【世界政府直下暗躍諜報機関】ワンピース9【EP9】
GJ過ぎる
ありがとうありがとうありがとうとりあえず3回抜くわ
……”恥女物”か…過疎スレも構わず投下とは…勇敢な人だ
ヒザをついて乙と言う意外なかろう!!!!
ウルトラGJ
興奮してGJしか言えなかったが改めて乙
リアルタイムで読んでたから余計ハアハアしっぱなしだったわ
シチュエーションが最高だな…
最後立場が変わる所までツボですナミエロいよナミ
ご馳走さまでしたあああああああああ
神ですね
むしろこんな想像できるあなたとしたい
うぉぉぉぉぉぉおおお激しくGJ!!!!
新しい角度のSSだな。
俺も3回抜いてくる。
とても・・・GJです・・・
海楼石でチンポが立たなくなるとか思ってたがそんなことなかったぜ!
ゾロナミはいつになったら投下されるの
久々にまともなssキター!
恋愛絡んでないからかワンピっぽくてかなり良かった。GJ
気が向いたらまた投下頼む
>>707 お前が書けばいいじゃん
>>700 乙でした。
ナミがエロくて良かったよ。
>707
投下して良かったの?
ハンコック物かシャンロビ?でないと今はダメかと思ってた。
ごめん誘い受けみたいになった。
キャラ観出まくりだし、ちょいと古くなっちゃったしで投下し損ねたんだ。
>>711 カップリングなんてカンケーネー
面白ければ受けるよ。
臆せず進め!
シャンロビなんて一部が言ってるだけだろw
需要があるのは公式のサンナミ、ゾロたし、フラロビだけ
他のカプは出てけ
おーおー好き勝手言いなさる…!
715 :
アーロン:2008/11/25(火) 13:39:51 ID:94f/1zLC
>>713は前から居る真性 スルーでおk
>>715 アーロンさんは包茎だって聞いたんですけど本当ですか?
魚人だからな
ウルージさん恥辱ものとかどーよ
ショタージさん物なら投下準備中だが
ルフィの嫁 ハンコック アビルダ ビビ
ゾロの嫁 たしぎ ボニー ロビン ビビ ペローナ
ゾロだけハーレム
722 :
ロブカリ:2008/12/09(火) 04:11:32 ID:mwLlbKGl
思いついたので書いてみた。
エロはほとんど初挑戦…カプの古さや文章の拙さ、その他諸々は勘弁してくだちい。
鬼畜陵辱ナシ、だとは思う。暗め。
723 :
ロブカリ:2008/12/09(火) 04:13:25 ID:mwLlbKGl
二人だけになって人目がなくなったとき、この手で彼に触れるのは許されません。
彼ーロブ・ルッチの下に跪くと、その足に顔を近づけ、ジッパーを銜えて下ろしていくと、
窮屈な場所で半立ちになっていたモノが私の額を叩きます。
「ロブ・ルッチ、銜えてもよろしいでしょうか」
むん、と香る特徴のある匂いを嗅ぐと、身も心もしびれてしまいます。
ロブ・ルッチはそんな私を冷たい目で見下ろします。
「待て」
「ああ、そんな」
「豚女め。お前のような奴を躾けるのも俺の役目だそうだからな」
最近では私しか聞かないであろう、ロブ・ルッチの肉声が私を侮辱します。
耳に入っては来ますが、目の前にあるロブ・ルッチのモノを見ていると、何だか勝手に口が開いて、
その熱い先端に舌を当てたくて、舌まで勝手に出てきてしまってそれどころではありません。
ロブ・ルッチの匂い、形、熱さなどが私を犬のようにしてしまいます。
「はぁ…お願いします…ロブ・ルッチ…」
「まったく面倒なことだ…いいだろう」
やっと許可が下りたので、私はロブ・ルッチにむしゃぶりつきます。
にゅる、と口に入れたモノは私の良く知るモノで、いつも私に新しい興奮をくれるモノです。
「んむぅ、ああ…ちゅ・・・ありがとうございます…」
自然に出てくる言葉はお礼です。うっとりとした声に自分でも驚きます。
喉の奥までロブ・ルッチを銜え込み、口の中を一杯にするだけで、私の女がじゅんと主張を始めます。
「ちゅ…ああ、大きい…」
「本当に豚だな。雌犬にも劣る。アイスバーグを篭絡できないお前には豚がお似合いだ」
「いやぁ、おっしゃらないで…私はコレがいいんです…」
私の忠義を少しでも知っていただこうと、口での奉仕に集中します。
ロブ・ルッチのモノに舌を這わせながら鈴口に吸い付くことも、口をすぼめて上下することも、
それらをしながら睾丸をそっと転がすことも苦痛ではありません。
