貧乏姉妹物語のエロパロ

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1名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 03:36:15 ID:EmaIysqE
貧乏姉妹物語のSSお願いします!
姉妹で百合、きょう売春、あす凌辱、など色々キボン!
2名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 08:00:26 ID:DdDCFzww
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!

.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"
3名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 08:43:19 ID:zRsLqGqY
復活乙
でも名古屋組が終わってからとは…
4名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 16:02:07 ID:HcFMAs+r
前スレ
貧乏姉妹物語でエロパロ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1153822527/

原作もアニメも終了して新しいネタが来ることもなさそうなので正直厳しいんじゃないか
5名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 01:02:48 ID:BLrDAhmt
アブねぇ死ぬところだった
6名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 08:51:09 ID:BLrDAhmt
まとめとか無い?
投下少ないけど…
7名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 21:42:45 ID:BLrDAhmt
捕手
8名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 20:52:58 ID:MPhDyjl7
ageます
9名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 13:56:30 ID:4cp3Kg24
保守します
10名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 12:24:30 ID:XhsAvP/z
レイプされる姉妹
11名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 23:57:55 ID:B64UwG68
保守
12名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 09:51:22 ID:WBISZxLQ
13名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 21:27:20 ID:TMJHchGR
ちょっと気になって漫画をひと通り読んでみたが…これでエロパロしたら
はっきり言って犯罪だぞ!!
14名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 21:58:00 ID:RebmUUEd
だがそれがいい
15名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 00:39:11 ID:fZs0jgZe
前スレの最初の辺りはよかっな。
16名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 12:47:49 ID:6hsjKCYV
どうもm(__)m
名前に釣られてやって来ました
17名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 23:19:50 ID:uLvOiLOK
ほっこり保守
18zero:2007/04/15(日) 18:20:14 ID:8c6+7A2e
前スレで途中までだったので、最初からUPし直しますね。
では・・・
19zero:2007/04/15(日) 18:21:50 ID:8c6+7A2e
私、山田きょうは今・・・数人の男の人といっしょにホテルに来ています。
ホテルと言っても普通のホテルじゃなくて・・・・・いわゆるそーゆうホテルです。
