不良少年×優等生

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375保守代わり小ネタ:2008/05/07(水) 19:23:26 ID:iDhsMFAF
「……なんつうかさ」
「へ、何?」
「お前、ホントに優等生って言われてるのか?」
「これが自分でも信じられないけどホントの話なんだよね。まあ、たまたま
 勉強ができるってだけの話なんだけどね。そういうトコしか先生は見てくれないし」
「………………」
「友達も、適当に合わせてあははー、って笑ってると皆楽しそうにしてくれるんだよね。
 まあ、私も楽しくないわけじゃないんだけどさ、あは」
「………………」
「でも、あんたは何か違うと思った。だから気になった。だから……こうして
 毎日会いに来てるんだけど……伝わってなかったかな?」
「………………」
「気になって仕方がないのよね、あんたの事。なんでも知りたいって思って、
 それであの時ああいう事言って、ああいう事してみたわけ。そしたら、
 すっごいドキドキして……そんで、すっごい嬉しかった」
「………………」
「ねぇ、これって……好きって事、だよね?」
「……俺に聞くなよ」
「あはは、その通りだね」
「でも……」
「え?」
「……俺も、何かお前の事が無性に知りたくなってきた」
「おおっと、ここに来ていきなりの宣言だよー?」
「茶化すなよ」
「ごめん……ちょっと、ドキドキしたからさ」
「……さっきの話、本当に……俺で、構わないのか?」
「彼女になるって話?」
「……ああ」
「あんたがいいの。むしろあんたじゃないと駄目だと思う」
「……俺みたいなののどこがそんなに気に入ったんだか」
「さあ? 自分でもわかんない」
「おい」
「でも、恋ってそういうもんなんだと思うよ、多分」
「……多分?」
「だって、これ、私の初恋だもん、多分」
「……違ったらどうすんだよ」
「大丈夫! きっと違わないから!」
「……はぁ」
「なんでため息つくかなー」
「……いや、なんで俺はこんな奴にとっ捕まっちまったんだろうな、って」
「ふふふー、その分いい目をみさせてあ・げ・る♪」
「………………」
「な、なんでぐったりするのー?」
(さ、先が思いやられるな……ちょっとだけ、楽しみだけどな)
                                        終
376獣達の宴1:2008/05/07(水) 20:06:58 ID:jLdsI/dM
佐倉優子が男たちから集団で暴行を受けたのは、中学三年生の冬、彼女が十五歳の時だった。
彼女を襲ったのはクラスの同級生で、校内でも札付きの不良として有名な三人組だった。
夕暮れの体育用具室。優子はいまでもあの時の、扉が閉まる大きな音と、錠がかけられるカチリ
という冷たい金属音をはっきりと覚えている。
心を凍らせる恐怖と絶望とともに。

「なに、どうしたの……?」
背後に扉の閉まる音を聞いて、当時中学生だった優子は驚いて振り返った。
扉の前に、彼女をここまで連れてきた不良グループのリーダー格の少年、西田龍一が立っていた。
優子の見ている前で、西田は後ろ手でカチリと扉に錠を掛けた。 
その冷たい金属音を聞いて彼女が感じたのは、「嫌な予感」などという曖昧な感覚ではなかった。
彼女ははっきりと、自らの身に迫った危険を感じ取っていた。
物言わぬ少年たちから漂う気配が、彼らの目的を如実に物語っていた。
「西田君……?」
それでも、彼女は藁にもすがるような思いで少年に呼びかけた。これが質の悪い冗談だと言ってほしかった。
だが、西田と呼ばれた少年は優子の問いかけを無視して、無言のままゆっくりと彼女に近寄ってきた。
近寄ってくる少年の顔には表情がなかった。その無表情が、優子をさらに怯えさせた。
少年が近づくだけ、優子は後ずさった。だが、用具室は狭く、優子はすぐに壁際に追い詰められてしまう。
背後の壁に退路を絶たれたところで、優子は残るふたりの少年たちに両脇を抑えつけられてしまった。
「は……はなして……」
優子の声は、自分でも驚くほどに小さかった。
