おねがいティーチャー/ツインズでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
縁川かわいいよ、縁川
2名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 23:18:48 ID:EY5o4fUY
3名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 17:03:57 ID:ku00iqSz
3get
4名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 00:37:44 ID:eenvuIfX
5名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 18:03:51 ID:hm6YeGV6
age
6名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 11:04:31 ID:5MHpX6ZM
誰もいない…
もし桂×小石を書くといったら見てくれる人はいるのだろうか…
7名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 11:28:14 ID:o6bLbCEQ
見るよ
8名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 12:37:04 ID:+TG6sG1c
関係ないが、今リアルで縁川商店にいる。
名物の小石のうどんを食しているぜ。
9名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 13:50:52 ID:77U0rgPH
>6
ミニルピオン×プチルピオン
10名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 14:16:31 ID:1IJObq4x
だいぶ前にしずんでから時間経ってるからと傍観してたら書き手がくるとな!?

もう一度期待してみようか

>>6というわけで期待してるよ!
11名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 17:53:53 ID:Ma+p3Fcw
ありがとうございます
結構、人いたんですね
書くのは初めてなので時間がかかったり
下手かもしれませんがここが賑わうようにがんばります

書くのは、8話の小石が桂に告白するところからです。
小石ルートというか、まあそんな感じにできればいいなと思います。
とりあえず、今書けているところまであげておきます。
12桂×小石:2007/03/21(水) 17:55:54 ID:Ma+p3Fcw

「――好き。あたしどうしていいかわかんないから。…桂君の好きにしていいよ…」
 
 縁川は俺の腰の辺りにしがみつきながら、上目遣いに懇願する。
 視線を下に向ければ、潤んだ瞳、腰に当たり強調された胸元…
 縁川みたいな美少女に、そして少なからず好意をもっている相手に
 ここまでされて、俺は拒むことができなかった。

「…縁川…!」
「んっ!」 

 思わず、縁川を抱き寄せ唇を重ねる。
 縁川は、驚きに目を見開いていたが、すぐに目を閉じ体を預けてきた。
唇が触れるだけのキス…
「はぁ…」

 すぐに離れ、お互いに見つめあう。

「桂君…うれしい…」

 瞳に涙を溜め、嬉しそうに笑う縁川を見て、またキスをする。
 強く抱き合い、唇を押し付ける。

「んぅ!」

 すると、縁川が舌を伸ばし、舌を絡ませてきた。
 驚き、目を開くと、顔を真っ赤にし、目をギュッと瞑った縁川の顔がある。
 そんな顔をしながらも、舌は淫らに動き、快感を伝えてくる。
 それに興奮し、こちらも負けじと舌を絡ませていく。
13桂×小石:2007/03/21(水) 17:58:51 ID:Ma+p3Fcw

「んん…むぅ…」

 激しく舌を絡ませながら、俺の唾液を縁川の口に送る。
 体をビクっと震わせ、目を開き、困惑した表情をする縁川。
 でも、それも一瞬
「ごく…」
 喉を鳴らし、縁川はそれを飲み込んだ。
 縁川が俺の唾液を飲んだ…それは、俺をひどく興奮させ、
 さらに飲ませようと唾液を送る。

「んぅ…んく…んく」

 次々に注ぎ込まれる唾液を、縁川は嫌がることなく、飲み干していく。
 飽くことなく、それを繰り返していると

「んんんっっっ!!!」

 突然、体を震わせ、背を反らし、くぐもった声を上げる縁川。
 驚き、唇を離すと、体の力が抜けた縁川がこちらに倒れてくる。
 慌てて受け止め、ベンチに座らせる。

「縁川…もしかして…」

 俺の言葉に、気だるそうにしながら顔を上げる縁川。

「うん…イッちゃった…」

 絶頂後の余韻に浸っているからか、恥ずかしげも無く答える。

「キスだけで…?」
「だって…」 
「けいくんの、飲んでるって…思っただけでも感じちゃったのに
あんなに飲まされたら…」

 話している内に落ち着いたのか、最後の方は、恥ずかしげに顔をそらし
 言葉も尻つぼみになる。

「縁川…」

 その言葉に、縁川への愛おしさが募り、体を抱き寄せた。
14名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 18:01:07 ID:Ma+p3Fcw
これだけですが、一応
それでは、なるべく早く書きあがるようにがんばります
15名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 09:36:20 ID:V/tVp+e4
すばらしい!続き期待してます〜。
16桂×小石:2007/03/26(月) 19:40:10 ID:AzvCP/Ca

「あ…けいくん…」
 
 縁川も俺の背中に手を回し、胸に頬を寄せ、互いのぬくもりを感じあう。
 穏やかな時間が流れるが、先ほどのキスで高まった情動が
 次の行動に俺を駆り立てる。
 両手を胸へ。

「あ…!」

 慌てて、縁川が顔を上げるが抵抗はしなかった。
 そんな縁川に唇を重ね、手の動きを再開する。

「ん…んんっ…はぁ…」

 服越しでも、縁川の胸はすごく柔らかかった。
 優しく触れていた手が、心地良い感触に少しずつ、力を増していく。
 
「んっ…!んんっ…!」

 強くなる愛撫に縁川の息も荒くなる。
 俺は服越しでは我慢できなくなり、縁川に尋ねる。

「縁川…服…いい?」
「…うん…」

 縁川の了承をえて、服を脱がす。
 縁川の胸が露になる。
 俺は見とれてしまった。
 大きくて、形もよく、鮮やかなピンク色の乳首が、ちょこんと慎ましやかに鎮座している
 縁川が、恥ずかしさからか、身じろぎする度にふるふると震える様を見ると
たまらず、鷲掴みにしてしまう。
17桂×小石:2007/03/26(月) 19:42:18 ID:AzvCP/Ca

「あっ!い、いた…!」

 その力強さに、縁川は痛みの声を上げる。
 その声に慌てて、手を離す。

「ご、ごめん!」
「ううん…大丈夫…ちょっと痛かっただけ」

 縁川はそういってくれるが、衝動のまま行動してしまったことに後悔する。

「ふふ…もう、桂君、私の胸見てそんなに興奮した?」
「そ、それは…」

 落ち込んでいる俺を見て、微笑みながら言う縁川に言葉が詰まる。
 今まで、縁川はたびたび胸を強調してくることがあって、そのたび見てはいけないと思いつつ、
本能には逆らえず、夜には、それを思い出しすることもしばしば。
 その胸を直に見て、我慢できようか。
 とはいえ、その事を口に出すのははばかれると思ったが…

「ねぇ、どうなの?」

 なんだか、嬉しそうに言う縁川につい言ってしまう。

「そうだよ。興奮した。今までだって…」
「今まで?…あっ…」

 つい言わなくていいことまで、口走ってしまい慌てて口を紡ぐ。
 それでも何が言いたいかわかったのか、頬を染め、恥らう縁川。
18桂×小石:2007/03/26(月) 19:44:19 ID:AzvCP/Ca

「今までも、意識してくれてたんだ?」
「そ、そりゃ、あんな風に強調されたりすれば、誰だって…」
「そう?いっつも無反応で、あたしに魅力が無いんじゃないかって落ち込んだりしたこともあったんだけど…」
「そんなことないさ!そういう日の夜はいつも思い出して一人で…」

 ありえないことを言う縁川に、ついカッとなって言わなくていいことを言ってしまう。
 言わんとした事を理解し、縁川は先ほど以上に顔を赤くする。
 でもそれ以上に嬉しそうな顔をしていた。

「そっか。そうなんだ…よかった…」
「へ、縁川…?普通、こういう場合、怒るものなんじゃ…?」
「怒らないよ。…桂君が意識してくれたなら嬉しいから。
…だから…」

 そういって俺の手を胸に導く。

「好きにしていいんだよ…あたしの胸…」

 胸の感触に、縁川の甘い言葉…
 我慢できず、手に力を込め、胸を揉む。

「んん!」

 声を上げるものの、今度は痛みの声は無い。
 安心して、左手も使い、両胸を揉みしだく。
 直に触る胸は、服越しに触るのとはまるで別物だった。
 手のひらに吸い付くような感触。弾力もすごい。
 押すと掌が埋まりこんで、指の間から柔らかな肉が溢れ出る。
19名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 19:45:21 ID:AzvCP/Ca

「ぁ…!んぅ!…はぁ!」

 夢中で揉んでいると、掌に固い感触を感じる。
 縁川の乳首だ。
 俺は、硬くなったそれを口に含む。

「ひぁ!」

 その刺激に、敏感に反応する縁川。
 その反応に気を良くし、乳首を吸い、転がし、もう片方の胸の乳首も弄り始める。

「んあぁ…あっ…ふあっ…あぁんっ!」

 甘い息を吐き、体をビクビクと震わせる縁川を、さらに喜ばせ、乱れさせたいと
空いた右手を下腹部へ。
20名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 19:48:07 ID:AzvCP/Ca
中途半端ですが、一応ここまで。
あと、最後の名前欄、変え忘れました
すいません
21名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 12:27:50 ID:DMWGMpk9
GJ
22名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 14:00:19 ID:GC9elosy
age
23桂×小石:2007/04/08(日) 00:06:10 ID:KSZvvdiT

「あっ!けいくんっ…ああっ!」

 驚く縁川だったが、下着の上から秘所に触れると高く甘い声を上げた。
 そこは下着の上からでも、分かるくらいに濡れていた。
 指を上下に動かすだけで、くちゅくちゅと粘着質な音をたてる。
 
「んうっ!はっ、ああっ…んっ、ふあぁ!」

 下着越しに撫でてるだけでも、愛液が溢れ、下着を汚していく。
 
「あっ、だめっ!あたしだけじゃ…!」

 身悶えながら、俺の股間に手を伸ばしてくる縁川。

「ううっ…!」
 
 その手が触れると、背筋に電流が走り、思わず声が出てしまう。
 縁川の痴態に興奮が高まっている状態には、ズボン越しでも刺激が強かった。

「桂君も気持ちよく…」

 そう言いながら、ズボンのチャックを開け、ペニスを露出させる。
 腹に付きそうな程反り返るペニスを見て、驚きの表情をしている縁川。

「大きい…それに、すごく苦しそう…」
 
 ビクビクと震えるそれに、縁川はおそるおそる触れてくる。
 縁川の冷たい手は、熱くなったそこには心地よかった。
 だが、そう思えたのも一瞬で、手がペニスを握り上下に動き出すと、今まで以上の熱さを生み出す。
 
「ん…どう…?きもち…いい…?」
「う、うん…気持ち、いいよ…」

 俺の言葉に気を良くしたのか、縁川は、手の動きを速める。
 竿をしごき、雁に触れ、先から分泌されている先走りを、全体に塗り広げていく。
 それにより、手の動きがスムーズになり、更なる快感を伝えてくる。
24桂×小石:2007/04/08(日) 00:07:50 ID:uQ1YIlSG

「くっ…!う…うう…!」
 
 ぬちゃぬちゃと音を立てながら動く縁川の手に、負けじと俺も、ショーツの中に手をいれ
縁川の秘所を、直接愛撫する。

「あんっ!はぁっ…んう…あううっ!」

 割れ目を上下になぞり、ほぐして指を膣内に沈めていく。
 縁川の膣は温かくてぬるぬるして…何よりもぐっしょりと濡れていた。
 ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣に逆らい、指を出し入れすると
縁川はそれに合わせるように、甘い声を上げ、愛液を吐き出していく。
 
「う!くう…」
「んっ、あっ、ああっ、んあんっ!」

 互いを気持ち良くしようと、愛撫の手を速め、唇を重ねる。
 口の周りが唾液で濡れるのもかまわず、舌を絡めあう。
 辺りに淫らな音を響かせながら、絶頂に駆け上がっていく。
 
「縁川…!お、俺、もう…!」
「け、桂君…!あたしもっ!ああっ!イク!イッちゃうぅ!」

 俺は、縁川をいかせようと指を深く突き刺し、親指の腹で
今まで触れずにいた陰核を押し潰す。

「あああっっ!!」

 縁川が絶頂に達し、ペニスを掴む手に力がこもった。

「くっ…!!」

 その圧力に耐えられず、少し遅れて俺も絶頂に達した。
 びゅっ、びゅっ、と音がするほどの勢いで精液が吐き出されていく。
25桂×小石:2007/04/08(日) 00:09:24 ID:uQ1YIlSG

「あ、熱い…っ!」

 その勢いはなかなか収まらず、縁川のお腹を、胸を、顔までを汚していく。
 桜色に染まる肌に、精液が降りかかるたび、その熱さに縁川は体を震わせる。

「…はぁ…はぁ…」

 長い射精が終わり、荒い息を吐きながらベンチの背もたれに寄りかかる。
…すごい、気持ちよかった…
 生涯で初めての人の手による絶頂は凄まじかった。
 いつもの数倍の量と勢い。それが縁川の…

「あっ!」

 縁川の体に精液をかけてしまった事を思い出し、慌てて謝る。

「ごめん!縁川、汚しちゃって…」

 縁川の姿を見て、俺は言葉を失った。
 桜色に上気させた肌には、白い精液が降りかかり
 顔は、今だ絶頂の余韻に浸っているのか目を薄く開け、
 口を半開きにさせ、赤い舌を見せながら荒い息を吐く……
 
「はぁ…はぁ……これが…桂君の精液…」

 俺が呆然としていると、縁川は気だるそうにしながらも、右手を顔の前に上げる。
 ペニスをしごいていたその手は、精液塗れになっていた。
 それにかまわず、二度、三度開閉して、おもむろに口に運ぶ。

「んっ…ちゅ、んん…」
「…!」
「ん、にがいね…」

 そう言いながら、手に付着した精液を舐め取っていく。
 どろどろだった手が、縁川の舌が通るたびに綺麗になる。
 赤い舌が白く染まっていく様は、たまらなく淫靡で出したばかりのペニスが復活する。
26名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 00:12:28 ID:uQ1YIlSG
一応ここまで
27名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 08:24:21 ID:5/spjoVT
GJ!!

巡回遅くてごめんね。
28名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 23:38:06 ID:2R7GbTYk
>>27
いえ、レスがあるだけで嬉しいです
これを励みに、なるべく速く書きあがるように
がんばります
29名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 23:55:05 ID:/JJ/AHdN
おまえなんでそんなにイイ奴になれるんだよ
30名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 08:12:43 ID:oCrL0jgo
みずほ先生に借りた銀河連盟のマニュアルを実践しようとして、
勢い余ってまた桂に迫る小石降臨期待age
31桂×小石:2007/04/20(金) 13:14:21 ID:Ko28nXzE

「あっ!け、桂君…またおっきく…」
「だって、縁川が…」
「…?…あっ…」

 言われて、何をしていたか気付いたのか、恥じらい俯いてしまう縁川。
 先ほどの淫靡な姿とのギャップに、縁川の中に入れたいという欲求が抑えられなくなる。

「縁川…いい?」
「…うん、いいよ…桂君のいれて…」

 縁川の了承を得て、座ってる俺の上に縁川を乗せて、ペニスを入り口にあてがう。
 縁川の腰を掴み、ゆっくりと降ろしていく。

「ん、んんっ…」

 二度も達しているそこは、大量の愛液でどろどろになっていて、思っていたより
スムーズにペニスを飲み込んでゆく。
 少しすると、何かに引っかかり、俺は動きを止めた。
 縁川の処女膜だ。

「いくよ…?」
「うん…」

 一つ声をかけ、縁川の腰を掴む手の力を緩め、最後まで結合する。

「あああっっ!!」

 膜を破り、ペニスが奥に到達すると、痛みを伝えるように縁川の膣が締め付けてきた。
 ぎちぎちと締め付け、痛みを感じるほどだ。
32桂×小石:2007/04/20(金) 13:15:32 ID:Ko28nXzE

「大丈夫…?」
「う、うん…へい…き…」

 脂汗が滲み、声を震わせながらも、無理に笑顔をつくり平気だという縁川。
 それを見て、俺は動きたい気持ちを抑え、キスをする。
 少しでも、気持ちよくなってもらおうと、舌を絡ませ、胸を揉み、乳首を擦りたてる。
 縁川も痛みを忘れようと、俺の首に手を回し積極的に舌を迎え入れる。
 
「はぁ…ちゅぶ…むうう…じゅうう…」

 愛撫を繰り返し行っていると、縁川に変化が訪れた。
 頬を赤く染め、目尻はとろんと下がり、キスの合間に甘く熱い吐息を漏らす。
 硬く締め付けるだけだった膣も、柔らかく搾り取るような動きに変わり、
堪らず腰が動きそうになるが何とか耐える。
 
「けいくん…うごいても…いいよ…」
「縁川…でも…」

 俺が我慢していることに気付いたのか、そう告げてくる。
 魅力的な提案に惹かれるが、先ほどの縁川を思い出し躊躇してしまう。

「もう大丈夫…それに…桂君に…気持ちよくなって欲しいから…
だから…我慢しないで…」

 縁川の健気な言葉に心打たれ、俺は抽送を開始する。

「はぁ、はぁ、あっ、あん!」

 キスや胸への愛撫を続けながら、できる限りゆっくりと腰を動かす。
 だが縁川の膣は、複雑な動きで襞がペニスに絡みついてくる。
 ぬるぬるの襞の感触は、凄まじく気持ち良く、それをもっと味わいたいと自然と抽送のペースが速くなってしまう。
33桂×小石:2007/04/20(金) 13:17:36 ID:Ko28nXzE

「ああっ!んはっ、あっ、はあぅ!」
「縁川…気持ちいい?」
「うん…!きもち…いいよ!」

 ペースが上がり、縁川が大丈夫か、少し不安になり声をかけたが
縁川の声に痛みの色は無く、快楽を感じていた。
 それに安心して、縁川の中を味わうことに専念する。
 絡みつく襞を掻き分けるように突き、雁を膣壁に擦りつけ、愛液を掻き出すように引く。
 抽送を繰り返していると、縁川の腰が動いていることに気付く。

「縁川…腰…うごいてる…」
「やぁ!言わないで…!かってにっ…うごいちゃ…っ!」

 縁川は、いやいやと首を振るが、腰の動きは止まらない。
 それどころか、更に動きが速くなり、落ちないようにと首に手を回し抱きついてくる。
 耳元で甘く淫らな声を上げ、胸を押し付け、腰を振りたくる縁川…
 少し前まで処女だったとは思えないその姿に興奮し、尻を鷲掴みにし腰の動きを激しくする。

「んあ゛ぅっ!ああっ!すっ…ごいっ!はげし…っ!」

 最初は腰の動きがばらばらだったが、徐々に動きが合い始め繋がりを深くしていく。
 ペニスは子宮口にまで到達し、そこを突くと縁川は背を反り返らせ、ビクビクと体を痙攣させる。
 突き出された舌を吸い立て、口の外で舌だけを絡ませあう。
 唾液が互いの舌を通り、口に入ると迷わず嚥下していく。
 
「じゅう…ん、んく…はぁっ…!もうイクっ!イッちゃうよ!桂くんっ…!」

 苦しそうに唇を離し、口の端から唾液を垂らしながら、限界の声を上げる縁川。
34桂×小石:2007/04/20(金) 13:19:42 ID:Ko28nXzE

「お、俺も…もうすぐ…!」
「でるの…?…いいよっ…!このまま…なかに…だ、出してぇ…!」

 同じく俺も限界が近く、呻くようにそれを告げると縁川は、とんでもないことを言い出す。
 だけどそれは、とても甘美な響きで心を惑わす。
 理性では駄目だと告げているが、本能は縁川の中に出したい!、孕ませてやりたい!、と
動物としての欲求を満たそうとしてくる。
 今にも限界を迎えそうな状況で俺は葛藤していたが
 
「だして!けいくんの精液で…あたしのなか、いっぱいにして!」

 という、次の縁川の言葉に理性が飛び、本能の赴くままに精を注ぎ込もうとペニスを奥に突き立てた。
 子宮に届くかというぐらい奥に押し込み、射精感を開放する。

「んあああっ!!あ、あつぅ!イクっ!イクぅっ!!!」

 子宮を叩く精液の感触に、縁川が絶頂に達する。
 絶頂に締め付けてくる縁川の膣に、精液を流し込む。
 穢れを知らない縁川の子宮が、粘ついた精液で満たされていく。
 
「…はっ…ああっ…けぇくん…のが…で、でてるぅ…いっぱいぃ…」

 縁川の奥にペニスを押し付けながら、最後の一滴まで注ぎ込んだ。
35名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 13:20:39 ID:Ko28nXzE
一応、ここまで
36名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 20:49:26 ID:0XG3QZBC
ハァハァ。
37名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 11:05:21 ID:Q0vRSW/q
ごちそうさまですだ。

桂くん聴いて、山田先生ったらひどいのよ。
杉田ってのと切っても切れない仲だなんていうのよ。
それに楓にあったら、人が変わったように「リカさん、リカさん」だなんて・・・・
ひどい。浮気された。私浮気された。

縁川、それ、俺のちんぽ締め付けながらする話じゃないとおもうけど。

なんですって、そんなこというの。じゃあこうしてやるこうしてやる。

ああっ、きついきつい痛いよ縁川。もうお婿に行けません。

なによう。とっくにいってるくせに。
38名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 19:27:01 ID:FP8wyQ4f
まるなびや銀盤カレイドスコープのラジオを聴いてると、突っ込みつつへたれてしまう小石が見たいなあ。
 漂介、あんた最低、とかのノリ。
39桂×小石:2007/05/01(火) 16:19:33 ID:W+s766C2

 射精が終わると体の力が抜け、ベンチにどさっと体を預ける。
 硬直していた縁川の体からも力が抜け、抱き合いながら絶頂の余韻に浸る。

「はぁ…はぁ…」

…すごく気持ちよかった…
 先ほど手でしてもらったときも同じ事を思ったが、更に上を行っていた。
 縁川の膣はあたたかく、ぬるぬるとしていて、襞は一枚一枚が複雑に絡んでくる。
 そして、肉体的のみならず、精神的な高揚もほかに類を見ないものだった。
 縁川は学校で人気者だ。
 下手なアイドルより整った顔立ち、15歳とは思えぬ成熟した体(特に胸)、性格も明るく気さくで
とっつきやすい。
 思いを寄せる男子も多いらしく、体育の授業中などは視線を集めている。
 その縁川を好きにし、あまつさえ中に精液を注ぎこむ…
 それは優越感を大いに満たすものだった。
 俺が思考をめぐらせていると、休んだからか、興奮が蘇ったからか、縁川の中に収められたままの
萎えたペニスが硬さと大きさを取り戻す。

「あっ…けい…くん…また…」
「いや!縁川…これは」

 縁川の中を押し上げるものに、縁川は驚きの表情を浮かべる。
 俺は慌てて弁解を述べようとするが、縁川は

「またしたいの…?…いいよ、しても…」
「えっ…」
「桂君が満足するまで…好きなだけして…」

 淫らさと清楚さが入り混じる笑顔を浮かべながら、情欲を刺激する言葉に
俺の理性は又もあっさりと吹き飛んだ……
40桂×小石:2007/05/01(火) 16:21:24 ID:W+s766C2



「ん!んあっ!あっ!ああん!」

 二度目も縁川の中に出し、今は三回戦に突入している。
 隙間が無いほどに密着し、ひたすら腰を振る。
 俺も縁川も、もう初めての面影は無く、獣のように快楽だけを求め合っていた。

「あはぁっ!す…ごい…っ!おくっ…奥まで、あたって!き、気持ちいいよぉ!」

 三度目に突入し、お互いの息はぴったりだ。
 初めての時から一度も抜かずに、座位の形のまま繰り返してきたことで、コツは掴んでいる。
 密着しあうことで動きが制限されているのに、互いの性器が満遍なく
愛撫され、ペニスは膣の奥を叩いている。
 縁川の膣も最初の硬さは微塵も無く、ペニスを締め付け、吸い付く襞で扱き上げていった。
 気を抜けば、すぐに達しそうな気持ちよさで、俺もそれに負けないように
二度の行為で見つけた縁川のGスポットを擦りたてる。

「うあああぁ!!そこっ、いいっ!いいよぉ!もっと、もっと突いて…!掻き回してぇっ!」

 縁川は、喉を反らし、唾液を撒き散らしながら淫らな声を上げる。
 俺は縁川の要望に答え、そこを重点的に責めていく。
 中に満たされた精液を塗りこむように、雁をぐりぐりと押し付ける。
 
「あひっ!くぅああっ!だめっ!そんなに、されたら…!また、またイっちゃうぅ!」
「お、俺も…!もう少しで!」
「いっしょ…!いっしょにぃ!」

 二人で共に絶頂を迎えるために動きを激しくしていく。
41桂×小石:2007/05/01(火) 16:26:32 ID:W+s766C2
 
 俺が奥を突くために大きく突き上げると、縁川は子宮を突き抜ける快感に
背筋を仰け反らせ悶えながらも、それを受け入れるように腰を押し付けてくる。
 
「くうぅ!ああっ、んうう、おああ!うあっ、くひぃ!」
 
 それを繰り返すたびに、縁川は狂ったように頭を振り、獣のような声を上げながらよがる。
 結合部は、激しすぎる動きに愛液と精液が交じり合ったものが、白く泡立ち、辺りに飛び散っていた。

「けいくん…!すき、すきなの!けいくんっ…ああっ…けい…くん…っ!」
「へりかわ…へりかわ…!」

 互いの名前を呼び合いながら、俺達は今までで最高の絶頂へと駆け上がっていく。
 一つになりたいといわんばかりに、ぎゅうと強く抱き合い、唇を重ね舌を吸いあい
隙間が無いほどに、ペニスを膣の奥に押し込む。

「んっ!んむぅ!ちゅ!ふっ!んん!」
「んんんんっっっっ!!」

 くぐもった声を上げながら、俺と縁川は官能の頂点を迎えた。
 ペニスが脈打つたび、白濁とした液がびゅくびゅくと吐き出され、縁川の中は
それを助けるように、やさしく絞り上げてくる。
 大量の粘ついた生命の源を三度も受け止め、縁川のお腹は少し膨らんでいた。
  
「…はっ…はぁ…はぁ…」
「すごいね…けいくんの…4回も出してるのに、まだこんなに…」

 少し膨らんだお腹の部分を慈しむように撫でながら、感嘆の声を上げる縁川。
 その仕草にドキドキしながら、俺は限界を告げる。
42桂×小石:2007/05/01(火) 16:27:55 ID:W+s766C2

「もう…出ないよ…」
「ふふっ…まんぞく…した…?」
「うん…」
「よかった…」

 俺の答えに縁川は満足そうな笑みを浮かべていた。



 あの後、俺達は後始末を終え駅を後にしていた。
 さすがに初めてで三連戦はきつかったのか、腰の抜けた縁川をおんぶして
夜道を、縁川商店に向け歩いている。

「桂君、ごめんね。わざわざ送ってもらって。しかも、おんぶまで…」
「気にする事無いよ。…初めてだったのに、無理させちゃった俺がいけないんだから」

 背中に当たる胸や柔らかい体、耳元にかかる吐息に欲情が駆られるのを
我慢しながら反省していると、縁川は悪戯っぽい声で非難してくる。

「そうだよね…あたし、初めてだったのに三回続けてだもん…しかも、全部中に出しちゃうし」
「うぅ…ごめん…」

 その言葉に、謝りながら肩を落としていると、辺りに笑い声が響いた。

「あははっ…!冗談、冗談だよ。あたしが好きにしていい、って言ったんだから。
そんなに落ち込まないでよ」
「でも…」
「それに、嬉しかったんだから」
「え…?」
43桂×小石:2007/05/01(火) 16:29:33 ID:W+s766C2

 俺は驚いて、その場に立ち止まり下を向いていた顔を上げる。
 縁川はそれにかまわず言葉を続けた。

「桂君のが震えるたびに、熱いのがたくさん流れ込んできて…
それだけ、あたしの中が気持ちよかったって事だよね?」
「え…!あっ…う、うん…」

 顔は見えないが、俺の言葉に笑顔を浮かべていることが感じられた。
 首に回した腕に力が込められ、体が密着してくる。

「だから、気にしないで…桂君が気持ちよくなってくれたならそれでいいから…わかった…?」

 耳元で嬉しそうに健気な言葉を囁かれ、俺の心臓の鼓動が速くなる。
 顔が赤くなり、体が熱くなったのを誤魔化す様に、速足で歩き出した。
 俺は困惑していた。
 早鐘の様に鳴りながらも心地よさを感じさせる胸の鼓動に。
 この感覚はつい最近から感じ始めたものだった。
 みずほ先生に出会って、同居するようになってから知った気持ち…
 どうやら俺…草薙桂は縁川小石を好きになってしまったようだった…
44名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 16:38:47 ID:W+s766C2
これで終わりです
今まで読んでくれた人、感想をくれた人、ありがとうございました

