1 :
名無しさん@ピンキー:
俺はひとはが好き
でもひとはは矢部っちが好き
せっかくだから俺はこの杉崎さんを選ぶぜ!
そんなみつどもえスレ
よし2get!
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 21:07:02 ID:snQ1BiRR
ついに来たか
職人町
前にスレ立てたんだけど落ちたんだよな・・・・
とりあえず今度はそうならないようにage
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 00:07:35 ID:uiKB7qKW
俺もage
このまま落ちるくらいなら保守代わりに矢部っち×ひとはものでも書こうかな
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 15:12:54 ID:uiKB7qKW
agege
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 02:31:47 ID:DAdn+7f/
このまま何もみないで落としてなるものか!
支援
何も作品出ないまま落ちたらそれはそれで面白いなw
期待
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 19:32:59 ID:DAdn+7f/
保守
(ふぅ、やっと終わった…)
机の上に山積になった生徒の提出物のチェックを終え、僕は一息ついた。
時計は既に8時を示している。
(なんだかんだと今日も遅くなっちゃったなぁ)
他の同僚教師は既に帰宅しており、職員室には僕一人が取り残されていた。
例の三つ子を中心に、僕の受け持つクラスはいつも一騒動を起こす。
そのたびに僕は後片付けや教頭への報告などを強いられ、
なかなか定時に仕事を終えることができないのだ。
(みんな元気があっていいんだけど、その元気をもうちょっと他のところへ回してくれたらな)
生徒に対する要望を思い浮かべるも、結局は自分の指導力の無さが原因だと思うと頭が痛い。
さっさと帰り支度を済ませよう、と手を動かしたとき、不意に扉が開いた。そこには…
A.丸井みつば
B.丸井ふたば
C.丸井ひとは
D.栗山先生
E.教頭
すまん、続きなんてまだ何も考えちゃいねぇ。
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 09:28:23 ID:eydHgXc1
Cだろ・・・常識的に考えて・・・
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 21:47:11 ID:hTS/Ywz2
F.吉岡さん
G.佐藤君
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 00:43:53 ID:oNoKiAE1
上げ忘れた…
20 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 01:50:42 ID:wzDWvGV6
CかDだろ常識的に考えて…
21 :
14:2007/03/23(金) 02:52:11 ID:oMHG83hU
続きを書くにしても妄想力が足りないので、
とりあえず1巻買ってくる ノシ
1巻手に入らなかったら教頭BADエンド。
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 08:30:59 ID:oNoKiAE1
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 20:40:18 ID:IA1whQfm
保守保守
とりあえずレスが30くらいになれば落ちないんだっけ
ageてなんかやるかよこんな糞スレ!
き、期待はしてやらんことはないがな
さっさと帰り支度を済ませよう、と手を動かしたとき、不意に扉が開いた。
「おや、矢部くん。まだ帰っていなかったのかい。」
(野田校長だ。普段なら定時に帰っているはずなんだけど…?)
「校長先生。先生こそ、こんな遅くまでどうされました?」
「いや、ちょっと野暮用でね。矢部くんもあまり無理をしちゃいかんよ。」
そういうと校長は用務室から何かを持ち出し、廊下へと消えていった。
校長の行動に何か気にかかるものがあったが、僕は手早く荷物をまとめ職員室を後にした。
さすがにこの時間帯は学校に人影もなく、非常灯で照らされる廊下は気味悪さを感じさせる。
(宿直室の先生に報告にいかないとな。)
宿直室は玄関口を挟んで職員室の反対側。
面倒くさい、と思いつつ僕は背後の闇に追われるように足早に宿直室を目指した。
夜中の学校は嫌いだ。高まる恐怖感を抑えつつ僕は無心で歩き続けた。
薄暗い闇の先に灯る宿直室の明かりが見えたとき、
僕の中の暗闇に対する本能的な恐れが急速に薄れていった。
宿直室の扉に手をかけ、失礼します、と言いかけたところで僕は耳を疑った。
(呻き声?)
宿直室の中、さらに奥の部屋から人の呻き声のようなものが聞こえた。
(!?…まさか誰か先生の具合が悪くて苦しんでいるんじゃ!?)
僕はあわてて部屋に飛び込むと、奥のドアを跳ね除けた。
「大丈夫ですか!?」
だが、僕の視界に飛び込んできたのは急病人ではなく…
(校長と…ふたばちゃん!?)
「ひゃべっひ!?」
「おや、矢部くん。なんだい、ノックもせずに…。」
「す、すいません…!!って、な、何やってるんですかぁ!?」
僕の目の前には、ロープを手にした校長と両手足を拘束された丸井ふたばの姿があった。
「何って、次女くんのお仕置きをしているのだよ。」
「ひゃへっひ、みないふぇえ!!ひょーへいの、ほんなふがふぁをみはいふぇえ!!」
口に拘束器を噛まされたふたばは目に涙をためて叫んだ。
「ああ、また『小生』って言ったね次女くん。なかなか言葉遣いが直らない困った子だ。」
校長がリモコンの摘みを捻ると、ふたばの両乳首を挟み込む振動クリップがうなりをあげた。
「はぁあっ、ひやっ、ひゃめふぇえ、ひくひがふぇんになるぅうっ!!ひゃぁあああっ…!!」
「うわぁ…。」
目の前で繰り広げられる異様な光景に、僕は思わず唾を飲んでしまった。
「さて…」
適度にふたばを苛めた校長は僕から少し距離をおくと携帯を構えた。
カシャッという乾いたシャッター音が室内に響く。
「これで君も仲間だよ、矢部くん。」
ニヤリと笑みを浮かべた校長は携帯の画面を僕に向けた。
画面にうつる僕とふたばの姿を見て、僕はこの状況から逃げ出せないことを悟った。
「次女くん、これからは大好きな矢部先生も仲間だよ。」
校長はそう言ってふたばの口から拘束器をはずした。
「はぁ…はぁ…矢部っちぃ…うう…」
「それにしてもけしからん。まったくけしからん乳だ。」
荒々しくふたばの胸を揉みしだきながら校長はつぶやいた。
「ひゃんっ」
「そういえば矢部くんは現物を見たことがなかったんだったな。」
校長はふたばのキャミソールを巻くし上げ、豊かな乳房を晒しだした。
「この際存分に堪能したまえ。遠慮はいらんぞ。」
「矢部っち…」
何かを訴える目でふたばがこっちを見る。
頭を過ぎる罪悪感と股間を廻る血流。
欲求と葛藤がせめぎあう。
今自分が体験している非日常の出来事に思考が鈍る。
目の前に23年間求め続けたものがある。
いかがわしい本やビデオの中でしか見たことがないものが。
手を伸ばせば触れられる位置に。
(ふたばちゃんは僕の生徒…生徒だけど…目の前にいるのは…)
(…一人の女だ。)
僕の頭の中で何かが弾けた。
一瞬コミックス一巻が見つからなかったのかと思いました・・・・
それはともかくGJ!!
29 :
14:2007/03/24(土) 04:46:55 ID:l63z9adw
即死回避のためにとりあえずうp。
残りはこつこつ書くわ。
おやすみ。
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 07:37:06 ID:cQkNmHTX
きたあああああああああああああああ
31 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 00:02:28 ID:VAgdTlH3
保守あげ
GJ!
作品も投下されたし30レスも越えたし、
俺的には後は矢部×ひとはを待つだけだ
おれはふたば×みっちゃんだな
ぐぐぐGJ!!!!!!!!
ふたば萌の漏れにはたまらんですた
ふと思った。矢部のアレのサイズどうする?さすがにエロパロスレでさえ短いのはどうかと思うんだ。
え?自分で書け?サーセンwww
実はなにげにこのスレ2代目なのな
普段は小学生サイズだが、
勃起するとそれなりに大きくなる、
って感じでいいんじゃん?
