注意事項
ここはバトルファックではなく、ただ女に犯されたいだけのM男が集うスレです。
999 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/03/17(土) 22:10:22 ID:mAB7uVsJ
あー、そういう入れかたが一番危険なような気がする。
そうだね、組み伏せたつもりが足でロックされて負けるんだよね
いやいや、なかには負けず嫌いの男もいるぞ!
3げと
>>1 忘れてた スレ立て乙
ところでこの前彼に
>>3で書いたのやったら見事に中でビクビク
スキンはつけてたけどw
涙目になっててあれはあれで面白かった。
orz
>>9 ごめん、私のせいで新作が(;つД`)
お詫びに出させてあげるからリクしてw
あ、パイズリははさめるほどないからムリだけど;
ニダも復活する
というかそもそもラーズアタックはニダ作品だろ。
>>13 んー、そうだねぇ
SS書きじゃないから、読み物としては書けないけどw
お尻がつっかえてるのかぁ・・・名無しさん、ちょっと腰を持ち上げるようにしてくれるかな?
ちょっと擦れちゃうかもしれないけど、抜け出すためにやってるんだから変なことは考えないでね。
やわらかーい私のお股がこすれて、パンツにシミができてたりして。
私もちょっと濡れてきちゃうかも・・・ショーツにシミできてない?
そこからなら見えちゃうよね?クロッチのところ、じわーって・・・
そうだ、せーえきでヌルヌルにしたら滑りがよくなって出られるかも!
うん、そーしよう、イかせちゃおう♪
この体勢だと、名無しさんのタマタマとかお尻もいじり放題だもんね〜
ほらほら、ズボンごしにすりすりしちゃうよ
あは、いじるごとにオチンチンが私のオマンコの下でぴくんぴくんしてる
疲れてきちゃったからもう出させちゃうね
んしょっ、こうやって押し付けて・・・ぐりぐりぐりー♪
ほらぁ、ズボンごしにぬるぬるになるくらいいっぱいせーえき出してぇ
・・・んっ、いっぱい出たねー
じゃあ、これで・・・よい、しょっと(ぬるんっ)
はー、やっと抜け出せた やだぁ、私のショーツまでぬるぬるぅ
名無しさん、出しすぎw
と、こんな感じで・・・BFと違うなぁorz
日付かわってIDかわっちゃったけど、これで許してw
で、前スレの
>>953のパスは何?
ヒントとかうんざりだから、答えをズバリよろしく。
今日淫夢に襲われたらおめさんのせいだな
あはははは、私もここの作品にはお世話になってるクチなんだけどw
殿方視点のこういう戯れって参考になるんよ
他に女はおらんのかー!(キシャーッ)
純女視点のBFが見たいぞーw もっとこう、ドロドロとした(ぉ
いねーよw
女視点のが良けりゃ自分で作るしかないと思われ
ここの連中の好みは合法的熱血逆レイプがほてんどだから
誰かが作っても受けるかどうか怪しいな
本当にこのジャンルに興味持つような女がいたら面白いんだがな
男の中でもマイナージャンルだからなぁ
>>19 そっかぁ やっぱそうだよねえ
んじゃ、たまに覗いて男心弄びにくるわw
今日は寝るー おやすみ よい淫夢をw
結局、新作の内容の話は一回も出てこなかったなwww
パスやら態度やらで話題をさらう手法ってやってて虚しくないのかね。
>>1乙
熱血逆レイプ……熱血……ああ、なんか納得いく!
>>21 いつも新作が出てきたときに無駄にたたく奴いるけど今回は自業自得だしな
全く同情できない
>>14がシナリオ作ってツクール使える奴がそれでゲーム作れば解決じゃね?
おまいら意外と性格が悪いなw
ガキだからね
そういや、昔は裏本のgmask解除のなぞなぞやクイズでしょっちゅうもめてたなw
イヤおまいら、9人番うpしたヤツが一番ひどいと思うぞ俺は。あんな
本人も荒れるの分かっててやったんだろ
もうどうでもいいよ
パス変えられたくらいで必死になりすぎ。
文句言うことしかできない厨をはじきたかったんだろ
31 :
箱14:2007/03/18(日) 13:02:16 ID:kSxSEsCY
パスは軽いお遊びのつもりで、態度もネタのつもりだった。
軽卒だった。今は反省している。
パスワードは
>>24の言うとおり、
fourteen
つまらないことでスレを荒らしてしまい、本当にごめんなさい。
なぞなぞやクイズで、必死になるスレはここですか?
なぞなぞはスレ違い
今では携帯でお子様でも簡単に自演が出来ていいですね。
>>31 正直分からない奴は心身ともに18歳以上であるとは言えないから特にばらす必要も無かったと思うよ。
むしろガキに餌を与えるなと
大した内容で無い事を考えると、ゲームよりクイズを楽しみたかったのだろう
まあけなすのは自分じゃ作るどころかネタ振りも出来ないクレクレだしなあ
ストーリーやキャラは悪くなかったな。
育成系のシステムはいいと思う。
ただ、格闘系の意味が違う気がするw
エロパロといえばエロパロか。
普通に出せばそこそこ褒めてもらえるレベル
変な前置きをしてもなんとかGJしてもらえるレベル
パスワードクイズをしてもなんとかGJしてもらえるレベル
変な前置きしてパスワードクイズをやると叩かれるレベル
思っていたほど馬鹿っぽくはなく、普通に面白かった。
格闘技は知っていれば笑えるかも知れない。
>>31 乙、いただいた〜
この中にも画像あったけど、髪の毛巻きつけてしごくのって気持ちいいの?
髪にせーえき付くととれにくくてねぇ・・・どうしてもってんならやるけど
今は巻きつけるほど長くないし^^;
あ、尿道に髪を束ねて突っ込むのってどう?
たまにならせーえきついても突っ込んだとこ切っちゃえばいいしw
ご意見よろしく〜
必殺技になりえるなら髪伸ばすかも(・∀・)
>>8 ラーズアタックの3章何とか間に合ったけどいるかい?
かもーん。
そも衛生的に尿道に髪はあまりお勧めしない。
あと結構奥に入れにくいし。尿道責め自体はもちろん良いが
カテーテルとか使う方が。まあそれでも素人だと危ないようだし。
巻きつける方は精神的なものだけだな、自分の場合は
髪に関して女性の象徴だとか写し身だとかいったイメージ
を持てるんで、かなりクるが。
個人的に、髪関連は現実でやるプレイという感じはしない・・・。
ゲームとか小説で脳内イメージ膨らませるだけの方が楽しめる感じ。
まあ試してみるのはいいだろうけど。
45 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 17:09:20 ID:qhGUbk5a
ラーズアタック?そんなゴミいらねえよカス。
とりあえず誰が
>>8なのかは分からないけど・・・
nana31823 pass bf
アクセス700超えたよ。
最近はみんなスルーの方法を覚えたようで、大変結構。
そろそろSSの投下が欲しいな。
確かにSS欲しいね。俺は才能無いから書けないけど
ラーズって見た事ない感じの主人公でいいな
ヘイトのようにドライでもなく
アレスのように正統派でもない感じが
前回も今回も寸での所で消されたらしい
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
第4章があるさ。
溜めといたSS一つ投下します。
髪コキ扱ったのが投下出来たらタイムリーで良かったんですけど、
書き途中でまだまだかかりそうなのでコレを。
スタジアム〜巨漢と小娘〜
スタジアムでのイカせあい。
制限時間の中で相手をイカせた回数だけ相手から金を50万巻き上げられる。
対戦者は大勢の観客とイッた瞬間を見極める最新鋭のカメラに囲まれる。
暴力と逃げ回る行為にはペナルティが与えられる。
試合直前に何度もイケるように避妊効果もある興奮剤を飲まされる。
そんなエロティックなスタジアムでのワンシーン。
このスタジアムに登録すると対戦者が割り当てられる。
大抵は過去の戦績から同レベルの相手が割り当てられるが、その時の登録人数によってはそうもいかないこともある。
何度も相手から金を巻き上げ続けた猛者と、負けが続いた弱者があたることもあるのだ。
今回はまさにそういうケースだった。
「ふへへっ…かわいらしいお嬢さんだぁ…いっぱいイカせてあげるからね…」
もう負けられない…これ以上借金がかさめば金持ちの奴隷になるほかなくなる……。
このスタジアムで賞金を払えなかった敗者は観戦に来てる金持ちに買われる。
その瞬間、社会的に私という人間は死ぬんだ。そんなの耐えられない。
なのに…なのに、なんでこんな化け物とやりあわなきゃならないのよ!!
身長はどう見ても軽く2mを超えてるスキンヘッドの大男…私は146cmしかないのに…。
だいたいなんなのよあの大きなアレ……ぬらぬらして黒くてでっかい…あんなの私に入るわけないじゃない!!
あんなのが入るぐらいなら私の手首ぐらい余裕で入っちゃうわよ……あぁいやだ…近づいてきた。
どうしよう……うん…よし、入れられないように手でイカせちゃおう!!
「お?おれを気持ちよくしてくれるのかい?」
私は異常に大きいアレを両手で握って扱き始める…手にやたら粘度の高い透明な液がまとわりつく。
すごい匂いがする……凶暴で力強いオスの匂い……頭がくらくらしてくる。
気がついたらアレの先端にしゃぶりついていた。大きすぎて口の中にちゃんと入れるのは無理だ。
鈴口を吸いながら両手でペニスを扱き続ける。私はその行為に没頭していた。
「きゃっ!!」
大男が腰を屈めて大きなごつい手で私の小ぶりな胸を揉み始めた。
太い指でリズミカルに桃色の乳首を弾く。
刺激が与えられる度に私は体を震わした。
「ほんとうにかわいらしいお嬢さんだぁ…醜い大男のちんぽしゃぶりながら乳首弄られてまんこをこんなに濡らしてる」
「っ!!」
言われるまで気がつかなかった。
私はまだあそこに触られてないにもかかわらず、太ももに愛液を滴らさせていた。
大男のアレは汁まみれなものの全くイク気配がない。
だけど私はだいぶ高ぶってきている。
いったん仕切りなおした方が良いかもしれない。
私はアレから手を離して大男から離れ…られなかった。
「逃げちゃ駄目だよぉ?」
大きな手が私の体を軽々と持ち上げた。そして男は私のあそこの匂いをかぐ。
「へひっ…幼さの残るメスの匂い……味も堪能させてもらおうかな」
「あんっ!!!!!」
一瞬何が起きたか分からなかった。
男の大きな口から伸びた赤いなまこみたいな舌が私のあそこを余すとこなく舐め上げたのだ。
柔らかくて熱くてぬるぬるしたおぞましい快感に……私はイッてしまった。
「ふふへへ…これでお嬢さんはおれに50万払うわけだけど……そうだな、合計500万くらいは欲しいなぁ」
「なっ、なにを馬鹿なこと言って…あぁぁっ!!!!」
男の舌がわれめを嘗め回す。敏感な場所をレロレロ舐められて強制的に快感で体がのけぞる。
宙に持ち上げられた状態で反撃も出来ない。どうしたらいいかわからない。
そもそもなにも考えられない。気が狂いそうな快感で思考がスパークする。
執拗に何度も舐められる。私はだらしなくよだれを垂らして嬌声をあげ続けていた。
愛液がほとばしり男の口を汚す。異常な快感の連続に意識が飛びかける。
そこでようやく男は舐めるのをやめた。
「じゅるっ……お嬢さん今何回イッちゃったか分かるかい? さっきとあわせて4回イッちゃったんだよ。
お嬢さんはもうおれに200万払うことが決まったんだよ。お嬢さんにそんな大金が払えるかい?」
…!! その言葉で快楽に溶けていた思考と理性が力を取りもどし始めた。
200万…そんなお金はどこにもない。これ以上借金することも出来ない。
なんとかしなきゃ。なんとかこの男をイカせよう。100万ぐらいまでの損失に抑えればギリギリ助かるかもしれない。
支払いが出来なくなった敗者を買い取る金持ちのほとんどが残酷な異常性欲者だ。
そんな変態共のモノにはなりたくない……なんとかこの状況を打開しなくちゃ……いけない…のに…
なんで…あの大きいアレを入れて欲しくて仕方ない……散々嘗め回されてどろどろになって……奥のほうが疼いてる……
「へへ…お嬢さんのご希望に応えておれのちんぽでまんこをかき混ぜてあげるよぉ」
考えが…読まれてる…?
私の体を腰の高さまで降ろす。私は当然のように足を開いてアレが私を貫くのを待ちわびた。
この男をイカせなきゃいけなのに私はされるがままだ…や、違う…。
私はあんなのを入れられることを欲してない…そう…そうだ。
これはこの男をイカせるためであって気持ちよくなりたいわけじゃない。
男が本番に持ち込もうとしてる今はチャンスなんだ。
まだ時間はある…たっぷりつながってられる……。
駅弁の体勢になる。雄雄しいアレがあそこにあたる。
ゆっくりと硬くて黒いオスが私に入り込んでいく。
明らかに私が迎えられる容量を超えたそれが私の中にゆっくりと入り込んでくる。
普段なら激痛を感じるはずだが、男の舌にほぐされて溶かされたあそこは巨大なオスを受け入れた。
激痛を感じるどころか甘味な快感を感じてる。
早く全部奥まで入れて欲しい…めちゃくちゃに犯して欲しい…ああっ…。
急に男が手を離した。
声にならない悲鳴をあげる私…アレが支柱になって私を貫いて体を支えている。
「ふへっ…こんなことされていやらしい声をあげて…もっともっと気持ちよくして壊してあげるよ」
男が私の体をつかんで上下に動かす。
私の内側全てをオスが満たしている。それが動き擦れるたびに私の視界は白に染まっていった。
奥の方も入り口の方も全部が気持ちいい。
快感が何度も何度も私を貫く。手足を痙攣させて何度も達した。
乱暴に動かされる私の体はじゅぷじゅぷといやしい音と嬌声を絶えることなくスタジアムに響かせる。
何も考えられない。
あぁぁ気持ちよく気持ちよくて気持ちよくて気持ちよくてっ…………!!!!!
試合終了のベルが鳴った。
「うひっ、お嬢さんはもう合計で12回もイッちゃったよ!! 600万も払わなきゃね?
そんなにいっぱいお金くれるお礼に一発汚いザーメンを注ぎ込んであげるよぉ!!」
急にピストンが速くなったかと思うと一番奥まで突きこまれた。
そして私の中でザーメンが爆ぜた。オスがどくどくと力強く私の中で脈打って白濁液を注ぎ込む。
熱いどろどろしたオスの汁が私の子宮を満たす…その熱い熱い快感で私の意識は白く消えた…。
大男は小さな膣からペニスを抜き出して娘を床に降ろす。
開ききった敗者の膣から大量の白濁が零れ落ちる。
試合終了後の射精だったためにもちろん支払いには影響しない。
この大男の名前はリバティー。スタジアムで勝利を重ねている男だ。
巨体を駆使した戦い方で相手を狂うまで犯す。対戦者した相手の中には本当に狂ってしまいこの男の奴隷と化した者もいる。
戦績がよくなかった娘にとっては厳しすぎる相手だった。
敗者となった娘は金を払いきれずに売られた。
サディスティックで倒錯した快楽主義者のもとに買われたが、試合で快楽に狂ってしまった彼女が苦しみを感じることはなかった。
日々を快楽に溺れて生きている。
男が圧勝するパターンが来た。超GJ。
終わり。
今回はかなり一方的です。ちゃんとBFしてるのもありますけど次の機会に。
>>48 どうもです。反応が滅茶苦茶早いですね。
こんな調子の文章で良ければ、しばらく週1ぐらいで投下してみようと思います。
ありゃ、もう流れたみたい…。
はえぇ〜。
>>19 女主人公ものをずっと待ってるのも一部にはいる。
俺とか俺とか
>>48 乙、取り逃したけど次もありそうなのでwktkしながら待ってます。
>>61 女性視点もなかなかいいですね。
もう少し攻防を繰り広げて欲しかったけど次に期待してます。GJでした。
>>19 swcやなるっの存在を否定する気か
流れたというか、消したんじゃない?
ごめん。ラーズアタックは欲しい人があまりいないと思ったから・・・
とりあえずまとめの再アップに投下しておいた。
こうやって無意味に消したり再うpってみたりと
話題性を引き伸ばす為の作者の仕事の一つです
なるほどw
確かに、放置しておけばいいものをw
まあバトルファックスレ史上3大糞ゲーの一つだしな。
荒らしはスルーの方向で
なんか、一分のミスも許されない、カイジみたいな状態になってるなw
糞ゲーかどうかを決めるのはプレイヤーだけ。
あらゆるゲームを楽しんでこそ、真のBFer。
つーわけで、作者さんの叩き除けになるべく俺もゲーム作ってみるよ。
全叩きを一身に集める最強の糞ゲーを目指す。乞うご期待。
アイデアがあったら教えてください。
そういやもう春休みだったな
ニダでさえもう話題に出ないし、叩きを集められたとしてもせいぜい七十五日だろう。
例え10人しか欲しいと思う人がいなくてもその10人がたった数時間の内に必ずいるとは限らないわけだが
もともと人前に出そうって意識が根本的に欠落してるんだろ、14もこいつも
普通にしていれば何も問題はないのになんでわざわざアレなことするかね
叩きを集めるためには作品の内容もそうだけど言動も大事だよ
どこかのスレの邪神とかいうやつだ
別に問題ないんじゃねえの。
再投下したのはまとめの再アップスレだし、その理由も再アップスレで再投下の希望があったからだろ。
このスレで意味無く再投下したのなら叩かれて当然だけどな。
これで叩かれるのなら、バグを出してこのスレで一日に何度も投下したり消したり
しまくっていた過去の作者達の立場がない。
ただしこのゲームが糞ゲーだというのは全面的に同意するがな。
構って欲しいからツクり、目立つ言動をするんだろ
ツクりたいだけならうpなんかしないし
賞賛されたいなら叩かれるようなことはしない
>>69,70
すまない。今は反省している。
>>61 面白かた。たまには女受けも悪くないな。
文章書き慣れ照れっぽいんで期待してる。
きっと愛されてるかどうか試したいんだ。
自分がアレなことをしても許される特別な存在なのかを。
>>61 GJ。だが珍しい男勝ちなのに新鮮味は感じなかった。
単に勝つのが男というだけで、一方的でレイプっぽい展開&負け側視点と言う構造が今までと同じだからだろう。
その辺を踏まえた次回作を書いてくれるとうれしい。
ちゃんとBFというのは難しいんだな・・・。
88 :
24-14:2007/03/19(月) 08:44:47 ID:OOiYI692
便宜上スレ番と最初に投下(?)したレス番を名前としてつけさせていただきました。
まだ導入部しか書いてないですがこんなのはどうでしょうという試供品感覚でw
---はじまりはじまり---
この時期のエサやりは鬱だ。
なぜなら「彼」が発情しきりだからだ。
まわりの「彼女」たちの発情にともない昂ぶっているらしい。
(実際オスに発情期というものはない)
「ポチー、ご飯だよー」
ハッハッハッハッ(タタタッ)
駆け寄る彼・・・犬耳・犬しっぽ以外は人間の少年とさほどかわらない見た目。
服も着せている。
だが中身はやはり犬だ。
(タッタッタンッ)あぉん♪(ボスっ・・・ドサリ)
あぁ、今日もか・・・。
私は彼に押し倒される。
「しょうがないなぁ」
顔を摺り寄せ、股間を押し付けてくる彼。
私はズボン越しに股間を撫でてやる。
射精すれば落ち着くので、この時期のご飯時恒例となっている。
ただ気をつけなければならないのは、こちらが一方的に射精させるだけにとどまらないことだろう。
つまりは・・・彼もこちらをイかせようと責めてくるのだ。
本能に任せたそれは本当に容赦ない。
89 :
24-14:2007/03/19(月) 08:46:03 ID:OOiYI692
---今はココまで---
うー、やっぱモノ書くのは集中力いるわ
気ままに書いてると誤字脱字ひどくて;
気長に待っててちょうだい・・・需要あるならだけどw
このスレで重要なのは
>>89のような言い訳じみた事は書かないこと。
何せpass変えたり、まとめに再アップしただけで乞食がキレるスレだからな。
突っ込みどころを与えるとつけこまれる。
これまでのSS作者に女性っていたのか?
期待の新人にwktk&ハァハァしてますw(;゚∀゚)=З
>>90 Pass変えたのは、ワザと荒らすためだろ
他の事と一緒にすんな、カス
>>90 あの不愉快要素満載の文章と
>>89程度の言い訳を同列に語れるなんてすごい神経だ
馬鹿が煽りあって潰しあいをする姿は見ていて本当に面白いですね
BFでは罵倒もテクのうちですのよ
ほら、早く射しなさい
「いい試合が見たいヤツなんて小数派だろ?
自分の贔屓のチームが相手を叩きのめす方が熱い」
まぁ、野球の話だったんだが…
BFにも通じるものがありそうだな…
まあ、なんですって!
>>96 そんなの罵倒されたらバッとぅ射精しちまうぜ
>>95 お気づきだろうか・・・
住人が罵倒し合うように見えるというよりは
>>90が一人で踊ってるように見えるのだが・・・
------------------------ R e p l a y ---------------------------------------------
荒らしに反応してる時点で同レベルの馬鹿だよ。
自己紹介乙
BFの決闘は自らの名乗りを上げ、手袋を投げることから始まりますのよ
「さぁ勝負だ、武蔵!」
そういうと小次郎は褌を脱ぎ捨て、物干竿とまで言われる自慢の長魔羅を構えた
「小次郎、敗れたり」
「なんだと?」
「褌を捨てたということは、二度とモノを納める意志がないということ。つまり、貴様は自らの敗北を既に認めているのだ」
「屁理屈を!!」
こうして、褌でガードした武蔵は長魔羅よりも長い手コキを使うことによって勝利しましたとさ
めでたしめでたし
一馬と優菜の対決が早く読みたい。
いっそのこと初代スレからずっとこのスレを愛しているヤツぐらいしか解けない
超難関パスでも作ればいいと思った。
よく考えたら俺がこのスレ来たのは2スレ目からだった。
誰もが認める良作ならそれでもいいだろうな。
小ネタレベルの奴にそれをやられたらこのスレ吹っ飛ぶかもしれんが。
彼女はバトルファッカーはダウンロードアクセスが700を越える良作です。
トシ……bf好きか?
ぶっちゃけbf好き同士で楽しめあえれば作品の出来不出来なんてどうでもいい
流れが落ち着いた所で聞きたいんだが、ラーズの三章の敵って倒せる?
敵の必殺技が凶悪すぎて五十回以上戦っても勝てないんだが・・・
とりあえず攻略法はいらないので勝てたかどうかだけ教えて下さい。
>>113 俺が再うpしたハンター2+1.3のDL数は3500だた。もちろん数が全てじゃないけどな
>116
勝てるよ、前半のフラグ立てが万全なら楽勝。
おそらくラーズ最大の見せ場を見ていないと思われる。
>>116 覚醒してなくても一応勝てた
かなり運が必要だけど
覚醒無しで勝てるのか?
でもそれやったら話がおかしくなるんじゃ・・・
>>122 覚醒無しの場合、ベッドに寝かせたところで即第三章完となった。
何度か脱力が決まらないとむりぽ
>>123 なるほど。一応覚醒無しで勝つことも想定してあったわけか。
休みなのに人いないね。お墓参りのせいかな。
せめて はかまいりぐらいは しときな!
それが イきのこったやつの
ぎむってもんじゃ ないのかい!
スレ違いは承知だが、一応BFモノなので告知させておくれ
サキュバスクエスト新作が夏発売だってよ
マジカ。リンク貼れよな、この糞ボンクラな俺!
価格 : ダウンロードフリー
なんだとおおおおおおおおおおおおおおおお!?
こんなハイクオリティを無料で提供するのか!?
>>130の目欄のファイルがなにか気になるがパスが分からんな
主人公女体化もあるようですが
>>132 消し忘れですスレとは関係ないものでここの住人と合わないと思いますすサーセンwwww
130のファイルを念のため落としてみたら中身は洗脳モノのエロ漫画でした、
とりあえず私には合わなかった・・・
>130=134
消し忘れドンマイ
俺もお母さんの話以外は合わんかった。。。
たぶんS向けだな。。
長い間スレみてなかったんだけど
淫魔キューブってどうなったの?
システム結構好きだったんだけど
みんなの脳内で完結しました。
妙に、ファウストっぽいな。
ふと思ったんだが、タイピングのツクールソフトってないの?
敵に発するor敵が発する誘惑や罵倒の言葉を打ち込むって楽しそうだ。
多分飽きる。きっと飽きる。恐ろしく飽きる。凄まじく飽きる。
名言のある漫画とかじゃないと無理だろうな
JOJO、カイジとか
bfスレでの名言や作品の名セリフとか
ダメだ、「……任務達成っと。」ぐらいしか覚えてないや
「しかし、駄目だぁ」
>>143 なんとなくわかるwww
それとミゲルの「俺も寝る時はここに戻ってくればOKだ」
「ひぎぃ」
「で、出るっ!」
セリフじゃないけどなるっの「3秒」はインパクトがあった。
しかしそのなるっも今や淫魔キューブと同じ運命を・・・
どういう意味だ
Ver1.7のことか……SQが発売されたおかげで制作再開してたんだから
SQ新作が出たらきっと復活してくれるさ
そういや「ルミナイっちゃうぅぅ!!」とヘイトの「やめてくれー」も印象に残ってたなー
やろうと思えば意外といけるのかもしれんねタイピング
ラーズの作者さんは謙虚だね
変なことやったのは確かだがアホ14の後でなければ
あんなに叩かれることもなかったろうに
本人乙って言われそうな書き込みをするのはなるべく控えた方がいいですよ。
作者の為を思うなら尚更です。
いくら謙虚だろうがあんな糞ゲー作る作者はいらんよ。
そもそもあれを面白いと思ってる奴なんぞいるのか?
最近、殺伐とする周期が早すぎなんだが。
おまいら、おちけつ
春だし、しばらくは何を言ってもしょうがないと思うよ
ひたすら煽ってる奴がいるね
何かたまにラーズは糞ゲーという書き込みを見かけるが本当にそうなのか?
正直、あのレベルを糞ゲー認定されたら、これからゲーム作って投下しようと
思ってる作者達にとってはかなりつらいと思うのだが
俺が個人的に受けたのは、コンビニ行った
通報後の退廃的な感じが良かった
何で作品の内容に全く触れてるわけでもない糞ゲー認定を真に受けるかな
良かったと思うなら、そんな評価スルーしてちゃんと良かったところを評価しろよ
そんなことより、何でここの住人はいつもそんな偉そうなの?
