復活したw
瀬戸の花嫁のアニメも始まるしとりあえず支援
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 17:35:41 ID:9tIxWbO+
あ
………………。
Kill me…。
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 18:44:44 ID:tzd34uuh
やはり復活したか
それにしても、本当に作中に女体化ネタが出るとは
ルナは燦の嫁になればいいと思う
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 12:09:09 ID:cjYRNWUg
マキを屈服するまで調教したい
政さんは俺の嫁になればいいと思う
巻と蕗のミニ姉妹の手で性的な意味で永澄をひどい目に遭わせたいが
どうしたものか
>10
偽ラブレターでハッテン場へ誘導
単行本12巻って、もうネタバレとか大丈夫だよね?
蕗で出汁を取った讃岐妹うどん食べたい
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 21:03:32 ID:HAJVhZ6n
保守
巻、あれだけひどいこと妹にしてるんだから
妹女体盛りぐらいは確実にしてるよなと思った
ほ
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 22:10:08 ID:UrwR80bc
しくじった!アニメを見過ごしたぜ!
かくなるうえは政さんに掘られて………
ようつべで待とうぜ
ニコニコで見れるよ
とりあえずズシオをOVA化希望
一番好きなのはア−ティですがね
伸びないな
人魚は愛液レベルでも人魚に戻っちゃうだろうか
ひしゃくの水くらいでへろへろになってたから、
おしっこくらいまで行くと間違いなく戻る(戻れる)だろうけど
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 16:02:59 ID:ReBL8Qll
age
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 01:46:43 ID:70l1IacQ
誰か第一話貼ってくれ
休み中に書けたら書くかも
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 17:08:34 ID:Yez7z8PP
あげ
ほっしゅ。
巻×永澄を希望しながらほしゅ
ならおれはあけのんを待ちつづける。
保守
31 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 07:59:06 ID:/DvTcoj+
個人的には姉上がエロいと思う
酒に酔った明乃に襲われて事後に責任取れと言われる展開しか思い浮かばない
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 23:59:37 ID:0FB/D6PF
明乃だろ・・・需要的に考えて・・・
保守
35 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 01:09:40 ID:Zv711RD7
巡や委員長はなんかエロへの持っていき方が想像つかん・・・
お巡はどうにかなる
サーたんとか無理
水がないと動けなくなるから
しょうがないので永澄の体液で髪を濡らすとか>サーたん
あと燦相手なら幾らでもエロに持ち込めるな
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 00:25:03 ID:cnp/sQVp
永澄攻めは考え難い・・・
まぁサーたんユピテル丸子はノーマルでは洋梨かなー。
39 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 04:53:47 ID:uPeA4nxP
伸びない
職人待ち
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 01:33:51 ID:usGqpU+d
んーどうにも地味なのかな。
42 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 04:26:30 ID:fWnF7kGf
43 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 15:05:20 ID:HDSTqAQA
どうでもいいが男で使えそうなのは永澄と政さんぐらいしかいない気がするが
頑張って三河とシャーク藤代ぐらいか。あとルナパパ
ていうかこれ書くには、方言の知識が必須なんじゃないのか
だから職人さんが・・・
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 23:18:03 ID:uYtb605I
安直だが、マワリ輪姦モノをどうか一つ…
ベタ過ぎて萎えるw
50 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 15:47:50 ID:wVDk1rBh
ベタといえば巡か委員長あたりの人間組が人魚養命水みたいなの飲んで発情しちゃうとか。
まぁ永澄が飲んで全員レイプでもいいけど。
>>50 >永澄が飲んで全員レイプ
そしてそれにキレた燦の親父に向かって永澄がオープニングで持っていたギターで
「非情なるギター」を炸裂させる訳ですね。
巻が可愛くて可愛くてもうね
巻にジェットラムアタック食らいたい
ほ
54 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 00:58:51 ID:mKmSQM6x
し
ゅ
ヨノズシで瑠璃家かわいいよ瑠璃家状態だったんだが
エロに持ち込む過程がさっぱり思いつかないorz
「廻まだ女の子に見えない?」
夏休みのあの日言われた言葉を放課後二人きりの教室でもう一度言われた。
「えと、その……」
真剣な彼女の表情は、俺の心に何かを訴えていた
「廻じゃ永澄君の恋人にはなれない?」
頬を赤く染めながら、語りかけてくる
「そ、そんなことないって」
「ならキスして。廻が女の子だと思うならキスして」
「な、何でこんなところで」
「お願い」
彼女は今にも泣き出しそうな顔をしながら、お願いしてくる。
「わ、分かったよ」
(こうなったら、仕方ない。覚悟を決めるしかない)
彼女の肩を引き寄せ、抱きしめながらキスする。
ただ唇を重ねるだけのキスから、深いものへと変わっていく。
そのままの勢いで手の位置が彼女の胸の上に来たとき
「な、な、何するのよ。ここは学校の教室だよ。そんなところで変なことしようとするなんて
廻が社会のルール教えてあげよっか?」
変な妄想しました。
ごめんなさい
>>56 GJ
さて、何か書きたいと思うのだがアニメしか見ていない
そんな俺でも書いていいのか?
>>56 GJ……なんだが、廻じゃなくて巡じゃなかったか?
文字うろ覚え
>>57 いいと思うけど
56はそんな俺の妄想だし
>>59 ごめん
確認したら巡だった
こっちもうろ覚えだったんだ
俺も何か浮かんだらGW中に巡モノ書くか。
アニメの影響で最近瀬戸の花嫁読んだのだけれど。
・・・・・・11巻〜12巻付近の永澄って、えらく侠気下がってないか?
なんかこのまま進むと好ましくない展開になりそうな・・・・・・。
マンガは迷走中です。新キャラ出し過ぎで全体的に薄味になってる。
いや12巻はわからなくもないが、11巻はどの辺が?
巡のピンチに駆けつけるカルタの話とか、ユピテルに攫われた燦を助う話とか。
結果や実力と侠気は別。
カルタキング:
本人状況理解せず。あの話で侠気があるのは嫉妬を抑えて巡に塩をおくった燦ちゃん。
ユピテル追撃戦:
見せ場は飛び降りたときの「俺が守る!」。
でも足りない。なんか上手く言えないけど足りない。
その前のユピテルの恋心利用した辺りも個人的にマイナス。
そんだけ必死だったというのはわかるが、侠気という観点からみるとお世辞にも褒められない。
ほら、侠気ってさ、何か決断を迫られたときとかの芯の通った心の在り方を言うでしょ?
無人島で巻に追い詰められたときの「その掟を知ってて――」のくだりだとかに比べるとねぇ・・・・・・。
66 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 11:16:25 ID:Iwwqjh/Z
明乃はやっぱり酔っ払った勢いで、が一番やりやすいかな?
461 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で [sage] 投稿日: 2007/05/04(金) 19:02:16 ID:nzUYCAAi
「永澄くん、巡が女の子の体のしくみ、教えて上げよっかっ!?」
巡に視聴覚準備室に連行された永澄は、いきなり唇も引っ付かんばかりで
迫ってきた巡の勢いに圧倒された。
『い、いいよー…、燦ちゃんに知れると俺生きてないし…!』
「そんなこと気にしてたら中学で初体験も出来ないよ!?」
既に脱ぎ出していた巡は、動作も止めずに言葉を返した。
そして自分からブラまで外し、パンツ一枚の姿でソファーに寝そべった。
「早く…」
焦る永澄、しかしそこはエロ澄、股間のマストは帆を拡げている。
ゴクリと喉を鳴らすと、永澄はいそいそとシャツを脱ぎ捨てた。
『巡っ!!!』
巡にのし掛る永澄。巡は永澄の首に腕を回すと、唇を重ね合わせた。
チュパッ!チュッ!チュパッ!
廊下にまで激しいキスの音が響き、二人の興奮が高まる。
68 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 21:30:32 ID:2zIS5o6C
抜いた
拾い物(ホモネタ注意)
「永澄さん、あっしが男の体のしくみ、教えて上げやしょう」
政に視聴覚準備室に連行された永澄は、いきなり唇も引っ付かんばかりで
迫ってきた政の勢いに圧倒された。
『政さん…、でも、燦ちゃんに知れると俺生きてないし…!』
「そんなこと気にしてたら中学で初体験も出来やせんぜ」
既に脱ぎ出していた政は、動作も止めずに言葉を返した。
政:良かったんですかい?ホイホイついてきて。
あっしはノンケでさえ平気で食っちまう男なんですぜ?
永:こんなこと初めてだけどいいんだ。
俺、政さんのことが好きだから・・・
政:嬉しいこと言ってくれるじゃないですかい。
それじゃとことん気持ちよくして差し上げやす。
藤「永澄くぅ〜ん、ダメだよこんな人気のない所で・・・
こんなとこにいると僕が君を残さず食べないといけなくなるじゃないかぁ〜」
とりあえず四つんばいになってよ。
永「アッー!」
吹いた
他スレでの巡×永澄の政×永澄バージョン(ホモネタ注意)
ギシギシとソファーを軋ませながら、重なり合う裸の少年と大人の漢との
戯れは続いていた。
政はたった今、永澄の汚れない蕾を、自分の一部で貫いたのだ。
「アッー!痛あッ…!政さん…、もっと、優しく…」
『ハーッ、ハーッ!…す、すいやせん永澄さん』
「く…ぅ、…ぅ、政さん…!政さ〜ん!」
『永澄さんっ…、ハーッ!ハーッ!』
永澄は政の肩に爪を立て、我を忘れた政の夢中な動きに身を委ねた。
『ハァ・・ハァ・・。永澄さん、あっしとお嬢のどっちが好きなんですかい?・・・』
「政さん!政さん!政さん!政さーんっ!」
更に政の腰の動きは激しくなり、永澄の声もますます甲高くなっていく。
「ハァ・・ハァ…出して…政さんっ!」
『うおぉおぉおぉおっ!!! 永澄さん!永澄さん!永澄さん!』
「政さん…!イッ!イッ!政さ─────んっ…!!!」『…ぅ…ハァァ〜ッ…』
≡ガラッ≡ バシィ━━━ンΣ☆☆
【な・に・し・て・ん・の・二人して・・・】
『燦ちゃん!!!…ぎ、ぎゃあああああ──────!!!』
「ふぁ……ン、くふぅう……」
夕暮れ時の保健室
窓から差し込む西日によってオレンジ色に染められた室内に悩ましげな嬌声が響く
「くぅ……あ?ぁぁ、や、やめ……」
ベッドの上でのたうつのは白衣の下に薄手のTシャツ一枚を身に着け下半身を覆うのはハンカチよりも布地の少ない
アダルトなハイレグのショーツのみという扇情的な姿の保健医
そして鎖骨の上まで捲り上げられたシャツの下からお碗形に張り出した美乳に巻き付き柔らかな肉球を
グニグニと揉み込んでいるのはヌメヌメとした粘液を滴らせ二列に並んだ吸盤を持つ軟体動物の触腕だった
「ひっ!?ああダメ、イヤ……」
小振りなメロンほどもある豊満な乳房に幾重にも巻き付きたっぷりとした量感とゴム鞠のような弾力を持つ乳肉を
揉みしだきながら別口の触腕がムッチリとした太腿に絡みつき先細りになった触腕の先端が脂の乗った白い腿の付け根と
白桃のようなヒップを撫で回し
極薄の黒布に覆われた美熟女の秘裂にゴツゴツとした吸盤が並んだ触腕の腹を押し付けレースの布地越しに擦り上げてくる
「な、中島ぁ…アンタ、こ、こんな事して只で済むと……ムグゥ!?」
鋭利な美貌に怒りの色を滲ませ身体の芯から湧きあがる官能の波を抑え込みながら震える声を絞り出す保険医
中島と呼ばれた軟体動物はガラス玉のような眼球を無機質な動きでぐるんと一回転させると新たな
触腕を繰り出して保険医の口元を襲う
生臭い粘液を纏った触腕の先端が艶っぽい朱色の唇を割り不快なぬめりを帯びた肉杭を喉奥まで捻じ込んでいく
「ング…うむう、んぐぐうぅ……」
生暖かい粘液を帯びた触腕が抜き差しされる度に保険医の美麗な顔が歪み自らの唾液と交じり合った半透明の粘液が
唇から溢れ白い頤を伝って滴り落ちる
「〜〜〜ッ!!」
突然触腕に塞がれた口から声にならない声を上げビクンと背筋を弓なりに反らせる保険医
先刻から散々に嬲りぬかれ熱を帯びた乳房の頂でツンと尖ったピンク色の乳首に吸盤が吸い付き敏感な肉芽を
キュウキュウと絞り上げる
元スレkwsk
【アニメ】瀬戸の花嫁 540
ググググッ タポン!
ググググッ タポン!
乳首に吸い付いた吸盤は中学生の娘がいるとは思えない瑞々しい張りに満ちた豊乳を玩具にして上下左右に引っ張りまわす
搗き立ての餅のように柔らかな乳肉が限界まで引き伸ばされ吸盤に吊り上げられた桜色の頂を支点にブルブルと震え
吸盤の戒が解かれると伸びきったゴム紐が元に戻るように量感たっぷりにプルンと踊る
その間も乳房を搾り出すように胸元に巻き付いた触腕は時には千切り取るように強烈に
時には優しく揉み解すように強弱をつけてマスカットのように瑞々しく張りのある豊乳を締め上げ
新雪のように真っ白な乳肌に吸盤のキスマークを刻んでいく
「ヒィッ!あぁあぁぁーッ!胸がッ!胸があぁァッ!?」
執拗な愛撫によって充血し性感の塊りのようになった乳房は柔肉に触腕が食い込み痛いほどに勃起した乳首に
吸盤が吸い付く度に快感の大波を呼び保険医の理性をグズグズに溶かしていく
「うあ!?」
すらりと伸びた手足に巻き付いた触腕が保険医の身体を持ち上げる
ヌメヌメと光る触腕に抱えられベッドの隅に運ばれた保険医の身体が窓ガラスに押し付けられ触腕の一振りで
カーテンが引き千切られる
カーテンの切れ端で両手首を窓枠に縛り付けられ万歳をしたような格好で白衣の下の美しい裸身を窓の外に晒す保険医
それは一種幻想的な光景ともいえた
「嫌ぁ!見られる……見られちゃうぅぅっ!!」
下校時間は過ぎたとはいえ校庭にはまだ生徒の姿がちらほらと見受けられる
保険医は普段のクールな雰囲気をかなぐり捨て恥も外聞も無く泣き叫ぶ
そんな保険医の悲鳴のような哀願にも軟体動物の心は動かない
ベッドの縁に両膝をつき豊かな胸をガラスに押しつけて上体を弓なりに反らせた保険医の後ろに向かって挑発的に突き出された
プリプリとしたヒップも軟体動物の触腕は情け容赦なく責め立てていく
黒いレースのショーツは触腕から滲み出る粘液と執拗な愛撫によって官能の火を点けられた保険医自身の秘裂が吐き出した
愛液によってグッショリと濡れそぼり
ショーツの中に入り込んだ触腕が卑猥な動きで蠢く度にグチュグチュと濡れた音を響かせ
水飴のようにねっとりとした粘液が
ショーツのボトムから溢れ出し脂の乗った腿を伝い降りて真っ白なシーツにじわじわとシミを広げていく
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 02:00:42 ID:QF16aJ0i
保守
>>78 中島さんの攻めエロス!
続きが読めてよかったわ
中島はエロい
おい、イソノ〜
83 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 10:00:22 ID:icZyM2iG
以前もスレあったけど殆んど投下されないまま落ちたんだったよな。
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;)
ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::y'´
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;、_::::::_;ノヽr'`´
`y:::::::::::::::::::::::::::::::::::;_:ノ / ~´ ヽ }
ゝ、:::::::::::::/\:::::::) ー-、__,ノ
/√ヽ、:::::::〈 (ヽヘ;ノ゙'ー-、 r;;;;;;;;;}ハ
_,..-'":::::| |`~`ーヽ } ミ \ `┤;;;;ノ '.
::::::::::: ヾ::{ '. `| ´ イ__,ノ /`゙丶、_
:::::::::::::::::::l \ / | ヽ ,,_,.彡' ,. '"`).{ | ヽ
::::::::::\::::ヘ \ >_、 ー〈 /...../::/ | 「}、
::::::::::::::::ヽ:::\ \/"´} `ヽ、_/ ヽ (ー‐'":;/ ! | l|
:::::::::::::::::::::::::::::\ /|l// ノ / | ( ̄ ̄ }
政さんで保守
/ ,. ‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/,..-:::::::::::/i::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,イ/ /:::::::::::/ i/ 〃::::/}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┼ ,':/ 〃::::::::::iー+=7≠' i::::::ヽ::ヤ、::::::::::::::::::::::
〃 / i::∧{ 、、i / i i:/ヘ::i::i ヘマ::::::::::::::::
| / i/ i おミ、 i i{ ヘハj 从\::::::::::::
ii `''‐ミ ヽ おミミ \:::::::
-┼ ii ゙''ミズ `゛`''‐-
ii / 入::
ii i ハ:::: ヾ / .}::::
┼ ヘ t、‐- 、 / ノ:::::
ハ 、 ̄ ヽ / ̄::::::::::
/ ∧  ̄ 〃::::::::::::::::::::::
/ ̄ `゛`''‐-、_,,. - ''"´ / ヘ _,,..- 彳:::::::::::::::::〃::ハ::
/ / ー 人:::ト、::::ヘ::::/ }::/
/ / / / i.ヾ \ハ/ }/
./ { { / 〉
86 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 18:32:00 ID:jzzmNK2w
ヨシュア×ナギとか
豪三郎×巡とか
89 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 00:29:55 ID:sWN/7/8X
中島ってしゃべった回あった?
91 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 11:38:47 ID:mu9lMRIw
大阪に住んでるけど、瀬戸弁は
なんか大阪弁と近い気がするな、
当たり前っちゃ当たり前か
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;)
ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::y'´
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;、_::::::_;ノヽr'`´
`y:::::::::::::::::::::::::::::::::::;_:ノ / ~´ ヽ }
ゝ、:::::::::::::/\:::::::) ー-、__,ノ
/√ヽ、:::::::〈 (ヽヘ;ノ゙'ー-、 r;;;;;;;;;}ハ
_,..-'":::::| |`~`ーヽ } ミ \ `┤;;;;ノ '.
::::::::::: ヾ::{ '. `| ´ イ__,ノ /`゙丶、_
:::::::::::::::::::l \ / | ヽ ,,_,.彡' ,. '"`).{ | ヽ
::::::::::\::::ヘ \ >_、 ー〈 /...../::/ | 「}、
::::::::::::::::ヽ:::\ \/"´} `ヽ、_/ ヽ (ー‐'":;/ ! | l|
:::::::::::::::::::::::::::::\ /|l// ノ / | ( ̄ ̄ }
政さんで保守
>>93 ト、|∨:.:.:::::::::.:::::::.:.::::.:::::.:.::::::::.::::::::::::::::::::l,イ
_|\::.:.:::::.:.:.:::::::.:.:.::.:.:::.:.::::.:.:::.::.:.::::.:.::::.:::::::::::|,イ
>::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<
Z/::::.:.:.:z=_‐-、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;:-‐_=z.:.:.:::::::≦
/:::::.:.:了r 、V: : : : ̄`゛" ̄: : : :|l: : l .}.:.:.::\>
フ:::::.:.:.{ |: :_)ヽ: :{: : : : : : : : : } : ||: : | {.:.:.:::::::ヽ 誰じゃい!!
/イ:::.:.:ノ j ,.ヘ\V|: : : : : | /,.-┼‐ { :Z.:.:.::::トゝ ワシの可愛い燦を
∠;ム::Z〃/\ `|: : : : :|/ : _|レ'\ヽ{.::__:マ さらしもんにした奴は!!
/ヘV ⌒>::::\ : ヽ / /:}l∠¨ .V ヘ.V
/ ニV. <:::::::::::::::`ー}三{ー‐':::::::::::::::::> V- ハ
{ V { `ニ =_彡 〒'〒 ミ_=‐rr‐'′ .}//
\ ',\ー====≠-‐イ⌒ト‐-弋:卅==フ f /
___人| } / イ二,{.:.:.:} 二ト .jj f |_人_
__// .:.:| | ,,,,, `rr'´ ヽ;;;;;;;|| | |.:.:.:\.:\__
. /.:.:././.:.:.:.:.:.:.| / ;;'''"" U ___,. --くヽ |.:.:.:.:.:ヽヽ\.:.:\
/.:.:. .:/ /.:.:.: : : 人 .〈 rェエニニニニ二二_レ'ノ .人: : : .:.:'.:ヽ .:.: :.:.:\
: : : : :/ /.:.:. : : :/ : : ト、 、___r――――‐、__}} ,.ィ 7: : :!: : : :.:.:l.:.V .:.: : : .:\
: : : :/ :j:. : : : : f: : |: :|\ :li,|lli,i|li {レ / / : : |: : : : : |:. |.: : :. : : : : \
: : :/: : |: : : : : :|: : | ヽ. `ー--+++++-―' / / : |: : : : : |.: |: : : : : : : : : : \
と、あの方は暴れ兼ねない。乙です
>>93 404・・・
すげえ気になるじゃねえかw
誰か再うpしてくれw
うp
喜多――――――(゜∀゜)――――――!!
超感謝!!!!
さっそく晩御飯にします!!!!!!
そういえば、角煮にはスレないんじゃのぅ。
あっちはホイホイとスレ立てられないからなんじゃろうが。
,,-=''~/ヽ/ \ "~''ヽ
/ / ̄ ̄ ̄\ \
/ ./ \ 丶
/ ,' ヽ ヽ
,' | | 、ヘ ヽ ヽ ヽ
| | | / |''T'''|', ', ',
. | ||´| |. | |__| -- |
| | |_|. |___| ━━ .| ,,, ,,;;;;,, |ゝ
. | ,, ヽ━━ |::::::| | ,,;;;;;,,;;;;ヘ;;;;,| ',
| ;;,, ;;;;;,, ヽ |:::::| ゜''' .|:::/|;;/;;/ ヾ| |
∨ \|\__ヽ゜'' 〃〃´/;;;|/;;'''/;;;; |
|'';;;;';;;| /⌒⌒`-ヽ /'''>─-ヾ;;;;;;, |
. | '' 'ヽ( `i,-=~// ',;;;;;;;; |
| |\ ヽ::::/.| |;;;;;;;; |
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 04:36:50 ID:ebXfF08v
足コキされる下僕
ふくらはぎとふくらはぎをくっつけるのは地味にいやらしいと思うんだ
何気にルナのパンツ見えてるな
むしろはいてない
一回ルナと永澄が二人きりになったことあったよな。それ+今回のアニメでかけそうだな
永澄ちんこデカ!
113 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 23:07:16 ID:WSv94wYo
人魚の媚薬ネタまだー
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 01:15:37 ID:ZysjWD4u
放課後の教室。
燦ちゃんは、何か用事があるとかで先に帰ってしまい、
俺は一人教室の自分の席に座りボーっとしていた
「永澄くぅ〜ん」
そういっていきなり後ろから、抱きついてきたのは、巡だった。
「お、おい、いきなりどうしたんだよ?!」
驚いて立ち上がり、わけも分からず引き離し、巡から一歩下がる。
よく見るとその顔は少し赤みを帯びている。
どうしたのだろうと思っているうちに、巡は一歩近づき抱きついてきた。
「んふふ〜巡が男女のルールおしえてあげよっか〜?」
巡の手が、首に回り、耳元でそっと囁いてくる。
その声は、いつもの巡からは考えられないほど、色っぽくて
思わず顔が真っ赤になってしまう。
唖然としているうちに目の前には、巡の顔があった。
「巡が女の子だって…分かってくれた?」
「えっ……んぐっ」
答えにつまり、驚いているうちに、いつの間にか唇にやわらかいものを感じた。
慌てて離れようとするが、なかなか離れない。
しばらくして、ようやく巡から離れることができた。
「お前、いきなり何してんだよ!」
「なにって…永澄くんにキス。巡のキス…いやだった?」
どこか不安そうな顔で、こちらを見てくる。
「うっ…いやじゃ…ってそうじゃなくて、お前変なものでも飲んだんじゃないのか」
巡のいつもと違いすぎる行動に驚き、その手に持ってるビンに気がついた。
どっかでみたような…。
「おまえ、それ…どうしたんだ」
巡のもっているビンを指差し、問いかける。
「これは、そこにおいてあって、一口だけ飲むつもりが全部飲みたくなっちゃって」
そのビンを確認すると、それは、人魚特製の媚薬だった。
「これ全部飲んだのか?!」
巡の肩を揺らしながら確認する。目を逸らされた。
「巡の正義心が、中身を確認しろって言うんだもん」
一体どうすれば巡が元に戻るんだ……
悩んでいるうちに再び巡の顔が目の前に現れる。
「うわっ」
慌てて離れようとするが躓いてしまう。
「っつぅ……」
仰向けに倒れたところに、巡が上に載ってくる
「お、お前何しようとして…ん」
怒鳴るまもなく唇をふさがれてしまう。
さっきのキスと違い、今度は、口の中に巡の舌が入り込んでくる。
「んんっ!!」
巡の舌が俺の口の中をかき混ぜるようにして、暴れまわる
「…ん…ちゅっ…」
離れようともがくが、巡が上にいるせいで、うまく動くことができない。
互いの唇が離れるとその間を銀の糸がつぅっと結ぶ。
そして、巡がいきなり立ち上がりショーツを脱ぎだす。
「今度は何をする気だ…」
抵抗する気力も失せ、力なくつぶやく。
巡が、俺のズボンへと手をかける。
「ま、まさか」
そう思ううちに自分のそびえたったモノが露出する。
「あはっ、永澄くんの…大きい…入るかな」
いきなりその上に跨ってきた。
こんな感じ?
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ わっふる!わっふる!
ヽ⊂彡
ヽヽ_)
Medic!!!!!!!!!!!!!!!!
是非続きを!
そこへさんちゃん登場で泥沼の愛憎劇
だが巡が本妻
巻「あなたを殺して瀬戸燦の反応を見る」
永澄「誰!?」
121 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 01:46:03 ID:gBqtuRdn BE:663466076-2BP(222)
age
>>117 巡が銭形一族の力を使って瀬戸組みを排除して、ナガスミとラブラブな展開になるとか?
でも、アニメしか見てないから、いまいち作品の中身が理解しきれてなくて、書けない。
隠された一族の力が開放!
「ずっと巡のターン!」
ドロー!!
魔法カード!!
ここでいきなりズシオ召喚!
128 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 19:40:24 ID:xLcL9jzF
トラップカード発動!
totoで6億当たったらズシオアニメ化したいんだけど足りるかな?
今日の放送見て思ったんだが、人魚の歌のせいで〜ってシチュだと書き易くね?
「発情の歌」とかその辺で。
というわけで誰か頼む。
巡輪姦モノを。
133 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 05:43:23 ID:u75cjUw8
部屋が足りないから燦とルナって相部屋なんだよなぁ・・・
なかなか手を出してくれない永澄の事を想いながら毎晩火照った身体を慰め合って(ry
>132
本編ではほとんど絡んでないルナと対立とかさせたらそういうシチュ描けそう
一応恋敵だしな
永澄とデレ状態ルナのイチャイチャ
永澄と燦の夜の営み(初挑戦)
永澄がまたモテモテ薬飲んじゃって巡が……
アマゾネスが永澄を逆レイプ
不知火が永澄を別れさせるために体を張る
悟が頑張って永澄の渇きを癒す
お人形姉妹はサイズ的に無理
さあ選べ
明乃希望だが5番目の展開はなんかやだな。
というわけで永澄が酒に酔った明乃に逆レイプされる話で頼む
まあ、まずはスタンダードに2番だな
けど瀬戸内語を含めて書くから(燦の場合)難しいそうだな
141 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 01:40:08 ID:TZpzFT/x
1、「旦那を満足させるのは妻として当然のことじゃきん」と張り切って夜中永澄の部屋へ侵入し初夜を迎える
2、「俺はルナちゃんの大ファン!そして今日は瀬戸内組の人々&両親がいない・・・!立ち上がれ!男・永澄!」
3、「サンに圧倒的に勝つには下僕の童貞を奪うしかない・・・。サンに屈辱を味あわせるためにはこれしか・・・!」
さぁ、どれがいい。
4、「私様とサンのどちらが良いかこの下僕に思い知らせてあげるわ!」と二人で初夜バトル
5、「先生が色々教えてあげるわよ?」と女教師+姑の禁断ダブルコンボ
6、「肩の力を・・・抜いてくだせぇ・・・」とうとう永澄の後ろが奪われるのか!?
も加えてくれ
>>138 本当のカオスならそれに巡といいんちょと悟(ry
>>141 >>142 あと
7、「永澄くぅ〜ん、ダメだよこんな人気のない所で・・・
こんなとこにいると僕が君を残さず食べないといけなくなるじゃないかぁ〜」シャーク藤代に食われる(性的なry)永澄
も追加で
オークションすげぇな。500円シングルが3倍以上になってる。
普通に近所のCDショップに2枚ともあったんだが・・・。
>>142 >>144 なんでそんな「アッー」なものを出すんだw
「永澄、あれお前の人形じゃね?」
サルが指差すと永澄の机の周りに何人か集まって巻を見ていた。
巻はどうやらうっかり出てきた時に発見されて、人形のふりをしているようだった。
「ああああああっ!」
永澄は急いで巻の身体をつかんだ。
「オレのお人形ォォォォ!イヤーーー人形は可愛いなァァァ!」
(巻!お前なに見つかってんだよォォォ!)
(じ、じゃかあしいわボーフラ!たまたま運が悪かっただけじゃい!)
この言葉にカチンときた永澄は、巻の身体を少し力を込めてつかんだ。
「あっ!」
巻の身体がビクッと震えた。つかんだ拍子に永澄の指が巻の胸を触ってしまった。
(このフナムシがァァァァ!あとでタマとったるわァァァ!)
助けてやったのに文句ばかり言われてさすがに永澄もキレた。
「面白れぇ・・・いいか、巻。なんなら今ここでお前の服を全部脱がして、おまえがどんだけよく出来た『お人形』か、クラス全員に隅々まで見てもらってもかまわないんだぜ・・・」
これにはさすがの巻も顔色が真っ青になった。
(フ、フナムシ・・・)
「うっかり綿棒とか突っ込まれちゃったりしてなー」
(なっ!)
あられもない自分の姿を想像してしまったのか、巻の身体が僅かに熱をおびたように赤くなった。
羞恥に顔を赤らめながら足が股間を隠すかのようにもぞもぞと動き始めた・・・
「なんだ巻?お前まさか・・・・・・自分で想像したのか?」
あまりの恥ずかしさに巻は両手で自分の顔を覆った。
「うう・・・」
「あーあ、お前スパッツだから何かあったらすぐバレちゃうだろうなぁー」
その言葉を聞くと巻の息遣いはさらに荒くなり、永澄が軽く触れただけでも身体を激しく震わせた。
わっふるわっふる
ズシオ×永澄ママ
>>98 見れないとは・・・
気になる気になる気n(ry
「ルナちゃーん、お茶いれるけど、飲む?」
今日は燦ちゃんがいない。燦ちゃんは巻と服を買いに行っている。
ちなみに、父さんと母さんは親戚の結婚式に招待されて、今朝早くに出て行った。
「あら、下僕のワリには気が利くじゃない。じゃあ貰おうかしら。」
ルナちゃんは居間に座ってテレビをつけてサングラスをかけた中年おっさんが司会をしている
バラエティー・番組を見始めた。今日は収録がなくてオフらしい。
よく見ると、今日は白シャツに短いスカートとラフな格好をしていた。
「はい、どうぞ。」
「ん、ありがとう。」
俺はお茶菓子のせんべえと共に湯飲みを2つ、テーブルに置いた。ルナちゃんはもう飲み始めていた。
「ねぇ、ルナちゃん?」
「なーに?」
(うおおっつ!何だこの幸せな雰囲気はっ!)
「俺のこと、どう思ってる?一人の男として。」
ブホッ、とルナちゃんはお茶を噴出した。可愛いなぁ、とふと思う。
「あっ・・・あんたなんかただの下僕としか・・・」
ルナちゃんは思わず立ち上がって顔を真っ赤にして言い出した。
(・・・ルナちゃん、パンツ丸見えだよ。)
「うっ」
ルナちゃんはこめかみに手お当ててフラついた。
「あんた・・・お茶に何か入れたわね・・・」
ルナちゃんは苦しそうだ。蓮さんに貰った薬が効いて来たな。
「ん?何のこと?おれはなにも入れちゃいないよ?」
そういった直後にルナちゃんは倒れた。ただ睡眠薬で寝てるだけなんだけどね。
「んっっ・・・」
倒れてから10分後、ルナちゃんが目を覚ました。
「おはよう、ルナちゃん。大丈夫?」
ルナちゃんは辺りを見回した。そして直ぐに、自分が全裸で手足を縛られている
ことに気がついた。一気に顔が真っ赤になる。
「ち・・・ちょっと下僕!あんた何考えてるのよ!」
「いやね、よーく考えたら俺はアイドル・ルナちゃんの大ファンだし、可愛い女の子
と二人っきりなわけだし・・・。ここで立ち上がらなかったら俺は腑抜けだ、と思ってね。」
「だからってあんたこんなことして許されると思ってるの!?燦に言いつけるわよ!」
「言いたきゃ言ってもいいよ。燦ちゃんが帰ってくるのが先か、俺がルナちゃんを洗脳できるのが先か・・・」
そう言って、俺はルナちゃんの大事なところを触った。
「ひっ・・・やっやめて!」
ルナちゃんが仰け反る。
「あんた・・・他にも何か飲ませたわね!?」
「うん、さっきのお茶に蓮さんから貰った薬をね。ひとつは、短時間の間人魚を
強制的に寝かせてしまう薬。2つ目は、人魚の声を出させなくする薬。最後のひとつは、
人魚の敏感なところをより敏感にさせる薬・・・要するに、媚薬だよ。だから今のルナちゃんは
ハウリング・ボイスも出せないし、手足は縛られてるしで何も出来ないわけさ。」
ルナちゃんの顔が真っ青になっていく。恐怖心が強いんだろう。
本当はこの薬、燦ちゃんに使えって言われてたんだけど・・・まぁいいか。
「さて、ルナちゃんの体・・・いただきまーす!」
俺はルパンダイブでルナちゃんに飛びついた。
こうですか?わかりません><
>>ルパンダイブ
準備して読んでたら吹いたw
156 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 19:16:37 ID:jMyvD4K3
>>154 最高だ。自由にいじめてやってくれ。
ワッフルワッフル
>>123 そういうんじゃなくて、警察機構の権力を乱用して。
>>154 ルナの立場が逆転して永澄の下僕になっちゃってるなw
>>154 ドSなエロ☆澄さんktkr(゚∀゚)
燦派だけど全力でワッフルワッフル
161 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 14:01:44 ID:fvq7tlVc
☆
勢いで永澄×燦書いてるけど、
ただの勢いで書いたから面白くないと思う。
期待しないで待ってて。
163 :
162:2007/05/25(金) 23:00:36 ID:6XVXOgk/
162だけど、燦のアソコは毛が生えてた方がいい?
