BLEACH総合女の子ハァハァスレ 9th

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929名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 21:58:13 ID:9QIlMn4s
エロパロなんだからカップリングよりエロ重視だろ本来は
…と来る度に思う。
破面と織姫で二人の立場考えれば甘くなる訳ねーし、捏造夢見がち小説なら腐サイト探せばいいじゃないか
930名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 23:54:26 ID:r6bhuJv6
それも自由だろ
エロも重視キャラの組み合わせも重視と思うやつがいてもそれも自由
希望を受けて書く人がいればそれも自由だしスルーされればそれまでのことだ
931名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 00:00:30 ID:L4D1Im3+
逆に自分で書くなら>>928の言うとおり
極甘レイプでもなんでも文句はないのだヨ?
932名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 16:25:26 ID:u551BHPj
昨日のアニメでギン×子ネルに目覚めてしまった
マイナーで悪いが、明日休みだからちょっと書いて見るわ
933名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 16:42:02 ID:bUimlfaK
>>932
同士よ!!
俺は出来そうになかったんで頼みます。すげー楽しみにしてる!
934名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 23:12:50 ID:QEXwKjky
>>932
あー、あれか放送後のおまけのやつ、確かにちと萌えたな
「こんなんもおるんやねぇ」ってか
楽しみに待ってるぜ
935名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 12:49:42 ID:CPiCOOwV
>>932
楽しみに待ってます!全裸で。
936名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 21:11:03 ID:mCXMexPY
ここのスレの妄想電波の受信感度高すぎるだろw
937名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 21:12:41 ID:RFB03jJ6
>>932だけど意外と需要ありそうで良かった
今日1日で全体の骨組みくらいは書けたんで日曜くらいにはうp出来そう。
原作での絡みがないもんで前置きが長くなってしまったが
エロくなるように頑張るよ
938名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 02:20:05 ID:EtdciXuG
>>937
テラwktk!!!

ところで>>923辺りかのGJをグッジョブと読んじまったい。
939名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 20:01:42 ID:B/VmIiTm
ギン子ネル期待あげ
940名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 00:15:11 ID:wj1MAvFA
ギン子ネル→ギンこねる

ギンが子ネルをこねるのか。
941名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 01:06:44 ID:UUQUp0cW
あれか。あの修羅の国の、
「お前もなでなでしてやる〜」の奴か。
942名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 19:25:12 ID:AuztKOF8
マユリアポロネムの3Pはどう?
943名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 19:54:37 ID:JC9/SRCl
>>832
ノシ 自分も日番谷×乱菊大好き!!!
944名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 23:19:46 ID:q+s7o2wY
ルキアスレ何処行った?
945名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 01:02:17 ID:UN29mOB3
誰か京七書いて
946名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 01:27:12 ID:/RNlT8dg
雛森はあの身長で体重だとファティマ以外ありえないぞ。
ということで虚圏でファティマ並の扱いをされるSSキボン。
947名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 18:00:28 ID:tCln2yTU
リリネットの自慰ものってどうかな?
948名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 02:02:52 ID:I/uzJ21C
大分上のレスにもあったが、鰤のウルキオラと織姫のエロ18禁同人なんてあるのか?
鰤スレ巡りしてたらそんなのが書いてあった
949名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 00:12:13 ID:JkqWChpg
前に虎の穴かどっかで見たよ >ウル織エロ同人
950名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 04:19:51 ID:E9Imp3Oa
へー大手であったってことか?>エロドジン
鰤の大手エロでウル織なんて見たことねーが興味あるな
ウル織に限らず色んな鰤エロ出ねーかなー?
951名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 07:34:51 ID:MEV41Gu3
何で大手www
宣伝乙なのか?
952名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 11:13:39 ID:RXGDKRr2
角二いけよ
953名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 15:38:38 ID:7YST6X8v
おっしゃ
954名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 19:52:39 ID:QaqDvSMj
どなたか!!
先生×生徒みたく教えこむ日番谷×乱菊のお話書いて下さーい!
女ですが綺麗なエロいのが見たいですー
955名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:47:46 ID:7YST6X8v
死ね
956名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 16:23:12 ID:EaU5Hmcz
お前が死ね
957名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 01:24:38 ID:JuA8H6dN
女ですがとか言うの何か意味あんの?キレイなエロなんかここにはねーよ。
958ウル織の人:2007/11/17(土) 02:01:12 ID:F726uyoK
空気読まず投下します。

