【ポケスペ】ポケットモンスターSpecialでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
名前の通り、ポケスペのSSのスレです。

アッー!ネタ、801は荒れるから避けたほうが無難です。
獣姦おk。ポケモン同士・女体化・スカトロ・カップリング・マゾグリーン等のSSを投下される場合は
名前欄にそれらの語句を入力して下さい。(それらが苦手な人の為)
それらが苦手な人もSSに文句を言わず、
名前欄の語句をNGワードに設定してスルーしましょう。
18歳未満は立ち入り禁止。

関連スレ
ポケモン そのウソ8
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169891276/
2名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 01:26:44 ID:8LAUmC7f
保守
ポケモンスレが増えて何かとややこしいかも知れませんが、宜しくお願いします
3名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 02:01:50 ID:pPy8NNHn
>>1
乙!

4名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 02:23:39 ID:rlRuCV4a
>>1
おっつー
5名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 07:36:53 ID:4Bl/uxhS
真斗先生とイエローへの愛で上げ
6名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 07:48:35 ID:lHYZhgvT
レッドはハーレムフラグ立てすぎ
7名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 12:25:06 ID:n3uDjiTX
>>1激しく乙
保管庫関係はどうなるんだろう
8名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 17:04:32 ID:4TDssyXB
保守
9グリーン×ブルー:2007/02/15(木) 17:16:43 ID:l3l7SEdB
グリーン×ブルー投下します、純愛ものです。
仮面の男事件から三年後………図鑑所有者達はそれぞれ自分達の道を進んでいた。
トキワシティのジムリーダー、グリーンもその一人だ。
毎日、自分の仕事であるジムリーダーの職務に勤務している。
そして、今日も彼はジムリーダーとして挑戦者と戦っていた。
どうやら戦況からグリーンの勝利は間違いないようだ。
「サイドン、じしん!」
グリーンがサイドンに指示を送ると、ジム内が激しく揺れる。
やがて相手のポケモンが倒れ、試合が終了する。
彼は挑戦者今回のバトルについてにアドバイスした。
戦法とか、タイプ相性といったものだ。
挑戦者はグリーンの話を真剣に聞き、話が終わると彼にお礼を言いジムを後にした。
「フゥ…………」
グリーンは先代ジムリーダーの銅像を見ながら溜め息をついた。
「(もうあれから3年が過ぎたか………)」
過去の出来事を回想する。
レッドの代わりにジムリーダーに就任したこと、カントー・ジョウトジムリーダー対抗戦に参加している最中に仮面の男事件に巻き込まれたことなどだ。
その時、突然ジムの中に誰かが入ってきた。
10グリーン×ブルー:2007/02/15(木) 17:19:45 ID:l3l7SEdB
「こんばんは〜。」
聞き覚えのある声が聞こえる。
「何の用だ………」
グリーンは無愛想に返事をする。
「何よ、せっかく遊びに来てあげたのに。」
声の主はブルー、仮面の男事件はもちろん6年前のロケット団事件の時から共に戦ってきた戦友であり、グリーンと同じオーキド博士からポケモン図鑑を渡されたカントー図鑑所有者の一人だ。
その彼女が今、トキワジムを訪ねて来た。
「何も用が無いのなら帰ってくれ。」
依然としてグリーンはブルーに木で鼻を括ったような対応をする。
「ハァ……相変わらず無愛想なのね………」
呆れたように呟く。
「まあ良いわ、上がるわよ〜。」
ブルーはグリーンの文句を無視して、ジム内で彼が普段生活をしている部屋へ向かう。
「オイッ、人の話を………」
グリーンはさらに何か言おうとしたがこれ以上言っても無駄だと思ったのか、黙ってブルーを追った。
11グリーン×ブルー:2007/02/15(木) 17:24:49 ID:l3l7SEdB
「散らかってるわねぇ………」
「悪かったな………」
感想を述べるブルーにグリーンが少し腹を立て言った。
「こんなんじゃアンタ、ロクなもの食べてないでしょ?」
ブルーがグリーンに質問をする。
案の定、ブルーの予想は当たっていたようでグリーンは鼻を鳴らす。
「あちゃ〜、御機嫌を損ねちゃったわね………」
ブルーは困っているように暫く黙っていたが、突如予想していなかったことを言った。
「だったら、今日の夕飯は私が作ってあげようか?」「なッ!?」
グリーンは余りにも予想外な出来事に驚いたようだ。
「何よ、その顔?もしかして私が料理が出来ないとでも思ってた?」
ブルーが少し怒ったようにグリーンに言う。
「別にそういう訳では………」
曖昧な返事が余計ブルーをやる気にしてしまったのだろう。
「それじゃあ決定ね!これから買い出しに行ってくるから少し待ってて。」
そう言って彼女はジムを後にした。
12グリーン×ブルー:2007/02/15(木) 17:34:14 ID:l3l7SEdB
グリーンはブルーが黄昏時に、突然自分を訪ねて来たことを不思議に思った。
だが、ここ数日は多忙の為に満足な食事を摂ることが出来なかったのも事実なのでブルーに言われた通りに彼女を待っていた。
やがて、必要な材料を持った彼女がジムに戻ってきた。
「ただいま〜♪」
ブルーが満足そうに言う。
「別に待っていない。」
内心グリーンは彼女に感謝しているのだが、何故か憎たらしい返事をする。
「メニューはお任せで良いのね?」
ブルーは全く腹が立っていない様子でキッチンへ向かう。
グリーンは自分が何故こんなにもブルーに無愛想なのか考えていた。
確かに昔から喋る方ではないが、祖父であるオーキドや同じ図鑑所有者であるレッドやイエローにもここまでにはなってない。
グリーンがそんなことを思っている時、ブルーはキッチンで着々と準備をしていた。
料理だけでなく自分にも………
「この姿を見たらどんな反応するかしら♪」
彼女は呟いた。
第1章、完。
13グリーン×ブルー:2007/02/15(木) 17:46:18 ID:l3l7SEdB
とりあえず第1章投下しました。
第2章以降は今月下旬頃投下します。
14名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 18:54:45 ID:lJvTZKMw
保守
15名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 19:21:59 ID:5UJiCbjB
お嬢かクリスキボンヌ
16名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 19:38:32 ID:1g+m+fHV
>>9-13
GJ!!グリブル(*´Д`)ハァハァ
続き楽しみにしてます
17名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 20:16:19 ID:Sh3PxP2D
>>13
GJ!!
楽しみにしてる
18名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:38:34 ID:4Bl/uxhS
>>13 
早速の投下GJ!真斗画が頭に浮かぶようで微笑ましいw
19名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 06:18:14 ID:a1l2G6Lk
wkwktktk
20名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 20:53:05 ID:9vyFwlO3
誰か獣姦モノを……
21名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 22:53:17 ID:Y+5maId7
>>20
おk
丁度メタモン責めが書きたかった所だ。
二月中は忙しいが、三月上旬頃までに投下する。
22名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 14:45:08 ID:EB8jpKR7
レッドが真中でいちご100%ネタ希望
23名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 17:58:09 ID:237QdCEj
イエローが女だと知るや否や襲いにかかるワタル希望
24名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 19:57:13 ID:iMd0m7L1
強姦
25名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 20:28:41 ID:2r9qd2f0
>>22-23
同意しておくお。
26名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 00:27:59 ID:oCawzObq
過激なマゾグリーンネタきぼんぬ
27名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 00:36:07 ID:hR5kDdaD
ダイヤとお嬢さまを見てみたい
28名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 01:43:48 ID:IlQhwuoB
希望ラッシュに便乗してゴークリで強姦ネタ
29ワタル×イエロー:2007/02/18(日) 01:53:51 ID:2W9uUG6p
>>23の書き込みで妄想が膨らんだので。
7巻辺りのワタルvsイエローから

「ダメだ…全く歯がたたない…」

「そんな貧弱なポケモン共では俺のポケモンには傷一つ付けられないぞ」
ワタルは余裕の表情を浮かべながらイエローを見下ろしている
手持ちのポケモン達はとっくにボロボロで望みの綱だったピカチュウでさえもぐったりとしている

「僕がここで負けたら皆が…世界が…」

涙を流しながら自分の無力さを呪った

このままではいけない

イエローは傷付いた体を起こして最後の力を振り絞った
「皆のためにも僕がやらなきゃいけないんだ!」
ハクリューの頭に上から見下ろすワタルに向かってイエローは叫んだ
「バカめ…今楽にしてやる。ハクリュー、りゅうのいかりだ」

地響きと共に青い光がイエローを包んだ
「うぁあああぁ!!!」

気を失いバサッと地面に倒れるイエロー
その時、むぎわら帽子がフワッと飛びイエローのポニーテールが露になる

「ん…?こいつ、女だったのか?」

ワタルはハクリューから降りてまじまじとイエローを観察していた

ニヤリと笑いながらワタルが言う
「プテラ、あの洞窟まで俺とこいつを運んでくれ」
30名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 02:15:06 ID:hysquhHh
続き期待sage
31名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 02:38:25 ID:vn1DQYj3
>>29
GJ!!続き気になる…!
32名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 04:14:55 ID:FIYBYPmm
>>27
ちょっと興味持った。どんな感じのシチュ?
33名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 09:19:03 ID:BC1VvpZC
獣姦でスイクン×クリスがみたい
もちろん和姦で
34名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 09:57:31 ID:kAxobrLg
シルブルをどなたか書いてください
35グリーン×ブルー:2007/02/18(日) 12:49:52 ID:gDyUe599
予定より早く書き終わったので続き投下します。
1時間後………
「お待たせ、できたわよ。」
ブルーのこの声が聞こえたので、グリーンはキッチンの隣の食堂へと向かった。
彼は先程の対応の詫びと食事を作ってくれた礼をブルーに言おうと思っていた。
我ながらあの対応はなかっただろう、と思ったからだ。
食堂のドアを開けた時それを言うつもりだった。
ガチャンッ、という音と共に食堂のドアを開ける。
「ブルーさっきは………ッ!?」
「あんまり見ないでよ、恥ずかしいじゃない………」
ブルーが頬を赤らめながら笑う。
今、彼女は普段着ている服を全て脱いでエプロンだけを身に付けている状態、いわゆる裸エプロン姿だった。
「なッ………」
あまりに急な出来事だったので当然ながらグリーンは言葉を失ってしまった。
だが、数分経つとようやく落ち着いたのか口を開く
36グリーン×ブルー:2007/02/18(日) 12:53:13 ID:gDyUe599
「何故、こんなことをした?」
彼は穏やかにブルーに問う。
「頼む、答えてくれ………」
暫くブルーは何も言わなかったがやがて話し出した。「駄目かしら?」
「何がだ?」
グリーンがまた問う。
「だから………その………」
ブルーの顔はみるみる真っ赤になっていく。
「一体何が言いたいんだ?」
グリーンは何が何だか分からず、つい強い口調で言ってしまった。
ブルーは諦めたのか、はっきりと口を開いて言った。
「好きな人の前で恥ずかしい姿になるのは駄目なの?」
「ッ!?」
グリーンはブルーの言葉に言葉を失った。
暫くするとブルーの方からグリーンに先程の答えを求めてきた。
「どうなの………答えてよぅ………」
ブルーの目からは涙が溢れていた。
とても切なそうにグリーンを見ている。
37グリーン×ブルー:2007/02/18(日) 12:55:00 ID:gDyUe599
やがて、グリーンはブルーの問いに答えを言うべく口を開いた。
「俺で良いのか?」
「えッ?」
ブルーが驚いたようにグリーンを見る。
「本当に俺なんかで良いのか?」
「今…なんて………」
ブルーがさらに問おうとするが、グリーンは「しつこい」と言わんばかりに彼女の唇を奪う。
「ん…ムゥッ!?」
グリーンはさらに自分の舌をブルーの口の中に入れ、彼女の舌と絡ませた。
ピチャピチャと淫らな音が聞こえる。
やがてグリーンは満足したのか、舌をブルーとのキスをやめた。
「ハァ…ハァ………」
キスの余韻が残っているのかブルーは喘いでいたが、落ち着いたのかグリーンに話し掛ける。
「返事はOKでいいの?」
「三度も言わすな………」
グリーンが顔を背ける。
ブルーは涙を拭いて、忘れていたことを思い出したように
「冷めちゃうわよ。」と言った。
38グリーン×ブルー:2007/02/18(日) 12:57:11 ID:gDyUe599
夕食後、二人は風呂場へと向かい浴槽に浸かった。
そこで何かを話している。
「だから、私は大丈夫だから………してよ?」
どうやらブルーはグリーンにおねだりをしているようだ。
「今日は疲れた………悪いが明日にしてくれ………」
話の流れからグリーンは断っているのが分かる。
それでもブルーは諦められないのか、何回も頼んだ。
「一回だけだ。」
グリーンはそう言って了承した。
二人は風呂場を後にし、ベッドに入っていく。
39グリーン×ブルー:2007/02/18(日) 12:59:29 ID:gDyUe599
「脱がして………」
「ああ。」
ブルーの要望通りグリーンは、彼女の寝巻を一枚ずつ脱がす。
やがて彼女は全裸となる。
同年代の少女より豊満な乳房、それに対して締まっているヒップ。
そして何より、目の前の恥ずかしく笑っている少女。
グリーンのぺニスが勃起しているのは明らかだった。
ブルーはその様子を見て、「私の裸、そんなに良いのかしら?………でも嬉しいわ………」
と言うと、少し考えて
「それじゃぁ、仰向けに寝てよ。」
と言って、自分はちょうどグリーンのペニスに乳房や顔が当たる位置にうつ伏せになる。
「何をするんだ?」
グリーンの質問に対して、ブルーは
「こうするのよ。」
と答え、自らの豊満な乳房にグリーンのペニスを挟んだ。
40グリーン×ブルー:2007/02/18(日) 13:02:46 ID:gDyUe599
「な………」
「ウフフ、俗に言う『パイズリ』ってやつ………二人で気持ち良くなろうよ♪」
そう言うと、ブルーは乳房を使ってグリーンのペニスをしごき始める。
彼女は乳房を上下へと動かしていく。
「どうかしら……気持ち良い?」
ブルーが言うと、グリーンは余りの快楽に返事をする余裕がないのか、顔を縦に振る。
「ウフフ♪嬉しいわ♪」
胸の谷間やペニスがブルーの唾液とグリーンのカウパー液によってピチャピチャと淫らな音を発する。
「ク………出るッ…」
暫くしてグリーンそうが言った瞬間、彼のペニスが彼女の乳房と顔に向かって勢いよく精液を発射する。
ドピュッ!!ドピュピュッ!!ドピュドピューッ!
「ひぃあッ!?」
精液がブルーの顔と乳房を汚す。
「すまない………つい………」
グリーンは謝るが、当のブルーは全く気にしていない様子で
「フ〜ン、これが精液ってヤツなのねぇ………」
と言うと、顔や乳房に かかった精液を舐め始めた。「オイッ、お前は何を!?」
グリーンは予想もしなかった反応に驚愕する。
「何か……変な味だけど、嫌いじゃないわよ♪」
ブルーは少しずつ精液を舐めていき、やがて全て舐め終わってしまった。
その直後に彼女はグリーンにあることを聞いた。
「ねぇグリーン、アンタあと一回ぐらい精液出せるかしら?」
「分からない………」
彼はそう答えたが、ブルーは気にすることもなく自分の本音を言った。
「もし、出せるんならさ………アンタのそれを私の膣内(なか)に挿れてよ………」
41グリーン×ブルー:2007/02/18(日) 13:05:15 ID:gDyUe599
ここでもグリーンは驚くかと思ったが以外にも冷静にただ一言、
「良いんだな……」
と言っただけだった。
「返事はOKなんでしょ。それに………」
と、ブルーはグリーンのペニスに指を差して、
「アンタのそれは私の膣内に入りたいみたいよ?」
と微笑みながら言う。
実際に彼のペニスは驚異的なスピードで再び勃起していた。
「そうか………なら、挿れてやる。」
「フフフ♪じゃあ、お願いね。」
二人はお互いに意志を確かめ合い、グリーンがうつぶせ寝のブルーに覆い被さるようにする。
その直後、彼は彼女の膣口に自分のペニスを少しずつ挿入していく。
42グリーン×ブルー:2007/02/18(日) 13:07:15 ID:gDyUe599
予想はしていたが処女を失うのがこれ程の痛みを伴うとは………
少しずつグリーンのペニスはブルーの膣内へと入っていくが、途中で何かにぶつかり妨げられる。
「痛ッ!」
「オイ、大丈夫か?」
グリーンはやはり今日はやめようと思い、そっとペニスを膣内から抜こうとする。
だがブルーは、
「嫌………お願い、抜かないでよぅ………」
と切なそうにおねだりする。
それを見てグリーンは出来るだけやさしくペニスを挿入していく。
そして、数十分後………
「大……丈夫か?」
「ンッ………まだ少し痛いけど、まぁ……大丈夫よ………」
処女膜を破った為、ブルーの膣口には血が滲んでいる。
「それじゃぁ……動かして良いよ?」
それを聞くと、グリーンは首を縦に振りペニスを出し入れしていく。
43グリーン×ブルー:2007/02/18(日) 13:10:04 ID:gDyUe599
「アァァン………すごく、気持ち良いわぁ………」
既にブルーの中では処女を失ったことによる痛みより快楽の方が勝っていた。
「ほらぁ………のんびりしないでもっと動いてよぉ………」
それを聞くとグリーンはピストン運動をより速く、激しくしていく。
「フアァァンッ!?そう、それよォォォッ!!もっとォッ!」
ブルーはあまりの快楽に口からは涎、目からは涙を流しながら喘いでいた。
やがてグリーンに限界が来る。
「………もう少しで……出るッ………早く抜かないと……」
と言ったが、ブルーはそれを拒否し、
「お願いッ!膣内に出してェ、もう私もイキそうなのォッ!」
と自ら中出しを懇願する。
予想外の返事にグリーンは戸惑いを隠せなかったが、ブルーの意志を尊重し、膣内射精の態勢に入る。
そしてついに………
「く………アッ!」
ドピュッ!!ドピュピュッ!!ドピュドピューッ!
グリーンは欲望をブルーの中にぶちまける。
「アァァァァンッ!すごいッ!私の膣内で大量の精液出ちゃってるゥッ!!」
そして、ほぼ同時にブルーも絶頂を迎える。
「フアァァァァッ!!わ、私もイクゥッ!!」
彼女は体をビクンッ!ビクンッ!と痙攣させ、そのまま気絶してしまった。
44グリーン×ブルー:2007/02/18(日) 13:13:00 ID:gDyUe599
「オイ、いい加減に起きろ………」
その声でブルーは目が覚めた。
「ファア………グリーン?」
と同時に、彼女は目の前にいる少年と肌を重ねたことを思い出す。
「アッ………グリーン………そのぅ………」
ブルーは顔を赤らめ、布団で自分の一糸纏わぬ姿を隠す。
「話に入るぞ………」
そんな彼女の様子を気にせず、グリーンは話に入る。
「大丈夫なのか………?」「何が?」
ブルーがグリーンに問い掛ける。
「妊娠は………」
どうやらグリーンは昨夜、ブルーに膣内射精したことが心配らしい。
「大丈夫よ、昨日は安全日だったから♪」
その答えを聞くと安心したのか、ホッと溜息をつき、お得意の無愛想な返答をする。
「いつまでもここにいるのは時間の無駄だな、早くしろ。」
「アアンッ、待って………でも………」
ブルーが何か言おうとする。
「何だ?用件があるなら早く言え。」
「いつか………ううん、何でもない。」
「………変な奴だ………」
グリーンは一階へと向かう。
「ハァ………待ってくれても良いじゃない………」
ブルーはそう言いながら、心の中で
「(危険日でもさせてあげるって言ったらどんな顔するかしら?)」
などと思っていた。
45グリーン×ブルー:2007/02/18(日) 13:15:46 ID:gDyUe599
とりあえず投下完了しました。
どれかsage忘れていたらすいません。m(__)m
46名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 13:16:30 ID:2W9uUG6p
>>44
GJ!お疲れ様

ワタル×イエロー続き書こうと思いますが需要ありますかね??
4745:2007/02/18(日) 13:23:33 ID:gDyUe599
改行し忘れていた所がありました、申し訳ありませんでした。
48名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 13:30:14 ID:gDyUe599
>>46
是非お願いします!!
49名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 14:52:52 ID:hR5kDdaD
GJ!!(*´д`)
50名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 16:10:48 ID:iaqErrN8
グリブルマジGJ!
51名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 18:15:50 ID:LGeUJVPS
>>33
それイイな

だが俺は書かない。
てか書けない。
52名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 21:52:41 ID:ChhAzdwa
いつのまにかエロパロスレが立っていたことに吃驚。

とりあえず、スレ立て祝いに例のマゾゲー置いておきますね
ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime9939.lzh.html

大きな変更点は、「対象キャラを増量」と「インフレしてた価格の修正」の二つ。
ちなみに前ver.のセーブデータの引継はできません。
53名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 21:55:41 ID:WhFYDU+6
>>46じゃないけどワタイエ強姦ネタ途中まで書いてる…>>46が終わったら投下していいかな?
54名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 22:08:35 ID:gDyUe599
>>52
キャラに追加・変更は有りませんよね?
カヅキとかヒナタとかダイパ3人組とか。
>>53
ブラボー!おお…ブラボー!!
楽しみに待っています。

ちなみに自分は今、3年Z組銀○先生に影響され、学パロ考えてます。
完成の目処は立っていませんが………
55名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 22:09:14 ID:BC1VvpZC
是非お願いします!
56名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 22:13:41 ID:ChhAzdwa
>>53
是非とも!
>>46さんの続きも、楽しみにしております。
敗北シチュが好みなので、投下された分だけで既にハァハァさせて貰いましたが、できれば最後まで見てみたいです。

>>54
カヅキとヒナタを忘れてたorz 次の修正の時に二人も追加しておこうと思います。
お嬢様は本名不明ということもあってキャラカード一覧ではちょっと変な名前になってますが……一応ダイパ三人は入っています。
57名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 22:45:12 ID:ecF4drGQ
>>52
すいません、passを教えていただけないでしょうか
58名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 22:45:46 ID:gDyUe599
>>56
GJ!!楽しみに待っています。

後、私の作品に「GJ!!」を言ってくれた皆さん、ありがとうございます。
お返事が遅れてすいませんでした。
59名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 23:05:39 ID:kAxobrLg
>>52
マゾスレでの最後のゲーム投下以来、ずっと待ってたぜ!!
おかえり神!さっそく落とさせてもらいました!!
60名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 23:07:44 ID:ChhAzdwa
>>57
passは、前までのマゾゲーのpassと同じです。
○○ゲーの穴あき部分に入る単語を英語(ローマ字)で入力してみてください。
61名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 23:12:49 ID:kAxobrLg
書き込みまくり申し訳ない。興奮しまくりで落ち着けないハァハァ
ちょwキャラめちゃくちゃ増えてるww
値段から見て今回の最難関は改造厨か?
62名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 23:19:56 ID:ChhAzdwa
さすがに増やしすぎた感が否めないが後悔はしていない。
好みの偏りが現れたラインナップだが、追加すべきキャラや入れ替えるべきキャラはいるだろうか?
ツッコミ所や改善要望などあったらご意見求む。

各キャラ攻略は弱点(A敏感など)を突ついてゆくか、相性設定を駆使して適した助手で落とすことをお勧めする。
多分難しいのはワタルと、あと地味にダイヤもつらいかもしれない。
63ワタル×イエロー:2007/02/19(月) 00:01:50 ID:2W9uUG6p
>>53
そちらのが読みたいのでハイペースで書き上げちゃいます。

>>29の続きです↓

「っ…うぅ…こ…ここは?」
イエローは薄暗い洞窟の中で目を覚ました
ワタルのハクリューが放ったりゅうのいかりに包まれてからの記憶が全くない
ただ、わかっているのは自分がワタルに負けたということ

ふがいない…自分が弱いばかりに皆に迷惑をかけることになる

罪悪感と悔しさで今にも泣きそうなイエロー

「やっと気がついたか」

暗い洞窟の中でもそれはワタルの声だとすぐわかった

ワタルが洞窟の壁部に灯りをともす
辺りが明るくなり意識が朦朧としていたイエローも自分の状況を察知した

手首を鎖で拘束され、その鎖は洞窟内の大岩に繋がれている
「…僕を負かしたってまだレッドさん達がいるんだ!あなたの思い通りには絶対させない」

「まだまだあいつらが来るまでは時間があるな。まぁ来たところで俺の勝利は決定しているが…」
ワタルは不敵な笑みを浮かべて続けた
「お前が女だとは思わなかった。生意気な雌もいるもんだな」

イエローはビクッと反応した
「な、何故そのことを…」
言いかけて気付いた
被っていたむぎわら帽子がない
「あ…でも、それがわかったところで僕には関係ない」

「あくまで強気なんだな…」
ワタルがさっきまでとは違った笑みを見せながらイエローに近づいていく
64ワタル×イエロー:2007/02/19(月) 00:30:20 ID:4uiLk/9Q
続き明日投稿します。。
本当にすいません・・・
65名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 00:38:29 ID:6RrhcOlw
楽しみにしてるよハァハァ
66名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 00:44:31 ID:eALmwLio
>>64
GJ! また寸止めかorz
次は本番かな?wktk >>52の調教ゲーでイエロー助手にしてワタルをアッーさせながら待つことにするよ。
67名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 01:06:05 ID:kTmdRNBF
>>63
自分>53だけど急かしてしまって申し訳ないorz
この段階でGJと叫びたい。
68名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 01:49:49 ID:DO9vQQHT
>生意気な雌
もうこの時点でGJとしか言いようがない
69ワタル×イエロー:2007/02/19(月) 06:58:53 ID:PYelmiNp
>>63の続きです↓

「ん…っ!!」
ふいにワタルの唇が自分の唇に重ねられる
重なるやいなや無理矢理口をこじあけられ舌を挿入される
「んぁあ、、ぁ…」
ワタルの舌の表面のザラつきがイエローを何とも言えない感覚に陥らせた
一旦唇が離され、突然の事態にイエローは戸惑っていた
「な…なにをするんですか!」

「まだわかっていないんだな…」ワタルはイエローの上着を黒のアンダーシャツ共にビリビリと引き裂いた
「あっ…や、やめ、ん…」

あるかないかの乳房を執拗に愛撫され、その突起に舌を這わせられる
「…んぅ、や…やだよぅ」

柔らかく歯をあてられたり、吸われたりを繰り返されイエローは身をよじる
「やつらが来るまでまだ時間はあっぷりあるからな…たっぷり楽しませてもらうぞ」

「ん、な…なぜこんなことを…やめ、ん」

首筋辺りと上半身を舐め回され、唾液がテラテラと光を反射して、吸われた部分はほんのりと赤みを浮かべている

「この淫乱め…みっともない声だな」
その言葉はイエローの体を上気させる
「ち、ちが…ぁあ、もうやめ…て…ぅく」
さらにワタルは激しく責めた

そしてイエローのズボンに手をかける
70名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 08:20:04 ID:kTmdRNBF
じじじGJ!!!!
71名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 09:27:16 ID:BSF+UeWP
やべぇGJ!!
72名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 13:25:35 ID:YKFbyXZD
なるべくメモ帳に書き溜めて、一気に投下したほうが見やすいかも?
ともあれGJ
73ワタル×イエロー:2007/02/19(月) 13:46:45 ID:PYelmiNp
>>72
すいません;
合間合間で投下してるんで
夜にでも一気に投下するんでちょっとお待ちを

>>69の続きです

イエローは足をギュッと閉じて抵抗する
「…や、やだ」

しかし力の差は歴然だった
ワタルはイエローの片足を抑えつけズボンと下着を無理矢理脱がす

もはやイエローには足を閉じて自分の恥部を必死に隠すことしかできない
「っつ…なんで、こんなことをするんですか…?」
羞恥心と予測不能だった事態に対して涙を流しながらイエローは言った

「なぜそんな質問をする?こうすることに理由なんているわけがないだろう…つくづくバカな女だ」

「うぅ、レッドさん…レッドさん……」
押し殺したような泣き声に自然とその名が出てしまった

「あいつは後で俺が始末しておいてやる」
「レッドさんがあなたなんかに負けるわけがない!」

「…」
その言葉に腹をたてたのかワタルはイエローの顎をガシッと掴み言った
「お前はまだそんなことを言うのか…二度とその減らず口が聞こえないようにしてやろう…ククク」

ワタルが嫌な笑い声をあげた
7473:2007/02/19(月) 13:54:13 ID:PYelmiNp
なんか毎回毎回ネチネチ引っ張るように終わらせて申し訳ないです

今日中に終わらせますね(´ー`)
75名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 15:32:38 ID:UeS2sRrO
焦らしプレイかw

GJ。待ってるぞー
76名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 16:28:19 ID:euJZ8435
GJ!!今夜が楽しみです♪
77名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 16:46:21 ID:BSF+UeWP
GJ!!区切るタイミングが絶妙すぎるww
7874:2007/02/19(月) 18:00:57 ID:PYelmiNp
なんか日本語がおかしい部分が数ヶ所あるんで誤字と認識してやってください

20:00くらいからフリーなんで前の分も含めて一気に投下しちゃいます
79名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 20:23:28 ID:kTmdRNBF
焦らしプレイ読んでみたいなw
80名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 20:52:52 ID:lMKWXvSK
ルサとか合いそうだな>焦らしプレイ
81名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 20:56:57 ID:NHNmdvnM
ぬう……>>73の続きはまだか……!
さっきからずっと椅子の上で正座して待ってる
82名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 21:04:35 ID:rlqei/fa
>>81
あなたはわたし…
83名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 21:05:53 ID:NHNmdvnM
>>83
わたしはあなた…
84名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 21:37:34 ID:KvP4/NWd
俺がアイツでアイツが俺でってやつですか
85ワタル×イエロー(1/5):2007/02/19(月) 21:44:05 ID:0u1xpwCv
まとめて投稿しなおします。
終わりがちょっと急いだために変なことになってますが気にしないでやってくださいw


「ダメだ…全く歯がたたない…」

「そんな貧弱なポケモン共では俺のポケモンには傷一つ付けられないぞ」
ワタルは余裕の表情を浮かべながらイエローを見下ろしている
手持ちのポケモン達はとっくにボロボロで望みの綱だったピカチュウでさえもぐったりとしている

「僕がここで負けたら皆が…世界が…」

涙を流しながら自分の無力さを呪った

このままではいけない

イエローは傷付いた体を起こして最後の力を振り絞った
「皆のためにも僕がやらなきゃいけないんだ!」
ハクリューの頭に上から見下ろすワタルに向かってイエローは叫んだ
「バカめ…今楽にしてやる。ハクリュー、りゅうのいかりだ」

地響きと共に青い光がイエローを包んだ
「うぁあああぁ!!!」

気を失いバサッと地面に倒れるイエロー
その時、むぎわら帽子がフワッと飛びイエローのポニーテールが露になる

「ん…?こいつ、女だったのか?」

ワタルはハクリューから降りてまじまじとイエローを観察していた

ニヤリと笑いながらワタルが言う
「プテラ、あの洞窟まで俺とこいつを運んでくれ」
86ワタル×イエロー(2/5):2007/02/19(月) 21:45:03 ID:0u1xpwCv
「っ…うぅ…こ…ここは?」
イエローは薄暗い洞窟の中で目を覚ました
ワタルのハクリューが放ったりゅうのいかりに包まれてからの記憶が全くない
ただ、わかっているのは自分がワタルに負けたということ

ふがいない…自分が弱いばかりに皆に迷惑をかけることになる

罪悪感と悔しさで今にも泣きそうなイエロー

「やっと気がついたか」

暗い洞窟の中でもそれはワタルの声だとすぐわかった

ワタルが洞窟の壁部に灯りをともす
辺りが明るくなり意識が朦朧としていたイエローも自分の状況を察知した

手首を鎖で拘束され、その鎖は洞窟内の大岩に繋がれている
「…僕を負かしたってまだレッドさん達がいるんだ!あなたの思い通りには絶対させない」

「まだまだあいつらが来るまでは時間があるな。
まぁ来たところで俺の勝利は決定しているが…」
ワタルは不敵な笑みを浮かべて続けた
「お前が女だとは思わなかった。生意気な雌もいるものだな」

イエローはビクッと反応した
「な、何故そのことを…」
言いかけて気付いた
被っていたむぎわら帽子がない
「あ…でも、それがわかったところで僕には関係ない」

「あくまで強気なんだな…」
ワタルがさっきまでとは違った笑みを見せながらイエローに近づいていく
87ワタル×イエロー(3/5):2007/02/19(月) 21:46:13 ID:0u1xpwCv
「ん…っ!!」
ふいにワタルの唇が自分の唇に重ねられる
重なるやいなや無理矢理口をこじあけられ舌を挿入される
「んぁあ、、ぁ…」
ワタルの舌の表面のザラつきがイエローを何とも言えない感覚に陥らせた
一旦唇が離され、突然の事態にイエローは戸惑っていた
「な…なにをするんですか!」

「まだわかっていないんだな…」ワタルはイエローの上着を黒のアンダーシャツ共にビリビリと引き裂いた
「あっ…や、やめ、ん…」

あるかないかの乳房を執拗に愛撫され、その突起に舌を這わせられる
「…んぅ、や…やだよぅ」

柔らかく歯をあてられたり、吸われたりを繰り返されイエローは身をよじる
「やつらが来るまでまだ時間はあっぷりあるからな…たっぷり楽しませてもらうぞ」

「ん、な…なぜこんなことを…やめ、ん」

首筋辺りと上半身を舐め回され、唾液がテラテラと光を反射して、吸われた部分はほんのりと赤みを浮かべている

「この淫乱め…みっともない声だな」
その言葉はイエローの体を上気させる
「ち、ちが…ぁあ、もうやめ…て…ぅく」
さらにワタルは激しく責めた

そしてイエローのズボンに手をかける
88ワタル×イエロー(4/5):2007/02/19(月) 21:47:08 ID:0u1xpwCv
イエローは足をギュッと閉じて抵抗する
「…や、やだ」

しかし力の差は歴然だった
ワタルはイエローの片足を抑えつけズボンと下着を無理矢理脱がす

もはやイエローには足を閉じて自分の恥部を必死に隠すことしかできない
「っつ…なんで、こんなことをするんですか…?」
羞恥心と予測不能だった事態に対して涙を流しながらイエローは言った

「なぜそんな質問をする?こうすることに理由なんているわけがないだろう…つくづくバカな女だ」

「うぅ、レッドさん…レッドさん……」
押し殺したような泣き声に自然とその名が出てしまった

「あいつは後で俺が始末しておいてやる」
「レッドさんがあなたなんかに負けるわけがない!」

「…」
その言葉に腹をたてたのかワタルはイエローの顎をガシッと掴み言った
「お前はまだそんなことを言うのか…二度とその減らず口が聞けないようにしてやろう…ククク」

ワタルが嫌な笑い声をあげた
89ワタル×イエロー(4.5/5):2007/02/19(月) 21:48:01 ID:0u1xpwCv
「…あっ!!!」
ワタルはイエローの両足を掴みグイッと思いきりこじ開けた
「いくら男らしくなろうとしようが、お前は所詮女だ」

自分の恥部を敵に露にされる屈辱感に今にも精神が潰されてしまいそうだった
「や、やめ…」
恥ずかしさと泣いているせいか声が上手く出ない

「女だということを自覚させてやろう…お前みたいなやつは従わせたくなるんでね」

足を固定したままにして洞窟の天井のつらら状になった岩へと鎖を繋げる

完全に身動きを封じられた

「んぁ…いたっ、、ん、いたい…」
まだ濡れてもいないソコへワタルはズブリと指を挿入し激しく掻き混ぜる

段々クチュクチュと、ねばっこい音が洞窟に響きだした
「いやぁ…いたっ、いやだ…はああ」
ワタルの指にイエローの愛液がツゥーっと伝わってくる

「どうやら女としての機能はちゃんとしているようだな、フフ」

「も、もうやめ…んっ…んぅ、ああぁあ」
指の動きは一層激しさを増しイエローのソコはグッチャグッチャと余計に淫らな音をたて


こんな不本意な形での快感に身をよじる自分があることがさらにイエローを羞恥させた
「やはりお前も快楽の前では雌になりさがるしかない」

「ん…、あぁちが、ちがう、」

ワタルはさらに勃起した陰核を自分の舌で執拗に、そして乱暴に責めたてた
「あぁああああ…やあぁ」

「理性を吹き飛ばしてやろう」

陰核をズチュズチュと吸引する
「んううああああ…だめ、ああああ」

激しい快感に身をよじらせてイエローの体がビクンとのけぞる
「くううう…はあはあ」

スッとハンカチか何かでワタルは自分の口を拭く
「無様だなイエロー」

「もう…もうやめてくだ…さい」
声にならない声ではあはあと息を切らせながら訴えた
しかしそれも虚しくワタルは自分のモノをイエローの中へ侵入させようとあてがう
「!?…それは、いやあ、んんん」
90ワタル×イエロー(5/5):2007/02/19(月) 21:49:08 ID:0u1xpwCv
グチュと音をたててワタルがイエローの中へ入る
ワタルは腰を上下させてイエローの奥を突く
「んぁぁ…あああああいやあ」

イエローの理性は既に飛びつつあり
その表情は快楽に溺れていた

「その顔だ…その快楽にだけ支配されたその顔…」
笑いながら責め続ける

洞窟内にはイエローの喘ぎ声と淫らな音がこだましている
「もう・・だめ・・・ぁんん」・・・・・・・

一体どのくらいの時間この行為はなされていたのか
検討もつかない程長い間イエローは陵辱され続けた
ワタルがようやく果てる頃にはイエローはすでに幾度もの絶頂で気を失っていた

ワタルはイエローの上に覆い被さるようにしてただひたすら表情を観察しているようだった
「…お前は俺と同じ能力を持つ者…だからお前が俺から離れることを許さない…」

レッド達は刻々と頂上に近づいている・・・
「行くぞ…最後の戦いだ」

ワタルは気絶したイエローを後にした
9190:2007/02/19(月) 21:51:35 ID:0u1xpwCv
本当に拙い文章で失礼しました・・・

終わらせ方が非常にまずいですね;w
長すぎてもだらけてしまいそうなので簡潔に終了させてしまいました

付箋も何も無くて困惑すると思いますがその変は自己解決でお願いしますw
ありがとうございました〜
92名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 21:54:34 ID:CTeTBU2l
職人さん、GJ!
93名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 21:57:40 ID:NHNmdvnM
>>91
うおぉおっおおぉぉGJ! GJ!!!

男の子を装うボクっ娘に、無理矢理「おまえは女なんだよ、メスなんだよ、わかったか!」
と叩き込むシチュは実にいい……とてもいい……
94名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 21:57:51 ID:euJZ8435
>>91
GJ!!鬼畜ワタイエたまりません。
嫌がるイエロー(*´д`*)ハァハァ
95名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 22:57:04 ID:s60uiVMt
レッド×ブルー
グリーン×イエロー
ゴールド×クリスタル
が個人的に好きな組み合わせ
96名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 23:14:46 ID:8fSQnZ8a
レッド×クリスって需要ある?
97名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 23:18:07 ID:l98pKS+O
珍しい組み合わせは好き
98名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 23:28:12 ID:cToxbasn
ク「レッドさんって、前回リーグ優勝のあのレッドさんですか?」
レ「そうだけど。」
ク「あの私、前から憧れてて」
的な流れ
9953:2007/02/19(月) 23:50:54 ID:kTmdRNBF
流れを読まずにワタル×イエロー投下します

無理矢理・バッドエンドで無駄に長くてごめんなさい







暫くの時間が経った。


拒絶の言葉を幾度聞いただろうか。…初めから数えてなどいないが、とりあえず拒絶しかされていない。


少し前に彼女の服を取り去り遠くへ放った。
最初は警戒心など微塵も無く、背後から服を剥ぎ取る事など容易だった。
それから、森の中に全裸で放り出した。

舐めるような視線に気付いたのか、背を向けて泣いている。



「ワタ、ル…ねぇ、」


掠れて震えている声。
中性的で細い身体。
その、おびえた目が良い。

「何だ」

歩いて距離を縮めると、こないで、とまた身体をびくりと震わせた。


一糸纏わぬ彼女にマントを渡した。彼女は何も言わずに与えられたマントにくるまった。

勿論そんな姿にしたのは自分だ。
怯える姿が見たくて。

…彼女が自分を拒絶しながらも、自分が与えた物を受け入れていくのが快感だった。


彼女は浅い息を繰り返しながら言った。


「…なんで、こんな格好…」

「さぁな」

「服返してくれないと人呼びますよ」

「こんな森の奥に誰が来る?」


解っていたのだろう。
10053 続き:2007/02/19(月) 23:56:17 ID:kTmdRNBF
失望に比べて衝撃は小さいようだった。


「何、するんですか」

「…それも知っているだろう?」

あっという間に組み敷き、与えたばかりのマントを取っ払った。

「やだっ…いやあぁ!」

手を束ねて片手で頭の上で押さえつけると、口を塞ぐ為にキスをした。


「んー、っ…ふ…」


最初は息をせずに頑張っているようだったが、途中で鼻で息をする方法を体得したらしい。
胸を叩いて来ても無理矢理離さなかったから仕方ないのかもしれないが。



「…んっ」

身体が震えるのが止まったのを見計らって唇を離す。



「はぁっ…はぁっ…っ!?」

力が抜けたのを見計らい、胸を下から包むように掴んだ。
成長中なのか身を捩らせて痛がったが無視をした。

「っひ…」


腰のラインに手を這わせると、体がびくりと跳ねた。
瞳は伏せられている。

「…ひ、やだぁ…んっ」

「感じてるのか?」


質問しながら乳首を押し潰し続けた。


「ひゃぁっ…そんなわけっ」

「濡れているようだが」

「ん、あっ…ちがうっ」


下腹部を撫で回し、恥丘に手を伸ばす。

「ひ、やだ…ぁ、んっ…」
10153 続き:2007/02/19(月) 23:57:48 ID:kTmdRNBF
既に濡れそぼっている彼女の秘部を数回指でなぞると、愛液が指についた。
イエローに見えるようにそれを舐めると、唇を噛んで顔を逸らした。

もう抵抗するのは諦めたのか、腕は片手で軽く抑えられるようになっていた。





「ん、あっ…ひぁっ」


指をくわえ込んだ彼女の秘部からは水音がしている。
手を離す代わりに、胸に吸い付いた。逃がさない為の行為だが、必要なかったかもしれない。

「ふっ…あ、ん…」

「足りないのか?」
「やだ、ちがっ…」


指を増やすと、ナカで刺激する箇所が増えるからか、ビクンと体を震わせるようになる。

彼女が良く震える箇所を重点的にいじっていると、彼女の息がさらに荒くなった。


「はっ…きゃぁんっ…も、駄目」

「…いいぞ」

「いや、あぁぁっ…!!」

最後にクリトリスを撫で上げると、震えながら彼女は達した。

!!」

最後にクリトリスを撫で上げると、震えながら彼女は達した。





「ひど、い」

第一声は、これだった。
イった時と変わらずに目を固く閉じたまま。


10253 続き:2007/02/20(火) 00:00:14 ID:kTmdRNBF
第一声は、これだった。
イった時と変わらずに目を固く閉じたまま。


「…本当に酷いのはこれからだ」


彼女の目がきょとんとした瞬間に、自身をあてがう。


「あ、っ!?」

やはり処女らしく、少し入っただけで痛いようだ。

あまり構わずに押し込む。


「あぁ、痛い、痛いっ…止めてぇっ」

「狭いな…」

「やあぁ、痛い、いやですっ」

彼女の両手は俺の腕にを掴んでいる。
その事に少し気を良くし、胸を手で覆って口を塞いだ。


「ん…む、ぅ」

それに合わせて腰を進める。
少しスムーズになったので、口を離してそのまま顔を見つめた。

「いっ、た…痛いぃっ…」

入り切った瞬間から、彼女の腰を掴んで強く揺さぶった。



「や、あぁ…っんぅぅ」

涙が散った。


「う、ごかしちゃだめぇっ…あっ」

「痛いか?」

「いた、いよ…っひ、あぁぁ」

「抜いて欲しいか?」


この問いに、彼女は壊れたように首を上下に動かした。

「…抜いてやるよ。終わればな」

「うそつき、ふ、あぁッ」

多分何を話しているか解ってはいない。
10353 ラスト!:2007/02/20(火) 00:02:09 ID:rRwE+GAh
「も、駄目、駄目、あっ」


同じように、彼女に多分もう言葉は届いていないだろう。

彼女の良いところを擦って突いて、導いていく。

「あ、ひぃっ…んぁあっ」


酷く、心地良かった。


「駄目、また何か、くるっ」

「…あぁ」

「ひぁ、あああぁあっ…」



彼女が達した数秒後に、俺も中で達した。


────
彼女は疲れ切って眠っている。
服を着せて、最後の口付けをした。


「ワタル」

「…起きたのか」


自分でも白々しいと思う。
彼女の顔も、もう見られない。

「最低です…」

「…あぁ、知っている」


謝らないとは決めてある。だからそれだけ言うと、ボールからカイリューを出した。


「じゃあな」

「………ばか…」


彼女は金色の髪を揺らして、ただ泣いていた。

もう一回ぐらいキスしていれば良かった、とカイリューの上でぼんやりと思った。


END
10453:2007/02/20(火) 00:03:00 ID:rRwE+GAh
ぬるかったかな…orz
流れ豚切った上長々ごめん(´;ω;`)
10553:2007/02/20(火) 00:08:44 ID:rRwE+GAh
コピペミス…
容赦してください…

では名無しに戻りますノ
106名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 00:11:29 ID:SKrVq3hs
>>104
GJ…!!!!
自分は先程までのワタル×イエローを書いていたんですが
文章力があって本気で羨ましいです
なんだかディープなワタル×イエローでハマってしまいますねw

107名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 00:50:15 ID:f5YUSjoF
>>96
レッド×クリス投下するの?
しないなら、書いてみたいのだが・・・
108名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 01:27:14 ID:MDeMV+8m
>>104
GJGJGJGJ
やべ、ワタイエすごい萌えるなw
バッドじゃないって、ちょっと両思いっぽくなってるのがまたイイ

そして>>96>>107もレックリ期待してるぞー
俺も珍しい組み合わせ好きだ
109107:2007/02/20(火) 01:42:12 ID:f5YUSjoF
承諾を得たから書き始めるけど、前もっていくつか注意。

1.レッドとクリスを嫌いになる人がでるかも。
2.純愛じゃない。でも強姦しない。
3.導入部が長くなるかも。


以上三点がおkな方だけ読んで。投下は当方、遅筆の為、気長に待ってくれるとありがたい。
110名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 02:06:26 ID:HDj3SALB
ワタイエ超GJ!!!!!!!!
自分が鬼畜好きなことに気が付いた
111名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 02:07:48 ID:HDj3SALB
ageスマソorz
112名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 02:09:46 ID:rRwE+GAh
>>106>>108
ありがとうございます…!
実はびくびくしてたのでw

またいつか文章力がついたら投下しにきます!