生えてない方がいい?
レスよろw
薄毛に一票。ノシ
思い付きで書いたのに意外と反響あってビックリ。
燦はこの作品にしちゃ珍しく発育が良いほうだから毛ありおk。
ていうか、考えてみるとグラマー系って少ないよな…。
丸子?シラネ
魚に毛が生えているか?
>>163 薄い方がいい
あんな綺麗な子がボーボーだったら萎える
なんなら剃毛イベントも(ry
>>165 早く続きを書くんだ!
無数の猫から舌による凌辱を受ける巻(懐かれているだけとも言う)
巻をメチャクチャにしてやりたい
もう物理法則とか無視して突っ込みたいし散らしたい
これは単行本の一巻から思っている事です
ガリバートンネルを2個使って、ちっこい妖精の類とセックルする高等テクニックをどこかで見たことがある。
173 :
162:2007/05/26(土) 13:18:20 ID:oyZ13IuN
お待たせしました、投下します。
永澄と燦の純愛になっております。
文章グダグダなんでウザイと思ったらスルーしてください。
満潮家と、瀬戸家の一人娘、瀬戸燦が居住しているこの家に、客が訪れた。
ピンポーン。
呼び鈴がなると、永澄の母が玄関に向かう。
「はーい、今行きまーす!」
玄関の扉の向こうには、瀬戸燦の母である、瀬戸蓮が立っていた。
「あら、おはようございます。燦ちゃんのお母さん」
「おはようございます。いきなり訪ねてしまってどうもすいません、ご迷惑でしたか?」
「いえ、そんなことありませんよ、何か、御用でしたか?」
まさか、豪三郎さんじゃあるまいし、ただ娘の顔を見にきたのではないだろう。
「息子さんはおりますでしょうか?実は永澄クンに用があって…」
ん?永澄に用?また何かやらかしたのだろうか。
まさか、些細なことで蓮さんが訪ねてくるとも思えない。何か、大事な用があるんだろう。
「はい、おりますけど…うちのバカ息子がまた何かやらかしたんでしょうか…?」
「いえ、ほんの些細なことです。渡したい物がありまして」
そうか、渡し物か。手渡ししなければいけないような重要なものなんだろうか…?
「あ、そうですか。どうぞお上がりください」
「すいません、失礼します」
玄関で、というのもなんだし、とりあえず家の中に入る。
「今永澄を呼びますので」
永澄の母は階段に近づき、
「永澄ー!燦ちゃんのお母さんがお見えになってるわよー!」
燦の部屋で、燦と話してた永澄に母の声が届いた。
「ん、燦ちゃんのお母さんが?どうしたんだろう。ちょっといってくるね、燦ちゃん」
「私も行こうか?永澄さん」
「いや、いいよ。多分すぐ終わると思うし」
永澄が階段を降りてくる音が聞こえると、永澄の母はお茶を淹れに台所に行く。
174 :
162:2007/05/26(土) 13:19:38 ID:oyZ13IuN
「いえ、いいんですよ、どうぞお構いなく」
永澄が部屋に入ってきた。
「あ、こんにちは。燦ちゃんのお母さん」
「あら、こんにちは。永澄くん」
永澄は椅子に腰掛けながら、
「俺に用事ってなんですか?」
「実は、渡したいものがあってね。これなんだけど」
そういうと、蓮は三つのビンを取り出した。
「なんですか、これ…?」
永澄は出されたビンをまじまじと見ながら聞いた。
「それは、人魚用の薬。あなたが前飲んじゃった人魚養命水と同じようなものよ」
「え、人魚用の薬?何で俺に渡すんですか?直接燦ちゃんに渡せば――、」
永澄の言葉を、蓮が少し強い口調で遮った。
「あのね、永澄くん。これは、あなたが燦ちゃんに使ってあげて欲しいの」
「俺が・・・?どういうことですか?」
蓮が、ゆっくりと、いつもと違う雰囲気で話し始めた。
「永澄くんと燦は両家公認のカップルでしょ?将来結婚する二人は何をしても大丈夫。
だけど、夜の生活の方は、恥ずかしさが勝って、全然進展ナシ。違う?」
いきなり直球ド真ん中な蓮の質問に、永澄は戸惑いながらも、
「は、はい。その通りです…」
「うん、だから、二人の手助けをしてあげようと思って、この薬を持ってきたの」
永澄は黙って、淡々と喋る燦の母の話に耳を傾ける。
「まず、この緑のビン。これは、人間にも有効なの。体の感覚を数倍に跳ね上げて、
感情を淫らに高揚させる薬。いわゆる媚薬ね」
なんとなく予想はしていたが、中学二年生の子供にそんなものを渡す大人に対して、
永澄は少し動揺した。
175 :
162:2007/05/26(土) 13:21:23 ID:oyZ13IuN
「次に、この黄色のビン。これは、人魚の技である、声を封じる薬。声を封じるといっても、
喘ぎ声や普通の声は出せるから安心してね」
永澄は思った。この人は俺をからかっているに違いない。
喘ぎ声なんて普通に言ってくるあたり、この人は普通じゃない。
「最後に、この赤いビン。これは、人魚の足が、人魚の足に戻ってしまうのを防ぐ薬。
この薬はとても強力だから、乱用はしないでね。
使いすぎると、副作用があるから」
「あ、そうそう。これらの薬は全部、水で100倍に溶いて使ってね」
「これで話は終わり。今夜はウチの燦と、忘れられない思い出を作ってね☆」
態度を一転し、わざと無邪気に蓮は言った。
「は、はい。その、ありがとうございます…」
そういうと、蓮は微笑みながら立ち上がった。
「では、用事も済んだので、そろそろおいとまします」
蓮は台所にいる永澄の母に告げた。
――いったいお茶汲みに何十分かかってるんだ。
「ああ、もうお帰りですか、どうもすいません。何ももてなせなくて」
「いえいえ、いいんですよ。こちらこそ、いきなりお邪魔してすいません」
燦の母を、玄関まで送る。
「では、お邪魔いたしました。今後も、ウチの燦をよろしくお願いします」
「あ、あの、燦ちゃんのお母さん…!」
永澄は、なにか言おうと思い、声をかける。
「永澄くん、がんばってね☆」
「は、はい…」
そういって、蓮は去っていった。
永澄が燦の部屋に戻ろうとすると、
「永澄、話は聞かせてもらったわよ☆くれぐれも、燦ちゃんを傷つけるようなこと、
泣かせるようなことしないようにね。そんなことしたら、私がアンタを許さないからね☆」
176 :
162:2007/05/26(土) 13:22:24 ID:oyZ13IuN
――こんなことだろうとは思っていた。
大体、バレない方がおかしい。
とりあえず、このビンを屋根裏に置いてこないと。
永澄が屋根裏に戻ると、そこには燦がいた。
「あ、燦ちゃん待たしちゃってゴメン」
「ええんよ、永澄さん。それより、話ってなんやったの?」
「ああ、大したことじゃないよ。ちょっとした雑談だよ」
「ん?その手に持ってるビンはなに?」
「え、ああ!これは、その!なんでもないんだよ、うん!」
永澄は手に持ってたビンを机の引き出しの中に放り込んだ。
「ふーん、変な永澄さん!」
くすっと、燦が微笑む。
(うう、やっぱり可愛いな、燦ちゃん…)
今日の夜、燦ちゃんとあんなことやこんなことができるなんて…!
ふと、永澄の股間が盛り上がってきた。
(やべ、不覚にも勃起した…ッ!!)
「な、永澄さん、あの、私、部屋戻るきん…!」
盛り上がった股間を、目撃された。
(今ので好感度、かなり下がったな…)
満潮永澄が部屋で肩をおとしているとき、瀬戸燦は部屋にいた。
――永澄さん、ズボン膨らんでおったな…
なんでじゃろ…?私、変なこと言ったじゃろうか…?
海底で一人娘として大事に育てられた燦だが、母親から色々と聞かされていたのだ。
なので、ある程度の知識は持っている。
もっとも、蓮の言うことなので、「ある程度」とはかなり過激なものだ。
私、永澄さんの妻なのに、なにもしてやれへん。ファーストキスは政さんに奪われるし…。
「私、お嫁さん失格なんかな、永澄さん……」
177 :
162:2007/05/26(土) 13:32:42 ID:oyZ13IuN
今日こそ、やろう。永澄さんにちゃんと自分の気持ちを届けよう。
燦は、そう心に決めた。
そして、夜。
一人の少年と、一人少女は、それぞれ胸に思いを抱いていた。
きたるべき時にそなえ、お互い心の準備をしてた。
二度とない、初体験。行為自体は何回でもできるかもしれないが、初体験というものは特別だ。
一回しかないから。
そんなことを思っている中学二年生同士が、気まずくならないはずがない。
「あ、あの、燦ちゃん?」
「な、なに?永澄さん…?」
「あ、うん。ちょっと、醤油とってくれないかな?」
「あ、うん。どうぞ?永澄さん」
この気まずさが、二人の緊張を更に高めていく。
夕ご飯が終わり、風呂に入るとなると、緊張はピークに達した。
「燦ちゃん、お風呂先、どうぞ…?」
「な、永澄さんこそ、先、どうぞ…?」
「で、でも、やっぱり、先、どうぞ…?」
「で、でも、やっぱり妻として…」
二人のどうしようもないやりとりに、永澄の母が割り込んだ。
「はいはい、そこまで!そんなこといってたら、いつまでもお風呂に入れないでしょ?
…そうだ!今日は巻ちゃんも父さんもいないんだから、二人で一緒に入ったらどう?」
巻は、蓮が気をつかい拉致、永澄の父は飲み会だ。
「あなたたちは両家公認のカップルなんだから、なにも問題はないわよ?」
親としてありえない爆弾発言に、二人の中学生は顔を赤らめた。
178 :
162:2007/05/26(土) 13:34:58 ID:oyZ13IuN
「そ、そんな、だって、俺たちまだ中学生だし!それに、燦ちゃんも子供じゃなくて
体も心も立派に育った豪三郎さんと蓮さんの愛の結晶な訳で二人で一緒に入るっていうのは
この年になると意味も違ってきてせdrftgyふじこ!!!」
永澄が興奮して意味不明なことを叫んでるなか、燦はゆっくりと永澄に語りかけた。
「永澄さん、聞いて。私、永澄さんのお嫁さんとか関係なしで、本気で永澄さんが好きなんよ」
はっ!っと、永澄が我に返る。さすがの永澄も、空気を呼んで、燦の方を向いた。
「燦ちゃん…」
「だから、私を、お嫁さんとしてじゃなくて、私として見てほしいんよ、永澄さん」
こういうときの決断力は、女性の方が圧倒的に勝っている。
心の成長した燦も、咄嗟の判断ができるようになっていたのだ。
そして、永澄もある程度の空気は読めるようになっていた。
「燦ちゃん…俺、俺は、燦ちゃんのことが大好きだ。純粋な所、優しい所、ちょっと、天然な所。
そういうの含めて、俺は燦ちゃんが大好きだ。だから、俺は、燦ちゃんさえよければ――」
「永澄さん…!」
と、いい雰囲気が流れてるなか、
「はい!話は決まったようね。じゃ、二人で仲良く入ってきなさい!」
「はい、いってまいります、お義母さま…!」
物凄い気迫の燦に圧倒されつつも、永澄は言う。
「燦ちゃん、とりあえず水でも飲んで、気分を落ち着けよう?」
「え?うん。ありがと、永澄さん」
もう皆さんはお分かりだろう。
空気の読めない永澄が、なぜこんな気の利くことをしたのか――。
そして、燦は水を飲み干した。
「じゃあ、行こうか、燦ちゃん」
「うん。じゃあ、行ってきます。お義母さん!」
「はい、いってらっしゃい。あ、そうそう。盛り上がるのはいいけど、お風呂の本来の目的を忘れちゃだめよ?」
二人は、脱衣場にいた。
179 :
162:2007/05/26(土) 13:39:11 ID:oyZ13IuN
「永澄さん、先、入って?私少し遅れて入るきん」
「うん、分かったよ、燦ちゃん。じゃ、あっち、向いててくれないかな…?何か、脱ぐところ見られると照れちゃって」
「あ、うん。じゃ、終わったら言ってね・・・?」
永澄はTシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、そしてパンツを脱いで、腰にタオルを巻く。
そして、風呂場に入り、
「もういいよー!燦ちゃん!」
「う、うん!ちょっと待っといてね。今、行くきん!」
風呂場と脱衣場の境には、半透明の扉が一つ。
少しボカしが入ってるが、脱いでる所はしっかりと見える。
ゆっくりと服を脱いでいく姿を扉越しに見ていると、どうしようもないほど鼓動が高まっていく。
(お、落ち着け、俺。燦ちゃんだって、きっと緊張しているんだ。)
そう思えば思うほど、燦のことを思うほどに、胸の高鳴りは高まっていく。
(俺がここでしっかりしないでどうするんだ!しっかりしろ!満潮永澄!)
「あ、あの、永澄さん!」
必死に心を落ち着けようとしていると、燦から声がかかった。
「なに?どうしたの?」
「着替え終わったんやけど、大事なこと忘れておった…!」
尋常ではない空気に、永澄の緊張は更に高まる。
「どうしたの?いってみて?」
「私、水に濡れたら足、元に戻ってしまうんよ。どうしたらええやろ…?」
なんだ、そんなことか。永澄は胸を撫で下ろした。
「大丈夫だよ、燦ちゃん。とりあえず、入ってきて?」
「う、うん…じゃあ、今から行くきん…」
そして、脱衣場と風呂場との絶対境界線が放たれた。
湯煙で若干見にくいが、燦の姿はしっかりと永澄の目に映った。
少女の長い髪はヘアバンドでまとめてあり、体を隠すものはタオル一枚だけだった。
180 :
162:2007/05/26(土) 13:43:14 ID:oyZ13IuN
タオルからは胸の膨らみがはっきりとわかり、ウエストの細さもしっかり分かる。
足は、白くてとても細く、腰は二次性徴によって少し出た骨盤と細いウエストがくびれを演出し、
その上のバストは、中学生とは思えない程大きくて、母性を感じさせる。
整った顔立ちは、ほんのりと赤みを帯び、恥じらいを浮かべている。
しかし、まだまだあどけない、綺麗な目は、永澄を真っ直ぐ見つめている。
そんな、まさに人魚のような美しさの少女から、永澄は目が離せなかった。
「永澄さん…あんまり見んで?恥ずかしいきん…」
「あ、ゴメン、燦ちゃん。ちょっと、見惚れちゃって」
「も、もう。永澄さん!変なこといわんといて!」
二人は少々気まずい空気の中、ごく自然に笑った。
「燦ちゃん、先に体洗おう。俺、流してあげるから。こっちおいで?」
「う、うん」
永澄は自分の方へと人魚の少女を招き、檜の椅子に座らせた。
「じゃあ、髪の毛から洗おうか」
そういうと永澄は、シャワーのノズルを手に取り、蛇口をひねる。
手で温度を確認して、人魚の少女に温かいお湯をかける。
「熱くない?大丈夫?」
「あ、足が…!」
大量のお湯が、足にかかっている。
――だが。
足は人の足のままだった。
「足が、戻らない!?」
人魚の少女は信じられない感じで、言った。
「驚いた?燦ちゃん」
「な、永澄さん、これどういうこと…?なんで足戻らへんの?」
「実は、燦ちゃんのお母さんが、足が元に戻らない薬をくれたんだ。それを、さっきの水に一滴入れてたんだよ」
181 :
162:2007/05/26(土) 13:45:42 ID:oyZ13IuN
「そ、そうだったん…」
「じゃ、髪洗うよ?」
「うん、ありがと。永澄さん」
永澄は、人魚の少女のヘアバンドを外し、お湯を髪全体になじませていく。
そして程よくなじんだ所で、シャンプーを手に出す。
冷たいシャンプーが頭皮に当たると、人魚の少女は声を出した。
「きゃっ!」
「あ、ごめんね?冷たかった?」
など、自然な会話(謎)をしながら、永澄は床屋の見よう見まねで髪を洗っていく。
爪を立てずに、優しく頭皮をマッサージする。
「ん、気持ちええよ、永澄さん」
シャンプーがなじんできたら、髪の毛を洗っていく。
そして、ある程度洗い終わったら、シャワーをかけ、泡を流す。
「目、つぶってね、燦ちゃん」
泡を一通り流し終えたら、
「リンスはつける?」
「林酢…?よく分からへんから、つけへん」
「そっか。じゃあ、次、体洗おうか…?」
「えっ、で、でも…」
永澄の目には、人魚の少女が少し怯えてるように写る。
「大丈夫。絶対乱暴にしない。優しくするから」
「うん。じゃあ、おねがい」
「分かった。じゃあ、タオル、取るよ…?」
「うん…」
永澄は、ゆっくりとタオルをとる。もうこれで、人魚の少女の体を隠すものは何もない。
タオルの内側から現れたのは、白く、美しい、綺麗な体だった。
「燦ちゃん、こっち向いて?」
「は、恥ずかしいよ、永澄さん…」
「焦らなくてもいいよ、燦ちゃん。自分のタイミングでね」
182 :
162:2007/05/26(土) 13:52:21 ID:oyZ13IuN
(永澄さんが頑張ってくれてるのに、私がこんなんでどうするん?私の覚悟はその程度だったん?
違うやろ!……任侠とかいて、人魚と読むきん!!)
やがて、ゆっくりと人魚の少女が振り向く。
そして、一糸纏わぬ美しい体があらわになった。
「燦ちゃん…すごく、すごく、本当に、綺麗だよ…!」
「永澄さん…あんま見んで?照れるきん…」
中学二年生の人魚の裸体は、とても白く、そして、細く。
触ると壊れそうなほど、綺麗で、繊細だった。
胸の大きな膨らみの頂点には、ピンク色のつぼみが儚げに佇んでおり、
股間の秘部は、神々しく、艶やかに、ぬめりを帯びていた。
そして、あどけなさの残る顔は、恥ずかしさを浮かべ、少しうれしそうに俯いてた。
その完璧な容姿に、永澄の視線は釘付けになっていた。
こんな綺麗な体を。
こんな綺麗な心を。
こんな綺麗な燦ちゃんを。
独り占めできる。自分だけに裸体を見せてくれる。
永澄の興奮は頂点に達し、もはや冷静さを保てるような状態ではなかった。
速く触れたい。速く染めたい。速く壊したい。
そんな思想が永澄の頭をよぎる。
永澄は、手にボディーソープをつける。
軽く泡立て、少女に向かって、
「肩から洗うから、肩の力、抜いて?」
「う、うん…」
少女は、ひどく恥ずかしがり、俯いたままだ。
永澄の手が、ゆっくりと肩に触れた。
「んっ…」
少女の体がぴくっとかわいらしく反応する。
肩から腕へと、腕から脇へと。
手が脇に触れ、洗おうとすると、胸が揺れる。
それが永澄を更に欲情させた。
「く、くすぐったいよ、永澄さん」
「でも、汗かいたんだからしっかり洗わなきゃ」
183 :
162:2007/05/26(土) 14:02:34 ID:oyZ13IuN
というと、両手を伸ばし、両脇をこする。
こするたびに、官能的に胸が揺れる。
「んん、くすっぐたいきん!な、永澄さん…!」
脇の手を一旦離し、少女の後ろにまわる。
華奢な背中を一通り洗い終えると、いよいよ前を洗う。
「燦ちゃん、心の準備、大丈夫?」
「うん。私はええよ。いつでも、大丈夫じゃきん。だから、きて?」
永澄はゆっくり頷くと、背中の手をそのまま前にまわす。
そして、手が豊満な胸に触れた。
大きく膨らんだ胸は、とても柔らかく、マシュマロなんかよりずっと柔らかい。
だが、程よい弾力を持ち合わせており、その形は見事に整っている。
そして、とても繊細で、なめらか。少し力を入れると、胸が自分から手に吸い付いてくるような感覚だ。
「んっ…永澄さん…」
ゆっくり、ゆっくりと胸を揉み解す。
力をこめるたび、少女が嬌声をあげる。
「んん…っ、あっ…」
胸を揉み解すと、段々表情もほぐれてくる。
「あっ、はぁ、はぁ、んんっ…」
胸を揉むのと並行し、乳首を軽く摘んでみる。
反応は、明らかだった。
「ひあぁ!?や、そ、そこはぁ…っ!」
乳首を摘む力に強弱をつけたり、乳首の周りを指でなぞったり、色々なことを試す。
その度に少女は快感に悶えた。
「あっ、んん…、ひああん!あっ、あぁっ、な、なが、すみ、さん…!」
「燦ちゃん、気持ちいい?乳首いじられると気持ちいい?」
「んん…き、きもちいいっ!んん!あっ!こんな、はじめっ、てぇ!」
もはや、体を洗うという本来の目的そっちのけで、少女に刺激を与え続ける。
184 :
162:2007/05/26(土) 14:03:39 ID:oyZ13IuN
「き、きもちええよ、永澄さん・・・んっ、ひゃん!あっ、あっダメ、いや、らめぇ、ヘンになっちゃ…っ!」
突然、少女の体がビクン、ビクン、と震えた。
「あっ、ああ!なんか、なんかきとるぅ!ひああぁぁ…!!」
痙攣はしばらく続いた。
「あっ、ああっ!らめ、らめぇ!あっ、いやあ、んん…!!」
「燦ちゃん、もしかして、イッちゃったの?」
「んんっ、はぁ、はぁっ、イク…?よく、分からないけど、何か、波に飲み込まれるような感覚で…」
「それを、イクっていうんだよ。どう?気持ちよかった?」
少女は興奮さめならぬという感じで息を切らしていた。
「はぁ、はぁ、ちょっと怖かったけど、気持ち、えかった…」
「じゃあ、残りも洗っちゃおうか」
永澄は手にボディーソープをつけなおし、腹、足と洗っていった。
そして、最後に残ったのは…
「燦ちゃん、最後にここ、洗うよ…?」
「で、でも、そんな所、汚いし、…永澄さんに悪いし、自分でやるきん…」
少女は恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「そんなことない、汚くなんかないよ。燦ちゃんのここ、すごく綺麗だよ」
まだ毛の生え揃っていない少女の秘部は、艶やかに火照っていた。
「で、でも、やっぱり、その…」
ふと、永澄は、うつむく少女の首に手をまわす。
そしてゆっくりと顔を近づける。
お互いの顔が間近にある。二人はこれから何をするかはすぐ分かり、目を瞑った。
そして、お互いの唇が触れた。
(燦ちゃんの唇…やわらけえ…!)
「んん…っ、んっ…!」
二人の唇の間から、声が漏れる。
185 :
162:2007/05/26(土) 14:05:22 ID:oyZ13IuN
そして、そのままゆっくりと、舌を入れる。
「んん、あっ、ひあっ、んん!」
最初はためらっていた二人の舌が、激しく絡み合う。
口の中でお互いの唾液が混ざる。
そして風呂場には淫らな水音が響く。
「あんっ、んん!ん、むんん…」
舌で相手の唾液を舐めては飲み干し、そして貪りあうように唇を重ねる。
やがて、二人は離れた。
「ぶはっ!は、はぁ、はぁ、はぁ…」
「はぁ、んはぁ、はぁ、んん…」
二人はキスの余韻を確かめるように抱き合う。
「ん…ちゅぅ…あっ、んん…」
首に口付けたり、耳を甘噛みしてみたり。
永澄は、映画やドラマで見たモノの真似をする。
その度に少女が反応する。
「ひゃん!あっ、あん!んん!ん…はぁ、はぁ…」
二人はゆっくりと離れる。
そして、お互いの瞳を見つめあう。
少女は恍惚とした表情を浮かべ、少年は恥ずかしさが勝ちすぎている顔だった。
しばらくの沈黙が続く。
その沈黙を破ったのは、人魚の少女だった。
「…永澄さん、私、今ので、分かった。あたしらは夫婦じゃきん、恥ずかしいことなんて何もあらへん」
「燦、ちゃん…」
「だから、きて?永澄さん」
少女は吹っ切れたような顔だった。恍惚とした表情から一変、少し赤みを帯びた真剣な顔だった。
「…うん」
永澄はゆっくり頷いたあと、緊張の面持ちでゆっくりと秘部に手を伸ばす。
少女の秘部は、すでにかなり濡れており、艶やかに蜜がしたたっていた。
186 :
162:2007/05/26(土) 14:06:24 ID:oyZ13IuN
手が、触れる。堪らず少女は嬌声を上げる。
「ひあっ!あん…んっ、んん!」
少女の秘部を、手で優しくこする。
「あっ、あん!んん・・・!あぁっ!」
こすればこするほど、蜜が溢れてくる。
面白い程に可愛い反応を見せてくれる燦に、永澄は興奮しきっていた。
「燦ちゃん、ここからいやらしい蜜がいっぱい出てくるよ?これじゃいつまでたっても洗えないよ?」
「やっ!あんっ!ながす、みいぃ!?」
少女の体がビクっと震えた。
「どうしたの?燦ちゃん、痛かった?」
「あ、あぁ、そこだけは、ダメじゃきん…!」
永澄は自分では気づいていないが、少女のクリトリスを触っていた。
永澄もその存在は知っていたが、実戦でいきなりそこを弄ぶなど到底不可能だ。
それが、偶然にも触ってしまったのだ。見つけてしまったのだ。
「ん?ここのこと?なんでダメなの?」
「ひああっ!ら、らめぇ!そこ、そこはぁ!?ひゃん!あっ!」
指が秘豆に触れる度、少女がビクっと震える。襲ってくる快楽に飲まれる。
「ああっ!ら、らめぇ!なが、しゅみ、しゃぁん!?ひあっ!らめぇ!」
どんどん息は荒くなっていく。快楽に顔をゆがめながら。
「いやぁっ!らめぇ!そこ、らめぇ!あんっ!や、らめぇ!」
肩が震えてくる。顔も小刻みに揺れる。
「いや、また、ヘンになってしまうっ!らめぇ!ああ!ああぁっ…!!」
少女の、悲鳴にも似た嬌声が最高潮に達した所で、異変が起きた。
「うわぁ…すごい、本当に凄いよ、燦ちゃん!!」
少女の秘部から、液体が噴き出したのだ。
俗にいう、潮吹きだ。
「あ、あぁ、いや、そんな、なが、しゅみ、さん、そんな、恥ずかしきん、ひあぁ!?」
永澄が秘豆をいじると、少女のセリフは強制的に中断され、嬌声に変わる。
187 :
162:2007/05/26(土) 14:07:32 ID:oyZ13IuN
「ながしゅみ、さっ!んっ!んんっ…!らめぇ、そんなん、やったら、あたし、壊れてしもう!!」
もはや少女に冷静な思考など残ってない。
残っているのは、快楽に溺れたいという本能的な欲求のみだ。
「ああっ!そこ、そこがええの!あんっ!そ、そこぉ!ひゃん!」
普段少女が見せない乱れた、欲情的な態度は、根の強い本来の少女の姿を感じさせない。
「あぁっ!らめぇ、また、ヘンになってしもう!あぁ!ら、らめぇっ!」
叫んだかと思うと、体がビクンビクンと痙攣し、がっくりとうなだれた。
「燦ちゃん、きもちよかった?」
「…はぁ、はぁ、永澄さん、私、こんな気持ち、初めてやわ…これが、イクってことなんじゃろか…?」
「うん。そうだと思うよ」
「はぁ、はぁ、ゴメンなぁ、永澄さん…」
「ん?何が?」
いきなり謝ってきた少女に首をかしげる。
「私ばっかり気持ちようなってしもうて…。永澄さんは、気持ちようあらへんやろ…?私、
お嫁さんじゃていうのに、情けない話じゃ…」
「はは、僕はいいんだよ、燦ちゃん。無理しないで。気持ちの整理をして、できるようになったらでいいからさ。
焦らなくてもいいと思うよ」
少女は、恥ずかしそうに顔を赤らめこちらをみつめる。
「永澄さん…優しいんじゃね」
「ほら、湯冷めしちゃうから。そろそろ上がろう?」
そうして、二人の修羅場に幕は下りた。
――が、しかし。
人魚の少女は胸に思いを抱いていた。
(私、永澄さんになにもしてやれんかった…。慰めの一つも出来んでなにが嫁か
自分だけ気持ちようなってからに、永澄さんになにもしてやれんで…)
――私、やったるわ。嫁として、やり遂げてみせたる…!
一応終わりです。希望さえあれば続き書きます。
長文駄文失礼致しました。
GJ!!!!!
リアルタイムで見れました
電車の中で(*´д`)ハァハァ
大作ktkr
超GJ!続き待ってるぜ!
>>173 お疲れ!GJ!!
後でまとめるときに便利だと思う、タイトルやトリップみたいなのは
是非!考えてないのかな?
191 :
154:2007/05/26(土) 16:42:36 ID:NJ9ffSqZ
>>170 >>171 良く晴れた日だった。ピクニックには最適な一日、というのだろうか。雲ひとつない快晴だった。
蓮さんに貰った薬を使ってルナちゃんを犯してから3日が経った。普段燦ちゃんや家族と
共にいる時は俺のことを奴隷のように扱うが、二人きりになるとその立場は逆転するようになった。
自分が好きなアイドルと好きな時にやれる・・・。そう思うと耳から危険な液体が出てきそうだ。
そして昼休み。蓮さんが俺の教室へやってきた。
「長澄君、ちょっと放課後に保健室まで来てくれん?」
「別に構いませんけど・・・また変なもの飲ませんるんじゃないでしょうね・・・」
「そんな物騒なことせんよ。ただ頼みがあるだけじゃきん。それじゃ、また放課後ね。」
また薬をくれるんじゃないかという期待と、何かされるんじゃないかという不安が入り混じって
何とも奇妙な心境だった。
放課後。約束通り俺は保健室にやってきた。まだ不安だ。
「失礼しまーす、長澄ですけど・・・」
「あぁ長澄クン。すまんねぇ、時間とらせちゃって。すぐ終わるからね。」
「んで、頼み・・・って何でしょう?」
「うん、簡単なことなんじゃけどね、・・・」
「えーと・・・パードン?」
俺は耳が壊れたんじゃないかと思ってしまった。(まさかね、そんなわけ・・・)
「巻とエッチしてあげて欲しいんじゃよ。」
「まっ巻とですか!?というかあいつちっちゃくて入りませんよ!」
(まさか俺の息子がそれだけ小さいと思われてるのか!?ショッーク!)
「そのことなら心配いらんよ。はい、これ飲んで。」
蓮さんが物騒なものを机の下から出す。人魚薬だ・・・。
「えーと・・・これ飲むとどうなるんですか?」
「簡単な話、小さくなるんよ。」
うっへぇ、と思わずつぶやいてしまった。またあの危険なものに手を出すのか、俺・・・orz
「長澄クン、わかってあげてね。あれでも巻だって立派は女の子なんじゃよ。
巻の周りにやってあげられるのは長澄クンしかおらんのよ。」
「けど、あいつ俺のこと殺しはしませんかね?」(まぁルナちゃんとやった時点でもうこの世に未練はないけどね。)
「それじゃったら、長澄クンが江戸前ルナを手篭めにしたようにすればええんじゃよ。」
「・・・なんで知ってるんですか?」
「秘密じゃよ、ひ・み・つ(はぁと)」
192 :
154:2007/05/26(土) 16:43:37 ID:NJ9ffSqZ
蓮さんは帰り際に前回くれたのと同じ薬のセットを2つをくれた。
1つは巻に、もう1つは燦ちゃんに使うように・・・と念を押されたが。
保健室の人とはいえ、教員が生徒に不順異性交遊を勧めるのはどうかと思うけれども・・・。
色々考えながら歩いていたらあっという間に家に着いた。
「ただいまー」
靴置きを見ると、やけに靴が少ない。台所へ行くと、台所の机に一枚の紙が置かれていた。
「長澄さんへ。
お母様と買い物へ行ってきます。巻ちゃんは寝ているので部屋にいます。なるべく早く帰ります。
燦より」
まぁ丁度良いかな、と思った。さっき出て行ったばっかだし、女二人の買い物だから
色々と時間がかかるだろう。俺は屋根裏に荷物を置いて、居間にいった。
居間の窓際ー昼頃にはよく陽が当たって昼寝には最適なポジションだろう。
俺は、貰った薬を巻の口の中にいれ、少し水を口に流した。巻は起きない。
そして、服を剥いで、危険な貝と刀をタンスの上に置く。念には念を入れないと・・・。
最後に、人魚薬を飲んだ。本当に巻サイズになっちゃったよ・・・。臓器とか大丈夫なんだろうか・・・。
巻に近づく。こいつ、中々可愛い寝顔してるじゃねぇか。しかし時間があまりないので巻を起こした。
「おい、巻起きろよ。」
「うーん・・・なんじゃいボウフ・・・ラッ!?なんでお前そんなに小さく・・・」
「それよりもな巻、お前隠さなくていいのか?」
「隠すって・・・ヒィッ!?」
巻は座り込んでしまった。そりゃあ、全裸にされてんだもんなぁ・・・。
「エロ澄・・・こんなことして燦お嬢に嫌われたくないのか!」
「言いたきゃ言えば?その代わり・・・」
カシャッ、という乾いた音が鳴った。
「てめぇ・・・卑怯モンがぁ・・・」
「この全裸の写真を学校に貼り出すぞ?」
流石に嫌なのだろうか、巻は顔を真っ赤にして黙り込んでしまった。
「幸い、お前サイズになったとはいえ俺のほうが背はでかいし力もある。
観念するんだな。悪く思うな、これは蓮さんの頼みなんだからな・・・ッ!」
そう言って俺は巻を押し倒して唇を巻の唇の押し付けた。
こうですか?わかりません><
GJだけど巻の存在が知られていない場所で写真をばらまかれても仕方なくね?
