おねがいティーチャー/ツインズでエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
153若野盆地竹村竹子029:2007/08/10(金) 03:57:25 ID:FBK4OFom
もうちょっと改行をいれるか
キャラ表記を無くすかしてもらえないだろうか・・・
若干読みづらいなぁ、、

・・・ナルホド。
只エロを書けばいいってもんじゃないんだなぁ・・・。
他所のエロ見て来よ。
154若野盆地竹村竹子029:2007/08/10(金) 04:18:24 ID:FBK4OFom
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186214300/

ナルホドね。

ベルダンディーだったら良かったのだが・・・。
自分の場合、互いの台詞が多くなる為やってたのだが。
(男ですがズコバコなエロより、絡みつくようなエロが好きなのです。)
難しいね。
今日は色々見るか。確かに自分みたいのなもあるが。
155名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 12:10:37 ID:gJwXJvqf
概ねキャラ表記がなくても誰のセリフかわかる書き方をしてくれていると思う。
156名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 14:38:35 ID:npjwkS9M
段落ごとに改行をいれるのが一番いいけどこれが苦手な人は
地の文と会話文を話すだけでもずいぶん変わって見えるよ

会話文が長く続く時なんかは特にやるとやらないでは大違い

キャラ表記についてはキャラの個性がでてれば大体わかるから
入れなくても大丈夫だと思う
157名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 14:42:02 ID:npjwkS9M
地の文と会話文を離すね

↓以下>>151から勝手に抜粋ごめんなさい

「そ、そうなの?」

大分してイキ、舐められ、またイッテ舐められる。

「それぞれ3回ずつだよぅ」
「はっ、晴子ちゃん」
「解かってる、10時過ぎてるし帰ろ。先生」
「そ、そうね」
「先生まだして欲しいの?」
「えっ?ちつ、違うわよ」

本心を口に出せなかったが、“時間があればもっとされていたかった”と思うみずほであった。
晴子にパンティーストッキングを履かして貰い。ブラジャーのホック、ブラウスのボタンと、
それぞれ撫で回されながらも留めて貰う。パンティーは“今度の音楽室でのエッチまで”と
『洗ったげる』
と、それまで没収に。

↑ここまで
こんな感じでもいいんじゃないかな?ご参考までに
158名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 07:59:25 ID:uOlxEQZf
>>157
自分は竹村さんではないのですが、改行について勉強になりました。
159名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 22:53:26 ID:kVJY6E45
これは確かに>>151より>>157のが読みやすいね
改行一つでここまで変わるものか

作品投下ではないけどGJ
160若野盆地竹村竹子029:2007/08/12(日) 06:16:09 ID:ESrmEhQt
ナルホド・・・。

作文好きじゃなかったが学生過ぎて学ぶとは。

それもエロパロで赤ペン先生並の添削とは・・・。

滅茶苦茶複雑です。

当分お休みしときます。
161名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 16:11:31 ID:uExy+a9x
>>若野氏
改善点があるということは
まだまだ伸びる可能性があるという事だろうし悩むことはないんじゃないか?

>作文が苦手だった
というのはなんとなく作品を読んでて感じてたよ
投下する前に一度読み直してみるといいかもしれない
もし休みをいれるなら
うまい人の作品を読む、今までの自分の作品を読み直すとかすると
次書くときは格段にレベルアップしてるんじゃないかと思うぞ
頑張れ!
162名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 20:11:47 ID:dlq+Msny
ここの人は良い人達だ。
163名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 01:03:04 ID:EVVX+GFH
保守
1643行ハァハァ投入:2007/08/18(土) 12:36:41 ID:/60NSDjw
「ここからここまでぜーんぶ下さい」
「えっ、お客様」
「深衣奈さ〜ん、それ太すぎで入りません。それにそんなに沢山・・」
165名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 00:06:16 ID:Lmd+Zwe6
age
166名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 05:34:43 ID:MeXvklJh
桂とみずほもよろしく。
かえって新鮮かも。
167名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 17:05:20 ID:vAyiPARj
保守
168名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:09:04 ID:1U1Jq+9T
「桂くーん。起きて。早く」
「起きてるよ。重いよ。折れそうだよ。あっあっあっ。」
「もう少しもう少し、ん?重い?ひっどーい。桂くんたら、重くしたのは桂くんよ。」
169若野盆地竹村竹子029:2007/09/13(木) 06:20:16 ID:oUkwHJk/
騎上位で、みずほ先生上でちん●が折れそうなのかと考えました。

お久しぶりです。他所で練習兼ねてカキコしてました。

みずほ先生受けで、タチ(攻め・男含む)を『深衣奈&樺恋』『江田島みのる&このは夫妻』『苺&椿』
『晴子&跨&斎藤&跨の家庭教師の娘』『苺&小石&楓』等で、また何か書こうかな?

みずほ先生には悪いが・・・フフフフフフ。スケジュールビッシリ。

今度の『ツインズ』のドラマCD後編聞いて、キャラの性格付けをしたら新キャラの
斎藤&跨の家庭教師の娘も出すかな?

またみずほ先生のガレキ(作るほう)出して欲しいな。
170名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 13:12:51 ID:DocAWuOF
>169お疲れ様です。騎乗位フェチなもので・・・

このはさんとみずほ先生の絡みは、CDドラマで佐久間レイさん良かったなあ。
みずほ先生は、だだ、桂くんが始めてで、ボケだから、
「お姉さんが教えてあげる」になってないから・・・そこが残念。

おねがい☆ティーチャーifの謎のお姉さんバージョンなら、可能か。
171若野盆地竹村竹子029:2007/09/15(土) 06:57:51 ID:gpcSBdog
『おねがいチュータ』見ました。前編で“チュータって何だ”と思いました。

