62 :
ある座敷の激闘:2007/05/17(木) 02:06:24 ID:RmCry3AW
「……あ、あの。わたし――もう……っ。ひんっ」
か弱い声で、器の女の子が嗚咽するが、それでも雄山の股間弄りは止まらなかった。やがて小さく「うっ、うっ」
と喉で押し殺した泣き声が聞こえたかと思うと、一同は驚きの余りポカンと口をあけたまま、呆然とその光景を
見つめた。
股間のたまり醤油の、量が増えていたのである。正確に言えば、器の中から染み出した液体が、醤油と混ざっ
て量を増やしていたのだ。更に分かりやすく言えば、佳織ちゃんが――失禁していたのである。
「な! 雄山、おま。……ちょ。マジか!?」
「何をうろたえている、士郎。この未熟者め。……ふん。さあ、皆さん準備が出来ました。おあがり下さい」
女体盛りにとって禁忌と言える失禁を故意に起こさせるという雄山の暴挙に、腰を抜かした士郎。だが雄山の
いつもと変わらない態度に、次第に顔を青ざめさせた。何かあるのだ。必勝の策が。
驚愕に固まる一座を前に、雄山は先ず自分が箸を取り、佳織ちゃん14歳の右乳房下側に配置されたマグロの
中トロを取り、尿和えたまり醤油にひたしてから口に運ぶ。
その表情。会心の笑みであった。
「で、ではワシも頂いてみようかの……」
「雄山はんが、これ程の顔を見せるのは久しぶりやな」
「う、うむ。それなら私も」
唐山、京極、大原の三氏は、幾らか困惑しつつも、それぞれに刺身を取り、股間のタレをたっぷりとつけて口に
運んだ。
途端、咀嚼するまでも無く、三人の頬がトロンと垂れる。
「う、美味いのぉ」
「これは、何たる美味さ」
「尿醤油は何度か試した事があるが、これは――これは美味いっ」
絶賛であった。
そんなバカなと士郎が慌ててカツオを一切れ取り、佳織ちゃんの股間にひたして口に放り込む。そして目を見
開いた。
「これは……この味はッ! 酢だ。酢だな雄山ッ! 貴様、この娘に何をしたッ」
「気付いたか。ならば教えてやろう」
海原雄山はいつものように胸を張り、軽く目を瞑って解説を始めた。尚、右手は箸で佳織ちゃんの可愛らしいヘソ
をちょんちょんと突付いている。
「この娘には3週間前から、朝晩に2リットルの酢を飲ませている。奄美大島産の黒砂糖を天然醗酵させた天然醸造酢だ」
63 :
ある座敷の激闘:2007/05/17(木) 02:07:47 ID:RmCry3AW
朝晩に2リットルの酢。それを聞いた皆は、唖然として佳織ちゃんの顔を見つめた。涙目でコクコクと頷く彼女
の様子から、それが真実であると伺える。
「くッ、そうか。それを毎日4リットル飲んだから、尿のアンモニアの臭みが消え、代わりに芳醇な酢の香りが漂っ
ていたのか!」
「そうだ。無論、その間の食事にも細心の注意を払っている。米、味噌、主菜と副菜の全てに至るまで、我が
美食倶楽部で吟味した食材を使い、最高の食事を与えてきた。睡眠時間や運動も十分な量を取らせている。
借金苦にあった実家には弁護士を派遣して問題を解決。漫画を読ませ、テレビドラマを見させ、日に一度は家族
や友人と電話で会話させて、精神状態も万全を保ったのだ」
今度こそ、がっくりと士郎が膝を付く。同じ座敷にいる面々も、雄山の美食への追求振りに改めて感心していた。
それぞれ箸で佳織ちゃん14歳の至る所を弄りつつ。
「流石じゃな、雄山」
「いや見事ですわ。海原はん。目から鱗が落ちましたで」
「うむ。この健康的で薫り高い尿醤油こそ、正に黄金醤油と呼ぶに相応しい」
ベタ褒めであった。
これはもう審議に入るまでも無い。そう判断した週刊タイムの三河が、厳かに勝負の裁定を下す。
「究極対至高、女体盛り対決は、至高のメニュー側の勝利と致します」
唇を噛んで俯いた士郎と、口元に笑みを湛えた雄山。明暗は見事に別れた。そして同時に、女体盛りの歴史に
新たな1ページが加わった瞬間でもあった。
「さあ、皆さん。勝敗も決まった事だし、続けて料理を楽しもうかのぅ。ホレ士郎も、いつまでも落ちこんどらんと、お前
も箸を取りなさい」
年の功を発揮し、唐山陶人が場を纏めた。後は刺身がなくなるまで楽しい会食の時間である。士郎も落ち着きを取り
戻し、憮然とした顔ながら佳織ちゃん弄りと黄金醤油を堪能。その様子を横目で見ていた雄山の顔は、そこはかとなく
嬉しそうだったという。
