラッキーをしばし見つめてからキスをする)
ん〜♪
(かけ湯の温かさに気持ちよさそうに唸る)
ん?
…っん…ん…ちゅぅ
(ヌマクローからの口付けを受け入れ次第に深く絡み合う口付けにしていく)
(体の力を抜いていきヌマクローに任せるように寄りかかる)
(聞いただけの知識を使い舌を絡める)
ハァ・・・ハァ・・・ブラッキーさん。
(口を放し二人の間には銀色の糸が出来ている)
(ブラッキーを仰向けにすると・・・)
ブラッキーさん・・・足開いてください
んむ…ちゅぅ…ちゅく…んはぁ…はぁ…
(トロンとした表情でヌマクローにされるままに仰向けになる)
…うん…
(はじめはもじもじと恥ずかしそうにしていたが言われたとおりに脚を開く)
あぅ…はずかしいよぉ。あんまり見ないで…
ゴク・・・
(見るのは二度目だが生唾を飲む)
(黒の毛皮にピンク色の花園がなんともそそる)
(ブラッキーの足の間に頭を潜らせると舌で愛撫を始めた)
ブラッキーさんどうですか?
あぁん!…ぁ…ひゃん…
(ヌマクローの舌が自分の割れ目、襞、膣壁を舐め擦る快感に身を震わせ
愛液がとめどなく溢れ秘所を淫らに濡らす)
きゅぅん…あっ…ぁ…き、気持ちいいよぉ…ぁん…
(どうかと聞かれ素直な気持ちを伝え快楽におぼれていく)
(舌を使い、ブラッキーの花園を責め続ける)
(舌は時々動きを変えながらブラッキーの感じるところを中心に暴れる)
ブラッキーさんが感じてくれている・・・
(ブラッキーが乱れる姿を見ると興奮して頭のヒレが激しく震える)
あ…あっ…あぁん…ひゃうぅ…
(ヌマクローの必要以上の攻めに軽くイってしまう)
はぁ…はぁ…ヌマクロー…ヌマクローの頂戴…
(クィっと前脚の爪でで自分の割れ目を広げて見せておねだりをする)
(そこからイキたての愛液が流れヒクついていた)
(花園から舌を放し一物をあてがう)
入れるよ?
(少しづつブラッキーの花園に自身を入れる)
この時のためにあの時からしてないから・・・
(すべてを入れると激しく腰を動かす)
たまってるんだ・・・。
……うん、キテ…
(割れ目に当たる逸物の先を感じ受け入れるように腰を軽く動かす)
あ…んっ…っあぁぁ!入ってくるヌマクローのがあたしの中に…
(肉壁を押し広げ最奥へと突き進んでくる肉棒に頭の中が真っ白になる)
きゅあぁ…そ、そんなに激しくしちゃっ…や…おまんこ壊れちゃうよぉ!!
(激しく膣壁をかき出すようなピストン運動に必死に訴えるがその快感に自らも腰を動かす)
溜まってるの?なら、ぁ…あたしのなかにぶちまけて!ヌマクローの全部頂戴!!
(口元からは唾液をたらし涙目だが快感に喜びいやらしい表情でヌマクローを求める)
ブラッキーさん・・・凄いいやらしい顔している・・・
(さらに腰を思いっきり振る)
凄いよ・・・
(時折変化を付けながらピストンを早くする)
僕イきそうだ・・・
(ブラッキーの中にかなりの量の精液を吐き出す)
・・・はぁ・・・
(花園から一物を抜く)
(花園からは白い液体が出てくる)
あん…ぁ…だってヌマクローそんなに激しく…ん…気持ちよくするんだもん…
(強弱をつけ肉棒を締め付ける)
あぐぅ…あたしも…もう!ヌマクロー来てあたしの中に熱いザーメンぶちまけて!
(ぎゅぅと絞る取るように強く締め付ける)
あ…ぁ…きゅあぁぁぁぁ!!はぁ…はぁ…
(恍惚の表情を浮かべヌマクローを見つめる)
いっぱい…出てる…本当に溜まってたんだね…
(引き抜かれた割れ目からは少し黄色がかった大量の精液が溢れ出ている)
良かったよ。ブラッキーさん!
(ブラッキーの額にキスをする)
うん…あたしも良かった…。
(キスされると微笑んで)
ねぇ…恥ずかしいんだけど…今ので腰があれで…洗うのは自分でやるから…
また抱っこして部屋まで運んでくれる?
(そう言うとシャワーで秘所と軽く体を洗う)
あら?寝ちゃったの…
しかたない、っしょ。
(寝てしまったヌマクローをここで寝かせたままにすることは出来ないので背に乗せ
ふるふるとおぼつかない足取りで部屋のベットまで運ぶ)
っだぁ!…はぁ…はぁ…あたしになにさせるのよもう…
最初は運んでもらったけどさぁ…はぁ…あー、もう駄目…
(ヌマクローをベットに放り投げるとそのままベット横に崩れるように倒れるとそのまま眠りについた)
…ヒタ…ヒタ…ブルルッ
やれやれ…いきなりの雨は…辛いや。
ただでさえ…寒さに弱い…のに…くぅ…。
(雨雲の間から注し込む月明りを浴びながら、通り雨に打たれた身体を左右に揺らす。)
(頭で扉を押し開け、体力を奪われた事による気だるさを堪えながら、ゆっくりと室内を歩き…。)
はぁ…はぁ…っ…。
少し…雨に打たれすぎた…かな…。
ふぅ…落ち着こう…落ち着かなきゃ。
(部屋の真ん中ほどの床に伏せると、静かに眼を閉じて。)
(口から深く息を吸っては吐く動作を繰り返し、徐々に体温を上げていく。)
これで、少しずつ乾いていくはず。
何とか…誰か来る前には乾かさないと…。
何だか久しぶりの雨だったなあ。
あまり好きじゃないんだけど…たまにはいいかな。
(そういいながらドアを開ける)
うわあ…ぐっしょり。
(玄関に水溜りがある)
誰か居るのかな。すごい濡れ方だあ。
(ひたひた水溜りをとおりながら)
こんばんはあ。…あっ、だっ、大丈夫?
(深く呼吸をしているウィンディに慌てて近寄り)
すっごい濡れて、つめたくなってる。布団、布団…。
(ベッドの上の布団を抱え持ってくる)
よいしょっ…それっ!
(ウィンディに布団をかぶせる)
…おや…こんな雨の中でも来る仔が居るなんて。
何気に期待してたけど…まさか本当に来るとはね。
(耳をピクッと震わせ、少しずつ近づいてくる足音に耳を済ませる。)
(やがて、足跡の主であるサンドを眼で確認し…。)
僕は…大丈夫だよ。
見た目ほど、酷いってわけでもな…って…。
…ありがとう…でも、初対面なのにこんな事をしてもいいのかい?
(突然の問いかけに、平気なふりをしようと、眼を閉じて微笑む。)
(しかし、低くなっている体温を隠すことは出来ず、軽くため息をつきながら布団を被る。)
困ってる人がいたら助けるのがあたりまえだよ〜。
赤の他人でもね。
(笑うと床に座り、ウィンディの顔を覗き込む)
僕はサンド。おにい…おねえ…あなたは誰?
(明らかに自分より年上のウィンディに控えめにたずねる)
赤の他人…ね。
もしかしたら、誰かに追われてきた悪い仔かもしれないのに…なんて。
誰と言われても…なぁ…見た目通り、ウインディだよ。
性別が分からず、戸惑っているような発言だったけど…一応、これでも雄ね。
(何者かと問われ、小さくため息をついてサンドを見る。)
(すぐに雄と判断されなかった事に、少しばかり納得の行かない表情を浮かべていたが…。)
どちらにしても、君は僕を助けてくれた。
改めて、礼を言わせて欲しい…ありがとう。
(近くに来たサンドを上から眺め、ふっと肩の力を抜いて頭を下げる。)
あっ、そんなこと考えもしなかったよ!
わ、悪い子…なの?
(地面に手をついて少し後退)
お兄さんでよかったんだ。ごめんね、ウィンディなんてはじめて見たから…。
(まだ少し湿り気のある毛をおそるおそる撫でながら)
お兄さんはふさふさの毛、もってるねぇ…。手入れとか大変でしょ?
(一歩近づき、首元を撫でる)
えっ、あっ、こ、こっちこそありがとう。
(巨体に頭を下げられることに気恥ずかしくなり、思わず礼を言ってしまう)
ね、お風呂とかは要ったほうがいいんじゃない?
炎タイプでも、雨にうたれたら一度身体を洗ったほうがいいと思うよ。
へぇ…ここら辺りでは、ウインディって珍しいんだね。
初めてだから、どう接していいか戸惑ってしまったんだ。
(小さな前脚が毛皮に触れ、撫でられる感触に心地よさを感じ…。)
手入れは欠かせないかな。
これでも、毛並みを整える事に関しては…んっ…気を抜けないかな。
(弱い部分である首元を撫でられ、顎を引いてサンドの前脚を包む。)
ぁ…お風呂…かぁ。
確かにそうだけど…く…今は少し移動とかはしたくない…かな。
ごめんね…折角誘ってもらったのに…。
(気だるい身体を動かそうとするが、一度抜けた両脚に力が入らず、)頭を左右に振る。
…どうやら、君も雨に打たれて疲れちゃったんだね。
初対面なのにここまで優しくしてくれたのは、初めてだよ。
今夜のみだけど、温まってもらえるといいな…。
(前脚で丸まって眠っているサンドを引き寄せ、抱えるようにして包み込む。)
(そのまま静かに眼を閉じ、下顎をサンンドの身体に密着させて眠り始めた。)
よう。 久しぶりだぁ。 今日はゆっくりしてくかなっと。
・・・ふぅ、邪魔するぜ。
(縁側の窓を開け、夜風にあたりながら寝ころがる)
あ〜。 すっかり春だなぁ。 気持ちいい・・・ ムニャムニャ
あ、バク兄だー
暇があんまりないから話し相手すら出来ないけど、懐かしいなぁ
昔抱かれた事のある人間だよー、覚えてくれてなくていいけどー
いつまでも好きだからなー
んじゃなー
>250
おぉ、元気してっか?!
なにかと忙しそうなのはお互いサマかな・・・?
また暇が合うといいんだけどな〜。その時は・・・、またゆっくりしよう。
ちょっとでも話しかけてくれてアリガトよ。体に気をつけてなー。
夜もすごしやすくていいわー
こんばんはー。
(中に入ると懐かしく好きな匂いが)
バク兄?
(横を通り過ぎ帰っていった人間さんの言葉を聞いて呼んでみる)
わぁ!本当にバク兄だぁ!!わぁい!
(嬉しさのあまり横になっているバク兄に飛びついた)
バク兄久しぶりだね。元気にしてた?
(バク兄の毛皮に顔を埋めて尻尾を大きく振る)
>ブラッキー
ン・・・ 誰だろな? こんばんわーだ。
あー、ブラッキーじゃねぇか〜、久しぶりだなぁ。
うぉふっ。。。
(突然抱きつかれて少しびっくりして)
おう、もちろん俺はこの通り、元気いっぱいだぁ。
ブラッキーも元気そうで何よりだなっ。 よしよし。
(ブラッキーをぎゅっと抱きかかえて、穏やかな顔でほおずりする)
>>249 おー(手を振る)
>>252 おー(手を振る)
ってリアクション同じか俺
…バクフーンはモフモフする機会が結局無いぞ。
そのぶんぶかしっぽ振ってる黒い子は見かけによらずいい子なので可愛がってやってくれ。
じゃなー
>254
お〜っ!(負けじと手を振る)
そだなぁ。俺もいっぱいもふもふしたいぞ。
なかなか来れなくてごめんな。
・・・いっちまうのか? ・・・また会えるよな!
しばらく見かけなかったから心配してたんだよ…はじめは…
(頬擦り返しながら)
バク兄や他の炎タイプは温かいなぁ…
(ぎゅっと体全体を密着するように抱きつき返して)
こうすれば全体が温かくなっていい…
>ブラッキー
そっか・・・心配かけちまってすまねぇ。
俺だって、ブラッキーやここの皆のこと思ってたぞ。
どうだい? 仲間たちとは仲よくしてるか?
・・・ウンウン。あったけぇな〜。 ハァハァ。
(興奮ぎみに抱擁し、背中を何度も撫でながら)
ブラッキーいい匂いだァ。
(ブラッキーの首筋に顔をうずめて、くんくん鼻を鳴らす)
ふふ、嬉しいよ。
うん仲良くやってるよ。ただ最近見かけないポケモンもいるけど。
きっとバク兄みたいに忙しいんだろうね。あたしみたいに野生でのんびりしてなんかいないんだね
…っ…ん…
(バク兄の息遣いと背中を撫でられたことでこちらも興奮してきた)
ぁ…バク兄の匂い好き…
(体を揺らしお互いの体が擦れるようにする)
>ブラッキー
もっとみんなのんびりするべきさ。俺はそう思うね。
あー。しかし、ひっさしぶりにこうして会えて、嬉しいぞぉ?
(にぃっと笑って)
ブラッキーのこといっぱいぎゅーってしてやりてぇな。
ふぅっ、ん・・・ふぅぅ。。。
(お互いの体をもつれ合わせながら、ブラッキーを押し倒して)
ちゅーしていっか?
(軽く口と口を合わせた)
うん、そうだね。あたしもそう思うよ
あたしもこうしてバク兄に会えて、バク兄に抱いてもらえて…凄く嬉しい。
(微笑み返し)
うん、あたしもバク兄にもっとぎゅーってしてもらいたい。
はぁっ…ん…ぁ…
(もつれ合いながら押し倒され嬉しそうに微笑む)
うん…ちゅっ…
(合わさった唇を舌でやさしく開けバク兄の舌と絡めより深い口付けになっていく)
おう・・・。ブラッキーが折れちまわないようにしなきゃな。
んっ。 れろっ。。
(キスに熱がこもるにつれ、ブラッキーを激しく求めるように、
胸やお腹を手でまさぐるようになでまわす)
ぷはっ。 長いことゴブサタだったから俺、だいぶ溜まってるけど
ブラッキー大丈夫かなぁ・・・。
女の子からこんな求められるとガマンできなくなっちまうよ。
・・・ぁ〜ぁ。もう俺、勃っちまってるし。ふぅぅ。どーしてくれんだよ?
バク兄なら大丈夫だよ。そんなヘマはしないって。
でも、あたしのこと気にしてくれてありがとう……。
(更に激しい口付けをする)
…ん…れろ…ちゅくっ…
…ん…んん…んぁ…
(体を撫で回すバク兄の手にたまらなく声が出るが激しい口付けで外には漏れない)
んはぁ…はぁ…
大丈夫だよバク兄…溜まってたんでしょ…可哀想。
うん、バク兄あたしに溜まってたの全部出して…バク兄の欲しい…
(苦しそうなバク兄を見てそう言うと頬を一舐めして後脚を大きく開く)
かわいいなブラッキー・・・あんまりメロメロにさせないでくれよ?
(ちょっと困ったようにそう言って)
ありがとな、俺のことも気遣ってくれて。やさしいなぁ・・・胸がキュンってなっちまうぞ。
(ブラッキーの太ももを撫でながら、彼女の顔をじっと見つめて)
・・・ちゃんと準備しなきゃだめだぞ?
若いうちはいいけど、あとあとになってダメになっちまわないようにな。
(手は太ももの付け根あたりをまさぐりながら、股の内側へと移り)
どれどれ・・・んー。 あ、ちょっと濡れてるかな? でもまだかな〜・・・?
(スケベな気持ちが抑えきれない様子で、ブラッキーの股間をさすり)
あたしメロメロなんて覚えてないよ?
(勘違いしてキョトンとした顔で)
バク兄だって凄く優しいじゃない…だから好きなんだけど…あん…。
(太ももを撫でられピクンと体が振るえ)
う、うん…わかったよ…ふわぁ…
(股へと移ってくる手に歓喜と興奮の入り混じった声で)
ひゃぁ…ぁ…ん…
(股間を擦られじゅんと割れ目の奥が疼いていき愛液が溢れてくる)
よぉし、いっちょ味見させてもらうかぁ。 どぉれ。
(ブラッキーの股間に顔を近づけ、ひとしきり眺めて)
アソコも可愛いなー。 んー・・・ れろっ。 ちゅ・・・
おいしいぞ。 エッチな汁がいっぱい溢れてくるなぁ。
はふ。 入れたいヨ、ブラッキー。
(少し甘えたように言って)
ひゃぅぅ…あまり見ないで…ん
(自分の秘所を見られてることに恥心が沸き静止の言葉をかけるが見られるている
ことに愛液の量は増え秘所の準備が出来ていく)
可愛くなんてないよ…んぁあ!!…あぁ…ん…
あたしもねバク兄のが欲しい欲しいって疼くの…だから…来て…
(甘えたような声を出すバク兄にきゅんと胸が高鳴り)
女の子は見られることでキレイになっていくんだぞ?
ふふ・・・
いっぱい入れたいなぁ。 ブラッキー、
(もう一度抱きしめて、お互いの胸の鼓動を重ねあわせ)
落ち着いてな。
よぉし、そんじゃ・・・どぉれ。
(理性のかけらもないように硬くなったその先を、ブラッキーの大事なところに
あてがい、入り口を探しながらこすりつけて)
ん・・・もうちょっと後ろかな? お。ここかな? 入れるぞ。
おうっ。
(先端が入ると、蜜壷から熱い蜜があふれた)
そう…なの?
うん、いっぱいきて…バク兄…
あ…バク兄温かい…
(抱きしめられバク兄の温もりを再確認する)
う、うん…
っん…ぁん…先っぽが…
(割れ目にあたる先にたまらず腰を少し動かしてしまう)
ん…そうもうちょっとう…そこ…
っあぁん!バク兄のが…くっ…入ってくる…あん
(ずぷずぷと中へ入ってくる肉棒にふるふると身を震わせ)
あ…バク兄の…久しぶりだけど…やっぱり凄い…
んぐっ・・・ ぶはぁっ。
ブラッキーが動くから全部入っちまったじゃねぇか。 ん?
相変わらずいい具合だぞぉ。ぴったり吸い付いてくるなぁ。
(ブラッキーの表情の変化を、スケベな目でじぃっと眺めながら)
こうやって一つになれて嬉しいぜ。 ずーっとこうしてたいなぁ。
ん・・・よっ。
(お互いの性器をぐっと押し付け、一番深いところまで挿入した)
あ〜〜っ、たまんねぇぞぉ。
あぁん…きゅぅん…
あぅ…ぅバク兄の大きくてちょっと動くだけで凄く気持ちいいよぉ…
(腰を左右など少し動かしその刺激に喘ぐ)
あたしもずっとこうしていたいよ…
あぐぅ…は…あ…くっ…
わかるバク兄?バク兄のおちんちぽの先があたしの子宮口を抉じ開けて少し
入ってきてるの…バク兄いいよぉ…気持ちいい…
おう、ブラッキーのおまんこも、きゅぅきゅぅ締まってすげぇいいぞ?
ん。わかるよ、奥の奥まで入ってるなぁ・・・。
ブラッキーのお腹の奥のほうまで入っちまったヨ。
(少し腰をふって、奥をつんつんつつくように)
あぁ、すげぇつんつん当たる感じ・・・。
このまま動くぞ?
(ブラッキーの体をひしっと抱きしめながら、ゆるゆると腰を動かす)
すごい感じちゃうよぉ…
バク兄のが擦れて…凄くいい…
(スイッチの入った体はバク兄を求め絡みつく)
うん…いっぱい動いて…今日はバク兄の溜まったの全部
出し切ってもらうんだから…
ふあぁ…ぁ…ん…あ…
(動き出した腰に合わせるように自らも腰を動かし始める)
あっ・・・ブラッキーってば、すげぇスケベこちゃんだなっ。
俺も負けないぐらい応えてやんなきゃな。
よぉし・・・ふんっ。ふんっ・・・
(がっぷりとブラッキーの肢体を組み敷いて、上から覆いかぶさり、
体重をかけて何度も腰を落とす)
はぁっ、はぁっ。 いくぞ、ブラッキーの中に出しちまうぞっ。
ひさびさだから辛抱がきかねぇや。
ウっ、あぁ、いく・・・。
(ぶるるっ、と肩をふるわすと、ブラッキーの中で怒張した肉棒が
ビクンビクンと脈打ち、どっと精を放った)
スケベなこは嫌い?…
(不安そうな顔をして)
あうぅ…あん!…や…激し…バク兄のがあたしの中を掻き回して…ぁ
凄い…暴れてる!…擦れて…あん…あ…壊れちゃうよぉ!
(激しく奥まで突かれ、膣壁を掻き出すような刺激、愛液が絡まる淫らな水音と腰のぶつかり合う
乾いたパンパンという音に体の中から熱くなるのを感じる)
あぁん!あん…あ…きて!バク兄のあたしの中に出して!子宮の中いっぱい注ぎ込んで!
あたしもイッちゃう!あ…は…っあぁぁぁ!!
(ぎゅっと肉棒を締め付けると肉棒が脈打ち子宮口を抉じ開けた先から子宮内へと大量の
濃い精液が勢いよく注がれる)
あ…くっ…う…す、凄い子宮もういっぱいなのに…バク兄のまだ出てるよ…
(子宮内に収まらず逆流した精液が結合部からゴプッと溢れ黒い毛皮の上を流れを作って垂れていく)
えっ、そんな・・・スケベな娘が嫌いな雄なんているわけねぇじゃん。
んぁっ。まだ出る・・・うっ、うっ、うはぁっ!
すげぇな、搾りとられちまうみてぇだ。
若くて元気な娘にゃかなわねぇなぁ・・・んぐっ。
(ぐったりとブラッキーの体に倒れかかるようになりながらも、
自らの意識とは無関係に射精は続き)
はぁっ、はぁっ・・・んっ・・・ぶっふぅ。。。
ブラッキーの腹ん中、いっぱいにしちまったなぁ。
こんなにもあふれかえって・・・。あ〜ぁ。
(だらしなくぐったりしながら、心地良さそうな顔して)
よかった…
(安堵の表情を見せ)
ふふ…溜まっててもこれだけでるんだものバク兄だって全然若いじゃない。
(倒れ掛かってきたバク兄を抱きしめその体に頬擦りしながら)
はぁ…はぁ…うんいっぱい出たね。
あたしの中バク兄で満たされて凄く嬉しいよ…
(こちらも心地良さそうな満たされた顔をして)
ほら…こんなになってる…
(バク兄の手をとり自分のお腹に触らせるとバク兄の精液に満たされた子宮が解る)
へへ、まぁ、そういうこった。
(若いと言われ、照れる)
ん〜、ブラッキー・・・
(余韻に浸りながら、抱きしめあう)
どれどれ・・・ホントだなぁ、ブラッキーの体けっこう細いから、
いっぱい出したぶんすぐ分かるようになるンだな〜。
(手でブラッキーのお腹を押さえて)
なんか、ちょっと恥ずかしいな。。。
もいっかいチューしよう。
――ちゅっ。
(照れ隠しにキスをして)
ふふ…照れてる照れてる
(照れてるバク兄を見て微笑ましくなり)
ん、バク兄〜…
う、うん今になって恥ずかしくなってきちゃった。ははは…
(しかしそれより喜びの方が大きくまんざらでもない様)
うん…――ちゅっ。
バク兄…気持ちよかった?
(自分は満足しているが相手はどうだったのか不安になって)
へへへっ、おまえの笑顔を見れて、すげぇ幸せだヨ・・・。
ありがとな。
(頭の後ろを掻いて)
ウン、そりゃもちろん、気持ちヨカッタぞ?
あったりめぇだろぉ。
こんな可愛い娘と一緒になれたんだもんなっ。
(ぽふぽふと背中を撫でながら)
一緒に寝よぉか〜。
(そう言いながら、目はとろとろしていく)
あたしもバク兄が笑うと幸せな気持ちになるんだよ
よかった…そう言ってもらえると本当に嬉しいよ。
バク兄だ〜い好き
(バク兄に抱きつき)
うん、このままバク兄に包まれて寝たい…
(誘われるように瞼が重くなりバク兄に抱かれながら気持ち良さそうに眠りについた)
いい娘だなぁ、ブラッキーはよぉ・・・。
(やわらかく包み込むように抱きしめながら)
ありがとうな。 すげぇよかったぞ。
・・・ふぅ〜。 ずーっとこうしてたいなぁ〜。
オヤスミ・・・ムニャムニャ
(そう言うか言わないうちに、一気に眠りに落ちていった)
ふ…こんばんは。
歩くだけで息が上がるとは…運動不足か。
(部屋に入るとベッドに腰掛ける)
おぉ、またガタイのいいのが…
(影からこそこそと見ている)
…何かやりだしたら面白いんだけどなぁ…
都合良くお相手が来たりとか…
(ひたすら影からじっと見ている)
なんだ…?
(どこからか視線を感じ、見回す)
…そんなに期待されてもな。
そういえば、前の隠れ家から持ってきたオモチャはどうなったのだろう。
(視線の元を捜しながら棚の中やベッドの下をのぞきこむ)
うわわ…!
…まずいな、見つかるわけには…
(息を殺し、気配を消す)
ここかな…ん?
(ソファーの影をのぞきこむとモゾモゾと動く物を見つける)
よっ……見つけた。
(小さくなった人間を抱えあげる)
そんな埃っぽい所じゃなくてソファーに座れよ。
見つけたからって、どうもしないさ。
(ソファーに下ろすとベッドの布団を整える)
うわっ…!
…は…はぁ、どうもです…
(ソファーに座ってじっとしている)
布団はよし。後は寝るだけだ。
(手を乗せ、振り向く)
お前はどうする、今から寝るか?
ん…
(腕時計に目をやる)
…そうですね、そろそろ時間も時間ですから…
そんな敬語じゃなくてもいいんだぞ。
こんな見掛けじゃそうなるかもしれないけども。
(不自然にきちんとした人間に苦笑しながら)
そうか、それなら…俺も一緒に寝てもいいか?
初対面でなんだが…
(顔を真っ赤にしながらブツブツと)
いえいえ、この口調はその、普段からこーなので…!
…い、いっしょにですか!?
いっしょに、いっしょに…
…えへへ、それじゃぁお言葉に甘えさせて貰います。
大きくてごつごつした人は大好きなのですよ…
そうか…そうならいいんだが、何だか少し寂しいかな。
(大好きなのは体つきに対してだが、それでも嬉しいらしく笑顔)
じゃあ、暖まろうな。
よっ……ほら、おいで。
(布団の中に入ると誘うように掛け布団をヒラヒラ)
あ…ちょっと待って。
(首に桃色のスカーフを巻く)
…これでよし、と。
えへへ、それじゃぁお邪魔しますー。
(もそもそと布団に入っていく)
…うん、あたたかい…
オシャレなんだな。でも寝るだけなのに、いらないんじゃ…
(フッと笑いながら)
そうか…それはよかった。
(腕をまわそうとするが、ふと何か気付く)
君は…男でいいんだね?
これは…モモンスカーフですよ。
あなたの特性がどくのトゲだった場合でも
安心してこういうことが出来るように…
(抱きついて頬擦りをする)
…む、性別ですか。
どうなんでしょうね? 自分でも自分の性別がよく解らないんですよ。
…まぁ…あなたに男とうつったのでしたら、今は男ということにしておきましょう。
ん…最近は便利なものがあるんだな…
しかし、俺に毒なんかない…ぞ…
(密着した状態に胸の鼓動が高鳴る)
(抱き付かれ、反射的に背中に腕を回す)
わからない?
…ついてるかついてないかだと思うが…まぁ、いい。
(思わず相手の股間を見る)
…ふふ。
そうですか、それはとんだ取り越し苦労で…
(安心したのか、さっきよりも強く抱き付く)
…なんというか…すごく、いい感じですね…
ちょっと…いや、結構、幸せな感じです…
(ニドキングの鼓動に共鳴するように、こちらの心臓の鼓動も高鳴る)
…ん。
どこ見てるんですか…?
(少し笑い、上目遣いで見る。)
ん…ありがとう。
(相手の幸せな気持ちが伝わり、同じように幸せな気持ちになる)
(上目遣いで見つめられ、照れ臭くなる)
ちょっと…な。
…知らないだろうが、俺は普通とはちょっと違うんだ。
だから…まぁ気にしないでくれ。
…む…
そうですか…では、深入りはやめておきますね。
…もうちょっと、あなたのコト…知りたい気もするのですけど。
(くすくすと悪戯っぽく笑いながら言う。)
…それにしても…誰かと一緒に寝るのなんて。
本当に…何年ぶりでしょうか…
…この温もりは、文明の利器では手に入れられませんよね…
(何度も頬擦りをする)
俺も知って貰いたいが…
知ったら、この頬擦りも無くなるんじゃないかと…
(いかにも打ち明けたそう)
…そうだな。
こうやって撫でてもらうのも久しぶりだ。
…………………ちょっと、確認させてくれ…
(ほとんど聞こえない声で呟くと相手の股間を撫でて状態を知ろうとする)
…んっ…
(股間のモノは少し硬くなっている…)
大丈夫…ですよ。
…ボクは… …ちょっとやそっとじゃ動じませんから。
(優しく、撫でるように言う)
(優しく撫でられ、安心する)
じゃあ、言うぞ。俺はな…
(上を向いて深呼吸をする)
…見た目とは真逆で…弱いし、甘えだ。
それに…
(距離をとる)
メスよりオスのほうが好きだ。それも、受けでだ。…ついでに、少しMかもしれない。
…言ったぞ。わかっただろう。
俺は一般のイメージとはかけ離れたニドキングなんだ。
…ふふ。
かわいい、ですね…
(微笑みながらにじり寄り…)
…ボクも…他の人間からいわせると、ちょっと…変なんですよ。
人間なのに… …人間よりも、ポケモンの方が好きなんです。
…もっと言うと… …オスでもメスでも、どっちでもいけちゃう…
つまり、“バイセクシャル”…なんですよ。
(…間合いを詰め、抱き付く)
…あなたは、あなた。
一般のイメージにとらわれるのは…愚かな事です。
(そして…やさしく、微笑む。)
…今は… …ダメですけど。
いつかきっと、ポケモンに生まれ変わって…
…その時は… …お相手、してくれますか…?
それとも、もう… …お相手、居ますか…?
…お互いに特殊だった訳か。
(抱き止めて背中を擦る)
俺は俺…か。ありがとう。
人間でも…いや、むしろ人間との交流もしたい。
(相手をしてくれるか、の問いに)
ああ…いいぞ。
相手…というか、人間で相手してくれそうな者ならな。
()
…そうですか!
人間との交流… 人間とポケモンの…
(心なしか目が輝く)
…ポケモンとの… …ふぁぁ…
(大きな欠伸…そして、やや眠そうな顔をする。)
ごめんなさい… …もっと色々お話したかったのですが…
…今日はもう、あなたの胸で眠らせてもらっていいですか…?
(ニドキングの胸に顔をうずめる)
そう、だから生まれ変わらなくても話しかけてくれていい…眠たいか。
(頬を撫でる)
ああ…俺の胸で良ければ。
(頭を撫でながら微笑む)
一緒に寝よう。いい夢が見られるといいな。…おやすみ。
(額にキスすると軽く抱き締める)
ええ…
…おやすみなさい…
(抱かれながら、眠りについた。)
なんかキモい…
かなり下の方にスレが下がってるが、上げる必要ってあったっけ?
まあ、名無しはどっか漫画とかで見たよーなキャラクタが見え隠れするような気もせんでもないが…
>>309 何もない
ただ、完全最下層は試しカキコとかが増えるので最下層到達直前にageるのがベスト
…まあ、そんなギリギリでピリピリ制御せんでも
すぐ下がる時間帯をみつくろって事前にageとくというのでもなんも問題ないんだが
いろいろと持て余す
じゃあ早く性器を出してくれ
だが今は睡眠欲を持て余す
まぁちゃんと睡眠とってないとオールナイトは辛いしな
かなり気合入れてないときっついわなーー
よ〜う、こんばんは、だ!
ま、少し時間が取れたから来たんだけどだれもいねぇか、流石に。
久しぶりにベッドに横になってみるかぁ。
(ベッドに飛び込んだ)
かぁ〜!やっぱベッドは気持ちいいもんだぁ!
ベッドよか、畳に布団の俺が来ました
やっぱ今は和風です
>>316 畳もいいよなぁ。ちょっと匂いがするのがいいんだよな。
ま、俺は床が硬くなかったらどこでもいいんだけどな!
わらの上とか木の葉の中とか、意外と暖かいんだぜ〜。
服とかに付いて大変じゃない??
てか、バクの場合は余り関係しないかなぁ〜?
>>318 ニンゲンには服があるんだったな。
俺は身体を震わせてワラを飛ばしてるからなぁ。
関係ないといえば関係ないけど…たまに興奮してるとワラに燃え移って火事になるから注意しねぇとな。
(苦々しい顔で思い出し笑い)
それにしても最近めっきり冷えたよなぁ。
風邪とかひいてないか?
ちょいと激務も重なってよ
結構身体が疲れてるから、風邪引くかも知れんな…
元々薄着し過ぎってのも有るけどな
(そして自分のたるんだ腹を叩く
まぁ〜これでイーブンなんだろうが、この気温はヤバイな…
寒いっすよバク先生
ニンゲンはいろいろ大変だもんな。
たまには癒しを求めることもたいせつだな〜。
おー、立派な身体してんな。
(うんうんと頷く)
よっしゃ、俺が温めてやるよ。とりあえず布団に入れ!
どのみち布団にはいらねぇと薄着で冷えちまうだろうしなっ!
(布団をめくる)
癒しは必要だぜ人間もポケもな
(バクの言葉にしっかりと頷く
なんだよ、立派な腹が好きなポケだ、卑猥な奴め
(視線を感じて、にやにやと口元を上げた。
そして、布団に誘うか…その誘い…乗ろうではないか!
(バクがめくった布団から、暖かい温度を感じた
卑猥って言うなって!俺は正直な感想を言っただけだぞ。
俺もそんなに変わらないしな。
(ニンゲンのやわらかい腹部を軽く叩く)
随分と威勢がいいじゃねぇか。そう、男は元気が大事さ。
(布団に入るとニンゲンを抱きしめてやる)
ほら、炎ポケの体温はどうだ?あったかいだろ?
俺と、変わらんな、太い腹してる
フニフニのむにむにじゃ…かなり癒される感触だな
(暖かい毛皮の下に感じる、指を包み込まれそうな感覚に溺れる。
バクあったけぇな…ふぅ…
(自分と違う体温を密着して感じている
ぐふふ…お腹を撫でられるとくすぐったいじゃないか。
お互いに癒しの体格になるのかな?
それじゃあ、俺にも触らせろっ!
(シャツの下に手を滑り込ませ、ニンゲンの腹部を撫でまわす)
お前もあったかいぜぇ。
なんかこういうのも、久しぶりな気がするなぁ。
(頭を軽く叩きながら匂いをかいだりする)
でも、嫌いじゃない事は知ってるからな
(バクのふくよかな部分を揉みしだく
俺のも触りたいのか???っていきなり突っ込むなやっ!!
シャツ伸びるっっ これでおk??かな
(シャツをたくし上げて、腹部を晒す
布団の中だから寒くないしな
何だバクはこんな事をするのはご無沙汰なのか??
