シェンをレイプ
81 :
バイスネタ続き:2007/08/03(金) 09:57:05 ID:j1IJnJ7q
結局、それからバイス達のチームは順調に勝ち上がるわけだが、
「また私は出番なしか」
とバイス不満そうに漏らすように、庵が琴月なり鬼焼きなりを連発したり、マチュアが狂ったようにメタルマサカーを連発したりしているうちに勝ってしまう。
それでも、あの少年はいつも客席にいた。
そんなある日、韓国での試合後。
「またか」
もはや毎度お馴染みの出番なしなバイス。
「バイスぅ」
その肩に、マチュアが後ろから手を回す。
「何だ」
「あたしと庵、疲れちゃったからさぁ……韓国のお土産買ってきてよぉ」
「……」
少しむかつく。
「ことわ…」
「おいしい梅干しもあるらしいわよ」
「仕方ないな」
なんて単純なんだろう、とか思いつつ、バイスは会場を後にする。と、
「あ、あのっ」
「お前は……」
一目見ただけで解る顔。
「バイスさん、サイン、頂けませんか?」
非常にテンパった少年の姿が、そこにあった。
82 :
バイスネタの人:2007/08/03(金) 09:58:42 ID:j1IJnJ7q
ミスった(´;ω;`)
少年→青年 でした
GJ!!神、降臨www
バイスぅ
GJ!!!!
85 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 12:22:39 ID:WD0NYc3+
あげまん」
86 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 01:25:35 ID:rUQbEHv/
アテナ×庵のエロパロ希望
87 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 21:42:02 ID:y9ZLvPFj
マチュアがクリスをレイプ希望
88 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 14:32:40 ID:RNb0loTf
アルバとかのも
アルバ×ルイーゼ希望
…と思ってたら何故かルイーゼ×アルバっぽいネタが浮かんだ訳だが
90 :
ぶーわ@包×舞:2007/08/16(木) 05:27:28 ID:GwfsAXfO
「ねぇ、そろそろ起きてよ。舞姉ちゃん」
「ん……」
目覚めた時、私の視界に入ってきたのは少年だった。見覚えのある少年……そう、たしか包君、とかそんな名前の少年。
「こ、こは……えっ!?」
体を起こそうとした時、すぐに自分の異変に気がついた。格好はいつもの赤い装束。居る場所はそう、私のとったホテルの一室の、ベッドの上。だが、それよりも……私の両腕は完全に縛られ、拘束されていた。
「覚えてないの?」
クスクスと、包君が笑う。その笑いを見て、虚ろだった記憶がよみがえっていく。そうだ、私は……
「舞姉ちゃん、オナニーしてたんだよ。ふふっ」
「きゃっ!」
包君の手が私の下半身に伸び、衣服の上から感部を撫でる。
「うん、よく濡れてる」
彼の手に粘液のようなものが張り付き、私を赤面させる。そう、私はベッドの上で自慰をしていた……アンディを想って。そうだ、その時誰かの気配がして意識が……
「ずっとね、舞姉ちゃんとヤリたかったんだ」
「ひゃぅっ」
乱暴に彼の手が私の下着を剥ぎ取り、下半身が露出する。
「あは、グチャグチャだ」
「お、お願い……やめてっ」
「嬉しいなー、憧れの舞姉ちゃんのオマンコだ」
私の言葉など聴かず、彼がズボンを下ろす。そこには、そそり立った彼のペニスがあった。そこまで来てようやく私は恐怖する。私は今から、この少年に……犯される。
「や、やだっ! やめてっ!」
必死に両腕を動かし抵抗するが、拘束具はビクともしない。そうしている間にも、彼の体は私の目の前に。
「あ……ひぅっ!」
「わっ……すっごい」
そのまま彼に……挿入された。
「すごい、これ……オマンコが、吸い付いて、くるっ」
ヌチュッヌチュッと、ゆっくり彼の腰が前後に動く。私は今、12歳の少年に犯されている。その事実は、私には屈辱でしかなかった。こんな……こんな子供にっ。
「あっ、うっ、あぅっ、そん……なっ」
彼のピストンが徐々に激しさを増していく。私にも徐々に、快楽の渦が押し寄せてくる。だが恐怖は、すぐにやってきた。
91 :
ぶーわ@包×舞:2007/08/16(木) 05:28:47 ID:GwfsAXfO
「あっ、イクッ。イッちゃう」
「ひぅっ」
その言葉に、ただ恐怖するしか出来ない。
「お、おね、がいっ。外……にっ!」
ピストンに邪魔され、私の言葉が途切れていく。だがそれが届いたのか、腰を激しく打ちつけながらまた微笑む。
