昼間にエロスで精力使い果たすから夜中にあんなことを…
最近は服を着る隙が無いな
>>949 「お、小山内さん・・・」
「ん?ああ、桜井さん、大丈夫?」
夜、怪談話も終わり、これから肝試し、というところで桜井さんに声をかけられた。
桜井綾代、お嬢様ぞろいの青城女学院生徒の中でも、生え抜きの箱入りお嬢様だ。
彼女のあだ名「姫」にふさわしいその静謐かつ上品な美貌から、同級生上級生を問わず、狙っている人も多いと聞く。
そんな彼女の美貌も今は不安に曇り、視線は落ち着かない。
実はかなり怖がりだ、と言うことは先ほどの怪談話での様子からすぐ分かってしまった。
「あの・・・おトイレに一緒に」
「おーい!お前ら、肝試しだぞー!集合しろ〜」
部長の声に遮られた。
「まったく。あの人も元気よね・・・。桜井さん、いきましょうか」
「ええっ?・・・はぃ・・・」
このとき、彼女の話をよく聞いておけば、あんなことにはならなかったのかもしれない。
この後、お互いの呼び名が「梢子さん」「綾代」に変わるきっかけとなった事件が。
失禁事件ですね。わかります。
考える事は同じだったw
とりあえず立ててくる
早いな
980くらいでもよかったと思うがね
とりあえず埋め作業
本スレ以上のエロ妄想で埋め尽くせ!
>>955-956 まあ、ここは18禁なんだし、明日奈先輩に強制公開オナニー、
くらいはっちゃけてもいいのでは?
962 :
942:2008/06/05(木) 21:42:48 ID:Aha4tteq
>>962 オサモモGJ!
3Pフラグwww
初めてでもここまでできれば後は経験だけだぜ!
よかったらまた今度書いてほしい。
>>962 超乙&超GJ!!
3Pフラグ立ったなw
百子めっちゃ攻められそうだ
>>962 GJGJ
テンポ悪くなんかないぜ!
さあこの続きを書く猛者はいねがー!?
967 :
914:2008/06/05(木) 22:15:26 ID:nMswvdh3
GJすぐる…!!
こんな素敵なもんを書いてもらえてオイラ幸せだぁ
オサ×百子×保美
一番攻めに回りそうなのは、保美だろうか。
そういや、前にオサ×保美×ナミってのもあったな。
やすみんは案外攻め。
・・・嫉妬深いから。
自分の中ではすごい誘い受け……襲い受け?
攻め受けはオサが一番悩ましいところだね。
オサは攻めでも受けでもできるマジ万能
人はそういうのをリバと言う
桂ちゃんだって、たまには攻めに転ずることもある!
すくなくとも、幼女相手ならば強気だよ!
975 :
942:2008/06/05(木) 22:44:49 ID:Aha4tteq
感想ありがとうなんだぜ
このスレの中、あったかいナリ…
>>967 俺はあなたのネタを横取りして膨らませただけなんだぜ
SSの威力はネタ8割文章1割くらいだと思ってる
残りの1割は煩悩さ!