(バクの顔を見つめる
あ、悪い悪い。
おぉ、ぶよぶよでさわり心地がいいな。
(贅肉をつまんだり撫でたりしながらニヤつく)
そりゃ、俺は野生だからな。
やる相手もなかなか居ないってことだからご無沙汰もご無沙汰さ。
(にぃっと笑ってみせる)
んー、あったけぇや。
バクフーン・・このまま眠らせて貰うわ…
あったけぇな…
【急にやらなきゃイケないフラグが経ってしまいました…すいません】
ん、よしよし俺が温めてやるからな〜。
(寝顔を見ながら頭を撫でてやる)
お疲れさん。
ふあ〜あ、久しぶりのふかふかベッドはやっぱ気持ちいいなぁ。
んぁ、やっぱ眠い。
俺もここでねかせてもらおう。おやすみ〜。
…
(自分以外誰もいないのを確認すると、まずは寝床確保のため、ベッドへ。
…!
(ふと、側にある鏡に写っている自分を見て、前回に自分と同じ種族の雄と会ったのを思い出す)
…っ…///
(ついでに、今体を休ませているベッドで深く交わった事も思い出した)
…ぅ…
今更下腹を覗いて、異常がないか調べてみる。
下腹に異常はない…が、その下にある、普段は固く閉ざされている秘所が微かに開いている。
発情していると気づいたその時には、そこは異常な程熱を持っていて、爪が触れただけで快感だと認識してしまう)
ああ・・・疲れた。
(帰り道巣に戻るのが面倒臭くここに来た)
今日はもう寝よ・・・誰かいる
(何ものがベットにいることに気付く)
っく…!
(爪で少し触れるばかりでだったが、やがて戸惑いながらも爪を深く挿入した。
下半身に集中していた快感が体全体へ広がって、体がビクンと跳ねる)
>>332 っ!あっ、う、くっ…!
(挿入した自身の爪を膣肉が締めつけて、気持ち良い。
更なる快感を求めて、爪でゆっくりと中をかき回しはじめる。
近づくヌマクローに気づかず、夢中で)
・・・?
(ベットにいる何者かが何かもぞもぞしていることに気付く)
・・・!
(なんとそこには自慰に耽っているアブソルがいた)
しっ、失礼しました!
(そういうと回れ右をし、走りだすが転んでしまう)
>>334 もっ、と……もっと…
(愛液が爪を濡らし、潤滑油になって爪を動かす速度が上がり、後少しで絶頂を迎えようとしていたが)
っ!!?
(突然声がして、振り返ると見知らぬポケモンがいる。
アブソルのしている事がどんな事か理解しているようで慌てて逃げているが、こけた)
っ…///
(欲情とか発情だとかそんな気持ちは全て消え失せて、代わりに火でも吹けそうな程体が熱い。恥ずかしい。
見られた事で余程ショックだったようで、ベッドの上で俯いて呆然としている)
あいてて・・・
(むっくりと立ち上がるととりあえずアブソルにあいさつをする)
あー、こんばんわ。
僕ヌマクローっていいます・・・
(少し声が震えている)
・・・おじゃまでしたか?
>>336 ……
(挨拶されても俯いたまま。こうかはばつぐんだ!らしい)
…邪魔
(俯いたまま、更に下を向いて頷き答える。
目に涙をためて、少し涙声になっている)
338 :
名無し:2007/04/21(土) 01:01:35 ID:EHyfWe2E
…あ、こないだのアブソルの女の子だ。
…。
(アブソルの目が潤んでいるのに気づき、ショックか何かでそばで真っ白く固まってるヌマクローを見、)
この白い子はまたなんか不用意なこと口走ったな…。
(ヌマクローを小脇に抱えると、他の部屋の手近な他のベッドに運び、ポンポンとフトンなぞかけて戻ってくる)
なんかあったん?
>>338 …っ
(名無しが部屋を離れている間に、まぶたを強く閉じて涙を除く)
…なにもない
(俯いたまま暫く黙っていたが、やがて名無しの方を向いてから首を横に振った)
…
(秘部が愛液でまだ湿っているのに気づく。
名無しに気づかれたくない一心でいたら、いつの間にか身構えていた)
(返答を待っていた沈黙の間手持ち無沙汰で、枕とか適当に掴んだり抱えたり)
…。
(そして、どう見ても何かあった風な長い沈黙と首を振る仕草に)
…そう。いや、別にいいけどさ。
(枕をボフボフしてみる)
んで、…、
(持った枕をまた適当にベッドに置こうとするが、こちらを意識するアブソルの身構え方に気づく)
…そ、そんなに警戒しなくても…なんか寂しいぞ。
(ベッドの上のアブソルのそばに近づくと、こちらを見るアブソルの頬のあたりに手を伸ばした)
>>340 …
(名無しが叩く枕を見るが、すぐに名無しへ視線を戻す)
…
(こちらへ近づく名無しの手を両手で受け止めて)
ガジガジ
(指を口まで持ってきて、じゃれあう程度に噛む。
…多少は痛いかもしれない)
…先生痛いですそれけっこう痛いです。
(前脚でこちらの手をがっしり掴んで頭のデカい鎌振り回しつつガジガジするという
かなりな奇行にさすがに困った顔)
女の子なんだからもうちょいこう、おしとやかにするとかさー。
(とは言え噛まれるままにするあたり、構ってもらえて嬉しいのかもしれない)
…もう、俺の手そんなに美味しい?
(噛まれてないほうの手で、ガジガジを続けるアブソルの白い顔をそっと撫でる)
>>342 …どうして
(女の子なんだから、の言葉に疑問を感じている。
雌ならおしとやかでなければならないのか、と)
…チュプ、チュッ…
(指の味を意識していなかったらしく、
試しに噛んでいる指をそのまま、爪が完全に隠れるまでくわえて、しゃぶる。
指の腹を2、3度舐めあげて、軽く吸う)
…美味しくない
(唾液でたっぷり濡らした指を口から解放して、初めの質問と同じように首を横に振った)
うわ・・・寝てた・・・。
今日はもう御免するよ。
さようなら!
(そのまま走っていく)
(疑問に思ったらしいことを聞き返されたが、特に思うこともなかったらしい)
ん〜、べつに。方向性のひとつとして指し示したに過ぎないよ。
君が「だれかのそう」でなければならないリクツはべつにないねえ。
ふふ、くすぐったい。
(丹念に舐められたあげくにおいしくないと言われ、なぜだかわからないがちょっとがっかり)
…そうなんだ。今度はもっとおいしくしておくよ。
(指をおいしくする方法をちょっと考えてみるが、何も思いつかなかった)
まあそれはそれとして、君の考えてることはよーわからんな。
(眠たいのかあくびをかみ殺しながら言い、ベッドの反対側に回るとのそのそ上る)
(こっそり壁から様子を伺っている)
(・・・あの3Pって大丈夫ですか?)
(ヌマクローを物陰にひっぱりこんで)
こらこら、いい雰囲気なのに邪魔しないの
>>344 …
(家を出ていくヌマクローの姿を目で追う。追うだけ)
>>346 わかった。待ってる。
(本気で期待している。表情が変わったわけではないが、尻尾が左右に往復している)
…
(名無しが欠伸を我慢したのがわかる。
その証拠に名無しの目に涙が溜まっている)
ふあ………あぅ
(同じベッドに上ってきた名無しにあくびをしかけた…わけではない。
夜も更けて自然とでてしまったのだが、もしかすると数ターン後に変化が起きるかもしれない)
・・・
(今アブソルと一緒にいる名無しとは別の名無しに物陰へと引っ張られていく。)
(しばらくしてまた覗き見状態になる)
(先程アブソルの自慰を覗いたために一物が晴れ上がっている)
・・・どうしょう。
>>348 うんうん、期待して待っててくれ。
(ちょいと眠気が脳に入ってるのか、変な期待に対して適当に変な返事)
(が、振っていたしっぽがぽとりと落ちてあくびをするアブソルに目を留めると)
…なんだ、君も眠たいのか?
んじゃ寝よう寝よう。もう。
(眠そうにもそもそとアブソルに近づくと、不意に首のあたりに腕をかけてベッドに抱き倒す)
もさもさー。あったかーい。
…。
(眠気と年季に任せて白い毛皮を強制もさもさしていたが)
…なんか、ベッドのここ湿ってる。
(アブソルがさっきまで座っていたあたりのシーツに寝たまま顔をこすりつける)
何かこぼしたのかな…
(ここで泣いてた、とかいう答えが返ってきたらやだなあ、と思いつつ)
…ここ、なにかあったの?
>>350 (自分もこっそりベットに乗り込む)
・・・
(布団に潜り込み様子を伺う)
>>346 >>347 …?
(壁から何か髭のような、突出した何かが見えた気がしたが、まばたきをした瞬間に消えた)
>>350 …#
(突然押し倒された事もあるが、勝手に首の飾り毛を堪能されたのが何より気に入らなかったらしく、
ξのような渦をまいた、機嫌を損ねた事を表すマークが)
…!
(人間なら零距離で確かめなければわからない匂いかもしれないが、
自分のような四足歩行のポケモンだったら恐らく誰にでもわかる、発情した雌の体液の匂い)
…
(問われて、もうこの人間にもバレていると早合点し、俯く。
俯いた先には、自分が座っていたシーツと同じようにまだ湿っている股間が見える)
(突然不機嫌になり、突然鼻白み、突然俯くアブソルに)
…な、なんなんだよ…。
まあ、いきなりもさもさしたのは謝るよ。毛並み大事にしてそうだもんな。
(もさもさ行為は止めるが、抱きついたのは離したくないらしい)
って、だから、そんなにショックだったのなら、だからごめんって。
(なにかよくないこと聞いたのかなとも思い、俯くアブソルに再度謝った)
(俯くアブソルに視線を合わせようと、アブソルの見る先へと目を遣る)
…?
……。
(アブソルの見ている場所に目をやり、当惑し、目を凝らすと、人間の額に皺が浮かぶ)
…。湿ってたのね。だから、湿ってたんだ。
それはそれで、君にとっては悪いこと聞いちゃったな…。
ここではべつにそんな恥ずかしいことじゃないのに…。
(そう言うと、毛並み堪能で白毛そのものをもさもさしていた手を、
胸から胴にかけての白い毛並みの中にすっと一度入れ、離す)
途中までみたいだけれど、人間相手じゃお相手不足かもな。
(抱いてた腕も放すと、俯いていたアブソルの隣に寝転がる)
>>353 !
(俯いていたが、首を覆っていた人間の手が胸あたりを撫でたのを感じ、驚いて人間を見る。
秘所を見せてしまい、少し高鳴っている心臓の鼓動が伝わってしまったかもしれない)
わからない。…人間と?
(自分も体をうつ伏せた後、首を名無しに向けるが)
…わからない
(もう一度言うと体を横にして、名無しに背を向ける)
…?
(話に何の対応も返さない名無しに違和感を感じて、名無しの方を向くと)
…#
(一足先に睡魔に負けたらしく、寝ていた。
またガジガジしてやろうかと両前脚で名無しの腕を掴んだが)
…
(ふと外を見れば、もう夜が明けて明るくなりはじめている。
自分も眠くてたまらなく、やる気が失せた)
……はあ……あふ
(大きく欠伸をすると、十字になるようにして名無しの上に体を乗せて、掛け布団代わりになってから眠りについた。
掛け布団代わりといっても体重の殆どを名無しにかけているため、彼にとっては重いことこの上ないだろう)
空気読めないヌマクローはこなくていい
同意
お花見しようかなと思っていたけど・・・
雨が降ったから桜がほとんど散っちゃったみたい・・・
(桜の花びらがまばらになっている桜並木をちょっぴり寂しそうに歩いてくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
ん〜・・・誰もいないみたい。
お邪魔します。
(ドアをノックして中を覗き込んだ後、中に入ってくる)
誰も来ないみたい・・・
んしょっと
(部屋を見渡し、ベットに上がる)
あれ・・・?
今日の布団は何だか湿っぽい・・・
(シーツや枕をポフポフと叩いている)
ん・・ふぁ〜・・・
(軽く背伸びをしたら欠伸が出る)
眠たくなってきちゃった・・・
今日は泊まっていこうっと。
おやすみなさい・・・
(布団の上に体を丸めて眠りにつく)
う…くっ すっきりしない天気だなぁ…。
太陽の光が射さないと、この場所も寒いんだ。
皆、夜中にしか遊びに来ないのは分かっているけど…もしかしたら…ね。
(時折強く吹き付ける風に怯みながらも、曇り空と館を交互に見遣り、足を運ぶ。)
(扉の前まで来ると、首から上だけを歩いてきた方向へ振り返り、鼻先で扉を押し広げ…。)
誰も居ない…よね。
今日は留守番をする必要が無いから、来てみたのだけど…。
(顔だけを室内に入れて、辺りを十分に見渡した後、するりと開いた扉を抜ける。)
(音を立てて入ってくる風を押さえ込むように頭で扉を支えて閉め、軽くため息を漏らす。)
誰か来るといいのだけど、来なかったら…ベッドを借りよう。
少しだけ、寝てもいいよね…ふぁぁ…。
…やっぱり、誰も来ない…か。
以前にも来たけど、昼間って、こんなに静かなんだね…。
(床に伏せて誰かが来るのを待っていたが、一向に扉が開く事も無く…。)
ん……眠たい…。
夕方には…戻らな…ければ…。
(館の外を吹き抜ける風の音しか聞こえない部屋に長時間いた為か、薄らと意識が遠のいていく。)
(無意識のうちに眼を閉じ、カクンと首を落としては、眠気を払おうと顔を左右に振って耐えていたが…。)
ベッド…に…行こう…。
こんな事なら…遅くまではしゃぐんじゃ…無かった…かな。
…スゥ……スゥ……
(ゆっくりと立ち上がり、ベッドの端に上半身を乗せると、そのままぐったりと崩れる。)
(情けない格好だと分かっていながらも、後脚を乗せる力も無く、眼を閉じて浅い寝息を立てた…。)
ここんとこカラカラの香具師来てないな
ふざけんなよあの野郎・・・
そんなに怒ってどした?
ぶっちゃけカラカラがどんなのか忘れたからよくわからん。
コピペ貼ったのに反応無くて切れてる説
そろそろ上げといたほうがよくね?
こんばんは
なんだかオレが話題みたいだけど、オレ何かしたかな…
知らない内に嫌な感じにさせてたらごめん。
相変わらずアブソル♀はガード固いな
だがそれが良い
もう大丈夫みたいだね。
じゃ、また!
一応保守
今日は天気もよく暖かくてすごしやすかったわ。
こんな日が続けばいいのにね。雨は気が滅入るから。
こんばんは。
(中に入り鼻先でスイッチを入れ明かりを点けた)
ふん――――っはぁ…
(大きく伸びをするとベットに飛び乗る)
ふかふかで気持ちいい…
(枕の上に伏せると心地よさそうに呟きじゃれ始めた)
はふぅ…
誰も来ないなー…
本当は散歩ついでに寄っただけだし今日はもう帰ろうかな。
(明かりを消して隠れ家を後にした)
気温も暖かくて春真っ盛りって感じね。
んん〜・・・春風が気持ちいい〜。
(春風を体で感じながらやってくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
ん〜・・・誰もいないみたい。
おじゃまします。
(中を覗き込んで様子を伺った後、中に入ってくる)
誰も来ないわねぇ・・・
んしょっ、と。
(しばらくドアの方を見ていたが、疲れたのでベットへとあがる)
きっと皆さん忙しいのでしょうね。
(一人で納得している)
…ここに来るのも久しぶりだな……
(相変わらずゆっくりとした動きで扉の前まで行き、扉を開けて中に入る)
…誰か居るか?
(遠くに居ても聞こえる程の声で言う)
ん、扉の開く音がしたわ。
誰か来たみたい。
(ドアの方を見る)
いますよー
こんばんわー
(相手に聞こえるように声を出し、挨拶する)
ん……居るようだな…
(プラスルの声が聞こえる方まで歩く)
…こんばんは、プラスル
(そしてプラスルの前で綺麗にお辞儀をする)
こんばんわ。
(つられるようにペコリとお辞儀をする)
えっと・・・前に会った事ありました?
(過去の記憶を思い出すように小首を傾げて片手を頬に当てている)
多分だが…会った事はあると思うぞ
(自分も目を瞑って考える)
貴女とは別のプラスルも来ていたからな…俺の勘違いかもしれんが…確か
(プラスルの身体を持ち上げて自分の頭に乗せる)
こんな事をしたと思うが?
そうですか・・・
(思い出そうとしている)
ひゃっ、た、高い〜
た、確かに、された事ありますね。
お、思い出したので、お、降ろしてください〜
(ビクビクと高さに怯えている)
ん…恐いか、すまんな…なら
(頭に乗せてるプラスルを両手で持つと)
(今度は落ちないように赤子を抱くかのような体制で抱き締める)
これなら落ちないだろう…自分が見る位置が違うと世界も変わると思わないか?
ふぅ〜・・・
な、何でこの体制に?
(恥ずかしいのか、顔が赤くなっていく)
それは、そうですけど・・・
やっぱり慣れないものは慣れないものです。
おお!バンギラス、キター!
>>384 いや…恐いのなら安定した体制の方が恐くないと思ってな…
現に…恐くないだろう?
(赤くなっている事に気付いてるがプラスルの事を考えてあえて言わない)
まぁ、誰だってそうだろうな
でも、見る世界が変わると感動を覚えたりするぞ…
自分では見る事は無い世界を今見てるという事にな…
>>385 こんばんは…名無しさん…
えと…最近来れなくてすまない…
あ、安定した体勢ですけど・・・
この体勢は何か・・その・・
(段々と恥ずかしさが増してきて何も言えなくなってしまう)
・・・そう、ですね。
真新しい世界を見るのも必要ですね。
ん…はっきり言わないと…伝わらないぞ…言ってごらん
(プラスルの顔を上から覗きこみ、微かに微笑んで言う)
あぁ、何事も経験が大切だ…
そしてプラスルは今見ている、新しい世界をな…
>386
気にすんなよ。
いそがしいのはどうしようもないしな。
ただ、君を待っている人もいるって事を忘れないでくれよな〜。
何だか・・お姫様抱っこぽくって・・恥ずかしいです。
(伏せ目がちになり、顔を真っ赤にしている)
そうですね。
いつもと違う世界です。
>>389 あぁ、それは忘れてない…来れるときはちゃんと来る…
でも…ありがとうな…名無しさん
>>390 お姫様か………なら…今日だけお姫様になってみるか?
しかし…プラスルだと…お嬢様の方があってる気がするな
(顔を真っ赤にしてるプラスルを見て丁度頭の方を持ってる手の指で頭を撫でる)
お姫様・・・ですか?
なれるのでしたら・・なってみたい、です。
(希望に胸を高める)
お嬢様って、そんな・・・
そんな事言われるなんて思っていませんでした。
(嬉し恥ずかしそうに頬をピンク色に染め、笑顔を見せる)
なれるぞ…もちろんプラスルが望めばな…
そうか…喜んでくれたのなら俺も嬉しいよ…
(プラスルの笑顔を見ると自分も微笑み返す)
この状況だと…プラスルがお嬢様なら俺は執事ってことになるか…
>>391 それならいいんだ。
何だか最近待機状態のバンギラスを見ないから心配だったのさ〜。
いつか絡もうぜ。
わたしが望めば、ですか。
・・・わたしはなりたいです、お姫様に。
(言葉は少し震えていたが、恥ずかしさを振り切り気持ちを伝える)
そうですか。
(笑顔でいる)
執事・・というよりは心強くて頼もしい伯爵・・かしら?
>>394 心配かけてすまない…そしてありがとう
えと…上手く出来るか判らないし満足させられるか判らないが…
精一杯頑張ってみるから…宜しく…な…
>>395 良く言えたな…偉いぞ…プラスルお嬢様…
(ご褒美とばかりに頭を撫でる)
伯爵か…そう言ってくれると俺も嬉しいな…
(自分も微笑みながら内心喜ぶ)
は、はぅ〜・・・
お嬢様・・・はぅ〜・・・
(顔から火が出るような恥ずかしさで顔を真っ赤っかにしていて、時々頬を両手で押さえている)
嬉しい、ですか。
そう言ってくれてわたしも安心しました。
(微笑み返す)
>>397 …では…プラスルお嬢様……何なりと申し付けて下さいませ…
(プラスルの反応を見て微笑みながら自分も言動を変えてみる)
…綺麗ですね…笑顔がとっても…
(プラスルの微笑を何度も見ている内に本音が出る)
え・・・?
えっと・・・じゃあ・・・わたしに口付けを・・・
(恥ずかしながらも、して欲しいことを言ってみる)
そう・・ですか?
嬉しいです・・・
(はにかんだ笑顔になる)
口付けにも色々種類がありますけど……どちらでしょうか?
(そう言うと顔を近付け、プラスルの手の甲にキスをする)
えぇ、俺の他にも誰もが思うでしょうね…
ひゃっ。
(手にキスされ、くすぐったそうに手が少しピクリと動く)
そ、それは、その・・・言わなくてもわかりますよね・・・?
(そう言うと静かに目を閉じ、じっとその時を待つ)
…えぇ…判りました……では…行きますよ…ん…
(目を閉じたプラスルに顔を近付け、唇にゆっくりと触れ合い、キスをする)
(触れ合うだけのキスをプラスルが満足して離すまでずっとしている)
ん・・ぅ・・
んん・・・ん・・・
(キスを受け、頬に赤みが増す)
(唇を動かしたりして触れ合う回数を増やしていく)
……プラスル…お嬢様……
(積極的に唇を動かされ何度も触れ合う度に自分も少し顔を赤く染める)
(動かされたからか不意に口を少し開ける)
(そして両手はプラスルをしっかりと抱いている)
んふ・・バンギラス・・様・・・
ぁふ・・・ん・・・チュル・・
(徐々に気持ちが高ぶってきている)
(少し開いた唇の隙間に舌をちょっと入れてみる)
んっ…ふっ…チュ……ピチャ…
(舌を入れられるが驚かずにプラスルの舌を自分の舌と触れ合わせる)
(そして自分から絡ませる、しかし激しくはせず、ただ舌を舐め合うような感じだ)
ん・・・んぅ・・・んふ・・・
チュプ・・チュプ・・チュク・・・
(バンギラスさんと舌を何度も触れ合わせてる)
(初めは舌先だったのが徐々に舌全体へと移り変わっていく)
はぁ……ふぅ……クチュ…チュ
(プラスルの積極的な攻めに魅了され、息が漏れてしまう)
(舌全体に絡まされると、待っていたかのように激しく絡ませる)
(その激しさは口の端から唾液が毀れるようだ)
んぷっ・・・んふ・・・ん、ぁ・・・ぁふ・・・
チュク、チュプ、ジュル・・・
(急に舌を激しく絡まれ戸惑うが、次第に濃厚な絡み合いへと発展していく)
(時には小さく、時には大きく舌が動き、唾液が混ぜ合わさる)
…プラスル…んっ…お嬢様っ…声…チュ…綺麗だ……
チュッ…クチュ…コクッ…
(プラスルの舌が絡み合う度に頭の中にある理性が徐々に崩壊していく)
(更に絡ませ合う度に部屋中に水音が響き、より興奮させる)
(混ざった唾液が喉に入り、それを美味しそうに喉を鳴らして飲む)
ん・・そんな事・・無い・・んぅ・・です・・・
チュプ、チュク、クチュ・・・
(何度も何度も舌を絡ませ、相手を求めていく)
んぷぁっ・・・
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
(ゆっくりと唇を離すと唾液が糸を引き、夜月に照らされ輝く)
ぷはっ……綺麗です
(月の光に照らされるプラスルの顔を見て本心が言葉に出る)
はぁ…プラスルお嬢様……お次は…何でしょうか?
(軽く息継ぎすると次の指示を待つ)
そんな事無いです・・・
(否定的だけど頬は赤く染まっている)
あの・・その・・
キス以上の事がしたいです・・・
(胸の高鳴りを抑えきれず、行為を求める)
キス以上ですか…判りました…では…
(プラスルをベッドにゆっくりと寝かせる)
では…行きますよ…ペロッ
(そしてプラスルの膣に顔を近付けると舌先で軽くチロチロと舐める)
きゃっ
お、お願いし・・ひゃっぅ!
(ビクビクッと背筋から刺激が通り抜け、腰が少し浮きあがる)
んふ・・ぁ・・ん・・ぅ・・
ハァ・・ハァ・・バンギラス様の舌、暖かい・・・
(しばらくすると膣奥から愛液が溢れ出してくる)
ピチャ…ピチャ…チュ…レロ…
はぁ……プラスルお嬢様…ここ…美味しいです…チュプッ
(膣を舌で舐め続け、プラスルに快感を与える)
(すると、舌先を膣内に侵入させ、抜き差しを始める)
(抜き差しする度に愛液が溢れ、シーツを汚していく)
…ぷはぁ……プラスルお嬢様…俺…もう…
(一旦舐めるのを止め、自分の下腹部から完全に勃起したモノが現れる)
(そしてモノをプラスルに見せる)
俺ので…どうしたいですか?
んっぅ、んんっ、ひぁっ・・・
や、やぁ・・そんな事言わないで・・・
(膣内を舌が動く度に膣が締め付けてくる)
(息は荒くなり、体は火照っている)
バンギラスさまの物・・・すごく、大きいですね・・・
わたしは・・バンギラス様と一つになりたい・・・
(バンギラスさんの物の大きさに一瞬気を取られるが、繋がりたいのを伝える)
…良いんですね…判りました…では…入れますね
(すると、プラスルの身体を抱き締めると対面座位の体制にする)
では…行きますよ…痛かったら……痛いと言って下さいね…
(そう言うと先端を膣にあてがい、ゆっくりと確実にプラスルの膣内にモノを入れ始める)
(突き入れてる間、ヒダがカリに触れ、モノに刺激を与えていた)
(更に突き入れてる間、プラスルの背中を摩ったり、耳を摘んだりしている)
(そして、半分まで膣が飲み込むとそれ以上は入らなくなる)
はぁ……プラスル…お嬢様…入りましたよ…暖かいです…
はい・・・
んっく・・んんぅ・・・くぅ・・・
(バンギラスさんの物が大きいのか、挿入がきつく感じ表情が歪む)
(でも、心配かけさせたくないのか「痛い」とは言わなかった)
ハァ〜・・・ハァ〜・・・ハァ〜・・・
入り・・ましたね。
バンギラス様のも、暖かいですよ。
(深呼吸を何度もしていて、膣はキュウキュウと締め付けてくる)
…本当に大丈夫ですか…?
プラスルお嬢様の中…凄くキツいので…痛いのなら正直に言って下さいね
(プラスルの中は先程舐めたのもあるのか愛液で溢れ)
(モノが愛液で濡れてしまう、小さなポケモンが大きいポケモンのモノを受け入れる)
(その光景はとても淫らな光景だった)
暫くこのままで居るので落ち着いたら言って下さいね
(動かなくてもモノが脈打ってる為、自動的に快感を与えてしまう
(そしてプラスルが深呼吸するのを感じ取り、尻尾を摘んだり頬を撫でたりする)
大丈夫、です。
ちょっと苦しいけど・・痛くは無いですから。
(バンギラスさんを上目遣いで見つめている)
はい。
すぅ〜・・・はぁ〜・・・
(深呼吸を繰り返し、体の緊張をほぐしている)
(その間も膣から来る鼓動を体の底から感じ、膣が収縮運動をしている)
ふぅ〜・・・
もう、大丈夫です。
落ち着きました。
そうですか…判りました…
じゃあ…動きますよ…んんっ
(すると、プラスルの腰を掴みゆっくりとした動きで膣奥を突き上げる)
はぁ…プラスルお嬢様の中……締め付けてきますっ…ふぅ…はっ
(だんだん動きが速くなり息を漏らしながら突き続ける)
(突き続ける度に愛液がどんどん溢れ、自分の下半身を濡らしていく)
んっく・・っは・・ぁ・・んぅ・・
バンギラス様のが奥まで来て、ぁあっ!
っはっ、ハァ・・ハァ・・んふぅっ!
(バンギラスさんの物が出入りする度に吐息が漏れ)
(膣は何度も締め付ける)
ハァ・・ハァ・・バンギラス様ぁ・・っ、バンギラス様ぁっ!
(何度もバンギラスさんの名を呼び続ける)
はぁ…プラスルお嬢様っ…その表情…くっ…とても…綺麗です…
(動きながらプラスルの恍惚とした表情を見て言う)
(膣内はウネウネと動き、モノを更に咥え込むように吸い付いて来る)
(それを感じ取ると、自分もカリでヒダを引っ掛けるように抜き差しする)
っくぅ…プラスルお嬢様…プラスルお嬢様っ!!
(呼ばれるのに気付くと、自分もプラスルの名前を呼び続ける)
(そして、一旦深く抜くと一気に貫き、子宮口に先端を擦り付け)
(尿道口と子宮口の濃密なキスが始まる、その間接合部からはグチュグチュと水音が絶えず響く)
っは、あっ・・んんっ。
わ、わたし、ぁあっ!
(何かを言おうとしたが、それすらも出来ないほどの快感が体を駆け抜ける)
(全身は汗ばんでいて、上下運動の反動で汗が飛び散るとキラキラと星屑のようなキラメキを放つ)
っあぁっ、わたしっ・・もぅっ、限界っ・・・ですっ!
(最奥を突き上げる鼓動に身震いしていて、膣はきつさを増す)
(呼吸も途切れ途切れになり、絶頂が近いことを示している)
んっ…はぁ…何ですか?
(何か言おうとしたのに気付くと動かしながら聞いて見る)
俺ももう出そうです…このまま出します…良いですね?
(なおも尿道口と子宮口の濃密なキスは続き、限界が近付いてくる)
(動かす度に膣壁に締め付けられ、先走り汁を子宮口に浴びせる)
では…一緒に…イキましょう!!
ハァッ、ハァッ・・・
わたしに・・ここまでしてくださって、ありがとう・・・ございます。
(限界状態ながらも言おうとした事を伝える)
んはっ、はぃ、良いで・・んんぅっ!
ッバ、バンギ・・ラスッ、様ぁあっ!!!
(絶頂をし、相手の名前を高らかに呼ぶ)
(膣はまるで生き物のように収縮し、更なる快感が廻り抜ける)
ハァ、ハァ・・・ハァ・・・
バンギラス様・・・?
寝ちゃったのかな?
わたしもねようっと・・・おやすみなさい・・・
(体力が尽きたのか、すぐ眠りに落ち寝息を立てる)
静かなゴールデンウィークだね
ふぅ…ふぅ…っ……・
まさか…この僕が寝坊するなんて、夢にも思わなかったよ…。
昼間に寝ておけば、深夜まで起きていられるかもしれない
そう思った自分が馬鹿みたいだ…。
(背後から射す月の光によって大きな扉に映る獣の影。)
(ハッ ハッ と細かく呼吸を繰り返す音と共に、肩の辺りが上下している。)
……あれ…誰か居ると思ったのだけど…。
全力で走ってきた意味…無かったのかな…ははは。
(頭で扉を押し開け、何時ものように顔だけを中に挿し込む。)
(扉の隙間からスーっと伸びる月の光が、ベッドの一部を照らしているだけで…)
ん…誰か、居る…?
…おかしいな…確かに、気配を感じたのだけど…
(扉を大きく開け、月の光が中を薄らと照らす。)
(その瞬間、何者かの気配を感じ取ったのか、辺りに気を配りながら室内を歩く。)
よぉ、こんばんはだ。
今夜は星がきれいだな、っと。
(夜空を見上げながらドアを閉める)
今夜はここで休ませてもらうぜ。
>429
皆忙しいんだろうな。
俺もあまりこれなかったしな…。
ん。なんか懐かしい匂いが残ってるな。
においの強さから結構大きいって事がわかるな。
また会って、話がしたいぜぇ。
>430
(ドアからし線を前に戻すと、部屋から漏れる光に照らされた巨大な影が見える)
うおぉっ!目の前に大きいのがいるじゃないか!
何で今まで気づかなかったんだ・・・。
(なにやら急いできた様子の生物に)
よぅ、こんばんは!
そんなに息を切らして、どうしたんだ?
マラソンにはまだ早すぎるぞ。
(横から覗き込むようにウィンディを見る)
ビクッ!
なっ…だ……誰だ…!?
(部屋の中央まで来た途端、勝手に閉まる扉。)
(その音に身体が過剰な程反応し、直ぐに扉の方へ向く。)
誰なんだ…君は。
ご丁寧に扉を閉めるなんて…大した挨拶じゃないか…。
さぁ…誰なのか、この眼で拝ませて貰うよ…!
(軽くため息の様に息を吐き出すと、口先から小さな炎が空中を舞う。)
(それは辺りを優しく燈色に染め、互いの姿を映し出し…)
君は……バクフーン?
ふぅ…驚かせないで欲しいなぁ。
(相手を確認するや、深くため息をつき、警戒していた心を緩める。)
>433
おっ、なんだ?すごい勢いでこっちに向かってくるみたいだけど…
(とりあえず大きい物体が猛スピードで向かってくるのを感じる)
おいおい、俺は別に怪しいもんじゃな…
(今にも暗いつきそうな雰囲気の相手に弁解をすると突然目の前が明るくなる。)
あつ!あちっち!
(不意打ちの炎で鼻先がわずかに焦げたらしい)
何しやがんだよ・・・ったく・・・。
そう、俺はバクフーン。お前はウィンディだろ?
…ぁ…ごめん…っ!
がしっ ぺろ…ぺろ…
(自分の炎で焦げた鼻先を徐に左前脚で掴み、労わる様に舌を這わせ…)
(敏感な部分を舐められるくすぐったさが、バクフーンを襲う。)
ふぁ…これで、少しは大丈夫だと…思う。
うん…そうだね…僕は、見ての通りウインディだけど…よろしくっ
(一通り舐め終わるとゆっくり顔を離し、舌先だけ口から見せて苦笑い。)
(バクフーンに頭を下げて深くお辞儀をして、右前脚を差し出す。)
うぉぉっ!ちょっ、ちょっと待て!怒るな…
(巨体が飛び掛るように感じ、一瞬後ずさる)
…ふふっ、くすぐったい…っての。・・・へくしっ!
(まるで子犬がじゃれ付くように舐めるウィンディに笑顔に)
おうっ、よろしくな!
(ウィンディの右前脚を握り軽く振る)
・・・まるで「お手」みたいだな。
そういやさっき、慌ててここに来ていたみたいだけど、
何か大事な用事があったのか?
(握手を止め、一歩近づく)
ん…お手とは言わないで欲しいなぁ…。
これでも、僕なりの挨拶方法なんだよ?
(差し出した前脚に応えてくれた事を、顔を緩ませて微笑んでいたが…)
(「お手」という言葉が気に障ったらしく、前脚を離してバクフーンから眼を逸らす。)
ぇ…ぁ、あの事かぁ。
うーん…本当はもっと早く来て、皆を待っているつもりだったのだけど…寝過ごしちゃって。
時間調整も出来ないなんて、主人に怒られるよ…参ったなぁ…。
(見られた事を恥ずかしく思っているのか、鼻先に前脚を宛て、軽く擦る。)
(少しだけ頬を朱に染め、一瞬だけバクフーンをちら見し、すぐに眼を背け…)
ははっ、わりぃわりぃ。
ちょっと口が悪かったな。
(むくれた表情のウィンディの頭を撫でる)
(部屋のドアを開け、まだ目を逸らすウィンシの背中を押しながら誘導する)
のんびりしちゃってた、ってわけか。
何かお前らしいなぁ。・・・会ったばかりだけど、そんな感じがする。
(どこかしらのんびりとしたウィンディの頬を撫でる)
きっと主人も失敗してること、わかってるさ。
そこも含めて気に入られてるんだと思うぞ?
