しかし女子高生と人妻はリクエストが出てくるが、
それ以外はなかなか出てこないよな
まったくだ
女子中学生以外は考えられん
セーラー服の裾から手を突っ込むのも捨てがたいが
ブラウス越しにさわさわするのもたまらん
服の上から弄ばれて我慢しつつ少し感じて大人しくしている子が、
ボタンやファスナーをはずされていく時の困惑と怯えが好きだ
941 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 15:37:42 ID:AByZLU4V
満員電車で、目の前にいる少女がまだブラしていないらしく、ポッチを見てしまって欲情、コリコリとタンクトップの上から弄るとかたまらんね。
>まだブラしていないらしく
このロリコンどもがー!(byビホルダー)
暑くてノーブラなのかもしれないぜ?
汗で透けた半袖ブラウスとかノースリーブとか…。
ノーブラで何故かニップレスしてる女の子
むしろ、普段ブラを付けているのに
なぜかノーブラで外出してしまった女の子が
恥ずかしい目にあうほうが萌える
もうどれでも良いから書いてくれ!頼む!
要は恥ずかしいけど感じてる姿が見たいというだけなのか
男がわたしにさわってくる
制服のスカートの中に手が入ってきた
ああ、どうしよう
今日はひもぱんをはいてるのに・・・
えっちなパンティはいてるのを知られちゃうかも
えっ・・・
男がいきなり紐パンをほどいてしまった
そして男が紐パンを盗ったままホームへ降りていった
・・・
950 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 16:48:11 ID:5d0Silj+
制服とノーパン
相性が良いのだろうか
神様〜 降臨してクレよ〜
神待ちの間に4レスばかり頂戴します
色々違うと感じた方はタイトルをNGで
あたしは今、手コキしています。
電車の中で、オチンチンの持ち主に、大事なところを指でクチュクチユと掻き回されて。
向かい合って、半身を重ね合うようにひたりと寄り添い、空いた腕を相手の背に回して、
まるで、一分一秒離れられない恋人同士のよう。
でも本当はそんなんじゃない。
あたしのあそこを弄び、あたしに手コキさせてるその人は、痴漢なんだから。
それは本当に日常どこにでもある光景だったわ。
友達から借りた、けっこう際どい描写が売りの小説を、夕方の少し混み始めた
電車の中で読んでいただけ。
周囲から見られないように、連結部の扉の方を向く感じで、隠れ読みしてた。
今回はそれまで、そういう行為とは縁のなかった主人公『姫』が、敵に捕われ、
あわや処女を失くす寸前まで凌辱されるシーン。
鎖で繋がれた姫が、一枚一枚衣服を剥がれ、大事なところを敵の大将に覗き込まれ、
なめ回され、乳首が勃てば、自らの舌で舐めさせられ、濡れれば部屋中に響くような
水音を立てられてそれを嫌でも知らされ、気高い心をどんどん踏みにじられていく様が
絶妙な文章でねっとり綴られて。
繊細なガラス細工を思わせるような線使いで有名な漫画家の妖艶なイラストも、
すごく興奮を掻き立てる。
あたし達読者の中では、国ののために戦う姫よりも姫欲しさに国を侵攻する敵国の
大将のが人気があって、寧ろ大将やっちゃえっていう気持ちだった。
だって大将は姫が好きなんだもの。姫の記憶の片隅でいい。それがどんな感情と
結び付いていてもいい。自分という男の存在を残したい。
そんな想いの果ての凌辱だったから。
そんなの、素敵すぎるよ……大将。
『君がこの……に迎え入れたい、そう願う異性はどんな男?』
大将が姫に問い掛ける。
ああ、そんな事言われてみたい、されたい……どんなにふしだらで、背徳的で、
とても素敵な蜜事。
あたしが迎えたいのはあなたのような人なの。
二次元人へのたあいもない嫉妬と行き過ぎた想いが、脳から現実の全てを焼き切った。
『奪ってあげる』
大将の声が耳の奥でこだました。
目が字面を追い掛ける作業を中断した。
目の前の景色が歪んで遠くに消え去り、絶え間無いきぬ擦れの響く広い石造りの部屋
……姫が凌辱されているその場にあたしはいて、姫の替わりに激しい愛撫を受けていた。