まぁ、ネット上でばらまけばネットアイドルマキたんの評価は落ちそうだけど。
ただ羞恥心を持たせるためじゃね
196 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 21:59:28 ID:1Tk1Smxm
パンツとか、ズボンをはいた状態で足が戻ったら
どうなるんじゃろ?
>195
速攻で保存しますた
>>173 GJ!
だが燦のらめぇを見るとどうしてもアニメを思い出して笑ってしまうw
200 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 02:25:35 ID:bIKMYtmA
200
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 03:29:07 ID:chhLznt1
>>201 濡れてたの拭いてただけです、お父さん!
203 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 12:01:50 ID:rcA9PELI
8話までの見所
1話 政さんとの初キッス
2話 政さんに渡したエンゲージリング
3話 政さんの華麗な操船
4話 今日の政さん
5話 政さんのシノギ方程式と夕日の政さん
6話 「おやっさん校内ではヤッパは!ヤッパは!ヤッパはー!
7話 止めろ〜政さんに酷い事言うな〜!
8話 政さんと聞きに行ったライブ
>202
だれがお父さんだ!(ダンダンダン)
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 13:15:39 ID:rcA9PELI
強化永澄×政さん
>>206 サムネが表示された瞬間保存した
それはそうと、今月のガンガンWINGに載ってる分の話の永澄さんがカッコよすぎるんだが
拘束された永澄が燦とルナに…ての
ちまちま書いているんだけど需要ある?
210 :
154:2007/05/28(月) 19:35:20 ID:ZeuCuONc
私は委員長
みんなが委員長と呼ぶので時々自分でも本当の名前を忘れそうになる
今、私は
自分の部屋の自分のベッドの上で
うつ伏せに縛られお尻を高く突き出して
犬の交尾のように犯されている
それは夏休みのある日のことだった
家に遊びに来た従弟の■■君に睡眠薬入りのジュースを飲まされた私は
眠っている間に裸にされ恥ずかしいポーズの写真を撮られ
言うことを聞かないと学校中に写真をばら撒くと脅されて
失神するまで嬲り抜かれた
それからというもの■■君は私が家に一人でいるときを狙ってやって来て
私の身体を弄んだ
一体どこで知識を仕入れるのか
■■君はありとあらゆる方法で私を辱めた
あるときは男性器をしゃぶらされ
あるときは肛門に挿入された
机の上の写真立ての中で
永澄君が私を見ている
クラスの集合写真から引き伸ばした
画質の粗い永澄君の笑顔のすぐ隣で私は従弟に陵辱されている
私を犯すとき■■君は必ず永澄君の写真を私の見える所に置く
小学生の従弟のメス奴隷になった私の姿を永澄君に見せつけるように
「お前は僕のモノだ!!」
■■君の射精を膣内で受け止めた衝撃に脳を焼かれ朦朧とした意識の中で
その言葉だけがひどくはっきりと頭の中に響いた
212 :
162:2007/05/28(月) 23:09:43 ID:bvvDoofk
前回の続き書き終わりました。
事情により投下は明日です。
それと、酉の#のあとの数字って何桁ですか?
何桁でもいいし
数字じゃなくてもおk
214 :
154:2007/05/29(火) 01:28:39 ID:vGJ0KSRL
ルナ陵辱の続き書いてみようかなとは思ったが今まで俺は
エロ無ししか書いたことが無いんだった(´・ω・`)
>>212 >>214 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
/ヽと__)__)_/ヽ +
(0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ
(0゙ ∪ ∪ +
/ヽと____)___)_/ヽ + +
( 0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクデカデカ
( 0゙ ∪ ∪ +
と_______)_____)
216 :
162 ◆Kqcmb1dPPY :2007/05/29(火) 19:06:34 ID:IOaSXKDP
酉つけました。
事情があって今日うpできません。明日こそは必ず投下します。
あと、なんか他に希望あったら書きます。
217 :
208:2007/05/29(火) 20:28:50 ID:dmNJxVt1
>>209 書き上がったけど半端に長くなったんで冒頭だけを落とします
エロは初めてなんで不愉快だと感じたら斬ってやってつかぁさい
218 :
208:2007/05/29(火) 20:31:19 ID:dmNJxVt1
『留奈ちゃん…ホントにするんの?』
『あったりまえじゃない!』
ぼやけた頭に聞き慣れた声が響く
(アレ?俺、どうしたんだ?)
体の反応が鈍い…と、言うか…無い
『なによ、ここまで来て止めろって言うの?』
『じゃきん。永澄さんにこんな…それに、猿くんや、お巡りさんまで…』
(ルナちゃんに…燦…ちゃん?)
取り戻した意識の半分は、まだ空中を漂っている
「何よ!!私様のやり方にケチつけようっての?!大体あの二人は自業自とk」
ヒソヒソ声が一変し、ヒステリックな少女の声が耳元で炸裂した
『うわぁ!』
永澄はそう叫んで飛び起きた
…ハズだったが、実際は「ふわ〜」と鳴いて僅かに身をよじる事しか出来なかった
「…っ?あら、ようやくお目覚め?」
「う、うなひゃん?(ル、ルナちゃん?)」「ごめんな、永澄さん…痛く無い?」
「はんひゃん?ひったいらにほ…(燦ちゃん?一体何を…)」
そこまで言ってから永澄は今置かれている自身の置かれた状況に気付き、絶句した
椅子に縛り付けられ身動きが取れない!
それだけでも永澄を驚かせるには十分だ。しかし、彼が気にとめているのはそれだけではない
…剥き出しなのだ
制服のズボンのチャック、その下のトランクスの窓を越え、中二の肉欲がふん反り返っていた
「ホッホッホ!い〜い格好ね?下僕!」
驚きと羞恥心でパニック寸前の永澄に、女王様モードのルナが侮蔑の笑みを向ける
「ごめんな…永澄さん…ごめんな…」
その横の燦は今にも泣きそうな顔だ
態度こそ対極的な二人だが、教室の窓から差す西日の下でも尚赤い、耳まで火照った顔色は同じであった
「いい?燦?コイツを先にイかせた方が勝ちよ!」
ムリを承知で頼む
誰かママンのエロを書いてくれ
221 :
154:2007/05/30(水) 03:28:36 ID:BT8lj34i
>>220 永澄ママ×マサさんか・・・。おまいマニアックだな
222 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 12:48:20 ID:azwZFS0Z
ママ×永澄
お人形遊びに目覚めたとされる永澄を
永澄ママンと燦ママンが正常にもどすんだな?
なぜ燦ママンが出てくる。巡んでいいだろ
226 :
162 ◆Kqcmb1dPPY :2007/05/30(水) 16:12:25 ID:At+CTptW
投下します
中途半端に終わってるので希望あれば続き書きます
風呂場での修羅場から、興奮冷めならぬまま時は過ぎ、今は夜。
少し前に酔いつぶれた父親が帰宅し、親は二人とも睡眠、永澄と燦は部屋でハァハァしていた。
風呂場で何回も絶頂に達した燦と対照的に、一回もイってない永澄。
年頃の可愛い女子の裸を見て、更にはその裸体を弄んで興奮しない男子などいないだろう。
もちろん永澄もその男子の一人。永澄は部屋で先ほどのことを思い出しながら――
「はぁ、はぁ、燦…ちゃんっ、はぁ、はぁ、」
――自慰にふけっていた。
少女の淫らな裸体を思い出しながら、激しく自分の肉棒を擦りたてる。
「燦ちゃん、あっ、可愛いよっ、はぁ、燦ちゃん…!はぁっ!」
そろそろ限界だ、もうイク、という時に、コンコン、と部屋のドアがノックされ、
「永澄さん、今大丈夫じゃろか…?」
と、応答を求められる。
永澄はそそりたった肉棒を光の速さでズボンに納刀し、手元のティッシュを部屋の隅に投げ捨てる。
そして心機一転、紳士的な態度、爽やかな笑顔で答える。
「ど、どうぞー☆」
カチャリ、と部屋のドアが開かれると、髪を二つにまとめた風呂上りの美少女がいた。
風呂で火照ったのか、服はかなり薄着で、第二ボタンまで外した薄手のパジャマだった。
風呂場での燦の淫らな姿が脳に焼き付いてる永澄の目には、燦の姿がいつもより艶やかに写った。
が、興奮する気持ちを抑え、永澄はあくまで冷静に対処する。
「ど、どうしたのかな?こんな夜遅くに、何か用?」
「ごめんなさい、永澄さん、起こしてしまったじゃろか?」
少女は少し申し訳なさそうに、俯きながら呟く。その俯いた顔は、気のせいか若干赤らんでいた。
「いや、大丈夫だよ?まだまだ夜はこれからさ!」
「そ、そか。ちょっと、話しとう思って、来たんやけど…迷惑だったじゃろか…?」
永澄を真っ直ぐ見つめながら、気まずそうに呟く。
「とととととんでもございません!さぁ、どうぞどうぞこちらへ」
「あ、あの!今日は星が綺麗じゃきん…、外出てみんね?もちろん、永澄さんが嫌ならええんやけど…」
「い、いいね!ナイス☆アイデア!じゃ、着替えるから」
「うん、じゃあ私も着替えてくるきん」
そういい残すと、少女は嬉しそうに部屋を後にした。
(あ、危なかった〜!股間を見られてたらマジでやばかったよ…!)
少年の股間には、ギチギチのテントが張っていた…。
そして軽装に着替え、燦の部屋のドアをコンコン、と叩き、
「燦ちゃん、準備できた…?」
親に聞こえないようにひっそりとした声で聞く。
「うん、今行くきん、ちょっと待っとって」
「分かった。じゃあ、玄関にいるね?」
227 :
162 ◆Kqcmb1dPPY :2007/05/30(水) 16:14:01 ID:At+CTptW
二人は玄関で合流した。
「わあ…、燦ちゃん、その服似合ってるよ!」
「ありがと、永澄さん」
クスッ、っとあどけなく微笑む彼女の服装は、少し丈の短い、白いワンピース。
少女の纏う服は、丈が少し短めで、太ももの辺りで裾がひらひらしてるのがなんとも可愛らしい。
一方永澄の服は、いつもアレが勃ってもいいように、バレにくいジーンズに、Tシャツを合わせたラフな衣服だ。
「じゃ、行こか!」
「うん、バレないように、こっそりね」
(やべぇ、親の目を盗んで愛の逃避行なんてヤバくない?俺ちょっと焦りすぎ?青春しすぎじゃね?
もうこのトキメキは誰にも止められないッ!ひと夏の思い出、咲かせて見せましょう侠の桜をッ!)
カチャ…と、ゆっくりドアを開け外に出る。
緊張と暑さで火照った体に、涼しい夜風が気持ちいい。
「いい風やねぇ…涼しくて気持ちええわぁ」
少女は、少し声を抑えながらはしゃぐ。
「少し、歩こうか」
二人は並んで夜道を歩く。
夜風が燦の髪を撫でる。サラサラとした燦の髪は、風になびき、大人っぽさを演出する。
風呂場の一件もあったため、永澄の目には、更に大人っぽく映った。
(やべ…、燦ちゃん可愛すぎて直視できねえ…!)
しばらく歩くと、小さい公園に着いた。
「ちょっと、休もうか」
「あ、私、ジュース買ってくるきん、ちょっと待っといて」
「あ、じゃあ二人で行こう。夜道に一人は危ないから」
二人はそれぞれ飲み物を買うと、ベンチに腰掛けた。
飲み物を一口飲むと、燦が真剣な面持ちで口を開いた。
「あの、永澄さん。聞いて欲しいことがあるんじゃけど…」
「ん?なに?なんでも言って?」
燦は、真っ直ぐに永澄の方を見つめながらゆっくりと話し始めた。
「さっきはごめんなさい、永澄さん」
「え?何が?」
「私、永澄さんの妻じゃていうのに自分だけ気持ちよくなって…私はお嫁さん失格じゃろか?永澄さん」
永澄は燦を安心させるために、わざと笑いながら言った。
「そんなの、いいんだよ。言ったでしょ?自分のタイミングで、って」
「…うん。じゃからの、今、させて欲しいんじゃ…ダメ、かの?永澄さん」
「燦ちゃん…」
永澄はそれ以上何も言わず、燦のことを抱きしめる。
サラサラとした髪の毛は、とてもいい匂いがし、体には燦の大きい胸が押し付けられている。
堪らず、永澄の肉棒は巨大に肥大した。
手を背中の方へ回し、お互いの存在を確かめ合うように抱き合う。
「永澄さん…」
燦はそれだけいうと、永澄の顔に頬を擦り付けながらゆっくりと顔の位置を移動させる。
お互いの瞳に自分が写ってるのが見えるほどの近距離。
鼻息は顔にかかり、額と額が密着する。
そしてそのまま二人は唇を重ねた。
「ん…んん、はぁっ、んん…」
重なり合った唇からは、息や音が漏れ、なんともいやらしい音がたつ。
永澄は、燦の唇に貪りつくように口つける。
そして興奮した燦は、舌でそれに応える。
涎のからんだ舌が、口の中に入ってくる。
そして永澄も、舌で燦に応戦する。
「ひあっ、んんっ…はぁ、むふぅ…んっ…」
舌は激しく絡みあい、お互いの唾液をからめとる。
口の中で混ざり合った唾液をゴクリと飲み干しつつ、更に舌の速度を加速させる。
「はぁ、あっ!んんっ!っあ!はぁ、はぁ」
永澄はそのまま手を燦の胸に伸ばすが、
「あっ、待って!永澄さん!」
「あ、ごめん!燦ちゃん!ダメ、だった?」
予想外の反応に驚いた永澄は燦から離れた。
「違うんよ、永澄さん。今度は、私の番じゃきん…!」
空気を呼んだ永澄は真剣な面持ちで、
「…無理しないで、あくまでも自分のペースでね」
燦は永澄のズボンに手を伸ばす。
チャックをゆっくり下ろすと、
「ひゃあ!?」
ビヨーン☆とそそりたった肉棒が飛び出してきた。
「うあ…そ、その、これは、」
永澄は恥ずかしそうに言い訳をしようとするが、燦に遮られる。
「ええんよ。永澄さんの…立派じゃきん…!」
と言うと、燦は両手で肉棒を包み込むように握る。
そのままゆっくりと、上下にしごく。
しごくというのは、蓮に教わっていたのだ。
「うっ…!気持ちいいよ、燦ちゃんっ…!」
両手で優しくしごかれても、大して気持ちよくは無い。
だが、一生に一度会えるか会えないか位の美少女に、普段自分で擦っている肉棒を擦られてると思うと、この上なく興奮する。
「わ、私、やり方よう分からんのじゃけんど…これでええんじゃろか?永澄さん」
「うっ、うん、気持ちっいいよっ、あっ燦ちゃんっ!」
気持ちよさそうにする顔を歪める永澄の顔を見て、燦は迷いを抱いていた。
永澄の物足りなさを見抜いていたのだ。
その証拠に、かれこれ15分も擦っているのに、永澄は絶頂に至っていない。
(永澄さん、やっぱり物たらんのじゃろか…?私はどうしたらええんじゃ?どうすれば永澄さんを喜ばせられるんじゃ?)
「永澄さん、気持ちようない?他に私にして欲しいことない?」
「そんなことない、気持ちいいよ?このままで十分だよ」
燦は少し悲しそうに俯きながら手を止める。そしてどこからともなく降ってくる桜吹雪。
「夫に奉仕の一つもできんで、自分ばっかり気持ちようなるなん、そな瀬戸内人魚の名折れじゃきん!
任侠と書いて、『にんぎょ』と読むきん!」
永澄はその言葉に大きく心を揺るがされる。
超美少女の、「なんでもする」発言に永澄の脳内は一瞬で放送禁止の妄想で埋め尽くされる。
――前もこんなことあったなぁ。あの時はルナちゃんに阻止されたけど…今回は、今回は二人きり…ッ!
あんなことやこんなことまで…ッ!!
「じゃ、じゃあ、出来たら、出来たらでいいんだよ?…その、口で…してくれ、ないかな…?」
燦はこれから行うことを想像し、顔を赤らめ俯く。
「永澄さんがして欲しいんなら…私、その、頑張るきん…!」
そう言うと燦はベンチから降り、地面に膝立ちする。
そして徐々に顔を股間に近づけていき、今や少女鼻息がかかる程に至近距離に肉棒がある。
鼻息がかかる度にゾクッっと震える永澄。そして燦の鼻をツーンとした匂いが襲う。
しかしその匂いも興奮していると、更に性欲を高める匂いとなる。
「無理、しないでね?自分のペースで、ね?」
燦はコクリと頷くと、舌先でゆっくりと肉棒の先端を舐め始めた。
舌が肉棒に触れた瞬間に永澄の体を快楽が駆け回る。
美少女の舌が自分のグロテスクな肉棒に絡む所を見ると、永澄はもう正気ではいられなかった。
「うっ、くぅっ、燦ちゃんっ、慣れたら、咥えてみて?慣れたらで、いいからっ、うっ!」
風呂場での一件、部屋での射精寸止めなどのこともあり、焦りに焦らされていた永澄の肉棒から、大量の我慢汁が溢れ出る。
「ひゃっ!?な、永澄さん、これ、なに…?」
永澄は少女から恥ずかしい質問を受け、俯きながら、
「それは、カウパー精液っていって、男が気持ちいいと出る液なんだよっ、はぁ、うっ!…はぁ、女の子が
濡れるのと少し似てるかな…?」
「そ、そうだったん…私、何も知らんで、永澄さんもう出してしまったんと勘違いしてもうたわ」
燦は肉棒を両手で持ちながら恥ずかしそうに笑った。
日常生活において絶対にありえないシチュエーションに永澄は興奮しつつも、なるべく冷静さを保つように努力する。
だが、冷静になればなるほど物足りなさを感じてしまう。
そんななか、燦は心の中で考える。
(つまり、これ位じゃ永澄さんはイカへんってことじゃろか?じゃったら、さっき永澄さんの言ってたことやらにゃあかんな…!)
燦はそう決心すると、肉棒にパクッっとしゃぶりつく。
いきなりのことに永澄を驚き、
「う、うひゃぁ!?」
と、裏返った声を発した。
「んん…ながふみはん…、ほうはろか…?」(こうじゃろか…?)
「うあぁ、き、気持ちいいよっ、はぁ、いい感じっ…!」
永澄のために一心不乱に肉棒にしゃぶりつく燦。
まるで飴を舐めるが如く、舌で舐めまわし、唇を押し付ける。
燦の口の中では我慢汁と唾液が混じりあう。混ざりあった汁が時々口からこぼれるのがなんともいやらしい。
柔らかい肉棒が肉棒に触れる度、舌が亀頭に触れる度、脳の快楽神経が刺激される。
「はぁ、はぁ、うっ…っはぁ!うぅ…いいよ…燦ちゃんっ…!」
「んん…ながふみはん、くひのなはで、おおひふなっほるぅ…!」(永澄さん、口の中で大きくなっとるぅ…!)
永澄は直感した。
――いまならいけるッ!今の燦ちゃんならもっとレベルアップできるッ!
「燦ちゃんっ、そのまま、はぁ、ゆっくり、上下に、はぁ、口で、擦って…うあっ!」
燦は言われたとおりに、舌の運動はそのままに顔を上下させて肉棒を唇で擦りたてる。
「うぐぁっ!こ、これはなんという…!す、凄すぎるッ!」
普段自分でしている時の何百倍もの快感に永澄は身をよじる。
「あ、あっ、うひぃ!おぉっ!あはぁ!燦ちゃん、いい!すごくいいよっ!」
恥ずかしがることもなく、痴態を晒す永澄に苦笑しながら燦は一層激しく肉棒に貪りつく。
リア厨童貞の永澄がこの快感に何分も耐えられる筈もなく、
「だ、ダメだ!もう…イっちゃうよぉ!燦ちゃぁん!口、口ぃ!離してぇ!」
「え、え?そんないきなり、言われたって、私どうすればええんか、その、分からへんよ、永澄さん!」
戸惑いながらも、慌てて肉棒から口を離す燦。だが、間に合わなかった。
「う…ぐぅはあ!あぁっ、ううぅっ、燦…ちゃん…!ぬほぉ!」
永澄の肉棒から盛大に放たれた精液は、燦の顔に盛大に降り注いだ。
「ひあぁっ!んんっ!すごい、いっぱい出とるぅ…!いやぁっ!」
整った顔立ちの美しい燦の顔を、白くてイカ臭い精液が汚す。
美少女の顔と精液というアンバランスな組み合わせに妙な興奮を覚える永澄。
長々6秒程度射精は続いた。
「ん、んん…!はぁ、永澄さん、いっぱい出よったね…」
「ご、ごめん!顔にかけちゃって…!」
そう永澄がいうと、燦は顔にかけられたことに今気づいたような顔をしながら、指で精液をすくいとり、そのまま口へ運ぶ。
「ええんよ、永澄さん。永澄さんが気持ちよけりゃ、それでええんじゃきん…」
そこまで言うと、恥ずかしそうに永澄を見つめながらゆっくりと言う。
「それに、永澄さんの精子…まずく、ないよ…?」
少女の、理性を吹き飛ばすような発言にグッとこらえながら、あくまで紳士的に、
「ありがとう。燦ちゃん。…風ひいたらいけないから、そろそろ家戻ろうか」
「うん…そうじゃね。そろそろ戻ろか、永澄さん」
燦は永澄の方を向き、笑顔を投げかける。そして、手を差し伸べる。
永澄は差し出された手を握り、歩き始める。
中学二年生の夫婦は、手をつなぎながら夜道を歩く。
二人の愛すべき家へ向かって。
一応終わりです。
読んでくれてありがとうございました。
ワッフルワッフル
グッジョブです!!!!
電車の中でおっきしますた
続きがあるなら読みたいに決まってるじゃないですか!
早く続きを!!!
乙だほぃ
239 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 16:53:36 ID:jFUGgbCW
続きまだー?
猿「お〜い永澄、お前にプレゼント持ってきたぜ! オナホールだ」
後日
燦「永澄さん、こんなんみつけたんやけどこれ何に使うん?」
その次の日
巻「おう、ミジンコの持ち物にしては良い物買って来たな。わしの新しい寝床じゃねえか」
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 00:23:14 ID:/vKLFtDj
その裏で
サータン「サル君に渡したあのオナホール……実は魚フーで落とした"エロエロX"っていうレアアイテムなんだけど……ま、いっか」
身体貫通かな。文字だけならグロくないが、音とか聞くと吐くほどグロい。
コアマガGTYPEのミコシスターで吐きかけた。
まさかのリレー小説
巻が中で寝てると気づかず永澄がホールを使い出す、挙げ句の果てに中田氏
オナホの中は息ができないから頭だけ出して寝るんだろうな。
お待たせしました。
書きあがったんで投下します。
ウザイと思ったらスルーしてください。
公園から帰ってきた二人は、永澄の部屋(屋根裏)で肩を寄せあい座っていた。
二人は恥ずかしそうに笑みを浮かべていた。
燦は永澄の肩に頭を置き、永澄な燦の肩に手を回していた。
二人は喋ることもせず、ただお互いの感触を楽しんでいた。
とてつもなく可愛い顔が隣に、超至近距離にあり、心臓がドクンドクンと動く。
(ちょっと、寒くなってきたな…)
「燦ちゃん、寒くない?」
ふと沈黙を破り、話しかけてきた永澄に対し、燦は気を使い応える。
「ちょっと寒いけど、全然平気じゃきん」
「あ、寒いなら布団入ろうよ。二人で入ればかなり温かいから」
永澄はさりげなく燦を誘う。永澄は、未だしたことのなかった添い寝がどうしてもしたかったのだ。
燦は顔を赤らめながら、しかし躊躇うことなく応える。
「永澄さんがいいなら…」
その言葉を聴くと同時に永澄は布団に入る。
そして手招きしながら、
「じゃ、おいで。燦ちゃん」
「変なことせえへんでね…?」
そういうと燦はゆっくりと布団に入る。
燦は言葉では「しないで」と言ったが、本心は、「して」だった。
永澄はガラにもなく、そんな燦の心を見抜いていた。
燦が布団に入るなり、永澄は抱きついた。
「ひゃっ!んん、永澄さん…温かいなぁ」
「燦ちゃんも、すごく温かいよ」
添い寝など夫婦にしてみれば普通のことなのだろうが、二人にとっては斬新なことであった。
二人は何かに憑かれたようにお互いを抱きしめあう。
永澄は不思議なことに、性欲はまったく無かった。
燦の柔らかく、温かい感触がとても嬉しく、ただ無邪気に抱きつく。
(うう、永遠にこのままだったらいいのにな…!)
抱き合っていると、顔に寝息がかかり、くすぐったい。
顔をくすぐられているような感覚に、永澄は興奮を覚える。
「燦ちゃん…」
永澄は、自然と唇を求めた。
「永澄さん…ん…、んんっ…」
夫からの甘いキスに、燦の脳は冷静な思考を停止し、今このキスを楽しむことだけに専念する。
「んんっ…あっ、んっ…!はぁっ、はぁ、んん…」
唇の間から入ってくる空気で息継ぎをし、一心不乱にキスに専念する姿は、とても中学生には見えなかった。
やがてヒートアップしてくると、燦は自分から舌を入れる。
「あんっ、んん…はぁ、んっ…」
口の中に進入してくる舌の味に興奮する永澄。唇を唇に密着させ、舌で燦の口の中を舐めまわす。
「んふっ、はぁっ、んあっ!」
燦は激しいキスの合間に隙を見ては息継ぎをする。
そんな燦にはお構いなしに、永澄は更に激しく舐めまわす。
頬の裏側、舌、上顎、歯茎。
燦の口の中を余す所無く舐めまわす。
「ひゃあっ、く、くすぐったいよ!永澄さっ…んんっ!あっ…」
燦の台詞は、嬌声によって遮られた。
「っはぁ、はぁ、んん…っあん!あっ…!」
永澄は燦の胸をゆっくりと揉んでいた。
燦の大きい胸は片手では持ちきれなかった。なので、下の胸から掴み、上に上げてみたり、手を強く押し付けてみたり、
少々乱暴に、無造作に胸を揉みしだく。
「はぁっ、永澄さん、あっ、そ、そんな、強くしたらっ…あんっ!っはあ!」
雑に揉むだけでは芸が無い。なので永澄は胸を揉みしだくのと同時に乳首にも刺激を与える。
「ひゃあっ!い、いやぁ、そこはっ…!んんっ…っはぁ!」
すぐ下の階で寝ている両親に聞こえてしまったらマズイと思い、燦は必死に喘ぎ声を出すのをこらえていた。
「燦ちゃん、気持ちよかったら声出してもいいんだよ?」
「ああっ、そんな、聞こえちゃ、うからっ、らめぇっ…はぁ、はぁ」
気持ちよさそうに、だが苦しそうに顔を歪める燦。
永澄は、そんな燦の理性を完全に吹き飛ばそうと目論む。
「じゃあ、ここは?胸が我慢できても、ここは我慢できないでしょ」
と言って、永澄は燦の秘部へと手を伸ばす。
だが、その手は燦によって遮られた。
「永澄さん、私ばっかり攻められる訳にはいかんきん。今度は、私の番なんよ?」
そういうと燦は永澄のズボンを下ろし、股間のイチモツを取り出そうとする。
「燦ちゃんっ…」
パンツを脱がした瞬間、鋼鉄のように硬化した肉棒が勢いよくそそり立つ。
凄い勢いで飛び出してきた肉棒は、燦の額を、ぺしっと叩く。
「ひゃぁっ!?も、もう!永澄さんたら!こんなになってるなら、最初からそうと…」
永澄は余りの恥ずかしさに顔を赤らめ、燦から目を背ける。
そんな永澄にはお構いなしに、燦は肉棒にしゃぶりつく。
「う、ウホッ!き、気持ちいいっ!燦ちゃっ、あぅ!うひょぅ!」
顔を上下に動かし、肉棒の皮を上げたり下げたり。
舌を淫らに絡ませ、口の奥まで肉棒を銜え込む。
「くふぉっ!いい!いいっ!あっ、ああっ!!」
と、どこでそんな知識を得たのか、燦は思い切り肉棒を吸い上げた。
「っつをぉ!?で、出る!マジで出る!やばいって!ちょっとタイム!」
そういうと燦の激しいフェラはぴたりと止む。
「どうしたん?永澄さん」
「あのさ、イク時には二人で一緒にって思って…」
「ど、どうやって?…って、あ!そ、そんな、そんなことって…!」
燦はようやく言葉の意味を理解できたのか、顔を真っ赤にし誤魔化す。
「燦ちゃん、俺、燦ちゃんが欲しい。燦ちゃんと一つになりたい」
(私は、永澄さんのお嫁さんとして埼玉まで嫁いで来たんじゃきん。
夫に奉仕の一つの一つも出来んなんざ、そなん瀬戸内人魚の名折れじゃきん!任侠と書いて、「にんぎょ」と読むきん!)
「…来て。永澄さん。私、お嫁さんじゃきん、なんの問題もない。ズバっと決めたって」
「分かった。痛かったら言ってね」
二人はそれ以上何も言わず、体の位置を変え、挿入の準備を整えていく。
永澄は布団の上で膝立ち、燦は布団の上で仰向け。
正常位での挿入だ。
本番なんて、二人とも始めてだ。永澄は童貞を、燦は処女を失うこととなる。
「じゃあ、いくよ。燦ちゃん」
燦がコクっと頷くのを確認すると、永澄はゆっくりと腰を下ろす。
肉棒があどけない少女の秘部へと突き刺さる。
「っ痛!あうぅ!…っあぁ!!くぅっ、なが、すみさ…」
燦は想像以上のその激痛に顔を歪める。
「だ、大丈夫!?痛かったらすぐ止めるよ?」
肉棒を進入させる動きを止め、燦に語りかける。
「ううん。大丈夫じゃきんっ…この位で弱音吐いたなん言うたら、そなん瀬戸内人魚の名折れじゃきん!任侠と書いて、「にんぎょ」と読むきん!」
「分かった。でも、限界だと思ったらすぐに言ってね?」
それ以上、燦も永澄もなにも言わず、行為の続きを開始した。
じゅぶじゅぶと肉棒が秘部へとのめりこむ。
進入が進むごとに燦は苦痛に顔をしかめた。
「っああ!んくっ…!っはぁ、うぅ…」
そして肉棒は、ついに処女膜へと到達した。
「…いくよ、大丈夫?」
「覚悟はとうに出来とる。だから、お願い…!」
その台詞を聞くと、永澄は腰に力を入れて、処女膜をつき破った。
秘部からは、少しの血と大量の愛液が流れ出てた。
「っ痛!!あうっ…はぁっ、はぁっ」
処女膜を突破し、肉棒は燦の秘部にすっぽりと入った。
「全部…入ったよ。燦ちゃん」
永澄がそういうと、燦は安堵の表情を浮かべ、
「そ、そか。はぁ、これで私ら、一つに、はぁ、なったんね」
「そうだね。じゃあ、痛み引いたら言ってね」
燦はコクリと頷き、はぁ、はぁ、と呼吸をし、自分を落ち着かせる。
そして、数秒後。
「もう、大丈夫じゃきん…動いて?永澄さん」
「分かった。最初はゆっくり動くから。慣れてきたら自分でも動いてね」
ゆっくりと腰を動かし、肉棒で秘部の内部をかきまわす。
「あっ、あん!ひあぁ、気持ちええよっ…!」
「ウホォ!気持ちいい…!なんて締まりだッ!」
燦の内部は、露でグチョグチョに濡れ、熱く火照っていた。洪水のように溢れ出す愛液が、肉棒に絡む。
グチョグチョの秘部は、これでもかと言う位、思い切り永澄を締め付ける。
腰を振る度、秘部の肉壁が亀頭に擦れ、究極の快感を生み出す。
「あっ、そんな、激しくしたら、あん!らめぇ!ひあ!」
永澄の激しい攻めに、燦は悶え喜ぶ。
肉棒に体内をかき回され、最深部まで突き立てられ、早くも限界に近づいていた。
「ひあ!あん!き、気持ちええよぉ!永澄さんっ!あっ!」
燦の欲情的な喘ぎ声は、永澄を更に興奮させる。興奮した永澄は、更なる快楽を求め、更に激しく腰を振る。
「ひあぁ!?ら、らめぇ!こ、壊れてしもう!ひゃぁ!らめぇっ!」
「燦ちゃん、気持ちいいよッ!燦ちゃんの膣、すげえ気持ちいいよっ!」
そういうと永澄は、手を燦の胸に伸ばし、人差し指で乳首を弄りながら、激しく揉み解す。
「ら、らめぇ!そこはぁ、ひあぁ!?ひゃ、らめなのぉ!なが、永澄さっ…!」
上と下、両方から来る快楽に耐え切れなくなった燦は、ついに、
「永澄さん!くる!また、イっちゃうきんっ!ら、らめえ!!」
そんな燦にはお構いナシに更に激しく攻め立てる永澄。だが童貞の永澄も、
「俺もイキそうだ…!一緒にイこう!燦ちゃん…!」
永澄の言葉は、もはや燦には届いてなかった。
「ひあぁあ!あぁっ!ああっ!あ、あ、あぁ…」
とうとう燦はイッた。イッた後も、容赦なく永澄は腰を振る。
ちなみに、エクスタシーの継続時間は、男性は約6秒、女性は約26秒。
なので燦は、26秒間、とんでもない快楽を受け続けることになる。
「うおっ!凄い締め付けだっ!も、もうダメだ!中で出すよ!燦ちゃん!」
永澄は燦の中で果てた。この時まだ燦の絶頂は続いていた。
「あぁ…ながふみさん…あっ、そんな、出とる…中で出とるよぉ…!」
全てがどうでもいいかのように、二人は快楽に溺れる。
やがて精子を出し終えた永澄は、疲れ果ててそのまま布団に堕ちる。
燦も失神するかの用に布団に入る。
そしてそのまま二人は眠りについた。
エピローグ
「あらあら、二人とも昨晩は燃えたのねぇ。疲れ果てて眠っちゃってる」
半裸で一緒に眠る二人を見守る母。
「くほっ、燦ちゃんってやっぱりいい体してっ…!」
淫らな格好で眠る燦だけを見る父。
「あなた、ちょっと…!!」
「ち、ちが!今のは!ぐぎゃあぁぁっ…」
両親が去っていったあと、二人は目覚める。
「ん…もう朝かぁ…ふあぁ、眠い…」
先に起きた永澄が隣に目をやると、
「って、燦ちゃああぁあぁん!!なんで裸なの!?…あっ!そういえば昨日…!」
そこで、最悪のタイミングで起きる燦。
「あ…永澄さん。おはよう!…って、何で私服着とらんの!?そしてこのガビガビの染みは何!?」
燦は自分の裸体、精液の染みの次に発見したのは、
「お、おはよう…、燦ちゃん!」
フルチンの永澄。
理解の追いつかない燦。
目の前で夫のフルチンを見せられては、いくらなんでも昨日のことをいきなり思い出すことが出来なかった。
「燦ちゃん、昨日のこと覚えてる?あの時の燦ちゃんはすごく淫らで艶っぽくて…!」
永澄の目に写ったのは、小刻みに震えてる燦。そして燦は思い切り空気を吸い込み、
「いやああああああああああああッッ!!」
超音波を叩きつけた。
今日の永澄の一日は、鼓膜の損傷から始まった…
最後の方切れが悪くなりました。
一応終わりです。3話完結ということで。
希望あればまた書いてみます。
リアルタイムで見れた。超GJ!