(ベッドに座ると、子犬をあやすように首元を撫でる)
俺は野生だからそういうのはよくわかんないけどな。
んっ…な、撫でないでくれ…。
って…ちょっと待って…一体どこへ?
(わしゃわしゃと頭を撫でられ、逃げるように顔を動かす。)
(その直後に背中を押され、不安げな表情でバクフーンを見上げ…)
僕…らしい?
違う…こんなの、僕じゃない…僕じゃないんだ…っ
主人は、こんな僕が欲しい訳ではないよ。
…ベッド…
んぅ…よせ…止めろ…ぉ…
(彼に促されるように歩き、ベッドまで辿り着く。)
(ボフッと座っては最も弱い首元を撫でられ、眼を細めて軽くバクフーンを睨む。)
それじゃあ、どういうのが本当のウィンディなんだ?
今みたいに落ち込んでいるのか?
・・・欲しい?主人はいったい何が欲しいんだ?ん?
(そのまま首を撫で続け、横になる)
おっ、撫でられるのはあまり好きじゃなかったか?
(睨みを利かすウィンディには動じずにニヤリと笑う)
んじゃ、普段は主人とどうやって触れ合ってんだ?
(ひたすら質問を続け、その間にじょじょにウィンディを押し倒していく)
ち…違う…っ!
主人の望んでる僕は…僕は…っく…
(何度顔を背けても執拗に首元を攻められ、次第にイラつきを覚え…)
ここを撫でていいのは…主人だけ…
他の者に、撫でられるわけには…っ
なっ……や、やめろ…!
離せ…この…このぉ…
君に話す理由なんてない…は…な…せ!!
(少しずつ覆いかぶさられる感覚に、ついに苛立ちを抑えきれずに。)
(バクフーンの前脚の付け根を自らの両前脚で押し、何とかして離れようと…)
そう。じゃあ、やめようか。
(体重をかけるのをやめ、動きを止める)
へへ、俺もムリヤリは趣味じゃないんでね。
…で、主人が望んでいる僕は…何だよ?ん?
無理に言え、とはいわないぞ。何度もいうが、趣味じゃないからな…。
(ふぅっとやさしく微笑む)
…ぅ…ぐ……
無理矢理が嫌なら…何で押し倒そうとした…?
(仰向けにされた状態で、密着していた身体を離され…)
(両前脚を折りたたみ、睨むような目つきでバクフーンを見上げる。)
主人が望んでいる僕…
どんな時でも、揺るがない気持ちを持った…自分。
ただ…そうなりたかっただけなのに…う…く…っ
(彼の問いに対して眼も合わせられず、戸惑い、俯きながら話す事しかできない。)
(ギリ…という牙を擦らせる音が、悔しさを滲み出させていた。)
反応が可愛かったからな。
ちょっと、いたずらをしたくなったんだ。
()
そりゃずいぶんと目標が高いな…。
でも、その目標に向かって少しずつ変わっていかないとな?
何かに失敗していても、そのことは深く考えずに次を目指す。
そうやっていかないと、いつまでも足踏みしたままさ。…そう思わないか?
勿論
(俯いたウィンディの顔を自分に向けさせ)
自分の失敗から目を逸らしてもだめだけどな。
その悔しさをバネにすること、難しいかもしれないけど誰かのためならできるだろ?
(悔しさに震える口元を撫でる)
どんなに高くても…必ず…掴むんだ…
主人を…僕の主人を…守れるように…!
(眼を瞑り、折りたたんだ前脚をぎゅっと握って、身体を熱くさせる。)
(再び瞼を開け、燈色の眼を覗かせた時、前脚で顔を向かい合うようにさせられ…)
…分かってる。
自分から逃げたら、それで終わり…分かってる、分かってるけど…
っ……なら、そういう君は…どうなの?
(マズルや口元を前脚で擦られ、少しだけ俯き…)
(軽く顔を上下させ、再びバクフーンと向かい合い、、キッとした眼つきで問い返す。)
俺はその「誰か」がいないから、自分勝手に生きてるのさ。
…そんな怖い顔するなよ。
(鋭い目つきにニッと笑い返す)
でも、たまには息抜きも大事だぞ。
最悪の場合、暴れだして主人を傷つけるかもしれない。
ま、なんにせよ、目標があってがんばるのはいいことさ。
ただ道のりは長くなりそうだから、あまり自分を追い詰めるなよ。
ウィンディは真面目すぎるぞ。
ストレスがあったり、落ち込んだりしたら俺が付き合ってやるよ。
馬鹿なことして発散しよう、な。
(鼻と鼻が当たりそうなくらい顔を近づける)
…息抜きなんてしたら、想いが薄れる…
主人を傷つけるなんて…絶対にしない。
これ位の気持ちがないと、僕は生きられないと思うから…
ウインディとして…いや、主人に仕える者としての気持ちだよ。
(身体を近づけるバクフーンの胸元に前脚を宛て、少しだけ眼を逸らせる。)
(互いの呼吸音すら聞こえる距離で、じっと見つめられる事に恥ずかしさを感じ赤面。)
発散…って言っても…
分からない…顔を近づけて、何をしようとしているの…?
(優しく微笑んでいる彼を横眼で見遣り、ぼそりと呟く。)
息抜きして薄れるなら…その程度、ってことさ。
まぁ、いいけどな。
主人に対しては、慕う気持ちなんだな。
好かれるとか、そういうのではなくて。
(頻繁に目を逸らすウィンディに)
…もしかして、人見知りするほうか?
こうするんだ…よっ。
(ウィンディの鼻先をペロリと舐める)
さっきの仕返し。…何か期待してたか?
(笑顔になるとウィンディの肩?の部分にあごを乗せる)
その程度…?
ふざけるな、僕はそんな気持ちでい…ぁ…っ
(再びバクフーンから気に障る一言を発せられ、胸元に添えた前脚に力が入る。)
(グルル…と牙を剥き出しにして威嚇しようとした瞬間、鼻先を舐められて怯む。)
うっ…この…止めろぉ…
…体重があるのをいい事に…ふぅ……
(肩にあごを乗せられ、離れようと起き上がろうとするが、全く持ち上がる気配も無く…)
(観念したのか、後の鬣をベッドに密着させ、完全に仰向けの状態に。)
本当、君を相手にすると疲れる…
僕は…もう寝るよ…走ってきたから…ね。
(観念したのか、急所の喉元も見せるように、ぐったりと顔を下ろす。)
最近ちょっと太ったか…?
(照れくさそうに笑う)
ん、お休み…。
(喉元が露になり、柔らかな毛が見える)
…よっ、と。
(体を下に下げると喉もとの柔毛に頬をこすりつける)
あったけぇやぁ…
ミロカロスとか居たんだね
エッチなの見てみたかったなあ
452 :
名無し:2007/04/30(月) 20:08:44 ID:smotDKG4
長物さんはあまり来ないからね…
子供の日が近いのでかしわもち持ってきたよ。
-、,,;;;、;;,、
(・∀・ };;)
~~´
葉っぱ食べれる子も葉っぱは取って食べること。
かしわもちプレイへの布石か
今日はやけに暑かったなー
それになんだか人をたくさん見かけるようになったけど何なんだろう?
家族連れで微笑ましかったけど、でもトレーナーも増えて気が気じゃなかったのがねー…
(ぶつぶつと何やら呟きながら扉を開け中に入る)
ふぅ…ん?
何だろこれ?クンクン…美味しそうな匂い…
(キョロキョロとあたりを見渡して)
食べていいかな…一つだけ。
(パクッと一つ咥えると美味しそうに食べ始める)
うーん美味しい♡これなんて食べ物なのかな?
(満面の笑みでそういうと窓をあけ夜風を気持ちよさそうに受ける)
ん。
(風呂にでも入ってきたのかどこぞへ行って戻ってくると、皿の上のカシワモーチが一匹足りない)
誰か来たのかな…
…ブラッキーか。
(窓を思いっきり全開にして夜風と月光に当たりまくっているげっこうポケモンに目を留める)
勝手に食うなよ…。いや、いいんだけどさ。
(かしわもちをひとつつまみ、もむもむ銜えながら、ブラッキーのいる窓に近づく)
はっ!!?
(急に気配を感じ身構えると「勝手に食うなよ」の一言が)
あぅ…やっぱ食べちゃいけなかったみたい…
(警戒を解き耳を下げて身を低くした)
ごめん…誰もいなかったから食べていいと思って…
あっ、葉っぱ取ってる。それって取るものだったの?
なーんだ。あたし葉っぱも食べちゃった…
食べちゃいけないというか、みんなと食べようと思ってたんだよ。
皿のまんま放置しておいた俺も悪いんだけどさ。
んで、カシワモチは普通葉っぱは取って食う。人間はね。
(かしわもちを皿からひとつ取ると、葉っぱを外してやり、ブラッキーに差し出す)
葉っぱごと食べておいしかったなら…まあ、ポケモンはそれでもいいのかも。
そう…でも一個しか食べてないから許してね。
いいの?じゃぁ遠慮なく。
(人間さんの手から葉っぱなしの柏餅を咥えこれまた美味しそうにたいらげる)
うん、美味しい。あたしはどっちもおいしかったな。
ねぇ人間さん、なんでここ最近人間がたくさんこのあたりで見かけるのかな?
家族で見かけることもあるんだけど、なにかあったの?
人が多かったん? ああ、子供の日が近いからかな。
人間は年中発情してるけど、この日の近くに子供つくることが多いんだよ。
だから男も女もパートナー探しにみんな昼間から外出するし、
子供がいる家族は誕生日まとめて祝うんだよ。
(家族の理由づけがイマイチだな、と思いつつベラベラ喋ると、
2個目のかしわもちを頬張り平らげたブラッキーに)
…どうでもいいけど、そんな小さい身体でこれあんま食うと太るぞ…。
そ、そうなの!?
はー…はじめて知った。人間さんって年中発情してるんだ…
それにこどもの日ってのに皆で子作りするんだ。今度近所のポケモンに教えてあげよ。
(感心したように人間さんを見つめる)
でも、何で人間はタマゴじゃないんだろ…
と言うかこれは聞いた話だから本当かわからないんだけど
本当なの?
ふと…ゴクン。
あー…(汗
だ、大丈夫これくらい…大丈夫…毎日強くなるためにトレーニングしてるし
それでこれくなら…(汗汗
そ。子作りの日。人間なのにポケモンに発情するアホも稀におるぞ。
君とは…子供は作れないしなあ。
…ああ、ポケモンはタマゴで育って生まれるね。
確かに人間はタマゴじゃないんだけど、それは…
(そこで言葉を切るが、かぶりを振る)
いや、ポケモンには教えられないなあ。人間に生まれ変わったら教えたるぞ。
(そう言い、ブラッキーの頭をぽふぽふ撫でた)
でも、生まれ変わるよりモチモチプクプクになるほうが先かもな、あの食欲じゃ。
(モチモチもプクプクもしてない柔らかな頬をこしょこしょと掻く)
うん、人間さんとポケモンの間で子供が産まれたって話は
聞いたことはないなー…
うん?
なぁーに?教えてよー。
むぅ…ケチー。にゅぅ〜♡
(頭を撫でられ耳と尻尾を動かす)
なっ!いつもあんなに食べてないもん!むしろ食べられない日の方が多いんだから
野生をなめるなー!にゅぅ〜♡
(くわっとなったがすぐにさっきのように)
…トレーナーと一緒にいたらそうなっちゃったかもしれない…
人間さんはポケモン持ってるの…?
こんばんはー、なの・・♪ ・・ぁ・・
(扉からひょっこりと顔を出し。 そこにはくっついてるポケモンとニンゲン。)
・・・・んーとぉ・・・ おひさしぶり、なの・・♪
かしわもーち・・?っていうの、1個もらっていーい・・・?
(おそるおそる、ニンゲンさんに聞いてみる。 既に餅を前足で持ってはいるが・・・)
>ブラッキーさん
ふにゅぅ、はじめまして、なの・・。
んーと、よろしくなのぉ・・♪(すりすり)
>金毛ロコンちゃん
ふひゃぁ!?
あっ…えっとはじめまして。
こちらこそよろしくね。
(こちらもロコンちゃんをすりすり)
>>462 おー野生怖い怖い。
(脅しにおどけてみせるが、ブラッキーの頬は撫で続ける)
俺のポケモンはね…、秘密、かな。
それとは別に仲良くしてくれる野生の子はいるけどね。
ここでよくしてるポケモンたちもたくさんいるし、ここでの俺はそれで満足だよ。
>>463 (足音の時点で見当がついたのか、突然のロコンの訪問に全く驚くようすもなく)
いいよ。どうぞ。
…お久しぶり。
(トコトコとブラッキーへ歩いてくるロコンに挨拶)
(なにやら2匹でスリスリ擦りあっている黒い短毛と金色の巻き毛の様子を微笑ましく眺める)
>464 ブラッキーさん
きゅぅぅん・・♪
(短毛ながらふかふかの毛皮にご満悦。
お互いにほっぺをすり合わせ、堪能してみた)
>465 ニンゲンさん
ふにゅ、ありがとなの・・♪
(あむ。嬉しそうに、カシワモーチの中身にかみつくこうげき)
・・・わぁ、おいしぃよぅ・・♪ あむ・・あむ・・ んぐ・・
・・・・ふにゅ? ニンゲンさんも、すりすりしよぉ・・・?
(毛皮な2匹が>>smotDKG4 を誘う・・・。)
>人間さん
むむむ…全然ビビってない…軽くショック…
人間さんは秘密が多いなー。
ふぅん、まぁ確かにそうかも。
>金毛ロコンちゃん
えへへ…ロコンちゃんの毛もとても気持ちいいよ♡
(尻尾を大きく振りながら)
そうそう人間さんも一緒にすりすりしようよ、ね?
(ロコンちゃんと一緒に人間さんを誘う)
|ω・)o0(金毛ロコンたぁ懐かしい奴が来たもんだ)
|ω・)o0(姐さんもまた来ないかな…)
|彡サッ
「よくしてるポケモン」ってなんだ…「よくしてくれるポケモン」な。
間違えたあとだと別の意味だけにしか取れないけど…
>>466 (カシワモチがロコンにあむあむ退治される様を眺めてる)
おいしい? そりゃよかった。
…うーん。
(ロコンからのお誘いに、ブラッキーへと視線を移す)
うーん…
ま、いっか。
えへへ、じゃあご相伴。
(ロコンのノドを指の甲でうりうりすると、首から胸上にかけての温かい炎毛をもさもさしてみる)
ロコンはふかふかしてるなー。
>>467 ヒミツは多いかもしんないけど、手は2本しかないんだよねえ。
(ブラッキーのスリムな背中を、すべすべの毛並みに沿ってそっと撫でた)
(ゆらゆら振れてるしっぽにまで手を伸ばすと、軽くしごくように手を添える)
>ブラッキーさん
ふにゅぅ、ブラッキーさんも、キモチいいの・・・。
・・♪
(首の下に顔を埋め、短い毛にすりすり。 していたが)
>469 smotDKG4さん
ぅん、おいしかったよぅ・・♪ あまーくて、しあわせなの・・♪
・・はにゃ・・ っきゅぅぅぅん・・・♪
(ストレートに気持ちいい場所を撫でられ、本能的に身体を反らす。
飾り毛をもさもさされて、うっとりとした表情)
・・みゅぅ、ニンゲンさんにもぉ、したげるぅ・・♪ んょ・・・ すりすりぃ・・・♪
(>>smotDKG4にさらに近づき二本足で立ち上がる。
どうにか高さを合わせると、首〜頬のあたりにほっぺを擦り付けた)
>金毛ロコンちゃん
ふふ、あたしも凄い気持ちいいよ
(気持ちいいところにロコンちゃんに柔らかい毛皮がすりすりしてとても幸せそうな顔で)
>人間さん
にゅぅ〜♡ひゃん!ん…
(背中を撫でながら降りてゆく手に擽ったそうに身を捩ったが次の瞬間
尻尾をしごくようにされ思わず声が出てしまった)
あー、ロコンちゃんだけずるい。
あたしも…スリスリ♡
(ロコンちゃんと逆の頬に頬擦りする)
>>470 っと、どした?
(前脚をかけて立ち上がったロコンに怪訝な顔をするが)
…あはは、あったかい。
(金色の緻密な頬毛で頬擦りされ、幸せそうに目を細めた)
(が、ブラッキーまで近づいてきた、と思ったらもう片方に頬を寄せられ)
な、なんだよ、そんなんに対抗しなくても…
(そう言いつつも、ネコっぽい柔らかな短毛で(若干強めに)うりうりされる感触に微笑む)
(しばらくの間、2匹のフカフカの女の子に顔を挟まれスリスリされていたが)
…じゃ、お返しな。
(あたまのくるっとした巻き毛をポンポンすると、そっと手を添え、ロコンの小さな口にちゅっとキス)
(少し唇を押しつけ、ロコンの口を開いてやると、温かい口内をそっと舌で掃く)
>>471 ブラッキーもな。
(そう言い、ブラッキーの頭もポンポンと叩いて撫でてやった)
(だけ)
……。
…わーったよ。そんな顔するなよ。冗談だって。
(ブラッキーの小さな顎をきゅっと持ち上げてやると、唇を口付ける)
>472 NQ9K97KBさん
きゅぅぅん・・・ ・・ふぁ・・?
・・ちゅ・・ んぅうっ・・! んんっ・・・・ ・・はふぅ・・・。
(不意打ちのお返し。 腔内を舐め回す舌に、思わず身体がひくんひくんと動いた)
・・・ふにゃぁ・・・、 ニンゲンさぁん・・ ニンゲンさんのちゅぅ、えっちだよぅ・・・・。
(たっぷりと口内を蹂躙され、とろけた表情で見上げる。 二本足で立ったまま・・)
>ブラッキーさん
・・・くふぅ、ブラッキーさんにも、しちゃぉ・・・♪ ちゅ・・ ちゅくっ・・・ んぅぅぅっ・・・・
(>>NQ9K97KBがブラッキーから口を離した直後、息も付かせぬまま二度目のキス。
1度目のキスで発情してきてしまったか、控えめにブラッキーの口腔に舌を入れ、舌同士を絡めてみた)
>人間さん
あっ、いいなロコンちゃん…
ん!にゅぅ〜♡
(次の行為に期待満々だったがなかなかそれがこない)
……うぅ……
(軽く涙目になって膨れて見せる)
ん…ちゅっ…
えへへ
>金毛ロコンちゃん
えへへっんちゅぅ…ん…ちゅく…
(やっと口付けしてもらえて笑顔を見せた次の瞬間目の前にロコンちゃんが
現れその唇を奪われ舌が口内に入ると舌同士を絡め自身も発情していくのを感じた)
>>471 (人間の大きな舌をするっと滑り込ませ、ブラッキーの口内を緩くねぶる)
(ブラッキーの舌を探し当てると舌先で掻き、包み込むように絡ませる)
…っと、これで満足かい?
(口を離し、ちょっと意地悪そうに言って見せるが、フラフラと近づいたロコンが直後に再びブラッキーの口を奪った)
…。不満足だった子が一匹いらしゃったご様子…
(ふっと先ほどのロコンの表情と呟きを思い出し、ため息)
俺がえっちというか、ロコンの身体が俺にえっちなキスをさせるんだよ…。
>>473 (丸まった6本のしっぽを振り振り、ブラッキーに覆い被さらん勢いのロコンを見て)
ほら、そうやってえっちだから…。
(もう一度だけため息をつくと、ブラッキーとのキスに夢中なロコンのきれいな背中をそっと押し、倒す)
(そして、抱き合う形で絡み合う2匹の上の6本のしっぽを持ち上げると、
その金色の毛皮の下に浅く見え隠れする小さく薄い口にヒトの厚い唇を這わせた)
>474 ブラッキーさん
んぅ、ん・・ちゅぅ・・・ はふぅ・・・。
・・・くふぅ、ブラッキーさん、えっちなお顔になってきたぁ・・♪
(雌同士の舌、口腔、唾液をお互いに味わい、ようやく口が離れる。すっかり紅潮した顔で見つめ、お互いの紅さを確認。)
ひゃぁっ・・・ふにゅぅ、ブラッキーさんも、ニンゲンさんも一緒ぉ・・、えっちなこと、いっぱいしたいよぅ・・
(後ろから押し倒され、ブラッキーに乗っかった状態で絡み合う格好。 そのまま、とろけきった表情で話し掛けた)
>475 NQ9K97KBさん
・・・にゅ・・・。 ロコン、そんなにえっち・・・?
・・・・・・・・。 ・・・・みゅ・・。
(ここまでの行為を思い起こし、確かにいつもより興奮している自分に気づく。しかし、止めることも出来ず・・)
ひぁあああっ!! きゅぁああ、きゃああぅぅっ!! ふぁ、ニンゲンさぁん、やっぱり、えっちぃ・・・!
(一番敏感な粘膜へのストレートな攻撃。堪らず愛蜜を溢れさせ、腰がひくんっ、と跳ねた)
きゅぅ、きゅぁあっ、やぁんっ・・・。 キモチ、いいよぅっ・・・!
>人間さん
うん…満足…
(この瞬間襲われた)
>金毛ロコンちゃん
んっ…んふぅ…ちゅぅ…はぁ…
…うん…自分でもわかるよ…そういうロコンちゃんだってエッチな顔してるよ
ふふ、可愛い♡
ひゃん!…あ…温かい…あたしもロコンちゃんと人間さんといっぱいエッチなこと
したい…よ…んっ…
(人間さんに押されロコンちゃんが覆いかぶさってきて体同士が密着する)
(擦れるように体を動かす)
あうぅ…なんかロコンちゃんだけ気持ちよくなってずるいよぉ…
(そう言うとロコンちゃんの首筋に舌を這わし割れ目同士が擦れるように体をずらす)
>>476 (毛並みをはむはむと食みながら、すべすべの唇でロコンの幼く薄い縁にすーっと触れる)
(ロコンの腰が跳ねたとたん、その間からとくん、と透明のものが滲み蜜玉を作るのが見えた)
ふふ、えっちなのは嫌い?
…えっちだけじゃない俺もロコンのことが好きだから安心しな。でも、今日は…
(先ほどの口づけ同様、唇で少しだけそこを開いてやり、ぷくんと溜まった蜜を舌先で受け取った)
やっぱりえっちなだけ、かなあ。
(止まることなく滲む蜜で舌先を濡らすと、ロコンのそこに顔をうずめ、縁に沿って丹念に舐める)
(時折反応するロコンの身体に合わせ、尖らせた舌を徐々に深く押し込んでゆく)
>>477 …。
(ロコンにうずめている顔にパシンパシンとブラッキーの後ろ脚としっぽが当たる)
(そこ自身が視界内に入るよう主張する腰がクイクイと押しつけられる)
……。
(忘れてないって、と思いつつ、手探りでブラッキーの頭を撫でる)
…、…。
(手は背中にすっと降り、これも先ほど同様しっぽを環状の指できゅうっと絞るが、
そのまましっぽの根元へと手は下がり、ほどよい肉づきのおしりへと伸びた)
(手のひらで包むように黒い毛皮ごとゆっくりと揉みながら、親指をくっと曲げ、尻たぶの間の部分も刺激する)
(指先に濡れる感触が来るのを確かめてから、ぷちゅっ、と小さな音を立てて指を浅く挿入した)
>477 ブラッキーさん
ふにゅぅぅ・・、ごめんなさい、なの・・。 ひぁああっ、はにゃ、やぁんっ・・!
(>>NQ9K97KBによって既にとろとろになった場所に、同じように濡れた粘膜が擦られ震える。)
・・みゅぅ、えっと・・・、 ふぁぁあっ・・、 ・・ブラッキーさぁん・・・、なめっこ、しよ・・・?
・・・いっぱい、ブラッキーさんの・・ ぺろぺろしたいからぁ・・・
(快感に悶えつつ、恥ずかしそうに言ってみた)
>478 NQ9K97KBさん
んーん・・・・・・えっちなこと・・・ ・・・・・好き、だよぅ・・・・・。
(赤面しきり、顔を向けることが出来ない。 つぶやくような小さな声で、ようやく答えた)
きゅぁあっ・・! んぁあぁ、ぁぁあぅ!!(びくっ、びくんっ)
んぅぅ、えっちで、いいからぁ・・・、 ぁああっ! いっぱい、ニンゲンさんので、してほしいよぅ・・・!
(>>NQ9K97KBの愛撫で秘所はすっかり花開き収縮を繰り返し、蜜をこんこんと溢れさせている。
すっかり準備の出来たその場所を繰り返し愛撫され、たまらずおねだり)
>人間さん
にゅぅ〜♡
ふあぁ…お尻…ん…
(毛が逆立ちぞくぞくするような快感に恍惚の表情を浮かべる)
あひっ…あん…やっ♡
(入ってきた指の刺激に体がはねた)
>金毛ロコンちゃん
あん…あたしもロコンちゃんとぺろぺろしたいよ…
>>481 (ブラッキーの黒い毛皮から覗く肉色の割れ目へ、指を少しずつ埋めていく)
…!
(ロコンのものよりわずかに大きい肉芽を探り当てると、爪先できゅっと剥き、指の腹でコリコリと揉みほぐす)
(少し成熟したブラッキーの複雑な形を確かめるように、ぬめる指で熱い内部をじっくりとかき回し続ける)
>>480 (ぴくんっ、と大きくふるえたロコンの小さな身体から、尖らせた舌がにゅるん、と弾かれた)
…やっぱりえっちな身体だ。人間相手なのにこんなに奥まで見せつけちゃって…。
(充分に幼さの残るピンク色の内膣を、人間の大きな舌で広範囲にチュクチュクと舐め回す)
でも、1本しかないんだよね…。
(ロコンとブラッキーから離れ、下着を脱ぐと、既に硬く立ち上がった人間の雄が現れた)
ひとり占めは怒られるぞ…?
(そう言い、先ほどまで指で弄くっていたブラッキーの雌豆に、ずりっ、と肉棒をこすりつける)
(何度かこすりつけたあと、ロコンの同じ場所も擦られるよう、ロコンの覆い被さる位置をずらしてやる)
…悪くない。
(呟くと、自身の亀頭を2匹の雌の開いた肉貝で挟むようにし、2匹の愛液をぬちぬちとその先に絡ませる)
まずは、真ん中な。
(2匹と1人の熱い肉同士を密着させ続けたまま、金色と黒色の毛皮の狭間へ、ずにゅッと根元まで擦り入れた)
>482 NQ9K97KBさん
やぁん・・・ ナカまで見ちゃ、恥ずかしいよぅ・・・。
(開いた膣口から濃い桃色の膣壁が見える。 さすがに恥ずかしくて、ブラッキーの胸に顔を埋めてしまった)
ひはっ、はぁぁっ・・! きゅぅ、やぁ、キモチぃ・・ ぁああぅ!!
・・・んぁあああっ・・・、おちんちん、おまたに当たってるぅ・・・!
(陰唇で挟まれた雄が直に肉芽を擦り、乾いた雄を潤していく。
密着した場所から感じる熱さに、ぐんぐんと感度が増していく)
・・ひぁああああっ!!! ・・んぅぅっ、スゴイ、よぅっ・・・!
(そして、雄をいっぱいに使った大きな擦り上げ。 たまらず身体を反らした)
>481 ブラッキーさん
・・ふにゃぁ、なめっこわぁ、お預け、みたいぃ・・ ふぁああっ!!
・・・んぅぅ、ちゅ・・・。 ちゅく、んぅぅっ!! ん〜〜っ・・・!
(目前で喘ぐ獣。 愛しくて、喘ぎながらも深いキス)
>人間さん
あ…くっ…はぁん…
(膣内に入ってくる指に身を小刻みに震わせ)
あっ!そこは…っひゃぁ!!あん…はっ…クリいい…♡
(クリを弄られると割れ目からとめどなく大量の愛液が出るように淫らに濡れる)
あひゃん…ぁ…これって…あん…あ♡
人間さんのおちんちん?んっあ…ひっぁ…
(するとロコンちゃんの体がずれ二匹で人間さんのを挟み込む形になった)
真ん中…っあぁん…あっ…ん…クリに人間さんのおちんぽ擦れて…ぁあ…いいよぉ♡
>金毛ロコンちゃん
あん…う、うん…そうだね…でもこれも気持ちよくて…くっ…いいね
…んぅ…ん…ちゅぅ…ちゅくっ…ちゅ…ちゃ…んぅ〜…
(キスを受け入れ先ほどよりも深く、強く舌を絡める)
(太く張ったカリで2匹の雌を同時に引っ掻き、すっかり開いた双の肉花を、硬い亀頭と太い幹でゆっくりと擦る)
(2匹の胸や腹を、お互いの蜜や人間の先走りでトロトロに濡らしていく)
>>483 (ふと、ロコンの言葉を聞き、違う2匹の蜜で濡れ光る肉棒を2匹のおなかの間から引き出した)
そっか、舐めっこ、してみたい?
(そう尋ねながら、ロコンのそこに熱い肉の感触をひたりと触れさせる)
(返事を待ちながらも、少しずつ肉同士を咥えさせ、ロコンのなかを少しずつ拡いていく)
…、っ
(雄を招くロコンのなかの感触に我慢ができなくなったのか、ロコンの返事を待たないうちにずぶりと押し挿れた)
っは、ロコン、中、すごく、気持ちいい…
(ぐっぐっと根元近くまで押し込むと、ゆっくり引き抜き、深い抽送を始める)
>485 NQ9K97KBさん
ぅん・・・。 ブラッキーさんのことぉ、いっぱい、したいぃ・・♪
・・・ぁ・・・ ふぁああっ・・ ゃ・・ 入って・・ くるぅ・・・!
(答えている間に膣口が押し開かれ、大きなモノが打ち込まれていく。
それはずぶずぶと膣道を拡げ、さらに最奥の壁をもぐいぐい押し、ようやく根元まで受け入れた)
ひぁああぁっ、大っきいぃ・・ ニンゲンさんの、スゴイ、よぅ・・・!!
きゅぁ、ぁあああぅ、 んぐっ、奥ぅ、当たって、ひぅっ! ニンゲン、さんのっ、キモチぃっ、よぅっ・・・!
(幼膣を深い動きでかき回し、最奥に恐ろしい快感を覚える。
拡げるモノを、快感に任せてぎゅぅぎゅぅと締め付け続けた)
>484 ブラッキーさん
ひうぅっ、やっと、なめっこ、出来るぅ・・!
(雄槍が打ち込まれた現在動くことが出来ないので、どうにかブラッキーに反転してもらい、「なめっこ」の体勢に。)
ぁ、はぁぁぅ、ブラッキーさんの、ここぉ・・。 みんなのぬるぬるで、いっぱいだよぅ・・・!
ちゅぷっ・・ じゅるるるるっ・・。 れろ・・れろ・・・ ちゅぅぅっ・・・
(ようやく目前に来たその場所。もはや愛蜜と先走りでぐしょぐしょの粘膜に口をつけ、音を立てて吸い上げた。
そして花びらの間に舌を滑り込ませ、尿道口やモノ欲しそうな入口を舌先でぐりぐりと刺激した)
>>人間さん
あん…ぁ…!?
ロコンちゃんとするの?じゃぁロコンちゃんと舐めっこしようか。
(そういって体を180度回転させる)
あ…ロコンちゃんのに人間さんのがどんどん入ってく…
(ロコンちゃんの膣口を押し広げながら侵入していく肉棒を目の当たりにして)
ロコンちゃんと人間さんどっちも仲良く舐めたあげるね♡
(ロコンちゃんのクリにキスをするとそのまま吸い唇で包むように弄くりそして
人間さんの肉棒で押し広げられた膣口を舌でなぞりながら今度は肉棒、そして玉袋へと舌を這わす)
>>金毛ロコンちゃん
うん…ぁ…出来るね…
あはぁ…ん…ひゃぁ…ロコンちゃんのも人間さんに入れられていっぱいお汁出てきたよ…
(結合部から溢れる愛液を吸いクリを重点的に舌で攻め、肉棒ごと嘗め回す)
…っ、っく、ふっ、う
(肉棒に絡みつくロコンの幼肉と熱い体内に、言葉にならない快感を覚える)
(にゅるり、とした蜜と艶かしい締めつけに耐えながら、ロコンを突き続ける)
すごい、あまりもたな…く、ああっ!
(ブラッキーの舌の、蜜壷から出たばかりの幹を舐め、さらに奥の袋まで這い回る感触)
(堪らず思わず体を震わせると、突き入れたまま大量の精液をロコンのなかに注ぎ込む)
(ごぷん、とロコンの柔らかな腹を膨らませ、溢れる白濁がブラッキーの顔を白く汚す)
んっ、ううっ…
(硬いままの肉棒が、自身の精液で満たされたロコンの体内をごぽごぽと犯す)
>487 ブラッキーさん
くふぅ、ブラッキーさんの、ぬるぬるで、ひくひくしててぇ・・・ すっごく、えっちだよぅ・・・!
ロコンの、おてて、入るかもぉ・・・
じゅるるっ、じゅっ・・ ずぶぶっ・・・ ぬちゅ、ずぶぅっ・・・・。
(秘豆を刺激するたびにヒクつく秘所を愛しげに眺め・・ 意を決し、右前足を蜜と唾液で濡らす。
そして入り口に押し当て、ゆっくりゆっくり沈めていった・・・・)
・・・・わぁ・・・! おてて、入ってくよぅ・・・。 ・・んはぁっ・・・ 暖かいぃ・・♪
(人間の雄自身よりは細い前足が、ブラッキーの胎内に飲み込まれていく。
傷つけないようゆっくり挿入し、ようやく肉球が最奥の子宮口に触れた)
ぁ、はぁっ・・・ じゃぁ、動かすねぇ・・・♪ ぐちゅ・・ぐちゅっ、ぐちゅっ、ずぶっ・・
(自身の限界が近く、速いストローク。雄槍より器用な前足が、ヒダを、子宮口を、Gスポットを、激しく擦った。
同時に舌は秘豆に押し当てられ、舌と口全体を用いて激しく擦り上げた)
ひぁああああっ!!! らめっ・・ おまめ、だめなのぉっ!! ひぅぅ、きゅぁあああっ!!!
(ピンと勃った肉芽をたっぷり攻められ、ぐんぐん昇り詰めていく。
内と外の強すぎる快感が潮として現れ、時折突き上げに合わせぴゅぅぴゅぅと噴き上げた)
ふやぁぁぁっ、恥ずかしいけど、止まんないよぉぉっ!!
(言った通り激しい出し入れと共に掻き出された蜜がとろとろと溢れ続け、内腿をぐしょぐしょに濡らしていた。)
>488 NQ9K97KBさん
きゅぁ、きゅくぅっっ!!ぁぁああ、激しい、よぉぉっ!!
(いつしか身体を浮かせるほどの速く激しいストロークになり、お互いを追い詰めていく・・)
ひうぅぅ、だめっ・・、そんな、したらぁぁぁっ、 ほんと、飛んじゃうよぉぉっ!!