それが格好いいと思っているから
住人っていうか、ID変えて頑張ってる人がいるように見えるが。
うん、一人ががんばって煽ってるように見える。
黙って業者認定がデフォ
必死に煽ってる奴がひとりいるよね
いつもの展開ですね
てんかーい(くぱぁ)
蜜に濡れた秘裂は今宵も妖しく獲物を誘う
狙うは密命帯びし影の者
甘い香りで誘う様は正に食虫花の如し
詩人がおる
花ってさ、肥料過多だと枯れるんよ
搾られまいとするパターン多いけど、逆に注ぎ込みまくって倒すというのはどうだろう?
それはよほど自分の精力に自信がある者にしか行えない自爆技
スズメバチを覆い尽くして殺すミツバチのように、淫魔に群がって中出ししまくれば、あるいは。
>>171 従来の女キャラだと吸えるだけ吸えるっぽいね
でも許容量というものを設けてみるとあら不思議新展開が!(練り々々)
>>172 女1:男多だとなんかただの輪姦ぽくなるんよね・・・
もうちょい練ってくるわ〜 ノシ
その方法で淫魔を倒そうとするが、性も尽きかけて死にそうになってるところに
「実は私、無限に飲めちゃうんだv」とか言われて絶望の中で死にたい
注ぎまくって倒すというと
淫魔ハンター外伝の乳魔姫思い出す
>>176 外伝の話はまとめに個別スレ作ってした方が…
なんかアンチと信者が揉めて荒れそうな気配。
そういう過剰反応がry
外伝にアンチやら信者やらがいたのかあ。
確かその頃からこのスレをチェックしてたけど、ぜんぜん覚えてないや。
ここが本当の意味で荒れたことなんて一度もないし。
どーでもいいけど俺のIMEは「がいでん」を「外伝」に何度変換しても
しばらく経つと「外電」を出してくれる。
>>179 お前の認識能力は何か問題があるんじゃ…
特に後半部分w
MISex吹いたw
ちょwww
こないだのはネタ振りだと思ったが実在するのかよwwww
なんという話題作
セックスライセンスwww
最後のあの男も敵わないって00●のことか!
>セックスに溺れている間に
>世界を征服するのだ
これ考えたのどこの中学生だよww
どうみてもここにいる作者達の方がよっぽどマシなストーリーを考えてるわな。
スタジアム〜アブノーマル〜
スタジアムでのイカせあい。
制限時間の中で相手をイカせた回数だけ相手から金を50万巻き上げられる。
対戦者は大勢の観客とイッた瞬間を見極める最新鋭のカメラに囲まれる。
暴力と逃げ回る行為にはペナルティが与えられる。
試合直前に何度もイケるように避妊効果もある興奮剤を飲まされる。
そんなエロティックなスタジアムでのワンシーン。
俺の名はクズリ…前の試合でスマタ女に搾られたせいで金欠だ。
それで試合を組んだが…どうにもクセの強そうな女に当たってしまった。
「あなたが今回の対戦相手? 冴えない男ね」
この高慢な女の名前はネヴ。腰の下まで美しい黒髪を伸ばした変わった女だ。
こちらを見る目は明らかに男を蔑んでる。
胸も大きめでいやらしい体型なんだが、なによりその目が俺をぞくぞくさせた。
…俺はちょっとマゾっぽいのかな……まぁどっちもいけるクチだけど。
噂では変わった変態的な責めを好むらしい。俺は何かされる前に責めることにした。
一気に近づいて抱きしめる。硬いペニスを下腹部に擦り付けてやる。
そこは既に湿り気を帯びている。
「汚らしいものをコスりつけてもう入れたいの? まるでサルね」
…不愉快な女だ。俺はネヴの胸に指を這わして責めに集中する。
そして唐突に不思議な感覚にペニスが包まれた。
「な!?」
ネヴの長くて艶やかな黒髪が大量に俺のペニスを撫でていた。
さらさらした感覚が心地よい。
「こうするだけで気持ち良いんでしょ?」
何度も大量の髪の束でペニスを撫でる。さらさらした髪の毛一本一本が敏感な部分を撫でていく。
…やばい。けっこう気持ち良い。ひんやりした感触が何度もペニスを滑っていく。
だんだんカウパーで髪が濡れてきた。
「あら? 私の髪が汚れちゃったじゃない。どうしてくれるのよサル。
こんなんで感じて我慢汁漏らしてんじゃないわよ!!」
ネヴは手早く毛の先のほうをペニスに巻きつけて…きつく縛った。
「っ、痛いだろ!!」
「それも気持ちよく感じるわよ。あなたは盛りのついたサルだもの」
根元を髪で縛った状態でさっきと同じように責めてくる。
締め付けられてより敏感になったペニスに与えられるさらさらとした快感はたまらなく気持ちよかった。
先ほどよりも明らかに多くカウパーが溢れ始める。
「やっぱりこんなことされて気持ちよくなってる。馬鹿なサルね」
俺はこれ以上相手のペースに乗せられないように強く女を責めた。
乳首を軽くつねったりひっぱったりしてこねくりまわす。
痛くしてきたことへの仕返しだ。だが意外な反応が返ってきた。
「あんっ!!」
乳首をつねるごとに嬌声をあげる。
秘所に指を伸ばしてみる。さっきとは比べ物にならないくらい濡れていた。
「痛くされて感じるのは自分の方みたいだな?」
指でびらびらを摘んだりクリトリスを弄ったりしてやる。
確実に女は高ぶってきた。
このまま挿入していっきに何度もイカせたいが…髪がきつく縛られていて挿入では責めづらい。
無理やりほどこうして流れを変えたくも無かった。
代わりに指を奥まで少し乱暴に突き入れた。そしてもう片方の手を震わせてクリトリスを按摩してやる。
「や、あっ、だ、だめっ……!!」
女の責めがとまる。そんな余裕もないようだ。
膣がいやらしく指にしゃぶりついてくる。
その膣の中で指が円を描きなんどもGスポットを刺激する。
いやらしい音が響き渡る。責めを激しくしていく。クリへの刺激も加速させる。
「やっ…!!!!」
愛液が手に迸る。たやすく女は達した。
そのまま責め続ける。相手の弱点はわかってる。
「偉そうな口きいた割りに指入れられただけでイッたのか?
盛ってるのはどっちだろうな!!」
膣の中で激しく指を動かしてGスポットを責め立てる。
ジュプジュプと愛液溢れ出て床を汚す。
普通じゃ効果的な攻めとはいえないが、この隠れM女にはこのくらい強引な方がちょうど良い。
ネヴは耐え切れないという様子で俺にもたれ掛かる。
二回目の絶頂が近い。俺の手は愛液でびしょびしょだ。床には小さな水溜りが出来ている。
「ああぁっっ!!!!」
嬌声があがる。これで二回イカせた。
ネヴの体がその場に崩れ落ちる。俺は無理やり立たせようとした…が、出来なかった。
「くぅっ!!!!」
俺のアナルから細長い指が入り込んで前立腺を弄ってきた。
ネブの手がいつの間にかに俺の後ろに回されていたのだ。
強制的に射精が導かれるような感覚を必死に耐える。
既にネヴは俺の足元に屈み、俺の責めから抜け出していた。
その顔は上気しながらも勝ち誇ったような笑みを浮かべていた。
「さっきのお返しをしてあげる。
アナル弄られて、髪の毛できつく縛られてこの上なく敏感になってる汚いコレをしゃぶったらどうなっちゃうかしら?」
それはヤバい…!! 既にこのままでもイキそうになってるのに。しゃぶられたら…!!
ネブは俺の張り詰めたペニスを見て舌なめずりをする。
扇情的なその様子を見るだけでもイキそうになる。
ゆっくりとネヴの口元が先端に近づいてくる…息があたる。
これは…まずいっ…踏ん張ることしか出来ない…!!
唇が鈴口に触れる。そこからゆっくりとペニスが口の中に飲み込まれていく。
異常に敏感になったペニスが女のいやらしい唇の感触を細かく強烈に脳に送る。
徐々に奥まで飲み込まれていく…暖かい粘膜にペニスが包まれる…もう…我慢の限界だ……出る…っ!!!!
「っ!!!!!」
縛られて細くなった尿道からすごい勢いで精液が飛び出した。
ネヴの喉の奥に多量の精液を噴出する。
「んっ…ん……」
それをネヴは満足げに飲み干していく…射精がまだ続く…尿道から精液を吸いだされる。
内側から押し出されて外側から吸い出されていくような快感が持続する…。
ようやく射精が終わった。今まで感じたことの無いタイプの大きい絶頂感に俺は軽い眩暈を感じていた。
「ぷはぁ……いっぱい出たわね。お尻いじくられてイッちゃって情けない男ね。
もっと気持ちよくしてあげるから横になりなさい」
アナルから指を引き抜いて俺を押し倒す。
すっかり脱力していた俺は抵抗も出来ずに仰向けに倒れた。
「たくさん弄くってくれたここを舐めさせてあげる」
ネヴが俺の上で体の向きを変える。まだペニスは髪の毛に縛られたままだ。
俺の全身をさらさらした髪の毛の感触がなで上げる。
そして…女の秘所が俺の目の前に降りてきた。
とりあえずここまで…
寸止めとは・・・貴様・・・!
今日はラーズアタックこないんかのおにいちゃん
必要以上に叩かれたから多分ラーズの作者はもう来ないよ。
来たら奇跡だ。
まあ、投下はされてるな
まとめに専用スレたててるし、もうここには来ないでしょ
前スレで出てたプロレタリア文学者のBFSSができたので、投下しまっす。
「赤い淫魔」
――警視庁公安部。
一人の女が分厚いレポートを受け取る。
「19号対策に関する報告」
関係者以外にはわからない言い回しで書かれたそれは、
マスコミの目に触れてはならない、いわゆるひとつの極秘文書としての貫禄を漂わせている。
女はその文書をスキャナのような目の動きで読み、そして口を開いた。
「本当に、このような……遠まわしな方法が、必要なのでしょうか」
怪訝な表情。無理もない、その文書に書かれている内容は、それだけ突飛なものであった。
「ああ、そうだ。
19号、野坂兵衛(のざかひょうえ)は、わが国のインテリ階級の左傾化に、大きな影響を及ぼした……。
彼の作品は多くの過激派組織のバイブル的存在であり、
いまや彼自身がトロツキズムを信奉する若きインテリの、生ける伝説にさえなっているのだ。
"アカ"と戦い続ける攻性組織たるわれわれにとって、放置できる存在ではない。わかるな?」
「いえ、そういうことではなく……その、もっとほかに、やりようがあるのでは?」
「君、他の方法をわれわれが検討しなかったとでも、思っているのかね。
われわれに逮捕権があるからといって、適当な罪をでっち上げて拘留しようものなら、
リベラル派のマスコミに格好の餌を提供することになる。
いいかね、代々木の連中(日本共産党のこと)とは異なり、彼のむこうずねには何の傷もないのだ。
もちろん、ひそかに葬り去ったり、他国に亡命させるなど、不可能だ。
彼が死んだとあれば、日本だけではなく、全世界の耳目を集めることになる。
彼には静かに、そして合法的に筆を折ってもらわなければならんのだ……」
「なるほど、確かに、私の出番のようですわね。
しかし、いいのですか。日本の警察が、私のような女を使うなんて、それこそ問題になるのでは」
「法的には、問題だ。だが、要は怪しまれないようにすればいいのだ。
野坂の女好きを知らぬものはいない。また、その特殊な性癖についても……」
野坂兵衛は処女作『十九時の音楽浴』を発表し、文壇で一躍時の人となったプロレタリア文学者である。
その文体は精緻にして豪胆。
若々しい感性と、老獪な洞察力を兼ね備えており、そのうえ社会的問題意識の塊とくる。
まさに天才であり、文学を書くために生まれたような男であった。
しかし彼には、たった一つだけ欠点があった。
執筆のために女断ちをしなければならないこと、より正確に言えば、
性欲を創作的エネルギーに転換するために、執筆中は射精を我慢しなければならないことであった。
そのくせ彼は、若いころから女好きで、デビュー前から浮名をはせていたというのだから、始末に終えない。
女遊びのために原稿が何ヶ月も遅れることさえあった。
「要は私が野坂と交わり、そして彼の性欲を徹底的に発散させ続ければ、
彼は創作意欲を失い、自然に筆を折ることになると、そういうことですね」
「とはいえ、自分でも心得ているのか、性行為に及んだ際にはなるべく射精をしないようにしているようだ。
そして高ぶった性欲を体に溜め込み、原稿にそれをぶつける。
われわれが盗聴、盗撮、買収、まあそのような手段で集めた情報によれば、
どうも彼は女を屈服させることによって、創作意欲が高まるようなのだ。
女を裸体で組み伏せ、屈服させることが、野性的な闘争本能に火をつけ、
人民闘争を謳いあげる彼の作品につながっているのかもしれないな」
「なまじっかな技術の者では、かえって逆効果ということですわね。
それに関しては、ご安心ください。私はこのような任務のために、性的な強化訓練を受けた工作員。
いかなる男性も篭絡し、意のままに操れるような能力を持っております」
「うむ。任せたぞ。アカの始末は、わが国の存亡にかかわることだからな……」
こうして、野坂のもとに女性工作員が派遣されたのだった。
女の名は、高坂元子(こうさかもとこ)といった。
裏世界では知らぬものがないほどの妖女である彼女の経歴については、いささか説明が必要であろう。
その前半生についてはまったくの謎であり、出自も田舎の米屋の三女という噂もあれば、
進歩派の新聞記者の一人娘という話もあって判然としない。
かなり確定的な事実は、若いころ都内のある過激な国家社会主義セクトに所属しており、
そのためにどこの企業も政府機関も、表立っては彼女を採用しなかったということである。
しかし、女性でありながら類まれなる野心と明晰な知性をもち、しかも絶世の美貌を兼ね備えた元子は、
裏世界で次第に頭角を現していく。
元子の才能をまず必要としたのは、戦後日本の政財界を動かしてきた巨大企業・剣菱(けんびし)グループであった。
敗戦後、旧軍とともに諜報機関が解体され、日本の国家的な諜報能力は大きく低下した。
政府から情報的な支援を受られない日本企業が国際的にビジネスを展開するためには、
自前で諜報能力を得、時には外国で多少の工作活動を行う能力が必要とされた。
日本の戦後復興が進み、剣菱も力を増してくると、在野の大物右翼や旧軍関係者に金をばら撒き、
彼らを利用して隠然たるスパイ組織を作り上げたのである。
そんな時代、元子は水商売を転々としながら、持ち前の話術と美貌、そして肢体の魅力を十全にいかして、
政財界に君臨する幾人かの大物の情報を握り、剣菱に流した。
軍事やエネルギー産業でシェアを拡大していた剣菱にとって、元子のように優秀な諜報員は、
喉から手が出るほどほしい人材であった。剣菱は元子に惜しむことなく経済的、人的、時には政治的な支援さえ提供した。
数年のあいだに元子は独自の諜報網を築き上げ、その組織の頂点に立った。
諜報員の九割以上は、女性。いずれ劣らぬ美貌の持ち主であり、また話術や性的な技巧に優れた。
彼女たちの中でも、元子は天才的とも言える能力を発揮し、そのマタ・ハリのごとき働きは、
国内のみならず国際的にも「くのいち」集団の名声を瞬く間に広めていった。
まさに順風満帆。元子の組織に十九号問題が持ち込まれたのは、そのような時である。
天下の公安が、このようにいかがわしい組織に問題の解決を依頼するなど、言うまでもなく前代未聞である。
野坂の作品は、公安がプライドを捨ててもなお釣り合うほど、大きな影響力を持っていたのだ。
もちろん、労働運動を心情的に支援する野坂の作品は、剣菱にとって目の上のたんこぶであるし、
元子にとっても公安に恩を売れるのは悪い話ではなかった。
元子はすでに数人、精鋭の女性工作員を野坂に送り込んだ。
しかし結果はことごとく失敗。
接触までは成功しているのだが、床の上で精を抜き取るのに失敗したのである。
すでに一ヶ月がたち、組織の信用問題に発展しかねない情勢となってきた。
元子は、自ら野坂を落とす決心をした。
野坂は出版社からの帰りに気まぐれで入った酒場で、元子と出会う。
元子は野坂のファンであり、野坂もまた知性と美貌を兼ね備える元子に好感を覚える。
やがて元子に酔いが回り、情感が高まった二人はホテルへ……。
元子の組織が周到に演出した、まったく偶然の出会い。そしてそれは、ことごとく計画通りに進行した。
都内の高級ホテルの一室。
野坂は、一面に広がるビルの明かりをガラス越しに一瞥する。
「夜空に星はなく、大地に星が満ちる。これは矛盾だ」
バスローブを着た野坂の言葉を、シャワーから上がったばかりの元子が黙って聞く。
「この国を今一匹の亡霊が徘徊している。資本主義という名の亡霊がな。
私も君も、そしてこの町も、すでに取り憑かれているのだ、その亡霊に」
部屋の机には、一冊の本が置かれている。
『紅のリンネル』――野坂の最新作である。
豊かな資本家の家庭に育った女と、運動に身を投じる貧しい学生の悲恋を描いた物語だ。
女は家を出て男とともに工場で働き、粗末なリンネルに身を包んで暮らすが、
彼女の魂はついぞ革命階級としての高邁さを備えることはなく、悲劇的な結末を迎える。
ラストシーンで彼女のリンネルは血に濡れ、紅に染まる。それがタイトルの意味だ。
もちろん、赤は社会主義の象徴であり、リンネルはマルクスが好んで使った例えであるから、それにも由来しているのだろう。
「先生は私のなかの亡霊も、静めてくださるのかしら」
元子がバスローブをはらりと脱ぐ。
すばらしいスタイルを覆うのは、情熱的な真紅のランジェリー。
ランジェリーの語源は、フランス語で麻布を意味するランジュ(linge)であり、
そしてそれは、同時にリンネル(liniere)の意味でもある。
野坂を挑発するには、おあつらえ向きの衣装といえた。
「私は亡霊といかなる方法でも戦ってきた……力で、ペンで、情愛で。
誰のなかの亡霊であろうと、私は容赦しない。例え、公安に買われた女でもな」
「あら、ご存知だったのね」
元子は挑発的な視線を野坂に送る。
それは媚態のなかにも、強い獲物を前にした狩人の闘志が含まれた目だ。
「見くびってもらっては困る。私も運動上がりだ。君のうわさはたびたび耳にしたよ」
「なら、おやめになる? 私はそれでもかまわなくてよ」
「君のような女性をそのまま帰すのは、私のモットーに反するのでね」
「据え膳食わぬはなんとやら、というやつね。進歩派の先生にしては、古風なこと」
「女性の魅力に、古きも新しきもない。
エンゲルスも言っている。性の悦楽は人民的であると」
「本当かしら……」
野坂のバスローブを、元子が脱がしてやる。
さりげなく手のひらで体を愛撫することも忘れない。
「先生の胸板、逞しいのね」
情愛のこもった声で元子は言った。仕事のための演技半分、残りの半分は本心からの感嘆だった。
「ペンを握るとき以外は、日雇い仕事をしているからな。
労働なくして、労働者の精神を獲得することはできない……」
太く固い腕。隆起した胸板。筋張った首元。
人が避けるような重労働に、日々進んで従事したことによる賜物であろう。
浅黒く日焼けした体に包まれると、どのような心地だろうか。
それを想像し、元子は躯が芯から熱くほてるのを感じた。
「先生、これは勝負、いえ、闘争よ。
私が精を抜き取るか、先生が私を屈服させるか。男と女の、闘争よ」
興奮してきたのか、元子は目を潤ませ、熱い吐息とともに、意味の不明瞭な言葉をつむぐ。
だがその痴態にあてられたのは、むしろ野坂のほうだった。
ベッドへ乱暴に元子を押し倒すと、しゃにむに覆いかぶさる。
そして野坂と元子の唇が、重なる。湿った音がひびきはじめる。
激しいキスの応報は、しかし一方的な展開を見せる。
野坂は一級の技術の持ち主であったが、あくまで好意の印としてのキスしかしらない。
そこをいくと元子は、工作員という裏の世界で、情熱と狂気の狭間を生きてきただけに、
キスが擬似的な性交の手段となりうることを知り尽くしていた。
口で食べ物を食べるという行為は、セックスに似ている。
粘膜を体液で濡らして快楽を得るという意味では、両者は同じだ。
大陰唇、小陰唇というように、ヴァギナの各部が唇の漢字を関していることからも、その強い関連性がうかがえる。
アダムとイヴは、林檎を食らいて後に、性交に至った。
唇と舌から得られる感覚は、原始的な性感の一形態なのである。
情愛をこめた動きで応じる野坂の舌に対して、元子は積極的に舌を絡め、快楽の味を口腔に塗りこめていく。
生ぬるい唾液は即席の媚薬。うごめく舌は、イヴを誘惑した桃色の蛇。
唇を離すころには、理知的だった野坂の顔は、劣情にとろけきっていた。
元子は野坂の下半身にそっと手を伸ばす。
いきり立った野坂のペニスは、あたかも熱せられた鋳鉄のようであり、
元子はそれを指で撫ぜ、もてあそぶ。
「先生、ここ、はじけちゃいそうよ。
ねえ……私をもっと楽しませて。そんなんじゃ、ちっとも燃えないわ」
嘲りの声に、野坂は体を震わせる。
これまで送り込まれてきた工作員とは一線を画する技術。テクニック勝負では明らかに元子に分があった。
ならば。
野坂は元子の真っ赤なブラジャーに手をかけ、乱暴に脱がせる。
たぷんたぷんと震える乳房があらわになる。野坂はしゃにむに、揉みしだいた。
元子の豊満な乳房は、揉めば揉むほど、赤みを増して淫らに男を挑発する。
それを握りつぶすように、憎しみすら感じさせる手つきで、野坂は責めさいなむ。
シルクのような純白の肌は、荒れにも日焼けにも無縁な生活をしている証であり、
柔らかい乳肉は、労働者の搾取によって肥やされた、脂肪の塊なのだ。
元子の豊かな肢体は、ブルジョア的な堕落の権現であった。
「ああっ、感じる、はあぁ……お返しよっ」
体勢をずらし、野坂のペニスをくわえ込む。俗に言う、シックスナインの恰好だ。
元子の舌は、指とは比べ物にならないほどの快楽を送り込んでくる。
長い舌が縦横無尽に動き、ペニスを束縛する。
あたかも労働者を捕らえる資本家のくびきのように、快楽で男を縛り付けるのだ。
一方、野坂は元子の脚を開かせ、秘所を愛撫する。
筋張ったところがなにひとつなく、ぷりんとした脂肪で柔らかく形作られたふとももは、
男を誘惑する以外になんの用もなさない代物だ。
一般的な工場労働者のこなす業務を、一日でもこなせば立っていられなくなるだろう。
労働を拒否し、ただただ滋養を貯蓄することによって育てられた、いびつな女の武器。
そしてその武器は、もっぱら剣菱の労働者に向けられてきたのだろう。
恥丘に舌を這わせると、どろりと愛液が溢れ出し、愉悦に耐えかねたかのようにふとももが震えた。
剣菱に立ち向かう労働運動のうちのいくつが、この甘美な罠に陥って潰えたのだろう。
野坂の体躯に、闘争本能の火が燃え広がっていく。
元子の脚を腕で押さえつけ、クリトリスを集中的に舌でなぶる。
粘膜のはざまに舌をねじ込み、抽迭する。
愛液を絡ませながら、中指を突き入れられるにいたって、さすがの元子も声を上げた。
激しく野生的な愛撫。だが元子もさるもの。ペニスを離さず、あえぐかわりに逆に強く吸い上げる。
中指のお返しとばかりに、舌の先端を鈴口にねじ込み、ドリルのようにぐりぐりといたぶる。
長いこと禁欲的に執筆活動に打ち込んでいた野坂は、こらえきれず精が放出されそうになるのを感じた。
ここで発射しては負けだとばかりに、括約筋を振り絞って耐える。
「ふふ、少し出ちゃったみたいね。でも精神力だけでイクのはこらえるなんて、すごいわ。
ナンバーワン・ホスト、女遊びを究めた富豪、外国人工作員……いろんな人を相手にしてきたけど、
あなたみたいな強い男ははじめて」
ペニスが解放され、外気にあたる。
放出は免れたが、このままの体勢で戦えば、野坂が負けるのは時間の問題だった。
野坂は、元子を組み伏せ、挿入しようとした。
男とは不思議なものだ。追いつめられれば追いつめられるほど、破滅へ向かって走り出す。
ぎりぎりまで高まったペニスが、元子のヴァギナに耐えられるわけがないのに。
元子はこのときまで、そう思っていた。
「ふ……ううっ」
「んあ……はああぁぁんっ」
元子の全身を衝撃が走りぬけた。
熱く固く太い、溶けた鉄の塊が膣内を暴れまわるのだ。
カリ首に襞の弱いところを摩擦されると、一気に意識を持っていかれそうになるほどである。
鼻腔をくすぐるのは、鍛えられた男の体臭と、汗の臭い。
快楽のあまり涙と唾液がとめどなくあふれ落ちる。
ふと元子の脳裏には、振り下ろされるゲバ棒のイマジネーションが浮かんだ。
この野獣を止めなければならない。下から必死に腰を使い、締め上げる。
性的な鍛錬は、女性器の具合さえ強化した。
元子は、竿の中ほどだけでなく、根元とカリも同時に締め上げることができるように、様々な方法で訓練していた。
その甲斐あって、いまでは大部分の男性が一分と持たずに果ててしまうほどの、
名器を越えた凶器となっていた。
激しく抽迭運動をする野坂の筋肉を、柔らかい豊満な肢体で包み込み、
固く充血した海綿体を蠢動する襞々で押し包む。
次第々々に、野坂のペースは狂わされ、一度押さえ込んだはずの射精衝動がぶり返してくる。
柔と剛、技巧と本能、そして体制と反体制のぶつかり合い。
その戦いは、野坂が腰の動きを止めた瞬間に、決着がついた。
くの字に腰を折り曲げ、深々と一気にペニスを突き入れて、元子に止めをさしたのである。
「あ、あああ、い、いくうぅぅっ……」
悲鳴じみた声と共に、元子はエクスタシーに達する。
同時に膣内が複雑にねじれ、締め付けたが、野坂は超人的な精神力で射精をこらえ、引き抜く。
快楽の余韻で動けなくなった元子を、野坂は熱っぽく見つめる。
元子もきっと見返して、口を開く。
「はぁ、はぁ……こんな屈辱は、はじめてよ。覚えてらっしゃい……」
「私もだ。こんなに燃えたのは、はじめてといっていい。
今この情動をぶつければ、いい作品が書けるにちがいない。作家としては、そうすべきなのだろうな。
だが、私は是が非でも、君を私のものにしたくなった」
「なんですって……?」
おもむろに、野坂は手荷物から鎖を取り出す。
力の入らない元子を束縛すると、宣言した。
「私が失うものは、自分の鎖をおいて他になにもない。
私が得ようとするものは」
「……」
「君だ」
その夜のうちに、元子は身動きができないまま幾度となくイカされ、
その快楽のとりことなっていったのである。
後日。
「先生、『コジェーヴの地球儀』、各方面から大反響だそうです」
元子との一戦の効用か、野坂は最高傑作とも言える作品を発表し、
もはや世界に知らぬものがないほどの名声を獲得しようとしていた。
「そうか! これでしばらくは、禁欲生活からもお別れできるな。
これもすべて、元子君のおかげだ」
野坂との任務の失敗もあって、組織内での立場が苦しくなった元子はすっぱり足を洗い、
野坂の創作活動を助けていた。
魅惑的な元子の肢体は、野坂の闘争本能をかきたて、創作意欲を増進する最高の素材だった。
最初は対抗意識が先に立った二人も、この頃には愛情と言ってよいものが芽生え始めていた。
結ばれるのは、時間の問題であろう。
「それじゃあ、先生、さっそく……」
「ああ……」
二人は甘やかな言葉を交した後、激しく抱擁しあい、そして……。
これ以降は、BFとは関係のないことである。
だが、めでたしめでたしというには、まだ少し早い。
――朝鮮民主主義共和国、通称北朝鮮。
その最高指導者と工作活動を束ねる部門の担当者が会談していた。
「同志、主体思想がここまで共和国(北朝鮮のこと)で力を持ったのは、何故だと思う?」
指導者の言葉を受けて、担当者は戸惑った。質問の意図が見えないからである。
下手な言葉を返せば、殺される。ここはそういう国だった。
「それは、将軍同志のお力のおかげでございます」
満足そうに金正日がうなずく。
「むろん、そうだ。だが、金日成同志が存命だった頃の、私の仕事を思い出してみたまえ。
映画、文学、劇作。いかに主体思想が優れていても、それを伝える具体的な媒体がなければ、用をなさない。
私が若い頃にいちはやく映画局を掌握したのも、そのためだ。
……さて、今、共和国はますます発展しつつある。主体思想もそれだけ広がりを持たねばならん。
そしてそのためには、主体思想を伝える媒体、作品を生み出す人材が必要だ。
同志、私が同志になにを要求しているか、わかるな?」
「国外での人材の確保、でありますな」
「そうだ。だが、めぼしは既についている。
同志も知っているだろう。日本の文学者、野坂兵衛を。
彼の才能は、資本主義・日本の汚濁にまみれさせるには、あまりにも惜しい」
担当者は金正日の言葉を聞いて、ほんのわずかに表情をゆがめた。
「しかし、お言葉を返すようですが、野坂兵衛の拉致は、あまりにもリスクが大きく、
発覚後、東西問わず国際世論の批判を受けることになりましょう」
「馬鹿者、誰が拉致しろと言った。彼には自主的にわが国に亡命してもらわねばらならぬ。
幸い、野坂兵衛は、無類の女好きだそうだ。わが共和国の女性諜報部員を使えば、できぬことはあるまい。
くれぐれも、迅速にな。すでに、中国共産党とソヴィエトが動いたそうだ」
「はっ……。それでは、早急に手配いたします」
こうして、密命を帯びた大量の女性工作員が、野坂を骨抜きにするために、日本へ潜入したのである……。
[ネタなので続かない]
前スレのぶっ飛んだ設定でどれだけBFできるかなあ、とか、
生死のかかわらないシチュエーションに挑戦してみようかな、とか、
そういう意図を含んだ実験作です。
短編ネタなので続きはありません。
>>211 逃げてー、北からアナタの元へ工作員がっw
一気に読んだGJ
知的なのはアレルギー出るから
>>211 GJ!何だこの社会派小説的なBFはw
ギャグなんて一辺の欠片もないのに笑ってしまいました
このネタでよくもここまで仕上げたものですな
面白かったです
215 :
202:2007/03/25(日) 22:53:35 ID:RZXCSgZW
あ、注意書き追加。
ネタなので政治的意図は一切ありません。
自分は非マルクス主義者です。
良さげなネタが形になって嬉しい限りです。
そこを汚すみたいでなんですが…スタジアムの続きです。
甘酸っぱいいやらしいメスの匂いが俺の鼻腔を刺激する。
ネブが俺の顔の上に座っている。
この状況は…残念ながら俺を興奮させた。
「さっきより硬くなってるじゃない。
こんなことされて興奮してるの? 無様ね」
ヌメヌメした秘所が俺に押し付けられ擦り付けられる。
「ねぇ、舐めてくれないのかしら? 舐めてくれたらまたあなたの汚らしいペニスを味わってあげる。
今度はじっくり……何度も何度も精液出して打ち止めになっちゃうまで…ね?」
くぅっ…俺の顔に秘所を押し当てながらも俺のペニスを弄ってくる…。
すぐにまた口で精液を吸いだしてもらいたい……だが射精してしまっては……っ…。
…かまわない…このままクンニでイカせてしまえばいい…この状態からそれにしか責める方法はないし…な…。
すぎさま俺は熱く濡れた秘所にむしゃぶりついた。
口全体で秘所の粘膜を味わう。
「っぁ…上手じゃない…じゃあご褒美あげなきゃ…ね」
突然ペニスが粘膜に包まれた。
口の中にペニスが吸い込まれていったのがわかる…見ることは出来なかったが、
どこまでペニスが飲み込まれてるのか敏感に感じていた。
髪で縛られたペニスが過敏に口内から与えられる快感を脳に送り込む。
自分のペニスが女の舌に舐られ痛いくらい張り詰めているのが分かった。
「ん、ん、ん…」
だんだんネヴがペースを上げてきた。
ペニスが口の中に出たり入ったりしてるのがわかる。
亀頭の先までひんやりした外気に晒されたかと思うとすぐに根元まで熱いに粘膜に包み込まれ舌が巻きついてくる。
それが繰り返される…。
たまらない…俺は一心不乱に秘所にむしゃぶりついた。
しかし、ペニス与えられる快感から少しも的確な責めをすることが出来なかった。
体か快感に震える。もう限界が近い。全身の筋肉が緊張する…!!
