1 :
名無しさん@ピンキー:
塩崎雄二の漫画 一騎当千のエロパロスレ
関羽いいよ
よっしゃ2get!
3ゲット!
私的に
女キャラなら呂蒙、関羽、胡車児
男キャラなら周瑜
4げっと!!
…
とりあえず典韋の過去モノがあればいい
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 11:35:25 ID:aO5084od
,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
hosyu
保守
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 00:22:24 ID:kET5gEpc
この作品のエロみたいと思うけど、絡ます男キャラがいなさすぎということに気付いた。
ショク軍可愛いよショク軍←変換不可能
あと淵・子明。
サイト見てきた
蜀は軒並み女?
この人の描く男キャラって書き分けすらあまりされてないからなあ・・
だったらレズ
ho
伯符がおしっこ漏らすやつキボンヌ
孫策なんかイラね
関羽と趙雲だけでいい。
うむ、同意である。
が、夏侯淵と典ちゃんと髪長い時の蒙ちゃんと
司馬懿と魯粛も好きだ。
どうやら基本、髪長くて黒ければいいらしい。
5話で典韋出てきたけど、活躍の場は今回限りっぽいので寂しい。
過去話もあまり詳しくは語られなかった。
どこにいったらアニメ見れるんだ?
アニメ専用チャンネル
ネタが投下される気配すらないなwwwwwwwww
蒙ちゃんと関羽がレイプされるやつ。
そういや董卓がいたじゃないか
董卓と呂布の話とか見てみたい。
ほしゅ
不覚にも関羽のエロさにむらむらしてしまったので飛んで来ました!!
関羽の下乳を触り揉みしだきたい
30 :
名無しさん:2007/04/12(木) 19:24:39 ID:aeqOPIV5
age
31 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 09:59:00 ID:x9ErJZ1E
胡車児カワイソ巣
関羽にスマタしてもらいたい俺が来ましたよっと。
このスレ見てると女の乳と尻しか出ない作品じゃ
SSやる妄想力はかきたてられんでOK?
34 :
名無しさん:2007/04/16(月) 20:34:34 ID:4pDMj+pB
蒙ちゃんのおもらしかオナニー見たい
>>32 というより、ヒロイン達と絡められるような男キャラが居ない・・・
ほとんど陵辱絡みになっちゃうし・・・。
原作未読でアニメから入ったからア○ゾンの漫画のコメントの
「司馬懿を裸にして失禁させる曹操」ってのが気になる…原作読もうかな
司馬懿が好きだ
そして原作の原作に手を出して死亡確認
>>37 原作の原作って史実のほうってこと?
もともと三国志が好きで気になってアニメ見始めたんだが…
アニメだと、カクと郭嘉がやってたけど、他に陵辱系以外の絡みってあるかな?
裸にして失禁させるw
間違いじゃないなww
ジャージフェチだと更にクルぜ。
40 :
36:2007/04/20(金) 00:37:47 ID:Jzy+fxg6
>>39 原作読んできた。なんか、原作のほうがエロの面ではいいかも。
漫画の司馬懿は顔も体もなんかいいなw
つか、漫画は失禁させすぎな気が…うれしいけどw
漫画だとぴったりジャージなんだな。
アニメだとただの黒ズボンに見えたからなお司馬懿好きになった。
ついでにOPで司馬懿がギター持ってた意味もやっとわかってとにかく良かった。
>>35 夏侯惇と夏侯淵が無双の様な間柄だったら少しはネタになるんだけどなぁ。
曹操とは親友扱いなのに淵とは何で赤の他人なんだか。
曹操と淵の関係は結構好きなんだが
初めて会った時のシーンとかな。
誰か関羽×劉備の百合書いてくれ!!
いや、劉備×関羽だろ
劉備×関羽か・・・
「関さん・・・好きです。」
「げ、玄徳、いきなり何を・・んんっ!」
劉備は関羽の胸を撫で始めた。
「気持ちいい・・ですか?」
「あっ・・やめっ・・」
「あ、ごめんなさい。いやだったですか・・?」
「そ、そうじゃ・・・」
「じゃあ、続けますね。」
劉備は胸を揉んだり、乳首を弄繰り回すだけで、
下のほうには全く触れられず、あそこにも触れてほしい関羽。
「し、下・・・」
とだけしか恥ずかしくて言えなくなる。
「え?下って・・・?」
劉備はHの知識はほぼなく、胸を揉むくらいしか知らない。
ここでやめる訳にもいかず、どうしたらいいかわからなくなって
途方に暮れる。とか?
>>46 あんたは何気なく書いただけだろうが、すごく感動した!!
そのままじらされ続けるのもそれはそれで…(*´Д`)ハァハァ
勝手に別ルートw
(屋外での何気ないところで唐突に玄徳がしでかしたという設定で)
そのとき、がさっ、と林から音がした。
「誰だ!?」
関羽は、すぐに劉備を守るように前へ出た。
「そこにおったのか」
姿を現したのは、諸葛亮孔明だった。
「孔ちゃん!」
劉備は、陽気に孔明を呼んだ。
「玄徳。話があるので、家にまで来て欲しい」
「うん、わかった。それじゃ、関さんも一緒に」
そういって、劉備は関羽の手をひくと、家へと向かった。
傍目には、三人仲良く並んで歩いているように見えるが、
どこかしっくりこない雰囲気が漂っていた。
最も、その元凶が自分であることを、劉備は判っていない。
「おう! おかえり」
家の外にいたのは、張飛益徳。
口をもぐもぐさせて、何かを食べている。
「あー、張さん、何を食べているんですかー?」
「天外天の中華まんや」
「天外天といったら、有名なお店じゃないですか!」
「そや、だから旨いでぇ。早よしないと、なくなってまうで」
そういって、張飛は親指で家の中を指した。
「そんなー!」
劉備は、慌てて家の中へと駆けていった。
そんな劉備を見送る孔明、関羽を取り巻く空気が、急に殺伐としたものになった。
「関羽雲長」
孔明は、劉備の背を見たまま、いつもの淡々とした口調で話し出した。
「余り、変なことをするでないぞ」
まるで、先程の劉備との行為を見ているかのような口ぶりだ。
「私は変なことなど何も−」
「言っておくが、玄徳は私のものだ」
孔明の言葉に、関羽の顔に不快の色が浮かんだ。
そして、どちらが劉備を悦ばせられるか3Pで勝負。
関羽はその肉体で、孔明は幼いながらも豊富な知識で。
という電波をキャッチしますたww
まあ、チラ裏なんでここまで。
射精した
関羽の太股でスマタしてもらいたい
夏侯惇「アッーー!孟徳ーーーっ!」
>>51 頬を染めてあの太股で素股してくれる関羽を想像したらおっきしてきた
age
関羽が犯されるSSまだー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
キャラは最高なんだがな…
関羽で非凌辱で非百合という道を妄想した結果、
劉備ふたなり化がベストという結論に至った。(ある種これでも百合だが)
全部醤油とやらせりゃいいよ
実は過去に接点が・・・・
みたいな感じで
か、関羽ちゃん早く犯られくれ―――――!!(*゚∀゚)=3ハァハァ
か、関羽ちゃん早く廻されてくれ―――――!!(*゚∀゚)=3ハァハァ
俺の関羽にそんな酷いことをするとはなんて興奮すr ゲフンゲフン けしからん!!
な、なッなに逝ってんだ関羽ちゃんは漏れのモノだぁぁぁ!!
あの下乳を揉むのは漏(ry
おまえら関羽好きだな…
俺もだけど
関羽のへそからくびれを舐め回したい。
確かに舐め回したいな…(*´Д`)ハァハァ
関羽タンを押し倒してみたい!!
…そう思う既婚者の漏れは病気なんやろうか…
↓削除依頼
関羽はおもらしっ娘でいいんだよな?
あんまよく知らないけど、伯符もおもらしっ娘じゃね?
一騎当千のエロ同人やサイトって無いんですかね
あぁ〜、それ漏れも知りたい。
関羽がふたなりになれば劉備に射精できるから
幸せになれるんでないの?
性格的にはチョウウンがふたなりっぽいけど
今の所某キノコの同人と、サイトはイラストが単発でみたいなのがチラホラあるんだが…。
アニメが一期の時に流行ったりしなかったんだろうか?
関羽といい呂蒙といい素晴らしすぎる萌えアニメなのに
>67-68
どちらも失禁経験あり。
試しにここにいって「一騎当千」で検索してみるといい。
http://www.dlsite.com/ そもそも、男少ないし、元々(一般向けとはいえ)エロだし、女性陣屈強だし、
三国志(過去の歴史をなぞっていってるのでモチーフというより本当に三国志)だし。
やったところで百合物メインになりやすいけど、さりとてそれはマスで求められていない。
マリみてやストパニのように、百合要素満載(ストパニは元々百合が売りだが)なら話も違うが。
非常に同人はやりにくい作品。
>72
流行るどころか、さくっと始まりさくっと終わり、そのまま忘却の彼方へ。
そうやって消えていった数多の作品の中にひとつ。
個人的には、一期も二期も、半年やって原作準拠ならまだ動きがあったと思う。
二期もAT−Xではすでに放映終了した。
同人なんだから、数人の男に囲まれて犯される関羽とかあってもいいじゃないか!!
>>73 ありがとう!
しかしゲームはあるのに本が無いとは…
>>74 禿同。関羽投稿の回なんてワクテカ過ぎて我慢ならんよな。
ああやって劉備を人質に関羽にアレな事やコレな事をいくらでもできそうじゃないか!
よだれ垂らした関羽がエロ過ぎておっきがとまりません。
あんなエロい拷問してるのに、なぜ男共が関羽を犯さないのか不思議でしょうがないぜ
>75>77
アニメは、よくも悪くも「一般化」されてしまい、中途半端だからやりにくいと思う。
ここから先、原作のネタばれあり(----の範囲がネタばれ)
----------
原作では、偶然某所で関羽と徐晃達が対決。勝ち目がないため、夏候淵が成都を襲撃していることを告げる。
関羽は、万に一つの真実の可能性ということで投降する。
掴まった関羽は、鎖で柱に拘束。
拷問を受けて服ぼろぼろで乳首丸出しで下はパンティ一枚。
敵は、「言っとくが拷問の種類には「陵辱」ってのもあるんだぜ…」といってパンティを膝まで下ろされる。
その先は……フフリ
周ゆ、は軍師になるよう言われるが「ボクは伯符を一生守る」といって拒否。
よっぽど伯符に惚れていると見て「童貞少年の熱病には処方せんが必要」と
籠絡させるために女数人を当てがわれる。
劉備をいっときも目を離さないように警護をしている張飛が、
和式トイレで用を足している横にまでつきまとう絵がある。
てんい、は父親に犯された過去がある
----------
など、原作は巻が進むたびにエロくなり、グロくなっていく。
腕がアップでちぎれて飛んだり。
原作ベースなら、「もし、あそこでこうなっていたら」という話を書きやすいと思う。
>78
周ゆ、は敵につかまっています。
>掴まった関羽は、鎖で柱に拘束。
>拷問を受けて服ぼろぼろで乳首丸出しで下はパンティ一枚。
>敵は、「言っとくが拷問の種類には「陵辱」ってのもあるんだぜ…」といってパンティを膝まで下ろされる。
>その先は……フフリ
その先はなんなんだああああああああああああああああああああああああ
その先は関さんを陵辱だろ常識的に考えて(*゚∀゚)=3
\凌辱ワッショイ!/
+ \ /■\ /+
(´∀`∩ +
+ (つ ノ +
+ ( ヽノ +
し(_) +
`/■\ /■\
(´∀`∩ ( ´ー`)
(つ ノ (つ つ))
ヽ ( ノ ) ) )
(_)し" (_)_)
このスレ、関羽が人気だが、人気投票も伯符を抑えて一位に輝いたのもよく分かる。
>80
漫画とアニメはかなり違うので
ネタバレに相当部分を警告したのだから引用しちゃダメw
よって、その先は単行本でぜひ確認を。
原作未読の人、ぜひとも単行本購入をお薦めする。
だ、誰でもイイ!!
昨日見た磔にされ涎を垂らす関さんを
無茶苦茶に犯られるSSを書くネ申は居られんのでありますか(*゚∀゚)=3ハァハァ
関羽って人気だったのか。
俺だけの関羽なのに。
いつから俺の関さんがてめぇのものになったっだ!!
落ち着いて下さい玄徳
こんなんでもええんかな。SS。
まず楽進×関羽。
「教えていただけませんか?龍玉の在り処を?」
鎖に繋がれ、屈辱を強いられながら、誇り高い武神は固く口を閉ざしていた。
玄徳が危機を逃れえた今、彼女の頭の中はどうやって脱出を図るかにだけに
集中しているのだろう。
屈服させねばならない。
楽進は柱の後ろにまわり、関羽横にならんだ。耳元で囁いた。
「私はあまり気が長い方ではございませんので。手っ取り早い方法をとらせていただきます。」
楽進は関羽の長い黒髪を掴み、耳に舌を差し入れた。
「何をする!」
驚き、逃れようともがくのを許さず、蹂躙する。
片方の手で豊かな乳房をゆっくりと揉みしだく。手に余る重い肉が
形をゆがめ、乳首が固くなっていく。
「嫌…っ」
関羽は鎖を鳴らして暴れたが、絡みつく楽進を振りほどく事ができなかった。
さらに、楽進の手は、愛撫を重ねながら下に伸びる。
脚を閉じようとしたが間に合わなかった。
「あ…っ」
下着に布地の上から、一箇所を掻くように楽進の指が動いた時、関羽の体が
びくっと跳ねた。顔を赤く染めて腰を引こうとする。
楽進の指が、それを追い、動きを早める。鮮明に関羽の体は反応した。
「あ…あ…」
楽進は再度聞いた。
「龍玉を曹操様に。お渡しいただけますね?」
曹操、の名を聞いた途端、関羽の目に正気の光が戻った。楽進の指に力が入り、秘所を押し上げる。
「ひ…っ」
「答えて。龍玉を渡すと。」
切れ切れの声にまじって、関羽の唇が何かを言おうと震えている。
「聞こえませんよ。さぁ。」
愛撫で追い上げる。
「ふ…ざ、ける…なっ…!」
いきなり関羽のしなやかな脚が弧を描き、楽進を跳ね飛ばした。
ふいをつかれて、楽進は床に転がった。
顔をあげると、荒い呼吸を繰返しつつ、楽進を睨む関羽と目があう。
溜め息をつきつつ、立ち上がった。
「残念ですね…。素直になっていただけたら、それなりのおもてなしを致しましますのに。」
この後どうする?
関羽の処女、どいつにくれてやる?
@楽進
A張紘
B曹操
ついにきたあああああああああああああああああああああああああああああああああ
C伯符
92 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 16:03:29 ID:nKfDDaZQ
ィヤッホォゥゥゥ―――――!!(*゚∀゚)=3ハァハァ
@AB全部でリンカ〜ン
最初はやはりBでしょその後は50ぐらいまで
ネ申キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
曹操で!曹操で!
はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
この流れは楽進
一騎当千はさりげにいい男キャラ多いよな。
カクカとか袁紹軍の田豊とかよかったなぁ・・・
そーそーさんは?
コマンド…
この後どうする?
関羽の処女、どいつにくれてやる?
@楽進
A張紘
B曹操←
関羽の処女が食べられるとか、マジでうらやまし過ぎるだろ…。
ちょっと曹操を軽くヌッ殺して来るわ。
曹操は関羽を味わった後、親友の惇ちゃんにも自分の見ているところで関羽を抱かせるといい。
惇ちゃんの基本拳ならぬ基本セクース。
誰がうまいこと言(ry
Dオレ
E俺達
輪姦ktkr!!
関羽をいじるスレはここですか?
関羽をいじるだと…?(*´Д`)ハァハァ
>>107 い、いや…か、か、関さんヲ…虐めるの間違いやろ…(*゚∀゚)=3ハァハァ
108から張飛の気配がする
関さんを調教したいです
関さんを絶頂地獄に叩き込んでください
任せておけ!!(*゚∀゚)=3
まさに「く、くやしい、でも……!!」っていう状態の関さんを想像したら、かなりおっきしてきた。
なんや!昼間っから関さんでおっきおっきして!!
まったく…漏れだげやなかったのか(*゚∀゚)=3ハァハァ
この関西弁女が!!
時々でいいから趙雲のことも思い出してあげて下さい
時々もなにも俺の隣りで寝てるぜ
えんぴつを関羽のお尻に入れるだと?(*´Д`)ハァハァ
前の穴には超極太バイブが
次回か他のネ申で二穴にローターを入れられ
二穴の性感に耐えながら闘い、いたぶられる関さんが見たい!!
つか、
>>89の頭突きまだかなぁ〜(*゚∀゚)=3ハァハァ(*゚∀゚)=3ハァハァ(*゚∀゚)=3ハァハァ(*゚∀゚)=3ハァハァ
みんなが89の登場を待っている!!
期待してるで!89!!(*゚∀゚)=3ハァハァ
二穴責めっていいよな!!
B曹操で。
課題:{関羽の処女を}{曹操で}+{場所バスルーム}で作成。
とりあえず投下。
和姦。どうしようもなくぬる甘。
88とは無関係。場面も飛んでる。
待たせたのに、期待はずれでスマネー(´・ω・`)
書いた自分が一番不満。
89の続きと、曹操での別パターンは必ず投下する。
「目が覚めたか?関羽。」
関羽が目を開けた時、そこは知らない部屋だった。
ぼんやりした視界に、覚えのある顔。
どうやらここはあの、始めに連れて来られて拘束され、屈辱を受けた
コンクリートの駐車場ではないらしい。
柔らかいベッドの上。…誰かの部屋。エアコンが少々きつく、寒いくらいだ。
となりに寝ている男の体温が心地よい。…男?!
「…曹操!!」
跳ね起きようとして、もがいた。肩に痛みがある。
腕が後ろに縛られていて、動きにくい。
金属音と、掌に当たる感触で何であるかわかる。緩みはあるが、頑丈な鎖だ。
「悪いが、腕はまだ解いてやれん。うちの部下は心配症でな。」
ニヤリと笑う曹操から後ずさる。
不自由さをこらえて起き上がり、ベッドから降りる。縛られた上、
男と半裸でベッドの中、というシチュエーションから逃げたくなったのも
もちろんだが、それより切実な理由もあった。
「その格好で、どこに逃げるつもりだ?」
「…逃げるつもりはない。」
憮然として答える。
「では何処へ?」
「…レ。」
「何?」
「トイレだ。馬鹿!」
相変わらずニヤニヤ笑いつつも、曹操は、あっさりと関羽が一人で部屋から出て行くのを了承した。
廊下を歩き、内開きのドアを肩で押し開けて…関羽は途方にくれた。
10分程待ってから、曹操は関羽の後を追った。
ドアの前にぺたりと座り込んで、彼女は震えている。
困っているのはわかっているが、とりあえず声をかけた。
「どうした?」
「曹操…これ、解いて…。」
涙目。我ながら性格が悪いと思いつつきく。
「鍵は部下が持ってるんだよ。どうしたんだ?」
「…この手では、下着がどうしても下ろせない...。」
頑張ってたんだな。噴出しそうになったのをなんとか堪えた。
「パンツ下ろすぐらい、いくらでも手伝うぞ?」
「絶対やだ!!解いて…早く…我慢できない。」
ベッドで聞きたい言葉だなと思いながら、神妙な表情をつくる。
「解いてやっても逃げないか?」
「逃げないって言ってるだろっ」
「俺が許可するまで大人しくできるか?」
「するから!」
「俺のいうこと聞くな?」
「何でもいう事きくから!」
真っ赤になって、目に涙を溜め、必死になっている関羽の表情を、もう少し楽しみたくも
あったが、拘束を解いてやる事にした。
鎖の連結部に気合を込めて手刀を入れると、関羽を困らせていた
悪い鎖ははじけて、床に落ちた。
用を済ませて関羽が戻ってきた。
ベッドの中で寝そべっている曹操を見て、立ちすくむ。
武将の約束は絶対だ。
逃げない、暴れない、命令に従う。
これを約束させたのだから、今すぐここに横になって足を開けと命令されても
従うしかない。ベッドの中から手招きすると、嫌々ながらも近づいてくる。
下から手を伸ばし、長い髪を掴まえてキスをする。
「さっき、何でもいう事をきくっていったな?」
「…ああ、言った。」
実に嫌そうに関羽が答える。
「じゃあ、背中流してくれないか?」
「は…?」
「そろそろ風呂入りたいって思ってたんだが。しかしお前をここに一人で置いておくのは不安だ。」
ベッドから降りて、立ち上がった。
バスタオルだの着替えだのを引っ張り出す。
「お前もそれ、着替えろ。とりあえず俺のシャツ着るか?」
「あ...うん。」
彼女はまだ、ぼろぼろの制服のままだった。
ほとんど胸丸出しだが、関羽は何故かいつも胸に対して羞恥心がない。
約束は約束だからと、割りに平然と関羽はバスルームに入ってきた。
残骸状態の制服は着たままだ。
妙に真面目な顔をして曹操の体を泡まみれにしていく。
彼女が体を動かすたびに、胸が、上下に弾むように揺れているのがちらちらとする。
これは、すごく泡姫状態なんでは...。気がつくと下半身がやばくなってきたが隠し様がない。
スポンジが腕、胸、腹、ときて、関羽の手が止まった。
「これは、どうしたらいい...?」
関羽がいう、これ、は勃ちあがり固くなっている。
思わず、彼女の顔を覗き込んだ。
「...わからない?」
「わからない...。」
素で困惑しているようだ。いたずら心がわいた。
「手で握って洗って欲しい。」
「こう?」
「うわ!」
そんな事できない!と恥らう姿を予想してたのが、意外にもあっさり握りこまれた。
不覚にも声が出た。
「痛かったのか?」
手を離そうとするのを押しとどめる。
「...いや、気持ちいい...。続けて。」
「本当に痛くないか?」
「痛くない。もっと強く握ってもいい、それでこう。いいっていうまで続けてくれ。」
関羽は、真剣な表情で指示された通りに手を動かす。
濡れた音が規則的に続く。
顔をずっと眺めていたい、と思ったが、高まっていく快感で目を開けている事が
次第に難しくなる。
もっと早く、と擦れた声でいう。その通りに手が動く。
「も...いい。」
やっと声を振り絞った次の瞬間、イってしまった。
目を開けると、びっくりして固まっている関羽が見えた。
乳房にかけられた精液が、たれて流れている。
手を伸ばし、それを泡と混ぜて胸一面に塗りたくってやった。
「くすぐったい。」
笑って身をすくめ、逃げようとするのを立ち上がって抱き寄せた。
感謝を込めて口づけをする。
「気持ち良かった。」
そしてさっきより深く口づけをした。
乳房を手の平で包み込み、すくい上げるように揉む。泡で滑り、こぼれ落ちる。
吸い付くようで、柔らかな、重い感触。
「ずっとこうしたかった。お前が欲しかったんだ。」
耳元で囁き、固く尖った乳首を指の腹でいじると、関羽の体が震えた。
「私の事が好き...?」
「好きだ。どうしても欲しかった。」
「でも、私...玄徳の事が...。」
手を下に下ろし、下着の中、脚の間に腕を滑り込ませる。
「...あっ...」
手の進入を防ごうと彼女が足に力を入れたので、あそこに腕を押し付ける形になった。
ゆっくりと前後に腕を滑らせる。体が跳ね上がった。
動きを続けると関羽の表情が変わった。
これは結構感じるらしい。逃げるどころか、離すまいとするように腕を締め付けてくる。
「これが、気持ち良いのか?」
目を閉じたまま、こくこくと頷く。
「ん...んっ」
動きを早くして、繰返すと短い声があがり始める。
腕を抜き、さらに下着を膝下まで下ろす。
「やっ...まだ..。」
「触っているうちに又、勃ってきた...。」
目を開いて彼女の目がそれを追い、
次に何をしようとしているのか察して、おびえた表情になる。
「駄目。これ以上は...曹操...。」
強引に彼女の膝裏をとり、脚を抱え上げた。
「あっ」
驚いて声をあげる。
柔らかい体だった。多少無理な姿勢でもできそうだった。
壁を背にさらに大きく脚を開かせる。
「い、嫌...。」
下着は脱げ落ちたが、剥き出しにされた秘所を彼女はまだ手で隠している。
「手を、どけてくれ。」
しばらくためらっていたが、震えながらも彼女の手はそこから引かれた。
桜色の秘肉があらわになった。
今まで抱いたどんな女よりも綺麗な色だ。
見られている事を意識して彼女は涙目で顔をそむける。
「曹操...優しくして...わ、私、初めて...。」
「わかった。」
桜色の中心に自分のものを押し当てる。
狭い場所を押し広げるように、進入させた。
「いっ...痛った...!」
関羽の背が反り返った。駄目だ、ゆっくりやらないと...。
自制心を駆使して、できるだけ時間をかけて進める。
根元まで埋め込み動きを止めた。
彼女の唇から深い吐息が漏れた。
目を開けて、繋がった部分を眺めて関羽が呟く。
「信じ、られない...全部...入ってる...。」
少し動かしてみせる。
「あ...あ...。」
彼女の再び目が閉じられ、代わりに、両手が曹操の脇腹にそえられる。
さらに腰引き、突く。
「あ...ぅっ」
さっきと同じ、感じている表情。
膣壁に強く締め付けられる。
痺れるような快感が突き抜けた。
「すげ...いい...!」
手でしてもらった時も良かったが、これはそれの数倍良かった。
優しく、優しく、と思いながらも快感で腰が勝手に動く。抽挿が速度と強さを増していく。
「...あっ...ぁ!ぁっ...あ!」
彼女の中に濡れた自分のものが出入りしている。それを見ると興奮がかきたてられた。
中の熱さが、絡みつくような締め付けが、彼女の体の奥に打ち込むたび強くなる。
「あっ!...あぁあ!...やぁっ!」
彼女の声が、悲鳴まじりになっていく。それがわかってもどうしようもなかった。
寸前で抜き、彼女の腹に押し当てて出した。
続けて2回目だが、結構な量だった。
息を整え、さらに一息ついて、脚を下ろしてやる。彼女の胸と腹と精液まみれにしたな、と考えつつ、
手を離すと、ずるずると関羽の体は壁に沿ってずり下がり、くたりと床に座りこんだ。
「悪い。きつかったか?」
「足が...足に力が入らない...。」
掠れた泣き声で関羽が答える。
彼女と、自分の体をシャワーで流す。
水に濡れた関羽は素晴らしく綺麗だった。
「...立てないから、ベッドに連れていって。」
「次はベッドでするか?」
じろりと睨まれる。
つねられるか、殴られるのか?と思ったが、首に腕がまわりすがりつかれた。
「少し、休んでから...その後なら。」
糸冬。
きたああああああああああああああああああああああああああああああああ
じいじぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
覇王降臨!!!!11!1!11!