そんな訳で少しネタにしてストーリーをば。
前編より数日後の日曜日に設定。


残暑残る九月昼前の四堂宅玄関前にて。

トントン「四堂さ〜ん」
「あっ、みずほ先生だ。わ〜い」
自分の部屋から一階へと降りていく晴子。
「先生、来てくれたんだ晴子うれしい」
そう言うや、みずほを中に入れると首の後ろへと両手を伸ばしキスをする。
「晴子ちゃん、用事って何なの?」
「それはね、聞いて欲しい事があって来て貰ったんだ。その前にっと」
両手でみずほの両肩を軽く抱き、キスしたまま自分の胸でみずほの胸を上下運動で愛撫する。
共に服は着ている。玄関内の所のみずほと玄関の渡り廊下の晴子は、20センチ程の
高さによって、晴子の方が丁度ほんの少し背伸びするだけでみずほとキス出来る場所でもあるのだ。
「あっあっあっあっ」
「先生気持ち良さそう。まだ晴子は先生みたいに感じないよ」
「晴子ちゃん、誰か来たら・・・」
「お父さんもお母さんもお兄ちゃんもいないよ。それに誰か来かかったら止めるよ」
「そう」
「だから、もうチョットここでこのまましよっ」
「晴子ちゃんったら」
それから誰も来ず20分近くたって。
「じゃあ先生、晴子の部屋に来て」
「ええ、おじゃまします」
「晴子一人だから」

右手で少しフラフラのみずほの右腰部分に手を伸ばし“みずほ右、晴子左”で
階段を上がっていく。そして自分の部屋へとみずほを入れる晴子。
ベッドへみずほを座らせ自分もその左となりへ座る。

「悩みでもあるの晴子ちゃん?」
「実はね・・・。お兄ちゃんの家庭教師にやって来た星祭遥香ちゃんがね」
「星祭遥香さん?」
「うちの高校の一年生だよ。頭いいんだ」
「うんうん、それで?」
「挨拶代わりに“胸アタック”したけど全然感じなかったんだよ」
「・・・。それで・・・?」
何となく言わんとしてる事が解るものの一応聞くみずほ。
「先生の胸で“胸アタック”試してみたいんだ」
「・・・!!(予感的中)」
「腕が落ちてるのか確かめたくて。ちゃんと“アソコアタック”もするから」
「そんな晴子ちゃん・・・」
そう言う間も無く晴子は、みずほの左腕の方から自分の両腕を右腕の方へと伸ばす。
「ええ〜」
「そんな訳で先生チョットカラダ貸して。うふふふ」
172若野盆地竹村竹子029:2007/09/15(土) 06:58:33 ID:gpcSBdog
「その口調は・・・森野さん」
みずほの上半身を自分の方へと向け、みずほの胸に自分の胸で上下運動をする。
「ああんっああっあっあっあんっ」
「先生ったらスゴイ感度」
十分程して・・・。
「じゃ、服脱がすね先生」
キスしたまま、みずほのいつものピンクっぽい赤のブラウスを上からボタンを外し、
黒のスカートもファスナーを降ろし脱がせていく。
「わ〜い、先生のパンティー」
座ったままのみずほの後ろへ回り、みずほの白のパンティーの腰部分の所を“右手で右側、左手で左側”と
持ち、『コマネチ・ハイレグ・Tバック』と言いながら“下から上へ”と軽く上げていく。
喰い込む様な激しい物ではないものの、玄関内のキスと胸同士の愛撫で半勃起していたクレヴァス部分が
徐々に横へと広がり、中の物を見せんとばかりに露出していく。
「わぁ、先生のアソコ凄〜い」
履いているとは言え、パンティーの上からこの勃起は丸見えで、勃起具合によりクリトリスの
包皮が向けた状態と、クレヴァス部分の裂け目具合は脱がさずとも解る位だ。
「先生イキソウ?」
クイックイッとパンティーを伸ばさぬよう軽く上げる晴子。自分の履いてるパンティーに擦られて少しずつ
愛液が流れていく。
「うっううんっ」
「イカセテあげる」
クイックイッと何度も上げる晴子。少しして絶頂感がみずほを襲う。
「あっイクッ。あっあっんっあああああああああああんっ」
クレヴァス部分から大量の愛液がパンティー内へと出る。一週間近く運良く(運悪く?)
誰からともされず、御無沙汰だった為イイ出っぷりだ。
「スゴ〜イ先生いつもよりイッパイ出てる〜。晴子テクニシャン〜」
右手でパンティー前上部分ををめくり中の“洪水”を見る晴子。
「じゃあ、このままにしてっと」
「このまま?」
「そう、先生のアソコの愛液が少しずつ冷えて、ベトベトして固まりだして気持ち悪くなった頃
また弄ってあ・げ・る」
「そんな・・・」
「それまではっと」
みずほの上半身に目を向ける晴子。立派な豊乳が二つワイシャツを着たままの状態で目の前にあり、
みずほが脅えた拍子に少し揺れ、晴子のタチとしての本能をくすぐる。
「オッパイ気持ち良くしてあ・げ・る・ね」
胸同士の上下運動で、今度はブラウス無しのワイシャツとブラジャーのみで、
当然感度も高くなっている。





173名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 07:57:26 ID:dr/wpWoE
wktk
174名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 18:31:14 ID:Vf9FEtI5
前回注意された改行については直ってないんだなw
175若野盆地竹村竹子029:2007/09/18(火) 07:15:40 ID:fLwF6XDS
確かに直ってないな。美しい文章と言う奴は美しい国より難しい。直そ。

続き。

みずほのワイシャツ内の両胸を見つめる晴子。
獲物を見るような目だ。

「先生」
そう言うや、両肩を抱き、舌を口の中へ入れてみずほの舌をレロレロする。
「うっうっうっうんっ」
そうしながらも、自分の乳房での『上下運動によるみずほの胸への愛撫』も忘れない。
「はぁはぁはぁはぁんっ」

少しして。
「脱がせてアゲル。先生」
晴子はキスをし、右肩を左手で抱いたまま、みずほのワイシャツのボタンを上から順に外してゆく。
「ふふふふ。先生」
「は、晴子ちゃん」
みずほの両胸を、少し前のはだけたワイシャツ越しに両手で上下左右と優しく撫で回す。
「あんっああんっあっあっ」
「先生って“胸アタック”しなくても感じてる」
「あんな激しいのされたら先生・・・」
「ふふふふふ〜」
「・・・・・・!!」

どうやら、その気にさせたようだ・・・。
「胸アタ〜ック!!」
そう言うや、晴子の両手がみずほの両胸を鷲摑みにし、激しく揉み回す。
「ああ〜ん!!駄、駄目〜!!そんなにされたら先生っ!!」
「“そんなにされたら”な〜に?“気持ちイイ”の?」
「駄、駄目〜!!するならっ、もっとっ、優しくして〜!!」
「ハードもたまにはいいでしょ?」
「そっ、そんなぁ」