逆に考えるんだ。
「小学生サイズだからこそ、三つ子にジャストフィット」と(ry
>35
三つ子の年齢考えれば都合いいんじゃないか・・・と言ってみる
勃起したらモンスターで良いんじゃないか?
………投下したいんだけど佐藤君×ふたばとかふたばふたなり化とか需要ないかな……
需要が有るか無いかなんてのは、投下してから考えるもんだ (釜本邦茂・談)
>>27 GJ!
なんかエロゲーのテキストそのまま使ってる気もするけど
パンツ脱いで待ってる。
やっぱふたばはガチエロイよ
43 :
14:2007/03/27(火) 01:35:15 ID:07AlqnB4
>>42がパンツ下ろしたまんま風邪引かないようにいっておくと、
続きはまだまだかかりそうだから素直にパンツを履いておくとよろし。
>>40のふたなりに期待sage
44 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 01:41:07 ID:TVtcrvR9
書き込みが減ってる…
保守だー
45 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 00:04:21 ID:99u8zy7p
ていきほしゆ
落としてなるものか!
46 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 00:25:37 ID:C5rMy66T
みつどもえ39.5卵生「仄暗い机の下から」
―午後9時
机にへたりこみ、大きなため息をつく。
ぼくは、ぼく以外誰もいなくなった職員室で今日のことを思い出している。
はあっ、なんだか泣けてくるよ...。
栗山先生の胸に挟まった鼻炎スプレーをとろうとしただけなのに...。
結局、あの後、野田校長と千葉君による3時間に及ぶ説教を受けた。そして、栗山先生と野田校長
と千葉君に何度も土下座して謝り、ようやく許してもらえたのだ。
って、なんで千葉君にまで土下座してんだYO
あー、イライラする。
ぼくは、決心したゾ!
栗山先生をオカズに抜こうっ!!
今、この場でっ!!!
ぼくは、保健室で栗山先生を押し倒し、そばにあった包帯で彼女の手足を縛る。
身動きできなくなった彼女の服を剥がし、あらわになった胸を乱暴に掴む。
うりうりとたわわなおっぱいをもてあそぶ。
「全く、けしからん乳ですね、栗山センセ」と乳首を捻くりまわす。
ビクンッとのけぞる彼女に対し、「へェ、こういうのが気持ちイイんですね」と可能な限りのやら
しい笑みを浮かべ、彼女の顔をのぞきこむように見る。
涙を浮かべて小さく震えた声で「...やめてください」なんて言うもんだから、ぼくはうれしく
なって、もっと荒々しく彼女を犯しはじめ...ドピュッ。
はあーっ、と一息つく。
ぼくって早漏だよなーとつくづく思う。しかも包茎短小だし...。
ちょっと自虐的になりながらも、気持ち良くなって、少し気も晴れた。
ドーでもイイけど妄想の中のぼくって普段では考えられないぐらいSなんだなぁ。そんなことを考
え、ちょっぴり微笑んでしまう。
ガタッ
鳴るはずのない音が静かな職員室に響く。
耳をよーく澄ますと、かすかにうめき声のようなものが聞こえる。
最悪な予感が脳裏をよぎる。
あるはずない。あるはずない。あるはずない。あるはずない。あるはずない。あるはずない。
何度も祈るようにして、頭の中で唱える。
ゆっくりと机の下をのぞきこむ。
「......」
ごくりと唾を呑みこむ。
血の気が引いて、背筋がすぅーっと寒くなる。
ぼくの精液まみれのひとはちゃんが黙ってこちらを見ている...。
つづく
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 22:14:34 ID:99u8zy7p
おおっ、wktk
しかし俺を含めて五人くらいしかいないんじゃないか、このスレ
48 :
46:2007/03/31(土) 01:18:46 ID:kbtcwUTw
みつどもえ39.6卵生「生徒 / stay night」
「......」
黙ったままのひとはちゃん。
「...あっ、あのっ、このことは内緒にしててくれないかな」最低なセリフだと思う。
ぼくを蔑む視線がより鋭く感じられる。
ぼくは焦っている。こんなことバレたら今日の昼間の比ではない。
「ご、ゴメンッ」最悪だ。
「本当にゴメンッ」ぼくってホントに最悪だ。
「な、何でもしてあげるからっ、だからっ、このことだけは...」
少しの間があって、
「何でも...」
彼女がようやく口を開いた。
「ほんとうに何でもしてくれるんですか...」
「エッ、あっ、うん」
呆気なくて少し驚いたけど、なんとか許してもらえそうだ。
「と、とにかく今日はもう遅いし早く帰った方が、おウチの人も心配してるだろうし」
ひとはちゃんは「でも、こんな姿じゃ帰れません」と無言でぼくに訴える。
ぼくの精液が髪にも服にもネっちょりと付着した状態の彼女。
そのまま家に帰しては駄目だ。
長い沈黙
「......」
「先生の家」
「エッ!?」
「先生の家のお風呂貸してください」
つづく
サブタイにも気を使う芸の細かさにも感心
やばい、わくわくしてきた。続きが早くみたい。
51 :
48:2007/04/02(月) 06:57:51 ID:tcm2Yx2T
みつどもえ39.7卵生「星の夜 願いこめて矢部っち 〜口先だけのキミへのメッセージ」
ようやくぼくの部屋に着いた。
やれやれ、帰路がホントに長く感じたよ。
しかし、部屋に入ったときにぼくは大変なことを思い出した。
昨晩のオカズたちが散乱している状態...。
部屋中に巨乳やSMや調教などの言葉が踊っている。
ぼくのDVDコレクションが、ぼくのエロ本コレクションが、
ぼくの性癖<サンクチュアリ>が赤裸々大公開中のマイルームにようこそ、ひとはちゃん...。
ああ、あきらかにあきれてるよひとはちゃん。
とほほ...、もうどうにでもなれ。
―20分程後
お風呂が沸いて、ひとはちゃんが入っている。
お風呂に入っている間に彼女の服を洗濯することになっている。
着替えは、ぼくのTシャツを着ておいてもらうことにする。
「着替えのTシャツはここに置いとくからね、じゃあ、洗濯しとくね」
彼女の脱いだ服を洗濯機にかけようと手に取る。
当然、そこには下着もある...。
水色と白の縞...。
温もりがまだ残っている...。
ぼうっと立ち尽くしているぼく...。
「かぶらないでくだいさいね」
不意に言われておどろく。
「かっ、かぶらないYO!」
まったく...。ハァハァ。心臓に悪いなぁ。
「においとかも嗅がないでくださいね」
「嗅がないYO!!」
―さらに20分程後
ひとはちゃんがお風呂から上がったので、つづいてぼくが入ることにした。
「......」
ひとはちゃんがこっちを見ている。
「どうしたの?」
「いえ、別に」
ガラガラッ
風呂場に入ったぼく。
湯船から湯気が立っている。
このお湯にさっきまで浸かってたんだよなぁ...。
「飲んだりしないでくださいね」
不意に言われておどろく。
「のっ、飲まないYO!!!」
まったく...。ハァハァ。ホントに今日1日で完全に変態扱いだ。
ぼくがいくらエロくても、ソコまでするわけないじゃないか。
ひとはちゃんはぼくの生徒ってだけで、全然ソンナ目で見ていないのに。
さっきから変なことばっかり言うから、変に意識しちゃうじゃないか。
だいたい、いつもうんぬんかんぬん...。
でも結局、飲んだ。
つづく
52 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 00:48:15 ID:NG5dFuVW
ここで定期上げ!
職人GJ!