あたしの胸をまさぐり、揉みしだく生々しい大将の掌。
あ、そんな激しくしたら、ダメッダメなの……乳首いきそ………っ。
閉じた脚の付け根に想いのたけを宛がうと、一気に押し入ってくる。
やっ、やんあたし処女なのっ処女なのよ……っ言わないで、分かってるの、でも
濡れちゃうんだもん…。好きよ、大将……っ。
激しい突き上げにあたしは一瞬で白い世界に上り詰めた。
啜り泣くようなため息を漏らし、余韻に浸る。
また夜に……ね、大将。夜ならもっとすご
「お嬢さん、欲求不満?」
知らない人の声に鼓膜を揺さぶられ、あたしは甘く淫らな妄想から現実に引き戻された。
心臓がまるで全力疾走したときみたいにドキドキして、体中の血の気がひいて
こめかみに酸っぱいものが走る。
なに?なんで?あたし扉のほう向いてた。
出したかった声も殺してた。
あたし、周囲にわかるような事してないよっ。
動揺を隠して言い募る。
「なんですかそれっ」
ひどい言い掛かりです、そう言おうとして、黒い袖があたしの手を指しているのに
気がついた。
「ほら」
あ……。
ひいた血潮が違う熱に再度沸き立つ。
あたしはあの、それ以上描き込んだら間違いなく猥画の、頬にキスされ、きりりと
閉じた目尻から涙を零す姫のそこから腿に露が滴るイメージのイラストを広げたまま、
脳内セックスに耽っていたの。
見られた……。
いや……嘘でしょ?
黒い袖から生えたごつごつした手が両脇からあたしのおっぱいを掴む。
制服とブラジャーに隔てられ、守られているのに、あたしのおっぱいは掌の熱を感じ、
自分以外の体温に反応して、乳首がキュンと勃っていた。
「いい反応だね、はちきれそうだよ君のおっぱい」
掌が、指が、おっぱいの感触を楽しむようにやわやわと動き始めた。
いや、嘘、嘘、あたし、知らない人におっぱい触られてる、どうしよう、どうしよう。
逃げなきゃ。
手を振りほどこうとして掌に手を添えた。
「どうしたの?」
男に問われ、やめてくださいそう言おうとしたのに、口から真逆の言葉が漏れた。
「このままじゃやだ…」
……なにいってるの!?あたし、変だ。
こんなの恥ずかしい、駄目、止まってよ、やめてお願い、感じちゃうから。
あたしまだこんなの覚えたくないよ。
「素直だね、いい娘だ」
セーラー服の裾から温かい掌がはい上がってきて、フロントホックのブラを外した。
役目を果たすことを放棄したブラジャーの代わりに、掌がおっぱいを包み込む。
乳首を摘まれてクリクリされただけで、体の力が抜けて、唇から吐息が、あそこから
やらしい液体が溢れ出した。
「感じてるんだ?」
あたしはこくんと頷いた。
下を向いた拍子に、襟元からおっぱいに張り付いた掌が、親指と中指で乳首の根っこを
摘み、人差し指の爪で乳首の頭を掻いているのが見えた。
自分の身体、しかも大切な部分が知らない人の掌で、形を変えられ、新しい感覚を
知り始めている。
ぞくっとした。
これ……すごい感じる……今度一人でするときしてみよう……。
無意識のうちに、連結部の扉に両手をついて、背後の黒い袖の主にお尻を突き出すような
恰好になって内腿を擦り合わせていた。
「君、もしかして底無しの淫乱?」
黒い袖の呆れた声。
そうかも知れない。
でも認めたくない。
疼く身体が、濡れるあそこが、こんなに怖いのに、これ以上ヘンな事されたくないのに。
やめてくれたらあたし訴えたりしないよ、だからお願い、もうやめて。
おっぱいを弄んでいた掌が離れた。
やめてくれた……よかった。
ありがとう、そんな場違いな言葉が唇から出かかったその時、あたしは扉と黒い塊に
挟まれていた。
痴漢に身体を押し付けられた、そう悟るのに数秒ほど時間を要した。
そこにいたのは、色の薄いサングラスをかけた、身嗜みのきちんとしたおじさん
だったから。
間違えても外回りと称して営業車の中で昼寝したり、部下と上司の板挟みで悩んだり、
禿げたり、あちこちで頭を下げるのが仕事じゃない、人の上に立ち、人を使う立場の人。
この前もどこかの大学の偉い先生が生徒にヘンな事して捕まったとかニュースで
やっていたし、やっぱりそういう上流の人って、どこか鬱屈してるんだな、そう納得
する反面、その相手が、なんであたしでなきゃならないの?
