1 :
名無しさん@ピンキー:
このスレッドは、家族内の性交をSSにするスレです。
あくまで架空の状況設定の上で、ということなので、
実体験を明示した上、投稿することは不可です。
今日は承子ちゃんが遊びに来たの。お父さんが有名な小説家だから、小説の書き方を教わりたいんだって。
お父さん居るかな?
「おとーさーん?」
「はっはっはっ、なんだい可奈」
「お父さん、前に言ったでしょ? 友達の承子ちゃん」
「あーそうだったパラリンパラリン」
「パパーヤ、すっごーい」
「新しい表現を、生み出したぞ!」
「これでまた、直○賞確実だねっ」
「うん、また賞受賞」
「じゃパパーヤ、承子ちゃん置いていくから、よろしくね」
「うんわかった」
「よろしくお願いします♥」
そう言って私は、二人の為におやつを作るの。ホットケーキが良いかな? 白玉団子がいいかな?
うーん、悩むぅ〜♪
「パパーヤ、おやつできたよぉ?」
「ハッ、お前」
「え? 承子ちゃん……?」
「あっ、あっ、パパさん凄いですぅ。巨根ですぅ……」
お父さんの書斎に戻ってみると、二人は下半身丸出しで、成功を始めていた。私は、嫉妬にも
軽蔑にも似つかぬような心境で、お父さんに迫った。
「パパーヤ、椅子の上で何をしているの?」
「こ、これはだな」
「あんっ、パパ、パパさん最高ですぅ」
「うっ、出る。びゅっびゅっ」
「お、お父さんっ」
そのままお父さんは承子ちゃんの中に射精をし、承子ちゃんを抱き抱えた。
「こ、こんなことって……」
「か、可奈、話せばわかる」
「どうして! どうして承子ちゃんとエッチしてるの?」
私はその場で泣き崩れた。何度も、何度も泣いた。そして言った。
「どっちが先に誘ったの? お父さん? 承子ちゃん?」
おそうすると、お父さんは黙った。
暫く時間が流れると、ぐったりとした承子ちゃんが起き上がり、そっとつぶやいた。
「有名小説家とエッチできるなんて、私は幸せですぅ……」
「はは、そうか、そりゃ良かった……」
私の中で、全ての糸が繋がりきった。
(こ……こいつは……狙ってたのね……)
「お父さん、承子ちゃんだけにエッチしといて、私には何もなし? ママに言いつけちゃおうかな〜」
「ま、待て、好きなもの買ってやるぞ。家庭内コロシアムはこりごりだ」
「ふんっ? わかればよろし」
そう言い、お父さんの横にもたれ掛かる。お父さんはどきっとし、こう口を紡いだ。
「お、お前、まさか」
「そう、そのまさかよ?」
お父さんのおちんちんをしこしここする。さっき射精したばっかだというのに、お父さんのは極上だ。
承子ちゃんは片手で抱き締め、腰からひん抜いた。
「まーそういう言うなら仕方がない。これも親子のコミュニケーションだ」
「え?」
お父さんはそう言うと、いきなり立ち上がり、私の腰を掴みかかった。私は驚きはっと目を開けると、
書棚に手を付き、立ちバックの姿勢で迎え入れる。
「おお、準備ができてるじゃないか」
「だ、だってお父さんが……」
「うーん良い尻をしている。スカートから丸みのラインが浮き出しているよ」
「お、お父さん……」
お父さんは私のお尻を掴みかかり、ぎゅっと握り締め、パンツを乱暴に揉みしだく。
「アアアア、娘にこんなことをしているなんて、後世研究者達が驚くぞ」
「パパーヤ、良かったね♪」
「おお、良かった」
そうお父さんは言うと、スカートをまくり、パンツを降ろす。
「うっ、いくぞ」
お父さんが腰に力を込めたと思うと、そのまま、大きな肉棒が私を貫いた。それはまだ幼いとも
大人とも言いつかぬ私のあそこを強引に広げ、侵食するかのように這い上がってくる。
「あっ、お父さん。大きいよ……」
「動くぞ」
「あっ、はっ、はぁっ、あっ、……あん」
「うおおおおおおおおおおおおおおお娘のおまんこおおおおおおおおおおお」
「あーんパパーヤ、来てよパパーヤ、楽しいパパーヤ、あーんもうイク!」
「だ、出すぞ。妊娠しても知らんぞ」
「うん! 出して、白いの一杯、出して!」
「うっ、どっぴゅっぴゅっ、どく、どく」
「ああーん、熱いよぉ」
お父さんの精液は、私のあそこを浸食し、犯し、穢し、私はそのまま、ぐったりもたれ掛かった。
「あーんお父さん……とっても、良かった♥」
「ああそうだ、わしも良かった」
そこへ……。
「お、親父」
「お、息子か」
「これは一体どういうことなんだ」
「む、しかじか細かい事情があってだな」
「く、くそ!」
お兄ちゃんが書斎に入ってきた。とっても悔しそうな、羨ましそうな、言いようも無い表情で、
お兄ちゃんはそこに佇んでいた。
「パパさんの息子さんですか?」
ぐったりした様子の承子ちゃんが、お父さんか私かのどっちかに問い掛ける。
「うん、そうだよ。私のお兄ちゃんだよ」
私はそう答え、この異様な状況を打開しようとした。しかし、私の予想に反して、承子ちゃんは
うつけものだった。
「それじゃ、可奈ちゃんのお兄さん、私とセックスしてみてはいかがでしょうか?」
「え、なんだって!? それはドリームでイリュージョンのパラレルだ。ヒアウィーゴー!!」
お兄ちゃんは目の色を変え、承子ちゃんに覆い被さった。
「あっ、あっん、お兄様、お兄様ー!!」
「はあああああああああああああああああああ!!」
お兄ちゃんはもはや超人の域に達し、腰を猿のように振り続けていた。すると、お父さんが
私の近くに寄って来た。
「まぁ、なんだな。もう一発やるか」
そういうお父さんに対して、私はこう言った。
「それじゃ、今度は、私が上に乗るね」
「ふむ」
お父さんを横にし、私はその上に乗る。お父さんのちんぽをあてがうと、そのまま一気に挿入する。
「あっああん。やっぱりお父さんのおちんちん凄い」
「うん。可奈のおまんこも最強じゃ」
「あっあっ、イク! イっちゃった」
全身に電撃が走り、私はその場で達してしまう。しかしお父さんは、非情にもそのまま突き上げる。
「残念。わしはまだイってないんじゃ」
「あっあっ、お父さん、あっあーっ!」
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 16:39:19 ID:gvBMG4cC
…誰かコメントしてよ
楽しい近親相姦だな。
が、楽しすぎて抜けんぞ!
シリアス物書いてくれんかのぅ?
頼んだぞ、ネ申候補よ。
はっきりいって笑えた。
このままバカエロ路線をつらぬいてほしい。