でもそろそろ長編も読みたいかも…
53 :
51:2007/04/03(火) 01:08:49 ID:Rx6mtJ85
みつどもえ39.8卵生「お前に三女が救えるか?」前半
お風呂から上がると、ひとはちゃんがテレビをじっと見ている。
「ちょと、ひとはちゃん画面に顔近づけすぎだよ...、って何見てるの!?」
あろうことか、彼女は部屋にあったエロDVDを見ている。
「ダメダメダメ」と言って、DVDの停止ボタンを押す。
すると、彼女は不機嫌そうに振り返る。
うっ、めちゃくちゃ怒ってる。でも、ここで気おされちゃだめだ。
「と、とにかく見ちゃダメなものは見ちゃダメ!!」
ちょっと口をとがらせ、ふくれた顔をするひとはちゃん。
「何でも...」
「エッ?」
「何でもしてあげるって言った」
「えっ、そっ、それは、そうだけど...でも」
「今日のこと」
「みんなが知ったら先生は...」
「......」
K.O.されてしまいました。
―そのころ、丸井家では、
「ひとは遅いっスね」とふたば。
「むふー、たしかに...」
ちょっと不安そうな顔しているみつごの父、草次郎。
「誘拐でもされたんじゃない?」とふざけて言うみつば。
しかし、“誘拐”という言葉に激しく反応する草次郎。
「ひとはーっ!!!」大声あげながら外へ探しに飛び出していく草次郎。
54 :
51:2007/04/03(火) 01:10:16 ID:Rx6mtJ85
みつどもえ39.8卵生「お前に三女が救えるか?」後半
―再び舞台は戻って
真剣に画面を見つめるひとはちゃん。
でも、何か思い出したように、
「あ、家に電話しとかないと」
「えっ、そ、そうだね」
「電話貸して下さい」と言われ携帯を渡す。
「あっ、あっ、よっ、余計なことは...、ちょと...、言わないで...」
コクンッとうなずくひとはちゃん。
―トゥルルルル、トゥルルルル
ガチャッ
「はい、丸井ですけど」
「あ、みっちゃん...」
「はぁっ、ひとはぁっ!?、あんたっ、今どこに居んのよ?」
「先生ん家」
「はぁっ!?一体なにやってんのよ」
「ビデオ見てる。今晩、先生ん家に泊るから...」
ガチャッ
「って、ちょっとぉ」
えっ!?え〜っ!!?
「と、泊るの?」
コクンッとうなずくひとはちゃん。
―2時間後、丸井家では、草次郎が帰宅して、
「遅かったわね」とみつば。
「ちょっと職務質問されてな...、まったくっ、アイツら...」
「ひとはは矢部っちのウチにいるらしいっス」
「なっ!?」不健全な関係を想像する草次郎。
「あ、あの青二才がぁ〜っ!!」とわなわなと怒りに震える草次郎。
「ビデオを見てるらしいっス」
「へ?」ディズニーやジブリを想像する草次郎。
「むふぅ〜っ」ほっと胸をなでおろす草次郎。
―そのころ
教師が生徒を自宅に連れ込んで...、嫌がる生徒を押さえつけムリヤリに...、
そして自分好みに彼女を調教して...、最初は嫌がっていた彼女も...。
という内容のAVを教師と生徒が見ていた...。
つづく
55 :
53:2007/04/03(火) 01:27:21 ID:Rx6mtJ85
39.8卵生はエロくできませんでした
次回39.9卵生でラスト
はげしくwktk
58 :
55:2007/04/04(水) 01:09:28 ID:lsEU9I/H
39.9卵生「如何にハラスメント」その1
AVの内容が物凄く現在の状況とシンクロしていた...。
画面を真剣に見ているひとはちゃん。
勃ちたがるのを抑えるのに必死だった。
意識しないようにぼくは画面から目を逸らし、耳をふさいだ。
だが、それがいけなかった。
逸らした視線の先に地雷が埋まっていた。
そこには、ひとはちゃんのおしりが...。
今、彼女の体を覆っているのは、ぼくのTシャツ(白)1枚のみ。その下はない。
TVの前に正座しているひとはちゃん。
うすいTシャツの生地がおしりのラインをくっきりと浮かび上がらせている。
ぴくんと反応するぼくの...。
...落ち着けっ、落ち着くんだっ。
そう思っても性がそれを許さない。
ここで、ぼくはひとはちゃんのほっぺの感触を思い出してしまう。
ビクッビクッ
うっ、だ、だめだ。
ぼくの手があのほっぺと同じ、いや、それ以上かもしれない感触を求めて動き出そうとする。
だ、だめ...。
最後の理性の皮でどうにか抑え付けようとする。
Tシャツがほんのり透けている...。
それに気付いたぼくは、ぼくを辞めた。
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:52:28 ID:FGamXqNh
サブタイに吹いた
それにしても良く読みこんでるなぁ
文章も上手い
60 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 22:28:14 ID:wPuuyBQ7
wktkwktk
61 :
58:2007/04/06(金) 00:34:30 ID:sX0Zft8a
みつどもえ39.9卵生「如何にハラスメント」その2
おしりをわしつがみにされるひとは。
「なっ!?」何が起こったのか理解が追いつていない。
Tシャツの裾から潜り込んできた手によってぐりぐりとおしりを撫で回される。
すっかり捲れ上がったTシャツ。
あらわになったちいさなおしり。
見られている。
赤面し、耳まで真っ赤にしたひとは。
「な、なにするんですかっ!?」
ガバッと振り返り、逃げ出そうとするが今度は脚を掴まれる。
ガバッと脚を開かれる。
「っ!」
声にならないようだ。
のぼせあがった顔、目には涙が浮かんでいる。
そして、ワレメに近づいてくる舌。
「ちょっ、あっ、だ、だめ...」
精一杯の力で押し返そうとするが、大人の力に敵うはずなく、舌先がワレメに到達する。
「んっ...」
舐めずりまわされる。
「くっ...」
チュゥゥゥゥッ
「ぁっ...」
吸いつかれる。
「ぁあっ...」
恥辱と快感が頭の中でグチョグチョに混ざり合い、どうにかなってしまいそうなひとは。
また、舐めずりまわされる。
「や、やめてくださいっ!!」
今、普段の担任の姿はない。そこにあるのは狂気、欲望を満たさんとする人の狂気である。
ひとはは体をこわばらせ、奥歯をガタガタ震わせている。
今のひとはの姿は嗜虐心を刺激する。
もはや完全に恐怖に支配されているひとははされるがままになっている。
Tシャツを剥かれ、再び正座させられるひとは。
秘部をいじくられながら、左のチクビを舌でころがされる。
彼女の閉じられた瞳から涙がこぼれ落ちる。
「うぅ、ぅ、ぅ...」
秘部をいじくる手、指の動きが激しくなる。
「っ!」
ひとはは焦って、
「や、やめてください」
声をふりしぼる。
「お、お願いです...」
だが、聞き届けられない。
「や、やめっ...、お、お願っ...」
聞き届けられない。
「んくっ...」「ふわぁっ...」「んっ...」「やっ...」
「や、やめっ...」
聞き届けられない。
「あっ...」
しぃーっ
部屋の中にひとはのおしっこのにおいが立ちこめる。
恥ずかしさと悔しさとに押しつぶされるように泣いているひとは。
それでも、犯され続ける未発達の体。
「やっ...や...やめてくだしぁ...」
長い沈黙の訪れ。
(*´Д`)GJ、続き待ってる
63 :
61:2007/04/07(土) 00:09:09 ID:4pceFaE+
みつどもえ39.9卵生「如何にハラスメント」その3
やってしまったことの重大さにぼくは、愕然としている。
「ご、...ごめんなさい...」
彼女の口から意外な言葉が...。
「わたし...、みんなに怒られていた先生を...なぐさめてあげたかった...」
え!?