遅レスすまそ。
>>91 C伯符 萌え。いいかもしれん。
関さんと伯符とでやるとしたら、どっちが仕掛ける方??
>>95 当たり。始めそれで作るつもりだった。指名もらえたのでそれも書く。
>>121 ローターは当てて使うんだったとオモ。
穴に入れると病院送りになるから、リアルでやる時は気をつけれ。
>>92 94 98 99
曹操の指名が多くて狂喜。しかし奴は関羽にマジ惚れしてるので
あんまり酷い事ができん...。しかし次こそレイプで書く!
やっぱりこれをやらんと。
輪姦。
関さんが縛られている時にパンツ脱がされていたら、間違いなく
輪姦でスタートだったんだがな、惜しい。
着たままできる事かなり限られるから、あの場面では百合しかできん。
他の書き手さんに期待。
神様GJ!!
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 15:07:02 ID:pfLXhdYR
3時休憩に来たらキテタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
素っ晴らしイイ!!(*゚∀゚)=3ハァハァ
漏れ、キチクスキーなんやけど、コレはよかった!
最後の関さんの反応が激萌え!!
やっべー!!超GJ!
もう関さん主人公でいいよね。劉備がヒロインで
ハクフはすぐにパワーアップしちゃうからつまらんし。
それがいいな。
何故作者ははくふを主人公にしたんだろうか
ハクフも可愛いんやけどねぇ〜(≧∇≦)
すぐおかしくなるからねぇ〜
闘いに敗れて、雑魚兵に廻されるとこ見たい(*゚∀゚)=3ハァハァ
伯符があの無邪気な顔で手コキしてくれるとか考えるとおっきしてくる。
>>147 やっぱ相手は周瑜?
「公瑾ってばぁ!起きなさいよぉ!!ほらぁっ!」
がばっと寝ている周瑜の布団をめくる。
「きゃー!何それっ!!」
「何って朝立。。。ぐぇ!」
「あんたね!朝っぱらから、こんな所をこんなにしておいて!!
今日の期末試験を乗り切れると思ってんのぉっ?
こうしてやる! えーい!!」
「わーーーー!!!止めろ!伯符ーーー!!」
こんな感じか??
そんな感じだあああああああああああああああああああああああああああああ
そしてそのまま濃厚なフェラを…(*´Д`)ハァハァ
初登場時はまさか関さんが百合族だったなんて思いもしませんでした。
そんな関さんも男を知ったら変わってしまいました><
おまえにだけいい思いはさせねぇよ
早く関さんの凌辱SSが読みたい
早く人間になりたい
もっとおもろなりたい
関さんのSSが来ないためか閑散としてるね。
元々は閑散としてたスレやけど、
賑やかで楽しい方が良いよね
161 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 19:51:49 ID:9PDT81Dq
関羽なら「KANNU」じゃないのか?
>>161 非エロやげどなかなか良い関さん光の速さで保存
伯符で。
なんか突然書きたくなったんで、148の続き。
「へぇー止めてもいいわけーー?本当にぃー??」
「う゛っ!」
伯符の手がぎゅっと握りこまれた。だ、出そうとしても出せない状態に...。悪魔かこいつは!
「ねーえ、公瑾どうしたいー??」
「どうしたいって...。」
「素直になんなさいよ。続けて欲しいんでしょー?」
手を握られて、引き寄せられる。
「でさ、どこに出したいの?...ここ?」
あそこに手を押し当てられる。
「それともここに挟まれて出したい?」
でかい胸に、むにむにと手を押し付けられる。
「それともこっち??」
ぱくりと指を咥えられ、口の中で指を舐められる。
「どうするー?」
リクエスト
>>150 「あんたってば、ほんっとにドエッチなんだから...。」
クスクス笑いながら、握られたまま、舌で根元から先っぽまで、つつっと舐め上げられた。
「じゃあ、いただきまーす。」
遠慮も恥じらいもなく、ばくっと咥え込まれる。
にゅるにゅる、ちゅるちゅるという音をさせながら、伯符は頭を動かす。
舌先で出口をくすぐられ、口の中で強く吸われる。
「ひふでもはいてひひよー??」
しゃぶりながら喋られても、何いってるか解んないって!
そう言おうとしたが、喋ることは無理だった。つうか、もう限界。
伯符の口で、出しまくった。
「ごちそーさまー。」
ケロリとした顔で、出したものを伯符は飲んでしまった。
「よっし!すっきりした所でっ朝ごはんいくよっ!!」
なんか、僕が朝めし前に食われたって感じが...。
フラフラしながら伯符にひっぱられ台所にいく。
朝食はホットドック、バナナ、ヨーグルト、サラダ、コーヒー、だった。
コーヒーとサラダはともかく、あとの3品は...おばさん...。
「じゃあ、いただきまーす。」
元気にホットドックに齧り付く伯符の隣で僕はテーブルに沈んだ。
>>166 くっそぅ!!こんな伯符と住みてぇ〜(;´Д`)
漏れなら毎朝抜いて貰うけどなぁ〜(*゚∀゚)=3ハァハァ
エロ無しで劉備×関羽なら
書きたいな・・・だめか?
どうぞどうぞ。
職人が増えるのはいい事
174 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 22:29:32 ID:ILHRKaur
>>172 よだれの海に成る程、欲しゅうございます!!!!!
...ご主人様!わたくしにソレをくださいませ!!
そんなに俺の股間の青龍刀が欲しいのか?
176 :
伯符:2007/06/06(水) 00:00:36 ID:GVcLurgX
>>175 うそッ☆そんなとこに武器隠してんだ☆
手品師さん?見せて見せてぇ☆
172を待ち焦がれつつ、175の青龍刀をごちそうになりながら、伯符で〜。
昼休み、天気がいいので外でお弁当食べよう、と言う伯符にひっぱられ、
芝生の上で僕らは昼ごはんをしていた。
伯符の食べっぷりはいつ見ても楽しい。
すっごくおいしそうにご飯を食べる。昼はパンでなくて良かったなとか
思ってると、声が聞こえた。
「タカシ君、ほら、あ〜ん。」
少し離れた所でカップルがお約束のいちゃつきをしていた。
伯符がそれに反応した。
「...ねー公瑾、食後のデザートってぇ、欲しいよねー??」
背筋がぞくっとした。...まさかな...ここ野外、おまけに学校。
「はい、公瑾。あ〜ん。」
あ、違ったか。あれ?
伯符いない...?と思ったら、僕の脚の間にいた。
「はい、あ〜ん。」
嬉しそうに口を開けて催促している。
やっぱり僕がデザートにされるのか。
「何考えてるんだよ!学校だろ、ここ!」
「やだもう!硬い事言わない!言わない!お互い人生、短いかもしれないんだよっ?!」
ジッパーを降ろされる。ちょ、まずいって!!引っ張り出した上に頬擦りすんな!
咥え込まれそうになるのを押さえ込む。
...逆に押し倒された...。
伯符!おまえいい加減にしろ!!」
「やぁぁーん...はぁん...硬い公瑾っ...大好きっ!」
人の話を聞けよ...ってもう入ってるし。
人の意思を無視して勝手に上下運動始めるし。
伯符の中...すごく気持ち良いし。
「あぁん!好き...好きっ!公瑾のコレ...大好きっ!」
「僕も...」
「あぁっ...いい...!好きなの...大好きなのっ」
「好き...っ」
動きが一気に早くなった。
「あたしを...いっぱいにして...!」
だめだ...そんな事を言われたら...。
さっきのカップルはどうしたんだろうなーとぼんやり考えていると、
伯符が僕の上でニッと笑いながら、指差した。
なるほど、あっちの揺れてる茂みで。
...男が下だな。
南陽高校は今日も平和だった。
糸冬。
こ れ は エ ロ い
騎乗位ktkr!!(*´Д`)ハァハァ
GJ!!
>>181 伯ねーさま、服脱いでないから大丈夫ぞねー。
スカートの中隠れてるし
遠目にはじゃれてるようにしか見えないぞねー。
>>183 いや…(;´Д`)
彼女、スカート短杉て常にとは逝わへんけどパンツ見えてる…様な…ああ…(;´Д`)
185 :
172:2007/06/07(木) 18:31:20 ID:AOdTWCAy
みなさんがきたいしているようなので書きたいと思います。
待ってる!
187 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 19:12:57 ID:dGAIG+I/
>>172 拙者からもお頼みもうす!
御作品お待ちしておりまする。
188 :
劉備×関羽:2007/06/07(木) 19:27:41 ID:AOdTWCAy
曹操が倒され、成都学園は平和な日々を送っていた。
「関さーん!!」
向こうから、元気に少女がかけてくる。
「玄徳、どうかしたのか?」
「おいしいお菓子があるから、関さんも一緒にって、誘いに来たんです。」
「そうだな。私も、いただこう。」
「やったぁ!!実は、そのお菓子、30分も並んで買ったんですよ。
ほかの人の分のお菓子が買えなかったから、皆さんには内緒にしておいてくださいね♪」
「ああ。でも、私なんかが食べてもいいのか?」
「もちろんですよ!!だって・・・」
劉備は頬を赤らめ、少し俯いて
「私は、関さんが一番好きだから・・・」
「なっ・・・」
一瞬驚いた顔をして、関羽も頬を赤らめた。
「私、関さんが・・・大好き。同性なんだけど」
「私もすきだ、玄徳・・・」
そして、二人は口づけを交わした。浅く、短かったが二人はそれで満足だった。
「さ、早くお菓子食べましょう。」
「そうだな。」
関羽は小さく微笑んだ。
こんな幸せな日々が長く続きますように・・・
そして、いつまでも二人が一緒にいられますように。
と、二人とも願ったのであった。
END
エロなしでスマン・・
189 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 21:16:35 ID:dGAIG+I/
ラブラブ玄徳と関羽!!
かわぇぇぇ〜。
(゚Д゚ )ウマーなSSですた〜。ごっつぁんです〜。
>浅く、短かったが二人はそれで満足だった。
すっげかわええ。
二人の場合、本当にそれで満足しそうだよな。
>>188 当然、おかしは口移しで食べたんだろうな?
192 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 10:10:52 ID:gyW05hrf
>>191 朝っぱらから、萌えさせるなwwww。
そのネタで一本誰か書いてくれ!!!
関さんの顔に顔射したい(;´Д`)ハァハァ
195 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 14:24:27 ID:gyW05hrf
ああああ、お菓子がヨーグルトだったらぁぁあッッ!!!
顔射みたいなビジュアルを作るのも容易で、さらにエロいぞ!!!
舐めあったり、口移ししたりしようものなら!
ご飯100杯はいけるゥゥ!!!これで決まりだーーーーー!!!
問題は孔明だが...。
>>195 Σ(´Д`*)ハッ!
ヨーグルト!!その手が有ったか!!
197 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 16:07:57 ID:gyW05hrf
18禁フィギュアじゃねぇかw
子供に売ってはいかん!
>>195 孔明は玄徳と関羽が2人で食っちまえばいいんじゃね
張飛は・・・・・・ハブでいいやw
>199
DD最終回ネタバレなので詳細は伏せるが
張飛は気にしなくていい。
>>198 いや、ここの住人に子供は………いるのか?
202 :
楽就:2007/06/08(金) 22:26:18 ID:Ogz1Ty7I
スイカ畑に夏が来る!!
>>199 益徳は普通に黄忠兄貴とくっつくんじゃね?
「ほらほら!おっさん、うちはまだまだいけんでぇ!!」
「ああっ凄いです!張飛さん!!」
こんな感じか。...なんか伯符と似たようなノリになりそうだorz
自重しよう。
前作を見てる途中なんやけど、トウタクの蛇何とかを掛けられた伯符が
闘ってる途中に毒が廻り、催淫効果でハァハァしてきて
トウタクに虐められ玩具にされるのってどう?(*゚∀゚)=3ハァハァ
それにしても伯符かわええ〜(´Д`*)
太子慈かっけ〜
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 06:56:49 ID:odVAZICN
>>204 よい!よいぞ!!董卓ッ!!!
あの技にそんな効果あったっけ?とかどうでもいいや。
そのネタでの伯符のエロ投下お待ちしております〜(*゚∀゚)=3ハァハァ
個人的には蒙ちゃんかなぁ、と支流にそれてみる
バショクは良いツインテじゃないかなぁ、といばら道に入ってみる
曹操×劉備が見たいですエロい人!
関羽×劉備だろ
どっちも見たいから誰か書けよ!さっさと!プンプン!
いやいや…曹操×関羽でしょ
曹操の怨霊魂さんが妄想…あ、いや!!暴走して
関さんを逃さない様に肉奴隷にする(*゚∀゚)=3ハァハァ
それにしても
曹操に付いて伯符と闘った時の関さんの服…曹操さんの趣味かなぁOo。( ̄¬ ̄*)
曹操さんたら…ラバーフェチ?
212 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 23:47:45 ID:odVAZICN
孔明×関羽をきぼん。
「将を射んと欲すれば、まず馬から...。」
とか言って、玄徳の前に関羽をつまみぐい。
恐るべき魔性の幼女。
幼い孔明に翻弄される関さん、萌え。
214 :
劉備×関羽:2007/06/10(日) 14:44:53 ID:57kiHrHH
ネタのSSです。
「関さん・・。」
「玄徳・・。」
(神社の一室で裸で見つめあう二人)
「関さん!」
「玄徳!」
(抱き合いお互いを愛し合う二人。そこへ張飛が・・。)
「うぃーっす。わわわ忘れも・・うわぉ!?」
「張さん!?」
「益・・徳。」
(張飛に気づき固まる二人)
「・・・すまん・・・ごゆっくり!!」
(そう言い残し走り去る張飛)
「……///」
「………。」
(呆然とする二人)
(つまらなかったらスマソm(_ _)m)
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 14:34:30 ID:TqlcBOFX
>>214 走り出て行く張飛の様子を不思議に思った、どっかの雑魚キャラが
その後を覗き見して、レズプレイに夢中の二人にを発見。
もちろん携帯で動画保存。
後日、動画をネットで流されたくなかったら、犯らせろと脅して複数で輪姦。
この後誰か書いてくれ。陵辱フルコースで。
アニメの関さんのヒーローっぷりに惚れた俺が来た。
関羽×劉備分が足りねぇ…
217 :
>>214の続き:2007/06/11(月) 20:47:59 ID:jeWhLDem
>>215 続き書いてみた。
「あーあ。何か面白いことねぇかな…ん…?」
(神社の社から走っていく張飛を偶然見かける偵察に来ていた許昌の男闘士)
「何だ?」
(社に向かう)
「!!(なっ!?)」
「関さん…気持ち…いいですか…?」
「玄…徳…駄目だ…そんなところ…。
「でも関さんの大事なところ凄く濡れてますよ…?」
「んう…言うな…。」
(これは面白いこと見つけたぜ…。/携帯を取り出し動画で録画する)
「関さん…ん…。」
(関羽の秘部を弄び)
「玄徳!?んあ…はあぁ…。」
「関さん。イッていいよ?」
「玄と…うあぁぁぁぁ!」
プシャアアアア!
(絶頂に達し潮を噴く関羽)
(すげえ!良いもん撮れたぜ…/その場を後にする)
後日…
「ん?」
(関羽のもとに小包が届き中にはテープと手紙と写真が届き)
「テープ…?なっ!?」
(添付された動画を見ると神社での行為が映され)
(誰かに見られてたのか…。手紙?)
「劉備玄徳は預かった。
助けたければ一人で港前の廃倉庫に来い。」
(更に送られてきた写真には拘束された劉備)
「くっ!無事でいてくれ!玄徳!」
(こうして関羽は陵辱の世界へ踏み入れる)
218 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 21:26:14 ID:TqlcBOFX
>>217 神キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
汁だくバンザーイ!!!
次!!輪姦だぜ!!野郎共ッッ!!!用意はいいかぁぁぁ??
期待して、モニターの前で全裸で待っております!!!
219 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 22:48:45 ID:WWuIoBvW
>>217 ネ申!!
やったぁ〜(*゚∀゚)=3ハァハァ関さん凌辱ぅぅううッ!!
昨日のテレビでDDを見て関さんが帰って来たときの劉備がかわええと思ってたから
劉備も徹底的に犯っちゃって下さい!!
典韋も頼む……
俺も典ちゃん見たい…
>>217 悪いがトリつけてくれ、あぽ〜んしたいからw
225 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 19:12:47 ID:jeHchBqs
>>220-221 おお、典ちゃんのリクエストが入っとる!
ちょうど書きたい体位があるから、犯るわ。
今晩中に投下する。
>>222 野暮を言うなって。
この板にいるかぎり、陵辱物を避けようったって無理だーよ。
辛いだろうけど、慣れろ。そのうち気持ちよくなるww。
>>all
成都学園ほのぼので、孔明×関羽+劉備で一本考えているんだが、
幼女の孔明と、男性化(少年)の孔明と、どっちがいい...??
リクエストがなければ、どっちでもとれるように書くつもりだが。
>>225 >陵辱物を避けようったって無理だーよ。
>辛いだろうけど、慣れろ。そのうち気持ちよくなるww。
ならねーよwww
最近、お前みたいな気を使わない陵辱物書き多過ぎw
陵辱物嫌なら、純愛のシュチュでも書いて話膨らませれば、書いてくれる人が出るかもしれんが
ただ文句イウだけでは・・・
凌辱系とか書く時のマナーとして、名前欄に「凌辱」とか入れるのは当然の事
ってしーさんが言ってましたぁ><
229 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 20:22:28 ID:jeHchBqs
>>228 しーさんに従います!!(゚∀゚)ノ
他に、こうした方がいいよっていう書き方があったら教えて。
コテは書かない方が、書き手にとっては気楽だと思うけど、
あった方がいいのかな...?
230 :
>>217の続き:2007/06/12(火) 20:41:21 ID:n83QzNa2
「玄徳!!」
(扉を破り中に入る。中央に縛られた劉備と許昌も男闘士数人。)
「玄徳!!待っていろ今助け・・」
「おっとそれ以上近づくなよ。近づいたらこの嬢ちゃんの顔に傷が付くぜ?」
(劉備にナイフを突きつけ)
「ぐっ!?貴様等・・。」
(青龍刀を握り締め歯軋りする関羽)
「関さん・・。」
「さあ、どうする?ククク・・。」
「くっ・・君主の身には代えられん・・・。ガラン!!」
(青龍刀を手放す)
「何が望みだ・・。曹操の命で私を捕まえにでも来たか?」
「いやいや。これは個人的な用だよ。少し俺達と遊んでもらおうと思ってね。」
「遊ぶ・・だと?」
「ああ。おい!こっちに来い!」
(関羽を両側から拘束し地面に乱暴に伏せさせ)
「ぐっ・・!!」
「関さん!!」
「大丈夫だ。じっとしていろ玄徳。」
「ごめんなさい・・私のせいで・・。」
「お前のせいではない・・・。君主を守るのが私の仕事だ・・。」
「じゃあまずは俺達のモノを元気にしてもらおうか?」
(三人の男が肉棒を関羽の目の前に出し)
「くっ・・。ん・・ふ・むう・・。」
(両手で二人の肉棒をしごきリーダー格の男の肉棒を口に咥え)
「おおっ!!き・・気持ち良い!!」
「あの戦神と言われた関羽が俺のモノをしごいてる・・!」
「いいぞ。もっと強くだ!!」
「んっ・・ふう・・はう・・。」
「うっ・・!で・・出る!!」
「うおおおお・・!!」
「ぐっ!出すぞ!!」
ブシャアア!!ビュビュビュ!!ビュルビュルビュル!!!
「んんんんんんんんんん!!」
(関羽の顔と咥内に射精し)
「はあはあ・・すげえ・・。」
「たまんねぇな!!」
「いい眺めだぜ・・。それに俺達はラッキーだな。なんせあの関羽雲趙を汚せるんだからな。」
「はっ・・あ・・。」
「ふう・・前戯はこれぐらいで良いだろう・・。次は・・」
(怪しげな薬を鞄から取りだす)
今回はこれ位ににしておきます。
また続きが出来たら書きます。しばしお待ち下さい(=_=)
231 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 20:48:23 ID:jeHchBqs
>>230 神キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
全裸で待っていた甲斐があった...!!!!!
>>225 典ちゃん凌辱、正座で待ってる!!
孔ちゃんはょうι"ょで是非…(*´д`)ハァハァ
233 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 00:05:03 ID:N8Q1HgGp
>>230 わーわーわーわー顔射だぁ媚薬だぁ(*゚∀゚)=3ハァハァ
234 :
男2人×典韋。陵辱系。:2007/06/13(水) 03:21:05 ID:q0I4V1eM
※いじめネタ。激鬱。
素人にはおすすめできない...(;´瓜`)
当たり前だが陵辱苦手なヤシはスルー推奨。
課題:〔典韋〕〔陵辱〕〔体操服〕
遠くで体操をしている同級生達のざわめきが聞こえる。
体操服姿の典韋は、一人、屋上でその様子をぼんやり聞いていた。
二人一組になってやる体操なんて嫌い。
あたし、皆に嫌われてるもの...。
絶対また、無視されていじめられる。
だから、こっそり抜け出してここに隠れていることにした。
どうせ誰も...先生も気づかないんだもの...。
授業が終わったら、こっそり教室に戻ればいいよね?
その方がみんなに迷惑がかからないもん。
「おやぁ?サボりかい??悪いコだなぁ。」
いきなり声が聞こえた。振りむくと、作業着姿のおじさんが2人いた。
良かった。先生じゃなくて。
でも、授業に戻りなさいって、やっぱり叱られるのかな...。
235 :
男2人×典韋。陵辱系。:2007/06/13(水) 03:21:53 ID:q0I4V1eM
「一人かい?」
「は...はい。」
うなずく典韋に、にやりと笑い返し、男二人は目配せをする。
一人が屋上への扉に鍵をかけた。
「おじちゃん達は、君の事知ってるよ、典韋ちゃんだよね?ここで会えて本当に嬉しいよ。」
「え...?」
会えて嬉しい、なんて人に言ってもらったの、初めてだ...。
ちょっと恥ずかしくなって下を向いた。
その時、いきなり、黒い影が掴みかかってきた。
「きゃっ...!?」
「おい、そっち持て!」
目の前がぐるぐるする。何?なんで...?
体を横抱きにされて、給水棟の影に乱暴に運ばれた。
驚きで、動けない体をコンクリートの地面に引きずり倒される。
「な、何するんですかっ?!やだっ!」
必死でもがいた。体の上におじさん達がいて、のぞきこんでいる。
「そんなー、とぼけちゃって!典韋ちゃんはエッチな事いっぱいしてるんだろう??」
「おじちゃん達もさせてよぉー!」
この人たち、あれを...するつもりだったんだ...!!
ようやく男たちの目的に気づいた典韋は青ざめた。
「ち、違います!!あたし、そんなのしたくない。止めて!やだ!!」
いくら言っても無駄だった。体操服の裾が捲り上げられる。
236 :
男2人×典韋。陵辱系。:2007/06/13(水) 03:22:25 ID:q0I4V1eM
荒い息をしながら、おじさんは乱暴に、ピンクのブラジャーごと胸を鷲掴みにした。
「痛い!」
「ちょっと固くってぇ、膨らみかけってところだよな。いいねぇー!」
嬉しそうにそういいながら、ブラを剥ぎ取っていく。
「い、い、いやっ!」
「おい、早く下も脱がせろよ!」
「待てったら!うう、体操服とブルマ...たまんねぇっ!」
ブルマとパンティをまとめて膝まで下ろされる。
あそこが、空気にさらされる。
「嫌だ。止めて...お願い...!!」
今度こそ必死で暴れた。
「可愛いよ...典韋ちゃんの、ちっちゃい、おっぱいとぉ、おまんこ。うう、もう...!」
おじさんは、ブルマが引っかかったままの膝を抱えて、そのままぐっとのしかかって来た。
お尻が浮き上がった。硬いものが、あそこに当たる。
「ひっ...」
そのまま止まらず中にぐぐっと入ってきた。
「いやーーーっ!!!」
237 :
男2人×典韋。陵辱系。:2007/06/13(水) 03:22:54 ID:q0I4V1eM
涙がにじんだ。
「うう...痛いよぉ...」
ぐ、ぐ、ぐ、と固くて太い棒がお腹の中に出たり入ったりしていた。
「う...うっく...止めてぇ...!」
「い、いいよ。典韋ちゃん。これが、典韋ちゃんの中...とってもいいよぉ。」
うめきながら、おじさんの動きはだんだん早くなってくる。
おじさんが腰をぶつけてくるたびに、ゆさゆさと揺さぶられて、
靴が脱げてきた。足先にひっかかったまま揺れてる。
その揺れがどんどん細かく、激しくなってくる。
「ひっ!ひぃっ...いっ!」
「うう、出る...!!」
「い、嫌ぁ!!!」
お腹の中で、おじさんが熱いものをいっぱい出した。
目の前が真っ暗なった。
「おい!!早く替われって!!」
初めの男を突き飛ばして、次の男が典韋にのしかかる。
ぐったりした体から、ブルマとパンティをを剥ぎ取る。靴が地面に転がり落ちた。
脚を思い切り開かれ、二番目のおじさんは、いきなり一番奥まで押し込んできた。
「うぐ...っ!!」
「うぉ...滑るねぇ!」
そのまま大きな動きで、出し入れが始まる。連続してお尻を打ち付けられる。
「もう嫌ぁ!もう止めてぇ!!」
お腹の中を、あそこをかき回されて、泣き叫んだ。
「止めて...!止めて...!お腹の中が、めちゃくちゃになるよ...!」
「うう...可愛い、典韋ちゃん。もっとしてあげるよ...。」
残酷な言葉通り、動きは勢いを増していった。
二番目のおじさんも、あたしの中で出して、やっと終わった。
「へへっ!ごくろうさん。」
「おい、誰にも言うんじゃねぇぞ?!言ったらてめー殺すからな!」
おじさん達は、最後にそう言って行ってしまった。
誰かに言ってもどうしようもないよ。
助けてくれる人なんか、いないもの...。あたしに味方してくれる人は、誰もいない。
「ひっ...ひっく...うっう...。」
涙がどんどん流れた。
こんなあたし、死んじゃえばいいんだ。
皆もいなくなっちゃえば、いいんだ。
そうすればこんなに苦しくないのに。
明るい青空の下で、典韋は一人で泣き続けていた。
糸冬。
DDじゃないが、呂布がたまらん
典韋は原作で陵辱されているんだよな。
呂布はかっこいいし、真にエロ担当キャラ。
キャラが質問に答える4コマ漫画で、放送禁止用語ばかりいっている。
呂布死すとも呂流羅漢三十六式を呂蒙が継ぎ、呂蒙から楽就へと伝えられていく。
そういう点でも原作の呂布はエロかっこいい。
>>237 GJ
凌辱系には耐性有るけど、これはかなり来た…
あと出来たら次はゴス着てる場合の奴を
>>237 鬼!!畜生!!人でなしぃ!!鬼畜ぅ!!まさに外道ぉぉ!!(*゚∀゚)=3ハァハァ(ほめことば)
闘士ではなくオッサンなんがまたエロ杉!!