そして暫く、みずほへの“胸アタック”は続いた。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・」
「先生大丈夫〜?」
「大丈夫じゃ無いわよ!!息する間も無かったわっ!!危険だからコレは封印!!」
「そんなぁ・・・。こんなになってるくせに。」
ワイシャツを左右にめくって、ブラジャーの左右の突起部分を両手で突付く晴子。
「いっ、いやっ、ああっあんっああんっ」
「ふっふっふっふっふっふっふっ」
右手でパンティー前上部分ををめくり、新たに増えた中の“洪水”も見る。
「降水量が増してるよぅ。このままだとオマンコが水没しちゃうぅ」
そう言いながら、クレヴァス部分傍へ撫でを止めぬ晴子。

176若野盆地竹村竹子029:2007/09/18(火) 07:18:11 ID:fLwF6XDS
「先生ってば、胸を弄ってもアソコを弄っても愛液出すんだから節操無いぞっ!!」
「そっ!!そう言ってもね晴子ちゃん」
「先生人一倍胸とお尻大きいから晴子“夜の相手”大変!!」
「先生には“夜の相手”なんて要りませんっ!!」
「嘘〜!!初めの一回であんなに出したくせにっ!!先生の熟れたカラダは晴子が慰めなかったら
どうなっていた事か・・・。」
「どうなっていたのよ」
「夜の公園で男女問わずレイプを要求するストーリーキングになってたんだようっ!!」
「なる訳無いじゃない」
「そうならない為にも晴子が・・・。ふっふっふっふっ」
「ああっんっああっああんっ」

パンティー前上半分を両手でめくり降ろし、丸見えになったクレヴァスから露出したクリトリスを、
その前上半分の布地で“初めはゆっくり”で両手を使い上下運動を始める。
「ああっああっああっんっ」
「先生スゴ〜イ!!じゃ、ピッチ上げるね!!」
少しピッチが上がった。
「はぁはぁはぁはぁんっ。チョット止めてっ!!晴子ちゃんっ!!」
「気持ちいいでしょ〜♪」
さらにピッチが上げった。
「あっああっああんっああっあああんっ、もっ、もうっ・・・」
今まで上下運動をしてた晴子の両手は、パンティー前上半分を両手で上げ始めた。
「ああっああっああんっ・・・。出っ、出る〜っ、あああああああんっ」
晴子はみずほがイク事を察し、降ろしてたパンティー前上半分を急遽上げたのだ。
「先生ったらっ、こんなに出してっ。ふふふふふ」
「もっ、森野さんっ・・・」
少女の笑顔の裏に潜む残酷な笑みが垣間見えたみずほであった。


177若野盆地竹村竹子029:2007/09/22(土) 06:45:30 ID:lmV1GPnX
続き。
パンティーを履いたまま晴子に股間を愛撫されるみずほ。

「今で2回目〜♪」
「数えないで」
「ふっふふ♪」
そう言うや晴子は、みずほのパンティーへ手を伸ばす。
「あんっ」
「ふふふ」
パンティーを履いたままクレヴァスを左右に広げ、そこへパンティーを押し込む。
パンティーの前上部を上に引っ張ると、クレヴァスが持ち上げられる際擦れ、
みずほは吐息を漏らす。

「先生今度はこれだよ」
クイクイと軽く引っ張られる度ビクンビクンと股間部分がのけぞる。
「ふふふふ」
「あっああっあんっんっ」
「先生、そろそろイッテいいよ〜」
「あんっあんっああんっ」
「先生、そろそろイカセテあげる〜」
「あっ、駄っ駄目〜」
「そう、先生まだイカサレたくないんだ〜」
「そ、そうじゃなくて」
「イカスの伸ばすね♪」
クイクイと引っ張るスピードを少し落とす晴子。少しして・・・。
「ああっあっああっあっイッちゃう〜」
みずほの異変にパンティーの前上部をめくり中を覗く晴子。
「ああんっ、イクッ、イッちゃうっ、駄目ぇ、」
「ふふふふ」
ニヤリと笑う晴子。
「あっあっあっあっああああああああああんっ」
クレヴァスから愛液が物凄い勢いで射出される。
「相変わらずスゴ〜イ!!先生のアソコ」
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
「これで3回目♪」
「晴子ちゃん・・・」
「ふふふふ」

その時、
『ピンポーン』
「あれ、誰だろう?」
「え〜?跨君?お父さん?お母さん?」
「チョット行って来るから、ここにいて先生。」
「うっ、うん」
「私がいない間、此間みたいにオナニーしちゃ駄目だよ。」
「しませんっ、それよりも」
「うんっ、は〜い」
ドタバタと階段を下りる晴子。

178若野盆地竹村竹子029:2007/09/22(土) 06:48:08 ID:lmV1GPnX
晴子が玄関のドアノブを持ち、外へと開けると居たのは星祭遥香だった。
「あっ、遥香ちゃん〜。」
「今日は、晴子先輩」
「今日はお兄ちゃんの家庭教師の日じゃ無いのに〜どうしたの?」
「実は、お兄さんの部屋に忘れ物をしたものと思うので」
「そうなんだ〜♪まぁ上がって」
「お邪魔します」
「晴子一人だけだから〜」
「も一人居るみたいですよ」
みずほの靴であった。
「ア〜アハハ」
「ヘンな先輩、じゃお兄さんの部屋入りますね」
「うんいいよ〜♪エロイ本やゲーム見つけても見なかった事にして」
「はい、分ってます。別に先輩のお兄さんだけじゃ無いですよ」
ドアを手前に開き入っていく遥香。
「無いですねぇ」
「オカシイなぁ?お兄ちゃんが持っててハァハァしてるのかな?」
「それは困ります!!」
「忘れ物ってどんなの?」
「此間のお兄さんの家庭教師へ来る前買った本です。読みながら来たんです」
「そう言えば・・・。『晴子お前のじゃないのか?』って、お兄ちゃん何かくれた気が・・・」
「それです!!何処にあるんですか?」
「晴子の部屋」
「じゃ、入らせて貰います」
「どうぞどうぞ」
「じゃ、お邪魔します」

その時、晴子は重大なことを忘れていた。
そして、みずほと遥香の悲鳴が重なるようにして起こった。
179若野盆地竹村竹子029:2007/09/23(日) 07:06:04 ID:rEBe254C
○星祭遙香×星祭遥香
ビミョーに違ってました。すみません。

