【エロより】ハーレムな小説を書くスレ【幸せ】 8P
>931
毎日10回は搾り取られていればそのうち泣きが入ると思うぞw
赤玉
>>934 一応個人サイトなんだからさ……。
俺が言ってる事、わかるだろ?
あ
め
む
とりあえず埋めようぜ
ハーレムといえばネギま
天地無用だ
そういえば皆はエロゲーやる時、まず初めに個別エンドを見てからハーレムルートに行く派?とっととハーレムルートに行っちゃう派?
ハーレムルートは全キャラクリア前提の某格ゲーのようなものをしてからとりあえず無駄な抵抗は諦めて個別ルート回るようにしている俺攻略サイト見ない派
覚悟のススメ式の強化外骨格中身がエロ女!
幸せな靴(M女なので踏まれてヨロコブ)とか
変なものしか浮かばない俺はBADENDから始まります
落書館が消えてる……。orz
一時休業らしいからその内復活するんじゃない?
前もそうだったし、気長に待てば
そうしますか……。
埋め
は
949 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 04:24:20 ID:rHgCOcrF
ら
た
い
ぞ
ぬ
ぬ…?
く
み
ず
ぎ
っ
おまえらこのまま1000まで逝くつもりか。
7kb埋まるのと、30レス埋まるのどっちが早いんだろ。
962 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 21:56:38 ID:1Gd7wXL9
出しすぎると赤玉出るっていう迷信を信じてる人手を挙げて
試したけど何もでなくなっただけだよ
>>963 相手がいたのか?
それとも一人でしたのか?
相手がいるのにこんな所でハーレムハァハァしてると思うのか?
双子の姉妹に告白された。
迷ったので「両方」と答えたらOKもらえた。
双子の家に招待された。
いってみたら双子にそっくりな女の子が二人いた。
双子は実は四つ子だったらしい。
四人に揃って「つきあって」と言われたので快くOKした。
今は5Pハーレムだ。
続きを期待してもいいのかい?
あい
うめ
がき
ぽす
このまま淡々と埋められるくらいなら、
なにかネタを書きたいところだが、
特に思い浮かばない……
誰かいいネタありませんか?
バーサーカーソウル
モンスターカードを引く度に追加セックスができる
975 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 01:16:20 ID:SssFcfGz
発動条件として今までの人生全てを捨て
新たな人生を歩む。
ハーレム少女「全てを捨てた者こそ、全てを手に入れる事が出来る…それが、あたしがハーレムに入り知ったただ一つの事…彼等はその資格を得た」
王様「さあいくぜ!まず一枚目!ドロー、モンスターカード、クイーンズナイト。ハーレム追加」
和美「ああん」
王様「二枚目ドロー!黒き森のウイッチ!」
照子「あ…ああん!」
王様「三枚ドロー!どれもモンスターカード」
晶「あん」
幸江「いやん」
千歳「うふん」
王様「全てドロー!全部モンスターカード」
恵理「やん」
優里「えん」
明日香「おん」
早苗「かん」
凛「きん」
詩織「くん」
里美「けん」
留衣「こん」
美香「さん」
由香「しん」
紗織「すん」
美鈴「せん」
桜「そん」
麗「たん」
千明「ちん」
王様「無くてもドロー!モンスターカー……」
黎香「もうやめてぇ!ハーレムに入っていない女の子の数は0よ」
王様「MA☆NA☆SE!墓地からドロー!モンスターカード」
和葉「………」
弥生「わかってたんでしょう。世界中の全ての女の子をハーレムに入れればこれ以上ハーレムを拡大する事はできないって」
王様「うわああああああああああ!!!!!!!!新しい女は!新しい女はどこだあぁぁぁ!!!」
葉月「かわいそうな王様……」
これは酷いハーレム王w
産め!
と見せかけた埋め、というオチかと思ったのだが。
「いま、地球は無差別にエネルギーと資源を掠奪する円盤生物に狙われているのだ」
そんな懐かしのTVアニメみたいなことを、俺の目の前にいる光の塊が口にした。
「円盤生物の技術レベルは極めて高く、既にタイプ2文明に達しています」
夜道を歩いていた俺の前に突然現れた光の塊。その中から、別の声がする。
いや……この光の塊は、そもそもひとつなんかじゃない。
いくつもの塊の集合体なんだ。
「それ故、外宇宙航行技術も持たに殆どの文明は惑星ごと滅ぼされている」
「私達の星もまた、その円盤生物に襲撃され、滅ぼされてしまいました。しかし……」
「「滅ぼされる直前に、私達は奴らに対抗する技術を手に入れたんだ」」
「それは人を一種のエネルギー……高次精神生命体へと人工進化させる技術」
「これにより、我ら姉妹は奴ら円盤生物に対抗しうる存在――『光の巨人』へと生まれ変わった」
「ですが、その代償として、私達がこの宇宙に留まるには炭素生命の媒介が必要になったのです」
「私達は円盤生物と戦い、この惑星を守りたい。私達と同じものを二度と出さぬ為に」
「その為に……この星の住人として、貴方に協力をして欲しいのです」
「どうか、我々の依代となり、我々に貴殿の命の欠片を注いで欲しい」
「私達と共に」
「この星を守るため……戦って欲しいのだ」
突然こんなこと言われて、頷くヤツがいたらそいつはどうかしてる。
絶対にまともじゃない。
だから、俺はクールに、クレバーに尋ねた。
「協力って……戦うって、どういう風に?」
「貴殿自身が戦う必要はない。実際に円盤生物と戦うのは我々姉妹だ」
「貴方にお願いしたいのは、私達高次精神生命体のこの次元における宿となることです」
「私達は貴方の脳に間借りし、貴方の肉体と媒介にこの次元に具現化します」
「そしてその間、定期的に私達に命を分け与えてもらいます」
「貴様には我らを留めおく宿、そして我らに活力を与える贄となってもらうのだ……この惑星の為に」
なるほど。やっぱりまともじゃない。
命なんて早々分け与えられるモノじゃないし、脳を使われるなんてごめんだ。
「……安心して下さい。貴方の脳へ負担はかけませんし……」
断ろうとした俺を遮り、不意に、光の塊が分裂した。
「それに……命を分けていただく際には、貴方にとってもっとも好ましい方法をお取りします……」
光の塊のひとつが、ゆっくりと姿を変えていく。
眩い光が細長く伸び、先が枝分かれし……そして、俺の目の前に。
銀の髪と琥珀の瞳、透き通るような白い肌をした、とびっきりのナイスバディ美女が現れた。
「この姿で。貴方の知識で言う『セックス』と言う方法で……私達姉妹に、精液という命を分けて下さい」
「我々からも、頼もう……この惑星をざっとスキャンしたが、我々に命を分け与えられる者……」
「「……『適合者』は、お兄さんしかいないみたいなんだよね」」
口々にいいながら、他の光の塊も人の姿に変わっていく。
銀髪で琥珀の瞳をした――ただし、肌の色は白だったり褐色だったりする――美少女&美女に。
つまりあれか。俺はこれから、君達全員を『地球の為』と言いつつ抱けるわけですか?
「どうでしょう……? 私達の宿主となり、貴方の命を分けて下さいませんか……?」
こんな状況、絶対にまともじゃない。頷くヤツはどうかしてる。そう――俺は、どうかしてる。
はっきり判るよう、大きく頷きながら……俺は、まず誰から戴こうかと美女達を品定めしていた――。
うわああああああああああああああああああああああああ
なんて期待したい書き捨てwwwww