【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ7】

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505名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 01:54:03 ID:7upjQ4qn
>>502
わろた
知ってるよそれ
確かに
506名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 11:16:13 ID:QNy5Sa/+
オチ帽子書き込み
507名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 01:22:20 ID:YMJQI1X+
バビロンの純粋無垢な花月タンが、悪い男な蛮に犯されちゃうのもいいな
でもバビロン世界には主人公は2人ともいないのか
508名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 23:46:31 ID:ShX/ttTO
最近、あんなに可愛い花月タンが非処女のはずがないと思えてきた
509名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 07:03:57 ID:zO5C8oEU
十兵衛と俊樹が手を出さなくても
ベルトラインのときにはヤラレタな派
510名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 20:28:20 ID:0eqPfJkL
最近ラストピース購入して十花熱に拍車掛かったわ…
511名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 01:53:27 ID:WfNEltBe
>>510
このスレではあなたの情熱をお待ちしております
512名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 20:29:15 ID:6Tcn4K5x
あげ
513名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 00:23:39 ID:x9nXGSzM
>>508を見ていたら、いじめられっこのキモオタが学校一の美少女花月ちゃんにちょっと優しくされただけで花月ちゃんに惚れてしまい、
「他の女はビッチ!でも花月ちゃんは違う!!花月ちゃんは穢れを知らない聖女!!!」とかわけのわからん勝手な幻想を抱くも日々花月ちゃんでオナニー。
しかしある日、花月ちゃんがキモオタの言うところのリア充イケメン不良下等生物な雨流俊樹とギシアンしているところを目撃してしまい、勝手に抱いた幻想を勝手に打ち砕かれ絶望。
俺のこと騙しやがって!!可愛い顔して結局は便器か!!!とこれまた勝手に裏切られたと逆恨みし、花月ちゃんをレイープ。