「馬鹿め。任務だ」
ぐ、とロブ・ルッチが腰を突き出しました。喉の最奥に大きな塊が来て苦しいですが、
吐き出すことも咳き込むこともしません。ロブ・ルッチのすることは全てを受け止めるからです。
724 :
ロブカリ:2008/12/09(火) 04:15:06 ID:mwLlbKGl
「う、むぅ」
私の頭を掴んで、ロブ・ルッチは自身を私の口から出しました。
半立ちだったそれは今はもう硬く上を向いて、私の唾液でぬらぬらと光っています。
「後ろを向け」
「はい…下着を脱いでもよろしいでしょうか」
「勝手にしろ」
冷たい命令に、私は黙って従います。
タンガを引き下ろすと、とろりとした私自身の淫液が垂れて、それを侮蔑するロブ・ルッチの目が私を刺激します。
木屑だらけのワークデスクに上半身を乗せ、邪魔なだけのスカートはまくりあげました。
「本当にアイスバーグを篭絡できていないのか?見せてみろ」
「はい。どうぞ奥まで見てください」
ロブ・ルッチの命令は絶対です。私はその体勢のまま、恥ずかしいところを両手で広げて見せました。
見て欲しくて仕方ないので、オシリの方も広げて見てもらいます。
太ももまで垂れていた私の淫液がひやりとしますが、ロブ・ルッチに奥まで見られていると思うだけで
私の中から次から次へと溢れてくるのです。
「なるほど、使ってないようだな。役立たずめ」
「は、早くくださぃ…私のアソコがひくひくしています…」
「黙れ豚女」
一瞥したロブ・ルッチは、私のそこに硬いモノを当てると、ずぶずぶと入り込んできました。
「あっああぁん!」
ロブ・ルッチは無造作に突き込んできます。遠慮の無い乱暴な行為ですが、私の淫液はどんどん溢れてしまいます。
「ああああっ!ロブ・ルッチ、もっと奥まで…!」
自分の中がにゅるにゅると動き、ロブ・ルッチを締め付け、奥に導こうとしているのが解ります。
ぱん、とお尻がロブ・ルッチにぶつかり、私がロブ・ルッチを求めてオシリを動かすと、ロブ・ルッチが動きを止めました。
「あん、ああ、どうして…」
「罰だ。自分で動け」
アイスバーグ氏から秘密を聞き出せない私に、ロブ・ルッチはいつもの声で言いました。
デスクとロブ・ルッチに挟まれ、不自由でも私は腰を使います。
腰を回し、振りたて、まるでロブ・ルッチを使って自慰でもしているように貪ってゆきます。
「う、うぅんっ」
ぐちぐちとした塗れた音、私のオシリや膨らんだ陰茎がロブ・ルッチに当たる音、全てが私の快感になっています。
「あ、あ、あああぁん」
ロブ・ルッチの存在している、そこだけが私の体のようです。
自分で腰を前後に動かすと、私の中から透明な液体がぷしゅぷしゅと放たれました。
「あはあ…ん…」
私は軽く達してしまい、恥ずかしくもお漏らしまでしてしまいました。
くたくたと体から力が抜け、デスクに上半身を預けます。
それでも私の肉がロブ・ルッチに纏わりつき、まだ欲しいと訴えています。
「豚なだけじゃないようだな」
ロブ・ルッチは吐き捨てると、私の腕を掴んで力任せに引き寄せました。
「あああっ!ロブ…!」
弓なりになった私の体重が乗って、ロブ・ルッチがより深く私に突き刺さりました。
子宮が押し上げられる感触に、また達しそうになります。
「アイスバーグはどうしてお前に手を出さない?お前に優しくしてくれるのか?」
「はい…ああ、アイスバーグ氏は、私をとても紳士的に、あはぁ…扱って、下さいます…」
「ふん…お前のような女にな…?ご苦労なことだ」
ずんずんとロブ・ルッチに腰を送られ、体を揺さぶられて、私はあられもない声を上げ続けます。
ロブ・ルッチの行為に私への気遣いなど一切なく、ただ自分だけの満足を求める乱暴なものですが、
私にはそれが何よりの快楽なのです。
「ああっ、ロブ・ルッチ、…気持ちいいですか…?」
「黙れ、豚女。お前は豚らしく鳴いていればいいんだ」
ロブ・ルッチのどんな言葉も、私にとっては快楽を深めるためのものです。
ロブ・ルッチに声を掛けられるたび、突かれるたびにのめりこんでしまうのです。
「ロブ、ロブ・ルッチ…もう、私はもう、」
「よし、いけ」
「あ、あああああああああっ!」
許可の言葉とともに、私は絶頂に達してしまいました。
背筋が伸びて、絶叫のような声を上げてしまいます。