どくっどくっどくっ…!!!!
快楽に貫かれる。体力が大量の精液となって奪われていく。
ペニスが強く吸われる。尿道に残った分まで余すとこなく吸い出される。
たった2回の射精なのに……俺はひどく疲労していた。
「ん…ふふ…随分たくさん出したのね。全部飲み込むのが大変だったわ。
さ、次の精液を出しなさい」
再びペニスが口内に飲み込まれる…舌が亀頭を嘗め回す…気持ち良い……っ…畜生。
まだ勝てる…体勢は不利だが……達した回数はどつちも2回…同点だ。
ペニスが根元まで飲み込まれ吸引されるっ……ぅ…くそ…こっちが…先にイカせるっ!!
「ぁん!!」
舌を膣の中に差し込んでやった。
その刺激に思わずネヴは口を離したらしい。だがすぐに責めが再開される。
こちらの責めを抑えようとしてか先ほどより激しくペニスがしゃぶられる!!
俺は必死になって耐えながらも舌でピストンを繰り返す。
多少乱暴に奥まで舌を滑り込ませる。どんどん愛液が湧き出してくる。
奥まで舌を入れる度にくぐもった嬌声が漏れる。
正直言って舌を出し入れするなんて長時間出来ない。
まして激しく動かせば舌が相当痛くなってくる。疲労も激しい。
この体勢でもう一度射精してしまえば、あとはされるがままに耐えることぐらいしか出来ないだろう。
そして俺は限界が近かった。下腹部で精液が煮えたぎっている。
ネヴは依然として激しくペニスをしゃぶり吸引している。
余裕がない…もう…。
ネブの腰がだんだん浮いてきた。舌から逃げようとるように動き始める。
もう相手も限界が近い…!!
俺は体力を振り絞って腰をしっかり押さえつけた。
舌が奥まで滑り込む。そして舌をGスポットに押し付けるように舌を震わせた。
「っあ!!!!」
ペニスが口から開放された。俺の顔に愛液が迸る。
いままでにない強いメスの匂いに理性がやられそうになる……。
ネヴは急いで顔の上から退いた。そして俺の下半身の方に体を持っていく。
まだ時間が残ってる…このまま責められると…ヤバい…!!
「はぁ、はぁ、あなたのようなサルに払う金なんてないのよ…」
ぬぷっ!!
逃げる余裕もなかった。俺は疲労していたし、ギリギリまで高められ張り詰めていたペニスは容易に濡れた膣に飲まれた。
根元を髪で縛られたまま…激しく腰を動かしてくる。
こんなに高められてなければ我慢できるが…これはっ…!!
あと時間は…2分…!! 耐えるしかない…ここで賞金を得なければ破産しかねない状況なのに……くそがっ!!
「っ!?」
俺は弾みをつけて上体を起こして騎乗位から座位に移行した。
激しく動いていたネヴのペースが乱れる。
俺はネブの尻を抱え込むようにして激しくピストンを叩き込む。
無茶な動きで自分が痛いぐらいだ。これなら…我慢できるかもしれない。
乳首に軽く歯を立ててやる。
ネヴが切羽詰った嬌声をあげる……だが…俺は……既に限界だ……もうっ!!
「あああっっっ!!!!」
絶頂の声をあげたのはネヴだった…制限時間終了のベルが鳴る…絶頂と同時に膣が痙攣する。
その刺激で俺は達した。
大量の精液をネヴの中に注ぎ込む……あぁ…眩暈がする………。
試合終了後、俺は医務室に居た。
射精の疲労を回復するドリンクを買うためと、髪で縛られた根元の部分に手当してもらうためだ。
キツく縛られ続けていたからか赤く腫れてしまった。
けっこー痛い…美人な赤毛の看護婦さんがひんやりする軟膏を塗ってくれた。
その塗り方がいやらしくて気持ちよくて…俺はその過程だけで限界までペニスを張り詰めさせていた。医務室で。
赤毛の看護婦さんはそのまま俺をもっと気持ちよくしてくれた。
優しくいたわる様に口の中に包み込まれ…俺はすぐに達した…その甘美な刺激に俺は陶酔し……
気がついたら4回も看護婦さんに精液を搾り取られていた。
まだ何度でも出したいぐらい気持ちよかったが……なんとか理性がそれを止めた。
でも…まるで体がいうことを利かなかった。
あの優しいフェラにどれだけ体力を奪われたのか………疲労回復ドリンクをもう一本買うはめになった。
このスタジアムは医務室までどうかしてる…。
結局のところ俺はネヴを4回イカせた。俺がイッたのは2回。
最後の一回は俺だけギリギリ制限時間外だった。運が良いとしか言えないな…。
本当なら100万払って200万もらうことになるから俺の取り分は100万だ。
だが、ネブが髪の毛を使ったプレイで相手に怪我させたペナルティとして払う金を倍にするよう命じられたため、
最終的にもらえる金は300万になった。壊死する可能性もあったわけだし当然だ。正直ラッキーだが。
これでしばらくは余裕のある暮らしが出来そうだ。
終わり。
んー…書きたいものが書けない。
今日(昨日?)はなんだかすごい日だな。GJ!
表現がすげぇw
朝日新聞読者である漏れは、なんとなく
土曜版「愛の旅人」で>202 をとりあげたら面白いかな
と思った
疲れてるのかな
>>202 GJです。長文なのに全く飽きる事なく楽しく読ませて貰いました。
>>199 来たら奇跡と書かれてたので出てきてみましたw
いいからさっさと4章作れ。
>>225 おまいその態度わざとだろwww
>>224 お待ちしておりました。是非、よろしくお願い致します。
もう出とるがな
ハンター2で、倒さなくていいボスを残してステージクリアしても、
後で残したボスと戦えるの?
>>220 GJ!ちゃんとイカせあいになってるところが素晴らしい!!
>>211 淫魔モノとは違った面白さがあっていいですね
誰か続きを書いてくれる人はいないのか?
湘さんマーダー?
>>183買ってみたので報告。
まず、BF要素は無かった。
設定にある誘惑はあるっていえばあるけど、微妙。
Hはするけど普通に銃で殺すみたいな。
そもそもやってる最中は喘ぎ声以外に台詞まったくなし。
結論としては、普通のアダルトDVDとしては見れるけど、
BF期待するなら設定と予告を見て想像してるときが
一番楽しいと思う。
ハ、 ∧ ハ /\ /\ /\
,{! ヾ } / !i ヽ ___/\/ \/ \/ \/ |_
. |ソハ !} jレi \
} !/¨ 〃 '{ /
ト{´{ .ハ} r'"´} !{ \
>>231の命がけのリポートッ!
FY'弍{ }' 斥ァ`}ハ /
ヾ{:i /ノ〉` !rソ  ̄|/\/\ /\ /\
. ヽ /'f=ヘ ハト、 _/\/ \/ \/
,ノ´f\='/ノ!ヽ\._ \
/ノ !|`ヽ三イ ヽノノ `'ー-、._ / ぼくは
/ r'/ | /::|,二ニ‐'´イ -‐''" /´{ \ 敬意を表するッ!
{ V ヽ.V/,. -‐''"´ i / |/
ヽ { r‐、___ i / ∩  ̄| /\/\ /\ /\
} .ゝ二=、ヒ_ソ‐-、 i__,. '| r‐、 U \/
. | 〉 ,. -',二、ヽ. `ニ二i___ |:| l| |
|'}:} ,/|毒|\丶 i ,::'| 'ー' {
|ノノ |,ノ:::::|ト、 \ヽ ! i }`i´ r|
SSといい情報といいなんだこのGJの嵐は。
ロリコンでマゾなわたしにオススメなBFは、ありませんか?
まとめページのノベルにいくつか。
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 17:37:43 ID:0MV6A+cz
ノベルチェックしてきます。
BFのゲームでは、オススメありませんか?
絵をロリに差し替えればおk
しかも、全部自分好みに変えられるw
差し替えはツクールもってなくても、できますか?
しつもんスマソ
今日は変わった攻め方で来ましたな
しかしまとめではいつも通りただのクレクレ
>>239 まとめのノベルで気に入ったヤツの感想でも書け。
次の質問はそれからにしとけ。
>>239 「Picture」や「Monster」のフォルダ内がまんま画像ファイルなら
差し替えたい画像を同じ名前にして上書きすればok
画像が拡張子.XYZの場合はツクール体験版を落とす必要あり・・・かな?
何にせよ自分の趣味用に改造したいならツクールで弄るのオススメ
技術上げてゲーム作って投下するのは更にオススメ
>>239 ツクール2000体験板は無料なのにいろいろ弄れて便利
そんでもしピンとくればお前も神になれ
最近ゲームの方は活発に動いているSSの作者達と違って
まともに稼働してる作者が全くと言っていいほど皆無だからね。
今ゲームを作れば神になれるぞ。
クレクレに期待かけるって
どんだけ飢えてんだよ
そもそも飢えてない人間はこんなスレに来ません。
叶姉妹ってBFすると強そうだな・・('A`)
いゃ独り言だ。すまん。
魔導人形だからね
テカテカしててきもいけどな
昨日さ、コンビニでエロ漫画雑誌と大量のお菓子買ったんだよ。
でさ、レジに行ってから気付いたんだけど、店員が中学の時の同級生の女の子だったんだ。
その子も俺に気付いてニヤニヤしながら精算するんだよ。
「このエロ本、マンガじゃんw こんなので興奮すんの?キモ〜いwwww」
「うわ!?お菓子ばっかりwwwそれ以上太ってどうすんのさwwwww」
って感じで。
で、料金が1580円だったんで2080円だしたんよ。
そしたら、
「500円のお返しでーす。が、これは恵まれない子供達に寄附しまーすw」
って、募金箱に入れられたんだよ。
流石にこれには我慢できなくてさ、
ダッシュで家に帰って、あのドSな笑顔と声を思い出しながらオナニーしたよ。
こんな充実したオナニーは久しぶりだった。
明日も行こう。
406 名前: 三銃士(埼玉県)[] 投稿日:2007/03/28(水) 12:28:05 ID:nefUjjSf0
昨日さ、コンビニでエロ漫画雑誌と大量のお菓子買ったんだよ。
以下略
釣られたのか俺
一歩間違えてれば釣られていたのは俺かもしれなかった
クリリンのことかー
なんというツンデレ同級生・・・
コンビニといえばたゆん
コンビニといえばモナー王
そしてコンビニとは無関係だがいまさらB子クイズが解けた
何あの餅乳
超エロス
未だに正座して中堅戦を待っているオレがいる。
そんなもん自分の脳内で補完しろ
RARA キャー
犯人はルッカ
クロノトリガーの?
中堅戦の試合運びを妄想しながら23-807氏を待ちつつ、合間に妄想設定を一つ投下。
設定は作れても作品は作れない方なので、誰かが拾ってくれると有難かったり。
「キツネとタヌキのばかしあい」
本来、化け狐と化け狸は動物のキツネタヌキとは異なり、「狐狸精」と総称される一つの妖怪のメスとオスであった。
妖怪である狐狸精は陰陽の気が強く、それが生得的な妖力の源となる反面、霊的な限界ともなっている。
陰陽の偏った気を強く持つため、高度な霊力の行使に必要な陰陽和合の気(内丹)を単独では構築できないのだ。
それを補うため、狐狸精は変化術を使い、人の姿へと化身して異性を誘惑する技を発達させた。
房中術を使い、相手が「気をやった」際に漏出する精気を吸い取ることで、自分に欠けている気を補うのである。
だが、次第に化け狐と化け狸はそれぞれに雌雄を持つ別の種族として分化していった。
吸精目的の性交に偏り同族内での性交が減ったこと、自然のキツネやタヌキとの混交などが理由として挙げられている。
やがて両者の間には対抗意識が生じ、今や化け狐と化け狸は宿命のライバルとまでみなされるようになったのである。
一時は血みどろの抗争に発展しかけた両者だったが、長年の対立関係は逆に儀式的闘争の発展をもたらした。
現在では、両者の争いは「年に一度双方から代表者を送って優劣を競う」という、半ば祭に近い行事の様相を呈している。
勝負の種目は、狐狸精の術の根本とも言うべき、房中術。
伝統として化け狐からは女が、化け狸からは男が代表選手として選ばれる。
姿を変え趣向を変え、術と性技の限りを尽くし、どちらかが気をやりすぎて戦えなくなるまで互いの精気を吸い合うのだ。
折しも、化け狸の里では新たな代表選手が任命されようとしていた。
若手ながら実力は確か、とはいえ、今年は化け狐の側も相当優秀な新顔を出してくる様子。
果たして、代表戦の顛末や如何に。
主人公
狸側の代表選手。基本の人形は二枚目半かやや三枚目寄りの青年。
真面目で謙虚な性格は覇気や機転に乏しいと見られることもあるが、基本的には確かな実力を備えている。
降って湧いた大任に動揺しつつも、真摯に取り組んでいく。
狸メインヒロイン
練習などで協力してくれる主人公の幼馴染。基本の人形はぷりぷりと弾力豊かな肉付きをした元気娘。
若くして里の男衆を総なめにし、「これで男なら代表戦の勝利は確実なのに」と惜しまれたほどのツワモノ。
性格は明朗活発、「頭より体で考える」タイプ。常に前向きだが、物事を深く考えるのは苦手。
狸サブヒロイン
基本の人形は愛嬌と妖艶さを兼ね備えた豊満な美女。
先代代表のパートナーで、主人公に勝負の駆け引きを教えてくれる経験豊富なお姉様。
性格は温厚で母性的、人間のような貞操観念には乏しいがパートナーとの仲も良好。
狐メインヒロイン
狐側の代表選手。基本の人形は完璧な均整の取れたプロポーションを持つクールな美少女。
一族の期待を担って技を磨いてきた努力家で、変化・誘惑・吸精の全てにおいて多彩かつ高度な技巧を発揮。
冷静沈着で駆け引き上手な策士だが卑劣ではなく、勝敗を問わず好敵手を賞賛する度量の持ち主でもある。
狐サブヒロイン
基本の人形はスレンダーで小柄な少女。
狐メインヒロインの親友で、旅の妖怪に化け独断で敵情視察のため狸の里へと潜入してくる。
気が強く闘志旺盛、親友のためにと思い詰めて無茶をするが、それだけ献身的で情に篤いとも言える。
設定は作れてもってなんだよそれw
誰だって頭の中に妄想シチュぐらい持ってるもんだ
それはただのクレクレ
妄想投下は俺もやめておいた方がいいと思うな
BFに関連することだから悪くは無いと思うが、何故か昔から嫌われてる設定投下。
まとめでやるとしたらどこに該当するだろうか。
丸投げ乞食コース
・BFS
・こんな台詞・シチュがあったら抜ける@BF編
未来の作者コース
・名も無き作者の雑談部屋
こんなとこかな。
>>267みたいなオナニーのせいで設定投下が疎まれるのは勘弁
>>271 そのスレ結局誰か一人でも作者としてデビューしたのか?
おまえは赤さんプレイを本当に理解しているのか問いたい
生まれた瞬間の赤さんって設定でプレイしたことなんかないだろ?
底が浅いんだよ、いろいろとさ
面白くもエロくもない叩きより妄想投下の方がよっぽどマシ。
>>267 狸メインとの修行シーン→狐サブと対戦。技を盗まれる
→狸サブと新技の修行→狐メインと決戦
一番簡単にシナリオを構築するならこうかな。
キャラを絞って濃くして
狸メインとの修行シーン(負け)→偵察にきた狐メインと前哨戦(負け)
→狸メインと特訓(勝ち)→狐メインと決戦(?)
てな方が自分的には好みだが。
ただ、俺が書いても獣属性や変化を生かしたエロスは無理という罠。
277 :
202:2007/03/30(金) 09:25:48 ID:iIz8WOfT
たんたんタヌキのきんたまゎ〜
BFSって、結構前からあったんだな。
>>267の設定は結構作りこまれていると思うんだ。
ただ、作るとなると凄い労力が必要なんだ。何日かツクール(体験版)いじっててやっと解ったよ。
だってどう考えてもニダゲーにも追いつけないんだから。
という訳で色々な作者様本当に尊敬。
スイッチ技とか作ってると
僕は王様とかSexVampireとかの作者がいかに化け物かよくわかる
あんなに浮かばないよorz
僕は王様はスゴかったな。全然話が進まない。中断しすぎて。
無職だからこそ出来る芸当だな。
最近ようやく社会復帰したらしいが。
>>284 製作中の頃は765氏は別に無職じゃなかった筈だぞ
ネコイチ氏も副業でエロCDドラマの原稿書いたことくらいしか語ったことないし
>>285 無職になったのは製作終盤のようだね。無職の何処が悪い!
ねこいち氏の作品臭いものに最近良く出会うんだ
文体を見てだれの作品っぽいかわかる
>>286には
文才があるのではないかと思うのだが、いかがか?
>>287 文体って言うかセリフが似通ってるのも勿論だけど作者名がネコなんだよ
本人のこと考えたら教えるわけがないと思うんだが
変えよ
愛し合い、イキ果て、そして脱力する二人の男女。
騎上位で激しく腰を振り乱れていたその女――
雪奈は、結合したまま倒れこみ彼氏の頭を強く抱く。
雪奈の豊満すぎる乳の谷間が彼の顔を覆い、ヒクつく膣が肉棒を圧迫する。
ビクンと跳ねる男の体。小刻みに体を震わせながら再びの射精。
あまりの愛しさに、さらに彼氏を強く抱きしめる雪奈。
胸に埋まっていく、彼の顔。
やがて力が抜けていく男の体。
……彼はそのまま亡くなってしまった。
雪奈の巨乳による彼氏の圧死。
すべての物語はそこから始まる。
残念ながらBFモノのイントロじゃないんだけどね。
ttp://www.ordin-soft.com/chichi.html
レバー一気に倒れるのかよw
スマン誤爆
ラーズアタック今週は早いな。もう投下されてる。
>>295 ニダは元々、投下速度だけは異様に早い。
あれがニダの作品?
初耳だが
あれニダ作品だったのか。成長したな。
バグほとんど無いし。
普通に違うだろ
ってか、前スレでも前々スレでも「ニダ」って単語すら出てこないんだが。
元はニダのネタみたいなレスは見た気はするが
ニダだろうが誰だろうがどうでもいいよ
俺にとってあれは面白かった
また煽ってる奴がいるみたいだな
よくも飽きないものだ
それだけ人気があるんだよ。
ニダがね。
ラーズアタックが、だな。
ああいう短編形式のものは少しずつやれて良いね
ネタで全部落とせるかとか書いた俺が
まったく落とせてないから困る
ラーズは章ごとに違う事をしようとする工夫が見られる所がいい。
>>290 じゃあ本人のこと考えて最初から話題にするなよ・・・
何でここでニダの話題が出て来るんだよw
ニダがラーズだといってるやつがいるがそんなことはない
だれかまとめてうpたのむ
今日中に某大作がうpされる模様
4月1日といえば↓
リリー・フランキー
いや、すまん。
そういや今日は誰かさんの新作がうpされるんだったな。
しぃの日
今日もギコは仕事で遅くなると嘘をついた
「ご主人、浮気してるわよ」
最初にその電話のあった日からもう半年になる
ついさっき、しぃの中で何かがプツリと切れた
スーパーで買ったマタタビ青色一号、それは悪魔の秘薬
何も知らないギコがこれを飲めば淫魔が憑いたかのような異常におそわれる
一度いかせれば止めどなく射精するだけの機械と化すだろう
誰かに取られるくらいなら、私に抱かれて氏ねばいい…!
そんなもんスーパーで売るなよw
間に合いそうに無いな。
今日はエイプリルフールだし、なんかツクってうpするよ
まとめのどのスレに書けばいいのかわからなかったのでこちらで聞いてみる。
ビスタでもツクール2000やXPは動く…かな??