とりあえずレクリを気長に待つとするか(・∀・)
113名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 03:52:46 ID:Wi0dEum9
流れを読まずに質問
調教ゲーの潜在願望の各アルファベットの意味を誰か無知な俺に教えてくれ
何が有効で何がヤバイのか見当もつかなくて困ってる
114名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 11:47:04 ID:H9o90e0n
Sはサド(加虐心)
Mはマゾ(被虐心)
Gはゲイ(男性同士)
BYはバイ(女性同士)
Eはちょっとわからん。すまん。
こんな感じでは…おれも間違ってるかもしれんが
115名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 11:59:06 ID:R3lnaxJq
バイは男も女もいけるって事では?
11696:2007/02/20(火) 14:47:20 ID:oXoGJ0QH
>>107
書く気はあるけど、書き上げられるか分からないから、
まずは>>107氏のレクリを期待している。
117名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 17:11:56 ID:Wi0dEum9
>>114
ありがとう。SとMは合ってると思う。俺も残りの3つが分からないんだよな
Gはゲイ、BYはバイか?とも思ったんだけど、GとBYを両方持ってるキャラとか居てますます分からねぇw
Eは本当に検討つかん。E持ってるキャラは男だけだったような気がしたから男限定素質か?
118名無しさん@作者:2007/02/20(火) 18:13:37 ID:J0S7Sbvm
[潜在願望S]:「サディスト」、「女王様」フラグ(Sadist)
[潜在願望G]:「女体化」フラグ(Girl)
[潜在願望BY]:「ふたな(ry」フラグ(Bysexual(両刀)→♂&♀?)
[潜在願望E]:「悪の王子」、「反転」フラグ(Evil)
[潜在願望M]:「マゾ」、「被虐願望」フラグ(Masochist)
をそれぞれ意図。
助手変化を作っている際に、目印用としてつけたフラグなので命名が適当です。
しかし実効果はほとんど未実装、持っててもプラスもマイナスもないのでご心配なく。

また、それ関連で助手変化が妙なことになっているキャラとかいるので、
それの修正&キャラとかコマンド等を少々追加したものを今日中に投下する予定。

追加しといたほうがいいキャラとか、いらないキャラとかいたら教えてくだされば幸いです。
119名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 18:15:35 ID:J0S7Sbvm
Bysexualじゃなくて"Bi"sexualだ……
今になって馬鹿に気付いたorz
120名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 19:02:48 ID:Wi0dEum9
神自ら解説ありがとうございます!!
大変良く分かりました。ゲーム面白いよゲーム。
これ相当奥深いなw隠しコマンド全然出せねぇwww
121名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 19:28:07 ID:yyS4dRDq
>>118
すいません、前作の登場キャラを教えていただけませんか?
122名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 19:54:52 ID:J0S7Sbvm
>>121
前にUPしたのまでだと、
「各章主人公(12人)」+「カントージムリーダー♀(3人)」+
「ミツル」「ナナミ」「カンナ」「ワタル」「カガリ」の、総勢20人です。

今回の修正で、レンジャー勢やホウエン勢、
ラスボス系の隠しキャラ等をちょっと増やしています。
123121:2007/02/20(火) 20:16:05 ID:yyS4dRDq
>>122
ありがとうございます。
最新版をダウンロードさせていただいたら、早速ミクリ師匠でナギ先生を調教したり、
お嬢様を助手にして全図鑑所有者を攻略したいと思います。
124名無しさん@作者:2007/02/20(火) 22:18:40 ID:J0S7Sbvm
マゾゲ……というかもうエロゲですが、修正版できました。

ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime10041.lzh.html

パスはこれまでと同じです。
レンジャー二人とか隠しキャラ何人かとか、いろいろ調整。
125名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 22:30:47 ID:yyS4dRDq
>>124
GJ!!早速やらせていただきます。
126名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 23:18:54 ID:H9o90e0n
ゴールド×クリスって、需要あるのかな?
127名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 23:31:37 ID:DSuTYe/l
あるある
128名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 23:46:10 ID:yyS4dRDq
>>126
是非お願いします。
129名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 23:57:58 ID:H9o90e0n
できるかどうかわからんが、異様に長くなってしまって。
もしできたら、うpするお。
130名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 00:01:14 ID:6ImV9U4K
ゴークリwkwktktk
131107:2007/02/21(水) 00:47:07 ID:LEoAfpxb
>>96氏、>>126
当方、とにかく遅筆なので先にどんどん投下してくれるとありがたいです。
132名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 01:55:15 ID:cFhLiAwu
すまん。気がついたら485行のだれだれ長文になってしまった。
規制がかからない限り今から投下します。
書くの初めてだから駄文+長すぎでマジでダレダレだが、許してくれ。

内容は
ゴールド×クリス (陵辱+和姦)÷2
って感じです。CPやシチュが合わない人はスルーよろ。
133ゴールド×クリス:2007/02/21(水) 01:57:56 ID:cFhLiAwu
ポケスペエロパロ
春宵[はるよい]
(ゴールド×クリス)

4月の陽気にしては少し寒かったが、子供たちは元気よく庭中を走り回っている。
「クリスねーちゃん!あった!あったよぉ。」
「あ、みつかったぁ?よかったねぇ。」
10分ほど前から行方知れずになった小さなボールが所有者の手に戻ったとき、
私はちょうど庭の掃除を終えて園児達のいる部屋に戻ろうとしていた。
「ほら、あったあった!」
まるで財宝を見つけて自慢するような女の子の頭を、私はそっとなでた。
「今度はなくしちゃだめよ。」
「はーい。」
そう短く返して、笑顔で他の子たちの集団に戻っていった。
怒られてもこんなに明るい返事をするのは、ここの子供たちとあのお馬鹿くらいのものだろう。
ふと、このごろご無沙汰な爆発頭の無邪気な笑顔が心に浮かんだ。
このごろは一日のうち何回もあいつの顔が浮かぶから、作業に支障が出て困る。
深い深い溜息をついてから、私が年長組みのクラスの縁側に座ると、早速男の子が私のところへ駆けてきた。
「ねぇ、ゴールド兄ちゃんはまだ来ないのかよ。」
まるで私の心を見透かしたように、男の子が私を見上げて来るなりそういう。
ゴールドと正式にお付き合いを始めたのはいいけど、音信不通と神出鬼没は今までのままだ。
メールは数日帰ってこないのは当たり前、用意もしないうちに突然来るのも当たり前。
今日のように、日付と時間を指定するのは珍しい部類に入るといって差し支えないだろう。
まあ、結果として現在の時点で47分の遅刻が決定しているのだが。
「タケル君、もうちょっと待っててね、時間はもう過ぎてるんだけど。」
どういえば、この前はタケル君とずいぶん長い間ヒーローごっこで遊んでたっけ。
絶対にヒーロー役を渡さないゴールドを叱った事をふと思い出して、私はクスリと笑った。
「アイツが来ないと、モウダメジャーごっこができないじゃんかぁ。早く呼んでよ。姉ちゃん。」
私の袖を引っ張って、タケル君は不満そうな瞳を向けた。
134ゴールド×クリス 2/18:2007/02/21(水) 01:58:39 ID:cFhLiAwu
「お昼寝の時間までには来ると思うよ。あと、あんなロクデモナシだけど、一応アイツはやめなさい。」
「わかりましたぁ。待ってますよーだ。」
「タケルー、早くしないと砂場が崩れるぞー」
「タカシー、わかったぁ。じゃあ姉ちゃん、来たら呼んでくれよ!」
タケル君は、ビシッと私を指差してから、日ごろ仲のいいタカシ君の下へ向かった。
ゴールドがここへちょくちょく顔を出してから、タケル君の口調が日増しに悪くなっているような感じを受ける。
将来的には、タケル君もあんな感じで柄の悪いガキになるかと思うと身震いがする。
……あんなふうにかぁ。
身震いがするといいながら、結局あいつの顔が浮かんでしまう自分がちょっと悔しい。
そして、このごろあいつの顔を見ないとイライラしてくる自分がちょっと腹立たしい。
「二週間もホッタラカシにして…ばか……」
つい独り言を呟いてから、こんな台詞をブルーさんにでも聞かれたらと思うと背筋が寒くなった。
まさか盗聴器なんかないと思うが…いや、この前シルバーが街中で口説かれてるのなぜか知ってたし…
本当に盗聴されてるのかも…
彼女の場合、100%ないと言い切れないあたりが問題である。
もし盗聴器があったら、殺気の台詞は惚気だと曲解されてジョウトのみならず、カントウナナシマ果てはホウエンやシンオウまで私の惚気情報は3時間以内に伝播してしまうに違いない。
伝播してどうなのかといったセルフ突っ込みはさておき、私は自分の服に何か怪しいものが付いてないか確認することにした。
とりあえず、Tシャツとスパッツ以外は脱いで、白い上着とスカートに何かないかチェックする。
かすかな穴やしわも見逃してはならない。あんな話はこれ以上人様にばれては切腹ものだ。
そうして私が自分の服をバタつかせていると、突然頭に何か硬いものが当たった。
コツン。という音が聞こえたので、痛みが走ったのは確かだが、そんなことよりこんなイタズラをするアホに怒りをぶつけるほうが先だろう。
「よっ、挙動不審学級委員。ダンスの練習か?センスが感じられないからダンスの道はあきらめたほうがいいぞ。」
「53分の遅刻よ不良男。何か釈明しなさい。それと、人にキューを軽々しくぶつけないの、結構痛いんだから。」
「何だよ」
「何よ」
2週間ぶりに顔を合わせたカップルから世界で一番遠いところにある問答だと自分でも思う。
しかし、ここで引いてしまってはこの不良を付け上がらせるだけだ。私は戦う。
135ゴールド×クリス 3/18:2007/02/21(水) 01:59:41 ID:cFhLiAwu
「だから、謝りなさいって言ってるでしょ、ほんと時間にルーズなんだから」
「はいはい、サーセンwwww。クリスちゃん。」
「ゴールドっ、真面目に謝りなさい!本当に怒るわよ!」
「人は……本当に怒るといっているときには……既に怒っている……不思議だ……」
「茶化すな!!遠い目をするな!!大体あなたは…」
こんな押し問答も、気がつけば私とゴールドの名物漫才になっているらしい。
私たちの会話を密かに録音したブルーさんが『新時代夫婦漫才賞』にテープを投稿しようとしたのを辛うじて防いだこともある。
2人セットで扱われるのは、イラつくようで、ちょっと嬉しい。
いつもならこのような戦いはシルバーが仲裁に入ってくれるのだが、今回は子供たちがゴールドに気がつくのを待たねばならなかった。
「あ、ゴールドお兄ちゃんだぁ」
「おーゴールド兄ちゃん。待ったぜー」
「兄貴ー遅刻っすよー」
子供たちの騒がしい声が聞こえてくる。
「おっしゃぁ、ガキども。順番に俺様が遊んでやるから、一列になれよぉ」
「はーい」
ゴールドは何故か、本当に何故か、  何  故  か  子供に異様に好かれる。
はじめて来た時は怖がっていた子供たちと、者の数分で完全に打ち解けるその力は、天才といっても過言ではないと思う。
まだ何もわからないはずの赤ちゃんですら、ゴールドが抱くとすぐに泣き止んでしまう。
孤児院をかねているここでは、ゴールドのような逸材は本当に必要だ。
これも『孵す者』の異名を頂戴するほどの性格の表れなのだろうか。
長年ここで仕事をしてきた私にとって、ゴールドのようにすぐに子供にすかれる人を見ると、少し悔しい思いがする。
「俺が先にゴールドと遊ぶんだぞ」
「俺が先だぞ、馬鹿」
こうして喧嘩が始まってもすぐに、
136ゴールド×クリス 4/18:2007/02/21(水) 02:00:29 ID:cFhLiAwu
「おっと、ボウズども、平和が一番だぞ、平和が。ちょっとまてよ…お、いい事考えた!3人で一緒に遊べばいいじゃんか!」
「えー。2人がいいよう」
「おいおい、駄々はいけませんぜコウイチの旦那ぁ。ゴールド様は減るもんじゃないからねぇ」
「うー…わかったよ兄ちゃん。じゃあ何して遊ぶ?」
「当然今流行のモウダメジャー。これだね。当然レッドはおれ!お前はカレーのイエローな!」
「ゴールド兄ちゃんレッドばっかりずるいよー」
こんな感じで、何故か喧嘩は急速に終わる。
子供を扱うのに、一番難しい仲裁を教えもしないのにすばやくこなすゴールドはすごいと思う。
「そもそも、扱うっていう考えじゃないんだよね。あいつは。」
一緒に楽しむ。皆で楽しむの精神なんだろう。
つい言葉にだしてしまった私を、タケル君が聞いていた。
「あ、クリス姉ちゃん『あいつ』ていった。いっちゃいけないって自分で言ってたじゃん!」
私が言い訳を言う前に
「アホ。タケル、ゴールド兄ちゃんとクリス姉ちゃんは付き合ってるんだぞ!だからいいんだよ!」
マサトシ君の全然ありがたくないフォローがはいった。
「へー。お姉ちゃんゴールド兄ちゃんと付き合ってるんだぁ。じゃあ『きす』ってもうしたの?ねぇねぇ」
それ以上のことを平気でやっているなんて、口が裂けきって頭が上下に分かれてもこの子たちには言えない。
思ったより手を出すのは遅かったが、交際一年を過ぎた今では、二人が体を重ねるのはさほど特別なことではなくなっていた。
ただ、このごろは公園で襲われそうになって焦った。そういうシュミがあるのだろうから気をつけないととは思っているのだが…
「はいはい、皆さん。クリスに話を聞くのはここまで、いただけませんなぁ。」
「じゃあ、ゴールド兄ちゃん『きす』したのぉ?」
「おう、ディープな奴をたくさんな!」
この馬鹿。
滅びろ爆発頭。
今、まさに今、消えてなくなれ。
などと、私が呪詛を心の中で呟いていると、
「クリス、ちょっと話しがあるんだけど、いいか?」
などと、真面目な顔をして問いかけてきた。
137ゴールド×クリス 5/18:2007/02/21(水) 02:01:02 ID:cFhLiAwu
「ん?何の話?」
「今度のポケモンリーグの警備の話で、またちょっとな。ここじゃガキどもに追い回されるから、場所変えていいか?」
6年前の前々回ポケモンリーグでの哀しい出来事は、いまさら述べる必要もない。ともかく、今回はあのような惨事を引き起こすわけにはいかない。
そういうわけで、リーグ会長のほうから、前前回の事件に関わった私たちに、話を聴くって言うのは、特別変な話でもない。
真面目な話に急に変わってしまったので戸惑ったが、私は納得して続けた。
「わかった。でも倉庫ぐらいしかいまは開いてないわよ。あとはジョバンニ先生の個室しかないの。」
「ジョバンニのおっさんを邪魔することもないだろ。」
「わかった。二階だからこっちよ。」
ゴールドは会話が終わると子供たちに振り向いて、
「もしもし、エブリワーン。ちょっと俺とクリスねーちゃんは秘密の作戦会議始めるから、ちょっといい子にしてろよ!」
と言った。
当然、ブーイングである。
「えー。もっと遊ぼうよー」
「つまんないー」
「もっと遊ぶー」
「やかましいぞ。ジョバンニのおっさんにでも相手してもらえ。」
「だっておっさんつまんないー」
「ちげぇねーなそれは。ハハハ」
「一本とられてる場合じゃないでしょ。みんな、すぐ終わるからちょっと待っててね。」
「どーせ二人でいちゃいちゃするんだろ。」
「ミスタータケル。ご名答だ!」
これ以上漫才していると話が進まないので、私は強引に耳を引っ張って
「漫才してる場合じゃない。いくわよ。」
「イデデデデデ。クリス、いてぇよ!」
「ほんとお馬鹿ね。ゴールドは。」
階段を上がって、倉庫のドアを開けて誘導する。
138ゴールド×クリス 6/18:2007/02/21(水) 02:01:28 ID:cFhLiAwu
この時点で私は彼の策略にはまっていたというべきだろう。
子供のいるここでは妙なことはしないだろうという私の常識的な思考は、彼の非常識な言動によって覆された。
「ついたわよ。」
「オウ。わりぃな。」
「お茶もってこようか?」
「いや、さっきミスターペッパー飲んだからいい。」
「あのへんな味の奴?よく飲んだわね。」
「お前あの独特のまずさが病み付きになるの、わかんねぇかなぁ。」
「理解しかねます。」
たわいもない雑談を続けながらゴールドが少しずつ距離を詰める。
「そうそう、狭いけど一応椅子は二つ……」
私がそこまで言った瞬間。ゴールドが私を捕らえる。
私の反応速度では追い付けない。
「んっ…なにを…んんっ…」
そこまでしか言わせてもらえなかった。
いきなり頭の後ろをゴールドの右手が捉えたその後には、彼の唇は私の唇をおいしそうに貪っていた。
「…んっ…ご…るどぉ……んっ…」
彼の金色の瞳がまっすぐに私を射抜く。
身動きするなという無言の圧力で、私は何もできない。
ゴールドの舌はスルリと私の口腔に入り込み、私の舌を犯し始める。
絡めたくもないのに、気がついたら私はゴールドの舌と自分の舌を競い合わすようにぶつけていた。
「う…ギチュ…んぁ…ん……クチュ…ん…や……グチュ…」
いやらしい音が狭い倉庫にこだまする。
子供たちの笑い声が聞こえる。
数十秒が過ぎて私はようやく解放された。
二人の口の間で、銀色の糸が幾つも舞った。
ゴールドの目は、キスを始めてから一度も私の顔から目線を外さない。
139ゴールド×クリス 7/18:2007/02/21(水) 02:02:38 ID:cFhLiAwu
「ば……馬鹿!なにしてるのよ。」
急いで口を手で拭う。
「キス」
「そうじゃなくてっ。け、警備の話じゃ…」
「お前生真面目すぎると騙され続けるぞ、嘘に決まってるじゃん。」
笑顔で言い放つ。
最低だ、この男。
「じゃあなんで…」
「さっきのガキの話を聞いてさ……」
ゴールドはようやく目線を外して、私の耳に口を近づけ
「キス、したくなっちゃった。」
首筋がゾクリとした。
私が注意を逸らした瞬間を突き、またゴールドは私の口を塞いだ。
「…う…んっ…グチュ…グチュ……っう……ベチュ…」
嫌な筈なのに、舌が言うことを聞かなかった。
口に気をとられている間に、ゴールドの左手が私の右胸にそっと置かれる。
「…うぅ…グチュ…い…や…まだ明る…っん…ブチュ…クチュ……」
「…ん。お前また胸おっきくなったな。」
「変態っ…あ・・・んんっ…クチュ…」
自分が言うだけものを言って、私が反論しようとすると、口を塞ぐなんて。
卑怯者。
気がつけば、ゴールドは両手で私のTシャツをたくし上げ、ブラを下に下ろしていた。
「んっ……文句は言ってもこっちは正直ですなぁ。」
立ち上がった私の胸の先端を指で転がし始める。
「ふああぁっ……駄目ぇ…嫌っ…駄目ぇぇ…あっ…」
はしたない声を出さないようにとは思うのだが、つい声に出てしまう。
しばらく私を弄くった後、ゴールドは平然として
「盛り上がるのは結構だけど、今日の目的は違うんだよねぇ。」
と、両手を離した。
このまますばやく部屋から出てやろうかとも思ったが、意外とブラとシャツを戻すのに手間取ったので、
「ジャーン」
ゴールドの持ち出してきたものを見ることになってしまった。
140名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 02:03:12 ID:zzUa+/F2
>>124
グリーンが何やっても廃人化するのと
あと、相変わらず男キャラの異常経験稼ぐ手立てが無いような…

下の方はあったらすまない。
141ゴールド×クリス 8/18:2007/02/21(水) 02:03:18 ID:cFhLiAwu
「…なに、これ?」
細長い棒のようなもので、8センチくらいの長さだろうか。薄い水色がかわいらしい、が…
「なに、これ…」
さっきと同じ台詞だが、漠然とした不安感が体を襲う点で異なる。
「はい。ローターです。中に入れて使おうと思っていますクリスさん。」
敬語に突っ込んでいる場合ではない。
私はあらん限りの力を使ってこの倉庫を脱出しようと駆け出した。
これはヤバイ、猛烈に嫌な予感がする。いや、予感というか、確信的な危機感だ。
「まあ、まてよクリス。」
さっきのイタズラで、上手く力が入らなかったのが原因だ。
ゴールドにあと少しのところでつかまり、無理矢理抱きとめられた。
すかさず私の口を塞ぐ。
「んっ…ホントに…クチュ…いや…許してぇ……」
「…嫌だね、せっかく五百円特価で購入したんだから、使わないともったいない。」
そういうと彼は私の左足をしっかり抱きかかえて、スパッツに上から手をいれた。
「嫌ぁぁぁっ。お願い、やめてぇ。」
大きな声を出しては、子供たちにみつかって、痴態を晒してしまう。
蚊の鳴くような声でしか反論できない。
ゴールドは、手際よく水色の物を私の中に詰め込んだ。
「やめあああぁっ……くうっ…」
先ほどの愛撫で、多少ぬれていたようで、進入は容易になっていた。
私は少しの痛みと快感を同時に感じて、早くも軽く達しそうになった。
「ねえちゃーん。まだ終わんないのぉ?」
1階の教室から、子供たちが私たちを探す声が聞こえる。
142ゴールド×クリス 9/18:2007/02/21(水) 02:04:03 ID:cFhLiAwu
この倉庫は鍵がないから、見つかったら終わりだ。
「よし、予定通りだな。クリス終わったぞ。」
手際よく作業を終えたゴールドが、手をそっと私のスパッツから抜いた。
中に異物が入っている感じが、私に奇妙な感覚を生む。
不快なはずなのに、心地がいい。
少し股に力を入れると、内側に押し出されたローターが、深いところに当たって
「んっ…」
声を漏らしてしまった。
「クリス。外出るぞ。」
「あ…ゴールド待って。」
私の忠告など無視して、彼は扉を開けた。
「あー。ゴールド兄ぃ、ここにいたんだ!探したぞ!」
「お、俺とクリスの秘密の花園を邪魔したな。タケル君。」
「『きす』してたの?」
それだけならばまだよかったと、本当ならばタケル君に泣き付きたい。
「お前らにその話題は6世紀くらい早いな。」
「ケチ。あと、モウダメレッドがいないと怪獣退治できないだろ。はやくきてよ。」
「よっしゃ。了解!……おっと、その前に、クリス。」
「ふえ?」
「おまえ、トイレ禁止な。勝手に抜いたらどうなるか…わかるな?」
小声で私に囁きかけるゴールドに、もう私は正常な返答ができない。
「……はい。」
肯定で返してしまった。
こんな子供の前で、こんなに恥ずかしいことを……受け入れるなんて……
泣き出してしまいたかったが、泣いても私の中に入っているあれは取れるものではない。
絶対に子供たちにこんなことはばれてはいけない、平静を装わなければ。
「ゴールド兄ぃ、どうかしたの?」
「いや、ちょっとクリスと約束をね。」
白々しくゴールドは子供に微笑みかける。
そして、最後にちらりと私の顔を向けると、ニヤリと笑った。
子供たちに見せるそれでなく、悪意と加虐心に満ちた顔だった。
143ゴールド×クリス 10/18:2007/02/21(水) 02:04:37 ID:cFhLiAwu
「クリス姉ちゃんもいくよ」
「あ、うん。わかった…わ」
子供たちに急かされて、私も急いで1階へおりる。
「……っ」
階段を駆け下りる振動が、私の中のローターを刺激する。
もうここまで来ると、気分が悪くなるといった感覚に近い、緊張感と快楽を抑える自制心で吐きそうになる。
いつもよりゆっくり階段を下りきったあと
そういえば、この類のものって振動するんじゃ…
ということに気がついたのは、逆に幸運だったとしか言いようがない。
その事実に気がついた直後。
「おーい。みんなぁ。ゴールド様が帰ってきたぞ。」
ゴールドが大声をだして子供の注意を引く。
「遅いよゴールド!早く始めよう!」
そしておもむろに右ポケットに手を突っ込み、
「よし、皆の期待にお答えして…」
きっとあそこにはリモコンが入っているんだろう。
「楽しい遊びを…」
ちらりと私の顔を見るゴールド。
「始めるぞ。」
スイッチが入った。
私の秘部から、振動音が聞こえ始める。
「…っうう…く…」
下を向いて快感の波に耐える。
もしその事実に気がつくことができなかったら、私は最初の振動で驚いて大声を出して達してしまっただろう。
こんな子供たちの前でというシチュエーションも、私の余裕を奪っているのかもしれない。
「姉ちゃん、ままごとしようよ!」
「あ、ユカリだけずるい!私も!」
「うん…わかった…っ…いいよぉ…」
「お姉ちゃん、大丈夫?顔が赤いよ?」
なんでもないことをアピールしないと…
144ゴールド×クリス 11/18:2007/02/21(水) 02:06:07 ID:cFhLiAwu
「ん…大丈夫…ね?始めよ?」
もう一度ゴールドに外してもらうように掛け合うまで、みんながお昼寝の時間まで待たなければならない。
それまで耐えれば、私の勝ちだ。
無理して返答した私の顔を一瞥したあと、ユカリちゃんはおもちゃの人参に目をやった。
それから、淡々と私はおままごとを続けていかねばならない。
あと一時間足らずのはずなのに、永遠の長さを持つように感じる。
「はい、おだんごですよークリスさん。」
「はい…ありが…ん…とう…」
確認はできないが、もう私のショーツはびしょびしょになっていることだろう。
「ちょっとまっててね…いまスカートをぉ…はいてくるから…っ」
このままでは、スパッツはすぐビショビショになってしまうだろう。
私はさっき脱いだスカートを穿きに着替えた部屋へと戻った。
スカートを急いで穿く。これで何とかばれないはずだ。
誰もいない部屋でそっとスパッツのゴムを伸ばし、引っ張って中を覗いてみた。
やや薄い自分の陰毛が、真っ白なショーツから透けて見えた。
自分の性器の形も、うっすらとピンク色にかたどって見える。
じっと見ると、その口が嬉しそうに痙攣しているのまで確認できた。
自分のその姿をみて、さらにローターを意識してしまう。
私の中で、あれが動いてるんだ…
無意識のうちに自分の陰部をまさぐろうと、私は自分の右手を下に伸ばそうとしていた。
「クーリス。どうしたのかなぁ?」
我に返って後ろを見ると、ゴールドがにやついて私を見ている。
「別にここで一人Hするのはいいけど、他の子が見るとどう見えるかなぁ?」
「ゴールドぉ、あなたのせいで…っ…こんなことになぁぁ…んでしょ…?」
「へぇ、クリス様は楯を突きなさる。じゃあしょがないなぁ。」
ゴールドはまた悪趣味な笑顔を浮かべる。
「じゃあ、そんな楯突くお嬢さんには罰ゲームだな。」
「なにを…するの?」
もう文句を言える余裕が存在しない。
「さっきまで中だったけど、MAXにあわせちゃおっと」
なんてことを。そんなことをしたら、
壊れてしまう。
145ゴールド×クリス 12/18:2007/02/21(水) 02:07:14 ID:cFhLiAwu
「やめてぇ、ゴールド。それだけ…は…ふぅっ…くっ…」
私の必死の懇願をまるで何も聞かなかったように無視して、
おもむろに取り出した小さな機械のまわすスイッチを、
彼はマックスまで回した。
「あ…ああ…うぁああぁぁぁあぁっ」
ヴーーーという振動音が、きっとゴールドにも聞こえていることだろう。
「おぉ、そのエロイ顔、いいぞぉ。」
「ば…かぁ…あっ…ぁっ…ゆるさ…ぁぁ…」
もう喘ぎ声をこらえていられない。
ゴールドの瞳の中に、私が瞳孔を見開いて口をパクパクさせているのが鏡のように移っている。
「まあ、お遊びはお昼寝の間までにしてやるから、あと15分がんばれよ、淫乱学級委員さん。」
もう反論するだけの気力がない。
「あ、ゴールド。クライマックスにレッドがいないから困るだろ」
「おっしゃ。今ヒーローが駆けつけるぞ、小僧!」
タケル君に、あれはヒーローじゃなく悪魔ですよと、本当に伝えてやりたい。
「お姉ちゃん、早く続き…ねぇ、大丈夫?」
「大丈夫…よ。戻り…ん…ましょ?」
心配してきてくれたマユミちゃんに元へ、一歩一歩近づいていく。
私の中をかき回すローターは、さっきまでとはまったく違う勢いで、私の膣内をえぐりまわしている。
一歩踏み出すだけで、振動が私の体を追い詰める。
「んんんっ…」
15分なんてとんでもない、これじゃ3分も持たないかもしれない。
146ゴールド×クリス 13/18:2007/02/21(水) 02:08:50 ID:cFhLiAwu
私がようやく座り込むと、女の子がすぐに話しかけてきた。
「ねえお姉ちゃん、なんかへんな音するよね?聞こえない?」
「!!」
もう私の中からは、振動音に加えて、水の跳ねるような音も聞こえている。
「あと、変なにおいもするよ?」
自分でもわかっている、かき乱された膣から、淫らな雌の匂いがあふれて来ている。
まだそんなことを知らない無邪気な子供に、感づかれてはならない。
大変なことになってしまう。
「な…なんでもないわよ…ぉ…工事か…なんかじゃな…ぁ…い?」
「ふーん。でもなんか変なにおいがするんだよね。すごく臭いの。」
彼女の無垢な台詞が、私の胸を貫く。
そんな臭い匂いを、私は自分のまたから発してるんだ…
「さあ…なんだろうぉ…ね?わたしぃ…よくわかんな…いっ。」
もうはぐらかせていないように思えたが、私の話を聞いて
「ふーん。わかった。」
何とかわかってくれたらしい。
そうして、私は結果的には15分間耐え切った。
日ごろの忍耐力のおかげか、ゴールドの無茶な要求に慣れてしまったのか、
とにもかくにも、お昼寝の時間にこぎ付けたのである。
もうスパッツ全体が色を変え、私の体は淫らな匂いで包まれている。
「ありがとう、お姉ちゃん。お昼寝部屋にいくね。」
「う…ん…じゃあね」
弱弱しい笑顔で、なんとか最後の子供を見送ったと、そしてこの地獄が終わったのだとほっとした。
「クリス。お疲れ様。」
今はあの悪魔のようなゴールドは、神から救いを差し伸べる天使に見える。
「うん…」
「よし、倉庫で再会議だな。」
「うん…」
147ゴールド×クリス 14/18:2007/02/21(水) 02:09:56 ID:cFhLiAwu
そうして油断したのがいけなかった。
「ゴールド兄ちゃん!まだ遊びたりねえょ」
「オイオイオイオイ、もうガキはなる時間だぞ!」
「嫌だぁ。いくぞー悪党キックぅ」
タケル君のかわいらしいキックは、目標のゴールドの太ももを少し外れて、
私の股に突き刺さった。
「っ…うわあああああああぁぁぁ…」
もう限界だった。
鈍い衝撃は、今まで表面張力のような最後の一絞りでたえていた決壊を、壊すのに十分だった。
全力で閉めていた私の股の力が、ゆっくりと解けていく。
もうしょうがないよ。
恥ずかしいとこ、みられてもしょうがないよ。
心の中で私の中の何かが呟いた。
「ああああっぁあああ、うぅあっ、あっ」
もう止まらない。
またから暖かい何かが溢れるのがわかる。
タケル君が驚いてうずくまる私を見ている。
何が起こったか、彼にはわからないだろう。
もう指一本も動かせない。
「…あぁぁぁ…えぁ…ううぅ…」
そして、もうこんな痴態を晒してしまえば、二度とここにはこれない。
もう悔しくて哀しくて、涙があふれて零れていく。
「タケルっ、ちょっと奥いってみんなに伝えろ、クリスねぇちゃんが具合悪いから、おとなしくまってろってな!」
ゴールドのフォローは、私が涙を流してからすぐだった。
「わ、わかった。ごめんなさい…ごめ…」
タケル君も泣き出しそうになるのを制して。
148ゴールド×クリス 15/18:2007/02/21(水) 02:10:25 ID:cFhLiAwu
「悪役は泣かないぞ、いいからみんなに説明して来い。」
ゴールドはまくし立てる。
タケル君がお昼寝部屋に駆けていったのはそれからすぐだった。
「クリス、倉庫に行くぞ、立てるか?」
「ああ、ぁうううあぁ?…ああっ…」
もう言語を紡げない。
ゴールドは、私を抱っこの姿勢で抱き合うと、2階の倉庫に私を運んでいった。
私の股からはもう透明な液でなく、黄色いものがあふれ出し、ゴールドの服にかかって彼の服を黄色に染めていく。
もう意味がわからない。
倉庫にお尻を横たえると、もう自制心など消し飛んでいた。
びしゃーーーーーーーーーーーーーーー
今まで溜め込んできた私の尿が、床を黄色く汚していく。
せっかく穿いたスカートも、スパッツも、果ては熊さんを刺繍した靴下まで、私のおしっこで染まっていく。
「うううぅ、っ、うぅっ」
もう屈辱以外の感情が存在しない。
私の喘ぎ声はやがて嗚咽に変わり、涙と鼻水はとまらなかった。
そうしているうちに、私の意識は薄れていった…
…………
……

149ゴールド×クリス 16/18:2007/02/21(水) 02:11:00 ID:cFhLiAwu
「クリス、起きたか?」
聞きなれたゴールドの声を聞いて、朦朧としていた意識が帰ってくる。
「ここは…」
見渡すと、「ポケモンジャーナル7月号(研究者用先行配布)」「携帯獣捕獲時状態異常の特殊的対応について下」
など、雑誌が目に入る。
「お前のマンションだよ。歩いて5分くらいだから担いできた。」
そういわれて初めて、私がベッドに横たわっているのがわかった。
ここは、私の家だ。
何でここにいるんだっけ。
でも、あの痴態を思い出すのに、そんな時間はかからない。
大変なことになってしまった。きっと私は大変なことを。
「ゴールド…私…」
また涙がこぼれそうになる。
「心配すんな。ガキどもはクリス姉ちゃん急病説を丸呑みしたし、教室とか倉庫の後始末も全部俺が済ました。」
「…ごめんなさい。」
あのおしっこやらなんだかわけがわからんものを、一人で全部始末してくれたんだ…
本当に申し訳なくなって、私はゴールドに深く頭を下げた。
(結局ゴールドが酷くて一番悪いんだよね、ということは3日ほど日を置かないとわからなかった。)
「しかし、よ。その、なんだ、下着は替えても、意味ないから、穿かせてないぞ。」
そういえば、股がスースーすると思ったら、下に何も穿いていない。
というか、何も着ていない。布団をかぶっているだけだ。
「しょうがないわよ。ゴールド…」
「すまねえな。はしゃぎ過ぎた。」
ゴールドの手がそっと私の髪をなでた。
私の火照りはまだ収まっていなかったから、彼の手がすごく愛おしく思う。
よく見ると、彼も上半身は裸だ。
「ああ、これは、ほれ、汚れちまったから。」
150ゴールド×クリス 16/18:2007/02/21(水) 02:13:28 ID:cFhLiAwu
私の思考を読むように、彼は説明した。
「ゴールド…」
「クリス…」
そうして私たちは、名前を呼び合い、唇を重ねた。
被虐も加虐もない。愛のあるキス。
こんなのが早く欲しかった。
二週間もまっていたのだ。
ゴールドは、ゆっくりと私の布団を剥がし、キスを私の胸にやって。
「きゃううぅう…ゴールドぉ…あんっ…あっ……すきぃ…あ…」
「俺も好きだよ…クリス…」
「うんっ…嬉しい…ぁ…」
もう、はしたない声を我慢する必要はない、私は存分に彼の名を呼び、声を上げた。
あんだけかき回されて、好きな男の子の前で、理性を保つなんて、きっと誰もできない。
「クリス。もう俺限界だよ。そんな顔されると。」
ゴールドの瞳の中には、涎と涙でグチョクチョになって、男を求める淫らな女がいる。
ゴールドは顔をこちらに向けて、代わりに指で私の胸をもみしだく。
「うん…ゴールドぉ、あぁ…いいよぉ…ゴールドぉ…」
いつもの私なら考えられないが、私は自分で股を開き、名を呼び続ける。
「いいのか?」
彼はゆっくりとズボンのチャックを下ろしながら囁く。
私の乳房はその震えで快楽を送り続ける。
「あああぁああぁ…早く…してぇ…ごぉるどぉ…欲しい…よお…」
もう恥などという感情はない、ただ、欲しい。
ゴールドに、好きにされたい。
151ゴールド×クリス 18/18:2007/02/21(水) 02:14:31 ID:cFhLiAwu
「いくぞ。」
瞬間、私の下の唇は、圧倒的な快楽で、ゴールドの訪問を告げた。
「あああぁああぁっ…ああああぁ…らめぇぇぇ…でしゃう…ああっ」
もう出尽くしたと思ったのに、私とゴールドの隙間から、透明な液が溢れでる。
「クリス、我慢できねぇ、動かすよ。」
言うが早いか、ゴールドが前後に動き始める。
「あ…あ…あ…ごぉ…るどぁ…いつも…ああぃ…よりぃ…おーきぃっ…あ……」
「こんなエロエロな…くっ…お前は見たことないからな。」
私の中を、彼の肉棒が出入りする。
スピードははやくなって、深さはどんどん深まっていく。
「うぁぁ…いぃ…あぅ…ご…あん…る…あんっ…あああっ!いまぁの…すご…ああぁっ…」
「お前も…くっ…すごいぞ…千切れそうだ…」
彼の亀頭が私の膣の外にでて、また帰っていく間に、軽く達してしまう。
「あああぁ…ご…ああああぁ、あああっ…こわえ…る…こわれるょぉ…あんっ…あああっ…んあっ…ああぁ…」
「クリスっ…これは、やばい…締めすぎ…んっ…出すぞ…」
「…ああああぁ…なかぁ…めぇぇ…あんっ…めぇ…ぅあん…ああっ…」
何度目か数えるのも忘れた絶頂で、私の中は彼を話すまいと咥え込んだそのとき。
私の忠告を無視して
「うわっ」
「ひゃ?あ…ああああああああぁあぁぁぁぁ…」
私の中で、暖かいものが弾けて、私を満たしていく。
雌として満たされる、至福の瞬間。
ゴールドがなにかいっているがもう耳に入らない。
私はその快感の海に包まれて、また眠りへと堕ちていった…
また起きた時に、繋がったままがいいなとかすかに思いながら…

<春宵 END>
152あとがき:2007/02/21(水) 02:16:55 ID:cFhLiAwu
お粗末さまでした。
クリスに「らめぇ」を言わせるために書いたのに、こんなグダグダになって
大変反省してる。
あと、16/18が二つあります。すいません、17/18を書き間違えてしまった。
一日でざくっとやったので、誤字脱字オンパレードだと思うが、勘弁してくれ。
では。長文&駄文失礼しました。
153名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 02:31:58 ID:2n0AQ/GQ
gj!gj!
154名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 02:58:49 ID:ZTUBgOXJ
>>152
GJ!!クリスかわいいよクリス
155名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 05:42:59 ID:Vj2SHRnk
すごく・・・エロいです・・・



>結局ゴールドが一番酷くて悪いんだよね

ちょwダイゴw
156名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 11:16:32 ID:5aSD8v8N
このスレって主役キャラでないと投下しちゃだめなのか?
例えばミクナギとかトウツツとか
157名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 12:32:07 ID:6ImV9U4K
>>152
グッジョオォォブ!クリス萌え
158名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 13:08:35 ID:XhiG3Miv
ここはレイエとかレクリとかで
159名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 14:37:03 ID:khkmDB/r
GJ!!すごくよかった!
160名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 15:36:52 ID:he4kyXqA
>>156
ポケスペキャラならなんでも来いだから平気
161名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 16:27:56 ID:OUMc9ove
>>152
エロい・・・・・エロすぎる・・・・・・・GJ
162名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 23:19:13 ID:Q49txzZx
GJすぎる…!
163名無しさん@作者:2007/02/21(水) 23:49:59 ID:d0/4BktW
>>152
GJ! ゴークリの良さに目覚めそうだハァハァ


昨日Upしたゲームの、>>140のご指摘の点を修正したものです。
ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime10103.lzh.html
おまけとして、攻略の手助けになるかもしれないTIPS用意してみました。
164名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 00:26:45 ID:wDUNpaVS
>>152
GJ!
ゴールドはエロいのが似合うな

>>163
乙です。
とりあえずTIPSだけ読みました。
グリーンだけ最初から異常経験多いってwww流石グリーンwww



唐突にグリーンのマゾいSS希望してみる
165名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 00:50:49 ID:gRmt246w
>>163
作業っぽさを無くす為にもう少し台詞を追加してみては?
男キャラの場合、グリーン以外は一回やっただけでは台詞が確認できなかったし
女キャラも初クンニ、処女喪失以外のときにも台詞が表示された方が良いかも
同様に男も初フェラ、童貞喪失のときにも台詞を表示するとか
166名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 07:33:50 ID:cDqjDouE
>>124
携帯じゃ無理?
167名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 09:35:20 ID:Gp+b4gLJ
>>164
そういえば、前女王ブルー×マゾグリーンを書くって言ってた人がいたな。
あの人ここに来てるのかな?
168名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 09:44:01 ID:uJoFaw4V
>>163
前スレくらいからの新参者なんですが、以前のPass知らないので教えて貰えないでしょうか?
・・・新参者お断りなら退散します。
169名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 10:21:29 ID:g7YgLhFE
調教ゲーの奴、セーブデータはどのファイル?
170名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 10:50:27 ID:sn0v+V9v
>>163
今回追加されたキャラって誰なのでしょうか?
171名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:34:51 ID:GD6nbPVo
もっとマゾ分を(*´д`*)ハァハァ
172名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:37:37 ID:GD6nbPVo
>>168
ポケスペのグリーンタンはマゾカワイイ 2テールキャッツ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1161394413/l50
99
173名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:40:52 ID:GD6nbPVo
あげちゃった
174名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:55:44 ID:/gMhVqqt
175名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 16:00:24 ID:GD6nbPVo
exe起動しても黒いプログラム画面になってできない・・・help
176名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 17:32:03 ID:wDUNpaVS
>>175
そのプログラム画面で操作するから別にいいんじゃね?
[0]のコマンドを選びたければ0を入力してエンターを押す、って感じでコマンドを選びながらやるゲームだから
177名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 18:15:01 ID:3A5zxusE
TIPS読んだ。ありがとう神。
ワタル隠しキャラに昇格したかwつかレッド最強すぎwww
あとこないだから思っていたんだけどパールの値段とシルバーの値段逆になってないか?
4680ってシルバーの名前の当て字みたいで。そんな事全然なかったらすまん。