・・・・ぁああぁあ、だめっ・・ 飛ぶ・・とぶぅ・・・!! きゅぁぁああ、ぁあああ―――――――――――っ!!!!
(そして、最奥で爆発した白濁。 その最後の刺激についに絶頂。
子宮に隙間無く射精されている間もめちゃめちゃに締め付け、雄からたっぷりと精液を搾り取った・・)
・・・っ・・(どさっ) ・・・はふっ、はふっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・
>金毛ロコンちゃん
んっ…あん…ぁクリ気持ちいい♡
あ…?ひゃぁぁ!…あっく…ロコンちゃんのお手てがあたって…
はぁん…あ…凄いあたしのおまんこ掻き回して…ぁいいよぉ♡こんなにされちゃ
あたし…あん…ぁ…んイッちゃう!駄目!抑えられないよぉ!!
んっく…っあぁぁぁぁぁあん!!!
(激しく気持ちいい快感にぷしゅぅっと噴き上げ絶頂に達した)
>人間さん
人間さん出るの?出るの?
(促しを手伝うように激しく出し入れする肉棒に舌を這わせる)
っあぁぁぁん!いっぱい出てる♡
(顔に掛かる精液に恍惚の表情を浮かべ)
あ…もったいない…♡
(結合部から溢れ出る白濁液を吸い、舐め取る)
人間さんとロコンちゃんのお汁濃くてとっても美味しい…♡
はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…
はぁ・・・ はぁ・・・
・・・はにゃぁ・・、いっぱい、出たぁ・・・・。
(ずるりとモノが抜け、開ききった膣穴からどろどろと混合液が溢れ出し、後脚、シーツとブラッキーを汚してしまう。
まったく力が入らない中、飛び散ったブラッキーの蜜をぺろぺろと舐めとった)
・・・・ふにゅ・・、ニンゲン・・さん・・、も、寝ちゃったぁ・・・ んっ・・・ ふぁあっ・・・(どさっ)
(震える足で何とか起き上がり、ブラッキーの方を向き・・ 力尽きた)
・・・・・・ふみゅぅぅ・・・。 いっぱいぃ・・ キモチ、よくぅ・・、なっちゃったぁ・・・。
ニンゲン・・さんもぉ・・、ブラッキー・・さんもぉ・・ ・・だい、すきぃ・・・・
・・も・・・だめ・・・・。 おやすみ、なさぁぃ・・・・。
(そのまま起きれず、1人と1匹に挟まれ、意識を手放した・・・・・)
はぁ…ん…人間さんのもロコンちゃんのも綺麗にしてあげるね…
(ロコンちゃんから離れた人間さんのを舌で綺麗に舐め。ロコンちゃんのも
舌でまわりを綺麗にし開ききった膣から汁を吸いだす)
うん…人間さん寝ちゃったみたい…
ふふ、ロコンちゃん凄く可愛かったよ…♡
(偉い偉いとこっちの方へ向いたロコンちゃんを撫で)
あたしも皆大好き…んふあぁ…あたしも…もう
こうしてると家族みたい…おやすみ…スー…スー
(ロコンちゃんを抱くような形で眠りについた)
皆さんお疲れ様でした。
あ、ロコンだ
…3Pって大変なんだよね
でももっと見たい
…
(中へ不法侵入した後、早速ベッドへ向かったが、何かを見つけて脚を止める。
視線の先には、皿に乗せられたいくつかの柏餅が)
ゴク…
(見た事の無い食べ物だが、美味しそうだと思う。
表情や言葉には出さないが、口内では唾液の分泌が止まらない。何度も生唾を飲み込む。
まず進路を変更して、柏餅を食べる事にした)
…?
(食べる前に、餅に3つの謎の文字が描かれているのに気づく。
それはこっちを見て笑いかけている顔のように見える)
…#
(それが気に入らなかったのか、その顔が左右対称になるように、前脚の鋭い爪で真っ二つにする。
自分が食べるわけでもないのに、他の柏餅に対しても同じ行動にでる)
…ムグ、ムグ、ムグ。…
(全部切り終えてから、2等分されたそれを食べる。
口の中で、餡が入った新粉餅と柏の葉の絶妙なハーモニーが……葉も食べてしまった。
本能で感じていた通り美味のようで、その場で頷く)
(ふっと気づくと再び夜中)
(横を見ると金色の小さな子と闇色の寝子)
(こうなった意識がないのでおそらく中途で半端にしてしまったんだと思い、申し訳なさそうに両匹を撫でる)
(金色の頬毛にそっと口づけし、闇に浮かぶ小さな鼻先に唇を触れさせると、ベッドを降りた)
…、…。
(身支度をしてしばらくの後、入り口あるいは出口のほうに向かうと、皿の上のカシワモーチが大家族に)
…。増えてる。
っていうか、個体あたりの体積上は減ってる。
っていうか、…切れてる…?
…ムグムグ
(2分の1個食べたでは全然物足りない。せめてもう2分の1)
ムグムグムグ
(…まだ足りない。もう2分の1)
ムグムグ
(まだ欲しい。もう2分の…以下略)
>>497 …?
(ループに入ろうとしていた時、ふと何者かの自分に対する…
いや、柏餅に対する気配を感じて周りを見回してみると、少し離れた位置で人間が、柏餅を見て唖然としている)
…モグモグ
(気配の正体が人間だとわかると、さっきと同じ調子で食べ始めた。
全て平らげてしまう可能性も否定出来ない)
…食ってる…
(なんでわざわざ全部半分になってるのかをちょっと考えてみるが、正直よくわからない)
って、食いもんだから食っていいのか。そかそか。
でも、全部食べちゃいそうだな。
(みるみる減っていく皿の上のカシワモチを半ば呆れつつ眺める)
まあ食べるのに持ってきたんだし食べてもらうのはいいんだけどさ、せめて一個くらいくれよ。
なんかお腹もすいたし。
(残り2個あたりで皿に手を伸ばす(この時点で1個に減った))
|ω・) ≡>
↑「アブソル可愛いよ」と書かれた紙飛行機
>>499 ペチッ
(条件反射で、柏餅へ伸ばす人間の手を前脚で払う)
…
(が、もう満足する程の量を食べてしまっている。
今の行いが誤解だと証明するためか、柏餅から2・3歩退いて、座る)
>>500 パシッ
(空高く垂直ジャンプし、499の後ろからこっちへ滑空してくる紙飛行機を叩き落とす)
っ…とっ
(アブソルの山歩き向けの頑丈な前脚で払われ、手に少し赤く跡が残る)
痛いなあ。
いじっぱりー。いやしんぼー。
(たかがたった1個(のさらに半分)のカシワモチをジャマされ、ポケモン相手にぶーぶー言ってみせる)
…いや、いいよべつに。食べなよ。アブソルが食べたいなら俺はいいって。
(身を引いたアブソルを見、カシワモチを手に取る)
なんか悪いなあ。んじゃいただきます。
(そう言い、カシワモチをアブソルの前で食べ始めた)
…#
(誤って傷つけてしまったとはいえ、ぶーぶー言われると腹がたつ、らしい。
一瞬、軽蔑したかのように目を細める)
…
(満足するまで食べた筈…なのに最後の1個を食べる人間を見ていると、何故か羨ましく思う。
全て人間の口の中へ消えてしまうまでその柏餅を見つめると、2匹がぐっすり眠るベッドのある部屋へ向かう)
…
(言うまでもなくベッドは、2匹に占領されている
人間1人が横になれるくらいのスペースを残っているが、一緒に眠る気にはなれない)
(こちらが食べてるところをじーっと見つめていたと思ったら、トコトコどこかへ姿を消した)
な、なんなんだ…
(もうこのまま帰って二度寝でもしようかとも思ったが、アブソルが歩いていった先を思い出す)
…あー、そっちの部屋は今埋まってて…
うん、ここは、ちょっと…ね。
(2匹の眠る部屋の入り口でアブソルに追いつくと)
ベッドの上で寝に来たんだろ?
ほかの部屋もあるけど、よければ案内するよ。こっち。
(アブソルより先にもうひとつの部屋に行き、明かりを灯し、
清潔でひんやりしたベッドとシーツをボフボフして空気を入れ室温に)
…アブソルが寝るときってなんか要るっけか。よくわかんないや。
…?
(2匹が寝ている部屋へ入ろうとした時に声をかけられ、その方へ向く)
わかった
(案内すると人間が言ったので、コクリと頷いて、人間の後へ続いて隣の部屋へ)
いらない
(…と、自分のためにベッドメイクをしてくれたであろう人間に一言いうと
勝手にベッドへ飛び乗り、ボフ、と音をたてて着地し、手脚を折りたたんで体を休める)
…
(独特の赤い瞳で、人間の瞳をただ見つめている)
……そう。
(なんだかナチュラルに我が物顔でベッドを占領したアブソルに、ちょっと困った顔)
まあいいけど…。
…。
(そして、ベッドの上で身体を休め、こちらを紅い瞳で見つめるアブソルが、)
…。
……。
(こちらを見つめている)
…え、えっと…何かご用事あるかな…
…
(何も答えずに、休めている体を再び立ち上がらせてベッドから飛び降り、人間へ近づき)
スン、スン…
(鼻を近づけて匂いを嗅ぎ始めた
さっき、2匹がいる部屋へ入りかけた時に感じた匂い…言葉で言い表せない独特の匂いがこの人間から感じられる)
スン、スン、スン
(臑の辺りを嗅ぐだけでは、匂いが薄い。
両前脚を人間の太股に置いて2本脚で立つと、最も匂いの強い股間に顔を埋めて、再び匂いを嗅ぎ始めた)
(こちらに近づくと、なんだかスンスンとこちらのにおいをかぎ始めるアブソル)
うっ、起き抜けに軽くシャワーは浴びたんだけどな。
…いや、そういう問題じゃなくて、なんでそんな急に…
(アブソルの奇行には慣れてるものの、さすがに居心地が悪くちょっと焦る)
(鼻を鳴らしまくっていたあと、こちらに前脚をかけたな、と思った瞬間)
…って、こら、よせよせ!
(アブソルの整った顔が、自分のそこにぴたりと密着する感触に思わず腰が引ける)
そういうイタズラはよくな、わっ
(鼻を押しつけるアブソルから逃げようと動き回るが、足がつまづきベッドに仰向けに倒れこむ)
…? っ!
(制止する人間の声を聞いて、顔を一旦股間から放して人間を見上げるが、
ベッドに倒れ込んだ事を良い事に、改めて股間の調査を再開する)
…?
(しかし、人間の体には衣類が纏われているので、そこに一体何があるのかわからない)
ポンポン
(匂いを発しているそこを、試しに前脚の肉球で優しく叩いてみる。
これもまた言葉で言い表せない何かの感触が、衣類越しに感じられた)
あっはは、くすぐったい、…、くすぐったいって。
(アブソルの前脚の肉球で服越しにポフポフしてモミモミされ、さすがにちょっと顔が赤い)
(そしてちょっとの間、わりと本気で眉根を寄せていたが、意を決したように)
…そこ、そんなに気になる?
…じゃあ、その服のとこ噛んで持って引っ張って。…そう。
(腰を浮かせ、下着ごとずるっとアブソルに引きおろしてもらう)
(アブソルの目の前に人間の性器が露わになるが、気の利いたことも思いつかずなんとなく無言)
…。
(少しだけ血の通ったそこは未だ柔らかく、雌を求め立ち上がってはいない)
気になる
(と言いながら俯いて、人間の言うとおりに衣類の端に噛みついて、下半身に纏った物を一気に引き下ろす)
…
(また人間を見つめる…が、さっきと違って何も答えてくれない)
…スン
(とりあえず、露わになった人間の性器の幹と袋の根元に鼻をくっつけて、三度匂いを嗅いでみる)
っ!?
(雄の濃厚な匂いを嗅いだ瞬間、急激に自身の股間へ熱が集まり、ブルッと体が震えた)
っ……な、に…?
(驚いて人間の性器から離れ、下を向いて自身の股間を確認したがそこは熱を蓄え続け、治まる気配が無く困惑する)
(雄に触れたことによる自身の変化に戸惑ってるらしいアブソルの様子を見てとって)
うん?
…そっか、まだ自分で抑えがきかないのか。それは困ったね。
ここじゃオスと仲良くすることもこれからたくさんあるだろうに。
(ベッドで上体を起こすと、股の間を覗きこんでいるアブソルの後半身に顔を近づける)
最初はちょっと我慢してね。たぶん、すぐ慣れるよ…
(そう言って純白のおしりの毛皮を手でそっと撫でると、それにアブソルがリアクションを返すより早く)
む、あむ、ちゅっ…
(体格に見合ったサイズの、指ほどの長さの丸見えの割れ目に、唇をひたりと這わす)
(先ほどのアブソルのように顔をうずめると、熱い部分を探すようにチロチロと浅く舌で擦る)
なに……どういう、事…
(抑えが効かないのか、少し我慢しろ、すぐ慣れる…何故人間がこんな事を口にするのか理解できない。
理由を問ってみても、自分が人間の制止を無視して匂いの調査に集中していたのと同じように、何も答えてはくれない)
待…待っ……っ!
(さっきと立場が逆転している事に気づく
股間へ顔を近づける人間を制止しようとしても、既に彼の唇は桃色の秘部に触れて…)
ーーっ!!っ、っ!っっ!!
(舌先で熱源を探し始めていた。
人間の頭を抱き締めて必死に声を殺しながら、人間の施しを受ける)
(舌で唾液をアブソルに塗りこむと、少しだけ舌先でこじ開け、中の濃い味をこそげ取る)
雄を求める味があまりしない、かな。純粋に中が濡れてる…
(呟きながら、両手の指で割れ目の両の縁をすっと撫で、指をかけると、左右にクッと開いた)
(目の前に現れた熱い肉の隙に、硬く立てた舌をゆっくり差し込んでいく)
んんっ、ちゅっ、くちゅ、ちゅ…
(いちど半分ほどまで押し込むと、労わるように内壁を舐めながらそっと引き抜く)
もうちょっと我慢してね…
(ごくん、と喉を鳴らすと、大きな舌をアブソルの深くにまでぬちりと挿入し、つぷっ、つぷっと間断的に抜き差しし始める)
はーっ…はー、はー…
(呟きで施しが中断されている間、漸く解放されたと早合点し、
荒い息を吐きながら虚空を見上げる。人間の頭を抱き締める前脚も緩んでいたが)
…ぇ…?
(突然秘部の入口が広がって)
っ…!!んーーっ!!
(雄の性器を想像させる硬さの舌が再び中へやってきた。
またすがるように人間の頭を抱き締め、ギュッと目を閉じて堪える。
)
……っ…っ、ぁ…
(我慢して、とは言われても既に放心状態で、喘ぐ事も出来ない。きっと人間の声も届いていない。
丹念な舌の愛撫に膣肉はヒクヒクと波打って、早くとどめをさしてほしいと言わんばかり)
(つぷり、と何度目かの抽送で、舌を差し込んだまま口を開き、アブソルの全体を口に含んだ)
(食み応えのある柔らかな外陰の肉を貪りつつ、初々しく緩く滲む蜜をくむ、くむっ、ぢゅっ、と吸い、喉に流し込む)
こくん、……、こく…んむ…
(アブソルの前脚にがっしり抱きしめられているので顔を離すこともできず、
白い毛皮で視界を埋められながらも舌での執拗な愛撫を続けた)
…、ん…
(目の前の下腹部の毛皮と雌花の際に小さな尖りを見つけ、つん、と指で弾いてみる)
(びくん、とそれに反応するアブソルに合わせ、口内にどっと愛蜜が溢れるのがわかると)
(まだ包皮に固く包まれたそこの周りを指で掻き、もう一度その頂をピンと突く)
(その雌の徴を揉み解すようにクニクニとしごき、激しく擦りあげ、とどめのかわりにキュッと押し剥いた)
(こういった行為自体の経験に乏しいアブソルに、愛撫に堪えられる精神力はもうない。
頭を抱き締める力も緩んで、頬を沿って涙が流れる)
ぁ…っ!?
(限界だと思った矢先に、放置されていた突起を指によってこねくりまわされ、
新たな蜜を人間の口内へ注ぎ込む)
やめ、て……も…ーーーっっ!!
(頼んだ所で突起を弄ぶ指による刺激は止まらない。
抵抗のつもりなのか、達する前に自分の前脚に思いきり噛みついて、完全に声を殺しきった。
前脚の白い毛皮は、自分の瞳と同じ色でじわじわ滲んでいく。
膣肉は収縮を繰り返しながら、再び大量の愛液を人間の口内へ)
(こくん、こくん、と溢れる蜜をたっぷり飲み下し、ゆっくりとアブソルから口を離す)
(牙の形に赤く滲む白い前脚を見、顔をしかめ、そして溜息をついた)
ヒト相手に身体は果てても心は守る…てとこかな。
(ふと、雄としてアブソルをさらにこじ開けたい衝動が沸くが、頭を振って追い出す)
(前脚からは開放されたものの、撫でるわけにもいかず、かといって逃げるわけにもいかず、
謝るやら何するやら何を話していいかもわからなかったので
背中をぴったりとくっつけて顔が合わないようにベッドに寝転がってみる)
はぁ、はぁ、はぁぁ…、
(喉を鳴らして蜜を飲む厭らしい音が耳に響く。
人間が口を離した後も、膣肉の痙攣が暫く止まらない)
っ、く…!
(辛うじて残ったらしい体力と意識を振り絞り、自ら傷つけた前脚の痛みに堪えながら上体を起こす。
が、快感の余韻が残っている後脚は、ガクガクと震えるだけで言う事を聞かない)
っ…
(結局、自分1匹ではどうにも出来ず、人間と同時に体を横たえる事に
肉体的にも精神的にも限界を超えていて、数秒もたたない内に気を失った)
初めてじゃないんだし挿れて種付けしちゃえばよかったのに
名無しの人間役って他の人がやったらまずい?
ベタな表現だけど、やる気だけではなく結果を出せる人であれば問題ないんじゃね。
ただ、相手のポケモンだって自分の時間を割いてやって来てるんだし、
中途半端に適当にあしらうだけなのは失礼だろな。
何か書き込めばエロい文章が返ってくると考えてるとかさ。
そうでないなら歓迎はされると思う。
相手のポケモンが一夜のパートナーと認めてくれるかどうかはまた別だけど…。
一夜のパートナーとなれるようにがんばって口説くんだ
そーゆー意味ではアブソルさんにはフラれたんでしょか。
>>520 よろしかと思われます。ほかの人のお話に全面同意。賑やかになるぶんには嬉しいです。
名前欄を「名無し」にすると「いつもの」と紛らわしいかもしんないけどまあそこは適度に。
いつも思うんだが、何で小さいの好き名無しは名前を変えるんだ?
オールラウンダーなら主張してもいいけど、違うんだよね。
> いつもの名無しがいるってわかれば来るポケモンがいるかもしれないし
> いつもの名無しがいるってわかれば来ないポケモンがいるかもしれないし
> いつもの名無しが来たってわかればごめんなさいできるポケモンだっているかもしれないだろ
>
> 彼が名無しの中に隠れてやって来てポケモンにギャンブル張らせても、双方にメリットはないと思う
>
> 名無しでいたいなら2レス目からは外せばいつも通りだし
昔あったこれに従ったんだと思われ
この理屈だと、みなに愛されるオールラウンダーなら逆に「例のアレです」と主張する必要もないかと…
名無しが絡まなければ万事解決
それでは本質的な解決にはならない
全ての参加者を受け入れないような狭量で偏向に過ぎるスレは無くすべき
そもそもの問題として来てもスルーされて避けられてるポケモン多すぎ
うむ、やっとゴールデンウィークっぽい展開に
例の名無しの人はヘタに人間のままで可愛いポケモンと寝まくってるので、感情的に敵が多いような気もする(w
ポケモン同士でポケモンが相手なら仕方ない気もするけど人間がするとなんかヤだ、みたいな
俺の嫉妬かもしれんが
ただ、照れてるのか不安なのか知らんけど、普段露出と口が多くて鼻につくとは思う
そのへんはもうちょっと抑制的で淡々としてたほうがいいんじゃないかな
ていうかカシワモーチには吹いた
まあいいじゃんマッタリとすれば
まぁ楽しそうなんだよなー
ん………今日は静かだな
(扉を開けて中に入り、静けさを感じる)
少し居てみるとするか……
ん…うーん…あれ?
あたしどれだけ寝てたんだろ?
(起きるとロコンちゃんや人間さんの姿はなく)
うーん?誰か居るのかな?ロコンちゃん?
(人間とは違う気配を感じそれが居る部屋へ入る)
!?違う…誰?
(寝起きで寝ぼけているのか相手をちゃんと認識できていない)
んっ…ブラッキーか…
誰って…俺だ…バンギラスだ…
(入ってきたブラッキーを見ると落ち着いた声で言う)
随分毛が乱れてるが……寝てたのか?
(ブラッキーの身体の毛が乱れてるのに気付き、問う)
うん?
バンギラス?……。
おはようバンギラス。
(フラフラとバンギラスに近づき足にスリスリ)
ん〜♡
寝てたんだけどどれくらい寝たかわかんない…
おはようって…もう深夜だぞ…
…はぁ…まぁ良い…
(ブラッキーが足を頬擦りすると一旦溜め息をつく)
そうか…まぁ、随分寝てたのは判った…
それよりも…ほら、毛が乱れてるからこっちに来い…
(ベッドに座り、ブラッキーを膝の上に乗せようと誘導する)
深夜?…暗い…
(窓の外を見ると真っ暗)
あれ?一日寝ちゃったのかな?
(現実は約2日)
…うん。
(言われるままにバンギラスの前へ移動し膝に前脚を乗せる)
バンギラスは相変わらず大きいねー
(まだ寝ぼけている)
まぁ……俺の場合進化してすくすくと大きくなってしまったからな…
(ブラッキーの身体の毛を整えるように撫で始める)
(まずは手の平で頭の乱れた毛を撫でるように梳く)
(そして頭が整えば背、前足、尻尾、と順番に梳く)
…ブラッキーの毛は……触り心地が良いな…
にゅ〜♡
くすぐったいけど気持ちいい…
(毛を梳いてもらい嬉しそうに笑顔をつくる)
バンギラスは大きくて抱き我意があるな〜
(毛繕いしてもらうとバッと抱きつき押し倒す)
そうか、喜んでもらえたのなら光栄だ…
(ブラッキーの反応を見て素直な意見を述べる)
抱き付きがいって…っ……ブラッキー……
(本来、ブラッキーの体格ではまず押し倒すのは不可能に見えたが)
(ベッドに座っていた為、重心が安定しておらず、簡単に押し倒されてしまう)
バンギラス弱いー
(そういうわけではなかったのだが)
バンギラスは大きくて強そうでいいねー…
(さっきと言ってることが逆なのに笑顔で言うと乗ったお腹の上をずいずいと
前進しバンギラスの鼻先まで顔を近づけるとちゅっと軽い口付けをした)
あたしもバク兄やバンギラスみたいに大きくなりたいなー…
種族的に無理だけど…
弱いって……急に押し倒すとは思わなかったからで……
って言ってる事がさっきとちがっ…んっ……
(軽く、ただ触れ合うキスをされ、静かに受け入れる)
身体は小さいが…ブラッキーは心が大きいぞ……誰にでも優しく接してるからな……
大事なのは外見だけじゃない…中身も大事だ……
そうかな?えへへ…そう言ってくれると嬉しいよ
バンギラスだって体だけじゃなくて心も大きいじゃない。
(長い耳を振りバンギラスの顔をペロペロと舐める)
バンギラス…ちゅぅ…ちゅっ…ん…
(そのまま今度は深い口付けをし舌を絡める)
んっ…はぁ…クチュ……チュ…
(舌を差し込まれたのを感じると、自分もゆっくりと絡ませる)
(舌を絡ませる度に唾液が口の端から毀れ、2匹の口を濡らす)
(キスをしている間は、ブラッキーの身体をしっかりと抱き締めている)
ん…ちゅく…ちゅ…ぷはぁ…はぁ…
(唇を離すと銀の橋がかかり消えた)
…バンギラス…しよ…
(濡れたバンギラスの口元を舐め綺麗にする)
よいしょ…んっ
(体を180度回転させバンギラスの逸物へと体をずらしていく)
ん…ちゅっ…はむ…ペロ…んく…ん…
(逸物に顔を近づけ奉仕し始める)
あぁ、俺もブラッキーと…シたい…
っ…はぁ……くっ…
(自分のモノをブラッキーの舌で舐められる度に身体がビクッと震える)
ふぅ…ブラッキー…っ…俺も…ペロッ…
(そして、自分も御返しにブラッキーの膣を舌でなぞるように舐める)
ん…んむっ…はっはむ…んん…
ん…ちゅっ…んん!!くっあはっ♡あ…ん…
(一心不乱にバンギラスの雄に奉仕を続けていると自身の雌から刺激が)
あっ…ぁん…くっ…はむっ…ん
ちゅぅ…ちゅう…ん…んん…んぁ…
(バンギラスの愛撫に声が出て奉仕が一時中断したがそれを我慢し再び奉仕を開始する)
はっ…チュ…レロ……チュプッ…
クチュ、くっ…チュ…ふぅ…
(舐められる度にモノがビクビクと震え、脈打つ)
(そして自分もわざと音を立てるようにブラッキーの膣をペロペロと舐める)
はっ…ん…ぁ…レロ…ふん…
すごい…もうこんなに大きくなったよ♡
(目の前にそそり立つバンギラスの雄の茎を愛しそうに舐めながら)
はぁ!…ぁ…や…そんな音ださない…で…ひゃぁ…
あ…ん…バンギラス…バンギラスの欲しい…
(再び体を180度回転させ濡れきった雌を先走りビンビンに硬く大きくなった雄
にあてがいクチュクチュと音を立てながら先っぽだけ中にいれる)
あ…バンギラス…入れていい?
(わざと全部入れずにバンギラスの答えを待つ)
っはぁ…ブラッキー…俺も…ふぅ…っあ
(急に体制を変えられ、更にモノをブラッキーの膣にあてがわれ)
(そして先端だけ挿入されると息を漏らし、普段出さないような声が思わず出る)
あぁ、入れてくれ…ブラッキーの中に…俺のを…
(自分もそろそろ限界なのか入れて欲しいと答える)
…うん……
んっ…っあ…あぁぁ…はっ…あぁ♡
(ズプズプと割れ目の中へバンギラスの雄が飲み込まれていく)
あ…くっ…バンギラスの全部入ったよ…ぁ…
(奥まで入ったバンギラスの肉棒の刺激に体を小刻みに震わせ)
う…動くよ…んっ…あ…ぁ…あん…あぁ…
(ゆっくりと腰を上下させ始める)
バンギラスのが動くたびに奥に当たって気持ちいいよぉ♡
(腰を動かすとバンギラスの先がゴリ、ゴリュと激しく当たり体中に快感が走る)
はぁ…ぁ…ブラッキー…っふぅ…
(自分のモノが全部ブラッキーの膣内に飲み込まれる)
(そして息を漏らしながら下から突き上げ始める)
ブラッキーの中も…熱くて締め付けてきて、気持ち良い…
(下から突き上げると、そのまま停止して、先端を膣奥に擦り付けるように動かす)
(子宮口と尿道口の激しく、そして濃密なキスが始まると部屋には水音が響く)
んふ…ふっ…あぁ…
バンギラス…奥…奥気持ちいいよ♡凄いビリビリする…
(体格差もありバンギラスの大きな雄は苦しいがそれが逆に快感となり
更に激しく腰を動かす)
バンギラス…あたしもう…
(そう言うと腰の動きを速めギュウギュウと雄を締め付ける)
俺もだ…ブラッキーのが俺のに吸い付いて……絞り取られそうだ…
(自分のモノを受け入れるブラッキーの膣は体格差もあるからか、キツく締め付け)
(膣内全体がモノに吸い付くような快感を感じる)
あぁ、俺ももう……一緒にイこう…ブラッキー……
(自分も舌からの突き上げを早くし、そして子宮内に入るかのような勢いでゴリゴリと擦り付ける)
(その間、ブラッキーの身体を抱き締め、頭を撫でる等して、快感と共に安心感も与える)
う、うん…一緒に…ぁ
うぅ・・・あ…くっ…は…イッちゃう…ぁ
(お互いがラストスパートをかけ激しく絡み合い絶頂へと近づいてゆく)
あ…バンギラス、バンギラスー!
…っあぁぁぁぁぁ!!…はぁ…はぁ…
(何度も相手の名を叫びギュッと雄を強く締め付けるのと同時に絶頂をむかえた)
はぁ…はぁ…バンギラスこのまま抱き合って寝よう…
(抱きしめられたままの状態でそう言うとリラックスしたような穏やかな寝顔で眠りについた)
っ…ブラッキー…ブラッキー!!
はぁ…っ…ふぅ…俺も…出すぞ!!
(自分もブラッキーの名前を呼び、絶頂で締め付けられるのと同時に)
(子宮内に熱く濃厚な精液を射精する、その勢いは止まらず子宮内から溢れる程だったが)
(ピッチリと挿入されてる為、溢れる事は無かった)
ブラッキー…あぁ…そうだな…そうしよう…お休み…ブラッキー…
(ブラッキーが寝るまで頭を撫で続け、寝たのを確認するとしっかりと抱き締め自分も眠りに付く)
>>528 ポケモン同士…というか、人間のちんちんがどのくらい平気かどうかで結構違うと思う…
正常位じゃなくてバックとか見てみたい俺がいる
騎乗位
559 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 18:00:13 ID:pbzwBcvb
僕は人間とポケモンとでもOKだと
思っている。
帰れ黄金厨
新参は8月31日23時59分59秒まで黙って4ヶ月ROMれ
ブレイブストーリーもうすぐ始まるぞ
>>561 なんかよーわからんが白っぽいネコミミが投げキッスしてちっこいピンクい竜が火ィ吐いてたぞ
563 :
名無し:2007/05/05(土) 23:23:09 ID:+RnWTVCW
な、なんかタイミング的になんかウソくさいな…
(フラフラやって来ると、若干参った感じで普段皆が使うほうではない部屋のベッドに倒れこむ)
ううっ、なんかよくわかんないけどいろいろ頑張るよ俺…
(ベッドの上でごろんごろん)
ん。落ち着いた。お邪魔にならないようにしばらくこっちで休んでよ。
今日もいい天気で気持ちが良かったわ。
(頭の上に花で作った冠を乗せていて、春の穏やかな日差しを浴びながらやってくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
・・・誰もいない、みたい。
おじゃまします。
(中の様子を伺った後、中に入ってくる)
って、それじゃ選択が負担でダメじゃんね。
(そそくさと部屋から出ると、いつものとこにプラスルが)
>>564 おや、オシャレなお嬢ちゃん、待ち合わせ?
(ぴこんと跳ねる赤模様のミミを結ぶ花の冠に目を留めると、にっこり笑う)
誰か来るといいな。
あ、どうもこんばんわ。
(ペコリと頭を下げる)
いえ、わたしは誰とも待ち合わせはしてませんが・・・
誰か来ますでしょうか・・・?
オシャレって言ってくれてありがとうございます。
(人間さんの笑みにつられ、微笑み返す)
きっと来るよ。女の子待たせたらいかん。
(花冠を乗せだままのプラスルを抱き上げると、頬のプラス模様に軽く唇を寄せ、ベッドにそっとおろす)
じゃな。ガンバレよ。
きゃっ
あ、はい、頑張ります。
(頬にキスされて、頬が赤くなりながら返答を返す)
人間さんはお帰りですか?
ん、人間はあんまりポケモン同士の出会い邪魔しちゃダメだと思うんだ。
(と、ベッドにちょこんと座るプラスルの三頭身な大きいあたまをナデナデ)
ポケモンたちの望みを優先したいんだよね。
(撫ですぎてちょっと冠がズレたので、プラスルの前でしゃがみこむと、ポンポンと直してやる)
そうですか・・・
でも、誰とも出会わなかったら寂しいんですよね・・・
(頭を撫でられ、耳がユラユラと左右に揺れる)
あ、ありがとうございます。
これをつけていれば少しでもお姫様の気分になれるので
(笑顔で話している)
女の子はみんなお姫様だぞ。よしいいこと言った俺。
というか、誰も来そうにないね…。
(入り口のあたりを振り返る)
なんかさ、人間がここにいる姿を見て警戒されてるんじゃないかと思って、
なるべく姿消したほうがいいのかなと思うことがときどきあるんだけど…。
その、もし寂しいなら、お姫様の夜伽のお相手くらいにはなろっか?
なんかもう夜も遅いし…
(そう言うと、ベッドに腰掛け、プラスルを抱き上げて膝の上に)
そう、ですか。
・・・そうですよね、お姫様ですものね。
ほんと、来る気配が無さそうですね・・・
(人間さんにつられてドアのほうを見る)
ん〜・・・どうなんでしょうね。
わたしは、いい人間さんだったらいてもいいとは思いますけど・・・
それに、来たばっかりですぐ帰られちゃうと反対にこちらが嫌われているんじゃないかという不安もありますし・・・
え・・・あ、はい。
お願い、出来ますか・・・?
(少し頬を赤らめながら人間さんの膝元でじっと瞳を見つめている)
人間のことがニガテな子もいるだろうしなあと、ちょっと思ってみたりもするわけで。
かといって性根優しい子も多くて、人間の姿見てから逃げるのも悪いなあ、みたいな感じとか。
(つらつら喋りながら、プラスルの長く適度な厚みの柔らかいミミをそうっと持ち、やわやわ撫でる)
…でも、夜伽って、夜のお伽話ってだけじゃないよ?
(こちらをじっと見つめるひざの上のプラスルに顔を近づけ、その小さな口にキス)
それ以上にも進んじゃうんだけど…
(上側であることを利用して、唇をプラスルの口に挟み込んで開くと、重力に従い人間の大きな舌ごと唾液を流し込む)
わたしのように野生の方もいるでしょうし、人間が苦手っていう方はいるかもしれませんね・・・
だからといって逃げてまわられると逆に警戒心を深める事にもなるかもしれませんし・・・
難しいですね・・・
(耳を触られ、ピコピコとくすぐったそうに耳が動いている)
え・・・?
んぅっ・・・んん、んぷぅ・・・
コクッ・・コクッ・・
(一瞬の不意をつかれ、抵抗する間もなくキスを受け、口内へと入ってくる唾液を飲み込む)
(プラスルの小さな温かい舌をぐるりと回り込むようにしながら極ゆっくりと舐り続け、そっと口を離した)
…お姫様は人間苦手かな?
(口を塞ぐようにもう一度キスをすると、ひざの上のプラスルの身体を手で撫でる)
ん…
(なだらかなおなかを撫で、指先でくすぐるように上半身の中心線を撫であげ、
下がる手のひらで短毛の胸部をそっと包み込み、親指でさらにその中心あたりをきゅっと押す)
んん・・んぷ・・ふぁ・・・
(口を離されると舌先からはトローリとした唾液が一本の糸となる)
苦手・・と言えば苦手ですが、すべてではないです。
優しい人間さんは好きです。
ん、んぅ・・・んっ!