>>496のウル織の続き
・予告とちょっと違うのはご勘弁下さい
・ウルキオラ、オナヌーなのもご勘弁下さい

959ウル織1:2007/11/17(土) 02:02:09 ID:F726uyoK
ずしんと壁が響いた。

音が二度、三度と繰り返されて、織姫は浅い夢から醒める。
何だろう、地震かな?でもここは日本じゃないし。
音はどこか遠くから伝わってくる。
こんな遅い時間に変だなと思いながら、織姫は再び眠りに落ちた。

雪に似た冷たい感触がまどろんでいた織姫から二度目に眠りを奪った。
「…?」
ぼんやりと眼を開いてまず飛び込んできた物に
見ていた夢ごと吹き飛んだ。
陶器の面、窪んだ眼窩に嵌め込まれた緑の石、闇色の虚空にそこだけが切り取られたように白い。

ホラー映画並の演出に相当吃驚したものの織姫は悲鳴を堪えてぎこちなく笑った。
「…こん、ばんわ」
笑ったが声も顔の筋肉も固い。
硬いのは声だけではない。
自分の身体の上に被さるウルキオラの重さが手足の自由を奪っている。
怖くはなかった、ただ不思議だった。

―何でこの人はこんなにおっかない顔してるんだろう。

ウルキオラはいつも彼特有の近寄りがたい空気を纏っている。
元から威圧感がある人だけれど最近特に空気が濃い。

怒ってるのかな、ご飯はちゃんと食べてるんだけどな。
それとも気のせいかな、自分が意識しすぎているのかな。

その違いが分からないほど、ずっと近くに居る彼の存在が染み付いてしまった。
迷った挙句にもう一度口を開いた。

「怖い夢でも見たんですか?」

「夢など見るか」

抑揚のない声だけど何だかいつもより低い。
突き放すような小さな棘に思わず萎縮する。

「あ…そうですか、すみません」

ウルキオラの手が肩に置かれ、うなじを走った。
思わずぞくりと背筋が痺れる。

「…眠れない、お前のせいだ」

「ええと…なんででしょう?」

「しつこいぞ、考えても無駄だ」

どうしても不機嫌な彼に織姫は考えるのを諦めることにした。

「…俺がお前の部屋に来るのに理由が必要あるのか?」

低く落とされた声が闇に溶けた。
960ウル織2:2007/11/17(土) 02:04:43 ID:F726uyoK
「触りに来た、とでも言っておこうか」

むにっと女の頬を抓む。霊圧の欠片も無く、無防備に柔らい。
引っ張って放すと、今度は唇に触れた。ここも柔らかい。
下唇の輪郭を何度か往復した指先を、口に含ませた。
「ん、ううひおは、はん…っ??」
それで人の名を呼んだつもりか?
呆れて構わずに指の侵入を進める。

並びのいい歯の硬さ、その奥にある舌の軟らかさを確かめる。
くちゅくちゅっと溢れてくる唾液を漏らすまいと、女が口を窄めて結果、指に吸い付く形になった。
嬲るように口内を指で掻き回すと、女が少し怒ったような目をする。
睨むような上目遣いにぞわりと震えた。
「ほう、反抗的な目だな。存外、いい顔ををするじゃないか」
怯えられるより挑まれた方が面白い。勝ち目の無い反逆だと思い知らせてやろう。

普段感情を表に出す事がない分、固い殻の中で閉じ込めていた物が膨れ上がった。
手を掛けると一気に布団を剥いだ。
ついでに寝巻きが腹まで大きく裂ける。ふるんっと大きな胸がこぼれた。
「…!!!」
驚いた女の表情が強張る。カチッと指を含ませた口が鳴った。

「歯を立てるな。俺の為に言ってるのではない、お前の歯が折れるぞ」
硬皮(イエロ)を纏った指は鉄よりも硬い。
その指で更に熱い舌を根こそぎ絡め取る。

「暴れるならもっと派手な方がいいぞ」
髪を梳いていたもう一方の手で胸を手繰り寄せた。
掴んだ指の間からふにふにと逃げて行きそうに柔らかい。
温かくて少し乳臭い、人間の女の体だ。
「…ふっんむ!!」
豆粒のような乳首をこねくり上げただけで女は激しく身を捩った。

あの時もそうだったな。

何かの起動スイッチのように、こうすると女が変わる。
妖しく、艶めかしく、貪欲なまでに生の匂いを放つ。
胸の谷間をスッとかすめる。
するとまた女の腰がびくんと跳ねた。

何を感じているのだろう?