男の人達は周りでみんな忙しそうに機械にコードを繋げたり、スタンドを立てていたり、カメラをチェックしていたりしています。
そう・・・・これから私は・・・ここで・・・・・

どうしてこうなったのか・・・というと、それは数日前に遡ります。
いつものように学校が終わって家庭教師のバイトから帰ると、アパートの前に車が停まっていました。
ちょっと大きめの・・・たぶん外国の車だと思います。
その前を横切ろうとした時、突然ドアが私の行手を遮る様に開いたんです。
そして驚いていた私の前に男の人が降りてきました。
「・・・・あんたが山田きょう・・・か?」
「え?あ・・はい・・・・そうです・・けど・・・・」
男の人は派手なジャケットに不精髭で、ちょっとだらしない感じでした。
どうやら私を待ち伏せしていたようです・・・・・・でも・・・なぜ?
20zero:2007/04/15(日) 18:23:07 ID:8c6+7A2e
私が身を堅くして警戒していると、男の人は銜えていたタバコを吸い込み、大きく煙を吐き出した後、タバコをその場にポトリと落として
踵で揉消しました。
そしてこっちを向くと、いかにもめんどくさそうに・・・・
「実はあんたのオヤジの借金の件でここに来たんだが・・・・」
「え・・・・?」
思いもよらない話だった・・・。あの膨大な借金は父が失踪した後の取立てで、もう済んだと思っていたのに・・・・。
何かの悪い冗談の様に思った。
・・・・一瞬、目の前が暗くなった。
私とあすは、あの時のことは忘れない・・・・忘れられない・・・。
住み慣れた家も・・・いつもきちんと畳まれた服が入れてあったタンスも・・・おいしいごはんを食べた机も・・・そしてお母さんとの
思い出の詰まった物も・・・・すべて取り上げられ、失くされていった日々を・・・

「部屋に行ったら妹しか居なかったんで、ここで待たせてもらったぜ」
「・・・・!?」
あす・・・・あすにこんな話、聞かせられない・・・・
「あ・・あす・・・妹にこの事言ったんですか?」
「・・・いや、あんな子供じゃ言ってもしょーがないから・・・・・言ってねぇよ」
「そ・・・そうですか・・・」
その男の人の言葉に心底ほっと胸を撫で下ろす。
あすに心配を掛けたくない。それ以上にあの時の・・・・あの辛い思い出を、あすには思い出させたくなかった。
21zero:2007/04/15(日) 18:24:04 ID:8c6+7A2e
「とにかくここで話すのも何だし・・・ウチの事務所まで来てくれねぇかな・・・返済方法とかいろいろあるし・・・・」
男の人は私を車へ乗せようと指示する。
でも・・・・・
「こんな所、他の人に見られていいのか・・・?」
「!?・・・・・・・・・・・・わ、わかりました」
そう・・・こんなところに何時までも居たら、誰かに・・・あすに見つかってしまう。それだけは避けなければ・・・・
たとえ私がどうなっても、あすだけは・・・・
私は・・・怖かったけれど・・・しかたなく車に乗り込み、男の人の言っていた事務所へと向かった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・あす
22zero:2007/04/15(日) 18:25:14 ID:8c6+7A2e
事務所に着いた私は当初不安に思っていた事も無く、やさしい感じのおじさんが出迎えた。
「わざわざ来てもらってすみませんねぇ・・・」
「いえ・・・」
「ままま・・・こちらに座ってください。今、お茶を出しますので・・・」
そう言うとおじさんは奥の小さい台所でお茶を入れてくれた。
事務所は古いマンションの2階で、部屋の中もあまり荷物は置かれていないようだ。
「すまないねぇ・・・ウチも苦しくてねぇ」
低姿勢なおじさんの様子に、強張っていた私の気持ちも幾分か和らいでいた。

おじさんはひとつひとつ丁寧に説明をしてくれました。
借金は元は少なかったはずが、利息が増えに増え70万円くらいになっていました。
今までの取り立てられた借金から比べれば少なかったですが、それでも今の私達にはとても払える金額じゃなかった。
今でさえ家賃を払うのにギリギリなのに・・・
私はどうすればいいのか困惑し、やがて絶望的な気持ちになっていった。
23zero:2007/04/15(日) 18:27:23 ID:8c6+7A2e
「・・・・・このままじゃ、どうやってもお金返せないねぇ・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「どうしたらいいのかねぇ・・・・こっちとしても、このままじゃ困るしねぇ」
「・・・・すいません・・・・・」
事務所に沈黙が続く。重苦しい雰囲気が漂っています。
そんな八方塞りの空気を破ったのは、私をここに連れてきた男の人でした。
