【KOEI】コーエーエロパロ総合【光栄】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 15:23:55 ID:ywuN4VuO
歴史三部作をはじめ、太閤立志伝、決戦、三国志戦記、大航海時代などなど、
オッサンばっかりで硬派だからこそ
たまに出てくる女性に必要以上の魅力とエロスを感じる、コーエー作品のエロパロスレです。
無双、ジルオール、ネオロマンスシリーズなど専用スレがあるものはそちらへ。

とりあえず、大航海4のアルカディウスか、太閤5の囚われの姫君で何か書いてみたい。
2名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 16:12:45 ID:VNGje1+H
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!

.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"
3名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 17:23:04 ID:qLQLSgj7
範囲が広そうで実は狭すぎるスレだなあw
蒼き狼〜でオルドの話とか読みたいけど
4名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 18:09:08 ID:B6Z2rHA3
ぶっちゃけ、歴史スレで書くのと大差無いようなw
5名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 06:37:37 ID:rLmyOEHv
大航海時代4のリルたんのエロが読みたい
6名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 11:14:14 ID:oVU7T3xg
太閤5の元春×新庄でどなたかよろ
7人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/23(金) 21:21:13 ID:Sda++FKY
太閤立志伝Xより 吉川元春×新庄局
8人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/23(金) 21:21:47 ID:Sda++FKY
騎士と姫の物語

「お帰りなさいませ、お前さま」
愛しい妻が、俺の帰りを待ってくれていた。
邸の中は、いつも綺麗に掃除が行き届いている。もちろん、使用人たちの労力もあるが、その管理のきめ細かさは、妻の心配りの結果であろう。
「ただいま。」
俺は鎧も脱がずに、すぐに妻を抱きしめた。柔らかい、妻の・・・・・・女のぬくもり。
「お、お前さま・・・痛い・・・」
「ああ、すまんすまん!つい・・・」
鎧の固い部分が、妻の身体に当たっていたのだ。それで妻は痛がっていたのだ。俺は自分の過ちに気づいて、すぐに妻を放した。
「お前さまったら・・・もう・・・」
俺は頭をポリポリ掻いて、邸に上がった。

いつ死んでもおかしくないような合戦が、果てしなく続く・・・戦国の世、それは数多の戦が、全国各地で果てしなく繰り広げられる。
そんな中、俺は、毛利元就の次男として、この世に生を享けた。
因果にも、この戦乱の世に生まれた自分。数百年前には、戦のない平和な時代があったというが、俺には信じられない。
ついこの間も、父に従って、厳島で陶晴賢の軍勢を破ったばかりだ。
今でも、日本のどこかで合戦が繰り広げられている。
合戦の起きない日などないのではないか?俺はそう思う。
兵士や領民の疲弊。度重なる戦のせいで、生産活動も儘ならない。その上、合戦時には兵士として徴用される。
そんな領民たちは皆、疲れ果てている。俺も、そのことはよく知っている。
だが、それでも、合戦をやめることはできない。なぜなら、攻めなければ、自分が攻め込まれるだけだからだ。
そして、配下の欲望も、きりがない。
合戦に勝つことで領土が増えるから、配下は皆、俺に付いてくるのだ。
もしここで、俺が合戦をやめてしまえば、領土はこれ以上広がらなくなる。そうなると、配下は皆、俺の元を離れていってしまうだろう。
利害関係。これが、戦国の世の、主従関係の現実なのだ。
本当は皆、笑って楽しく過ごせればいい。しかし、部下や領民の欲望にはきりがない。だから今日も、俺は辛い戦場へと出かけていく。
悲しいが、これが戦国の世の掟。
9人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/23(金) 21:22:35 ID:Sda++FKY
そして、一室でようやく俺は、鎧を脱ぐ。このとき、妻はいつも手伝ってくれる。
「まあ、汗びっしょりでございますね。新しい物とお取替え致しますね。」
「お、おいおい、それは・・・ふんどしじゃないか。」
俺のふんどしの紐を、妻はほどこうとする。しかし、その下は、俺の『ピー』である。
「こ、こらこら、やめ・・・」
しかし、俺には彼女を強引に振りほどくことができなかった。硝子細工のように繊細な彼女に暴力を振るうなんて、俺にはできない。戦場で数多の敵を討ち取ってきた俺だが、妻に対しては優しい夫でいたい。
「まあ・・・お前さま・・・・・・♥」
暴力を伴わない必死の抵抗も空しく、俺の男根は妻の目の前に露になる。すると妻は、ぽっと顔を赤らめた。
「お前なあ・・・」
「うふふ。今さら隠すような関係ではございませんわよ。」
そして妻は、俺の男根をそっと手に取った。妻の手は、細くて柔らかくて、そして暖かい。
その小さくて柔らかい手が、俺の男根を前後に揺さぶる。
「おうっ!ちょ、ちょっと待て!いきなりそれは・・・!」
「お前さま・・・・・・♥」
俺には耐えられなかった。妻の手に扱かれて、俺の股間銃は、妻の目の前で暴発した。
「あ・・・♥」
途端の妻の顔が、俺の白濁に塗れる。
「す、すまん・・・」
俺は謝った。だが、よく考えてみると、俺は何にも悪くない。
「いえ、それよりも・・・・・・今日も元気ですわね、お前さま♥」
妻は俺の元気な陽根を見て、また顔をポッと赤らめた。

