今キタ!あり得たさんもサハ戦さんも最高です!
アスカ×シンジ大好きなんで凄く楽しめて…エロかったです!
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f ,γ / i ヽヽ .|
. l イ,/ r 亅 .|. |
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.〈f レ t Y. ヽ ノレ'リ ' ヽ i |l. |
| t り、タニ二、 У ' ,二ニマ, У | |!. |
l |. く ヘ.tπソ_ _ち1y `ノリ j, __ .|. __
ゝt、\ゝ  ̄  ̄ -イ, .イ イ/. (__) | (__)
__________ヽ`_一 、1 ー フイイ レ_____|_____
__ ヽt、`i 、 ‐‐ /ソ´ リ __ .|. __
__) ヽ| |\. /| ′ . (__) | (__)
_|. ゝー' |_ |
_/'_フ ゝヽ\_ |
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fヽ \ / フ、 !
,. - 、 ,. - - =、
,. '´ ´ `ヽ、
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. / ,〃/ ,' ', ヽ ',
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|::/.// i: | l i ! ! ヽ ',:!
l/:,':,' . l:Λ ! ! U ! .i:!U! ', : ij
. ,' ,'.:i .:/ /!! ハ: ト、: ',: l: i: :l:l: l i、:. ', i l!
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ヽ!.::|:/!,ハ. ミ'Tトイiヾヽヽ:: !j://トイア`>''∧!| : :|:::l
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ヽヽヽ\\ヽ、__ ' //,':/:://
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ハ.:| _‐-、 ,-‐丶、',.:.: .: .l:!::::::|::::::リ::!
{.: .: ヽ`fリ , ヒリ, |:|\lハ:::|:::::::l::!
l.: |.: .:l"゙゛ / "゙"゙ ノリ/::::/::l/::::::::/
丶|.: .:l ` ノ.::::/|:::!:::::/リ
ヽ.: ', ‐ |.: ./::/ :::::/´
l.: \ /.レ'::/:ィ:::/
V ハ:\ , ' |::::/イメ
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-‐/,'´/| , '  ̄ ヘ、
ハ { , ' \
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,/ , ‐‐'/ / ゝ 、ヽ ヽ
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/ / ,/l .r ヽ L ヽ ヽ ヽ .!
│ ,゛ / l゙| .! ! ー.! | ! ( ヽ ゝ |
! / ノ ./ .! ! ! .、 l、 | .| ヽ │
/ 、 / /l | .ヽ l │ ! l .、 l | \
! ! l ,ト-= 、.‐- .、、 .! |.、/-从 │ .! /.!
l .、 ! _イ'l|'゙Tヨヽ、 .! ハ''l|''l丁Vヽ.! | ノ.'
`.! : j ヽ\ `‐´  ̄ /./ ` ー
||ヽ\ ヽ_`'' -- / / |.! l
ヽ\ .!.ヽ` ー'''´ ´ .'〃1 /lリ./
ヽ ー '-<  ̄ , ミ│.//゙/
`ヽヽ,-,、ヽ、 , ‐} ! /./
`.! `ー‐´ .!│`
,rr'´冫 .!-ヽ
/ l´ !' | ゝ
, -‐'´ \ ./ .|.rへ、
, -'ゝ、 ヽ / \
/ \ ヽ / , ‐' ´`ー、
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/ | _,/ン/|∠゙< | ト、
/ レ'゙r'', イ .| .7't/\ / |ヽヽ
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/ '''|, 」 ヽ / : | .! . ! ! .! . ノ|
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_二二'l,/ン''ー-、、
,,-广 .,..ー'ー,,、'''' `'ー、、
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/ ,/ / ! ', lヘ 、 `ヽヽl
/ / l | l ! ! ヽ ヽ ヽ ゙i
l / / /! | ! ! "、 ! l l ヽ l l
l / / ./ ',.| l', !、 ! 'i i !│| l ! i!
ll゙./ / ./,'',.l,リ !',..l .l..l、 .|/|/l l、 i ll |!し
l l l.,//'',゙゙ニ|'゙゙!ヘ',',.l|,|.,「.ケ'リ''!∨l l l l `
|.i ゙ソヽ トニシ゛ `l!ゞ`くニソ リ l.!.l゙
l.il .! `'、ゝ、 ハヽ ハヽ /.,',.イ.l !
l!゙!l、.、. l' ,ニゝ i __;;シ'〉.il//
゙ .l'L',ヾ'z ー ッ'゙ / バ
゙ヽヽ>、'`、、 ィ/Vl/ヾ
゛ ` !゛ `'ー─'゛l゙レ゙ゞ
ン;;〜! !ニ..