「だーめ、中出し。するね」
「だ、ダメッ! 駄目だったらっ!」
必死にもがくも、結果は同じ。拘束具はとれず、彼の腰の動きだけが激しくなっていく。
「じゃあ、受け止めてね。……出るよっ!」
「お……お願い、い、いやぁあああああああ!」
「イクゥッ!」
「だっ、駄目えええええええ!」
その時私の中に、確かに熱いものを感じた。私は包君に……こんな子供に犯されてしまった。
「あ、あぁ……」
私の膣の中から、ドロリと彼の精液が漏れる。
「はぁ〜……一杯出しちゃった」
「うっ……ひ、どい……」
恍惚の表情の彼とは対照的に、私の頬からは涙が落ちていた。アンディとは別の男性に……こんな少年に。
「まだ、休んじゃだめだよ?」
「ひっ」
彼の手が、私の体を回転させる。もう抵抗する力も出ずに、無抵抗に四つん這いにさせられるしかなかった。
「何……を」
「僕ね、お姉ちゃんのおっきなお尻にも憧れてたんだ」
「!」
次の瞬間、彼のペニスが私の肛門を貫いた。初めての感覚に、驚きよりも苦痛が私を貫く。
「ひゃっ……あ、あぅぅぅう!」
「あれ、もしかして初めてだった? 大丈夫、すぐに気持ちよくなるよ」
「ひっ……止め、許し……てっ」
くやしい。くやしいくやしい。こんな子供に、年下の少年に。初めてお尻を貫かれて私は……感じてる。駄目、このままじゃ……あっ、ううっ
「ひぁぅぅっ!」
彼のピストンに同調するように私の腰も動き始め、そのまま彼の精液が私の中で弾ける。それと同時に……私も、イッた。
「あ、うぁああ……」
涙がこぼれ、下半身からはもう私のものか包君のものか分からない精液が大量に溢れてくる。もうそこから後は、何も考えられなかった。
「ほら、まだまだ……子宮の奥まで精液で溺れさせてあげるよ」
「もう、許して……」
それをただ、繰り返す。聞き入れてくれないと分かっていても。そのまま私の体を押し倒すと、また正常位で私を犯す。そしてまた、大量の精液を私の中に。
「ほら、もっと腰振りなよ」
「ひっ……うっ」
私に挿入したまま、彼は私に騎乗位を強要する。悔しくて、みっともなくて……でももう、抵抗なんか出来なくて。ただ私は彼の上で腰を振っていた。
「イクっ、イクゥっ」
「ひぅぅうっ!」
彼の熱い精液が、また私の中に流し込まれる。後背位から犯すのが気に入ったのか、その後も数回はそこからの責めが続いた。
「ふふ、そろそろこれ使おうか」
「ひっ……あぅぅっ!」
そう言って取り出したのは、バイブ。それを私の膣を自分のペニスで犯しながら、アナルに突き刺した。
「うぁああああああああ、あぅううううっ!」
手でバイブを動かし、腰を激しく動かし……もう私の頭は、真っ白だった。
「あぁ……また出ちゃう。出るっ、出るぅうぅうう!」
「駄目っ、し、死んじゃう。死んじゃうぅうっ!」
「ほらっ、飲んでね、舞姉ちゃんっ!」
「ひぅぅっ!」
その直後、彼のペニスが私の目の前に。そのまま、私の顔を大量の精液が襲った。
「ふぅ、じゃあそろそろいいかな」
精液を出し続けた彼は満足したのか、ようやく私は精液の地獄から解放された。だが、最後に彼の手にあったものを見て……私の意識は強制的に戻された。
「ほら、笑ってよ。舞姉ちゃん」
「おね……がいっ、許してっ」
何度この言葉を繰り返しただろう。だが彼の手にあったカメラは、精液まみれの顔と精液で溺れた下半身……さらには笑顔の包君も一緒に、撮影した。これは、そう警告なのだ。誰にも打ち明けるな、という。そのカメラのフラッシュと共に……私の意識は消えていった。
92 :
ぶーわ@包×舞:2007/08/16(木) 05:29:57 ID:GwfsAXfO
「ふぅ、気持ちよかったぁー」
超能力で壊した扉から悠々とホテルの外に抜け出る。そして手帳を取り出すと、一つ×をつける。
「次は誰にしよっかなー」
そして手帳の前で悩み始める。
「マチュアさん……いや、バイスさんも捨てがたいなー。いやあえて、ヴァネッサさん?」
彼の手帳の中にはキング、アテナ、ユリ……様々な女性の名前が書かれていた。
「よっし、じゃあ適当に……それっ」
目をつぶり、適当に指を指し示す。そしてゆっくりと目を開け、自分でも納得する。
「あー、海賊のお姉さんか。よっし、探しにいこうっと」
そしてまた、意気揚々と足取りを軽くする。
「待っててね。ケンスウ兄ちゃん……僕、やってみせるから」
彼の旅は、まだ……始まったばかり
(続)
93 :
ぶーわ:2007/08/16(木) 05:30:43 ID:GwfsAXfO
とりあえず思いつきで書いちゃいました。いきなりですんまそん
クソガキ包はぼこぼこにされて氏ね
>>93 恐ろしい子だな。包…。もっとやれww続とあるし次回も楽しみにしてる!