こうして俺は着替え終わると、いつものように広間へと入った。
俺は一介の領主。だから当然、重臣たちもいる。今日も重臣たちは、広間で待機していた。その中には、妻の父もいる。
「殿、早速ですが・・・」
そう。俺の仕事は、合戦ばかりではない。政務もあるのだ。そして、真っ先に話しかけてくるのが、妻の父である。
「ふむ。この政策は・・・ここを少し変えた方がいいな。」
「左様にございますか。それでは早速、実行に移します。」
「うむ。それでは、次の件だが・・・」
領民は皆、疲れ果てている。だから俺は、少しでも領民の負担を軽くしなければならない。そのために、政務も重要。
しかし、こうして顔を突き合わせて見るとよくわかるのだが、妻の父・・・熊谷信直は、本当に妻に似ている。
やはり、親娘だ。だが、繊細で可憐な彼女とは違い、信直は勇猛な武士である。
その名声は、敵国にも広く知られ、近隣では泣く子も黙ると言われた猛将。
実を言うと、妻との結婚は、父・毛利元就の提案した、政略結婚だった。
それは、この猛将・熊谷信直を我が陣営に取り込むための政略。それほどに、彼の名声は恐れられていたのだ。
しかも、熊谷信直の父は、我が父・毛利元就に討ち取られていたため、信直とは当初は敵対関係にあったという。
そこで、彼を敵に回したくないという父の判断で、彼の娘を俺の妻に迎えることになったのだ。
その時、父はこう言った。
「醜女で有名な、奴の娘を嫁に貰えば、奴はきっと感謝して我らに忠誠を誓うであろう。」
当時、妻は醜女として有名だった。
そして、俺もそう思っていた。そう、彼女と初めて逢うまでは。

