君に届けでエロパロ

普通にスケベな風早君と
お爽人形。

きみにとどけーきみにとどけー
ぼくのきもちー

パーキッツ/君に届け

貞子じゃ無理だろ！

無理だからこそがんがろうよ！

初Hの時、風早前戯途中で逝きそう。そのまま初H終了。

貞子は、キスで子供ができるんだと思い込んでそう…
そしてやり方を…

貞子はこうのとりが運んで来るんだと信じてそう…

ストーリーとしては、好きなんだけど。このマンガすぐに完結しそう

ｾｸﾛｽまでいかないのか…

貞子にめくるめく大人の世界を教える矢野ちん

「風早くん、ちょ…、ちょっと待って」
風早は爽子を抱き寄せ、黒い髪をすくうように指に絡ませる。
『待って』そう言った理由は、この先に何かが起こるような予感がしたから。
だからせめて、心の準備だけはしなくては、その為には少しでも時間が欲しいと思ったのだ。
けれど…
「待たない」
これは困った。
彼は優しいようで時々意地悪だ。でもその意地悪が、今はとても嬉しい。「爽子」
「わっ…」
彼女の名前を呼びながら、風早は爽子の額に優しくキスをする。


という爽子の夢。

GJ!

GJ!!
こういう濃厚じゃないのが好き

GJ！！！
よかったら次回作も書いて下さいな。

>>12->>14
喜んでもらえたようで良かった。
あれから先が思い浮かばなくてあんなオチになってしまったんだが、
あんなんで良ければまた投下したい。長編は無理そうだが。

ただ私は携帯からなので申し訳ないのだが…

>15
ぜひまた投下して下さい(・ω・)
待ってますね！

捕手

保守

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

保守(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

保守あげ

真田とチヅ誰か書いて

真田とチヅではないし、エロでも無いですが･･･




「俺ってめちゃめちゃ独占欲強いかもしんない」

気付いたのはいつだろう。
彼女が初めてみんなの前で笑った時かな。
嬉しい反面、身体の中がジリッと焼ける感じがした。

「俺だけが知ってたのに」

熱くなったカオに、真夏の太陽がジリジリと照り寄せる。
これじゃオモチャをとられたガキみたいだ。

「はー！」
空に向かって大きく背伸びした。

ふと、頬を涼しい風がかすめた吹いた気がした。
青白い肌、ストレートの黒髪。
さっきまで頭の中を支配していた少女が立っている。

「黒沼！」思わず叫んでしまった。

「ご、ごめんなさい！待ったかな！？」
驚かせてしまったのか、少しオドオドしている。

白い布が太陽の光を反射して、まぶしい。
いつも会う時彼女は、白いワンピースを着ていた。

「ワンピースだ！」

「？？う、うん。」
少し笑ってくれた気がした。

「じゃ、行こっか！」
初めての二人だけの外出。

GJ！！
可愛らしくて(・∀・)ｲｲ!!

つか投下された２作ともまだ唇にチューすらしてないのねｗ
それでも萌えられるってﾇｹﾞｰｗ

保守(･∀･)
>24
ありがとうございます。
初めて書いてみたんですが、エロに持ってくのって難しいですねｗ

保守

>25
GJ!次はエロイの書いてー。

初挑戦なので変だったらごめんなさい。

＊ ＊ ＊ ＊ ＊

放課後の教室はまるで貸し切りの様に誰もいなくて翔太と爽子は席に座ったまま向き合ってお喋りをしていた。
開いた窓からは爽やかな風がカーテンを穏やかに揺らしている。
「でさ、そこで龍が・・・」
「わっ」
突然、強い風が吹き込んで爽子の長い髪を巻き上げた。
なびく髪を押さえ、くすぐったそうに目を細める爽子に翔太は思わず見とれてしまう。

手を伸ばせば届くのに・・・彼女に触れられない。

もどかしさにせめてもと思い翔太はその髪を一房すくいあげた。
それに気付いたは爽子は少し驚いたような顔をする。
翔太はそっとその髪にキスをした。
「！」
真っ赤になる爽子に翔太は上目遣いで口を開く。
「ねぇ、名前・・・呼んで？」
「かっ、かか風早くん？」
「そうじゃなくて下の名前」
いつになく真摯な目で見つめられ爽子は目をそらせずにいた。
ドクンドクンと心臓がうるさい程に高鳴る。
翔太は掴んでいた髪をそっと離し腰を上げた。
「呼んで？ダメ・・・かな」
立ち上がった事で翔太の影が爽子に落ちる。
まだ翔太から目を離せないまま爽子は呟いた。
「翔太・・・くん」
意外な程自然と出てきた名前に驚いて爽子は俯き目を伏せる。
すると自分に落ちる影が濃くなった。
ゆっくりと爽子が顔をあげれば額に翔太の髪が触れ、そして躊躇う事なく唇が重なる。
一瞬で離れた温もりは爽子が何事かと思う間もなくもう一度降りて来きた。

柔らかな風が今度は二人の髪をそっと撫でていった。

なんだこのほのぼの感

>28
ＧＪ！凄い萌えあした。

>28
GJ！
二人が可愛すぎる〜！

>28
ＧＪ！
イイネイイネーｗ

私は書き手なんだが、この話はくっついてから…というか
完結してからの方が書きやすそう。

保守ヽ(`д´)ﾉ

>>30>>31>>32
ありがとうw

すったもんだで念願叶い、風早くんと付き合う様になって半年たったある日。
今日は両親が出かけてるからみんなで私の部屋で遅くまで勉強会。
…と思ったのにあやねちゃんもちづちゃんも用事があるからって学校が終わるとすぐに帰ってしまった。
それでせっかくだからと風早くんと二人で勉強会をすることにしたんだけど…。

