【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ3【マスター】
「千早……俺、もう我慢できないよ!!実は俺、おっぱいよりお尻マニアなんだっ……」
亜美が紙袋から白桃を取り出し、茶色い包装紙を破り捨てた。
どうやら家から765プロへと母親からおみやげを持たされたのだろうと思われるが、
それを瞬時に千早のお尻に見立ててショートコントに転じる様は、十二分に芸能人としての素質を感じる。
茶色の包装紙は乱暴に破り捨てられ、白いネットに包まれた果実が事務所の蛍光灯に反射して、
もぎたての宝石を表すかのように光っていた。
その一連の様子が下手にリアルなものだから、千早もさっきの出来事を思い出し、顔中が真っ赤になる。
それが肯定と取られたらしく、二人はさらにヒートアップして、珍しく慌てる千早を攻め立てた。
「かわいい白だね……気に行っちゃったよオレ!!」
「いやぁん!!プロデューサーのえっちぃー!?あふぅん、だめぇー♪」
亜美がプロデューサー、真美が千早の役どころとなって妄想ドラマを展開させているが、
当然忠実に描写しているわけではなく、千早の役どころはかなりベタな感じだった。
それでも、白い防護ネットを外して桃の実を取り出す描写はやけにリアルで、
さっき咄嗟に革パンツを脱がされてしまった時、下着も取られたら……という千早の想像にヒットした。
「うーん、引き締まったお尻……白いぱんつが良く似合う、ブラボーだ千早!!」
「あぁん♪プロデューサー、およしになってぇ〜ん!!」
「うはははは、まぁ良いではないか良いではないか減るモンじゃないし!!アレだぞほら、
オレの一存で候補生から特待生にしてあげられるんだけどなぁ♪」
「兄……じゃなくて、プロデューサー……酷いですっ、あなたがそんな人だったなんて!?」
「はっはっはっ、なぁに悪いようにはしないさ!!オレは最大手事務所の社長なんだ。
今まで何人もデビューさせて、大成功しているんだYO!!」
……どうも、微妙にどこかの事件と絡めているらしいが、演じている本人も実は分かっていない。
せっかくお土産に持たされた桃の皮を剥いて、亜美真美自身で食べてしまっているが、
それも二人にとっては些細なことだったらしく、一口づつ舐めたりかぶりついたりしては
千早のお尻をヘンな感じで褒め称え、千早を羞恥のスパイラルに陥れていった。
「ぷはぁ……美味しかった、ごちそうさま」
「じゃ、今度はほーちプレイに見立ててもう一回……」
真美が、2個目の桃を取り出したときだった。
千早の思考回路が、ぷちんと音を立てて切れたのは。
二人に覆いかぶさる一つの影。それは今までに見たことも無い負のオーラを纏って、
見上げた亜美、真美を本能的に【ヤバい!?】と思わせる空気と同時に二人に迫っていた……
■
広い廊下に響く靴音。
事務所というより、自社ビルがコレだけ広いと移動にも一苦労。
なんとか時間ギリギリに服を乾かし、千早の待つ事務室へと急いだプロデューサーだが、
彼も急ぐあまりにそこで繰り広げられている騒ぎに、今ひとつ注意が行かなかったらしい。
何の疑いも無い表情で部屋の認証キーを開け、
『千早、お待たせ!!ちゃんと乾いたよ』
そう言って部屋の中を見渡すが……目に付いたのは散乱した書類やら事務用品やら。
一瞬強盗でも入ったかとヒヤリとするが、散らかっているだけでモノが無くなっているわけではない。
ようやく人物らしい影を発見し、彼が慌ててそこに駆け寄ると……
「うおっ!?千早……それに、亜美真美も」
「あ……プロデューサー……」
亜美、真美の二人を追いかけっこの末捕まえて、二人同時に組み敷いている千早の図。
この世の地獄を見たという表情で、火の付いたように泣いている二人。
相当はげしいデッドヒートだったらしく、着衣は乱れ、二人に馬乗りになっている千早は
お尻を高く上げているような格好を、後ろからプロデューサーに見られていた。
「……!?」
あまりに扇情的かつ、普段の千早が絶対に見せない光景に、咄嗟に真っ赤になり目をそむけるプロデューサー。
その様子を見て、千早自身も自分がどんな格好でいるかを思い出したらしく、
運動による紅潮ではなく、羞恥による紅潮に顔色が一瞬に切り替わった。