私の中で、ロブ・ルッチも爆発したのか、熱い迸りを感じました。
725 :
ロブカリ:2008/12/09(火) 04:16:42 ID:mwLlbKGl
体から力が抜け、デスクに完全に伏せってしまった私から、ロブ・ルッチが離れていきます。
私は何とか息を整えると、もう一度ロブ・ルッチの前に膝をつき、私の淫らな汁に汚れたロブ・ルッチのモノに口を近づけ、掃除しました。
「麦わらの海賊団が来るそうだ」
「ん…ぅん…ひゃい…」
「あの”オハラの悪魔”も乗っていると聞く。決行の日は近い」
「あむぅ…ん、」
「お前は今まで通り、アイスバーグにつけ。片時も離れるな」
ロブ・ルッチの命令です。掃除を終えたモノをそっと口から離し、私はその体勢のまま更にロブ・ルッチに礼をします。
「何もかも、あなたのおっしゃる通りに。ロブ・ルッチ」
726 :
ロブカリ:2008/12/09(火) 04:17:46 ID:mwLlbKGl
終わりです。
エロって難しいな…
GJ!!
GJGJGJ!!
エロいよカリファエロいよー
カリファエロいな〜
GJでした。ご馳走様です。
カリファは良い。
731 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 04:30:07 ID:gZPX8Vww
age
732 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 19:33:55 ID:2M47hf2j
age
今年の初夢、本編のエロパロ的展開に驚いて、慌ててスレを開くというものだった。
つか、有り得ないからwww
734 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 23:52:24 ID:4moFbs/q
「ロビンさん今日は何色のパンツはいてるんですか?」
「私の下着の色を知りたいの?……なら…自分の手で直接確かめてみたらどうかしら…ね?」
なんて事を言い出してロビンがブルックをからかおうものなら大層あたふたしそうだ。
ウソップがカヤにクンニしようとしたら鼻が挿入っちゃったアホ話まだー?
↑age↑
737 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 18:30:12 ID:SG/QNQTw
ブルックってチンコついてんの?
ウンコは出るらしいが
骨だけだし
739 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 16:43:54 ID:3fBL4lHx
こんにちは。
バロックワークス輪姦ものです。
暴力・レイプ描写等、苦手な方はご注意下さい。
また、コミックス派の方々にとってはネタバレとなる要素も少し含まれているので、お気をつけ下さい。
740 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 16:45:11 ID:3fBL4lHx
海底に作られた大監獄・インペルダウン。
一般的には、ここには「LEVEL5」までの5つのフロアが存在するとされている。
しかし同時に、こんな噂が存在するのをご存知だろうか。
「インペルダウンには、もっと下の階(フロア)が存在する――」
凶悪すぎて、過去の歴史から抹消されたような怪物専用のフロアが。
実は、彼らの噂は部分的には正しい。
そう、確かに存在するのだ、一般には知られていない「LEVEL6」が。
今日は特別に、あなたたちだけにお教えしよう。
インペルダウン「LEVEL6」の秘密を。
741 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 16:47:04 ID:3fBL4lHx
「やめてっ……離してよっ……離せーっ!」
一糸纏わぬ姿の若い女性が、首から下げた太い鎖を男に引っ張られ、無理やり歩かされている。
歩かされている、というより、引きずられている、といった方が正しいだろうか。
彼女は、金色のショートカットを振り乱しながら、進むまいと必死に抵抗していた。
「さっさと歩け。昔の仲間に会いたいだろう?」