ということを考えてしまった。
514名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 01:22:25 ID:ttrNCh1S
>>513
俊樹の説明に吹いたw
その話良いな。でもキモオタに花月たんを触らせたくないとも思ってしまったw
515名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 23:21:09 ID:OB1JFtp3
>>513
キモオタは、いとしの花月ちゃんとやたら親密な十兵衛は「あいつは幼なじみだからだ!花月ちゃんはそういう古い繋がりを大事にする今時珍しいいい子なんだ!」、
俊樹は「花月ちゃんはだれにでも分け隔てない聖女だから、DQNが孤立しないように優しくしてあげてるだけだ!それだけだ!」と脳内変換してるんですね、わかります
516名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 05:41:21 ID:HTyzqaNE
血まみれの花月ちゃんも美しい
517名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 16:30:54 ID:ZUByx/B3
人間は戦時中とか、命の瀬戸際に立つと本能的に子孫を残そうと性欲旺盛になる
ということは無限城にいたころの花月ちゃんも本能のままにヤりまくっていたはず(;´д`)
518名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 16:34:41 ID:Csy7NbT4
花月ちゃん、女じゃないし
519名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 14:29:22 ID:EMdCe6e0
このスレも終わりか
520名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 18:18:02 ID:ReroSa1r
今までありがとうな。お前ら
楽しかったぞ
521名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 22:39:49 ID:kjxrAG6C
来るものは拒まず、去るものは追わず、だ
じゃあな、いつでも戻ってこい
522名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 23:54:33 ID:iG8iWuEd
>>517
遅レスにも程があるがそれイイな(;´Д`)
523名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 12:29:37 ID:Eynl0B6N
ゆうべ久しぶりに「ラストピース」読んだんだ。
花月たんはベルトライン特攻後、人が変わったように過激に戦いを求めだした
と書いてある。
つまり、ベルトライン特攻後の花月たんは、それまでとは人が変わったように
過激に男を求めだしたんじゃないだろうか。
524バビロン花月タンご奉仕する:2008/10/25(土) 13:26:46 ID:TU/njB9k
花月は真っ赤な顔で、十兵衛の足の間に屈みこんだ。
「…えっと……」
もぞもぞと、真っ赤な顔のまま十兵衛のジーンズのジッパーを下ろす。
花月の細く白い指が、十兵衛の熱く滾った肉棒に触れた。
「あっ」
すでに硬く張りつめたそれに驚いたのか、一瞬手を引っ込めた。
花月は眉を八の字にして潤んだ瞳で十兵衛を見上げる。
「花月」
「…うん」
十兵衛に促され花月は再び、息を呑んでジーンズから突き出した肉棒に触れた。
「……熱い…」
肉棒の根元に両手を添え、躊躇いがちに赤く小さな唇を寄せる。
「んっ…」
熱い感覚が十兵衛に訪れる。
先端に触れた唇が、そのままゆっくりと肉棒を包んでいく。
「そのまま…舌で転がす感じで…飴を舐めるみたいに」
上目遣いで十兵衛を見上げた花月は小さく頷くと、不器用に舌を使い始める。
「ん…ん…」
花月は言われたとおり、懸命に舌を這わせ、先端に吸い付く。
そのたびに、ぴちゃぴちゃと水音が上がった。
「ん、はぁ……ん…ふぁ…ん…」
花月は真剣な表情で十兵衛のモノに奉仕する。
それは技巧もなにもない稚拙な愛撫で、花月自身もどこを攻めればいいのかなどはまったく分かってはいないだろう。
だが、その懸命な表情が、十兵衛のモノをさらに固く起立させた。
可憐で清楚な花月の口に肉棒を突き込むという背徳感に、十兵衛は頭が沸騰するような快感を覚えた。
「……硬い……」
花月は不思議そうな表情で、赤黒く起立したそれを見つめる。
既に先端からは先走りの液が滲み、花月の唾液と一緒になりテラテラと光っていた。
「あぁ…花月がしてくれてるからな」
「……うん」
花月が嬉しそうにうなずく。
そして、軽く肉棒に口付けると、今度は喉に届きそうなほど深くまでそれを飲み込んだ。
「くっ…!」
「ふぁ…っんむ…」
唇でしっかりと十兵衛の肉茎を食み、前後に揺り動かす。
充分過ぎるほどにそそり立ったそれを、柔らかな唇の感触が締め付ける。
「っ…いいぞ…花月」
「ふっ…ん、んっ…はぁ、ふっ…」
花月の動きに合わせ、十兵衛もゆっくりと腰を動かす。
「ん、はぁ…あっ…はふっ…んんぅ」
口内深くまで含んでは全体吸い上げる。
時折、舌で先端を舐る。
その動きを、花月は無心に繰り返す。
「っ…」
十兵衛が苦し気な吐息を漏らし、かけていた眼鏡を外した。
「ぁ…」
十兵衛が眼鏡を外す、その動作に、花月は秘所が切なく疼くのを感じた。
普段から眼鏡をかけている十兵衛が、花月の前で眼鏡を外すとき、それは行為に及ぶときだけだった。
パブロフの犬のように、花月はその動作だけで濡れる秘所に気付き、赤い顔をさらに赤く染めた。
「んん…ぁ、っふぅ」
手の内の十兵衛の肉棒は、火傷しそうなほどに熱い。
じゅくじゅくと音を立てて吸い上げれば、独特の苦味が口内に広がる。
「…はぁ…んん」
十兵衛は優しく花月の髪を撫でてやろうとするが、つい力がこもってしまい、まるで花月の頭を足の間に押し付けるようになってしまう。
「ん、んん…はぅん…ん、んぁは……」
肉棒を咥えた花月の口の端から、溢れた唾液が滴り落ちる。
525バビロン花月タンご奉仕する:2008/10/25(土) 13:29:20 ID:TU/njB9k
花月は白いリボンを付けた髪をかきあげながら、さらに動きを速めた。
「はぁん…んふぅ……ん…」
十兵衛の腰のあたりに熱い衝動がわだかまってくる。
花月の髪に添えた指先にも力が入ってしまう。
「花月……」
「んはぁ…ふぅ…っぅ、んんぅ…」
「花月…出すぞ」
十兵衛は花月の頭をしっかりと押さえつける。
花月は十兵衛の言葉が聞こえているのかいないのか、熱に浮かされたような瞳で奉仕を続けている。
「ん…っん……ん!!んん!!」
「っく…!!」
「ふゃっ…っけほっ、けほっ」
十兵衛は耐えきれずに花月の口内に精を放った。
苦し気にむせかえる花月の姿に、十兵衛は花月の口から慌てて肉棒を引き抜く。
「大丈夫かっ?花月」
花月の背をさすりながら声をかける。
「…んぅ…」
飲みきれなかった精液が花月の赤い唇の端からとろりと溢れる。
「ごめんね、全部飲めなかった」
唇を汚す白い液体を指先でなぞると、花月はしゅんとなる。
「そんなことはない、俺こそ口の中に出してしまって…」
飲みきれなかったことに落ち込んでいる花月の髪を撫でてやると、花月は子犬のような表情で十兵衛を見上げてきた。
「…きもち、よかった?」蒸気した頬、潤んだ瞳で小首を傾げられてはたまらない。
十兵衛は再び、自身が強く疼くのを感じた。
「僕、十兵衛のためならなんでもするから…十兵衛が、きもちよくなってくれるのが一番嬉しいから」
健気に思いを伝える花月を、十兵衛はそのまま押し倒した。