なにしろ、白いショーツ一枚を通して、お尻から大事な部分をプロデューサーに突き出すような、
まるで【何か】をおねだりするような、はしたない格好を見られてしまったのだから。
引き締まった下半身に反比例して、鍛えようの無いあそこのふくらみは強調されて大きく目立ち、
押しも押されぬトップアイドルが、コラージュとかでは無しに風俗情報誌丸出しのポーズで、
白い下着越しではあるが、女の子として一番恥ずかしいところをプロデューサーに向けて突き出している。
下品極まりないがどうしようもなく美しく、乱れた服や髪も手伝って、
途方も無い破壊力を伴ってその光景はプロデューサーの脳裏に一生忘れないほどのインパクトを刻み込んだ。
年甲斐も無く、そむけた顔から鼻血が垂れてしまったほどに。
「あ、あ……あぁ……っ」
付き合いの長い彼でも、いまだかつてこれほどまでに慌てふためく千早は見た事が無かった。
勿論彼女の精神も心配だが、それ以上に恋する乙女の恥じらう表情と言っていいのか、
羞恥にまみれた中に、最高の魅力を発見してしまった彼は、今後どうやって次の目標である、
【トップアイドル如月千早、ミュージッククリップ(水着撮影コミ)】を演出するかを考えてしまっていた。
それとほぼ、同時だっただろうか?
トップシンガーでもある、千早の腹の底から出た、本気の悲鳴に事務所の高層ビル全体が揺れたのは。
■
「どうしたキミ達……一体何があった…………」
何か起きているらしいと気づいた社長が事務所に駆け込んで見たものは、
プロデューサーを交えた想像不能の地獄絵図だった。
散乱した書類に、倒れたスタンドなどのデスクワーク用品。
床に寝転んで泣きじゃくる亜美真美。
革パンツを脱がされ、他の着衣も乱れた状態で泣いている千早。
そして千早の革パンツを持って、必死に千早をなだめるプロデューサー。
「……30秒あげよう。この凄惨な状況に至るまでを簡潔に私に説明したまえ。
出来ない時は、今週末に出るボーナスを10秒オーバーにつき一割づつカットでどうだね?」
「社長鬼だっ!!大体途中からは俺も良く知らないんですってばー!!」
……その後、何とか正気を取り戻した千早の説明もあって、彼のボーナスは守られた。
が、Aランクに上がってもこの調子では、二人の距離が完全に近付くのはまだ先かもしれない。
どんなに立派な事務所に引っ越しても……プロデューサーの苦労は続く。
アイドルの笑顔や苦難とともに、恥ずかしい出来事を含めて道は出来るのだ。
彼がプロデューサーになってから、もう2年……765プロの波乱万丈な歴史は、まだまだ終わらない。
■END
カオスwwwwwwwwww
>30秒あげよう〜
社長…それを律子にやった日には10秒以内に答えた上でボーナス2割増を要求されるぞw
570 :
あとがき:2007/07/24(火) 23:09:10 ID:KDmyieBs
以上になります。
千早といえば勿論つるぺたの可愛い胸ですが、そんな千早だからこそ、
実はおぱんつも胸と同じくらい素晴らしいと思うのですよ!!ていうか大好きだ!!
そんなわけで、ぱんつ描写を除けば板違いのような気もするのですが、
全年齢向けに投下できる作品でも無いので、こちらに投下しました。
気が付けば、アイマス稼動からもう丸二年……
これほどまでにのめりこめ、なおかつ2次創作してて楽しいゲームはありません。
ちょいと歪んではおりますが、このゲームを愛するPたちをはじめ、
いつも読んでくださるPの皆様に、改めて感謝します。
ありがとうアイマス。ありがとう765プロのアイドル達……
そんなわけで、また天から啓示があった女の子がいたら、脱がして行きます(笑)
宜しければどうか、またお付き合い下さい。
GJwww直接描写無いのにすごく楽しめたwww
げ、あとがきの前に割り込んでしまった…スマン
>>570 相変わらずGJなSS乙です。慌てふためく千早可愛いよ千早
つーか亜美真美自重しろwwその寸劇はいろいろな意味で洒落になってないからwww
そういえばAC稼働してもう2年になるんか……遠くまできたなぁ…
なんてカオスなノリw
GJだぜ
間違いない!やはり千早は俺の嫁だ
サーベルタイガーの?
