魔女っ子メグちゃんでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
しゃらんら しゃらんら らんらんららーっ へへーへーい
子供だなんて 思おったら
大間違いよ おんなのこ
ふたつのむねの ふくらみは 
なんでも出来る 証拠なの
お化粧なんかはしなくてもあなたは私にもう夢中
真珠の涙を浮かべたらおとこのこなんてぇ
いちころよ
シャランラ
2名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 01:23:35 ID:KZa2C2SA
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!

.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"
3名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 03:42:25 ID:qrMUXcSu
3get
4名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 22:49:54 ID:gAr6BVtz
>>1 乙。
だがしかし、主題歌くらいは正確に書いてほしかった。
5名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 20:37:23 ID:o51F5nJ5
保守
6名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 01:47:33 ID:GNa9yePP
内容的にはチラシの裏だけど、操り系ネタで…。
もし需要があれば、ドゾ。


しまった…!と思った時はもう遅かった。
目の前の催眠時計に手を伸ばしたメグは、その瞬間、振り子の魔力に捕えられていた。
メグの瞳は左右に揺れる振り子の動きを追う。
「あ…あ、あ、あ、あ…」
揺れる振り子を追ううちに両のまぶたが落ちてくる…。
「あ…」
メグの両方の瞳にまぶたが覆いかぶさり、女王候補の一人はあえなくチョーサン
の作った時計の支配に屈してしまった。
メグが催眠術の支配下に堕ちた瞬間、時計から鳩ならぬチョーサンの姿をした
人形が飛び出し、呪文をかけた。
「脱げッ!脱げッ!脱げッ!」
「はい…!」
メグはこっくりとうなづくと、白いリボンをはだけようと両の手を胸元にのばした。
シュッ、シュッ、シュッ…!
わずかな衣ずれがしたかと思うと胸のリボンはあっけなく解かれた。
そんな操られるままのメグの姿を窓越しに覗く者たちがいた。
ボスとその子分たちだ。
ボスたちには一体何が起こったのか理解できなかった。
ただ、普段は鼻持ちならないクラスメートが今は職員室で服を脱ぎ始めている…!
驚いたボスは思わず叫んだ。
「メ…メグが服を脱ぎ出したぞ!おい!!」
しかし、メグの行動を止めようとする者はいなかった。
逆に唾をゴクリと飲み込み、じっとメグの行為を見つめている。
少年たちは男の本能に正直になり、窓越しの少女の恥態を鑑賞することに誰一人
として異論を唱えなかった。
7名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 01:48:30 ID:GNa9yePP

当のメグはすでに腰のリボンをもスルスルとほどいてしまった。
首筋の後ろ側に手をやり、ペンダントの鎖を止めている金具を外した。
女王候補の資格の証明であるペンダントはいとも簡単に足元の床に落ちていった。
次にメグは両手でスカートの裾を掴むと少しずつ托し上げていった。
メグの健康的な太腿と真っ白なパンティが少しずつ露になっていくにつれ、窓
の外から感嘆の声が上がる。
完全にスカートを托し上げると、メグは続けて服を身体から剥そうと服を完全
に裏返しにしたまま頭に被る姿となった。
白いブラジャーとパンティが丸見えのまま、頭を裏返しになった服で覆い、
被りものが邪魔であるかのようにあらがうメグの姿は、童貞のボスたちには刺激
的だった。
そして、メグの服は彼女の両手から離れ、パサリと足元へと落ちた。
メグの服が床に落ちた時、ボスたちは息を呑んだ。
そこには純白の下着だけのあられもない姿のメグがいた。
そう、普段は生意気な女が、今自分たちの目の前でブラとパンティだけの姿で、
恥ずかしがりもせず立ち尽くしているのだ!