鎖を引っ張る男の背には、「正義」の文字。
一目で海軍所属の海兵だとわかる服装だ。
もしあなたが、インペルダウンに足を踏み入れる機会があれば、すぐに次のような事実に気づくだろう。
どのフロアにも、女性が収容されていないことに。
しかしそれは誤りで、実際は、女性たちは全員「LEVEL6」に収容されているのだ。
それは、彼女たちを海軍専用の慰安婦、言い換えれば性奴隷にするためである。
自らが収納されていた独房を出てから、5分くらいだろうか。
「ほら、昔のお仲間達だ。」
気づけば彼女は、大広間のような場所まで連れてこられていた。
「きゃあっ!」
鎖をグイッと引っ張られ、その力の強さに、体が宙に浮く。
ビタン、と裸体が床に叩きつけられた彼女は一瞬、痛みに縮こまったが、やがてゆっくりと体を起こした。
目の前には、何十人という海兵が整列している。
742 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 16:51:11 ID:3fBL4lHx
「あなた…ミス・バレンタインね?」
ハッとして声のした方を見る。
すると、自分の隣に、同じように首から鎖を下げた2人の女性が座っているのが見えた。
「あんたは確か…ミス・ファーザーズデーと…ミス・ダブルフィンガー…?」
「そうよ。」
ミス・ダブルフィンガーが悲しそうに頷いた。
彼女の首輪と鎖も、おそらく海楼石で出来ているのだろう。動けないほど強力なものではないが、悪魔の実の能力は使えない。
2人とも、やはり裸にされていた。
「キャハハ……あんたがカエルの被り物をしてない姿、初めて見たわ……」
ミス・バレンタインが震える声で茶化したものの、ミス・ファーザーズデーは、何も言わず俯いているだけだった。
「よし、揃ったな。あいつを連れてこい。」
海兵の一人が命じると、三つ編みの少女が引きずり出された。
かつてはミス・ゴールデンウィークと呼ばれていた少女である。
ミス・バレンタインは、彼女の体を見て驚いた。至るところに無数のアザがある。
一人の海兵がミス・ゴールデンウィークに絵の具と筆を渡し、彼女の首輪に手をかけた。
「やれ。かつての仲間だからってためらうなよ。」
ミス・ゴールデンウィークの首輪が外される。
しかし彼女は、身動きひとつしようとはせず、ただ震えているだけだった。
「や…やめなさいよっ…!!何するつもり…!?」
ミス・バレンタインが声を振り絞る。
しかし海兵の男は、冷たい目でミス・ゴールデンウィークを見下すだけだった。
「どうした、早くやれ!!やらないとどうなるか、今まで散々学習してきたよな?」
男は握りこぶしを作った。
「…わ……わかった…から………」
震える手を必死に伸ばし、ミス・ゴールデンウィークは急いで絵筆を手にする。
「カ…ラーズトラップ……、欲情の…ピンクッ……!!」
彼女は意を決し、桃色の絵の具を飛ばした。
「…!!」
ペチャリ。
3人の裸体に、桃色の絵の具が付着する。
とたんに3人の頬が紅潮していった。
「よくやった。下がっていいぞ。」
再び鎖に繋がれたミス・ゴールデンウィークは、俯いたまま自らの独房へと送り返されていった。
743 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 16:53:39 ID:3fBL4lHx
「はあっ、ハァンッ……」
絵の具が3人の体に付着してから、わずか数分。
3人の体はすでに、一目見るだけでもわかるほどに欲情しきっていた。
「あん、だめぇ…」
あれほど抵抗していたミス・バレンタインは、秘部の疼きを堪えきれず、床に転がって身を固くし、沸き上がる欲情と闘っていた。
ミス・ダブルフィンガーは、眉ひとつ動かさずじっと座っていたが、体からは汗が止めどなく流れ落ち、心なしか呼吸も荒い。
そして彼女の股下からは、透明の液体が溢れ出していた。
「あーん、もうダメッ!!オチンチン欲しいのっ!!」
ミス・ファーザーズデーは、欲情を堪えきれずに理性を失ってしまったらしい。
「ねー聞いて、はやく入れて欲しいの!!はやくってばぁ!!」
さっきまでの黙りこくっていた姿とは正反対に、腰をくねらせ、整列した海兵たちにおねだりをする。
「よし、そろそろだな。全員、服を脱げ!」