やよいでちょっと書いてみた
直接的な描写ないがこの後あるので…
オーディションに落ちた…
社長にも怒られ、座り込み落ち込んでいるとやよいがやってきた
やよい「プロデューサー?
どうしたんですか?」
やよいは心配そうに俺のの顔を見つめる
俺は無理矢理、笑顔をみせ
俺「心配ないよ…」
と言って見せるがバレバレらしい
やよい「うぅう〜プロデューサー元気ないです〜
えっと…」
すると突然やよいは俺を抱きしめた
必然的に俺の顔はやよいの小さな胸へ押し付けられる
やよい「辛い事あったんだね…
大丈夫だよ、今日はお姉ちゃんの胸でいっぱい泣きなさい」
やよいが弟をあやすような口調に変わる
普通ならからかうなという事になるだろうが
そのときの俺は落ち込んでいたせいか、年甲斐もなく泣きじゃくってしまった
あるいはやよいの柔らかな感触、匂い
そしてやよいの鼓動が幼い頃の記憶を呼び覚ましたのかもしれない
俺は泣き疲れて眠ってしまった
気が付くと俺はソファーに寝かされていた
小鳥のさえずりが聞こえる どうやらもう朝らしい
起き上がろうとして驚く やよいが側で俺をみつめていたのに気付いたからだ
俺「やよい…まさか、夜からずっとそうしてたのか?」
やよいが頷き、俺の頭を撫でる
やよい「違うでしょ?
お姉ちゃんでしょ?」
どうやらまだ昨日の事続いているようだ
俺「ごめん…お姉ちゃん…」
つい謝ってしまった そしてやよいをお姉ちゃんと呼んでしまった
なにかゾクゾクと背徳感が沸き上がる
やよい「次は絶対合格しよ?約束だよ…?」
俺「うん…」
やよいは帰ったが俺は仕事がある なんだか調子もいい
昨日あれだけ泣けばそうだろう 俺は心機一転がんばろうと思った
しかしまたオーディションに合格できなかった…
とぼとぼ帰路につこうとしていると、やよいがやって来た
やよい「プロデューサー!ちょっとお話があるんで、
休憩室まできてくれませんか〜?」
俺はそのとき全身から冷や汗が吹き出るのを感じた
しばらく悩んだ末
休憩室へ足を運びドアを開ける
そこにやよいが居た
俺に気付くと笑顔で後ろのソファーを叩く
ここに座れと言うことらしい
俺がそこへ座るとやよいは俺の目の前に立ち
顔を上から覗き込むようにしてこう言った
やよい「プロデューサー…ううん…〇〇くん
お姉ちゃんと約束したよね?オーディション合格するって…
なんで約束破ったのかな?」
俺は戦慄した
なぜか冷や汗が大量に吹き出る
歯もガチガチと鳴る
やよい「お仕置きだね
服脱いで」
「ちょっ…やよい?
どうしたんだ…?
それにこんなとこで服脱げるわけが…」
やよい「服脱いで?」
「ひっ…!」
俺はなぜか圧倒され、
小さな悲鳴をあげて仕方なく服を脱いだ
おまけに下着さえ脱がされ
俺は生まれたままの姿にされてしまった
やよい「お尻こっちに向けて…
そうだよ…うわぁ…
汚いお尻…」
やよいの言う通りにしてけなされる俺
しかし、仕方がない
誰が野郎の尻を見てきれいだと思うのかやよいの言葉は的確だ
そして俺はけなされたにも関わらずなにか快感のようなものを感じた
やよい「じゃあお仕置きやるね」
俺は典型的な 悪戯っ子が先生、お母さんにされるお仕置き
おしりぺんぺんをされるものかと思っていた
しかし俺へのお仕置きは予想の斜め上を行った
ガッ!
