探しても無かったんで立てました
世代を超えて伝えていきましょう
おいおいやけに気合いの入ったスレタイだな
過疎荒れ必至のエヴァのスレを立ち上げたその勇気に乙
とりあえずプラグスーツのアスカが触手使徒にやられるシチュ希望
内臓をまさぐられる弐号機のエロSSキボンヌ。
もうリツコに犯されるシンジとか見れんのかのう…
やっぱりリツコさんは陵辱されてなんぼだろう
ペンペンのぶっといチンポに陵辱されるミサト希望
>>5 >>6 その2人だとパパと綾波のそれぞれの身代りって感じですかね?
カヲアス希望
ATフィールド全開で行こう!
アスカ陵辱希望^^
ゲンドウにたらしこまれる高校生リッちゃん希望
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 22:32:29 ID:ZdKdU4Uy
マヤとリツコに襲われるシンジ希望
リッちゃん意外な人気保守
綾波凌辱
クローンシンジ希望
まさに
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19 :
シンジ×リツコ:2007/03/24(土) 16:29:07 ID:EId1u2cJ
「ん…」
間の抜けた声だ。
イスの背もたれに身を沈ませながら、リツコは他人事のように思った。
弛緩しきったその音だけが妙にはっきりと耳に届くのが少し煩わしい。
が、労働の終わりに付随するこの感覚は嫌いではない。
徹夜明け。数時間ぶりにコンピュータの画面から眼を離し、
一定だった姿勢を崩して伸びをひとつする、と同時に全身に絡みつく倦怠感。
うず高く積みあがった資料の間から差し込む朝日に眼を眩ますのも、日常的に感じるようになっていた。
それでも、いつもなら三時間ほどの仮眠を取るようにしているが、今日はその余裕も無い。
腕時計を確かめる。9時27分。待ち合わせは1時間30分以上先だ。
ここにある私室まで行くのに7分、シャワーを浴びるのに15分…その他諸々、多めに見積もっても十分間に合う。
「(わざと遅れていくのも一興かしらね)」
律儀な彼の事だから、少なくとも10分前には来るだろう。
数分遅れたフリをして不安になっているところを観察してやろうか―――緩みかけた頬を引いてデスクから立ち上がる。
証明を消し、内側からのロックを外して、廊下に出る。
「リツコさん」
不意打ちだった。平時から人の行き来が少なく、時間帯もそぐわないから気を払っていなかった。
溜まった疲れが、多少意識を散漫にしていたかもしれない。
まともに驚いて振り返れば、背後にいた少年――シンジはもっと驚いて肩を振るわせた。全く悪気は無かったのだろう。
「あ、すみません…あの脅かすつもりは無くてその…」
「……どうしてここに?」
突き放す気はないのに口調が無愛想になる。
シンジは少し萎縮したようになって、しかし、すぐまっすぐにこちらを見上げてきた。
「早く、会いたかったから」
待ちきれなくて、と小さく呟いて、顔を赤くした少年の頭を、リツコは抱きこんだ。
条件反射のように細い手が背に絡まってくる。服越しに伝わる体温と、擦り寄ってくる柔らかい猫っ毛が愛おしい。
「私もよ、シンジ君」
囁く声は自分でも信じられないほど甘かった
つづくかも
GJ
シンジが攻めかよ!
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になるかもしれない逸材だ!
24 :
19:2007/03/26(月) 21:58:50 ID:C1ypH9gL
無謀にも続けてみた。
「本当にここで?」
「外でコソコソする手間も省けるでしょ」
「まだシャワーも浴びてないわ」
疲弊も相まって、押し返す腕には手応えが無い。背筋は吸い付かれるのに震えて、まともに保たれているのは口調だけだ。
平素、比較的几帳面であるはずのシンジが、
デスクの書類を粗雑に押し退けるのを視界の端に納めた時点で、
リツコは半ば抵抗を諦めていた。
25 :
19:2007/03/26(月) 22:09:04 ID:C1ypH9gL
それでも、後にしたばかりの部屋に引っ張り込んで、そのままコトに及ぼうとする強引さに、すんなり流されたくはない。
開いたファスナーからシンジは胸の谷間に舌を這わせる。
急に触れた温かなそれに息をのむと、慈しむように微笑んで胸に顔を埋めてきた。
「リツコさんいい匂い」
自分の指が先端を摘んで弄ぶのを見つめるのは紛れなく男の目なのに、綻んだ口元と囁かれる声はひどく幼い。
「だ、めよ…」
「イヤじゃないよね。もう硬くなってるよほら」
「や――」
羞恥からうわごとのように滑りでた否は途中でシンジの口にのみ込まれる。無遠慮に進入する舌を、つい自分のそれで確かめてしまう。
肩に掛けた手は頭の上に纏められて、そのままデスクに倒された。 器用なことにもう片方はストッキングを脱がしにかかっている。性急なくせにこちらからは触れさせてくれない。
もどかしさにより深く舌を絡めて、ふと、思い出した。
「(どうして、こんなところばかり……)」
26 :
19:2007/03/26(月) 22:12:04 ID:C1ypH9gL
「あ、ッ」
ショーツ越しにそこを辿られ、慌てて嬌声を抑える。
閉じかけた足の間には既にシンジが割り込んでいて、結果、絡めるような格好になる。
「何考えてるの」
不機嫌を隠そうともせずに、執拗に女の部分を責め立てる。こんな関係になってそれほど経たないのに、シンジはリツコの体を把握しはじめていた。
「ふぁあ…ヤ、シンジく」
「あの男のこと?ずいぶん、余裕だよね。他の奴にこんなことされながらさ」
「そうじゃな…くぅッ」
声音の冷ややかさにまた重ねてしまうのをリツコは慌てて振り払った。両腕を押さえる力がきつくなる。
滑り込む細い指を、膣が収縮して飲もうとするのを自覚する。
頭のどこか取り残された部分が鈍く痛んだ。
27 :
19:2007/03/26(月) 22:15:06 ID:C1ypH9gL
「あ、ご、ごめん」
頬を伝った涙は恐らく生理的なそれだろうが、シンジは狼狽えて身を起こした。
宥めようとしてか、指ですくい取る。ゆるゆると力を抜くと、腕の拘束が解かれ、合図のようにリツコはシンジにしがみつく。
「いい?」
一瞬目を見開き、しかしすぐに腕を回して、シンジは形だけ是非を尋ねた。
「くぅ、ん!」
根元まで収めて、一旦引いて、また貫く。
単純な前後運動の度、息に紛れて、体液の卑猥な音が響く。
クロッチをずらしただけで繋がっているから、スカートまで汚れているかもしれない。
服に被害を与えるなと何度か抗議していたが、互いにもう頭から飛んでいた。
「あっ、あぁっ」
「リツコさん…リツコさんっ」
「は、ぁあン…」
自分より頭一つ小さな少年にすがりついて、リツコは与えられる快楽に素直に喘いだ。
無心にせっつくシンジの若さが少し恐ろしい。
甘受するようなスタンスを取りながら、どちらが貪る側なのかわからない。小柄な体は腕に収まってしまうほどなのに、どちらが抱きしめているのかわからない。
28 :
19:2007/03/26(月) 22:19:58 ID:C1ypH9gL
「ん…もっ…と、つよく」
「こう?」
「んぁあ…」
「ッ、リツコさん、気持ちイイ?」
うん、と肯くと揺さぶる動きがいっそう激しくなる。
ひとりでに震える体を抑えられない。
「あ、あ、あっ、も――」
「うぁ、僕、も…っ」
「ぁ…!ア―――」
全身が痙攣するのと意識が白むのは、ほぼ同時だった。
終わった後、シンジはよく胸に顔を埋めてくる。
本人曰く落ち着くのだそうで、大抵しばらくすると眠ってしまう。
29 :
19:2007/03/26(月) 22:25:56 ID:C1ypH9gL
ほとんど幼児と変わりなく感じる。
一度スイッチが入ると手がつけられなくなるが、満足するとさっさと寝始めてしまうのだ。
最初、普段の大人しさとのギャップに戸惑ったのに、
今穏やかな気分になっている自分が少しおかしい。
割に合わないことだらけだと思う一方で、
無条件に差し出される手を受け取っていいのか、
リツコは答えを出せずにいた。
自分は貞淑な女でもなければ、気の迷いで済ませられるほど、割り切ってもいない。
日が高くなったらしく、重なった肌が再び汗ばむ。
僅かに残った気だるさをため息に吐き出して、リツコはしばらくは離してくれそうにない少年の頭を撫でた。
終
GJ!
やはりリッちゃんはエロいな
GJ〜!
GJデース
綾波
保守
「そんな・・・先輩らしくありません!!、おかしいですよそんな計画」
「そう・・・私はおかしいのかもしれないわね・・・でも、あの人・・
碇指令は私のことをどうにも思ってないことに気づいたのよ・・やっぱりね
・・私駄目だったの・・・もう復讐するぐらいしか残ってないのよ・・私
には」
「でも・・・シンジ君は関係ありません!!」
「あの人は・・初号機にすべてを注いでるといっても過言ではないわ・・・
あの人は口ではああいってるけど・・シンジ君のことも結構大事にしてるのよ・・
私なんかよりもね・・もしあの人が捨てた私がシンジ君を襲ったとしったら
大変なことになるでしょうね・・」
「でも・・そんなことしたら先輩だって・・」
「そんなの・・もうどうでもいいのよ!、それよりも・・・つまりあなたは
私に協力するつもりはないってことね。」
「・・・・はい、私には・・・できませ・・んん!!」
いきなりマヤの体に激痛が走った・・・リツコの手に握られていたのは
スタンガンだった・・・
「こんなもの・・・本当は使いたくなかったわ・・でも・・・もう私には
後がないのよ・・あなたの人格を崩壊させてでも協力してもらうわ・・
フフッ、前にいったでしょ・・潔癖症はつらいって・・・・・」
その言葉はもうマヤの耳には届いていなかった・・・
期待
シンクロ率400%を越え、初号機に取り込まれてしまったシンジ。
ミサト達は苦戦の末、辛くもシンジのサルベージに成功する。
しかし、彼を見たミサト達は驚愕した。
彼の体にはMAGIですら予想できなかった異変が起きていた。
その異変とは・・・・・・
ってなシナリオで誰か書いて
さすがに保守
39 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 21:51:19 ID:CUH3DseW
これは期待出来そうだ
つC
俺はこのスレを応援してるぜ!
劇場版、はやくみたいね〜
残酷な(ryの曲ってギターも使ってるよね?
保守がてら。シンジ×アスカ
未遂でぬるめ。暗く糖質ゼロ。
薄暗いのに気が付いて、電気を付けると、12時00分を表示した時計が目に入った。
真昼なのに全く実感がない。
細い雨が降っていた。
授業は午前中だけで、特に予定も無くて、気楽なはずなのに、
どこから湧いてきたのかと思うほどの雲の量を見る度、げんなりしてしまう。
急の通り雨にしては勢いが弱く、誰かさんにそっくりだとアスカに言われた。
暗くて、はっきりしなくて、うじうじしてるところが、まさにそうだとか…やめよう。余計憂鬱になる。
濡れたスラックスの臭いが気持ち悪い。
ハンガーにかけながら、明日までに乾くか考える。臭いはどうしようもなさそうだ。
「シンジぃ〜」
風呂場の方から高い声が、反響しがちに届いた。
「っな、なに?」
Tシャツを頭に被ったまま飛び跳ねて、声を張り上げる。返事は3秒以内じゃないと、後でうるさい。
「シャンプー切らした。取ってくれる〜?」
「…うん、わかった」
こっそり嘆息した。いい気なもんだ。人の折り畳み傘取り上げたおかげでほとんど濡れなかったのに、真っ先に風呂に入って。
風呂。ふいに浮かびかけた映像を振り払って、部屋を出た。
「…ここ、置いとくよ」
脱衣所の刷りガラスの前に、姿が映らないように気をつけて、詰め替えを置く。途端に罵声が返ってきた。
「ドア開けて取れって言うの!?めんどくさいじゃない!」
「そんな無茶苦茶な…どうしろって言うのさ?」
「アンタ、ホントどうしようもないくらい鈍いわね。だ・か・ら・ぁ――中に入って渡してって言ってんの」
こともなげに告げられたそれは冗談だとわかっているのに、鼓動が跳ね上がった。
「なぁーんちゃって」
ほら、冗談だ。いつも通りだ。アスカは僕をからかっただけだ。
予想通り、なのに体を暗いエネルギーが満たすのを感じた。
どろどろと、でも確実に思考を浸食するそれは、怒りに近い。
実際、腹を立ててもいるだろう。アスカは知らない。見られていたことを知らない。
水の跳ねる音がして刷りガラス越しに人影が揺れた。
この向こうにアスカがいる。裸で。アスカの裸がある。この間みたいに。
「期待したぁ?したでしょ?ほんっとスケベね!」
いつもどおり、必死で否定するふりをすればいい。アスカはそれで満足する。
それで済む。無難で穏便だ。なのにドアに手が伸びるのは何故だろう。
いや、済ませたくないんだ。
「シンジ?何とか言いなさ」
ドアを開けた途端、湯気が目の前に広がる。呆けたようなアスカの顔が緑白のお湯から突き出ていた。
「ッキャーッ!!キャーキャーーキャーーーッ!!!」
「うるさいなぁ」
「このヘンタイ!チカン!サイテー!こっちくんなあぁあ!!!」
「ずいぶんだね。アスカから言いだしたんじゃないか。…それに誰が変態だって?」
「アンタよ!それ以外誰がいるって言うのよ!ていうか冗談に決まってるでしょ?!何マジにしてんのよ!!」
動揺してるんだろう(アスカが狼狽えてるのなんて珍しい)。
バスタブの隅に逃げながら、ドイツ語みたいなのも飛び出してる。そのくせ、迎撃してくる石鹸やら洗面器やらは、やたらと精度が高い。
無性に腹立たしい。思い知らせてやりたい―――でも、何をだろう。
頭を置き去りにしたまま、体が勝手に動く。
「ちょ…っ!――バカシンジ!!どういうつもり?アンタ、自分が何してるかわかってんの!?」
「……変態なのは、アスカの方じゃないの」
「はぁああぁッ!?訳わかんない!今の状況からして、明らか…」
「アスカだって、いやらしいことしてたじゃないか――自分で触ってたよね?足の、間」
面食らって一瞬動きを止めたアスカの腕をつかんで、体をこちらに向けさせる。
華奢な肩がかわいそうになるくらい震えた。
怒りが無表情に変わる。多分僕も似たような顔だ。
一方で、心のどこか冷静なところが、愉悦にほくそ笑むのがわかった。
「な、に言って…」
「夜中、目が覚めたんだ。急に呼ばれたから。でもまさかあんなことしてるなんて思わなかった」
「!ッ…」
頬が赤くなってるのは湯気だけのせいじゃないだろう。あれだけやかましかった口が、ぐうの音も出せずにいる。
らしくないから違和感に戸惑いそうになるけど、今のアスカは普段よりかわいいなあと思った。
泣きそうな顔、ほんのりピンクに染まった肌、あのときと同じだ。ふしだらなことしてるくせにすごく可愛くて。
「あれからさ、頭から離れないんだよ、アスカのやらしい声」
「俺、きっとどうかしてるんだ」
「でも、アスカがいけないんだよ」
「シンジ…それは……っ」
アスカのせいだ。考えないように、忘れるようにしてるのに。
わざわざからかって、煽って。もしかしてわざとだろうか?
汚せるのは妄想の中だけで、現実じゃ、まず触れることもできないって思ってたのに。
抑圧しっぱなしだった性欲は、もう自分でもどうにもならないぐらい膨れ上がっていた。
入浴剤入りの湯が、視線を遮って邪魔だ。
バスタブの栓のチェーンを引き抜いて放り出す。
全部アスカのせいだ。だから。
「だから、また聞かせてよ」
大きな瞳が余計に見開かれる。
映された自分は、笑っていたかもしれない。
ここでいったん切ります。
試演
wktk
黒シンジGJwww
保守しときます。
エヴァってなんで本板でエロい話してるの?
54 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 21:18:18 ID:pSmZjoSI
挿入アスカ乱プレー
55 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 22:58:56 ID:WsEOdvFR
いったん切るなぁorz
この、職人を待つ感覚が懐かしい
57 :
続き:2007/04/15(日) 14:37:51 ID:o3uEbbQ8
大したことないのに引っ張ってゴメン。
あと結局やっちゃった。二重にゴメン
「ちょっ…やだ!シンジ、やめてよ!!」
両手を封じてしまえば、案外楽に押さえ込めた。
そもそも狭いから、動くのにはかなり不自由だ。
抜けていく湯をむなしく跳ね上げる足を付かんで、その間に体を割り込ませる。
向こうでそれなりの訓練とかを受けていたらしく、
殴られるとかなり痛いけど、下にしている体の細さは人並みか、それ以下だ。
湯を吸う排水管の鈍い音が、アスカを追いつめていく。肩までだった水位は、もう鳩尾を下ろうとしていた。
小刻みに上下する胸は、透き通るように白い。
生唾をこらえながら、覆うものもないそこを、じっくりと見つめる。
「見ないで!」
睨もうとしたんだろうけど、涙ぐんでるせいで迫力に欠ける。
プライドの耐えられる限界なんか、もうとっくに越えているだろう。
バカにしてる奴に素っ裸で押し倒されて、カラダを観賞されるなんて。
「へぇ…胸の方は言うほど大人っぽくないね?…誰かに触らせたりしてるの?」
「離してよ!触んないで!!」
「触らないで?ハ…よく言うよな、人のことオカズにしといて。
こういうことされるの想像してたんだろ?」
「違…っ」
優越感に胸がすく。
胸をいじるのもそこそこに足の間に手を突っ込んで、茂みを探る。
ひく、とのどの鳴る音がした。
「ね、シンジ…ホント、やめてよ……こんなの」
「…嫌だ」
「ぅあ…っ」
色気のないそれは多分痛みからくる呻きだろう。
実際、指先には粘膜の感触が直にあるだけだった。
肉の薄いそこをお湯でほぐして、皮を被った突起をつつく。
むずがるみたいに身を捩るのを、追いすがってしつこく急所を刺激する。
再度喉を鳴らすのを合図に、アスカは急に黙りこくった。
「……」
「…アスカ」
「…、…」
一方的に事に及ぼうとしてるんだから、大人しいほうが都合がいいのに妙に気に障る。
栗色の髪を引っぱって俯いた顔を暴く。
痛みにひきつったそれは、涙でくしゃくしゃになっていた。
「―――何泣いてんだよ気持ち悪い」
「…ひ……ッ、…ぅく…」
「何とか言えよ。…聞こえてるだろ」
「……いや、ぁ…」
憎悪に輝くはずの瞳は耐えるようにぎゅうっと瞑られたままで。
らしくない。面白くない。
自分と変わらない背丈の体が、子供のように縮こまって震えて見えるのなんか、気のせいだ。
されるままになれるほど弱くなんてないんだから。アスカのことだから。
苛立ちのまま、乳首を吸いたてて、割れ目をなぞる。
辛うじて生じる潤滑を全体に広げて、狭い入り口を慣らす。
手を離しても力無くずり落ちるだけで、押し返してきもしない。
もどかしくてくたりとした背中に手を添える。
困惑する。余計ヘンになりそうだ。これじゃあ、まるで。
「ひくっ…く…うぇ」
「泣くな」
「う…っく……ふ…」
「泣くな。泣くな。…泣くなって言ってるだろ!」
甘んじるな。受け入れるな。
拒絶しろ、軽蔑しろ、嫌悪しろ、決して許さないで。
「嫌がれよ、怒れよ!気持ち悪いだろ僕なんか!!」
「しん、じ…」
「突き飛ばしてよ!アスカらしくないだろ!なんで、なんで…!!」
「シンジ、そんなことしない、よ」
「なんで、受け入れるフリなんかするんだよおッ!!」
自分でも何を言ってるのかよくわからない
掻き混ざった感情が爆発して、感覚まで浸食する。
ズボンをくつろげて興奮しきったモノをあてがう。無理矢理押し入る。
「―――くぁああ…っ」
悲鳴を上げる体を閉じこめて、いっせいに絡みついてくる壁に恍惚とする。
アスカの中。温かくて、狭くて、気持ちいい。
バスタブの上を血が流れる。
「アスカ、アスカぁ」
「い、た……」
「んぁ…アスカ…っ」
きつく抱いて、せがむようにキスする。ぎこちなくぎこちなく舌が絡まる。
犯す動きは止まらない。揺さぶって、奥にたたきつける。動物じみて単調に傷つける。
弱々しく抱き返してくる手はただただ優しい。
錯覚しそうなぐらいに。
繋がらないまま、体だけが高ぶっていく。
「シンジ。…シンジ」
「あ…うぁっ、も……」
「シンジぃ」
呼ばれるのが嬉しい、きゅうきゅうに締められた箇所が気持ちイイ、
苦痛に耐える優しさが怖い、気持ちイイ、かなしい――愛おしい。
「アスカ、あす、かぁ…ッは―――」
吐き出して、一気に脱力する体を誰かに受け止められた。
互いに腕を絡めたまま、しばらくじっとしていた。
濡れた服越しに伝わる体温はひどくけだるい。
体を起こして、力の抜けたそれを引き抜いた。
白い糸とアスカから目を背けて、立ち上がる。
ふわりと鼻をくすぐったのは、ボディソープのシトラスの香り。
いつも近くにいたときに微かに感じていたのが遠い昔のことみたいだ。
実際もう戻れない。
逃げるように後にしたバスルームから泣き声が聞こえてきたような気がした。
以上。お粗末様でした。
ああ…GJだ
すごいGJ
GGGGGGGJ!!!
みんな優しいね…このスレに神が降りてきますように。
以下、つまらないオマケ。
ミ「はい、葛城です」
シ『あ、ミサトさん、僕です』
ミ「シンちゃん?!ちょっと今どこにいるのよ!?帰っても二人ともいないから心配したじゃない…!」
シ『二人とも?』
ミ「えっ…アスカと一緒じゃないの?」
シ『……はい。』
ミ「そう…とりあえず、今どこ?迎えに行くから、大体の場所を…」
シ『あ、あの、すみません。僕、今―――父さんのところにいて』
ミ「(制止することたっぷり三秒)……え゛ぇえっ?!」
その頃、第三新東京市内のとある本屋。
ア「(ここが閉まるのも時間の問題ね…どうしよう。
ヒカリに頼むのは無理よね…こんな状態なら、間違いなく事情聞かれる、し)」
ア「(……言えないよ、やっぱり…だって)……っ、すみま…!!」
レ「いえ、こちらこそ。…こんばんは」
ア「ファースト…なんで、ここに」
レ「家が近くにあるから、時々寄るの。」
ア「そう……」
レ「……」
ア「……」
レ「……逃げてきたの?」
ア「っ…アタシは逃げてなんか…!」
レ「うち、来る?」
ア「え……」
こうして、二つの奇妙な同居が始まった、なんて。
すみません早いとこ引っ込みます。
こ、これは……
レイとアスカのレズプレイを期待すべきか……?
続き・・・お願いできますか?
69 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 11:06:53 ID:wi1k48LX
>>67 い、いや……
ゲンドウとシンジのオヤコプレイを期待すべきだ……
使徒XXネタで誰か考えてくれんだろうか
擬人化はスレ違いか・・・?
擬人化スレがあるぞ。
っ【擬人化総合スレ】
「ミサトさんッ!や、やめ、やめてください、な、なんでこんなっ・・・・・・」
手錠を振ってシンジはもがいた。
「やめて、いいの。
ふーーん・・・。」
しなやかな指でもてあそんでいたミサトは手を離した。
「うっ、ううっ・・・・。」
膨張して、ヒクヒクと小刻みに揺れている。
ミサトは裸のシンジにもたれかかってくる。
甘い香り、薄いタンクトップから感じられる柔らかな胸の感触、カットジーンズから伸びる太ももに刺激され、
痙攣しながら先からは我慢汁がわずかに浮かぶ。
「み、み、ミサトさんッ・・・」
答えず後ろにまわりこんだミサトは背後から両腕を首筋に絡めた。
「みっみさと、さ・・・」
首筋に優しく口をつけたミサト。
「なぁに?シンジくん・・・・」
「ぼ、ぼく、ぼくの・・・・」
口ごもるシンジ。
唇は首から耳へ。
耳たぶを軽く噛んで囁いた。
「なに・・・・?よく聞こえないわ・・・。」
腕にあたるバスト、艶やかな黒髪は絶え間なく、痛いほどに下半身を責めあげている。
そんな寸止めは許されない
続きよろsk
75 :
72続き:2007/04/24(火) 23:34:24 ID:QZqVD9nR
「オトコノコでしょ?
はっきり言ってみなさい・・・・。」
シンジは乳首を軽くつままれて、情けない声をあげながら、腰をふる。
「ふう、ぅぅっ・・・」
胸から腹部へとミサトの手はゆっくり下がっていった。
軽く爪をたてながらヘソを通過したところで、指の動きが止まった。
「トメナイデ・・・・」
シンジは蚊の鳴く声。
恥ずかしさにうつむき、涙をこらえている。
―クスッ
よく聞こえなかったわ・・・・。
残虐な一撃がシンジを襲った。
先を指で弾かれたのだ。
「くぅぅうううっ!!」
あと、ふたこすりほどされれば快楽と達成感を含んだものが勢いよく噴射されていたことだろう。
虚しく空をきる。
シンジには目の前にいる美貌の持ち主が、悪魔であるかのように見えた。
「み、みみ、ミサトさーーぁぁん! !
お願いだからああぁぁ、なんでもしますからぁぁぁ!!
イカせてーーー!」
ミサトが見せた笑顔をシンジは見たことがない。
いつもの朗らかな笑顔ではなく、それは・・・・
「くぅぅぅ、くぅぅぅうううううっっ!!」
「クスクス・・・・」
「ミサトさぁぁぁぁああああっっっんん!!」
「クスクス、・・・・・。」
紅潮させて全身を震わせるシンジ。
残酷な笑みを浮かべるミサト。
このスレへGJ
久々にエヴァで興奮させてもらいました。
だから何故寸止めなのかと
エヴァSSのジャンルって大きく分けると、本編構成、分岐、逆行、EOE後の四つになるよね。
他には、擬人化(エヴァ、使徒)、スーパーシンジ(主に逆行)。
あと、まれに異世界やTSなんかもあるよね。
投下マダー?(・ω・)
なぁ、79は何を主張したかったんだ?
問題は商業誌に学園エヴァがあるってことだ。
学園ってか学校内でっていうのは読みたい。
気怠い情事を重ねるシンジ綾波とか
それを覗いて一人自分を慰めるアスカとか
面白半分にトウジヒカリの関係をグチャグチャにするカヲルとか読みたいです。
読みたいです!
ほしゅ
俺も四行目に惹かれた
↑イラストで会話できると思ってるバカ
>90
ネタがねーから拾い画貼っただけなんだがな〜やっぱだめか
pic.toを使う事の利点はない他の所使え
↑のほうのシンジ×アスカ書いた人、すげー・・・。
この心理描写、確かにシンジだし、アスカだわ、ちょっと尊敬した。
引っ込むなんて言わず続き書いて欲しいな…
>>76も
ほ
ミサトシンジ書いてもいい?
全然オッケー!
ミサシン期待
天魔のアニメ小説って閉鎖してたのか…
100もらいっ!
wktk
カラテカ
あ…先生…私もう…
ユイ君すまない…まだたってないんだ…
104 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 15:46:27 ID:uMmy9PLe
レイとアスカとレズプレイを書いてみようかな・・・・
書いてみてくれ
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 16:33:26 ID:uMmy9PLe
だが、あまりうまくないが・・・やってみるか。
107 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 17:01:39 ID:uMmy9PLe
レイ×アスカ
「今日も疲れたぁ・・・それにしてもあのバカシンジ!私を置いて先に帰るなんていい度胸だわ!!」
1日の学校生活を終えたアスカは、シンジ達と同居しているマンションへ向かった。
マンションへ着いたアスカはドアノブを回して入ろうとするが鍵がかかって開かない。
さらにアスカは鍵を持っていない為、入室は不可能だった。
「誰も居ないの!まったく今日に限って!!」
特別な日でもないが、自分の誕生日で誰も居ないような言い方をしている。
アスカはカバンをその場に置いて、壁に寄りかかりしばらく目を瞑っていた。
ー3分後
「あー!もう!暇よ!!シンジもミサトも帰って来ないし!!仕方ないわ!何処がフラフラしてれば誰か来るでしょう!」
我慢出来ずにアスカは学校の方に向かった。シンジから鍵を貰おうとしたのだった。
走って学校へ向かう途中、全身の力が抜けその場に倒れこみ、アスカの意識はそこで途切れた。
目を覚ましたのは約30分後・・・・・周囲を見てみると、とても殺風景な部屋だった。
「んーッ・・・何処よ此処・・・・・」
数秒も経たぬ内に、玄関の方から一人の少女が歩いて来た。
「ファースト!?何で此処に居るのよ!!」
ファーストと呼ばれる少女、本名は綾波レイと言った。
綾波は表情を変えず、無表情で答えた。
「此処は私の家・・・・・・・道で倒れていたから運んだだけよ・・・・。」
「倒れた!そんな訳・・・・・」
体を起こそうとした時、全身に力が入らずに起きられなかった。
綾波は少し心配そうに、アスカを見つめ
「無理はしない方がいいわ・・・・安静にして・・・・・」
お互いの顔を見つめ、沈黙が流れる。
ようやく納得したアスカは綾波と反対方向を向き「分かった」の一言で会話は終わった。
数分後・・・アスカは重いまぶたを瞑らせ、いつの間にか寝てしまった。
綾波は風呂場からある薬を持ってきた。
それは、碇ゲンドウから渡された’媚薬’だった・・・・。
108 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 17:52:15 ID:uMmy9PLe
本来は真の恋人との、性交に使えと命令されていたが
アスカを実験台として試そうとしていた。
綾波は蛇口をひねり、水をコップに入れて媚薬を少し入れた。
眠っているアスカの口の中に媚薬入りの水を飲ませていった。
数分後、唸りながらアスカが目を覚めた。
「ふぁー・・・・・・・あれ?おかしいわね。」
アスカは体の異常に気付いていた、顔が赤くなっていき、全身が熱い・・・また性器が何かを欲しがっている。
綾波はアスカの表情をじっくり眺めていた。
「あ・・・・熱い・・・・ファースト!こっち来なさい!」
綾波は黙って頷き、アスカに近づいていった。
次の瞬間、唇と唇が重なっていた。
「んっ・・・ぁ・・・・」
綾波は驚いた、媚薬を飲むと相手が何をするか知らなかったからだ。
アスカは間をおかずに舌を強引に侵入させ、綾波の舌と絡ませていく
一旦唇を離すと、アスカは制服を脱いでいき色白の体を出した。
綾波はアスカが飲んで残っていた媚薬入りの水を飲み干した。
すると綾波もアスカと同じ状況になり積極的にアスカと性交していった。
「ファースト?・・・ぁん!・・ぁぁぁぁ!!!・・・・」
「・・・・・・・・・・」
綾波は自然とアスカの胸を揉んでいった。さらに乳首を指で上下に動かす。
行為はさらにエスカレートしていき、お互いの服を全て剥ぎ、全裸になっていた。
胸をお互いに擦り付け、深く長いキスをするなど、性交を行っていた。
そして綾波が下半身へ手を伸ばそうとした時、アスカがそれを止めた。
「一緒にイキたいのよ!・・・レイぃ・・・・・」
「アスカ・・・・・・・・・」
二人はすでに壊れていて、名前で呼び合うようになっていた。
綾波は冷蔵庫からキュウリを持ってきた。
「ちょ・・・・ちょっと!待ちなさいよ!!・・・・」
綾波によってアスカの脚はM字開脚をさせられ惨めな姿にされた。
そして、綾波はアスカの狭く深い入り口にキュウリを差し込んだ。
「いやっ!そんなものいれないでぇ!!・・・ぁっ!!いやぁ!!」
出し入れを激しくして、キュウリをアスカの入り口に差し込んだままにした。
数十分経って、綾波はようやくキュウリを取った。
取った瞬間にアスカの精液が噴水のように噴出し、綾波の顔・胸にかかった。
「んっ・・・・熱い・・・・・・・・」
アスカは疲れ果て、レイの上に体を乗せてグッタリした。
109 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 19:03:13 ID:MIxFRUhY
マヤさん陵辱希望!
「マヤ…聞こえる?」
私はぼ〜っとなった頭をふりながら意識をはっきりさせようとした。
現在地、状況全てがわからない。仮眠室で一時間ほど仮眠をとるべく簡素なベッドに横たわり、ささやかな睡眠をとっていたはずなのに。
「こ…こ…は…?なぜ縛られているの?」
目隠しをされ、両手を後ろで縛られている。足は何故か自由だ。
「お目覚めね、マヤ。少し実験に協力してほしくて。いいかしら?」
実験?実験になぜ目隠しや手枷が必要なのだろう?
「先輩…何故拘束されているんですか?解いて下さい、これじゃ私何もお手伝い出来ません…」
身体が震える。どう考えたっておかしい。手伝うにしてもなぜ視界を奪うのか。何故足だけ自由なのか。ここは仮眠室なのだろうか?
「マヤは身体を提供してくれればいいのよ」
「かっ…身体…ですか!?な…っ!」
突然の冷たいヌルリとした感覚に言葉をとめられた。首から足までまんべんなく塗られていく。
「嫌っ!き…気持ち悪いです先輩!やめてください!」
「無理よ。いまやめたら後でマヤが辛くなるもの」
何を塗られたのだろう?ますます震えが酷くなる。恐怖を越え発狂寸前だ。
111 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 21:27:21 ID:f77KMq13
↑GJ〜!
それは生クリームだった(爆
最近、シンちゃんが男装少女に見えて仕方がない
な…生くりぃむ…Σ(゚∀゚)
普通に先を考ぇてなかッたので生くりぃむでも良ぃゃw
さてAネ申こーりんしなぃかなー
保守
115 :
96:2007/06/16(土) 00:17:13 ID:6CJoxjYx
ミサシン投下。
---------------
「アスカ!いないの?アスカ…今日の夕飯当番アスカだろっ?」
シンジはアスカの部屋の前に立ち、ドアをノックした。
今日の夕飯当番は本来ならミサトなのだが、ミサトは緊急の会議が入ってしまい、じゃんけんで負けたアスカが今日の夕飯当番になったのだ。
何時もなら、「わかってるわよ!ウルサイわねバカシンジっ!!」と文句を言いながら部屋から出てくるのだが…。
「アスカ…?」
何度呼んでも返事は無い。どうやらアスカは部屋に居ないらしい。今日に限ってちょっとだけ開いている扉が、シンジの好奇心をそそる。
シンジは女の子と付き合った経験なんて勿論無い。だからこそ、同世代の女の子の部屋が、とても秘密めいた甘美な場所に感じてしまうのだ
った。
目の前には、『許可なく立ち入りを禁ず。勝手に入ったら殺すわよ!』のプレート。
ダメと言われれば余計に逆らいたくなるのは、人間の性だろう。
シンジは生唾をゴクリと飲み込み、大きくと深呼吸をする。次に息をころして隙間から、そっと部屋の中を覗き込んだ。
中に人の居る気配はなく、シンジはほっと胸をなでおろす。
「いい…よね?」
いいわけない、と頭でわかっていても手が勝手に動いてしまう。
ゆっくりと扉を開き、シンジは禁断の場所へと一歩踏み込んだ。
ふわりと、女性特有の甘い匂いがシンジの鼻をくすぐる。思わずシンジは「…ぁ…」と声を漏らした。
シンジは部屋を見回した。部屋は想像以上に整頓されている。机の上の写真たてには加持さんの写真。枕元にはくまのぬいぐるみ。
やはりこの辺は歳相応の女の子の部屋だ。
そして、一番目をひいたのは、ベッドの上に脱ぎ捨てられたアスカの制服だった。
「脱…ぎっぱなし?」
さっきまでアスカが着ていた制服。さっき脱いだばかりの制服。
いけない妄想に、シンジの鼓動が早くなる。
自分だって男だ。触れてみたい…と思うのはしょうがない。
震える指先で、まるで初めての生き物を触るように、恐る恐るブラウスに手をのばした。
116 :
96:2007/06/16(土) 00:18:41 ID:6CJoxjYx
ブラウスがまだ温かく感じるのは、錯覚か?
シンジは手にしたブラウスを鼻先にもっていく。
「これが…アスカの…匂い…」
汗の匂いと、さっき部屋に入ったときに感じた甘い匂い。シンジは軽い眩暈に襲われる。
「…ぁ…ぁ!」
湧き出る欲望が止まらない!
次はスカート。手に取り、じっくりと眺め、先ほどと同じように鼻先に持っていく。
ブラウスよりも少し匂いがキツい。
「アスカの…アスカ…アスカっ!」
シンジの下半身は急速に熱を帯びていく。
何時ものように、下半身に手を伸ばして、精を解放してしまえばよい。
しかし、あまりにも甘美な果実を目の前にして、シンジの脳はすっかり麻痺してしまっている。
自分の脇にある等身大の鏡。思わず服を自分の体にあててみた。
「僕にも…着られ、るの…かな?」
大丈夫、大丈夫、大丈夫!
シンジは同じ言葉を何度も頭の中で繰り返す。
「アスカも、ミサトさんも…きっと帰ってこないよね」
「……っ!」
シンジは鏡の中に映る姿にゆっくりと目を向けた。
流石にスカートのファスナーは閉まらなかったが、紛れもなく自分はアスカの制服を身につけていた。
心臓が口から飛び出てしまいそうだった。紅潮した頬は、紛れもない興奮の証。
そしてスカートの股間の部分には、女性では絶対にありえない膨らみが見られた。
「僕…何やって……えっっ!?」
シンジは、人の気配を感じ、とっさに振り返る。
アスカが帰ってたのかと思い恐怖に駆られたが、そこに立っていたのはミサトだった。
「ぁ…ぁ…っ、ミサ、トさんっっ!?」
「アス…って?シ、シ、シンちゃんっっ!?!?」
----------------------------------
とりあえずさわりだけ。
初めてネタを投下するので、読みにくくてスマソ。勉強します。
GJ!
そうきたかっ!!
もう機動していた俺の零号機をどうしてくれる
wktk
お、俺のエントリープラグがOrz
121 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 04:07:55 ID:OMe35SEr
保守
このスレ、浮沈が激しいな
エロパロなんてそんなもんだ
124 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 07:58:54 ID:/bx9E3cP
一旦ageま〜す
早速ですが相談の内容について述べます。
とある理由から中学生の男女と暮らしています。
彼らは夜間に性交渉をしているらしいのですがやめさせたいのです。
その場合、どうきりだしたらいいのですか?
二人同席させてきりだすべきですか?
個別に言うならどちらにですか?
その際は叱るように言ったほうがいいですか、諭すようにですか、それとも冗談めかして言ってみたほうがいいですか?
真剣に悩んでいます、アドバイスお願いします。
ぶざまね
問題ない。
・・・二人に反対する理由も無い、存分にやらせ給え。
回答ありがとうございます
>126
・・・・。
さ、さすがですね。
30代の人は貫禄有ります。
20代の若い小娘のあたしにはまだまだ出せない味です
>127
問題オオアリです!
実は少年のほうが上司の息子で、こんなことがバレたらクビどころじゃ・・・・
129 :
匿名:2007/07/04(水) 15:11:07 ID:z3FPbTyu
(年齢は伏せさせて下さい)
そっとしておいてあげたら、いいんじゃないでしょうか。
その…二人もきっと愛し合ってると思うから。
よ、余計なこと言ってすみません。
ふむ・・・。
どうにも他人事とは思えん。とても思えん。
恥を忍んで申し上げるが、実はわたしのところと非常に似通ってるように思える。
少々脱線するが、対比としてうちの話を少しさせて貰うがよろしいか?
私の息子とは事情があって長い間一緒に暮らして来なかった。
最近、どうにも止むを得ない事情があって呼び寄せるまで、
かなり疎遠にすらなってしまっていた。
止むを得ない事情だ、だが、正直な話、まだ呼び寄せるつもりはなかった。
どうしても息子でなければ出来ない事があり、その代理の人間が一時的に務まらなくなってしまい、
上位組織・・・いや、本社からの意向もあって泣く泣く呼び寄せた。
いっそ逃げ出してくれれば、と思ったところに2度、逃げ出してくれたのだが、
一度目は先走った部下が勝手に連れ戻しおるし、二度目は自分で戻ってきてしまった。
もう見守るしか出来ない。
正直、ある種の危険と隣り合わせ日々だし、血を分けた息子、目に入れても痛くない存在なのだが、
それをそのような目に合わせてしまい、妻にすらなんと釈明すればいいか、毎日頭と心を痛めている。
少し複雑な事情で妻が今、遠くにいてだな、
その妻が戻ってきてから、また3人一緒に生活しようと楽しみに、本当にそれだけを望みに頑張ってきたのに、
運命は時に過酷すぎると思う、いやわたしになら構わない、それが息子にまで、だから憤慨やるせない。
おおっと、申し訳ない、いつの間にか愚痴になっていたな。
で、だ。
うちの息子の場合、丁度妻の知人の娘が遠くドイツよりこちらに頼って参られて、
息子を預かって貰っている部下のところに同居の申し出をして来たのだ。
(参られた目的は息子と使命の重さを分散する為でもある。)
年頃だし、間違いがあっては、とも思えたのだが、
なにぶん過酷な、過酷過ぎる使命を背負わせてしまっている事もあり、
もしや二人で支えあうような人間関係でも構築してくれればとも思い、
少々職権濫用とも思えたが、そのまま部下に二人を監視と言う名目で保護するように命じた。
それ以後、こちらの思惑通りに、微笑ましい関係を思わせる話しか聞こえてこなかったが、
どうにも預けた部下が良くなかったらしい。
最近の報告を読む限りは、どうにも刺々しい空気に変わってしまっているようだ・・・。
まさか息子が無理に彼女を?と一瞬疑ったしまったが、それを思わせる報告もない、
ましてや心ねの優しい息子がその様な真似など出来るはずもない。
こうなるとわたしにはお手上げだ。そっと報告を待ち、見守るしか方策はない。
そう、基本通りとも思える、「見守る」これを徹底しようと決めた。
勿論、この二人とペンギン大好きっ子さんの所の二人は、
同年代である以外は似ても似つかないであろうし、
置かれた境遇も違うであろう。
同じ括りで語るべきでは無いのかもしれんが、
しかし昔から言うでは無いか。
人の恋路を邪魔するヤツは使徒に蹴られて死んじまえ!と。
どうしても止めるのが正しいと思えるなら、止められるのがよろしい。
ペンギン大好きっ子さんの2人の親権者に対する責任感もあろうかと存じる。
しかし、見守る事が出来るのであれば、いっそ見守ってあげるのも手ではないかとも思える。
その場合はこちらにもそれなりの覚悟が必要であろうし、避妊等も、さりげなく教えてやる必要はあるだろうが―。
しかし、ペンギン大好きっ子さんは随分としっかりした保護者なのでしょうな。
うちの息子を預けた部下はどうにも大雑把と言うか、報告も最近途切れがちだし、
一度訓告の必要があるのではとさえ思える。
うちの息子に家事まで押し付け、アルコール浸りの堕落した生活のようだし、
せめてもう少し、ペンギン大好きっ子さんの様に、息子達に心を砕いてくれれば・・・。
全く、かつら・・・いやあの部下には失望させられる。
では、何の参考にもならないかもしれないが、何か貴殿にとって感じるものがあれば幸いだと思い、
どうにも他人事とも思えなかったので長々と失礼した。
なに? このキモイ流れ。
ここはSSスレ、なりきりはよそでやってくれ。
133 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 05:14:33 ID:q2bJIcXf
カヲルよみたす
エヴァの二次創作って性格改変とヘイトがデフォだよな。
待ち合わせ場所に遅れたとか、電車の中で寿司食うとか、
原作に無いor原作ではありえない行動させてそこを叩くってのが流行った時があったが……。
あれは頭が痛くなったのを覚えてるぜ。
U-1ネタで気に入らないキャラをデコトラに轢かせるってのものもドン引きしたなぁ……。
カヲル物って・・・
アッーな内容でいいのか?
ぬるいなアッー
あアッー
使徒XXマダー?
エヴァ2造られしセカイのリツコシナリオで
不覚にも勃起した
139 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 23:58:31 ID:ftp+YFa/
ほ
し
の
145 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 10:07:37 ID:+lWktXH1
LRS希望
エヴァはわしがそだてた
ho
148 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 12:19:24 ID:XtkGwwmg
最早ageるしかあるまい。
どこかに11回目のループを保管してる保管庫ないかな?
久しぶりによみたくなったけど、アーカイブは文字化けが直らなくて読めないよ・・・
近頃エヴァ板等でループを話題にするヤツをよく見かけるが、
あまりの頻出さに全部自演なんじゃないかと思えてくる。
とりあえず Platinum×Platinumでぐぐれや
151 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 10:09:52 ID:2lleLG4x
LRS,LAS、LMS、LHSシンジとのからみなら、OK
保守
>>150 当事者一人の俺からすればエヴァのエロ小説スレでしか書いてないはずだが。
それに第一自演じゃない。
他のどの板で話題になってんの?
>>153 エヴァ板のエロ小説スレと捜索スレで最近話題が出てた気がする
>>149 フレーム構成はエンコードの切替が錯綜しやすいからね。
おいらはIEなんだけど右クリックで「新しいウィンドウで開く」で
投稿のヤツを非フレームウィンドウにするとエンコード切り替えが効く様になるから
アーカイブでも読めるよ。その後保存しとくといい。
保守
保守
159 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 00:30:09 ID:uGEPrlni
保守
保守
エヴァ学園もので悶える俺はきっと少数派
本当にありが(ry
そんな事ねぇ!
お姉さんぶったアスカがシンジに料理を作ろうとぎこちない手つきで野菜の皮むきに挑戦して指先を切ってしまう、
とっさに駆けつけたシンジがその指先を口にくわえる。
あまりの出来事に真っ赤になって硬直するアスカ。
次第にシンジの舌使いや瞳を伏せた顔立ちに妙な気分になり、興奮していく…。
ようやくに指先から離れたシンジの口元に先程の自分の指先の血がついているのを発見
もう無意識にその一点に引きずられるように、そこに唇を這わせるアスカ
「今度はアタシがあんたを綺麗にしたげるわよ…」
言いつつ舌と舌を絡めるようなキスにまで持っていくアスカ。
二人とも妙な気分になっていってしまい、そのまま身体の弄り合いがエスカレートしていき、幼なじみの一線を越えてしまう…。
「馬鹿!ほんと馬鹿!いきなりヤリ始めるなんて信じらんないっ!すんごく痛かったんだから!」
「なんだよ!最初に始めたのはアスカじゃないか!」
などと事が済んだ後、結局シンジが作ったカレーを食べながら仲良く言い合いを続ける二人…。
これくらいペロッと妄想する位俺も好きだ!
マギ調整中のマヤタンをカスパー中閉じ込めたリッちゃんが「暑いわね」とか言って前開けて
それみたマヤタンが顔真っ赤にしたら「暑いならマヤも脱ぎなさい」とか言って無理矢理ひん剥く
キャーキャー泣き叫ぶマヤタンだがマギの中だから誰も助けに来ない
結局瞳から輝きが消えるまでリッちゃんに弄ばれる
すっかりマグロになったマヤタンを眼鏡全反射させてすげえ笑顔で見下ろしながら
「汚れちゃったわね…マヤ…」
とかそういうのが読めると聞いて飛んで来ました(月辺りから)
>>163 じゃあおまいにはシンジきゅんを掘った時の体験記をお願いする。
男性向けロリショタだぞ、いいな
165 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 06:49:36 ID:8w3CBb6m
教えて☆ミサト先生
おねがい☆リツコ先生
いけない☆ユイ先生
どれよ?
ユイ先生!
じゃあ洞木先生は俺を
俺を?
縛る
俺のヒカリはアスカ以外にそんな事しない
冬月先生、後(うしろ)を頼みます
アッー!!
ユイ君に(性的な意味で)よろしくな
猫で寂しさ紛らわせてる人に言われたくないわねえ、性的な意味で
マヤはリッちゃんのバター猫
立ったは良いけど、早速寂れてるな……
177で妄想
ただの妄想なので受け流して下さいね…
薄暗い部屋で黙々とキーボードに向かうリツコ。
「シンジ君のデータはコレでいいわね、次は、とアスカの分ね?」
もう作業は数時間に及んでいるが、一向にリツコの手が休まる気配はない。
キーボードを打つカチカチと鳴る無機質な音と共に、この部屋から聞こえる筈のない水音が聞こえる。
その音が時折大きく聞こえた瞬間、リツコの身体がピクリと震え、白衣が揺れる。
アスカと弐号機のデータを照合する作業は更に数時間を要し、最初からの作業時間は8時間を越えている。
「も、そろそろ…よ… 後はエンターキーを押す、だけ……」
誰かに話しかけるように呟き、エンターキーを押す。その瞬間、リツコの身体が大きく仰け反り、年代物の椅子の背もたれがガチャッと音を立てる。
ゆっくりとリツコが椅子を後ろに引くとデスクの下にはマヤの姿が見える。
ペタンと両手と両足を床に付いた姿で恍惚の表情を浮かべている。口元は自らの唾液とリツコの分泌液でベトベトに汚れているが、それを拭おうともしない。
「お疲れ様…マヤ… あなたにこうして貰えると作業がはかどるわ…ありがとう……」
リツコがマヤの髪を優しく手で撫でながら声を掛ける。
「いいんです、先輩ッ… 先輩のお手伝い出来るなら、私…何だってします… でも…」
マヤが潤んだ目でリツコを見つめながら答える。
「もちろん、お礼はするわ、マヤ… 今日はコレでいいかしら?」
そう言って、デスクの引き出しからリツコが取り出したのは革紐のショーツにディルドが付いた真っ黒なペニスバンドだった……
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 12:01:05 ID:UwIe6VRR
エヴァ板でスレストされたレイとアスカのカプスレの避難所ってここ?
ここしか無いな、今のところ。
新スレは建てた>ダメよファーストスレ
エヴァ板でエロありSSスレが次々にスレストされてるな
こっちに来たら過疎は解消されるだろけど、とんでもなくカオス化しちゃいそう
荒らしが凄い勢いで手当たり次第に削除依頼してたからな。
今日の昼前に削除人が動いてたが、見た感じ依頼が通った率は50%程度だったか?
しかし、常駐していたスレが大分やられたよ。
まとめて全部建て直そうと思ったが、新スレの立ちにくいエヴァ板だと上手くいかんな。
いちいち串差し替えるのも面倒だしなぁ。
しかし、ここだと百合板いけっていう馬鹿が沸かね?
とりあえずLRSキボン
バカシンジスレも止められてた
良SSを生み出してきたスレだけにちょっと寂しいなあ
>>185 上の方でも百合な話題出てるし
問題ないと思うけどねえ
バカシンジスレって最初はバーボンだったのになwww
洒落の分かる気の利いた奴がガチで投下始めるんだもんな
てか、今回の件で、職人がかなり減るだろうな。
特に現在、進行形の作品を書いてた職人なんかは。
俺もその場に居合わせたから状況わかるけど、そうでなかったら全く状況がつかめんだろ。
避難してきますた
この件に懲りずにこちらに続けて投下します
お初の方も居られると思うので、あらすじのようなものをナチュラルに書き足そうと思います
一応90%は完成していますから、そう間は空かないと思います
よろしく
ヌコ耳尻尾付きマヤたんは、今日も先輩にスリスリマーキング
リッちゃんは面倒がるでもなく、脚に纏わり付くマヤたんの頭を極自然に撫でる
最初はドン引きだったリッちゃんも、今や猫好きのツボを押さえたマヤたんの演技にメロメロである
「ちっちっちっ(ああ…可愛い…)」
マヤたんもマヤたんで、ミサトさんのアドバイス「ちょっちヌココスしてみ」に乗り気ではなかったが、リッちゃんのハートをゲットするためならと、今やノリノリである
「…ナゥ(本当に猫になったらどうしよう)」
マヤたんは脚で器用に首をかき、首輪の鈴はチロチロと鳴った
バカシンジスレはテンプレ改変してスレタイ後半削って立て直しした
SMスレは立て直しするか不明でセックスしよっかスレは立て直し方向っぽい
>>182 トン
>>190 がんばってください、
楽しみにしてます。
それにしても、あちこち削除依頼だしてんの腐女子じゃね?
確か何でホモスレはダメで百合スレやノーマルエロスレはいいんだよw
みたいな嫌腐がどうとかいうスレがエヴァ板にあったような気がする。
>>182 乙。
削除依頼だすのも荒らしっていうのなw
まぁ自治気取った厨くささ全開だがw
しかしなぜかLRSが削除されない不思議・・・
マジだ、何故…
>>195 他にもまだ大分建て直せてないスレが残ってる。
可能なら再建を手伝ってくれ。
たとえばどこよ、削除されて無いLRSスレって
>>193 おおありがとう
スレタイGJw
>>191 こういうの好きです
是非また何か書いてくださいー
>>197 ちょっとやってみる。
だけど職人さん戻ってきてくれるかな?
