【世界政府直下暗躍諜報機関】ワンピース9【EP9】
1 :
エロい人:
ここは、週刊少年ジャンプ連載『ONE PIECE』(尾田栄一郎)のエロパロスレです。
■推奨■
・投稿時には名前欄に「カプ名@作者名」(名無し作家さんは作者名不要)を書きましょう。
・最初(or名前欄)にSSの傾向提示。鬼畜、陵辱、SM等は苦手な人もいるので特に必要です。
・sage進行(メール欄に半角小文字でsageと入力)でいきましょう。
・475KB以降のSS投下禁止。480KB付近、またはレスが900を超えたら新スレを立て移動しましょう。
・新スレ>>1案については、このスレで意見を交わしましょう。
■ワンピースエロ『なし』パロスレ@したらば■
http://jbbs.shitaraba.com/comic/985/ 「無駄に耐えるな…おれ達は人界を越えるエロを体得している
長い訓練を重ね 萌えを武器に匹敵させるエロ
” エ ロ パ ロ ”
これを極めた一人のエロ度は百人力に値する」
・エロ無しSSはしたらばへ、エロありSSはこちらへ投下しましょう。
・エロあり雑談はこちらで、エロなし雑談はしたらばへ、
エロなしのワンピ雑談は週少板かしたらばへいきましょう。
・荒らし・煽りは徹底スルーです。レスする貴方も荒らしですよ。
・SSはメモ帳かワードパッドにまとめて書いてコピペで投下しましょう。
直打ちはメッです。
・とりあえず過去スレ一度は読みましょうね。
・興味がないと思ったらその作品はスルーすればよいのです。
此処はあなただけの場所ではありません。
・その他の詳細などは
>>2以降にありますので、ご覧ください。
2 :
エロい人:2007/03/27(火) 16:35:05 ID:HKbieCmU
・ここは21歳以上の紳士・淑女の集う場所ですよ。
■よくある質問〜教えてエロい人・2007年版〜■
Q「エロありとエロなしの線引きってどうなの?教えてエロい人!」
A「全ては書き手の判断に委ねられます。とりあえずは、直接的な性描写→エロありでこちら、
朝チュン程度→したらば ということを一つのラインとしておきます」
Q「連載は駄目ですか? 教えてエロい人!」
A「よろしいですよ。ただ、「今日はここまで」の区切りをはっきりとさせてくださいね。
上の直打ちと同じく、他の人の投下や書き込みを妨げることになりかねません」
Q「したらばってどうして出来たんですか? 教えてエロい人!」
A「かつてこのエロパロ板でエロ無しSSを投稿されることに異議があったからです。
したらばができたのは、当時ここの住人の皆さんが話し合った結果です」
「ここの134番から330番くらいまでで白熱の議論が交わされています。
先人の知恵を無駄にしてはいけません」
http://makimo.to/2ch/etc_nanmin/1074/1074496050.html Q「エロスの島ってどこにあるんですか? 教えてエロい人!」
A「君の心の中さ」
「何人たりとも、他人の投下や萌えを妨げてはなりません…人のエロは終わらないのです」
その他、分からないことがあればエロい人が答えてくれるようです。
エロい人は、良識ある住人全員です。
3 :
エロい人:2007/03/27(火) 16:35:49 ID:HKbieCmU
4 :
エロい人:2007/03/27(火) 16:37:06 ID:HKbieCmU
>1乙ー
投下カマーン
>1乙彼
1乙です!
乙華麗!
スレタイ途中まで見て、変なとこに飛ばされたのかとオモタw
ウソップ−、壁にへばりついて何やってンだ?
バカ!でっかい声出すな!
なんだよー聞いただけじゃんかー
やってんのはおれじゃねぇ。この穴から見てみろ。
穴?
さっき武器を作ってたら暴発しちまってよ。
はは!
でな、壁に穴が開いちまったんで塞ごうとしたんだよ。
なんだ、修理してたのか!
ちげぇよ。修理しようとしてここまで来たら、これが見えたってワケだ。
これ?
穴の向こうだよ。さっきは声も聞こえた。
コエ?
のぞいてみろよ。そーっとだぞ。
わかった。
何か見えるか?
なんだあれ…??
誰って、お前ちゃんと見えてんのかよ!
うぉっ、サンジとロビンじゃねえか!!
そうなんだよ。さっきからあんな調子なんだ…すげぇよな。
すげぇなー。
どうも姿を見かけないと思ったら、これだったってワケだ。
おぉっ、サンジ激しーなー!
あの二人がこうだったなんて、今知ったぜ。
そうか?オレ前も見たことあるぞ!
本当か!?どこで!!
腹減ったから冷蔵庫の所にいったらよ、アイツらやってんの。テーブルで。
ええっ!?何だよそれ。
なんだよって…これだよ。
すげーなー…。船長としてそれはどうなんだよ。
あー?べつにどうってことないじゃねーか。
マジかよ。
だってよー、メシは作ってくれるしよ!
そりゃそうだけどよ…
それにロビンは悪いやつじゃないしな!
いや、そういう問題かよ!
すげ!!すっげーなー!アイツやるな!
オレにも見せてくれ!
なんだよー。いいとこなのにー。
は、はげしいな二人とも…
やべぇ、ウソップ。オレも我慢できなくなって来た!
ちょ、ちょっとまてよ!まさかオレと…!!!???
あー??
だからその、オレにはそういう趣味は…!
ウソップ、オレこれからナミんとこ行ってくるからよ!
えっ!?ナ、ナミ??
そーだ!ナミとヤってくる!んじゃな!!
えええっ!?お前らまで…?
戯れに書いてみました。
お目汚しスマソ。
>1乙!
GJGJGJ
サンロビもっと読みたい
需要に対して供給が少なすぎる
職人を追い出したのもスレ住人だろう
追い出されて当然な奴はしょうがないよ
ゾナミ、サンロビ好きだああああああ。
スモーカー×たしぎ、スモーカー×ヒナも良い
カプ名叫ぶだけなら他でやれ
保守代わりっつー事でたまにやるけどね…
それが嫌なら自分で雑談のネタを振れ
ネタになるようなことじゃなきゃスレ違いだろ
カリファ×サンジ×ナミのアワアワプレイは
ま だ で す か ?
セリフだけなのに、みるみる情景が浮かんできて、穴の向こうの二人が
すごく気になる。。
船上で激しいふたり…
イイ!
サンビビ読みたい
プリンスとプリンセスで誰か上手いことおねがい
あっ…はぁんっ……いやっ!サンジさん…ッ!!ひぁッ…あンっ!!
あぁ僕のプリンセス…指1本でそこまで乱れていいのかい?
ごめんだめだorz
29 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 01:11:47 ID:xs4aqekO
ビビならクロコダイルにレイプされるのがいい
久々にサンナミ読みたい。
サンジばかりじゃん
ゾロナミ希望
この前のカラーで夫婦ぽかったし
※エロなし陵辱系注意
「んっ・・・ここは?」
ナミが目を覚ましたその場所は、薄暗い部屋だった。
明かりは薄く、じめじめしている。
「お目ざめのようね」
あらわれたのは一人の女だった。
「かれこれ12時間は眠ってたんじゃないかしら?あなた、捕まったっていう自覚はあるの?」
ナミは朦朧とする意識を集中し、事の顛末を思い出そうとしていた。
「私はたしか、ウォーターセブンでアイスバーグさんの屋敷に向かってて・・」
そこで記憶は途切れていた、暗闇にそびえる大きな屋敷に向かって走っていたはずだが・・
気がつけばこの薄暗い部屋だったのだ。
「ウフフ、あなたは捕まったのよ、この私に」
「あなたは、カリファ!他のみんなはどうしたの?ここはどこ?」
女はナミにまた近づいてしゃべりだした。
「私がアイスバーグの秘書だったっていうのは嘘。私は政府直下秘密諜報部員、cp9
の一人なの」
「cp9!!・・・政府の暗部が私になんの用かしら?」
「あら?頭の回転は速いようね、そう、あなたは今cp9の島、エニエスロビーに拘束されているのよ。
あなたの仲間もこっちに向かっているようなのよね。それであなたの出番ってわけ」
「私に仲間の情報を吐かせようってわけね・・・おあいにく様、私は例え殺されたって仲間の情報なんて売らないわ」
カリファはナミをみて笑った。
「ウフフ、そんなことはどうでもいいの」
「えっ?」
「あなたのそのいやらしい体、一目みたときからどう嬲って壊してやろうかずっと考えてたの。あなたには
私の5年間の欲情をこれからずっと満足させてもらうわ」
カリファの目はいやらしくたるみ頬は軽く赤く染まっていた。
「!!っ・・・この変態女!」
そういわれて女はさらにいやらしく笑みを受かべる。
「そうよ。私はあなたみたいないやらしい女を嬲るのが大好きなの。その強気の心も快感で壊してあげる。」
ナミはいよいよ追い詰められた、もともと追い詰められていたのだが、まさか自分を嬲ろうという変態女に拘束
されているとわかったのだから当然だった。
「嫌よ!だいたい海賊を捕まえたからって、公正な裁判にかけられるはずよ!!手錠をはずして!!」
ナミは半立ちで体をゆすってみたが、手錠は天井に鎖でつながれ、いよいよ逃げることはできなかった。
「そうね、本来なら裁判にかけられるわ。でも、あなたがここにいることは誰も知らないの」
「え?」
「誰も知らないのよ。あなたは私が秘密裏にここへ運んできたの。誰も助けてくれないわ」
「なっ!!」
ナミの口が大きくゆがむ。
「ウフフ。それにここがどこだかわかる?ここはエニエスロビーの地下6階、地下4階からはcp9しか
許可を得てないし、五階から下は私専用なの。私専用といっても今日はもう一人お客さんがいるんだけど・・」
「あらごめんなさい、カリファがすごいのを捕まえたっていうから来ちゃった、あなただったのね、ヒナ感激」
ナミはその目を疑った。暗闇から現れたのは海軍本部大佐、黒檻のヒナだった。
「びっくりしてるわね、ヒナとカリファは海軍の中でも趣味がすごく合ってるの。ヒナもあなたを見たときからどうにかして捕まえられないかずっと考えてたわ。そのいやらしい体を責められると思うとゾクゾクしちゃう」
「ウフフ、一生かけて、いやらしいことしか考えられない体にしてあげる。もう逃げられないわよ」
「いや!いや〜!!この変態女ども!あたしにさわるんじゃないわよ」
「そうよ。あたし達二人は海軍でも飛びぬけた変態女。でもあなたもそうなるの」
「あなたを壊してあげるわ。屈辱と恥辱にまみれて、いやらしいことしか考えられない変態女になるわ」
「いやっ!放せー!!」
ここはエニエスロビーの地下6階。逃げることはできない。
つづく?
チラシの裏で書いてみたけど本編書けない。だれか書いてくれ。
映画を観てゾロナミを読みたくなりました
だよね、ゾロナミだよね
なんで少ないのかわかんない
サンナミよりゾロナミが見たい
私はサンナミ派。ゾロ相手だとロビンが個人的に好きだ。
ま、結局はナミ、ロビンが受けなら別になんでも
腐れ女どもは消えろ
職人ならまだしもクレクレ言うだけの能なし乞食女なんぞに用はない
お前らの好みのカプなんか誰も聞いてない
そのカプが読みたいならネタくらいふってくれ
つーか特定カプをウダウダ口にしてんじゃねえ
カプ厨死ね
こちとらメジャーもマイナーも自慰ものでも陵辱だろうがどうでもいいんじゃボケ
どうでもいいはねーだろwwwww
>>40 お前は本質を何一つ判っちゃいない
大人としての態度を取れ
>41-42
どうでもいいって言い方は折角作品投下してくれる職人さんに
失礼だろって意味だった訳だが
カプ拘りなく何でも美味しく頂くのはそれこそドーンと濃いだ
>>46 >>39のは職人さんの投下後でも平気で
〜〜のカプが好き、投下マダーとか書く厨とか
〜〜飽きた、〜〜見たいとか書く厨とかに向かっての「どうでもいい」だと思うが
>>40は流れで「私は〜〜が好き」とどうでもいいレスを垂れ流すカプ厨擁護に見えたよ
このスレは過去スレから職人さんの投下に対し単なる読み手が尊大すぎる
自分の好きなカプじゃないから叩くとかアホかと
何でもいいから投下してもらいたいよ
>48
そう見えたならスマソ
ちなみに漏れ>37でもあるんだが
>39がどっちの意味にも取れるんだぜw って揚げ足だった。余計な世話だったな
>50
それほどでも
豹柄ブーツの看護師さん達は白ヒゲのお手つきなんだろうか
お手つきでなくても美人さん揃いで白ヒゲウラヤマス
今DVDでアルバーナのとこ見てんだけどさ。
ビビの相手、いっぱいいるよな。
コーザだろ、クロコダイルだろ、サンジだろ、ゾロだろ、ペルだろ、ボンちゃんだろ。
よりどりみどりだな、うは。
なぜルフィとウソップを入れない
それにMr.9もいるじゃないか
55 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 14:58:48 ID:6miAchyq
ワンピのエロパロ保管庫ないの
ドルトンとトニー君も忘れないで下さい。
イガラムは不倫になるのが残念だ。パパは無自覚にセクハラを続けていただきたい。
てかビビの場合本命はカルーだろ
鳥類かよwwwwwwwwwww
58 :
53:2007/04/10(火) 18:52:57 ID:om1SsZBg
すいませんでした orz
いろんないきもの、見落としていました。
クンフージュゴンもそうだよな。
まつげもそうだし、ハサミもそうだし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、人以外はいやじゃぁあああああ!!
そっち方面も好物な自分はどうすれば良いのか
アンタ、ある意味すげぇよ・・・・
グロスカ猟奇が好きな輩よりは遥かにマシだと思うが
>>58 クンフージュゴンは表紙連載で女湯にいたから乙女の集団だぞ。
人間だったらルフィは一瞬だけとはいえ力ずくでハーレムを手に入れた男になれたのか。
ルフィ×擬人化ジュゴンたんの乱交で
最新刊読んだけど、たしぎすごく色っぽくなってるよな。
たしぎ、いいよなー・・・・・・・
俺はナミやロビンより新鮮でよかった。
・・・・たしぎ陵辱とかないかな。
そら出番ないならレギュラーより新鮮だろうよw
たしぎは昔のままでよかったのに、ロビン妹みたくなっちゃってヤダ。
でも毎晩スモーカーに調教されて大人になったんだろうな。
ロビンが凄くやきもちを妬く話とか読んでみたい。あまりないだけに・・。
可愛いだろうなー。
>>67 それ書いてみていい?
すごくルロビ書くの久しぶりだから遅くなるかもしれないけど
あと本編絡みのネタ書いたら暗くなりそうだから
たしぎというと、相手がスモーカーになっちゃうんだよな。
それがやなんだよなー。
もっとほかにないかな。
そうだ、ヒナとレズプレイとか。
70 :
67:2007/04/16(月) 14:44:59 ID:s8c0rsdh
ルロビで来ましたか!!いいですねー。68さん、遅くても大丈夫です!楽しみにまってますよ!
いや〜。リクしてみるもんだな・・。
たしぎ×ゾロがあるジャマイカ。
あとはいったん捕まえたことにしてシャンクスとか。
ありえないカプなんてないですよ
コビー、ヘルメッポで3Pとか
同じ任務を受けた途中で意気投合するかんじで
飲みに行って互いの厳しい上司やらルフィのことを話してるうちに
「ぼくたち気が合いますね、あっちの相性もいいですよ」で
ここ誰も保管庫作らないの?
名無しの作品でもクオリティ高いの多いのに…前スレ最後らへんのサンナミがもう一回見たい…
何度もそんな話出てるけど
なんで作らないの?なんで保管庫ないんだよ?
って聞く奴ばかりで作ろうとする奴が誰一人いないからだよ
俺は過去スレ全部保存してるからいらないし
ここクレクレ厨の巣窟だからな
>>68 ルロビ大好物です!
いつまでも待っています全裸で
ごべーーーん!!
俺に文才があったらクレクレ厨にはならなかったのにーーー!!
原作の麦わら一味内に明確なカップルが出来たらえらい事になりそーだね
フラロビこないかなー
この流れでまだ特定カプを希望できるフラロビは空気読めないよな
釣りっぽいんだけど・・・
麦わら一味関係の明確カプは今のところウソップとカヤくらいだらう
エロパロとしては明確なカプなんてこないほうがいい
制限されるだろうし
なーなー、カリファテッカイしたら胸までこちこちなんだってな。
でもさ、ちくびとか、つつーー・・・ってしたら、やっぱり感じると思うんだよな。
それをぺろぺろ舐めるナミとかいうエロスがあったら、俺何杯でもいけると思うんだよな。
唯一つ難点を言うとしたら、妄想でしかないってことさ。
orz
>>84の意思を受け継いでみた
「さあ、ここに隠したのかしら?(ツツー)それともここ?(ペロッ)」
「ぶ、ぶれいも、の、ぉっ、ああん!やだっ、そんな所に隠す、訳、無いのにい!」
「ああ、こっちじゃないの。じゃあこっちね(クチュッ)」
「やあん!違う、違うのお!」
「本当に?じゃあ他のところなんでしょう、そっちを探しましょっと(スッ)」
「……あっ……」
「ん?何か言ったの?」
「……そこです……」
「なあに、小さい声で言われても分からないけれど?」
「r……そこです、そこに隠しました、だからもっと探してえ!」
「よくできました(クチュクチュグチュチュチュ)」
「そこ、そこなの、あああああ!!」
「(ビシャッ、……ズルッ)……ふう、やっと見つかった、と」
「……ナイスハレンチ(グッ)」
87 :
84:2007/04/21(土) 21:56:27 ID:AIJR6HWD
ああああああああああああああありがとう!!
お礼としては粗末なものですが、ここにまんこおいときますね
(i)
まんこなんかいらねーよ
対応に困る
藻前らにはジョークというものが通じないのか…
より、オレは礼といっちゃあなんだが、これ置いとくぜ!!
ω
おいなりさんか。もっといらんなw
この世には通じるジョークと通じないジョークがある
これはドン引きする
〃/ハ l"" __'__ " /|| \
rン/ 八 ヽ、` - ', ィ1八\ \ 考えては駄目
_ノ / _/__//l」 ` ー ' |Yイ| \\ `ヽ 感じるのよ!
(_// {{ ┴、 /--|〉〉 ̄`ヽン´
/ `l ゚・。 。・゚〈〈 i
| 〉 ┼ )) 〈 |
| / `、 |
| | :o;. i 、 :;o:.} | rニニ⊇
| ヽ、 ノ ヽ ノ | , '´ , ---二ニつ
l |  ̄´ ` T^! ,.┴‐ '" / ``ヽ)
雑誌だけど、
アブサロムの寝込みを襲うも、襲う事自体に夢中になりすぎて
婚姻届の捺印をころっと忘れるローラ、という図が目に浮かぶ。
実はアブサロムはローラの猛攻がないと生きていけない身体になっていたら、と思ったが
今回の話の結末としてはありえそうなのが怖いぞ
95 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 23:34:30 ID:HBmkIROs
なんの話だ
96 :
ひよこ ◆x3VEvuLp2I :2007/04/30(月) 00:09:26 ID:M81mn5B8
暇なんで初参戦するよ!
キャラリクエストぷりーずっ
GWぐらい投下がある事を切に願っています!!エロパロ読みて〜!!
リクエストなかったんで
ルフィ×ロビンでいってみよっ
とりあえず1〜2レス程
カモメ横切る船行く先の、水平線は光にたなびく。
見えうる限りの天気は快晴。
帆を撫でる風は暖かく、宝樹の船は温度を保つ。
ここは"春島"近海
「あ〜〜〜いーーい、きもちだ〜〜〜〜」
船首で空を仰ぐルフィ。
戦いの日々の、合間に見せる憂いの表情。
「……………」
それを見つめる黒髪の淑女。
凛然とした深黒の瞳と、研ぎ澄まされたその身体は、どこか風格のようなものを纏う。
ニコ・ロビン。
彼女はいつも彼を見つめていた。
………………。
かつてのロビンは孤独であった。
幼少の頃より人との縁に恵まれず、いつしかそれを望む事すらやめていた。
永遠すら感じた世界、ルフィがそこから救ってくれたのは偶然のようなものだった。
「ん?おーロビン!お前船に残ってたのか!」
「みんなミニメリー号で買い出しに行っちまったからなァ、退屈だったんだよ」
彼女にとって対極に位置するルフィは、特別な存在であった。
……憧れ。
その感情はかつて、"自由"に対して向けられていた。
その思いの中にいた時出会った少年。
自由への憧れ、それが自由を体で表すルフィにすり替えられるのは必然だったのだろう。
しかし、同じ感情であっても、対象が変われば性質が変わることも少なくない。
ロビンの抱いた"自由"への感情は、彼に向けられた時、その質量を変えた。
「ロビン?」
ルフィはいつも突拍子もないことをして皆を驚かす。
サブマストに捕まり、宙づりになったルフィは、ロビンの顔を間近で覗き込んでいた。
「……!!」
いつものように凛然と、声をあげず、表情も変わらなかったが、その驚きは彼女の胸に波を起こした。
「どうしたロビン?顔が赤いぞ!?」
波の波紋は小さな世界を揺らがした。
ロビンは男を知らないわけではない。
しかし、あまりに無垢なルフィの振る舞いは、熟促されたロビンを幼くさせた。
「なんでもないわ、いい天気ねルフィ」
しかし、ロビンは知っている。
自らが望むものは、成就されてはいけないものだと。
それはこの小さな共同体を崩壊させるものだから。
それゆえに、想いを隠し続けていた。
「そうか?まーいっか!」
隠していれば彼が気付く事はないだろう。
ロビンは永遠を願っていた。
空を華麗に優雅舞う鳥。
愛し、欲するするあまり、その鳥をカゴに閉じ込めてしまったら、その鳥の良さを壊してしまう。
……………………。
続きはWEBで!
このペースで書くとエロ到達まで1ヶ月かかるな……
クレ厨がわくから職人さん方はリクエストとるとかやめてくれ
供給するなら需要は知りたくね?
どうでもいいけど
一部の需要より書き手が萌えるものを好きに書いてくれたほうが萌える作品になると思う
どんなカプでも需要はあると思ってくれよ
リク、クレの流れで何度も荒れてるし、気に入らないカプが投下されたら職人ごと叩く厨の集まるスレだから
リクとってる書き手がいると好きなものを書いてる人が投下しづらい
それよりお前ウソバレ書いてるひよこか?
全年齢板と大人板で名前とトリくらい使いわけろよ
テンプレは読んで書き込んでたけど暗黙のルールテンコ盛りっすね
自分の居場所じゃないようなのでこれにて。
トリまでアヤがつこうとはっ
トリまでじゃなくて全年齢板と同じトリ使ってるのが問題なんだよ
ひよこの今までのウソバレを読もうとトリでググったらここが出るんだぞ
未成年が迷う恐れがあることんするなっての、大人なら
バレスレのテンプレも守らない奴が偉そうに言うな
>>107同意。
ローカルルールよりは気配りの問題。
名前は配慮が足りなかったが
リクエスト云々は荒れる原因になってたならテンプレにでも入れといてくれよ
新参がこれまでにそれを理由に荒れてたかどうかなんて知るわけないんだから。
あとこっちでテンプレ準拠で進めようとしてる人間に対して
わざわざ他スレでルール守ってないくせにとか言ってくるのはなんのつもりなんだ
こっちでもそうしろと?
配慮が足らないといいつつ同じトリップ使い続けるのはどういうこと?
あとテンプレには過去スレ一度は読みましょうねとあるでしょ?
過去スレが読めなくても現スレだけ読めば空気は読めるよね?
ネタバレスレで嘘バレは他でというテンプレを守らず
嘘バレを投下し続ける人をルール違反しない人だと信用できる?
他で多少受け入れられてるからといってどこでも調子に乗る
エロに入ってない文投下して反応見る
リクエスト受け付ける
もう来ません誘い受け
どれもこの板じゃ嫌われてること
一言でいうと空気読めてない
ネタバレスレじゃスルーしてるけどアンチも多いんだよ
叩かれるのが嫌ならそのトリップ捨てな
おまいら、せっかくきまぐれで降臨した職人さんを追い出してどうするんだ?
>>99-100 続き待ってます!
ひよこは職人じゃなくて、ただの荒らしだよ
・・・・・・・・・・・
全年齢板から厨ひっぱってくるような真似をする奴が荒らしじゃないってんなら反論しろよ
・・・・・じゃわからん
せっかく久しぶりにSSが投下されたと思ったら文句ばっかりで
あまつさえ荒らしだとかいう人がいてショックだっただけ
気を使うSS書きさんは文句言われないようにどんどん萎縮して
神経の図太い周りに気使わない人でないと投下しにくい雰囲気になってくなと思って
できれば別↓から別の話題行って欲しいな
投下したことが荒らしなんじゃなくて
バレスレでテンプレ守らない奴が同じトリで来たのが荒らしなんだろ
よく読めばわかるだろ
ひよこ擁護する奴うぜえよ
117 :
サンナミ:2007/05/05(土) 08:35:33 ID:k4368to1
いきなりですが昼下がりの情事です。
さらっと読み流してください。
118 :
サンナミ:2007/05/05(土) 08:36:07 ID:k4368to1
ちょ、ちょっとサンジ君!?
ごめんナミさん、15分だけ。
何よ。いきなりこんなところに引き込んで。
ナミさんがそんな服着てるから。
え…
せめてあと5センチは長くしてよ。
そんなの無理よ。
でないと俺がヤバいんだけど。
…わかったわよ。このままで、いいから…。
いつもごめん。
気にしないで…私もわかってて着てるのかも…。
ナミさんエッチだね。
サンジ君に言われたくないわ。
んじゃ、ちょっとだけ。
ん…。
やっぱりこの服ヤバいって。
ひゃ…っ!
こんなにすぐに触れちゃうなんてさ…。
…っ…好きなくせに…!
そりゃね…ずらすだけでこんなに…。あれ、ナミさんバストがまたでかくなってない?
あ…っ、朝晩毎日やってれば…大き…く…なるわよ…。
ナミさん、もっと声だして…。
ここじゃ聞こえちゃうわ…みんなに…。
聞こえた方がいいよ…。
バカ…っ!…あっ…ぅんんっ!!
先に脱がせておいてよかった…ナミさん、ここ濡れすぎ。
119 :
サンナミ:2007/05/05(土) 08:37:58 ID:k4368to1
やっぱりスカートも…脱ぐわ…。
ダメ。スカートは着たままがいいんだから。
だったら…はやくして……。
分かった…今…。
ひゃぁぁぁっ……!!
声でかいよナミさん。
ばかぁ……わざとのくせに…っ。
相変わらずきっついね…中。俺ですらもたすのがやっとなんて、ヤらしい躯だね…。
いわないでよ…。あっ、いやぁ……っ早い…ッ!
時間ないから…ゴメン、このまま…ッッ!
ぅ…ッ!!はぁぁんっ!!!いゃぁ……ッ!そんなにしたら…いっちゃぅ…ダメ……ッ!!
ナミさん、イって…俺もすぐ……ぅうッ!!」
早いわよ…サンジ君っ!!もっと、ゆっく…り……ッ!!あぁ…んッ!!
わかった…じゃあ…ちょっとだけ……。
ひゃあっっっ!!あんッ、ひゃぁ…う……あン…っ!
すごい…ナミさん……オレ…そろそろダメ…だ…
ああん…っ、あんっ、ぁ…っ、はぁぁ…ん…っ、も、もう…やめ…て……ぁんっ!!
ナミさん…う…っ……!!!
はぁぁんッッ!!!
ナミさん、ありがと。気持ちよかった…。
わたしも。よかったわ…。
また夜来てくれる?
いいわ…。今日は3回なのね。
なんで3回なの?あと1回っていう計算?
そうよ。
ナミさん、オレはあと何回でもヤれるんだけど…。
…バッカじゃないの!?
120 :
サンナミ:2007/05/05(土) 08:39:28 ID:k4368to1
おしまい。
↑GJ!
GJ!
二人とも可愛い
セリフだけなのが逆に…もえた
短いのに濡れる。
ロビン「いやぁっ、痛い痛い痛い痛い痛いっ!!!」
ルフィ「うるっせえなぁ。これぐらい我慢しろよ」
ロビン「お願い、一人ずつ、一人ずつに、してっ!」
ゾロ 「どうせ今まで何十人何百人の男咥えてきたんだから大丈夫だろ?ただが三人のチンポ」
サンジ「ロビンちゅわ〜ん、痛みに悶える君もステキだ・・・はぁはぁ・・・」
ロビン「やめて!やめて!裂けちゃう!!」
ナミ 「ちょっとロビン、あまり動かないでよ。写真ブレちゃうじゃない・・・大事な収入源なんだから」
ロビン「!?航海士さん!?」
ナミ 「あ、これね。ロビンの顔以外は写らないようにするから大丈夫よ」
ロビン「そ、そんなっ、酷いっ」
ウソプ「あーもう、ちょっと黙ってろって・・・ほら、俺のをクチで綺麗にしてくれよ」
ロビン「んっ、んぶぶっ」
ナミ 「あのねえ・・・これぐらいは協力してよね。いつもニコニコしてれば許されるとか思わないで」
フラン「おめぇらなぁ・・・ニコ・ロビンを必死になって取り返したのはこういうことなのか?」
ナミ 「あら、大事な仲間だからに決まってるじゃない。ねぇルフィ」
ルフィ「そうだ。でも飯代稼ぐのも大事だからな。それよりフランキー、おめぇも来いよ」
フラン「おいおいそれ以上入れたらシャレにならねえよ、マジで裂けるって。オレァそこまで悪党じゃねえぜ」
チョパ「大丈夫!俺は医者だからな!」
フラン「そういう問題かよ」
ゾロ 「誰が前の穴に入れろっつったよ、ケツの穴にいれりゃいいだろ」
サンジ「ロビンちゃんのアナルは蕩けそうで最高なんだぜ」
フラン「尻の穴ねぇ・・・じゃ、ま、お言葉に甘えるか・・・・おらよっ!っと」
ロビン「んんんんん〜んっ、ん!!」
ルフィ「うは〜っ、締まる締まる、きっつ〜〜!!」
ゾロ 「うおっ、尻からすげえ圧力!!」
サンジ「おおぉ〜〜ロビンちゅわん〜〜〜もっと、もっと締めてくれ〜〜〜」
ウソプ「いいいぜえええロビン、尿道の中も吸ってくれええええ」
フラン「アウッ、こりゃーやべぇぜええ!すぐイっちまう!!」
ナミ (カシャカシャ)「いいわロビン、最高!これなら高く売れるわ!」
チョパ「うわぁぁぁ、ロビンのおまんこから血が噴出してきたぁ〜〜〜〜医者ぁ〜〜〜〜〜〜!!」
陵辱とか痛い系はせめて一言前に頼む、気持ちわる
最後まで読んだん?
最初のイタイイタイ乱発セリフでそういうんだと気がつくと思ったんだけどなぁ・・・ま、悪かったね
どうもこちらは「女性向け」の男女エロスレみたいだから、ちょっと配慮不足だったね
や、すまんこ
俺はべったべったなのが苦手なんで。女性を子宮ごとブっ壊すよーなんが好き
俺も好きだが前置きあったほうが親切だろね
次に期待する
男の俺でも気分いいもんじゃねーけど。
セリフだけなのがいいのは、ちょっとしたSSだからじゃね?
どう読んでも>125と>117は別人だろ。
誰も同一人扱いはしてないと思うが
俺(
>>128)へのレスか?
>>125 ルフィのキャラちがすぎ
ロビンにそんなことするくらいならギアで命削って助けたりしないっての
お前がそういうひどいプレイがすきなら敵キャラ×ロビンが妥当
ルフィだけじゃなくゾロもナミもウソップもサンジもフランキーもキャラ違うだろw
まあエロパロの時点でキャラが違うどうこうもないが
ロビン犯すために他キャラを酷いキャラにしてるのは吐き気がする
せめてスルーできるように前置きしてくれ
前置きがいるのは賛成だが内容にまで文句つけるのは筋違い
性格はともかく
>>125のセリフ回しはよくキャラを見てら
ひどい奴はルフイーとか平気で書くからな
んだ、内容に前置きが欲しかったな。
ここは甘いのから凌辱まで幅が広いから次回から前置きキボン。
二次作品にキャラや内容まで注文付けるのは野暮ってモンよ。
内容に文句言うのは筋違いって勝手だな自演か?
内容について言ってる人は内容に文句あるから言ってんだろ
こんなの読んでもエロい訳じゃないし
ロビン以外のキャラが性格悪く改造されてるだけで不快
ナミやロビンが麦クルー相手にアンアン腰振ってる時点で十分性格が違う
それゆえのエロパロだろーに
ホモ書いてるわけじゃあるまいし
自分の好きカプじゃないから不快と言ってるヤツと同レベルだぞ
なによりテンプレに「何人たりとも、他人の投下や萌えを妨げてはなりません」とあるしな
まあ
>>125は次は前置きを忘れるなと言うことで
何かいてもいいから前置きだけは忘れないでください…
138 :
68:2007/05/07(月) 05:00:22 ID:/SWDuQhu
えーと、遅くなりましたがリクできました。
リクどおり、可愛くなってるかどうか不安ですが・・・・・・まぁ・・・・・・
ちなみに、今回は自分が投下した歴代最長の物になってます
テキストファイルの容量が明らかに違う・・・・・・
では、どうぞ
ルロビです
139 :
ルフィ×ロビン@ロビンスレの41:2007/05/07(月) 05:03:57 ID:/SWDuQhu
彼が他の女性と入った時、私の足元が崩れ落ちるような、そんな感覚を味わっ
た。
そして彼が私の傍にずっといてくれても・・・・・・。
いつでも手を伸ばして寄り添うことができる存在であっても・・・・・・。
―彼は自分の意思で、私の手から、身体から、自由に離れる権利と意思を持て
る。
一心同体ではなく、一個の別とした存在であり固体。
・・・・・・長く時にいても彼はやはり他人。
私の手の隙間から抜け出してしまう存在。
その事実を自覚した時、私はその場に座り込んだ。
屈みこんだまま、指でまぶたを押さえた。
熱くなったまぶたを押さえた瞬間に、熱い水滴が流れた。
私は慌ててハンカチで拭いとった。
今日の予定はもうすべてキャンセル。
何をする気にもなれない。
読んだ本の続きも気にならない。
早くこの島から出たい。
・・・・・・でも、まだ出ることはできない。
次の島のログが溜まるまで今日を除いてあと二日ある。
私はハンカチを仕舞うと、そのままホテルに戻った。
大衆食堂には、『彼』を除いた仲間が相変わらず楽しく騒いで食事を摂ってい
る。
彼らに笑みを作ってあげ、私は自分の割り当てられた部屋に戻った。
部屋に戻ると、急激な孤独が襲い掛かった。
そして深い裏切りを思い出した。
私の呼吸は荒くなり、喉が詰まりそうになった。
口を押さえ、部屋の備え付けの洗面所の前で足を引っ掛け跪いた。
排水溝に口を近づけ、押さえた口を開いた・・・・・・が、吐しゃ物は出なかった。
代わりに出たのは嗚咽。
必死に声を出さないようにしたのは・・・・・・知った現実に対する意地だったと思
う。
・・・・・・何の意地?何に対する?
・・・・・・・・・・・・誰に対する?