この続きを書きたいという思いもあるので、もしまた書けたら投下したいと思います
その時は読んでもらえるとうれしいです

それでは、また
45名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 18:11:54 ID:QuR1G+kq
うう、ぬるぬる感が実感あるー。
GJ!というだけではおさまらなかった。

 実は>44読むまで「支援」って書かなきゃ、って思いながら読んでいました。

お疲れ様。
46名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 03:04:28 ID:94LBYvqB
hosyu
47桂×小石:2007/05/11(金) 15:26:30 ID:lfcQ3fVW

「んっ…んっ…じゅうう…」

 放課後の体育準備室で桂と小石は絡み合っていた。
 入り口から四角になる場所で、マットの上で裸で横になり
互いの性器を愛撫していた。69の形だ。
 
「ちゅうう…んむ…くちゅ…ぢゅぱっ…!」

 唇をすぼめ、強く吸いながらペニスを扱くように、小石は顔を上下させる。
 亀頭や裏筋に舌を絡め、先端から滲む先走りをすすり、飲み込んでゆく。

「れろ、れろ…んじゅっ、んく…ふうう…じゅぶぅ…!」

 小石の口元は、唾液と先走りの混じった物が、泡立ち、滴っていた。
 だが、それにかまわず小石は奉仕を激しいものにしていく。
 口内の粘膜でペニスをきつく扱きたて、亀頭を頬の裏側や口蓋に押し付け、擦り立てる。

「けいくんの…硬く、おっきくなって…はああ、んっ…にがいのも…いっぱい…」

 口の中でびくびくと震え、更に硬く大きくなっていくペニスに目を細め、
うっとりとした表情を浮かべながら、小石は激しく吸いたてていく。
 気持ちよさに動きを止めていた桂も、舌の動きを再開する。
 ペニスをしゃぶることで興奮したのか、先ほどよりどろどろになった秘所に唇を押し付け
溢れた愛液をすすっていく。

「じゅうううう…」
「ひあっ!ああっ…だめぇ…けいくん…すわないでぇ…!」

 突如再開された刺激に、小石はペニスから口を離し、大きな声を上げてしまう。
 桂はそれにかまわず、愛液をすすってゆき、人差し指を挿入していく。
48桂×小石:2007/05/11(金) 15:28:15 ID:lfcQ3fVW

「んんっ、あああっ!けい…くんっ…くううぅ!」

 中と外から同時に訪れる快感に、ペニスを咥える事もできず、甘い声を上げるだけになってしまう小石。
 快感によがる体を何とか動かし、桂の腰に腕を回し、ペニスを喉の奥まで咥え込む。
 少し苦しいがこうすれば、口を離してしまうことは無い。
 小石は桂に仕返しするために、息苦しさを我慢し、喉奥を締め、激しく吸い、舌を絡めていく。

「ぐっ!んぐっ!ちゅうう…じゅば…じゅるうう!」
「くぅ…うう…」

 小石の喉の奥の感触に忽然としながら、桂も負けじと愛撫を激しくしていく。
 寂しそうにしているクリトリスに吸い付き、指も中指を加え、二本の指で膣を掻き回していく。

「んんんっっ!!…んじゅぅ、ずじゅ…!んむぅ…!ちゅうううう!」
「く…ちゅ…うう…!」

 二人は時折快楽に動きを止めながら、互いを絶頂に導いていく。
 小石が、ペニスを喉奥に収め舌で裏筋を舐め、桂がクリトリスを甘噛みし、指を二本奥に突き刺した時
二人は同時に限界を迎えた。

「うああ!」
「んんんっっ!!?んんっ!んむぅ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…」

 亀頭の先から粘ついた熱い塊が吐き出されていく。
 びゅうっ、びゅうっ、と水鉄砲のような勢いで小石の喉を叩き、そのまま胃に流し込まれる。
 小石の体は精液が喉を叩くたびにびくっ、びくっ、と震え、それに呼応するように秘所から
愛液が飛沫となって桂の顔に飛び散っていった。

「ごく…んくっ…んんっ、むうぅ…!んぶっ、ぷあぁ!」

 小石は次から次へ吐き出される精液を、出る側から飲み込んでいったが
あまりの量と、喉や食道に張り付くほどの濃さに苦しくなり、ペニスから口を離してしまう。
 それでも尚、射精は収まらず、濃いどろどろの精液は小石の綺麗な顔を汚していった。 
49桂×小石:2007/05/11(金) 15:29:15 ID:lfcQ3fVW

「ああ…けいくんの…せいえき…あつくて…すごい、におい…」

 粘ついた液を顔で受け止め、恍惚とした表情を浮かべる小石。
 桂は、精液を全て小石の顔にかけるため、射精の勢いが弱まってきたペニスの先を
小石の顔に擦り付ける。
 口の周りや頬を這い回るペニスを、小石は嫌な顔一つせずに受け入れ、
自ら顔を押し付けてさえきていた。
 ようやく射精が終わると、こびりついた精液を指で集め、口に運び嚥下していった。

「んちゅ…ちゅ…んく、んく…はあぁ…せいえき、おいしい…」
「縁川…」

 上半身を起こし、小石の愛液で濡れた顔で桂はそれを見つめていた。
 秘所をあらわにしたまま、目元がとろけ、上気した顔で、顔に付着した精液を集め舐めている姿は
15歳とは思えないほど、淫らな姿だった。
 あれだけ大量に出した後だというのに、ペニスは最初より大きく反り立ち、小石の唾液や精液で汚れている分
醜悪な姿をさらしている。

「ああ…すごい…」

 目の前で大きくなったペニスを、物欲しげな目で見つめる小石。
 絶頂で脱力した体を動かして、唾液と精液塗れのペニスを汚れるのもかまわず手で掴み扱いていく。

「はあ…けい…くん…」

 小石はぬちゃぬちゃと音をたてて扱きながら、上目遣いに懇願するような瞳を向けてくる。
 その瞳は嗜虐心を煽り、いじめたい衝動に駆られたが、桂も我慢の限界だった。
 
「縁川、四つん這いになって…」

 桂の言葉に嬉しそうに四つん這いになる小石。
 小石の腰を掴み、愛液の滴っている秘所に先端を当て、桂は一つ声をかける。
50桂×小石:2007/05/11(金) 15:31:04 ID:lfcQ3fVW

「いくよ…?」
「うん…」

 小石が頷いたのを確認し、ペニスを一気に奥まで突き立てる。

「ひああああっっ!!」

 一気に突き立てられたものに小石は、叫びにも似た声を上げる。
 その刺激にきつく締め上げてくる膣にかまわず、桂はそのままの勢いで抽送を開始する。

「んああっ!け、けいくんっ!だめ!…ああっ!さいしょ…から…っ!はげし、すぎ…!」

 激しすぎる動きに困惑の声を上げる小石。
 だが、桂に抱かれ開発された体はすぐにその動きに対応していく。
 腰はペニスを奥に受け入れるように動き、膣内も襞が柔軟に絡み付いている。
 
「ううっ…」
「んあ、んっ、ああっ!くうぅ!けいくん…きもちいいっ…いいよぉ!」

 小石の膣から与えられる快感に、桂は声を抑えることができない。
 愛液に塗れ、ぬるぬるになった肉襞の一枚一枚が亀頭や陰茎に絡みつき
膣全体は狭く締め付けられ、ペニスに吸い付いてくる。
 体を重ねれば重ねるほど、小石の中は味わいを増し名器に仕上がっていく。
 体つきも、前はモデル顔負けのスタイルとは裏腹に若さゆえか、性格ゆえか
健康的な印象を与えるものだった。
 だが、桂に抱かれ性の喜びを覚えてからは、体は丸みを帯び、胸や尻は更に大きさを増し
体中から大人の色気を醸し出していた。
 プールの時間などには、小石の水着姿とその空気に当てられて困る男子を
桂はたびたび見かけていた。
51桂×小石:2007/05/11(金) 15:32:47 ID:lfcQ3fVW

「ふあぁ…!すごいよぉ…んあぁっ!突いて、もっと突いてぇ!」

 おそらくその男子達は家に帰ってから、小石をオカズに一人寂しく慰めているのだろう。
 男達の頭の中で、あられもない姿でよがり狂わされる小石…
 その考えに、桂は少し苛立ちを感じながらも優越感に浸っていた。
 妄想することしかできない男子達と違い、自分は実際に小石を抱いている。
 ペニスを扱くのは自分の手では無く、ぬるぬるにぬめった膣。
 そのペニスで膣内を好きなように掻き回し、普段からは想像も出来ない痴態を引き出す。
 腰を激しく振りたくりながら、甘えた声で快楽をねだる…
 自分にしか見る事の出来ない姿に、桂は興奮を高めていった。
 膣内でペニスは震えながら大きくなり、小石は喜びの声を上げた。

「けいくんのっ…なかで、おっきく…っ!ああぁ…」

 桂が視線を下へ向けると二人の結合部が丸見えだった。
 小石の膣口は限界まで広がりながら、ペニスを咥え込んでいる。
 桂が腰を引くと、肉襞がペニスに絡みつきながら引き出され、突くと押し入れられていく。
 目の前の淫靡な光景は、桂の情欲を煽り、更に激しく膣内を擦り、奥を突くようにする。

「んはっ!んんっ…!硬いのがっ…おくっ、奥に…当たって…っ!」

 ペニスが奥を小突くと小石は、背中をぐうっと反らす。
 すると、形の良い大きな胸がブルンと揺れる。
 桂が突き上げる度に上下左右にリズミカルに揺れ、波打っていた。
 桂は揺れる乳房を掴むため、上半身を倒し、ピンクに染まる背中に舌を這わせながら
両手で胸を鷲掴みにする。
 両手に感じる柔らかさを心地よく感じながら、ぐっぐっと揉み解していく。
 硬く勃起した乳首を摘むと、小石の声の高さが一段上がった。
52桂×小石:2007/05/11(金) 15:36:08 ID:lfcQ3fVW

「やああっ…!あん!ああんっ!もう…駄目えっ!…イクッ、いくうっ…!」
「縁川…俺も…もうすぐ出る…!」
「膣内に、膣内に出してっ!けいくんの熱いの…いっぱい注ぎ込んでぇ…!」

 小石の言葉を受けて、桂はラストスパートをかける。
 胸から手を離し、小石の両手を掴んで引っ張り、小石の体を仰け反らせながら
一気呵成に突きまくった。

「あひっ!くふぅ!あっ!あっ!ああああっっ!!」

 じゅぼじゅぼとペニスが肉壷を掻き回す音が辺りに響いている。
 桂の激しい責めに、小石は精液の混じった白い唾液を撒き散らす。
 下に敷かれたマットは、これと結合部から飛び散る液で染みだらけになっていた。

「んんっ!あっ、あんっ、あううっ!くるっ、きちゃうっ!」
「くっ……!」

 限界の近い小石の膣は、ペニスを握りつぶさんとばかりに絞り上げてくる。
 桂は最後の力を込め、ペニスを奥に突き刺し、二人は同時に限界を迎えた。

「もうだめぇ…!あああっ!い、いくっ、イクぅぅっ!!!」
「ううっ!!」

 ぷしゃぁと、絶頂に潮を吹き悦ぶ小石。
 桂は、亀頭に液がかかる感触を感じながら精液を解き放つ。
 一度目と変わらぬ濃厚な精のエキスを、思う存分子宮に注ぎ込んでいく。
 精を注がれなれた膣内は、ペニスの脈動に合わせ収縮し、より多く精を搾り取ろうとしている。
 びゅくびゅくと脈打ちながら吐き出される精液が、子宮を叩く感触を小石は心地よく感じていた。

「はぁ…熱いの…でてる…ああぁ…!」

 小石は感極まった声を上げながら、体を崩しマットに顔を突っ伏した。
 しかし、腰だけは桂に掴まれ高く上げられたままで、ペニスを奥に押し付けられながら精液を注がれ続けている。
 やがて射精が終り、ペニスが引き抜かれると腰も崩れ落ちていく。

「はぁ…はぁ…」

 小石の膣口はぽっかりと開いたまま、小石の苦しげな呼吸に合わせてひくひくとわななき
どろどろに濁った精液を溢れさせていた。
53名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 15:42:15 ID:lfcQ3fVW
今回はエロのみ

一応前回の続きであの後、何度も体を重ねています。

間の話を書きたいのですが、なかなか書けないので
気晴らしということで
54名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 02:22:28 ID:LkM9u6p8
はぁはぁ。
55名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 05:29:55 ID:UeFXN9DP
1話の男による深衣奈のレイプとか
気絶した樺恋のマグロレイプキボンヌ
56名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 09:22:12 ID:CGW3IVFM
逆に結託した樺恋と深衣奈に犯される麻郁もいいな。
57名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 17:45:41 ID:cbzp2S8F
hosyu
58名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 00:53:03 ID:Q8TxBdNL
「森野、会長命令で急用って何だい?それも生徒会室でって」
「会長ってよびなさい、草薙君」
「ああ何するんだよ、あ、あの、織部さん」
「草薙先輩、会長命令ですから」
「さあ、ズボンと下着をずらして、そこにあおむけになりなさい」
「も、森野。いや、会長、どうしてこんな」
「桂君、自分の胸に手を当てて訊いてごらんなさい」
「んー、森野の下宿で胸を触ったのは、森野が俺の手を引っ張ったからだし、
なんだよー」
「まだわからないの?私が下着を付けずに来てスカートを脱いだのに、
みずほ先生を選んだのは桂君だったじゃない」
「結婚していたことをちゃんと言わなかったのは悪かったって謝ったじゃないか」
「だったら椿の高校生離れした豊満なプロポーションに刺激されたそれは、なに?
それでもみずほ先生に操を立てているつもり?」
「あ、あ、なにするんだ。ス・スカートをたくし上げて。あ、ああー今日も下着つけてない・・・」
「この感じ、何度味わってもいいわ。この刺さる感じ。」
「ああ、締めるなよ、森野。いやさ、会長、噴出が切迫しております。」
「イッペン逝ってミル?」
59名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 20:34:01 ID:Pc6TNpUu
age
60名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 13:29:18 ID:mJWokb4Y
>58
「みんなしてよってたかって、ゆかりに卑猥なせりふ言わそうと躍起になるんだから。」
61名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 12:48:02 ID:ppzD/QVn
あっなたっに、遭うっと、白くなるっ
62名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 01:59:56 ID:WNBwKcu8
age
63名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 06:43:38 ID:KkbJ+PsJ
sage
64名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 14:12:26 ID:NiaOsp8w
hosyu
65名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 16:08:05 ID:B77Hy7r4
斉藤「晴子、新しいネコミミかわいいよ。」
晴子「晴子わかんなーい。」
斉藤「晴子、そのしっぽ、かわいいよ。」
晴子「実は、根元がバイブになっているのだ。」
斉藤「す、すごいじゃないか。」
晴子「おにいちゃんには内緒なのだ。」
斉藤「どこで、どこで・・ハァハァ」
晴子「みずほ先生にもらったよ。」
斉藤「どうやって・・・ハァハァ」
晴子「江田島診療所の看護師さんが挿入してくれたのだ。」
斉藤「よく見せて・・・ハァハァ」
晴子「カラスが鳴くからかーえろ。」
66名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 14:05:17 ID:KS/B4MR4
age
67名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 17:27:01 ID:AzCQcHwr
age
68名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 08:36:22 ID:94wD3dMo
いくらアソコがきたえてあるロリーだといっても、
わたしはアゲハさんじゃないわ。
あんなにひとなつっこくなれないわ。
それにバツイチじゃないし。
69名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 13:22:42 ID:E180MHsZ
age
70名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 00:35:40 ID:ZLr2b24U
DVDBOX発売記念age
71名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 06:35:50 ID:ZUtU7UgA
井出「まりえ2号かわいいよまりえ2号」
まりえ2号「………」
(コメンタリーのみずほ先生「ええっコスプレするの?」)
井出「セーラー服を脱がしたことはあるけど着せるのは初めてです」
まりえ2号「………」
(コメンタリーのみずほ先生「うわあっ、あんなことを。誰も見ていないといいのに」)
72名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 12:32:27 ID:4Shuw2L8
sa
73名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 22:48:08 ID:ZUtU7UgA
椿「わたしにとって会長は、森野会長ただお一人です。」
苺「いい子ね。」
椿「会長との思い出を胸にわたしは生きて行きます。」
苺「わたしとの思い出のせいで、その高校生離れしたプロポーションに磨きがかかったというのね。」
椿「いえ、物理的に」
苺「さあ、化学的になら、いくらかは寄与したと思うけど」
椿「会長が淹れて下さった紅茶に・・・・」
苺「ばれたか」
椿「いえ、この生徒会室でいつも会長おんみずからの指でポヨンボヨンと」
苺「離脱症状は出なかった?私が卒業してから」
椿「あ、あ、あの・・・」
苺「康生に揉んでもらったのね。」
椿「でもこうしてお会いすると、やっぱり会長の小さな掌で・・・」
苺「いい子ね。」
74名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 18:44:23 ID:IgtF5geh
樺恋「この間、キャンプ場で、お人形さんに私たちの学校の制服を着せて記念撮影してる人がいましたけど」
深衣奈「いやーっ」
椿「しっ。あの人が私たちの生みの親、造物主の井出監督よ」
康生「なんて呪われた運命なんだ」
75名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 01:19:21 ID:xUIvd9e0
>73
康生「生温いぜ先輩!」
76名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 02:42:17 ID:+HfqakcD
hosyu
77若野盆地竹村竹子029:2007/07/01(日) 03:34:49 ID:CjW3+hPy
みずほ先生ファンです。

レズ物で道具を使うのは邪道だと思わんかね!!その4 で

391 :若野盆地竹村竹子029:2007/06/30(土) 02:52:16 ID:jDk2G6oz
今は亡きアニマガvol・10の表イラストに『おねがいツインズ』の3人が
全員水着姿で出てるんだけど、真ん中のみずほ先生を向かって左側の深衣奈
が、先生の右腕を自分の両腕に絡ませ上に上げさせ、自分の左肩背中で
グリグリと無防備になった90は軽くある先生の右胸(ピンクの紐ビキニ
ブラジャー)を攻め、先生の右胸は次第に内側から外側へとビキニブラジャー
はズレ、半分近く露出しており乳首が顔を覗かせるのは時間の問題だった。
向かって右側の樺恋は、先生の右の首元に両手でぶら下がり、自分の左胸と
先生の左胸とを擦り合せる様にして感じあっておりじゃれていた。
先生の顔は赤らんでおり、いいエロだった。乳房への左肩背中攻めを考えた
人はエライ&エロイと思う。



78若野盆地竹村竹子029:2007/07/01(日) 03:35:45 ID:CjW3+hPy
次は

392 :若野盆地竹村竹子029:2007/06/30(土) 03:27:26 ID:jDk2G6oz
言っとくけど『おねがいツインズ』は『おねがいティーチャー』の続編
で、エロっぽいけど18禁じゃないんで、
で妄想だけど、その後グリグリで外側へとズレ露になった先生の乳首を
『わぁ、先生の乳首キレイなピンク色〜』と言って、深衣奈は自分が
ずらした先生の右乳首を口に含むと、乳首の根元を歯で軽くカリカリと
噛み、舌先で先生の乳首・乳頭を舐め回した。
元々グリグリ時に左肩背中に擦られ、固くなっていた右乳首は舐められ
ツンと尖り敏感になっていた。
深衣奈は先生の右胸を左手で、ビキニブラジャーの付いている左胸を
右手で揉みしだき、攻めたくじった。
樺恋もソレを見て、先生の左胸をビキニブラジャーの外側から左手を
入れ、ツンと固くなった左乳首を中指先の感触で発見すると、親・中指
で乳首を摘まみ&揉み、人差し指で乳頭部分を爪の部分で引っかかない
様軽く立てて擦った。
みずほは仰け反りアンアンと喘ぎ声を漏らすが、双子の性的好奇心を
煽り余計に弄ばれるのであった。
双子達はみずほのビキニブラジャーを深衣奈が肩、樺恋が背中の紐を
解くと遂に左の乳房も露になった。
双子は露になった左乳房を右と同様に弄び後、互いに見つめ合い、
肯き合うと意を決してみずほのビキニパンティー(ピンクの紐ビキニ)
を 深衣奈が右腰、樺恋が左腰側のヒモを『せーの』で一気に解いた。
心の準備が出来ておらず狼狽するみずほを双子の毒牙が襲う。
79若野盆地竹村竹子029:2007/07/01(日) 03:36:28 ID:CjW3+hPy
次は

393 :若野盆地竹村竹子029:2007/06/30(土) 03:48:47 ID:jDk2G6oz
ビキニパンティーの紐を双子に解かれ、露になったみずほのオマンコ。
双子は、しばし呆然と魅入っていた。
同性の性器なのだがソレは、弄るのがはばかられる様に思えたからだ。
しかし、内から沸き起こる思春期の性的衝動には勝てず、遂にみずほの
貞操が年下・教え子・同性によって奪われる事になった。
みずほのクレヴァスを横に、先生の右足前側から深衣奈が右手で広げる間、
樺恋は先生の左足前側から左手で、クリトリスを親・人指し・中指で弄り・
弄び後舌先で舐め回し何度もみずほをイカセた。
三回ほどイカサレた頃深衣奈と樺恋は交代し、また3回今度は深衣奈に
イカサレ、遂にみずほは自分の中のものを全て双子の見てる目の前で
出し尽くしイッテしまった。
そして深い眠りへと落ちていくみずほ。
80若野盆地竹村竹子029:2007/07/01(日) 03:37:35 ID:CjW3+hPy
これで最後

395 :若野盆地竹村竹子029:2007/06/30(土) 04:19:59 ID:jDk2G6oz
朝、みずほが目を覚ますと見た事の無い部屋にいた。
木崎湖の湖畔で双子に弄られ後ここに運ばれたらしい。
自分が全裸である事に気付くみずほ。
薄い布をかけられた状態だ。
『探し物はコレでしょ』とみずほの右腕となりベッドに寝てた深衣奈が、
持ってたみずほのブラジャーを見せる。
『先生がこれからここに来て、オッパイ弄らせてくれるなら返して
あげてもいいよ』と深衣奈。
『探し物はコレですかぁ』とみずほの左腕となりベッドに寝てた樺恋も、
持ってたみずほのパンティーを見せる。
『先生がこれからここに来て、オマンコ弄らせてくれるなら返して
あげてもいいですよ』と樺恋。
そして、『先生、夏休みなんだし若い身空で体を疼かせて悶々してる
んなら私達が気持ち良い事したげる。』と深衣奈は言うや否や、みずほに
飛び掛り、みずほの両乳房を左胸を左手、右胸を右手で揉みしだき、
胸の谷間に顔を埋め左右に振り、乳房に振動を与えると同時に、固く
尖った両乳首を舌で舐めまわす。
『私も先生に気持ち良い事しますぅ』と樺恋もみずほのクレヴァスを
左手で広げ、クリトリスを右手で剥いてクリクリと弄り回し舐め回す。
『気持ちいいでしょ』と深衣奈『気持ちいいですよね』と樺恋。
そして何度となくイカされ、双子から再度同じ質問をされた時、
みずほは、理性でなく疼く体の求めによって、首を頷き双子の性の玩具に
なることを承知した。


81若野盆地竹村竹子029:2007/07/01(日) 03:46:20 ID:CjW3+hPy
395番

みずほ先生に飛び掛り、上半身にに覆い被さった状態では

みずほの両乳房を左胸を左手、右胸を右手で揉みしだき、

でなく

みずほの両乳房を左胸を右手、右胸を左手で揉みしだき、

になります。訂正。
82若野盆地竹村竹子029:2007/07/01(日) 05:01:01 ID:CjW3+hPy
73良かったです。

苺って本来22位だし、性的にも欲求不満であっても可笑しくないと思う。
だから、自分の小さな胸・体格にコンプレックスを感じ、同性の大きな胸を
弄ってても可笑しくないな。

おねツイ13話で、皆で野外キャンプへ行った際、女生徒とビーチバレー
してたみずほ先生のビキニブラジャーが、肩紐がはずれオッパイポロリに
なってたが、皆がワーキャーと男女共みずほ先生の豊満なオッパイに釘づけに
なってる時、岸から苺ちゃんのみポラロイドでシャッターを撮ってたな。

その後、深衣奈と樺恋がみずほ先生を性玩具にした事を知り、『自分も』と
写真をネタに性的・肉体関係を迫る苺。

苺『先生、こないだの野外キャンプの皆の写真撮れました』
みずほ『どれどれ』
苺『先生のも撮れてますよ』とポロリの写真を見せる。
みずほ『!!。い苺さん、こういう写真は良くないんじゃ・・・』
苺『でも、規則ですし撮れた写真は記念に一人に付き数枚ずつ廊下に貼って
展示しなくてはいけないんです』
みずほ『そ、そんな。ねぇ苺さん何とか出来ないの』
苺『そうですねぇ』と前からみずほの両胸を揉みしだく苺。
みずほ『な、何するの苺さん』うろたえるみずほ



83若野盆地竹村竹子029:2007/07/01(日) 05:26:37 ID:CjW3+hPy
つづきです。
苺『先生、深衣奈さんと樺恋さんとの事私が知らないとでも?』
と強く揉む
みずほ『ああっ、ヤメテ苺さん。私も好きで相手をしてる訳じゃ』
苺『どうかしらね。イヤラシそうなカラダに聞いて見れば分ることね』
そう言うや、みずほの後ろに回り込み両胸をしばし揉みしだき後、左手
でみずほの左胸を揉み、右手でみずほの白ブラウスを一つずつボタンを
上から外していく。
みずほ『や、ヤメテ苺さん』白のブラジャーが露になった。
苺『ヤメテほしそうなカラダじゃないわね』そう言うとブラジャーの
上からみずほの両胸を揉みしだく
みずほ『ああっ、駄目』
苺『駄目?とてもそんな風には見えないんだけど』強く揉む苺
みずほ『駄目、ああっイヤッ』
苺『そうかしら?そろそろ解かる頃ね』
みずほ『な、何が?』
苺『先生が淫乱かどうか・・・。フフフ』そう言うと、みずほのブラ
ジャーのフロントホック部分を、右手でパチンと苺は外した。
みずほ『ああっ、見ないで苺さん』大きな両胸が飛び出てきた。
プルルッと揺れている。
苺『この固く尖った乳首が何よりの証拠ね』コリコリと親・人差し指で
左右の乳首を弄る。
みずほ『ああっ、そこは駄目、ヤメテ苺さん』
明日書こう。

84名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 00:17:58 ID:IjOP/qVW
支援。
85若野盆地竹村竹子029:2007/07/03(火) 02:42:16 ID:+LJl8KdU
急用で昨日書けなかった。83つづき。
(場所設定してなかった)夏休み誰もいない学校の屋上で、
後ろから苺は、みずほを攻めていた。
自分も双子達と同じ様にみずほを性の玩具(子猫ちゃん)にする為だ。
みずほの右胸は右手で、左胸は左手で揉みしだかれており、両乳首も
それぞれの手によって親・中指で乳首部分を、人指し指で乳頭部分を
シゴかれ、一時間近く経過しており、みずほはフラフラの状態であった。
苺『そろそろいいかしらね』
みずほ『な、何をする気なの?』
自分は何をこの上されるのか?
苺『先生オマンコ濡れてるでしょ?』
みずほ『い、イヤそこは駄目!』
苺『そこは駄目?じゃ、今までの乳房や乳首弄りは良かったんですね先生?』
そう言うや、両乳首を同じ要領で強く摘み指の腹でシゴク苺。
みずほ『ああんっ。そ、それは。そこも駄目だけどアソコはもっと駄目』
苺『先生、生徒の皆に木崎湖湖畔で男女問わず生徒に自分のオッパイ披露
しといて今更生娘ぶらないでください?男子生徒までなら分りますが女子生徒
にまで、“女子もOK”と言うサインなんですよね?学校中の女子生徒が
“先生のオッパイを揉んだら先生みたいに巨乳になれて男にモテモテ”な
噂を本気にしてるんです。責任とって下さい!!』
みずほ『わ、私だって好きで見せた訳じゃ・・・。肩紐が外れて・・・。』
苺『生徒の皆が先生のオッパイを見たんなら、生徒会長である私は、先生の
カラダを全て奥の奥まで見尽くし、弄り尽くさなくてはいけないんです!!』
みずほ『そ、そんな・・・。』
苺『先生、私も草薙君と同じ停滞を六年間してて、カラダは子供でも心は
大人なんですよ。それにですね。』
みずほ『な、何?』
苺『先生、乳首の色キレイな薄桃色だけど、草薙君と週にどれ位してるん
ですか?』
みずほ『そ、そんな事生徒である森野さんに関係無いじゃない。私と
草薙君が週にどれ位してようが』
関係なくは無い。自分の友人小石から草薙桂を寝取っておいて。
苺『先生、草薙君と一緒になったけど、やはり学校での“先生と生徒”
と言う手前満足にやれてないんですね。ふふふ。』
みずほ『だ、だからって・・・。』
苺『先生、“女のカラダは女が良く知っている”んですよ。草薙君あんな風に
オッパイや乳首を弄ってくれますか?
女教師と女生徒会長が百合仲だったとしても、生徒会室でやってたら皆
気付きはしませんよ』
みずほ『そ、それは』
確かに、苺の言う通り桂君とのSEXは“ただ揉まれ挿れられる”だけのものだ。
今まで背後から弄られて来たから抵抗感もあったが、あのSEXは桂君とも双子の
とも違う。今、森野苺は自分の両乳房・乳首への攻めを一時的に停めている。
さっきまでなら“ヤメテほしい”だけだったのが、身も心も“森野苺からの
攻めを待ち望んでいる”事をここに至りみずほは初めて知るのであった。
苺『先生、また続きしましょうか?』
みずほ『えっ・・・・・。ええ。』
自分でも無意識に答えるみずほ。疼くカラダが言わせたのだろう。
苺『じゃ、私は生徒会長だから、会長権限で先生のオマンコ弄らせてもらうわ。
ふふふ楽しみ』
みずほ『ああっ、桂君ゴメンナサイ許して・・・。』
苺の両手が、みずほの両乳房からスカートのある腰部分へと降りていった。