「でも...」
「ひと...はちゃん...?」
「こわくなって...」
「わたし...先生のこと...」
再び訪れる沈黙。
「今日のことを君はみんなに話した方がいいよ」
「え!?」
「ぼくなんかが教師をやっていちゃダメだ」
「そ、そんなこと」
「君のことを傷つけてまった、ぼくなんかが...」
カシャッ
ひとはちゃんが携帯のカメラで写真を撮っている。
今の自分のあられもない姿を...、おもらししてしまった姿を...。
そして、それをぼくに手渡す。
「わたしが...、もし...、今日のことをバラしたら、先生はその写真をみんなに公開してく
ださい」
「えっ!?」
「もし...、先生がその写真をみんなに公開したら...、わたしは今日のことバラします」
「な、なにを言ってるんだよ!?」
「だから...、だから、先生はいままでどおりの...先生で...、わたしの先生で...、
いてくださぃ...」
ふるふると泣き出す彼女をぼくはやさしく抱きしめた。
きっと、ぼくらはいままでの日常を取り戻せるだろう...。
そして、再び、この夜、この時のように彼女を抱きしめることもあるだろう...。
ただ、互いを牽制しあうようなやり方でしか、ひとつになれないぼくらは、なんて気弱で不器用な
存在なんだ...。
おわり
64 :
63:2007/04/07(土) 00:48:59 ID:4pceFaE+
39.5卵生〜39.9卵生もやっと書き終わりました
自分の中では、ひとはに「くだしぁ」を言わせられて満足してたり
39.9卵生があまりエロくならなかったのは、今週の『みつどもえ』のせいです
だって、パンツ見られてあんな反応するひとはを見たら...
なるだけ原作とのつながりを意識してたので...
もし、この話のつづきを考えるとしたら、
1.矢部っち×ひとはに感づいたみっちゃんがSっ気たっぷりにからかう、そして、矢部っち略奪に乗り出す。さらに矢部っち×みつばを目撃する杉崎ちゃんとか、
2.ひとはが松岡さんに自分と矢部っちのことをさりげなく自分のことと悟られないように相談。
しかし、松岡さんに「三女さんっ!!恋なんかしたら霊能力がなくなってしまうっ!!」とか言われて困るとか、
3.矢部っちが携帯なくすとか、
4.ふたばが矢部っちにべたべたするのにヤキモキするひとはとか、
5.校内で矢部っちとひとはの絡み、ちょっとずつエスカレートしていくふたりえっちとか、ひとりえっちとか、
別な話だと
6.ふたばとみつばとひとりえっちとひとはとか、
7.佐藤君のみつごハーレムとか、クラスハーレムとか、
8.チクビが佐藤で佐藤がチクビとか、
どれかやるかも...、希望とかあれば...、まあ、なくてもやるけど...
長々とすんません
>>64 超GJ!!!!
ここまでやってくれるとは・・・・
あんた本物の漢だよ・・・・
選択肢としてはどれも捨てがたいけど、どれか一つを選ぶとするなら5かな
66 :
64:2007/04/08(日) 01:19:14 ID:rLP09zLo
みつどもえ42.5卵生「ガチレンジャーソーセージはコラーゲンたっぷり」
ひとはは先日のガチレンジャーの一件をまだひきずっていた。
語り合いたい。
しかし、先生を変態呼ばわりしておきながら、
今さらガチレンジャーが好きとは言えなかった...。
そんなとき、スーパーのチラシの上でこれをみつけてしまった...。
ひとはは今、スーパーの下着売り場は、ガチレンジャーパンツの前に立っている。
自分でも何をしてるんだろうと思うひとは。
「こ、こんなもの...」
パンツを手にとって立ち尽くしている。
「あ、あのほぅ...、先生...、わたしも実は...好きでした...」
そう言って、スカートをたくしあげる...。
そんなことを想像して赤面するひとは。
「あっ! ひとは! こんなとこで何やってるっス」
「わ、わ、わ、わたしはべつにそ、そ、そ、そんなことっ」
あわてるひとは。
「そんなこと?」
「いやなんでも...」
さらに赤面し俯くひとはと不思議そうなふたば。
―次の日の朝
ひとはは悩んでいた。
「....」
昨日買ってしまったガチレンジャーパンツをはいていくべきかどうか...。
「ちょっとぉ、あんたたち遅刻するわよっ」と玄関からみつばの声がする。
「やばいっス、ほら、ひとはも」
グィッとふたばに腕を引っ張られるひとは。
ひとはがふたばに引きずられる形で、三つ子は全力疾走で学校へ...。
キーンコーンカーンコーン
「ふぅ〜、ギリギリセーフっス」
「ハァハァッ」
間に合って良かったと安堵する2人とは対極的に青ざめているひとは。
丸井ひとはのツイていない一日もとい丸井ひとはのはいてない一日の始まりであった。
つづく
>>66のセンスには脱帽する
もちろん、性的な意味で
68 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 01:18:56 ID:8o5u/rQj
ほす
69 :
66:2007/04/09(月) 22:14:23 ID:ptyTv6dL
みつどもえ42.6卵生「半熟自由帳」
はいてないひとは。
スカートの裾が気になっていつもより小股で歩く。
風がこわい。階段がこわい。
実際はそうでないだろうが、どうも誰かに見られている気がしてならない。
何よりスースーする。
教室の自分の席に着いてもこの不安はぬぐいされない。
「だ、だ、だ、大丈夫...み、み、み、みんなに...バ、バ、バ、バレなければ...」
心の中でつぶやくひとは。
1時間目、2時間目、3時間目と過ぎていく。
ドキドキドキドキ
「ハァハァ...だ、大丈夫ぅ...、大丈夫ぅ」
唱えるように小さくつぶやく。
動悸は相変わらず激しい。
ずっとそのことに囚われているため、授業もほとんど聞いていない。
そこに
「―じゃぁ、この問題をひとはちゃん、前に出て解いてもらえるかな」
「うううぅ...」
矢部っちをにらむひとは。
何でにらまれてるのか分からず困惑する矢部っち。
できる限りスカートが揺れないようにすり足気味に歩く。
このとき、ひとはのその行動に何か勘付いた3人がいた。
―昼休み
「三女さんっ!!」
「え!?」
「今日はアレね修行中なのね!!」と目を輝かせてひとはに話しかける松岡さん。
「な!?」
もしかしてはいてないのがバレたのかと思い焦るひとは。
「あのすり足といい、席からちっとも動かないことといい...、この地を流れる霊脈とのリンクを強めていたのね! そうでしょう?三女さんっ!!」
...とりあえずバレていないことにホっとするが、これはこれで対処に困る。
そこへ、
「三女さんっ!!」
「え!?」
「今日はすごいエロ本が手に入ったんだろ!!」と目を輝かせてひとはに話しかける千葉氏。
「な!?」
「お願いだから見せてくださーい!!」ガバッと土下座する千葉氏。
「む、無理っ!」
スカートの中をのぞかれないように必死に裾を手で押さえるひとは。その顔は少し紅潮している。
「こ...、こんなに頼んでんのに...!?」
「無理っ!!」
「チラッと...チラッとでいいから!!」クラスの皆もひいている。
「無理っ!!」
苛つきで頭が痛くなりうずくまるひとは。
松岡さんと千葉氏が何やら口げんかしているが、そんなことはどーでもよかった。
そこへ、
「ひとはー」
「え!?」
「なんで今日パンツはいてないんスか?」と首を傾げてひとはにたずねるふたば。
「な!?」
千葉氏を筆頭にクラスの男子の目の色が変わった...。
つづく
おっ、おっ、おおぉぉーーっ!続き早ーく書いて――!!!