/ ∨゛ !ミi,ヘ、
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,r'゛ `'-、 ヽ / _..-'´ \
/ !`'''―=;;ー/下;;──"|゙ \
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//ヘ⌒丶へ/ -- \
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/ / /ゞ | || ヽ ヽヽ \ヽヽ\
// / ハ |├ | ヽヽ ヾ | | ヽ \i i ゞ
</ / / ヽハヽ | |丶 | | | ヽ i iヽヽ
ヽ|/ // //ヽヽ ヽ丶 | |ソ| /丶ヽ|ヽゝ| |ヽ
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ゝ|| | |ノノ_ト___ ヽ| || ノ______<ヽ|;;;;レノレ
レ| | ||ノヾ イ;;;;ノ |ノ ウ;ノ `/;;;;;/|||
||ミ|| \:ヽ //;;/||||
レ 巛ヽ\ヾゝ/// i /// レ|;;;/ノ|ノ
ヽヽヾヾ __ __ /ノミ|ゞ|ノ|ノ
\ヽヽヽ /|ノ;;ノノ/
レヽヽ|レヽ |ノノ/
| ヽ |;;lレ
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ノ ヽ/ \| |
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右をむいてもアスカ、左を向いてもアスカ、アスカ、アスカ、アスカ……
たまにはマナやマユミのことを思い出してあげてください。
マユミなぁ…サターンのセーブデータが多分死んでるからまたゼロから『鋼鉄』やらんと書けないなぁ
つかデータ見れても、シンジとマユミが二人でうじうじ、とかの内容になっちゃうけどいい?
すまぬ、『鋼鉄』はマナだったな
マユミは『2nd Impression』だったっけか
14歳のハニートラップとか、改めて考えると萌えるな。鋼鉄。
シンジは王道として、ケンスケ辺りに仕掛けて情報を盗むのも悪くなさそう。
今さらだが、エヴァってはじめにマのつく名前の女性キャラ多いよな
マリ可愛いよマリ
いまどきあんなにあざといキャラもないだろうと思うんだが
しかしおっきする
>913
ハニートラップなのに、結局本気になっちゃうところがまたいい
そしてさすがシンジw
保管庫できないかねぇ
918 :
渚:2009/08/11(火) 14:08:48 ID:w/kH2G8Y
アスカいじめかいてください!
919 :
渚:2009/08/11(火) 14:18:36 ID:w/kH2G8Y
「んんっ」アスカは目を開けた・・・しかし目の前は真っ暗だった手も動かせない手のひらに冷たい感触が走る便器の上だ「トイレ?」呟いたすると「お目覚め?メス豚」ととんできた
920 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 14:22:59 ID:w/kH2G8Y
目隠しが外されたやはりトイレ女子生徒が4〜5人いる「なんでこんな事をすんのよ!アスカはさけんだ」
921 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 14:45:42 ID:w/kH2G8Y
「もってもてのメス豚にお仕置きするの」
「最初はなにしよっかな〜〜」
女子生徒が口ぐちにいった
「浣腸は?」
一人が言った
皆は
「それいいねぇ」
とうなずいた
アスカの口にタオルを押し込んだ
女子生徒はカッターでショーツを切ってアナルとあそこが見えるようにした
あの・・いきなり投下してすみません
>>920 アスカって自分のこと名前で呼ぶんだっけ?
sageて、タイプミス等がないか一度推敲した方がいいよ
女子生徒のリーダーらしき女が、アタシを睨みながら言った。
「お前、ちょっと綺麗だからって生意気なんだよ」
周りの仲間も頷きながら、同調する。
「そうそう。コイツ調子乗りすぎー」
「あたし達の憧れのシンジ様に対して何、あの態度」
「コイツ、教育する必要があるわね」
「アンタ達、何勝手なこと言ってんのよ!」
渚さんすいませんm(__)m
>>920の続きのつもりで勝手に投下してしまいました。
許してちょ
携帯かな?
SSは書き溜めてから推敲した上で整形して、宣言してから投稿してもらえるとありがたい
927 :
駆け引き:2009/08/11(火) 18:32:34 ID:NV2en1fR
空から落下して来た使徒を倒してから早三日。
今日もアスカは僕の隣で寝ている。
さすがの僕も精神的に限界にきていた。
ミサトさんのマンションでアスカとの同居が決まった日、アスカがお風呂場から全裸で出て来た。
僕は頭に蹴りを受けて失神したけど、アスカの胸、その先にあるピンク色の綺麗な乳首、あそこは
よく見えなかったけど薄く生い茂るヘアーは僕の網膜と脳裏に焼き付いて離れなくなっていた。
僕はミサトさん達が寝静まると、決まってアスカをおかずにオナニーをしていた。
その対象であるアスカが隣で寝ている。
当然、オナニーなんかできる訳がなかった。
でも今日の僕は悶々としていたこともあり、勇気を振り絞り、行動を開始した。
928 :
駆け引き:2009/08/11(火) 18:47:31 ID:NV2en1fR
僕に背を向けて寝ているアスカの耳元で僕は囁いた。
「アスカ、起きないと胸を触っちゃうよ」
それを聞いたアスカの身体が一瞬ピクンと動いたが、何事もなかったかのように寝息をたてだした。
僕はこれをOKのサインだと解釈すると、アスカの背中越しにシャツの上からアスカの胸を触りだした。