しかしその瞳には生気がまるでない。まるで何者かに操られているかのようだ。
「脱げッ!脱げッ!脱げッ!」
追いうちをかけるように時計がメグに命令した。
メグは抵抗することなく、黙ったまま両手を背中側にゆっくりとまわしていった。
そしてブラジャーのホックに指をかけると、ためらうことなくそれを外そうと
する。
そんなメグの姿を見て、ボスはいつになく興奮していた。当然ズボンの前は猛々
しく興奮した男性自身がそそり立っていた。
ボスの子分「ゴキブリ」はもう我慢できないらしく、鼻息を荒くし震える手つ
きでズボンのチャックを下ろし、そそり立ったイチモツを外界に導き出そうと
懸命になっていた。
メグの生ストリップを見ながら自慰を行なおうというのだ。
そして…ついに彼らの希望する世界がそこに現れた。
メグの背中側からプツッという音がかすかにしたかと思うと、胸を覆い隠して
いた白いカップがかすかにその締めつけを緩めた。
そのままメグは白い両肩紐をずらし、二つの白いカップを胸から外し、床に落
とした。
8名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 01:49:32 ID:GNa9yePP
ついにメグは何でもできる証拠を晒してしまったのだ。
当然窓の外の少年たちにもそれを晒してしまった。
彼女のふたつの胸のふくらみは張りがあり、形のいい美乳で先端のつぼみは
ピンク色だった。
彼らが15歳の少女の張りのある胸を見たのは、生まれて初めてだった。メグ
の何でもできる証拠を目の当たりにした少年たちは、さら次の行動に期待した。
その期待通りに、メグは最後の砦となる白いパンティに手を伸ばした。
パンティのゴムの部分に両手の指をかけ、一気に下にずり下ろす。
小さな白い下着は、スルスルッとメグの両脚を素早く落ちていった。
そして足元に転がるしわくちゃのただの白い布切れとなった。
最後にまだ身に付けていた赤い靴を脱ぎ捨てると、とうとうメグは生まれたま
まの姿になってしまった。
窓の外からその様子をうかがっていたボスたちも、その美しい裸体を見て性的
興奮を押さえ切れなくなった。
ついに彼らは鼻息を荒げ、窓をよじ上って職員室、裸のメグのいる部屋へと乱
入してしまったのだ。
9名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 01:50:16 ID:GNa9yePP

「こ、こいつ…気か付いてない」
ボスは息を荒げながら、メグの目の前で自分の手のひらをひらひらとやった。
メグはボスが手のひらをひらひらとやっているのにも気が付いていないようだっ
た。
その瞳は常にあらぬところを見つめている。
「メグの奴…まるで催眠術にでもかかっているようですぜ…」
ゴキブリが言った。
「催眠術?じゃあ、メグは俺達の言う事を全部聞くのか?」
「試しにこう言っちゃどうです?『お前の脚を広げて見せろ』とか…」
「はい…」
思ってもみない反応だった。メグは彼らの目の前で床に腰を下ろし、彼女の秘
所が見えるように両脚を広げたのだ。
そこにいる男共は驚愕した。
一瞬にして血走った複数の視線がメグの秘所に集中した。
こんな恥ずかしい恰好をしているのに、メグは気にも止めず、その瞳は虚空を
さまよっている。
「す…すげえ…」
「これが女のオマ◯コ…」
「メグのマ◯コ…!」
ボスと子分たちはさらに血走った目でメグのピンク色の処女の性器を凝視した。
全員の股間はチャックが弾けんばかりにパンパンに膨張していた。
「メ、メグちゃん!オレのチンポくわえてくれよ!」
ゴキブリが我慢できずに叫んだ。
「はい…」
虚ろな瞳でメグは答えた。
「お、おいッ!ゴキブリッ!テメー、子分のくせにオレを出し抜くたぁ、いい
度胸だなっ!」
「い、いえ…そ、そんな…」
「メグ!こいつよりオレのをくわえるんだ!」
チャックを下ろしながら、ボスが叫んだ。
「はい…」
メグはゆっくりと立ち上がると、ボスの前にひざまずき、チャックの奥からボ
スの陰茎を指で導き出した。
初めて女の子にペニスを触られ、ボスは自分の身体に電気が走ったような錯覚
を覚えた。
「うっ、おっ…!そ、そうだ…そいつをくわえるんだ…」
メグは従順にボスのペニスをそっとやさしく口に含んだ。
その瞬間、ボスの身体に凄まじい衝撃が走った。
メグはアイスキャンディを味わうかのようにボスの肉棒をしゃぶり始めるのだっ
た。
メグの口の動き、絡めて来る舌の感触にボスは興奮し、背中を大きくのけぞら
せた。
「はぁ、はぅっ…!」
チュパチュパとメグはやらしい音を口もとにさせながら、ボスのペニスをしゃ
ぶる…。
ボスはもう絶頂を向かえそうになって、思わずメグの赤毛を鷲づかみにした。
「メ、メグーーーッ!お、オレのを飲んでくれーーーッ!」
そしてひと声絶叫すると、全身に電気を走らせ、立ったまま弓なりになった状
態で一気に白濁をメグの口腔に解き放った。
ピャッ!ピャッ!ドクッ、ドクドクッ!!