続き。

ベッド上でパンティー一枚のみずほとドアを開けるや出くわす星祭遙香。

「きゃあああああああああっ!!」
「な!!何で先生が裸で?」
互いに驚くのも無理は無い。
「ゴメンゴメ〜ン」
「先輩これはどう言う事なんですか?」
その場で立ち尽くしながらも我に返った遙香が晴子に尋ねる。
「実は・・・。先生は晴子のコレ(小指)なんだ〜。いいでしょ?」
「何言ってるんですか!!女同士で!!そんなだから・・・」
言いかけて遙香は止めた。跨と言う兄がこんな妹を持った為浪人してるのかと
思うと不憫になった為だ。
「『そんなだから』どうしたの?」
「お兄さんは・・・恐らく貴女の不道徳の為に、心を病んで浪人したんですよ」
「違う違う。女のユウレイに捕り憑かれたり、晴子に彼氏が出来たから〜♪」
「女のユウレイ?」
「彼女出来ないのに、女のユウレイに憑かれたの〜」
「スゴイですね・・・お兄さん。って、それとみずほ先生が裸でいるのは関係無いです。
説明して下さい」
「それはね、先生の亭主が結婚して一年少し位で、夜の夫婦生活に飽きて先生を
相手しなくなったからだよ」
「酷いですね」
「だから先生、夫婦生活二年目頃の、晴子が一年生の夏の木崎湖畔で、ワザと
水着の肩紐が外れたフリをして男女問わず生徒の前で胸を見せたんだよ」
「アレは本当に・・・」
「露出狂・・・ですか?」
「・・・うん、みたい」
「違うのに・・・グスン」
「それで先輩は夜の相手をしてると?」
「晴子以外にも、森野先輩や深衣奈ちゃん、樺恋ちゃんも相手してるよ」
「女同士で?」
「と言ってもレズじゃ無くて百合だよ〜♪先生イイカラダしてるし〜♪興味ある〜♪」
「晴子ちゃん・・・」
「でも、生徒と教師が・・・」
「遙香ちゃんも触ってごらんよ〜スゴイよ〜」
「あっあっんっ」
両手を脇下から入れ、みずほの背後から両胸を揉みしだく晴子。
「駄目です!!」
「いいよね〜♪」
両乳首をコリコリと親・人差し指で摘まむ晴子。
「ああっあんっ」

180若野盆地竹村竹子029:2007/09/23(日) 07:07:30 ID:rEBe254C
しばらくして。
「いいから遙香ちゃんも触ってごらんよ」
「えっ?」
みずほの胸を見つめる遙香。自分の胸と遙かに違う大きさだ。嫉妬と羨望が交差する。
「先生も言ってあげなよ〜」
「えっ?」
「(小声)このままだとバレちゃうよ」
「ええ〜!!」
「だから〜」
「・・・・・・うん」
みずほの背後で両胸を揉みながらニヤリと微笑む晴子。
「星祭さんも先生の胸触ってみない?」
「えっ?」
「晴子ちゃんだって触ってるし。貴女もどう?」
「そんな女同士でいいんですか?」
「先生、晴子ちゃん以外からも、色んな女の子から胸やアソコを弄られてきたけど、
その御蔭で夫婦生活が出来てるし。」
「そんな夫婦生活でいいんですか?」
「確かに正しいとは言えないけど、他の男の人と浮気する訳じゃないから。
桂君だって他の女の子と浮気してる訳じゃ無いのよ。」
「先生・・・」
「星祭さん・・・」
立ち上がり、みずほへと近づく遙香。向かい合ってみずほの両胸へと手を伸ばす。
「星祭さん・・・。あんっ」
みずほの両胸を遙香の両手が捕らえ優しく包む。
「先生・・・」

「あ〜駄目駄目〜」
イキナリ駄目出しする晴子。
「遙香ちゃん。先生のカラダ目当てなのは解るけどキスが先だよ〜♪」
「そんなっ。先生のカラダが目当てだったの?」
「違います。先生の胸見てたら触ってみたくなって・・・。」
「遙香ちゃんも百合仲間〜♪わ〜い♪」
「先輩っ!!」
「じゃ、キスから、その間胸はお預け。肩を抱くの」
「は・・・はい。・・・先生」
「星祭さん・・・。」
みずほの両肩を抱き、唇を重ねる遙香。その間みずほの両胸を背後から揉みしだく晴子。
「舌を入れてみて〜♪」
躊躇いながらも、少ししてみずほの口内へ舌を入れる遙香。
「舌と舌を絡ませて〜♪」
言われるがまま舌と舌を絡ませる遙香。
「あっあっんっ」
「あっあっ先生っ」
「星祭さん・・・はぁっ、んっ」


181若野盆地竹村竹子029:2007/09/23(日) 07:40:14 ID:rEBe254C
「じゃ、改めて胸行ってみよう♪」
「先生・・・」
みずほの両胸を、肩から降りた遙香の両手が捕らえ、優しく揉みしだく。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「気持ちいいんですか先生?」
「・・・うん」
「乳首触っていいですか?」
「・・・うん」
みずほの両胸を両手で優しく押さえ、左右の乳首を触る遙香。
「あっあっあっあんっ」
「スゴイです。先生の乳首こんなに勃ってます」
「ああんっ、言わないでっ、恥ずかしい」
「先生っ!!」
そう言うや、みずほの左乳首にむしゃぶりつく遙香。
「ああっ、そんなに強く舐めちゃ。あっああっあんっ」
みずほの左乳首をシコタマむしゃぶりついた後右乳首へと移る遙香。
「そんなに激しく舐めないで星祭さんっ・・・はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「先生。先生が欲しいっ」
「星祭さんっ・・・はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

その頃
「スゴイ先生のアソコ・・・ビクンビクンしてるぅ。」
背後からみずほのパンティーの前上部をめくり、中を覗く晴子。
「じゃあ晴子もっと♪」
みずほのヘソとクリトリスの間の下腹部を指圧する。
「ハアッハアッハアッハアッハアッハアッハアッハアッ」
指圧され半勃起から勃起するみずほのクリトリス。
「スゴイ先生のアソコ熱く煮えたぎってるっ♪」


182若野盆地竹村竹子029:2007/09/25(火) 05:24:44 ID:08hM4QkG
つづき。

 正午になった頃、三人はまだ性交を続けていた。女教師一人を女生徒二人が
前後に挟み、三人共ベッドの上(手前の方)に尻を置き、足を畳上で座っている。
 女教師みずほは、前から遙香に自分の両胸を両手で優しく押さえられ、
激しく右乳首を舐められ息継ぎをする間も無い位の、気を失いそうになる様な
激しい攻めに、額から脂汗を流しながらも必死で耐えていた。
 気を失おうにも余りの攻めに失う事も出来ず、手も上がらないのだ。