慌しい周囲の中、俺と彼女との祝言が執り行われた。
醜女と言われていた彼女であったが、こうして見ると、熊谷信直によく似ている。
信直は感無量といった感じで泣いていた。やはり、父の思惑は当たっていた。
彼女を嫁に貰えば、信直はきっと我らに感謝する。
その言葉通りである。そしてそのまま、信直は俺の配下に付けられた。
10人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/23(金) 21:23:20 ID:Sda++FKY
そして、この日の夜・・・俺と彼女との初めての夜。
「あ、あの・・・元春様。」
妻はたどたどしい言葉で、俺に話しかけてきた。
「どうした?」
俺にはわかる。彼女は・・・・・・全然、男に慣れていない。おそらく、父に箱入り娘として育てられてきたのだろう。醜娘と言われているはいっても、やはり彼にとっては愛娘なのだ。
「こ、これからも・・・末永く・・・お願いします・・・」
彼女は緊張の面持ちで、俺に頭を下げた。土下座という形で。
俺はそっと、彼女の身体を包み込むように抱き寄せる。そして、ぎゅっと彼女を抱きしめた。
「あ・・・」
思いもよらなかったのか、彼女は言葉を失った。いきなり抱きしめるとは思わなかったのだろう。
だが、俺は・・・・・・こういうことには不器用で、抱きしめることでしか情愛の念を表すことができなかったのだ。
その彼女の長い黒髪をかきあげて、俺は彼女の耳元に囁いた。
「こちらこそ、末永くよろしく。」
俺は・・・・・・彼女の身体を横たえた。すると、凝り固まったかのように、彼女は固まってしまう。
怖いのだろう。まったく経験がない上に、相手はこの、大柄で勇猛ないくさ人なのだ。
だが・・・・・・抱きしめた瞬間、俺は感じた。
この女は・・・・・・俺の、最初で最後の相手。
根拠は、何もない。だが、何となく、俺はそう感じたのだ。
「・・・・・・。」
彼女は震えている。
「怖がらなくていいんだ。」
俺は彼女を何とか安心させるために言った。しかし、それだけでは彼女は安心はしないだろう。
「ほら、こうして・・・・・・」
俺は彼女の横に寝転がり、彼女の頭の下に腕を差し入れた。ちょうど、俺の腕が、彼女の枕になっている。
「あ・・・」
「どうだ?少しは、安心できたか?」
「・・・・・・。」
彼女からの返事はない。やがて、「すーすー」と彼女の吐息だけが聞こえてきた。
「あらら?寝てしまったか・・・・・・。」
俺は彼女の身体を撫でながら、布団を掛けてやった。今、やろうと思えばできなくはない。
だが、俺は思う。
彼女を、壊してはいけない。

