わっふるわっふる!
なんか神経をジャックされてガクガク痙攣してる浩一のエロ妄想のオチのような気もするが
そういう事言っちゃらめぇぇぇ。ワッフルワッフル!
やぁ遅くなってしまない
早速続きを逝くお
「…そうか。ならそれを証明して見せろ」
俺はそう言ってベットに腰掛ける。
「えっえと…わかりました」
シズナはそう言うとおもむろに膝を立て俺のズボンのチャックを下げズボンから一俺の物を取り出す。―驚いてビクリと反応してしまったのはここだけの話であるが。
「これがご主人様の…」
はぁ、と熱い吐息が俺のモノにかかる。只それだけなのに一物は鋼鉄のように硬く天を貫く如意棒のようにそそり立つ。
今のシズナは普段の彼女とはまったく違う。従順で大人しくそれでいて積極的だ。やはり何か違和感がある。何かがおかしいというのは分かっている。だがそれを深く考え始める前にシズナの舌が俺のモノに触れた。
「はっぁ…すてき…」
空ろな瞳で俺を見上げながら彼女は俺のモノをアイスのように舐める。
「そう…だ。いいぞ」
口ではそう言うが強がりでしかない。はっきり言ってもう…出そう。
「んむ‥ありがとうちゅ‥ございふむ…まふ。ごひゅじん…さまぁ…あむ」
まどろむ様に、シズナはそう言う。
キュンと胸がなった気がした。よく、見知った異性の普段見せない態度や仕草にドキっなどと雑誌やテレビ番組で見たことがあるが、実際に…というかこれは反則だと思う。
まさしくチートだ。ああだから仕方ない。これは仕方ないんだ。
「シズナ、全部飲めよ!」
シズナの頭を押さえ思い切り彼女の口内に突貫する。
「んぐっ!?」
少々歯があたったがそんな事は今は気にならない、嗚咽漏らすシズナを見下ろしながら思う存分に彼女の舌、唇、上顎から喉まで蹂躙を繰り返す。
とてつも無い快感。征服感。そして満足感。これは素晴らしいほどの感覚だった。
シズナは苦しそうに目を細めながらも抵抗はせず俺の顔を見上げる表情はどこか恍惚が浮かんでいるようにも思えた。…駄目だやっぱもう持たない。
「くぅ、でっでるっ!」
喉奥まで突き立て、たぎったマグマのごとき奔流を思い切りぶちまけた。
「ふっ!?ふんむっ、んん…んっんっ…」
驚いたことにシズナは俺の言いつけを守って俺の出したモノを嚥下していっている。
奴隷――そう言った彼女の言葉を不意に思い出す。
そうだ、この仔はもう俺のモノなんだ。コノコハ――。
息切れです。レポートめどいんじゃぶぉけぇ!勇者王地獄聞きながら続くから気長に待ってほしいお
待ってるよ
___
,. -‐¬二 ̄:::、:::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::\:`丶:::\:::ヽ::::::ヘ
,f:ヽ::::\:::\:::\::::\::ヘ::::!:::::::ハ
. /:ヽ::::\:::\|:!≧z\::::ヽ:|::|:::::::::ハ
/::|::::!斗、|\:::\,r=≠ミ、::::|∧::::|:::::i
ヽ:ヽ:ト、,zミ\ `ドヽ弋り V::::;ハ::|:::::|
∧ヘ.代り \ /,:イ〉 ハ!:::::!
/::::::!ド=- 〈 /' リ、/|:::::|
/!:::::::!|ヘ _ / / j::l::::!:::::!
|:::::::|ヘ::ヽ、 ヽ.) /:::!:::|:::::|
|:::::::|:|!ヘ|:::\ /:::::|ヘ|:::::|
|:::::::|:|l::::|:::::!::ヽ--‐ '´ /イ::/::/ヘ:::|
l:::::/!:!ヘ::!::::|::|::::| _,レ ´ ̄`ヽ
|::/ ヾ、ヽ::!_l.イ_ -‐ ' ´ i
,.へlイ'´ ̄ ̄ ̄-‐'´ l
{,.ゝ- `丶、 / .'!
f⌒`ー 、 `丶、 ヽi l:|
ヾぅ 、_ \ | !:|
/l !|` ー-,-く \ ! l:::!
. / ! |l . : ヽ \ l ! |::::!