アスカはブラを着けていなかった。
シャツ越しに僕はアスカの胸を揉み、その柔らかさと弾力を楽しんだ。
アスカの乳首が立ってきた。
929 :
駆け引き:2009/08/11(火) 19:15:07 ID:NV2en1fR
アスカの固くなった乳首をコリコリと触ると、そのたびにアスカの身体はピクン、ピクンと動いた。
僕はアスカが感じているのだとわかった。
シャツの上からでなく、直に胸を触りたくなった僕はアスカの耳元で囁いた。
「起きないとシャツを脱がして、直に胸を揉むよ」
やはりアスカは起きない。
僕はアスカからシャツを脱がし、先程と同じく背中越しから胸を揉んだ。
シャツ越しとは比べ物にならない揉み心地に僕は狸寝入りをしてくれているアスカに心から感謝した。
930 :
駆け引き:2009/08/11(火) 19:33:06 ID:NV2en1fR
しばらくアスカの胸を揉んだり、乳首を摘まんだりしていた僕は、脱がしたシャツをアスカに着せると、
部屋を出てトイレに向かった。
トイレに入りパンツを脱ぐと案の定、我慢汁で汚れていた。
その夜、僕は久しぶりにオナニーをした。
次の日
アスカは僕が昨日、あんな事をしたのに何事もなかったかの様に普通に接してくれた。
ただ流石に今日の晩は僕の布団に来る事はないと思っていた。
931 :
駆け引き:2009/08/11(火) 19:53:00 ID:NV2en1fR
僕の考えが甘かった。
今日の晩もアスカは僕の部屋にやって来たのだ。
アスカは僕の布団の横に寝転がると、こう言った。
「アタシに触れたらゼッタイ許さないわよ!」と。
しばらくすると昨日と同様、わざとらしくアスカは寝息をたてはじめた。
昨日は胸を触ったので、お尻に触れてみたい僕はアスカの耳元に囁いた。
「アスカ、起きないとお尻を触っちゃうよ」
アスカは起きなかった。
僕はホットパンツ越しにお尻を触った。
胸とはまた違った弾力と触り心地に僕の鼓動は高鳴った。
932 :
駆け引き:2009/08/11(火) 20:09:03 ID:NV2en1fR
直に触りたい。
僕はアスカの耳元で囁いた。
「起きないと下着を脱がして、アスカのお尻を直に触っちゃうよ」
アスカは一瞬躊躇したのか、身体がビクンと動いたが、起きなかった。
僕はホットパンツを脱がしに掛かった。
体重が掛かっているため、なかなか脱がすことができない。
僕があきらめようと思った時、アスカの腰が浮いた。
そのチャンスを逃さず、僕はホットパンツとパンティーを一気にずらした。
足首まで一気にずらせた為、アスカの足から下着を楽に取る事ができた。
これでアスカは下半身が丸出しになった。
>>911 逆にそれがいい。うぶ同士の恋愛を見ていて、なんかほんわかするのは自分だけか?
後、マナ=「鋼鉄」、マユミ=「2nd Impression」で正解。
934 :
駆け引き:2009/08/11(火) 20:24:45 ID:NV2en1fR
僕は、こうなったら全部脱がして全裸にしようと思いアスカに囁いた。
「起きないとシャツを脱がしちゃうよ」
アスカは寝息をたてたまま、狸寝入りを止めなかった。
僕はアスカのシャツを脱がした。
これでアスカは何一つ身に纏わず、生まれたままの姿になった。
僕はアスカの身体をよく見る為、部屋を出てライトを持ってきた。
ライトに照らされたアスカの裸体は美しかった。
935 :
駆け引き:2009/08/11(火) 20:30:03 ID:NV2en1fR
反応が全くないorz
投下を止めるか・・・
GJ!!
辞めないで続けてくれ!!!
普通は投下開始宣言があったら全部投下されたと分かるか終了宣言があるまでレスは控えるよ
反応がないのは皆投下し終わるのを待っているから
939 :
駆け引き:2009/08/11(火) 21:12:16 ID:NV2en1fR
大変失礼いたしましたm(__)m
続きを投下します
940 :
駆け引き:2009/08/11(火) 21:22:58 ID:NV2en1fR
僕はデジカメを用意すると、アスカの耳元で囁いた。
「起きないとアスカのヴィーナスの女神のよりも、美しく綺麗な身体を撮影しちゃうよ」
アスカはプライドが高いので、僕はアスカをおだてた。
ここでアスカが起きたら全てが台なしになるからだ。
アスカは寝息を止め、瞼を閉じたまま、考えているようだった。
しばらくすると、アスカは寝息をたてはじめた。
アスカが起きないことを確認すると、僕は撮影をはじめた。
部屋は明かりを消しているためストロボ機能を利用する。
シャッターを切るたびに、アスカの裸体が暗い部屋に浮かび上がった。
アスカはストロボの光りが眩しいのか、シャッターを切ると瞼がピクピクと動いた。
光りがアスカの目に入らないように、全身の撮影を切り上げた。
僕はアスカの下半身の撮影に取り掛かった。
941 :
駆け引き:2009/08/11(火) 21:27:30 ID:NV2en1fR
すいません
いまから風呂に入ります
投下はしばらく待ってちょ
942 :
駆け引き:2009/08/11(火) 22:10:07 ID:NV2en1fR
僕はアスカの下半身の撮影に入る前に、部屋を出て風呂場からタオルを持ってくると、アスカの目上にかけた。
これで眩しくないはず。
僕は部屋の明かりをつけた。
アスカは仰向けに寝ているが、足が閉まっている為、このままでは、アソコの撮影ができない。
僕はアスカの足を持つと、膝を曲げ、左右に広げた。
アスカはM字開脚の状態になった。
アスカは寝息をたてたまま起きない。
僕はアソコに顔を近付けた。
アスカのアソコは縦線が一本のみで、開脚状態でも閉じられたままだ。
ここまできたら後には引けない。
僕は左右の親指を使い、アソコを広げた。
シンジさん目上にタオルかけるとか細かいな!