また別キャラでも書いてくれ。
それにしても、らめぇを聞くと何か笑ってしまうw
旧154っす。
>>154の続きをちょいーと書いたので明日辺り投下するをー
>>248 めちゃくちゃGJです!!!!
永澄のウホッとかうひょぅにワロタwwww
是非とも違う作品も書いてほしいですぜ(*´д`)
>>255 裸にネクタイで待ってますね(`・ω・´)
永澄×巡きぼん
「燦ちゃん、ハァハァ」
「あ〜ん、永澄さ〜ん。ちょう早い」
「ピピーッ、巡がSexのルール教えてあげようか!」
「げげっ!!巡!」
「女の子にはやさしく!」
「コンドームつける!」
「不純異性交遊はしない!」
(´・ω・`)つづかない
永澄×ルナ希望。
つーかルナたんの需要って少なくない?
いや?そんなことは?ないんじゃない?
いわゆる?ツンデレ萌えってやつ?
巡「ちょ、ちょっと永澄君。わ、私達にはまだこういうの早いんじゃないかな?
嫌……とかじゃなくて普通は ひゃ! コココココラぁいきなり舐めるなぁ! んあぁ やぁ」
('A`)只今電波受信中
巡の希望が多かったので、巡を書きます。
シュチェの希望あればドゾー
修学旅行はまだ早そうだからなぁ…
>>263
一応幼馴染なんだよな。あの二人。
とりあえずラブラブなものでお願いします。
>>263 どんな頭ひねっても手錠プレイしか考えられない…
屋根裏部屋のシチュがいいな
なにはともあれ頑張ってください
巡は真面目だから背徳的なやつが良い
>>263 奇妙な因縁がある猿とのを一つ
寝とられじゃないんだがそれに近いものを感じる
永澄は何だかんだで燦一筋だしなぁ
今年の夏は瀬戸花本少しはあるかな?
子供の頃に巡んと屋根裏部屋に忍び込んで遊んだってのを懐かしみながら、
「あの頃みたいに」ってベッドでじゃれ合うシチュもええじゃないですか
某酔い方が変わりまくる人魚のお薬みたいなのを使えばいくらでもいけそうな……卑怯ですか、すみません
酒責め?
275 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 18:23:36 ID:lPMCTtLz
お酒ネタ使うなら明乃だろ常考・・・
>>271 良くも悪くも『話題作』じゃないから数は期待できないんじゃない?
評判の良さで少しは伸びてくれるといいが。
277 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 20:58:19 ID:slkOsFBW
もうダウンロードできない(泣)
できるぞ
さ、再うpをお願いします
パス分んねwwww
取れなかった。なんで限定にしてるのかさっぱりわからんのだが
やっぱもう無理か
せっかくの巡ものが読めなくて俺\(^o^)/
安心しろ、ルナ物だ
うあああ!読みたい!
なんとかまた上げてくれないだろうか……orz
落としたけど数行読んでスルーした俺みたいなのもいるんだし、
普通にここに投下しとけよと思うよな。
みんな!
こいつが書いてくれるってよ
ありがたいぜ
↓
292 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 19:24:22 ID:p7V5R8dS
お願いです!こっちに書いてください!!!
明乃×燦で
基本的に長文おkな板だし、長くなっても文章で投下した方がいいと思うけどな。
一般ロダうpはすぐ流れちゃうから取り逃しきついんだよね。
保管庫が出来るのが一番だけど、まだそこまで熟してないのがなんとも。
同じSS書きとしては
>>290みたいなこと言われるとショックだな
ごめんマジ失言。
特に興味無いキャラだから飛ばしただけで、
職人さんの文章どうこうと言ったわけでは無いです。
本当すいません。
というか、うpロダに流すにしろカプぐらいは記載して欲しい。
確かに配慮が足りないな。
>>290は、相手の気持ちを考えてあげるべきだ。
>>281は一応保存してあるけど作者の意図がわからんのでうpしかねる…
300 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 02:25:26 ID:LvpBAa4A
300
燦
永澄ママ
蓮
巻
巡
留奈
悟
委員長
明乃
サーたん
天王山(女)
ユピテル
丸子
ルリィエ
ユピテルとサーたんは無いな。天王山さんの方がまだいい
この場合如何にしてサーたんとユピテルを萌えさせるかが職人の腕の見せ処じゃなくて?
サーたんはともかくユピテルは設定段階で既に嫌われ者の運命決まってたような。
はっきり言ってあれで人気出す方が不可能だろ。
ユピテルって男でよくね?
蕗を忘れるなんてとんでもない!
蕗が巻に性的な復讐をですね…
戦闘力は互角っぽいから不可能じゃないはず
そういや10話でシャーク藤代が犯られてたな
蓮が気を効かせてサンオイルの中身を媚薬と入れ換える
↓
無人島で燦にオイルを塗る巻
↓
全身媚薬まみれ
↓
あとはわかるな?
らめぇぇぇぇぇ
アッー!
「今日の政さん」に出るスナック明乃と不知火明乃ってなんか関係あんのかな?
ない……よな?
明乃はアニメだと出番無しとか?
さすがにないよな…?
2クール目以降の登場だから前振り+救済処置って感じか。
本人が出てこないから救済になってないけど。
後半はストーリー変えてサーたん、丸子、ユピテルは敵でいいよ
燦vs丸子
明乃vsユピテル
留奈vsサーたん
巻vs蕗
留奈パパvsクリス
政vs剣士長
三河vs魚WAT
永澄vsラストアマゾネス
でやられそうになったら天王山♀達が助けに駆けつけるみたいな感じで
前スレだかに明乃×巻はあったな
修学旅行の話で明乃×永澄とか誰か書いてくんねぇかなぁ…
前スレをDAT落ちミラー変換機で見てきた
永澄×巻と永澄×留奈(こっちはリレーでしかも完結してねぇorz)があった
322 :
sage:2007/06/10(日) 01:55:54 ID:+15UDJLG
いま永澄×燦を書いてるんだがエロまでいかねー
スレ落ちるまでに投下できるといいんだが
永澄×ルナ見るまで断固死守
限定のやつならみごとに見逃したorz
欲しくもない
メンドクセー理屈こねてないでここに貼ればいいのに
332 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 04:22:24 ID:u+6V7Nz7
政×永澄期待age
携帯ヤローにお恵みを
もうないし。
ここまでアレだとなんかどうでもよくなったな。
随分前に読んだけど、正直ここまで引っ張るネタでも無いし。
すっげぇ批判ばっかだなwww
まぁ多分これで書き手が減るわけだ。誰か書き手はおらんか?
批判つーか下らん手法使うからだろ。
読めてない人が大半だろうしな
339 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 20:07:40 ID:Y25i+eOk
俺も読んでいない。
誰かルナ物か巻物を恵んでくれ…
要するに保管庫マダーってことだ。
読ませたいのか読ませたくないのかどっちだよクソ野郎が。
肋骨大変だったな。固定のテーピング巻くのマジで大変だよな。笑っただけで
痛いしな。ゆっくり治して下さい。
もう削除されてるのかよ(´・ω・`)
俺のルナ分が足りない・・・。
誰かルナ×永澄を・・・
プロット作り苦手だから誰か細かいプロットを用意してくれたらルナ物書こうかな
つまりみんな、妄想を分けてくれ!
344 :
322:2007/06/12(火) 02:37:14 ID:EC2aGBkZ
あまりにも永澄×燦が進まないので永澄×巡を書いた。
長いので今日はエロ直前まで投下。
明日あたり、書け次第、エロ〜ラストまで投下する予定。
遅筆ですまんが付き合ってくれると嬉しい。
345 :
322:2007/06/12(火) 02:39:38 ID:EC2aGBkZ
「巡さ、もうちょっと女の子らしくした方がいいんじゃない?」
廊下を走り回っていた男子生徒たちの群れに果敢にも突進し、社会のルールを
みっちりと教え込んだあと、鼻息も荒く席に戻った巡を最初に迎えてくれたの
は、磯野第三中学校・2-1学級委員長のえぐりこむような一言だった。
「お、女の子らしくも何も…巡は女の子なんだけど。ほら、スカートはいてるよ?」
言いながら、ぴらぴらと自分のスカートを持ち上げて見せる。
近くにいた男子生徒たちが、そのギリギリのチラリズムを前に、にわかに活気付いた。
「わわわっ、ダメだよ巡、見えちゃう!
……もう! そういうトコを直してっていってるの!!」
「むう……」
委員長の尤もな指摘に、スカートを下ろし、膝の上で手を揃えたまま、巡は不
服そうに唸った。
周りにいた男子生徒は、あからさまに落胆した。
巡は、自分の行動による周囲の変化にまったく気づいていないようだった。
委員長はため息をつく。
今までにも、親友としての忠告と称し、再三と言って聞かせているのに、
何を言っても馬耳東風だった巡には、おそらく今回の件も同じように受け止め
られているのだろう。
(いつまでも子供のころの感覚でいちゃ、この先困ると思うんだけど。
いろんな意味で危険だし。
でも、猪突猛進、それが巡のいいところでもあるんだよなぁ。うーん……)
委員長がもう何度目かの諦観を抱き始めたそのとき、
「そうだぞ巡、お前はもーちっと大人しくなれ」
思わぬ援軍が訪れた。
346 :
322:2007/06/12(火) 02:40:44 ID:EC2aGBkZ
「なっ、永澄くん!? ひ、人の話に聞き耳立てるなんて、しゅ、趣味悪いよ!」
「聞き耳も何も、人の席で話し込んでる方が悪ィいんじゃねェか!」
永澄の席は、委員長の席と近いことから、度々巡に占領されることがあった。
今回もご多分に漏れずそのパターンである。
「使ってないときくらい、いいじゃない。永澄くんのけち」
「さっきまではいいけどな。今は使うんだよ」
どいたどいた、と巡の手を引っ張って、先ほどまで巡の座っていた椅子に、永澄が腰掛ける。
「わ。わ。…うー」
強制的に立たされた巡は、恨みがましく永澄をにらんでいた。
「で。巡が女の子らしくないって話だったっけ、委員長?」
「うん。永澄くんからも何か言ってあげてくれない?
私が言っても効果ないことは証明済みだし」
巡のジト目攻撃を見事に無視して、二人は向かい合って話し出す。
「いやいや。俺も何度か言ってはいるんだよ。結果は同じだ」
「永澄くんでもダメなら、もう手の施しようがないね……」
同時にため息。
「本人を前に、あんまり失礼なこと言わない!
それ以上言ったら、名誉毀損で逮捕するよっ!?」
「『刑法230条、名誉毀損。公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した場合に成立する。』
巡、一応事実だって認めてたんだ」
「おー。さすが委員長は物知りだなー」
永澄がぱちぱちと拍手と惜しみない賛辞を贈ると、委員長は頬を染めて照れまくった。
対して巡は青筋を浮かべて怒り心頭のご様子である。
347 :
322:2007/06/12(火) 02:42:32 ID:EC2aGBkZ
「ふたりとも、いくらなんでも言いすぎじゃと思うよ」
一部始終を見ていた燦が、見かねて口を挟んだ。
「巡さんはちょっと元気がすぎるとこもあるけど、れっきとした可愛い女の子やん。
付き合いの短いわたしにもわかるくらい、ええとこいっぱいもっとるで?
ふたりとも、わたしより長く巡さんのことみとるんやったら、そんなことくらい
わかっとるはずやろ?」
「瀬戸さん。そうだけど…でもそれとこれとは、」
「燦ちゃん……。うん、そうだね。……ごめん。ちょっと調子に乗ってからかい過ぎたよ」
反省の色濃く、永澄は謝った。そんな永澄に、燦は厳しく言い放つ。
「わたしじゃのうて、巡さんに謝ってェな?」
「ああ。ごめんな巡。言い過ぎた」
「あ……」
燦の言葉に従い、素直に頭を下げる永澄を見て、巡はなぜか悲しくなった。
「い、いいよいいよ! 別に、本当のことだもん。謝ってもらう必要なんかないって!」
だが沈んだ顔ひとつ見せず、すぐに笑顔を取り繕って、落ち込んだ場の空気を取り戻そうとする。
そんな巡の微妙な変化に気づいたのは、委員長だけだった。
「……巡」
「委員長も。こんなのいつものことだからさ、全然気にしてないよ?
ほら、永澄くん、頭あげてってば!」
「あ、ああ」
「巡さん、ありがとうな」
まだ申し訳なさそうな顔をしている永澄に代わって、燦が礼を言った。
「あはは、いいっていいって。あ、それより、もうすぐ授業はじまっちゃうね。
じゃあ、巡は自分の席に戻るからっ」
「? うん、それじゃ」
逃げるようにその場を離れていく巡を、燦と永澄は不思議そうに見送った。
348 :
322:2007/06/12(火) 02:45:08 ID:EC2aGBkZ
放課後になった。
退屈な日程を終え、開放感に溢れた学徒達は、部活に、遊びに、それぞれ繰り出していく。
部活に入っていない永澄と燦、猿、委員長たちは、いつものように賑やかに帰り支度を始めていた。
ふと、永澄はそこに一人足りないことに気がつく。
「あれ? 巡がいないな。委員長、巡はもう帰ったのか?」
「ううん。委員会だと思うよ。今日は風紀委員の週例委員会があるんだって、前から言ってたし」
「そっか。あいつも大変だな……っと、よし、準備完了」
「あ、…永澄くん!」
意を決して、委員長は、帰り支度を済ませた永澄を呼び止めた。
「このあと、少しだけ時間をくれないかな?
瀬戸さんと猿くんは抜きで……話が、したくて」
普段、気弱な委員長とは思えない、真剣な口調だった。
だから永澄は頷いて、燦に目を遣った。
燦もまた、にこりと笑って頷く。
「猿くん。そういうことじゃて、今日は途中までふたりで帰ることになったけど、
ええじゃろか?」
「よよよよろこんでェェェェ!!!!」
美少女と二人で下校。この降って湧いたような幸運に、喜ばない男などいなかった。
スキップで教室を飛び出していく猿を見送って、燦は永澄に振り返る。
「がんばってェな、永澄さん」
それは言葉少なに夫を戦場に送り出す、妻の顔だった。
「燦ちゃんもくれぐれも気をつけて!!!」
一方、永澄はちょっぴり後悔していた。
349 :
322:2007/06/12(火) 02:47:22 ID:EC2aGBkZ
(瀬戸さんと、永澄くん)
初めて二人と会ったとき。
巡は、自分の中で何かがちりちりとくすぶるのを感じた。
親しげな二人。一緒に暮らしているらしい二人。
親戚か何かだと言っていたけれど、あの二人の親密さは、果たして本当に肉親に対するものなのだろうか?
昼休みに見せた、永澄くんの瀬戸さんに対する信頼。それは自分に対するものとは種類の違うものだと思う。それは。つまり。
なんたって瀬戸さんは、すごく可愛くて綺麗で、女の自分から見ても魅力的なのだ。
そんな『女の子らしい女の子』が、いつもすぐ傍にいたら……永澄くんだって男の子なのだから。
――好きに、なってしまうのではないだろうか?
「……っ、ぅ…」
その考えに思い至るたび、微量なくすぶりは、いつの間にかずきりとした胸の痛みに
まで発展して、巡は訳もわからず泣きたくなるのだった。
「――と、校内の見回りを強化し――」
(いけない。会議中だぞ、巡! 余計なことは考えるな!)
そう、余計なことだ。
永澄が誰を好きになろうが、巡には、おそらく、まったく、関係のないことだ。
そう自分に言い聞かせて、巡は会議の内容に集中し始める。
「――特に顕著であるのは、男女交際による風紀の乱れであり」
男女交際、というピンポイントな単語を聞き取るや否や、折角持ち直したはずのやる気が見る間に
萎えていく。
思考が、勝手に例の二人のことに摩り替わってしまう。
「校内でみだらな行為をすることは全面的に――」
みだらな行為。二人はもう…経験済みなのだろうか。
一緒に暮らしている分、事には及びやすいのでは――いや、永澄くんの両親や、江戸前ルナの存在が抑制力になっていると信じたいけれど、しかし人目を忍んで…
「ってなにを言ってんのよ!?!?」
「ひィ!? ごめんなさい!?」
突然大声を張り上げた巡に、滔滔と議題を提案していたらしい委員が泣きながら謝った。
会議室がしーんと静まり返る。
「あ、いえその…ちょっと考え事を……すみませんでしたっ」
すぐに巡が頭を下げて、ぎこちなくも平常の進行が再開される。
「巡さん、大丈夫? さっきから顔色悪いし、ひょっとして調子悪いんじゃない?」
隣に座っていた他の風紀委員の女の子は、いつも真面目な巡の変貌に本気で心配していた。
巡は力なく笑ってその場を適当に誤魔化した。
会議は、その後、滞りなく終わった。
350 :
322:2007/06/12(火) 02:48:51 ID:EC2aGBkZ
リノリウムの床を歩く。人気(ひとけ)のない校舎に、巡の靴音が響く。
会議中、巡の様子が明らかにおかしかった所為で、周囲に保健室に行くことを強要され、
しぶしぶ出向いたが時既に遅く、保健室は施錠されてしまっていた。
「結局無駄足か……まったく、ついてないなァ」
付き添おうかと言ってくれた子たちの厚意を丁重にお断りした結果、いまや校舎に残っているのは
巡ただひとりとなった。季節が夏だとはいえ、流石にこの時間では夕闇もおりてくる。
巡は幽霊を信じない。それでも、薄暗い学校に一人でいるというのは不気味だった。
自然、教室へ向かう足取りは早まり、コツコツと反響するリズムに鼓動が呼応して、息が切れる。
巡は、まるで世界にひとりきり、取り残された自分を夢想した。
どうしようもない孤独に目頭が熱くなる。
ああ、くそぅ、どれもこれもみんな永澄くんの所為だ。
自分自身の無責任な転嫁に苛立つ。それでも、問題の彼は今彼女と一緒にいるのだろうと思うと、そんな自分勝手も許してやりたくなる。
この理不尽。この苦しさ。形容できないその感情の名前を、巡はもう半分以上わかりかけていた。
教室というゴールが見える。
この扉を開けたら、認めよう。
(きっと、私は、永澄くんのことが――)
351 :
322:2007/06/12(火) 02:50:08 ID:EC2aGBkZ
ゆっくりと沈んでいく太陽を、永澄は静かに眺めていた。
委員長が長い時間をかけて、巡のために説いた話の内容は、永澄にとってはごく当たり前のことだったが、改めてそれを訴える委員長の気持ちは痛いほどわかった。
だから、ここで、彼女を待っている。
彼女に、その言葉を伝えるために。
だが、勢いよく扉を開け放った巡と顔を合わせた瞬間、永澄の決意は一瞬でぶっとんだ。
巡が突然泣き始めたからだ。
永澄の顔から目を逸らすことさえせずに、瞳からは大粒の涙がぼろぼろと零れ落ちていく。
(ま……マサカ泣くとは思いもよらなんだー!!)
珍しすぎる巡の号泣姿に、伝えるべき台詞が真っ白になった永澄は、大慌てで巡に近づいた。
「おい、大丈夫か巡ッ? ど、どうした転んだのか? どっか痛いのか?」
「うっ…っく、ぃ、いたい…」
「どこだ!? どこが痛む?」
「ぅうっ、っ、ここ……」
巡は永澄の手をとり、自分の胸に当てた。
零れた涙でしっとりと塗れた制服ごしに、巡の感触が直に伝わってくる。
「なァッ!?」
「ここがいたい……。っ、な、永澄くんのっ、せいでっ…」
巡が永澄を引っ張ったことで、二人は至近距離で見つめ合う形となった。
濡れた瞳。やわらかそうな唇。色づいた頬。熱い吐息。
「だから…、ちゃんと、せきにん…っ、とって」
そこにいたのは、紛れもなく、一人の魅力的な『女の子』だった。
352 :
322:2007/06/12(火) 02:53:03 ID:EC2aGBkZ
つづく。
エロパロなのにこんな無駄文章いらね、
と思う人には申し訳ない。
無視してくれ
GJ!
GJ!続き楽しみにしてます!
なんとなく
つい燦ちゃんと永澄がいたしてしまって
その後むさぼるように互いを求め合ってしまうという夢をみた
「コラ下僕!私様の作った『ありがた〜〜い』お弁当を、ま・さ・か・食べない何て言わないわよね?」
「ル・・ルナちゃん、お弁当を作ってくれるのは嬉しいんだけど、そ・・その妙な物体は何??」
「妙な物体とは何よ!!ちょっと見た目が崩れちゃったけど、どこからどう見てもオニギリでしょう!」
「ふ・・普通はオニギリから紫色の液体が滲み出たりなんかしないと思いますけど・・・」
「ルナちゃんやめてぇ〜永澄さんが嫌がってるきん」
「何よ燦・・私はただ下僕に食事を与えているだけでしょう?邪魔しないでよ!!」
「でもぉ・・永澄さんには私が作ったお弁当があるし・・・」
少し離れた所から、いつもの痴話喧嘩が聞こえてくる。
(永澄の奴!)
二人のとっても可愛い女の子からお弁当を渡されている男―――満潮永澄
ほんの少し前までは、普通のどこにでも居るクラスメイトだった。
それが夏休みの終わった辺りからおかしくなった。
2学期の始まりとともに、転校して来た女の子―――瀬戸燦ちゃん
完全無欠な美少女の燦ちゃんが転校して来たのだ。
一目見るなりボクは彼女に恋をした。一目惚れ、彼女と一緒に過ごす学校生活にボクは胸躍らせた。
そんなボクの幻想はすぐに打ち砕かれる・・・彼女は満潮永澄と同居していたのだ(滝涙)
しかも!彼女は満潮永澄に好意を持っていた。憎らしい、死ぬほど憎らしい。
始まる事すらなく終わってしまったボクの初恋。それでも「彼女が幸せならそれで良い」と自分に言い聞かせた。
だがあの男は、さらにトンでもない事をしてくれやがった。
ボクは燦ちゃんへの気持ちを忘れる為に現実から逃避した。(毎日学校に行けばイチャツク二人を見るからだ)
現実から逃げた僕はアイドルに走った。―――江戸前留奈ちゃん
ボクと同じ年のトップアイドルだ。
彼女はまさに天使だった。失恋の痛手を癒してくれる、ボクの心の拠り所。
なのに・・・それなのに・・・ある日突然、彼女はボクのクラスにやってきて満潮永澄を下僕にした。
下僕―――彼女は満潮永澄をそう呼ぶ、だが果たして本当にタダの下僕だろうか?
彼女が時おり垣間見せる表情には、確かに別の感情が見えた。彼女は満潮永澄に好意を持っている。
一度ならず二度までもボクの思いを打ち砕いた男。
―――満潮永澄―――
キーンコーンカーンコーン―――
チャイムが鳴る。今日の学校も終わりだ。
ワイワイガヤガヤ―――――
放課後の喧騒が始まり、クラスメイトはそれぞれクラブや帰宅の途につく。
(帰るか)
身支度を済ませたボクは帰る為に下駄箱へと向かった。
「君ちょっとまってぇ」
ボクが下駄箱に着くと同時に、独特のイントネーションをした綺麗な声が呼び止めてきた。
「あ・・瀬戸先生」
そこに居たのは保険医の瀬戸先生だった。燦ちゃんのお母さんにして、あの鬼のような瀬戸先生の奥さん。
どうしてこんな綺麗な人が、あの見た目からして危ない人間と結婚したのだろうか?
聞いた所によると、この謎は新しい学校七不思議に入るらしい。
「君、燦と同じクラスの子やったよね?」
いつの間にか目の前に来た先生がボクにそう言ってきた。
「ハ・・・ハイ」
綺麗な先生に近寄られて思わずドキドキしてしまった。(なんだか良い匂いがするな)
「帰りの所悪いんじゃけど、実はねこのプリントを燦に届けて欲しいんよ」
「あ、はいわかりました」
「すまんねぇ、今ちょっと手が離せないんよ、じゃあ悪いけどお願いね」
そう言うと先生は、ボクにプリントを渡し去って行った。
(瀬戸先生の頼み事か〜これがきっかけで仲良くなれたりしちゃったりして)
ちょっと邪な事を考えながらボクは燦ちゃんを探した。
「燦ちゃんはどこかな?」
まだ彼女たちは達は下駄箱に来ていない。恐らくは教室だろう。
「戻るか・・・」
突然舞い込んだこの用事を終わらせるべく、ボクは教室へと戻った。
教室に戻るとそこに燦ちゃんは居なかった。クラスには数人生徒が残っていたが誰も行き先を知らないと言う。
すぐに渡せると思って引き受けたが、どうやら面倒な事になったようだ。
(安請け合いはするものじゃないな・・)
教室を出るとボクは当ても無くフラフラと燦ちゃんを探した。
「い・・いない」
あれから随分探したが、結局燦ちゃんは見つからなかった。
どうやら入れ違いになり、いつの間にか帰ってしまったようだ。
「困ったな・・・」
先生が信用して預けてくれたのに、燦ちゃんに渡す事が出来なかった。
「ここで突っ立っていても仕方が無い、こうなったら家まで届けるか!」
ボクに預けた先生の信頼に答え、ついでに燦ちゃんの私服姿も見る!
新たなる目標の為ボクは家までプリントを届ける事にした。
・・・が、ボクは家を知らなかった・・・・。
すでに下校から随分時間が立ってしまっている。
燦ちゃんの家(断じて満潮の家とは言わない)を知っている人を探さないといけない。
ボクは僅かな希望にすがり、再び教室へと向かった。
「んッ・・・・はぁあ・・・あっあぁ・・・」
その声が聞こえてきたのは教室の前まで来た時だった。
声を押し殺し、何かに耐える息使い。
「はあぁ・・・んんッ・・・あぁ・・」
教室からもれ聞こえる熱い吐息。ボクは気付かれない様わずかに扉を開け、中の様子を覗いた。
誰も居ない、人気の無くなった放課後の教室。その中でただ一つ主のいる席でそれは行われていた。
「永澄くん・・・・・」
スカートは際どい所まで捲り上がり、上着は胸元までたくし上がるっている。
「あっ・・んんッ・・・巡の胸もっと触って・・・・」
切なげな声を出し下腹部に向けた右手はペンで秘所を擦り、左手は上着の中で胸を弄っていた。
「ああぁ・・・イイ・・・気持ち良いよぉ・・ぁあ・・」
たった一人きりの教室で、彼女―――銭形巡は自慰にふけっていた。
満潮永澄の席に座った彼女は、その凛々しい顔を紅色に染めながら黙々と己の欲望を満たしていた。
「好き・・・好きだよ永澄くん・・んッ」
気持ちが高まった彼女の動きはさらに激しくなり、秘所を擦るペンは指へと変わって荒々しく愛撫しだす。
―――プチュクチュクチュ―――
「ああぁぁぁあ・・・・くぅん!・・・んんっ!・・・・はぁぁん!」
ついにその秘所から水気の混じる湿った音が漏れ出し教室に響き渡る。。
普段の服越しには判らなかったその豊満な胸が、グニュグニュと形がハッキリ分かるほど強く揉まれていた
「もっとぉ・・・奥までぇ・・奥までかき回してぇぇ・・」
彼女の洩らす僅かな呟きと共に愛撫する手の動きが加速し、耐え切れなくなった体が机に傾いていく。
―――チュプッピチャピチャッ―――
「も・・もうダメぇ・・・イクッ・・イクゥゥゥッ!」
呟きと共に彼女の体が小刻みに揺れだし、最後に一際大きく震えると彼女は絶頂へと達した。
「はぁ・・・はぁ・・ハァ・・・・」
絶頂によってもたらされた快感に彼女は翻弄され、浅い呼吸を繰り返しながら机の上に倒れ込んでいた。
息を整える呼吸の中、彼女の指が秘所から抜かれた。
―――ぬちゃッ―――
夕日に照りかえる教室で、その指は溢れ出た愛液によって濡れキラキラと光り輝いていた。
「またしちゃった・・・・」
自慰行為に没頭していた思考が冷静さを取り戻し、彼女は後悔の呟きを洩らしす。
(・・また?何度かしていたのか、気づかなかった)
彼女の洩らしたその呟きで、ボクの頭は再び動き出した。
学業を学ぶ校舎で、身近な『クラスメイトの女の子』が行った自慰行為。
その余りにも淫靡な世界に思考が停止していた。
――ガタッ――
椅子が引かれる音と共に、彼女が立ち上がり片づけを始める。
しかし、その顔色は自慰の時とは違い今にも泣き出しそうなほど悲哀に満ちていた。
(彼女は満潮の事が好きなんだ・・・報われぬ恋、ボクと同じ)
彼女はいつも満潮と一緒にいた。なんでも、小学校からずっと一緒らしい。きっと前から好きだったのだろう。
彼女が満潮に告白したと言う話しは聞いた事が無い。
恐らくは告白が出来ない間に燦ちゃんが現れたのだろう。
彼女は愛しい相手を思って自分を慰め、そんな自分に嫌悪も感じている。
普段は凛々しい風紀委員のそんな儚い姿を見ていると・・・・・なぜか妙に落ち着かなくなってきた。
―――ドックン―――
その時ボクの心臓が大きく跳ねた。
―――ドックン―――
今、彼女は屈んで椅子を拭いていた。痕跡を消しているのだろう。
―――ドックン―――
胸元に隙間ができ、思いのほか豊満な胸とそれを包み込む青いブラジャーが見えた。
そして、ボクデハナイボクノコエガキコエタ
それは恐ろしい声だった。
(彼女は寂しいだ慰めてやれ、全然問題ないさ・・・・彼女は寂しいから自分を慰めていたんだ)
(お前の体だって欲しいと言ってる。瀬戸燦は振り向かなんだ、それなら自分の欲望に従えよ)
見下ろすとボクの下腹部は大きく反り返っていた。
この場に渦巻く異様な空気に誘われるかの様に、ボクの中の欲望が起きようとしていた。
普段の学校ではありえない、『牝』の匂い。
いつも生真面目な女の子が見せる、『女の顔』
(犯せ犯せ犯せ犯せオカセオカセオカセおかせおかせおかせ)
ダメだ!ここに居たらおかしくなる。きっとこれが、噂に聞く「エッチエロエロ空間」なんだ。
何とかその場を離れようとするが、体はまるで動かずボクはその場に立ち尽くしたのだった。
以上です如何せん初めてな者で拙い文で申し訳無いです
これは続きがあるので、もし読んでもらえるようならまた書いてみます
読みませんので書かないでください。あとコテ付けてください。NGにしやすいので
コテは付けて欲しいが、そこまで露骨に叩かんでも…
(´・ω・)
投下できる空気じゃないな
むしろ投下して空気を変えていただきたい…
うむ
誹謗中傷はスルーの方向で
書き手としては
>>363みたいな荒らし傷付くんだよなあ
とりあえず
>>362は気にせず頑張れ! 俺みたいに挫けちゃ駄目だぞ!
面白くないSS書く奴ほどどうでもいいこと喋る。
嫌なら投下すんな。
べらべら喋らないで黙って投下。
面白いなら感想くれるし、次も期待してくれる。
>>363は別に荒らしではないだろ。
>>362が読んでもらえるならって聞いてるから答えてるだけだし
でも、仮にこんなこと書かれたら嬉しくはないわな
>>369 これまでに何度となく、あちこちのスレでお前みたいなのを見かけたが
一度たりともスレ住人に同意・歓迎されてたことはなかったな。
ここも例外じゃない、どっか行け。むしろ逝け。
というか、俺は
>>362をうpロダで閲覧限定しまくった奴かと思って勝手に悪印象抱いてたんだが、
ひょっとして勘違いなのかな。「何今更普通に投下してんだよ、ウゼェ」って感じで。
本当に初投稿の人だったら申し訳ない。
俺はむしろえっちぃSSで逝かされたい。
多分住人の総意。
あちこちで見かけるなら同じ考えを持った人間が
大勢いることの証明になってるな。
まあそう思っている人も少なからずいるってことだ
>>371。
気持ち悪いくらいに謙遜したり、過剰にへりくだったり、
書き手としての持論を展開してみたり、あげく反応しだいでは続編は書かないとか言い出したり、
閲覧限定してみたり、そういうことがあるとその後はスレが荒れるからな。
>>362 面白いし、続き読みたい俺は。
でもオリキャラとかレイプものの場合は投下前に注釈つけると
苦手な人がスルーしやすい。
>>374 書き手側の言動に問題があると思うなら、そういう風にハッキリと指摘すればいい。
少なくとも
>>363や
>>369みたいなのは単なる荒らしと思われても仕方ないんじゃないか?