{c:: l.|ヘ. : l ヽ \ | l:::::l
∧ l| ∨ ヽ、 `、 ヽ. l::::::|
∨ \_ || ノ}} ` ー一 ヘ `、 !::::::l
! /H 〃 ヽ l !::ハ:| 「あなたはやっぱり乙です!」
l //ヘ!′ \ .ハ:| l:!
/7_ ハ /\ /!ノヘリ
.// レ'| l:::::::::`ト-イ::| / \
イ j lイハlリ ∧:!
/ / ! /ヽ ヾ、
_ / l
`>ー‐''´| ',
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l _,. -一_.二 ̄ ̄`ヘ
l _,. -‐ '´ ―‐ --- ハ
ハ ̄´ ,. -‐ ' ´ ̄`\|
ハ / ',
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. / ヽ / !
/ / .′
. / / /
わっふるわっふる
落ちそう
そう簡単には落ちんよ!
ワッフルワッフル!
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 14:06:51 ID:TZhpAcsc
続きマダー?
42 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 19:24:46 ID:jAfLyjeg
保守
43 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 11:16:23 ID:OlUwuQZ5
頼むから早く続きを…
44 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 17:06:23 ID:4ZmtYDKb
ワッフルワッフル
45 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 23:10:06 ID:+THmM92U
ほ
46 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:07:22 ID:3+UIGaLr
し
い
48 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 09:03:37 ID:npp/kYNG
ほしゅ
49 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 12:26:42 ID:+sRKvCja
ほす
50 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 02:05:00 ID:tuXesvxl
_ ∩
( *゚∀゚)彡 わっふるワッフル!
⊂彡
51 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 12:01:39 ID:LoApQxy1
もう脳内で続き読んだから良いわ
おまえ…ナーヴクラック喰らったな!
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 11:57:59 ID:3sjnp43o
落ちるか
誰かSS神いないかな
54 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 19:26:22 ID:Xw4Ig5Lk
保守あげ
森次の姉は殺される前にレイプされたんじゃないか?
と妄想してみたがイマイチ抜けないね…
55 :
まずその1投下:2007/09/16(日) 22:42:15 ID:Xw4Ig5Lk
「あっ…あぁっ…」
JUDA本社地下にある模擬演習場に付属している控え室にか細い声が響き渡る。
そこはハインドカインドの運用試験以来長い間使われておらず半ば放置された形になっていたが今は二つの人影が蠢いていた。
一人は茶色がかった長髪を肩に垂らした少年で一目見ると女性と見間違う整った顔立ちをしている。普段は挑みかかるような茶目っ気を宿す瞳は今は快楽に濁っている。