>>198 ごめん、常駐してたLASスレがストップされてたもんだから
むしゃくしゃして言った。反省しているが後悔はしていない。
LRSも結局ストップしてるね。
>>200 dat落ちじゃないから、専ブラ使ってれば現スレが引っ掛かる。
そこから新スレ検索すれば、立っていた場合は簡単に見付かるよ。
多分、早急に再建さえしとけば補足してくれる。
なんか此処が俺の知らないスレに突然なってるwwww
スレの需要がわからんのだが、
ちょっとふたなりスレ(アスカ)立ててくるw
>>205 うぉぉぉぉ気づかなかった ・・・orz
今日もセックスしよっかスレは再建しなくていいと思うけどなあ
またLASスレ増えてもアレだし
レスが増えてるから来てみれば、SSの投下じゃなくエヴァ版から来た奴の雑談だったのか……
エヴァ板のスレ再建話しはエヴァ坂内でやってくれ
エヴァ版。まあ誤変換だろうな。エヴァ坂。どうしてこうなったwwwwww
アスカのパンツ
213 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 19:47:33 ID:RtjriBAH
侍大将降臨きぼん
蝶舞阿修羅斬ー!!!!!
この際足軽大将でも良い
イロウルに犯られるマギ3姉妹きぼん
それぞれ素直クール、ツンデレ、ヤンデレで
217 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 11:17:29 ID:ggDzmDyz
どなたか、レイ×カヲルの「ダメ…3rdインパクト起きちゃう…っ」話を書いてくれないですか?
220 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 13:42:38 ID:lJp3OlxE
ヱヴァ序が26日ごろで上映終了らしいよ。
みんな見に行かないか?
マルチ乙
全く面白くない
223 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 06:14:18 ID:/PpadJZc
いや、面白れーだろ
少なくとも綾波の乳首はサイコーだった
ほ
も
さ
ま
228 :
侍大将:2007/10/31(水) 07:30:47 ID:F7Y2ZkrA
血を吐く思いをし、あの忌まわしきサードインパクトまで続いた苦しい戦いが終わった。アタシはこれで幸せになれる筈だった。
しかし、もうこの体はファーストの持つ籠の中に閉じ込められた鳥も同じだった。
いや、アタシはその状況を受け入れ始め、尚且つ彼女に愛すら感じ始めていた。
初めは強姦も同じ。アタシはシンジとファーストを近付けたくないばっかりにシンジの肩代わりの言葉を拒否し、溜ったプリントを片手に彼女のアパート――或いは甘い罠――に足を踏みいれてしまった。
最初、そこにファーストの姿は無かった。
あったのは、シンジの作った料理と散らばるゴミ。
苛立たしげにそれらを足蹴にするアタシの背後に、彼女はやってきた。制服のブラウスははだけられ、リボンは無かった。
一目で強姦されたと解るその艶やかな姿。しかし彼女は強姦などされてはいなかった。
すべては彼女の策略。
アタシは怯える――ように演技する――彼女を抱き止め、罠に嵌った。アタシは押しきられ、ベッドに組伏せられた。
暴れるアタシの耳元でファーストは呟いた。シンジはアタシに告白しようとしていると……。
その言葉を聞いた瞬間。熱を持ち始める下半身から流れる液と共に、アタシは気付いた。
アタシはシンジに好意を持っている。
ファーストの存外に巧みな話術と精神誘導に、アタシの心は、シンジへの自分でもまったく気付かなかった淡い恋心を探し出され、やがてそれをファーストへの性欲に変換されてしまった。
そしてアタシは抱かれる。
初めての快楽にアタシは溺れ、しまいには気を失ってベッドの上で朝を迎えた。
229 :
侍大将:2007/10/31(水) 07:32:26 ID:F7Y2ZkrA
家に帰り、冷蔵庫を見るとそこには、恐らく告白の為だろう、シンジ渾身の豪奢な料理がぎっしりとしまわれ、寂しくアタシの帰りを待っていた。そしてアタシはそれに一抹の罪悪感を感じながら、ダイニングテーブルに突っ伏して深い眠りに入っていった。
目を覚ますと既に時刻は7時で、そこには学校帰りのシンジがいた。
アタシは怒鳴られる。サードインパクトを経て細微な精神的変化を遂げたシンジに。
彼の手に持たれたのは、アタシの、ファーストとの情事直後の艶かしい裸体だった。
シンジはその写真をテーブルに置き、アタシの弁解を無視し、うちひしがれてアタシの前から姿を消した。
そしてアタシはその日からファーストに体を預け、今日、アタシの“センパイ”たる伊吹マヤとファーストとの情事に耽っている。
マヤは下半身にある両方の穴にバイブを突き刺し、ファーストはベッドに横たわるアタシのアソコにペニスバンドをつき立てていた。
230 :
侍大将:2007/10/31(水) 07:36:11 ID:F7Y2ZkrA
そして、アソコにすっぽりと収まったバイブはアタシに、その違和感のある、異物感を感じさせる。そしてアタシは、それが共に連れてくる快楽に身を悶えさせ、体を酷く捩ってその烈しさを現した。
「あっ……あふぅ……いっ、はぁぁ……良いわ……中でぐりぐり……。」
「動いてよっ……はぁっ……あんっ……ファーストぉ……ひんっ、はんっ、あ……。」
突き刺されたディルドが、その先端を円運動しつつ、膣の壁を刺激しなから這い回る。その快感に、アタシの下腹部はもどかしく波打った。
頭の中がぼんやりと霞がかる。
アタシの鎖骨辺りを舐めたりしているファーストの顔は、健康的に赤みを帯て女の香りを漂わせながら、汗に濡れて、まるで軽い運動をした時の様でもあった。
もっと、もっととアタシの両手は、置かれていた筈の、ファーストの胸元から離れて、卑しくもアタシ自らの乳房に伸ばしてしまっていた。
「くぅぅ……ひんっ!あ……あああぁぁ!ファースト、ファーストぉ!」
「は、はぁん……じ、自分で……うんっ、胸を、するっ……なんて……あっ、凄く……あんっ、嫌らしいわ……。」
ファーストの言葉に、アタシは身を焦がされるように感じながらも、何も言わずに、体を捩るしかしない。しかも恥ずかしい筈なのに、アタシの手は止まらない。それどころかコリコリの先端まで弄んでいた。
「あっ、ああっ言わないっ……でっ、はぁんっ……へ、へんになっちゃうぅ……ああぁっ、はぁんっ。あ、あたまが……あひぃ……、オカシクなっちゃうぅぅ……。」
「もっとっ、んっ……して……っ……あっ……欲しいの、ねっ……あんっ……。」
ファーストは、腰を蠢かしてアタシの中を掻き混ぜながらアタシに訊く。アタシとは違う、透き通りはしないけど酷く色っぽいファーストの声が、アタシの心を滅茶苦茶に乱していった。
ぐちゅぐちゅと水々しく、卑猥な音が四重奏を奏でていた。
アタシとファーストの、ペニバンの紡ぎ出す二つの股間からの水音。そして側でアタシ達をオカズにしながら悶える、マヤの前と後ろから生じるオナニーの嫌らしい音の2つ。その4つの、どれもが下半身から出た音が、コンクリート張りの壁に反響してアタシの耳に入った。
「ああぁ……ワタシも、はぁっ、ああぁ……ワタシも混ぜてぇ……。」
231 :
侍大将:2007/10/31(水) 07:38:26 ID:F7Y2ZkrA
マヤが顎をベッドの淵に乗せながら懇願する。だけどファーストは敢えて無視していた。
アタシは急に、そんなマヤの事に対する好奇心が沸いて、痙攣する体を懸命に捩り、マヤを見遣った。
その姿は、高ぶりきったアタシの体を、更に発情させるには十分過ぎる物だった。懇願し続けるマヤのお尻からは、なにか黒い物がチラチラ覗いていて、それはグネグネと、ゆっくり回転している。そう、それはマヤの腸液をたっぷりと吸い込んだアナルバイブ。
息が荒くなる。そして、ついさっきまでそれを抑えていた手は消えていた。
左手はアソコ……では右手は……?
目線をさ迷わせて見ると、それは案外早く見付かる。バイブを抑えていた右手、今やそれは、マヤ自身の豊満な大人の乳房を揉みしだいていた。
「うっふぅ……して、してくださぁい……あ、はぁっ……。ワタシの、うんっ……前の穴も、ああっ……お願いしまぁすぅ……」
淫らで、イかれてる。
アタシがそう思ってしまう程の淫らな懇願も、ファーストは冷めた紅い瞳でマヤを一瞥だけすると、アタシのアソコでのの字を画き続ける。
「ひぐぅ、いい、ふ、ファーストぉ……。」
アタシまで、マヤに見せ付ける様に喘ぎ声を上げてよがった。
「あ、ワタシに……ワタシにもしてぇ……。」
そう言ってファーストに縋り付くマヤのゾクゾクする恥体に、アタシの興奮も増していく。
「ああ……すごっ、あん、く……淫ら……ひんっ!」
グチュグチュと、卑猥な音がアソコから聞こえ始める。ファーストのピストンが始まった。
「ひあぁっ!ダメっ!動いちゃっだめぇ!」
「あっ……ふぁあ……ひんっ……いいわ……セカンド……。」
喘ぐアタシにファーストの唇が近付いてくる。柔らかそうな唇。それはアタシの頬に触れた。
232 :
侍大将:2007/10/31(水) 07:42:40 ID:F7Y2ZkrA
擽ったくて、アタシは身悶えする。身を捩り、胸の愛撫を増して、自分の体を追い立てていく。そして、ファーストの股間に装着され、アタシを貫くディルドが動きを激しくした。
「いいわ、ふうぅ……いいわセカンド……。気持ち……いい……。」
「ああぁ……もっと……もっと動いてぇ……。」
アタシ達は高め合う。羨ましげな眼差しを向けるマヤを残して……。
ファーストは右手をアソコへ伸ばした。
ブブブ……と、機械音が聞こえ、アタシの中で、ディルドがバイブに変わった。
「ああぁーっ!中でっ中で動いてるっ!あんっ、ああぁぁ……震えてるよぉー!」
「セカンドっ!気持ちいいっ!あ、ああっ、あん……はうぅぅ……。」
バイブが膣壁を震わせ、ファーストが腰を使い粘膜に擦りつける。そんな不規則で倒錯した快感に、アタシの頭の回路は真っ白に染まり、焼き切れて行った。
アタシの足は別の生き物のようにファーストの腰に巻き付き、アソコの玩具を互いに密着させる。ファーストの乳頭が、胸を揉みしだくアタシの手に当たって潰れる。そしてアソコの恥ずかしい突起がファーストの着けるペニバンの布に擦れて快感が沸き上がった。
「ああっダメっ、ダメっイクっ、イクっ、あ、ああ、あっあ、もうらめえぇぇ……。。」
「あああぁ!セカンドっ、一緒に……いっ、くっ……。はぁっ、はぁああぁ……。んっ、んんっ、んっ、はあぁ……。」
子宮が熱い、中が波打っちゃう。気持ちいい……。
アタシの下腹部がビクビクと嫌らしく痙攣して、それは全身へと拡がっていった。
アタシの体に崩れたファーストの体も痙攣している。そして彼女の荒い息が首筋に達する度に、アタシの体は軽い震えを催した。
そしてアタシのアソコはヌルヌルとした愛蜜で濡れていて、中で振動するバイブが止め処無く蜜を分泌させていた。
そして、首を曲げて見てみると、傍らにいたマヤはフローリングの床に突っ伏し、アタシ達と同じで荒い息を吐きながら痙攣して絶頂を向かえていた。
そんなマヤと、ファーストを見ながら、アタシは眠りの底へと、ゆっくり落ちていった。
233 :
侍大将:2007/10/31(水) 07:45:11 ID:F7Y2ZkrA
エロ分終わり(多分)
こっからは結末が分岐なのですが、詳しくはエヴァ板の女同士スレの方で。
234 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 19:33:09 ID:5BCyMc5Z
超GJ!!
エロパロ板でエヴァが読めるなんて、えらい久し振りじゃなかろうか。
236 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 14:48:14 ID:yJjpmYzI
いいのうwwいいのうww
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 00:12:03 ID:uAPL9QuN
あげ
ho
ほ
も
りっちゃんの誕生日だと言うのにおまいらと来たら…
そうなのか……
知らなかったよ
とりあえず、リツコおめでとう。
これからぜひミサトと絡んでくれ。
ある晩のお話
「ふぅ……」
赤木リツコは昼間から深夜に渡るMAGIシステムのメンテナンスを終えて
本部内の自分のデスクに腰掛け、一息ついていた。
(年にはかなわないわね…)
深夜までに及ぶ激務がもたらす倦怠感に包まれた体を椅子の背もたれに預けていると、
白衣のポケットからピンク色の錠剤を一粒取り出し、目の前にかざした。
それはリツコが自分用に調合したサプリメントだった。
主な効能は滋養強壮に倦怠感の除去、
眠気、酔い覚ましなどなど…である、はず。
実を言うと、まだ一度も試した事はないのであった。
身近な人間、特にマヤに試して貰うと、
もし失敗した場合自分の仕事に直接的な影響を被る可能性もあるし、
前もって何の実験もなしに自分に投与するのは気が引ける。
そんな事を頭の中で巡らせながら薬の扱いに困っていると…
「リっツコ〜!MAGIの検診終わったぁ?お疲れさまぁ〜!」
ノックもせずにいつもの脳天気な声色でミサトが扉から身を乗り出してきた。
(そうだわ、ミサトに飲ませてみたら…)
止まるな危険!
続きwktk!
247 :
244:2007/11/22(木) 12:47:42 ID:eabtB872
一発書きだったので、今度はまとめてから投下します。
wktk
とりあえず先ぱ…赤木博士の誕生日を忘れたスレ住人全員分のIDを
ネルフの思想犯ブラックリストに登録しましたから
2、3日中にエージェントが向かうので肛門の洗浄を怠らないように
>>新作の作者様、期待しています
尚、伊吹という人物の手にその薬が渡らなかった場合、貴方も例外ではない事を御忘れなく
250 :
廃人5号:2007/11/24(土) 20:53:14 ID:L/j1amjD
全くの若輩者ですが失礼します。
(シン←)カヲレイで、貞本エヴァです。
―――
「…、なに、」
「やだなぁ、もう忘れちゃったのかい?」
触れた手首は容易く折れそうな程細く、温かい。
煽情させるには充分なその熱を確かめるように力を込めると、人形のような表情に色が付いた。
「アハ、ある程度の記憶が蓄積されていて、残るって言うのは、本当なんだね」
ま、勝手に赤木博士のデータを盗み見ただけだけど。
「……言ってる意味が、分からないわ」
戸惑いに揺れる瞳、一気に距離を詰めようとする事を悟ったのか、彼女は後退する。
構わず距離を詰めれば、ファーストの背後には冷たい壁。
「司令に抱かれた記憶はあっても、僕に抱かれた記憶は排除してるとでも言いたいわけ?」
「…私が、貴方に?」
「君、本当に鬱陶しいよ。碇くんが、いつまでも僕を見てくれないじゃないか」
手近の部屋を開けて細い体躯を放り込む。あまり使われていない書庫らしく、人影もない。
内側からロックをかけてみても、ファーストは何ら恐怖を浮かべていなかった。
「私を抱いてどうするの?」
「そうだねぇ。少なくとも僕は、君の大好きな司令と違って、慈しみを込めたりはしないよ。一度目と目的は同じ」
僕は尻餅をついたままのファーストに、覆いかぶさるように屈んだ。
身じろぎもせず、後退もしない。抵抗が無意味だと悟ってるんだろう。
「癇癪に、近いかな」
保守
ほし
はぁ…っ…アスカぁ…っ
悩ましげな声をあげながらベッドの上で何かに励むシンジを戸の隙間からアスカは見ていた。
うまくいったわ…下着を脱衣所に少しだけ見える様に置いておいたのかいがあったわ。
そう、アスカはわざと下着を少しだけ見える様に脱衣所に放置し、シンジのオカズとなるように仕掛けたのだ。理由はもちろん自慰行為を見てみたかったから。
なんか…妙にエッチねぇ…息荒いし…ア…アタシまでドキドキしてきたわ…
そっと秘部に指をあてがい撫であげると湿り気と快感がアスカを襲った。
あ…アタシも興奮してるんだ…右手が止まらない…こんな所で…
身体から力が抜けて来てうまく支えれなくなってきたアスカは戸にもたれ掛かった。
ガタッ
!!
!?
「誰?」
アスカは風呂に飛んでった。お風呂入ってるわよ、アタシじゃないわよって事だろう。
「誰もいない…アスカはお風呂か…」
しかし、アスカが帰宅しているとわかれば自慰を続ける勇気もなく、夕食の支度を始めるシンジだった。
どうしよう…おさまらないよ…ずっとエプロンつけてなきゃ…
一方お風呂のアスカは…
み…見ちゃった…シンジのアレ見ちゃった…どうせなら出るトコも見たかったなぁ…あ…濡れてる…キモチイイ…んっ…はぁ…
自慰にふけっていた。
シンジのオチンチン…入れたら…もっとキモチイイのかな…んぁっ…もうイキそう…
「アスカーご飯出来たから早くあがってよー」
「わ…わかったわよ、今あがるから支度してまってなさい!」
あと少しだったのに…
興奮おさまらぬ身体で夕食を迎える羽目になったシンジとアスカだった…。
254 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 11:23:26 ID:k1LzGOVm
保守がてらに
ネルフ本部のエレベーター内に偶然乗り合わせたリツコとミサト。
「ねぇ、ミサト」
「んー? なーに」
「この間、加持君とここでキス、してたわよね?」
「――なっ、何で……!」
「監視カメラ、ここも付いてるわよ。大丈夫、映像は人に見られる前に削除しておいたから」
「っ、あんの、バカ男ーっ!!」
「薄々わかってたくせに、流されるあなたも悪いわよ」
「……そりゃそうだけど」
「オフィスラブは別に構わないけど、少しは節度を持って欲しいわね」
「それは加持の奴に言ってやってよ。私が言ってもどうせ右から左に決まってるんだから」
「……そうかしら? 私からの伝言として言っておいてくれたら、それなりに効果はあると思うんだけど」
「人に見られた、って言えって? 冗談ごめんだわ」
「それもそうね」
「……何よ」
「キスしてるミサト、案外可愛かったわね」
「っ、んなこと言ってどうするのよ! ちょっと、近づかないでよ」
「もう一回、あの顔してるミサトが見たいと思って、ね」
「やだ、リツコ……! 誰か来たら、どうするのよ!」
「そういう心配してくれるの? イヤ、って言わないのね」
「――、もう、離して!」
「ミサト……そんな顔されたら、余計に止められないわ」
「っ、ん! はぁ、んん」
チーン
「……着いたわ。降りましょ」
「……リツコのバカ」
「まやー、お風呂入るわよー」
マギの最終チェックを終えた赤木博士の、妙に清々しい声が響く。
「ニーーッ!!」
途端に猫コスで倒錯した愛情を貧っていたマヤは悲鳴をあげた。
「ほらマヤ、ちゃんと綺麗にしないと病気しちゃうでしょ」
「ニーー!!ニニーーッ!!(先輩もう勘弁してください!)」
最初は遊びのつもりだったが、最近の赤木博士の行動は度を越しはじめている。
MAYAとプリントされた餌皿まで買う有様だ。
マヤは律義に猫真似を続けたが、赤木博士は「水が嫌いだから」と脳内歪曲、慌てふためくマヤの首輪を掴んで浴場に引きずって行く。
黄色いカーラーを片手に…
ワロス
誤爆??
だいぶ属性が違うな
はぁ…もう寝たかな…
枕の下に隠しておいたアスカの下着で性器を包み、そっと扱きはじめた。
ん…気持ち良い…アスカのパンツ…アスカの匂いが…
そのころ隣の部屋では…
あはっ始めたわねシンジ。またアタシの下着をオカズにしてるのかしら?
壁にコップをあて、コップに耳をあて盗み聞きする姿はとても天才とは言えぬ間抜けっぷり前回である。
アスカぁ…!アスカ…アスカぁ…
高ぶってきたのかシンジの声が大きくなってきた。アスカの足がシンジの部屋へ向かう。そっと戸を少し開け隙間からシンジの様子を伺う。
あ…ま…巻き付けてる…シンジのオチンチンに…やだ…イヤラシイ…
のぞき見はイヤラシくないようだ。
弱み…握っちゃおうかなぁ…ふふっ
突入→パンツを責める→他のオナネタもさがして脅す→女帝誕生。
こんな構図が浮かんだらしい。とても天才とは言えない稚拙な策であり卑怯である。
いくわよ…がらがらがら〜。
「シンジぃー夜食つくってぇー」
「ア…アスカ…!」
「シ…ちょ…アンタ…アタシのパンツでなにしてんのよっ!変態!」
「あ…あ…これは…その…」
「アンタ…他にも何か隠してるんじゃないの?全部処分してやる!」
シンジのチンコからパンツをもぎとり、茫然としてるシンジを放置して家捜しを始めた。
あ、アタシの写真発見。これもオナネタかしら…こっちは…ってこれもアタシの写真か…ってアタシの写真ばっかりじゃない!ほかに脅せるネタないのは予定外だわ!まさかエロ本すらないなんて…どうしようかな…。
「アスカ…どんなにさがしたってアスカの写真しかないよ…」
シンジは布団に潜り込みながらボソっと言った。
「なに…じゃあ毎夜オカズにされてたのはアタシなの…?」
「うん…ってなんで毎晩って知ってるんだよ」
「ぁ゙…えっと…それは…ははは」
何という小ネタラッシュ
みんなGJ
「アぁ…アスカも聞き耳たてるなんて変態だね」
シンジは妙に上擦った声で反撃にでた。その発言にアスカの顔が朱く染まる。
「勝手に決め付けないでよ!アアアアンタの声がでかいから嫌でも聞こえたのよ!アスカアスカってヒトの名前呼びながらしてるの知ってんだから!」
「そ…そんなに…声大きかった…?」
シンジのささやかな反撃も虚しくただ窮地に追い込まれるばかり。もはや反撃の手段もなく降伏するしかなかった。
「で。僕にどうしろと?」
「下僕になってもらうわ」
「はぁ!?」
「し・も・べよ下僕。聞こえなかったの?」
「アスカ…これ以上何に従えというの?」
そう。シンジは基本的にアスカには絶体服従している。
「考えてなかったわ…じゃあ…続きみせて」
「はぁ!?嫌だよ!恥ずかしいじゃないか!」
「生身のアタシがオカズになってあげてもいいわよ?どうする?バカシンジ」
「やります!僕がやります!」
「ほんとにバカね…」
262 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 17:21:43 ID:N/lRyfuB
新世紀賭博黙示録シンジマダー?
263 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 17:27:52 ID:oj9h7n7Z
保守
264 :
廃人5号:2007/12/27(木) 19:44:43 ID:UGVIW2wS
もう1ヶ月近く経ってしまったんですね…orzパソコンがぶっ壊れててかけませんでした…
調整して復活し次第書きます!すみませ…
マイペースでいいじゃない。皆書いてくれる人がいるだけ有り難いと思ってるよ。
投下まち
年末だから職人も現れないのかな。・゚・(ノД`)・゚・。
269 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 11:04:32 ID:sN3tT5eH
保守
待
っ
て
る
よ
LASは上辺アスカ攻めで精神的にはシンジ優位だといいな。
アスカは根が純粋そうだが、シンジはむしろ根幹に近づくほどゆがんでるような気がする。
業を煮やして襲ったものの、結局プッツンした黒シンジにおいしくいただかれるアスカとか。
『女と少女』
青空に僅かに朱が入りまじって鴇色を雲に映す。少女のあとを
精悍な面構えの黒ずくめの男が従って歩いていた。
鍵を穴に差し込んで闇が口をあけた。部屋のカーテンは
閉め切れられていて、籠っていた暖気が戸口にまで流れている。
レイはうしろに立っていたゲンドウを招き入れようとした
振り向きざまの所作をさえぎられた。
「レイ」
名を呼ぶ声にこめられたゲンドウの情動がレイをやさしく包んだ。
「いやっ」
「レイ」
小さなくても行為を拒んでしまった発話がこぼれたことに、
レイはひどくおどろいて真空状態になって。
ゲンドウに抱きつかれたまま、エントランスに引き摺り込まれ
慌てて頭をふってもがいていた。
「トイレに……いかせてぇ……」
突然うしろからもとめられたことにもレイは焦っていた。
通路の奥にある薄暗い寝室とバスルームに視線は泳いだ。
人の支えを失ったドアは反動で、徐々に光りは狭まって
外界が閉ざされた。
「うあっ、ああっ」
ゲンドウに胸を掴まれていた。指頭が乳房に埋まる痛みが
レイの秘芯をどうしようもなく疼かせる。
「学校でもアソコは濡れていたか」
「ううっ、い、いかせて……」
「あとだ」
碇ゲンドウの絶対的な命令がレイに下った。
その時にちらっとだけ見せたレイの険しい顔の、
眉根を寄せて細くなった奥にあるものを見逃しはしなかった。
「よ、よごれるから……」
「かまわん」
言葉に反応したレイの瞳は涙ではなく、油をそそがれたかのように
ねっとりと潤んでいた。
「はっ、はっ、はあっ、はあっ」
制服の下であえぐ、薄い乳房を捉えられ、執拗に捏ねる円に
レイのこころは裸にされるのも時間の問題だった。
ブレスが上がってきた頃には、ゲンドウの左手でターコイズブルーの
スクールスカートは尻まくりに、太腿をあらわに純白に覆われる
怯えた小さな尻は執拗に愛撫され。
「あっ、あっ、あうっ」
中指が臀裂を滑ってレイのセックスの扉を擦り、どうしようもなく
両脚はがくがくと震え、床にへたり込みそうになっていた。
「いかせて……おねがい……碇司令……」
「どうした。ほしくなったか」
「行かせてくれないなら、ここで……たべて……」
「したいのか」
「ち、ちがうっ……た、たべてッ……。ここでしてッ」
ショートボブを左右に激しく振って、両側のシャギーにした
垂れ髪を乱す。ゲンドウの右手が頤を掴んでレイの顔を捻った。
「ああっ、はっ、はっ、はっ」
レイは口をあけて熱い吐息を、舌を絡められてあふれる
唾液をゲンドウに吸われ、少女を掠め獲られた。
総身の筋の弛みと内腿を濡らす湯放の快美と恥辱の境にゆれて
綾波レイは崩れていった。
リツコがドアをあけて陽の沈みかける、外の世界からの血の色が
中に差し込んでいた。
エントランスはいつもより強い臭気がした。リツコは鼻腔を
突かれて思わず眉を顰めた。奥からは安価なベッドのスプリングが
軋む音とレイの波にゆれるおんなの喘ぎ声がした。
ここでレイが失禁したのだとすぐにわかった。ただ、
コンクリートには二人の見せ付けるかのような情交の痕跡があって、
なんだろうと思ったリツコはしゃがんでそれを摘んでいた。
「ああッ」
リツコの顫える呻きに、レイの嬌声が重なっていた。
うずらのゆで卵が一個だけ落ちていて、粗相した臭気よりも、
そこにまじった処方薬でレイという存在に否が応でも結びつける
事実を拾ったのだった。
「それをもって、こっちに来るんだ」
「は、はい、碇司令……。わかりました」
ゲンドウにいっぱいに愛されて、魂の器が軋む音までも
聞こえてきそうで、赤木リツコは終わらない無限地獄にとらわれて
頬を濡らしていた。
・おわり・
ナルくせえ
ならば書いて貰おうか
皆、こんな時こそリレーだ!
「ア、アスカ、もういい?いいよね」
「やっ、いやぁ…!まだ動いちゃだめえっ…」
「そりゃないよ、こんなに濡れてるのに――そうだ」
不意に腰を持ち上げられ、アスカはあわててシンジの腕を掴んだ。
立ち上がったシンジはアスカを抱えたまま、部屋を出ていく。
「シンジっ…なに、して――」
声を殺した精一杯の抗議も意に介さず、シンジは荒い息をつきながら歩を進める。
アスカは、いま自分が取らされている屈辱的な姿勢と、ミサトに見つかる危険とを思って青くなった。
「やだ、…ねえ、やめてよ」
「いいから」
「シンジっ…」
黙れとばかりに突き上げられ、アスカは口元を押さえて悲鳴を殺した。
血管が浮き出るほど白く頼りない腕は、しかし造作もないようにアスカを運んでいく。
いつからだろうと、アスカは思った。
シンジは、いつからこんな顔をするようになったんだろう。
向かった先は脱衣所の、姿見の前だった。
「ほら」
「っ」
背後から犯されている自分の姿を見せつけられ、アスカは目を背ける。
シンジはすかさず顎を掴んで向き直らせた。
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < SS投下してくれなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ < 投下してくれなきゃ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃(゚д゚ ∩ チラッ
⊂ (
ヽ∩ つ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダァァァァァァァ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
>>282 「シンジっ、いやぁ…んっ!」
「アス、カ、ちゃんと見なきゃダメ、だっ、よ。
僕に、突かれてっ、感じてる、くっ…アスカの…顔っ…」
快感混じりのシンジの声がやけに遠く聞こえる。
鏡を見るとそこには目に涙を浮かべ、口からよだれをたらしながら喘いでいる女がいた。
「いやらしいね、アスカの顔…」
「ああっ、んっ…もう、やぁ…ばか、あんっ、ばか、しんじぃ…んんっ」
洗面台につかまり、今にも崩れ落ちてしまいそうな体を必死で支えながら、後ろからシンジに犯される。
膣内の浅いところを鬼頭で擦られると、きゅうっと締めつけてしまうのが自分でもわかる。
「くぅっ…アスカ、気持ち、いい、の?」
「あああっ!きもちいい、きもちいいよぉっ!」
アタシの反応を見てシンジは浅いところばかり擦ってくる。
もうだめ。気持ちよすぎて気が変になりそう。
三人称だったね…ごめん
イイヨイイヨー
みんな頑張れほす
「っ!?…何してるのマヤ」
先輩が蔑みの目で私を睨む。更衣室に放置された白衣の誘惑に負け、顔を埋めている所を見られるとは、間の悪い事だ。
「ヘンタイ…私をそんな風に見てたのね」
その後の台詞はよく覚えていない。
最悪だわとか近寄らないでとかクビにしてやるとかそんなだ。
ただ一つ確かなのは、私の中の先輩の姿が、音をたてて崩れたという事。
「何とか言ったらどうなの!?」
「…くせに」
「ハァ!?」
「先輩だって誘ってたくせに!」
逆上して突き飛ばした先輩の身体がロッカーにぶつかり、鈍い音が更衣室に響いた。
イイネイイネー(・∀・)
どうした!?その後はどうした!?
291 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 19:47:10 ID:UxKCHvhl
保守部はなにをしてるのかしら!
マルチすら来ないとは
293 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 00:10:58 ID:mhiwaj1p
保守
最後までは書かないのが流行りなのか?!
少し強く押し過ぎたか、ぶつかった先輩は気絶してしまった。
時折呻き声をあげ、眉間に皺寄せる、普段の先輩からは想像出来ない弱々しい姿に、何故か身体の芯が疼く。
「せ、先輩が悪いんですよ…私の気持ち知ってた癖に、あんな不潔な男と…」
ふと、更衣室の隅に放置された荷物整理用のビニール紐が目に入る。
それを手に取ると、何故か妙な衝動にかられた。
先輩の汚い猫に硼酸を盛ったり、ロッカーから下着や口紅を盗んだりもしたけど、こんな酷い気持ちは初めて。
あんな男と関係する不潔な先輩は、しっかり躾しなくちゃ…
これはイイ感じだ!
先輩は私が手首足首を縛り上げた頃目を開いた。
「ぅぅん…マヤ?……何を…」
あぁ、何て可愛い声で泣くんだろうか。
これがあの先輩だなんて信じられない。
「先輩、私もう、我慢するのやめました…どうせもうネルフにはいられないし…」
意識がはっきりした途端、先輩は鋭く冷たい目で私を見上げてきた。
「…馬鹿じゃないの?こんな事してただで、きゃ!」
でも私が頬を強かはった途端、その目は死ぬ間際の猫のように恐怖に染まった。
「ただで?まだそんな事言ってるんですか先輩?」
マギね管理責任者たる赤木博士に暴行…刑期は何年?
カッターナイフで先輩のミニを下から切り開く。
ガーダーを引き千切りながら、黒い下着をズルズルと下に下ろすと、銭湯で何度も盗み見した綺麗なアソコが目の前に現れる。
手を延ばせば触れる…でもまだしない。
上着の首元から臍にかけてファスナを下ろし、アンダーシャツを縦に切り開く。黒いブラはフロントホックだったので簡単に外れた。
あぁ綺麗…首も胸も臍もお腹も脚もアソコも!先輩の体は女性として完璧過ぎる!初めて触れたのが私だったら…
この体にあの男は汚い手で触れたのだろうか、臭い口で汚したのだろうか!許せない許せない!
私は怒りに任せて胸や肩にキスを落とし、臍を嘗めあげ乳首を指で責め立てた。
「あ…やっ!やめなさいマヤ!」
「嫌です」
先輩は必死に顔を横に振るが、今更遅すぎる。
「司令はこんな事してくれました?」
「ひゃあぁっ!」
固くなり始めた乳首を甘噛みしてあげると、先輩はまるで小娘みたく悲鳴を上げた。
でもこんなのじゃ足りない…汚された先輩を綺麗にしなきゃ…もう汚れないよう躾しなきゃ…
ドアノブを回す音…何て腹立たしい、良い所なのに…よりによって、女子更衣室にノックもせずにやって来たのが、あの男の息子だなんて…
盛り上がってきたぞ!
良い仕事!
カヲレイが・・・みたいです・・
誘導されて来ました。
一応最初から投下します♪
日に日に僕の妄想は募っていく・・・
ミサトさんと同居して一月が過ぎた。
僕は家の中の雑用を全て押し付けられていた。
掃除、洗濯、食事作り・・・ミサトさんに顎でコキ使われていた……
だけど不思議と嫌な気は一切しなかった。
僕はうすうす自分の性癖が異常であることに気付いていた。
一般的にマゾと言われる部類のモノだと…
だからミサトさんにきつく扱われても嫌な気ひとつせず、
むしろ粗悪な扱いに快感を覚えるようになっていた。
もうひとつ雑用での楽しみもあった・・・
それはミサトさんのショーツを手にすることが出来ること。
ズボラなミサトさんは自分の下着が無くなってることに一切気付いていない。
そのおかげで僕はミサトさんの脱ぎたてのショーツを手にすることが出来た。
僕の楽しみはその手に入れたショーツを夜の慰めに使うこと・・・
ミサトさんのショーツはとてもいい匂いがした。
僕のを妄想を最大限に掻き立ててくれる。
ミサトさんのような綺麗な女性でも、たいがいショーツには黄色いシミがあった。
そのシミから出る匂いが僕をさらに桃源郷のような世界に導いていく・・・
僕のペニスはこれでもかというくらいに勃起していた・・・
「ミサトさん……あっあっ!!!」
とこんな感じで僕は毎晩射精していた・・・
そんなある日事件は起こった!!
いつもように食事の後片付けをして部屋に戻った。
ミサトさんは連日の徹夜のせいでビールを飲むとすぐ部屋で眠ったようだ。
「これで自由だ」僕は思った!
学生ズボンのポケットには先程手に入れた脱ぎたてのショーツがある。
ショーツには僕の大好きな黄色いシミがある。
心の中でミサトさんに感謝しながらおもむろにショーツを鼻に当てた。
いつものいい匂いがした・・・
僕のペニスはもう我慢出来ずに大きくなっている。
ズボンとパンツを脱ぎベットに横になった。
ペニスを激しくシゴきながらおもっきり匂いをかいだ・・・
「うっ気持ちい〜」僕は我を失いそうになった。
そうしてると不意にドアが開いた!!!
そこにはミサトさんが立っていた・・・
一瞬の出来事だったのでパンツを履くことも、布団をかぶることも出来なかった。
ミサトさんもハッとした感じだったがすぐに平静を取り戻す。
「シンジ君何してるの?!」少し厳しい表情で言った
「あっ、うう・・・」僕は言葉が出なかった。
ミサトさんに恥ずかしい姿を見られ、頭の中が真っ白だった。
具合の悪いことに手にはミサトさんのパンツを握っている。
もはや言い訳の出来る状況ではなかった。
「シンちゃんそれ私のパンティーじゃないの?」
僕は答えれなかった・・・しばらく二人は黙っていたがミサトが口を開く
「へぇ〜シンちゃんてパンティの匂いをかぐ趣味あるんだ!」
とミサトさんはいやらしく言った・・・
僕は顔から湯気が出る程真っ赤になっていた・・・
「顔真っ赤にしてどうしたの?」からかうように言う
「シンちゃんごめんね。大事なとこ邪魔しちゃったみたいね。」
少し悪びれてミサトさんが言った・・・
「でもねシンちゃん、いくら年頃の男の子といえど、
女性の下着を勝手に拝借するなんて最低の行為よ!」また厳しい表情に戻った
「う〜ん、今回は初犯だし許してあげようかしら・・・
ところで私のパンティどうだった?いい匂いでしょ?」
急なミサトさんの発言に僕は戸惑ったが初めて「ハイ……」と答えた・・・
笑顔でミサトさんは「そう、それわ良かったわね!」と言った
「だけどシンちゃん、悪いことしたのは事実よ!罰は受けてもらうわよ!」
「ば、罰ですか?」「そうよ罰よ!そのまま続けなさい。私が見ててあげるから」
さらに僕は仰天した・・・「続けるって何を・・・?」
「シンちゃん何とぼけてるのよ!オナニーのことよ!
私が見ててあげるから続けなさい!あら、もしかしてご褒美かしら?」
ミサトさんの顔付きが妖しくなった・・・
「オナニーをですか・・・?」僕は赤面して言った
「あら嫌なの?」
「嫌じゃないです」僕は慌てて答えた
ミサトさんはいやらしい笑みを浮かべた。
「なら続けなさい!」そう言いながら僕が手にしていたショーツを奪い、僕の口にねじ込んだ!
「さぁシンジ君、私の匂いをかぎながらオナニーを続けなさい!」」
ミサトさんは強く言った・・・
僕はミサトさんが見てる目の前で自慰行為を続けた。
あまりの興奮と緊張で正常な思考が欠落していた。
本当なら人前でこんなはしたないことなんて出来るわけなかった・・・
ミサトさんの視線が突き刺さる……
(人に見られるってこんなに興奮するんだ…)
僕のペニスは限界まで勃起してる・・・
「シンちゃん凄く大きくなってるわね!若いのね!」ミサトさんは笑ってる。
僕はもうイキそうになっていた!!
「シンちゃん無理せずにイッてもいいのよ」
僕のペニスははち切れそうなくらいパンパンになっていた。
「あっ、イク行くよミサトさん!!」
ペニスは脈を打ち溜っていた精子をはきだした!
ドピュドピュ………!!
「シンちゃん頑張ったじゃない(笑)立派な射精だったわ!」
ミサトさんはそう言ってティッシュで僕のペニスを綺麗に拭いてくれた。
そして頭を撫でてくれた。
「今日は疲れたでしょ。ゆっくり休みなさい。私も寝るわ、おやすみ♪」
ミサトさんは部屋を出ていった………
僕は放心状態だった………
僕はその後すぐに眠ってしまった。
あんなことがあったのに意外にもグッスリ眠れた。
朝起きるとミサトさんはもう出勤していた。
昨日のことは夢だったのかなぁなどと思いつつ、一人で食事をすませた。
そして学校へ登校した…
学校ではいつも通り平和なものだった。
トウジやケンスケと話したりして時間は過ぎていった…
いつも通りといば綾波もそうだった。
彼女は誰とも話さずいつも一人でいた。
綾波とは同じエヴァのパイロット同士だけどほとんどはなしたことがない。
彼女は無口で何を考えているかわからない。
でもエヴァに乗るきっかけを作ったのは彼女だ!
世界を救うなんて実感はなかったし、目の前の女の子を救いたい……
あの時エヴァに乗ったのはただそれだけの理由だった……
綾波には不思議な魅力を感じてる。
自己表現をほとんどしない女の子なのになぜか彼女に惹かれていた。
ミサトさんには大人の魅力を感じるけど、
綾波にはほっとけないとか守りたいそんな感情が沸いてくる。
たぶん、これが恋なのかもしれない……
生まれてはじめて人を好きになったかもしれない。
そんなことを考えてるうちに終業のチャイムが鳴った……
綾波はまた一人でどこか遠くを見つめ帰路についていった。
僕もトウジ達と別れ家へ帰った…
家帰るとミサトさんの靴が脱いであった。
(あれ、珍しく今日は帰り早いんだなぁ…)
するとミサトさんがとんでもない格好で僕の目の前に現れた!!
ミサトさんはいつもの服装ではなく、黒のボンテージに身を包んでいた!!
黒の皮手袋に黒の網タイツ、そして黒のハイヒールを履いていた。
「シンジ君お帰り〜♪どう?私の格好!素敵でしょ?」
僕は戸惑いながら聞いた…
「ど、どうしてそんな格好しっしてるんですかっ?」
「あら嬉しくないの?」
「嬉しくないとかじゃなくて・・・どうして・・・?」
「シンちゃんの望んでいることをしてあげようと思ったのよ!!」
「僕が望んでいることですか!?」
僕は今起きていることに頭がついていってなかった…
なぜミサトさんがこんなハレンチな格好しているのか・・・
「そうよシンちゃんが望んでいることよ。シンちゃんには内緒で色々と調べたの。
ネルフで行ったテストの中に性癖を調べるものがあったのよ!
それでシンちゃんがドMだってわかったの!」
ミサトさんの発言に僕は驚きを隠せなかった。
「テスト・・・?」
「そうよテストをしたの!そのお陰でシンちゃんがMってわかったから、
貴方には雑用を押し付けたりして様子を見ていたの!
でもまさか私のパンティであんなことしてるとは思わなかったわ♪」
僕は昨日のことを思い出して赤面した…
「シンちゃんはエヴァのパイロットとして頑張ってるし、
私なりのご褒美をあげようと思ったの!」
「ご褒美ですか・・・?」僕は戸惑いながら訪ねた…
「えぇ、ご褒美よ!シンちゃんを私の奴隷にしてあげる♪」
僕は耳を疑った・・・
「えぇぇぇ!!!どっ奴隷?」
「もう何度も復唱させないで。女王様やってあげるって言ってるのよ!
それが貴方の望んでたことなんでしょ?嫌なの?」
「えっ、でも………」
「ウジウジしないの!強制するつもりはわないわ!
自分で決めなさい…ただ一度選択するともう後戻りは出来ないわ!
よく考えてね」そう言ってミサトさんは僕の頭を撫でてくれた……
僕はしばらく黙って考えてた…正直欲求を抑えるのは難しい…
目の前のミサトさんの服装を見てるだけで勃起していた。
でもこれからのことを考えると安易に受け入れることはできない。
ミサトさんは上司であり、家では僕の保護者だから・・・
だけど今、自分の心の奥底から込み上げてくる欲求に勝てそうもない…
僕は沈黙を破り決断した!
「僕をどっ、奴隷にしてください」とうとう言ってしまった……
「いいわよ今日から貴方は私の奴隷よ♪こう答えてくれると信じてたわ!」
ミサトさんは上機嫌で笑顔で答えた。
「でもねシンちゃん奴隷になるにはどんな命令でも
私に従わなければならないのよ。その覚悟はあるの?」
「ハイ、まだ分からないことだらけですけど努力します」
僕は震えながら答えた!
「そう覚悟出来てるんだ♪頼もしいわね!
それじゃどんな命令でも私に従うのよ!」ミサトさんは嬉しそうに言った。
「ハイ、頑張ります。」
「いい返事よ♪なら服を全部脱ぎなさい!奴隷に服なんていらないわ!」
「えっここで脱ぐんですか?」僕はびっくりして答えた
「当たり前よ!私の命令はなんでも聞くんでしょ!早く脱ぎなさい !」
ミサトさんの命令に僕はしぶしぶ服を脱ぎ出した…
(本当にこれで良かったのだろうか……)
不安になりつつも僕は服を脱いだ……
パンツにさしかかった時、僕は戸惑ってしまった…
既に股間のモノが勃起してしまってる…
こんなもの見られたら死ぬ程恥ずかしい……
「シンちゃんなに恥ずかしがってるの?昨日も見せたんだから早く脱ぎなさい!」
ミサトさんは厳しく僕を一喝した。
「わかりました……脱ぎます……」
僕はミサトさんの命令に従った……
「あら、シンちゃんもうこんなにチンチン大きくしちゃって(笑)」
ミサトさんの言葉に僕は真っ赤になった…
「それにしても立派なペニスね!体に似合わず大きいわね♪」
そう言いながら僕のペニスを握った・・・
「ほら、チンチンどうして欲しいの?こんなにして欲しいのかしら?」
ミサトさんは僕のペニスをもて遊んでる・・・
「気持ち良くして欲しいです・・・」僕は勇気を出して言った。
「ん、奴隷の分際で気持ち良くなりたいの?十年早いわ!」
ミサトさんは恐い顔をして言った。
「お前はまだ立場を分かっていないわね!お前は奴隷なのよ!
調教も受けずに気持ち良くなりたいなんて図々しいにも程があるわよ!」
ミサトさんの口調が突然荒々しくなった。
シンちゃんから急にお前に変わった・・・
僕はことの重大さにようやく気付いた。
ミサトさんが後戻りは出来ないと言った意味もなんとなく理解できた。
(これが奴隷なんだ・・・)僕は心の中で呟いた…
「すいませんでしたミサトさん・・・」
僕は精一杯頭を下げで謝罪した。
「ミサトさん?お前はまだ分かってないようね。
ミサトさんじゃないでしょ!ミサト様でしょ!
もしくは女王様とお呼び!わかった?」
「すいませんでしたミサト様。」僕はまた頭を下げた。
「分かったようね。でも頭を下げる時は地べたでしょ?
謝罪する時はきちんと土下座しなさい!!」
ミサトさんは恐い表情で鋭く言った……
口応えはできそうにない…僕は廊下に膝を付いた。
フローリングがやけに冷たく感じた。全裸では無理もなかった。
生まれてからこれほど恥ずかしいことは初めてだろう。
全裸で土下座・・・惨めに思いつつも妙に興奮していた…
僕は勃起したまま全裸で土下座した・・・
「良い子ね♪でもちゃんと額を床に付けないと!」
ミサトさんは僕の後頭部をハイヒールで踏み床に押し付けた!
さらにハイヒールをぐりぐりと擦り付ける。
「うっ…痛い・・・」僕は声を漏らした。
「当たり前よ痛くしてるんだから♪」ミサトさんはうすら笑いを浮かべている。
「さぁ〜シンちゃん、誓いのキスしよっか!」
ミサトさんは僕の頭から足を下ろし、口の前に足を差し出した!
「靴にキスするのよ♪永遠の忠誠を誓いなさい!」
僕はミサトさんが差し出した靴の先に口付けをした。
「これでお前は私のモノよ!これからは何をする時でも、
私の許可が必要なのよ!もちろんオナニーもね♪
私が許可した時以外は絶対にさせないから!」
「ハイ、ミサト様の許可がない時は絶対しません」
僕はすぐさま返事をした。運命を受け入れた…
「従順で良い子ね♪私もシンちゃんみたいな美少年を奴隷に
出来るなんて幸せよ♪貴方も幸せでしょ?」
「ハイ、幸せですミサト様」僕は素直に答えた。
正直な気持ちとしてミサトさんのような美人とこんな関係になれて嬉しい。
確かに僕の望んだことだったのかもしれない…
「幸せなんだ♪それは良かったよわ♪
これからシンちゃんが立派な奴隷になれるよう頑張って調教してあげる♪」
「ハイ、宜しくお願いします」僕は土下座した・・・
これから僕の奴隷人生が始まった・・・
ミサトさんの奴隷になってから一週間が過ぎた。
この一週間はミサトさんは仕事が忙しくて思った程の調教は受けていない。
でも奴隷としての礼儀や軽い躾は施された。
家では全裸でいることを強制されている…
オナニー禁止令も今日で五日目だ。
僕のペニスは射精がしたくてうずうずしていた…
今日はミサトさんは夕方には帰ってくるそうだ。
今日こそは射精させてくれるだろうとわくわくしていた。
そうしているとミサトさんが帰って来た…
「ただいま〜♪」
僕はミサトさんがドア開けると急いで犬のように這って出迎えた!
「おかえりなさいませミサト様」
そう言い終わるとミサトさんの靴にキスをした。
「よしよし良い子ね♪かしこくしてたご褒美に、
今日は素敵なゲストを連れて来たわ♪」
ミサトさんの急な言葉にびっくりした。(一体誰を?)
「リツコ入っていいわよ!」リツコさんが家に入って来た。
急な来客に僕は戸惑いを隠せなかった…
「お邪魔するわ。」入ってくると同時にリツコさんは僕を見つめていた。
僕はまたしても顔を真っ赤にして恥ずかしがった。
「シンちゃん何してるの?リツコにちゃんと挨拶しなさい!」
ミサトさんが僕に強い口調で言った。
僕はリツコさんのところまで這って行き挨拶をした。
「リツコ様、いらっしゃいませ」と僕はリツコさんの靴にキスをした。
「中々よく躾できてるじゃない」リツコさんはミサトさんに振った。
「まぁ〜チョッチね♪これからきちんと調教していかないとね」
ミサトさんは照れながら答えた。
リツコさんは僕の品定めを始めた…
「顔に似合わず良いペニスしてるわね。優秀ね!
肌も白くて綺麗だわ。かなりの素材ね。」
リツコさんは僕を気に入ってくれたみたいだ。
「ところでミサト、まだここに手を付けてないでしょうね?」
僕のお尻を撫でながら言った…
「もちろんよ♪リツコの趣味はよくわかってるわ!
シンちゃんのアナルはまだ処女よ!」ミサトさんが答えた。
「ありがとミサト♪今度何か奢るわ。それじゃアナルを開発しましょうか!」
「えぇ、アナルはリツコの専門だもんね♪宜しく頼むわ!」
二人は楽しげに会話していた…
僕は不安になった。(アナルって何をするんだろ・・・?)
「じゃリツコもシンちゃんも居間に行って!準備するわ」
ミサトさんは自分の部屋に道具を取りに行った…
僕とリツコさんがしばらく待ってるとミサトさんは道具を持ってやってきた。
「じゃリツコに後は任せるわ!」
「それじゃ始めるわね」リツコさんは道具を手に取った。
「シンジ君は浣腸の経験あるかしら?」と聞かれ僕はないですと答えた。
「初めてなのね。だったら少し大変ね。頑張れるかしら?」
「ハイ、頑張ります」と僕は元気よく答えた。
「それじゃ1000CC程行ってみようかしら。」
そう言ってリツコさんは浣腸液を注射器のような物で吸いあげた。
そしてリツコさんはゴム手袋をはめた。白衣を纏っている。
まるでリツコさんは女医のようだった・・・
僕は四ん這いにさせられ指でアナルを拡げられた。
「ピンクで綺麗なアナルしてるわね。開発のしがいあるわ。ふふふ・・・」
リツコさんは不気味な笑いをした。
元気よく返事した僕だったが、それは気が動転していたからだった。
リツコさんにアナルを見られ緊張と恥ずかしさはマックスに達していた。
「さぁシンジ君、お尻を突きあげなさい」
僕は言われるままにお尻を突き上げた。
「行くわよ!ほら」浣腸器が僕のアナルに突っ込まれた。
リツコさんは一気に液を流し込む。体に異物が入ってきたことに違和感を覚えた。
「うっああ…ぐっ」僕はたまらず声をあげた!
お腹に激痛が走った。腸の中を浣腸液が満たしている。
「もう効いたてきたみたいね。」リツコさんは笑っている。
この腹痛はとても我慢できそうになかった。
「リツコ様すいませんトイレに行かせてください。漏れそうです」
僕は腹痛を我慢しながら言った。
「あらもう我慢出来ないの?そうね百数えなさい!
百数え終わったらトイレに行かせてあげるわ」
リツコさんは冷たく言った。
とても百なんて無理そうだった。でも漏らすなんて死ぬ程恥ずかしい…
そんこと出来るわけない。僕は懸命に数えだした。
「いち、にぃ、さん……」僕は急いで数えた。
ようやく百を数え終えた!これでトイレに行ける!