濃い焼き肉クラスが続いたから、そろそろお口直しに
蒙ちゃん×サジ辺りのツンデレ劇萌えが見たい
ところでテレビみて呂布がクエス・ハラヤに見えるのは漏れだけ?(;´Д`)
此処って百合アリなのか?
良いなら司馬懿×典ちゃん書きたい…。
あんまエロくならないかもしんないけど。
>>242 個人的にはあんまりやけど
作風的には全然良いでしょう。(・∀・)
イケメン闘士の若いエキスを吸いまくる呉栄お願いします
245 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 22:07:47 ID:q0I4V1eM
>>242 大いにOKでございます。
つか、是非おながいします!!
ガマン汁たらしながら、投下お待ちしております!!!
アイキャッチのレオタード(新体操)もよいなぁ
>>244 基本、夏候dさんが基本
基本夏候d本人は嫌がるのが基本的に押し倒されるのが基本
249 :
男数人×劉備&関羽陵辱:2007/06/13(水) 23:41:57 ID:8y8EAR60
>>234-237 GJ!!すげぇ感激した!俺も頑ばろ^0^
>>230の続き
「何だ…?その液体は…。」
「これか?これはな…こうやって使うんだよ!」「ん!?」
(口移しで媚薬を飲ませ)
「んぅ…や…め…。」「止めてほしいか?じゃあ止めてやるよ。」「あっ…。」
(口を離すと少し残念そうにし)
「ん?何だ?やっぱり欲しいのか?」「くっ…誰が…!私は玄徳を救いに来たのだ。」
「ほう。その割には濡れてるぜ?」「あっ……。」
(男の言う通り関羽の秘所はかなり濡れていた)
ここで選択支
1、関羽を言葉責め
2、関羽の前で劉備を輪姦
3、関羽を強姦&輪姦
神キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
251 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 23:47:56 ID:q0I4V1eM
252 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:04:17 ID:KA5DoIxM
>>249 あ―――――っ!!どうしよ
@で関さんが涙目で「やめろぉぉ―――――おッ!!」って言うまで虐めてそれから犯すもいいし
A劉備を弄んでその後関さんもいいし
B劉備を助ける条件で犯され鬼畜にも約束は破られ
劉備もいいし
やっぱ@かな
@と同時にA その次にB
だがB一本
まずは@をキボンヌ
256 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 10:30:52 ID:36r5anzx
>>249 朝っぱらからなんじゃ!この美味し過ぎる選択枝はァァァァ!!!!
A→B→@を頼むッ!!!神ッ!!!
関羽が単体で犯された所で、彼女は全然耐えられてしまうであろう。
しかし劉備を目の前でまず輪姦されたら、関羽は確実に壊れる。
関羽の精神を壊した上でさらに肉体もいってもらおう。
んで、最後に言葉責めでトドメを。
発狂するまでいってくれ!是非!!
>>240 ゴスロリ典ちゃんおk。
>>249 おまえ、頭いいな。
確かに関羽を完全に屈服させるには
劉備への陵辱は必須だな。
258 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 17:28:11 ID:Rdy2BUns
じゃあ少し言葉攻め→劉備強姦→関羽を精神的言葉攻め→責任を感じ壊れた関羽を強姦・輪姦でOK?
少し構想練るのに時間が要るが・・。
他にもシチュのリクエストがあれば書ければ書きます。
マジレスすると、劉備に手を掛けようとした瞬間、
問答無用で全員ぶっ殺される。
関羽を落としたいのなら、
「劉備の安全を絶対に保障する」こと。
関羽は、劉備を守ることを第一にしている。
261 :
おちこちゃん:2007/06/14(木) 18:02:45 ID:Oe9CVEPX
ほぼ盛り上がり終わってる215のその後を漏れなりにも考えてみた。
やっぱり二人の百合を脅迫ネタに、な方向。
他の人のと混ざりそうなタイミングで悪いけど、少しづつアップしてってもいいだろうか?
262 :
おちこちゃん:2007/06/14(木) 18:05:42 ID:Oe9CVEPX
ちなみに260には完全同意。
漏れのは関羽凌辱のみかも。
263 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 18:10:39 ID:36r5anzx
>>258 緊縛追加キボン。
劉備が輪姦されるとなったら、関羽はキレて、雑魚キャラ共、全員殺して終了になっちまう。
関羽の武力を奪わないと、危なくて劉備をどーにかなんてとてもできん。
バッドエンドパターンとして、
劉備輪姦、しかも劉備、男に対して腰振って感じまくり。→関羽切れる→男達をその場で虐殺→玄徳殺して自分も死ぬ。
っていう、陰惨血塗れものも、個人的には好物なんだが。
劉備を手にかける事で関羽のプライドが最後まで維持される事になっちまうからな。
今回は関羽に壊れていただきたい。
264 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 18:35:53 ID:36r5anzx
>>261 ふ、2人目のネ申!出現かぁぁッッ!!!
関羽大変だなw。
別の書き手による別のパターン大歓迎!!!!
一粒で二度美味しい、というか、
前と後ろから同時に責めているような感じというか。
書き手の個性で、同じシチュエーションでも責めの方法が変わるのは面白いと思う。
どっちがどっちの話の進行なのか混乱しないように、工夫がいるかな。
ある程度まとめて投下がいいかも。
前に司馬懿×典ちゃんの書くって言ったんだけど、書いてたら途中で関さんのも思い浮かんだ…。
ある程度両方が出来上がってから投下する事にする。
266 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 19:14:04 ID:Rdy2BUns
>>260 >>263 助言サンクス!!
ってことは劉備陵辱の条件は関羽をどうにかせねばならんな・・。
267 :
おちこちゃん:2007/06/14(木) 19:48:26 ID:Oe9CVEPX
とりあえずさわりだけ投下。けっこう長くなりそうな悪寒…。
「関羽雲張だな」
立ちはだかった人影にチラリとも目をやらず、関羽は歩みを止めない。
(六人、か…)
気配で待ち伏せがいる事など、とうに気がついていた。
しかし特Aランクの闘士として名高い関羽雲張にとってはさして珍しい出来事でも無く、そして常ならば大事にもならないものであった。
美しい黒髪をなびかせながら、己を囲む人影を真中から素通りする。誰もが見惚れ、呆然と立ち尽くしそうになる中で、その肩を引き止める者があった。
「オイちょっと待てや、シカトか?」
「…触れるな」
「だとコラァ!」
激しい怒号と共に、肩に強い力が掛けられた様に見えたが、関羽の体が動く事は無く、逆に男の体がふわりと宙に舞う。
そのまま地面に叩きつけられ、苦しげな呻き声を上げる羽目になった仲間を目にした男達がざわつき、不穏な空気が流れ始めたところで、一人の男がにやつきながら口を開いた。
「待って下さいよ、関羽さん。おたくの筆頭の名誉を汚したくないなら…ね」
ピタリ、と関羽の歩みが止まる。
「説明して貰おうか…」
「ふ、そんな怖い声出さなくてもさせていただきますよ。その為に俺達がここにいるんですからね」
振り向いた関羽の爪先から天頂部までを、男達の下卑た視線が這っていく。
「一緒に来て、貰えますよね?」
268 :
おちこちゃん:2007/06/14(木) 19:50:13 ID:Oe9CVEPX
辺りは静まりかえって、時折野露が滴る音だけが響いている。
誰がこんな場所を見つけてくるのか、廃墟となった工場は、向かう途中の路地から次第に人気は無くなり、こんな所に来るのは質の悪い連中くらいだろうといった事が見受けられる。
「さぁ…先ずは用件から聞かせて貰おうか」
「なかなか協力的で助かりますね。オイ、誰か見せて差し上げあげろよ」
その言葉を受けて、数人が目を見合わせながら頷くと携帯電話を取り出した。
「っな…!?」
関羽は己の目を疑った。
差し出された画面に写るのは、紛れも無く自分と劉備玄徳だ。
それもただの写真ではない。少女二人の唇が触れ合っているもの、舌が絡まり合っているもの、純情な二人故に過激なものこそ無いが、誰の目から見ても同意の口付けシーンである。
思わず言葉を失った関羽に、男達のいやらしい嘲笑が降り注ぐ。
「まさか知らないなんて下らない事は言わないで下さいよ?」
「成都の幹部には男っ気が無いと思ったら、不純"同性"交遊とはね〜」
「て事はまさかみんな処女かよ!?」
「ヒュー!あやかりたいねぇ、レズプレイで熟れまくった劉備玄徳の処女オマンコ!」
劉備の名を出した男の鼻先に関羽の拳が閃く。触れる寸前で止まったそれに、男はヘタリと地面へ崩れ落ちた。
「玄徳を侮辱するは万死に値する。口に気をつけろ」
「…へへ、あんたこそ気をつけろよ。態度次第ではこれをありとあらゆる方面へ流すぜ」
「…何?」
「その通り。あんたが俺達の言う事を聞いてくれないなら、各校の闘士のみならず、ネットやエロ本、町中に貼らせてもらう」
「結果、どうなるのかわかりますよね?」
「あんたはどうか知らないが…劉備さんみたいな大人しい子が、こんなハズカチー事耐えられんのかな〜」
関羽の拳がキリリと軋みをあげた。
男達の言う通りである。己の名誉などはどうでもよい事だが、劉備だけは好奇に晒す訳に行かない。
そうして彼女は静かに掌を開いた。
「好きにしろ…」
続きます。
ぬぉ!!会社終わって覗いたら尋常ならぬ盛り上がりΣ(´Д`*)
劉備を犯してながら安全に関さんを堕とす方法は…
飲ました媚薬で体が痺れ動かなくなり…
動けないエロエロ関さんの前で劉備を犯す
動けない関さんは涙と涎を流し情けない声で「やめろぉぉ…玄徳に触るなぁぁ…」
って、そのあとアへ顔になるまで関さんを犯す
270 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 20:02:25 ID:36r5anzx
>>267-268 神キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
かっこええええええ!!!!!!!
さわりだけだというのに、鼻血吹いた!
ラストの頃は、私は出血多量で死んでるかも試練よ!
>266
関羽ってこんな人。
ここより、原作ネタバレあり。
敵が、自分たちを倒すと術で成都を襲撃して劉備を殺すように命令を出せると関羽を脅迫。
嘘と判っていても万に一つの可能性を考え、関羽は投降。
そのまま敵についていき、柱に鎖で縛られる。
責め苦を受けているとき、拷問をしているチョウコウは、陵辱という拷問を行おうとショーツを膝まで下す。
そこへチョウリョウが来て、成都襲撃失敗。劉備はピンピンしているときき、
関羽は「こんなに嬉しいことはない」と涙を流して喜ぶ。
シバイが関羽と引き替えに王の印であるギョクジ(アニメでは※龍玉にあたる物)を孔明が渡してきたことを告げる。
これをもって関羽の鎖を解くことになるが、関羽はみずから鎖を引きちぎる。
関羽は、孔明がギョクジを差し出したことを不快に思い、シバイにギョクジを成都に送り返すようにいい、
自分はみずからの意思で掴まったのだから捕虜として、許昌の兵としてここに残ると宣言する。
272 :
おちこちゃん:2007/06/14(木) 20:13:53 ID:Oe9CVEPX
そう、最近その下りを見たばかりだから、先に劉備に手を出すと関羽が暴れるなーと。
ま、最後に劉備に手を出してエロを楽しんだ後に、男が皆殺しでもいいよね(笑)
273 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 20:18:28 ID:36r5anzx
>>265 >前に司馬懿×典ちゃんの書く
>関さんのも思い浮かんだ…。ある程度両方が出来上がってから投下する事にする。
全裸で松っ!!
どっちもバッチコーイ!!!!!!!
>272
関羽と劉備が一緒のところで、関羽がいいなりになるなら劉備は解放すると約束させる。
劉備は、自分はどうなってもいいからと主張するが、関羽は敵の意見を飲む。
それに従い、部屋を出ようとしない劉備を丁重に外へと連れ出す。
残された関羽に対し、陵辱。
実は、劉備を送り届けている最中に再度そのまま拉致って別のところへ連れ込み、劉備陵辱。
ここで終わりにするか、しないで男全滅シナリオなら
さんざん関羽を陵辱した後に他の者達が部屋の外で劉備を陵辱した感想をしゃべっていて
それを扉越しに訊いた関羽が激怒で男共虐殺。
という線かね。
関羽のためなら俺は死ねる。
276 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 08:30:44 ID:L+Aahuz4
>>267-268 上手いっ!!!
実に関羽らしい言葉と行動がたまらん。素晴らしい!
これからの展開を楽しみに待ってる。
277 :
おちこちゃん:2007/06/15(金) 21:18:48 ID:ODzrVs5C
関羽凌辱の続き。
ここからちょっとづつ凌辱色が強くなっていくと思うので、苦手な椰子は注意してくださいな。
男達がずらりと関羽を取り囲む。一歩づつ近寄る足音に、関羽は己の運命を覚悟した。
しかし、己の覚悟とは全く違う地獄が待っているとは、この時はまだ知らなかったのだ。
「そうですねぇ、先ずは…僕たちに劉備玄徳と同じ事をしてもらいますか」
「何?」
「わかりませんか?あなたから一人づつとキスしてください。そう言ってるんですよ」
「っ!?な…に…!?」
動揺に揺らいだ関羽の体を数人の男達が支える。
両腕を掴まれ、腿や尻を何人もの手が這い始めた。
「ヤダー!なんて言わないでよね〜」
「そうそう、劉備ちゃんのためだろ?」
「わかったらそのかわいい唇で俺達にチューしてくれよ」
ニヤついた男の顔が耳元に近付き、関羽に下卑た要求を囁く。その間も男達の手は好き勝手に体中を嬲り続けている。
羞恥に噛み締めた唇は小刻みに震え、うっすらと血が滲んでいた。
「あーあ、くだらない事気にしてるから怪我したじゃん舐めて消毒してあげるよ」
「やめっんぅ…っ!!」
果実のような唇を男のぶ厚い舌が滑る。
じゅるりと口膣内に入り込んだ舌が、関羽のそれを絡めとって吸い、舐め、蹂躙しながら味覚器官を侵していく。
「おいがっつくなよ、俺は関羽が自分からキスしまくんのが見たかったのによ」
「おまえはマニアックなんだよ。処女が自分からすんの待ってたら日が暮れちまうよ」
「ほーら、恥ずかしがってないでこっちにもしてよ」「いやぁっ、ん、んむ!」ムチュ、クチュ、チュパッ・・・・・・・・・!
変わる代わる違う男達に口内を貪られていく。
「すげえ、柔らかくて甘いぜ」
「く、妙な事を言うな…!あっ!」
「うお〜!関羽のおっぱいやわらけええええ!」
豊満な二つの膨らみを、背後から伸びた手が乱暴に鷲掴む。
両の乳房に無骨な指がぐにゃりとめり込み、その膨らみの柔らかな感触を表わにしている。
それを目にした者達の興味が一斉に関羽の乳房へと注がれた。
関羽祭り会場はここですか?
DDしか見てないが、曹操×関羽で参加させてくれ!
悪いが、過去レスの
曹操の怨霊が暴走→関さん陵辱なネタはパクらせてもらった。
ちょっくら全裸で書いてくる
279 :
おちこちゃん:2007/06/16(土) 01:32:24 ID:yo7pbUqe
関羽凌辱続き。
「おい一人で楽しんでんなよ!」
「わぁったよ、ほーら、お前等ありがたく拝めよ!」ブルン!
柔肉を揉みしだいていた男の手によってそのみずみずしい双乳が、男達の眼前に露にされる。
緊張からかその先端は既に固くしこり、果実の様に鮮やかな彩を提していた。
「き…貴様等…」
常ならば男の目に裸体を晒す事などどうと言うものでは無かったが、性的興奮を抱え雄と化した連中の前で、流石の彼女も平常ではいられなかった。
しかし、恥辱に震える唇が紡いだ声はすぐに歓声に掻き消される。
「すっげ!でけぇ〜!」
「そんな凶悪な乳にノーブラかよ!」
「もうダメだ!我慢できねえ!」
彼女の完璧過ぎる肉体に、男達はついにむしゃぶりついた。
両の乳肉は強い力で揉まれてひしゃげられ、勃起した乳首もいやらしい音をたてて激しくしゃぶられる。
「くん…っ!はっ、や、めろぉ…!!」
頬を紅潮させ、必死に声を殺すのも虚しく、男達は彼女の肌を蹂躙していく。
胸だけでなくすらりと伸びた足、腿、ハリのある尻たぶ、全身を舐めしゃぶり、涎で汚しながら張り詰めたイチモツを取り出した。
「〜〜〜ッ!!?」
「関羽!舐めてくれ!」
「俺のも頼む!」
「こっちも握って!」
「俺はその乳に挟ませろ!」
我先にと差し出される怒脹に、関羽は言葉を失う。
(こんな…こんな…っ!?)
生まれてこのかた異性を意識した事もなく、ましてや立ち上がったイチモツなど目にした事が無い彼女には、何とも言えないグロテスクさやその迫力は、恐怖さえ感じさせるものだった。
「うっ!」
「早く!握れよ!」
呆然とする関羽に構わず男達は、滑らかな頬に淫茎を押し付け、無理矢理掌に握らせた。
「や、無理だ…!」
「いいからさっさとくわえんだよッ!!」
ぐぼぉ!
頬を両側から強く握られ、口蓋を無理矢理開かされた中へ男の淫茎が捩込まれる。口腔から鼻腔へ滲む初めて味わう雄の匂いが関羽を混乱の渦に落としていく。
「ッんぶぅ!ぐ、むうっ!」
グボッ!グボッ!グボッ!
「うああっ!口んなかすげえグチョグチョであったけえ〜!」
好き放題に頭を揺さぶられ、喉の奥まで怒脹を尽き入れられ、関羽の口元からは大量の涎が垂れ流されている。
豊乳の谷間に流れ込んだその唾液を潤滑剤に、別の男は己の勃起をそこへ挟み腰を振った。
しばらく見ぬうちに英傑達が集っている……
劉備を安全にオトす方法だけど、拘束強姦より
紳士的にゴリ押していけば上手く行くと思う
左慈が加藤鷹みたいに手マソしてあげればあの手の
大人しいメガネっこってエロくなるんじゃないかな
281 :
おちこちゃん:2007/06/16(土) 01:36:45 ID:yo7pbUqe
>>278 曹操×関羽が楽しみすぎて続きが書けません!
神よ!お早く降臨召されよおおお!
282 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 01:41:56 ID:/U7RTT+Z
>>279 ふはぁ〜(*゚∀゚)=3ハァハァやったぁ〜(*゚∀゚)=3ハァハァやったぁ〜(*゚∀゚)=3ハァハァ
関さん強制フェラ!!仕事で疲れた漏れにきくぅぅ―――――ッ!!
>>278 漏れのアイデアに全裸で命を吹き込んでくれ有り難う!!夜露死苦!(*゚∀゚)=3ハァハァ
283 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 02:52:18 ID:gnw85sNR
>>277 神キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
>己の覚悟とは全く違う地獄が
さーどんなフルコースをご馳走されるのか??
なんせ6人いるしな。ワクワクキタイアゲ。
284 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 02:55:31 ID:gnw85sNR
>>279 ネ申 キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
285 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 03:04:11 ID:gnw85sNR
>>278 (゚∀゚)神のヨカーン
生身の曹操と、亡霊の曹操と、関羽の3Pということでよろしいのでしょうかッ?!!
美味しすぎて脳汁でそうでつ。
引き続き全裸で松!!
286 :
おちこちゃん:2007/06/16(土) 03:09:22 ID:yo7pbUqe
実は人数とか明確に決めれて無いんですけど、やはり多ければ多い程いいですかね?
あと、関羽を結構壊しても許されるのか心配…。
287 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 03:47:10 ID:gnw85sNR
>>286 あ、6人と思ったのは勘違いだったか。すまん。
そういえば一人は関羽に投げ飛ばされて来てないな。
>人数が多ければ多い程いいですかね?
んなことはない。
神自身が書いていて面白いと思うものを書けばよろしい。
人数多くてちと辛いと思ったら、
関羽気絶→男達がお持ち帰り→さぁ再開!って所で子龍辺りが殴り込み救出ってのはどうよ?
しかし、多人数セックスのバリエーションもキャラによっては面白いと思う。
私だったら、4人以上なら呉英でやるかなー。思いっきり汁だくで。
眼鏡に顔射ハァハァ。
うわ、やりてえ...。
DDの関羽投降辺りより。
---------
許昌に捕らえられて数時間、地下室の鎖につながれた関羽は、
すでに激しい尋問を受けていた。
上半身のセーラー服は破れ、
ミニスカートも裾のあちこちが破れている。
破れた服からは、殴られた跡なのか赤いあざが覗いている。
だがそれでも、頑として口を割らない関羽に、
許昌の闘士達も半ば音をあげ始めていた。
とその時、コンクリート製の地下室にコツコツと足音が響き渡った。
それに気づいた関羽がさっと顔をあげる。
視線の先に見える足音の主に気づくと、
関羽の双眸に一段と強く鋭い光が宿った。
「曹操……!」
その名前に、闘士達が一斉に振り返る。
曹操は口々に言い訳を始める闘士達を振り返りもせずに、
下がれ、と一喝した。
オロオロと退散していく闘士達を尻目に、
曹操は真っ直ぐに鎖で繋がれた関羽へと歩みよる。
そして関羽を見下ろす位置までくると、
曹操は関羽のあごを片手でつかみ、上向かせた。
相変わらず挑むような目つきの関羽に対し、
曹操は薄く笑いを浮かべた表情のまま、口を開いた。
「ようこそ許昌へ。歓迎するぜ、関羽雲長」
289 :
278:2007/06/16(土) 14:18:11 ID:TBLAHfgA
とりあえずさわりだけ。長くなる悪寒
そのうち各作品でレス番だけまとめた方がいいかもな
全裸で他の作品を待機しつつ…
いやー陵辱っていいですねー嫌いなヤシにはすまんが
で…サジとモーちゃんのツンデレマダー??
関羽うPしようと思ったけど似た様な物が多くなってもなぁ…と思うので書き直します。
今夜辺り司馬懿×典ちゃんの最初の方うPします。原作だと片腕失ってるから一応両腕有るって事にしました。
>>278 本編テイストがっつりですな(;゜∀゜)=3
漢前な関羽が曹操にどうやって堕とされていくのか、楽しみにしてます。
>>290 典韋ものキター!!楽しみに待ってます。
間さん陵辱職人の方々もがんばってください。
前に劉備×関羽のエロ無しを投稿したものだが・・・
孫策×蒙ちゃんでまた書こうと思う。
エロは期待しないでくれorz
294 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 21:25:34 ID:gnw85sNR
>>288 曹操キターーーー!!!!!
ネ申!!(゚▽゚*)
緊縛でやるのですかッ?それともお持ち帰りしてやるのですかッ?