71 :
69:2007/04/10(火) 00:19:52 ID:gSviQWyl
みつどもえ42.7卵生「ようこそここへ 遊ぼうよパラダイス学園」
真っ先に動き出したのは、千葉氏だった。
「うおぉぉぉぉぉっ!!!!」
ひとはの股の間を狙って仰向けにヘッドスライディング。
それをヒラリとかわすひとは。
が、スカートがふわりともちあがる。
「おぉぉぉぉっ!」
クラス中の男子が興奮して見つめる。
が、すぐにスカートを押さえるひとは。すっかり顔を赤らめ、もじもじとしている。
鼻息の荒くなるクラスの男子たちに耐えられず、ひとはは教室を飛び出す。
それを追いかける男子連中。
ドドドドドッ
「あれ〜、しんちゃんはいかないんスか」とふたば。
「バ、バカ!!行かないよっ!!」と優等生の佐藤君。
「ていうか、行きたくても行けないんだよ」と前かがみの佐藤君の心の声。
ひとはがはいてないことはあっという間に学校中に広まった。
「いちばん先にアソコを見た人は...」
「彼女と」
「付き合える!?」
「いちばん先にアソコを見た人は...」
「彼女と」
「やれる!?」
「いちばん先にアソコを見た人は...」
「彼女を」
「性奴隷に!?」
噂はいろいろ足された上で輪をかけて大きくなっていた...。
「見つけた!!」
ドドドドドド
「ちょっ、ちょっ...」走って息が切れて声が出ないひとは。
「アソコを先に見るのは俺だ!!」などと叫ぶ少年たち
そこに
「ちょっと、みんな何やってんのよ!!」と松岡さん登場。
味方があらわれて少し感動するひとは。
「さあ、三女さんは逃げて修行の続きを!」
...というかその設定はまだ続いていたのかと呆れるひとはであった。
男子共の前に立ちはだかった、松岡さんだったが、
エロエロ猪突妄信状態の彼らは、
「なんだ、アイツ!?」
「邪魔だな」
「剥いちまえーっ!!」
「へっ!?」
つづく
超超超超超GッッッッッッッッJ!!!!!!!
記念
74 :
71:2007/04/11(水) 00:26:37 ID:nuTafOGW
みつどもえ42.8卵「高速回線はひとはたんの夢を見るか?」
「あぅっ!?」
男子達に脱がされ輪姦されドロドロの松岡咲子。
「うっ!?また勃ってきた」「俺も」
「今度は俺のくわえてよ」
「んぐっ」口にギンギンのチンコを突っ込まれる。
「ほうひゃべて...」
「おぉっ!?」
ドピュッドプドプ
多感な少年達は早いけど元気だ。
何度も何度も汚された。
「それにしてもこいつ結構おっぱいデカくね?」
乱暴に揉まれる咲子の乳。
「オマンコぬるぬるぅ」
くちゅくちゅと指でいじくりまわされる。
「三女さんはどうする?俺こいつでイイ」
「俺も」「俺も」...。
「うぅぅぅ...」
―そのころ、教室では、
「しんちゃんの大きくなってるっス」
撫でまわすふたば。
「バ、バカ!!さわんな」
「ほらっ!!みっちゃん、しんちゃんのカチカチっス」
グイッと腕を引っ張られるみつば。
「あっ!」みつばと佐藤君の声が被る。
ドピュッドピュッドプドプ
みつばに握られた状態で出てしまった佐藤君。
泣き叫ぶみつば。「ぃいゃぁーーーーっ!!」
首を傾げるふたば。「?」
真っ白な佐藤君。「...」
なんてことがあったのは、結構前。今、みつばもふたばも複数の男子に囲まれ犯されていた。
「ちょ、...何すん...」
「...しんちゃんのがイイよぉ...」
2人とも目に涙を浮かべている。
「三女もいいけど、長女も次女もいるしな」
「そうだよな、三つ子だしな」
「三女だけなんてもったいなくネ」
思い思いのことを言う奴等。
スッ裸の四つん這いでオシリを攻められるみつば。「あぁっ!!」
スパッツとパンツをずり下ろされ、おっぱいを揉みしだかれるふたば。「にゅう」
代わる代わるにヤられる2人の声は鳴り止むことを知らない。
―そのころ、
体育倉庫に隠れていたひとはだったが、ついに見つかってしまった...。
つづく
76 :
74:2007/04/12(木) 00:49:12 ID:kiy/F7dI
みつどもえ42.9卵生「ちっちゃな社会不適合者の穴」上
ガラッ
「やっと見つけたぜ、三女さん」
ずんずん迫ってくる千葉氏とその他大勢。
「...こ、来ないで!!」
「少しめくれば俺たちの知らない夢の世界...」
「う!?」
「そこを動くなマイドリィーーッムゥゥゥッ!!!」
鬼の形相で飛び掛る千葉氏。
そのとき、
「こらー、やめないか君たち!!」
まさにガチレンジャーみたいなタイミングで現れる矢部っち。
「で、でもマイドリームが」
「何言ってるの?はいはい、もう昼休みも終わりだから教室に戻った戻った」
そして、ひとはに近づいていく矢部っち。安心して涙を流すひとは。
「さあ、ひとはちゃんもう大丈夫だかrrrりゃッ!!」ズテンッ!!!
置いてあったマットにつまづいた矢部っちは、ひとはを押し倒してしまう。
スカートが捲れ上がり、アソコをガン見するカタチになる矢部っち。
「!」「!」「!」
各人が驚いた。ひとはは耳まで真っ赤にしている。
「おいおい、先生そりゃねーぜ...、だが、俺も男だ...、さあ、先生やっちゃいな」
「な、なに言ってんだYO!?」
「まあまあ、そう言わず」
周りにいた男子たちが矢部っちのズボンとパンツをずり下ろし、手足をロープで縛り身動きできなくする。
また、ひとはも服を全部脱がされて手足をロープで縛られている。
「ほら、先生見なよ」と千葉氏がひとはのチクビを指でくりくりする。
「あぁっ...んっ」ビクッ
「や、やめろー」
「そんなこと言わないでくれよ先生、先生のソレは喜んでんじゃないですか」
すっかり起立したぼくのぼく。
顔をまた一段と赤らめ目を背けるひとは。
「三女さんも普段エロ本読んでるのに...、もっとエロエロ行こうぜ」
「それにしても矢部っち、ちっちぇーっ!!」
「う、うるさいよ、と、とにかくやめなさい」
「おいおい...、じゃあ、俺らで味見すっか」
ひとはの顔が氷りついた。
下につづく
キターーーーーー!!!!!!!!
りょ・・・陵辱!ハァハァ
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 08:32:10 ID:wjeMJUMt
ほす
続きまだかな〜
81 :
76:2007/04/15(日) 23:32:16 ID:7WAM/IE8
みつどもえ42.9卵生「ちっちゃな社会不適合者の穴」中
全身を無造作に触られまくるひとは。男子たちの勃起したソレに囲まれる。
「くわえてよ三女さぁん」唇にオチンチン押し当てられ、ひとはは苦悶の表情を浮かべる。
「三女さんのオシリやらかー」「チクビッ!チクビッ!チクビッ!」
皆が股間をひとはの体にこすりつけて、コシコシコシ...。
「う!?」「お!?」「あ!?」
ドピュッ、ドピュピュッ、ドドプドドプ、ドプドプ
ねっとりと精液まみれのひとは。この様子を見ていた矢部っちも暴発寸前。
息は荒くハァハァ、股間は今もギンギン、そんな男子たちだったが...。
「うーむ...」「三女さん、貧乳」
「たしかにチョッと...」「盛り足りない...」
と口々にぺったん、ぺったん、ちっちゃい、ちっちゃい。
悔しくて歯をギリギリしているひとは。
「やっぱり、先生に譲るよ! 先生、貧乳好きそうだし」
つづく
なんか71から別な人が書いてね?