「駄目よ。やり直し。ゆっくり数えなさい。さぁもう一度!」
リツコさんが悪魔に見えた。僕は本当に漏らしそうだった。
僕はまた数え出した「いち、にぃ………」
五十くらいに差しかかった時また早口になってしまった。
するとリツコさんは「はいやり直し!」と言った。
僕は本当に限界まで来ていた。(もう駄目だ漏れる・・・)
僕はついに泣きだしてしまった。涙を流しながら訴えた。
「もう我慢できません。許してください」
「仕方ないわね。でもトイレは使わせられないわ」
そう言い終わるとリツコさんは透明のバケツをテーブルの上に置いた。
「ここですることなら許可するわ」
人前で用をたすなんてとても出来ない。でも背に肚は変えられない。
死ぬ程恥ずかしいけど僕はテーブルの上に乗りバケツに股った。
「ここでウンコしちゃうのね。最低だわ」リツコさんは言った。
「うぁああ」僕は声を出しながらお尻から一気に汚物を排出した。
ビシャビシャビシャビシャ・・・
バケツに勢いよく大量の汚物が貯まっていく・・・
ミサトさんは苦笑いをしていた…
リツコさんは透明のバケツの下から表情を変えず覗き込んでいた。
汚物を吐き出し腹痛から解放された……
安堵が訪れると同時に恥ずかしさで一杯になった。 リツコさんにはアナルから排出される一部始終を見られている。
最後の一滴まで・・・
「人間としては最低だったけど、なかなか立派な脱糞だったわ」
リツコさんは笑顔になり誉めてくれた。
「さぁ貴方のうんちを処理して体も綺麗にしてきなさい。」
「ハイ、ありがとうございましたリツコ様」そう言って僕は席を外した・・・
いつのまに投下が
続きwktkだぜ
シンジがシャワーを浴びている間にミサトはボンテージに着替えた。
シンジが部屋に戻る…
「アナル綺麗に洗った?」リツコが訪ねた。
「ハイ、綺麗に洗いました。」シンジが答えた。
リツコはシンジを四つん這いにさせアナルを覗き込む。
「綺麗になってるわ♪次はミサトの番ね!」
「待ってました〜♪さぁ〜て今日はシンちゃんを鞭で調教してあげるわ♪」
ミサトは鞭を手に持ち上機嫌で答える。
シンジは少し怯えながらも「お願いします」と言った。
「さっきリツコに泣かされたみたいだけど、
私はもっといい声で鳴かしてあげるわ♪」
シンジはだんだん不安になってきた(鳴かすって恐いよ・・・)
「シンちゃんこれは一本鞭っていうのよ。これで叩かれると痛いわよ〜♪
加減次第で相手を殺すこともできるの!」
(殺すってそんなぁ・・・)
「シンちゃんを殺したりしないわよ。安心しなさい始めは軽くしてあげるわ。
それよりこんな時でも勃起してるなんてたいしたもね〜♪
そういえばオナ禁してたっけ?今日で何日目?」
ミサトは自分が禁止していたのを忘れていた。
「今日で五日目です…」シンジは答えた。
「五日目なんだ!そっか〜ならいっぱい溜ってるわね!
よし、今日の調教に耐えれたらご褒美に私の手で抜いてあげるわ♪」
ミサトの提案にシンジは喜んだ。
「本当ですか!ありがとうございます!」
「でも調教には耐えなきゃならないわよ。頑張れるかしら?」
「頑張って耐えてみすます」シンジは言い切った。
久しぶりの射精がミサト自ら抜いてくれるとあって、
シンジのモチベーションは上がっていた。
シンジは四つん這いになった…
「シンちゃん尻を突き上げて!いくわよ」ビシッ
鞭がシンジの尻を襲う…
「うっ痛い…」シンジはたまらず声を漏らした。
予想以上の痛みだった(これで軽くなの?)
「ほらほら行くわよ♪最初の十発耐えてみなさい!」
ミサトは楽しそうに次々に鞭を振り下ろした!ビシッバシッ…
「うっ…あっ…あああぁ」シンジは痛みに耐えかね悲鳴をあげる。
あまりの痛さにシンジは体をくねらせ鞭を避けてしまった…
その動作を見たミサトは怒り出す。
「今避けたわね?何考えてるの?私のありがたい鞭を!絶対に許さないわ」
「申し訳ありません。お許しください」シンジは声を震せあやまった…
「いえ許さないわ。罰とした鞭打ち百回よ!
泣いてもわめいても許さないから覚悟しなさい」
ミサトの顔は鬼のような形相に変わっている…
「百回なんてとても無理です。死んでしまいます。許してください」
シンジは必死に許しを乞うがミサトは首を縦に振らない。
「お前が頑張るって言ったんでしょ?言葉に責任もちなさい。
お前が例え死んでももう許さないわ。男なら耐えてみせなさい」
ミサトはシンジを強く突き放した。
「ハイ…… 」シンジは悲壮な顔をして答えた。
「なら行くわよほらっ」ビシッバシッ…
ミサトは容赦なく鞭を連打した。
さっきとは比べものにならないくらい威力はつよかった。
「ギャア―――――!!」シンジは絶叫した
悲鳴をあげながらもシンジは懸命に耐える。
早くもシンジの尻が真っ赤に腫れあがっていた。
(逃げちゃ駄目だ、ここで逃げたらミサトさんの信頼を失う)
シンジはミサトの信頼を失いたくない一心で耐えていだが、
鞭の強烈さは次第にシンジの意志を打ち砕いていく。
ミサトは一向に手を緩める気配はなくすさまじい迫力で鞭を次々と振り下ろした。
ビシッバシッビシッバシッ………
五十回を越えた時、シンジの心はついに折れた。
あまりの痛みに我を失い床を這って逃げまとう。
「奴隷の分際で逃げるんじゃないわよ!」ミサトは追いかけた。
シンジの体はすでにミミズ腫れだらけになっていた。
ミサトは追いかけながら鞭を打ちつづけた。
シンジはついに涙をボロボロと流しだした。
「許してください。もう死んでしまいます」
「何度も同じこと言わせるんじゃないわよ!絶対ゆるさい」
ミサトの女王様としての決意は固かった。
本当にシンジが死んでも許さないつもりだろう…
「リツコ、そいつを押さえつけて逃げれなくして!」
ミサトは逃げるシンジに手を焼いてリツコに注文した。
「仕方ないわね・・・」
リツコはそう答えシンジを捕まえ、頭を股で挟みこみ動けなくした。
「ありがとリツコ♪さぁ〜残り行くわよ〜♪」
ミサトは無抵抗のシンジを鞭で打ち据える。
「ギャア―――」と何度もリツコの股の間でシンジは絶叫した。
しばらく叩き続けゆうに百回は越えたころリツコが異変に気付いた。
「待ってミサト。様子が変よ」リツコが言う。
すでにシンジは気を失っていた…
顔あげて見ると涙と鼻水を流し口からはよだれを垂らしていた。
おまけに失禁もしていた……
321 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 02:05:09 ID:dhd+b+SQ
ほ
どうして最近のボーヤ達は精子と精液の区別ができないんだ?
323 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 05:22:58 ID:Nf3qKroH
きめぇんだよ
つぅかエヴァ板いけよぼけ
またスレごとぶっ潰されてぇか?
>>323 全年齢のとこでエロ書けと?
エヴァ板荒らした犯人ですかw?
>>323 きめぇんだよ
つぅか職安いけよぼけ
また部屋ごとぶっ潰されてぇか?
まぁ微熱とかあのじみたいな題材がエヴァである必然性皆無な
他人のふんどし借りることしか脳のないクズ職人気取りはもういらねぇんだよw
クズがw
>>327 意味がわかんね
お前が地球上の誰からも必要とされてないのは短い分からでもよく分かったがなw
ブタがw
まだ微熱あのじ粘着とか生きてるのか。
キチガイにとっての数年なんて、なんの変化も起きないものなんだな……。
家から出ないからな。
>325>328
スケールの拡大に不覚にもときめいた。
327じゃないけど、
I need you.
ho
334 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 16:07:46 ID:i2SxUYO6
【珍性器コカンゲリオン】
性暦2000年、南極大陸で発生した謎の大爆発、セカンドボインパクトによって
人類は多大な被害を受けた
それから15年、徐々に復興を遂げた人類は新たな脅威にさらされる事となる。
第3珍宝京市に突如謎の生命体、シコが出現する。
特務機関エロスは、人類の平和を取り戻すため、
人型兵器、コカンゲリオンでシコを迎え撃つ。
コカンゲリオン初勃起のパイロットに抜擢された稲荷チンジは、
数々の葛藤を乗り越えながら、シコを迎撃。
日本中の電力を電動バイブに集中して、シコを迎え撃つヤリマ作戦では、
零勃起のパイロット、マラ波レイの助けを借りて、シコを撃破する。
また、弐勃起のパイロット、挿入・アヌス・チングリーも加わり、数々のシコを殲滅!
しかし、その裏側では、闇の組織ザーメによる
欠けた下半身の穴の補完を目的とした
「人類股間計画」が秘密裏に進められていた。
果たして人類の運命は?
335 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 08:28:19 ID:qKama1mc
【コカンゲリオン】
第1シコ、アナル(実は第2シコ、クリトリリスという説も)より人の造りしもの
パイロットは恥部ドレンと呼ばれ、全員子供である
【恥部ドレン】
・マラ波レイ…ファースト恥部ドレン
・挿入・アヌス・チングリー…セカンド恥部ドレン。ドイクからの帰国子女
・稲荷チンジ…サード恥部ドレン。
・鈴マラトウジ…フォース恥部ドレン。
・渚ヲナル…フィフス恥部ドレン。
【エロス】…巨大な地底空洞、自慰オフロントに本部を構える国連の特務機関である
・稲荷チンボウ…司令。チンジの父親
・ドカ月コウゾウ…副司令。
・穴木チツコ…博士。スーパーコンピュータシステムVAGI(※)の管理者。
・出すら木ミサト…作戦部長。チンジとアヌスの保護者。
・息吹マラ…オペレーター。チツコを先輩と慕う。
※VAGI(ヴァギ)…チツコの母、穴木オナコが開発したスーパーコンピュータシステム。
ロリタザール・ミルキスパーム・カウパーを基軸とし、合議制によって審議される。
名前の由来は珍方より来たりし3賢者。
もう、やめれw
>>320の続きまだ〜〜
ちんこびんびんで収まりがつかん
早くしてくれないと勝手に続き書いちまうぞー
「オシッコまで漏らして・・・ちょっとやりすぎじゃない?」
リツコはミサトに言った。
「チョッチね〜熱くなり過ぎたわ(笑)」ミサトは照れながら答えた。
「あんたホントに死んだらどうするきよ?計画に支障でるじゃない」
「ゴミ〜ン♪これからは気を付けるわ」ミサトが少し悪びれて答えた。
鼻水を垂らしオシッコまみれのシンジをミサトは優しく抱きかかえた。
ミサトは急にシンジがいとおしくなり頭を撫で続けた。
しばらくするとシンジが意識を取り戻す…
「うっ…僕は…なんで?」シンジは気を失っていたのに気付いてなかった。
「シンちゃんは気を失っていたのよ」ミサトが答える
「そうだったんですか・・・ミサト様ごめんなさい・・・
僕最後まで頑張れなくて・・・」
「いいのよシンちゃんは頑張ったわ」そう言いながらシンジの頬にキスをした。
「えっ……?」ミサトの行動にシンジはびっくりした。
「頑張ったご褒美よ。それから約束通り抜いてあげるわ。
今回は特別に私のお口でしてあげる♪」
「えっホントですか?」ミサトの破格の報酬にシンジは驚いた。
「ホントよ♪気持ちよくしてあげるからいっぱいだしなさい!」
「ハイ、ありがとうございます!」シンジは目を輝かせた。
リツコはシンジをびざの上に座らせ後ろから抱えた。
ミサトとはシンジのペニスを握り上下にシコシコとする。
「シンジ君私からもご褒美よ♪」リツコがシンジに口付けをする。
口の中いっぱいに溜めた唾をシンジの口に注ぎ込む。
シンジの口の中はリツコの唾液で満たされ、いい香りが充満した。
「どう?おいしい?」
「ハイ、とてもおいしいです。ありがとうございます」
シンジはリツコのご褒美に感謝をした…
ミサトとはシンジのペニスをしごきだした…
気を失い一度縮んでいたシンジのペニスは再び勃起し始めた。
「シンちゃんのおチンチンはやっぱり元気いいわね〜♪
すぐにイっちゃ駄目よ!私の口で一滴残らず精子を絞りだしてあげるから♪」
ミサトはシンジの肉棒を口でくわえこむ。
ミサトは見た目以上に大きいシンジのペニスに驚く。
(この子可愛いい顔してホントに大きなペニスしてるわね…)
ミサトはシンジのペニスを舌でねぶり回わす。
髪をかき上げながら肉棒をチュパチュパとしゃぶった。
そのままシンジの目を見つめ、上目遣いで一連の動作を続けた。
「うっ気持ちいいよ〜ミサト様〜」
シンジは初めてのフェラチオをの気持ち良さによがっていた。
ミサトのような美人にペニスを舐められているというだけで興奮している。
さらにミサトのフェラのテクニックは抜群であった。
どんなインポでもたちまちイッてしまうだろう…
(イキそうだ・・・)シンジは心の中で呟く…
ミサトの口はさらに加速した。
シンジはあまりの気持ち良さに目の焦点があっていなかった。
「もうイキそうですミサト様!!」
「いいのよ出して!私の口の中で出して!」
シンジのペニスはドクンドクンと脈を打った
「う嗚呼ぁぁ」シンジは一気に射精した。
五日ぶりの射精は凄まじくミサトの口内は一瞬のうちに精子で満たされた。
ミサトはそのザーメンを飲み干す。
「いっぱい出たわね♪おいしかったわ♪」
ミサトは笑顔でシンジの精子で汚れたペニスを舌で綺麗に拭き取った。
「ありがとうございました」シンジは心から感謝述べた。
その日の過酷な調教は終了した…
あとは頼みます…
ほんじゃ
「シンちゃん、今日は散歩に行くわよ」
帰ってくるなりミサトさんは、そう僕に告げた。
言いつけ通り部屋では裸ですごしていた僕は、服を取りに行こうとして、
「はい、じゃあ服を――」
「いいのよ、私のを貸してあげるから」
ミサトさんに止められた。コートを掛けてくれる。
「こ、これで外に出るんですか……?」
サイズが大きいので身体はほとんど隠れるけれど、下着も付けない状態ではとても不安だ。
「なに、文句があるの?」
ミサトさん――いや、ミサト様の目つきが険しくなったので、僕は慌てて土下座をした。
「す、すみません。文句なんかありません」
ミサト様の奴隷になってからまだあまり経っていないけれど、命令に逆らった時や命令を実行できなかった時の見境の無さは身に染みて分かっている。
「分かればいいわ。さぁ、楽しい散歩に出発よ♪」
近所の公園に着くと、コートを取られ靴も脱ぐように命じられた。野外で完全な全裸になる……。
「あらあら、ここに来るまでずっとペニスを勃起させてたのかしら? 我慢汁まで垂れてるじゃない」
僕は顔が真っ赤になるのを感じた。言われた通りずっと勃起しっ放しで、コートが擦れてイッてしまうんじゃないかと思ったほどだ。
「ほんと、お前はドMの変態ね」
ミサト様の侮蔑の言葉が突き刺さる。快感だった。
「はい…ぼ、僕は…ドMの変態です」
それを認めて、自分で口にすることも。
「まっ、そこが可愛いんだけど。じゃあドMのシンちゃんをもっと可愛くしてあげましょうね」
言って、ミサト様は鎖の付いた赤い首輪を僕に付けてくれた。
「シンちゃんの白い肌に生えるように赤い首輪にしたけど、やっぱりすごく似合ってるわ」
首輪を付けるとさらに羞恥心が掻き立てられる。ペニスの膨張もさらに一回り大きくなったようだ。
(本当に奴隷なんだって感じがする)
恍惚としていると、急に鎖を引かれて僕は身体をよろめかさせた。
「なにうっとりしてんのよ。犬には犬にふさわしい格好があるでしょ?」
言われて、僕は四つん這いになった。アスファルトのひんやりとした感触が手に伝わる。
「ほらほら、四つん這いになったら、ちゃっちゃっと歩く」
「あぁっ」
お尻を軽く蹴られて、僕は声を漏らした。四足で必死に歩く。夜中の二時近くとはいえ何時人が来てもおかしくはない。
(こんな姿を見られたら、僕どうなっちゃうんだろ)
その想像は堪らなく興奮した。
時折お尻やペニスを蹴られながら進み、芝生の所でミサトさんが立ち止まった。
「じゃあ、ボール遊びでもしましょうか」
ミサト様が遠くに投げたゴムボールを、僕は四つん這いのまま追いかけた。
ボールを見つけるが、手を使ったりしたら叱られるのは間違いないので、口で咥えようとするがうまくいかない。背後から、ミサト様の急かす声が聞こえてくる。
どうにかボールを咥えて、急いでミサトのもとに戻りボールを差し出した。息が苦しくて、本当に犬みたいに舌を出してしまう。
「いい子ね」
ミサト様が頭を撫でてくれる。嬉しい。と、
ミサト様はもう一度ボールを投げた。僕は慌ててそれを追いかけた。
その後、さらに三度ミサト様はボールを投げた。最後にはふらふらになっていたけれど、ボールを運んで誉めて貰うのが堪らなく幸せで、自分はこの為だけに存在しているのではないかと思えてしまった。
「シンちゃん、今日は本当によく頑張ったわね。犬としては百点満点よ」
「ありがとうございます」
以前のような醜態を晒さないですんで良かった。少しは奴隷として成長できただろうか。
「ご褒美にオナニーを許可してあげるわ。ここでしなさい」
「今、ここでですか……」
「そうよ。もう限界なんでしょ」
言われた通り、僕のペニスは爆発してしまいそうなほど大きく熱くなっていた。
「ありがとうございます。ここでオナニーをさせて頂きます」
もう一度お礼を言って、僕はペニスを握り締めた。興奮状態の中、いつもと違う荒々しさでペニスを扱く。
「あぁ、いいですぅ。裸で、公園でするオナニー最高ですっ!」
一瞬で頂点に上り詰めてしまう。
「あ、あぁっ。いく、いきますぅ、ドMのイク姿見て下さいっ! あっ、あぁあぁぁぁっ!」
大量の精液が弧を描いて飛んで、芝生を白く染めた。僕はあまりの快感に腰が抜けたみたいにその場に座り込んでしまった。
「次は日の当たる時間に来てみましょうか? 奴隷犬のシンちゃん♪」
ミサト様の言葉は、どこか遠くから聞こえてくるようだった。
ほ
正直凶暴猿女とか人形女はどうでもいい。それよりも、マナやマユミのを投下してください。
自分で書け。でなければ帰れ!
エヴァSM小説、すごくイイ!!
ぜひ続きを!
リツコが、立ったままの姿勢でスカートを捲り上げて
パンツの股の部分を手で横にずらしてまんこを出して
まんこを指で広げて、勢い良く立ちションする
そして、立ちションしているところをシンジに見られる
リツコのヘアは黒色だった(ヘアは染めていないから)というのが萌える
ドSシンジ×Mヒカリとか読んでみたいな
351 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 17:28:31 ID:mJE14YTB
暴走目げと!
352 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 18:11:45 ID:CrpB/3cn
次回転→逃げちゃ駄目だ!→八シングルリーチ→背後零→二号機リーチ→こんのぉ!→初号機チャンス!→八→八→ふっ、やるわね→たましいのるふら〜♪→敵を倒せば確変昇格よ!→うわぁ〜→チャンスタイム突入!→何事もなく100回転経過。
>>349 そんなのはさ
俺×ヒカリにしかなってねえんだよ、バーカ
カヲル×女体化シンジも有り?
>>354 それはカヲシンスレじゃね?
難民にスレがあるはず
>>355 多分そのスレ落ちてると思うんだ。
ここじゃダメっぽいね。
レス有難う。
357 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 17:10:36 ID:kkdD28KE
困 出 ボ
ら. せ リ
せ. と ュ
る. 床 |
屋 ム
を を
∧_∧
( ;´Д`)
( つ 彡⌒ミ
) 「( ・∀・)
|/~~~~~~ヽ
ほしゅ
ほ
今日も全裸で過ごすシンジきゅん
ほ
しゅ
364 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 00:07:39 ID:GRF4va1V
ほ
365 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 13:20:13 ID:IQFV21rf
暇だからエロ書いてみようと思うんだが
ネタかリクない?
最初にきたリク全力で書くよ
綾波育成アスカ補完計画
もしくは、アスカがネルフの皆さんに輪姦される
育成計画未プレイだから
アスカがネルフで林間頂くわ
今日中には投下する
職人さんだ、かっこいいな
wktkして待ってます
即興だからそんな大したものは書けないが
期待させ過ぎても悪いんで一度途中まで投下
目が覚めると、アスカは薄暗い照明の部屋に横たわっていた。三十畳ほども
あるだろうか、広い部屋で窓は無く、唯一彼女の正面に鉄製のドアがある。
衣服は全て脱がされて、代わりに頑丈な首輪が付けられている。それから伸
びる鎖は天井に繋がれていて、アスカの行動範囲を限定していた。
「なんなのよ、これ……」
訳が分からずに、彼女は弱々しくうめいた。
と、正面の扉が音を立てながらゆっくりと開き、十人近い男たちがぞろぞろ
と部屋に入ってくる。全員黒い覆面をしていて、やはり黒のビキニパンツ姿だ。
「誰よ、あんた達!?」
アスカは腕で胸と股間を庇いながら、誰何の声を上げた。
男達は質問には答えず、マスクの奥のから粘っこい視線をアスカに浴びせ掛ける。
「ようやくお目覚めのようだね、アスカちゃん」
声には微かに聞き覚えがあった。名前までは知らないが、ネルフのスタッフだ。
「あんた達、ネルフの職員でしょ。エヴァのパイロットにこんなことして、た
だで済むと思ってんのっ!?」
怒りをぶつけて叫ぶが、男達は顔を見合わせて、にやにやと笑う。
「元パイロットだろ?」
言われて、目を見開いて驚愕する。確かに、今の彼女はエヴァとシンクロできない。
「今日からアスカちゃんは、俺達の慰安係になったんだよ」
「慰安……?」
意味が分からない。いや、言葉の意味が分からないというのではなく――
「分からない? だったらもっと分かりやすく言ってやろうか? おまえは、
今日から俺達の精液専用の便器になるんだよ。ネルフの公衆便所、肉人形、
ダッチワイフだ」
到底自分の肩書きとは思えない言葉を次々と投げつけられ、アスカは耳を塞いだ。
「ウソよ、ウソよ、ウソよ! こんなのあり得ない、あるばずないわ!」
目も閉じ、激しく首を横に振る。自分はエヴァのパイロットだ。世界一のエ
リートパイロット。唯一のもの。絶対のもの。誇らしく、認められるものだ!
だから生きてこれた。だから生きていける。
しかし、瞳を開けた時眼前にあったのは、真紅のエヴァンゲリオン弐号機で
はなく、下着を脱ぎ捨てた男たちの隆々と立ち上がったペニスだった。
「さあ、肉便器のアスカちゃん、現実をしっかりと見てもらおうか」
「あぁ……」
初めて間近に見るグロテスクな容姿に、アスカは無意識に後ずさった。が、
すでに彼女の周りは男達に完全に囲まれてしまっている。前後、左右、斜めど
こを向いても、ペニス、ペニス、ペニス――だ。それら全てが鎌首を上げた蛇
のように、アスカ狙っている。
「そうだな、まずはそのかわいい口で、こいつをしゃぶってもらおうか」
「それ≠口で……!?」
それをする自分を想像してしまい、アスカは即座に頭を振った。
「冗談じゃないわよ! 誰がそんなことするもんですか! そんなことするく
らいなら、舌を噛んで死んでやるからっ!」
あり得ない行為だ。男の快楽の為にそんなことをすれば、自分が自分でなく
なる。瞬間、男の手が上がったのが見えた。
手加減無しの張り手を頬に受けて、アスカは床に倒れた。衝撃とまるで引か
ない痛みで起き上がれずいると、乱暴に髪を掴まれ顔を上げさせられる。
「いい加減自分の立場を分かれよ。おまえたちパイロットの面倒を見るのに、
どれだけ金が掛かってると思ってんだ? お利口なアスカちゃんなら分かるよ
な。それを全部、無駄にしやがって!」
再び、手を上げられて、
「ごめんなさいっ」
アスカは反射的に謝罪していた。単純な暴力の痛み、それがこんな堪えるな
んて知らなかった。
(あたしってこんなに弱かったの? それとも弱くなっちゃったの……?)
「自分の立場が分かったかな、アスカちゃん」
手を引っ込め、優しい――しかし作り物であることが丸分かりの――声音で
言う音に、アスカは無言で頷いた。叩かれたくはない。
「だったら、早くしゃぶってくれよ」
息が掛かるほどの距離にペニスを突きつけられ、アスカは意を決してゆっく
りと唇を近づけ亀頭に当てた。
そこで完全に動きが止まってしまう。それ以上どうしていいか分からないし、
体も動かない。
(無理よ、これ以上できない)
ドッと、男たちから笑いが漏れた。
「そんなんじゃ、百年たってもイケやしないぜ」
>全員黒い覆面をしていて、やはり黒のビキニパンツ姿
待て待て待てw
>>全員黒い覆面をしていて、やはり黒のビキニパンツ姿
それ、なんていずるみ?w
やっぱ勢いだけで書いちゃいけねぇな
いえいえ、続き書いてください。お願いします。
黒のビキニパンツだけギャグになってて思わず突っ込んだだけで、普通に期待しとるよ
続き!続き!
圧縮防止保守
レイやアスカがプラグスーツ姿で過酷なプレイ強いられるSSとか
どっかにないですか
書けば、いいと思うよ。
>>299の続きが気になって夜も眠れない。なんという寸止め…
ヤンデレマヤ可愛いよヤンデレマヤ
エントリープラグのその中で
スパロボ大戦MXでアスカがプログレッシブナイフ使った攻撃で、「これでぇ、終わりよっ!」と
叫ぶときに出るアスカのアニメーションシーン、エロいと感じてしまうのは俺だけ?
「終わりなのはお前のバージンだっ!」とか言われて反撃されるアスカを妄想しちまう
385 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 17:57:41 ID:FwG13n9J
age
>384
DT乙
ネルフ本部のもの凄い地下に、綾波のスペアボディがたくさんあった。
ビックリして名前を呼ぶと、全員一斉にこっちを向いてくる。怖恥ずかしい。
どこもかしこも綾波だった。綾波。綾波。綾波レイ。薄いブルーの髪に紅い瞳の他人とは思えない女の子。
数え切れないほどの真っ白な細くてしなやかな身体は、オレンジと赤の中間色の液体にひたされている。
水槽の中にびっしりと美少女が詰まっている光景は、なんだか凄い迫力があった。
なんとなく手を振ってみると、真似して小さく振りかえしてきたりした。なんだか感動。1つ欲しいなぁ。
リツコさんを見ると、なんか小さな金属製の箱を持ちながらブツブツ喋っていた。
そして「だから壊すの」とかのフレーズを聴いた瞬間、イヤな予感がしてダッシュした。
箱を蹴り上げて首筋に手刀を一発。ガクリと崩れ落ちる白衣の人。
ちょ、はぁ? とうるさかったのでメンドクサイからミサトさんも倒しておく。静かになった。
水槽沿いのタラップを駆け上り、手近な綾波を引っ張り上げる。
どうせ壊すなら貰っていいでしょ。全然抵抗しない綾波は、ボクの目をじっと見つめていた。
「キミは今日からボクのお人形さんだよ。可愛がってあげるからね」
綾波は小首を傾げるだけで、良くわかっていないらしかった。
まあいいや。綾波を背負ってタラップを降りる。
リツコさんの服をひん剥いて綾波に着せ、IDカードをパクッて帰る。
転居届けを出すと、さっさと新しい部屋をゲットして移り住んだ。
「ただいまー」
気持ち悪い学校から帰ると、リビングのソファーにはお人形さんが座っていた。
等身大の綾波レイ人形。白と水色のフリフリドレスを着た綾波は、瞼を閉じて眠っている。
水色の髪の上にはフリルのリボン。ニーソックスも先の丸い皮の靴も全て真っ白。
ロリータファッションに身を包んで眠る女の子を、僕は息を殺して眺める。
とっても綺麗だった。見てるだけでゾクゾクとしてくる。
心のない美少女の器。それがこんなにも背徳的な美しさを持っているなんて。
ごくっと咽喉を鳴らし、綾波の前にひざまずく。
スカートを捲り上げると、そのなかにいそいそと潜りこんだ。
人形のようでいて、綾波のスペアボディも生きている。
スカートの中は人肌の温もりに包まれていて、うっすらと汗ばんでいた。
細いけれど柔らかな太ももに顔を擦りつけ、少し大人びたレースの下着に手をかける。
するすると脱がすと、女の子の匂いが漂ってきた。鼻を鳴らしてそれを嗅ぎ、両脚を割り開く。
浅く座るように腰を前に出させると、ぴったり閉じた縦スジが眼前に飛び込んできた。
ふっくりとした左右の肉を割り開き、ピンク色の花を露出させる。
舌を伸ばしてちゅぱちゅぱ舐め始めると、綾波がピクンと身体を震わせた。
ドレスの外側で、綾波は目を覚ましているかもしれない。
一瞬そう思ったが、すぐにどうでも良くなった。どのみち彼女は抵抗しないのだから。
花びらを舐めていたボクは、その上に息づいている小さなクリトリスに目標を変える。
ちろちろと舌先で転がすと、心のない綾波レイの肉体は、ピクピクと小刻みに震えた。
舌先で円を描くように転がし、キツツキがするように突付き、舌先を押し付けてジッとしたりする。
充分ほぐしてから唇でちゅーっとすすり上げると、綾波は内腿をキュッと締めてガクガクと身体を震わせた。
すっかり蒸れたスカートの中から外に出て、綾波を見つめる。
フリルに彩られた少女は、少し頬を紅く火照らせて、無感情な瞳をこちらに向けてきた。
ボクは真っ直ぐ彼女を見つめ返し、そのまま口付けをする。
特に何を返してくるでもない唇は、それでも甘く柔らかく瑞々しい素晴らしいものだった。
勝手に満足した僕は綾波を立たせ、ベッドに運んで抱き合ったまま倒れこむ。
フリルのドレスのサラッとした感触。その奥に存在する同い年の少女の柔らかさ。
紅い瞳を手で覆って閉じさせて、最高の抱きまくらの中でゆっくりと眠りに落ちていく。
自分も含めた全てが狂い始めている世界の中で、腕の中の温もりだけが優しかった。
以上です。ありがとうございました。ノシ
いい感じに退廃的に出来たので自分的には大満足です。
389 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 00:25:42 ID:3qE2LJ73
リツコさんに首筋チョップして綾波の代わりに培養槽につけたら
リツコの複製が山ほどできておもしれー、って話かと思った
ぐっじょ!
シンジと人形レイの生活風景とかも見たい。
ほし
>>387 その綾波の見たもの、感じたものが自我のある綾波にとって夢という形で感じられていたら
またドタバタになりそうだ。
第三新東京市の片隅にある僕の部屋。綾波の胸の中で僕は今日も目を覚ます。
白と水色のロリータファッションの綾波。可愛らしく着飾った僕だけの人形。
魂のない綾波のスペアボディと二人で生活は、僕に安らぎを与えてくれた。
街は静かだ。大疎開が行われて、誰も彼もどこかに消えた。
ライフラインは生きていて、電気もガスも使えるけれど、店は閉まってる。
ネルフから配給されるのを貰うか、自分で適当に漁るしかない。
食事はネルフからの配給があるから問題ないけど、綾波の服はそうはいかなかった。
だからコスプレ用品店の店舗や倉庫を漁って、マネキンを剥いで手にいれた。
押入れにはあれこれエッチだったり可愛かったりする衣装が詰まっている。
そのうち色々着せて遊ぼうと思う。
「おはよー、綾波」
「…………」
朝の挨拶をする。返事がない。魂のない人形だからだ。そして僕は反応がないことに満足する。
僕の挨拶は、目の前の綾波が返事をしない人形だと確認するための挨拶だからだ。
今日は綾波が起きていた。目を開いて僕を見たり見ていなかったりしている。
心がないから反応が曖昧だ。焦点が合うときと合わないときが、不自然に移ろっている。
身体を動かさずにぼーっとしている綾波の胸に、僕はぐりぐりと顔を埋めた。
うっすらとした胸の感触が、服越しにむにむにとあたって気持ちいい。
適当に盗んだ香水を吹きかけているので、息を吸いこむと甘い匂いがする。
満足するまで女の子の温もりを楽しむと、僕は起きることにした。
綾波の身体を仰向けにさせて、スカートを思いっきりめくる。
おへそのあたりまで素肌が丸見えになっても、綾波はぴくりともしない。
肩幅くらいに開いたすらーっとした白い脚と、その付け根にあるフリルの白いぱんつ。
ヒモでサイドを結んでいるぱんつは面積が小さいけど、おまんこの毛が見えることはない。
綺麗に剃ってあげたので、綾波のおまんこは赤ちゃんみたいにつるつるだからだ。
膝の裏に手を入れて少し脚を持ち上げて、太ももの間に顔を入れる。
ほっぺを太ももで挟みながらぱんつ越しにおまんこに顔を埋めると、幸せな気持ちになった。
ふわふわで、もにょもにょで、ふにふに。温かくて、生命の匂いがする。
ぐりぐりくんくん楽しむと、顔を上げてはぁーーーっと息を吐いた。すごく満足。
反応してないに決まってる綾波の顔色なんて確かめないで、ぱんつのヒモに手をかける。
自分で結んだから楽しさは半減だけど、それでもほどくときはワクワクする。
するーっとほどくと、ぱんつがぺらぺらの布になった。
上の部分を持って、ぺらーっとめくっていく。
白い肌のふっくりしたつるつるの土手と、その下の縦スジおまんこが少しずつ見えてきてドキドキだ。
ぱんつの展開図みたいになるように開くと、なんだかおむつを取り替えてるような見た目になる。
ちょっとだけピンクが見える赤ちゃんまんこと合わさって、えっち度倍増って感じがする。
少しの間、開いた脚の間に寝転んで、おまんこの縦筋をみながら脚をぱたぱたさせてくつろぐ。
おまんこと、太ももと、脱げぱんつくらいしか視界に入らないのはなんだかすごい光景だ。
こうしていると、お人形さんを相手にしてるんだなーという満足感が湧いてきてたまらない。
なので、今朝はもうちょっとおまんこで遊ぼうと思った。
「よいしょ、よいしょ」
膝の裏を座った僕の肩にかける感じで、両脚をぐーっと持ち上げる。
アップになったおまんこに、僕はむにゅむにゅと顔を埋めた。
舌を出してピンクの場所をくにくにほじくって、ぺろぺろと舐める。
おまんこをべとべとになるまで舐めてからクリトリスを舐めると、ぴくっと身体が震えた。
魂のない人形でも反射とかはあるので、エッチなことをするとこうして少し反応がある。
僕は綾波がイクまでの間、たとえクリトリスがふやけても舐め続ける覚悟ではむはむした。
お腹が空きはじめたころ、やっと綾波が絶頂を迎えて、びくんっびくんっと身体が跳ねる。
人間と同様に反射があっても、それを抑えようとする感情がないため、反応が大きいときもある。
太ももでむにゅむにゅとほっぺを叩かれた僕は、最後にクリトリスにお別れのちゅーをして開放した。
うん。いい感じ。今日も僕とお人形さんな綾波の生活は、とっても平和に始まった。おしまい。
以上です。ありがとうございました。
確認したらみんな疎開してた頃でビックリしました。
前の投下の学校関連の部分はなかったってことで。
なんか書いてて楽しいです。たまにお邪魔させてください。ノシ
「あ、アスカ、今日もその・・・・・・い、いいかな?」
おずおずとシンジが情けなく尋ねてくる。
「ま、またぁ?
ちょっと、昨日したばかりでしょ。何言ってんの?」
内心の期待を隠しつつ、あたしは軽く牽制した。安くないことをアピールするためだ。
実際には、シンジの誘いを受けた時点で
お尻のすぼまりがヒクヒクしてきてるのだが、それを悟られるわけにはいかない。
あくまでリードするのはあたしなんだから。
「な、何でもするからさぁ・・・・・・」
「へえ」
冷たさを含んだ声で、あたしは後ろを向き、
「・・・だったら、ここを舐めて綺麗にしてもらおうじゃない」
スカートをまくり上げ、何もはいてないお尻を見せつけた。
「あたしが納得するまで奉仕するのよ、いい?」
シンジは何もいわない。
あたしの背後にひざまずき、両手でお尻の肉を広げ、口を近づけて・・・
・・・・・・ああっ、舌があたしの中に入っ、ひっ、前より上手くなってる・・・んんっ!
バカシンジのくせに、な、何でこういうコトは飲み込みが早いのよぉ・・・!
やだ、腰がくねっちゃう、駄目!か、感じまくってるのがばっ、バレちゃ・・・
「っくあああぁあぁぁんーーーーーーっ!!」
399 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 20:31:48 ID:nm9OymO4 BE:2180796179-2BP(20)
>>391 おなべのカヲルってなんだよ
カヲルくんは女の子だったのか?
400 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 16:45:21 ID:5L5OeXHd
tpっぷ
なにそれ?
ヤンデレマヤが気になる・・・
ミサトXアスカという無理な組み合わせを望んでいる俺は異端なんだろうか。
加持と会って帰ってきたミサトに突っかかるアスカ
「シンジとキスしたわよ!」というアスカに
「あてつけでそんな事するんじゃない」と言い
「おいたはおしおきしなくちゃねー」と酔った勢いでアスカを押し倒すミサトさん。
抵抗するも、ミサトのテクと言葉攻めに、プライドぼろぼろにされ骨抜きにされるアスカ。
やっぱ無理ありますかそうですか(´・ω・`)
でも見たい。
>>398 つまり、う○こした後のアナ○を舐めて貰ってたと。
スカトロ乙!!!!!!!!
「ちょっと何よコレ! 」
机の引き出しに隠していた本を手に持っていた。
「まったく男って、こんな本なんか読んでバカじゃないの! 」
そう言いながらパラパラとエロ本を捲るアスカ。
何で引き出しに入ってる本が…
アスカに文句を言うと「はぁ? 一寸借りたい物があったのよ! 」
逆切れしてる。
「ね、ねえシンジ」
「何……」
「シ、シンジはそんなに裸見たいの? 」
初めて見るエロ本に興味津々のアスカ。
「こ、こんなポーズに感じるの? 」
下着姿のまま四つん這いになり、お尻を向けてる女の子の写真を指差す。
パンティーが喰い込んでる。
アスカは悪戯っ子のような眼差しで僕を見つめる。
その視線から逃れようと目を逸らす。
が、その先にはアスカの白い艶かしい太腿……
視られている事に気が付き怒るアスカ。
「バカ!! 」
僕を睨みながらもエロ本を手放せないアスカ。
もう夢中。
「ねえねえ、これも凄いね! 」
身体を摺り寄せてくるアスカ。
怒ったり、近づいてきたり訳解んない。
肌の甘い匂いとシャンプーの香りが鼻孔をくすぐる。
仕方なく、一緒にエロ本読む。
「いやぁーん、何これ。いやらしい……」と言いつつ凝視するアスカ。
興奮の為、気が付かないうちに鼻息が荒くなってる。
「はぁー」ときどき吐く溜息が僕の股間を痛いくらい突っ張らせる。
「ごくっ」生唾を飲み込むアスカ。はっきりと分かる。
アスカも興奮してるんだ。
チラチラと僕の股間を覗き見る。
腰をモジモジさせながら「ねぇ……シンジ……」と誘ってくる。
アスカもSEXしたいんだね。
でも無視。
エロ本を持って、唖然としてるアスカを放置。
冷たく突き放つ。「僕もう寝るから」
暫くしてから、こっそりと襖を少しだけ開け、アスカを覗き見る。
オナニーしてる。
横座りしてるアスカは踵を「あそこ」に当たるようにしながら、艶かしい
太腿を動かしている。
白いふくらはぎが動く度呻き声を漏らしてる。
僕はビデオカメラに一部始終を記録する。
別に脅したり、オカズにしようとは思っていない。
違う楽しみに使う。
「あっ…イクっ! 」
ハァハァと荒い息を吐くアスカ。顔がピンクに染まってて可愛い…
あの様子じゃ、何時もコッソリと手淫行為に耽っていたに違いない。
襖を音も無く閉める。
次の日ミサトさんが興奮した面持ちでソワソワしてた。
例の動画をミサトさんのパソコンに保存しといたからだ。
「ただいまぁー」
アスカが帰ってきたと同時に僕は家を出る。「トウジ達と約束があるんだ」
各部屋には当然隠しカメラを仕掛けてある。色々な角度で何個も…
「んふふふふ…ねぇ、アスカ…」
ドアを閉める瞬間ミサトさんがニヤケながら声を掛けてるのが聴こえた。
「ねぇ、シンちゃんも居ないし、女同士今日は楽しみましょう」
「ん? 」
不思議がって首を傾げるアスカにミサトさんが悪戯する。
「きゃ! 何すんのよミサト!! 」
「知ってんのよ。アスカがエロ本読みながらオナってんの」
「えっ、ちょっ、な、なんで…」
「アスカはいやらしい娘ねー」
弄ばれるアスカ。
「だ、駄目だったらミサト…あっ」
腰を卑猥に動かし、ミサトさんの指使いに喘ぎ声を漏らすアスカ。
「ねっ、アスカ私にも…」
ビデオにはお互いの「あそこ」を舐めあってる二人が映っていた。
「アスカ、気持ちイイの? もっとして欲しかったら、もっと脚大きく広げなさい」
「お願い…もう許して。おかしくなっちゃう……」
初めてのクンニに息絶え絶えのアスカ。
「あら、こんなに濡らしてるくせに」
「ち、違うの! そ、それはミサトが舐めるから…ミ、ミサトの唾液でしょ! 」
「へぇー」笑いながら太腿を舐めるミサトさん。
「じゃ、今日はアスカのこと、何度もいじめちゃう。泣いても許さないから」
「アスカも私のこと泣かせてもいいのよ…」
ミサトさんが、ぐっしょりと濡れたアソコをアスカの顔に近づける。
「あぁ、アスカ上手よ。もっと、もっと舐めて…」
「ミサト…」
恥ずかしながらキスをするアスカ。
「わ、私のファーストキスはミサトだったんだからね…」
真っ赤になって照れるアスカが可愛い。
「嬉しい! 大好きよアスカ…」
ミサトさんに貰ったお小遣いで綾波とのデート資金が出来た。
ビデオはコピーして伊吹さんにも売ったし。
でも意外だなー。ミサトさんがアスカを狙ってたなんて…
あんな女の何処が良いんだろう? 見た目だけじゃん。
しかし伊吹さんも変態だよな。
赤木博士を視る目が変だなと思ってたら、案の定レズだし。
今度赤木博士に観せて、唆すなんて言ってたけど…
今頃、自慰行為の真っ最中だろうな。
「私も先輩としたい…とか、言いながら」
おっと、僕の財布に悪口言っちゃいけないな。
次回作も買ってくれるって約束だし。
やっぱり綾波が一番可愛くって綺麗だよな…
なんという策士シンジ!
…で、そのうちアスカも食べるんだろ( ゚∀゚)
408 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 03:14:47 ID:LEv4ffZg
シンジとんでもねえw
百合に目覚めたぜGJ!
アスカ×シンジ
異世界モノ、キャラ性格少し改変
その国は豊さで有名な国であった。その名は遥か西方の島国まで轟き、高い名声
を誇っていた。彼の馬が国境を越えると、明らかにそこから山々の様子が一変し
たのである。枯れ木の山から、青々と茂った木々に変わり、木の実が豊かに実の
っている。他の国では、貧しさからここまで熟すまで放っておかれる事が無いか
ら、これは珍しいといえる。
国境を越えた男。シンジは東方にある小国の貴族子息であった。元来、貴族や武
家などの次男は嫡子のスペアにしか過ぎず、ましてやシンジのような四男などは、
余程のことがない限り、冷や飯食らいの役立たずという立場である。
しかし、それがひとつだけ身を立てる方法がある。それは他家の婿養子になるこ
とであった。
シンジは慣例に従って通された小部屋にいた。傍らには白銀の髪の従者が、一人
だけいる。
「ねえカヲル君、結婚相手ってどんな人だろうね?」
みすぼらしくはないが、決して華やかではない礼服に身を包んだシンジが従者に
話し掛ける。
「どうだろうねぇ、噂は全然聞かないから、判断はつきかねますねぇ。」
それを聞いたシンジは、軽く溜め息を吐いて唇を尖らせた。
「はぁ、やだなぁ。父上も父上だよ。なんでよりにもよって僕を婿に出すなんて
……。」
「それはあなたさまが遊んでばかりだったからです。」
その時、小部屋のドアが恭しく開き、先触れが入室してくる。彼女は赤茶けたシ
ョートヘアの女性であった。
シンジは腰を浮かせて直立する。カヲルもそれに倣う。
先触れに続いて入室したのは、白銀の髪を持つ女性と、きらびやかなドレスを着
た黄金のロングヘアが素晴らしい姫君であった。
しかし、その秀麗な顔に反比例するように、シンジの母国の民族女性にいるよう
な小柄な躯であった。精々5フィートを越すほどだ。なるほどこれならば、絶世の美貌にも関わらず噂が流れない筈である。
「こちらは我が家の第一公女、アスカラングレーでございます。」
白銀の少女の名乗りに、カヲルも同じように主の名を名乗る。
その間、シンジもアスカもただの一言も言葉を交さなかった。それが規なのだ。
婚約の儀から、入家までの各種儀式はつつがなく終了し、シンジは父と離れた。
そのあいだに、シンジがアスカと言葉を交したのは婚姻の儀でのたった一回だけ。
それも各家の用意した台本通りの言葉でしかなかった。
そして、今日は初夜である。
アスカラングレーは、とんでもない女性であった。この世界のこの時代ならば、
結婚した女性は番の男性に尽してしとやかにするのが一般であった。それは、た
とえ夫が婿養子であっても同じこと。
しかし、アスカはその規格には当てはまらなかった。
婚姻の儀が終わり、初めて二人きりとなったとき。シンジはさも当たり前のよう
にアスカを呼び捨てにし、父譲りの卑しい笑みを浮かべると、なんとアスカは、
シンジの頬を叩いて一喝したのだ。
「な、なにするんだヨ! お、夫に向かって!」
「何が夫よ! 冴えない面して! 卑しいイカリ家の四男ごときが!」
「な……。」
激昂したシンジは、普段のおとなしい気性の反発のように手を振り上げた。しか
し、下ろされた手をアスカは事も無げに防ぎ、逆に頬を張り飛ばしたのだ。
「あ……う……。」
頬を押さえて、言葉を無くしたシンジ。アスカは腰に手を当てて、まるで自らが
主のようにシンジを見下した。
「期待外れだったら屋敷から追い出してやるから!」
そう捨て台詞を吐いて、アスカは部屋をあとにした。
初夜。
それは、二人の男と女が初めて愛し合う儀式の夜である。唯一夜に行われる儀式
だ。
婿養子、シンジの目の前にあるキングサイズの特大ベッドの上で繰り広げられて
いるのは、あのアスカラングレーの激しい恥態であった。
「ああん、ああん!」
体に何ひとつ纏わず、腰を抜かして喘ぐアスカの背後にいたのは、アスカの下女
であるレイであった。レイは、アスカを自らの足の上へ上らせ、いわゆる後背座
位で彼女の胸を弄んでいた。
「ああ、ああ、ああ!」
交互に、右、左と両胸の乳房の頂をつまむと、アスカは声をあげて腰を振った。
既に彼女の ギナからはトロォトロォとねばついた潤滑油が流れ出している。
寝室に入ると、既にその恥態はシンジの目の前で始まっていたのだ。
「シンジ様。」とレイが呼び掛ける。「公女は病気なのです。」
「び、病気?」
「左様でございます。公女の病気は、嫌らしくて嫌らしくて、秘め事を我慢お出
来になれない病気なのでございます。とても淫乱で、はしたない……およそ公女
としてふさわしくないご病気♪」
「ふあ、ふあぁ、ふあ! あぁ、レイぃ、レイぃ!」
「ああ、またですか。レイ様、と言わなければいけません、と何度申せばお解り
になられるのでしょうか。」
レイが乳房への愛撫を止め、アスカの首筋をペロペロと舐めてやると、彼女はあ
っと言う間に陥落した。
「はぁん、レイ様ぁ、レイさま、れいさまぁ……。」
そして、レイが愛撫を再開してやると、アスカは嬉しそうに自らの ギナをな
ぐさみ始めた。
そして、シンジの視線は卑しくアスカの体を舐めていた。
「ですが……。」
突然、レイは悲しそうに言う。
「それも今日までです。」
はあっ、とアスカは哀しげな悲鳴を上げた。
「今日からは、こちらの……。」レイはシンジを見た。「シンジラングレー様が
あなた様の新しいご主人さまです。」
ああっ、とアスカは嬉しそうな悲鳴を上げ、手を組み、礼拝のポーズをとって懇
願した。
「ご主人さま、ごしゅじんさまぁ! ああッ、わたくしを犯して下さいませ!
この淫らな妻に、ご主人様の ーエキ! 注いで下さいませぇ!」
果たして、その下女のような言葉遣いなど会得するまで、この名だたる名家のひ
とつであるラングレー令嬢は、何度激しい凌辱の最中へ堕とされたのだろうか…
…? そんなことなどシンジには解ろう筈もない。ただ解るのは、この国の大臣
職を歴任してきたラングレー家の一人娘が、どうしようもない淫乱だということ
だけであった。
「わかったよ。」
シンジは口許を歪めてアスカの頬を撫でる。
「犯してあげるよ。アスカ。僕の妻……。」
ああっ、とアスカの感極まった鳴き声に、シンジは彼女の体を抱き上げた。体に
似つかわしくない力だが、シンジとて貴族である。剣技は相当のものだ。さらに、
場末の遊郭で何度となく遊びに通じている。経験も溢れている。そこらの男より
も数段は上をいく性技を持っていた。これも色多き父、ゲンドウの血が成せる業
か。
しかし、アスカを抱え上げたシンジは、すぐに貫く事はしなかった。抱え上げた
まま、室内を徘徊する。あどけなさが残る淫乱な姫君は、必死にシンジのモノを
求めて腰を擦り付けるが、シンジ自身のモノはひょいと矛先を逃がして、可哀想
な姫に与えてやろうとはしなかった。
「どうしてぇ、どうしてぇ!?」
言いながら頭を振り、腕をシンジの首に回してぶら下がる。あまつさえ、その羚
羊のようにしなやかな御々脚を男の腰に回して一体になろうとするはしたなさは、
これまでシンジが抱いてきたどの遊び女よりも桁違いであった。
「もう一回言ってくれる?」
決して乱暴な言い方を、シンジはしない。それは彼が育った母の教えか、それと
も卑しい父の血ではない、高貴な母の血のせいなのか。
「ああッ、で、ですからっ、はあッ、わたくしのッ、おま にッ、あなた様!
ご主人様、旦那様あなた様の子種をお恵み下さいぃぃ!」
「足りないね。」とシンジは言った。あくまで冷徹に振る舞う。言と動は真反対。
しかしそれが良いアクセントとなり、女性を虜にする。
「はぁッそんなっ、早く下さらないと、わたくしッ、アタシの体壊れちゃうッ!」
はあ、とシンジは溜め息を吐いた。
「ああッ!」
「欲しいの?」
「は、はいッ、欲しいっ、欲しいの! 後生ですから! 下さいッ、くれないと、
くれないとアタシぃ!」
「壊れちゃう?」
ガクガクとアスカは頷いた。
「はいッ、はいっ! 壊れちゃうっ、壊れちゃうよぉ!」
シンジは微笑んだ。
「じゃあ……あげるね。」
「ああっ、うれし……ひゃうんッ!」
ずるり、とシンジの剛棒が、アスカの中に入り込んだ。
「ああぁん、入った、はいったよぉ! 気持いいよぅ!」
ぎゅうっ、とシンジのモノを、アスカの穴は締め上げる。しなやかな脚がシンジ
の腰に、更にきつく巻き付き、二度と離れるものかと密着した。余りのきつさに、
流石に堪えかねたシンジはぐるりぐるりとツイストを加える。するとたちまち、
アスカの脚と腕はがくりと脱力して、シンジと繋がるのは、秘め処とシンジが両
手で支える豊かな臀部のみとなった。これで動きやすくなったシンジは、ここぞ
とばかりにアスカの腰を自らのモノに打ち付ける。
「ああっ、ああっ、いい! やぁ、あ、あ、あッ! あぅ……。やだぁ、だめぇ、
しょじょなのにぃ、初めてなのにぃ、感じるよぉ、気持いいよぉ、びらびらが気
持いいよぅ!」
「この淫乱! はあ、はあ。初めてなのにッ、感じるの!? 娼婦以上なのに!?」
「あぁ! はい、はいぃ! そうですッ、わたくしは淫乱妻ですぅ! あなたぁ
……あなたぁ……。」
じゅぷじゅぷと、ピストン運動をするたびに、アスカとの結合部からは潤滑油の
混合油が吹き出す。黒と赤の柔毛が絡み合い、コントラストを産み出した。
「ほら、もっと腰を振ってよ。僕は立ってるんだから、君が動いてくれないと仕
方ないじゃないか。」
その言葉に、アスカは滑らかに、しかし烈火のように腰の動きを激しくさせる。
ごうっと腰が燃えるように熱くなり、どうにも我慢出来ないのだ。
「ああッ! 気を……気をやりたいぃ! はやくッ、もっとはやくぅ!」
その腰の動きは、まるで古い玩具のように無機質で本能に満ちていた。
「ああっ、ああっ! イクっ、イクぅ! アスカはイキマス! 気をやりますッ!