あのシーンから緊縛でやるのは結構テクニックがいりそうですが...。
...柱が邪魔なんだよなぁorz
「もーぅちゃん♪」
孫策は後ろから呂蒙の胸を鷲掴みにする。
「どこを触って・・・は、放せっ!やぁっ」
「そんなに嫌がらなくてもいーじゃん。えいっ!」
孫策はさらに強く呂蒙の胸を揉んだ。
「ん・・・はっ・・・・」
「蒙ちゃんったら変な声出しちゃってどうしたの?」
「う、うるさ・・・はぁんっ!!」
「わー、おもしろーい♪乳首さわったらもっと変な声でたー!」
「い、いいかげんに・・・んあっ!」
呂蒙はさらに艶めかしい声を上げた。
「へぇ〜やっぱ、ここが気持ちいいんだ。」
孫策は呂蒙の秘所を弄ってきた。
「ママが昔、男の人にここ触られて気持ちよさそうな声だったから。やっぱりねぇ〜」
「や、やめっ・・・んふっ」
「別に声我慢しなくてもいいのに。私蒙ちゃんの声聞きたいなぁ〜」
「ここは学校だぞ!?他の人にばれたらどうするんだ」
「いいじゃん。あれ?なんかぬるぬるしたものが出てきた。」
「やめろ、汚なっ・・んふぁ」
「蒙ちゃんのだから汚くないよ。」
今度は孫策はクリトリスを弄り始めた。
すると、穴があるのに気づいた。
「これ何かな?」
その穴に指を突っ込んでみた。
「んぁぁっ!!」
「ここが一番気持ちいいんだ。」
呂蒙の中を激しくかき混ぜた。
「もっと指入るかなぁ〜?」
孫策は指を2、3本と増やしていった。
「も・・・やぁっ・・・んふぁぁぁ!!!」
「うわぁ・・・ぬるぬるしたお汁がいっぱい出てきた・・・」
孫策は呂蒙の秘部をじっと見つめた。
「み、見るな!!」
「あたしも変な汁が出てきた・・・今度は一緒にしよ?」
呂蒙はこくんと小さく頷いた。
296 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 23:28:49 ID:/U7RTT+Z
痴女杉る…伯符(*゚∀゚)=3ハァハァ
>>286 どうぞどうぞ、漏れの関さんをアへ顔になるまで壊して下さい。゚+.(・∀・)゚+.゚
曹操にあごをつかまれようが、
関羽は先ほどからまったく表情を変えず、眉ひとつ動かさない。
端正な顔立ちとあいまって、まるで氷でできた彫像のような印象を与える。
「全く口を割らないそうだな、関羽。黙秘で切り抜けるつもりか?」
曹操の問いにも関羽は答えず、代わりに再びきっ、と睨み付ける。
だが曹操はそんな反抗的な関羽の態度に気にした風もなく、
悠然と関羽の前にかがみこんだ。
そして汗で頬にかかった関羽の黒髪をそっとかきあげる。
「他の奴らがどう言ったかは知らないが、
俺はお前が握っている情報などに興味はない。
俺が興味あるのは関羽、お前自身だ」
曹操はそうささやくと、関羽の首筋に指を沿わせ、
耳たぶを口に含んだ。ゆっくりと舌先で耳をなぞる様に舐めはじめた。
ざわざわと耳元を這う曹操の舌の感触に、関羽は頬を赤らめ思わず顔を背ける。
関羽の素直すぎる反応に、曹操は喉の奥でくっくっと笑った。
「さすがのお前もこういう事には純情な反応するんだな」
心の底から楽しんでいるといった声音だ。
あぁ、そうか、と思い出したようにつぶやくと、曹操は続けた。
「お前がお守りをしてる巨乳メガネッ娘も女か。
女同士じゃヤるわけにもいかねぇよな。折角の巨乳も使わないと勿体ないぜ。
俺の持論じゃ、案外ああいう大人しそうな女に限って好き者だってのが…」
曹操が最後まで言い終わらないうちに、関羽が素早く言葉を遮った。
静かだが、殺気すら感じさせる口調だ。
「口を慎め、曹操。我が主君を侮辱する事は許さんぞ」
「やっとまともにしゃべったか。
何事にも動じないお前が、劉備が絡むとすぐムキになるな」
曹操はからかう様に笑うと、指で関羽の美しい長い髪をもてあそびながら続けた。
「今日も劉備の為に下ったんだろう?音に聞こえるほどの武人のお前が、
劉備のためとなるとこうもあっさりとな」
「それがお前の策略だろう、曹操」
卑怯なやり方だ、と言おうとした所で関羽は言葉を飲み込んだ。
「そうだ、劉備への忠誠…ゆえ、に…」
次第に言葉が途切れがちになる曹操を関羽は訝しげに見つめ返す。
だが、次の瞬間、曹操の口からつむがれた言葉には異常な殺気が篭っていた。
「…1800年たってもなお劉備に従うか、関羽よ……」
周りの空気がざわめき、肌をちりちりと刺すほどの殺気に、
さすがの関羽も思わず身震いをする。
見れば、さっきまでからかいの笑みが浮かんでいた顔からは生気が抜け、
変わりに両の目だけが怪しい光を帯びて爛々と輝いている。
この男、何かに操られているのか、関羽が勘繰るように目を細めると、
にやりと曹操が不気味な笑みを浮かべた。
「関羽、お前が真に従うべきは誰なのか教えてやろう…」
そう言うが早いか、曹操はおもむろに関羽のむき出しの太ももに両手をかけると、
無理矢理開脚させる。曹操の意図を察した関羽は抵抗を試みようとしたが、
鎖に繋がれた両腕が虚しくわずかに動くだけだった。
そして曹操の手はやすやすと白いレースに包まれた関羽の中心部へと伸びる。
指先で秘裂をなぞるように往復させる。
敏感な部分を撫でられ、一瞬関羽の身体が肩がぴくりと動く。
その反応に、曹操は至極満足そうな笑みを浮かべた。
「苦痛には屈さぬお前も、果たして快楽にも屈さずにおれるのか?」
それだけ言うと、曹操は関羽の口内へ無理やり舌をねじ込んだ。
自分とは違う熱さをもった舌が、
別の生き物のように口の中をうねうねとまさぐる。
関羽はあまりの嫌悪感に顔を背けようとしたが、壁に背中を押し付けられ
逃れることすらできないまま、されるがままに口内を貪られていく。
その一方で、次第に曹操の指がなぞっている場所は
はっきりとわかるほど布の色が変わり始めていた。
だがそれでも声を出そうとしない関羽の様子に、
曹操は苛立ちを隠せないように関羽のショーツを強引に剥ぎ取った。
「関羽よ、お前も強情だな。まだ声ひとつ立てないとは…。
だが、それもいつまでもつかな?」
曹操の指は直に関羽の秘芯に触れると、
その部分を指先でゆっくりと捏ね始める。
痺れるような快感が下半身に広がり、関羽は声を出すまいと唇をくっと噛みしめた。
だが、曹操の魔手は関羽の豊かな膨らみへと伸ばされる。
柔らかな膨らみをもみしだきながら、既に固く尖っている先端部分を
舌先でちろちろと刺激する。加えて曹操の右の親指は、
花芯を転がすように愛撫を続けている。
関羽はとうとう耐え切れず小さく声を漏らした。
「んっ…ぁ…っ」
曹操の口はしに勝利の笑みが浮かび、追い討ちをかけるように、
わざと音を立てて指を往復させ始めた。
くちゅっぐちゅっと淫らな音が地下室でやけに大きく聞こえる。
関羽は自分の秘所から漏れる音に、耳まで赤く染めながら顔をそらす。
「ふふふ、どうした関羽、身体は素直だな。
まだ指すら挿れていないのに、この濡れようか?
お前も感じているのなら口に出していいんだぞ」
「くっ……誰がそんな…事を言う、かっ……!」
辛うじて声を押し出すようにして関羽は強がって見せたが、
初めての愛撫による快感に、次第に小さく甘い声をあげ始めていた。
緊縛プレイの方向になったらしい。3Pは書けるかワカラン…
>290 後発のくせに横取りすまん。
ほとぼり冷めたら関さん分も投下お願いします
孫策の痴女っぷりもいいなぁ
301 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 06:36:33 ID:Lt3yncLG
>>297-299 ネ申!キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
曹操様の、濃いおもてなし良い!
>>295 左慈か、周瑜を乱入させたくなるな(・∀・)
302 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 09:29:03 ID:b0UgOFlm
ネ申キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!、
最近ネ申が多杉る…過疎ってたころが嘘のようだ…
乱入するなら攻守でキャラ決まるだろ。
攻め−左慈
受け−周瑜
キャラ的には左慈があっている。
呂蒙は中学のときから左慈に惚れているし。
孫策は楽しいならどうでもいい人w
こーきんが伯符に無理やり引きずり込まれて、オドオドしつつも蒙たんを容赦なく可愛がるとかでもおk
305 :
関羽調教:2007/06/17(日) 21:31:15 ID:/ovzabrt
裸体で男にまたがり、腰を振る淫らな姿。
十日前には考えられなかった痴態を晒す身体が信じられない。それを嫌がる
冷静な自分と、……それに興奮する狂った自分がいる。
惑わされるな。そんなものは幻だ。これはただ、主君を守るため嫌々やって
いるだけのこと。どれほど身体を開発されようと、心には微塵の乱れもない。
なのに、
「……どうした、そんなに腰をくねらせて。突き上げてもらえないのがそんな
に不満か?」
「んっ、……んぅっ……!」
この男に囁かれると、それが真実に思えてしまうのは何故だろう。
男――憎むべき敵である曹操孟徳は、情事の最中とは思えない平然とした
表情で、真上に位置する私を眺める。
猛り立った肉棒を私の、……淫らな部分に突き刺しながらも、それを動かす
ことをしない。そのまま経つこと数分、もどかしくて切なくて、私の腰は意志
に反し、相手に媚びるように上下していた。
それが私……関羽雲長の、今の姿だった。
306 :
関羽調教:2007/06/17(日) 21:32:51 ID:/ovzabrt
最初は、強姦だった。
訳あって、成都学園の人間でありながら許昌に与することになった私を自室
に呼び出したかと思うと、突然押し倒された。
捕虜であり曹操の兵である私だが、娼婦になった覚えはない。すぐにやめな
ければ実力を持って答えるぞと凄んだ私に、彼はこう言った。
「俺の玩具になれば、成都を攻め落とした後に劉備をお前の玩具にしてやる。
嫌なら、劉備を俺の玩具にする。どっちがいい?」
……まったくもって卑劣な手段だが、私には抗する術がなかった。
私は私の信念のため、成都と戦わなければならない。それは主であった玄徳
を倒すということだ。だが曹操に降った今でも、私の忠誠も親愛もすべて玄徳
へ向けられている。
その玄徳を慰み物にすると言われれば、それ以上の脅し文句はなかった。
どうせ捧げる男もいないただの膜など、破らせてしまえばいい。口約束とは
いえ、それで玄徳の身の安全が少しでも増すのなら。
その使命感によって、私は曹操に身を任せた。あくまで玄徳のために。
……劉備をお前の玩具にしてやる、という曹操の言葉に、一瞬踊った心には
気づかない振りをして。
私の初体験は、そうしてさしたる苦痛もなく、勿論快楽もなく、ただ終わった。
307 :
関羽調教:2007/06/17(日) 21:33:46 ID:/ovzabrt
曹操は毎日私を求めた。夜になると身体を清め、彼の私室を訪ねるのが私の
日課になった。
そうして三日を数える頃、身体の反応に違和感を感じるようになった。
彼に何をされようと、私の心は動かない。歓喜も嫌悪もなく、ただ淡々と
義務をこなすよう心がけていた。
だが身体は、徐々に心を裏切り制御できなくなっていった。戦闘の邪魔にしか
思っていなかった乳房を揉まれたとき、その先端の突起を啄まれたとき、用途の
知れなかった股間の陰茎を抓られたとき、そして一生使うことはあるまいと思って
いた秘部を掻き回されたとき、どういうわけか身体に、……あろうことか快感の
ようなものが走る。
開発されてきたなと、曹操は言った。女性の身体は、使えば使うほど磨かれる
そうだ。毎日鍛錬を欠かさなければ筋肉が発達していくのと同じ原理だろうか。
自慰行為と呼ばれるものも含めて性的経験、及び知識が一切ない私には何もわから
なかった。
その晩、私は初めて、絶頂というものに達した。
次の日から、曹操は朝も昼もなく私を抱くようになった。
いや、抱くという表現は誤りか。彼は時に器具を用いて、自身は快感を感じる
こともなく、ただ私を弄ぶことがあった。
自分が性的快楽を感じられないなら行為に何の意味があるのかわからなかったが、
どうも彼は私がよがり、達する様を見るのが好きらしい。
私は達することが好きではない。あの状態になると、頭も身体も真っ白になり、
気の抜けた姿を奴に見せてしまうことになるからだ。惚けた眼で涎を垂らす無様な
顔(何度か鏡で見せられた)を毎回あの男に晒しているかと思うと、悔しくて仕方
がない。
だが曹操は、そんな私を淫らな雌に堕とそうとすること、そして私がそれに逆らい
抵抗を続けることが楽しいらしく、ありとあらゆる手で私を責めた。
308 :
関羽調教:2007/06/17(日) 21:34:41 ID:/ovzabrt
ある時は縄で縛られ、バイブとかいう小さな器具を胸と股間につけられて、朝から
晩まで放置された。バイブは弱い振動を間断なく伝えてくるだけで、小さな快感は
あっても絶頂まで運んでくれない。まるでかゆいところを掻けないのにかゆみが
収まらないというような静かな拷問と、あまりにもゆっくり経つ時間に狂わされそうな
ころ戻ってきた彼に、突然バイブの強さを最大にされて、我慢していた尿を吹き出し
ながら達した。
ある時は彼の肉棒に奉仕させられた。口に収まりきらないほどの巨大なそれを、喉の
奥まで使って舐め、吸い、しゃぶることを強要される。その鼻につく臭いは、いつも
挿入される前に嗅がされるせいで、パブロフの犬のように私を昂ぶらせた。顔面に
白濁した液体をブチまけられ、それだけで私は達した。
ある時は肛門を開発された。排泄のためだけにあると思っていたその穴も、彼に指で
掻き回されれば極上の性感帯となった。果てには肉棒を抜き差しできるほどに拡張され、
浣腸をされて中を綺麗にするだけで達した。
ある時は延々と口内を求められた。俗に言うキスだけを、何分も何十分も続けた。
外国人なら挨拶代わりにしているそれは、本当は口という性器を犯す性行為なのだと
知った。自分と彼の口臭が解け合い一つになったころ、私は絶頂の嬌声を彼の口内に
響かせながら舌で達した。
そうして十日が過ぎるころ、私の身体で彼が触っていないところはなくなっていた。
全身のありとあらゆる部位が、彼によって快楽を感じるようになっていた。
私の身体は、堕ちたのだ。
309 :
関羽調教:2007/06/17(日) 21:35:50 ID:/ovzabrt
「……どうした、そんなに腰をくねらせて。突き上げてもらえないのがそんな
に不満か?」
そんなわけがあるものか。これはただの生理的現象であり、私は悦んでなどいない。
そう言いたかったが、すでに私の口は喘ぐことにしか使われておらず、全身は心から
解き放たれて淫らにくねる。
確認しておくが、私の心は十日前と何も変わってなどいない。心は玄徳のもとにあり、
彼女を守るため仕方なく身体を捧げているだけ。
奴が股間を晒した無防備な姿でいるとき、何度それを蹴り上げて逃げてやろうと思ったか
知れない。そうしなかったのは、万一玄徳の身に何かあっては悔やみきれないと思ったからだ。
彼女が標的にされかねないうちは滅多なことはできない。決して私が悦んでいるわけでは、
……ないのだ。
「んっ……た、頼む……動いて、ン、くれぇ……」
甘えた声。
最初の頃は声を上げることが屈辱に感じて沈黙を決めていた私だが、今ではこのくらいの
ことは言うようになっていた。
だって、感じてしまうのは仕方ない。腹が減って餓死しそうなときに敵からの施しがあれば、
プライドを捨てても食べるだろう。それは生理現象。生理現象ならば仕方ない。
だから感じても、いいんだ。心は凛として堕ちてはいないのだから。
だが曹操は、酷いことにまだ焦らすつもりのようだった。
「考えてみたら、なんで敵のお前にそんなことをしてやらなけりゃいけないんだ? 俺が
楽しませてもらうつもりだったのに、すっかりお前はこの時間を待ちわびてるじゃないか」
そう、不敵に笑いながら言う。
私が楽しんでいる? とんだ勘違いだ。私は普通のことをしているだけ。腹を満たすため食事を
するように、身体を休めるため睡眠を取るように、……とても気持ちいいからあなたを求めて
いるだけ。
だから、私のあそこを突いてくれない曹操は酷い。どうすればいい? どうすれば突いてくれる?
310 :
関羽調教:2007/06/17(日) 21:37:02 ID:/ovzabrt
「そうだな……曹操様、と呼べ。俺を興奮させるよう媚びてみろ。俺は自分に尽くす部下に
ご褒美を与える分には、出し惜しみをするほどケチな男じゃない」
そんなことか。お安いご用だ。
口で何を言ったところで、私の心が動かせるわけじゃない。私が内心でそんなことを思って
いるとも知らず、義務感で言う台詞に満足していればいいんだ。
「そ……曹操、様っ。お願いだ……あそこが疼いて、もどかしてしかたないんだ」
「誰のだ? 名前を言わなきゃわからないぞ」
「私の……関羽の、」
「はしたない雌奴隷の関羽、だ」
ああ――そこまで言わされるのか。
その淫猥な響きの言葉を聞くだけで、背筋に快感が走る。もう、我慢できなかった。
「は、はしたない雌奴隷の関羽は、曹操様のものが欲しくてたまらないんだ……っ! ど、どうか、
その逞しいものを私のあそこに入れてくれ……欲しいんだ、お願い、お願いだからぁっ!」
強要されていない言葉まで使って、私に出せる限りのいやらしい声色で求める。
にやり、と曹操が笑った。
その瞬間、下半身に衝撃が走った。
「ッ! っ! イッ! ……っ!」
曹操が私の腰をつかみ、凄まじい勢いで自分の腰を打ち付けたのだ。そのただひと突きで、
私は白い世界に飛ばされていた。
ああ、これだ……! どんな拳より、どんな蹴りよりも効くこの一撃。女を屈服させるための
凶器による致命傷。痛みなら耐えよう、だがこれを耐えることなどできはしない……!
「まあ、合格だ。欲を言えば敬語も使って欲しいが……それは後のお楽しみにしておこう。
劉備たち成都の女の前で、俺に忠誠を誓わせてやる。無敵の関羽が、股を濡らしながら俺の
足の裏に口づけるところを見せつけてやる」
ああ、それはなんて屈辱的で、最悪で、気持ちの良い想像。
曹操曰く、私はマゾというやつらしい。いじめられるほど燃え上がる変態だと。心外だ。被虐に
興奮するのは身体だけであって心はなんともない。だからそんな光景を想像して快楽を感じようとも
お前に屈することはない。
311 :
関羽調教:2007/06/17(日) 21:37:51 ID:/ovzabrt
「そうだ、劉備をお前にやると言ったな。せっかくだ、みんなまとめてお前の仲間にしてやろうか」
「はぐっ、ふぅっ、あ、え、……みん、な、ぁ?」
快感に震えて回らない舌で問う。
「そうだ、聞けば成都は美人揃いだそうじゃないか。粗野で元気な張飛は、お前と一緒に俺の尻の穴まで
舐める従順な女にしてやろう。清楚で優雅な趙雲は、お前と一緒に拘束されて濡らす変態にしてやろう。
冷徹で賢い諸葛亮は、お前と一緒に涎を垂らしながら鞭を求めるマゾに仕込んでやろう。そして――
劉備は、お前と一緒に俺の側に使える一番の雌奴隷にしてやろう。どうだ、嫌か?」
ぞく、と背筋が震える。
その光景は、私の理想通りの世界だった。
いやいや違う、そうじゃない。それでは玄徳に手を出させないという約束が違うではないか。そう、
必死の思いで内なる思いを否定する。
ああ、主よ、玄徳よ。私は決して曹操に屈したわけではないんだ。今でもお前のことを一番に思って
いる。我が青竜刀に誓おう、嘘ではない。
だが今は。お前に手を出させないために、曹操に従わなければいけない。だから私はこう言おう。
「最高、だ、曹操様……! 私はあなたのために戦う、あなたのくれるご褒美のために戦う。だから、
玄徳もみんなも、私も……曹操様の雌にして……!」
――――なんだ、堕ちてるじゃないか。
冷静な自分が言う。いいやそんなもの聞こえない。幻聴だ。空耳だ。
曹操は満足そうに笑い――そして、むくりと身体を起こす。
「いいだろう、早速ご褒美だ……誰よりも従順な部下である、お前に」
そう言って力の入れやすい体勢になると、猛然と腰を突き出した。
「はあっ! あっあっ、あああぁぁぁああ!」
思わずしがみつく。青竜刀を振るうため鍛えた腕、相手を蹴り砕くために鍛えた脚をぎゅっと彼の
身体にからめ、激しすぎる快楽に耐えようとする。
「イクッ! いく、いくう、あはぁっ、またイクイクうぅぅぅぅ!」
曹操に仕込まれたいやらしい言葉で、昇り詰めたことを知らせる。だが私の言葉が聞こえないかのように、
いや聞こえた上で無視して、曹操はさらに腰の動きを早める。
いつもこうして私の哀願は聞き入れられず、彼が満足するまで十も二十も絶頂を極めさせられ、息は切れ
腰は蕩け、何もできぬ雌へと変えられてしまう。そして、それがたまらなく心地良い。
私の心は堕ちていない。義を果たしたら、再び玄徳の元に戻る。そうすれば曹操など斬って捨ててやる。
「いくぅぅぅ! 曹操様、曹操様あ! 私、もう駄目、駄目ぇええぇえぇぇ!」
だからそれまで、それまでは――曹操様に仕える雌でいよう。
312 :
関羽調教:2007/06/17(日) 21:40:37 ID:/ovzabrt
終わりです。楽しんで読んでいただけたら幸いです。
関羽は本編でだいぶボコられてきたんで書けたけど、
趙雲姉さんは弱みが見えなくて書きづらい。はやく
ボコボコになってくれないかな。
313 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 22:03:12 ID:Lt3yncLG
>>305-312 ネ申 キタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)人(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!!
すっげぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!
ご主人様ッッ!これが欲しゅうございましたッ!!!
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 23:28:50 ID:kC9M4h53
315 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 00:00:40 ID:Lt3yncLG
>>305-312 保存した。...傑作!!!!
あまりの衝撃にクラクラした。何日間か余韻引きそう...。やべー。
祭りのヨカーン。
このスレは2絶対できるな。
>>312のネ申。
次のターゲットがもしなければ、この筆力で呂布か孔明を是非お願いしまっす!!
316 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 09:33:42 ID:ybPnq+eH
>>312 すげ、今夜早速実用さしてもらうよ(*゚∀゚)=3ハァハァ
>312 全裸で待ってた甲斐があった!すげぇぇぇぇぇぇ
>>312 さっ、最高だッ!!(;´Д`)=3
あなたをネ申と崇めよう。
319 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 21:32:51 ID:50wEnqZi
>>312 趙雲姉さんをどうにかする方法ですが、調教済みの関羽を使って罠に嵌めるのは
どうでしょうか??
単刀直入に劉備を掴まえてきて、苛め倒すってのも捨てがたいですが。
まさかと思った関羽の裏切りに、泣き喚く劉備...うーん、いいなぁ。
それにしても、調教済みの、壊れかけの関羽がたまらん。
曹操様のプレイメニュー完璧です。素晴らしいフルコースでございました。
>>312神よ……
是非319の案で続編を書いて下さいまし
>>312 の調教された関羽、本当に絶品。
もっとおねだり関羽が見たいでつ。続編よろしくお願いします!!
ところで、趙雲の話が出た所で、ちょっと彼女について熱く語らせてくれ!!
どっかのスレでも書いたんだが。アニメだけ見ていると、
趙雲の性格、かなりきついと思わね??(漫画はまだ読んでない。すまん。)
関羽が許昌に捕まって、おそらくとんでもない目にあわされているだろうって張飛を初め、
成都の皆が心配している時、趙雲は、あいつは強いから勝手にするだろう、ほっとけ!
みたいな事言ってみたり、関羽が許昌から成都に戻ろうとしている時に、
あんたが今、成都に戻ると、劉備の成長の邪魔になるから戻ってくるな、
みたいな事を言ってみたり...。
あのシーン見て、うわ、一騎の趙雲は性格キッツイなぁ...関羽にねぎらいの言葉も
かけてやらないのか?もしかして、この2人、仲悪い??とか思ったもんだが。
後で、趙雲の意外な優しさと、関羽と趙雲の信頼関係ってのに気づいたよ。
成都を脱出して、玄徳の元に向かっているのに、あの時の関羽ちっとも嬉しそうじゃなかったよな。
むしろなんだか辛そうだった。
関羽が許昌でなんかされただろうってのは誰でも予想できるし、
成都の仲間の元に帰って、それを聞かれるのが怖かったんじゃないのかな?
趙雲が、あの場面で下手に慰めの言葉をかけないのは、むしろ正しい。
色々あって、まだ気持ちが混乱している時に慰めの言葉をかけられても、
関羽は逆に辛くてたまらない。
しばらく帰るな、って趙雲に言われて、むしろ関羽は心底ほっとしただろう。
気持ちが落ち着くまで一人でいられる時間的猶予を、玄徳の成長のため、という
理由づけでもらえたわけだし。しかも、自分とほぼ互角の実力を持つ
趙雲がいうからこそ、この提案に素直にのる事ができる。
逆にいえば、趙雲を信頼してるからこそ、玄徳を彼女にまかせて、
しばらく戦局を離れて、安心して姿をくらましていられた訳で。
趙雲と関羽は、百合関係無しで、大人の信頼関係なんだなーと思ったんだよ。
長文すまん。
こういう訳で、関羽と趙雲の関係はとても好きなんだが、
>>319のような事も
是非見てみたいと思う私はかなりヤバイかもしれん。
信頼関係があるからこそ趙雲がひっかかるだろうし、
関羽の苦しみも増すだろうし。 というわけで、よろしくです。ネ申。
322 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:36:58 ID:1UHASz2I
続きマダー?