腹部の窪をつつく。
脇腹にも手を伸ばし、浮き出たあばらをなぞる。
「む…ん、、、っ!!」
口を塞がれたまま頭を振り乱してもがく女を静かに見下ろす。
前に抱いてからこの女が益々不可解でならなかった。
あの営みで得た体験のショックが、今だ後を引いていた。

昔、太陽に近づきすぎて灼かれた馬鹿がいる。
しかしそいつはどうしても太陽に惹かれていたのだろうか。
あの熱さが人を曳きつけ判断を狂わせ、いっそ灼かれたいとまで思わせたのではないだろうか。

ウルキオラは頭を振るった。
気が散り散りになって悩ませるのを止めるように。
961ウル織3:2007/11/17(土) 02:08:49 ID:F726uyoK
下へ下へと降りて行った手が、下着に入り込み繁みをそっと撫ぜた。
ここに導かれ、繋がれた己自身を思い出し、あの行為を模するように指を差し込む。
潤いが先に指先を招きいれ、つぷっと入ると後はスルスルと根元まで容易かった。
声にならないまま、女が呻いた。
「啼きたいのなら、存分に啼け」
ちゅぽっと指を引き抜く。
幼い声を高らかに上げて女が啼いた。
「っ、んあああぁ…ふぁあっ!」

ああ、聴覚までも支配されていく。

ザラザラした内壁を擦ると、奥から溢れ出す粘液が更に先へ先へと進むよう促す。
指でも十分火照るほどの温かさだが、あの行為ではもっと熱かった。
「ん…はぁッん」
荒く息継ぎを繰り返す女の顔は真っ赤に染まっている。

熱いのか、お前も。

一度指の動きを止めると引き抜いて、女の腰にしがみついている下着を引きずり下ろした。
人間が小さな布切れで必死に隠そうとしていた陰唇が、ウルキオラの前に晒される。
濡れそぼった繁みの後ろでヒクヒクと蠢いている。
濡れた花弁を押し広げたその中心で、ぬらぬらとてかるクリトリスが震えていた。
「ひゃあん!」
つんと指で弾くと女が今にも泣きそうな声を上げた。
既に啼き続けてきたのに、まだ足りないのか。
そう言えば、他人の手ではなく自分の手で触れた場合、反応はどうなるのだろう?
シーツを硬く握り締めていた女の手を無理やり掴んで陰部にあてがった。
「お前はここが弱いようだ。どうなっているか、自分で分かるか?」
「…いやッ」
激しく頭を振って抵抗する。

残念だがその抵抗に甲斐はなく、その答えでは落第点しか与えられない。
「返事は全て、はい、と答えろと教えたはずだ」
「そんな…」
「どうした、分からないのか?自分で確かめてみるんだ」
「…はい」
きゅっと口を閉じて女は不器用に指を動かし始める。
最初はつつくように触れていたが、そのうちちゅくちゅくと音を立ててクリトリスを抓んではこね出す。
同時に女の表情が溶けるようにぼんやりとしてくる。
「答えろ、何を感じる?」
「や…っ、はい…あの、少し、痛くて、でも熱い…ひゃうう!」
女が仰け反る。
膣に指を今度は二本捻じ込んだ。
「どうした、続けろ」
「…は、はい…う、ウルキオラさんがぁ、動いてるぅ…
しびれそう…うあん」