「んッ……ぁ、あんっ。――そ、そこは……ん、あっ」
「ほほう。唐山先生、この娘、箸でつつかれて感じているようですぞ」
「うむうむ。可愛いものじゃのう。このプルプル震えた杏仁豆腐も美味そうじゃ」
「先生、先生。それは杏仁豆腐ではなく、膨らかけのおっぱいですな」
「うひょう。大原はん、見事な箸捌きですナァ。さくらんぼが硬くなってきましたで」
「む? 士郎! 器を直接触るのはマナー違反だ。出て行って貰うぞ」
「煩せえなあ。ちょっとくらいいいだろう」
ご機嫌な三年寄りと、雄山士郎のダメ親子の宴が繰り広げられる座敷の隅。刺身を盛られたまま放置された山科聡子さん
が、そっと涙を零したのに気付く者は、誰一人としていなかった。
宴会は、栗田さん他の女性陣が釘バットを持って乱入するまで続けられたという。
各キャラの口調など、うろ覚えで書いたので正確でなくてスマン。
後、バカでスマン。
お目汚しでした。
65 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 17:15:27 ID:qvKwIzHz
面白いじゃん。
出来れば女性陣が乱入したあとまで書いてほしいんだが。
実にバカバカしく(誉めてます)、面白かったです。キャラもばっちりイメージ通りでした。
またこんな感じの、期待してます。
見事としか言いようがない。
68 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 19:47:58 ID:Ukc+vwYk
誰かまたエロを!
69 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 19:02:03 ID:OxjXNFhJ
よい
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 19:58:02 ID:0OPqdSOl
いいね
71 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 16:19:05 ID:jJ+gnuhW
ゲストキャラの女性も頼む
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 14:19:16 ID:oHZkEZNQ
書いて
「栗田さん 送っていきますよ」
究極対至高の対決の打ち合わせが終わり
団社長が声をかけてきた
ゆう子は山岡の姿を探したがもういなくなっていた
おそらくもう飲みに行ってしまったのだろう
ゆう子は団社長の言葉に従って車に乗り込んだ
そして車は動き出した
「栗田さん 軽く一杯くらい飲みませんか?」
ゆう子は少し迷ったが団社長なら安心だからと
「はい 少しならと」と答えた
この時の団社長の一瞬の顔の変化をゆう子は
気づいていなかった
おおっ、
新作!
期待!!
少し薄暗いバーで団社長とゆう子は軽めの酒を飲んでいた
「栗田さん 今日はお疲れ様でした」
「はい すいません」
一杯しか飲んでいないのだがすぐに酔いが回ってきたのか
軽い眠気を覚えた
「栗田さん? 大丈夫ですか?」
「すいません 少し酔ったみたいです」
「そうですか じゃあお家にお送りしましょう」
「ありがとうございます 団社長」
ゆう子は車の後部座席に座ると眠りについてしまった
ワッフルワッフル
「予定通りだよ 今からそっちに向かう」と団は携帯で話しながら車を走らせていた
しばらくして車は一件の別荘についた
到着と同じに玄関から二人の男女が現れた
二木まり子と近城勇だった
ゆう子はまだ眠ったまま 別荘の中に運ばれていった
「ゆう子さん?」 と声がして眼を覚ますと大きなシャンデリアが見えた
そして大きなベッドの上に寝ているようだ
ゆう子は状況が飲み込めずいる 声がするほうを向くと
団 近城 二木の三人が座っていた
起き上がろうとするが体がしびれて言うことをきかない
団が「大丈夫ですよ しばらく体がしびれてるだけですから」
まりこが口を開いた
「栗田さん あなたが悪いのよ あなたが私と山岡さんの中を邪魔ばかりするし
団さんと近城さんの気持ちを知っていながらその気持ちに答えようともしない」
「今からその報いを受けてもらうわ」
需要ありますか?
是非読みたいッス。お願いします!