ひとしりき漏らした嗚咽と、溢れてくる涙を出して、私は服を脱いでシャワー
を浴びた。
注がれるぬるま湯が、頭に救った忌々しい現実を洗い流してくれるとは期待し
ていないが。
・・・・・・そして、私がシャワーから上がっても、それを待ってくれる人いないと
いう現実も。
―急に世界が、自分だけになってしまったような気がした。
―『私の中の中心』(ルフィ×ロビン)―
レースのカーテンから漏れる日で、目を覚ますと、隣のシングルベットに航海士さんがいた。
明らかに具合悪そうに、まるで借金に頭を悩ますように憂鬱みたいだった。
しかし昨日の事を思い出せば、借金よりお酒が原因であることが明白だった。
「大丈夫?」
「・・・・・・あんまり。・・・・・・飲みすぎるとこうなるって判ってるのに・・・・・・。あーもう・・・・・・。」
「頭痛いんでしょう?お水入れてくるわ。」
ホテルの人に頼んで、水とコップをもらいにいこう。
私がそう判断して部屋を出ようとすると、航海士さんが声をかけてきた。
「・・・・・・そういえばルフィは?どうだったの?」
心臓が止まりそうになった。
「・・・・・・何が?」
「ん〜、なんかあんまり覚えてないんだけど・・・・・・アイツいなくなっちゃってたでしょ?・・・・・・それでロビンが探しに行ってくれてたんじゃなかったっけ?」
「・・・・・・。」
「・・・・・・あれ?違う?」
「・・・・・・そんなことないわ。確かに探したんだけど・・・・・・『見つからなくて』。彼のことだから心配いらないって思って・・・・・・そのまま戻ってきたわ。あの剣士さんじゃないんだし・・・・・・。」
「あはは!そりゃそうね!・・・・・・ってて、頭いたぁ〜。」
「ごめんなさい、すぐ持ってくるわ。」
「ありがと〜・・・・・・。」
モフ、という音が後ろで聞こえたが、おそらく彼女がベッドに倒れた音だろう
。
私はそのまま部屋を出て、船医さんのいる部屋に寄った。
寝ぼけ眼のまま、彼は頭痛薬をくれた。
水にとかして飲むといいらしい。
私は礼を言って部屋を後にした。
・・・・・・そして向かい側にある部屋を注視した。
向かいの部屋に『彼』に割り当てられた部屋がある。
普段なら、部屋を訪ねて挨拶でもするのだが・・・・・・素通りした。
早く水と薬を彼女に届けなくてはいけない。
足早にその場から離れた。
仲間達が昨夜派手に飲み食いした食堂は、いまは朝食をとる宿泊客を数名居座らせているだけだった。
バーカウンターでグラスを磨いているバーテンから水とコップを強請ると、下心丸出しのにこやかな態度でコルク栓の付いた水の瓶と、タンブラータイプのグラスを寄越した。
「よぉ!ロビン!」
その声に、思わず瓶もグラスも落としそうになった。
私は動揺し凍りついた顔を、無理矢理作り笑顔に変えた。
この真意を読み取らせないポーカーフェイスは、20年以上の裏社会で得た武器だ。
「・・・・・・おはよう、ルフィ。今帰ってきたの?」
『今帰ってきた』、そう言われた途端、彼は視線を外して『え〜・・・・・・あ〜・・・・・・』と、質問に答えかねる中途半端な言葉を発した。
明らかにバツが悪い態度だった。
「・・・・・・うん、今。」
散々迷わせた挙句の答えがそれだった。
「そう。・・・・・・どこに行ってたの?」
私の核心を付く二段階目のセリフに、彼はまたしても動揺した。
やましい事がなければ、動揺せずに言えばいいのに・・・・・・。
「え〜と・・・・・・外で飯食ってた。」
「ここで食事してたのに?」
また彼は、あーうー言いながら言い訳を考えてる。
正直な話、こんな彼を見たくなかった。
彼のこんな態度は、私が昨日見た事が真実だと言っているようなものだ。
「・・・・・・知らない女性に声掛けられて、一緒に出て行ったんでしょ?」
「・・・・・・!」
その表情は図星。
そして途端に表情を曇らせた。
・・・・・・私は止まらなくなっていた。
これ以上彼に言うべきじゃないのに・・・・・・止まらない。
憤りが、私の思考を支配して口を閉じるのを止めさせない。
「・・・・・・楽しかったの?私以外の女性を抱いて・・・・・・。」
「い、いやそれ違うぞ!ロビン!」
作り笑顔はすっかり無表情になっている。
自分の声は自分で聞いてても底冷えするような冷たさを含むようになっているのもわかった。
私はルフィに近づいて、片手に瓶とグラスを抱えたまま、もう片方の手でルフィの口を塞いだ。
そして耳元で囁いた。
もう自分ではなく、他人が私の身体を支配して、彼との関係を修復不能にしているような気がする。
「言い訳は聞きたくないわ。」
ルフィの反論を聞かないように、私はすぐに彼から離れて、目的の場所に向かった。
後ろから私の名前を連呼する彼の声が聞こえる。
けれど、私を追いには来なかった。
私は彼への感情を凍結させて、航海士さんが苦しむ部屋へ入った。
二日酔いも眠気も吹き飛んだクルーは、私とルフィの間にあった出来事で戸惑っていたらしい。
特にルームメイトの航海士さんは何度も私を心配して来てくれた。
私は自分に割り当てられたホテルの部屋から一歩も外に出なかった。
・・・・・・そして部屋の外には、彼がいる。
彼女からそう聞いたし、気配でわかった。
「・・・・・・ごめんね。朝は何にも知らずに無神経な事聞いちゃって・・・・・・。」
航海士さんはベッドに腰掛けている私の横に座って、そう言った。
私は無言で首を横に振って、再び顔を伏せて指遊びしている手に視線を戻した。
「・・・・・・あーでも!アイツ信じられない!ロビンがいるのに、ホイホイ誘われて付いて行く!?フツー!」
「・・・・・・彼優しいから。」
「でも普通断るでしょ!?ロビンも一緒だったんだから!何よアイツ!ロビンの事好きじゃないわけ!?もう別れなさいよ!あんなヤツ!」
「・・・・・・本当はそのほうがいいのかもしれないわね。」
「でしょでしょ!?」
当事者の私より、事情を聞いただけの彼女のほうが次第にヒートアップしている。
本当は私もあれぐらいの態度になったほうがいいのかもしれない。
けれど・・・・・・。
「・・・・・・でも憎めないわ。彼のこと・・・・・・。」
「で、でも―」
私が突然彼女を抱きしめたから、彼女は言いかけた言葉を途切らせた。
彼女の服を掴み、自分の醜い感情や悲しみで震える感情を吐き出すように、彼女を抱きしめた。
「・・・・・・好きなのよ、ルフィのこと。嫌いになれないわ・・・・・・。」
「ロビン・・・・・・。」
抱きしめ返す彼女の腕は優しかった。
私の傍には、28年間で初めての『女の友達』がいる。
辛い時、悲しい時、楽しい時。
女性だけの感覚を共有して、笑えあえる存在。
世代は一回り以上違うけれど、秘密を持てる親密な関係。
自分の弱さを初めて晒せる同姓の相手。
そんな相手が、今私の傍にいてくれることが嬉しかった。
何よりの慰めだった。
「・・・・・・ねぇ、ロビン。・・・・・・ロビンはどうしたいの?二人の事だから、本当は私が口出ししちゃいけなかったんだけど・・・・・・。ロビンがどうしたいかだけ・・・・・・私に言わなくていいから決めたほうがいいと思う。」
「・・・・・・わからない。まだ何も決められないわ・・・・・・。こんなの初めてだから・・・・・・。ここまで本気で好きになる相手なんかいなかったし・・・・・・私の方から離れていく事が多かったから・・・・・・。わからない、どうしたらいいのか。」
彼女は私の顔を真剣な顔で見つめなおすと、優しく顔を緩ませた。
「ロビンの好きなようにしたら?恋愛に・・・・・・正しい選択肢があるのかわからないけど・・・・・・でも自分に後悔がないようにしたらいいと思うわ。」
自分がどうしたいか。
わからない・・・・・・でも、ハッキリした答えじゃなくて、ただ漠然とだけど。
「・・・・・・ルフィと、ちゃんと話すわ。納得できるかわからないけど・・・・・・。」
「・・・・・・そ。じゃあ私、部屋の外に出てるから・・・・・・。」
ベッドから離れ、航海士さんは部屋の扉を開ける。
と、部屋の外から扉が開いた瞬間に何かが転がり込んだ。
「ちょ!?何やってんのよルフィ!」
「よ、よぉ!ナミ・・・・・・」
ルフィはバツの悪そうな顔で航海士さんに挨拶をした。
そして、私のほうを見やると、すぐに視線を外して黙り込んだ。
「コイツ・・・・・・扉にへばり付いて泣いてたぞ。『誤解だ』『誤解だ』ってな。なっさけねぇ・・・・・・。」
「う、うるせぇ!」
部屋の外で壁にもたれかかった剣士さんの解説を、ルフィは顔を赤くして弁明した。
・・・・・・そういえば、うっすらと彼の目じりに涙の後や、泣きはらした後がある。
「なぁ、ウソップ。ゴカイがどうしたんだ?ルフィ食べたいのか?」
「こんな時にそんなボケはやめといたほうがいいと思うぞチョッパー。」
航海士さんは呆れた顔をしながら・・・・・・ルフィの背中を踏みつけ、ピンで虫を留めるように封じ込めた。
「うぎゃあ!?な、なにすんだよ!?」
「ロビンがアンタに話があるんですって。・・・・・・ていうかむしろアンタのちゃんとした言い分を聞きたいって事。・・・・・・私はこの部屋出て行って、アンタとロビンを二人きりにしておくから・・・・・・いい?わかってんでしょうね?」
「な、何が・・・・・・?」
「またロビンが傷つくような事してみなさい?アンタを・・・マジでブッ殺すから・・・・・・」
「お、おう・・・・・・。」
二人の会話は私に聞こえないように、という配慮をしていたみたいだったけど、見事に丸聞こえだった。
航海士さんの足はどかされ、彼女は部屋の外にいるクルーを手で払って追い出した。
最後に私を見て、真剣な顔をしていた彼女は、私とルフィを残して部屋を出て行った。
部屋には、ベッドに腰掛ける私と、入り口で膝立ちをしているルフィだけ。
重い沈黙が、どちらかが破るのを待っていた。
「・・・・・・あ、あのさ。」
「・・・・・・何?」
「昨日の事は・・・・・・本当に誤解なんだって。確かに女と一緒にいたけど・・・・・・いつもロビンとするような事はしてねぇよ・・・・・・。」
「・・・・・・どうしてそれを信じられるの?わからないわ・・・・・・。」
部屋で二人っきりになってから、私はルフィの方へ顔を向けなかった。
向けられなかった。
どんな顔をしていいのか。
「でも信じてくれ!俺はロビンが嫌な気持ちになるような事はしたくねぇ!・・・・・・ロビンが悲しむような顔も見たくねぇ!」
語尾が・・・・・・わずかに震えていた。
思わず彼のほうを見ると、あの泣きはらした目じりに再び涙が浮かんでいる。
そして何度も何度も服の裾や手で拭いとって・・・・・・再びあふれ出している。
「信じてくれよ〜!」
「・・・・・・。」
たぶん今の彼の姿は、男としては情けない姿になるのかもしれない。
彼自身、今の姿をそう思っているのかもしれない。
けれど私は・・・・・・心を動かされた。
締め付けられた。
彼の話が本当だという証拠は何一つない、にもかかわらずだ。
裏切られたのは私なのに、傷ついたのは私なのに・・・・・・。
「!?・・・・・・うわぁ!?」
ハナの実の力で咲かせた手で、彼をベッドの傍へ、そして私の腕の中へと包み込んだ。
「ロビン・・・?」
涙が浮かぶ目で私を見上げる彼。
この部屋に来てから、さっきから彼はずっと等身大以下の子供だ。
悪いことをして、年上の大人にしかられている、可愛い子供。
必死に自分の誠意を格好なんか気にせず訴える彼。
この時わかった。
私は彼に適わない。
「・・・・・・謝ったって・・・・・・許さない。」
怒っていたはずなのに・・・・・・傷ついていたはずなのに・・・・・・。
私は彼を嫌いになれなかった。
泣いている彼を見て、私は『可愛い』と思ってしまった。
『愛しい』と思ってしまった。
「んんっ!?」
彼の唇を奪って、私は気づいた。
どんなに傷ついても・・・・・・私は彼が好きだ。
彼を抱きしめたまま、ベッドに押し倒して覆いかぶさった。
両手両足をベッドから咲かせた手で固定すると、神話の吸血鬼のように彼の唇をむさぼる。
この唇は、昨日は他の女と触れ合った。
そう思っただけで、私は余計に唾液を送り、見知らぬ女の痕を消したかった。
舌は彼の口内を侵入して、隅々まで嘗め回して・・・・・・そして戸惑っている彼の舌に触れた。
私は目を閉じていたので、彼がどんな顔をしていたのかわからない。
舌を絡ませ、彼の舌の腹を、舌先で舐め上げ刺激していく。
その最中に、私はおそるおそる彼の表情を上目遣いで見た。
・・・・・・目を閉じ、耐えている。
私は舌を抜き、唇を離して、身体を起こした。
彼の下半身を跨いで、彼の顔を見下ろす。
唇を涎まみれにして、息を荒くして、放心している。
ひどく扇情的な顔。
私の中の・・・・・・サディスティックな感情が顔を出してきた。
「ルフィ・・・・・・昨日の女と、今日の私・・・。どっちのキスがよかった?」
「だ、だから俺、昨日なにも・・・・・・!」
「聞かれた事だけ、答えなさい・・・・・・。・・・・・・いいわね?」
「・・・・・・!」
戸惑いから不安、そして怯えの顔に変わった彼の表情。
たまらない・・・・・・。
私の心を捕らえて離さない・・・・・・私の愛しい人。
私の中の中心にいる・・・・・・私のかわいい人。
「ロビン・・・・・・。」
「・・・・・・?」
「ロビンの方が・・・・・・いいよ。」
羞恥と恥辱に煽られて、涙を浮かべながらそう答える彼は、まるで小動物のように可愛い。
自然と笑みが浮かんで、彼の髪を、そして頬を撫でてあげた。
もっとも、その笑みが妖しいものなのは、自分でも自覚できていたが。
再び彼に覆いかぶさると、彼のシャツのボタンを外しながら、彼の首筋にキスをする。
そして自分のピンクよりルージュに近い唇から舌を突き出して、彼の浮き出る血管の筋から耳たぶへと這わせ、舐め上げた。
瞬間、彼はビクビクと奮え、熱い息を何度も漏らした。
シャツのボタンをすべて外すと、開けたシャツの中へ撫でるように手を差し込んだ。
痩せ型だが筋肉質の彼の身体は、脂肪が薄いのか実に敏感で、爪や指の腹でくすぐると、笑いこける前に性的な反応を起こす。
上下左右に、身体全体を撫で回すと、彼の押し殺した嬌声が上がった。
だがその抵抗も、乳首を撫で上げ転がすと、無駄になった。
「あ、あ!あぁ〜っ!」
彼はハッとした表情になり、そして口をきつく結んだ。
先の自分の上げた甘い声が恥ずかしくなったのだろう。
でも、それを崩落させるのが、私の快楽。
耳たぶを唇に含み、舌の上で転がす。
塩気のある甘い味に、私はうっとりしながらしゃぶった。
指は乳首の上で爪で擦り、もう片方は乳輪を指で撫で上げる。
舌が耳の中を舐めあげるころには、両手は彼の両脇を持ち上げるように摩りあげていた。
彼の両脇を撫でていた手を両方のほっぺを撫で頭を掴むと、耳を舐めていた舌を引っ込め、喉にかぶりついた。
かぶりついた―といっても、もちろん噛み切るような真似はしない。
口に含み舐め、そしてそのまま首の下の窪みや鎖骨にキスした。
今度は彼の両肩に手を置くと、私の好物が目の前にあった。
さっきから彼は声にならない声を上げ、必死に耐えている。
「ろ、ロビン・・・・・・。」
息を荒くして私にすがりつくような声を出すルフィは、私しか頼れないというように弱々しい。
いつも元気で明るくて、そして強い彼のこんな姿を見れるのは、私一人でいい。
「いい声ね・・・・・・。たまらないわ・・・・・・。」
彼の甘い声をもっと聞きたいから・・・・・・私は目の前の好物―彼の乳首をしゃぶった。
瞬間、彼の身体が反応で浮き上がり、私はすかさず背中に両手をまわして抱き締めた。
唇を乳首に密着させ、唾液まみれにしてから円状に舐めあげる。
その度に、彼の身体はビクビクと反応を示した。
散々時間を掛け、両方ずつなぶり尽くした後、身体をそっと離してあげた。
途切れ途切れの荒い呼吸に、瞳は溶けたように潤んで、私を見つめる。
加虐心をそそらされるその表情に、私はため息を漏らした。
「どうしたの?もう満足しちゃったかしら?」
「・・・・・・ロビン。」
「・・・・・・それとも、こっちの方がいいのかしら?」
レザージャケットのジッパーを降ろし、胸元を開けると、彼の目に色欲的な色が現れた。
私は満足しながら、ジッパーを下まで降ろし、中のシャツのボタンを外した。
ジャケットを広げると、両方の乳房がそろって彼の目の前に躍り出た。
早く彼の身体に触れたいと、わがままを言っているみたいに。
「・・・・・・わかってるわ、ルフィ。欲しいんでしょう?これが・・・・・・。」
彼の後頭部を手で支え、持ち上げる。
そして、私は身体を屈めて、胸の谷間に彼の顔を埋めさせてあげた。
「んっ・・・・・・。」
彼の満足げな声の後、堪能するようなため息が胸をくすぐった。
「ん・・・あぁ・・・!」
胸の刺激で、私は喜びの声を漏らした。
喜びの声を聞いたせいか、ルフィは途端に私の胸を攻撃し始めた。
谷間に舌を這わせ息を吹きかけると、左の乳房に顔を埋めるように舐めあげて、乳首を口に含んだ。
「ああっ!・・・・・・そこ・・・・・・そこ・・・・・・!」
赤ん坊のように乳首を何度も吸い上げ、舌で転がす。
下から上に跳ね上げるように、そして回すように左右に。
最後は、前歯で甘噛みしてようやく離してくれた。
「ああああ!・・・ほ、本当に・・・・・・おっぱいが好きなのね・・・・・・。」
言われた本人は少し照れたような笑みを浮かべ、今度は反対側を同じように舐めあげた。
主導権を渡してあげたことで、少し余裕で出来たのだろう。
両方の乳首を陵辱される度、だらしのない声を上げて悦んでいた私は、彼が乳首から口を離した瞬間に、けだるい脱力感に襲われた。
全神経を胸に集中させすぎたのかもしれない。
けれど、彼を拘束し、彼を陵辱するという意思がなくなったわけではない。
彼の頭を離してベッドに寝かせると、私は跨っていた方向を変え、彼にお尻を突き出すように跨った。
レザーとレースのスカートを捲くると、湿り気を帯びたショーツが彼の眼前に現れた。
「フフ・・・・・・美味しそう?でもまだダメよ・・・・・・。」
私の方の眼前には、彼のジーンズを持ち上げ隠れている陰茎がある。
一番の好物で、当然彼の身体の中で一番好きなところだ。
・・・・・・でも、彼は昨日それを別の女に味見させたのだ。
そう思うと、憎たらしい。
・・・・・・お仕置きが必要だ。
ジーンズのボタンをゆっくり外し、ジッパーを山型に沿うように降ろしてあげる。
そして大きく染みになっているトランクスを降ろすと・・・・・・雄の匂いが充満する彼の猛々しい陰茎が隆起していた。
「はぁ・・・・・・あぁ・・・・・・。」
その瞬間、私はルフィに裏切られた事も、他の女に提供した事も忘れて、ただうっとりと感嘆のため息を漏らした。
雄の匂いに、本能的な雌の感覚で身体が奮え、股間から蜜があふれ出るのがわかった。
そして私の思考も、すっかりこの匂いに狂わされた。
「ルフィ!これが・・・あなたのいけないモノ?他の女にも使って、悦ばせてあげたのかしら!?」
「つ、使ってねぇよ・・・。」
「生意気ね!まだ口答えするの・・・?・・・使わないわけないじゃない!こんなイイ物・・・・・・!」
堪らず彼の陰茎に中腹にキスをした。
瞬間、陰茎が刺激で反応し、竿がしなった。
「!?きゃあ!」
尿道に溢れさせていたカウパーが、竿のしなりで顔にかかった。
ツンと彼の匂いが鼻をついて離れない。
「いけない子ね・・・・・・でも可愛いわ。」
舌を突き出し、竿に垂れ流れているカウパーを舐めあげた。
舐めあげる度に、何度も同じように竿がしなりをあげる。
そしてその度に私の顔に何度もかかったりするものだから・・・私は雄の匂いに包まれながら、その度にキスして舐めとった。
「ロビン・・・!ロビン・・・!」
彼の切ない声・・・・・・すがりたい声が私を呼ぶ。
私はそれに答えるように・・・・・・そして黙らせるように・・・・・・彼の顔に尻を乗せた。
「んぷっ!?」
「・・・・・・舐めなさい。舐めたいんでしょ?・・・・・・させてあげる。」
私が許可を出すと、彼の鼻先が臀部の間に食い込んでいるショーツの中に入れどかすと、蒸れた秘唇と肛門を外気に晒した。
ショーツの中より低い外気温度が、私の秘唇と股間に刺激となって、密を滴らせて伸縮した。
「・・・・・・!?ああっ!!」
ザラザラした舌の感触が、秘唇の表面を撫でた。
舌の先端が表面に溜まっている蜜を掬い取るように何度も舐めあげた。
「あぁう!ああん!」
彼の陰茎に顔を寄せ、必死に下半身から全身へ発せられる刺激に耐えた。
そしてその刺激に煽られるように、私は彼の陰茎をむさぼった。
顔中がカウパーでベトベトになるのも構わず、舐め上げ、キスし、そして咥えた。
舌を這わせながら、頭を上下に動かして、彼の絶頂を促す。
最低限、喉を突かないよう気を遣いながら、唾液を絡めて彼の味をむさぼる。
「おいひぃ・・・・・・はぁ・・・・・・。」
口の中に広がる味が、鼻を突きあげ、脳を痺れさせる。
そして一息ついた瞬間に、彼の舌が私を攻撃した。
舌先が秘豆に触れ、転がされると、ショックを受けたような刺激が全身を雷のように貫いた。
「もっとよ!もっと舐めて!」
私のリクエスに答えるように、ルフィは激しく舌を動かした。
溢れる蜜を全部すくい飲み干すように舌を動かし、それでも足りないのか直に口を付けてしゃぶるように口に含んで飲む。
まるで子供が母親のお乳を飲むように幼児的で熱心に。
いえ、人間というより動物の授乳に近い。
それほど彼は必死に私のいやらしい蜜を舐め上げていた。
彼に秘唇を眼前に晒すという羞恥と、それをなめさせる屈服感、そして肉欲的な快楽。
私は暴走しているのかもしれない。
今ここで愛しい彼を虐げているのは、彼に愛されていた女じゃなくて、ただの交尾が好きな女。
・・・・・・でも、なぜ?
なぜ私はここまで乱れているの?
彼に裏切られたから?
・・・・・・わからない。
私は彼の奉仕に満足しながら、いじめの対象になっている彼の陰茎を楽にしようとした。
前歯でカリ首を刺激し、口から話すと、その傘の部分を舌先でなぞるように舐め上げた。
もうすでに限界みたい。
痛々しい程に隆起して、切なげに竿が震えている。
「いいわ・・・・・・楽になりなさい・・・・・・。」
ジャケットから飛び出した乳房を掴んで突き出し、舌で涎まみれにした手で谷間に潤滑油を差す。
さらに、彼の溢れる汁を掬い取り、胸全体に塗りこんだ。
唾液と精液に満たない潤滑油でベトベトになった乳房の谷間を、ゆっくりと彼の陰茎に挟んだ。
密着した双丘の隙間から彼の陰茎の型がはみ出ている。
そのまま上下に動かすと、谷間から潤滑油があふれ出てきた。
「うああ!ろ・・・ロビン!」
悲鳴に近い彼の甘い声が刺激的に聞こえる。
「・・・ルフィ、あなただけイクのはずるいわ・・・・・・。ちゃんと私もイカせて・・・?」
ルフィは震えながら私の秘唇を再び舐め始めた。
そして、秘豆を重点的に攻めてきた。
ピンポイントの刺激に震えながら、私も胸と舌に力を入れるのを忘れない。
でも・・・・・・もう限界だった。
「ロビン!・・・・・・俺・・・!」
「いいわ!出しなさい!」
彼の熱いものが私の顔にかかるのと同時に、大きな雷が私の身体を貫いた。
全身を痙攣させ、そのまま彼の身体の上に倒れた。
彼の股間の上に顔を埋め、彼の残りの精液が私の顔へ容赦なく放出された。
その私も、秘唇からだらしなく蜜が溢れて彼の顔にかけていた。
お互いがお互いの性器から、精液を顔中に浴びて果てていた。
ようやく力が戻った私は、青臭い匂いを充満させている顔を、だらしなく汚している精液を拭い舐め取ると、再び彼の陰茎を掴み刺激を与えた。
「ろ・・・ロビン・・・・・・?」
「まだコレで終わりだと思ってないでしょ?最後の最後が残ってるんだから・・・・・・。」
私は立ち上がって、彼の目に秘唇を広げて見せてあげた。
溢れて止まることを知らないそれは、蜜を滴らせ、彼の陰茎に注がれた。
その扇情的な光景で興奮したのか、それとも命の水のように蜜が陰茎に力を与えたのか、どちらかはわからないけれど、彼のモノは再び力強さを取り戻した。
「ルフィ・・・覚えておきなさい。」
私ではない私が口を支配する。
「・・・・・・将来、また私以外の女を抱く時があった時。」
それは私の中の本性なのか、それとも闇社会で生き抜いて生まれた別人格なのか。
「あなたは自覚するわ・・・・・・そして思い出す。」
でもすべて・・・・・・本当の私。
「私よりいい女はいなかった、って。私を失った時、自覚するわ。」
自己顕示欲の強い、強引な女。
愛した男の中心に居座ろうとする女よ。
「あなたは忘れないわ・・・・・・。私を忘れない・・・・・・。」
腰を落として、秘唇を彼の光る陰茎にあてがう。
彼の頭を起こして、結合する淫靡な光景を見せつける。
膣に亀頭が包まれ、淫水の音がいやらしく奏でる。
彼の温もりが全身に伝わり、麻薬のように快楽が溢れ出して来る。
ケシの花の粉を吸い込んだ事はないが、固形に精製し愛用した人物の話を聞いた事がある。
常習するようになれば、服用した最初に得られる快楽は薬そのものではなく、自身の脳内から得られるそうだ。
つまり『行為のきっかけ』が、身体に条件反射として反応し、脳内麻薬が分泌されるという。
・・・・・・という事は、私もすでにそうなっているのかもしれない。
彼の陰茎を見て、彼の匂いを感じ、舌で味わう。
すべて性交の前段階で、私は快楽を感じている。
身体が条件反射として反応しているのだ。
彼の身体に。
・・・・・・そうだ、私も忘れない。
・・・・・・もう忘れられない、彼を。
「ルフィ・・・・・・。」
呆けた彼が私を見る。
呼びかけた私を、何用かわからずに見つめている。
「・・・・・・なに?」
「好きよ・・・・・・ずっと。」
腰を降ろした途端、大きな衝撃が全身を貫いた。
「ああああっ!!」
「うあああっ!!」
意識を失いかけた。
・・・・・・時間をかけたせい?
それとも・・・・・・ずっと彼が欲しかったから?
「あああ・・・・・・ああぁ・・・・・・。」
声が裏返って、意図のない声が震えながら口から漏れた。
視界がぼやけゆがんだ。
それを認識した時には、頬を涙が伝った。
そして全身がマヒするような痙攣が襲った。
意識が朦朧としたとき、私の胸の間、ルフィが収まった。
そして抱いた、私を。
意識が薄く緩む口を閉じることができず、私は涎が口の端からこぼれるのを止められなかった。
背中をゆっくりとさすられた。
途端に背中を伝う快楽物質に、また全身が震えた。
下から持ち上げるルフィも、何度から身体を奮わせながら、前へと持たれる私を支えてくれた。
「大丈夫か・・・・・・ロビン。」
「・・・・・・・・・・・・えぇ。」
世界がひっくり返るかと思った。
でも、そばに彼がいた。
裏切られた彼がいた。
憎い彼がいた。
・・・・・・それでも愛しい彼がいた。
私が意識を覚醒させるまで、彼はずっと私を支えて抱きしめていてくれた。
彼を胸から離し、改めて彼を見ると、私が咲かせて拘束させた手が消えていた。
意識が飛んだ瞬間なくなったのだろう。
手足が自由になった彼は、私の涙を指でぬぐった。
そして頬を撫で、顎を掴むと、私の唇を吸った。
私は彼の肩に手を置き、素直にされるがままになった。
唇から離れた彼は、そのまま私の顎や頬を、鼻や唇で摺り寄せた。
「・・・・・・したいの?」
「うん・・・・・・。」
「・・・・・・私が上でしてあげるわよ?」
「俺がしたいんだ・・・・・・。」
頭と腰を支え、押し倒される。
視界が一気に暗くなり、彼しか見えなくなる。
私とルフィの間には、お互いの漏らす生暖かい息が混ざり合っている。
「・・・・・・犯したいの?私を・・・・・・。昨日の子みたいに・・・・・・。」
「・・・・・・関係ねぇよ。ロビンを犯したいんだ・・・・・・メチャクチャに。」
周りが暑くなる。
・・・・・・いえ、私と彼を取り巻く空気だけ。
情痴に溺れたお互いの熱で。
「・・・・・・いいわ。」
そしてその熱は、正常な思考も理性も、道徳心も倫理観も、生理的な後始末も忘れさせた。
「・・・・・・犯しなさい。」
再び唇を奪われる、両手を繋いだまま。
お預けを食らった犬が、エサを解禁されたように。
ベッドに押し付けられ、乱暴に腰を打ちつける。
もともと彼にテクニックなんてない。
毎度試行錯誤していたみたいだが、そんなものは必要ないと言ったことがある。
彼が私のために一生懸命になっているだけで充分、と。
それだけ言って、その先は言わなかった。
私は心の中でだけ、先をつぶやいた。
―それだけで、充分私の心は満たされる。
激しい動きに、私は彼の身体を抱きしめようとした。
だが汗ですべり、また彼に手首を掴まれてベッドに押し付けられた。
焼きゴテで内壁を何度もえぐられるような感覚。
だが、実際にやられたらこんなものではないだろうし、快楽など感じない。
実際に私の中に入っているのは・・・・・・彼の一部。
そう、これは快楽の拷問だ。
お互いの汗で、お互いベトベトになりながら、お互いが生み出す快楽に酔い痴れた。
「あああ・・・・・・あああ・・・・・・あああ〜!」
私は頭がおかしくなったのかと思うような嬌声をあげ、朦朧とする意識の中でも彼を見続けた。
「ロビン・・・・・・ロビン・・・・・・!」
彼は何度も私の名前を連呼する!
何度も呼ぶことで、私を求めてるの?
おかしな子ね。
・・・・・・私はここにいるわ。
「ルフィ・・・・・・ルフィ・・・・・・。」
あなたが犯しているんじゃない。
痺れる電流を何度も私の身体に流す彼は、必死な顔になって私を求める。
他人から見れば、求めるどころか既に得ているのに。
そう、愛し合い、身体を求め合っても、得られないのだ。
相手は他人だから。
別の身体だから。
一緒にはなれない。
・・・・・・だから求め続ける。
彼の必死な顔が、私の首に埋もれた。
荒い息を吹きかけ、キスを降らせ、そして耳元で囁いた。
「ロビン・・・・・・もう出る・・・・・・。」
彼の身体が、そして肉棒が振るえる、何度も。
射精をしたがっている。
私の中で。
私の膣で。
・・・・・・私の子宮に出して、受精させたがっている。
膣の中で出す事、彼はどう思っているんだろう?
どういう事態になるのかわかっているのだろうか?
・・・・・・もちろん、どうにかなってしまうのは私のほうだ。
「・・・・・・出したいの?」
・・・・・・わかってるの?
「ロビン・・・・・・出したい。ロビンの中に出したい・・・・・・!
・・・・・・・・・・・・本当にわかってるの?私・・・・・・。
「・・・・・・いいわ、出しなさい!」
私が許しを出すと、彼は私の腕ごと抱きしめて、首筋に顔を埋めたまま必死に自身を射精に導こうと腰を動かした。
電流が流される頻度が早くなり、再び意識が朦朧とした中、私はぼんやり自問した。
これでいいの?
染みひとつない天井と、窓から漏れる光のある光景から、私はルフィのほうへ向いた。
首筋から離れた彼は、ぼんやり見つめる私の唇を奪うと、私の目を見て言った。
「ロビン・・・・・・大好きだ。」
それは、魔法の言葉。
それは、詐欺の言葉。
その一言で・・・・・・だまされ・・・・・・そして許せてしまう。
それは・・・・・・悪魔の言葉。
最後の大きな衝撃の電撃が全身を貫くと、私の口はだらしなく開いて呼吸が整わなくなった。
「ああああああ!・・・・・・ルフィ!・・・・・・ルフィ!」
嬌声が止まらない。
「ロビン・・・・・・ロビン・・・・・・!」
お互いの名前を呼び、求め合って、絶頂を迎えた。
そして、体内に熱いものが流れ込んできた。
大量に熱い・・・・・・彼の想い。
内からこみ上げる奮えは、ルフィが抱きしめて抑えた。
その彼も、私の中に容赦なく流し込みながら、私の上に倒れ込んだ。
朦朧とする意識の中、力なく震える手で彼の身体を抱きしめた。
そして意識がなくなった。
現実に戻ったのはそんなに時間もたたない内だった。
私は情痴の性交の痕を、ベッドの乱れと、お互いの身体で見て、後悔した。
本当はこんな事するつもりはなかったのに。
ただ、謝る彼の姿にときめいてしまって・・・・・・あぁ、それだ、そのせいだ。
顔が赤く熱くなり、顔を押さえた。
シャワー浴び、身体を冷まして彼より先に服を着る。
・・・・・・彼はまだ下半身をシーツにかけ、眠っている。
シャワーを浴びても、まだ頭が冷えない。
部屋を出ると、食堂のバーに向かった。
飲み物を飲んで、頭を冷やすべきだ。
彼との現実的な問題をどうするか、現実的な思考と常識的な判断で考えるべきだ。
階段を降りた私は、食堂の入り口をハデに開けて、入り込んできた年若い海賊の集団を目にした。
客は何事かとうろたえながら、皿を持って移動し、食事を続けた。
「探せ探せーッ!あのガキ捕まえろーッ!」
そう叫ぶ親玉らしき海賊は顔や身体にアザを作っており、傍に安物のドレスを着た年若い娘を連れている。
私は隠れて一部始終を除いていた。
配下の海賊が、騒ぎで食堂に現れたマスターを捕まえ、首根っこを掴んで親玉の前に突き出した。
親玉がすごんだ。
「おい、オヤジ!ここに『麦わらのルフィ』がいるよなぁ?オイ!」
・・・・・・え?
「あああはい!ここに泊まっておりますとも、はい・・・・・・。」
マスターが親玉を満足させる答えを言うと、その手にもった火打ち(フリントロック)式銃の銃口を顎にあてがった。
「じゃあ・・・・・・部屋を案内してくれるか?それとも呼び出したほうがいいか?好きな方を選べ!・・・・・・昨日の借りを返させてもらうぜ!」
・・・・・・『昨日』の借り?
私の脳裏に、昨日の忌々しい記憶が甦った。
でも・・・・・・まさか?
そう思った時、廊下を、そして階段をドタドタ走る音が響いた。
「ロビ〜〜〜〜〜ン!」
そしてそれは、私に抱きついた。
「行くなよぉ〜〜〜〜!俺を一人にすんなぁ〜〜〜!」
セックスをする前に懇願していたルフィが、また同じように懇願していた。
でもさっきより頑なではない私は、戸惑いつつも彼の必死の懇願を受け止めようとした。
・・・・・・でも、その下半身が長いシーツを巻いただけの姿はなんとかしたほうがいいと思うわ。
「・・・・・・そうね。」
私がそういうと、彼はまた必死に涙を拭いた。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!てめぇはっ!!」
年若い海賊の親玉は突然叫んだ!
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!アイツよ、アイツ!昨日の!」
甲高い声でそう叫んだのは、親玉の横にいる娘。
そういえば、さっきからどこかで見たような気がして、そしてだんだん思い出してきたのだった。
あの娘は、たしか昨日ルフィと・・・・・・!
「・・・・・・あれ?」
泣きおさまり、私から離れると、彼は例の親玉と娘に反応した。
・・・・・・と、同時に彼の腰に巻いたシーツが落ちた。
その瞬間、私以外の全員が、口から何かを吹いた。
口に何かを含んでいた物はそれを、それ以外は唾を、盛大に吹いた。
私は慌ててシーツを広い、彼の腰に巻いてやった。
恐らく彼は慌てて私を追いかけたため、服を着る手間を惜しみ、シーツだけを腰に巻いて追いかけてきたのだ。
「・・・・・・て、てめぇいつまでもフザケやがって!昨日の借りを返してやる!」
「もうやっちゃってよ!タケシ!」
凄みを必死に取り戻しながら、親玉と横の娘がルフィに凄んだ。
「うるせぇ〜なぁ〜。お前らが昨日騙したんだろ!その横の女が『イイ物くれる』つったから行ったのに、家に行ったらお前らが襲ってきたんだろ!」
「うるせぇ!んなモンに騙されるテメェがバカなんだろうが!だいたいそんな誘いにホイホイついていくか、普通!」
「うるせぇ!欲しかったんだ!」
・・・・・・どういうこと?
「ケッ!まぁいい!昨日はさんざん追いかけまわさせてくれたんだ・・・・・・。今日は大人しく俺たちにその賞金くれてさせてもらうぜ!?」
「イ゛〜〜〜!だ!ヤなこった!」
私はルフィの視線を遮った。
わけが知りたい。
「どういうことなの?」
ルフィは戸惑いながら、答えた。
「あ・・・いや・・・あの・・・。・・・・・・綺麗な物が・・・・・・欲しくて・・・・・・女物の・・・・・・。」
「女物・・・・・・?」
「あ・・・今持ってねぇんだ・・・・・・。たしかズボンに・・・・・・。」
ルフィはそう言うと、階段を駆け上がって行った。
「待ちやがれ!・・・・・・ぐぁ!?」
息巻く海賊は、私が咲かせた手で拘束した。
・・・・・・ついでにあの娘も。
ルフィはすぐに降りてきた。
履いてきたジーンズのポケットから銀色の二つの細工を取り出した。
淡いブルーの石がはめ込まれた・・・イヤリング。
「・・・・・・これ?」
「・・・・・・お前、戻ってきてくれただろ?俺たちのところにさ。・・・・・・だから、礼ってわけじゃないんだけど・・・・・・何かあげたくてさ・・・・・・ロビンに。・・・・・・んでさ、探してたらあの女が色々声掛けてきたら、色々持ってるっつってたから・・・・・・ひとつもらってきた。・・・・・・コレ。」
私の知らない、昨日の記憶。
彼の言葉は、私が今拘束している海賊と横にいる娘が補完した。
「そう・・・・・・そういう事だったの・・・・・・。」
私は彼の差し出すイヤリングを受け取りながら、彼を見た。
そして、段々自分がさっきまで思い至ってきた思考が・・・・・・恥ずかしくなった。
「お前・・・・・・もしかして・・・・・・妬いてたのか?」
「あ・・・・・・。」
彼の私の核心を突く一言で、私の顔は沸騰したみたいに熱くなった。
・・・・・・恥ずかしい。
・・・・・・なんて恥ずかしいの、私!?
勝手に勘違いして、彼を振り回して、・・・・・・押し倒して・・・・・・襲って・・・・・・あんな恥ずかしい言葉を吐いて・・・・・・よがり狂って・・・。
「ルフィ・・・・・・。」
そんな私の思いが顔に出たのか、ルフィが背伸びをして頭を撫でてくれた。
「気にすんな♪」
気にするわ・・・・・・とても。
「ごめんなさい・・・・・・。」
私が一番言いたかった言葉が言えたとき、あふれ出て止められなかった涙がこぼれた。
そして抱きしめた。
・・・・・・そして、キスをした。
ロビン 28才 188cm
ルフィ 17才 172cm
女教師と生徒ぐらい離れたすごい差カプですね
だけどルロビル二人ともかわいかったGJ
「んんっ!?」
昨日から何度私は泣いたんだろう。
そして今日は何度キスを?
もう忘れてしまった。
それほど、私の心を掻き乱す一日だった。
私たちは、宿泊客、従業員、そして海賊たちの視線が注がれる中・・・・・・熱くて長いキスをした。
お互いが唇から離れると、あの情事のような甘い息が漏れた。
「び、びっくりしたぞ・・・おめぇ・・・。」
「フフ・・・・・・お詫びよ。そしてお礼・・・・・・。」
「まだ足んねぇぞ!」
「フフ・・・・・・そうね♪」
顔を赤くして、彼はまた私を求めた。
そんな彼が可愛い♪
「て、てめぇらフザけんなぁ〜〜〜!」
うるさい雑音は止める。
「・・・・・・これ以上邪魔はしないで・・・・・・。クラッチ!」
食堂に海賊とあの若い娘の悲鳴がこだました。
「んで・・・・・・また元の鞘ってこと?」
昼間の喧騒があった食堂のバーで、私は航海士さんと一緒にグラスを傾ける。
バーテンダーはコックさんが勤めている。
彼曰く、「ナミさんとロビンちゃんに色目を使うエロバーテンダーに、グラスを注がせる資格はありません」と言っていた。
そのバーテンダーは顔を絆創膏を付け顔を腫らしてウェイターをしている。
今朝はお水をくれたし、悪い人ではないのだけれど。
そして今日もまた、サニー号のクルーはここで宴会をしている。
「そういう事・・・・・・。私の早とちりね・・・・・・。」
「そんな事ないって!普通、二人で部屋に入った時点でアウトって考えるわよ!疑われるような事するアイツがアホなのよ!」
「フフ・・・・・・そうかもね。」
私がそう笑ってグラスのカクテルを飲んだ時、彼女は面白くなさそうな顔をした。
「どうしたの・・・・・・?」
「ん〜ん・・・別に・・・。よく許したなぁ〜って思って。・・・それに、本当にセックスしたかどうか、わからないでしょ?」
言われて思わず顔をしかめた。
「いやな事言うわね。・・・・・・あの海賊の女の子の様子から見ても、そんな事なかったと思うわ。」
「さぁ〜〜、どうかしら?海賊が襲い掛かってくる前だったら?」
うんざりして彼女を睨むと、彼女のいらずらしているような顔が緩んで、不承不承に申し訳ないという顔をした。
「ごめんごめん・・・・・・冗談よ・・・・・・。あれだけ騒いでたのに仲直りしてたから・・・・・・ただのイジワルよ!」
私はその答えに声を漏らさず笑った。
そして、こう呟いた。
「そうね・・・・・・。一つだけ、彼がしてないって思った理由があるわ。」
「え・・・・・・なにそれ?聞いていい?」
グラスを置いて、私は航海士さんの耳元に口を寄せ、コックさんに聞こえないように答えた。
「・・・・・・・・・・・・精液の量よ。」
耳元から離れて再びグラスを取った。
「ろ、ロビン〜・・・・・・。」
「フフ・・・・・・。」
私の答えに顔を真っ赤にして抗議する航海士さんに、私はグラスを傾けながら笑った。
「顔がイチゴ色・・・・・・。そんなナミさんも素敵だーっ♪」
彼女から視線を外して、私はルフィを探した。
骨付き肉をかぶりながら、長鼻の作ったでたらめな歌に声援を送っている。
・・・・・・と、横から見知らぬ女がルフィに話しかけてきた。
・・・・・・彼に密着して。
「ねぇ〜、あなたって『麦わらのルフィ』でしょ!?3億ベリーの!」
「おう!俺がルフィだ!」
「素敵♪ねぇ、一緒に飲みに行かない?ここから抜け出して・・・・・・二人だけで・・・♪」
「・・・あー、わりぃんだけどさ。俺その・・・好きな女いるし・・・。」
「いいじゃん!私だって結構いいわよ?行こうよぉ〜♪」
「いやぁ〜そのぉ〜・・・・・・。」
もう見ていられない。
自分でも自覚できないぐらい早く、その女の隣に移動していた。
「!?だ、誰!?」
「お、ロビン!」
ルフィの声を無視して、私はこのやけに露出度の高い服を着た女を一瞥した。
そして微笑んだ。
・・・・・・底冷えするような笑みで。
「こんばんわ。3億の海賊の『いい人』になりたいの?」
「へ!?あ・・・いや・・・その・・・。」
「だったら、まずはそれに相応しくないといけないわ・・・・・・。」
彼女の後ろをゆっくりまわり、肩から背中、腰を煽るように撫でた。
「好みの身体・・・・・・好みのテクニック・・・・・・そして。」
最後はたっぷりと間をとり、彼女の耳元で囁いた。
「・・・・・・殺しのね。」
離してあげたら、彼女は奮え涙ぐんでいた。
「・・・・・・わ、私・・・・・・たぶん無理そうです・・・・・・特に最後・・・・・・。ご、ごめんなさぁ〜〜い!」
彼女は泣きながら食堂のドアを開け、出て行った。
・・・・・・スッキリした。
「おまえ〜・・・・・・イジワルだなぁ〜。あそこまで言わなくてもいいじゃんか!」
誰のせいだと思ってるの、この子は・・・・・・。
私が呆れた顔をすると、ルフィはまた言った。
「・・・・・・お前、また妬いてたのか?」
・・・・・・また言われた。
そしてまた顔が赤くなって、自覚した。
私ははにかんだ顔で、彼の額を指で突いた。
「・・・・・・バカ。」
――Fin――
・・・・・・というわけで、お久しぶりです。
>>68改め、ロビンスレの41です。
もう朝です。
あーさひーが見えるぞぉ〜〜♪
おーはーーーー!!!!!
もうGWが終わったので寝れません、このまま仕事行って来ます。
それで帰ってきたら、過ぎちゃいましたがルフィ誕生日記念SS書きます。
投下はまたちょっと後になるかもしれません!