うああぁぁぁ! ひゃあああぁぁぁ!」
ビクビクと腰のみならず、胸、頭、その全身を痙攣させ、ラングレー家公女であ
り、清楚であるべきのアスカラングレーは、初めての男にもたらされた絶頂の波
に酔った。
「あぁ……あなたぁ……。イッたよ……アタシイッたぁ……。」
脱力して、締まりなく涎まで垂れ流すアスカの体を、シンジはキングサイズベッ
ドの上に投げ出した。ジュポッと秘め処が離れた瞬間、はしたない液がしぶきを
上げた。
ベッドに投げ出されたアスカは、一時の空白も我慢ならないと言うように、自ら
の ギナへ手を這わせていた。
「アスカ。」とシンジが呼び掛けると、公女は青い瞳でシンジを仰ぎ見た。
「四ん這いになってくれるよね。犬のように、犯してあげる……。」
はぁッとアスカは悲鳴とも歓喜の吐息ともとれない息を吐き、 ギナに手を這
わせながら、彼女は体勢を変えた。
枕に顎を乗せ、腰をつきだして前後に揺する。
「あぁ……早く、はやく犯して下さいぃ……。」
膝までしか脱いでいなかったズボンと、モノだけを出せるようにずらしていたパ
ンツを脱ぎ捨て、シンジはベッドに乗った。
「ふうぅ……。」
「ほら、いくよ……。」
強く滾ったシンジの ニスがアスカの秘所を割った。先端が、くちゅくちゅと襞
を擦りあげ、彼女の敏感な突起を、先端の口で加える。
「ひゃふぅあん! だめぇ、そこだめぇ、かんじすぎるッ!」
そして、その波が引かないうちに、シンジは一気にソレをつき入れた。
「ひゃあああ!」
すかさず、シンジはピストンを開始する。
「ひゃ、ひぃゃ! あぁ、アタシ嫌らしいぃ! 犬みたいだよぉ!」
シンジのソレが引き出される度に、その隙間から濃密な液がベッドのシーツに糸
を引きながら、あるいは飛び散るように無数の染みを作った。
「あの強気で高飛車なアスカラングレーが、こんな淫乱なんてね。」
「ああッ、はい、はいぃ〜! あれは、あれはまやかしで、偽りのアタシなのぉ
ッ!」
「こっちが本物なんだ。どうしようもなく淫らで、犬の交尾みたいに腰を振るア
スカが……。」
しきりに頷くアスカ。
「あぁ、だから、だからイカせてぇ! ご主人さまので気をやらせてくださぃ!」
ガクガクとアスカの腰が抜けそうなほど、シンジは腰を振り、彼女の淫坑をえぐ
った。更に密着し、アスカの胸を手の内に納めて揉みしだく。桃色の頂を、人差
し指と中指、そして親指を使い、時折潤滑油を手にまぶしながらつまみあげる。
ぶるんというほどたおやかではないが、それなりにヴォリュームがある胸が、シ
ンジの手の中で自在に形を変える。
「ああダメ! もうだめぇ! いくッ、くるぅ! くるぅ!」
「くッ、もう、だめだ……。」
そう言うと、シンジは最後の一突きをアスカの中に挿し込んだ。それと同時に、
アスカの奥に密着したシンジの先端が震え、その熱い魂が迸出された。
「ああっ、ああぁぁぁ……!!」
ビクンッビクビクとアスカの五体が痙攣し、背が延び上がって仰け反った。
そして、力が抜けた。アスカの頭が真っ白に染め上がった。体の四肢が、まった
くコントロールを拒み、不随意の痙攣を繰り返した。
それは、アスカが初めて中に受けた白濁液であった。
ずるるぅとアスカの中からシンジのモノが抜けた。
「あふぅ……。」
意思が抜けたアスカの瞳に、光が戻る。
ぐるりと、シンジはアスカの体を裏返し、仰向けにする。彼女の股間はぐっしょ
りと濡れ、陰阜はぺったりと肌に張り付いていた。
「ねえ、綺麗にしてよ。」とシンジは言った。そしてアスカの顔に、半起ちのモ
ノを近付ける。アスカはそれを、熱の篭った目で見つめた。
「噛まないでね。」
それは確かに伝わった。アスカは、口をそのモノに寄せ、口付けをした。舌を伸
ばし、頭を舐め上げ、幹に這わせる。
「あぁ……。むぐッ……ふぅん……。」
パクッ、そんな感じだった。シンジの肉棒を口一杯に飲み込んで頭を上下させる
と、グチュルグチュルと唾液と潤滑油が合わさり、卑猥な音を立てた。
「あぁ……いいよ。舌が絡み付いて、あぁ……。」
シンジのモノは再び固さを取り戻す。そして、アスカの口腔内に三回目の液を出
した。
シンジは罵倒される。アスカは、朝食の席、夕食の席とその度にシンジを、下男
下女の前で罵倒した。しかし、シンジは知っている。その下男下女、果ては執事
の冬月までもが卑しい目で、罵倒するアスカを見ている事を。
そして、シンジが就く国府の職場(アスカの父母は既に死去していたから、シン
ジはある程度の地位に就いていた)でも、アスカの荒淫振りは有名であることを
……。
アスカは、一部の下女とシンジにしかその事実を知られていないと思っているこ
とを……。
彼女は、ただの道化に過ぎないということを……。
シンジは知っている。
終
6日振りのカキコ
そして久方振りの投下〜
418 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 21:10:56 ID:zETQr8SW
GJ
ぐっじょ!
420 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:36:23 ID:l8IOkx/K
gj!!
もしかしたら、碇くんは夜が強いほうなのかもしれない。中性的な外見や、おと
なしい言動からは想像も付かないけれど。一度始めると、最低三回は私の中に
精を注がないと、私の躯を離してくれない。
彼に求めてもらえるのはうれしいし、躯の悦びを覚えてからは、私自身も彼の
誘いを待ち望むようになったのだけれど、二回絶頂に達すると三度目は体がつらく
なる。体力が尽きてボロ切れのようになった私を、それでも彼は貪り続ける。
彼がそれほど私を求めてくれるのはうれしいけれど、私の躯は軋み、悲鳴をあげる。
心の悦びと、体の辛さと。彼の愛の貪欲さに私は喜び、苦しむ。
今夜も私を求めてきた。少し強引に唇を重ねて、舌を入れてくる。彼の舌が私の
舌を存分に味わい、私の口内を蹂躙し、私の唾液を啜る。それだけで、私の意識は
混濁し、私の躯は溢れ出すほど濡れていく。彼が私の全てを求め、私の全てを
見つめ、私の全てを貪っている。その事実を突き付けられた私に、抵抗などは
思考の外になる。
もっと私を求めて。もっと私を見つめて。私の全てを貪り食って。そして私と
身も心もひとつになって。私のココロの欲望は、彼のカラダの欲望とひとつになる。
彼の執拗な愛撫が私の躯を苛み、容赦なく追い詰める。私の胸の尖端の桜色を
味わっていた彼の唇が、やがて私の股間を這い纏わり、私の核を玩弄すると、
私の躯は喜びの叫びをあげ、もういきたいと哀願する。私は必死にそれを抑え込む。
だめ。いってはだめ。今いったら、またカラダがつらくなる。
「お願い、碇くん…もう、欲しいの…」
「えへへ、もうちょっと。綾波のここって、甘酸っぱくて美味しいんだもん」
無邪気な笑顔で私の懇願を拒絶して、彼は私の股間を味わいつづける。うれし
そうに、おいしそうに、陰核から膣口を経て肛門までしゃぶり尽くす。私の躯は
彼の舌の求めに応じて芳醇な果汁を溢れさせ続け、彼はそれを一滴残らず飲み
干そうと、私の股間を吸い上げる。ひどい。ひどい。碇くん、ひどい。
普段の彼は優しくて、私の小さな我が儘を笑顔で受け入れてくれる。でも、ベッド
の上の彼は残忍な専制君主。私を支配し、虐げ、搾取する。私はありったけの
歓喜と悦楽とを彼に差し出し、彼はそれでも足りずに私の躯からこれでもかと
快感の贄を搾り取る。
「あ…だめ……だめ…」
彼の指が侵入してくる。私の躯はそれを安々と奥まで受け入れる。その指は私の
体内を隅々まで探り、私の中に潜んでいた、私の知らない快感をさらけ出す。
その指が、私の中のある一点を探り当てると、私の意識は砕け散り、私の躯は
蒼白い焔に焼き尽くされる。
「あ…あ…あああっ!!」
私の膣の収縮を、彼はその指で存分に楽しみ、残酷な天使のように微笑む。
「よかった?綾波」
「あ…ああ………あ」
私は白く濁った意識の中で、彼の肉塊が私に入ってくるのに気付く。
「だめ……だめ……休ませて」
私の哀願を無視して、彼は容赦なく私の奥の奥まで入り込む。やけどしそうな
その熱さに、私の躯は震え愕く。
しばしの間、私の膣肉の柔らかさを楽しむように静かな動きを繰り返した彼が
突然激しい律動を繰り出す。私はたちまち翻弄され、彼の腕の中で、彼の嵐に
押し流される。ついさっき達したばかりの私の躯は、彼の力強いリズムにたやすく
屈して、どす黒い快感を搾り出される。なんて弱い私の躯。
私は彼の下で、貫かれ、揺さ振られ、貪られる。やがて私の躯の輪郭がぼやけ、
消え失せてゆく。私は女性器だけの存在となり、ただ彼の男性器だけが、私の
全世界になる。私はその世界を浮遊し、漂流する。そして世界は終末を迎え、
破裂し、崩壊する。私の躯も心も砕け散り、四散する。
「…………なみ…綾波」
呼んでいる。私を呼んでいる。私が心も命も魂も捧げた人が、呼んでいる。
「ん……いか…り…くん」
「綾波?よかった、気が付いた?」
重い瞼を持ち上げると、彼の微笑みが私を捉える。私の魂を貫き、私の心を紅い
十字架に打ち付ける槍のような、残酷な微笑み。
「一分ぐらい気を失ってたよ。大丈夫?」
「………ええ」
「よかった」
もう一度微笑んで、彼は私の唇を小鳥のように優しくついばむ。私も彼の唇を
ついばみ返す。愛しい。彼のなにもかもが愛しい。ふと気付くと、彼がまだ私の
中にいる。彼が抜かずにいてくれた。うれしくなった私は両足を彼の腰に回して
彼をしっかり繋ぎ止めた。
「綾波?」
「お願い。もうしばらく、ひとつになっていたい」
「うん」
彼はまた唇を求める。舌が入って来る。私は彼の舌を夢中で吸う。私たちは今、
上も下も繋がっている。私たちの躯は、なぜこんなにピッタリ重なるのかしら。
あなたはたぶん、遠い昔に私が無くしたピースの一片。私の魂にぽっかり空いた
穴にピッタリ嵌まるピースがあなた。私の心の鍵穴にピッタリ嵌まる鍵があなた。
だからあなたの指が触れただけで、私の肌は熱くなる。あなたの唇が触れただけ
で、私の躯は濡れ始める。
彼の手が私の背中を這い、やがてお尻を撫で回す。私の中にいる彼が、また逞しさ
を取り戻し、私の膣を押し拡げる。まだ欲しいの?
私を見る彼の目が情欲に燃えている。こんな時、私は決して断れない。彼のココロ
を全て受け入れてあげたいから。彼のカラダが尽き果てるまで充たしてあげたい
から。彼の想いを一滴残らず私に注いで欲しいから。
「いい?」
彼が私の顔をのぞき込む。もう躯がつらいのに、私は頷いてしまう。彼が緩やか
に動き出すと、もう私は彼という快楽の海に沈み、溺れてしまう。底無しの快感
と、息苦しさと。このまま続けると、絶頂の瞬間に私のココロもカラダも壊れて
しまうかもしれない。それでいいと思った。壊れた私を、それでも彼は犯し続ける
だろう。それでいい。それならば、同じことだから。
壊れたまま、彼に際限無く犯され続ける自分を想像した。正直な私の膣肉はまた
収縮し、彼は眉をひそめ、切なげに呻いた。
夜だけでなく、彼はしばしば朝早くから求めてくることがある。躯に走る甘い
感覚にふと目覚めると、まだ薄暗い寝室のベッドの上で、彼が私の両脚の間に
いて、私の股間に顔を埋め、私の秘肉を拡げ、私の核に優しく舌を這わせていたり
する。たちまち私の心は震え、私の躯は燃え上がる。朝に弱い私は、起きぬけの
朦朧とした頭で躯に火を付けられると抵抗できない。知らないうちに躯を弄ばれ
ていた戸惑いと、それでも躯の奥から沸き上がる悦びと。やがて入って来る彼を
私の躯は滑らかに迎え入れ、軟らかく包み込み、しなやかに締め付ける。
「綾波の身体って、感じやすくて濡れやすくて最高だね」
「好き?私の身体、好き?」
「大好き。毎日抱いても全然飽きないんだ」
「…うれしい。この身体は、もう代わりのない、私の最後の身体。それを碇くん
に気に入ってもらえてうれしいの」
「僕もうれしいよ。好きになった娘の身体が、こんなに素敵だったなんて」
彼の言葉を聞いただけで私の膣肉はまた収縮し、彼を締め付ける。彼の表情が
切なくなるのを見て、私の心は震え、喜びに充たされる。私の躯が彼に快感を
与えているんだ。うれしい。うれしい。うれしい。
私の躯をもっと求めて。私の躯をもっと感じて。私の躯にもっと溺れて。
やがて彼の力強い律動が、私を天上へと導く。私は彼と繋がったまま、雲海を
遥か下に見て飛翔する。彼の腕の中で、私は世界を俯瞰する。
連れて行って。私を置いて行かないで。あなたの行く未来に、私も連れて行って。
あなたの腕の中でしか、私は生きられない。あなたの腕の中でしか、私はヒトで
いられない。だから私を連れて行って。
私のココロもカラダも、命も魂も全部あなたにあげる。だから置いて行かないで。
「ど、どうしたの、綾波?」
「……なにが?」
「なぜ泣くの?」
言われて初めて気付いた。頬を熱いものが伝う。
「……わからない。自分が悲しいのかうれしいのかわからない。でも、ひとつ
だけわかっているのは、碇くんとずっと一緒にいたい気持ち。碇くんと同じ未来
が欲しい気持ち」
「……僕は綾波を離さないよ。知れば知るほど、ますます好きになっていくんだ。
抱けば抱くほど、もっと抱きたくなっていくんだ。こんな素敵な女の子、他の男
に渡したくない。絶対に離さない」
「…うれしい」
彼の腰の動きが獰猛になり、私の中で白濁を射出する。彼のいのちが、私の子宮
を白く染め上げ、私の魂に碇シンジの名の焼き印を捺す。
行為後の虚脱感の中で、彼が私に微笑み、いつものように私の唇を優しく啄む時、
私の心は至上の愛に満たされ、碇くんとひとつになった幸福感に酔う。カラダの
快感の後のココロの快感。
「碇くん、好き」
「僕も綾波が好きだよ」
もうひとつ交わす口づけ。見交わす目と目。私は一生あなたから離れない。いいえ、
死んだ後も離さない。あなたの魂を取り込み、融合し、世界が終わる日まで一緒。
それが赤い海で交わした約束だから。
そこにあるのは、カラダの快感もココロの快感も超えた、魂の快感。
『私とひとつになりましょう。それはとても気持ちのいいことなのよ』
【終わり】
投下キテター! GJ!
良い話しでした
427 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 11:38:01 ID:nO7OURHP
初号機×零号機は望めないだろうか......
列車、停まっちゃったよ。運行中止だって。知らない駅で放り出されて、電話も
通じないし、どうすりゃいいの?
向こうに青い髪の女の子が立ってる。あれ消えちゃった。何なのあれ?
あ、青い車がぶっ飛んで来た。キィィィッ
「碇シンジ君ね。遅くなってごめん。乗って!」
胸の大きいお姉さん、誰?
「父さんの愛人ですか?」
「そうよ」
いきなり肯定ですか。
「あたしだけじゃなくて、リツコもマヤも司令の愛人だけどね」
はあ…父さんらしいや。
えーと…ここケージって言うんですか?パツキン巨乳のお姉さんが出て来た。
「これが汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン初号機よ!」
なんかストレッチャーに載せられた女の子が出て来た。青い髪、赤い瞳。紫色の、
体にピッタリしたタイツを着てる。プラグスーツっていうの?でも、可愛い…
「ふっ…出撃!」
父さん、突然現れて何言ってるの。
「乗りなさい!逃げちゃダメよ!」
いや乗るって何?
「あんた男でしょう!?エントリープラグ付いてるんでしょう!」
あ、なんか乗り方わかっちゃった。でも、こんな華奢な女の子が決戦兵器って。
女の子が僕を見てる。
「私に乗るのは、嫌…?」
涙目で訴えてる。いやそんな、嫌だなんて。
「私、いかりくんに乗ってほしい。他の男の人は、嫌…」
「乗ります!僕が乗ります!」
こんな可愛い女の子にそこまで言われたら、乗らないわけには行かないもんね。
「あの、君のこと、どう呼べばいい?初号機ちゃんでいい?あの初号機ちゃん、
優しくするからさ…」
「うれしい…」
か、か、可愛い〜〜っ!
「いい?シンジ君。前戯をしてる時間はないわ。ローションを塗布して、慎重に
挿入してちょうだい」
ローションてこれですか?こんなの塗るの?
「私がやります」
しょ、初号機ちゃんの白い指が、僕の暴れん棒将軍にねっとり妖しく絡み付いて、
僕、もう我慢が……うっ
「もう出しちゃったの?若いわねぇ。レイ、初号機パイロットのエントリー
プラグを再起動させなさい」
「はい」
しょ、初号機ちゃんが、僕の暴れん棒将軍を小さなお口に含んでレロレロと…
「初号機パイロット、再起動」
「エントリープラグ、挿入」
「碇くん……来て」
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ………
「初号機ちゃん!」
「つっ………痛……」
「は、初めてだったの初号機ちゃん!?」
「…碇くんなら……ぃぃ」
「初号機、起動しました!」
「快感シンクロ率、43.2%」
「初めてなのにこの数値…イケるわ」
「血筋かしら。可愛くてもやっぱりヒゲの息子ね」
「用意はいいわね、シンジ君」
「とってもいいです……溶けちゃいそう……」
「エヴァンゲリオン初号機、リフト・オフ!」
「って押さないでェェェ」
僕と初号機ちゃんの乗ったストレッチャーがすごい勢いで押されて、僕らはケージ
の外に放り出された。
「う…ここは?」
気が付くと、僕は夜の街角に倒れていた。そして僕の上に覆いかぶさる、暖かくて
柔らかな感触。
「気が付いた?」
「初号機ちゃん!?怪我はない?」
「平気。それより行きましょう。使徒を倒すの」
僕は初号機ちゃんと繋がったまま苦労して起き上がり、彼女を駅弁スタイルで
抱えて歩き出した。一歩歩くごとに彼女の体がユサユサ揺れ、結合部分が擦れる。
「んっ、んっ、あっ……あぅ」
「だ、大丈夫、初号機ちゃん?痛くない?」
「…もう痛みはないわ。むしろ気持ち…い……い」
「うん…僕もいいよ。初号機ちゃんの中、あったかくてキュッと締まって」
「本番真っ最中の所、お邪魔しまんにゃわ」
突然変な奴が現れた。黒いジャージを着て、妙なかぶりものを頭に被ってる。
「出たわね、使徒…」
「使徒?こんなのが、使徒?」
「じゃかましわ!吉本の新人は、仕事を選んでおれんのじゃ!」
「げ、芸人さんなの?」
「碇くん…もっと私を揺さぶって…」
「えっ!?これ以上擦れたら、僕、もうイッちゃうよ……」
「いいの。私の中で、遠慮せずにイッて欲しいの」
「な、中出しオッケーなの?そういうことなら遠慮なく」
僕は初号機ちゃんの可愛いお尻を両手で掴んで、上下に揺さぶった。
「んっ、あっ、あっ、いかり、くん…」
「いい…いいよ初号機ちゃん、最高だよ………うっ」
「あっ、あっ、ああーっ!」
僕はたまらず彼女の中にどっぷり放出した。初号機ちゃんもイッちゃったみたい。
「かーっ、路上で駅弁ファックかいな!?センセもたいがいやのう」
「そ、それは言わないでよトウジ!」
あれ?僕なんでコイツの名前知ってるんだろ。
その時初号機ちゃんの赤い瞳がギラリと光った。次の瞬間、僕と初号機ちゃんは
繋がったまま飛翔していた。
「なんや!?どこ行きよった!」
そのまま僕らは急降下して、吉本所属の使徒目掛けてツープラトンのシャイニング
ウィザードをぶちかましていた。
「ルネッサ〜ンス!」
もはや何だかわからない声をあげながら、使徒は虚空へと消えていった。
……知らない天井だ。
って僕、どうしたの?使徒は倒したはずだけど、その後の記憶がない。
「大丈夫?」
あ、初号機ちゃん。ベッド脇の椅子に座って、僕を見つめてる。
「う、うん、大丈夫」
「そう。よかったわね。あとの処理はしておいたから、ゆっくり休んで」
「処理って?」
「……ティッシュで拭くのはやめて、全部舐めて綺麗にしておいたから…」
「そ、そこまでしてくれたの?」
「好きだから……平気」
頬を真っ赤に染める初号機ちゃん。うう、可愛過ぎる。
「退院の手続きはしておいたわ。帰りましょう」
「帰るって、どこへ?」
「……私の部屋。一緒に住むの」
僕は初号機ちゃんに腕にしっかり抱き着かれて、彼女の部屋に向かった。
「ここ?こんなとこに住んでるの?」
そこは廃墟みたいな部屋だった。
「…ごめんなさい」
「い、いや、初号機ちゃんさえいれば天国だよ」
「……そう。よかった」
こうして僕らは一緒に暮らし始めた。彼女は家事は一切ダメで、僕が料理や掃除を
やることになった。まあ決戦兵器だもんな、仕方ないよ。そのかわり、彼女は
カラダのご奉仕は百点満点。袋を口に含んだり、アナルまで舐めてくれたり。
フェラしたら尿道に残った精液まで吸い出して全部飲んでくれるし、もう最高!
使徒と戦う使命を負った僕らのやることといえば、学校も行かずに朝から晩まで
ギシギシアンアンばかりだった。初号機ちゃんに言わせると、これがシンクロの
訓練らしい。まあ可愛い女の子と一日中エッチしまくって訓練になるなら言うこと
ない。僕も、そろそろ彼女の後ろのバージンも貰おうかなんてたくらんだりしてた。
「快感シンクロ率、81.7%」
「すごいわね」
「才能か、訓練の成果か…」
「両方じゃない?シンジ君、最初から上手かったし、レイも開発されて、感じ
まくりみたいだし」
僕は実験台に載せられて、初号機ちゃんとシンクロテストをさせられていた。
でも、これって公開セックスじゃない?まあ初号機ちゃんは人前でも全然気に
しないで求めてくるし、彼女の幼い色気に僕はいつも降参してしまう。
「んっ、んっ、あん…」
「いい?初号機ちゃん、気持ちいい?」
「いや、いや、聞かないで、恥ずかしい……」
恥ずかしいなんて言葉が初号機ちゃんの口から出るとは思わなかった。最近
恥じらいが出て来たね。ますます好きになっちゃいそう。
ビーッ ビーッ
「パターン青、使徒です!」
「エントリー中に使徒襲来なんて都合がいいわね。このまま発進よ!」
僕と初号機ちゃんは、またまた繋がったままストレッチャーに載せられて、
ガラガラガラガラ……
「やあシンジ君、会いたかったよ」
銀髪に赤い瞳の美少年。これが使徒なの?
「街中で平然とセックスかい?そんな所も好意に値するよ。好きってことさ」
なんか馴れ馴れしい使徒だな。
「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」
いや僕、そっちの趣味はないんだけど。
「えい」
「ウギャァァァァ」
あーあ、初号機ちゃんたら使徒のタマタマを握り潰しちゃった。すごい握力だね。
「ホモは用済みよ」
ホモ使徒をあっさり殲滅して、僕らはケージに戻った。いつも通りに初号機ちゃん
にナメナメして綺麗にしてもらってから発令所に向かった。
「碇くん…大事な話があるの」
「なに?大事な話って」
「あの、私……デキちゃったの。あなたの赤ちゃんが…」
「ええっ!?デキちゃったの?……まああれだけ中出しすれば不思議はないけど…」
「いや?私が赤ちゃん産むの、いや?」
「そ、そんなことないよ!僕、初号機ちゃんが好きなんだ。初号機ちゃんなら
僕の…僕のお嫁さんに…」
「いかり、くん……私……私、うれしい」
「初号機ちゃん…」
「もう初号機って呼ばないで。レイって呼んで」
「って、初号機ちゃんて本名は何なの?え?苗字が初号機?初号機レイちゃん?」
「……結婚したら、名前で呼んでもらおうと思ってたの…」
「そうだね、初…いや、レイ。幸せにするから…」
「うれしい…」
「でもさ、一つだけ聞きたいことがあるんだ………………………………………
どうして決戦兵器が妊娠するんだよ!?」
「ふっ、問題ない」
「とっ、父さん!?」
「こんなこともあろうかと、ドイツから弐号機を取り寄せておいた」
ガラガラガラ…
またストレッチャーに乗った女の子。赤いプラグスーツを着た、赤い髪の女の子。
「さあ、乗るんだシンジ」
「あのさぁ……どうせこの子も妊娠しちゃうんだろ!?僕は女の子二人も責任取れ
ないよ!」
「ふっシンジ、お前には失望した」
「このクソ親父、ぶっ殺ォォォォす!!」
【終わり】
初号機ちゃんかわいいなw
GJ
かわいいw
単なるエロゲー主人公かと思いきや、ホイホイアスカに乗り換えない一途なシンジがいい
つか愛人にヒゲ呼ばわりされるゲンドウwww
438 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 20:18:17 ID:2oOisdJq
神の住むスレとはここですか?
> 中出しオッケーなの?そういうことなら遠慮なく
ちょwwwシンジwww
血筋ですね。わかります。
トウォォォォォォジィィィィ!君の雄姿は忘れない。
カヲル君…おいたわしや…
>>439 兵器だから妊娠するとは思ってなかったみたいだぞw
相手の意見を尊重する良い子じゃないかシンジくん
[0649]
自室の入り口の襖が立てる小さな摩擦音に脊椎反射が意識を揺り起こす。
カーペットが敷いてある床と素足の間に、音や振動は殆ど無い。
無い筈のそれすら、寝起きの耳が、肌が、猟犬の鼻のように嗅ぎ分ける。
斜光カーテンから漏れる薄明かりの中で、自分の顔に陰がかかるのが判る。
衣擦れの音がする。枕元、頭の横のベッドマットレスを膝がへこませて、中のスプリングが軋む音がヤケに大きい。
妙に熱い手がアタシの剥き出しの肩に指先を引っ掛けて、そのまま体を仰向けにさせる。
そのまま、指先がアタシの鎖骨をなぞって、喉、そして顎の先端でもう一度引っ掛けるように曲がり、
顔が横向きに―――ベッドに乗せられた膝のほうに―――向けられる。
しゅりしゅり、と。何かを擦るような音。
膝の位置が頭の真上に移動して。唇に、熱い、少し湿った肉が押し付けられる。
―――むわっと、匂い。くらくらする。
ヌルヌルした液体が、唇を紅筆でなぞるように塗りつけられる。
下顎に当てられた指が下げられ、少しだけ開いたアタシの唇にそのまま肉は侵入してくる。
入り込んだ先にあったアタシの舌に、僅かに塩辛い液体を塗り込むように、
くちゅりくちゅりと、肉が出入りを繰り返す。
舌でそれを押戻そうとも、唇でそれを包もうともしない。アタシの体はそうはしない。
それでも、本能が唾液を誘発するのは止められない。
少しずつ増える水かさが、やがて唇の端から零れ落ちる頃には、
肉はアタシの喉奥にまで達している。
激しく動いたりはしない、ゆっくりとした出入り。
口腔内粘膜全体に自分の味を刻み付けるような、念入りな摩擦。
それを生臭くて少し塩辛い粘液と、アタシの唾液が潤滑する。
動きはだんだん速くなる。
顎を捉えていた指先は、今は耳朶を擽るように弄んでいる。
頭のはるか上の方で、押し殺した、でもはっきりとした獣の呻きと吐息。
じゅぽじゅぷ、と。もはや激しい水音となって、自分の頭蓋内に響いている。
そして――――――いつものように、喉奥で弾ける。
生臭い粘液が、咽頭の奥の奥まで入り込んだ肉の先で弾け、
咽頭を塞ぐ肉の栓に出口を塞がれたまま、奥へ、さらに奥へ。
胃の中に滑り落ち、アタシの身体を形作る、今日という日に摂り入れる最初の糧となる。
何度も痙攣する肉に押し出されるように、溺れさせんばかりに流れ込んでくるそれを、
何の苦痛も感じないまま嚥下する。
咽奥から引き抜かれた肉が、目の前でしごかれ、その中の残滓が唇に塗りつけられる。
それが、終わり。
入ってきた時と同じようにスプリングを軋ませながら膝がベッドを離れ、
素足がカーペットの上を無音の内に過ぎ、襖が僅かな摩擦音を残して閉じられる。
[0725]
「アスカー。起きなよ。そろそろ支度しないと、間に合わないよー。ねぇってばー」
「……あ゛ーっ! もう! うるさいっ! 起きるわよ、判ったわよ!
朝っぱらから情けない声出すんじゃないわよバカシンジ!」
襖を『すぱんっ!』と音高く開けて、リビングルームに顔を出す。
シンジは見慣れたエプロンで手を拭き、刻みハム入りスクランブルエッグとトーストの乗った皿を2枚、食卓に並べた。
「ミサトは?」
「昨日は帰ってこなかったみたい。留守電入ってたよ」
「あっそ」
タンクトップを少したくし上げておヘソの横をポリポリ掻いてると、
少し顔を赤らめて目を逸らしたシンジが目に入る。
「……ア、アスカ。はしたない、んじゃ、ない、かな?」
「うっさいわね。見てんじゃないわよバカ」
相変わらずの煮え切らない態度に、ふん!とばかりに嘲笑で返す。
って、こんな事をしてられる余裕はない。そのまま制服を持って脱衣所に行こうとシンジの前を通り過ぎる。
「あ、アスカ。よだれ出てるよ」
「う、うっさいわねバカッ!」
慌ててゴシゴシ口元を拭う。口の中に『よだれ』が入り込む。
ちょっと、にがかった。
ふと、書いてみたくなるジャンル(?)
それが寝フェラ。
殿方の夢。紳士の嗜みだよね? そうだよね?
GJ。もちろんですとも。
つか久しぶりすぎてマジ泣きそうなんですが
なんかすごくよかった。ぐっときた。
>>445 テラGJ(*´Д`)
寝てる間に色々致すのも乙なモノですなー
ところで〒な話の続きマダー?
良かったぜ! ぐっじょ!
450 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 20:44:16 ID:Ybw5LXLv
保守させていただこう!
451 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 00:09:54 ID:LtD0/1Dv
碇・・・本当にこれでいいんだな?
間違いない……使徒だ。
7 川 川
チェ 川 川
7 川 川
453 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 03:48:56 ID:0vgzoZOo
保守生活
454 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 22:01:42 ID:0vgzoZOo
1週間投下なしとか・・・悲しいこと言うなよ
1週間で焦るなんてまだまだ
456 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 07:18:56 ID:ylqJ4Xkk
この板は死なないわ
私が守るもの・・・
保守
綾波さんの憂鬱続編書いたが全然エロくない
初号機ちゃん続編「弐号機ちゃん」書こうと思ったがアスカがうまく書けない
いっそ「参号機くん」でトウジ(ry
458 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 07:23:31 ID:zlda/9TD
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
「最低だ………… オレって………………」
「15年ぶりだな」
「あぁ、間違いない……新作SSだ」
という事態くらい覚悟しる。
460 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 00:21:12 ID:L/hLM7V8
私が守るもの・・・
sageをメール欄に入れて保守。sageをメール欄に入れて保守。sageをメール欄に…
世界の中心で私が守るけもの・・・
下げちゃダメだ 下げちゃダメだ 下げちゃダメだ 下げちゃダメだ
あげます!! ぼくが上げます!!!
464 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 11:26:46 ID:HlwZXoqR
アスカの尿意が限界に達して、公園で
学生服でスカート捲り上げて、パンツの股の部分ずらして立ちション
アスカは綺麗好きなので、すごく丁寧に放尿する
こんなシチェーションは萌える?
まあ人それぞれ
拍手されて、微笑んで終ったんだな
おめでとうという台詞もはずせない要素
やります! 僕が保守します!!
保守れば・・・いいと思うよ・・?
エヴァ板のエロ小説スレから来ました。
あちらではエロは削除になるようなので。
あんまりエロくなくてただ長いだけになるかも…
では、続き
綾波の手首をつかんで引き寄せ、歯の当たるような激しいキスをした。
そのせいか、キスは血の味がした。
かまうことなくそのまま綾波の唇にむしゃぶりついて、舌で口の中を嘗め回した。
僕の勢いに押されてしりもちをついた綾波は、すぐさま
「いや」
と僕を突き飛ばしてさっさと立ち上がり、まるで僕がいないかの様に
部屋の奥へ立ち去ってしまった。
逆に突き飛ばされた僕ははたとわれに返ってひどく惨めになった。
情けなくなった僕は今しがたの愚行を謝ろうとして立ち上がり、
部屋の隅で眼鏡ケースを握り締める綾波をみた。
その刹那、またも激しい感情が僕を揺り動かした。
「父さんの…!」
まただ、いつも父さんは僕から何かを奪い取る。
もうだめだ、とめることはできない。僕は決意した。
「綾波!」
僕は眼鏡ケースを奪い取ろうとして綾波に襲い掛かった。
これがあるせいで僕は拒まれた。綾波は僕より父さんを…!憎かった。
綾波は取られまいと少し背伸びをして腕を大きく振り上げたものだから、
バランスを崩して二人、「今度」は床ではなくベッドに倒れこんだ。
倒れこんだ拍子にベッドのへりでしとど手を打ち付けた綾波は
はずみでとんでいった眼鏡ケースの方を仰ぎ見ていた。
その無防備になった首筋に、僕は吸い付き噛み付いた。
痛みのせいか、――キモチワルさのせいか――、綾波は少し体を強張らせて抵抗したが
ほどなく諦めたようにぐったりと脱力して、
しかし、目線は背けたままで僕の様子を伺っているようだった。
綾波の上に跨って小さくて形のいい耳から首筋、鎖骨まで
舐めとりながら彼女の顔に不快感がよぎるのを盗み見たとき、
身体の内からぞくりと気味の悪い感情が湧き上がった。
苦痛に歪む綾波の表情はとても美しく思えたんだ。
無表情にみえる普段の綾波。本当は表情が無いんじゃなくて、
ただ何も知らないだけなんだ。そんな綾波がみせる感情。
とても人間らしく思えた。僕だけにみせる、本当の綾波を知りたくなったんだ。
特に抵抗されなかったけど、白いシャツはボタンを引きちぎって開き、
あらわになった下着も無理やり引き裂いて脱がしてみた。
こうすることで、色の無い綾波に彩色していく感じがしたから。
剥き出した乳首は少し固くなっている気がした。
片方の乳房を揉みしだきながら、荒々しく吸い付いた。
淡い色の乳首が真っ赤に腫れ上がるくらいに強く。
とても柔らかい乳房も僕の両手で様々な形に揉みかえられていく。
赤ちゃんがお母さんのおっぱいをいじるみたいに、いつまでも飽くことなくそれを続けた。
なかなかうまくまとめられない。。一旦休憩。
投下乙だが、書き上げてから貼ったほうがよいと思うよ。
これではあまりに生殺し
474 :
469:2008/12/18(木) 06:49:10 ID:qt3YgsoZ
ごめん。読んでくれてありがとう。
そうだね、仕事でイライラしてて鬱憤ばらしに思い付いてかきはじめたんだけど、
やっぱり一度下書してから書かないと後で「ああぁ」って思い返すとこがいっぱいでてくるしw
だいたいこんな感じで綾波調教していくつもり。そのあとにアスカパートを続けていこうと思ってる。
とりあえず綾波編までまとめてくる。週末に書けたらいいな…orz
パンツ下ろして待つ
>>475 インフルエンザ流行ってるんだから、そういうかっこで長時間居るのは良くないですよ。
>>421の続編
チュク ピチュ ミチュ
「ん…はぁ……」
僕は、402号室のベッドで、綾波の股間に顔を埋めていた。彼女の秘裂を開いて
舌を差し入れる。際限なく湧き出す熱い蜜を啜り、陰核、膣口、肛門まで丁寧に
舐め上げる。シーツを掴んだ綾波の手に力が篭る。
赤い浜辺で、割れた彼女の顔が彼方に横たわるのを見た。でも僕は知っている。
あれは過去の彼女。彼女の捨てた身体。今の彼女は僕の全てを赦し、僕の唇と舌を
その躯に受け入れている。
「…おんなじだ」
「……な…にが?」
僕の呟きを聞き咎める彼女。
「な、なんでもないよ」
「…言って」
慌ててごまかそうとしたけど、綾波は許してくれない。
「…約束したわ。お互いに、全てを受け入れようって」
「…あのさ、おんなじってのは……味が、だよ」
「……味?」
「その………ここの味がさ」
そう言って、僕は綾波の中に舌を差し入れた。そこがキュッと締まり、僕の舌を
締め付ける。熱くて酸っぱい液体が溢れ、僕はそれを啜り飲む。
「……バカ」
慌てて顔を上げると、彼女は両手で顔を隠している。耳が赤く染まっていた。
綾波が初めて見せた羞恥心。彼女は変わった。ヒトになったんだ。
「だめ…だめ…そんなに、したら……」
「我慢しないで、綾波」
逃げられないように、彼女の腰を両手で抱え込んで舌を使う。剥いた陰核を優しく
舐め上げると、彼女の身体がビクリと震え、背中が反り返った。
「あ…あ…あああっ!」
綾波の澄んだ声が、一際甲高く響いた。やがて彼女の身体がガックリと弛緩し、
荒い息だけが残った。僕は彼女の唇を軽く啄む。そして熱く濡れた綾波のそこに、
自分のものをあてがった。
「…いくよ」
顔を覆ったまま、彼女は頷いた。
「ダメだよ綾波。顔を見せて」
彼女は怖ず怖ずと手を外す。まだ赤みの残る頬。
「…やっぱり可愛いや、綾波は」
「何を言うのよ……」
頬を染めた彼女の唇をまた啄んで、一気に腰を入れた。
「くっ…」
小さな声が漏れ、綾波の美しい眉が歪む。根元まで納めて、僕はまた彼女の唇を
ひとつ啄む。
「綾波の初めてをもらったのは、これで三度目かな……」
「………私は、四度目だと思ってる」
「四度目って……赤い海のことも?」
「…私はそう思っているの」
そう言って綾波は僕の唇を啄み返した。その頬を手でさすりながら、僕は思い出
していた。そんなに時間は経っていないはずなのに、遥か昔に思える記憶を。
一度目は、彼女が二人目の時だった。あの頃僕は、学校やNERVの帰りに、彼女を
必ず送って帰るようになっていた。彼女もいつも「上がって行けば?」と言って
くれて、彼女に紅茶を入れてもらったり、僕が夕飯を作ってあげたりしていた。
そんなある日シンクロテストが長引き、彼女を部屋に送った時は、ずいぶん遅い
時間になっていた。
「もう遅いから、ここで失礼するよ」
彼女の部屋のドアの前でそう言うと、綾波は少し戸惑った表情で言った。
「上がって行けば?」
「でも、もう遅いし」
「…上がって行って」
彼女の赤い瞳が、何かを訴えているように思えた。僕は、その切実さに負けた。
「…じゃ、少しだけ」
「…おいしい」
「そう、よかった」
彼女は紅茶をいれるのがずいぶん上手くなっていた。
「もう一杯、飲む?」
「もういいよ。ごちそうさま」
実際、それは三杯目の紅茶だった。だけど、僕がお代わりを断ると、彼女の瞳に
また戸惑いの色が走った。まるで、どうしたら僕を引き留められるか、紅茶以外
には思い付かない、とでもいうように。
「どうしたの、綾波?」
何か言いたげな彼女。だけど、言葉にならない。ただ僕の手を握る。
「……シャワー、借りていいかな?汗掻いたから」
思い切って言った僕の言葉に、彼女は顔を上げた。瞳が輝いた。
「…ええ」
その夜、僕は彼女を初めて抱いた。好きな子を初めて抱く興奮を必死に抑えて
出来るだけ優しくするつもりだった。でも、初めて触れる女性の滑らかな肌が
僕を狂わせた。我を忘れて腰を使い、彼女の中にたっぷり放出して、僕はやっと
我に帰った。
「あ、あの、ゴメン!痛かった…?」
「なぜ謝るの?私、うれしい…」
そう言って、痛みに目尻を潤ませながらも微笑む綾波。こんな可愛い子が自分の
ものになったんだ。僕はその幸福に酔った。
そして、その数日後、綾波は自爆した。
「覚えてないの?」
「…いいえ、知らないの。私、たぶん三人目だから」
冷たい表情。冷たい言葉。数日前に僕が触れた、熱い肌の少女はいなかった。
「…送って行くよ」
僕らは交わす言葉もなく歩いた。部屋のドアの前で彼女は立ち止まり、振り返って
僕を見つめた。長い沈黙。僕は「上がって行けば?」と言ってくれるのを待った。
だけど、いつもそう言ってくれた少女は、もういなかった。
「…さよなら」
そう言ってドアを開ける三人目の綾波。僕は駆け出していた。僕は、逃げた。
数日後、僕はリツコさんに水槽の綾波たちを見せられた。作られたモノ。代わり
のあるモノ。それが崩れ去るのを、僕はどこか他人事のように眺めていた。これ
は綾波じゃない。僕の下で愛撫に喘ぎ、破瓜の苦痛に眉を歪め、涙目で微笑んで
くれた少女は、ここにはいない。これはただの容れ物だ。
そしてドグマからの帰り、僕の足は綾波の部屋に向いていた。
なぜそうしたのか、今でもわからない。一度は逃げ出したその場所に、なぜ僕は
向かったのか。たぶんそれは、二人目の彼女を、一夜だけでも抱いたからだと
思う。僕の頭は、複雑過ぎる現実を消化し切れずに悲鳴を上げていた。でも僕の
指は、一度触れた彼女の柔らかな肌の記憶を忘れようとしなかった。もう一度
あの肌に触れたいと、僕の心が叫んでいた。
ドアは開いていた。僕はノックもせず、彼女の部屋に上がり込んだ。綾波は
こちらに背を向けて、ベッドの脇のチェストに向かって立っていた。
「……綾波」
彼女はハッとして振り返った。その顔に涙の跡があった。
「……いかり、くん」
「…僕の名前、覚えててくれたんだ」
彼女は目を伏せた。しばしの沈黙の後、彼女は唐突に切り出す。
「……なぜ?」
「なぜって?」
「…なぜ私は、あなたのことが頭から離れないの?」
彼女は俯いたまま、独り言のように呟く。
「前の私の記憶が、頭から離れないの。それも、あなたの記憶ばかりが。笑う
あなた。泣くあなた」
「…僕のこと、覚えてたんだ」
「…中でも、前の私の最後の記憶が繰り返し現れるの。あなたに抱かれた記憶が」
僕はハッとして顔を上げた。
「…私の唇に触れる、あなたの唇の記憶。私の肌に触れる、あなたの指の記憶。
私の中に入って来る、あなたの体の記憶。その記憶が蘇るたびに、私の感情が
乱れるの。………なぜ?」
彼女の言葉を聞いて、僕の感情も乱れていた。だけど僕の指は、やっぱり彼女の
肌の記憶を失っていなかった。
「…もう一度経験してみれば、わかるんじゃないかな」
彼女が顔を上げて、僕を見つめた。
「前の君の記憶じゃなくて、三人目の君自身が経験してみれば、その記憶の意味
がわかるんじゃないかな」
彼女は僕をじっと見つめている。瞬きもせずに。僕は彼女に歩み寄り、その華奢な
身体を抱きしめた。
「…どう?わかった?」
彼女は僕の胸で首を振る。
「…わからない」
僕は彼女の頬に手を添え、軽く唇を重ねた。
「…どう?」
「…わからない。でも…」
「でも?」
「…あなたの唇、暖かい」
僕の中で何かがはじけた。僕は彼女を荒々しくベッドに組み敷いた。三人目の
彼女は、抵抗するでもなく、僕をじっと見つめていた。
「あっ…ご、ごめん」
「なぜ謝るの?」
「ら、乱暴にしちゃって…」
「それがあなたの気持ちなら、そうすればいい」
僕は確信した。この子は綾波だ。僕の愛した女の子だ。僕は激情に流されるまま、
彼女を激しく奪った。彼女の唇を乱暴に吸い、彼女の胸を荒々しくまさぐり、
彼女の股間に目標の場所を探り当てて、一気に入った。そして激情の塊を彼女の
中に放出して、やっと我に帰った。僕はまたやってしまった。
「あ、あの、綾波、ごめん……」
「……前の時も、終わってから謝ったわ」
そう言って、目尻を潤ませて笑う彼女。
「いいの。あなたの本当の気持ちを見せてもらったから。あなたが、剥き出しの
感情を三人目の私にもぶつけてくれたから。だから、いいの」
そう言って僕の首に手を回し、唇を重ねてくる彼女は間違いなく綾波レイだった。
エヴァに乗っていたはずの僕は、気が付くと赤い海を漂っていた。そして僕の上
に、綾波が跨がっていた。僕と彼女は、ひとつになっていた。
「……綾波?」
「ここが、あなたの望んだ世界」
「…ここが?」
「何を望むの?」
彼女の肌の記憶が蘇る。僕は彼女の腰を両手で掴んで、前後に動かした。
「ん……あ…」
彼女の唇から悦びの声が漏れる。やがて彼女は自分から腰を使い始めた。強く、
弱く、優しく、激しく、浅く、浅く、浅く、深く。
「いか……りく……ん」
僕の上で彼女は喜びに満ち溢れ、軽やかに弾み、踊る。美しいと思った。愛しい
と思った。いつまでもこうしていたいと思った。
いつまでそうしていたんだろう。赤い海での交わりには始まりも終わりもない。
終わらない絶頂がいつまでも続き、僕は彼女の中に止まらない射精を続けていた。
百年か、千年か。時間のない赤い海で、僕は彼女と交わり続けた。僕の上で、
艶やかに舞う彼女を見つめ続けた。
やがて僕は、彼女を引き寄せ、唇を重ねた。長い、長い口づけを交わした。赤い
海では呼吸も不要だ。何百年かの口づけを終えて唇を離すと、彼女は言った。
「もういいの?」
「ねぇ綾波。ここでは新しいものは生まれない。僕は君と一緒に、新しいものを
造りたい。永遠の交わりより、リリンとして生き、新しいものを生み出して、
リリンとして死んで行きたいんだ。君と一緒に」
「…それがあなたの願いなの?」
「……うん」
気が付くと、僕は赤い海のほとりに座っていた。ひとつの蒼い光が、蛍のように
僕の周りを飛んだ。そして光は赤い海に落ちた。
蒼い光の落ちた辺りの水面が波立った。そして、その真ん中に白いものが浮かび
上がった。僕は一目見て、それが何かわかった。僕は泳げない自分を忘れて海に
飛び込み、白いものを抱き寄せていた。
「……綾波!」
僕の腕の中で、彼女はそっと目を開いた。赤い瞳が僕を見つめ、双子山の時みたい
に微笑んだ。
「…いかり、くん」
「綾波!還って来てくれたんだね」
「…約束だもの」
僕は裸のままの綾波を背負って歩いた。背中で彼女が道を教えてくれた。何時間
歩いただろう。息が切れ、目が霞み、膝が震える。道端で彼女を降ろして休んだ。
「…大丈夫?碇くん」
綾波が心配そうな表情で聞いた。
「私、自分で歩けるわ。無理しないで」
「だ、大丈夫だよ」
「…嘘」
彼女が僕をじっと見つめた。私に嘘は通用しない、とでも言いたげに。
「……背負いたいんだよ、綾波を」
「…私を?」
「こんなことで音を上げていたら、この先綾波を守れない気がするんだ」
「…そう。私を守ってくれるの?」
「…うん」
「……ありがとう」
そう言って、綾波はまた綺麗な笑顔を見せた。
また何時間か歩いた僕らの前に、荒れ果てたマンション群が現れた。おんぼろな
くせに、零号機の自爆にもサードインパクトにも耐えて生き残っていた。僕らは
その一棟の402号室に向かった。
彼女の部屋は相変わらずだった。よく考えれば、この部屋で三人目を抱いたのは
ほんの一週間前ぐらいなんだ。だけど、今の彼女はまた新しい身体を得た。僕の
今するべきことは、その身体も僕のものにすることだった。
「…動いていいわ」
根元まで挿入して一息つくと、綾波が言った。僕はゆっくり腰を引く。彼女の眉
が苦痛に歪む。
「……もっと強くして、いい」
「え。でも、痛いでしょ」
「痛いのは、同じだもの。碇くんに、私で気持ち良くなってほしい」
「…ありがとう」
「それに、痛いほうがいいの」
「な、なんでさ」
「……これが私の、最後の初めてだもの。この痛みを忘れたくない」
「…そうか。じゃ、いくよ」
僕はちょっと強めに動いてみた。処女の締め付けが蕩けそうに気持ちいい。だけど
綾波の顔に苦痛の色が浮かぶ。思わず腰が止まる。
「…なぜやめるの?」
「な、なぜって、痛そうだし」
「……ごめんなさい。顔に出してしまって」
「い、いや、そんなんじゃなくてさ」
「……お願い。続けて」
綾波の真っ直ぐな視線が僕を貫く。
「…わかった。僕も心に刻み付けておくよ、綾波の初めてを」
「うれしい」
綾波が柔らかく微笑んだ。僕はなるべく優しく腰を動かした。
また彼女の眉が歪む。唇を噛んで声を堪える。愛しい。そんな彼女が愛しい。
「うっ」
「あ……」
急激に高まった僕は、やがて綾波の中に全てを吐き出した。
荒い息が静まると、綾波の口を吸った。彼女の唾液の甘さを堪能した。
「抜いていい、綾波?」
「……もう少し」
「このままじゃ、また大きくなっちゃうよ」
「なら、またすればいいわ」
そう言って、彼女はまた微笑んだ。
【終わり】
たったほうがいいのか
ないたほうがいいのか
わからんwww
でもGJ!
GJ!!すばらしい。
こんなにいいやつのあとに投下できないw
久々にいいのが読めたthx
おお!
ぐっじょ!
勃ちながら涙ぐむ俺…
投下GJ
⌒ _,厶 、> '⌒ミ シ′ ヽニ{ {f5ミV'9)}j| {、 } 、ヽ v辷^'ーケ> '´ ̄`く{ry'!从八ヘ´__`う'ル公"。 ⊥」y/イ } k_彡〃
/ 、 `Y ⌒`{ , { { ヽ ト、 } ヽト 。' 久! !jィ兮ヘ兮、 }リゝニィ/ 〃! Z/  ̄`ヽ. イl从ムr'´ `ヽ゚レv仏ノ'´ ̄`ヾ'。y
{ i、ヽ ヽ,j」{ { ヽiー。1{ い」\jtテ 〉ハ ,ンニ=く`ー-!ル-‐…ー<` {ィ{,ムヘ },_} } / i { ヽ 〈 ヽ 〃//ノ 丿, 廴.ネ{从{ j }-‐
ヘ N忝ミソ入〉.ゝ '^´ヽ、弋′'_ 彳' y' / ヽ.ヽ/ ⌒ヽ 仆ミ¨^, ^タ〃i,ハ,小 ,ハハ } 《ノ{f扎し!ノ, トヽノ介~_W'リVム-‐
込」_辷_',.ィ/ ヽ `ソーケー'  ̄`丶、、 }1 〃, ヽヽ `Vヽ仏>、_`.ィ勿1ヘ└', ヘぅヽ}ノ/_,.ム┴ '-^Zノ}ノ / ̄ ̄`'く/´, ,
` く j i l i N 、〈 / ` ヽ}v{ { { ト、ヽ v込Nト{ _/ ̄ ̄ ̄`くイ 〉´/ , `ヽレ', / } Vj_j }
ヽ\ヽ{ !{ ト、トハj示.} } ′ //}、 ヽ トミx気、!斗f'チヘノ^ー小ハ 〉 / / `V / ノ ハ { }! !1ノ}ノ{ ハ }∨ {`^V
ヽ、}}> }J , Nxtチ` , ^´从ハ { { lイ 小 仏ィ〉j= クヘ{トミ´ _', スハ,ハ{ {.ィ /} { U、 i !K{ 扞}ノ!厶 i }jハ卞^!/tヨノ ハヘニ´
_ヽハf'ソ从{ トミ≧ 、 /V ヽ ! 托テ jノ,`フハ「 ヽヾト-- イ<ハァ } `Yノ{イニミ,ハ ハ }ハ } } ;ヽ´ 、 └'] 川N、-_,∠ィ1
'^ ,. /ハ! '仏⊥`フニ′  ̄`ヽヽ`ーz rァ ,ルー-、 // _,.ム-┘ー- j>ヘトミ`^ } たヌ jノ ノ,ハハ-{ ・ _,.ノ|イ/リ `^Vー-‐'
`ー- ′ . ‐' `廴_ Vヘア¨ 7′ V / ヽ}vヘ. '、 -‐彡 イ,厶斗`ー 1フノ从廴_ r'´丿 /
/ ヽ、 ー-ミ 〈 V { / / ヽ ヽ- 孑テァ/´ j V" ハー-ト- '/ /
、ヽ U / ト`ヽ\トミ、 ト、ヽ} / { .' / Ui ヽ ⌒ く `¨ `ヽ> ´  ̄ `ー-{/ /
ヽ ヽ{ { / },ゝ、}行1N _,ン ´ ̄ `丶、 } `r'i { { ! } ! } ハ、 ヽ.}  ̄` ヽ / ヽ {
ヽ N ∨Vrjフ 、 ノ}リ ` 'ー-い ! ,ハリ厶 ! ムjヒ」ヽ. ヽヽ i } / / , i Y
-‐v‐-、! ヽミ_=- rァ 〃 、 ニ=‐ 〉 ∨{ /(で入ハノ ^ー'^シヘ ハノ ├'^ヽ. ノ! , イ / /〃 } {
\vヘトミ…‐ 1 { \ヽ、\ヽ`V 八j^ニ=- 丶 ∠ノ^1iぃ ,ハ -‐====‐-、j1〈‐ヨA_j ノ{ ,ハ 、 i |
V// | i 、 { ト、 V,xヘ「 }ハj ;//∧トミ、 ‘ ’ ,.ィ jハノ/〉 ` / ヽ小└'ソハ}/jミ} } } リ
ヽV _j_ i ! N,>、`ヽ}^'´ 〉八|! U'////,厶>‐‐ !へ. // `ァ / ヽ , `'^!ムイ {' /
{ } ヽヽ> ´ `ヽ、! kダ 、 イ i从 ハ/// `ヽ/ 丿/ / ヽ 冖 チテ / N`r‐'(
ハ._,ハ,ハ / \ー-z r1 /V 〈/// -、ゝ- -一 {,.イ / / 〃 / } / ト`コ ´/}イ ,ハ j `−-
//////,′ ヽ、 、ヽ≧ー--イ }/,{ ル{ノf},ミ!!1 /, { l ´ V 、
_,斗、,.イ| i \ \ ヽ) !Uハ ヽ 、, , / { ゙ー'ソノ}/},ハ l !i ,′ }
rくヽ |'/| / { ヽ ヽN> 辷_ ヽ {//ハ : { / }ノ ィ!`iト- ^ヽ癶.川 / 厶-{ } ハ
ニ、 |'/| ,' i ハ ト、 ヽ fチ' ト、ト- }!//ヽ ゝ--、人 / Z小/}ヘ `。 -‐ニ´ j/{ィ′ ヽ. _j 〈 _}ゝ-‐
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'´ ヽ \{ { <. __'シ { ヽ ー-く / ‐- .〈///ハ ! 〈 i { /
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>>474 むしゃくしゃした気分をシンジに投影してレイとアスカに八つ当たりするんかい
キャラに愛情は無いの?
