女にモテる女とエロ

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1名無しさん@ピンキー
※男×女推奨、グロ、スカ等その他は要相談
下駄箱を開けたら同性からのラブレターや贈り物が入ってたり。
同性から呼び出されて突然告白されたりする女性とのエロ。
 では、いってみよう。
2名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 23:57:11 ID:kEwC9ASo
百合・レズ系小説のスレなのか?
それとも女に人気のある女が男とやっちゃうの?
3名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 23:58:52 ID:B5BG0v5p
2ゲト。
その文なら同性にモテれば別に姉御・お姉さま系とは限らないって事にしとく?。
4名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 23:59:11 ID:kEwC9ASo
うあーごめん、ちゃんと読んでなかった。
男と女の小説ね。こいつは失礼しました。
5名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 00:12:43 ID:IR7pX+l6
2ゲト失敗…。
まあ他のスレ同じ様に相談しながらやろうぜ。
6名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 01:56:16 ID:rCyKGi9d
分かりにくいスレだな
7名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 02:13:16 ID:k31tthhM
男と人気のある女+人気のある女が好きな女での3Pも許される??
8名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 11:39:15 ID:i43TeRBQ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166431257/
↑ここがある意味関連スレかな?


>>1
っていうか、最初のネタ投下しないの?
9名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 17:30:55 ID:IR7pX+l6
スレ建てた本人がネタを投下しない事は太古の昔から営まれた事たぞ。
10名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:32:20 ID:ilaQfadv
ほしゅ
11名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 01:30:03 ID:JSIMVv30
 
12名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 23:24:34 ID:GTFtOtb0
13名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 00:32:45 ID:hAxpIUpn
14名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 06:59:33 ID:/vMapqlA
面白そうなのになw
15邪神:2007/04/27(金) 04:15:04 ID:brD4UASo
レズ
細かい設定任せた妄想しまくって下さい仕様
 


あたし、ゆうみ。
小さいアパートに一人暮らしして、金欠ながらバイトして大学に通う22歳の、まだまだ
女の子!
好きな人は居るけど…片思い。
叶わぬ恋を静かに想い儚き花…
って…こんなこと言ってるけど、あたし皆には言えない、凄い恥ずかしい体験をしちゃっ
た…
それは、友達いつみの働く店、
アップルテイスへ飲みに行った時の話……

ゆうみ「やっほぃ、いつみこんばん」
いつみ「ゆうみ、待ってたわ」
ゆうみ「昨日のライブよかったよーカレンは相変わらず凄いねw」
いつみ「あの子ちょっとやりすぎよね…
はい、フルーティーアップルどうぞ」
ゆうみ「ありがとぉ♪…んっゴクッゴク…ふはぁ♪」
いつみ「急に飲んで大丈夫なの?もう…ところで……ゆうみ」
ゆうみ「だいじょぶだいじょぶw んぁ?」
いつみ「大学卒業したら…どうするの?」
ゆうみ「んー…とりあえず結婚したいなぁ!それから働きたい…なんちゃって」
いつみ「…そう……」

16邪神:2007/04/27(金) 04:15:47 ID:brD4UASo
ゆうみへの嫉妬
ゆうみがスキナノニ
女同士じゃなかったら… 
 
ゆうみにけじめを付けなければ…
いつみ「…ゆうみ、ちょっと」
ゆうみ「え?」
手招きされる方向へ行くと…そこは女子便所
ゆうみ「な、何?」
いつみ「ん………」
壁端にゆうみを追い詰め、震え怯える肩を強く掴み抱き、無言キスをした 
ゆうみ「んぅ!ち、ちょ、いつ……み…!!」

いつみが直ぐ様、舌でゆうみの唇をツンツンと叩き、広げ
歯茎をなぞる
そのもどかしいこちょばさが身を震い立たしてしまい、甘い感覚に顎の力が抜けていき、
舌の侵入を許してしまった
 
強張るゆうみの目をより目で見つめたまま、口の中を犯して行く
いつみ「じゅぷ…んふっ…ちゅ…あふぅ…」
その心地よい快感に身体に力が入らないゆうみ
息継ぎが苦しく涙目で何かを訴える

ゆうみ「はぁ…んふ…ちゅぱ…///」
キスを続けてるうちに、その状況がだんだん恥ずかしくなって行く
いつみがレズっ気があるとわかっていたので

最初は驚いた程度だったが
改めてこんないやらしいキスをしていると目で自覚させられると
羞恥心が高まって来る

いつみ「ぷはっ……じゅるるるっはぁ」
いつみが口を離した
二人の唾液が混じった泡をこぼれない様にすすり上げる
間近で見せられたゆうみの顔が赤くなる
ゆうみ「///!!…んも…い、いつみ急に何するの……」
いつみ「私の気持ちをちゃんと伝えれるのは今日しか無いと思うの…お願い、セックスして…」