それでもよければ、読んでください!
・・・・・・あと、前と比べて文体が変わったような気がします、ハイ。
ではみなさま、今日も一日がんばりましょう。
169 :
67:2007/05/07(月) 16:21:38 ID:R9ay5Ldm
神!!最高です!!GJ!そして・・。お帰りなさ〜い!!
リクしたものです!!ま、まさか41さんだったとは!!
久しぶりって言ってたから前いた職人さんかなとは思ってましたが!
リクエスト、答えていただきありがとうございました!ずっと待ってた甲斐がありました!
大満足です!
ルフィ誕のも楽しみにしております!
ルロビGJ!ご馳走様でした
ロビン姐さんエロいよカワイイよ〜
ルフィ誕生日記念SSも楽しみに待ってます!
ロビンスレって、どこにあるんですか?
それよりまず、GJ!GJ!GJ!!
エロくて熟練してるロビンたんに、抱いてもらいたくなりました。
ロビンスレって昔のロビンスレ?
ルフィロビンキターありがとうございますた
関係ないが、原作見てても思うけどロビンって背マジでかいよな
188とか高身長フェチにはたまらんわ
抱き締めてほしいw包みこまれたい
叶姉妹のようなバディなんですね・・・、いやそれよりも破壊力すごいか。
スーパーモデルも真っ青ですな
>>177 なんだそのでかピザ女そんな巨でぶはロビン様じゃないロビン様に対する侮辱
ルフィと言いたいらしい少年は顔見えないしガリ体型だからまだしも
ロビン様はもっとルフィよりすごく黒くこんがりやけてらっしゃるしそんなにピザじゃないから違う
しかし巨ピザのまんこの匂いで窒息しそうだな
無理矢理やらされてそうなその少年が可哀想でしょうがない
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
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/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ / ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''/ ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ :::./ :::::::i
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和田アキ子より10センチ以上デカイのか…
その事実だけですごい迫力だよなw
ロビンとの立ちバックは大変そうだ
だ が そ れ が い い …気もする
「ギアをバックに入れれば可能」
ルフィ
この肉棒は
巨人族の肉棒ー!!
今日もお仕事を終えて、甲板でタバコを吸うのはこの船のコック、
サンジ。
このひととき、ここで紫煙を立ち上らせるのが、サンジの日課です。
こんな幸せそうなサンジにも、とても悩んでいることがあるのです。
それは、広々とガラス張りになった見張り台のこと。
どのタイミングで彼女をあの見張り台へ誘い込むか、サンジはずぅっと
考えているのです。
でも、メリー号の時だって、あそこであんなに激しくシたこともあるのです。
きっと彼女なら、また来てくれる。
そう思うと、いてもたってもいられない、サンジなのでした。
誰かビビ物を…頼むorz
正直188センチの女なんか萎えるだけだけどな
ナミくらいまでだな、許容範囲
かっちーん
スパモとか大きな女が大好きな俺ガイル
でも、ゾロもサンジも長身なんでしょー?
178くらいっしょ
たしか
>>186 俺も絶対無理
さすがに190近いと…抱くより抱かれてしまいそう><
ナミビビもいいけど
カヤとかコニスたんのエロ見たいよ〜誰か頼むよ
無理な奴はスルーすればいいじゃん
萎えいわれるだけfで萌えの妨げになるだろ、勝手な奴だな
IDにNTRがきたところでウソカヤからクロカヤNTRでも書くか
>184
今日のわんこ仕様だなw
194 :
フラロビ:2007/05/13(日) 02:48:35 ID:Cl+skqfO
本誌の2人がエロくて思わず妄想してみた
短い&会話だけで申し訳ないが、初投下します。
195 :
フラロビ:2007/05/13(日) 02:55:13 ID:Cl+skqfO
「っ…!」
「…我慢しなくていいのに」
「…るせぇっ…!」
「意地っ張りね」
「くっ…、オイ、そろそろ…」
「いいわよ」
「つぁっ………!」
「…自分ばっかり、狡いわ」
「はぁっ…、へっ…、自分から誘っときながらよく言うぜ」
「あなただって乗り気なくせに。それともやられっぱなしで終わるつもり?」
「…言ってくれるじゃねェの。いいぜ、こいよ」
「ん……はぁっ…」
「どうした?もうこんなんなっちまってんのか?」
「まだよ…もっと、ちょうだい…?」
「…おめェ、その顔は反則だろ」
「んあぁっ……、はぁ…やっ、ああっ…」
「よっと、こっちもそろそろ…」
「あっ、ああぁ!そこは…だめぇっ…!」
「へっ、何が駄目だよ。こんなに濡らしてよ」
「あっ、んぁ、やっ、いくっ…!」
「イケよ…我慢しなくていいんだぜ」
「あっ、あっ、あああぁんっ…!!!」
196 :
フラロビ:2007/05/13(日) 02:57:57 ID:Cl+skqfO
「はぁ、はぁっ……」
「わりィ…キツかったか?」
「…ふふっ、優しいのね…。大丈夫、よかったわ」
「……なぁ、いいか?」
「ええ、いいわよ。…それとも、私からいこうかしら?」
「いや、やられっぱなしじゃ終われねェからな」
「うふふ、頼もしいわね」
「うっし、んじゃいくぞ」
「ん……あぁっ…」
「キツっ……おい、もちょっと力抜け…」
「やっ…だって、あなたの、すごく、おっき……」
「ちょっ、おま…そんなこと言うなよ」
「ああぁん!…また、おっきく…」
「くっ…、わりィ、一気にいくぜ」
「やっ、あああぁんっ…!!」
「オイ、大丈夫か?」
「はぁっ、はぁっ…ぁん…はやく、がまん、できない…」
「っ…まて、そんなに締めたらすぐイッちまうぜ…」
「はあっ、あっ、…ぃいっ…!」
「はっ…はぁっ…キモチ、イイのか…?」
「あぁん…!…とっても、いいわっ……!もっと、もっとぉ…!!」
「くっ…、だからおめェ…それは反則だ……」
「ひあぁあっ…!はげしっ…だめっ、だめっ、イッちゃうっっ!!」
「…オレも、出るぞ…!」
「はっ、あぁっ、やっ、中に、ちょうだい…」
「…オイ、」
「いいのぉ、お願いっ…はやくぅ…!」
「……!どうなっても、知らねェぞ…」
「んあぁっ!はぁ、あっ、あっ、あっ、…あああぁんっ!!!」
「くっ…!!」
「んあぁっ、はぁ…」
「…はぁ、はぁ…、なぁオイ…」
「……ふふっ、いいのよ。…あなたが、欲しかったから…これで、あなたは私のもの」
「……っ////…チッ、結局やられっぱなしじゃねェかよ…」
「うふふ、かわいい人ね」
「っるせぇ…///」
オワリ
お目汚し失礼しました〜
会話だけってはやってんのか?
良いSSが投下された後だけに手抜きに見えるな
ごめん、やりはじめたおいらのせいかも…。
このスレには普通のも書いてて、たまに会話のみのを投下してるんだけど…。
増えたね最近。
「」ないのが自分です。今後は少しセーブしよう。
199 :
194:2007/05/13(日) 14:14:30 ID:Cl+skqfO
ごめん、文才なくてこれが限界だったんだ…
>>194 GJ!
自分も最近この二人が気になってたので萌えました。
普通に楽しんで読めたよ
GJ
手抜きでもカプだけでGJもらえるのな
まともに書いてる人がやる気なくしそう
そういうレスを目にする方がやる気を失くすと思う
もう手抜き庇いはいいよ
ちゃんとしたSSに失礼だろ
ID変えた本人乙かなw
そりゃちゃんとしたSSはもっといいけど
ネタ無くて過疎るよか良くね?
過疎でも圧縮前に保守してりゃ落ちない板だからな
会話だけ見せられても、そこで何したかが見たいんだろってもやもやする
たまにならいいけど最近多いから続くとちょっとな
良い!
本人じゃないんだが…まぁいいやw
続くのはよくないかもしれないけど、自分も過疎るよりかはいいと思うんだけどな
自分も過疎るよりは落ちるよりは・・・・・・と思う。
まぁ、SSを投下する職人が多ければ問題は無いんだと思うけど・・・・・・。
自分は手抜き出来ないので、遅いです、ごめんなさい。
会話だけじゃ抜けもしないし、そのカプ好きじゃなきゃ読む気にもならん
文章作る板なんだろ?
文章作る気がないならサイトでも作ってやっててくれよ
意見…割れますね(*´ω`*)
>>210 >>209で
>自分は手抜き出来ないので
41さんも会話だけは手抜きだとは思ってるからこういう発言になるんだろうな
あとはその手抜き話を平気で投下するか書き手のモラルの問題
叩かれるだろうがそれでいいなら投下すればいい
でも抜けるSS書く職人さんなんて過去スレから探しても一握りだけどな
俺はこのスレでは二人しか知らん
脚本のト書き程度でいいから、
情景描写を入れれば良いのでは。
>>212 その二人って誰?
…って聞いたら荒れるんだろうなぁ
荒れるから言わないでおく
エロパロなんだからエロくしようとする努力はしてほしいね
もらう側のくせに偉そうなお前よりは
会話だけでもネタ投下する奴のほうがマシですけどね
自分が気に入らない物だから排除しようとするんだろうけど
現にGJ言ってる奴も居る 楽しめる人だけ楽しんで
見たくない人はスルーすればいいのでは?
害があるという訳でもなし、わざわざ規制する意味はないだろう。
ちなみに俺は会話だけの文では抜けないけど
小ネタというかSSSぽいノリで読んでるよ
色々な楽しみ方があっていいと思うよ
自分は別スレで職人やってるが209の発言は引っかかった
>自分は手抜き出来ないので
これって謙ってるように見えて実は上から目線な物言いだよな
自分語りする前に同じ書き手ならもう少し言い様があるだろ
会話だけの作品なんて他スレでも割と頻繁に投下されてるぞ
ただでさえ閑古なんだし、スレ内に蔓延してるならともかく
いちいち目くじら立てて騒ぐほどの事じゃないと思う
よって216に同意
自分を職人とかいう奴もかなり上から目線だがなw
会話だけって他スレでも普通に嫌われてると思ってた
SSSにしてももうちょい手の入れようがあるだろ
会話だけとか台本的なのばっか投下されて荒れたスレなんて山ほどあるわけだが
他職人がやる気なくすて害を示してるのに害ないっていいきるのは乱暴だな
ちょっと続いたから蔓延する前にいったんだろ
本人謝ってんだから書き手に非があったでFA
>他職人がやる気なくす
んなことでやる気無くしてどうするって感じだけど。
会話だけの文よりちゃんとした文の方が明らかに重宝されるんだから。
会話だけの文に実際GJがついてるじゃん
会話だけなんてグッドでもジョブでもないのに
>>209このスレで投下しない自称職人がこのスレに何の用だよ。
手抜きが出来ない〜ってーのは自分の作るSSに対して手抜き出来ないって言葉とも取れると思うがな。
何にせよ言葉尻捕らえていちいち揚げ足取んなよ。
SSSぐらい気に入らなかったら「次はシチュエーションも細かく!」とかリクエストのレスするなり
スルーするなりすりゃーいいのに何をそこまでネチネチと…。
ぐお、
>>217への間違いだった!
ロビンスレの41さんすいませんでした。
どんな作品だろうが気にいらない奴は絶対出てくる
ちゃんとしてない会話文だけなら特にな
ネチネチいうが擁護派も叩きがきたら反論繰り返すからいつまでたっても終わらないんだろ
スルーできてないのはお互い様だ
擁護派が反論するたび余計に叩かれてんだぞ
職人追いつめてんのは擁護派のせいでもあるって理解しろ
言いたいこと言うだけで議論長引かせたいなら叩きとやってることは変わらねーよ
ここまで叩かれるほどひどかないがこんなに擁護つくほどいいSSじゃないのも確かだろ
叩きの思うとおりこんな論争続くなら会話文イラネになってる俺バルログ
委員長タイプは自分のレスで叩きが叩きをやめてくれるとでも思ってるなら勘違いもいいとこだ
しかし擁護してる奴も過疎るよりはとかたいして誉めてないから踏んだり蹴ったりw
ここはいいリンチ場だな
だってそこまで誉める要素もないしw
擁護派はいちいち目くじら立てるほどの物じゃないってことが言いたいだけ
あと俺としては
一読者の分際で上から目線で物を自治厨がうざかったね
会話だけで妄想が広がるやつもいるよ。
細かい描写を楽しむやつもいる。。
タダで最後まで読めるんだから、注文が多過ぎて書き手を遠ざけるのは
うまくないよ…。
妄想を広げるのが書き手なんじゃないのかね
読み手と同じことしかできない奴なんかいらないし
自治厨もうぜ
まだやってんのか
こんな叩く価値も誉める価値もないSS(とも呼べない)相手に何十レス消費すんだよ
誰かなんか書いて〜
ここで投下する強心臓の持ち主はいるのか
232 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 00:24:17 ID:A/8ZpLmt
いなかったな
流れをぶったぎって、投下するよ。フランキー×ロビンで。嫌な人はスルーでよろしく。
身も心もあなたに
サウザンド・サニー号の一室。フランキーはニコ・ロビンに呼ば
れて、彼女の部屋にやって来た。扉を開けると、ベッドに腰掛けて
いるロビンがそこにいた。
「いらっしゃい。さあ、どうぞ」
「オウッ!一体、何の用件で呼んだんだよ?」
「立ってないで座ったら?立ち話もなんだしね」
ポンポンとロビンはベッドを叩いて、座るよう促した。
「あなたを呼んだのは他でもない。ありがとうって言いたくてね」
「おめえに礼を言われることをした覚えはねえがなあ」
「あなたとは海列車から一緒だったわね」
「オウ。それがどうした?」
「あたしはあの時、死んでもいいと思ってた。あたしが死んでも、
仲間が生きてくれればいい。でも、来てくれた。あたし一人を救う
ために、命を顧みずに世界政府にケンカを売った」
フランキーは大粒の涙を流していた。こうした話に漏れなく泣く
というのは、彼の性格上、お約束でもある。
「グスッ。麦わらの奴ら、泣かせてくれるじゃねえか。おめえの為
に体を張って、救おうとするなんざぁ、心底好きなんだろうな。お
めえの事がよ」
「ええ。あたし、仲間というのは、利用するだけのものと認識して
いたの。けど、麦わらの一味は違う。あたしの為なら、仲間の為な
ら世界政府と戦うことも厭わない。あたしも仲間の為なら、命を張
っても構わない。そう思える存在に出会えて良かったと思ってる。
麦わらの一味に入って、私は様々なものを貰った。かけがえのない
仲間。そして、身も心も捧げたいと思える存在」
「ほう、そりゃあ好きな奴がいるって事か。まあ、そいつは誰だっ
て聞くなんて野暮な事はしねえよ。いいじゃねえか、喜ばしい限り
だぜ。お披露目になったら、一曲歌ってやるからよ」
「その人は・・・」
二人の間に沈黙が流れる。それを打ち破ったのはロビンだった。
ロビンはフランキーの顔に近付くと、唇を重ねてきた。フランキー
は呆気に取られた表情をした。今、何が起こったか把握できないか
らだった。全くの予想外の事態だったからだ。
「あなたよ、フランキー。言ったでしょう、ありがとうって言いた
かったって」
「お、おう」
「ルフィたちが来てくれたことで、私は生きたいと強く願った。そ
して、フランキーの言葉にも私は心を動かされたの。『存在する事
は罪にならねえ』って言葉よ。その前にCP9の男が言っていたわ
『お前は生きているだけでも罪だ』と。ならば、あたしが死ぬ事に
よって、事態が収まるならと考えていた。でも、あなたの言葉で私
も生きていいんだって、思えるようになった」
「当たり前だろ、そんなのは!堂々と生きていりゃあいいんだ」
「そのあと、私のピンチに身を挺して守ってくれた。私一人では手
に負えなかったわ」
「麦わらにおめえの事を託されたんだ。約束は命懸けでも守る、そ
れが男道ってモンよ!」
「フフッ、本当にありがとう。こうして笑って話せるのも、あなた
がいてくれたおかげよ」
「そうは思えねえな。出航前に俺のアソコを思いっきり握ったじゃ
ねーか!あん時は本当に痛かったんだからな。あれはどう説明すん
だよ?」
「あれは、あなたが素直にならないから、仕方なくそうしただけ。
あたしは最初のときしか握ってなかったわ。なのにあなたは、泣い
ているのをあたしのせいにして。悪い人ね」
「いやいや、おめえに言われたくはねえ」
「それに、私自身もあなたと一緒にいたかったから、ああいう強硬
手段をしたのかも。好き・・・という感情も交じっていたんじゃな
いかしら、あの時の私には」
クスッと微笑むロビンにフランキーはドキッとしてしまう。ロビ
ンはフランキーと密着状態になって、再び口付けを交わす。今度は
長く、舌を絡め合わせてくる。フランキーも負けじとロビンの舌に
自らの舌を絡める。ピチャピチャと淫靡な音が部屋中に響く。二人
は唇を離した。名残惜しそうに唾液が糸となって、二人を繋ぐ。ロ
ビンは指でフランキーの体をなぞっていく。
「おめえじゃなくて、私たちは仲間なんだからロビンって呼んでほ
しいわね。」
「あ、お、おう・・・」
「サイボーグでも感じるの?」
「この指遣いは、アッ、ウオゥ!おめ・・・いや、ロビン。どこで
そんなスゴ技を?」
「あたしはここに行き着くまで、色々な組織を渡り歩いてきた。8
歳から賞金首となってから、生きるために様々なことをやってきた
わ。私がここまで生きてこられたのは、あたしの能力だけじゃない
の」
「な、何だよ?」
「性技よ。組織の中枢に入り込むには、肉体を使って篭絡するのが
手っ取り早いから。幸い、あたしの体は男たちに喜ばれたわ。ある
所で手ほどきを受けて、それをもって組織に入り込むってわけ」
ロビンはフランキーのアロハシャツを脱がせて、首筋に舌を這わ
せる。フランキーはその巨体をビクンビクンと動かしながら、気持
ち良さそうにロビンの愛撫を受ける。ロビンは話を続ける。
「組織のトップを骨抜きにする。私にとって、セックスとはそうい
うもの。だから、抱かれていても心から抱かれたいと思った事は一
度もなかった。でも、あなたには気持ち良くしてる顔が見たい、あ
なたを喜ばせたいって気持ちが沸いてくるの。こんな気持ちは初め
てよ。責任、取ってもらうから」
終わりなのか?
終わりだったら終わりといってくれ
結局きたのはテンプレも読めない書き手か・・・
このスレはテンプレ読めないこいつにもGJやら擁護が入るのか?
フランキーとて、女性の経験はないわけではない。妹分のキウイ
とモズを相手に、夜は物凄い肉弾戦を展開していたりもした。だか
ら、多少なりとも彼には自信がある。フランキーはロビンの顔をク
イッと上げて、キスをする。口内で舌を絡ませ、唇を離してからも
ねちっこく舌と舌を絡ませる。フランキーはロビンの胸を服の上か
ら揉みしだく。
「あっ、ああん!気持ちいい。はあはあ、強引にされると思ってい
たけど、意外と繊細、なのね」
「たりめえだ。ガキじゃねえんだから、それくらいは心得済みよ!」
胸を揉まれる度に、ロビンは切ない吐息を漏らす。ロビンの胸は
フランキーの大きな手によって、その形を変えていく。フランキー
はロビンの服を脱がせる。脱がせたとき、重量感あるロビンの乳房
が露わになる。その存在感にフランキーに息を飲む。
巨乳というより爆乳と言うべき、圧倒的な存在感。それでいて張
りを失わなわず形が崩れていない。両手で乳房を揉み上げ、口の中
に含んだ。口内で舌を動かし、わざとイヤらしく音を立てる。口を
離したとき、ロビンの乳輪や乳首はフランキーの唾液でテカテカと
光っていた。フランキーの愛撫により、ロビンの乳首は勃起したか
のように立っていた。胸を愛撫しながら、ロビンの秘部にも手を伸
ばす。
「あっ、久しぶりだから、すごく濡れてるかも」
ロビンの言うとおり、パンティーの上からでも膣内が潤っている
のが分かる。
「ロビン、本当は好きなんだろ?こんなに濡らして、どんどん溢れ
てきやがるぜ」
「言ったでしょう。久しぶりで、体中が敏感になってるのよ。はあ
あん!うぅん、あん!」
パンティーをずり下ろし、ロビンは一糸纏わぬ、生まれたままの
姿になった。
「キレイだぜ、ロビン。そして、エロい体してやがるぜ!」
「ありがとう。じゃあ、今度は私が気持ちよくしてあげるから。横
になって」
フランキーが仰向けになる。笑みを浮かべたロビンが、フランキ
ーの唇にキスをする。濃厚な口付けの後、ロビンはフランキーの体
中にキスの雨を降らせる。
「フフッ、感じているのね?もっと見せて、フランキーが気持ち良
さそうにしてる顔。あたしもそれ見たら、濡れてきちゃうから」
「バカヤロー!感じてなんか、ウオゥ、ねーからな」
「素直じゃないわね。でも、そういうのって、余計燃える性質なの
よね」
そう言うと、フランキーの体の各所に何本もの腕が生えてきた。
その腕はフランキーの体をなぞったり、まさぐったりした。ロビン
も乳首を吸ったり舐めたりしている。今までに味わった事のない快
感にフランキーは身を委ねている。ビキニの上からも、何本もの手
が股間をさすったり、いじったりしている。
ロビンがビキニを下ろすと、巨大な肉棒がそそり立っている。そ
の先端には透明な液体が滲み出ていた。
「すごいわ、これもあなたが作ったの?触ったときは普通のと変わ
らなかったし」
「ああ。色々と試行錯誤して作った。勃起もするし、ガマン汁や精
子も出るぜ!まあ、もどきだけどな」
「本当にあなたは何でも出来てしまうのね。こんなにそそり立って
いる、立派なフランキーの・・・」
言葉が終わらないうちに、ロビンは軽くフランキーの肉棒をしご
いたあと、舌をそれに這わせる。亀頭をチロチロと舐め、肉茎に沿
って舐めていく。そして、先端から口の中に咥えこんだ。頭を上下
させて、スピードに緩急をつける。
フランキーは自分の肉棒が蕩けてしまう感覚に陥る。口の中でも
舌は妖しく蠢き、亀頭・尿道を激しく責め立てる。
「ア、オオゥア、もう我慢できねえ。出ちまいそうだ。挿れていい
か?」
「どこに?入ってるじゃない、私のお口に」
「あめえの、ロビンの下の口だ」
肉棒から口を離し、ロビンはそれを受け入れる。
「あなたはそのままで。最初はあたしが上になるわ」
ロビンはゆっくりと腰を下ろしていく。ロビンの下の唇がフラン
キーの肉棒と重なっていく。
「ウン、やっぱり、あなたの、すっごく大きいっ!久々だから、キ
ツイかも。入るだけでも、イッちゃいそう」
ゆっくりではあるが、ロビンはフランキーの分身を呑みこむ。ズ
ブズブと音が聞こえそうなくらいに、ゆっくりと、しかし確実に咥
えていく。根元まで咥えこんだ膣内で、フランキーは下からピスト
ン運動を開始する。
「いい眺めだぜ。俺の体の上で、ロビンが踊り狂ってやがる。もっ
と突き上げてやるからな!」
「アッ、アァァン!久しぶりなのに、ハアッ、こんなに感じちゃう
なんて!ウッ、アハァ〜」
フランキーの言葉通り、下から眺めたロビンは絶景と言える。突
き上げられる度に、揺れる乳房。恍惚と快感に満ち溢れたロビンの
表情。とはいえ、フランキーもロビンの痴態を眺めているほど余裕
はなかった。ロビンが腰を動かし始めたからだ。
たまらずフランキーは起き上がり、座位の態勢に変わる。二人と
も、互いの肉体を貪る獣のようだった。フランキーは乳房に吸い付
きながら、突き上げてくる。ロビンはフランキーの頭を掻き抱く。
ロビンがギュッと抱きしめてくるので、フランキーはロビンの乳房
に窒息しそうになった。
「アッ、フランキー!おかしくなりそう、もっと激しく!激しく突
いて!もう、歯止めが効かないっ!」
「お望みどおりに、激しくシテやるよ。やあっっってやるぜ!!!」
ロビンの腰を持って、フランキーはスピードを上げて挿入を繰り
返す。ロビンはベッドに手をついて、腰を動かす。お互いが快楽を
求めて、肉体を駆使する。ロビンは顔が上気して、体中がほのかに
赤くなっている。吹き出る汗も、甘美な媚薬のように二人の性交を
助長する。
荒々しく、フランキーはロビンをベッドに押し倒す。ロビンがフ
ランキーを、フランキーがロビンを。見つめ合ったのち、唇を重ね
る。ハアハアと、荒い息遣いが激しいセックスをしてきたことを物
語る。
「動くぞ」
「ええ。メチャメチャにしてもらって構わないわ」
フランキーは挿入運動を開始する。ロビンの口から艶っぽい喘ぎ
声が漏れる。ズンズンと突いてくるフランキーもイキそうになるの
をこらえながら、腰を振り続ける。体を密着させると、フランキー
の中にロビンがスッポリ入っている形になる。しかし、ロビンの乳
房が柔らかいクッションとなっていた。フランキーの体にロビンの
乳房の柔らかい感触が伝わってくる。
「ハア、ハア!フランキー、キスしよ?キスして!」
「ロビン、お前は最高の女だ。こんなに気持ちいいのは初めてだ」
密着状態から、乳房を揉みながら突いていく。細く折れそうな
ウエストを持って、腰を打ち付けていく。フランキーの汗がロビ
ンの体に滴り落ちる。二人は絶頂への頂を昇りつつあった。
「ロビン、もうイキそうだ。どこに出してほしい?」
「アアン、膣にちょうだい。あなたの全部、私の中に注いで!私
もイッテしまいそうよ。一緒にイキましょう、一緒に!」
「ロビン、ロビン!アアアッ、ウッ、アアウウッッ!!」
「アン、ハアアン!フラ、ンキ、私も」
ロビンの膣内で一瞬、フランキーが大きくなったあと、膣内に
フランキーの精が注がれる。二人は汗だくのまま、抱き合ってい
た。繋がったままで二人は何度もキスをした。口づけの音と、息
遣いだけが部屋中に響く。少しの時間をおいて、フランキーは肉
棒を引き抜いた。
ロビンはフランキーの腕に頭を預けた。その表情は普段のクー
ルビューティーと思わせるロビンからは、考えられないくらいの
笑顔だった。
「気持ちよかった。こんなの久しぶり。ううん、初めてだったわ」
「俺もだ。ロビン、おめえはそんな顔も出来るんだな」
「そうね。自分でもビックリしてるわ。あら、フランキー・・・」
「アウッ?」
「あなたの髪が、ヘタってる」
フランキー、自慢のリーゼントがパタッと下りている。フランキ
ーはその髪を触りながら言った。
「激しかったんだな。戦うよりも激しいぜ。でもまあ、仕方ねえか」
「じゃあ、私の部屋に来るときはコーラ持参で来ないといけないわ
ね。私の部屋から出てきたとき、燃料切れでフラフラしてたら丸わ
かりだものね。」
「だな、そうするわ。なあ?ロビン、俺の事が好きって言ってたが
それって信じていいのか?」
それを聞いて、ロビンはフフッと軽く笑ってから、フランキーの
胸に顔を埋めて、口を開いた。
「さあ?どうかしらね」
243 :
233:2007/05/27(日) 12:11:01 ID:TUkCqfQw
はい、おしまい。
テンプレ読まなかったことについての謝罪はないんだ
最悪だね
なんか、ギスギスしてますね。
楽しめない。
徹底的に遵守しなくちゃならないルールがあるなら、テンプレ作り直そうよ。
完璧に文章化して、それに当てはまらない人がいたらスルーしようよ。
読み手が前に出すぎてるのに、エロパロも何もない。
言っておくが、別に誰のことも擁護するつもりはない
でも、このスレの読み手質が悪すぎる。
>>237 >>238 >>244 >>245 普通のssじゃん…。テンプレテンプレって自治厨うざいよマジ
何をそんな真っ赤になって怒る必要があるのかわからない
何様なのよお前らw
偉そうに文句ばっかつけて自分からは何も発信しない奴みると
いつも、じゃあお前なんか書けば?って思うんだよね。
とりあえずフラロビ書いた人乙彼
でももうここには投下しない方がいい
その方が不快にならずにすむだろう
ルールがあるのにルールも守らない奴が守られるなら
テンプレなんていらないんじゃない?
読み手の質が悪すぎる、なんか書けば?って
書き手が偉いわけじゃないじゃん
Q「連載は駄目ですか? 教えてエロい人!」
A「よろしいですよ。ただ、「今日はここまで」の区切りをはっきりとさせてくださいね。
上の直打ちと同じく、他の人の投下や書き込みを妨げることになりかねません」
問題にされているのは
>>2に「明記」されているこの箇所だろう?
過疎気味だとはいえ、一応の礼儀だと思う。
半日放置の理由が、不注意なのか事故だったのかはわからないが
その4投下前か若しくは投下終了後にでも、その件について233の一言があれば
>>244や
>>245の発言はなかったのではないか。
せっかくの投下なのに後味が悪いね。
>>125の人も同じでテンプレの陵辱は注意書きをってのを無視して投下して、そのときはテンプレ守ろうで終わってるじゃん
なのに今回は普通って擁護側が好き嫌いで大丈夫っていってるようにしか見えないよ
テンプレ守らなかったのは事実だし、荒れてる中でそんなの投下したらこうなるのはわかるでしょ
それでも読み手だけが悪いの?
書き手が叩かれた
>>125と書き手が擁護される今回の違いはなんなの?
陵辱が嫌いで甘いのは好きだから?
そんな奴が読み手のモラルを問いたって説得力がないよ
そうじゃなくてさ。
テンプレに反した投下をする人に対してスルー出来ない、或いは言葉を選ばずに注意する読み手ってどうよ、ってことさ。
書き手にとっては、書いたss無視されるだけでかなりきついペナルティじゃないか?
普通の人ならそれから投下し辛くなるって。自分のやり方見直したりもするだろ。
今までの流れ見て、テンプレ守って投下しようとしてた書き手たくさん逃げたと思うよ。読み手さんたちはそれでいいの?それがこのスレの在り方ならもう何も言えないけどさ。
読み手にss書けなんて言ったつもりはないよ。
あ、ごめん、自分246なんだけど、読み手に書けなんて言うなっつーのは
>>247に対してか。
ついでにもう一つ。
自分ここにきたの、投下したいssがあったからなんだよね。あんまり書き慣れてないし、抜けるようなものじゃないけど、読み手さんに読んでもらいたくて。
でも投下出来ないよ。
怖いもん。
多分同じ気持ちの人たくさんいる気がする。
前のレスでは内容についての批判もあるしね。
誘い受けっぽくて自分でもいやになるけど、書き手の気持ちも知って欲しかった。
あと、先にいっとく。誘い受けだと思われるのはいやだから、このスレに投下はしない。
それ、既に誘い受けだよ
SSたてにして投下してほしけりゃ態度改めなってことでしょ?
最近だとちゃんとマナー守ってるルロビスレの41さんとかは投下で全然叩かれてない
読んでほしかったらちゃんとマナー守ってほしいってそのためのテンプレじゃないのかな
テンプレに反した人をスルーするならテンプレの意味って何なのかわからなくなるし
書き手はテンプレ守らなかったのが悪い、読み手は注意がきつすぎるのが悪い
どっちも悪いんであって、擁護に回ってる人は書き手は悪くないっていってるから拗れるんだと思う
スルー、スルーっていってるけど悪意のあるコメントをスルーできてないのは自分だってことを省みてはどうだ
ちょっと待って。
自分はマナーを守っていない書き手を擁護なんかしていないよ。
マナーを守っていない書き手に対して、腹がたつのはみんな同じだけど、それをスルー出来る読み手が少ないのは問題じゃないの?
きつい言葉の応酬で、書き手が投下すればその度にスレが荒れるじゃないか。
マナーのなっていない書き手一人のせいでみんなわーわー言いだしたら、スレの雰囲気悪くなる一方だろ?
スルーする事が一つの意思表示にはならないか?
だから自分は「読み手の質が悪い」って言ったんだよね。
今自分がやってる事も、確かに誉められたことじゃないよ。誘い受けだと思われた事も全部受け入れる。自分が悪かった。ごめん。
でもこのままの雰囲気じゃ、新しい書き手が出辛いし、読み手だってそれを望んでないだろ。
そしてこの雰囲気を改善するには、読み手のスルースキルが一番必要だと思ったんだよね。
スルーってさ、内容が気にいらないSSをスルーするのであって
マナー守れてないならちゅういはひつようなんじゃないのかな
その注意の口調がきついからダメなんで
それを全部スルーしろじゃ、書き手はいつまでたっても自分の過ちに気づかないでしょ
うん、そうかも。注意は必要だと思う。
でもきつい言葉はやめてほしい。
淡々と注意することが書き手を甘やかすことに繋がるとは思わないしさ。
ワンピが好きでここに来たから、このスレを楽しみたいよ
テンプレ違反って何かと思った。
>>249が指摘してることか。
そんなにギャンギャンわめくこと?
ゆとり教育って、本当に粗悪な人間しか生み出さないよね。
>>257 そうやって無駄にいいかえすから荒れるんでしょう
粗悪な行為にイヤミでしか返せないなら同レベル
スルーできないダメな見本
自分もだけど
ここまで読んで分かったことがある。
一つ、ここはリア厨が多すぎる。
二つ、ここは腐女子が多すぎる。
絶対だ。
このヒステリー具合とルール先行ばかりのスレは自己中の匂いがプンプンだ。
右の頬を叩かれたら叩きかえすんか?
大人ってのはそうじゃねえだろ。
社会にでりゃわかるが右の頬を叩かれても叩き返さないほうがいい場合もあるんだ。
それが分かってねえやつらが多すぎだ。
でも、まぁしょうがねえか。
ワンピースなんて子供向け、腐女子向けの漫画だもんな、元々。
大人が読んでるほうがキモいか。
お前ら漫画やゲームのエロパロばかりじゃなく他のエロパロも行って「読み手」の態度勉強してみろ。
そうりゃここに職人が来なくなった理由がよーくわかるぞ。
三つ、リア厨や腐女子をスルーできず読み手の是非を説き、話題も振らないで
話を蒸し返す馬鹿が多すぎる。
>>259とかのせいでよけいに荒れるということをわからない奴がいる限り、
ここは荒れっぱなしだろうな。
テンプレどうのこうのと難癖つけてるのは荒らしにしか見えないし、
そいつらを注意することが正しいとスルーもしないで一生懸命な奴のが自治厨だよ。
同じ自治厨に落ちたくはないが、いいかげんにしろ。
ギスギスすんなよ、兄弟。
こんな時は発売されたばかりの飛び出す絵本、
「ワンピース・グランドペーパーアドベンチャー」の、アルバーナ宮殿の風呂でも覗こうぜ!
あれー?幸せパンチはどこかなー?
透過しにくいな
264 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 18:51:55 ID:mUo9GfSb
コニス×ルフィ キボン
ルフィ×ロビン
>>259 賛成。
そりゃこんなギスギスしたスレ、
職人もいなくなるよな・・・
絶対書きたくねえ
コビー×女官
コビー、ヘルメッポ、ヒナorたしぎの3P
もうカプ厨してるやつ、ヤケだなv
もう終わった
過疎スレ・・・カススレ
誰ーも投下なんてしてくれません
273 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 19:16:31 ID:Ml/2HKzE
ロビンーーーーーー!
274 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 16:05:25 ID:yKfZ+lep
何?
ロビンってめちゃめちゃでけえな
顔そこそこ可愛いのに
もったいね
世の中にはデカ女にしか萌えない奴もいる訳で…。
277 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 00:29:53 ID:lA1aetXd
コックさんの、もっとageてあげるわね…。
ふふ、意外に素直なのね…。
サンロビ萌え〜v
結局残るのはカプ厨
280 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 23:11:50 ID:AzuoUqUz
投下イキます。
サンロビです。エチあっさりめです。
評価はどうかお手柔らかに…!
281 :
サンロビ:2007/07/08(日) 23:14:56 ID:AzuoUqUz
〜W7でお買い物〜
出航前にW7の街を隅々見て回ろうと言う事で、今日はロビンちゃんと街をぶらつく事になった。
あれから毎日、彼女は単独行動ができないでいる。
要は、今日の所はオレが見張りって事だ。
しばらく本や服を見て回ったところで、昼までもう少しの時間になった。
休憩のためにレストランへ入ると、いきなり店員に2階の席をすすめられた。
麦わらの一味とわかれば、店がパニックになるかも知れないかららしい。
通された2階のテラスに座ると、風が気持ちよかった。
「見張らなくたって、もういなくなったりしないわ。」
すこし熱いくらいの紅茶を飲みながら、ロビンちゃんが笑う。
もちろん信じていない訳ではないさ。
ただ、目の前から消えてしまうのが恐いんだ。
この世で一番近くにいたのに、言葉も交わせる距離だったのに、あの日俺はロビンちゃんを引き止める事ができなかった。
この距離なら、大丈夫だろう。
手を伸ばせば腕を掴む事だってできる。
出航するまで、やはり目を離したくなかった。
オレ自身のために。
「心配なんだよ…」
これは、本音だ。
「心配性ね。」
微笑むその瞳が伏目がちになるのはどうして?
まだ何かオレたちに隠している事があるの?
オレの中では、まだ小さな不安が消えていないことを実感する。
282 :
サンロビ:2007/07/08(日) 23:15:55 ID:AzuoUqUz
「なんか…消えちゃいそうでさ。」
ポットから再び注がれた紅茶は、まだ少しあたたかい。
花の香りがふわりと広がった。
「ごめんなさいね。」
小さな声だった。
青い海の色をした瞳と、目が合う。
「謝らせちゃったみたいだな…ゴメン。」
「そんな…。」
クス、とロビンちゃんが笑う。
いつものように。
いなくなる前のように。
オレは、席を立って彼女の頬にキスをした。
「またキスできるなんて、ホントに良かったよ…」
ロビンちゃんの香り、ロビンちゃんのやわらかな頬。口づけるまで不安だった自分。
2階のテラスは宿泊客のための席で、今は誰もいない。
「そうね…」
ロビンちゃんがふふ、と笑ったので、オレは彼女の唇を自分の唇で塞いだ。
ちゅ、と小さな音がした。
柔らかくて溶けそうなキスを、何度も重ねていく。
「ロビンちゃん…」
オレはロビンちゃんに席を立つよう促し、テラスから居室へ戻った。
階段へと続く、先ほど通ったドアと、もう一つのドア。
オレはもう一つのドアを開いた。
この手のレストランの2階は、必ず宿になっているのは知っている。
部屋に入ると、案の定そこはベッドルームだった。
「コックさん、ここを使うのはいけないわ…」
ロビンちゃんがもっともな事を言う。
283 :
サンロビ:2007/07/08(日) 23:16:37 ID:AzuoUqUz
金払えばいけないと言う事はないと思うものの、店側に顔が割れていることを考えない訳にも行かないだろう。
オレは部屋の鍵を締め、ロビンちゃんを正面から抱き締めた。
充分な胸の弾力に、目眩がしそうだった。
か細いまでにくびれたウェスト、丸く誘う腰を撫でながら、オレは彼女に密着していく。
「…コックさん……っ」
ロビンちゃんの声に段々と艶が入ってくる。
オレは短いスカートから手を差し入れ、太腿の内側を擦って行った。
「っ…!」
湿気を帯びるそこへ、後ろから指を滑らせたのが堪らなかったのか、ロビンちゃんは鏡の前のコンソールに手をついて、がくりと腰を曲げた。
オレはロビンちゃんが手をつけるよう後方に回り、手を回してすっかり潤ったそこを撫でた。
ショーツをずらそうと無理矢理引っ張ると、ロビンちゃんの手が腰骨のあたりへ誘導する。
握らされたリボンを引くと、半分だけショーツが引っ掛かった状態で止まった。
ミニスカートから不自然に垂れるリボンが二本。
ヤバいくらいにエロティックな姿に、オレはそこへの刺激を早めた。
「はぁ……ッん!」
ぐちゅ、と音を立てて、オレの指が埋まる。
あたたかく潤った蜜は、ゆっくりとリボンを伝っていった。
鏡に写るロビンちゃんは、ひたすら刺激にたえるように、コンソールに体重を預けている。
眉間に皺を寄せるくらいに耐えているのに、赤く染まった頬と、湧き出る泉はとめる事ができないようだった。
オレはそこから熱く勃った自身を取り出し、待ちわびるように光るロビンちゃんにあてがった。
先端の曲線がぴたりと触れ、ぬぷぬぷとオレを呑み込んでいく。
「ああぁっ……!!」
そこを広げられる快感に、ロビンちゃんの体が震えている。
胸元から溢れそうなバストが、さらに窮屈そうにファスナーの締め付けとたたかっている。
両手でロビンちゃんの腰を固定し、ゆっくりと抉るように腰を動かすと、激しい水音を立てながら蜜が溢れた。
グチュっ、クチュ…クチュッ……
やがてその蜜の滑らかさに導かれるように、オレは最奥まで自身を打ち付けた。
コツン、と先があたる。
「いやぁぁっ……ッッ!!」
284 :
サンロビ:2007/07/08(日) 23:17:17 ID:AzuoUqUz
短くて甲高い嬌声。ずっと聞きたかった声。
「もっと声だして…ロビンちゃん…」
こんな場所でも、階下までは聞こえないだろう。
聞こえたとしても、それはそれでどうでも良かった。
互いの吐息と、互いを呼ぶ声が交差する。
ふたりが交わるそこからは、とぷとぷと新しいものが流れ出し、すっかり彼女の腿に絡み付いたリボンを伝って、脚を汚していた。
「はぁっ、ああぁんっっ!!も、もう……いや、いやぁ、あぁん…ッ!」
「ロビンちゃん…ッ!…んッ!!」
イく…!!