>>375 俺は、
>>363は荒らしと思ってないよ、
>>362が「読んでくれるならまた書く」と
ある意味、聞かなくても言い事を書いたから、
>>363は、あのように返答をしたんだろう。
おそらく、レイプものとかが嫌いだからNGにしてスルーしたいんじゃないのか。
あと
>>369は
>>368宛てな、ハッキリ指摘してるだろ。
俺も逝くからおまえも逝け。
>>376 そういうことを言ってるんじゃない。
口調が無駄に挑発的(というか煽り口調)なのが問題だと言ってる。荒れる要素の筆頭だろ。
つまらんことをいつまでも引っ張ってるヤツの方がうぜぇ
379 :
sage:2007/06/13(水) 00:13:07 ID:QA4KTYIz
読まない人がいたら書かないとは書いてないよ。
自分が読まないから書くなってのは
職人さんだけじゃなくて読む人にとってもいやなモンでしょ。
投稿する人みんなベテランて訳じゃないんだから
文章に自信があるとは限らない
いい訳めいた事書いてあっても論うこと無いんじゃない?
>>362 どうでもいいが続き待ってるよ…
まぁ最初に旨趣を書いとけば無問題だしな
むしろ俺はオリキャラ絡みが好きな超異端だから作品自体はばっちこ〜いだ!
まぁ、どっか他の賑やかなSSスレからテンプレ引っ張ってきたらいいんじゃない?
投下のルールや住人の配慮みたいなのも無いと、スレも円滑に運営できんわけだし。
というわけで、誰か。
結局どんなSSであっても、
読みたい人と、読みたくない人の二つに分かれる。
面白いと思った人はGJとか感想とかつける。
でも逆にそのSSを面白くなかった人が「もう読みたくありません」
とかわざわざ表明したりする事はしないよね、誰も。当たり前だけど。
それはただの荒らしと判断されるだけだし。
でも書き手が「続き読みたいか?」って聞いてくるなら、読み手も答えるよ。
そりゃ読みたい人とも読みたくない人も。
読みたくないって人の表明も、それは荒らしじゃない。
でも結局荒れる、読みたい人と読みたくない人で対立するから。
そして読みたくないとか言われたら誰だって嫌に決まってるし、書き手自身もいい気分しない。
でも、、、、、、、、聞いたのは本人。
>>381 賑やかで、住人が多いならハルヒスレとか?
しっかりしてるよ、あそこ。
>>382 あそこ見てしっかりしてるとかどんだけやし
最近アニメで瀬戸を見た新参ですが、シャーク巡が気になる。
かと言って自分で妄想膨らますほど力はないんで、薄い希望を持ちつつROMらせていただきます。
燦やルナやまささんや巻も好きですがね!
シャーク×巡とは斬新ですな
全く思いつかなかったぜ
そんなんシチュどうするんだ…?
斬新過ぎる
シャークが、暴走生徒を食べるぞ〜とぶら下げてゆらゆら揺らして、
巡がそれを止めにふらふらしてるのにもえてしまいましてな。
確かアニメで三河が出た回の背景でやってた。
語ってしまって失礼!抑えがきかんもんで…
>>386 シチュを妄想できる想像力がないんで、ここに流れついたってわけですわ。
あまり連書いてもあれですね。
他のSSも楽しませてもらいますんで、気にせんでくださいな。
389 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 02:20:49 ID:VDdhFRdR
「いけないなぁ?
僕が発情期の時にぃ?
こんな人気の無い場所でぇ?
僕に見つかっちゃあ?」
巡を体育館の壁に追いやるシャーク
そしてシャークは巡の横に手をついて
「食べていい?」
「じょ、冗談はやめてください」
「冗談じゃないんじゃない?」
以下続かない
>>389 我が神!ありがとうありがとうございます!
よくこんなすぐ変換出来ますね。自分が乏しいから余計にとても感謝いたします!
ズシオ×燦
永澄×ルナ×悟
むしろファン全員×ルナ
「永澄さんやめて! そんなとこ舐めちゃだめ!
そこはおしっこするじゃきん!」
燦ちゃんは泣きながら言ったが、俺は便器を舐め続けた
397 :
356:2007/06/13(水) 22:16:38 ID:PwXKPyvn
356でSSを書いた者です。
スレの空気を悪くしてしまって本当に申し訳ありませんでした。
>>363さんから始まる皆さんの意見をしっかり読ませて頂きました。
自分がちゃんとルールを理解していなかった事深く反省しています。
もし読んで〜と言ったのはSSを初めて書いたので自分の文が人に読めて貰える物であるか
自信が無かったからです。
見るに耐えない様な文であった場合、続きを書いてもスレの空気を悪くすると思ったからでした。
結果的にその文でさらに空気を悪化させてしまい反省しています。
もう一度ちゃんとルールを理解し、読めるようなSSが書けるように練習します。
それと
>>372さんが言っていた「限定のうpが・・」と言うのは私ではありません
今回のSSが本当に初めてでした。私も参考に読んでみたいです。
最後に、このスレを楽しみにしている皆さん本当にすみませんでした。
>>397 批判と誹謗中傷は違うぞ
めげずにガンガレ!
>>397 SSがなけりゃ意味無いんですから、頑張ってなー
希望はルナ×永澄下僕逆襲モノw
ええい!巡はまだか!
政さん×永澄でアッー!希望
書きたいけど時間が……
>>397 まぁ・・・その、なんだ、元気出せ
そして続きをうpキボンハァハ(´Д`;)
>>397 俺らおべんちゃらを言う趣味はないから、もし本当に見るに耐えないモノだったら
作者がどんな態度だろうがハッキリそう言うよ。それがないって事は
お前さんの作品には特に問題はないって事だから自身を持て。
あと「職人は余計なこと言わずに黙って作品だけ出せ」なんてルールはどこにもないから。
反省する必要も全くない。今回の事は狂犬にでも噛まれたと思っとけばおk
またアホが来た。
煽り合いたいなら他所でやってくれりゃぁ。
>>405 言い方は乱暴だが、
>>404はそういう内容じゃないだろ…
お前こそ脊髄反射でレスすんなよ…
407 :
322:2007/06/15(金) 01:33:33 ID:5+AbfPZc
遅くなったけど、永澄×巡のつづき投下。
エロ直前〜ラストまで、いっきにいきます
408 :
322:2007/06/15(金) 01:34:43 ID:5+AbfPZc
きっと、夢を見ているのだと思った。
でなければ、これは黄昏が見せた、巡の願望だ。
罷り間違って現実だとしても、それでも構わない。
巡はもうなにを偽る必要もないのだ。
伝えなければいけないことが喉元までせりあがる。だが、口を開いても、
それはただの嗚咽にしかならなくて。知らぬ間に張り詰めていた気持ちが、
涙となって溢れ出す。
「おい、大丈夫か巡ッ? ど、どうした転んだのか? どっか痛いのか?」
その優しさが嬉しい。今、ここにいてくれて嬉しい。永澄の一挙一動が、恋しい。
ようやく自覚した気持ちは、巡の予想に反して膨大過ぎた。
茹で上がった頭はまともな思考を排除して、情動のままにヒートアップしていく。
引寄せた永澄のてのひらからつたわる甘い熱が、全身を駆けめぐった。
衣服ごしのもどかしささえ心地よく、更なる熱を求めて、巡は永澄を求める。
幼女のように無邪気で、情婦のように淫らなその誘いに、揺らがぬ男などいないことも
知らずに。
永澄もまた男であり、例外ではなかった。
長く傍にいて、初めて見る巡の表情はひどく扇情的で、出来るなら今すぐにでもこの手に
抱きたい。
巡の身体に伸ばした手を、それでも押し留めたのは、ここ数ヶ月で鍛えられた強靭な
精神力と、燦への誓い。委員長の言葉。
そして、永澄の、巡への想いだった。
「……まて、巡」
出来得る限り傷付けないように、慎重に選んだ静止の声に、巡はびくりと身体を震わせて、
泣きそうな顔をした。
「巡じゃイヤ?
巡は…女の子らしくないから」
「違う。そうじゃねェ!」
永澄は、苦労して巡の胸から手を離す。
真剣な眼差しが、真っ直ぐに巡の瞳を捉えた。
「俺は巡が――大切なんだ」
409 :
322:2007/06/15(金) 01:35:50 ID:5+AbfPZc
「お前は昔から、思い込んだら一直線で、真っ先に自分から危険に飛び込んでくヤツだからな。
そりゃあ、できることは何だってしてやりたいと思ってる。けどな、心配なんだよ。
巡に傷ついて欲しくねェんだ。
女の子らしくしろってのは、そういう意味」
「う、え、と…」
「もっと自分を大切にしろって!
こんな風に勢いで俺に…だ、抱かれたりなんかしたら、ぜってェに後悔する!!
それに――」
「……」
「こんなことしなくても、お前は…その、かわいいよ。長い付き合いの俺が保障する」
しどろもどろな、けれど本心だとわかる、とても永澄らしい、告白にも似た言葉の数々。
巡は嬉しさに眩暈すら覚えた。
だけど、永澄はひとつだけ勘違いをしていた。
ならば、巡はその思い違いを正さなければならないだろう。
「永澄くん」
「ん? なんだまわ…んむっ!?」
永澄の襟首をぐいっと引っ張り、精一杯の背伸びをして、巡は永澄にキスをした。
それはただ口を付けるだけの拙いキスだったが、男女(←重要)のそれを未経験な二人には、
強すぎるほどの刺激を与えた。
「ぷわっ、な、と、とつぜんなにをす、ん”〜〜〜!?」
混乱を極めた永澄は、巡の為すが侭に、二度目の唇を奪われる。
密着する肌と肌。冷え始めていた身体に一気に火が点る。
長いキスは、二人の思考を白濁させ、やがてどちらかともなく口を離すと、薄暗い教室は
荒い息遣いと、淫靡な沈黙に満たされる。
その拮抗を破ったのは、巡だった。
「永澄くんはさっき、巡が勢いで永澄くんに抱かれようとした、みたいなこと言ってたけど。
それ、違うよ。ぜんぜん違う」
「ま、まわり……どういうことだ?」
「巡は永澄くんが好き。だから今も、キスしたの」
真っ赤な顔で、そう告白する巡は、とてつもなく可愛かった。
410 :
322:2007/06/15(金) 01:36:44 ID:5+AbfPZc
「永澄くんは、巡のこと……好き?」
突然のキスに散々に途切れた思考を即座に回復し、永澄は巡の言葉を噛み砕いて理解する。
どう答えるべきか、少しだけ迷った。
巡が本気なのは一目瞭然で、誤魔化すこともできない。
否。誤魔化すなどという選択肢は、はじめから存在しなかった。
「俺は……」
この無茶で強引で臆病で、可愛い女の子を今、猛烈に抱きしめたい。
偽らざる本音が、心根にある。けれど。
永澄の脳裏に、帰り際に見せた燦の笑顔が蘇る。
あの信頼を裏切ることは、死をもってしても償い切れない。
燦もまた永澄のかけがえのない大切な人だから。
その葛藤による沈黙は、言葉よりも雄弁な答えとなる。
けれど巡は悲しんだ様子もなく、呆れたようにため息をついた。
「永澄くん、巡は、ただ巡のことを好きかって聞いたのよ。
誰を選べなんて言ってない」
「……は?」
「もう一度聞くよ。永澄くん、巡のこと好き?」
「そ、そりゃあ、す、好きだけど…」
「それは、友達として? それとも女の子として?」
「……女の子として。巡はかわいい」
「それじゃあ、いいじゃない」
言いながら巡は、ぽかんとする永澄に3度目のキスをして、永澄の最後の倫理を促す。
その肩が小さく震えていることに気付いて、永澄はようやく巡の真意を悟った。
ひどく遠まわしな言い草だったが……巡は、一度だけの本懐を遂げることを望んでいるのだ。
応えなければならない。応えたい。そう思う。だから今度は永澄の方から、巡を強く抱きしめた。
「あ……」
「巡が好きだ。もうやめろっていわれてもやめねェ。……本当に、いいんだな?」
「うん。
巡は永澄くんになら……傷つけられても構わないから」
その言葉は、永澄の理性を破壊するのに十分な効力を持っていた。
411 :
322:2007/06/15(金) 01:39:05 ID:5+AbfPZc
「んっ……む」
初めての永澄の方からの口付けを、巡は眼を閉じて受け入れる。
やがて、ただ触れ合わせていただけの口内に、永澄のぬめった舌が入り込むと、
巡は少し驚いたように身を捩じらせたが、それでも抵抗はしなかった。
「ふ…んんっ、む…んぁっ、ん…」
巡の整った歯列を丁寧になぞって、口奥にひっこんだ舌を強く吸う。
溢れた唾液を耐え切れずに嚥下すると、まるで媚薬を飲み込んだかのように
下腹が熱くなる。甘い。
巡もまた、まざりあったその液体を飲み込んだようだ。
こくりと音を鳴らして上下する咽喉の動きが、永澄をひどく興奮させた。
舌を絡ませたまま、永澄は背中に回していた手で、細くしなやかな巡の腰のラインをゆっくりと
なぞっていく。くすぐったいのか、巡の身体は永澄の動きに合わせるかのように震えた。
「んっ、ぁ」
指先が彼女の胸元あたりに到達すると、巡は唇を数ミリほど離して何かを言おうとする。
が、その言葉をさえぎるかのように、永澄はすぐに巡の唇を追って塞いでしまう。
「むぅっ!? ん、んーっ」
構わず、永澄は胸を撫でる。
けして大きくはない、しかし柔らかな感触が制服ごしにもわかった。
あくまで優しく、その胸をもみしだく。
「っ! んむぅ、ふ…っ、っ」
先ほどと同じ温もりのはずなのに、まったく違う、その手のひらの動き。
巡は永澄のシャツをしっかと握り、身体の奥底から湧き上がる感覚に必死に耐えた。
耐え切れず発した小さな嬌声まで永澄に飲み込まれて、逃げ場のない快楽に追い詰められていく。
永澄がその頂点をかりかりと爪で弾くと、とうとう足に力が入らなくなったのか、巡が腰から崩れ
落ちそうになる。
やりすぎた。
小さく反省した永澄は、巡の身体を支えて、ようやく唇をはなす。その間には透明な橋がわたった。
くたりと力の抜けた巡の身体を、近くの椅子に座らせてやる。
「…な、なんだか永澄くん……なれてない?」
「そんなことねェって。初めてだし」
酸欠の所為か、はあはあと荒い息を整える巡。なんとなく悔しそうな顔で永澄を睨みつけるが、
その顔は赤く、快楽に熔けていて、余計に永澄の情欲をそそるだけだった。
412 :
322:2007/06/15(金) 01:40:11 ID:5+AbfPZc
ささやかな衣擦れの音は、無人の教室の中で、ひどく目立つ。
「う、あ、あんまりみないで……」
「ああ、そりゃ無理だ」
いつもは大勢の人間が、真面目に勉学に勤しむ場所。
そんなところで、巡はあられもない姿を永澄に曝していた。
制服とブラジャーをたくし上げ、むき出しとなった乳房は、さきほどまでの刺激でピンク色に
色づき、なんともおいしそうである。
「ち、ちいさいな、とか、おもってるんでしょ」
「いいや。むしろ、なんだ。……結構あるんだな、おまえ」
大昔、一緒に風呂に入ったような記憶があるが、そのときを基準に巡をみていた永澄は、自分が
知らぬ間にしっかりと成長を遂げていた巡の身体に感動すら覚えていた。
「その。触っていいか?」
「……さっきは何も言わずに触ったくせに」
「う。それは……。ええい、じゃあ、触るからな!」
「んっ…!」
そっと触れたにも関わらず、巡は身を硬くして眼を閉じる。
だがその肌は、服ごしとは比べ物にならないほどやわらかい。しっとりと汗ばみ、永澄の手に吸い付くようだった。
「あっ、ぅ、はぁっ…ん」
やさしく揉んでやると、すぐに甘い声が漏れ始める。
巡の胸は、面白いほど素直に、永澄の手中で形を変える。
「ふぁっ、ああっ、やぁ…! な、ぁあっ」
永澄はすっかりその動きに魅せられて、巡の胸をさんざんに弄ぶ。
やがて胸の頂に聳え立つ突起に気がつくと、狙いを定めて攻撃をはじめた。
「―――ふああああああっ!?」
いっそう高い声を上げ始める巡の反応を楽しみながら、こりこりと硬い突起を指で捏ね、
口に含んで、舌の上で転がす。
一方で、さりげなく片方の手を下へ伸ばして、巡のふとももの付け根あたりを撫でさすった。
「あっ!」
その先に行き着く前に、巡は反射的に永澄の腕を掴んだ。
永澄は、吸い付いていた胸から口を離して、巡を見る。
「ダメか?」
「はぁっ、はぁっ、ん……だめじゃ、ない…けど」
恥ずかしそうに顔を伏せて、巡は言い淀んだ。
「な、なにも言わないでね…?」
「? なんだよそれ」
「な、なんでもいーからっ」
「……わかったよ」
永澄は深く考えずに頷いた。
巡はそんな永澄を見て安心したのか、閉じていた膝をおずおずとひらいていく。
永澄は、ふとももを彷徨っていた手をすかさずその間に滑り込ませた。
「……すげえ、濡れてるな」
「なっ! なにもいわないっていったのにっ!…んんっ」
思わず発してしまった永澄の一言に、巡はこれ以上ないというほど顔を赤くして抗議する。
しかし、そこは確かにしとどに蜜に溢れていて、触れると下着の上からでもくちゅりと
いやらしい音がした。
「もうこんなになってるんだから、隠しても無駄だって」
永澄がその指で中心を何度も擦りあげてやると、ぐちゅぐちゅと湿った布が音を立てる。
「あぁあ…う…あ…っ、ふあぁっ……やだぁ、ぁ」
自分の身体の反応に戸惑う巡は、羞恥に耐え忍ぶかのように、顔を覆っていやいやと首をふった。
413 :
322:2007/06/15(金) 01:40:57 ID:5+AbfPZc
「あ…っ、あぁ…っ、はぁ…んっぁあ!?」
永澄の指が、不意に巡の一番敏感な場所を掠ると、巡は今までにないほど大きく反応した。
「巡、ここが気持ちイイのか?」
永澄は、すっかり充血して硬くなった肉芽をぎゅっと抓る。
「あああっ!? ながすみく…っ? ふあああっ!! だ、だめぇっ、そこはぁっ」
弱点を発見した永澄は、巡の言葉もお構いなしに、今度はそこを重点的に摘み、捏ね、弾いた。
「ぁ、やだ…ぁっ、なにっ!? これぇ…、ふぁあっ、あ、や、あああああああっ!?」
下着越しにも強すぎる刺激に、ついに絶頂を迎えた巡は、初めての快感の奔流に悲鳴のような声を
上げながら、がくがくと激しく痙攣する。
数秒の間その高みにとらわれ続けた巡は、そこから開放されると、糸が切れたようにがくりと脱力
した。
永澄は、いつも気丈に立ち振る舞う巡のあられもない痴態に、股間が熱くなるのを感じる。
目の前にいるこの魅力的な女の子に、すぐにでもむしゃぶりつきたい。
永澄は軽く意識を飛ばした巡の下着に手をかける。
ぐっしょりと濡れた下着を足首まで引き下ろすと、もう巡の下半身を遮るものは何もなく、はした
なく捲くれあがったスカートの中から融けきった秘所がのぞいていた。
そこは十分に潤い、まるで永澄を待っているかのよう。
「ま、まわり……いいか…?」
「ん…、いい、よ」
まだ意識が朦朧としているのか、巡は緩慢な仕草で頷いた。
永澄はそんな巡の身体を抱き起こし、今度は自分が椅子に座って、巡をその上に跨らせた。
巡の秘所から垂れた蜜が、じわりと永澄のズボンを濡らす。
「あ…ご、ごめん、」
恥ずかしさに思わず目を伏せた巡は、逞しく屹立する永澄の『それ』を見てしまった。
「あ、ぅ…すご…」
子供の頃にちらちらと目にしていたはずのものとはまったく違う、その凶悪なディティールに、
さすがに本能的な恐怖を感じた。
だが。それでもそれが永澄のであれば、きっと耐えられると、巡は思った。
巡は自らスカートを持ち上げて、秘所をそれに合わせようとする。
さっきまでの刺激でふらつく腰を、永澄がしっかりと支えた。
「んっ……」
その先端が巡の秘所をつつくと、甘い痺れに巡の力が抜けそうになる。
永澄はそのまま一息に貫いてしまいたい欲望をぐっと堪え、腕に力を入れて、巡がゆっくりと
腰を下ろすのを手伝った。
「はーっ、はーっ…、んんんっ、く、」
ずぶ、ずぶ、と段階的に埋め込まれていく楔に、巡は苦しそうに深く息を吐きながらも、その動き
をやめようとはしない。
中途まではすんなりと入っていったが、次第にきつくなり、やがて強い抵抗に突き当たった。
「巡。いくぞ」
「……うん。きて」
最後の問答を終え、心を決めて、永澄はそれまで支えていた腕を巡の背中に回す。
巡もまた、永澄の身体に縋るようににしがみついた。
そして、一気に抵抗を突き破るように、体重をかける。
「くっ、ぃ、た、あぁっ、うああああぁっ!!」
めりめりっという鈍い音とともに、とうとう永澄の全てを飲み込んだ。
「あ…あ……ぜ、ぜんぶ…はぃ…った?」
「あァ…」
「んっ、っ、そう…、よかった……」
破瓜の痛みに全身を強張らせながらも、巡はうれしそうにそう言った。
414 :
322:2007/06/15(金) 01:41:39 ID:5+AbfPZc
しばらくぎゅっと抱き合って、巡の痛みが治まるのを待つ。
その間も、息をするたび躍動する巡の膣内に、永澄は射精を抑えるのに必死だった。
「な、ながすみくん。もう動いてもいいよ…」
「そ、そっか。んじゃ、動かすからな…」
漸く出た許しに、永澄は慎重に動きはじめる。巡が痛くないように、小刻みに身体を
ゆすった。
「あ、くぅっ」
それでも、まだ慣れきっていない巡の身体に、その微弱な振動は苦痛をもたらす。
永澄は少しでも巡の気を紛らわせるため、巡に口付けた。
「んむっ、むっ、あむぅっ、ん」
執拗に舌を絡ませ、口内を蹂躙すると、巡のほうも積極的に永澄の舌に吸い付いてきた。
「はァっ、ん、むぁっ、ん…!」
くちゅくちゅと、透明な液体が立てる卑猥な淫音が、口と秘所、二つの場所から同時に響く。
その音に後押しされるかのように、永澄は腰の動きを、小刻みな振動から、大きなものに変えて
いく。
ぐっと巡の身体を押し上げて、ゆさゆさと揺らしてやると、巡は永澄の身体に足を絡ませてびくび
くと痙攣した。次いで、急激な締め付けが永澄を襲う。
「…っう!」
「っぁあ、あああぁ…」
巡は、どうやら軽く達したようだった。
永澄はきゅっきゅっと締め付けてくる不意打ち気味な攻撃に、思わず射精しそうになるが、決死の
思いで耐え切った。
その無理な抑制に、丹田のあたりが痛む。
長くは持たないと判断して、永澄は抽送を早めた。
「あぁっ!? なっ、やぁああっ!?」
いまだ快感の高みから戻ったばかりで、敏感になっている膣内を容赦なく擦り上げられて、巡は
苦しげに悶えた。
「なんっ、でぇっ、ああぁ、ふああぁっ!?」
「すまんっ…、くっ、あ、もう、ちょっと……!」
激しい動きに、木製の椅子がガタガタと揺れる。不安定な姿勢で揺らされ続ける巡ができるのは、
ただ永澄に強く縋り付くことだけ。
「んぁっ、あああっ、なぁ、だめぇっ、巡、こわれちゃっ、あぁあ!」
「く……っ、ぐぅっ」
最後の力を振り絞って、巡をぐっと抱きしめる。こつ、と永澄の先端が巡の最奥をノックすると、
巡は暴力的なまでの快感に意識を白く塗りつぶされた。
「あ! あ…ぁああああああ! はぁあああああ…っ」
弓なりに逸らした巡の背中を離さずに、永澄はそのまま巡の内に大量の精を吐き出す。
「んあ…まだ、で、てる……」
自らの体内に打ち込まれる灼熱の精液に打ち震えながら、巡はうっとりと恍惚の表情を浮かべた。
415 :
322:2007/06/15(金) 01:42:25 ID:5+AbfPZc
「ちょっとォ、下僕のヤツはまだ帰ってないの?」
仕事の後の一杯(←ウーロン茶)を飲み干して、ひとっぷろ浴びたルナは、いつものように下僕で
ある永澄にマッサージをさせようと、きょろきょろと居間を見渡した。
だが、そこに永澄の姿はなく。
燦はひとり、垂れ流しのバラエティをぼんやりと眺めていた。
「さーんー! 私様の質問に答えなさいよ! 今日は下僕と一緒じゃなかったワケ!?」
「……永澄さんは、巡さんと大事な話があるって言うたきん、私は先に帰ってきたんじゃ」
「ふうん…それにしても遅い。遅いすぎるわね。
仕事終わった日はちゃんと待ってなさいって言ったのに!
下僕の分際で主人を待たせるなんていい身分じゃない! まったく…」
ぶつぶつと文句を垂れるルナ。
やがてその怒りの矛先は、目の前の燦に向いた。
「アンタもアンタよ! 巡とかいう人間の娘にやすやすと下僕を託して!
一応、妻なんでしょーが。私様がいないときは、夫の素行にくらい、注意しときなさいよ!」
それはまったくの八つ当たりだったが、燦は真面目な顔でルナに向き直る。
「私は、永澄さんを信じとるきん」
「……。裏切られて泣いても知らないわよ?」
その言葉には、燦への心配が含まれていた。
ルナの不器用なやさしさに、燦は笑ってしまう。
「ルナちゃん。信じるっていうんは、裏切られても構わないってことなんじゃよ」
416 :
322:2007/06/15(金) 01:44:41 ID:5+AbfPZc
今日も今日とて、鬼の風紀委員、銭形巡は元気だった。
風紀を乱す生徒相手に、思い切り警笛を鳴らして突進していく。
変わらない巡の様子を横目にして、委員長は永澄に訊ねた。
「永澄くん、ちゃんと説明…したよね?」
「……し、したんだけどね、あはは」
まさかそのまま致してしまったなんてことは、いえるわけがなかった。
「まあ、巡に今すぐ大人しくしろってのは無理があるってことくらい、わかってたけどね」
そんな二人の元へ、息を切らせた巡が戻ってくる。
「なあに? また巡の話?」
「そうよ。
もう、あんまり心配させないでよ巡……」
「あはは。ごめん、委員長。でも大丈夫だよ」
「なにが大丈夫なの?」
悪びれず笑う巡に、委員長は怪訝そうに首をかしげる。
永澄はなんだかいやな予感がした。
「巡が危なくなったときは、永澄くんが守ってくれるんだもんね?
――責任をもって(小声)」
最後の台詞をよく聞き取れなかった委員長は、「そうなんだ…?」とよくわからないまま納得する
ことにした。
「……」
一方、しっかりと聞こえてしまった永澄は、意地悪くにやりと笑う巡に、頭を抱えて悩みこむ。
「な、永澄さんどうしたん?」
永澄の異変に、慌てて燦が近寄ってくる。
人魚の聴力は人間のそれよりも高い。
同じくその言葉を聞き取ったはずの燦は、それでも平然としていた。
意味がわかっていないのか、それとも――
どうやら、巡の勝負はまだ始まったばかりのようだ。
そうして、永澄の受難は、まだつづいていく。
終わり。
417 :
322:2007/06/15(金) 01:47:42 ID:5+AbfPZc
長々と失礼しました。読んでくれた人には感謝を。
正直アニメの巡は可愛すぎて困る。
しかし書いていて、燦がかわいそうになってきた。
次こそは永澄×燦を投下しようと思う。
気が向いた人はまたそのとき、付き合ってくれると嬉しい。
>>417 テラGJ!
燦派な俺でもすごくいい話だと思いました
永澄×燦も楽しみにしてるお
GJ
巡好きの俺はヌッコロされた
>>417 GJ!!!!
次もお待ちしてます!
少し永澄の言動に違和感があった。
「そうじゃねェ」とか「ぜってェ」とか言わないと思う。
>>417 GJです!
巡ん可愛いよ、可愛いよ巡ん…
もし永澄が瀬戸に行かず平凡に過ごしてたら、
やはり最終的には巡んと結ばれたんだろうか…
GJ!!
こういうのを待ってました!
GJ!
次はルナ×エロ澄でお願いしたいです
GJ!!
アニメでシャーク×巡フラグが立ったな。
なんかほのぼのしてて良かったなぁシャーク×巡
食べてもいい?→セクハラですよ→はははははの流れは神
こんな日が来ようとは!食べていい?最高!
429 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 13:21:03 ID:qz7EOCpw
ルナ×エロ澄さんまだー?
シャーク×巡は盲点だったわ
ヤクザと警察の娘の禁断の恋ってやつね
萌えるな
将来は警視総監やりながらヤクザの情婦ですか
ヤクザ情婦として組織に潜入!
フラグたつ前から気付いた
>>384はすげぇな…
個人的には巡×シャークで
アニメ作ってる人にシャークと巡が好きな人がいるのですかね。
ここで発言して次の話であんなフラグになるとは、願ったりかなったりです。
セクハラ発言が2人の常習になればいいんだが。
それでひょんなことで、巡が本当に食べられてしまえば良いよ!
巡シャークだとどんなシチュなんだろうか。萌えるぜ。
放課後の体育館倉庫で・・・
放課後の夕日の映える誰もいない教室で・・・
まっ昼間の屋上で・・・
いろいろなシチュエーションが浮かんできますな
夕方の生徒指導室。
「いけないなァ、こんな時間まで残ってちゃあ?」
「わ!ふ、藤代先生」
「今は試験前で部活も禁止って知ってるでしょ?」
「は…はい」(でも違反した人の調書が…)
「あんまり遅くまでいると、僕が食べるけどいい?」
「またいつものセクハラですか〜あはは!逮捕しちゃいますよ!」
「もう取り調べ室にいるけどねえ?」
「そう言われればそうですね!コラ藤代先生、どういうつもりだー!なんちゃって」
「どういうつもり?食べるつもりって言わなかった?」
「セクハラネタはもう良いですよ〜」
「ふん…じゃあ本当にいただきますけど?」
「え?あの」
首に軽くガブリ。
「あ!」
なんか浮かんだんだ。話し方とか把握してないから見てくれた方乙。
陸上部の顧問が藤代とか
>>437 食欲と性欲のどっちなのかが紛らわしいなw
鮫のオティンポってドリル状なんだよね。
むしろ吸血鮫で。
なんか最近ルナをみただけでオレの愚息がヤバいことに・・・
巡「ぶぴーぶぴぴー! ターミネートよ」
金欠で困った巻がネット通販のAVを出ることになってしまうと言うネタを思いついたが
書く気力が続かないぜ。
俺も今回シャーク×巡に目覚めた訳だが…
どうにも、シャークにあんまり性欲がなさそうで、エロ妄想が難しい
かといって巡も真面目ちゃんだし…いや、ほのぼのな二人もイイ!けどな
少々鬱物になるかもしれんが
巡が強姦される→シャークが助ける→和姦ルートへ
ってのもありかもしれん
語尾が疑問系上がりなのが、書いてて腹立つんだよね。
450 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 00:13:09 ID:nIci2bpU
鮫に発情期ってあるのか?
あるならそれを利用して…巡に盛るシャーク、みたいなのでどうだ
あるらしいぜ発情期。よくわからんが。
一瞬、それで燦ママに突撃したシャークが見えた。
ウィキで鮫を調べてみたが、魚類には珍しく交尾して体内受精するらしいぞ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A1 つか、意外と神秘的な生き物だったんだな…ちょっと好きになった
でも鮫をモチーフにしたキャラクターにシャーク藤代の名前が載ってないw
海水浴場で鮫に襲われた話で、流血時の血の匂いで追撃されたってのを昔テレビで観たな
体育で巡が足を負傷(出血)→独りで歩けずシャークが抱えて保健室へ→たまたま姐さんがいなくt(ry
まで妄想した俺乙
454 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 07:36:26 ID:9Hzbfof4
鮫に2本ちんこがあると聞いて、巡の前と後ろを同時に攻められるのか〜と妄想
456 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 11:14:11 ID:w4OVGUjF
ダブりを消去した俺のらき☆すたフォルダうpしようか
たかが222mbだけど
ちなみにキャラ別に整理してある
あ、誤爆だ
瀬戸フォルダよろ
ここはアニメ派が多いのかな?
明乃とか話すら出て来ないね
まぁ自分も今旬のシャーク×巡をwktkして待っているんだがw
あけのっちはようやく原作で1回変化の兆しを見せただけだから絡ませづらいんだろ。
もともと、恋愛方面向けのキャラじゃないし、ユピテルの絡みなんてかなりどうでもいい。
放課後、学校にて
留「あー!もう!やっぱり燦なんかじゃ私様の恋人役なんかできっこないわ!!」
永「まぁ・・・燦ちゃんってドラマとかあんまり見ないからね・・・任侠物以外」
留「ううぅ〜・・・このままじゃ演技の練習ができないまま本番に・・・」
永「あの、やっぱり俺が代わりに恋人役やるよ、まぁ、ごっこだけど」
留「はぁ?アンタねぇ・・・そーんなに私様の恋人になりたいわけ?」
永「イヤ・・・でもルナちゃん困ってるみたいだし・・・ルナちゃんがどうしてもイヤならいいけどさ」
留「・・・イヤなわけ無いじゃない・・・バカ・・・(ボソボソ)」
永「え?何?」
留「なななっ!何でもないわよ!!」
永「か!角は!角は止めてぐぶぅ!?」
留「いいわよ!そこまで言うならやってやろうじゃない!私様の本気を見せてやるわ!!」
永「ま・・・まぁまぁ、家に帰るくらいだからそこまで力入れなくても・・・」
留「ふん!行くわよ下僕!!」
永「あだだだだだ!?もげる!?手がもげる!!」
ワッフルワッフル
満潮家にて
燦「あれ?留奈ちゃん、首筋に虫さされがあるで」
留「ふわぇっ!?お、オホホホホホホ!!やーねー!虫けらすら私様のトリコになってりゅようね!!」
燦「りゅ?」
留「う!うっさい!噛んでないわよ!」
巻「あ?おいボーフラ、お前も虫さされか、なんや腕とか首筋とかえらい刺されてんのう」
永「あああ!こ、この時期は早い段階から蚊が一杯いるね!!」
留「そ、そーねー!香取線香焚かないと!オホホホホホ!」
ワッフルすんな!
