【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ3【マスター】

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187あとがき+反省
真:「ボク、何にも分かってなかったよ……何でもこなせる才能、
   歌に特化した精神、絶妙なテクニック……上級者キャラと言われても……」
律子:「そうね。結局パワーマシンなのヨ、千早って……ね」

真美:「ぶーぶー!!深夜の湾岸漫画風に語るなら他所へ行ってよー!
    真美たちの仕事、とらないでー!?」
律子:「あはは……ごめんごめん。このメンバー内で車の話出来るアイドルって言えば、
    わたしと真くらいしかいないから……さ」
真:「邪魔してごめんね。一応ネタも終わったしボクたちは戻るから」



やよい:「うっうー……仕方ないですよ。わたしたちは法律的にバイクも車も乗れませんしね」
真美:「はいはい。切り替え切り替え!!気にせずあとがきと反省、いきまーす」
やよい:「まず、連投規制に引っ掛かっちゃって時間が空いちゃいました。ごめんなさいです…」
亜美:「あと、中学生レベルの単語を間違えたこともね……指摘されて焦ったのなんのって」
やよい:「わたしたちを使ったあとがきに関しては、ネタを絡めながらてきとーな事を書いてるので……
     気合が入るというより、実は思いっきり気を抜いてると思いますっ」
真美:「本分で余計な力が入ってるってコトかもねー。読者Pの兄ちゃんから見たら、
    そんな感じなんだ……ありがとうございました。めっさ覚えておきます」
亜美:「その本文だけど、何度も言うけど物語としてまとめようとしても、エンターテインメントとして見たらどうよ?」
真美:「しかも、元ネタ時の兄ちゃんと性格変わっちゃってるし」

やよい:「まぁ、その辺は……前もって注意はしてましたから。
     例によってハダカこそ出るけどあんまりえっちくないのはいつもの話ですし」
亜美:「次くらいはちゃんと合体ありのヤツをと考えてるから許してね……マジで」
真美:「素材としては、あずさおねーちゃんの裸エプロンを計画してます。
    ただ、そろそろ未来館のほうにもだいぶ投下してないので、そっちを頑張ろうかな…」
やよい:「なんかもう、気がつけばアイマスSS書き続けて1年半になっちゃいました。
     これからもアイドル達への愛が続く限りは辞めませんので、また宜しくお願いしますっ!」

亜美:「あと、相変わらずネタが30歳以上向けなのもごめんなさい……隙があればこんなネタばかり
    入れたがるのは、仕様と思って諦めてね」
やよい:「うーっ……つまり、うちのお父さん向けに作ってるって事でしょうか?」
真美:「……さりげなく、全国の兄ちゃん達にダメージを与えてるよね、やよいっち……」