生暖かい白濁がものすごい圧力でメグの口いっぱいに広がっていった。
それをメグは虚ろな瞳でコクコクッと飲み込んだ。
ボスはメグの髪の毛を掴んだまま離さず、痙攣し息を荒げ、メグにペニスをくわ
えさせたまま額に汗を浮かべ、天井に顔を向けたままその場に立ち尽くした。
「はぁ、はぁ…メグ、すげーよ…すげーよ…」
そんな光景を間近で見ていたゴキブリたちは、はやく交替し自分たちの番が
くるのを待ちこがれているようだった。
ようやく身体の振るえが止まったボスはメグを解放した。
10名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 01:50:53 ID:GNa9yePP
すかさずゴキブリがチャックを下ろしながらメグに迫る。
「メ、メグちゃん!今度はオレのをくわえてよ!」
「はい…」
メグは虚ろな表情をしているが、嫌な顔ひとつせずにゴキブリのペニスを指で
握ると、そのかわいらしい口へと導いた。
「うぉ…!」
ペニスがメグの口に埋没していく瞬間、ゴキブリはまるでメグを犯すような錯
覚を覚えた。
「ウッ…!うぉ!うぉお…!!」
気持ちいい…!
メグの口腔は生暖かくてネットリとして、そしてグチュグチュとしてとても気
持ちがよかった。
たまらずゴキブリはボスがやったようにメグの頭を鷲づかみにすると、腰を前
後に振り始めた。そしてメグを犯す楽しみに耽った。
た、たまらねぇ…!メグちゃん…!
ゴキブリは密かにメグのことが好きだった。
そんな事は仲間やボスにもしゃべったことはない。
お転婆な彼女のパンチラを目に焼き付けて、いつも夜中に自慰行為に耽っていた。
そんなメグのパンチラどころか、今、裸で自分のチンポをくわえてもらっている。
「うぉ…!うぉ!メ、メグちゃん!メグちゃん!メグちゃん!」
ゴキブリの腰の動きが倍に早まった。そして数回激しくメグの口を刺し貫いた
かと思うと、白目を剥き、わけのわからない叫び声を上げ、身体を弓なりに反
らせ、ブルブルと痙攣しながら絶頂に達した。
メグとの疑似セックスを終えたゴキブリはグッタリとして、メグの口からペニ
スを引き抜いた。
ゴキブリのペニスから放出された大量の白濁はメグの唇から溢れ出し、ドロド
ロと床へと垂れていった。
メグは、口から白濁をこぼしながら虚ろな瞳を虚空にさまよわせるだけだった。

その後、メグは代わる代わるそこにいる全員のペニスをくわえ、口内に全員分
の白濁を注入された。
初めてのフェラチオを体験した男共は、息を荒げながらも満足そうだった。
まるで童貞を捨てたかのような喜びようだ。
メグは相変わらず虚ろな目をして、床にひざまづいていた。
メグは全員の精液を飲み干したが、その口元からは飲み切れない白濁が溢れ出
て顎までつたい、床にボトボトと落ちていた。
そして、まだメグの催眠はとけないままだった…。
11名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 19:55:17 ID:j0djQp+o
保守!!
