実は自分の閲覧用にここの保管庫作ってるんだが、
需要あって、
>>1の保管庫と別になっても良いなら公開する。
神よ。ゼウスよ。お願いいたします。
>>926 貴方が神か。レス一杯になるのが怖いのですが神と言わせて下さい。
930 :
926:2007/07/06(金) 23:23:14 ID:HgD89gNW
>>930 ありがとう。
ほんっとありがとう!!!
>>930 乙乙〜!注釈入りの丁寧な分類に感動した!
しかしタイトルなしは本当、
開けてみるまでわからんわW
>>930 おお神よ。感謝の思いを表現しきれない俺を調教して下さい。
>>933 普通に見れるじゃん。
しかし、いまみると懐かしいね、1スレの時のとか。
Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!G.Jだぜ!
やった━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
>>930 超乙乙乙乙乙乙
アリガトー
やっとボンテージが読めるバーボンシリーズみたいな小ネタまで入っていて、懐かしすぎる
懐かしいけど、オレは昔自分が書いたのとか読み返して、うわあああっ、ってなるけどなーw
あるあるあるwwww
また書いておー
942 :
926:2007/07/07(土) 16:10:27 ID:FGP172P/
保管庫、専ブラから飛ぶと普通に見れるけど、ブラウザからだと403になるようだ。
スペース借りてる所のFAQ見たら「特定の URL (主に無料レンタル掲示板系、無料実写アダルト可能サーバ)
からのアクセスは禁止させて頂いております。」というのがあったから、これに引っかかってるのかも。
403になる人は
>>930のURLコピペして飛んで。
h抜きで書けば良かったな
URL打って行ったらいけたよ、ごめん。
926はGJ。
700氏とは別のロック×バラライカ物を途中まで書いたけど
新スレ立ってから投下の方がいいかな?
みんなどれがお気に入り?
一番最初に投下されたロック×レヴィにはかなりの衝撃を受けて悶絶したな。ナツカシス。
途中で止まってる物にも先が気になって気になって悶絶したな。
946 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 23:10:23 ID:aH0DZ1lJ
神さま
すぐ投下してください。
947 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 23:10:56 ID:aH0DZ1lJ
神さま
すぐ投下してください。
今投下されてもすぐに倉庫往きになっちゃうしな……
そろそろ次スレの季節……かな
俺がロックならシャワーから出てきたレヴィの首にかけてあるタオルを引っ張って引き寄せてチュッチュしまくる
>>949 「バ、バカ!さっきヤッたばかりだろ!」
「駄目か?」
「…チッ」
…何考えてんだコイツ。汗かいてシャワー浴びるハメになったのはテメェのせいだろ?
ってのにこの状況は…アタシは壁に追い詰められてる。まだ髪も拭けてねぇ、足下は水びだし、下着も着けられない。
当然コイツの前で全部を晒してるって訳だ。
「…また浴び直すハメになるだろうが」
「駄目じゃないんだろ?」
「…んっ」
返事もさせてくれねぇ。ああ肯定だ。
駄目だ。こんなにあっさり許しちゃアタシは馬鹿になる。溺れちまう。
なのにこれ以上無い気分になる。酸欠が気持ち良いんだ。マゾでもなんでもねぇのに…
「…ぷはっ」
「良いよな?」
「後で覚え…てろ」
最近調子に乗ってやがる。ちょっとアタシからいい声が聞けるようになったからって…場数踏みゃあ上手くもなるだろ。おまけに練習台はアタシだ。誰が身を削ってレクチャーしてやってると思ってんだ?ロック。
「ここが良かったんだよな?」
「ひゃ…はぁ…」
む、胸かよ…こら!デカいからってそんな風に扱うな!本当はデリケートでテメェなんかが触るのは恐れ多いようなシロモノ…
「やっぱり弱い」
「ん…ばか…アタシだけイッちまうトコだった…ろうが」
まだ腰もガクガクだってのに…
「後ろ向いて」
「…バックか」
「たまには…ね」
「腰に来てんだ。途中で崩れても知らねぇぞ」
「大丈夫だよ。「離さない」から」
「…アタシを毎晩レイプ出来る人間はお前くらいだな」
あーあ。なんでアタシは…尻なんか向けてんだろうな…ー。
勢いで妄想した。今は反せ(ry新スレ立って無いが埋めも兼ねてる。
GJ!!!
この後、腰が抜けたレヴィたんを、岡島さんが洗ってあげるんだな
ネチネチと…
GJ!!短い中にも濃厚さがあってイイ!!妄想してよかったw
バックから犯されて後ろからおっぱいモミモミされたらレヴィたんはもうひとたまりもないんだろうな(;´Д`)ハァハァ
【お前が銃なら】ブラックラグーンVOL.7【俺は弾丸だ】
次のスレタイはやっぱこれかな?