どうして?どうして?
わからないよ。
答えを求めて、サングラスの中を覗き込んだ。
サングラスの向こうの目は見えなかったけど、黒いガラスに映る、少し乱れた短い
ポニーテールのスケベな女子高生ははっきりわかった。
汗ばんだこめかみ。紅潮した頬。誘っているような潤んだ瞳。半開きの唇。
そんな……。
「いい貌だよ」
サングラスの唇があたしの唇に重なった。
知らないおじさんと、こんな満員電車の中で……こんなのが……ファーストキス。
あたしの中で一生付き纏う思い出。
嫌、こんなの間違ってる……。
おじさんの手がスカートを捲くりあげて、パンツの中に掌を差し入れて来た。
中指で溝を撫でて、濡れた指でクリをこねる。
おじさんが唇を離した。
「凄く濡れてるよ」
「いや……ぁ」
言わないで、言わなくてもわかってるよ。
だってぴちゃぴちゃ、クチュって、水音聞こえるもん。
あたし、感じてるのわかったから、やめて、聞かせないでよ、こんなの。
なのに、喘ぐ度に擦れる乳首の先っぽが、弄られてる所が熱くて、あたしは目を閉じて
されるがままになっていた。
あたし、こんなになって……どうなっちゃうんだろう……。
せめて最後の一線だけは
「あっ」
それまで溝をなぞっていた指が奥深くを刔った。
噂に聞く抵抗もなにもない、ぬるんとした感触。
あまりに呆気なくあたしの下の口はおじさんの指を迎え入れていた。
入っちゃった……そんな……こんなのないよ、あんまりだよ。
「あ……ああ……」
それでも、あたしのあそこは悦んで濡れ濡れと蜜を零し、半分腰が抜けたみたいに脚に
力が入らなくって、扉にもたれ、おじさんの手に支えられてるみたいな恰好になった。
「触ってみる?」
おじさんがだらりと下がったままのあたしの手をとり、どこかに導く。
手に余る、大きくて熱い、硬い何かを握らされた。
押し殺したようなおじさんのため息に、手に触れたものが何かわかって息を飲んだ。
「ひ……ぃ…っ」
これ、オチンチンだ……。
もうやめて、あたしスケベなのわかったから、もういいでしょう?
