703 :
アルベルト・アムル:2007/05/15(火) 00:56:27 ID:td5Cbdu8
乳姉妹の秘め事(仮題)2
『こ・・・・これは?!・・・・。』
ルキノは絶句した。
衣装箱に入っていたのは酒場の踊り子が着る様なきわどい衣装だった。
エリンシアと一緒に育ってきたルキノとは言え、
曲がりなりにも色々な経験をしてきたルキノはそう言う衣装やそう言う衣装を着た踊りを見た事が無い訳でもないので
それがどう言う代物かすぐに理解できた。もちろんこんな衣装を着た事など無いが。
『ルキノ。それを身に着けて剣舞を見せてほしいの。』
エリンシアが言った。
『しかしエリンシア様』
『これは王女命令よ。嫌とは言わせないわ。』
エリンシアは毅然とルキノに言った。
『わ、わかりました。すぐに着替えて参ります。』
ルキノが赤面しながら言った。
『お願いね。それと、ここからもし逃げ出したら反逆の罪で処断する事になる事を忘れないでね。』
エリンシアが言った。
ルキノはエリンシアから渡された衣装箱を持って隣の部屋へと行った。そして、しばらくしてからルキノが戻ってきた。
『エリンシア様・・・・。これで宜しいのですか?・・・・。』
ルキノは顔を真っ赤に染めて言った。
『えぇ。とっても似合っているわ。』
エリンシアが言った。
ルキノの為に用意された衣装は紫色のV水着だった。
恥ずかしい所は隠されてはいるが布面積は小さく、動けば恥ずかしい所が完全に曝け出されてしまう。
その上サイズが小さいのか布が体に食い込み、豊満なバストは今にも布の締め付けに耐え切れずに零れ落ちそうだ。
それに少し動けば布がルキノの肉感に耐え切れずにはち切れてしまいそうだ。
『エ・・・・エリンシア様・・・・・。これは一体・・・・。』
ルキノは羞恥で顔だけでなく頬まで真っ赤に染めながら聞いた。
『剣舞を見ようと思ったら出来る限り見やすい格好じゃなきゃいけないわ。
それにその格好ならルキノの細かい動きも見られると思って着てもらったの。』
エリンシアが言った。
『し、しかしエリンシア様・・・。これでは・・・・・。』
ルキノは真っ赤な顔でエリンシアに言った。
『ルキノ。私は強くなりたいの。その為にはルキノの剣舞を見て参考にしたいの。
それともルキノ。私が強くなって欲しくないの?。』
エリンシアが言った。
ルキノは羞恥で体も心も張り裂けそうだった。
いくら女同士とは言えきわどい格好をさせられて剣舞を見せなければならない。
その上その姿を主君でもあり、自分の血肉を分けた様な存在でもあり、また最愛の人とも言えるエリンシアの前でその姿を見せなければならないのは一種の拷問に近かった。
その上ルキノの豊満な体にV水着が容赦なく食い込んでくる。その上乳首を隠す為のボディーピアスは差し込み式であり、長い針がルキノの乳首を刺激してくる。
その上その周りは細かい針が無数に散りばめられており、ボディーピアスが容赦なくルキノの乳首を責めて来る。
さらにその上から布が押さえつけてきているので、それだけでもルキノの敏感な体は快感を感じてしまう。
『さぁ、ルキノ。私に剣舞を見せて♪。』
『か、かしこまりました・・・。』
ルキノは快感に耐えながら言った。
しかし、ルキノはこの後大変な事が起ころうとは知る由もなかった。
期待保守
埋め
先週のファミ通の「ゲームの系譜シミュレーション編」で
ファイアーエムブレムがSRPGの代表作みたいな扱いを受けてたのに
テリアリングサーガは完全スルーされてたのはなぜだ・・・
オウガ、シャイニングフォース、ディスガイアなんかも挙げられてたのに
↑
×テリアリング
○ティアリング
なんで「ィ」がいつも「リ」になるんだ…うちのPCは…
ただ一つ言える事は
707はxaタイプではなくlaタイプだという事だ
系譜ってのは、進化の段階ごとに代表作を取り上げるものだ。
ティアサガはFEと差がなさすぎてまとめられてるんじゃね。
むしろティアリングサーガを乗せたらファミ通が神になってしまうと思うのだが…?
まあFEで関った人がティアリングサーガを作ったからな
でも著作権的にはFEのシステムは任天堂の物だから
埋め立て用落書き
プッチーニ 歌劇『トゥーランドット』
配役
トゥーランドット姫・・・エイリーク
皇帝アルトゥーム・・・未定(エフラム?)