留「あー!もう!やっぱり燦なんかじゃ私様の恋人役なんかできっこないわ!!」
永「まぁ・・・燦ちゃんってドラマとかあんまり見ないからね・・・任侠物以外」
留「ううぅ〜・・・このままじゃ演技の練習ができないまま本番に・・・」
永「あの、やっぱり俺が代わりに恋人役やるよ、まぁ、ごっこだけど」
留「はぁ?アンタねぇ・・・そーんなに私様の恋人になりたいわけ?」
永「イヤ・・・でもルナちゃん困ってるみたいだし・・・ルナちゃんがどうしてもイヤならいいけどさ」
留「・・・イヤなわけ無いじゃない・・・バカ・・・(ボソボソ)」
留「え?何?」
留「なななっ!何でもないわよ!!」
留「か!角は!角は止めてぐぶぅ!?」
留「いいわよ!そこまで言うならやってやろうじゃない!私様の本気を見せてやるわ!!」
留「ま・・・まぁまぁ、家に帰るくらいだからそこまで力入れなくても・・・」
留「ふん!行くわよ下僕!!」
留「あだだだだだ!?もげる!?手がもげる!!」
>>463 ブラックジャック先生ー!お金は!お金はあるんです!あの子を直してやってくださいー!
お断りですね
カオスwwww
シャーク×巡書きたくてうずうずしているが、アニメで新参な上録画してない自分乙
原作は12巻まで出てるのか…給料入ったら揃えるかな…orz
ところで疑問なんだが、巡がシャークを呼ぶ時は先生でいいとして、
シャークが巡を呼ぶ時って何て呼ぶんだろうか…銭形さ〜ん?巡ちゃ〜ん??
というかシャークが永澄くぅ〜ん?以外に名前で呼ぶのを想像できん
468 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 16:21:06 ID:A9WhwDeF
>>467 政さんや豪ちゃんは「江戸前」「銭形」「三河」と名字を呼び捨てにしていたはすだし、藤代もそんな感じでいいんじゃないか?
藤代は好感度上がると呼び方が名字から名前に変わるよ
銭形さん→巡さん→銭形のとっつぁん
子安声じゃギャグにしかならねえwww
>>469 藤代先生はとんでもないものを盗んでいきました。巡の心です。
ってかwwwwwwww
>>469 さらに
「今ここに?僕と同じ顔した人こなかった?
馬鹿じゃないの?その人が?●パンなんだけど?
……食べてもいい?」
ってことか?
あ、これじゃシャークがとっつぁんになっちゃうかw
紐パンか、そりゃ食べるしかないな。
>>467 原作はシャーク×巡の参考にならないんじゃね?
>>474 紐パンワロタwwww
>>467 たしかに原作だと全く絡んでないしな
大体しおいて2人の出番が少ない
477 :
467:2007/06/24(日) 22:35:34 ID:B/LHFjHr
>>469 とっつぁんww
巡さんって呼び方、子安声だと思うと何だか痒くなってくるんだがw
そうか、銭形さぁ〜ん?(初期)→巡さぁ〜ん?(進展)→銭形のとっつぁ〜ん?(ワッフル後)か!
>>475-476 mjk!それじゃあアニメを見続けるのが一番いいって事か…トン!
漫画は見送って、DVDの予約でもしてくるわ
みんな巡がシャークに襲われたりとか和姦とか言ってるけど
巡が藤代を呼び出して襲うのが普通だろ
巡「ほらほら、我慢は体に毒ですよ。藤代先生」
巡はそんな淫乱キャラじゃありません><
永澄×ルナならありそうな気がするけど
普通に考えたら教師だから呼び方は銭形だよな。フルネームもありかもしれん。
私の初めてあげます
巡が不純異性交遊のルール、教えてあげようかっ!!
巡狂座
484 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 21:16:10 ID:WHfGTIvm
巡がシャークの正体見ちゃったらやっぱ結婚させられるのかな?
>>485 食べちゃうんじゃない?
・・・食事的な意味で
シャーク「妖精だぁー? 妖精だぁー?」
488 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 00:39:11 ID:W3lmtASt
>>486 巡「もうフカヒレ食べないから許して〜!」
ちょw
>>488 シャーク「何言ってんの?鮫って共食いするから気にしないし?」
491 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 15:34:07 ID:ys26Fekj
>>490 巡「共食い?!やだ先生ったら冗談は止めて下さいよー!」
……え?マジなの?(`・ω・´;)
好感度低→見ぃ〜たぁ〜n(ry→死亡確定
好感度高→巡君、こんな僕でm(ry→最終フラグ成立
とか考えている俺終わってる
>>491 シャーク「だってキャビア大好きだし?」
Wikipediaに書いてあった、母親の胎内にいるときに共食いするみたい
あとは胎内の未受精卵を食べて育つとか…胎盤がないからかね
だがシャークの場合は人間も(ry
だから、鮫とチョウザメは違う種類の生き物だとあれほど…
巡「シャークうめぇぇぇ!」
アッー!
>>496 豪三郎と政さんとシャークとターミネーターの濃厚なガチ4P・・・?
498 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 21:23:46 ID:6+EDwV3+
そんな・・・IDがEDだなんて・・・
本当はインポなんかじゃないお!(´;ω;`)
ま、巡を想像して朝から立つお!(`;ω;´)
500 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 00:48:38 ID:oh+pSmlM
だれかそのネタでSS書いてくれw
「政ァ! ええこと考えた! お前ワシのケツでショウベンせいや!!」
「お、おやっさん! そいつぁ・・・!!」
「おやっさんの言うことは絶対なんでしょ?」
「ぐ…………! おやっさん!! 失礼しやす!!」
「ぬふぅ!」
「ユー、キュートな尻をしているな」 ダダッダッダダン!!
「嬉しくないし? 二度も三度も大人しくヤられるワケないし?」
「ファーック!!」 ダダッダッダダン!!
「ええでぇ……! ええでぇ政ァ……!!」
「おおおおやっさん、藤代のヤツが!」
「「「ここはオレ達が加勢するギョ!」」」「たっこちゅ〜!」
「お前ェら……!」
「ぬぅぅん! ターミネートだ!」 ダダッダッダダン!!
「「「魚〜!?」」」「たっこちゅ〜!?」
「続きだ、瀬戸内組の構成員よ」 ダダッダッダダン!!
「いいかげん〜ん? 名前ぐらい〜ぃ? ちゃんと〜ぉ? 覚えろ〜ぉ?
というか〜ぁ? これは〜ぁ? ピンチ〜ぃ? なんじゃな〜アッ―――!!」
「助けに入るまでもう少し辛抱してろ藤代ォ!」
「ワシゃあ……ワシゃあ……昇天じゃぁ……」
「ぐっ……! 江戸前の組の旦那、半端ねぇ……絶倫、ってヤツですかい?」
「二人がかりでも〜ぉ? キツイ〜ぃ? んじゃな〜いぃ?」
「エラ呼吸三兄弟! オクトパス中島ァ! 起きんりょんしゃあ!」
「ファーーーーック!!」 ダダッダッダダン!!
「おう江戸前の……ウチのモンに随分といわしてくれたのう……」
「……瀬戸豪三郎、次はユーの番だ……!」 ダダッダッダダン!!
「ワシャあ、ヨソのモンにハメられる趣味はないでぇ……!!」
「アイルビーファック……!!」 ダダッダッダダン!!
「ぬぅぅぅぅぅぅん!」
「ダーーーーーイ!!」 ダダッダッダダン!!
「相変わらず絶倫じゃのう! 随分いわしたったのに緩みもせんとは……!」
「キサマこそ、衰えたと思ったのは誤りだったようだな、瀬戸豪三郎……!!」 ダダッダッダダン!!
「当然じゃい!!」
「……次は私の番だ。瀬戸豪三郎」 ダダッダッダダン!!
「いい加減にしなさい! パパ!!」
「オーーーーーーーーーーウ!!!?」 ダダッ!?
「フィ、フィストファックやとぉ……! それもヒジまで……エゲツないのう!」
「ルナ……オォーウ……オォーゥイェェェェェェス」 ダッダダ……ぷしゅ〜
「うるさいわね。帰るわよ」ズルズル
「……!? ワシだけ不完全燃焼かい!! 起きろォ! 政ァ! 藤代ォ!!」
「さ、さすがに無理でさぁ……」
「学校も休むしかないじゃな〜い?」
「オクトパァァァァス!! エラ呼吸ぅぅぅぅぅ!!」
「「「魚〜」」」「たっこちゅ〜」
「なんでこうなるんじゃーーーーーーーーーい!!!!」
こ れ は ひ ど い
ハゲワロタwwwwwwwwww
てかシャークが意外と余裕そうな件
超大作GJw
超GJ!
>「アイルビーファック……!!」
ウーロン茶吹いたwww
509 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 19:49:53 ID:SCVFcx36
>>503の状況にエロ澄が乱入したら・・・
ダメだ、受けでしか思い浮かばん・・・
<エンシェントリリック「英雄の詩」!!
>>503 政さああああん!!!w
しかし私様、強いなwww
513 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 19:19:45 ID:HQhkAAn4
・・・・・・ふたなり政さん
>>513 ガチホモ以上に触れてはいけない世界な気が…
貞子は両性具有だからサーたんも…。
シャーク「奇遇だね、僕もちんこが二本あるんだ?」
517 :
てす:2007/06/30(土) 08:24:55 ID:guZj/DIh
丿
,. '" ̄ ̄ ̄ <
/..:.:.::.:::::::::.:. : : : .\:..` 、
/: { : /: :/!::!::::::ト、::ヽ::::ヘ:.、`ヽ / ̄ ,〉 ̄ヽ─┐
,'.:{::::V::::/=|、|::::::}'"\ヘ:::/〉ヽ、 厂 ¨`く_┬‐r'─┘
|:;ハ:::::: ンラ;;ミ |:::/ fラj}>ト〈/.::|:::::.V | 〉! (ノ
'.:: ヽ::ヽ匕:リ V ,└ ’{:::::}::::!:/ ,ノ {_,..!
V:.{ム:::..\ ,.-ァ j:::::r‐く__ / i i
从:..\:;__\、.ノ ,.イ ̄丿 ) / ! i
ヽ/ 厂 ̄ / / i i
ルナ×永澄マダー?
巡輪姦モノまだー?
シャーク×エロ澄まだー?
豪三郎×政さんまだー?
シャーク×巡まだー?
ブリ三兄弟×巡まだー?
ファッキン外人ズ×巡でもおk
それならママsも…
528 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 08:27:53 ID:NSpx6JES
何で過疎ってるのかな?
本編面白いのに
明乃×永澄まだー?
>>528 一部キャラの方言がネックになっている可能性も
シャーク×巡を書いてみるも、あまりに平行線でいつになってもエロに突入しない…
あいつら、日常会話以外にどうやっても交わらない気がしてきたお…
>>530 陸上部顧問のシャークが巡を手取り足取り個人レッスンでいいんじゃね?
シャークが陸上部顧問かどうかの設定はハッキリしてないが、ハッキリしてないならそれを逆手に取ればいい。
アニメのあの二人の妙な空気も、そう言う関係だと解釈してる人は少なくないしな。
巡が燦の秘密の匂いをかぎつけたみたいに、シャークの秘密も暴こうとして…
返り討ち。
それも、「シャークは実はティンコが二本ある」とか何処かピントのズレた秘密を暴いちゃったりしてな。
そして返り討ち。
いい加減板違い。腐女子自重。801板行け。以上。
誤爆した。すまないヒューマン。
どんまいだきん
それはとある日曜日の昼下がり
「あら、銭形さん」
街に買物に出かけた巡に声を掛けたのは
「え、瀬戸先生?」
思いがけない出会いに軽く驚く巡
保健室での白衣姿しか知らない巡は藍色の和服に身を包んだ蓮に普段とは違う
匂い立つような大人の女の色香を感じてしまった
「奇遇じゃねえ、その辺でお茶でもどお?」
いつの間にか喫茶店に連れ込まれ紅茶とケーキを前にしてクラスでの燦の様子
などを質問されている巡
その時ドアが乱暴に開けられ店内に押し入ってきた男がいきなり手にした猟銃
を天井に向けて発射した
「おとなしくしねえとブッ殺すぞ!!」
wktk!
ワッフルを1ダース頼む
キャラソンCDの警官のおねーさんエロいな…
CD欲しくなっちまったよ
最近巡の株価が急上昇だのw
出番が減る程急上昇…
キャラスレも、最近速度がかなり速いしな。
他のキャラスレに比べて変体率が多いと言うのもあるが…
545 :
537:2007/07/04(水) 20:42:27 ID:QKbFFksm
「警察の発表により店内に立て篭もっているのは元暴力団組員の大貫芳郎容疑者
38歳と判明しました、大貫容疑者は一昨日元妻の家に押しかけ復縁を迫った際
元妻に重症を負わせたとして指名手配されており…」
カメラに向かって原稿を読み上げるレポーター
表情はシリアスだが目は興奮に輝いている
その頃全ての窓のブラインドが下ろされた店内では
「ん…んふ……」
チュプッ チュブッ
くぐもった声と濡れた音
椅子に腰掛け大股を広げた大貫の股間に全裸の蓮が蹲りいきり立った元ヤクザ
のイチモツに口で奉仕する
「歯ぁ立てたらガキを殺すからな」
左手を蓮の頭に置いた大貫の右手はテーブルの上に置いた猟銃に添えられ
いつでも引き金を引けるようにしている
その銃口は下着姿に剥かれたうえ両手両脚を縛られテーブルの上に転がされた
巡の胸の谷間に食い込んでいた
三菱銀行人質事件思い出した
つC
わっふるわっふる
う〜トイレトイレ・・・
今、トイレを求めて全力疾走している俺は磯野第八中学校に通うごく一般的な男の子。
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかナ―
名前は満潮永澄。
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ。
誰かの気配がして後ろを振り返るとそこに
一人のサングラスを掛けたヤクザ風の男性が立っていた。
ウホッ!渋い男・・・!!
なんて絶妙なタイミング!!このまま何もかも委ねてしまいたい・・・
そう思っていると突然のその人は俺の見ている目の前で
チャックを下げ始めたのだ・・・!
や り や せ ん かぃ?
アッー!!
ついて行ってしまいたいぜ
うほっ!
イイヤクザ
>>545 果たして巡は社会のルールをおしえ説けるのか?
それともおとなのルールをおしえ込まれるのか?
そういえばこの公園はヤクザ御用達のハッテン場があることで有名なところだった。
イイ男に弱い俺は
誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだv
中に入ると何故かもう3人が待ち構えていた。
見るからにヤクザ組長っぽいイカツイ人、若くてカッコイイ人、図体がでかいサングラスをかけている人だ。
彼ら―
左から順番に瀬戸豪三郎、シャーク藤代、ターミネーター、政と名乗った。
ホモ・セックスもやり慣れてるらしく
入るなり俺は素裸にむかれてしまった。
政「よかったんですかい?
ホイホイついてきて・・・
あっしらはカタギでもノンケでも
構わず食っちまう獣なんですぜ?」
永「こんなこと初めてだけどいいんです・・・
俺・・・なんだかんだ言って瀬戸内組の人たちが好きだから・・・」
豪「嬉しいこと言ってくれるじゃないのボーフラがぁ!
今日はとことん喜ばせてやるつもりじゃけぇの!!」
タ「YOUを快楽に陥れてやる・・・」
藤「食べていいの?食べていいの?」
言葉どおりに彼らは素晴らしいテクニシャンだった。
俺はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた。
しかしその時、予期せぬ出来事が・・・!!
to be continued・・・
>>554 脳内で声が再生されるせいで吹くwwww
コレはやばいw
>>554 フイタwwww
続きが来るとは思わなかった!
次も期待しとくww
>>552 このまま行くと逆に教え込まれそうだな
>>553 4Pネタがまた拝めるとは思わなんだw
両方とも続きが楽しみだぜ
これだけホモネタが受け入れられる作品も珍しいなw
最近ようやく原作読んだんだが、巻に背中流してもらうってことはやっぱり全身泡泡なのか?
アッー!ネタはあくまでネタだからこんだけ受け入れられてるんだと思うがな。
ユピテルとか出た当初からドン引きだったし・・・
562 :
537:2007/07/07(土) 10:38:27 ID:I/Go89i1
「せ、センセエ…」
「銭形さん、止め…はぁん!」
バックから肛門を貫かれる蓮の乳房を揉みしだき
クリトリスを舌で愛撫する巡
覚醒剤を打たれ正気を失った巡は大貫に命じられるまま
蓮の熟れ切った肉体を蹂躙する
職務質問をして来た警官を猟銃で撃ち喫茶店に逃げ込んだ大貫は
捕まれば死刑だと思い込んでいた
こうなったら警官隊が突入して来る前に人質を殺して自分も死ぬ
その前に偶然人質にした美しい人妻と中学生を徹底的に犯し抜く
大貫の目の前でアナルを犯され妖艶な声で喘ぐ蓮の白い尻が揺れている
逃げた女房の百万倍も美しい尻だと大貫は思った
大貫は泣きながら射精した
コピペだろうとなんだろうと死ね。氏ねじゃなくて死ね
>>537 俺アニメ派なんだけど、原作に元ネタみたいなシチュあるの?
>>554の続き
(ブルブルッ!)
うっ・・・!
永「で・・・出そう」
藤「ん?もうかい?
意外に早いんだな?」
豪「全く近頃のボーフラは早漏が多くて困るわい!」
タ「YOUはこれぐらいで我慢できないのか?」
永「ち、ちがう・・・
実はさっきから小便がしたかったんです。
トイレに来たのもそのためで・・・」
政「そうですかいぃ」
豪「いいこと思いついたわ。
お前、ワシらのケツの中にションベンせい。」
永「えーっ!?おしりの中へですかぁ?」
政「男は度胸!何でもやってみるものですぜ。」
藤「きっといい気持ちになるんじゃない?」
タ「遠慮しないでFUCKしてみろ。」
彼らはそう言うと素肌にまとった衣類を脱ぎ捨て
逞しい尻を俺の前に突き出した。
自分の肛門の中に小便をさせるなんてなんて人たちなんだろう・・・
しかし彼らの堅く引き締まったヒップを見ているうちに
そんな変態じみたことをためしてみたい欲望が・・・
永「それじゃ・・・やります・・・」
ズズ・・・ニュグ・・・
永「は・・・はいりました」
政「ああ・・・次はションベンですぜ」
永「それじゃ出します・・・」
シャーッ!チュチュッー!
政「いいですぜ。
腹の中にどんどん入ってくるのがわかりやす。
しっかりケツの穴を締めとかないといけやせんね。」
永「くぅっ!気持ちいい・・・!
ああーっ!!」
ドピュッ・・・
豪「全くこのぐらいでイッテしまうとは情けないのボーフラがぁ!
次はワシの番じゃぞ!!」
タ「ミーも忘れるな・・・」
藤「ボクを忘れるなんてひどいんじゃない?」
4人の相手を終えて、俺は息切れしていた。
政「この分だと相当我慢してたみたいですね。
腹ん中がパンパンですぜ。」
藤「ちょうどいいご馳走じゃない?」
豪「どうしたいんじゃ?」
永「あんまり気持ち良くて・・・こんなの初めてだから・・・」
タ「だろうな・・・ミーも初めてだ・・・
ところでミーのコレを見てくれ。こいつをどう思う?」
永「すごく・・・大きいです・・・
留奈ちゃんもここから生まれてきたんですね・・・」
藤「全く相変わらずエロ澄くん振りを発揮してるんじゃない?
でかいのはどうでもいいんじゃない?
このままおさまりがつかなくて困るんじゃない?」
ヒョイ!
永「あっ・・・」
藤「今度はボクの番でしょ?」
永「ああっ!!」
藤「いいんじゃない?
よく締まって吸い付いてきて・・・」
永「で・・・出る・・・」
豪「何じゃぁ?
今出したばかりじゃというのにまた出すっちゅうんか?
精力絶倫じゃのぉ。」
永「ち・・・違うっ・・・!」
豪「何ぃ今度はウンコぉ?
このファッピー野郎、ワシらをバキュームカーと間違えてんじゃなかろうな?」
永「しーましぇーん!!」
タ「問題ない。
このままシャークが栓しとくからこのまま出せ。
クソまみれでやりまくるのもいいかもしれん。」
永「えーっ!?」
藤「ちょwwwwwwwボクが困るんじゃない?」
数時間後・・・
行為を終えてトイレから出てきた時の俺はかなり衰弱した状態で出てきた。
家への帰路を歩いているその時だった。
よりにもよって会いたくない相手に出会ってしまった。
燦「永澄さん、こんな所で何しとるん?」
燦ちゃんだった。
彼女は俺の帰りが遅いのを心配して探していたのだ。
マズイ・・・怪しまれる!!
永「別に何もしてないよハハハ・・・」
燦「そう・・・それならええんじゃが・・・」
絶対に知られるわけにはいかない。
俺がハッテン場に潜りこんでしまった事実を・・・
家に帰って部屋に戻ると巻がいた。
巻「おぅフナムシ。
お前、あの公園のトイレに立ち寄ったんじゃってなw
行為をしっかり見せてもろたでぇ」
永「なっ!てめぇ、あの場に居たのかよ!!」
巻「当然じゃ!ワシはおやっさんに見張りをしとくように頼まれたからのぉ。
それにしてもお前もかなりノリノリじゃったのぉwwwwwwww
ま、安心せぇ。燦さまにはばらしたりすることはしないからのぉ。」
こうして俺の初めてのハッテン場体験はクソミソな結果に終わったのでした・・・
【完】
リアルタイムで見れて良かった!
くそ乙様www
シャークはくそにまみれたんかw
572 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:27:07 ID:N2T5d3kL
シャークがかわいそうだがwwwww
これはwwwww
巻にはGJと言わざるをえない
しかし見張りを〜って事は永澄が来なくても誰か別の奴が犠牲になっていた?
うほ
燦ちゃんを差し置いて浮気ヒドスw
ウホッ!www
575 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:46:23 ID:wEdtYnwk
最近うほっが多いな
でもGJww
ネタのSSも面白いが、このスレが違う方向に行く前に軌道修正したほうがいいと思うぞ
何が言いたいかていうと、シャーク×巡キボン
むしろアマゾネス×燦×永澄の3Pキボン
基本に戻って、政×永澄ママだろう
長年の夢だった永澄家と瀬戸家の夫婦のエロも読んでみたい
うほっ
満潮家だった
永澄家w
猿×巡
猿×燦
希望。
ルナものが読みたいです
シャーク×巡キボン
585 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 02:38:13 ID:WC44vZbE
ええぃ、シャーク×猿はまだか!
シャーク×マグ郎だろ
食物連鎖的に考えて…
この流れならアレだろ・・・
猫×巻
14話で巻に目覚めた
>>587 巻に永澄がまたたびをぶっかけて、猫をけしかけるとかか
猿「は・・・入ったべ・・・」
永「ああ・・・次はションベンだ・・・」
鼻毛ぶぶ〜♪
今回の瀬戸花見たが、新EDの巡の皿ってプリンだったよな?
速攻で巡との生クリームプレイを妄想した…生クリーム乗ってるプリンあるじゃん…?
別に生クリームじゃなくて、ぶっかけた精液でもいいんだけどな?
>>589 で、そのうちエロ澄も興奮してきてフェラると。
595 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 06:15:39 ID:Unj844wJ
巻が永澄に携帯のアンテナを挿入される
↓
そのまま携帯ゲーム開始 ぷよぷよとかそんなん
↓
連鎖するたびにバイブ
↓
巻、ゲームの虜
どうよ?
ただ俺描写力がド低脳だからかけないィィ!
エロパロ神カモーン!
そういえば今時アンテナが出ている携帯電話をすっかり見なくなったな
ワンセグ機は、アンテナ出てるの多いじゃん…
機種によっては首振りも出来るし。
そのうちワンセグ機もアンテナ不要になるのかな
俺の名は満潮永澄。
まだぴちぴちの中学生だ。
今は燦ちゃんのお父さんとの抗争を済ませて
家へ帰るところだ。
こうしたお父さんとの生きるか死ぬかの殺し合いは
俺にとって何よりの生きがいだった。
燦ちゃんが嫁いできてから浮気もしたことがなく
ただひたすら燦ちゃんへの愛情を注ぐことが使命だと思っている。
禁欲の日々も俺にとっては苦痛ではない。
「お・・・おう・・・?」
と、その時木陰の中から誰かの声が・・・
「おおお・・・?」
俺は好奇心からのぞいて見たい欲求にかられた。
あっ・・・!
それはやくざの発するセックスの喘ぎ声だった。
「うおおお・・・?」
禁欲を実践する初心な中学生の俺にとってそれは
青天の霹靂ともいうべき光景だった・・・
それも俺が幾度となく夢想しては必死に振り払ってきた男同士の・・・
「誰だっ!!」
俺は慌てて逃げた。
一人はバイクに乗ってスタンガンを乱射してきた。
俺は必死に走った。
しかし不覚にも股間のものが怒張して思うように進めず
差は詰まる一方だった。
ガッ!
パ「ヒューマン、何故逃げる必要があるのだ?」
藤「ボクたちのやってる行為を見たいなら遠慮しないでよ?
仲間に入れてあげるよ?」
バッ!
俺は彼らの手で裸に剥かれてしまった。
誰にも見せたことのない素肌をさらし
パンツの前を大きく盛り上げたあられもない姿を・・・
パ「ヒューマンもいいものを持っているではないか。」
藤「ひゃ〜?うまそ〜?」
ずぶっ!
永「ああっ・・・」
藤「いい締まり具合だ?
まずはボクからもらうよ?」
ずぷっ!
シャーク藤代さんが俺の中に一物をきしらせて入ってきた。
禁欲に身を捧げた俺だったが日々夢想していた男とのセックスが
今、現実のものになっていた・・・
【数時間後】
全てが終わった時、俺は今まで築いてきた男前の人生が
崩れ去った思いがしていた・・・
パ「ヒューマンよ、気が向いたらまた相手してやるぞ。」
藤「いつでも可愛がってあげるよ?」
永「待ってくれ!!
お・・・俺を・・・」
俺は何をしようとしているのか・・・
俺は・・・
バッ
その日から俺は男前の人生を捨てた。
本能のおもむくまま己の欲望を満たしてくれる肉欲の世界を
俺は選んだのだった・・・
さようなら燦ちゃん・・・
最近はホモネタばかりで食傷
ガチマンはいいからトロマンを出せ
正直ホモじゃ勃たねえんだよ
みんな飢えてるなぁw
>>603 燦ちゃんという人がありながら!
ノーマルエロもどんどんカモン
ホモでもネタ全開なら笑えるんだがなw
ノーマルエロもお願いしたいです。できればエロ澄×ルナ様で。
俺、今日のレポート貫徹とテスト乗り越えたら…シャーク×巡を書くんだ…
お前の死亡フラグは俺が引き受けた!
俺に構わずお前は先に進め!
>>602 こんなこと言うのもぬるぽだが、
>スタンガンを乱射
ってどうやるの?マシンガンじゃなくて?
エロ澄×ルナタンを待ってます
>>612 スタンガンというと電流で気絶させるのを想像しがちだが、
非殺傷兵器の総称なのでゴム製の弾を撃ち出す銃もスタンガン。
というわけで、殺傷性の無いマシンガンてことでいいんじゃまいか
616 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 00:14:16 ID:mnBGvC+2
政「
>>610さん
>>611さん、早まっちゃいけませんぜ…まだアンタ達ァ若いんだ…」
政さんもこう言ってることだし、死亡フラグは俺に任せろ
シャーク×巡楽しみにしてるよ〜
永澄の父は一人だった
その日は朝から快晴で妻と息子と燦と留奈、そして巻は日帰りで近場のアミューズメントパークに繰り出していた
商店街の福引で無料招待券が当ったからだが招待できるのが四人までとくれば誰がハブられるのかは自明の理であった
「虚しい…」
こんなにいい天気なのに家に一人
何をするでもなくぼんやりとTVを見ている
自分の人生は一体何なのだろうか
どんどん思考がマイナス曲線を描いてゆく永澄の父
このまま定年まで家と会社を往復して最後は粗大ゴミとして朽ち果てる将来が待っているだけなのだろうか
などと果てしなく被害妄想に近い考えにとり付かれていると
「こんにちは」
玄関が開き特徴的なアクセントの声が居間に届く
肩口で切り揃えられた鴉の濡れ羽色の髪
涼やかな眼差し
凛とした姿勢を保つ成熟した肢体を包む藍色の和服
手には朱塗りの日傘を携えている
瀬戸蓮だった
これはwktkせずにはいられない
最後、巡ん登場と思って期待してたのにー!
とりあえずwktk
というか、父さん可哀想すぎるよなw
今まで家庭を支えてきたとは思えないハブられっぷりw
母さんは政さんに寝取られそうだし
息子は両手に花……ハーレムにもなるか?
カワイソス
>>618 何やら不倫の香りが!!
続きもwktk
永澄の父は唖然としていた
突然やって来た燦の母親があろうことか台所に立ち自分の為に昼食を作っている
「ウチの宿六も極道同士の付き合いで昨日から泊まりこみで上州の方にいっとってな、
今日は永澄君のお父さんが家に一人だって燦から聞いてご機嫌伺いに来たんよ」
にっこりと嗤う黒髪モチ肌の和服美人につられて愛想笑いを浮かべてしまう永澄の父
客間のソファに腰掛けた永澄の父の前に鰯の煮物、ほうれん草の卵とじ、裂きイカの炙り焼きといった料理が手際良く並べられてゆく
さらにいつの間にか隣りに座った蓮が柔らかな微笑を浮かべて右手に持ったコップにビールを注ぐ
思えば最後に妻に晩酌してもらったのは何年前だろうか
「うっ……」
突然溢れ出した涙を拭うことも忘れ拳を握りしめて無言の慟哭を漏らす永澄の父を蓮はそっと抱き締めた
wktkが止まらないぜ!
期待せずにはいられん
浮気→その後見つかって3Pとか?
すまん、言ってみただけだ
誰に見つかるんだw
エロ☆澄さん
政さんてのも想像してもーたわw
>>623 続きを頼む!
永澄父はオイタをしてもいいと思うんだ
アニメであそこまでの仕打ちを受けておるのですよ!!
母子だって政さんにゾッコンラヴゥなんだしさ〜
どのくらいそうしていただろうか
蓮の胸に抱かれ心地よい温もりに陶然としていた永澄の父の耳元で蓮が囁いた
「ウチを見たい?」
意味が分からず怪訝な顔をする永澄の父を妖しい光を湛えた蓮の瞳が見据える
「見てもええんよ…」
やおら立ち上がった蓮は客間のカーテンを締め切り客間に続く畳敷きの和室で永澄の父に向き直ると帯に手をかけた
空気までもが固形化したような沈黙の中でシュルシュルという衣擦れの音だけがやけにはっきりと耳に響いた
蛇に魅入られたカエルのように身動ぎ一つ出来ない永澄の父の前で帯を解き
熟練のストリッパーが客を焦らすような妖艶な動きでゆっくりと着物を脱いでゆく連
一糸纏わぬ姿になった蓮は輝くばかりの裸身を畳の上に横たえると手足を投げ出しそっと瞳を閉じる
「さあ……」
続きにめがっさごくり・・・
633 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 08:50:16 ID:rLJseLmh
わっふるわっふる
ageてスマソ
永澄父は瀬戸生まれだし実は幼い頃に
蓮と会ったことがあるという妄想も出来そう
永澄父が海で溺れてるのを助けたのが蓮で…
永澄がやったのと実は殆ど同じことをしていた、とかいうオチか。
「なぜ…?」
昼間からカーテンを閉め切った薄暗い室内で全裸で絡み合う永澄の父と蓮
「さあ、なんでじゃろうね?お父さんの背中が煤けてるんが見えたらいつの間にかこうなっとったんよ」
意外と筋肉質な永澄の父に抱きしめられ微かに息を乱す蓮
「こんな女…軽蔑する?」
答えは蓮の唇を塞ぐ濃厚な接吻だった
口内に侵入した永澄の父の舌に自らの舌を絡ませる蓮
ピチャピチャと音を立てながら蓮の唇を貪る永澄の父の舌先から流し込まれる唾液を抵抗する事無く受け入れ
口の中で交じり合った二人分の唾液を蓮はコクコクと嚥下する
たっぷりと時間を取ったディープキスの後
身を起こした永澄の父は頬を上気させ荒い息をついて横たわる蓮の仰向けになっても重力に屈することなく
メロンのように完璧な曲線を保持した見事なバストに手を伸ばす
僅かに震える手がとても中学生の娘がいるとは思えない瑞々しい張りに満ちた豊満な乳房を撫で回す
そしてゆっくりと揉みはじめた
じれながら続き待ってます!
神が光臨なさった!!
最初は遠慮がちだった手の動きが次第に大胆になっていく
あるときはやわやわとマッサージするように
あるときはギュッギュッと千切りとるように
指先を押し返すプリプリとした乳肉の感触を楽しみながら蓮の乳房を弄ぶ永澄の父
「ああ…」
乱れた髪を汗の浮いた顔に張り付かせ悩ましい喘ぎを漏らしながら身悶えする蓮
その声
その表情が永澄の父の嗜虐心に火を着ける
乳房を揉みこむ指に一層の力が込められ
手の平に収まらないサイズの柔らかな肉釣鐘がグニグニと潰れ歪む
「ああっ…痛いっ!」
たっぷりと揉まれジンジンとした甘い痺れに満たされた乳房の先端の桜色の突起を指で摘まれ
キリキリと捻りあげられた蓮は思わず苦痛の声をあげる
「やっ…イタっ!本当に痛いんよ…」
永澄の父は一旦は蓮の乳首を解放するものの
すぐにまた乳首を摘み引っ張っては放し引っ張っては放しを繰り返す
乳首を捻られ限界まで乳房を引き伸ばされる痛みが何回も続くうちにいつしか妖しい快感に変わってゆく
「お願い…もう、堪忍して……」
体の奥から湧き上がってくる得体の知れない何かに怯えた蓮が震える声で哀願する
「義理の息子の父親を誘う淫売が何を殊勝なことを言っている、どうせ組長の目を盗んであの政とかいうモジャモジャ頭ともヤリまくってるんだろ」
血走った目で蓮を見据える永澄の父
何かが狂いはじめていた
乳肉
父の外道が目覚めた!