84 :
81:2007/04/16(月) 23:56:57 ID:ZR6xnmh+
みつどもえ42.9卵生「ちっちゃな社会不適合者の穴」下
「先生、貧乳好きそうじゃん」
場が沈黙する。
ひとはも矢部っちの言葉を固唾を呑んで待っている。
「...いや、え、ぼくは...どちらかというと...大きい方が...」
目に見えて落ち込んでいるひとは。
「ま、先生なら大丈夫」
「いや、ダメだって...」
「じゃあ、三女さん、口で先生を気持ちよくさせたげなよ」
男の子たちに運ばれ、ムリヤリに矢部っちのをくわえさせられる。
「だ、だめだよひとはちゃん」
ひとははもうやけくそになっていた。
チロチロチロ チューチュルチュル
やさしく竿の裏側を舐め上げ、先っちょくわえて吸い上げる。
「はう!?」
ドピュドピュドプドプ
「って、先生早えー」
今日という日が終わろうとしていた。
みつばはプライドが傷ついた。
ふたばは何度も思い出しオナニーした。
ひとはは牛乳一気飲みしてゲリをした。
おわり
85 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 02:08:18 ID:Fz0HsF2n
ほす
スレのびないな
87 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 00:35:30 ID:cxnXYIaz
まあ最初は我慢だよ
スレが軌道に乗るまでは
子供学級の梅子レイプものなら書けそうな気がする
90 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 02:32:48 ID:aPQJg7L/
本当に落ちそうだ…
のりお、燃料を…
2巻が出る時まで待たなきゃだめかも
92 :
84:2007/04/28(土) 22:13:40 ID:60hSYW/I
何か書こうか?
93 :
92:2007/04/28(土) 23:49:16 ID:VHHGoxjp
みつどもえ試験管1本目「今日の6の3」
俺、佐藤信也は、至って元気である。
始業のチャイムが鳴る前、杉崎たちがブラジャーの話をしていた。
杉崎がシャツの襟口をちょっと引っぱって、他の3人に自分のブラジャーを見せていた。
その間、ずっと聞き耳を立てていたし、横目だが力いっぱい見ていた。
授業中、机に突っ伏して居眠りしているふたば。
そのふたばのタンクトップの脇から覗くヨコチチに釘付けだった。
体育の時間、目のやり場に困った。
「なかなか、みんなイイケツしてやがる」と千葉。
俺もそう思ってるぜ...。
そんなことを思っているときに、
松岡咲子のブルマの裾から白いぱんつがちょこットはみ出しているのが、俺の目にはまぶしかった。
掃除の時間、「誰かチリトリ〜」と言おうとしたが、いつの間にか三女がチリトリを構えてしゃがんでいたので、少し驚いた。
しゃがんでいる三女。俺の位置からだと彼女のスカートの中のストライプブルーがまる見え...。
「早くして...」「お、おう」
今日が終わるころに、俺は今日のことを思い出して...。
おわり
94 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 07:32:43 ID:HeooKc49
95 :
94:2007/05/03(木) 21:42:16 ID:jJQg1/i7
みつどもえ試験管2本目「まるいけ」
トントントントンッ
学校から帰ったひとはが夕飯の支度をしている。
「あー、退屈ッス」
ゴロゴロ
「退屈退屈退屈」
と言いながら近寄ってくる。
「小生、お手伝いしたいッス」
ふたばが手伝うことによって増えてしまう仕事を考え、
「いや、私ひとりでやるから...」
「えーっ」ちょっとふくれるふたば。
バタバタバタバタ
「退屈退屈退屈ッスよー」
見かねたひとはがエロ本を渡す。
「うひょーっ」
鼻息荒げてページをめくるふたば。
―30分後、
「えーと、ここをこう?」
エロ本に書いてある手つきを宙で試しているふたば。
「うーん、難しいッス」
上手な練習法を考えていたふたばの目にひとはのうしろ姿が映った。
3本目につづく
96 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 21:18:59 ID:hv+Z44ip
GJ!!!!!
3本目が楽しみだス
97 :
95:2007/05/04(金) 23:18:53 ID:ie39+5aM
間違えてた
95の名前:×94→○93
みつどもえ試験管3本目「にんじんなんて大嫌い」
「なっ!?」
ひとはのスカートの裾から手を突っ込むふたば。
右手はひとはのおしりを撫で回し、左手はひとはのチクビを目指して這いずり上る。そのせいでめくれ上がるひとはの服。
「何を考えて...あっ」
「やっぱり、見てるだけではもの足らないッス」
すっかり、本気のふたば。それを振り払おうとするひとは。
しかし、マッスルガールのふたばに敵うはずもなく、押し倒されるひとは。マウントポジションのふたば。
エロ本片手にひとはをイジリだすふたば。
「えーと、チクビを...爪弾く? こうスかね?」
ひとはのチクビの先っちょにデコピンする。
「ビクンッと...、アレ?ならないッスね。さっきので感じたりしないンスか?」
「バ、バカ...」
「う〜ん、やっぱ違ったッスか、じゃあ、こう」と言ってチクビをひねりあげる。
「あぁぁっ」反射的に体を反らすひとは。その様子にキャッキャ、キャッキャと喜ぶふたば。
「じゃあ、つぎは...と...互いの舌を絡ませあう」
「や、やめっ...、んーーっむーむーっ」
強引に舌をねじ込んでくるふたば。
ゾクゾク
嫌がっていたひとはであったが不覚にも気持ちいいと感じてしまう。頬がポォっと赤くなり、頭がトロんとしてきたころ、ひとはも積極的に舌を動かしていた。
「ぷはーっ、これは中々...、じゃあ、今度は、えーと、勃起したナニを...、あ、小生にはナニがないッス!!」
ようやく、このバカらしいことから解放されるのかと思い、やれやれなひとは。
「うーん...、困ったッス...、あ! こ、これッス!!」
にんじん持って目を輝かせるふたばに恐怖するひとはであった。
4本目につづく
98 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 09:02:31 ID:7UEtlXXk
すごいス
つぎは[うそカゼ]あたりでスかね!?
楽しみでス
99 :
97:2007/05/07(月) 23:17:56 ID:6UgQC4kC
みつどもえ試験管4本目「好きって言え」
「ダメ、絶対ダメ!」目に涙を浮かべて訴えるひとは。
「えー、こんなときは...、ア! これこれ...、何言ってんだよ、こんなに濡らしちゃってるくせに」
いたずらに指をあてがいクチュクチュと音を鳴らす。
あまりの恥ずかしさに声も出ないひとは。
部屋の中にひとはの恥ずかしい音だけが鳴っている。
「じゃあ、いくッスよ」
にんじんがワレメにあたる。
「こ、こんなのダメ」
「もう、何を今さらッス...、そもそもこのエロ本もひとはのじゃないッスか」
「本当は、ひとはもエロ本に書いてあるようなことしたいと思ってたんじゃないンスか」
ひとはは耳まで赤くし俯く。
「本当は、エロエロなことが好きで好きで仕方ないはずッス」
まくしたてるふたば。
「そ、それは...」
「ひとははこういうことされるのが好きなんス」
「そ、そんなこと...」
「でもチクビ...優しく触ってやると、いつも気持ち良さそーにしてるッスよ?」
そう言ってから、ひとはのチクビを吸い上げる。
「ぁぁn」
「さあ、好きって言うッス」
5本目につづく
100 :
トコトコ:2007/05/08(火) 23:05:47 ID:U1xu5HUT
GッッッJ!!