>>492 ごめん、無配慮な書き込みだったね。
もちろん、キャラは大好きだけど、
結果的に冒涜した感じだよね。。。
出直してきます…
愛ある調教もアリだと思うんだ。
>>493 気にすんな、あんた八つ当たりしてないよ
仕事でイライラする→小説書いてストレス解消は
心理学で言う「昇華」で、前向きな活動だ
少なくともキャラに思い入れなきゃFFなんか書こうとも思わん
だが、内容が内容だしな。
やたらと攻撃的なこのシンジは現在の作者の苛立ち等、負の感情が詰まったものだなとは感じた。
これ以上書くなと言うつもりは勿論無い。
作者が本当に続きを書きたいと思うならまた書いてくれればいい。
>>492 何か勘違いしてないか?ここはエヴァ板じゃないぞ。
エロさが正義のエロパロ板だ。SMもレイプも何でもありだ。
エロ板の価値は?
ヌケればいいと思うよ
>>492 歪んだ愛情を込めて、筆致を極めた陵辱エロを描きます。
シンジいらなくね?
エロけりゃ何でもよし
年内投下待ち
本当は優しそうなシンジじゃないか
>>504 自サイト用に書いてる奴で良ければ途中部分だけだけど
更新随分先になりそうだからエロ部分だけ保守で落としてもいいが……
自サイトが…あるだと…!?
508 :
碇シメジ:2008/12/29(月) 22:54:50 ID:0MYeC7ey
父さん、僕にエロを投下してください!!!
僕は【エヴァンゲリオン初号機出撃!】の読者
碇シメジです!!
僕は掟シソジです!
「ねぇ、シンジ……アタシ、知ってるのよ? 男子が相田から、盗み撮りの写真買ってる事……アンタもなんでしょ?」
シンジの背に嫌な汗が流れた。
事実とは少し違うが、確かに自分もアスカの写真を持っている。
それはケンスケがシンジに気を利かせ、売り物にならない写真を渡しただけだ。
だが、内容は極めて際どい物が多かった。
シンジも年頃の中学生らしく、それなりに欲情を覚える事もある。
そんな時、その写真にお世話になる事があったのは否定出来ない。
「それに、時々帰りが遅いのって……鈴原や相田達と一緒の時よね……? あれって、やっぱり見てるんでしょう?
相田が撮ったビデオ……あれ、女子の体育の時のよね……この間黙ってこっそり撮ってた奴……」
アスカはシンジの背にピタリと身を寄せると、手を体に回した。
だらだらとシンジの背を流れる汗が、アスカが寄せる胸の圧力で肌に広がっていく。
その面積は、アスカが体に回した手に力を込める度に大きくなる。
じわり、とTシャツが湿っていく。
「別に……怒ってる訳じゃないのよ……? ただ、知りたいだけ……アンタも他の男子みたいなのか、知りたいだけなの……」
アスカの手が、ゆっくりと、回されていた胸から降りていく。
そして、その白く細い指が、シンジの局部をバミューダの上から捉える。
アスカの胸が背中に押し付けられていた事によってシンジは猛り掛けており、下着の中では劣情が頭を擡げ掛けていた。
彼の物はアスカが耳元で蕩ける様な声で囁く度、ひくひくと鎌首を持ち上げようとしていたのだ。
鎌首が頭を伸ばそうとする度に、下着とバミューダを押し上げようとしているそんな時に、アスカの手が包み込んだ。
普段自分で処理をするのとは違い、繊細な白い指が触れているという事実に、シンジは理性が弾け飛びそうだった。
しかも、相手はあのアスカだ。
いつも勝気で自信たっぷりでいて、明るく、自分とはまるで正反対。
その彼女が、彼女の手が、自分の欲望の塊に手を添えている――!
「あ……ア、スカぁ……?」
撫で擦るアスカの手の感触を、シンジは必死に堪えた。
彼女の手で下着の中に洩らす訳にいかないと、アスカの体の感触からも逃げようと必死になっていた。
しかしアスカの体もその手の動きも、逃げようとすればする程、シンジの動きを追いかけた。
「ねぇ……どうなの……? アンタもやっぱり……自分でしちゃうの……? ねぇ、教えて……?」
甘える様に蕩けたアスカの声がシンジの脳髄を焼いていく。
反応した欲望はいきり立ち、布地を押し上げて先端が痛みを覚える程だ。
ぬるぬると先から生臭い汁が滴り落ちていく感触がまた、更に正気を焼き切りそうだった。
しかし最後の力を振り絞り、シンジはアスカの手を掴み、自分から引き剥がそうとした。
「ダメ……だよ……こんな、こんな事しちゃ……」
「どうしてダメなの? これって、凄く気持ち良いんでしょう……? アタシの手、良くないの……?」
勿論、良いに決まっている。
それでもシンジのなけなしの理性は、劣情にブレーキを掛けようと必死だった。
「い、ぃ……っ、じゃなく、って……っ、ダ、メだ……ってば……冗談は……っ」
冗談の一言を口にした途端、アスカの声の調子が変わった。
「冗談なんかじゃないわ、アタシは本気よ。本気で知りたいのよ……アンタも他の男子と一緒なのか」
アスカの手の力が強められた。
指先が弾く様にバミューダの布地を引っ掻く。
微妙な力加減で生地の繊維が擦れて、痛い程膨らみ上がった肉の杭を刺激する。
「ぅあぁ……ッ!」
「ねぇ……良いんでしょう……? どうなのよ……ねぇ……? それとも、アタシの手なんかじゃ気持ち良くないって事?」
アスカの声が一層甘くなったかと思うと、瞬間、血が凍る様な鋭い声色に変わる。
片手がバミューダの生地と一緒に杭を掴み扱くと同時に、もう片方の手はするするとその裾に手を入れる。
裾から潜り込んだ手は、そのままシンジの下着の中に進入し、直接欲望の塊を溜め込んだ箇所に触れた。
そしてそのまま、やわらかく包み込むと、塊を揉み解す。
それは先走った汁によって既に濡れており、手が動く度にぬるぬると滑り、アスカの掌に糸を引いて汚した。
「アタシより、あの女にして貰った方が……バカシンジには良いって事なのかしら……? えぇっ?!」
「あッ……綾、波、は……っ、関係、ないだ、ろ……ッ」
「じゃあ、何? 自分でする方が良い訳? 随分お寂しい事ねッ?!」
「そんな事、ない、よ……でも……っ、こんなの…・・・っ、しちゃダメだ……」
シンジは必死に歯を食いしばり、アスカの手が齎す快感に耐えていた。
しかし同居人に、それも学校内外問わずに話題になる容姿の女の子に、弄られている快感は相当な物だ。
他人による悦さ等体験した事が無かった。
時々自分の手で処理するよりも、遥かに悦い。
それでもシンジの理性はこれでもかとブレーキを掛け、暴発するのを押さえ込まなければならないと思っていた。
「どうしてぇ……? ミサトだってきっと、毎日してるのよ? アタシ達がしちゃいけない訳ないと思うけど……?」
アスカの声が再び蕩けた。
途端、何かがシンジの中で弾ける。
――何だって?!
シンジの注意が逸れた瞬間、どろどろとした生臭い粘液が杭を滴り、アスカの手の甲や指を伝う。
上から押さえつけられている手に拠って、更に下着全体に広がり、バミューダの股間部分に染みを作った。
一応酉付けてエロの導入部分の一部だけ。
あんまりエロくなかったらスマン。
またネタが出来たら書いてみる。
投下乙
だが寸止めorz
寸止めですまん、今出来てるのは直前のやり取り半分と投下分だけしかないや
一応下克上展開(内容略)→エロの順になる予定ー
ヤってるだけの短めのエロなら多分1日もあれば書けると思うがLASしか書けんorz
でもって全鯖規制で今p2('A`)
>>514 LAS'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
516 :
碇シメジ:2008/12/31(水) 22:07:22 ID:ETaSbMq/
乗ります!!
僕がその話に乗ります!!!
ハッピー初エロ
518 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 15:52:03 ID:pJG98mxc
>>492 ケチつけてんのはシンジ腐女子だろ
腐女子はシンジ萌えスレや801板にに失せろ
エヴァ板の空気をここに持ち込むのやめろ
あそこ嫌いなんだよ
あそこは自治腐が徘徊して、片っ端から削除申請して回ってるからな
自治腐なんて言葉あるんだ
エヴァ板に住んで長いけど初耳
エヴァ板で痛いのは腐じゃなくてアスカ厨ばっかじゃん
信者のせいでキャラも嫌われまくってるし
映画の本スレでさえ荒れまくってて見るのやめちゃったな、エヴァ板
今はどうだか知らんけど、もうキャラ厨カプ厨同士の醜い争いは見たくない…
527 :
碇シメジ:2009/01/04(日) 20:45:38 ID:HWtBE+4R
そんなのどうでもいいから僕にエロを投下してください!
528 :
碇シメジ:2009/01/04(日) 23:33:16 ID:HWtBE+4R
僕は【エヴァンゲリオン初号機出撃!】の読者
碇シメジです!!
ずっと眠ってて今朝起きたら、ヒロポンの「パパゲリオン」と天魔の「Shinji is God」がサイトごと消えてた件。
前者は分岐、後者は逆行かつリツコssということで重宝してたのに・・・
「あんた今朝のパンツ覗き魔!!」
朝のHRに彼女の怒号が鳴り響いた。
「だからわざとじゃないって言ってるじゃないか〜。」
「でも碇くん私のパンツ見たじゃん、それはもうそれだけで死刑もんの罪なんだよっ」
昼休みに綾波は僕を体育倉庫に呼び出してもう二十分は説教を続けている。
「だからこの通り謝るから、ほんとにごめん許してよ!」
「イヤ」
ピシャリと言い放つ綾波。
「じゃあどうすれば許してくれるの?」
「・・・責任とって。」
「え・・・、それってどういう――――――」
いきなり綾波は僕をマットに押し倒すと僕のベルトに手を掛けた。
「ちょっ綾波!何すんだよっ!?」
にっこり微笑む綾波。
「碇くんにも恥ずかしい思いをしてもらうのっ。」
いっきにズボンと下着を下ろされ、僕のペニスをつかむ綾波。
それだけで僕のソレは硬くなる。
ゆっくりとしごきはじめる綾波。
「うふふ碇くんの、おっきい。」
軽く唇をつけてくる。
「う、ウワァッ」
達しそうになるほどの快感に僕は身悶えした。
「碇くん、無理矢理やられて感じちゃうなんてやっぱり変態じゃない。」
「ちっ違うよ!これは、うあ・・・。」
綾波は僕の返事を聞かずソレを口に含んだ。
「はぁっはぁ・・・あや・・・なみ」
ぴちゃぴちゃと音をたてて舐め上げる彼女の行為に僕の理性は弾けた。
肩をつかみいっきに態勢を替える。
僕に優位にたたれ驚いた顔をする綾波。
その唇を無理矢理塞ぐ。
舌を絡め唾液を吸い取る。
そして彼女のクリーム色のベストを捲り上げ、ブラウスのボタンに手をかける。
白いブラジャーを引きちぎると更に白い胸が露になる。
綾波は叫ぼうとしているけど僕に唇を塞がれているので情けない呻き声が漏れるだけだった。
右手で胸を揉み、グレーのスカートの中に左手をのばす。
更に下着の中に指をすすめ、触れる。
既に濡れていたそこは指を入れるとくちゅくちゅと音をたてる。
唇を離す。
「ハァッハァッハァいかりくん、最低だよ。」
「綾波が僕を馬鹿にするからいけないんじゃないか。」
そう、言い終えると同時に白いショーツを下ろす。
何か文句を言われるかと思ったが綾波は黙って足を開いた。
「ヤらせてあげるからちゃんと気持ち良くしてよね・・・。」
「・・・うん。」
「あと今後は惣流さんより私を大事にすること。」
「・・・うん、いくよ綾波。」
一応終わりです。
リナレイ物サンクス!
続きがあれば是非是非。
新年初投下乙!
535 :
碇シメジ:2009/01/06(火) 23:05:19 ID:ObehHcT6
父さん!
僕の初号機を綾波のプラグスーツと接続させてください!!
僕の初号機は暴走寸前です!!!
こいつ新手の荒らし?
うぜぇよ
だが共感できなくもないw
ただのエロだろjk
よく読んでみるとけっこう馬鹿なこと言ってておもしろいw
上げてる訳でもないし保守ネタみたいなもんだろう
エヴァ板で暴れてる某基地外アンチシンジにノリが似てる>碇シメジ
まさかとは思うけどな
542 :
碇シメジ:2009/01/13(火) 21:46:24 ID:2gVbeAgH
父さん!
僕が何の気なしにカキコしたやつでこんな反響があるとは思いませんでした・・・
とりあえず僕はこの板から消えます
でも投下だけは続けてください!!
上のシンジ描写が凄い人ってもう投下せんのかな・・・
誰を指してるのかよくわからんぜ。
干す
3週間投下なしとか、悲しいことするなよ・・・
ごめんなさい、こんな時どうすればいいか分からないの・・・
まも
保守れば・・いいと思うよ・・・
保守
「貴方がヤるのよ」
「こんなに狭い穴なのに、入るわけないよ!」
「潤滑ゼリーは塗布したわ。理論上は可能なはずよ」
「入れるなら早くしろ。でなければ帰れ」
「そんなっ……できるわけないよっ!」
「どうする碇」
「予備を用意しろ」
「ふむ。では青葉くん」
「ちょ、オレっすかぁ!?」
「劇場版では弾ける前にレイの姿を見たそうじゃないか」
「そっちの危ない橋を渡っちゃうのか……」
「不潔……」
「碇くん、お願い……」
「逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
「ヤります! 僕が入れます!」
「碇くん……好き……」
「僕もだよっ、綾波っ! うわああああ!!」
「くっ……ううっ!」
「入った!」
「でも、くっ、綾波っ、すごいよ、締めつけられてっ」
「う……痛っ……!」
「感度が足りない! レイのマッサージ急いで!」
「ダメです効果ありません!」
「うわあああああ!!」
「これはっ!?」
「まさか、暴走!?」
「綾波っ、綾波ぃぃぃぃっ!」
「う……や、待って、碇くんっ……!!」
「! レイ!!」
「これは! 大丈夫です、反応しています!」
「……気持ちいい……私、感じているの……?」
「碇……これはオレのシナリオにはないぞ?」
「すごい……これが若さの力なの?」
「わあああああああああああ!!!」
「共に活動限界です!」
ドビュウウウウウン……………
「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「ありがとう」
ちょwww
新しいのktkrwww
(・∀・)イイヨーイイヨー
「綾波っ、綾波ぃぃぃぃっ!」
「う……や、待って、碇くんっ……!!」
「! レイ!!」
この流れ・・・イイネ!
なみなみと水の入ったジョウロを傾けると、夕陽を反射した水がキラキラと西瓜に落ちる。
「可愛いだろ。まだ誰も知らない、俺の趣味みたいなもんだ。」
後ろにひとつに束ねた髪。振り向いた顔には相変わらずの無精髭。
「流石は碇指令ってトコだな。この場所までバレてるとは。」
加持リョウジはジョウロを空にすると少女に近づく。
「場所・・・移動しませんか。」
透けてしまいそうな白い肌に、冷めた赤い瞳と口調の少女は淡々と言うとさっさと歩き出した。
ファーストチルドレン、綾波レイ。
年頃の女の子のそれとは全く程遠いレイの部屋。
簡素な椅子に座り、煙草の煙を燻らせる加持に、レイは水の入った小さなコップを差し出した。
「灰皿・・・ないんです」
コップを受け取ると、レイは後ろを向き服を脱ぐ。
白い、何も飾りのない下着を「レイらしいな」と加持は思った。
煙草を消して立ち上がると、薄い青色の髪を梳く様に撫でる。
氷の様に冷たく、赤い眼差し。めちゃくちゃに壊してしまいたい衝動。
まるで病院にあるようなベッドに、荒々しくレイを押し倒す。
「君の眼を見ていると、優しく出来そうにないな。」
ホックを外さず、そのままブラジャーをずり上げる。
乳房をわしづかみ、口に含み、少し強めに歯を立てる。
「・・・っはぁ・・・」
小さく吐息を漏らすレイ。どうやら遠慮は無用のようだ。
丹念に乳首を嘗め上げ、噛む。
「あぁ・・・。う・・・ん・・・。」
白い肌は早くも上気し、頬が僅かに染まっている。
舌を胸から腹、臍へと滑らせながら、レイの太股を持ち上げる。
小さめな秘部は赤く充血し、早くもじゅくじゅくと蜜を溢れさせている。
「随分感じ易いんだな。まだ触ってもないのに。」
フッと微笑み、小さいながらもぷっくりと顔を出している隠核を
いきなり摘み取るように乱暴につまむと、レイはビクンと腰を浮かせる。
「あああぁぁっ!!!」
逃げようとする腰をガッチリと掴んで、加持は執拗に隠核をコリコリと愛撫する。
「ひぁっ!あっあ・・・はぁっ!!」
いやいやをするように頭を振り、レイは強すぎる快感から逃げようとする。
そんなレイに構う事なく、親指でクルクルと隠核を撫でながら
人差し指と中指を膣内へと挿し込む。
「だめぇっ・・・だめぇっ!あああっ・・・あっ」
激しく、そして奥まで何度も二本の指が出し入れされる。
その度にレイはビクビクと震え、腹が波打つ。
立て続けに訪れる快感に耐えられずに、思わず加持の手を押さえようとする。
「ダメだよ。誘ったのは君だ。男としては全力で応えないとね。」
邪魔出来ないようにレイを四つん這いにすると
加持は溢れ出る蜜を掻き出す様に指の出し入れを続ける。
「いやぁっ!!あっ・・・ああんっ!!!」
何度目かも分からない絶頂を迎える。
レイの腕は自分の体重も支える事が出来ずにベッドに俯せる。
指を抜くと、ドロッと蜜が溢れ出て来た。
呼吸に合わせて上下するレイの尻を掴み、そのまま左右に広げる。
「いやらしい部分がよく見える。だいぶ感じてるみたいで光栄だ。」
茶化す様に言う加持を、レイは尻を突き出したままの格好で睨む。
「おっと、怒らせちゃったかな。じゃあ、お詫びしないと」
加持の舌がレイの秘部をゆっくりと這う。
「んぁっ・・・はぁ・・・」
先程迄とは違う、優しい愛撫にまた違う快感が押し寄せて来る。
最初だけ読んで、何故か西瓜ファックを決める加持を想像してしまった。
焦らす様に隠核を避ける加持の舌。
レイは感じながらも、もどかしさを覚える。
「う・・・ん。んん・・・」
知らず知らずの内に尻を振り、隠核への愛撫をねだる。
ゆっくりと尻を落とさせながら、加持が寝そべると
丁度レイの目の前には加持の大きなペニスがある。
強要された訳でもないのに、レイはそれを思わず握り、口に含もうとする。
「ひっ・・・あぁあぁぁっ!!!!」
いきなり隠核に電流が走る。
加持の唇がレイのそこを強く吸っていた。
一気に達したレイは、ぐったりと身体を加持に預けた。
「ベッドでのご奉仕は男の仕事だからね。」
レイを仰向けにすると、うっすらと開けている赤い瞳に向かって微笑んだ。
「ただし、ここからは俺も気持ちいいご奉仕になるけどね。」
レイの足を大きく開き、小さな膣内へとペニスを捩込む。
「あはぁぁ・・・」
ゆっくりとレイの中へ加持が埋め込まれて行く。
一度奥まで挿れて、その狭さを味わう。
そして抜けるギリギリまで戻り入口を擦る。
「はぁっ・・・ああっ・・・あぁ・・・」
レイは頬を赤らめ、加持の動きに合わせて喘ぐ。
徐々に腰の動きを速めながら、レイの最奥へと向かって腰を叩き付ける。
足を持ち上げ、肩に乗せ更に深く何度も挿し入れる。
「あぁっ!!ああああっ!!!」
一足先にレイが絶頂を迎えたが、加持は腰の動きを止めない。
狂わんばかりにガクガクとレイを揺さ振り続けている。
「ひぅっ!!いぁっ!あっ!あああんっ!!」
「スマンな。俺がイクまで付き合って貰うよ。」
ギシギシとベッドが軋む。肌と肌がぶつかり合う。
繋がった部分からはグチュグチュと卑猥な音がしている。
「・・・っ!イクよっ!!」
腰の動きが一段と速くなり、肌がぶつかる音が大きくなる。
「くぁっ・・・あぁぁ!私もまた・・・イクぅっ!!」
力強く脈打ちながら、レイの膣内にドクドクと熱いモノが注がれた。
枕を抱える様にして、レイは裸のまま寝そべっている。
加持は簡素な椅子に座り、上半身裸のままで煙草を吸っている。
レイはゆっくりと起き上がり、ベッドから下りて加持の前に立つ。
煙草を取り上げ、小さなコップの中へ落とすと、じゅう・・・っと小さな音を立ててフィルターだけを残して崩れた。
冷たく赤い眼で、真っ直ぐに加持を見つめる。
「キス・・・してもいいですか?」
返事を待たずにレイの顔が加持に近付く。
加持の指が、レイの唇にそっと当てられた。
そのまま指を口の中へと滑らせて、悪戯っぽく笑う。
「こういうのは、リッちゃんの役目だと思ってたよ。」
机の上に、レイの口内から取り出したカプセル錠を置き、シャツを着る。
「残念ながら、今はまだ死ぬ訳には行かないんでね。次に来た時は甘んじて受けよう。約束する。」
ネクタイを締め終えると、加持はレイの部屋を後にした。
部屋に残されたレイは、じっと机の上のカプセル錠を見つめていた。
数ヶ月後、加持はとある廃墟に独り佇んでいた。
夕陽が惜しみなく差し込み、辺りは美しいオレンジ色に染まっている。
「よう。遅かったじゃないか・・・・」
エロ感動した!!!
正直毎日投下ないかチェックしてる・・・
うーむ、さすが加持は誰と組ませてもそこそこ行けるな。GJ.
いや、これはレイが誰と組ませてもそこそこ行けるということなのか? とにかくGJ.
おー、違和感無く補完されたよ。
ぐっじょ!
おぉ!優しい方達ありがとう(´;ω;`)
あんまり需要なさそうなカップリングだから
受け入れられないと思った・・・
調子に乗って、また需要なさそうなカップリングで投下しに来ます
需要なさそうなカプを創出するのも書き手の腕というか。期待してる。
というか今見返したら、書き溜めてるんじゃなくて投下しながら書いてたんだ・・・
凄い!さすが職人だねGJ!!
個人的にはミサトたんが出るのがいいなあ(;´Д`)ハァハァ
「調子悪そうね・・・」
アスカのシンクロ率を見て、リツコは眉をひそめる。
「あー、アスカは今ダメなのよ。あの日だからね。」
「アラ。シンクロ率は体調の影響は受けないわ。」
冷静に返すリツコに、ミサトは小さく溜息を吐く。
無理もない。アスカが追い詰められて行く様を、
一番近くで見ているのは、他でもなくミサトなのだ。
「アスカ、上がっていいわよ。」
助けるつもりで掛けた言葉も、アスカには同情にしか取れないようだ。
ミサトを一瞥すると無言で出て行った。
「なんでこんなモノがあるのよっ!子供なんていらないのに・・・」
トイレの鏡の中には、険しい顔の自分が映っている。
セカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレー。
「誰と話してるの?」と、突然声を掛けられる。
ビクッとして振り向くと、見慣れない少年が立っていた。
銀色のサラサラの髪、レイと同じ赤い瞳。
フィフスチルドレン、渚カヲル。
カヲルは穏やかに微笑み、アスカを興味深く見ている。
「アンタ誰よ?!ここは女子トイレよ。さっさと出て行きなさいよ、変態!!」
「ヘンタイ?何それ?」
馬鹿にされてる・・・何なのコイツ?
「うるさいわねっ!とにかく出て行ってよ!!」
カヲルを威嚇するように軽く睨むと、チラリと赤い瞳に冷たい光が見えた。
口許は微笑んでいる筈なのに、その圧倒的な冷たさに
アスカは思わず息を呑んだ。
カヲルが一歩、アスカに近付くと、アスカはトイレの個室へ走る。
しかし、鍵を掛ける前にカヲルにドアを押さえられる。
アスカを個室の奥へ押しやり、後ろ手に鍵を掛けた。
「僕はカヲル。渚カヲル。フィフスチルドレン。」
「フィフス・・・チルドレン・・・?」
「そう。君を今ここでどうにかすれば、必然的に僕が弐号機に乗る事になるね。」
赤い瞳の冷たい光が一層大きくなったような気がした。
アスカは、自分の身体が震えている事に気付き、
両手で自分を抱きしめるように包んだ。
「イヤッ!やめなさいよっ!!」
抵抗するにも、ここはトイレの個室。狭くて思う様に動けない。
「アハッ。君、胸大きいね。本当に14歳なの?」
覆いかぶさる様に後ろから手を回し、アスカの乳房を無遠慮に揉みしだく。
「アンタ!こんな事してただじゃおかないわよっ・・・ふあぁっ!!」
乳首をキュッと摘まれて、思わず声が出る。
プラグスーツの上からでも、ツンと尖った乳首がわかる。
グリグリと捏ねる様に愛撫すると、ヒクヒクとアスカが震える。
「感じて来たみたいだね。」
嬉しそうだが、何処か冷たいカヲルの囁く様な声。
耳元に息がかかり、それにも過剰に反応してしまう。
「んぅっ・・・ん・・・」
「へぇ、耳も感じるんだ。」
ふぅっと息を吹き掛け、軽く噛む。舌でゆっくり舐めるとくちゅっと音がする。
腰の辺りがゾクゾクして、力が抜ける。
「んぁ・・・」
声が出るのが悔しい。感じてる自分が信じられない。
必死に堪えようとするが、それは叶わない。
アスカの秘部に手を延ばし、クリクリと陰部を捏回す。
プラグスーツごしでは、素肌と大差無い。刺激はダイレクトに陰部に届いてしまう。
「あぁっ!んぅ・・・」
秘部から熱い愛液が溢れて来るのが、自分でも判る。
悔しい。悔しい。悔しい!チクショウ!!
乳首と秘部を同時に玩ばれて、快感に溺れてしまいそうになる。
「や・・・だ・・・馬鹿ぁっ・・・あっ!」
不意に身体への締め付けが緩んだ。プラグスーツが脱がされたのだ。
一気に乳房も秘部も現わになる。
「いやぁっ!何するのよっ!!」
身体を隠そうとするアスカの両手を、カヲルは片手で軽々と押さえ付ける。
もう一方の手で、乱暴に膣内へ指を挿し込み、内壁を擦った。
「ああ・・・っん!あはぁっ!」
既にグショグショになっているそこは、
すんなりとカヲルの指を受け入れ、ヒクヒクと動めいていた。
ヌルッと指を抜くと、カヲルがしげしげと自分の手を見る。
「少し血が出てる。」
アスカの顔がカァッと熱くなる。
まるで、後ろめたさを隠すようにふて腐れた声で言う。
「当たり前でしょ・・・生理なんだもん・・・」
「へぇ。でも大丈夫だよ。全然違う液体の方が多いみたい。」
相変わらず、穏やかな笑みを浮かべたまま
トロリと濡れた指をアスカの目の前に突き出し、見せ付ける。
思わず顔を背けた。悔しいのと、恥ずかしいのとで
流石のアスカも涙が滲んで来そうになる。
「アスカー、そこに居るの?大丈夫?」
ミサトの声だ。心配して様子を見に来たらしい。
今声を出せば、カヲルは逃げられない。
フィフスチルドレンとは言え、仲間を犯そうとしたのだ。
このままネルフに居られる訳がない。弐号機を取られる事も・・・
「・・・・・・っ」
声が出ない。カヲルは微笑みながらアスカを見ているだけなのに。
むしろ、アスカが助けを求める事を望んでいるようにさえ見える。
「だ・・・大丈夫よ。だから先に帰ってて。」
「そう・・・あんまり無理しないようにね。」
ヌルッとゆっくりアスカの膣内に指が埋め込まれる。
「んっ・・・分かってる!もういいでしょ!!先に帰って!」
グネグネとカヲルの指がアスカを嬲る。
「・・・じゃあ、早めに帰って来るのよ。」
ミサトが出て行くと、指の動きが激しくなった。
「あっあああぁっ!!!」
「どうして助けてもらわなかったの?僕から逃げるチャンスだったのに。」
意地悪い質問をアスカに投げかけながら、
トイレのタンクに手を付かせて、後ろから執拗に愛撫する。
「はぁあっ!あんっ・・・あっ!」
アスカには答える余裕も無い。更なる快感を求めてカヲルに身を任せている。
―こんなの、あたしじゃない!!―
頭ではカヲルを否定していても、身体はカヲルを欲しがっている。
そんなアスカの気持ちを見透かしたカヲルは、
残酷な程無邪気に言う。
「女の子って我が儘なんだね。僕は君にとって、邪魔な存在なのにね。」
アスカの秘部に熱く、固いモノが当てられる。
「んぅ・・・」
僅かに身をよじったのもつかの間、
奥まで一気に貫かれ、そのまま激しく腰を打ち付けられる。
「きゃあああっ!!あっ!あんっ!!んんっ・・・」
思わず力が抜けて膝がガクガクと落ちそうになる。
しかし、カヲルはアスカの腰を両手で掴み、更に激しく腰を振り続ける。
「うぁっ!あぁっ!!いやぁあっ!ああぁぁ!!!」
「君が壊れるまで頑張ろうかと思ったけど、無理だね。」
少しペースを落として、アスカの耳元で囁く。
ゆっくりと腰を回す様にして、膣内を隈なく擦る。
「んはぁ・・・くぅ・・・」
「気持ち良すぎて、そこまで持ちそうにないよ。」
「・・・てやる。・・・っく・・・殺してやる!」
タンクに付いていた手がいつの間にか握り拳になっている。
後ろからアスカの顎を持ち、顔を覗く。
泣いているかと思ったが、その眼は憎悪に満ちて、鋭くカヲルを睨んだ。
「・・・君、いいね。」
カヲルはアスカを抱きしめる様に両腕で包むと、
深くペニスを呑み込ませる。
「あああぁっ!!!」
そのまま最奥を何度もえぐる。
「んああっ!あっ!!もぉ、だめぇえ!!!」
「・・・・っく!」
小さく呻くと、カヲルはアスカに全て残さず注ぎ込んだ。
タンクにもたれたまま、アスカは顔を上げようとしない。
「残念だなぁ、君から弐号機を横取りするのは、まだ出来ないみたいだ。」
軽く服の乱れを直し、カヲルはアスカの後ろ姿を見下ろした。
「じゃあね。惣流・アスカ・ラングレーさん。」
カヲルが鍵を開けて出て行く。
アスカはすぐに鍵を閉め、そのまま座り込んだ。
「うっ・・・ふっ・・・ちくしょう!ちくしょう!チクショウ・・・」
溢れ出る涙は止める事が出来なかった。
アスカは弐号機の中に居た。
目の前のビジョンには、鳥の様な形の使徒が
衛星軌道上に動く事なく停留している。
「これを失敗したら、多分弐号機を降ろされる。」
操縦桿を握る手に力が入る。
小さなビジョンに、ミサトの真剣な顔が映る。
「弐号機!超長距離射撃準備!」
「絶対・・・あんなヤツに弐号機は渡さない!!」
書きながら投下じゃないです。
一応一回下書き書いてから投下してます。
あんまりまとまり無くてごめんなさい(´・ω・`)
でもまた懲りずに投下しますw
>>569 すごいな。色んなのかけちゃうんだ。。。
どの組み合わせも、キャラの軸がぶれてないので
すごく読みやすいです。
またたくさん読ませてください。GJでした。
3週間投下なしで悲しんでいた俺の気持ちを裏切ったなw
ぐっじょ!
ただのエロじゃなくて本編沿ってるあたりが凄いです
また新作楽しみにしてます
みんな優しくて良かった(´;ω;`)
エヴァめっちゃ好きだし、このスレもROMってたから
自分の話を投下出来てマジで嬉しいw
ミサトさんのリクエスト頂いたんで投下します。
でも王道なカップリングですw
プシュッ!と軽快な音を立ててビールを開け、
一気に喉を鳴らしながら呑む。
「くぁあーっ!!やっぱ仕事の後はコレよねぇ〜♪」ネルフでエヴァの戦闘指揮官を務める姿と、
今ビールを飲み干し、二本目に手を出す姿。
同一人物である事に疑問を感じてしまう。
濃紺のロングヘアに抜群のスタイルを誇る女性。
ネルフ戦術作戦部作戦局第一課所属、葛城ミサト三佐。
そんなミサトの姿を、唖然とした顔で見ている少年。
ネルフでエヴァのパイロットをする事になったのは、まだほんの数日前である。
サードチルドレン、碇シンジ。
買い込んだ食材は、そのままキッチンの床に放置されている。
ミサトはテーブルに空き缶を増やしながら、立つ気配などない。
シンジは呆れ顔で大きな冷蔵庫に手を掛ける・・・が、開かない。
「ミサトさん・・・冷蔵庫、開きませんよ?」
「あー。いいのいいの。自分で開けて出て来るから。」
自分で開ける?不思議そうな顔をするシンジの横で、
いきなり大きな冷蔵庫の扉が開いた。
「うわぁっ!!!」
中からは見た事もない生き物がペタペタと出て来た。
「ペンギンっていうのよ。ペンペンって名前なの。可愛いでしょぉ?!」
・・・意外に・・・目が怖い・・・・・・
そう思ったが、シンジは苦笑いでごまかした。
ミサトに食材用の冷蔵庫を教えられ、開けてみる。
ビールが目一杯入っていたが、何とか食材を詰め込んだ。
「シンジくん、こっち座って一緒に食べましょ。」
「あ、はい・・・」
テーブルの上には、大量のレトルト食品とつまみ。
それでも、誰かとこうして食事をするのは楽しかった。
ミサトに促されて、風呂に入る。
湯舟に浸かり、ここ数日に起こった事を思い起こすと、少しだけ暗い気持ちになる。
しかし、誰かが・・・いや、ミサトが・・・
自分を必要としている事を思うと、
頑張ってみようという気持ちが湧いて来る。
そんな事を繰り返し考えていると、頭がクラクラしてきた。
のぼせそうになって、シンジは慌てて風呂から上がる。
キッチンには、テーブルに突っ伏して眠るミサトがいる。
どうやらシンジを待っているうちに眠ってしまったようだ。
「ミサトさん、風邪ひきますよ。ちゃんと布団で寝て下さい。」
声を掛けたが、規則正しい寝息しか返って来ない。
お姫様抱っこ・・・なんて事は出来そうにない。
自分の肩にミサトの腕をかけ、なんとかミサトの部屋へ連れて行く。
布団にミサトを寝かせ、顔を覗き込む。
無防備に眠る姿に、言いようのない感情が湧いて来る。
無意識に顔を近付けていた。
ミサトの唇に、自分の唇をそっと触れる程度に重ねる。
心臓の鼓動が早い。
罪悪感と、達成感の様なものが入り交じり、変な気分だ。
突然、ミサトの腕がシンジの首に回される。
軽く重ねられていた唇が、しっかりとミサトの唇に密着する。
「悪い子ね・・・」
唇を離し、優しく囁かれ、急に罪悪感が大きくなる。
「ごっ・・・ごめんなさいっ!」
慌てて離れようとするが、ミサトは腕を離さない。
更にギュッと腕を絡められ、体勢を崩したシンジは、
ミサトの胸に顔を埋めるような形で倒れ込んだ。
何とも言えない表情で、上目遣いにミサトを見る。
ミサトはシンジを胸に抱きながら、優しく微笑んで見つめている。
少し、お酒の匂いがする。鼓動がまた早まる。
今度はミサトの方からシンジにキスをする。
自然にシンジの手はミサトの乳房をまさぐりだす。
薄いタンクトップの上から優しく撫でると、プクッとした乳首に当たる。
そこを指で挟むと、唇を離し、ミサトは小さく吐息を漏らした。
その反応が嬉しくて、今度は少し強めに引っ掻く。
「はっ・・・あっ・・・」
小さく喘ぐミサトはたまらなくいやらしい。
もっと感じて欲しくなり、シンジはだんだんと愛撫を強くしていく。
タンクトップを捲り上げ、直に摘む。
ピクンと震えるミサトに腕を回し、舌を這わせる。
「んっ・・・あぁ・・・」
甘く切ない声は、次第に熱っぽく湿ったものになる。
休む事なくシンジは乳首への愛撫を続け、ミサトの反応を楽しんだ。
ミサトの手が、シンジの手を取る。そのまま自分のショートパンツの中へと導く。
誘導のままにシンジはそこに触れる。
そこは、温かくネットリとした液体で濡れていた。
暫くヌルヌルの感触を楽しむ様に、入り口付近を指で撫でる。
「んっ・・・んぅ・・・」
ミサトが喘ぐ場所が、小さく突き出た部分だと気付く。
見てみたい衝動に駆られ、ショートパンツと下着を脱がせる。
ミサトの膝を立てさせて、軽く左右に開く。
そこをじっくり観察する様に見るシンジ。
そこには確かにプックリとした突起物がある。
「あんまり見ないでよぉ・・・これでも恥ずかしいんだからさぁ・・・」
茶化す様に言うが、その声は淫靡だ。
充血した陰核に口を付け、軽く吸う。
「んはぁっ!あぁ・・・ん!」
今までとは明らかに違う、大きな反応。思わず吸う力を強める。
「ひぁあっ!あっくぅ!!」
ミサトの腰が浮いている。
陰核を吸いながら、指を膣穴へと滑らせる。
「ふぁあっ!シンジくん・・・気持ちいぃ・・・」
ビクンッとミサトの身体が跳ねる。
堪らなくなったシンジは自分の服を脱ぎ捨て、
ミサトの秘部にペニスを当てがう。
どうすればいいかは本能的にも分かる。
そういう年頃だし、ある程度は知っている。
ゆっくりと腰を前に突き出す。
充分に濡れている秘部はすんなりとシンジのペニスを受け入れる。
「あぁあっ!!んぅっ!!」
貫かれたミサトは喜びの声を上げ、のけ反った。
両手で乳首を愛撫しながら、シンジは自分自身をミサトへとぶつける。
「あぁっ!あんっ!!気持ちいい・・・よぉ・・・」
何度も気持ちいいと言ってくれるミサトの優しさが嬉しい。
シンジは乳首から手を離し、陰核を激しく擦る。
「あはぁっ!あっ!あぅ・・・んっ!!」
ミサトはシーツを掴み、頬を紅潮させている。
ビクンビクンと何度も腰を跳ねさせて上り詰めた。
「ミサトさんっ!僕・・・もぅ・・・」
かろうじて絶頂を抑えながら、それでも腰を止めずにシンジが喘ぐ。
「あっ!!あぁっ!いいよ・・・シンジくん!」
上気した顔に笑顔を作り、ミサトはシンジの肩に手を回す。
腰の動きが加速する。グチュグチュと卑猥な水音が大きくなる。
「ああぁっ!あんっ!んぅっ!!あはぁああっ!!」
「んっ・・・うぁっ!」
シンジは最奥までペニスを押し込む。
ドクドクとほとばしる精液をミサトの膣内へ出した。
荒い呼吸。見つめ合い、軽くキスを交わす。
二人は並んで布団に仰向けで寝転がった。
「シンジくん、大丈夫?」
「・・・はい・・・」
「明日さぁ、シンクロ率テストがあるのよねー。」
「・・・頑張ります・・・」
「んー。チョッチ悪くても見逃してあげる。」
シンジが目を覚ますと、既に昼過ぎだった。
何となく身体に気怠さを感じるが、頭はスッキリしている。
喉が渇いている。起き上がり、キッチンに行く。
テーブルにミサトの書いたメモが置いてあった。
『今日は学校勘弁してあげる♪ただし今日だけね!―MISATO―』
夕方、本部へ出向いてシンクロ率テストを受ける。
思ったより、シンクロ率は安定していてホッとする。
ミサトの顔を見るのが照れ臭かったが、仕事場でのミサトはいつも通りだ。
シンジは何となく安心した。
今日も帰って早々、プシュッ!とビールを開ける音がする。
それを一気に喉に流し込むミサトに、呆れ顔のシンジ。
「くぁあーっ!!やっぱ仕事の後はこれよねぇ〜♪」
起きたらリクキテター!!!
エロ感激しました、本当にどうもありがとう!!!GJです!!!!!
おおーう、ぐっじょ!
GJ!!!
あえて変り種もいいが、個人的にはやっぱシンジエロが一番しっくり来るわw
やっぱり王道の組み合わせはすんなり受け入れられますからねw
書く側もすんなり書けますし(^ω^)
王道?・・・かな?って感じですが
私のお気に入りのマヤで一個投下します。
「潔癖症は苦労するわよ。」
先輩に言われた言葉だ。
確かに私は真面目過ぎるのかも知れない・・・
そんな事を考えながら、黒いショートカットの髪をなんとなく撫でる。
ネルフ本部オペレーター、伊吹マヤ。
彼女は俄かだが、エヴァに恐怖を感じていた。
二度の暴走・・・初めて見たシンクロ率400%という数値・・・
使徒を食すエヴァを目の当たりにして、マヤは思わず嘔吐したのだ。
ここ最近は、その光景を夢にまで観てしまう。
現に今も、その夢のせいでうなされ起きたところだ。
午前5時・・・勤務時間までは、まだかなり余裕がある。
しかし、とても眠れそうにない。最近は毎日これを繰り返していた。
「潔癖症は苦労するわよ・・・」
そう口に出して言ってみる。
使徒を殲滅出来れば、例えエヴァが暴走しても、
幼い少年が液体になっても、冷静でいられる。
そんな先輩が、よく分からなくなって来る。
もっとも、その少年は無事に戻って来たが・・・
来客を知らせるチャイムに、マヤの心臓が小さく跳ねる。
「こんな時間に・・・誰?」
不審に思いながら、液晶のモニターに目をやる。
そこには暗い表情の少年が映っていた。
弱々しい姿とは裏腹に、二度の暴走を引き起こした初号機のパイロット。
サードチルドレン、碇シンジ。
「すいません。こんな朝早くに・・・」
「大丈夫。どうかしたの?珍しいね。」
シンジに温かい紅茶を差し出し、向かいに座る。
いつもは上司に囲まれ、堅い言葉遣いのマヤだが、
目の前に居るのは10歳も年の離れた少年だ。
自然に言葉は砕けたものになる。
しかし、シンジと二人で話す機会などなかった。
何となくどうしたら良いのか考えあぐねていた。
僅かな沈黙。突然、シンジの目から涙が零れる。
「僕は・・・僕は・・・・」
「・・・シンジくん・・・・」
何となく、マヤはシンジが自分の元へ来た理由を悟った。
吐き出せなかったのだ。
先輩や、葛城三佐、もちろん、実の父である碇司令にも。
アスカは今不調だし、レイは・・・・
前のレイとは違うと、マヤ自身にも分かるくらいだ。
シンジは暗い心の内を、誰にも見せる事が出来ずに苦しんでいた。
早くも温かさを失いつつある紅茶を口に運び、
マヤは黙ってシンジが落ち付くのを待った。
少し落ち付きを取り戻したシンジに、マヤは小さなタオルを渡す。
「顔・・・洗って来れば?」
いつもの笑顔をシンジに向ける。
「ありがとうございます。」
マヤの可愛いらしい笑顔に、シンジも少し微笑んだ。
シンジが顔を洗っている間に、紅茶を煎れ直し、テーブルに置く。
「マヤさん・・・」
呼ばれて振り向くと、驚く程近くにシンジの顔があった。
「んんっ・・・っ!」
いきなりシンジのキスで唇を塞がれ、思わずよろめく。
そのままベッドに倒れ込み、マヤは頭が真っ白になる。
シンジの足がテーブルに当たり、ガチャンと音を立てて紅茶が零れる。
マヤの口内にシンジの舌が入って来る。
ぴちゃぴちゃと湿った音が、妙に大きく聞こえる。
「ん・・・んぅ・・・」
長いキス。息が苦しい。
「ん・・・はぁっ!」
やっと唇が離されたが、シンジの動きは止まらない。
「マヤさん・・・マヤさん・・・」
譫言のようにマヤの名を呼びながら、
シンジはマヤの身体をまさぐり続ける。
「シンジくんっ・・・お願い・・・やめてっ!」
マヤの制止も耳に入らないようだ。パジャマの中へ手を入れ、マヤの乳房を掴む。
「あぅんっ!痛っ・・・!」
力任せの愛撫に、マヤは思わず悲鳴を上げる。
しかし、10歳も年の離れたシンジに求められ、妙な気分になる。
自分だけが、シンジにとって気の許せる人間なのだと思うと、
抵抗していた力を緩めてしまう。
「んっ・・・んふぅ・・・」
何度も激しいキスをされた後に、シンジの唇が少しずつ下へ移動する。
首筋を噛まれ、強めに吸われる。
「あっ・・・!だめぇ!跡付いちゃう・・・」
先輩に見付かったら恥ずかしい・・・
こんな時でも仕事の事を気にしてしまう。
そんなマヤの心配もお構いなしのシンジは、
パジャマのボタンを荒々しく外し、マヤの乳房を露わにする。
そして、自分の痕跡を残す残す様に、乳房にも跡を付ける。
「くぅ・・・うんっ!!」
乳首を強く吸われ、ヒクンっと跳ねる。
シンジが口を離すと、ツンと尖った乳首がマヤにも見えて、顔が熱くなる。
「マヤさん・・・凄くキレイです・・・」
シンジが呟く様に言うと、更にマヤの顔が熱くなった。
思わず顔を覆うと、パジャマのズボンと下着を一気に下ろされた。
恥ずかしさでギュッと目を閉じると、下腹部に甘い快感が走る。
「ああぁっ!!あんっ!」
マヤの秘部にシンジの舌が這い纏わり、ジュルジュルと音を立てていた。
「やぁん・・・はんっ!!あぁ・・・」
左右に開かれた足がヒクヒクと痙攣する。
閉じたいけど、シンジがそれを押さえ付け許さない。
グイッと膣の中にシンジの舌が差し込まれる。
「ひゃぁんっ!!ああぁあっ!!」
ビクンッと腰が跳ね、マヤは絶頂に達した。
シンジはマヤを休ませる事なく、
ぐったりとしているマヤの片足を持ち上げ、二本の指を出し入れする。
「あっ!あぅんっ!あぁんっ!」
立て続けに訪れる快感に、マヤの身体は何度も震える。
快感と恥ずかしさで、マヤの顔は涙で濡れている。
「マヤさん、いやらしい・・・」
そう言いながら何度も、何度もマヤの膣内に指を埋め込み、
シンジはマヤとは反対に向き、マヤの顔に跨がる様に覆いかぶさった。
マヤの口にペニスを頬張らせ、シンジは腰を上下する。
「んぐっ!んっ・・・んっ・・・」
健気にシンジのペニスを口一杯に受け入れるマヤ。
秘部への愛撫は激しさを増しているが、懸命に舌を使う。
「あぁっ!気持ちいいよ・・・マヤさん・・・」
マヤの舌遣いに、思わずシンジが愛撫の手を止める。
腰を下に突き出すと、マヤの喉の奥にペニスが当たる。
「んーっ!んぶっ!!」
マヤの唇がシンジのペニスを締め付ける。
「うっ・・・くぅ!!」
堪らずシンジは小さく呻き、ペニスをマヤの口から引き抜いた。
「マヤさんの膣中でイキたい・・・」
シンジはマヤの両足を抱えると、ゆっくり膣穴にペニスを挿し込んだ。
「あぁ・・・はぁぁあ!!」
充分に濡れたマヤの膣はすんなりとシンジを飲み込む。
味わう様に、確かめるように、シンジはゆっくりペニスを出し入れする。
「すごい・・・マヤさんの膣中、絡み付いて来る。」
ゆっくりと焦らすかのようなピストンだが、マヤはとても感じている。
「あぁ・・・シンジくん・・・!」
徐々に腰の動きが早まる。
抱えている両足を目一杯開かせ、奥をえぐる様に掻き混ぜる。
「いぃっあっ!あんっ!!気持ちいいっ!!!」
シンジの背中に回された腕に力が入る。
ガクガクと揺さ振られ、頭が真っ白になっていく。
「イクッ!!イッちゃうぅ・・・んっ・・・あはああぁああぁっ!!」
羞恥心も忘れ、マヤはビクビクと痙攣しながら大きく喘いだ。
「僕も・・・・イクッ!あぁっ!!」
一度大きく腰を引き、一気に奥を突く。
シンジは有りったけの精液をマヤに注ぎ込んだ。
「ふっ・・・・うん・・・あぁ・・・」
残さず精液を受け止め、恍惚の表情のマヤを、シンジは優しく抱きしめた。
二人は暫くお互いの体温を感じていた。
「マヤさん、ありがとうございます。僕・・・頑張ってみるよ!」
来た時とは別人の様な明るさで、シンジはマヤの部屋を後にする。
マヤはシンジを見送った後、急いで身支度を整える。
首筋のキスマークは、何とか隠れそうだ。
ギリギリで本部に着くと、リツコが休憩所でコーヒーを片手に一服していた。
「珍しいわね。いつも早いのに・・・。何かあったの?」
探る様なリツコの目を、マヤはいつもの笑顔でかわす。
「いえ。別に。何もありません。」
「そう。今日は零号機と弐号機の修復で忙しいから、頼むわね。」
リツコは一気にコーヒーを飲み干し、ふぅっと溜息を吐いた。
歩く足を止め、マヤはリツコに向き直る。
そして、いつもより少しだけ明るい笑顔を見せて言う。
「センパイ、私、頑張りますっ!」
うおっ!
帰ったらマヤたんの投下キテター!!
いつもGJです
それにしてもマヤたんはやっぱりえっちだな
そしてシンジが慣れすぎてて将来が恐いwww
確かにこのシンジは初々しさがないかもwwwww
反省(-_-)
あんまり接点がなさすぎるカップリングも難しいですね(´・ω・`)
精進せねば・・・
また投下しに来ます。
マヤ可愛いよマヤ
できたらアスカとシンジが読みたいです!