紺色のセーラー・スカートから覗いた両足は、冗談のように大きくガタガタと震えていた。
「おい、そのまま抑えてろよ」 リーダー格の少年が命じる。
「おう、まかせろ」「早く済ませろよ」と左右の少年たちが応じた。
彼らの言葉に、これから自分の身に起こるであろう出来事への確信が深まる。
だが、優子はろくに抵抗することさえできなかった。
「大声で人を呼ぶわよ」、「こんなこと許されると思っているの」
彼らを諌める言葉はいくつも頭に浮かんだ。
だが、そのうちの一つでも、優子の口から発せられることはなかった。
恐怖に心を鷲?みにされた優子の喉は、彼女の意志を裏切って、「は」の形に開かれたまま、ただ喘ぐような
大きな呼吸を繰り返すことしかできなくなっていた。
何一つ、言葉はでてこない。
377獣達の宴2:2008/05/07(水) 20:07:31 ID:jLdsI/dM
優子が次に、わずかながらも言葉を発することができたのは、胸のふくらみを服のうえから荒々しく掴まれた
時だった。
「い……た……ッ」
痛みを訴える優子の悲しい声は龍一の耳には届いた。だが、心までは届かなかった。
少年は己の衝動に導かれるままに行動し、その滾った欲望は、ダッフルコートの厚い布地越しにも、優子の
身に強い苦痛を与えた。
一方で、龍一の方はコートごしの感触が不満だったのか、すぐに次のステップに取り掛かった。
「……まって、まってよ……、お願い」
なんとか制止しようとする優子を無視して、龍一は興奮に震えた手つきで彼女のコートの前を開き、制服の
ブレザーの二つしかないボタンを引き千切ると、続けて学校指定の白いシャツをブラジャーごと一気に捲り上げた。
目の前に露になった十五歳の少女の膨らみかけの淡い乳房に龍一はごくりと喉を鳴らした。
「い、イヤッ! はなしてよ。お願い、誰か、助けて……!」
そこまでされて、優子はようやく、大声で助けを呼ぶことができた。
だが、三人の少年たちは、優子の大声にもまったく動揺する素振りを見せなかった。
優子を押さえつけていたふたりの少年――アキオとコウジは、押さえた手の力を緩めようともしない。
龍一にいたっては、少女の乳肉を眺めるのに夢中で聞いてもいなかった。
少年たちが大声を出されるのを厭わない理由は、優子にもわかっていた。
体育用具室は、校舎から遠く離れた体育館の、さらに奥に、体育館の影に隠れるように設置されているのだ。
用具室の裏は低い塀を挟んですぐ外が学校の敷地外になっていたが、裏手は山になっていて帰宅する生徒は誰も通らない。
今日は二学期の終業式で、部活動も休みだった。冬休みを控えて、用事もないのに体育館に近寄るような奇特な
学生はいない。
いくら叫んでも、助けはこない。
剥き出しにされた乳肌に触れる空気の寒さと、そこに受ける男の視線のおぞましさに優子の首筋が冷えた。
少年たちはそのことを計算済みで、彼女をここに誘い込んだのだ。
「お願い……、謝るから。私が何か、あなたたちの気に障るようなことをしたのなら謝るから。だから、こんなことは
もうやめて……!」
助けはこない。それならば、少年たちを説得するしかない。
気を失いそうな恐怖のなかで、それでも優子は必死に頭を働かせていた。
「別に謝ることはないぜ、オレら別に、お前に恨みがあるわけじゃないし」
「そうそう。むしろ、オレらお前のこと好きだし」
優子の訴えに、アキオとコウジが口々に答えた。
少女には到底理解できなかったが、それは彼らの本心から出た言葉だった。
378獣達の宴3:2008/05/07(水) 20:08:00 ID:jLdsI/dM
かざらない性格の優等生で異性からも同性からも慕われていた彼女は、西田たち不良グループを怖がる他のクラスメート
から頼られて、クラスの中で、彼らと他の生徒たちとの橋渡し的な役割を任されていた。
西田たちが怖くないわけはなかったが、優子は持ち前の責任感から、真面目に、誠実に彼らと対応した。
なにかと話しかけ、用事をいいつけてくる優子を、西田たちは始めのうちこそ煙たく思っていたものの、彼らを不当に
蔑視しない優子の態度に次第に好意を抱くようになっていった。