>>94豚は死ね
クリスマダ〜?
バイスがみたいです
「サイン?」
「はい!こ、これにお願いします!」
彼が震える手で差し出したのは、豪華そうな色紙とサインペン。
それを手に取るものの、バイスは庵達みたいにサインを書き慣れているわけではないし、サインを考案してすらいなかった。
仕方なく、筆記体で「Vice」とだけ書いて渡した。
「味気のないサインですまんな」
「い、いえ、ありがとうございます!!!」
最敬礼する彼に、少し申し訳なく思ったのは秘密だ。
「そういえばバイスさんはどうしてこちらに?」
「ん?ああ、少し買い物をな」
「夕食ですか?」
「ああ。一緒についてくるか?」
と、青年の顔がさらに明るくなり、彼は真空を起こせそうな速さでその首を縦に振った。
「よ、喜んで!!!」
幼稚園児のようにはしゃぐ彼を見ながら、バイスは考えていた。
「(どうして、ついてくるかなんて言ったんだろう……)」
その頬が、かすかに赤みを帯びたことに気付いた者は、誰もいなかった。
「子供ぉ?」
部下からの報告を聞いた時は、まさかと思った。でも本当らしい。このリーリンナイツの戦艦に、侵入者……それも、十歳くらいの子供。
「それで、その子は?」
「へぇ、捕まえて例の小部屋に」
「あらぁ、気が利くわね」
例の部屋……私の趣味で作った、拷問部屋のこと。じゃあ今日は……楽しい日になりそう。
「全員出払っておいてね、今日は休日よ。明日まで帰ってこないこと」
一日でも楽しみ足りないかも。海賊団の連中は、汗苦しいのばっかりだし。たまには若いエキスを楽しまないとね。そう意気揚々と拷問部屋に足を運ぶ。後で思えば……この時が一番幸せだったのかもしれない。
■拷問部屋
「むっ……ふぅ、ん……」
私の口から、喘ぎ声と共に涎が落ちていく。そこにはめられた口枷は、私の口が閉じるのを許してくれなかった。
「あはは、いい格好だね。ジェニーお姉ちゃん」
目の前には、少年。そうだ、この部屋に入った瞬間……この少年の一撃で、私は沈んだんだ。
「んっ……んんっ!」
必死に両手を動かそうと抵抗するが、天井から吊り下げられた鎖に拘束されて動けない。
「良い海賊さんたちだよね。ちょっと泣き顔見せたら、紐緩めてくれたよ」
そのまま笑いながら、辺りを見渡す。
「こんなので僕を苛めようとしてたなんて、酷いよね……あ、これなんかおもしろいなー」
「ひぁっ!」
思わず口枷の奥から声が漏れた。少年が拾い上げた乗馬鞭で、私の肌を切り裂いたから。それに悶える姿を見て、さらに笑う。
「あはっ、これすごーい。軽く振っただけなのにそんな痛いんだ」
「むぅっ、ひっ……ふぅぅっ!」
まるで遊ぶかのように、鞭を振り回していく少年。その度に私の体に衝撃が走っていく。
「色々あるから、全部使っちゃおうかなー。あ、これなんて良いかも」
「っ!」
少年が手に取ったのは、瓶。それは……まさか。
「僕これ知ってるよ、ローションって言うんでしょ?」
「むぅっ! ……ん、うぅ」
その瓶の中の透明な液体を私の服の上から流し、両手で体中に広げていく。違う、それはローションじゃなくて……媚薬。その証拠に私の体が、熱を持っていく。
「ここにもほら」
「んんぅっ!」
体が一気に仰け反る。少年の手が私のパンツの中に伸びたからだ。そ、そこは……駄目っ。感じ、すぎちゃぅうっ!