号令と共に、素早く服を脱ぐ海兵たち。勃ったものを隠そうとする気配もない。
「これより、ここにいる3名の凌辱を許可する。どの女を選ぶかは自由である。これは囚人に対する拷問の一環であるということを忘れないように。では、かかれ!」
合図がされるやいなや、何十人という海兵たちが、3人に襲いかかった。
744 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 16:55:49 ID:3fBL4lHx
「あんっ…あ……いやぁ、だめっ…!あぁんっ!あっ…」
ミス・バレンタインは、仰向けに押し倒され、正常位の格好で犯されていた。
ズンッ、ズンッ、と、巨大な逸物が容赦なく打ち付けられる。
「くっ…、コイツ、けっこう締まるぞ…」
逸物をねじ込んでいる男は、そのスピードを速める。
「へへ、そりゃ楽しみだ…ってこら、手を休めるんじゃねぇ!!」
ミス・バレンタインの手に自らの竿を握らせていた別の海兵が叫び、彼女の乳首をギュッと摘まんだ。
「ヒッ!!いやあっ、やめてっ、離して…アァッ…!!」
彼女は今、膣を一人の男に支配され、両手に一人ずつの竿を握らされている状態だった。
「どうだ?俺達みたいな下っ端の海兵に犯される気分はよぉ」
周囲で見物している別の海兵が尋ねた。彼は自分で自分の竿を擦っている。
「あんっ、んっ…」
喘ぎ続けるミス・バレンタイン。
「ハハハすげぇな!見ろよ、感じまくりだぜ!もうセックスには慣れてるって感じだよな」
さらに別の海兵が言う。
「どーせ、お前の上司だったクロコダイルの野郎にも、似たようなご奉仕してたんだろ」
「ちがっ…んんっ…違うっ…!クロコダイル…とは、あんっ!面識なんてっ…!!」
必死に否定しようとする彼女だが、海兵たちは笑い飛ばすだけであった。
「ま、どっちでもいいさ。おや、そういや口がまだ空いてるな。俺のを舐めてくれよ」
彼女の鼻先で、一人の海兵の竿が揺れた。
我慢汁がポタポタと顔に落ちてくる。
「イヤ、助けて、あぁっ、あぁんっ、アーッ!!」
「歯立てんなよ、そら」
彼女の口が、太い男性器でいっぱいになった。
745 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 16:58:01 ID:3fBL4lHx
「ひやぁんっ!気持ちいい!気持ちいいのっ!!もっと突いて欲しいのっ!!」
ミス・バレンタインの横で、ミス・ファーザーズデーが歓喜の声を上げていた。
彼女も仰向けにになり、足を大きく広げて海兵を受け入れている。
彼女には、もはや理性は残っておらず、ただ必死で快楽を貪るまでに堕ちてしまっていた。
「見ろよこいつ、海兵に犯されて喜んでるぜ」
「このひっくり返った姿、まさにカエルそのものだな」
ミス・ファーザーズデーは、見物している海兵達の声に気づいたらしく、そっちを見つめた。
「ねー聞いて、あぁんっ、もっと見て欲しいの、イヤらしい私の姿、見て欲しいの!」
そう言って彼女は腰を振る。
すると、彼女にのし掛かっていた海兵は、いったん彼女から己を抜き、彼女を後背位の姿勢にさせた。
どうやら、彼女がリードをとっているのに不満らしい。
「あっ、ひゃあぁっ!いいっ!私、後ろから、犯されてるのっ!!あぁんっ!いいっ!!」
彼女はさらに喘ぎ声を大きくし、豊かな胸を震わせてのけぞった。
「おい淫乱奴隷!もっとイヤらしいこと言えよ!」
「おーい、乳首がやらしく立ってるぞー。」
そんな彼女を、海兵たちも囃し立てる。
「…あっ!オッパイ気持ちいい、もっと!あぁん!!」
別の海兵が彼女の体の下に回り込み、片方の乳房を揉み、もう片方を吸った。
「おい、俺のを口でやってくれ。」
目の前に、別の男の逸物が差し出される。
「あんっ、ハイッ、喜んでっ…あぁん!!」
ミス・ファーザーズデーは、待ってましたというように、男のそれにしゃぶりついた。
「んっ、おいひ…んんっ…」
秘部、乳房、口。あらゆる部分が男に支配される。
「んん〜、んんー!!」
口が塞がったというのになお、彼女は何かをねだろうとし、股のあたりを指で差した。
「おいおい、まだ欲しいのかよ…とんだ淫乱だな」
その意味を理解したある海兵が隙間から手を伸ばし、ミス・ファーザーズデーのクリトリスを摘まむ。
「ン―――!!!」