二学期に入るころには、彼らは優子の頼みがあれば、つまらないクラスの行事などにもある程度は協力するようになって
いたのだ。
他校の不良に絡まれた優子を彼らが助けたこともあった。 
だが、
しょせん、優子は彼らとは住む世界が違う女だ。
今彼女との間にある繋がりのようなものは、彼らが中学を卒業すれば跡形も残らず消え去ってしまうだろう。
まるで、そんなものは元から存在しなかったかのように。
優子は県でも有数の公立高校に進学し、そして彼らは高校にもいかず、就職するか、フリーターをはじめることになる。
彼らと優子の繋がりはそこで途切れてしまうのだ。
彼らには、それが我慢ならなかった。そこで三人で相談し、今日の計画を立てたのだ。
計画は万全だった。そして、万が一外部にバレて誰かがこの用具室にやってきたとしても、彼らは途中でやめる気はなかった。
たとえ警察を呼ばれようとも、錠をかけた扉を強制的に突破されるその時まで存分に優子を犯し抜く覚悟なのだ。
「心配しなくても、ちゃんと朝には帰してやるよ。今晩だけの辛抱だ」
そう言ったのは、龍一だった。彼はそれだけ言うと、目の前の優子の淡いふくらみの先端にむしゃぶりついた。
「きゃあ……!」
まだ成長途中の乳房の敏感な先端を熱い口で吸われて、優子が驚いたような悲鳴をあげた。
だが、そんなことで口を離す龍一ではない。
優子の乳房は無数に唇の跡をつけられて、真っ赤になっていった。
未発達の円筒形の乳首の先端が、龍一の唾液を垂らして濡れていた。
「お願い、お願いだから、もうやめて……!」
優子はほとんど泣き出すようにして、想いを込めて懇願した。
一度は淡い友情のようなものも感じていた彼らなのだ。気持ちは通じるはずだった。
だが、少女の泣き顔は、彼らの獣欲を刺激しただけに終わった。
龍一は、むきだしの少女の白い腹に舌を這わせると、スカートに手をかけてショーツごと一気に下に引きおろした。
「い、イヤ――……ッ」
もっとも恥ずかしい部位をむき出しにされて、優子はその現実が信じられないと言いたげな表情で、泣き出すような声を
あげた。
嗜虐心をそそられる光景だが、少年たちに、少女の羞恥を味わうような余裕はなかった。
ズボンの下はもう、欲望ではち切れそうになっている。
憧れの少女の秘部を目にして、平静でいられるはずがなかった。
龍一は焦った手つきでカチャカチャと自分のズボンのベルトを緩め、股間に猛ったモノを手で取り出しながら、乳房にす
るのと同じ勢いで腰のひけた少女の股間にむしゃぶりついていった。
379獣達の宴4:2008/05/07(水) 20:08:32 ID:jLdsI/dM
「ひ……、やだ……ッ! やめ、やめてぇッ!」
動転した少女の声に、龍一の興奮がますます高まる。
龍一は経験は浅かったが、童貞ではなかった。
だが、これだけ興奮するのは初めてのことだ。
目の前にいるのは、ヤることしか頭にない不良女ではないのだ。
中学に入学した時から、学内で一番かわいいと目をつけていた憧れの少女だった。
ぴちゃ、くちゃ、むちゃ、くちゃ、
龍一の舌が、熱っぽく少女の股間を這っていった。
優子は必死に身をよじってその舌から逃れようとするが、両手を押さえ込まれて、脚の間に顔を埋められては逃げられる
わけもない。ただ歯を食いしばって、舌の蹂躙を受け続けるしかなかった。
入り口を唾液でぬかるませるだけの、愛撫とも呼べない龍一の愛撫はすぐに終わった。
だが、もちろん、それは優子にとって長い悪夢の夜の始まりでしかなかった。
唾液で濡れた口の端を手で拭うと、龍一は優子の柔らかな股間の肉の合わせ目、幼い膣口に己の滾りきったモノをあてがい、
一気に刺し貫いていった。
少女の胎内は痛いほど狭く、そして熱かった。
「い……た……!」
胎内に初めての侵入を許して、その激痛に優子は顔を歪ませた。目じりから涙を溢れさせる彼女を、龍一は心の底から
可愛いと思った。
剥き出しのまっ白な乳房を両手で荒々しく揉みしだいて、龍一は注送を開始した。
ズ、ズ、ズとリズミカルに腰を前後させると、優子はその激痛に身をすくませた。
少女の純潔の証明である破瓜の血が、優子の太ももを伝い落ちていった。


To be continued?