「あれ? あれれ?」
「ひっ……うぅう」
涙と共に嗚咽が漏れる。少年の責めに耐え切れず、私は失禁した。それを見て、また少年が笑う。悔しい……くやしいっ。
「あはは、おもらししちゃったんだ。あはははっ」
少年の笑い声は、ただ屈辱でしかなかった。こんな子供に……こんな辱めを受けるなんて。
「じゃあお仕置きしなきゃ、おもらしお姉さんにね」
「!」
すると少年の手が、私のパンツを下ろした。その次の瞬間……私の体に電流が走った。
「むっ、ぅぁあああああああああっ!」
思わず口枷の奥から叫ぶ。少年の指が、私の……肛門を貫いたから。
「前やった時はさ、前戯もロクにしなかったから血が出ちゃってさ。大丈夫、すぐに良くなるから」
「んっ、うぅ……ひゃぅううっ」
「初めてだった? そのわりにはすんなりだね」
グリグリと少年の指が私の肛門を開発し続ける。それに私は、体を震わせることしか出来ない。
「もうちょっと要るからな」
「ひぁっ!」
冷たい何かが私の肛門に入ってくるのを感じる。さっきの媚薬を、そこにひっくり返したからだ。そ、そんな……そんなの、耐えられるわけ、ないっ。
「あれ、気持ち良いの? 体反応しすぎだよ?」
「ん、んんぅっっ!」
少年の指が二本、三本と増えていき、私の体が仰け反っていく。いつしか私の体は、少年の指だけに蹂躙されていた。
「じゃあ……そろそろいいね?」
「っ!」
少年の指が離れた時、もう恐怖しか感じなかった。そのまま私は、少年の熱い肉棒に貫かれた。
「む、むぅうううううううっっぅっ!」
腰を激しく打ちつけ、少年が私のアナルを犯していく。子供に、こんな子供に……犯されてる。そのまま少年の熱い精液が私の中に流れるのに、そう時間はかからなかった。
「ふふっ、まだまだ楽しもうよ。今日一日、ね」
「ふぅっ」
その時、少年の手が私の口枷を外す。口から漏れた涎がみっともなくて、また屈辱。
「じゃああ、次はこれね」
「ひっ……そ、それ」
「そう、浣腸器」
わざと見せびらかすように私の前に出されたのは、一リットルは入りそうな注射器。
「お腹の中、綺麗にしてあげるよ」
「や、やめてぇっ。お願いぃっ」
「たっぷり飲んでね、ジェニーお姉ちゃん」
「ひぅっ」
抵抗も無駄に終わり、私のお尻に浣腸器が差し込まれる。そのピストン部をゆっくりと押していくと、私のお腹の中に冷たいものが流れるのが分かる。
「あ、ひ……は、入って、くるぅううう」
「まだまだ、ほらやっと半分」
「だ、だめえ、もう入らないぃいぃいい」
「ふふふ、嘘だよ。どんどん入っていくわよ、ほらもう少し、もう少しだよ」
「ひいいっ、ひいいっ、ああああっ」
浣腸器のピストンが最後まで押しきられる。少年は慣れた手つきで浣腸器を抜くと、私の肛門に素早くアナルストッパーをねじ込んで栓をしてしまう。私の肛門は、ゴム製のストッパーの大きく括れたウエストを勝手に噛み締める。
「これで我慢しなくても、漏れないよ。いいでしょ?」
浣腸器をバケツの中にしまい、手で私の腹を両手でなでまわす。
「くうう、あああ、苦しい……」
全身から汗が吹き出る。こんな、こんな屈辱……。
「その顔、その声、最高だなぁ」
少年の陶酔した甘い声が私の背中に響く。
「じゃあそろそろ、いいよね?」
「ひぅっ!」
その時、私の両足を持ち上げる。ま、まさか……それ、は。
「お、お願い、許してぇ。それだけはぁっ!」
「あはは、だーめ」
そのまま少年のペニスが、私を貫いた。
「んっ、うぅっ、あ、あああああああああぁぁああっ!」
どうしようもない快感が私を襲う。媚薬が、お腹のグリセリンが、少年のペニスが。もう私には……何も考える事が出来なかった。
「ふふ、浣腸が気持ちいいなんて変態だね。ほら、いっちゃいなよ」
「だ、駄目ええええええぇっっ!!」
そのまま私がイくのと同時に、少年はお尻のストッパーを乱暴に引き抜いた。私は生まれて初めて強制された排泄に、ただ身をよじらせるしか出来なかった。
その後、何度犯されたかなんて覚えていない。前に、後ろに、口に……私の全身を犯した後、少年は私の惨めな姿を写真に収めて消えていった。少年が最後に、「次は誰にしようかな」などと、鼻歌を歌っていたのしか覚えていない。
(完)
GJ!