初々しさのないシンジもそれはそれで
586も文句のつもりで書いてるわけじゃないと思うぜGJ
もちろん分かってますよ(^ω^)
ちゃんと読んでくれてて有り難いです(´;ω;`)
只今シンジとアスカの話考えて書いてます。
その間にもう一個需要なさそうなカップリングを後で投下します。
普段真面目なアイツが、珍しく零した。
「授業、つまんないね。サボる?」
その日の授業は、欠席をした所で出席が足りなくなる様な問題も特に無い。
「そうね。それも良いかもしんない」
それは、昼休みの事。
アタシ達は適当にクラスメートの目を誤魔化し、昼休みが終わる前に学校を飛び出した。
コンビニで適当にお菓子や飲み物を買い込んだ後、二人乗りの自転車で街を走り抜ける。
茹だる様な熱さも、自転車のスピードが作る風に飛ばされていく。
アイツの背にしがみ付いている分、体温が伝わって少しだけ暑いけれど、それもまた良い物だ。
「ねー、今日は何処まで行くのー?」
「そうだなぁ……今日は、植物園に行こうよ」
アタシ達の住むコンフォートの近くに、廃棄された植物園の跡地がある。
草が生え放題で、植えられていた高山植物もこの暑さで全て枯れてしまっていた。
でも敷地の奥迄行けば、所々に休憩所が残っている。
傷んだ東屋や、芝生の絨毯もある。
「……良い天気だね」
人気の無い場所だが、ゴミゴミした場所よりはずっと良い。
外野が五月蝿い場所でのデートなんて御免だ。
芝生に寝転び、空を眺めながら手を繋ぐ。
「うん。学校に居るのが勿体無いわよね」
「偶にはこういうのも良いよ」
「ふふふ……アンタにしては上出来じゃないの」
アタシは体を起こし、ご褒美としてアイツの頬にキスを落とした。
「場所が違うよ」
「場所って……きゃっ」
アイツはアタシの腕を掴むと体を引き寄せて、唇を乱暴に塞ぐ。
唐突に奪われたキスはそのまま激しくなり、次第に全身へ熱を溜め込む。
夏の暑さよりもずっと熱い。
「ねぇ……熱いわよぉ……」
「陽が照ってるもの。仕方ないんじゃないかな?」
そんな訳ない。
全身がじっとりと汗ばむにしても、ぬる付きを感じるのは暑さの所為じゃない。
「熱いってばぁ……」
アイツの指が背の窪みをなぞる。
制服の上からなのに、ゾクゾクする位感じてしまう。
ショーツの中がじわじわと潤っていくのが判るのが、ちょっと悔しい。
背に回された手がそのまま腰を撫で、スカートの中に入るまで時間は掛からなかった。
「ぅんっ……ダメ……」
「アスカ早いね、濡れるの」
クロッチをずらし、指がアタシのクリトリスを捕らえる。
何度も指先で転がしたり押し潰されるだけで、アタシの中から溢れてくる物が増えていく。
「やっ……そんな事言わ……あぁ……ッ!」
大して触れられてもいないのに、アタシの体はすっかり出来上がってしまった。
多分、条件反射になってる。
アタシはアイツとキスするだけでとろとろに融かされてしまう。
「ね、挿れて良い? 我慢出来ないや」
「ぅ……そんなの聞くなぁ……」
――わざわざ聞かなくても挿れちゃう癖に。
アタシも、アイツも、バカになっちゃってるのかも。
アタシは、アイツにおちんちんをおまんこの中に挿れて貰う事しか考えられなくなってるし。
アイツだって、アタシのおまんこの中におちんちんを挿れる事しか考えてないみたいだし。
アイツはアタシをうつ伏せにすると、クロッチをずらしたまま後ろからアタシの中に挿れてきた。
「くぅ……お腹一杯になってるぅ……あ、ダメ、まだ動いちゃ……ッ、はぁん!」
「そんなの、無理だよ……アスカのおまんこ……すっごい気持ちいーもん……」
アイツったら、お腹の奥に響く程思い切り突っ込んでくる。
突っ込まれる度に、何だか頭の中がぼーっとしちゃう。
もう、気持ちいー事しか考えらんない。
アタシ、バカになっちゃったよ。
くちゅくちゅと音が立っちゃう位、アタシのおまんこが掻き回されてる。
ショーツはもう、とっくに役立たずになってる。
ねぇ、もっと。
もっと、シて。
アタシのおまんこ、いっぱい掻き回して、おちんちん突っ込んで。
一緒にバカになっちゃおうよ。
「あ、あ、ダメっ、それ……ッ、そこいぃのぉ……あぁっ、だ、めぇ……ッ!」
「……ッ、締ま、るぅ……ッ!」
「も、ダメ、イっちゃう、おかしくなっちゃうぅ……あああぁぁ……ッ……!」
何度も突っ込まれて、掻き回されて、ショーツも太腿もドロドロになった頃。
アイツがアタシのおまんこの奥でたっぷりと精液を吐き出すと、ようやくアタシは開放された。
「あー……スカート迄汚れてるぅ……どーしてくれんのよ!」
「これなら洗えば落ちるよ。クリーニングに出さなくてもいいんじゃないかな?」
「……ホント? って、こんなのクリーニングに出せる訳ないじゃないのよ!」
時計を見たら、まだ授業が全部終わってない時間。
陽も高いし、蝉の鳴き声も五月蝿いままだ。
今から直ぐに帰って洗ってしまえば、明日迄には乾くだろう。
勿論洗うのはアンタの仕事よ、バカシンジ!
担任の先生に呼ばれて、保健室へと足を向かわせる。
「あーっ!また何かやらかしたんでしょ?!全く鈴原は・・・」
「相変わらず口うるさいヤツやのぉ・・・」
まだ何やらグチグチと言っているヒカリを横目に、
いつものジャージ姿でだらだらと歩く少年。
フォースチルドレン、鈴原トウジ。
「失礼しまーす。」
やる気のない声で無造作に扉を開くと、
中には白衣を着た見慣れない女性がいる。
この女性には見覚えがある。
金髪に染めた短めの髪、キリッとした顔立ち。
MAGIの管理・運営を担う、
E計画担当・エヴァンゲリオン開発責任者、赤木リツコ。
笑顔を作る事なく、無表情のままリツコはトウジの前に立つ。
「ネルフのエヴァンゲリオン開発責任の赤木リツコよ。よろしく。」
クールな性格のリツコは、相手が少年であろうともその態度は変わらない。
トウジは(何や愛想のないお姉さんやなぁ・・・)と心の中で思う。
「ハァ。・・・で?そのネルフのお偉いさんがワイに何の御用で?」
リツコに続いてトウジも向かいのソファに腰掛ける。
「鈴原君、あなたはフォースチルドレンに選ばれたのよ。」
一瞬耳を疑った。
「フォースチルドレン?」
「そうよ。シンジ君やレイと同じ様に、エヴァに乗って使徒と戦うの。」
話が上手く飲み込めない。自分が・・・
妹を傷付けたアレに乗る・・・?
しかし、ひとつだけハッキリしている声がある。
「お断りしますわぁ。」
短く、しかしハッキリとトウジは言った。
リツコの眉が僅かに動く。
エヴァンゲリオン・・・
これのせいで、自分の妹は今も苦しんでいる。
そんな憎むべきものに、どうしたら自分が乗れると言うのか・・・
トウジはリツコを真っ直ぐに見る。
「ワイの妹はなぁ、あのロボットに怪我させられたんや。今も病院におる。」
リツコもクールな表情でトウジを見ている。
「そんなもんにワイが乗る訳ないやろ!」
思わず声を荒げるトウジ。
リツコはクールな表情のまま、黙ってトウジを見続ける。
前に投下した奴の続きまだ書き上がってねー('A`)
気分転換にヤってるだけの奴を書いた、後悔はしていない。
しかし普段エロはヤンデレLASしか書いてないので甘めなのはこれが限界ですたorz
因みにコンフォートの住所は実際の植物園の近所になるっぽい。
て事でテケトーに脳内補完でヨロ。
また何か思いついたら投下するので、その時はまたよしなに。
>>需要なさそう・・・氏
GJです!
さらりと読めてエロい!
たっぷりとした沈黙。
先に口を開いたのは、リツコだった。
「そう・・・妹さんを・・・一応避難勧告はその都度出していたけど、ごめんなさいね・・・」
トウジの隣に移動し、リツコはトウジの手を優しく握る。
「なっ!何するんやっ!!」
もう片方の手で、トウジの股間をジャージ越しに摩る。
「・・・・っ!」
若い、年頃の少年のそれが固くなるのに、時間は掛からない。
あっという間にトウジのペニスは痛い位にいきり立つ。
「若いわね・・・。」
リツコは薄く微笑み、ジャージのズボンと下着を脱がせる。
勢いよく飛び出したペニスを隠すように、
トウジは上着を下に引っ張る。
リツコはゆっくり立ち上がり、ドアの鍵を閉めた。
「何やねんこれ!どういうつもりやっ?!」
その問い掛けを無視して、リツコはトウジの足の間にひざまづいた。
ジャージを引っ張るトウジの手を退けると、クチュッと音を立ててペニスを頬張る。
「うぁっ・・・!」
ビクッと震えてトウジは瞼を固く閉じる。
リツコは丁寧に先走る液体を舐めとり、もう一度大きく頬張る。
顔を上下に動かすと、クチュックチュッといやらしい音が響く。
強弱を付けて、喉の奥までペニスをくわえ込む。
暫く顔を真っ赤にして迫り来る絶頂感に耐えていたトウジだが、
「アカン!!我慢できへんっ!」
リツコの口の中に、トウジの精液が勢い良く放出された。
リツコは黙って立ち上がり、肩で息をしているトウジを見下ろす。
吸い取った液体を飲み込むと、少しスカートをたくし上げ、
跨ぐ様に向かい合わせてトウジの上に座る。
虚ろな目をリツコに向けると、クールな表情のままトウジを見ている。
「ジッパー下ろして頂戴。」
ゆっくりと胸元のジッパーを下ろすと、甘い大人の香りがする。
レースの付いたブラジャーはフロントホックになっている。
もどかしい手つきでそれを外すとリツコは残忍な笑みを浮かべた。
「いい子ね・・・鈴原君。」
リツコの服を左右に広げると、白い乳房が零れ出す。
両手でおずおずと掴み、乳首に下を這わせる。
「ん・・・・ふ・・・・」
甘い香りが強くなった気がする。頭がくらくらする。
口一杯に乳房を頬張り、舌で固くなった乳首を転がす。
「んはぁ・・・いいわよ。上手ね・・・あぁ・・・」
リツコが手探りでペニスを握ると、そこは再び熱く、固くなっていた。
ゆっくりとペニスをしごきながら、乳房への愛撫を堪能する。
そしておもむろに立ち上がり、スカートを腰までたくし上げた。
トウジは当然の様に、手を掛け、リツコの下着を脱がせる。
リツコが片足をソファの背もたれに掛けると、
トウジの目の前には、愛液で光るリツコの秘部が露わになる。
指でリツコの秘部を広げると、トロリと愛液が滴り落ちそうになる。
トウジはそれを舐め取り、ズルズルと音を立てて啜る。
「あぁっは!あんっ・・・!!」
ビクビクと腰が動く。トウジはもどかし気にリツコの尻を掴む。
強く引き寄せ、更に奥深い所まで舌を滑らせる。
「んぁあっ!!ひっ・・・!」
思わずリツコはのけ反った。
グチュグチュと音を響かせ、トウジは夢中でリツコの秘部を貪る。
陰核に口を付け、軽く噛まれたリツコは大きく跳ねる。
「ああぁあっ!!んぅうっ!」
絶頂に達したリツコはトウジを制止すると、少し荒い息を落ち付かせた。
腰をゆっくり落とし、自らトウジのペニスを膣内へと埋めて行く。
「・・・・っく・・・う・・・・」
トウジが小さく呻く。
「あぁ・・・ん・・・ふぅう・・・・」
快感に浸りながらリツコはしっかりとトウジのペニスを奥まで受け入れる。
立て膝のまま、自分で腰を上下させ味わう。
「あぁっ!あぅっ!あんっ!!」
ぐりぐりと腰を押し付け、奥への刺激を堪能する。
トウジはリツコの乳首を強く摘んだり、噛んだりしている。
その度にリツコの秘部がギュッと閉まる。
トウジは我を忘れる程の快感に溺れていく。
なんだこの投下の嵐は!
まてまて混ざるな落ち着け並べー!!
と思いつつ支援!
投下終わった
>>596GJ!
学校サボって遊ぶのいいね!
需要なさそうも投下継続ガンバ!
堪らず、リツコの尻の肉を掴むと、少し腰を上げて激しく揺さ振る。
「ひぁあっ!いぃっ!!あっ!凄いぃ・・・!」
いきなりの大きな快感。
リツコは高い喘ぎ声をあげ一気に絶頂に達した。
もはや自分で動く程の余裕はない。
「あぁ・・・もうアカン。イクッ!!」
腰を突き出し、激しい音を立てながらリツコの膣奥を何度も突く。
「くっ・・・あぁあっ!!ひぁああん!!!」
きゅうっと膣が締まるのと同時にトウジは果てた。
ジャージを着たトウジは気怠そうにソファに座っている。
軽く髪を整え、服を着直したリツコは既にいつものクールな表情に戻っている。
「妹さんの為に病院を紹介するわ。勿論、費用はネルフが負担する。」
トウジは正面に座るリツコをチラッと見る。
すぐに目を逸らしたが、リツコは真っ直ぐにトウジを見据えている。
「・・・わかりました・・・」
窓の外を見ながら、トウジはポツリと返事をした。
「じゃあ、よろしく。詳しい事はこの資料に書いてあるわ。」
資料を手渡すとリツコはさっさと保健室を出て行った。
受け取った資料を無造作にテーブルに投げ置く。
ズルズルとソファのギリギリまでずり落ち、だらしなく座った恰好になる。
トウジは日が暮れるまで窓の外を眺めていた。
「これが・・・使徒?!」
信じられないと言った表情で目の前を見る。
夕陽を背に歩いて来るその姿はエヴァンゲリオンそのものだ。
「そうだ。」
顔の前で手を組んだまま、ゲンドウはシンジの問いに答える。
「出来ないよっ!!だって人が・・・トウジが乗ってるじゃないかっ!!」
殲滅を命令されたシンジは激しく抵抗する。
ゲンドウはそんなシンジの訴えを無視してマヤに命令を下す。
「初号機の接続をダミープラグに切り替えろ!」
「やめてっ!!やめてよ!父さんっ!!」
無茶苦茶に操縦桿を動かすシンジの頭には、
昨夜のトウジの声が響いていた。
「ワイ・・・本当は怖いんや・・・アレに乗るのが・・・・」
>>596 シンジとアスカキター!
超GJです!!
王道なカップルを書くのが苦手なので尊敬です!
私も頑張って書き上げて投下します(´・ω・`)
起きたら連発でキテター!!!
GJGJGJです!!
ついに夢の投下の嵐がクルー!
保守して本当によかったと思っているのは、自分だけではないハズ!!
綾波=深井零
なんという良作ラッシュ
アスカとシンジって難しい・・・(´;ω;`)
まとまりない感じですが投下します。
待ってます!
ドイツから来た少女に、学校は騒然としていた。
赤茶色の髪に美しい顔立ちの、少し強気な少女。
セカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレー。
「言っとくけど、足手まといにはならないでよね!」
あからさまに嫌な顔をする少年。
初対面からアスカと最悪な出会いを果たしたのは、ほんの数日前だ。
サードチルドレン、碇シンジ。
二人は今正に、第7の使徒を殲滅する所だ。
人型に近い使徒。アスカはシンジに援護を任せ、
勢い良く飛び出す。
一刀両断。使徒は一瞬にしてアスカに真っ二つにされた。
「お見事・・・」
アスカの華麗な攻撃にシンジはこの一言に尽きた。
「いい?シンジ。攻撃は常に無駄なく美しくよ♪」
得意げに話すアスカの後ろで、殲滅した筈の使徒が動き出した。
使徒は二体に分裂し、再び襲い掛かって来たのだ。
「ぶざまね・・・」
ニュースでのリツコのコメントだ。
無理もない。ニュースの映像には、水面に足だけ出して沈む初号機。
同じ様な恰好で地面に埋まる弐号機が映し出されている。
大量の始末書や苦情の書類に埋まるミサトに、
リツコは加持からの起死回生案を手渡した。
シンジが家に帰ると、大量の荷物と共にアスカがいた。
「何で・・・アスカがここに?」
嫌そうな顔をするシンジ。
ビールを持ったミサトが二人を座らせ、説明を始めた。
「第7使徒の弱点はひとつ。分離中のコアに対する二点同時の加重攻撃・・・」
二人はキョトンとしている。
アスカが荷物と共にここに居る事が、イマイチ作戦の説明と繋がらない。
しかし、二人を余所にミサトは説明を続ける。
「その為には二人の協調、完璧なユニゾンが必要だわ。」
ミサトはビールの缶を置き、二人にニッコリと微笑む。
「そこであなた達二人には、ここで一緒に暮らしてもらう。
そして、曲に合わせた攻撃を完璧にマスターしてもらう。」
「えええええっ!?!?」
色違いでお揃いのタンクトップにスパッツ。
しかし、恰好は揃っているが、動きは一向に合わない。
文句をつらづらと並べるアスカを無視し、
ミサトはすまし顔で隣に座るレイに言う。
「レイ、あなたやってみて。」
「はい。」
アスカはただぼーっとその光景を見るしかなかった。
見事に揃う動き。
「作戦変更して、レイとシンジ君を組ませた方がいいかもねぇ・・・」
試す様な目付きでアスカを見るミサト。
プライドの高いアスカにやる気を出させる術を、ミサトは良く知っていた。
この日から、シンジと、特にアスカは
完璧なユニゾンの完成を目指し練習に励んだ。
そして最終日。二人は訓練を終了し、早々に床に付いた。
ミサトは明日の決戦に向けて最終調整の為、今日は帰って来ないらしい。
部屋はもう真っ暗だが、シンジは眠れなかった。
スーッと襖が開く。咄嗟に寝たフリをする。
アスカはシンジの横を通り過ぎ、部屋を出て行った。
水を流す音。足音が近づいて来る。
ドサッと無遠慮に音を立てて寝転ぶアスカ。
そこはシンジの真横だった。
「・・・・っ!!!!」
声が出そうになるのを必死で堪える。
すやすやと寝息を立てているアスカの顔が近い。
ぷるんとした可愛らしい唇までは、あと僅かな距離だ。
そっと顔を近づける。少しずつ・・・
「マ・・・・マ・・・・」
一瞬、シンジの動きが止まる。アスカは涙を流している。
―自分だって、子供じゃないか・・・―
いつも自分を子供扱いし、馬鹿にするアスカに対して
ふつふつと残虐な感情が湧き出す。
唇を重ねる。少し荒々しく唇を吸う。
「・・・んっ!んーっ!んんっ!!」
アスカが目を開ける。状況が掴めず、手足をばたつかせた。
シンジはアスカを押さえ付け、更に唇を強く押し付ける。
舌を絡ませ、ネットリと歯列をなぞる。
「んふぁ・・・ふ・・・んん!」
長いキスから、ようやくアスカは解放された。
さてさて・・・
「アンタ・・・自分が何してるか分かってるの?!」
鋭い眼でシンジを睨む。
しかし、シンジはそれを冷めた目線で受け止める。
「アスカが悪いんじゃないか。僕の布団に入って来るから。」
ぐっとアスカが詰まる。それでも尚、シンジに非難を浴びせる。
「何よ!ちょっと寝ぼけて間違えただけじゃないっ!!
だいたいねぇ、布団に入って来たからって、何でキスしていい事になるのよ!!」
「うるさいなぁ、少し黙ってよ。」
乱暴にアスカの服を掴んで引っ張り上げると、白い乳房が露わになる。
「あっ・・・!」
アスカの顔に怯えの色が走る。
隠そうとする手をシンジは押さえ、乳房に顔を埋める。
「きゃっ!ああっ!!」
乳首を吸われ、思わず声が出てしまう。
自分の声に驚き、手で口を塞いだ。
シンジは更に乳房を揉みながら、尖った先を舌でくすぐる。
「んふぅ・・・ぁはあんっ!」
自然に出て来る喘ぎを止められる筈もなく、アスカは身をよじり悶える。
下腹部が疼き、理由も分からない感覚に、頭の芯が痺れて行くようだ。
つたう様にシンジの手がその疼く部分に伸びる。
「やだぁ!変なトコ触らないでよっ!!」
そう言われてシンジの手が止まる訳がない。
あっさりと服を脱がされ、アスカの秘部がシンジの目に曝される。
「あぁっ!!んふぅ・・・」
部屋にはアスカの声と吐息、そしてぴちゃぴちゃと響く水音。
「アスカ、気持ちいいの?」
指で膣内を浅く探りながらシンジは問い掛ける。
答えずとも、秘部から滴る愛液がそれを肯定している。
初めての感覚に戸惑いつつも、アスカはそれに身を委ねている。
「あはぁ・・・!あんっ!!」
シンジに対する微妙な感情。
恥ずかしい事をされているのに、本気で抵抗する事が出来ない。
「あぁああっ!ひぁっ!!」
陰核に舌が這うと、アスカの身体がびくびくと震える。
余りにもの刺激に腰が動くが、シンジに太ももを抱え込まれ、動けない。
ヌルヌルと舌が隈なくアスカを嬲って行く。
「くぅっ・・・ん!あぁっ!!馬鹿っ!シンジぃ・・・・」
身体が熱い。もっと大きな快感を欲している。
否定出来ない感情がアスカを支配していた。
まるで、それに応えるようにシンジの舌先が陰核を捕える。
舌で転がし、強めに吸う。
「あぁっ!ああぁあっ!!」
身体が宙に浮くような感覚。頭の中が真っ白に染まる。
快感の波はアスカを絶頂へと誘う。
ぐったりと力が抜ける。
肩で息をしているアスカの足を、シンジは大きく割り開く。
すっかり濡れ、愛液に満たされた秘部をゆっくりなぞる。
滑らせる様にシンジの指が入る。
充分に濡れているせいか、その細い指は難無く飲み込まれて行く。
「挿れるよ。アスカ・・・」
シンジは服を脱ぎ、自分のペニスを入口に当てる。
指とは違う、太いそのペニスに、アスカは流石に緊張する。
ぎゅっと目を瞑り、次に来る衝撃に備える。
シンジがズブズブとペニスを膣内へと埋め込む。
「いやぁああっ!!痛っ!んぅっ!」
そこから身体を裂く様な痛みが走る。
しかし、シンジに気遣う余裕などない。
快感に任せてひたすら腰を動かし続ける。
「んっ!ひぁあっ!!やだっ・・・あぁっ!!」
がくがくと揺さ振られながら、アスカは苦しげに顔を歪める。
その顔はいつの間にか涙でぐしゃぐしゃに濡れていた。
「アスカ・・・気持ちいい・・・」
シンジは快感に浸りながら腰の動きを速める。
「んふぅ・・・!シンジぃ!!あぁああああっ!!」
熱い痛みの中に、僅かに快感が顔を出し始める。
「あはぁっ!あんっ!!あぁっ!!」
シンジを押し退けようとしていた手は、いつの間にか肩に置かれていた。
鈍い痛みは残るものの、今は快感の方が大きくなっている。
シンジの顔がアスカに近づいて来る。
アスカは僅かに顔を上げ、シンジの唇を受け入れる。
「んっ!んんっ!!んくっ!」
激しく舌を絡ませながら、お互いを貪り合う。
最早二人は上り詰める事だけを目指して
お互いを高め合っていた。
「アスカ・・・アスカ・・・」
譫言の様に呟き、アスカに腰を打ち付ける。
今や完全に快感を感じているアスカも、
シンジのペニスを受け入れ、喜びの声をあげている。
「ああぁっ!シンジ・・・!んぁっ!!」
足を持ち上げられ、更に奥までペニスが届く。
「ふぁあああっ!あんっ!!ああっ!!」
溢れんばかりの快感にアスカの身体がビクンッと跳ねる。
「アスカ・・・イクよっ・・・・・っ!!」
腰の動きが一層速くなる。
ドロドロになった秘部はグチュグチュと卑猥な音を立てている。
「あはぁっ!!くぅっ!!」
のけ反ったアスカのお腹の辺りで熱いものが弾けた。
ヒクヒクと痙攣するアスカに覆いかぶさる様にシンジが倒れ込んで来た。
「ちょっと!どうしてくれるのよっ!!」
我に返ったアスカが乱れた髪もそのままにまくし立てる。
「何が?」
気怠さを残しながらシンジはアスカを見つめる。
「アンタ馬鹿ぁ?!明日は決戦よ?!
足はがくがくするし、腰は痛いし、失敗したらどうするのよっ!!」
本当は腰ではなく秘部に鈍い痛みが残っているのだが、
それを口に出すのは恥ずかしかった為、あえて伏せた。
「そ・・・そんな無理な事したかなぁ・・・」
察する事を知らないシンジに呆れたアスカは立ち上がる。
「ホントに馬鹿ね。」
そう言うと隣の部屋に入りピシャッと襖を閉めた。
「音楽スタートと同時にATフィールドを全開!
後は作戦通りに・・・。二人ともいいわね?」
真剣にミサトの説明に耳を傾ける二人。
「了解!」
返事をすると、近付いて来る使徒を見据えながらアスカが言う。
「いいわね。最初からフル稼動で行くわよ!」
「分かってるよ。62秒でケリを付ける!」
シンジの顔もキリッと引き締まる。
音楽が始まると同時に二人は飛び出して行った。
「エヴァ両機、確認!」
大きな爆発音の後、本部のモニターに間抜けに絡まった二機が映し出される。
「あっちゃぁ〜」
ミサトが大きくため息を吐いた。
「ぶざまね・・・」
リツコもやれやれと言った表情でモニターを見ていた。
「ちょっとぉ!あたしの弐号機に何て事するのよっ!!」
「なっ!そっちが突っ掛かって来たんじゃないかっ!!」
二人の漫才の様なやり取りはいつまでも続いた。
失敗www
性交したからまぁいっか!
GJ!!
>>612 (;´Д`)…ハァハァ
ぐっときちゃった…
GJです!
処女作から書き溜めてたものまで全部投下してしまったので(´・ω・`)
ROMに戻ります。
また何か書けたら投下しに来ます。
読んでくれた方達、ありがとうございました。
ズボン下げて待ってますw
また私の股間を鎮めに来て下さいw
戦闘妖精綾波
覚醒モード継続の時の制服四つん這い綾波はエロ可愛い。うらやましいぞ青葉。
うぜーよパチンカス
ツンデレな保守ですね、分かります
庵野監督は、永井豪の「デビルマン」やウルトラマン、ガンダムシリーズなどから影響を受けたと認めているが実は永井豪作品の「マジン・サーガ」と多く共通する点がある。
内気な少年主人公がロボットに乗るため都市に引っ越してくるところが初盤で、 「ロボットとパイロットの神経系統の接続による操縦」 「ロボットのダメージがそのままパイロットに」
「液体でコックピットを満たすシステム」 「研究所にある垂直発進装置からロボットが迎撃出撃」 「突如目覚めた先住民族が人間を攻撃」 「分析したら敵のDNAが人間と同じ」
「クローン人間には魂が無いので、そこに先住民族の魂を入れて新人類を作り出すマッドサイエンティスト」
「正体不明の美少年天使と主人公のやおい的関係」 「先住民族の超古代科学遺跡・地獄の門に先住民族の魂が封印されている」 「主人公がロボットの力を使って、地球を滅ぼしてしまう」等である。
また研究所/要塞もはどちらも富士山近郊。ロボットの手足がちぎれると血が吹き出る
エヴァの顔の造詣は漫画のZ似。前傾屈で走っているところはZそのまんま。さらに劇場版のラストはデビルマン
エヴァが鎧つけてるのは、強すぎる筋肉で内臓を潰さないためだがこれは「バイオレンスジャック」のキングのパクリまた、「戦闘妖精・雪風」には両作品の共通点、
「国連直属の地球防衛特務機関」が「謎の敵」に対して「地下都市構造の基地」から時折制御不能になる謎めいた 人型戦闘兵器に特別に選ばれたまたは人間性というものが全くない人間を乗せて発進させるというものがある。
深井零=綾波レイ
>>623 マジンガーZ
イデオン
ゲッターロボ
その他もろもろもパクリまくってるぜエヴァは
うわァ・・・・
なんか冷めたなこれは・・・
エヴァファン10年やってて知らんかった;
>>623 戦闘妖精・雪風に人型戦闘兵器なんか出てきたっけ?
>>627 面白くないのは当然だろ?
>>623自体、低脳が一生懸命調べて書きましたって手本のような突っ込み所満載の
苦笑モノの考察だし。
>>624>>625に至ってはID晒して自演失敗してるしなw
そもそも低脳コピペの
>>623は「マジン・サーガ」と共通点が多いとかほざいてるが、
それは低脳な脳味噌だけが成しえる妄想でしかないのが事実
見る目のある奴が見れば、これが事実
ttp://homepage3.nifty.com/mana/anime.htm >なお、誤解のないように一言付け加えますが、エヴァの元ネタのひとつとして、マジンサーガがある、と言いたいわけではありません。
>両方みれば、違いの方が目立つでしょう。母性や精神性がマジンサーガにはありません
エヴァの元ネタのひとつとして、マジンサーガがある、と言いたいわけではありません。
両方みれば、違いの方が目立つでしょう。母性や精神性がマジンサーガにはありません
両方みれば、違いの方が目立つでしょう
両方みれば、違いの方が目立つでしょう
両方みれば、違いの方が目立つでしょう
ttp://zerodama.seesaa.net/article/60034200.html >ガンダム」の影響が言及されがちな「エヴァンゲリオン」だが、実は各所のギミック・設定において
>むしろ「マジンサーガ」「マジンガーZ」との相似が指摘されている。
>「マジンサーガ」が先発作品だが、無論パクリとか「インスパイヤ」というわけではない。
「マジンサーガ」が先発作品だが、無論パクリとか「インスパイヤ」というわけではない。
無論パクリとか「インスパイヤ」というわけではない
無論パクリとか「インスパイヤ」というわけではない
無論パクリとか「インスパイヤ」というわけではない
たまたまギミック・設定が似ただけということですね
ま、俺は
ガンダム=スターウォーズ
イデオン=禁断の惑星
のしょせんパクリだと見た時からわかってたからね
エヴァが何々のパクリだみたいな話は意味無いな
いや、次元でもなんでもいいけど、意味のないレスを増やすなよw
神が降臨する機会が少なくなるなるだろ
そういうのは、板と板の空気を読んでやってくれれば・・・いいと思うよ?
なんだこの流れは。エヴァ板なみのキモさだな。
ここはエロパロ板だ。スケベ以外立入禁止。ヲタは来るな。
両方みれば、違いの方が目立つでしょう
たまたまギミック・設定が似ただけということですね
↑
怖い。違って当たり前なのに
どんだけ永井作品からパクってるんだよ
つかなんでそう顔真っ赤にして憤慨するのよww
パクリを指摘されたからだろ?
ドラえもんはアトムのパクリとか言うようなデタラメだったら、普通スルーだよなwww
テラワロス
よくこんなパクリを愛せるなwww
というかスレ違いだからw
違ってるのが当たり前なら、しかも違いの方が目立つなら
>>623の言うようなパクリじゃないだろw
ちょっと過激な反論受けただけで、顔真っ赤とか憤慨してるとか妄想してる辺り異常w
つーかお前の発想によれば、過剰に反応して憤慨する奴はパクリを指摘されたからそうなるわけだな?
お前がそういう経験のある人間だからそういう発想するんだろうなw
哀れw
お前の好きな作品はどうやら皆からパクリ扱いされまくりらしいなwww
アホなりに一生懸命調べて
>>623を書いたのに、低脳な脳味噌だけが成しえる妄想と喝破され、
挙句には
>>624>>625の自演失敗を嘲笑されて悔しいのはわかるが、平日の午前中から書いてるような
生活習慣をどうにかしろw
641 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 21:21:11 ID:lKySJp4w
とりあえず、エロいことだけ書いてくれれば良いと思うよ?
ポケモンwww
シンジえろ可愛いよシンジ
お皿が足りないので
代わりにアスカの膣にご飯を詰める
シンジ×アスカで一本投下します。
題名は「アコーディオンカーテン」
「アスカー! お風呂沸いたよー!」
毎晩の日課である風呂焚きを終えたシンジは、これまた毎晩のように一番風呂を日課とする同居人に
声をかける。その声に応じて、「そう? じゃ入るわね」といそいそと、自室に着替えを取りに行く
赤い髪の少女。
同居人が自室から脱衣所に入ったのを確認したシンジは、「そういや、今日はもう何も食べないし、
忘れないうちに歯を磨いておこうかな」と、誰に聞かせることもなく呟くと、今しがた少女が入って
行った脱衣所の方へと向かった。
…おいシンジ君よ、たしかに洗面台に行かなきゃ歯磨きは出来ないが、アスカが入っているのを
忘れてやしませんか、と第三者的には心配したくなるところだが、心配はご無用。
トイレと洗面台がある方と、洗濯機と脱衣所スペースの間には、今現在、アコーディオンカーテンが
鎮座し、無用の摩擦と衝突と惨事が起きるのを、未然に防いでいるのであった。
ミサトのマンションに同居していたシンジの元に、もう一人の同居者であるアスカがやってきた際、
やはりというべきか、いろいろと問題が起こってしまった。なにせシンジもアスカも一人っ子で、
兄弟姉妹もおらず、同世代の人間、しかも異性と一つ屋根の下で暮らした経験などない。
言い争いや小競り合い(ほぼ一方的にシンジがやられ役)は日常茶飯事、部屋を追い出され、納戸に
追いやられたのがシンジの被った「被害」の最たるものだが、それに匹敵する被害と対立の象徴が、
このアコーディオンカーテンであった。
アスカはなにせ長風呂である。アスカの入浴中、脱衣所へは絶対に出入りするなと本人から厳命されて
いたのだが、悪いことに、脱衣所を通らないとトイレに行くことが出来ない。
とある日、どうしても尿意を我慢し切れなかったシンジは、アスカが風呂からあがるまでと耐えに
耐えた挙句、限界を超えてしまい、禁断のテリトリーに足を踏み入れたのだが、本当に間の悪いことに、
足を踏み入れた瞬間、風呂から上がってきた一糸纏わぬアスカと「ご対面」してしまった。
「ギャー!」
…こういうときに悲鳴を上げるのは女性の方、と世間では相場は決まっているのだが、突然のことで、
驚いたシンジは、アスカより先に悲鳴をあげてしまった。
ぶるぶる震えているアスカに「ご…ごめんっ!」と声をかけ、トイレに入って用を済ませたシンジは、
トイレから出た瞬間、いつの間にかバスタオルを巻いたアスカに腕を掴んで引きずり出された挙句、
左右のほっぺたに手形がつくほどの往復ビンタを食らい、おまけにその日から3日間、一言も口を
利いてもらえなかった。
「ワザとじゃないのに…」
悪かったと心では思いつつも、釈然としないシンジに対してミサトは、「まー、アスカが怒ったのは
単にハダカを見られたから、ってことじゃないと思うけどね」と苦笑いしながら、シンジを慰めたの
だった。
「いつシンジが覗きに来るのかと思うと、安心してお風呂にも入れないわ! ミサト、脱衣所のスペース
だけなんとかして区切れない? できれば厚さ30センチくらいの鋼鉄の扉をつけて欲しいんだけど!」
3日間、シンジを無視し続け、ようやく怒りの解けたアスカのこの一言にミサトは、
「アンタ…金庫や核シェルターじゃあるまいし…それにここ賃貸だから、勝手に壁やドアなんか作れないわよ」
と半ば呆れ顔だ。シンジはというと、痴漢呼ばわりされたのは不服だけど、何か言えばまたアスカが怒るから、
とだんまりを決め込んでいる。
「んじゃまあ…突っかえ棒と目張り用のカーテンでも買って、仕切りを作ればいいんじゃない?」
「そんなチャチなモンじゃ安心できないわよ!」
「それじゃ…アコーディオンカーテンで仕切る? 壁とドアは無理だけど、レールくらいなら取り付けられるし」
「仕方ないわねぇ、それでいいわ」
…なんとか話はついたようだ、これ以上、とばっちりを受けるのもゴメンだし、とこの決定に賛意を示した
シンジだが、この週の日曜日、貴重な休日を家事に加え、アコーディオンカーテンの取り付けに潰す羽目に
なる。
「もうあんな目に遭わなくて済むと思えば…僕のためでもあるし」と黙々と作業に従事したのは、いっそ健気で
あるといって良いだろう。
さて、歯を磨くために洗面所に向かったシンジだが、歯ブラシを手に取るでもなく、なぜかアコーディオンカーテンの
向こうの様子を伺っているようだ。
約10秒、息を潜めるようにしていたシンジが次にとった行動は、驚くべきものであった。
カーテンに顔を近づけると、端からそろそろと、カーテンを5センチほどずらしたのである。
アスカはまだ脱衣所にいた。ショートパンツを脱ぎ捨てたアスカは、タンクトップを脱いでいる最中だった。。
シンジが覗き始めたとき、ちょうど顔が隠れていたのが幸いしたのか、シンジの覗き行為にはまだ
気づいていないようだ。そのまま上に腕を上げてタンクトップを引き抜くと、脱衣籠にポンと放り込んで、
そのまま前かがみになってブラを外し始める。
「…アスカって本当にスタイルいいなぁ。ウエストは細いし、手も足も長いし…胸も結構あるし」
思わず身震いしながら、それでも覗き続けるシンジ。
と、ブラのホックを外して、顔を上に向きなおしたアスカの目が、外の異様な空気を察したのか、
カーテンの向こうからシンジの目を…
しっかりと見つめていた。
一瞬、時が止まった。
その均衡を崩したのは…アスカの叫び声ではなく、無論、シンジの叫び声でもなく、意を得たりと
ばかりに悪戯っぽい笑みを浮かべたアスカの笑顔だった。
アスカはそのままブラのカップ部分を両手で押さえると、恥ずかしそうな顔をしながら、カーテンの向こうのシンジを
上目遣いで見つめ、そのまま押さえている手を外してブラを下に落とすと、パンツ1枚でカーテンの傍までそっと歩み寄って
くるのだった。
「ふふっ、今日は覗きに来れたわね、シンジ。どう、興奮する?」
「昨日はミサトさんに捕まっちゃったからね」
シンジはそういいながらカーテンを開いた。下着姿のアスカがシンジに身体を寄せてくる。
シンジもアスカを抱き寄せると、激しく口付けをしながら、手でアスカの背中や腰を撫で回した。
「アスカの肌ってすべすべしてて気持ちいいな」
ひとしきり肌の感触を味わったシンジが、躊躇うことなくアスカのパンツの中に手を入れると、アスカも
それに合わせるように、シンジの股間の盛り上がった部分を手で触り始める。
「シンジ、硬くなってる…」
「アスカもすごく濡れてる…」
「シンジ、汚れちゃうからパンツ脱ぐ…キスもいいけど胸も…」
居間にいるミサトを気にしつつ、息を押し殺してしばし痴態を繰り広げた2人は、5分ほどで名残惜しそうに身体を離した。
「…シンジ、分かってるだろうけど、自分で処理しちゃダメだからね。後でアタシがやるから我慢しなさい」
顔を上気させたアスカが浴室に入るのを見届けて、カーテンを閉じると、シンジは今まで押し殺していた息を開放するかの
ように、ふうっと一息つくと、アスカが濡らした指先をじっと見つめた。
「アスカの匂い…って、僕も歯磨きしなくっちゃ、一応」
なにが一応なのか分からないが、シンジは手を洗うと、興奮冷めやらず悶々としたまま、いそいそと歯磨きを済ますのだった。
かつて2人の対立の象徴であったアコーディオンカーテンは、いまや覗きプレイのアイテムとして「有効利用」されている。
2人の関係が変わったことで、使用の用途も正反対に変わるというのは、なかなかに面白い現象といえよう。
若い身には余る様々な困難をともに乗り越えてきた2人は、サードインパクトの衝撃から世界が急激に復興するのに合わせるように、
一気にその仲を進展させた。まあもともと2人とも、お互いを十二分に意識はしていたのであるが、互いの心を知ることで、
同世代のカップルなど及びもつかぬほど、確固たる精神的な繋がりを持つに至ったのだ。
目下2人の問題点、というより不満は、十分な肉体的繋がりを持つ時間が確保できない、というところにある。
ネルフは解体を免れたものの、ミサトの仕事量は激減し、以前のように家を空けることが少なくなった。
人目を憚らずいちゃいちゃしたいシンジとアスカにとっては、常にミサトの存在を意識して事に及ばなければならない。
まあ、ミサトの目を盗んでのキスやペッティングはお手のもの、ミサトをダシにしてスリルを味わうという楽しみは
あるにしても、大っぴらに裸になったり、セックス出来ないことについて、特にアスカは不満なようだ。
「そういえばもう10日も、アスカとセックスしたり一緒にお風呂入ってないや…裸だって脱衣所でしか見られないし…」
お風呂とセックスはミサトが不在の時というのがセオリーだ。なにせ2人はまだ15歳、もしミサトに「現場」を押さえられたら、
流石に2人は別居させられるだろう。アスカとの同居生活を守るためには、細心の注意を払わなければならない。
「手や口も気持ちいいけど、セックスしたいな」
こんなことを考えて悶々とするあたり、シンジもごく普通の男である。
「ミサトさん、次はいつ残業で家を空けるのかな」
そのときにはどんなことをアスカとしようか、ベッドに寝転んでそんなことを考えながら、シンジは恋人がお風呂からあがって
自分の部屋に来てくれるのを待っているのだった。
いきり立つ息子に辟易としながら。
以上です。エロ的には軽め、ネタ的にはちとベタ過ぎるか。
それじゃ。
ともあれ乙
シンジとアスカってだけで嬉しい俺がいる
GJ
こういう文学的な作品もよろしいですな
ミサトは気づいているんですね、わかります
>>651 私も!
アスカシンジはべたかもしれないけど、
色々変化がつけやすいので楽しい。
ともあれ、GJでした!
agesage
ネ
コ
、マタタビ
アスカがシキナミ大尉になりました!
どうしますお前ら
碇シンジ育成計画の設定でエロパロ作ろうと思ったが
煮詰まった…orz、
碇シンジ〜6巻のひな祭りの回を元に、酔っ払った女性陣がシンジのことで
張り合い全裸になって、委員長はトウジに押し倒されて…という構想なんだが、
どなたか参考にできるSSを(SSサイトのリンクでも結構です)
>>658 そうだな、まずトウジを殺すところから始めようか
あんなのを題材にしようとするからだよw
どうみてもハーレムマンガなんだから、ハーレムしか終着点が無い
誰もあれをSSにしようとか思わないから、したがってキミの言う参考になるSS
なんてのも無い。たぶん。
Platinum×Platinumでググると吉
ほしゅ
663 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 02:41:45 ID:C/ekWCmY
その日、帰宅したシンジはリビングの光景を見て、自分が夢を見
ているのだと思った。
全裸で四つん這いになったミサトの上に、ムサシが腕組みをして
悠然と腰掛け、そのそそり立ったペニスにやはり全裸のアスカが丹
念に舌を這わせている。
到底、現実だとは思えない。
「よぉ、お邪魔してるぜ、シンジ」
ムサシの声も耳に入らず、シンジは完全に動きを止めた。息をす
るのも忘れてしまっていたのではないかと思う。
「ははは、シンジ、びっくりして固まっちまってるぜ。おまえ等、
説明してやれよ」
ムサシは立ち上がり、アスカとミサトの尻を叩いた。ふたりは足
をM字に開いてしゃがみ、犬がチンチンをするようなポーズをとる。
アスカは赤の、ミサトは黒の首輪をしており、両者とも陰毛を剃り
上げられていた。
「あたしは、ムサシ様にお仕えする牝豚奴隷一号、惣流・アスカ・
ラングレーです」
アスカが、淀みなく言い。
「私は、ムサシ様にお仕えする牝豚奴隷二号、葛城ミサトです」
ミサトも、それに続いた。
「おまえ達にとって、一番大切なことはなんだ?」
ムサシが問うと、ふたりは声をはもらせた。
「「ムサシ様のおちんぽに、ご奉仕することです!」」
「だってさ、シンジ」
「嘘だ……こんなの…なんかの冗談なんでしょ……?」
シンジは悪夢を振り払うように、何度も首を振った。頭がどうに
かなってしまいそうだ。
「じゃあ、冗談じゃできないことでもさせてみようか。おい、おま
え等、俺のしょん便飲みたいか」
「はい、はい、あたし飲みたいです!」
「いいえ、私に、私に飲ませて下さい」
飢えたような表情で、ムサシの足元に群がるアスカとミサト。
「そうだな、アスカにはちんぽを舐めさせてやったから、しょん便
はミサトに飲ませてやるか」
「ありがとうございます!」
歓喜の表情を見せるミサトと、
「そんなぁ……」
心底悔しそうな、アスカ。
「ほら、口を開け。一滴もこぼすんじゃないぞ」
顎が外れるのではないかと思えるほど大きく広げたミサトの口に、
ムサシの黄金水が勢いよく注ぎ込まれる。ミサトはそれをゴクゴク
と喉を鳴らして、飲み干して見せた。さらにムサシのペニスにしゃ
ぶり付いて、残滓も綺麗に舐めとる。
「ムサシ様、牝豚にご聖水を頂きありがとうございます」
ミサトは土下座して、ムサシに礼を述べた。
664 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 15:11:09 ID:tVWW022u
きもス
なんぞこれwwwww
カヲレイかアスレイ(レイアス)を書こうかと思ってるんだが、
後者はともかく、前者は需要なさそうだな・・・
つか、上の方で投下されてたのと流れが若干かぶってたりする('A`)
微妙にギャグも混ぜてみようとも考えてる。
カヲレイの方がアスレイよりは人気あると思うがなぁ
てか需要が気になるならわざわざシンジ外さなきゃいい
非エロはともかく、エロでのカヲレイは確かに需要薄だろうけどな
カヲレイは非現実感が強くて、エロだと生々しさゼロ
アスレイ(レイアス)、めっちゃ読みたい…
自演くさいな
ノーマルにアスシンが読みたい
673 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 19:14:39 ID:FJEQ/thL
読んでいてエロければなんでもいいと思うよ
だよね
需要うんぬん言ってる段階で失格
「俺はこのカプで抜きたいんだ!」という劣情があれば人は読んでくれる
エヴァ見たことないけど書いてやるよ。
アスカがクソ生意気女でシンシ゛が方形童貞だよな?まってろよ変態ども
677 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 08:36:14 ID:p6O2FMUA
いきなり出てきて、なんだこいつは?
期待しています
>>5000 自作自演しても 自分が気持ち悪くあり 池沼である事実からは逃れられないよ^^
どんなに裏で自作自演しようと 自分が池沼か 池沼に近い行動を平気でする いずれ人格の無い池沼になってしまう未来からは逃れられないよ^^
式波をレイプするSSください
書いてるけど、アスカってひんぬー?
本編でも回によって違う
あとアニメだとレイよりは大きいが、漫画版だとレイの方が大きい感じ
都合のいいほうに書いてOK
>>679 惣流アスカじゃなくて、式波アスカのSSって意味だよな?
なら映画見る前から書きようがないだろw
どんな性格なのかさえまだわからないんだぞ?
惣流と同じ性格と仮定して書くにせよ、それじゃ式波じゃなくてエセ惣流になるしな
チンチンまだ〜
シンジが綾波をめちゃくちゃに犯すSSキボンヌ
まだ〜チンチン
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
苦しい。生きてゆくことが、苦しい。
僕には、価値がない。愛してくれる人がいない。
笑顔を見せてくれる人はいる。優しい言葉をかけてくれる人も。けれど、そんなのは
まやかしだ。僕を利用する為だけにしている、上っ面だけの社交辞令だ。みんな本当
は、馬鹿にしている、疎んじている、僕のことを嫌っているに決まっているんだ。
僕は、ただ穏やかに――いいことはなくても、悪いこともない日々を送りたいだけな
のに、人生という道はそんな風にはできてはいない。酷くデコボコで、ぬかるみや、落
とし穴まであったりする。僕は、それらをきれいに舗装できるほど強くはないし、無視
できるほど鈍感でもない。
だから、生きてゆくのが苦しい。
価値が欲しい。なくならない価値が。
愛が欲しい。裏切らない愛が。
それがあるから他のみんなは、この地獄のような世界を堪えられるのだと思う。僕
も、それが欲しい。そうでなければ、もう生きられない。
そうして僕は、アスカと裸で抱き合っていた。
「……」
間近で見下ろすアスカは、視線を逸らし、困惑したような表情を浮かべている。彼女
にとっても、意外な展開だったのだろう。
何度も繰り返されたアスカの挑発に、今日に限って乗ってしまったのは、傷つく恐怖
より、不安と寂しさが勝ったからだと思う。
「は、はやく始めなさいよ!」
アスカがそう言ったのは、ベッドの上で裸になって、無言でぎこちなく抱き合ってか
ら十分近くも経ってからだった。
「う、うん」
僕は頷いて、いったん身を離した。自分の下半身を見る。確認するまでもなく、そこ
は痛いくらい完全に勃起している。こちらの方は準備万端だ。けど、アスカは?
僕は恐る恐る、アスカの秘所に触れてみた。途端に――
「きゃあっ! なにすんのよっ!」
アスカの悲鳴とビンタが飛んできた。
「だ、だって……」
痛む頬を抑えながら、アスカを見返す。彼女の秘所はぴったりと閉じられていて、そ
のまま僕のものを受け入れられるようには到底見えない。
wktk
(・∀・)イイヨーイイヨー
まだかなまだかな〜
693 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 06:11:12 ID:kIRm0F1E
これなんて寸止め?
エロ少なめだけど、気が向いたら続きを書こうと思う。
閉め切られたカーテンの隙間から青白い月光が差し込み、コンクリートに囲まれた独房のような部屋がぼんやりと浮かび上がる。
「ん…あ、はぁ…」
僕の目の前には、一糸まとわぬ姿でシーツに横たわっている綾波がいた。さっきまでの行為に肩で呼吸を整え、そのたびに細身の体が上下している。病的なほど色白の肌にはうっすらと汗をかいていて、薄暗い部屋の中で一層まぶしさを増して輝いていた。
「碇、くん…」
感情の起伏がほとんどなくて、それこそアスカに人形と呼ばれてしまうような無機質的な綾波が、今ではどこか恍惚感に満たされたような微笑みを浮かべている。
きっと、押し寄せてくる快楽の波に抗っていても、結局いつしか体中の細胞ひとつひとつがぐずぐずに溶けていってしまう性の悦びを、綾波は知ったんだ。
そして、それは鮮血をそのまま固めたような強い赤の彼女の瞳に映る僕にも、同じことが言えるだろう。
僕は今日、ほんのささいなことでアスカと口ゲンカをした。
いつもならすぐに終わるのに、言い争っているうちにだんだん止まらなくなってきて、そのうちアスカが僕だけでなく、綾波に対してまで罵り始めたんだ。
「司令だけじゃなくてあんたまで取り込むなんて、まるで親子ドンブリじゃない!」
その瞬間かっと血が上り、気づけば僕はアスカの左頬に手の平を思いっきり叩きつけていた。
きっとアスカは、綾波に対していつも毒づいてたから、自然とそんなことを言ってしまっただけなんだと思う。でもフローリングの床に崩れ落ちて、信じられないといった表情で僕を見上げるアスカを見ても、素直にごめんの一言は出てこなかった。
瞳にじわじわと涙を滲ませていって、悲痛な表情を浮かばせていくアスカにいたたまれなくなって、僕は何の言葉も吐き捨てることなく家を後にしたんだ。
「女の子相手に、手を上げるなんて最低よ」
「わかってるよ。でも、綾波のことあんな風に言われて、とても腹が立ったんだ」
どこに行くともなしに家を飛び出した僕は、当然のように綾波の住むマンションまで来ていた。
綾波だったら受け入れてくれるだろうと、根拠のない確信で402号室のドアをノックして呼びかけると、彼女は困惑しながらも僕を部屋に招き入れてくれた。
慣れないながらも入れてくれた紅茶をすすり、一通り事情を話すと、綾波はまるでお母さんのように僕をたしなめた。
同居しているミサトさんはともかく、アスカと接していると少なからずいらついてしまうことがあるけど、綾波とだとそれが全くない。何を言われても、聞き入れられる気にさえなる。
今までにもあったけど、なんだろう、この感じ。無口で無表情で、他人には無関心な女の子なのに、どうしてか僕は綾波といると心が安らぐんだ。
「惣流さんのこと、ちゃんとわかろうとしてあげたの?」
「わかろうとした。でももういやなんだ、僕はアスカのことが嫌いなわけじゃないのに、アスカはさんざん人のこと罵倒する女の子だから」
「自分が嫌になったら、逃げようとするのね」
「綾波がそう思うんなら、そう言ってもかまわないよ。でも僕は」
おもむろに事務用椅子から立ち上がり、座面に空になった紙コップを置く。綾波は立ち上がる動作に合わせて、ゆっくりと視線を上げて僕を見上げている。そして彼女の側まで歩み寄ると、あまり肉のついてない顎を上げさせて、静かに口づけた。
「…僕が本当に好きなのは、綾波なんだ」
ただ唇を触れ合わせるだけの幼いキス。紅茶のかぐわしい匂いが鼻をくすぐった。小さな音を立てて顔を離すと、綾波はぼんやりとした様子で僕を見ていた。お互い頬を赤くしているのに、僕はひどく冷静だった。
僕はこの気持ちからは、綾波からは逃げない。おずおずと背中に腕を回して、抱き返してくる綾波を抱きしめながら、僕はそう決意した。
695 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 23:44:00 ID:aATRLUxA
碇君のにおい。安心する。
初めて求められたのは、いつだったろう。初めは驚いたけれど、でも凄く嬉しかった。回数が増えるたび、好きな気持ちが強くなっていった。大好きな、そして尊敬するあの人・・・
・・・・・
真っ暗で無機質な部屋の中で黒い二つの影が上下する。
「んん・・レイ!」
「う・・・・・ぅぐ・・ぐぅ・・」
影は次第に躍動感を増し、その動きに耐えかねたベッドが悲鳴を上げる。白々しい不協和音は、しかし、夜の闇に溶け合い行き場を失くす。
あなた、だれ?