続き楽しみです♪♪
職人乙
なんとか100越えたか
102 :
99:2007/05/10(木) 22:45:46 ID:xOQcjhT3
みつどもえ試験管6本目「みっちゃんも妹も思春期」
「まったく、杉崎のバカが突っかかってきたせいで帰るの遅くなっちゃったじゃない...ブツブツ...」
ぶつくさ文句を言いながら家に帰ってきたみつば。
「ただい...!!」
台所の光景を見たみつばは言葉を失った。
次女が、泣き喚く三女ににんじんをブチ込もうとしている...。
「な、何やってんのよ、あいつら...」
しかし、普段、生意気なひとはの泣き顔が見られて、ゾクゾクーっと感じる長女みつば。
「...」
しかし、かわいそうに思ったのか、
「しかたないわね...」
「もう、何やってんのよあんたたちっ!!」
突然の登場者にしばらく固まるふたばとひとは。
「もう、あんたたちバカなことやってんじゃないわよ!!」
ほら、助けてやったんだから感謝しなさいよという目でひとはを見ている。
「私、夕ごはんの用意しなくちゃいけないから...」と言ってみつばを指差すひとは。
「へ?」
「みっちゃんヨロシクッス」 飛び掛るふたば。
「って、あぁん、ちょっ、ドコ触ってのよ、バカ」
「えへへへッス」
「あーっ」
トントントントンッ
おわり
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 22:54:49 ID:hb37yQuh
GJGJGJ!!!
おつかれさまでしたぁ!!
すごいよぉ
でもこのあとの、みつばもちょっと気になるトコですが......
104 :
102:2007/05/11(金) 21:56:18 ID:fVGvWZsB
やっぱり、オチは長女じゃないと
今週のみつどもえで
>>64の4.みたいなことやってたので、次はコレかな〜
105 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 23:50:03 ID:Do1GHOFB
保守
106 :
104:2007/05/15(火) 22:08:37 ID:ZR/SlcqK
みつどもえ試験管7本目「女幹部が可愛い日々」
―日曜の朝、
ガガガガチレンジャー♪
むふー、今回の話はすごくよかった...。
ここ最近、レッドと敵の女幹部、ダークヴァルキリーの恋愛話が盛り上がっている。
今までも互いに意識しあっているような描写があったのだが、先週の放送でダークヴァルキリーが実は敵の大幹部、知将フテギワによって実妹を囚われており、そのために仕方なく働いていることをレッドが知ることで、2人の仲が急進展を見せたのであった。
寡黙で人付き合いが苦手なダークヴァルキリーに私は少しシンパシーを感じている...。
最近、さらにドキドキしながら日曜の朝を迎えている。
でも、ふたばは、
「あー、今週も戦闘シーンが少ないッスー」
とバタバタわめいている。まったく...。
―次の日、
先生とふたばが昨日のガチレンジャーについて語っている。
ううううううう.......。
「最近、戦闘シーンが減っちゃって、つまんないッス」
「うーん、確かに...、でも、レッドとDヴァルキリーの話も結構良いと思うけど」
うんうんうんうん♪
「矢部っち、あんな根暗な貧乳がイイんスか?小生は明るく元気でボインのエビルウィッチの方が好きッス」
「それはまあ...」
なっ!?
8本目につづく
ひとは×矢部っちが好きなおれとしては続きが早く見たい
108 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 10:13:15 ID:JzQ1LABC
keep
109 :
106:2007/05/19(土) 21:40:30 ID:8B9kFMn3
みつどもえ試験管8本目「6人目がエロ可愛い日々」
私、吉岡ゆきは悩んでいた、
「はあ、三女さん、まだ、怒ってるのかなぁ?」
三女さんの応援をするつもりが、先生に聞かれてたなんて。
「自分の口で伝えたかったはずだよね...」
月曜の放課後、図書室でずっと悩んでいた私は、人もいなくなった学校の廊下をとぼとぼと歩いていた。
もう直、日も沈むころだったが、6-3の教室から、何やら言い争うような声が...。
こっそりと覗くと、矢部先生とふたばちゃんと...、三女さんっ!?
「まったく、ひとはは...、矢部っちは貧乳は好きじゃないッス」
「そ、そ...」
「そうッスよねー♪矢部っちは明るく元気なボインが好きなんスよねー♪」
と言って、べったり先生にくっつくふたばちゃん。
「ちょ、ちょっとふたばちゃん!?」
「うううう...、先生はやっぱり...暗くて、...そ、その...、ひ、ひ、貧乳は嫌いなんですかっ」
「え!?」うろたえる先生。
え、えーっ!?
こ、これって、ふ、ふたばちゃんも先生のことがす、好きで...、つ、つまり、さ、三角関係ってことぉーっ!?
「どうなんですかっ」と怒ってる三女さん、怖いよー。
「え!?うーん...」戸惑ってる先生。
「えーと...、その、どちらもやっぱり魅力的だし...、え、選べないかな」
「はあっ!?」姉妹揃って先生を睨みつけてる、怖いよー。
で、でも...、先生...、選べないって...、そ、それって...、ふ、二股ってことぉーっ!?
3Pな彼女らを想像してしまい顔から火が出そうだよー。
9本目につづく
110 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 18:26:52 ID:KMzJAeKL
gj
GJ
112 :
109:2007/05/24(木) 22:53:10 ID:70w4iuIn
みつどもえ試験管9本目「合体ロボもエロ可愛い日々」
「えーと...、その、どちらもやっぱり魅力的だし...、え、選べないかな」
「はあっ!?」姉妹揃って睨みつけてくる。
うぐっ!なんでガチレンジャーの話をしてただけなのに...。
「ちょっと2人とも落ち着い...え!?」
ふたばちゃんに服をおもいっきりたくし上げられてるひとはちゃん。
「な!?や、やめ...て」
抵抗はしているが、ぱんつはおろか、その小さくてカワイイチクビもあらわに...。
「コ、コラーッ!!な、なにやってんの!!」
「見るッス! こんなペッタンコでも矢部っちは満足なんスか?」
「え...」そう言われて、ついひとはちゃんの胸を見てしまう。
「み、見ないで...」
「わわわっ! ご、ごめん」急いで後ろを向くぼく。
泣きだしそうな震える声のひとはちゃん...。
「と、とにかくこんなこと...ぅわぁーっ!!!」
いつのまにか、ズボンもパンツもズリ下ろされて丸出しのぼく。
「ほら、ひとはも見るッス! ひとはみたいなペッタンコじゃ、ピクリともしないッス」
姉妹にぼくの露出した下半身を見つめられる。
「矢部っち、ほら」といって自分の服をたくし上げ、飛び跳ねておっぱいを見せるふたばちゃん。
立派に発達中のおっぱいが小さく揺れる。
ピ、ピクッ
「あっ」その場にいた3人が揃って声を上げた...。
―そのころ、吉岡さんは真っ赤にした顔を手で覆っていたが、指のすきまから凝視していた。
10本目につづく
キターーーー!!!GJ
続きを楽しみにしてます
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 18:37:02 ID:P81/q7aY
GJGJ
115 :
112:2007/05/29(火) 22:46:39 ID:MqlLitTL
みつどもえ試験管10本目「司令官すらエロ可愛い日々」
た、勃ってきちゃった...。
「やったッス! 小生の勝ちッス」喜んで飛び跳ねるふたばちゃん。
その度に彼女の胸がぷるんっと弾む...。
はうっ! こ、これ以上は...、やばい、やばいYO
「...先生」
声のした方に恐る恐る目をやると、濃い負のオーラが...。
「ひ、ひとはちゃん!? ち、違うんだ」
「何が違うんですか...」ううう、怒ってる...。
「そうッス、何も違わないッス」と言ってぼくの手をとり、その手を自分のおっぱいに押し当てる。
WAWAWAWAWAWAWAWAッ!!!!!!!!!!!!
脊髄反射的に勃ち上がる。
「ネェー」ふたばちゃんがいたずらに笑う。
「....」怒りに打ち震えるひとはちゃん。
ぼくはどーすればイイんだっー!!?