「グアッ!!」
この鈍い痛み間違いなく平手で殴られた痛みではない
ガッ!ガッ!
「ぎっ!ガァ!」
3発食らわされて、やっとわかる
蹴りだ、俺は尻をやよいに蹴られている!
やよいは蹴りをやめないさすがに中学2年生の力とはいえ蹴りは芯に来る
俺は痛みに耐える額に脂汗がにじむ
しかし、それと同時になぜか俺の股間の物が
(ガッチガチ…)
に硬くなっていた
俺はとうとう引き返せないところまで来たらしい
中学生に蹴られながら、股間の物を硬くしている社会人…
もしこんなところを誰かに見られたら 社会から抹殺される…
そんなことを考えながら30分俺は蹴られ続けた
俺はぐったりとなっていた 尻は間違いなく内出血している
ジンジンと痺れているが相変わらず一物は硬い
やよい「はあ…はあ…
お仕置き終わりだよ」
俺の頭を撫でるやよいそして服まで着せてくれた疲れ切った俺にはありがたかった
やよいは俺のネクタイを締めながら言う
「次は絶対オーディション合格だよ…
合格したらご褒美あげる…でもまた落ちたら…
わかってるよね?」
「う、うん…」
俺の返事を聞くとやよいは帰っていった
俺は休憩室のソファーにもたれ掛かり、しばらく動けないでいた…
次はご褒美か更にきついお仕置きか…
ここまでくればもうどうにでもなれ…
そんなことを考えていた
以上です
この後ご褒美もらえるので直接的な描写あります
まだ書いてませんが…
お目汚し失礼しました
尻穴蹴られるのは内臓にダメージ行っちゃうから危険だそうですガクガクブルブル
女子中学生に血が出るまで自分のケツを蹴られたい、という
10人中9人までに引かれるであろうおのれのM男趣味を
恥ずかしくもなくスレに晒せる勇気に、
さすがにM男である
と感心した。期待する。趣味はまったく合わないがw
趣味ががっちり一致する奴がここにいますよ
将来の夢はゆきぽ様の奴隷になることです
担当のアイドル達が売れてきてプロデューサとしての評価も上がった。
順調に見える俺の人生だが、最近一つ…贅沢な悩みが出来てしまったのだ。
それは受け持ちのアイドル達がどんどん綺麗に成長してきている事である、無論これは喜ばしい事ではあるが…
プロデュサーたるもの、担当アイドルに手を出すなど言語道断!、けして許されない事である。
が、それと同時にやっぱり俺は男でもあって…アイドルと言う美少女達に常に囲まれる生活じゃ溜まってしまうものは溜まってしまう。
そんな状態でも手を出す素振りすら見せれないプロデューサーという仕事は…下手な坊さんよりも煩悩に対して強くあらねばならないのだ!
てな訳で、俺はレッスンやコミュニケーションのみならず、マスタベーションでもパーフェクトを狙わなくてはならない!
以上、何時もの「おかず」探し前の苦しい言い訳おしまいっ!
「ぬぅ…」
思わず不満げな声を漏らしてしまったな…しかしこれも由々しき問題なのだ。
先ほども言ったが担当アイドル達の美貌が上がるにつれて、困った事だが俺の目も肥えてしまい良いのが中々見つからないのだ。
序に言えば、受け持ちアイドルに似た物も選べない、そんなもの見て変に意識してしまっては終わり――
………
と、思わず思考が停止してしまった、しかしこんな物を見つけてしまっては仕方あるまい…
「『天海夏美のドキドキ枕営業』って…」
天海春香…俺が最初に受け持った最も付き合い長いアイドルであるが…恐らくそれのそっくりさん企画。
事務所もプロダクションもこんな物を許可した覚えがないが、そもそも許可とか取らないんだろうなこういう物は。
と言うか、この女優さん春香と比べて干支一周ぐらい歳離れてないか?、リボンつければ良いって物じゃ…
まったく、中を見るまでもない3流AVだな、ハッハッハ!