944 :
駆け引き:2009/08/11(火) 22:49:46 ID:NV2en1fR
アスカのアソコを広げて見ると、中は綺麗なサーモンピンク色だった。
アスカのアソコの穴は小さく、指一本入れるのがやっとみたいだ。
ひょっとして、これが処女膜かなあ。
穴の周りに薄い膜らしきものがあった。
僕はデジカメでアソコの撮影をはじめた。
左手の親指と人差し指でアソコを広げ、右手で撮影をはじめた。
5枚程撮影した時に、アスカの身体に変化があった。
アスカのアソコから、白い液体がでてきたのだ。
アスカ、見られて感じてんのかな。
僕は撮影を切り上げると、クリトリスを触った。
軽く触るたびにアスカの身体はピクン、ピクンと反応する。
アソコから出る液体の量も増えていた。
布団を濡らさないように、アスカのお尻にタオルを敷いた。
945 :
駆け引き:2009/08/11(火) 23:14:00 ID:NV2en1fR
アスカのアソコってどんな味がするんだろう。
ふと疑問に思い、僕はアソコに顔を近付けると舌で液体を舐めた。
うん、苦い。僕が予想していた通り、液体は苦かった。
僕はクリトリスを指で軽く摘んだり、口に含み、舌で刺激を与えたり、軽く噛んだりした。
アスカのアソコはますます潤んできていた。
アスカのアソコは文字通り、大洪水だ。
僕は左手でクリトリスを刺激しながら、右手の人差し指をアソコに入れた。
アスカの身体がビクン!と動いた。
アスカはここに至ってもなお、狸寝入りを続け、起きなかった。
アスカのアソコは僕の指を、キュウキュウとすごい締め付けてきた。
946 :
駆け引き:2009/08/11(火) 23:18:19 ID:NV2en1fR
すまぬ
今日はここまでじゃ
みんなお休み
ばいちゃノシ
乙でございました
こういうのもいいな
おお、若手(?)ホープが!
今後に期待
解除されたかな……。
非常に好みです。アスカが寝たふりしてくれてるのがいい……。実にイイ。
股ぐらがいきり立つ。
期待の新人さん。GJです。
950 :
新劇:2009/08/12(水) 02:55:56 ID:/x5y3Y1L
>>946 サハ戦後って設定は自分と同じだけど、シンジが責めっていうので、俺とは対になってるね。いや〜wktkしたぜ。
て、ことでサハ戦後の続き投下します。
「デリカシーってもんがないのかしらね。顔は女の子みたいにかわいいくせに」
アスカはシンジから離れ、体育座りの格好でそっぽを向いていた。
シンジは蹴られたままのうつぶせの体勢でいた。蹴られた背中をさすりたいが、両手が使えないので出来なかった。
視線はもちろんアスカとは合わせない。
「してほしいこと、はっきり言っただけじゃないか。それの何が悪いんだよ……」
「それがデリカシーがないっていうのよ」
そもそも男性器へ奉仕することの言い方に、デリカシーなんてあるものなのか。
しかし、行為を始めた張本人は真面目に機嫌を損ねてしまったようだ。
「ああもう、めんどくさいヤツ。ヌいてほしいって、それだけ言えばいいのに」
「だって、アスカが僕をからかうから……」「うるさい」
「あぅっ」
ぴしゃり、といい音がした。脱げかけていたズボンから露出していた尻を叩かれたのだ。顔だけで後ろを振り返ると、高圧的な表情でこちらを見下しているアスカの姿があった。
「あんたはしてもらってる立場なんだからゴチャゴチャ言うんじゃないのよ」
「……なんだよ、それ」
もっとも、とさらにシンジの尻を両の手でゆっくりと揉みしだきつつ、
アスカは言葉を続けた。
「もうそんな気分じゃなくなっちゃったけどね〜♪」
尻から手が唐突に放される。
「そんな……」
なんて残酷な事をするんだろう。
なんでこんな残酷な事が出来るんだろう。
うつぶせの体勢だからアスカからは見えないが、尻を叩かれ、揉まれで一度は硬度を失いかけた屹立が再び大きさを取り戻したというのに。
何度目かになる焦らしによる苛立ちから、シンジはアスカに憎しみすら抱きつつあった。。
こんな屈辱的な気分を味わうのはもう嫌だ。
だから、反撃を開始する。
「……僕の意思なんて関係ないじゃないか」「何よ?」
焦らされて弱気になったはずの相手に唐突に話しかけられたからか、アスカの声には少し機嫌の悪さが混じった。
かわまずシンジは続ける。
「アスカが部屋に入ってきて、勝手に僕のアソコを触り出しただけじゃないか」
「何が言いたいの?」今度ははっきりと分かる不機嫌な声。
「つまり」
そこで、シンジは両手をかばいながら体を反転させ、仰向けの状態になった。
背後にいたアスカと正面から向き合って、その不機嫌な顔を見つめて言う。
「アスカがしたいだけだろ」
たちまちアスカは赤面した。シンジから顔を反らす。
「な、なんであたしが好きであんたのちんこなんて触んなきゃいけないのよ!」
「じゃあ、触んなくていいよ」
「なっ……」
シンジにあっさりと返され、アスカは一瞬唖然とするが、それは一瞬だけで、次の瞬間にはその顔に、彼女らしい意地悪な笑みが浮かんでいた。
「はっ、強がっちゃって。途中で止めたらアンタが寝られなくなるだけのくせに」
「もう止めてるじゃないか」