>>165
セリフが増えてくれたら正直ありがたいけど、
ゲーム職人がノンケの兄貴だった場合、男キャラのセリフ希望するのは酷じゃないか?
178名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 18:20:09 ID:QoPfDIZK
>>96
その組み合わせも希望。ぜひやってくれる人がいるならやって欲しいです。
179名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 18:25:28 ID:dKNAlR0A
>>165
俺は自分で適当に追加してるけどな
元になってるプログラムの公式ページを見て、
中身見れば専門の知識なぞ無くとも解るぞ、手間はかかるけど。

だが悲しいかな自分の文では萌えることが出来ん性分なんだ…
180名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 19:45:36 ID:sn0v+V9v
自分で作った台詞をこのスレに公開すればいいじゃないか。
181名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 19:56:44 ID:Gf2VUaiq
とりあえず女なら
・クンニ
・処女喪失
・絶頂C.V.A
・中田氏
・アナル挿入
・射精
の一回目と
・C(V.A)レベル5になった後の最初の絶頂C(V.A)
・堕ちた後の淫乱台詞(売却可能フラグと同時)
が入ると完璧なエロゲになるのではと個人的には思うけど…
有志で作成できないかな。神の手助けになるのでは。
182名無しさん@作者:2007/02/22(木) 20:09:52 ID:kvEnvaIW
いろいろ指摘などありがとうございます。
とりあえず、
・シルバーとパールの値段まちがい
・各キャラ台詞追加(>>181の指摘箇所中心)
・新キャラの助手変化実装
あたりを次で修正・追加しておきます。

現在リアルが色々崖っ淵なので本着手は三月になりそうですが、
野外系の調教イベントなども実装してみたいなあ……。
もしネタがあったらキボン

>>170
今回のキャラ追加は、以下の6人です。
・レンジャー二人(カヅキ、ヒナタ)
・ホウエン勢(ミクリ、ナギ、ダイゴ)
・ラスボス?(サカキ)
レンジャー以外は隠しキャラなのでTIPS参照。
183名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 20:26:48 ID:GD6nbPVo
荒れそうな悪寒
184名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 21:00:14 ID:dKNAlR0A
台詞の追加自体は簡単だから、>>181のタイミングだけ空台詞で設定しておいて
後は各々適当に追加して、気が向いたらうpしてという感じにすればいいんではなかろうか。
185名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 21:42:45 ID:sn0v+V9v
マゾスレにあったゴールド×ヒナタの続き希望。
正直、作者が年齢晒して興醒めした。
186名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 23:48:43 ID:Gf2VUaiq
突然すいませんが、レイエものを書き込みたいと思います。
もうしばらくしたら投下します。
187名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 23:52:18 ID:yawquTP0
>>全裸で待機中
188名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 23:53:20 ID:yawquTP0
>>186
全裸で待機中
189名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 00:21:01 ID:3d5fnjic
なぜこんなにも長くなってしまうのか orz
規制がかからない限り今から投下します。
さっきとかわらず駄文+長すぎ+誤字多すぎでマジでダレダレだが、許してくれ。

内容は
レッド×イエロー 和姦風味
って感じです。
注意
イエちゃんがかなり憂鬱状態なので、そういうのが駄目な人がいるかも。

CPやシチュが合わない人はスルーよろ。
190名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 00:21:59 ID:3d5fnjic
ポケスペエロパロ
秋風[あきかぜ]
レッド×イエロー

もう10月に入った秋風は、外に舞うポッポたちの翼を掠めて西へと飛び去っていく。
「なあなあ、やっぱりこれのほうが応援っぽいかな?見て。じゃん」
更衣室のカーテンが左へと退場すると、彼は屈託のない笑顔で現れた。
スポーツ系の服なら、これほど似合う人はいないという彼のユニフォーム姿を、否定などするわけない。
オレンジと黒のツートンカラーが、引き締まった彼の体をよりかっこよく見せる。
少年の純粋さを失わない彼の瞳をもう一度みつめて、わたしは頷いた。
「とってもいいですよ! さっきのメガホンと一緒のほうが映えると思いますけど」
「やっぱりそうか! ありがとうイエロー! 気合入るなぁ。うん」
まだ試合は明日なのに、腕をまくって、がっしりとした腕を見せるレッドさん。
あんなに嬉しそうに物を買ってくれたら、作った人はさぞ制作冥利に尽きそうな笑顔をみせるだろう。
図鑑所有者の中でもリーダー的な役割をこなしているレッドさんの、万人から好かれる理由を垣間見ることができる。
無邪気な笑顔に、ついわたしまで笑みをこぼしてしまう。
「やっぱり服装では相手チームに負けてられないからな!」
試着した服を脱いでから、うんうん、と満足そうにそのユニフォームを見つめる。
なんでも、背番号「3」はレッドさんの好きなチームで特別な意味があるようで、身が引き締まるそうな。
わたしはその辺のことが良くわからないから、ちょっと悔しい。
なんでも、この季節は、12チームの一番を決める「ニッポンナントカ」の試合だそうで、なかなか手に入らないチケット(それも一番いい席)なのだそうだ。
前々から『好きなんだけど試合に行かないファン』脱却をしたかったというレッドさんは、ポケモン協会側の計らいでチケットを手に入れたとき本当に嬉しそうな顔で笑っていた。
「ついでに図鑑所有の皆でチームでも作るか!」
と、その後本格的にはまったレッドさんが、興奮のあまり口走って、結果として本当に野球の試合をやってしまったというのは、また別の話になるが。
さっきとったメガホンとシャツを一緒につかんで籠に入れて、わたしたちはレジの列に並んだ。
「でも本当にごめんな、イエロー」
「もう、いいんですってば。気にしないでくださいよ」
さっきの興奮が一通り鎮まると、レッドさんはまたわたしに向き合って謝る。
これで五分に一回は彼はわたしに謝っていることになる。
念願のチケットを手に入れたはいいのだが、残念なことにそのチケットは一枚限りだったのだ。
ポケモン協会からの配布品だから配慮してくれればいいのにってレッドさんは憤っていたけど。しかたのないことだ。
彼みたいなスタートレーナーは、一人のほうが映えるから。
『これ、一番いい席なんですけど、外野の席二つと交換できないですかね?』
と、レッドさんがそこらじゅうのチケットショップで軒並み断られるのを見て、こちらが申し訳なくなってしまうくらいだ。
191名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 00:23:21 ID:3d5fnjic
あんまりレッドさんが落ち込んでいるから、
『ほら、何か応援の道具がないといけないじゃないですか! 何か買いに行きましょ!』
と、ここまで連れてきたのだった。
わたしとしても、レッドさんがわたしに申し訳なさそうな顔をするのは申し訳ない。
わたしたちの間で一番避けなければならないのは、お互い気を使いすぎてしまうことだ。
もう長いことレッドさんの右腕を占領している私には、それがよくわかっている。
お金を払い終わって、私たちは寒空の中タマムシデパートを後にした。
天気は快晴。
「明日も降水確率0%だそうですよ」
「まあ屋根があるから大丈夫だけど、それは嬉しいね」
「びしょ濡れで遠出するのは嫌ですもんね」
「バトルで濡れる分には全然いいんだけどねぇ」
「ハハ、レッドさんらしい」
さっきの商品をバックにしまったので、レッドさんの右腕がようやく空いた。
「レッドさん…」
「ん…」
二人で歩くときは、私の左腕と彼の右腕は使えない。
こうして腕を組むことも、ようやく慣れてきた。
交際を初めて最初の半年は、手をつなぐタイミングでかなりお互い緊張していた。
よくブルーさんには
『鈍感マサラ代表vs.奥手トキワ代表の対決ね。あんたたち大丈夫?というか、大丈夫じゃないでしょ』
と、心配され、ブルーさん曰く『恋愛の仕方』というものを教授してもらったのを良く覚えている。
あの四天王事件からもう7年の月日がたっても、ある種のもどかしさは昔のままだ。
それがもどかしくもあり、嬉しくもある。
しばらくタマムシを歩いていると、歩く人がレッドさんの顔を見て歩いている。
この夏に大会があったので、計算すると4回前の大会ということになるが、レッドさんの知名度はいまだ下がっていない。
いまだ、11歳というポケモンリーグ最年少記録は破られていない。恐らくこれからも当分破られないだろう。
「早熟の天才」と、成長の限界を指摘する人もいたが、レッドさんはその後も自らを鍛え続け、ポケモン戦闘研究のチームからも注目されるほどの人間になった。
正直、わたしとは釣り合いの取れない人だと思う。
192レッド×イエロー 3/18:2007/02/23(金) 00:24:22 ID:3d5fnjic
私のような一般人には触ってはいけないような、そんなことをつい思ってしまう。
そう愚痴をこぼすたび、彼はそんなことはないよといって、優しく私を抱きしめてくれる。
「ちょっと寒いですね」
ただのもっと近くに行きたい言い訳だが、
「うん」
レッドさんはちゃんと答えてくれる。
タマムシをでて、サイクリングロードのほうへ足を進める。
マサラに帰るためには、ピーすけとプテに頼るのが一番いいのだが、街中での≪空を飛ぶ≫は、原則禁止されているから、ここまでいつも歩いてくるのだ。
タマムシでいつもデートを重ねている私たちには、ここはお決まりのデートコースだ。
遠くのほうに、ヤマブキ湾が夕日を受けて輝いている。
昔『ヤマビキ湾の夕焼けはルビーとサファイアが散りばめられている』なんていう詩を書いた人が確かいたと思うが、
この光景を見ればそんなちょっとくさい台詞も、言ってしまいたくなる気持ちがわかる。
「きれいですね…」
私は誰に言うでもなく呟いたが
「そうだな」
レッドさんはすぐに呟きを拾ってくれた。
なんの合図もないが、二人は顔を向け合い。
キスをした。
唇の触るだけの。
かわいらしいキスだった。
お互い唇を話した後も、至近距離でしばらく見つめ合う
レッドさんの瞳・眉・鼻・口を見つめる。
これだけの距離でレッドさんの顔を見れるのは、私だけだ。
「レッドさん、今夜は…」
我慢できなくなって問いかける。
「うん。大丈夫だよ。やっと今日は家で休める」
「よかった」
193レッド×イエロー 4/18:2007/02/23(金) 00:26:10 ID:3d5fnjic
実は、私はここ最近レッドさんの家で居候させてもらっている。
私の家が、ビル建設で立ち退きになったという、都合のいい展開を好都合として、他に家族のいないレッドさんに寝床を貸してもらう約束をしたのだ。
そんなきっかけでもないと、お互い同棲を始めることなんかなかっただろう。
でも、同棲を始めてから、私はまだレッドさんと一緒に晩御飯を食べたことがない。
レッドさんは各地の主催行事に忙しい、ここ一ヶ月、生活リズムは崩れっぱなしだと思う。
ポケモンリーグ開催前後だから、それも仕方がないとも考えるが。
同棲を始めてから一ヶ月、レッドさんはそうして忙殺されていて、二人で一緒にいる夜をすごしたことがなかった。
しかし、今日はついに二人一緒に(しかも幸運なことに三日連続で)休暇がとれて、こうして買い物をしてきたのだった。
「……」
「……」
さっきの二人の視線の交叉は、言わなくても互いの心を伝える。
このごろ、二人で久しく愛し合っていないことに、二人とも気がついている。
自然と頬は夕焼けのせいもあって、レッドさんの顔はいつもよりより赤く染まった。
そうして、数分の沈黙のと、いくつかのキスの後、二人が舞い上がろうとした寸前、レッドさんの携帯電話にコールが入った。
レッドさんは急いで電話を取る。
私の表情が曇るのは、その携帯が、嬉しい知らせを絶対に運んでこないことを知っているから。
「レッドです。…はい……はい…わかりました…はい…1時間くらいで……」
「ニョロも一緒にですか…はい…はい…」
私にはレッドさんの相槌しか聞こえないが、その内容くらい見当がつく。
また何かのパーティーのコメントでも頼まれたのだろう。
レッドさんの知名度なら、パーティーにくれば一発で盛り上がる。
ポケモン協会主催の会合等、このごろは深夜まで続くものも多かった。
194レッド×イエロー 5/18:2007/02/23(金) 00:26:47 ID:3d5fnjic
「きょうは…やっぱり駄目みたいだ」
「…わかりました」
「すまない」
「謝らないで。わかってます」
二人は短い会話を終える。
レッドさんは西のほうへプテに連れられ、さっさと行ってしまった。
【もう少しみんなゆっくりできるといいのにね】
ピーすけとの心の声が、私の心に伝わってくる。
「しょうがないよ、ピーすけ。早く帰って寝ちゃおう」
しょうがないといいきかせたのは、ピーすけなのか、私自身なのかはわからなかった。
私は知っているのだ。
一度、レッドさんが軽く挨拶をした会合に、たまたま私が居合わせたことがある。
その時の、最近のポケモン研究について誇らしく語るレッドさんは、とってもかっこよかったし。
きれいな女の人がいて、嬉しそうだったし…
いっぱい写真とか撮ってたし…
レッドさんは人気者だから、誰からも好かれるから…
マサラの家に帰ってきてから、私はそんなことを考えてなかなか寝つけなかったが、
結局レッドさんはその夜帰ってこなかった。

---
195レッド×イエロー 6/18:2007/02/23(金) 00:27:29 ID:3d5fnjic
いつの間にか寝てしまったようで、私は電話のコールの音で目が覚めた。
時計は12時過ぎを指している。
雨がガラスをたたく音が聞こえる。天気予報は外れたようだ。
レッドさんの家の電話をとるのはまだ気が引けるが、一応受話器をあげる。
「…もしもし。」
「レッドですけど…イエローか?」
「レッドさん!お疲れ様です」
仕事が終わってから、レッドさんは毎回電話を入れてくれる。
それがこの時間ということは、恐らく夜を徹したパーティーだったのだろう。
お酒も入っているのかもしれない。
「今終わったよ。今から帰るからさ」
「でも…今日の試合は1時からだから、直接行かないと間に合いませんよ」
「いいよ。だいぶイエロー待たせてるから。家でいるよ」
これだけ私に気を使ってくれるのは本当に嬉しいのだけれど、
あんなに喜んでいた試合観戦を、私が邪魔するわけには行かない。
「せっかくすごいいい席なんだから、行ってきたほうがいいですよ」
「でも…」
粘るレッドさんに、私は続ける。ほとんど無意識のうちに、建前がすらすらとでてくる。
「せっかくグッズも買ったんだから、いかないともったいないですよ!ボクのことは気にしないで」
「…わかった。じゃあそのまま行っちゃうね」
「じゃあ、楽しんできてくださいね」
「ああ、あと、携帯の電池が切れそうだから、繋がらないかも。それじゃ、早めに帰ってくるからね」
レッドさんとの電話は切れた。
バカだ、私は。
本当は今すぐ帰ってきて欲しかったのに。
きっと、今すぐ帰ってきてといえば、そうしてくれたのに。
自己嫌悪に苛まれて、私はベットに体を倒した。
「一緒にいたいよ…」
つい口に出してしまう。なぜいまさらになっていうんだ、私。
もはや意味不明である。
196レッド×イエロー 7/18:2007/02/23(金) 00:28:34 ID:3d5fnjic
きっと、レッドさんはあの夜、たくさんきれいな女の人と話したんだろうなぁ。
今日も、きっと協会のチケットだから、きれいなお姉さんと一緒にいるんだろうなぁ。
私のこと、ちゃんと忘れないでいてくれてるかな…
このまま行くと、ネガティブのデフレスパイラルに巻き込まれそうだったので、それ以上考えるのをやめた。
ベットに倒れこんでしばらく寝てしまおう。
寝てしまえば、すぐに時間がたって、レッドさんはすぐに帰ってくる。
そうしてベッドに寝転んだは良かったが、眠れたものではなかった。
さっきは全然気にならなかったのに、レッドさんの部屋が気になってしまう。
こんな部屋でずっと暮らしてたんだなぁ。
ポスター、テレビ、トロフィーは第九回の優勝者用のものだ。
そうやって、目を移しているうちに、ベットの下の雑誌に目が留まった。
そういえば、男の人ってこういうところにアレを隠しているという、都市伝説のようなものがあったような…
情報ソースはブルーさんであることは、いまさらいうまでもない。
つい興味本位でベットの横から雑誌を書き出す。
「お勧めデートスポット ナナシマ編」「月間ポケモンデータ 7月号」
など、当たり障りのないものがたくさん出てくる。
結局、めぼしいものといったら、レッドさんが自分のインタビュー内容を確認したいからといってもらったと思われる、まだ製本されていない
「ポケモンジャーナル 1月号(草稿)」くらいのものだった。
「なんだ…結構普通」
197レッド×イエロー 8/18:2007/02/23(金) 00:29:12 ID:3d5fnjic
財宝探検大特集という番組で、結局何も発見できなかったというオチを思い出して、少し笑った。
レッドさんのことだから、あんまり興味ないのかも。
頑なに持っていないことを、私がここにきてからすぐアピールしていたのを思い出した。
と、奥のほうに手が届くぎりぎりに、もう一冊本があるのに気がついた。
「あれ?…届かない」
レッドさんでもこの距離では取り出すことはできないだろう。
これを取り出したら『ああ、なくなったと思ってたあれか』なんて言われて、感謝されるかもしれない。
周りを見渡すと、孫の手が見える。
それを私は手にとって、円を書くように取り出す。
ようやく取れる位置までもってこれた。右手を伸ばして、雑誌をゆっくりとりだす。
さっきとは紙質が違うのは感触ですぐにわかったが、タイトルを読むまでそれが何かはわからなかった。
『特選 巨乳の娘たち!』
『Hカップ美女の衝撃S○X』
………
見つけてしまった。本当に。
財宝の代わりに魔窟を見つけたしまったような気持ちになった探検隊は、パラパラとページをめくった。
それはもう描写の仕様がないようなアダルトな写真がいっぱい並んで載っている。
…やっぱり男の子だから、一冊くらい持ってるんだよね。
気がつくと私はベットに横たわってその雑誌を眺めている。
よく見ると、載っているのは胸のオッキイ人ばっかりだ。
私の胸は、いまさら言うまでもない。いいたくもない。
自分の胸に、右手を当ててみる。
貧しい。
いや、いつのまにか着やせするタイプになったのかもという楽観的の極みのような一縷の望みを託して、服のなかでもう一度直に触ってみる。
貧しい。
いや、これは貧しい。
  確  実  に  貧しい。
198レッド×イエロー 9/18:2007/02/23(金) 00:29:58 ID:3d5fnjic
「……はぁ」
やっぱり、私と違う体つきが好みなんだよな、この人。
さっきまで消すのに躍起になっていた協会の女の人たちが、私の頭をよぎった。
そうして大きなため息をついて手を下ろそうとした瞬間、私の小指が自分の胸の先端に軽く触れた。
「んんんんっ!?」
強い衝撃が乳房から脳に伝わってくる。
驚くような快感が伝わってくる。
今まで一人で慰めたことはないわけではなかったが、これほど快感が伝わってきたのは初めてだ。
「なんで…ふあぁっ…」
もう一度、今度は意識的に先に触れる。
長い間、レッドさんに抱かれていないからなのか、この部屋で胸を触るという状況に興奮したのかはわからない。
「ぁっ…ふ…ぁっ…」
自制心はすぐに消え去り、突起の先端を押しつぶすように指でつまむ。
「んんんっ…ああっ!」
とまることなく快感が溢れてくる。
ちらりと時計を見る。
1時30分。試合は始まっているはずだ。
だいたい試合は4時間くらいかかるとレッドさんは言っていたから、6時くらいには帰ってくるのだろう。
だったらまだ時間はある。
もう少し快楽に浸っている時間が。
「ああぁっ…ふうっ…ん…」
今度は左手も使って、両手で自分の胸を慰める。
「んあっ…うっ…あ…」
気持ちいい。久しぶりのこの感覚。
上着がひっきりなしに落ちてくるのがうっとうしくて、服を脱ぐことにした。
上半身裸になって、また自分の胸に手をやる。
「うん……ぁ…」
上着を気にしなくてすんだ分、快楽と指先に集中する。
最初は暖房をいれていなかったので少し寒かったが、すぐに自分の火照りで体は温もっていく。
もう一度、さっきの本を見返す。
さっきとかわらない巨乳の女の人が、全裸で私を見つめている。
199レッド×イエロー 10/18:2007/02/23(金) 00:30:30 ID:3d5fnjic
わたしも、もんだらこんな風にならないかな、とかなわぬ願いを心にしまって、胸を触り続ける。
「ああっくぅ…ふぁ…」
こんな昼間からはしたない声を出しているのを誰かに聞かれたら、なんと思うだろう。
でも、あえぎ声を抑えるつもりは毛頭なかった。
「あぁ…レッド…さ…んんっ」
つい名前で呼んでしまう。
頭の中で、レッドさんの記憶が浮かんでいく。
「どうしよ…んっ…とまら…ない…」
もう歯止めは利かなくなっていた。
雑誌の次のページをめくると、さっきの女の人と、男の人が一つになっている一枚絵が目にはいった。
女の人が男の人に跨って、ニヤリと笑っている。
「ん…こんな繋がり方も…ふぁ…あるんだ…」
とたんに、今までの慰めでは物足りなってくる。
私ははいていたGパンを脱ぎ捨てた。
見ると、ピンク色のパンツは、またの間だけしみて濃い色に変色してしまっている。
そこにそっと指を伸ばす。
「あああっ!…んくっ…」
今までよりさらに大きな波が私を襲う。
病み付きになりそうだ。
あわてて私はパンツを脱いで、その辺に置く。
私はもう靴下しか体につけていない。
早速口のうえにある小さな突起を摘む。
200レッド×イエロー 11/18:2007/02/23(金) 00:31:19 ID:3d5fnjic
「ああぁぁ…レッドさん…そこは…だめぇっ…」
気がつけば私は、自分の右の手をレッドさんの指に見立てている。
私は何度もレッドさんの名を呼ぶ
「あっ…いいよ…レッドさぁ…もっと…」
もっと刺激が欲しくて、私は自分の人差し指を自分の膣につきたてた。
「うああああぁぁぁ…あああっ!」
一瞬目の前が白くぼやける。
一人でたどり着いた絶頂で、私は息苦しくなってベッドへうつぶせに倒れこむ。
しかし、自分の右手は下の口から離さない。
「ああぁ…レッド…ああっ、飛んじゃっ…たぁ…」
自分のお尻を、快感にあわせて突き立てる。
「あんっ…ふっ…あ…」
その私の口はつきたてるほどに、粘質の液体を吐き出し始めた。
部屋の中に、男女の交わるような音が響く。
「んんあ、レッド…だめ…また…飛んじゃう……」
いつの間にか呼び捨てでレッドさんのことを呼んでいるが、それも気にならない。
もっと、深く、もっと早く。
人差し指を自分自身のなかでくるりとまわすと、何か硬いものにあたった。
「んっっっ!ああっ!!!」
また、私は絶頂を迎える。景色が白くなる。
「んあぁ…あんぁ…ふっ…ふぁっ…」
完全に理性をなくした私は、ただ自慰を覚えた猿のように、その行為に没頭していく。
「ううあぁ?ああぁ…ああ。…んあっ!…あぁ」
「レッドさ…ああぅ…」
気づけば私は涙を流している。
一人でレッドさんの指を妄想している自分が情けないのか、
一ヶ月間たまってきた性欲が吐き出されて気持ちが良くてよがっているだけなのか
協会の女の人への嫉妬が私を熱くしているのか
私にはわからない。
もうそんな瑣末なことはどうでもよいのだから。
201レッド×イエロー 12/18:2007/02/23(金) 00:32:22 ID:3d5fnjic
「ぐす…あん…ぁ…ううっ…レッドさぁ…」
涙と快楽はとどまることなく、私の心を壊していく。
まだ足りない。
私は人差し指だけでは飽き足らず、中指もいれてみた。
別々の指が、私に二倍以上の快楽を教える。
「あんっ!…うわぁ…すご…」
すぐに私は出し入れを始める。
水音の激しさも、私を興奮の渦に巻き込む。
ベッドが、私の太腿を次々と伝う愛液でグレーに染まっていくのがわかったが、もう自制するという選択肢さえ私には残されていない。
もっと、高いところへ行きたい。
人差し指と中指を別々の方向に動かす。
いままでより口が広がり、ひやりとした空気が膣の中に入ってくる。
「あぁ…レ……ドさんのってぇ…これくらいかなぁ…ぁ?」
人差し指と中指の感覚を広げ、彼の大きさくらいまで広げる。
「レッド…ふぁ……」
そのまま、二つの指を前後させる。
「あひ…レッド……ああっ」
再び私の体が高まってきた。
子宮が暖かくなるのがわかる。
「レッドぉ…」
そこにいない名前を呼んで、快感を貪る私。
「うぁっ…ああ…レッド…ああぁ」
「…イエロー?」
いないはずの彼の声が私に響く
幻聴でも聞こえているのかと、無視したのが悪かったのかもしれない。
「ああ…レッドさん…ぅあぁ…」
「イエロー!」
「あぁ…え?」
この音量は幻聴ではない。そう気がついたときには
部屋のドアが全開に開かれ
「どうしたイエロ…!」
扉の前に仁王立ちしている、いるはずのない人がいた。
202レッド×イエロー 13/18:2007/02/23(金) 00:32:58 ID:3d5fnjic
「……」
「……」
「……」
「…あ…」
時が止まった。
「…なんで…い、いやあああああああああああああああああああああああ」
私が悲鳴を上げるのと、レッドさんは扉を閉めたのはほぼ同時だった。
私は混乱の極みにあって、どうしたらよいかもわからず、ただ布団を被るくらいのことしかできなかった。
数十秒の沈黙。
恥ずかしい。顔を合わせられない。
こんなに変なことしてるのを知ってしまったら、きっと私を嫌いになる。
「その…心配だったから、やっぱり抜けてきちゃったんだ。気になって試合に集中できなかったし」
「イエロー…あの…だ、大丈夫か?」
レッドさんが壁越しから私に話しかけてくる。
私はレッドさんを失う恐怖で心が満たされていた。
「大丈夫じゃ…ないです…」
また、涙が瞳からあふれてくる。
こんな恥ずかしい格好を見られて、私の心は平静を保てない。
絶対に嫌われる。
「その、ごめんな」
「謝らないでよ…」
涙が頬を伝って、近くにあった枕に零れ落ちた。
「レッドさんが謝ったら、私は…つらい…の…」
「イエロー」
「ずっと、一緒にいたくて…でもレッドさんは、い…忙しいから、そんなの無理で…」
いつもいえない弱音が、ついに疲れきった私の口から、涙と一緒に溢れる。
「協会のことでぇ…いろいろ、忙しい、みたいだし…」
「……」
「協会には、き……綺麗な人が…っ…いっぱいいるし」
「私なんか…グスッ…み、魅力なんかぁ…ないから、レッドさんも…愛想をつかしたんじゃないかとおもってぇぇ!」
最後のほうは怒鳴り声とむせび泣く声が半々だった。
203レッド×イエロー 14/18:2007/02/23(金) 00:33:40 ID:3d5fnjic
レッドさんが、ゆっくりドアを開ける。
すたすたとベッドの傍まで寄ると、体育すわりの私をそっと抱きしめる。
私はレッドさんと目線を合わせることができない。
「イエロー…」
「怖かったの!…怖くてぇ……それで…それでぇっ…グス…」
「もういいよ、わかった。淋しかったんだね。イエロー、泣かないで」
レッドさんの暖かい肩に、私の涙が落ちていく。
「イエロー。俺は、イエロー以外の人に、浮気をしてたわけじゃないよ。イエローのことが、ずっと好きだ」
「…だって、私、こんな…ことを…」
下に広がる染みをみて、今まで自分のしたことがどんなに恥ずかしい事だったか理解する。
「こんな事してちゃ…わたし…絶対嫌われちゃう……わたしなんか…みりょ…くなんか…ないくせに…こんな…変態で…」
肩を抱くレッドさんの力が強くなる。
「そんなことない、嫌いになったりしない、魅力がないなんて、そんなことない」
「うそ…そんなこと…うそぉよ…」
「うそじゃない」
そういって私の髪をそっとなでてくれる。
「うそだもん…レッドさん…ううっ…っ…」
そうして私は、10分ほど、レッドさんに体を委ねていた。
私はレッドさんの肩で泣き腫らした。
ずっとレッドさんの肩を借りていると、だんだんと波打っていた気持ちが静まっていく。
「イエロー、落ち着いたか?」
私の顔を覗き込む。
私はようやく視線を合わせて
「はい…」
と答えた。
コーラを飲むとげっぷが出るくらいの間違いない確率で、私の瞼は真っ赤に腫れていることだろう。
レッドさんは、その瞼を左手でやさしくなでる。
「ん…」
目を閉じて、レッドさんの指の感触を確かめる。
「クチュ」
あれ?わたしキスされてるのかな?
目を閉じているのでわからないが、間違いない、この人の舌の感触がする。
すぐに嬉しくなって、私は舌を絡ませる。
甘い、甘い涎の味がする。
「ん…んぁ……クチュッ…」
私は小鳥が親鳥のえさをねだるように、レッドさんの舌を欲しがる。
204レッド×イエロー 15/18:2007/02/23(金) 00:34:33 ID:3d5fnjic
すると口を離された。
「あ、レッドさん。もっと…」
目は瞑ったままで、キスを求める。
「ああ、でも、これだけは言っとかないと」
そういって、私の右の耳に口を寄せた、囁くように語り掛ける。
「イエロー。俺を信じて。ずっと好きだよ。いままでも、これからもきっと」
「愛してる」
もう泣かないと思っていたのに、
私の目からは、音もなく最後に一滴、涙が落ちた。
「あと、前から言ってるじゃないか」
「ん…なにをでしたっけ…」
見当もつかなくて、私は首を少しかしげて尋ねる。
「するときは、敬語は止めるって」
私の下腹部が、また温かくなった。
そっと、私を抱いたまま、レッドさんはベッドに横になって。
また私の口は、レッドさんの舌で満たされる。
その直後、レッドさんの左手が、私の耳をつまみ始めた。
「んぁあぁぁ…クチュ…んん…ジュル…ん」
レッドさんは口を話すと、また私に囁く。
「やっぱり、耳、弱いんだね」
「ふぁぁぁぁ…くすぐったい…よ」
「くすぐったいだけ?」
「…レッド…イジワル…言わないでぇ恥ずかしい…あぅ」
レッドさんの耳の愛撫が、さらに強くなる。
「ああぁ…レッド、だめ…」
「また飛びそう?」
「うん…とびそう…だよぉ…ああっ」
最後に、レッドさんが耳たぶを噛むと
「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!ああっ」
私は達してしまった。
さっきの一人のときより、もっと充実した快感と浮遊感を感じる。
205レッド×イエロー 16/18:2007/02/23(金) 00:35:49 ID:3d5fnjic
まだ私が覚めやらぬうちに、レッドさんの顔が私から離れていく。
レッドさんの吹きかける息が私の首・胸・おへそと順々に降りていって
私の足の付け根でとまった。
息が私の秘部にあたる。
さっきの恥ずかしい一人遊びで、水気が取れていないので、すごく敏感に息を感じる。
「あああっ…くぅん…ぁ…」
「舐めるよ」
「…ぁ…いやぁ…」
「嫌なの?」
こちらに顔を向けて無邪気に微笑み。
「ぁ…いぢわ…る…しないで…」
「わかった」
レッドさんの舌が、私の恥丘に降り立つ。
「くぅぅぅん…ふあぁあ」
レッドさんの舌が、私の縦に開く口をなで上げる。
「うわぁ…くん…すごぃ…です」
するとレッドさんはぴたりとなでるのを止める。
「えぇ…?なんでぇ…」
不満の声をあげる。
「だから、敬語は駄目って言ったでしょ」
「あ…ごめんな…」
「お仕置きね」
「…ぇ?」
突然、レッドさんは私のクリトリスを強く噛んだ。
痛みと快感が、電撃のように伝わってくる
「うわあああぁ…だめ、いやだぁ…ああぁ…」
私の腰は自分の意図と異なって快感で跳ね上がり、膣はそれを待っていたように蜜をこぼし始める。
「だめ、また!…またぁ…」
レッドさんの舌が豆の先端を突いた
「と…ああぁぁあぁぁあぁ」
意識が遠くなる感覚。このままどこかへ飛んでいってしまいそうな。
この感覚はやっぱりレッドさんとじゃないと味わえない。
206レッド×イエロー 17/18:2007/02/23(金) 00:36:46 ID:3d5fnjic
レッドさんの顔に、私の汁がかかっていく。
「ああぁ…ごめんなさいぃ……ああっ」
謝りながら、私は涎をたらしている。
そのままヒクヒクと体を痙攣させて、余韻に浸った。
ようやく私が落ち着いてから、レッドさんは顔をシャツで拭いて、私の顔へ自分の顔を近づけた。
「ねぇ、入れてもいい?」
やさしく私の髪をなでながら、そういう。
悪魔の囁きか、天使の囁きか。
どの道、私に選択肢はない。
「うん。うん…いいよ、いれてもいいよ…」
二つ返事で股を開く。
しばらくベルトを外す音が聞こえてから
「いれるよ」
私の中にレッドさんのものが入っていった。
久しぶりの男の存在に、私の膣は悦び、わななく。
「わぁぁ、う…あぁあっぁ…」
「…これで…全部っ」
レッドさんが、私の一番奥まで達した。
「ふぁっ、あっ…いいよ…動いていいよぉ…」
レッドさんが前後に動き始める。
その一突き一突きが、私を狂わせていく。
「あ…ああ…あっ…うわ…あ…いぃ…あっあ」
コツンと、膣と子宮を隔てる壁を叩かれて、快楽のほかはなにも感じられない。
「レ……ド……ぁ………はっ……く…」
もうあえぐことも放棄した私は、ただ打ち付けられる心地よさに身を委ねる。
レッドさんの腰はただ前後運動だけでなく、左右の動きも加わっていく。
207レッド×イエロー 18/18:2007/02/23(金) 00:38:11 ID:3d5fnjic
「あ…それ……そ……れ………おぉ…あ…」
もう目も焦点を合わせていられない。
レッドさんの目には、白目をむいているように見えるかもしれない。
でも、もう下腹部以外のパーツに興味はなくなっていた。
だんだんとピストンが早くなる。
「イエロー…くっ…もうだめ…」
「あ…ぇぁ?…………ぁ………ぅ…………」
最後に私の最奥に、今までで一番深い衝撃が走ると
「うぁっ…ああ」
暖かい、何かが私の下腹部を満たしていく
私の視界はまた真っ白になって、このまま狂ってしまうのではないかというほどの快楽をその身にうけた。
無重力感を体に感じる。
暖かい、空の中にいるような心地のまま意識の薄れていく中で、レッドさんは私の唇に
キスをした。
唇の触るだけの。
かわいらしいキスだった。

〈秋風 END〉
208あとがき:2007/02/23(金) 00:42:58 ID:3d5fnjic
1/18 と2/18入れ忘れた。ごめん。
以上です。
レッドイエローを放置は、結構皆さんが考えることみたいで、
他の二次小説と被らないように気を使いました。

時系列的には『春宵』の半年後の10月ですが『春宵』を呼んでなくとも大丈夫だと思います。

イエローに「飛んじゃう」を言わせようと思っていたら(ry
大変(ry

あと、イエローにこんな恥ずかしいまねさせて、イエローファンにはすまんかった。

何か問題あったらレスお願い。
では、また。
209名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:44:51 ID:tp7PGQ55
GJ!エロス
210名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:50:53 ID:CJJPGfy2
グウウウゥゥゥゥウウジョオオォォォオブ!
211名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 02:41:29 ID:g+IyMLzG
グッジョブ!
俺は長くても構わんよっ
こういうの読むためにここに来てんだから!
212名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 09:47:33 ID:cbpflCXa
GJ
自慰をしてしまうイエローたんにハァハァしました
213名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 12:49:55 ID:FOYMwAhl
163のパスがわからなくてDLできません…
教えてくれますか?
214名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 12:52:01 ID:m51cOJNG
>>172
ありがとうございます、助かりました。
215名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 12:57:03 ID:g/7XtVft
GJGJ!
216名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 14:37:57 ID:xgZL+9Xz
あまりいい文章じゃない
こいつらおだてすぎ
217名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 14:50:33 ID:v2hf10sC
>>216
だったら具体的に指摘してやれよ^^
行間の詰めすぎに気を付けろとかさ
218名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 15:03:29 ID:Oa8bDOSq
>>208
GJ!このスレ初のレイエ、おいしくいただきました。
前に他のエロパロスレの方で出てたレイエも、
イエロー自慰→レッド目撃→ワカーン
の流れだったから、レイエエロだとこういうのが王道なのかなw


>>213
最近はログも読まずに聞く奴が多いから困る
219名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 17:48:06 ID:xgZL+9Xz
乞食がいっぱい
220名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 18:44:15 ID:g/7XtVft
>>219が見えない
221名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 07:31:37 ID:HzyV4rMp
コーラを飲んだらゲップが出るぐらい確実にGJじゃッッ!!!
222名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 08:17:23 ID:FPIEZjGO
レイエマジGJ!
223名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 11:11:02 ID:whQH1z/C
マゾゲーをパス入れてもできない
ファイルを受信しましたまでは出せるんだがこっからどうするの?
224名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 11:14:12 ID:V25xD1Ce
>>223
最近の過去ログでも読んでろとしか言えない
225名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 12:22:53 ID:gVjAu9Pa
>>182
すいません、次の内容更新のときにイズミさんを追加していただけないでしょうか?
226名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 14:38:40 ID:uXfDUz+B
>>223
広告のなかにダウンロードって小さく書いてるから。
227名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 14:53:51 ID:IoMxtibN
GJ!
レッドもイエローも可愛かったよ
これくらいの長さなら問題ないと思う
228名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 15:17:17 ID:t51vhWR2
調教ゲームはスレ立ててやればと提案
229名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 17:19:46 ID:uXfDUz+B
サファイアとかをを猫にしたりすると何が変わるの?
230名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 01:46:26 ID:1YV28LTl
>>208
GJ!
231名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 08:12:38 ID:jyL9ZRgG
できれば次はルビーとサファイアかいてください
232名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 09:36:34 ID:0P2QUjdE
何だ?クレクレか?
できれば次はブルーとシルバーかいてk(ry
233名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 09:47:04 ID:+GwEVPmD
なんか寒いなこのスレ
234ルビー×サファイア:2007/02/25(日) 10:55:16 ID:6X4QIsWI
ホウエン大災害から半年………
マグマ団首領マツブサとアクア団総帥アオギリを倒した二人のトレーナー、ルビーとサファイアは突如、チャンピオンのダイゴの家に呼ばれたのであった。
「お邪魔します。」
ルビーがそう言って、二人はダイゴの家へと入って行った。
これがダイゴの罠だとも知らずに………
235ルビー×サファイア:2007/02/25(日) 10:58:51 ID:6X4QIsWI
家には、誰もいなかった。
「何でダイゴさんはいないったい?」
ようやくサファイアが口を開く。
「本当、不思議だね……ん?」
ルビーがテーブルに何か発見したようだ。
彼はそれを手に取る。
それは手紙だった。
とは言っても封筒に入っているような物ではなく、簡単に用件がメモ用紙に書いてある物だった。
「サファイア、これ……」
ルビーが例の手紙を見せる。
『二人供、ごめん。急に挑戦者がサイユウに来てしまったから急遽、ポケモンリーグに行くことになってしまった。
遅くなるなるから、僕が帰ってくるまで適当にくつろいでいてください。 ダイゴ
P.S.喉が渇いたらテーブルに置いてあるおいしいみずでも飲んでください。』
「何でダイゴさんはあたし達のポケナビに連絡してくれなかったと?」
サファイアは驚きを隠せないようにルビーに問う。
「さぁ、よっぽど急なことだったから連絡する余裕も無かったんじゃないかな?」
彼は自分の考えを率直に述べた。
「困ったとね………ダイゴさんによると相当時間がかかるみたいだし………」
予想外の出来事にサファイアは戸惑っているようだが、ルビーはそんなに戸惑っている様子ではないようだ。
「まぁ、ダイゴさんも二人で待ってて、っていうことはある程度二人で自由にしてても良いってことじゃないかな?」
「そうたいね。」
二人は相談した結果、まず例の『おいしいみず』を飲むことにした。
236ルビー×サファイア:2007/02/25(日) 11:01:03 ID:6X4QIsWI
とりあえず途中まで投下しました。
残りは四月上旬頃投下します。
237名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 13:20:07 ID:+Nc1MZXl
すまん…別のルビー×サファイアかいてるものだが
サファの地の文って標準語じゃだめかな?
台詞はまだしも心情表現その他はなれない博多弁では不可能だ orz
238名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 14:00:20 ID:2/IPfcO7
>>236
もしかしてサファ萌えスレで言っていた人かな?GJ
4月上旬て結構先だなw待ってるw

>>237
ルビサファ大好きだから大歓迎なんだが、サファイアは博多弁だからこそサファイアだしなあ…
一人称あたし、〜と、〜ったい、とか色々使えば何とかなると思うけどw
博多弁って言っても生粋の博多弁じゃないみたいだし。関西弁もまじった博多弁というかサファ弁というか
239名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 15:00:26 ID:pM8QeQF5
>>237
参考になるかわかんないけど
ttp://homepage3.nifty.com/mistaker7/bunpo01.htm
上部リンクの事典もあわせてドゾー

ミクナギ書きたいけどネタが思いつかね(´・ω・`)
240名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 22:55:37 ID:N9zFqbRz
誰か触手プレイを恵んでください
241名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 00:32:59 ID:aiv0XUEM
>>239
>>240のネタでミクナギドゾー
実際ナギ触手プレイされてたしミクリもドククラゲ持ってるし
242名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 06:44:30 ID:6r/WACcj
調教ゲーの作者に拍手したいんだがこのスレでよかったか?
243名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 16:50:44 ID:vmaFdEB7
助手変化すると何が変わるんだ……OTZ
244名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 17:00:37 ID:m4dh9I1z
>>243
中のデータをのぞいてみると、助手変化の際に
能力の有利なものが付加されて不利なものが消滅する、などの変化があるっぽい。

あと、どっかで作者が「助手変化はまだ未完成(?)」みたいなことを言ってたような…
245名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 23:34:33 ID:ZQyun4hn
サカキ×ナツメとかエロそう
246名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 03:18:41 ID:x2TTWXV3
今考えてるのが緑×黄
5巻の修行中がチャンス
女だっていうのがバレてるし。




青×黄もいいかも試練

247名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 08:14:46 ID:obNRWhFD
何で百合は皆好きなのにホモは嫌うの?
248名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 10:23:38 ID:+s33VYNn
可愛らしくないから
249名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 11:58:25 ID:p476sSp2
ミツルきゅんならイケる
250名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 13:20:02 ID:VTK+m9fN
なに皆とかきめつけてんのこの腐女子。一部だよボケ
251名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 15:24:45 ID:mA9urFgU
百合は男性向けポルノの一ジャンルとして確立してるから
苦手な人がいても801ほど強い拒否反応がでないだけなんだろうと予想。
そういう趣味の奴もいるから仕方ない、みたいな。
252名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 18:42:16 ID:zrDrCx1s
百合もホモも控えて欲しい。苦手だし
253名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 20:00:11 ID:xtPcu5II
スペポケモン擬人化は有りでしょうか?
ZUZU×ちゃもを考えているのですけれど・・・
254名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 21:03:54 ID:7EQh/6nm
擬人化はどうなんだろう?個人的には勘弁してもらいたいが、前もって警告、あと名前欄に擬人化とか入れておけばNGワード設定もできるからいいとは思うが。
まぁ自分は火狐から見てるから関係ないけど。