12名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 23:40:40 ID:3frxbr3X
ワッフルワッフル!
13名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 22:48:15 ID:3goMHoqy
チラシの裏の続き。
---------------------------------------------------------------------
中学3年生の少年達の性欲は、1発程度の射精では萎えることがない程あり余っていた。
少年達は虚ろな瞳のメグの裸を性欲で満ちた目で嘗めまわした。
全員、次にメグにする行為は分かっていた。
セックスだ。
中学3年生の男子の頭の中において、その言葉による妄想が占める割合は高い。
常にアイドルやクラスのかわいい娘に対してセックスの妄想を抱きながら自慰
行為に励んでいるのだから。
メグのかわいらしい唇から自分達が発射した精液がこぼれているのを見て
更に興奮したのか、少年達の股間はみるみる固くなった。
そしてみんな、誰かが次の一言を言い出すのを今か今かと待っていた。

「ボ、ボス…」
ついに我慢できなくなったのか、ゴキブリが切り出した。
「…なんだ…?」
「…やっちまいましょうよ…」
「やるって…お前…」
ボスがゴキブリの表情を見ると、ゴキブリは何かに取り付かれたような顔をしていた。
顔中にあぶら汗を浮かべて、鼻息は荒く、目は飢えて血走っていた。
「…メグにこう命令するんですよ。『俺達とエッチしろ』って…」
ボスはゴクリと生唾を呑み込んだ。
「…お前…」
「ボスが言わないなら、オレが言いますよ!メグちゃん!オレとエッチしろ!」
ゴキブリは思わず絶叫していた。
「はい…」
メグはこっくりとうなずくと床に仰向けに寝転び、両脚をひろげて男子達に
向けて見せた。
再びメグの秘密の花園への入口が男子たちに丸見えとなった。
ボス達全員は、そんな無抵抗なメグの花園への入口を凝視し、更に勃起した。
そんな中、ゴキブリは息を荒げ、いそいそとベルトを外しチャックを下ろし
ズボンを脱ぎ、メグの股間に腰を割り込ませようとしていた。
「待て!ゴキブリ!テメー、また抜けがけしようってんだな!」
ボスがゴキブリの襟首を掴むと、ものすごい力でひっぱり上げた。
ゴキブリは下半身パンツ1枚の姿で、飼い主に首筋を掴まれた猫のようにボス
につまみ上げられた。
「メグのバージンを最初にいただくのはお前じゃない!このオレ様だ、いいな!」
「で、でも…ボス…」
ゴキブリは顔をくしゃくしゃにして涙ながらに訴えた。
「うるさい!お前は何をするにも2番目だ!メグとヤルのも2番目だ!そこで
黙って指をくわえて見てな!」
そう言うと、ボスはゴキブリを突き飛ばした。
ゴキブリはみっともない姿で床に尻もちをつかされた。
そんなゴキブリを一瞥すると、ボスは床に仰向けに寝転んでいるメグへと近付くと
命令した。
「メグ…お前はこのオレ様とセックスするんだ。」
「はい…」
メグはボスの命令を聞き入れた。
14名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 22:49:03 ID:3goMHoqy
ボスは手早くズボンとパンツを脱いだ。股間には性欲をみなぎらした醜悪な
ペニスが先端から汁を滲ませながらそそり立っていた。
ボスはメグの両脚の間にひざまづくと、両手でメグの膝頭を掴み、一気に
左右に押しひろげた。
ボスの眼前にはメグの秘所が丸見えになった。ボスはメグの陰唇部分を両手で
ひろげてみた。
ボスはメグのサーモンピンクの粘膜質の部分を見た初めての男になった。
…すげえ…。何かこう生ガキみたいだぜ…。
ボスは初めて女性器を間近で見て感動を覚えた。
ひろげた粘膜質のヒダの部分をじっくりを眼に焼き付ける。
そしてヒダの部分に自然と右手の中指を埋没させていった。
ピクッ!