スレ違いだったら本当ごめん。
エンターブレインのページ見たほうがいいと思うが、
ビスタはどうもXPダメっぽいね。
323 :
箱14:2007/04/01(日) 09:39:22 ID:rN6sijYI
彼女はバトルファッカー(仮)ver1.1
カサマツさん 7MB
shichi29196.zip
パスワード:bf
・裏ちーちゃんを追加。
・新技をほんの少し追加。
・戦闘バランスを一部微調整。
『4月1日』は外せない。
>>322 そうか…どうもありがとう。
見てきたけど本当に今の所XPは対応してないみたいね…
今度対応可能にする修正パッチとかが出たらいいんだけど…それは祈るしかないね。
2000は…見てなかったけど大丈夫…っぽいかな。
誰かVista使ってる方がいたら教えてほしいです。
どうもありがとうございました。
>>316 続きがあると期待して待ってたのに無いのか・・・
カサマツwww
甘い夢の住人
目が覚めたら闇の中。
そして聞こえるのは無数の嬌声、喘ぎ声。
全身に柔らかい人の肌の感触を感じる。
急速に意識が鮮明になる。熱い快感を感じる。
女性の匂いがする。顔が柔らかな胸に挟み込まれている。
状況が理解出来ない。ペニスは厚い粘膜に包まれ、締め付けられ、扱かれている。
じゅぽっ、ぬぷっ、じゅぽっ、ぬぷっ、じゅぽっ、ぬぷっ…
快感に体が貫かれ激しく身をよじる。
そのまま顔を覆っていた女性を押しのけた。
…この世のものとは思えない光景が広がっていた。
橙色の灯りの下で無数の男女が交わっていた。
見渡す限り全てが人の海だった。
皆が快楽を求め快楽に溺れているように見える。
よく見ると廃人のようになりながらも犯されている男性や女性がたくさんいた。
そして自分の状況を見た。
数人の美しい女性にまとわりつかれ、愛撫され、犯されている。
今まで感じたことの無いほど熱い欲望を感じていた。
じゅぽっ、ぬぷっ、じゅぽっ、ぬぷっ、じゅぽっ、ぬぷっ…
大きくそそりたったペニスを何度もいやらしいヴァギナが飲み込む。
飲み込まれ咀嚼されヒダがからみついてくる。粘膜が性感帯をすりあげる。
体中が愛撫される。柔らかくどこまでも魅力的な柔肌が体中に押し付けられる。
じゅぽっ、ぬぷっ、じゅぽっ、ぬぷっ、じゅぽっ、ぬぷっ…
俺の上で腰を踊らす女性の豊かで白い胸がいやらしく揺れる。
じゅぽっ、ぬぷっ、じゅぽっ、ぬぷっ、じゅぽっ、ぬぷっ…
それを見ながら…自分がどうしてこの場にいるのか思い出す間も無く、快感がピークに達する。
どぴゅっ!!どくっ、どくっ、どくっ…!!
全身から力が抜ける…。それでもペニスは硬く張り詰め…快感が続く…。
豊かな胸を片手で抱えて女性はなおも俺の上で腰を動かす。長く伸びた赤毛が揺れる。
周りに居る女性たちがもっと精液を出すように甘い声でねだりながら体を押し付けてくる。
ペニスは更に硬く張り詰める。すぐにでも射精が出来そうなぐらい高まってくる。
俺の上で赤毛の女性がいやらしく笑う…………魔を払う力がエネルギーとなって精液に溶けていく……
あぁ…すごく気持ちが良い…もう出そうだ……だが……何かひっかかる……
魔…? …夢魔……くぅっ……思考が……まとまらない……耐えねば……
…そう…そうか……俺……俺はこの夢魔を倒すように指令を受けた神父……
じゃあこれは……夢魔に見らせられてる淫夢か……!!
追い詰めたと思ったところで淫夢に引きずり込まれた……
状況は最悪…精神が快楽の溺れかけている……聖なる力もだいぶ奪われた…
次の射精までにもそれほど時間はなさそうだ…それまでにこの夢魔をイカせて淫夢から抜け出さないと…。
だが……これは……厳しい……っ…
何人もの女が俺の体を刺激して精液を搾り取ろうとしてくる…
俺と結合してる夢魔の感触はとろとろと絡み付いてきて俺を快楽で溶かしいてく…
これだけの淫夢を作り出せる相手とは思わなかった……油断した。
これは気持ちよすぎる。女性の甘い声、甘い匂い、そして何よりも甘い快感。
まともに相手を責められない。
赤毛の夢魔がこちらを見下ろしていやらく腰をくねらす…膣の中でペニスが内壁に舐めまわされる。
たまらない快感に全身が震える…俺はなんとか反撃しようと下から腰を突き上げた。
より甘い声で夢魔が喘ぐ…その声が俺を更に興奮させる。
ひたすら下から突き上げる。それに合わせて夢魔は腰を捻らせ快感を貪り食う。
快感が増幅する!! ペニスから限界以上の快感が流し込まれる!!
どぴゅっっ!!どく、どく、どくっ…!!
っあ…聖なる力と体力が精液に溶かされ奪われていく…
快感が流しこまれ力が流れ出る……
射精がとまらない……奪われていく……力が……
夢魔は腰を動かし続ける……精液が溢れ出る……ようやく射精が収まる…そしてより強くペニスが張り詰める…
だいぶ力を失った…次に射精すればもう勝ち目は完全になくなるだろう。
そうなれば、魂が堕落しこの夢魔に使役されるか死んで地獄に堕ちるかだ。
そんなのはごめんだ…俺はまとわりつく女性達を腕から払って、夢魔の腰を押さえつけた。
そしてこちらのテンポで捻りを加えて膣の内壁を抉ってやる。
途端に夢魔の声が切羽詰ったものに変わった。
こっちが受ける快感も半端無いが…このまま責めれば勝てる…そう思えた。
周りに居た女性が全員、俺の体を舐め始めた。
体中を襲うぞくぞくした快感に思わず夢魔の腰を抑えてる手を離しそうになってしまう。
手を離して向こうのペースで動かれたらもう勝ち目はない…!!
美しい女性が夢魔を抑えてる手を舐めてくる…指の間に舌を這わされる…!!
全身がチロチロ…レロレロ舐められる…腰の動きに集中できなくってきた…っ。
夢魔への責めが段々おろそかになっていく…俺にだけ快感が蓄積されていく…。
なんとか手は離さないでいるが、このまま続ければ確実にこちらが先にいってしまう。
体中が舐められペニスは熱い膣の中で脈打つ……ついに手を離してしまった。
その途端に夢魔は激しく腰を上下に動かす。
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…!!
突如として与えられる許容量を越した快感になすすべもなかった。
精液がペニスから溢れ出そうになる…それを必死に耐えるだけ。
歯を食いしばり全身から汗が流れる。全身の筋肉を緊張させる。
目は見開き、淫らな赤毛の夢魔を睨み付けた。
そして…がむしゃらな最後の反撃を試みる。
全身を勢いよく弓なりにそらして夢魔の奥深くまでペニスを突き立てる。
その衝撃に夢魔の動きが止まる。その顔は快感と驚きに歪んでいる。
俺は夢魔を達せることだけ考えてそのまま何度も突き上げた。
絶頂はすぐに訪れた。
淫夢に引きずりこまれる前に追い詰めていたのだから当然といえば当然だ。
夢魔の体が震える…そして周囲の淫らな饗宴は消え去り、誰もいない廃屋に変わった。
そこではグッタリとした夢魔が俺の上にしなだれかかっていた。
奪われた分以上に奪い取ってやった…性技はともかく、そういう能力ではこちらが上だ。
既にこの夢魔にはなんの力も残っていない。人から精を奪うことなど出来ず、太陽に晒されれば消えてしまう矮小な悪魔だ。
狂いそうなほどの情欲は収まっていた。
夢魔を組み伏せて自分の好きなようにペニスを突き立てる。
「お前の負けだ夢魔」
夢魔は一瞬で力を奪われた快感の余韻から醒める。
蒼白な顔で助けを求めてきた。
俺はそれを無視して好きなように夢魔を犯す。
一突きするごとに夢魔はよがり残りの力も流出させていく…
搾り取るだけ力を搾り取ってやる。
そして祝詞を唱え…今まで我慢していた分を一気に夢魔の中に注ぎ込んた。
どぷっ!!どくどくどくっ…
聖なる祝詞が込められた大量の白濁が夢魔の中に注ぎ込む。
夢魔は突然与えられた熱い快感に歓喜の声を上げた。
精液に込められた祝詞が抵抗力を失った夢魔の体を熱く侵食する。
祝詞により夢魔の自我が消失していく。それには素晴らしい快感が伴う。
夢魔はその快感によがり狂い…消滅した。
任務は終了だ。
最近どうも夢魔の数が増えている…純潔であるからこそ力をだせる神童たちが狙われないか心配だ。
今日も生き残れたことを神に感謝し、俺は教会へ帰還した。
俺はこのとき気づくべきだった……
ひとまず終了。
スタジアムのばっか投下するのもあれかと思いまして夢魔です。
>>326 へぇ、あんたもナナっていうんだ。
面白すぎる
>>324 当方、vistaで2000rtpを使えています。
特に気になるところはない、と思う。
今日は1レスごとに話題がころころ変わる日だったな。
>>267の妄想に着想を得て短編を書いてみた。
あくまでも着想を得た程度なので、この短編と
>>267の設定との差異は逐次脳内補完しつつ読み進めるように。
挟まれていた。
オッパイに。チンポを。
少年は反り返って悶絶していた。
「どしたの? もう終わり?」
少女が涼しい顔で、涼しい眼で嘯く。
「あたしに勝て、とか無茶は言わないけどさ。もーすこし頑張ってもいいんじゃない?」
だが涼やかな声とは裏腹に少女の乳房は熱く甘く、少年の必死の抵抗を優しく受け止める。
深い谷間から逃れようと腰を動かす度に、豊満な乳房は揺れて少年の亀頭を、雁首を、陰茎を、睾丸を、包み込んだ全てを苛む。
もうどうしようもなかった。
「はぁ… 相変わらずだらしないわねー」
少女が少年に話しかける。
「そんなんで今度の『お祭り』大丈夫なの?」
息の乱れ一つ無い少女。
「ゆ…」
対して少年は、返す言葉も途切れるほどに息が上がっていた。
無理もないことだった。少年は右に左に身を捩らせながら悶え続けているのに、少女は少年が乳房を揺らすに任せているだけ。
それでも少年は、最後の力を振り絞るように少女に応えた。
「由香狸よりイイ女が… 出て来るわけない…だろ」
少女の汗一つ無い頬に朱が差した。
「…………ふ、ふんっ!」
少女は言葉も無く、自ら乳房を揺らしてそれに応えた。
少年ももはや言葉は無く、大量の精液でそれに応えるしかなかった。
「ちっくしょー、由香狸のヤツ、無茶苦茶しやがって…… もっと手加減しろっての」
夜半、里の外れの川原。唾液と精液に塗れた体を冷たい水に晒しつつ、少年は一人ごちた。
自分と同い年…いや、十一ヶ月も年下なクセに、由香狸の閨技は圧倒的だった。
まだ腰がフラフラする。
もっとも、由香狸と戦ってそれくらいで済む程の腕前だからこそ、少年はこの若さで新たなる里の代表に選ばれたのである。
先代の里の代表は、まだ自分で餌を取ることもできないらしい。
横になって川に身を沈める。浮力に足腰を休めながら少年は来るべき決戦の日を思う。
水面に映る月はすでに乳房のように丸く、真円を描く時はそう遠くなかった。
その月に影が差した。
水面に映る、尖った耳とふさふさの尻尾。
少年は顔を上げた。
月を背に、少女が立っていた。
いや…幼女というべきか。人なら齢十か十一。
勝気そうな吊り目の子供が、宵闇に艶やかな微笑を浮かべて、少年の裸体を眺めていた。
「こんばんは。お兄さま。月の綺麗な夜ですこと」
幼女は優雅に一礼した。
そのあどけない姿にはあまりに大仰な言葉使いと芝居がかった仕草。
少年は笑って立ち上がり、一礼した。
「こんな格好で失礼、お嬢さん。狐狸妖怪の蠢く月夜に何の御用かな?」
「ひとを探しておりますの」
「へぇ、こんな可愛いお嬢さんに探してもらえる羨ましいひとはどちら様?」
「まぁ、お上手。それは貴方ですと申し上げたいところですが」
幼女が口に手を当ててころころと笑った。
「『金太』という名に心当たりは御座いませんか?」
「……え? 俺?」
「……あら、これは重畳。はじめまして、沙都狐と申します」
「あ、はじめまして……で、沙都狐ちゃん、俺に何の用?」
「あら、分かりませんの?」
「へ? いや、そりゃ分からねーって」
「むぅ、面白くないですわね。わたくしの名前に聞き覚えはありませんの?」
「いや、初耳……じゃ…」
なかった。
聞き憶えがあった。
今度の『お祭り』の対戦相手。
その名前が…確か。
「ないようですわね」
沙都狐は狐目を細めて笑うと、後ろ腰のリボンをするり、とほどいた。
ミニスカートのワンピースが川原に落ちると、全裸の幼女が棒立ちの少年を押し倒した。
「では、前哨戦と参りましょうか、お兄さま♪」
水飛沫の中で幼女が艶然と笑った。
幼女の体温と、夜の川の冷たさが交錯し、眩暈がした。
金太が我を取り戻した時には、すでに沙都狐は金太の腰に跨っていた。
「準備はよろしくて?」
「おいおい、不意打ちしといて今更…悪い子だな」
「うふふ、沙都狐は悪い子ですの。ごめんあそばせ」
沙都狐が腰を躍らせた。
幼い秘裂が、まだ柔らかい茎を擦り上げる。
無毛の縦筋がくぱ、と開いて熱い蜜を振り掛けると、金太の逸物はみるみるうちに膨れ上がり水面を貫いた。
「あらあら、この子も悪い子ですわ」
意地悪な笑みを浮かべて、勃起してしまった男の顔を覗き込む幼女。
金太はその笑みに笑みで返した。
「親に似ちゃったんだ」
足腰の疲れを確認する。元より軽い幼女の体。突き上げるのに不足は無い。
金太は主導権を奪うべく、一気に沙都狐のほころんだ縦筋に剛直を突き入れた。
続きはまた今度。
>>335 324です。
Vistaでツクール2000問題なく使えているのですか。
お答えいただきどうもありがとうございます。
こないだの狸狐が小説化されたとは
>>337さんGJ!
金太が回った!
きんたまわ〜ったきんたまわ〜ったきんたまわ〜った♪
知ってるヤシ挙手ノ
金太の大冒険より、お万の方の方がやばくね?
おー釣れてる。
「うおおおおおお!?」
金太は叫んでいた。
「くすっ…」
沙都狐は笑っていた。
金太の剛直は、沙都狐に中ほどまで突き刺さったところで止まっていた。
金太は動けない。
動いたのは沙都狐。
ぎちっ。
ぎちぎちっ。
「ーーーっ!!!」
金太が呻吟した。
剛直が、少しづつ、少しづつ、秘裂の奥へめり込んで行く。
狭窄された亀頭が悲鳴を上げた。
「い・か・が?」
幼女が淫笑う。
金太の顔が歪んだ。
沙都狐から離れようともがく。
だが、女泣かせの張り出し鰓が、がっちりと軛にかけられ後戻りできない。
膣圧に耐え切れず鈴口が開いた。溢れた先走りは潤滑液となり、亀頭はさらに膣の奥へとのめり込んでいく。
まだ硬い肉襞に、幾重にも爪を立てられながら。
「うお、おま、これ、おうっ。おお、ちょ、あひっ」
歪んだ唇から悲鳴にならない悲鳴が洩れる。
「うふふ… とても可愛らしくてよ。お兄さま」
その様子をじっくりと観察しながら、沙都狐は腰を下ろしていく。
大きく息を吐きながら、少しづつ、少しづつ……
「お待たせしましたお兄さま。そろそろ一番奥に到着ですわ」
沙都狐がそう呼びかけた頃には、もう金太は返事を返せる状態ではなくなってしまっていた。
「さぁ、わたくしのキツくて熱〜いおまんこ、篤とご賞味あそばせ♪」
沙都狐が一気に腰を下ろした。
少年の先端に、幼女の灼熱が炸裂した。
「うっ」
食いしばった歯の隙間から洩れた呆けた声が、金太の断末魔だった。
金太の剛直が爆発した。
熱い迸りが沙都狐の子宮を襲う。
だが、少年の沸騰よりも幼女の胎内は熱く、
そして少年の奔流よりも幼女の胎内は狭かった。
「あらあら……入っただけでお仕舞いですの?」
幼女は笑顔で少年の最後の一撃を受け止めていた。
そして、
「これはお仕置きが必要ですわね♪」
中身を吐き出して、硬度の落ちた金太自身に、沙都狐の媚肉が殺到した。
水飛沫の舞台、月光の照明。音響は悲鳴と嘲笑。
年端もいかぬ幼女の腰の動きに合わせて、ふた回りも大きな少年が踊り狂う。
それは滑稽で残酷なショーだった。
続きは明日。
「……それで?」
「いや…後は気がついたらお前に介抱されてた…」
「ふーん。そう」
月が西の空に消えかけていた。
川原で毛布に包まれ、金太は由香狸のヒザに頭を預けていた。
「つまりあっさり負けたと。それもちびっ娘に。しかもけちょんけちょんに」
「………」
「あたし以外の女にはどうとか言ってなかったっけ?」
「………」
「あー、ごめんごめん。もういじめないから。ゆっくり落ち込みなさい」
「………うっせ」
そう言いながらも由香狸の膝枕で疲れ果てた心身を休めつつ、金太は沙都狐のことを思い返していた。
あの膣の感触。
単に締め付けのキツさを比べれば、由香狸の鍛え抜かれた膣肉の方が上かもしれない。
だが、全体を絶え間なく責め苛んでくる狭さと固さは、名器の見本市と言われる由香狸の中でさえ一度も味わったことのない衝撃だった。
そして、あの熱さ。子供の体温は高いというが、敏感な部分で味わう温度差とはあれほどのものなのか。
さらに、あのあどけない笑顔から繰り出される容赦のない揶揄と嘲笑。
ロリでもペドでもないと思っていたのに。あんな子供があんなに強いなんて…
「お前が代表だったら良かったのにな…」
金太が呟くと、由香狸は溜息を降らせた。
「…ほんと、あんたはあたしがいないと何にもできないんだから」
ぽん。
由香狸の声とともに小さな爆音がして煙が上がった。。
突然枕が低くなっていく。
由香狸の匂いのする布が落ちてきて金太の視界を塞いだ。
「んー、だいたい上手くいったかな? どぉ?」
布をどけると、由香狸の顔がよく見えた。
視界を遮り視線を奪っていた二つの障害物がなくなっていた。
由香狸が、汚れも知らない頃の顔で金太を見下ろしていた。
「さぁ、特訓よ!」
幼女が昇ってきた朝日に向かってびっと拳を突き上げた。
「ぎゃあああああ!」
金太は身も世も無い悲鳴を上げて悶え狂っていた。
由香狸の小さな体に金太の大きな剛直がぎっちりはまっていた。
「うっわー、こりゃキツいわ… 大丈夫?」
さすがの由香狸も苦しそうに深呼吸を繰り返している。
「ゆ、ゆかっ、そんな締めな、ああっ」
「いや、あたし何にもしてないんだけどね?」
「ま、マジかよぉ……」
涙目で、由香狸の小さな肩にすがりつく。
びくびくっと、ペニスが痙攣した。
そんなわずかな動きでも、一分の隙も無い幼女の膣の中では致命的だった。
亀頭、雁首、陰茎。全てがごりごりと肉襞に摩りつけられる。
普通なら激痛でしか無いはずの擦過は、しかし赤子の頬よりもすべらかな幼女の粘膜によってありえないほどの快感に変わった。
「〜〜〜〜〜!!」
「あ、出た」
ペニスの痙攣が全身に回り、金太が硬直する。
由香狸はゆっくりと息を吐きながら、胎内の感触を確かめていた。
「あーあ… 5年前のあたしに歯が立たないってどーなのよ」
ぐさり。さらに幼女であることを生かした言葉責め。
脅威の幼女パワーに叩きのめされた金太はどさりと布団に崩れ落ち、そのまま立ち上がれなかった。
「とりあえず数こなして慣れよ? 攻略法云々はそれからね」
んっ…と小さく気合を込めて、由香狸が腰を上げる。
剛直は見る影もなく萎れ、くたくたと幼女のヒップの下に崩れ落ちた。
その上に、小さな胎内に収まりきらなかった精液がぼたぼたと零れ落ちていく。
「うわ…… ちょっと、これ凄いね。痛々しいってゆーかそれがまたエロいってゆーか」
由香狸がごくりと喉を鳴らす。
「ほらほら見て見て。滅多に見られるもんじゃないよ? ってゆーかあたし以外で見てたら犯罪者として閻魔様に突き出す」
心まで子供に返ったかのようにはしゃぐ由香狸の下で、金太はもうとっくに失神していた。
続きはまた今度
(*'A`*)
まとめから
>別に再upしてもかまわないです。そんなたいそうな代物でも無いから。
>前に自分が再upしたら叩かれたので、面倒でないなら再upしてあげて下さい。
作者叩きなんてしたくないけどここまで頭悪いとは思わなかったorz
>>359 わざわざまとめからそんなレス拾ってここで晒すことに何の意味があんの?
まとめの事ならまとめでレスすりゃいいじゃん
>>359 別に落ち込む必要はない。
馬鹿な事をした作者を叩くのは基本中の基本だ。
もう二度と出てこれなくなるまで叩いてやろうぜwww
>>359 お前は厨房か?
そういうのはチラシの裏にでも書いていろっての。
ま〜た、はじまったよ
はい単発ID
この中に作者が混じってんだろうなぁ
ほら、作者より遥かに頭の悪い359のせいで
変な荒らしまでやってきましたよ。
>>365 むしろ
>>359自体が作者だろ。
どうせ話題作りの為に出てきたんだから。
ご要望通りに叩いてやろうぜww
人様叩いてる暇があったら、自分のチンコ叩いとけ。
NG推奨ID:ID:mJbOzUOf
しかし、あの作者の話題になると必ず荒れるな。
作品自体のダウンロード数は14よりも遥かに少ない
不人気作品なのに不思議だな。
>>370 作者自体が自演して荒らしてるからだろ。そろそろ気付よ馬鹿。
何故かニダ扱いされてるしな。
ニダ扱いしてる人が叩いてるんかな。
ニダかよ
いなくなってしばらく経つな
こうやって定期的に話題になってれば
そのうち復活するような気がするw
>>370 まとめでしか投下してない作品と本スレとまとめ両方に投下してる作品の
ダウンロード数を比べてどうする。
あの作品もこっちで投下してた頃のダウンロード数は普通に伸びてたよ。
そろそろエロダン3の新しい体験版が・・・
いや、なんでもない・・・忘れてくれ
ボクは・・・まんぐりメカに勝ちたい・・・
人柱乙
クソ本スレだな。そりゃ作者もやるきなくすよ。
作者乙
クソと言いながらここを本スレとも言う
>>380はツンデレ
ラーズまとめて誰かうpしてくれ
>>383 まとめて、をまとめで、に変えればUPしてもらえるんじゃね
ここで言ってる時点で作者叩きだろうけどな
ラーズの作者も悲惨だな。
クレクレの相手をしてしまったばかりに・・・
作者乙
と、単発IDが申しております
そもそもこのスレ単発ばっかりだろが
大物作者は何も問題起こさないのに
カスはなんでこんななんだろうね。
と本物のカスが申しております
いつからここは言葉責めで戦うスレになったんだ
罵り合いながらチンコでも握ってそうだな
オマイら・・w
でもみんな、なんだかんだ言ってBF好きなんだよな?
ところで大物作者って誰の事?
まさかこのスレに投下した人の事を大物作者って言ってる奴がいるの?