彼は机に腰掛け、両足を椅子の背もたれの上に投げ出す格好をしていたが、その足の間に屈みこむもう一つの人影があった。
控え室は薄暗かったがその人影はその黒い素っ気ないデザインのスーツの内からむせ返るばかりの「女」を主張していた。
ひき締まったウェストラインがスーツをぐいと押し上げる双乳の盛り上がりとむっちりとした尻肉を否応無しに強調する。やや釣り目気味だが不思議と柔らかい印象を与える顔立ちは女の抗しがたい魅力となっていた。
その彼女は今、少年の男根に隅々まで唾液をまぶした所だった。
「お…緒川さんっ…!」少年がたまらず呻き声を上げる。
「ダメよ山下くん…まだいっちゃだぁめ!」そう言っていたずらっぽく微笑むと右手で竿を扱きたてながら舌を男根の先端にちろちろと這わせる。
56 :
続き:2007/09/16(日) 23:59:49 ID:Xw4Ig5Lk
「うっ…あぁうっ!」
山下は慣れない快楽に脳を焼かれながら間断的に襲い来る射精の欲求を必死でねじふせようとする。
「目をつぶっちゃ駄目よ…」
緒川が右手は動かしたままペニスから舌を離してつぶやくように語り掛ける。
「私の目を見ながら感じる姿を見せて…」
「は、ふぁい…緒川さん…!」
「良い子…」
そう言うとそのふくよかな唇で亀頭に口づけしたかと思うとゆっくりとペニスを口腔内に導き入れ始めた。
唇それ自身が一個の生物のように妖しく蠢きながらペニスを飲み込んでいく。
山下は魅入られたようにその光景を見詰めていたが急に尻穴に違和感を感じて我に返った。
緒川がペニスから放した右手の人指し指を山下のアヌスの入口にあてがっていたのだ。
未知の感覚の予感に反射的に恐怖し声を上げた。
「おっ緒川さん!そこは駄目ッスよ!やめてー」
言い終わらない内に紅いマニキュアを塗った緒川の指先がアヌスに挿入され掻き回され、それと同時に唇がペニスを激しく吸い込み始める。
「ひあぁあぁぁっ!」
ペニスを包み込む快楽とアヌスを蹂躙される形容不能の感覚で山下は成す術もなく悲鳴をあげた。
もう少し書こうと思ったが長くなりそうなので今日はここまで
森次×城崎の時もそうだがなぜかSMチックになってしまう…
達しそうになるがその度にペニスを吸い立てる力が緩み、緒川の指が敏感な腸壁をカリッと掻かれ射精の段階にまで至ることができない。
「……っ!…!……!ッッ!!」
ペニスを激しく吸い立てるぶぶっぶっという卑猥な音と山下の声にならない喘ぎ声が控え室を支配する。
もどかしい、とろ火で炙られる地獄に等しい快楽の責め苦を延々と受け続けた山下の目は焦点が合わず、口は痴呆のようにだらしなく開き弱々しい懇願の言葉を何度も繰り返し始めた。
「お願い…イカせて下さい…ボク…もうっ…!」
緒川は少年の懇願を聞いてペニスから唇を放し、アヌスからも指を抜いた。代わりに両手を唾液でベタベタになったペニスに添えて、引っこ抜かんばかりに扱き立て始めた。
「良いわよ…たっぷりココにだしてぇっ…!」
熱に浮かされたような声でそう答えるとビクビク脈打ちながら屹立するペニスの前に舌を突き出す。
「は…はいぃっ!緒川さんの口の中に…射精しちゃいますっ…!あぁっ、アッあぅっ…」
射精の瞬間が近付くにつれ緒川の両手の動きも更に加速していく。そしてー
「うっ…くっ」
ビクビクと全身を震わせながら射精を始める。山下が放った白濁の第一射は目標より大幅に上にずれて緒川の顔の中心を汚す。
しかしそれでも射精は止まらず第二射、第三射は緒川の舌上に大量に放たれた。第四射で舌に収まり切らずにドロリと口腔の奥に白濁が流れ落ちていく。そして第五射で緒川の口腔内に白い湖を作ったところでやっと射精が止まった。
「んふふ…」
緒川は口を開けたまま白濁の湖を山下に見せつけるように舌で掻き回してみせた。粘り気のある男の体液が舌にまとわりつく様は山下に射精した直後にも関わらず激しい劣情を掻き立てさせる。
そして緒川は口を閉じるとゆっくりと精液を嚥下し始めた。こく、こくと緒川のしみ一つない白い喉仏が上下する。全て飲み込み終わると、
「毎日してあげてるのに、濃いのがたくさん出るのね…お尻、そんなに良かった?」
指で顔についた精液を指で拭いながらいたずらっぽく語り掛ける。
「そ、そんなこと…」
山下は射精後の脱力感でろくに言い返せなかった。
いいよいいよ!山下ーー!!