どうでもいいがホウエン沢のなく頃にとか夢で見た。なんだこれ
2日目で大災害発生で全滅とかどうにかしてる
255名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 22:18:21 ID:W9FuCfdh
嫌いなジャンルはみなけりゃよろしい
もっと言えば『ボクちんはこういうジャンルは苦手だから控えて欲しい』
という発言は苦手だから控えて欲しいwww
256名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 22:21:34 ID:7EQh/6nm
そんなこと言ってないぞー。つーかむしろ投下に肯定的だろうが。
書く必要がなかったから見ないって書かなかっただけだしな。そこらへんは察せるだろうと思ったし
257名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 23:31:44 ID:AwDuG0ci
>>253
擬人じゃなかったらすげー読みたいな ZUZU×ちゃも
258名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 23:52:49 ID:Dpi/b70d
ポケモン同士も問題あるんじゃね?
自分もZUZUちゃもとかピカチュチュとかのポケモン同士のカプは好きだが
259名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 00:16:21 ID:VQapuBLj
警告入れてくれればホモも百合も擬人化もポケモン同士も獣姦もグロもSMもふたなりもなんでもいいよ
260名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 00:25:34 ID:W4yNSuMW
ポケモンジャンルだから獣姦もポケモン同士も必然的に出てくるだろ。
控えろって方が無理だ。
投下の前に獣姦だってことを念押ししておけば問題ない。

ただ801や百合(特に801)はよく話し合う必要はあるわな。
261名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 01:57:24 ID:74nT7TkI
>>259
禿同。警告入れば飛ばせるし、よしんば見てしまったとしても覚悟できてるし。

>>260
801や百合については個人的には問題なし。
二次元においてなら外見年齢15歳以下は性別とかどうでもよくなっちまったよ。
262名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 02:55:05 ID:2TglssvH
性別とか、大した問題じゃないだろ常識的に考えて…
263名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 03:14:08 ID:kD8g+B1c
まあそうだけどエロパロ板では801は801スレでやれが一般的
百合はおk
264名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 07:10:50 ID:Y0sD4B2w
百合もレズ・百合萌えでやれよ
265名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 11:14:02 ID:Bd3I3irh
一般的なのかは知らんが
俺のみてるスレは>>263だな。
つかなんでそんなにこだわってるんだ?
名前欄にカプ名、シチュ記入、嫌な奴はNGワードにしてスルーでいいじゃないか。
266名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 12:07:15 ID:VQapuBLj
百合も801も似たようなもんだろ。どっちも人の趣味による。
常識で考えればどちらも気持ち悪いし、好きな奴は好きなんだから。
警告入れて見たくない奴はスルーでおk
百合と801の投下が増えすぎたらそれ専用のスレ立てればいいんじゃね?
267名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 15:30:11 ID:GQeJiHLN
ここに来てるってことはそれなりの年齢のはず。
個々の好みを尊重し、気に入らないものがあってもスルーして上手く共存していくのが大人のやり方だろ。
NGワードという便利な機能があるんだし。
まあ同じジャンルが連続したり偏らないようにはした方がいいと思うが。
268名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 17:27:32 ID:Y0sD4B2w
>>263の意見はおかしい
269名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 20:15:43 ID:UgiXEz6v
ZUZUちゃもで思ったんだけど ポケモンって卵グループ違っても交尾可能なのかな
270名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 20:31:12 ID:iaoVj0t2
できる組み合わせとできない組み合わせが居ると思う。
陸上と怪獣とか怪獣と妖精とかならできると思うけど、
水中と不定形とか性別不明とかはできなさそう。
有る程度はタイプに準じてそうだ
271名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 21:07:14 ID:VQapuBLj
人間とポケモンが交尾をしても子は生まれない
タマゴグループが異なるポケモン同士が交尾をしても子は生まれない
272名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 21:23:03 ID:UgiXEz6v
形としての交配はできても子は成せないでおk?
交尾の可否は性器の形状に依るかな
273名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 21:33:39 ID:Gkxjgar8
子を為したいなら、
裏技で「借り腹」という手もある。
でもな、それだと母体と子の遺伝子的繋がりがなくてイマイチなんだよな……

そんなことを、メタモン×イエローを書きながら考えている俺
274名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 21:45:32 ID:Bd3I3irh
そういやピカはレッドより先に大人の階段上っちゃったんだったな。
275名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 23:58:38 ID:VQapuBLj
ペットに先を越されるのはよくあること
でもレッドとピカは「仲間」か・・・
276名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 23:59:11 ID:rEOn2Fvb
さすがピカ!
まだレッド達にもできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
277名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 03:37:28 ID:4hObiPfx
触手として利用できそうなポケモンてモンジャラ以外にいるかなー
278名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 05:38:09 ID:7p/UxaNy
メノクラゲ、オムナイト、キュウコンとか。あと植物系全般はいけそうじゃない?
279名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 12:48:04 ID:nzqwHycm
ルビーサファイア編の最後あたりはドククラゲの触手が大活躍じゃん
280名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 15:01:20 ID:e5d3O4lf
>>278
ちょwwキュウコンてwwwww

めっさ太いじゃん。
281名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 15:19:10 ID:NT5EDc09
カガリ姉さんもナギ先生も触手に捕まってるしね。
282名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 16:09:57 ID:7yMqMtHo
ウツボット触手拘束プレイもあったよね レッドだけど


COCO×NANAで異種姦百合が見たいと言ってみる
283名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 20:56:14 ID:dHjXrf3H
ドククラゲに捕まったイエローやメタモンに捕まったクリスのことも忘れるな
284239:2007/03/01(木) 21:45:14 ID:w7Bl3QAQ
>>241のレスを参考にミクナギ+触手書いてます。
おかしくならないように漫画読み返してたらすっかり熱中してしまってた…
完成まで待ってくれると嬉しい(`・ω・´)
285名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 22:26:15 ID:+qhmuWf7
ベトベターや大量のツボツボに捕まったグリーンを忘れるな
あのシーンがカンナかブルーだったら大変なことになってただろうな
286名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 23:22:16 ID:hCxVQQJA
氷人形忘れるな
287名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 04:05:13 ID:3z8cs+TG
そうやって見るとスペってエロいな
288名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 07:36:12 ID:Tfi9kW0Q
スペがエロいんじゃなくてお前らがエロいだけだ
289名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 22:45:05 ID:VxOB4l6s
それは言えてるか?w

でも日下&山本が狙ってるように見えなくもない
290名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 23:11:26 ID:ivIvbcjG
お嬢様×マゾグリーンの妄想をしてるんだが、コミックス派なのでお嬢様のキャラがよくわからん。
よかったらお嬢様の家族構成や性格とかの設定を教えてもらえないだろうか・・・
291名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 00:20:34 ID:deJhADn8
ブルーの乳からモンスターボールが出てきたところや
クリスがスカートを突然おろしたところでハァハァしてた焼酎時代もあったな
292名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 00:27:35 ID:cDwUDcFj
>>290
お嬢のキャラは一口では説明しにくいな。
・好奇心旺盛
・クール
・マイペース

>>291
クリスがスカート下ろした時のオーキドの反応見て
地味にショック受けたのを思いだした。
293名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 01:41:19 ID:9l4Q2X6N
>>290
大体は>>292の通りだけど、「世間知らず」ってのも追加
294名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 20:32:50 ID:cbsw6Hxe
ちゃも関連のSS投下予告見たけど、ポッチャマだと相手はるーとサルヒコどっちがいいと思う?
295名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 21:41:12 ID:wGubTMQh
るー→受け
サルヒコ→攻め
ポッチャマ→両刀

って感じがする
296名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 22:14:01 ID:Ei9HvOcf
47 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2007/03/03(土) 20:38:46 ID:???
>>37
そういえば昔レッドが主人公のポケスペのエロゲがあったっけ



kwsk
297名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 22:52:23 ID:ENOMjKpC
>>296
このスレ最初っから全部読んで来い
298名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 21:05:52 ID:6Cf0A81g
ナツメとレッドの和姦希望
299名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:56:18 ID:Ls67IzwR
流れを読まずにワタイエ投下。

・レイエ前提
・ワタイエむりやり
なので、苦手な人は避けていただけるとありがたいです。
3001/9:2007/03/05(月) 23:58:15 ID:Ls67IzwR

「…なに、するんですか…」
「わかっているだろうが」
自分の体の下から、こちらを気丈に睨みつける金髪の少女を、
ワタルは軽くいなした。

スオウ島の戦いから数年。
トキワの森でのイエローとの邂逅は、
ワタルにとっては偶然ではなかった。

ずっと、この機会を待っていた。

かねてより考えていたことを実行するために、
ワタルは組み伏せた少女――イエローに問い掛ける。

「お前、おれと同じトキワの力を持っているだろう?」
「だから、なに…っ!」
「おれとお前の子は、2人分の力を受け継ぐと思わないか?」
「そんな…っ」
「試してみるのもいいだろう?」

そこまでいうと、不意をついて唇を重ねた。
歯列を割って舌を捩じ込み、絡ませる。
「んっ…ふぅ…っ」
ワタルの動きに応えずに、顔を反らそうとするが許さない。
「…はぁ…っ」
長い時間の口づけのあと、ようやく離してやったときは
イエローに先ほどまでの気丈さは既になく。
これから自分の身に起こることを実感してか、
小刻みに体を震わせ、涙をにじませていた。
3012/9:2007/03/05(月) 23:59:03 ID:Ls67IzwR
「いやぁ…や、だ…っ」
イエローは必死で体をよじらせて、ワタルの拘束から逃れようとするが、
押さえつける手はびくともしない。
圧倒的な力の差を見せ付けられて絶望的な気分になる。
「なんだよ。マサラタウンのレッドとはいつもやっていることだろう?」
「…っ!」

自分の体の下で怯えている少女を、ワタルはじっくりと眺めた。
金色の長い髪。
細い手足。ふくらみはじめた胸。
同じ年頃の他の娘に比べると、むしろ女性らしい発育は遅いほうだろう。
しかしそれとは別に、男を知っている「女」としての雰囲気は充分にあった。
…きっと本人の自覚はないだろうが。
「なあ、レッドにはどういう風に抱かれるんだ?見せてみろよ」
耳元で囁くとびくりと体が硬直した。

わざと服を力任せに引き裂いていく。
現れた白い肌を撫で上げ、唇を這わせる。
舌先でつつくように胸を弄ぶと、少女は背を反らせた。

「ふあ…ん…っ…んんっ!」
嵐が通り過ぎるのを、身を硬くしてひたすら待つように。
唇を噛み、声を押し殺して望まない快感に耐えるイエロー。
恋人に操でも立てているのか、
そんな健気なことができるのも今のうちだけだ。
「耐えようなんて馬鹿なこと、考えられないくらいにしてやるよ」
押さえつけたまま手元の荷物を探り、細長いタオルを取り出した。
3023/9:2007/03/05(月) 23:59:41 ID:Ls67IzwR

「やぁ…なにを…」
タオルでイエローの視界を遮り、頭の後ろで結んで目隠しにする。
怯えた声は無視して、胸への愛撫を続けた。

「ひゃ…あうっ!」
視覚を奪われた分、感覚が敏感になっているのか、
先ほどよりもずっと反応がいい。
「やだ…やだ、あ…んぅっ…」
羞恥か、快感か、それとも恐怖か。
両手を縛られ目隠しをされ、あらわになった肌を上気させている少女。
扇情的な光景だ。

「ひあ…っ!?」
閉じようとする足を無理やり開き、顔を近づけていく。
「いや、いやあ…もう、やめて…っ」
「こんなに濡れているのに嫌なもんか」
敏感な突起を舌先で探し出し、吸いつき軽く噛み舌で転がす。
イエローの膝が跳ねる。

快感の波に飲み込まれて朦朧とする意識。
(どうして…?
 こんなこと…レッドさん以外のひととするなんて、いやなのに…
 むりやり、ひどいことされているのに…こわいはずなのに…)

(どうして、ボクのからだは…こんなに反応するの…) 

「ふあぁっ!」
あっけなく、イエローは絶頂に達した。
3034/9:2007/03/06(火) 00:00:30 ID:Ls67IzwR

「は、あっ…なに、これ…」
初めての絶頂に、イエローは呆然としていた。
レッドとの行為では、いつもただただお互い一生懸命で。
イエローは絶頂を感じたことは無かったが、そういうものだと思っていた。
自分の体でレッドが満足してくれるならそれでよかった。
それで満たされていたのに。

「…もしかして、初めていったのか?」
見透かすようにワタルが囁いてくる。
「レッドの奴…セックスするだけして、自分だけいってるのか?
 女ひとり満足させられないなんて、まだまだガキってことか」

「こんなにいやらしい反応ができるのに、可哀想にな」
わざと意地悪な言葉を囁いては、イエローの反応を楽しむ。
大きな瞳はタオルに隠されて見えないが、きっと涙で濡れていることだろう。
「オレなら何回だっていかせてやるよ…」

それからはワタルの宣言どおりだった。
充分に濡れてまだ弛緩した体に、指を入れていく。
ぐるりと壁に沿って何周かなぞると、
イエローの反応が一際いいところを見つけた。
指を3本いれてばらばらに動かし、親指で陰核の愛撫を続けながら
その部位を重点的に責める。
くちゅくちゅという水音が大きくなる。
「ひゃ…ああぁん…っ!」
されるがままの少女はまたすぐに絶頂に達した。
「なんだ、またいったのか?いやらしい女だな」
今気づいたかのように、ワタルは冷たく言い放った。
3045/9:2007/03/06(火) 00:02:12 ID:JehruxrG

たび重なる快感の余韻にぐったりしたままの少女をうつ伏せにする。
足を開かせると、次に起こることを予測できたのか
正気を取り戻して抵抗しだした。
「やだ…もう、やめ…っ」
「やめる?楽しいのはこれからなのにか?」
もちろんやめられるわけがない。
ワタルはイエローの上にのしかかった。

「や…おっき…い…」
後ろから、ワタルがイエローの体に侵入してくる。
レッドのものよりも大きなそれに悲鳴をあげるが
ワタルによって充分に解された体は、
イエローの心とは裏腹にすんなりとワタルを飲み込んだ。

「ひゃ…ん…っ」
背中に口づけ舌を這わせると、イエローの体が跳ねる。
金色の髪の毛が、ワタルの動きに合わせて散る。
一束掴んで引き寄せると、痛みに声をあげるが気にとめない。

全部挿入したところで、後ろから抱え込んだ体を激しく打ちつけ揺する。
「やあ、あっ…レッドさん…たすけて…レッドさ、ん…っ!」
「セックスの最中に、他の男の名前を呼ぶのはだめだろう?」
「ん…むぅ…っ」
お仕置きとばかりに激しく突き上げ、口内を指で蹂躙する。
3056/9:2007/03/06(火) 00:03:36 ID:JehruxrG

しばらく突き上げたあと、挿入したまま仰向けにさせる。
ぐいぐいと腰を動かしながら、胸に吸いつく。
「…は…あぁ…っ…んっ…!」

「あぁっ、も…っ、だ、めぇ…っ」
追い上げて追い上げて、絶頂に達する直前に入り口まで引き抜く。
そんなことを10回も繰り返してやると、
イエローの様子が変わってくるのがわかった。
「あ…ああ…」
おそらく無意識だろう、誘うような仕草。
でも簡単にはいかせてやらない。

「あ……も…やぁ…」
「嫌、じゃないだろう?どうしてほしいのか言ってみろよ?
 嫌ならここでやめてもいいんだぞ?」
両手の拘束はそのままに、目隠しを外してやる。
久しぶりの日の光。
眩しさに細められた瞳は涙で潤んでいて、
もっと泣かせて、啼かせてやりたい衝動に駆られる。
3067/9:2007/03/06(火) 00:04:11 ID:JehruxrG

「ほら、言ってみろよ」
「やぅ…んっ…あぁっ…」
少女はワタルの動きに喘ぎながらも、
顔を真っ赤にしてふるふると首を振る。
ここまできてまだ恥ずかしがるのか。

嗜虐的な気持ちになる。
「いいか?お前は今、恋人以外の男とセックスしているんだよ。
 それもこんな森の中で真昼間から。
 純情そうな顔をして、いやらしい女だな」
 
「最初は合意の上じゃなかったとしても、
 お前はもう何度もいっているだろう?
 その時点でお前はすでにレッドを裏切っているんだよ」 
イエローの心を抉る言葉をわざと選んで、
一句一句区切るように、言い聞かせるように話す。
「うぁ…はぁ…んぅっ」

「素直に言えばいかせて楽にしてやる。
 まだ強情をはるというなら…
 ずっとこのまま、いきたくてもいかせてやらない」

(ずっと、このまま…?)
快感に追い詰められて、イエローはもうまともな思考ができない。
焦点の合わなくなった瞳からぼろぼろと涙がこぼれる。

「…い、です…っ」
ついに少女の唇は敗北の言葉を紡いだ。
「きもち、いいです…っ…」
3078/9:2007/03/06(火) 00:04:51 ID:JehruxrG

青年はなおも追い詰める。
「どうしてほしい?」

「いかせて、ください…っ」

その言葉を聞いて、ワタルは満足そうに頷く。
体で教え込めば、もっといやらしい言葉も言えるようになるだろうが、
最初はこんなものだろう。
「お前が望んだことだからな?」
「はあ…っ…あ…ん…っ…」
動きをどんどん激しくしていき、突き上げ揺さぶる。
「おれの子を、孕めよ…っ」
「う…ああぁっ!」
ふたり同時に果てた。
3089/9:2007/03/06(火) 00:05:28 ID:JehruxrG

「……」
草の匂い。風の音。慣れ親しんだトキワの森。
いつもと変わらない景色。
けれど自分は変わってしまった。

あの後何回抱かれたかも覚えていない。
悪い夢であってほしかった。
でもこの体の痛みは、引き裂かれた服は夢ではない。

「レッド、さん…」
心に浮かぶ人の名前を呟いてみる。
大好きな人。大好きな人。幸せだったのに。
無理やりとはいえ他の男に何度も抱かれて、何度も絶頂に達してしまった。
大切な大切な人だったのに、裏切ってしまった。
(ボク、もう、レッドさんのお嫁さんにはなれないんだ…)
涙がひとすじ流れた。
309名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:07:12 ID:JehruxrG
ワタイエおしまいです。

無駄に長いうえにイエロー不幸ですいません。
お付き合いくださった方ありがとうございました。
310名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:10:33 ID:w8FSFENr
GJ!!
ここのワタイエ率の高さに嫉妬ww
311名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:14:02 ID:OwKa+y1J
ワタルは女のことどころか人の事すら満足に知っていなそうなくせに。本能って奴ですか
312名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:32:49 ID:afY6jPXa
GJ!!
最高!
313名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 14:17:34 ID:KT2Swyog
GJ!!すげーいいっす!
ワタイエの人気(?)に驚愕ww
314名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 14:45:48 ID:d2pC6xkD
GJ!!!エロかったよ最高
やっぱシチュがいいから人気なんだろうね。
315名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 16:36:05 ID:nzowh2MW
GJ!!!
316名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:26:31 ID:uXrhLdiL
ここの小説は皆GJ!!

ところで調教ゲーで従順Lv4にしたい場合、恐怖と恭順どっちをあげた方がしやすいんですか?
317名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:52:08 ID:mneADoqz
恭順。
自慰中毒で勝手に溜まってくから。
318名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 23:54:00 ID:w8FSFENr
>>316
キャラや状況にもよらないか?
相性良いキャラ助手にすればどっちにしろガンガン上がったりするが。
319名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 00:35:28 ID:425F6BZx
>>317-318
ありがとうございます。自慰中毒の奴試して見ます
320名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 16:21:14 ID:WsZHgen5
ゲームを始めてすぐなんだが買い物画面から進みませんorz
100押しても買い物画面なんだけどどうすればいいんですか?
超初歩的で申し訳ないです。。
321名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 19:36:05 ID:ECy2XXho
>>320
100入れた後一番下の行に、調教するキャラのカードを選ぶコマンドが出てないか?
322名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 16:57:56 ID:eDRimCgz
売りのカードはありますが…
323名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 23:56:04 ID:TGiDn5cP
触手をずっと心待ちにしてる俺
文才あれば書くんだがな…書いてる人達は本当にすげーよGJ
324名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 20:09:57 ID:taNWGMYd
ゲームのセリフって最初に選んだキャラしかでないのか?
325名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:01:50 ID:2sT3v6a7
801ネタスレ、そろそろ801板に立ててもイイですか?
326名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:14:29 ID:wHvS5mdj
>>325
いいと思う。
出来ればレズ百合萌えにもポケスペスレ建てたいけど、まだ『ポケモンで百合』なんてスレ建ってないから建てにくいんだよorz
327名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:53:28 ID:PWsttFcX
>>325
四つんばいになって立てろよ、おう早くしろよ
328名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 23:36:20 ID:2sT3v6a7
すまん、何故かパソの具合がおかしいんで誰か立ててくれ…
329名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 00:00:16 ID:+Lp+Vz2C
>>308
酷い!
いくらなんでもそこまですることはないでしょうが。
好きでもない人の子供をはらまされてかわいそう・・・。
330名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 00:05:18 ID:YC/TRcWQ
>>329
気持ちは分かる…が、ここはエロパロ板だ
納得できないなら、自分なりにレッド×イエローSSを投下すればよいと思うよ
あと、孕まされてたっけ?
331名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 00:05:55 ID:96fdjcjl
>>329
そこがいいんじゃないか
332名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 00:20:33 ID:HM+L3uBT
>>328
立ててきた
ルールとか適当だけど

【ポケスペ】ポケットモンスターSPECIALで801
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1173453554/
333名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 02:45:46 ID:mCydjI5I
ところで、調教ゲーのイエローって「恋慕」持ちだよな。
ここから調教師はレッドになるってのは想像つくんだが、
だとするとカスミはなんで「想い人あり」で「恋慕」じゃないんだろ。
334名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 02:53:37 ID:GRq2M7D4
レイエ、レカス論争は他所でやって。
あと>>329、21歳以上の人間ならさらっと流せ。
335名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 17:46:04 ID:CbyyG0HA
>>319
欲望から行った方が楽かも。(欲望LV4以上でも自慰するし)

バグがあったので報告を。
調教後に自慰した時、欲情+の前に変な文が入ってました。
後、最初に責めた人しか台詞を見れないのは仕様ですか?

つかこの調教ゲー、クオリティ高い絵と台詞さえ入れば普通に売れるクオリティだよな。
似たようなシステムの同人ゲー知ってるし。

……うん、台詞だけで良かったら書きたいって事なんだ。
絵は全く描けないし、リアルに調教選択画面だけで一人当たり150枚オーバーの絵が必要だから無理だけれども。
出来たら捨てアド晒していただけないでしょうか?
336名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 21:51:20 ID:0GWSQNbA
ポケレンのSSってOK?
Wミッション後のカヅキ×ヒナタの妄想してるんだけど
337名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 22:16:16 ID:as9nMXdA
オーケーオーケー
338名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 22:26:27 ID:Iq5KNjqx
なーなー、異常経験ってどうやった?
339336:2007/03/10(土) 22:49:49 ID:0GWSQNbA
許可を頂いたので書き始ます。
とりあえず昨日購入したゲーム(主人公はカヅキ)を出来るだけ早くクリアして、抜け目がないようにします。
340名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:22:26 ID:woF2o8xI
>>338
女の場合は稼ぎ方がいくつかTIPSに書いてある
男の場合はスマン、わからん

誰か親切な人教えてくれ
341名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:41:55 ID:5QiAf6WL
>>340
助手が処女(ミツルきゅん女体化+助手化)とかで
男の異常経験稼げた
342名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:46:55 ID:woF2o8xI
>>341
おお、ありがとう親切な人!
男は助手がいなければ異常経験稼げないのか・・・
とりあえず処女の助手作ってくるか
343名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 04:39:44 ID:sDC4m93B
バグだといっていたけど男はフェラ背後位で異常経験上がる
まぁどっちにせよ助手はいるが。
344名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 00:56:56 ID:eEgSMPY0
レッドは本当にえっちな本を一冊も持っていないのか?
日下先生教えてくれええええええええ!
345名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 08:46:22 ID:Ps3smOwt
オ、オイ!見ろ!ベットの裏に本がもう一冊はりついていたぞ!
346名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 10:32:36 ID:6pdp2K05
ポケスペだとやっぱりルビー×サファイアは外せないと思う
そして背後で嫉妬から鬼の様な形相になったミロカロスがサファイアを睨みつけてるって感じで
347名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 13:19:33 ID:mhhu+4xn
ルビーの場合手持ちが殆ど♀だから逆レイプに発展しそう




^^;
348名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 14:08:49 ID:gx3pb251
そしたらイエローも手持ちほとんど♂だし、襲われるかもな
349名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 14:09:50 ID:gx3pb251
そしたらイエローの手持ちもほとんど♂だし、襲われるかもな
350名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 17:00:07 ID:pL1RHBVW
それ言ったらサファイアもだな
351名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 17:41:52 ID:F6ohK7r3
半脱ぎナースラティアスがルビサファエメの♂手持ち全員にヤられるのを想像したのは俺だけでいい。
352名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 01:10:42 ID:a5/g26JV
ラグラージとかボスゴドラとかすごい面子ですね
353名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 07:53:41 ID:nKyDsafO
サファイアとイエローメンツの場合。
ポケモンによる逆レイプが起こったら下手したら
痛みと快楽のせいで発狂死するか
並の男では満足出来ない身体になるんじゃない?
354名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 09:27:41 ID:ELsCEIew
とりあえずオムすけの触手責めはガチ
355名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 19:11:08 ID:0C6Y8gMk
そろそろマゾゲー更新してほしい。
356名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 19:13:32 ID:niO5O+Di
>>355
急かすなよ
357名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 23:38:40 ID:8fDgM1KI
ルビサファ。

サ「や・・・め・・・あぁっ」
二人きりの暗い部屋で、サファイアから嫌らしい水音と共にあえぎ声が響く。

「どうしたんだい?この程度で感じる身体だったのかい、君は」

サ「そんなこと・・・ないった・・・ううっ」
ルビーが秘部をちょいと擦ると、身体をビクビクッと痙攣させて身体をのけぞらせる。
何も無い部屋で、何かを掴もうとしていたが、触れるものは壁だけで感じている身体のおかげか腕には力が入らず、ただただ耐えることしかできなかった。
彼女が直接触れているわけではないが、今触れているのは初恋の人、ルビーで彼は彼女の反応をみて微かに笑っていた。

ル「君が言い出したんだろう?僕ともっと居たいと。」

サ「でも・・・あたしば・・・こんな・・・」
このようなことはしたくは無かったといおうとしたが、止めた。
本当は望んでいたのかもしれない。このようなことを。愛する人と共に。

ル「全く、君は素直じゃないな・・・」

サ「人のことば言え・・・あああっ!」
一層強く秘部を擦られ、その醜態を見せている事を忘れて絶頂にいってしまった。



ル「そろそろ面倒くさくなってきたな・・・」
そういうとズボンを下ろし、サファイアが若干気を失っている間に彼女の秘部に挿れた。
彼女の意識が逆流し、頭を上げると彼が自分の秘部に陰茎を突っ込んでいた。

サ「あ・・・あぁあ・・あ・あ・・・」
まるで自分の身体とはおもってないように茫然自失をしているサファイアをよそに、腰を振っているルビー。

ル「くっ、こんなに絞まりがきついとは・・・」
多少後悔した物言いだったが、それでも彼は腰を振って、サファイアと絶頂の世界を目指していた。
その間にもサファイアのあえぎ声がだんだんと、大きくなっていった。

サ「ル・・・ビー、あ・・・たしば、イッてしまいそうやけ・・・」
ル「これで・・・最後!」

ドクン

サファイアの子宮口に流れ込むルビーの精液。

ルビーの陰茎が抜けたとき、サファイアの身体が、ゆっくりと倒れこんだ。



夜は、まだ長かった。

〜余談〜
すまん、誰かこれをベースにしたりしてでもいいからもっといいのを頼む
358名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 20:33:52 ID:fjwp5i79
>>52
パスワカンネorz
359名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 09:27:19 ID:2M2KjeSW
>>357
GJ!!鬼畜ルビー良いな。
>>358
頼むからマゾスレや過去ログを見てくれ・・・
自分に言えるのはそれだけだ。
360名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 23:57:33 ID:E5rhudmv
>>358
マゾをアルファベットで書き込めば良い
361名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 00:26:03 ID:JX1uYrhA
>>52のやつをDLしてファイルに保存ができたはいいが、
それを開けようとクリックしても開かないのは何故だ;
PC再起動しても開けません 誰か助けて・・・
362名無しさん@作者:2007/03/18(日) 01:59:44 ID:LSeb6rOe
>>361
Vectorで解凍ソフトを落としてきて、それを使ってダウンロードしたファイルを解凍してみてください。
解凍ソフトは、「Lhaca」や「解凍レンジ」などがお勧め。

マゾゲーの修正版ですが、三月中は忙しくて手をつけられなさそうです……
おそらく四月上旬あたりに、完成形にちかいものを投下したいと思います。
バグが多いまま放置が続いて、申し訳ありません。
363名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 04:16:34 ID:JX1uYrhA
>>362 dクス!!! 解凍できた!
あとはいろいろ手探りで進めていきます!! 楽しみだ
364357:2007/03/18(日) 10:44:27 ID:wc8jCt6D
>>359
すまんな、下手だけど。
365名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:14:19 ID:MIEw4MRN
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/p/pokemon127.html
このレッドがいろんなキャラとドロドロの恋愛を繰り広げていくのを書いた人いる?
なんかシュールで面白かったんでもしよかったら続き書いてくれませんか?
366名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 09:51:20 ID:tkjSbrJP
>>363
小学生だろ……。
367363:2007/03/19(月) 18:37:44 ID:7G/p9ZdF
>>366
心はな。
368名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 19:27:00 ID:93rf4nUS
前から思ってたけどここ過去ログもろくに読まずに同じ質問する奴多すぎ
まじで消防厨房なんじゃないかと思う
369名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 20:35:33 ID:Ws5+t3Nb
体は大人、頭脳は子供、その名は…
370名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 21:03:47 ID:MEDVSRAQ
それでもちゃんと答えてあげる住人が居ることに感動する
371名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 00:48:49 ID:LX9a8eVG
ここの小説ってどこかで保管されてたりしないんだろうか
372名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 03:08:59 ID:979NorbK
>>369
373名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 10:47:13 ID:GYxig9Ay
>>367 >>372
こ れ は ひ ど い
374名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 11:33:20 ID:+pNOUt6p
どこら辺が?
375名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 16:41:58 ID:cZda1Xh+
>>374 こ れ も ひ ど い
376名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 20:34:19 ID:gfdypaFy
>>369
裂き姫
377名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 14:06:32 ID:ef564QLx
>>376
バロスwwww
誰がうまい事言えと(ry
378名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 15:33:58 ID:fOKo3b+E
>>52のやつ
パス入れてもダウンロードできねぇwworz
379名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 23:19:45 ID:9SNoB5dZ
調教ゲーの苦痛快楽経験が溜まらない・・・
どうやって溜めればいいんだ?
380名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 23:43:28 ID:zuL3ixNr
何かグチャグチャだね?


つか荒れてるwwwwww
381名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 23:43:58 ID:MpxzVAe2
SSだ!SSが足らんのだ!
382名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 00:34:31 ID:H6y3Z2Id
ポケスペは金銀編から作画の人変わってからちょっと見る気なくしたかな。
383名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 01:06:54 ID:UDQbDE4X
>>382
数年前の俺だ。
一度読んでみるといい。
384名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 06:45:19 ID:H6y3Z2Id
>>383
一応読んでみたけど、イエローが大分変わってるなwww
385名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 20:20:09 ID:4m8Ad+Ae
そうか?変わってないぞ胸は
386名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 21:13:26 ID:tDUUyFBg
お前はイエローに何を求めてるんだ
387名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 22:44:53 ID:ianQ08wk
ナツメ×レッド 温泉プレイきぼん
388名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 23:41:16 ID:668pL+kh
>>386
あんなことやこんなことだろ
もちろん性的な意味で
389名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 00:38:26 ID:d3gbbZih
ルビーパーティー大乱交大会希望
390名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 01:20:40 ID:TF5FyEat
ミツル×RURUで別れる前の一夜希望
391名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 19:45:36 ID:TNmPtiBJ
スイクン×クリスで
392名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 21:13:31 ID:PR2cCviK
>>391
それだ
393名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 21:24:42 ID:PY1v7Wia
terst
394名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 22:02:04 ID:yhVbMgZD
>>390
>>391
それは擬人化か?それとも獣姦?前者ならかけないこともないが・・・。
あともれもゲームのパスワードあわないのかDLできねぇorz
○○ゲーだよな?
395名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:23:14 ID:whHUqUN/
ヒント:○○グリーン
396名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:31:43 ID:VmOwkzE1
S(エス)の反対Mの呼び名
397名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 00:34:07 ID:sQ4TcLPz
「ういーす、博士〜」

ウツギ研究所のドアをけたたましく開けて、ゴールドがやってきました。
ゴールドはウツギ博士の研究対象である卵から孵ったトゲたろうを、定期的に研究所に連れてきては
研究の手助けをしていたのでした。

「おお、ゴールド君か。いつも悪いねえ。」
研究に没頭していた博士は、ゴールドに何度か怒鳴らせた後、ようやく彼の存在に気付きました。
「トゲたろうの調子はどうだい?何か新しい技を覚えたとか、進化の兆候なんかは?」
「ん〜、あんま変わってないッスねえ。ポーカーがめっちゃ強くなって、スロットでもボロ儲けできるようになったぐらいで」
博士は、どんどん進んでいくトゲピーの不良化に、頭を抱えて溜め息をつきました。
そんな博士におかまいなしに、ゴールドはしゃべり続けます。
「んでもううちのトゲたろうったらすごいんすよ、スロットでは他のお客さんに目押し頼まれるようになっちゃっていやもうホント・・・
ああ、喋りすぎて少し喉渇いちまったぜい。博士、ここにあるドリンク剤飲んでいいっすか?」
「あっ、そ、それはダm・・・」
飲んでいいっすか?と聞いておきながら博士の返事も制止も聞かず、ゴールドは勝手にドリンク剤の瓶を開け、
中身をと飲み干してしまいました。
「ぷはー、何か変わった味っすね、何すかコレ・・・ええ?強壮剤?博士こんなもん飲んでたんすか?」
ドリンクの瓶のラベルには、「滋養強壮精力増進回春アーボエキスパラセクト胞子ツボツボエキス配合ドリンク」と書いてありました。
「ううう・・・・・・情けないけどね、最近髪の毛と平行してあっちの方も元気がなくて・・・。
でもキミみたいに若くて元気なプレイボーイがそんなもの飲んじゃったら大変だよ!さあ、早く吐き出して・・・」

博士の言葉が終わらないうちに、ゴールドは博士を押し倒していました。
「え?ちょ、ゴールドくん?何を・・・」
「ハァ・・・すいません、ホントすいません・・・ハァ・・・でも我慢できねえーーーーーーー!」
もともと人一倍性欲を持て余しているゴールドは、ドリンクのせいで性欲の塊と成り果てていたのです。
「うおおおおおおおお!」
「アッー!」


この後、博士は肛門が破ける直前までやられ続けましたが、それでもゴールドの性欲は収まりませんでした。
呆然自失の博士を放置して、獣と化したゴールドは更なるはけ口を求めて研究所を飛び出していきました。

もしかしたら続く
398名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 02:05:11 ID:iz+psf51
キマたろうの危機だな
399名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 13:29:56 ID:FjtP1tgh
これで終わったらアッーになるじゃないか
400名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 14:16:26 ID:PBVHDUvu
>>395
その○○入れてもDLできないんだよorz
401名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 16:41:17 ID:q5vqP/jM
>>391
獣姦だよな
402俺が397の続きを書いてやるよ:2007/03/26(月) 18:10:13 ID:dWl2KuDj
ゴールドははけ口を求めてワカバタウン中を走り回っていた。
するとゴールドはエロ本を発見した。
「こ、これは…」
酷く興奮したゴールドはその場(道端)で肉棒を取り出し扱き始めた。
「うおおおお」
シコスコスコシコシコシコスコスコシコ
マッハのスピードで扱く。
ドピュドピュドピュ
大量の精液を発射する。だがまだ止まらない。射精も止まらない。
「うあああああ」
ゴールドは自制出来なくなっていた。やがて手と亀頭が精液だらけになって滴り落ちる頃
「ゴールドー!ゴールドー!…ゴールド…?ゴー…きゃあああ!」
ゴールドに用があってワカバまで来ていたクリスは、ゴールドの変態的なシーンを見てしまった。
するとゴールドはクリスを発見し、クリスは体中が精液だらけになるまで犯された。
そして次のはけ口を求めゴールドは走り出した。

クリスが出て来る頃にはもう疲れた。誰か続けろ
403名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 18:21:45 ID:L/u2FgMx
これなんて、リレー小説?
404名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 18:45:33 ID:dUKREbj/
ちょwwwバロスwwww
405名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 20:34:03 ID:gudQZvlQ
わろたwww
406悪ノリしてみる:2007/03/26(月) 21:56:58 ID:q5vqP/jM
>>402
〜1年後〜

シロガネ山の奥深くで、最強のポケモントレーナーと呼ばれる男・レッドが一人修行に励んでいた。
この山に生息する強力な野生ポケモンを相手に、自慢のポケモンを鍛え上げているのだ。
(コツッ コツッ)
何処からか足音がする。
どうもポケモンではなく、人間のようだ。
赤「…………」
向かってトレーナーは全力で相手になる。レッドが振り向くと……
金「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
赤「うぉっ!?」
レッドの前に肉棒を反り勃たせた全裸の少年が姿を現した。そう、我らがゴールドである。
手元ポケモンを持っている様子はなく、辛うじて被っている帽子にはカントー・ジョウト全てのジムバッジが付けてある。
赤「こ、こいつ…全てのジムリーダーを犯して奪い取ったのか…?それにシロガネ山に入ったってことは、四天王も…!?」
金「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
赤「これは…ヤバい!」
入口へ向かって走り出すレッドを、ゴールドは電光石火で追いかける。

赤「くっ、来るな…、来るんじゃねぇ…!!…………あ……アッー!!!!!!!!!」






ごめん
407名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 22:05:07 ID:gudQZvlQ
うんw
408名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 22:21:48 ID:FjtP1tgh
これはセレビィに時を戻してもらわないとだめかもね
409名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 22:47:33 ID:dUKREbj/
全裸かよw
410名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 22:55:01 ID:q5vqP/jM
×向かって
○向かってくる

ごめん
411名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 23:14:54 ID:sQ4TcLPz
適当に回想その1

クリスを襲ってしまったゴールドは走りながら考えていました。
「クソっ、このギャルの味方ジェントルマンなゴールド様がギャルを無理やり襲うなんて・・・
これぜってー犯罪だよな・・・よくあるこったじゃすまねえよなあ・・・ああオレは何つー事をしちまったんだ!」
ゴールドの頭に以前取調べを受けたハヤト巡査の顔が浮かびます。
「くそーもう取り調べとかは御免だぜ!オレがやったんじゃない、悪魔に命令されたんだって言えば許してもらえるかな・・・。
んなわけねーか。でも・・・止まらねーよ!ハァハァハァハァハァ!」
罪悪感に苛まれながら、ゴールドは考えました。
このまま外にいたら何人犯してしまうかわからない。なら、家に篭ってこのムラムラが収まるまで一人で抜くしかない!
ゴールドは、膨張した股間を押さえて家に帰りました。


〜数時間後〜

ゴールドの部屋の床には、エーたろうたちゴールドパーティの面々が、お尻を押さえて悶え苦しんでいました。
特にキマたろうは葉で顔を覆い、「こんな体じゃもうそだてやに行けない!」とばかりに泣きじゃくっていました。

ゴールドの性欲は留まるところを知らず、ついに相棒のポケモンたちにまで手を出してしまったのです。
そして今は、いつもゴールドの顔を舐めて綺麗にしてくれるベロリンガに、舌でご奉仕させていました。
「んーあーそこそこ、いい、いい。・・・あー出るっ!」
ゴールドがベロリンガの顔に欲望を吐き出したその時、

「ゴールド、おやつ食べない?」
と母さんが部屋に入ってきました。
412名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 23:27:43 ID:sQ4TcLPz
母さんとゴールドはしばし無言のまま見つめあいました。
しかし、あろうことかこの男はついに自分の母をも押し倒したのです。

「きゃっ!こら、ゴールド?何するの?」
ゴールドは無言で鼻息を荒くしながら母さんの服を捲くり上げ、ブラジャーをずり上げました。
出産、授乳を経験した母さんの乳房は、乳首は少々黒ずんでいるものの、
歳のわりにはハリがあり、形のよいものでした。
ゴールドはかつて自分が母乳を飲んだそこにむしゃぶりつきます。
母さんは最初は恐れ驚いていたものの、
(あらあら、この子ったら赤ちゃん返りしたいのかしら。)
と、恐ろしいほど楽天的な意見にたどり着きました。

前戯もそこそこにゴールドは母さんの下着を脱がし、かつて自分が産まれ落ちたその穴へ、息子を突き立てました。
「いやあああ!何をするのゴールド!」
しかしゴールドはおかまいなしにピストン運動を開始します。
母さんは最初こそ恐怖でこわばっていたものの、
(まあ、ゴールドも年頃だし、このぐらいの男の子はしょうがないのかしら)
と、恐ろしいほどの包容力でゴールドの蛮行を受け入れました。
この子にしてこの親ありです。

そして、母さんはまた、自分の中をゴールドが出たり入ったりしているうちに、しばらく忘れていた女の悦びが
よみがえってくるのを感じました。
諸事情で今は家にいない夫と、最後に関係を持ったのはいつだっただろうか―――。
自分の上で鼻息荒く腰を動かしている息子の姿が、夫と重なります。
「ああ、あなた・・・っ、そう、いいわ、あんっ!」
母さんが気持ちよくなってきたと同時にゴールドも限界を迎えます。
「かあさ・・・も・・・駄目・・・っ」
「私もよ、あなたああああああああっ!」
流石にまずいと思ったのか、ゴールドはなけなしの理性を働かせ、咄嗟に自身を母の胎内から抜きました。

ドオン!
ゴールドの欲望が、ハイドロカノン並みの勢いでベッドの向こうの壁を吹き飛ばしました。

「・・・・・・母さん、ごめん。」
博士やクリス、相棒たち、そしてあろうことか母親にまで手を出してしまった。もう、ここにはいられない――
ゴールドは再び外へと飛び出しました。
人のいない所を目指して。
413名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 23:46:06 ID:dWl2KuDj
やがてゴールドはコガネシティに辿り着いた。
酷い罪悪感を感じたゴールドはカントーに逃げようと考えていた。
すると、ラジオとうの前にはアカネとクルミがいた。ゴールドはまたもや肉棒を反り立たせ、2人へ向かい走り出した。
シコシコシコシコ
肉棒を扱きながら2人へ近付く。
シコシコシコシコ
やがて、ゴールドがオナニーしながら此方へ走って来るのに気付いた2人は、身の危険を感じ、逃げ出した。
「「いやああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」」
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
大都会のコガネシティの中、肉棒を扱きながら爆走するゴールド、逃げるアカネとクルミ。
しかし2人はとうとうゴールドに捕まってしまい、腰が砕けるまで突かれ続けた。
それでもまだゴールドの肉棒はビンビンにそそり立ち、我慢汁まで垂らしていた。
ゴールドは肉棒をパンツにしまい、手で猛ったソレを抑えながらリニアに乗り込んだ。
414名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 00:36:16 ID:qyXiONKK
>>412
母親ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
415名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 01:16:04 ID:ihyERP83
ちょw女はもちろん男や自分のポケモン、さらには母親にまで手を出しているなwwwwww
このままだとブルーとイエローが危ないw
416390:2007/03/27(火) 01:16:20 ID:QyKJ2GZm
>>394
擬人化でいいのでお願いします
417名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 01:22:32 ID:w4JLPlQd
シルバーが襲われて無いのが不思議なぐらいだな
418名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 01:26:30 ID:HwOOQmYd
>>417
シルバーは多分トキワにいるから幸運にもゴールドに会ってないだけだと思う
419名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 09:45:59 ID:Qnig6H19
ゴールドはリニアの乗客全員を犯し、ついでにナツメまでをも犯し、トキワシティに向かいました。
「や、やべーよハァハァ。いつになったら治まるんだよコレ」
すると、トキワジムからグリーンが出て来ました。ゴールドはグリーンに向かい一目散に駆け出しました。
「ん?あいつはゴールドか…?ってええええええええ!?」
勃起したペニスを露出させながらこっちへ走って来るゴールドを見て、グリーンは驚きました。そしてグリーンはゴールドに押し倒されました。
「ゴ、ゴールド…アッー!アッー!そこいい!アッー!」
グリーンはマゾの本性を晒し出していました。
やがてそこら中が精液だらけになる頃、ゴールドは次のターゲットを探しに走り出しました。
グリーンは呟きました。
「こ、こんなに激しいの久しぶりだったな…最高だったよ」
420名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 11:00:17 ID:6PvZ4ebQ
ワロスwwwwww
421名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 11:07:18 ID:zhneoldW
すごく…カオスです…
422名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 11:17:58 ID:VyPSy/Ao
このゴールドならドンファンの群れを使った引ったくりすら突進でふっ飛ばしそうだ
423名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 13:08:20 ID:8ZWXYDk+
マゾワロタwwwww
424名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 16:12:14 ID:TuZwZShg
出番が無いあまり暴走し始めたのか
425名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 18:08:21 ID:6PvZ4ebQ
いったいどこまで続くのやら…。
426名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 18:09:26 ID:6PvZ4ebQ
IDに6Pとな!?まさかのまさか
427名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 21:41:02 ID:sDyuhft3
>>426×マチス×カツラ×キョウ×シバ×俺で6Pか…