あせらずじっくり
>>322そうだ、全裸に正座で待つべしです
この板に最初の頃からいた漏れからしてみれば
最近軽く祭り気味
325 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 00:57:58 ID:RfWmMYtc
なんという神降臨…
思わずイってしまった…間違いなくあなたは天才
「いい声だ、関羽よ。褒美にいいものをやろう。
もっと淫らな声で鳴いてみせよ」
そういって残忍な笑みを浮かべた曹操の手には
小さな円筒状の玩具が握られていた。
かちり、とスイッチを入れると、
ピンク色のそれは軽いモーター音と共に振動を始める。
それが何に使われるものなのか関羽にはわかっていないせいか、
その動揺からか関羽は視線を彷徨わせる。
「どこまでお前が耐えられるのか見ものだな、関羽」
曹操は動揺を隠しきれない関羽の表情に満足げに笑うと、
指で関羽の花弁を押し広げた。
ゆっくりと、焦らすように、その器具を這わせていく。
そしてある一点で手を止めると、
円を描くようにしてその突起を弄ぶ。
クリトリスに直に刺激を与えられ、
関羽は身をよじってそれから逃れようとする。
だが、拒否の言葉より先に口をついたのは淫らな喘ぎ声だった。
更に、曹操は指が滑りそうなほどぬるぬると蜜で濡れているそこに、
振動しているローターの先端部分を沈めていく。
膣に進入してくる初めての異物の感触に、
関羽は抗いがたい快感が下腹部に広がっていくのを感じていた。
それでも手の平に収まるほどの小さな器具では、
それ以上の満足を与える事はできない。
とろ火であぶられる様に、欲望だけを焦らされ、
いつしか関羽は曹操を媚びる様な目つきで見上げていた。
関羽の半分ひらかれた唇からは、唾液が一筋、あごへと伝っている。
曹操は頬を上気させた関羽の唇を舌でゆっくりと割った。
舌と舌が絡まりあい、唾液がすっと空中に銀の弧を描く。
「ずいぶん物欲しそうな顔だな、関羽。
そんなに物足りないか?」
曹操は喉の奥でくっくっと笑いを漏らす。
「あの関羽が涎を垂らしながら男を求めるとはな……
まぁいい、俺の魔神もお前を求めてさっきから暴れてるようだな。
まぁ望み通り、魂まで喰らい尽くしてやるよ…」
曹操はそう口にするなり、短い気合の声と共に
関羽の右腕を繋いでいた鎖を砕く。
そして関羽を抱きかかえるようにして立ち上がらせ、
右膝を胸の位置まで上げさせると、
硬くそそり立った己のものを入り口にあてがった。
狭い膣口が肉棒によって徐々に開かれる痛みに、
関羽は唇を噛みしめる。
「あ……っく、うぅっ…」
破瓜の痛みに耐えかね、関羽の食いしばった唇からは、
苦しそうに声が漏れる。
かまわず曹操は奥へと最深部まで一気に挿入した。
「身体から力を抜け、関羽。痛いままだぞ」
そうささやくと曹操は関羽のウエストに手をかけ、
力を込めて打ちつけ始める。
遠慮のない曹操に、関羽は小さく悲鳴をあげる。
力を緩めるよう懇願しても、その律動は緩められるどころか、
一層早くなり関羽の秘所を突き上げる。
関羽は目を閉じ自由になった右手で必死に曹操の首にしがみつく。
ピストン運動に揺さぶられながら、内側から間断なく責め立てる
硬く熱い物に、次第に関羽の身体は順応し始めていた。
膣口が激しく脈打ち、尿意にも似た感覚が関羽を襲う。
「んっ…っ……あぁ、んぁっ…ぁ…!」
頂点に達すると、背中を仰け反るようにして数回喘いだ後、
関羽の体はびくり、と小さく痙攣した。
「だらしねぇな。まだおわってねぇぞ」
力を失い、曹操の腕の中でぐったりとしている
関羽の頬を軽く叩いて再び覚醒させると、休むことなく責め立てる。
一度達したせいで簡単に次の絶頂に達してしまう関羽を休ませず、
容赦なく律動を関羽の身体に叩き込む。
肉と肉がぶつかる音と、関羽の淫らな声だけが地下室を満たす。
「お…願い、曹操、ゆる…して私、もう…だめぇ…
おかしく、なり、そう…っ…!」
「そうか?そう言ってるわりには
下の口は随分しっかり咥え込んでるみたいだけどな」
必死の懇願にもあくまで冷酷な曹操の口調に、
立て続けに絶頂を迎えさせられている関羽は、
とうとう哀願を始めた。
「何でもす……るか、らっ…ゆるし……て」
とうとう限界を迎えた関羽がずるずると床にへたり込むと、
曹操はその先から迸る液体を思い切り関羽の顔面にぶちまけた。
白濁した液体を顔に浴び、
完全に曹操に征服された関羽の脚の間からは、
我慢しきれなかった透明な液体が、
音もなくコンクリートの床に広がっていった。
----
頬を軽く叩かれて、関羽はけだるそうに目をあけた。
と、半笑いの表情の曹操が覗きこんでいる。
「よう、お目覚めか?初めてイッちまった気分はどうだよ?」
絶頂に達する寸前の痴態を思い出し、関羽は言葉につまる。
信じたくはなかったが、自分の口で喘ぎ、
更に赦しまで求めた事をまざまざと思い出すと、
関羽の身体は自然と身体が熱くなった。
「で、何でもするんだろ?」
関羽は唇を噛んで俯いたが、やがて口を開いた。
「何を…させる気だ」
「簡単だ。俺の配下として戦ってもらう」
「承知した。一度した約束を違える気はない」
「それを聞いて安心した。改めて歓迎するぜ、関羽雲長」
曹操がやっと関羽のもう一方の鎖の戒めを解いた。
やっと自由になった関羽は、立ち上がろうとしたが
脚に全く力が入らないことに気づいた。
曹操には気づかれまいとしたが、両脚ががくがくと震えて、
立てそうにない。
と、曹操の低い笑い声が聞こえる。
「立てないのか?まさかお前が足腰立たなくなるとはな。
なんだったらショーツも穿かせてやろうか?」
「ふざけるな!そんな助けなどいるか」
そうは言って強がって見せたものの、
実際はショーツを穿くのが精一杯で、屈辱的ながら、
関羽は仕方なく曹操に抱きかかえられることとなった。
と、曹操がポケットからおもむろに何かを取り出す。
「関羽、お前にはここにいる間中、これをつけてもらう。
念のためだ」
関羽は曹操の手の中にあるものを見て、目を疑った。
「まさか、1日中…それ、を?」
「リモコンで起動できるようになっているから、
おかしな行動はしない事だ。
性能はさっき確認させてやっただろ?」
関羽はただ呆然と曹操を見上げる事しかできなかった。
曹操が関羽を抱きかかえて出てきた所で
夏侯惇はおい、と声をかけた。
見れば関羽は鎖どころか手錠もしていない。
完全に投降しているとはいえ、
成都最強の闘士である関羽を野放しにするのは
あまりにも危険だった。
夏侯惇は語気を強めて曹操につめよる。
「孟徳、関羽の鎖を解いたのか?!
そいつを野放しにするのは危険すぎるぞ」
「別の鎖でつないである。心配するな。なぁ関羽?」
曹操の問いかけに関羽は無言のままうつむいたが、
その太ももは小刻みに震えていた。まるで何かに耐えるかのように。
「どういう…ことだ?」
夏侯惇は眉をしかめる。
「すぐにわかる。夏侯惇」
そう呟いた曹操の口はしには、
噂に違わぬ酷く残忍な笑みが浮かんでいた……。
終
関さん陵辱完了しました。
この後夏侯惇にバトンタッチしようと思ったけど、
長すぎるからやめた。長くてすまん。
じゃ、全裸待機に戻ります。
読んでくれた方ありがとう。
331 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 07:28:52 ID:/0ffRqGK
>>326-330 ネ申 キタ─wwヘ√レvv〜(゜∀゜)─wwヘ√レvv〜─ !!
こうきたかーーーーーー!!! 見えない鎖!!
あああ、朝っぱらから、エロいわ、萌えるわで大変な事に...。
お願いです!!!ネ申ッ!!
続編書いてくださいッ!!! 毒くわば皿まで!!
夏侯惇×関羽、激しく見たいでつ!!
常識と思いやりを持ってそうな後半の17行の夏侯惇が、
今にわかる、の理由を知った後、どうなるかが激しく知りたい!
待ってます!!!
>>329 すばらしい。
おもしろかった。肉奴隷に堕ちた関さん素敵杉!!(*゚∀゚)=3ハァハァ
基本漢、dちゃんは個人的には鬼畜にならず
ナイスガイで居て欲しいきもする…
dちゃんは呉栄さんに押し倒されるのが基本
334 :
孔明×関羽×劉備。どっちかというとお笑い系 成都百合ドタバタ。:2007/06/21(木) 01:30:19 ID:a2eS63uJ
課題:悪魔のような幼女、孔明に翻弄される関さん。
「駄目だ!!それは許さない!どう考えても抜け駆けだっ!!」
関羽が血相を変えてそう言うと、孔明がむっとした表情になった。
玄徳はそんな二人を、ほけっと不思議そうに見ている。
自分が、二人の争いの焦点になっているとは理解していないらしい。
原因は、孔明の宣言だった。
「これからは、玄徳と毎晩一緒に寝て、水魚の交わりになるのだ。」
「そうだねー、孔ちゃん。」
玄徳は、ニコニコしつつ、それに同意する。
「ちょっと待て...毎晩?...交わりっ?!絶対に駄目だ!!」
関羽ひとりが妙に興奮し、反対していた。
「これは歴史の上からも重要な...」
「駄目だったら駄目だ!!」
「我らの交わりは...」
「勝手に交わるな!私が許さん!」
いつまでも平行線のまま言い合いを続ける二人に、張飛がキレた。
「あーもう、うっさいなぁっ!!そんなんガタガタいうくらいなら、
関さんも混ざって、今日から3人で寝たらええ話やんか!そうし!玄徳!」
「そっか!それいいかも!そうしようよ、孔ちゃん、関さん。」
「...。」
「...。」
335 :
孔明×関羽×劉備。どっちかというとお笑い系 成都百合ドタバタ。:2007/06/21(木) 01:31:34 ID:a2eS63uJ
「おやすみ。玄徳、関羽。」
「おやすみー。関さん、孔ちゃん。」
「おやすみ。玄徳。...孔明。」
孔明をちらりと見て溜め息をつきつつ、関羽は、玄徳を挟んで横になった。
玄徳はあっというまに眠ってしまった。
玄徳の規則正しい寝息が聞こえる。
無防備な玄徳の寝顔を見つめ、その可愛さにうっとりしていると、
玄徳の向こうから、孔明が関羽の様子をじっと見ているのに気づいた。
顔を赤くして、目を逸らす。
目をつぶって、寝たふりをしているうちに、本当に関羽も眠りに落ちていった。
夜中、体の上から妙な気配を感じて、関羽は目を覚ました。
小さな孔明が、関羽の上にのり、見下ろしている。
「何をしてる...?孔明??」
本気で何がなんだかわからなかった。寝首でもかくつもりなのか??
「将を射んと欲すればまず馬から、だろう。」
「はぁ?!」
「お前を崩せば、玄徳を至極簡単に私のものにできる。だから、お前を先にいただく事にした。」
「何を訳の分からない事を...。」
孔明を体の上からどけようとして、気がついた。
体がなんだか動かない...? これは...。
「孔明...?」
「桃源院の護摩。さっきの食事に仕込んだ。玄徳にも、少しだけな。」
そういいながら、孔明は関羽の寝巻の紐を解く。
「冗談だろ...?」
裾に孔明の手が入り込み、脚の内側を撫でる。ぞくっとし、思わず足先に力がはいった。
その反応を見て、孔明がくすくすと笑う。
妙に手馴れた手付きで、下から上へと着物を脱がされる。
「おい...大人をからかうのもいい加減に...!」
「この孔明が、ただの子供と思って貰っては困るな。」
関羽の額に冷や汗が伝った。
336 :
孔明×関羽×劉備。どっちかというとお笑い系 成都百合ドタバタ。:2007/06/21(木) 01:32:18 ID:a2eS63uJ
関羽の体を、上から下までじっくりと値踏みするように眺め、孔明は言った。
「お前も、玄徳に負けず劣らず美しい。悪くないな。」
「...全く嬉しくないんだが。」
くすくすと孔明は楽しそうに笑う。
正直言って、怖い。穢れを知らない、天使のような幼女の口から出てくる言葉じゃない。
しかし、行動はそれ以上だった。
乳房の上を、手のひらが這った。羽で撫でられるような、触れるか触れないかの感覚。
形をなぞるように、肌の上を指がゆっくり滑って円を描く。
乳房の先端に、孔明の指が掠った時、体がびくっと反応してしまった。
「あっ...!」
「万が一、玄徳が起きるとまずい。ここからはあまり大きな声をだすなよ。」
孔明の手が、関羽の口に当てられる。げ、玄徳...!こんな所を玄徳に見られたら生きていられない。
口元に当てられた指が下顎を押し下げ、孔明の唇が被さってきた。
開かされた口の中に、舌が入り込み舌を絡めとる。
「ん...ん...っ」
抵抗する間もなく、深いキスに支配されていた。
体の内部からくすぐられる不思議な感覚。
背筋がぞくぞくし、頭がぼんやりしてくる。
ありえない...!こんな子供に感じさせられるなんて!
しかも玄徳が寝ているそばでーーー!!!
「反応がいいな。面白い。どこまで乱れるのか見せてもらおうか。」
下着の中に手が差し込まれ、するりと引き降ろされる。
「孔明!」
「静かにしろ。」
さらにあやしい動きをする孔明の手を止めようともがいた時、
思いがけず足先で青龍刀の柄を蹴ってしまった。
壁に当たり、ぎょっとする程大きな音がした。
孔明が舌打ちする。
337 :
孔明×関羽×劉備。どっちかというとお笑い系 成都百合ドタバタ。:2007/06/21(木) 01:33:58 ID:a2eS63uJ
「んー...?」
もそもそと、玄徳が起き上がってきた。
半裸でからんでいる孔明と関羽を、見つめる。
ああ、最悪だ...死にたい。
「げ、玄徳...その、あの、これは...。」
説明に困ってパニックになっていると、ふらりと起き上がった玄徳が、上から飛び込んできた。
「危な...っ!!」
ドサッ!
体の小さい孔明を、辛うじて左に逃がし、玄徳の体を受け止めた。
「痛たた...。」
体の自由が利かないせいで、まともな受身がとれなかった。
単に、飛び込んできた玄徳の下敷きにされた、という方が近い。
「ずるーい。孔ちゃんとぉ、関さんだけ、いい事して。玄徳も...。」
関羽と孔明を下にして、とんでもない事を口走る。
そして、そのまま、くーくーと寝てしまった。
338 :
孔明×関羽×劉備。どっちかというとお笑い系 成都百合ドタバタ。:2007/06/21(木) 01:34:59 ID:a2eS63uJ
「...我らが当主は、3人で、と仰ってるがどうする?関羽??」
玄徳の腕に抱きこまれ、結局動けなくなった孔明が言う。
「駄目に決まっている。」
孔明は溜め息をついた。
「頭の固い奴だ、全く。.........体は従順なのにな。」
「何か言ったか??」
「いや、前から思っていたが、関羽、お前は玄徳を過保護にしすぎだぞ。」
「それは自覚しているが...。」
「自覚してるなら...。」
「.........。」
「...孔明?」
すーすーという寝息。
こうやって静かに眠っていれば、本当に天使のように愛らしい。
悪魔のような天才だからこそ、成都に必要だったのだけど、
しかし、...できたら偉業の才能は軍略方面だけに留めて欲しかった。
明日からどうしたらいいんだ...?
考えても考えても答えがでないので、関羽も眠る事にした。
339 :
孔明×関羽×劉備。どっちかというとお笑い系 成都百合ドタバタ。:2007/06/21(木) 01:40:20 ID:a2eS63uJ
糸冬。(本当はここで終だったけど、以下おまけ)
翌日。関羽はあちこちで友人に頼み事をしていた。
「頼む、子龍...。私と、夜一緒に寝てくれないか?」
「...どういう風の吹き回しですか?貴方の方からそういう事を言ってくるとは
思いませんでしたが。なんでしたら、今からでも私は構いませんよ?」
「違う!違う!そういう意味じゃなくて!!」
道場の壁に追い詰められて、焦りながら関羽は言った。
「ちょっと事情があって、詳しくは言えないんだが。...人数が多ければ多い程良いんだ。」
「???」
「わーすごい。修学旅行みたいだね、孔ちゃん。」
「成る程...考えたな、関羽。」
寝室の中は、まさに修学旅行状態だった。いろいろな人間がうじゃうじゃいた。
どうだ、と言わんばかりに腕をくんで、挑戦的に関羽は孔明を見ている。
すたすたと関羽の元に、孔明は近寄り、ぼそっと呟いた。
「これで安全だと考えたなら、まだ甘いぞ。関羽。」
「え...?」
くすくすと孔明は笑う。
「じゃ、みんなで寝ようか。」
「はーい!!」
なんとなく嫌ーな予感がしつつも、玄徳に手招きされ、関羽も横になった。
糸冬。
>>334-339 GJ!!
孔ちゃん怖えーw
つーか、総受関さん(・∀・)イイ!!
趙雲姉さんに淡々といただかれちゃう関羽も見てみたいかも(;´Д`)
341 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 12:52:44 ID:a2eS63uJ
ここで問題です。
どうして寝室の人数を増やしても、関羽は安全にはならないのでしょうか?
まぁ、みんなわかるよな?
先生∩ノシ、僕には分からないのでとことんくわしく教えてください。
343 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 00:59:05 ID:Uxu8IRbB
しばいが調教されるもの希望
じゃあ俺は
げぇ 関羽きぼんぬ
意気揚々と出陣したもうとく
だがそれはしゅうゆの罠だった
「くやしいっ…でも げぇ 関羽しちゃう」
345 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 20:16:19 ID:zxLwfYk6
規制解除まだか...?
346 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 07:54:22 ID:bh2icit5
週末期待アゲ。
関羽陵辱続編がくるか、典ちゃんか、はたまた伯符かッ???
このスレでは影薄いみたいだけど、粗野で元気な張飛が調教される話も見てみたい……
と言ってみる。
348 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 18:37:35 ID:bh2icit5
>>347 関西弁がネックorz...。
挿入した途端、
「痛ったいやんかっ!!このへたくそ!!!」
「痛いゆうてるやんか!もう嫌や!!!
何勝手に動いとんねん!!もう終いやゆーてるやろっ!!」
やってる間中、喚き倒していそうですが。
...こいつ調教可能ですか??曹操様?
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 22:29:23 ID:bh2icit5
>>330の神。
>>329の設定がおいしすぎで、ここ数日ハァハァしてます。
続きが待ちきれん!良かったら、私に書かせてください!!
許可がいただけたら、
>>329から続けて、
曹操×夏侯惇×関羽の3P → 曹操×関羽純愛という流れでやってみたい。
ああ、でも、神の夏侯惇×関羽が投下されるなら
それが一番読みたいです!
>350 思う存分書いてくれ!続きは任せた
祭のヨカン…!
352 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 18:26:31 ID:yNwV49Kd
>>351 許可モラエター!嬉しー!!
>>330 夏侯惇が鬼畜にならないように気を付けるから、許してくれ。
呉英×夏侯惇は私も好きだ。是非誰か書いて欲しい。
できたら、フランス書院ナポレオン文庫調で。
354 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 18:53:39 ID:yNwV49Kd
>>290 典韋ちゃんはマダー???
全裸で待ち続けて風邪ひきそうだよ!!
355 :
男複数×関羽・劉備 陵辱:2007/06/25(月) 21:17:56 ID:Kzitpp2l
>>249の続き
「なんだよ。案外可愛い声上げてるじゃねえか。」「うるさい!!」「本当のことだろ?」「ぐっ・・・。」
男の言うとおりだった・・。劉備が囚われているのに・・危険な目に遭っているのに・・私は濡れている・・・。
「そうだな・・。お前が俺達が満足するまで気絶せずにいられたらあんたの大切な劉備を放してやるよ。」
「!!その話本当だろうな・・!?」「ああ。」「・・・・良いだろう・・・。」「よく言った。じゃあ早速させてもらおうか・・。」「んん・・!」
男が私の秘部を撫でる。男は結構手馴れているようでかなり性感が高まっていった。どうせいつもこんなことをしているんだろう・・下衆め・・。
「どうした?気持ちよくて声も出せねえのか・・?」「黙れ・・。」「こんな状況でもそんな口が聞けるか・・。まあいい。その生意気な口、今に聞けなくしてやるよ!」「んむっ・・!!」
男は秘部を触りながら口づけをしてきた。何だ・・?あの薬のせいだろうか・・。体が火照って思考が麻痺してきた・・。
「やっと効いてきたか。あの薬は屈強な闘士を屈服させる為の拷問用の薬で性感を高めるだけじゃなくて思考も麻痺させじきに性交することしか考えられなくなる・・。」
「私は屈したりはしない・・。」「どうかな?さてそろそろ頃合いか。」
男は勃起した肉棒を私の秘部に当ててきた・・。こんな奴に処女を奪われたりするのは屈辱だが玄徳の無事には換えられない・・。
「ふっ・・。やっぱりまだだな・・。」「なっ・・!?ああ!!」
男は焦らすように肉棒を私の秘部に擦り付けてきた。私は快感に悶えながら自分を恥じていた・・。
なぜなら・・・私は・・男が言った通り欲情していたからだ・・・。
久しぶりに投稿しました。なんか時間掛かった割にあまり進展なくてすいません・・(>_<)
最近忙しくてなかなか書き込めないかもしれませんがよろしくお願いします(ー_ー)
356 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 00:03:17 ID:o/NG8FdB
>>355 神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
陵辱ハァハァ。
たまらん所で続きになるのが憎い。
次、お待ちしております!!!
結構伸びたなこのスレ
同じエロ&バトルでも天上天下よりこっちが面白いと思うのは俺だけ?
あっちは絵はうまいのに主人公のウザさ、必要のないグロのせいで
どうも楽しめなかった
>>357 >主人公のウザさ、必要のないグロ
どんなのかkwsk 。
天上天下が一騎と同じく、三国志パロものだったら、
嵌っていたかもなー。
しかし三国志の英雄達も、まさか平成の日本で美少女爆乳女子高生に
転生しようとは思わなんだ………
>359
それについては、作者自ら関羽を祀ってある廟へ行ったときに謝罪しているw
>>330 関羽が突っ込まれたローターって、○ルガパワーで当ってる?
362 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 15:45:51 ID:SCA7Ozux
>>360 このスレのみんなに罰があたらんように、関羽には漏れがよく謝罪しとくわ。
毎晩オカズにしてスマン。関羽。
>>312ネ申再降臨きぼん。
>>362だけに罪を負わせるのは心が痛むので、俺からも。
関羽、ごめんな_ト\●_
>三国志の英雄達
関羽も、よもや曹操に肉奴隷にされるとは思わなかっただろうな。
これを一騎当千ではなく、そのままにするとガチウホになっちまうw
365 :
甘寧:2007/06/29(金) 00:38:56 ID:ewWMzAuW
そ、そ、孫策伯符…犯すッ!!(ラg☆゚∀。)ノ
>361
367 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 19:51:28 ID:qU2zXclM
テレビでDDが終わったら元の過疎スレに戻っちった(;´Д`)
368 :
男複数×関羽&劉備:2007/07/01(日) 23:10:38 ID:egh7M8Hv
>>355の続き
「残念だな。やっと挿れてもらえると思ったのになぁ。」「はぁ…はぁ…言うな…。」「その反応は図星か。おい!あの関羽が男に飢えて発情してるぜ?笑ってやれ!」
「はははははは!!」「もう止めて!関さんをいじめないで!」「ちっ…大人しくしてろよ!」
劉備が男を振り払おうとするが男に押さえ込まれる
「玄徳…!!」「ちっ…また正気に戻りやがった…。(あの女‥邪魔だな)」
すいません…眠気が限界なので中途半端ですが今日はここまでです…orz
>>368 次回本格的鬼畜凌辱を期待しでるぜ(*゚∀゚)=3ハァハァ
370 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 03:37:20 ID:oAv08pFQ
>>368 ネ申キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!
玄徳の声を聞いて、はっと正気に戻る関さんイイッ!!
玄徳も酷い目に合わされるようで、期待でワクテカ。
>>367 えげつないのを3本程はいてるから、待ってくれ。
書きたいネタが山盛りありすぎて追いつかん。
うーん続きが待ち遠しい。
372 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 21:11:10 ID:FKtvHl+H
期待age
ぎんぎんにおっきさせながら全裸待機
374 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 23:30:22 ID:LKVpzzo7
泣き叫ぶ玄徳を期待。
それと、典韋ちゃんの投下を毎日待ってる。
375 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 20:12:03 ID:TGeOFqrk
夏侯惇×関羽に萌え。
関羽、夏侯惇とくっつく方が幸せになれると思うんだが。
基本玄徳と自分の強さ以外は全く考えてないっぽいからな
377 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 07:54:13 ID:ZHWnHSMT
368続きマダ―???
378 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 15:34:34 ID:FCjI7RCl
保守(・∀・)
今、単行本よんでるが
蒙ちゃんテレビよりかわいい(・∀・)
曹操「賈栩、今日でお前の軍師の任を解く」
賈栩「そ、そんな…」
曹操「今日からお前は委員長だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
惇&郭嘉「も、萌え〜〜〜〜〜〜」
382 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 15:58:35 ID:2JpfxsO7
夏候惇jも郭嘉も自重wwwwww
384 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 23:34:21 ID:41dQnO+I
「おばさん、」
「惇ちゃん、呉・栄・さ・ん☆」
「ご、呉栄さん…何で呉栄さんはいつも着物なんすか?」
「君主の母はいつでも清く美しくなくちゃね」
「でも…この時期暑いでしょう」
「それより惇ちゃんこそ、どうしていつも正常位なの?」
「基本っすよ、基本………うっ、出ます!」
通りすがり投下ww
385 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 00:04:05 ID:meiiGRfY
セックスは正常位で男がリード
が
基本ッッ!(突きながら)
387 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 16:20:10 ID:ikmIXCuW
夏侯惇って、騎乗位が基本かと思ってたよ。
呉英さんでも、関羽でも、賈栩でも、どの女相手を絡ませても、
全部女の方から、夏侯惇の上に乗ってそうだし。
賈栩「ちょっとあんたたち、真面目にやりなさい!」
下っ端ども「「は、はい。分かりました、委員長」」
賈栩(ハァ、このままでいいのかな)
曹操「悩んでる様だな」
賈栩「曹操さま!(ていうかあなたのせいなんですけど)」
曹操「そんな悩める君へ俺からのアドバイスがあるのだが」
賈栩「こ、今度は何ですか」
曹操「確かに委員長が根強い人気を持っているのは事実だ。しかし、今の時代それだけでは生き残られん」
賈栩「生き残るって、何からですか?」
曹操「やはり今は“ツンデレ”しかないだろう!ツンデレ巨乳眼鏡委員長。しかも淫乱。最強だ、最強すぎるぞー!!!」
賈栩「こ、こいつ人の話聞いてねぇ」
郭嘉「甘いぞ孟徳」
賈栩「郭嘉!ようやくまともなの…」
郭嘉「眼鏡っ娘委員長といえば、“ホントは大好きなあいつのために眼鏡からコンタクトに変えちゃいました”イベントこそが醍醐味」
曹操「ふ、確かにお前の言う事は正しい。
しかしなぁ、俺は眼鏡顔射フェチなんだー!!!」
賈栩「り…龍?曹操さまに昇龍が見える…」
389 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 17:53:45 ID:ikmIXCuW
>>388 同志がいたーーーーッッ!!!
眼鏡顔射フェチッ!!!
つーか、漏れ、曹操と同じ趣味なんか...!嬉しいような、嬉しくないような。
眼鏡顔射はいいぞ。見た目もエロイし、女性にとっても安全だ!
呉英さんで是非一発お願いしたい!
ところで委員長、お好きな体位は何ですかっ?
391 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 07:58:23 ID:kzWcvb7o
曹操様が暴走なされてる!!
これも怨霊の仕業か!!