しびれる、そうか確かにそうだったな。
頭の芯まで朦朧とするような、あの思考を奪う感覚は、確かにしびれに似ていた。

女は意識の全てをそこに集中するように、手の動きを早める。
目の焦点が既に合わなくなっている。
自分の手でも効果は同じようだ。
激しく責める指の動きに腰をくねらせて悶える女に、理由も無くウルキオラは苛立ちを覚えた。
「あっ…」
忙しなく動いていた手を引き剥がした。
代わりに口でクリトリスを強く吸った。
本当は膨らんで立ち上がったその肉を衝動のままに噛み千切ってやりたかった。
962ウル織4:2007/11/17(土) 02:10:25 ID:F726uyoK
しかし殺すかもしれない危険を冒してはならないと、軽く歯を立てるのにとどめる。
それで女はビクビクと腰を振って果てた。
「あっ、ああっ…ああ、いい、いくぅっ!!」
ぴんっと弓なりに反った上体が、一瞬の間をおいてくたりと崩れる。
この世の何よりも最も熱くて、柔らかくて、芳しい女の身体はどこまでも無防備だ。
それを無感情な瞳で見下ろす。
無意識に立ち上がっていた自身を袴の隙間から手で探る。
茎を掴むと甘い痺れが走った。
「うっ…」
己の手では硬く、冷たくて、それでも目の前の女に触れようとはしないで擦り上げる。
昂ぶった神経に冷や水を掛けるように。

あの時のようにまたこの身体と繋がれたら。

それは容易に彼をもまた官能の海に誘ってくれるだろう。
だがその誘惑はウルキオラにはただ恐ろしかった。
あのような優しい熱さも、溶けるような情欲も。
波の合間で上昇と下降を繰り返す。
しかしまだ冷静な意識が警告を叫ぶ。
これは得体のしれないものだ。
望んではならない、求めてはならない。
自分が渇望しているなどと認めてはならない。
はたっと高みを目指していた手を止めた。
疲れた、とぱすっとウルキオラは女の横に身体を投げ出す。
女の髪に顔を埋めながら、頑なにそれ以上の接触を拒む。
思考の全てを塗り替えてしまうほどの快楽など毒の海と一緒だ。
だが一度身を浸したがためにどうしても忘れられない。
今も身体の底から熾る熱が自分を翻弄しようとさざめく。
熱に浮かされながら何とか逃げようとするウルキオラを嘲笑うように。

逃げなければ。

俺が変わってしまう、歪められてしまう。

既に歪み続けた魂ではあるが、今度の変化は破壊しかもたらすまい。

その仕掛けは誰のものだ、何のためにだ?

最後の最後で熱が引くと、再び冷たい殻に閉じこもった。
963ウル織の人:2007/11/17(土) 02:12:32 ID:F726uyoK
とりあえずここまでです。
待ってると言ってくれた方、ありがとうございます。
964名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 21:56:03 ID:xSMfhN4b
>>963
GJ!

>>954
とりあえずその18歳未満にしか見えない文体どうにかしろ
話はそれからだ
965名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 22:40:13 ID:wdpyTXg7
>>963
GJ!!!!!
すげぇ萌えたよ!
966名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 00:05:56 ID:ecz/qSTI
>>963
すげー!GJと乙だ
とりあえずつうことはまた続くわけだな?
いつまででもwktkして待ってるぜ
967名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 02:25:40 ID:CdjGhvyS
>>963
GJです!
次回も楽しみに待っております!

ウルキオラ、YOU!溺れちゃいなYO!w
968名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 16:08:48 ID:jHUdYj4j
砕蜂×一護が見てぇ
969名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 00:52:18 ID:GEQySjLg
ゾマリとアポロが能力を駆使してハリベルをヤる奴キボンヌ
970名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 01:23:18 ID:UxjzGMjo
ハリベルが部下三人もろとも輪姦されるの希望
971名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 03:32:56 ID:shf+Zydj
俺は部下の筋肉質なのが好み
972名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 14:48:00 ID:uB6+yjU6
そんなのいたっけ
973名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 18:29:51 ID:DWC29Zuq
いたしょ、ホレ。名前あったけど忘れたが。
言葉遣い悪くて背が高そうなの。
974名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 07:43:49 ID:UINuD5WQ
アパッチちゃん?
975名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 15:25:57 ID:01t6/tQa
ミラ・ローズでしょ
976名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 16:54:32 ID:Yo+3QQIG
>>975
それ、それ。確かそんな名前。
ああいうキャラ、大好きなんで。
977名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 19:24:28 ID:rqUlEXhB
スンスンを忘れるな
978名無しさん@ピンキー
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