ハードだな
428名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 22:00:01 ID:zKWhfKEL
>>427
なんでお前なんだよww
サカキでいいだろww
429名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 22:11:56 ID:zhneoldW
>>428
待て
つっこむべき箇所はそこなのか
430名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 22:27:18 ID:qw47auAu
待て
俺とかわれ
431名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 22:36:47 ID:Ll79YUV4
6Pといったら手持ち6体の乱交だろ・・・常識的に考えて・・・
432名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 22:59:37 ID:hwH3Vyn3
何このウホッ!な流れ?
801行くヨロシ。
433名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:18:22 ID:oeEDn+W1
ゴールドは激怒した。必ず、この邪智暴虐の息子の昂りを静めなければならぬと決意した。
きょう未明ゴールドはワカバを出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のミシロタウンにやって来ていたー。
「よしZUZU!そこでバシャーモの横からサポートを…ってうわ!?」
「いやあああ!!な、なんね!あの人!?」
自宅付近でバトルの訓練をしていたルビサファの前に全裸のゴールドが現れました。
フルパワーで屹立した息子を扱きながら突進してくるゴールド。シコシコシコシコ!
発狂し悲鳴をあげるサファイアを尻目にルビーは手持ちのボールをゴールドの前に放ちました。
「く…変態め!だがボクの手持ちのテクでEDになるまで絞りつくしてあげるよ!」
「な、なんだあ!?」
ミロカロスのしなやかな体で締め上げられ身動きのとれないゴールドの全身を、グラエナとエネコロロの舌が容赦なく愛撫します。
さらにキルリアの素股によってゴールドの息子は白濁した液体を吐き出しまくります。
「留めだ!ZUZU!」
ルビーが叫ぶと傍らに控えていたラグラージがゴールドに…アッー!
「アッー!アッー!おふう…」
やがてゴールドは力尽きて動かなくなりました。
「よしサファイア、警察を呼びに行こう」
「あんた…手持ちになんてこと覚えさせとると……」
サファイアの白い眼差しを受けながらルビーは交番に向かいます。
背後で呼吸を荒げながら立ち上がるゴールドの影に気付かずに……
434名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:36:29 ID:Ll79YUV4
全裸で北海道まで行くなよ^^;
435名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:40:57 ID:Cmv7Ls8Z
九州だろ
436名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:42:08 ID:CZ5iaIra
キモクナーイさすがだな
437名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:46:59 ID:94qJuTez
>>433
ちょww走れメロスwwwww
438名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 00:03:18 ID:zKWhfKEL
>>419の「ついでにナツメを犯した」の部分をピックアップしてみた。

リニアの席にナツメは座っていた。ただ乗っていたいだけ…ではない。
あれ以来…四天王との戦いから会う事の出来ないサカキを捜す為だ。
ジムを守れと言われ、それを今まで守り続けてきた。
サカキの命令に背いたことなどない。だが、今回ばかりは守ることが出来なかった。
会いたい。その気持ちが彼女を動かしていた。

二人用の座席に一人で座る。窓際で景色を眺めていた。
ゴトン、とリニアが揺れる。動き出したのだろうか。
テレポートで移動してばかりだったから、たまにはこういった乗り物の旅もいい。
(…今は一人だが…)
帰る時には隣にもう一人と、一緒に乗って帰りたいものだ。
と、そんな考えを抱いた自分に心の中で苦笑する。こんな少女の様な考えを持ったことなど、今まで無かった。
これもあの少年…レッドの影響か。それとも少々生意気な少女…ブルーの影響か。
そう考えていると、後ろから悲鳴が聞こえた。

(悲鳴?)
後部座席からだ。そちらを覗きこもうとして…異臭に気付いた。
(なんだ、この臭いは!?)
こんな独特な臭いを、ナツメは今まで吸った事はない。例えるなら…イカの臭い。
ただ事ではない。後ろに急いで振り返った。
ベチャッ
顔に何かが付いた。それを手で掬い取る。
それは、白くてネバネバしていた。そして先程の独特の臭い。
これが先程の臭いの発臭源と理解した瞬間…
上空から飛びかかった少年に、ナツメは押し倒されていた。
439名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 00:05:48 ID:OLts8B2n
余りにも突然の出来事に、ナツメは状況を把握できていない。だが、身の危険は感じていた。
少年はナツメの服を剥ぎ取り、胸を揉みしだく。
(この…!!)
もがくが、少年は離れない。やがて、胸を揉む手つきが変わってきた。先ほどまでの荒々しい動きからうってかわって、柔らかく、ナツメの控え目の胸を堪能するかのように。
急な変わり様にナツメも戸惑った。そして意識が胸に集中していく。
執拗なまでの胸への攻めに、こわばり硬直した体はほんのり上気した桃色へと変わり始めた。そしてナツメの声も…
(…あんっ…)
なすがままになっている。抵抗しなければならないが、体に力が入らない。
不意に、ピンク色の乳首を摘まれた。
「ひんっ──!!」
声が上がってしまい、慌てて口を塞ぐ。だが攻めの手は緩まない。
少年は舌も使いなぶるように愛撫するかと思えば、唐突に歯で噛み千切らんばかりの勢いで乳首を噛んだ。
「ひゃっ…あ…や、やめろ…ッ!」
口は動くが、モンスターボールを出そうとしても手が震え、掴むことができない。

やがて、少年はよだれまみれになった双丘から口を離した。
(…終わったのか…?)
息も絶え絶えになり、頬が朱色に染まったナツメ。攻めが終ったことに安堵したが…
それは杞憂に過ぎなかった。
下腹部…女性の象徴である部分を保護する布が、ビリビリと音を立てて破られた。
「──!!」
そしてナツメが状況を確認する前に…
「ふぁぁぁぁっ!?」
少年のそそり立つ剛直が、そこを貫いていた。

「…くぅっ…か…はっ…」
あまりの衝撃と痛みに、声を上げることすら叶わない。
それはゆっくりと戻り…
「うぐぅっ!!」
再度ナツメを貫く。
秘部はあまり濡れていない。それにも関わらず、少年はひたすら腰をグラインドさせ続けた。数回ほど往復させたあと…
子宮口に亀頭が密着した。その周囲の性感帯を刺激されたナツメの体が、小さく震えた。
軽く達したのだろう。今までに感じたことのない未知の感覚に彼女は翻弄されていた。
それと同時に少年も果てた。
自分の胎内に熱い液体が流れ込んでくるのを、生々しい音と共に感じていた。
(あぁ…出てる…)
だが、れで終わりではなかった。
ピストン運動を再開する。
「ひっ…だ、ダメぇ…イッたばかりなの…っ!!」
そんな制止の声など聞かず、少年は男根を動かし続ける。
そして発射。
440名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 00:07:12 ID:IljQoBLH


どれくらい時間が経ったのだろうか。
すでにナツメの子宮は精液で一杯になり、入りきらなかった分がごぽっと淫らな音を立てて膣からだらしなく流れ、床に溜っていた。
全身が白く染まり、彼女も…白痴のような表情を浮かべていた。

「…まだ収まんねぇ」
少年の暴走は、収まらない…
441名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 00:08:04 ID:M/37Wx8m
むしろ「走れエロス」
442名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 00:23:14 ID:5nFU3oL3
嗚呼・・・・このスレは和むなぁ・・・・(*´Д`)
443440:2007/03/28(水) 00:23:26 ID:OLts8B2n
…もう少し熟考して投下すればよかったと反省中なんだぜ…
話の流れぶった切ってスマソ
444名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 00:23:44 ID:5IdNebrQ
>>438
おおおお素晴らしいGJ!
ついでと言っちゃなんだけどクリスver.もキボン
445名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 02:14:41 ID:mXeflEnS
初めてはサカキ様に捧げる予定だったのに・・・
くやしい・・・!でも・・・感じちゃう!(ビクッビクッ
446名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 02:16:51 ID:mYJurSTT
ゴールドもレッドとグリーンと同じぐらいチャーミングだったわよ
447名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 07:26:03 ID:gZJrgr60
>>438
GJ!アカネ&くるみver.喪頼みます。
448名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 10:35:48 ID:+6qqCnu0
ワロタ
449名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 12:14:34 ID:7DIFhGyF
トキワシティからマサラタウンに向かい走って行ったゴールドをイエローは見届けていた。
彼女はグリーンを犯しているゴールドを見て、身の危険を察し物陰に隠れていたのだ。
「大変だ…!レッドさんに知らせないと!」

ブルーとシルバーは一緒にマサラタウンを散歩していた。
「んー!春って気持ち良いわね。ねぇシルバー?」
「ね、ねえさん…なんかあっちから走ってくるよ…!」
「え?」
ズドドドドドド
下半身裸のゴールドがこちらに向かい走ってくる。
「あいつは…ゴールド!?」
「いやあああああああああきもいいいいいいいい!」
「ねえさん!逃げて!」
シルバーはオーダイルを出した。
「シルバー、気をつけるのよ!あんたの貞操の危機なんだから!」
ブルーはぷりりを出し、上空に飛び立ち逃げた。
「オーダイル、ハイドロポンプだ!」
バシャアアアアアアア
オーダイルの口から激しい水流が放たれる。しかしゴールドは
「ぬおおおおお!」
シコシコシコシコドピュドピュ
オーダイルのハイドロポンプを自らの射精で迎え打った。
そしてゴールドの精液はハイドロポンプを蹴散らし、オーダイルに直撃する
アッー!
オーダイルはゴールドに犯された。そしてシルバーまでも
「アッー!」
それでもゴールドの性欲はまだ収まらない。次の獲物を探しにゴールドは駆け出した。
「こんな汚れた姿じゃもうねえさんに会えないよ!」
450名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 12:21:57 ID:+6qqCnu0
ワロスw
451名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 13:11:48 ID:5nFU3oL3
さり気なく逃げてるブルーw
452名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 13:19:18 ID:hoaPv0us
シルバーとアッー!した後、空中に逃げたブルー姉さんを追って
マンタインとテッポウオたちと一緒に12巻の時みたいに飛び立ち、
「全砲一斉発射!!」と自らの砲も一斉発射させているゴールドの絵が浮かんだ
453名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 13:20:12 ID:hoaPv0us
シルバーとアッー!した後、空中に逃げたブルー姉さんを追って
マンタインとテッポウオたちと一緒に12巻の時みたいに飛び立ち、
「全砲一斉発射!!」と自らの砲も一斉発射しているゴールドの絵が浮かんだ
454名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 13:31:13 ID:QAfGGY1m
ブルーはきもいなんて言わない
455名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 13:36:11 ID:GVy/gTE1
>>453
そ れ だ w
456名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 20:23:22 ID:pEST6NcW
ポケスペ発売日に何やってんだお前らwwww
457名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 20:44:43 ID:7DIFhGyF
ブルーは物陰に隠れ、二人を見ていた。
「あらら…シルバーご愁傷様。ていうかあたしの弟にあんなことしたアイツはどうしてやろうかしら」
すると、ゴールドはブルーを探し始めた。やがて、マンたろうを使い全裸で空を飛び始めた。
「もしかしてあたしを探してるの?やばっ…逃げなきゃ」
ブルーはトキワの方に逃げた。
「ブルーさん!」
イエローは至福の笑みを浮かべ気を失っているグリーンを引きずりながらこちらへやってきた。
「イエロー!…ていうかなんでコイツ全裸なのよ。しかもこの顔気持ち悪いんだけど」
「実はさっきゴールドさんにあんなことやこんなことを…」
「はぁ!?グリーンまで!?実はシルバーもアイツにヤられちゃったのよ…」
「えぇ!?」
2人は愕然とした。もし自分達がその場にいたら…と考えると怖くなってきた。
「あの、ブルーさん。早くレッドさんに知らせないと…」
「そうね。最早ゴールドを止められるのはレッドしかいないもの。クリスにも知らせてみる?」
「いえ…それが、さっき電話したんですが、泣きながら『もう私お嫁に行けない!こんな汚い体じゃ…』って」
「クリスも犯されちゃったのねアイツ考えれば考えるほどキモイわ。」
「早いとこレッドさんに知らせないと…」
「そうね。ていうかその肝心のレッドはどこにいるのよ!」



その頃ゴールドは…
「アッー!やめるんじゃゴールド!アッー!」
「ハァハァハァハァハァ」
オーキド博士を犯していた。
458名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 20:51:53 ID:zrmNy4CE
オーキドwwwwwwww
459名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 21:04:22 ID:B6KUgbtS
オーキドwww
460名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 21:41:52 ID:QjEKm1S6
ついにポケモン協会から緊急レベル10の緊急事態宣言が出される。
全裸で猥褻物を陳列しながら走り回る黒髪の少年には絶対に近づかないこと、
ポケモンや人間は屋内に避難するよう勧告が出されたのであった。
461名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 21:49:19 ID:PZfFcya/
オーキドwwwwwwwwwwwwwwwww
462名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 22:05:00 ID:sfvsRsQS
セレビィなら…セレビィならきっとなんとかしてくれる…
463名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 22:14:20 ID:B6KUgbtS
扱き続けて 何処まで イくの?
464名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 22:33:43 ID:PZfFcya/
紅白でも歌われた名曲が台無しwwwwwwwwwwww
465名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 22:37:38 ID:QjEKm1S6
風に尋ねられて 勃ち止まる


いくつもの 出会い
いくつもの別れ
幻のような プレイもかなり
466名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 22:42:58 ID:y+6PZrcq
勃ち止まりはしてないぞww
467名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 22:53:34 ID:B6KUgbtS
やがてナニかを求めて
大きな男根を握り
君はすぐに見付けたね
ノンケじゃないグリーンを
468名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 22:53:51 ID:5ryPVLQ2
久しぶりに来てみたが








なんというカオスwwwwww
ゴールドテラワロスwwwwwwwwwww
469名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 23:04:40 ID:PZfFcya/
>>406で一年後って…その間ずっと暴走してたのに誰も止められなかったんだなwwww
470名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 23:20:43 ID:GVy/gTE1
何度見てもテラワロスww
471名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 23:24:34 ID:y+6PZrcq
もう500間近か。凄いな
472名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 23:59:55 ID:5nFU3oL3
一人目はオーキド
ドクンとヤって
たった一人のヤリチン始まった

やがて...>>467に続く
473名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 01:02:13 ID:Ic6JGX9e
>>472
1人目はウツギな
474名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 02:04:08 ID:jOKQ5avi
イエローだけは汚さないでくれーーっ!
475名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 03:35:53 ID:5dSmK/UH
ここはいったい、なんのスレなんだw
476名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 14:09:45 ID:YEgESdqI
>>474
激しく同意wwww
477名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 14:55:26 ID:xOZwOGVx
「レッドぉ!」
「レッドさぁん!」
「うわっ!!!」
ブルーとイエローはレッドに泣きついた。
「大変なのよ!ていうかアンタなんでこんな所にいるのよ!」
「いやぁ…修行だよ修行」
今、彼らがいるのはシロガネ山の頂上。
「実は…ゴールドさんがかくかくしかじかで…」
「えぇ!?つうかなんで!?」
「それが、調べてみたらウツギ博士が作った薬のせいみたいなのよ。」
「そっかぁ…なんとかしなきゃな。でも、ここなら追ってこれないだろ?」
「そうね。ここなら大丈b「レッドさん!ブルーさん!大変です!ゴールドさんが!」
「「えぇ!?」」
ゴールドはシロガネ山の梺から自らの性器から放たれるハイドロポンプで飛んできた。
「な、なんでここがわかったんだよ!?」
「ていうかなんでアイツ飛んでんのよ!」
「排泄物…汚いです…」
ゴールドは頂上に着地し、全裸でこちらに爆走してきた。
「イエロー!ブルー!逃げろ!」
「ちょっと!レッド!危な…ってあーあ。」
レッドはいとも簡単に押し倒されてしまった。
「ちょ…ゴールド…アッー!」
レッドは力尽きた。
「ブルーさん、どうしましょう!」
「戦うしかないでしょ!ちょっと理不尽だけど」
こうして、2人とゴールドの最終決戦が始まった。
478名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 14:56:41 ID://pOeWuJ
テラハイドロポンプwww
479名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 15:07:50 ID:xOZwOGVx
1時間後
「イエロー!アタシ助けを呼んで来るからアンタ一人でなんとかしなさい!」
「はい…ってえぇ!?無理ですよこんなの!」
「アンタなら大丈夫よ!ワタル倒したんだから!」
「ちょっ…ブルーさん!………行っちゃった」
ブルーはぷりりに乗って逃げた。
「あーあ。初めてはレッドさんに捧げるつもりだったのに…そのレッドさんもやられちゃったし。しょうがない!」
ゴールドは鼻息を荒くしながらこちらをじっと見つめている。
「絶対にゴールドさんを止める。みんな、ボクに力を貸してくれ。みんなを守るための……力を!」
ゴールドがこちらに向かい走ってきた。
「ゴールドーーーーー!!うおおおおおおおーーーーー!!!」



「ハァハァ。守りの戦い。いつまでもつかな。ハァハァ」
「あなたが性欲を抑えるまで!」

「これは…、グリーンさんたちのポケモンのエネルギー!」
「ハァハァ」
「トキワの森よ!ボクに、みんなを守る力を…!!

100まんボルトオオオーーー!」

「ハァハァ、ここまで…か!ハァハァ」





↓続けろ
480名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 15:12:03 ID:xOZwOGVx
みんなが大好きなブルーとイエローは犯しませんでした
481名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 16:30:46 ID:yWfvo4k4
助かったww
482名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 17:25:30 ID:lBjzJZyk
ちょw第二章のラストwwwwww
483名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 17:32:17 ID:8ga+Rlxd
ゴールドの 押し倒す! イエローには きかなかった!
484名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 19:39:12 ID:sYEyJayh
イエローはともかく、ブルーは犯しても良かったんだがな…
まあその後の展開が形勢逆転になるなら、犯さない方がいいけど
485名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 20:46:32 ID:yWfvo4k4
レッドたちは童貞や処女をゴールドに奪われカワイソス
486名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 22:07:54 ID:UhU71h3r
イエロー「けっきょく ボクが いちばんすごくて つよいんだよね」
487名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 22:08:25 ID:PwEavA6Z
>>485
全員処女だと思うんだがな
488名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 22:23:17 ID:UhU71h3r
>>487
てことは女性もお尻の方でアッー!なのか。
それなら妊娠の心配も無くてまだマシだろうか
489名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 22:30:29 ID:PwEavA6Z
いや、女性は普通に…なんじゃないかな。
この精神状態で見分けがつくかどうかってあたりだと思うけど
490名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 22:40:14 ID:3JmLSs/e
ゴールドマザーは無問題
491名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 22:46:38 ID:UhU71h3r
名前がわかっている被害者
・男性
ウツギ
エーたろう
ニョたろう
バクたろう
ウーたろう
マンたろう
トゲたろう
グリーン
オーキド
オーダイル
シルバー
レッド

女性
クリス
キマたろう
母さん
アカネ
クルミ
ナツメ

アッーの方が多いのは気のせい?
492名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 22:49:47 ID:UBO3D/Ck
ツクシを犯してくれ!頼む!!
493名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 23:16:56 ID:lBjzJZyk
じゃあ俺はこの流れでヒナタを犯してほしい
494名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 23:32:53 ID:B34J67Ta
むしろ各地方回って全員犯せば良い
495名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:08:06 ID:2YoKw4rE
ご要望にお応えして>>402の「クリスは体中が精液だらけになるまで犯された」をピックアップしてみた。

「まったく…どこにあるのかしら…」
そうぼやきながら、ワカバタウンの町中をクリスは歩いていた。
オーキド博士の助手としてこの町のポケモンの細かいデータをゴールドから受け取りにきたのだ。
ポケモン図鑑はその図鑑の種類や持ち主によって集めているデータが異なる。その細部を調整のためにゴールドの図鑑が必要なのだが…
(研究所が見当たらない…)
博士の研究所で落ち合う予定なのだが、土地勘が無いクリスはそもそも研究所の場所が分からない。
(まぁ、研究所だからそれなりに大きな建物の筈だし、表札かなにかあるわよね)
そう決断し先程から歩き回っている。

「…困ったわね…」
足を止めて回りを見渡す。同じような作りの民家が沢山並ぶのみ。
「うーん…」
目を閉じて打開策を練っていると…

アッー!!
「!?」
悲鳴だ。少なくともクリスにはそう聞こえた。
(あっちね!!)
悲鳴のした方向へとクリスは走り出した。
496名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:09:36 ID:2YoKw4rE
「いったいどこに…」
開けた場所に出た。広場だろうか。周りには誰もいない。
いや…一人いた。
「…あれって…もしかして…」
間違い無い。彼女が探していた人物。
「ゴールド!!」
広場の真ん中に座っていた。なぜ座っているかは分からないが、疑問を持たずに彼女は走り出す。
「ゴールドー!!ゴール…ド…?」
返事がない。何かに一心不乱になっている。おぼろげだが、ゴールドの姿が見えてきた。
そこには…自分の逸物をさらけだしてしごいているゴールドがいた。
「!!!!!!!」
あまりにも予想できない事態にクリスの思考が停止した。そして次の瞬間…
「キャァァァァァァッ!!!」
フレアドライブを覚えない唯一神も裸足で逃げ出すような甲高い悲鳴があたりに響き渡る。
「!!」
その悲鳴にゴールドもクリスに気が付いた。
「な…何…?」
否、クリスを照準に定めたのだ。
そしてクリスが戸惑った次の瞬間!!
ゴールドは こうそくいどう した!!
ゴールドの すばやさが ぐーんと あがった!!
ゴールドの きりさく!!

「きゃあっ!!」
クリスの服が胸元から切り裂かれ、無惨に空を舞う。
その美しい白い肢体にゴールドは飛び付き、そのままクリスを押し倒した。
497名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:10:55 ID:2YoKw4rE
「いやぁぁっ!!」
クリスの胸を荒々しく揉みしだく。
「いやっ…やめ…てっ…い、痛っ!!」
クリスの抗議をなどおかまいなしにゴールドは精液まみれの手でひたすら胸を攻める。
「…やめ…てぇ…」
クリスの思いとは別に、乳房の先端にあるピンク色の突起が硬くなり始めていた。
「嫌…みないでぇ…」
容赦なくそれを親指の腹と人指し指で圧し潰す。
「っっ!!ふぁぁっ!!」
途端、クリスの体に電撃のような快楽が走る。
(だめっ…あんまりやられると…濡れちゃうっ…!)
「あっ…くぅ…ふ…っ…」
矯声が広場に響く。最初は嫌がっていた体が薄い桜色に染まり、悶えていた。
急にゴールドが腕の動きを止める。
(……えっ?)
いぶかしむクリス。
ゴールドの左手は胸ではなくその下…下半身の服の中へ…
「…!!駄目ぇ!!」
その言葉が合図のように、ゴールドの左手が動きだす。
先程の愛撫でうっすらと濡れた秘部。その中を指が動く。時には緩慢に、時には激しく。
498名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:12:32 ID:2YoKw4rE
やがてそれだけでは物足りないのか、足の間にゴールドは頭を持ってきた。
そのまま動かない。
(見られてる…私の恥ずかしい場所…ゴールドに見つめられてる…っ)
じわりと、奥の方から愛液がにじみ出す。
「…んっ…」
ゴールドの舌が、少なめの茂みをかき分けて秘部に侵入する。
蛇のように這い回り、快感をもたらす部分を的確に攻める。
淫らな声を上げるしか出来ないクリス。
(もう…だめ…)
理性が快楽に流されようとしている。駄目と体に言い聞かせても、逆らうことが出来ない。
秘部に何かがあてがわれる。
逸物だ。だがクリスはそれに気付かない。
ゴールドはゆっくり腰を押し進める。
「…はぁぁぁぁん」
メリメリと破瓜しゴールドを迎えても、そこからもたらされるものは気持ち良さのみ。
その瞬間、彼女は理性を捨てた──
ゆっくりと、ゴールドは腰を動かし始める。
「あぁ…ゴールドの…私の中を動いてるぅ…」
あまりの快楽に翻弄され、恍惚の顔を浮かべるクリス。覆い被さるゴールドにしがみ付き、与えられる快楽を貪る。
淫液と処女の証と混じり、ピンク色となって地面へと流れ出している。
淫乱と呼んでもおかしくないほど、クリスは悶えてよがっていた。
ゴールドの分身から欲望が出されても、彼女は体を震わせそれを感じていた。
「あぁ…ゴールドの…あつい…」
胎内に精子を迎え入れ、入りきらなかった分が結合部から溢れだしていた。
「…はぁん!!」
動きが再開する。今度は数回ピストン運動した後、白濁を吐き出した。
吐き出し続けても尚、ゴールドの分身は動き続ける。
「もっと…もっとぉ…!!」
ぐちゅぐちゅと泡を立て、子宮が液体で一杯になっても二人は交わり続けた。
499名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:13:26 ID:2YoKw4rE
「ん…」
目を覚ますクリス。
周りを見渡す。誰もいない。
(夢…?)
そうだ、夢だろう。あんな夢をみるなんて…
思いだし、顔を紅潮させるクリス。ぶんぶんと顔を振り、動きだそうとした時…
どろっ…
股の間から、何かが流れ出た。
「何…ええっ!?」
彼女は全裸だった。そしていたる所に白い液体がこびりついている。
「え…じゃあ…」
(まさ…ゆ…め…?)

(もう…お嫁に行けない…)
クリスはしばらく、その場で落胆していた…
500名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:14:42 ID:2YoKw4rE
以上です。お粗末様でした。
拙い終わり方でスマソ
501名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:17:48 ID:Wth3riA6
>>500
リアルタイムGJ
そして乙でした
502名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:20:08 ID:TuZfElXs
>フレアドライブを覚えない唯一神も裸足で逃げ出すような甲高い悲鳴があたりに響き渡る。
ちょwww唯一神wwwww

>>500
503名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:23:28 ID:lZnARR1W
>>500
素晴らしい文章力に感激したよ。
おつかれさまッス!
504名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:31:35 ID:xSsTKvQB
>>500
グッジョブグッジョブ!
リクエストしたかいがあった
505名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 01:47:58 ID:guAEZwqH
>>433のポケモン逆レイプkwsk希望
506名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 02:06:15 ID:14ZiT/SW
>>52
どれだけパスワード入れてもDLできねぇorz
あれだよな、○○グリーンだよな?ポケスペのちょっとMな○○グリーンがパスだよな?
一致してるのにDLできねぇ、誰か持ってる人
別の場所にUPしてくれないだろうか・・・?

話は変わるが
ミツル×RURUかいてもいいだろうか?擬人化だが。
507名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 02:21:25 ID:guAEZwqH
>>506
ミツルRURUカモオオオオン
508名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 02:26:57 ID:LdzfJpeh
RURUカマン
509名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 02:41:47 ID:lZnARR1W
>>506
イエス ユア ハイネス
もちろん、書いていただきたいであります。
510名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 09:45:16 ID:VhGkdhxv
>>506
ちゃんと半角英字で入れてるよな?
511名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 10:16:11 ID:A/TStCLc
ここまでできないできない言う人は全部試してるだろ普通。21歳以上なんだぜ
512名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 10:31:36 ID:TuZfElXs
18以上だよ
513名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 13:28:54 ID:pTBzR0DL
>>510
入れたけどできなかったお
514名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 14:28:33 ID:pVqKwAgh
ブルーがゴールドに犯されるのマダー?
515名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 14:30:25 ID:kWphzx3o
ヒント >>480
516名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 14:50:22 ID:pVqKwAgh
ええー
犯しても良かったのに…
でも>>479を見てる限りだとまだ続くみたいだから、その時に期待
でもイエローは犯さないでねw
517名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 16:15:35 ID:YGI4FI7E
>>506
パスいれたらすぐDLされるんじゃなくて、
パスいれた次の画面で『ダウンロード』の文字をクリックじゃよ?
518名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 16:22:09 ID:jAaIDgwJ
イエローだけは犯さないでくれーーーーーー!
519名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 16:54:26 ID:kWphzx3o
wktkして待ってる
520名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 17:02:39 ID:LdzfJpeh
イエロー犯すなって言ってる奴がここにいる理由が分からん。
エロパロスレだろ。職人の創作範囲を制限すんなよ。
521506:2007/03/30(金) 17:23:10 ID:o2M3+rlG
>>517
大ヒントありがとう。おかげでDLできたよ。
しかし、今度は解凍したのに起動できないorz
自分、ここまでゲームというかプログラム音痴だっただろうか・・・。
 
ミツル×RURU書き始めました。
どうにもRURUという名前を借りたただの女の子みたいな感じが否めないのだが・・・。
ポケモンの技が本来とは違った用途とかで使われててもいいですか?
522名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 17:30:03 ID:10r6Ntwj
>>521
パロだし、問題無いと思うよ。
523名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 17:34:15 ID:0tPhdAiZ
>>521
そこが擬人化ネタの強みであり弱みでもあるな
擬人化ダメな人はそういう所が嫌いなんだろうし
どこまで萌えれる物になるかはお前さんの脳内補完と捏造にかかってる
やりたいようにやって大丈夫だと思うよ。ガンガレ
524名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 18:39:02 ID:/IMsz2RY
>>491
ルビーとサファイアは?結局どうなったんだ
525名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 19:01:06 ID:qPFuVxFV
>>517
押しても、広告が表示されるページになって
ダウンロードできないんだが…これはどうしてだ?

パスはあってるハズなんだが…
526名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 19:45:31 ID:1vCLd6vv
>>520
同意。
イエローやブルー犯すなとか言う18歳未満の基地外厨房は氏ね!
基地外に構わず職人はこの2人を犯すの書いてくれ。

527名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 20:00:52 ID:1VJ5hTpN
なんか最近すぐ氏ね氏ねって書き込む人多いね残念です
528名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 20:24:01 ID:YK289J4Y
氏ぬようなつもりで頑張って欲しい、という意味ですよ。
(ただしソースはテレ東)
529名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 20:30:49 ID:WL8Qs154
イエロー好きとしてはイエローも犯してほしいな
嫌ならスルーしろよ厨房かよお前ら
530名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 20:35:35 ID:TuZfElXs
どっちもまだまだ子供ってことだ
531516:2007/03/30(金) 21:50:02 ID:pVqKwAgh
イエロー犯すなっての、俺はぶっちゃけ冗談で言った。
本当はどっちでも良かった。
今は反省している。
532名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 23:48:00 ID:PUNvzNtt
イエロー犯すなとかネタだろ・・・
21歳以上の人ならわかると思うんだが・・・
533名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 23:51:36 ID:5Z7xxceg
あえてイエローだけ無傷なのもストーリー的にはオイシイ気がするがw
534名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 23:53:10 ID:LdzfJpeh
>>516はともかく>>518からはリア厨の臭いがするからどうにもこうにも…
535名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 01:02:06 ID:2oTsxHNE
あー・・・そんなことはどうでもいいから
ほれ、次の神はまだか?
はやくく投下してくれ
スレを活性化させるんだ
ルビー決め台詞のごとくbeautiful!にな
うpまってる。
ダイゴアーッ!!
536名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 08:00:50 ID:HROMvLUW
>>535 小説は結構時間が掛かるものだよ
だから気長に待ってようぜ
それよりも、自分も下手でもいいから
書いてみてここにうpしてみたらどうだ?


・・なんて偉そうなこと言える立場じゃない俺は
金玉太郎にアーッ!!!!  されてくる
537名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 12:36:11 ID:NCCs+cZf
保守
538名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 12:45:40 ID:6A/tEYv0
>>535を縦読み
539名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 13:38:27 ID:k6OR7NVx
>ダイゴアーッ!!
最後が唐突でワロタw
540名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 14:13:13 ID:armlj8Ua
イエローは犯すぞ
エロパロ板だからな。
ロックマンエグゼの熱斗ってエロいな
オナニーさせてみたいな
オレってキモいな
ただ、文章力はあるんだぜ
キモいけどな
エロいけどな
ロックマンエグゼヲタだけどな



無理矢理過ぎてごめんなさい
541名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 14:18:36 ID:vx5Ryx8H
これはひどい
542名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 14:27:17 ID:SYe1wTL7
とりあえずイエロー犯すなといっているのは
イエローたんは俺のものだからゴールドなんかに汚されてたまるかと思っている
童貞キモヲタイエローヲタか
イエロー=私(はぁと)だからイエローはレッドとかとの愛のあるエロじゃなきゃやだ
ゴールドに無理矢理とか陵辱とかなんてありえないと思っている
自己投影腐女子のイエローヲタだろ



とスカトロや猟奇以外なら純愛でも陵辱でも獣姦でも触手でも百合でも何でもありな
イエローヲタがいってみる
543名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 16:35:29 ID:k6OR7NVx
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
544名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 16:48:04 ID:WIaZiB1V
>>479の続き

あれ・・・?ここは、どこだろう。
ボクは確か、シロガネ山の上空にいたんじゃ・・・

レ、レッドさんがいない。
ブルーさん、レッドさんを知らないかい?
おーい、レッドさん!
どこにいるんだよう。

ガサガサ

レッドさん・・・レッドさんかい?
ガサ!
あれれ?・・・あなたは・・・。グリーンさんかい?
ガサ!ガササ!
シルバーさんにクリスさん?
それにまさか・・・博士なのか?

みんなその格好・・・。あ・・・そうか。ゴールドさんに犯されちゃったんだね。
でも・・・もう少しだけ・・・綺麗なままで・・・。

「・・・ん?うわあ!ブルーさん!?」
「アラ、気がついた?」
「しまった、ボクまた眠って・・・ゴールドさんは?ボクやブルーさんの貞操は?」
「ゴールドはアンタが吹き飛ばしたのよ。アタシもアンタも体は無事だしね。
戦いは終わったのよ、よくがんばったわね。ありがとう。イエロー!」

こうしてゴールドとイエローの戦いは幕を閉じた。
カントー本土へ戻ったイエロー、ブルーはグリーンらと再会。陵辱された町の人々の心のケアに力をそそぐこととなる。
そして他の者たちもまた、それぞれが新たなる目標を持ち、歩き出していった。

しかし彼らは知らなかった。吹き飛ばされたゴールドが、息を荒げて再び勃ち上がったことを――
545名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 17:09:30 ID:HROMvLUW
>>544 GJ!!
ゴールドまだ勃ち上がるのか!!
しつけぇぇぇぇぇ!!!!!wwwww
もはやゴールドの絶倫と液体の精製は無限大だなw
546名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 17:11:11 ID:WIGjObNV
ちょww2章のラストそのまんまじゃねえかww
547名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 17:13:13 ID:POw+Rx1j
>>544
GJ!
すげぇ!ゴールドかなりヤバイなw
つかこれいつまで続くんだww
548名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 19:22:15 ID:jc5fE50U
その性欲すべてをクリスに・・・。
549名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 20:40:06 ID:PUw4R7jY
く…くっそぉ…>>413のアカネ&クルミをピックアップして書こうとしてもオラにはクルミがどんな奴か分かんねぇ…
いま…手元にポケスペがねぇんだ…銀はまだコガネシティに着いたばっかだ…
スレ住人のみんなー!!
オラにクルミがどんな奴か教えてくれー!!
550名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 20:57:34 ID:GWHK+2+Q
クルミはラジオに出てるアイドル。
普通のオニャノコ
551名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 21:49:37 ID:PUw4R7jY
>>550d。
あと身体的特徴を教えてくれると助かる。
胸とか身長とか口調とか…
552名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 21:56:39 ID:QGn48lkB
http://pokeani.com/chara/s-kurumi.html
アニメ版だけど参考までに
553名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 22:09:09 ID:PUw4R7jY
>>552d。
今から書き上げてくる。
554名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 22:22:57 ID:WIaZiB1V
何気に大好きなクルミちゃんと夢の合体しやがったんだな金太郎
555名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 22:23:01 ID:wNN5xJFD
>>553
もう遅いかもしれないが…
http://gban.jp/i/3ubzmg

・ワンピースのぴっちりした感じの服
・背はアカネと同じくらい?
556名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 22:30:02 ID:QGn48lkB
ちょwww>>552と別人www
557名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 00:57:16 ID:KhMoaI3R
吹いたw
558506:2007/04/01(日) 01:06:47 ID:EoPV4scc
ちょ・・・ミツルRURUの小説、間違って削除しちゃった・・・orz
待っている人がいたらごめん。
今日明日明後日には絶対書き上げて見せるから。本当にごめん。
たいしたものでもないけど、もう少しだけ待っていてください。
559名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 01:08:35 ID:Nknqz20E
例のごとく>>413の「アカネとクルミはゴールドを突き続けた」をピックアップしてみた。

コガネシティのラジオとう。
正面門の柱に寄りかかり、ラジオとうに視線を向ける一人の少女の姿があった。
ピンク色の髪を風に揺らし、何かを今か今かと待ちわびるようなあどけなさの残る表情。
袖を捲り上げた白の上着からは活動的な彼女を表すかのように赤のシャツがはみ出ている。
その待ち合わせをする少女…アカネの顔が太陽のように輝いた。
その視線の先には、手を振りながらこちらに駆けてくる少女が。
「アカネー!!」
少女…アカネの名を呼びながら彼女は走ってくるが…
「あっ」
道端の段差につまづき、前に体が飛ぶ。
「…!!ミルタンク!!」
腰のポーチから瞬時にボールを取り、彼女へ向けて投げた。
「キャッ!!」
地面に激突するすんでの所で彼女はミルタンクの腹に受け止められる。
「クルミー!!大丈夫かー!!」
名を呼びながら彼女のもとへ急ぎ足で走るアカネ。
「大丈夫よ。ありがとね」
体に着いた土埃をパンパンとはらいながら、アカネとミルタンクににこやかに微笑みかける。
「あんま急がんでもエエで。これから買い物行くのに怪我したらアカンやろ?」
ミルタンクをボールにしまいつつ心配そうに声をかける。
「ふふっ、そうね。じゃ、気を取り直して行きましょうか」
クルミが差し出した右手をアカネがぎゅっと掴み、二人は歩き出した。
560名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 01:10:07 ID:Nknqz20E
「そういえば、何を買いに行くの?」
数歩歩き出したところでクルミがアカネに尋ねる。
「下着をな…。今のブラもきつうなってもうて…」
言われてクルミは彼女の胸を見る。
年齢的にはまだ幼いが、豊かな胸だ。シャツからはち切れんばかりに山をつくっている。
「うらやましいわ…」
ポツリと呟くクルミ。その言葉にブンブンと首を横に振るアカネ。
「いや、あんま良くないで!肩も凝るし服も大きいの買わなならんし…。それに…」
アカネもクルミを見る。
肌に密着し、ボディラインを強調するワンピース。だがそれだけではない。
(…気品があるねん)
ラジオの司会などを勤める彼女は、仕事をしている女性特有の気品というものがあった。
動作の一つ一つが優雅で、笑みを絶やさない…そんなクルミにアカネは憧れてもいた。
「…それに?」
気が付くと目の前にクルミの顔。
「…ッッ!!な、何でもない!!」
顔を己の服のように赤くさせ、慌てて顔をそらす。
「…変なアカネ」
そういうと彼女は手をゆったりと口元に当て、微笑を浮かべた。
「さぁ、行きましょ…?どうしたの?」
クルミは気付いた。アカネが向こうを凝視している。
「…なんやアレ…」
クルミもそちらを見る。
道路の向こうから土煙をあげて迫り来る何かがあった。
561名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 01:11:16 ID:Nknqz20E
「…暴走したケンタロスか何かかしら?」
クルミのその表現はある意味的を得ていた。アカネはゴソリと腰に手をやり、ボールを手に取る。
おぼろげながらも輪郭がはっきりしてきた。それは…
「…ゴールドくん?」
「…何やっとんのやあいつ…」
知った顔と分かり、アカネはボールを戻すが…二人はまだ顔しか見えていなかった。
「…いいぃっ!?」
アカネにははっきり見えた。ゴールドの股間にそそり立つペニスが。
「ちょっと待てやぁ!!それはアカン!!アカンでぇぇぇッ!!」
「どうしたのアカネ!?」
「逃げるで!!」
「えっ!?ち、ちょっと…」
二人は逃げ出した。

ハァハァと息を荒げる。
コガネシティは地下通路もあり入り組んでいる。さらにジムリーダーであり土地勘もあるアカネにとって逃げるのは造作もなかった。
「こ、ここまで来れば…大丈夫やろ…」
トスンと腰を下ろすアカネ。服に汗が染み込み、体に張り付いている。
「何やったんや?アイツ…。…ん?」
ある一つのことに気付く。
「あーっ!!クルミがおらへん!!」

…ぁん

突如聞こえた声にビクッと体を震わせる。
「な、何や…?」
おそるおそる、声のした方へと足を進めた。
562名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 01:13:03 ID:Nknqz20E
ぼんやりと明るい通路に二つの揺らめく影。
「うぁぁっ!!ゴールドくん!!は、激しすぎ…あぁっ!!」
よつんばいになったクルミを、ゴールドが一心不乱に突き続ける。
にちゃにちゃといういやらしい水音を響かせ、ゴールドのペニスがクルミの膣内を攻める。
「いやぁ……や…めてぇっ!!」
悩ましげに声を反響させながら悶えるクルミ。
(俺はいま…クルミちゃんを犯してる…)
憧れの彼女を自分が抱いている。
その思いから、彼の腰の動きも早くなる。淫液をぽたぽたが地面に染み込み、むせかえるような臭いが辺りに漂っていた。
「…あ……も…もうダメぇっ…」
「くうっ!!」
びゅくぅっ!!
子種がクルミの子宮を駆け巡る。尋常ではない量を吐き出し続けるゴールド。
「まだ出てる…お腹…苦し…」
まるで妊婦のようにぽっこりと膨らんだクルミの腹部。
ずっ…
「うぐっ!!」
胸を揉みしだき、アナルの穴を刺激する。
「…ぁ…ぁあ…」
痛みではなく、快楽がクルミを染める。
三点からもたらされる圧倒的な快感。
次第に目から光が消え、虚ろな瞳を浮かべた。そして意思さえも…
「もっとぉ…もっとぐちゅぐちゅってしてぇ!!イキ足りないのぉ!!」
淫らに動く彼女に応えるかのように腰を振るゴールド。パンパンと肉同士が交わる音が通路に響きわたる。
「ふぁっ、んむぅ…ちゅっ…ぷはっ…」
唇を重ね、舌を絡ませるディープキス。唇と唇が離れても涎が淫猥な橋で二人を繋ぐ。
「ん、んむぅぅぅぅっ!!」
絶頂に達するクルミ。それと同時に膣が急速に収縮し、ペニスを刺激する。
ゴールドのペニスが膨張。本日二度目の射精。
びゅるっ!!びゅくびゅくっ!!
「あはぁぁぁっ!!あつぅいっ!!」
歓喜の声を上げ欲望を体へ迎え入れるクルミ。
563名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 01:15:22 ID:Nknqz20E
「あ…あ…」
その一部始終を見ていたアカネ。
アソコが熱い。知らず知らずに手を伸ばし…
手を掴まれた。
ゴールドだ。
「ひっ…」
息を荒げ、ゴールドはアカネの服を無理矢理脱がせた。
「や、やめぇ…」
豊満な乳房を後ろから揉む。
汗でべとべとになった胸。だが湿っている理由はそれだけではなかった。
ピンク色の突起を刺激すると、ビュッと液体が噴き出す。
アカネの胸から母乳が出ているのだ。
「アカンよぅ…あんま…刺激せんといてぇ…」
哀願するが、聞く耳持たずのゴールド。
「ひいぁぁっ!」
噴水のような母乳が地面にいたクルミに降りかかる。体を震わせてそれを感じるクルミ。
「あぁ…もっと…ちょうだい…」
「うぁっ!!ク、クルミ!?」
左胸にクルミが口を近付ける。そしてそのまま赤子のように乳首を吸う。
「クルミッ…!!やめて…そんな強う吸うたらぁっ!!」
ゴールドはアカネが気付かぬように下着をずらし、秘部にペニスをあてがう。
クチュ…
「!!」
ズブゥッ!!
「あぁあぁああ!!」
クルミのあられもない姿を見て欲情したのか、すっかり濡れていた。
「嫌やっ…こんなぁ…あ…はんっ…」
乳をユサユサと揺らしながら後背位で犯されるアカネ。
(あぁ…アカネ…)
それに堪らなくなったクルミが、二人が繋がっている部分へと手を伸ばす。
左手と顔が胸を、右手は真っ赤に充血したクリトリスを軽く撫でた。
「ヒイッ!!ク…クルミ!?」
問いに答えずクリトリスを弄ぶ。
少し爪を立て、表面をひっかけば、
「───!!!!!」
声にならない気持良さがアカネを襲う。アカネは二人からもたらされる未知の感覚に翻弄されていた。
「あ……アカン…なんか…なんか来てまう…あうぅぁ…」
ちゅぱ…淫らな音を立てて乳首から口を離し、アカネの朱色に染まった顔を見つめる。
「大丈夫…一緒に…行こう?」
「〜ッ!!」
普段からの彼女からは想像も出来ないとろけきった表情。
「ん…ちゅっ…ぷはっ…アカネぇ…」
「んむぅ…はぁっ…クルミぃぃ…」
舌を撫でまわし、貪欲に快楽を貪る。
「ふぁっ…ああっ…くっ…クルミィィィッ!!」
アカネが果てると同時に、ゴールドも達した。母乳を撒き散らし、頭が真っ白になるアカネ。
ぶびゅるぅぅっ…ぶじゅっ…
「で…出とるぅ…赤ちゃん、孕んでまう…」うわ言のように呟き、胎内のその熱さを感じていた。
564名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 01:18:17 ID:Nknqz20E
「…あん」
愛液と精液まみれになったペニスを胎内から引き抜く。
「アカネ…」
ちゅるちゅると音を立て、アカネの濡れた茂みから精液を吸う。
69の体勢となった二人。アカネも溢れ出す精液を甘い密のように貪る。