380名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 23:01:04 ID:VQiPTuro
不良少女に萌える
381名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 00:52:33 ID:+GCFXf9n
 「まだ黒いお下げ髪かよ。天然記念物だなこりゃ」
 「皆が染めてる訳じゃないの。…まだ吸ってるの」
 「そんな目で見るなよ、久しぶりだろ」
 「でも体に毒よ、それから運河に捨てたら黒田のお爺さんに悪いわ」
 「じっさんに迷惑かけるような真似を俺がするかよ」
 「あら、中学の時運河に落ちて命拾いしたのはだあれ」
 「け、んな昔のこと良く覚えてるな」
 「だってあの時でしょう、私達が初めて…抱き合ったのって」
 「俺がお前に初めて殴られたのもその時だがな」
 「もう、相変わらず減らず口ね」
 「お前さんとはいる世界が違うんでね。部活はやってんのか」
 「ううん、春で終わっちゃった。もう受験で忙しいのよね」
 「そうか…親父さんの為にもちゃんと受かれよ。で大学行って何やるんだ」
 「考え中だけど…文学部に入ってイギリス文学でもやろうと思ってるの」
 「本の虫だった優等生にはお似合いさ、全くあんなつまらねえ長ったらしい物を良く読んでたよな。何だっけ、『豪腕と平均』??…」
 「それは『高慢と偏見』でしょ。少しは漫画やエッチな雑誌だけじゃなくて本も読みなさいよ」
 「だからっておめ、部屋に文庫本を何冊も置いてくなよ…高さんから『よ、大学生』て皮肉られたんだぜ」
 「真面目に学校通ってたら功ちゃんも行けたと思うよ、大学」
 「そういう話は止せ。んなことある訳ねーよ。全くたまに会っても可愛げが無い奴だな」
 「どうせ私には女の魅力は無いのよ」
 「いや、変にませたメス犬に比べりゃ、子猫ちゃんは可愛いもんさ」
 「もう、何時までも子供扱いしないで」
 「俺がお前を大人扱いしたら、それは学校に…いや神様に怒られちまうからな、多分」
382名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 01:57:17 ID:l2YPrCKz
>>379
GJ!!
だけど女の子がこのままでは可哀相だ…
というわけで続き〜
383379:2008/05/10(土) 18:43:37 ID:tjCGqARw
この後続けば、女の子はもっと可哀相な目に合う予定なんだ・・・w

というかごめんなさい、to be continued とか書いておいて、デブやブサイクに犯されるスレ
にも書いてる途中で、今あっちで手一杯だったりしますorz
384名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 20:57:43 ID:whRFehbK
むしろもっと可哀相な目にあって欲しいかもw
それはそれで良い物だし。
385379:2008/05/10(土) 22:12:06 ID:tjCGqARw
一応、ここまで(もうちょっとエチシーン続が続く)がプロローグで、本編はこれから16年後。

結局朝まで輪姦された優子ちゃんは身ごもっちゃって、優等生だから
堕胎は選択せずに女児を出産。
子どもに父親の悪い噂を聞かせない為に遠くの土地に渡って女手一つで
子どもを育て中。
そして子どもが15歳になった年。
あの一件で集団暴行罪で鑑別に送られ、出てきてからもドロップアウトな
人生を送っていた3人組が当時を忘れきれずに優子の後を探しはじめる。
見つけられた優子は「子どもに父親のことをバラす」と脅されて3人の言いなりに。
結局娘もヤられちゃって母娘丼完成、が未来絵図。

時間が取れたらいつか書きたいな・・・
386名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 16:26:24 ID:pzv2fp8Z
>>375
満足だけど、続きが読みたくなる俺の馬鹿
とにかく、GJと言いたかった
387名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 23:19:52 ID:zq/F5F9r
ほしゅほしゅ
388名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 16:03:13 ID:ZS/rhbeu
ほしゅ
389名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 18:20:34 ID:ALtg82jz
>>385
それ読みたい…
390名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 20:23:27 ID:cnesKv5j
保守
391名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 19:04:23 ID:Drv8b+N1
ほしゅ
392名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 01:48:06 ID:lQ4VZ5EX
ほしゅ
393名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 21:38:54 ID:p22+zQXt
ほしゅ
394名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 11:58:35 ID:IKb0QQlC
だれから不良少女が陵辱されるの書いて
395名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 12:09:51 ID:r56QzjC6
ホシュ
新作求ム
396名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 22:18:10 ID:RiNZJtpJ
保守
397名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 23:54:09 ID:hiOjBFIS
書こうかと考えてるんだが・・・燃料がたりない
誰が萌え補給できるような不良×優等生のオススメ紹介してくれませんか?