うむ。やっぱりそれだよな。
異存はない!
入りきるかねー>スレタイ
勿論異存はないがー
【ずるいぜ】【まったく】
【鉄棒】【ギシギシ】
956 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 01:38:26 ID:p6fryzzf BE:70117643-2BP(350)
>>953 「VOL.」を取ればサブジェクト違反にならないで済みますな。
957 :
943:2007/07/12(木) 20:55:23 ID:IvgvnJ/z
新スレ前にエロくないところまで投下、と思ったらSB規制にあった…
ロック×バラライカです。
ロアナプラの漁港で牡蠣の養殖を始めた殊勝な阿呆がいた。
それを聞きつけたロアナプラ在住のとある御方が
「新鮮な産地直送の牡蠣が食べたい。」
と仰られた。
かつて食事に関しては多々困窮したから、たまに贅沢がしたくなるらしい。
それが今回の仕事だ。
ただの魚介類を運ぶだけだから危険は伴わない。
他のメンバーはそれぞれ忙しい。
お陰でこの雑用みたいな仕事を押し付けられたわけだが、どうやら少し違ったらしい。
どうも依頼主が牡蠣を美味しく頂くまで業務に含まれるらしく
暑いロアナプラとは思えぬ程涼しい部屋で俺は未だ帰れずにいた。
しかし向かいのソファに座る女性、バラライカさんは結局牡蠣を調理せず
レモンを絞っただけで食べる方を選んだ。
その所為か働きぶりが評価されたかは判らないが
俺も一緒に牡蠣を食べていいと言われたのは役得だ。
贅沢は独り占めとか言って、部屋にはいつも居るボリスさんすら居なかったのだから。
……役得だった、はずだった。
「ロック?」
「あ、すいません。美味しすぎてすっかり呆けてました」
何とか誤魔化し、テーブルの上に並ぶ大量の牡蠣を消費する行動に戻る。
正直味が判らない。
「感謝しなきゃね、こんな事までさせちゃって」
「構いませんよそんな。仕事ですから」
生返事とはこれを指すのだろう。それくらい頭が回らない。
だと言うのに、目の前で殻から牡蠣をすする口元が艶めかしく見えたりする。
そういう所でだけ頭が働く。きっとさっき見たあれの所為だ。違いない。
この部屋に着いた時。床に置いたクーラーボックスを嬉々として覗き込むバラライカさんの
あのしゃがみ込んだ脚と脚の合間、ストッキングより濃い黒色の布が鎮座ましましていた、あれだ。
要するに、要さなくてもあれは下着だった。多分この街で一番見るのが難しい下着だろう。
同じ様にしゃがんだ時にうっかり見てしまったのだ。後ろにひっくり返るかと思った。
平静を装ってはいられるものの、忘れようにも忘れられず脳裏にこびり付いている。
普段見ない物を見てしまったから変に意識してしまう。
更衣室を覗いた中学生じゃあるまいし……。自分でもそう思うのに。
いつも以上に胸元に目が行く、スカートの中に詰まった太股や尻の感触を想像する。
止めようとすればするほど頭の中を占めて行く。これは不思議な現象だ。
音を立てて牡蠣をすする口元があんなにいやらしく映るのはどうしてだろう。
いっそ牡蠣になりたい。いや、何を言ってるんだ。
あの人に劣情を抱いた所で悪い結果になるのは見えているじゃないか。
比喩でも何でもなく首を切られてしまいそうだ。額に穴が空くかもしれない。
混乱を極めた頭の芯が焼ける音がして意識が遠のいた。
本当に後ろにひっくり返る。ソファはやわらかかった。
血の気が引くような、それでもどこかが冴える変な感じで目が覚めた。
「ああ、やっと起きたの」
さっきまで向かいに座っていたはずの顔がすぐ近くにある。
「えっと、俺、どうしました?」
「突然仰向けに倒れて気絶したの。牡蠣に中ったのかと思ったけど……大丈夫そうね」
脳がエンストを起こしたのか、どうやら座っていたソファに介抱されてるらしい。
「どうせ変な事を考えていたんでしょう」
「はっ?」
何だ、何を言ってるんだこの人は。図星だけど。
「あら、さっき私のスカートの中を覗いていたでしょう」
「うぇっぷ!」
盛大にむせた。だけどもうひっくり返る所がない。
「……気付いてたん、ですか」
「あれだけ凝視してれば気付くわよ」
「す、すいません」
殺されるのでは。なんて一瞬恐ろしい想像がよぎったがバラライカさんは艶やかに笑っていた。
何か変だ。今一度良く考えてみると何かおかしい。
大体バラライカさんの顔が近すぎるのだ。まさに目と鼻の先にあり、しかも真正面を向いてる。
つまりバラライカさんが俺の上半身に座って上から覗き込んでいるわけか。