気長に待っててください ちびちび書いていきますので
「団さん 近城さん あとはお好きにどうぞ」
まり子はソファーにすわりビデオのスイッチを入れた
「二木さん どういうこと」と言うきる前に団に唇をふさがれた
「ゆうこさん 楽しみましょう」と団は言いながらブラウスを
脱がしはじめた
ゆう子は痺れる体で必死に逃れようとしたがすぐに近城に両腕を押さえつれられた
「栗田さん 無駄なことはやめましょうよ」
その間に団はブラウスを脱がしブラジャーにつつまれた形のよい胸が
あらわになった
団は躊躇することなくスカートにも手をかけてあっというまに脱がしてしまった
ゆう子下着姿にされて今にも泣き出しそうだった
そんな姿を楽しむように二人はゆうこの体を蹂躙しはじめた
支援
「近城くん 僕から先にしていいかな?」
団は近城に聞いた
近城が不機嫌な顔をしていると
「僕が彼女をここまで連れてきたんだからかまわないよね?」
と言ってゆう子にキスをしながらブラを外しゆう子の胸揉みだした
ゆう子は必死に我慢していたが団が乳首を舐めだした瞬間に
「あっあーん あん」ゆう子は声を出してしまった
団はその声を聞くと必要に乳首を舐めては吸い指で捻り
執拗に攻めた
ゆう子は攻められるたび「あん‥ あん‥ ああーん はあぁあん」
と大きな声を出して感じている
なんでこんなに感じるのか不思議に感じていると
団が「ある薬を酒にいれておいたんですよ 感じやすくなる薬をね
さあ ゆうこさん あなたを解放してください」
84 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 15:11:21 ID:sqwMG+Hj
いいね
GJ!続き期待。
86 :
73:2007/06/14(木) 21:21:45 ID:7N2sx+nG
週末に書く予定です
87 :
73:2007/06/16(土) 23:56:51 ID:r0MPI45b
団はゆうこの秘部に手を伸ばした
薬の効果もあるだろうがすごい濡れようだ
ショーツの上からクリトリスなぞるとゆう子は今まで以上に
大きな声を出して喘ぎだした
団はショーツを一気に脱がすと脚を大きく広げさせて
秘部をあらわにした
ゆう子は顔を真っ赤にして弱々しい声で
「団さん やめて‥ あぁあーん」
ゆう子が言葉を言い終わる前に秘部を舐め始めた
ゆうこは団の体に脚を絡ませながら
より大きな声で喘いでいる
団の舌がクリトリスを舐めるたび
膣に入るたびゆう子は
「だめー ああーーん ああー あーんん」
団はあふれてくるゆう子の愛液を舐め続けてもいる
そして舌が膣の奥に分け入った時にゆう子は耐え切れずに
潮を吹き逝ってしまったの
団の顔は潮でびしょ濡れになっていた
88 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 10:53:36 ID:nM/27oa9
保守
保守
90 :
73:2007/07/27(金) 01:23:36 ID:hqD+YZbp
続き読みたい人いますか?
「栗田さん、俺にとっての本当の究極のメニューとは栗田さんだった
ということに、やっと気がついたんだ。」
そう言って、山岡は栗田のスカートの中に手を入れた。
「・・・や、山岡さん・・・ん・・・」
「味見させてくれるよね?」
「・・・あっ!あっ!あっ!ああっ!!」
山岡は栗田の薄いピンクの肉丘を丁寧に舐めまわした。
「・・・栗田さんの汁、とってもおいしいよ・・・!」
91>
ぐっじょぶ!
カ オ ス
94 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 03:14:27 ID:669yds58
「栗田さん、良かったらモデルになってくれないか」
そう言って、近城は栗田の手を握り締めた。
「・・・ええ、私でよかったら」
「・・・ちょっとこんなこと聞いていません・・・ヌードだったなんて」
「いいじゃないか。栗田さんの裸とても素敵だよ…」
近城は栗田の体を舐めるように見つめた。
「もうちょっと足をこうやって広げて…」
「で…でも、そんなことしたら」
「…何?」
「…見えちゃう…」
「…何が…?」
近城は栗田の方へ近づいた。
そうして、おもむろに栗田の茂みに手をやった。
「…ねえ、何が見えちゃうの…。この先にある何か…?」
そのまま近城は手を沿わすように下降させた。
「…それじゃあ、撮る前に僕にじっくり見せてね…」
近城は顔を近づけてそれを眺めた。
「…やめて…近城さん…」
「すごいヒクヒクしてるよ…栗田さんの大事なところ…」
近城は栗田のヒダを舌で愛撫した。
「あっッ・・・!!」
途端、栗田の体がムチを打つ様に、しなった。
近城はそのままねっとりと舌を動かし、そして徐々にねじ込んでいった。
「あああ・・・ああ・・・」
「栗田さんのココ、俺の舌を引っ張るんだ…。・・・ホントは別のものが欲しいんじゃない・・・?」
つづく
>94
とても興奮!