(もう一度キスを受ける)
(一番敏感な場所を刺激されビクッと体が震え、耳がピンと伸びる)
(ぴん、と伸びたミミに気づくと、プラスルから口を離し、はくりとミミを食んだ)
(薄いモチのような感触が、身体の刺激に応えてピンピンと動くさまを唇で楽しむ)
…俺、ポケモンに対して優しい人間になれてるかなあ。
(ちょっと手が止まる。が、まもなくプラスルの胸への愛撫を再開)
(人間の感覚では全くぺったんこな感じのプラスルの胸を指の腹でゆっくりさする)
(もう片方の手は下半身へと伸び、短い後ろ足の小さなフトモモの部分をモニモニと軽く揉む)
(内股からおしりに移動し、抱いている陰になっているプラスつきぼんぼりしっぽをもさもさ)
……。
(無言のままもさもさしながら人間がすこし腰を浮かしごそごそすると、
プラスルのちょうどおしりの割れ目あたりに何か熱く長いものがひたりとくっつく感触が)
ひぁっ!
っん、やっ、やぁ〜・・・
(人間さんの口の中で耳がピクピクと動いている)
んっ、なれていると、思いますよ。
じゃなかったら、こんなに優しくしてくれませ、んっ・・・
(胸への愛撫に言葉が途切れ途切れになりながらも言葉を発する)
ひぁあっ!
やっ、し、しっぽは、ひぁんっ!
(尻尾を弄られ、さっきより高い声を上げる)
・・・ん?
何かお尻に当たっているわ・・・
(モゾモゾとお尻を動かし当たる物の感触を確かめている)
あっ…あ、これはね…、その…
(小ぶりだが柔らかいプラスルのおしりを押しつけられ、完全に勃ちあがってしまった人間の肉棒を、
プラスルの後ろ足の間からにょきっとそそり立たせる)
これ、なんだ…。
こうすると、なんだかプラスルから生えてるみたいだね。
でも、これでも優しくできてるなら、それはうれしいかな…
(その肉塊を抱えさせるかのようにプラスルの背中をそっと押すと、反応のよかったしっぽに手を入れ、再び撫でた)
(しっぽ本体の丸い毛玉をコリコリと揉みしだきながら、すべすべの短毛に沿うようにその付け根へ指を滑らせる)
(慎ましやかにすぼまったそこをきゅっと揉み、カリカリと掻いて、それより前にある雌の割れ目へ手を伸ばした)
うぁ・・・結構大きい、ですね・・・
(股の間から伸びる逸物を頬を赤らめながら見ている)
本当、そう見えますね。
そうですか、それはよか・・あぁっ!
ひぁっ、あっ、んんっ・・・
(ビクッビクッと小刻みに体が震え、思わず逸物を抱きしめる)
(膣の周りは湿気があり、トロリとしたものが奥から流れ出してきている)
これは、なんていうか、プラスルがちっちゃいから余計大きく見えるんだと思う…よ…
(褒められたのかどうかよくわからないが、なんともなしに顔を赤くし目を逸らした)
(抱きしめられたときのプラスルの身体の柔らかさに悶え、プラスルの胸の中でびくん、といちど揺れる)
(鈴口から少しにじみ始めた先走りが、プラスルのタマゴ色の毛皮の上に透明な描線を描く)
やっぱり女の子のここって温かいな…
(指先に濡れたものを感じると、指先で内部をなぞるように擦り動かした)
(奥への小さな入り口を探し当てると、ポチュポチュと小さな水音を立てながら濡れた指で刺激する)
そうですけど・・・
大きいのには変わりは無いですよ・・・?
何だかねっとりしたのが出てきたわ・・・
(先走りを物珍しそうに見ている)
人間さんのも暖か・・んぁあっ!
ひ、ぁっ・・ん、んっ・・んぅっ、あっ・・
(膣を指が出入りする度に奥底から愛液が溢れ出してくる)
(ギュウッと逸物を抱きしめ、熱い吐息が先端にかかる)
(ぬいぐるみのようなふかふかのプラスルの身体で抱きしめ包まれ、
たまらず先端からどっと透明な液を溢れさせ、プラスルの毛皮を汚す)
う…気持ちいい…
(プラスルを支えたままぐっと腰を引き、プラスルのもこもこの腕と熱い吐息の中へズッと押し出した)
もっと、ぎゅっと…強く…してくれ…
(熱くほぐれたプラスルの内部を、ぬちゃっ、ぬちゃっとより深めのストロークで少し速めにこね回す)
(親指で小さな雌核の先を舐めるようになで回し、すっかり剥いてやると、
プラスル自身の愛液で濡らしながら指の腹でじっくりと擦り始めた)
(びくん、とプラスルの腕の中でひときわ硬くなると、人間の粘液でトロトロの毛皮をズチュズチュ擦りながら)
っくうっ、気持ちい…っ…やばっ、出そ…う
(プラスルの花の冠がずり落ちそうなのを見て、プラスルが寝入ってしまったことに気づく)
…っ、くっ…
(このまま汚してしまうわけにもいかず、ずれた冠を口でくわえてプラスルのあたまにきちんと乗っける)
(抱きしめてくれている肉棒を、暖かなプラスルの腕の中から一気に引き抜くと、柔らかい毛皮で掃かれるその感触に)
出…ふっ、あああぁあ!
(びゅっ! びゅるっ!と濃い色の精液を太く高く噴き上げた)
(遮るもののない人間の雄精が、しわくちゃのベッドの上にボタボタッと重い音を立てて落ちる)
…っく、は…っ、はあっ…
…このベッドは…使えないか…。というか、こんなん掃除するのヤだ…。
(隣の部屋のベッドにプラスルを抱いて移動すると、大きな白いタオルケットでプラスルを拭き、寝巻きとして包む)
今日はなんか、遅くまで誘って悪いことしちゃったなー…。
(裸のままひとつあくびをすると、プラスルをそばに寝かせ、自分もベッドに横になる)
おやすみ、花畑のお姫様。
…(目が醒めた)。
(ベッドから起き上がるとシャワーを浴び、昨日のべっとりシーツも込みで洗濯機を大量に回し、取り出し、
めっちゃいい天気の外でヒモ張ってシーツその他をだーっと干す)
…洗剤のCMみたいだ。
(干された白いシーツが連なってはためく中をゆっくりと散策)
おー乾いた乾いた。
(大量の洗濯物を手早く取り込み、てきとーに折ったり畳んだり)
じゃ、そろそろ帰るか。またなー。
(誰ともなしに手を振ると、歩いて去っていく)
夜も暖かくて散歩しやすいわ。
今日は生憎の天気だったけど…
(扉を開け中に入り明かりをつける)
あれ?シーツが無い……
…隣の部屋は?……あっあった。
(シーツがないベットに不満そうに言うと隣の部屋を覗くとキチンとしたベットが)
ボフン!
この柔らかさが堪らない♡
(ベットの上で枕を抱き枕のように抱くとじゃれ始めこのまま誰か来るのを待つことにした)
にゅぅ〜誰も来ないのかな?
眠くなってきちゃったし今日はもうこのままここで休ませてもらおうかな…
(さっきつけた明かりを消しに行きまたベットまで戻る)
それじゃぁおやすみなさい…
(毛布の中へもぐると小さな寝息をたてはじめる)
589 :
金子:2007/05/07(月) 15:20:51 ID:u/u1++K6
僕はただ、眺めてるだけ…。
参加レベルが平均高めで推移しててなかなか入りにくいな
名無しで参加しようにも名無しですらみんな無難以上だからどうにも
今日は一段と晴れ上がっているな。
こんばんは。休ませてもらうぞ。
>>591 そう見えるのは、上手い人が循環しているからだろう。
上手い人は話し掛けられても話しかけても文句は言われないから、自ずと回数も増える。
話し掛けられずにいるのもいるんだ、そんなに気にしなくとも大丈夫だろう。
みぅ… でも皆、話すのが上手なのですよ…
確かに。皆話が上手い。
ただ、上手い人が目についてそうでもない人に気付かないだけかもしれない。
実際、俺は話すのは上手くない。
(腕を広げる)
俺の場合、体力が持たないのもあるが…な。
これから少しずつ上手くなれば良いじゃないか。
…優しいのですね…w
強く言えないだけだ。
俺が言えることは、もっと時間をかけて長めに書いてみることだ。
短い物が続くと、相手側が嫌になるからな。
あぅ…今の僕、見たいな感じですか…
むぅ… 役柄になりきり、時間をかけ文章にも相手にも気を使い、尚且つ無理はしない…
それが大事な事なのですか…
なんかヌマクロー臭い
>>598 僕の事を言ってるなら違うのですよ…
しがない視姦専門の名無しなのです…
それが出来れば、堂々と参加出来るだろう。
だが、やりすぎると自己陶酔とか無駄な一人芝居になる。
そこは経験で調整するしかないだろうな…。
今度機会があればやってみるのです…w
相談に乗ってくれてありがとうなのですw
ああ、俺で良ければいつでも相談にのるぞ。
(どうやら去ったらしい相手に手をふる)
…静かだな。
>>602 君の場合は、レスの内容がどれもこれも微妙に沈んでて読んでてブルー入るから避けたいってのもあるけど
メインの対象が見えないのが単純な原因かと思う
沈着とか落ち着いてるとかクールとかじゃなく、ただ暗いだけに見えてなんかマズそう
読むのだけは昔からやってるからこれくらいは見当つく
オスが好きだとかメスが好きだとかデカいのがイイとかそういう特化性持ったほうがよいかと
(あるいはポケモンで参加している理由をきちんと探して認識してみるとか)
たとえば好みはどんなんなのよ
そうか?それはすまない。
俺は雄が好きだ。
大小は問わないが、俺よりも小さい者にはウケて、俺より大きいか同じ位の者には攻めてやりたい。
人間にはウケで行きたいな。
小さいのを虐めるのは好きじゃ無いんだ。
ん?空耳だったか?
だれかいたような気がしたんだが…
時間帯的に変な質問だが、皆はちゃんと向かってしてる?
それとも寝ながらポチポチ?
これは…うまく質問で誘導しガチホモ性を暴いて全員をドン引きさせる巧妙な罠…ッ
オス同士がいいってのはここでは全く構わんと思うけど(これも驚きだが…)もうちょいうまく言おうぜ…
ここはある意味愛の巣なんだからそんな図体でメタ的にウケとか攻めとかゆーなよ
>>606 他人に聞くようなもんでもないと思われ
いいじゃない、ガチでも
今は腐女子によるテニス人気が凄いんだぜ
ってそういうことでもないか
いや、今はポチポチなんだけどさ
こんなもんで果たして可能なのかと思ってさ
…あれから俺について考えてみた。
女の子と普通に会話したりくっついたりするのは良い。
ただ一線を越えるとなると、自分の中の悪い所が
それで誰もが欲情すると思うなよ…、という風に顔を出す。
それに俺自身が積極的になれないものだから、襲われるのを待っているようなのは…どうすればいいか判らない。
同意する者はいないだろうが、そういうことだ。
いつも暗いのは期待半分諦め半分だからだ。
からかわれる事はあっても…だからな。
でも、どんな話題でも話をしてくれるだけで俺はうれしい。
…また、来させてほしい。ではな。
(だれもいない部屋を後にする)
610 :
名無し:2007/05/08(火) 22:08:22 ID:XFzf9rc0
長くはいれないかも知れないけど寄ってみた
かえるー
生殖器がふたつモロ見えだしな
ここはどこだろう?見慣れない家だな。
(空から降下し、家の前に降り立つ)
以前来たときには見掛けなかったのに…。生物の気配は…。
(窓の明かりは見えず、玄関の扉に耳を傾ける)
どうやら今は何も居ないらしい。
でも、この家のことは主人に知らせよう。
長い間にここも新しい物が出来ている…とね。
(誰に言うでもなくそう呟くと空へと飛び立って行った)
>>612 バカにしてないよ!!1!1
すべすべして甘かったし!!!
…なんてゆーか、カエルって、まあ、カエルっていうか、というか、カエルって言った時点でかなり
ぺったんこ好きにはカエルなんて褒め言葉だぜ
本人は気にしてるかも知れないけど
この名無しの書き方は特にそうだけど、基本的に胸(乳房)ないよな
たまには軽く揉める程度に成長したおっぱい持ったポケモン来てくれたりせんかね
ミルタンク姉さんとか
ブラッキーとか四脚で歩くのはポチポチが付いてるぞ
揉み応えたっぷりとかそういうわけにはいかなさそうだが
熟女の姐さんですら(ry
>>618 ポケモン抱きしめて嬉しそうにぺたんこの胸に頬擦りしてるようなイメージしかねえ
独り占めせずにたまには寄越せ
いや、本当に譲られても困るんだが
僕は一度でいいからプクリン抱いてみたい。
胸もみもみしたい。
ポチエナとかグラエナとか案外柔らかい毛もってそう。
でも抱きつこうとしたらかみつかれるのが筋だけどなw
>>621 相手のポケモンさんのほうを口説いてくれれば喜んで道ゆずるよー
どうも気になるなぁ、この家は。
今日は主人から許可も出ているし、調査をしていこう。
(玄関の扉を通る)
…見た目は普通だけど、この雰囲気はなんだろう。
(体が火照るのを不思議に感じながら入っていく)
さっき、人の話し声がしたような気がしたけど、いるのかな…
うーん、特に問題なしか…。
誰もいなかったし、来なかったな。
もしかしてここは空き家なのかな。
今日はこれで帰ろう。
(ピンク色の小さな何かが、露天風呂の上にぱっと現れ、一瞬で消える)
(九本の尾を持ったポケモンを模した湯の流し口のそばに再度現れると、
長いしっぽを振りながらその周りをクルクルと回ってまた消える)
ミュ
(再び現れ、小さく鳴くと、たまたま手近だった「ほのおポケモン用!注意!」と書かれた
やたら湯気の立っている湯船の中にとぽんと飛び込む)
ミ゙ュウ〜
(茹った様子で露天風呂の縁の岩に泳ぎ着くと、へにゃりと力尽きた)
(背を見せて平たくグンニャリとへばりついた様子は別なもののようにも見える)
みゅ、ミュウ…
(しばらく後、フラフラ浮き上がると、ヨレヨレしながら夜の闇に消えていった)
ほほう
きっと餌食だな
始祖さんはちんちん入り切らないんじゃないかなあ
あそこはファンタジーだから無問題
+だってバンギラスOKだったし
(熱湯でぐんにゃりする感覚が意外と気になったらしく、ふよふよと浮かびながらやって来た)
>>632 ミュ、ミュウ! ミュウミュウ!
(ちんちんとか入るとか見たこともなくて何のことかよくわからなかったが、
ミュウに何かできないことがあると言われたことは理解したらしく人間のまわりを飛び回って抗議)
ミュ…
(ふと、人間が時折姿を見せている場所であることに気づくが、特に気にすることもなく)
(とぽん、と湯船に落ちる)
……み…ゅ…
(うっかり長湯してしまい、飛ぶ力もないままぷっかりと浮いて
お湯入れ替えの排水の流れに乗ってどこかに流れていく)
ミ゙ューッ!
(排水口のスゴい水流に揉まれて遠くで悲鳴)
みゅ、みゅ、みゅ…
(おしりに排水口のフタの型がくっきりついた状態でふよふよ飛んでくる)
あまり他の子と会わないみたいだね
人間にも興味あるのかな?
そもそも今週みんな忙しいみたいでな
>>636 ミュウ?
(いつもわさわさしてる人間には興味があるらしい)
(意識を向けられたのがわかったので小首を傾げつつくるくる飛び回る)
639 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 21:56:15 ID:aGp+08Fi
おつかえr
みゅ…
(しょんぼりしてふよふよ飛びあるく)
(露天風呂に戻ってくると、ぽつんと一匹岩場に座って月を見上げていた、が)
ミュウ。
(ちいさく鳴いて、ぽん、と虚空に飛び出し、ふっと自己転移した)
喋れないとねぇ…
現代のポケモンじゃなく変に伝説で旧いミュウあたりだと
人間と最初からここの力で意思疎通できるのもそれはそれで変だなとか都合よく脳内補完できる俺超末期
まあ、そんな小難しいもんじゃなく、案外普通に仲良くなったら言葉通じたのかも
ある意味斬新一番乗りだったわけだけど、残念ながらハズレってとこなのかな
あんま奇てらわずふつーにお喋りしようぜふつーに
ま、始祖さまはへんしんがデフォでできるしな
人間の声帯ぐらい余裕でしょ
それはそうとスマタがいいな
味の変化に困った顔しながら口でずっとして欲しい
…妄想ばっかで実際に誰も手出しせんのは昼見守り組としては寂しいな
なんというか、ミュウなら喋らないのもいいかなと思う俺
体が人間を知ってから人間と言葉で会話が通じるようになるというのもそれはそれで萌え
次回から普通にしゃべりだしてもまた何か言われるだろうし
「みゅう」で通せ
エスパーだし、テレパシーでも充分萌えるよ
648 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 22:02:04 ID:mwe7HewF
ガチホモのオレとしては雄がいればいい
そうやって毎日スレ上げるんだ
自分の好きなものがなくて気に入らないなら無視したら
・・・わざとじゃあないんだが
なんだか最近ポケモンが来てないような気が…。
急かして来てもらってもお互い楽しくないよ
1ヶ月くらい閑散してなしのつぶてになってから焦るくらいがちょうどよいかと
ガチホモだけどロコンとにゃんにゃんしたことならあるぞ
エロい雄こないかなー
ガチホモアンチ工作しつこいよ
ホモ嫌いなら誰も邪魔したりしないから一人で壁に向かってブツブツ言っててください
(災いの予知は出来ても、人畜無害?な伝説のポケモンの出現は予知出来ないようで、
いつも通りベッドで体を休ませている)
…。チロッ
(ふと、自分の前脚を見る。
恐らく水に浸すくらいの処置しか施さなかったため、前回に自らつけた傷がまだ残っている。
どれほど治ったのか、試しに傷口をそっと優しく舐めてみる)
…っ!
(瞬間、痛みが電撃のように前脚を襲い、体が強張った。
傷の具合はあまり良くない)
う、白いのがいる。…こないだ会ったアブソルか。
(彼女からあまり評判よくなかった自覚はあるのかこっそり通り過ぎようと思ったが)
…前脚、まだ治ってないんだ。ちょっと待っとれ。
(どこからか白い包帯と消毒液を持ってくる)
君にはもう俺からなんもせんから傷見せとき。
…。
(傷を労わって生活したりした形跡がぜんぜん見えないのを見、
アブソルのガサ…いやズボ…いやそのなんだやんちゃぶりにこっそりため息)
傷、しみるよ。
(ぷしゅー、としみる消毒液を散布)
………z……z…
(次第に睡魔に襲われるが、傷口を舐めてからというもの痛みが治まらず、浅い眠りが続く)
…?
(覚えがある人間の声がした気がして、はっと目を覚ましたが、
救急用の道具を取りに行った後。誰もいないと思い、再び浅い眠りに)
…z…
(人間が戻ってきた後も同じ調子で、手当てするために人間の手が前脚に触れても眠りこけたままだが)
ーーーっ!?
(消毒液をかけられた瞬間傷口が染みて、言葉にならない激痛が意識を一気に覚醒させる)
グゥルル…!
(野生のため、治療法など自然治癒しか知らない。
よって、今の痛みは目の前にいた人間の攻撃によるものだと勘違いし、
前脚を持つ人間の手を乱暴に振り払ってから、唸り始めた)
体力前借りする強制回復の効果はないタイプのだから、これで放っておけば普通に治ると思うよ。
しばらくすんごい染みるけど傷の痛みはすぐに引…っ
(意外とがっしりしているアブソルの前脚の足を持ってスプレーしていたが、急にこちらの手ごと撥ね退けられ)
っと。
…だから、しみるってあらかじめ言ったじゃんよ。
(少し赤い手をさすりながらぼそっと呟くが、激昂したアブソルには聞こえなかったかもしれない)
この子には参ったな。
(とりあえず少し後ずさりしてみるもののあっさり背に壁がつき、特に方策もなく)
ゥゥルルル…ゥ、ルル…
(暫く唸っていた…が、消毒液が効き過ぎて、唸るのが辛くなる程痛い。
とっさに身構えたため、その前脚に重心を置いてしまって尚痛い)
…ッ、ハァ、ハァ…
(やがて、荒い息を吐きながらもう一度ベッドに力なく身を委ねる。
時折、激痛にふるふると体を震わせつつ、顔を俯かせて痛みを堪えている)
そ、そんなに痛い…?
(自然にはないような痛みには慣れたりしないか、とちょっと反省)
先に包帯巻いたほうがよかったのかも…
(なんだか怒って仁王立ちのアブソルを遠目に、部屋の端っこで小さくなって様子見)
(脚の感覚に辛そうな様子でベッドにくずおれるのを見ると、そーっと近づく)
…。
(しみる痛みと足の従来の痛みに本気で参っている様子のアブソルをそーっとつんつんする)
……。
(表情は見せないようにしているのか俯いたままのアブソルの前足に、そっと包帯をかけた)
(刺激しないよう直接手で触れないように、クルクルクルとごく手早く包帯を巻く)
これくらいの傷ならホントは無くてもいいんだけどね。…はいできた。
…。
(女の子と怒ったまま別れるのもイヤなので、包帯で痛みが和らぐまでしばらくそーっと待機)
ッ…
(とにかく今はこの激痛をどうにかしてほしくて、
つんつんされてもピクッと体を震わせるだけ。包帯を巻かれても、もう抵抗する気力がないのか、相手のされるがまま。
むしろ助けを求めているらしく、人間が手当てしやすいように前脚をさり気なく人間の前へ差し出す)
…
(包帯を巻かれて少し圧迫された感じはあるが、徐々に痛みがひいていくのがわかる。
俯いていた顔を恐る恐る上げて、すぐ近くで待機している人間を少し涙ぐんだ目で見る)
…。
(本人の力で落ち着くのを辛抱強く待つと、やがて、アブソルがおずおずと顔を上げた)
(至近距離でなんとはなしに見つめ合う。無言)
……。
もうひとりで大丈夫かな。いい子。
(頬にそっと手を寄せ、少し潤んだアブソルの目許を指の背で軽くぬぐってやる)
(アブソルの突飛な行動に振り回されることはもうそれほど気にしてはいない模様)
…
(人間を見つめてはいるが、涙で潤む視界は何を映しているのか自分でもよくわからない)
大丈夫
(そう返すと、こっちへ伸ばす腕を両前脚で掴んで、涙を拭ってくれた人間の指を甘噛程度に噛んだ。ガジッと。
すっかりいつもの調子に戻った様子)
…痛い。
(本人は甘いつもりなのかもしれないが、アブソルの大きさの歯は意外と痛い)
あー、寝て起きたら痛みは引いてると思うぞ。
(アブソルのそばのベッドに腰掛けると、座るアブソルのもさもさの広い背中をゆっくり撫でる)
(指を入れて背中から胴回りを梳いてやりながらキレイに整えると)
ぼふ
(眠かったらしく、自分で整えたアブソルのわき腹の毛並みに顔と上半身を埋める)
(春の日向のにおいとポケモンのにおいが鼻をくすぐる)
うー、ん…
(厚いのは毛並みで中身は薄いらしく、意外とスリムなアブソルの胴の肉へ枕代わりに頬を寄せた)
………
(背中を撫で下ろす手の感触が心地良く、首をなるだけ後ろに回して、背中を撫でる人間の手を黙ってじっと見ている)
…#
(痛みはひいたものの、抱き枕のように顔や上半身を埋められて、窮屈で眠れない。
手当てしてもらった恩もわきまえずに、
前脚の肉球を人間の顔にぶに、と押しつけて胴から一旦引き離す)
ギュッ
(仕返しと言わんばかりに、前脚を人間の脇腹から背中へ回して抱きついてから)
…zzz
(胸板を枕代わりにして眠りについた)
やべぇ、かわいい
クールなのもいいなぁ
クールという言葉の使い方間違ってねーか(w
人間役の人もアブソル側に交尾の気配とか全く無くて大変だな
ポケモンじゃないから性の興味の対象に入ってないんじゃないか
やんわりと断りたかったんじゃないか
今日は遅いから遠慮します的な
無口な彼女なりの意思表示だろうて
無口とか関係ないと思われ
地の文で描写できるんだし
ミュウ?
(部屋の物陰で人間とポケモンがくっついてる様を興味深そうに見ていた)
…ミュ
(人間に興味が湧いたのか、寝てしまった人間を長いしっぽでツンツンしてみる…が起きる様子も無く)
みゅ…みゅう
(つまんなそうに露天風呂に移動すると、広い空をくるんくるんと飛び回る)
ミュ…ミュミュ、ミュウ…
(ひとりで遊んでいても楽しくなくなったようで、小さなミミがへたり、と垂れる)
(先ほどの部屋に戻ると、明かりを消した暗い部屋のベッドで人間とメスのアブソルが仲良く寝てる)
ミュウ?
(白くてふさふさしてるといいのかなあ、と思い、アブソルのまわりをくるくる飛び回り、毛並みをぺたぺた触ったり)
ミュウ!
(ぱっと白く光ると、そこにはミュウの姿はなく、ベッドに寝てるアブソルとそっくりのポケモンが)
ミュウ〜
(鳴き声はまだ真似できないらしく、大きな図体でミュウミュウ言いながら二人のいるベッドに潜り込んでみる)
…ミュ
(満足そうな表情で目を閉じた)
…なんというドッペルゲンガー
これは間違いなく片方が……
名無しにすら声かけてもらえないのに頑張るミュウに涙
不人気なのか閑散としてるのかよーわからんな
そーいえば、なんだか出演ポケモンが
固定されている気が…。
気楽に残酷なことを言うな
固定化しなかったポケモンの中には不人気や応援無しで身を引いた奴だって多いんだぞ
よう。ここ来るのも久しぶりだな。
(夜闇に紛れながら、四足のポケモンが器用にドアを開けて中に入ってくる。
随分久しかったためか、明かりのスイッチを見つけるのに少し時間が掛かってしまった。)
暖房は……要るわけないな、うん。
(無意識に暖房のスイッチまで探そうとしている自分に気が付いて、小さく溜息を吐く。
明かりが満ちた部屋の中をぐるりと見渡して、目的のベッドを見つけるとぼふっとダイブした。)
……んー。
(暖かくなってもやはり気持ちが良いのか、顔を埋めるようにして柔らかいベッドに体を沈み込ませている。)
ふぅ…ふぅ…。
ここの所、寒い夜が続くなぁ…すっかり、身体が冷えてる。
(草木を掻き分け、森の中からがさっという音と共に現れた朱色の獣)
(走っていたにも関わらず冷える一方の身体を震わせながら、館の方を向くと…)
あれ、灯りが点いてる…。
誰か居るのか…もしかして、あの仔…なのかな?
(普段とは違った明るい館を目にし、颯爽と扉の前まで来ると、鼻先で押してゆっくりと隙間を作り)
誰か…居ますかー…?
…誰もいな…ん、あれは…誰…かな…。
(少しだけ開いた扉から顔だけを覗かせ、呼びかけながら室内を見回すが…)
(すぐに返事が返ってこなかった為か、一通り見回した後で、ようやくベッドの上にいる彼に気付く)
……んー、誰も居ないぞー?
(華麗に矛盾することを述べつつ、気だるそうにベッドに埋めていた顔を上げる。)
おわ、またでっかいのが……。
(と率直かつ失礼な感想を述べてから、のそりとそのうつ伏せの体を起こした。)
初めましてー……で良いんだよな?
俺はレントラー。今日は久しぶりにこの豪華なベッドを独り占めにしに来たんだ。くく。
(がりがりと後足で頭を掻きながら、気の無さそうにそんなことを――
暗に「このベッドは絶対渡さねえ」と言ってから小さく笑う)
何を言っているのかな…あのヒト。
って…皆、何度言ったら分かるのかなぁ…全く…。
(ベッドの上に居るものが起きているのを確認すると、するりと扉を開けて入ってくる)
(しかし、若干ではあるが気にしている事を言われ、呆れ顔に…)
…こちらこそ、初めまして。
見ての通りウインディなんだけど…コレでも種族の中では小柄だよ?
(不満げな表情をしながら、片前脚を上げて挨拶)
(お互いの挨拶が終った所で、少しで「でっかい」と思われないように言い返す)
ヒトリ占め…かぁ。
なら、僕はここでお話させてもらおうかな。
(クスクスと笑う彼を他所に、すまし顔でベッドの隣へ伏せをする))
ほー、それでも小柄かぁ。
俺はあんまガーディとかウインディは見たことないからな。わかんね。
(くくっと喉で笑ってから、挨拶に応えるようにしてシッポをひょいと上げる。)
…んー? もしかして気にしてたりすんのか?
確かにここではお前さんほどでかいのはあんまり見ないけど…。
(改めてウインディの体を眺めながら、更に改めて気にしてることを言ってのけやがった。
どうやら悪気は無いようで、特に揶揄する響きも全く感じられないからこそ性質が悪い。)
ま、俺みたいなのからしたら、もう少し大きい身体がー、ってちょっと羨ましかったりするんだけどな。
……お、よく分かってるなあ。お前絶対野生じゃないだろ。
大切に育てられた素直で優しい飼いポケモンって感じがするぞー?
(今度こそからかうような口調で、にやーっと笑いながらベッド傍に伏せったウインディを見下ろした。)
ん…前にも、そう言ってた仔が居たよ。
ウインディって種族自体が、あまり多くないから…かな?
(他にも言われた事があるらしく、自分自身も同種をあまり見ていないようだ)
だって…会っていきなり「でっかいやつ」って言われたら、結構痛いよ?
ただでっかいだけじゃないのは、分かって欲しいかな…言われる側としてね。
(ベッドから自分の身体を眺める彼を見上げ、口を軽く開けて苦笑)
(いくつかの意味も込めて、二度目の「でかい」という事場に反論する)
うーん…大きい身体が羨ましい…かぁ。
意外と、なってみたら僕のように思うかもしれないね。
(羨ましいの一言に反応し、少しだけ考えるが…)
…君の方こそ、野生の香りが強いね。
ここらでは、不良さんみたいなのかな…ふふふ。
そりゃーしょーがないだろーが。明らかに自分の身体よりでっかいんだからなー……。
おまけにこっちは自分よりでっかい身体の奴とか見慣れてないわけだし。
(更に二回も「でっかい」を繰り返してしまう。恐らく無意識の内。)
ま、身体と同じで心もでっかいなら良いんじゃないのか? アレもでっかいなら尚更。
……あ、今更だけど雄だよな、お前さん。
(くつくつと笑いながら、ふと気が付いたように確認を取ってみる。
さっきの「僕」から考えて雄と予想していたが、万が一雌だったりしたら失礼に過ぎるだろう。)
「やっぱり小さい身体の方が良かった」ってかー…?
寧ろ、何でそんなに身体のこと気にしてるのかよく理解出来んぞ、俺は。
さっき羨ましいとは言ったけどさ、俺はそこまで自分の身体にコンプレックス持ってるわけでもないし。
お、正解正解。こんな性格悪ぃ奴を飼おうとする人間なんていないっつーの。くく。
不良なのかどうかは知らないが、少なくとも良い奴では無いって自覚はあるなー。
(ウインディの言葉を受けて、愉しそうにベッドの上で笑っている。)
……くく。でも、気をつけた方が良いぜ? こんな夜遅くに出歩いて、手酷い目に遭っても知らねぇぞ?
…なるほど。
見慣れていないのであれば、「でっかい」と言われても仕方ない…かぁ。
…確かに♂だけど…君、一体何を考えているの?
(ここに訪れた回数も少ない自分にとって、とても貴重な情報だと判断し、何度も頷く)
(と…いきなり軽い下ネタと性別の確認を振られ、鋭い眼つきでレントラーを眺める)
理解できないから、相手を非難する…君はそういう者ではないよね?
大きすぎる身体では、逆に小柄なポケモンを相手のする時は厳しいから。
力があるだけでは、強いとは言い切れない…君も野生なら、分かっていると思うけど?
(少し俯いて話した後、再び彼の顔を見上げる)
(ご主人に優しく育てられた…だけではなさそうな言葉を言い放つ)
なるほどね…でも、僕に襲い掛かろうものなら、全ての毛をチリチリにしてあげるよ?
それに…僕にはとっておきがあるから、早々に捕まりはしないよ…ふふ。
…む。安心しろって。別に食ってやろうとかそんなことは考えちゃいないからな。
(鋭い威嚇の目つきで睨まれて、困ったように苦笑した)
雄だと思って話してたからさ。万が一雌だったりしたらさすがに言い方云々マズイのが多かったかなって。
……雌に泣かれるのは苦手だしなあ。雄の涙? ンなもん知らねー。
(もそもそと両前足の毛繕いをしながら、相変わらず軽い口調でけらけらと笑っている。)
別に非難してるわけじゃないっつーのに……。単なる好奇心さ。
傷ついたっつーなら謝るよ。ゴメンな。
(真面目な表情に戻り、目を瞑って小さく頭を下げる。
顔を上げると、面白いものを見るような目をしながらウインディの話に聞き入った)
……俺は確かに野生だけど、そんな嬉々として喧嘩したりはしないからなあ…。
つーか余計な体力使いたくないから逃げられるもんはさっさと逃げるわ。
……あ、やっぱり不良じゃないな俺。うん、良い子だ良い子。くくっ。
……ふあー……あ…。
(軽くウインディから顔を背けながら、大きな欠伸を一発。)
ダメだ……。最近夜に弱くなった感じがする。
悪いけど先に寝かせてもらうぞー……。
(ごろりとうつ伏せになって目を閉じる。数秒のうちに、穏やかな寝息を立て始めた。)
そういえば…ここは、♂同士でも…あるんだっけ。
性別は先に聞いておかなきゃ…僕が♀だったら、軽蔑されたかもね?
(考え込むように頭を下げて小さく頷いた後、クスクスと笑いながら言い返す)
傷ついたというよりも、君の事が知りたかったのだけどなぁ。
でも、一つだけ分かったよ…優しい不良さんってことにしておこうかな ふふ。
(自分の気持ちが伝わらず、気を遣わせてしまったことに少し落ち込む)
(だが、彼の口から「いい仔」という言葉がでた瞬間、嫌味も混ぜたような口調に)
ぁ…あれ…?
えーと…とりあえず、おやすみ…かな。
困ったなぁ…折角、色々と話そうかって思っていたのに…。
仕方ない、今度会った時には…もっと話せるといいね。
(ゆっくりと立ち上がり、あっという間に眠ってしまったレントラーを呆れ顔で眺める)
(いきなりの事で少々不満も感じるが、ぐっと堪え、彼の頬に自分の頬を擦らせて部屋を後にした)
こんばんは
今日は雨降ったせいか寒いね
お?なんだか懐かしいのがいるじゃない
元気してた?
(顔は見えないがベットに寝ているレントラーの背中に挨拶)
その奥にはウィンディ?
そっちも元気?
おっと二人の邪魔はしないからごゆっくり
(そう言うと部屋の壁際をゆっくりと移動して)
お風呂だけ使わせてもらうね。じゃっそのままお楽しみくださいませー
体が冷えちゃって寒いッたらありゃしない…
ふぅ〜いいお湯だった
(体に湯気をまとって)
あれ?ウィンディがいない?
レントラーどうかしたの…?あ…寝てるし
むーこれじゃぁベットに寝れないじゃない
(そう言うと寝ているレントラーをベットの端へと退かすと何事も無かったように
ベットに寝転がる)
一人占めはいけない、いけない。
(そしてそのまま眠りについた)
……ん、ん?