86名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 05:46:54 ID:EYwmxMUN
支援。wktk!
87若野盆地竹村竹子029:2007/07/03(火) 05:57:44 ID:+LJl8KdU
続き
苺の両手が、みずほの両乳房からスカートのある腰部分へと降りて
いった。左手の方はみずほのヘソ部分を右腰の方へと押さえており、
逃げられない事を暗に諭す為だ、そうして無抵抗なみずほを自分の
好きな様にこれから弄る事が出来る事に、苺は満面の笑みを浮かべて
いた。最も、みずほからは見えなかったが。
右手でみずほのベージュのセミロングスカートのファスナー部分を
“ジャー”と下げ、ボタンも外すとスカートは呆気なく下へと降りて
いった。呆気無さ過ぎてつまらなかった。
苺『さてと、先生のオ・マ・ン・コ・・・。ふふふふ』
みずほ『ヤメテ、言わないで』
ワザと性器の矮称を露骨に口にし、言葉責めを仕掛ける苺。
後ろから前へと場所を変えると、先生の乳房が露わになった上半身と
共に、ベージュのパンティーストッキングにどうやら白の パンティー
が目に映る。
苺『さてと、先生のオマンコ・・・多分乳首のあの色から見ても
薄桃色ね。楽しみ。ふふふふ。』
みずほ『ああっ、言わないでっ。恥ずかしい。』
苺は膝立ちになり、ベージュのパンティーストッキングに手をかけた。
左腰部分を右手、右腰部分を左手で、ワザと焦らす様に少しずつ
ゆっくりと下げていった。それと同時にみずほの白のパンティーが
上から少しずつ見えていった。
苺『わぁ、先生ったら生徒に男女問わず誰にでもオッパイ見せる割には
清純なの履いてる。意外。ふふふ』
みずほ『わっ、私は淫らな女じゃ・・・。イヤ、見ないで』
ベージュのパンティーストッキングを同じく焦らすように右足・左足と
脱がし終えると、苺は暫し眺めていたが、みずほのパンティー布地縁と、
左足内腿の股関節との間を、右手人差し指で“下から上、上から下”
へと優しく撫で回す。
苺『ふふふふ、感じてる?先生?』
みずほ『ああっ』
今まで“焦らされる”と言うことが無かったみずほにとって、苺からの
愛撫は“同性から受ける恥ずかしいながらも、今までカラダが求めて
いた未知の愛撫”だった。確かに“女のカラダは女が良く知っている”
と言う言葉通りだ。豊満なプロポーションをしてるが故に、そう言った
プレイを桂はして来ず“胸とオマンコ弄りと挿入のみで”苺からの
“焦らされ弄ばれる”愛撫を知り、みずほは“SEXの奥深さ”を知った。
ある意味不幸であった。

88若野盆地竹村竹子029:2007/07/04(水) 03:14:53 ID:ngfEqton
続き

真夏の昼下がり、学校の最上階から上がる一つの階段。そこから上がって、
ドアを向こうへと開けると屋上だ。
その開けた先の、屋上へと入って左手側に、みずほがドア隣側の壁に少し背中を
付き少し足を広げた状態で立っていた。
立っているみずほに向かい合って、苺がみずほの股間近くのパンティー布地
縁と、左足内腿の股関節との間を、右手人差し指で“下から上、上から下”
へと優しく撫で回していた。
只の“焦らし”なのか? 『うふふふ』と薄ら笑いを浮かべると“ニヤリ”と
する。
苺『先生、今度は右足側をするわ』
みずほ『な、何をしてるの?』
苺『・・・只のアソビ・・・』
みずほ『???』
一体何のつもりだろう?アレだけ自分に迫り、両胸を揉みまくり、
ブラウスのボタンを上から全部外して、フロントホックブラジャーの
ホック部分を片手で外し、あれだけ両乳房を揉みしだき両乳首を摘まみ&
弄り&弄んでおいてヘンに大人しい?
今度は通告通り、みずほのパンティー布地縁と右足内腿の股関節との間を、
同じく左手人差し指で“下から上、上から下”へと優しく撫で回す。
みずほ『ああっん』
苺『うふふふふふ』
みずほは考えた。 恐らく心理戦を仕掛けているのだ。森野苺が考えそうな
手だ。それが解れば怖くない。怯えて股間を勃起させイッてしまったら終わりだ。
動じたら飲まれる。
みずほ『さっきから何やってるの森野さん?そんな事やってても貴女が
考えてる様に、私のアソコは濡れもイキもしないわ』
苺『そう・・・ですか?でも、ここら辺ってこそばゆくありません。』
みずほ『確かに、誰かさんがくすぐってるから、こそばゆいわ』
苺『そうですか?もうちょっとくすぐってみます・・・。』
みずほ『いくらそんな事しても無駄よ』
苺『うふふふふ』



89若野盆地竹村竹子029:2007/07/04(水) 04:00:50 ID:ngfEqton
続き。
苺は膝立ちのまま、ほんの少し足を広げた状態になってるみずほの、股間部
近くのパンティー布地縁と左足内腿の股関節との間を、優しく撫で回して
いる。
何なのだろう?森野苺が意味の無い事を只してるとは思えない・・・。
それに、自分の股間部が確かに自分が言った様にさっきからこそばゆいのだ。
だが、下を向いたものなら負けだ。暫し上の空でも見ていよう。
女教師である自分が、膝立ちになった教え子の女生徒に股間部付近を
撫で回されていると言うのに、自分の境遇とは裏腹の晴天だ。
恐らく、“神経過敏”と言う物だろう。直に指や舌で弄られてもいない
股間がこそばゆい訳が無い。今まで何度も桂君や、つい最近あの双子に
弄られてるんだから経験上分っている。
弄られてもいない股間部が勃起してイッテしまうなど考えられない。
みずほは上の空を見上げたまま、苺に問うた。
みずほ『森野さん、もういい加減にして止めなさい。大分時間を食ってるわよ。
今止めたら私の両胸と乳首と股間付近を弄った事は“フザケが過ぎた事”と
して不問にしてあげるわ。』
苺『じゃあ、あと一時間』
みずほ『森野さん・・・。・・・いいわ、じゃあ私の股間を直に、手や舌で
触るなどせずに濡らせ、あるいはイカセる事が出来たら一時間後私を貴女の
好きな様にしなさい。その代わり、出来ていなかったら停学よ』
苺『解ったわ。・・・約束。』
ナゼだろう?“停学”と聞いても動じない・・・。
だが、あと一時間だ。それが過ぎれば・・・。
ラストスパートで苺が自分の股間部付近の“例の場所”を今度は両手を使い共に
人指し指で優しく撫で回し出していた。
“追い上げ”だ。だが濡れもイキもするハズが無い。
みずほは、今は只立ったまま、苺の攻めを受け止めていた。



90若野盆地竹村竹子029:2007/07/04(水) 05:00:15 ID:ngfEqton
続き。
女教師と女生徒の“相手の好きな様にされる”“停学”を賭けた女同士の
バトルへと“女教師への股間部近くへの攻め”はなった。
今の所半分の30分を切った。
みずほ『私はどうって事無いわ。こそばゆいのは確かだけどね。』
苺『そうですか・・・でもまだ時間はあります。』
みずほ『そう。じゃあ、後30分頑張りなさい』
苺『・・・はい。』
苺は優しく撫で回して、みずほはひたすら攻めを受け止める。
“自分には割が合わないが30分頑張れば終わるわ”
そうして残り30分は過ぎた・・・。
みずほ『森野さん・・・約束よ。私はイキも濡れもしなかったわ。貴女は
“教師への性的暴行”で停学よ』
苺『・・・約束。私の・・・物』
みずほ『森野さん何を言ってるの?』
苺『みずほ先生、・・・貴女は既にイッテいる』
何か少年漫画で聞いたような台詞だ。確か“世紀末救世主伝説”の“ケンシ
○ウ”では?
みずほ『森野さん!貴女は停学!』
苺『先生・・・ご自分のパンティー・・・濡れてるかどうか確かめてみて』
みずほ『森野さん。往生際が悪いわね。でも、そんなに言うなら・・・。
分ったわ。じゃあ』
みずほが今まで、真っ直ぐ・少し上を向いていた顔を、意を決し下へと向ける。
そこに見えた自分の股間部分は・・・。
みずほ『き、きゃあああああっ!!なっ、何で私のアソコがこんなに!!』
みずほの股間部分は完全に濡れており、足元付近のコンクリート床には
白濁色の水溜りが幾つか出来ていた。パンティーも当然の事ながら濡れており、
アソコ部分はピッタリと張り付いたパンティーの布地により、クレヴァス部分や
包皮から剥けたクリトリスが、自分の正面・股間部分と同位置にいた苺からは
透けて今まで丸見えだったのだ。
苺『うふふふ。キレイなクレヴァス。クリトリスも。先生、私の物になった今は
存分に直に弄ってあげる』
みずほ『な、何故?イッテもいないのに、何でこんなにも沢山私アソコから
出しているの?』
確かに、“三・四回イカされねば出ない量の愛液”が自分の足元付近に水溜り
になって広がっていた。それこそ“じかに弄られていない”のに・・・。
苺『知りたい?』
みずほ『・・・ええ』
苺『それはね、先生・・・。貴女が私から“森野性拳最終奥技・イカセずして
イカセる”を股間部付近から股間部へ受けたからなのよ。うふふふ』
みずほ『イカセずしてイカセる・・・。』





91若野盆地竹村竹子029:2007/07/04(水) 06:25:32 ID:ngfEqton
続き。
苺から語られる真実。
“森野性拳最終奥技・イカセずしてイカセる”
これを股間部付近から股間部へみずほは長時間受け、知らぬ間に大量の愛液
を自分の足元付近へと流していたのだ。
みずほ『な、何で・・・。信じられない。自分がこんなに・・・。』
苺『うふふふ。うろたえて可愛いわ先生。怖がらなくてもいいの可愛がって
あげる。』
みずほ『どう言う事なの?私、イッテもいないのに』
苺『教えて欲しいですか?先生』
みずほ『ええ』
苺『じゃあ、お話しましょう。“森野性拳最終奥技・イカセずしてイカセる”
は、その通り相手をイカセずしてイカセる技です』
みずほ『・・・。待って“イカセずしてイカセる”って言葉ヘンよ。イカサれ
なければイク訳が・・・。』
苺『先生“私はどうって事無いわ。こそばゆいのは確かだけどね”と
仰いましたよね?』
みずほ『ええ、まっ、まさか・・・すでにその時・・・』
苺『そうです。股間付近の経絡秘孔ならぬ性落秘孔でね。』
みずほ『性落秘孔?』
苺『そう、性の秘孔。これを突かれた者は“性の底なし沼へと落ちていく”
故に“性落秘孔”』
みずほ『あの時そんな事が・・・。』
苺『先生、体の調子どうです?あんなに股間から愛液が出たというのに少し
フラつきながらも立ってるじゃないですか?』
みずほ『ヘンね、あんなに普通されてたら足腰立たないハズだわ』
にも関わらずみずほはフラつきながらも立っている。
苺『それは無駄な運動(負荷)を相手にさせないから。自分が定めた場所
への性感を、相手に脳を経由させずに性落秘孔で間接的に攻める為、相手は
攻められている場所を神経から感じ取る事も無く、只長時間まるで春眠の
惰眠を貪るかの様に、攻められてる箇所が心地よい感じに包まれ、性技の虜に
なるの。先生も分らなかったのよね。股間部分がむずがゆいと思ってても、
愛液があんなに溢れて、パンティーが透け透けになって、クレヴァスとクリト
リスが丸見えになってるなんて、私に言われるまで気付いてなかったし。
出来れば言わずに、もっと見て居たかったわ』
みずほ『ヤメテ、言わないで。』
今日、みずほは学校へと来る前、桂と同居する自宅で上着・下着を着替えてたのだ。
その際真夏の為、通気性の良い薄いコットン生地の白パンティーを履いた為、
透け透けになり苺へクレヴァス・クリトリスを、何も知らず長時間見られ
続けていたのだ。
カラー物なら透け透けにならずに、ピッタリと張り付いた股間部分を見られる
だけで済んだのだが
苺『先生スゴイでしょ?コノ技』
みずほ『“イカセずしてイカセる”?あのね森野さん、SEXって好きな相手に
イカサれるから気持ちいいんじゃない。絶頂感(オーガズム)も味わえない
SEXなんてイヤよ。私を自分の物にしたからってそんなSEXお断りよ。
・・・・・・するんなら私の両胸や乳首を弄って弄んだ様に・・・・・・
アソコを弄って。』
苺『そう、私って“好きな相手”?嬉しいわ。ふふふふふ』
それまで膝立ちから体育座りになっていた苺が立ち上がり、みずほへと一歩
また一歩と近づいて来た。
みずほは“絶頂感(オーガズム)も味わえないSEX”を断る為とはいえ
“墓穴を掘ってしまった”事を後悔した。


92若野盆地竹村竹子029:2007/07/04(水) 07:49:56 ID:ngfEqton
でも、良く考えたら初っ端から最終奥技出してしまった。
次は、約束により森野の物になったみずほ先生が色々エロイ事される話書こう。
“森野性拳最終奥技・イカセずしてイカセる”
元ネタは格闘系少年漫画とかに出てくる“試合に負けて勝負に勝つ”
逆だっけ?
93名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 18:29:25 ID:agQ7+0QZ
お元気クリニックの多々瀬ルコ役の井上喜久子さんを思い出したよ。
人をイカせばアナ二つ。
じゅるじゅるした展開に期待。
94若野盆地竹村竹子029:2007/07/07(土) 02:05:43 ID:+codIgep
昨日見たらいくら探せど無く、無くなったのだとしょんぼりしてました。
良かった、あったよ。どこにいってたのだろう?
では・・・。

みずほへ一歩一歩にじり寄る様にして近づく苺。
みずほは屋上昇降口ドア近くの壁に寄りかかり逃げたくとも足が動かない。
いや、カラダが快感を覚え動こうとしないのか?
みずほ『も、森野さん。もう十分じゃないの?もうこれ以上は・・・』
苺『先生、“みずほ先生に蜂蜜授業”は始まったばかりですよ』
みずほ『“みずほ先生に蜂蜜授業”?』
ドラマCDで聞いた様な名だ。
苺『そうですよ。“クマの○ーさん”みたいに、先生の蜜壷(アソコ)を指を
入れて掻き回し、蜂蜜(愛液)をすくい取って舐めるんですよ』
みずほ『そ、そんな・・・』
苺『うふふふ、捕まえたわ先生』
苺にとうとう肩を捕まえられるみずほ。右肩を左手、左肩を右手である。
みずほ『アレだけしといて、もう十分でしょ。』
苺『まだまだ』
みずほ『あっ』
みずほを強引に自分の方へと手繰り寄せる苺、その際自分の顔と同位置に
あったみずほの両胸が苺の顔を挟む。
苺『先生の胸は私を大歓迎みたいね。ウレシイわ。うふふふふふ』
両肩を押さえてた苺の手はみずほの両乳房へと移る。
右胸を左手、左胸を右手である。揉みしだきながら埋めた顔を左右に振る。
みずほ『あっ、あああんっ』
苺『先生アソコをもう一度“イカセずしてイカセる”してあげる』
みずほ『イ、イヤッ』
さっきの壁近くの手前に、肩を例の如く押さえ、みずほを半ば強引に寝か
せる。仰向けで右手側はさっきの壁側・両足は昇降口ドアの手前だ。
夕方近くになろうとしており影は長くなってコンクリート床は冷えてた。
苺『恥ずかしかったらアッチ向いてていいのよ』
みずほ『あっ』
右手側を向かされる。さっきまで立っていた足元付近の方で、コンクリート床
には白濁色の水溜りが幾つか出来ていた。羞恥プレイだ。
苺『解かった後の“イカセずしてイカセる”は凄いわよ』
みずほ『あっ、あああんっ』
また左足と股間近くの例の所を、左人差し指で指圧する苺。今となっては分る。
“むずがゆかった”のでは無く“クレヴァス部が、指等の触覚による性的刺激
を受けないまま、性落秘孔によりクレヴァス部が自ら勃起してイッタ”と
言う事に・・・。
苺『種明かしが解かった今度は“気持ちいい”が分るでしょ先生?』
みずほ『・・・ええ。ナゼかしら?指や舌でイカサれるのに比べて激しく
ないけど、強引にイカサれるんじゃ無いのね。穏やかで身を任せていると
心地良いわ』
ナゼだろう?イカされないのが分ってるのに?アレだけ恥ずかしい目に遭ったに
も関わらず、気付くと同性で教え子と解かっていながら、指の指圧に身を
任せている自分がいた。
95若野盆地竹村竹子029:2007/07/07(土) 03:23:56 ID:+codIgep
みずほの脳裏にふと気付いた事があった。ナゼ何時まで経っても自分の白の
パンティーを取ろうとしないのか?いくら
“アソコ部分は濡れたパンティーの布地によりピッタリと張り付いており、
クレヴァス部分や包皮から剥けたクリトリスが、透けて今まで丸見えだった”
にしても脱がせて見ない手は無いハズだ。
みずほ『ねぇ、森野さん。こんな事言うと、変に誤解すると思うんだけど・・・』
苺『何、先生?』
みずほ『今の貴女なら私のパンティーを取って見るのなんて“お茶の子
さいさい”のハズでしょ?』
苺『わぁ、男女生徒にオッパイ披露するだけあって、生徒会長の私には特別に
アソコを見せてくれるのね。嬉しいわ先生。』
みずほ『そ、そういう意味じゃなくて・・・。』
苺『解かってるわよ。“パンティー履いてるまま”がミソなのよ。これは。』
みずほ『ど、どういう?』
苺『じゃ、ちょっとイイ?』
左足と股間近くの例の所を左人差し指で指圧してる、その隣のパンティー布地
を右足の方へと右手で苺はめくった。当然丸見えになるみずほの股間部分。
みずほ『ああ、言わなければ良かったわ』
苺『うふふふふ。ま・る・見・え。濡・れ・て・る。』
ワザと間隔を開けて言う苺。攻めを心得ている。
みずほ『な、今度は何を私はされるの?』
苺『怯えないでよ先生。理由は少ししてたら解かるから』
みずほ『えっ?ええ』
モロに苺に、クレヴァス部分や包皮から剥けたクリトリスを見られる恥ずか
しさに、徐々にではあるが慣れてきた頃・・・。
苺『解かった?先生?』
みずほ『股間部分のパンティーをめくられてからは、何も感じなくなったわ』
苺『それは自分の履いたパンティーが、今まで先生を気持ち良くさせてたのよ』
みずほ『えっ』
苺『私の指圧してた性落秘孔は、先生のクレヴァス部分を勃起により内側から
外側へ広げさせ、クリトリスにも勃起による包皮からの剥けを促してたの。』
みずほ『触られていないのにそんな事が・・・。』
苺『そうよ、人体の神秘よ』
みずほ『パンティーを履かされたままだったから私は今まで感じてたの?』
苺『御名答、勃起する度パンティーの布地に当たって軽く擦れてたからなの』
みずほ『恥ずかしい。イカサれていないと思ってたら、イカサれて見られてて、
それも自分の履いてるパンティーだったなんて』
苺『つくづく今日と言う日はついてないわね。先生。また気持ち良くなりたい
?』
みずほ『え・・・。ええ。』
苺『そう・・・。じゃ透けて見えてるからいいわ』
右手でめくってたみずほのパンティー部分を元の股間部分へと戻す。
・・・少しして。
みずほ『また少しずつ気持ちよくなってきたわ』
苺『先生のパンティーってエッチね。自分の主の性器を弄るんだもの』
みずほ『そうね。でも一枚位そんなエッチなパンティーが無いと桂君が何日間
か居ない時とか困るわ。』
少し余裕が出たみずほ。同性・教え子からの快感を受け入れたからか?
苺『ねぇ先生?今六時過ぎなんだけど・・・。』
96若野盆地竹村竹子029:2007/07/07(土) 04:04:50 ID:+codIgep
みずほ『えっ、そろそろ私帰らなくちゃ。』
苺『私と・・・朝まで・・・ここに居ない?』
みずほ『学校で?警備の人とか居ない?』
苺『居ない。私達二人っきり』
みずほ『・・・桂君に電話してみる』
苺『・・・そう・・・』
ケータイでTELするみずほ
みずほ『私学校の用事で朝まで帰れないからゴメンナサイ』
ケータイを切る。
苺『助けを呼ぶ事だって出来たのに』
みずほ『そうね、でも、桂君がこんな事知ったらイヤだし』
苺『優しいのね先生、もうそろそろ夜になるわよ。今日は満天の星空だそうよ』
みずほ『それまで私のアソコ弄るんでしょ森野さん』
苺『“それまで”じゃなくて“それからも”』
右手人差し指も加わり、右足と股間近くの例の所を新たに攻め始めた。
みずほ『エッチね森野さん。でも、気持ちいいわ』
苺『先生もね。弄り甲斐があるわ』
少しして夕焼けが映え満天の星空が現れた。苺もみずほの左手側に、同じく
並行に寝そべり、右手人差し指で、右足と股間近くの例の所を攻めている。
♪遠くに浮かぶあの星二人見上げて君に出会った運命を想う
何気ないフリで指先(で)触れてみるけど君は黙って悶えるだけで〜♪
今日の星空を特別に感じる二人であった。
そして・・・。
苺『じゃ、そろそろ校舎に戻りましょう。冷えるでしょ先生?』
起き上がり、流石に7時間は軽く弄られたみずほの体を首下に右手を入れ、
右肩を持ち起き上げる。
みずほ『今度は何処でエッチするの?』
苺『そうね、その前にいい物見せてあげる』
スカートのポケット内から取り出したペンライトで、みずほの寝てた股間
近く床下を明かりをつける。
みずほ『・・・!!』
苺『さっきのは・・・と』
苺は前のをライトで調べる
前の場所のよりもスゴイ量の白濁色の水溜りが一つそこに出来ていた。
みずほ『は、恥ずかしい』
苺『先生、学校でエッチ出来るなんて長期休暇の時しかないわよ。』
みずほ『・・・学校が好きになりそうね』
苺『それは良かったわ』
グッタリとなったみずほを背負うと、みずほの両胸が背中に当たる
“ブニョッ”とした感触だ。
みずほ『喜んでるでしょ苺さん?』
苺『そうね』
ドアノブに掛けたままのベージュのセミロングスカートとパンティーストッ
キングを左手に持ち、ドアノブを右手で開け、降りていった。


97名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 14:18:08 ID:Gpw5LF3L
二人とも下半身裸?でもみずほ先生意外とタッパあるけど、森野会長潰れないか?支援。
98若野盆地竹村竹子029:2007/07/08(日) 03:11:36 ID:6D8o8EYo
苺は服着たまんま。ズルイと思われるでしょうが、やっぱ“タチとネコ
(お姉様と妹)の立場の明確さ”を優先。AVでは両方脱がしますが。
みずほ先生はブラウス・ブラ共に、“ボタン外され・ホック外され”で前部
はだけてオッパイ見えてます。ビッショリ濡れたパンティー履いてて。
(↑何と言うかこう言ったスタイルが自分的にエロイと思うので。すぐ全裸は
芸が無いと思うのですよ。)
苺ちゃんは普通の娘じゃないと思うので潰れないでしょう。
みずほ先生あんな目に遭ってるのに全然心配されてない可哀想。

続き。
流石にグッタリしたみずほを背負い、苺は屋上と最上階との間の階段を降りて
いった。みずほの両乳房が両後ろ肩に“ブニョッ”と当たってるが悦んでる
ゆとりは無い。一階へと降り終え苺は体育館近くの部室小屋へとやって来た。
ここは体育系の部室が連なり、その奥にはシャワールームがあるのだ。
苺『着いたわ先生。一寸ここに居て』
みずほ『ここはシャワールーム・・・』
苺はみずほをシャワールーム手前に置き、女湯の方に入りバスタオル、タオル、
石鹸、シャンプー、リンス等取って戻って来た。
苺『入るわよ先生』
みずほ『ナゼ女湯から取って来るの?そのまま入るんだから持って来なくても
?』
苺『入るのはこっち!!』
みずほ『ええ〜!!!!!お、男湯〜!!!!!』
苺『いいじゃない先生、こんな事出来るの誰も居ない今だけよ。それに桂君と
一緒にいつも入ってるんでしょ?』
みずほ『ええ、まぁ。って、不特定多数の男の子が使うお風呂に、女教師と
女生徒会長が入って良い筈が』
苺『まぁまぁ、一緒にスリル味わってみましょうよ先生』
みずほ『森野さん貴女こんな事いつも・・・。』
苺『いつもはしてませーん。野外で無垢な生徒に、男女問わず自分の胸を見せ
まくってた露出狂の先生が居たから共に入るだけでーす。』
みずほ『そ、その為に私をこんなにして・・・。森野苺恐ろしい娘』
カラーの画面が一瞬白黒になり、みずほの目も一瞬白目だけになる。
それが済み。
苺『今の少女漫画のお約束みたいだったわね』
みずほ『そうね』
苺『じゃ、入りましょ』
みずほをまた背負う苺。“ブニョッ”もだ。
みずほ『ええ〜!!!!!私、心の準備がまだ・・・』
苺『何言ってるのよ。私にあんな事されまくってたくせに。それとも、“男の
子はキライ女の子スキ”?』
みずほ『そ、そんなんじゃ』
苺『じゃ、入りましょっと』
男湯の戸を開け中へ入る苺。
みずほ『そ、そんな』
苺『うふふふふふ慌ててる。うふふふふふ』
みずほ『どうしょう』




99若野盆地竹村竹子029:2007/07/08(日) 03:50:40 ID:6D8o8EYo
続き。
苺に背負われ男湯へ入っていくみずほ。入るや降ろされる。灯りのスイッチを
つける苺。ボイラーもだ。
苺『じゃ、沸く間にっと』
みずほ『あっ、あんっ』
今までつけたままだった白ブラウスと白のブラジャーが遂に目前の苺によって
脱がされてしまう。苺は共に“両肩から両手首へ”とスルスルと両方いとも
容易く取り去ってしまった。
苺『オ・ッ・パ・イ・丸・見・え』
みずほ『いっ!嫌っ!』
苺『次は〜。うふふふふふ』
みずほ『そんな指をウニョウニョさせるのヤメテ〜!』
みずほの白のパンティーも遂に降ろされる時が・・・。キターーーーー。
苺は、みずほの右手側に来、みずほを上半身持ち上げ、自分の両膝上に
みずほの背中(下腹部側)が来るようにして寝かせ&浮かせ、右手で右側の、
左手で左側のパンティー上部横を、中に手を入れ“スーッ”と足首の方へと
ゆっくりと降ろしていった。
苺『濡・れ・て・る・キ・レ・イ・な・オ・マ・ン・コ』
みずほ『ああんっ』
左・右と足首からパンティーは外れ、遂にみずほは一糸纏わぬ裸体になった。
苺『ううん。惚れ惚れする位イイカラダ』
みずほ『見、見ないで・・・』
苺はその間向こうで制服を上下脱いでバスタオルを纏う。流石に幼児体型が
気になる様だ。
苺『お風呂も沸いた様だし入りましょ先生』
みずほ『ああっ』
背負わされ浴場へと行く二人。
苺『隅々までキレイキレイにしてあげるわ先生。ところで・・・』
みずほ『何?森野さん?』
苺『先生の事“みずほ”って言っていい?』
みずほ『えっ?いいけど?』
その時みずほには苺の意図する事が理解出来ていなかった。