思った瞬間、びゅるっと出ていく快感に襲われた。
どくどくと、何度も彼女の中へ注ぎ込まれるあつくて白いもの。
びゅく、と最後の痙攣でロビンちゃんがぐったりと床に崩れた。
まだ繋がったままのが災いして、オレもそのまま情けなく床に倒れた。
不用意に強い摩擦が起きた事で、ロビンちゃんがまた切なそうに啼いた。
ゆっくりと分身を引き抜くと、ロビンちゃんのそこから溢れた白いものが腿を伝っていく。
拭き取るように指を滑らせると、ひく、とそこが動いた。
「やめ…て……」
息も絶え絶えに、彼女が甘い声で懇願する。
「ごめん」
「謝らないで…」
「でも汚れちゃったからさ…」
オレは腿に張り付いたリボンを剥がし、シャツの裾で拭いてから、再び元の場所で結び直した。
いちいち触る度にぴくん、と反応するロビンちゃんが愛し過ぎて、オレはまた唇を重ねる。
「いいのよ…」
彼女はけだるそうに立ち上がる。
「待っていたのは私の方だったわ…」
そういうと、長い指がオレの髪を撫でた。
285 :
サンロビ:2007/07/08(日) 23:18:32 ID:AzuoUqUz
幸いにも床を汚さず、ベッドも使わず、オレたちはそのまま店を出た。
店側も忙しい時間に入って接客で手一杯のようだった。
オレたちは何事もなかったように来た道を帰り、ガレーラへ戻る。
「部屋に戻って、誰もいなかったらどうする?ロビンちゃん」
最近、街を堪能しているのか、部屋に戻っても誰もいない事があったのも事実だった。
オレは思いついたままに彼女に聞いた。
「そうね…シャワーを浴びようかしら」
「いいね、オレも一緒に浴びちゃおうかな」
「それはダメよ…」
「どうして?誰もいないんだからいいじゃないか」
ひと呼吸おいて、彼女が口を開いた。
「キリが無くなっちゃうもの……」
そういって反対側を向いてしまうロビンちゃんを引き寄せ、オレはもう一度口づけた。
離れるのが惜しい。
しばらく、新しい船を手に入れて出向するまで、今日みたいな事は何度あるんだろう。
オレは部屋に誰もいない事を願いながら、ガレーラヘの道を歩き始めた。
286 :
サンロビ:2007/07/08(日) 23:19:41 ID:AzuoUqUz
お終いです。
ありがとうございました。
フラロビ投下が叩かれて荒れてすっからかんになった後にサンロビ
フラロビを依然叩いてたのがサンロビだけにこれは邪推せざるを得ない
邪推なんてそんな…。
酷過ぎるよ。
以前はサンロビ好きな人なんてあまりいなかったのになぁ。
GJGJGJ!!!!!
>>288 今でも少ないでしょ
ロビンの命が危ない時には紅茶飲んでたのが、
ナミが結婚ってだけでエニエスよりよっぽどはりきってる
原作でサンジ→ナミで、サンジの中ではナミ>>>>>ロビンになってるからね
少数が頑張って他を叩いてはサンロビで埋めようとしてる感じ
読み手のレベルが他のスレより低いね。
スルーすべきところでできないという。
↑これもだが。
フラロビが叩かれた仕返しに叩き返してるのか
ロビンものなんてそこらの個人サイトに溢れてんだしマイナーキャラなら叩かれないだろうに
カヤとかコニスが読みたい
エロければ何でも歓迎だぜ
あのさぁ…
いいやなんでもない。
投下されなければ過疎スレだの終わっただの愚痴るくせにいざ投下されればこれか
そりゃ職人も去っていくよ
本気でこのスレ続けていくつもりなら読み手が意識変えないと無理だよ
今更エネル×コニスなんてイロモノを読んでみたい気もする
297 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 23:22:28 ID:2PFQv5O3
投下されたカプに噛み付くなんて、今までなかっ
たよな…
みんな注文が多いよ。
リクエストばっかり。
この擦れに今投下してくれる職人さえ、追い出す
なんてなぁ。
贅沢ものめが!
カプ叩きなんてずっと前からあったぞ
自分の嫌いなカプを叩けば好きなカプが投下されるとかめでたいこと考えてるんだろ
6スレ目から叩きはずっと続いてる、過去ログ読んでみろ
アブロサムとナミのあれやこれが
集英社の自重でカットされたに違いないと信じてる俺が来ましたよ
>298
ごめ、おれナミロビンすれの頃から年に数回投下してるんだ…
サンロビ憔悴のサイトは少ない。というかニーズがない!!だから良くここにきて
たくち。エロパロのいいところは色んなカプが読める事だし、お疲れ様。勇気ある職人さん!しかし本誌はナミ大好きなサンジだかんなー、でもあれなー。ウソップ
とか全然無いじゃんwだれーも絡ませてやらないのがある意味かわいそww
よし、俺が空気読まず小ネタを投下しようジャマイカ!
この状況がバレればちょっとしたいたずら…では済まないかもしれない。
(…こ、こんなに凄いなんて…っ!!)
ナミは自分で陥れた状況にもかかわらず、一人頭を抱えていた。ほんの少し、乱れた姿が見てみたかっただけだったのに。チョッパーがいかに有能な船医か知っていたが、どうやら自分はまだチョッパーの事を甘く見ていたらしい。
目の前で繰り広げられた性交に為すすべもなく、ナミはただ口に手を当て彼らを見守っていた。
「あっ…!あんっ!!激、し…いっ!!」
…口から涎垂らしちゃって…!なんて声だすのよ、ロビン…!!
「…っ!…ココ、感じる?」
ロビンの背中に覆いかぶさり、揺らし、喘がせるサンジ君に、とてつもなく男を感じてナミの奥底がジュン、と熱を生み出した。
(チョ、チョッパー…。アンタ凄すぎるわ…!本物の媚薬じゃない…!!)
自分で媚薬を作れと頼んだくせにその事実をすっかり記憶から消されている。
二人に交ざる気にはなれず、かと言ってこの性交をみながら自慰する気にもなれずナミはすっと立ち上がり見張り台に足をのばした。
きっと、アイツは見ている筈。
自分の相手役には不足かもしれないが、化け物体力のゾロや何も知らなそうなルフィ、サイボーグを相手にするのはちょっと気が引ける。
サンジなら紳士的に扱ってくれそうだが今はロビンに夢中だし、何より3人でするのは抵抗がある。
ギシ、ギシ、
縄梯子が軋む音などきっとアイツに聞こえはしないだろう。…だって、さっきからロビンとサンジの交わりに目がくぎづけになっているのが丸見えなのだから。
ナミはクスリと笑いを漏らし一歩、一歩見張り台へと近づいていった。
終
Q.ナミの相手は誰でしょう
結局ここでもサンロビじゃん
あれだけナミの奪回に燃えてるサンジがかわいそうだ
原作無視してまでパロして楽しいか?
おまえキャラ板のサンジスレとナミスレに沸いてたサンナミ兼フラロビ厨か?
いいかげんにしろ
305 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 09:49:12 ID:HIfz4KaK
え?パロって原作しっかりトレースしてなきゃだめなの?
知らなかった…
原作無視よりは沿ってたほうがいいに越したことはないでしょ
離れすぎてたらオリジナルでやれだし
原作がサンナミでフラロビだからこんな場所でしか妄想できなくて可哀想だけど
原作に沿ってたほうがいいに越したことはないけど
それに固執する必要もまったくないわけで。
ワンピースってお話の中に出てくるキャラクターをいかして
いろんな物語を作り出そうって。
あくまでもパロディである以上どんなカップリングだってありえる。
虹制作なわけだし。
完全に別のキャラになってるってことなら話は別だけど
原作をみて、誰かが「あー。サンジはナミが好きなんだなー。」と思ったとしても
ほかの誰かは「あー。ナミはルフィが好きなんだなー」って思うかもしれない。
それをSSにして落とすわけでしょ?
誰かの個人的な主観で原作がサンナミでフラロビって見えようが
んなこたどうでもいい。
そんな私は雑食です。エロけりゃなんでもいい。てかSS読めるなら。
SSの内容や構成を批判するならともかく、(書き手の人の成長につながるかもだからね。)
カップリングでぐちゃぐちゃ言うのはいただけないと思う。
妄想に固定のカップリングなんてないのさ。
サンロビ厨必死だな
フラロビ投下されたときには「原作はどう考えてもサンロビ」とかいってたくせに
原作で公式がフラロビになったら「パロだから」かよ
スレ見返して自分のいってることの矛盾に気づけ
おまえらのあのカップルがとかこのカップルがとか原作で公式になったとかどうでもいい、宗教かよ
え−と…
とりあえず小ネタでもCP明記した方がよかったね
スマン!
あんたは何も悪くない
悪いのはサンナミ兼フラロビ厨
サンロビも、シャンロビも、サンナミも、ゾロナミも、ルナミも、ルロ
ビも投下した事があるよ。
WJは読まないコミック派なんだけど、フラロビも面白そう。
気が向いたら書くよ。
今の気分はサンロビだっただけなんだ。
>302
チョッパーやるな!!
A.狙撃手
投下したことあるよ?
だからなに?
しらねーよw
カプにこだわりある人間が書いたSSはちゃんと萌えがあるけどお前のにはないな
何を投下したか知らないがそれだけはいえる
原作無視してサンロビ投下してるだけでも最悪なのに
節操なし発言で引くわ
ワンピースって漫画全部を好きなら
どんなカップリングだろうが受け入れられるものです。
浅いね。
そうだな
エロいならクロコダイル×ロビンや神×ナミでもおK
この板ではエロこそ正義
さすがにそれは極論
全部受け入れられなきゃ来ちゃいけないとかなったらさらに人が減る
気に入らなければスルーするかNGに入れればいいだけのこと
極論かもしれないけど。
現状を打開するためには多少思い切った意見も必要だと思う。
カップリングに文句言われたら書き手的に自由度が無くなるでしょ。
ここにSSを書いて落とす人はその人の思う萌を形にして落とすわけで。
落としたら感想らしい感想を求めたいじゃない。
お金取ってるわけじゃ無し、楽しんでもらえばいいなーって
ある意味ボランティアでしょ。
今のままじゃ書き手が居なくなるよ。
てかいなくなってるじゃない。
なんでもかんでもマンセーしれとは言わないけど
最低限の感謝の気持ち・・・って言ったら言い過ぎだけど。
あってもいいと思う。
>>318 そりゃ感謝の気持ちは必要だけどそれはオールOKとかいう人がやればいいのであって
思い切ってとか言いながら強要すべきことじゃない
このカプしか認めない
全部のカプを愛せなきゃ駄目
この2つって同じくらい押しつけがましいよ
荒らしまがいのカプ厨につられてまともな住人まで反対方向につっぱっしってどうするの
書き手は好きなカプを好きなときに投下する
感想はいいたい人だけがいう
嫌いなカプはスルー
それができない厨や荒らしもスルー
スルーしないで荒らしに付き合ってるせいで余計に荒らしが楽しんでレスつけるってわからない?
読み手のスキルも低すぎるんだよ
職人さんが叩かれてても、こんなあからさまな叩きに他の人間が向きになって反論したら
余計荒れるだけなのはスレの流れを見てもわかるでしょ
自分も昔別スレで投下してたけど、カプ叩きされたことよりスルーできない住人が話を長引かせて
擁護も全部自演扱いされて結果スレが荒れたから投下しなくなった
カプ叩きや荒らしは悪かもしれないけど
立ち向かって張り合うのは正義じゃないんだよ
荒らしはスルーが一番嫌いなんだから、構わず感想書いて萌え話ふればいい
荒地にこびりつく毒を叩いても何の解決にもならない、叩いてもなくならないし増殖するんだから
毒をよけて、毒を薄める努力が必要なんだよ
>319
脊髄反射スマソ orz
以下華麗にスルーしまつ
ルロビという言葉がルッチ×ロビンに見えたのは俺だけでいい。
そもそも自分の趣向に合わないものを許容出来ない21歳って社会不適合者だろ…
なんの為の年齢規制だと思ってんだ
自分の好きなカプが見たいなら
「○○希望」出せばいいんだよ
「××キモい(だから○○希望)」とか書くほうが
よっぽど希望のカプ書いてもらいにくくなるぞ
だからスルーしろよ…
そんなこと言って聞く奴なら最初から言わないだろ
サンジ様はナミのおまんこにいままでのすべての萌えをつめこんでどっぷり射精して発散している
サンジ様はロビンの巨おっぱいに自慢の赤黒ビッグマグナムをはさんでぱいずりしている
サンジ様はフランキーのケツ穴に自慢のビッグマグナムをびんびんにしてピストンしている
サンジ様はゾロを洗ってない臭いネクタイで目隠ししゾロのかよわいケツ穴に赤黒ムキムキビッグマグナムでじゅぽじゅぽピストンしている
サンジ様はルフィのケツ穴に大根と赤黒いびきびきビッグマグナムを突っ込んでじゅごじゅごピストンしている
サンジ様はチョッパーの顔を鷲ずかんで赤ぐろいバツバツビッグマグナムを無理やりつめこんでチョッパーの顔にぶしゃしゃああと射精している
サンジ様はウソップのケツ穴に赤黒いビッグマグナムをいれてバコバコピストンし泣かせている
サンジ様はビビの王国の寝室に進入し夜這いをかけていきなりおまんこをぱっくりひらかせじゅびじゅびすすっている
ここもう終わったな。
誰のせいだか知らないけどあんなに良スレだったのに。
原因になった椰子死ねばいいのに。
今更死んでももう戻らないか。
ばかじゃねーの
糸冬 了
あ、サンジ×ヒビいいな
そいえばゾロはナミをおんぶしてたっけ
もう終わらせろよ
諦めろ。まともな書き手なんかこねーよ
糸冬 了
>>326 ヒビって誰だビビだよwwwwwチョトワロタ
糸冬 了
カプが気に入らない人の意見のが目立つけど・・・。
サンロビだろうがフラロビだろうが、チョッパーくれはだろうが、なんでも楽しみにしてる
貪欲なサイレント・魔女リティもいるからよろしく!
書き手さん、いつもあ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!
マンセースレなんかしてももう遅いんだよ!!
糸冬 了
荒れるとわかっててサンロビやフラロビ投下するほうにも問題あるだろ
サイト作ってやったほうが身のためだよ
荒れると分かってじゃないだろ。投下されたら荒れる、荒らしてやると思っている固定観念バリバリな特定の人種が双方とも消えればいいだけ
つーかもういくら頑張っても
書き手戻ってこないから。
もうこのまま終わらせろよ
過去スレのSSだけでも充分満足できんだろーが。
これ以上大切な思い出汚さないでくれ。
糸冬 了
>>334 切ないこと言うなよ…気持ちはめっちゃ分かるけどさ…
泣
終わらせるべきなんだって。
もう元には戻らないからさ。
一部の馬鹿のせいで。
今ぎゃーぎゃーくだらないことで騒いでる椰子に
過去スレ読んでこいよとか思う
以下このスレは過去スレを楽しむスレになればいい
糸冬 了
ブルックのエロが読みたかったのにな・・・w
残念
骨を挿れるというのか・・・
ブルック扱ってのSSが書けるレベルの書き手が
こんな状態のスレに来る訳無い。
糸冬 了
今北産業。
何だこの悲愴感溢れるレスの数々は…
今の状況を三行で説明してくれ。
>>340 カプ論を中心に隅から隅までずずいと喧々諤々
「昔は良かった…」と懐かしむ一方で
「俺の美しい思い出汚すなゴルァ!クソスレに堕ちぶれたここは廃棄きぼんぬ」との過激意見も。
久々に来てこの数日見て思った事は
ここに来てる嵐はカプ厨ではなくただの嵐だってことかな
テイルズスレとかにも似たような奴らがいるが
どこ行っても必ずいるんだよな、かわんねぇよ。もう終わってしまえ
漏れはABCってコテで書いてた椰子だよ。
今のスレに将来性は感じない。
だから終わらせてよ。
昔の良スレだった頃の思い出をこれ以上汚さないで。
糸冬 了
あなたが本物のABCさんだとしても、それは今言わない方が良いと思う。
それに、スレが残るかすたれるかは、あなたが決める事じゃない。
本当にすたれたスレは、自然に消えてしまうものなんだ。
だから、終らせたいのなら、もう書き込みはすべきじゃない。
わかったよ。黙って見てる。
趣味があわない作品は華麗にスルー。
これも大人のマナー!!
趣味があわない作品をスルーできてないとかの問題じゃないだろ…
どう見ても荒らしなのになんでただのマナーのなってない人扱いしてんだ?
荒らしをスルーできてない馬鹿がスレを廃れさせたな
それ、言えてんなー。だって荒らしはどこのスレにだっているしな。
まんまとのせられて、突っかかるのが悪い。
「スレを汚されたくないから終了」ってのはなんつーか私物化臭がする
見る側も書く側も匿名掲示板の容量を貸してもらってるわけで
思い出の場所が汚されるのを見たくないなら
スレから去るか荒らし系の用語を総NGにすりゃいいわけで
自分が見たくないからスレ終わらせろってのはエゴに過ぎやしないか?
個人的には
>>348に同意
荒らしの言葉に傷ついたり対応するだけ人生損するよ
カプ荒れは一時的なものだよ
暫く耐えれば光は見える。
別スレでここより荒れたカプ厨がいたが、一ヶ月程で回復した。
カプ厨は無視して、投下したいものを投下すれば良いと思うよ。
ななまるにーさんの作品がよみたい!!!
そうして特定の職人待ちも他の人の投下を妨げる要因じゃないのか
>>353 別スレでは書き手をやってるけど、特定の職人を待つレスでは、投下は妨げられないよ。
実力さえあれば、ちゃんとファンが付くんだって、新規に書く方にも励みになる。
実績のある人が期待されるのは、当然だって思うだけ。
本人がサイトで病気だって言ってんのに求められんのは
職人本人にきついだろうな
>>354 控え室のぞいてみ
前向きな書き手ばっかじゃないよ
だいたいこのスレが職人選べる立場かっての
職人への期待は、時にプレッシャーとなり重くのしかかる。
待つのは構わないが、声を大にして言わない方が良いときもある。
流れ的にもな。
カップリングはネタのひとつでしかない。
ワンピースが好きで、なのにそのキャラを使ってエロ妄想してしまう
そんなバカさ加減が面白い。
自分の世界観を書けるそんな職人クラスのものならなおいい。
もうこの話は良いだろ
--以下、平穏な流れ--
ああ
川の流れのように
ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて
361 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 02:34:34 ID:yojR4aEk
ロビンがバックから突かれてんの読みたい。
362 :
フラロビ:2007/07/20(金) 04:54:56 ID:A9m32fEG
「んースーパー!!!」
反りたつイチモツをロビンに一気に打ち込んだ。ロビンは声にならない声を上げた。
腰の前後の動きを激しくするフランキー。
「アンッ…アッ…ンッ…ハァッ」
ロビンは後ろからの打ち付けに堪らず声をもらした。
ペースを上げるフランキー。
「今週の俺は…………ヌァッ!!!?」
しかしロビンの中の良さに耐えることは出来なかった。
ロビンが落ち込んでいるフランキーの横に座った。
「すまねぇな。この思い…………歌います。“涙の疾風伝”」
ロビンが笑顔でフランキーの横顔を眺めていた。
【完】
携帯からすいません。平穏に期待。
平穏にしたいならもっと丁寧に書けよ…
やっつけ仕事で投下すんな
携帯は理由にならない
>>363 これは荒らしが方法を変えてきたんでしょ。
このカプで今のタイミングで小学生なみの文を投下する理由がない。
スルー推奨。
え?普通にやっつけ仕事じゃなくて小ネタだろ?
長文だけがSSじゃないんだぜ。
>>362オチがwテラセツナスww
誰でも10分で書けるようなネタを荒れるとわかってるカプでわざわざ投下するのが荒らしだって
本当に荒らしがスルーできないな、ここは
当時19歳まだ男どもを強姦しはじめたばかりの俺バラティエでは美女やパティやゼフを犯しまくっていたが
ナミさんにはまだ手をだせていなかった。
ふとしたきっかけでナミさんのパンツを手に入れた俺。
それまで俺はおまんこの匂いに興奮し
おのれの黒チンビッグマグナムの勃起が収まるまで何度も何度も抜きまくった。
だがやはり射精後のあの自己嫌悪に耐え切れず、
俺は我を忘れるためウイスキーをストレートでガブ飲みし泥酔した。
すると俺はひらめいた。この現実を忘れ去る方法を。
このパンツがあるからいけないんだ。こいつを消し去ってしまうんだ。
・・・爆破してしまおう。
この時点で完全に狂っていたのだが、俺は気付かなかった。
俺はなんて頭がいいんだろう!そう思い込んでいた。
早速俺はウソップに依頼しウソップのケツで一発抜かせてもらってから爆弾の製作に取り掛かった。
スプレー缶爆弾だ。
俺はストックしておいた制汗スプレーを取り出し、それにナミさんのパンツを巻きつけた。
そして加工したアルミ缶に可燃物とパンツを履かせたスプレーを詰め込み
粘着テープで封印。オイルを染込ませたハンカチを差し込んで完成だ。
完成したパンツ爆弾を海に放り込み原付をぶっ飛ばし、
俺は海のど真ん中にある建材置場に忍び込んだ。よし、誰もいないようだ。
カバンから爆弾を取り出し、再びオイルを染込ませる。
だだっ広い建材置場のど真ん中にそれを置き、火を付け小走りでその場を離れる。
ハンカチが燃えている。どんどん火は缶の中に吸い込まれて行き、
最後は完全に見えなくなった・・・。
と、次の瞬間!缶が音を立てて破裂!!
中に詰め込んだパンツが燃えながら四方八方へ飛び散る!!
「よっしゃあ!実験は大成功じゃ!!これがマンハッタン計画じゃああ!!」
俺は半狂乱で降りしきる火の粉の中を踊りまわる。
足がもつれて転んでも、地面の上をのた打ち回って叫びまくる。
まさにキチガイ。誰がどう見てもキチガイだ。
満足した俺は家に帰り、おれにしてはめずらしくカップ麺を食って寝た。
夜中むしゃくしゃした俺はクソマリモちゃん&クソゴムちゃんのケツ穴を使って12発抜き。
そして次の日、ナミさんパンツを爆破してしまった事をほんの少し後悔したそうあれは淡い恋だった。
職人さん降臨祈願!!
369 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 22:05:02 ID:9PKI51bZ
ここ荒れすぎワロタwww
クレクレだったら職人に難癖つけず黙ってろよ
全ての元凶はサンナミ厨
どうせ今の展開でも最終的にナミを救うのはルフィなんだからせいぜい少ない余生を楽しんどけよ糞サンナミ厨共
もうみんな死んだらいい
シンドリーちゃんktkr
水清い所に魚住まずとはこの事だな。
どんなネタを投下しようとレス付けるのは嵐という名の風紀粛正委員会みたいな規則命なヤツ。
自サイトでSS投下しながらニラニラさせて貰ってますよ。
厨の撃退方は、無視。
相手してくれなくなったら勝手に去っていくと思うな。
腐海が清浄な森に戻るまで
何百年かかるんだ?
ちょっと俺ナウシ○呼んでくるわ…
小さなオームのような小ネタ含め職人をあんな事するのはいつだって………
積み荷を燃やして・・・
冗談はこれくらいにして
こんな寂れるなら職人復帰まで過去スレから
良作サルベージとかするか?
>>378 それはそれでまた揉め事がおきそうだな
こっちのほうが良作!これのどこが良作なんだ?
というレスであふれかえるに50ベリー
それなら誰か保管庫作らないか
一人で無理ならWikiとか
今週のウソップVSペローナ、
シーンによってはちょっとエロいと思ったの俺だけか。
コラボ作を見て思った。ロビン×べジータもいいかもと・・(笑)
>>382 そういうのはジャンプ総合スレがある
ナルト×ナミとかあったよ
>381
座位のやつ?
>>384 ペローナがウソップの体すり抜けたりとかしてるとこ。
妙に密着してるように見えて(密着通り越してるが)。
まあベッドの上で動けない(と思われる)女の子ってのも
想像掻き立てられる所で終わったな今週。
386 :
385:2007/08/02(木) 21:27:33 ID:yiei1Axj
ごめん、立ち読みだったからうろ覚えで書いてたorz
さっき本スレで画像見てきた。
しっかり股間のあたりが交わっちゃってたんだったよ。
ペローナたんエロいよペローナたん。
>>371はシンドリーちゃんというより空島のオームを思い出す
頭がサンプラザ中野一色になた、なんとかしろ
>まあベッドの上で動けない(と思われる)女の子ってのも
>想像掻き立てられる所で終わったな今週。
大好物な展開なので、これをネタに同人誌が出ないかと
期待中♪
390 :
ナミ陵辱モノ:2007/08/15(水) 23:08:46 ID:Kb09Fuvq
投下逝きます。
ナミの陵辱モノです。
ちょっと鬼畜入ってるかも知れません。
最後の方に放尿ありますんでご留意を。
391 :
ナミ陵辱モノ:2007/08/15(水) 23:11:42 ID:Kb09Fuvq
目を開けると、其処は薄暗い小屋の中。
ナミは台の上に寝かされていた。
(わたし、一体…)
ここに至るまでの記憶を辿るナミ…。
穏やかな気候の春島に停泊していたサニー号、ナミは海図の整理の為に珍しく船番をしていた。
が、密かに潜入していた何者かに背後から羽交い締めにされ、更に何かの薬を打たれ意識が遠退いて行ったのだ。
「早くみんなの所へ戻らなくちゃ…!」立ち上がろうとした瞬間、腕が後ろ手に縛られている事に気付いた。
「くそぅ…」何とか解こうと腕や手首を動かすが、なかなか解けない。
と、扉が開き、誰かが入って来た。
ナミは正体を確かめようと凝視する。
歳は30位。パッと見、賞金稼ぎ風の男だ。
敵意の表情を浮かべるナミを、男はニヤリと笑うと台に押し倒した。
更にその上からのしかかり、手に持っていた首輪をはめる。
「はなせ!はなして〜!!」声を上げ、足をばたつかせ、必死に抵抗するナミだったが、腕を封じられていては余りに無力。
男の手に、首輪から延びる鎖が握られ、ナミが男の支配下に置かれた事を物語っている。男は鎖を引っ張り、支持を与える。「尻を突き出した体勢で、うつ伏せになれ」と。
「誰がそんな事!」ナミの眼からは、まだまだ反抗心が薄れていない事が見て取れる。
すると男はボールギャグを取り出し、再びナミの上に馬乗りになると、「はなせ!」とか「やめろ!」と叫び続ける口に取り付けた。
「ん!ん〜!」ナミの口からは、もうくぐもった声しか発せられない。
男はナミの耳元に顔を寄せると「抵抗すればする程、お前の体は自由が効かなくなるからな、覚えておけ」と、他人事の様に囁いた。
この言葉に流石のナミも反抗心の幾らかを削がれたのは事実で、再び男に「尻を突き出してうつ伏せになれ」と命令されると、今度はその言葉に従った体勢をとった。
男はナミのスカートを捲ると、尻を丹念に撫で回し、更に、尻の割れ目の形にぴったり沿った下着の上から、舌を這わせる。
そうしてる内に今度はおっぱいに手が伸び、服の上から揉み始めた。ノーブラなのか、乳首は服の上からでも充分摘める程に勃起している。
舌の方は、今度は最も敏感なあたりを攻撃し始め、ナミのそこは確かに湿り気を帯びてきた。
ナミの体が敏感になり始めた、その時、男は突然、全ての動作を止めた。
392 :
ナミ陵辱モノ:2007/08/15(水) 23:16:19 ID:Kb09Fuvq
「感じてるようなフリしてるが、実はまだチャンスを窺ってるんだろ?」男の質問に、ナミは眼で答えた。
「誰がアンタなんかに服従するもんですか!」と。
男は逆に納得したような表情で今度はナミの両足首に縄をかけ、台の下から通し、足の抵抗力を奪った。
続いてナミのパンティを脱がし、綺麗なピンク色の秘部を露わにした。
流石にナミもこれには声を上げたが、男は気にする事も無く、ナミの菊門を直に舐め上げたり、指を挿し入れ、かき回す。
後ろはナミには初めての体験なのか、上げる声も先程より高く、又、ギャグボールから垂れる涎の量も増加していた。
ひとしきりアナルへの責めを終えると、男はナミの目の前に錠剤を差し出した。
「催淫剤だ。但しコイツは後ろの口から飲むタイプだがな」
「ん〜!んん〜!!ん〜!」
「何言ってるのか聞こえんぜ?」男は再び菊門を指で責め始め、ナミの荒げる声は一段と高くなった。
「そろそろ入れようか…」指が二本は挿入できる程にほぐれたそこに、遂に一錠の薬が投与された。
─薬が投与されて約十分。
余程薬は強力なのか、ナミの表情は考えられない程に紅潮し、蜜壷からは愛液が洪水の様に溢れ、欲情しきった体に仕上がっている。
拘束を解かない侭、男はナミの花弁を自分の物でなぞる。
それだけで、えもいわれぬ快感に押しつぶされそうになるナミ。
「随分な声を上げて、さっきまでの反抗心はどうした?」
もう今のナミには反抗する意志も無く、圧倒的な薬の威力に服従する他無かった。
ただ秘部の周囲に触れられるだけでも意識が飛びそうな刺激が襲って来る。
だが、それとは別に奥の方が疼く。我慢できないくらいに、堪らなく疼く。
尚も焦らし続ける男に、ナミは甘い声を上げて挿入をねだる。
男はボールギャグを外してやると「欲しいなら『わたしの変態マ○コにあなたの精液を注いで下さい』って言ってみろ」と要求。
ナミは涙目で「わたしの変態マ○コにあなたの精液を注いで下さい」と復唱するが、
男に「聞こえねぇな。もっと大きい声で言ってみろ」と更に焦らされ、
ナミは大声で叫ぶ。
「わたしの変態マ○コにあなたの精液を注いで下さい!」
男は、ヌルヌルに滴ったそこに、一気に突き刺した。
そして力任せに抽送を繰り返し、
ナミは絶叫とも言える喘ぎ声を上げて歓喜する。
393 :
ナミ陵辱モノ:2007/08/15(水) 23:20:22 ID:Kb09Fuvq
ナミのそこは普通では考えられない程に潤滑し、又、締め付けも強烈な物であった。
「孕め!」男は一言掛け声を発すると共にペースを急加速し、悲痛とも取れるナミの絶叫と共に、雌しべに、熱い物をなみなみと注ぎ込んだ。
ナミも同時に絶頂を迎えた様だが、一回ではまだ不満な様子で、再び、とろけた様な目と声で懇願する。
たった一錠の薬で、ナミのプライドと理性は恐ろしい程に完全に消滅させられたのだ。
「もっと…シテ」
男はナミの顔前に自身を差し出し「刺激してもう一度、勃たせろ」と命令。
ナミは見ず知らずの、自分を犯している男のモノにすら愛おしいそうに舐りつき、いやらしく音を立てて吸い、力を漲らせる。
充分に力が戻った所で、男は後ろの穴に狙いを定めた。
太い逸物も、既に柔らかく解されていた菊門に容易く吸い込まれて行く。
そしてその瞬間、ナミの体中に凄まじい電流が走った。
催淫剤を吸収したその場所は、他とは比べ物にならない位に敏感になっていたのだ。
これが初めて体験するアナルセックスでありながら、アナルを何年も調教されて来たかの様な感度に襲われる。
男の抽送が全身を貫くかの様な感覚に覆われ、その度、意識を失いそうになる。自我を保つ事など、今のナミには到底不可能な事だった。ただ絶頂に酔いしれ、身を預けるのみ。
そうして、男が中で果てた時には、ナミは失神していた。
─数時間後。
ナミが再び目覚めると、手足を捕縛している縄を何とか解こうと、もぞもぞと動き出した。
気を失っている間に、催淫剤の効果は完全に切れていた。だが、ナミにはそれでもまだ火照りが残っている感覚が残っている。
その為、縄を解く動きも、ぎこちない。
「目が覚めたか」
その言葉に敵意を剥き出しにするナミ。
「さっさと解かないとアンタ、今にルフィ達にぶっ飛ばされるわよ!!」
「大丈夫、ここはお前らの停泊してた島から随分離れてるからな。気付いてないだろうが、お前は3日も眠っていた」
「(くっ…!)アンタ何の目的が有るのよ!」
「決まってるだろ。お前を、俺の肉奴隷にする為」男は、冷たく笑って放言し、更に続ける。
「大体、あんな手配書を寄越されりゃムラムラ来るぞ?心配するな、俺は賞金稼ぎだが海軍には渡さねぇでやる」
「そんな事─」と返そうとすると、男はまたもボールギャグを噛ませ、発言を封じる。
394 :
ナミ陵辱モノ:2007/08/15(水) 23:24:09 ID:Kb09Fuvq
「今から一仕事してくるが、逃げられちゃ大変だからな、これをくわえて待ってろ」
そう言うと、男はバイブを二本取り出し、ナミの前後両方の穴に挿し込んだ。
前後の穴の間がゴリゴリと押し付けられ、苦悶の声を上げる事だけが唯一許された抵抗手段。縄を解くだけの力など入る筈も無い。
男は勝ち誇った様な、征服欲の満たされた表情で小屋を後にした。
ナミには、ただこの時を耐えるしか無かった。
(仲間がわたしを探して助けに来てくれる…)その希望だけは捨てない。
バイブによる絶頂が幾度となく繰り返される。
催淫剤を使われた時は理性を失い、自分の意志など、どこか別に所に飛んで行っていたが、今度犯されている、支配されている意志は紛れもなく自分。
男が出掛ける際にナミの前に置いて行った鏡。そこに写し出される、あられもない姿の自分。
口にはボールギャグを噛まされ、みっともなく涎を垂らし、腕も足も戒められ自由の効かない…。まるで這いつくばって許しを乞うている様な姿勢の、自分。
悔しさからか力も入らなくなり、やがて弧を描く様にレモン色の液体がナミの秘部から放出された。その液体は見事な放物線を描き、今まで懸命に放尿を我慢していた事を如実に物語っている。
ナミがその羞恥心と屈辱感に涙していると、あの男が帰ってきた。
しかも複数の男を連れて。
「この女が手配書の?」
「何だ手配書で見るより上等じゃねぇか」
「だろ?さぁ…海賊女が罪滅ぼしに御奉仕だ!お前ら存分にやってけ」
ナミの表情からは完全に生気が失せ、新たに始まる陵辱に絶望し、泣き崩れ、身を晒すしかなかった。
(ルフィ…みんな…助けて…)
END
読んで下さり、ありがとうございます。
乙
結構良かったよ
ネガティブハッピーチェーンソーエッジの絵理ちゃんを関めぐみが映画でやる
ってのはマジか!!!すっげーイメージに合ってるから嬉しいんですけど!!!!
公開まだまだ先だけど既にわくわくw関さん好きだー!!!
乙です
ナミは凌辱モノが似合いますね
吐いた
投下乙
と思ったらナミさんかわいそす
アブロサム×ナミがみたい
401 :
sage:2007/08/22(水) 23:14:57 ID:2wxC3DYW
乙
す、すまん。間違えた・・・orz
青き清浄の地へ皆を導くものがあらわれ…たらいいな
先日
>>390ー394のナミ陵辱モノを投下した者です。
その続編を投下します。
一応、コテハン付けました。
陵辱は勿論、今回は輪姦も多少入ります。
最後に麦わら一味が出ますが、一味内での性行為は描いていませんし、ナミと各キャラの関係は原作と同レベルの描写のつもりで、特にカプは意識していませんが、念の為。
あれから更に1ヶ月が過ぎた。
来る日も来る日も、ナミは男達の慰み物として、その体を搾取され続けていた。
男二人に抱えられ、前後両方に挿さされ、止めどなく胎内に注がれる白濁の液はそのたび滴り落ちて、自分に与えられた唯一の空間である、布を被せただけの台を汚す。
今のナミは、嘗て魚人海賊団に身を置いていた時代を遥かに上回る支配と隷従を強いられていた。
賞金稼ぎ三人に廻され、穴と云う穴を精液で満たされ、オレンジの髪も白い粘性の液に汚される日々の繰り返し。
その奉仕を終える度、自分を拉致して来たリーダー格らしき男に首輪で引かれ浴室に連れられて行く。
男の荒っぽい手つきで体の残滓が取り払われるが、最後には忠誠心のテストと称して口奉仕で男の精液を飲み干さされる。
そして最後は台に首輪や足枷で繋ぎ止められ、後ろ手の手枷とボールギャグが一切の抵抗力を奪う。
ただ、明日の陵辱まで待機する事だけがナミに許された行為だった。
だが、こんな凄惨な日々でもナミは自我を失わず、ひたすら仲間の助けを待っていた。
嘗て自分をアーロンの束縛から解放してくれた様に、きっと今度もルフィ達が助けに来てくれるに違いない。ナミは仲間への揺るぎない信頼だけを頼りに、男達の搾取に耐え忍んでいたのだ。
また、始まった。
男三人にもみくちゃにされる。
一人の男が両胸を抉る様に揉んでいると、もう一人が秘裂を無理矢理こじ開け、指を侵入させる。
その間にもナミは別の男の肉棒をしゃぶらされ、三人の攻撃で殆ど状況の把握できない中、必死に、男を早く絶頂へ導く事だけを考えていた。
それが、今日の苦役から解放される唯一の手段だからだ。
男が全員満足するまで、決してナミが責め苦から逃れる事は出来ない。
今しもナミの咥内に射たれた白濁の液。
一滴残さず飲み干す事が男達への忠誠の証し。
だが、喉の奥深くに放たれた為にナミは噎せ、精液を零してしまった。
「おい、俺の精液が何よりのご馳走だと、お前言ったよな?」
リーダー格の男の言葉にナミは恐怖する。
「ごめんなさい!零した分も舐めさせて頂きます」
本来のナミから聞ける筈も無い言葉だ。
1ヶ月もの性的拷問の日々によって、以前は強気だったナミの態度も折れ、男の要求に素直な、従順な肉奴隷として申し分ないものに仕上がっていた。
一切の反逆は意味を為さず、より過酷な拷問を強いられるだけ。そう分かったナミは、男達に従い、ひたすら仲間の助けを待ち続ける事こそ最善の策だと理解したのだ。
台に零れた精液を舌で舐めとり、舌の上に乗った精液を男に見せてから飲み込む。自身が従者である証しとして。
ナミにも最低限の食事は与えられてはいたが、少なくとも精液の苦味がここ1ヶ月間で最も口に慣れた味である事に違いない。
(またサンジ君の料理が食べたい…)
屈辱的に白濁液を飲まされる度、ナミの脳裏には海の料理人が腕によりをかけて作った馳走の数々がよぎる。
また仲間達とテーブルを囲みたい。
ゾロと酒豪対決がしたい。
ロビンと女だけの秘密の話をしたい。
この目で見た世界地図を書く夢だってある…。
仲間達を想うと自然と涙が溢れて来る。
「お?なんだこの女、今更泣いてやがる」
「ほら、さっさとくわえろ。俺のも飲み干せ」
「ったく今頃になって使えねぇ女だな。仕方ねぇなぁ…。代わりならまた拉致れば良いんだ、いい加減飽きて来た所だ、海軍に渡しちまおう」
「一千五百万だっけ?この女」
「そんだけの額ありゃ女なんて幾らでも買えるな」
悔しいから?
仲間にもう一度会いたいから?