「どうして貴女は、俺の上に乗り掛かってるんでしょう」
「いつ起きても逃げられないようにと思って」
どういう事だ。これは夢か。それにしては体に当たっている太股や尻の感触が生々しすぎる。
想像以上だ。いや、だからそうじゃなくて。
ついでに、何故下半身(のごく一部)は起き上がれない上半身の分まで起き上がっているのだろう。
こうなった所為で倒れたのか、倒れたから気が緩んでこうなったのか、
それとも倒れてからバラライカさんが色々どうにかしてこうしたのか。
目の前にあった顔が遠ざかる。
すると彼女の体まで見えるようになって、視覚的にも乗り掛かられているのだと判る。
スカートの中だって丸見えだ。けど今は見えているのではなく見せられている。
「折角だから抱いてちょうだい。前回から久しいから……私もその気になっちゃったの」
言葉を失うしかない。これはどういう冗談だろう。はたまた罠か。
でも俺を罠にはめてもバラライカさんには何の得も無いはずだ。
「ねぇ、良いでしょう、ロック?」
その言葉は普段の組織を束ねる豪腕な者の言葉ではない、ただ一人の女が発する言葉だ。
口紅が落ちかけ貝汁で濡れた唇が誘っている。美味しそうだ。
死を覚悟しても間違いじゃないこの状況で『願ったり叶ったり』なんて言葉が浮かぶ。
961 :
943:2007/07/12(木) 21:05:44 ID:IvgvnJ/z
需要がありそうだったら新スレで続きやります。
SB規制ってソフトバンク規制かなんか?
GJと言わざるおえない
続きを是非、ツンデレで、いや次スレで!!
965 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 22:13:46 ID:p6fryzzf BE:175293656-2BP(350)
>>961 あと57kbありますから、もうちょっと投下できませんかね?
>>961 うるとらすーぱーGJ!
よーし同士諸君、全力で埋めるぞ!
>>950 「ん…く」
「優しいのと激しいの、どっちが良い?」
選択肢がおかしいと思わねぇか?最近はアタシがやられっぱなしだ。
ロックがその気になればYES。触りてぇって言ったらYES。キスしたいって言えばYES。無理やりヤられても…YES。何故か断れねぇ。
「はぁ…ぅ」
アタシはデリケートなんだよ。ソコは特に大切に…ロックの…舌が…
「あ、あんまり支度はいらねえぞ。アタシはもう…出来てる」
「だからだよ。こんなに敏感なんだから大事にしないと」
そう言うことを言うんじゃねえ!テメェの言ってる事がどれだけアタシを苦しめてると思ってるんだ?
こう…胸が辛いんだよ。頭ん中で火花が散る。言葉だけなのに。
尻の手応えが強くなった。さっきまでロックが大事とか言ってた場所に…ロックのアレだ。まだ入っちゃいない。
「早く…済ませろよ。浴び直すなら早い方が良い」
「優しい、激しい。どっちだ?」
「…両方に決まってんだろうが」
このバカデカい胸も、唇も、アレも。全部コイツにやっちまった。おまけに好き勝手にさせた。
なのにアタシは怒っちゃいねぇ。むしろ満足なのかも知れない。じゃないと、説明がつかない。
四六時中馬鹿みたいにサカっても良いって思って…結局は現実逃避か。
まあ、ロックが強いのも悪い。それともアタシが魅力的過ぎるのか?アタシの体を見るとすぐに犯したいって思っちまうのか?
…と、ダラダラと考えてる間に、一戦終わっちまった。
…ガキなんか出来ねえよな。
「また…中でやりやがった」
「…始まると止まらなくて…ゴメン」
「全く…ロック!」
「はい!」
「罰だ。アタシの体を洗え。隅々までな」
あー…ドツボだな。
埋めも込めて(ry
>>967 相変わらずのGJっぷり!!
この後はお風呂で泡プレイかー…いいなー。
シャワーのお湯を敏感なところに当てられてよがるレヴィたん(;´Д`)ハァハァ
GJ!!!
岡島さんのエンドレスアタックは、お風呂まで続くのか…
>>961>>967さんGJ!です
続き楽しみにしてますよー(´∀`)
個人的にバラ姐がツボ(;´Д`)ハァハァ
>969
ロック「ずっと俺のターン!」
そのうち尻もロックにおいしく頂かれる事になるぜ。
スレタイどうりにな!
>>972 ロックの尻がおいしく頂かれるのかとオモタ
スレタイどおりにな!
974 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 02:16:01 ID:B8ib91mE
レヴィもいいけど双子も書いてほしいと空気を読まずにレスしてみる
空気嫁