……
で、自宅の訳なんだが、どういう訳かその3流AVを購入してしまった俺が居る…
先ほど受け持ちアイドルに似たのはNGと言って置きながら、これを選ぶとはどう言う事だとツッコミもあろうっ!
しかし、このDVDにはどうしても許せないキャッチコピーが書いてあったのだ。
「『本物より可愛い夏美ちゃんの魅力を余すとこまで見せます』だと…」
ちょっと怒気の孕んだ声を漏らしてしまったな…しかし、偽者風情が随分大口を叩いてるじゃないか…
そりゃ、春香はデビューの頃から良く、普通だとか没個性だの陰口を叩かれては居たさっ!
しかし、春香は見事にトップアイドルの仲間入りを果たしている、最早お茶の間のアイドルなのだっ!
そんな陰口にも負けず頑張り続けた春香を相手にここまで言い切ったDVD!、これは挑戦状である!
最早マスタベーションどころではない、これは戦い、プロデューサーとして負けられぬ戦いなのであるっ!!
……今、ちょっとだけ(どう勝ち負け決めるんだ?)と言う疑問がよぎったが、兎に角負けられんっ!!
………
意気込んだは良いが、いかん…開始3分で萎えた…
相変わらずAV女優は演技ど下手糞が多い、これじゃ俺が見なくてももっと似せる努力をしろよっ!って思うぞ…
しかし、この女優さん年齢の割に腹部にたるみが…もしかしておろs…い、いや考えるのはよそうっ!!
まぁ春香より可愛いなんてありえないとは思っていたが、こりゃ勝負にすらなってないな。
うーむ、恋人とラブホに言ったようなシュチュエーションらしいが、全然春香に見えない…
もしもこれが本物の春香だったら………
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下、Pの妄想〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「プロデューサーさん、回転ベットですよ、回転ベット♪」
「こらこら、アイドルがそんなものではしゃぐな…」
「一度乗ってみたかったんですよ〜、それではフルスロットで行ってみましょー…って、あれ?」
「春香、どうした?」
「何か思ってたのと違う…もう少し、ほらメリーゴーランドやコーヒーカップみたいな物、想像してたのですけど」
「いや、そんなスピードで回されたら酔うだろ…」
「あっ、言われてみれば…でも、でも!、それじゃ何の為に回転ベットは回るんですかっ!?」
「何の為ってそりゃ………あれ?、なんでだろう?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜妄想終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
何でだろう…っておいコラ!、俺よなんて事を想像しているっ!!
プロデューサーとして担当アイドルとそんなところに行ってる想像しちゃダメだろっ!!…いや、まてよ…
よくよく考えてみれば春香も本当にそんなところに行ってしまえば緊張もするだろう…
そ、そうだきっとこの妄想は撮影だったんだ!、回転ベットを使ってなんの撮影だか知らんがギリギリセーフ!!!
ふぅ、やれやれ…危ないところだったぜ…と思ったら何時の間にかシーン2に飛んでるっ!!?
まぁ、あんまり良いDVDじゃないし、別に良いか…えーとシーン2は『悪徳Pに騙され、セクハラ撮影』か…
って、俺はやっぱり悪役扱いだったのか…まぁ枕営業とか題してるぐらいだし当たり前か。
いや、でも前に「ブルマー一直線」って題名で、中身じゃ一回もブルマ履いてない物を見た記憶が……
ええいっ、今はそんな実話はどうでもいい、勿体無いから値段分ぐらいは見なくてはっ!!
………
10分ほど経って、今度は気分が悪くなってきた…
幾ら偽者だと分っていても、罵声を浴びせられリボンを掴まれながら、無理矢理咥えさせられる春香なんてみてられない。
これが本物だったら絶対こいつを殺すつもりで殴りにいくなって…って、こいつって俺だったな、じゃあ自殺か?
と言うか、こいつが俺だったらこんな酷い事しないでもっと優しく…って、危ないっ!
まったく、油断するとレッドゾーンの妄想をしそうになってしまう、やっぱこれを買ったのは大失敗だったかっ!!