どんなに泣いても泣いても泣き足りない。
まるでアーロンが約束を破った時みたいに…。
だったら横にルフィが来て麦わら帽子を私に預けて、叫んでくれるはず「当たり前だ〜!」って。
ナミは叫ぶ
「ルフィ…助けて…!!」
「おい、何を今更仲間呼んでんだ?」
「1ヶ月もして、まだ探してる奴がどこの世界にいるんだよ?」
「来る!みんながわたしを探して必ず助けに来てくれる。あんた達なんか今にぶっ飛ばされるわ!」
「…もう良い、分かった分かった。お前ら、この女海軍に連れてこう。もう用済みだ」
リーダー格の合図で他の二人は抵抗するナミの手足に枷をはめると、更にボールギャグを噛まして麻袋に入れようとした。
が、その時…。
「クー・ド・ヴァン!」
ズドゥォーン!
凄まじい風圧と共に小屋の上半分が吹き飛ばされた。
その消し飛んだ小屋の上部から飛び込んで来たのはサンジである。
「テメェら…よくもナミさんを!!!」
これまでに見せた事の無いような、凄まじい怒りに満ちた眼で男の一人を睨み付けると
「ムートンショット!!!!」
烈火の怒りを込め、遥か彼方へ蹴り飛ばした。
「んナミすゎ〜ん。助けに来た…」
ハートマークの目で視線を横にやると、全裸で手足を拘束されたナミの姿があり、サンジは言葉に詰まった。
と、サンジの両肩から腕が咲き、目を覆う。
サンジもロビンの計らいに納得し、ナミの反対側を向いた。
一方、残りの二人の男はそそくさとその場を逃げていた。
追うのはウソップとゾロ。
「必殺!火炎星」
燃える弾丸は男の一人を射抜き、そのままウソップはハンマーの連打で男を沈黙させた。
「ゾロ、お前はそっち追え!」
「うるせぇ。んな事分かってる!」
ゾロは三本の刀を構えると
「鬼斬り!」
三本の刀に捉えられ、最後の一人もあっけなく片付けられた。
ナミにロビンが歩み寄ると、サンジは後を任せ、小屋から離れる。
小屋の扉の外にはルフィとチョッパー、フランキーも居る。
ナミはロビンに寄りかかり、ただ泣く。
ロビンも無言で抱き締め、ナミの蹂躙された心の中を洗い流してやる。
外で待機しているクルーは六人共、皆、男。
ナミが自分の女性を食い物にされていた時に、出る幕など無い。
得意の嗅覚でナミの行方を追っていたトナカイで最年少のチョッパーとて、本当は真っ先にナミの傍抱に寄って慰めたいのを我慢している。
(こんな時、俺はナミさんに何もしてやれない…)
悔やむサンジに、ロビンが上着を寄越す様に手で合図してくる。
合図通り、その場から上着を放り渡すサンジ。
これが今、自分がナミに出来る精一杯の事。
傍らに有った鍵で枷を外し、ナミに上着を着せてやるロビン。
ナミはロビンに添われ、やや、ふらふらした足取りで皆の許へ歩く。
そんなナミをいつもの屈託の無い笑顔で迎えるルフィ。
「待ってたぞ、ナミ」
「ルフィ…待ってたのは誰よ!ずっと助けてくれるの待ってたのに…」
「ごめんな」
そう言って麦わら帽子をナミにポンと被せてやるルフィ。
麦わら帽子を託すのは仲間の印し。
そんなルフィの謝罪に、ナミの涙はより勢いを増す。
今は泣きたい。
だけどそれは悲しいからだけじゃない。
こんなになるまで、わたしを待たせて、だけど確かに助けに来てくれたルフィや仲間への感謝。
そして、そんな仲間達とまた旅が出来る事が、何よりも嬉しいから。
「みんな…ありがとう」
以上で終わりです。
お読み頂きありがとうございます。
凌辱で萌え萌えかと思いきや、ラストが切なくてやるせないところがいい。
お疲れ様でした!
○毛量○
サンジ .│━━━━━━━━━━━━━(果てしなくゴウ毛略)━━━
フランキ│━━━━━━━
ゾ ロ │━━━
ルフィ │━━━
ウソップ│━━━
チョパ │━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(少) (多)
サンジ様は尾田が公認のとおり
すね毛ボーボーでわき毛ぼーぼーのゴウ毛男
人間の仲間の中で随一のボーボーゴウ毛男
ごう毛すぎて長まゆげも行き場を無くし回転するほどのゴウ毛
ナミ・ウソップ・ゾロ・ルフィ・ロビンはつるつるなので
よくゴウ毛サンジに嫉まれて強姦されている
サンジの話によるとパティと片足のゼフのこともよく強姦していたらしい
ワンピ界一のデカチンズルムケ黒チンのビッグマグナムサンジ
サンジ様はナミのおまんこにいままでのすべての萌えをつめこんでどっぷり射精して発散している
サンジ様はロビンの巨おっぱいに自慢の赤黒ビッグマグナムをはさんでぱいずりしている
サンジ様はフランキーのケツ穴に自慢のビッグマグナムをびんびんにしてピストンしている
サンジ様はゾロを洗ってない臭いネクタイで目隠ししゾロのかよわいケツ穴に赤黒ムキムキビッグマグナムでじゅぽじゅぽピストンしている
サンジ様はルフィのケツ穴に大根と赤黒いびきびきビッグマグナムを突っ込んでじゅごじゅごピストンしている
サンジ様はチョッパーの顔を鷲ずかんで赤ぐろいバツバツビッグマグナムを無理やりつめこんでチョッパーの顔にぶしゃしゃああと射精している
サンジ様はウソップのケツ穴に赤黒いビッグマグナムをいれてバコバコピストンし泣かせている
サンジ様はビビの王国の寝室に進入し夜這いをかけていきなりおまんこをぱっくりひらかせじゅびじゅびすすっている
切実にクロカヤが読みたいな
47 :サンジ:2007/08/31(金) 00:42:22.45 ID:U0F+uBNz0
そんな事より、ちょいと聞いてくれ。
このあいだ、いつもどおり夜中ナミさんとウソップとゾロとルフィとロビンちゃんを強姦しようとしたんです。セックス。
そしたらなんかめちゃくちゃ抵抗されて犯せないんです。
で、よく見たらみんな目になんかうっすら涙浮かべて、懇願するような目で見てるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、俺の黒チンのビッグマグナムに犯されそうになったぐらいで泣いてんじゃねーよ、ボケが。
ティンコ入れるだけだよ、入れるだけいつもやってるだろ。
なんかフランキーとチョッパーまで部屋に入ってくるし。クルー総出で乱交か。おめでてーな。
サンジ仲間じゃねえか!もう穴が限界だよもうこんなのやめてくれ!!、とかみんな口ぐちに言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、しょうがねえから150ベリーやるからやらせろと。
セックスってのはな、もっと恍惚としてるべきなんだよ。
ナミさんのグチョグチョに濡れたおまんこからいつ潮吹きはじめてもおかしくない
逝くか逝かせるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
で、やっと強姦できるかと思ったら、ウソップが、今日危険日なんだ、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、危険日なんてきょうび流行んねーんだよ。クソボケが。
得意げな顔して何が、危険日なの、だ。
お前は本当に危険なのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、怖いだけちゃうんかと。
ビッグマグナムな俺から言わせてもらえば今、間での最新流行はやっぱり、
強姦、これだね。
嫌がるゾロとルフィとチョッパーを無理矢理犯して大量中出し。これが通の犯り方。
強姦ってのは征服する喜びが多めに入ってる。そん代わり理性が少なめ。これ。
で、ロビンちゃんに大量中出し。これ最強。
しかしこれをやると次からナミさんに口を聞いてもらえなくなるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。ジェントルメンな俺だからなせる業だ。
まあお前らは、使用済み下着握ってシコってなさいってこった。
気が向いたらビッグマグナムで犯してやるからおまんこひろげてまってな。
48 : ◆Nullpo/BU. :2007/08/31(金) 00:48:31.99 ID:IcCXaX/H0 ?PLT(28173) 株優プチ(news4vip)
>>47 これは初めて見たwww
なつかしいなこのパロディ
415 :
サンジ:2007/09/08(土) 03:25:35 ID:HJMu0zZV
精子が大好物のうちのクルーと、街で淫乱に変える。
根っからのフェラ好き、精子好きなクルーを色んな場所に連れて行き、
なま尺八&飲精&ハメ・・・変態淫語便器にする。
1【アダルトショップに侵入5発食い】
ショップ内の男性客を襲い、男の精子を次々奪うロビンとウソップ。
裸体で挑発・いきり立ったチンポをなま尺八&Wフェラ。
「精子いっぱい出して。口にいっぱい出して」
白濁ドロドロ濃厚精液を口内発射。手の平に受けて啜りこむ淫蕩テク。
残りチン汁も吸い取って…
2【クラブラウンジに侵入4発食い】
“契約書”ゾロ「淫語狂いの飲精変態おまんこ奴隷になります。
いっぱい、いっぱいなま尺八します。精子は一滴残さず食べます。
変態おマンコ調教して下さい。後ろの御尻も調教してください」
フロアーで酒飲む4人の男を次々襲いチンポにしゃぶりつくそしてバックからゾロははめられている。
バイブチンポでズコズコ。フェラ&精子飲み。
「もっと、口まんこ使って」自ら指マンしながら
「マンずり奴隷だから、お口に精子下さい」
…赤いビニール縄に縛られて、マジックインキで、自ら落書き…。
3【ダンスフロアーに侵入5発食い】
フランキーは卑猥エロダンスで、雄挑発。早速チンポに喰らいつき、
無差別フェラ・チンポFUCK…マンずりコキながら口内チンポに犯されて、
飲精狂いのど助平。豚顔曝け出しての精子飲み食い。
4【パブに侵入5発飲み食い】
ナミは柔肌に描かれた刺青を曝け出し、セクキャバ風接客サービス。
お膝の上にお股すりすりマンずりダンス。…とにかく精子飲みたくて…
マンコおっ広げ、客にマン舐めされて、パブのママのチンポに犯され、
2本マラ鷲づかんでのチンポしゃぶり。精子、ビアグラスに受けて、ゴクゴク飲み干す。
5【シティホテルでチンポに囲まれて8発飲み食い】
ルフィとチョッパーは肉竿に次々喰らいつき、玉咥え引っ張り舐め。チョッパーはチンはめ交尾されながら、
フェラ&濃厚精子搾り取り。ルフィはバック・騎乗位・正常位で突かれながら「チンポいっぱい欲しい。
下からチンポでおまんこ突いて…チンポオマンコにいっぱい入ってる…
オマンコ気持ちいい…おちんちん全部カチカチ…早く精子飲みたい…」
顔面放出の精液手ですくい啜り飲み食い。マンコ挿入チンポ放出精子も口内発射。
濃厚精子啜り飲み食い変態飲精…なま尺八で雄挑発!
全員絶品フェラでチンポを立たせ、一滴残さず啜り飲み…。
○毛量○
サンジ .│━━━━━━━━━━━━━(果てしなくゴウ毛略)━━━
フランキ│━━━━━━━
ゾ ロ │_
ルフィ │_
ウソップ│_
チョパ │━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(少) (多)
サンジ様は尾田が公認のとおり
すね毛ボーボーでわき毛ぼーぼーのゴウ毛男
人間の仲間の中で随一のボーボーゴウ毛男
ごう毛すぎて長まゆげも行き場を無くし回転するほどのゴウ毛
ナミ・ウソップ・ゾロ・ルフィ・ロビンはつるつるなので
よくゴウ毛サンジに嫉まれて強姦されている
サンジの話によるとパティと片足のゼフのこともよく強姦していたらしい
ワンピ界一のデカチンズルムケ黒チンのビッグマグナムサンジ
サンジ様はナミのおまんこにいままでのすべての萌えをつめこんでどっぷり射精して発散している
サンジ様はロビンの巨おっぱいに自慢の赤黒ビッグマグナムをはさんでぱいずりしている
サンジ様はフランキーのケツ穴に自慢のビッグマグナムをびんびんにしてピストンしている
サンジ様はゾロを洗ってない臭いネクタイで目隠ししゾロのかよわいケツ穴に赤黒ムキムキビッグマグナムでじゅぽじゅぽピストンしている
サンジ様はルフィのケツ穴に大根と赤黒いびきびきビッグマグナムを突っ込んでじゅごじゅごピストンしている
サンジ様はチョッパーの顔を鷲ずかんで赤ぐろいバツバツビッグマグナムを無理やりつめこんでチョッパーの顔にぶしゃしゃああと射精している
サンジ様はウソップのケツ穴に赤黒いビッグマグナムをいれてバコバコピストンし泣かせている
サンジ様はビビの王国の寝室に進入し夜這いをかけていきなりおまんこをぱっくりひらかせじゅびじゅびすすっている
417 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:21:35 ID:kALFxXOa
(^-^)
418 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 22:20:21 ID:tI1Xjrbv
ここ保管庫ないの?
419 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 12:44:32 ID:BIIG3RX/
確かに保管庫がほしいな
保管庫作ったって荒らされて終わりデスヨ?
そんなもん過去スレッド取得して自分で楽しむぶんだけローカルに保管したらいいだけ
421 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 17:26:56 ID:HKBXOsml
黒チンのビッグマグナムサンジ
投下逝きます。
ナミ×ロビンです。
ここはサニー号の浴場。
私はいつもの様にお風呂タイムを楽しんでいた。
男どもの喧騒から離れて一人くつろぐ、この静かな時間─。
最高!
それにしても…広いわよねぇ…。
前にビビに『こんな広いお風呂が付いた船ってないかしら』なんて話していたけど、あのコに見せてあげたいわ。
流石に宮殿程の広さじゃないけれど。
と、「ナミちゃん、一緒に入っていいかしら」って扉の向こうからロビンの声が。
"ナミちゃん"か…前は"航海士さん"としか呼んでくれなかったもんね。
前の呼ばれ方も割と気に入ってたけど、"ナミちゃん"なんて呼ばれると余計に歳の差を感じさせないわね。
「あ、ロビン。えぇ一緒に入りましょ」
そう言って扉の鍵を開けると、正面には服を脱いだロビンが、あどけなさを湛えた笑顔でわたしを見た。
"ナミちゃん"もそうなんだけど、こういう顔されると、たまにどっちが年上か分からなくなる時があるのよね。
妙に母性をくすぐられるっていうか。
ロビンはシャワーで体を流すと、髪を洗い始めた。
…湯気の中に見え隠れする裸体に、シャンプーを濯いで濡れた黒髪…凄く色っぽい…。
ってオヤジか、わたしは!こんなツッコミ、前にもどっかでしてた気がするのは気のせいかしら?
「ロビン、背中流そっか?」
「ええ、ありがとう、お願いするわ」
背中を流してあげながら、鏡に映るロビンに目をやった。
大きいわねぇ…胸。
全然、形が崩れてなくて、わたしもスタイルには自信あるけど、妙に嫉妬しちゃう。
思わずロビンの両胸に手を伸ばして揉んじゃったわ。
「大きすぎ」
「あら?ナミちゃんだって。あと二年もしたら追い抜かれそうよ」
ロビンはわたしの悪戯に動じる事なく平静にそう言うと、こっち向いて微笑みながら
「今度はわたしの番ね」って。
そう言うと同時に腕を咲かせて、わたしを床に張り付けに…!
「ちょっ…ロビン!」
「たまには、わたしも揉ませて欲しいわね。いつもナミちゃんばかりズルいわ」
ロビンの腕に掛かったのが運の尽き。
両手でこね回されるわたし。
「柔らかいわね…」
ロビンの眼、潤んでて恍惚の表情なんですけど!?
そんな趣味有ったの?ロビン。
「ひゃっ!」
ちょっとぉ…胸は良いけどてっぺんは止めてよ…。
「可愛い声ね、ナミちゃん」
「ロビン…止めてよ、誰かに聞こえちゃうわよ…」
「大丈夫、みんなはまだまだ宴会で盛り上がってる最中。(耳元に顔を近付け)わたし達は、女同士、秘密の時間を楽しみましょう?」
あぁ…耳に一緒に息も吹きかけられて…ダメ…。わたし、もう何でも良いわ…ロビン、好きにして…。
うふふ…ナミちゃんも意外に弱いわね。
耳元に吐息を掛けてあげたら、すっかり大人しくなっちゃって。
綺麗な乳首を指で弾いてあげると、その度、可愛い声を漏らして。
もっと激しく責めてあげたくなるわ。
たまに胸を揉まれけど、その度、ナミちゃんにもしてあげたいって欲求、我慢していたのよ?わたし。
今度は口で責めてあげるわ。
舌で転がし、唇で吸い、そうするとナミちゃんの声が益々可愛くなるの。
良いわよ、あなたのそんな表情を見たかったの。
「こうで良いのかな?」
「ええ、その筈よ」
咲かせていた腕を消し、ナミちゃんを解放すると、
互いに脚を絡めて、陰部と陰部を擦り合わせる体勢に。
こんな事、ナミちゃんも初めての経験かしらね。
勿論、わたしもだけど。
さっきまでの揉み合いで二人共、アソコはヌルヌル。
疼いて仕方ないもの、解消しないといけないわ。
「あ、あぁ…んん!」
先ずわたしから積極的に動くと、ナミちゃんは直ぐに喘ぐ。
「弱いわねナミちゃん」
「何よ…ロビンだって」
ナミちゃんも盛んに擦り付けてきて、わたしの理性を奪おうとして来る。
「ん!あぁ…ナ…ミ…ちゃん…上手…よ」
「負けないんだから…」
更にナミちゃんはペースを上げてくる。
でも、わたしから誘っておいて、このまま負ける訳にはいかないもの。
残っている意識を集約し、下半身を必死に動かしてナミちゃんに勝とうとする。
互いのひだとひだが擦れ、潤滑液は糸を引き、頂点の突起は益々勃起を強め、嬌声も高まる。
もし、誰かが声に気付いて入って来たら…。
きっとナミちゃんも同じ事を考えている筈なのに、自制する理性を飛ばして、何より目の前の快感を貪って、わたしたちって淫らな女ね。
「あぁん…!ロビン…まだ…」
「お姉さんに…勝てると思ってるのかしら?」
わたしもナミちゃんも、トドメとばかりに残る力を振り絞って摩擦。
ナミちゃんの極限の表情を見たいわ。
そして、わたしのその時の表情もナミちゃんに見せてあげたい。
こういう想いって、やっぱり変なのかしらね。
でも、可愛いわナミちゃん。
…来た!
「あっ…あん…あぁ…あっ!」
「ん!…あ…あぁ…ああっ!」
これが…ナミちゃんの表情。
苦しんでいる様で、でも幸せそうな顔。
嬉しいわ、あなたのそんな表情を見れて、本当に。
絶頂の後、わたしもロビンも脚を絡めたまま後ろに倒れていた。
互いのソコは粘糸で繋がれて、何だか凄くイヤラシい。
いけない事してたのよね、わたし達。
本当に誰も気付いてないかな…。
と、ロビンが起き上がる。
互いに眼を合わせるんだけど、やってた事がやってた事だけに、どうも妙な雰囲気。
─って思ってる傍からロビン!
目を閉じてわたしに接近してくるじゃない!
これってキス?
わたしとキスしたいって云うのロビン!?
遅かった…本当にロビンはわたしと唇を重ねてる。
しかも舌入れて絡めてくるし。
後ろに押し倒されて…まるで男女がベッドでやる様な事じゃない。
でも…あれ?何か、また気持ち良くなって来た…。
互いの胸が圧迫し合って…またアソコが滴ってるわ…。
気付けば、わたしからもロビンに舌を入れてて、しかも腕をロビンの背中に回して…。
「ちょっとロビン、そこは駄目だって」
「あら、だって、こんなに立っちゃってるから」
「あぁん!」
結局あの時以来、わたしとロビンは互いの心と体を欲する様になった。
男どもには秘密の二人だけの愉しみ。
女同士の恋愛、って云うより、女友達の延長かな。
女同士だから分かる事って一杯有るのよ?
どこがイイとか…弱点もね。
ね、ロビン。
わたしとあなただけの秘密の遊び。
今夜はどんな風に、責めてくれる?
それともわたしがロビンの事、イジメる?
以上で終わりです。
お読み頂き、有難う御座います。
ヨッシャヨッシャ。乙!
GJ!
まずは投下する決断に乙。
人気作品だから、初心者の投下はつらいかもしれないけど。
新しい船の中でいろいろやってほしいんだけどなー
ロビン姉さんがナミちゃんて呼ぶのか?
でもgj。
ゾロ×ロビ誰か書いてくれないかな〜
ゾロロビなんかよりフラロビかゾロたし希望
コミックス派か?
確か次の巻に入るよな>ナミちゃん
ナミ凌辱物か攻めロビンもっと読みたい
なんかナミは生意気でむかつくからいじめたくなる
ああいうツンツン系が実はMだと萌える。
ロビンにはなんというか、踏まれたい
いっぱい生やした手に全身まさぐられたい。あの能力は反則
…誰か書いてw一人でおっき寂しいお^^
>>343からナミのみかん畑を凌辱したルフィが
ロビンに捕まって踏まれるという図が思い浮かんだ
そこからハナハナの能力で全身くすぐりの刑
ルナミ読みたい
黒チンのビッグマグナムサンジがナミ、ウソップ、ゾロ、ルフィ、チョッパー、フランキー、ロビンを犯す
話がもっと読みたい
次スレのスレタイはどうする?
cp9編は終わったし
カリファとアイスバーグさんてセックスしたの?
してません
ルナミ欲しいね
パイズリアリトカデ
サンジがガチガチに勃起して我慢できずにナミやロビンやウソップやゾロやルフィやフランキーやチョッパーを強姦する話が読みたい
中出し有りで
>443
438も藻前?
あんまり言うからそんなのが読みたくなってきちまったじゃまいかwwwwww
ナミ主役の幸せなエロが読みたい
446 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 01:55:34 ID:7kgG99Bk
ドフラミンゴに操られた仲間達に輪姦されて泣き叫ぶとか?
サンジはワンピ一の巨チンコだから当然みんなを強姦してるから
w
サンジっていつでも誰かにチンポを入れたいと思ってそうな
イメージ
ロビンはナミに「し放題」、ナミはロビンに「させ放題」らしいし
ロビン×ナミのエロいの読みてえ
451 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 07:20:01 ID:Mpr3x0NI
切実にルナミ希望してしまう…
ここはBLはダメですか
ルフィとナミでBL?
一行目と二行目は
まったく別々の話題。
そういうことなら1行空けたほうがいいと思われ
誤解を招く恐れがある
とりあえずこのスレ的には
ルフィとナミが学ランエチーすれば矛盾は出ないな
サンジは巨ちんでナミやウソップやゾロやルフィやロビンやビビをものすごい勢いで強姦してるからねぇ
みんなの身体がもたなそうだ
サンジは見事な強姦魔だよな
サンジは鬼畜大魔人だよな
サンジは男はもちろん女にもエロいことするときは人が変わったように
酷い言葉攻めしながらビッグマグナムで攻めたてる
460 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 00:31:02 ID:ku+QiVl5
すっげー
461 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 00:49:39 ID:ku+QiVl5
すっげー
462 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 01:22:38 ID:ku+QiVl5
すっげー
463 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 02:01:31 ID:ku+QiVl5
すっげー
ナミ「あっ!駄目ェっ!ルフィーッ!!!待ってェー!」
ルフィ「何だよ〜イカせろよナミ〜」
ナミ「あッ…!ま、まだ…まだ駄目だってェ…!ルフィ…」
ルフィ「もうおれ…限界だっ…!!ナミ!」
ナミ「やだやだ待ってーッ!ルフィーッ!い、一緒にッ…!」
ルフィ「うッ…!んん…わかった…けど…んッまだかナミッ…!!」
ナミ「やだ…かたいよォ…!んーッ…あッ!痛いッ!!」
ルフィ「ナミッ…ナミッ…!!おれもう…!!」
ナミ「んーッ!あーんもう駄目ェッ!!」
ルフィ「ナミッ……!!」
ナミ「あッ!やッ…!い…!」
ルフィ「イ、イクかっ?!ナミっ…!!」
ナミ「あーッ!!……はぁッ…はぁ…もう……こんなの…初めて…」
ルフィ「ハァ…ハァ…ナミ……」
ナミ「はぁ…行きましょルフィ…やっとほどけたわ…この靴紐」
ルフィ「あ〜もう遅ェよナミ!今すっげェ〜〜〜〜〜でけェ馬が通ってたんだぞ!!」
ナミ「ごめんごめん。久しぶりにこのスニーカー履いたら紐がすっごく固くて〜」
ルフィ「草履にすれば楽なのによォ!あーぁ〜食いたかったなァあれ」
ナミ「…ったく!食い意地ばっかりなんだから!」
サンジの性欲が止まるところを知らないそうなので…
ロビンちゃんがその一言を言うのを、オレはずっと待っていた。
本当はナミさんでもよかったけど、ナミさんはここ2週間ほど仕事に夢中で…
夕食の後、クルーがそれぞれの場所に散っていく。
残るのはいつも、ナミさんと、ゆっくり食後のコーヒーを飲んでいくロビンちゃ
ん。
今日はナミさんがそうそうに引き上げてしまい…。
残ったのはロビンちゃんと…オレ。
なのに、ロビンちゃんのその雰囲気が、オレをいつもためらわせていた。
凛とした横顔。
口説き文句が通用しない、大人の女性。
触れない時間が長くなればなるほど、妄想が膨らんでしまうのは、この女には許し
てもらえることなのだろうか。
この人は、ぶっちゃけ誰かに抱かれたいとか、思わないんだろうか。
我慢しきれないようにセックスを求めるナミさんとは大違いだ。
ナミさんとは、まるでもう習慣のように、挨拶のように、暇を見つけては繋がり
合っている。
二人きりになったのを合図に、バスルームや女部屋、食品庫で、自分で言うのもバ
カらしいが、まるで狂ったように互いの躯をむさぼり合う。
ナミさんがセックスが好きなのが幸いして、オレはほぼ不自由することなく生活し
ている。
自分の性欲がこれほどまでに爆発してしまっている理由の一つは、抱く躯があるか
らなのかもしれない。
艶やかなヒップ、あふれそうなバスト、切ない喘ぎ声…
ナミさんはどんどんセックスにどん欲になっている。
ここ2週間ほどは、集中力が必要だとかでセックスを避けていて、おとといの朝、
食品庫でほんの数分かき抱いただけだった。
立ったままの、服を着たままの、声を殺したセックス。
おはよう、と言ったナミさんが始めから濡れていて、二人きりならもう、しない理
由はなかった。
ただ、いつもの濃くて絡み付くようなセックスとは違って、いかに短時間でお互い
がイくかだけに集中する、少し乱暴なセックス。
クリトリスを舌で転がしながら、ナミさんが弱いところだけを集中的に責め立て、
開き始めたそこへ、一気にオレを挿し入れる。
柔らかくてひだが多い膣内をこするように突き上げると、すぐに泣きそうな声を上
げるナミさんに、オレはいつもすべてを注ぎ込んでいた。
「今日はなんだかさみしそうね…」
いつものように、コーヒーを優雅に口に運びながら、ロビンちゃんが口を開いた。
「そう見える?」
オレはタバコをトレイに押し付けて消した。
「なんとなくだけど…」
ロビンちゃんは手元の本から目を離さない。
「なにか物足りなそうな顔をしてるわ」
本日はここまで。
おー、続き楽しみにしてます!
いい雰囲気ですね。文章が。
男前なサンジでお願いします。
サンロビですか?
サンナミ描写がなければよかったと思いますが続きに期待
サンジはどでかビッグマグナムのエロ親父だからナミやロビンやビビはもちろんのこと
ゾロやウソップやルフィやフランキーやチョッパーのことを毎晩便器にしてる
サンナミもいいよね
サンジのキョチン伝説開始に乾杯!
クルーの中で女はナミとロビンだから、サンジのキョチンと言えば
どうしてもサンナミかサンロビになるよな。
どっちでもおけだが。
ゾロルに期待。
腐女子しか居ないの?
んな事はない
477 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 00:40:11 ID:yqhV7rCj
ロビンに気体
ゾロビンに期待
とにかく投下が来る事を期待
ゾロの誕生日ダター
ゾロたんぜうびオメ。
>>473が「サンジのをチョキン」に見えて一瞬ゾっとした
483 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 18:20:26 ID:L8v7SiQB
保守
>466の続きは・・・?
485 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 06:49:46 ID:jc8xHTBx
486 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 21:22:58 ID:jc8xHTBx
>>482 サンジのでかいビッグマグナムはチョキンなんてもんじゃ切れません
487 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 21:30:40 ID:jc8xHTBx
ここの腐女子へ告ぐ
○毛量○
サンジ .│━━━━━━━━━━━━━(果てしなくゴウ毛略)━━━
フランキ│━━━━━━━
ゾ ロ │_
ルフィ │_
ウソップ│_
チョパ │━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(少) (多)
サンジ様は尾田が公認のとおり
すね毛ボーボーでわき毛ぼーぼーのゴウ毛男
人間の仲間の中で随一のボーボーゴウ毛男
ごう毛すぎて長まゆげも行き場を無くし回転するほどのゴウ毛
ナミ・ウソップ・ゾロ・ルフィ・ロビンはつるつるなので
よくゴウ毛サンジに嫉まれて強姦されている
サンジの話によるとパティと片足のゼフのこともよく強姦していたらしい
ワンピ界一のデカチンズルムケ黒チンのビッグマグナムサンジ
サンジ様はナミのおまんこにいままでのすべての萌えをつめこんでどっぷり射精して発散している
サンジ様はロビンの巨おっぱいに自慢の赤黒ビッグマグナムをはさんでぱいずりしている
サンジ様はフランキーのケツ穴に自慢のビッグマグナムをびんびんにしてピストンしている
サンジ様はゾロを洗ってない臭いネクタイで目隠ししゾロのかよわいケツ穴に赤黒ムキムキビッグマグナムでじゅぽじゅぽピストンしている
サンジ様はルフィのケツ穴に大根と赤黒いびきびきビッグマグナムを突っ込んでじゅごじゅごピストンしている
サンジ様はチョッパーの顔を鷲ずかんで赤ぐろいバツバツビッグマグナムを無理やりつめこんでチョッパーの顔にぶしゃしゃああと射精している
サンジ様はウソップのケツ穴に赤黒いビッグマグナムをいれてバコバコピストンし泣かせている
サンジ様はビビの王国の寝室に進入し夜這いをかけていきなりおまんこをぱっくりひらかせじゅびじゅびすすっている
これがワンピ界の真実だからだな
なんでビ/ビだけビッグマグナム使わないんだ?
ビッグマグナムを使う前の描写だから実際は使ってる
490 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 23:41:27 ID:YXwrQOLL
やっぱサンジはエロだから
>>487みたいなのがしっくりくるな
491 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 13:37:12 ID:Y2JC0ULF
○毛量○
サンジ .│━━━━━━━━━━━━━(果てしなくゴウ毛略)━━━
フランキ│━━━━━━━
ゾ ロ │_
ルフィ │_
ウソップ│_
チョパ │━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(少) (多)
サンジ様は尾田が公認のとおり
すね毛ボーボーでわき毛ぼーぼーのゴウ毛男
人間の仲間の中で随一のボーボーゴウ毛男
ごう毛すぎて長まゆげも行き場を無くし回転するほどのゴウ毛
ナミ・ウソップ・ゾロ・ルフィ・ロビンはつるつるなので
よくゴウ毛サンジに嫉まれて強姦されている
サンジの話によるとパティと片足のゼフのこともよく強姦していたらしい
ワンピ界一のデカチンズルムケ黒チンのビッグマグナムサンジ
サンジ様はナミのおまんこにいままでのすべての萌えをつめこんでどっぷり射精して発散している
サンジ様はロビンの巨おっぱいに自慢の赤黒ビッグマグナムをはさんでぱいずりしている
サンジ様はフランキーのケツ穴に自慢のビッグマグナムをびんびんにしてピストンしている
サンジ様はゾロを洗ってない臭いネクタイで目隠ししゾロのかよわいケツ穴に赤黒ムキムキビッグマグナムでじゅぽじゅぽピストンしている
サンジ様はルフィのケツ穴に大根と赤黒いびきびきビッグマグナムを突っ込んでじゅごじゅごピストンしている
サンジ様はチョッパーの顔を鷲ずかんで赤ぐろいバツバツビッグマグナムを無理やりつめこんでチョッパーの顔にぶしゃしゃああと射精している
サンジ様はウソップのケツ穴に赤黒いビッグマグナムをいれてバコバコピストンし泣かせている
サンジ様はビビの王国の寝室に進入し夜這いをかけていきなりおまんこをぱっくりひらかせじゅびじゅびすすっている
492 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 16:04:45 ID:Y2JC0ULF
○毛量○
サンジ .│━━━━━━━━━━━━━(果てしなくゴウ毛略)━━━
フランキ│━━━━━━━
ゾ ロ │_
ルフィ │_
ウソップ│_
チョパ │━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(少) (多)
サンジ様は尾田が公認のとおり
すね毛ボーボーでわき毛ぼーぼーのゴウ毛男
人間の仲間の中で随一のボーボーゴウ毛男
ごう毛すぎて長まゆげも行き場を無くし回転するほどのゴウ毛
ナミ・ウソップ・ゾロ・ルフィ・ロビンはつるつるなので
よくゴウ毛サンジに嫉まれて強姦されている
サンジの話によるとパティと片足のゼフのこともよく強姦していたらしい
ワンピ界一のデカチンズルムケ黒チンのビッグマグナムサンジ
サンジ様はナミのおまんこにいままでのすべての萌えをつめこんでどっぷり射精して発散している
サンジ様はロビンの巨おっぱいに自慢の赤黒ビッグマグナムをはさんでぱいずりしている
サンジ様はフランキーのケツ穴に自慢のビッグマグナムをびんびんにしてピストンしている
サンジ様はゾロを洗ってない臭いネクタイで目隠ししゾロのかよわいケツ穴に赤黒ムキムキビッグマグナムでじゅぽじゅぽピストンしている
サンジ様はルフィのケツ穴に大根と赤黒いびきびきビッグマグナムを突っ込んでじゅごじゅごピストンしている
サンジ様はチョッパーの顔を鷲ずかんで赤ぐろいバツバツビッグマグナムを無理やりつめこんでチョッパーの顔にぶしゃしゃああと射精している
サンジ様はウソップのケツ穴に赤黒いビッグマグナムをいれてバコバコピストンし泣かせている
サンジ様はビビの王国の寝室に進入し夜這いをかけていきなりおまんこをぱっくりひらかせじゅびじゅびすすっている
493 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 22:53:41 ID:wUOD3yPJ
ロビンは俺のもの
48巻のSBSによるとフラロビ作者公認になりつつある?
フラロビは美女と野獣で文句のつけ様がない
父と母っぽいってだけでイコール公認とかはしゃぐから
フラロビは厨なんだよ
498 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 20:16:05 ID:oC/KyU6m
age
単にアニキとお姉様だからお父さんとお母さんポジションにしたんでは。
ロビンが長女でもいいけれど、影のボスであるナミの立ち位置に次女は似合わんし。
しかしブルックが正式に仲間になったとしたら、年齢的にお祖父さんなんだろうかという方が気になる
ほう
○毛量○
サンジ .│━━━━━━━━━━━━━(果てしなくゴウ毛略)━━━
フランキ│━━━━━━━
ゾ ロ │_
ルフィ │_
ウソップ│_
チョパ │━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(少) (多)
サンジ様は尾田が公認のとおり
すね毛ボーボーでわき毛ぼーぼーのゴウ毛男
人間の仲間の中で随一のボーボーゴウ毛男
ごう毛すぎて長まゆげも行き場を無くし回転するほどのゴウ毛
ナミ・ウソップ・ゾロ・ルフィ・ロビンはつるつるなので
よくゴウ毛サンジに嫉まれて強姦されている
サンジの話によるとパティと片足のゼフのこともよく強姦していたらしい
ワンピ界一のデカチンズルムケ黒チンのビッグマグナムサンジ
サンジ様はナミのおまんこにいままでのすべての萌えをつめこんでどっぷり射精して発散している
サンジ様はロビンの巨おっぱいに自慢の赤黒ビッグマグナムをはさんでぱいずりしている
サンジ様はフランキーのケツ穴に自慢のビッグマグナムをびんびんにしてピストンしている
サンジ様はゾロを洗ってない臭いネクタイで目隠ししゾロのかよわいケツ穴に赤黒ムキムキビッグマグナムでじゅぽじゅぽピストンしている
サンジ様はルフィのケツ穴に大根と赤黒いびきびきビッグマグナムを突っ込んでじゅごじゅごピストンしている
サンジ様はチョッパーの顔を鷲ずかんで赤ぐろいバツバツビッグマグナムを無理やりつめこんでチョッパーの顔にぶしゃしゃああと射精している
サンジ様はウソップのケツ穴に赤黒いビッグマグナムをいれてバコバコピストンし泣かせている
サンジ様はビビの王国の寝室に進入し夜這いをかけていきなりおまんこをぱっくりひらかせじゅびじゅびすすっている
413 :名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 01:03:30 ID:nUBEGTxb
47 :サンジ:2007/08/31(金) 00:42:22.45 ID:U0F+uBNz0
そんな事より、ちょいと聞いてくれ。
このあいだ、いつもどおり夜中ナミさんとウソップとゾロとルフィとロビンちゃんを強姦しようとしたんです。セックス。
そしたらなんかめちゃくちゃ抵抗されて犯せないんです。
で、よく見たらみんな目になんかうっすら涙浮かべて、懇願するような目で見てるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、俺の黒チンのビッグマグナムに犯されそうになったぐらいで泣いてんじゃねーよ、ボケが。
ティンコ入れるだけだよ、入れるだけいつもやってるだろ。
なんかフランキーとチョッパーまで部屋に入ってくるし。クルー総出で乱交か。おめでてーな。
サンジ仲間じゃねえか!もう穴が限界だよもうこんなのやめてくれ!!、とかみんな口ぐちに言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、しょうがねえから150ベリーやるからやらせろと。
セックスってのはな、もっと恍惚としてるべきなんだよ。
ナミさんのグチョグチョに濡れたおまんこからいつ潮吹きはじめてもおかしくない
逝くか逝かせるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
で、やっと強姦できるかと思ったら、ウソップが、今日危険日なんだ、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、危険日なんてきょうび流行んねーんだよ。クソボケが。
得意げな顔して何が、危険日なの、だ。
お前は本当に危険なのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、怖いだけちゃうんかと。
ビッグマグナムな俺から言わせてもらえば今、間での最新流行はやっぱり、
強姦、これだね。
嫌がるゾロとルフィとチョッパーを無理矢理犯して大量中出し。これが通の犯り方。
強姦ってのは征服する喜びが多めに入ってる。そん代わり理性が少なめ。これ。
で、ロビンちゃんに大量中出し。これ最強。
しかしこれをやると次からナミさんに口を聞いてもらえなくなるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。ジェントルメンな俺だからなせる業だ。
まあお前らは、使用済み下着握ってシコってなさいってこった。
気が向いたらビッグマグナムで犯してやるからおまんこひろげてまってな。
48 : ◆Nullpo/BU. :2007/08/31(金) 00:48:31.99 ID:IcCXaX/H0 ?PLT(28173) 株優プチ(news4vip)
>>47 これは初めて見たwww
414 :名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 17:44:53 ID:02PeqJnX
なつかしいなこのパロディ
415 :サンジ:2007/09/08(土) 03:25:35 ID:HJMu0zZV
精子が大好物のうちのクルーと、街で淫乱に変える。
根っからのフェラ好き、精子好きなクルーを色んな場所に連れて行き、
なま尺八&飲精&ハメ・・・変態淫語便器にする。
1【アダルトショップに侵入5発食い】
ショップ内の男性客を襲い、男の精子を次々奪うロビンとウソップ。
裸体で挑発・いきり立ったチンポをなま尺八&Wフェラ。
「精子いっぱい出して。口にいっぱい出して」
白濁ドロドロ濃厚精液を口内発射。手の平に受けて啜りこむ淫蕩テク。
残りチン汁も吸い取って…
2【クラブラウンジに侵入4発食い】
“契約書”ゾロ「淫語狂いの飲精変態おまんこ奴隷になります。
いっぱい、いっぱいなま尺八します。精子は一滴残さず食べます。
変態おマンコ調教して下さい。後ろの御尻も調教してください」
フロアーで酒飲む4人の男を次々襲いチンポにしゃぶりつくそしてバックからゾロははめられている。
バイブチンポでズコズコ。フェラ&精子飲み。
「もっと、口まんこ使って」自ら指マンしながら
「マンずり奴隷だから、お口に精子下さい」
…赤いビニール縄に縛られて、マジックインキで、自ら落書き…。
3【ダンスフロアーに侵入5発食い】
フランキーは卑猥エロダンスで、雄挑発。早速チンポに喰らいつき、
無差別フェラ・チンポFUCK…マンずりコキながら口内チンポに犯されて、
飲精狂いのど助平。豚顔曝け出しての精子飲み食い。
4【パブに侵入5発飲み食い】
ナミは柔肌に描かれた刺青を曝け出し、セクキャバ風接客サービス。
お膝の上にお股すりすりマンずりダンス。…とにかく精子飲みたくて…
マンコおっ広げ、客にマン舐めされて、パブのママのチンポに犯され、
2本マラ鷲づかんでのチンポしゃぶり。精子、ビアグラスに受けて、ゴクゴク飲み干す。
5【シティホテルでチンポに囲まれて8発飲み食い】
ルフィとチョッパーは肉竿に次々喰らいつき、玉咥え引っ張り舐め。チョッパーはチンはめ交尾されながら、
フェラ&濃厚精子搾り取り。ルフィはバック・騎乗位・正常位で突かれながら「チンポいっぱい欲しい。
下からチンポでおまんこ突いて…チンポオマンコにいっぱい入ってる…
オマンコ気持ちいい…おちんちん全部カチカチ…早く精子飲みたい…」
顔面放出の精液手ですくい啜り飲み食い。マンコ挿入チンポ放出精子も口内発射。
濃厚精子啜り飲み食い変態飲精…なま尺八で雄挑発!