ヌードモデルというのも好みです。
続き楽しみにしてます。
GJ
GJ
「これから社に?」
「ああ。ちょっとね」
京都のお金持ち、京極さんにルノアールの名画をお借りすることとなった文化部は、京極さんの接待のため料亭にやってきた。
しかし京極さんは、料亭のあまりにもずさんな献立に腹を立て、「こんな料理を良いといっているような感性の持ち主に大事な絵を貸すことはできない」と言いだした。
そこで、文化部の究極のメニュー担当者の山岡は早速「京極さんの怒りを静め、文化部の名誉挽回をはかるメニュー作り」に着手することとなった。
山岡が最初にしたことは、料亭などのゴミを片付けてはその店から余りをいただき、生活をしている浮浪者の辰さんに会うことだった。
辰さんに会い「岡星」という料亭を教えてもらう。
山岡は社に戻ることにした。
「調べ物ですか?」
同僚のゆう子が尋ねる。
「ま、そういうこと。子どもはとうに寝る時間だぞ」
入社したての若い小娘をいくらなんでも日付が変わるまで付き合わせるわけにはいかず、山岡は言い放った。
「私だって究極のメニュー作りの一員です。だからお手伝いします!」
「勝手にしろ」
根が真面目なのだろうか、ゆう子が一歩も引かないので山岡は諦め、二人で地下鉄に乗った。
正面玄関は当然しまっている。守衛に声をかけて裏口から中へ入った。
「こんな時間なのに、まだ残っている人は多いんですね」
「朝刊がもうすぐあがりだから、それが終わればさすがに帰るさ。他の部署にも研修にいったんだろ?」
「ええ。政治部や経済部、家政部にも」
「政治部なんかに配属されたらそれこそ地獄だな」
「社に泊まる方がいるって、本当なんですね」
「だから仮眠室があるんだよ」
「じゃあ、きみはそっちの棚を調べてくれ」
賑やかな部署から離れた資料室で、二人は京極に関する資料を調べ始めた。
膨大な資料から必要とする部分だけ抜き取る。
静まり返った資料室の中には、いつしかページをめくる音しか聞こえなくなっていた。
ちらりとゆう子の方を見る。
背伸びして本を取ろうとする後姿にブラジャーのラインが透けて見えた。
山岡は瞬時に目を逸らし、再び資料を探し始めた。
「あぢー」
沈黙の時間が耐え切れず、山岡がネクタイの結び目を緩ませ、ジャケットを脱いだ。
本と本に挟まれているせいもあって、いつも以上に湿気を含んだねっとりとした暑さが体を包む。
さっきまで飲んでいた日本酒がいい感じに体内を巡り、立っているのが辛くなってきた。
椅子にでもすわるか・・・と思い、閲覧机の前に立った途端
「山岡さん!」
と、呼び止められる。
ほんのりと頬を上気させたゆう子が1冊の本を手に、山岡の元へやってきた。
「これ・・・・・使えません?」
ゆう子の手元を見ると、京極に関するデータが詳細に載っている。山岡が欲していたデータだった。
読み進めていく間に、目線が傍にいるゆう子の胸元に動いてしまう。
V字に開いたブラウスの隙間からは、可憐なレースに縁取られたブラジャーが見える。
ブラジャーで隠された白くて丸いふくらみに一筋の汗が浮かび、ゆう子の胸元の深いところへすうっと流れ落ちていった。
「山岡さん・・・・・・だめ、ですか?」
山岡があまりにも真剣な表情のままでいることに不安を覚えたのか、ゆう子が山岡の顔を覗き込むように目線を上げる。
「いいや、大手柄だよ」
言うや否や山岡はゆう子を正面から抱きしめると唇を吸った。
腕の中でゆう子がもがく。
そんなことなど構わず、唇の中に舌を突っ込み口の中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜ、唾液を飲み込む。
抵抗する腕の力がどんどん頼りなくなってくる。
ゆう子に喋る隙間を与えないよう、さらに深く口付けながらブラウスの上から丸い膨らみを揉みしだく。
再びゆう子の腕が山岡の胸を押しかえすが、もろともせずにブラウスのボタンを外し、ブラをずらす。
さっきは見えなかった膨らみの先端、ピンク色の突起がツンと上を向いて山岡を誘っている。
人差し指でそっとなぞると乳房がぷるんと揺れ、乳首が更に上向く。
乳首を人差し指と中指の間で挟み、乳房をねっとりと撫で回す。