100若野盆地竹村竹子029:2007/07/08(日) 04:51:23 ID:6D8o8EYo
続き。
苺に浴場縁手前へと降ろされるみずほ。10〜20人位用の大きな浴場だ。
苺『さてとキレイキレイしましょ。2人なのにこんなに沸かせて悪いわね。
残り湯は学校の家庭菜園・花にかけときましょ』
洗面器で湯を取り、みずほへと肩から下へと普通にかける苺。次は・・・。
みずほ『ああああああんっ』
イタリアレストランとかで良くある“高い所からのコーヒーカップへの生クリ
ーム入れ”みたいに、寝そべった仰向けのみずほへ、今度は洗面器で取った
湯をチョロチョロと細く、高い所から“左乳首・右乳首・オマンコ”順にかけ
て行く。ビクンビクンみずほのカラダが上下に動く。
苺『気持ちいいみたいね。あれだけしたのに凄いカラダね。相手をしてる桂君
は本当に凄いわ。』
みずほ『あっあああああんっ』
何度目かの湯かけを終え、自分も湯をかける苺。タオルに石鹸をこすり付け泡
立てる。
苺『“みずほ”先に洗ったげる』
みずほ『えっええ』
何だかヘンだが頷くみずほ。左手側が浴場だ。その自分の右手側にいる苺に、
首下から順に“左手・右手・左足・右足”後の「うふふふふふ」後“左胸・
右胸・腹部・股間部分”とゆっくりと撫で回す様にして洗われて行く自分の
カラダ。“左胸・右胸・腹部”は 円を書く様に、“股間部分”は“上から下、
下から上”だ。またも弄り回されるみずほのカラダ。
苺『じゃあ、横にするわ』
みずほを左手側を上にし、背中を洗う苺。両手足は裏もしてあったのだ。
みずほ『はぁはぁ』
苺『背中が感じるのみずほ?じゃここは?』
背中腰部分からお尻の間へと左手を入れ“ギュッ”と指圧する。
みずほ『ああんっ』
仰け反るみずほ。
苺『そこはアヌスって言うのよ。みずほ』
みずほ『森野さん』
自分や桂よりも自分のカラダを知っている森野苺。良い様に弄られているの
にも関わらず、何をされようとカラダが受け入れている。
森野苺は湯で、みずほの背中を流すとポッソリと呟いた。
苺『“お姉様”って呼んで?みずほ』
みずほ『えっ?森野さん?』

101若野盆地竹村竹子029:2007/07/08(日) 05:12:08 ID:6D8o8EYo
続き。

苺『“お姉様”って呼んで?みずほ』
みずほ『えっ?森野さん?』
苺『“森野さん”じゃなくて“お姉様”』
みずほ『お、お姉様?』
苺『そうよみずほ』
右手側を下にされてたみずほのカラダは抱き起こされる。
みずほ『あっあのぅ?』
苺『お姉様!』
みずほ『お姉様、一体何を?』
苺『貴女と姉妹の契りを結ぶのよ。みずほ。』
みずほ『えっ』
逃げようにもグッタリして起きれず、全裸で絶体絶命だ。そのみずほの口元へ
苺の唇が迫る。
苺『みずほ愛してる』
遂にみずほと苺の唇が重なった。苺の舌が、みずほの口内へと入って行き、
出遭ったみずほの舌をレロレロする。
みずほ『ああっ、お姉様、みずほは・・・みずほは・・・』
苺『怖がらないで、私に預けなさい。貴女のカラダを・・・』
みずほ『・・・はい。お姉様』
苺『いい娘ね。みずほ』
気分が高揚しボーッとなるみずほ。両肩を苺の両手によって立たされている。




102名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 11:07:34 ID:Ra+u3PPU
着衣性行為支援。
103若野盆地竹村竹子029:2007/07/09(月) 05:06:17 ID:HUTm5dZr
支援出ましたが脱がせちゃいました。真夏の屋上でアレだけやってるんだ
もんなぁ。キレイに隅々まで洗わないと。同じく
“苺洗い・みずほ洗われ”です。

続き。
苺によって抱き起こされ、遂に唇を奪われたみずほ。口の中で自分の舌に絡み
つきレロレロされる。
苺『気持ちいいみずほ?』
みずほ『はい、お姉様』
苺『みずほもしてみて』
みずほ『えっ?』
苺『私みたいに舌でレロレロするのよ』
みずほ『はっはい、』
みずほの中に居た苺の舌が、みずほの舌によってレロレロされる。
苺『うふっ』
みずほ『お姉様』
今度はみずほの舌が、苺の中に入って行き苺の舌をレロレロする。大分して
・・・。
苺『みずほ良かったわ。でもね。舌はこういう風にするのよ』
みずほ『あっあああっん』
苺は、みずほの左乳首を口に含み、舌で舐め回す。“時計回りに乳輪に沿って
乳首を何度も舐め、次は逆時計回りで同じく何度も舐め、最後に乳首下から
乳頭へと何度も舐め”だ。激しく揺れるもう片方の乳房。
苺『どう?良かったでしょ?屋上では揉むと摘まむだけだったわね』
みずほ『あっ、はぁはぁ。はい、良かったです。お姉様』
苺『うふふふふふ、次は右をしてあげましょうか?』
みずほ『・・・は、はい、お姉様』
苺『いい子ね。みずほ』
今度はみずほの右乳首が、苺の舌によって舐めまくられる。同じ攻めで今度は
反対側乳房が激しく揺れる。
みずほ『ああんっ、はぁはぁはぁ』
苺『そうそう、みずほの髪をまだ洗って無かったわね。一休みも兼ねて洗った
げる』
みずほ『はい、お姉様』
みずほをまた仰向けに寝かせ、シャンプーする苺。
苺『痒いとこない?みずほ』
みずほ『いいえ、お姉様』
104若野盆地竹村竹子029:2007/07/09(月) 05:10:58 ID:HUTm5dZr
苺『そう。じゃ、洗い終わったらこっちも洗うわよ』
みずほ『えっ?はい?』
お湯をかけシャンプーを流し後、右手でシャンプーを少し取りみずほの股間
部分へ・・・。ビクンと仰け反るみずほのカラダ。
苺『うふふふふ、気持ちいいみたいね』
みずほ『あっあああああんっ』
自分の股間が、屋上の時よりも激しい勢いで感じている。あまりの凄さに
声を上げる事も間々ならない。クレヴァスが周りを指で撫で回され後、指で
少し広げられ、クリトリスが包皮から剥かれ弄り回されているのだ。
屋上の後包皮へと入ったみずほのクリトリスだが、苺は自分の指で弄らない
まま戻らせてはくれなかったのだ。
苺『みずほの履いてたパンティーと擦れ合うよりも、私の指との方が凄い
でしょ?』
みずほ『ああっ、もっ、もうだめです。こんなにされたらみずほは・・・』
苺『うふふふふふ、一休みどころじゃ無かった様ね。みずほ?』
みずほ『はぁはぁはぁ』
苺『うふふふふふ』
今度は少し優しく指の腹で撫で回す。
みずほ『はぁはぁはぁ』
苺『うふふふふふ、流石にもう止めたげる』
お湯を股間部分の高い所から滝のように細く流す苺。
苺『うふふふふふ』
みずほ『あっあああああんっ』
次はお湯を近くからかけながら右手指で股間内を隈なく洗う苺。みずほは抗う
事も出来ず浴場近くのタイルで仰向けにされるがままだ。
苺『キレイに落ちたみたいね。残ってると大変だからちゃんと洗っておいたわ』
みずほ『はぁはぁはぁ』
苺『次は、リンスよ。みずほ』
みずほ『は、はい。お姉様』
苺『今度はヘンな事しないわよ』
みずほ『は、はい』
ちゃんとリンスして洗い流す苺。今までアレだけやってた割には大人しい。
苺『ほらね』
みずほ『は、はい』
リンス後みずほを、自分の裸が見えぬ様、みずほの顔を自分と反対側へと
カラダを向ける苺。バスタオルを取りカラダを石鹸で洗い、シャンプー、リンス
とする。
105若野盆地竹村竹子029:2007/07/09(月) 05:47:23 ID:HUTm5dZr
104続き忘れた。書き込めず二つに分けた為。
続き。

自分のカラダを洗い終え、バスタオルを巻く苺。
苺『御風呂に入りしょう。みずほ』
みずほ『はい、お姉様』
苺の右手で肩背中側、左手で両膝後ろ部分と抱っこされ浴場へ。
苺『はい。気持ちいい?』
みずほ『はい、気持ちいいです。お姉様。』
苺『そう、良かったわ』
みずほを浴場の隅へと座らせ、その上へ自分が座る。
みずほ『お姉様何を?ああっんんっ』
苺『うふふふふふ』
みずほの上に座った事で、同位置になったみずほの胸と苺の胸。
みずほ『あっあっあっんんっ』
苺『んっんっんっんっ』
苺はバスタオルをかけた胸でみずほの胸と擦り合わせていたのだ。
みずほ『あっあっんっ・・・。お姉様がみずほの胸で感じている・・・』
苺『んっんっんっんっ』
みずほ『お、お姉様。みずほの、生徒なら誰にでも見せる淫らな胸で良ければ
存分にお使い下さい』
苺『有難う。そうさせて貰うわ』
そして大分して、互いの胸で感じ合い見詰め合う二人。
みずほ『みずほの胸良かったですか?』
苺『ええ、良かったわよ』
みずほの唇へと自分の唇を重ね、ボーッとしている無防備なみずほの乳首を、
“右手で左乳首、左手で右乳首”と摘まみ“引っ張っては離す”で弄ぶ。
みずほ『はぁはぁはぁ』
苺『みずほ、もっとみずほが欲しい』
みずほ『お姉様ぁ、みずほもお姉様がもっと欲しいです』
今度はみずほの両乳房を同じ手で揉みしだく苺。
苺『みずほ、今度は貴女が私の上になる様に座りましょう』
みずほ『はい、お姉様。』
みずほの上から退き、みずほを退かせ自分がそこへ座る。隅部分と向き合った
形で、その上にみずほを自分と向き合う様に座らせる。
苺『みずほ、もっと愛してあげる』
みずほ『みずほもお姉さまにもっと愛して欲しいです』
苺『みずほ』
みずほ『お姉様』

106名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 18:44:19 ID:6+wCYh0m
ぬるぬる支援。
107若野盆地竹村竹子029:2007/07/10(火) 03:50:35 ID:m/QgXoWH
ローションとか有るといいんだろうけど風俗っぽいし・・・。

続き。

みずほを浴場の隅へと座らせ、その上へと自分が座った状態の苺。みずほは
浴場隅を背にした形で、共に向き合っている。苺の顔の前にはみずほのたわわ
な両乳房が少しプルルンと揺れている。
苺『みずほ大きくて羨ましいわ、うふふふふふ』
みずほ『ああっああんっ』
苺に左右の乳首を順に舐められまくるみずほ。乳首の根元を軽くコリコリと
噛まれ乳頭を舌先で嬲られる。次は“右手で左乳首、左手で右乳首を摘まんで
は、自分側へと引っ張っては離す”を繰り返して弄ぶ。伸びてはボヨヨンと元
の形に戻るみずほの両乳房。次は同じ様に乳首を摘まみ、“時計回り・反時計
回り・上下左右”と乳房を揺らし、手前に引っ張っては離すを繰り返す。
苺『凄い、凄いわみずほのオッパイ楽しいわ』
みずほ『あああっ、んんっ』
苺『次は、うふふふふ』
みずほ『ああっ、んんっ』
みずほの両乳房を内側へと両手で寄せ、乳首同士くっつける。そして、苺に
よって上下に交互に動かされ、互いの乳頭・乳首が軽く当たる度に甘い吐息を
漏らすみずほ。
苺『凄いわ、自分の乳首同士が当たり合うなんて』
みずほ『あああっ、んんっ』
自分の性器同士でイカサれる。何とも屈辱的とも言える仕打ちだが、みずほには
“お姉様が喜んでさえいたらそれでいい”と思えていた。
少しして、苺は右手をみずほの下腹部、左手をみずほの尻へと移動させ、顔は
両胸の谷間へ埋める。
苺『まだまだよ、みずほ』
みずほ『ああんっ、ああっ』
撫で回されるみずほの下腹部と尻。
108若野盆地竹村竹子029:2007/07/10(火) 05:28:57 ID:m/QgXoWH
続き。

撫で回してた下腹部の右手をクレヴァスへ、尻の左手をアヌスへと挿れる苺。
苺『うふふふふふ、両穴攻め』
みずほ『ああんっ、ああっ、』
クレヴァス内では、指と甲が下の右手が“親・小指が包皮からクリトリスを
剥き、摘まみまくり、人指し・薬指はGスポット近くの肉壁を広げると共に、
指の腹で同所を弄り、中指がGスポットを指の腹で弄り回し”ていた。
そしてアヌス内では、同じく指と甲が下の左手が、“人指し指が左尻、薬指が
右尻を指の腹でアヌス付近を愛撫すると共に、中指が中に入り指の腹で掻き回
し”ていた。特にアヌスは、みずほにとって経験した事の無い性感帯で、前の
クレヴァス部分との攻めに何度も仰け反る。
苺『アヌスさっき触ったわよね』
みずほ『はっ、はいお姉様』
浴場に入れられる前だ。
苺『凄いでしょ?ここはね結構隠れた人気有るのよ』
みずほ『き、汚いですお姉様。お尻ですよ』
苺『みずほのカラダに汚い所なんて有る訳無いでしょ?』
みずほ『ああっんっ、嬉しいっ、お、お姉様。もっとみずほを弄って』
苺『ええ、端からそのつもりよ』
みずほ『嬉しい。お姉様に弄られてみずほは幸せです。』
苺『Gスポットもね凄いでしょ?まだ弄ってなかったわよね?』
みずほ『はい、自分がこんなに感じてるなんて、もっと、もっとみずほを
弄って』
苺『うふふふふ弄り甲斐があるわ』
みずほ『あっああっあんんっ』
みずほはイッテしまった。アレだけ屋上で出しておいてもう出るまいと思って
いた白濁色の愛液が、ほんの少しでは有るがクレヴァス部分から浴場内へと、
湯と混じり合う。
苺『みずほ流石に疲れたでしょ?のぼせると悪いから出して上げる』
みずほ『お姉様は?』
苺『みずほの愛液が混じった“みずほ風呂”を楽しむのよ』
みずほ『ああっ、みずほの愛液がお姉様に・・・。』
苺『屋上であんなに弄らなければ、もっとお湯の中に入って混じり合ったの
にね。考えたら勿体無い事をしたわ』
でも、あの時の性技によりみずほとの今があるのも確かだ。
みずほ『みずほもお姉様と一緒に“みずほ風呂”に入ります』
苺『良くってよ。のぼせない様にね』
みずほ『みずほの愛液で、みずほとお姉様が一つになってる・・・。』



109名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 19:06:05 ID:G0OsCSI4
ああ、このみずほ先生になりたい支援。
110名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 00:48:23 ID:oipYOGDh
おぉ… SMっぽいが、かなりいいな。
桂を女にしたやつだったら書いた記憶があるが、投入するべきか…
111若野盆地竹村竹子029:2007/07/11(水) 05:04:01 ID:oNabhRDm
SMっぽいレズ(笑)。さてとアヌス・クレヴァス同時攻めと、巨乳キャラ
のみの特権“乳首同士くっつけ”もしたし。そろそろ風呂から出すか・・・。

続き。
流石のみずほも疲労がピークに達しており、苺も浴場から出す事にした。
『お姉様もっと』と御褒美をねだるみずほ。だが、声も弱弱しい。
苺『みずほ、今日はこの辺にして明日続きをしてあげる。』
みずほ『御姉様、もっと御褒美を下さい。』
苺『さっ、出るわよ』
みずほ『あっ』
流石にみずほを抱きかかえ浴場から出る苺。アヌス弄りの為両手を石鹸で
洗い後、みずほをタオルで、全身石鹸洗いと同じ様に拭き、脱衣場の床の上に
寝せる。みずほの肌にヒンヤリと伝わる冷気。
苺『一寸待っててね。』
みずほ『はい、御姉様』
苺もタオルで全身拭き、パンティー・ブラジャー後、スカートから先に制服を
着る。
苺『お待たせ、みずほ』
みずほ『御姉様、先に着替えてらっしゃったんですか?』
苺『そうよ、みずほは・・・。うふふふふふ』
みずほ『もう、御姉様のエッチ。みずほも御姉様に服を着せて欲しいです。』
仰向けになって何も隠す物を着けられていない、みずほのカラダ。
“頭から足元”へとゆっくり眺める苺。
苺『かなりのぼせたでしょ?みずほ?』
みずほ『はい、御姉様』
苺『カラダを冷ましてからよ。いい事したげるわね。一寸待ってて』
みずほ『は、はい』
“またエッチな事だ”と思いつつも“御褒美”を待つみずほ。
苺『お待たせ、みずほ。どう?』
みずほ『ひゃああっ』
みずほの両乳首の上にはビニール袋に入った水が苺によりポンと置かれていた。
苺『乳首のぼせまくってたからね。御褒美よ』
みずほ『“のぼせまくった”じゃなくて“御姉様に弄られまくった&舐められ
まくった”んです。御姉様。』
苺『何?御褒美止めるわよ?みずほ。』
みずほ『止めないで御免なさい御姉様。みずほの乳首気持ちいいです。』
苺『そう、気持ちいいの?なら、してアゲル。』
ビニール袋に入った水の“底の方の角の部分”を使い、“左手で左胸、右手で
右胸”の両乳首を“ツンツン”と、みずほの頭上近くに座り突付く苺。
みずほ『ああっ』
苺『うふふふふふ。まだまだ元気ね。ここは。』
みずほ『ああっあんっ』
大分弄りみずほの喘ぎ声も弱まる。
苺『今度はこっちを冷ましてあげる』
ビニール袋を“左胸のをアヌスの下、右胸のをクレヴァスの上”と置く苺。
みずほ『ああんっ』
苺『気持ち良さそうね?みずほ』
仰向けのままのみずほの乳首を“右手で右乳首、左手で左乳首”と“摘まんで
持ち上げては離す”を繰り返す苺。
みずほ『ああんっああっ』





112若野盆地竹村竹子029:2007/07/12(木) 04:39:19 ID:B/ZerC8z
桂を女にしたやつですか?『乙女はお姉様に恋してる』みたいな?
もうそろそろ終わらせます。

続き。
男子浴場脱衣場の真ん中で仰向けに寝かせられたままのみずき。
浴場内の湯を“非飲料用”へと排水する苺。浄化槽でキレイにした後、
飲料以外の目的に使うのだ。(自分とこ渇水で、学校にそんなの有る)
苺『ねぇ、みずほ』
みずほ『なんですか御姉様?』
苺『ここってね男子浴場脱衣場の真ん中なのよね』
みずほ『!!!!!』
苺『いいたい事解かって?』
みずほ『はい御姉様』
苺『みずほここで貴女をイカセてあげる』
みずほ『はい、御姉様』
みずほの右手側に“左手側を下、腹をみずほ側”へと向け、横になった苺の
右手が、みずほの“胸の谷間下からヘソ”へ、そしてその下へとツツツと這う
様に移動し・・・。
苺『御開帳』
みずほ『ああんっ』
みずほのクレヴァスは苺の親指に右側、小指に左側と、広げられたのを
クリップ代わりに留められてた。勿論親指・小指にそんな力は無い。
人差し指が右側クレヴァス内、薬指が左側クレヴァス内を強く広げている
為だ。みずほの股間部分が、侵入する指を閉じて入れなくさせる力が無いのも
要因の内の一つであるが。中指でみずほのクリトリス・Gスポットを攻める
苺。
苺『うふふふふふ、男子の皆がみずほのカラダ見てるわよ。草薙君・四道君』
みずほ『み、見ないで桂君、四道君』
みずほ・苺のみであるが、二人には男子生徒が居る様な錯覚を覚えていた。
苺『皆、こないだは見れなかったみずほのオマンコの方に御熱心ね』
みずほ『ああんっ』
苺『イッチャいなさいよ。みずほ。イカセてあげるから』
みずほ『でも、生徒の前でそんな・・・』
苺『それを言うなら、私だって“女生徒会長なのに男子生徒の前で、女教師を
愛撫してる”のよ』
みずほ『そ、それは・・・』
苺『イッテ!!私、みずほが男子生徒の前でイク所が見たいの』
みずほ『そんな・・・』
苺『みずほイキなさい!御姉様命令よ。言う事が聞けないの?』
暫し、指を止める苺。沈黙が浴場内を支配する。 そして・・・。
みずほ『み、みずほは男子生徒が見ていようとも御姉様の指でイキます。
イカセて下さい。御姉様』
苺『いい娘ね。みずほ』
みずほ『御姉様、ああんっ』
苺の指が、再度みずほのクレヴァス内を攻める。

113若野盆地竹村竹子029:2007/07/12(木) 04:40:46 ID:B/ZerC8z
苺『みずほ気持ちいい?』
みずほ『ああんっ、ああっ、んっ、あっ、はい、御姉様』
大分してイクみずほ。ほんの2・3滴だが愛液がクレヴァス内から出る。
苺『みずほ、よくイッタわね。もうイケないと思っていたのに・・・。
御褒美よ』
みずほ『ああ、御姉様』
撫で撫でを頭にされるみずほ。
苺『みずほの愛液、そういえば今まで舐めていなかったわね?舐めて欲しい?』
みずほ『な、舐めて下さい。御姉様』
苺『そう、じゃ、みずほの御言葉に甘えて・・・』
みずほの足を少し広げ、みずほの股間部分と向き合い足は正座した状態で
上半身を下に伏せ、自分の右手上腕でみずほの左足股間部分下を、
自分の左手上腕でみずほの右足股間部分下を“下に手を入れ持ち上げ”で
みずほの脚を“M字開脚”にする。そして、唇がみずほのクレヴァスを
下から舐める。
みずほ『ああんっ、ああっ、ああんっ』
苺『おいしいわ、みずほの愛液』
みずほ『御姉様』
苺『流石に今日はここまでにしといてあげる』
みずほ『はい、御姉様』
苺に抱きかかえられ男子浴場を後にするみずほ。
114若野盆地竹村竹子029:2007/07/12(木) 05:38:53 ID:B/ZerC8z
続き。
目が覚めるとみずほは、生徒会室の生徒会長机上にシーツを広げられた上に
仰向けに寝かせられていた。苺に抱きかかえられている間に疲労で眠った
らしい。生徒会長椅子の背もたれにはみずほのブラウス、スカート、パン
ティーストッキングが掛けられてあった。
苺『お早う、みずほ』
みずほ『お早う御座います。御姉様。あの、みずほのパンティーは?』
苺『夜中に洗濯しといたわよ。体育部の所の洗濯機、愛液を落とすの勿体
無かったけど・・・』
みずほ『男子生徒の方ので洗ったんですか?』
苺『そうよ』
みずほ『はぁ、履きますから下さい』
苺『まずは顔でも洗ってらっしゃいな、みずほ』
みずほ『はい、御姉様』
あの後、苺は女子風呂から拝借した物を戻し、みずほの衣服を取りに戻り後、
男子風呂も消灯してたのだ。
最上階の生徒会室から出て、洗面場へと歩くみずほ。
小石『あっ、みずほ先生。何でこんな姿で学校内を歩いてるんですか?』
みずほ『へ、縁川さん』
苺『私、ここは私達二人しか居ないって言ったでしょう』
みずほ『もう御姉様ったら』
苺のイタズラだった。顔を洗うみずほ。中庭とグラウンドの方では朝練の声が
している。女子の方だ。生徒会室へと戻る二人。
苺『ところでみずほ、貴女のオッパイ今は勃ってないわね』
みずほ『朝から何ですか御姉様』
苺『乳首、昨日私が貴女のブラジャーのホック外した時は勃って硬くなって
たのよ』
みずほ『もう、御姉様ったら』
苺『こっちこっち』
生徒会長机を背に、生徒会長椅子を背もたれを机向きにして、椅子にみずほを
座らせ、その膝上に苺が座る。みずほは机を背、苺は向かい合った状態だ。
みずほ『エッチするんですか?朝から』
苺『そうよ、みずほ』
同位置のみずほのオッパイを“右手で左胸、左手で右胸”と揉む。苺の目の前
でみずほの両乳首が少しずつもたげていくのが見える。
みずほ『ああっ、恥ずかしい』
苺『昨日アレだけやっといて。勃ってる勃ってる。初めて見るわ。勃ってる所。
うふふふふふ』
みずほ『御姉様ったら、絶倫ですね』
苺『みずほのイヤらしいカラダがそうさせるのよ。今度は硬くしてあげる』
みずほの少し勃ってきた両乳首を“左・右”と舐める苺。
みずほ『ああんっ』
苺『下に女生徒が朝練してるから大きな声を出すとバレルわよ』
みずほ『はい、御姉様』
苺『そうそう、これをみずほにしてなかったわ』
みずほ『はああっんんっ』
“左・右”とみずほの乳首を口に含み、『チュウチュウ』と吸う苺。今まで
のと違い脱力感を覚える。
苺『うふふふふふ。硬くなったわ』
みずほの乳首を揉む時と同じ様に親指・人差し指で摘まみ、コリコリする苺。
みずほ『あああんっ』
115若野盆地竹村竹子029:2007/07/12(木) 05:39:33 ID:B/ZerC8z
続き。

苺『さてと、折角の朝だし美味しいジュースが飲みたいわね』
みずほを椅子上から抱き下ろし、椅子をどけ机上へと置く。“上半身机上・
下半身机引き出し側”だ。
みずほ『御姉様』
苺『みずほの愛液もう大分出来てる頃ね』
みずほ『はい。おねえさま』
苺『飲ませてくれるわね?みずほ』
みずほ『はい、御姉様』
苺の下がクレヴァス部分を下からなぞる様にして舐める。右手で左足・左手で
右足と押さえられ、少ししてみずほはイッタ。ジュルジュル音を立てて飲む苺。
苺『美味しかったわよ。みずほ。』
みずほ『みずほの愛液良かったですか?』
苺『ええ』
みずほ『良かったです。御姉様』



116若野盆地竹村竹子029:2007/07/13(金) 02:17:54 ID:9vo3EcyZ
つづき。

みずほは生徒会長机上へと“上半身机上・下半身机引き出し側”に寝かせ
られていた。苺は生徒会長椅子に座り、眼前のみずほのクレヴァスを
『ジュルジュル』と舐めている。中庭とグラウンドでは、女生徒の朝練の音が
しており、“教え子に聞かれまい”とするみずほの意識がますます性感を
高めるのだった。

苺『みずほの愛液美味しい』
みずほ『御姉様ぁ、ああんっ』
イクみずほ。その愛液を舐める苺。
苺『もう、これで今朝は三回目ね。流石に今日は帰る日だからコノ位にしと
いてあげましょう。帰れなくなるわ。』
みずほ『御姉様と御別れなんですか?』
苺『御別れじゃないわ。みずほが学校へ時々来てくれれば遭えるわ』
みずほ『そうですか。良かった』
苺『草薙君が貴女の夫でしょ?』
みずほ『ええ、そうですが御姉様は?』
苺『何?』
みずほ『別れた方がいいですか?』
苺『バカな事言うんじゃないのみずほ、貴女は小石から草薙君を“奪った女”
なのよ。貴女が居なくなって草薙君はどうなると思う?小石には教師の彼が
いるの。寄りを戻せないのよ。波風立てる様な事しちゃ駄目よ。解かったわね
みずほ。』
みずほ『解かりました。御姉様。』
苺『解かればいいの。そう言えばみずほ、双子の深衣奈さんと樺恋さんと
付き合ってるみたいね?』
みずほ『それは、あの、私が肩紐外れしたのを見てヘンな気になったらしく』
苺『それなら“教師である貴女の責任”ね。うふふふふ』
みずほ『御姉様ぁ』
苺『助けてあげたいけど、みずほが自分で何とかする方に期待してるわ。
くれぐれも“本気になっちゃ”駄目よ』
みずほ『解かりました御姉様。みずほ頑張ります。』
苺『それまで、みずほのカラダが双子に弄り回されるのかと思うと妬ける
けどね。信じてるわ。』
みずほ『私のカラダは御姉様の物です』
苺『いい娘ね、みずほ。そうそう、下着と服を着せてあげましょう。』
みずほ『はい、御姉様』
みずほのクレヴァスに残っている愛液を舐め取ると、生徒会長椅子背もたれに
掛かっているみずほの服・下着を手に取る苺。
苺『履かせてあげる。私の可愛いみずほ』
みずほ『御姉様』
117若野盆地竹村竹子029:2007/07/13(金) 02:52:32 ID:9vo3EcyZ
続き。