周囲を取り囲まれて、ミス・ファーザーズデーの体は完全に海兵達の中に埋もれていた。
犯されていることを頭のどこかでまだ認識しているためか、それとも単に快楽のためか、ミス・ファーザーズデーの目からは涙が溢れていた。
746 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 17:02:12 ID:3fBL4lHx
「んっ……くぅっ……んぅ……ん」
一方、こちらはミス・ダブルフィンガー。
海兵達から全身を舐められた後、一人ずつに後ろから犯され、むっちりとした体をくねらせていた。
「しかしすげぇ女だ、もう3人もの男をイカせてるのに、こいつ自身は全くイク気配を見せない…」
「意地でもイキたくないってわけか。強情な女だな」
「ウッ……出るっ…!!」
海兵達が見物しながら会話している間に、4人目の男が達してしまった。
4人目が自らの竿を引き抜くとボタボタと白濁液が垂れる。
「あーあ、情けねぇ。ちょっと俺が行ってくるわ」
その様子を見て、一人の海兵が立ち上がった。
「おっ?お前、自身あるのか?」
「おうよ、俺は軍の中では地位もない雑魚だけどな、性豪ぶりには自身があるぜ」
そう言うと彼は、ミス・ダブルフィンガーの腰を掴み、一際大きな逸物を突っ込んだ。
「……あ…!?」
「よく見てろよ、俺のテクは結構自慢だぜ」
「…あっ、…あんっ、あっああ、いやっ、何でっ…!!」
彼が腰を振り始めると同時に、明らかにミス・ダブルフィンガーの様子が変わる。
周りで見ていた海兵達は興奮し始め、順番を待ちきれず、次々と己の竿を擦り始めた。
「あんっ、あんっ、あぁ!!んんっ、あんっ!」
ミス・ダブルフィンガーの嬌声がみるみる大きくなっていく。
747 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 17:04:32 ID:3fBL4lHx
「クッ…、ハハッ、さっきとは全然違う姿じゃねーか」
犯している男が、誇らしげにニヤリとする。
「もう理性も吹っ飛んでそうだな、ほら言ってみろ、『私はオチンポ大好きです』って」
「あんっ、ああっ!私は、オチンポ!大好きっ、あぁっ!!大好きです!!いやあぁっ!オチンポ好きぃっ!!もっと突いてぇっ!!あぁんっ!」
ミス・ダブルフィンガーは、ためらいもせず大声で叫んだ。
それを聞いた周囲の海兵達の竿は、一段と大きくなる。
「さすがアイツ、地位はなくともテクはあるってか…」
「感心してる場合か…、俺、イキそう…」
「お、俺も…」
「じゃあどうだ…、全員で、ウッ…、同時にこいつに、精子ぶっかけてやるってのは…」
ミス・ダブルフィンガーを犯している海兵が提案すると、皆が同意した。
「あああぁ!やめてぇ!ああああんっ!!あぁ、私もイクーッ!!」
「俺も、出る…!出すぞっ…!!」
ドピュッ、ドピュドピュドピュドピュ…!!
ミス・ダブルフィンガーを取り囲むようにして海兵達が射精し、彼女の全身に、四方から精液がぶっかけられた。
「あああぁぁ――っ!!」
それと同時に、ミス・ダブルフィンガー自身も絶頂を迎えてしまったらしい。
「ああっ……はぁんっ……」
彼女は、子宮と全身をぬるぬるの精液まみれにして、その場に崩れ落ちた。
しかし、この「凌辱の拷問」は、そう簡単には終わらない。
彼女たち3人は、この後も、海兵全員が満足するまで奉仕させられるのであった。
このように、インペルダウンの「LEVEL6」では、毎日のように海兵達の宴が繰り広げられているのである。
あなたたちは今、海軍の重大な機密事項を知ってしまったのだ。
この秘密は、決して他人に口外しないようにと忠告しておこう。
口外すれば、あなたたちは海軍によって抹殺されてしまうかもしれない…。
748 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 17:06:21 ID:3fBL4lHx
以上です。ありがとうございました。
設定も文章もいいですね!!
どうもありがとうーー
久々に訪れみたら良作キテタ━━(゚∀゚)━━!!
いや〜これ良いわ。
ごっつぁんでした、GJ!
この前までの過疎っぷりが嘘みたいな良作投稿だな
新規職人が流入してきたのか?