流れぶったぎってスマソ
いまはこれが精一杯
526名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 11:17:50 ID:a7F/3D6C
職人さん来てたあああああああああああああああああああああああ

GJ!!
花月たん可愛いよ花月たん
こんなけなげで可愛い花月たんじゃ十兵衛は止められないとまらない
527名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 00:32:02 ID:OuKEK/fl
職人GJ!!!
久々萌えた
528名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 08:34:23 ID:Uj1GXI1S
花月タンの口から「せーえき」って言葉が出たら興奮する
529名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 15:33:28 ID:+x2ZstM2
精子でも興奮する。保守
530名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 02:42:20 ID:DZiLvNeB
指だけでいいから入れさせてください
531名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 23:22:50 ID:s+cI4d+W
感じやすくて濡れやすいんだろうなぁ
532名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 00:39:04 ID:U1iAIaw+
>>530
棋士が土下座して花月タンに頼み込んでいるのが頭に浮かんだ
533名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 18:27:16 ID:WTS9igsd
保持
534名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 22:11:58 ID:etCr8j3H
過疎ってるようなんで・・・

ふつふつと身の内から湧き出る感覚に花月は観念した。
男の筋張った手が衣服の下の素肌を這い回っている。
そして「彼女」は男に慣らされ過ぎていた。
既に足からは力は抜けかけている。
元々武器をとって対等という実力の相手に利き腕を
押さえ込まれた瞬間に勝敗は決したのだ。

「っ・・・」
(あ・・・、や、僕・・・)