生徒会長机上へと“上半身机上・下半身机引き出し側”に寝かせ
られていたみずほ。苺は別れにみずほの衣服・下着を自分で履かせる事に
したのだった。
苺『まずは、白のパンティーね』
みずほ『御姉様、最後にみずほのオマンコ御覧になって下さい。』
苺『キレイよ、みずほ』
みずほのクレヴァスに軽く口づけをし、左足先・右足先と通し、すこしずつ
上へと上がっていくパンティー。今度は下から順にクレヴァスが見えなくなっ
ていく。
みずほ『ああんっ』
クレヴァス部分の勃起したクリトリスに上がっていくパンティーの布地が
軽く当たったらしい。屋上の時と同じだ。
苺『はい、パンティーは終わり』
軽くツンツンとみずほのクレヴァス部分を右手人差し指で突付く苺。
みずほ『御姉様のエッチ』
苺『次はブラジャーね』
白のブラジャーの肩紐を左手・右手順に通す。胸元近くへフロントホックを
寄せた所で・・・。
みずほ『ああっああんっ』
“右手で左胸・左手で右胸”と軽く揉む苺。
苺『最後だしね。ちょっとだけよ』
両乳首も同じ手の親指・人差し指で摘まみ、手前に引っ張っては離すを
繰り返す。
みずほ『ああっああんっああんっ』
苺『さてと』
みずほ『ああんっ』
左右の乳首を順に舌先で転がす様に舐めて、苺はホックを留める。
苺『寂しいわね』
みずほ『みずほは、また来ますから。ですから気を落とさないで下さい。』
苺『有難う、みずほ。それまで御預けね』
みずほ『御姉様』
ブラジャーの上から同じ様に揉むと、みずほのベージュのパンティーストッ
キングも同じ様に“左足先・右足先”と順に入れ少しずつ上げていく。白の
パンティーは半分透けて見えなくなった。
苺『次はブラウス』
みずほ『ああんっ』
クレヴァス部分をまたも右手人差し指で突付く苺。履かせる度の攻めらしい。
白のブラウスを左・右と腕を通し、下から順にボタンをはめる。
苺『うふふふふふ』
みずほ『ああんっああっ』
服の上から同じ様に両乳房を揉まれるみずほ。
苺『次はベージュのスカートね』
みずほ『これを履かせられたら今までのが終わり』
初めは苦痛だったのが今では快感になっており。終わるのが寂しい感がする。
苺『じゃ、履かせるわよ。みずほ。』
みずほ『はい御姉様』
118若野盆地竹村竹子029:2007/07/13(金) 03:19:02 ID:9vo3EcyZ
続き。

ベージュのスカートをみずほの両足下へと潜らせ、腰の部分のフックを留める
と共に、ファスナーを下から上へと上げる。
苺『これで、今回は最後。次は学校の色んな所でエッチを体験させてあげる』
みずほ『御姉様』
苺『それまでお別れ』
みずほの唇と自分の唇を重ね、舌を入れる。
みずほ『ああんっああっ』
みずほの肩を“右手で左肩・左手で右肩”と持ち、制服のままの自分の乳房
部分を、ブラウスを着ているみずほの乳房へと擦り付ける。
苺『んんっんんっ』
みずほ『御姉様ぁ。』
30分程して、自分の乳首部分を満足させたのか苺は止めた。
苺『あの写真、廊下に貼り出さない事にしたから』
みずほの木崎湖畔でのポロリの写真だ。
みずほ『御姉様』
苺『その代わり、私が貰うとするわ。』
みずほ『お姉様が持ってて下さい。』
苺『そう、有難うみずほ。また来るのよ。』
みずほ『はい、御姉様。御姉様も日射病に気を付けて』
苺『有難う、みずほも気を付けるのよ。』
みずほ『では、また来ます。』
苺『ええ、待ってるわ』
みずほ『御姉様』
こうして、みずほの一日近い苺との、学校での秘め事は幕を閉じた。しかし、
これで最後ではない。みずほは自分のカラダが苺無しではいられない事を
知った。草薙桂とのSEXとも双子の弄りのようなレズとも違う苺の攻め。
また何日かして。いや、明日かも。苺の元へ自分が身を差し出しに赴くのを
みずほは予感するのであった。

第一部完苺攻め・みずほ受け編

119若野盆地竹村竹子029:2007/07/13(金) 03:25:18 ID:9vo3EcyZ
次は草薙桂の親戚の叔父さん・叔母さんの、後者の方からみずほ先生が
カラダを隅々まで診察プレイされる話にでもしようかな?名前忘れた。
それまで書きたい人書いて。長くなってゴメン。
でも、メンタル的な事も書いておかないと“只挿れるだけ”のAVの男の
SEXみたいになるんだよね。
男の自分が見てても猿みたいだと思う。
120若野盆地竹村竹子029:2007/07/13(金) 03:29:40 ID:9vo3EcyZ
         / ̄ ̄ ̄フ\               _       ノ^)
       // ̄フ /   \            .//\     ./ /
      //  ∠/  ___\___  __//   \   / (___
    // ̄ ̄ ̄フ /_ .//_  //_  /      \./ (_(__)
   // ̄フ / ̄////////////         |  (_(__)
 /∠_/./ ./∠///∠///∠//      ∧ ∧ /) (_(__)
∠___,,,__/ .∠__/∠__/∠__/       (´ー` ( ( (_(___)
\    \ \/ ̄ ̄ ̄フ\ \ \_ \  _   /⌒ `´  人___ソ
  \    \ \フ / ̄\ \ .//\  //\ / 人 l  彡ノ     \
   \ _  \//___\/∠_  //   < Y ヽ ヽ (.       \
    //\///_  //_  ///     人├'"    ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   //  //.////////∠/      ヽ-i ヽ__  ヽ
 /∠_//./∠///∠// .\\       `リノ ヽ |\  ヽ
∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\      c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ

借り物“いい仕事”しました。
121名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 13:18:47 ID:Qq6UxSBW
江田島みのる&このは夫妻ね。
ドラマCD収録後のコメントで
佐久間レイさんが、
「きっこちゃんとは長いつきあいだけど、
あーんなことしたのは初めてです。
きいてないよーもう」って言ってましたね。
122名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 13:57:27 ID:d5So+G56
確かそんな名前だったっけな。
「わしが江田島みのるである!!」って叫んで欲しかったのは内緒だ。

百合とは違うけど、桂を女にして書いてるがなかなか巧くいかん
123若野盆地竹村竹子029:2007/07/17(火) 04:55:59 ID:t0IMkKfk
110 :名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 00:48:23 ID:oipYOGDh
おぉ… SMっぽいが、かなりいいな。
桂を女にしたやつだったら書いた記憶があるが、投入するべきか…

書いていいですよ。今現在掃除と茄子中で忙しいので。

122・ああ『男塾』ね。上手くいかなくても、書いてりゃいいでしょう。
こっちもプロの小説家じゃないけど、妄想であんなに書けたんだから。
上げないと373番だった。


124名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 05:12:49 ID:sGO6Sw4G
茄子中・・・・
 このスレ的には、江田島診療所から逃げ去った女子中学生に
このはさんがあーんなことやこーんなことをする設定のことかと・・・・

 まさか中学生が看護師さんのコスプレってなことには??
125若野盆地竹村竹子029:2007/07/17(火) 06:44:50 ID:t0IMkKfk
懸賞ハガキ書いてるという意味です。

まさか中学生が看護師さんのコスプレってなことには??
ううん。
126名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 06:22:45 ID:5qhbA44P
桂に看護婦のコスプレ
127若野盆地竹村竹子029:2007/07/24(火) 05:16:32 ID:5vrrSw5Q
何て言うか・・・。自分は執筆中に、投下と言われたから急いで終わらせたのに。

スレしなさい。
128旧122:2007/07/28(土) 22:50:57 ID:ZxiezDuu
>>127
スマネ。清書する際に読み返したら文章が崩壊していることに気付いた。
しかも「契約」だの「ミラーワールド」だの全然関係ない単語が出てきてるし。
泣き言を言うようで悪いが、今もかなりスランプなんだよ…
129三行ハァハァ投入:2007/07/28(土) 23:10:01 ID:vRBeOVuT
「晴子ちゃーん、この猫耳つけてゴスロリの服着て、にゃんって言ってよー」
「斎藤君、それは、生徒会長さんと、樺恋ちゃんに、版権料取られるのだー」
「大丈夫だよ、ノーパンなのは晴子ちゃんだけだからー、ほら、(ぴら)」
130若野盆地竹村竹子029:2007/08/01(水) 05:39:39 ID:n0TuHFdE
ナルホドね。

まぁ、自分も某週間少年漫画雑誌に『いい加減こち亀辞めろよ作者氏ね』
『をいをい俺が中学の時のがまだやってるぜ』『パクリじゃんこれ』
等と言ってた訳ですが、自分が〔エロ〕小説化気取りで書いてると、段々と
みずほ先生にエロ妄想が広がり、支援に初めは答えるつもりでやってましたが
『もし上手く終わらなかったらドウシヨウ』みたいな気にもなってましたし。
漫画家・小説家の気持ちが良く分りました。・・・でも。

秋元治いい加減辞めろや、若手作家にページ譲れヴォケです。
『乳首・乳頭・乳房・クレヴァス・クリトリス・ブラジャー・パンティー』
とか書いてると興奮しちゃいました。

晴子ちゃんは只のオツム空っぽ的なので、百合とかじゃなくて只じゃれ付く様
に、学校内とかでも他の生徒がいる中、みずほ先生に後ろから飛付いて
『せーんせい、揉み揉み〜』とみずほ先生の乳房を揉みまくる様なタイプ。
みずほ『晴子ちゃんやめなさい。他の生徒がいる前で。ああっ、ああんっ』
段々と固く勃ってくるみずほの乳首。乳頭部分がブラジャーの布地に当たり、
擦れるのも、興味本位で見てるのが女生徒なのも感じる一因だ。
晴子『ふーん、ホントにヤメテ欲しいのかな〜揉み揉み〜』
みずほ『ああんっ』
ふと気付き、みずほの右耳前で囁く晴子。
晴子『先生、“他の生徒がいる前で”って言ったよね。じゃ他の生徒がいない
所に行こう』そう言うと
晴子『みずほ先生フザケテゴメ〜ン。ちょっと先輩に頼まれたの。こっち来て』
とみずほの右腕肘を自分の左腕肘と交差させ、先生を連れてとある教室へ。
みずほ『誰に頼まれたの?いないわよ』
晴子『ウソ。先生ここでイッパイ晴子としようよ』みたいな。
ショートストーリーになった。
今度の晴子の彼氏と、跨の家庭教師の女の子どんなキャラなのかチェック
しとこ。
DVDあったので取り置きしといてもらった。
131若野盆地竹村竹子029:2007/08/01(水) 06:01:20 ID:n0TuHFdE
「契約」だの「ミラーワールド」って?

『汝との契約に基づきみずほが命ずる。デリーズ』
『テクマクマヤコンテクマクマヤコン地球人にな〜れ』
『ラミパスラミパスルルルルル』デルモみずほ先生
かいな。
132若野盆地竹村竹子029:2007/08/02(木) 03:41:22 ID:SZR4O8+s
このはさんで書こうと思ったけど、先に晴子ちゃんにしよ。
(夏休みが終わり2学期になっての学校内)に設定。

みずほが見回すが教室内には誰もいない。音楽教室だ。
晴子『せーんせい』
みずほ『ああっんっ』
後ろから抱きつくと同時に、両手をみずほの両脇から差込み、ブラウスの上
から両乳房を揉みしだく晴子。
晴子『揉み揉み〜』
みずほ『ああんっ、晴子ちゃん誰か来たらどうするの?止めなさい』
晴子『大丈夫だよ。今日は誰もここ来ないよ。揉み揉み〜』
みずほ『ああんっ、駄目っ』
晴子『イヤじゃ無いでしょ先生?深衣奈ちゃんと樺恋ちゃんとはエッチしてる
って二人から聞いたよ。ねぇ、晴子ともエッチしよ?』
そう言うや、後ろから前へとみずほの前に向き合い、右手で左肩、左手で右肩
とみずほを抱くと唇を強引に重ねる。
みずほ『んんっ』
晴子『先生、二人とはしといてズルイよ』
みずほ『先生は好きでした訳じゃ無いの。木崎湖畔での先生の水着が取れたの
を見て、二人は興奮して先生にエッチな事したのよ』
晴子『へぇ・・・。でも、してる訳だし。気持ち良かった先生?』
みずほ『な、何をバカな事を。ああっ』
ブラウスの上から両乳房を“右手で左胸、左手で右胸”と揉みしだく晴子。
晴子『先生のオッパイ、大きいだけじゃなくて感度いいね。晴子羨ましいな
。揉み揉み〜』
みずほ『ああんっ』
大分してグッタリとなるみずほ。晴子はそんなみずほを同じ様に肩を抱き唇を
重ねる。
晴子『そろそろ先生のオッパイ晴子も見たいな〜』
みずほ『晴子ちゃん。先生と生徒が、ましてや同じ女同士で性的行為を行なう
なんて間違っているのよ』
晴子『やだ晴子見た〜い』
そう言うや、みずほの両乳房を思いっきり同じ手で揉みしだく。
みずほ『ああんっ、いけないわ駄目よ晴子ちゃん』
晴子『先生のオッパイが見たい。先生のオッパイが見たい。先生のオッパイが
見た〜い』
みずほ『ああっんっ』
133若野盆地竹村竹子029:2007/08/02(木) 04:46:47 ID:SZR4O8+s
晴子『先生、オッパイ見るね。』
そう言うや、みずほの白のブラウスを上から順に、一つずつボタンを外して
いく。
みずほ『見ないで晴子ちゃん』
晴子『駄〜目』
ボタンは全部外され、白のブラジャーが露になった。
みずほ『駄目。止めて晴子ちゃん』
晴子『揉み揉み〜』
みずほ『ああんっ、ああっ』
白のブラジャー越しに、みずほの豊満な両乳房を同じ様に揉みしだく晴子。
晴子『揉み揉み〜』
みずほ『ああんっ、ああっ駄目よ晴子ちゃん』
晴子『先生スゴク感じてる。じゃスカートも取るね』
みずほ『やっ、止めて』
晴子は、みずほのベージュのセミロングのスカートを、ボタンを外し、ファス
ナーを降ろして脱がせていく。
晴子『パンスト履いてる先生。大人〜』
そう言うや、みずほのクレヴァス部分を右手人差し指で“スーッ”と下から上
へと撫でる。
みずほ『ああっ、そんな所触っちゃ駄目よ。晴子ちゃん』
晴子『そのワリには良い声出てるんだけど先生?』
またも、みずほのクレヴァス部分を右手人差し指で“ツンツン”と突付く晴子。
みずほ『駄目っ、嫌ぁ』
晴子『先生、深衣奈ちゃんと樺恋ちゃんは“先生のオッパイとオマンコを弄り
まくった”って言ってたよ〜』
みずほ『そんな事が漏れてたなんて。深衣奈さんと樺恋さんは他の人には言って
なかった?』
晴子『同じクラスの女の子二人にも言ってたよ』
みずほ『あの二人ね』
“フレンズ”のヒロインになる神代麻郁を“受け攻め”と言ってた腐女子だ。
晴子『パンスト降ろすね』
スルスルと、みずほのベージュのパンティーストッキングが、晴子によって
“右手で左腰、左手で右腰”と少しずつ降ろされていく。次第に見えていく
みずほの白のパンティー。
134若野盆地竹村竹子029:2007/08/02(木) 04:49:33 ID:SZR4O8+s
続き、晴子ちゃんにパンティーを降ろされていくみずほ。

みずほ『見ないで晴子ちゃん』
晴子『先生のパンティー色っぽい。レース付いてる』
みずほの白パンティーの前左腰レース部分を右手人差し指で“ツンツン”と
突付き、ついでにクレヴァス部分も“ツンツン”と突付く晴子。
みずほ『ああっ、駄目よ晴子ちゃん』
晴子『ええ〜。晴子もっと弄りた〜い』
そう言うや、みずほのクレヴァス部分を右手で撫で回す。
みずほ『ああんっ。イッちゃうわぁ』
そうして、みずほのクレヴァス部分が晴子によってイカされようとする寸前。
晴子『あっ、先生のオッパイ見るの忘れてた。晴子ウッカリ』
晴子の手が止まり、イカされようとしてたみずほのクレヴァス部分はイカされ
ずに済んだ。お預けを女生徒にされた形となるみずほのクレヴァス部分は、
パンティーは少し濡れ&勃起しており、晴子に“見てくれ”と言わんばかりの
クリトリス丸見え状態だが、当の晴子は“みずほのオッパイ”しか頭に無く、
当分放置の憂き目を見そうだ。もっと早くイカサレていれば、ある意味良かっ
たものを。
みずほ『ああんっ』
白のブラジャー越しに、みずほの豊満な両乳房を同じ様に揉みしだく晴子。
どうやら、さっきまでのみずほのクレヴァス部分は眼中に無いらしい。
クリトリスまで露出させたと言うのに。下半身の疼きに耐えながらも、両乳房
の攻めにも耐えるみずほ。“イキたい、晴子ちゃんが見ていようともイカセテ
くれぬのなら自分の指でいいからイッてしまいたい”そんな思いに“教師と
しての立場”が圧し掛かる。
晴子『揉み揉み〜』
みずほ『あんっ、あん、あんっ』
晴子『そろそろいいかな?』
みずほ『えっ?』
“晴子ちゃん忘れてない?私のアソコ!弄るだけ弄ってイカサレてないのよ私”
みずほの本心が口をついて出ようとしたが、みずほは思い留まった。



135若野盆地竹村竹子029:2007/08/02(木) 05:53:46 ID:SZR4O8+s
続き、晴子ちゃんにクレヴァス部分を弄られるだけ弄られ、オッパイプレイへ
と晴子ちゃんは戻っていって、残されたはイカサレぬままのみずほ先生の熱く
火照ったクレヴァス部分。先生“女生徒の前でオナニーなんてしちゃ駄目”だ
よ。先生なんだから。フフフフフフフフフフ・・・っと。鬼畜。

晴子『みずほ先生のオッパ〜イ揉み揉み』
みずほ『ああんっ』
みずほの両乳房を、向かい合って同じ様に揉みしだきながら、晴子はみずほの
唇と自分の唇を重ねてた。
晴子『じゃ、外すね』
みずほ『ああんっ』
ブラジャーのフロントホック部分を、右手でパチンと外されると、晴子の前に
90は軽くあると思われるみずほの両乳房がプルンと出てきた。GかHと思わ
れるこのサイズのブラジャーでさえみずほの両乳房を隠すには役不足らしい。
以前木崎湖畔でのみずほ先生の水着が取れた時のと同じだ。
晴子『スッゴーイ。キレイな乳首〜勃ってる勃ってる』
まだ少しプルンと揺れる脱がされだちのみずほの両乳房を、向かい合って共に
人差し指を使って“右手で左乳首、左手で右乳首”と両乳首の横から“下から
上へ、上から下へ”と弄り回してゆく。
みずほ『ああんっ、駄目よぅ晴子ちゃん』
晴子『お次はぁ、うりゃ』
みずほ『ああっんっ』
みずほの両乳首を“親指下、人差し指上”で同じ様に摘まむ晴子。
晴子『先生気持ちイイ?』
みずほ『何言ってるの?ああんっ』
キュッと両乳首を摘ままれ、喘ぎ声を漏らすみずほ。“気持ちイイ”と言う
まで止めない気だ。
晴子『先生強情〜。気持ち良くって勃ててるクセに〜』
みずほ『んんっ、くぅ、ああっ』
晴子『揉み揉み〜』
同じく揉みしだかれるみずほの両乳房。晴子はさっきからみずほの両乳首をジッ
と眺めている。
みずほ『ああんっ、あっ駄目よ晴子ちゃんっ。ああっ』
揉みしだかれ揺れる、みずほの両乳房に触発されたらしい。晴子は、今まで見
つめていたみずほの左乳首をパクリと口にくわえ込む。まるで茂みに潜んでい
たライオンが、シマウマに飛び掛り仕留める様に間合いを狙っていたらしい。
揺れる乳房を目で追い、口で見事捕らえた獲物の、みずほの左乳首を嫌と言う
ほど口内で舐め回すと、次はチュッチュッと乳首の根元を歯で軽く噛み固定後
、舌を下乳首に軽く置き、左右に舐め回すと同時に吸って愉しんでいたのだ。
晴子『気持ちイイって言うまでエッチしちゃうから』
みずほ『そんなっ、教師である私がそんな事・・・。』
136旧128:2007/08/02(木) 20:39:04 ID:RzzXby3a
>>131の2行目から考えると、みずほ先生の正体がプレデターやエイリアンみたいなのだったらヤダなぁ。
あ、ちなみに「ミラーワールド」とかってのは同じ時期に放送されていた仮面ライダー龍騎な。
そのせいかみずほ先生が北岡先生になってたっけ。まあ、それくらい文章が崩壊していたということだ
137若野盆地竹村竹子029:2007/08/03(金) 07:02:32 ID:pBtnO0rR
まぁ、『地球人と宇宙人のハーフ』は知っての通り。
仮面ライダー龍騎な。←と言われても今の仮面ライダー・戦隊物は
『お子様をダシにして奥様連中が見る』のになってるから分からん。
今日は休み。
138若野盆地竹村竹子029:2007/08/04(土) 01:54:56 ID:MPiPGyyK
続き、誰もいない音楽教室で晴子に愛撫されるみずほ。クレヴァス部分を、
晴子は途中で止めてしまい、みずほは両乳房への愛撫と共に、満たされぬクレ
ヴァス部分の疼きにも必死で耐えねばならない羽目に。

晴子『せんせ〜、気持ちイイ?』
みずほ『ああっ、止めて晴子ちゃん』
晴子は、口で見事捕らえた獲物の“みずほの左乳首”をさっきから嫌と言うほ
ど口内で舐め回し、チュッチュッと乳首の根元を歯で軽く噛み固定後、舌を下
乳首に軽く置き、左右に舐め回すと同時に吸って愉しんでいる。
まるで“捕まえた鼠を、猫が殺す前にいたぶる”様に見える。
晴子本人は、至ってそんな性格ではないのだが・・・。
晴子『フフフフ、チュッチュッチュッ』
みずほ『あんっ、んっ』
ワザとそう言うと、晴子は軽く噛み固定してた歯を止め、舌先と舌の左右横を
使い、解き放たれたみずほの左乳首を、向かって時計周り・反時計回り・下・
上・左・右とレロレロして弄り回す。固く勃起している左乳首は、晴子にとっ
て玩具以外の何者でも無かった。弄られれば弄られるほど喘ぎ声を出してしま
い、それによってまた弄られる。みずほにとって悪循環である。
晴子『さっきから左ばっかしてるから右もしてあげるね』
みずほ『えっ』
そう言い終らぬ先に晴子は右乳首に移り、同じようにレロレロと舐め回し始
めた。さっきまで弄られていた左乳首は、休む暇も無く次の右手の親・人差し
・中指によってクリクリと弄り回されている。
晴子『“気持ちイイ”って言ったらエッチ止めてあげてもいいよ〜。先生』
みずほ『そんな事、教師である私が・・・』
晴子『レロレロレロ〜クリクリクリ〜』
みずほ『ああんっ、駄目ぇ』
晴子『先生のオッパイは何時でも、“ふざけてる”って事で学校内なら皆の前で
も揉んで弄れるから、今は乳首の方を弄ってるんだよ〜。晴子偉い。』
みずほ『ああんっ』
どうやら確信犯だったらしい。それよりも、みずほにとっては“乳首よりクレヴ
ァス”を何とかして欲しかった。そっちの方こそ“いつもは弄れない”だろうに。
晴子『気持ちイイ?』
みずほ『んっ、ああんっ』
乳首を舐められ・弄られまくっていたら、“少しはアソコの疼きも、乳首の方
の刺激により意識から薄れて弱まるのでは・・・”と思って、敢えてされるが
ままになっていたみずほであったが、クレヴァス部分の疼きは、まるで“血に
飢えた野獣”の様に貪欲に、春子の愛撫を求めてビクンビクンと脈打つように
勃起し裂けんばかりに広げており、恥ずかしげも無いと思われるかの如くクリ
トリスをクレヴァス部分から露出させ“弄ってくれ”と言わんばかりだ。
愛液もそんなクレヴァス部分を、パンティーを脱がさずともいい位にピッタリ
とクレヴァス部分とパンティーをくっつかせ、勃起具合を見せ&透けている。
139若野盆地竹村竹子029:2007/08/04(土) 03:37:18 ID:MPiPGyyK
続き。音楽教室へ入ってすぐのところで、晴子に両乳房・乳首を愛撫される
みずほ。
音楽教室は最上階の奥で、因みに入って右側の突き当りを“右手側が楽器置き
場”“左手側がピアノ”だ。
何故か、クレヴァス部分を忘れたのか両乳房・乳首のみの愛撫に、疼く下半身
を押さえられないみずほ。

晴子『気持ちイイ? 』
みずほ『んんっ』
晴子『先生。場所替えるね』
みずほ『ああんっ』
後ろから両手脇を抱えられ、ズルズルとピアノの方へと移動させられるみずほ。
流石に、お姫様抱っこは無理らしい。
晴子『先生。危ないから下手に動いちゃ駄目だよ』
みずほ『えっ?』
晴子『よいしょっと』
みずほ『きゃあっ』
ピアノの上(けん盤部分ではない)にみずほの上半身が乗る。そして・・・。
晴子『よいしょっと』
みずほ『きゃっ』
最後にみずほの下半身が乗り、晴子はみずほを、“顔・頭が黒板”“足・クレ
ヴァス部分が生徒達の席”の方を向く様位置を調節する。
晴子『先生。皆が先生のオマンコ見てるよぅ』
みずほ『やっ、止めて』
そう言いながらも、晴子の“オマンコ”と言う言葉に、“弄ってもらえる”と
言う淡い期待を隠せないみずほ。
晴子『じゃ、続きするね』
みずほ『えっ、ああんっ』
またも弄られるみずほのカラダ。しかし、みずほの期待とは裏腹に弄られてる
のは両乳房・乳首だ。同じ様に弄られるみずほ。
晴子『気持ちイイ? 』
みずほ『ああんっ、んくぅ』
晴子『気持ちいいんだ先生。もっとしたげるね』
みずほ『んんっ、あんっ』
どうやら晴子は“クレヴァス部分の性感度”が未発達らしい。自分が気持ち
良くないから解からないのだろう。“それなら弄らないで”と心の中でボヤク
みずほ。幼児体型だから、自分の様な“良くも悪くも人並外れたプロポーショ
ン”であるが故の“クレヴァス部分の性感度”が理解出来ないらしい。
だが、何時まで経っても弄られぬ“クレヴァス部分の疼き”に、みずほも
苦渋の決断を下す。“弄られぬなら自分で弄ってしまおう”と言う物だ。
みずほ『・・・・・』
自分の“篤く火照った疼くクレヴァス部分”へと、ソーッと右手を伸ばすみずほ。
幸い、晴子ちゃんは自分のオッパイに気を取られている。
今が我慢出来ない程、みずほの下半身は疼き・求めていた。
只、“イッテ気持ち良くなりたい”と言う思いのみが、みずほの脳裏を支配
していた。
140若野盆地竹村竹子029:2007/08/04(土) 04:18:30 ID:MPiPGyyK
晴子が春子になってる所が有ります。訂正。