全員絶品フェラでチンポを立たせ、一滴残さず啜り飲み…。
これは初めて見たがなかなか良い
しかし・・・なんというか語彙が少ないな
なかなか良いと思えるお前に乾杯
506 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 21:26:23 ID:45M112pL
ナミロビって需要ないの?
1番好きなんだが…
507 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 21:44:38 ID:M+useQKk BE:164880162-2BP(1000)
hssh
ナミロビだと需要は少ないんじゃね
エロ同人なんかロビナミばっかでナミロビはほぼ皆無だし
俺もナミさんがロビン様を攻められるとは思えんw
そしてロビン様の能力は…攻めないともったいない(´Д`*)
おれはナミロビしかみたことないが…
ロビナミなんてあるか?
ナミがチンコ付きロビンに突っ込まれてるのしか無いだろどう見ても
>>509はナミロビとロビナミの違い分かってないんじゃ?
ロビン×ナミを含む同人誌↓
ORANGE PIE VOL5
ニコニコナミサン
海賊仁義
真自目屋 甘
miKisy4
淫那(これはロビナミっつーかバロックワークス×ナミ)
白い砂丘
幸せPUNCH!4
幸せPUNCH!6
ナミちゃんと四六時中
教えてニコさん
ナミ×ロビンを含む同人誌↓
まぞろび
探したけどナミロビはまじでこれだけだな。抜けたけど
そんなことよりペローナ物って無いかね
ウソップ×ペローナとか
しかしどっちかっていうとナミがSでロビンがMだよな
初期は能力と性格からSっぽかったが
ナミは性的な意味でM
でもナミは日常的には女王様
ロビンは普通にSだな
金玉キラーロビン
捕手
516 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 06:02:36 ID:v4R0Mawy
hosyu
そんな短期間に保守繰り返さんでも、
この板は801スレ目が立ったら700スレまでに数落とされるから、
そのあたりに1日1保守してればいい
兄貴に子種はあるのか?
ないだろ
ケンタウロス見る限り
このスレのサンジキモス
>>521 うわあそのサンジきめえ
ありえない
底辺腐婆のきもオナニースレもってくんな
523 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 16:22:42 ID:hy2Lzz0o
age
移転したのか
過去ログ読めない。何故?
保管庫欲しい
過去には良作けっこうあったんだがな。
過去も大して変わらん、美化してるだけ
そういうこというからよけいに職人が来ないんだよ、アホ
527 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 00:31:36 ID:NY2RfcuG
ミクシィ始めました。
利用してる方はぜひ、ご覧になってください。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=16670367 ↑のページが、主にこのスレ以外で使ってる僕のメインのハンドルネームです。
ミクシィ利用している住人の方がいましたら、ぜひ仲良くさせて頂きたいです。
また、ルロビ(兼ロビル)コミュニティも作りました。
よろしかったら、ご覧になってください。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3065544 ミクシィに入りたい方がいらっしゃいましたら、お声をかけてください。
Hotmailでよければ、メル欄にアドレス晒します。
できれば、Hotmail同士でやり取りできれば、と思います。
よろしくお願いします。
とりあえず、生存報告です。
SSはプレッシャーを感じないように、マイペースに書いています。
また、凍結していた保管サイトも、@うぃきで作り直しています。
完成したら、またご報告します。
それでは、また^^
529 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 11:04:07 ID:Y6oxg9Jk
↑ブラクラ
『肉便器』『雌豚』『調教』
こういう単語が好きなワンピファンは
>>527へ
ペローナはベッドで座ってる本体を触ると、幽体の方に感覚来ると考えれば夢いっぱい。
>>531 サンジ腐ブタ女消えろ
お前が肉便器だろカス
あっすまんwまんこ臭くて肉便器にもならないかw
一週間も前のレスに対してそんなに熱くなるなよ
恥ずかしい奴だな
531 =534
きもブタサンジの腐女消えろ
はずかしいのはお前の顔だ
>>511 >>531 ペローナいいね!
あんな口悪いのにモリアには割と忠実だったり、実は気が弱かったりするのがたまんねえ
安価ミス萎え
ちょっとナマコに生まれ変わってくるorz
トリモチで拘束され、蠢くゴキブリ攻めにされるペローナ
その部分だけ抜き出すとウソップ鬼畜www
ウソップ自作の変なおもちゃで苛められて悶え狂うペローナと申したか
なんか書いてみようかな
ペローナ「ギャアアアー!ゴキブリ〜!!気持ち悪い〜!誰か取ってー!助けて〜逃げられない〜!
きゃ〜服に入ってきた!やだゴキブリ怖いよクマシー!え〜ん!
ぎゃー!パンツの中にも入ってきた〜!やだやだやめて動かないで〜!!…ぁんっ!!や、やめ…」
割とそんな感じ
544 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 07:23:23 ID:3js8TN3A
下がりすぎな予感がしたのでage
エロ分がメインじゃないSSもここでいいのかな
書き始めた後で心配になってきた
エロパロで何いってんの?
多少なりともエロ入りだとここになるのでは
悩んだ結果エロ成分を削ってしたらばの方に投下
チキンでごめんなさいorz
ここじゃないところに投下したの報告しなくていいから
ウソペロよろしく
552 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 15:40:21 ID:ZMjnK1Pt
むしろアブロラで
アブロラはないわwwwww
ペローナって名前…いやらしい(*´Д`)ハァハァ
アブロラは声だけならかなりのもんだ
ローラはいい女なんだけど・・・エロはね
557 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 14:38:48 ID:0ptz1q6J
ハチ×ケイミー誰か書いて
558 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 09:20:07 ID:JbWHn425
触手か
にしても人いないな
カプ厨が多いスレが過疎るのは定説
ほ
見事に過疎ってんな…
あ
アニメ見ていたら、アブサロムを押し倒してキスを迫りまくるローラにエロを感じてしまった…
製作の都合上かアブサロムがキスをかわすのと離脱する時以外は無抵抗みたいに見えて更にえろい。
ローラは声だけだなあ…
あれにエロ感じるのって女か?
いやさすがにローラのビジュアルにエロは感じんよ。
日曜の朝からマウントポジションしとる二人の構図に、正常なエロ思考がとんだのかもしれん。すまん。
567 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 11:23:43 ID:W2cny7bK
ビジュアルはともかくエロを求めるローラとエロサロムの気持ちは本物だと思ふ。
てす
569 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 23:30:22 ID:KgUgI1qQ
挙げ
ホント人いないな
571 :
タイタニック:2008/06/08(日) 14:54:06 ID:7KWlhnZL
服の中に入っていったのがあれじゃなかったら、
ウソップ×ペローナネタが出来ただろう勢いなんだが…なんだが…あれは可哀想だろ
新刊、ゾロの武勇伝をこっそり聞くロビンに萌え
カリファがいいよ
保守
ペローナ
過疎ってんな
578 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 01:12:52 ID:OfA5OPrp
ゾロボニがいいな
キラーが女だったらなあ…
キッドとの関係がすげえツボなのに
それは単にお前が801脳なんじゃねーの?
いっそそっちに走れた方が気が楽かもしれんが、ホモだけは無理だ
気持ち悪い
だからカリファなんだ
えと保守?でおk?
ベポが実は女の子なのを期待しようぜ
オレ女になるけれど。その前に熊だけど
戦桃丸とオジキに期待
801はよそいけ
期待
巨人族の女性キャラとのHを妄想したが…
小人族との方が楽しそうだ
シャンロビぜひ。
POPのシャンクス格好良過ぎ
絡んだことすらないのになんでロビン…?
普通マキノさんだろ
>>590 原作だってどこで誰が絡むか分かんねんだ、
SSに説得力さえあればそれでいいのさ。
説得力あるとかハードル上げすぎだろw
接点あるカプものでもそうなのに、
接点なしカプなんて作者の自己投影にしかなってない
594 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 00:27:27 ID:YSCmN+XC
まーまーカタい事言わずに出されたSSは楽しむモンだぜぇ。
嫌なら読まなきゃいいだけだしな。
595 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 22:21:47 ID:7K8XwbVb
捕手
自己投影腐のターンよりゃ過疎の方が
597 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 23:39:57 ID:Ha34mbvE
正直、楽しいよ。ここww
スレタイ見てだっぽんかと思ったが、そんなことはなかったぜ。
ケイミー萌える。
ボニーに期待
ルフィ×マーガレットに期待
音だらけの島に飛ばされたナミ&ロビンていいよな。
シャンロビみてぇ。ロビンの飛ばされた場所がシャンクス(新世界)だったらいい。
片腕の男に腕だらけの女だもんな
>603
おーおー好き勝手言いなさる
シャンココみてぇ。ココロの元彼がシャンクスだったらいい。
酒強そうな男に酔っ払いの女だもんな
ゾロが飛ばされた先がアラバスタで傷だらけのゾロをビビが看病してゴニョゴニョ…になる夢をみた
ナミとロビンでとらぶるプレイしてくんないかなー。
今週号…アニメでやるのが楽しみだ
接点ない捏造だから603=605くらいの無茶だってシャンロビ派は思っておけばいいのに
ハンコック×ルフィ
>>612 50巻でハンコックは女帝となっている。女×男になってるだけでちゃんとこちら向けのカプだ
ハンコック絶世の美女設定か…
ルフィとどう絡むのか楽スィミ。
近況報告:とりあえず生きてます(←これ何回目だ?)
ぼちぼち新作書いてます。
どうも僕の書くロビン様は鬱気味になっちゃうようです。
これがいわゆるヤンデレってやつですか?
教えて、エロイ人。
僕のHP、アドレス変わりました。
というより、Wikiタイプになりました。
保管所Wikiも、シコシコと編集してアップしていってます。
過去ログにあって、職人さんのHPに保管されていない作品も掲載しようと思います、可能であれば、ですけど。
掲載してもOKじゃね?してもいいよ?っていう方は仰ってください。
ルロビ保管所と名づけてますが、それでもよろしければm(_ _)m
ではまたですノシ
だったらそっちが名前変えればいいのに
他カプのも保存するならルロビ保管所って名前じゃ駄目じゃね?
うん、悩んでる〜
前のHPもゾロビとか「寄稿」って形で収録してたし、個人サイトに留まってたから。
まぁ、他の人がまとめWikiサイト作って収録すれば問題無くなる話なんだけどね。
勝手に話題振っといてごめんね。
いやその熱意にはこちらこそ頭が下がります。謝る必要なんてない。
作業頑張って下さい。
前にはMixiのコミュ作った報告なんてなれあいしといてよくいえるな。
カプ違いだったら保管頼みにくいのわかるでしょ。
後半「名前変えたくないから誰かまとめ作って」ってこと?
ルロビの名前捨てたくないならえらそうなこといわないで。
読むほうだってカプ表記もされてないもの読みたくないから。
思い出したーこの人のせいでルロビ嫌いになったんだ
時代はフラロビだからウィキはやんないと思うよ
うん、まぁ、そうだよねぇ(・3・)
やっぱ、やめとく。
言いだしっぺのくせに、ごめんね。
やっぱり、僕個人のサイトに留めておくよ
僕がルロビばっか書いたサイトに、他の職人さんが一生懸命書いた作品を掲載するのってあわないし、失礼だよね
ごめんちゃい。
やっぱり、他の人が善意でまとめWiki作った方がいいのかもね。
あと、僕はフラロビは否定はしないけど、受け付けないかなぁ(←どっちも同じ?)
ロビン様がフランキーに対する思い入れって、ルフィ以上じゃないと僕は思うし。
……まぁ、そんな事言ったら、クルー全員がルフィへの思い入れ半端無いと思うんだけどね^^;
まぁ、別に非難はしないけど、僕はあんまり納得できないってだけだよ。
……そんな事言ったら、他のカプ好きな人から文句言われるのは当たり前だから、あくまで僕の意見です。
逆に言えば、他の人から見たら、ガキのルフィに、ロビン様が入れあげるのが可笑しいって思うしね。
僕がルロビばっか書いたのも、結局僕もカプ厨だったんじゃないかと言われればそれまでなわけで^^;
結局、ルロビが好きってだけさw
そういえば、Mixiのコミュの件だけど、既に同じコミュがあったヨw
ルロビサイトめぐりしてたら見つけましたw
今はそこでおとなしくしてます。
あと、こんな馴れ合いな文章を書くのは、
昔職人さんが沢山いて、馴れ合ってた名残です^^;
あんまり長々と意見しても自爆するのは分かってるけど、気持ちを打ち明けたくて書いてみました。
またあの頃みたいに職人さんが沢山増えて、嫌かもしれないけど馴れ合いな雰囲気で楽しいスレになってくれたらな、って思います。
とりあえず、これで作業と創作に戻ります。
また新作が出来たら、投下しに来ます。
ではではノシ
うざすぎワロタ
職人がいなくなるのもわかるな
なんでコイツらの為にネタ書かなきゃいけねーんだって思うわ
かんちがいしてるね
SSが豊作だったから馴れ合いに目をつぶってたんだよ
過疎の中SSも落とさずカプ厨丸出しの名前で馴れ合いだけやるから叩かれるの
この人は書く書くいいながら何年もたってる詐欺
馴れ合いしたいならミクシィにこもってろ
詐欺師を擁護したい奴もミクシィへどうぞ
>>625 今更誰もこのスレに期待してないだろ
>>623みたいなノリもウザイだけ ここ2ちゃんだしな
まぁ、2ちゃんで創作投下するっていう時点で、モチベーションあがらんし、やる気無くすわな
作品投下
↓
感想・批評
↓
モチベーション上がる
↓
作品投下
↓
(以下ループ)
なら理想だが、
ここは2ちゃんだからな
切捨て御免が日常茶飯事だしな
平気で読み捨て&的を得てない説得力のない感想が平気で横行するしな
しかもそれが2ちゃんじゃ当たり前だもんな
そりゃ投下するって宣言しておいてモチ下がって投下する気もなくなるし、
自分勝手な住人は勝手にカプ名叫んでるだけだしな
職人も住人ももう自業自得っていうことでいいよな?
別に職人を擁護する気もないし、かと言ってここの連中に同化するつもりはないし
ていうか、2ちゃんに生きて勝手にカプ名叫んでネタ求めて自分に合わないだけでさも万人向けじゃないように文句垂れてんなら、
2ちゃん住人がクズだのニートだのゴミだの呼ばれても平気だよな?ロクなことしねぇんだから
馴れ合いは馴れ合いでうぜぇが、2ちゃんも2ちゃん流の馴れ合いでうぜぇっていうかきめぇよ、今更だけど
41は気付いてねぇだけかもしれねぇけど、完全にココ死んでるよ、住人もろとも
>>628-629 と、自己批判してみる罠(゜д゜)
もう自分でもわけわかんない。
とりあえず、モチベーション激下がりで、このスレに誰も何も求めてない事を自覚。
客観的に別の視点で見つめてみた。
それでも、一縷の希望を探してみる。
パニクってるね、ごめんなさい。
ID:D8LaueqAwwwwこれ自爆にしても恥ずかし過ぎるだろwwwww
628で住人を叩こうとしたらID変わってないのに気付いて、
629つけて必死に自己批判とか弁解してる630でFAか。
かっこ悪w
ロビンスレ41って人が最高に痛いことはよく分かった
IDだ…!IDさえ無ければ誰も苦しむことはなかったんだ!!
ちょっと萌えた
(゜д゜)を使ってるのが笑えるw
メチャクチャ(な痛さ)だ……噂以上……
639 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 13:42:56 ID:dm3bUo/A
age
ここが過疎スレで良かったなw>ロビンスレの41
まあ、俺はしばらく覚えとくよw>ロビンスレの41
テンプレに残しといてもいいくらいだ
>>623 >>625 >>628-630 ねぇねぇ、pgrされちゃってるけど
今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
↓wikiから。捨て台詞www
>作品の方は、整理&修正をどんどんしております。
>未完成作もありますので、完成させて、スレの方に投下後、Wikiにアップロードしたいと思いましたが、
>現行スレの過疎、読み手の身勝手さに内心吐き気がしているので、今後は、Wikiでのみ発表したいと思います。
>もう2chには現れません。
>今後とも、よろしくお願い致します。
>管理人:ロビンスレの41
負け犬w
他の書き手が叩かれてたときは無視して、ルロビはダメですかとか誘い受けしてたろ。
自分が自爆で叩かれてから、読み手が身勝手言い出すんだな。
他の書き手はとっくに呆れて消えたんだよ。
41だけが自分は叩かれてないからってコミュ宣伝だの一番うざいことしてたんだろ。
身勝手ならいい勝負だ。
自演バレでもう恥ずかしくて顔が出せないくせに、現れませんとは物は言いようだな。
確かにあの頃住人勝手だなって思ってたけど
41って人も大概きもいと思ってた。前レスにもあったけどそれでルロビ苦手になりそうだったし
Wikiで逆切れとか…なんで自分が叩かれてるのか分かってないのか
過去スレあたっていて、シャンロビに目覚めちゃった。
昔読んだあの小説がまた読みたいんだが、過去スレには無かった。
個人サイトの事を聞いたらだめだよね…?
でも自力じゃ探せないんだ…
シャンクス専用の小さな船でロビンとシャンクスが…(18禁)
大人同士の恋愛だからと口出しできないルフィ。
つー内容なんだが。
検索ヒントでいいので教えてくだされ!
さんざん荒れてる中で、スレどころかサイトまで荒らそうとする質問ワロタw
>>648 前半よく意味が分からない
過去スレを見ててシャンロビに目覚めたってことは
その過去スレで、該当するssを読んだんじゃないのか?
↑切れちゃったから続き
なのに「過去スレにはなかった」って…?過去スレ自体が読めなくなってたってこと?
過去スレでシャンロビ書いた奴の自演だろ
653 :
ナミ&ウソップ:2008/10/27(月) 22:37:11 ID:iqRUHDRJ
唐突に投下。
シャー。
(ふんふんふん♪)
適当な鼻歌を気分良く纏いながらシャワーを浴びるナミ。
そこへ。
ガチャ☆
「シャワー一番乗りぃ…アレ!?」
素っ裸のナミ。とドアから滑り込んだウソップ。お互いを凝視。
「!!! キャーーーーーッ!」
ボカッ! ガッ! ゴンッ!
「イヤー! 変態!!!」
「ちょっ、ナミ 馬鹿 やめろって! イテッ」
シャワーヘッドをぶんぶん振り回し、ウソップを攻撃するナミ。
でも全裸の恥ずかしさのせいか、普段のような反撃は不可能。
それがわかってウソップはちょいと強気。
ナミの両手を拘束。そして精一杯の真剣な顔。
「どうせ全裸見られちまったもんだし、ここは俺と…」
「な、何言ってるの! そんな祖チン!」
「ナミ! そんなこと言って後悔すんなよぉぉぉ!」
ウソップ、タオルでナミ目隠し。
むんずと両足を掴みナミのクリをペロリ☆
「あぁん… いい…」
どんな女でもココはイチコロ。
そして。
「! あッ! あんっ 嘘 ウソップ… すごい…」
ナミ興奮。
「あっ… 大きいのが入ってくるぅ!」
「そうだろうそうだろう フガフガ」
クリをベロ攻撃。同時にナミのマン責めしてるのは…
ウソップの長い鼻♪ でちた☆
アホ話でごめんね。
654 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 22:42:31 ID:wrErDnAM
俺もシャンロビ見たい。どうにか絡めてくれないかな尾田。
アニメになった時の池田×山口が見てみたい
シャンロビちょっと自重しろ
カプリクばっかりするな
お前らのせいでシャンロビ嫌いになるわ
シャンロビと言われるとシャンナミのほうが見たくなってくる不思議
自演じゃないんだけどなあ…
昔からノーマルカプ中心に読みあさってた。
一度どこかのリンクで見つけた時はさらっと読んだだけだったんだ。
一度ググったらヒットしたのに、もう引っかからなくなった。
スレ投下された作品ではないよ。
過去スレ読んでて、シャンロビも面白いかもと思っただけなんだ。
自演じゃなかろうがお前のせいでシャンロビ嫌いになった
何の接点もないのに主張だけうざいんだよ
シャンロビ書いてるところ全部直アドで晒せば満足なのか?
個人サイト閉鎖したらお前のせいだな
>>659ちょっとやそっと書いたぐらいでカプ嫌いになるぐらいなら
最初から2ちゃんねるなんか来なければいいのに。
バカなの?死ぬの?
カプ厨が職人追い出した流れでまだ延々と特定のカプの話し続ける馬鹿が何いってんだ
例えばシャンマキとか投下したい勇者がいたとして
シャンロビシャンロビシャンロビだの延々いってて投下してくれると思うか?
サイトも晒されるかもしれないこんな状況でサイト持ちの人が投下してくれると思うか?
そんなことも考えられない奴が2ちゃんするな
ハンコックがデレたああああああああああああぁぁぁぁぁぁ
663 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 08:27:06 ID:vOlZA+3q
ハンコック様のエロネタ期待あげ
664 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 11:34:45 ID:vflZehaw
ハンコック陵辱があったら
メロメロの実はハンコックにメロメロな相手には効果はあるが
陵辱やレイプ調教目的=目当てはハンコックの身体のような欲望や性欲などがメロメロするよりも勝ってる相手には効果が全く発揮されない
なんてハンコックも知らない裏ルールが存在しってパターンだったりして特にクリムゾン同人誌
665 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 20:37:32 ID:zmr5H0C0
フラグ立ったァーーー!!!
>>664 クリムゾン氏がまじでハンコック物書く気になった件について
モリア×ペローナは書いちゃダメか?
分かった我慢する
ハンコックが恋の病に・・・
いいかげんハンコックものが投下されてもいい頃
ハンコック陵辱があったら、シチュはこんな感じがいいな
ハンコックのメロメロの実は、ハンコックに惚れている相手には効果バツグンだが
陵辱やレイプ調教目的で、性欲がハンコックに対する思慕の情よりも勝ってるような相手には効果が全く発揮されない
なんてハンコックも知らない裏ルールが存在して、ハンコックは犯されてしまう
なんかクリムゾンでありそうだなー
ロビンスレの41です。
あれから暫く時間をおいて、頭を冷やしました。
……大変申し訳ありませんでした!m(__;)m
ルロビが僕せいで嫌いになった、という言葉を見て、
思わずムキになってしまい、あんな恥ずかしい行動を><
本当にスレの住人のみなさんにご迷惑をお掛けしました。
もう手遅れかもしれませんが、それでもお詫びしたいと思います。
大変申し訳ありませんでした。
これからは初心に帰り、ひたすらネタを書き、スレやWikiに投下したいと思います。
ただ、僕はプレッシャーや締め切りに弱いので、リクエスト等にはお答えできないと思います。
「あぁ、こんな奴いたな」程度に期待せずに見守ってくださいませ><
前サイトでもらったリク(もう何年も経ってる;;)もなんとか完成させます。
時間は掛かると思いますが……。
スレの流れを読まずに、こんな詫びを入れて申し訳ありません。
もうグダグダ現れず、ネタを投下する時にだけ現れます。
本当に申し訳ありませんでした。
いやあ・・・投下しないでいいよ
せっかく騒ぎが収まってきたところで、また現れる時点で空気よめてないでしょ
どうしても投下したいなら名無しで投下するって方法もあるのに
名前を出したいってだけで、あれだけの自演しといてまた来るヤツが信用できるか?
本当にあんたの作品が好きならWikiまで見にいくだろ
いいかげんにしろって
マジでフラグ立ってしまったぞ!ヤベェ!
>ロビンスレの41
いるんだなーここまで空気読む気もないやつって
うざいからすっこんでるのが一番だと思う
よし
ルフィ×ハンコック
or
ルフィ×マーガレットで・・・・
・・・・
思いつかないorz
ルヒーを思うあまり縛り上げて監禁する蛇姫様
そのまま犯しちゃう蛇姫様
679 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 10:40:41 ID:RH0eg4Ll
ハンコック陵辱ネタは恐らくは一緒に動向するであろう大監獄編?(仮)まで待った方が良いと思う
悪魔の実の能力者や能力者にも引けを取らない化け物が沢山、収監されてる場所だし。
そんな所を管理してる海軍だからCP9くらいの強さの連中もゴロゴロと居るだろうから
何らかの理由で戦闘になったらハンコックなんて一分も持たずに倒されグチョグチョになるまで犯されるってシチュも出来るから
ここで自演して自爆したのはロビンスレの41だけじゃねーかw
41の自演見てまだ擁護できる人間がいると思えないので
>>680が41なんだろ
>>673 ネタだけでなく書き込み、スレ観覧すらもう二度とするな
お前がどんなに謝ろうとその書き込みだけでいらん論争が起こる
2ちゃんやめて真面目に仕事だけしろ
41株は下がる一方です。
お前ら容赦ないな
ちょw
もっとやれ って思ってるから安心しろ
690 :
ナミがルフィを…:2008/11/22(土) 00:53:53 ID:MmHBEXEF
こんばんは。
人生で初めてSSというものを投下しようと思います。
ナミによるルフィ逆レイプものです。
言葉攻めはありますが、痛いのとか鬼畜系の要素はないので(まぁレイプ自体が鬼畜とも言えますが…)
よろしければお付き合い下さい。
長文規制を受けなければ8〜10レスほどになる予定です。
上げてしまいました、申し訳ありません。
では投稿開始します。
コンコンッ。
サニー号・女部屋のドアがノックされる。
ナミはゆっくりとソファから立ち上がると、ドアを開けた。
「来たぞ。何か用か、ナミ?」
そこに立っていたのはルフィ。
普段は男が女部屋に足を踏み入れることはないが、ナミから呼び出されたとあっては話は別だ。
「ごめんね、いきなり呼び出して。さ、入って。」
ナミは微笑み、手招きしながら部屋の奥へと引っ込んだ。
「へー、なんかすっげぇ豪華な部屋だな〜。」
好奇心旺盛なルフィは部屋に入るなり、物珍しそうに周囲を見回した。
「当然よ、あんた達の部屋と違って、私とロビンで選びに選び抜いた家具を揃えたもの。」
ナミはドレッサーの引き出しを何やらゴソゴソと探りながら答える。
「でも、フランキーが作ってくれた掘りごたつもなかなかいいぞ、この部屋にはねぇだろ?」
「そうね。」
パタン、という音に反応してルフィがナミの方を向くと、ドレッサーの引き出しを閉めたナミは、何かを手にしてこちらにやってきた。
そして、向かい合うような格好で、無言でルフィの正面に立つ。
「ん、どうした?」
その時だった。
ピトッ、と、何かがルフィの胸に押し当てられる。
「!!?」
突然、ルフィは全身に力が入らなくなり、崩れ落ちるように床に膝をついた。
「な、なんだ…!?」立ち上がろうと思ったのも束の間、また何かが体に押し当てられ、全身の力を奪う。
「よかった、効果ありね」
ナミがにやりと笑みを浮かべた。
「これって…海楼石か!?」
「ご名答」
ナミの手には、小さなペンダントが握られていた。
「これは海楼石のペンダントよ。小さいけどパワーは問題ないわね、いい買い物したわ。それにしても…」
そらっ、という小さな掛け声と共に、ルフィは床に仰向けに押し倒された。
「能力者って本当にこの石には弱いのね。まさかこの、か弱い私があんたを押し倒せるなんて…」
ナミはクスクスと笑いながら、ルフィのシャツのボタンを外し、胸をはだけさせる。
「ちょ、お前、なにすんだ!!」
ルフィはなんとかこの状況から逃れようとするが、身動きひとつできない。
ナミは注意深く海楼石をルフィのはだけた胸の上へと移動させた。
「なにって…決まってるじゃない、今からヤラシイこと、するのよ」
「い!?」
仰天するルフィのズボンに、手がかけられる。
「お、お前、ズボンは…」
「問答無用っ!!」
ズルッ、と一気に、器用にズボンが脱がされた。
「ルフィ、あんた、私にいったい何万ベリーの貸しがあると思ってるの?」
「え…なんだいきなり…」
突然場違いともいえる質問をされ、きょとんとするルフィ。
「あんたってば、借りるだけ借りといて、全然お金返さないものね。今日という今日は払ってもらうわよ…体で!!」
「なにーっ!!?」
「それに私…」
ゆっくり体を起こし、横目で寝そべるルフィを眺めながら、ナミはいやらしい笑みを浮かべる。
「最近、すごく溜まってたのよねぇ…」
ナミはそう言うと、おもむろに自分のTシャツを脱ぎ始めた。
まずTシャツが取り去られ、次にスカートがゆっくり下げられる。
美しく伸びた手足に、くびれた腰。そして、黒いブラジャーとパンティー。
下着姿のナミは、自分の恵まれたプロポーションを見せつけるかのように、腰をくねらせ、ポーズをとった。
「…どう?」
すると、動けないはずのルフィの体で唯一、その声に反応した部分があった。
――ルフィの股間だ。
海楼石の影響下といえども、体のすべての機能が停止してしまうわけではない。呼吸もできるし、会話もできる。
それと同じように、股間の一物もまた、海楼石の影響を逃れ、勃起することができるのだった。
その変化を知ってか知らずか、ナミはまたルフィの方に体を向け、ブラジャーのホックを外す。
ぷるん、と、丸くたわわな乳房が飛び出した。
そしてそのまま、彼女の手はパンティーへと伸びる。
パンティーをずり下げると、つーっ、と透明な糸を引いているのが見えた。
どうやらナミはすでに、かなりの興奮を味わっているらしい。
その光景に、ルフィの股間は激しく反応し、パンツの盛り上がった部分がビクン、ビクンと波打った。
「あら…」
一糸纏わぬ姿になったナミは、床に膝をついて色白の体を屈み込ませ、ルフィのパンツを両手でつかむと、一気にずり下げた。
ビンッ、といきり立ったルフィの欲望の塊が飛び出す。
「アハハ、なぁんだ、もうビンビンじゃないの」
ナミは右手でガシッとその硬いものをつかんだ。
「ゴム人間でも、ここはこんなに硬くなるんだ、へぇ…」
「や、やめろよ、ナミ…」
ルフィが声を絞り出す。
「ロ、ロビンが戻ってきたらどうすんだよ…!」
「あら、ロビンなら見張り番だからしばらく戻ってこないわ。それに…」
フフッ、とナミが可笑しそうに笑う。
「おい、まさかロビンも一枚かんで…」
「さぁね」
ナミは手を離し、ルフィの体に覆い被さるようにして四つん這いになった。
ルフィの目の前で、ナミの豊満な乳房が揺れる。
その形のよい膨らみの上で、ピンクに色づいた乳首がツンと立ち、誘うように自己主張していた。
ルフィはアラバスタの浴場などで、今までにも何度かナミの乳房自体は見たことがあったが、これほど間近で、これほど欲望を露にした乳房を見たのは初めてだった。
触ってみたい衝動にかられてどうしようもないほどだったが、腕が全く動かない。
ナミは妖艶な光を帯びた目で、ルフィをじっと見つめる。
「さて…何してほしい?ルフィ」
甘い声が発せられると共に、ナミの胸元が柔らかくぷるんと揺れた。
「なに…って…」
「言ってごらんなさい…?」
完全にナミの支配下に置かれている恥ずかしさと、襲いかかる今までにないほどの興奮、そして、沸き上がる欲望とは正反対に自由のきかない体へのもどかしさで、ルフィの顔は紅潮していた。
ペチン、ペチンと何かがナミの愛液で濡れた太ももを打つ。
「フフ…あんたよりアソコの方が正直ね」
ナミはルフィの股の下に腰を下ろすと、そっと自らの乳房をつかみ、ビクビク震えるルフィの分身を挟んだ。
「ウッ…!?」
そして、その先っぽをねっとりと舌先で舐め上げる。
「ナミ…ッ…!!やめろっ…て……ンッ…!」
柔らかな、しかし弾力のある乳房でしごかれる下半身。
巧みな舌さばきで、チロチロと亀頭が舐められ、くわえられ、また舐められ、吸われ、と繰り返される。
「あん…おいしぃ…」
夢中で舐めるナミの秘部からは、その舌使いのようにねっとりとした液がとめどなく流れ出していた。
ナミは乳房を離し、ルフィの付け根を片手で支え、一気に口にくわえこんだ。
「ウゥッ…!!!」
舌がいっそうねっとりと絡み付き、敏感な裏筋を這っていく。
頬の内側が全体を包み込み、擦り、先が喉の奥に当たる。
ジュルッ、ジュブッ、と激しい音をたてながら、ナミは頭を上下させ、一心不乱に愛撫する。
身動きができず、体の感覚がない分、ルフィの意識は全て、己の下半身に集中していた。気持ちよさが通常の何倍にも感じられる。
「ふぐぅっ……ナミッ…ンン…」
動かない体とは裏腹に、ルフィの下半身はナミの口内でどんどん膨れ上がっていった。
「う……ナミ……イイッ…!」
ジュルルッ。ジュブブ。
初めの抵抗はどこへやら、もはや快楽の虜になっているルフィ。
ルフィが理性を失いかけた時だった。
ナミがピタッと全ての動作を止め、ルフィから口を離してしまった。
「ナ…ミ……?」
ハァハァと荒い息をしながら、ルフィが困惑する。
「あら、どうしたの?」
「どうしたって…お前なんで…」
「なんで続きをやってくれないのか、って?」
「……」
ルフィはぎこちなく、かすかに頷いた。
「やってほしいの?それなら…」
そう言うとナミは体を伸ばしてルフィの横に寝そべり、耳に顔を近づけた。
両足でルフィの太ももを挟み込むようにし、その湿った秘部をピタリとすりよせる。
「ちゃんと…お願いしてごらんなさい?」
「…え…お願いって……?」
ナミは不敵な微笑みを浮かべ、吐息混じりの声でルフィの耳元に囁いた。
「言いなさい…『あなたのオマンコに俺のオチンチンを入れてください』って…」
「…!!!?」
驚いてナミの方を見るルフィ。しかしナミは変わらず笑みを浮かべ、体を起こしてジットリとルフィを見つめる。
「そんな事…言えるかよっ…!!」
「あーら、言えないの…?じゃあ残念だけど、今日はここまでね…」
そう言ってナミは、ルフィのいきり立った部分をゾゾッと人差し指でなぞり上げた。ビクリという反応が返ってくる。
「わ、わかった、言う…!!言うから、頼むからお前のマンコに俺のチンコ入れてくれよ!!早く!!」
「よくできました」
ナミはその言葉を聞くといきなり、ルフィの口を己の唇でふさいだ。
クチュクチュという音をたて、舌が絡みついてくる。
突然襲ってきた別の心地よさに、一瞬下半身の苦しみを忘れそうになる。
しばらくするとナミは口を離して涎を拭い、ルフィの上に膝をついて立つ格好になった。
慎重にルフィの股間を握り、自らの秘部にあてがう。
「そ、そのままいくのか…?」
「あら、大丈夫よ。チョッパーに処方してもらったピル飲んでるから。」
そう言っている間にも、また一筋蜜が太ももに流れ出る。
「いくわよ…っ」
「ッ…!!」
「アッ…ハアアァァンッ!!!」
待ち望んだかのような喘ぎと共に、一気に腰が落とされた。
「あんっ…ルフィの…気持ちいっ…」
ルフィを奥までしっかりとくわえこんだナミは、そっと腰を持ち上げ上下運動を始めた。
「ひゃあんっ……はぁっ…アッ……あんっ…アアンッ…!」
一人でひたすらに腰を上下し、快楽を貪る様子は、玩具を使った自慰と何ら変わらなかった。
ただ、その玩具が、生身の人間であるという違いがあるだけだった。
「ハァッ、ナミ……」
ナミの腰つきは徐々に激しさを増していく。
ナミはねっとりと絡みついて、ルフィをくわえて離さない。
「アッ…アアンッ…ひゃああんっ…!ンッ…やだ…キモチイッ…!あああんっ…」
腹部への振動と共に、お互いに強烈な気持ちよさがひろがっていく。
ナミは自らの腰を打ち付け、打ち付け、乳房を激しくブルンブルンと動かした。
顔は紅潮し、上を向いてとめどなく快楽の喘ぎを発する。
ルフィの上で、狂ったように踊るナミ。
その姿は、もちろんルフィの目にもしっかりと映っていた。
全身からほとばしるほどの興奮を感じているものの、されるがままになるしかない。
「アアア!アアア!ひゃああぁ!やあんっ!アアアン!!」
その時だった。
ゴトンッ!
コン、コン、コロロ…。
腰を動かす振動のあまりの激しさに、ルフィの胸の上に乗っていた海楼石のペンダントがすべり落ち、何度か床の上を跳ね、ルフィの体から完全に離れてしまった。
途端に全身の感覚が戻る。
下半身が溶けそうな気持ちよさ、されるがままだった今までの状態、喘ぐナミの姿…。
体が自由になったとわかるやいなや、これらすべてが混ざり合い、爆発しそうな衝動となってルフィに襲いかかる。
そしてルフィは、その衝動に駆られるまま、自らの腰を激しく打ち上げた。
「えっ、ちょっ!アアアァァ!!ルフィッ…!あああぁぁ!!ハアアァァァ!!あああああん!!」
思いがけないルフィの復讐を受け、ナミは髪を振り乱し、乳房を原形がわからないほど震えさせ、狂ったように身悶えを始めた。
ズンッ!ジュブッ!グチュッ!ズンッ!
「あああああ!!やああああ!!だめええぇぇ!!」
タガが外れたようにひたすら腰を打ち付けるルフィと、ほとんど叫び声のような喘ぎを発するナミ。
元から近かった限界が、さらに急速に近づいてくる。
「ナミッ…俺っ…、もう出るっ……」
「あああっ!!私ももうっ……イクーッッ!!!」
ナミの中でルフィが小刻みに震え、ドピュッ!と勢いよく自らの欲望を吐き出した。
「ああぁぁぁぁん……!!!」
ナミの体もブルッと震え、体内は波打ち、ルフィを最後までしゃぶりつくそうとする。
「ハァッ、ああっ…ハァン……」
快楽の波が収まると、ナミは柔らかくなった男根を抜き、ルフィの横にドサッと倒れた。
その足の間から、ドロリとした液が流れ出る。
「あぁ、ルフィ…気持ちよかった……」
ナミは体を火照らせたまま、荒い息を整えようとする。
「まだだ」
「え…?」
ナミが目を開けると、ルフィが自分に覆い被さり、体を仰向けにされるのがわかった。
次の瞬間、股が大きく開かれ、洪水のように愛液が溢れだす井戸が、ルフィの目の前に晒される。
「やっ…ルフィ、何やって…」
見ると、ルフィの股間は、また大きく膨らみ始めていた。
「男がヤられっぱなしじゃたまんねぇよ!さっきのお返しだ、今度はこっちの番だぜ、ナミ!」
ルフィは自分の先端をナミにあてがうと、ナミの目を見た。言葉とは裏腹に、まんざらでもないという目をしている。
「…さっき以上に気持ちよくしてやるからな!いくぜェッ!」
「…あああんっ!!」
再びナミの嬌声が響き渡り、部屋は快楽に包まれるのだった。
終
以上です。
>692の名前欄が抜けていました、申し訳ありませんでした。
お付き合いありがとうございました。
GJ過ぎる
ありがとうありがとうありがとうとりあえず3回抜くわ
……”恥女物”か…過疎スレも構わず投下とは…勇敢な人だ
ヒザをついて乙と言う意外なかろう!!!!
ウルトラGJ
興奮してGJしか言えなかったが改めて乙
リアルタイムで読んでたから余計ハアハアしっぱなしだったわ
シチュエーションが最高だな…
最後立場が変わる所までツボですナミエロいよナミ
ご馳走さまでしたあああああああああ
神ですね
むしろこんな想像できるあなたとしたい
うぉぉぉぉぉぉおおお激しくGJ!!!!
新しい角度のSSだな。
俺も3回抜いてくる。
とても・・・GJです・・・
海楼石でチンポが立たなくなるとか思ってたがそんなことなかったぜ!
ゾロナミはいつになったら投下されるの
久々にまともなssキター!
恋愛絡んでないからかワンピっぽくてかなり良かった。GJ
気が向いたらまた投下頼む
>>707 お前が書けばいいじゃん
>>700 乙でした。
ナミがエロくて良かったよ。
>707
投下して良かったの?