「……」
確かにそうだから、これは言い返せない。
「ほら、アスカが一方的にしてるだけだろ。僕の意思なんて関係ない」
「……ふん、うっさいわね。こんな状況にいる時点でもっとありがたく思うべきなのよ」アスカが、しなだれかかってきた。
匂い、感触全てをまたシンジは全身で感じた。
汗と汗が混じって肌が滑る。
乳首と乳首同士が擦れる。
茶色がかった金髪がふりかかる。
きれいな美少女の顔が1センチの距離もなく目の前に現れて、得意気な表情をつくる。
性格の良い悪いとかは関係ない、男は女に欲情する。そう作られている、とシンジは思い知らされる。
屹立は自然に大きくなって、先の方はアスカの服ごしの臍のあたりに当たっていた。
その感触が伝わったのか、アスカは得意気な表情から意地悪そうに微笑んだ。
あは、と声が漏れ、息がかかる。
「強がったってわかってるんだから。今でもムラムラしてるんでしょ?」
言いながら、腰をぐりぐりと動かしてシンジの屹立をもてあそぶ。
我慢汁が服についてしまってもいいのだろうか。
「……そりゃそうだよ。君のおかげでね」
歯をくいしばって耐え、愉悦の表情をアスカに見せないようにしながらシンジはなんとか答える。
だが、シンジのその必死な表情を見て、アスカは笑った。
「ほらほら、やっぱり。さっきの感触を忘れられないんでしょ?」自らの唇を舌を出して舐めてから、アスカはシンジの首筋に顔を埋めた。
シンジの首筋に浮いた汗を舐めとる。
「うぁ……」
その間も腰を動かし続けて屹立を刺激するのも忘れない。
「れろぉ……素直に言いなさいよ、ヌいて下さいって」
シンジの視界にアスカの顔が戻ってきて、今度は唇を舐められる。
「今ならまだしてあげるから。ほらぁ」
臍のあたりに擦りつけられていた屹立を掴まれる。
逆らいたくはないと思ってしまう。
だが、シンジはアスカから無理やり顔を反らして言葉を口にする。
「……やだ」
「えっ?」
アスカがポカンとした顔になる。
「絶対そんな事言わない」
「なっ……なんでよ?まだ強がるの?」
「もういい」
シンジは抱きつかれたまま、無理やりうつぶせの体勢に戻ると、アスカから這って離れた。
突然のシンジの行動にアスカは引き止められずに呆然となっていた。
「どうしたっていうのよ、自分から離れるなんて。あんたおかしいんじゃないの?」
急に自分から離れていったことが応えたのかアスカの声は少し震えていた。
「おかしいのはアスカの方だよ」
シンジは冷ややかな声で言った。うつぶせの状態から、手の力を使わずに体全体を使って立ち上がる。
心細そうな顔をしているアスカを見下ろす。
「やっぱり僕のチンポが好きなんじゃないか」
「なっ……あんただって気持ち良くされたいくせに」
「ああ、そうだよ」
それを聞いて、アスカは得意気な表情へと戻った。
でも、ホッとしているようにしか見えない。
「でも、アスカにはもう気持ちしてももらわなくていいよ」
「また強がっちゃって」
アスカが寄ってきてシンジの腕を掴む。
「強がりなんかじゃないよ」
シンジはその手を振り払う。
間の抜けたアスカの顔と目が合った。
哀れなアスカ。
自分がシンジを支配できると信じて疑っていない。
でも、それは大きな間違いだ。
最強のカードをもっているのは、むしろこちらなのだ。
そして、何よりそれはアスカが教えてくれた事なのだ。
間の抜けた顔をしているアスカへ、シンジはついにその一言を浴びせた。
「これから綾波のところへ行くから」
宇多田のビューティフルワールドの上から残酷な天使のテーゼ歌える…
957 :
新劇:2009/08/12(水) 03:38:35 ID:/x5y3Y1L
あれ、行間あけなくても書き込み出来たよ。
またエロくないし、次で完結って言っといて終わってないが、日付変わってから今までずーっと書いてて、こんな時間なんで、今日はここまでで。
しかし、いい加減にしないとすん止め大王とか言われちゃいそうだ。
申し訳ない
>957
うおお…わっふるわっふる
959 :
新劇:2009/08/12(水) 04:06:08 ID:/x5y3Y1L
>>955 気持ちよくしてもらわなくてもいいよ、ね
ごめん、文章長くてあんまりチェックを入れてなかったです
応援してますぞ
うぉ…そこで綾波さんの名前が…
続きwktk
962 :
駆け引き:2009/08/12(水) 13:33:02 ID:JEIVun4M
みんな暖かい応援ありがとう
よーし今日も仕事で、今昼休み中だけど調子に乗って、投下しちゃうぞ
963 :
駆け引き:2009/08/12(水) 13:34:43 ID:JEIVun4M
僕はアソコに入れた右手の中指を出し入れしつつ、舌でアソコの周りをペチャペチャと舐めた。
同時に左手の親指と人差し指でクリトリスを軽く摘み刺激した。
狸寝入りしているアスカの身体は刺激するたびに、ピクンピクンと動き、寝息が荒くなっていた。
僕はしばらくの間、アスカの反応がとてもカワイイのでアソコを刺激していた。
30分程経過した時にアスカの腰が一瞬ビクン!と動いたかと思うと、アソコから黄色い液体が僕の顔に飛んできた。
ひょっとしてこれが潮吹きかな?