俺の妄想が新たなSSのネタを生んでくれるまで、全裸で山篭りしてくるんだぜ
人はそれをロリコンという
オサは保美とコハク様だと受け、ミギーとカヤさんだと攻め
っていうのが個人的にはしっくりくる
>>962の3Pを想像したらおしっこ漏れそうだ。
>>954の続き想像したら失禁しそうだ。
失禁シーンだけ妄想してみた。
「あっ……」
途端に襲われる開放感。じわりと暖かいものが股の間に流れ――
「だ、だめ……」
ぴったりと太腿を閉じようにも後の祭り。ぴちゃぴちゃっ!――と激しい水音が辺りに響く。綾代の内股を伝い漏れ出た尿が綾代の下半身を濡らし、廊下の床に弾ける。
「!」
梢子は驚きの表情でそれを見守っていた。
「………」
沈黙が落ちる。その間、聞こえてくるのはポタポタと綾代の中から零れ落ちる僅かな水滴のみだった。
「あ……」自身のしでかしたことに綾代は震える。この年で失禁をしてしまったのだ。しかも同級生が見ている目の前で。
絶望と羞恥で脚が震える。背筋に寒気が走る。綾代の中の自尊心が崩れてゆき、視界を涙がかすめる。梢子の前ではしたないことをしてしまった自分に打ちのめされ綾代はただただ泣き崩れるしかなかった。
「お、小山内さん、ご、ごめんなさい……」
呆然と膝をつき、溢れる涙で汚れる顔を手のひらで隠して綾代は涙を流し続ける。尿で濡れた脚もすっかり冷えて――それが余計につらく、さりとてどうすればいいのかも判らず綾代は泣きじゃくる。
ああ、きっと小山内さんは呆れている筈だろう。こんな私と組んでしまって。また貧乏くじを引いたと思われていることだろう。
挫折感に苛まれたまま綾代の意識は暗く落ちていった。
――続きは無い。ありがとうございマタム
オサが処理をするのですね。とてもよくわかります。
>>978 GJです。
この先が難しいですが、続きお願いします。
俺も、この先どうやってオサが落ち込む綾代を慰めるためにナメナメ処理するか、
という展開をひねり出そうとして挫折しましたw
どうしても、
「あっ、ダメぇ、小山内さん、そこは汚いっ・・・です・・・っ」
「汚いんだったら、きれいにしてあげないとね。まあ、みんなの憧れの『姫』に汚い所なんてないわ・・・ん・・・」ぴちゃ
「ああ、小山内さんの舌が・・・っ」ちゅぷぷ
「ん・・・梢子って、呼んで」
「私のことも・・・名前で呼んでくださいっ」
というシーンを入れようと思ったんだが。
>>978 登山第一歩目で、
「綾代は気絶などしておらんよ。羞恥の余り
無言でおとなしくオサに世話されるうちに、
オサがムラムラくるか綾代が見られて興奮する展開のどちらかじゃ」
という神のお告げを聞いた
>>980 その手があったか!
あと連投ごめんよ。自重
そして、それを思い出して毎日自慰に耽る姫ですね、分かります
処理後の二人は部長に捕まってビリの罰として公開オナニーなんだよね!
「姫ちゃん、あんたのせいでオサまでビリになっちゃったよ」
「す、すいません…私がもうちょっとしっかりしてれば」
「ちょっと、明日菜先輩!綾代ばっかり責めるのはおかしいです」
「おっと、何時の間にか呼び捨てとは!姫ちゃん、オサはああいってるけど?」
「梢子さんは悪くありません。全部、全部私が悪いんです」
「ふ〜ん、じゃあ姫ちゃんに特別な罰を与えようかな?」
「え?」
「あたしたちの目の前でオナニーしな。度胸をつけるための訓練さ」
「え……」
「明日菜先輩!」
「オサ黙っていな!」
「私…やります!」
「綾代!」「ほほう……」
「梢子さん、私、今度こそがんばりますから」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
もうSSにしちまえよwww
いつの間にかリレーエロSSっぽくなってるwww
一晩寝て起きたらどうなっているか楽しみだ。
とりあえず、公開オナニーのギャラリーの反応はこんな感じで。
先輩A「ああ、憧れの姫ちゃんのオナニー・・・ッ!」
部員A「やだ、姫って実は露出狂?本当にやってるよ〜」
部員B「だが、それがいい。エロ杉注意」
先輩B「つか、マジ部長鬼畜ww」
先輩C「剣道部の姫君がみんなの前で・・・写メ、写メしてもいいかな!?」
綾代(ああっ!梢子さんの前でお漏らしした挙句に今度は・・・っ。でも指が止まらない・・・)
姫が益々変態キャラに…ww
>>984 もうエロSSを書けばいいと思うよww
痕は綺麗さっぱりなくなりました。
しかし、消してくれた時のナミちゃんの名残惜しそうな表情が可愛らしくて。
「服を着れば目立たないところなら、構いませんか? 」
そしていじらしくて……本当に意地悪です。
…ダメだ、
>>460から妄想してみようと思ったものの纏まらないorz
「オサ、あんたどうしたの?」
様子のおかしい梢子を、めざとく見つける明日菜。
綾代より梢子に注意を払っていたのだから、それも当然なのだが……
「え!?べ、別になんでも……。それより、綾代にこんなこと!酷すぎます!」
腿を擦り合わせてることや、すっかりとろけた表情に気づかれないよう、梢子は慌てて言葉を接ぐ。
「今更ねェ。あの子がやるって言ったのよ?なんなら貴女、代わってあげたらどうよ?」
ニヤニヤと、意地の悪そうな笑顔が覗く。
(くっ……。口じゃ明日菜先輩に勝てないわ。ああ、竹刀でぶっ叩いてやりたい!)