流石はエロ澄の父!!
エロ☆澄さんのパパはやっぱりエロいんだな…GJ!!
今日の放送で永澄息子×いいんちょのアチチフラグと
猿×わたくし様の獣姦フラグとかわんさかきたな!
誰か王子×巡で書いてくれないかプリーズ☆
>>641 親父・・・できれば最後はハッピーに纏まってくれたらイイな〜
頼むから猿ルナなんてやめてくれ
641はGJ
久しく錆び付いていた雄の本能を目覚めさせた永澄の父は
パッションの赴くまま獣のように蓮を犯した
ネット通販で密かに購入したものの一度も使われること無く死蔵されていた
SMプレイ用の小道具を引っ張り出し蓮を責める永澄の父
「あかん…死ぬ、死んでまう……」
革手錠と首輪を付けられ居間のソファに両手をついて尻を高く掲げた姿勢で
アナルを犯される蓮が息も絶え絶えに訴える
「嘘をつけ!これがイイんだろ?ああ!!」
蓮の胸に伸びた手がバックからの突き込みにあわせてブルンブルンと揺れる乳房の先端
で輝く乳首ピアスを引っ張る
前の穴には凶悪なイボイボの並んだ極太のバイヴが捻じ込まれ熱い蜜を漏らす蓮の秘裂を
抉り続ける
やがて蓮の直腸へその日十数回目の射精を行った永澄の父は
注ぎ込まれたザーメンをトロトロと垂れ流す蓮のアヌスから引き抜いたチンポを蓮の顔に
突きつける
「しゃぶれ」という命令に無言で従う蓮
「どうだ、自分のケツの味は?」
嘲るような言葉にも一切の反応を示すことなく蓮は目の前のチンポにこびり付いた精液と
愛液の残滓をひたすら丹念に舐め取っていく
>>649 永澄パパが隠れSMマニアなのにワロタw
15話を見て三河×巡にも目覚めた
誰か書いてくり!
>>651 何これ?クリックしちゃったけど危ないやつだった?
>>652 ただのマルチ。
俺の閲覧してるエロパロスレには全て書きこまれてた。
おそらくエロパロ板の全てのスレに貼られてると思う。
サンクス。問題無いみたいなのね。
NGにでも突っ込んどく。
シャーク×巡を書こうと思ったのに、今回ので三河相手もいいと…思ってしまったんだ…
だが三河×巡だとほのぼのになりそうだから、やっぱりシャークだよな!
そんな俺のチラ裏
じゃあ輪姦でいいじゃないとか思った俺マジ終わってる
輪姦いいじゃないか。燦ちゃんに相手にされない「腹いせ」に。
そんで三河の力で口封じ。
>>659 こんな絵を見て言うのもあれだけど、初めて巻を可愛いと思った
ワロスw
巻は小さいから普通の人間とのエロは無理だと思ったが
まさか獣姦という選択肢があったとは、アニメで不意をつかれたぜ
>>659 あれから変な情が生まれ
実はそんなイヤでもなかったりして…
巻の格好って何処かで見たことあると思ったらあれだ、
封神演義に似てる
巻の貝は文字通り宝貝だったのか
シャーク×巡まだ〜
暗くて狭いとこだったら、三河も思い切れるよな
暗くて狭くて湿ってる女の子の秘所へ
三河はヘタレだし、むしろリードされるほうだろ。
「殿ぉ、すごいしまりでございまするぅ」
「うぉぉぉぉ、サルぅぅぅぅ!」
ちょw
なんでそーなる!
巡×三河も見たいぜ
猿「なかなかの突きっぷりだ永澄。これはいったいどこで手に入れたテクだ?」
永「かつての友、猿よ。政さんは俺にアナルセックスを教えてくれた人だ。
彼を想う気持ちは誰にも負けられん!!」
猿「ぬゥっ!貴様ァ!!」
永「俺より先にイクな猿ゥ!!猿は猿らしくうきっと喘いでいろぉ!!」
猿「ふっ、男前か・・・」
永「何っ!?」
アッー!
政さんのテクが気になる
猿人気杉ワロタwww
おれはずっとルナ×エロ澄待ち
三河×巡も待ってます
じゃあおれは永澄×エロ澄待ち
されば我はアニメより猫×巻を待つ者也
巻「や・・・やめ・・・ああんっ!!」
猫「ニャー♪」(全くこんなに濡らしやがって・・・)
上だろ。
人魚の「月のもの」ってやっぱりあれかな
無精卵をボタボタ排卵するのかな?
へそがある時点で胎生=ほ乳類と同じじゃね?
そういえば排卵口ってぶつをぶち込むことできるのかな?
サメとかは体の中で卵を育てるわけだが…
ボクはオスだから?子供は作れないよ?
作るほうですな
>>696 解ってる解ってる藤代は作る方だよな
だからほら早く巡と子作りを(ry
子作り しましょ♪ハッ!
そこでアマゾネス委員長の出番。
藤代のジェンダーを変えるとあら不思議!
委員長はエロ澄襲いに行け
702 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 08:43:28 ID:bZFKFeut
明乃はもうちょいデレてくれればやりやすいんだがなぁ。
水かけられたときの表情だけで十分
704 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 10:48:22 ID:I7LoOnuF
誰か明乃のエロを俺に恵んでくれ
ニコニコで瀬戸嫁全削除がはじまり(´・ω・`)な俺がやってきましたよ
3話までしか見て無かったのに………
>>705 YOU、DVD買っちゃいなよ
ついでに原作全巻買っちゃいなよ……持ってるかもしれんが
>>658 お前がキャラとして参加して明乃好きの皆にエロを恵んでくれ。
明乃のエロが見たい俺にとっては好都合…希望はユピテルとのレズ。
足に水かかったら人魚に戻っちゃうわけだが、おまいらの意見としては
精液でもやっぱり水とみなされて戻ると思う?
それとも人魚に戻るにはある程度の水分がいるから精液じゃ戻らないかな。
体液とかは平気じゃないかい。
じゃないとルナ様とは足コキの時点で終了してしまう
汗とか涙で足が魚に戻っちゃ困るだろ。
じゃあ全身が精液塗れになっても平気なわけだな
お前らばかだなぁ
それにこらえる表情がいいんじゃないk
714 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 20:36:41 ID:hMDcar5D
だれか永澄×燦で書いてください、逆レイプならなお良いです
いまだにズシオの新刊・続刊が出ると信じ続けている自分…
ズシオ×ルリイエとか読みたいです
シャーク「いけないなァ、永澄君?こんな人気のない所で僕に見つかっちゃあ!?僕が君を食べるのに5秒とかからないのに?」
巡「ビィービィー!藤代先生、巡が子供の作り方教えてあげましょうか?」
シャーク「銭形さん?僕に子供の作り方教えてくれるのォ?じゃあ教えてくれるかなァ?まずは何をするのかなァ?永澄君も一緒にどうだい?」
永澄「巡、俺にも子供の作り方教えてくれよ!」
巡「永澄君も子供の作り方知らないの?しかたないなぁ、巡が子供の作り方教えてあげよっか?」
ズシオはコミックス未収録の話が惜しい。
復活しないかねぇ・・・。
というかやはり作品の投下が少ないな……
誰か簡単なプロットもどき程度のものでも投下してくれたら書き手の目に止まったりして
俺は無理ですサーセンw
はじめは誰でも初心者なんだから何でも書いてみるもんですぜ。
絵と違って絵心がなくても熱意は伝わりやすいんでさぁ。
…自分はもう書くのに疲れちまったんですがね。
>>716 GJ!
シャークと巡と永澄の3Pものなんて初めてみた
明乃のエロ・・・
ユピテルの回でさーたんに足に水を掛けられて
よがり狂う(悶え狂う?)燦と明乃はサイコーだよな。
>>722 巡はノーブラどころか下着なし???
こういうのをパワーアップというのか?
ちなみに上のメイド服もあまりといえばあまりに無理のある胸の露出の仕方・・・
ついでに女子着替え乱入シーンについていわせてもらえば、
原作の燦の斜め後方からの自然なブラの見え方(とバストのもたれ方の表現)が秀逸だったんだよなあ。
ルナ様が足コキしてからフェラしてくれる話とか考えてるんだが
やっぱり足で触った後にフェラしてると抵抗あるかな?
まったく問題なし
ぜひ頼みます
パンツ穿かせたまま足コキ→脱がしてフェラ
足コキ→ツン
フェラ→デレ
そしてそのまま本番突入→獣のように交わり合う、と。
ルナは自制心が高いぶんだけ、踏み外すとすごいことになるぜ。
みんな燦のことも思い出してやれよww
燦ちゃんは心の中に常駐してるからわざわざ思い出す必要すら無いさ
燦ちゃんはエロ澄さんの嫁として完成しすぎてるからなー
寝取りたいけど
燦を寝取るとかマジ興奮するんだけど。
適役は猿か?駄目っぽい奴に取られるほど引き立つよな
デブやオッサンといったのに寝取られる方が興奮する俺
美女と野獣?…違うか
あと、巡とか正義感の強そうなのが堕とされるのも興奮するよな?
さーて今日も脳内妄想するか
NTRはだめだな、俺は
燦NTR
か
海×巡
まだー?
シャーク×巡を一万年と二千年前から待ってるんだがまだー?
一つ書いてみたいんだが
考えてみりゃ7巻までしか持ってないし…
まじで通報した
ま、まさかその手で来るとは!
744 :
740:2007/07/28(土) 22:19:19 ID:HInc1S0X
ま、まあいずれ書いてみましょう…
13巻買った
明乃ん可愛いよ明乃ん
ほしゅ
>>741のうpでここが盛り上がることを祈ろう
欲を言えばキャラサロンの瀬戸スレも盛り上がってもらいたい
瀬戸の花嫁のエロが足りなくて欲求不満だorz
さすがに全部うpはやりすぎだと思うが……
とにかく何か書いてくれ
↓
「力を抜いて全てあっしに委ねてくだせぇ」
政さんはそう言うと、手馴れた手つきで僕のチャックを下ろしはじめたのだった・・・
今日は燦がいない。瀬戸組の集まりらしい。
下僕の親二人も下僕を置いてどこかへお出かけ。
私様の鋭い頭脳はこの状況を瞬時に計算する。
燦いない。
下僕いる。
小さいのもいない。
下僕いる。
下僕と二人きり……二人きり?
「おはようルナちゃん、あれ? みんなは?」
「げ、下僕!? 起きたなら起きたって言いなさいよっ!」
とある満潮家の日曜日の朝。いつもの三倍くらい静かな朝は永澄と留奈の二人きりで始まった。
ごめんめげたby出張先で携帯
うあ、09-12DL解除されたと同時に削除されてしまった…
13巻あげようかな・・・
まだ9-12削除されてませんよ
あげてから90日経ってませんし。
マジ?
次の理由から、ファイルが削除されました。
って出るんだけど自分だけだろうか…
今試してみたけど問題なしだった
感謝
これで明乃とユピテルとやらのレズが書けるかも
1-8見ても登場してないし、9-12削除されたと思って落ち込んでたよ
みんな落としてんのかよ・・・最低だな・・・
買ってる自分がバカらしくなってくるわ
公然と違法ダウンロードか。
次スレはいらんな
俺は某クレイなんちゃらのアニメと同じくアニメオンリーで楽しく観てるが
まあお決まりの流れはいいとして、そろそろ一筆欲しいとこだな
最低だなここの住人
最近ちょこちょこ書いてて、近いうち投下しようと思ってたんだけど、ここに投下するの止すわ
763 :
740:2007/07/29(日) 11:35:44 ID:WCoGue4z
僕もビビってるところです
>>763 エロパロ板はいろんなスレがあるから、設定に添ったシチュエーションスレにでも名前変えて投下してしまえ
犯罪者スレage
ID:9hzMdQjr
死ねよクズ、おまえまじで死ね。
767 :
740:2007/07/29(日) 14:25:26 ID:NIjKp4AI
>>764は
>>762さんへの間違いじゃないですか?と思いながら。
なんか僕が余計な事を言ったばかりに妙なことになったのではないかと…。
>>767、IDーIDー
762も764も自分だ
おまいさんがもう書き上げてて、投下をためらってるのかと勘違いしてしまったのだ
ルナ×エロ澄マダー?
>>740が気にすることじゃないと思うぞ。
常識的に考えて完全にうp主のありがた迷惑
そんななかで13巻まで持ってた俺は一昨日まで勝ち組
一昨日間違えて資源ごみと一緒に捨ててしまってからは負け組
それを捨てるなんてもったいない
何をどう間違えて捨てたのかkwsk
朝寝坊して
永澄A「やっべっ今日資源ごみの日じゃん」
永澄B「うはw前回出し忘れて新聞溜まりまくりww」
永澄C「とにかく早くもってかないと」
永澄X「そんなときは俺に任せろ!」
A・B・C「頼んだ」
その後永澄Xは光速で新聞の束と思われるものを回収場に運んだ。
永澄Xが帰ってみると、何故か瀬戸の花嫁まで消えていましたとさ。
そういえば前日大掃除するため瀬戸嫁を邪魔にならないよう新聞紙の束の上に積み上げていたんだっけ、今思い出したわ。
17話により猫×明乃が浮上
てすてす
ゴミ捨てお気の毒
政「永澄さん、あっしと別れるのはナシにしやしょう。
おやっさんがアホかって言ってやした。」
永「フレッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーシュッ!!」
780 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 00:43:18 ID:2/iWN+YL
か
>>778 ヤバwww映像が頭の中でスパイラルwwwww
誰か俺を殴ってくれ
_
ミ ∠_)
/
/ \\
ウイーン Γ/了 | |
ウイーン |.@| | | ガッガッ
| / | 人
|/ | < >_Λ∩
_/ | //.V`Д´)/ ←
>>781 (_フ彡 /
>>782 すまないヒューマン、おかげで光が見えたよ
_
ミ ∠_)
/
/ \\
Γ/了 |\ガッガッ
l⌒l── |.@| ─‐l lガッガッ
ヽ、| | / | 人 ‐′
|/ | < >_Λ∩
_/ | //.V`Д´)/ ←
>>783 (_フ彡 /
保健室のベッドで3Pで誰か書いてくり
>>784 何度もすまんなヒューマン、
今度は頭部から熱くて赤い何かが流れてきたよ
|
>>786をお迎えに上がりました
\__ _________
V
凸\_________/,凸、
ノ´⌒`ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒`ヽ、
[二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ
,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨
/ΛΛ //ΛΛ||L匳匳||卅||匳匯||匳||
/_(゚д゚_//_゚Д゚,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗
_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ ̄ ∪i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
i゛(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――――――――――〕
|_∈口∋ ̄_l_l⌒l ノ ノ ___l⌒l_ソ
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`ー' `ー'
>>787 いや〜ほんとに色々すまんな
じゃあちょっと三途の川まで逝ってくるb
やり取りにクソワロタ
せめて救急車にしてやれよw
悦びの歌で18禁な状況に陥った委員長x巡を…。
>>790 それを見て真っ赤になってあたふたする燦と留奈
平然とニコニコ笑いながら「愛です♪」とか言ってる丸子
丸子が「愛です!」
と鼻血と吐血しながら満面の笑みで言うところが
目に見えるようだ。
久々に角煮の瀬戸スレ行ったんだけど、手に入った画像政さんのだけ…
あと、WINGってどこにあんの?都区内在住なんだが、少年ガンガンは何冊もあるけどWINGは見たことない
漫画を扱ってる大きめの本屋に行けばまだある。
漫画専門店ならまずある。
普通の本屋だと入荷数10部とかだから瞬殺されやすい。
コンビニにはまず置いてないわな
796 :
793:2007/08/01(水) 00:36:16 ID:bXQzqmOK
近くに三つ本屋があって、一つは漫画は雑誌含め相当あるんだけどな〜。瀬戸はそこで揃えてる。
吉祥寺か新宿行くかな…
文教堂か明倫堂行けばあるから普通に。
メイトとか、とらとか、つまりそう言う店に行けば確実にあると思われる
800 :
793:2007/08/01(水) 11:02:58 ID:bXQzqmOK
まあ新宿は定期+徒歩で行ける範囲ですし。
あっ中野なら…
最後の手段にネットで買うというのがある。
アマゾン等で取り扱ってるみたい。
コノザマに注意
>>800 新宿いけるんなら渋谷まで出てアニメイトとか
ここはあえて秋葉原でしょう
804 :
793:2007/08/01(水) 19:10:38 ID:bXQzqmOK
結局、近くの三軒では取り扱ってすらいないらしい。(中央線沿線な訳だが)
まあ、いろいろ情報サンクス。
高円寺と荻窪の駅から最寄の本屋には置いてあった。
806 :
793:2007/08/01(水) 21:37:26 ID:bXQzqmOK
東京以外の人、すいません。
>>805 荻窪ではより上にある本屋?
とりあえずブッコフ荻窪の隣の本屋には入荷してる筈。だがもう切れてるかも。
地味に丸子の格好ってエロくね
サーたんはひたすらウザいだけだが丸子はおっぱいがあるから許せる
ラストアマゾネス絡みのサーたんは結構好きだぜ
というか最近のサーたんは燦より委員長とばっかつるんでる気がする
丸子って最初出てきた時と比べて可愛くなったな
永澄と話してる時の膝曲げて体丸めてる丸子が可愛すぎる
いけない妄想全開だぜ!
よし、ここはひとつ留奈で頼む
むしろルナパパ×豪三子で
ここはシャーク×巡だろう、常識的に考えて。
…いや、アニメで微妙にフラグ立ったことだしシャーク×明乃でもいいんだが
それにしてもアニメの巡はフラグのバーゲンセールだな
燦と巡と猿の間で揺れる三河!
>>813 ずいぶんとマニアックだなw
自分は蓮と永澄のエロみたいわ
以前藤代の肩に乗った巻を見て萌えたので、藤代×巻です。
アニメと漫画では二人の立場が違うようなのですが、よく分からないのでこの話の中では、
ドス声の巻は藤代を呼び捨てにしていて、猫かぶってる方がさん付けで呼んでいます。
携帯からなので、読みにくいかもしれません。
ではどうぞ
819 :
藤代×巻:2007/08/03(金) 07:44:41 ID:NgrKCPDR
「あっ…んんっ…」
とあるマンションの一室、熱を帯びた声が響く。
声の主は巻。人形サイズの身体の貝人間。
巻は一糸纏わぬ姿で机の上に仰向けになり、自らの手で秘所を掻き混ぜていた。
空いた手は慣れた手つきで絶えず胸を揉みしだき、視線は自分を見下ろす男を膝の間から見ていた。
「ふっ…じしろ…さん」
(見られてるですぅ…今、藤代さんに全部見られてるですぅ…)
机の上で巻は以前痴態を演じている。対して藤代は視線を落とすだけ。
始まりはまだ瀬戸内にいた頃、戸棚の中で自慰行為をしていた巻を、偶然藤代が目撃してしまってから。
なぜこんな関係になってしまったのか分からない。
分かっているのは、ここには愛という感情は無く、身体だけの関係だということ。
気持ちが高ぶってきたのか、巻の手の動きが一段と速くなる、
「…っひゃあぁぁん!!」
一際甲高い声をあげ、巻は果てた。
荒い息のまま起き上がり、藤代を見上げる。
「今度はワレの粗末なモノでも始末してやろうかの」
巻はその姿のまま、胡座をかいた藤代のジャージの中に潜り込み、
魚柄のトランクスから大きくなったモノを引っ張り出した。
(よかったですぅ…自分だけ興奮してたんじゃなくて…)
自分よりも大きいそれにキスをし、登りはじめる。
「おぅおぅ、藤代、オドレも変態じゃのう。鮫のくせに貝人間に欲情するとはのう」
根本の部分にちょこんと座ると、ぺちぺちと叩きながら挑発的に藤代を見上げる。
するといつも口がへの字な藤代の口角部分が上がっている。
笑っているようだ。
820 :
藤代×巻:2007/08/03(金) 07:48:27 ID:NgrKCPDR
「見られてるだけで?イっちゃう?巻ほどじゃあ無いんじゃない?」
「ちっ…違う…ですぅ「そんなことより?腕、動いてなくない?」
「じ・じゃかあしい!!焦らすのも、女のワザじゃあ!!」
顔を赤くしながらおしおきとばかりに袋を足の裏でグリグリと踏みながら、
腕で輪をつくりしがみつき、身体ごと上下させる。
「そ・そういや最近、燦様のクラスメイトと親しいらしいのう。
中学生相手とは、全くケダモノじゃのう」
「―関係なくない?」
藤代のいつも通りの口調に巻は一瞬止まりそうになったが、
動揺していると気取られたくなくて手を動かす。
「そ、そうじゃのっ!ワシには関係無いのう!!別に付き合うとる訳でもないしのう!」
背中を向けていてよかったと巻は思う。泣いてしまうかもしれない。
この行為は、一つになれているといえるのだろうか?お伽話で知ってる人魚の姫の話のほうが幸せな気がする。
雑念を吹き飛ばすように、巻はひたすら腕を動かした。
しがみつくようによじ登ったり、その姿勢のまま降りたり、
回した腕を強弱を付けて締めたり…と、身体全体を使って奉仕を続けた。
そろそろか…と感じた巻は、向き直って亀頭の部分にしがみつくと、藤代と目を合わせたまま、鈴口を舌で攻めだす。
自らも藤代の裏筋にクリトリスをあてがい、腰を動かし刺激し始めた。
その様子を自身で感じた藤代は、卑下た笑いを浮かべ、巻を見下ろす。
今の巻にはその視線すらも快楽への引金に過ぎず、控え目だった腰の動きがより激しい動きになっていった。
巻の体力が限界に近くなった頃。
821 :
藤代×巻:2007/08/03(金) 07:50:53 ID:NgrKCPDR
「出していい?」
藤代も限界の様だ。
「こっちもイキそう・ですぅ…」
「出すよ?」
勢い良く藤代自身から噴出した白濁の液体は、巻の顔、髪、胸、足を汚していく。
巻も二度目の絶頂を迎え意識を手放した。
少しして目が覚めた巻は、自分がタオルに包まれていることに気付く。
藤代の手と巻の身体を考えると上出来なほど、身体も綺麗になっている。
「藤代さん、ありがとですぅ…」
タオルを頭から被り、蚊の様な小さな声でお礼を言う。
情事のときはあんなに見つめられるのに、終わった後は目を合わせる事が恥ずかしい。
このまま目を合わさずに燦の所へ帰ろうとしていた…のだが。
「ところで僕、今、発情期で?もう一回してくれない?」
「………ほんっと、ケダモノじゃのう」
「だって僕鮫だし?いっただきまぁす♪」
なんだかんだで巻が燦の所に帰ったのは明け方近くだったそうな。
おわり
822 :
藤代×巻:2007/08/03(金) 07:55:07 ID:NgrKCPDR
以上です。二人に限らず瀬戸登場人物の口調は難しいですね
読んでくれた人ありがとうございます
乙、久々の作品じゃあ
GJ!
けっこう口調もいいと思う。
GJさん!
携帯から超乙でした!
826 :
818:2007/08/03(金) 22:47:18 ID:NgrKCPDR
>>823-825 ありがとうございます。
書いてた時は長いと思って少しカットしたりしたんですか、
貼ってみると結構短くて自分でびっくりしました
次書くことがあればもう少し長いのを挑戦してみようかと思います
>>818 GJ
基本、身長差カップルは大好物だぜ。
テレビ見てたら、「少女対組織暴力」とか思い出した。
蓮の舟盛り、喰いたいな。
>>816 猿も入ってるのかよw
三河×巡も結構好きだ
>>829 猿「殿の行く所、常に猿あり。」
三河「うむ。」
アニメ見てると、三河は猿さえいれば大人しく三河湾に帰りそうな気がしてくるから困る。
永澄は、燦ちゃんに嫌われたとしても政さんさえいればいいような気がしてくるのも困る。
私様のことを忘れないでよ!!
悩ましい…
>>833 シャーク「ボクも永澄くんを狙ってること忘れて欲しくないね?」
豪ちゃん「ぼうふら野郎の命はワシのもんじゃ。誰にもやらん!!」
留奈パパ「ヒューマンはすでに江戸前家の人間だ。」
巻「フナムシがおらんと虐めがいがないじゃろが。」
まだ候補はこんなにいっぱいいるよ。
巻が唯一のノーマルかw
>>833 巡「永澄君は巡が強制連行してあげるから安心しなさい!」
猿「永澄は俺のもんだべ。」
三「満潮永澄はワシのものだぎゃー」
中「タッコチュー!」
留奈「わ、わ、私様が永澄のお嫁さんになってあげる!」
>>842 うほw
さすがはハーレムアニメの主人公だな
ハーレムではない!!
ソドムの都だっ!!!!
今回は巡が可愛すぎた
やはり幼馴染カップルは良い
たしかに前回も萌えたが、また巡と藤代の絡みも見たいぜ…
そして巡×藤代希望
巡が藤代に手取り足取り女の子の食べ方(性的な意味で)を教授するワケだな
適当に修学旅行ネタ?っぽいの書いてみた。
ワードで11ページほどいったから相当長くなりそうなんだが
連投失礼。
とりあえず、修学旅行に殆ど参加できなかったルナが永澄連れて京都にいく話しな。
エロシーン突入前までは書いてあるが行為シーンすっぱ抜きなので需要があればだが
需要のあるなしは関係ないのさ!
好きなキャラのじゃなくても、読んでみるとハマりまくったりすることもあるし!
つまり何が言いたいかと言うと、投下してくださらんか神よ。
ぜひとも投下お願いします。
他人のリアクションを待ってからの投下は、他の職人さんが投下しずらいと、他スレで見たことがある。
何が言いたいかというと、構わず投下しちゃいなよ
でも書きながら投下は勘弁な
856 :
384:2007/08/08(水) 13:40:17 ID:54GZW1Gp
>>437の続きをずっと考えていたんですが、職人さんのようには出来ないままもう2ヶ月。
ただの会話文置かせてもらいますね。
巡「こんなの違うっ!ま、巡が交際のルール、教えてあげ、っや…」
藤代「ルールねェ?例えば?」
「こういうことには…っ順番があって、ん、まず告白してからぁ…」
「銭形さんを食べたいんだけど?」
「それ、告白なん、ですか…?」
「次はどうするんだい?」
「うあ…、デートしたり、とかっ」
「放課後の学校デートってことで良いんじゃない?」
「良くないですっ、は…あ、それから…」
「それから?」
「こんな、その不純なことは、あぁ…キス…してからじゃないとっ、ダメぇ…」
「キスしてほしかったんだ?」
「やっ違いま、ぅん…んんっ!」
職人さんてスゴイネ
>>856 藤代ってある意味純粋だなw
ともかくGJ
>>856 gj!!なんだそのやり取りw萌えすぎだろ…
>>856 正直萌えた
ぜひ頑張って完成させてくれ!
もしくは誰かこれを元に作品を…
とりあえず
巡×藤代
藤代×巡
どっちがいいか 決 め な い か ?
862 :
856:2007/08/09(木) 01:23:21 ID:Yld5GG6I
元にしていただけるなら大歓迎です。
なにしろ自分の頭じゃ、何年かかっても出来そうにない。
文にならねえ!
しかしここでやはり王道の永澄×巡を押す
俺はずっと全裸で永澄×留奈を待ち続けている
藤代×巡です
藤代が巡を呼ぶ呼び方とか、制服の仕組みとか分からないので、適当に書いてしまいました。
(この話の中では『巡くん』としています)
それと、携帯からの投下なもので、改行とかが変に読みずらいかもしれません
>>862 済まない、俺には荷が重すぎるのでパスします
ではどうぞ
866 :
藤代×巡:2007/08/09(木) 07:09:08 ID:AmZ9wf2w
ここは磯野第八中学、辺りはうっすらと暗くなり、校内には人影も少ない。
校舎の中で唯一明かりが点いている職員室で、一日の業務を終えた体育教師・藤代は一人、何をするわけでもなくただ時計を眺めていた。
顧問をする部活動の部室のカギを持って来るはずの生徒が、来ない。
部活はとっくに終わっている時間なのに。
飲みかけのペットボトルを置き、そろそろ迎えに行くかと思ったその時、廊下からぱたぱたと足音が聞こえた。
コンコンッ
「失礼しまーす。部室のカギ返しに来ましたぁー」
「巡くん?遅いよ?」
足音の主は銭形巡。いつもカギ当番なのは、家が先祖代々警察官だからか、個人への信頼からか、はたまた頼まれたら断れない性格からか。
「ごめんなさい先生。ストップウォッチが一個見つからなくて、巡が捜査してたらこんな時間になっちゃったんです」
「ふぅん?で、あったの?」
「はい!!」
「まぁいいや?早くカギ戻しちゃって?」
巡は職員室の隅にあるカギケースに、部室のカギをしまった。
「…ねぇ巡くん?」
「なんですか?」
「食べていい?」
「・・・もぉ〜先生、それセクハラですってば!!現行犯で巡が逮捕しちゃいますよ!!」
………ぷっ
「「あははははははっ」」
最近は二人のなかでお約束になっているコレ。校内のどこでも顔を合わせればこのやり取り。
男子担当の体育教師である藤代と仲良く喋る姿は、他の女子からは羨しく思われている様だ。
巡はそれを知っていて、優越感に浸ることも…。
867 :
藤代×巡:2007/08/09(木) 07:11:15 ID:AmZ9wf2w
「はははっ……でも本当、捕まるっていうか、学校クビになっちゃいますよ。
『藤代先生に変なコト言われたー』って。教育委員会に通報されちゃったらどうするんですか!?
巡はオッケーですけどねっ」
(…あれ?今、巡なんて言っちゃった!?)
最後の一言が余計だったと気付き、顔が紅くなる。
鬼の風紀委員の二つ名を持つといっても、思春期真っ直中の巡だ、ちょっと…いや、結構そっちの方に興味がある。
本音が少し出てしまったのだ。
(聞いてませんように…ていうか聞き流してくれるよね!?教師なんだし!!)
だが、その反応を藤代が見逃す訳が無かった。
肉食動物の本能、『食えるものは食える時に食っとけ』だ。自分が今教師であることなど、どうでもいい。
「ん〜?じゃあ巡くんは?僕に?食べられてもいいってこと?」
「ち・違います!!食べる事がオッケーなんじゃなくて、そう、言うこと!!…言うことが、です!!」
「ソーユーコトがオッケーってコトなのぉ?」
「ちちちがいます!!とにかく、さっきのは言葉のアヤですぅ!!」
にやにやと笑みを浮かべ、いじわるな質問をする藤代に対し、巡はただただ狼狽える。
「そんなコト言って?顔真っ赤だよ?」
指摘されたことでますます顔が紅くなる。今の巡は茹でた中島以上に真っ赤になってしまった。
「これは…その、走ってきたから暑くて…しっ失礼しますっ!!」
職員室から出ようとドアに駆け寄る巡。しかし、ドアの手前で藤代に肩を掴まれ、後ろから抱き締められた。
「せん…せっ…」
きつく抱き締められた訳ではないが、あまりのことに巡は動けなくなってしまった。
「巡くんは?僕に?食べられてもいいんでしょ?」
耳元で囁かれ、思考までもが停止する。
「あの…その…ひゃあ!?」
藤代の鋭い歯が巡の耳を優しく噛んだ。
「耳?弱いの?」
「ちがっ…」
抵抗をしようと、藤代の腕の中で身体を捩じって向き直る。すると、巡の視界には藤代しか見えなくなってしまった。
瞬間、唇に感じる暖かさと柔らかさ。
868 :
藤代×巡:2007/08/09(木) 07:14:11 ID:AmZ9wf2w
(うそ…今、先生とキス…してる…巡、風紀委員なのに、こんな不純な…)
抵抗も忘れ、初めての感覚に戸惑いながら巡は目を瞑った。
一度唇を浮かすように離すと、巡がはぁ…と息を漏らす。
その隙を付いて巡の口内に異物が侵入する。
「っ!!」
異物は巡の歯をなぞり、舌を絡めとり、よりいっそう深く侵入する。
藤代の舌が動く度に、ビクッと反応する巡。その姿が面白かったらしく、角度を変えては口内を攻め続ける。
唇を離すと、二人の間につうっ…と名残惜しそうな糸を引いた。
やっと解放された巡は、頭がくらくらして、心臓の音が五月蠅い程大きく聞こえ、思考が追いついて来ない。
(巡なんだかおかしいよぅ…。まるで宙に浮いているみたい…って、んん!?)