964 :
駆け引き:2009/08/12(水) 13:36:58 ID:JEIVun4M
すまぬ
続きは仕事が終わってから投下するにゃ
どうでもいい突っ込みだが、潮吹きはたいてい無色透明の液体だよ
黄色かったらそれはオシッコの可能性大
966 :
新劇:2009/08/12(水) 16:20:40 ID:/x5y3Y1L
俺もこれからバイトだが、行く前に少し書けたので投下してみる。
「なっ!?」
目に見えてアスカはうろたえた。傷付いているようにも見える。
「……やっぱり、あの女と関係あったんだ……」
その彼女に向かってシンジはさらに冷利な言葉を口にする。
「綾波に気持ちよくしてもらうんだ」
「っ!?」
アスカは口をパクパクと動かしたが、余程動転しているのか紡ぐ言葉が出てこないようだった。
だが、シンジの包帯の巻かれた両手を見て、落ち着きを取り戻した。
顔に浮かぶのは不適な表情。
「……好きにすれば?どうせ、そんな手じゃ辿り着けないでしょうけどね」
シンジの両手を指差しながら、意地悪く微笑む。
強がっているのはアスカの方だ。
意地悪な表情も、虚勢を張っているようにしか見えない。
声だって、少し震えていた。
シンジはそっけなく言う。
「そうするよ」
「な……また強がって……、似合わないわよ。……ちんこだってしまえてないくせに……」
顔を紅潮させながら、アスカは、ズボンから晒けだされたシンジの逸物を指差した。
「そんなのものをブラブラさせて外を歩くつもり?捕まるわよ」
直後にファスナーの閉まる音。
アスカはポカンとなった。
シンジは脱げかけていたズボンを履き直していた。
使えないはずの手を使って。
「ちょっと無理すれば手を使えないこともないよ……」
シンジは顔を歪めて言った。
968 :
新劇:2009/08/12(水) 16:28:52 ID:/x5y3Y1L
ここまでで。
しかし、このスレが終わるまでに書き終えられるのか……
両者乙
書ききれなかったら次スレを立てればいいじゃない
新劇さん乙
こういう修羅場的なのいいね
971 :
駆け引き:2009/08/12(水) 19:32:43 ID:JEIVun4M
>>965さん。指摘ありがとうです。
新劇さん。お互い頑張りましょう。
では仕事も終わったので、パパ続き投下しちゃうぞ〜
972 :
駆け引き:2009/08/12(水) 19:34:00 ID:JEIVun4M
そう僕が思った直後、黄色い液体が大量に出てきた。
僕は勘違いをしていた。実は潮吹きではなく、アスカは耐えられずにオシッコを漏らしたのだ。
このままでは布団が濡れてしまうし、オシッコを漏らしてしまったアスカに、精神的苦痛を与えてしまう。
狸寝入りまでしてくれて、僕の好きな様にさせてくれたアスカを悲しませたくない。
僕は大好きなアスカの為に、咄嗟にオシッコが出ている所に口をつけた。
勢いよく僕の口の中に、アスカのオシッコが入ってきた。
やっぱりしょっぱい。でも外ならぬアスカのオシッコ。
僕にとっては大好きなアスカのオシッコは間違いなく、黄金水なのだ。
そう思い僕は、アスカのオシッコを飲み干した。
最後の一滴も僕は無駄にしない様に、アソコの周りも丹念に舐めた。
僕の咄嗟の判断により、オシッコで布団を濡らす事はなかった。
>971
もう少し考えてから書いたほうがいいと思うんだ
パワフルで好感は持てるが荒削りすぎる
974 :
駆け引き:2009/08/12(水) 20:11:20 ID:JEIVun4M
僕は部屋を出ると風呂場に向かい、タオルをお湯で濡らした。
そして、タオルを絞ると部屋に戻った。
アスカのアソコをタオルで丹念に拭き、服を着せる。
下着をはかせる時、アスカは狸寝入りをしながら、腰を上げてくれた。
僕はアスカの耳元で囁いた。
「フラれるかもしれないけど、いつか必ず告白するよ。大好きだよ、アスカ」
順番は違うけれど、僕はアスカにキスをした。
アスカの頬は、ほのかに赤くなっていた。
部屋の明かりを消して目上のタオルを取り、アスカに布団を掛けると、僕はトイレに向かった。
昨日と同様、僕のパンツは我慢汁で濡れていた。
僕は大好きなアスカの裸体、感触、味?を思い出し、オナニーをした。
975 :
駆け引き:2009/08/12(水) 20:19:56 ID:JEIVun4M
>>974さん申し訳ない。
携帯で軽い気持ちで投下してる為、かなり読みづらいかも・・・
どうかご容赦下さいませ。
976 :
駆け引き:2009/08/12(水) 20:22:48 ID:JEIVun4M