398名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 23:52:23 ID:FZwerJ0x
ttp://www.shonenmagazine.com/works/yan_mega/index.html

ただし表向きだけで実際は両方不良だがw
399名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 14:12:21 ID:RHmJJF7E
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1417012664
小説でも漫画でもないけどこれ読んでちょっと萌えた
400名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 23:14:33 ID:N5V9aEIQ
>>399
やべ不謹慎かもしれんがこりゃ萌えた
彼女のために真面目になりたいとか王道だよな
彼氏がんがれ
401名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 17:15:02 ID:K/LBlJ6A
まえだとちあきみたいな?
402名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 16:17:11 ID:BGKbOv6v
>>399
湘爆
403名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 02:51:01 ID:sTZ3MTYB
爆笑
404名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 03:59:37 ID:Lcwo5YXm
こんなのは有りか?ここ。
成績“不良”少年×優等生
真面目だが成績は悪い男と学年一の秀才で普通の女。
数学Aが2点とか…そんな感じは違う?素行が悪くないと駄目か?
405名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 12:38:41 ID:PZN+zumk
明るい茶色に染めたツヤツヤストレートロングのツンデレ不良少女
→短めの黒髪をワックスで立てているがどこかモッサリ感の抜けない弱気な優等生少年
→セミロングの黒髪をゆる巻きした清楚オーラを放ちまくりな学級総務の優等生少女
→長めの茶髪をホスト頭にセットし家庭の事情から身に纏う憂いのオーラが女の心を掴んで離さないモテモテイケメン不良少年

ていう感じで片想い連鎖してたら萌える
406名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 22:11:16 ID:7qlzl9at
>404
別にいいんじゃなかろうか。冒頭だけ投下して意見を聞くって手もあるし
407名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 23:49:41 ID:ujZXeVcG
閉所恐怖症な不良少女がお仕置きされるシチュ萌え
408記憶[ノンフィクション60%]:2008/08/25(月) 01:53:53 ID:0t6RfKvY
私は満員電車の中で揺られている。ふと目を開けると、公式が書かれた紙を読んでいる少年がいる。
…私は成績が良い方だった。中間・期末考査でも平均60台と言う安定した数値だった。
ただ、そんな私にも弱点があったのだ。数学である。こればかりは50点以上は取った事がない。
高一の期末考査では数1 .A両方とも1点2点と言う絶望的な点を取ったその年に起こった出来事を思い出した。
学年トップで、英検2級保持していたアイツとの出会いを思い出した。
当時、私は平均的な男子高校生だった。今で言うイケメンだった訳でもなく、容姿は地味で坊主頭と規定通り
特技は無く、変わり者と呼ばれていた。その私に、声を掛けて来た女が一人居た。
私のクラスには個性的な面々が居た。巨漢でアニメ・ゲームオタクの小浦、電子機器オタクの猪野等々…
私は軍事・政治に秀でていた。そんな面々だったから色恋には疎かった。
初めて声を掛けられた時、私は「新手の美人局か?」と問いつめた。ま、退路の確保も行っていたがね…。
すると彼女は苦笑いした後、「付き合って下さい」と来たものだ。言われた事よりも別の意味で感動した。
“この現代社会で”現実にその台詞を言う奴がいたのか
409記憶の語り手:2008/08/25(月) 01:58:49 ID:0t6RfKvY
取りあえず試験投下…
名前・地名・団体名等以外は殆ど事実なので余りおもしろく無いかもしれません。
多少の脚色は交えていますが…
410名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 12:05:36 ID:e1x3ZkjO
内容はともかく、フィクションとか実体験とかってのは、この板ではあまり言わない方がいいかと。
411名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 21:01:23 ID:yyRqNuQT
6年ほど前、当時高校生だったオレは付き合い始めたばかりの彼女と夜道を
歩いてた。
そこで3人組の不良に絡まれた。
不良の目的は明らかに彼女。
オレがいうのもなんだが、ショートにメガネの委員長タイプで、そこそこ可愛い娘だった。
対してオレは当時からアニヲタで見た目は弱そうだった。
だけど、実はオレ、当時空手道場に通っててケンカだけは無駄に強かったんだ。
結果、不良どもをマンガの主人公のように格好良くフルボッコ(というほど
楽でもなかったけど)にしてしまった。
彼女もその時はスゲーいい感じにオレに惚れ直してくれたんだけどね?