結局二人は朝になって地下通路から出てきた。
ゴールドが去ったあとも、腰が動かなくなるまで二人は愛し合ったからだ。
そしてそれ以来、クルミはアカネと体を交えるために家に泊まりに来ることが増えたという…
565名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 01:20:10 ID:Nknqz20E
以上で終わり。クルミはポケスペ準拠にさせてもらった。眼鏡をベトベトにしたかった…長くてスマソ
566名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 02:06:28 ID:DBhu2CQ3
さすがはミルタンク使い、母乳が出るとは
クルミ可愛いよクルミGJ
567名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 02:22:43 ID:KhMoaI3R
>>565ちょっと眠いがGJ!二人とも可愛かった
568名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 10:14:59 ID:b1HtI+ew
ポケスペではアカネの副業は芸能人だよ
569名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 10:25:10 ID:Nknqz20E
>>568
ΩΩ Ω
な、なんだってー!?
570名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 19:44:51 ID:Sh3puCy5
ミクナギ触手書いてる人ってどうなったんだろう?
すごい楽しみにしてるんだけど。
571名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 21:29:39 ID:07qeWzGC
そういやレクリマダー?
572名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 21:41:47 ID:MU0MF+d/
 明日から「ブルーの性活」というSSを投下させてもらいます
 以降、注意事項。それを読んで合わないな、と思ったらタイトルをNG登録でもしてください
 ・基本的にブルー視点で7話の予定
 ・カップリングは曜日に合わせて展開及び投下。7種類? 話の流れから別のカップリングが出る時も
 ・毎日投下ではないし、全体を通して1ヶ月かかるかも。火曜と水曜の話や時系列が繋がってるわけでもない
 ・尻軽とか淫乱だとかブルー中心にキャライメージを崩したくない人
 ・割と鬱展開なところも、純愛は求めない方が懸命
 ・スカトロはないがアナルありかも?
 ・百合もあるらしいが書き手は初挑戦
 こんなとこです。
 出来れば最後まで書ききりたいですが、板の雰囲気次第で投下をやめざるを得ないかもしれません

 では、よろしくお願いします
573名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 21:47:32 ID:P7FqKVvE
>>572
誘い受けウザス
574名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 21:50:32 ID:cEv/r/+a
同意
これはウザい

投下したいならさっさとしろ
575名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 21:56:58 ID:qIgsMX6C
とりあいず、投下してごらん?
投下もせずに色々書くのはなんかモニョる。
投下して反応よくなかったらやめるなりなんなりしたらいい。
別にオマエがいつ投下しようが気にならんから。
576名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 22:22:30 ID:hyicqxHG
逆に考えるんだ…
今日はエイプリルフール…つまり…
577「ブルーの性活」:2007/04/02(月) 00:08:51 ID:dfPE5XIG
 アタシは目の前の、そのインターホンを押した
 「姉さん、待ってたよ」
 玄関から出てきたのは子犬のようにはしゃぐ青年
 名前はシルバー、そうアタシの弟みたいな存在だ
 「さ、あがってよ」
 シルバーはアタシの手を取り、ぐいと引っ張って玄関のなかへと招き入れた
 それからギュッと力強くアタシのことを抱きすくめる
 「……姉さん」
 もう我慢が出来なくなってしまったようだ
 シルバーはアタシを抱きしめたまま、右手で玄関のドアの鍵を閉めた
 それからアタシを抱いていた左手がするりとスカートのなかに入ってくる
 お尻の肉をつかみ、やわやわとなでまわす
 「姉さん」
 シルバーは甘えた子供のように、アタシの名前を何度も繰り返して呼んだ
 アタシが下に何もはいていないことを確認すると、シルバーは今度は右手をアタシの胸元に差し入れた
 こちらにも下着はつけていない、アタシの体を隠すのは黒のワンピース1枚だけ
 入り込んだシルバーの指先がアタシの敏感なところをつまんで、コリコリとこねくりまわす
 「ぁん……っ」
 たまらず口を半開きにすると、シルバーはそれを誘っているようにとらえたのかもしれない
 深く、ねっとりと舌をからませたディープキスをアタシ達はかわしあった
 だ液を交換し、舌先で互いの口内を・歯ぐきを犯す
 それからアタシはちょっとだけ反撃と思い、シルバーのズボンに右手を差し入れる
 既に大きくなっているそれを、アタシはつかんで軽く擦った
 みるみる内に熱くなって、シルバーの舌が一瞬だけ止まったけれどまた動き出す
 互いの荒い息遣いが玄関に響いた
 それは長い時間のように思えて、ほんの少しの時間
 アタシの足が少しだけ震えだすと、そっとシルバーを押し返した
 「続きはベッドでね……?」
 そう言ったのに、シルバーは離れないしアタシを解放してくれなかった
578「ブルーの性活」:2007/04/02(月) 00:11:47 ID:dfPE5XIG
 「姉さん」
 シルバーが微笑んだかと思うと、いきなりアタシのスカートのすそを持ち上げて、一気に脱がした
 露になったアタシの裸体を見て、シルバーは乳房にむしゃぶりついてきた
 シルバーの絶妙な舌先はアタシのものの先を転がし、なめまわす
 「ぁあ、ぁ……」
 「ごめんね。姉さん」
 滑るようにシルバーの舌はアタシの体のラインに添って這わせ、少しずつかがんでいって、ぐちゅぐちゅになっているアタシの下の口に到達した
 濡れた茂みを舌でかき分け、それでかき回す
 「んっ」
 「姉さん」
 出し入れされる舌にアタシの足は震えるのを、シルバーはアタシのお尻をつかんでそれを支えた
 シルバーは丁寧に、隅々までアタシのなかを舌先で堪能する
 クリトリスを舌で器用にむいて愛撫し、アタシの膣内を縦横無尽になめつくす
 「姉さん」
 そっと舌先が離れ、シルバーが中腰になって立ち上がる
 アタシの腰を片手で押さえたまま、シルバーは自分の一物をズボンから取り出した
 少し細いけれど、少し長いそれはギンギンにいきり立っている
 「いいだろ。姉さん」
 アタシが何も答えないと、シルバーはそのままアタシのなかにそれを突っ込んだ
 しっかりと濡れていたアタシはたやすくそれを受け入れ、来訪者を歓迎し締め上げた
 「あ、あぁ、姉さん!」
 「シル……バッ」
 きゅうきゅうと締め上げられ、シルバーは苦しそうに嬉しそうに叫んだ
 足が震えるアタシの腰を持ち上げると、アタシもシルバーの首に腕を回した
 駅弁といわれるその体勢は、シルバーのそれを更に深くアタシのなかへ突き進ませた
579「ブルーの性活」:2007/04/02(月) 00:13:11 ID:dfPE5XIG
 「ぁああ……んっ」
 「姉さん。動くよ」
 既にいっぱいいっぱいなのだろう、シルバーが腰を入れてアタシを突き上げた
 落ちてくるアタシをポケモンバトルで鍛えた腰で受け止め、その反動でまた上へと押し上げる
 「ぁっあッあっぁッあッぁっ」
 「ん、ん……ッ」
 腰の上下に緩急がつき始め、少しずつアタシも盛り上がっていく
 でも、アタシの名器相手では保たなかったみたいだ
 「ぁ、あぁあ、ごめ、ごめ……姉さんっ」
 うなり声みたいな叫びと共に、シルバーは当たり前のようにアタシのなかにすべてをぶちまけた
 どくどくと流れ込む熱く粘る精液をアタシのなかは更にきゅうっと締め上げてこぼすことなく、飲み込んだ
 長く、長くシルバーのそれは思う存分放つと、急に力が抜けたのかシルバーが腰から落ちた
 どたんと床にうちつけられ、シルバーのそれがぬちゃっと卑猥な音を立ててアタシのなかから抜けてしまった
 「ハッハァハァ……ごめん。姉さん。痛かった?」
 「無茶するからよ。ダイジョーブ」
 しかられた子犬のようにアタシの体を心配するシルバーに、アタシは力強く微笑み返した
 アタシが咲きに立ち上がると、つっつうとアタシのなかからあふれたシルバーの精液が太ももをつたった
 「立てる?」
 「うん」
 太っているわけじゃないけど、アタシを駅弁するにはまだ5年は早かったみたいだ
 まだこれからシルバーは成長し、大きくなっていくまで腰の負担も考えてやめておいた方がいいだろう
 「情けないな、俺」
 そんなことを言うシルバーにアタシは頬に口付けてやった
 「続きはベッドでしましょ」
 ・・・・・・
580「ブルーの性活」:2007/04/02(月) 00:14:42 ID:dfPE5XIG
 ごろんとアタシがベッドに横になると、シルバーは上から覆いかぶさり、軽く口付けてきた
 「さっきは凄かったじゃない」
 「この前から、ずっと何もしなかったから」
 アタシがシルバーのところへ行ったのは2週間前、それからずっとオナニーも我慢してきたんだという
 その上で精力増強に効くものばかり食べたそうだから、色々とキツかったようだ
 「俺はもう姉さんにしかあげない。姉さんのものだから」
 そんな可愛いこと言ってくる割には、ヤることは大人だ
 アタシの右の乳房を赤ん坊のように口にくわえ、舌でなめまわす
 シルバーの右手はアタシのもう片方の乳房を押さえ、左手はおへそをこねくりまわした
 くすぐったいような気持ちいいような感覚がアタシを楽しませてくれる
 微笑みながらアタシはシルバーの下に手を持っていくと、既にそれは堅さを取り戻して復活していた
 「若いわね〜」
 さっきあれだけ出したばかりだというのに、もう次の準備が出来ている
 アタシは両手でシルバーを押し返して、上体を起こした
 それからシルバーのそれを軽く握り、上下にこする
 「ど?」
 「い、いいっ」
 びくびくと反応を見せるシルバーを見るのは楽しい
 普段のクールさはどこにいくのか、快楽に身をゆだねてしまっている
 ただ手でこすってだすのじゃつまらないので、アタシはシルバーのそれから手を離した
 「何でしてほしい?」
 アタシは半開きにした唇から舌先をちょろりと出し、自分の胸を手ではさんで押し上げて見せた
 「全部」
 「……出来るの?」
 そういぶかしげに聞き返すと、シルバーのプライドにかちんときたようだ
 「出来る」
 「そ。じゃ、してあげる」
 「あ、待って」
 シルバーはベッドの下から何かを取り出し、アタシに見せた
 「ビデオカメラ?」
 「うん。姉さんを撮っておきたいんだ」
 しゅんとうなだれるように「駄目かな」と聞くシルバーを見て、アタシが断るわけもない
 カメラで行為の一部始終を撮られるのにも抵抗はなかった
 「いいわよ」
 アタシは了解するとすぐにシルバーのそれを口にくわえた
 既に精液臭いそれをくわえることもためらいを覚えず、まず尿道に残っているものを吸い上げた
 「あっ、姉さんんっ」
581「ブルーの性活」:2007/04/02(月) 00:16:10 ID:dfPE5XIG
 頭上からカメラの駆動音が聞こえ始め、撮られているのがわかった
 そんなのよりも下の口を押さえ込んでくれるバイブの方が欲しかったな、なんて思ってたりする
 でも、シルバーはアタシを道具なんかで犯したくないらしくいつも頑なだ
 「凄くきれいだ、姉さん……」
 シルバーのそれを頬張っているアタシの表情がよほど気に入ったのか、シルバーは恍惚とした表情で言っている
 じゅぼじゅぼっと音をわざと立て、舌先で尿道を刺激し裏筋をなめ、玉袋を愛撫した
 そうやっていじっていけばいくほど、シルバーのものが熱くなっていく
 「まだ出しちゃ駄目よ」
 くちゅとそれにキスをし、少しだけ体を起こしてシルバーが手に持っているカメラに上半身がうつるようにする
 撮った後、ナニに使うかは知らないけれどサービスのつもりだ
 下の口を少し開いて見せてから、もう一度し始めようと手でつかんだ
 「ああッああ……」
 大放出。また先に果ててしまったようだ
 アタシも根元を押さえてなかったし、一度出したからっていう油断があった
 びちゅびちゅと勢い良く出たそれがアタシの髪を、顔を、胸元に飛び散った
 「あぁあ……」
 その光景はシルバーでなくとも扇情的だったのだろう、またすぐにものは大きくなってくれた
 「けど、こんなので最後までいけるのかしらね〜」
 アタシはまたシルバーの股間に顔をうずめるように、寄せた乳房ではさみこんだ
 シルバーのそれは人より少し長めなのでアタシの大きな胸に埋没することもなく、亀頭をのぞかせる
 のぞいている亀頭をちろっとなめて、唾液を谷間に落としてから、アタシはパイズリを始めた
 「姉さん」
 シルバーがアタシの頭に手をのせ、うめいた
 はさんでる乳房の下でシルバーの剛毛がちくちくするのが、またいい刺激だ
 「気持ちいい?」
 「気持ちいいよ。姉さん」
 上からのぞきこむように撮るカメラの視線が少し痛いくらいで、見られている感をいっそうに強くする
 もうだいぶ触られていないアタシの下の口から蜜があふれ出し、じゅくじゅくとうずいてやまない
 早く、早くまた突っ込まれたい
 アタシは少し悪いと思いながらも、シルバーをさっさとイかせることにした
 はさみこむのを強くし、上下運動を早めて、舌先で亀頭を刺激する
 シルバーの呼吸が荒く短くなり、またどぴゅんと果てた
 一日にこんなに出させていたら、早死にするかもしれない
 「姉さんを抱きながらいいよ」
 シルバーは股間に顔をうずめていたアタシを抱きかかえて、そうつぶやいた
 「そろそろ姉さんをイかせてあげるね」
 そう言って、シルバーはアタシをそのまま倒れこむように押し倒した
 苦しそうに立ち上がってくるシルバーのそれはけなげに、アタシのなかに侵入してくる
582「ブルーの性活」:2007/04/02(月) 00:17:10 ID:dfPE5XIG
 「……あぁ、姉さんの初めてが欲しかったな」
 シルバーは子供のだだのようにそう耳元でつぶやくのを、アタシはその少しだけ大きく広くなった背中に手を回した
 ビデオカメラを適当な位置に手を伸ばして置いて、シルバーはアタシの胸を両手でわしづかんでこねた
 ぐりぐりと押し付けるようにこねまわし、指と指の間で乳首を挟んだ
 その間も腰の挿入を、ピストンを止めることなく、更に深く速く腰をうずめてくる
 えぐるような感覚に、アタシは自分の親指を軽くかんだ
 「耐えなくていいよ。一緒にいこ」
 シルバーが優しく微笑むのとほぼ同時だった
 アタシのなかに入ったシルバーのそれが大きく跳ね上がり、シルバー自身も体をのけぞらせた
 今までたまってきた快楽の波が、一気にアタシにうねりをあげてなだれこんできた
 「あ、ああッあ……ああっあっああぁあぁ……ッ!!!」
 「うぉおおおぉ……ぉッ!」
 シルバーは残っていたものすべてぶちまけ意識が遠のいたのか、アタシに倒れこんだ
 イったばかりの朦朧とした頭だったけれど、なんとかシルバーの体を受け止めることが出来た
 荒い息遣いが室内に響き、アタシとシルバーはお互いを抱き合った
 ・・・・・・
583「ブルーの性活」:2007/04/02(月) 00:17:48 ID:dfPE5XIG
 最初はアタシを姉と慕ってくれる子への興味だった
 もちろん、傷つけるような真似はしたくなかった
 でも同時に、その子がアタシをオカズにオナニーをしていることも知っていた
 だから、計画は意外と簡単に立った
 ・・・・・・
584「ブルーの性活」:2007/04/02(月) 00:18:21 ID:dfPE5XIG
 「お風呂入ろっか」
 「うん」
 アタシがそう同意を求めると、シルバーも簡単にその返事を返した
 風呂場のなかで互いの体を触ったり洗いっこして、セックス未満のことをしてじゃれあうのだ
 もちろん、ヤる気ならもう1回戦ぐらいはするかもしれない
 シルバーはイきまくったけど、アタシはまだ1回しかイけてないのだ
 まだまだ物足りない
 ・・・・・・
585「ブルーの性活」:2007/04/02(月) 00:19:20 ID:dfPE5XIG
 計画は本当に簡単、場所はお風呂場
 そこで何日も、シルバーが近くを通る時にオナニーの声を聞かせる
 ううん、聞かせるまでもなく思春期のシルバーはアタシが風呂に入ってる時はすぐそこにいた
 そこであえてシルバーの名前は言わないで、代わりに別の人の名前を呼んだ
 アタシのオナニー中、風呂場に乗り込んでくる度胸はなかったみたい
 頃合を見て、アタシは自分からシルバーが風呂に入っている時に乗り込んだ
 「背中を流してアゲル」なんてありきたりなことを言って、その豊満な乳房で背中を洗ってみたらすぐに堕ちた
 あんなに姉さんと慕ってくれていた子が、獣みたいにアタシの体にむさぼりついた
 シルバーからすればたどたどしくも念願のアタシで童貞卒業、でもアタシはそうじゃなかった
 なんか拍子抜けしてしまった
 外では普通に接してくれるけど、2人きりや家のなかにいると四六時中アタシを欲しがった
 アタシのが名器だからか今までの反動かはわかんなかったけど、とにかくシルバーは少しおかしくなってしまったみたい
 だから、今はこうして距離を置いて、決まって月曜日にだけシルバーのところへ訪れるようにしている
 アタシがどこに住んでいるのかも知ってるし、思えばいつだって訪ねに来れる
 それでもシルバーがアタシのところに来ないのは、自分でもわかっているからかもしれなかった
 このままだと本当におかしくなる、って
 いっそ吹っ切れてしまえば楽なのかもしれないけれど、今度はアタシを姉と慕っていた頃がそれの足を引いた
 今までの時間が長すぎたのだ
 ・・・・・・
586「ブルーの性活」:2007/04/02(月) 00:19:55 ID:dfPE5XIG
 アタシとシルバーが風呂場でお互いの性器をいじりあっていると、ふとシルバーがつぶやいた
 「姉さん」
 そう、小さくつぶやいた
587「ブルーの性活」:2007/04/02(月) 00:22:17 ID:dfPE5XIG
とりあえず今日はここまでです
>>572はすみませんでした。投下直前に書き込むべきでした
すみません
588名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 00:39:48 ID:+dyept76
GJ!
589名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 01:09:36 ID:tEbpFKyz
GJ!!
シルブル最高。あと、何故かは分からんが読んでいて
ノーマルではなく女とふたなりの絡みを見ている気分になったw
これがキッカケで女体化に目覚めたら笑えねぇwww改めてGJ!!
590名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 01:48:02 ID:/2xnQNbj
そのうちそのまんまでイケるようになるから安心しとけ
なんにせよいい物を見せてもらった
591名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 01:54:21 ID:3eCZsiAT
GJ

段落を空けると
もっと見やすくなって良いと思う
592名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 07:58:23 ID:zerM3VJs
GJ

てっきりカオスリレーと話繋がってんのかと思ったw
593名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 09:15:07 ID:XtfcFHDU
>>589
>ノーマルではなく女とふたなりの絡みを見ている気分になったw
あるあ…あるあるww
594名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 11:38:04 ID:lc1rHiEc
>>589
>これがキッカケで女体化に目覚めたら笑えねぇwww
未知の世界へようこそ(゚∀゚)
595名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 16:13:03 ID:9d/oiL20
おまいさんサイコウ!神
596名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 17:22:00 ID:QFCn6/3f
GJ!続きも楽しみにしてるよ
597名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 21:26:41 ID:vqM6e/gK
別に面白くもなんともないからね!






GJ
598名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 23:12:05 ID:PZyh2RAn
>>597 ツンデレ吹いたw
599「ブルーの性活」:2007/04/03(火) 01:34:26 ID:e10fkqgS
 「おっはよー」
 「……ブルーか」
 そうしけたツラで挨拶を返す好青年
 「帰れ」
 前言撤回。駄青年に
 「いや、マジで帰ってくれない?」
 「せっかく遊びに来たのにそれはないでしょ」
 そう向こうは懇願してきたがアタシは無視して、勝手に家に上がりこんだ
 向こうは確かに困っているけれど、本気で追い返そうとしていないのもわかった
 「おーい、聞いてるかー?」
 「きれいに片付いてんじゃない」
 アタシはかまうことなく、その家の寝室に入り込んだ
 もはや家の主は聞く耳を持たないアタシを止めることを諦めたみたい
 くるりと向き合って、アタシはにやりと笑ってみせた
 「この様子だとイエローとはうまくやってるのね?」
 「な、ほんとに帰ってくんね?」
 頭上で拝み手を作り、青年はもう一度だけ懇願した
 青年の名はレッド、その恋人の名はイエローといった
 ・・・・・・
600「ブルーの性活」:2007/04/03(火) 01:35:07 ID:e10fkqgS
 「で、何の用で来たんだよ」
 「ちょっと様子を見にね」
 レッドがジュースを手に持って、部屋に戻ってきた
 その間からアタシは堂々と家捜しにはげんでいると、レッドがお尻を軽く蹴飛ばした
 「何すんのよ!」
 「それはこっちのセリフだ」
 アタシは文句を言いながらレッドからジュースを受け取り、ベッドに腰掛けた
 「イエローとはうまくいってる?」
 「まぁな」
 「今あの子はどこ?」
 「家に帰ってる」
 「さっさと同居しなさいよね」
 「色々とあるの」
 適当に、思いつくままに情報を集める
 しかし、レッドもまたそれを心得ているので当たり障りの無い程度に流している
 そろそろいってみるか、とアタシは一番聞いてみたかったことを口にした
 「で、イエローとはどこまでいったの?」
 「……オイ」
 それが目的か、とレッドはあきれている
 「ね、ね、どこまでいった?」
 「……」
 レッドが頭を抱えて口をつぐんでいるが、そこで引き下がるアタシじゃない
 「イエローとか、他言はしないからさ」
 「……」
601「ブルーの性活」:2007/04/03(火) 01:35:38 ID:e10fkqgS
 「挿入までいった?」
 「……………いってない」
 聞くまでてこでも動かないことを察したのか、レッドは観念したようだ
 ここまでくれば、あとはずいずいと話を聞いていける
 「え? じゃあ、B?」
 「違う」
 レッドはそれだけ言うと、また口をつぐんだ
 あと一押しか、とアタシがそう当たりをつけるとふと思い当たることがあった
 「もしかして、大きすぎて入んなかった?」
 BINGOのようだ。バカ正直なレッドの表情でわかった
 「更にもしかして、イエローが家に帰ったのって……」
 「それは違う! 本当に家に帰る予定だったんだ」
 レッドが割とムキになって否定するので、それは違うと若った
 イエローは現在レッドの家に通い妻、といった感じで半同棲している
 だから、いつ肉体関係を持ってもおかしくはなかった
 それでも、そういった気配を見せないので今回アタシが乗り込んで直接聞いてみることにしたわけだ
 でも、ね……まさか、そんなことになってるとは……
 「あんたのって大っきいもんねー」
 「うるさい」
 「で、どんな感じなのさ?」
 ・・・・・・
602「ブルーの性活」:2007/04/03(火) 01:36:13 ID:e10fkqgS
 それは昨夜のことだった
 「はッはッ」
 「レッドささッ、ぁんんっ」
 イエローがレッドの下で身もだえ、体をよじらせている
 レッドはその巨根をイエローの下の口にこするように、股ではさみこんでいる
 じゅわりとあふれ出る愛液が潤滑油となって、2人の腰の動きは止まりそうにない
 「……っ出る、出すぞっ!」
 「あ、待ってください」
 突然の静止を求める声にレッドが思わず止まり、射精も止まった
 ある程度鍛えていると、射精を腹回りの筋肉でおさえられるようになる
 整わない息遣いで、2人が恥ずかしげに話し合った
 「どうした?」
 「あ、ああの……そ、外に出さないでください」
 「え、あぁ、じゃあ口?」
 「違います! その……」
 イエローがはさみこんでいるレッドのそれを、きゅっと柔らかな太ももではさんでしめた
 「も、もう大丈夫ですから。きっと、平気です」
 「い、イエローそれって」
 恥ずかしそうに、イエローは勇気を持って言った
 「ぼ、ボクのなかに入れてください」
 「……」
 イエローが初めてレッドのそれを見ておびえた時から、今までずっとフェラか素股でやってきた
 正直言えば、レッド自身が一番怖かったのかもしれない
 それでも、イエローは恐怖や痛みよりも好きな人のものを受け入れたかったのだ
 「いいんだな?」
 「はい。大丈夫です。だって、ここから赤ちゃんだって生まれるんですよ!」
 「いや、それはなんか違うと思うけど」
 レッドは照れくさそうに、そして意を決したようにイエローを改めて押し倒した
 イエローが安心出来るように、ぎゅっと抱きしめる
 「いくぞ」
 「……はい。お願いします」
 レッドはゆっくり、ゆっくりと濡れそぼったイエローのなかに腰を沈めて……
 ・・・・・・
603「ブルーの性活」:2007/04/03(火) 01:36:43 ID:e10fkqgS
 「いけなかったんだ」
 「朝方まで色々試したんだけどな」
 前戯を充分に念入りにして、何度も試みたが、亀頭の先がほんの少し入るだけで終わってしまうのだという
 じっくりほぐしもしたが、これ以上は……今日は無理だとレッドは判断した
 イエロー自身が小さいこともあるのだが、それを越えてはるかにレッドのものは大きい
 ギャロップ並みというか、ハリテヤマ並みなのだ
 無理に入れるようものなら、イエローでなくともあそこが裂けてしまうこと必至だ
 「にぶいアンタらがようやく付き合いだしたと思ったら、今度はそれですか。どんだけ不器用なんだか」
 「うるさい」
 レッドの顔が心なしか赤く、照れと怒りが同居したようなものになっていた
 「じゃ、割とイエロー、ショック受けてるんじゃない?」
 「……」
 愛する人のものが受け入れられない、ということがどれだけツラいことか
 「でも、次は大丈夫だから」
 レッドは力強くそう言った
 理由も根拠もあるわけではない
 だけど、そうやってレッドは今までの強敵や苦難も退けてきたのだ
 「そう」
 アタシはふぅ、とため息をついた
 「でもさ、アンタ、中途半端で終わっちゃってキツくない?」
 「……え? あ、いや」
 「ちょっとでも膣に入って、そのぬめりやぬくもり体感しちゃって、思い出しちゃってキツくない?」 
 「それは……」
 「そんなことがあったんじゃ、どうせイエローにはフェラでも素股でも抜いてくれって言えなくて、後で自分の手で抜いてもおさまらなかったんでしょ」
 アタシの言葉にレッドが動揺を見せた
 生の味を知っているものが、生殺しで終わってしまって満足できるはずがない
 イエローは処女かもしれないが、レッドは既に童貞ではないのだ
 「そこで提案なんだけど」
 明らかに嫌そうな顔をするレッドに、アタシは一歩二歩と詰め寄っていく
 「アタシが解消してあげようか?」
 「は」
 「ね。いーでしょ。久しぶりにさ」
 「いやいやいや、駄目だって!」
 動揺し、断ろうとしているが視線はアタシの体にいっている
 「今更忘れたとは言わせないわよ」
 「いや、忘れてください」
 レッドが謝るようにするが、残念ながらアタシの体はおさまらない
 迂闊にも他人の猥談で体がうずいてしまった
 痴女と言われてしまってもかまわなかった
 とにかく、アタシは入らなくてもいいスイッチが入ってしまったのだ
 「お、お前、目が据わって……」
 「やるの、やらないの?」
 ここでレッドが誘惑に負けるはずがない
 頑なに断ってくるだろう
 だから、アタシは最終手段に出ることにした
 「えい」
 「な」
 のけぞり引き気味のレッドを無理やり押し倒し、マウントポジションを取ってからアタシは服を脱ぎ捨てた
 露になったアタシの肌にレッドは顔を背けるが、アタシはレッドのその手をブラジャーの下に隠れた乳房へと導いた
 レッドの指先がわずかに動くのを感じ、アタシはショーツを自分の手でゆっくりとずり下ろしていく
 そこでレッドのスイッチも入った、いや切れたのかもしれない
 ・・・・・・
604「ブルーの性活」:2007/04/03(火) 01:38:21 ID:e10fkqgS
 アタシは生まれた時の姿で、ズボンから引きずり出したレッドの巨根をその舌でなめていた
 以前よりも大きく成長したそれは今までに見たことのないようなサイズでびくびくと力強く脈打ち、アタシを圧倒させた
 レッドは押し付けられたアタシの下の口をなめる形に、いわゆるシックスナインの体勢でいた
 「んっ、はぁはっ」
 アタシの舌技にいかされないよう、レッドは出来る限り声を漏らさず腹に力をこめている
 それがせめてイエローに立てた操なのだろう
 もちろん、アタシはそんなことは知らない
 アタシは膝でレッドのわき腹を攻め、巨根と同時に刺激した
 意外に弱かったそこに攻められ腹筋が緩み、レッドはうめき声を上げた
 「ぐ……ッ!」
 「我慢は体に悪いわよ」
 そう言うアタシにも罪悪感はあった
 けれど、どうしても止まらなかったのだ
 「大っきい」
 アタシはレッドの巨根を乳房ではさみこみ、それでもなおはみ出す亀頭をじゅるりと口のなかへ飲み込んだ
 ビグンと大きくレッドの体が波打ち、アタシの下の口に大きな吐息がかかった
 そう、アタシはイエローには出来ないことばかりやっているのだ
 「も……」
 アタシはペースを上げ、より大きな快感をレッドに与えるようにした
 体は正直なもので、ビグビグッと脈打ち方が短くなってきた
 もう一息、アタシはすぐにわかった
 「もうやめてくれッ」
 レッドが叫んだ瞬間、結果的にそれを合図にしたかのようなタイミングでアタシはレッドの玉袋を強く愛撫した
 噴火のような射精が、アタシの顔や髪をドロドロに白く染め上げた
 アタシはそれをすくい、なめとると後ろの方で今にも泣きそうな荒い息遣いが聞こえた
 「頼むから……」
 「そう」
 レッドの必死な懇願に、アタシは生返事で返した
 アタシの下の口は、もう受け入れる準備が整っていた
 「止まらないの」
 アタシはレッドと向き合い、そしてしだれかかって抱きしめた
 「壊れちゃってるみたい」
 レッドの耳元で、アタシはささやいた
 「だから、もっと壊して」
 スイッチどころかブレーカーまで堕ちたみたいだった
 ・・・・・・
605「ブルーの性活」:2007/04/03(火) 01:39:13 ID:e10fkqgS
 アタシは四つんばいになって、腰を高くあげた
 頬を地をこするようにして、アタシは待ち続けた
 「……」
 服を全て脱ぎ去り、何もかもさらけ出したレッドがアタシの背後に立って、アタシの腰に触れた
 ドクンッ、と何かの脈動がアタシの下の口に触れた
 それから息つく間もなく、凶悪で凶暴で巨大なそれをアタシのなかに押し込んできた
 呼吸が止まった
 全身がバラバラになるような衝撃がアタシの体をはしった
 更に痛みもおさまらぬ内から、押し込め引き抜くピストンが始まった
 「ああぁあ……ッ!!!」
 感じているわけではなかった
 ただ、苦しかった
 「ぃやあぁぁああぁぁあ……っはあぁぁッん!」
 それでも体というものは不思議で、あれだけ苦痛だったものを自然と受け入れ始めたのだ
 痛みのなかから快楽を見つけると、アタシはそれに酔いしれた
 大きいだけでなく、いかに女性というものを喜ばせられるか
 それをレッドのそれはすべて知っていた
 「っはあんっあぁん……んーっ」
 上の口も下の口のようにだらしなく半開きで、閉じる間もなくだえきを垂れ流した
 ただ自分からも腰を振りだし、レッドの体をどんどんと求めた
 アタシは抵抗も出来ず、このままどんどん堕ちていけそうだった
 「ああぁああぁぁああ……ぁあッ!」
 「出すぞ……ッ」
 今まで無言だったレッドが声に出し、それをもアタシから引き抜こうとした
 その行為を、アタシの体が拒んだ
 きゅうっとレッドのそれを締め上げ、わずかに抜き出せる要素まで奪ったのだ
 今度はレッドが抵抗を試みたが、一度気を許した射精はとめられなかった
 「……ぁっはぁはっああぁあぁ……ぁあっ!!!」
 「……ぅぐ、ぁあああぁぁあああぅ!!」
 まるでハイドロポンプのような精液がアタシのなかに流れ込み、アタシも同時に絶頂を迎えた
 互いが無言で、荒い息遣いが部屋に響いた
 アタシの膣から解放を許されたレッドはそれを引き抜くと、アタシは崩れ落ちた
 おさまりきれないレッドの精液がアタシのなかからあふれ出るのを感じていると、レッドはアタシの腕を取って無理やり立たせた
 あまりの衝撃に腰が抜けてしまっていて、自力で立っていられなかった
606「ブルーの性活」:2007/04/03(火) 01:40:38 ID:e10fkqgS
 「ぁあ」
 レッドのそれはいまだに衰えを見せず、天に向かって力強く脈打っている
 アタシは恍惚の表情でそれを見つめていると、レッドは無言でアタシの右足を肩に担いだ
 柔らかなアタシの股はたやすく180度に開き、恥ずかしげもなく下の口を大きく広げて見せた
 レッドはそこに狙いを定め、再びアタシをど真ん中に貫いた
 「ぁッ!!!」
 体勢がきついこともあるが、貫かれた瞬間にアタシの左足が地面につかなくなったのだ
 常識はずれに太く長いそれが、ゆっくりとアタシの体は重力に合わせてそれに深々と突き刺さっていく
 アタシは泣き叫ぶようにして、少しでも痛みを和らげようとしてレッドの体にしがみついた
 するとレッドは顔を近づけてアタシの乳房を吸い上げ、なめはじめた
 思いのほかごつい手の平で、アタシの乳房を触り、可愛がる
 「ゃぁあぁぁぁあぁあああ……ッ!!!」
 ズンズンと突き上げられ、アタシは再び絶頂を迎えた
 背中がぐんとそって、レッドの首回りに絡めたつめを思わず立ててしまった
 しかしレッドはかまうことなく、まだそれを上下させ、アタシのなかに突き上げていく
 「ぁや、ま……まだイッたばかりなのぉぉッ!」
 レッドは無言で、アタシを突き上げ続ける
 アタシは何度も、何度もイッているのに2回抜いたレッドのそれは衰えずなかなかイッてもくれなかった
 液体という液体がアタシから流れ出ていく快楽の地獄が、アタシの膣も頭のなかも真っ白にした
 その優しい愛撫と激しい痛みにさいまれながら、アタシは意識が遠のいていくのを感じた
 ・・・・・・
607「ブルーの性活」:2007/04/03(火) 01:41:48 ID:e10fkqgS
 「起きたか」
 アタシが目を開けた時には、もうレッドは服を着ていた
 そして裸のままで精液まみれのアタシには、汚れることもかまわず毛布がかけられていた
 「悪い」
 レッドが謝ったことに、アタシは驚いていた
 どう考えても、悪いのはアタシなのだ
 「拒否しようと思えば出来た。でも、しなかったのは俺だ」
 そうレッドは言うのを、アタシは起き上がった
 「本当にごめん」
 そう頭を下げるレッドにアタシは戸惑うばかりだった
 「……イエローと別れる、とかは言わないわよね?」
 アタシはそう尋ねると、レッドは首を横に振った
 「すっごい身勝手だけど、それはしない」
 「そっか」
 少しだけアタシは安心すると、布団にくるまりながら頭を下げた
 「アタシこそ、ごめん」
 「そうだな」
 「でも気持ちよかったな」
 ほぅとひとつ息をついて、アタシはそう言った
 それから再びレッドの方を向いて、少しだけにじり寄った
 布団が少しはだけ、アタシの乳房や肌がのぞくとレッドは慌てて顔を背けた
 そこを回り込み、アタシはそれらを見せつけた
 「ね、もう1回どぉ?」
 「ヤダ」
 レッドはつんとそっぽを向いた
 「もう帰れ。お前」
 「えー、つれないなぁ」
 「イエロー帰って来る前にここ何とかすんだから」
 「じゃ、片す前にもう1回」
 「お前、人の話聞いてたか?」
 レッドはあきれながらそうつぶやいて、アタシの額にデコピンした
608「ブルーの性活」:2007/04/03(火) 01:45:25 ID:e10fkqgS
本日、火曜日・レッドのぶんはここまでです
水曜日はまだ書きあがってないので、次は木曜日になります
実はまだ土曜日と日曜日を誰にしようか決めてなくて……今週中には終わりそうにないです

>>588-589
感想など色々とありがとうございます
見やすくなるように段落・改行など、色々試してみます
609名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 01:55:09 ID:7bS5HWG8
>>608GJ!続きが楽しみ
610名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 02:21:41 ID:Cy82m3Ul
レッドのモノが大きい設定がなんだか斬新だった
GJ! 
611名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 09:26:35 ID:rr7d5uP5
グリーンは包茎
612名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 09:52:07 ID:T9RnniiG
>>611
そしてそれをお嬢様に罵られながら(*´Д`)ハァハァするわけだなw