いや、春とはいえ、いくら何でもそんな勘違い馬鹿はいないよな。
元祖ハンターの作者だろ。
常識で考えて。
>>395 惜しいな。下の一文が無ければほぼ同意してたのに。
常識で考えるなら借り物の素材を使いまくってる人を大物どころか作者と呼ぶのさえ本物の作者に失礼。
だから常識で考えない。故に淫魔ハンターの人は名作を作った作者。これで問題なし。
>>396 そこは噛み付くところじゃないだろ
常識的に考えて・・・
屁理屈乙
さっさと俺を搾り殺してみろよ・・・
常識的に考えて
つまり淫魔ハンターの作者以外はみんなカスだと390は言っているわけだな。
ひどいな・・・。
ペッカ行こうと思ったけどオナニーして寝るか
カケラ
何度も何度も素敵な女の人と交わって。
気持ちよくて気持ちよくて精液が溢れ出す度に僕の命が削れていって。
その柔らかい白い肌に溺れて。熱く濡れた快感に溺れて。それを僕の白で染め上げて。
心も体も何もかも素敵な女の人に溺れきって。
とうとう死ぬかと思われたときに僕は。もうひとりのボクは。
何度も何度も素敵な女の人を蹂躙して。
気持ちよくて気持ちよくて女の人が歓喜に震えるたびに残酷に命を搾り取って。
その柔らかい白い肌を赤く淫靡に染め上げて。熱く濡れた快感で魂まで狂わせて。
心も体も何もかもボクのものしてあげる。
そしたら飽きることなく快感の渦の中でボクの欲望を何度も何度も注ぎ込んであげる。
あぁ…でも…これは都合の良い妄想。
快感に打ち負け続けているにも関わらず生への執着心だけは残っている僕の浅ましい妄想。
現実はもうすぐ終わる。
僕に絡みつき腰をくねらしている女性の動き一つずつが耐え難い快感を流し込む。
僕の全てが精液に溶ける。もう何も耐えることができない。熱い快感になにもかも溶かされる。
白濁が大量に溢れ出して僕の体は軽くなる。
快楽には逆らえない。気持ちいい。急激に体温が下がる。
死が近づく。きもちいい。
End
短いです。息抜き。
しばらく作品投下もネタふりも見合わせて過疎らせた方がいいかもしれんね。
いや、全然
ぼちぼち作品投下されるから俺らはおとなしく黄色い声で雑談してればいいの
じゃあ、お前は黄色い声で雑談しててくれ。
俺は作品投下を見合わせる。
おとなしく黄色い声って・・・。
これだけ無意味に投下した人を叩きまくる奴がいるスレでそれは無いだろ。
>>407 そ し て 作 者 は 去 り
ス レ に は 荒 ら し し か 居 な く な っ た
作者が荒らしになるからおk
そんなことより
ディアボロの迷宮やってたら一日過ぎていた
と、荒らしが申しております
週一でやるの無理っぽいから荒らしに対抗って形を取ったってだけの話でしょ
何をそんなに荒れてんの
まとめページスレ増えすぎw
まとめの話はまとめでやれよ。
最低限のマナーくらい持たないと今後作品投下してくれる神が
いなくなるぞ。ここの住人はやりかたが陰湿すぎる。
気に入らない事があれば作者さんに直接言えばいいのに、
ベタな工作活動までして満足か。
気に入らなければスルーだろ
まあ作品投下する人にとってスルーされるのが一番きついわな。
日曜日にゲームを投下した箱14の人のスルーされっぷりは本当にかわいそうだった。
>>418 たぶん住人じゃない
ただし住人に成りすまして錯覚させようとしてるので注意深く観察する必要がある
住人を装って叩く→荒らし認定しながらマッチポンプのパターン
利用者が増え過ぎると、こうなるのは目に見えていた
ひっそり控えめなスレ運用だからこそ、ある程度歯止めも利いていた
あの時、もっと激しく反対しておくんだったよ。悔やまれる。
まぁ作品がどうとか関係無しに扱いやすいネタを利用して
スレひっかき回したいだけなのは
>>359からの流れ見りゃ分かるわな。
叩く叩く言ったあげくやってることは誰が対象でもよさそうな不毛な煽りごっこ。
そんな荒らしが作品の事なんて心配してないだろうしマナーなんて守るわけない。
>>422 その抽象的な発言で何したいか知らんけど別に悔やまなくていいよ。
利用者が増えれば荒れる可能性が増すってだけで
控えめなスレだって変なのが1人混入するだけでこのスレみたいになる。
424 :
422:2007/04/05(木) 20:07:04 ID:VFmcLgaQ
そうは思えない
最近では、本スレが荒れている事の方が多いぐらいだろ。
まとめではファイルの解凍すら出来ないヤシは出てくるし。もうね、アホかと。
まぁ、過剰反応とか自治厨が、荒らしの一番のエサだから程々にな。
>>424 ネット人口自体が増えて低年齢層もどんどん入ってきてるんだから
一昔前と同じようにはそうそう上手くやれないよ。
利用者の低質化はここに限らずネット全体の傾向。
他のとこでも昔は良かったなんて流れは散々見てきた。
だから幸運にも良い人ばかりが集まったりしない限りは
一部の困ったちゃんの存在に妥協してやってくしかないのさ。
それに悔やんだり嘆いたりした所でスレ汚すだけで何の意味もない。
俺の発言もスレ汚すだけだからもうやめる。
428 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 23:48:28 ID:5lgs3QOp
ネット人口が増えてるから困ったちゃんが増える。これは当然のことだから別にいい。
ネット人口が増えてるのに、作品にちゃんと反応して感想を書いたりネタを広げたりできる
良い住人は全然増えずむしろ減ってることの方が問題に感じる。
>>423は最近の作品に対してなんか感想とか無いのか?
それじゃホントにただのスレ汚しじゃないか。
……なんて煽って、簡単に感想が書けるようなら苦労はしないよな。
とりあえず
>>403に乙。ゆっくり息抜きしていい作品作ってくれ。期待してる。
小ネタとかに、一々キレてる奴いるじゃん。
あーゆーのが、一番スレの空気を悪くするんだよなぁ。
そういう奴は無視して小ネタで盛り上がってりゃ雰囲気は悪くならないのに、
小ネタを無視して厨房叩きに走り雰囲気を悪くする高校生が多すぎる。
>>428 エロマンガの発行部数ってどれくらいのもんだろう。
住人全員が5冊買いますとメールしたら効果があるだろうか。
>>432 そりゃあるだろうけど、
逆に怖い気もするなw
今夜は随分と悲観的な流れだな。何かあったのか?
昨夜までの強気な煽り合いの流れとはえらい違いだが。
ネット人口うんぬんより、bank導入で厨が大量流入しただろ。あれが痛すぎた。
もう使えないから、少しは落ち着くといいけどな。
同様の内容のメール数百通。相手が一般人ならイヤがらせだな。エロマンガ家にその手のファンレターがどれくらい着てるのか知らんが。
爆撃するなら個人より会社の方がいいんだろうか。出版社とかエロゲのメーカーとか。
失敗してもタダだしなんか面白そうな気もするが、ノリ気な奴って他にもいる?
BF漫画ならANGEL倶楽部で書いてる甲斐先生がそれっぽいの書いてる
全国トーナメントとか始まったし
439 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 02:10:56 ID:7hBbBdVD
1人の作者にイッパイ送ったら確かに嫌がらせと取られるかもしれないが
たくさんの作者に送りまくったら面白いかもしれない。
だれか書くかもしれない
>>429 いつのまにか叩き進行作者カエレ!!なスレに変わってるよなここ
昔から基本的に作者マンセースレだったはずなんだけどな
へたくそでも何でもばっちこい!みたいな開口の広いスタンスに戻さないと
投下も少なくなるし自然といい作品も減っていく事になる
投下が増えればへたくそも増えるけど、神作品も増えるはずだと思う
「作品叩き」は別にいいと思うんだ。酷評でも自分の作品が話題になってるのは悪い気分じゃない。
話題を作品から逸らして作品を流してしまう「作品叩き叩き」と「作者叩き」が最悪。
聞きたいんだけど、ハンター2+で裏イレーヌに勝った人っている?
どうやっても無理っぽいんだけど
>>440 残念だがもう手遅れだ。厨は叩くことしか知らないからな。
>>442 まとめの攻略スレにハンター2の時の裏イレーヌ攻略方法が載ってるけどほとんど運任せ
裏イレーヌはヤられてナンボw
それでも一度は勝ってみたい。
2+なら普通に勝てる。まあ運5割くらいだけど。
正直回想の一番奥にいる人は運99.99%。
勝てたのは奇跡。
作品・作者叩きは前からいたけど
作品・作者叩き叩きはヒートアップして荒れる元になるからなぁ
お前ら気づいてるか?
作品作者叩きはよくて作品作者叩き叩きが悪いとか。
作品作者を思う存分叩かせろ、と言わんばかりだがそれよりも。
それは自治厨になりかねんのではないのか?誰かが望んでいるように。
大人になれ。荒れることを恐れるな。
意味わからんw
451 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 23:47:12 ID:OTsRk581
>>437 確認してきた。今月号だけだけど。
なんか刃物振り回したり、あんまりセックスで戦ってるって雰囲気じゃなかったなぁ。
あとsage忘れスマソ
>>451 思うんだけどよ。荒れるってことに敏感になりすぎなんだよ。
スルーができない?当たり前だろ。自演できるんだから。
荒れるときゃ荒れるし、神から恵みが降ってくるときは降ってくるんだよ。気にするな。
まるでアニメのファンサブの論理だなw
スタジアム〜魔女〜
スタジアムでのイカせあい。
制限時間の中で相手をイカせた回数だけ相手から金を50万巻き上げられる。
対戦者は大勢の観客とイッた瞬間を見極める最新鋭のカメラに囲まれる。
暴力と逃げ回る行為にはペナルティが与えられる。
試合直前に何度もイケるように避妊効果もある興奮剤を飲まされる。
そんなエロティックなスタジアムでのワンシーン。
クレマという女性がいる。
この女性はスタジアムで試合に参加している中で最も謎の多い人物だろう。
淫らでミステリアスな印象を与える女性だ。
今回、彼女と試合することになった男も強くそれを感じていた。
どこから責めていいかわからず彼女に見蕩れてしまう。
そうしてる間にもクレマが近づいてくる。
バランスの取れたその体つきは限りなく淫らで美しく…見るものを魅了する。
男のペニスからは既にカウパーがこぼれ始めていた。
すぐそば側までクレマが寄ってくる。
男を欲情させ陶酔させる女の匂いがうっすらと香る。
美しい手が男の胸板をなぞる。
「これはある種の遊戯なのですから…何も考えずにたくさん精を流してくださいね」
華奢な指先があばらを撫でたり乳首をいじったりしてくる。
それだけで男の全身が震える。間近で顔に見つめられると何も抵抗が出来なかった。
女に触れられたとろから快楽が染み込んできて、そこから体が蝕まれていく。
女の手が男の下腹部へとゆっくり滑っていく。
そして硬く隆起するそれを捉えた。
五本の指がゆっくりと竿を撫でる。
指でカウパーを絡めとりペニス全体に延ばしていく。
どんどんカウパーは溢れ出しすぐにペニス全体がカウパー塗れになる。
今度は指で輪を作る。カリ首を心地の良い強さで締め付ける。
そしてもう片方の手が根元からペニスを扱き始めた。
「あっ、っ、あああっっ!!!!」
とても我慢できる刺激じゃなかった。ぬるぬるとスムーズに手が動かされ狂おしい快感に全神経が集中する。
瞬く間に大量の精液が迸る。どろどろのそれが勢い良くクレマの腹部や胸にかけられる。
絹のようになめらかで艶やかな肌に精液がまとわりつく。
「気持ちいいでしょう?
こうして一回精を出すごとに金銭と生命力の一部を失ったとしても、
それを良しと思えるぐらい快楽というのは素晴らしいものですよ。
今日はもっといっぱい精を出しましょう…あなたが人生で最も精を失った日にしましょう」
射精したにもかかわらずペニスはさっきよりも硬く張り詰めている。
クレマは変わらずペニスを扱く。
指でしっかりと締め付けて根元から捻りのある動きで精液を搾り出す。
精液がペニスに塗されて、より熱く、よりぬるぬると男は責められる。
その甘味で強烈な快感が男の神経を焦がす。
負けじと男はクレマの胸を揉みしだいた。
多くの女を感じさせてきた熟練したいやらしい手つきで胸を優しく揉み、硬くなってきた乳首をこねくり回す。
美しい嬌声が漏れ出す。それが男を更に高める。
クレマの手から与え続けられる快感の嵐に男は再び絶頂を迎えた。
一度目とほぼ同じ量の精液が噴出する。クレマの体に男の精液がかけられ染み込んでいく。
ここで男は逃げるか反撃するべきだった。
しかし、それは出来なかった。今まで感じたことが無い快感に男は溺れていた。
一度クレマの手から与えられる快感を味わうとずっとそれを味わっていたくなった。
両手で男のペニスを弄びながらもクレマは男の顔を見つめる。
快感に歪み快楽に溺れていく男の顔を満足げに見つめ続ける。
そうしてる間にも手は多彩な動きを織り交ぜてペニスから精液を搾り出す。
少しずつねっとりした愛撫から激しい愛撫へと変わっていく。
男は何度も何度も精を放つ。全身が脈打って精液を生成する。そしてすぐに女の手に搾り出される。
情けない喘ぎ声をあげて目の前の怪しい女性に精液を吐きかける。
それが何度も繰り返される。
もう男は立っていることが出来なくなった。
7度目の射精と共にその場に崩れ落ちる。
「もう疲れてしまいましたか…わたしの体中が貴方の精で塗れてしまいましたよ。
それでも…まだ足りませんよ。貴方もまだまだしたいでしょう?
試合前の薬のおかげで死ぬまで快楽を楽しめるんですから。
限界を超えた快楽を楽しみましょう」
仰向けに倒れた男の足の間に屈んでペニスを撫でまわす。
両手で交互に根元から先端に搾り上げる。
噴水のように精液か迸りクレマの顔にかかる。
クレマは口の周りにかかった精液をいやらしく舐め取る。
男は完全にクレマの、快楽の虜だった。
自分の命が危険に晒されてることにも気づいていたが、快楽を貪ることしか考えられなかった。
強烈な快感と強い疲労で少しも動けなかった。短時間でひどくやつれてしまった。
体中の細胞が精液となって流れ出てしまったような感覚がする。
それにもかかわらず快感を求め精液を搾られ続けている。また何度も射精する。意識が混濁する…
すると唐突に今までとは別種の快感が男を貫いた。
「ぐあぁぁぁっ!!!!」
クレマがペニスの先端を舐り強く吸い出していた。
男に流れる体液を直接吸いだすように多量の精液が吸い出される。
今まで手の快楽に酔っていた心が暴力的な快感に叩き起こされる。
クレマは男の顔を見つめながらたっぷり精液を吸いだして、ペニスを開放した。
「わたしは優しいので…最後に正気に戻してあげましたよ」
試合終了のベルが鳴った。
「貴方は自分がどういう状況かわかりますか?
わたしに触ることも出来ないで…13回も精を漏らしてしまったんですよ。
1回出すごとに50万…つまり650万支払うんです。払えますよね?」
一瞬で男の顔が屈辱と後悔に歪んだ。払えない額じゃない。
だが、いいようにイカされてそんな大金を払うのは我慢ならなかった。
「ふふ…そういう顔も素敵ですよ。
で、ここからが大事なんですけどね…」
クレマは落ち着きを取り戻し始めていたペニスを握る。
それだけで男の顔は快楽に溺れていたついさっきの顔に戻る。
ペニスは再び硬く張り詰めた。
クレマは男の顔に顔を寄せて囁く。
「たくさん濡れてるのにわたしはまだほとんど気持ちよくしてもらってないんですよ…。
ですが…この場はもう試合時間が終わったため退場しなくてはいけません。
そして貴方はすぐに医務室に運ばれるはずです…精を流しすぎましたからね。
それでも加減しましたから…しっかり休養をとれば問題ないでしょう」
ゆっくりとペニスを握った手を動かす。
散々精液を撒き散らした後にもかかわらず精液が今にも溢れ出そうになる。
快感が再び臨界点を超えそうになる。
その瞬間クレマは手を離す。イク寸前で刺激を止められてペニスがわななく。
寸止めされた激しいもどかしさに男はうめき自分でペニスを扱こうとする。
だが、大量の射精で疲れた体はペニスまで手を動かすこともかなわなかった。
「もし、貴方がわたしの中を味わいたいなら…医務室で赤毛の看護婦にその趣旨を伝えると良いでしょう。
そしたら体力が回復した際に貴方をわたしの屋敷に招待いたしましょう。
そして…貴方が望む通りに私の中を堪能させてさしあげましょう……
本当に死んでも良いと思えるほどの快楽を差し上げましょう……
屋敷の女がみなで貴方をおもてなしいたしましょう………
ふふ…もちろん、その代償は頂きますが」
そう言い終えると立ち上がりスタジアムを退場した。
後日、この男は全財産を失った上に家族もろとも社会的に死亡した。
終了。
週1、意外と行けますね。それで、もっと良いもの書けると良いのですけど。
今週はいまいちバトル度低めです。来週は若干バトル度上がったの投下します。
明日はまとめにこれとは別の長編投下するつもりです。
なんだか恐ろしいな
さて作品が投下されたわけだが。
当然、この後のレスはここ数日散々議論された方々の素晴らしい感想レスの山で
埋め尽くされるのでしょうね。
いや、その前に俺の煽りが先
今推敲中だから、wktkして待ってろやw
もちろん、
>>460みたいな厨房のレスで埋もれるんでしょうね
乙です。
>>458 乙です
奇妙でストイックな雰囲気で面白かった
馬鹿っぽい感想でスマソ
長編の方も期待させてもらいま
週1、意外と行けますねか。頼もしいな。
それが出来ずに途中で逃亡した根性無し作者に聞かせてやりたいセリフだ。
君も乞食なら聞き分けたまえ
GJ。キャラ紹介用短編ってとこか。クレマの雰囲気が良く出てて良かった。
あと看護婦はなんかの伏線かいw
続き期待。
「あんっ…、ちょ、ちょっとまって、まってぇ。ダメ、そこはらめぇぇっ!!」
幼女が金切り声を上げて身悶えた。
その四肢はがっちりと少年の腕に押さえ込まれている。
小さな肉芽をべろべろと嘗め回され、筋一線の秘裂がぱくぱくと喘いだ。
「こんなに気持ち良さそうなのに、何がダメなんだ? ん〜?」
金太は満面で快哉を叫びながら由香狸を責め立てる。
「何、調子のってんのよっ! あんたなんかっ……あっ……ひゅぅんっ……」
逞しい体に包み込まれ、敏感な部分をいいように支配されて、幼女の瞳が蕩けていく。
由香狸直伝の幼女の攻略法とは、つまり、幼女ならではの弱点をつくことである。
その華奢で小さな肢体は、暴力とも呼べないレベルの筋肉と体格の行使でいとも簡単に自由を奪うことができる。
倒錯した魅力に惑わされさえしなければ、所詮は子供というわけだ。
「いいかげんに……しろぉ…… あとで…… ひどいわよ…… っ♪」
か細い声で弱々しく抵抗しながら、抗いきれずに愉悦を漏らすその姿。
下克上の感動に打ち震えながら金太は言った。
「じゃあ、もう終わりにしてやるよ」
はむ。
クリトリスに甘噛み。
甘々で激甘なその刺激も、硬く脆い蕾には強すぎた。
「〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!!」
ぷしゃっ。
さらさらの雫を一飛沫上げて、幼女は幼い体を突っ張らせ、そして少年の腕にくた、と身を預けた。
「……まぁ、こんなもんかしらね…… っていうか、もう堪忍して……」
小さな胸を大きく上下させて、由香狸が呟く。
涙目になっていた。
「お……おう」
さすがにやりすぎたかな、と金太はバツの悪い顔をする。
日ごろの恨みを込めて、ついつい加減を忘れて責め立ててしまった。
馴染まない体を勢い任せに振り回され、嘗め回されるのはどれだけ辛かっただろう。
あの勝気な顔が汗でくしゃくしゃになっている。
白い手足に赤い跡がついていた。
「……ありがとな。付き合ってくれて」
金太はぽふ、とそのまま掴めてしまいそうな小さな頭に手を置く。
「オレ、絶対勝ってみせるからな……お前のために」
日ごろの感謝を込めて、金太はさらさらの黒髪を撫でて微笑んだ。
「あはは、いいのよお礼なんて」
ぽん。
小さな爆音がして白煙が上がった。
「お礼なんていいから… ちょぉっといらっしゃい♪」
由香狸が凄艶な笑みを浮かべた。
豊かな乳房がたゆんたゆんと揺れていた。
「あんっ…、ちょ、ちょっとまって、まってぇ。ダメ、そこはらめぇぇっ!!」
少年が金切り声を上げて身悶えた。
その股間はがっちりと少女の胸に押さえ込まれていた……
………そして、月は満ちる。
続きはまた今度。
一気に読ませてもらいました。
本当に乙です。
わー、投稿した人が一杯叩かれまくってる
良いスレだね!
俺も投稿しやう!
あの作者、結局本当に来なかったか・・・
どの作者?
俺は
>>477では無いが、どの作者?っていっても該当者は一人しかいないとおもうぞ
BF学園決戦編のSSを書いてた作者の事だろ。
そうそう、その作者です。
もう来ないのかなあ・・・
にほんごむづかしいね、いちぎょうめでほんにんかとおもってしまった
>>480
ら、らめえええぇぇぇぇっ!
てりやきバーガーのヌルヌルでイっちゃうっ、てりやきバーガーでイきますぅぅうっ!!!
まぁ食いづらいよな
後ろからボトボト落ちたりして
>>480 まだ1ヶ月も開いてないぞ。
大人しく待つんだ。
そんなことより女主人公ものをだな
懐かしいwwwwMXで流行ったなw
>>480そうそう、その作者です。
最近忙しかったり他のもの作ってたりでなかなか続きが書けません。
近いうちに書く予定ですのであんまり期待せず待ってて下さい。
楽しみに待ってます。
5年前に更新停止したweb小説の更新チェックを怠らない漏れカコイイ
諦めろよwww
スタジアム〜復讐〜
スタジアムでのイカせあい。
制限時間の中で相手をイカせた回数だけ相手から金を50万巻き上げられる。
対戦者は大勢の観客とイッた瞬間を見極める最新鋭のカメラに囲まれる。
暴力と逃げ回る行為にはペナルティが与えられる。
試合直前に何度もイケるように避妊効果もある興奮剤を飲まされる。
そんなエロティックなスタジアムでのワンシーン。
スタジアムの戦いは戦績を考慮されるものの、ほとんどランダムに組まれる。
だが、双方が望むなら任意の相手と試合を組むことが出来る。
サザンカという女は復讐のために対戦相手を指定した…。
ようやくこのときが来た。
リバティー…数々の女を試合で狂わせ再起不能にしている大男であり…妹の仇だ。
妹はこのゲスに無茶苦茶に犯されて心が壊れてしまった。
金を払うことは出来たものの、狂ったように男だけを求める姿は既に以前の妹とは別人だった。
これは妹を変えてしまったことへの復讐だ……限界まで搾り取って二度と試合が出来ない体にしてやる…!!
「ふへへっ…お嬢ちゃんおれのことを憎んでる人だね?
すごいいいよその目…その憎しみに燃えた目が快楽に染まるところを想像すると…それだけでたまらないなぁ」
「この外道が…」
絶対に倒す。私は快楽になど負けない。
それにこの男の戦い方は研究し尽くした。
観戦には高い料金を取られるが、それも厭わずにこいつの試合をいくつも見てきた。
そしてこの男への対策を徹底的に練った。
訓練のために見知らぬ男とも寝た。
その過程で私は決して達することはなかった。
最近のスタジアムの試合でも勝ち続けている。
私は、負けない。
リバティーが近寄ってきた。股間にそそり立つ巨大な一物はすでにヌラヌラとカウパーに塗れている。
私はすばやく近寄ってペニスを両手で強く握る。そして激しく扱きたてた。
「ひひっ…なかなかうまいなぁ。おれもお嬢さんを気持ちよくしてあげよう」
リバティーの手が私を捕まえようとする。このまま抱えて無理矢理クンニをしてくる気だ。
何にもの女性がこの強制クンニで何度もイカされておかしくなっていった…私も耐えられるかは分からない。
だから強制クンニはさせない。
「うあ?」
私はこの大男の股を潜り抜けるように腕から逃れる。
そして後ろからしっかり下半身に絡み付いてペニスへの責めを再開した。
こうなればもうこの外道に私を責めることは出来ない。
怪我をさせずに私を離れさせることは不可能だろう。
後ろからカウパーを指に絡ませ根元から先端に搾り上げるように手を動かす。
「ふひひひっ!! お嬢ちゃんみたいなタイプは初めてだなぁ!!
おれをよっぽど倒したいらしいねっ」
「黙れ…そんなことも言えなくしてしてやる」
ペニスを激しく扱き…私は激しい嫌悪感を感じながらもリバティーの尻をいやらしく舐め始める。
急にアナルには突っ込まない。少しずつアナルの周りに向かって舐めていく…。
これで明らかに相手の反応が変わった。
手の中のペニスに余裕がなくなって来たのを感じる。
「っぁ…これはまずいなぁ…!!」
突如として全力で私を剥がそうとしてくる!!
すごい力だ…!! 私は手も足も使ってリバティーの下半身にしがみ付く。
ペニスへの責めがおろそかになる…せっかくあと少しでイカせられそうなのにここで止めるわけにはいかない!!
私は勢いよくアナルを舌で突き刺した。
「ふうっ!!」
ビクンとリバティーの体が震えて力が抜けた。
アナルに舌を出し入れし、入り口を嘗め回す。
そして一気に激しくペニスを扱いた。
「かっ、っ、出るっっっ!!!!」
手の中で巨大なペニスが大きく脈打ち虚空に冗談みたいに大量の精液を迸らせる。
私はしごくのをやめない。どろどろした精液が手に纏わりついた。
床に精液がたまる。辺りに濃厚なオスの匂いが漂う。
度数が高い酒みたいだ…だんだんくらくらしてくる。
私はそれでもリバティーから離れずに扱き続ける。
アナルに舌を何度も出し入れする。
精液をペニスに延ばす様に…次の精液を導き出すように扱きあげる。
「はぁはあ、おじょうちゃん、これは高くつくよ…?」
「黙れ。お前は黙って精液を垂れ流し続けていればいい」
アナルを責めると反応が良い。
こんな場所を責められた事はないのだろう。
この大男はいつも自分が強引に責めているばかりだ。
責められなれていなのか…だとすると刺激に慣れてるのは責めるのに使ってる口とペニスだけかもしれない。
なら…
「ぐひっ!!」
やっぱりそうだ。
ペニスを扱きつつ、陰嚢を手のひらで転がしてやる。
大きく跳ね上がり先ほどよりもペニスが硬く張り詰めた。
そのまま一気に責める。
そして二度目の絶頂が訪れた。
ドバドバと精液があふれ出す。
私の手とスタジアムの床を白濁に染める。
すさまじいほどのオスの匂いに私は包まれる。
触られていないにもかかわらず、私はだいぶ濡れていた。
つい自分の秘所に指を走らせたくなってしまう…たけど…妹の復讐のため一心不乱に責め続ける。
この男は一回に射精する量が多すぎるようだ。
既に全身から汗をかいて息は全力疾走を終えた後のように荒い。
二度の射精で相当に疲労してるのだ。
これなら…もっと責め続ければ…二度と戦えないほどに体を壊せるかもしれない。
快楽と引き換えに限界を超えた精液を放って。
それを考えると体が熱く疼く。
私はその疼きを抑えるようにペニスを後ろから扱いてやる。
「はぁはぁはぁ…妹もお嬢ちゃんもひどい淫乱だなぁ?」
「っ!!」
妹のことなど忘れているのかと思った。
「うふひっ…おれは倒した相手の顔も名前も全部覚えてるんだぁ。
お嬢ちゃんは妹とそっくりさ。すぐにアソコをびしょびしょに濡らしてなぁ?
匂いですぐわかるんだよぉ…おれの尻を舐めるのがそんなに感じるのかい?」
「ちがっ…んんっ!?」
否定しようと勢いよくアナルから口を離した途端に何かが口の中に突っ込まれた。
そして熱い男の匂いが口内に充満する。
どろどろした液体が舌に絡みつく。
力が抜けた。
リバティーが体を捻る。たやすく私の拘束から抜け出す。そして私を見下ろした。
「そう。違うよなぁ? お嬢ちゃんが感じるのはこれだよなぁ?
熱くて濃い精液。その匂いだけでたまらないんだろぉ?