あれから数日間、俺と彼女の子供の戯れのようなじゃれ合いが続いた。
そして・・・・・・
11人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/23(金) 21:24:00 ID:Sda++FKY
「元春様・・・・・・」
彼女はこの日も、俺にじゃれ付いてくる。そして、俺は彼女を抱きしめた。
そろそろいいだろう。俺は彼女をいつものように横たえる。
だが、今日はいつもとは違い、俺は彼女の唇を吸う。
「ん・・・」
彼女は少し驚いていた。
「そんなに驚くことはないだろう。俺は夫で、お前は妻なのだから。」
「そ、それは・・・そうですけど・・・」
彼女はいつもと違う俺の行動に、少し戸惑っている。だが・・・この数日間で、俺は確実に感じていた。
妻の・・・女。
だからこそ、俺にはもう、我慢ができなかった。妻は・・・いい女だ。
「お前は・・・・・・いい女だ。」
「えっ?」
妻は俺の言葉に、心底驚いた表情を見せた。おそらく、こんな言葉を言われたのは、初めてなのだろう。
「で、でも、私・・・・・・見栄えは良くないし・・・・・・」
妻は俯いて答える。そんな彼女に答えるかのように、俺は彼女を抱きしめた。
「そんなことはない。お前は・・・いい女だ。」
「そ、そんな・・・私・・・」
「お前を、愛している。だから、今日は本当に、俺の妻になってくれ。」
俺はぐいっと彼女に覆い被さるように乗っかった。すると彼女は、俺の身体を押し返した。
「ちょ、ちょっと待ってください!」
「ど、どうした!?」
「まだ・・・・・・心の準備が・・・・・・できてません。」
すると妻は立ち上がり、着物の帯をするするとほどいていく。そして着物を全て脱いで、彼女は再び俺の前に座った。
「あ、あの・・・元春様。」
彼女の裸・・・白くて、すべすべとした肌。そしてふくよかな肉付き。
俺はそのまま、彼女を抱きしめる。
「何て柔らかい身体をしておるのだ!?」
彼女の首筋・・・肩・・・胸・・・お腹・・・腰・・・尻・・・おま○こ・・・
全てが、俺の想像通りの、いや、想像以上の美しさ。
この全てが、今日、俺のものになる。
俺は立ち上がり、己の衣類も全て脱いだ。そして、妻を立たせると、そっと妻を抱き寄せる。
そして妻の肩に腕をかけ、もう片方の腕で妻の両膝の裏を持ち上げる。
「きゃっ!」
「驚いたか?これを・・・『お姫様抱っこ』と言うのだそうだ。」
「お・・・お姫様・・・?でも、私はそんな・・・」
妻は自信がないようだ。今まで、ずっと周囲から『醜女』と蔑まれてきていたから、それだけ弱気になってしまうのであろう。
「お前は、俺にとってはお姫様だ。」
その言葉に、妻は顔を真っ赤にする。
「・・・昔、父様に読んでいただいた異国の物語に、騎士という人が、美しいお姫様を救出して、後に結ばれるというお話がありましたけれど・・・」
「ああ、知っている。だから、お前は、俺にとってのお姫様だ。そして、今から俺とお前は、結ばれるのだ。」
意外かもしれないが、実は俺は読書家だ。よく、勇猛果敢な武将と言われているけれど、俺は学問を疎かにしたことはない。
だから、兵書や文芸などもよく読んでいるし、歌を詠む事だって珍しくはない。だから当然、異国の書だって読んでいる。
もっとも、大内義隆のように、学問で身を滅ぼした例もあるから、行き過ぎは良くない。ただ、彼の場合は、学問に熱中しすぎて、民生や軍事を疎かにしたというのが実情なのだが。
だが俺は、今のところ軍事も民生も疎かにしてはいないから、大丈夫だろう。
ともあれ、今から、俺と妻は、結ばれる。
12人造人間だみゃ〜ん ◆.lt5gYzbQ. :2007/02/23(金) 21:24:46 ID:Sda++FKY
俺は彼女を抱き上げたまま、彼女の両膝の裏を、俺の両肩の上に乗せた。
「きゃっ!」
一瞬均衡を崩しそうになって、彼女は俺の首筋にしがみつく。そして俺は、そのまま身体を弓なりに折り曲げて、陽根を彼女の陰唇に当てる。
すると彼女の身体は、彼女自身のしがみつく力で、そのまま俺の陽根を内部に受け入れた。
「あああああっ♥」
生まれて初めての、膣の感触。そして、生まれて初めての、陰茎の感触。
「いやっ!・・・あああっ!はあっ!ああっふうっ!」
そのまま俺は、ぐいぐいと彼女を突いた。やはり最初は痛いのかもしれない。現に彼女の表情は、少し痛そうだ。
「すまん。でも俺は・・・止められない!」
そして俺の太腿と、彼女の尻がぶつかって、パンパンと大きな音を立てる。
次第に俺たちの下の畳が濡れてくる。彼女自身の膣から出る、透明な粘液によって。
首筋と肩に彼女をぶら下げて、俺はなおも彼女を突き上げる。
そんな中、俺は思う。愛しい。この世で一番、愛しい。
そんな女が、俺の妻になってくれた。これ以上に幸せなことはないだろう。
「はうううううっ♥」
そして妻は、お腹の奥で、俺の熱い想いを受け止めた。