「...あの」
スルスル
「な、何かな? ひ、ひとはちゃん」
「せ、先生...、見、見てくだしゃ...」
そこには、顔を真っ赤にして、スカートをたくし上げるひとはちゃんと脱ぎ捨てられたぱんつが...。
11本目につづく
職人GJ!
乙です!
117 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 22:41:21 ID:3Pd//yBp
保守
職人、続き待ち
118 :
115:2007/06/05(火) 07:24:12 ID:+PGSqj2s
みつどもえ試験管11本目「変身シーンも当然のようにエロ可愛い日々」
ビクん
って、さっきまで恥ずかしがってたのに...、さすが姉妹、2人とも負けず嫌い...
「ちょ、ひとは! なら、小生も」ズルりっとおろされるふたばちゃんのスパッツ。
ビ、ビクん
「って、やめなさい!!」
「そうッス、あきらめるッスよ、ひとは」
「いや、君もだから...」
「...」
って、アレ...、もしかして、ひとはちゃん...、泣いてる?
ずっと、うつむいてるひとはちゃん...。
おそるおそる彼女に歩み寄る。
ワシッ はうっ
「って、ひとは反則ッス!!」
今、彼女の小さな手に優しく包まれるぼくのナニ。
その先にやわらかな口唇がそっとふれる。
あうっ
「負けないッス!!」だーッと突っ込んでくるふたばちゃん。
2人に押し倒される形になるぼく。
2人の舌がぼくのナニ上で競り合う。
根元からツィーっと舐めあがるふたばちゃん。
先っちょをチロチロと舐め転がしたり、タマ裏をやさしくハムハムするひとはちゃん。
ここここ、こんなとこ誰かに見られたら...、やばすぎる。
「はぁっはぁっ、ふ、2人とも...、ひゃうっ」
こ、これが、うれしい悲鳴ってやつなのか?
ナニ自体が悲鳴を上げそうなほどにギンギンとしている。
チュっ、んぐんぐ、レロレロ、んぐぐ、ぷはーッ
な、何も考えたくなくなる...
もう良いよね...、イっちゃって...
だ、誰も見てない...しぃーっ!!?
ぼくは廊下からこちらを覗く吉岡さんと目があってしまった...。
12本目につづく
119 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 07:48:05 ID:VnS99DXr
GJ!!
続きWktk!!
>>109 吉岡さんテラエロ妄想ww
吉岡さんすげーむっつりだなw
結局マグマニのオマケは、あのサンプルイラストのやつなんだろうか。
1巻の1P目しかもブロマイドか
定期入れに入れるとかじゃなければ
1巻もう一冊買って切り取った方が良いかもしれん
123 :
118:2007/06/07(木) 22:15:07 ID:fWPFefP5
みつどもえ試験管12本目「ヒーローは遅れてやってくる日々」
あわわわわわわ
せ、先生と目があっちゃった...。
ど、どうしよう...、に、逃げ出したい...、はぁっはぁっ、でも、き、気持ちよくて...、手が止まらないよ
〜
先生たちのこと見てたら...、つ、つい...、いつものクセで、あ、ぁん...。
わたし...、こ、こんなところで...、こんなこと...、はぁっはぁっ...。
うぅぅぅぅぅ
「な、何やってんのよ!? アンタ...」
ビ、ビクゥッ!!?
不意に後ろから声がした。
「み、みっちゃん!!?」
「何かあるの?」みっちゃんが教室を覗く。
「あ、あのね、みっちゃん...、これは...その...」
「何やってんのよっっっ!!!!」
わーっ、みっちゃんが怒ってる、せ、先生も顔が引きつってる。
「あ、あのね、みつばちゃん...、これは...その...」
わー、先生、私と同じ反応...(棒読み)。
ズカズカ3人に近づいていくみっちゃん。そのみっちゃんの次の行動に私も先生も驚かされた。
ドカッ、ドコッ
ふたばちゃんと三女さんを蹴り飛ばす。
三女さんはお腹を押さえて苦悶の表情を浮かべ、動けないでいる。
ふ、ふたばちゃんはピンピンしてる...、なんで?
「丸井家の人間がこんな軟弱童貞男のチンポくわえこんでんじゃないわよっ!!!」
怒るとこソコ!?
13本目につづく
スタさんブログ仕事速いな
キター!!
GJ!!!!!!!
127 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 23:57:44 ID:R5TRjwlg
おまいら ちゃんと2巻も買っただろうな
むしろここに来てて買ってない奴なんているのか?
地理的に買えない奴は別として
130 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 02:58:32 ID:tJp3bT8u
ほす
131 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 21:37:50 ID:gp+J3eTY
ほす
2巻出たのに盛り上がらないね…
133 :
123:2007/06/16(土) 22:11:20 ID:nDXtGgEb
みつどもえ試験管13本目「覚醒」
「ふん!」
みつばちゃん、そりゃ、そうだけど、軟弱は言い過ぎだよ...。
って、とりあえず吉岡さんとみつばちゃんにちゃんと説明しなきゃな。
「あ、あの...」
「わかったッス」
ぼくの言葉を遮るふたばちゃん。
「矢部っち...、舐めて」
そう言って、彼女は自分で自分の秘部をあらわにしぼくの顔をまたぐ。
ちょっ...、ま、まる見えっ! ぼくはみつばちゃんに助けを求める視線を送るのだが、
「そうよ、それでいいのよ」
ええっ!? いいの〜!?
グニュッ
はうっ
みつばちゃんに踏まれるぼくの...、
「まったく、こんなにしちゃって...、さあ、どうして欲しいかいいなさい...」
微妙に上下する足先、ビクんビクん
「あ...、あの、や、やめ...」
「んー、聞こえない」
ぐりぐり
はううっ
「や、やめ...」
ダメだ
「うーん、何?」
「やめないで」
「何をやめないのかしら?」
「足を」
「足?」
「はぁはぁ、お、お願いします」
「ふん、仕方ないわね」
ああああ、こんなことされて、興奮するなんて...、ぼくは...。
ぼくは、目の前のふたばちゃんのを舐めだす。
「あぁ、いいッスよ、矢部っち」
完全に彼女らに主導権を奪われている...。
で、でも、き、気持ちいい...。
ぼくにこんな趣向があるなんて...。
はぁはぁっ
あッ、い、イクっ!!!
その時、ぼくはひとはちゃんの負のオーラと吉岡さんの軽蔑の目を感じる...。
あの、こ、これはちがっ、ドピュッドピュドプドプッ
おわり
134 :
133:2007/06/16(土) 22:25:08 ID:nDXtGgEb
遅くなりましたが、これで一応完結です。
試しに、ころころ視点を変えてるけど、矢部っち視点が一番ラク
個人的には、
みつばは足、ふたばは乳、ひとはは手、矢部っちはM、吉岡さんはむっつりスケベだと思っています。
今度は、猫とひとはなんてのも...。
松岡さんとひとはが...いいかな。
杉ちゃんとみっちゃん?
ふたばは...むずかしい。
GJです!
自分も吉岡さんはむっつりだと思っています。
次回作を期待してます
吉岡さんはとんでもないむっつりエロ娘だよ
Set A4 =
童貞のくせにひとはちゃんにおちんちんまで見られてる
矢部っちがうらやましくてなりません
過疎ってるなあ。
とりあえず叫んどこう。
杉ちゃん萌っっッ!!!!
こっそりカキコ
ちまたじゃみつどもえの同人誌も増えてきたのにな
夏コミでどれだけ出るかだな
冷静なファンなら離れていくんじゃないか?
ぶっちゃけ秋田よ
というか、妄想の必要ないエロリ漫画なんて
もうどうでもいいお
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このスレ最初から見てたら一人の職人さんが頑張ってたのね、GJ!
146 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 01:54:40 ID:TAuMBXMQ
ほす
こうあざといと妄想で補間する気になれんね
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