392 :
左慈×呂蒙:2007/07/13(金) 22:51:12 ID:fNIlzqLK
左慈×呂蒙。甘甘。エッチ無し。
[課題] ツンデレ
人も少ない夜の列車の中。
もうすぐ私の降りる駅が近づいてくる。
左慈...もうちょっとだけ、2人で一緒にいたいのに。
携帯で何か話し込んでいて、私の視線に気づいてない。
ドアが開いた。左慈はまだ、ニヤつきながら何か話している。
「左慈、お先に...。」
「んー?ああ、蒙ちゃん、また明日。」
私は寂しいのに!明るく笑って手を振る左慈が急に憎らしくなった。
そして、左慈が携帯の相手が。
「うわ!!」
左慈を突き飛ばして、電車からホームにいきなり追い出した。
降りた途端、ドアが閉まった。
「ちょ...蒙ちゃん、どうしたんだよ?いきなり...。」
「......。」
「もしかして怒ってる??」
「...携帯の相手、誰?」
左慈はぷっと笑って、携帯の画面を見せる。
...夏侯惇。
393 :
左慈×呂蒙:2007/07/13(金) 22:51:59 ID:fNIlzqLK
「誤解解けた〜?」
左慈がそう言って笑うが、恥ずかしくて、次にどうしたらいいのかわかんない。
泣くのか、怒るのか、笑うのか、拗ねるのか、どんなのが左慈が好きな
女の子なんだろう??結局私は、顔を赤くして、そっぽを向いて黙っていた。
「蒙ちゃんあのさーさっきの電車、終電なんだけど。俺の家遠いんだよ。」
「蒙ちゃん家、泊めてって言ったら怒る??...変な事、しないからさ。」
「...やだ!」
「怒るなっって。俺の事、ちょっとは信じてくれよ。だいたい...!?」
左慈に、私から初めて抱きついた。
緊張で口がこわばって、胸も凄くバクバクしてる。でも、もう言ってしまおう!!
「変な事...してよ!!私、左慈の事、ずっと好きだったんだもの。
そのつもりで電車から無理矢理降ろしちゃったんだもの。してくれるまで...
帰さないから!!」
「蒙ちゃん...。」
駄目だ、左慈、きっと引いてる。私、泣いちゃうかも。
左慈の腕がぎゅっと私の体を抱き締めた。
「嬉しい。信じられね。すっげ、嬉しい。」
顔を大きな手で包まれて、左慈の顔が近づいた。唇に柔らかい感触。
キスしちゃった。...キスしてもらっちゃた。嬉しい。
「俺も、蒙ちゃんの事大好きだよ。本当に。」
「マジで、今晩変な事しちゃっていい?」
ちょっと怖くなったけど、もう後に引けない。
「そのつもりで降ろしたって言ったでしょっ!!ちゃんとしてくれなきゃ、
怒るからね!!」
「お望みのままに。」
くすくす左慈が笑う。
明日は、一緒に朝ごはん食べて、一緒に学校行こう。
私達は、手を繋いで歩き出した。
394 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 23:03:42 ID:fNIlzqLK
この後の、左慈と呂蒙のエッチ、誰か繋げて書いてくれ。
関羽で激しいのやりてー...。 中田氏連発とか。
まだ話が最後までいってない陵辱話の書き手さん、頑張ってくれぇー!!
続き読みたいよ!!投下を毎日待ってるからー!!!
395 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 00:35:13 ID:IvN6ExsW
蒙ちゃん檄萌え
396 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 06:31:23 ID:I/FqHRb5
一騎当千買おうかと思ってるんだけど、漫画とアニメとどっちがエロい?
>397
漫画のほうがエロいが、グロい描写もたまにあったりするので注意。
でも序盤での呂布による呂蒙凌辱は、アニメだと呂蒙ちゃんのパンティずり下ろしまで行ったみたいだけど(ググッたら出てきた)
漫画を立ち読みしたら寸止めまでだった。
それでも漫画のほうがエロいの?そこんとこどうなんでしょ?
400 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 04:16:13 ID:GLGOzwnK
>>397 アニメをお薦めする。
漫画、6冊購入したが、絵が辛かった。
ロリ娘が、コマによって部分的に劇画顔になったり、
絵が安定してなくて眼が滑る...。
新刊で買うんじゃなかったと正直後悔した。
アニメの方が、ストーリーも絵もレベルも良いと思う。
401 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 09:10:14 ID:V4vqqVCW
頂きました
403 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 20:01:35 ID:y5yKT93g
404 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 20:49:53 ID:BRAhdlpp
拷問されている関羽の所に、曹操が来た時、奴が壁をぶち抜いて登場したのが
何なんだと思っていたが、楽進の悲鳴を関羽の悲鳴と勘違いしたのでは
ないかと考えたり。
女の悲鳴→関羽がやばい→焦って助けに飛び込んだ。と考えたら萌え。
きもww
406 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 22:36:19 ID:BRAhdlpp
赤壁温泉見てきた。
孔明に軽く乳をポヨンポヨンされたくらいであんなに感じてしまって
いいのか?二人とも。反応良すぎ。これくらいでこんなになってしまっていたら
本番の時はどないなるんじゃ。見た目よくわからんが孔明の技が凄いのか?
滑って転んだ玄徳を助け起こそうとしない関羽がなんだかな。
頭打って目を剥いてるのに、心配じゃないんか。
「人の話を聞かないからだ。」って冷てー。おまい玄徳に惚れてるんじゃ
なかったんか。やろうと思えば転ぶ前に抱きとめてやれただろうに。
>滑って転んだ玄徳を助け起こそうとしない関羽
ただ無軌道に甘やかすのと、本当の成長を望んで厳しく接することが出来るのとは違うよね。
失敗した時こそ大きな成長のチャンスなんだから、関羽の玄徳への愛情は、疑うべくも無いと思うな。
正直そこまで深くスタッフが考えていないだけと見た
「そこに関羽がいる」のと「劉備が転んだ」のは全く別個の現象と
それはそれとして馬謖は俺が貰っていきますね。失敗してもやりなおすチャンスをやって育てます
409 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 21:43:35 ID:Kc9OBneT
>>408 うん、そうだよな。これはキャラの乳首と全裸を披露するだけのおまけアニメ
なんだからキャラの関係性に突っ込んだ所で仕方ないんだけど。
一緒に風呂に入ろうと玄徳に言われただけで顔を赤らめて
関羽なんだから、せめてな・・・。
裸の玄徳から目を逸らしながら一人だけ横を向いてるとか、
玄徳の前で全裸になるのを恥じらって脱衣所でモタモタしてるのを
張飛あたりに笑われて、強引に脱がされかかるとか。
二人で揉み合っている所を、普段清楚なイメージの趙雲が堂々と
真っ裸で通り過ぎて、二人でちょっと茫然として見送るとか。
そういうのが欲しかったなー。
それはともかく、おっぱい好きの孔明はみんなの乳ばかり注目していたが、
あれくらいの子供が大人の体でまっ先に注目するのは、目の位置からしても
普通は乳じゃなくて下の毛だ。どうせなら...ってそりゃ無理かな。
410 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 08:47:21 ID:PrK6O0uv
最近…関さんや伯符より
蒙ちゃんが犯られるところが見たいのは漏れだけ?
病気かな…
>>410 安心しろ、孔明が女キャラ全員を喰い散らかす妄想してる俺よりはまともだw
「……この辺りでしょうか」
成都から一時間ほどかかる、ある山中。そこに趙雲子龍は居た。
戦友である関羽雲長が、許昌に連れ攫われてから十日ほど経ったある日、当の関羽から
手紙が届いた。誰にも知らせず、今日この場へ来てくれと。
(本当に誰にも言わず来たのは軽率だったかしら)
もとより真偽のはっきりしない話を、関羽を失い動揺している君主劉備に知らせるつもりは
なかったが、孔明には言付けていった方が良かったかもしれない。
だが手紙の送り主が本当に関羽だった場合、誰にも知らせていけないと指定した意図が
読めないうちはそれに逆らうのも危険である。
結局、趙雲は自分の武力を信じて手紙に身を任せた。どんな罠であろうと自分一人の身なら
なんとかする自信はあったし、事実それだけの実力を彼女は持ち合わせていた。
辺りには木々が茂り、草と土の匂いに包まれている。
その中で、趙雲は背後に人の気配が現れるのを感じた。殺気ではない。だが力強く、
慣れ親しんだ気配。
「関羽さん」
手紙は本物だったか――そう思いながら、背後を振り向いた趙雲は、そこに居る人間の姿を
認め、微笑みかけようとして、そのまま絶句した。
「――な」
そこに居たのは確かに関羽だった。
だが違う。趙雲の知る関羽とは、間違いなく違う。
元々薄着で、戦いのたびに際どい姿を晒す女性だった。だがそれは単に動きやすさを気にした
だけのはずだったし、自分の魅力に無頓着なだけのはずだった。
彼女はそのような、あからさまに胸元を強調するよう切り開かれた制服は着なかった。
男に見せる以外に価値のない、紐のような下着は身につけなかった。
何よりも、全身に漂わせる妖艶な雰囲気は、以前の彼女からは一度も感じたことがなかった。
その関羽の姿に目を奪われた趙雲が、冷静さを取り戻し動き出すまで一秒。
だがその一秒は、致命的な隙だった。
「!」
くらり、と身体が揺れる。
(痺れる……毒? 香?)
自問するが、わかるわけもない。わかるのは、自分がまんまと罠にはまったということだけだ。
「迂闊だったな。風下に立つとは」
すぐ近くから関羽の声が聞こえる。
彼女に殴打された――趙雲はそれをゆっくりと理解しながら、闇の中に落ちた。
気分が悪い。
目が覚めた趙雲の、まず思ったことはそれだった。
まだ香の効果が残っているのかは知らないが、とにかく冷静に現状を把握せねばならない。
(ここはどこかの部屋のベッドの上。両手と両足は……縛られてますね)
目の前に、電灯がある。後ろには、やわらかいベッドの感触。そして手足に感じる金属の冷たさ。
趙雲は、ベッドの四方に鎖で縛られ、ちょうどXの字のような体勢で寝かされていた。
捕らえられた。
そう自覚した瞬間、頭が冷え、周りの様子がはっきり見える。
視覚の隅でうごめいていた何か。肌色のかたまり。男と女。
(っ!)
それが何なのかを完全に認識した瞬間、またも趙雲は絶句した。
彼女の敵である覇王曹操。そしてその股間にむしゃぶりつく、関羽の姿だった。
「お。起きたか」
曹操が言う。関羽は奉仕をやめず、目だけでこちらを見てくる。
紅潮した顔。涎のすじが垂れる唇。とろんと欲情した目。
それは趙雲にとって、見知らぬ誰かにしか見えなかった。
「……曹操。これはどういうことですか」
動揺を見せずに、趙雲が凄む。
わざわざ曹操に聞かずとも、現状の想像はできた。自分は恐らく許昌に攫われ、そしてこれからこの
ベッドの上で、女として後悔するような目に遭うのだろう。
それはいい。下手をすれば命を失う戦いの中に身を置いた時点で、あらゆる覚悟は済ませた。
だが解せないのは、関羽の様子だった。
趙雲は性行為の経験がない。独りで慰めたことはあるが、男と女の情事については噂を聞くのみだ。
それ故に自信がなかったが、関羽の態度はどう見ても、男に溺れた女のそれであった。
関羽が玄徳への気持ちを忘れ、曹操に降るはずがない。ならば関羽をあそこまで貶めた「何か」があるのだ。
それが薬なのか催眠術なのか趙雲には想像もつかなかったが、その正体を見極め、関羽を連れ戻すまで
自分が諦めてはならないと肝に銘じた。
「……曹操、もう一度聞きます。関羽さんをどうしました」
繰り返し問う。
だが曹操は答えず、関羽に話しかけた。
「関羽。そろそろ出るぞ」
心得た、とばかりに関羽は頷き、曹操の逸物を舐め吸っていた唇を離す。そして身体をやや右にずらし、
今までしゃぶっていたそれを手でしごき始めた。
曹操と関羽は、趙雲の目から見てちょうど左側にいた。曹操との間にいた関羽が身体をずらしたということは、
曹操の逸物が真っ直ぐ趙雲を向いているということで、曹操はもうすぐ何かが出ると言って――
(なに、を)
そこまで考えて、一瞬の空白の後に趙雲は思い至った。
男性器から出るモノが何なのかくらいは趙雲も知っている。その男性器は自分の顔をまっすぐ指していた。
「や、やめなさ――」
遅かった。
身体を震わせた曹操の先端から、すさまじい量の白濁が飛び出し、趙雲に向かって飛び散る。
とっさに目を固く閉じた趙雲の顔に、粘ついた液体が容赦なく降り注いだ。
「ふぐっ、げふっ、はっ、っ!」
人間の出す量とは思えないその精液は、趙雲の髪を、口を、喉を、胸元を、すべて塗り尽くすかのごとく
汚していく。口に入った得体の知れないそれを、必死ではき出す。
(や、熱い……臭い……っ!)
顔面を燃やし尽くされるかのような感覚に、意識が朦朧とする。
ようやく長い射精が終わった頃には、趙雲の胸から上は余すところ無く精液まみれになっていた。
何をされたのか理解できず、荒い息をつくしかない趙雲に、曹操は笑いかける。
「どうだ、美味いか? そのうち癖になるぞ」
「噛みちぎります」
静寂。
呆気に取られたような顔の男と、視線で人を殺せそうな顔の女。
「私にその汚いモノを咥えさせようものなら、噛みちぎると言ったんです。噂に聞こえた曹操孟徳が、このような
下衆だとは思いませんでした。私の身体を求めるのなら結構、その時はご自分の命と引き換えと知りなさい」
普段は静かに閉じられたその目で、目の前の男を射殺さんばかりに睨み付ける。
趙雲は淑やかで冷静な女ではあるが、内に秘めた激情も持ち合わせている。
戦士として、女性としての誇りにかけて、この男に屈するわけにはいかなかった。
にい、と曹操が凄惨な笑みを浮かべる。
この一筋縄ではいかない獲物に興味をそそられたらしい。いかにしてこいつを美味しくいただいてやるか……
そのためにまず、下ごしらえを任せることにした。
「関羽。こいつをほぐしておけ。全身余すところなくだ」
後ろに従う、かつての獲物に向かって言う。
「ただし俺が帰ってくるまで絶対に満足させるな。それと、下には手を出すなよ」
「……わかった。その、孟徳……」
了解しつつも、口ごもる関羽。その顔を一瞬見て、曹操は笑う。
「なんだ、それでさっきから口数が少なかったのか? 心配しなくても、何人奴隷が増えたところで俺の奴隷一号は
お前だよ、関羽」
言いながら、肩を抱き寄せ頬に口づける。
その瞬間、押し黙っていた関羽が花のように顔を綻ばせた。それを確認して、曹操は部屋を出て行った。
(今の、顔……)
今日は関羽の知らない顔ばかり見てきた趙雲だが、今の表情には見覚えがあった。
普段はクールな表情を保ちつつも、主君玄徳と触れ合うときだけ、関羽はその表情になるときがある。
恋する乙女の顔だった。
(どうして曹操にそんな顔を……?)
関羽は曹操に洗脳か何かをされ、心ならずも彼に付き従っているはずではなかったのか。
これではまるで――心から彼に服従しているようではないか。
「関羽さん……! 一体何があったのですか。どうして曹操と――」
恋人のようにじゃれあっているんですか。
終わりまで言うのをためらい、口ごもる。
関羽はベッドに横たわる趙雲に上からのしかかりながら、答えた。
「見ての通りだ。今の私は許昌に仕える戦士で、彼に仕える雌奴隷。昔の私は、もういないんだ」
信じられない、信じたくないことをさらりと言われ、感情的に言い返す。
「貴方は……っ、何を言ってるんです! 玄徳への忠誠を忘れたとでも言うのですか!」
「忘れてなどいない!」
思いの外、強い反応だった。
趙雲は安堵する。玄徳の名に反応するのなら、彼女を説得して連れ戻すことも――
「でも……孟徳も愛してる。もう、離れられないんだ」
だが、続く言葉に唖然とする。これが武神と呼ばれた、関羽雲長の言葉か。
「だからお願いした。玄徳も、お前も、みんなも……私と同じにしてくれること。そうしたらすべて丸く収まる。
愛する玄徳と一緒に、愛する孟徳に奉仕して生きていける」
陶酔するような顔で囁かれる。
だが関羽の目は真剣で、趙雲の最後の希望であった、関羽が嫌々曹操に従っているという線が消えてしまった。
彼女は本当に、自分の意志で、曹操の物になったのだ。
「その一人目がお前だ。今は彼に従うなんて想像もできないだろう――けどじきにそうなる。彼に抱かれることに
逆らえなくなる。私が、そうだったように」
胸に、不安がよぎった。
関羽は強い女性だった。身体も、心も。
その彼女をこうまで貶める行為を自分が受けたら、最後まで平気な顔をしていられるのか? 彼女のように服従
してしまうのではないか?
その思いを否定する。大丈夫、自分は強い。強姦などで心を折られるような弱い女ではない。
――――なら、何故関羽は堕ちたのだ。
そんな逡巡に捕らわれている趙雲の顔に、関羽は唇を寄せる。
「っ! な、なにを――!?」
「はあっ……孟徳の、精液――」
そのままぺろり、と曹操の吐き出した精液を舐め取る。
顔についたものから、乱れていない服の胸元に染みこんだものまですべて吸い取る勢いで、趙雲に舌を這わせる。
「や、やめ――」
抵抗する間もなく。
関羽は精液をたっぷり含んだ口を、趙雲の口と重ね合わせた。
「んぶっ!?」
ファーストキスだった。
趙雲は心から玄徳を敬愛し、忠誠を誓っているが、関羽のようにレズとして愛しているわけではない。
いつか心にときめく男性が現れたのなら、その男に純潔を捧げよう――そんなことも夢見る、普通の女子高生でもあった。
その夢は、鎖で拘束され、精液の匂いにまみれた同性とのキスで儚く散った。
口内を憎い男の匂いで満たされ、掻き回される
一緒に脳みそまで舐め尽くされている気分で、意識が遠くなった。
たっぷり一分は続いた口づけをやめた関羽は、朦朧とする趙雲をよそに、彼女の上着のボタンを外す。
趙雲が気づいた時には、一糸乱れぬ姿から胸だけを露出した姿になっていた。
「乳首が硬くなってるな。期待しているのか?」
「っ!」
自覚していたことを指摘され、趙雲の頬が赤く染まる。
けして感じたわけではない。ないが、雄の匂いに包まれ、身体の隅々まで汚された未来の自分を想像した瞬間、
この胸の先のつぼみは主人の意志に反して自己を主張したのだ。
(これでは……私が、犯されることを期待する痴女のようではないですか――!)
意志で制御できぬ自分の未熟な身体に憤る。
「どうやら、痺れ薬に混ぜた媚薬が効いてるようだな……たいした効き目だ」
「なっ」
捕らえられたあの時に嗅がされた薬。その中にそんな卑劣な物が混ざられていたと聞き、愕然とする。
同時に不安もよぎった。薬で強制的に発情させられては、どこまで耐えきることができるのか――?
「孟徳の言いつけだからな、下は触らない。けど他はすべて、私の指と唇で溶かしてやる。孟徳のものを受け入れ
られるよう、ゆっくりと柔らかくしてやるぞ」
言いながら、趙雲の両胸をもみ上げ、先端で震える乳首を口に含む。
「ッ――――!」
胸に走る電気に、おとがいをそらす趙雲。
(耐えなさい、耐えなさい私の身体……!)
彼女への真綿で締めるような拷問は、実に二時間続いた。
>>305の続きです。書いてたら長くなってきたので前編後編に分けました。
近いうちに後編も書き上げたいと思いますんでよろしくお願いします。
421 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 11:51:21 ID:wMC6kq9E
>>412−420
ネ申!!!!!!キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
まさか続きが拝めるとは思いませんでしたぁぁあッ!!!!!
生きてて良かった!!!!神様(TдT) アリガトウー!!!
何が嬉しいって、
・X字緊縛のsex
・関羽×趙雲百合プレイ
・曹操に溺れている関羽。(曹操に、愛してるって関羽から言う、キタこれ!!)
・曹操×趙雲 (本番予告。)
全部死ぬほど読みたかったシチュですよ!!しかも次3Pときた。
過呼吸で失神しそう・・・!
続編、全裸緊縛で待っております!!!
GJGJGJGJ!!!
陥落した関羽が良すぎです
続きwktkして待ってるぜー
続きをお待ちしてます
心底
424 :
男闘士×関羽・劉備(陵辱):2007/07/28(土) 09:54:33 ID:/+t37mQg
>>368の続きです。遅れて申し訳ありません(>.<;)
「まあこのまま無駄に時間を過ごすのももったいないしな。そろそろいただくとしますか…。」
男が自身のモノを私の秘部に
ジュブジュブジュブ…!
「あっ!ぐぅ…!」
あてがい私の膣にイチモツを侵入させてきた。それは熱くまるで焼けた鉄棒を入れられたかと思うほどであった…。
「関さん…!」「こいつがあの関羽の味か!たまんねーぜ!!」「あ…くっ‥はあぁ…!」
男は何度も何度も私のことを突き続けた。おかげで破瓜の痛みもたいして感じなかった。だが私の心は徐々に快楽に蝕まれている‥。
それだけは間違いなかった‥。
「あの薬を打たれてまだ平静を保つのはさすがだな‥。」「言ったはずだ‥私は墜ちぬ‥。」「へえ。じゃあこいつはどうかな?」「それは‥。」
男の手に握られていたのはアナルバイブと呼ばれる性具だった。
425 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 19:51:07 ID:0FLF+HoO
>>424 神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
待ってましたあッ!輪姦、バイブプレイ!ガンガン犯っちまってください!
玄徳を怯えさせないように、必死で強がる関羽に萌え。
あー玄徳泣き喚かせてぇ...。
続き、鉄棒を磨きながら待っています!
426 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 08:46:32 ID:sb1JS1+c
427 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 09:58:27 ID:VIQzYGwC
>>412-420 曹操様GJ!!! 覇王はやはりこのお方しかッ...!!
関羽に趙雲の下ごしらえをさせてる間、何の準備をしているのか非常に気になる所。
それにしても、調教のいきわたった関羽が素晴らしい!!
孟徳のいいつけだから、さわらない。とか、
実はちょっと嫉妬していた所とか、可愛い可愛い!!
あー持って帰りぇぇぇ!!!
続き楽しみでたまらん。
428 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:45:09 ID:VIQzYGwC
>>411 >孔明が女キャラ全員を喰い散らかす妄想
それ、どんな形でもいいんで...書いてくれんか?
読みてーよ!(*´д`*)ハァハァ
曹操が、肩に鞄をかけて部屋に戻ってきた。
どうやら用を済ますついでに昼寝もしていたらしく、気だるそうに伸びをしながら歩いてくる。
だがベッドの上の惨状を見ると、面白そうに目を輝かせた。
「よう。どうだ、気分は」
「……いま、貴方の……、顔を、見て……最悪になりました、ねっ……」
趙雲は息も絶え絶えに、悪態をつく。
顔は上気し、玉のような汗が浮かぶ。
全身がぴくぴくと震え、時折もどかしそうに内ももをこすり合わせ、そのたび恥ずかしそうに表情を歪める。
普段からは想像もつかない色気を全身から醸しだし、彼女に憧れる無数の男子生徒に見せれば、それだけで射精しそうな姿。
生真面目な関羽が、言葉通り本当に全身余すところなく、二時間責め続けた結果がこれだった。
「言われたとおり、一度もイかせてないぞ」
趙雲のすべてを舐め溶かそうとでもするかのように舌を這わせていた関羽が、主に向かって成果を報告する。
「どこを触っても感じる淫乱のくせに、イきそうになって私が手を止めても意地になって何も言わないんだ。
相当やせ我慢してるぞ」
かつての戦友からの赤裸々な批評に、堪えきれぬ恥ずかしさが顔に出る。
その言葉通り、薬に冒されたとはいえ、性的快感を感じてしまった自らの身体に腹が立った。
「よくやった。良い子だ」
曹操がベッドに歩み寄りながら、関羽の頭を撫でる。
目を閉じて気持ちよさそうにする関羽を横目に、趙雲を真正面から見下ろした。
「待たせたな。お前の欲しがっている快楽を、今から与えてやるぞ」
「……戯れ言を。このような行為に快楽など感じることはありません。貴方のようなケダモノと一緒にしないでいただきたい……!」
やせ我慢と言われようと、誇りだけは捨てるわけにはいかない。
それが文字通り手も足も出ない趙雲の、唯一できる抵抗だった。
その言葉に愉悦の笑みを浮かべながら、曹操は先ほど部屋に帰ってきたとき持ってきた鞄の中から、何かを取り出す。
デジタルビデオカメラだった。
「そうかそうか。そりゃすごいな。じゃあ、その様子をお前の主君にも見てもらおうか」
一瞬、彼の言った言葉が理解できなかった。
その意味が脳にゆっくりと染みこんでいくにつれ、彼らが一体何をしようとしているのかがだんだんとわかっていく。
「あ、容量があんまり残ってないな。そうか、こないだお前とハメ撮りしてそのままか。これ見てるとき惇が部屋に入ってきてな、
もう一瞬であたりが鼻血まみれになって酷いことに」
「っ! ま、まだ残っていたのか、それ! あれほど消せと……!」
何やらじゃれ合いながら保存用のメディアを交換する曹操に、青ざめた顔で問う。
「な、そ、それ……それで一体、何を……」
「言ったろう。お前の主君に見てもらう。お前が俺に犯される様を、俺に屈して腰を振り乱れる様を録画して、
成都に送りつけてやる」
当たって欲しくない想像は、無惨にもぴたりと当たった。
「せっかくだからAV仕立てに編集するか。名付けて『美少女剣士趙雲子龍、屈辱の調教! 〜貴方の剣で私を貫いて〜』」
「なんだそのネーミングは」
興が乗ってきたのか、いらぬ提案をする曹操と、それを呆れた目で見る関羽。
そんなことはどうでもよかった。
見られる。玄徳に。あの汚れを知らぬ可愛らしい主の目を、自分のはしたない姿で汚してしまう。
それは趙雲にとって、最も耐え難い拷問だった。
「や……、やめて……。それだけは……!」
自分にかかるどんな苦痛も耐えられよう。だが主の苦痛だけは耐えられない。
肉を裂かれ骨を折られても吐いたことのない懇願の台詞が口をつく。
しかし、その台詞が陵辱者をどれほど喜ばせるか、それがわからない程度には趙雲は若く、性の未熟な少女であった。
趙雲の悲鳴を聞いて、まるで小さな子供が待ちに待った夕飯のテーブルにつくように、とても楽しげに彼女の
スカートに手を伸ばす曹操。
「じゃあ賭をするか。もしお前がまったく濡れていなかったら、そのときはお前の忠誠心に感服だ。素直にお帰りいただくさ。
だがもしも犯されているのに、感じて濡れていたりしたら、お前は闘士なんかじゃなくただの淫乱だ。変態だ。雌犬だ。
そんなやつの言葉に耳を貸してやる義理はないな」
意地の悪いことを。関羽はそう独りごちる。
曹操は、趙雲の秘所がすでに濡れそぼっていることを十分承知で言っている。彼女の冷静な仮面を剥ぎ、慌てふためく
姿を見たいだけだ。
案の定趙雲は、自分が濡れてしまっていることを自覚し、狼狽して何も言えなくなっている。
だが。ふと思う。
多分、今の瞬間、彼女の愛液の量はさらに増したのではないだろうか。
それはおそらく――――彼女も、自分と同じ人種だから。
「はい、びしょびしょだな。小便を漏らしたみたいだ。下着は湿ってはりついて、愛液が太ももまで垂れてる。恥ずかしくないのか?