ティムール・・・未定
カラフ王子・・・ヴァルター
リュー・・・未定
ピン、パン、ポン・・・ロス、ユアン、アメリア
ある意味重要な役割のリューの配役がなかなか決まらない。いっそのことオリキャラにしようかな・・・
それとエロに持っていくのが難しい。
歌劇『蝶々夫人』
配役
蝶々さん・・・シグルド
ピンカートン・・・ディアドラ
ピンカートンの本国の妻・・・アルヴィス
蝶々さんの子・・・セリス
こっちならエロにしやすいし、配役にも納得がいくかな。男女は逆転してるけど。
ただし、おもいっきりNTR
>>712 初心者の新参の質問で申し訳ないですが、「NTR」とは何ですか?
>>713 外伝氏、あんた初心者の新参とか何言っているんだ……?
718 :
外伝:2007/05/20(日) 01:04:03 ID:GoOOGllS
ついでにちんこも初心者だもん
もういい!あなたは嫌い!
ユンヌって神様の割りにえらく精神的に幼いな
ユンヌはロリキャラ枠を埋めるためだけに作られた存在だから
>>712 なぜ蝶々婦人に男をあてるんだw
いや、立場的にそうなるのは分かるが
Mr.バタフライという映画を思い出して困る
723 :
アルベルト・アムル:2007/05/21(月) 01:09:15 ID:IFei6h3Q
ルキノはエリンシアの前で剣舞を始める。
その踊る様に流れる剣と体の動きがエリンシアを魅惑の世界に引き込む。
『ルキノの剣舞は最高よ。とっても綺麗よ。』
エリンシアが声を掛ける。
『はぁっ・・・。あぁっ・・・・。』
しかし、ルキノは動けば動くほどV水着が容赦なく体を擦りあげてくる。
元々サイズが小さい為体に食い込んでいたが、それが動く事によって締め付けと摩擦が更に体に快楽を与えてくる。
「ダメ・・・・。水着が体に食い込んで・・・・・。擦れ・・・・ちゃう・・・。」
ルキノは快楽から逃れようとするが、剣舞をしている以上は動きから来る快楽から逃れる事ができない。
『はぁっ・・・。あぁん・・・・。はぁ・・・。』
ルキノは押し殺した様な快楽の吐息を上げる。
それからしばらくルキノは剣舞を続ける。
ルキノが剣舞を舞うとまるで戦いの神に捧げられる乙女の戦いの踊りに見える。
クリミアの反乱の時ルドベックによって切られてしまい短くなった髪も今では古代の秘法によって平和な頃の時と同じ様な長さに戻った。その長く美しい薄青色の髪が仄かな良い香りを残して舞う。
そして、ルキノの豊満で美しいバストが激しく揺れ、バスト程でないにせよ豊満なヒップも激しく震える。
「このままじゃ・・・・。私・・・・・。」
ルキノは込み上げる快楽に溺れまいと必死に耐える。
しかし、その間にも容赦なくV水着はルキノの体を締め付け、擦りあげてくる。
エリンシアはその様子を羨望の眼差しで見ていた。
エリンシアは産まれて間もなく母を亡くした。片親では不憫と言う事もありエリンシアはルキノと共にルキノの母親に育てられた。
乳姉妹ではあるがルキノとは双子の姉妹の様に育ってきた。
しかし、血縁上の繋がりは全くないので、同じ様に育つはずがない事はエリンシアも重々承知している。
しかし、同じ母乳を飲んで育ち、またほぼ同じものを食べ、武芸や就寝や入浴もほぼ同じ様にしてきたエリンシアにとって唯一違いをまざまざと見せ付けられるのがその体だった。
エリンシアは決してスタイルが悪いわけではない。しかし、ルキノは自分をはるかに上回るスタイルをしている。
エリンシアがどんなに頑張っても得る事のできない豊満で美しいバスト。またバストに負けないヒップ。そして手をかけて力を入れたら折れてしまいそうなお腹。
それら全てはエリンシアが手に入れる事のできない、またルキノに勝つ事のできないものだった。
「グラマーな体になりたい。」そう思うエリンシアにとってルキノの体はまさに羨望のものだった。
主君でもあり、自分の血肉を分けた様な存在でもあり、また最愛の人とも言えるエリンシアに見つめられるルキノ。
普通であれば何も感じないが今はV水着と言うおおよそストリップ劇場やその手の酒場の踊り子しか着ない様な、
しかも小さいサイズの物を着させられた事によって生じる快楽と言う電流を体に受けている姿を見つめられる事にルキノは少しの興奮と大きな羞恥を感じた。
やがてルキノは頃合を見計らって剣舞を終えようとした。するとエリンシアから声が飛んだ。
『まだ休んじゃダメよルキノ。』