兆し始めた雄の昂ぶりを腰に感じ、鋭い息を漏らす。
正直な体がぴくんと跳ねたのに、男も興がのってきたらしい。
つ、と耳の端をなぞられたと思った瞬間、濡れて欲情した舌に奥深くまでを蹂躙され
かくんと膝から力が抜けた。
心得た腕に支えられ、そのまま壁に押し付けられる。たったそれだけの衝撃で腰が疼いた。
最初はあれ程厭わしかった行為が、体を熱く狂わせるようになったのは何時からだろう。
男の含み笑いに、また体の中心から熱が溢れてしまう。
じっくりと味わうようにうなじを滑っていく舌に背筋がざわめき、肌があわ立つような感覚に、
花月は微かに、搾り出すような声を上げた。
それはもう紛れも無い雌の声だ。
こうして相手に奪われるたびに、花月の体は確実に男に馴染んで行っていた。
535名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 22:13:40 ID:etCr8j3H
既にぷくんと己が存在を誇示する乳首は骨ばった指に嬲られるのを待ち焦がれて
雨に濡れたシャツを透かしている。
身を護る弦はとうに取り払われて床にわだかまるばかりだ。
背にあの硬いモノを感じても、花月にはもう以前のように獣のように暴れる様子は無い。
体を強張らせるのは、ただひたすらに欲情を押し殺そうとしてのこと。
男はそれを楽しむように花月のの可憐な唇を押し広げ、淫らに唾液を滴らせた。
「ん、んぁ・・・」
冷たいセメントの壁にここまで丹念に開発してきた体を押し付けて、
その首筋を、わき腹を、臍を攻め、更に劣情を煽る。
鍛錬によって作られたしなやかな肢体は薄く、
しかし、女性らしいまろやかな曲線に覆われ、滑らかに息づいている。
その肌に鮮やかな所有印を刻む度に、絡め止めた繊手が震え、
やがて白い、半分剥かれた体が淫靡にくねり出す。
「くはぁっ!」
とうとう必死に堪え続けていた花月はひくん、と身を震わせた。
(や、いやだ・・・)
そんな意思とは裏腹に、ゆっくりと、その体が変化していく。
まず薄い胸元にそっと加わるボリューム。
しなやかさはそのままに、常よりも絞り込まれるウエストは腰の丸みをより一層強調し、
更にその身の中心は男を迎え入れるべく洞を深め、
執拗で巧みな愛撫に導かれるように、蜜を湛えていく。
(あ、あ・・・だめ・・・)
ここまで来れば、彼女に為す術はない。
回を重ねて感度の上がった小ぶりな胸をまさぐられれば、
容易くそのぬかるみは溢れ出し、その喉からも断続的にか細い声が漏れ始める。
「あ、っん!ん・・・ふぇ、・・・ぃ、ぁ」
だが、今日の男の攻めはその程度ではすまなかった。
傍若無人な熱くぬめった舌が強い腕に加わったのだ。
それが上半身の穴という穴を犯し、白い肌をなめまわし、
強情な令嬢が自ら腰をうねらせ、すりつけるまで追い込んでいく。
花月が悲痛な叫びと共に頂点を極めるまで、さして時間はかからなかった。
536名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 22:14:22 ID:etCr8j3H
いささか乱暴な手つきで顎を取り、自分が強制的に達させたオンナを男は覗き込んだ。
涙やどちらのものともつかない唾液で汚れ、昇天の余韻に支配されている花月。
その瞳に意思がやや戻るのを待って、思い切り足を割る。
ぐいと晒された秘所は濡れそぼり、くぱりと見えた赤い口はひくひくと雄を請うている。
涎がすぐに下のクロスまで滴り行く様は、見事なものだ。
その様に、世のあらゆる穢れなどとついぞ縁が無いように、
ぴったりと閉ざされていた頃の面影はほとんど無い。
ここ無限城で氾濫するバーチャルシステム。
男はその一種で犯し抜くことで幾人もの女性の性が綻んで行く様を鑑賞したものだが、
その時点で、既にこの花月程の上物はなかったと断言できた。
そのまま次の邂逅で彼女をモノにし、行く先々で関係を強要し、
力づくで花開かせて行くのが愉しみな程に花月は美しく、美味だった。
「あ、ひあ・・・ぁんん、やぁ、あ、ひっ!、ぃやあ・・・」
つややかに白く覗く豆をはじき、転がし、押し潰し、
過ぎた快楽から逃れられない裸体が跳ねくねるのを楽しむ。
「やめっ・・・ひぃ、ん!ぁ・・・うぅ・・・」
そして油断=死である無限城暮らしの長い花月は、
嫌な相手だと思えば思う程、その男の仕打ちから目を離すことも、
自ら完全に身を任せることもできないのだ。
それも十全に知る男は、仕上げに雌の匂いを立ち上らせる穴にゆうるりとくまなく舌を這わせ、
ローアータウンであれだけ武器を振るう一方で、
未だ処女のように羞恥に震える姫君の目ににその所有権を刻み込んだ。
大きな目からまた一筋大粒の涙が零れていくのがますます男をそそる。
そして、見せ付けるように大きな半身を取り出す様子に、花月の喉が鳴った。
537名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 22:16:07 ID:etCr8j3H
長時間押さえ付けられていたそれは、長さ、太さ共に
相当な品なのだが、今は更に熱く硬く張り詰め、先端を鈍く光らせている。
だが、初回こそ完全な凶器だったそれを目にした女体は
とろり、こぷりと更に大量の蜜を滴らせた。
男に初めて存在を知らしめられた内奥がきゅうきゅうとうねり、収縮する感覚に
イかされ続けていた花月はぽろぽろと涙を落としながら、首を振った。
そんな仕草も愛でこそすれ、意には介さず、男はその凶悪な昂ぶりを
ぐ、と狭隘な通路のとば口に押し付ける。
そして女の体はそれを受け入れるように出来ているのだ。
まず切っ先が潜り込み、大きく広げられた口がそのまま熱の塊を根元まで飲み込んでいく。
その感覚に男がぶるりと身を震わせ、花月もたまらずクロスを掻いた。
「ん、あぁ・・・」
圧倒的な質量にその繋がり以外の全てが霞む。
奥のその更に奥まで拡げられ雄に埋め尽くされていく中で、逃れる術を失った花月の足が、
その感覚をやり過ごそうと、己を縫いとめている男に絡められる。
が、それでも足りずに、花月の体内はざわめき蠢いて、男を締め付けて悦楽へと誘う。
突きまくって欲しいと、その逸物にまとわりつき、ねだる。
そして、じっくりと時間をかけて引き抜かれ、再度突き込まれては肉の悦びに打ち震え、
ますますその望まない女の喜びの沼の中へと沈んでいく。
(たすけ、て・・・)
自ら人前で泣くことも禁じて来た彼女には、当然他人に縋るという選択肢は無い。
そのはずが、いつしか激しく揺さぶられながら、その思いが頭に浮かんだのは何故だったのか。