ゆう子の力がどんどん抜け、甘い吐息が漏れ始める。
首筋にキスを与えながら、指先でこりこりとした乳首の感触と片手にちょっと余るふんわりと柔らかい二つの感触の違いを楽しむ。
「どうして・・山岡さん、こんなこと・・」
唇が離れると、弱弱しい声でゆう子が尋ねる。
「大手柄の、ご褒美だよ」
ゆう子が叫ばないとわかり、今度は唇で乳首を吸い上げる。
「はぁ・・・んっ」
フレアースカートをめくり上げ、薄い布地を一気に下ろす。ブラと同じ色をした小さな布の塊がゆう子の足首まで落ちた。
山岡の指がゆう子の陰部をまさぐる。
一気に指を入れてしまおうかと山岡は思ったが、思っていた以上に濡れていないため諦め一番感じるであろう小さな豆を探す。
手のひらで大きく撫でるだけで、ゆう子の秘所がじっとりと汗ばむのがわかる。
ゆう子の胸の谷間に顔をうずめながら、一方の手でしきりに襞の奥を捏ね繰り回す。
小さな豆の感触があり、そっと表面の皮をめくる。
めくった中から出てきた膨らみをいたぶるように指先でコリコリと捏ねる。
「あっ・・・・・・・・・・ン・・・・・・・・あっ・・・・・・・・・・いやぁ・・ん」
ゆう子の甘い声が聞こえるたびに、山岡の手のひらはゆう子の愛液で濡れていく。
もたれ掛かってくるゆう子を閲覧机に座らせると、大きく股を開き溢れ出る愛液を口ですすった。
ついでに舌先で襞の一枚一枚を丁寧に舐め、めくったばかりで膨らんでいる突起も吸い上げるとこぽこぽ音を立てて甘い液体が溢れ出てきた。
「んっ・・・・・・・だめ・・そんなの・・・・・・・・・・・ゃあああっん」
「へえ・・・・・・・・結構えっちな体してるんだね。栗田さん」
ゆう子の羞恥の気持ちはスカートで必死に大事な部分を隠そうとしている行動でわかったが、あまりのかわいさについ意地悪な言葉も言ってしまう。
「・・・・しゅ、守衛さんが来たら、どうするんですか?」
「どうにでもなるさ」
山岡はズボンを下ろすと、すっかり大きくなったものをゆう子の子宮口に押し当てた。
ここまで一気に書いたら疲れちゃった。
この先はお任せ。
@ 最後までやっちゃう。
A 守衛さんが来て二人慌てる。
B 守衛さんが来て、3P。
鬼畜もの書きたかったんだけど、何だか和姦になっちゃったな。
Aが話としては面白いと思う。ソノ気になった栗田さんが、邪魔が入っておかんむりなのを山岡が勘違いして、後悔するってのもアリかも。
ともあれ、GJ!
子宮口ってちょっと違うんじゃないかと思った。
久々に萌え。
中川は雄山に昼食を差し出しに行くところだった。
「今日は変わったものを召し上がっていただきとうございまして・・・」
「変わったもの?なんだそれは」
しずしずと中川が差し出したのは、裸体のクリ子だった。
「む、これは・・・!?中川!」
「・・・」
「うーむ」
雄山はクリ子の太ももに手をかけた。
「この前のクリ子より、肌の色が黒いな・・・」
そして雄山は太ももをそっと舐めた。
「ほう・・・日焼け止めを塗らずにそのまま焼いている・・・。この香り、この味、
いわゆる日サロなどではなく、天然の太陽を浴びた濃厚な肌だ・・・」
そのまま、雄山はクリ子の秘部に指を入れた。
「むう・・・どっしりした肉感・・・ヒダと、中の濡れ具合が釣り合っている」
雄山はクリ子の秘部をこねくり回した。そうして、自らの舌をねじ込んだ。
「ほう・・・○○○の味が良い・・・なかなかうまみのあるしっかりした肉丘だ・・・
ヒダが力負けせずに、その愛液を受け止めている。
ふむ・・・この愛液と肉丘の釣り合いのよさがあって初めて、お毛毛とクリちゃんの素性の確かさも楽しめるというもの。
なるほど・・・太陽で焼いた肌の感覚は、性欲を煽るな
・・・全く、若者好みのあさましいお○○こだ・・・
…見ろ!!手が汚れてしまった!!
中川!!二度とこんな物を私の食卓に出すなっ!!」
「も、申し訳ありませんっ。」
ハンバーガーかw
別にいいけど、なんでこのスレ、寸止めSSばかしなの?
108 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 23:34:53 ID:2+iYm918
クソスレ乙
保守