(久しぶりに大きなベッドで伸び伸びと寝ていたはずなのに、何故か寝苦しくて堪らない。
何でやねんと思って目を開くと、そこには自分のことを押し退けてぐっすり眠っている小柄な姿が。)
…………。
(何も言わず、無防備に眠っているブラッキーをよっこいせと仰向けにしてやる。
更にその両後足をくいーっと左右に開いて、何とも恥ずかしい寝姿にしておいてあげた。)
ったく、別室のベッドで寝りゃ良いのによー……っと。
(ベッドを独り占めしようとした自分のことを棚に上げて、そんな文句を呟きながらうーんとでっかい伸びをした。
すたっとベッドから飛び降りて、きょろきょろと部屋の中を見回す。)
……昼かー。もう少しゆっくりして……誰も来なかったら帰るかな。
(のそのそとソファに近付き、もふっと飛び乗ってまったりとくつろぎ始めた。)
691 :
名無し:2007/05/20(日) 12:42:20 ID:7rgLdxKt
…ちわーっすシーツの取替えに…
使用中…。
(白いシーツの上で、あたしメスです、と主張しまくっている真っ黒な寝姿に思わず目を逸らす)
>>690 あ、レントラーだ。
(てきとーに代え用のシーツをしまうと、せまいソファの上で通称香箱座りでリラックスしてるレントラーを見つける)
なんかそもそも最近姿見なかったような気がしたんだけど、毛づやもよさそうで何より。
……ん。何だ、変態さんじゃねーか。
(がさがさという音にふと顔を上げれば見知った人間の姿があった。)
どうよ、可愛かっただろ? くく。
(ベッドの上で寝息を立てている彼女のことを言っているのだろう。
からかうような笑みを浮かべながら、反応を窺うように人間の顔を見上げた)
確かに来るのは久しぶりかな。
ちょっと地元の方まで足伸ばしてたもんだから暫く来れなかった。
(気づやのことを指摘され、今更気付いたような感じで自分の両前脚を眺めてみる。)
……そうかな。とりあえず一人で毛繕いは頑張ってたつもりだけど。
そう言って貰えれば嬉しいかな。……座るか?
(よっこらせと身体を持ち上げて、人間が座れる程度のスペースを作ってみた。)
…。妙に作為的だなとは思ったが、やったのお前さんか。
(「かわいい」というよりは「がばー」という感じの姿を一度だけ振り返り)
…なんというか、起きたら怒ると思うぞ、あれ…。
あといちいち変態とか言うな。変態用途で犯すぞ。
(とか言いつつ、スペースを都合してくれたレントラーのとなりに、よいせと腰をおろす)
まあ、レントラーにもいろいろあるんだろな。
(ツヤは悪くないが相変わらずツメの甘い毛並みの背中を、手のひらでそっと梳いてやる)
どこ行ってたか知らんけど、さぞ女の子にモテモテだったでしょうな。ん?
そうそう。ご開帳しておいてやった。後光でも差してたか?
(くつくつと笑いながら、人間に合わせてベッドの上の姿に視線を遣った。)
俺の眠りを邪魔するよーな奴は雌だろうが許さん。
ていうかあいつは怒っても可愛いだけだから特に問題はナシだな。くく。
んなこと言うから変態って呼ばれるんだろーが……。
(やれやれと苦笑して、軽く目を瞑りながら人間の手櫛を受けている。ちょっとゴワゴワ。
だがその感覚は心地が良いのか、小さく喉を鳴らしながら自然に表情を緩ませていた。)
モテモテになる暇も無かったっつーのに…。
変態さんの方こそ、色んな可愛い仔ちゃん達とたっぷり仲良しこよししてたんだろ?
(何かを見透かすような目つきで人間のことをじっと見上げる。その口の端には意地悪そうな笑みが浮かんでいた。)
(夜伽の調子を探られるが、こちらを見上げるイジワルそうなレントラーには頓着せず)
はぁン、愛してるのはレントラーだけだぜええ
(狭いソファの上で、背を撫でていた手を下支えにレントラーをぼふんと押し倒す)
…。
(よっこいせと座りなおすと、倒したレントラーを両手で引き上げ、以前のように座らせる)
…少なくとも、お前さんに女の子との仲のこと言われたくはないわい。
女の子と見ればなんぞ囁いてメロメロさせたスキにのしかかってからに。
うげ、その声はさすがに気持ち悪ぃぞー?
(何か人間に似合わない、甘ったるい声に思わず表情を引き攣らせる。
特に抵抗も無く押し倒されて引き上げられてもすんと座り直されてから、何事も無かったかのように
前足の毛繕いを始めてみた。)
えー……、俺そんなに軽い奴だって思われてるのかなー。実際軽いから何とも言えねー。
(一人でかかかと笑ってから顔を上げると、今度はこちらから人間の肩に両前脚を置いた。)
ついでに言うと、俺は割と見境無いから「女の子」だけとは限らんかもしれんぞ?
お互い気持ち良くなれるんだったらそれで満足だと思ってるしなー。
……つーわけでちょっくら遊んでいけ。俺も結構久しぶりで溜まってたりするからな。くく。
(そのまま軽く体重を掛け、顔を寄せると人間の小鼻をぺろりと舐めた。)
まあ、なんつうか、ポケモンの女の子と仲のいいオスが羨ましいだけだ。
ホントに心底軽いかどうかは俺にはわからんね。
(他人の前でいきなり毛繕いをはじめたレントラーの、ストレスの変化に気づく様子はない)
レントラーだってなんだかんだ言って相手は大事にしてるだろ。
(そこまで言ったところで、レントラーがこちらに両の前脚をかけて伸びあがる)
…うん、どした?
(レントラーの体重移動をわずかに感じたとたん、顔が近づき、その舌がこちらの鼻に)
…撤回。相手、大事にしてないな。
っていうか、お前ホントはホントに軽いだろ。重いのはその体重だけかっつうの、っ、もう!
(不意をつかれ、先ほどとは逆にレントラーに押し倒される格好で鼻を舐められる)
あ、ひっでぇなあ。これでも一応運動はしっかりしてるぞ? くく。
(にやにやと笑いながら、そのままぼすんと人間をソファの上に押し倒してしまった。
先程までくつろいでいたように、前足を人間の胸元に置いて愉しそうに人間の顔を見下ろす。)
さーな。実際大事にしてるかどうかは……相手がどう思うか次第じゃないのかな。
これでも俺は、イヤだっつー相手を無理矢理犯したりとかそういうことはしない主義だぞ?
さて、どーする? 帰りたいっつーなら大人しくどいてやるし、俺は適当に一人で何かして帰ることにするさ。
(間近で人間の目を覗き込むようにしながら、軽くシッポを揺らして人間の返答を待っている。)
……あ、別に構わないって場合でもどいてやらなくちゃな。さすがに服食い破って素っ裸で帰すのも可哀想だし。くく。
(自分の上半身の上で、いちおう「優しく」選択肢を提示しつつも
実情は物理的位置関係を利用しまくった征服宣言ぽいものをするレントラーに)
……。
…お前さんの好きにすれば。
(眼前にいるマウント相手の瞳から目を逸らし、ぼそっと負けを呟く)
(その体勢のまま、諦めておとなしく服を脱ごうとするが、
胸の上や腹の上をボテボテ歩くレントラーの重量が意外と響く)
…その足重い。避け避け。…もう。
(ため息なぞつきながらソファから立ち上がり、レントラーの目の前で服を脱ぐ)
…そーゆー目でこっち見んな。
(全裸になるのは躊躇われたものの、脱がないのも変と思い脱ぐ…が、
タイミングよくレントラーを抱き上げてソファに座り、レントラーの視界に入らないよう工夫)
…で、どうするの。言ってみ?
(ひざ上の大部分を占有する大きさのレントラーを、やけくそ気味にもさもさもさ)
……んー、どうしよっかな。正直言うとあんま考えてなかったりすんだ、これが。
(全裸になってくれた人間に抱き上げられながら、うーんと視線を天井に向けて何か考えている。)
あ。ちょ、もさもさすんなって……くすぐったいんだよ、その辺。
(ちょっと困ったように……くすぐったそうに笑いながら、お返しとばかりに首を傾けて人間の首元をぺろぺろと舐め始める)
わざわざ付き合ってもらえるんだから、何かリクエストあれば聞くぞー?
(喉の奥で笑いながら器用にシッポを動かして、その先端の星型の飾りで人間の睾丸をついついと刺激してみた)
特に無いってならお互いテキトーに好きに楽しめば良いだろ。うん。
(いざ毛皮と肌を触れ合わせる段になり困ったようなレントラーの様子に、やっぱり困ったような人間)
俺もべつにあんま考えてない。
…。
(しばらく微妙な空気が流れるが、その間しっぽで足の間の部分を器用につつかれ、
抱くレントラーのおしりを逆につんつんとつつく位の大きさに成長してしまう)
…。
なんていうかさ、プランくらい考えとこうぜ、お互い。
(首元を舐めてくれているレントラーの顔に手を添えると、とりあえず、という感じで浅くキス)
ま、テキトーに楽しむってのも悪くないけどな。
(そう言い、今度はふさふさの口に吸いつくように唇を寄せ、舌と唾液をいきなりねじ込む)
んっ、んく、んっ…ちゅ…
(器用に動くしっぽに手で触れ、細い部分をくるくると指に巻きつけながら弄ぶと、そのつけ根あたりに手を這わす)
……うっせ。俺だって雄の扱い方とかそんなに手慣れてるわけじゃないんだっつーのに。
大体にして、誰かと偶然会ってから十数分できちんとしたプラン立てられるほど俺が頭良いとでも思ったか?
(苦笑気味に笑いながら、軽く目を瞑って人間の深い口付けを受け止める。
人間の舌が滑り込んでくると、軽く口を歪めて自分の舌を絡ませ捕らえ、更にこちらに引き寄せた。)
……ちゅ、ぷ、ちゅっ…、くちゅ、ぅ……
(こちらも顔の角度を時折変えて、押し付けるようにしながら更に深く求めた。
引き込んだ人間の舌を自身ので舐め回し、じゅるりと器用に巻きつかせるようにして軽く搾り上げていく。)
――っぷ、はぁ…。
……むぅ、いつの間にか不利な体勢にされてんなぁ…。
(シッポの付け根に触れられると、小さく身体を震わせて反応を示した。)
俺にも弄らせろよ、このやろ。
(身体を捩じらせるように動かして、おしりを突いていた逸物をそのまますりすりと刺激してやった。
上手く柔らかい毛皮で包み込むようにして摩擦で上下左右に擦り上げていく。)
(ヒトとは違う感触の舌を絡めつけられ、こちらからも貪り、搾らせ、食む)
ん…っ…く、…ふふ、こんだけ人間とうまいキスしておいて手慣れてないもないもんだ。
(一瞬だけしっぽのつけ根の穴に指先を触れさせるものの、手を先に伸ばし、ふたつの毛皮の玉をそっと包む)
(中のものを転がすようにゆっくり揉んでいたが、レントラーが身体をよじり、密着を求めたなと思った瞬間)
…っ、こら、やめろ。そんなとこに体くっつけんな。
(口では苦情を申し立てるが、体を離そうとする様子もなく、互いに行為を続ける)
(充分な肉の柔らかさと毛並みで念入りに擦られ、毛皮からはみ出るほどに人間の雄が育つ)
レントラーも相変わらずここは立派なのな。この時点で結構あるぞ。
(手でなおも包みながら、わずかに先端を巻き込んでいる筒状の獣皮を指先でスルスルと剥いて)
…そうか、元のままのほうがお互いイイか?
(何かを思いつき、悪戯っぽく笑うと、一度剥いた毛皮をくにっと戻してやる)
(身体を擦りつけるレントラーの位置をもう少しだけずらしてやると、お互いの長物がひたりと触れあう位置に)
んっ…
(こちらから腰を引くと、くしゅっ、と、毛皮で包まれた状態の雄と、肌が露出した人間の雄が勢いよく擦れる)
結構あるぞって……比べられるほど雄の相手してんのか、お前さんは…。
(苦みを混じえて笑っているが、さすがに股間のそれを触られているのが、ほんの少し頬が紅潮してしまっていた。)
……ん? 元のままって……う?
(毛皮の筒を剥かれたり戻されたり、そのくすぐったいような感触に小さく身を悶えさせていたが、
その人間の意地悪そうな笑みを認めると、いよいよ不思議そうな顔をしてしまった。が、)
――っ、な、おま…!
(雄同士を擦り合わされ、その快感と下半身の状態に一気に顔を上気させてしまった。
ぴっとりと人間のモノに触れているだけでその熱を受けてしまうのか、毛皮の中で肉槍はどんどん大きさを増していく)
……う、ぐぅ…。
や、やっぱ剥いてくれよ……。毛皮ん中じゃキツイんだって……。
(その快感を求めるようにして、今度は自分から腰を押し付けるようにして槍同士を擦り合わせている。
やがてその筒から朱い先端が覗き始めた頃、軽く苦しそうな顔をしながら恥ずかしそうに呟いた。)
んあっ…くっ…
(根元の柔らかい雄袋を押し分けながら、亀頭がレントラーをグリグリと擦る)
(性器を包む毛皮と腹の豊かな毛皮に挟まれて、その両方の温かさに堪らず先走りをこぼし、毛皮を汚す)
っ、ふ、…ふふっ。
(自分から腰を使い始めたレントラーに、ちょっとだけ意味のない優越感)
でも、俺は剥いてないほうが気持ちいいけどなー。
(そう言いながらも、指先で掻くようにごく少しずつ、じりじりと引き剥いていく)
それとももっと気持ちよくしてくれるところでもあるのか?
(時間をかけてぺろりと全部剥いてやると、擦り合わせの邪魔にならないさきっぽを、
親指と人差し指の2本で挟んで、弾力を楽しむようにモニモニと揉む)
……う、何かむかつく……。
(人間の優越感に浸ったような表情を見て、ちょっと不満げなようだ。)
そーなのかもしれないけどさ、俺の方はもうパンパンできっついんだよ……。
気持ちよくしてやれるところって言われても、なあ……。
(軽く人間の胸元に顔をすり寄せて、毛皮を剥かれる感覚に耐える顔を隠すように努めた。
代替となるような自身の身体の箇所も特に思いつかず、少し困ったような声を出す。)
……うっ、く……っ。
(先端を揉み込まれると、押し出されるようにして透明な先走りがぴゅくんっと跳ねた。
更にじわじわと滲み出した粘液が人間のものと混ざり合い、肉茎同士を擦り合わせる度にぬちにちと湿った音を漏らす。)
き、もちイイけど……恥ずかしいな、コレ……。
……このまま出したら、お互いの身体が大変なことになりそーだが……。
(先端を弄くられる仕返しのつもりで、丁度目の前にあった人間の胸元をれろりと一舐め。
紅潮した顔を隠すためなのか、気になった胸元の突起を執拗に舌先でちろちろと攻め上げ始めた。)
そ…んなに恥ずかしいか…?
まあ、俺としてはそんなレントラーの顔が丸見えなわけだが…
(ふたり分の先走りで濡れ始めた密着部を、レントラーの動きと少しずらすように揺する)
…こら、顔見せ、ふ、ぅんッ
(ヘンな声など出しながら、顔を見せないよう胸を攻めるレントラーを引き剥がそうと)
そ、そんなことして、ここで全部出しちまうぞ…
(そう言い、数秒本気で迷った様子を見せる…が)
…なあ、レントラー、ここの中に出すのは…駄目か?
(密着する腰を引き、レントラーの雄よりすこし後方の後ろ脚の間のある部分に、ぴとりと濡れた亀頭をつける)
(その代わりなのか、先端を弄っていた指を全体に広げ、ぬめる先走りで滑らすようにゆっくりとしごいた)
(しかし、雄の交わりを問うその顔は赤く、もしかしたらその行為をレントラーとすることに照れているのかもしれない)
こんなの、考え付いたことさえないっつーのに……。
うっ、く……、ふぅ……っ、
(熱くなった肉棒から身体に伝わる振動が心地良いのか、甘く深い息を一つ吐いてしまった。
その先端からは止めどなく先走りがトロトロと溢れ、周囲の毛皮までしっとりと濡らしてしまっている。)
ココ……って、そこかよ……。
(問われ、胸元を舐め上げていた顔をやっと上げたときに自身の後ろに熱いものが触れるのを感じた。
それが何を意味するのかは一応理解したようで、元々赤くなっていた顔を更に赤く染めてしまった。)
……うー…。まさか、ニンゲンにそれを求められる日が来るとは思わなかったぞ……。
(さすがに躊躇いがあるのか、こちらも人間の顔をじっと見上げながら逡巡。
暫く迷っていたようだが、心を決めたように小さく口を開いた。)
まあ……、お前さんなら別に構わない……かな……。
……あんま慣れてないから、優しくしなかったら噛んでやるぞ。
…そっか。ありがとな…。
(迷っている間辛抱強く待っていたが、優しい表情でレントラーを撫でる)
安心しろ。俺も慣れてないから同じだ。って安心できんか。
俺だって、オス相手とここでしたいって思ったことはほとんどないんだぞ。
(小さなおしりの穴の周りを解すように、手を添えた肉棒をぐにっ、ぐにっ、と押しつける)
(とぷん、と溢れた先走りを、潤滑油として窄まり付近にヌルヌルと擦り込んだ)
…でも、レントラーのここ、入る…かな。
(レントラー自身の雄液でべっとりと濡れたほうの手の指を、そこの中にそっと差し込む)
(人差し指を少しずつ最後まで入れ、わずかにかき回したあと、くぽん、と引き抜いた)
…。なんというか、…経験はあるんだね。
(慣らしながらながらも指を全部くわえ込んだレントラーの身体に、ちょっと安心したようながっかりしたような呟き)
んじゃあ、入れるぞ。
(レントラーの頭を安心させるように撫でると、肉棒を軽くしごき、小さな雄穴にぴとっと当てる)
んっ…く、っ、
(両手でレントラーの腰を掴み、ゆっくりと、彼の体重に任せて穴を押し広げ、自身の肉棒を飲み込ませていく)
…何だ、初心者同士ってかー?
うっぁ…、熱い…ってかぬるぬる……。
(黒い毛皮の中に隠れた肉色の窄まりに押し当てられる感触に、小さくぴくんっと身体を跳ねさせた。)
……ふ、くぁ……っ……、
(人間の指が侵入し、器用に内側をくりっとかき回されるという慣れない感覚に襲われた。
きゅっと目を瞑り、人間の身体にしがみ付くようにしてその不思議な快感に耐える。)
……一応、な。……何だよ、俺の処女が欲しかったのかぁ?
(頭を優しく撫でられて心も落ち着いたのか、少しからかうような口調で言いつつ人間の顔を見上げる。
堅いものが入り口に当てられるのを感じると、一つ胸を膨らませるような呼吸をし、身体の力を抜いた。)
……ッ…は、いって、くる……っ…!
(先走りでぬるぬるになった熱い肉棒が、自身の後ろを押し広げるようにして侵入してきた。
出来るだけ落ち着こうと努めるが、どうしてもそこに力が入ってしまうのか、元々慣れてもいない肉壁で更にきつく絞めてしまう)
(充血した熱い亀頭が、レントラーの体内の隙間を縫うように押し進む)
レントラーの中、悪くない…な。でも、狭い…
(雄とは思えない肉壁に挟まれながらゆっくりと3分の2ほどまで挿入したところで)
…ちょっと…この体勢だと無理だな。もう少し股開いて、俺の太もも跨いで。そう。
(腰ではなく、レントラーのふさふさで柔らかく引き締まったおしりを掴むと、
体の奥の内物を掻き分けながら、ぐちゅり、と根元まで突き込んだ)
…っ、くっ、今にでも出してしまいそうだ…
オスなのに、名器だな…?
(レントラーにニヤリと笑ってみせる、が)
(見合わないヒトの大きさを飲み込んであえぐ顔にそっと手で触れ、労わるように)
その、…まだ、身体、平気か? 頑張れるなら、動くぞ…
(そう言い、熱い欲望の塊をずるり、と引き抜くと、ぐっ、と再び奥まで挿入した)
すごい…気持ちいい…
(とろけそうな雄の内部に震えながらも、目の前でトロトロと先走りを流していたレントラーの雄槍をきゅっと握る)
――ッは、ぐ……ぅ……。
(こちらは全く余裕が無いのか、口の端から唾液と荒い息を漏らしてしまっている。
何かにしがみつきたいところだが、人間に爪を立てるわけにもいかず、仕方なく前足を広げてソファの背に食い込ませた。)
……やっぱ噛んで良いか……?
(肉茎を根元までずっぽりと埋め込んだ挙句に名器とか呼んでくれやがる目の前の人間。
やや虚ろな目ながらも睨み上げて、ぐっとその首元に顔を近づけた。)
好きに動いておけば良いだろ。……もう身体許してやらないかもしれないからな?
(息を吐きながら小さく笑い、そのままはむっと人間の首筋にしゃぶりついた。
牙を立てないように気をつけながら、口内と舌を使ってねっとりと愛撫を加えていく。)
……んああッ! あ、あぁ……、う、ぅ……
(人間の腰が大きく動き、ぐちっと叩きつけられると短い悲鳴のような声を上げてしまった。
しかし、同時に手を添えられた肉茎からぴゅっと先走りが飛んだのを見れば、その声が嬌声であったことが分かるだろう。)
だから、気持ち良いとか言うなっつの……、恥ずかしいから……。
(自身の雄を握られると、代わりに熱で柔らかくされてしまった肉壁がきゅっと人間の雄を握る。
既に身体は快感に打ち震えるように小さく痙攣し始めて、密着した身体から早まった鼓動まで伝えていた。)
(柔軟に締め付けてくるレントラーの中と、熱く絡む腸壁に本能的に腰を速くする)
でも、気持ちいいんだぞ…レントラーの…凄くな…
(雄同士とは思えないぐちゅっ、ぐちゅっ、という濡れた音を響かせていく)
いいよ…レントラー…すごい…熱い…
(首筋をレントラーにじっとりと食われながら、そのレントラーの中へ肉棒を激しく突き込む)
(堅く立ち上がったレントラーの雄肉に再び手をかけると、もっと激しい肉壁の動きを求めるかのように大きくストロークさせ始めた)
ここをこうしてると…レントラーの中が俺の周りでヒクヒク動くんだぜ…?
(レントラーの先からあふれた先走りを纏わせ、ジュジュジュッとポケモンの前脚ではできない速度でしごく)
(レントラーの頭を抱きしめ、これ以上ないほどの肉感に我慢の限界が訪れ)
かっ…っく、ふうっ、レントラー、出すぞ…っ、っあああああっ!
(根元も隠れるほど限界まで深く銜え込ませ、粘液にまみれた雄の体内に絶頂を注ぎ込んだ)
(濃く重い精液が、レントラーの腸と腹の壁をドクンドクンと叩き、大量に吐き出され染み渡る)
くあ、ああッ!? あ、ぐっ…!
(腸壁を熱く堅い人間のもので、更に雄々しく勃ち上がった肉茎を器用な人間の手で擦り上げられ、
その刺激の度に堪らず鳴き声をだらしなく漏らしてしまっている。)
お前…の、だって、すんごく熱いっつーの……、
――っくぅ……、溶ける……っ…、
(すっかり出来上がってしまった表情を人間の首元に埋めながら、突き上げられる快感に酔ってしまっていた。
いつしか自分からも腰を動かし始め、一際大きな衝撃が伝わったと感じた瞬間)
ッあ゙、あぁああっ……!? で、出て、る…っ…、
うぁっ、も、俺も…ッ………ひ、あぁあああッ!!
(どちゅっと熱いものが注ぎ込まれるのを感じると、その感覚にこちらも大きく身体を逸らせながら絶頂を迎えた。
きつくそそり立った肉茎の先端からは勢い良く精液が噴射され、ねっとりと互いの身体に白い跡を残していく。
(内側では絶頂した人間の肉棒を更に追い立てるように、柔らかくなった腸壁と堅く膨らんだ前立腺が竿全体を搾り上げていった。)
――は、ぁ……っ、はぁ…っ……。っく……ぅ……
(恍惚とした表情を浮かべたまま、余韻を味わうようにその重い体をぐったりと人間に預けている)
ふあっ、っあ、まだ出…んっ、うっ、ん…っ
(射精に合わせてレントラーに搾りあげられ、溜まっていた白濁を再びレントラーの中で噴き上げた)
(濃さの違うヒトの精液が、レントラーの体内で絡み、混ざって腸内をごぷりと音を立てて満たす)
……。ふ、う。
(こちらに体を預けたレントラーを腕で抱き寄せた)
(いまだ張りの萎えない亀頭が、体勢の変わった際にレントラーの内の豆をコリッと突く)
…お前さんも凄い出したな。
(奥まで繋がったまま、黒と青の毛皮に描かれた白い軌跡を、指でそっとなぞり、すくって口に運ぶ)
(獣の味の濃さに一瞬眉をしかめるが、レントラーの顔や体に飛んだそれを、唇で舐め取ってやる)
大元もきれいにしてやらないとな。
(ぐっと体を折ると、レントラーの先端に舌を這わせ、白く濁った粘液を滲ませつづけているそこを丹念に舐めた)
い゙ッ……!?
(自身の内側にある何かを擦られた瞬間に身体を快感が巡ったのか、小さく押し殺すような呻き声を上げた。)
……しゃーないだろ。俺も溜まってるって言っただろーが……。
お前だって随分出したくせによぉ。何か腹が重いぞ……。
(少し呆れたような口調で言い返しながら、自分の精液を舐め取っている人間の姿を眺め……
ていられるわけがなく、恥ずかしそうに顔を逸らした。)
って、大元ってちょっと待っ……!
(人間の温かい舌が絶頂直後の敏感なそこに触れた瞬間、再び身体を跳ねさせてしまう。)
や、やめろって、マジで……ッ! ………っ…!!
(丹念にねとねとと舌を這わされて、その刺激に耐えられずに軽く絶頂してしまったらしい。
少量の白い粘液をぴゅるっと人間の口に向けて放ち、身体が跳ねるのに合わせて腸壁にもぐちっと力が入ってしまった。)
……こ、こんの馬鹿……。
(死ぬ程恥ずかしそうな顔で俯いて、その羞恥に耐えている。)
んっ…んんんっ、んく、んぐ、ん…
(制止に構わず舌で後戯をしていると、不意に肉が口内で跳ね、ドロリとした濃いものが溢れた)
(精子の味を長く堪能するかのように舌の先でレントラーに塗りたくったあと、
ズズズッと唾液と空気を混ぜて吸って回収、こくん、と喉を鳴らして飲み込む)
あんまりそうやってナカ動かすなよ…そんなに大きいままにさせたいのか?
(笑うと下腹部に力を入れ、レントラーの中でビンビンと振らせてみる)
…わかったって。そんな絶望的に恥ずかしそうな顔するな。悪かった悪かった。
(レントラーの顔を胸に抱きかかえ、その表情を隠す)
(いつもより顔が熱いような気もするが、行為の熱気なのか羞恥の赤さなのかよくわからない)
その、なんつーか、無茶しちまったかもしれんが、すまんな。
(まだ少しベタベタな状態のレントラーの頭を優しく撫でる)
……っく…。
絶対わざとだろ、今の……。
(飲み方、とかその辺に続くのだが、どうやら言葉にならなかったらしい。
調子に乗って内側を掻き回す人間を見て、いっそ全力で放電してやろうかという思いが頭を掠めたが思い止まった。)
……まあ、無茶するのもたまには良いもんだろ。へへ…。
言ったろ。お互い気持ち良くなれれば良いんだってなー…。
(頭を抱きかかえられて、やっと安心したように息をついた。大人しく…というよりは、
割と気持ち良さそうに撫でられているが、ふと思い出したように、)
……で、これからどうすんだ?
そろそろ誰か来てもおかしくない時間帯だし…。
もう一周して見せつけるというのはどうだろうか。
…そんな目で見んな。
俺は…、帰ろうかな。そろそろおなかが空く頃だし。
レントラーがもうちょっとたくさん出してくれればハラの足しにもなっ
…だからそんな目で見んな。わかったって。
(レントラーを愛しそうに撫で、きゅっと抱きしめると、がっちり飲み込んだ肉棒をそろそろと引き抜こうとするが)
…その、このまま寝るっていうなら、その、しばらくこのままででもいい…ぞ。
どうする? レントラーはこれから誰か待ってみるかい?
………。
(眼光ポケモンの名にふさわしい睨みっぷりを利かせていたが、抱き締められて撫でられると少し表情を緩めた。)
本当は適当に遊んで帰ろうと思っていたんだがな。正直、ここまで激しくするとは思わなかった…。
誰か待ったところで、今夜もう一発とかそんな気力も無いしなー……。へへ。
(酷く遠回しに、一緒に寝ていけと言っているらしい。
抱き締められたまま、鼻先をくいくいと人間の胸元に押し付けている。)
…そっか。
じゃあ悪いけど、激しいついでに俺とこのまま寝ちゃってくれ。
(なんとなく言外の含みを理解し、彼なりに甘えてるらしいレントラーをもう一度抱き寄せる)
(来たときよりすこしだけゴワゴワになってしまった毛皮を撫で、その額にそっとキス)
おやすみ、レントラー。
う…うーん…
(ゆっくりと目を覚ます)
ん〜?ん!!?ちょっなんて格好で寝てるのよあたし(汗
あれ?レントラーは?…あ
(姿勢を慌てて正すとベットの端に退けた相手を探してみる、するとソファーで寄り添って
寝ている人間とレントラーの姿が)
まさかレントラーがやったんじゃないでしょうね…人間さんがあんな悪戯すると思えないし…
むぅ…スンスン…ん…凄い雄の匂い…ん…
(辺りに充満する一人と一匹の濃い雄の匂いに頭がもやっとする)
…しょうがないなー
(そう言うと掛け布団を引っ張っていきソファーの上の一人と一匹にかけてあげる)
あたしは隣の部屋に行こう…ここにいたらこの変な気持ち抑えられそうにないや…
(明かりははじめからついていなかったので一人と一匹を置いてそそくさと隣の部屋に移る)
すーはぁー…うん。ここなら大丈夫…
(あらためてベットの上へ移り徐に毛繕いを始めた)
はぅん…誰も来ないし今日もお風呂使わせてもらおう
(浴場へまっしぐら)
ブラッキー可哀そうだな・・・
プルプルプルプルプル…
ふぅ…温まった温まった…湯冷めしないようにしなきゃ
(ベットに潜り込むと誰か来ていないかキョロキョロと周りを見る)
…皆元気にしてるかなー。人間さんとレントラーは元気そうだってけど色んな意味で
お風呂入っちゃったからまた毛整えないと…
>>724 気になるなら話し掛けてあげようよー。
"最後"までじゃなくても、なんていうか口でだけとかせめてお話して最後にナデナデとか
そういうのだけでも寂しいのはずいぶん救われると思うよ。
>>724 性的な行為をしない、あるいは出来なくても
ちょっとお話してやればいいってもんだ
そう思われるブラッキーは幸せものだな
いや・・・浴場行ったからあとで・・・と・・・
まぁ、スマンかった。
ってことでブラッキーをなでなで・・・
>>728さん
うん、本当にそう思うよ
>>729さん
(皆の会話を聞いて感謝と何だか罪悪感のような面持ちだったが突然現れた人間さんに撫でられ)
!?にゅ〜♥
人間さんありがとうね…あたしみたいなのに
(しゅんと耳をたらして撫でられながら)
>あたしみたいなのに
何言ってるんだか・・・
(そういいながらブラッキーを抱き寄せる)
ブラッキーは全然悪くないだろ?
むしろ、俺がちゃんとしとけばよかったんだけどな・・・
(ブラッキーに申し訳なさそうに話す)
ん…人間さんは何も…悪くない…
(抱き寄せられ近づいた人間さんの顔をペロペロと舐め)
ありがとう…
(感謝の言葉を呟くとニカッと笑ってみせる)
人間さんがこんなに気にしてくれるだなんて思いもよらなかったから
ちょっと驚き…
・・・・・・なんだか照れるな・・・・
(ブラッキーの笑顔に見とれ、思わず目をそむける)
くすぐったいよ・・・じゃあ俺も・・・・
(お返しとは言いがたいが、ブラッキーの首筋を優しく指でなぞる
そして、首筋から背中へかけてゆっくりと・・・)
驚いた・・・?
いっつも気にしてたんだけどな・・・
えへへ〜赤くなってる赤くなってる♥
(目をそむけた人間さんを見て意地悪そうな笑みをうかべる)
ん…くすぐったい…よ…
(つーっとした感触にくすぐったそうに)
う、うん…
て、照れるじゃないか!
(今度は自分が恥ずかしくなって顔を下げ体をモジモジさせる)
ん・・・・・・そういうブラッキーも、照れてるんじゃないのか?
その仕草・・・・本当に可愛いよ・・・ん・・・・ちゅう・・・
(多少ブラッキーの言動に恥ずかしさを覚えるが、
彼女の仕草にたまらない愛着を覚え、舌を絡ませる)
う、うるさい…
そんな風にいわない…で…
(文句を言うがその顔は既に真っ赤に)
ん!…んちゅぅ…
(突如自分の唇を奪い舌を絡ませてきた人間さんに驚き体を強張らせるが直ぐに
緊張を解き自らも舌を絡ませる)
ちゅ…ちゅぅ…ちゅく…
(人間さんの舌を傷つけないように噛んでみたり歯茎に舌を這わしたりより深い
口付けをする)
あぁ、ごめんごめん。でも・・・正直なのも嫌いじゃないぞ・・・?
ん・・・・ちゅぷ・・・くちゅ・・・・・ちゅぅ・・・・・
なかなか積極的なんだな・・・さっきとは大違い・・・
(少し笑ってみせる)
せっかくブラッキーがここまで頑張ってせまってくれたんだから
それに答えないとな・・・
(小声で言って、さっきよりも濃厚なキスと自分の唾液を
ブラッキーの口内に入れ込む・・・そして片方の手で、ブラッキーの身体全体を
一通り愛撫したあと、下腹部の方も少し強く指でなぞる)
さっきちょっと匂い(雄の)の中にい過ぎたからかな…
(隣の部屋で寝ていたことで体は軽く発情してしまっていたようでまだ収まらないらしい)
え?
あ!…ん…んく…
(人間さんから送られてくる唾液を受け取り味わうように舌を動かしながら)
ん…ぷはぁ…やっ…そこ…
(強くなぞられたところは既に湿り気をおびヒクヒクと震えていた)
こんなに可愛くて、正直な子・・・ブラッキーぐらいだよ・・・
へぇ・・・身体も正直なんだねぇ。
(ブラッキーのその雌の部分をマジマジと見続けながら)
それじゃあ、今日はお詫びにたっぷりと・・・ね・・・?