「さてと…」
緒川はそうつぶやくと椅子を一つ引いてきて腰を突き出すように浅く座った。
「次は山下クンが私を気持ち良くして…」
そう言いながらスカートを上にずらしていく。緒川は下に何も穿いてなかった。
手入れの成果だろう、淑しやかに整えられた繁みと薄い四枚の陰唇に囲まれて鮮やかなピンク色のヒダが覗く様が机に腰掛ける山下からもはっきり見えた。小陰唇の合わせ目では柔らかい包皮に包まれた肉芽が男を誘うようにテラテラと光っていた。
「はい…」
山下は答えると机からのろのろと降り緒川の足の間に跪き緒川の秘裂に顔を近付けた。酸い女の匂いが山下の鼻腔を刺激する。鼻息がヒダを軽く掠めると緒川は思わずウッと声を上げた。
「は、早くしてぇ…」
緒川の声には先程までの余裕は無かった。ジワリジワリと染み出す愛液が会陰を伝って椅子にポタポタと落ちる。山下は何度かの失敗から緒川が愛液の多い体質なのを心得ていたので、先にシャツを脱ぎ始める。
「じらさないでぇ…」
「急かさないで、くださいよ…」
と言いながらわざとゆっくりとシャツを脱いで、生まれたままの姿になる。いつの間にか山下に主導権が移っていた。緒川の目がみるみる内に潤んで、腰をゆらゆらと左右に揺らした。
「じゃ…いくッスよ」
そう言うと山下は唇を緒川の大陰唇に這わせ始める。それと並行してその薄い唇を割って出た舌が刺激を与え続ける。緒川はそれに一々反応してビクビクと身体を震わせた。
「あぁ…良いっ…山下クン!」
男の名前を呼びながらぷちぷちとスーツのボタンを外していく。スーツ、シャツと脱いでいくと装飾の少ない地味なブラジャーに押さえ付けられた存在感のある乳房が現れる。
フロントホックを外す手ももどかしく、右手で乳暈を摘み指先で転がし左手で跡が残らんばかりの勢いで激しく乳房を揉みしだく。
「はぁ…ハッ…山下クン…山下くぅんッ!」
山下は右手の指で小陰唇を広げ、尿道口の辺りを舌で責め立てた。ぴゅっぴゅっと愛液が噴出し山下の顔と顎をびしょびしょに濡らしていく。
「ここ…触りますよ…」
そう言いながら左手が肉芽の包皮をそっと剥き始める。包皮の下から充血し赤味を帯びたピンク色の陰核が現れる。空気に触れただけで敏感な女の腰が浮く。
「いやっ!そこ…触ってぇ!」
言われるまでもなく山下の指の腹が陰核を擦り立てる。あまりの刺激に弓反りになる。
「んっ…くぅっ…!」
山下は悶絶する緒川に構わず陰核を徐々に激しく擦っていく。
「んンンっ!あぁっ、アァァン!」
獣のような声を上げながら緒川は自らの乳首を千切れんばかりにひねり回しながら腰をくねらせる。
「あぁっ、駄目、いっちゃういっちゃう、いやああああぁっ!」
「これで…!」
山下は腟口から口を放すとクリトリスを口先に挟んで強く吸った。
「ーーーーーーーッ!」
緒川は身体を一際大きく震わせて達した。同時に尿道から小水と愛液が勢いよく迸った。
「いやぁ…汚い…見ないでぇ…」
あまりの羞恥に緒川は両手で顔を覆う。
「緒川さん…かわいいッスよ…」
山下は立ち上がると緒川の手をそっとどけると軽く口付けを交わした。
それから二人はそのままの姿勢でしばらく向かいあっていたがやがて山下が口を開いた
「二人とも…ベタベタッスね」
「うん…そうね、山下クン」
緒川はそう言うと少しためらう素振りを見せたが、すぐに思い直し、こう切り出した。
「山下クン…今日は…入れていいよ」
「緒川さん…でも前はー」
「あの時は…うン、初めてでとても痛かったから…それ以来怖くてずっと山下クンに我慢させちゃったけど、今日は大丈夫だと思う」
「緒川さん…」
「山下クン…来て」
そう言うと机の上に仰向けに寝そべった。
支援
山下は緒川に覆い被さると抱き締めながらまず唇を重ねた。先程とは違い激しく貪るようにお互いの舌を絡ませ吸い合う。
長いキスの後に山下はその怒張を腟口にあてがった。
「じゃ、入れるッスよ」
「うん…もう大丈夫だと思う…入れて」
「ゆっくり入れるから痛かったらいつでも言ってくださいね」
「…うん、心配しないで。私の方がお姉さんなんだから!」
「…ッス」
小声で返事すると山下はそっと腰を進め始めた。緒川への配慮も有ったが腟内は処女喪失の時と変わらないほど締め付けが強く、なかなか押し進めることが出来なかったのだ。
山下は油断してたらあっと言う間に射精してしまいそうな強い締め付けに脳が蕩けそうになりながら遂に男性自身を全て腟内に埋め込んだ。
「うっ…痛くないッスか?」
「うン…大丈夫!」