一瞬メグの身体が震えたような気がした。
第一関節…第二関節…、指はゆっくりと埋め込まれていく…。
ボスは指にメグの膣内の暖かみを感じていた。
次にボスは膣の中に指を入れたり出したりしてみた。
「…あ、…あああ」
虚ろな眼をしたメグが、そんなあえぎ声のようなものを漏らした。
指を動かしているボスは、メグの反応にびっくりした。
「こいつ…催眠術みたいなものにかかっても感じてるのかよ…」
いや、むしろ催眠術にかかっていたからこそ、ボスのへたくそな愛撫でも
メグの女の部分にスイッチが入りやすくなっていたのかもしれない。
ボスが指を動かすにつれ、メグの性器からは愛の潤滑液が滲みはじめた。
一度指を引き抜くと、指の全体は愛液で濡れていた。
その指を見ると、ボスはニタリと笑った。
はやる気持ちを押さえ、ボスは次にメグの二つの胸を攻めることにした。
メグに覆いかぶさると、むき出しになった胸を両手でわしづかみにする。
そして、荒々しく揉みしだき始めるのだった。
胸を揉むにつれ、メグは甘い吐息を漏らしはじめた。
揉むのに飽きると、ボスはメグの胸の先にあるピンク色のつぼみを指で攻める。
指先でねぶるようにもてあそび、つまんでみる。
「…あ、あ、あああ…」
メグの身体はわずかな電撃が走ったようにビクビクと何度も震えた。
指先の遊びを終えると、ボスは舌先でメグの乳首を嘗めまわした。
片手で胸を揉みながら、舌でもう一つの胸をベロベロと嘗めまわす。
「あ…あああ…あッ」
メグは虚ろな瞳で息を荒げた。
ボスは焦って舌をメグの下半身に這わせていった。目的はただ一つ、メグの
秘密の花園だ。
ボスの舌先はメグの処女の性器に達すると、舌を膣の入口へと埋没させていった。
グチョッ…グチョッ…グチョッ…
粘膜と粘膜の触れ合う音とメグの吐息がかすかに室内に響きわたった。
ボスは今メグの性器を舌で味わっていた。
そんな光景を子分たちは、周囲から取り巻きながら羨望の眼差しで見つめていた。
15名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 22:49:52 ID:3goMHoqy
ボスの唾液とメグが分泌した愛液が混ざり合って、メグの秘所はしっとりと濡れて
いた。
もう我慢ができなくなったボスはメグの両脚を両手で抱え込むと、なんとか
自分の亀頭をメグの膣口に当てがおうと努力した。
しかし、なかなか入口に当てがうことができない。
業を煮やしたボスはメグの脚を蛙のようにおっぴろげた状態で放置し、片手で
メグの膣口をひろげ、もう片方の手で自分の陰茎をつかんで入口に当てがった。
その瞬間、ボスは最大限に興奮し、鼻息を荒くし、頭の中ではさまざまな猥褻
な言葉が渦を巻きはじめた。
セックス…処女喪失…強姦…ロストバージン…セックス…処女喪失…ロストバージン…
そして頭の中の勢いを借り、ボスはペニスをメグの膣内へと一気に埋没させていった。
ついにメグは魔界の女王候補からただの女になってしまった。
メグの処女は15歳にして散らされることになったのだった…。

その瞬間、メグは股間にこれまでに体験したことがない激痛を感じた。
「!…あぐぅっ!」
思わず悲鳴をあげた。
一体自分に何が起こっているのか…?
激痛と混乱で頭がパニックになっている。
ここは…一体…どこ…?
あ、あたし何をしてるのかなぁ…?