「え?えぇ〜〜!?」
藤代は巡をひょいと担ぎ、肩に乗せた。浮遊感ではなく、ホントに浮いていたのだ。
近くの机の上の教科書やら国語の小テストやら燦ちゃんの写真立てやらをどかし、巡を横にする。
「ちょっ…先生、何を…」
「何って?つづき?」
首筋に舌を這わせながら制服のネクタイと、特に邪魔ではないが『風紀委員』と書かれた腕章も外す。
巡は抵抗らしい抵抗もできず、最早されるがままとなっていた。
いつもはネクタイで隠れているボタンをプチプチと外し前を開くと、巡の白い胸が露わになった。
「いけないなぁ〜巡くぅん?ブラジャーはしないと?」
「せんせ…やだ…」
巡の名誉の為に言っておくが、年中ノーブラという訳では無い。
スポーツブラを着ていたのだが、部活時に汗をかいて気持ち悪くなって脱いでしまったのだ。きっと。
年の割には育った双球に手を伸ばし、やわやわと揉み始める。
「やんっ…ふっ…」
すると、くぐもった吐息が聞こえ、中心の桜色の突起も自己主張を始める。
じっとりと舌で胸全体を愛撫し、中心を指の間で挟んだり、指の腹で苛めると、一際高い声で喘いだ。
藤代は巡のスカートをめくり上げ、ショーツに手をかけ、一気に脱がす。
力ずくで開かせた腿の間に身体を捩じ込み、顔を秘所に近付ける。
869 :
藤代×巡:2007/08/09(木) 07:17:43 ID:AmZ9wf2w
「そんなところっ…だめぇっ!」
藤代を止めるべく頭を押さえようとしたが、力の抜けた腕では髪の毛をぐしゃぐしゃにすることしかできなかった。
なだらかな恥丘は無毛で、藤代の舌はぴったりと閉じたそこを、何かを探すように動いた。
お目当てのクリトリスを見付けると、丁寧に皮を剥き、舌で転がす。舌が蠢く度に、巡の身体は魚の様に跳ねる。
次に焦点を膣口に合わせる。舌で押し拡げると、“女”の匂いがした。
悦びで綻んだそこは、こんこんと愛液を溢れさせていた。
巡にわざと聞こえるように、ピチャピチャと音をたてて藤代の舌が侵入する。
「巡…おか、しく、なっちゃうよぉ…!!」
恥辱と快楽で絶頂に辿り着くと思ったその瞬間、藤代の動きが止まった。
やりきれない気持ちのなか、潤んだ瞳で見上げる。
「確か未成年の場合?こっから先は合意が必要なんじゃない?」
合意も何もこれまでの行為事態がアウトなのだが。
もうちょっとの所で寸止めされてしまった巡は、その言葉を信じてしまった。
「ま、巡に…」
「ん?」
「巡に、お、男の人の、藤代先生の、ルール…教えて…下、さい…」
「まぁ、上出来じゃない?」
口の端をにぃと上げると、藤代は巡に覆い被さる。
「先に一回イッちゃう?」
巡の秘所に固く張り詰めた藤代自身をあてがい、溢れた愛液を拡げる様に腰を動かす。
「やああぁぁぁぁ…」
ぷくっと膨らんだクリトリスに亀頭の先端が触れると、巡はビクビクと痙攣し、絶頂を迎えた。
絶頂の余韻に浸ってぼうっとしている巡の脚をさらに拡げると、挿入を始めた。
「うそ…いたっ…!!」
いやいやと首を振りながら痛がる巡の太腿を撫でながら、ゆっくりと沈めてゆく。
870 :
藤代×巡:2007/08/09(木) 07:21:21 ID:AmZ9wf2w
(…っ、キツすぎ、じゃない?)
いくら濡れているといっても、初めて男を迎える巡の膣口は、異物を吐き出すかのように蠢いては締め付ける。
藤代は額の汗を袖で拭うと、巡の顔を隠していた手を剥がし、自分の首に掛け、しがみつかせる。
密着度が上がったおかげか、先程よりは少しだが沈めやすくなったようだ。
頭を撫でてあげながら、じりじりと長い時間を掛けて押し進め、ようやく全て収めた。
「ん…ふぅ…」
しばらく繋がったまま、痛がる巡の呼吸が落ち着くのを待った。
「動いていい?」
「あ…はい…」
涙で瞳を潤ませ、恥ずかしそうに頷く。
右足の足首を掴み、肩に乗せると、静かに動き始める。
「んっ、くっ…、はぁん…」
じき、巡の声に快感の色が聞こえだすと、それまでずっと我慢していた藤代は速度を上げてゆく。
藤代の激しい動きにつれ、巡の声も大きくなってゆく。
先端だけを入れた状態まで引き抜くと、初めてを告げる赤い色が自身に纏わりついているのが目に付いた。
サメの本能故か、血の匂いに更に興奮し、もう1本も沈めたくなったが、初めてで2本は可哀相かな?と思い、次の機会にすることにした。
「や…あっ、あっ…ぅんっ…」
最早巡の発する言葉は意味を成さないものになっていた。
「せんっせぇ…、ふ、じしろ、せんせ…巡、もう…」
助けを求める様な目で藤代を見つめる。
限界が近い藤代は、野性味を帯びた声をあげ、渾身の力を込めて巡の最奥を突いた。
「ふあぁぁぁぁんっ!!」
二度目の絶頂を迎えた巡は、意識とは関係無く膣口を震わせ、きゅぅぅと締め付ける。
寸出の所で藤代は自身を引き抜き、巡の下腹部やスカートを白く汚した。
871 :
藤代×巡:2007/08/09(木) 07:24:01 ID:AmZ9wf2w
職員室では、情事後の甘い空気が流れている
………そんな二人を廊下の窓から見つめる男二人。
「カラオケに来んから見に来てみれば…
やるのう藤代も、警視総監の娘をこましおったわ!!」
「おやっさん…、ここは二人のために帰りやしょうや…」
「じゃかぁしい!!覗かれとるいつらが悪いんじゃあ!!」
「…あ・ん・た・らぁ〜!!」
全身の毛が逆立つような畏怖と、聞き慣れた声で振り向いた二人の前には、般若のごとき蓮の姿が…
「ご・誤解じゃあ蓮!!ワシはただ覗いてただけじゃあ!!変な気は一切無いんじゃあぁぁっ」
「この状況はもう無理…ですぜ…」
「問答無用!かわいい生徒に何てことを…覚悟しいや!!」
「らめぇぇぇぇぇぇっっ!!」
―――翌日の朝日は、貼り付けにされた政と豪三郎と、やたらツヤツヤしたサメを照らしましたとさ。
おわり
872 :
藤代×巡:2007/08/09(木) 07:31:20 ID:AmZ9wf2w
以上です。読んでくれた方、ありがとうございます
アニメで、またこの二人の絡みが見たいなぁ…
GJ!!
藤代巡が見れる時がこようとは!感謝!
GJ!
GJ!シャーク巡ずっと待ってたんだぜ
>>867茹でた中島ワロタww
GJ!
朝からエロいな
GJと言わざるを得ない
また機会があったら藤代×巡のその後を!!
私様、江戸前留奈はある日、燦に呼ばれて、あるワンルームマンションの一室にいる。
そこには、下僕が猿ぐつわをされ、全裸で椅子に縛付けられていた。
なんだこれは?
呆然としている私は、下僕の下半身のモノが膨張していきり立っているのに気付き、思わず目を背ける
その時、浴室のドアの開く音がしてバスタオルを巻いただけの燦が出てきた。
「あ、留奈ちゃんもう、来てたん」
と言いながら燦は玄関の鍵をいくつもかける。
「ささ、燦、アンタななにやってんのよ!」
燦は黙ったまま私の横をすり抜けうーうー唸っている永澄の前に行き、バスタオルの結び目を解いた、バスタオルがバサッと落ちて、女の目から見ても魅力的な、とても中学生とは思えない見事な白い裸体を晒す。
燦は、驚きで何も言えない私様を横目でちょっと見て笑顔で笑う。
燦の裸体を見て永澄は興奮しているのか椅子をぎぃぎぃいわせて暴れている。
燦は永澄の前に立ち永澄の下半身の前に跪く、そして膨張しているモノを両手で愛しそうに包み、口を寄せ、その可憐な唇を開いてピンク色の舌で永澄のモノの先端を一嘗めする・・
「うあああああっ」私様は思わず後ずさりしてしまった。
「あのな 留奈ちゃん、ぅ・・ぁむ・」
燦は永澄のモノをしゃぶりながら話し始める。
「永澄さんはな、ムん・・前に人魚養命水を大量に飲んでしまってから・・うんにゅむぅ」
ますます猛り狂った永澄のモノは燦の口には治まりきれず、口の隙間から粘液がたれる・
「それで・な・・むっうん月に・・二度、性欲が異常に高まり、と・・うんっン・止まらんようになってしまったんん・・よ・・」
「女、見たら見境無しになるんで、こうして私が性欲処理をしてるんんっんっはっふ〜」
振り向き、粘液で濡れた自分の上唇を舌で妖艶に嘗め取りうっとりした表情で言う。
「でな、今日みたいに満月の夜と重なってしまうと私1人じゃ手に負えんくなるきん、留奈ちゃんにも手伝って貰いたいんじゃ」
「燦、ああアンタ、おかしんじゃない!」
「どうして? 夫の性処理も出来なくてなんの女房か!」
「それにな、こんな事、頼めるの留奈ちゃんしかいないきん、留奈ちゃんだったらええよ!」
と燦は立ち上がる、燦の裸体は赤く上気し、乳首がツんと立っている
薄らと恥毛の生えた股間から太ももにつーと液体が・・・たれる。
私はこの状況に呆然としたまま立ちすくんでいる。足がガクガクする。
ななんだ、これって現実?
「まあ、留奈ちゃんは、しばらく見ててな」
燦は足を広げて永澄の膝を跨いで立つ、右手を永澄の後頭部にまわして豊かな乳房を永澄の顔に押しつける。
永澄は顔を動かし乳房を顔でこねまわす、乳房が燦の脇から歪んではみ出すのが見える・・
「あっ、あん永澄さんくすぐったい、待切れんじゃね、今すぐじゃきん、やン」
燦の息が荒くなり永澄のくぐもったうなり声がさらに高くなる。
燦は左手で、永澄のはち切れんん程、反り返ったモノの付け根を掴み自分の股間の真下へと誘導する・・膝を曲げて腰をゆっくり下ろしていく。
「あああ」私はぺたんと腰が抜けて座り込み間抜けた声をあげる事しか出来ない・・
やがて永澄のモノが燦の見事な円を描く白いお尻のかげに隠れて見えなくなり
「くぅっ・・」燦の身体がびっくと震え、腰を降ろすの止める・・永澄のうなり声の調子がかわる・・
「うンはー な・がすみ・・さん・・感じてる・・今、入り口に入ってるんよ・・」
燦がじらすように腰を細かく上下している・・・燦の美しい長い髮が汗で燦の身体にまとわりつく、そして燦の腰が下がり始めるゆっくりと
「あっ くっ う・・留 奈ちゃん見てる 今、真中まで入っ・・て、ああ大きいん」
燦は、両手を永澄の首にかけ身体を支え、頭を永澄の鎖骨に載せ目を閉じて込み上げてくる快感に耐えている。
急に永澄が暴れ、身体前後に動かす・・ガタタタ、ギシイ ガコ・・
「はっあん っくううっ はぁはぁ もう・・あ、ダメ・・永澄さん大人しく・・揺ら・・さな・・いで、あ、揺らすのだめーあうう」
燦の身体は小刻みに震え、息を大きく吸い、さらに腰を下ろして行く
「ああっ永澄さん・・もうすぐ・・あぅ」
やがて燦の尻は永澄の膝上に乗り、お互いの下腹部同士は密着して燦の膝は永澄の腰を挟みように座る。
「あっふぅっー・・ぁ なあ・・ああっ うん ハアハァ」燦の美しい脇腹が波打ち、肩で大きく息をして、燦が私様を振り返る。
私様は今どんな顔をしてこの二人を見ているのだろう。
「留奈ちゃん凄・・い・やろ、永澄さんのが 私の中・・にぃ・ああっ、まだ動かんといて...すっぽっり入ってる・・じゃぁ・ろ・・み・・見ててな、あぅっ くぅ」
燦は身体をゆっくりと上下しはじめた・・
「あああっ 永澄さん、いい・動いて、っそう・・・ううん・・やぁ・・いいん!」
さっきまで唸っていた永澄の声がやんでいる・・・
燦の手が永澄の猿ぐつわを外し、永澄が言葉を発する前にに自分の口で塞ぎ永澄の口を貪りはじめる・・・
私は余りの異常な光景に頭を抱え目をつぶる・・燦が下僕が・・あっいや二人は夫婦だから男と女の関係になっても変じゃない・・けど異常すぎるぅ・・・
しかも私様に性処理を手伝えだと・
ああ、音が聞こえて来る・・・ぴちゃくちゅううっ・・・・
ぬゆっぷ ちゃ にゅぶいぱん・・・肌がすれ違う音 椅子の鳴る音 二人のくぐもった喘ぎが・・鼻を付く体臭・・・
おそるおそる、顔を上げてみる、そこには全ての快楽を貪ろうとする牝獣となった燦がいる・・
下半身はしなやかに動き貪欲に永澄を求め、見事な曲線を描くウエストに汗が流れてる。
燦の口は永澄の口を覆い味わいつくそうとしている。
ああ、ダメ・・目が離せない・ 二人の発する淫媚な熱波に目が釘付けになっていく・・
ああ乳房があんなに暴れて・・い、い痛くないのかな・・・
永澄のモノが燦のアソコを往復する音があんなに大きく聞こえる
あっ不味い、昨日オナニーした時の感覚、思いだしちゃった・・・
永澄の膝がリズムよく上下して燦の白いお尻が、膝の上で跳ね上がってる・・ああ燦の綺麗な太ももに粘液が・・
凄い燦、あんなに腰を動かして気持よさそう。
あの燦が、乱れている、あんなに・・・あんなに・・
「あっ・・ウン・・ハァハァ・・」
そして私様の荒い息遣いが聞こえ・・・・・あれれ?
私の息・・?
なななんでズボン降ろしてんの私
私は右手を下着の上に置いて中指で割れ目にそって摩っている左手はシャツを鎖骨の上までめくりあげで乳房を揉んでいた。
「なななに・・やってんんだ私!・・あっぅ」
自問自答している間も指の動きが止まらない。
ダメこんことしてる場合じゃな・・い・のにぃ・・
その時、燦のひときわ、高い連続した喘ぎ声が聞こえた・・ああっ い、いいくの燦・いちゃうの?
「あもうダメ・・」ちょっとだけちょっとだけなら良いよね、
私様は下着を半脱ぎにして、もうジュクジュクに濡れている割れ目に探るように指を入れる。
「・・・つぅ、あっ はぁ いい、ああっ」いつしか夢中になっていく。
ふと気付くと、もう一つの手が後ろから伸びて来て私様の股を開きそっと人さし指をアソコの下の方から入れて愛撫している・・
「ああっっ うン いい あれ、これ誰の手 ああ、ダメ」
背中に当たる柔らかい二つのかたまり、顔だけで振り向くと燦の潤んだ目と合う
「さn・・むぅ」燦に口を塞がれて
「あぅむー・・舌 した・をぁいれぬう・ぃ・・・」
「うっ・・はぁはぁ むぅ、ま・・ちょ、まって、燦・・いつのまに」
燦がクスと笑い、また舌を差し込んでくる。
いつしか燦のテクニックに私も自ら燦んの舌にからませ夢中になっていく。
そして、いつのまにか服を全部をぬがされて・・・私はもう、なすがまま・・
「いこ・・・」
燦に手を引かれ・ふらふらと永澄の前に跪き・・私は、まだまだ猛り狂っている永澄のモノを口にくわえた・・・
「なな、何よこれー 」
数枚のプリント用紙を握りしめた私の怒鳴り声が下僕の屋根裏部屋に響き渡る」
床で伸びている永澄をもう一回、足で小突く
「永澄さ〜ん・・・留奈ちゃん永澄さんに乱暴しないで・・」
「アンタが甘やかすから、こんな馬鹿なもん書くのよ・・」
「しかも私様をこんなに淫乱に書きやがって」
「永澄さんも男じゃけん、たまには何かで、発散せんといかんきん」
「燦、アンタだって、こんなふうに書かれ嫌じゃないの、牝獣よ! アンタ牝獣って書かれてんのヨ」
「もっと厳しく、下僕としての身の程を教え込まないといけないわネ」
「ん? 燦、アンタ、なに、潤んだ目してるの・・ちょっとまさかこんなド下手なエロ小説読んで、変な気分になったじゃないでしょうね・・」
「あ、ちょっと燦・・変な所に手を入れないで・・ぎゃーパンツに触るな!」
「やめ・・聞いているの燦」
「留奈ちゃん濡れとる・・・もうグチョグチョじゃぁ」
「ギク」
「今夜は満月だね・・・燦ちゃん、留奈ちゃん・・」
「げげ・・下僕、いいつもまに!」私の後ろから肩を両手で掴んでいるぅー
「さっ燦・・アンタななに服を脱いいでんのよ」
「下僕、わわ、私様の胸に触るなー」
「留奈ちゃん、永澄さん、今夜は私達3人だけじゃけん、楽しい一夜になりそうじゃな!」
「いい嫌ー・・・・・・」
初めて書いてみた。エロ表現って難しい・・・
良いと思います。
次は
「永澄さ〜ん・・・留奈ちゃん永澄さんに乱暴しないで・・」
↓
「留奈ちゃん・・・永澄さんに乱暴せんといて・・」
のように分かりやすくするとかかな。
あとは、
「あ、ちょっと燦・・変な所に手を入れないで・・ぎゃーパンツに触るな!」
「やめ・・聞いているの燦」
「留奈ちゃん濡れとる・・・もうグチョグチョじゃぁ」
「ギク」
↓
「あ、ちょっと燦・・変な所に手を入れないで・・ぎゃーパンツに触るな!」
燦の手が・・私の・・割れ目をなぞっていく。
「やめ・・聞いているの燦」
水音(くちゅり、とか)がして、燦がいやらしい笑みを浮かべた。
「留奈ちゃん濡れとる・・・もうグチョグチョじゃぁ」
「ギク」
とか?
すいませんね、偉そうにしてしまって。
私も近々投下せねば。
>>885 ありがとうございます。普段文章自体、余り書かないので読みにくいところが多いと思います。また投下できたら、指摘してやってください
エロゲもやらないし、アニメも余り見ない俺がこのアニメにハマって、妄想してみました。
読んでくた人ありがとう。
神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
888 :
865:2007/08/09(木) 21:39:41 ID:AmZ9wf2w
藤代×巡を書いた者です。gjをくれた皆様、ありがとうございます
>>886 gjです!エロいです!!
自分もそんなに書いてる訳ではないのですが(実は
>>818の藤代×巻が初投下でした)
エロは難しいですね…お互い頑張りましょう!!
889 :
885:2007/08/09(木) 22:31:42 ID:gGGKSoBl
偉そうに書きましたが、オチは大変良いと思います、と書くとオチ以外はダメみたいになってしまいますね。
GJでした。次回作もよろしくお願いしますよ!
890 :
886:2007/08/09(木) 23:23:09 ID:BdtnXltc
お二人ともありがとうございます。文章うまくなりたいです。
次ぎはいつ投下できるだろうか・・
まとめサイトをどうにかしないとね…
あと、ルナ×永澄のSS教えて。いま携帯なんだ。
久しぶりに覗いたらやばいことになってるなw
>>888 俺今日からおまいを崇めることにしる
藤代×巡GJ!!!
>>878 それは1○年後ヤクザ幹部の情婦になった女性キャリア警察官の話ですか?
ここはエロ無しは需要無かったりする?
>>886 神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
エロかったしオチも良かった。GJ!
>>894 それは1○年後女性キャリア警察官の夫になった体育教師の話です
昨日は豊作だったようだなw
お二方ともGJ!!
なんだか藤代がイイ男に見えてきたぜ…
政さんの相手が居ないぜ…
政さんとのひと夏のアバンチュール希望
ルナ×永澄だと被ってしまうが投下して良いだろうか?
そろそろ保管庫が欲しい所だが…
どこがいいんだろう?
908 :
886:2007/08/11(土) 19:10:21 ID:8sgJoWZX
拘束永澄×燦×留奈を書いた者ですが
加筆修正して再投下するのは問題があるでしょうか?
間違いを直していましたら結構、書き加えてしまいました。
良いと思います。
なんか最近活発ですね。
>>907 とりあえず言い出しっぺの法則な
この板の専用保管庫でいいんじゃないかな?
まぁ、保管庫作ってくれるって人がいるんなら話は別なんだがな
なかなかいないんだよね、そういう人(´・ω・)
どの程度パソコンができれば保管庫作れるんだろう・・・
見た所、なんかインフォシークの無料HPが多い気がする
被ったorz
>>914、
>>915 ああここか。たしか絶望先生のSS探してて見た覚えある。
ガンガン系もいくつかあるね。
まほらばスレみたいに雄志の人が独自の保管庫を管理するってのも手だぜ
その人がいなくなったら困るってのがちょっと難点だが
919 :
907:2007/08/12(日) 19:16:52 ID:Nr/muj5A
infoseekやらのIDも持ってるし、作れたら作るんだが…
簡単に作れるのか?
wikiにするのも一つの手。(管理人以外編集不可能な)
922 :
907:2007/08/12(日) 20:59:01 ID:nLXAlD3w
とりあえずwikiで作成してみる。
それでいい?
>>922 >910で言ったの気にしなくていいぞ
無理なら投げてくれていいし
アニメが終わっても連載が終わっても絶対に保管庫を続ける!!
って気持ち固めてるなら止めはしないが…
925 :
907:2007/08/12(日) 22:55:37 ID:nLXAlD3w
とりあえずページのみは作成してみた。編集も始める。
>>924 ひぐらしのように誰でも編集できるような設定にしてあるところもあるみたいだ。
だから、このスレのまとめまではやらせてもらう。
そっから先は・・・といっても、ひぐらしほど活発に投下があるスレじゃないからなんとか追っていけるとは思うけど。
926 :
907:2007/08/12(日) 23:19:35 ID:nLXAlD3w
ぐわーどっから手をつければよいやらw
小ネタみたいなのも入れるべきなんだろうか
小ネタとして今日の政さんをば
>>926 そうだな、面白い小ネタは入れてほしいな
930 :
907:2007/08/13(月) 00:53:33 ID:gzbLLU74
>>929 じゃあ、普通のとは別枠で入れとくよ。
そうだ、まだURL張ってなかったけど…実は明日(というか今日)から3日間帰省するので、編集ができるか微妙です。
今日編集した分は僅かだし…まあ、私の拙い成果を見たい人は検索して見てください。
931 :
907:2007/08/13(月) 01:38:31 ID:gzbLLU74
で、今も編集を続けているわけだが、
無題のものについては名前をつけて区別したいと思うのだが、
良い案を持っている作者の方、またはそれ以外の人はいるかな?
あるいは、「俺のこの作品には名前をつけるな」というのがあったら言ってくれ。
932 :
907:2007/08/13(月) 02:14:06 ID:gzbLLU74
>>659まで収録した
あと、まさかないとは思うが、三日で埋まった場合。
誰か、テキストファイルでもいいんで取っておいてください。お願いします。
無題ならカプ表記で良いんじゃないかな。
複数の場合はそれ+数字とか。
934 :
907:2007/08/13(月) 08:24:01 ID:gzbLLU74
>>933 作品によってはパート8ぐらいまでに分割しないと長くてしょうがないやつもある。
他スレの保管庫を見ると、区別用にけっこう勝手に命名してるようだ。
自分も投下は目論んでるし、突然投下がストップするとも思えないので
今のうちから区別して管理を楽にしたいと言うのが本音。
935 :
907:2007/08/13(月) 09:23:25 ID:gzbLLU74
あと、なんか要望があったらここに書き込んでくれ。
ホモ系・超ショート系を除いてすべて収録した(はず)。
改行とかを訂正したらURL張るよ。
保管庫wktk
あと今週のルナから一本書けそ……ベタとか言うなあ!
陵辱モノとかは注意書きとか必要かな
ホモモノも瀬戸に限っては容認してもいいかもね・・・
16日に実家から戻るんで、保管庫は18日ぐらいに公開できればいいかな。
SS(の投下)は初めてなので、編集がてら勉強しようと思う。
>>937 とりあえず道具とかが出てきたり、触手が出てくるのは明記しておくよ。
ジャンル別のリストは用意しといた。
すげぇジャンル別までやるとは
上の方で言ってたタイトルって、例えばどんなの付けるんだい?
名前(レス番号)/カプ名/(あれば)注意
だけでいいんじゃないかな?
全面的にやってもらってるのに口を出してすまない。
アニメ見て明乃×永澄が読みたくなった
基本的に今俺が参考にしているのはひぐらしの保管庫なんだが、無題の作品にも中身が分かりやすいように名前つけたりしているようだ。
今のところ、ジャンル・カップル・投稿日・投稿者でリストを作る予定。
何か味気無いしね、無題だらけだから。
ただ雰囲気を損なわないような名前にしなきゃならんけど…
件の保管庫見て来た。使ったこと無かったからか要領が得られなかったんだが、
題はあるやつだけでいいんじゃないかな?
勝手に付けちゃったら職人さんに悪い気もするし、
第一そこまで無理することないと思うぞ
永澄親父「母さん返せー!!」
政「どうしたんですかい、いきなり?」
親父「この頃母さんの態度が冷たいんだよ!!
きっとアンタのせいに決まってる。」
政「落ち着いて下せぇ。とりあえず布団を敷いて話し合いましょう、な!」
藤代に「失格」の一本を入れられず、(性的な意味で)食べられちゃう明乃が見たい
拾参話の燦ちゃんに二重の意味でもえちゃったよ。
留奈ちゃんで一本書いてみようかなぁ…。
ネタを下さい(__)
ルナのスク水写真集で抜き抜きしてるエロ澄さんを見てしまって
悶々しながら体が疼いちゃうルナの一人で出来るもん
いや、流れ自体は考えてたんだが書くのめんどくさくて
その一人でしてるルナちゃんをエロ澄が発見してそのまま襲いかかる→感じてしまうルナちゃん
くやしい・・・でもっ!
巻ちゃんは見た!
拾弐話の永澄の上に座った留奈を見て閃いた。
今さらだが
>>914にここの前スレで出たSSがのってなかったっけ
消されたのかな
未だに
>>218の続きを熱望しているのは俺だけでしょうか?
巡派が収まったと思ったら今度は留奈派か…悩ましい…
明乃ん派の俺はいつまで待てばいいんでしょか?
ところで次スレって980くらい?
ヒューマン、やらないか?
識別番号を割り振ることにしました。
「NS-001」
なにこれ。
他にもRTやらSMやら…
あと、前スレの作品をお持ちの方は御一報下さい。
あけの4ちゃい派の俺はどうすればいいんだ?
藤代×巡が前にあったが、今度は巡×藤代が読みたいぜ
「先生は食べていい食べていいと性に対する意識が無さすぎ!巡が性向のルールを教えてあげます!!」
藤代はなぁ…公式設定で女の部屋に転がり込んで暮らしてることになってるんだぜ?
個人的には、崩れていくのが好きなので…
「私様の魅力にとりつかれているくせに」って言いながら、永澄がいないとどうにもならない、みたいな。
そんなの読みたいです。
自分でも書いてはみますが、投下できるだけのものを書けるかどうか…
オリジナル設定は入ってしまうだろうし。
>>959 巡が藤代に性のルールを教える?
めっちゃ見たいんですけど
>>960 それマジか!?
「5万円ちょうだい?」
って女に迫ってる絵が浮かんだw
ルナはオナニーとかするかな?
巡は体育中に目覚めてそうだから、あるだろうな。
そりゃ、中学生男子も女子も性欲は同じようにあるものだよ
>>960 その相手は実は巡というオチだったらウケるな
>>966 海で溺れた巡を気まぐれで助けた藤代
しかし正体を見られたのでこのままでは掟通りに殺されてしまう
「だったら巡が藤代先生のお嫁さんに(ry」
トリップつけてみた。
まあ六時までには、どうにか公開できそうです
うひょーーー!!!!!!
マジGJ!!!!!!!!1
ホントにありがとうございます
平日の昼間にも関わらず早速七人ぐらいが来てくれたようだ。
投票よろしくねー。
管理人さんGJです!!
ホモネタが入っててワロタw
管理人様GJ!
ところで、ルナのSSが一つもなかったことを知ってショック……
無ければ書けばいいというエロい人の言葉に従って
>>948-949のネタ使って書いていい?
初めてなんだけど
>>975 ルナのSSは無いわけではないですが、肝心の描写があるやつが無い…。
是非頑張ってください。タイトルも頼みます。
私はラストアマゾネスで一つ書こうと思ってますが
>>968 藤代「瀬戸内魚人の名折れでしょ?」
藤代「任侠と書いて魚人と読む?」
藤代「僕の歌が届くのは、巡くんだけ?」
これはこれで見たいw
シャークは人魚じゃなくて魚人だから歌は歌えないんじゃないか?
きっと効果がないただの歌なんだよ
ある意味超音波なんだろ?
981 :
886:2007/08/17(金) 00:58:23 ID:o9guNlUy
>>907 乙です。
田舎から帰ってきて、加筆、修正したものを再投下しようとしたらメインPCが起動しない〜
次スレは3スレ目なのか?
>>984 乙じゃない?
埋めついでにリクでむ出すか
猫×巻キボン
人間サイズ巻×藤代とか
藤代×巡とかな
このスレの住人ってのはどのくらいいるのだろう…
あのカウンタは同じPCからアクセスしても再度カウントされるからな…
すでに自分で10回ぐらいアクセスしてるし。
上の点なに?
自動的に付くんだっけ?
うざい
まぁ、あんまり目立つのはどうかと思う
保管庫の管理人って叩かれてやめる人も結構いるしね
わかりやすい煽り対象だから目をつけられやすいし、
難癖つけられやすいから気をつけた方がいいかね
燦×永澄書いたんだけど需要あるかな?
>>993 一応、主人公とヒロインだしね。
ない分けないじゃないか!
おk
んじゃ次スレに投下してくる
ちなみに書いたの初めてなんで期待はしないでくれ
「はぁ、いい風呂だった」
「・・・・何、見てんのよ」
「下僕のくせに顔を赤くして・・・!」
「はっ!」
「み、見たワネ」
「今、Tシャツの襟裾から天下のアイドル留奈様のおっぱいを見たワネ!」
「えっ 見えなかったって!」
「嘘つくな、屋根裏部屋の階段から見たでしょ!」
「気が付かなかったですってー」
「・・・・・怒!」
「そ、それは小さいから見えなかったということネェ?」
「怒!・・どうせ私様は燦より小さいワヨ!」
「アンタなんか、こうしてやるぅ〜」
「一生使いもんにならなくしてやる!」
「ホラ跪いて謝りなさいオーホホホホホホ!」
「アンタは一生私様の下僕なのよー」
「ん、きゃこっこの感触は? わっ〜」
「なに、大きくしてるのよっ」
「あっ、逃げるな」
「キャー どたん、痛たたた、」
「誰よ、こんなとこにリモコン置いてる・・のは・・むにゅう」
「・・・・・・・////////」
げ、下僕とキッッス
「んな、アンタねぇ、こんな事して、どうなるか判ってるの!」
「えっ 倒れて来た私のせいだと!」
「フザケンジャないワヨ!」
「ぼか、どかん、ゴッキ〜ン・・・・」
「ぜーぜー・・・」
「コラッ、起きなさいよ」
「ちょっと起きろっと言ってんの? 聞いてる下僕!」
「・・・・お〜い、な・が・す・み?」
「不味い、やり過ぎたかな」
「・・・・・じー」
「まだ、立ってる」
「・・・・・・・・にやり」
「ごそ、ごそ、ずぅあー(註チャックを開ける音)がさ・・・」
「うわ〜 こんなになってんだ、縮れてる」
「うっ 変な匂いだし、生々しいワネ」
「つんつん・.下僕のって結構大きい・・?」
「・・・・・・ここっれが、ココに」
「あ、そうだ! 下僕のエロボックスの中に・・」
「これだ、えーと、ふんふん、なるほど」
「!・・この際だから」
「がそ、ごそ・・・脱ぎ脱ぎ」
「よっと・・・へ〜 ちょうどここかな?」
「・・・・・このまま腰を降ろすと・・」
「あ、ちょっと当たってる/////」
「ふむ、こんなもんかな、さてっとやめるか」
「・・・・!」
「・・・・わ〜 わ〜!何でこんな時に目を覚ますのよっ!」
「もう、ちょっと気絶してなさっ・・・」
「ズボッヌュル♀♂!!・うっ・・あっー痛!」
『・・・・・・・・・』
「ああっ入ちゃった・・ああっ、、アンタが急に起き上がろうとしたから入っちゃったじゃないの!」
「ああっ、ダメ、痛い、痛い、動かないで」
「やー・・私様の処女が・・」
「怒怒!ぼかん!・・あたりまえじゃないの、私は初めてよ」
「燦はどうだかしらないけど・・」
「とっとにかく抜かなきゃ、いい下僕、責任とってもらうわよ」
「ああっ痛、ダメ・・動くな、命令よ」
「いい、私様がどくから、じっとしてなさいよ」
「あああっ・・はぁはぁ、腰に力が入らない・・むにゅぺたん」
「もう一度・・い痛い、むにゅうぺたん・・・」
「今度こそ・・・・・ぺたん」
「アッ・・やぁ、ダメッ・・大きくなってる、やぁー大きくなってる、」
「ボカッドス、なんで、でかくなるのよ、はぁ、はぁ」
「痛いから殴るのやめて?・・私様の方がずっと痛いわよ」
「私様が腰を動かすからですって、なんでもいいから、ち、小さくしなさい−」
「命令よ!」
「あ、こら、ちょっと、どいう・・ああっ」
「やぁ、動かないでよ、腰ダメ・・はぁ、はぁ、やぁ・・激しいっ、痛くしないで、お、お願い、そこダメっ・・」
「と、止まらないって、ああ、ちょっと、なんとかしなさい、ああっむ胸はダメー」
「やぁ、熱いのぉ・・だめっ・・やぁ〜、下僕、ははぁ、もっとゆっくり、優しくして・・はぁ、はぁ・・ああっ・・おねがい・・ぁうっ、やあ、痛い・・どうして痛いのに、ああっ、やぁ、ゆっくり、あん、ながすみ、キスして・・あぁ、やぁ・・・あああっ、ダメっ・・やぁー」
「ど土下座しても済むもんじゃないワヨー」
「まだ異物感あるんだから」
「で、どう・・・だった・・・の」
「だから、その〜ああアンタはその・・・ゴニョゴニョ・・・」
「も〜、ちゃんと聞いてなさいよ」
「アンタは良かったかと聞いてるのっ!」
「そ、そう、当たり前よ私様は天下のアイドル江戸前留奈よ!アソコだって!」
「ハッ・・・・うう/////////////////////」
「いっいい、ととにかく、次ぎは私様を気持良くさせなさい!」
「や約束よ!」
「えっ・・・・」
「3人でやりたい」
「怒怒、このエロ澄ー」
エロくならなかった・・
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