風早くんが男の子だって事
わかってたつもりだけど…わかってなかったのかもしれない。
「んっ…ぁ…」
突然訪れた激しい口づけに頭の中が真っ白になってしまう。
抱きしめられた腕が逃がすまいと私を閉じ込める。
シュルリと襟元のリボンが解かれるのを感じた。
これからいったい何が始まってしまうの！？
まさか、まさか…そんな
「んっ…か、風早くんちょっと待って」
「ダメ、待てない」
やっとの事で離れた唇も抵抗する隙もなくまた紡がれる。
息が苦しくて口を開けば風早くんの舌が滑り込んできて私の舌を絡め取ろうとする。
そのまま押し倒されてもう脳みそが沸騰してしまいそう。
風早くんってこんなに強引だったかな…
口づけに酔って頭の中がぼんやりとしてくる。
「爽子」
そっと髪を撫でて彼は優しく呟いた。
それだけでドキドキと鼓動が高鳴ってくる。
見つめてくる瞳はいつもの爽やかな風早くんとはどこか違ってなんだか蠱惑的だ。
「っぁ…」
いつの間にか開かれてしまったシャツの胸元に風早くんが口づけを落とす。
その感触に痺れが走った。
風早くんはちらりと私を見ると微笑んだ。
でもその顔は真っ赤で私とどっちが赤いんだろうとかそんな事を思わず考えてしまったり…。
「ふぁっ…んっ…あぁ」
彼の手がシャツの中にすべり込み、包み込む様にして胸をやわやわと揉む。
思わず変な声が出て恥ずかしさに泣きたくなってきた。
「可愛い…そんな声出すんだ」
風早くんは耳たぶに触れてそう囁く。
全然可愛いくなんかないのに。
「かぜ…はやく」
「もっと聞かせてよ」
「っ」
首すじから鎖骨にと降りていく口づけ。
彼の柔らかい髪が頬をかすめていく。
「ひあ…あんっ…」
背後に回った手がいとも簡単にブラのホックを外してしまった。
直に触れられる手は大胆に胸を撫で、胸元まで来ていた唇はそのまま胸の先端を口に含んでしまう。
そんな、風早くんっ！
「あ…んっ…」
初めての感覚に突き放す事も出来ずに私は彼のシャツを掴んでいた。



走り書き・・・スマン。

キター！！待ってました！貞子かわいい！
続き、もしよかったら書いて下さいな。

保守。

キスまで行くかも怪しくなってきた。
あそこまで風早がウブとは

>>36
乙です〜
読んでてドキドキしました
続きあったらいいのに・・・と願ってます

あげ

保守

ピン×矢野ちんに一票

ノーマルに風爽に一票

どの組み合わせでも読みたいに一票

保守ついでに。ほんと拙いけど・・・、
書き手さん降臨までの暇つぶしと思って読んでください

風早は爽子の目を見つめた。
真っ直ぐな瞳に、吸い込まれそうになる。

引力のようだった。
二人はそのまま、そっと唇を重ねる。
爽子が小さく肩を震わせた。
風早がゆっくりと、爽子のやわらかな唇を味わう。
「かぜ･･･や･･･く･･･」
爽子は初めての感覚に、頭がクラクラした。

その時だった。
「黒沼･･･」
風早の舌が爽子の唇を割り、その小さな舌を絡め取った。
「･･･！？」
驚いて逃げようとする爽子の舌を絡め取り、優しく吸い上げた。
「ふぅ･･･」
その甘さに、爽子は思わず吐息を漏らしてしまう。
「黒沼･･･かわいい･･･」

気が付けば爽子は風早の舌を受け入れていた。
時折ぴちゃ･･･ぴちゃと雫の音が漏れる。
「んぅ･･･」
腰がゾクゾクして、足に力が入らない･･･。
この行為が何かは分からない。でも、一瞬でも、離れてたくないよ･･･

頬は赤く上気し、息が上がっていく。
背の高い風早に届くように、爽子は一生懸命背伸びした。

見つめ合い、互いの吐息を感じ、口づける。
二人は夢中で舌を絡めた。
すき、風早くんがすき･･･
どうしたらいいか分からない位･･･だいすき･･･

「あ、黒沼･･･！？」風早がハッと我に返った。

うわ・・・
そこで止められるのはつらいやね
寸止め食らった感じだよｗ

続きが気になる〜

あげ

あげ

誰もいない…

ここにいるよ

私はコミックしか読んでないから知らないんだけど
聞くところによると、今月の雑誌で
風早が「爽子」って呼ぶらしいじゃん
不思議なことに、この漫画だと、たった名前を呼ぶだけの行為にすらドキドキしちゃうね
他人の私ですらこんなだから、爽子だともっとドキドキするんだろうな
耳元で名前を囁かれただけでも、頭ン中真っ白になっちゃうんじゃない？
体的にイッたわけでなくても言葉でもう・・・って感じ？

おお人が(ﾉｼﾟρﾟ)ﾉｼ

かもね
名前だけで達しそう

久しぶりに来てみたらまだ、落ちてないとは…
感心しますよ

がんがって保守しますお

保守！

保守あげ
誰もいなくて寂しいよ〜

ここにいるよ〜　ﾉｼ

保守

ﾉｼ
人少ないねぇ…
君に届けでエロいのを期待してる人自体そんなにいないのかな？

ﾉｼｼ

待ち望んでますよ

>>33の書き手さんが言うように
爽やかすぎて想像できないのもあるかもしれない…

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