あの時、俺は妻と、初めて結ばれた。
そして今・・・・・・評定を終えて、愛しい妻の元へと帰ってくる。
「お帰りなさいまし、お前さま。」
どんなに忙しくとも、俺は月に一度は必ず、妻と語り合っている。できれば毎日そうしたいが、俺も領主で、毛利元就の子。なかなか時間を取ることは難しいのだ。
妻には申し訳ないとは思う。だからせめて、月に一度は妻の元に帰っている。そして、妻と語り合い、そして愛し合う。
そしてその時に出される妻の手料理は絶品で、これを食うとどんな疲れもたちまちのうちに吹っ飛ぶ。
本音を言えば、俺は、もっと妻と一緒にいたい。そして、妻も、俺と一緒にいたいと思っているようだ。
「本当は・・・私も、お前さまと一緒に戦場に行きたい。」
彼女は時折、そう言う。やはり、猛将・熊谷信直の血も流れているのだろうか。だが、そんな彼女に、俺は答える。
「馬鹿なことを申すでない!お前を・・・戦場に出すわけにはいかん。お前は・・・俺の、お姫様なのだから・・・♥」
そして俺は、妻を抱き上げる。あのときのように、お姫様抱っこで。
「お前さま・・・・・・♥」

おしまい
13名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 22:01:14 ID:fVb2ECDV
基本的にこのカップルを着目してもらえるのは非常に嬉しいのだが全体的にハートなどのせいで痛々しく感じられる。
あと自演するぐらいなら自分のHPでもつくれ
14名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 22:39:08 ID:PlR94DbP
>>13
こいつは昔アンジェリークスレに糞SSを大量に投下して追放されたキチガイだ。
以降はスルーで。
15名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 22:46:27 ID:PlR94DbP
おっと忘れてた
>>12氏ね
16名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 00:46:58 ID:8iG5qHpN
>>13
二行目から荒らし臭がプンプン臭いますなw
17名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 02:13:05 ID:uTKxOuSk
>>13
お前の方が痛々しい
18名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:23:30 ID:QrV1gU+L
>12単発で文句いうしかできんのか……
19名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 15:07:04 ID:WYHeC62a
>>12
俺は良かったと思う。GJ
20名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 00:37:41 ID:mXookeMp
糞職人に自演厨か・・・
立ったばっかりなのにもう末期症状とはねw
21名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 19:22:56 ID:mSKLFw26
結局ここは、需要も供給もない即死スレだってことだな。
>>1は何考えてスレ立てたんだか。
22名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 23:04:32 ID:0zXoAanH
誰かいませんか〜(ニヤニヤ
23名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 01:14:36 ID:5k7HMppL
こんなに需要がないなんてw
24名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 15:52:27 ID:jBdvWeL8
大航海のスレが昔あって、そこは結構伸びてた様な。
25名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 22:15:13 ID:dYGYK/kH
>>1はいないの?
26名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 15:22:31 ID:E3W8wBJi

27名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 07:07:36 ID:gDmL3UUd
太閤のめちゃめちゃファンなんだが、クレクレ厨になるのが嫌だからカキコためらった。夫婦もいいけど新武将ネタや白拍子ネタも見たい。
28名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 13:40:49 ID:NBoPsitr
提督の決断でエロかいていい?
29名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 08:02:13 ID:pfVSo7hq
そういや馬ゲ系のエロパロはどこいった?
30名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 21:59:30 ID:Q0xP5cWi
孫尚香期待
31名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 22:55:56 ID:mH3VKZ7p
ここでPS西遊記のエロパロを待ってもいいのだろうか


やっぱスレ違いなのか…?
32名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 23:34:05 ID:Kq+jCHWQ
まさにそれを目当てに待っていた俺がいる
スレチなもんか!
33名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 23:34:37 ID:74PhtapZ
頼む 投下してくれ
34名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 00:15:16 ID:l+fXi+Ze
あげ
35名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 21:08:41 ID:CSxCcpJo
(´・ω・`)・・・紅の海、忘れてない?
36名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 22:51:19 ID:7zo7HIc2
大航海時代4で坊ちゃんラファエルといい雰囲気になった女の子がいたけど名前が思い出せない・・
あと男装していた女性とも仲よさそうだった
37名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 11:52:57 ID:DyZ34nh4
>>24
もうログは・・・ないよね
あー、読みたかったな
38名無しさん@ピンキー
あげ