続き。遂に“篤く火照った疼くクレヴァス部分”への自慰行為に出るみずほ。
バレなきゃいいけどねぇ。
晴子『先生のオッパイ、先生のオッパイ、先生のオッパイ。ルンルンルン』
みずほ『ああんっ』
晴子は、みずほのオッパイしか眼中に無い様だ。晴子は楽器置き場を背に、
みずほの両乳房の間へと顔を埋め、“右手で左胸・左手で右胸”と揉みしだき
&乳首を親・人指し・中指で摘まんでは弄んでいる。
弄られている自分の乳房・乳首には悪いが囮になって貰い、ソーッと右手を
股間部分へと手を伸ばす。しかし、長時間の愛撫により、右腕が中々言う事を
聞かない。勿論、左腕もだ。何とか股間部分へと、右手を上げることに成功
する。後は自分で愛撫してイッテしまうのみだ。
だが、バレたらと言う思いがみずほの脳裏をよぎる。ソーッと自分のクレヴァス
部分を“下から上へ”となぞるみずほ。だが、一回ではイキそうに無い。
晴子『先生』
みずほ『何?晴子ちゃん』
晴子『気持ちイイ?』
みずほ『ええ、気持ちイイわよ』
バレタと思ったが、どうやら“自分が弄っている乳房・乳首”を訊いてるら
しい。その隙にと“下から上へ”またクレヴァス部分をなぞるみずほ。
ゾクゾクする快感が股間部分から伝わってくる。
晴子『ふーん。先生今まで“気持ちイイ”って聞いても“駄目”“止めて”
だったのに変だね?何処が気持ちいいのかな?』
みずほ『えっ、勿論晴子ちゃんに弄られている私のオッパイに・・・』
晴子『本当かなぁ?』
みずほ『本当よ晴子ちゃん。その証拠に、先生のオッパイ晴子ちゃんに弄られ
て、こんなに乳首勃ててるじゃない。乳首とっても気持ちイイわよ晴子ちゃん。
深衣奈ちゃんと樺恋ちゃんよりテクニシャンよ』
晴子『そうなんだ先生のオッパイ気持ちいいんだぁ』
みずほ『そうよ晴子ちゃん。舐めるのも上手』
また、その隙にクレヴァス部分をなぞるみずほ。ナゼだろう?晴子ちゃんを
気にして弄るクレヴァス部分への愛撫が気持ちいいのは・・・。
だが、気持ちいいのは良いがイク事は出来ない。イッテしまったらバレテ
しまうからだ。イケなければ意味が無い事に気付くみずほ。


141名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 22:15:32 ID:UXLyqQ+M
苺「何さ急に」
深衣奈「奴の話聞いたろ? 私たちの出る幕じゃない」
苺「そりゃ…うん、そうだね」
深衣奈「お前、奴の気持ちが解んのか? 夢のためなら死んでもいいっていう」
苺「まあね。私にも夢があるしさ」
深衣奈「私には解んねえんだよ、全然。まるで全然解んない」
苺「そのうち解るようになるよ。みっちゃんにも夢が出来ればさ」
142若野盆地竹村竹子029:2007/08/05(日) 03:56:27 ID:G059QFxf
何なんだろ?苺と深衣奈はそんな喋りしないのですが。

続き。どうやら晴子ちゃんは、みずほ先生がオナニーしてるのに感付いてる様
子ですね。

晴子『へぇ、晴子センセーの乳首舐めるの上手いんだぁ』
そう言うが早いか、みずほの左乳首をレロレロと舐める晴子。
みずほ『ああんっ、そっ、そうよ。ああっ』
晴子『先生ったら気持ち良さそうレロレロ〜』
みずほ『ああん、ああっ』
晴子『センセー乳首舐めだけで満足〜?吸ったげようか?』
そう言うや、同乳首をチュッチュッチュッチュと軽く吸う晴子。
みずほ『ああんっ、んっ』
自分は出産した事が無いとは言え、自分の中から、何かが晴子によって吸われ
ているような感覚に陥るみずほ。自分のクレヴァス部分を、その隙になぞろう
とする。
晴子『先生』
みずほ『何?晴子ちゃん』
晴子『さっきから気持ちイイ?』
みずほ『ええ、晴子ちゃんの御蔭で乳首が』
晴子『乳首じゃなくて!』
そう言うや、晴子の左手がクレヴァス部分をなぞろうとしてるみずほの右手を
掴む。
みずほ『きゃあっ』
晴子『先生。これは一体どういう事かなぁ?』
みずほ『そっ、それは・・・』
晴子『晴子とのエッチ気持ち良くないんだ』
みずほ『そっ、そうじゃないのよ。晴子ちゃんが先生のアソコを、弄ったまま
イカサレずにオッパイに移られて、先生アソコが疼いて仕方が無かったのよ。
許して晴子ちゃん』
晴子『そう言えば、先生のアソコを弄ったまんまだったぁ』
みずほ『そっ、そうよ。先生もう“駄目”とか“止めて”とか言わないから、
先生のアソコもう一時間以上も“あの途中”なのよ。先生のオッパイもいい
けど、アソコを何とかして。』
晴子『先生のオマンコー♪わぁ、凄い事になってるぅ』
みずほのクレヴァス部分の疼きは、まるで“血に飢えた野獣”の様に、貪欲に
春子の愛撫を求めて、ビクンビクンと脈打つように勃起し、裂けんばかりに
広げており、恥ずかしげも無いと思われるかの如く、クリトリスをクレヴァス
部分から露出させ“弄ってくれ”と言わんばかりだ。
愛液もそんなクレヴァス部分を、パンティーを脱がさずともいい位にピッタリ
とクレヴァス部分とパンティーをくっつかせ、勃起具合を見せ&透けている。
みずほ『ああ、恥ずかしいわ』
晴子『そんな事言うと弄ってあげないよぅ。センセー』
みずほ『晴子ちゃん』
143若野盆地竹村竹子029:2007/08/05(日) 05:04:38 ID:G059QFxf
続き。やっぱりバレていた“みずほ先生のオナニー”。相手がエッチをして
くれてるのに、自分のクレヴァス部分をなぞる等言語道断です。
信義に反してます。“お仕置きだべぇ”

晴子『先生のオマンコ凄い事になってるね』
みずほ『ああんっ』
みずほの勃起した部分は敢えて触れず、パンティーの前左右縁を“下から上”
へ“スススー”と左手人差し指でなぞる晴子。
晴子『気持ちイイ?』
みずほ『ああっ、んっ』
晴子『気持ちイイ?センセー 』
みずほ『気っ、気持ちイイんだけど・・・。先生弄って出して欲しいな』
晴子『先生“カレーやおでんは一晩寝かせておくといい味になる”って
知ってます?』
みずほ『晴子ちゃん?そんなに待てないわ』
晴子『“一晩”とまではいかないものの、“あと一時間”はこのままでいてね。
先生のオマンコ寝かせて“いい味”にするんだぁ』
みずほ『晴子ちゃん・・・。今度こそ、先生のアソコちゃんと責任とってくれ
るわね。弄っておいて。あんな事するまで先生必死で堪えてたのよ』
晴子『分ったよ先生。それまで、先生のアソコ近くを弄っていい?』
みずほ『・・・分ったわ晴子ちゃん。一時間経ったらお願いね』
みずほの勃起した部分は敢えて触れず、晴子はみずほのパンティー前の左右縁
を“下から上”へ“スススー”と右手人差し指で右足側、左手人差し指で左足
側となぞる。いきり立ったみずほのクレヴァス部分は、ますますいきり立つ。
晴子『じゃ、晴子先生のオマンコを、深衣奈ちゃんと樺恋ちゃんよりも、
ずっと気持ち良くさせてあげるね』
みずほ『何をする気?』
晴子『先生のオマンコを、近くを弄って性感度を上げるんだよ。先生が
“深衣奈ちゃんと樺恋ちゃんにイカサレた”のよりも、“晴子にイカサレた”
方が気持ち良かったって思う位、先生のオマンコを“ビクンビクンの噴火寸前”に
しといてあげる』
みずほ『これ以上疼かされるのね』
晴子『そうだよぅ。晴子が先生にエッチしてるのに、オナニーなんかするから
お仕置きも兼ねてるんだよぅ』
みずほ『御免なさい・・・許して晴子ちゃん』
晴子『でもね。先生のオマンコ、晴子興味あったんだ。今までオッパイふざけ
て揉んでたけど本当は“誰もいない所で先生のカラダを隅々まで弄りたい”
って思ってたんだ』
みずほ『晴子ちゃんのエッチ』
晴子『先生だってエッチなカラダしてるくせに』
そう言うや、弄り回してるクレヴァス部分近くの“左右の上下運動”を早くする。
みずほ『ああんっ、イッテしまいそう』
晴子『そう簡単にイカセないわよ。先生』
みずほ『晴子ちゃんの意地悪』
晴子『ふふふふ。でもね先生、イク時“今まで疼きに耐えてきた甲斐があった”
って思う位凄いイキになるんだよぅ』
みずほ『そう?』
晴子『春子の一撫でで、先生のアソコの中のお汁ほとんど全部出してイカセテ・
あ・げ・る』
みずほ『“一撫でで”じゃ無理なんじゃない?いくら今先生のアソコがイッテ
しまいそうな位出かかってるとは言え』
晴子『そっかなぁ。晴子には“先生のオマンコが、春子の一撫ででドパーッっ
て出して、先生が仰け反る”姿が目に浮かぶよ』
みずほ『晴子ちゃんのエッチ。エッチな本見てるでしょ?駄目よ百合物なんて
見ちゃ。皆そんな本ばっか見てるから先生にエッチな事ばかりするのね』
144若野盆地竹村竹子029:2007/08/06(月) 03:36:03 ID:wmbHMi2P
続き。みずほ先生は、そろそろイカセて貰えそうです。

晴子『さ・て・と。先生のアソコどんな風になってるのかなぁ』
みずほ『ああんっ、晴子ちゃん』
クレヴァス部分近くの“左右の上下運動”を両人指し指で弄り回しながら、
勃起しているクレヴァス部分を、濡れ&透けているパンティー越しに顔を覗き込む。
履いているとは言え、ほとんど見えている状態だ。
晴子『先生、どんなになってるのか見たいから、見・せ・て』
みずほ『ええっ!?そんなっ』
晴子『見せてくれないとアソコ弄るの止めちゃおうかなぁ』
みずほ『見、見せればいいのね』
晴子『うんっ、見・せ・て』
満身の笑みを浮かべる晴子。
みずほ『分ったわ。その代わり見たら弄ってね』
自分のパンティーを自分で脱いで、女生徒である晴子に自分の性器を見せる
羽目になるとは・・・。みずほは両手をパンティーの腰部分へと手を伸ばす。
晴子『ワクワク』
みずほ『ああんっ、そんなにジロジロ見ないでぇ』
手を伸ばしたものの、中々春子の前でパンティーを脱ぐのがためらわれる。
晴子『ワクワク。早くしてよ。先生だって弄られたいんでしょ?』
みずほ『それは、そうだけど・・・』
晴子『そう言えばパンスト途中まで脱がせたままだった。取るね』
みずほ『きゃああっ』
スルスルスルと、みずほのベージュのパンティーストッキングが膝下まで
あったのが“右手で左足、左手で右足”と脱がされていく。みずほがパンティー
を脱ぐのに邪魔になる為だ。“左足・右足”と順に足首から脱げていく。
晴子『ハイ。さぁ、準備できたよ』
みずほ『ええ。脱ぐわ』
目をつぶり、考えないようにして白のパンティーを、腰部分を“上から下”へと
降ろしていく。
晴子『腰浮かせてアゲルね』
みずほが脱がせ易いようにとの配慮からか、右腕をみずほの腰下へ“左から右”へと
差し込む。
みずほ『ああん。そんなに間近に見ないでぇ』
晴子『いいじゃない先生』
腰下へと右腕を差し込み際、頭をみずほのヘソ上に“右耳が下”になる様置く晴子。
みずほ『晴子ちゃんのエッチ。そんなに先生のアソコが見たいのね』
晴子『見たい見た〜い』
みずほ『今でも見えてる様なものなのに』
晴子『先生が自分で脱ぐから意味があるんだよ』
みずほ『“弄りたい”って人が脱がすんじゃないの?』
晴子『“弄られたい”って人が脱ぐんじゃないの? 』
ヘンな禅問答に・・・。
みずほ『分ったわよ。脱ぐからあまり言わないでね』
晴子『ワクワク先生のオマンコ』
みずほ『晴子ちゃんのエッチ』
腰部分を“上から下”へと白のパンティーを降ろしていく。少しずつ見えていく
みずほの性器。
晴子『わぁ、立派に毛が生えてるぅ』
みずほ『晴子ちゃんはまだなの?』
晴子『うん。晴子はまだ少しだよ』
みずほ『そう。もう少ししたら先生みたいに生えてくるわよ』
また降ろす。そして・・・。
晴子『わぁ、先生のオマンコ凄いビクンビクンしてるぅ』
みずほ『ああん、言わないで』
遂に、みずほのクレヴァス部分が晴子の前に露になった。

145若野盆地竹村竹子029:2007/08/06(月) 04:28:29 ID:wmbHMi2P
続き。みずほ先生は、遂に自分でパンティーを降ろす羽目に。大事なクレヴァス部分
も見られちゃいました。

晴子『先生。もう脱がなくてもいいよ』
みずほ『えっ?うん』
股間部分と膝との間までみずほが降ろした際、晴子は言った。
晴子『さてと、どうしよっかなぁ』
みずほ『弄るんじゃないの?』
晴子『弄るのは弄るんだけどね。もっと良く見せて』
みずほ『もっと良く?』
晴子『先生のオマンコを広げて、晴子に見・せ・て』
みずほ『そんなぁ、もういいでしょ晴子ちゃん』
晴子『駄〜目。自分で弄ろうとしてたんだから広げる事だって出来るでしょ?』
みずほ『晴子ちゃんのエッチ。意地悪』
晴子『そんな事言うと弄ったげないよぅ』
みずほ『分ったわよ晴子ちゃん』
晴子『ワクワク』
みずほのクレヴァス部分を、みずほのヘソ上から凝視する晴子。
見られている中みずほは、右手を伸ばしクレヴァス部分を少しずつ広げていく。
みずほのクレヴァスは噴火寸前で、みずほが広げると中の白い溶岩がこぼれていった。
みずほ『ああっ、恥ずかしい』
晴子『あっ、勿体無い』
こぼれていこうとする白い溶岩を左手人差し指ですくい、口へと入れる晴子。
みずほ『晴子ちゃんのエッチ』
晴子『寝かせただけあって、濃くてイイ味だよ。先生のオツユ』
またこぼれていこうとする白い溶岩を左手人差し指ですくう晴子。みずほの
口元へと近づける。
みずほ『???』
晴子『先生も舐めてみてよ』
みずほ『ええ〜〜っ!!』
晴子『舐めないと始めてあげない』
みずほ『分・・・。分ったわよ』
晴子の左手人差し指の白い溶岩を舐める為、口を開けるみずほ。
晴子『はい、どう?』
みずほ『んんっ』
晴子は、自分の左手人差し指に付いている白い溶岩を、みずほの口内へと入れた。
晴子『お味はどう?先生?じゃ、弄ったげようかなぁ』
みずほ『ヘンな味ぃ。濃くてイイ味だなんて晴子ちゃんのエッチ』
晴子『じゃ、その前にパンティー履かせるね』
みずほ『きゃあっ』
みずほの上半身を起こし、クレヴァス部分を見せる晴子。
晴子『これが“弄る前”だよ。先生』
みずほ『履かせなくても、そのまま弄ればいいじゃない』
晴子『先生のエッチ。履かされたままされた方が性感度が上がるんだよぅ』
みずほ『どっちがエッチよ』
晴子『じゃ、履かせま〜す』
みずほの上半身を寝かせる。晴子が、右腕を腰下へと差し込んだまま“左手で左右腰側”と、
順に少しずつパンティーを上げていく。
みずほ『ああんっ』
どうやら履かせる際、クレヴァス部分から露出したままの、勃起したクリトリスがパンティーの
前布地裏に軽く擦れたらしい。そんなみずほを見て“ニヤリ”とする晴子。
146若野盆地竹村竹子029:2007/08/06(月) 06:21:32 ID:wmbHMi2P
続き。そろそろかな?それにしても、“履かせる際、クレヴァス部分から露出したままの、
勃起したクリトリスがパンティーの前布地裏に軽く擦れて相手の女の子が喘ぐ”って
ネタ好きだな。何処で習ったんだろう?

晴子『先生大丈夫?』
みずほ『えっ?ええ』
晴子『晴子がイカセテない内にイッちゃ駄目だよぅ』
みずほ『晴子ちゃんのエッチ。そんなに先生のアソコ弄りたいのね』
晴子『うん、どうなってるか見せて』
さっきから、みずほのヘソ上に“右耳を下”で、顔をパンティー側へと向けている
晴子が、左手で仰向けのままの、みずほのパンティーの前上側を、そっと摘まみ
上へと引っ張る。露になるみずほのパンティー内は晴子に覗き込まれる。
みずほ『晴子ちゃんのエッチ』
晴子『あぁ良かった。先生のアソコがイッテ無くて。あれでイッテたら
今まで寝かせてた意味が無いもんね』
みずほ『先生はあれでもいいからイカサレたかったわ』
晴子『そんなこと言っちゃ駄目だよ先生。晴子が一番先生のアソコを気持ち良くさせるんだから』
そう言うと、引っ張ってたままのみずほのパンティーを、今度はゆっくりとクレヴァス部分を
擦らぬ様、気を付け元へ戻す。見えなくなるみずほのパンティー内。
みずほ『はいはい、頼むわよ』
晴子『先生、あんな事があったし、もう30分そのままでいて』
みずほ『ええぇ〜。もうイカセテよ晴子ちゃん』
晴子『駄〜目。お詫びと言っちゃ何だけど、それまでオッパイ気持ち良くしといてア・ゲ・ル・ね』
みずほ『はぁ。もう、晴子ちゃんの焦らせ上手』
晴子は、みずほのヘソ上に“右耳が下”になる様置いた頭を起こし、みずほの腰下へと
差し込んだ右腕をゆっくりと抜く。そして、ピアノ(鍵盤上ではない)上に仰向けに
“生徒側席に足向け”のみずほを、生徒側席と向かいの黒板側へと、両脇に手を入れ
少し移動させ、みずほの左腕側から頭の所へ移動する。
晴子『じゃ、いくね』
みずほの右耳を舐めながら、伸ばした手で“右手で右胸、左手で左胸”と強弱をつけ揉みしだく。
みずほ『ああんっ、ああっんっ』
また始まった乳房への愛撫。みずほは、30分の間アソコの疼きを忘れさせてくれるなら
“幾ら弄られてもいい”と思う様になっていた。
晴子『クリクリクリ〜』
みずほ『ああんっ、そこはっ、そんなにしたら先生っ、感じる、感じちゃうぅ』
みずほの乳首を、同じ様に“親・中指で乳首、人差し指で乳頭”と摘まみ、弄り回す。
あれから愛撫されず、少し緩くなってたみずほの乳首は、また固く勃って元の状態へ。
晴子『撫で撫で〜』
みずほ『ああんっ、ああっ、ああんっ』
今度は、敏感な乳頭部分を中指先の腹で撫で回す。何度も仰け反るみずほ。だが、
晴子の親・中指で乳首を捕まえられているので、いくら足掻こうともされるがままだ。
晴子にとっては、暴れ馬に乗る“ロデオ”の様な物で“面白い玩具”だ。しばらくして、
疲れたみずほのカラダは幾ら乳頭を撫で回しても仰け反らなくなる。つまらなくなる晴子。
晴子『じゃ、そろそろ舌入りま〜す』
みずほ『晴子ちゃんったら、そんなに先生のオッパイが好きなのね』
晴子『うん、先生のオッパイもオマンコも好き〜』
みずほ『晴子ちゃんのエッチ』
自分を慕ってとは言え、自分の胸を後ろから抱き付いて良く揉んでた晴子ちゃん。
その晴子ちゃんに、自分のアソコを弄られてイカサレる時が、刻一刻と近づいていた。
“同じ高校の女教師と女生徒”の関係で許されるはずが無い。
だが、みずほは高揚感を隠せなかった。




147若野盆地竹村竹子029:2007/08/07(火) 04:18:19 ID:UJCcvlrn
続き。幾ら乳頭を撫で回しても仰け反らなくなった為、みずほの乳首を
舌で舐めようとする晴子。

晴子『先生。まだ時間あるから、それまで先生の乳首舐めたげるね。
弄られるだけじゃ物足りないでしょ?』
そう言うと、みずほの両脇を抱え黒板側(晴子にとって手前)へと少し
移動させる。その際に、“プルルンッ”と揺れるみずほの両乳房。
みずほ『ああっ、もう何をされてもいいから先生をイカセて』
晴子『フフーン。捕まえっ』
みずほ『あっ』
みずほの頭側で立っている晴子が、手を伸ばし“右手で右胸、左手で左胸”と
外・下側を包む様に掴む。
晴子『どちらから先に舐めようかなぁ』
左右乳首を獲物を見定めるように見回す。
みずほ『晴子ちゃんのエッチ』
少しして・・・。
晴子『こっちにしよっと』
みずほの右乳首へと飛び掛ると口に含んだ。
みずほ『きゃあっ、あっ、あっん』
晴子の口内で、みずほの右乳首は、まるで“子供の口の中に入ったキャンディー”
の様に玩具にされ、舌で舐め転がされる。
晴子『先生の乳首〜♪』
みずほ『はぁ、はぁ、はぁ、あんっ』
晴子『お次は吸いま〜す』
“チュッチュッチュッチュッ”と、みずほの右乳首を軽く&優しく吸う晴子。
みずほ『ああんっ、そんなにされると、先生のオッパイ出ちゃうぅ。はぁはぁ』
晴子『出ちゃったら、ちゃんと飲んであげるから。いくらでも出しちゃってもいいよ先生』
みずほ『はぁ、晴子ちゃんったら、先生のオッパイが飲みたいのね。エッチな娘』
晴子『出るまで吸いま〜す』
みずほ『はぁはぁはぁはぁ』
晴子『次は、もう片方の乳首にしようかなぁ』
みずほの右乳首を口から出し、左乳首を口に含む。
みずほ『はぁ、はぁ、はぁ、んっ』
右乳首同様、舐め転がされるみずほの左乳首。大分して。
晴子『出るまで吸いま〜す』
“チュッチュッチュッチュッ”と、みずほの左乳首を同じく吸う晴子。
みずほ『晴子ちゃんっ。本当に先生、オッパイ出ちゃうかも知れないっ。やっ、止めてっ』
晴子『出たっていいじゃない。先生のオッパイなら晴子飲んじゃう』
みずほ『晴子ちゃん。止めてぇ』
晴子『イヤ』
みずほ『そんなぁ』
晴子『先生、アソコ弄って欲しかったら“言う事聞く”んじゃ無かったの?』
みずほ『そっ、それはっ・・・。分ったわ。その代わり、先生がオッパイ出だしたら、
晴子ちゃん先生のカラダ責任とってよ』
晴子『分ったよ。先生のカラダいっぱい相手したげる。』
148若野盆地竹村竹子029:2007/08/07(火) 05:03:52 ID:UJCcvlrn
続き。30分にしては長すぎませんかね?

みずほ『ところで、はぁ、まだっ30分にならないの?はぁんっ』
左乳首を晴子に吸われ、悶えながらも問うみずほ。
晴子『えっ?あ〜過ぎてた〜』
30分の30分過ぎである。
みずほ『晴子ちゃ〜ん〜』
晴子『ゴメン先生!!イカセたげるから!!』
みずほ『もう!!先生オナニーしちゃうっ!!』
自分のクレヴァス部分へと両手を伸ばし、パンティー越しに左手で、左右に少し広げる。
そして、右手で広げたクレヴァス部分を、パンティー越しに愛撫しようとする。
晴子『先生ダメッ!!私が先生をイカセるのっ!!』
みずほの右手を押さえる晴子。
みずほ『じゃ、先生をイカセてくれる?』
晴子『うん、先生がエッチなイイカラダしてたから、つい焦らしちゃったの。ゴメ〜ン』
みずほ『イカセてくれるならいいの。先生もアソコが焦らされてる間、悶々としてたけど、
オッパイ気持ちよかったし。すぐにイカされないのも凄いエッチね』
晴子『先生』
みずほ『じゃ、晴子ちゃんイカせてくれるのね。』
晴子『うんっ』
みずほを起こし、生徒席側へと“背中を右手&膝下を左手”と抱き、移動させる。
と言ってもピアノ上で40〜50pだ。その間みずほの両胸が晴子の顔に当たる。
みずほ『きゃあっ』
晴子『先生のオッパイって晴子が好きみたい嬉しい。』
みずほを移動させ終わり寝かせると、さっき当たったみずほの両胸を“右左”と
『チューッ』と少し長く乳首を吸う。
みずほ『晴子ちゃんっ、オッパイはもういいからっ』
晴子『は〜い。じゃ、約束通り“晴子の一撫でで、先生のアソコの中のお汁ほとんど
全部出してイカセテ・あ・げ・る”』
みずほ『いいわ。先生のカラダ好きにして』
晴子『じゃ、行くよ〜』
晴子の左手が、パンティーを履いたままのみずほのクレヴァス部分を、左右へと
少しずつ広げてゆく。噴火寸前の為、直に触らず近くからだ。
みずほ『ああっ、始まるのね。先生晴子ちゃんからイカサレちゃう』
晴子『待たせてゴメンネ先生。2時間以上も待たせちゃって』
みずほ『今はもういいのよ。先生のアソコ、晴子ちゃんに広げられて益々興奮してるわ。
晴子ちゃんの一撫ででイク前に、イッチャいそうな位』
晴子『先生は晴子がイカせるのっ』
みずほ『晴子ちゃん』
晴子の右手が、みずほのクレヴァス部分へと歩を進める。パンティーを履いたその上空中に
陣取ると五本の指を“コの字”に曲げ、クレヴァス部分へとゆっくり降りていく。
晴子『じゃ、舌を噛まない様に食い縛ってて先生』
みずほ『ええ、分ったわ晴子ちゃん』
一体どうなるのだろうか?不安とイカされる悦びで、みずほは揺れていた。
そして・・・。晴子の“コの字”に曲げた右手は、みずほのクレヴァス部分
2p上空中で止まり・・・。
晴子『行くよ先生』
みずほ『晴子ちゃん』


149若野盆地竹村竹子029:2007/08/07(火) 06:03:33 ID:UJCcvlrn
続き。全国の男子高生の皆さーん(ネタ古)とうとう、みずほ先生が
イカされちゃいますよー。『南喝・明和戦(決勝)』並に引きずってしまった。

みずほのクレヴァス部分、2p上空中で止まった、晴子の“コの字”に
曲げた右手は、ゆっくりと降りていき、クレヴァス部分へ下手に刺激せぬ様、
万全を期して着地すると“コの字”に曲げていた五本の指を、ゆっくりと
“スーーッ”と外側へと、72度の間隔で移動させる。
晴子の指先の腹と爪先が、みずほの熱くなったクレヴァス部分頭頂部を、
まるで芋虫・毛虫が這うように愛撫するや否や、みずほのクレヴァス部分は
今まで耐えてきた括約筋が緩み、膣内で外へ出るのを待ちかねていた愛液は
その途端一斉に外へと放出される。
みずほ『あっ、あああああああぁんっ、あああんっ、はぁ、はぁ、はぁ』
晴子『イッタみたい先生。可愛い』
何度も腰を仰け反らせるみずほ。暫くして落ち着いたらしい。
みずほ『晴子ちゃん。幾らなんでも先生をイカセ過ぎよ。失神するかと思ったわ』
晴子『言ったじゃない先生。“今まで疼きに耐えてきた甲斐があった”って思う位
凄いイキになるんだって。“晴子の一撫でで、先生のアソコの中のお汁ほとんど
全部出してイカセテ・あ・げ・る”って』
みずほ『そう言えば『“一撫でで”じゃ無理なんじゃない?いくら今先生のアソコが
イッテしまいそうな位出かかってるとは言え』って言ってるわ』
晴子『晴子の言った通り“先生のオマンコが、晴子の一撫ででドパーッっ
て出して、先生が仰け反る”になったでしょ?』
みずほ『う、うん。晴子ちゃんったら、先生のアソコをあんなにするなんて』
晴子『“深衣奈ちゃんと樺恋ちゃんにイカサレた”のよりも、“晴子にイカサレた”
方が気持ち良かったって思ってるでしょ?』
みずほ『う、うん』
晴子『じゃあ』
仰向けのみずほの胸の上に、自分の上半身を乗せ覆い被さる晴子。
みずほ『きゃああっ』
晴子『先生がどれだけ出したか見てもいい?』
みずほ『えっ?・・・ええ』
晴子『わ〜い』
みずほのパンティーの腰部分を“右手で左腰側、左手で右腰側”と少しずつ
降ろしていく。次第に明らかになるパンティー内部。股間部分と膝小僧の
間で降ろすのを止めると、みずほを抱き起こし濡れたクレヴァス部分を見せる。
みずほ『は、恥ずかしい。先生こんなに晴子ちゃんからイカされたなんて』
晴子『晴子は、先生が好きだから“好き”って気持ちを分って欲しくてイカせたの』
みずほ『晴子ちゃん・・・。先生の愛液を、一回目で出させた量の多さは、
今までで晴子ちゃんが一番よ。・・・先生のアソコ時々晴子ちゃんに弄って貰おうかな?』


150若野盆地竹村竹子029:2007/08/08(水) 04:37:33 ID:SqLcnIgA
続き。やっと晴子ちゃんにイカサレたみずほ先生。それも、あんな撫で方で・・・。
いいのだろうか?