まったくひどい淫乱だなぁ」
…やっと状況が理解できた。
私の口に突っ込まれているのは精液をたっぷり絡みつかせたこの男の指だ…。
それだけで私はだらしなく力が抜けてしまった……恥辱に顔が紅潮するのを感じた。
「きゃ…!!」
押し倒された。たやすく組み伏せられてしまう。馬のように大きいペニスが秘所に触れる。
「うひゃひゃ、早くこうしてあげればよかったなぁ、ビラビラがおれのを飲み込もうとしてしゃぶりついてくるよぉ」
ゆっくりと極太のそれが私の中に入ってくる。
激痛を伴いそうなものなにのに…私は感じていた。
下腹部がどんどん圧迫される。奥まで性感帯がえぐられていくっ…ああっ…気持ち良い…たまらない…っ!!
全身が緊張し嬌声が漏れた。愛液が奥から溢れ出す。私は達していた。
「まだ入れただけだよぉ? それでイッちゃうなんてお嬢ちゃんは本当に淫乱だよ。妹に似てねっ!!」
「ちがうっ!! 私は…っ!!…ああっ…いやぁっ、あああぁぁっ!!!!」
ピストン運動が開始される。強烈過ぎる快感が何度も私の体を走る。
奥まで突かれるたびに頭の中で光が爆ぜる。
快感に思考が焼けていく…私はよだれを垂らしながらはしたなく喘ぐだけ。全身がカクカクと震える。
暴力的な快楽が私の全てを粉々に打ち砕いていく。
何度も何度も何度も絶頂に達する……あぁ……。
試合が終了した。
「はぁはぁはぁっ、最後にお嬢ちゃんの大好きなこれをたっぷり飲ませてあげるよ!!」
ペニスを膣から引き抜く。秘所が名残惜しそうに震えた。
そして巨大なペニスを口にねじ込んだ。
瞬間に白濁液が口内に炸裂する。
多すぎる精液が強制的に喉の奥へと流し込まれる。
苦しいはずなのに……それさえも甘味な刺激に感じる。
精液の味。匂い。たまらない。たまらない。
もっともっと私を犯して…もっともっと飲ませて欲しい……!!
もっと…もっと……!!!!
また一人、リバティーの犠牲者が増えた。
終わり。
ROUND24が終わるまでは週1貫こうと思っているんですけど、
このスレの減速具合だとだんだん厳しくなってくるかもしれません…。
某スレで某作品がうっぷされてるな。
某作品というからには一度ここでうpされたものなんじゃないか?
解釈次第だな
最うpサイトでSQがうpされてるとも何とでもいえる
うpでなくうっぷなのではないか?
待て、これはスレの混乱を狙う
>>498の罠だ
>>497 乙です、試合に勝っても勝負に負けたって感じですね(試合にも勝ったのかよくわからんけど)
週一ペースは厳しいでしょうから無理せず頑張って下さい
>>486 この中国映画、セックスバトルはこのワンシーンだけなんだろうか・・・
ずっとこの要領で戦ってる作品ならなんとか手に入れたいんだけど・・・
せめて作品名だけでも分かれば・・・
※この映画はスタントマンコは使用しておりません。
498は某スレ?で注意されてたね。
ここの住人になだれ込んでこられたら作者も迷惑だろ。
某作品というのはラーズではなく、前に体験版がうpされてた
長編のやつね。
まさかハンターMか? それだったらここにも落としてくれないかな……
インスタントマンコで搾り殺されたいです
というか何でここ由来の作品なのに
他所で展開してるんだ?
608氏も迷惑なんじゃないの?
他のスレの話題をいちいち持ち込んでこなければいいんじゃね?
以前同様の騒ぎがあった時には、
元世話になった板のスレでもあったから俺一人で火消しした。
直接該当スレに言えば、こちらの状況は大抵理解してもらえるよ
お前らのせいで作者がよせにいってしまったじゃないか
よそってどこよ?
荒らしを誘導せんでいい
こっちにも落としてくれれば無問題。
よそじゃねぇよ、よせ(寄席)つってんだろ。
まぁ、荒らしが大杉だからな
作者がこっちに投下しない理由もわかるよ
当て付けを続ける作者を生暖かくヲチしよう
このスレ結構長いけどみょ〜〜な粘着がいるよな
自分の作品スルーでもされて火病ってんじゃないの
>>519 もはや作者がアンチになるとかそういったレベルじゃないだろう。
それに作者が人気作者に嫉妬してアンチになるとかありえないと思うんだが。
逆に作者同士リスペクトしあってる部分が多いのに、わざわざスレ荒らしとか
ありえないと思うし。
ゲーム嫌いな人が暴れてるような気もするんだけどね。
皆さん、いい年逝ってるのではそろそろ卒業した方がいいんではないでしょうか?
気持ちは少年のつもりなので
心配しなくてもちゃんとみんな卒業していってるよ。
少しずつ作者が消えていってる事からもそれが分かるだろ。
一番の荒らしは自己まん作者だと最近気が付いたw
>>525 しかし、誰でもうpし易い環境が無ければ今後どうなるかは想像に難くない
このまま、「叩き」と「荒らし」の議論もどきしかないスレに成り下がるのか・・・・
ここは作者のオナニーを楽しむスレですよ
去年の12月頃からこのスレおかしいお
ここ最近の作者の対応もまずかったけどそれだけじゃここまでひどくならないよ
ただ単に荒らしが最近自演を覚えたからだろ。
作者の対応もまずかったというのも所詮は荒らしの口実に過ぎない。
今はもうどんなゲームを投下しても荒らされる。
何せ他スレで投下された作品でさえ粘着されるぐらいだからな。
↓これ以降荒らしの話題を蒸し返す人は全員中国系の荒らしです
小籠包おいし〜い
そんな事ないアル
お前ら明らかに中国を馬鹿にしてるだろ。
うん
半島系じゃないのか
ここだけに限った事じゃないんだけどさ
段違いにレベルの高い良作が出たりすると
その後にすごい荒れてスレが廃れちゃうって事よくあるんだよね
ここで言うならハンター2とリフェルかな
みんなこれ以上の作品を求めちゃうし良作効果で厨房が大量流入するし
妬み嫉妬で作者叩きが横行するわで悪循環しちゃうんだと思う
まぁこの現象名付けるなら良作病かな
単にそういう人種にの人に目を付けられただけ
過去に半島系の作者がいたニダね。
いなくなってから一年くらい経つニカ?
>>538 まぁ別に、一発ものでも俺は十分満足できるけどね。
この類のゲームを作れる作者は本当に尊敬する。
半島系の作者は最近ゲームを投下したって噂をこのスレで聞いたが?
短い作品でいいから欲しいもんだな・・・
他力本願寺の信者の俺が言うのもなんだが
某スレってどこだよ・・・てかうpまだかよ・・・・
ずっと楽しみにしてたのに・・・
荒らしのせいで楽しみにしてた乞食がとばっちりを喰う羽目になる
寒い時代になったもんだ
寒ければ摩擦をすればいいじゃない
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ
古参がうざいのは今に始まったことじゃない
とりあえずおとなしく収まるのを待とうじゃないか。
こんなことだと荒らしの思うつぼだろ?
どうやらよそから誘導された連中もいるらしいな。
神とBFして負けて、神の怒りに触れて全ての人間が神に犯し殺されるような世界にしたい
>>549 × こんなことだと荒らしの思うつぼだろ?
○ こんなことだと糞作者の思うつぼだろ?
以前から疑問だったんだが
男性淫魔 と 男性ハンターが遭遇したらどうなるのだ??
男性淫魔 : 無様に手でイかせてやるよ・・・シコシコ
男性ハンター : がぁっ・・・!!くぁ・・・負けるかァ!
男性淫魔 : ひぎぃィィ!尻にイチモツがッ
>>555 そういう話は設定厨に任せて
オレたちは都合のいいお好みのシチュエーションだけ考えよう。
>>555 なーに、男は度胸。なんだって試してみるものさ。
>>552 さらっとイントロ部分をプレイ。
スパロボに馴染みのある漏れには、たまらんノリですわ
寝不足は大敵なので続きのプレイは明日に・・・・楽しみだ(*^ー゚)
男淫魔なんていないよ!
563 :
555:2007/04/17(火) 01:21:33 ID:yQsJhZKk
・・・何か、「ウホッ!」の方がいらっしゃるような悪寒がw
待ちに待ったゲームが来たのだ(ry
作者さんありがとう!
シチュ的に女性淫魔と女性ハンターはどうよ?
>>552 乙です。
早速、一面をサラッとやってみたら
雑魚に体力をガリガリ削られた上で、ボスに一蹴された・・・。
前作に較べてもインターフェースが洗練されて
すごい力作になってますね。
ボスは、ひらめき→待機で余裕ですぜ
>>552 絵六手良かったです。
が、えあr−が出たので
再ダウンしてもういちど。
>>552 オリジナルの設定も良く出来てるしエロかったです
こりゃ続きを期待しちゃいます
一晩ハッスルし過ぎちゃったぜ!
その才能をもっと別の所で生かせよと突っ込みをいれたくなる程の良作
>>552 SRC作品でエロをここまで出せるとはすごいですね
見事の一言です
乙です!
アドベンチャーパートも充実しているし、戦闘パートも辛めでいいですね。
さっくりしんできましたw
>>552 すぐにハァハァするつもりが日常シーンで和んでました
全作より更にエロい感じで満足です
3話にも期待
そうとう手間かかってますね
久々に作者・作品・乞食の調和がとれているな。
まあ荒らしへの対策も兼ねてるね。
俺、DLすらしてないけど誉めレスしてるし。
とりあえずやれよ面白いから。そして感想を書いて盛り上げろ。
俺はもう2レス感想を書いたからもうネタがない。
>>552 GJ!
二次創作の時も面白かったけど今作も面白かったです!
続きにも期待してます
>>575-577 文章の癖が全くと言っていいくらい似通ってますね
>>552 GJ!!!!
なのですが
一話のボス撃破後
エラーが出てステージが終了しません。
>>552 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
淫魔姫の作者どんまい
次があるさ^^
SRCって何だ?
ひさびさすぎて 今ここ
アクセス人数 211人(過去5分間にアクセスした合計人数です。)
現在の混雑度 100.00(非常に混雑しております。)
前回のDL時間間隔 前回は0秒の間にダウンロードが行われました。
おとせなすぎて わろす
斧って、うp品ごとに制限されてるんだっけ?
>>552氏GJです!!
続きが気になって仕方ない・・・・・・
ところで、解凍済データ80M中音楽で70Mなのはどうにかならないでしょうか
回線によっては落としづらい方が出そうですし
曲は既にmp3に圧縮されているんだよな。ビットレートも160kbpsだから、高くも無い。
このままでも良いと思われ。
32kbpsまで落としても問題ないと思われ
592 :
552:2007/04/18(水) 00:31:32 ID:KWw5ovFT
失礼します。
多数のコメント誠にありがとうございます。
御好評頂いている様子で恐縮する次第であります。
とりあえず不具合が指摘されているアニメーション部分の修正ファイルをアップしました。
フォルダに上書きしていただければ修正されると思います。多分。
ttp://s-io.net/up/4/_/jump/1176823766182574.aFYSQh 多忙から労力を割くことが難しい状況ですが、機が許せばそのうち三話以降も作れれば、とは考えております。
話半分にお待ちください。
>>580 こちらでは不具合が確認できませんでした。
再度ダウンロードを試されるか、詳細をまとめサイトのバグ報告スレに書き込んでいただけると助かります。
>>589 御好評有難うございます。
音楽が大半を占めているのは此方でも問題があると最後の最後で気付いたりもしていますたが、修正案が思いつかないのと余力が無い為問題点を放置していました。申し訳ございません。
次回以降に対応できれば、と考えてはおります。ご考慮ください。
それでは引き続きBFスレでお楽しみください。
しかし、まぁ
ダメージ床の上で再行動アイテム使うと 再罠発動してワロス
>>592 今本体落としたがこれは良いな、
乙、そしてGJです
続きもwktkしてるぜ。
>>592 これは大作。楽しませていただきました。
ボーナス条件の達成もギリギリの難易度で良かったです。
3話が凄く楽しみなのですが期待してても良いですかw
そんなやつおらへんやろ〜
うっおー! くっあー! ざけんなー!
小説投稿ページ、ずっとサーバーエラーで投稿できない……
小説といえば、昨日まとめの某スレでKOっぽい奴が来てたな。
>>599 ブラウザ変えてみるとか、串刺してみるとか。
それでだめなら向こう側の問題では。
>>601 恥ずかしながら、Proxyのやり方がよくわからなかったので、ブラウザを変更してみましたが駄目でした。
もうちょっと試行錯誤してみます。助言、ありがとうございました。
>>592 フォルダ名がdetaになってるが、中身をdataフォルダに突っ込めばいいのかね?
そう。dataフォルダ内に「破淫装甲」フォルダあるから、上書き
今なら新作で浮かれた親切な人がいるはず!
>>592が落とせないので他のロダにupしてください!頼む!
普通にさっき落とせたが
しかしこれは面白い
スパロボなんて何年ぶりかにやったw
これがどうして続きを期待せずにいられようか、いや、いられまい
作者さま感謝
俺も問題なく落とせたな
>>599 へへ…ここでボンガロを見かけるとは思わなかったからね
>>592 心の底からGJ。ハマりすぎて三話以降が待ち切れん。
二話の最後に出てきたヴァルディッシュ(仮名)が、
これからどう関わってくるのか気になる。
60 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2007/04/10(火) 02:38:57 ID:ZtzalI7C
まとめると
男「もっと腰使えやオラァ!」ズンズンズン
女「処女だからってナメんじゃねーぞ!気合入れて奉仕すんぞコラァ!」パンパンパン
男「うるせぇ!ほら野郎共!このメス豚を犯しまくれやぁ!」 男共「ういーっす」
女「ふざけんなコラァ!片っ端から犯すぞこの糞チンポがぁ!」パンパンパン
でいいんだな
このスレに来るとスゴク癒されるから困る
615 :
605:2007/04/20(金) 01:59:10 ID:v3/YUaUT
>>608 ダウンロードは分かるがフォームが表示されない
セキュリティソフト切っても意味ない
まぁいいや、騒がせてすまんかった
>>615 >FWソフトなどを使用している場合はリファラの関係でフォームが表示されない事があります。
眼科に( ゚Д゚)逝け!!
>>612 俺が酔ってた時に書き込んだ奴じゃないかw
やっぱり変態バトルファッカー同士、見てるスレも同じなんだな
まったく、お前らと来たら・・・
某大王のとこには体験版が配布されてるのに
どうでもいい
スレ違い
あれをスレ違いというのか・・・
腐ってやがるな このスレ
イヤミを言うからいかんのだと思うよ
前程に話してるものが俺たち全員が知ってると思っているのか
大王といわれても、あずまんがぐらいしか
前に「BF作品作ってる」と言ってた某大王か
体験版がついに出たのかぁ、よし逝ってくる。
>>623 禿同
某スレとか某大王とか、知らない方からしたら、
気になるけど手に入れようが無いからむかつくだけ
心配するな。所詮はみんな
>>552以下の駄作だから。
つまり
>>552のゲームだけやってればいいって事だよ。
>>626 新参乙
なんかどんどん新参が入ってきてるよなこのスレ。
それが悪いとは言わないが、まとめサイトで過去ログ検索することもできねえんだもんな。
自分で調べる力くらいつけてほしいものだ('A`)
相変わらず古参がうざいスレだな。
さっさとこのスレから卒業しろよ。
実際知らん奴は探せばいい話だろうが
某スレは俺もわからんかったが、某大王は過去ログ読んだらすぐわかると思うのだが…
エロティカルナイトのことか
某大王なんて言うから余計わからんかったわ
前に本人が宣伝しに来てたから、わざわざぼかさなくてもいいよね
あぁ、除外してたからどうでもいい
しかし真面目なスレになったなぁ
もう少しバカっぽいというか冗談がうまいスレだと思ったんだけど
↑名前入れ忘れOTZ
制作乙です!
うちのPCだとFPS17で移動がとろとろなのよね。
色々と歩きまわされて行き止まりってパターンが多かったかのが残念。
進行のサクサク感にかけるけど、バトルのほうがええ感じやと思いました。
クスリ以外で回復できん・・・・そういうげぇむなのかな?
業者がコテハンつきで宣伝する時代か…
同人は業者っていうんかい?
大王は、以前から度々此処に顔をだしている
今回の作品も、
このスレの住人から良好な反応があったので、製作された部分もあるんだが
2000円ってふざけてんの?
>>645 労働の対価にしては安いからか?
製作日数と手間は、相当な物だしな。
>>637 タダゲー拾いに来てるだけの連中が考え付く限りの手段で追い出しにかかると思うけど
BFファンはみんな評価してるよ。
とりあえずあやタンにケンカ売ってのされて来た。GJ。
2000円でもサキュクエくらいのボリュームとクヲリティがあるならかまわんよ
物によってはそれ以上出すし
・・・とはいうものの、すまん絵が受け付けんわ
唯々月たすくみたいな絵師なら1mだしても惜しくないんだがな〜
だが、ロリと雑貨屋の娘のストッキングに劣情を催したのも私だ。
>>637 体験版、なかなか良かった。
まあ俺は買いますネ。
648は同人に求めるものが多すぎるんじゃないか。
>>651 いいじゃないか、感想くらい自由に言えば。金を貰って広告塔を頼まれたわけでもないんだし。
オレだって絵がそこまで好みってわけじゃなかったよ。
フェラを決めた後、ちょっと首をかしげてこっちを見る仕草はツボに入ったけどな。
1mって100万か
1Mは・・・ちょっと・・・
1Mは俺も無理だな。
絵の質が好みに合わないってのは分からんでもない。俺もちょっとあれだし。
でも口に出して言う事じゃない罠
>>656 俺は作者じゃないけど、普通はそういう批判はたくさん聞きたいかと
そうやって質は上がっていくんだ
まぁ、ここでやることじゃないな
>>637 あえていうなら敗北イベントがありゃいいよな・・・
今のままでも完成度は高いけど
>>657 絵が合う合わんは言われてもどうしようもないと思うぜ。
変に一般受けする絵にされてもガッカリする人は少なからず居るだろうしな
面白かった
俺はこの絵がいいぜ
綺麗になっても一枚絵とかじゃつまらんくなる
アイテムいろいろ買って強くなってくのが楽しい
単に自分の嗜好ってのもあるけど
こんな風に男攻め主体なのも俺的には増えてほしいな
>>大王
体験版よかったです。
2kだすわw
この絵に慣れるかはわからんけどモノ自体は面白そう
バグ取りサポートとか期待してますよ
>>大王
重さとかは別に気にしないんだが
MAPが見ずらいのがきつかった(特に森)
画面脇にMAPを表示するなり
真上からのアングルにするなり
何かしらあると嬉しい
あと歩行中の方向転換の「ピコッ」て音はいらない
BFスレのみんな感想ありがd〜!
ためになる意見が多くて身にしみるっす 絵的なレベル、魅力は精進するしかないねw
とにかく今後もがんがるぜ〜!
>敗北イベント なるほどこういうアイデアが! さすがBFスレの住人は一味違うな…
>バグ取りサポート がんがるっす!
>>662 見づらいのを利用して隠し通路とかあるんで… 地図ってアイテムで上から見れるっす
ピコ音は…無くそうかなw
>>645 これはもう… 謝るしかないな… ゴメンw
具体的でなくて申し訳ないが、なんか操作に違和感がある・・・
なんだろう・・・なんというか直感的ではないというか・・・
>>552 カットインって停止させられないのかな・・・。
もっと雑魚敵ハーレムを楽しみたいんだが。
作った期間や労力を考えれば値段は妥当なもんだと思うけどな。
今までの人達はどんなに苦労しても金取れないだけだと思うけど。
21歳以上で2kさえ惜しむってどんだけだよw
絵に関しては相手の攻撃時に上目遣いなところが好き。
ただシステム的に相手が騎乗位でガンガン攻撃してくるってのはないんだよな。
あと、おまけにフェラや手コキを観賞できるモードとかあったらいいんじゃないかと思った。
ここには
無職童貞しかいないからな
大王お疲れ様です。
森で迷いました。
別に金取ったって良いと思う
払いたい人は払うだろう
ただあくまで個人的にはだが、このスレでは違和感がある
金のこと考えずに打ち込んでる人を思うとね
まあ、もともとが自作スレじゃないんだし戯言だけど
つか同人て儲け儲かるの話でやっていいのかね
そりゃ金払わずただでアップしてなんて言う人は論外だが
同人だから高くても無条件で買うという人はいないだろ
>>670 以下2kが高いとかどんだけだしという反論との無限ループ
絵も何もが自作だしボリュームも結構あるみたいだから別にいいと思うがね
金のためだけに作ってるんなら、もっとエグいところなんていくらでもあるし
まあ買いたい奴が買うでいいじゃない
相手の攻撃が似通ってる気がする
ゴスロリだろうとブルマ体操服だろうと脱がすだけだし、抱きつきと手コキとフェラだけみたいな
そこがちょっともったいないと思う
服装やシチュエーションを活かした攻撃や文章でのリアクションがもっとあると戦闘でのストーリー性に深みが出ると思う(手間もかかるけど)
あとショップの広告が_blankで開かない
Flashゲームだとかなり致命的
当方のブラウザはSleipnirのVer.2.5.9
ショップの操作方法でShiftに売るを割り振っているけど、通常Shiftは「キャンセル」に使用されているので操作が混乱しやすい
(ショップの中だけはShiftが「決定」の意味で使用されている)
キャンセルキーは他の用途には使用しないほうが無難かもしれない
メインのswfをフルスクリーンで起動するといろいろ作業後が見えるので隠したほうが良いかも
ちなみに俺は2kだったらたぶん買う
2kなら買うよ。応援の意味も込めて。
私もあと10歳若かったら金が取れるレベルを目指したかも。
なかなかエロくて楽しめた
要望としては
・マップの見辛さの改善
・移動速度の調整
・敵の攻撃パターンを増やす
・街に体力回復地点の設置
このくらいか。
マップについては解答があったけど、地図を使うんじゃなくて最初から上からのマップが表示されてる方が良いと思う
移動速度は個人的にちょっと遅いかなと思っただけだからまぁ気にしないでもいいか
攻撃パターンについては
>>672と同意見
回復がアイテムでしか出来ないのはちょっと辛いので宿屋的な物があると便利
応援してますよ
決定をスペースじゃなくエンターにして欲しいな(性的な意味で
なぜ2000円ジャストじゃなくて1995円なのかとオモタが、ご縁をお返しってか?
うまいな
俺も敗北イベントに一票!!
負けたらゲームオーバーでもいいよ。
とりあえずそしたら絶対買う!!
っていうかお疲れ様です。本当に長かったけど待った甲斐がある!!!
敵が自分から脱いで、パイズリや騎乗位で攻めてくるとかあったらなぁ
敗北後でもいいから、騎乗位は欲しい。
大王GJ
酷評するやつもいるみたいだが
受け入れるやつはそれ以上いると思うぞ
681 :
箱14:2007/04/21(土) 10:40:00 ID:LRbOClcb
SRC神様や大王様の後に投下するのは無謀なのかもしれないが、せっかく作ったので。
彼女はバトルファッカー(仮)ver1.15
カサマツさん 7MB
nana33919.zip
パスワード:bf
・bgm.midが異常に重い(1.68MB)ので、_rugaru.midに差し替え(30KB)。
・裏ちーちゃんに新技追加。
・間違った方向にボイス導入。(裏ちーちゃん)
・裏キャラに負けた時にメッセージが表示されるようにした。
参考(間違った方向にボイス導入しよう等と馬鹿な事を考えたきっかけ):
ttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~echizen/kfa/gsayurin/index.html 彼女はバトルファッカー(仮)の更新はこれにて一旦終了。
こんなお馬鹿な作品に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
なお、この作品については改造歓迎、リメイク推奨ですので。
今後の予定とかについて。
ネタが無くなったので、しばらくはお休み。
SRCとか弄ってみようかな等と無謀なことを考えていたり。
乙乙
683 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 11:25:49 ID:A0cn0BEC
>>679 セーラーマーメイドだっけ?
自分から脱いでパイズリ使ってくるぞ
だが、確かに騎乗位は欲しいかも。
作品はとにかく楽しめたよ、GJ
同人ならサキュクエみたいに専用スレ作ったらいいのに
これだけ好評なら人集まるだろ
>681
乙でした。
面白かったです。
こういう格闘技風BFのノリは大好きなので次回も期待しています。
>637
乙です。
エロくて良かった。
自分も要望を一つだけ。
攻防アニメ表示後のテキストを、自動ではなくスペースバー等を押してから
出るようには出来ないでしょうか?
アニメが結構エロイので、そのままループさせて見る事が出来れば、と思います。
>>684 もうしばらくして判断した方が賢明。
大王も言わばこのスレの住人なわけだし、BFの話で盛り上がる分にはスレ違いではない。
ただ、今後の話題が大王の作品一色になってしまった場合は
専用スレを検討する必要があると思う。
特に正式版が発売して攻略関連の話題が多くなってしまった場合とかな。
専用スレどころか専用板があるじゃない
なんであっちじゃダメなんだ
意見が聞きたいだけでそ。
オリジナルの絵でのBFゲーってのは、このスレでの懸案でもあった。
他所の権利者の方々に迷惑が掛からない作品だしね
手間が増える分、有料化ってのは自然と出てくるだろう。
引き続きの感想dでつ〜
>広告が_blankで開かない ローカルでしかテストしてなかったす バカだなオレ
>ショップの中だけはShiftが「決定」の意味で使用されている
これはシフト=アイテムパネル という意図っす 慣れれば問題無いと思うんだけどな〜
>宿屋的な物があると便利 無くても困らないかと…フィールドではアイテムで連続回復できるし
女衒屋は考えてまつ 後半めちゃ金余るのでw
>敗北イベント もう期間がないので今回は無理っす サイトコンテンツ用FlaでBF系のを作ったら
試してみるっす その時はお知らせに来るお〜
>確かに騎乗位は欲しいかも 騎乗位の敵もいるっすw
つ
ttp://15.dtiblog.com/o/ohkoku/file/eroN78.gif >攻防アニメ表示後のテキストを、自動ではなくスペースバー等を押してから
期間がないので無理っす いつも基本システムを弄るとめちゃ不具合出まくりだおorz
>専用スレを検討する必要があると思う。 ウチのBBSにスレ立てておkっす
BFスレは職人が常駐するすばらしいスレだねw BF系のFlaを作ったら投下するので
その時はよろ〜
>>大王
そろそろ専用すれあるのでそっちで自重したほういいかも?
