おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
削除依頼だしとけよクズ
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 01:07:17 ID:OJcqzamH
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 18:30:54 ID:zOjroXQK
昔、書いたのがあるけど、分割投稿すんのがメンドクセ
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 21:01:32 ID:56LIGqTn
カモーーン!!!!
お話待ってます。
8 :
5:2007/03/06(火) 17:25:48 ID:OuBTOuPX
あ〜、うん。その内、気が向いたら少し手直しして投稿してみるよ
期待しないようにして待っていないでくれ
あくまで、気が向いたらだがな
埋め
梅
シノとウツホあたりの話を読んでみたい。
12 :
5:2007/03/07(水) 21:38:46 ID:zJ1UjRGe
多少は気が向いたので、手直ししてる真っ最中ですよ。
でも、読み返したら顔から火が出て死にそうになったので、
ストーリーラインはそのままに、
手直しってレベルじゃねぇぞッ!
ってな
感じに全面改稿中です。つーか、ほぼ一から書き直し中。
土日までに仕上がるといいなぁ〜
>>11 すまねぇ…、イズナ×ツバキなんだわ。
百合というか、レズ系が好きなんです。
「チ○ポなんて飾りです。エロイ…、じゃなくて偉い人にはソレが分からんのです」
スレが即死すると困るから保守
期待保守
俺も大いに期待しておく
16 :
5:2007/03/09(金) 19:56:20 ID:UYkDsVBt
「りゃぁッ!!」
イヅナは裂帛の気合でもって太刀を振るい、妖怪を一刀のもとに切り伏せる。
「…っと、これで最後っぽいねぇ」
イヅナは周囲の気配を探り、今切り伏せた妖怪がこの階での最後の相手であった事を確かめる。
「さーて、あとはお宝をゆっくり回収っと」
イヅナは長大な太刀を鞘に収めると、ゆっくりと歩き始めた。
さて、実はと言うと、本来ならイヅナは迷宮に潜る必要は失っている。自分が騒動の発端となった事件は、色々と苦労をしながらも何とか解決しているからだ。
なら何故未だに潜っているかというと、簡単に言うなら稼ぎがいいからだ。
そもそも現在逗留している村に流れ着いたのも、忍者としての仕事をクビになったせいであり、忍者として再起を図るにも新生活を営むにも先立つものが必要なのである。
「むぅ…、まったく、こういう荒事はアタシ向きじゃないんだけどなぁ」
イヅナはブツクサと文句を垂れつつ歩き回る。
イヅナは本来は怠け者の修行嫌いである。楽して生きたいが本音であり、切った張ったの世界には正直関わり合いたくない。
しかしながら、そんな思いとは裏腹にイヅナは高い戦闘能力を有してしまっている。
元々、長大な太刀を楽々と振り回せる身体能力を持ち合わせており、迷宮での実戦経験を否応無く積んだ結果、今となっては荒神様を相手にしての、本気の真剣勝負を素手喧嘩ですら挑めるくらいに強くなっているのである。
もし今が戦国の世であったのならば、戦場にてまさに一騎当千の戦忍として獅子奮迅の活躍をしたであろう。
しかしながら、戦国の世は既に過去のものであり、天下泰平の世となっては、幾ら強く成ろうともその実力を振るえるのは迷宮ぐらいなのだ。
「おや?」
落ちている道具の回収中に、イヅナはある物に気付き足を止める。
視線の先には赤い紐で縛られた小さな木箱が有る。
「はて?こんなの初めて見たなぁ」
イヅナはその木箱に近付き、触れる前に一応罠などが無いか確かめた後、手に取って調べる。
木箱はどうやら桐製であるらしく、手に優しい手触りである。
「あは♪何だか、本当にお宝っぽい感じだね〜♪さーて、中身は何だろねぇ♪」
イヅナは嬉々としながら赤い紐を解き、上蓋をずらして中を覗き込んだ。
「…………むぅ〜、こ、これは…、確か…」
中身を確かめたイヅナは、怪訝そうな顔をしたり、悩むような顔をしたり、頬をわずかに赤らめたりしている。
「これは…、有る意味お宝といえばお宝だけど、万屋のアズキさん買い取ってくれるかな〜。つーか、こんなのを持ち込むのは、ちょいと恥ずかしいなぁ…」
上蓋を元に戻すと、今度は何やら呟きはじめた。
「…………あ、そうだ、少しこれで遊べるかもね〜♪」
どうやら何かを思い付いたらしく、嬉々とした表情だが、何となく口元に邪悪な笑みを浮かべる。
「そうと決まれば、早速帰還だねぇ〜♪」
そう言いながらイヅナは胸元に手を突っ込み、帰還の霊符を取り出す。
「んじゃ、帰還ッ!」
イヅナが光に包まれると、その一瞬の後に体は地上へと送還された。
17 :
5:2007/03/09(金) 20:03:43 ID:UYkDsVBt
あ〜、一応、導入部分のみ置いておく。
今日、書ききっちゃおうと思ってたんだけど
明日に急の仕事が入ったので、どうやらムリポ。
日曜ぐらいには何とかなりそうです。
とりあえず、急に休日出勤を言い渡した上司に災いあれ。
埋めます。
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 22:25:15 ID:D24W7wVK
続きマダー?
保守
シノとイヅナとミツモトの3Pなんてどうですか?
>>22 ミツモトはいらんだろ・・・
常識的に考えて・・・
ミツモトは魔法使いになる為に、三十路まで純潔を死守するらしいデス。
枯れてる
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 23:59:46 ID:zEOxLEK7
期待
話はまだですか?
はようはよう
まだなのか!
保守
こんなスレ落としてやるから保守なんてしないぞ!
ほっしゅほっしゅ