ハンコック物かシャンロビ?でないと今はダメかと思ってた。
ごめん誘い受けみたいになった。
キャラ観出まくりだし、ちょいと古くなっちゃったしで投下し損ねたんだ。
>>711 カップリングなんてカンケーネー
面白ければ受けるよ。
臆せず進め!
シャンロビなんて一部が言ってるだけだろw
需要があるのは公式のサンナミ、ゾロたし、フラロビだけ
他のカプは出てけ
おーおー好き勝手言いなさる…!
715 :
アーロン:2008/11/25(火) 13:39:51 ID:94f/1zLC
>>713は前から居る真性 スルーでおk
>>715 アーロンさんは包茎だって聞いたんですけど本当ですか?
魚人だからな
ウルージさん恥辱ものとかどーよ
ショタージさん物なら投下準備中だが
ルフィの嫁 ハンコック アビルダ ビビ
ゾロの嫁 たしぎ ボニー ロビン ビビ ペローナ
ゾロだけハーレム
722 :
ロブカリ:2008/12/09(火) 04:11:32 ID:mwLlbKGl
思いついたので書いてみた。
エロはほとんど初挑戦…カプの古さや文章の拙さ、その他諸々は勘弁してくだちい。
鬼畜陵辱ナシ、だとは思う。暗め。
723 :
ロブカリ:2008/12/09(火) 04:13:25 ID:mwLlbKGl
二人だけになって人目がなくなったとき、この手で彼に触れるのは許されません。
彼ーロブ・ルッチの下に跪くと、その足に顔を近づけ、ジッパーを銜えて下ろしていくと、
窮屈な場所で半立ちになっていたモノが私の額を叩きます。
「ロブ・ルッチ、銜えてもよろしいでしょうか」
むん、と香る特徴のある匂いを嗅ぐと、身も心もしびれてしまいます。
ロブ・ルッチはそんな私を冷たい目で見下ろします。
「待て」
「ああ、そんな」
「豚女め。お前のような奴を躾けるのも俺の役目だそうだからな」
最近では私しか聞かないであろう、ロブ・ルッチの肉声が私を侮辱します。
耳に入っては来ますが、目の前にあるロブ・ルッチのモノを見ていると、何だか勝手に口が開いて、
その熱い先端に舌を当てたくて、舌まで勝手に出てきてしまってそれどころではありません。
ロブ・ルッチの匂い、形、熱さなどが私を犬のようにしてしまいます。
「はぁ…お願いします…ロブ・ルッチ…」
「まったく面倒なことだ…いいだろう」
やっと許可が下りたので、私はロブ・ルッチにむしゃぶりつきます。
にゅる、と口に入れたモノは私の良く知るモノで、いつも私に新しい興奮をくれるモノです。
「んむぅ、ああ…ちゅ・・・ありがとうございます…」
自然に出てくる言葉はお礼です。うっとりとした声に自分でも驚きます。
喉の奥までロブ・ルッチを銜え込み、口の中を一杯にするだけで、私の女がじゅんと主張を始めます。
「ちゅ…ああ、大きい…」
「本当に豚だな。雌犬にも劣る。アイスバーグを篭絡できないお前には豚がお似合いだ」
「いやぁ、おっしゃらないで…私はコレがいいんです…」
私の忠義を少しでも知っていただこうと、口での奉仕に集中します。
ロブ・ルッチのモノに舌を這わせながら鈴口に吸い付くことも、口をすぼめて上下することも、
それらをしながら睾丸をそっと転がすことも苦痛ではありません。
「馬鹿め。任務だ」
ぐ、とロブ・ルッチが腰を突き出しました。喉の最奥に大きな塊が来て苦しいですが、
吐き出すことも咳き込むこともしません。ロブ・ルッチのすることは全てを受け止めるからです。
724 :
ロブカリ:2008/12/09(火) 04:15:06 ID:mwLlbKGl
「う、むぅ」
私の頭を掴んで、ロブ・ルッチは自身を私の口から出しました。
半立ちだったそれは今はもう硬く上を向いて、私の唾液でぬらぬらと光っています。
「後ろを向け」
「はい…下着を脱いでもよろしいでしょうか」
「勝手にしろ」
冷たい命令に、私は黙って従います。
タンガを引き下ろすと、とろりとした私自身の淫液が垂れて、それを侮蔑するロブ・ルッチの目が私を刺激します。
木屑だらけのワークデスクに上半身を乗せ、邪魔なだけのスカートはまくりあげました。
「本当にアイスバーグを篭絡できていないのか?見せてみろ」
「はい。どうぞ奥まで見てください」
ロブ・ルッチの命令は絶対です。私はその体勢のまま、恥ずかしいところを両手で広げて見せました。
見て欲しくて仕方ないので、オシリの方も広げて見てもらいます。
太ももまで垂れていた私の淫液がひやりとしますが、ロブ・ルッチに奥まで見られていると思うだけで
私の中から次から次へと溢れてくるのです。
「なるほど、使ってないようだな。役立たずめ」
「は、早くくださぃ…私のアソコがひくひくしています…」
「黙れ豚女」
一瞥したロブ・ルッチは、私のそこに硬いモノを当てると、ずぶずぶと入り込んできました。
「あっああぁん!」
ロブ・ルッチは無造作に突き込んできます。遠慮の無い乱暴な行為ですが、私の淫液はどんどん溢れてしまいます。
「ああああっ!ロブ・ルッチ、もっと奥まで…!」
自分の中がにゅるにゅると動き、ロブ・ルッチを締め付け、奥に導こうとしているのが解ります。
ぱん、とお尻がロブ・ルッチにぶつかり、私がロブ・ルッチを求めてオシリを動かすと、ロブ・ルッチが動きを止めました。
「あん、ああ、どうして…」
「罰だ。自分で動け」
アイスバーグ氏から秘密を聞き出せない私に、ロブ・ルッチはいつもの声で言いました。
デスクとロブ・ルッチに挟まれ、不自由でも私は腰を使います。
腰を回し、振りたて、まるでロブ・ルッチを使って自慰でもしているように貪ってゆきます。
「う、うぅんっ」
ぐちぐちとした塗れた音、私のオシリや膨らんだ陰茎がロブ・ルッチに当たる音、全てが私の快感になっています。
「あ、あ、あああぁん」
ロブ・ルッチの存在している、そこだけが私の体のようです。
自分で腰を前後に動かすと、私の中から透明な液体がぷしゅぷしゅと放たれました。
「あはあ…ん…」
私は軽く達してしまい、恥ずかしくもお漏らしまでしてしまいました。
くたくたと体から力が抜け、デスクに上半身を預けます。
それでも私の肉がロブ・ルッチに纏わりつき、まだ欲しいと訴えています。
「豚なだけじゃないようだな」
ロブ・ルッチは吐き捨てると、私の腕を掴んで力任せに引き寄せました。
「あああっ!ロブ…!」
弓なりになった私の体重が乗って、ロブ・ルッチがより深く私に突き刺さりました。
子宮が押し上げられる感触に、また達しそうになります。
「アイスバーグはどうしてお前に手を出さない?お前に優しくしてくれるのか?」
「はい…ああ、アイスバーグ氏は、私をとても紳士的に、あはぁ…扱って、下さいます…」
「ふん…お前のような女にな…?ご苦労なことだ」
ずんずんとロブ・ルッチに腰を送られ、体を揺さぶられて、私はあられもない声を上げ続けます。
ロブ・ルッチの行為に私への気遣いなど一切なく、ただ自分だけの満足を求める乱暴なものですが、
私にはそれが何よりの快楽なのです。
「ああっ、ロブ・ルッチ、…気持ちいいですか…?」
「黙れ、豚女。お前は豚らしく鳴いていればいいんだ」
ロブ・ルッチのどんな言葉も、私にとっては快楽を深めるためのものです。
ロブ・ルッチに声を掛けられるたび、突かれるたびにのめりこんでしまうのです。
「ロブ、ロブ・ルッチ…もう、私はもう、」
「よし、いけ」
「あ、あああああああああっ!」
許可の言葉とともに、私は絶頂に達してしまいました。
背筋が伸びて、絶叫のような声を上げてしまいます。
私の中で、ロブ・ルッチも爆発したのか、熱い迸りを感じました。
725 :
ロブカリ:2008/12/09(火) 04:16:42 ID:mwLlbKGl
体から力が抜け、デスクに完全に伏せってしまった私から、ロブ・ルッチが離れていきます。
私は何とか息を整えると、もう一度ロブ・ルッチの前に膝をつき、私の淫らな汁に汚れたロブ・ルッチのモノに口を近づけ、掃除しました。
「麦わらの海賊団が来るそうだ」
「ん…ぅん…ひゃい…」
「あの”オハラの悪魔”も乗っていると聞く。決行の日は近い」
「あむぅ…ん、」
「お前は今まで通り、アイスバーグにつけ。片時も離れるな」
ロブ・ルッチの命令です。掃除を終えたモノをそっと口から離し、私はその体勢のまま更にロブ・ルッチに礼をします。
「何もかも、あなたのおっしゃる通りに。ロブ・ルッチ」
726 :
ロブカリ:2008/12/09(火) 04:17:46 ID:mwLlbKGl
終わりです。
エロって難しいな…
GJ!!
GJGJGJ!!
エロいよカリファエロいよー
カリファエロいな〜
GJでした。ご馳走様です。
カリファは良い。
731 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 04:30:07 ID:gZPX8Vww
age
732 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 19:33:55 ID:2M47hf2j
age
今年の初夢、本編のエロパロ的展開に驚いて、慌ててスレを開くというものだった。
つか、有り得ないからwww
734 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 23:52:24 ID:4moFbs/q
「ロビンさん今日は何色のパンツはいてるんですか?」
「私の下着の色を知りたいの?……なら…自分の手で直接確かめてみたらどうかしら…ね?」
なんて事を言い出してロビンがブルックをからかおうものなら大層あたふたしそうだ。
ウソップがカヤにクンニしようとしたら鼻が挿入っちゃったアホ話まだー?
↑age↑
737 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 18:30:12 ID:SG/QNQTw
ブルックってチンコついてんの?
ウンコは出るらしいが
骨だけだし
739 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 16:43:54 ID:3fBL4lHx
こんにちは。
バロックワークス輪姦ものです。
暴力・レイプ描写等、苦手な方はご注意下さい。
また、コミックス派の方々にとってはネタバレとなる要素も少し含まれているので、お気をつけ下さい。
740 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 16:45:11 ID:3fBL4lHx
海底に作られた大監獄・インペルダウン。
一般的には、ここには「LEVEL5」までの5つのフロアが存在するとされている。
しかし同時に、こんな噂が存在するのをご存知だろうか。
「インペルダウンには、もっと下の階(フロア)が存在する――」
凶悪すぎて、過去の歴史から抹消されたような怪物専用のフロアが。
実は、彼らの噂は部分的には正しい。
そう、確かに存在するのだ、一般には知られていない「LEVEL6」が。
今日は特別に、あなたたちだけにお教えしよう。
インペルダウン「LEVEL6」の秘密を。
741 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 16:47:04 ID:3fBL4lHx
「やめてっ……離してよっ……離せーっ!」
一糸纏わぬ姿の若い女性が、首から下げた太い鎖を男に引っ張られ、無理やり歩かされている。
歩かされている、というより、引きずられている、といった方が正しいだろうか。
彼女は、金色のショートカットを振り乱しながら、進むまいと必死に抵抗していた。
「さっさと歩け。昔の仲間に会いたいだろう?」
鎖を引っ張る男の背には、「正義」の文字。
一目で海軍所属の海兵だとわかる服装だ。
もしあなたが、インペルダウンに足を踏み入れる機会があれば、すぐに次のような事実に気づくだろう。
どのフロアにも、女性が収容されていないことに。
しかしそれは誤りで、実際は、女性たちは全員「LEVEL6」に収容されているのだ。
それは、彼女たちを海軍専用の慰安婦、言い換えれば性奴隷にするためである。
自らが収納されていた独房を出てから、5分くらいだろうか。
「ほら、昔のお仲間達だ。」
気づけば彼女は、大広間のような場所まで連れてこられていた。
「きゃあっ!」
鎖をグイッと引っ張られ、その力の強さに、体が宙に浮く。
ビタン、と裸体が床に叩きつけられた彼女は一瞬、痛みに縮こまったが、やがてゆっくりと体を起こした。
目の前には、何十人という海兵が整列している。
742 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 16:51:11 ID:3fBL4lHx
「あなた…ミス・バレンタインね?」
ハッとして声のした方を見る。
すると、自分の隣に、同じように首から鎖を下げた2人の女性が座っているのが見えた。
「あんたは確か…ミス・ファーザーズデーと…ミス・ダブルフィンガー…?」
「そうよ。」
ミス・ダブルフィンガーが悲しそうに頷いた。
彼女の首輪と鎖も、おそらく海楼石で出来ているのだろう。動けないほど強力なものではないが、悪魔の実の能力は使えない。
2人とも、やはり裸にされていた。
「キャハハ……あんたがカエルの被り物をしてない姿、初めて見たわ……」
ミス・バレンタインが震える声で茶化したものの、ミス・ファーザーズデーは、何も言わず俯いているだけだった。
「よし、揃ったな。あいつを連れてこい。」
海兵の一人が命じると、三つ編みの少女が引きずり出された。
かつてはミス・ゴールデンウィークと呼ばれていた少女である。
ミス・バレンタインは、彼女の体を見て驚いた。至るところに無数のアザがある。
一人の海兵がミス・ゴールデンウィークに絵の具と筆を渡し、彼女の首輪に手をかけた。
「やれ。かつての仲間だからってためらうなよ。」
ミス・ゴールデンウィークの首輪が外される。
しかし彼女は、身動きひとつしようとはせず、ただ震えているだけだった。
「や…やめなさいよっ…!!何するつもり…!?」
ミス・バレンタインが声を振り絞る。
しかし海兵の男は、冷たい目でミス・ゴールデンウィークを見下すだけだった。
「どうした、早くやれ!!やらないとどうなるか、今まで散々学習してきたよな?」
男は握りこぶしを作った。
「…わ……わかった…から………」
震える手を必死に伸ばし、ミス・ゴールデンウィークは急いで絵筆を手にする。
「カ…ラーズトラップ……、欲情の…ピンクッ……!!」
彼女は意を決し、桃色の絵の具を飛ばした。
「…!!」
ペチャリ。
3人の裸体に、桃色の絵の具が付着する。
とたんに3人の頬が紅潮していった。
「よくやった。下がっていいぞ。」
再び鎖に繋がれたミス・ゴールデンウィークは、俯いたまま自らの独房へと送り返されていった。
743 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 16:53:39 ID:3fBL4lHx
「はあっ、ハァンッ……」
絵の具が3人の体に付着してから、わずか数分。
3人の体はすでに、一目見るだけでもわかるほどに欲情しきっていた。
「あん、だめぇ…」
あれほど抵抗していたミス・バレンタインは、秘部の疼きを堪えきれず、床に転がって身を固くし、沸き上がる欲情と闘っていた。
ミス・ダブルフィンガーは、眉ひとつ動かさずじっと座っていたが、体からは汗が止めどなく流れ落ち、心なしか呼吸も荒い。
そして彼女の股下からは、透明の液体が溢れ出していた。
「あーん、もうダメッ!!オチンチン欲しいのっ!!」
ミス・ファーザーズデーは、欲情を堪えきれずに理性を失ってしまったらしい。
「ねー聞いて、はやく入れて欲しいの!!はやくってばぁ!!」
さっきまでの黙りこくっていた姿とは正反対に、腰をくねらせ、整列した海兵たちにおねだりをする。
「よし、そろそろだな。全員、服を脱げ!」
号令と共に、素早く服を脱ぐ海兵たち。勃ったものを隠そうとする気配もない。
「これより、ここにいる3名の凌辱を許可する。どの女を選ぶかは自由である。これは囚人に対する拷問の一環であるということを忘れないように。では、かかれ!」
合図がされるやいなや、何十人という海兵たちが、3人に襲いかかった。
744 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 16:55:49 ID:3fBL4lHx
「あんっ…あ……いやぁ、だめっ…!あぁんっ!あっ…」
ミス・バレンタインは、仰向けに押し倒され、正常位の格好で犯されていた。
ズンッ、ズンッ、と、巨大な逸物が容赦なく打ち付けられる。
「くっ…、コイツ、けっこう締まるぞ…」
逸物をねじ込んでいる男は、そのスピードを速める。
「へへ、そりゃ楽しみだ…ってこら、手を休めるんじゃねぇ!!」
ミス・バレンタインの手に自らの竿を握らせていた別の海兵が叫び、彼女の乳首をギュッと摘まんだ。
「ヒッ!!いやあっ、やめてっ、離して…アァッ…!!」
彼女は今、膣を一人の男に支配され、両手に一人ずつの竿を握らされている状態だった。
「どうだ?俺達みたいな下っ端の海兵に犯される気分はよぉ」
周囲で見物している別の海兵が尋ねた。彼は自分で自分の竿を擦っている。
「あんっ、んっ…」
喘ぎ続けるミス・バレンタイン。
「ハハハすげぇな!見ろよ、感じまくりだぜ!もうセックスには慣れてるって感じだよな」
さらに別の海兵が言う。
「どーせ、お前の上司だったクロコダイルの野郎にも、似たようなご奉仕してたんだろ」
「ちがっ…んんっ…違うっ…!クロコダイル…とは、あんっ!面識なんてっ…!!」
必死に否定しようとする彼女だが、海兵たちは笑い飛ばすだけであった。
「ま、どっちでもいいさ。おや、そういや口がまだ空いてるな。俺のを舐めてくれよ」
彼女の鼻先で、一人の海兵の竿が揺れた。
我慢汁がポタポタと顔に落ちてくる。
「イヤ、助けて、あぁっ、あぁんっ、アーッ!!」
「歯立てんなよ、そら」
彼女の口が、太い男性器でいっぱいになった。
745 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 16:58:01 ID:3fBL4lHx
「ひやぁんっ!気持ちいい!気持ちいいのっ!!もっと突いて欲しいのっ!!」
ミス・バレンタインの横で、ミス・ファーザーズデーが歓喜の声を上げていた。
彼女も仰向けにになり、足を大きく広げて海兵を受け入れている。
彼女には、もはや理性は残っておらず、ただ必死で快楽を貪るまでに堕ちてしまっていた。
「見ろよこいつ、海兵に犯されて喜んでるぜ」
「このひっくり返った姿、まさにカエルそのものだな」
ミス・ファーザーズデーは、見物している海兵達の声に気づいたらしく、そっちを見つめた。
「ねー聞いて、あぁんっ、もっと見て欲しいの、イヤらしい私の姿、見て欲しいの!」
そう言って彼女は腰を振る。
すると、彼女にのし掛かっていた海兵は、いったん彼女から己を抜き、彼女を後背位の姿勢にさせた。
どうやら、彼女がリードをとっているのに不満らしい。
「あっ、ひゃあぁっ!いいっ!私、後ろから、犯されてるのっ!!あぁんっ!いいっ!!」
彼女はさらに喘ぎ声を大きくし、豊かな胸を震わせてのけぞった。
「おい淫乱奴隷!もっとイヤらしいこと言えよ!」
「おーい、乳首がやらしく立ってるぞー。」
そんな彼女を、海兵たちも囃し立てる。
「…あっ!オッパイ気持ちいい、もっと!あぁん!!」
別の海兵が彼女の体の下に回り込み、片方の乳房を揉み、もう片方を吸った。
「おい、俺のを口でやってくれ。」
目の前に、別の男の逸物が差し出される。
「あんっ、ハイッ、喜んでっ…あぁん!!」
ミス・ファーザーズデーは、待ってましたというように、男のそれにしゃぶりついた。
「んっ、おいひ…んんっ…」
秘部、乳房、口。あらゆる部分が男に支配される。
「んん〜、んんー!!」
口が塞がったというのになお、彼女は何かをねだろうとし、股のあたりを指で差した。
「おいおい、まだ欲しいのかよ…とんだ淫乱だな」
その意味を理解したある海兵が隙間から手を伸ばし、ミス・ファーザーズデーのクリトリスを摘まむ。
「ン―――!!!」
周囲を取り囲まれて、ミス・ファーザーズデーの体は完全に海兵達の中に埋もれていた。
犯されていることを頭のどこかでまだ認識しているためか、それとも単に快楽のためか、ミス・ファーザーズデーの目からは涙が溢れていた。
746 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 17:02:12 ID:3fBL4lHx
「んっ……くぅっ……んぅ……ん」
一方、こちらはミス・ダブルフィンガー。
海兵達から全身を舐められた後、一人ずつに後ろから犯され、むっちりとした体をくねらせていた。
「しかしすげぇ女だ、もう3人もの男をイカせてるのに、こいつ自身は全くイク気配を見せない…」
「意地でもイキたくないってわけか。強情な女だな」
「ウッ……出るっ…!!」
海兵達が見物しながら会話している間に、4人目の男が達してしまった。
4人目が自らの竿を引き抜くとボタボタと白濁液が垂れる。
「あーあ、情けねぇ。ちょっと俺が行ってくるわ」
その様子を見て、一人の海兵が立ち上がった。
「おっ?お前、自身あるのか?」
「おうよ、俺は軍の中では地位もない雑魚だけどな、性豪ぶりには自身があるぜ」
そう言うと彼は、ミス・ダブルフィンガーの腰を掴み、一際大きな逸物を突っ込んだ。
「……あ…!?」
「よく見てろよ、俺のテクは結構自慢だぜ」
「…あっ、…あんっ、あっああ、いやっ、何でっ…!!」
彼が腰を振り始めると同時に、明らかにミス・ダブルフィンガーの様子が変わる。
周りで見ていた海兵達は興奮し始め、順番を待ちきれず、次々と己の竿を擦り始めた。
「あんっ、あんっ、あぁ!!んんっ、あんっ!」
ミス・ダブルフィンガーの嬌声がみるみる大きくなっていく。
747 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 17:04:32 ID:3fBL4lHx
「クッ…、ハハッ、さっきとは全然違う姿じゃねーか」
犯している男が、誇らしげにニヤリとする。
「もう理性も吹っ飛んでそうだな、ほら言ってみろ、『私はオチンポ大好きです』って」
「あんっ、ああっ!私は、オチンポ!大好きっ、あぁっ!!大好きです!!いやあぁっ!オチンポ好きぃっ!!もっと突いてぇっ!!あぁんっ!」
ミス・ダブルフィンガーは、ためらいもせず大声で叫んだ。
それを聞いた周囲の海兵達の竿は、一段と大きくなる。
「さすがアイツ、地位はなくともテクはあるってか…」
「感心してる場合か…、俺、イキそう…」
「お、俺も…」
「じゃあどうだ…、全員で、ウッ…、同時にこいつに、精子ぶっかけてやるってのは…」
ミス・ダブルフィンガーを犯している海兵が提案すると、皆が同意した。
「あああぁ!やめてぇ!ああああんっ!!あぁ、私もイクーッ!!」
「俺も、出る…!出すぞっ…!!」
ドピュッ、ドピュドピュドピュドピュ…!!
ミス・ダブルフィンガーを取り囲むようにして海兵達が射精し、彼女の全身に、四方から精液がぶっかけられた。
「あああぁぁ――っ!!」
それと同時に、ミス・ダブルフィンガー自身も絶頂を迎えてしまったらしい。
「ああっ……はぁんっ……」
彼女は、子宮と全身をぬるぬるの精液まみれにして、その場に崩れ落ちた。
しかし、この「凌辱の拷問」は、そう簡単には終わらない。
彼女たち3人は、この後も、海兵全員が満足するまで奉仕させられるのであった。
このように、インペルダウンの「LEVEL6」では、毎日のように海兵達の宴が繰り広げられているのである。
あなたたちは今、海軍の重大な機密事項を知ってしまったのだ。
この秘密は、決して他人に口外しないようにと忠告しておこう。
口外すれば、あなたたちは海軍によって抹殺されてしまうかもしれない…。
748 :
LEVEL6:2009/02/01(日) 17:06:21 ID:3fBL4lHx
以上です。ありがとうございました。
設定も文章もいいですね!!
どうもありがとうーー
久々に訪れみたら良作キテタ━━(゚∀゚)━━!!
いや〜これ良いわ。
ごっつぁんでした、GJ!
この前までの過疎っぷりが嘘みたいな良作投稿だな
新規職人が流入してきたのか?
それとも住人が立ち上がったのか?
どっちみち良い流れ&GJ
752 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 23:56:37 ID:i0LVYf7d
保守
754 :
ルフィナミ:2009/03/04(水) 00:32:52 ID:mlKJwcw0
バタン。
唐突に女子部屋に押し入るルフィ。
「ナミ、やろう」
「ちょっ、何いきなりっ…んんっ」
激しい愛撫に悶え狂う♪
「ぷふぁ… あぁん 今日は危険日…イヤ…」
「イヤと言っても、もう止まらないし♪」
「避妊してっ!」
ルフィ、手はモゾモゾ動かしながら、辺りをキョロキョロ。
「避妊っつったって、そんなもんねーしな〜。
あっ、ゴムゴムの〜〜 ゴムッ!」
・ ・ ・
「ふー。悪魔の実も思わぬところで役に立つもんね☆」
オソマツ。
コミックス最新刊。
アマゾネスの島といったらマレビトとの子作りイベントだろうJK
ニキュニキュの能力でイク瞬間の快感やイッた後の満足感を弾き飛ばし
別の女性キャラに大量に注入してって話しを思いついたんだが
すでに同じ設定で同人誌が販売されてたぜ…
くそーやはり考えつくことは同じなんだな…
クリムゾンですね。
758 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 19:09:34 ID:c7MqvuF7
わらわはどこへでもゆきます
わらわはどこででもイキます
ハンコック萌え
今週号
性別変換能力とか
エロパロ作家にネタ提供か?
ならばゼヒサンジ×ボンちゃんでおながいしたい。
絶対女体化厨わいてくると思った
保守
とりあえず尾田負けるな
まさか麦わらキャラは女体化されまい。
このカシオミニを賭けてもいい。
敵の誰か、まさかなキャラがやられそうな気はするけども。
むしろナミオが実現したら尾田神
誰得
もちろんナミオ×ローラ
誰得
性転換は専用スレあるんだからそっちいけ
773 :
sage:2009/04/19(日) 15:10:19 ID:bGmUd7Z9
ビビなら相手が誰でも好きですw
774 :
サンジ×ビビ@朋世:2009/04/19(日) 15:59:43 ID:bGmUd7Z9
サンジ×ビビ
甘め・アラバスタ上陸前設定
とりあえず2話載せます。
需要なかったら、恥ずかしいので続きは書きません(^^;)
暇つぶし程度によかったらどうぞ
************
クルーが寝静まった、真夜中のキッチン。
ただ一人、明日の朝食の仕込みをしていたサンジ。
「…よし。スープ完成。」
コンロの火を消し、エプロンを外した時、トントンとノックが聞こえた。
こんな時間に誰だと身を構えていると、白いワンピースを着たビビが入って来た。
「サンジさん」
「驚いた、ビビちゃんか。どうしたんだい?こんな遅くに」
「…ごめんなさい」
目を伏せるビビに近寄る。
「謝らなくて良いよ。なにかあった?」
「寝れなくて…わたし…」
「―――…。」
ビビの目の下にはうっすらと隈が出来ていた。
肌が白いだけに余計目立つ。
「どうしても考えちゃうの、国のこと…寝れなくて…っ」
涙が一粒だけ零れた。
国を救う為に14歳で組織に潜入、王女という素顔を消して。
「――辛かったね」
肩を抱くと、身体は細く、今にも崩れそうだと思った。
同時に彼女の目から、耐えていた涙が溢れてきた。
775 :
サンジ×ビビ@朋世:2009/04/19(日) 16:01:35 ID:bGmUd7Z9
「ごめんなさい、なんか…泣いちゃって…」
「いいんだよ。おれなんかで良ければいつでも来て?ビビちゃんの役に立てたら嬉しいよ」
こくんと頷く。
「一人で溜め込んじゃダメだよ。みんないるんだから、な?」
「――うん」
最後の涙を拭ってあげた。
長いまつげに綺麗な顔立ち、凛とした表情。サラサラの水色の髪。
ナミとは違った美しさだが、思わず見とれてしまう。
「じゃ、部屋まで一緒に行こう。電気消すよ。」
「待って、サンジさん…」
灯を消そうとスイッチに手を伸ばしたが、ビビに遮られた。
「一緒にいたいの、お願い…」
「じゃあ…ミントティーでも淹れようか」
「サンジさんっわかってるくせに…!」
「な、にが?」
「お願いサンジさん…もう限界」
気付かないふりをしたがバレていたようだ。
まさか君から誘ってくるなんて。
「…おれでいいの?」
「――サンジさんが、いいの」
わっふるわっふる
顔文字とかw
778 :
サンジ×ビビ@朋世:2009/04/20(月) 23:17:56 ID:+4Iy6+l9
「…や、でもダメだ!!」
理性と本能が戦った。
「ビビちゃん!やっぱりダメだ!!こんなこと聞くのもなんだけど…初めてだろ…?」
「そうよ、でもサンジさんならって…」
「…――」
「ねえ、わたしじゃダメ…?」
「…わかった。今夜だけ――1回だけ。」
畜生。誘惑に負けた。
でも目の前の初めての子がおれを求めてるなんて…反則だろ
「怖くない?」
「ん…ちょっと」
「床とか、痛くない?」
「平気よ?」
この時思った。
処女相手って初めてだ。
バラティエにいた頃は、クソジジィを越えたくて、誰でもいいから…
毎晩、何十人という男に股開いた女だけ相手にしてた。
相手を気遣ったことなんかなかった
まあバカだったわけだ。
ある意味懐かしいけど、今は違う。
「――優しくするよ」
首筋にそっとキスをおとすと、ビビは目を瞑った。
779 :
サンジ×ビビ@朋世:2009/04/20(月) 23:21:09 ID:+4Iy6+l9
ワンピースの裾を捲り、下着が露になる。
触れるだけのキスを繰り返し、だんだん位置を下げていく。
ブラを外して胸を揉む。
頂きを口に含むと吐息が漏れた。
「ん…っ」
やべェな…
16歳でこのスタイル。
信じられねぇ
太股を擦りながら中にも触れてみると、とろりと液が溢れた。
「――…っ」
なんつーか、我慢してんの?初々しさがたまんねぇな
「綺麗だよ、ビビちゃん。もっと声聞かせて‥」
「…やっ…でも――」
「何?」
「声‥き、聞こえちゃったら…ゃっ…!」
初めてのわりには充分すぎるほど濡れてる。
思った以上に感じてるし。
声も――…
「っ…」
「‥唇噛んだら痛いでしょ。我慢しなくていいよ」
「でも…っ見つかっちゃ…」
「いいから、見せ付けてやろうぜ。」
「ふ…ぁあ‥っ」
M字に脚を開かせ、自分のものを入れ込んだ。
慎重にしたつもりだったが、サンジにとっても久しぶりの行為であり、腰の動きは自然に早くなる。
「ぁんっ…!あっ‥っや――ぃやあっ……!!」
「嫌じゃねぇだろ?なあビビちゃん。…体はこんなに正直だぜ。もっと聞かせて」
「っ…んぁああ――」
サンジの囁く声に誘導されるように、ビビは墜ちていった。
改行もっと少なくできないの?
中学生?
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
>>773の書き込みがなければ
>>774以降の作品は評価できたんだがな
773のせいで自己満足オナニーにしか見えない
>>767 ナミオ×ビビとか。
ロビン×ナミオとか。
とか書いた後、既に職人が書いたようなシチュエーションばかりだなと
気付いた。
やっぱり、ハンコックだよ。
ルフィとのガチ恋愛読みたい。
ルフィはハンコックにまったく興味持ってないから無理っしょ
ルハンだったらルフィはどの程度まで性について知ってる設定がいい?
ルフィは普通に知ってて年増に興味ないだけ
ボニーゾロ希望
俺も希望
人気あるのはローボニだからそっちのがいい
じゃあ、ゾロロー希望
サンゾロでよければ投下させてもらう
腐は自重しろよ
ホモスレじゃねーんだよ
百合はOKなのにホモはだめなのは何故なんだ?
795 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 14:17:23 ID:6wFeXdJz
面白ければ何でもOK
ああんもう
>>794 どうみても男性向スレだから百合おkなんだろ
腐は空気を100回読んでから801板にお帰り
ルールが同性愛禁止じゃないんだからホモでも百合でも投下したらいいじゃない
ただし前置きすることとタイトルにカプ名入れることは忘れないように
見たくない人は見なければいいだけのこと
うわあ
真性かよ
>>798 あなたみたいな人がいるから同性愛者に対する社会認識が下がるんだよ
TPOをわきまえろ
>>800 じゃあ次スレには「百合ホモ禁止」って項目を書き加えるこった
まぁ分別しようにも腐がパロを投下できるような板がないからこっちに来るんだろうな
運営が数字パロ板でも作ってやれば住み分けも勧められるのに
801板に投下する場所あるよ
>>801 ここでは801は駄目
百合は許容
これがなんでだか分からない?
馬鹿だね。
>>803 SSで検索したらひっかかったがなんか趣旨違うくね
パロディ禁止らしいし(他にパロOKなスレがあるかも知れんけど探す気力ない)
>>804 おまえこそ801と800のの書き込みを1000回読み返せ大バカ!
>>800がエロパロスレの同性カプの組合わせ投稿内容に対して
ご大層にも『同性愛者に対する社会認識が下がるんだよ』と書き込んでるから
それなら同性愛全般禁止のルールにすれば?ってレスしてるんだよ!
ほんと読解力のない大馬鹿だねおまえは
うんマジ謝るよ800見てなかったわ
でもホモ物はやっぱ普通にやめてねー
>>806 あなたこそ読解力の欠片もないね
>エロパロスレの同性カプの組合わせ投稿内容に対して
>>800の意見はそこに対してのものではないよ
暗黙の了解というものの存在を無視、またなぜその了解があるのかを考えず
ご大層に自分アピールしてる
>>798そのものに対するもの
あのさあ腐は本気でいらないんだよ
801がなんで801板として存在してるか分かってるのか?隔離されてんだよ
男同士の話が書きたいなら801のワンピスレに行って
どこに投下すればいいか相談でもしろよ
ここでやるよりお仲間がたくさんいるんだからいいだろーが
お願いだから空気読んでくれ
なんじゃそりゃ?
自分もホモは苦手なんだがね・・・でもって百合も苦手
だから801板に行けといわれる意味がわからん
ノーマルカプでも苦手な組み合わせもあるし、興味ないのは読まないようにカプ名で回避してる
それに「なぜホモを禁止にする?」ということを書いてるわけでもない
カプ名を明確にして読みわけするか、
それさえ「同性愛者の偏見につながる」から禁止ていう800みたいな
ご大層な理屈ならルールを「百合、ホモ禁止」にするか
そんな人権的な問題ではなく、あくまで住人の好みの問題なら、次スレには
「百合許容、ホモ禁止」ってルールに書いたらいいのでは?って言ってるだけ
これ以上の言い合いはスレ汚しになるし不毛なので書き込みません。
スレ汚し失礼しました。
>>810 はあ・・・
去ってくれるならもう述べることは無いけど
今後円滑に社会生活を送りたいならあなたは一から
>>792からの流れを書き手の立場になって読み直したほうがいいよ
それと物事をはっきりさせないと仕方が無い性格のようだけど、
ケースバイケースや、グレーという概念をちゃんと認識したほうがいい
>>805 探す気ないからここ使うってのは勝手な言い分だな
初心者は半年ROMれと言われて文句言えないレベル
801板初心者用のスレでも覗けば案内されてるだろ
パロもOKなスレがあったからエロパロ板の801は全部そっちいけってのは暗黙の了解
自分が探すの面倒だからって他の板に迷惑かけるな
>>812 勝手に書くことにされてるが探す気ないのは書く気もないからであってw
書きたい人が調べてそこでやればいいんだよ
>>811 ケースバイケースやグレーなんてリアルで意思疎通のある者同士に求めること
円滑な社会生活に必要なのものとして周知徹底って言葉があるんだから
いちいち言い返さず次スレではルールに盛り込めばいいと思う
>>813さんが書く気がないことくらい冷静に
>>805の書き込みをよめばわかること
ID:kELDx3IYが読解力不足
その周知徹底という言葉も、何に徹底するかの定義によって変わる
つまり、ケースバイケースである
>>815 おまえさんが屁理屈好きってのはわかった
ロビン×ナミでハナハナ責めで寸止めされる内容小説のサイトだれか知らない?
羽責めやらもあったと思うんだがアドレス紛失してしまった
ロビン×ビビで媚薬とかもあった気がするんだが
>>810 要するに。
「基本的に」この板は男性向けエロの板なんだよ。
あくまでも基本的であって、最近は女性が読むスレも増えてきたけど。
確かにスレによっては801OKもあるみたいだけど、ここは随分昔にNGって決まったはず。
男女と百合のみのスレなんだよ。
残念ながら過疎っているけどね。
801OKは流石に作品スレで見たことないぞ。
女体化か何かと間違えてないか?
ここは女体化はどうなん?
女体化は勝手に別スレ立てて放置して落ちただろ
いまさら戻ってくるな
イナズマさんを含むLv5.5住人は除外ということですね
了解しました
女体化なら読んでやる
ただしきもいのはやめてくれ
女イナズマ来い
女体化スレの住人が保守もしないで自スレを落としたくせに
こっちをのっとろうって話ですか?
ジャンル関係ない女体化専用スレあるんでそっちいってください
>>819 某マイナー特撮番組スレで801おけあった。
郷に入っては郷に従えだ
他のスレがどうであろうと、ここでは801も女体化も無し
そろそろこの話題止めよう
チョッパーの女児化なら見たい
どうしてこんなことに
場所をわきまえない女体化厨と801厨のせいさ
832 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 13:31:52 ID:beGgLNEL
ロビンにアチコチ攻められて『お姉たまー!らめええぇぇー!』と叫ぶチョパ子が見たい。
チョパ子来い
前衛的すぐる
…あれ?でもネットのどっかで見たな?チョパ子
なんで女体化厨って注意されてもしゃしゃりでるの?
こういう厨がいるから女体化嫌いなんだわ
チョパ子はオラッチも見たことあるよ。なんか可愛かったよ。
女体化スレ池
「…よし、チョッパー。そろそろお風呂入りましょうか」
「そうだな」
「は!?」
「じゃあ、私支度してくるわね」
「分かった!あとでな!じゃあオレも…」
「オイオイ、ちょっと待てチョッパー!お前、ナ…ナミさんと一緒に風呂はいってるのか?」
「ウン、そうだぞ?」
「んな、なんて羨ましい!」
「オレが風呂で溺れちゃうの知ってるだろ。サンジとだって一緒に入ってるじゃないか」
「だからってナミさんと一緒に入れるなんて…悪魔の実の能力が今すげー羨ましく思えてきた…」
「アホか」
「堂々と言えるお前がスゲーよ…」
「そんな事言ったらルフィだって、ナミと一緒に入ってるだろ?」
「「は!?」」
「そ、そうなのかルフィ…?」
「うーん、そうだけどナミが言うなって言うから言えねェ!」
「「…………;」」
「ちょっとチョッパー!まだ支度してないの?!早くし…………なに?どうしてみんな静かなの?」
「「………;」」
「いーや、なんもねェぞ」
「そう?じゃチョッパー、先行ってるから早く来てね」
「ウ、ウン!」
風呂ネタきぼんぬ
ロビン「ねぇ船医さん、背中流してあげる」
チョッパー「ホント!?いいのかロビン!!」
ロビン「ええ、いいわよ、背中というより全身だけど」
チョッパー全身がシャボンティに
チョッパー「ロ、ロビン、あのさ…」
ロビン「ふふっ、船医さんの毛皮好きよ、泡立ちが良くってフカフカで、すっごく柔らかい…」
そうやってチョッパーの体をボディーソープの泡立てるやつに見立てて体をスライドさせるロビン。
こうですか?わかりません!!
「そのツノ。入れて…」
とか?
「ああ〜さっきの嵐で俺の毛皮がびしょ濡れだぁ〜」
チョッパーがシャワーを浴びようとしているといきなりドアが開いた
「ん?ルフィか?」
チョッパーが入浴してるとルフィやウソップが乱入してきて
お風呂場遊びをはじめるのは珍しいことではなかったからだ
「あら?船医さんいたの?」
チョッパーは飛び上がった!