俺の股間がいきり立つ。
いいねえ。素晴らしい。俺の趣味にストライク。
だれかに次スレ立てて欲しいな
あ、俺は無理ですんで
続きが楽しみだ
エヴァ板の方は・・・使わない方が無難かな
エヴァ板のは、どちらかというとエロ小説を話題にするスレで、投下する用のスレではないよ
というか、エロパロ板とか以外は本来モロエロは禁止だし
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`! i :ヽ/ヽヾ ゞ:ソ ヽ |!/ !'::ソ`>'ハ :|,.イ', l:: ',
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l i ::::::l:::|::ヽ :! ,:':i:::::::i::::';::. ', l:::::. ',
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ノ:::::::/::::::::::\_,; `”' ' '-=ー,y 〉::l::ハ:l '
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lハ::::::::::::i:::::::!、)`i ' | \ / ̄.| ,〉 |
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/ハ:::::::::::i::::/~/  ̄'\ | ヾ` ̄'ーラ`yー''" ヽ
l:::::::::::i:::::ト,| l l \,/ /^ヽ\、 l
|::::::::::l:::::;/ | | ヽヘ, ヽl' ヽ |
l:::::::::i::::::ヽ, l ト、, ヽ ' | i
,、-‐'" / r' |.j,!
| 、 _,..、 -‐ '" ' ‐-、,____`ヽ,
. | ` i-‐ ' " ,、, ヽ'
| |,-‐/ミ、/:::::\、_
| _,,.-‐"~::::::::::::::::::::::::::::::``‐、-、_
! 7/:::::::::::/ハ::::、:、::::::::::::::::::ヾ‐i`〉
| '/:::::::/::__;∠!∧:ヽヽ\::ヽ::::、ヾ|/:ヽ
i ' i':;::/レ/ ヾヽ〉ゞ\_>_ヽ、レハ:i::::i
l W'ヘ|( 0 ! ! 0 ヽヾ|ノノ|::|::::|
l ヽノ >;;,,, ' ヽ、 .ノ /'‐i:::|::|::::|
i !、 ‘ `"!!! ._〉ヾ!|./::::|
-‐/ ̄,`" ‐- 、_\⊂===ニ二) .ノ‐ '゛|/::::::|
フ_4゛ \  ̄`‐- 、 ___ ,、 ‐ ⌒ ヽ!::::::::l|
ニ-‐'-、 `ー-  ̄ `'' "` ‐`‐、|:|
,.> ,、-i‐っ‐- 、. _ ` ヽi
(_,ノ'゛ /`ヽ `` ‐- 、 ヽ
/ ヽ、,、 -‐ '' "〈 `` 、_ _,人
i i '/ ̄l ̄::|:::::::::i
i | /::|:::::::|:::::::|::|:::|:|
〉 !-/:::::|:::::::|:::::::|::i:::|::|
/ /:::::::|:::::/::::::/::|:ノ:ノ
_,. -‐<.,_ _ __
_,. -‐''´へ、_,_ _`ヽ、`ヽ,
/´/丶、'´  ̄ `ヽ、ゝト、
_,./ ノ ` ヽ.ヽ、、
:.// ト、 ヽ l .Y
| ' , ト、 'i,ヽ、ヽ ,ヘ、. ヽl |
| A l-ゝ、ヽ Nヾ,l-‐ヽ、 :l |
| |ν \j _,. ___,. ト<,. |
.| , /l l´ _,.== ≦ ・_ |、l| |
"l∧ / l/-'´_・-'' 、~ ̄ |'ノ |
! Vrヽ、 ! !l ! ´ ノ |
| ゝゝヽ | ! _ / |
| `ーヽ、 ´ ,、__,.-‐, / ヽ
/ ` .、ゝ-‐一'´,.イ |
/ ト‐ -‐'´ | |
/ ノ´i, ヽ ̄''フ^\
_,.--‐'´ |´ _,.-‐''"´ ゝ、
イ く¨ ヽ、 ヽ_ / _,..-ィ"´/´ ヽ
/| ヘ〉 | ト、 _ ,ヽ/_,..'´ /´ / |
/'゙゙゙`''''-、
/ .ヽ
. / ヽ
/ィ,, | 、 l
` !',、.', ', l ',
. i[!、 ヽ .、 、 ! .h.