手を離したいのに、身体が拒否した。
包み込むように握り直して、そっと撫で始める。
やだ、やだあたしおじさんの扱いてる。
汚いのに、気持ち悪いのに。
「ゆっくり扱いて……そう、そうだ、上手いよ」
あたしの中のおじさんの指が、動きに併せて挿入を繰り返す。
嫌だよこんなの……まるで、オチンチン挿れられてるみたいだよ……。
なのに、あたしは力無く喘ぎ、おじさんが指を増やした。
「気持ちいい?」
「うん……もっと…したい」
なんで……やめてください、そう言いたいのに。
もうやだぁ……。
おじさんが親指でクリを弾く。
「はっ……あ、あ、あぁ……」
身体が跳ね上がり、あたしは初めてオナニー以外の絶頂を迎えた。
「俺もそろそろ」
おじさんが、パンツから指を抜いた。
腰を密着させてきて、腿の付け根にオチンチンの先端を宛がう。
やだ、やだ。やだ。
わけもわからずおじさんに縋り付いた。
「挿れたらまずいから」
スカートの中で何かが爆ぜた。
自分のとは違う熱いぬるぬるしたのが、パンツを濡らし、腿に跳ねる。
下着越しの射精。
列車が減速し、駅のホームに滑り込む。
おじさんは手早くポケットティッシュでオチンチンを拭い、丸めて床に捨てていた。
もう、今あたしにオチンチンを握らせてスペルマぶっかけた痴漢には到底見えない、
誰に言っても信じてもらえない、どこから見ても品行方正な紳士。
「スケベな妄想も程々にな、お嬢さん」
流れる人の群れの中に紛れて消えていく黒い影。
その姿を目で追いながら、あたしは泣いていた。
何で泣いているのかわからなかった。
ただ、毎晩の日課だった大将との夢想は二度とない事だけはわかった。
今夜からあたしの夢想の相手は、あのサングラスのおじさんになってしまったのだから。
おじさんの指の感触を思い出して、処女のままイカされた身体がズクリと疼いた。
終
おっぱい
痴漢ネタとしても面白かったけど
>>952の作中作の姫と大将の話を別スレで見てみたい。
961 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 22:05:09 ID:fvGkVNce
保
守
963 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 22:54:25 ID:YSutRvvN
ほしゅあげ
パイパンの女子高生が
ノーパンにされた後
生えてないことを知られないように
必死に隠そうと抵抗するお話をください
無茶を言うな。
968 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 00:37:29 ID:2wQ2vF0A
ほ
JR埼京線の電車内で男4人が女性を取り囲んで痴漢したとして、埼玉県警浦和署は4日、同県戸田市美女木東1、日本郵便関東支社法務担当係長、星野裕良(39)と東京都豊島区高松2、自称派遣社員、安達安博(53)の2容疑者を強制わいせつ容疑で逮捕した。
星野容疑者は容疑を認め、安達容疑者は「触っていない」と否認している。
調べでは、星野容疑者らは3日午後9時25分ごろ、赤羽−武蔵浦和駅間を走行中の新宿発川越行き通勤快速電車の先頭車両で、ドア付近に立っていたさいたま市南区の女性(22)を別の男2人と計4人で取り囲み、
約18分間にわたり体を密着させ、下着の中に手を入れて胸や尻を触った疑い。
女性が武蔵浦和駅で星野容疑者のネクタイをつかんで引き降ろし、その様子を見た千葉県柏市の男性会社員(26)が安達容疑者を取り押さえて駅員に引き渡した。他の2人はその間に逃げた。
浦和署によると、星野容疑者と安達容疑者は面識がなく、逃げた2人のことも知らないという。星野容疑者は「誰かが触り始めたので触れると思った」と供述。女性は「最初に1人が触り始め、すぐに3人が群がってきた」と話している。
インターネット上に電車の種類や時間を指定して、「先頭車両に痴漢集まれ」という呼びかけが書き込まれることがあり、関連を調べるという。【稲田佳代】
2ちゃんでそんなスレ立ってたか!?
リアル痴漢は本当に萎えるな
被害に遭ったお姉さん乙、そしてGJ
念のため保守
それが偶然でないと少女が気が付いたのは、押し付けられる感触が這うようなものに
変わったからだった。
…っ!痴漢だ!
それは掌だった。薄いスカートの上からお尻を触られている。電車の振動に合わせた
指の動きにそれまで単に足や腕が当たっているんだとしか思っていなかった部分が
猛烈に意識をはじめた。
どうして?どうしよう。こんな目にあったことない。
鼓動が早鐘を打ち頭に血が昇って顔が熱くなる。誰かに見られたらどうしよう。
我慢しないと、無視するの、無視、わたしは何もされていない。痴漢なんてされてない。
少女は唇をぎゅっとかみしめ、緊張してこわばる体を維持しようとする。
しかし意志に反して、指の動きのわずかな変化も敏感に感じ取れるように
意識が研ぎ澄まされていく。
足の間へ向かって確実に這いよる指が、お尻の穴の付近をこすった時に、
背筋を今まで経験したことのない快感が走りぬけ、びくんと震えた。
ダメ、わたしの体、変!