横でやりあってる内に、綾代の方はラストスパートに入っていた。
>>989 興奮して思わず部員の前でオサの名前を叫んじゃうんですね。
うおおおおおおおおッ!!姫ッ!(オサと)結婚してくれ!!!
>>989 「ああ……梢子、さん…ぁ、皆……、さんがぁ……っ……ぁふぁ……っ 」
腿を擦りあわせ、心なしか視線がトロンとしている梢子や
たまらずお手洗いに向かったり、尚もトロリとした、うっとりとした視線を向けたりする部員達に、益々昂ぶってくる身体。
何時止むとも知れない快感の波に身を委ね、部長のもとから離れ、様子がおかしい彼女に駆け寄ったオサに、
恍惚とした表情のままもたれ掛かるのだった……
……ということですね、分かります>最後の1行
実は既に綾代とオサは出来上がってて、ED後は正妻の座から余裕の笑みで側室を迎えるんだよ!!
何このリレーSSww
埋め埋め。失禁処理、お前らの妄想力には勝てないw
「あ……んっ…やああ」
青城女学院で響くにはあまりにもはしたなくも淫らな水音。綾代は秘所に手を這わせ悶え続ける。
ごくり…唾を飲み込んだのは誰だろうか。
「ほら、オサ。あんたのめに姫ちゃんがあそこまでしてあげるんだよ」
梢子の隣で明日菜が囁く。あなたがさせたんでしょうが、と抗議するためにもきっと睨むも明日菜は余
裕の表情でそれをかわし、尚言葉を続ける。
「姫ちゃん、オナニーに慣れてないみたい。上手く出来なくて辛そうだよ」
手伝ってあげな。その瞳は無言でそう告げていた。
そうは言っても、梢子は綾代に視線を移す。確かに綾代は苦しそうだった。胸に伸びてる手の動きも
がむしゃらで、股への動きもたどたどしくて。梢子自身も決して知り尽くしているわけではないけれど、
少なくとも綾代よりは――先ほどだって綾代も気持ち良さそうだったし。
「あ…しょ、梢子さん」
梢子の視線に気づいたのだろう。綾代は梢子の方に向く。
「ふぁ…あっ……梢子さん、私のこと見てください」
そういって綾代は二本の指で己の秘所を押し広げる。明日菜がぴゅ〜と口笛を吹いた。
「あ――」対して梢子は曝け出された綾代のピンク色のそれに固まってしまう。
なんて綺麗なのだろう。
「梢子さん、私のここ……おかしくないですか?」
ひくつく綾代の秘所が梢子の視線を感じたのだろうか。透明な汁をこぼす。
「綾代の……とても綺麗よ」正直に告げる。
「あっ……んっ…くっ嬉しい梢子さん。もっと…こっち来てもっと良くみてください」
梢子はじんと脳髄が痺れる思いで綾代の秘所の前へと顔を近づける。もう彼女の中には他の部員の
存在など消えていた。
「しょ、梢子さん……私、ど、どうして…はぁ……も上手くいか、なくて」
「私が手伝ってあげるわ」
梢子はこぼれる綾代の汁を掬い、皮の剥けた綾代の花芯を擦り付ける。
「ああっ!!……す、すごいです、梢子さん!!!」
「ここは私がするから…綾代は胸に集中して」
「は、はい……あぁ、んっ、はぁっ!」
梢子は指で綾代の花芯をしごき続け、時々割れ目の中に指を入れ、襞をくすぐる。対する綾代は己
の胸を両手で揉み続ける。自分で乳首を刺激したりと先ほどよりも動きが激しい。本能がそうさせてい
るのだろうか。
「しょ、梢子さん!……あああっ!!」
「綾代、イキそう?イキそうなの?」
「は、はい!何だか…頭がどうにか、なりそうで……」
「いいわ、イキなさい、綾代!」
梢子は思いっきり綾代の花芯を押すと、綾代は強く強く叫んだ後、熱い飛沫を梢子に浴びせた――
明日菜先輩に萌えた俺は異端
なんというリレー小説……w
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お手伝い梅
999かな埋め
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1001:
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