 そんなみずほに、後ろから晴子がみずほのヘソ上を左手で押さえ、右手で
ヘソとクリトリスの間の下腹部を指圧する。
 今日が初めて(性交)と言う遙香の凄まじいSEXを目の当たりにして、
晴子もみずほを攻める手に力が入る。

 そんな女生徒二人になすがままのみずほ。

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
 
 荒い息使いのみずほ。二人はそんなみずほの様子に気付いているのか攻める手を
休めない。 ヘソとクリトリスの間の下腹部の指圧で、クリトリスはパンティーの
内布地に擦られ包皮から露出しビンビンに勃起している。

 「先生スゴ〜イ♪ 遙香ちゃんも♪晴子も頑張ろうっと♪」

 遙香に負けじと、手心を加えずいつもより強く攻める晴子。一年もキャリアがある
自分としては負けたくないのだ。

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ、あっ、イクッ、イッちゃうっ」

 そして・・・。

「あっ、ああああああああああっ、ああっ、はぁはぁはぁはぁ」
射出し、パンティーはまた新たな愛液に、蒸れ生温かくなる。

「先生イッちゃった♪これで四回目だよ遙香ちゃん♪」
「はぁはぁはぁ・・・。言わないで晴子ちゃん」
「ふふふふふ〜♪中覗いて見ようよ遙香ちゃん♪ 」

 
183若野盆地竹村竹子029:2007/09/25(火) 05:25:49 ID:08hM4QkG
そんな晴子の言葉も耳に入らず、只ひたすらみずほの右乳首を舐める遙香。

「遙香ちゃ〜ん。お〜い」

・・・暫くして。

「えっ?晴子先輩どうされましたか?」
「もおっ、一緒に先生のパンティーの中覗いて見ようよ遙香ちゃん♪」
 
 そう言うや、右手で後ろからパンティーの前上部をめくる。

「ええっ!いいんですか?」

 みずほの両胸を両手で優しく押さえたまま答える遙香の前で、みずほのクレヴァス
上部分が、チラチラ見えるか見えないかと言った感じで晴子にめくられ目に入る。

「今更何言ってるんだようっ!!あんなに先生の乳首舐めてたくせにっ!!」
「えっ。でも・・・」
「先生が据え膳出してんだから、男じゃなくてもちゃんと食べるっ」
「・・・・・・」
「先生だって、遙香ちゃんにオマンコ激しく弄られたいと思ってるんだよ」
「えっ?晴子ちゃん!?」
「代弁」

晴子はそう言うと、めくってたパンティーの前上部から手を離す。見えなくなる
みずほのクレヴァス上部分。

「見たいでしょう?遙香ちゃん?」
「・・・・・・見たい・・・」
「!!」

みずほが感嘆の声を上げる間も無く、伸ばした右手でみずほのパンティーの前上部をめくり
中を覗く遙香。パンティー内はビショビショで、勃起したクレヴァス&クリトリスが目に入る。

「スゴイでしょう?遙香ちゃん?」
「・・・スゴイ・・・先生」

遙香にとって初めての“同性、それも性交した自分にとって教師に当たる
年上の女性の濡れ&勃起した性器”をマジマジと見つめる。
184ケココ軍曹:2007/09/25(火) 06:24:57 ID:08hM4QkG
若野盆地竹村竹子029殿イイエロパロディであります。

フレーフレー
185名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 10:17:06 ID:Qf9Jzpyz
す、すばらしい。瑞穂先生のからだへの愛がまろびでるようなエロですね。
いいよいいよ〜
186若野盆地竹村竹子029:2007/10/01(月) 06:18:49 ID:n7J5dokE
あ、どうも有り難う御座います。

“胸アタック”後もみずほ先生ブラジャーしてるよ。
179で“ベッド上でパンティー一枚のみずほと”とあるが、その方がインパクトが
強いと思って採用したわけで、177の間に胸の谷間のホックを外されブラジャーを
晴子に脱がされたと言う事に。(駄目執筆家)

続き。みずほの濡れたクレヴァス&クリトリスを見入る遙香。
みずほのパンティーの前上部をめくってた伸ばした右手を、中へと入れようとする。
「遙香ちゃんチョット待った〜」
「何ですか?」
「もうチョット先生の胸弄ってからアソコ弄った方が、先生のアソコ性感が高まって
凄くなるよ」
「良く知ってますね」
「エヘン」

みずほのアソコは少し置いといて、両乳房を前から攻める遙香。優しく揉み、左右の乳首を
舌先で時計&反時計周りに舐めていく。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあんっ」
「先生気持ち良さそう」
「その様ですね」

大分して。
「今度は後ろからしない遙香ちゃん?」
「後ろからですか?」
「そう、後ろ」
みずほの背後に回り、両脇の下から両手を伸ばし、みずほの両胸を揉みしだく遙香。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあんっ」
「晴子も一緒に揉もうっと」
そう言うと、みずほの両乳首を前から親&人差し指で摘まみ、乳頭を手の平で撫で回して、
勃起させ、人差し指で突付いて乳房内へと押し込める。
「勃ってる勃ってる。先生スゴ〜イ♪」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
前後から女生徒二人に攻められグッタリとなるみずほ。

187若野盆地竹村竹子029:2007/10/01(月) 07:07:31 ID:n7J5dokE
「そろそろイカセたげようよ」
「そうですね」
晴子がどいた場所へ座る遙香。みずほの肩を抱き、キスの後右手をパンティー越しに
クレヴァスを攻める。
「あっあっあっあっあっあっあっあんっ」
「ふふっ先生まだ感じるんだぁ」
みずほの背後から右肩越しに覗き込む晴子。
「もっと激しくした方が“好き”って気持ちが伝わるよ」
「ハイ、先輩」
ピッチを上げる遙香。上下運動が激しくなる。
「あっあっあっあっあっあっあっあんっ、イクッイッちゃうっ」
みずほの右脇腹から右手を伸ばし、みずほのパンティーの前上部をめくる晴子。
遙香も前から覗き込む。
「ああああああああああんっ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
遙香の目の前でみずほが愛液を放出する。五回目だ。
「スゴイです」
「スゴイでしょ?」
見入る二人。遙香にとっては初めてだ。
「遙香ちゃんがイカセたんだよ」
「私が?」
「そう、遙香ちゃんが」
「まだ出るから。晴子が止めって言うまでヤッテていいよ」
「私がみずほ先生を・・・」
「頑張って遙香ちゃんっ」
「はっ、はいっ」