エリンシアがルキノに非情の通告を宣言する。
『エ、エリンシア様・・・・・。』
ルキノは消え入りそうな声で言った。
724 :
アルベルト・アムル:2007/05/21(月) 01:10:04 ID:IFei6h3Q
『まだダメよルキノ。もっと私に剣舞を見せて。ルキノの激しい剣舞を見たいの。』
エリンシアが言った。
『しかし、』
ルキノが言った。
『ルキノ。もしかしてもう踊るのは嫌なの?。』
エリンシアが言った。
『そう言う訳ではありませんが・・・・。』
『じゃぁ、踊って。』
『しかし、エリンシア様。』
『何か踊れない理由でもあるの?。』
エリンシアが言った。
ルキノはエリンシアに理由を聞かれて困惑してしまった。もしここで「V水着が擦れておかしくなりそうなんです。」等と言えば変態だと思われてしまう。
しかし、「何もありません。」と答えればそこには快楽と言う名の拷問が待ち受けている。ルキノはどちらを口にするべきか逡巡した。
『どうしたの?。ルキノ?。』
『いえ・・・・。』
ルキノは言った。
『わかったわ。ルキノ。あなたに王女として命令を下します。』
エリンシアが言った。
『私が良いと言うまで剣舞を踊りなさい。それまでは休む事は許さないわ。』
エリンシアがルキノに言った。
『しかし・・・。』
『これは王女命令よ。嫌とは言わせないわ。』
エリンシアは冷たく言った。
『か、かしこまりました・・・・。』
ルキノは顔を真っ赤に染めて俯いた。
これはいいるきのんハード
アイクは大概の奴との絡みが想像出来る。ワユ、マーシャ、ネフェニー、ティアマト、ジル…etc。
>>726 エリンシア、レテ、ララベルも追加で
アイクの鉢巻きは肉
アイクは淡白すぎてエロが想像できない。エリンシアにも見限られたし、
ララベルさんみたいなオバサンしか待っててくれる人いないお
まてまて
エリンシアのおかんはアシュナードに殺されたんだよな?念のため。
そうだよ
アイクはティアマトやシグルーンとか理知的なのに
教えてもらいながらってのを想像してしまうな
理知的じゃなくてババアの間違いじゃない?
734 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 22:16:55 ID:5tMvS3l5
アイクはアッー!の人としか思えなくなってきた
ここはやっぱりアイク×ミカヤで
セネリオとサザ涙目だろ
脳内でアイク×イレースとかイレース×サザとか
いつも想像してる俺はたぶん異端者
ここはアイク×肉だろ
リバはだめ?
肉×アイク
マンガ肉に激しく責められるアイク
想像した。おっきした。
アイクはマンガ肉についてる骨でアナルオナニーしてるから
女とかホモリオなんていらないんだぜ?
ボーレ「俺はマンガ肉よりも、やっぱミストのマン肉だな♪」
ミスト「ああっ!だ、だめえっ!んああっ!あんっ!ああんっ!」
ボーレ「ほ〜れミスト、マンモスだあ〜!」
ミスト「んあああっ!入ってくるうううっ!い、イッちゃうよおおっ!!!」
ボーレ「あっ!」
ミスト「イクッ!」
ボーレ「あっ!」
ミスト「イクッ!」
アイク「呼んだか?」
ボーレ「!」
ミスト「!」
アイク「お、お前たち、何やってるんだ!」
ボーレ「いや、アイク、これはその・・・」
ミスト「何って・・・繁殖に決まってるじゃない。」
アイク「・・・・・・。」
ミスト「そういうお兄ちゃんこそ、何やってるのよ?」
アイク「あっ!」
ティアマト「イクッ!」
これで埋まったかな?
アイク「あっ!」
ティアマト「イクッ!」
ボーレ「あっ!」
ティアマト「いくっ!」
キルロイ「あっ!」
ティアマト「イクッ!」
グレイル傭兵団は、今日も平和だ
まだなのかw
ダラハウ「気持ちいいのよ〜」
ネフェニー「イクッ!イクッ!イクッ!」
ダラハウ「愛してるのよ〜」
ネフェニー「イクイクイクイク!イクイクイクイクイクイクイクイクイクイク(ry」
ダラハウ「あっれえ〜?ネフェニーどうしたの〜?」
ネフェニー「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク(ry」
あなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなた
ずっと俺のターン!
埋まった?
うめ
もうちょいマシな作品の投下頼むよ・・・
大将とワユタンの絡みでおk
アイク×ローラ希望