彼女をどこまでも慕う男の影がその場にさしたのは、その一時間後のことだった。

538名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 23:25:41 ID:70oewFl2
またまた神が降臨してるー(゜∀゜)!!
ありがたやありがたや

GJ!!god job!!
539名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 13:32:05 ID:wAYEOQsU
続く?続くんですか><
開発されて嫌なのに感じまくっちゃう花月タン(;´д`)ハァハァ
540名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 11:54:53 ID:X9oMiASa
神よ
雷帝×花月タンが見たいです!
541名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 14:37:08 ID:/GEa6Squ
きたきたきたあ
542名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 00:43:54 ID:w/lvBCLC
おおおお神はおられたか!
543名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 23:36:44 ID:EJtKC6l1
保守がてら
クリスマスリクエストってどうだろう?
544名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 01:02:03 ID:tEnb6aPg
リクエストして誰が書くのだ…
545名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 00:57:00 ID:H5sBjD1F
祭蔵はアブノーマル系(アナルとか)、騎士はコスプレ系、サムライはノーマル系のAVを見てる気がする
546名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 09:02:23 ID:BUjTT/m7
祭蔵はアナル好きとな
547名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 01:05:18 ID:KuVzLgPh
このシーズン、やっぱりサンタ服だよね。
帽子の先にも鈴つけるといいかも。