  、―-、___
   ゝ  (h)ヽ
   lニlニiニiニl
  爪ス#‘ヮ‘ス<ほらほらっ!貴方は誰に踏まれるために生まれてきたのっ!?
 反<) ∀iつ    /|_
    <YYiへ,  /    Z
     H `ヒ!|`/V vvゝ
    ⊂、⌒⊃ *´Д`)⊃ <は、はいっ、お嬢様ですっ!ハァハァ
613名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 11:17:10 ID:IOar+om5
>>612
やべwwお嬢萌えwww
614名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 11:21:56 ID:6CW3fcWM
吹いたww
個人的にはグリーン相手ならマゾスレほどでなくても少しMっぽく書いてくれたら嬉しい
615名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 13:44:20 ID:UpvarVRu
>>614
同意
マゾスレほどオープンなマゾじゃなくて、少しMなところをブルーに見抜かれてて
やられるってシチュだったら嬉しいです
616名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 22:48:17 ID:NrHF2zlA
ミツルルまだー
617名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 00:18:26 ID:jdCWCIge
レッドイエローカスミの3Pマダー?
618名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 00:20:31 ID:CTnG1mh2
>608
GJ!すごいよかった
自分レイエスキーなのに、レブルシーンも(*´Д`)ハァハァしながら読んでしまった
619名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 06:36:38 ID:qNi3gyUd
今月号のマーズ姉さんのシルエットエロ杉(*´д`*)ハァハァ
今後もマーズ姉さんはダイヤと絡みそうだからうっかりダイヤ×マーズっつーの想像しちまった。
620名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 00:17:57 ID:Vq1SYCGU
むしろ逆を…(*´д`)
621「ブルーの性活」:2007/04/05(木) 01:18:52 ID:nFQBUxO0
 「やっほー、ただいま」
 「……」
 アタシはどたたたたっと家のなかに駆け上がり、今のソファーにダイブして寝転んだ
 その後をのっそりとそいつは追ってきて、ごろごろと横になっているアタシを見下ろして言った
 「うるさい女だ」
 「へーんだ」
 あっかんべをするアタシに、グリーンはふぅとため息をついた
 それからソファーに寝そべるアタシの横に強引に座って、いつものように文庫本を読み始めた
 本当に、いつもと変わらない
 「ねーねー」
 アタシは横に座るグリーンの服のすそを、寝転がりながら引っ張った
 それでも無視して文庫本を読み続けている
 「なんだ」
 少し間を置いてから、グリーンから返事が返ってきた
 遅いというか、なんかどうでもいいってあしらわれてる感じ
 「ヒマ」
 「そうか。こっちは忙しい」
 忙しいって本を読むのが?
 「セックスしな」
 「い」
 断られた。しかもアタシのセリフを先読みされた
 アタシはぐいぐいと服のすそを引っ張り、催促してみた
 反応無し
 駄目だ、完全に文庫本に目がいっている
 こうなると食事を忘れて没頭する、テコでも動かない状態だ
 「しよーよー」
 「……」
 ついには返事もしなくなった
 べたべたと抱きついて、グリーンの頬をつっついて、胸を押し付けても反応が返ってこなかった
 なんかヒジョーに腹が立ってきた、うん身勝手だ
 ムカつくので、アタシは徹底的に読書の邪魔してやろうって思った
 「……」
 さて、どうやって邪魔してやろうか
 視覚は本にいっているし、触覚で攻めても駄目だった
 じゃあ、嗅覚と聴覚で攻めてやろう
622「ブルーの性活」:2007/04/05(木) 01:19:24 ID:nFQBUxO0
 アタシは早速服を全部脱いで、床にあぐらをかいて座った
 それから左手で下の口をくぱっと開いて、右手の指先でいじくる
 「んっ」
 早くも少し濡れているそこを開き、指先で丁寧にもみほぐす
 くちゅくちゅとかき混ぜるように音を立て、指を2本入れる
 出来るところまで深く、アタシは自分が感じられるところを探す
 見つけたら徹底的にいじって、攻めたてる
 ひくひくとアタシのなかが反応し始め、クリトリスが真っ赤に充血しだす
 それをくりくりといじって遊ぶと、ぞくぞくと背筋が震える
 「ぃ、ぃい……っ!!」
 背筋を伝わって快感がのぼりつめてくるのを感じ、アタシは悶えた
 アタシの匂いが、愛液をもてあそぶ音が部屋のなかに充満してる
 びくびくと体を震わせ、感じ入っているところに薄目を開けてグリーンの方を見た
 反応無し
 アタシは最後の手段だと思って、グリーンの足元まで這っていき、ズボンのチャックに手をかけた
 あんまり膨らんでないところから、本当に気にも留めなかったようだ
 凄く悔しい
 アタシはチャックを引きおろし、そして……ゴンという音が頭に響いた
 「いったぁ〜!」
 「夜まで待てんのか!」
 本の角でたたかないでよ、痛いじゃない
 やっと反応を示してくれたが、流石グリーンは怒ってた
 たたかれた頭を押さえながらぷぅとアタシがむくれると、グリーンが無言でその足先でアタシのびしょびしょの下の口を押さえつけてきた
 「ぁんッ!」
 「何やってんだ、お前は」
 ぐりぐりとつま先で攻められ、敏感になっているアタシのそこはさっきよりもぐちゃぐちゃになっている
 グリーンの靴下がじんわりと濡れていき、卑猥な水音が室内に響いた
 こいつ、マゾじゃなくてサドだっけか?
 「後始末は誰がすると思ってるんだ」
 「ぇ、ぁあっ……グリー」
 ぐにゅっと足の親指がアタシのなかに押し入り、器用にクリトリスをもみつぶした
 「ぁあぁ……ッ!!」
 ビグビグンッとアタシは軽く達し、ふらりと後ろの方へどさりと倒れこんだ
 息遣いも整わず、ぴくぴくと痙攣している全身と下の口からは汗と愛液が流れ出ている
 体に力が入らず、だらりと四肢を伸ばして呆然とした
 「……ぅうっ」
 凄く悔しい
 一言で言うなら、負けてしまった
 「自分で片せ」
 「…………」
 「返事」
 「……はーぃ」
 グリーンはそれだけ言って、また読書に戻っていった
 でも、しっかり聞いたもん
 夜まで待て、って・・・…ってぇ全裸の美女をそこまで待たせるのかいっ
 ・・・・・・
623「ブルーの性活」:2007/04/05(木) 01:20:23 ID:nFQBUxO0
 アタシは生まれたままの姿で、泣く泣く自慰行為の後片付けをした
 お尻を高く突き出すように、下の口を見せつけるように床の拭き掃除をしていてもグリーンは何も言ってこなかった
 本の角でまた殴られる前に服を着て、フツーにご飯食べて、風呂も別々に入って、適当にごろごろ楽してたら夜になった
 グリーンも読書が終わったようで、さっさと寝室に入っていく
 アタシは締め出されない内に、そのなかへするりと入り込んだ
 「へへっ」
 「……」
 既にベッドへ寝に入っているグリーンを見て、アタシは服を脱いで裸になった
 「セックスしよ」
 返事はなかったけれど、アタシはベッドのなかにもぞもぞと潜り込んだ
 背中越しに抱きつき、生の乳房を押し付け、ちくちくするつんつん頭を頬でこする
 大体はアタシの体に惹かれて、ちょっとせっつくだけで、もう向こうから押し倒したり・なし崩しにしてくるんだけど、こいつはしない
 アタシ自身がねだって、こいつをその気にさせないと駄目なのだ
 背中から抱きついて、アタシはグリーンのパジャマのズボンのなかに手を差し入れた
 まだ半勃ちのそれを指に絡め、上下にこする
 そうやって少しずつ大きくなってくれると、なんだかアタシは嬉しくなってくる
 グリーンの耳たぶをかみ、舌先でうなじや首筋をなぞる
 これでも、まだ動いてくれない
 それでも、グリーンのものが完全に勃起してくれたようだ
 レッドには劣るものの、こいつのもでかい
 アタシが上下に一生懸命こすっていると、その腕をばしっとつかまれた
 「……」
 グリーンがその手をパジャマのズボンから引きずり出し、その腕を取ったままこちらを向いた
 まだ無言だが、アタシはほっとした
 「やっとこっち向いてくれた」
 えへへ、と微笑むとグリーンは腕を取ったままアタシに深く口付けてきた 
 とろけるようなそいつとのキスに、アタシは酔いしれた
 グリーンもアタシも互いを力強くかき抱きしめ、もっともっと深く深く舌を絡ませていく
 悔しいけどすっごく気持ちいい
 ・・・・・・
624「ブルーの性活」:2007/04/05(木) 01:21:00 ID:nFQBUxO0
 グリーンはアタシの足の間に入って、太ももを押さえ下の口をなめ始めた
 でもアタシはすぐにだだをこねて、体勢を入れ替えシックスナインの形をとってもらった
 昼間から我慢させられたそれを目の前に、アタシは何もしないなんてことが出来ない
 アタシが下、グリーンが上になって互いの性器を愛撫しなめあう
 ようやく手に入ったそれを、アタシは丁寧に舌で絡める
 「ん……ふっ」
 「濡れすぎだ」
 グリーンが愛撫するまでもない、とふっと下の口に息を吹きかけた
 案外ひやりとしたそれに、アタシの体に電流のような衝撃がはしる
 「……もうイったのか?」
 「ぅっさい、ばかぁ」
 弱々しくアタシがそう反撃すると、グリーンはふぅとため息をついた
 悔しいけど、こいつはアタシと凄く相性がいい
 誰の愛撫よりずっと感じられるのだ、悔しいけど
 「イヤならやめるが」
 「……イジワル」
 くそぉ、完全にリードもペース奪われた
 何とかしないと、アタシの股間……じゃなかったこけんにかかわる
 アタシはグリーンの両足をつかんで、自分の体を横回転させ上下を逆にした
 「もうお互い大丈夫でしょ」
 グリーンにまたがっていた足をどけ、寝転ぶグリーンを見下ろした
 それから今度は怒張したそれの上にアタシは中腰になってまたがった
 妖しく笑うアタシと下の口から太ももを愛液がつたい、ぽたりとシーツにたれる
 「負けないんだから」
 そう言って、アタシはグリーンのそれを自ら腰を沈めて挿入していく
 こいつのは本人の態度のように大きくて・本人の性格みたいに真っ直ぐだから、手でささえて導いてやる必要もなかった
 じゅぷりじゅぷっとアタシのがグリーンのを入れていく様はうわばみが卵を飲み込んでいくようで、お互いがほんの少しだけうめいた
 あ、例えはそうだけどものは逆か
 「はい……ったぁ」
 「っ」
 騎乗位+アタシの名器に締め付けられ始めて、グリーンがやっと焦りの表情を見せた
 そうそう、そんな感じでイっちゃいなさい
 「動くわよ」
 腰をあげ、ずちゅっとグリーンのそれを少し引き抜いてからまた腰を落下させる
 アタシは腰を振る速度を上げ、グリーンの思考からリードまで奪い取る
 「先にイクのはどっちかしら」
 「……」
 そうアタシが挑発したら、グリーンの方まで腰を振ってきた
 そんな乱暴にしたら合わなくなって、アタシの膣から一物が抜け落ちてしまう
 でも、こいつはそれを見極めてピッタリと息を合わせてくる
 本当に悔しいけど、こいつとは本当に相性がいい
 しかも腰振ってる上に、手なんか伸ばしてアタシの乳房をわしづかみにした
 「ゃあっあッァアッあっぁああぁ……ッ!」
 「ふぅ、う……っ!」
 げ、ヤバイ
 こいつの指使いとか力加減とか、本気でまずい
 「ぁんっ、あああぁぁ」
 アタシはグリーンのそれをキツく締め上げるが、向こうも負けじと更に深く突っ込んでくる
 ただ無言で、お互いが歯を食いしばって、無言の部屋に長く淫乱な匂いと水音が響いてる
625「ブルーの性活」:2007/04/05(木) 01:21:36 ID:nFQBUxO0
 あぁ、でも・も、イキそ……
 「……ッッ!」
 声にならない声を出して、先にイったのはグリーンだった
 奥の奥まで突き抜いてきたそれが、アタシのなかではじけた
 今日初めての一発目だけのことはあって、相当量があってしかもマグマみたいに熱い
 「あぁあぁあああぁぁあああぁッッ!!!」
 僅差でイッていたアタシを更に絶頂まで押し上げて、脳天まで快感で揺さぶられた
 力が抜けて、アタシはそのまま後ろの方に倒れこんだ
 精液が流し込まれてなおも抜けずにおさまっているそれを引き抜こうとすると、グリーンの方がのっそりと起き上がってきてそれをまた深く押し込んできた
 「ちょ、ちょっと」
 「ちょっと、なんだ?」
 アタシを下に組み敷いて、グリーンは耳元に息を吹きかけた
 ゃ、ぁあ……って、ちょ……ほんとに待った!
 「待つか」
 グリーンがぐんと腰を引き、再びズンとアタシのなかにそれを押し進めた
 イッたばかりで息も整っていないアタシはその感覚に背筋を丸め、思わずグリーンにしがみついてしまった
 腰を奥深く沈めながら、グリーンはアタシにディープキスをしてくる
 アタシも拒否らず、より深く快楽に堕ちていけるようにそれを求めた
 ベッドがうなるようにきしみ、アタシもグリーンも徐々にペースが上がっていく
 「ぃ、ぅ……あぁあアぁぁあァっっ!!!」
 「ぅぐッ」
 アタシがイき果てた先、一番高いところでグリーンは一物をアタシから抜き取った
 痙攣し、ビュビュッと飛び散る精液がアタシの体を白く点々と染め上げていく
 ぼんやりとした頭でも肌の上から感じるグリーンのじんわりとぬくもりを、アタシは指ですくってみるとねばついて糸を引いた
 ……あーあ、もったいないなー
 「グリーン。なんで中出ししなかったの……?」
 「最初からする気はない」
 「一発目は」
 「タイミングが悪かったんだ」
 そーいやグリーンが腰を突き上げた時、アタシも膣締めちゃったわ
 「じゃ、最初からゴム付ければイーじゃん」
 「生でしか満足しないのはお前だろうが」
 なに、その矛盾
 最近のゴムは出来はいいけど、確かにアタシは不自然なそれが好きじゃない
 アタシを妊娠させたくなかったら、そこまでアタシに合わせなくたっていいのに
 言っとくけど、外出ししてもゴム付けなかったら妊娠するんだからね
 「……」
 あ、黙りやがった
 別にアタシは一応薬飲んでるし、そこらへんはどうでもいいんだけど
 だからさ
 「もっかいしよ」
 グリーンは本当に面倒臭そうに布団をかぶってしまうと、アタシはまたしつこくそのなかに潜り込んでしがみついた
 今日は徹底的に搾り取って、今度こそアドバンテージを貰うんだからねっ
 ・・・・・・
626「ブルーの性活」:2007/04/05(木) 01:22:17 ID:nFQBUxO0
 体の相性は最高、でも性格は微妙
 外で何ヤってきても干渉してこないけど、唯一アタシが週一で「ただいま」と言う男
 セフレ以上恋人未満、それ以上には絶対ならないしそれ以下は多分ありえない
 すっごく悔しいけれど、こいつとの縁は当分切れそうにない
627「ブルーの性活」:2007/04/05(木) 01:27:09 ID:nFQBUxO0
以上で、木曜日・グリーンのぶんの投下を終わります。
なんかマゾグリーンの希望が多かったんですが、その前に話が出来てしまって入れられませんでした
次の機会に女王様ブルーを書いてみたいものです
改行も試してるんですが、結局まだ変わってません
せめて台詞と地の文の間だけでも入れるといいんでしょうか
明日のぶんはまだ書きあがってないので、未定です
>>609-615>>618
感想などありがとうございます。で、期待に添えなくてすみませんorz
628名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 01:49:39 ID:pE736+sH
ブルー淫乱すぎワラタ
GJ!
629名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 03:29:12 ID:1lpSCZaS
GJ!最高
630名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 03:37:38 ID:LEmumM7m
ここで空気読まずに童貞シルバー×処女ブルーのエロSSを希望してみるテスト。
631名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 11:03:57 ID:yXwc+7uR
更に空気読まずに>>357のリメイクをする。
ちなみに書いたのは俺だ。あと、舞台を変えてBF編のホテル(あるかは知らんけど)

ル「やれやれ、空いている部屋がないから同じ部屋とはね」
愚痴にも嬉しさにも聞こえる言葉を発した僕は靴を脱いでベッドに横たわった。

サ「仕方ないったい。あ、でも男と同じところで寝るのは・・・」

いつか聞いたような言葉をルビーは思い出す。
あの頃は全く仲がよくなかった。そんな彼女がマボロシ島で僕に好きだといった。
そして、彼女が5年前に一緒に遊んだ初恋の人であることを知った。
不意に僕はこう聞いてみた

ル「ねぇ、あの洞窟での話は、なんだったの?テレビがついて有耶無耶になっちゃったけど」
分かりきったことなのだが、恐らく彼女は僕の振る舞いで忘れているのか、とぼけているのかを考えているに違いない。

サ「あ、と・・・それは・・・その・・・」
顔を赤らめて僕に顔を合わせまいとして、指を組んだり離したりいる。そんな彼女のしぐさがとても可愛い。

彼女の心情を察し、ベッドから降りて彼女の方へと近づいた。
まごつくサファイア。そして僕は彼女の唇にキスをした。
彼女は更に顔を赤らめたが、それを受けいれたのかもともと近かった距離がもっと近づいた。
632名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 13:27:45 ID:yXwc+7uR
彼女とのファーストキス。
それは数分のはずだが、僕たちにとって見れば何時間にも感じられた。

そしてついに離れるときが来た。ほぼ同時に互いの唇から離れた。
彼女の顔は依然として赤かったが、それでも先ほどよりかは色が薄い。

ル「そんなに緊張したの?」
サ「そんなんじゃないったい、ただ・・・」
ル「ただ?」
サ「好きな人がこんな事するから・・・」

しかし、まんざらでもない顔だったため、なんとなく調子に乗ってしまい、彼女をベッドに押し倒した。

サ「きゃっ!」

そのまま彼女の服を脱がせ、彼女をほぼ全裸にさせる。
赤かった彼女の顔は更に赤くなり、彼女の胸や秘部があらわになる
サ「ちょ、あぁあ!」
何事も言わせることなく右乳首をつねり、左手で秘部をいじる。
サファイアはじたばたと手足を動かし身体をくねらせるも背中へ回ったルビーの前に無力に等しかった。

ル「淫乱だね、君は・・・」
サ「ちが・・・、はぁうっ!」
必死で言葉をつむぎだそうとしているのだが、ルビーがそれを許さず、何も言わせなかった。
数十分もすると彼女は動きを止め、ただルビーのするままになっていた。

ル「挿れるよ・・・用意はいい?」
サ「うん・・・。」

ズンッと挿入すると、かなり狭い空間に入った感じがした。
サ「あああああああぁぅぁあっ!」

腰を振ってピストンの如く出し入れをするごとにサファイアはあえぎ、快楽へと落ちていった。

サ「ルビー、あたし・・・いってしまいそうやけ・・・」
ル「僕も・・・だ」

ル「・・・ぅ、くぁっ!」
次の瞬間、ルビーから白濁色の液体が勢いよく出された。
サ「はぁあぁああああぁあ!!」

そのままサファイアは動かなくなり、ルビーもサファイアからはなれた。

ル「シャワー浴びよ・・・」
そういってバスルームへと消えていった。
633名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 02:46:27 ID:GRkjW2EF
ブルーの性活の人ってもしかして前にゴールド+シルバー×クリス書いていた人かな?
違ったらごめん。
634「ブルーの性活」:2007/04/06(金) 02:48:26 ID:r2SE6bmG
 昼下がりのバス停前
 「ちぃーッス。時間通りッスね」
 「まーね」 
 こいつとアタシの関係はごく単純
 気の合う友人で後味さっぱりのセフレ、そして……
 「クリスとはうまくヤってる?」
 「ぼちぼちじゃないッスかね。なんせ堅物委員長だし」
 そうニカッと笑う、白い歯を見せる笑顔が似合うゴールド
 「お腹はすいてる?」
 「いんや」
 ゴールドはにやりといやらしい顔で笑った
 「それより、今すぐブルーさんが食べたいッス」
 正直な言葉にアタシは微笑んだ
 「じゃ、行きましょ」
 アタシがそううながすと、ゴールドは一歩先の前へ出た
 目的地はアタシの名義でいくつか借りてる逢引き兼仕事部屋のひとつ
 「待った」
 ゴールドがアタシの手をぐいぐいと引く
 引っ張って引っ張って、アタシを引っ張りこんだのは路地裏
 「俺は今すぐって言ったんスよ?」
 「アンタねぇ」
 苦笑するアタシを壁に押し付け、ゴールドが首筋を吸った
 ゴールドの右手がアタシのスカートをめくり、ショーツをまさぐり、下の口にかぎ状にした指を1本入れてきた
 かくようにアタシのなかをいじってから、指を引き抜いた
 抜いた指先がほんの少し湿り気を帯び、ゴールドはくんとその匂いをかいだ
 「なんだ。結構濡れてんじゃないスか」
 「それほどでもないわよ」
 別に首が弱いってわけでもないし、全然その気にもなってない
 「まー、ダイジョーブでしょ」
 ゴールドは楽しそうに自らチャックを下ろし、既にヤる気なものを引きずり出した
 「あ、でも一応なめときます?」
 「……ふぅ。しょーがないわね」
 アタシはかがんで、ゴールドのものを口にくわえた
 こいつのは太いのだがまだ皮がムケきれてないし少し短いから、アタシ的には少し物足りない
 だ液をたっぷり絡ませた舌でゴールドのそれをまんべんなくなめ、ムケてない皮に潜り込ませるようにして剥いた
 「ぅお〜」
 ゴールドはアタシのその行為に興奮というか感動というか狂喜の声をあげる
 射精目的ではないから、こんなものでいいだろう
 アタシがゴールドのそれを口から離して立ち上がるのと同時に、ゴールドはアタシのスカートを無理やりまくった
 「ちょ」
 「人来る前にすませるんでしょ」
 ワンピースはわきの下までめくられてブラジャーまで露にし、ショーツは脱がさずに指でアタシの下の口がのぞくようにずらす
 完全に脱がさない辺りがゴールドらしい
635「ブルーの性活」:2007/04/06(金) 02:50:13 ID:r2SE6bmG
 「お、さっきより濡れてる」
 ゴールドのフェラで感じるところもあったのだろう、アタシの下の口はそれなりに濡れていた
 ショーツを指でずらしたまま、ゴールドは何のためらいもなくアタシに挿入した
 「んっ」
 「お、ぉ〜っ! さっすが名器ッスね」
 きゅうきゅうとゴールドのを締め付け、アタシの体は少しだけのけぞった
 ゴールドははしゃぐ子供のように、腰をこすりつけるような円運動をするだけでピストンまでしなかった
 ふっとゴールドはアタシの耳元でささやいた
 「やっぱブルーさんのはスゲェッスね」
 「ありがと」
 アタシがそう礼を言うと、ゴールドは改めて腰を動かし始めた
 「っ」
 ただ若さの体力任せに、ゴールドは激しく・乱暴に腰を振る
 こいつは包茎のくせに持続力があるから、それゆえの暴走だろう
 「んっんっんっんッ」
 ものの短さを激しさと持続力でカバーし、アタシは少しずつのぼりつめていく
 それでも経験値や我慢強さならアタシに分がある
 激しく体を揺さぶられ、アタシの乳房も大きくはずんだ
 「誰か来ますかね?」
 ゴールドは何か期待するようにアタシにささやきかけた
 人気の無い路地裏だが、誰も来ないとは限らない
 子供じみたスリルが確かにあるけれど、そんなので興奮するようなアタシじゃない
 「ちぇー」
 つまらなさそうにゴールドが口を尖らすが、アタシを突き上げるのはやめなかった
 いっそうに腰使いは激しさを増し、ぐんぐんと打ちつけてくる
 「そろっ、そろイキまッス!」
 ゴールドはぐんと腰を高く上げ、より深くそれを挿入してきた
 アタシの乳房を押しつぶすように体を密着させ、ぶるっと身震いして果てた
 そして腰を押し付け、がくがくと揺らしてからゴールドは一物を抜いた
 「あ〜、気持ち良かった」
 「っはぁ、そうね」
 ゴールドは満面の笑みで一物をティッシュで拭き、それをしまった
 アタシはショーツをずらしなおし、まくられたワンピースを下ろした
 「下着が台無し」
 「そんくらいイイじゃないッスか」
 ゴールドはそうあっけらかんと言うが、この愛液と精液で濡れた下着をはいたまま町を歩くのだ
 イけなかったということもあって、今のアタシはフェロモンのようなものを発散させまくっている
 気にならないわけがない
 「ブルーさん相手だとやっぱ一発くらい抜いとかないと、これから楽しめないんスよ」
 「だからって外じゃなくてもねぇ」
 部屋はすぐそこだし、それまでの辛抱ぐらい出来るだろうに
 「外でヤるのがイイんスよ」
 にかっと笑うゴールドにアタシは眉をひそめて苦笑した
 正直に言うか、フツー
 ま、その辺がアタシとこいつがセフレでいられる理由でもあるんだけど
 ・・・・・・
636「ブルーの性活」:2007/04/06(金) 02:50:52 ID:r2SE6bmG
 「ここ来んのも久しぶりッスね〜」
 「アンタはそーでしょーけどね」
 ドアの鍵を開け、アタシとゴールドは部屋のなかに入る
 アタシは一休みするためにベッドに腰掛けると、ゴールドは勝手に真っ先に冷蔵庫を開けて見ていた
 「ぁりゃ、コーラないんスか」
 「ないわよ」
 「じゃ、ヤりますか」
 アタシはコーラの次か
 ゴールドが寄ってきて、アタシを軽く押し倒してきた
 そのままアタシの乳房を服の上からまさぐり、首筋をなめてくる
 「脱がさないの?」
 「その方が燃えるんで」
 へへっと笑うゴールドはアタシをうつぶせにして、スカートをまくりあげた
 あれから放置されたショーツがぐっしょりと濡れて、正直気持ちが悪かった
 それを剥ぎ取り、ゴールドはアタシの下の口に指を2本入れて感触を確かめているようだ
 「3本いきます?」
 「それでイけるもんならね」
 ゴールドは遠慮なく3本の指をアタシのなかに突っ込み、滅茶苦茶にかきまぜる
 丸々は入れてないようだが、クリトリスやGスポットを見つけるのが早い
 そこを重点的に攻められ、アタシは腰を軽く振って応える
 「ここ、ここがイイんッスか」
 「っぁあ」
 ゴールドは膣から指を出してアタシの腰元を両手で押さえ、いつの間にかさらけ出していた一物を押し入れた
 ずぶぶっとアタシのなかを押し広げて、ぐいぐいとアタシの体ごと押すように根元まで挿入する
 「んっつ」
 「たまんねぇ〜!」
 無邪気な子供が激しく、乱暴に腰を振り始める
 荒々しいだけではない、それなりにリズムを取って徐々にペースも上げていく
 「はっはッぁあんんっ!」
 「オラッらっらッはッはぁっ」
 あんまりにも荒っぽいものだから、アタシの体はベッドの上を押されて滑っていく
 そこをシーツをつかみ、つま先に力を入れて堪える
 がっちりと動かなくなれば、より一層に荒っぽいゴールドの腰振りがぶつかってくるだけだった
 更にゴールドは上下にも振り動き、アタシのなかをどんどん広げて暴れる
 「おっしゃあッ!」
 「っ? な、なに」
637「ブルーの性活」:2007/04/06(金) 02:51:43 ID:r2SE6bmG
 アタシがそう声に出すのと同時に、ゴールドの暴れん棒が精液をぶちまけた
 熱く流れ出たそれによる快感をアタシは声に出すことをこらえた
 「っふぃ〜」
 「って、アンタねぇ」
 かけ声ってのは微妙すぎるが、なんともゴールドらしい
 男女が逆なら、確実に萎えてるだろう
 「や、それにしてもあんまイきませんね」
 「この程度じゃね」
 ふぅとアタシがため息をつくと、ゴールドはにやっと笑う
 それでもプライドが傷ついているのか、ベッドから飛び降りて自らの荷物を手に取った
 アタシが起き上がる前にゴールドは戻ってきて、またアタシをうつぶせにさせる
 「んじゃ、次行きましょ」
 「なぁ〜に、ソレは」
 ゴールドが手に持っていたソレは大きなコケシ、用途は言わずもがなわかってる
 ためらいなく、ゴールドはそれをアタシの下の口に突っ込んだ
 「んっ」
 「まだ先端しか入れてないッスよ」
 それは相当大きなもので、アタシの下の口がうめく
 ひくひくと痙攣しながら、ゴールドの手から離れ自らの収縮だけでそれを飲み込んでいった
 「うわ〜、さっすが名器」
 「っは、んん」
 それでも完全には飲み込めないのを、最後はゴールドの手で奥まで押し込まれた
 更にスイッチが入ったのかなかで大きく暴れだす
 「いやいや、まだまだ」
 そう言ってゴールドはアタシのアナルをつつきだした
 ひくひくと痙攣し、きゅっとすぼむ様を面白そうに見ている
 「ちょ、ぁあっ」
 「こっちもいけそうッスね」
 ゴールドはアタシの尻をわしづかみ、少し左右に押し広げる
 そしてその太くて短いゴールド自身をアタシのアナルに押し当て、少しずつめりこませていく
 「ぁあぁっ!」
 「イクイク」
 メリメリとアナルを押し広げ、アタシはうめいた
 ゴールドの性癖は割とアブノーマルで、アタシはいつもそれなりに体の準備をしておく
 アタシがこいつとの付き合いを嫌がらないのはそれで退屈しないところがあって感じられるからだ
 でも、いつも言うことがある
 「鬼畜」
 「褒め言葉として受け取っときまッス」
 膣ではコケシが暴れまわり、アナルではゴールドのそれが丸々おさまった
 太く短いそれはアナルをいじめるのには合っている気がする
 コケシが暴れるとアナルのなかも圧迫されたりするらしく、ゴールドもたまらないという顔をしていた
 「ッは〜、んじゃ動きます」
 「っ」
 うぃんうぃんと動くコケシと暴れん棒が同時にアタシを攻めたてる
 ぎちぎちに詰まったアタシの下半身をゴールドは力ずくで押さえつけているから、悶えることも出来ない
 身震いを小刻みに繰り返し、必死で堪え続ける
638「ブルーの性活」:2007/04/06(金) 02:52:32 ID:r2SE6bmG
 アナルに名器があるのかは知らないけれどアタシはそうじゃないらしく、2回抜いたゴールドはまだ長く保ちそうだ
 ぎしぎしとベッドが大きく揺れ、アタシは息を小さく吐き出す
 開いた口がふさがらず、犬のような体勢でうなってよだれが落ちる
 「んじゃ、出しますか」
 2回抜いているせいか落ち着いた感じで、ゴールドは射精の瞬間を自ら感じ取った
 スパートをかけ、それに備えてコケシの動きを最大限にしてきた
 もはやその動きは女性を悦ばせるようなものではない、本当に暴走みたいだった
 「ぅ、く……ぁあぁぁあぁっ!!!」
 アタシが絶頂を迎えたのを追うように、ゴールドが精液を腸内にぶちまけた
 どくどちゅと腸内に流れ込む熱いそれは勢い衰えず、アタシのなかを焦がした
 「っ、あぁあっは、ぁあ」
 「……あ、やべーやべー」
 ゴールドはアタシに押し込んだコケシを引き抜くと、その暴走っぷりを持て余したのかベッドに落とした
 びだんびっだんっとベッドの上で跳ね回って暴れるコケシのパワーに、ゴールドははにかむように謝った
 「すんません。ちょっと改造したんス」
 「…………そぅ」
 アタシは何も言う余力が残ってなかった
 快感で吹っ飛んだというより、衝撃で吹っ飛んでしまった
 汗だくで腰を突き上げたまま休むアタシを見て、ゴールドはうずうずとしている
 ゴールドは動けないアタシを仰向けにして、色々とポーズを取らせる
 M字開脚でひくつくアタシの下の口や精液が溢れてきたアナルを眺めたり、無抵抗のアタシの乳房を揉んだり吸ったりしている
 いいように遊ばれながらも少しずつ回復してきて、アタシはゆっくりと起き上がる
 「もう大丈夫ッスか?」
 「ま、ね。最初からヘーキよ」
 それでも、流石にゴム無しでアナルに突っ込んだ一物をなめたり再び下の口にくわえさせるのには抵抗があった
 「んじゃ、風呂でヤりましょう」
 ウキウキと誘うゴールドに、アタシはついていく
 正直、まだ何か暴れているような感覚が股間にまとわりついて歩きにくい
 今度はまともだといいんだけど
 ・・・・・・
639「ブルーの性活」:2007/04/06(金) 02:53:08 ID:r2SE6bmG
 「リッチな風呂ッスね〜」
 「別に普通でしょ」
 2人一緒に入ってもなお余裕があり、空調付きの風呂場にゴールドは素直に賞賛した
 既に裸のアタシ達は恥じることもなく、湯を体に浴びる
 「ぶっちゃけシルバーと一緒に入ったりするんスか?」
 「そうだけど」
 ゴールドが洗ってほしそうにするので、かがんだアタシは手でボディソープを泡立てて半勃ちのそれを包み込んだ
 陰毛で更にそれを泡立たせ、しかえしの意味もこめてわしゃわしゃと力を入れて洗い揉んでやる
 気持ちよさそうな顔をするゴールドはそのお返しに、アタシの乳房を揉みにきた
 「ふーん、こんな風にするのか」
 「あら、ヤキモチ?」
 「んなんじゃねぇッスよ」
 そう言うゴールドだが、目にライバル意識という光が見え隠れするが見える
 「……もういいッスよね?」
 「念入りに洗わないとダーメッ」
 アタシは更に力をこめ、もう握り潰してしまうんじゃないかって思うくらいにやってやった
 それでも本当にその気があるわけじゃないので、ただ愛撫を強くしたって言ってもいい
 泡のなかで皮をかむったままむくむくとまた大きくなってくるそれを見て、色んな意味で若さを見取る
 「お、お、おぉっ」
 「このくらいじゃイけないでしょ」
 流石に3回抜いたのだ、もう並大抵のことじゃ射精感もしないだろう
 ただごしごしと強くこすられ、皮をむいて愛撫を繰り返す
 「もー大丈夫ですって!」
 「そんなにしたいの?」
 アタシが首をかしげると、ゴールドが「もちっ」と力強く返答した
 「アンタにゃクリスがいるでしょ」
 「それとこれは別ッス」
 きっぱりと言い放つゴールドはある意味男らしい
 アタシは冷水をくんで、ゴールドのそれに浴びせかけて泡を流してやった
 いきなりの強襲にゴールドが飛び上がり、アタシは笑って暖かな湯船につかる
 「ひっでぇ〜! 何するんスか!」
 「いいじゃない。減るもんじゃないし」
 「減るとかどうとかの問題じゃないでしょ〜!」
 どぶんとゴールドも湯船につかり、アタシと向き合う
 「う〜! 冷てぇ」
 「あははっ、ゴメンゴメン」
640「ブルーの性活」:2007/04/06(金) 02:54:38 ID:r2SE6bmG
 ゴールドがムキになったのか足を伸ばして、アタシの下の口をかかとで押し付けた
 ぐにゅりと湯のなかで潰れ、なんだかくすぐったい
 アタシは逃げるように立ち上がると、ゴールドも追うように立ち上がってアタシを壁に面した風呂のヘリに座らせた
 それから足を大きく広げさせ、ゴールドが割って間に入った
 どこから取り出したのか、その手にはローションがあった
 「……どっから見つけたの、それ」
 「ここに置いてありましたけど?」
 めざとい。とっておきのだから隠しておいたのに
 それを聞くと嬉しそうにゴールドはどばっと自らの手に中身をあけ、たっぷりとアタシの体に塗りたくった
 乳房に、乳首にしみこませるようにこねくり、膣に、アナルに流し込むように指を突っ込んでかき混ぜた
 塗りこまれた箇所が次々に性感帯に変わっていくようで、アタシは軽く達してしまう
 その変わりぶりにゴールドは二重に嬉しそうだった
 「んー」
 ひたひたとゴールドのそれが下の口にあて、ぬぷぬぷとゆっくり進めていく
 根元までアタシのなかにおさまると、ゴールドはアタシの乳房をつまんで吸い上げた
 「んぁあっ」
 ちゅくちゅくと吸われ、揉まれ、アタシはゴールドの首筋を吸い返す
 しかしそれもゴールドの体がアタシの体をこするたびに感じる快感に悶え、すぐに離れてしまった
 ざぶざぶと湯船に波を立て、ゴールドがピストン運動を激しくしていく
 そのたびに全身が震え、アタシは声を抑え切れなかった
 「ぁぁあぁあぁあぁああ……っ!!」
 「すげっ、最初から使っときゃ良かった!」
 ゴールドのそれをぎちぎちに締め上げ、アタシは悶え続ける
 なかなかイけないゴールドも苦しそうに、腰を振ってアタシのなかで暴れまわる
 ビビビビビビッと電流が背筋を何度も往復し、堪えきれずにゴールドを強く抱きしめれば、こすれてまた快感を生んだ
 どうしようもなく止まらない連鎖に、アタシはよがって果ててくれるのを待った
 「ぃ……やっ、はぁああぁぁああぁぁあぁぁんっ!!!」
 「たまんねぇッスね、もう! イイ声が響いてますよ!」
 あえぎ声が風呂場を反響し、ゴールドはそれに酔いしれている
 こいつのは包茎のくせに早漏ではなく、やけに持続力があるのを忘れていた
 媚薬配合のローションの効果でアタシもゴールドも一心不乱に腰を振り続け、快楽を求めて酔いしれた
 そういつまでもゴールドのそれはアタシのなかで動き続け、膣から溢れ乳房からへそをつたって流れてきたローションをわずかに泡立てる
 「ッふ!」
 アタシのなかで、今日一番の何かがこみ上げてきた
 爆発寸前まで、限界までこらえて快感を増やそうと歯を食いしばり、手を回していたゴールドの背中に爪を立てた
 その痛みが、ゴールドの何かまで駆り立てたようだった
 「っかァあ!!!」
 「ぃク……ッ!!!」
 ずんと腰に何かがキたかと思ったその時、ゴールドの暴れん棒が最後を遂げた
 同時にアタシの全身が痙攣するように快感で打ち震え、頭のなかが真っ白になった
 じゅぼっとゴールドのものが抜け落ち、ゴールドの上体がぐらっと揺れて湯船のなかで尻餅をつく
 そこに糸が切れてしまったアタシは、尿道まで緩んでしまったのかだらしなくおしっこが出てしまい、ゴールドの顔に浴びせてしまった
 ・・・・・・
641「ブルーの性活」:2007/04/06(金) 02:55:26 ID:r2SE6bmG
 風呂場から疲れきった表情で出てきたアタシとゴールドはひんやりとしたベッドに倒れた
 バスタオルもぞんざいに巻いて、もうどうしようもない状態だった
 簡単に言えばあの後、どちらも動けずにのぼせたのだ
 「お風呂でヤるもんじゃないわね」
 「そうッス……ね」
 あとで風呂場を掃除しないと、ってそれはこいつにやらせるか
 元は全部こいつのせいなんだから、うん多分
 「で、仕事の話に入りましょ」
 「うーッス」
 冷たいベッドの上でごろごろしながら、アタシとゴールドは喋りだした
 その内容は全国をあっちこっちふらつきまわってるゴールドから、生の情報や噂話を聞くことだ
 中身はどっかの誰かが付き合ってるというようなものからポケモンの大量発生など、本当に幅広い
 これが結構有益な情報や取引材料になったりするので、定期的にアタシは自分の体かお金でそれを買っていた
 たいてい、ゴールドはアタシの体で教えてくれる
 この部屋は、まぁそういう客に対して使うものなのだ
 「……と、まぁ今回はこんなもんスかね」
 ゴールドがお手上げのポーズのように手を伸ばし、アタシの乳房をつかんだ
 「うーん、なんかもう少しない? こっちは秘蔵のローションまで使ったんだから」
 「あー、そう言われても……」
 ゴールドは首をかしげつつ乳房を揉んでいると、「おお」と何か思い出したようだ
 揉んでる分だけの情報だといいんだけど
 「最近、ブルーさんに騙されたとかってヤツが徒党組んでるらしいッスよ」
 「……は?」
 「なんか、警察に訴えるよりも体で仕返ししてやるとかどうの、意気込んでたッス」
 げ、それってやばくない?
 ていうか、いつの話よ
 アタシが偽物商品売りつけてたのはレッド達と会う前が殆どだし、時効にしてほしいもんだわ
 あ、ちょっと待って
 ………………ごめん。つい最近あったかも
 商品じゃなくて情報の方だ、きっと
 アタシが仕入れて、売った情報が実はガセだったことがあったっけ。もちろん、アタシもそうわかるまで知らなかった
 情報を買う側売る側としてはそれを想定して、覚悟の上でするものだが……結構自信つけて高めに売っちゃったしなぁ
 こりゃ早いとこ手ぇ打たないとマズイかも
 「ありがとね」
 「やっぱヤバイんスか?」
 「んー、まぁ、なんとか乗り切ってみるわ」
 アタシは寝転がりながら背伸びして、ゴールドの頬にキスをした
 「追加分」
 そうゴールドに微笑んで、アタシはそうつぶやいた
642「ブルーの性活」:2007/04/06(金) 03:02:40 ID:r2SE6bmG
以上で、金曜日・ゴールドのぶんの投下を終わります。
土曜日・日曜日・水曜日はプロットはあってもまだ書きあがってませんので、次回は早くても来週になりそうです
時系列や曜日に合わせてるわけでもなくて単に身辺が忙しくなってきたのと、段々1回の話が長くなってきたので……
あんまり長いと読むのにダレますよね。シチュエーションも被ると飽きるし、色々調節しないと

>>628-629
感想・賞賛ありがとうございます。
>>633
当たり。ぶっちゃけあれがこの板での発禁もののデビュー作になる
このシリーズが2作目です
643名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 03:53:14 ID:fNtuFdS3
一番コメント最初かな?GJ!
644名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 04:21:13 ID:2SbamwmK
体で仕返しwktk
GJ!
645名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 16:28:46 ID:7yj+vbo7
GJ!
でも作者さん、もしかして昔サイトとか持ってなかった?
文章に何か見覚えがあるような気がするんだけど…。
646名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 16:31:11 ID:7yj+vbo7
>>631-632の小説が忘れられてる気がする…。
俺はそれも結構いいと思った。
>>631-632、GJ!
で、その話、まだ続くんだよな?
もしそうなら、続きも期待してるぞ。
647名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 18:39:27 ID:ufkCNxPa
>>611
亀だが包茎の俺に謝れ
結構気にしてるんだぞ(´;ω;`)うぅ・・・



でもお嬢様に罵られながら踏まれるのは(゚∀゚)イイ!!!!
  、―-、___
   ゝ  (h)ヽ
   lニlニiニiニl
   爪ス‘ー‘ス <下々の者が気安く私に触れないで!
 反<) ∀iつ
    <YYiへ,
     H `ヒ!
  ⊂、⌒⊃゚Д゚)⊃
648名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 20:49:45 ID:KOggQ3gG
俺もルビー×サファイアのエロパロ楽しみしてます!
後ものすごい阿呆なんですがさっきまでダイパのヒカリがポケスペのパールに当たると思ってました反省してます
649名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 18:29:39 ID:nlHM2OU7
ヒナタもキボン
650ルビー×サファイア:2007/04/08(日) 00:59:40 ID:KV+7tljh
シャワーを浴びた後、彼女の様子を見に、そして救急箱の中に(何故か)あったピルを飲ませるために
彼女の元へと向かった。
彼女は相変わらず失神したままだった。
なので、急ぎコップに水を注ぎ救急箱の中から(何故かあった)ピルケースを取り出し(こっそり口の中に含み)、彼女に飲ませようとした。

すると

僕の手からケースがはじけ飛び、床をカラカラと転がった。
失神から醒めた彼女が自分から弾いたのだ。

ル「ど・・・、どうしたの?」
サ「あたし・・・、このままでいいったい」
意外な一言だった。
いや、しかし・・・。その状態だと・・・。

サ「だって、あたしはあんたが好きだから・・・あたしは!」
ル「僕が好きだからって、やっていいこともある!僕が軽はずみであんなことをしたから・・・」
サ「いいったい、あたしは、あんたが、あんたが好きだから・・・」

その言葉の後にいきなり眼前に飛び込み僕にキスをしてきた。
しかし、そのタイミングを計らって、前もって口に含んでおいたカプセルを彼女の口の中へと入れ込んだ。
サ「ん・・・!」
彼女は困惑したように目を開き、僕から離れた。
サ「ルビー・・・」
ル「今の君に妊娠させるわけには行かない。もう少し経ってから。それでも問題ないだろう?」
サ「・・・・・・・・・・わかったったい」
しぶしぶ了承したサファイアに、僕は少し安心した。
その安心も束の間。

サ「でも、あんただけいい気になるのもつまんないったい。あたしにもやらせるったい!」
そういうと僕を掴んでベッドへと連れてゆき、僕から自由を奪い僕の陰茎を手繰り寄せるといきなりしゃぶり始めた。

僕は彼女の行為にもだえ苦しみ、今の状態を保つのが精一杯だった。
サ「おえにはなえてないっあいえ(これにはなれてないったいね)?」
徐々に限界に近づき、ついに出しそうになってしまう。
ル「うぐぁっ!」
とうとうだしてしまった。
彼女は必死に僕の精液を飲み干した。
サ「フフ・・・」
彼女の不敵な笑みに一瞬の隙を見出し、彼女を押し倒した。
サ「きゃうっ!」
ル「君にやられてばかりって言うのも癪だからね。やらせてもらうよ」
彼女の口に手を伏せ、必死に抜け出そうとしているところをよそに彼女の秘部に何度も指を上下させては彼女の顔が徐々に赤くなっていく。
いい感じに彼女の秘部がぬれてきたので先ほどのようにスパッツを脱がし、また彼女の秘部に挿入する。
サ「ああうっ!」
大きく上半身をベッドから反発させる。彼女の両足をM字にさせて挿れやすくし、どんどんと進攻させていく。

ル「う・・・ぐあっ!」
サ「あああああああああああああああああああぁぅ!」
その後、何時間も身体を交え、いつの間にか二人の夜のひと時は終わっていた。
勿論、ルビーは念のためサファイアにピルを飲ませてから眠った。




終幕
651名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 09:51:40 ID:cl3Icauf
ルビサファGJ !
652名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 14:37:50 ID:zDyDB/Gy
因みにルビー×サファイアは>>632辺りの続きだよ
653名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 14:44:13 ID:NB7X4kP1
GJ!
ただ、1つだけアドバイスするとしたら、台詞の部分にキャラの名前を入れるのは
台本みたいで興ざめするみたいだから、控えた方がいいと思う。
654名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 14:45:30 ID:6mi0HNa8
GGGGGGGGGJ!!!!
655名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 17:52:43 ID:z9Dwi9F5
ピルはすぐに効くものじゃないだろ・・・
656名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 18:52:09 ID:MmjkiSKX
アフターピルかな多分 とりあえずGJ
657名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 23:37:23 ID:/hLpmkUp
GJ
緊急避妊用ピルはものすごい副作用があるから一生のうちで1回か2回しか使えないって聞いた
サファイア、頑張れ・・・
658名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 01:15:10 ID:qbMmbO7g
リアルな話をすると、ピルは毎日服用することで効果が得られる薬で
一回飲めばいいというわけではない。(緊急避妊用は正直初耳)

ただ、毎日服用するようにしていれば、飲むタイミングは自由。
とにかく1日の規定量を毎日服用することが大事というものだよ。



後、自分はレクリ書くって言ってた>>107なのですが
進行度は前置きだけを書き終えた状態で、行為のシーンまでいってないです。
もうしばらくかかると思いますのでしばらくお待ちください。
659名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 01:29:40 ID:+EtP59Qt
調教ゲーのカヅキの異常経験と快Vはどう稼げるの?
助手はヒナタなんだが、全然分からない
660名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 08:01:29 ID:l2ubLV6I
緊急用は72時間以内に飲めって奴だっけ
但し子宮外妊娠の可能性も出てくるけどどうでもいいや

GJGJ!
661名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 08:19:56 ID:GQF/tFoO
>>658
レクリ待ってます
662名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 02:11:09 ID:TKr2ciPC
>>658私もレクリ楽しみに待ってます。
663名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 14:31:19 ID:tDZq705p
ナナシマの島民がただロケット団に差し出すだけでは気が済まないって言う身勝手な理由で暴徒に囲まれ押し倒され
犯せコールの嵐の中で泣き叫びながら犯されるブルー


ロケット団が差し向けたデオキシス個体壱が自分の死期を悟り
ちょうど良く♀の生命体(ブルー)を自分の触手で絞め上げていたので
子孫を残すと言う本能が現れて服を引き裂き生殖器を剥き出しに
これから何が起こるかを理解した♀の生命体(ブルー)が必死にジタバタ抵抗するのを無視し生殖器を突き上げ中に出す固体壱
大粒の涙を流しショックから気を失う♀の生命体(ブルー)にテレパシーでお礼を言いながら消滅する