包は悪い子だ!
もっと舞をいじめて欲しい。
102 :
sage:2007/08/23(木) 08:50:02 ID:vm95hF15
バイスの続き待ち
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 13:13:00 ID:faEGctO3
保守
パオはジェニーに顔面変形するまで殴られて、海に沈められましたw
105 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 13:36:47 ID:MhNVTd10
桃子と包によるレオナ徹底調教の創作意欲がムンムン湧いてるんだけど、投下して良い?
直ちに投下されたし
107 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 20:47:09 ID:MhNVTd10
オロチに絶対服従奉仕強要されるレオナも捨てがたい・・・
108 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 20:48:34 ID:iLJCS3M6
パオは不細工できもい
109 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 16:06:45 ID:ZLykTqt+
(・・・ここは?)
レオナは暗闇の中で目を覚ますと、即座に戦闘態勢をとり周囲を警戒する。
(そう、サウスタウンに潜入した私達は・・・)
ギース=ハワードに接触し、ルガールとオロチに関する情報を得る、あわよくばギースを利用してオロチ八傑集を炙り出すのが今回の任務であった。
(・・・甘かった。)
レオナの脳裏に先刻までの記憶が蘇って来る。
いざという時のために潜伏させたエージェント、セスとヴァネッサは昨日から連絡が取れなくなっていた。
焦って取引を強行したが、現場にギースが現れても待機させていたスナイパー5名から合図が送られて来ない。
全て看破されていたと判断せざるを得ない。
セスとヴァネッサも生きてはいまい。
「女は使ってやろう。後の二人に用は無い。」
取引の場に現れたギースはそう言い放つと、単身無造作に間合いを詰めて来た。
ギースの後方に待機する黒服の男達―装備は判別出来ないが、何れもプロであると判断出来る―が加勢する気配は無い。
「格闘大会のつもりかよ・・・レオナ、クラーク!」
蜂の巣を覚悟していたラルフは、敵の意外な動きに即座に反応する。
頭さえ抑えればマフィアなど烏合の衆、ギース=ハワードが自ら姿を表したのは千載一遇の好機だと思われた。
110 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 17:11:55 ID:uM1VxFpT
―ルールの無い実戦であれば負ける筈は無い―
ラルフだけで無く、レオナとクラークにも共通する認識であった。
ギース=ハワードに会うまでは。
ラルフの渾身の一撃が軽く受け止められ、正確な人体急所への打撃により地に伏す。
背後より飛び掛ったクラークは子供をあやすように押さえ込まれ・・・次の瞬間には両の手足が有り得ない方向を向いて悶絶。
レオナの攻撃はギースに触れる事すら出来なかった。
手刀が、蹴りが、空を切る度に全身の間接が一箇所ずつ外されていき、指一本動かす事の出来ない木偶として地面に転がされるまで、5分と要しなかった。
そしてあまりの激痛にレオナの意識はブラックアウトした・・・
(まさか、あんな・・・)
絶望的な敗戦を思い出し、背筋に冷たい汗が流れる。
周囲の気配を探りながら自分の置かれた状況を確認するレオナ。
いつの間にか全身の間接は接合され、痛みも完治している。
拘束具の類は無く、軍服のままベッドで目を覚ましたようだ。
その時、暗闇の中にグラスの中で氷が砕ける音が響いた。
「誰か居るの・・・?」
その瞬間まで一切気配を感じなかった事に、レオナの肌が粟立つ。
「ようやく目が覚めたか、レオナ=ハイデルン・・・オロチの血を引く娘よ。」
部屋の灯りが点くと、声の主が姿を現した。
ギース=ハワード・・・瞬く間に仲間2人の命を奪い、自分を赤子のように弄んだ恐るべき男。
「目的は、何?」
駆け引きなど、何の意味も持たない事をレオナは理解していた。
この男はあのルガールやMR.BIGとは格が違う。
八神庵の持つ獣性
彼女の上官たるハイデルンの研ぎ澄まされた戦闘技術
オロチ八傑集が一人ゲーニッツの凶悪で圧倒的なオーラ
その何れをも内包し、超越している。
改めてギースと向き合い、レオナは自分が生物としての根源的な恐怖を抱いている事を自覚させられた。
111 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 02:08:57 ID:JqgEe5JH
デッドリーレイプ(・∀・)キタ━━━!!