. / |_lヽ ヽ ヽ ヽ l ゝ
,! ` l.ヽ ヽ ヽ ヽ l l
丿 ┴'' l ゙‐ ! . l :l ::!
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. l .ヾ ,..-;;",r' l /::::: ./:::: .〉::,':,{
.l゙ ._/゙'、 ~ .レ|:!:_"il:::::::‐:::,l/ ヽ
`''''´ ヽ .|!l,!.!゙ l:./ ',:/ 〉
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i!.! | ! ! l l ! .ヽ
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l i !
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l ! !
_ ,/Yニィ='こニューx
,ィ´こy彡 `¨´::::`r'てい.\__
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ィ/ ,': :/: :./. :i: :i: :i: : :ヾ:ハ_/
.l. ,:: :/: :イ :テl ィi: :i: ハ: : : : いヽ、
.l.,' {.N Ykノj!リいィテい: : : : リN
,': :iハ_i kノi! 从M ハ
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..i!: :リ.l::::,rj ヽ `´, イィヘヘハ i::;::::::',
.:l: :i> ' l' 了iiiiiii:ヲーム.〉.〉:i!::i;::::::',
,..:リ::l 、 ハ _/ィマ__,ィ'¨´ /.i::i!,ハ::::::i
「: : :i!i: T>z〆イク'  ̄:r' r'`Y l:i! }::::l
./.V: : : Y/4>.-': : :..イニ/ l}ノリ ,ル!ノ
l l: : :/4/ハ: : : : :./ ./ リ ´/
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l/4 > 〉: :j /: : : :i' !〉 l
/Kン ,ハr=ヽ」: : : : ::l /::::\j
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./ / / l ハ
i / / l !
y r' :i i ハ
ノ 乂丶 __ __l V
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i! / :i! V
:i| ' :i| :V、
i:| .il :N
:i::| .l:l :V
i::| l::| V
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i::::| l::::| V
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〉 t==j
ノ
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||/  ̄ヽ ヽ`\
, -〉′' l \ \ ! ,ハ
/ / , ,′/ ,ィ|', ヽ, i \ , V ∠ _
// 1 ,' l | 」_|∧ '、 i |ヽ. _, 、 i , 仏ヽ、
! / j , |j |´/ ,ゝ、| 、 |ヽ,、<\| |∨ i
, - 、 j/ 〈 / ∧/ / ! ヒメヽヾT´ヒソノ レハ|' i l
{ } { / 八) r ` _少′! |
l | ! ,′, \ t- −1 /′i U |
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( \,、 -‐v'ニ、 ̄ \ くl`ー '´ |\l l U |
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` ー ' \._ ! ゝ ト、 〈_i_/ハ\_〉 > |
|  ̄7 i ヽ ! / !| ,' ,ハ |
| / l / V |l |イ l l
〈 ノ ,∠ - ┬ヘ/ l ,' l/ l/ !l
 ̄ノj ,ハ 人. / l ′/ ノ !
r‐z´ / `ヽL_
|/|/ / /| | ト、 \ \ヽト \
V/|/| /‐|<|_,l |_>‐ヽ| ト、|| ト、|
イ|イ |/y'´(.j`´|\|´ヒ)`'v|ノN`| |
|| | |∧ ・ /k) | |
|| | |ヽヘ、 「  ̄`| イ-'| | |
|| | |:|:|:|:l\. |_ ノ.///:::| | |
|{< ̄ ̄\´\ ̄ 7/ ̄〉´ ̄\l.|
ノ/ー(⌒ヽ:.:.:\ \/ .イ:.:.:.:.://、|
// ヽ::::ハ:.:.:.:.:| >Xく |:.:.:.:.|/ \
/〈 / ̄}::::::\:.:.ト、/∧ .>|:.:.:.:.}∠ \
{ :}/´l .::|/::::: ̄ ̄`)ハ〉|:.:.:./:::::< >
|Kl |..:::::ヘ / ̄| ̄/ ./:.:./\::::::::..../\
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- -、ブーミ;_
r'7ア´ / ミ=‐
゙.「∧ /ィハ∧ルv ヽィハ「 ヽ.
z彡 ソ∨ l ヽ ヽ}
. / //W|,イ | イ l /ヽ_l | l }
. {{ l!| ∨|│i| ./ムレ、l 〃ィtくハノ N
. i Yt| ||/ィH` ′ `′ { ト
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r┴' < 丶 _/:.卜ノ∧
<:.\ \ ,イ }:.:, } ハ }
/` 一\ .: . 、 \ | l::.{ 〈 / }リ
_/ ̄ ̄¨ ¬\:. \_ ヽ| /:.:.i j_/
⌒ヽ. ____ !:. . j>rfニ7∨ /
ヽ 、:::.:.: .〈_xf1〈:.:. ノ /
人 x< 」ヽ: : :.: :l| lヘ]_ ,/
_ <. ヽ/ L{ 〉ー 〈|_K
.  ̄ バ 、_〈::.:.:._ノ::ソ:.\
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うめ
うめ
うめ
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産め
999
初の1000げと