「・・・・なぁ、きょうちゃん・・・一つだけ方法があるんだけど・・・」
「え?・・・・な、なんですか、その方法って・・・」
暗雲の中を一条の光が照らしたかの様に感じ、私は男の人の方へと振り向きました。
しかしそんな私とは裏腹に、なにか言いずらそうに頭を掻いていました。
「んーーーーでもなぁ・・・・これは・・・・・・」
「言ってください。私・・・なんでもやりますから」
「もったいぶるなよ・・・・このままじゃウチも困るんだから」
おじさんも身を乗り出して催促してきます。
すると男の人は溜息を吐いて、重い口を開きました。
24zero:2007/04/15(日) 18:28:57 ID:8c6+7A2e
「いやー・・・知り合いに映像関係の仕事してるヤツが居ましてね・・・そいつが前に企画モデルを探してるって言ってたんスよ。
だからそいつにきょうちゃんを紹介して出演させてもらえば・・・」
「映像関係?出演??」
私はその説明が分からず首を傾げました。
「まぁ、簡単に言えば・・・アダルトビデオのことだよ」
「アダ・・・?!∋∀Σ凵浴Ж?!?」
その突然の言葉に混乱した。よりにもよってア・・アダ・・・アダルトビデオなんてっ・・・
私だってそーゆうビデオが有るのは知ってるし、どーゆーことしてるのかは知ってる・・・・・・・・見た事はないけど・・・
でも・・・
「い・・いやですっ!!私、そんなっ・・・」
必死で拒もうとする私の言葉に割り込む様に、男の人は話を続けていきます。
「そのお仕事はお給料が高額でね、1回の出演料は大体20〜30万円くらい貰えるんだよ。」
「えぇっ?・・・・そ、そんなにっ・・・」
私はその金額に驚きました。私がどんなに一生懸命働いても、その半分にも満たないのです。
でも・・・でも・・・・・
25zero:2007/04/15(日) 18:30:01 ID:8c6+7A2e
「初めは抵抗有るとは思うけど、でもきょうちゃんがちょっと我慢すれば直ぐに借金なんて払えちゃうし・・・・」
「ふむふむ、なるほど・・・それならウチとしても助かるねぇ」
いつの間にかおじさんもその話に頷き、賛成しています。
困惑した私の中で、何かが麻痺していきました。何か・・・頭の中が靄が懸かった様に・・・・
「それに、きょうちゃんくらいの娘って、けっこういっぱい居るんだよ」
「へぇ・・・なら簡単な事なんだ」
そんな・・・・・・で・・・でも・・・・・

「きょうちゃんならだいじょうぶだよ・・・きもちいいし・・・お金もいっぱい貰えるよ」
「・・・生活もいままでよりずーーっと楽になるんだよ」
らくに・・・・なる・・・・

「妹さんにも好きなモノ、買ってあげられるし・・・」
・・・・あすに・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
26zero:2007/04/15(日) 18:34:10 ID:8c6+7A2e
「ふぅ・・・やっとヤクが廻ったか・・・」
眠ってしまった私を見下ろすように、おじさんが吐き捨てています。
後で分かった事ですが、私が飲んでいたお茶には何かお薬が入っていたらしいです。
さっきまでやさしそうな顔をしていたおじさんは、もう別人の様になっていました。
「へへへ・・・手間掛かりましたね・・・・でも出演依頼書にサインを貰えれば、こっちのモノっスよ」
男の人の手には、いつのまにか私の名前が書かれていました。
しかし、それは2人の説得と薬の力ではあるが、自分から書いたモノだったのです。
「・・・こういう素人娘の裏モノは売れるからな」
「早速準備させヤス」
「ああ・・・・」
そう言うと男の人はどこかに電話を掛けに行きました。
おじさんは腰を屈めて私の乱れた髪を撫ぜていきます。意識の無い私は、くすぐったい様に声を漏らして、ぴくん・・・と、動きました。
「・・・・たっぷり稼がせてやるよ」
おじさんの口元は下品に歪んでいました。
27zero:2007/04/15(日) 18:34:58 ID:8c6+7A2e
目が覚めるとそこは見知らぬ部屋で、私は大きなベットの上に寝かされていました。
周りにはいろいろな機材が取り囲むように置かれていて、奥の座椅子に数人の男の人達が何かを話していました。
その中にはさっき事務所で会っていた2人も居ます。
私が少し気だるい身体を起こすと、おじさんが気付いたようです。
「・・・お!?起きたね。気分はどうだい?」
そう言うとおじさん達は立ち上がり、こちらに近づいてきました。
「・・・すこし・・・ぼーーっとします・・・」
私は今だ頭の中に靄が懸かった様で、少し身体が熱っぽい。・・・・・風邪ひいたかな・・・・?
そんな私を他所に、他の男の人達は置かれていてた機材を弄りだしています。
何をしているのか分からずキョロキョロしていた私の横に、別の男の人が近づいて来て座った。