それとも住人が立ち上がったのか?
どっちみち良い流れ&GJ
752 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 23:56:37 ID:i0LVYf7d
保守
754 :
ルフィナミ:2009/03/04(水) 00:32:52 ID:mlKJwcw0
バタン。
唐突に女子部屋に押し入るルフィ。
「ナミ、やろう」
「ちょっ、何いきなりっ…んんっ」
激しい愛撫に悶え狂う♪
「ぷふぁ… あぁん 今日は危険日…イヤ…」
「イヤと言っても、もう止まらないし♪」
「避妊してっ!」
ルフィ、手はモゾモゾ動かしながら、辺りをキョロキョロ。
「避妊っつったって、そんなもんねーしな〜。
あっ、ゴムゴムの〜〜 ゴムッ!」
・ ・ ・
「ふー。悪魔の実も思わぬところで役に立つもんね☆」
オソマツ。
コミックス最新刊。
アマゾネスの島といったらマレビトとの子作りイベントだろうJK
ニキュニキュの能力でイク瞬間の快感やイッた後の満足感を弾き飛ばし
別の女性キャラに大量に注入してって話しを思いついたんだが
すでに同じ設定で同人誌が販売されてたぜ…
くそーやはり考えつくことは同じなんだな…
クリムゾンですね。
758 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 19:09:34 ID:c7MqvuF7
わらわはどこへでもゆきます
わらわはどこででもイキます
ハンコック萌え
今週号
性別変換能力とか
エロパロ作家にネタ提供か?
ならばゼヒサンジ×ボンちゃんでおながいしたい。
絶対女体化厨わいてくると思った
保守
とりあえず尾田負けるな
まさか麦わらキャラは女体化されまい。
このカシオミニを賭けてもいい。
敵の誰か、まさかなキャラがやられそうな気はするけども。
むしろナミオが実現したら尾田神
誰得
もちろんナミオ×ローラ
誰得
性転換は専用スレあるんだからそっちいけ
773 :
sage:2009/04/19(日) 15:10:19 ID:bGmUd7Z9
ビビなら相手が誰でも好きですw
774 :
サンジ×ビビ@朋世:2009/04/19(日) 15:59:43 ID:bGmUd7Z9
サンジ×ビビ
甘め・アラバスタ上陸前設定
とりあえず2話載せます。
需要なかったら、恥ずかしいので続きは書きません(^^;)
暇つぶし程度によかったらどうぞ
************
クルーが寝静まった、真夜中のキッチン。
ただ一人、明日の朝食の仕込みをしていたサンジ。
「…よし。スープ完成。」
コンロの火を消し、エプロンを外した時、トントンとノックが聞こえた。
こんな時間に誰だと身を構えていると、白いワンピースを着たビビが入って来た。
「サンジさん」
「驚いた、ビビちゃんか。どうしたんだい?こんな遅くに」
「…ごめんなさい」
目を伏せるビビに近寄る。
「謝らなくて良いよ。なにかあった?」
「寝れなくて…わたし…」
「―――…。」
ビビの目の下にはうっすらと隈が出来ていた。
肌が白いだけに余計目立つ。
「どうしても考えちゃうの、国のこと…寝れなくて…っ」
涙が一粒だけ零れた。
国を救う為に14歳で組織に潜入、王女という素顔を消して。
「――辛かったね」
肩を抱くと、身体は細く、今にも崩れそうだと思った。
同時に彼女の目から、耐えていた涙が溢れてきた。
775 :
サンジ×ビビ@朋世:2009/04/19(日) 16:01:35 ID:bGmUd7Z9
「ごめんなさい、なんか…泣いちゃって…」
「いいんだよ。おれなんかで良ければいつでも来て?ビビちゃんの役に立てたら嬉しいよ」
こくんと頷く。
「一人で溜め込んじゃダメだよ。みんないるんだから、な?」
「――うん」
最後の涙を拭ってあげた。
長いまつげに綺麗な顔立ち、凛とした表情。サラサラの水色の髪。
ナミとは違った美しさだが、思わず見とれてしまう。
「じゃ、部屋まで一緒に行こう。電気消すよ。」
「待って、サンジさん…」
灯を消そうとスイッチに手を伸ばしたが、ビビに遮られた。
「一緒にいたいの、お願い…」
「じゃあ…ミントティーでも淹れようか」
「サンジさんっわかってるくせに…!」