晴子『先生、アソコのオツユ舐めてもいい?』
みずほ『えっ?汚いわよ?』
晴子『いいの。先生の飲みたい』
みずほ『晴子ちゃんったら』
みずほを、また寝かせる晴子。みずほの足側(生徒席側)へと移動する。
晴子『じゃ、舐めるね』
みずほの、イッタばかりのビショビショに濡れたクレヴァス部分近くを、舌先で
舐めていく。
みずほ『んんんっ』
晴子『先生気持ち良さそう』
みずほのクレヴァス部分近くを粗方舐め終えると、晴子はクレヴァス部分を
舌先で、縁の部分をなぞる様に舐める。
みずほ『んんんっ』
晴子『先生いっぱい出してくれた御褒美』
通常の3回から4回分に当たる量の愛液を、みずほは晴子の“一回の撫で”により
放出しており、パンティー内部はビショビショで、まだホカホカと温かかった。
みずほ『んんっ』
晴子『じゃ、お次は内を舐めるね』
クレヴァス部分を左手で左右に広げ、クレヴァス内部へ舌を入れ舐める晴子。
みずほ『ああんっんんっ』
晴子『まだ感じるんだぁ、先生』
みずほのクレヴァス部分を“下から上へ”と舐め、クリトリスも舐める。
みずほ『んんんっくっ』
晴子『あっ、まだまだイクみたい』
愛液を舐め取るつもりだった晴子だが、みずほの喘ぎにクレヴァス部分を同じく舐め、
クリトリスも転がす様に舐める。大分して・・・。
みずほ『あっ、あああっ、んんっ、んああっ』
みずほは、晴子に舐められまた愛液を放出した。
晴子『スゴイ。先生が出すとこ初めて見た』
一回目はパンティー内で見えなかったのだ。
みずほ『は、恥ずかしい』
晴子『いいじゃない先生。知らない仲じゃないんだし』
みずほ『晴子ちゃん』
イッタみずほの愛液を舐め取ると、口移しでみずほの口へと流し込む。
晴子『先生飲んで』
意を決し、飲むみずほ。
みずほ『ううぇ、気持ち悪い』
晴子『そう?今度は指でイカセてアゲルね』
パンティーの上からでなく、脱がされたクレヴァス部分へ、直にさっきと同じ
“コの字”に曲げた右手を、クレヴァス部分へゆっくりと“スーーッ”と外側へと、
72度の間隔で移動させる。
みずほ『このエッチ気持ち悪いぃ』
晴子『芋虫・毛虫が這うような愛撫だもんね。でも、さっき先生それでイッタんだよぅ』
みずほ『ええっ??』
151若野盆地竹村竹子029:2007/08/08(水) 05:28:47 ID:SqLcnIgA
続き。こういう愛撫を本当に3次元の女の子にすると振られる可能性があります。
良いヲタは決して真似をしないでください。

晴子に、クレヴァス部分を直に“芋虫・毛虫が這うような愛撫”で、さっきから
愛撫されているみずほ。
晴子『先生気持ちイイ?』
みずほ『気持ち良くな〜い。止めて晴子ちゃん』
晴子『駄〜目。さっきアレでイッタんだし』
みずほ『嘘でしょ?』
晴子『本当』
みずほ『嫌ぁあああっ』
晴子『段々気持ち良くなるよ。』
そう言いながらも、みずほのクレヴァス部分への愛撫を緩めない。少しして。
みずほ『ああっ、んんっ、ああんっ』
晴子『先生、気持ち良くない?愛撫でイッタ感想は?』
みずほ『何て言ったらいいのかしら。あんなに嫌な撫で回され方だったのに』
晴子『気持ち良かったの?』
みずほ『・・・うん。優しく撫でられるよりもスゴク。先生変なのかなぁ?』
晴子『変じゃないよ。納豆やクサヤの干物やドリアンが食べてみたら美味しかった
って言うのと同じ事』
みずほ『そ、それは・・・』
晴子『ふふふ。晴子だけが知ってるエッチだよぅ。』
みずほ『晴子ちゃん何で知ってるの?』
晴子『これで先生のオマンコをGET。晴子以外の娘からの舐めなんて感じないに等しくなるよ』
みずほ『晴子ちゃんのエッチ』
晴子『じゃ、舐めるね』
自分の右手に付いた、みずほの愛液を舐め取ると、クレヴァス部分付近と同所を
舐める。大分してイクみずほ。
みずほ『ああんっ、んんっ、ああっ』
晴子『これで撫でられるのと舐められるの2回ずつだよ先生』
みずほ『晴子ちゃんのエッチ』
晴子『じゃ、また撫でま〜す』
みずほ『ああっ、またっ、休ませて晴子ちゃんっ、あんっ』
確かにモゾモゾと這い回るような嫌な愛撫であるが、普通に撫で回されるのと比べ、
性感が極限まで達し、イクのが早く絶頂感もスゴイ。“自分の中の愛液が全部無くなったら
あまり感じなくなるのでは?”と思うとイクのが惜しくさえ思える。
晴子『先生あまり仰け反らなくなったね。無駄な力が無くなったから気持ち良く
感じる様になったんだよ』
みずほ『そ、そうなの?』
大分してイキ、舐められ、またイッテ舐められる。
晴子『それぞれ3回ずつだよぅ』
みずほ『はっ、晴子ちゃん』
晴子『解かってる、10時過ぎてるし帰ろ。先生』
みずほ『そ、そうね』
晴子『先生まだして欲しいの?』
みずほ『えっ?ちつ、違うわよ』
本心を口に出せなかったが、“時間があればもっとされていたかった”と思うみずほであった。
晴子にパンティーストッキングを履かして貰い。ブラジャーのホック、ブラウスのボタンと、
それぞれ撫で回されながらも留めて貰う。パンティーは“今度の音楽室でのエッチまで”と
『洗ったげる』と、それまで没収に。
こうしてみずほの、一回目音楽室での晴子からのエッチは幕を閉じた。


152名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 13:02:58 ID:KVcKIZ8O
若野盆地竹村竹子029氏の作品

GJなんだが、、、もうちょっと改行をいれるか
キャラ表記を無くすかしてもらえないだろうか・・・
若干読みづらいなぁ、、とか思ったり思わなかったり、、

内容ではなく投下方法について、というだけで
批判ではないです
自分だけだったらごめんなさい
153若野盆地竹村竹子029:2007/08/10(金) 03:57:25 ID:FBK4OFom
もうちょっと改行をいれるか
キャラ表記を無くすかしてもらえないだろうか・・・
若干読みづらいなぁ、、

・・・ナルホド。
只エロを書けばいいってもんじゃないんだなぁ・・・。
他所のエロ見て来よ。
154若野盆地竹村竹子029:2007/08/10(金) 04:18:24 ID:FBK4OFom
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186214300/

ナルホドね。

ベルダンディーだったら良かったのだが・・・。
自分の場合、互いの台詞が多くなる為やってたのだが。
(男ですがズコバコなエロより、絡みつくようなエロが好きなのです。)
難しいね。
今日は色々見るか。確かに自分みたいのなもあるが。
155名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 12:10:37 ID:gJwXJvqf
概ねキャラ表記がなくても誰のセリフかわかる書き方をしてくれていると思う。
156名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 14:38:35 ID:npjwkS9M
段落ごとに改行をいれるのが一番いいけどこれが苦手な人は
地の文と会話文を話すだけでもずいぶん変わって見えるよ

会話文が長く続く時なんかは特にやるとやらないでは大違い

キャラ表記についてはキャラの個性がでてれば大体わかるから
入れなくても大丈夫だと思う
157名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 14:42:02 ID:npjwkS9M
地の文と会話文を離すね

↓以下>>151から勝手に抜粋ごめんなさい

「そ、そうなの?」

大分してイキ、舐められ、またイッテ舐められる。

「それぞれ3回ずつだよぅ」
「はっ、晴子ちゃん」
「解かってる、10時過ぎてるし帰ろ。先生」
「そ、そうね」
「先生まだして欲しいの?」
「えっ?ちつ、違うわよ」

本心を口に出せなかったが、“時間があればもっとされていたかった”と思うみずほであった。
晴子にパンティーストッキングを履かして貰い。ブラジャーのホック、ブラウスのボタンと、
それぞれ撫で回されながらも留めて貰う。パンティーは“今度の音楽室でのエッチまで”と
『洗ったげる』
と、それまで没収に。

↑ここまで
こんな感じでもいいんじゃないかな?ご参考までに
158名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 07:59:25 ID:uOlxEQZf
>>157
自分は竹村さんではないのですが、改行について勉強になりました。
159名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 22:53:26 ID:kVJY6E45
これは確かに>>151より>>157のが読みやすいね
改行一つでここまで変わるものか

作品投下ではないけどGJ
160若野盆地竹村竹子029:2007/08/12(日) 06:16:09 ID:ESrmEhQt
ナルホド・・・。

作文好きじゃなかったが学生過ぎて学ぶとは。

それもエロパロで赤ペン先生並の添削とは・・・。

滅茶苦茶複雑です。

当分お休みしときます。
161名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 16:11:31 ID:uExy+a9x
>>若野氏
改善点があるということは
まだまだ伸びる可能性があるという事だろうし悩むことはないんじゃないか?

>作文が苦手だった
というのはなんとなく作品を読んでて感じてたよ
投下する前に一度読み直してみるといいかもしれない
もし休みをいれるなら
うまい人の作品を読む、今までの自分の作品を読み直すとかすると
次書くときは格段にレベルアップしてるんじゃないかと思うぞ
頑張れ!
162名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 20:11:47 ID:dlq+Msny
ここの人は良い人達だ。
163名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 01:03:04 ID:EVVX+GFH
保守
1643行ハァハァ投入:2007/08/18(土) 12:36:41 ID:/60NSDjw
「ここからここまでぜーんぶ下さい」
「えっ、お客様」
「深衣奈さ〜ん、それ太すぎで入りません。それにそんなに沢山・・」
165名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 00:06:16 ID:Lmd+Zwe6
age
166名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 05:34:43 ID:MeXvklJh
桂とみずほもよろしく。
かえって新鮮かも。
167名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 17:05:20 ID:vAyiPARj
保守
168名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:09:04 ID:1U1Jq+9T
「桂くーん。起きて。早く」
「起きてるよ。重いよ。折れそうだよ。あっあっあっ。」
「もう少しもう少し、ん?重い?ひっどーい。桂くんたら、重くしたのは桂くんよ。」
169若野盆地竹村竹子029:2007/09/13(木) 06:20:16 ID:oUkwHJk/
騎上位で、みずほ先生上でちん●が折れそうなのかと考えました。

お久しぶりです。他所で練習兼ねてカキコしてました。

みずほ先生受けで、タチ(攻め・男含む)を『深衣奈&樺恋』『江田島みのる&このは夫妻』『苺&椿』
『晴子&跨&斎藤&跨の家庭教師の娘』『苺&小石&楓』等で、また何か書こうかな?

みずほ先生には悪いが・・・フフフフフフ。スケジュールビッシリ。

今度の『ツインズ』のドラマCD後編聞いて、キャラの性格付けをしたら新キャラの
斎藤&跨の家庭教師の娘も出すかな?

またみずほ先生のガレキ(作るほう)出して欲しいな。
170名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 13:12:51 ID:DocAWuOF
>169お疲れ様です。騎乗位フェチなもので・・・

このはさんとみずほ先生の絡みは、CDドラマで佐久間レイさん良かったなあ。
みずほ先生は、だだ、桂くんが始めてで、ボケだから、
「お姉さんが教えてあげる」になってないから・・・そこが残念。

おねがい☆ティーチャーifの謎のお姉さんバージョンなら、可能か。
171若野盆地竹村竹子029:2007/09/15(土) 06:57:51 ID:gpcSBdog
『おねがいチュータ』見ました。前編で“チュータって何だ”と思いました。

そんな訳で少しネタにしてストーリーをば。
前編より数日後の日曜日に設定。


残暑残る九月昼前の四堂宅玄関前にて。

トントン「四堂さ〜ん」
「あっ、みずほ先生だ。わ〜い」
自分の部屋から一階へと降りていく晴子。
「先生、来てくれたんだ晴子うれしい」
そう言うや、みずほを中に入れると首の後ろへと両手を伸ばしキスをする。
「晴子ちゃん、用事って何なの?」
「それはね、聞いて欲しい事があって来て貰ったんだ。その前にっと」
両手でみずほの両肩を軽く抱き、キスしたまま自分の胸でみずほの胸を上下運動で愛撫する。
共に服は着ている。玄関内の所のみずほと玄関の渡り廊下の晴子は、20センチ程の
高さによって、晴子の方が丁度ほんの少し背伸びするだけでみずほとキス出来る場所でもあるのだ。
「あっあっあっあっ」
「先生気持ち良さそう。まだ晴子は先生みたいに感じないよ」
「晴子ちゃん、誰か来たら・・・」
「お父さんもお母さんもお兄ちゃんもいないよ。それに誰か来かかったら止めるよ」
「そう」
「だから、もうチョットここでこのまましよっ」
「晴子ちゃんったら」
それから誰も来ず20分近くたって。
「じゃあ先生、晴子の部屋に来て」
「ええ、おじゃまします」
「晴子一人だから」

右手で少しフラフラのみずほの右腰部分に手を伸ばし“みずほ右、晴子左”で
階段を上がっていく。そして自分の部屋へとみずほを入れる晴子。
ベッドへみずほを座らせ自分もその左となりへ座る。

「悩みでもあるの晴子ちゃん?」
「実はね・・・。お兄ちゃんの家庭教師にやって来た星祭遥香ちゃんがね」
「星祭遥香さん?」
「うちの高校の一年生だよ。頭いいんだ」
「うんうん、それで?」
「挨拶代わりに“胸アタック”したけど全然感じなかったんだよ」
「・・・。それで・・・?」
何となく言わんとしてる事が解るものの一応聞くみずほ。
「先生の胸で“胸アタック”試してみたいんだ」
「・・・!!(予感的中)」
「腕が落ちてるのか確かめたくて。ちゃんと“アソコアタック”もするから」
「そんな晴子ちゃん・・・」
そう言う間も無く晴子は、みずほの左腕の方から自分の両腕を右腕の方へと伸ばす。
「ええ〜」
「そんな訳で先生チョットカラダ貸して。うふふふ」
172若野盆地竹村竹子029:2007/09/15(土) 06:58:33 ID:gpcSBdog
「その口調は・・・森野さん」
みずほの上半身を自分の方へと向け、みずほの胸に自分の胸で上下運動をする。
「ああんっああっあっあっあんっ」
「先生ったらスゴイ感度」
十分程して・・・。
「じゃ、服脱がすね先生」
キスしたまま、みずほのいつものピンクっぽい赤のブラウスを上からボタンを外し、
黒のスカートもファスナーを降ろし脱がせていく。
「わ〜い、先生のパンティー」
座ったままのみずほの後ろへ回り、みずほの白のパンティーの腰部分の所を“右手で右側、左手で左側”と
持ち、『コマネチ・ハイレグ・Tバック』と言いながら“下から上へ”と軽く上げていく。
喰い込む様な激しい物ではないものの、玄関内のキスと胸同士の愛撫で半勃起していたクレヴァス部分が
徐々に横へと広がり、中の物を見せんとばかりに露出していく。
「わぁ、先生のアソコ凄〜い」
履いているとは言え、パンティーの上からこの勃起は丸見えで、勃起具合によりクリトリスの
包皮が向けた状態と、クレヴァス部分の裂け目具合は脱がさずとも解る位だ。
「先生イキソウ?」
クイックイッとパンティーを伸ばさぬよう軽く上げる晴子。自分の履いてるパンティーに擦られて少しずつ
愛液が流れていく。
「うっううんっ」
「イカセテあげる」
クイックイッと何度も上げる晴子。少しして絶頂感がみずほを襲う。
「あっイクッ。あっあっんっあああああああああああんっ」
クレヴァス部分から大量の愛液がパンティー内へと出る。一週間近く運良く(運悪く?)
誰からともされず、御無沙汰だった為イイ出っぷりだ。
「スゴ〜イ先生いつもよりイッパイ出てる〜。晴子テクニシャン〜」
右手でパンティー前上部分ををめくり中の“洪水”を見る晴子。
「じゃあ、このままにしてっと」
「このまま?」
「そう、先生のアソコの愛液が少しずつ冷えて、ベトベトして固まりだして気持ち悪くなった頃
また弄ってあ・げ・る」
「そんな・・・」
「それまではっと」
みずほの上半身に目を向ける晴子。立派な豊乳が二つワイシャツを着たままの状態で目の前にあり、
みずほが脅えた拍子に少し揺れ、晴子のタチとしての本能をくすぐる。
「オッパイ気持ち良くしてあ・げ・る・ね」
胸同士の上下運動で、今度はブラウス無しのワイシャツとブラジャーのみで、
当然感度も高くなっている。





173名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 07:57:26 ID:dr/wpWoE
wktk
174名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 18:31:14 ID:Vf9FEtI5
前回注意された改行については直ってないんだなw
175若野盆地竹村竹子029:2007/09/18(火) 07:15:40 ID:fLwF6XDS
確かに直ってないな。美しい文章と言う奴は美しい国より難しい。直そ。

続き。

みずほのワイシャツ内の両胸を見つめる晴子。
獲物を見るような目だ。

「先生」
そう言うや、両肩を抱き、舌を口の中へ入れてみずほの舌をレロレロする。
「うっうっうっうんっ」
そうしながらも、自分の乳房での『上下運動によるみずほの胸への愛撫』も忘れない。
「はぁはぁはぁはぁんっ」

少しして。
「脱がせてアゲル。先生」
晴子はキスをし、右肩を左手で抱いたまま、みずほのワイシャツのボタンを上から順に外してゆく。
「ふふふふ。先生」
「は、晴子ちゃん」
みずほの両胸を、少し前のはだけたワイシャツ越しに両手で上下左右と優しく撫で回す。
「あんっああんっあっあっ」
「先生って“胸アタック”しなくても感じてる」
「あんな激しいのされたら先生・・・」
「ふふふふふ〜」
「・・・・・・!!」

どうやら、その気にさせたようだ・・・。
「胸アタ〜ック!!」
そう言うや、晴子の両手がみずほの両胸を鷲摑みにし、激しく揉み回す。
「ああ〜ん!!駄、駄目〜!!そんなにされたら先生っ!!」
「“そんなにされたら”な〜に?“気持ちイイ”の?」
「駄、駄目〜!!するならっ、もっとっ、優しくして〜!!」
「ハードもたまにはいいでしょ?」
「そっ、そんなぁ」

そして暫く、みずほへの“胸アタック”は続いた。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・」
「先生大丈夫〜?」
「大丈夫じゃ無いわよ!!息する間も無かったわっ!!危険だからコレは封印!!」
「そんなぁ・・・。こんなになってるくせに。」
ワイシャツを左右にめくって、ブラジャーの左右の突起部分を両手で突付く晴子。
「いっ、いやっ、ああっあんっああんっ」
「ふっふっふっふっふっふっふっ」
右手でパンティー前上部分ををめくり、新たに増えた中の“洪水”も見る。
「降水量が増してるよぅ。このままだとオマンコが水没しちゃうぅ」
そう言いながら、クレヴァス部分傍へ撫でを止めぬ晴子。

176若野盆地竹村竹子029:2007/09/18(火) 07:18:11 ID:fLwF6XDS
「先生ってば、胸を弄ってもアソコを弄っても愛液出すんだから節操無いぞっ!!」
「そっ!!そう言ってもね晴子ちゃん」
「先生人一倍胸とお尻大きいから晴子“夜の相手”大変!!」
「先生には“夜の相手”なんて要りませんっ!!」
「嘘〜!!初めの一回であんなに出したくせにっ!!先生の熟れたカラダは晴子が慰めなかったら
どうなっていた事か・・・。」
「どうなっていたのよ」
「夜の公園で男女問わずレイプを要求するストーリーキングになってたんだようっ!!」
「なる訳無いじゃない」
「そうならない為にも晴子が・・・。ふっふっふっふっ」
「ああっんっああっああんっ」

パンティー前上半分を両手でめくり降ろし、丸見えになったクレヴァスから露出したクリトリスを、
その前上半分の布地で“初めはゆっくり”で両手を使い上下運動を始める。
「ああっああっああっんっ」
「先生スゴ〜イ!!じゃ、ピッチ上げるね!!」
少しピッチが上がった。
「はぁはぁはぁはぁんっ。チョット止めてっ!!晴子ちゃんっ!!」
「気持ちいいでしょ〜♪」
さらにピッチが上げった。
「あっああっああんっああっあああんっ、もっ、もうっ・・・」
今まで上下運動をしてた晴子の両手は、パンティー前上半分を両手で上げ始めた。
「ああっああっああんっ・・・。出っ、出る〜っ、あああああああんっ」
晴子はみずほがイク事を察し、降ろしてたパンティー前上半分を急遽上げたのだ。
「先生ったらっ、こんなに出してっ。ふふふふふ」
「もっ、森野さんっ・・・」
少女の笑顔の裏に潜む残酷な笑みが垣間見えたみずほであった。


177若野盆地竹村竹子029:2007/09/22(土) 06:45:30 ID:lmV1GPnX
続き。
パンティーを履いたまま晴子に股間を愛撫されるみずほ。

「今で2回目〜♪」
「数えないで」
「ふっふふ♪」
そう言うや晴子は、みずほのパンティーへ手を伸ばす。
「あんっ」
「ふふふ」
パンティーを履いたままクレヴァスを左右に広げ、そこへパンティーを押し込む。
パンティーの前上部を上に引っ張ると、クレヴァスが持ち上げられる際擦れ、
みずほは吐息を漏らす。

「先生今度はこれだよ」
クイクイと軽く引っ張られる度ビクンビクンと股間部分がのけぞる。
「ふふふふ」
「あっああっあんっんっ」
「先生、そろそろイッテいいよ〜」
「あんっあんっああんっ」
「先生、そろそろイカセテあげる〜」
「あっ、駄っ駄目〜」
「そう、先生まだイカサレたくないんだ〜」
「そ、そうじゃなくて」
「イカスの伸ばすね♪」
クイクイと引っ張るスピードを少し落とす晴子。少しして・・・。
「ああっあっああっあっイッちゃう〜」
みずほの異変にパンティーの前上部をめくり中を覗く晴子。
「ああんっ、イクッ、イッちゃうっ、駄目ぇ、」
「ふふふふ」
ニヤリと笑う晴子。
「あっあっあっあっああああああああああんっ」
クレヴァスから愛液が物凄い勢いで射出される。
「相変わらずスゴ〜イ!!先生のアソコ」
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
「これで3回目♪」
「晴子ちゃん・・・」
「ふふふふ」

その時、
『ピンポーン』
「あれ、誰だろう?」
「え〜?跨君?お父さん?お母さん?」
「チョット行って来るから、ここにいて先生。」
「うっ、うん」
「私がいない間、此間みたいにオナニーしちゃ駄目だよ。」
「しませんっ、それよりも」
「うんっ、は〜い」
ドタバタと階段を下りる晴子。

178若野盆地竹村竹子029:2007/09/22(土) 06:48:08 ID:lmV1GPnX
晴子が玄関のドアノブを持ち、外へと開けると居たのは星祭遥香だった。
「あっ、遥香ちゃん〜。」
「今日は、晴子先輩」
「今日はお兄ちゃんの家庭教師の日じゃ無いのに〜どうしたの?」
「実は、お兄さんの部屋に忘れ物をしたものと思うので」
「そうなんだ〜♪まぁ上がって」
「お邪魔します」
「晴子一人だけだから〜」
「も一人居るみたいですよ」
みずほの靴であった。
「ア〜アハハ」
「ヘンな先輩、じゃお兄さんの部屋入りますね」
「うんいいよ〜♪エロイ本やゲーム見つけても見なかった事にして」
「はい、分ってます。別に先輩のお兄さんだけじゃ無いですよ」
ドアを手前に開き入っていく遥香。
「無いですねぇ」
「オカシイなぁ?お兄ちゃんが持っててハァハァしてるのかな?」
「それは困ります!!」
「忘れ物ってどんなの?」
「此間のお兄さんの家庭教師へ来る前買った本です。読みながら来たんです」
「そう言えば・・・。『晴子お前のじゃないのか?』って、お兄ちゃん何かくれた気が・・・」
「それです!!何処にあるんですか?」
「晴子の部屋」
「じゃ、入らせて貰います」
「どうぞどうぞ」
「じゃ、お邪魔します」

その時、晴子は重大なことを忘れていた。
そして、みずほと遥香の悲鳴が重なるようにして起こった。
179若野盆地竹村竹子029:2007/09/23(日) 07:06:04 ID:rEBe254C
○星祭遙香×星祭遥香
ビミョーに違ってました。すみません。

続き。

ベッド上でパンティー一枚のみずほとドアを開けるや出くわす星祭遙香。

「きゃあああああああああっ!!」
「な!!何で先生が裸で?」
互いに驚くのも無理は無い。
「ゴメンゴメ〜ン」
「先輩これはどう言う事なんですか?」
その場で立ち尽くしながらも我に返った遙香が晴子に尋ねる。
「実は・・・。先生は晴子のコレ(小指)なんだ〜。いいでしょ?」
「何言ってるんですか!!女同士で!!そんなだから・・・」
言いかけて遙香は止めた。跨と言う兄がこんな妹を持った為浪人してるのかと
思うと不憫になった為だ。
「『そんなだから』どうしたの?」
「お兄さんは・・・恐らく貴女の不道徳の為に、心を病んで浪人したんですよ」
「違う違う。女のユウレイに捕り憑かれたり、晴子に彼氏が出来たから〜♪」
「女のユウレイ?」
「彼女出来ないのに、女のユウレイに憑かれたの〜」
「スゴイですね・・・お兄さん。って、それとみずほ先生が裸でいるのは関係無いです。
説明して下さい」
「それはね、先生の亭主が結婚して一年少し位で、夜の夫婦生活に飽きて先生を
相手しなくなったからだよ」
「酷いですね」
「だから先生、夫婦生活二年目頃の、晴子が一年生の夏の木崎湖畔で、ワザと
水着の肩紐が外れたフリをして男女問わず生徒の前で胸を見せたんだよ」
「アレは本当に・・・」
「露出狂・・・ですか?」
「・・・うん、みたい」
「違うのに・・・グスン」
「それで先輩は夜の相手をしてると?」
「晴子以外にも、森野先輩や深衣奈ちゃん、樺恋ちゃんも相手してるよ」
「女同士で?」
「と言ってもレズじゃ無くて百合だよ〜♪先生イイカラダしてるし〜♪興味ある〜♪」
「晴子ちゃん・・・」
「でも、生徒と教師が・・・」
「遙香ちゃんも触ってごらんよ〜スゴイよ〜」
「あっあっんっ」
両手を脇下から入れ、みずほの背後から両胸を揉みしだく晴子。
「駄目です!!」
「いいよね〜♪」
両乳首をコリコリと親・人差し指で摘まむ晴子。
「ああっあんっ」