そうだよな、変態だもんな」
「――――ッ!」
曹操は趙雲のスカートをめくり、中の様子を事細かに口に出しながら(その辺りが彼曰くのAV仕立てであるらしい)、
左手に持ったビデオカメラに納めていく。
趙雲の股間の様子は彼の言ったとおりで、関羽に責め続けられた間に一度も触れられなかったにも関わらず、感じてしまった
証拠が滝のように流れ出ている。
それを晒されて闘士の誇りが傷つけられたこと、生まれて初めて男にそこを見られたこと、いろいろな悔しさと恥ずかしさが
入り交じり、趙雲は目を固く閉じて羞恥に耐える以外術がない。
「さて、賭けに負けた感想はどうだ? 淫乱の趙雲」
「…………せいで……」
「ん?」
「……媚薬を嗅がされた、せいです……! でなければ私がこんなっ……こんな、はしたない……!」
振り絞るように、最後の言い訳をする。
感じたのは自分の身体でも、感じさせたのは薬の力だ。断じて自分の弱さではない。それが趙雲の、最後の一線だった。
「媚薬ね……」
しかし動じることなく、ベルトを外し服を脱いでいく曹操。
ついには全裸となった彼の逸物は、ついに獲物を狩ることができるという喜びで、すでに限界まで膨張していた。
その様はまさしく雌を屈服させる威容に溢れており、目の前の女を威圧する。
「ひぅっ……」
息を飲み、言葉も出ない趙雲。
これを見たのは二度目だが、これほどまじまじと近くで見たことはない。
ただ汚らわしいだけであるはずのそれが、逞しく思えるのは何故だ。身を任せたくなるのは何故だ。心の底まで、
蕩けさせられそうになるのは何故だ――――
「お前が、変態だからだよ」
彼女の葛藤を読んだかのように、最後通告を発する。
「ッ……だから! 濡れてしまったのは媚薬のせいで、私は貴方などに――」
「媚薬なんてものがあると思ったのか? お前が嗅がされたのはただの痺れ薬だけだ」
現実を、突きつける。逃げ道が残らないように。
「――――え」
「あると信じたのは、その方が都合が良かったからだろう。強く頭の良い特A闘士。趙雲子龍が女として乱れるには、
そうしないと割り切れなかったからだろう」
関羽を見る。
彼女はこの場にそぐわない、どこか優しい顔でこちらを見ていた。
それはまるで、仲間を歓迎するような顔で。
「お前が感じたのはお前が淫らだからだ。お前は関羽と同じだ。女の身でありながら強くて、あまりにも強すぎて、自分より
強い者を求めている。征服したことしかないから、自分より強い男に征服されたがっている。上に昇ったことしかないから、
下に貶められる背徳を欲している。お前たちは同じ、マゾの変態だよ。趙雲子龍」
言いながら、腰を突いた。
「ひっ……ぃいいあああああああああぁぁぁ!」
趙雲の二つ目の初めては、今破られた。
愕然と目を見開き、似つかわしくない大声を上げる。そのすべてを、ビデオに収めながら腰を動かす。
「痛いか? それすらも快感になるはずだ。お前は真性の変態なんだからなっ」
「ひぅっ! はひっ、ひぃぃぃ!」
何も言い返す余裕がない。だが――彼の言ったとおり、痛いと思ったのは最初の一瞬だけ。今ではその痛みも心地良い。
散々焦らされ、触れられることを待ち望んでいた箇所への暴虐。それの与える快楽に翻弄される。
「んはぅ、嘘っ、嘘ですっ! こんな、こんなああぁぁああぁぁ!」
自分の反応が信じがたい。
本来なら即座に斬り倒さねばならない敵に犯されて、あろうことか快感に震えている。
そのことを思うたび、この様子を主君に見せられることを想像するたび、危険な快楽が身体に走った。
それはまるで幼い頃門限を破って遊んだときのような、いけないことをしているという罪悪感と、それが倍増させる
快感が全身を貫く。
それこそが趙雲子龍という、女の業だった。
(何故ッ……何故私は女なのか……男なら、1800年前の趙雲子龍のように、ただ忠義に生きる男なら……!)
男であったら、こんな醜態は晒さないはずだ。
今までの人生において、運動時に乳房が邪魔なことと、生理が面倒なこと以外では、特に意識したこともない性別。
今はそれがたまらなく憎かった。
「いいや、女だからこそだ」
思考に、曹操の声が割り込む。
まるで考えを読まれたかのような――いや、実際読まれているのだろう。
「1800年前のお前たちの失敗は、男だったことだ。男だからこそ忠義のみに拘り、俺の誘いにもなびかず、劉備玄徳に従い続けて
天下を見ることなく死んでいった」
腰を止め、自分の言に一片の疑いも持たない目で語り続ける。
「お前の幸せは女であることだ。俺が男であることだ。だからこそくだらん拘りを捨て、真の主に仕えることができる」
そう言い放って、趙雲の顔をじっと見た。
(主……馬鹿な! 私が使えるは玄徳だけ。こんな男に肉欲で籠絡されるなど――)
「もしも自分の主は玄徳しかいないと思うのならば……関羽」
「ああ」
言って振り返ると、どこから出したのか趙雲の刀を抜き身で構えた関羽が立っていた。
その刀を、こともなげに数度振り下ろす。
瞬間、趙雲の四肢を拘束していた鎖が、音を立てて断ち切られた。
「っ!」
驚く趙雲に、抜き身のままの刀が差し出される。
「もし心がまったく変わらんのなら、それで俺を斬り殺せ。俺は止めん、関羽も動かん」
この期に及んでも表情を変えぬまま――すなわち、自分に絶対の自信を持った笑みのまま、そう勧める曹操。
関羽も平然と立っている。結果はすでにわかっている、そう言わんばかりに。
「……随分と余裕ですね。過ぎた自信は、あひゃうっ!?」
信じがたい心持ちで刀を受け取り、彼の真意を確かめようとする趙雲の台詞は、しかし途中で遮られた。
「止めんとは言ったが……これをやめるとは言っていないぞ」
趙雲の表情が崩された様をビデオに収めて上機嫌に、曹操は言った。
「くっ……こ、のぉぉぉ……っ!」
動きが、徐々に速くなる。
ついにはビデオを後ろに放り、撮影を関羽に任せ、自らは両手を趙雲の腰に回して突き穿つことに専念する。
「ひぅっ! はあっ、はっ、はぁんっ!」
この右手に握られた刀。これを振り下ろすだけで事は済むというのに、それができない。
股間に響く快感に気を取られ、身体にまったく力が入らない。
俗に、男性器と女性器の形が合うことを、相性が良いということがある。
だが曹操の男性器は規格外の大きさを持って趙雲の女性器に押し入り、無理矢理に掻き回し蹂躙する。女性器を、自分の形に
合うよう掘り進めているような錯覚を覚え、趙雲は戦慄した。
「だめっ、だめっ……これじゃぁ、私の、が、曹操の形になってしまうぅ……曹操のしか入らなくなるぅぅ!」
「わかってるじゃないか。お前のすべては、俺のものだ」
どきりと、胸が高鳴る。
身勝手極まりない男の台詞に、ときめきと興奮を感じてしまう。これでは彼の言う、自分が変態という説が本当のようでは
ないか――そう思い至り、また感じる。その繰り返しだった。
「嫌っ、玄徳、玄徳っ、げん、とくッ! 玄徳ぅ……!」
このままでは、恐ろしいことになる。理屈ではなくそう感じ、すがるように心の主に呼びかける。
だが、それすらも目の前の男は許さなかった。
「黙れよ」
「んむっ!? ちゅぶっ、んぢゅっ……!」
手で上半身ごと顔を引き寄せ、唇を奪われる。
その体勢はまるで恋人同士の睦み合いのようで――視界の隅に、ふて腐れたような関羽の顔が写った。
そんな思考も、霞がかかるように薄れていく。
曹操の舌は趙雲の口内だけでなく脳みそまで掻き回すかのように勢いよく動き、舐め、しゃぶる。そのたびに趙雲の大事な
ものが薄れるような危うさと、大事なものに包まれているような心地よさを感じる。
刀を握る手の力は徐々にゆるみ、ほどけていき――
ついには、からからと音を立て、刀は床に転げ落ちた。
「ぷ、はああああぁぁぁぁ……! はぁぁぁ、ん……」
唇が離され、唾液が糸を引く。
見苦しいほどに惚けた顔で、天井を見上げる趙雲。
「答えは出たかな……? なら、褒美だ……イかせてやる」
言って、腰を震わす。射精が近いのだ。
それを悟った趙雲が、止めようとして――止めなかった。
(射精――あの白くて、臭くて、熱いもので……私の中を満たすというの……?)
初めてそれを浴びた数時間前から、その存在を忘れられない。
あの醜悪なはずの匂いが、今も顔に残っている匂いが、ひどく愛おしい。
それは自分がいやらしいから? それとも、……曹操の物だから?
(…………両方、でしょうか)
蕩けた頭で、そんなことを思う。恥ずかしくて、口には出せないけれど。
やがて、最後の時を迎えた。
「ぐっ……!」
「はぉぅっ……ひあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
どくどく、と。身体を震わせ、子を孕ませる本能のまま、雄が雌に自らを浴びせていく。
信じがたい量の、白く濃い粘液が、趙雲の胎内を真っ白に染め上げる。
「あああ……っ! だめ、染められちゃう……全部っ、全部ッ!」
自らも待ち望んだ絶頂を味わいながら、震える。
すべてが白く染まっていく。
身体も。
心も。
いまだ繋がったまま、ベッドに仰向けに倒れ伏す趙雲。
息は荒く、意識があるかどうかもさだかではない。
それを上から見下ろしながら、曹操が言った。
「さて……心変わりはしてくれたのかな」
答えられず、目だけを彼に向けて心で言う。――わかっているくせに。
「もしそうなら、これで終わりだ。ただ、もしもまだ俺に刃を向けるつもりなら……」
相変わらずの表情。自信に溢れた顔。自分の主にふさわしい、王者の顔。
「そのときは、まだまだ続けなくちゃいけないな。お前の全身を突いて、汚して、屈服するまで……朝まででもな」
子宮が、震えた。
戦うために鍛え上げたこの身体は、まだまだ動けると言っている。今ほど日常のトレーニングに感謝したことはない。
この生まれて初めての快感を、もっともっと味わわなくては。
横では我慢できなくなった関羽が自ら服を脱ぎ、孟徳はお前だけには独占させんからな! と書いてある顔でこちらを見てくる。
「……ん、ふふ……当たり前でしょう曹操。私が、この程度で……屈するとお思いですか?」
期待に胸が震える。
夢の時間の始まりだ。
「私を自分のものにしたいのなら……もっと、もっと突いて……私のすべてを汚してみせるのですね……!」
ある日の昼。
ここのところ、他校の女生徒を攫って犯すという奇行に目覚めた曹操ではあるが、彼の重臣たち……特に軍師連中には、
概ね好意的に受け入れられていた。
単純に戦力増強にもなるし、なによりも目を離したらふらふらとどこかへ行き、いつ暴走するとも知れないやっかいな大将が、
女に夢中になっている間はおとなしくしていることが有り難がられた(夏候惇だけが、勝負は拳でつけるもんだ! と吠えたが、
弁で軍師たちに敵うわけもなく無視された)。
そういうわけで、今では許昌学園の制服に身を包んだ女二人が、今日も曹操の部屋に入り浸っていた。
「んちゅっ、んふ、ちゅぅっ……」
「んはぁ……気持ちいいですか? 孟徳様」
「ああ、良い感じだ」
ベッドの縁に座り、服を着たまま局部だけを露出した曹操の逸物を、計四つの乳房が挟み込んでいる。
足下にすがる二人の女性――関羽雲長と趙雲子龍が、自らの乳房で主に奉仕しつつ舌で舐めしゃぶっていた。
「もう、元気になったな……孟徳、我慢できないんだ……入れて、欲しい……」
「お待ちください。関羽さんは昨日、最初の濃いのを頂いたでしょう。今日は私のはずです」
「うぐっ」
気づいたか。そんな顔で、趙雲を振り返る関羽。
奴隷が二人に増えたことで、どちらが先に主人の寵愛を頂くか、少し揉めた。
最初は試合で一本取ったほうからということにしたが、勝負が白熱し体育館が半壊しても決着がつかなかったため、平和的に
毎日交代ということになった(なお、止めようとした夏候惇が全治二週間の怪我を負った)。
趙雲は曹操に降って以来、どうも何かが吹っ切れたのか、おおっぴらに彼に愛してもらうことを求めるようになった。関羽としては
油断ならないライバルが現れたことと、主が喜んでいることで、複雑な気分だ。
「……しかし、毎日こうも中出ししていたら、そろそろ孕むかもな」
「あんっ、はんっ……良いです、孕んでもいいですぅ! だから孟徳様の、もっとくださぁい……!」
「んちゅっ……孟徳、孟徳の子供が欲しい……! お願い、孕ませてくれ……!」
二人の反応に、満足げに頷く曹操。
そして、部屋の隅――――三脚にセットしてあるビデオカメラに、笑いかけた。
そこで、映像は終わった。
成都学園の視聴覚室。広い部屋でたった一人、淫猥な映像を諸葛亮孔明が観ていた。
デッキからDVDディスクを取り出す。表には、『ご主人様とふたりの雌奴隷闘士 〜あなたとわたしで三国鼎立〜』と、
タイトルと思わしき文字列が手書きで記してあった。どうやら候補が二転三転したらしく、二、三文字書いてぐしゃぐしゃと
消した跡がある。
これは劉備始め、成都の人間は誰一人観ていない。孔明宛に送られてきたものだ。その意図を読むのは容易い。
(次の獲物は、……わたし)
そもそも関羽が許昌に捕らわれたまでは孔明の計算のうちだったが、まさかあの関羽が、男に惹かれて本当に寝返るとは
思わなかった。そしてそれを知る間もなく趙雲が同じ目に合い、事実上成都に打てる手はなくなった。
なにしろ成都で最も強い者は誰か、と人に聞けば、間違いなく独走であろう二人が揃って敵に回ったのだ。
だが、この映像を観ては手をこまねいて敗北を待つわけにはいかない。
敵の狙いは明らかだ。外堀から埋めていき、最終的には自分たちの主――劉備玄徳が、同じように性の拷問を受けるのだろう。
(それだけは、だめ)
あの愛おしい主君だけは、守らなければいけない。それが孔明の誓いであった。
だが、心を決めても晴れはしない。
1800年前の諸葛亮孔明は、兵の動きから天変地異まで、あらゆる事象をまるで予言するかのように読み切っていたという。
その力を受け継いだ孔明だからこそわかる。
この戦力比では、どんな策を考えようとも勝利は難しいということ。
敗北すれば、自分も関羽や趙雲と同じ目に遭わされるということ。
そして、――――幼くも女に目覚めた自分の身体は、それを密かに望んでいるということ。
廊下を歩きながら、袴に染みるかすかな水気に、顔をしかめる。
DVDを観ている間、聞いたことのない関羽の喘ぎ、見たことのない趙雲の悶えが、彼女の心を捕らえて離さなかった。
(……だめ、この感情は)
わずかに沸いた邪念を振り切るように、早足で外に出る。
成都の曇り空は、重く、暗かった。
>>412の続きです。
いかにもさらに続きそうに終わってるのは、自分が後日談のある話が好きで付けただけで、今んとこ続ける気はゼロです。
ただ前回も続きを書く気はなかったのが、間が空いてからふと書きたくなって書いたので、今回も忘れた頃に書くかも知れません。
もしそうなったらまたよろしくお願いします。
シリアス一辺倒で行こうと思ってたのが、曹操様が調子に乗り始めた辺りでよくわからないテンションになっていきました。
まだまだ経験不足です。もし楽しんでいただけたなら幸いです。それでは。
440 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 06:40:35 ID:Eu5sI4lr
>>429-439 ネ申キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)=゚ω゚)ノヨォ━━━!!!!
三人とも幸せそうで良かった!!しかも許昌の連中からも歓迎されてる。
考えればバトルよりも、よっぽど平和的な解決方法ではないですか?!
曹操様GJ!!!
...後はそのハメ撮りDVD、いくら出せばダビングして貰えますか?
どんなに吹っかけられてもかまいません!!
惇ちゃんカワイソス
待ちに待った神到来
443 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 17:42:13 ID:Eu5sI4lr
>>429-439 となると、阿斗は趙雲と曹操の子供とかー。
関羽には、関平と関興の男女の双子が生まれて、ドタバタと
お茶の間家族ドラマを繰り広げる様が、一瞬にしてわいてでたよ。
どっちの子供も最強。魏は安泰だな。
>忘れた頃に書くかも知れません。
ならばリクエストォォォォォォ!!!!
夏侯惇が鼻血吹いた、関羽とのハメ撮りDVDの内容をSS仕立てで
お願いします!!ネ申!!
喉から手がでるほど見たい。
>>439 曹操様のちょっとお気楽なノリもまた一騎当千らしいと思うw
成都の完全凋落、というか全員堕落なハッピーエンド目指してこのまま突っ走っていただきたい。
またのお越しをお待ちしております。もちろん全裸で。
446 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 00:35:05 ID:3o0aC2R4
あの...惇ちゃんにも良い思いさせてやってください。
誰か神、お願いします。
GJです。趙雲エロすぎ。このまま成都の闘士を全攻略して欲しいな。
むしろ掘り下げて欲しい。関趙のエピソードを
>>439神に書いて欲しいですm(_ _)m
449 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 17:34:17 ID:DVIEcIhp
この抱き枕を買った奴は、「このチョーさんを孕ませたのは俺」と妄想して添い寝をすると、良い夢が見られるんじゃ無かろうか。
>>450 いやいやそこは曹操様が孕ませたしーさんを寝取ったとかいう不遜な妄想をしてみるのもありではなかろうか
453 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 19:46:27 ID:LGfcHnzQ
孕みバージョンでいいから、関羽の抱き枕が欲しい。
なんで無いんだ。
>>454 エロを超えて芸術。
神々よ。関羽SSもっとくだせぇ。
陵辱もいいけど、そろそろ普通に玄徳とラブラブの関羽が読みたい気がすw
百合でやるなら玄徳の黒化でお願いします!
>>457 玄徳黒化ってどんなの...???
孔明みたいに、何人殺そうが天下獲るために手段を選ばず行動したりとか?
関羽が死んだ後ならそうなるだろうね。
夷陵戦再現。
半分正気を無くして殺人鬼になった玄徳とかいいかも。
黒い百合とかだったら、SM系??
>>458 とりあえず外面いいけど、実は男は惨殺、女は喰い散らかし放題の狂犬って感じじゃねw>黒玄徳
>>459 惨殺とかそこまでじゃなくて腹黒くなった玄徳が、成都学園を自分のハーレムにする、みたいな展開が見たいと思って。
有機化合物のユミクロが好きなもんで。
461 :
関羽&劉備×男 陵辱:2007/08/22(水) 04:28:11 ID:evnoBdoX
>>424の続き
「ふん‥媚薬といいそれといい道具に頼らなければ女一人落とせないのか貴様等は‥。」
男たちを軽蔑した眼で見る。
「誰が今、使うって言ったよ。これはあくまで見せただけさ。それとも欲しいのか?この雌犬がよ‥。」
「この…!」
いや駄目だ。今私がここで妙な真似を起こせば確実に玄徳に被害が及ぶだろう。それだけは絶対避けねば…。
「おら!もっと腰振れよ!」「くっ…!分かっている。いちいち指図するな…。」
私は軽く締め付け腰を動かす。(ん‥!やっぱり少し来るな‥薬が切れるまでしょうがないか‥。)
「もの足りねえみたいだな。じゃあこれならどうだよ!」「なっ‥何を‥あああぁぁ!!」
私は痛がる声を出し叫んだ。先ほどのアナルバイブを挿れ始めたのだ。それな関わらず男は私の尻の中にどんどんそれを侵入させていった。
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
待ってましたぁ!! どんどんいい感じに〜。関さんステキ。
期待wktk
もっと大勢に廻されるのをみたい
464 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 01:37:04 ID:t/8cy0eV
期待age
465 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 15:18:48 ID:mCF4VFTW
期待あげ
467 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 17:52:48 ID:70nOLiUC
あげ
ネタ投下します。
許昌学院の校舎内をとぼとぼと、足取り重く歩く人影があった。
賈栩「はぁ〜っ……、緊急召集の勅が来たけど一体なんだろ?」
賈栩「曹操さま、賈栩文和ただいま参りました」
曹操「おぉ、賈栩。来てくれたか。少し話したい事があって、お前を呼んだんだが…」
賈栩「話とは何でしょうか?」
曹操「うむ、季節はいよいよ夏本番だ」
賈栩「……?はぁ、そうですね」
曹操「夏と言えばやっぱりプールに行ったり、浴衣で夏祭りに行ったり、花火をしたりとイベントが盛沢山だ」
賈栩「はぁ、そうですね」
曹操「そして委員長と言えば輪姦だな」
賈栩「はぁ、そうですね……って、違いますよ!」
これはまずいと賈栩は思った。今までは委員長やらツンデレやらと、嫌だけど、害のある物では無かった。しかし、輪姦となれば話しは別だ。
曹操「なぜ違うのだ?委員長は輪姦されてなんぼじゃないのか?」
賈栩は「何言ってんだ、こいつ?」という様な顔で断言する曹操に少し恐怖を覚えていた。
賈栩「どういう思考回路してんですか!!」
曹操「よし、早速だが輪姦するぞ」
賈栩「よし、じゃねえよ。話聞いてねえし。ていうか、こんな事郭嘉が許さないはずよ!!」
郭嘉「俺を呼んだか?」
賈栩「あっ、郭嘉!ちょっとこの頭痛い人に言ってあげて」
郭嘉「賈栩、おとなしく輪姦されるんだ」
賈栩「へっ?」
郭嘉「実は俺………寝取られスキーだったんだ!!」
曹操「眼鏡っ娘委員長を寝取られる上に輪姦。ふっ、まさに神の奇跡」
賈栩「神の奇跡じゃないわよ。きゃっ、ちょっと何するの!!」
曹操「さあ、おとなしく輪姦されるんだ。」
賈栩「ちょっ、いや、イヤーーーーーーー!!!」
※輪姦中
数時間後、賈栩のシャワールームにて
賈栩「はあ、もう、妊娠してたらどうするのよ」
?「に、にん、しん……」
賈栩「な、何者だ?」
曹操「に・ん・し・ん・だ・とー!」
賈栩「そ、曹操さま!何してるんですか!ていうか、いつの間にバスルームに」
曹操「ハァ、ハァ、妊娠したのか?妊娠したのか?」
賈栩「い、いや、あの、まだ分かりません」
曹操「腹ぽてか?腹ぽてなのかー!」
賈栩「だからまだ分かりませんって」
曹操「ハァ、ハァ、ハァ、腹ぽて、お腹ぽっこりの腹ぽて。腹ぽてセックス。眼鏡っ娘委員長が輪姦された上に腹ぽてセックス〜!!」
郭嘉「甘いぞ孟徳!!」
賈栩「ま、またこの展開!?」
郭嘉「確かに腹ぽてセックスは魅力的だ。しかし“孕ませ”最大の魅力はもっと別の所にあるんじゃないか?」
曹操「っ!!?」
郭嘉「まだ分からないのか、孟徳。“孕ませ”最大の魅力………そう、それは母乳ぴゅーぴゅーだー!!」
賈栩「頭痛過ぎるよこいつら」
曹操「ふっ、俺とした事が、腹ぽてに惑わされて大事な物を見失っていた様だ」
郭嘉「分かってくれたか、孟徳」
曹操「ああ、男はいくつになっても乳離れできないと言う事だな。賈栩、母乳が出るようになったらすぐに俺に言うんだぞ」
こいつらいつか殺そうと心に強く決めた賈栩だった。
473 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:28:36 ID:tVGCrNwH
投下キタァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
いやワロタwwwww許昌の連中のアホなノリは大好きだ!!
委員長が好きになってきたよ。実にGJ!!!!
次、司馬懿書いてー
GJwww
ダメだこいつらwwwww早くなんとかしないとwwwww
475 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 04:51:41 ID:yOhv360S
オモシロ(笑)
GJです!!
ワロタ
477 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 20:49:02 ID:Nsk6Tdlq
479 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 21:15:27 ID:24Mxv7sF
むねの―おくに−あるも―の―は
480 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 12:04:36 ID:3PgvRFTB
続きまだー
続き
>>479 あいねばせーばーらっびゅーっ!!
482 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 10:44:32 ID:61i0BW5t
楽進に犯される関さん希望
ちゅーちゃん×もーくん甘々キボン
誰か演義のように関羽千里行の話を…
>>305 >>412神の作品がまた読みたいです。
凄く印象的で忘れられない。他のスレで投下されている作品があるなら
是非教えてください。
486 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 11:15:34 ID:QNtX7XIw
あげ
487 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 21:40:15 ID:Lvmoy658
OVAのおまけ温泉ネタでお話を希望します。
保守
こんなスレあったのか、ちょっと過疎ってるけど…
董卓×呂布なら萌えられる俺が通りますよ
曹操×関羽かなぁ
はくふ×こーきん
こーきん×はくふ
さじ×りょもう
この辺で甘々を考えてます。
需要ある・・・?
>>491 もちろんありますぜ!是非是非書いてくだされ!