男の人は優しそうな瞳でじっと私を見つめてくる。
その瞳に私はドキドキして、思わず顔を伏せてしまいました。
「じゃあそろそろ始めようか?」
「え?・・・なにを・・・?」
キョトンとしている私に、他の男の人達がカメラを向けてくる。どうやら私を撮影しているみたいです。
28zero:2007/04/15(日) 18:35:52 ID:8c6+7A2e
「・・・それじゃあ、まず名前を言ってもらえるかな?」
「え?・・・あ・・はい・・・私は・・・山田・・きょう・・・です・・・・」
私はぼーーっとした意識で、なぜか素直に名前を言っていました。
そんな私の様子を正面から、カメラを抱えた男の人に撮られています。
「きょうちゃんの初経験はいつなのかな・・・?」
「・・・・・・初・・・経験?」
「セックスの経験だよ・・・・もしかして、まだ無いのかな・・・?」
「セッ・・・セックスなんて・・・私、したこと・・・ないです・・・・男の人とも・・・お付き合い・・したことない・・し・・・・」
「へえ・・・・じゃあ、きょうちゃんはまだバージンなんだね」
男の人は私に質問しながら胸を触ってきます。ゆっくりと胸を揉まれると、恥かしいのに・・・気持ち良くなってしまいます。
私は男の人に押し倒される様に、ベッドに寝かされました。すると男の人は私に近づいてきて、キスされてしまいました。
「ん゛んっ・・・ん・・・んふっ・・・・ちゅっ・・・・んんぅ・・・・」
男の人は私の口の中に舌を入れてきて、私の舌に絡ませてきます。口の中で混ざった、私と男の人の唾液が垂れてしまいます。
「んっ・・・んふぅっ・・・・んちゅっ・・ん・・んぅ・・・・」
しばらく男の人にキスされ続けると、私はなんだか切なくなってきて、抵抗できなくなってきました。
男の人はキスしながら制服を脱がし・・・ブラを捲り上げてしまいます。
そして露わになった私のおっぱいを、カメラで間近から撮られていました。
29zero:2007/04/15(日) 18:36:43 ID:8c6+7A2e
「きょうちゃんは、あんまりおっぱい大きくないんだねぇ・・・」
「・・・あ・・・やぁ・・・・ああっ・・・・」
男の人は私から口を放すと、今度はおっぱいにしゃぶりついてきました。
片手でおっぱいを揉まれながら、もう片方の乳首をちゅぱちゅぱ・・・と、音をたてながら吸われ、舐められてしまいました。
そんな私の痴態を、別の男の人が写真でパシャパシャと撮っていきます。
「あっ・・・あ・・・ぁ・・・・ああっ・・・んぅ・・・・」
「気持ち良くなってきたみたいだね・・・・きょうちゃんの乳首、ビンビンに勃起してるよ」
そう言いながら男の人は、乳首を指で弄ってきます。乳首を摘まれると、私の身体に電気が走った様に快感が突き抜けていきました。
男の人は乳首を責めながら手を這わせて、太腿を触ってきます。その手はやがてスカートの中まで入って、股間に触れてきました。
「ああっ・・・・あ・・・だ、だめぇ・・・・ふああっ・・・・」
私の恥かしい処を撫でられると、ぞくぞく・・・と、身体が震えてしまいます。
何度も指で擦られていくと、私はもう、はしたない声を抑えられなくなっていました。
「それじゃ・・・服を脱いでいこうか」
「・・・あ・・・だめ・・ぇ・・・・・」
身体に力が入らなくなってしまった私は、男の人にされるまま制服を脱がされてしまいます。
そして男の人に腰を持ち上げられて、足を開かれしまいました。
そこにカメラが回り込んで来ると、濡れて透けてしまったショーツ越しの私の恥かしい処を、間近で撮っていきます。
30zero:2007/04/15(日) 18:38:02 ID:8c6+7A2e
「・・・ああっ・・・・や・・・いやあ・・・・・」
男の人はショーツを引っ張り上げて、恥かしい処に食い込ませてきました。
「んああっ・・・・あ・・・や・・・ああんっ・・・・ああっ・・・あっ・・・・」
ショーツに食い込まれて、ぷっくりと出てしまった私の一番感じる処を、男の人の指が弄り回すと、私は快感に身を悶えさせてしまいます。
男の人の指が私の一番感じる処を扱いていると、くちゅくちゅっ・・・と、音が聞こえてしまいます。
すると別の男の人から渡されたハサミで、私のショーツは切られてしまい、全てが露わにされてしまいました。
そしてそこにカメラが近寄ると、私の恥かしい処を指で割り開かれて、膣中まで撮られてしまいました。
そのまま男の人の指が、私の恥かしい処を責めてきます。男の人の指で弄られると、愛液が溢れてくるのが分かりました。
「あうっ・・・あ・・・ああっ・・・はあ・・うんんっ・・・ああっ・・・・」
男の人の指が、私の入り口を浅く突付いてきます。私はその度に、はしたない声を上げてしまいました。
しばらくしてカメラが離れると、今度は男の人の顔が股間に近づいてきて、舐め回されてしまいます。