しかしこのシーンの水着…昔、春香のグラビアで使ったのと同じビキニだな…変なところで細かい所がいかにもAVだな。
あの水着を着た春香には、正直驚かされた…ノリはいい子だと思ってたが意外と大胆な所もあるんだよなぁ…
そう言えば、あの時の写真集が確か棚に…お、あったあった、うん、やっぱり本物の方が肌が綺麗だな。
春香って意外と着やせするから、写真集を見てビックリする人多いんだよな…
美希やあずささんほどじゃないにしても、その意外性にドキッとするファンも多くて、Eランク時代に取ったこの写真集も
今じゃちょっぴしプレミア扱い…あの頃は資金も無くって大して刷らなかったしなぁ。
かく言う俺もそんな春香に思わずドキッとして、鼻の舌伸ばさないで下さいよーとか言われたものだが。
うん、今見ても、やっぱりけしからんおっぱいしているな…
………
ま、マズイっ!!、DVDをガン無視な上に春香の写真集を見て萎えてたものが復活してるぅぅっ!!!?
いかん、いかんどんどんマズイ方向に進んでるぞ、俺は…最早パーフェクトマスタベーションどころじゃないっ!!
と、兎に角この危ない写真集はしまってと…って、気が付けばDVDの方が終っちゃってるっ!!?
どうしよう…もう一度見る気もおきないし、嗚呼他の物も買っておくんだった〜!!
――翌日―
「おはようございます…プロデューサーさん…」
「うん、おはよう春香…って、どうしためずらしく元気がないな」
「そ、それは…その…クラスの男子に、その…あのエッチなビデオに私のそっくりさんが出てるって言われて…」
「ああ、それなら大丈夫!、全然似てなかったからイメージダウンに繋がることもないさっ!」
「あ、そうなんですか…って、あれ?プロデューサーさん?、何で似てないって知ってるんですかっ!!?」
「あ…(汗)」
「プロデューサーさん、酷い!、本物といつも会ってるのにぃ〜〜」
その後春香にDVDを没収されてしまった…
あんなのはどうでも良いけど、春香の機嫌を損ねてしまったのが痛いな。
バッド・マスタベーション(デュロロロン)
589 :
あとがき:2007/07/28(土) 18:06:51 ID:Z/YX1PfC
全然エロ展開にならなかったけど、何か生々しいないようなのでこちらに…
ちょっと親馬鹿っぽいPを書きたかった…駄文失礼しました。
>>589 GJだったぜー。生々しさがw
そんなワケねぇよと思いつつ手に取ってるとことか
やっぱり(´・ω・`)な内容で「大丈夫。俺は判ってて買ったんだから負けてない」とか自分に言い訳するとことか
……あれ?
>>590 謝れ! 企画モノに手を出して後悔し続けるおれに謝れ!
>>589 GJすぎる。つか春香かわいいよ春香。
プロデューサーさん酷いっ、酷いよぉ…
私が勇気を出して自分の部屋に招待したって日没前に帰っちゃってる癖に…
こんな、こんな私のニセモノのDVDなんかでエッチな事しちゃって…酷いよぉ…
こんなDVDなんかっ!こんな…
…で〜、今、自室なんですけど、何故かこんなDVDをもって帰っちゃたりなんかして〜
えっ?、いや、そんなエッチな理由はありませんよっ!?、でもこのキャッチコピー…
「『本物より可愛い夏美ちゃんの魅力を余すことなく見せます』か…」
もしかしたらその可愛さとやらにプロデューサーさんもやられちゃったのかな?
そんな不安、ない訳じゃないけど…でもそれ以上に…
「私だってアイドルだもん…」
そう、幾ら普通だ没個性だって言われ続けたからって、私にだってアイドルとしてのプライドがある。
だって、プロデューサーさんと一緒に頑張って磨いてきたんだもん、簡単には負けられない。
そう負けられないの、これはエッチな事じゃない、アイドルのプライドをかけた戦いなのよっ!!
…どうやって勝ち負けを決めるか、ちょっと分らないけど負けられないんですっ!
い、意気込んで見てみたものの…う、うわっ、凄い…男の人のを舐めちゃったりしてるぅ…
ううぅ、確かに私にはこんな過激な事は…で、でも相手がプロデューサーさんならっ!!