あなた、だれ?
影が動きを止める。
「どうしたんだ、レイ?」
「・・・・」
(これは・・・だれ?)
これは・・・私・・
(私の形が消えてゆく・・・)
「・・・問題ない」
闇の中で静止していた影は、しかし再び動き出す。
「レイ! レイッ!!!」
(私でない人を感じる)
(誰かいるの?この先に・・)
大事な眼鏡 あの人の笑顔 プロトタイプの零号機 そして碇君・・
その手はなんのためにあるの?
その心はなんのためにあるの?
なぜここにいるの?
(分からない)(分からない・・)
・・・そうやって嫌なことから逃げているのね
「駄目!碇君が呼んでる! 私は、あなたの人形じゃない!」
思いもしなかった反抗に、驚愕するあの人はただ立ち尽くし、彼女はその魂が呼んでいる彼の元へと駆けていった。その結果が、終末へ続くとは知らずに。
なんだ?これは?wktkするではないか。もっとやれ。
「・・・問題ない」
ゲンドウおk www
(・∀・)イイヨーイイヨー
シンジは、恐る恐るアスカの肩に手を置いた。
すると、アスカは更に火の点いた様に泣き出す。
そして、シンジの名前をアスカは呼び続けた。
そうして幾らかの時間が過ぎ、アスカが泣き疲れた頃になってやっと、シンジはアスカを抱き締める事が出来た。
アスカの肩は、普段抱いているよりもずっと細くて、か弱いものの様に感じた。
その姿は、何時かの夜に見た、涙を流し母の事を呼ぶ姿よりも小さな子供の様に思えた。
そう思えた事でやっとシンジは、アスカの背を撫で緊張を解す為の手を伸ばす事が出来た。
「アスカ……どうしたの? 学校で何かあった? 苛められたとかした?」
「違う……違うの……でも……でも……うぅ……ああぁぁあぁぁっ!」
再びアスカはシンジに縋り付き、泣き崩れてしまった。
シンジにはサッパリ判らない。
只、アスカは泣き続ける。
シンジはアスカのその細い躰を抱き締めたまま、背をゆっくりと、そして優しく撫で続けた。
しかし、男の躰という物は単純な物で。
例え意図していなかった事でも、柔らかい女の躰を抱き締めていれば反応してしまう事がある。
今回の事も御多分に洩れず、涙を流すアスカのたおやかな姿と甘い体臭に、自身の欲が膨らみ上がるのを感じた。
けして他人の目には触れさせたくない、自らのこの手の中から手放したくない、とも思う。
シンジは、アスカも何一つ自分達と変わらない等身大の女の子に過ぎないんだという事を自覚した。
「ねぇ、アスカ……泣かないで……泣かないでよ、アスカ?」
「でもっ、でもねっ、アタシ……ッ」
シンジはアスカの頬に手を沿え、何とかして宥めようと声を掛け続けた。
しかし効果は無く、再びアスカの瞳から涙が溢れだす。
その時シンジは、今のアスカの小さな姿を見て守りたいという感情を覚えた。
その感情は、かつて倒した使徒達に向かった時とは異質の物だという事も感じた。
そしてその感情とは裏腹に、自らの欲の奥底にある昏い物の正体にも気付いてしまった。
――独り占めに、したい。
その感情を持ってしまった事で、アスカの躰にのめり込んだ事にも気付いた。
手を差し伸べてくれた事が嬉しくて、その手を離したくなくて、アスカに全力でしがみ付く。
その事に気付いた事で、自分の内にある諸々の事が説明出来てしまう事にも気付いた。
シンジは、アスカの頬に添えた手を頤に掛け、強引に唇を奪う。
その瞬間硬直したアスカの躰を、背に添えた手をずらし腕で背を固定させた。
「シン……っ……!」
躰の関係を持ち始めてから、自分の方からアスカを抱き締める事はあった。
しかし、記憶が後を引いていたのかシンジからキスをする事は無かった。
でも今は、シンジからアスカの唇を奪っている。
シンジの名を呼ぼうとして僅かに開けられたアスカの唇に、シンジは舌を差し入れ、アスカのそれと絡ませた。
そして頤にかけた手を外し、指の腹をゆっくりと首筋を撫でながら下に向けて下ろしていく。
制服の襟に指が届くと、柔らかく結ばれたリボンタイを解き、ブラウスのボタンを外していった。
その間腰を固定していた腕は、スカートの上から腰や尻を撫で回す。
舌を絡ませる度、くちゃくちゃと口元から水音が洩れる。
口角から涎が垂れ落ちていく。
シンジはアスカの口角から垂れ落ちた物を舌先で拭うと、そのまま垂れた筋に沿って舌を這わせていった。
そして、首筋に後を残さない程度のキスを雨の様に降らせた。
ボタンを外していた手は既にブラウスの中で、指先をブラジャーの隙間に潜り込んでアスカの胸と乳首を弄っている。
「んっ……ゃあぁ……っ……」
アスカは顔と肌を紅く染め、シンジが爪先で乳首を弄る度にか細く喘いだ。
シンジは頃合だとアスカの躰をベッドへゆっくりと倒した。
そして再び、アスカの唇を奪った。
アスカは掴んでいたシンジのシャツから手を離し、シンジの首へと腕を絡ませて、くしゃりと彼の固めの髪へと手を添えた。
シンジはアスカの瞳を見た。
まだ涙が溢れたままではあったが、その中に拒否の色は無い。
顔に浮かべた表情にもまた、拒否の色は無かった。
シンジはスカートの中に片手を入れ、もう片方の手はアスカの首の後ろに回しながら頭を支え、柔らかい唇を貪った。
ショーツの中に指を入れると、そこはもう前戯等必要無い程濡れていた。
それでも年齢的に未完成な躰には負担が掛かる。
シンジは指を秘花に一本、二本、とゆっくりと入れ、ピストンを繰り返したり優しく掻き回したりした。
そうする度にアスカは何かを堪える様に、声を押さえ、涙を流し、腕の力を強め首筋に顔を埋めるとシンジの髪を弄った。
シンジの指が動く度、アスカの秘所からはくちゃりと音が鳴り響く。
引き抜いた指には、溢れ出た蜜が白く濁り纏わり付いていた。
それを見たシンジはもう充分だろうと、ズボンのジッパーを下げ、自身の熱い塊を取り出した。
入れる合図にシンジはアスカの耳を甘噛みした。
アスカもまたそれに答えるかの様に、シンジの首筋に唇を寄せた。
そして、蜜が溢れる坩堝の中に、シンジは欲望の全てを沈める。
「く……ぅ……」
「あ、あ、ぃやあ……っ!」
シンジはアスカの柔らかな襞を抉じ開ける様に自らを埋め、アスカは足を爪先迄ピンと伸ばし、シンジを躰の奥迄受け止めた。
アスカはまた、瞳から涙を流した。
>>510の続きー
寸止めorzされたんでぬるいけどエロ部分だけ投下
一応ヤンデレLASなんで興味のある人は酉でググって探してみてくだせえ
>>699-
>>702 GJ!
リアルタイムでニラニラしますたw
良い週末が過ごせそうです。
あぁーん先輩キャワイイですぅー☆
先輩先輩先輩☆
あぁ何で先輩あんなにかわいいんだろ、もう反則レベル
はぁ、背中から抱き着いて髪の臭いクンカクンカしたいよぉ、先輩の口紅とかリップクリーム食べたいよぅ
あっ!先輩こっち見た!ヤバカワイイ!!!
うっ…よだれが…いかんいかん
先輩こっち来ないかな、また後ろから手伸ばして「ここ違うわよ」ってキーボード叩いてくれないかなぁ、その後キーボード嘗めたい…
あ……てめぇクソヒゲ!先輩の肩もんでんじゃねぇぞセクハラ野郎!先輩が汚れんだろ!まじ死ね!初号機に喰われろ!
腐女子マヤわろすw
街
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
708 :
腐マヤの妄想:2009/05/15(金) 21:42:11 ID:a0PahMOv
先輩FC本出しちゃった、ウヒヒ☆
先輩受けで責めはワ☆タ☆シwww(おい
ネルフ女性職員の仲間内でひそかに出回り中
先輩に見られたらどうしよう、きゃーっ!
あっ、でもちょっと見られたいかも…(待て
……………………
……………ヒゲがいなくなったと思ったら、次はてめぇかアル中女!先輩と気安く喋ってんじゃねぇぞビール臭くなんだろ!
彼氏いるくせに、家にショタと小娘同棲させてんな、不潔なんだよ!
シンジにてめぇが昔描いた「鬼畜カヲル×シンジ受け本」見せんぞ!
バロスwwwww
ミサトさん何描いてんのw
711 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 11:09:30 ID:6J/ZxcZ2
ほしゅ
712 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 22:05:58 ID:pQM3GRy2
私が守るもの・・・
腐女子ミサトにふいたw
式波アスカは惣流アスカより立ちション上手そう?
はじめまして。わたくし、○○県の○○と申します。
先日、自民党が、成人向けゲームを規制するべく、検討チームを発足したというニュースを、
下記のサイトで拝見しました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090529-OYT1T01068.htm 表現の自由の大切さは、我々有権者が幾度も訴えかけてきたので、すでにご存じでしょう。
暴力が許されないのは現実世界での出来事であり、ゲームなどのフィクションでは認められるべきです。
フィクションでの暴力を規制しても創作物が成り立つ、と、あなた様は本気でお考えなのでしょうか?
野田聖子様のご意見には、わたくし、微塵も賛同することが出来ません。
すでに、あなた様が所属する自民党の信頼は地に落ち、民主党への政権交代を望む声が高まっているのは、ご存じでしょう。
これもすべて、あなた様を初めとする議員の方々が、表現の自由に対する弾圧を続けてきた結果に他なりません。
近々執り行われる、総選挙、覚悟はおありでしょうか? 野田聖子様らには、何としてでも野党に成り下がって頂きます。
上記の文章を、野田聖子ホームページのご意見フォームに送信してきた。
http://www.noda-seiko.gr.jp/contact/ 1つの表現規制は、いずれ、他の表現にも波及する。
もっとも尊き、表現の自由を守れるのは、我々1人1人の努力に他ならない。
手紙、メール、そして、じきに始まる総選挙――。
あらゆる手段を使い、今や虫の息となった自公政権を追撃しろ!
悪しき自公政権の終焉と、輝かしい民主政権の始まりは目前だ!
てs
ほしゅ
破のアスカでエロFF書くかな
ミサトさんになってシンちゃんのちんちんを休日一日中ふやけるほどしゃぶり続けたい
あの新キャラの奴で期待
信じらんない……有り得ない!
先輩のロッカー開けてみたら先輩作のBL出てきた……
私の先輩はこんなんじゃない、控えめに見積もってもこれは有り得ない!
冬月×ヒゲとかマジねーわ普通ヒゲの強攻めだろjk
とにかく、先輩が汚れる前にこれは没収
代わりに先輩総受け本を置いておきます
ごちそうさまでした☆
ほしゅ
723 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 05:28:39 ID:yZCifLuR
破見たぞっ
以下ネタバレニアミス注意
ゼルエル「おまいもすぐに頃してやろう、あの弱っちい人形のように……」
シンジ「……〇〇の事かぁぁあああ!」
ゼルエル「ば、馬鹿な……ウボハー!」
ネタバレ終了
今回のシンジはまじ濡れたぞ
文字通りアッー!なシーンもあったしな
てことなんで早くシンジキュンのおいなりさんちゅっちゅするレイ書いて
まさかヱヴァであんな単語を聞くとは(//∇//)
ぶぁ〜むくぅ〜ふぇん?
めがねめがね
シックスナインです!
アッー!じゃないの?
シンジさんとレイ書いて
カヲレイが見たいです
シンちゃんとレイちゃんのポカポカがみたいです
リナレイじゃないと難しそうだな
予告にリナレイ
マリは匂いとかでかなりネタにされそうだなw
まとめサイトないのか?
マリに逆レイプされるシンジきゅんまだ〜
む……今日のキミ、いい匂いがしないね
ゴメン、社会科見学で滅菌処理されちゃったから
だったら私の匂いをつけてやるにゃ〜
こうですか? わかりません。
劇場版が完結した後のスーパーロボット大戦出演が楽しみでならない。まあ四年くらい後だろうが……
マリはエロいな。
今日の舞台はシンジとアスカの共同生活の部屋。
夕日が射す室内で、シンジはパソコンに向かって何やら作業をしている。
もうすぐジョギングからアスカが帰ってくる時間帯だが、シンジは作業に集中しているようだ。
ガチャガチャ!キィ〜…ドタン!
「ったく、本当にこのドアはたてつけ悪いわね。
シンジ〜…あんたがくれたこのブルマと体操服、中々動きやすいじゃない。ちょっとお尻に食い込むけど…
日本人が考えた割にはセクシーな衣装よね〜」
「ちょ、アスカ!ノックぐらいしてよ」
「なに…オナニーでもしてたの?慌てちゃって」
シンジの顔は分かり易く真っ赤になる。まあ、中学生の男子がパソコンの前でする事といったらこれしかないが。
「そっ、そんな事!」
「あんたさ〜、あたしのパンツ盗んでオナニーしてるでしょ。止めてくんない?
引き出しからお気に入りのが消えてると思ったら、洗濯機の中でザーメンまみれになってるしさ〜」
「そ…それは」
「ばれてないと思ってた?」
アスカは勝ち誇った目で腕組みをして、デスクチェアーに座ってるシンジを見下ろす。
「当分オナニー出来ないようにあたしが搾ってあげようか?」
「アスカ…何言ってるの?搾るって」
「分かってるくせにー」
アスカはニヤニヤしながら、うろたえるシンジを無理矢理ベッドに引っ張っていき座らせる。
「ほら、パンツ脱いで!」
「で、でも…」
「あんた本当にいらいらするんだけど、女の子がザーメン搾ってあげるって言ってんだから速くしなさいよ!
あたしのパンツでシコってたの、みんなにばらすわよ」
一瞬アスカの顔をキッと見るが、逆らえないことはシンジが一番良く分かってる。
しぶしぶトランクスを下ろすと、シンジの顔と同じくらい白いペニスが顔を出す。
「何これ?白人のチンポより白いじゃん…でもチン毛は生えてるんだ。シンジも大人になったね〜」
出会ってから2カ月くらいしか経っていないのに、さもシンジの全てを知ってるようなアスカの言葉。
シンジはTシャツ以外は衣服を身につけていないマヌケな状態で、性器を勃起させている。
シンジはもちろん性的な経験など一切無く、かなりオクテだが同年代の異性にペニスを見られて興奮しないわけが無い。
「なっ…女の子がそんな言葉遣い」
「あんたって分かりやすい童貞ね。
今時の中学生はおしとやかになんかしないのよ、思春期の女の子ってどんなもんか教えてあげるわ」
言うや否やアスカはシンジをベッドに突き飛ばして、チングリ返しの格好で押さえつける。
「自分で脚押さえてよ、あたしが気持ちいい事してあげるから」
アスカは目を細めて口角をあげてシンジに命令する。
「でも!こんな格好やだよ」
「シンジ〜…」
断る権利なんか端から無い。
新しいおもちゃを与えられたアスカは、どうやったら楽しい遊びが出来るかしか考えていないのだから。
仕方なくアスカの指示通りにモモの裏を両手で持ち、子供のオシッコのような格好。
背中が柔らかいベッドに沈み、睾丸とペニスの裏側、お尻の穴までアスカにさらけ出す事になる。
「ふーん…ケツ毛は生えてないんだ。」
アスカは下品な言葉を吐きながら、シンジのアヌスに好奇の目を向ける。
そして何の合図も無く両手の指でアヌスを広げる。
「ちょっ…アスカ、何してっ。んっ…」
「何ってアヌス見てるんだけど文句ある?あたし達ルームメイトなんだからお互い知らない事があったら困るじゃん。
心配しなくてもあたしのも見せてあげるから」
「そうじゃなくて…んっ」
「あんたはあたしの聞いた事以外は答えなくていいの!でも、あえぎ声だけはかわいいからそのままでいいわよ」
アスカは満足気にシンジに命令して、挨拶代わりにアヌスを一舐めする。
「あっ…アスカぁ」
シンジは、初めての排泄器官への生温かい感触に顔をしかめて腹筋に力を入れる。
アスカのツンとした鼻の先と前髪が、睾丸とペニスを微妙な加減でわさわさと刺激する。
そのゆるい刺激とは対照的に、アスカの舌はシンジの菊門の周りのシワを延ばすように放射状にねぶり回す。
「アスカ…くぅっ…そんな所、舐めたらっ…ダメだよ」
「喋るの禁止だってばぁ。シンジも舐められて気持ちいいんでしょ?
だってお尻の穴ひくひくしてるし…シンジも気持ちいい事好きでしょ?」
シンジの返事も待たずに、アスカは舌を尖らせてアヌスをつっつく。
少女の温かい舌先は、ざらざらとした感触とともにシンジを攻める。
初めての排泄器官への感触は、シンジに恥ずかしさとくすぐったさを沸き上がらせる。
しかしそれはくすぐったいだけではないのだ。
排泄専用のはずの窄まりを舌でつつかれ、下腹部がムズムズしてくる。
肛門から腰にかけて甘いようなむず痒いような感覚が支配する。
肛門の周りはアスカの唾液とシンジの直腸液でべとべとになり、アスカの息がかかる度に肛門がひくひくと物欲しげに収縮する。
シンジはいつの間にかアヌスへの愛撫を受け入れ、腰を僅かに揺すりながら新鮮な性の悦びを感じだす。
くすぐったかった刺激が甘い快感に変わり、さらなる刺激を欲する。
それを分かっているかのようにアスカは肛門から顔を離し、中指をアヌスに挿し入れる。
「ア、アスカ…アスカ駄目…」
唐突な肛門への異物感。
原作知らないんだけど、言葉遣い合ってる?
変だったら、変えてから続き投下する。
745 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 00:14:29 ID:HBYxSO34
そのままでおk
続きもお願いします
破、鑑賞記念にかる〜いエロを
ほんとかる〜く
「バカシンジ、ちょっと裸になりなさい」
夕食後のリビングに響いた、アスカの唐突な命令の意味が分からず、シンジは間の抜
けた声を漏らしてしまった。
「へ?」
裸になれと言われたような気がするが、いやしかし、聞き間違いだろう。そんなわけ
がない。ではなんと――
理解を示さないシンジに痺れを切らしたように、アスカが叫んだ。
「服を脱いで、裸になれって言ってんのよ!」
再度、はっきりと言われ、聞き間違えではなかったと知るが、今度はそんなことをし
なければならない理由が分からずに、シンジは狼狽えた。
「な、なんで!?」
アスカは、さも当然と言うような表情で、
「あんた、今朝あたしの裸を視姦したじゃない。あたしにも、あんたの裸を見る権利が
あるわ」
シンジに人差し指を突きつける。
「し、視姦って……だいたいあれは、アスカが勝手に見せたんじゃないか。僕だって見
たくて見たわけじゃ……」
あれは完全な過失で、おまけに記憶を失いそうなほど強烈な回し蹴りをお見舞いされ
たのだ。さらに賠償を求められるのは納得いかない。
「嬉しくなかったの?」
「え?」
「あたしの裸を見られて、ラッキーって思ったんでしょ?」
「……」
即座に否定できない段階で、それはもう肯定しているのと同じだった。
アスカが、勝ち誇ったように鼻を鳴らした。
「ふふん、あんたは乙女の柔肌を無遠慮に蹂躙したのよ。深く傷ついた少女の心を、少
しでも癒してやろうという贖罪の気持ちはないわけ? 自分の裸身も曝け出して、恥辱
に悶える乙女を救ってやるのが筋ってもんでしょうが?」
傷ついた乙女は絶対そんなことは言わない、と思ったが、そんなことを口にすれば火
災現場にガソリンを放水することになるのは間違いない。シンジは観念して、アスカに
背を向けて服を脱ぎ始めた。
「わかったよ……脱げはいいんだろ、脱げば」
全てを脱ぎ終えて一糸纏わぬ姿となるが、正面を見せるのはさすがに躊躇ってしまう。
(は、恥かしい……)
「ほら、さっさとこっち向きなさいよ」
アスカに促されて、シンジはゆっくりと対面した。
「往生際が悪いわねぇ。手は腰にでも当てて、堂々としていればいいのよ」
最後の砦である両手も、無情に排除勧告されてしまう。シンジは手を後ろ手に組ん
で、顔を伏せた。
「ふ〜ん、変な形してんのね、男の子って」
アスカの視線が、一点を注視しているのが分かる。シンジの顔はあっという間に、こ
れ以上ないくらい紅く染まった。
「ねえ、もういいでしょ?」
「まだ駄目よ!」
辱めに耐え切れずに懇願するが、即座に却下されてしまう。そのうちに股間に血液が
流れ込むのを感じて、シンジは慌ててそれを阻止しようと念じた。
(駄目だ、鎮まれ、鎮まれ、鎮まれ!)
が、同時に半ば諦めてもいた。経験上一度火が点いてしまえば、それを意識で抑える
のは酷く困難だ。
案の定、シンジのペニスは膨張し、腹に付かんばかりに起立した。
「!?」
アスカが驚きの表情を見せ、次いでそれは喜悦に変わる。
「バカシンジ、あんた、あたしに裸見られて興奮しちゃってるの? 信じらんない。
エッチ! 痴漢! スケベ!」
「し、仕方ないだろ。誰だってこうなるよ」
こんな特殊な状況に置かれれば、反応してしまうのが普通だ。そう自分を弁護しよう
するが、
「え〜っ、そんなわけないでしょ。裸を見て@ァつなら普通だけど、裸を見られ
て@ァつなんて変態よ。うん、紛れもない変態だわ」
アスカの容赦のない言葉が、それを打ち砕く。
(違う、僕は変態なんかじゃ…ない……)
そんなはずはない。自分は正常だ。正常なはずだ。そう思うが、段々と自信がなく
なっていく。なぜなら性器はさらに硬さを増して――
「ひゃっ!」
不意に股間に感触を感じて、シンジは悲鳴を上げた。アスカの手が性器を握っている。
「な、なにしてるの、アスカ……?」
驚いて問うと、アスカは困ったような表情を見せた。
「え、ど、どんなもんかと思って……すごく熱いのね」
アスカの手が撫でるように動いた。
「あぁぁっ」
当たり前のように、シンジの口からは嬌声が漏れる。アスカはそれを見て、お気に入
りの玩具を見つけたように瞳を輝かせた。
「なに、気持ちいいの? ほら、ほら、どうなのよ?」
二度、三度と、アスカの手がシンジの性器を擦る。その度に、シンジは抑えきれない
悦びの声を溢れさせた。
「あぁっ、うぅっ、あぁぁっ」
「ふふっ、まるで女の子ね、シンジちゃん♪」
アスカは上機嫌で手を律動させている。その動きは激しいものではなかったが、生ま
れて初めて他者から与えられる刺激であることと、この恥辱に満ちた状況が、シンジの
感覚を加速度的に高めていく。
「あぁ、駄目…だよ……アスカ、うぅっ、そ、それ以上されたら、あっ、あぁぁっ!」
抗う術もなく、シンジは性の滾りを放出させてしまった。勢いよく飛び出たそれは、
アスカの顔を白く染める。
一瞬の沈黙の後、
「最低っ!」
怒気の篭った一言を残して、アスカは洗面所に走っていってしまう。
残されたシンジは、放心して床に座り込んだ。これでさらにアスカに無理難題を吹っ
掛けられることになるだろうと、陰鬱に覚悟する。そして、この深く傷ついた少年の心
は誰が癒してくれるのだろうと、虚空に返ることのない問いを投げかけた。
いいんじゃにかな。残念ながら性に合わなかったが
GJ!恥辱プレイに興奮するシンジとアスカが可愛い
使ってる語句もちょっとひねった感じで凝ってるなぁ
おもろかったです!また投稿してくらはい
シンちゃんは犯されてなんぼですよねー
〈738
オモロそうなシチュと思ったんだが、マリに会ったのって、滅菌処理されたあとじゃね?
759 :
おまけ:2009/07/08(水) 16:13:31 ID:V5tUv5tU
洗面所に駆け込んだアスカは、鏡に映る自身の姿を凝視した。白い液体を貼り付けた顔。
(熱い…これがシンジの精液……)
しばし、陶然とした表情のそれを見入る。見たことのない表情の自分。
アスカは人差し指で液体をすくって、ゆっくりとした動作でそれを口に運んだ――
「うっ、気持ち悪いっ!」
すぐさま大量の水で口の中をゆすぎ、顔も丹念に洗い流す。
「まったく、乙女の顔を汚すなんて信じらんない。バカシンジのやつ、この責任は絶対
取らせてやるんだから」
言葉の意味とは裏腹に声には嫌悪感はなく、鏡の中の少女は微笑さえ浮かべていた。
干す
遅ればせながら超乙
俺好みすぎる
マリ×シンジのエロを描きました
忌憚無きご感想をお願いします
電話を切ったマリはシンジに顔を近づけて、匂いをかぐ。LCLの匂いがマリの嗅覚を刺
激する。
「君いいにおいがする、LCLの臭いかな」
LCLの匂いを堪能したマリは立ち上がろうとしたとき、シンジのズボンが膨らんでいる
ことに気づいた。
が、別に不快な気持ちにはならなかった。それどころかユーロで初めてEVAに乗ったと
きの様な高揚感や使徒と戦っているときの衝動に似た感覚を覚えた。
「キミ、元気だね」
からかうつもりで股間のふくらみを見て、シンジに言ってやった。
「えっ、あっ! こ、これは……その……」
ようやく自分が勃起していることに気づいたようで、シンジが股間を隠そうとするが
「いやらしいね、そんなに女の子に餓えてるのかにゃ?」
マリは口元をニヤけさせて笑い、靴を脱ぎ捨てる。黒いハイニーソックスで包まれた足
先をシンジの股間に押し付けた。着地の際に破れた布地から白い肌がのぞく。
「女の子の足で踏まれて、興奮してるのかな?」
「ち、違うよ、そんな、あうっ」
デリケートな男の膨らみを踏みつけられているシンジの口から、妙に悩ましげな声が聞
こえる。
こするように足先を擦り付けるたび、シンジの肉棒がその固さと大きさを増しているよ
うで、足を押し返すように膨張する。
ズボン越しに感じる男性器にマリは生唾を飲み込んだ。足先でいじるたびに下腹部に甘
い痺れが走る。
最初は軽くつついたり、こするだけだった足が気づかないうちにしごき始めていた。足
の指に伝わるこわばりにマリの呼吸が荒くなる。
「ほらほら、男の子ってこういうの好きなんでしょ?」
シンジに下着が見えるようにスカートの前面をめくる。今日はいているのは黒いショー
ツだ。
恥ずかしそうにシンジが顔をそむけるが、目は自分の下着に釘付けだ。同年代の男子の
視線が自分のプライベートゾーンに注がれている。
「苦しそうだね、出してあげるよ」
マリはシンジのズボンの止め具を外し、ファスナーを一気に下げた。今までズボンに押
さえつけられていた勃起が柔らかい生地のパンツを押し上げんばかりに、その存在を主張
している。膨らみの頂点は液体で濡れていた。
「あと、1枚だね」
シンジの股間を隠す最後の障壁を引き下げる。
現れた男根はマリの想像とは大きく異なる形状だった。血管が浮かび上がり、先端は液
体でぬらぬらと光っている。禍々しい、醜悪、そんな感想を抱いたが、マリはそこから目
を離せなくなっていた。
「ひゃっ、や、やめろよ!」
恥ずかしそうに股間を覆い隠すシンジの姿にマリの嗜虐心がむらむらと湧き上がった。
股間を隠すシンジの両手を蹴り上げる。
必死になって再び自らの肉棒を隠そうとするシンジの手を的確に蹴り飛ばし、払いのけ
た。マリはシンジの性器を見るたびに生唾を飲み込み、股間に疼きを覚える。
「キミは露出狂かにゃ? 見られてこんなに大きくするなんてね」
萎えるどころか、さらに大きさを増す男根を揶揄してやる。
マリはシンジの前に座って両足を開き、黒いハイニーソックスで包まれた足の土踏まず
でシンジのペニスを挟んだ。当然、シンジからは下着は丸見えだ。
布越しに感じる熱さと脈打つ剛直を感じながら、ピストン運動のように上下にゆっくり
としごいてやる。
美少女が大きく股を開き、勃起を足コキしてくれる。そんなシチュエーションと快楽に
思春期のシンジが屈したのは言うまでも無い。
「あっ……そんなに、されたら、ぼく……」
「可愛い声で啼くんだね、そんなに私の足でされるのがいいの?」
「あ、ああ……気持ちいい……ううっ……」
シンジの真っ赤になった顔がかわいらしい、女の子みたいな喘ぎ声にドキドキする。
大開脚して丸見えの黒ショーツをシンジが血眼で凝視してくる。
「私のパンツでまた大きくなったね、このまま出すのかにゃ? いいよ、私の足でシコシ
コされてイって」
シンジに負けないほどマリの顔も紅潮している。震える声と額に浮かぶ大粒の汗は過剰
な興奮によるものだろう。その証拠にマリが穿いているショーツに生地より黒いシミ大き
な楕円を作っている。そして、そのシミは徐々に面積を広げている。
「ほら、キミ。イキたいんでしょ? 私の足で」
両足を器用に使い、そそりたつシンジの男性自身をしごく。足を指を折り曲げ、カリ裏
を刺激する。
「あっ、出る! 出ちゃう……」
「出しちゃいなよ、我慢しないでいいよ」
ラストスパートとばかりに、先走り汁で汚れるのも気にせず、親指で尿道をえぐるよう
に刺激する。
「あああっ!」
大きな声を上げて、腰を浮かせたシンジが熱い白濁液を撒き散らす。
「たくさん出てるにゃあ……」
男根が激しく脈打ちながら熱く濃い精液を噴出す。とめどなく溢れる精液でニーソック
スが汚れていく。せいぜい37度程度なのに触れるザーメンは熱湯の様に熱く感じた。黒い
ニーソックスの生地に精液がしみこんでいく。
「ふぅっ……」
シンジの絶頂とほぼ同時にマリも軽い絶頂を覚えた。
(ニーソ、汚しちゃったな)
マリは汚れた両方のニーソックスを脱ぎ捨てた。それでも尚、足にはベタベタする感覚
が残る。
「キミの精液でこんなに汚れちゃったよ」
「じゃ、このことは他言無用で、NERVのワンコくん」
絶頂の余韻に浸っているシンジにS-DATを手渡し、マリはそそくさと屋上の塔屋に駆け
込む。誰もいないことを確認すると、未だに疼きが残る秘所を触れてみた。ショーツ越し
に濡れているのが分かるほど、湿り気を帯びていた。
「こんなに濡れちゃってる」
マリはクスっと笑い、階段を降りて行った。LCLのにおいがしたから、彼がEVAのパイロ
ットであることに間違いは無い、また縁が有って会えるだろうと思いながら。
終わり
以上で終わりです。
破ではマリの日常パートが少なく、喋り方やキャラが若干掴みづらかったですが
こんな感じでよろしいでしょうか?
乙乙!
マリは勝手に攻めてくれそうでいいなw
772 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 22:54:37 ID:O2T+J0wB
なんとけしからん乙
773 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 17:03:05 ID:QNxlNtqz
足コキ乙
・・・にゃ
っていうマリの口調、どの場面で出ましたっけ?
>774
第十使徒戦で2回語尾ににゃが付くよ
すげ、よく覚えてるにゃあ
777 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 08:43:40 ID:SOPDt0mT
まさかの「きもったれ」ゲット!!!
勝手に二号機の凍結を解除した上に暴走させて、大破させたマリはどうなるんだ?
アスカの後釜として、ミサトたちの家に来るとか無いよな?
初号機覚醒のせいでみんなドタバタすっからお咎めなしだな
ゼーレチルドレンとやらが「Q」で集結するらしいが、それの一員ってことで権限でかかったりするんでね?
マリに言葉責めされながら手コキされたい。
野外で
782 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 12:38:36 ID:UvYEU55U
過疎
そうでもないよ
アスカの夜這いのシーンでシンジがオナってたのを見られるってシチュエーション書きたいんだけど、ケータイからじゃ書けね
時間軸的には破の後の話になるのですが、マリのシンジに対する呼称は何がいいと思う?
碇くん、シンジくん、ワンコくんとかの中で
わんこくんで。
マリの同人誌
tp://s1.artemisweb.jp/moes/MakihaHokankeikaku/
>>787 わんこくんって呼びかけは良いな
例え本編では違ったとしてもそれまでは採用だね
可愛いらしいてお茶目でマリのキャラに合っててグッドだ
>>784 俺、他作品中心だけどPC規制かかってるときケータイからうpるよ
auなら500文字くらいしか一回に投稿できないけど
LASモノ、エロシーンなしです。
初めて書いたのでおかしなところあったらごめんなさい。
あれは、いつだっただろうか。
アスカに初めてキスを誘われたとき、そのままつい抱きしめてしまったあのとき。
もう本当に、それは大昔のことのように思えて。
あの頃の僕たちと今の僕たちは、まるで別人のようになってしまっていて。
あれから、僕たちの日常は、すっかり姿を変えた。
昼間の、みんなが見ている公の場にいる僕たちと、夜の、ミサトさんの目を盗んでは愛を交わす僕たち。
その二重生活に軋みが出てきていることは、とっくにわかっていた。
アスカには僕なんかが釣り合うはずもない、って。
こんな逃げてばかりの男といたら、アスカはダメになる、って。
だから、もう、潮時だった。
「ねえアスカ、もう終りにしようと思うんだ、こういう関係。」
コトを終えてベッドに二人、横たわりながら、天井を見つめながら、僕はいつしかこう呟いていた。
片手で撫でるアスカの金髪は柔らかくて、つやつやしていて。
いとおしくて。
いい匂いがして。
だけど、いつまでもこうしてはいられないって、そう思えてしまって。
「…私が、嫌いになったの?
シンジも私を捨てるの、ママみたいに?
私は、もうシンジの傍にいちゃいけないの?」
アスカは、昼間の気の強さが嘘のように、小さな子供のように、そう言って。
その声のか弱さに、一瞬続けることをためらったけれど、だけど僕はそれを言わないといけない、そう思って。
「そうじゃないよ…ただ、いまこうしていることが、怖くって。
それに、アスカみたいな可愛い子が、僕みたいな情けない男とこんなことしてちゃいけないって。
そう思って。」
アスカの顔を見ることは、僕にはどうしてもできなくて。
だから、アスカがどんな顔でそれを聞いているか、僕にはわからなくて。
「シンジ、あんたは自分が思ってるより、ずっと強い男なのよ。
確かに最初は、つまんない男だと、そう思った。
だけど、あんたは自分の身を持って、そうじゃないことを示してきたじゃない。」
だから、こんなことを言われるなんて、正直意外で。
それに驚いて目を落とすと、僕の顔をじっと見つめるアスカと、目が合って。
僕は、慌てて目を逸らしてしまって。
「アスカは僕を、ちょっと買いかぶってるよ。
僕は、逃げてばかりの、情けない男だ。
都合のいいときだけ子供ぶって、そしてまた都合のいいときだけ大人ぶって。
世の中をいつも、斜に見て。」
「あんたバカ?
そんなの、みんな一緒じゃない?
私だって、今はシンジとこんなことしてるくせに、ミサトや義理のママの前では子供ぶってる。 そういう仮面をかぶって生きてる。
私たちくらいの年の人間なんて、いや、10年たったって、そういう人間はそういう人間なのよ。
それはそんなに恥ずかしいことじゃないわよ。」
アスカの口調は、どこまでも真剣だった。
そんなアスカと正面から向き合うことが、僕は怖かった。
「でも僕は、父さんから逃げ続けている。
EVAに乗ることからだって、ずっと逃げてた。
いつも、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、そう言いながら、でもいろんなものから逃げながら生きてる。
…逃げてばかりいるヤツなんて、魅力ないだろ?
そんな僕は、アスカに釣り合うとは思えないよ。」
「あんたってつくづくウルトラバカね。
あんたはあのとき、マグマの中から私を助けたじゃない?
それだけじゃないわ、みんなのことを、何度もシンジは救ってる。
それでもまだ、逃げてるって言うの?
自分は情けないって、自分で可能性を狭めて生きるの?」
「アスカは自分に自信があるから、そう言えるんだよ。
僕には、そんな風には考えられない。
慣れてないんだ、人に褒められることが。
人に、評価されることが。」
そうだ。
僕は、こうやってアスカに評価されることですら、怖がっている。
こんな関係にまでなった女の子のことすら、怖がっている。
「私は、あんたのこと、悔しいけど認めてるわ。
ほかの誰もがあんたのこと認めなくっても、私は認める。
碇指令が何と言ったって、ミサトが何て言ったって。」
僕には、こんなに真剣に僕のことを支えようとしてくれるアスカが、怖くて仕方なかった。
いや、正確にはアスカが怖いんじゃないのかもしれなかった。
僕が怖いのは、アスカを傷つけること、アスカの信頼を裏切ること、なのかもしれなかった。
「…ちょっと、シャワー浴びてくるよ。
少し、さっぱりしたい。」
僕は、アスカと目を合わさずに、そのまま風呂場へと足を踏み出した。
どこか僕を攻めるような、アスカの視線を背中に感じながら。
何も言わない、アスカの気配を背中に感じながら。
<完>
以上です。
駄文失礼しました。
シンジさんちょっと真面目過ぎッスよw
14で可愛い娘が自分好きって言ってんだから食っときゃあ良いんですよ
それが後ろめたいんなら相手を大切にすりゃあいいんす
まぁ数日後にアスカ参号機のテストとかに行っちゃうかもだけどw
GJ!
続きが読みたくなるな
むしろこのシンジは無理やり食われてしまえばいいのに
破で零号機がゼルエルに食われて、ゼルエルが女体化してたけど、
あのとき綾波はゼルエルの中で消化されたの?
同化とかそんなんじゃなかったっけ
おお!
来たらまさに今レスが付いたところだったとはw
ゼルのコアから零号機コアをぶっこ抜いて助けてたから
綾波が零号機コアに吸収され
(TV版ゼル戦のシンクロ率400%初号機みたいに)
↓
零号機コアがゼルエルコアに吸収された
というふうに俺は解釈した
>>800 ゼルエルが女体化したので、綾波と同化したのはわかるんだけど、
同化と言っても綾波の肉体はゼルエルの体のどこかにそのまま
残ってるのか、肉体まで消化分解されてしまうような同化で、
精神しか残っていなかったのか、どっちなんだろうって思って。
見る限り後者っぽいんだけど、ゼルエルに消化されたんなら
ゼルエルの力のほうが零号機+綾波より上位だったはずであり、
意識や自我まで奪われてしまっててもおかしくないはず。
同化されても綾波の自我がまだ残ってたのが不思議だなと思って。
>>802 あれって零号機コアだったのか!
気づかんかったよ
ここでネタバレ見るなんて( ´Д⊂ヽ
2chやってる時点でネタバレは覚悟しろよw
まだ観てないのか、早く観にいけよ
そろそろ劇場での公開も終了するんじゃないのか
綾波がゼルエルに取り込まれて、初号機がゼルエルヌッ頃して綾波を取り込み返したとオモタ
>>808 多分それが正解かも。
次回予告で「レイとシンジを取り込んだまま凍結された初号機」って言われてたし。
LAS派の人には涙目の展開だなーこりゃ
新劇は基本的にアスカの扱い悪いからな
まぁ旧劇とTV版後半も扱いは悪かったがw
旧劇は「自分だけのものにならないのが気に入らない(だっけ?)」だったけど
新劇の方のアスカはもうシンジいなくてもなんとか大丈夫そうだからかな
ネットのLAS物のSSも「劇場版であまりにも扱いひでーから
せめて二次創作ぐらいいい目見させてやろう」って気持ちで出来たのかも
さすがにLAS物が同情票ばっかり、ってことはないだろうがなw
個人的に綾波は恋愛対象とはちょっと違う気がする
シンジアスカが一番興奮できるな
旧アスカ=ヤンデレ。全てを失ってでもシンジが欲しい
新アスカ=ツンデレ。内面が優しすぎて自ら身を退く
こんなかんじですか?
食事会は譲ったけど、身を引く気かどうかまではまだ分からない
シンジとレイは恋だの愛だの性別だの、
色々と超越した「絆」で結ばれた関係で
シンジとアスカはカプとして見ると一番しっくりくるというか、
男女の「恋愛」に近い友達以上恋人未満の関係
シンジとカヲルとは… 「薔薇族」?
これまではそんなイメージだったけど、Qではそれが覆されることになるのかなー
わかる…綾波との関係は、なんかその…男女とか関係ないような
アスカとははっきり男女だよな
友達カップルみたいな、夫婦漫才みたいな
アスカとレイの話題ばかりだが、旧作から考えると
ミサトだって有力候補だぞ。
テレビシリーズだけで考えるならばシンジのお相手としては、ミサトが筆頭だったわけだし
ミサトはなぁ…加持とああだし
シンジに拒まれた支那
レイを嫁、マリをセフレ、アスカを肉奴隷
822 :
796:2009/07/30(木) 21:41:05 ID:otK2pQzC
こないだの続き、とりあえず書いてみました。
シンジのモノローグ中心で退屈かもですが、この後ムフフなシーンに突入予定ですw
ぬるいシャワーが、火照った身体に心地よかった。
少しずつ流されていく、さっきまでの行為の残り香。
あの生臭い匂いと混ざっていたアスカの匂いも、一緒に排水溝に流れていく。
「彼女」というのは、「遥か彼方の女」…か。
そう、確かにアスカはどんなに近くにいても、僕にとっては彼岸の存在だった。
あんなに可愛くて、それでいて強くて、でもどうしようもなく弱くて。
生まれて初めてこんなに僕と真剣に向き合ってくれた女の子で。
こんなに情けない僕を、好きでいてくれて。
そんなアスカが、僕にはわからなかった。
初めて会った頃のツンケンした態度を、最近は昼間しか僕にはしなくなったのも、僕にはよくわからなかった。
いつしか身体を重ねるようになっても、まだ、わからなかった。
なんで僕のことを好きでいてくれるのか、どう考えても僕にはわからなかった。
あの気の強いアスカが僕の前でだけ弱音を吐くようになった理由も、僕にはどうしてもわからなかった。
確かに、僕がマグマの中からアスカを助け出したのは事実だ。
一生懸命ユニゾンの練習をして、二人のあらゆる生活のテンポが揃うようになったのも事実だ。
いつもお弁当を作ってあげているのも事実だ。
だけど、それだけなら綾波だって、ミサトさんだって似たようなものだ。
ましてやあの負けず嫌いのアスカが、僕に対して負けを認めたような態度を取るようになった理由なんて、わかるはずもなかった。
犬やなんかの序列と一緒、なんてはずもないだろうし。
餌付け、なんてのもますますありえないだろうし。
「シンジ、入るわよ。」
急に開くドア。
そこには…上気した肌にバスタオルを巻いたアスカの姿があった。
息が、止まりそうだった。
以上です。
とりあえず今度続きをまたうpします。
825 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 22:09:49 ID:TswXnJEX
ウォホー期待!
仕事休んでパンツ脱いで溜めまくりながら待ってる。
再放送でやったばかりのだw
楽しみにしております
828 :
824:2009/07/31(金) 23:59:10 ID:M2jtOvYK
さらに続きです。
今回まではソフトエロですが、次回から本格的にラブシーンに入ります。
「アスカ!
ダメだよ…ミサトさんに見つかっちゃったらどうするんだよ!?」
「しっ、大声出しちゃそれこそ本当にミサトに見つかるって。
大丈夫、あれだけビールたっぷり飲んで寝てるんだから、よっぽど大きな物音出さなきゃ起きてなんかこないわよ。
そんなに美味しいのかしらね、あのBOAビールってヤツ。」
小声で楽しげにそう言いながら、アスカはドアを閉める。
アスカの細い身体、白い肌につい目が行ってしまうけれど、だけどそれ自体がアスカへの冒涜のように思えて、僕は自分のタオルを腰に巻きながら目を逸らす。
「で、シンジ…さっきの話の続きなんだけど、さあ。」
「…うん。」
アスカは腰掛けに座ると、真剣な声で続ける。
僕はアスカに背を向けたまま、シャワーを少し弱くする。
「あんた、自分のこと、逃げてるって言ってたでしょ?
でもね、私だっていろんなことから逃げてたのよ。
人と真剣に向き合うことから、誰かと勝負することから、ずっと逃げてたんだ、私。
EVAに乗ってさえいれば、私は私でいられるんだ、って。
それだけが、私の心の支えだったのよ、あんたと会うまでは。」
「でもアスカは、僕と違ってちゃんとみんなとうまくやってるじゃないか。
僕みたいに、トウジやケンスケと会うまでは友達がいなかった僕みたいに、みんなと付き合えないなんてこと、なかったろ?」
「シンジこそ、私を買いかぶってるじゃない。
学校での私を見てたら、私の友達なんてヒカリくらいだって思わない?
いや、女の子同士ってのは、友達って言えるかどうかすら怪しい人間関係でしかないわ。
一緒にお弁当食べて、一緒にトイレに行って、表面上話を合わせて。
ただ一緒に時間を過ごしてるだけ、お互い寂しいだけなのよ。
そもそも、ヒカリは委員長だから友達のいない私に優しくしてくれてるだけのような気もするしね。」
「…そうかな?
でもアスカは、男の子にものすごいちやほやされてるじゃない?
毎日あんなにラブレターがゲタ箱に入ってるしさ。」
「あんな下心丸出しの連中、興味ないわ。
シンジ、私が欲しいのはあんただけ。
あんたが私のものにならないなら、何もいらない。」
「…それって?」
「あんたホントにバカね。
好きってことよ。
ていうか、好きじゃない相手に、こんなことしないって。」
背中側から、いつの間にか立っていたアスカに急に抱きつかれる。
バスタオル越しに、アスカの柔らかさが、体温が僕に伝わってきて。
「…アスカ。」
「少し、このままでいさせて…。」
アスカの息が、背中に当たってこそばゆかった。
同時に、アスカの髪のいい香りが、僕の鼻腔を刺激する。
そして…膨張してしまう、僕のそれ。
「ごめんアスカ!」
「キャッ!」
僕は、アスカを押し倒したい衝動を、どうしてもこらえることができなかった。
さっきまでだってあんなことをしていたのに、もう、止めることができなかった。
今回は以上です。
続きをお楽しみに。
なんて酷い寸止めだ
わっふるわっふる
>>831 GJ!
明日世界が滅びるとするならこの続きを読めないまま死ぬ事になるから出来るだけ頑張って続き書いてね
834 :
831:2009/08/01(土) 20:18:58 ID:JefD/wVK
『BLACK LAGOON』と『ぱにぽに』のエロパロと並行で書いてるので、少しお待ち下さい。
幅広いなぁw
そっちとも合わせてwktk
「シンジ…お願い、暗くして…。」
「アスカ、だめだ、僕、自分で自分が止められないよ!
アスカのこと考えると、おかしくなっちゃうよ!
いつもの僕じゃ、いられないんだよ!」
「…シンジ。」
タイルの上に横たわる、赤い顔のアスカ。
その身体に巻かれたバスタオルに、少しずつシャワーのぬるま湯が染み込んでいく。
ミサトさんに気付かれるかもしれない、なんてことは、もう関係なかった。
アスカが、いとおしくてたまらなかった。
こんな僕を好きでいてくれるアスカを、僕以外何もいらない、とまで言ってくれるアスカを、本当の意味で、僕だけのものにしたかった。
それは、互いの傷を舐めあう行為でしかないのかもしれない。
だが、いまここにいるのは、発情したニンゲンのツガイ、そのものだった。
それ以上でも、それ以下でもなかった。
何度となく身体を重ねてはいても、今日の、今のこの行為に、これまでのその行為とは違う意味を、どこか僕は感じ取っていた。
流れでするそれとは違う、二人の確かな意思が、僕には感じられた。
そしてそれは、アスカも同じかもしれなかった。
「…ゴム持ってきてないけど、いい。
シンジなら、いい。」
「でも、アスカ…それじゃ…。」
「私ね、子供なんていらないって、ずっとそう思ってた。
生理が来るたびに、自分が女に生まれたことを呪ってた。
だけど不思議ね、シンジの子供なら、私生んでもいいって思うの。
…大丈夫、シンジに迷惑はかけないわ。
私一人でも、ちゃんと育てる。」
「そんなこと、言うなよ!
アスカがそう願うんなら、僕はちゃんと責任を取る!
大人たちは認めてくれないかもしれないけれど、僕だって男なんだ!」
「…シンジ。」
僕らは、改めて口付けを交わす。
舌から、アスカの体温が伝わってくる。
僕とアスカの唾液が、次第に混ざり合う。
「あッ…ン…。」
そしてそのまま、僕はアスカの首筋に舌を這わせる。
少しずつ、タオルの隙間に手を入れる。
アスカの柔らかい肌の感触を、直に指で僕は味わう。
「アスカ、可愛いよ。
アスカの身体の全部が、いとおしくてたまらないんだ。
いや、アスカという存在そのものが、全てが…。」
「嬉…しいッ…シン…ジ…ッ…ン。」
ハーフにしては小ぶりな胸も、固くなりつつあるその先の果実も、柔らかい唇も、長い舌も、全てを僕の、僕だけのものにしたい、そういう衝動を僕はこらえ切れなかった。
口付けを交わしながらアスカの身体をまさぐる僕には、もうアスカしか見えなかった。
荒い息と、柔らかな毛の隙間から撫でる、濡れた襞の、その間の豆粒のような突起の感触からは、アスカもひどく興奮していることが伝わってきていた。
「シンジ…。」
僕は、アスカに浴槽の淵に手を突かせて、背中からアスカに覆いかぶさる。
「アスカに…入りたい。
動物みたいに、アスカと一つになりたい。」
「…うん、シンジ、来て。」
刹那、手を添えてアスカの濡れそぼったそこにあてがった僕のそれが、アスカを貫いた。
それからはもう、僕たちは本能のままに行動するのみだった。
まだ続きますよ!
さーて次回も、サービスサービス!
(*゚∀゚*)ハァハァ
840 :
838:2009/08/02(日) 19:45:50 ID:NVe8Ec6J
参考までに、今日ぱにぽにエロパロスレにも投稿したので、気が向いたら見てやってください。
同じ板だからこのIDで見ていただければ判ると思います。
たまたまジョルジュ・バタイユの「眼球譚(目玉の話)」を読み返したら、登場人物の「私」と「シモーヌ」がシンジとアスカっぽかったので、それぞれ「僕」と「アスカ」に書き換えてみた。(改行大幅に追加)
↓↓↓
たまたま、廊下の片隅に猫用のミルクを入れた皿が置かれていた。
「お皿は、お尻をのっけるためにあるのよ」アスカが言い出した。
「賭をしない? あたしこのお皿の上に坐ってみせるわ」
「坐れるもんか」僕はやり返した。息をはずませて。
おそろしく暑い日だった。アスカは皿を小さな床几の上に据えると、私の真正面に陣取った。
僕の顔をまともに見つめながら、徐々に彼女はしゃがみ込むのだった、
ほてった臀を冷たいミルクの中に浸すさまはスカートのかげになって僕には見えなかったが、こちらは頭に血がのぼり、身をわななかせながら、彼女の前に立ち尽くしていた。いっぽう彼女は僕の硬直した竿が半ズボンを突っ張らせるのを見つめていた。
そこで僕は彼女の足もとに腹ばいになった、が彼女のほうは身じろぎもしなかった。
こうしてはじめて僕は、白いミルクの中で冷やされた彼女の《ピンク色と黒色の肉体》を目にしたのである。
どちらも同じように興奮し、僕たちはいつまでも身じろぎもせずにとどまっていた。
突然、彼女は立ち上がった。ミルクが腿をつたって靴下にまで垂れるのが見えた。
僕の頭上に突っ立ったまま彼女は、小さな床几に片足を掛け、濡れた体をハンカチで丹念に拭き取るのだった、そして僕のほうは床の上で身もだえしながらズボンごしに自分の竿を夢中でしごきまくるのだった。
こうして僕たちはほとんど同時に気をやることに成功したのだ、お互いに一指も触れあうことなく。
そのかわりに、母親が戻って来た時、僕のほうは低い肘掛け椅子に腰掛けたままの姿勢で、若い娘が母親の胸にしなだれかかった瞬間を利用するのだった、見つからないように後ろから学生服をまくりあげ、灼けつくような太腿のあわいから、彼女のお尻の下へ片手をすべり込ませ。
自慰を繰り返したくて矢もたてもたまらず、家へ駆け戻った。
そして、翌る日の午後は、眼のふちにひどい隈をこさえていた。
アスカは僕の顔をまじまじと見つめ、とつぜん僕の肩に顔を埋めると、真剣な口調でこう言うのだった。
「あたしをおいてきぼりにして独りですましちゃいや」
>842
えろー
>842
これはえろす
845 :
840:2009/08/04(火) 22:28:40 ID:TZsWwApm
続きです。
ドイツ語パートは、Unicodeじゃないと文字化けするかも。
僕のそこからダイレクトに伝わる、アスカの体温。
普段ならチェロを扱うときのように繊細なタッチで動かす腰の動きが、今はどうしても力任せになってしまって。
アスカを気遣うことが、いつものように優しく扱うことが、どうしても僕にはできなくって。
アスカの奥を力任せに突きつづけることを、僕には止めることができなくて。
僕が腰を突くたびにアスカの口からは、スピッツの鳴き声のような声が漏れる。
僕のそれの先に当たるコリコリした感触から、アスカの子宮が下がってきていることがわかる。
…アスカも、感じてるんだ。
ゴム無しでのセックスに、生物としては自然なそれに、本能は抗えないんだ。
いつもよりも、キュウキュウに締め付けてくるアスカのそこ。
僕とアスカの粘膜と粘膜が、アスカの潤滑液を撒き散らしながら直接触れ合う刺激。
それは僕を、いつも以上にひどく興奮させて。
風呂場のタイルに反響する二人の荒い息が、漏れ出てしまう声が、その興奮を加速させて。
アスカの細い腰をつかむ僕の指の力も、ついいつもより強くなってしまって。
アスカのそこから、二人の接合部から匂い立つ、くらくらするようなメスのニオイ。
風呂場に充満するそれが、二人をおかしくさせていた。
アスカともっとくっついていたい、アスカと二人で快感を貪りたい、それしか考えられなくて。
いつミサトさんが起きてくるかもしれないことも、もうどこか遠くのことのようにしか思えなくて。
"Ich...kann nicht...leben...außer wenn...es Sie gibt...Ich...kann über...nichts nachdenken...Ich...Ich liebe dich...Ich liebe...dich!"