知らない相手に触られる気持ち悪さと恥ずかしさ、包み込むように柔らかく揉まれる触感、
伝う他人の体温、目的の駅まではまだ遠く、初めての恥辱に少女はただ耐えるしかなかった。
短いスカートはまくりあげられ、更に薄いショーツ越しの手は、男の指の節もわかるくらい
ぴったりと密着して更に奥へと侵食していく。
女の体を熟知した五本の指はそれぞれ違った動きをしながら、指先で、爪で、腹で、
少女の快感を呼び起こしていく。
尻穴付近を円を描く様に撫でると、ゆるく息を吐き、時折埋めるように指を押し込むと、
かみ殺した喘ぎが漏れる。
耳や目元を赤くしてそ知らぬ振りをしようと懸命にこらえても、体は正直だった。
既にじっとりと濡れた下着は秘所に貼りついて、充血し鋭敏に感じる箇所をはっきりと
男の手に伝えていた。形を確かめるように大陰唇を後ろからなぞりあげていく。
潤ったくぼみをたどればぶるぶると柔肉が震える。股布の端からはみ出した蜜が指先を濡らした。
こわい、こわいよ……
湧き上がる体の奥からの火照りと男の指の動きはどちらも少女の理解を超えていて、
この先どうなるのか、自分がどうなってしまうのか、戸惑いと恐怖に震えを抑えきれなかった。
一旦離れた掌に安堵と名残惜しさを感じた刹那、ショーツの中に手を入れられ
直に触れる生暖かさに身を竦めた。
いや!
思わずあげそうになった声を呑み込んだとき、更に加えられた行為に頭が真っ白になった。
ぐいっと足の付け根まで下着をずりおろされ、慌てて閉じても既に遅かった。
前はかろうじて恥毛の生え際付近でとどまっているものの、後ろは完全にむき出しになり、
外気に震える。素肌の心もとなさと火照りがぞわぞわと少女の体の芯を疼かせ、
無意識に誘うように腰をくねらせた。
男の掌が剥がされた布の代わりに脚の間に入り込み、とろとろに溶けた恥部を直接覆い、
指先で撫で、かき混ぜた。
んふっ、……っつ、……んんんっ!
少女は必死に歯を食いしばる。生で弄られる感触はそれまでとは比べ物にならない、
激烈で甘い痺れに似た快感をもたらした。みるみると初めての性の恍惚感に脳裏が塗りつぶされていく。
膨らんで柔らかくぬめる小陰唇をなぶるように弄る。腰全体の筋肉が収縮して大量の熱い蜜が
太腿を滴り落ちていく。垂れた愛液を淫音を立てながら前のほうへと塗りまぶす。
こりっとした豆を剥きながら何度も擦りつける。
少女から悲痛な叫びに似た喘ぎが零れ、崩れ落ちそうになる下半身を蜜壷へ入り込んだ
無骨な指が支えた。
ぬかるむ襞をえぐり指で処女を犯しながら、別の指は羽根のように優しく触れ、
焦らしと責めを同時に受ける女の悦びを若い肢体に刻み付けていく。
中の蜜をかき出すように指を抜き差ししながら、狭い膜の感触を確かめる。
他の乗客のすき間から席に座った若い男が食い入るように少女を見ているのに気が付いた。
痴漢の男はスカートの裾を持ち上げ、隠れていた前部分を晒した。恥毛を撫でながら
引っかかって残るだけの薄布をゆっくりとずり下ろしていく。
少女は小さくいやぁ、と腰をねじり形ばかりの抵抗を試みたが、秘裂を見せ付けるように
広げられクリトリスを弄る行為に、喘ぎを押し殺すことに没頭しなければならなくなり瞼を閉じた。
脳裏に今されている淫らな行為を思い描きながら、睫毛の端には涙を浮かべ、湯気が立ちそうなほど
熱く火照る秘所を晒す姿に、青年の目が見開かれみるみる股間が張った。
男は満足げにそれぞれの反応を楽しみながら、まだ進入を許したことのないであろう
もう一つの穴に指を差し入れた。
これは夢なんだ、こんなこと、あるはずがない。わたし、おかしいんだ。変なんだ。
少女は懸命に自分に言い聞かせる。
電車の中で脱がされて触られるなんて、想像するだけで恥ずかしくて死にそうなこと現実なはずがない。
自分の指も入れたことないのにこんなきもちいいことが実際にあるわけない。
お尻の穴もアソコも前も溶けてしまいそう。あつい、あつくてへんになりそう……
少女の半ば浮いたような体は男の手だけに支えられるような格好で、力が抜け開いた脚は爪先立ちで
がくがくと揺れていた。自身では知るはずも無かった、腰が砕けそうになる快楽に翻弄されながら
高みへ無理矢理追い立てられ成すすべなく蹂躙しつくされようとしていた。
ほら、前。見られてるよ、お嬢さん。
青年と目が合う。朦朧としかけた頭が覚醒し、少女はあまりの羞恥に場所を忘れて叫ぶ。
瞬間男の指が口を塞ぎ腰に熱いものが押し当てられた。
…………っ!いやぁ!