「おおおおおおおおおまえ”わー!?」
そこにいたのはロビンだった。
チョッパーはすぐにタオルを巻きつけた
「うふふ。毛皮を着ててもはずかしいのかしら?」
ロビンはいた
ずらっぽく笑いかけると
「まあいいわ。」と驚きもせずに服を脱ぎ始めた
一日一ページ投稿していきます。今日はここまで
「ちょちょちょちょちょっとなんだよおま゛えー!!」
チョッパーは大きく跳ね上がって叫んだ
「ド、ド、ド、ドクトリーヌだって着替えるときは俺に出て行けと蹴飛ばしてたんだぞー!!」
チョッパーは怒りとも恐怖ともつかない涙で目をうるませながら
横歩きで少しずつ出入り口に歩を進めた・・・が、しかし
出入り口は複数の手で閉められていた
「な゛んだこれ゛はー!!なんなんだー!俺を殺す気かーー?」
チョッパーは大きく後ずさった
後ろを振り向くとロビンは上着を脱いだところで手を止めて
じっとチョッパーを見おろした
「あら?あなたお医者さんなのに裸が怖いの?」
取り乱すチョッパーを横目にロビンは冷静に答えた
「は、は、は、裸が怖いだってーーー?」
今日はここまでです。
ちなみに時期はアラバスタ編終了後
ロビンが加わって直後くらいの設定です。
「は、裸なんて怖くないぞー!お、俺は怖がってるんじゃないぞー」
チョッパーはロビンに向き直った
「うふふ。さすがお医者さまね頼もしいわね。」
ロビンはにっこりと笑いかけると自らのブラウスのボタンをはずしていった
「なんで脱ぐんだーー!?」
チョッパーはまた大きく目を見開くと一気に壁際まで後ずさりした
「あら?やっぱり怖いの?患者さんを診る時も服を着たまま診るのかしら?」
ロビンはそういいながら少しづつチョッパーに歩を進めた
「か、患者を診るとき・・・?そ、そうか!おまえケガでもしてるんだな!」
チョッパーはそう言い放つとニパッっと微笑んだ
「そうか〜それなら早くそういってくれ!風呂場にまで来たってことは急患なんだな」
チョッパーはそういうと入浴中も傍に置いているリュックを手に取った
今日はここまでです。
自分のPCじゃないので小刻みですまん。
期待
クラハドールの本性にいち早く気付いたカヤが部屋に話をつけに行ったが、返り討ちに会って襲われる…
という夢を見た。なんつー夢見てんだよアタシ…
>845
何をしている
早く見た夢をつまびらかに文字に起こす作業に戻るんだ
「ケガなのかー?それとも病気かー?」
チョッパーは包帯と薬の瓶、それと聴診器を急いでリュックから取り出した。
「おまえ背が高いからなーちょっとそこへ座ってくれ」と
ロビンを浴槽の淵に座るように促すと
「で、病気なのか?ケガなのか?どっか痛いのか?」と
チョッパーはまたロビンにたずねた。
「ええ、ここと他が少し変な感じなの・・・」
ロビンは胸の辺りをなでながら浴槽の淵に腰掛けた
「そうか!よし!じゃあブラウスを急いで脱いでくれ」
チョッパーは聴診器を耳につけながらそう言った
「あらあら、さっきとは違ってせっかちなのね・・・」
ロビンはそういうとブラウスのボタンを4つの手を使って素早くはずし
黒いブラジャー一枚の姿になった
「見た感じケガは無さそうだな。変な感じって痛いのか?どの辺だ?」
チョッパーはそう言いながらロビンの胸の谷間辺りに聴診器をおいた
「もう少し・・・右かしら」
「もう少し右か?」
チョッパーは聴診器を少しだけロビンのブラジャーの中に滑らせていく
「あ・・・冷たい」
「大丈夫か?聴診器は冷たいからな」
「うふふ大丈夫よ・・でも、もう少し右かしら」
チョッパーはロビンの言葉に従いながら
更にゆっくりとブラジャーの中に聴診器を滑らせて言った
「あ・・・」
チョッパーの聴診器が中の突起に触れるとロビンは小さく声を漏らした
「大丈夫か?」
「だ・・・大丈夫・・・その辺をもっと・・念入りに調べて欲しい・・」
ロビンはチョッパーが聴診器を持つ手に自分の手を添えた
今日はここまでです
>>847です
ちゃんと打ったつもりが名前欄がおかしなことになってました
すみません
>>846 よし来た任せとけ。って言ってもエロシーンの前で目覚めた訳なんだけど、需要ありそうならぼちぼち書きます。
今週のジャンプ見て誰もサディちゃんネタを出さない……だと?
ロビンはチョッパーの手の上から自らの手を添えると
ゆっくりと乳頭をすりあげる
「あ・・・」
ロビンはまた小さく声を漏らすと手を離し、
両手でチョッパーを体ごと抱き込み、そっと唇を重ねた
「なにするんだ!?やめろー!」
チョッパーはまた抵抗しようとしたが、それを見破るかのように
すかさず歯と歯の間を割ってロビンの舌が絡み付いてきた
「う・・・」
ロビンの舌はチョッパーの歯茎を丁寧になぞり
上顎の裏を愛おしげになぞり
やがてチョッパーの長い舌に絡みついた
そしてチョッパーの舌を優しく吸い込むと
今度はロビンの口内にチョッパーの長い舌を手繰りよせた
さすがのチョッパーもその意味をわかっていた
チョッパーも負けずとロビンの唇を貪った
チュッチュッ・・・クチュ・・・と二人の唾液が交じり合う音が
反響のいい風呂場に響き渡る
どれくらいか、その交わりを堪能すると
二人はどちらともなく唇を離す・・・
名残惜しげに引く唾液の糸をロビンはそっとぬぐった
「ぷはぁぁ・・・」
「ふぅ・・」
「おまえの胸すげードキドキ言ってるぞ・・・すごい動悸だ」
「・・・あら・・あなた・・・まだ聴診器してたの?いやな人ね・・・」
ロビンはそう呟くと静かに笑い
着けていたランジェリーを一枚ずつ脱いでいった・・・
そして・・・
「もっとドキドキさせて・・・」
そうチョッパーの耳元で囁きながら、チョッパーのズボンに顔を近づけた
チョッパーの鼻先をロビンの綺麗な黒髪がなでる
「いい匂いがするな・・・おまえ」
「ふふ・・・おまえじゃなくて・・名前で呼んで・・・船医さん」
「・・・・・・・・ロビンはいい匂いがするな」
ロビンはズボンの上から唇や舌を使い、上手にチョッパーのモノを刺激する
「・・・人型になって欲しいの・・・」
そう言うとチョッパーのズボンの横から手を入れた
今日はここまでです。
つまんねーな
ロビン関係は公式のフラロビ以外の投下禁止しない?
お前の意見なんてどうでもいいし勝手に仕切んな
スルーしる
>>853面白いよ続けれ
おらはルナミが読みてぇ
今週のロビンは扉絵で、やけに胸元が開いていたけど、色仕掛けでも使って鍵を奪い取ったのかねえ・・・・。
「うおおおおおおおおーーーーーー」
チョッパーは雄たけびを上げると人型に変身した。
ロビンはチョッパーのズボンのすそからチョッパーのモノを握りしめると
「やっぱりすごい・・・・」と呟き、チョッパー自身を刺激しながら上手にズボンを脱がした
「ゾーン系の能力者のモノって・・・やっぱりすごいわ・・・」
そう言いながらロビンはチョッパー自身を口いっぱいにむさぼる
ちゅぱっ・・ぐちゅちゅ・・・ちゅぱっ・・・・じゅるっっ・・・・
「ん・・ちゅ・・ぁあ・こんなに大きいなんて・・・・口に入りきらない・・じゅる・」
じゅぽ・・・ちゅっ・・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・ちゅぱ・・・
「ロ・・・ロビン・・・俺、俺、・・・・もう・・・」
「ぷちゅ・・んぐ、ん・・あなた・・・可愛いのね・・・でもまだだめよ・・・・・ちゅぱ・・・」
ロビンはそう言うとチョッパー自身の上に跨った
今日はここまでですが
もうイランという声が多かったら投稿控えます。
一レスごとじゃなくまとめて投下はできないの?
とびとびだと読む気がしないので飛ばしてる
誘いうけするくらいなら投下しないでいいよ
>>858 おまえさんが続けたいなら回りの声は関係なく続けたらいいと思う。
俺は要らんとは思わないしルールに乗っ取ったSSは楽しく読ませてもらう。
>>859 おまえさんの気持ちもわからんでもないが(まとめて投下希望など)
ルール違反してない書き手をバッシングするくらいなら
おまえさんも何かネタを投下したらどうかね?
クレクレばかりのクレーマーほどタチがワルいもんはないだろうに
>>859 違うときにはネタふりくらいはしてるよ
でも一レス投下続けてる人いるとネタふりもしにくいよね
まとめて投下→感想数レス→過疎ってきたころにネタ雑談
→ネタに感化されたか単独でSS→ループ
ってのがいいスレの回り方だと思うけど一レス投下はどこでも嫌われる
その上誘いうけとかアホ
>>861 ネタ振りってw
どんだけクレクレ君なんだおまえはw
俺が言ってるネタってのはクレクレ言う奴らがSS書いて流れを変えてみたら?って言ったんだよw
ただまぁおまえさんが書いてるいいスレの回り方ってのは同感だけどなー
でも俺もSSの書き手じゃないんで雑談はこの辺でやめとくわw
>>862 俺だって書き手じゃないんだよw
ネタふりっつうのはこのシチュで書いてじゃなくて
今週の扉絵のロビンエロいよな、くらいの雑談ネタふりだ
一レス程度のあんまエロくないSSを延々投下されるよりはエロ雑談で盛り上がりたいよ
まだまとめて投下してくれりゃ読みがいもあるが邪魔にしかなってない
>>836 おまえもうやめとけって!
ここはエロパロスレだぜ?
おまえのエロ雑談やおまえの理想を羅列したいなら他に行け!うざい!
>>858 気にせず続き書いてくれ
でも連載になってもかまわんから3レス以上の連投ならベストだぜ!
>>865 あ!間違えてるな!指摘サンキュー!
>>864は
>>863 おまえもうやめとけって!
ここはエロパロスレだぜ?
おまえのエロ雑談やおまえの理想を羅列したいなら他に行け!うざい!
あのさ、ここの職人がいなくなった理由を一度ちゃんと考えてみたほうがいいと思うよ。
>>867が良いことを言った!
読み手のエゴが強すぎるパロディースレは過疎る
これ常識
んだんだ
まとめて投稿は常識だろ
読み手のエゴも問題だが、今回は書き手も問題
書き手は神様じゃねーよ
>>870= ID:gDx46sdxか?
血の気の多い奴だな落ち着いて
>>867-869の流れを読みかえせってw
>>867氏は今回のおまえの言動を責めてるわけじゃない
【ここの職人がいなくなった理由を一度ちゃんと考えてみたほうがいい】って書いてるんだろ
書き手は神様じゃない
そんなのおまえが書かなくてものは常識の話だ
でも読み手も神様じゃないだろ?
そのためにローカルルールがあるんじゃないか?
確かに直打ちはだめだが連載の形式を取ってるからギリギリセーフだと思う
でも「今後はなるべく連投を」と他の奴らも注意してるし
今回の件にこれ以上固執する必要ないと思う
だから今回のこと以前の話として
ここの職人がいなくなった理由を考えようって
>>867氏は言ってるんだ
わかったか?
書き手は神様じゃない。
だけど、書き手は最初は(そのスレに対しては)みんな初心者なんだ。
スレの独自のルールや礼儀、雰囲気に慣れないから、前にいたスレの感覚で投下したりは当たり前。
そこを育てるのが住人の力だよ。
いい作品が読みたいなら、じっくり育ててみなよ。
できあがった作家の作品なんて、マンネリの手順の焼き直しで、それこそ面白くないよ。
書き手がいなくなった理由がエゴ読み手のせいってことにしたいんだろうけど
41なんか見てわかるとおり書き手が悪かった場合も多かったよ
常識守って投稿するなら叩くほうが厨、守らないなら書き手に問題があるんだよ
誘い受けなんか雑談以上に叩かれて当然、擁護は書き手が自演してるとしか思えない
擁護するレベルのSSでもないのに必死だなぁ
>>872 できあがった作家の作品が投下された時にマンネリだよねって叩いてたやつ?
フォローしてるつもりで投稿する職人の幅狭めてるけど
>>872 同感
>>873 なんでそうやって読み手vs書き手の構図に持っていきたがるんだ?
俺は読むの専門だけど読み手が細かくて血の気が多いって思われてるのはいやだな
文句の中にはもちろん書き手側が問題場合もあるだろう
だから投下の方法に注文をつけたくなる気持ちもわかるし
>>861のいいレスの回り方なんて俺からしても理想的だしな
でも書き手に問題があったとして敵意むき出しで命令するのもどうかと思うよ
おまえみたいに読み手vs書き手の構図を煽る奴って
むしろ荒らすのだけが目的でわざと対立させたいのかと思ってしまう
もうちょっと
気楽にやったらいいじゃないか
誰かルナミ書いて
間違いました
書いてくだしあお願いします
問題がある書き手を過剰に擁護するのがおかしいってだけだ
書き手擁護は書き手だと思ってるから、対立を煽ってるつもりはない
41の暴れっぷりを忘れてないならいいけど、今の流れなら41が帰ってきても神扱いだな
↑につけたし
でもやたらに自演扱いはやめた方が無難ですよ
>>873
>>879 対立を煽ってたわけじゃなかったんならすまんな
まあおまえの気持ちもわかるけどマターリ行こうぜ
ちなみに俺は文章書くの苦手だから書き手のジレンマはわからんのよ
だから文章書くってだけですごいなーと思っちゃうし
逆に書き手に甘くなるのかもしれんね
ところで
>>881見て思ったんだが
おまえがさっきから言ってる自演って俺のこと?
フランキー×ロビンって公式なのか!?
公式っぽいくらいかな?
そもそも原作者が麦わらファミリー内のポジション的に
フランキーを父親、ロビンを母親みたいなものといってた事と
年齢的に一番近いくらいが根拠かな?
フィルターかけてみると司法の島やスリラーバークでは仲よさげにみえるしw
>>883 麦わら海賊団の中に公式のカップルは一組もいないぞ
何かいつもここ荒れてるね・・
>>885 作者が父と母で夫婦っていってるんだから公式だよ
ルロビ厨かゾロロビ厨かサンロビ厨のみじめなあがきはやめろw
>>887 残念全部はずれだ!
俺は二次創作物ではフラロビとルナミが一番好きだ
でも公式設定のカップルは麦わら一味の中にはいて欲しくない
公式では全員冒険に恋していて欲しいな
しかしフランキーが父親でロビンが母親みたいなもの=夫婦
=公式カップルっていうのは安直すぎる発想じゃないか?w
まあ想像だけなら個人の自由だけどな
ここの住民に少しでいいから持っていてほしいのは
公式だの接点無しカプだの王道だのにこだわらない豊かな視点、広い懐
エロいものを頂いたらごちそうさまと言える礼儀
スルーしない、叩かない優しさ
萌えトークやひらめきエロネタでスレを埋めようという心意気
小ネタでいい、男女・百合エロでどんどん新境地を開拓していく好奇心
時には昔の話を読み返して妄想してみる温故知新精神
「エロパロスレとは人なり」と何度言ったら…
まぁむやみに気にいらんもん叩いてるのと公式厨って同一だろうからね
煩いそれらと接触避けたいその他の人はロムってるんでは
だってめんどいもん
てか公式やらカプやらエロパロに関係ないだろ
そういう話題はキャラ板でやれよ
板違いもいいとこ
ま〜ここに限らずだがアニメ系のエロパロスレには
作品を投下したこともないくせに職人の細かいとこをつついて
必要以上に暴言を書き込む人間が多いのはデフォだからな〜
いい作品を書ける職人はめんどくさくなって他のサイトに流れていくし
初心者が初投稿してもちょっとしたことで叩かれて投稿しなくなるし
結局は読み手しか残らない→ちょっとしたことで喧嘩→荒れる
こういうループに飲み込まれてスレ自体が廃墟化していく
ワンピ好きだからパロするんでしょ
作者の公式を無視してまで捏造したい人はワンピ嫌いなんだよ
ワンピ好きならフランキーとロビンはフラロビ以外禁止するべき
>>888 嘘はいいよ
捏造カプ厨乙w
なーんだ
一人が荒らしてるだけかー?
変なヤツがいっぱいいるよりは健全!
カプ厨って正論で言い返せないと一人が荒らすって負け惜しみいうね
フラロビが公式なのは明白なのに
おらぁーフラロビが公式かどうかなんて興味ねー
んなことどっちでもいいから荒らすなよー単発IDさん
フラロビ以外禁止って…
ここはエロパロ板 誰が何を書こうが自由
気に入らなければスルーすればいいだけ
全くどこのファシストだよw
エロならどんな組み合わせでも良いじゃん。
嫌なら読まなければいいし。でも、読んでみたら意外にハマった、っていう発見もあるし。
まあまあ。嵐が荒らしてるだけだよ。
細切れだろうが、大量投下だろうが、投下されたものは漏れ無く美味しくいただきます。
カプはスレ的には男女か百合ならなんでもおk
ただし、鬼畜凌辱は断り書きを宜しく。
かつての賑わいを再びカモーン!
同意
俺もそんなに神経質じゃないし投下されたもんは何でも有難く頂きます
レイリーシャッキー需要ある?
他人の需要よりおまえが萌えるなら投下するべし!
ぜひとも書いてくれ
リク作品できました。
ソフトなサンゾロです。
907 :
サンゾロ:2009/06/19(金) 22:21:12 ID:MDn4ayZj
「おいくそ剣士!!」
「…んが…!?何だ……??!」
バシッッ!!!!!!!
サンジは昼寝から目覚めたばかりのゾロの返答を待たず
彼の右脇に置かれた三本の刀を蹴り飛ばした。
「ああ!?てめー!!何しやがる!このくそコック!」
「あれがあるとおまえを自由に出来ないからな」
「ちっ!…今日はまた何のつもりだ!……全く…………うわ!」
渋々身を起こして刀を取りに行こうとするゾロの足をサンジがひょいと引っ掛けると
バランスを崩しサンジの手の中にいとも簡単にゾロが収まった。
「…!!てめー!離せ!この………!!?」
「さて…まずは味見から」
反論をする隙もなくサンジの唇がゾロの言葉を遮った。
ゾロは必死で身をくねらせて逃れようとするが
サンジは得意の足技で体を上手く反転させマウントを取る体勢になり
ゾロは完全に組み敷かれてしまった…。
サンジの舌が意思を持った生き物のようにチロチロとゾロの唇を這う。
「…くっ!…むぐ…離せ……こ…この………!!?」
「ん…旨い……」
サンジはゾロの言葉を無視し愛の儀式を続ける。
力づくで開かれた唇の間からサンジの熱い舌が唾液と共に注がれた。
908 :
サンゾロ:2009/06/19(金) 22:21:59 ID:MDn4ayZj
ガリッッ!!
「いってぇっ!」
「くっ!なんだてめー!!とうとうくそコックから変態になりやがったか!?」
「…つっ!…てめぇ!よりによって料理人の命の舌を噛みやがったな!」
「何言ってんだ!おめーが悪いんだろうが!!」
「………………………………」
「……なんだ急に黙りやがって!!何とか言えよ!変態コック!!」
「………………………………」
「………???」
二人は睨みあったまましばしの沈黙が続いた。
「………ああ…そうだな…すまん。」
先に沈黙を破ったのはサンジだった。
サンジはゾロから離れ床に腰を下ろすとうつむいたまま謝った。
あまりにあっさり謝られたものだから
ゾロはなんだか面食らった気持ちになった。
気まずさを感じつつも無言のまま刀を取りに行くと
サンジとは違う方向を向きながら傍に腰を下ろした。
909 :
サンゾロ:2009/06/19(金) 22:22:35 ID:MDn4ayZj
再びしばしの沈黙が続く…。
次に沈黙を破ったのはゾロだった。
「……そんなにあっさり謝られちゃ…拍子抜けもいいとこだぜ。」
「………」
「………」
「ああ…そうだな…どうかしてた。」
「…これはなんだ…おめー…新しい嫌がらせのつもりだったのか?」
「………ああ…いや…。…そうだな。そっちの方がよかったかもな…。」
「…………ああ?!」
フワリ…
二人の気持ちとは裏腹に爽やかな風が吹きサンジの前髪を優しく揺らした。
ここは小さな夏島。
ログポースが指し示す目的地との間にたまたま見つけた
物資調達のためだけに少しの滞在予定で寄港した島。
ゾロは迷子になると困るから(出港が遅れる)という理由で無理やり船番にさせられた。
サンジは市場で食材の買出しを済ませると気温が高いので
食材が傷まないようにと早めに船に戻ったのだ。
今この船には二人しかいないのだが
あと3〜4時間もすれば皆戻ってくるだろう。
そしてまたすぐここを出港する予定なのだ。
910 :
サンゾロ:2009/06/19(金) 22:23:13 ID:MDn4ayZj
サンジは内ポケットからタバコを取り出すと火を点け
深く紫煙を吸い込むとフゥーと大きくため息交じりに吐き出した。
「…悪かったな。今回のことは忘れてくれ…。」
サンジは海を見たまま立ち上がり目を合わさずゾロの脇を通り抜けようとした。
「待て。」
「……。」
「……いつからだ?」
「……。」
「いつからだって言ってんだ。」
言葉を無視して脇を通り抜けようとするサンジに
ゾロは刀の柄を突きつけて道を塞いだ。
「……こんだけ謝ってんだ。もういいだろクソ剣士…。」
「…いや…よくないぜ。あほくせー。おまえはほんとにくそコックだぜ。」
「…ああん?…俺にこれ以上どうしようってんだ…?」
911 :
サンゾロ:2009/06/19(金) 22:23:56 ID:MDn4ayZj
二人はしばらく睨み合う。
「…全く…ほんとあほくせー!」
「しつこいぞ!クソまりも!」
「……俺の我慢があほくせーって言ってんだ!!」
「……???!」
ゾロは搾り出す様にそこまで言うとプイッとあさっての方向を向いて立ち上がった。
その顔は真っ赤に染まってるように見えた。
「え?…え?どういうことだ?なあなあ!」
「………うるせー!知るか!!」
ゾロは背中を向けたままサンジと逆の方向へ歩いて行く。
サンジはゾロの後を跳ねながら追いかける。
「え?え?えええー?それはもしかして…」
「うるせー!自分で考えろ!!」
「…なあなあ!もう一回する?」
「あほか!おめーは!!」
「照れんなよ!」
二人の間に爽やかな夏の風が流れた。
――Fin――
※これは女体化です
ツンデレ女体化ですね。わかります。
女体化も801も消えろ
あれ…しまった
百合と女体化込みの3P書きあがりそうなんだけど
ここは投下ダメすか
また腐女子が我が物顔して荒らしてんのかよ
何で今までのルールを守れないの?
きめぇwwwwwww
腐女子は801板でまんずりこきあってろ
つ【荒らし】
どうしてOPスレすぐ荒れてしまうん
腐女子とカプ厨が自粛しないから
ここが何板の何スレだと思ってるのか
とりあえず、ここは男同士は禁止なんで、今度から気をつけてくださいね。
扉絵連載見て思ったがバロックスワークスの男女はみんな仲よさ気でいいな。
女の子がお姉様からロリまで揃っててバランスがいい
ただし4コンビテメーらはダメだ(エロ的な意味で)
あのゲロゲロ言う女は
読者に完全に存在を無視されてるよね(´・ω・`)
924 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 09:56:47 ID:ng8KVvFE
確かにBWはいいな
5コンビとかすげーやりまくってそう
扉絵でリトルガーデンに置き去りにされた三人はあの一軒家で乱交しまくりだったと信じてる
3コンビもおっさん×幼妻って感じでイイな
普段無気力なゴールデンウイークが案外積極的だったりしたらたまんねぇ
カラーズトラップ「欲情のピンク!」
1コンビも好きだ
まあ能力を使うと危ないことこの上ないが
スパスパの人はMだと信じてるので、チクチク刺されるのは大好物だと。
「“カラーズトラップ”『欲情の赤』
あなたは赤いマントに突進する牛のように私のことしか見えなくなるの。面白い?
仕上げはこれ。背中についた『欲情の赤』に『純潔の白』をまぜて
“カラーズトラップ”『発情のピンク』」
ですねわかります
5の能力は任意で体の各部を爆弾化、ってことにしないとバレンタインがヤバくなる件
5コンビは置き去りにされるまで男女として互いを意識したことがなかったりしてw
サバイバル生活の中でうっかり着替え見ちゃったりとかして改めて相手を異性として意識しだす
そんで
バレ「ちょっとやめなさいよ、ミスGWがいるのに(ひそひそ)」
5「つったって俺もうガマンが(ひそひそ)」
GW「言ってくれたら外に出て行くのに。……というかあなた達、『まだ』だったの?」
バレ・5「?!」
GW「私なんかもうミスター3とはやることやってるからー」
みたいなw
ビビと9番もなかなかいいコンビなんだよな
9の安否がわからないのが気になる
なんでもありの犯罪組織に王女が潜り込むなんてそれなりに汚れ仕事もやらされそうだと思うんだがどうよ…
正体に気付き始めたクロコダイルの嫌がらせも含め
誰かゾロペロ書いて
ゾロはたしぎだろ
誰かルゾロ書いて
ふざけんな
ルナミかルハン希望
>>932 せっかく今ゾロがリアルタイムでベッドの上にいて、
しかもペローナと二人っきりっていう美味しい状況なのに
いちいちたしぎとのカップリングに拘らなくてもいいと思う
>>934 ルゾロよりゾロルがいい
ゴム兄貴のケツ穴にゾロ兄貴がガンガンデカマラを突き立てて欲しい
みんな分かってるだろうが801リクしてきたりホモSSの需要を聞いてくる連中は全部荒らしだぞ。
本来注意や叩きコメすら与えるべきではない完スルーの対象だ
そんなことに構うよりノマカプ百合カプSSや萌えトークでスレ消費しようぜ
最近ペローナ×クマシーに萌えてきた
おもむろに熊に乗っかって騎乗位、なにか口を挟もうもんなら
「うるせェっ…あ、黙ってマグロん…なってろ…」と言い渡す理不尽なゴーストプリンセスってどうよ
ルハン読みたい
ルナミとか死ねばいいのに
>>937 状況だけで捏造カップリング作るバカはどっかいけ
一緒にいたらカプならどれだけカップリング作れるんだよ
ゾロはどう見てもたしぎとくっつくので変なカプはお断り
>>942 またいつものカプ厨か?
お前が公式を豪語するならゾロはどう見てもこの先も誰ともくっつかないよ
あえていうなら、くいなを印象付けるために登場したのがたしぎだろ
ただエロパロとしてならゾロたしぎもゾロペロもゾロボニもあってもいいと思う
>>944 くいなを印象付けるためにって意味がわからんw
どう考えてもゾロとくっつくために作られたキャラなのに
パロディなら原作にのっとってゾロたしにするべき
>>945 それはあなたの世界の中での認識でしかない
ゾロたししか認めないというなら、それ以外はあなたがNG設定にしておけば問題無い事
>>945 おまえの脳内での公式設定は自分の中でやったらいいことだろう
それにお前がいう原作原作って言葉を借りるなら、ワンピは恋愛漫画じゃないんだよ
それなのにこういう場所に来て自分のカップリング設定押し付けるのは
腐女子がゾロのルフィに対する忠義などを恋愛設定に妄想するのと変わらんよ
作者公式って、ルフィ←ハンコックしかなくね?(しかも一方通行)
マジで公式限定になったら、ルハンしか書けなくなるぞ。
しかもシチュも限定。
つまり、『パロディ』スレである以上、カプに拘らなくていいんだよ。
どうせ原作者以外の人間が書くんだし。
原作に無い物を求めるからここにくるんだべ?
ていうか、何?
またフラロビカプ厨がひとりで必死に「公式」とか言って荒らしてんの?
ROMって分別わきまえてるフラロビカプファンの気持ち考えてんの?
だからカプ厨キメェとか叩かれるのわかんねぇの?
フラロビ厨って、以前の麦藁一味を家族に当て嵌めると〜のやつで
フランキーとロビンが父と母だったから公式とか言ってるけど
今回のファミリータイムで否定されてやんのw
>>948 フラロビ好きを主張して注意するなよ
フラロビ好きが自重しなくていいようにしろって注意するならお前もイラネ
スレルール無視してることが悪いんだよ
フラロビ厨って声でかくて自重できないカプ厨ってイメージしかない
951 :
948:2009/07/08(水) 08:01:39 ID:h5byGfIs
おいらはフラロビ厨ではないよ。
特定のカプは好きだが、他のカプやシチュを否定するつもりはない。
一応、「荒らしてる例のアイツ以外の、いるかもしれないROMってるフラロビカプが好きなやつ」を擁護してるだけ。
スレのルールを守ってる人を擁護してるのであって、スレルールを無視してるのを擁護してるつもりもない。
一応の意見としては、カプ厨の自重しないスレルール無視なヤツは嫌いだし、擁護してるつもりはない。
ただ純粋に「エロパロディ」作品を楽しみたいだけ。
誤解を与えたのならすみません。
カプ厨の荒らしにも近いでかい声のせいで、そのカプ好きな連中はみんな迷惑する。
わざとやって荒れるのを誘発してんのか、天然なのかは知らんが他カプをこき下ろすような発言はよくない
自分の萌えは誰かの萎えという言葉を忘れないでくれ。
みんなが慎みを持てばもっとここは心地良くなると思うんだ。
とりあえずマンセーしろとは言ってないがネタを振ってるのに全く反応されないのは淋しい
ゾロ平とウソエのカプはある意味公式だけど
やっぱりやおいに分類されるんだろうか…?
当たり前だwww
ナミミとその結婚相手らしき人は・・・?やおいではないよな
ロビプリ王子とゾロ雪はなんて言ったら良いんだろう
男女というか女男というかなんだがww
そろそろ次スレのスレタイやテンプレの時期だな
スレタイと>1煽り文とテンプレ修正また貼る
>>957 ただのゾロ受になりそうで嫌なカップリングだな
>>956 そこだけサンジローの夢だから自分は断固却下したいw
>>957 ありでしょ
女攻めで女の描写を主体にしてくれれば
ものによっては最高だ
ただゾロが白雪姫ってのをリアルに考えると気持ち悪いから本編の二人でやってほしい
ウソッチにことのほか気持ち悪い言われてたからなw
ボンちゃんはビビが好みって言ってたし、体は男だからスレ的にはOKっしょ
>>955 当たり前なのか?ウソエは女だし女描写でもやおいになるのか?
結構な子沢山だから、普通にやりまくってると思うけど…
と書いたら気持ち悪くなっちまった…うぇっぷ…
>>957,961,962
ゾロロビ厨うざ
スレ荒らしはよそでやれ
まぁそうカリカリするなよ
自分の妄想だけ考えてようぜ
ごめん、958だけど次スレのスレタイ他ちょこっと。
リンク切れ過去ログやHP等は除かせてもらいました。
スレ立てインポなので誰かコレで立てていただけると幸いです。
【萌えの島】ワンピース10【エロエロ・ロビー】
>>1 テンプレ
ここは、週刊少年ジャンプ連載『ONE PIECE』(尾田栄一郎)のエロパロスレです。
■推奨■
・投稿時には名前欄に「カプ名@作者名」(名無し作家さんは作者名不要)を書きましょう。
・最初(or名前欄)にSSの傾向提示。鬼畜、陵辱、SM等は苦手な人もいるので特に必要です。
・sage進行(メール欄に半角小文字でsageと入力)でいきましょう。
・475KB以降のSS投下禁止。480KB付近、またはレスが900を超えたら新スレを立て移動しましょう。
・新スレ>>1案については、このスレで意見を交わしましょう。
■ワンピースエロ『なし』パロスレ@したらば■
http://jbbs.shitaraba.com/comic/985/ ネットにも――
咲く一輪の 淫情(エロ)の花
立てては落ちる スレッドにに
忘れ形見の エロパロ残し
いつか再び 咲かせてみせよう エロパロ道(ウェイ)
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また会おう!!!
・エロ無しSSはしたらばへ、エロありSSはこちらへ投下しましょう。
・エロあり雑談はこちらで、エロなし雑談はしたらばへ、
エロなしのワンピ雑談は週少板かしたらばへいきましょう。
・荒らし・煽りは徹底スルーです。レスする貴方も荒らしですよ。
・SSはメモ帳かワードパッドにまとめて書いてコピペで投下しましょう。
直打ちはメッです。
・とりあえず過去スレ一度は読みましょうね。
・興味がないと思ったらその作品はスルーすればよいのです。
此処はあなただけの場所ではありません。
・その他の詳細などは
>>2以降にありますので、ご覧ください。
>>2テンプレ
・ここは18歳以上の紳士・淑女の集う場所ですよ。
■よくある質問〜教えてエロい人・2007年版〜■
Q「エロありとエロなしの線引きってどうなの?教えてエロい人!」
A「全ては書き手の判断に委ねられます。とりあえずは、直接的な性描写→エロありでこちら、
朝チュン程度→したらば ということを一つのラインとしておきます」
Q「連載は駄目ですか? 教えてエロい人!」
A「よろしいですよ。ただ、「今日はここまで」の区切りをはっきりとさせてくださいね。
上の直打ちと同じく、他の人の投下や書き込みを妨げることになりかねません」
Q「したらばってどうして出来たんですか? 教えてエロい人!」
A「かつてこのエロパロ板でエロ無しSSを投稿されることに異議があったからです。
したらばができたのは、当時ここの住人の皆さんが話し合った結果です。
先人の知恵を無駄にしてはいけません」
Q「エロスの島ってどこにあるんですか? 教えてエロい人!」
A「君の心の中さ」
「何人たりとも、他人の投下や萌えを妨げてはなりません…人のエロは終わらないのです」
その他、分からないことがあればエロい人が答えてくれるようです。
エロい人は、良識ある住人全員です。
したらばってまだ必要なのか?
こっちもあっちもSSなんてもう何ヶ月も投下されてないのに
男女カプと百合カプはいいが801はダメってことを明記しておいてくれよ…
変な奴がわいた時「テンプレ読め」で片付けられるからな
公式でイワさんみたいなのが出た以上、女体化はセーフなのかアウトなのかわからんが
女体化はアウトだろ
イワさんとか関係なくゾロやサンジの女体化落とす馬鹿が出てくる
特殊嗜好だから専用スレがあるんだぞ
>971
二行目と三行目がなんとなく矛盾してる
ニューカマー組に限って解禁でいいんじゃないの?
あとシッケアールの王子
もうしたらばスレいらないかと思う。
朝チュンでもSSが投下される方が活気がつくというもの。
シッケアールの王子って誰だ、シッケアールにいるのはゾロだぞ
女体化されても元が男だから801にしか見えん
専用スレで頼む
前は女体化は普通に投下されてたけどね
今はこの間みたいな腐が居着いてるから無しにした方がいいかも
976 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 16:52:33 ID:pVxGP9Hj
801も女体化も百合もいらない
男性クルーばっかの船で百合って設定はなんか無理矢理過ぎる
女ヶ島で百合なら構わんが
>>975 別のスレと勘違いしてない?
女体化は別スレ立ててやってたよ
複数スレ禁止になったし、今後は専用スレでいいかと
確かに前は女体化スレがあったね
1ジャンル1スレが原則になった今は女体化やりたいならピン難辺りに専スレ立てで対処してほしい
事実、ピン難に他ジャンル女体化スレがいくつかある
801は801板の棚?で
したらばは一応まだ生きてるし、ここの鯖落ち時の避難所としてでもリンクは貼っといたら?
スレ立てするので意見をまとめたい
まずしたらばについては
>>966の
・エロ無しSSはしたらばへ、エロありSSはこちらへ投下しましょう。
・エロあり雑談はこちらで、エロなし雑談はしたらばへ、
・エロなしのワンピ雑談は週少板かしたらばへいきましょう。
↑↑この三行を
⇒多少でもエロ表現があるSSはすべてこちらへ(朝チュン可)、
⇒エロが全く無いSSはしたらばへ投下しましょう。
⇒こちらでの雑談はエロありが基本です。
⇒エロなしのワンピ雑談は週少板かしたらばへいきましょう。
⇒鯖落ちなどの避難所にはしたらばを利用しましょう。
↑↑こう変更して
>>967のQ&Aにこれを付け加える
Q「ここは女体化・801・百合・ゾロ雪姫×ロビプリ王子(男女の性別逆転)などのSS投下はOKですか?」
A「ピンク難民にそれらをまとめた専用のスレを立てる予定なので、そちらへ投下お願いします。ただし百合に限っては当スレでも許容範囲としてます。(ただしグロイのはピンク難民板へ)」
そしてピンク難民板に女体化・801・グロ百合・ゾロ雪姫×ロビプリ王子(男女の性別逆転)用のスレを立てる。
こんな感じでスレ立てしたらいいですかな?皆の衆
>>979 OKです
あと、教えてエロい人を2009年版に変えて下さい
>>980 了解!こんな感じでどうでしょう?
■よくある質問〜教えてエロい人・2009年版〜■
Q「エロありとエロなしの線引きってどうなの?教えてエロい人!」
A「全ては書き手の判断に委ねられます。とりあえずは、直接的な性描写→エロありでこちら、
朝チュン程度〜ディープキス→こちら、キスすらなし→したらば ということを一つのラインとしておきます」
Q「連載は駄目ですか? 教えてエロい人!」
A「よろしいですよ。ただ、「今日はここまで」の区切りをはっきりとさせてくださいね。
上の直打ちと同じく、他の人の投下や書き込みを妨げることになりかねません」
Q「したらばってどうして出来たんですか? 教えてエロい人!」
A「かつてこのエロパロ板でエロ無しSSを投稿されることに異議があったからです。
したらばができたのは、当時ここの住人の皆さんが話し合った結果です。
しかし2009年現在、SSの投下がしたらばにも当スレにも殆ど無くなってきました。
少しでもスレを盛り上げて行こうという試みから、朝チュンも含めて当スレでの投下を許容することになりました。」
Q「エロスの島ってどこにあるんですか? 教えてエロい人!」
A「君の心の中さ」
「何人たりとも、他人の投下や萌えを妨げてはなりません…人のエロは終わらないのです」
「過剰なカプ厨は荒らしと同じです。過剰なカプトークは控えましょう。見たくないカプはカプ名で回避してください」
その他、分からないことがあればエロい人が答えてくれるようです。
エロい人は、良識ある住人全員です。
Q「エロスの島ってどこにあるんですか? 教えてエロい人!」
A「君の心の中さ」
「何人たりとも、他人の投下や萌えを妨げてはなりません…人のエロは終わらないのです」
その他、分からないことがあればエロい人が答えてくれるようです。
エロい人は、良識ある住人全員です。
>>981の下に余分なのが付いていた・・・orz
訂正版です
>>980 了解!こんな感じでどうでしょう?
■よくある質問〜教えてエロい人・2009年版〜■
Q「エロありとエロなしの線引きってどうなの?教えてエロい人!」
A「全ては書き手の判断に委ねられます。とりあえずは、直接的な性描写→エロありでこちら、
朝チュン程度〜ディープキス→こちら、キスすらなし→したらば ということを一つのラインとしておきます」
Q「連載は駄目ですか? 教えてエロい人!」
A「よろしいですよ。ただ、「今日はここまで」の区切りをはっきりとさせてくださいね。
上の直打ちと同じく、他の人の投下や書き込みを妨げることになりかねません」
Q「したらばってどうして出来たんですか? 教えてエロい人!」
A「かつてこのエロパロ板でエロ無しSSを投稿されることに異議があったからです。
したらばができたのは、当時ここの住人の皆さんが話し合った結果です。
しかし2009年現在、SSの投下がしたらばにも当スレにも殆ど無くなってきました。
少しでもスレを盛り上げて行こうという試みから、朝チュンも含めて当スレでの投下を許容することになりました。」
Q「エロスの島ってどこにあるんですか? 教えてエロい人!」
A「君の心の中さ」
「何人たりとも、他人の投下や萌えを妨げてはなりません…人のエロは終わらないのです」
「過剰なカプ厨は荒らしと同じです。過剰なカプトークは控えましょう。見たくないカプはカプ名で回避してください」
その他、分からないことがあればエロい人が答えてくれるようです。
エロい人は、良識ある住人全員です。
PINKに801板と百合板があるんだから
両方とも住み分けてくれないか?
男も女もわんさかいる中でわざわざ男同士や女同士ってどうにも受け付けないんだが
801はともかく百合は分ける必要あるか?
投下前に一声かけてくれれば事前に回避もできるし、それくらいなら統合してもいいと思うんだが
>>983に同感
百合を許したら、801も許せと言い出す腐が出てきそう
それに俺もだけど、百合萌え出来ない男も意外と多い
セクシャルマイノリティーだからこそ専用板があるくらいだし
ただ百合板、ピン難、801板、エロパロと、、、
同じワンピのエロSSを細分化し過ぎるのもどうかと思う
ピン難にアブノーマルを固めて、こちらはノーマルって二分化ではどうだろう?
>>985 >ピン難にアブノーマルを固めて、こちらはノーマルって二分化
俺もその案に賛成
分けてほしいとは言ってみたが、たしかに細分化しすぎるのは良くないな
難民でまとめてアブノーマルスレってのが妥当だと思う