って、ああもう、私は何を考えてるんだろう…私はアイドルなんだからそんな事を考えちゃダメだってっ!
そ、そりゃ私も時々プロデューサーさんと、ラ、ラブホテルとかに行ってみたいなぁーって考えちゃった事はあるけどっ!
でも、プロデューサーさんと私の立場を考えちゃうとやっぱりダメなんだよね……
それに、もし行っちゃったとしても、多分、私は恥ずかしくてテンパッちゃって変なこと言っちゃいそうっ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下、春香の妄想〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「プロデューサーさん、回転ベットですよ、回転ベット♪」
「こらこら、アイドルがそんなものではしゃぐな…」
「一度乗ってみたかったんですよ〜、それではフルスロットで行ってみましょー…って、あれ?」
「春香、どうした?」
「何か思ってたのと違う…もう少し、ほらメリーゴーランドやコーヒーカップみたいな物、想像してたのですけど」
「いや、そんなスピードで回されたら酔うだろ…」
「あっ、言われてみれば…でも、でも!、それじゃ何の為に回転ベットは回るんですかっ!?」
「何の為ってそりゃ………あれ?、なんでだろう?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以上、妄想終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アレ?そう言えばそんなに早く回っちゃダメですよね、じゃあアレって一体何の為に…
嗚呼っ!!?、ダメって行ってるそばから何を想像しちゃってるんだろう、私…ううぅ…
あれ?、気が付いたら終っちゃってる?、あ、また始まった…そっかシーン2に移動したんですねっ!
えーと、『悪徳Pに騙され、セクハラ撮影』って、プロデューサーさんこのビデオだと悪役なんですかっ!?
そう言えば、そもそも枕営業って何なんだろう?、こういうビデオのことだからエッチな事なんだと思うけど…
この前やったCM撮影の「ふわふわマシュマロ枕」のイメージガールの仕事とは違うよね?、う〜ん…
あ、でもこっちのプロデューサーさんホント酷いな、あんなふうに乱暴に髪とか掴んで…
家のプロデューサーさんならあんな事は絶対にしないもんっ!、だって、私の髪のこと褒めてくれたし…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下、思い出ボム炸裂〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「…きゃあああっ!?」
「春香っ!?、また転んだのか、まったく怪我はないな?」
「はい、大丈夫です…あ…」
「リボンの位置、曲がっちゃったの直すから動かないで…」
「あ、は、はいっ!」
「これで良しと…ん?、春香の髪…こうして見るとデビューの頃より綺麗になったな…手入れとか変えたのか?」
「ええっ!?、あ、はい…その私もアイドルになっちゃったからにはそう言うことも頑張らなきゃなぁって思って」
「そっか、綺麗になったな春香」
「そそそそ、そんなイキナリ何を言ってるんですかプロデューサーさんっ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜思い出ボム終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
プロデューサーさんって時々真顔でクサイ事言うんだもんなぁ…
そんな事イキナリ言われちゃったら私、胸がドキドキしちゃって…んぅ…
あ、ダメ…プロデューサーさんの事を考えてこんなことしちゃ…でも…
「んぅ、ふぅ…んぁぁっ!」
それでもプロデューサーさんの事を考えちゃうと、ダメ、止まらない…
「ふぁっ、プロデューサーさん…んぅぅっ!!」
ダメなのに…こんな事しちゃうと後が辛いだけなのに…
プロデューサーさんにとって私はただのアイドルなんだから…
ううん、ただのじゃない…プロデューサーさんは命がけで私達アイドルを大事にしていてくれる。
凄く大事にしてもらっている…だけど…だからこそプロデューサーさんは私を抱いてはくれない…
まさに「至福の地獄」、好きな人に大事にされる喜びと、けして結ばれぬ哀しみが同居した関係。
「ふあああぁっ、プロデュー…サー…さん…ふあああっ!!」
イッちゃった…なるべくお母さん達には聞こえないように声は殺したけど、大丈夫…だよね?