(そういうと、片方の指で今度は中を少し探ってみる)
ジュプ・・クチュクチュ・・・
(そこはすでに愛液でいい具合に濡れており、指で強弱をつけ何度も出し入れを繰り返してみる)
そんなこと…ないよ…
(褒められ更に頬を赤く染め前脚で顔を隠す)
あ…駄目!見られたら恥ずかしいだろー…
(人間さんがナニを見ているのか悟り慌てる)
!え…ぁ…うん…
(コクンと小さく頷き)
ひゃっ…や…ぁん
(中に入ってきた指に体をピクンと震わせるとぎゅっと相手の体に抱きつく)
ふふ・・・すぐ照れちゃうんだな。
(頭を優しくなでる)
おわっ!!・・・と・・・そういえば感じやすいんだな・・・・・ふふふ・・・
(ブラッキーに抱きつかれ、感度が高い雌の部分をいきなり激しく出し入れを行う。
ブラッキーの口を塞ぐよう先ほどのように舌を絡ませ声がでないように塞ぐ)
ん・・・・んぷぅ・・・・ちゅく・・ちゅぷ・・・・
むぅー…
(からかわれふくれっ面をする)
ん…大丈夫…だから…でも、あまり強くしないで…
(本当はどうなのかわからないが涙目で言う)
くあぁ!!だ、駄目ぇそんなに激しんっ…ちゅ…うぅ…
(激しい出し入れに毛を逆立たせ喘ぎ声を出すが口を塞がれ成すがままに)
ちゅぅ…ん…ちゅく…ちゅる…ぁ…
(ビクンビクンと体が振るえ愛液が止めどなく溢れる)
な・・・泣かないでくれよ・・・そんな顔みてると・・・
(ブラッキーの涙目になった顔に興奮してしまい、自分のモノがブラッキーの
腹部に当たってしまう)
じゅぷ・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・じゅぽっ・・・
(彼女の中から指を抜き、あふれ出てくる甘い蜜を綺麗に舐め取ろうとする)
よくでるんだな・・・ぺろ・・・ぴちゃぴちゃ・・・・・ぺちゃ・・・ずず・・・
(一通り舐めとると、今度は吸って完全に飲み干す)
ふあぁ…当たってるよ…人間さんの
(腹部に当たっている人間さんの雄を前脚で擦りながら)
え?ちょっと…何を?っ……ぁ
(愛液を舐めとられる行為に身を震わせながら人間さんの雄を擦り続ける)
ひゃぁそんなに激しく吸っちゃ…ジンジンして…くっ
それに濡れやすいって自分でも気にしてるんだ…だから…あんま言わないで…
えっと、その・・・これはだな・・・・
って、うぅ・・・・気持ちいいよ・・・・うくぅ・・・・
(かなり赤面しながら言い訳を探したが見つからず、ただブラッキーに
擦られていき、ブツは太さを増していく)
さっきと立場が逆転してしまったな・・・
ん、んく・・・じゅる・・・ずぷ、ずずず・・・じゅるじゅる・・・
(自分がかなり不利になったため、負けじとブラッキーの花弁を強く吸い続ける)
ごくごく・・・ブラッキー・・・甘くておいしいよ・・・く・・・!!
(わざと音を立てて飲み、自分のブツを擦られる快感に浸る)
大きくなってる…それに匂いも強くなって…くっ
(前脚に擦られている人間さんの雄が大きくなっていくにつれ雄の匂いが強く出始め
体が今より火照っていく)
そんなこと…ないっ…だからそんなに強く吸っちゃ駄目だって…
このままじゃ…人間さんあたし…人間さんの欲しい…
(このままでは自分だけ絶頂してしまいそうで慌てて人間さんに訴える)
人間さんのも準備できてるでしょ?
(先走りが出ている鈴口を一舐め)
んん?寝ちゃったの人間さん?
(自分の股に隠れている人間さんの顔の方に問いかける)
ん…寝ちゃったのか…口綺麗にしてあげよ…
(自分の愛液で濡れている人間さんの口周りをペロペロと舐めて綺麗にする)
布団もかけてっと…よし。
(掛け布団をかけその中に自身も入りお互いが暖かくなるように密着)
おやすみ…ありがとうね…付き合ってくれて…
(寝ている人間さんの頬に口付けをすると静かに眠りについた)
股に顔つっこんだまま寝るとは
ブラッキーが暗ラッキー
…ごめん。っていうか。ドンマイ。
うわわ・・・ブラッキーごめんな・・・
昨日はいきなり眠ってしまって・・・・・・・
またあったときにでも続きを・・・してもいいかな?
(どこからともなく声だけが)
ううん…こっちこそ付き合ってくれてありがとね。
もちろん。またあったらね、じゃぁ〜ね。
(気配も何もなくなる)
遅くなってしまったな…
(ドアを開けて中をのぞく)
…さすがに誰もいないな。
仕方ない。風呂に入るとするか。
(風呂場に歩いていく)
ふぅ、いい湯だったな。
久々の風呂は格別だな…。
(ベッドに腰掛け、周りを見回す)
…誰もいないか。
もう少し待ってみるか。
もうこんな時間になってたのか…
…帰るか。
レントラー付き合いのいい奴だな
ニドキングが華麗にスルーされてる件について
本当に好きな人が応援すればそれでいいかと
しかし好きな人がだれもいないという最悪のオチ
そんなことをわざわざ言いにきたの?
事実を言っているだけだよ
やっぱり片寄りがあるな、と
スレに毎日アクセスできるような暇な人はやはり言うことが違うな
君にとってはすでに2夜目が過ぎたのかもしれんが、まだ1夜目にもなってない人だっているんだぜ
第一平日なんだから仕方ないだろうに。
朝・昼・夕方・夜・夜中と毎日常にスレを見てたりすると、他の人と時間間隔の感覚がズレるよね
携帯から毎日みてますが、何か?
…
(ベッドの上で伏せをして、以前に手当てを施された前脚を見ている。
人間に巻いてもらった包帯がボロボロになってはいるが、まだそこにしっかりと巻かれてある)
…っ、っ
(前脚を激しく振ってみても、ほどける気配は全くない。
もう1週間ほど前からほどこうと試みていたので、
自分だけではどうにもならないと割り切る)
…#
(傷の痛みの次は、包帯の圧迫感に悩まされている、というより苛立っている。
野生の自分にとって、何かを身につける事は滅多になくて、体を束縛されるのはとても耐え難い様子)
766 :
名無し:2007/05/25(金) 22:38:42 ID:rK12UBqg
おや、元気そうだな。
(前脚をぶんぶか振りまくってるアブソルの様子を見て微笑む)
…確かに元気そうだ。
って、包帯外せないのか。誰かに外してもらえればよかったのに。
まあ、ここで誰か来たら他のポケモンや人間に外してもらうといいさ。
(ベッドの前でしゃがみこみ、ちょっとイライラしてるアブソルを観察。ちょっと楽しそう)
…#
(粗野な上に今苛立っている自分には、相手がこっちをニヤニヤ笑いながら見て、自分を見下しているとしか見て取れない)
とって
(しゃがんでいて丁度真正面にある人間の顔に、包帯を巻いた前脚の肉球でハンコを押す。ぶにっと)
おー、困ってる困っ
(不意に視界が暗くなった)
(すこし冷たい感じの肉球が額のあたりに足ごとぐいぐい押しつけられる)
…。
(お前こそその足除けろよ会うなりいきなし取ってじゃねーよ、とか思いつつ無言で骨太な前脚を掴む)
…どうせならもう少し巻いていたほうがよくないか?
ケガは治りかけが踏ん張りどころだぞ?
もう治った
(傷の状態の確認すら確認せずに言う。
ただ痛みがないと言うだけで、傷が治ったかどうかはわかっていないが、人間の言う事など相変わらずどこ吹く風)
早く
(包帯をほどくようせかすにも関わらず、残った前脚で更にぶにぶにもとい邪魔を試みる)
…。ひゃやふっひぇひゅうひゃらひゃふひょひょはひひょへひょひょ…
(足もとを頓着しないアブソルの前足に鼻だの口元だのぐいぐい押された状態で文句を表明)
(なに言ってるかわからん)
(両手で前脚を掴み、とりあえずベッドに座った状態に戻す)
あーもうわかったよ。
(一瞬、固結びに結び直してやりたい衝動が沸くがなんとか抑えた)
(爪をかけて結び目を解くと、スルスルくるくると包帯を外していく)
…うーん。治った…かなあ…。
(確認の流れでアブソルの隣に腰掛け、傷の状態を確認すると、ボロボロの包帯をしまう)
…
(座らせられた後は、包帯をほどいてもらえるのを大人しく待つ)
………
(彼は親身になって自分の傷を心配して見てくれている…
のに、当の自分は約1週間ぶりに外気に晒された傷を見もせずに、
隣に寄り添う形となった人間、その横顔を至近距離からじっと眺めている)
ま、これなら大丈夫だろ。あんまり無茶すんじゃないぞ。
(白い長毛に覆われている、包帯を巻いていたほうの前脚をゆっくりとさする)
もし痛かったらここに来ればだれかかれか手当てしてくれるって。
…ん
(こっちをじーっと見ているアブソルの視線に気づく)
どした? まだどっか痛いか?
今日はおねだりされても何も持って来てないんだよな。たまにはいい子にしとけ。
(そう言うと、あやすようにアブソルの頭を撫でる)
―――っ…
(前脚を滑らかに伝う人間の手の感触が、何かくすぐったいようでそうでないような…
とにかく自分の知らない感触で、思わず前脚をひっこめる)
っ、…
(一瞬互いの視線が重なった時、何故か目を見開き、視線を逸らしてしまう。
何故か、何故だかよくわからない)
っ!
(人間の手が頭に触れた時も、自分の体が一瞬跳ねてしまった…ような気がする)
何でも、ない
(それを隠すように答える。
冷静を装えているのか、内心不安を抱いている)
そっか。
(いつも通り挙動不審な子だなあ、と思いつつ、色々考えもあるんだろう、と放置)
〜〜〜。(欠伸をかみ殺す)
そだ、せっかくだし一緒に寝ようよ。
(そう言い、アブソルのふさふさの胴体に両腕を回す)
(そのまま引き寄せると、ベッドの上で白くきれいな背中を抱えるように抱きついた)
(頭の上に手を置いたときのとは比べ物にならない反応だが、気にもせず頬擦り)
(そのまま、特に何もせずアブソルをきゅっと抱きしめた)
うは、暖かい。
(何か不安そうな感情を抱いていたことだけは気づいていたらしく、実益を兼ねつつ敢えて強制的に抱っこ)
…寝る。早く寝っ…!!?
(寝ようと言われたので、さっさと寝るため体を横たわせようとしたら、)
っ…く、ふぅ、っ…
(きゅっ、と胸の辺りを圧迫された瞬間、あの感覚が一気に沸き起こって、喘ぐような声を漏らした。
人間に聞かれたくなくて、必死に声を殺したつもりだが、微妙)
熱、い。熱い。
(人間は涼しげな服装をしているから、暖かいで済むのかもしれないが、
年中毛皮を纏っている自分にはこうして密接に抱き合うのは熱い以外の何もない。勿論熱い訳はそれだけではないが…。
抱きつく人間を何とか振り払い、距離をとって、と言っても今いるベッドからは離れず、手を伸ばせば簡単に届く位置で体を休めた)
(アブソルがもがいて腕の中から抜け出した)
…。
(心地よい毛皮の感触の喪失感に顔を少ししかめる)
…そう、暑かった?
仕方ないなあ。じゃあひとりで寝るよ。
(ベッドから降りると、ベッドの端のほうにいるアブソルを撫で…ることもできず、立ち上がって部屋を後にした)
…
(体を休めながらも警戒し、人間が部屋をでるまで目で追う。
足音が聞こえなくなると漸く警戒を解いて、ごろんと寝転がった)
ゥゥ……
人間に抱き締められた時の熱が体の奥に籠って、まだ熱い。小さな唸りをあげてしまう程。
技をかけられたのではないかと、既に部屋にいない人間のせいにしながら、気分転換に夜風にあたりに外へ出ていった)
土曜日なのに機嫌悪いのどおするよー
なんだか、俺が迷惑をかけたようだな…。すまない。
>>778 そんな日もあるだろう。
そういうときほど、日曜には機嫌が直っていたりするんじゃないか。
それは今流行の歌詞なんだぜ
……ぐぅ…
(口数少なく中に入ってきたと思ったら巨体に目に気づかないのだろうか
ベットにごろんと横になる)
…ぐぅ〜…
(鼾ではない腹の方から聞こえてきたその音)
……腹減ったー……
>>780 そうなのか。
なんだか、まじめに考えてしまったぞ。
>>781 腹が減ったならそこにいる人間似た延べ場、何かくれるだろう。
>>ニドキング
ふわぁ!!?
あ…居たの?こ、こんばんは…
(慌ててベットから落ちそうになるがなんとか堪えて、恥ずかしいところを見られたと
赤面しながらも一様挨拶)
>>780さん
ん、頼めば何かくれるの?
ねぇ何か食べるものもってなーい?
(頼めば何かもらえるという言葉に尻尾を振りながらおねだりしてみる)
いや、俺に頼まれてもな;
冷蔵庫とか漁ってればなんかあるだろ……
(すたすたと冷蔵庫まで歩み寄るとおもむろに取っ手を)
見た感じ飲み物ぐらいか…………
ま、おなかいっぱいになったら眠くなるのに配慮しているといえば聞こえのいい……
液体で良ければいくつかありますがいかがでしょうか?
お兄様お姉さま方?
>>783 あぁ、こんばんは。
少し前からいたぞ。気づかないという事は、相当に腹が減っていたんだな。
(ベッドから落ちそうなブラッキーに思わず噴出しながら)
お腹も鳴っていたぞ?いったい何があったんだ?
>>784 まぁ、せっかくだからな?
あぁ…飲み物しかないのか。
そうだな…俺はソーダをもらおうか。
皆で乾杯しよう。
>>ニドキング
何がって…その…昼間の暑さでダウンしてたの4日前に食べたキノコが駄目なやつだった
らしくてお腹壊して…それで…とにかくもうあたしの中はスッカラカンなの…
(話していくうちに段々と顔が青ざめていく)
とにかくお腹すいてて探すのもつらいから此処に来たんだけど…
>>784さん
飲み物だけ?
…うぅ…まぁないよりましかな…あたしはなんでもいいよー…
(ちょっとがっかりした様子で)
あー、炭酸になんでもか
(とりあえずそれっぽいのをおもむろに取り出す)
……………
(少し思案した挙句、自分も炭酸を)
ほいほい、炭酸飲料になにかの缶々おまちどう!
お兄さんはともかくお嬢さんは大丈夫かな?
んじゃ、ブラッキー全快の前々祝いってことで乾杯!
・・・・・・ここに饅頭おいときますね
つ○ ● ● ○
(似ても似つかないな・・・)
・・・・・・・?
なんでしょう・・・・・?
>>790 すまん今のは気にしないでくれ
ちょっと他所のと間違えたんだ
それにしてはすごく合ってる様な・・・
・・・・・・まぁいいか・・・・・
あとは3人でゆっくりと楽しんでください・・・
俺は離れた場所でボォ〜っとしとくんで
>>786 暑さで体がだれてるときに毒キノコか…。
それは悲惨だな…あまり無理するなよ?
水分を取って、休んでいかないとだめだぞ。
(いたわるようにブラッキーの頭を詰め先で撫でる)
>>787 乾杯!
ここのものを誰かと飲むなんてずいぶんと久しぶりだな。
(ビン同士で音を立て、グッと一口飲む)
>>ニドキング
ほんと災難だったわ…
ありがと…にゅぅ〜♥
(頭を撫でてもらって嬉しいんだけど爪先のせいで頭の毛がくしゃくしゃになっていくのが
どうも気になり複雑な心境)
>>788さん
うはぁ!ありがとう!
遠慮なく貰っとくね!はむ…パクッ…モグモグモグ…
(差し出された饅頭を勢い良く平らげていく)
>>787さん
乾杯!
(と言うが口だけ…だって持てないんだもん)
ぺちゃぺちゃ…
(器に注いでもらいそれに舌を使って飲む)
(乾杯の後、ブラッキーの皿に注ぎながら自分もグイグイと
美味しそうに饅頭を食べるブラッキーを見て思わず笑みが漏れる)
しかしまぁ、見てるだけでも今までのひもじさが理解できるな……
さてと、基本人間がお邪魔するのも悪いし
ちょっと風呂にでも入って時間つぶすかなー
(そこらにあったタオル等々を拝借し風呂場に消える)
>>794 よし、もう少ししたら楽になるだろう。
水分も取ったし、空腹も多少満たせたようだし。
(乱れた毛を直しながらたち上がる)
さて、ここは俺がいったん離れるとしようか
>>795 (消える寸前でタオルをつかんで引き戻す)
…俺がどういうやつか解って行ってるのか?
お前も俺なんかよりブラッキーといるほうがいいだろう?
風呂には俺が入るから、変わるんだ。
>>ニドキング
うん、もう大丈夫
お腹もいっぱい。ふぅ〜
(一息つくように屈伸をする)
>>795さん
ぺちゃぺちゃ…
ありがとう、注いでくれて。
あれ?いっちゃうの…
(という途中でニドキングが人間さんを捕まえて…)
……
(人間さんとニドキングの会話と行動を無言、いや饅頭を頬張りながらみている)
そんじゃまーごゆっく、り?!
(今日はのぞきいて楽しむかなーなんて考えていたところ
不意打ちを喰らって現実かつ元の部屋に引き戻される)
おいおいおいおい、そんな怖い顔しないでくれ;
いやまぁ知ってるけどさ、レパートリーを増やしたほうが
今後の人生?楽しみも増えていいかなぁと
女の子も抱けたほうがきっといいぞー
……いやあどうしたものか;;
(超汗だくの困惑状態でブラッキーの方を見やる)
>>798 せっかく譲ってもらったんだし、
ここは素直になったほうが得策かと・・・
(何やらボソボソと告げ口をして元の場所に戻る)
>>798 そんなのはいい。大きなお世話っていうものだ。
お前も欲に正直になったほうが
今後の人生、楽しみも増えていいと思うぞ。
>>799 ほら、そこの人間も言っているじゃないか。
・・・ついでにお前さんも行ってやったらどうだ?
大勢のほうが楽しいと思うぞ。
>>ニドキング
…むぅ雄同士で話してる内容ってこういうことしかないのかな?
謎だ…
(一匹と二人の会話を聞いていて)
>>798さん
そんな困った顔でこっち見られてもあたしも困るんだけど…
あたしじゃ嫌なのか?
(汗だくでこっちを見つめる人間にそう言うとコロンと仰向けになって前脚で顔を洗い始める)
>>799さん
!別に来てもあたしはいいんだよ…
というかどうするのよあなた達(汗
(聞いてるこっちの方が恥ずかしくなってくるわといいたそうな複雑な表情で)
>>ニドキング
え・・・俺かい・・・?
でも、俺じゃあブラッキーの役はつとまらないよ。
でも・・・どうしてもと言うなら・・・・
>>ブラッキー
むぅ・・・・それなら横に座らせてもらうか・・・・
(そういうとブラッキーの横に腰掛ける)
ん、案の定怒られてしまった……
いやまぁ、嫌いじゃないしむしろ大好きなんだけどさ
(歯切れ悪い返答しか出来ないっていらだつなもう)
もともとちょっかい出しに来ただけだったしなー
そこまで考えてなかったのよ;;
だからまぁ俺は適当にお茶濁して帰ろうかなと
…………もっとうまくする方法はあるんだろうけどね
んじゃまぁこれ以上グダグダにするわけにもいかないし、お邪魔したね
おいおい・・・あんたもこっちこいって・・・
(
>>803を引き止める)
あらあら…
何なら皆まとめてでも良くてよ…
皆あたしのこと心配してくれたからお礼…したいし…
(悪タイプの微笑みというかどこかしら怪しい雰囲気がある笑みで誘ってみる)
>>802 俺はほうっておかれるのは慣れてるが、あの子はそうではなさそうだからな。
早めに行ってやってくれ。
>>803 怒っているわけじゃないが、俺には女の子と交じわることはやっぱりまだ無理だ…。
話したり戯れる分にはいいんだがな。
だから、そういう期待や環境はしないでくれ。
あぁ、俺も自分勝手ですまないな。
(玄関まで見送る)
…風呂に行くとするか。
・・・行ってしまったか・・・・・すまないな・・・・
>>ブラッキー
なんだろな・・・・瞳に吸い込まれそうだよ・・・・
(不敵に笑うブラッキーに抱きつく)
>>ニドキング
いつか慣れるといいな・・・
そのときは女の子とも・・・な・・・
>>ニドキング
あら、あたしってそう見えるのかしら?
ご心配なくあたしだってほっとかれるのには馴れるとまでいかなくても平気なんだから…
(フンと鼻を鳴らして威張ってみるが威張ることのことでもない)
まだ雌のこと馴れないの?
あたしくらい平気になって欲しいけどなー…
あら、いっちゃった…
(浴場の方へと移動していくニドキングを見て)
>>803さん
あうぅ…おやすみー。
夜道気をつけてね。…こっちも行っちゃった…
>>807さん
あたしにそんな能力はないよ…ひゃっ…
(言っている意味はわかっているがちょっとおどけて)
…お饅頭ありがとうね…ちゅっ…ん…お饅頭食べたから甘いかも…
(抱きついてきて近くなった人間さんに口付けをして)
>>ブラッキー
ちゅ・・・・うん・・・ほんの少し甘いキスだな・・・
ブラッキー可愛いよ・・・・すまん!!
(ブラッキーの甘いキスで自分を抑えることが困難になってしまい
ブラッキーを押し倒してしまう)
くちゅ・・・・くちゅくちゅ・・・・・
下が少し湿ってるんじゃないか・・・
(下の口の表面だけを触り湿っていることがわかる
すると、わざと真ん中からずらし、横のほうをなぞる)
ちゅっ…ちゅぅ…
え?な、何?ひゃぁ!……。
(急な出来事に何が起きたのかわかっていなかったがしばらくして強引に押し倒されたのだと気づく)
もう、そんなに強引に押したおさなくっふあぁ…
(やれやれといった感じに話し始めると唐突に快感が稲妻となって体を走り変な声を出してしまった)
あ…やぁ…ど、どこ触って…くっ…あん
(触られるのはいつものことだが今回は何か違う、初めての場所を弄られて困惑と新たな快感に喘ぎ声を漏らす)
>>810 ちがう、そうじゃない。
慣れるなれないの問題じゃ…。メスと話したりするのは問題ないからな…。
俺は誰かに包み込まれたいんだ。
誘われていくんじゃなくて、むしろ突っ込まれたいというか…。
求められたいんだ。…うまくいえないから困るな。
(外から聞こえる声にブツブツと反応する)
>>ブラッキー
声も喘いでるのに色っぽいな・・・
・・・そんなにここがよかったのかな?
(先ほどブラッキーから漏れた声が普通と違ったため
なぞっていた指ももう少し力を込めてなぞってみる)
胸も美しいんだな・・・
(空いていた手でブラッキーの整った乳房をつねってみたり
強く揉んでみる・・・)
>>ニドキング
(つまりはお姐さん系か・・・
よく聞こえる独り言のようでww)
>>ニドキング
えーと…つまり他の雄にして貰いたいということかしら?
それか強引な雌がいいとか?まぁ雌同士仲良くやる時だってあるんだし雄同士でも
良いとあたしは思うけど。じゃなくてリードするんじゃなくてリードして貰いたいのね。
勘違いしちゃってごめんなさいね
(離れていて会話なんて無理なのに何故か出来てしまう不思議な現象)
はぁ…はぁ…ひゃん…そこ…やっ
強くやっちゃ…はぁん…
(強くなぞられ目を瞑り体を強張らせ抗議するも体は感じてしまい)
ふわぁ…おっぱいそんなに強く…っ…痛い…
(ちょっと強すぎたのか涙目になって)
>>ブラッキー
痛かったか・・・すまない・・・
(涙目になっているブラッキーに優しく、
そしてねっとりとしたキスをして、舌を絡ませる)
んく・・・ちゅ・・・・ちゅう・・・
えっと、痛くしちゃってごめんな・・・・
お詫びにブラッキーの要望なんでも聞くよ
うぅ…ん…ちゅぅ…んん…
(絡んできた舌を受け入れるように口を開け熱く舌を絡ませる)
ちゅ…ちゅく…ん…
ううん、もう大丈夫だから…
え、えっと…あたしは…人間さんがしたいようにしてくれれば…むしろお饅頭のお礼に
あたしがお願い聞きたいな…
(マズルを人間さんの喉下に擦り付けて)
>>812 そう…でもないな。
もし万が一あるとすれば、もっと控えめなほうがいい。
>>813 前者だ…。強い欲望は前者なんだ。
…ここでねるか…
ブラッキー・・・嬉しいよ・・・ちゅ・・・
(鼻上に軽くキスする・・・)
えっと・・・それじゃあ俺の下のものを何とかしてくれないかな・・・
(固く、反りたってしまっている自分の逸物をブラッキーに見せる)
>>ニドキング
そ、そう…あたしはそれでもいいと思うよ
実を言うとちょっと興味あるんだけどあたしじゃできないしね。
でも、お尻って気持ちいいのかしら?経験無いから…
>>人間さん
ん♥
(キスをされて嬉しそうに耳を上下に揺らして)
え…ぁ…うん…
(言われて見るとそこには硬く大きくなって雄雄しくそそり立つ人間さんの雄が)
……チロッ…チロチロチロ…ジュルルルル…はむっ…ん…んん…
(舌先で鈴口とカリを丁寧に舐め先走りを啜ると大きく口を開けその大きな雄を咥え
唾液を舌で広げながら頭を上下に動かし牙で傷付けないように気をつけながら愛撫し始める)
んん・・・!!くうぅ・・・・
(今でもはちきれんほどだったモノが益々大きくなっていく)
ブラッキー・・・いいよ・・・・気持ちいい・・・っく・・・
俺も気持ちよくさせないとな・・・・
じゅぷ・・・じゅぽ・・・ぐちゅ・・・・
(今度は周りをなぞるだけでなく、その内部に指を進入させ
ゆっくりと動かし始める)
んん…ん…ぷはぁ…はぁ…♥
ちゅっ…ツー…ペロペロ…はむっモムモム…はんん…
(一度口から出すと肉茎をこれまた丁寧に舐めて次に前脚の肉球で亀頭をグリグリしながら
口は立派な袋に包まれた玉の方へ、そしてそれを咥えたり舐めたり)
んん!! ん…ぁ…あん♥
(濡れた膣内に指が入ってきて体がビクンと反応しその動きにあわせ自身の腰を動かし始める)
んく・・・・やべ・・・・・もうイキそうになってきた・・・・うぅ・・・
(必要以上のブラッキーの攻めに、今まで味わったことがないような快感を覚え
興奮状態になってしまう)
んん・・・ブラッキー自分から・・・積極的だな・・・・
だけど・・・俺もう我慢できないよ・・・・
(再び力強くブラッキーを押さえつけ
いきなり自分の肉棒を、ブラッキーの膣内の奥深くまで挿入してしまう)
はぁ・・・はぁ・・・・奥まで一気に入っちゃったよ・・・・動くよ・・・・
(そういうと、まるで飢えた獣のように本能的に腰を激しく振り出す)
はん…ん…ペロッ…もうイキそうなのか?
(何だか苦しそうな人間さんを横目で見て)
そ、そんなこと…っく…
ん…ちゅぅ…いいよイっても…って何!?
っひゃぁぁぁぁあ!!っく…あ…ぁう…っ
(先にイクことだと思い準備するがいきなり押さえつけられ強引に膣に侵入され
十分に濡れていたとはいえその大きさのためか擦れたところが少し痛くて顔を顰める)
っ…くぅ…奥まで来て当たってる…っ
……う、うん…いいよ…あぁ!…ぁ…ぁん…は、激しいよ!そんなに激しくしたら壊れちゃうよぉ…っ
(どこぞの獣(ポケモン)よりも激しい攻め立てるような腰使いに成す術もなく喘ぐが
次第にその激しさの苦痛も快感へと変わっていき自らも腰を動かし恍惚とした表情へ変わっていく)
ずちゅずちゅ・・・・
はぁ・・・はぁ・・・・今日は・・・壊れてくれ・・・・!!
(そう言い放つと先ほどよりも強く突き上げだす。結合部分からは大量の
愛液があふれでている)
ブラッキー・・・好きだ!大好きだよ・・・
それに・・・その顔・・・・とっても可愛いよ
(ブラッキーのなんとも言えない顔に更に興奮してしまい
数々の思いをブラッキーに打ち明ける)
うぐ・・・!!そろそろ出そうだ・・・
中に出してもいいかい・・・・?
あ…くぅ…あぁ…あん♥
(もはや返答を返すことも出来ず、カリが最奥から出口まで激しく愛液を掻き出し
結合部から溢れた愛液が自慢の黒い毛皮をつたって流れていき膣内も快感を更に得ようと与えようと
波打つような伸縮運動を繰り返し締め付ける)
あん!…人間さんの凄すぎ…あたしの中もうぐちゃぐちゃで…止まらない♥
(口からでている舌から唾液は垂れ汚し涙が流れる赤い瞳は愛しそうに人間さんを見つめている)
あ…あ…キテ…人間さんの熱いのあたしの中に…
全部ぶちまけて♥
(キュキュと人間さんの雄を締め付けて)
いく・・・
くぅあああああぁあぁぁ!!
(出る直前まで腰を激しく振った。
彼のモノはブラッキーの膣内に大量に自分の種を植え付けた)
はぁ・・・はぁ・・・まだ止まらないよ・・・・く・・・
(射精はとどまることを知らず、種付けを続ける)
ひゃっ…ぁ…来る…
(自身の中でビクンビクンと震えた雄に絶頂を感じ)
あ…はぁん…あたしも、もう…っく…はぁあっぁあぁぁぁぁあ!!
(全身を駆け巡る快楽、そして絶頂感と同時に一気に子宮内を満たしていく熱く濃い
人間さんの精液が収まりきらなくなり膣内を逆流して結合部から白濁の液が泡を立てながら愛液を一緒に
溢れ出る)
ぁ…まだ…出てる…人間さんのいっぱい…
(先ほど空腹で腹がへこんでいたためだろうか精液で満たされた子宮付近がぽっこりと膨らんでいるように見え
今はそれがたまらなく愛しい)
(同族なら間違いなく妊娠していたであろうかという量だった)
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・ふぅ・・・・・
(ようやく射精を終え、徐々に冷静さを取り戻していく・・・)
・・・・・すまん・・・最初のほうは抑えが利いたんだが
中盤からはもう・・・・抑えきれなく・・・・
(本当にすまなさそうに謝る)
でも・・・・一つだけ分かったんだ・・・
やっぱブラッキーは可愛いよ・・・・ん・・・・ちゅう・・・
(ブラッキーをしばし見つめ、愛おしそうに軽く接吻をかわす)
っく…はぁ…はぁ…
(相手が落ち着いてきたのを感じながら恍惚とした表情で息を整える)
…うん、はじめは強引で少し怖かったけど…段々気持ちよくなって
…その、よかったよ…
(謝る人間さんを見つめて)
やだ、もう…ん…ちゅぅ…
(こちらからも接吻に応じ)
ん…っまたちょっとお腹減っちゃった…えへへ…
一緒に寝よう…ね?
(ギュっと人間さんに抱きつきマズルを顎下にすり付け)
そりゃあれだけ動いたりすればお腹も減るわな・・・
そうだな・・・一緒に寝ようか。
もうこんな時間になってしまったし・・・
(マズルを擦り付けてくるブラッキーに、さっきと同じように鼻の上にキスをし、
抱きついてきたブラッキーの温もりを感じながらこちらからも抱き返す)
えへへ…
(抱き返され鼻の上にキスをしてもらい満足げに微笑む)
おやすみ…人間さん…ん…スースー
(自分の毛皮で出来るだけ人間さんを包むように密着して小さな寝息をたてはじめた)
ブラッキー温かいな・・・
・・・・・・寝顔も可愛いよ・・・(ボソッ
それじゃあおやすみ・・・・
(ブラッキーが寝息を立てるまで見守り、自分も眠りについた・・・)
お疲れ様
ブラッキーは面倒見の良い子だよなぁ
わりと誰でもいいだけなんじゃ…
おんなじあくタイプなのにブラッキーとアブソルはこうも性格が正反対なものなのか
へっくしょん!
…風呂場で寝たら風邪をひいてしまったようだな。
ベッドは…まだ使用中か。
(仲良く並んで寝ている姿に微笑んで)
寝相は、あまり良くないな。
(飛んでいっている掛け布団を掛け直す)
なんという淫乱
じゃなくて、誰でもいいってのはうれしい要素だと思うぞ
やさしいおにゃのこ
調子とか大丈夫か?
ん・・・・もうこんな時間に・・・・
ニドキング、昨日はすまんかった・・・
お前をほったらかしにしてしまって・・・
>>839 一応、俺は大丈夫だ。暫くすれば、くしゃみも落ち着くだろう。
これを見る限り、ブラッキーも元気になったようだぞ。
(精の臭いが残る部屋の窓を開けて換気する)
>>840 気にするな。
こんなところまで来て、人の事を気にしてると体を壊すぞ。
やりたいことをすればいいんだ。
いや、俺は大丈夫だよ。
どうだい?少し・・・・?
(そういうとどこからともなくお酒を取り出す)
ああ。では頂こうか。
(酒につられ、横に座る)
大丈夫…か、無理するな。昨日の今日じゃ体が疲れているだろう。
・・・まぁ、それほど疲れてはないよ。
結構寝てたから疲れもだいぶ取れたしね・・・
(乾杯をして、少し飲みながら話す。
疲れを見せないように元気を装う)
…それならいいんだが…
(乾杯をする相手の笑顔には明らかに疲労が伺える)
…もう一度言うぞ。「無理するな」
…辛いと楽しくないだろう?
だから心配は無用だっての
・・・いいから飲もうぜ!!
(気づかれてはしまったものの、どうやら引き下がる気はないらしく
ニドキングと酒を飲みたいらしい)
じゃあ、乾杯。
(コップに酒を注ぎ、触れあわせる)
疲れたからだにはかなり堪えるだろうに…それに
(よくよく見ると相手は事を済ましたままのモノが見えていたりする事に気付く)
…臭いの発生源はそこだな。後でシャワーをしないとな。
(チラリと相手を見ながらぐいっと一口)
・・・そういえば裸のままだったな・・・・・
どれ、すぐ洗ってくるか・・・
(そういい終わると、ありえない速さで風呂に入る)
・・・・・ふぃーさっぱりしたよ・・・
さて、さっきは汚いもんみせてすまなかったね、
ブラッキーは・・・・まだ寝てるのか・・・まぁ仕方ないか
………
昨日、かなり弱っていたからな。まだ寝かしておいた方がいいだろう。
(一杯のみ終えると、酒瓶を持って窓へ)
たまには外で飲むのも悪くないだろう?
来いよ、月がきれいだぞ。
(窓から足を投げ出すと月明かりに照らされながらはにかんだ顔で誘う)
たまにはいいかもね・・・・・
つき・・・か・・・・そういや月もあまり見てなかったな・・・・
(ぼんやりと月を見上げたあとにニドキングのはにかみ顔を見つめる)
何…へっ…変な顔してるか?
(滅多に無い視線に、自分の顔をさわりながら視線を逸らす)
ふふ・・・可愛いな・・・・
全然変じゃないよ。むしろかわいいぐらいだよ・・・
(そういうと、ニドキングに抱きついてみる)
うっ?!
(近寄って抱きついた人間に体がぴくりと反応する)
…俺に物をねだっても何もないぞ。
(そう言いながら脚の間に人間を座らせて後ろから抱き返す)
ほら、もう一杯。
(コップに酒を注ぐと差し出す…わずかだが手が震えている)
うわっと!
・・・なにもねだろうとは思ってないよ。
お、ありがとう・・・
・・・・?お前、手が震えてるぞ?どうかしたのか?