180若野盆地竹村竹子029:2007/09/23(日) 07:07:30 ID:rEBe254C
しばらくして。
「いいから遙香ちゃんも触ってごらんよ」
「えっ?」
みずほの胸を見つめる遙香。自分の胸と遙かに違う大きさだ。嫉妬と羨望が交差する。
「先生も言ってあげなよ〜」
「えっ?」
「(小声)このままだとバレちゃうよ」
「ええ〜!!」
「だから〜」
「・・・・・・うん」
みずほの背後で両胸を揉みながらニヤリと微笑む晴子。
「星祭さんも先生の胸触ってみない?」
「えっ?」
「晴子ちゃんだって触ってるし。貴女もどう?」
「そんな女同士でいいんですか?」
「先生、晴子ちゃん以外からも、色んな女の子から胸やアソコを弄られてきたけど、
その御蔭で夫婦生活が出来てるし。」
「そんな夫婦生活でいいんですか?」
「確かに正しいとは言えないけど、他の男の人と浮気する訳じゃないから。
桂君だって他の女の子と浮気してる訳じゃ無いのよ。」
「先生・・・」
「星祭さん・・・」
立ち上がり、みずほへと近づく遙香。向かい合ってみずほの両胸へと手を伸ばす。
「星祭さん・・・。あんっ」
みずほの両胸を遙香の両手が捕らえ優しく包む。
「先生・・・」

「あ〜駄目駄目〜」
イキナリ駄目出しする晴子。
「遙香ちゃん。先生のカラダ目当てなのは解るけどキスが先だよ〜♪」
「そんなっ。先生のカラダが目当てだったの?」
「違います。先生の胸見てたら触ってみたくなって・・・。」
「遙香ちゃんも百合仲間〜♪わ〜い♪」
「先輩っ!!」
「じゃ、キスから、その間胸はお預け。肩を抱くの」
「は・・・はい。・・・先生」
「星祭さん・・・。」
みずほの両肩を抱き、唇を重ねる遙香。その間みずほの両胸を背後から揉みしだく晴子。
「舌を入れてみて〜♪」
躊躇いながらも、少ししてみずほの口内へ舌を入れる遙香。
「舌と舌を絡ませて〜♪」
言われるがまま舌と舌を絡ませる遙香。
「あっあっんっ」
「あっあっ先生っ」
「星祭さん・・・はぁっ、んっ」


181若野盆地竹村竹子029:2007/09/23(日) 07:40:14 ID:rEBe254C
「じゃ、改めて胸行ってみよう♪」
「先生・・・」
みずほの両胸を、肩から降りた遙香の両手が捕らえ、優しく揉みしだく。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「気持ちいいんですか先生?」
「・・・うん」
「乳首触っていいですか?」
「・・・うん」
みずほの両胸を両手で優しく押さえ、左右の乳首を触る遙香。
「あっあっあっあんっ」
「スゴイです。先生の乳首こんなに勃ってます」
「ああんっ、言わないでっ、恥ずかしい」
「先生っ!!」
そう言うや、みずほの左乳首にむしゃぶりつく遙香。
「ああっ、そんなに強く舐めちゃ。あっああっあんっ」
みずほの左乳首をシコタマむしゃぶりついた後右乳首へと移る遙香。
「そんなに激しく舐めないで星祭さんっ・・・はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「先生。先生が欲しいっ」
「星祭さんっ・・・はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

その頃
「スゴイ先生のアソコ・・・ビクンビクンしてるぅ。」
背後からみずほのパンティーの前上部をめくり、中を覗く晴子。
「じゃあ晴子もっと♪」
みずほのヘソとクリトリスの間の下腹部を指圧する。
「ハアッハアッハアッハアッハアッハアッハアッハアッ」
指圧され半勃起から勃起するみずほのクリトリス。
「スゴイ先生のアソコ熱く煮えたぎってるっ♪」


182若野盆地竹村竹子029:2007/09/25(火) 05:24:44 ID:08hM4QkG
つづき。

 正午になった頃、三人はまだ性交を続けていた。女教師一人を女生徒二人が
前後に挟み、三人共ベッドの上(手前の方)に尻を置き、足を畳上で座っている。
 女教師みずほは、前から遙香に自分の両胸を両手で優しく押さえられ、
激しく右乳首を舐められ息継ぎをする間も無い位の、気を失いそうになる様な
激しい攻めに、額から脂汗を流しながらも必死で耐えていた。
 気を失おうにも余りの攻めに失う事も出来ず、手も上がらないのだ。

 そんなみずほに、後ろから晴子がみずほのヘソ上を左手で押さえ、右手で
ヘソとクリトリスの間の下腹部を指圧する。
 今日が初めて(性交)と言う遙香の凄まじいSEXを目の当たりにして、
晴子もみずほを攻める手に力が入る。

 そんな女生徒二人になすがままのみずほ。

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
 
 荒い息使いのみずほ。二人はそんなみずほの様子に気付いているのか攻める手を
休めない。 ヘソとクリトリスの間の下腹部の指圧で、クリトリスはパンティーの
内布地に擦られ包皮から露出しビンビンに勃起している。

 「先生スゴ〜イ♪ 遙香ちゃんも♪晴子も頑張ろうっと♪」

 遙香に負けじと、手心を加えずいつもより強く攻める晴子。一年もキャリアがある
自分としては負けたくないのだ。

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ、あっ、イクッ、イッちゃうっ」

 そして・・・。

「あっ、ああああああああああっ、ああっ、はぁはぁはぁはぁ」
射出し、パンティーはまた新たな愛液に、蒸れ生温かくなる。

「先生イッちゃった♪これで四回目だよ遙香ちゃん♪」
「はぁはぁはぁ・・・。言わないで晴子ちゃん」
「ふふふふふ〜♪中覗いて見ようよ遙香ちゃん♪ 」

 
183若野盆地竹村竹子029:2007/09/25(火) 05:25:49 ID:08hM4QkG
そんな晴子の言葉も耳に入らず、只ひたすらみずほの右乳首を舐める遙香。

「遙香ちゃ〜ん。お〜い」

・・・暫くして。

「えっ?晴子先輩どうされましたか?」
「もおっ、一緒に先生のパンティーの中覗いて見ようよ遙香ちゃん♪」
 
 そう言うや、右手で後ろからパンティーの前上部をめくる。

「ええっ!いいんですか?」

 みずほの両胸を両手で優しく押さえたまま答える遙香の前で、みずほのクレヴァス
上部分が、チラチラ見えるか見えないかと言った感じで晴子にめくられ目に入る。

「今更何言ってるんだようっ!!あんなに先生の乳首舐めてたくせにっ!!」
「えっ。でも・・・」
「先生が据え膳出してんだから、男じゃなくてもちゃんと食べるっ」
「・・・・・・」
「先生だって、遙香ちゃんにオマンコ激しく弄られたいと思ってるんだよ」
「えっ?晴子ちゃん!?」
「代弁」

晴子はそう言うと、めくってたパンティーの前上部から手を離す。見えなくなる
みずほのクレヴァス上部分。

「見たいでしょう?遙香ちゃん?」
「・・・・・・見たい・・・」
「!!」

みずほが感嘆の声を上げる間も無く、伸ばした右手でみずほのパンティーの前上部をめくり
中を覗く遙香。パンティー内はビショビショで、勃起したクレヴァス&クリトリスが目に入る。

「スゴイでしょう?遙香ちゃん?」
「・・・スゴイ・・・先生」

遙香にとって初めての“同性、それも性交した自分にとって教師に当たる
年上の女性の濡れ&勃起した性器”をマジマジと見つめる。
184ケココ軍曹:2007/09/25(火) 06:24:57 ID:08hM4QkG
若野盆地竹村竹子029殿イイエロパロディであります。

フレーフレー
185名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 10:17:06 ID:Qf9Jzpyz
す、すばらしい。瑞穂先生のからだへの愛がまろびでるようなエロですね。
いいよいいよ〜
186若野盆地竹村竹子029:2007/10/01(月) 06:18:49 ID:n7J5dokE
あ、どうも有り難う御座います。

“胸アタック”後もみずほ先生ブラジャーしてるよ。
179で“ベッド上でパンティー一枚のみずほと”とあるが、その方がインパクトが
強いと思って採用したわけで、177の間に胸の谷間のホックを外されブラジャーを
晴子に脱がされたと言う事に。(駄目執筆家)

続き。みずほの濡れたクレヴァス&クリトリスを見入る遙香。
みずほのパンティーの前上部をめくってた伸ばした右手を、中へと入れようとする。
「遙香ちゃんチョット待った〜」
「何ですか?」
「もうチョット先生の胸弄ってからアソコ弄った方が、先生のアソコ性感が高まって
凄くなるよ」
「良く知ってますね」
「エヘン」

みずほのアソコは少し置いといて、両乳房を前から攻める遙香。優しく揉み、左右の乳首を
舌先で時計&反時計周りに舐めていく。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあんっ」
「先生気持ち良さそう」
「その様ですね」

大分して。
「今度は後ろからしない遙香ちゃん?」
「後ろからですか?」
「そう、後ろ」
みずほの背後に回り、両脇の下から両手を伸ばし、みずほの両胸を揉みしだく遙香。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあんっ」
「晴子も一緒に揉もうっと」
そう言うと、みずほの両乳首を前から親&人差し指で摘まみ、乳頭を手の平で撫で回して、
勃起させ、人差し指で突付いて乳房内へと押し込める。
「勃ってる勃ってる。先生スゴ〜イ♪」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
前後から女生徒二人に攻められグッタリとなるみずほ。

187若野盆地竹村竹子029:2007/10/01(月) 07:07:31 ID:n7J5dokE
「そろそろイカセたげようよ」
「そうですね」
晴子がどいた場所へ座る遙香。みずほの肩を抱き、キスの後右手をパンティー越しに
クレヴァスを攻める。
「あっあっあっあっあっあっあっあんっ」
「ふふっ先生まだ感じるんだぁ」
みずほの背後から右肩越しに覗き込む晴子。
「もっと激しくした方が“好き”って気持ちが伝わるよ」
「ハイ、先輩」
ピッチを上げる遙香。上下運動が激しくなる。
「あっあっあっあっあっあっあっあんっ、イクッイッちゃうっ」
みずほの右脇腹から右手を伸ばし、みずほのパンティーの前上部をめくる晴子。
遙香も前から覗き込む。
「ああああああああああんっ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
遙香の目の前でみずほが愛液を放出する。五回目だ。
「スゴイです」
「スゴイでしょ?」
見入る二人。遙香にとっては初めてだ。
「遙香ちゃんがイカセたんだよ」
「私が?」
「そう、遙香ちゃんが」
「まだ出るから。晴子が止めって言うまでヤッテていいよ」
「私がみずほ先生を・・・」
「頑張って遙香ちゃんっ」
「はっ、はいっ」

188若野盆地竹村竹子029:2007/10/11(木) 05:08:37 ID:9pjNyvsS
続き。大分遅くなって申し訳無い。後がつかえてるかも知れないし、
長くなるけど急いで書こう。

みずほを真ん中に“前遙香、後ろ晴子”で攻めていた二人。
だが、位置を変えることに。

「先生立って下さい」
生徒から“起立”と言われてしまう。みずほらしいが、そんな力は無い。
「晴子が起こしたげる〜♪」
後ろ脇下からみずほの両乳房を揉みしだいていた晴子が、両脇を抱え立たせる。
「あっ」
「遙香ちゃんは何をするつもりなのかなっ〜♪」
「じゃ晴子さん、先生をベッド側の壁と向かい合わせて膝立ちにして下さい」
言われるまま、みずほをその様にする。
「さてと」
膝立ちにしたみずほの両足を広げさせ、パンティー越しにクレヴァス部分を
“下から上へ”一回なぞる。
「ああっ」
「じゃ、先生始めますよ」
「ワクワク♪」
みずほの広げられた両足の間に自分の両足を入れ、向かい合った形になる。共にベッド上だ。
そして、自分の前にあるみずほの両胸の谷間へ、顔を埋め左右に振る。
「ああん」
「晴子も先生のオッパイ弄ろっと♪」
晴子は、みずほの背後からベッドに座らず、その前を立ったままみずほの両胸を
肩下から伸ばした両手でゆっくりと優しく揉みしだき初めている。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「先生気持ち良さそう♪」
「そうですね」
左右に振ってたのを止め、左右の順にみずほの乳首を舌先で転がす様に舐め回す遙香。
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ」
「じゃ。先生、アソコを気持ち良くしてあげるね」
みずほのパンティーの中へと右手を入れる遙香。左手ではみずほの腰を抱いている。
暫くクレヴァス部分を撫で回す。
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ」
「じゃあ、そろそろ〜」
「んっ」
遙香の人指し・中指が、みずほの膣内へとゆっくり挿入されていく。
「んんんんぅ」
「直に気持ち良くなるわ。先生」
みずほの膣内で両指を掻き回す遙香。口はみずほの両乳首を嘗め回しながらだ。
「ああああああああああああっ」
「凄いわ、先生の膣(なか)ふふふふ」
遙香の両指で膣内を掻き回されるみずほ。
「ああああああああああっ、駄目っ、イッちゃうぅっ、あああああ」
Gスポットを掻き回され、六回目の愛液を放出するみずほ。
「六回目〜♪」
「ああっ、言わないで」
「ふふふふふ」
189若野盆地竹村竹子029:2007/10/12(金) 05:09:25 ID:1kXi7QXt
続き。

「さてと。今度は左の指にしますね」
みずほの膣内に入れてた右指二本をかき混ぜながらもゆっくりと抜く。
「あああんっ」
「ふふ」
『さらり』とパンティー越しにクレヴァス部分を“下から上へ”
最後に右手で一回なぞる。そして指に付いた愛液を舐め後みずほの腰を抱く。
「あっ」
「じゃあ。ふふふふ」
左手をパンティー内へ入れ、暫くクレヴァス部分を撫で回し後、人指し・中指
をみずほの膣内へとゆっくり挿入後両指を掻き回す遙香。
「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん」
「ふふふふ」
「先生気持ち良さそう♪」
晴子は相変わらずみずほの両胸を背後からゆっくりと優しく揉みしだきながら
も、時々乳首を摘まんだり乳頭を撫でたりして受けに回るみずほを飽きさせ
なかった。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「先生乳首気持ちイイ?」
「えっ?・・・ええ」
「気持ちいいんだぁ。じゃあ」
晴子は、みずほの左脇下から自分の頭を入れ前へ出す。そして右となりの
みずほの左乳首を横から“パクッ”とくわえると“チュッチュッチュッチュッ”
と軽く吸うかと思うと“レロレロ”と軽く乳首根元を噛み後乳頭を舌先で
舐め回す。
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
「先生アソコも気持ちいいですよね?」
「えっ?星祭さんこれ以上は・・・」
「気持ちいいですよね?」
そう言うや掻き回す指の速さが速くなった。晴子に対抗心を燃やしたのだ。
「あっあああああああああっ、星祭さんっ、そんなにっ、速くしたらっ」
「先生・・・?気持ちいいですよね?」
「気っ・・・気持ちっ・・・イイからっ・・・そんなにっ速くっ・・・」
「そうですか。気持ち良かったんですか。先生に喜んでいただけてっ」
そう言うや両指をグイッと膣内の奥へと挿入し、また高速で掻き回し始めた。
右手を伸ばし、みずほのパンティーの前上部をめくる晴子。
遙香も前から覗き込む。
「あっ、あああっ、イッイッチャウゥあああああぁっ・・・はぁはぁはぁ」
どうやらイッタらしい。七回目で、遙香の番で三回目だ。
「・・・嬉しいです」
「先生っ遙香ちゃんとも仲良しっ♪」
みずほのパンティーの中へと共に右手を入れる遙香と晴子。みずほの愛液を
すくい取っては、互いの口へと運び舐め合う。
「もう先生クタクタだね。お兄ちゃんの部屋で寝かせてあげるよ♪」
夫である桂のクラスメイト跨の事だ。
「えっ四道君の部屋で・・・」
「遙香ちゃんも、みずほ先生と一緒に寝たいでしょ?」
「えっ?」
みずほのカラダを見つめる遙香。
「う・・・うん」
「じゃ、先生をお風呂に入れてキレイにしようっ♪」
190若野盆地竹村竹子029:2007/10/17(水) 05:03:42 ID:KYaHCWsU
続き。みずほを一階の御風呂場へと運ぶ晴子と遙香。晴子が、みずほの
脇の下から上半身を担ぎ後から降り、遙香が、みずほの膝後ろを足を広げ
中に入り先に階段を歩く。

「遙香ちゃん気を付けてね」
「晴子さんも」
12段の階段を降りた地点の玄関ドアノブの向かいで、遙香はみずほを降ろす。
「どうしたの遙香ちゃん?」
「御風呂場へ行く前に、ここで少し楽しみませんか?」
「・・・いいね、それ〜♪」
「ええ〜」
晴子もみずほを降ろす。そして足が玄関ドアノブを向くよう仰向けにする。
「先生・・・」
そう言うや玄関のドアノブを『閉から開』にする。
「星祭さん、誰か来たら・・・」
「先生のあられのない姿が丸見えですね」
「ふふふふ♪」
「そんな・・・ここじゃ・・・」
「先生、来た時ここで晴子とオッパイくっつけ合せて上下運動してたじゃない」
「あの時は服着てたし・・・」
「いいからいいからスリルある〜♪」
「そうですね」
遙香はみずほの左側に‘右を下にして’横になり、右手をみずほの首の後ろ
から右脇下へと伸ばし、そこから出して右胸を揉みしだき、左乳首を軽く根元を
噛んで固定後乳頭を舌先でクンニする様に舐めまくる。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「声出すと誰か来るよ♪」
そう言いながら晴子もみずほの右側に‘左を下にして’横になり、右手を
みずほの‘背中から尻’へと伸ばし尻を撫でまくり、右乳首を『チューチュー』と
吸う。無論出る訳では無いものの晴子の口内でビンビンに感じ勃起する右乳首。
「ふふふふふ〜♪」
「では・・・」
遙香は左手を伸ばし、みずほのクレヴァス部分を‘下から上へ、上から下へ’と
優しく撫で回す。むしろ激しくせず‘知らない人間に見られる事’を意識した
みずほを弄ぶ事で愉しんでいるかのようだ。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
左右の胸とクレヴァス部分と尻を左右から愛撫され、感じながらも気が気ではないみずほ。
「ふふふふふ♪先生オロオロしてるよ。」
「そうですね。もうチョット激しくしてみましょう」
「そうだね♪」
舐め回す&吸う口と、撫で回す指のピッチが上がった。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「ふふふ♪」
「先生スゴイ・・・。こんなに激しくされて感じているなんて」
「先生はぁ、深衣奈ちゃんと樺恋ちゃん、森野前会長etc不特定多数だよう♪」
「スゴイ・・・」
「主に女の子〜。やはり‘女のカラダは女の子’〜♪」
「男の子って興味無いのでしょうか?」
「無いんじゃないの〜♪木崎湖畔で、女の子達にも自分の胸見せてた位だし・・・」
「そうなんですか」
「そう♪胸の膨らみかかったカワイイ女の子に、自分の‘ボンキュッボン’の
カラダを、弄繰り回して玩具にして遊んで欲しいのよ。先生は♪」
「先生ってレイプ願望があるんですね。」
「それも教え子からのレズ♪ふふふ」
191名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 01:44:43 ID:tL/Ehbrw
age
192若野盆地竹村竹子029:2007/10/28(日) 05:24:33 ID:ysrjNhO3
スマソ。続き。

晴子・遙香に左右から玄関&階段前の廊下で仰向けに寝かせられ、愛撫される
みずほ。ドアノブは開錠されており、いつ誰が来るか分からないままの攻めだ。

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

右乳首を晴子に吸われ、左乳首を遙香にクンニされる様に舐めまくられながらも、
来客の事を考えるとクレヴァス部分を遙香に愛撫されてはいるものの其れ処では無い。
攻める遙香も、みずほのカラダが7回目もの絶頂を迎えているとはいえ、ピクリとも
自分の指技で股間を動かさない事に、次第に不満を抱いてきた。
「先生。イカなくても、せめて弄られたら其処の部分だけでも動かして下さいよ」
そう言いながら、みずほの萎えたクリトリスを包皮から強引に剥き出し、左手の
親・人差し指で摘まみ弄繰り回す遙香。だが、かなりの愛撫により疲労しきった
みずほの萎えたクリトリスは、弄られても主を感じさせる事は無かった。
「奥に挿れてみよっと」
弄ってた左手の親・人差し指を、みずほのクレヴァス部分内部へとゆっくりと挿入する。
「あっ」
自分の膣内に遙香の指が入って行ってるのは分かるものの、感じるゆとりは無い。
Gスポットを愛撫されても、それは同じであった。
「先生ツマンナ〜イ」
それは晴子も同じであった。みずほの右乳首は、晴子に吸われ勃起はしているものの、
晴子がいくら右手で尻部分を愛撫してもピクリとも動かない。
「せっ、先生っ、流石に誰か来るかも知れない所じゃ出来そうにないわ」
「そうなんだ〜」
「そうなんですか」
「ええ、悪いけど」
「じゃ、先生、私達を信じてされるがままに成って下さい。」
「えっ?遙香さん?」
「早くイケばその分早く終わりますから」
そう言うと、みずほのGスポットを同じ指で攻める。
「晴子もしよっと♪」
晴子も、みずほの尻をアヌス近くを攻める。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
二人を信じ、来客と言う意識を脳裏から除いた時、みずほのカラダは元の
『攻められる事で感じるカラダ』になっていた。
「スリルある〜♪ 」
「そうですね」
「二人共先生の体をっ・・・はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「何ですか?先生?」
「ナ〜ニ?先生?」
「な、何でも無いから早く終わらせて」
193若野盆地竹村竹子029:2007/10/28(日) 05:30:18 ID:ysrjNhO3
「ふふふふふ、了解」
「了〜解♪」
そう言うや、二人のみずほのカラダに対する愛撫が一段と激しくなった。
自分が言った事とは言え、やはり来客の恐怖は有る。しかし二人を信じて
されるがままになるみずほ。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
相変わらずクリトリスは萎えたままだが、Gスポットとアヌス近く・両乳首によって
みずほは感じる事が出来た。
「先生、もっと吸ってあ・げ・る♪」
「あああああんっ」
『チューチュー』と言う音と共に、激しい快感が右乳首から伝わって来る。
頭髪が逆立つ程の快感だが、今やみずほはされるがままに受け入れていた。
「そんなに声出すと誰か来ますよ」
「そうね。はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
そう言いながらも、遙香もみずほの左乳頭を、クンニするが如くピッチを上げ
嘗め回しており、激しい快感が左乳首から伝わって来る。
「ふふふ♪ 」
「スゴイですね。先生のカラダ」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「先生イクみたい」
「そうですね」
二人共みずほのクレヴァス部分に釘付けになり、今か今かと出るのを待つ。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「先生イッちゃえ〜♪」
「そうですよイクまで止めませんから。ふふふふ」
「手伝ってあげる♪」
そう言うと、みずほのアヌス近くを弄っていた右手を、アヌスへと挿入し掻き回す。
「あっあああああああああっ」
「先生・・・?気持ちいい♪?」
「気っ・・・気持ちっ・・・イイからっ・・・そんなにっ速くっ・・・」
みずほの息遣いが荒くなる。
「あっ、あああっ、イッイッチャウゥ・・・」
そして・・・。
「駄目っ、イッちゃうぅっ、あああああ」
ほんの2,3滴ではあるものの愛液を出す。8回目の遙香の番で数えて四回目だ。
「さてと、じゃお風呂に入れてくまなく洗ってあげますね。先生。」
「先生。良かったよ〜♪イク所♪」
「あっ」
晴子に口づけされ舌を挿入される。
「んんんんんっ」
みずほの舌を攻める晴子の舌。下の口も、晴子はクリトリスをみずほの
左腰から伸ばした左手で摘まみ弄んでいる。
「じゃ、私は」
みずほの両胸を内側の谷間へと寄せ、両乳首をまとめて嘗め回す。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ、もっ、もう終わりじゃ」
「そうだった〜♪」
「そうですね」
「そうよ。流石に先生、もうこれ以上はいくらされても駄目。」
「ゴメ〜ン」
「じゃ、お風呂で洗ってあげますね。ムネとかアソコとかイロイロ」
そう言うとみずほを抱き起こす。
「あっ」
「晴子さんも足持って下さい」
「了解〜」
階段を降りた時と同じ要領で浴場へと運ばれていくみずほ。
194若野盆地竹村竹子029:2007/10/30(火) 05:52:07 ID:s3IvBUjv
続き。もたついてゴメン。

浴場前の廊下へとみずほを降ろす晴子と遙香。

「遙香ちゃん、うちのバスタオル使っていいからね」
「分かりました。じゃお借りします」

浴場へと入っていく遙香。少しして服を脱いでるらしい。

「先生。それまで晴子と遊ぼう♪」

そう言うと、晴子はみずほの肩を抱き口づけをする。

「んっ、んんっ」
「先生。晴子から吸われた右乳首と、遙香ちゃんから舐められた左乳首どっちが
気持ち良かった?」
「そっ、それは?」
「晴子の方だよね♪」
「えっええ」
「もう、ハッキリしないなぁ。じゃあ先生の左乳首吸うね」
「ええっ」
「いいじゃない♪ハッキリ決めて貰いましょ」
「そんな・・・」
「ふふふふ」
みずほの左乳首へと口を近づける晴子。徐々に接近し、左乳首は開けた晴子の
口の中へと飲み込まれる様に入っていった。
「ふふふふ」
「ああん」
晴子は、みずほの左乳首をゆっくりと乳輪部分を時計・反時計回りに舐める。
「ふふふ」
「あっあっあっあっ」
そして、舌先で乳首下部を根元から舐めて行き、乳頭を舌の表と裏で攻める。




















195若野盆地竹村竹子029:2007/10/30(火) 06:24:33 ID:s3IvBUjv
「じゃあ」
前戯が終わり、みずほの左乳首をゆっくりと少しずつではあるがピッチを上げ
吸う晴子。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「ふふふふ」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「気持ちいいでしょ先生?」
「気っ、気持ちいいっ!!」
「ふふふふ、あっそうだ!!」
「何?」
「アソコ舐めたい」
「えっ?」
吸ってた左乳首から口を離し、みずほを寝かせるとクレヴァス部分を
‘下から上へ’と舐める。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「ふふふ、先生のアソコ舐めるの楽しい♪」
みずほの両胸を揉みしだきながら、悦に浸る晴子。ジュルジュルと中の愛液を
吸われる度に、音を立てるみずほのクレヴァス部分。
「ふふふふふ」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」

196若野盆地竹村竹子029:2007/11/08(木) 05:05:40 ID:2a3u/HTj
続き。遅くなった。

浴場前の廊下に、仰向けに寝せたみずほの両胸を揉みしだきながら
クレヴァス部分を‘下から上へ’と舐める晴子。

「先生」
遙香がバスタオルを巻いた姿で出て来た。
「一緒に入りましょう」
「あ〜あ、もっと先生のアソコ舐めたかったな」
「先輩の方が、私よりも前から先生との関係が長いんですから我慢して下さい」
「あ〜あ」

遙香は、愚痴る晴子を後にし、みずほの脇の下を後ろから抱えるようにして
浴場へと連れて行く。
「先生お風呂ですよ」
洗面器で浴槽の湯をかけられるみずほ。
「あっ」
「さあ、入りましょう」
同じ様にして浴槽へと入れる遙香。両足を入れようとして、みずほの陰毛が
ユラユラ湯船の中を漂っているのに気付く。
「先生のアソコの毛、ワカメみたい」
「あん」
そう言うや、右手を伸ばしみずほのクレヴァス部分を撫で回す。
「ふふふふ」
「あっ」
クレヴァス部分を今度は外側へと広げ、離しては閉じ、開閉を何度かして
玩具にする遙香。
「じゃ、部屋に行ってるよ。」
「はい、先輩」
みずほのクリトリスを右手親・人差し指で摘まみ・こね回しながら返事をする遙香。
「先生」
口づけをする遙香。下の唇は指で弄ったままだ。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「可愛い、先生」
みずほを浴槽へと入れ、倒れぬよう隅へ座らせる。そして前からみずほの
唇を口づけしながら両胸を揉みしだく。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
197名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 20:14:11 ID:GoIu4bNu
hosyu
198名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 05:09:58 ID:N3ow+6fT
若野盆地竹村竹子029はNG指定にしますた。
駄文と言うのもおこがましいような糞の排泄に何十レスも費やすなよ。
199名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 23:05:52 ID:I9Z/a8uE
>>198
NGにしたのならわざわざ言わなくても良い
200名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 00:38:17 ID:X0xXbxN3
hosyu
201名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 22:44:42 ID:8MNjktxh
hosyu
202三行ハァハァ投入
お、お兄ちゃん、深衣奈さん、お風呂で一体なんて音たててるんですか。
何よ樺恋、どうしたの、裸で、人が入浴してる時くらい遠慮して欲しいわね。
深衣奈、よせ。一言いう度に、しまる・・・ぅぅ。あ、中田氏した・・・