493 :
491子。:2007/11/13(火) 15:39:04 ID:vyeWL982
それでは、失礼して…投下。
左慈×呂蒙
(蒙ちゃんの一人称ヲトメ小説バージョン)
************
なんで、この男なんだろう。
私は、自分が注文した溶けかけのソーダフロートのように
ぐるぐると頭の中で自問自答を繰り返していた。
女にだらしなくて、飄々としていて掴みにくくて、食えない男。
今も楽しそうに女2人を両脇にはべらせて、私の前でデートの約束なんかしたりして。
左慈の手がさりげなく右の女の太腿をまさぐっているのを見た瞬間、
私の我慢も限界だった。
噛み千切りそうになっているストローを口から離し、私は席を立つ。
「左慈、用件がないのなら私は帰るぞ」
予想外に自分の声が刺々しいのに気が付いた。
その様子に少し驚いたような、苦笑まじりの顔をして左慈は
「蒙ちゃん、なにカリカリしてんのさ?」
と、我侭を言う子供に対するような言い方で私を引き止めた。
くすくす、と彼の両脇にいる女達が笑う。
自分でもかぁっ、と頭に血が上るのが判った。
「うるさい!ばかっ!!」
ファミレスを出た私は恥ずかしい気持ちと、悔しさが混ぜこぜになった頭で
一刻も早く彼らから離れたくて、駅を目指して駆け足になっていた。
--------苦しい。駆け足だから?
違う、笑われて恥ずかしかったから?
違う、胸の奥が苦しい。張り裂けそう。何で?
左慈のせい?何で?わからない。私は、どうしたいのだ?
ああもう放っておいてくれ!
アイツの顔など見たくもない!!あんな、馬鹿者------------
駅のホームに着き、荒い呼吸をそのままに電車の到着を待つ。
「ちょっとまってってば!蒙ちゃん!!」
右手にゆるい衝撃。ぎゅ、と握り締めてくる。
「…っは…はええなあ…蒙ちゃん、あっという間にいないんだもんなあ…」
頭をたれて、息をつきながらも私の右手を握り締めている。
私はその暖かさに別の意味でさらに顔が熱くなった。
「…何しにきた」
ドキドキする胸の内をこの男に感づかれなくて、わざと押し殺した声で私は問う。
「何って、決まってるでしょーが。蒙ちゃんを追ってきたんだよ」
へらり、とした顔で笑いながら空いた手で私の頭をくしゃりと撫でてくる。
「それとも何?もう少し嫉妬にかられていたかった?蒙ちゃん可愛いなあ♪」
こいつっ、判っていて…!!!!!
ぎっ、と私は左慈を睨むと彼の手を振り解く。
「そんなっ、わけっ、あるはずないだろうっ!ばっ、ばか…」
くるりと彼に背を向け、ホームに向いたとき、ちょうど列車が入ってきた。
開くドアからどっと人が流れ出してくる。
入れ替わり、私は車内に乗り込み反対側のドア角に行き
車内に背を向けて立つ。ドアの窓からは薄紫と橙の夜の帳に包まれかけた町並みが見えた。
494 :
491子。:2007/11/13(火) 15:39:53 ID:vyeWL982
------------と。
予想はしていたが、すぐ後ろに人の気配。
煙草のにおいに包まれてる、彼の匂い。
「蒙ちゃん、機嫌なおしなよ?」
頭越しに聞こえる左慈の声。予想外に近くから聞こえた彼の声にドキッとする。
----------まったく。左慈の女癖の悪さと手の速さは今にこしたことじゃない。
私も、いちいちそんな事にカリカリしていても仕方ない。
「…ダメ?まだ怒ってる?…ねえ?」
なんと言う声を出すんだこの男は。計画的に違いない。
いつの間にか私の刺々しい気持ちは無くなっていた。
左慈は謝罪という殻をつけた甘い言葉を後ろから私の肩にあごを乗せ、囁く。
少し、くすぐったい。
「さ、左慈…もう怒ってない…から、少し離れてくれ…」
角に追いやられているせいか、逃げ場がなく
私は少し身じろぎして左慈との距離を開こうとした。…が。
よりいっそう左慈は私を角に追いやり、密着してくる。
ドアの脇についている手すりが、胸に当たり、圧迫感を伝えてくる。
「…痛ッ、左慈、胸痛い…」
「…胸の…どのへん?」
くすりと笑いながら耳元で囁く左慈。吐息が耳朶にかかる。
ぞくりとした感覚に羞恥は炙られ、頭の芯がぼうっとしてくるのが感じられた。
「痛いのを紛わせてあげる」
左慈の手が、制服のスカートの内部に進入してくるのがわかった。
「や…やめ…!!!」
「大声出すと、皆に見られちゃうよー?」
楽しそうな声。少しだけざらついた手が、下着の両脇にかかる。
「さ・げ・ちゃ・お・う・か・なっ♪」
「やめ…やめろ左慈…おねが…いッ」
必死で小声で訴える私を楽しそうにうかがう気配がする。
「じゃあ、やめてあげる…ねッ☆」
「!…ッ…!!!」
瞬間、左慈は下着の両端を上に思いっきり引き上げた。
きゅうう、と股間に食い込む痛さと刺激されたことへの快感が下半身を中心に広がる。
私は慌てて自分の人差し指を噛み、声が漏れるのを防いだ。
それを見て、彼は更に楽しそうにリズムをつけて引き上げてくる。
下着は1本の紐のような状態になり、私の中心部を一定の感覚で刺激を与えてきた。
「…ゃ、っは…ぁ」
じわりと膣口から液体が漏れ出てくるのが判った。
誰かに見られているかもしれないこの状態
声を押し殺しているこの状態
そんな背徳感めいた現状が、私の快感を炙りだす。
と、そのリズムにようやく自分の快感を求める感情が合わさってきたところで
突然左慈はやめてしまった。
「…ぁ…………………ぃひゃんッ!!」
敏感になった私の中心に、荒々しい男の手がいきなり侵入してきた。
唯一股間を健気にも守り通していた下着をよけ、指がぐいぃ、と膣に入ってくる。
「痛ッ…ちょ、さじ…ぁ…」
「もうすぐ降車駅だからさ、蒙ちゃんへのお詫びに…ね?」
「そんな詫びなど…いら…いらなぁ…ぁんッッ!!」
膣口の壁をこすり、更には一番神経が集中しているところを細かくなで上げてくる。
時折、キズをつけない程度に引っかかれたりして、そのたびに私は声を押し殺すのに苦労した。
495 :
491子。:2007/11/13(火) 15:41:18 ID:vyeWL982
「ゆび…ぬいてぇ……ッちゃう…イッちゃ…」
「えー?すっごい蒙ちゃんのナカ、俺の指に食いついてるけど、いいの?」
ぐにゅ、と中で指を捻るのが感じて取れた。クリトリスをこすりあげる指が早くなる。
強く、弱く、細かく…膝ががくがくと震えた。頭の中が白み始める。
「ぁ、は、ぁ、ぁッ…!!!!」
白が脳幹を占拠した。左慈の指を深く味わうがごとく、私のいやらしい部分は
彼の指を食み、舐め、締め上げる。
その余韻を名残惜しまず、左慈は指を抜くと再び私に囁いた。
「お詫び、完了♪…蒙ちゃん処女だからさ、指2本はいけないかなって思って」
「ば…ばかッ…」
左慈になら、はじめてをあげてもいいのに。
喉まで出掛かる言葉は、あまりにも自分には似つかわしくなくて。
左慈と深く繋がりたいと思っても、そんなのは彼にとっては今までの女と大差なくて。
なんだか急にまたあの苦しさが戻ってきて。
その苦しさが目から透明な雫となって自分の頬を伝うのが判った。
「も、蒙ちゃん??もしかして、俺、指でやっちゃった?!」
「違う、そうじゃなくて……私は…わたしッ…」
がたん、と電車が止まり、車内の空気が入れ替えられる。
気が付けば、降車駅についていた。
左慈は私の右手をつかむと、電車を降りる。私も自動的に降りる。
496 :
491子。:2007/11/13(火) 15:44:33 ID:vyeWL982
いつしか外は青紫の黄昏から漆黒の夜空に変わっていた。
情けなくも涙が止まらない私の傍で、左慈は煙草を吸いながらずっと居てくれた。
泣き止むまで。ただ、ずっとそばに。
「さじ…」
「…ん?なに?蒙ちゃん?」
優しい瞳。大好きな、左慈の目。
「私は…お前になら…」
左慈は一度大きく煙草を吸い、大気に紫煙を吐き出すと煙草を灰皿に捨て、
もう一度私を見た。今度は意志の光が宿ったまなざしで。
「お、お前なら、女の扱いには慣れているだろう…?だから、その…
私もその一人と考えてだな、こう、なんだ、その…」
もっと軽く言うはずなのに。左慈の目があまりにもまっすぐで上手く言えない。
マタ頭が混乱してきたので、私は黙って俯いてしまった。
「…蒙ちゃんは、いいの?」
どうして。
どうしてこういうときに軽く流してくれないんだ。
「俺は、蒙ちゃんにとってどういう位置づけ?」
なんで。
なんでそういう意地悪な質問をするんだ。
ただ軽く、了承してくれればいいじゃないか。今までの女と同じように。
「俺は、蒙ちゃんを大切にしたい。」
「なんで…なんでこういうときだけ…」
ふいに、左慈の唇が私のそれと重なる。煙草の苦さが口腔に広がる。
だが、不思議とそれは甘く感じられた。
唇を離し、もう一度私をみつめる。
「ホントに、いいの?」
それは今まで左慈が他の女にはもたなかった躊躇。
なんだかそれがかわいらしく見えてきて---------------
今度は、私のほうからキスをした。
*************
読んでいただきありがとうございました(>×<)ヾ
虫唾が走るほど乙女モード呂蒙でした…
あまりエロくなくってすいません…
次は左慈視点か、三人称か…で考えております。
497 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 20:12:29 ID:f8n8cAw8
呂蒙キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !
久し振りの新作で呂蒙ちゃんで嬉しい!神様ありがとう!呂蒙可愛いよ呂蒙。
つ、次はぜひぜひ左慈視点をお願いします!!
これは萌える、実にいい蒙ちゃんだ
GJ!
はくふとこーきんも期待して待ってる
あ〜(´─`)蒙ちゃんのツンデレ具合が好きだなぁ
GJ!
孫策が、立ったままの姿勢でスカート捲り上げて
パンツの股の部分を手で横にずらして
まんこだけ出して立ちションする小説がいいな
立ちションするなら孫策より呂蒙のほうがいいね。
続き期待中wktk
孫策は立ちションよりお漏らしだろ
それもマンコ丸出しじゃなくパンツ穿いたままで、どんどん黄ばんだシミができていくのがいい
>>504 そうだね
立ちションは孫策より呂蒙だと思う
どうかな?
きめえwwwwwwwww
木もいスカトロカスばっかだなこのスレw
2.5次元は苦手です(><)
511 :
491子。:2007/11/27(火) 15:10:15 ID:1+ES6UFs
左慈蒙かとおもいきや
はくふとこーきんで。
また「入り」まで長いですが…お付き合いいただければ幸いです。
************
「も、もうこのへんで…」
公瑾の目の前に並々と注がれたビールは、いまやその決め細やかな泡を失い
どんよりと黄色く濁った液体へと変化していた。
飲めないわけではない。ただ、自分がここで酒に身を任せてしまうと
間違いなくこの酒宴の散々な有様にピリオドを打つ者が居なくなる。
その思いが、公瑾のともすればこの席に交じって我を忘れたいという欲望に歯止めを利かせていた。
「あぁら〜、公瑾くんぜぇんぜぇん飲んでない〜〜」
しどけなく友禅の着物をはだけ、胸元を強調どころかその立派な双乳を惜しげもなくさらした呉栄がしなだれかかって来る。
「ちょ、ちょっと、飲みすぎですよッ…!」
公瑾の腕を取り、ぎゅうぎゅうと胸に押し付けてくる呉栄に、公瑾は慌てて腕を振り解く。
呉栄は一瞬だけ残念そうな表情をして、再び酒宴の真っ只中へと戻っていった。
「ったく…あの人が一番の年長者なのに一番べろんべろんじゃないか…」
まあそれもいつものことだけど、と胸中でつぶやく。
そこへ、左慈が杯を持って公瑾の隣に腰を下ろしてきた。
呉栄と同等の酒量を嗜んでるのに、まったく酔った風を見せない。
「左慈さん、もうお開きにさせてくださいよお…」
嘆息しながら言う公瑾に、左慈は微笑む。なぜか顔が近い。
「左慈さん?」
更に顔が近づく。少し潤んだ左慈の瞳が公瑾を捕らえる。
「…お前、よく見ると可愛いよな…」
酔ってる。
完全に完膚なきまでに酔っ払っている。
「ちょ、何言ってるんですかッ!!あーもー!!呂蒙さんッ!この人どうにかしてください!!」
こちらも同じく片隅で静かに杯を傾けていた呂蒙が何を想像したのか顔を真っ赤にし
「…どうにか…って、そんなことを大声で言うんじゃない…!」
「何でもいいですから!押し倒そうが引き倒そうが何でもいいですから!」
チラ、と左慈を見て、そして公瑾をみる呂蒙。
やがてすっくと立ち、左慈の襟首をつかんで引きずりながら酒宴の場から姿を消した。
「…やれやれ…そういえば伯符は…?」
己の後ろの貞操を守れた安堵から、本日数え切れない回数のため息を突く公瑾。
今だ騒いで踊り続ける呉栄、酔いつぶれて眠る楽就、延々と笑い続けている陸遜。
そのまったく互いが互いを干渉しあっていない混沌とした輪の中に伯符の姿はなかった。
それもそのはずで、いつの間にか伯符は輪からはずれて縁側の渡り廊下で
安らかな寝息を立てていたのだ。
「あーあ…まったく…本当に本能的なヤツなんだから…」
苦笑しつつ、公瑾は伯符を起こそうと肩を揺らす。
数瞬後、まつげが震え、ゆっくりと伯符は目を開けた。
「ん…にゃ…こーきん?あれ?どしてあたしここで寝てるの?」
「知らないよもー、もう布団に入りなよ。ここで寝てたら風邪引くよ」
目をこすりながら「はぁい…」といいながら離れへとよたよた歩く伯符に肩を貸す。
自分より細い体。胸元を緩めて着くずした制服。酒気のせいで上気した頬。
いつも見ている伯符とは違った雰囲気に、なぜか公瑾は自分の胸が高鳴るのを感じた。
512 :
491子。:2007/11/27(火) 15:13:38 ID:1+ES6UFs
やがて、伯符の寝所にたどり着いた公瑾は
縁側のふすまを開き、月光で部屋の中を照らしながら伯符をやさしく布団に横たえた。
「ん…」
布団の冷たさに反応したのだろう。
現とまどろみの間をさ迷う伯符は、小さく呻いた。
「こーきん…」
「ごめん、起こしちゃったか」
半分寝ぼけている伯符に、苦笑交じりに公瑾は声をかける。
「こーきん………よ」
「え?」
最後がよく聞き取れずに伯符の顔に耳を近づける。
「なに?伯符、聞こえな…んうッ!」
白くて細い伯符の手が公瑾の顔を包み、その唇に己の唇を重ねた。
急いたキスに、互いの歯がかつん、とぶつかる。
歯の隙間から伯符の舌が軟体動物のように公瑾の口腔に忍び込み、余すことなく舐めまわした。
「ふ…ッんは…」
悩ましげな声を上げて唇を先に放したのは公瑾のほうだった。
口元から伯符から送り込まれた唾液が月光を反射して艶めかしく糸を引いた。
「なに…するんだよッ…」
月光に感謝せねばなるまい。
この時の公瑾はあまりにもあまりな展開に半分涙目になっていたのだから。
「こーきん、して、いいよ?」
同じように潤んだ瞳で決定的な言葉をつむぐ伯符。
その表情は羞恥と期待とほんの少しの淫靡な色に彩られていた。
「して、ッて…!!あのなあ伯符…!」
「意気地なし。こーきんっていっつもそう。いいコちゃんぶってさ。」
目線をそらして頬を膨らませる伯符。
「それに…私より…弱いし。」
公瑾の頭の奥で、金属音とともに何かが揺れた。
ソンナコトハ ボクダッテ ワカッテイル…!!!
一番言って欲しくない人から、一番言われたくない言葉に公瑾は自分の中の何かが鎌首をもたげるのを感じた。
瞬時に沸騰した感情は、乱暴に伯符の肩を押さえつけ噛み付くようなキスを伯符にもたらした。
伯符の唇から、公瑾の急な変貌に驚きと戸惑いが公瑾に伝わるが、構わない。
今、この場で自分のプライドを震撼させたこの少女に制裁を------------
513 :
491子。:2007/11/27(火) 15:16:15 ID:1+ES6UFs
「ん…っふ…ちゅ…くちゃ…」
濡れた音が互いの唇からもれ出る。その音が想像以上に夜の空気を震わせる。
自分の唇から漏れる音に伯符は恥らいながらも、自分の奥から何かが溢れ出すのが判った。
互いの唾液が溶け合い、一つになりそうな感覚。
その感覚を不意に切断され、公瑾の唇が離れた。
名残惜しむように伯符の舌が空を舐める。
「いいっていったよな」
月光を背にして自分に覆いかぶさる男の姿に
伯符はなにか恐怖にも似た感情が胸をよぎった。
無言で見つめる伯符の瞳の意味を、承諾か拒絶かの意図を伺うまもなく
公瑾は伯符の緩められていた制服の胸元を乱暴に引き裂いた。
手のひらには収まらないほどの大きな質量を持つ双乳がぶるんっ、とこぼれ出る。
外気に触れたせいか、それとも先ほどのキスでそうなったのか
既に乳首は硬く隆起していた。
「!!ッ…や…!!!」
いつも陽だまりのような優しさを持つ公瑾とは正反対のその素行に
伯符は改めて自分が公瑾を怒らせてしまったのだと気がつく。
「ごめ…ごめんなさいこーきん!ごめ…んなさ…ッ!」
「うるさいな」
もう一度乱暴なキス。くったりとなる伯符から唇を離し
公瑾は自分も制服の胸元を緩めると、ネクタイを外し、伯符の両手を縛り上げる。
無防備に胸をさらし、「バンザイ」の形になす術もなくされた伯符は、自然と身体が震えていた。
その格好を満足げに見下ろした公瑾は、伯符の鎖骨からわき腹、
仰向けの状態で寝ていてもまったく形と張りを衰えさせない乳房へと舌を這わせる。
伯符の全身に怯えとはまた違った震えが走る。
「僕に、こうして欲しかったんだろう?」
くすくす、と邪悪に、しかし楽しそうに笑う公瑾。
その間も公瑾の手は伯符の柔らかな乳房を揉みしだいてた。
「っ…こー…きん……」
その刺激に伯符の乳首は痛いほど隆起し、刺激を求めて天を向いている。
「なに?どうして欲しいの?いえば?」
普段の公瑾とは違う声が伯符の肌を滑る。
「いじわる、しない、で…」
「だからァ、どうして欲しいのか言えば?」
ぎゅ、と唇をかみ締め、伯符は目線を公瑾から外す。
その瞬間、鋭敏になっていた乳首に鮮烈な痛みが走った。
「い…った…あああん、は…」
公瑾が伯符の乳房に吸い付き、歯を立てたのだ。
しかしそれすらも今の伯符には待ち望んだ快感に変わり、すり合わせた腿の奥から
ぬるりとしたものがさっきよりも溢れ出していくのが感じられた。
その機微を察した公瑾は、強く吸い過ぎたせいで痛々しい後を残す白い乳房から唇を離すと意地悪げに微笑み、覆いかぶさっていた上体を起こす。
514 :
491子。:2007/11/27(火) 15:18:01 ID:1+ES6UFs
男の体温と重みから解放された伯符は、ほっとする間もなく
両足を自分の頭の方に持って行かれ股間を公瑾にさらす体制を取らされた。
「や、やだっ、だめっ…!」
「駄目?なんで?こんなに凄いことになってるのに、何が駄目なの?伯符?」
その台詞とともに、一番中心部を覆う布がずらされ、紅梅色に充血した秘部が外気にさらされた。
強い雌の匂いを放つそこは、ぬめ光り、何かを待ちわびているかのようにひくひくと蠢いていた。
「すごい…こんなにぐじゅぐじゅで…いやらしいなあ。伯符は。何考えてんの?」
あはは、と悪意すら感じさせる笑い声を発しながら、公瑾はその秘壷へ舌を入れる。
「ああああッ、ん、はずかし…!!こんなの…ッ」
羞恥に顔を背ける伯符の声に、嫌悪はない。それは彼女の秘壷からも証明されるかのように
公瑾の舌に反応して次から次へといやらしい愛液を沸きあがらせる。
舌での膣口への刺激に加え、公瑾の喧嘩慣れはしていないが、繊細とはいい難い指が
伯符のクリトリスを揉み込むように少し乱暴に弄られた。
「やっ、やあああっ、イク、いっちゃうのっ、そんなことされたらっ」
伯符の嬌声が、公瑾の支配欲を震わせる。
舌は膣口から外陰、小陰唇全てを支配するように這い、めくり上げ、吸い上げる。
それにあわせるように指はクリトリスをつまみ、撫で上げ、もみ込む。
「…ッはああああああんッ!!!」
伯符の汗ばんだ白い腿が緊張で張り詰めた。つま先がピン、と伸びる。
きゅ、きゅと公瑾の舌を何かの生き物のように伯符の秘部は快感の余韻を伝えるように蠢いていた。
「自分だけ、勝手にいっちゃってさ…僕はどうするわけ?」
伯符の足を元に戻し、弛緩している少女を見下ろして、公瑾はつまらなそうに鼻を鳴らした。
「自分から誘っておいて、相手は放置?」
伯符はゆるゆると視線を公瑾に向け、何か声に出そうとした。
「・・・舐めてよ」
声を出そうとした伯符を制し、冷淡な微笑を唇の端に浮かべ、公瑾は自分のいきり立った股間を指し示す。
「・・・は・・・イ」
伯符の瞳にいつの間にか灯った淫猥な光。それは月光を反射して怪しく煌いた。
「あの…こーきん…手、解いて…?」
おずおずと今だバンザイのままの己の両手の開放をねだる。
しかしそれに対しての公瑾の返事は酷薄なものだった。
「だぁめ。手が使えなきゃ…口があるよね?伯符?」
一瞬、屈辱的な表情を浮かべるが、しかしそれは新たな淫らな感情に変わり
伯符は上体を何とか起こし、解いてはもらえぬ戒めの手を前に持ってくる。
指先は使えるが-----------------
515 :
491子。:2007/11/27(火) 15:18:48 ID:1+ES6UFs
余裕の微笑を浮かべつつ、こちらを見る公瑾に視線を走らせ
伯符は公瑾の制服のズボンのジッパーを口にくわえ、下に引っ張った。
布地の凹凸に多少さえぎられたものの、最後まで引き下げた後、
まるで母犬の乳をまさぐる子犬のように、伯符は公瑾の股間に顔をうずめた。
唇にダイレクトに伝わる、熱。独特のにおい。
「…ぅ」
伯符の唇に横咥えされた己の分身から伝わる刺激に、思わず公瑾の唇から声が漏れた。
その声に反応するように、伯符は公瑾の肉棒を表に出す。
余裕な公瑾の台詞とは裏腹に、肉棒は既に先端からてらてらとした液をにじませながら天を突いていた。
「ん…ぶ…じゅっ…」
口を開け、深く公瑾をほおばる伯符。
自分の唾液とは違う少し苦味と塩辛さを伝える液体を吸い上げる。
鈴口に優しく舌を浅くもぐらせようとしたり、口を離して裏筋を舐め上げたり。
公瑾の息が上ずっているのがわかると、伯符は嬉しくなった。
ますます激しく、公瑾の肉棒を攻め立てる。
含み、頬をすぼめ、口の中が真空に近くなるくらいの勢いで吸い上げる。
それに比例して、自分の股間からどんどん愛液が再び垂れ流れてくるのも判った。
「はくふ、も、もう…」
口の中の肉棒が射精直前の動きを伝えたと思った数瞬後。
予想外に大量の精が伯符の口腔に放たれた。
「…っ!!!」
受け止め切れなかった精液が、どろりと顎を伝い、胸にたれる。
伯符はうっとりと口腔内の公瑾が放った精を反芻し
愛しむように舌で転がし
やがて、のどを鳴らして飲み込む。
その様は酷く淫靡で、扇情的だった。
伯符は今だ精液を吐き出し続ける公瑾の肉棒に再び咥えると
残った精液全てを吸いだすようにちゅうちゅうと音高く吸い付いた。
516 :
491子。:2007/11/27(火) 15:22:14 ID:1+ES6UFs
「う、あっ、は、はくふ、そんなことすると…ッ」
ぶるっ、と公瑾は尿意を覚え、あわてて伯符を離そうとする
しかし伯符は離れず、咥えたまま上目遣いで公瑾を見る。
瞳から伝わる意思は「肯定」。何に対しての肯定かは公瑾には判っていた。
「ちょ、伯符…で、でちゃうからっ…ほんとにっ…あああっ!!」
放尿の開放感に身を任せる公瑾。射精後の弛緩した状態からなので
放尿には勢いがないのが伯符には幸いしていた。
伯符の喉が鳴る。------------やがて全てを飲み干してしまった伯符は
ようやく肉棒から唇を離し、満足げに微笑んだ。
開放感に身を弄していた公瑾は、そこで我に返る。
「・・・ッあ…」
かあーっと顔に血が上っているのに、頭の芯は冷めていった。
とんでもないことをしてしまった、と後悔と自責の念が押し寄せる。
「ご、ごめん!!!!伯符!!!」
さらけ出していた股間をしまいもせず、土下座をする公瑾。
今だとろんとした伯符は、そんな公瑾をみてにこりと再び微笑むと
「こーきん、続き、しよ?」
と小首をかしげながら脚をMの字に開き
秘部を己の指でくつろげながら誘うのであった・・・
*************
終わりがハイスピードですいません(汗
とくに公瑾早い〜〜(笑
前回に続き本番無しですが、次回は。次回があれば。(笑
>>516 GJ!!!!!!!!!!!!!!! 伯符エロ杉!こーきんにも萌えた!
神よ、続きお待ちしております。
518 :
491子。:2007/11/27(火) 17:35:14 ID:1+ES6UFs
>517
早速のお言葉ありがとうございました!
今読み返すと、誤字多い…
すみません、スルーしてくださいませ〜
519 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 15:24:04 ID:TWaGHZ0h
>>516 3時休憩に読んだらおっきなった
頭突き求む
>>516 GJ!
ただ、放尿は伯符もして欲しかったと思うんだ
絶頂と同時に失禁するみたいな感じで
でも中々エロかったです。次回も楽しみにしています
保守
522 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 21:45:49 ID:3mxTZzAm
うおおー!司馬イが脱いどる!!どういうこっちゃ!!!
DVD買っちゃるわ!ぬおおおお!!!
523 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 04:08:15 ID:rMU8595j
蒙ちゃん可愛い(*´Д`)