笑龍を最近使い始めたんだが、まじでエロいなこの娘は
というわけで
和姦・強姦・輪姦
どれがいいですか?
レオナの続きマダー?
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 13:32:02 ID:daFxps9j
レオナハァハァ
つ、続きを・・・!!
レオナ…
116 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 20:55:55 ID:MA4WnQfB
レオ・・・ナニー・・
112じゃないけど勢いで笑龍ネタ書いてみた
輪姦もの注意。
118 :
1/3:2007/09/08(土) 12:40:58 ID:GFOaRoPU
笑龍は男達に入れ替わり立ち代わり犯されていた。
「んっ……く……くぅっ…ぁ……」
「ガマンしねえでもっと啼いてみせろよ」
男の赤黒いペニスに刺し貫かれた笑龍のヴァギナからは、立て続けに注がれ溢れ出した精液に混じって
血が流れていた。少女の純潔は名も知れない男達によって引き裂かれた後だった。
処女の狭い膣内を押し広げるようにして激しい出し入れが繰り返される。
「ぅあっ…!…あ…あぁんっ……や、やぁあ…!!」
「ヘヘヘ、処女膜ブチ破られたばっかりのくせして一人前に感じまくってんのか?ん?」
直裁的な言葉で罵りながらも自分の肉棒でよがり始めた少女に気をよくした男は、腰の動きを更に速めた。
「あっ、あっ…あん…!…やんっ…やっ…あ…!」
精液にまみれた顔をゆがませ笑龍は喘ぐ。しかしそこに浮かぶのはもはや苦痛だけではない。
子宮の中まで犯し尽くす勢いの暴力的な性交にすら体が悦び始めていた。
119 :
2/3:2007/09/08(土) 12:41:38 ID:GFOaRoPU
――私は何と卑しい女なのだろう……お許しください…父上…………三太子―――
下卑た男に犯されて快楽を覚えてしまった浅ましい自分が許せなくて、伏せられた長い睫毛から涙が零れる。
途端に笑龍の体から甘い香りが立ち込めた。男達が笑龍を呼び止めた時点からそこはかとなく漂っていた
その花の蜜のような匂いは、何故だか嗅ぐ者の劣情をひどく刺激する。
交代の順番を待っていられなくなった全員が一斉に笑龍の体へ群がった。
「まだ後ろは誰も挿れてねえよな……俺がいただいちまう…ぜ!」
膣穴から流れる精液にまみれテラテラと光る菊門に強引に猛ったペニスが挿入される。
「ひっ!?…〜〜〜〜!!あっ…あぐぁあああ………!!」
頭の中で火花が散るような痛みに仰け反る笑龍。しかし苦痛にパクパクと戦慄く唇に
労わる気もまったく無いといった勢いで別のペニスが押し込まれる。
「おら!休んでる暇なんかねえんだよ。俺のチンポもしっかりくわえな」
穴という穴にペニスをねじ込んでも男達の数はそれを上回っていた。
挿入を諦めた者達はそれでも、細い可憐な指に己の肉棒を絡ませ、柔らかな白い乳房にそれを挟ませ、
笑龍の体のありとあらゆる場所を硬く勃起した欲望で犯そうとする。
「んっ…ングっ…んんー…!んっ…んっ!!」
「おぉ…!マンコの締まりがよくなってきたぜ…ケツがいいのかコイツ?」
「後ろの穴も俺のが引きちぎられちまいそうだ……すっげ…!」
前後の穴に交互に抜き挿しを繰り返されるうち、笑龍はアヌスの刺激さえ快感を覚えるようになっていた。
肉壷と腸壁を同時に擦り上げられる気の狂いそうな快楽に、無意識に腰を振って応えてしまう。
「舌がヌルヌルしてたまんねー……くっ!もう射る!」
一方的に笑龍の喉を犯していた男が限界を向かえた。ペニスを勢いよく引き抜き、顔目掛けて射精する。
白濁に汚されながら、口を開放された笑龍は甲高くも悩ましげな嬌声を上げた。