188若野盆地竹村竹子029:2007/10/11(木) 05:08:37 ID:9pjNyvsS
続き。大分遅くなって申し訳無い。後がつかえてるかも知れないし、
長くなるけど急いで書こう。

みずほを真ん中に“前遙香、後ろ晴子”で攻めていた二人。
だが、位置を変えることに。

「先生立って下さい」
生徒から“起立”と言われてしまう。みずほらしいが、そんな力は無い。
「晴子が起こしたげる〜♪」
後ろ脇下からみずほの両乳房を揉みしだいていた晴子が、両脇を抱え立たせる。
「あっ」
「遙香ちゃんは何をするつもりなのかなっ〜♪」
「じゃ晴子さん、先生をベッド側の壁と向かい合わせて膝立ちにして下さい」
言われるまま、みずほをその様にする。
「さてと」
膝立ちにしたみずほの両足を広げさせ、パンティー越しにクレヴァス部分を
“下から上へ”一回なぞる。
「ああっ」
「じゃ、先生始めますよ」
「ワクワク♪」
みずほの広げられた両足の間に自分の両足を入れ、向かい合った形になる。共にベッド上だ。
そして、自分の前にあるみずほの両胸の谷間へ、顔を埋め左右に振る。
「ああん」
「晴子も先生のオッパイ弄ろっと♪」
晴子は、みずほの背後からベッドに座らず、その前を立ったままみずほの両胸を
肩下から伸ばした両手でゆっくりと優しく揉みしだき初めている。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「先生気持ち良さそう♪」
「そうですね」
左右に振ってたのを止め、左右の順にみずほの乳首を舌先で転がす様に舐め回す遙香。
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ」
「じゃ。先生、アソコを気持ち良くしてあげるね」
みずほのパンティーの中へと右手を入れる遙香。左手ではみずほの腰を抱いている。
暫くクレヴァス部分を撫で回す。
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ」
「じゃあ、そろそろ〜」
「んっ」
遙香の人指し・中指が、みずほの膣内へとゆっくり挿入されていく。
「んんんんぅ」
「直に気持ち良くなるわ。先生」
みずほの膣内で両指を掻き回す遙香。口はみずほの両乳首を嘗め回しながらだ。
「ああああああああああああっ」
「凄いわ、先生の膣(なか)ふふふふ」
遙香の両指で膣内を掻き回されるみずほ。
「ああああああああああっ、駄目っ、イッちゃうぅっ、あああああ」
Gスポットを掻き回され、六回目の愛液を放出するみずほ。
「六回目〜♪」
「ああっ、言わないで」
「ふふふふふ」
189若野盆地竹村竹子029:2007/10/12(金) 05:09:25 ID:1kXi7QXt
続き。

「さてと。今度は左の指にしますね」
みずほの膣内に入れてた右指二本をかき混ぜながらもゆっくりと抜く。
「あああんっ」
「ふふ」
『さらり』とパンティー越しにクレヴァス部分を“下から上へ”
最後に右手で一回なぞる。そして指に付いた愛液を舐め後みずほの腰を抱く。
「あっ」
「じゃあ。ふふふふ」
左手をパンティー内へ入れ、暫くクレヴァス部分を撫で回し後、人指し・中指
をみずほの膣内へとゆっくり挿入後両指を掻き回す遙香。
「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん」
「ふふふふ」
「先生気持ち良さそう♪」
晴子は相変わらずみずほの両胸を背後からゆっくりと優しく揉みしだきながら
も、時々乳首を摘まんだり乳頭を撫でたりして受けに回るみずほを飽きさせ
なかった。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「先生乳首気持ちイイ?」
「えっ?・・・ええ」
「気持ちいいんだぁ。じゃあ」
晴子は、みずほの左脇下から自分の頭を入れ前へ出す。そして右となりの
みずほの左乳首を横から“パクッ”とくわえると“チュッチュッチュッチュッ”
と軽く吸うかと思うと“レロレロ”と軽く乳首根元を噛み後乳頭を舌先で
舐め回す。
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
「先生アソコも気持ちいいですよね?」
「えっ?星祭さんこれ以上は・・・」
「気持ちいいですよね?」
そう言うや掻き回す指の速さが速くなった。晴子に対抗心を燃やしたのだ。
「あっあああああああああっ、星祭さんっ、そんなにっ、速くしたらっ」
「先生・・・?気持ちいいですよね?」
「気っ・・・気持ちっ・・・イイからっ・・・そんなにっ速くっ・・・」
「そうですか。気持ち良かったんですか。先生に喜んでいただけてっ」
そう言うや両指をグイッと膣内の奥へと挿入し、また高速で掻き回し始めた。
右手を伸ばし、みずほのパンティーの前上部をめくる晴子。
遙香も前から覗き込む。
「あっ、あああっ、イッイッチャウゥあああああぁっ・・・はぁはぁはぁ」
どうやらイッタらしい。七回目で、遙香の番で三回目だ。
「・・・嬉しいです」
「先生っ遙香ちゃんとも仲良しっ♪」
みずほのパンティーの中へと共に右手を入れる遙香と晴子。みずほの愛液を
すくい取っては、互いの口へと運び舐め合う。
「もう先生クタクタだね。お兄ちゃんの部屋で寝かせてあげるよ♪」
夫である桂のクラスメイト跨の事だ。
「えっ四道君の部屋で・・・」
「遙香ちゃんも、みずほ先生と一緒に寝たいでしょ?」
「えっ?」
みずほのカラダを見つめる遙香。
「う・・・うん」
「じゃ、先生をお風呂に入れてキレイにしようっ♪」
190若野盆地竹村竹子029:2007/10/17(水) 05:03:42 ID:KYaHCWsU
続き。みずほを一階の御風呂場へと運ぶ晴子と遙香。晴子が、みずほの
脇の下から上半身を担ぎ後から降り、遙香が、みずほの膝後ろを足を広げ
中に入り先に階段を歩く。

