みつどもえでエロパロ

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みつどもえ42.9卵生「ちっちゃな社会不適合者の穴」下

「先生、貧乳好きそうじゃん」
場が沈黙する。
ひとはも矢部っちの言葉を固唾を呑んで待っている。
「...いや、え、ぼくは...どちらかというと...大きい方が...」
目に見えて落ち込んでいるひとは。
「ま、先生なら大丈夫」
「いや、ダメだって...」
「じゃあ、三女さん、口で先生を気持ちよくさせたげなよ」
男の子たちに運ばれ、ムリヤリに矢部っちのをくわえさせられる。
「だ、だめだよひとはちゃん」
ひとははもうやけくそになっていた。
チロチロチロ チューチュルチュル
やさしく竿の裏側を舐め上げ、先っちょくわえて吸い上げる。
「はう!?」
ドピュドピュドプドプ
「って、先生早えー」
今日という日が終わろうとしていた。
みつばはプライドが傷ついた。
ふたばは何度も思い出しオナニーした。
ひとはは牛乳一気飲みしてゲリをした。

おわり