「な、にが?」
「お願いサンジさん…もう限界」
気付かないふりをしたがバレていたようだ。
まさか君から誘ってくるなんて。
「…おれでいいの?」
「――サンジさんが、いいの」
わっふるわっふる
顔文字とかw
778 :
サンジ×ビビ@朋世:2009/04/20(月) 23:17:56 ID:+4Iy6+l9
「…や、でもダメだ!!」
理性と本能が戦った。
「ビビちゃん!やっぱりダメだ!!こんなこと聞くのもなんだけど…初めてだろ…?」
「そうよ、でもサンジさんならって…」
「…――」
「ねえ、わたしじゃダメ…?」
「…わかった。今夜だけ――1回だけ。」
畜生。誘惑に負けた。
でも目の前の初めての子がおれを求めてるなんて…反則だろ
「怖くない?」
「ん…ちょっと」
「床とか、痛くない?」
「平気よ?」
この時思った。
処女相手って初めてだ。
バラティエにいた頃は、クソジジィを越えたくて、誰でもいいから…
毎晩、何十人という男に股開いた女だけ相手にしてた。
相手を気遣ったことなんかなかった
まあバカだったわけだ。
ある意味懐かしいけど、今は違う。
「――優しくするよ」
首筋にそっとキスをおとすと、ビビは目を瞑った。
779 :
サンジ×ビビ@朋世:2009/04/20(月) 23:21:09 ID:+4Iy6+l9
ワンピースの裾を捲り、下着が露になる。
触れるだけのキスを繰り返し、だんだん位置を下げていく。
ブラを外して胸を揉む。
頂きを口に含むと吐息が漏れた。
「ん…っ」
やべェな…
16歳でこのスタイル。
信じられねぇ
太股を擦りながら中にも触れてみると、とろりと液が溢れた。
「――…っ」
なんつーか、我慢してんの?初々しさがたまんねぇな
「綺麗だよ、ビビちゃん。もっと声聞かせて‥」
「…やっ…でも――」
「何?」
「声‥き、聞こえちゃったら…ゃっ…!」
初めてのわりには充分すぎるほど濡れてる。
思った以上に感じてるし。
声も――…
「っ…」
「‥唇噛んだら痛いでしょ。我慢しなくていいよ」
「でも…っ見つかっちゃ…」
「いいから、見せ付けてやろうぜ。」
「ふ…ぁあ‥っ」
M字に脚を開かせ、自分のものを入れ込んだ。
慎重にしたつもりだったが、サンジにとっても久しぶりの行為であり、腰の動きは自然に早くなる。
「ぁんっ…!あっ‥っや――ぃやあっ……!!」
「嫌じゃねぇだろ?なあビビちゃん。…体はこんなに正直だぜ。もっと聞かせて」
「っ…んぁああ――」
サンジの囁く声に誘導されるように、ビビは墜ちていった。
改行もっと少なくできないの?
中学生?
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
>>773の書き込みがなければ
>>774以降の作品は評価できたんだがな
773のせいで自己満足オナニーにしか見えない
>>767 ナミオ×ビビとか。
ロビン×ナミオとか。
とか書いた後、既に職人が書いたようなシチュエーションばかりだなと
気付いた。
やっぱり、ハンコックだよ。
ルフィとのガチ恋愛読みたい。
ルフィはハンコックにまったく興味持ってないから無理っしょ
ルハンだったらルフィはどの程度まで性について知ってる設定がいい?
ルフィは普通に知ってて年増に興味ないだけ
ボニーゾロ希望
俺も希望
人気あるのはローボニだからそっちのがいい
じゃあ、ゾロロー希望
サンゾロでよければ投下させてもらう
腐は自重しろよ
ホモスレじゃねーんだよ
百合はOKなのにホモはだめなのは何故なんだ?
795 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 14:17:23 ID:6wFeXdJz
面白ければ何でもOK
ああんもう
>>794 どうみても男性向スレだから百合おkなんだろ
腐は空気を100回読んでから801板にお帰り
ルールが同性愛禁止じゃないんだからホモでも百合でも投下したらいいじゃない
ただし前置きすることとタイトルにカプ名入れることは忘れないように
見たくない人は見なければいいだけのこと
うわあ
真性かよ
>>798 あなたみたいな人がいるから同性愛者に対する社会認識が下がるんだよ
TPOをわきまえろ