サクラ大戦のエロ小説・その6

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234人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM
恒例!夏の花火大会

俺は今、上に手が入るくらいの大きな穴が開いた箱を持っている。
その中には、5枚の紙切れ。そしてその紙切れを、エリカ君、グリシーヌ、コクリコ、そしてロベリアに引いてもらう。そして最後の一枚は、俺が取るのだ。
「え〜っと、私は・・・『右胸』」
エリカ君の紙には、右胸と書いてあったようだ。そして他の皆も、それぞれ紙を開けてみる。
「ええ〜っ!?ボクが、お尻なの〜?やだなぁ・・・」
「しょうがないだろ、これは公正なくじ引きなんだから。おっ、あたしは・・・左胸だね。」
コクリコとロベリアは、それぞれ『お尻』『左胸』だったようだ。
「隊長、私は・・・『唇』だ。」
グリシーヌは唇だったようだ。そして最後に俺の番だ。
俺は紙を開けた。そこには『おま○こ』と書いてある。
「じゃあ皆、これで決定だな。」
「は〜い!」
そして俺たちは、俺の部屋のベッドに向かった。

「お、大神・・・さん・・・」
全裸になった花火くんが、不安そうに俺たちを見ている。そして花火くんの前に来ると、皆はそれぞれ持ち場に散った。
グリシーヌが唇を重ね合わせ、エリカくんが右胸、そしてロベリアが左胸を弄ぶ。
「んっ!んんんーっ!」
花火くんは思わず仰け反った。そんな彼女のお尻の穴に、コクリコの指が突き刺さる。
「んっふううんんんっ!!!」
グリシーヌに唇を塞がれているので、花火くんは唸り声しか出せない。だが、その声は、こんなときでさえも、透き通るような、美しい声。
そして俺は、残ったその場所に、ペニスを突き立てる。ここからが、この花火大会のクライマックスだ。
ずぶぶっ!俺のペニスが、一気に彼女の膣の最深部へと届く。すると、コクリコが、俺のキンタマをつんっと突いた。
「た〜まや〜」

おしまい