ドイツ語らしい言葉を、うわごとのように発するアスカ。
その唇が、なまめかしいそれが、僕を引き寄せる。
腰の動きを止められないまま、僕は上半身をアスカの背中に密着させて、横を向いたアスカと口付けを交わす。
僕が、このままアスカの中で果てること。
二人の生きた、愛し合った証を残すこと。
それが今の僕らの、全てだった。
もう僕には、何も考えられなかった。
とめどなく襲い来る快感の波に、僕は支配されていた。
今回は以上です。
多分次回で完結。
押してくれ闇の中へ
私の心臓は黒い
バタイユ
ドイツ語がイッヒリーベディッヒ(最後のほう)しかわからん俺に死角はなかった
いやあ、インフォシーク翻訳って本当に便利なものですね
間違えて関西弁翻訳にしたおかげで
悲惨な事になっちまったぜ
みやむーは神戸出身だから関西弁でも間違ってるとは言い切れないかもw
ドイツ語について以外のコメントがつかなくて絶望したw
片手ならともかく両手が使えないとなると困る。年頃の男子ならばそれが何を指すかいわずもがなだろう。包帯を巻いた手を見て、シンジは何度目かになる溜め息をついた。
でもまあ仕方ない。それに最近同居人が増えたせいで、ただでさえ落ち着いて行為に及ぶことも難しいのだ。諦めて寝入ってしまおうと目を閉じた瞬間、襖がガラッと開いた。
肯定的コメントって難しいんだよね
単純な称賛が良いとも限らない
否定的でもいいよ
前向きな批判なら受け止める
誰だ?と振り返る間もなく、布団に人一人分の重力が加わった。心臓がでんぐり返る。香ってきた匂いが女のものだったからだ。訳が分からずシンジが混乱していると、小さな声で「バカシンジ」と呼ばれる。声で侵入者が誰なのか分かった。
「式波?……あいたっ!」振り返ろうとしたら、足に軽い衝撃が。蹴られたらしい。
「こっち見ないで」「あの……式波さん?」「眠れないの……しばらくここにいさせて」「(えぇっ!?)」いや、困ります。それは困ります。今ちょうどムラムラしてたとこだし……。
ちょっと書いてみた。携帯からなんで一辺に量は書けません。スレを無駄に消費するかも。あんまりエロくならない気がするけどね……
>857
おお、今後に期待!
859 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 23:13:02 ID:lWfCKiDW
エッセンシャルエヴァンゲリオン・クロニクルを買おうと思ってるんですけど、ページ数や、大きさはどの程度なんですか?だれかわかる方御願いします・・・。
「……いや、でも式波……」自分の心情をそのまま告げる訳にもいかないのでシンジはくちごもった。背後から溜め息が聞こえた。
「その式波ってのやめてくれる?」「え?」「今日、あたしの名前呼んだでしょ?特別にアスカでいいわ。あたしもバカシンジって呼ぶから」
「あの、……アスカ」「何?」「い、一緒の布団に居るのってのは、やっぱり……困るよ」「何で?」「何でって……、一応僕達男と女な訳だし……」
背後からまた溜め息。「あんた、バカァ?そんな事知ってるわよ。仮にあんたがあたしに欲情したって、あんたなんかに何か出来るわけないでしょ」
こ、この女……。
〈859 漫画・小説の板にエヴァの板もあるからそっちに行った方がいいよ つか邪魔すんな
「それに」声が少し曇ったように聞こえた。「そんな手じゃあね」確かに。今は両手が使えないのだ。でも、そんな状態だからこそムラムラした気分は増幅されてしまうのだ。シンジは自分の現状を呪った。
と、包帯を巻いた手にひんやりしたものが触れた。見ると、白い掌が包帯を巻いた部分を撫でていた。
「……アスカ?」「痛かったでしょ?」少し震えたような声。「今日一番活躍したのは間違いなくあんただわ。あんたが怪我をしなかったら勝てなかった」それはそうだと思うが……。
「あたし、一人で十分とか豪語したのに、一番何にも出来なかった……」声だけでなく、触れている掌から震えが伝わってきた。
「そ、そんな事ないよ。使徒を受け止められたのは僕の位置に近かったからだし、落下位置に行くまでにサポートもあったし……」「………」
なんだか妙な状況だ。シンジがアスカを慰めている。しかし、その慰めている相手からは負傷した腕を撫でられていたり、一体どっちが慰めているのか。慰められているのか。
「それにコアを壊したのはアスカじゃないか」震えが伝わるのが止まった。「それは……そうね」「そうだよ」
勝手なこと言って悪かったわ。直接言ったわけじゃないけど、アスカはそういう気持ちなんじゃないかとシンジは思った。アスカは意外に優しい娘じゃないか、とも。
「アスカがいなかったら勝てなかったよ」
「バ、バカね!当たり前の事言わないでよ」何故かびくっとしてアスカの手が一瞬離れた。「あーあ、あんたにこんな泣き言みたいなこと言うなんて、あたしもヤキが回ったわね」声に元気が戻った。
「そうよね。コア壊したのはあたしなんだから結果的に使徒を倒したのはあたしなのよね」言っている言葉は挑発そのものだったが、口調が柔らかいせいかそうは聞こえなかった。
「そういうことでいいわよね、バカシンジ?」「う、うん」わざわざ断りを入れる必要もないと思うのだが、そうしたいのなら、そういうことにしておいてやろう。それに……。
「それに、綾波だっていなきゃ……痛っ!」負傷した腕から激痛が走った。「な、何すんだよアスカ!」「そこであの女が出て来るのが余計なのよ!」余計って……。女の子はやっぱり分からん。
「ちょうどいいわ。あんた、あの女とはどういう関係なの?」一転して厳しい詰問口調になってしまった。落ち度は自分にあるらしい。「どういう関係って言われても……」
クラスメイトで、同じエヴァのパイロットであるとしか言えないし、それ以上でもないが、そのまま答えれば、背後の人からは怒られそうな気がした。
答えられずにいると、苛立ったのか咳払いが聞こえた。それと同時に女のものの匂い気配とをより近くに感じるようになった。と思ったら、手を回されているだけじゃなく体も密着された。後ろから抱きつかれた格好になる。
「こんな風に一緒に寝たりとかしないの?」「し、しないよ」「そう……」どことなく嬉しそうな声。なんでだ?ていうか、何でこんな状態になってるんだ?
>>852 良かったと思うよ
アスカが母国語しかしゃべれなくなるくらい余裕なくなって
それでシンジへの思いを吐露するとことか特に
(まあシンジが内容わかってないとこがかわいそうだけど)
つい自分が読むのに翻訳サイト使わなくちゃいけなかったからそういうネタで書き込んで感想抜きにしたのはすまん
>>865 期待
「ねえ、バカシンジ、あんた今ムラムラしてるでしょ?」しばらく沈黙が続いた後アスカが唐突に言った。「しっ、してないよっ!」「ウソだ。だって、ここ……」張りつめていた股間を探られる。「こんなになってるじゃない」「うぅ……」
興奮しない訳がない。背中ごしに胸は押し付けられているし、アスカが喋る度に息が耳にかかってくるし。両手が使えないので、振り払うことも出来ない。向かい合ってるわけではないが、シンジはアスカを全身で感じていた。
「してあげようか?」「な、何を?」
「ヌいてあげるって言ってんのよ。その手じゃ出来ないでしょ?」股間は触られたままだ。いい加減我慢できなくなって、シンジはアスカの方を向いた。こっちを見るなと言っていたが、アスカは別にシンジを咎めなかった。少し火照ったアスカの顔があった。
「……どうして?」「?」「なんでこんな事を?」「決まってるじゃない」何故か自信満々に言った。「どうせあんた、あたしをおかずにするんでしょ」図星だ。自信満々な筈だ。
「なんだか、それも悔しいからおかずにされる前にあたしがヌいてあげるの。納得いった?じゃああっち向いてよ、してあげるから」
改行してほしいな
寸止めだけど今日はここまでで。破見てない人には分からんね。エロくなくて、文章もひどくてすみません……
いやいや、いい感じですよ。
書きながら投下してるような時間差以外はかなり良い。続き期待。
>869
乙!
>866
ありがとう
シンジに意味がわからない、ってのはけっこうポイントで
872 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 11:50:50 ID:1GwOrUYC
新劇のサハ戦後GJです
覗いてみると、こんなにwktkできる作品が投下されているとは(^O^)
早く続きが読みたいよー
乙
続きが楽しみw
>>870 携帯の人になんという無茶を言うんだwwwww
874 :
847:2009/08/08(土) 15:11:06 ID:cAQz0TTU
続きです
これでラスト
もう、限界だった。
アスカのそこの、いつもとは比べ物にならない収縮に、そして直接伝わる体温に、僕は酔っていた。
いつもの、アスカを感じさせるためのそれではない、僕自身の快感のために動かす腰は、どうしても止まらなくって。
僕が腰を突くたびに揺れるアスカの髪の匂いと、アスカの声が、いつになくいとしく感じて。
アスカの、何を言っているかわからない言葉も、全てがいとおしくて。
僕自身も何を言っているか自分でもわからないまま、声が出てしまって。
刹那、一層激しい電流が僕の背筋を流れる。
背中が、反り返ってしまう。
声が、漏れてしまう。
今まさにアスカの中に吐き出されている白濁液の脈動が、頭にまで響く。
僕の全身が、快感に包まれる。
「あアッ…シン…ジッ…!!!」
「…アスカッ!
アスカッ!!!」
それは、きっとアスカも同じだっただろう。
何度となく身体は重ねたけれど、こんなに乱れているアスカなんて、僕には初めてで。
僕が達するのとほぼ同時にアスカのそこから噴出した薄黄色の液体が、僕の両足をびしょぬれにして。
その感触は、出しっぱなしのシャワーよりちょっとだけ暖かくて。
アスカの、匂いがして。
落ち着きつつある息の中、少しずつ硬さを失い始めた僕のそれが、アスカの中からズルッと抜け落ちる。
そしてアスカのそこからは、僕がアスカの中に流し込んだ白濁液の残渣が、アスカの漏らした薄黄色の液体と交じり合いながらトロっとタイルにまで滴る。
「シンジ…私、頭、真っ白で…。
もう、わけわからなくて、日本語で考えることもできなくなって…恥ずかしい!」
「アスカ、今日のアスカ、すごく可愛かったよ。
いつもこれくらい素直だったら、みんなアスカのこと好きになるのに。」
「…何、それじゃあんた、こんな姿をあんた以外に見せろって言うの、このアスカさまに?」
「そ…そういう意味じゃないよ。
でもさ、みんなとうまくやれるなら、それが一番いいじゃない?
それより、さっきさ、何て言ってたの?
僕、ドイツ語わかんないからさ…。」
「え…あ…その…。」
「あ、でも最後だけわかったよ、『イッヒ・リーベ・ディッヒ』だけ。」
「…!」
耳まで真っ赤になってうつむくアスカは、僕の知っているどのアスカよりずっと可愛らしく見えた。
それは僕に、アスカとの関係をもう終わらせようというさっきまでの気持ちを、すっかり忘れさせた。
最初は好奇心、そして回数を重ねるごとに惰性で身体を重ねていたと、互いの身体を使ってマスターベーションをしているだけだと、僕はずっとアスカとの関係をそう思いこんでいた。
そうでなきゃ、アスカが僕なんかに興味を持つなんて、思えなかったから。
アスカみたいな可愛い子が、僕なんかとセックスしようと思うなんて、どうしても納得できなかったから。
けれど、もしかしたら僕の知っているこの世界は、そういう思い込みでそう見えているだけなのかもしれない。
なんだかうまく言えないけれど、そんな気がした。
そして、それを僕に身を持って教えてくれたアスカが、一層愛しく思えた。
明日からも、また平凡な日常が始まる。
学校へ行って、NERV本部に行って、使徒が来たら戦って。
だけど、僕のそんな日常は、今という時間を境に、ガラっと変わるかもしれない。
いろんな可能性が、秘められているのかもしれない。
僕はアスカのサラサラの金髪を撫ぜながら、そんなことを思った。
アスカは、何も言わずにこっちを向いて笑うだけだった。
その笑顔が、僕には本当に輝いて見えた。
この笑顔のために明日も戦おうと、そう僕は決意した。
それが僕の、男としてのケジメだった。
<完>
以上です
読んでくださってありがとうございました
おまけ:アスカのドイツ語セリフ対訳
Ich kann nicht leben außer wenn es Sie gibt.
→「あなたがいないと、私、生きていけない。」
Ich kann über nichts nachdenken.
→「私、もう、何も考えられない。」
Ich liebe dich.
→「好きなの。」
おしまい
新劇のサハ戦後の続きです。一気に投下します。
言って、体を押され、仰向けの状態から先程までの横をむいた格好にされる。
理屈はよく分からないが、プライドの高い彼女らしい、といえばらしいのかもしれない。
しかし、こういう時、男はなんて無防備なんだろうかと思う。男を脱がす場合には「ブラジャーの外し方が分からない」みたいな手間はないので、シンジはあっさり息子を露出されてしまった。ひんやりとした感触がそれを包んで、シンジは思わず声をあげてしまう。
「かわいい声ね」くすくす、とアスカが耳元で笑ったのが分かった。「うぅ……」アスカの指先の冷たさと、かわいいなんて言われた羞恥でシンジのそれはさらに膨張してしまう。「うわ……、こんなに大きくなるんだ……。バカシンジのくせに、生意気じゃない」
「……す、好きで生意気になってるわけじゃ……うぁっ」ギュッと、膨張したそれを先程よりも強い力で掴まれた。「じゃあ、してほしくないんだ」冷たい声がした。入れ代わりに冷たい指先が、膨張からぱっと放される。
「……えっ?なんで……」「あたしなんかにされるの、嫌なんだ?あのえこひいきにされるのがいいんでしょ?」
「何言って……」なんでまた綾波を引き合いに出すのか。なんでもいいから中途半端なことはしないで欲しい。ここまで来たら後戻りなんて出来ないじゃないか。シンジは、もてあそばれているだけだ、と思ってた行為こそを自分が求めていたのを、無理やり理解させられる。
「あんたの意思を聞いてあげるわ。どうなの?」冷気を帯てはいるが、どこか状況を楽しんでいるような声の響き。自分の奉仕を拒むはずがないと分かりきっているのだ。ああ、そうだよ、その通りだよ。
「僕は……、綾波じゃなくて……」
「じゃなくて?」オウム返しでアスカは続きを促す。
「ア、アスカにしてほしい……」
「何をしてほしいの?」意地悪な声。
「えっ、いや、だから……」何と言っていいものか分からずシンジは口ごもる。
「はっきり言ってくれないと分からないな〜。ていうか、あたし部屋に戻ってもいいんだけどね?」もう完全に楽しんでいるアスカ。
「うぅ……」優しい娘だと思ったのは大きな間違いだったようだ。どう言ったものか。
さっきアスカは「ヌいてあげる」なんて女の子らしからぬ言葉を口にしていたが、今はそれを言ってもはぐらかされそうだ。はっきりと名詞を口にしなければならないのか……。
だが、もう背に腹は変えられなかった。
「僕は、してほしいんだ……。アスカに……」
「うんうん♪」
「その……最高の……」
「さ、最高?」
シンジは覚悟を決めた。
「さ、最高の、オナニーの、お手伝いを……」「い、いやらわしいわね!何言ってんのよっ!」体が離れたかと思ったら思いっ切り蹴りを入れられた。シンジが怪我人だということを完全に忘れているようだ。それにしても、何がいけなかったのか。はっきり言ったのに。
やっぱりエロくならないや……申し訳ない……
あり得たかもしれない、情事。IIIさん
アスカがかわいくてよかったです
また素敵なSSの投下待ってます
新劇のサハ戦後さん
な、なんと言う寸止めw
急ぎませんので続きの投下を待ってます
ドンマイですよ(^O^)/
寸止め勘弁www
続きたのむーー
>882
おおお、続きが気になる!
わっふるわっふる
>883
レスありがとうございます
多分当方の書くのはLASと加持&ミサトに偏ると思いますがよろしくです
文章を改行してほしい
お、2本来てたw
両者乙
>>877 こういう雰囲気大好きだぜ
>>882 シンジらしすぎて吹いた
続き期待
「新劇〜」の作者です。
レスどうもありがとう。
エロパロの投稿は初めてなので、質とか文章には問題があると思います。次で完結すると思うんだけど、初心者ゆえに今までの分書いたら、ちょっと燃え尽きたっぽい。近日中には書き上げるつもりだけど、ちょっと待ってて下さい。
あと、文章は改行してるつもりなんだけど……。
句点のたびに改行が無難だと思うよ
あと、2行も3行も改行しないほうがいいと思う
と言いながら無駄な改行すんなw
新劇の人はけっこう若い人なのかな?
最近の若い人のメールとかミクシィの書き込みってそういう書き方多いよね
私も、改行は段落で切らないで、「。」ごとに1行ずつにしたほうが見やすい人多いと思うよ
慣れない書き方かもしれないけど、ちょっと試してみてくださいな
894 :
新劇:2009/08/09(日) 19:26:15 ID:veERvDXt
>>893 話の中身とかじゃなくて改行やらでこんなにレスをもらうとはwww
若いは若いけどエヴァはTVシリーズリアルタイムで見てたぐらいの歳ですよ。
さっき書き忘れてたんだけど、俺は携帯から書いていて、その携帯も古いせいか、あんまり長い文だとエラーになって書き込めないから、所とごろ開けるようにしているんです。。
ていうかパソコンから見て表示される画面と携帯から見た画面じゃ違うんだろうなあ。お目汚しになるので、サハ戦後投下し終えたらしばらくROMってます
目安としては、40文字くらいで改行するといいかも
SS書ける人は大切にしなさいって父さんが言ってた
896 :
893:2009/08/09(日) 20:39:11 ID:StJJlAYx
>894
私今年29だけど、もしかして同じくらい?
いやなんかさ、すごい内容的にカンペキにシンジをエミュレートしてて、シンジとトシが近いくらいの人かな、って思って
あ、私『あり得たかもしれない〜』の書き手ね
句点ごと……
898 :
新劇:2009/08/09(日) 21:24:45 ID:veERvDXt
>>896 もうすぐ22です。リアルタイムで見てた当時は7、8歳だったので、19話はトラウマですwww
それはひょんな事がきっかけだった。
たまたま幼なじみのシンジの家に遊びに行った時だった。
「シンジいます?」
「何よ、これぇ〜!?」
「外で裸だなんて変態じゃないの」
アタシが手にしたのは、野外露出系の雑誌だった。
シンジも16才だし、エッチな事に興味が無い訳がない。
そう、この時アタシは気付いていなかった。
これがシンジの策略ということに・・・
結構悩んだあげく、アタシは覚悟を決め、部屋でパジャマと下着を脱ぎ、全裸になった。
玄関の前まで来ると心臓がバクバクと鳴っているのがわかった。
『アスカ!止めるなら今よ』
アタシの心の中で引き返す
アタシは迷いを断ち切り、スポーツシューズを履くと、扉を開けた。
『すごく恥ずかしい!』
全裸にスポーツシューズだけの
扉に鍵を掛けると、アタシはその鍵を扉の新聞受けの中に入れた。
誤って投下してしまいました
ご迷惑をおかけしました
今キタ!あり得たさんもサハ戦さんも最高です!
アスカ×シンジ大好きなんで凄く楽しめて…エロかったです!
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| t り、タニ二、 У ' ,二ニマ, У | |!. |
l |. く ヘ.tπソ_ _ち1y `ノリ j, __ .|. __
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ヽ!.::|:/!,ハ. ミ'Tトイiヾヽヽ:: !j://トイア`>''∧!| : :|:::l
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ヽヽヽ\\ヽ、__ ' //,':/:://
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ヽ i,| | i |::::| |::',. l, | l ', :::::::... 〈:: | '" '゛
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V ハ:\ , ' |::::/イメ
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ハ { , ' \
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/ l´ !' | ゝ
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/ | _,/ン/|∠゙< | ト、
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/ / l | l ! ! ヽ ヽ ヽ ゙i
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l / / ./ ',.| l', !、 ! 'i i !│| l ! i!
ll゙./ / ./,'',.l,リ !',..l .l..l、 .|/|/l l、 i ll |!し
l l l.,//'',゙゙ニ|'゙゙!ヘ',',.l|,|.,「.ケ'リ''!∨l l l l `
|.i ゙ソヽ トニシ゛ `l!ゞ`くニソ リ l.!.l゙
l.il .! `'、ゝ、 ハヽ ハヽ /.,',.イ.l !
l!゙!l、.、. l' ,ニゝ i __;;シ'〉.il//
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ヽ|/ // //ヽヽ ヽ丶 | |ソ| /丶ヽ|ヽゝ| |ヽ
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ゝ|| | |ノノ_ト___ ヽ| || ノ______<ヽ|;;;;レノレ
レ| | ||ノヾ イ;;;;ノ |ノ ウ;ノ `/;;;;;/|||
||ミ|| \:ヽ //;;/||||
レ 巛ヽ\ヾゝ/// i /// レ|;;;/ノ|ノ
ヽヽヾヾ __ __ /ノミ|ゞ|ノ|ノ
\ヽヽヽ /|ノ;;ノノ/
レヽヽ|レヽ |ノノ/
| ヽ |;;lレ
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ノ ヽ/ \| |
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/^::::^:::|^:^|ヽ::::\ /::::::::::::::::::::::::::
右をむいてもアスカ、左を向いてもアスカ、アスカ、アスカ、アスカ……
たまにはマナやマユミのことを思い出してあげてください。
マユミなぁ…サターンのセーブデータが多分死んでるからまたゼロから『鋼鉄』やらんと書けないなぁ
つかデータ見れても、シンジとマユミが二人でうじうじ、とかの内容になっちゃうけどいい?
すまぬ、『鋼鉄』はマナだったな
マユミは『2nd Impression』だったっけか
14歳のハニートラップとか、改めて考えると萌えるな。鋼鉄。
シンジは王道として、ケンスケ辺りに仕掛けて情報を盗むのも悪くなさそう。
今さらだが、エヴァってはじめにマのつく名前の女性キャラ多いよな
マリ可愛いよマリ
いまどきあんなにあざといキャラもないだろうと思うんだが
しかしおっきする
>913
ハニートラップなのに、結局本気になっちゃうところがまたいい
そしてさすがシンジw
保管庫できないかねぇ
918 :
渚:2009/08/11(火) 14:08:48 ID:w/kH2G8Y
アスカいじめかいてください!
919 :
渚:2009/08/11(火) 14:18:36 ID:w/kH2G8Y
「んんっ」アスカは目を開けた・・・しかし目の前は真っ暗だった手も動かせない手のひらに冷たい感触が走る便器の上だ「トイレ?」呟いたすると「お目覚め?メス豚」ととんできた
920 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 14:22:59 ID:w/kH2G8Y
目隠しが外されたやはりトイレ女子生徒が4〜5人いる「なんでこんな事をすんのよ!アスカはさけんだ」
921 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 14:45:42 ID:w/kH2G8Y
「もってもてのメス豚にお仕置きするの」
「最初はなにしよっかな〜〜」
女子生徒が口ぐちにいった
「浣腸は?」
一人が言った
皆は
「それいいねぇ」
とうなずいた
アスカの口にタオルを押し込んだ
女子生徒はカッターでショーツを切ってアナルとあそこが見えるようにした
あの・・いきなり投下してすみません
>>920 アスカって自分のこと名前で呼ぶんだっけ?
sageて、タイプミス等がないか一度推敲した方がいいよ
女子生徒のリーダーらしき女が、アタシを睨みながら言った。
「お前、ちょっと綺麗だからって生意気なんだよ」
周りの仲間も頷きながら、同調する。
「そうそう。コイツ調子乗りすぎー」
「あたし達の憧れのシンジ様に対して何、あの態度」
「コイツ、教育する必要があるわね」
「アンタ達、何勝手なこと言ってんのよ!」
渚さんすいませんm(__)m
>>920の続きのつもりで勝手に投下してしまいました。
許してちょ
携帯かな?
SSは書き溜めてから推敲した上で整形して、宣言してから投稿してもらえるとありがたい
927 :
駆け引き:2009/08/11(火) 18:32:34 ID:NV2en1fR
空から落下して来た使徒を倒してから早三日。
今日もアスカは僕の隣で寝ている。
さすがの僕も精神的に限界にきていた。
ミサトさんのマンションでアスカとの同居が決まった日、アスカがお風呂場から全裸で出て来た。
僕は頭に蹴りを受けて失神したけど、アスカの胸、その先にあるピンク色の綺麗な乳首、あそこは
よく見えなかったけど薄く生い茂るヘアーは僕の網膜と脳裏に焼き付いて離れなくなっていた。
僕はミサトさん達が寝静まると、決まってアスカをおかずにオナニーをしていた。
その対象であるアスカが隣で寝ている。
当然、オナニーなんかできる訳がなかった。
でも今日の僕は悶々としていたこともあり、勇気を振り絞り、行動を開始した。
928 :
駆け引き:2009/08/11(火) 18:47:31 ID:NV2en1fR
僕に背を向けて寝ているアスカの耳元で僕は囁いた。
「アスカ、起きないと胸を触っちゃうよ」
それを聞いたアスカの身体が一瞬ピクンと動いたが、何事もなかったかのように寝息をたてだした。
僕はこれをOKのサインだと解釈すると、アスカの背中越しにシャツの上からアスカの胸を触りだした。
アスカはブラを着けていなかった。
シャツ越しに僕はアスカの胸を揉み、その柔らかさと弾力を楽しんだ。
アスカの乳首が立ってきた。
929 :
駆け引き:2009/08/11(火) 19:15:07 ID:NV2en1fR
アスカの固くなった乳首をコリコリと触ると、そのたびにアスカの身体はピクン、ピクンと動いた。
僕はアスカが感じているのだとわかった。
シャツの上からでなく、直に胸を触りたくなった僕はアスカの耳元で囁いた。
「起きないとシャツを脱がして、直に胸を揉むよ」
やはりアスカは起きない。
僕はアスカからシャツを脱がし、先程と同じく背中越しから胸を揉んだ。
シャツ越しとは比べ物にならない揉み心地に僕は狸寝入りをしてくれているアスカに心から感謝した。
930 :
駆け引き:2009/08/11(火) 19:33:06 ID:NV2en1fR
しばらくアスカの胸を揉んだり、乳首を摘まんだりしていた僕は、脱がしたシャツをアスカに着せると、
部屋を出てトイレに向かった。
トイレに入りパンツを脱ぐと案の定、我慢汁で汚れていた。
その夜、僕は久しぶりにオナニーをした。
次の日
アスカは僕が昨日、あんな事をしたのに何事もなかったかの様に普通に接してくれた。
ただ流石に今日の晩は僕の布団に来る事はないと思っていた。
931 :
駆け引き:2009/08/11(火) 19:53:00 ID:NV2en1fR
僕の考えが甘かった。
今日の晩もアスカは僕の部屋にやって来たのだ。
アスカは僕の布団の横に寝転がると、こう言った。
「アタシに触れたらゼッタイ許さないわよ!」と。
しばらくすると昨日と同様、わざとらしくアスカは寝息をたてはじめた。
昨日は胸を触ったので、お尻に触れてみたい僕はアスカの耳元に囁いた。
「アスカ、起きないとお尻を触っちゃうよ」
アスカは起きなかった。
僕はホットパンツ越しにお尻を触った。
胸とはまた違った弾力と触り心地に僕の鼓動は高鳴った。
932 :
駆け引き:2009/08/11(火) 20:09:03 ID:NV2en1fR
直に触りたい。
僕はアスカの耳元で囁いた。
「起きないと下着を脱がして、アスカのお尻を直に触っちゃうよ」
アスカは一瞬躊躇したのか、身体がビクンと動いたが、起きなかった。
僕はホットパンツを脱がしに掛かった。
体重が掛かっているため、なかなか脱がすことができない。
僕があきらめようと思った時、アスカの腰が浮いた。
そのチャンスを逃さず、僕はホットパンツとパンティーを一気にずらした。
足首まで一気にずらせた為、アスカの足から下着を楽に取る事ができた。
これでアスカは下半身が丸出しになった。
>>911 逆にそれがいい。うぶ同士の恋愛を見ていて、なんかほんわかするのは自分だけか?
後、マナ=「鋼鉄」、マユミ=「2nd Impression」で正解。
934 :
駆け引き:2009/08/11(火) 20:24:45 ID:NV2en1fR
僕は、こうなったら全部脱がして全裸にしようと思いアスカに囁いた。
「起きないとシャツを脱がしちゃうよ」
アスカは寝息をたてたまま、狸寝入りを止めなかった。
僕はアスカのシャツを脱がした。
これでアスカは何一つ身に纏わず、生まれたままの姿になった。
僕はアスカの身体をよく見る為、部屋を出てライトを持ってきた。
ライトに照らされたアスカの裸体は美しかった。
935 :
駆け引き:2009/08/11(火) 20:30:03 ID:NV2en1fR
反応が全くないorz
投下を止めるか・・・
GJ!!
辞めないで続けてくれ!!!
普通は投下開始宣言があったら全部投下されたと分かるか終了宣言があるまでレスは控えるよ
反応がないのは皆投下し終わるのを待っているから
939 :
駆け引き:2009/08/11(火) 21:12:16 ID:NV2en1fR
大変失礼いたしましたm(__)m
続きを投下します
940 :
駆け引き:2009/08/11(火) 21:22:58 ID:NV2en1fR
僕はデジカメを用意すると、アスカの耳元で囁いた。
「起きないとアスカのヴィーナスの女神のよりも、美しく綺麗な身体を撮影しちゃうよ」
アスカはプライドが高いので、僕はアスカをおだてた。
ここでアスカが起きたら全てが台なしになるからだ。
アスカは寝息を止め、瞼を閉じたまま、考えているようだった。
しばらくすると、アスカは寝息をたてはじめた。
アスカが起きないことを確認すると、僕は撮影をはじめた。
部屋は明かりを消しているためストロボ機能を利用する。
シャッターを切るたびに、アスカの裸体が暗い部屋に浮かび上がった。
アスカはストロボの光りが眩しいのか、シャッターを切ると瞼がピクピクと動いた。
光りがアスカの目に入らないように、全身の撮影を切り上げた。
僕はアスカの下半身の撮影に取り掛かった。
941 :
駆け引き:2009/08/11(火) 21:27:30 ID:NV2en1fR
すいません
いまから風呂に入ります
投下はしばらく待ってちょ
942 :
駆け引き:2009/08/11(火) 22:10:07 ID:NV2en1fR
僕はアスカの下半身の撮影に入る前に、部屋を出て風呂場からタオルを持ってくると、アスカの目上にかけた。
これで眩しくないはず。
僕は部屋の明かりをつけた。
アスカは仰向けに寝ているが、足が閉まっている為、このままでは、アソコの撮影ができない。
僕はアスカの足を持つと、膝を曲げ、左右に広げた。
アスカはM字開脚の状態になった。
アスカは寝息をたてたまま起きない。
僕はアソコに顔を近付けた。
アスカのアソコは縦線が一本のみで、開脚状態でも閉じられたままだ。
ここまできたら後には引けない。
僕は左右の親指を使い、アソコを広げた。
シンジさん目上にタオルかけるとか細かいな!
944 :
駆け引き:2009/08/11(火) 22:49:46 ID:NV2en1fR
アスカのアソコを広げて見ると、中は綺麗なサーモンピンク色だった。
アスカのアソコの穴は小さく、指一本入れるのがやっとみたいだ。
ひょっとして、これが処女膜かなあ。
穴の周りに薄い膜らしきものがあった。
僕はデジカメでアソコの撮影をはじめた。
左手の親指と人差し指でアソコを広げ、右手で撮影をはじめた。
5枚程撮影した時に、アスカの身体に変化があった。
アスカのアソコから、白い液体がでてきたのだ。
アスカ、見られて感じてんのかな。
僕は撮影を切り上げると、クリトリスを触った。
軽く触るたびにアスカの身体はピクン、ピクンと反応する。
アソコから出る液体の量も増えていた。
布団を濡らさないように、アスカのお尻にタオルを敷いた。
945 :
駆け引き:2009/08/11(火) 23:14:00 ID:NV2en1fR
アスカのアソコってどんな味がするんだろう。
ふと疑問に思い、僕はアソコに顔を近付けると舌で液体を舐めた。
うん、苦い。僕が予想していた通り、液体は苦かった。
僕はクリトリスを指で軽く摘んだり、口に含み、舌で刺激を与えたり、軽く噛んだりした。
アスカのアソコはますます潤んできていた。
アスカのアソコは文字通り、大洪水だ。
僕は左手でクリトリスを刺激しながら、右手の人差し指をアソコに入れた。
アスカの身体がビクン!と動いた。
アスカはここに至ってもなお、狸寝入りを続け、起きなかった。
アスカのアソコは僕の指を、キュウキュウとすごい締め付けてきた。
946 :
駆け引き:2009/08/11(火) 23:18:19 ID:NV2en1fR
すまぬ
今日はここまでじゃ
みんなお休み
ばいちゃノシ
乙でございました
こういうのもいいな
おお、若手(?)ホープが!
今後に期待
解除されたかな……。
非常に好みです。アスカが寝たふりしてくれてるのがいい……。実にイイ。
股ぐらがいきり立つ。
期待の新人さん。GJです。
950 :
新劇:2009/08/12(水) 02:55:56 ID:/x5y3Y1L
>>946 サハ戦後って設定は自分と同じだけど、シンジが責めっていうので、俺とは対になってるね。いや〜wktkしたぜ。
て、ことでサハ戦後の続き投下します。
「デリカシーってもんがないのかしらね。顔は女の子みたいにかわいいくせに」
アスカはシンジから離れ、体育座りの格好でそっぽを向いていた。
シンジは蹴られたままのうつぶせの体勢でいた。蹴られた背中をさすりたいが、両手が使えないので出来なかった。
視線はもちろんアスカとは合わせない。
「してほしいこと、はっきり言っただけじゃないか。それの何が悪いんだよ……」
「それがデリカシーがないっていうのよ」
そもそも男性器へ奉仕することの言い方に、デリカシーなんてあるものなのか。
しかし、行為を始めた張本人は真面目に機嫌を損ねてしまったようだ。
「ああもう、めんどくさいヤツ。ヌいてほしいって、それだけ言えばいいのに」
「だって、アスカが僕をからかうから……」「うるさい」
「あぅっ」
ぴしゃり、といい音がした。脱げかけていたズボンから露出していた尻を叩かれたのだ。顔だけで後ろを振り返ると、高圧的な表情でこちらを見下しているアスカの姿があった。
「あんたはしてもらってる立場なんだからゴチャゴチャ言うんじゃないのよ」
「……なんだよ、それ」
もっとも、とさらにシンジの尻を両の手でゆっくりと揉みしだきつつ、
アスカは言葉を続けた。
「もうそんな気分じゃなくなっちゃったけどね〜♪」
尻から手が唐突に放される。
「そんな……」
なんて残酷な事をするんだろう。
なんでこんな残酷な事が出来るんだろう。
うつぶせの体勢だからアスカからは見えないが、尻を叩かれ、揉まれで一度は硬度を失いかけた屹立が再び大きさを取り戻したというのに。
何度目かになる焦らしによる苛立ちから、シンジはアスカに憎しみすら抱きつつあった。。
こんな屈辱的な気分を味わうのはもう嫌だ。
だから、反撃を開始する。
「……僕の意思なんて関係ないじゃないか」「何よ?」
焦らされて弱気になったはずの相手に唐突に話しかけられたからか、アスカの声には少し機嫌の悪さが混じった。
かわまずシンジは続ける。
「アスカが部屋に入ってきて、勝手に僕のアソコを触り出しただけじゃないか」
「何が言いたいの?」今度ははっきりと分かる不機嫌な声。
「つまり」
そこで、シンジは両手をかばいながら体を反転させ、仰向けの状態になった。
背後にいたアスカと正面から向き合って、その不機嫌な顔を見つめて言う。
「アスカがしたいだけだろ」
たちまちアスカは赤面した。シンジから顔を反らす。
「な、なんであたしが好きであんたのちんこなんて触んなきゃいけないのよ!」
「じゃあ、触んなくていいよ」
「なっ……」
シンジにあっさりと返され、アスカは一瞬唖然とするが、それは一瞬だけで、次の瞬間にはその顔に、彼女らしい意地悪な笑みが浮かんでいた。
「はっ、強がっちゃって。途中で止めたらアンタが寝られなくなるだけのくせに」
「もう止めてるじゃないか」
「……」
確かにそうだから、これは言い返せない。
「ほら、アスカが一方的にしてるだけだろ。僕の意思なんて関係ない」
「……ふん、うっさいわね。こんな状況にいる時点でもっとありがたく思うべきなのよ」アスカが、しなだれかかってきた。
匂い、感触全てをまたシンジは全身で感じた。
汗と汗が混じって肌が滑る。
乳首と乳首同士が擦れる。
茶色がかった金髪がふりかかる。
きれいな美少女の顔が1センチの距離もなく目の前に現れて、得意気な表情をつくる。
性格の良い悪いとかは関係ない、男は女に欲情する。そう作られている、とシンジは思い知らされる。
屹立は自然に大きくなって、先の方はアスカの服ごしの臍のあたりに当たっていた。
その感触が伝わったのか、アスカは得意気な表情から意地悪そうに微笑んだ。
あは、と声が漏れ、息がかかる。
「強がったってわかってるんだから。今でもムラムラしてるんでしょ?」
言いながら、腰をぐりぐりと動かしてシンジの屹立をもてあそぶ。
我慢汁が服についてしまってもいいのだろうか。
「……そりゃそうだよ。君のおかげでね」
歯をくいしばって耐え、愉悦の表情をアスカに見せないようにしながらシンジはなんとか答える。
だが、シンジのその必死な表情を見て、アスカは笑った。
「ほらほら、やっぱり。さっきの感触を忘れられないんでしょ?」自らの唇を舌を出して舐めてから、アスカはシンジの首筋に顔を埋めた。
シンジの首筋に浮いた汗を舐めとる。
「うぁ……」
その間も腰を動かし続けて屹立を刺激するのも忘れない。
「れろぉ……素直に言いなさいよ、ヌいて下さいって」
シンジの視界にアスカの顔が戻ってきて、今度は唇を舐められる。
「今ならまだしてあげるから。ほらぁ」
臍のあたりに擦りつけられていた屹立を掴まれる。
逆らいたくはないと思ってしまう。
だが、シンジはアスカから無理やり顔を反らして言葉を口にする。
「……やだ」
「えっ?」
アスカがポカンとした顔になる。
「絶対そんな事言わない」
「なっ……なんでよ?まだ強がるの?」
「もういい」
シンジは抱きつかれたまま、無理やりうつぶせの体勢に戻ると、アスカから這って離れた。
突然のシンジの行動にアスカは引き止められずに呆然となっていた。
「どうしたっていうのよ、自分から離れるなんて。あんたおかしいんじゃないの?」
急に自分から離れていったことが応えたのかアスカの声は少し震えていた。
「おかしいのはアスカの方だよ」
シンジは冷ややかな声で言った。うつぶせの状態から、手の力を使わずに体全体を使って立ち上がる。
心細そうな顔をしているアスカを見下ろす。
「やっぱり僕のチンポが好きなんじゃないか」
「なっ……あんただって気持ち良くされたいくせに」
「ああ、そうだよ」
それを聞いて、アスカは得意気な表情へと戻った。
でも、ホッとしているようにしか見えない。
「でも、アスカにはもう気持ちしてももらわなくていいよ」
「また強がっちゃって」
アスカが寄ってきてシンジの腕を掴む。
「強がりなんかじゃないよ」
シンジはその手を振り払う。
間の抜けたアスカの顔と目が合った。
哀れなアスカ。
自分がシンジを支配できると信じて疑っていない。
でも、それは大きな間違いだ。
最強のカードをもっているのは、むしろこちらなのだ。
そして、何よりそれはアスカが教えてくれた事なのだ。
間の抜けた顔をしているアスカへ、シンジはついにその一言を浴びせた。
「これから綾波のところへ行くから」
宇多田のビューティフルワールドの上から残酷な天使のテーゼ歌える…
957 :
新劇:2009/08/12(水) 03:38:35 ID:/x5y3Y1L
あれ、行間あけなくても書き込み出来たよ。
またエロくないし、次で完結って言っといて終わってないが、日付変わってから今までずーっと書いてて、こんな時間なんで、今日はここまでで。
しかし、いい加減にしないとすん止め大王とか言われちゃいそうだ。
申し訳ない
>957
うおお…わっふるわっふる
959 :
新劇:2009/08/12(水) 04:06:08 ID:/x5y3Y1L
>>955 気持ちよくしてもらわなくてもいいよ、ね
ごめん、文章長くてあんまりチェックを入れてなかったです
応援してますぞ
うぉ…そこで綾波さんの名前が…
続きwktk
962 :
駆け引き:2009/08/12(水) 13:33:02 ID:JEIVun4M
みんな暖かい応援ありがとう
よーし今日も仕事で、今昼休み中だけど調子に乗って、投下しちゃうぞ
963 :
駆け引き:2009/08/12(水) 13:34:43 ID:JEIVun4M
僕はアソコに入れた右手の中指を出し入れしつつ、舌でアソコの周りをペチャペチャと舐めた。
同時に左手の親指と人差し指でクリトリスを軽く摘み刺激した。
狸寝入りしているアスカの身体は刺激するたびに、ピクンピクンと動き、寝息が荒くなっていた。
僕はしばらくの間、アスカの反応がとてもカワイイのでアソコを刺激していた。
30分程経過した時にアスカの腰が一瞬ビクン!と動いたかと思うと、アソコから黄色い液体が僕の顔に飛んできた。
ひょっとしてこれが潮吹きかな?
964 :
駆け引き:2009/08/12(水) 13:36:58 ID:JEIVun4M
すまぬ
続きは仕事が終わってから投下するにゃ
どうでもいい突っ込みだが、潮吹きはたいてい無色透明の液体だよ
黄色かったらそれはオシッコの可能性大
966 :
新劇:2009/08/12(水) 16:20:40 ID:/x5y3Y1L
俺もこれからバイトだが、行く前に少し書けたので投下してみる。
「なっ!?」
目に見えてアスカはうろたえた。傷付いているようにも見える。
「……やっぱり、あの女と関係あったんだ……」
その彼女に向かってシンジはさらに冷利な言葉を口にする。
「綾波に気持ちよくしてもらうんだ」
「っ!?」
アスカは口をパクパクと動かしたが、余程動転しているのか紡ぐ言葉が出てこないようだった。
だが、シンジの包帯の巻かれた両手を見て、落ち着きを取り戻した。
顔に浮かぶのは不適な表情。
「……好きにすれば?どうせ、そんな手じゃ辿り着けないでしょうけどね」
シンジの両手を指差しながら、意地悪く微笑む。
強がっているのはアスカの方だ。
意地悪な表情も、虚勢を張っているようにしか見えない。
声だって、少し震えていた。
シンジはそっけなく言う。
「そうするよ」
「な……また強がって……、似合わないわよ。……ちんこだってしまえてないくせに……」
顔を紅潮させながら、アスカは、ズボンから晒けだされたシンジの逸物を指差した。
「そんなのものをブラブラさせて外を歩くつもり?捕まるわよ」
直後にファスナーの閉まる音。
アスカはポカンとなった。
シンジは脱げかけていたズボンを履き直していた。
使えないはずの手を使って。
「ちょっと無理すれば手を使えないこともないよ……」
シンジは顔を歪めて言った。
968 :
新劇:2009/08/12(水) 16:28:52 ID:/x5y3Y1L
ここまでで。
しかし、このスレが終わるまでに書き終えられるのか……
両者乙
書ききれなかったら次スレを立てればいいじゃない
新劇さん乙
こういう修羅場的なのいいね
971 :
駆け引き:2009/08/12(水) 19:32:43 ID:JEIVun4M
>>965さん。指摘ありがとうです。
新劇さん。お互い頑張りましょう。
では仕事も終わったので、パパ続き投下しちゃうぞ〜
972 :
駆け引き:2009/08/12(水) 19:34:00 ID:JEIVun4M
そう僕が思った直後、黄色い液体が大量に出てきた。
僕は勘違いをしていた。実は潮吹きではなく、アスカは耐えられずにオシッコを漏らしたのだ。
このままでは布団が濡れてしまうし、オシッコを漏らしてしまったアスカに、精神的苦痛を与えてしまう。
狸寝入りまでしてくれて、僕の好きな様にさせてくれたアスカを悲しませたくない。
僕は大好きなアスカの為に、咄嗟にオシッコが出ている所に口をつけた。
勢いよく僕の口の中に、アスカのオシッコが入ってきた。
やっぱりしょっぱい。でも外ならぬアスカのオシッコ。
僕にとっては大好きなアスカのオシッコは間違いなく、黄金水なのだ。
そう思い僕は、アスカのオシッコを飲み干した。
最後の一滴も僕は無駄にしない様に、アソコの周りも丹念に舐めた。
僕の咄嗟の判断により、オシッコで布団を濡らす事はなかった。
>971
もう少し考えてから書いたほうがいいと思うんだ
パワフルで好感は持てるが荒削りすぎる
974 :
駆け引き:2009/08/12(水) 20:11:20 ID:JEIVun4M
僕は部屋を出ると風呂場に向かい、タオルをお湯で濡らした。
そして、タオルを絞ると部屋に戻った。
アスカのアソコをタオルで丹念に拭き、服を着せる。
下着をはかせる時、アスカは狸寝入りをしながら、腰を上げてくれた。
僕はアスカの耳元で囁いた。
「フラれるかもしれないけど、いつか必ず告白するよ。大好きだよ、アスカ」
順番は違うけれど、僕はアスカにキスをした。
アスカの頬は、ほのかに赤くなっていた。
部屋の明かりを消して目上のタオルを取り、アスカに布団を掛けると、僕はトイレに向かった。
昨日と同様、僕のパンツは我慢汁で濡れていた。
僕は大好きなアスカの裸体、感触、味?を思い出し、オナニーをした。
975 :
駆け引き:2009/08/12(水) 20:19:56 ID:JEIVun4M
>>974さん申し訳ない。
携帯で軽い気持ちで投下してる為、かなり読みづらいかも・・・
どうかご容赦下さいませ。
976 :
駆け引き:2009/08/12(水) 20:22:48 ID:JEIVun4M
俺の股間がいきり立つ。
いいねえ。素晴らしい。俺の趣味にストライク。
だれかに次スレ立てて欲しいな
あ、俺は無理ですんで
続きが楽しみだ
エヴァ板の方は・・・使わない方が無難かな
エヴァ板のは、どちらかというとエロ小説を話題にするスレで、投下する用のスレではないよ
というか、エロパロ板とか以外は本来モロエロは禁止だし
__ ,、-‐ '´:::......`!‐''"~`ヽ、
/;;;;〃;;>'´,、::.、:::::::;、'' ‐-:、._ :::::::::::\、‐:.ii''''';;,
|;;〃//::::_::::`''゛ ヽ :::::::::ヽ;;;;ヾ;;;;l
‐ '''>-:'-/ ,/ ''"´..,ゝ ゛`ヽ ヽ:;:::::::\;;|!;|_,.、-
/゛/::::;. '゛,: ./ /::ヾ ,ヽ `ヽ;!::/"'‐-..、
'゛ /::;'/::;;/...: .: , ヽ ',.... :.. ':,:\:::....ヽヽ \ヽ.
i :/i ,;:''::i..::::: .:::; ,' : ::..!;::::::....:::. ',:...`,‐::、ヽ ':,:::', ヽ
!/ |'゛l::::l::::/ .:::/::/'i:... i ::. ::::lヽ:ヾ:::::::. ':,::::',:ノ`ヽ ',::i
l::::| ::i ::i ..:::/l:/__ ';::::l ::::. i :::|__ヽ!\::: ト;:::l_; l:. ',:|
ヽ:| ∨| :/'"|,、;ッ、ヽ:ト、:: i,゛|,、-,、"'ヽ. fヽ!} l:: `l
`! i :ヽ/ヽヾ ゞ:ソ ヽ |!/ !'::ソ`>'ハ :|,.イ', l:: ',
l i ::::::l::|:', ´ ヽ! `゛ /``!::::l:. ', l::::. ',
l i ::::::l:::|::ヽ :! ,:':i:::::::i::::';::. ', l:::::. ',
',! ::::::l::|:: l`:..、 `'''" /!:::l::::::::i:::::',::. ',l::::::. ',
,' .:::i i::l:: l :: ` ;、 ,,.. '´ i:';::l::i::::::i::::.':;: l:::::::. ::',
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l:::/::::/ハr'⌒リ|' 、_,、r-、 lハ:::リ::::l'|__ト_|::::::::::::::r,ヽ, ̄
l/:::::::/:::::'i(' j l ‘ ヒ,'ツ '! |ハ/ ' T l;:::::|:::|:::ハ:| `
ノ:::::::/::::::::::\_,; `”' ' '-=ー,y 〉::l::ハ:l '
/:::::::/:::::::::::/::::iハ,__ ,j `/ハ/ ,リ
/:::::::::/::::::__;:ノ:::::::リ|_j'| |` ,、,'" /リ::::l::|,
/::::::::::::ノ::::::|ー|:::::::::;;;;| |ヽ, ヽ,_/ / ー-'<⌒`'ー-
//:::::::::::;;i::::::::i |:::r-yri j_, \ _,、,rイ`- 、, |
ノ/::::::::::::;::::::___:r ,レ' ,/ ,! | '`ヽ, `'"| `ヽ ヽ |
lハ::::::::::::i:::::::!、)`i ' | \ / ̄.| ,〉 |
{:::::::::::::i::::::::;/`'ヽ ヽ,ー-,_ \ l / l
,ノ:::::::::::::i::::::::/____\ `i `'=rー-y'ー'r<,___ \
/ハ:::::::::::i::::/~/  ̄'\ | ヾ` ̄'ーラ`yー''" ヽ
l:::::::::::i:::::ト,| l l \,/ /^ヽ\、 l
|::::::::::l:::::;/ | | ヽヘ, ヽl' ヽ |
l:::::::::i::::::ヽ, l ト、, ヽ ' | i
,、-‐'" / r' |.j,!
| 、 _,..、 -‐ '" ' ‐-、,____`ヽ,
. | ` i-‐ ' " ,、, ヽ'
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! 7/:::::::::::/ハ::::、:、::::::::::::::::::ヾ‐i`〉
| '/:::::::/::__;∠!∧:ヽヽ\::ヽ::::、ヾ|/:ヽ
i ' i':;::/レ/ ヾヽ〉ゞ\_>_ヽ、レハ:i::::i
l W'ヘ|( 0 ! ! 0 ヽヾ|ノノ|::|::::|
l ヽノ >;;,,, ' ヽ、 .ノ /'‐i:::|::|::::|
i !、 ‘ `"!!! ._〉ヾ!|./::::|
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フ_4゛ \  ̄`‐- 、 ___ ,、 ‐ ⌒ ヽ!::::::::l|
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r┴' < 丶 _/:.卜ノ∧
<:.\ \ ,イ }:.:, } ハ }
/` 一\ .: . 、 \ | l::.{ 〈 / }リ
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ヽ 、:::.:.: .〈_xf1〈:.:. ノ /
人 x< 」ヽ: : :.: :l| lヘ]_ ,/
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.  ̄ バ 、_〈::.:.:._ノ::ソ:.\
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IDがAAE・・・だと・・・
うめ
うめ
うめ
梅
産め
999
初の1000げと
1001 :
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