ゆうみ「…いつみ、あ、あたし達…おんなだよ?女同士でやるなんて……」

17邪神:2007/04/27(金) 04:16:24 ID:brD4UASo
おかしい
っと言おうとした矢先だった
いつみ『おかしくない!私は貴方がいないと生きて行けないの!お願い……一生のお願いよ……』

3時間にも亘りこの話しが続けられ
女友達同士でのセックスを、ゆうみは条件付きで引き受けた。
これも親友のためなのか……

ゆうみ「い、いいよ…スキにして…あっ…あぅ…」
いつみが乳首を舐める
いつみ「ちゅぱちゅぱ……レロレロ、じゅぱ」
ゆうみ「やっ…いつみ激しい…」
ゆうみのアソコへと手を伸ばしたいつみ
パンツの上からクリを擦る…
ゆうみ「ん…きもちい…っう…ぁ」
必死で声を抑える
いつみ「もう濡れてる……ゆうみっていやらしいのね」
ゆうみ「い、いつみこそ…///や、やっぱ恥ずか…しい…ぁぁ!」

いつみがパンツの上からクリを擦り続け、もう片方の腕と口で乳首を愛撫する。
いつみ「うふふ…もうびしょびしょでちくび固くなってる・・・」
ゆうみはその甘い感覚に耐え切れず、足が絶えれなくガクガクして、立っていられなくなった。
ゆうみ「だめぇ…クリばっかり擦らないでぇ///」
(いや・・・きもちよすぎ!もう立ってられない・・・!)
 
18邪神:2007/04/27(金) 04:17:03 ID:brD4UASo
いつみ「ん…中がイイのぉ?」
グププ・・・
と愚漏る音と共に、いつみの赤いマネキュアの指がゆうみのアソコの中に入って行く。
それと同時に太股から一筋の愛液が流れ落ちた。
ゆうみ「あひゃっ/// や、急に…ああぁ!う…ぅぅ…」
いつみ「ほら、気持ちい? もっとカワイイ声で鳴いて…」
ほら、こっちみて?

恥ずかしくて顔を合わせられないゆうみ
ゆうみ「はぁ…あゃ…だめ…はぁ…ふぅ‥ぁぁ」
荒い息遣いで必死に快感に耐える。
 
…!
いつみ「ん…チュ…ぐちゅ…」
いつみがゆうみのアソコを愛撫しながらキスをしてきた

ゆうみ「んふっ…はぁ…グチャプチュ…」
一生懸命舌を絡ませる。

立ちながらゆうみのアソコを弄り倒し
グチュ・・・ぐぷっ…と卑猥な音が響く中、
ゆうみが赤面し涙目でいつみと目を合わせながら涎を交換するキス
熱く蒸す場所で二人きりの濃厚なキス

お互いの汗が、ひやっとして、いやらしいくて心地いい。

いつみ「ん…ずぶぶぶ…」
ゆうみ「んっ…!…ぷは」
19名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 04:33:04 ID:48bmDKCN
いつみがゆうみの口の中に溜まりきった涎を全部吸い取る
口を離して目を見つめあい、
まだ消えないきめ細かく銀色に泡だったアーチがキレイに繋がってる。
 
いつみ「んふふ……ガラララ…」
その涎で軽く嗽して・・・・・・
もう一度ゆうみの口へと運んで行く

ゆうみは拒むように顔を困った顔で顰めたが
そんな態度を楽しむかのようにいつみはニヤける

いつみ「ぁ・・・んん・・・」
生暖かくて白くとろけたツバを全て送り込む

ゆうみ「うぐっ・・・ぁ・・・おふっ///」
少し零してしまい、胸に垂れる。

口の中の大量の涎で上手くしゃべることができないが、
熱くて朦朧とする意識の中
今度はいつみが秘所を舐めてる事だけがわかった

ゆうみ「んんぅ///んぁ・・・あがっ・・・」
唾液を飲み込む事に少し抵抗があり、口に含んだまま快感の声を抑える。
(どうしよう・・・・キモチいい・・・)
(このまま墜ちてしまうのもアリかも・・・)という悪魔の声が頭をよぎる
その時、いつみがクリトリスを吸い、膣内を長い爪で激しく責め立てた

ゆうみ「んふっ!!・・・ぉ・・・ごぉぉっ/// ひゃ、だ、だめぇっ・・・!!」
想いを伝える間も無く、ゆうみは達してしまった。

あ・・・ひ・・やぁ// あぁぁぁああぁぁんッ!!