>>691 すまんが俺も誘導してくれ('A`)
エロ同人板だと思うがスレ見つからん
「エロティカルナイト」で、ぐぐれ
>>663 とりあえず俺は購入決定してる、がんばっちくり
画面が小さすぎて世界がわかりにくいなおい
先に進めば、敵攻撃のバリエーションも増えてくるのか
買うかどうか迷ってたけど購入けてーい
エロ文が淡白すぎ
絵がワンパターンなんだからせめて文で差別化とかないと
これなら5キャラで十分と思った
698 :
552:2007/04/22(日) 00:27:14 ID:0vtOHaH4
失礼します。
SRCゲーの修正ファイルを投下したく参上いたしました。
対応が遅れて申し訳ありません。
ttp://s-io.net/up/4/_/jump/1177169124260936.CBbEUi 此方を解凍後ゲームフォルダに上書きしてください。
現在報告されております不具合は多分改善されると思われます。
>>大王様
体験版大いに楽しませていただきました。
製品版を楽しみに待たせていただきます。
>>箱14様
お疲れ様でした。
作品楽しませていただいております。
自分如きが氏に神などと呼ばれるのは面映いですが、氏の作品に負けぬよう何とか続きに尽力できればと思う次第です。
次回作にも期待させていただきます。
ガッツ不足にて手短に失礼します。
それでは引き続きBFスレでお楽しみください。
ネ申ラッシュだな・・・
>>698 乙であります
個人的には現在一番好きな作者様です
続きをのんびりと待ってます
スタジアム〜可愛い可愛い男の子〜
スタジアムでのイカせあい。
制限時間の中で相手をイカせた回数だけ相手から金を50万巻き上げられる。
対戦者は大勢の観客とイッた瞬間を見極める最新鋭のカメラに囲まれる。
暴力と逃げ回る行為にはペナルティが与えられる。
試合直前に何度もイケるように避妊効果もある興奮剤を飲まされる。
そんなエロティックなスタジアムでのワンシーン。
女性の名はナツミ。数々の男をスマタで葬ってきた。
対戦者はスタジアム初参戦のかわいらしい男の子。まだ子供に見える。
とくに変わったところがあるようにも見えない。
ペニスは剥けているものの小さくて立っているのかよくわからない。
ナツミは対峙した時点で勝利と大金の獲得を確信した。
「あなたがぼくの始めての対戦者なんだね。
ぼくはチェルノ。よろしくお願いします」
裸の男の子がぺこりと頭を下げる。
ナツミはそれを可笑しそうに眺め…不意にチェルノに近づいて幼い体に手を這わす。
それだけでチェルノの口から小さく喘ぎ声が漏れる。
その様子はたまらなく見るものを興奮させた。
「緊張しないで? 気持ちよくしてあげるから」
可愛らしいペニスをこねくりまわす。
いつも相手に責めさせてからスマタで搾り取るナツミだが、今回は積極的に相手を責めていた。
そのたびに男の子の口から喘ぎ声が漏れる。
ビクビクとペニスが震える。ナツミの手に透明な蜜が絡みつく。
たまらないという様子で男の子がナツミに抱きつく。
「入れたいの?」
こくっ、とうなずく男の子。
ナツミは既にたっぷり濡れていた。男の子を責めながら興奮していたのだ。
しかしナツミは本番に持ち込む気は無かった。万が一ということがないように今回もスマタで精液を搾り取る。
ペニスを太ももの間に挟みこみ柔らかく締め付けて愛液を塗していく………はずだった。
「あんっ!!」
太ももに挟もうと体を動かした途端に今までされるがままだった男の子がすばやく腰を動かした。
ペニスをびしょびしょに濡れたナツミの膣に滑り込ませる。
そしてチェルノはがっしりと腰を掴んで…ゆっくりと腰を動かし始めた。
「や、ああっ、なにっ、これっ…!!」
膣の中で急速に膨張していくペニス。
硬くたくましく隆起したそれがナツミの膣をえぐり、かき混ぜる
「驚いた? 僕は自分のペニスを自由自在に勃起させることが出来るんだよ。
今はだいたい40パーセントぐらいの膨張率かな。いきなり大きくしたらおねえちゃん壊れちゃうもんね。
急いで壊しちゃ面白くないもの」
ナツミは驚愕の眼差しで、自分を犯してる男の子を見つめた。
一見無垢に見える微笑がナツミを見つめ返す。
だがナツミにはその微笑は今まで見たことが無いくらい邪悪なものに見えた。
チェルノの手がさわさわと乳房をくすぐる。それだけでイけそうなくらい気持ちの良い触り方だった。
体の奥から快感が引っ張り出され膨張していくような甘い感覚…。
ただ、その甘い快感が付随的なものに思えるくらい下半身に与えられる快感は格別だった。
太く逞しいペニスが秘所に出し入れされ、あたりにくちゅくちゅといやらしい音が響き渡る。
床には愛液の水溜りが出来ていた。
円運動を含んだピストン運動で確実にGスポットを責めたてる。
ナツミは気持ちよすぎて腰が砕けそうだった。
「ふふ、もうすぐイッちゃうね。まずは50万だよ」
チェルノの腰使いが若干ペースを上げてきた。
「だめっ、ぁ、やあぁぁっ!!!!!」
その刺激に耐え切れずナツミは絶頂に達した。
全身から力が抜けて快感だけに体が支配される…。
すぐさまチェネノはナツミを押し倒した。
そして更に激しくナツミを責め始めた。
「膨張率をあげてみようか? 60パーセントにしてもっと激しく腰を動かしてあげるよ」
いっぱいになっていた膣の中でペニスが更に大きく膨張した。
そして先ほどよりも激しく腰を動かし膣の中を余すところ無く嬲る。
ときどき腰を強く密着させてクリトリスを圧迫し刺激を与える。
そうかと思うと抜けそうになるまで腰を引く。カリ高になったペニスが何度も引っかかって入り口を蹂躙する。
そうしてまた円運動を交えたピストンが膣を余すところ無く刺激しナツミの精神を溶かす。
激しくも甘味な刺激がナツミを断続的なオーガズムに追い込んだ。
何度も体を仰け反らせて嬌声をあげさせられる。
大量の愛液が絶えず溢れ出てくる。それが二人の下半身をぬるぬるに濡らす。
断続的なオーカズムが体中を神経が剥き出しになったかのように敏感にしていた。
体がふれあい擦れるたげで強い快感が引き起こされる。
そうして異常な絶頂を繰り返される。
「そんなにイッちゃって平気? 壊れるのはまだ早いよ」
敏感になっているのを知った上でチェルノは心地よい愛撫をナツミに提供していく。
チェルノが胸を揉みながら乳房に舌を這わせる。焦らすように乳首の周りを嘗め回す。
それ以上を期待させながら快感を刷り込むようにチェルノは乳房を唾液まみれにしていく。
「っあ!!!!!!!」
胸が弱点であったナツミはひとたまりもなかった。
全身が痙攣する。もう声も出なかった。快感で神経が焼き切れそうになる。
その間にも腰は休まず動かされる。自分ではもう何回達したのかわからなかった。
奥まで突かれるたびに自分が溶けてなくなってしまいそうな錯覚に陥る。
体と心が快感だけで満たされ溢れ出す。
正常な思考、理性はもう本当に溶けてなくなってしまった。
そうしてナツミという人間は底なしの快楽に溶かされていった……
試合終了を告げるベルがなる。
「終わりだよ。おねえちゃん何回イッちゃったか分かる?
39回だってさ?可笑しいね。薬ってすごいな〜、それとも僕がすごいのかな?
でもね、39回もおねえちゃんがイッちゃった一番の理由はおねえちゃんが淫らで心の弱い人間だからだよ」
ペニスを膣から引き抜く。ゴポゴポと愛液が溢れ出る。
「…あ……あ……!!」
虚ろな瞳でナツミはペニスを求める。口からは涎が垂れていた。
「ふふ、壊れちゃったね。ホントは僕は壊れた玩具には興味がないんだ。
だけど君は初対戦者だし記念に飼ってあげるよ。
支払いが終わったら僕のところへおいで」
1950万もの大金をナツミは奪われた。
その後、彼女はチェルノの邸宅へと赴いた。
そうして……彼女は完全にナツミではなくなった。
終了。
微妙な感じも。
次スレなったら週1更新やめて長編に専念するつもりです。
本当にネ申ラッシュだな
>>698さんと
>>703さん。超乙です。
のんびり且つwktkしながら次回をお待ちしております。
>>703 微妙な感じだなんてとんでもない!
素晴らしくGJ!
久しぶりにこっちに来てみたが神作品ばかりで本当にいい流れだ。
でも欲をいえば、この流れがあと二ヶ月早く来て欲しかった。
そしたら次長出来たのに
SSの人はまとめには貼らないの?
先週の分も貼ってなかったみたいだけど
まとめページ係氏に言ってくだされ
つか、小説まとめに貼れないの俺だけ?
552がダウンロードできないんだが・・・キーワードって○○じゃないのか??入力するとキーワードが違うってでるOTL
いつものアレだ。第一、パス変わってたらもっと騒いでるだろ。
もう一度やってみたらできた。
手数かけてすまん。
いまからWKDKしながらプレイするぜ!!
ワクデカ→ワクワクしてでっかくなる
ワクワクドキドキだと思ったyo
トグロ弟を思い出した
ねんがんの バトルファックを してきたぞ!
デリで好みの子が来たんで頼んでみた。
分かりやすく69で「先にイかされたらチップ一枚上げる」って。
ちょっと苦笑しながら営業スマイルで「いいですよ」って言ってくれた。
念願のシチュエーションに興奮しすぎたとこに
思いっきりバキュームフェラされてあっという間に昇天。
「自信があるから言ったんじゃなかったんですか?」
素で言われたよ。
「修行中です」って言ったら大笑いされた。
「またいつでも勝負してあげますから指名してくださいね」って名刺貰った。
次の給料日まで頑張って生きよう。
>>716 >「修行中です」って言ったら大笑いされた。
この返し、なかなかいいなw
嬢よりもむしろお前に萌えた。
しかし、大勢の男性を相手にしてきたプロフェッショナルでも、
まさかバトルファックなんて性癖があるなんて、思いもよらなかっただろうな。
>>707 貼りたいんですけど、何度やってもサーバーエラーで貼れません。
もしかしたら、サーバの仕様が変わってるのかもしれません。
ちょっと時間をください。
サーバの仕様変更があったようです。
いじってみまたので、不都合が出る場合は書き込みお願いいたします。
ぬ、ぬぅ。またもやサーバーエラー。
す、すいません。
たぶん、小説の投稿が多すぎでoutofmemoryになってる可能性が・・・
(同じサーバのほかのところにある同じCGIは動いているのです・・・)
ちょっと時間をいただきます。
すんません、毎度お世話をおかけします。
えっと、作品について繰り越し処理しました。
最初っから少なくしておけばよかった・・・
おお、書き込めました! ありがとうとざいます!
管理人様、お疲れ様でした!
おいおい、すげえぞ
音声編集ソフトで自分の声を女にできた!これは萌える
kwsk
>>732 これを使って自分で淫語をしゃべるんだ
むなしいけど使えるぞこれは!
.wav形式だからRPGツクールにも対応できる
これとは一体・・・
ものすごいドジっ娘?
なんという低脳
こいつは間違いなく 引き篭もり
738 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 21:32:09 ID:ekeWfV0V
>>703を読んでたら、同じシチュエーションで全然違う話を思いついた。。
だからどうしたと言うわけではないが、書いてよさげな流れになったら二次創作気味に書こうかなと。
神々ほどのバイタリティはないし、エロ小説は経験ないから書ききれるか怪しいけどなぁ。
>>738 703です。二次創作大歓迎です。
ただ、二次創作とわかるようにお願いします。
>>739 相当に残念な時代ですね。
これはないな・・・
スレ違い。ここで話すことじゃないでしょ。
多少のスレ違いが笑って許して貰えるほど、潤ってるスレだと思うなよ。
なにはともあれ
>>738に期待。
多少のスレ違いを笑って無理矢理BFに持ち込む神スレはどこへ行きましたか?
流れをぶった切りますよ
最近の流れに触発されてSRCで創作物作ってみました
もっとSRCシナリオが増えるといいな
カサマツhajime13055
流れは、自分で作るモノですよ
>>745 GJ! さっそく遊んでみたよ
結構遊べる仕様で驚きだ
でも時々『定義されていない76番目の地形データが使われています』って出て落ちるよ
748 :
745:2007/04/25(水) 21:52:13 ID:oK51c08X
>>747 遊んでいただいてありがとうございます
mapの方こちらで確認してみます、もしかすると拡張マップが入り込んでいるかもです
もし可能なら、どのようなタイミングかどんなマップで
エラーが出たか教えていただけますか?
>>748 インターミッションで「次のステージへ」を押した時にエラーが出るよ
複数あるマップのうちの1つに問題があると思われ
>>745 女主人公好きなんでこれは嬉しい
ありがとう!
うほっ。CGはなくとも、顔グラやユニットのアイコンさえあればかなり脳内補完できそうだ。
・・・それすら描けない自分が憎い
752 :
745:2007/04/25(水) 22:20:33 ID:oK51c08X
プレイ至極光栄でございます
mapの件ですが、こちらで全部連続再生させてみましたが
問題の箇所は発見できませんでした、調べてみたところによると
シナリオのファイルで本体のファイルを上書きしてしまった場合同種のエラーが出るようです
お手数ですが、一度アンインストール(避難)した後に
再度SRCのフルパックをダウンロードして試してみていただけないでしょうか?
>>752 作者様の仰る通りでしたッ!
いや本当手間取らせてすみませんでした、丁寧な指摘ありがとう
メイデン単騎で雪の王女撃破したりして楽しんでる
応援してるよ
754 :
745:2007/04/26(木) 01:21:36 ID:GrS5SENR
すみません…進行不能系バグでたので更新させてください
15階よりも先に進もうとしてミスした人ごめんなさいorz
カサマツさん hajime13076
重ね重ねのご迷惑本当に申し訳ありませんでした
会話でドンドン味方増えていくのだが、際限なく増やしていいのだろうか。
インターミッションで要らない味方を資金に出来るっていうのはどうか?
倒して経験値とポイント貰うか、仲間にして資金化でお金にするかの選択もでるし。
余った仲間は普通に捨て駒ッス
捨て駒だと、クリア時に修理費が…
…やられた仲間はそのまま昇天でも良いよなー(外道
何か初代スパロボを思い出した、雑魚仲間一人だけで全クリとかしてみようかな
ポイント交換で出る表示と実際の入手数が違う?
ニーソックス4つ手に入れた →アイテム交換では1個しかない
これはバグか?それとも私だけなのか。
男キャラ追加したら
味方にも男がいて敵にも男がいて
大変なことになった・・・
アーッ!
>>761 最初に選ぶキャラに追加なら男同士は防げるけど
dataフォルダ以外もいじる必要がある
簡易版で良ければ改造パッチ作るけど欲しい?
あ、欲しい。
ホントは男同士でも良いんだけど
やっぱBFは異性がしっくり来る。
画像をあてたくて探してみたが、ビアン画像というのは想像以上に見つからない・・・
まとめサイトの作品集の2はファイルシークからは見れないのですか
768 :
745:2007/04/26(木) 19:45:52 ID:6DlM+mYC
どうも、こんばんは
バグが出ていたようなので修正させていただきました
こんなに頻度高く更新するのはダメな気もしますが……
後はユニット売却を一応ついかしました…まさかこいつが難物だったとは…
カサマツさんhajime13101
763氏が頑張っている時に言うのもなんですが男出す人結構居るようなので
提案ですが性別限定攻撃をつけてみてはどうでしょう?
特定の性別にのみダメージが通るようになる属性です
…ただ本気で性別分けして作るとパターン分けで武装が倍以上に跳ね上がりますが
769 :
745:2007/04/26(木) 20:02:50 ID:7+R6y+2X
すみません、デバッグ武装フルオープンでうpしてしまいました
カサマツさんhajime13103
…搾られてきます
試しに全員売っぱらってみた
当然の如く進行不能に陥った
771 :
763:2007/04/26(木) 20:57:49 ID:lJ0YGDu8
>>745氏
お疲れ様です
ちょっと弄るつもりが思ったより大掛かりになってしまっていたんですが・・・・・・
性別限定攻撃だとふたなりが困ったことになるんですよね
今769を落としたので作ってたデータを乗っけてみます
772 :
745:2007/04/26(木) 21:21:02 ID:yK7j7W7R
度々失礼します、指摘部分を修正させていただきました
カサマツさんhajime13107
763氏が頑張っているようなので上書きの可能性があるデータ類は
弄らず指摘部分のみのパッチ形式にさせていただきます
773 :
763:2007/04/26(木) 22:14:29 ID:lJ0YGDu8
お待たせしました、男主人公追加版(仮)出来ました。
hajime13111です
今日は流れがぐだぐだになって申し訳ありませんでした…
745氏、当分はまとめの方で煮詰めた方が良いかと思うのですが
いかがでしょうか
774 :
745:2007/04/26(木) 22:19:26 ID:Vp/DzdkL
>>773 頂きました、ありがとうございます
ええと、それではまとめの方に立てさせていただきますね
やっとこのスレに投下された3作品をやり終えたよ
アスタルトはエロさ的には十二分だった
インターフェイス等々に作者の努力が垣間見られるのも良い
ただガッチガチのバトルものとは食い合わせが悪いかも。(テンポ的に
とは言えシナリオ自体は良く、先が見たい作品だった。
3話目plz!
エロティックナイトは、流石に作者がエロの王道を進んできただけあって手堅い印象だった
大王の作品の中では間違い無く一番良い出来だと思た
ただしモッサリ。アイテムが適当に道端に落ちてるのも(個人的に)×。
決定ボタンを連打しながら道を進むクセが付いてしまった。
なんだかんだで結構期待してますぜー
無限ダンジョンは、手軽にサクサク楽しめるのが○。
やり込み要素的なものは大歓迎だ。キャラを育てる楽しさがある。
挙げるとすれば、淡白。いやだからこそお手軽なのか。
作者が活発な事もあって、今後作品がどのくらい大きくなるのか見当が付かない。
未来のある作品でShow。
まー何はともあれ、今後もBFスレが賑わいますように
大王の作品、全キャラ揃ったデータとか今後アフターケアで出す予定ないのか?
あんだけもっさりした動きでやられちゃ時間の無い身では全キャラクリアなんて
夢のまた夢なんだが…無いなら流石に買えん
確かにエロティカルナイトは、移動速度が2倍になったときに「これを標準にしてほしい」と思った。
でも大王氏HPでアイテム一覧を見ると、もう1段階速さが上がるようで・・・
最終的な速さを考えると歩行速度の改善は難しいのかも。
戦闘シーンのエフェクトをキー入力でスキップとかかなぁ・・・
っと、専用スレあるのに失礼。
これが・・・ゆとり・・・か
シフトを連打すると一々固定キーオンオフ確認のコマンドが出てウザイので
キーコンフィグ付けてもらえると助かるなぁ
シフト決定にしてるのが多いから既にその機能をオフにしてる俺が居る。
どうしても気になるようならジョイトゥーキーとか、猫まねきとかでシフト以外を割り当てれば改善されるかもしれないよ
俺も固定キーはオフにしてる。ツクールで文章飛ばしてると良く出てきたもんで。
設定→コントロールパネル→ユーザー補助のオプションだっけか
なるほどそんなやり方があるんだな、助かったよthx
大型連休前に淫魔が降臨すると思っている俺
やあ! Z,Xキーでもアクション、キャンセルできるようになったお
>もっさり感 う〜ん スタンドアローンプレイヤー(exeファイルで起動するやつ)も同梱しようか?
あれなら若干軽くなるはず…
>>776 そんなの予定無いっすw 全クリデータ友達から貰うとか
exeで起動するなら、加速器も使えるのかな?
DFlashとかそういう系統のソフトを使ってみるといいかも。
まぁクリスマスとかエイプリルやらに作品うpされてたから
連休に何かしら作品が降臨する気がしないでもないな。
で、うpする予定の ネ申 作 者 はいるんか?
まとめにスレ立ててる作者達は全滅状態です><
死ぬまで搾り取ってあ・げ・る
<(^0^)>
( )
ハ
BFangelsってどうなったのかな〜〜
とか思いつつ
BF学園の人とひーたんの人こないね
シーズン的にスレ卒業しちゃったのかね
今ここに来てない作者は、ニートから社会人になった作者さ
世代交代の時期です
>>790 システムやシナリオ変えまくったり、自信なくして手詰まりなったことありつつも
現在ちょくちょく製作中です。というか覚えててくれてありがとう。
もう出尽くした感があるな・・・
なんとなくで作り始めたがBFにならず、放置していた小物を形にしてUP
男→女 への攻めのみなのでスレ違いだが、次回への練習ってことでひとつよろしく。。
RPGツクールXPです
updas.net 1166
>>796 スレに絶望したら何も言わずに去るのが漢だ
>>797 確かに小物だが、小物にしちゃ凝ってるな
今後に期待するぜ
大学生だったが、作り終わらないうちに社会人になった
みたいな人多そうだな。
>>784 尻尾の先がバックリ開いてそのままインサートという感じの攻めはありませんか??
淫魔や悪魔ならではの攻めなんですがあると嬉しいです
>>いやいや、まだいますよ?
近いうちに書くとか言っといて殆ど進んでないです。
とりあえず新生活にも慣れてきたのでそろそろ暇を見つけて書けるかも…
もう待ってる人もいないかもしれませんが、
いたらのんびり待ってて下さい。
IDが面白いなw
スタジアム〜壊れた人〜
スタジアムでのイカせあい。
制限時間の中で相手をイカせた回数だけ相手から金を50万巻き上げられる。
対戦者は大勢の観客とイッた瞬間を見極める最新鋭のカメラに囲まれる。
暴力と逃げ回る行為にはペナルティが与えられる。
試合直前に何度もイケるように避妊効果もある興奮剤を飲まされる。
そんなエロティックなスタジアムでのワンシーン。
俺はクズリ。
もう長いことスタジアムの世界に生きてきた。
最近ではずっと勝ち続けている。強い相手と当たることも増えてきたが、なんとか勝利をおさめてる。
そして今回…以前俺からスマタで搾り取った相手と再戦すことになったのだが…。
「これはどういうことだ…?」
対戦相手はナツミという名のスマタが得意な女のはず…なのに目の前の女が記憶の中のナツミとかけ離れている。
「はぁ…はぁ…」
発情した猥らな牝。
乳首はピンと立っていて乳房が前より大きくなったように見える。
既に愛液が滴り内股を濡らしている。
その濡れた太ももを見ると以前スマタで与えられた快感を嫌でも思い出してしまう…。
ペニスに血液が集中する。
女がいきなり抱きついてきた。
にゅるん
「う…」
素早くペニスが太ももに挟み込まれる。
それだけなのにすごく気持ちがいい…が、なんとかこの女を引き離さなきゃいけない。
以前と同じように胸を攻めて俺が勝利するんだ。
にゅるんにゅるん
「くうっ…」
女が俺にしがみ付いて腰だけ動かしてくる。
胸が俺の体に押し付けられて歪む。柔らかい感触と二点の固い感触を伝えてくる。
胸を攻めようにも攻められない。ペニスに熱い愛液がまとわりつく。
愛液で濡れた太ももが優しくペニスを締め付けて舐めまわす。
一回動くごとに奥から精液が搾りだされるような快感が走る。
引きはがそうにも強い快感にまるで力が入らなかった。
にゅるん、にゅるん、にゅるん…
俺が抵抗しかねてる間にもナツミはどんどん俺を高めていく。
女は俺の体に腕をしっかりと絡めつけ、首筋や耳にレロレロと舌を這わす。
耳元でいやらしい声が漏れて俺のペニスはビクビクと震える。
太ももに締め付けられてドロドロに濡れたペニスは限界まで固く張り詰める。
精液があふれ出すのを必死に耐える…!!
にゅるんにゅるんにゅるんにゅるん…
「あぁん…イッて…精液いっぱい出してっ…」
くうっ…もう、我慢が……!!
ドクドクドクドクッ!!
精液が噴き出す。以前と同じように…や、以前よりも激しく精液が噴き出してスタジアムの床に降り注いだ。
全身から力が抜ける。ひどい脱力感がある。今まで経験してきた射精とは明らかに別物の快感があった。
頭の中が快感で真っ白に染まる。明確に自分の体力が削られたのを感じる。
それでもペニスは固く張り詰めている。頭の中が真っ白い快感に染まったままなかなか元に戻らない。
体が崩れ落ちそうになる。なんとか耐えた。ナツミは腰を動かし続けている。
にゅるん、にゅるん、にゅるん…
快感が更なる絶頂を導き出そうとしてくる。こちらの力を完全に奪おうとしてくる。
与えられる快感が立っていることすら難しくさせる。
でも…ここで倒れてしまってはされるがまま…なんとかして反撃してやる…っ。
にゅるん、にゅるん、にゅるん、にゅるん…
太ももが心地よい締め付けと共にペニスを弄る。
戦おうとする意思が快感に押し流されそうになる。
それを必死に耐えて…好き勝手に動き続けていた女の腰を押さえつけた。
にゅるん、にゅる…
「あぁん…もっとぉ…もっと精液出して欲しいのに…」
「はぁ…はぁ…ふざ……けるなっ…」
今になって自分の息がだいぶ荒いことに気づいた。
そしてこの状況の危険さにも。
動きが止まったものの、体液で濡れた太ももに挟まれ絞められてるだけでも、
気を抜くと精液が漏れ出しそうなぐらい気持ちがよかった。
そして更に危険なのは動いていたときの更に激しい快感を求める狂おしい疼きが生まれたことだ。
「自分で動いて…気持ち良くなっても良いんですよ…?」
耳元で甘く囁かれる。
疼きが大きくなっていく。動きたい。もっと気持ち良くなりたい。
くそっ…これじゃ前よりひどい…なんとか相手を…くぁっ…
微妙に太ももを絞めたり緩めたり。微妙な振動を与えてきたり。
焦らすような快感を蓄積してくる。
こんなにも気持ちがいいのに足りない…!! 動きたい!!
理性はあっけなく欲望の前に崩れ去り、俺は少しだけ腰を動かししまった。
にゅるっ…
っぁ!! 体に電撃が走る!!
すべての感覚がペニスから与えられる快感に塗りつぶされる。
俺の体は俺の意思とは全く無関係に動き始めた。
快感を求めてテンポ良く太ももと秘所の間にペニスを出し入れする。
にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ…!!
何も考えられなかった。快感に全てが塗りつぶされていた。
俺の細胞のひとつひとつが精液になってとけていく…そしてその白濁が今にも迸ろうと熱く煮えたぎっていた。
にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ…!!