「遙香ちゃん気を付けてね」
「晴子さんも」
12段の階段を降りた地点の玄関ドアノブの向かいで、遙香はみずほを降ろす。
「どうしたの遙香ちゃん?」
「御風呂場へ行く前に、ここで少し楽しみませんか?」
「・・・いいね、それ〜♪」
「ええ〜」
晴子もみずほを降ろす。そして足が玄関ドアノブを向くよう仰向けにする。
「先生・・・」
そう言うや玄関のドアノブを『閉から開』にする。
「星祭さん、誰か来たら・・・」
「先生のあられのない姿が丸見えですね」
「ふふふふ♪」
「そんな・・・ここじゃ・・・」
「先生、来た時ここで晴子とオッパイくっつけ合せて上下運動してたじゃない」
「あの時は服着てたし・・・」
「いいからいいからスリルある〜♪」
「そうですね」
遙香はみずほの左側に‘右を下にして’横になり、右手をみずほの首の後ろ
から右脇下へと伸ばし、そこから出して右胸を揉みしだき、左乳首を軽く根元を
噛んで固定後乳頭を舌先でクンニする様に舐めまくる。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「声出すと誰か来るよ♪」
そう言いながら晴子もみずほの右側に‘左を下にして’横になり、右手を
みずほの‘背中から尻’へと伸ばし尻を撫でまくり、右乳首を『チューチュー』と
吸う。無論出る訳では無いものの晴子の口内でビンビンに感じ勃起する右乳首。
「ふふふふふ〜♪」
「では・・・」
遙香は左手を伸ばし、みずほのクレヴァス部分を‘下から上へ、上から下へ’と
優しく撫で回す。むしろ激しくせず‘知らない人間に見られる事’を意識した
みずほを弄ぶ事で愉しんでいるかのようだ。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
左右の胸とクレヴァス部分と尻を左右から愛撫され、感じながらも気が気ではないみずほ。
「ふふふふふ♪先生オロオロしてるよ。」
「そうですね。もうチョット激しくしてみましょう」
「そうだね♪」
舐め回す&吸う口と、撫で回す指のピッチが上がった。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「ふふふ♪」
「先生スゴイ・・・。こんなに激しくされて感じているなんて」
「先生はぁ、深衣奈ちゃんと樺恋ちゃん、森野前会長etc不特定多数だよう♪」
「スゴイ・・・」
「主に女の子〜。やはり‘女のカラダは女の子’〜♪」
「男の子って興味無いのでしょうか?」
「無いんじゃないの〜♪木崎湖畔で、女の子達にも自分の胸見せてた位だし・・・」
「そうなんですか」
「そう♪胸の膨らみかかったカワイイ女の子に、自分の‘ボンキュッボン’の
カラダを、弄繰り回して玩具にして遊んで欲しいのよ。先生は♪」
「先生ってレイプ願望があるんですね。」
「それも教え子からのレズ♪ふふふ」
191名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 01:44:43 ID:tL/Ehbrw
age
192若野盆地竹村竹子029:2007/10/28(日) 05:24:33 ID:ysrjNhO3
スマソ。続き。

晴子・遙香に左右から玄関&階段前の廊下で仰向けに寝かせられ、愛撫される
みずほ。ドアノブは開錠されており、いつ誰が来るか分からないままの攻めだ。

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

右乳首を晴子に吸われ、左乳首を遙香にクンニされる様に舐めまくられながらも、
来客の事を考えるとクレヴァス部分を遙香に愛撫されてはいるものの其れ処では無い。
攻める遙香も、みずほのカラダが7回目もの絶頂を迎えているとはいえ、ピクリとも
自分の指技で股間を動かさない事に、次第に不満を抱いてきた。
「先生。イカなくても、せめて弄られたら其処の部分だけでも動かして下さいよ」
そう言いながら、みずほの萎えたクリトリスを包皮から強引に剥き出し、左手の
親・人差し指で摘まみ弄繰り回す遙香。だが、かなりの愛撫により疲労しきった
みずほの萎えたクリトリスは、弄られても主を感じさせる事は無かった。
「奥に挿れてみよっと」
弄ってた左手の親・人差し指を、みずほのクレヴァス部分内部へとゆっくりと挿入する。
「あっ」
自分の膣内に遙香の指が入って行ってるのは分かるものの、感じるゆとりは無い。
Gスポットを愛撫されても、それは同じであった。
「先生ツマンナ〜イ」
それは晴子も同じであった。みずほの右乳首は、晴子に吸われ勃起はしているものの、
晴子がいくら右手で尻部分を愛撫してもピクリとも動かない。
「せっ、先生っ、流石に誰か来るかも知れない所じゃ出来そうにないわ」
「そうなんだ〜」
「そうなんですか」
「ええ、悪いけど」
「じゃ、先生、私達を信じてされるがままに成って下さい。」
「えっ?遙香さん?」
「早くイケばその分早く終わりますから」
そう言うと、みずほのGスポットを同じ指で攻める。
「晴子もしよっと♪」
晴子も、みずほの尻をアヌス近くを攻める。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
二人を信じ、来客と言う意識を脳裏から除いた時、みずほのカラダは元の
『攻められる事で感じるカラダ』になっていた。
「スリルある〜♪ 」
「そうですね」
「二人共先生の体をっ・・・はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「何ですか?先生?」
「ナ〜ニ?先生?」
「な、何でも無いから早く終わらせて」
193若野盆地竹村竹子029:2007/10/28(日) 05:30:18 ID:ysrjNhO3
「ふふふふふ、了解」
「了〜解♪」
そう言うや、二人のみずほのカラダに対する愛撫が一段と激しくなった。
自分が言った事とは言え、やはり来客の恐怖は有る。しかし二人を信じて
されるがままになるみずほ。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
相変わらずクリトリスは萎えたままだが、Gスポットとアヌス近く・両乳首によって
みずほは感じる事が出来た。
「先生、もっと吸ってあ・げ・る♪」
「あああああんっ」
『チューチュー』と言う音と共に、激しい快感が右乳首から伝わって来る。
頭髪が逆立つ程の快感だが、今やみずほはされるがままに受け入れていた。
「そんなに声出すと誰か来ますよ」
「そうね。はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
そう言いながらも、遙香もみずほの左乳頭を、クンニするが如くピッチを上げ
嘗め回しており、激しい快感が左乳首から伝わって来る。
「ふふふ♪ 」
「スゴイですね。先生のカラダ」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「先生イクみたい」
「そうですね」
二人共みずほのクレヴァス部分に釘付けになり、今か今かと出るのを待つ。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「先生イッちゃえ〜♪」
「そうですよイクまで止めませんから。ふふふふ」
「手伝ってあげる♪」
そう言うと、みずほのアヌス近くを弄っていた右手を、アヌスへと挿入し掻き回す。
「あっあああああああああっ」
「先生・・・?気持ちいい♪?」
「気っ・・・気持ちっ・・・イイからっ・・・そんなにっ速くっ・・・」
みずほの息遣いが荒くなる。
「あっ、あああっ、イッイッチャウゥ・・・」
そして・・・。
「駄目っ、イッちゃうぅっ、あああああ」
ほんの2,3滴ではあるものの愛液を出す。8回目の遙香の番で数えて四回目だ。
「さてと、じゃお風呂に入れてくまなく洗ってあげますね。先生。」
「先生。良かったよ〜♪イク所♪」
「あっ」
晴子に口づけされ舌を挿入される。
「んんんんんっ」
みずほの舌を攻める晴子の舌。下の口も、晴子はクリトリスをみずほの
左腰から伸ばした左手で摘まみ弄んでいる。
「じゃ、私は」
みずほの両胸を内側の谷間へと寄せ、両乳首をまとめて嘗め回す。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ、もっ、もう終わりじゃ」
「そうだった〜♪」
「そうですね」
「そうよ。流石に先生、もうこれ以上はいくらされても駄目。」
「ゴメ〜ン」
「じゃ、お風呂で洗ってあげますね。ムネとかアソコとかイロイロ」
そう言うとみずほを抱き起こす。
「あっ」
「晴子さんも足持って下さい」
「了解〜」
階段を降りた時と同じ要領で浴場へと運ばれていくみずほ。
194若野盆地竹村竹子029:2007/10/30(火) 05:52:07 ID:s3IvBUjv
続き。もたついてゴメン。