じょろろろろ・・・・

恥じらう事も出来ず、潮を吹いてしまった。
クリトリスを口で愛撫していたいつみに見られて
顔が真っ赤になり、恥ずかしさのあまり涙を流してしまった。
20名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 04:33:51 ID:48bmDKCN
うみ「うぅ・・・」
いつみ「ふふ・・・気持ちよかった?潮吹いちゃったねぇ・・・ちょっとおしっこ臭かったけどおいしかったわよ・・・」
ゆうみ「もう・・・嫌だぁ・・・いつみぃ・・・やめようよっ・・・」

ゆうみが顔を隠しそう言うと・・・

突然息が塞がった
いつみがゆうみの鼻を咥えて、舌で舐め回し、離れるとこう言った
いつみ「涙・・・食べたのよ」

いつみが少し悲しそうな顔をしているかの様に・・・一瞬、見えた
それよりも唾の生々しい匂いが鼻をつく。

もうめちゃくちゃでイイや・・・
そんな思考が頭を支配し始める。
 
ゆうみ「今度はあたしが責めてあげる・・・」



もう、いいや 好きなんだもん



ガクガクする足 まだ愛液が溢れてるアソコに耐えながら、
横になり、いつみを床へ誘う

いつみ「ゆうみ・・・嬉しい・・・愛してる」
ゆうみ「あたしも愛してるよ」

ゆうみがいつみの上になり、肩を強く抑えキスをした
「んっ・・・」何度もキスをし、顔を見つめあい赤面する二人。

ゆうみがさっき含まされた、二人の唾液を、
いつみの赤い唇の上に吐き出した。

いつみ「あっ・・・や、なんてことするの・・・」

唾液だらけのいつみの顔を、ゆうみは顔を擦り合わせた。

鼻を使い、いつみの鼻元へすり込んでいく。
凄まじく臭う、涎。

むせ返る程だった。

内心、自分のやってる行動が恥ずかしくて二人して赤面する。
 
ゆうみ「・・・・さっきのお返し」
いつみ「い、いやらしい・・・でもすっごぉい、アナタを感じる・・・」

ここまでめちゃくちゃになればもうどうでも良い。

21名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 04:35:01 ID:48bmDKCN
ゆうみ「いつみ、ほら・・・アソコきもちいい?」
いつみ「ええ・・・凄いわ、キモチイイのが・・・頭まで・・・突き抜けていくわぁ・・・///」
ゆうみ「いつみも、濡れてたんだね・・・」

いつも自分が言ってる事を言われると恥ずかしい。
仕返しのようにゆうみが言った

チュプ・・・グチュグチュ――

あ・・・いやぁ・・・あぁっ・・・ふぁ・・・///

その卑猥な水音と共に鳴り響く甘い声

ゆうみ「いつみ・・・凄い必死に吸い付いてきてるよ・・・・そんなにイイ?」
いつみ「ぅぅ・・・ええ、ゆうみ・・・上手なのね」
ゆうみ「ふふ・・・凄い、アソコの中ヒクヒクしてるよ・・・
それにほら、凄い泡立っちゃってるよ・・・すごい糸・・・」

いつみ「恥ずかしい事言わないでぇ///・・・・・・ぉおっ♥あはっ♥」
ゆうみがアソコに顔を埋め、両手と舌を使いいつみのアソコを可愛がる。

片方の手はアナル、もう片方は膣内、舌でクリトリスをいじめる

ゆうみ「お尻にも簡単に入っちゃった・・・チュゥゥゥ・・・ほら、イイ?」
いつみ「あふぅっ♥や、やばひぃ♥アアアぁっ♥お尻、お尻キモチイイのぉ!!♡」
ゆうみ「いつみカワイイよ・・・ほら、もっと気持ちよくしてあげるから・・・」

ゆうみの淫壷に刺さっている中指のストロークが、一段と早くなった。
グプッニュプッグチュッズジュ!
クリトリスを強く吸い上げ舌先で転がす
いつみ「あ・・・!んぅおおおっ♥♡っおお♥あ・・だめへ♥ゆうみ、上手!うますぎぃ♥
も、もほだめェ!」

ほら、イっちゃえ

ゆうみがその時、一番強く子宮の奥を突いた。

いつみ「あぁッは・・・イクゥ!ケツぅぅ!最高なのぉ!!
あ・・・イク、イックゥゥゥゥゥふぉぉああッ♥♥」

その瞬間、ゆうみを抱きしめいつみの股から爪先にかけてピンッと張り伸ばし、
まるで阿呆の子の様に半笑いの状態で涎を垂らし、白目を向いて痙攣した。

いつみ「あ・・・アハ・・・ふぁ・・・」ビクッビクンッ♥ガク・・・ガク・・・
じょおぉぉぉぉお・・・♥
ゆうみ「ぶっ あーあ・・・あたしの顔におしっこまで掛けて・・・そんなに良かったいつみ?//」

いつみ「ゆ、ゆうみぃ・・・かなり上手いの・・・ねぇ 見直したァ・・・♥」
ゆうみ「大きなお世話ヨ!」
22名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 21:33:48 ID:Q0xP5cWi
ちょw
神来てんじゃん!
23名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 00:33:14 ID:6AATgnFT
保守
24名無しさん@ピンキー