「あっ…あン、あん…!……頭が、おかしくなる……もぅ…ゆるして…………!」
「わかったよ、終わりにしてやる…おまえにたっぷり中出ししてな!」
今まで以上に激しいピストンで二穴を犯される。笑龍の体にビクビクと震えが走り、何かが一気に昇りつめる。
「…や…ぁっ………あああぁあ――――!!!」
膣と腸壁が急激に収縮し、締め付けられた男達は同時に射精した。
笑龍は二穴から中へ熱い液体が注ぎ込まれるのを、絶頂の震えが止まらない体で感じた。
120 :
3/3:2007/09/08(土) 12:42:20 ID:GFOaRoPU
「…ふ―ー。俺達は終わりだがよ、おまえにはここに居る全員の相手をしてもらうぜ。せいぜい頑張れよ?」
笑龍から萎えた肉棒を引き抜き、残酷な言葉を投げかける。
他の男達が待ってましたと言わんばかりに顔を下品な笑顔で歪ませた。
これだけの上玉だ。散々楽しんだ後、どこかへ売り払えば高く売れるだろう…
しかし男達にとって楽しい時間はそこまでだった。
「……ぐ、何だ?…ぐえぇえ―――!!」
最初の一人を皮切りに、男達は次々と喉をかきむしって苦しみだした。
「何だってんだ……一体何だってんだよ…」
陵辱の痕跡もそのままにゆっくりと立ち上がった笑龍は、地べたに這いつくばる男達に悲しげな視線を投げる。
「あなたの生の終わりに、せめて甘い毒を………」
「て、てめぇ…なに、しやがっ………!!」
次の瞬間、大量に吐血し男は果てた。他が同じ運命をたどるのも時間の問題だろう。
笑龍の体に流れる毒は、その身に触れただけであらゆる者を殺してしまう。
下劣な男達に清純を奪われるまでもなく、彼女は愛する人と結ばれることが叶わない。
できる限りでたたずまいを直し、笑龍は寂しげだが決意のこもる声でつぶやいた。
「この身がどんなに穢れようとも、あのお方に会うまで私は死ねないのです…」
振り返ることもなく少女はその場から姿を消した。
笑龍は少女じゃないだろ
122 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 00:07:58 ID:uh7nc7PC
ファル豚の排泄物で抜くとかwww
キモいから氏ねよ。
レオナマダー?
>>117 笑龍SSを投下するやつが相手なら、覇王GJ拳を使わざるをえない!
なんつーか、才能あると思うよ。
もっとじっくり書くと後世に名を残すSS職人に化けると見た
124 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 00:39:24 ID:Jfz0NJmd
レオナはまだか!!
舞の激しい陵辱ものを頼む!
俺も舞陵辱もの求む!
最近、ふたなりニノンとシャオロンの絡みばかり妄想している…
「貴女がそんな、はしたなく育ったおっぱい揺らしながら闘ってるから……こんなになっちゃったし」
「そ……そのようなことを……私に言われましても…………」(す、凄い………なんて…大きい……)
「責任……とってくれる…?」(……うふふ、可愛い……たまらないわ…)
「っ……ぐっ、んっ……! ひ、っ………ぃ、っ いっ、いぅっ あっ……!…」
「……んっ…ん……わたし、そろそろ……で…でちゃいそうだし…………貴女は、どう……?」
「も……っだめ、駄目 おかしくなって、しまいそ……ですぅ……っ!!」
「そう……じゃあ おかしくなっちゃえばいいし………たっぷり注ぎ込んであげるから……せいぜい可愛く啼いて見せなさい…っ…!」
やっぱり俺は変態みたいだ
128 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 03:43:35 ID:vN88xf/H
きもい
まあそう言ってやるなよ。ネタも無いことだし