あ、でもトナカイ三頭もいらない気はする。
548名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 01:44:13 ID:ouSH0+IY
サンタのトナカイは正式には八頭必要なんだぞ?
549名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 01:41:28 ID:j9x6L3ap
でも、面子が糸とサムライと騎士だよ。
協力してくれるならともかく
花月タンのみの方が住人には都合が良いのでは?
550名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 15:06:43 ID:P0fJcIrS
花月タンのみって花月サンタが家に来るの前提かよwww

そしたらバイブかなにかをもらってその場でサンタさんに突っ込みたい
551名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 10:09:26 ID:0ov2zsV5
メリークリスマス花月タン
552名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 07:25:41 ID:mZIB4F7Q
めり−くりすます:





「あぁ、あっ、あ・・・はぁっ、ん・・・」
美しい唇から絶え絶えに洩れる音が愛しい。
無限城はロウアータウンで名を轟かせていた雷帝が
その夜手中に収めていたのは、敵対勢力、風雅のリーダーだった。
ただ、敵対勢力とは言っても、共に下に従う者が多数居たために
そのような情況になったというだけのこと。
特に個人的な恨みがあったわけではないし、互いの人望は尊重してもいた。
ただ、一度あい見えればそのようなことは言ってもいられないのが無限城の掟であり、
事実上ロウアータウンが彼等二人の配下にほぼ占められた今、
覇者を決する時期に来ていたのは確かだった。

そして・・・

その日瓦礫の上に残った雷帝は、勝者として、花月を自分の塒へと引き込んだのだった。

553名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 07:26:23 ID:mZIB4F7Q
無限城で無傷で成人できる女性はいない。
その言葉通り、花月も全く経験が無いわけではなかった。
ベルトラインでの敗北で受けた辱めは一気に彼女を開花させ、
その後実際に生身の男の訪問を受けた、否、受け続けている身なのだ。
しかし、好敵手に対する興奮が冷めないのか、それともまだ戦い足りなかいのか、
パチパチと時に音を立てる程帯電した手に与えられる愛撫は
花月に、これまで想像もしなかった快楽をもたらしていた。
(あぁ、融け、てしまう・・・)
冷たい表情のまま、彼女を可愛がる雷帝の手つきはどちらかと言うと無骨なものだ。
ただ、宝物を楽しむようなそれには、花月の反抗心を揺るがす、彼女という存在の尊重と、
戦いに傷ついた身への労りがあり、更に長時間にわたって流される電流は、
雄の熱を知った女体をじっくりと、だが確実に懐柔していく。
受ければ受ける程、神経までが緩んでいくかのように意思の制御が鈍り、全身の力が抜けていく。
まだやや青い感すらある乳房に繰り返し走る電流についには腰が浮き、膝が緩めば
「くぅ、ん。」
すかさず股間に潜り込む不埒な手に、洩れる声もすっかり甘くなっている。
この三時間余りの調教の効果。
きゅう、と締まった腿の間、働かれる無体に思わず男の手に繊手を重ねるも
止める術は無く、そのまま敏感な尖りをこすられ、奥の間をほじられるのに任せてしまうほどだ。
「も、やめ、ぁ・・・」
頃や良し。
切なさに腰をくゆらせる姿に、背後をとっていた雷帝が覆い被さって動きを止めた。
その熱さに震え、逃れようとする身に足を絡め、膝上に落ち着ける。
下肢に感じる欲望に悶える体の前面で、すっかり頭をもたげた乳首を苛む様に胸を寄せ
揉み込んで劣情を煽れば、案の定、花月は、小さく叫び声すら上げてよがった。
(ここまで来れば、ただの女と変わりは無いか。)
火付きの悪さに経験の薄さを感じて攻め手を緩めていた雷帝が少しボルテージを上げれば、
その期待通り、花月は雷帝の足を汚した愛液を、更にすり込むように、腰を擦り付けた。
554名無しさん@ピンキー
ウオォォォォメリィィイクリスマァァアス!

まさに聖夜の奇跡(;´д`)ハァハァ