浴場前の廊下へとみずほを降ろす晴子と遙香。

「遙香ちゃん、うちのバスタオル使っていいからね」
「分かりました。じゃお借りします」

浴場へと入っていく遙香。少しして服を脱いでるらしい。

「先生。それまで晴子と遊ぼう♪」

そう言うと、晴子はみずほの肩を抱き口づけをする。

「んっ、んんっ」
「先生。晴子から吸われた右乳首と、遙香ちゃんから舐められた左乳首どっちが
気持ち良かった?」
「そっ、それは?」
「晴子の方だよね♪」
「えっええ」
「もう、ハッキリしないなぁ。じゃあ先生の左乳首吸うね」
「ええっ」
「いいじゃない♪ハッキリ決めて貰いましょ」
「そんな・・・」
「ふふふふ」
みずほの左乳首へと口を近づける晴子。徐々に接近し、左乳首は開けた晴子の
口の中へと飲み込まれる様に入っていった。
「ふふふふ」
「ああん」
晴子は、みずほの左乳首をゆっくりと乳輪部分を時計・反時計回りに舐める。
「ふふふ」
「あっあっあっあっ」
そして、舌先で乳首下部を根元から舐めて行き、乳頭を舌の表と裏で攻める。




















195若野盆地竹村竹子029:2007/10/30(火) 06:24:33 ID:s3IvBUjv
「じゃあ」
前戯が終わり、みずほの左乳首をゆっくりと少しずつではあるがピッチを上げ
吸う晴子。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「ふふふふ」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「気持ちいいでしょ先生?」
「気っ、気持ちいいっ!!」
「ふふふふ、あっそうだ!!」
「何?」
「アソコ舐めたい」
「えっ?」
吸ってた左乳首から口を離し、みずほを寝かせるとクレヴァス部分を
‘下から上へ’と舐める。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「ふふふ、先生のアソコ舐めるの楽しい♪」
みずほの両胸を揉みしだきながら、悦に浸る晴子。ジュルジュルと中の愛液を
吸われる度に、音を立てるみずほのクレヴァス部分。
「ふふふふふ」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」

196若野盆地竹村竹子029:2007/11/08(木) 05:05:40 ID:2a3u/HTj
続き。遅くなった。

浴場前の廊下に、仰向けに寝せたみずほの両胸を揉みしだきながら
クレヴァス部分を‘下から上へ’と舐める晴子。

「先生」
遙香がバスタオルを巻いた姿で出て来た。
「一緒に入りましょう」
「あ〜あ、もっと先生のアソコ舐めたかったな」
「先輩の方が、私よりも前から先生との関係が長いんですから我慢して下さい」
「あ〜あ」

遙香は、愚痴る晴子を後にし、みずほの脇の下を後ろから抱えるようにして
浴場へと連れて行く。
「先生お風呂ですよ」
洗面器で浴槽の湯をかけられるみずほ。
「あっ」
「さあ、入りましょう」
同じ様にして浴槽へと入れる遙香。両足を入れようとして、みずほの陰毛が
ユラユラ湯船の中を漂っているのに気付く。
「先生のアソコの毛、ワカメみたい」
「あん」
そう言うや、右手を伸ばしみずほのクレヴァス部分を撫で回す。
「ふふふふ」
「あっ」
クレヴァス部分を今度は外側へと広げ、離しては閉じ、開閉を何度かして
玩具にする遙香。
「じゃ、部屋に行ってるよ。」
「はい、先輩」
みずほのクリトリスを右手親・人差し指で摘まみ・こね回しながら返事をする遙香。
「先生」
口づけをする遙香。下の唇は指で弄ったままだ。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「可愛い、先生」
みずほを浴槽へと入れ、倒れぬよう隅へ座らせる。そして前からみずほの
唇を口づけしながら両胸を揉みしだく。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
197名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 20:14:11 ID:GoIu4bNu
hosyu
198名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 05:09:58 ID:N3ow+6fT
若野盆地竹村竹子029はNG指定にしますた。
駄文と言うのもおこがましいような糞の排泄に何十レスも費やすなよ。
199名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 23:05:52 ID:I9Z/a8uE
>>198
NGにしたのならわざわざ言わなくても良い
200名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 00:38:17 ID:X0xXbxN3
hosyu
201名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 22:44:42 ID:8MNjktxh
hosyu
202三行ハァハァ投入
お、お兄ちゃん、深衣奈さん、お風呂で一体なんて音たててるんですか。
何よ樺恋、どうしたの、裸で、人が入浴してる時くらい遠慮して欲しいわね。
深衣奈、よせ。一言いう度に、しまる・・・ぅぅ。あ、中田氏した・・・