結局、オタ趣味が元でオレはその彼女に振られた。

↓振られた時の台詞
「あんたが格好良かったの、あの夜だけだった」

…正直、あそこで負けるか逃げてればよかった
そしたらこのスレに合致するシーンをリアルで拝めたかもしれないのに
オレ、ちゃんとNTR属性持ちなのに。
なんで空手なんて習ってたんだ、オレ。
新しい彼女ができたら次こそはぜったい負けてやると思ってたら、今度は彼女ができない。
オレは千歳一隅のチャンスを逃した。
412名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 11:48:25 ID:+QZe7CMx
なんというか・・・酷くコメントし辛いなw
413名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 00:34:57 ID:yo7WZRV8
慰めてやろうと思ったけど
本当に何も思い浮かばないわ
414名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 10:14:56 ID:a2nyv92b
とりあえず、千歳一偶じゃなくて千載一遇だと思うんだ。
415名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 06:01:14 ID:QIS2wu8t
416名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 19:31:10 ID:QsFGUHns
保守
417名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 20:17:07 ID:t92FUWjS
保守あげー
418名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 14:39:39 ID:76ZvffsA
>>414
本来の意味からは外れてないけどな。
「千年に一度ぐらいの」って意味だから。
419名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 21:41:11 ID:gpqDD0W6
保守
420名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 02:16:09 ID:dqLm/Jf3
『愛と誠』は既出なのか?最高の優等生×不良少年ネタなんだが。
421名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 11:34:24 ID:yhHWmMgv
422名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 14:24:00 ID:0sZ2JQTc
ビートルズ=いい子 ストーンズ=ワル
このイメージは商業上の売り方と音楽性から来てるもので
実際にはワルだったのはビートルズ、だが自慢できるようなことはしてないので
「ビートルズのどうせたいしたことない悪行についてkwsk」なんていわないで欲しい。
当時http://www.beatlesource.com/savage/1961/61.06.XX%20cavern/02.jpg
を知る関係者の話だといろいろ悪いことをしてきたらしい。
でジョンはプレスリーよりも有名になりたいと言ってたらしく、
マネージャーがスーツを薦め、売れるためならってことで着替えたんだろう。
ストーンズはデビュー時、マネージャーがメンバーがやってもいない悪事を
やったといいふらして悪にしたてた。だから本当は悪い人たちじゃないだろう。
http://img.coxnewsweb.com/B/00/54/46/image_4846540.jpg←大人しそう
スーツに着替えてもビートルズの方が気が強そうhttp://homepage2.nifty.com/discomixrecords/THE%20BEATLES%20-%20LOVE.JPG
この動画見てもミックよりジョンの方が強いと思う。http://jp.youtube.com/watch?v=LAjdRHzH4M8
なにも俺は「ビートルズのほうがワルだったんだぜー、ストーンズは雑魚」って言いたいんじゃない。
どっちも音楽性は違えどいい曲がたくさんあり、俺の好きなバンド。
だが彼らの商業上イメージを実像と一緒だと思ってる奴等がストーンズと比較して貶すから。
これはなにもビーとストン図に限った話じゃない。族みたいに売った銀蝿も大学出。
ストーンではこれが特に気に入ってるhttp://jp.youtube.com/watch?v=WQz_cTHCtJg粗い音にミックの歌い方がいい
ビートルズからも1曲http://jp.youtube.com/watch?v=6OBgPyK9J6M
423名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 20:50:37 ID:KjB6TIuY
保守あげ
424名無しさん@ピンキー
ほ し ゅ