(すこしほろ酔い気分になりながら
ニドキングに手が震えている理由を問いただす)
あ…いや、これは…
(震えた手に苦笑)
今まで可愛いなんて言われたことがなくて…動揺してるみたいだな。
(落ち着こうと思わず酒瓶の中身をグイグイと)
…ブラッキーの方が可愛いだろう?
そっか・・・いわれたことがなかったからか(微笑む)
確かにブラッキーだって可愛いさ。
でも、二ドキングはブラッキーとは違った可愛さを持ってると思うぞ?
それにブラッキーは女の子だ、男と女どっちが可愛いかって聞いたら
ほとんどが女の子って言うだろう・・・
(少し酔ってはいるが、冷静かつ真剣な眼差しをニドキングに向けて話す)
・・・おいおい、そんなに飲んだら・・・・
…う…い…
…そうだな…お前ぐらいだよ、そんなこと言うのは
(げふぅと大きなゲップ)
おれはなぁ、声を掛けられることが無いんだよ〜めったになあ〜
淫乱なメスがでかいチンポ目当てに擦り寄ってくるくらいだぁ〜
いいよなぁ〜、欲をさらけて嬉しがられるなんてなぁ〜
俺がぁ〜、んなことしたらぁ〜リンチ物だぁよなぁ〜
輪姦ならむしろ良いんだけどなぁ〜…ヒクッ…ひひひ…
(虚ろな目で更にぐびぐびと酒を飲む)
おいおい・・・輸姦だなんて言うもんじゃないぞ
二ドキング・・・・思いっきり酔ってるな・・・
だけどな、確かに欲望しかもたない奴もいるが
いつかお前のことを分かってくれる奴だって現れるはずだ。
まだ飲むのか!?そろそろやめておいたほうが・・・
(まだ飲んでいる二ドキングを心配してからか、
必死に止めようとする・・・が、届かない)
げふ…いるわけ無い…ここでも散々けなされたのに、分かるやつなんかいるわけ無い「いるわ、毛無い」…くっくっ…
(自嘲とも陽気とも取れる笑いを上げながら酒瓶を口から離す)
お前優しいなあ…。こんなのの…相手するなんてなあ…ふふふ…
酒はじぇんぶもらったぞ…
(ケラケラと笑いながら空の酒瓶を指す)
馬鹿・・・・そんなにじぶんを攻めて楽しいのか・・・・・?
(完全に酔っている二ドキングを強く抱きしめる)
絶対にいるんだよ・・・・・・
それに・・・・お前見ているとほっとけないよ・・・
(こころなしか、人間の目は少し潤んでいるように見える)
楽しいぞ〜、事実だしなあ…うっ、と…
(千鳥足の所に抱きつかれ、背中から倒れる)
…いた…い…
な、んで泣いてるんだ?
俺で泣くなんて、お前がはじめてだ…どうしてだ?
(あり得ない光景にただただ疑問に思うばかり)
・・・・・お前がそんなに自分を責めてる姿がみるに耐えないよ・・・
お願いだから・・・・・もうそんなこと・・・・・言うなよ・・・・
(今まで目に涙をためていたが、我慢しきれず一筋の涙が流れる)
二ドキング・・・寝てしまったか・・・
仕方ないな・・・・ゆっくり休めよな・・・・
(二ドキングをブラッキーのいるベッドに運び布団をかけてやる)
オレは・・・床で十分だな・・・・・・
それじゃあおやすみ・・・・
ん…う゛〜ん…
(不意に目が覚める)
んー…んん?
(後ろを振り向くとニドキングがベロンベロンになって寝ている)
……う゛…臭い…
(ニドキングの鼾とともに匂ってくるお酒の臭いに顔を顰める)
……むぅ…!にひっ♡
(と、何か悪いことを考え付いたようで)
…キュッキュ…キュキュッ…ぷっ…ククククク
(どこからかマジックを探してきて寝ているニドキングと人間さんの顔に見事な落書きを
し、その顔を見て笑いを堪えている。しかも本人は気づいていないがマジックは油性だった)
まだ外は暗いなぁでも流石にそろそろ巣に戻らなきゃな
(そういってベットから降りると気持ちいい夜風を感じクスクスと笑いながら闇に消えていく)
寝落ちしといて、なんて仕打だ
んん・・・・どうやらブラッキーは帰ったようだな。
ニドキングは・・・・・酒の匂いがするな・・・・・
ふぅ・・・・すこしシャワーでも浴びてくるかな・・・
(ニドキングが寝ているのを確認した後、シャワーを浴びに浴場へ移動する
そして、自分の顔を見てみると・・・・・)
な・・・なんだこりゃ・・・・
(そこには黒く落書きされた自分の顔が映し出された)
ブラッキーの仕業か・・・とりあえず落とさないとな・・・・
むぅ・・・・落ちないな・・・・油性かよ・・・・・
(いくら洗っても取れそうになかったので
風呂からでてきていすに腰掛ける)
はぁ・・・・・この顔どうするかな・・・・
誰にも見せられそうにない・・・・
よう。 こんばんはーだ。
今日はあんま夜ふかしできねぇけど、邪魔するぜ。
・・・ん。 誰か呑んでたのかー。 ぐふふ、いいなァ。
さぁて・・・おぅぃ、誰かいんのかな。
(人の気配のあるほうへ耳を傾け)
どうしたんだ、なンか悩みごとか?
ぷっ。 あ、いやなんでもねぇんだ。調子はどうだい?
(>867に、平静を装いながら声をかける)
ん?バクフーンか。
・・・・・・・今笑ったな・・・?いや、怒る気はないよ・・・
調子は最高さ。バクフーンはどうなんだい・・・?
(鼻で笑われたのは分かったが、彼に悪気はないので
流しておく)
>869
へへ。 いや、なかなかかわいーぞ? なんつて。
(そのおちゃめな落書きが少し気に入ったように、顔をぺろっとなめる)
ウン、まぁな〜。俺もいつだって絶好調さ。
だんだん昼間は暑くなってきて、カラダもいい具合だし。
おいおい、可愛い・・・・か・・・・・悪い気はしないな・・・
(バクフーンに舐められて)
・・・・バクフーンに舐められていたらいつか落ちるかな・・・・・・
>871
んっ。・・・照れるなよ。
(ぱんっ、と肩をたたく)
ふむ。 落ちるって、そういうコトかぁ?
純粋なんだ・・・?
ちゃんとガードしとかなきゃ、いざって時に対応できねぇぞ。
まぁ・・・、俺が心配するほどでもねぇやな。
(にっと笑って)
イタタ・・・・
って違うっての・・・そ、そういうわけで言ったんじゃなくてだな!?
その、油性インクもとれるかなと思っていったんだよ・・・・
純粋・・・・
(少々肩に違和感が残るが、バクフーンが違う方向へのとらえ方をしたため
少し必死に誤解を解こうとする。通じているかどうかは不明)
>873
ぶははっ・・・。 そだな〜、俺のしたでなめる攻撃なら、と思ったんだけどな〜。
・・・うそうそ。
気にしないでクレ。
そのうち取れるって。心配ねぇよ。
(のうてんきに言って)
ん・・・そろそろ俺、行かねぇと・・・。
ん・・・・?もう行ってしまうのか?残念だな・・・・
そう簡単に言ってくれるがな・・・・たぶん落ちないんだよ・・・・
ま、気をつけて行ってこいよ。
俺はまた洗ってみるから・・・・
もちょっとゆっくりしたかったんだけどな・・・。
また会おうぜぇ。
あんまりこすり過ぎないようにしとけ?
そんじゃぁオヤスミよ。
そうだな、また会おう。
でもこすりすぎないと取れそうにないんだがな・・・
まぁ、気をつけてな・・・・おやすみ・・・・
ふあ……寝ちまった…
あいつは…もういない…よな…いててて…
(激しい頭痛に頭をおさえる)
うっ…飲みすぎたみたいだ……
(ふらふらと立ち上がり窓に目をやる)
……………なんだこれは…
(窓に写る顔の落書きに、思わず自分の顔をさわる)
……寝てしまった罰だな。
(ため息をつき、床にへたりこむ)
ポスターでアブソル拝んだが
なかなか尻のラインが幼さを醸し出しているような気がした
さて、誰もいないし掃除しとこう
後壁にポケモンのエロ写真をニ・三枚貼っておこう
うわっ、何だこの写真は……
とりあえずそうめん置いていきますね
(・∀・)つ川
生の素麺置かれても・・・
いちいちゆでるのが面倒くさいっつーことで
ゆでた素麺数時間放置してたら固くなってた
だからたぶんおk
…さて…今日も誰かに会えるだろうか……
(扉の前まで歩くと静かに扉を開けて中に入る)
……今日は…誰も居ないようだな……
(全く気配が無く、誰か来る様子も無い事を感じる)
…帰るか……
(そして扉を開けて外へ出ると夜の闇へと消えていった)
あう…バンギラスが来てたぁ。
今まで毎日覗いてたのに今日に限って寝ちゃった。ショックがでかいな…。
今度来れる時期を教えて…って、これはルール違反かなぁ。
ポケモンと話だけでもしていきたいな。
話してみないかスレも忘れないでくれ
あっちとは登場ポケもレス方式も違うけどね
1on1ならこっちの方がいいんじゃない?
別サイト
と言うかポケモン板
2chは別サイト
ドメインもポリシーも管理者も違う
あくまでここのポケが好きなんだYO!
今日もスレが平和でありますように
(頭にある房を探知機代わりにして、家の中を忙しく探し回っている)
妙過ぎる…この波導は、一体…。
(目を閉じて精神を集中させると、房がいつもと違い不規則な揺れを示している。
好奇心でその元を探している訳だが、少しずつ不安がつきまといはじめる)
っ…反応が凄い。ここか!?
(ある部屋の前に立つと、房が激しく反応する。バタン、と音をたててその部屋のドアを開け放す)
………はっ?
(ドアの向こうには、素麺が入った椀が床にあった。
細かく言えば、数日間放置されて水を吸って伸び、吸う水すら無くなって干からびた素麺だったモノが。
期待を大きく裏切る波導の正体に、頭の上に疑問符を浮かべる)
こ…これが?まさか…。
(もう一度精神を集中させると、房が今までで一番大きな反応を見せる。これで間違いないと訴えかけている)
…どうしてこう、変な物にばかり…;
(がくっと膝をつき四つに這い、変な物にばかり反応するらしい自分に挫折。しばらくそのまま)
こんばんはー
あれ?…スンスンスン知らない匂い…でも人間のじゃない…
(いつものように中に入ると不思議な感じと知らない匂いが)
誰か居るのかな?
(暗くても見えるので暗い隠れ家の中をスムーズに匂いの出所へ進んでいく)
誰?そこにいるの?
(ドアの向こうに見えた四つん這いで動いている者に話しかける)
うっ!?
(不法侵入を承知で中に入ったので、呼ばれた瞬間胸を鷲掴みにされたような感じがして急いで振り返ると、闇に溶け込みそうな黒い毛皮のポケモンを見つける)
何だ、番犬か。
(細やかな笑みを浮かべながら、ブラッキーに近寄り)
驚かすなっ!
(ある程度近づくと表情を急変させて、ブラッキーの脳天目掛けてからてチョップを繰り出す)
な、誰が番犬だ!!?失礼なことを言うな
これでもというかあたしは野生だ!飼い主なんていないわ!!
(いきなりの番犬呼ばわりにカチンときて見たことのないポケモンであろう相手に怒鳴る)
なんだよ…っ!?うぁ(汗
(近づいてきた相手の表情の変化に戦慄を覚えると脳天めがけてチョップが
慌てて後ろに飛びそれを避ける)
あ、危ないじゃない。いきなり何するのよ!
(この隠れ家の中で攻撃なんてされるとは思ってなどおらず偉く動揺する)
そ、そっちがその気なら手加減しないよ。
(と言いつつもここで暴れたら部屋が壊れてしまうと思い周りを気にして動けない)
チッ!外した。
(ブラッキーには聞こえないよう、小声で)
危ないなんてとんでもない!
私が住んでいる所では、ああやって挨拶する仕来たりがあるんだ。覚えておいた方がいい。
(自分に都合の悪い反論はほとんどシカト。爽やかーな笑顔をつくって、真っ赤な嘘を述べつつブラッキーの頭を優しく撫でる)
大丈夫、私は君の敵じゃない。ほら、体を休めて。お座り。
(ブラッキーの背中を撫で下ろして、座らせようとする。扱いは犬同然)
あ?なんか言ったかしら?
(耳をピクンと動かし)
?…ぁ…嘘だろそれ!!
つくならもっとましな嘘をつけ!!
(撫でる手を噛み千切ってやろうかと言うくらい喉を鳴らして威嚇する)
っ…あたしの体に触るな!
(がぁと座らせようとする手に噛み付こうとするが噛む寸前で寸止め)
とにかくあたしはあんたが気に入らないよ。
(あっさりと言い放つ)
スンスン…あんた雌か…もっと気に入らないよ…
(ふぃっとそっぽを向く)
…ふふふ、可愛いよ。
(あからさまーな嘘が見事にバレたらしく、思いきり反感を持たれた。
変わらず爽やかに微笑むが、怒りで握り拳に力が入りすぎて震える。声のトーンも少し低い)
……、そんなことより番犬さん。寝床が見つからなくて、困っているんだ。案内を頼みたい。
(後ろを向くブラッキーの首を無理矢理ぐい、と自分の方へ向かせる)
(どこからか現れたつややかな白と灰色の毛。
この種族としてはやや目つきが気だるそうでどこか獰猛さが欠ける個体のよう)
テイサツ テイサツ……
(闇から姿を現したと思うと、
ポケモン同士の話し声が聞こえる部屋の扉を隙間からこっそりのぞく)
ルカリオと、ブラッキー。雌ですカ
(2匹のポケモンに気づかれないよう二人の様子を見つからないように観察)
バレナイようにコッソリト
った…ちょっと痛いじゃないか(怒
(無理やり首を向かされぐきっと言う音が鳴り涙目になる)
だから番犬じゃないって言ってるだろ!
あんたなんか床にでも寝てればいいじゃない!
(顔を引きつらせ睨むとルカリオの手から逃れるとそそくさとベットのある部屋に行き
ベットにボフンと寝転がる)
ついでに言うとここは空き家だからあるじなんていないんだよ!
だからあたしは番犬じゃないの!それ位覚えなさいよまったく…
(フンと鼻を鳴らすとベットを占領したままルカリオを見つめる)
>>902 ブラッキー
ふふ…なかなかいいベッドだ、文句なし。
(ブラッキーのお腹の辺りに頭を乗せて、枕代わりに)
…お犬さん、私はエスパーじゃない。名前を名乗らないと、どう呼んでいいものかわかるわけがない。
>>903 グラエナ
(部屋を出る時、目はさっさと出ていくブラッキーを追っていたから、ドア付近にいたグラエナに気づけないままブラッキーの後に続く)
ちょっと何してるのよ(汗
って聞いてないし…あぁもぉ…
(怒るのにも疲れたらしくルカリオを退かすこともなくそのままにする)
あたしはブラッキー…
そういうあんたも名を聞く前に名乗りなさいよ…
(睨みつけながら)
>>グラエナ
ルカリオしか見ていなかったので気づかずさらにルカリオが近くに来たので
匂いもわからなくなってしまった)
ナルホド……ブラッキーは、ツンデレ。
ルカリオ、ハ……天然?
(二人のやりとりを見ているとついつい口元が緩む)
報告ナンカモ、ワスレズに。
(首元のカメラで部屋の中をこっそり撮影)
…………。?、ああ、番犬さん?
(フカフカのベッドと魔性の真っ黒な枕のおかげで、自己紹介の間少しばかり意識が吹っ飛んでいた。こっちの自己紹介を求めるブラッキーの言葉で辛うじて目を覚ます)
……名前?先に番犬さんの名前を名乗るのが、先だろう?
でも、今日はもう眠い。番犬さん、自己紹介はまた、明日に持ち越しだ。
(先に自己紹介してくれたブラッキーの折角の情けを仇で返す。
また勝手に話を自己完結させて、ブラッキーの意見も聞かずに、彼女のお腹に顔を埋めて眠りについてしまった)
だーかーらー(怒
番犬じゃないって言ってるでしょ!!
(わなわなと体が小刻みに振るえ真っ赤な瞳も更に充血して真っ赤に)
先に名乗ったでしょう!!?
あぁ!こら寝るなー!!・・・・・・・・・(怒怒
こんなに腹が立つのは今までなかったわ…
(腹で寝ているルカリオのことを気にせず立ち上がるとドアの方へ)
!?貴方だれ?あそこで寝てるお馬鹿さんの連れ?
(帰ろうとするとグラエナを見つける、がご機嫌ナナメで睨みつける)
?気のせいだったかしら?
確かに誰か居たように見えたんだけど…頭に血が上りすぎたかしら…
はぁー…
(疲れた様子でフラフラと外へ出て行く)
……。がぁ――!!
(さっきまでの事を思い出し全てを吐き出すように吼える)
はぁ…はぁ…疲れた…早く帰ろ…
(フラフラとした足取りで家路につく)
今日のブラッキーは怖かった
相手が相手だからな
(音を立てないように部屋へ入る)
ナルホド……ココが「隠レ家」デスか。
昨日ハ バレるかとおもった……イヤ、バレてるカモ。
マァ 取りアエズ。
(ブラッキーの顔を思い出しながらニヤニヤしながら、
目の前で寝ているルカリオを盗撮)
カワイイ寝顔だ……グシシッ
(「トウサツしますた。」というとカードと怪しい木の実をルカリオの前に落とす)
ンでは、又現れマスのデ。
(何処の誰かに聞かれる訳でもないのに、そんな言葉を言い残し、部屋をまた出て行く)
よっ…と。
(はるか上空から急降下、地面直前でホバリングをし、静かに着地)
今日も異常なし、偵察開始!…なんて、ね。
(誰かいるとは思わずに決めポーズをすると家のなかにはいる)
今日はまた匂いが増えてるな。
主人は止めろって言うけど、気になるなぁ…
>>915 主人の言うことは聞かないといけないだろう?
まぁ、束縛されたくないってのも分からんでもないけどな
ルカリオのズボンずらしたい
う…あいたたた………
(低い入り口の前で失神していた巨体が頭を押さえてずんぐりと体を起こす)
僕は何を…?
…………………
あ、ドアの枠に頭をぶつけたんだっけ…
>>916 そうなんですけど…ちょっと羽を伸ばしたくなりましてね。
というのも、うちの主人、厳しい人で雄の僕に門限なんて作るんですよ。
「家事するやつが居なくては何も出来ん!」って言ってましたよ。
いろいろなことを教えてくれる良い主人なんですけどね。
…いたい…しばらく療養させて下さいね…
こんばんはー・・・って大丈夫かい?
あ、こんばんは。お邪魔してますよ。
(頭を抱えた状態から顔をあげる)
貴方はここの常連の方ですか?
まぁ少し前からここに来てるけど・・・
そこまで前からではないな。
・・・本当に頭大丈夫なのか?だいぶん痛そうに見えたが・・・
ええ、時間が経っていますから最初に比べたら楽になりましたよ。
ここに頭をぶつけましてね。
(立ち上がり、頭が当たった所をさする)
実は何年か前にここを通った時には無かったはずの建物がこれで。
何だろう、って思って調べてたんですよ。
ここはどういう所なんですか?
(頭を下げてドア枠にぶつけないようにしながら部屋にはいる)
それならよかった。
どんなところか・・・俺は最近きたばかりで
カイリューが数年前に来たここのことさっぱり知らないんだ。
だからここがどうだったかも、な・・・
すまんな教えてやれなくて
そうですか…そうすると、ここは貴方の家というわけではないんですね。
まだ他にも人が来るんでしょうか。
(部屋の入り口で立ったまま部屋を見ている)
他にも来るかもしれないけどどうかな?
・・・・入り口なんかに立たずにこっちに来ないか・・・?
では、お言葉に甘えて。
(ドアを閉めると、呼ばれた所に歩いていく)
ベッドのある部屋に男二人で、こんなに近いなんて、何だか厭らしい感じがしますね。
(クスッと笑いながら対面した位置に座る)
ん・・・まぁ・・・そうだな。
(カイリューの笑顔をみる)
・・・・・・なかなか可愛い表情するんだな・・・・
確かに厭らしいかも、いきなり押し倒すかもよ?
(少しばかり冗談を言ってみて相手の反応をうかがう)
ふふっ、いいですよ。
強姦されるのも好きですからね。
それだけ好きになってくれたわけですから。
(さらっと大した事でないように話す)
もちろん、言ってくれればそれに越したことはないですけどね。
な・・・・・・・
(予想していたものと違った返答がきたので少し戸惑う)
す、好き・・・なのか・・・?
でも、お前、その・・・えっと・・・・
(なんて返せば良いのかわからなく、もじもじしている)
僕には長くお世話になっている主人がいるんです。
長い間に、主人にはいろいろと教えてもらいましたから…体験もしましたしね。
驚きましたか?
(慌てている様子にただただ苦笑いをする)
あっ、でも僕より小さい人を傷つける事は絶対しませんから安心してくださいね。
そうか・・・・だからね・・・納得した。
それじゃあ・・・もう慣れてるってわけか
(じりじりとカイリューに近づく。
両者の顔がみるみる近づいていく)
慣れていますよ。
でも、僕は受け身しかしたことないですからこちらからやっていくことは普通はないですよ。
(近付く顔に笑顔を見せると、顔を傾けて目を閉じる)
カイリュー・・・・ん・・・ちゅ・・・・
(カイリューの口内を犯すように舌を絡ませながら唾液を押し込む。)
眠った?
中途半端な奴はいらない
カイリュー寝てしまったか・・・・
キスしようとしたのだが、残念だな・・・
ものすごく情けない体勢でのアレが見れると思っていただけに残念である
今日はお相手していただいたにも関わらず、眠ってしまい申し訳ありません。
今度はもっと余裕のある時に参らせていただきます。
>>936さん、またお会いできたら続きもしましょう。
では、失礼しました。
ルカの房もみもみ
では胸を揉む揉む
昔とある場所で
>>1やってたイーブイは寝落ちがひどいくらいあったんだよなぁ…w
それがかわいかったんだけど。
無理にとは言わんが、徹夜する覚悟でやってほしいもんだ
ごめん、でもなんとなーく懐かしくなっちゃって…
今日も誰も来ないのかな・・・・?
こんばんは。以前は眠ってしまって、ごめんなさい。
前の日からあまり日が経っていませんけど、今日は余裕がありそうなので…。
昨日は誰も来てなかったのかな。
やぁカイリュー、
よほど疲れがたまってたんだね。
まぁ仕方ないよ・・・よしよし・・・
(カイリューの頭をなでる)
そう言って頂くと有り難いです。
(頭を下げる)
主人に内緒で出掛けるには結構大変ですからね…
(隠れ家までの道筋を歩く。目的地を肉眼で確認できるほど近くまでやってきた)
っ!?誰だっ!
(突然、ズボンと称されたそれを背後からはっしと掴む二本の手の存在を感じて背後にエルボーを繰り出す)
…?今の感触が、私の気のせい…と?umm……ふあっ!?
(しかし背後にいるはずだった誰かはそこに存在せず、エルボーが空振った。
気のせいにしてはやけにリアルな感触だったので、納得いかない顔をしながらも隠れ家へ向かおうとすると、今度は無骨な両手に胸を揉む揉むされる感覚に襲われる)
…っ、やっ、やめろおぉぉ!!
(一度ならず二度、三度とやらしく揉み解され、今度こそ気のせいではないと、背後に棘つきの裏拳を放つが、またしても空を切るだけ)
くそっ…!…すぅ…。
(すう、と深く息を吸い、目を閉じて房をたてる。波導を感知して敵を探そうとする)
…波導は………ひっ!
(そんな時間がかかることをしてる間に次の攻撃が来た。
神経を集中させている房をやさしーく二度揉み揉みされて、身体中の力が抜けてがくっと膝が地面につく)
…はあ、はあ。はっ、はあ、はあ…!
(攻略しようがない謎の存在に戦意を失い、隠れ家へ一目散に逃げ出す)
誰か……誰、か…!
(息も絶え絶えにして、隠れ家へ駆け込みガチャリと鍵をかけ、声をかける。きっと中に誰かいると願いながら)
よせよ・・・俺に頭下げるなんてさ・・・
それに今日も疲れてるんだろ?こっちに座らないか?
(カイリューを手招きする)
おっとルカリオが来たな・・・
・・・・なんだか様子が変だが
ここはポケモン同士でお話したりするのがいいだろう。
俺は隅にいさせてもらうよ
(言い終わるとそそくさと隅のほうに移動してしまった)
ええ…まぁ疲れていますね…
では、お言葉に甘えて。
(横に座る)
…このまま倒れて寝てしまうかもしれませんよ?
(隅のほうから)
すまんカイリュー、少しルカリオを見てやってくれないか?
ひどく慌ててるようだしさ・・・
わがまま言ってすまんな
>>950 (勢いよく開け放たれた扉に視線を向ける)
あ…どうしたんですか?
誰かに追われているんですか?
>>955 カイリュー
ああ、そうなんだ!誰か………。
(質問にコクコクと頷いてから気づく。さっき自分が体験したことを他人に話して信じてもらえるだろうか?と。途中で黙り込んでしまう)
>>954 ?…あ、ああ…こんばん、は。
(暫くしてから人間も一緒にいるのに気づく。
部屋の空気が、この二人はお前が来るまではいー感じだったんだよ!と訴えかけているようなそんな気がして、少し戸惑いながら謝罪の意味もこめて頭を下げる)
・・・・?
あぁ、なるほど・・・・自分は空気を読めてないと思ってるんだなルカリオ?
気にするなよ、人間があまり口出しするようなことじゃないんだしさ。
>>956 いえ、無理に聞くつもりはないですから言わなくても良いですよ。
ただ、長い人生、不思議なことは何回か起こるものだ、と主人が言ってました。
>>957 何だか僕一人では不安みたいなので、一緒に話を聞いてくれませんか?
ん・・・わかった。
俺も話を聞こうかな。
>>957 えっ。ち、違う。そんなことを思ってるわけでは………ある。顔に、書いてあるか?
(心の中を瞬時に見透かされたので驚きながら、見透かされたわけをつい聞いてしまう)
>>958 本当に、何て言えば良いのか……よくわからない。
とにかく、助かった…、私一人だったら心細くてどうなっていたか……ありがとう。
(理由も言えずに困惑しているおかしな他人に優しく接してくれるカイリューについ表情が綻んで、彼に寄り添ってしまう)
>>959 (手を握ってウィンクする)
お願いしますよ、頼りにしてます。
>>960 いえいえ。僕も彼がいるから落ち着いてるんですよ。
正直、僕一人だけだったらヒいてたかもしれませんから、だから彼にも感謝してくださいね。
まぁ顔にでてた・・・とでも言っておこうか。
とりあえずもう大丈夫かな?
大丈夫なら俺はちょっと出かけるんだが・・・
(カイリューに耳打ち)
もしもの時は・・・・優しく・・・・な?
>>962 あの…退くんですか?
暴れられた時に一人ではどうしようも無いじゃないですか。
というか…そこまで行く前に寝ちゃいそうなんですよ。
あ〜わかった・・・
今日はずっと一緒にいるよ。
ルカリオも・・・な・・・
(ルカリオの頭を優しくなでる)
>>961 カイリュー
…ああ………そう、かぁ。
(今になってさっき襲われた恐怖が再び込み上げてきた。相槌をうつだけで、彼に寄り添わせている体がかすかに震えている)
>>962 …もう大丈夫。全然問題ない。
(浮かない表情だったが気丈に振る舞って、軽く微笑んでみせる)
…?
(二人のヒソヒソ話が気になる…しかし口を挟むのも、助けてもらっておいてアレなのでぐっと堪える)
・・・可愛い顔できるじゃないか
(ルカリオの微笑をみて安心する
しかし、震えがおさまってないのを見つけてしまう)
本当に大丈夫なのか?よし、ちょっと失礼・・・
(ルカリオを強く抱きしめる)
どうだい?すこしは良くなったかな?
>>964 こう、精神的に誰かを助けたりするのは苦手なんですよね…
それなのに、いきなり近付くようなのだと何を意図してるかって疑っちゃうんですよ。
>>965 大丈夫。明日には忘れてますよ。
それに、見知らぬ人…それも異性に寄り掛かるのはだめですよ。
いくら怖いとはいえ、ね。何を狙っているのかはわかりませんから。
(肩に手を置き、押して距離をとる)
確かに疑ってしまうのは分かるが
ここまでおびえてたんだから少しは信じてやったほうがいいと思うぞ?
まぁ人それぞれだけどな・・・
>>966 、ふふ。嬉しいよ。
(誉め言葉を素直に受け取って、はにかんでみせる)
……もちろん……えっ、あ。
(未だ完全には取り除かれない恐怖心も見透かされていそうで、背を向けて答える。
そうしていると、マフラーのように人間の腕が首を、胴が背中を覆って、温もりがこちらへ伝わってくる)
ああ……。
(肌寒い夜で少し冷えてしまっている体に人間の体温が本当に暖かくて、感嘆の声が漏れる)
>>967 いまいち…理解出来ない。ただ何故か、全く知らない相手でも寄り添いたいって、そう思ったんだ。それはいけない感情…だと?
ルカリオ・・・・嫌ならすぐに離れるよ・・・
(離れる気がないような口調でささやく)
大丈夫、すぐに温かくなるから・・・
(冷え切ったルカリオの体を優しく擦っていく。
包み込むようにゆっくりと・・・)
>>970 ……は、あ…。
(暖かくて、暖かくて、吐息にまで熱がこもる。その暖かさに陶酔さえしてしまう。
まだ体を支配しているあの冷たく無骨な感触が、熱に負けてすっかり取り除かれた)
……。
(やがて眠たそうに眼が半分閉じ、人間の胸に背を預ける。
その調子で顔を上に向けて、口もひらいて虜にされたような表情で、人間の顔を見上げる)
・・・・・・・ちゅ・・・・・んく・・・ちゅく
(無意識のうちにルカリオにキスをし、舌を絡めていた)
あ・・・ごめんよ。もしかして初めてだった・・・かな・・・・?
(やや虚ろとした目でこちらを見つめてるルカリオに問いただす。
人間は息を荒げている)
ふ…?う、くふ…。
(朦朧とした意識の中、いつの間にかフレンチキスを受け入れている。
経験はなかったが嫌、という感情は微塵もわかない)
…キモチよかった、な……今の。
(息が荒い相手の心情も知らずに、眠たげながらも微笑んで、ただキスの感想を述べる)
そうか・・・それなら・・・・
(ルカリオをベッドに優しく倒し先ほどと同じようなキスをする)
ん・・・はぁ・・・・くちゅ・・・ちゅくちゅく・・・
(先ほどよりも幾分か強く口内を犯し唾液を流し込む。
ルカリオのお腹に自分のモノが当たってることも気にせずに)
・・・・大丈夫?怖くないかい・・・・?
っ…んふ、う……ふむっ…。
(とさっ、と力なくベッドに仰向けになって、再び濃厚なキスを味わう。口内にたっぷり送られた唾液を飲み干せず、口元から透明な糸が垂れる)
…。
(お腹で擦れる異常な熱を持つ雄のそれを見て、自分が今何をすべきか本能的に理解する)
………信じてる…よ。
(胸の棘が邪魔にならないよう四つん這いになって腰を突き出して、出来るだけ股を大きく開く)
うん、じゃあ・・・・挿れるよ・・・
ズポ・・・ズププ・・・・ズプ・・・バリッ
(自ら秘所を露にしているルカリオの膣内に自分のモノを沈めていく。
途中で膜のようなものを突き破る音が聞こえた)
奥まで入ったよ・・・しかし、ルカリオの中すごくきつくて・・・
すぐに出ちゃいそうだ・・うぅ・・・・
(彼女の膣内は、雄の逸物に纏わりつくような感触を与える。
人間はすぐに腰を小刻みに動かし始めた)
ぁ……ぁあああっ…!
(奥へと肉壁を掻き分けて進むほど、消え入りそうだった声が大きくなる。
失われた処女の血が肉壁と逸物を濡らして潤滑を良くする)
きつ、い…!もっと、ゆっ、くりっ…!
(きついのはルカリオも同じで、逞しい逸物が肉壁を押し広げ、もう子宮の入口まできている。
小刻みとは言え、腰を掴んで欲望のままに中をかき混ぜる激しさに、シーツを握り締めるだけではとても堪えられない)
ゴメン・・・もう、止まらないよ・・・!!
グチュッ!ズチュ・・・ズチュズチュ・・・!!
(ルカリオの声も耳に届いておらず、狂った獣のように
激しく、激しく腰を振る。何回も出し入れを繰り返す度に
結合部分からは血の混じった液体が流れ出ていた)
う、くぅぅ・・・・!!もう・・・・でる・・・・!!
な・・・・中に出してもいいよね・・・・?
(答えを聞かずに今まで以上の速さで腰を振りだし、
ルカリオの奥まで激しく突き上げる。もはや快感を貪るだけの野獣になっている)
んああっ!ゆっ、く…あぁうっ!!
(抗議もむなしく、律動は更にエスカレートしていく。
自分も限界が近づいているのか、肉壁が緊張してきゅう、と狭まっていく)
っ…!!ぇ…何っ、うあ、あっ、あっ、あああっ!
(声で許可しようとすると妙な声を出してしまいそうなので、コクンと頷く。
許可したはいいが、何を中に出されるのかまではわからず何とか聞き出そうとするが、絶え間なく押し寄せる快感に、言葉を話す余裕がない)
く、でる・・・・!
(いきなり逸物を締め上げられたので新たな快感を得て膨張する)
う、うああぁぁぁぁああぁっ!!!
ドビュ・・・ドビュビュ・・・・
(勢い良く発射された精液は、ルカリオの膣内いっぱいに流し込まれ
逆流していった)
はぁ・・・はぁ・・・・ルカリオ・・・いきなりゴメンな。
俺のこと嫌いになった・・・?
ひあっ…つ…!―――ぁぁあああーーっ!!
(マグマと形容してもいいくらい熱くねっとりとした子種を躊躇なく注ぎ込まれて、もう達するしかなかった。
元より狭い肉壁が更に狭くなり、既に白く満たされた子宮に新たな子種を送り込む)
っ、はぁぁ、はあ、はあ。……っ…。
(好きとか嫌いとかではなく、とりあえず目いっぱい後ろを向いて、キスをした。唇が優しく触れ合うだけのキス)
お、こんなところに可愛いルカリオが寝てるじゃないか…
とりあえず抜いておくか。
(いきなり自分のアソコをだして、自慰をはじめる)
うぅ……うく、
(擦るごとに大きくなっていった逸物は先走りを出し、 擦る手を濡らしていく)
はぁ…はぁ……んっ!!
(すぐに限界に達してしまい、逸物をルカリオの顔までもっていく)
うぁぁ、い、イク…!ドビュル…ドビュドビュ…ビュク!
(ルカリオの顔までもっていくと、スパートをかけ、彼女の顔に思いっきり射精してしまった。
彼女の顔には白燭のドロドロした液体が顔一面に広がっている。)
はぁ、はぁ…いけね…たくさん出しちまった…
まあいっか。このままにしておいてどんな反応をするか伺っておこう…
(罪悪感は毛ほども持ち合わせおらず、ルカリオの顔にかかった液体も拭かずにでていってしまった)
なんというテロリズム