「ああっ・・・あ・・・はうっ・・・あ・・・ああっ・・・あ・・・・」
私はその強い快感と恥かしさに、いやいやと顔を振りましたが、男の人はやめてはくれません。
私の恥かしい処を男の人の舌が這い、舐め、愛液を飲み込んでいきます。
そしてそのまま男の人は舌先を尖らせて、ゆっくりと私の入り口へと突挿してきました。
「ああっっ!!・・・・あ、はあぅ・・・ああっ・・・・」
男の人の舌が入り口を責め立ててくると、私は快感に溺れてしまいそうになります。
そんな私の傍に、別の男の人が来ました。ふと見ると何も着ていなくて・・・・おちん・・ちんも丸見えです。
31zero:2007/04/15(日) 18:39:19 ID:8c6+7A2e
「きょうちゃん・・・・触ってごらん・・・」
男の人はそのままおちんちんを、私の顔の前に差し出してきます。私は驚いて混乱してしまいました。
・・・でも、恥ずかしいはずなのに・・・なぜか男の人のおちんちんから目が離せませんでした。
私は恐る恐る、おちんちんに触れてみました。
(・・・・あぁ・・・・すごく・・あつくて・・・・かたい・・・)
私の手の中で男の人のおちんちんが、どくんどくん・・・と、脈打ってます。
「・・・じゃあ、舐めてみようか・・・・」
私は男の人の言うとうり、おちんちんに唇を近づけ、ぺろぺろと舐めてみました。
この時、私はおちんちんを舐めているのに、不思議と嫌悪感がありませんでした。
それどころか、私も益々興奮してしまい、気持ちよくなってしまっていました。
「・・・あぁ、気持ちいいよ、きょうちゃん・・・今度は咥えて舐めてみてよ・・・・」
「・・・・ぴちゃっ・・・はい・・・・・はむ・・・ん・・・んちゅ・・・んん・・・ぅ・・・」
男の人にそう言われると、私は素直におちんちんを頬張り、口の中で舐めていきます。
私は男の人に恥かしい処を舐められながら、おちんちんを夢中で舐めていました。
32zero:2007/04/15(日) 18:40:26 ID:8c6+7A2e
しばらくすると、私の恥かしい処を舐めていた男の人が離れました。そして、おちんちんを入り口に宛がいました。
「さあ、きょうちゃん・・・・いくよ・・・」
そう言うと、男の人は強引に突き入れてきます。身体の中で、何かが破けるのを感じました。
「ん゛ん゛ぅぅっ!!ん゛ぐっ!ん・・んう゛っ・・・」
私は、ぎゅっと目を閉じて痛さに耐えていました。そして、おちんちんは身体の奥まで入ってきました。
男の人は根元までおちんちんを入れると、私に優しくキスしてくれました。
「これできょうちゃんも、女になったんだよ」
そう言いながら男の人は、ゆっくりと腰を動かしていきます。私は男の人に身体を揺すられ、翻弄されてしまいます。
(・・う゛・・あぁ・・・・い、痛い・・・・・でも・・・なんだか・・・気持ち・・いい・・・・・?)
男の人の腰の動きに、私の身体が痺れた様に快感が徐々に押し寄せてきます。
何度も何度も男の人のおちんちんが出入りするうちに、私はいつしか甘い喘ぎ声を出していました。
「ああ・・・あっ・・・あんっ・・・はあ・・ああぁん!」
「へへへ・・・きょうちゃんって、すっごいエッチな娘なんだねぇ・・・初めてなのに気持ちよくなっちゃって・・・」
「・・・っあ、あふっ・・・ち、ちがっ・・・ああっ!!」
私は恥かしくて男の人に反論しようとしましたが、快感に負けて言葉が出ませんでした。
33zero:2007/04/15(日) 18:41:15 ID:8c6+7A2e
「あっ、あっ、ああっ!・・・らめぇ・・・ヘン・・・変に・・なっちゃうぅぅ・・・!」
男の人は腰の動きを早めて突き入れてきます。おちんちんが激しく出入りする様子を、カメラが撮っていきます。
おちんちんが私のなかで暴れると、今まで感じた事の無い感覚に、頭の中が真っ白になってしまいます。
私はもう、男の人にすがり付いているだけでした。
「ふああ・・ああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっ!!!」
そして・・・私は初めて男の人に抱かれ・・・・初めて、絶頂に達してしまいました。
私のなかに、男の人の精液が注ぎ込まれたのを感じました。私は息を荒げて、呆然としてしまっていました。
するとカメラが近寄って来て、男の人がおちんちんを私のなかからゆっくり抜いていく様子を撮影します。
そして私を大股開きにさせたままの格好にすると、恥かしい処から男の人に注ぎ込まれた精液が、どろり・・・と、溢れてきました。
カメラはそのまま精液と愛液、それに血の混じって汚れた私の恥かしい処を指で割り開いて、撮っていきました。
34zero
・・・はい、というところで今回は以上で・・・
もちこっと続きます。では・・・