下腹部にジンジンとした痛みを感じつつ、少しづつ正気を取り戻していったメグが
見たものは悪鬼のような表情をしたボスの顔だった。
そのボスは裸になった自分の上で激しくうごめいている。
裸…?わたしが…?ボスは一体何をしているのかしら…?
答えが少しずつ分かってきた。
激痛の原因はボスだ…。
そのボスにわたしは…!
「いやぁああああああああああぁっ!!!」
メグは正気にかえり、ものすごい悲鳴をあげた。
ボスはメグの悲鳴を耳にしたが、構わず腰を振りつづけた。
「いやっ!いやぁ〜ッ!」
メグは瞳から大粒の涙をポロポロとこぼし、必死で暴れたが、圧倒的な体重と
力を持つボスにはまったく通用しない。
暴れたせいでボスはペニスに別の快楽を与える結果となった。
ボスは狂ったようにメグの処女を貫く行為を続けた。
ボスの顔面に浮かんだ玉の汗が雫となってポタポタとメグの顔、胸に滴っていた。
「あぐっ!痛ッ!痛ァッ!痛ぁぁぁぁぁぁぁぁい!!ボス!痛い!やめてよぉ!」
「痛ァい!アッ…ママぁ!助けて!」
「やぁぁぁぁぁん!もうイヤァ〜ッ!」

そんなメグの悲鳴を尻目に、ボスの腰の勢いがこれまでになく早くなっていった。
「はッ!はッ!はッ!はぅッ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
腰の動きに伴い、メグの悲鳴も次第に大きくなっていった。
「ウッ!ウォォォォォォ〜〜〜〜ッ!!」
ボスは獣のような叫び声をあげると身体を弓なりに反らし、腰を強く突きだし
メグとより強く一つになろうとした。
そしてメグの膣内の一番奥で、ものすごい大量の白濁を大量に注ぎ込んだ。
「いっ…!いやぁぁぁぁぁぁっ!!」
ボスの精液が自分に流しこまれた瞬間、メグは本能的に拒絶の悲鳴をあげていた。
すべての精をメグの膣内に放ち満足したボスは、白目をむきながらメグの裸身
の上へとグッタリと覆いかぶさっていった。
16名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 22:50:30 ID:3goMHoqy
メグから自分の身体を離したボスは息を荒げながら、ゴキブリに向かって言った。
「…次はお前の番だぜ、ゴキブリ。」
そして満足気にパンツとズボンをはいた。
ボスとメグがセックスしている間、ゴキブリは嫉妬で胸がつぶれそうだった。
片想いのメグの処女は、よりによってあんなデブによって永久に捨てられて
しまったのだ。
悔しさで胸が張り割けそうだった。
悔し涙で顔をくしゃくしゃにしながら、呆然としている裸のメグに近付く。
いまやメグは生気のない瞳からとめどなく涙を流し、両脚をみっともなく
ひろげている。
ゴキブリは刺し貫かれ痛々しく血と精液の混じった液体を垂らし続ける膣口を
まじまじと見つめた。
メグちゃんが…メグちゃんが…あんな奴と…。
しかし嫉妬の気持と裏腹にゴキブリの股間は、より一層興奮し、いきり立っていた。
「ち、ちくしょ〜〜〜う!!」
ゴキブリはメグに飛びかかった。
メグの胸をわしづかみにし、荒々しく揉みしだく。
そしていきり立っていた自分のペニスを、処女を奪っていった男の精液が満た
されたメグの膣内へと埋め込んだ。

挿入された瞬間、メグは一度だけピクリと反応したが、生気のない瞳を虚空に
さまよわせながら、ゴキブリが2度3度と自分の身体の上で果て、次から次へ
と別の男たちが代わる代わる犯していくのを、どこか別の世界の出来事のよう
に思いながら、早くこんな嫌な夢から覚めればいいのにと涙を流しながら思い
続けていたのだった。

THE END
17名無しさん@ピンキー
ふぉっしゅ。