緒川は身体の中に肉杭が入ってくる違和感と本能的な恐怖に必死に耐えて、それでも強がって笑顔を作ってみせた。そんな健気な様子を見た山下に愛しさが激しくこみ上げてくる。
「…じゃ、動きますよ」
そう言うとぎこちなく肉杭を打ち込み始める。
「うっ!…くぅっ!う…」
緒川はペニスを打ち込まれる度に苦しげに呻き声を漏らす。
「やっ…やめないでっ…つづけてぇっ!」
心配気に眉を寄せる山下に釘を差す。
「緒川さん…緒川さんっ!」
山下は実際のところ射精を抑えるので精一杯だった。戦闘員としての訓練も受けてきた緒川の腟の入口の筋肉がサオを万力のように絞りながら激しく扱き立てる一方、腟内では柔らかいヒダが亀頭をキュッと包み込みながら蠕動するように愛撫してくるのだ。
「うぁ…う…あっ、あっ、あっ…!」
そうやって五分ほど経過した頃だろうか、緒川の声に甘いものが混じり始めた。
肌が紅潮し、いつの間にか愛液が大量に分泌され、にちゃっにちゃっと水音を立て始めていた。
「いやらしい音してる…山下クンのおちんちんがHな音立ててるぅ…」
そう言ってから己の言葉の卑猥さに気付き羞恥する一方で自分でも異常だと解るくらい興奮してきた。
そして自らに打ち込まれる肉杭が粘膜を抉る感覚に慣れてくるとその感覚が意識を蕩けさせる快楽へと一気に変貌を遂げた。
処女の時に毎日のようにしていたマスターベーションと山下のクンニリングスで開発された性感が今や完全に目覚め始めていた。
「山下クン…波が来たみたい…もっと激しく…してぇっ!」
そう言うとすらりとした両足で山下の尻肉を抱え込み、自ら激しく腰をぶつけだす。
「あぅ…緒川さん…急にそんな激しくやられたら…ボクっ…!」
山下は歯を食いしばって耐えようとするが激しくぶつけられる秘肉が今までとは比較にならない快楽でペニスを責め立てる。
「うっくうぅぅ…いっちゃう!中に出しちゃいますっ!」
「良いわっ!中に出してっ!私の中に山下クンのエキスをちょうだいぃっ!」
「くあぁあぁっー!」
山下は叫び声をあげながらドクッドクッと脈打つペニスから腟内の奥深くへと精を吐き出した。
「あ…ああ…!」
同時に緒川も軽く達した。ピクピクと震えながら腟肉を締めて精液を一滴残らず搾り取る。
「山下クン…」
「緒川さん…」
二人はもう一度お互いの身体を抱き締めながら快楽の余韻を楽しんだ。
66 :
五十嵐隊長:2007/09/17(月) 23:51:58 ID:PZ0mqy+Z
エピローグ
「ねえ、山下クン」
二人はしばらく裸で抱き合っていたがやがて緒川が口を開いた。
「三つお願いがあるんだけど」
「何スか?」
「一つ目…二人きりの時は山下クンのこと、サトルって呼ばせてくれない?」
「え?何だか照れるなぁ…良いッスよ」
「ありがとう!じゃ、二つ目…私のこと、結衣って呼んで欲しいの。私、こう見えて奥手で…今まで男の人と付き合ったことが無くて…好きな人にそう呼ばれるのが夢だったから」
「!…うん、分かった、良いッスよ」
「本当?じゃ、今呼んでみて!」
「ええ!…ゆ…ゆ…駄目ッス後回し!三つ目は何スか?」
「三つ目はねぇ…サトル、もう一回しましょっ!」
「うわぁっ…もぅ…あぁっ…」
とこの後三回もチチくり合いましたとさ!俺はずっと入口に立ってたのに気付かれなかったよ。全く…緒川さんは俺も狙ってたのに。
五十嵐隊長ってあのアンチマテリアルライフルの人?
驚愕のラストwwww!
これで終わりです
32話の8ページ目で部屋から出て行く山下に気付いたのが緒川さんだけだったことから思いついたネタです
まあ三巻でもセットだったし緒川さんと山下きゅんは怪しいなとは前から思ってましたがw
正直緒川さんおぼこネタはやりすぎだったかも…
乙でありますよ!隊長!
どうか他キャラでも書いてくれないか
これは脅しなんかじゃない
切実な願いだ
社長wwwwww
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 14:10:10 ID:Iin4q3MT
hosyu
H
74 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 00:02:23 ID:8T+zQecJ
保守ー
75 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 17:42:30 ID:DxwC3nk8
保守
保守
77 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 11:46:06 ID:iXSeA50q
保守
ho
保守しておくよ