直感でそれが何かを悟る。尻の割れ目を上下に擦って揺さぶられ、腰骨から直に駆け上る刺激に
びくびくと仰け反った。
離れたくても押さえつけられた右手で激しく秘所を責められる。
口を覆う左手は少女の愛液でふやけ所々蜜を残して匂いを放ち、呻きを漏らす口腔にねじ込まれた。
少女は自分でもわからず本能的にその濡れた指を舐め取り、その淫らな音が耳や秘所を犯す。
男の動きに合わせて腰を振り、恐れと羞恥と悦楽に悶え意識を麻痺させていく。
それはさながら、意識を失ってしまえば現在の状況を認識しないで済むと自ら快楽に身を委ねた姿に見えた。
擦りつける肉棒の動きも速さを増し、迫りくる熱い波は少女の全身を包み込む。
あ、あ、あぁああぁ、あああああぁぁ!!
急激なカーブにさしかかりがたがたと軋む車内に耳障りな金属音が断続的に響き渡る。
誰もが眉をしかめ耳を塞ぐ満員電車の人ごみの中で、少女は細い体を痙攣させながら、果てた。
良かったよ。お嬢さん。
駅に着き男は他の乗客と共に消えた。
ぬるぬると粘性のある白濁液がお尻や脚の間から内股へ流れるのが少女の目にも映って
たまらなく気持ち悪く、しかし何故かぬぐうことも出来ずうつむいたまま硬直し
涙が今にもこぼれそうになった時、誰かが肩を支えた。
「大丈夫ですか?」
あの青年が怯えと妙にぎらついた光の目を同居させて覗き込んでいる。
自分の身に起こった出来事が走馬灯のように甦り、さっと顔を赤らめ何でもありませんと
取り繕うとした最中、再びざわめきと共に新たな乗客で電車内は埋め尽くされ、
青年と正面から抱き合っているかのように押し込められる。
発展途上の胸の先端が、先刻の火照りの名残で固く勃ったまま青年の胸板に押し付けられ
振動で擦れる刺激に、少女は思わず相手の服を掴んで吐息を漏らした。
少女の耳元で荒い気遣いをさせながら青年の腕がおずおずとスカートの裏へ潜り込み始める。
ひとつひとつ確かめ戸惑いながら迫ってくる新たな指に、ぞくぞくとせり上がる疼きが少女を支配する。
「あ、…んっ、あぁ……、ぁは、ん……」
体内の熱に浮かされた少女は自ら小さく喘いで、張り詰めた相手の股間へねだるように腰を擦り付けた。
***
保守代わりに
そろそろ次スレですか?
このペースなら980か990でいいんじゃない?
超GJ!!
970超えると落ちやすくなるんじゃなかったっけ?>スレ
うろ覚えですまないが。
そろそろ立ててもいいかも。
痴漢に下着を奪われてしまう美女
スレによるかもしれんけど、エロゲのスレ全般は
レス数が980以降で、カキコミ無ければ24時間で消えますよ
>>978
今、たてればいい
どうせ誰が見てるんだから保守するさ
新年一発目は新スレに
総員!隊員
>>983に乙の敬礼−!!
∠(´A`)