くそっ…ああっ…!!
にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ…ドクッドクッドクッドクッドクッ!!!!
本当に大量の精液が迸った。射精しながらも腰を動かし続けたために、ナツミの秘所や太ももにも精液が熱くぶち当たった。
大量の体液が失われる。クラクラする。にもかかわらず腰は止まらない。
さらに大きなどろどろした快感が俺を壊そうとしてくる。
また細胞が精液に溶けていく…。
にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ…
一度射精して思考は先ほどより可能になってきた。
だが、快感を求めて腰の動きは止まらない。
このままでは…金銭はもちろん自分の体が危ない。
それがわかっていても快感に抗えない。腰の動きが止まらない。
相手は俺の耳元で熱っぽく喘ぎ続けている。
…ん…? 相手もだいぶ感じている…?
床を汚しているのは精液だけではない。透明な愛液が床を汚している。
最初は胸を攻められないように密着してきたが、今は固くなった乳首を俺に擦りつけるように動いている…。
快感に狂わされ明らかに劣勢だが…まだ勝ち目はあるかもしれない。この前のリベンジをしてやる。
俺は全精神力を使いナツミの腰から手を離し、胸を持ち上げるように揉みしだいた。
にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ…
腰の動きは止められなかった。だから少しでも相手に快感を与えようと自分から秘所にペニスを擦らすように腰を動かした。
「やっ、ああっ、いいっ…!!」
相手の反応は劇的だった。嬌声をあげてよがりまくる。
俺は必死に射精を耐えながら相手を責め続けた。
にゅるっ、にゅるっ、にゅるんっ…!!
「あぁんっっ!!!!」
ナツミは背中を反らしてして大きく喘いだと思うとその反動で後ろに崩れるように倒れてしまった。
ペニスが太ももから解放される。
まずは一回イカせた…このまま逆転して勝つ。
俺は息の荒いナツミに手早く覆いかぶさる。
もう、こうなればスマタでやられることは無いだろう。
だらだらと涎のように愛液を垂れ流している秘所に俺はペニスを突き入れた。
「っ…!!」
この女の中は考えていた以上に具合が良かった。
どろどろに濡れた膣にペニスをしゃぶりつかれ俺の精液は熱く煮えたぎった。
相手はよがっているものの少し余裕があるように見える。
このまま責めたらこっちが負ける…!!
執拗にスマタで責めてくるから本番は苦手だと思ったが…間違いだったか…くそっ!!
いったんここは離れて…っ!!
腰にナツミの足がきつく絡みついた。
「はぁ、はぁ、抜かないでっ、ください…」
くそっ、離れられないっ、このままじゃっ…!!
ナツミは俺のペニスに貪りつくように腰を動かしてくる。
足で体を引き付けるように無理やり奥に挿入させようとしてくる。
そうしてペニスはどろどろの秘所にしゃぶられ否応なく高められていく…。
俺は秘所から与えられる快感に再び自分の理性が砕けそうになっているのを感じた。
なんとかそれは避けないと…少しでも相手をイカせないとっ…!!
「ひゃあぁっ!?」
俺はナツミの胸に舌を這わせ意識を集中して攻めていた。。
両手で胸をなぞり擦り揉みつまみ…隅々まで円を描くように舌を這わせる。
かと思うと激しく乳首にしゃぶりつき吸いたて舐めたくった。
目に見えて女の様子が切迫したものになる。
やはりこの女は胸が一番弱い。
的確にここを責めていけば勝てる…っ!!
女の腰の動きが激しくなってきた。
より奥にペニスを感じようと足で引き寄せて激しく腰を揺すってくる。
責めへの集中が途切れそうになる。快感の波が俺を襲う。
心臓がドクドク鳴っている。
責めは止めなかった。が、気づけば自ら女の中に何度も腰を突き立てていた。
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ!!
もう我慢は出来なかった。
胸にむしゃぶりつきながらも狂ったように腰を動かす。
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、ドクッドクッドクッドクッ!!!!
「あああぁぁぁっ!!!!」「くぅっっっ!!!」
二人同時に絶頂の歓声をあげる。
理性は完全に崩壊した。体力が著しく損なわれたのを感じる。
だが、尽きることない欲望が腰の動きを止まらせない。
気持ちいいい。気持ち良すぎる。このまま死んだってかまわない。
俺は激しく腰を突き立て胸にしゃぶりつき続けた。
ナツミは涎を垂らしてよがり狂っていた。
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ!!
「っ!!!!」
3度目の絶頂をナツミが迎える。
そんなことは気にもかけずに俺は自分の快感を求めて腰を突き込む。
自分の体を損なって作った精液がまた放出されようとしている…それを出そうと俺はしゃぶりつき腰を動かす。
そしてその乱暴なまでの激しい交わりはナツミに刻み込まれた快感を強く呼び起した。
「ぁ、ああっ、いいっ、いいのぉっ!!!!!」
ガグガクと体を震わせ曇った瞳のナツミは4度目の絶頂を迎えた。
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ!!
俺はもうすぐっ…!!
試合終了のベルが鳴った。
相当に危なかったが、イッた回数3回、イカせた回数4回で一応は勝利した。50万の稼ぎだ。
試合終了後、俺はなんとかナツミから離れたものの強力な射精願望はなかなか静まらなかった。
医務室で栄養を補給し休息をとった。休んでる最中に赤毛の看護婦に無理やりフェラで数回抜かれて、
結局、過剰な疲労で一日眠ることになってしまった。医務室に行くたびにあの看護婦に精液搾られてるな…。
あの看護婦にフェラされると夢心地で気付かない間に数回抜かれてしまう。
自分のところに来ればいくらでも抜いてあげると誘われたが、理性をもって断った。
あの看護婦は明らかにおかしい。このスタジアムには不審な人物が多い。
欲望の赴くままに行動すれば破滅することになりかねない。
翌日スタジアムから出た時、見知らぬ少年に話しかけられた。
「こんにちは、クズリさん。昨日はなかなか見事な試合でしたね」
「…誰だお前は?」
少年はかわいらしい笑顔を浮かべて言う。
「チェルノ。あなたがさっき戦った女性の飼い主だよ。
もしかしたら名前は聞いたことがあるかもしれないね」
…チェルノ? チェルノだと!? 聞いたことがあるなんてもんじゃない!!
このスタジアムで最も多く稼いでる人間の一人だ。
よくない噂を多く聞くが…
「飼い主とはどういうことだ?」
「彼女は僕の虜になって僕に飼われてたんだよ。
僕はね、クズリさん。自分で稼ぐだけじゃ物足りない。
だから僕の虜になった女の人たちを調教して作り変えて…スタジアムで戦わせてるんだよ。
みんな良い結果を出して僕の懐を温めてくれる。
なのにクズリさん、あなたは随分と人の邪魔をしてくれるね。
たくさん改造を加えたナツミも倒してくれちゃって…クズリさんはすごいね?」
「調教…? 改造…? どういうことだ?」
「そんな怖い顔しないでよ。
今じゃこんなの当たり前だよ?
スタジアムで戦ってる人たちの半分は僕かクレマさんのペットなんだから」
クレマ…このチェルノに負けず劣らず稼いでいる女。
「あの女もそんなことをしているのか…!!」
「うん。だからね、クズリさん。あなたは僕らの商売敵。
だから潰そうと思ったんだけど…今日の試合を見て気が変わったよ。
僕の仲間にならない?」
「は…?」
「確かにクズリさんは商売の邪魔だけど、それ以上にクレマさんが邪魔なんだ。
そのクレマさんの駒を潰す手伝いをしてくれないかなぁ?
手伝ってくれるならそれなりのお礼はするよ」
「………」
「クズリさんはお金のために闘っているだよね。
ならお金をもっと欲しいと思わない?」
「……断る」
「なぜ?」
「誰かの駒になるのは俺のポリシーに反するんだよ。
別にお前らがたちの悪いビジネスを繰り広げようが知ったことじゃないが、
それに協力するつもりはない」
「ふーん…そっかぁ。まぁ、そのうち気が変わると思うよ。
いやでも僕らの駒になるように手配してあげる。
それじゃあね、クズリさん」
そう言ってチェルノは立ち去った。
リアルタイムktkr
そのうち赤毛の看護婦さんの話もよろしくおたのむZE
終了。
だいぶ忙しくなってまいりました。
赤毛の看護婦さんもバッチリ書いてますので。
次回がその次にでも投下します。
GWだから…というわけでもありませんが、別バージョンもまとめに投下してきました。
この前のSRCのもの以外に、女の子同士のBFゲームってある?
女の子主役のBFゲーならあるが、レズBFゲーは無ぇなぁ
自分で描けなきゃ、CG調達が厳しいからな
それ以前に需要が無いが
女主役なの自体結構希少だしな
>>818 需要については、少なくともここに1人あると主張
お前が配給者にならん限り、レズBFゲーなんぞ増えんと思うぞ
なにせここは”責められたい男”が集う場だからな
>>821 ゲーム作ると、敗北時と敗北後ばかりに力が入るから困る。
相手方にも呪縛システムを適用して
勝利後を濃厚にしたらいいじゃない
……淫獄無双系の既存作品には無理な設定ポイが
>>821 少数派だとは自覚してるが
責めたい男もとりあえずここに一人いる
レズいいじゃんレズ
個人的にはサキュバスクエスト(元祖)に出てきたシスターが、
ハンターの力に目覚めて世直しのたびに出るとか
そりゃ良いとは思うが、現実作る奴が居ない
女主人公物は絵が最大の壁
SWCはうまいこと「相手によって外見を変える」としてたが
普通は「なるっ」みたいに「キャラちげぇよww」ってなってもスルーしてもらうしかない
気にしなければ良いだけだがここで躓く奴は多いはず
そうそれが難点なんだよ、西又葵御大とかのはんこ絵つかってみたりしても数に限りがあるし
主人公がリフェに出てくるような幻魔で相手によって姿を変えてるとか設定で誤魔化すしかない
*作品中に出てくるキャラは皆おんなのこですが、姿変化で男型になります
意味ねぇ…
後は乙女ゲーからCG抜いて女は顔なし体のみで男ドアップの画像探してくるとかな
絵は女の部分だけ切り抜いたり拡大縮小加工でごまかすぐらいしか思いつかんなぁ
これだと、体位やらに限界あるしなぁ
やはり少数派か
ほんとに絵の調達が難儀だな
男の映ってない絵とかもあるから、
そこらで文章で補完とかも考えたりする
そんな時こそ対面形式
何か?や旧サキュクエの雑魚敵とかでも妄想力をかなり刺激されたぜ
……ボス戦で使うには物足りないわな
女同士と言えば、BOX何番かの男とコンビ組んで試験に出るフェリスは最高だった。
>>833 俺はその形式でも好きだからええけどな〜
女主人公でレズ物かぁ…新鮮でいいな〜
男同士のBFゲーム( ^ω^)たのむ!
アッーーーーーーーー!
SRCみたいに、アイコンと顔グラだけでもあれば、後は文章でも脳内保管ができるけどな。
淫魔が良く出没するともっぱら噂の
小さな湖のほとりで彼らは出会った。
男淫魔「あっ」
男ハンター「げっ」
運悪く女を食いに来た男淫魔と、男ハンターが出会ってしまったからさあ大変。
男淫魔(うぐぐ…女ハンターのメッカで男に会うとは…しかし…出会ったからには)
男ハンター(…犯るしか…無いよなぁ…)
レフェリー「合意とみて宜しいですね!? では、BFー…ファイト!」
男淫魔&男ハンター「アッーーー!!!」
男ハンターは負け、その後 男淫魔の雄奴隷として幸せに暮らしたという……
warota
セックス描写が欲しかった
男同士の野太いペニスの舐め合い
BLBFワロタw
麦茶吹いたw
つーかレフェリー何処から湧いた
なんだこの流れはw
女同士ならレズリングものもいいなー。弱らせてコス剥いで追い込んでくの。
最近、淫魔ハンターがものすごい悪い人に見えてきた。
淫魔達は悪いんじゃないんだ。
だよな・・・飢えたお姉さん淫魔がいたら俺は自ら罪を償って食料になるよ
男淫魔「俺達だって犯らなきゃ腹減っちまうし、人間だって牛や植物とか命あるもの食うだろ?
だから男でも食わなきゃいけない時もあるものなんさ」
なぁに男は度胸、なんだって試してみるもんさ。
851 :
745:2007/05/01(火) 00:10:44 ID:JrkUVqun
どうもこんばんは、いつぞやの745です
まだバージョンアップするかもしれませんが無限ダンジョン系
暫定完成いたしましたので報告させていただきます
カサマツさん hajime13348
作成にあたっては763氏にデータ調整等をしていただきました
意見をくださった方々も含め、お世話になりましたありがとうございます
>>848のために、柔道淫魔リョー・コタニを呼んでおきました
得意技はグラウンドの固めからの手コキとフェラです。
「★押さえ」無しだと何もできずに負ける強敵だな。
855 :
763:2007/05/01(火) 10:17:41 ID:hXnMTquM
修正版を13370に出しました
48 名前:!omikuji[] 投稿日:2007/05/01(火) 20:54:20 ID:xeL8iHPu
人から聞いた話だ あれは三年前…
日本全国からマラにおぼえのある一流の雄野郎達が集まって開かれる
姦烈武道大会開会式最中のことだ。
「諸君,遠路はるばる,ようこそこの大会へおこしいただいた!!
この大会こそは新の日本一の雄野郎を決定する…」
「やめろ 能書きはいい!」
「や やめろ……!? だ,だれだ,今のは……!?」
「俺だよ」
「ゲッ!!」
「この伝統ある姦烈武道大会をなんと心得ておる!! 見たこともないツラだが,
出場するならちゃんと手続きをふまんかー!!」
「そんな必要はない。俺はめんどうなことは嫌いだ。全員まとめてかかってこい」
な……!! こ,この不埒者をたたきだせーっ!!」
それは,まさに一瞬のできごとだった。あまりの速さに目にもとまらなかったが
奴は馬のマラのようなものを手にしていたという。
一分たらずの後,そこには五十人あまりの雄野郎達が血の海に,肛門裂傷の姿で
横たわっていた。そして男は自分の名をひと言残してその場を立ち去ったという。
その男の名が,たしか多田野……!!
TDNはそんな自分本位のSEXなんてしないやい!!
アッー!!
BL漫画は意外とエロいんだぜ
朝起きたときに七夕マダーって脳内の俺が囁いてた
中堅戦だって楽しみにしてるんだぜ
>>745 の元データを取り損ねた…くそ、欲しいぞ
頻繁に更新されてる分に全部入ってるよ。。
最近追加されたXPの選択できる更新でVista互換フォントを入れると
RPGツクールXPで文字が出なくなるね
その更新をアンインストールして元に戻ったけど
一応気をつけたほうがいいね
淫魔ハンターとかの敵キャラのグラフィック変える場合
2000体鍵版とかでファイル入れ替えるだけでok?
あと、中身いじっても配布とかしなければ別に問題ないよね
スーパーハカーが改造を察知してクラックしてくるよ
>>867 これのこと?
Microsoft MS ゴシックおよび MS 明朝 JIS2004 対応フォント (KB927489)
Microsoft MS ゴシックおよび MS 明朝 JIS2004 対応フォントを使用すると、Windows Vista でサポートされている最新の日本語文字セット標準を、
Windows XP または Windows Server 2003 を実行しているコンピュータで使用できます。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります。
アンインストール方法
このソフトウェア更新プログラムは、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] から削除できます。
>>870 問題なし。
まあぶっちゃけ、体験版で配布してる作者様もいらっしゃるぐらいだから、
私用で画像を入れ替えるぐらいはまったく問題なし。
というか、アスキーもそれを企図して配布している節もあるし。
そもそも体験版使わなくても、サイズ・色数・形式が合ってれば、ファイル名入れ替えるだけで大抵動いちゃう。
>>873 回答サンクス
作者様には悪いのだけど、2→2+でCG変更されたキャラが
イマイチ好みじゃないが多くてね、
これで、自分好みのCG(主にロリ系)に変えられるよ
画像→入れ替える→自分の妹
>>877 なるほど。最近某新作製作が発表されたあれができなくなったのはそのせいか。
ありがとう。早速削除してくる。
>>875 ロリ版ができたらこっそりupしてくれ
まじめに
好みのCGに変えるのはいいけど
その敵の攻撃パターンには注意した方がいいぞ
ロリなのに「大きなオッパイで…」とか
元祖の2とか2+とかはその辺うまくできてる
個人で楽しむ分には、そういうのが気にならなければ
どうでもいいけど
>>879 別にロリ系オンリーってわけじゃないんだけど
乳魔系や人妻とかもあるしね
ていうかupはまずくない?
>>880 その辺は一応考えてる、
攻撃のテキストとかは出来るだけ修正する予定
>>869 去年、作者が「七夕に間に合わせたいな・・・無理だろうけど」
的な発言をしていた気がする
去年の七夕な
大御所の新作キター
また適当な事を言ってレスを欲しがる・・・
二だの人復活age
虚乳理論でおk
大きなおっぱいのロリ!?
わかってねえなぁ〜
>>888 好みは人それぞれだろう、
俺は割りといける方だけど
とりあえず画像入れ替えやってみたけど
予想外に複雑で苦戦中…
作者の技術の高さがよくわかるよ
あと敵の画像加工すると一部ドットが抜ける…
透明色の設定がまずいのかな?
減色ツールのpadie使ってもドット落ちする??
>>889 敵画像で指定すると、絶対に透明色を指定しなければならないので、
どうしてもドット落ちは出てくる。対応策は、背景を黒一色にしておいて、
敵画像で黒色の部分を透明色に指定すること。
背景画像で設定すれば、透明色の指定は必要ないが、差し替えの手間は食う。
>>892 ツールによっては減色する時に透明色の指定もできる物もあるよ
>>890-983 おかげさまでうまく設定できました
直接BFに関係ない質問に答えてくれて本当にありがとう
とりあえず色々やってみるよ
次からは向こうでね。
ゲームの話してるとそれを口実に騒ぐ人もいるから。
↑みたいに焚き付ける奴もいるしな。
向こうってどこ?
俺もツクールの質問があったんだけど・・
>1のまとめの方の掲示板だと思われ。
>>898-899 ありがとう。そっちで良かったのか
別に2chにスレがあるのかと探してたよ
もう作者自身、作ってたことすら忘れてるだろ。
なるっ はどうなったんだ・・・
(><) みんな淫魔につれていかれちゃったの
つまり何か作れば淫魔に会えるということですか
なるっ て今のは完成じゃないのか?
作品を作ることは、まさに性欲との戦い
チンコを勃起させながら、少しずつ作っていくしかないのです
ヽ( ・∀・)ノ チンコー
実際に作ってみると、エロ以外の作業が多くて挫折する。
SSの方だけやっている身としては、ゲーム作ってる人たちは素直に凄いと思う。
面倒が多すぎるだろうし、覚えることも多いし、バランス考えないといけないし、デバッグも自分でやらなきゃいけないし……
バランスなんて気にしてたらゲーム作れないニダ
ゲーム作りは簡単ですよ。
むしろSSの方が難しい。
みなさん
>>912 がゲーム作りを手伝ってくれますよ
(><) 淫魔につれていかれちゃう
エロティカルナイト。ボスキャラだけでも敗北後追加して少し尺長くしてくれたら
確実に買う。
データの保存方法にSharedObject使ってるのがかなりの不安要因かな・・・
ゲーム作りは一回覚えると一通りはできるけど
文章は書いてるうちに自分の語彙のなさに気づく
まあ人によるんだろうけど
>917
漏れもだ
作業中は、これでばっちりと思っていても
しばらくして読み返してみると、とても人様には見せられんって
修正しまくりで作業が進まん
>>917 一通りできるようになっていざゲームの作成に
取りかかってからが難しいんだ
そろそろB子乳が恋しいです
ゲーム製作取り掛かってみたことある人多くてわろた
俺もだけど
923 :
物月さん :2007/05/07(月) 20:36:16 ID:8Xe2H1+7
皆が忘れた頃に、お久しぶりです。今回だけですが、戻ってまいりました。
最近は新たなゲームシステム、新たな世界観、新たなストーリー、
さらにはツクール2000だけでなく様々なプラットホームでの
神作品が続々登場してるようですが、そんな流れに逆らうかのようにw
こんなものを作ってみました
百猿 mnkyup2433.7z
大層な名前付けてるけど、単なる二番煎じじゃないかって?
…ええ、まあ一応、その通りです。今回はロジックをいじってません。
ですが…ハードモードで名無しの淫女王倒してみてください。
基本的にロジックはいじってません
age
んんん、キタコレ
これって608氏と体験版氏の統合版?
淫魔ハンターまとめって感じ
回想ってあるんだっけ
>>923 乙です
早速プレイさせていただきます。
>>923 画質良すぎ
俺も減色ツールとか色々使ってみたけど、ここまで綺麗な画質にはできんな
ぜひやり方を教えて欲しいところだな
7Zファイル?
普通の圧縮じゃないんだ…
7Zも解凍出来ないで、一人前になった男が居るか!
そういや前々から密かに疑問だったんだが淫魔ハンターシリーズで
恍惚のことを光悦っていうのは何か元ネタがあるのか?
それともこのシリーズオリジナルの造語?
恍惚(こうこつ)
光悦(こうえつ)
なぜか辞書で調べられない
漢字がないんじゃね?
あー、昔はこうふつって読んでたなぁ
検索すると本阿弥光悦がでてくる
恍惚と法悦をごっちゃに覚えて、挙げ句間違えてんじゃね?
>>937 いや、テキストとか改造してみると標準で変換できるような漢字は全部使えるっぽい
恍惚のフォントもちゃんと出る
>>940 法悦だとなんか戦闘のイメージ違うなw 尼さんと坊さんが戦ってそうw
>941
畜生!坊さんを篭絡する淫魔とか浮かんじまったジャマイカ!w
>>932 923氏じゃないけど、
漏れはauto_thumbnaiで縮小、padieで減色して同じくらいの画質かな
>>942 淫魔から身を守るために全身にお経を書いたもののうっかり耳だけ書き忘れてしまい、
ついには耳だけでイカされてしまう坊さんのお話だな?
ハンターMはまだですか><
アルルートもまだですか><
>>923 単にハンター1と外伝をくっつけただけじゃん
無理やり外伝を正史扱いさせようとしているみたいでなんかがっかり
せっかくくっつけるんならストーリーなり戦闘システムなり
物月さん独自の追加要素とか見たかったよ
あんなだだっ広い所に一人ぼっちだったのか
強がっていても本当は淋しかったのかもな
正史とか言い出すのは設定厨だけだから気にしなくていいよ。
敢えて追加要素無しというのも新参向けにはいい仕事さ。
俺にとっても初心に戻れるいい機会だった。
これに触発されてIFの続きが上がらないかなーとか思ってみる。
出すのは精子だけにしろってことだな。
うまいことイったつもりか?
精子だけにマズかったな。
精子がマズイなんて、奴らに聞かれたら命にかかわるぜ
>>932 俺も前に教えてもらったんだけど
画像処理はi_viewの一括変換がいいよー
>>948 まとめで生存報告あったからもう暫く待ちましょう
>>951 くっ付ける位なら何か新要素が私は欲しかったな
まとめに再UPスレがあるから過去作もプレイ可能だし
まあ、初心に戻れたというのは同意だけど
>>955 精子が美味しいと今度は別の意味で狙われそうだけどね
ところで次スレは
>>980あたりで大丈夫?
俺にどうやって遊ぶかを教えてください。
RTPがダウンロードできねえ・・・
多分あと10分も調べればわかるよ
RTPでググるだけで一発で出たぞ
ネットで検索をするやり方を教えてください、って事か。馬鹿馬鹿しい。
<わからない五大理由>
1. 読まない・・・説明書などを読まない。読む気などさらさらない。
2. 調べない・・・過去スレ、ググるなど最低限の内容も自分で調べようとしない。
3. 試さない・・・めんどくさいなどの理由で実行しない。する気もない。
4. 理解力が足りない・・・理解力以前の問題で理解しようとしない。
5. 人を利用することしか頭にない・・・甘え根性でその場を乗り切ろうとする
>>957 新しいのupされてたのか
流れる前に落とせたよthx
>957さんの落としたけどexeが見当たらない・・
これは初代のに上書きする形でいいんですかな?
アンカミス失礼
○→>923さん
スレ終盤に連レスごめんね
でもまあ確かに
exeはプレイに必要だけど
ゲーム内容自体には関係ない
他のどのツクール作品からコピってきても無問題
なんて事は、聞かなきゃ分かんないかもね
>>964 NO
これはパッチ形式のモノじゃない
まあ上書きしても問題無いかもしれないが、問題あるかもしれない
それは自己責任で
うめましょか
このスレももうすぐ1000だからな
そろそろ埋めが始まってもおかしくはないかな
でも980で次スレと言ってるから980から埋めてもいいんじゃね?
急いで埋めて次スレに行くほど、話題がそんなに多いわけでもないしな。
あー
淫女王ってこんな強かったっけ?
淫魔の強さは煩悩に比例する
敵は己の中にいることを忘れる事なかれ
BFゲーやっていると、体に良くないとわかっていても
ついやってしまう寸止めオナ。寸止め繰り返してるうちに
何だか勃ちが悪くなってきたような…
何スレ進もうが俺のゲームは序盤すら完成しないぜ!!!!!!!11
>>973 寸止めってやっぱり体に悪いのか
俺はそれがデフォになってるから心配だ
持久力高めるのに寸止め繰り返すというのは聞いたことあるが
敵キャラ1回につき1回抜くから、
4時間で
昨日なんて15回抜いちゃったぜ・・・
一度抜くとエロい気力が急降下するのだが
>>972 ヒント?
だとしたらもう少し分かりやすく頼む
ヒントって言うか、
>>966。
他のツクール作品からexeだけコピーしてくるのが正解。
淫魔ハンターでもいいし、全く関係ない作品でもモーマンタイ。
なんで実行ファイルの話になったのかサッパリ分からんwww
五月病に決まってるだろwwwwwwwwwwwwwwwww
983に突っ込むのもめんどうだったから普通にスルーしてたぜ
次スレ立ててないみたいだな
乙
後は埋めるだけだな
さあ、あなたの中を私で埋め尽くしてあげる・・・
他の事が何も考えられなくなるくらいにねv
アッー!
そう言うと淫魔はそのはちきれんばかりの双乳へと男を抱き寄せた・・・