頭の中がプローデューサーさんの事で埋って、それが弾けて…今はまるで真っ白…
意識が朦朧としてるからか、流れてない筈のメロディが聞こえる…この音は―――
「イタイイタイアマイ…」
…私は口ずさむ、今練習中の新曲「I want」の一説を…
イメージチェンジでカッコイイ女の子の歌を歌いたいとは言ったけど…この曲に惹かれたのはそれだけじゃない…
この歌にはプロデューサーさんに対する想いを…イケナイ気持を乗せられるから好きになっちゃったのかも…
あ…何時の間にかビデオが終ってる…それに何だかとても眠いな……
――翌日―
(あううぅ、プロデューサーさんにどう言う顔してあえば良いんだろう〜?)
「あ、おはっよ春香…うっ、黙ってるけどまだ怒ってる?(汗)」
「い、いえっ、わ、私ちょっと昨日考え事しちゃってて、それでボーとしちゃってるんですよっ!!」
「ん?、考え事って悩みかがあるのか?、俺でよかったら相談に乗るぞ?」
「えええっ!!?、あ、いえ、その、大した事じゃなくて…その…えっとですね!?」
「その…何?」
(嗚呼、なんでもないですって言えばよかったっ!、どーしよ、どーしよぉ…そうだっ!!)
「プロデューサーさん、何の為に回転ベットって回るんですか?」
「何の為って…そりゃ…って、こら待て春香、お前アイドルの癖にさてはアレを見たな…」
「ええっ、何で分かっちゃたんですかっ!!?」
その後、プロデューサーさんとの協議の結果、あのDVDはカチ割られることになった。
嗚呼、もう恥ずかしい…私何やってるんだろうっ!!?
ノーマル・マスターベーション(チャリン)
折角だから続きって言うか、春香バージョンを書いてみた、今度はちょっとエロ出せた?
その分生々しさが減ったが、それはまぁ仕方がない。
こんなん春香じゃないって想った人ゴメンナサイ、再び駄文失礼しました
>>592 いやね、それと同じ題名だけど、本当にブルマがでない奴を中古で500円で買った(もう割った)事がががが
なにぶん、昔の話なんで題名が違うのかもしれないが…
以上、生々しいあとがきでした。
何か・・・なんだこれはwwww
とてつもなく和んだ
さぁ続きor違うアイドルバージョンを書く作業に(ry
>>596 生々しくてワラタ
他のアイドルバージョン+小鳥さんもたのんますw
やべえ、ニヤニヤがとまんねえwwwwww
これは好きだわww
602 :
微えろP:2007/07/29(日) 01:36:37 ID:zJKKV8OF
>>595 これは面白い……他のアイドルはお任せするとして、
社長編やっていいですか?
あと、そろそろ次こそはスムーズに次スレに移る時期かも。
美希のおかずDVD作りとあわせて、続きはそちらでやらせていただきます。
603 :
595:2007/07/29(日) 01:54:29 ID:Ha+jDQqH
ほ、他のアイドルと申しましても、自分はアケ版しかやってなく…
春香とやよいしかトルゥー見たことがない新参者なんでちと厳しいです。
思いついたネタなんか、「菊地真と三浦ありさの危険な関係」ってビデオを真が見つけて、ドキドキしながら再生したけど…
何時までたっても男優とあずさ役の絡みだけで、シーンが切り替わる事に「で、僕の出番は?」って言い続けるネタ…
最後まで出てこなくって砂嵐の前で虚しく、「で、僕の出番は?」と呟き、その日は枕を涙で濡らす真…
と言う、あんまりにも可哀想なネタしか出てこなかった…ごめんな真…
でも、AVだとパッケージと内容が大分違うなんて良くあることとか、やっぱり生々しい事を言って見るw
>>602 てな訳で自分、これで完結させちゃってるつもりなんで全然OKです。
と言うか社長編って!!?
おつーうめ
うめ
おつ
うめお
埋め
うめるよっ!
産まれるっ!
うう
真たんの偽物の出て来るAVはまさに
>>603みたいなのもしくは男同士でアッーなのしか出ないんだろな
本当真たんカワイソス埋め
千早が俺の子どもを産んでくれると聞いて飛んで来ました
うめ
_
'´ ヽ
(i ノノハ)i |)
 ̄ ̄ ̄ ̄