なシチュ希望
664名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 19:33:24 ID:rJ+gNMQH
てめーポケスレにも長文書いてんじゃねーよwwwwwww
665名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 20:45:57 ID:HpHbvOqN
テレパシーでお礼を言うのかよw
666名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 21:19:31 ID:kIKqBOIh
マゾゲーの不思議な根っていつになったら効果を発揮するのか誰か教えてくれないか?
667名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 21:33:17 ID:31sVafiK
>>666
持ったまま、C感覚5+精液依存3で女キャラを助手にしてみると効果を発揮するよ
ただ、一回使うと消えるみたいだから注意
668名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 21:38:20 ID:kIKqBOIh
>>667
d!!
669名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 22:32:28 ID:kIKqBOIh
非常にすまないがもう一つ質問させてくれ。
助手って一人しかつくれない?
スレ違いな上に何度もすまない。
670名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 04:36:39 ID:brWq8OEq
新しい助手を作った瞬間、それまでの助手は自動的に売却される。
671名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 20:41:23 ID:3JkEsyhW
ミツルルまだー
672名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 22:51:16 ID:gy5LREJz
最近カンナに目覚めた俺が来ましたよ。
だが、カンナは良いシチュエーションが無い・・・
673名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 02:54:50 ID:bis+9lgT
>>672
つナナシマ
百合になっちゃうけどサキ×カンナとか
あとは大量のアンノーン責めとか
674名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 09:33:37 ID:8W9++Iis
実はミュウツーが輸送の際にカンナの体を美味しく頂いてました(笑)って展開だったら笑える
675名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 11:48:13 ID:3ukPu4Gt
昏睡姦ktkrwww

カンナ×ナツメとか浮かんだが時間的に無理か
カンナ×レッドも凍ってるから無理か
難しいな
676名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 12:28:28 ID:esC4N/G5
レッドの目の前にミュウツーがカンナを差し出したけどさ、あの視点だとレッドはカンナのパンツ丸見えじゃね?
6771:2007/04/12(木) 15:02:35 ID:NuUCJIPA
「え?私が?」
それはいつもどおりの任務のはずだった。
「うむ。最近開発された発電所の近くの山で電気ポケモンが集まっての・・・」
教授が言うにはそれを止めてこいとのことだった。
「では、頼んだぞ!」
「了解!」

数分間資料を読み漁りそしてレンジャースクエアをプラスルと出て、目的地へと向かった。

目的地の発電所近くの山で確かにレアコイルなどの電気ポケモンが居た。
不可解なのは何故発電所にいないのか、であった。
そのようなことにも気にかけていたが、資料にも何一つ無かった。
「ん・・・、洞窟?あんなの資料には無かったはず・・・。」
彼女が見つけたのは、険しい岩肌にポツリと人が入れるくらいの洞窟を見つけた。
「あれが気になるけど・・・そんなことより、任務任務・・・。あれ・・・?」
よく見ると、電気タイプの典型であるビリリダマやマルマイン、エレブーが見当たらない。
居るのはコイルやレアコイルである。
「全部で10匹。コイルさんは4匹、レアコイルさんは6匹。よ〜し・・・」
草むらから飛び掛り、次々とコイルを全匹、レアコイルを二匹キャプチャした。
洞窟に逃げようとしたレアコイルを先回りして、じりじりと追い詰める。しかし、その洞窟に来た事が運の尽きであった。
突然、レアコイルがヒナタに急発進し、手足の自由を奪い、洞窟へと引きずり込んだ。その衝撃でさっきまで肩に乗っていたプラスルは地面に落ちた。
「え・・・?何!?」
その後、岩壁に激突し、ヒナタは気絶してしまった。


あとがき
いや、レンジャー持ってないから適当に妄想してみた。すまない。
続きはあるよ。
6782:2007/04/12(木) 16:10:49 ID:NuUCJIPA
どれくらい時間が経ったのかはわからなかったが、あまり時間は経ってないようである。
相変わらず手足の自由は奪われたままだが、プラスルが何とか外そうとしていた。

すると洞窟の入り口から人が見えた。暗くて顔は見えなかったが、女性的な身体である。
「フフン、あたしのアジトに誰か入ったと思ったらレンジャーね?」
「誰?」
「教えな〜い、あんたがあたしとあった記憶は消すしね」
そういうと、此方に向かって歩いてきた。
プラスルが警戒し電撃を放つも何かの力で逸れ、無情にも岩壁に直撃する。
「サイドン、あのプラスルを外に放り込んで。」
するとサイドンが電撃が直撃した所から現れ、プラスルを掴むと外へ放り込み、入り口を完全にふさいだ。
「いい女・・・。ヒナタって言うんだってね。あのプラスルが持ってた鞄から名前らしきものが見えたけど」
ネームプレートを一瞬のうちに読み取るほどの動体視力から、只者ではないと悟った。

「じゃあ、あんたを泣き叫ばして上げましょうか。」
そういうとおもむろに脇のポーチから何かを取り出し、ヒナタのレンジャーの制服を脱がせようとする。
「ちょっと!いきなり何す」
言い終わろうとしたが、口にガムテープを貼られ、言葉を発せられなくさせられてしまった。
「じゃあ、続き。」
女性は作業を再開し、上着のジッパーを開けると、ヒナタの乳房が露になる。
そこにテープで両乳首に何か丸いものをつける。
「じゃ、スイッチオン」
入れた瞬間に胸に激しい振動を感じた。
「ンウウウうううううううううううううっ!」
ガムテープを貼られて声が出せず、とてつもない屈辱に襲われていた。
「はい、じゃあここにも」
ショーツをずりおろし、クリトリスにも貼り付け、ヴァギナの中に進入させた。
679名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 16:01:08 ID:vfqTqUeO
続きは?
680名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 17:58:00 ID:7GXbi7tE
>>676
常に3歩先を考えるカンナのことだ
お前らに見えたらまずいから穿いてないに決まってるだろ
681名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 18:51:38 ID:4YtTyC2T
d。
6823:2007/04/13(金) 22:45:29 ID:7gsn6rI6
そして一斉にスイッチを入れる。
一斉に各部から振動が走る。
ヒナタの感部が一斉に悲鳴を上げ、脳へと電撃が走る。
「んんんっ!うんううううんんんんん!」
テープが悲鳴をふさぐ。あまりの衝撃に、失神してしまう。
「フフフ・・・。さーて、最後にこれを・・・」
取り出したのは、極太バイブ。
「おしりに・・・挿入♪」
最初は入りにくかったが強引に押入れメリメリと痛々しい音が上がる。
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!」
気絶していたところを強引に覚醒させられ、目からは涙であふれていた。
そしてそれにもスイッチをいれ、中をひたすら暴れまわる。
「んうっ!んんんんんんんんんんんんんんうううううううううううううう!」
彼女にとってこれほどの屈辱を無かっただろう。
「さて、もう愉しんだ事だし・・・。スリーパー、彼女に今あったこととその前のことを抹消させなさい、任務に来ていたちょっと前までにね」
屈辱の中で彼女が知った事は、女がフィオレ地方にいるはずのない“トレーナー”であっとことであった。
しかし、そのことを思い出すことは二度と来なかった。
683名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 22:49:07 ID:7gsn6rI6
言い忘れ。
まだ続くよ。
684名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 23:03:16 ID:0XVgv2mW
だが断る
685名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 23:14:35 ID:euNxY+Qk
>>683
GJ!お疲れさま
686名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 01:41:14 ID:DN+5KFEn
湯治ネタでブルー×ナツメかナツメ×レッドを読みたいと言ってみるテスト
687名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 12:22:30 ID:fe9uHFu0
>>683
痛そう・・・
だがGJ!
688名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 12:27:18 ID:BOptG9e+
>>686
( ゚∀゚)


ナツメって何かジンクスなかったっけ
689名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 14:17:12 ID:U0P8M0Rx
カツラ×イエロー
はどうよ?


ごめん・・・・
690名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 19:16:18 ID:9mzhS90I
意外な組み合わせだな
でも読んでみたい
691名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 22:53:41 ID:ZOBMnM2R
聞きたいんだけどたまに>>666みたいなゲームの質問か何かのレスがあるけど
ポケモンの同人ゲーかなにかがあったりするの?
692名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 22:57:26 ID:4XMwYigV
「ブルーの性活」の続きはまだなんだろうか…。
尻軽ブルーは範囲外なのに、すごく続きが楽しみだ。
ジャンル範囲外の人も引き込めるSSって、結構すごいと思う。
改めて「ブルーの性活」の作者GJ!

もちろん、ここでSSを投下したSS職人全員もすごいと思う。
俺読む専門だから、書けるだけでもすごい。
SS職人、全員GJ!

ここのSS職人、SSを投下しようとしている人、全員大好きだ!
これからも、いいSS期待しているよ。
693名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 22:58:10 ID:1q6PjlRX
6944:2007/04/14(土) 23:03:01 ID:pCPUfZQ3
ぼんやりと意識がよみがえってくる。
目を開けたとき、そのときは木に背を預けて眠っていたのだと解った。
プラスルも隣で寝ていた。
しかし、どうやら寝ていたのではなく、気絶していたのだとわかった。
その理由は体中が妙に痺れていたからであった。
その重い体を起こし、プラスルと再びミッションに戻った。


「うーむ、遅いのう・・・」
「どうしたんです?教授」
ミッションから帰っても未だ元気なカヅキが、通りかかった教授に尋ねた。
「ヒナタがどうも遅いんじゃ。何かあったかと思うとな・・・」
仕事上手な彼女に何かあった。という事はトラブルがあったに違いない。
「そうじゃ、カヅキよ、ちょっと様子を見に行ってくれんか?」
「・・・了解!」
少々面倒くさそうだったが、これも任務だ、と割り切って、マイナンとスクエアを出た。


「よし、これで、全ポケモンさんをキャプチャ完了。後はカヅキを待つだけ・・・」
そう考えていたのは(刷り込まれていたのは)、あの時のスリーパーが記憶改変をしたのと同時に彼女が最も信頼する人を待つと命じたのだった。
プラスルにも同様の命令が刷り込まれていた。



「ここら辺だな。今日は何かキャプチャできるポケモンさんが少ない・・・、どうしたのかな?」
すると、何かが自分の肩をとんとんと叩くのを感じた。
振り向くと、スリーパーが振り子を持っていた。
そしてまた彼女を探しに歩いた。
6954:2007/04/14(土) 23:35:03 ID:pCPUfZQ3
数分位して、カヅキはヒナタを発見した。
彼女も彼のことを発見したようで、互いに歩み寄っていた。
「君はヒナタさんだね?」
「うん」
「僕を待っていた人だね?」
「うん」
「僕とSEXしたい人だね?」
「うん!」
より一層大きく返事をすると、彼女を持ち上げ、洞窟へと入っていった。
696名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 00:51:52 ID:07l1zt5Y
スリーパー便利だな
697名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 01:26:23 ID:8EvRxGqs
でもポケスペってレンジャーの話あったっけ?
698名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 01:29:19 ID:XwZ/WRj0
web漫画有り
699名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 09:34:37 ID:sTCIXF5w
>>695
GJ!
続きもwktkして待ってます。


ところで、>>433の続きマダー?
700名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 10:35:40 ID:vw0N4oe8
そろそろまとめサイト欲しいな。
701名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 11:14:50 ID:fhAzuV+A
>>700
それだったら、南○条○みたいにスペ漢向絵板やスペ801絵板やスペ女体化絵板といった絵板も設置するのはどうよ?
と、本スレで「スペのエロ絵板ないの?」と言った厨房を思い出して言ってみた。
小○館が21禁板を潰したみたいだから、多分無理だろうけど。
702名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:07:21 ID:zQelOR/w
>>701
案1 「ポケスペのキャラに似てるような気がするけど他人のそら似」という事にする

案2 「お魚ソーセージをしゃぶるように食べているブルー」
「裸で布団の中でプロレスごっこをするレッドとグリーン」
「デリケートエリアが痒くて掻いているイエロー」
など、いかにも普通の絵だとコメントで主張する
703名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:09:54 ID:dzabpbY9
sakuられるならまとめは作らない方が無難な気もするけど
文章だけならdatがあればHTML化するなりして読めるだろ
704名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 23:59:32 ID:c3FxMX74
ブルースレのアンチ共にイラついたんで、誰かブルーのSS書いて下さい。
出来ればブルー一途設定の和姦もので…。
705名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 01:11:26 ID:8m9wz9FK
レクリマダー?
706名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 01:14:19 ID:I6/yr9zj
自分もシルブルで読みたいな
両方とも相思相愛なかんじで
707名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 02:47:22 ID:aZzor4Uj
>>702
>「デリケートエリアが痒くて掻いているイエロー」
これはアウトだろ・・・

「ボディスーツと着て股を掻くイエロー」
「向こうのペンを取ろうとして机の角に跨るクリス」
これならOKかな
708MM:2007/04/16(月) 18:57:58 ID:DP/gQY2t
ミツミチマダー?
709名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 19:28:14 ID:+5moHXQ/
ちょwwwIDにDPwww
710名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 20:45:38 ID:Aa5EagVI
もう700越えってすごい勢いだな
711名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 22:04:46 ID:VwFW1k6L
>>708
ネ申IDktkrwww
712名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 22:07:47 ID:DP/gQY2t
>>709
ぁ、ホントだwww
俺のIDがDPwwww
713名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 22:09:31 ID:qoXUR4TU
>>712
いいからsageろダイパ野郎wwwwwwww
714名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 22:11:32 ID:92NU4q6C
流れ読まず言ってみる。
攻めなグリーンのノーマルCPって何かないかな?
普段はマゾスレ住人の自分が言うべき台詞じゃないけど。
715名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 22:14:24 ID:4DgrXp+1
>>714
ブルーきぼん
716名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 22:14:52 ID:Bck0pUcM
>>714
グリーン=マゾが定着しちゃってるからなぁ・・・
ちょっと思いつかないや
717名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 22:15:35 ID:9dqskLQI
>>714
ブルーでよこせ
718名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 23:28:44 ID:aZzor4Uj
>>714
ブルーでもイエローでもキクコでもOKだよ
でもナナミは想像つかないや
719名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 23:29:58 ID:9dqskLQI
だな、キクコ忘れてる
720名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 00:47:33 ID:MXHFpfzZ
キクコだと確実に受けになるだろw
やっぱりイエローで修行ネタかブルーで純愛ものがみたいな
721名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 17:46:07 ID:V13vbIWy
イエローがグリーンと修業してた頃は、帽子にブルーの盗聴機と発信機がついてたんだよな
あんな事やこんな事してるの聞かれたらマズイ事になりそうw
722名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 19:57:21 ID:w0suxy77
レイエ&グリブルの複数プレイとか言ってみる。
723名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 20:20:47 ID:Sp1qodAt
>>720
何を言う

無理をしてギックリ腰になるキクコ
そこへグリーンが来て介抱する
安心して寝顔を見せるキクコが寝言で「オーキド…」と呟く
それに欲情したグリーンは寝込みを………ウッ
724名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 00:07:23 ID:51mr+r0C
無人発電所でさいみんじゅつにかけられたグリーンの夢の中の世界に
若返ったキクコが現れて、かなしばりで動けないグリーンにあんなことや
こんなことを施していく

というネタを思いついた
725名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 00:18:25 ID:Thj+4ItM
それは萌える
いっそ若返らなくても萌える



そして若キクコ×若オーキドとか呟いてみる
7266:2007/04/18(水) 00:43:23 ID:CnC7wWgd
「ア・・・あぁん・・・」
深い洞窟の中でヒナタの声が響く。
彼女とカヅキはディープキスからはじめ、カヅキがヒナタに覆いかぶさるようになっている。
その行為の最中にも太腿を指で軽くなでおろしながらショーツへと指を伸ばす様はまるで熟練者のようであった。
そしてその行為のおかげで今彼女は喘いでいるのだった。
おもむろにカヅキが唇を離すと、ズボンのジッパーを開き、彼女に向けて出した。
「ほら、しゃぶれよ」
「はひ・・・」
何だか泥酔したようにカヅキの陰茎を口に入れると、じっくりと嘗め回した。
「かうきの・・・おいひい・・・」
じっくりとなめて時間が経っていくと、カヅキの顔が苦悶で引きつり、ヒナタの秘部がじんわりと濡れていく。
「そろそろ・・・出るぞ・・・全部飲めよ」
そういうとヒナタは目で合図した。
次の瞬間。
「うぐっ!」
「んん〜!」
多量にあふれ出る白濁色の液体がヒナタを襲う。
忠告どおり全て飲み終えると、どさりとその場に倒れ、咽た。
そこを利用し、ヒナタの胸のジッパーをおろす。そこには、形のいい乳房があった。
そこの谷間に陰茎をはさみ、パイズリをし始めた。
彼女は屈辱を覚えたがそれも何かに飲み込まれた。
そして数分し、彼女は顔に精を被る。
「んあ・・・」
そして、とろんとした目を見せたヒナタにカヅキは手を緩めなかった。
先ほどからずりおろしたショーツに包まれているはずのヴァギナやクリトリスが睨み付ける。
「まだ完全に濡れてないか・・・」
ぼんやりするヒナタを尻目に、彼女を起こし、彼女のバックに回ると右手で秘部を、左手で胸を触り始めた。
「ン・・・んう・・・」

左手は乳首にわざと触らないように周りを、右手はクリトリスを少しずつ刺激する
その行為に彼女は微妙に少しずつ少しずつ感じ始める。
感じ始めてから十分ぐらい。
そろそろ本当に感じ方が変わり始めてくる。
時に優しく、時に激しく責めれば、そうなるのは自明の理であったのだろう。
もがき、あがき、身体をのけぞらせたりした。

そして、次の瞬間。
「あああぁああっ!!」
大量の愛液が溢れた。
「ふぅ・・・、やっとほぐれてきたな・・・。そろそろか。」
そして、彼女を四つんばいにし、バックからヴァギナへと挿入した。
勿論、彼女は望んでいた事だが、痛みで涙が流れてしまい、より一層大きく叫ぶ。
「アアアアアアアアアアアアアアあぁァァ!!!」
そしてまたもカヅキのなすがままにされ、彼女は自身が
カヅキ自身は自身の陰茎にびったりと締め付けてくるため、未だに窮屈そうに顔をゆがめたが、時間が経つにつれそれは緩和されていった。
何度も何度も出し入れされ、遂に・・・。
「で・・・出るぞ。」
そして、そのときは訪れた。

ビュル、びゅるるっ!
「はああああああぁぁあぁ・・・・・」
満たされたかのように大きく息を吐き出す。

しかし、それだけでは飽き足らず、アナルにも挿れられ、射精されたのは言うまでもない。

あとがき
すまん、風邪ひいてうp出来なかったんだ
727名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 03:56:20 ID:+JT+U8x/
>>725
若オーキド×若キクコみてみたいな
余裕そうなオーキドどツンデレキクコなら萌え
728名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 12:35:35 ID:kYodZGds
マゾゲーができないんですが・・・
729名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 16:37:32 ID:7gMqx1VN
ナナミさんに関してはオーキド研究所はたびたび襲撃されてるから
オーキド博士不在の時に偶然、研究所に居たナナミが押し入っていた強盗にレイプされてグリーンは旅で
オーキド博士はコガネラジオの生放送で暫くは帰ってこない。
誰も助けに来ないと言う絶望の中で中に出されぐったりして
犯人が身代金要求や性処理などに使える上玉は逃す手がないと言う理由で拉致される寸前で
ナナミは偶然訪ねて来たマサキに助けられ・・・・マサキにナナミは泣き付いて泣き疲れて寝るまで泣き続け
その後に二人はラブラブになる

って感じな展開を希望
730名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 21:53:16 ID:PYHUH8qv
>押し入っていた強盗にレイプされて
強盗だ!・・・おう!
を思い出したのは俺だけでいい。
731名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 23:21:08 ID:5NUPaqQN
ミツルルま…だ…?
732名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 18:36:19 ID:z+sTtpQc
待つわ何時までも待つわ
733名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 00:16:24 ID:PLyl6X5Z
>>723
ゴースト使いなのにゴーストに取り付かれてしまったキクコを
救うために性的なことをして自我を取り戻させるってのもいいな!
意識無く犯されてる時にオーキドの夢を見て乱れるキクコ・・・(*´д`*)
734名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 00:43:17 ID:+uZG7ema
戦う者
相手が壊れるまで何度でも高速ピストンで攻め続けることができる

育てる者
調教することによって相手をサディストにもマゾヒストにもすることができる

癒す者
口や手に触れるだけでどんなにくたびれた男根も復活させることができる

孵す者
長い男根と大量の精液で相手を確実に孕ませることができる

捕える者
しまりのいい口や蕾で相手の精液を大量に絞りとることができる

変える者と換える者は思い付かなかった
735名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 01:59:08 ID:a9zHEFbf
変える者
どんなに性欲のない者でも性欲を持て余している状態にすることができる

ってのはどうだ?
ちょっと弱いか…。
換える者は思いつかなかった。
736名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 03:01:09 ID:/IpCbRLp
これマゾゲーの設定とかにあったら面白いな

マゾゲーのまとめか攻略とかも欲しいよなぁ、スレの趣旨からズレてるのは分かってるんだが。
737名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 07:55:33 ID:1mFV3/ek
>>726
遅くなったけどGJ!
風邪、お大事に。


ところでこのスレの保管庫って、ポケモンスレと同じ場所でいいのかな?
738名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 13:48:25 ID:QJ85c7fA
>736
同じくノシ
739名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 18:33:43 ID:dfz4XDNb
>>737
別の方が良いんじゃないかと思う>保管庫
独立した保管庫が一つあれば
マゾゲーもそこにまとめて保管しておける
740名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 18:46:28 ID:RW80ucXW
換える者
前も後ろも場合によって使い分けることが出来る
741名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 23:19:45 ID:eGVFFuFw
いっそポケスペキャラでエロゲでも作ry
742名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 00:06:46 ID:2k84fFA4
ここでマジでポケスペのエロゲを作ってくれる神を希望してみる
743「ブルーの性活」:2007/04/21(土) 01:39:49 ID:my3P+Ulk
 ある日ある曜日の昼下がり
 「ブルーさんですね」
 「な」
 アタシが振り向いた時、既に終わっていた
 何かを吹きかけられた。自分のハンカチで口を押さえられず、吸い込んでしまった
 腰に付けた5つの、ボールのどれにも手をかけられなかった
 すーっと呼吸と共にアタシの気は遠のいていった……
 ・・・・・・
744「ブルーの性活」:2007/04/21(土) 01:41:54 ID:my3P+Ulk
 背中が痛い
 まだ少し頭がぼぉっとする
 荒い息遣いが聞こえる
 耳にやけに残る水音が響いている
 「ん……っ」
 アタシが薄目を開けるのと同時に、アタシは勢いよく跳ね起きあがった
 脂の乗り切った壮年の男の裸体が目に入り、アタシの足を開いてその間に入っていた
 しかも、アタシは何の衣服もまとっていなかった
 じゅぷじゃぽっとアタシのなかにそいつは自身を挿入し、好き勝手に腰を振っていた
 「目が覚めたようだね」
 「なに、アンタっ」
 アタシが何か言おうとすると、その両脇から誰かがアタシの腕を押さえつけてきた
 ぎゅうっと力をこめられ、身動きが取れない
 左右に顔をそらすと、どこかで見覚えがある男がやはり裸でいる
 そう、アタシがレイプ・輪姦されているんだという事実に気づくまでそう時間はかからなかった
 既にアタシの胸元やへその辺りには白濁のどろりとしている液体がぶちまけられ、口の中もねとねとした
 アタシが気づくまでに、もう何度も中出しされて、好き勝手ヤられているのだろう
 「ここは、どこ」
 「どこだっていいだろう」
 壮年の男はピストン運動を早め、アタシのなかにずんずんと押し入ってきた
 そのたびに背中がこすれて、少し痛みがはしる
 この感触はタイルだろうか
 よく目を凝らすと、そこはどこか懐かしい……そうだ
 「……銭湯?」
 蛇口や風呂桶が見える広々としたそこは風呂場に違いないが、銭湯という発想はどこからきたのかアタシ自身わからなかった
 「貸切だ」
 壮年の男がそうつぶやくと、遠慮なしにアタシのなかに精液をぶちまけた
 どぴゅっどぷっとあふれるそれの感触でアタシの膣が締まり、壮年の男がうめいた
 「っ」
 ずるりと壮年の男は自身を抜き出し、アタシを寝転ばせたまま立ち上がった
 その後ろでじぃっと無機質な機械の眼が、アタシを見つめ続けて……撮り続けていた
 荒い息遣いを整え、体液にまみれた自身をぶら下げながらアタシを見下ろしていった
 「そろそろ起きてくれないかと思っていた頃でね。膣は反応してくれるんだが、それ以外は無反応でつまらない」
 「じゃ、アタシを解放しなさい」
 壮年の男はアタシの下の口をその足で押さえつけ、つばを吐き捨てた
 「断る。キミにはおしおきが必要だ」 
 「おあいにくさま。そんなものいらないわよ」
 「強気だ。そうでなくては面白くない」
 「……アンタ、アタシから情報とか買った人?」
745「ブルーの性活」:2007/04/21(土) 01:42:51 ID:my3P+Ulk
 心当たりがある
 アタシも知らずにガセネタをつかまされ、それを高値で売ってしまったことが最近あった
 いろんな客に売ったけれど、そのなかに確か……不動産関係の男がいたはずだ
 こんな状況を作れるやつなんて当てはまるやつは限られている
 「ご明察。しかし、互いに顔は知らないはずだ」
 「そうね。それでうまくいってたもの」
 情報は信頼のおける人間から買うもので、互いに顔を知らない者同士でやり取りすること自体おかしい
 だから、アタシの情報はそういう覚悟があるやつだけ買う
 もちろん、こちらから騙す気はないし、向こうもある程度は覚悟しておくのが双方のルールだった
 「あれはアタシもガセとは知らなかったのよ」
 「そうか。でもね、こちらはおさまらないのだ」
 壮年の男の自身がむくむくと立ち上がり、びんと怒張した
 「キミのおかげで色々と迷惑をこうむった。その責任を取ってもらおうと思ってね」
 「まるで子供じゃない」
 アタシがそう言うと、ぱしんと脇から頬をはたかれた
 それを合図にしたように、アタシの周りに欲望をむき出しにした男が群がってきた
 どうやら、これが「ガセ情報を売ったアタシに報復しない会」のメンバーの皆さんらしい
 なかにはアタシの情報より身体目的で近づこうとしたストーカーまがいのやつもいる
 「大した人望だね、キミは」
 壮年の男があざ笑い、アタシの両脇にいた男がアタシの肩を取って無理やり立たせた
 抵抗しようにも、四肢に思うように力が入らなかった
 何か、薬のようなものでも飲まされたのかもしれない
 「こういう時、なんて言うのかな」
 背後から近づいてきた男が、アタシの腕に何かを注射した
 それでも抵抗を許されなかったアタシは力いっぱいそいつをにらむと、壮年の男はにたりと笑った
 「せいぜい楽しませてくれよ、かな」
 ・・・・・・
746「ブルーの性活」:2007/04/21(土) 01:43:42 ID:my3P+Ulk
 「やらけぇ〜」
 「すべすべだなぁ」
 「けしからんよなぁ」
 無理やり立たされたアタシの裸体に男達が群がり、思うままに乳房を揉んだり頬ずりをしてくる
 乳首をつままれ、肩をあまがみされ、尻肉をつねる
 20人近い欲望の手に、アタシの身体はいじりつくされていく
 足をがんじがらめにし、力が抜けきったアタシを下から支える男はとにかくアタシの足をむしゃぶり続けた
 アタシは感じているのか、穴という穴から体液を流し続けている
 「いい感じだ」
 壮年の男はアタシをただ見て、笑っている
 アタシも身体はがんがんに熱くサカッているのに、頭の芯ではどこか冷静なままだった
 いつ消えるかもわからない理性に、ただしがみつくしかなかった
 「回ってきたんじゃないかな」
 「だれ……がッ」
 アタシが悪態をつこうとすると、どこかの男がアタシに自身をつかませてきた
 そのまま握りつぶしてやろうかと思ったのに、身体はそれに反して優しくしごき始めた
 アタシの知る限りの男の悦ばせ方をフル活用しているのが、冷静な頭がいやでもわからせてくれる
 その様子を見て、もう片手に別の自身をつかませてると、アタシはそれも丁寧にしごき始めた
 背後から手を回し、乳房をわしづかまれて、太ももに何人もの男が自身をこすりつけてくる
 汗がぐちゃぐちゃとこすれあい、アタシは扇情的な目で男達のそそり立ったそれを見ている
 「ぁ……ふっ、ぁあぁん」
 アタシがぎゅっと手にしていた自身を優しく握り締めると、それから同時に勢いよく精液が飛び出した
 連鎖するようにアタシに熱い精液が全身に浴びせるように浴びせかけ、男達が果てた
 ずるずるとアタシが床に内股で座り込むと、じゅくじゅくとアタシの膣が反応を示している
 内股がこすれて気持ちが良くて、アタシはついそこに手を・指を伸ばしてしまう
 ほんの少し触るだけでビクッビクンと背筋に何かがつたわり、身体が弓反りになって倒れた
 「キ、て……」
 アタシは自分で何を言っているのか、わからなかった
 「ここに、ぜんぶいれてくださぃいッ」
 アタシはM字開脚になって、自らの指で下の口を押し広げて見せた
 男達がいっせいにアタシにのしかかり、乳房を吸って、膣に挿入してくる
747「ブルーの性活」:2007/04/21(土) 01:44:13 ID:my3P+Ulk
 「ぁあッ、キ……たぁ」
 挿入した男は少しずつ上体を起こしてアタシの背後に1人回らせ、アナルに挿入をうながした
 急ぎ足でずぶずぶと2本差しされて、構うことなくがくがくと腰を揺さぶられる
 それでも我慢しきれない他の男達はとっかえひっかえアタシに自身を握らせてしごかせる
 「やや、やっぱりブルーさんは僕の思った通りぃい淫乱だったんだね」
 ストーカーまがいの男がえへへへと不気味に生理的に受けつけないような笑顔を見せ、その自身を奮い立たせている
 そのままフェラをさせようとアタシの鼻先に自身をぶら下げれば、まるで馬ににんじんのごとくアタシはぱくりと口にくわえた
 短小で包茎のそれを舌でたまっているカスごとねっとりと絡めとりながらも、両の手でしごいている他の2つの自身も忘れない
 「ぉおおうッ」
 「ふぁっ、はぁッ」
 予想通り、ストーカーまがいの男は童貞だったようだ
 こらえきれずに口内にたっぷりと精液を出されると、アタシはのどを鳴らしてそれを飲み込んだ
 両手でしごいていた2つの自身も勢いよく、どろりとした精液をアタシの顔や胸にかける
 気づかない内に膣にもアナルにも射精されたようで、ごぷごぷとそのなかで音がしている気がした
 「ァあぁ〜〜〜」
 たっぷりと精液をかけられたアタシは恍惚とした表情を見せ、更に男達の煩悩を刺激させたようだ
 息つく間もなく挿入されていた2本は一気に抜かれ、アタシは犬のように四つ這いにされた
 さっきとは違う自身によるバックから下の口への挿入、フェラにももちろん応えてあげる
 「色んなやつにいっぺんに犯されて嬉しいんだろ」
 そう下卑た声でアタシに問いかけ、ぐりぐりと脇から重力でぶらさがる乳房の隙間に押し入れる
 そうやってひとつひとつ個性や差がある男の欲棒を感じ取り、確かにアタシは喜んでいることをどこか冷めた思考で知っていた
 身体や性器と心・思考がどこか食い違っている
 ちぐはぐなアタシの下に回り、乳房をキツくかんでくる男がいてアタシはくわえていた自身をかみそうになった
 「ナニやってんだよ」
 獣のようにアタシをむさぼっていた男が人間らしい言葉を発し、アタシをたたいた
 たったそれだけで、アタシはだらしなくおしっこをもらしてしまった
 それをうまそうに飲んでいるような音が聞こえたが、理性と行動が伴わないアタシは何も言えなかった
 「よく効いているようじゃないか」
 壮年の男は愉快そうに、さっきよりも台数を増やしたカメラでアタシのことを撮り続けていた
 それらの用途はきっと、このおかしな頭でも考えなくてもわかった
 ・・・・・・
748「ブルーの性活」:2007/04/21(土) 01:46:00 ID:my3P+Ulk
 壮年の男は感嘆の声をあげた
 「驚いたよ。まさか、これほどとは」
 もう何時間経ったのか、アタシのなかに何十発ぶちまけられたのかおぼえてもいなかった
 どっちのお腹のなかも精液でいっぱいなのに、次から次へと欲求が生まれた
 「もっとっ、もっとぉ……!」
 アタシはどんどんとねだり、ヤりすぎてびくびくと痙攣して倒れている男の萎えた自身を口にくわえて絞り取った
 じゅるじゅると尿道に残ったそれを飲み干し、腰を上げて男達を誘った
 快楽に溺れきったアタシの花を男達は蝶のようにむらがり、我先にと挿入した
 それでもアタシの底なしには誰もかなわないのか、果てきって男達が倒れていく
 全身精液にまみれたアタシは這って、倒れた男達の上にまたがった
 半勃ちのそれを優しくしごき、乳房ではさみ、舌でなぞって回復させて無理やりアタシの手で膣のなかへ導いた
 自ら腰を振り、ぐちょぐちょと汗と愛液で男のへそに水たまりが出来てはあふれてこぼれた
 もはや、理性などどこにも残っていないような行動だ
 それでも、アタシの頭のなかはどこか冷静さを残酷にも残していた
 「17人斬りとは素晴らしいね。それがキミの本性だよ」
 壮年の男が嬉しそうに、アタシのことを冷たく見下ろした
 アタシは構わず、壮年の男の自身に飛びかかろうとするのをまた別の男達が止めた
 さっきまではこんな男達はいなかった、冷静な頭はそう告げていた
 今までの男たちより若々しく、まだ子供といってもいい
 「選手交代だよ。さて、あと何十人いけるかな?」
 火照りヤり続けたアタシの身体のことなど考えもせず、壮年の男はアタシを徹底的にもてあそぶ気でいるらしい
 代わった男達が体液にまみれたアタシにシャワーをあびせ、こびりついた精液を洗い流す
 それを勿体ないと浅ましくアタシは自身の身体をなめて、必死で舌ですくいあげようとしている
 「こいつ、もーヤバくね?」
 「新しいのなんか、すぐやるよ」
 「そーそー」
 あきれた男達がアタシの下の口に指を2本入れ、なかにたまっていた精液をかき出した
 どろどろにあふれ出たそれを気持ち悪そうにしながら、それにまみれた指をアタシの口に突っ込んだ
 むせりかえるような臭いだが、今のアタシには何よりのものだった
 ちろちろと舌でそれをなめとっていると、背後から不意にずぶっと挿入感が下の口から感じられた
 「もう肉便器って感じ?」
 前かがみになったアタシは自ら腰を振って、膣と男の自身でじゅぱじゅぱといやらしい水音を立てた
 若く未成熟な男のそれにもかかわらず、アタシは自分から深く奥まで腰をいやらしく動かす
749「ブルーの性活」:2007/04/21(土) 01:47:18 ID:my3P+Ulk
 「ぅわ、もっイ……く」
 生ぬるい感触が膣にはしり、アタシはそれに酔いしれた
 疲れきっていた身体のはずなのに、まだ男のものを求め続けているのだ
 がばがばに緩んでしまったと思っていた膣の締め付けも健在で、それは名器というものを通り越していた
 「いい姿だよ。ブルー」
 舌をだらしなくたらし、アタシは無我夢中に腰を振り続けた
 若い男達はだらしないことに及び腰で、それでも意地を張ってアタシを犯し続ける
 口、乳房、両手足、膣にアナルといくつも同時にイかされたしアタシ自身も拒まなかった
 そうやって求め続けなければ、そう……アタシがどうかしてしまいそうだった
 「ビンゴだよ」
 壮年の男は笑った
 「キミにうった薬はね、きっとそういうものなんだ」
 つまり、こうして淫乱に腰を振っていさえすればアタシでいられる
 「男を求めるのをやめれば、キミはキミでなくなる」
 どういうことだろう?
 「それは薬のせいではない」
 アタシは目の前の男のそそり立った自身を口にくわえ、またなめ始めた
 もはや、それしか残されていないかのように一心不乱に
 「ふっ、ぁんッ」
 「大丈夫。キミなら、いくらでも客は来るよ」
 ビデオはその為の情報、販売戦略ということだ
 「キミの情報で出来た損害を埋めるためなんだ。仕方ないんだよ」
 ふぅっと壮年の男がため息をついた
 「……そう」
 アタシは男達のそれをなめながら、壮年の男をにらんだ
 「勘違いするなよ。キミは今、自発的に行動してるんだ。誰の命令でもなく、自ら男を求めている」
 それがアタシにうった薬の効果
750「ブルーの性活」:2007/04/21(土) 01:48:32 ID:my3P+Ulk
 誘淫剤でも媚薬でもなく、その人の本性をあらわにするもの
 いうなれば自白剤に近いものがある
 そしてその効果のほとんどが人間の三大欲求として現れるらしい
 「それはキミ眠れる本質。名器と無類の男好きを備えた最高の女に、本当の自分に目覚めたんだよ」
 本当の自分
 「そういう薬なのさ。だから、キミは今そうしている」
 こうして、節操なく男のものをくわえて・腰振って喜ぶのが本当のアタシ?
 薬で目覚めたアタシの本性にのっとった行動だから、男を求めるのをやめるってことはアタシがアタシじゃなくなるってこと?
 「そうだ。男に従事し、誰もを満足させる理想の女性だ」
 壮年の男はアタシの様子を見て、何か思い立ったらしい
 「ああ、そうだ。ブルーを押さえといてくれ」
 男達のそれを味わっていたアタシを再び上から床に押し付け、身動きを取れなくさせる
 ご丁寧に男はピストン運動を止めないでくれている
 壮年の男はアタシに最初に打ち込んだ注射器を見せた
 「もう一本打てば、キミは後戻り出来なくなれる」
 精液にまみれた身体に水をかけられ、全身が反応して堪えきれずにイッてしまった
 そのおかげでアタシの頭がスゥッともやが晴れていくように、フィルターがかかった何かが消えていく感じがした
 どうやら薬の効果が薄れてきたのだろう
 目が覚めてきた
 頭の冷静な部分が増えてきたのを実感するのと同時に、今まで犯され続けてきたという感触と嫌悪感がアタシの頭に逆流した
 1秒でも早く、この自分の身体を隠したい衝動に駆られた
 それでも今もなお膣にハメられた男の欲棒はそれを許さず、再びなかに精液をぶちまけてくれた
 ぶつんと頭のなかの何かがちぎれてしまったような気がした
 「ね……アタシの服はどこ?」
 ぼたりぼたりと頬をつたうのはかぶせられた水だろう
 「そんな心配もしなくてすむようになる」
 アタシの言葉を無視し、壮年の男が注射針を突き立てた
 ・・・・・・
751「ブルーの性活」:2007/04/21(土) 01:49:36 ID:my3P+Ulk
 その瞬間だった
 ・・・・・・
752「ブルーの性活」:2007/04/21(土) 01:51:18 ID:my3P+Ulk
 排水溝から・床にしたった水にまぎれてアメーバ状のものが壮年の男にからみつき、その自由を奪った
 「ぅぐっ」
 メタモンだった
 ぎゃふんと言わせられたことがきっかけかはわからなかったけれど、薬もほとんど抜けてきたようだ
 もう大丈夫とわかったアタシはアタシに挿入していた男、アタシを押さえつけていた男をどうにかしようと思った
 「窒息したくなければ、アタシからアンタのお仲間をどかせなさい」
 そのアタシの声にメタちゃんが反応し、壮年の男をキツく締め上げ始めた
 見苦しくそいつがばたばたと暴れているところを見て、周りにいた男達はアタシから離れていった
 じゅぷりと膣から抜けた感触がし、アタシはようやく解放されて立ち上がった
 「形勢逆転ね」
 がくがくと足腰が言うことをきかず、立ちくらんだ
 それでに今堪えなければ、またこの壮年の男達に負けてしまう
 「気分はどぉ?」
 全裸でじたばたとする壮年の男に、さっきまでの余裕はどこにもない
 アタシは壮年の男から滑り落ちた注射器を拾い上げ、手に取ってみた
 「調子に乗りすぎ」
 そう強い口調でワタシは言うが、今にもその心は折れる寸前だった
 薬のせいで頭もまだ痛いし、身体だってどこもかしこも何もかも今すぐにでも洗い流してしまいたかった
 「ど……して、こん、な」
 「メタちゃんのこと? 最初からボールから出て、アタシといたわよ」
 ゴールドの情報を警戒し、アタシはメタちゃんを常に身体にまとわせて行動していた
 そう、アタシの衣服として
 いざという時、アタシ以外の人間に服を脱がされた時
 こうして助けてもらえるように、その指示と合図を言い含めて
 その特性のじゅうなんでスタンガンで気絶狙いならどうにかなったのに、薬で眠らされてはかなわない
 しかし、結果的に功を奏してくれた
 「さて、どうしてくれましょうか」
 正直言って、コイツを許す気なんて毛頭も無かった
 何もかもルール違反過ぎた
 「ぅわっ、た、頼むっ! みみみ、見逃してくれぇっ」
 「今までの強気はどこいったのよ?」
 壮年の男はがたがた震えながら、メタモンの呪縛からあがいて叫んだ
 「どうしてあげましょーか?」
 「たた、頼むからその薬だけは打たないでくれぇッッ!」
 …………リクエストされてしまったのだから、仕方ない
 アタシはその薬を、ゆっくりとそいつの二の腕に注射してやった
 「あ」
 それから、いきなりそいつは動かなくなった
 本当にいきなりだったので、アタシは少しだけ慌てた
 でも死んでいないことだけは確認したし、たぶん、これからヤバいことになる
 アタシはメタモンから壮年の男を解放してやり、再びメタモンはアタシの服にへんしんした
 もうここにいることはない。さっさとそこから脱出することに決めた
 もちろん、ビデオテープの回収も忘れない
 その間にアタシを男達が連れ戻しに捕まえに来るかと思ったけど、杞憂だった
 意外と人望があるのか、男達は動かない壮年の男を心配そうに集まって見ている
 いや、あの壮年の男の指示なしでは動けないのだろう
 アタシが悠々と外に出ようとした時、壮年の男が目を覚ました
 思い切り、その目は据わってて輝いていた
 ・・・・・・
753「ブルーの性活」:2007/04/21(土) 02:00:33 ID:my3P+Ulk
 出口から抜け出すと、そこには湯の字ののれんがかかっていた
 そこは、本当に潰れた銭湯だった
 それでもアタシは振り返ることなく、そこを後にした
 何か「アーッ!」という声が後ろから一斉に聞こえたけれど、無視した
 あの壮年の男、阿部ナントカって名前なんか二度と思い出したくないわ
 ・・・・・・
754名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 02:00:40 ID:oV8Hc9D7
ん?中断?


メタモン羨ましいよメタモン
755「ブルーの性活」:2007/04/21(土) 02:01:27 ID:my3P+Ulk
 それから、少しだけやり返したアタシが立ち直るまで1週間かかった
 これでも女の子ですから
 複数人でヤるのは嫌いじゃないけど輪姦やレイプはまた別なの、ショックなものはショックなの
 うーん、でもあの薬の成分かサンプルを持って帰っておけばよかったなーとかと思ってたりするのは冗談…………よ?
756「ブルーの性活」:2007/04/21(土) 02:06:39 ID:my3P+Ulk
以上で、土曜日のぶんの投下を終わります
長いこと待たせてしまってすみませんでしたorz
しかもカプとかじゃねぇ……バッドエンドも容易に作れます
途中でさるさんくらいました。やっぱり長いのと区切りが悪いんですかね

サイトを持ったことはありませんが、サイトで小説を投下したことはあります
作風はだいぶ違ったと思いますけどね

次の投下はまた未定です
日曜日は無理かな
757名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 02:15:30 ID:oV8Hc9D7
間に入ってすまんかった

輸姦ものGJ!!!
758名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 02:43:22 ID:kXvdK9rj
陵辱からの脱出ってシチュエーションが好きなので
めちゃくちゃ興奮した。
てか抜いた。gj
759名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 07:01:13 ID:rYUgugDM
>>756
GJ!!
くそみそとポケスペが同じ世界観という発想はありませんでしたアッー!
760名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 10:09:02 ID:SNqo1aZD
gj
761名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 13:20:13 ID:bSQmrt/M
ぐっじょぶ
762名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 15:11:33 ID:z5GMwLyR
>>759
何を言ってるんだ。
阿部さんが女を犯すわけないだろう。
逆に考えるんだ。
あれは阿部さんの弟だ、と考えるんだ。
で、ゲイの道に目覚めた弟を兄であるみんなの阿部さんが喰っちまうんだよアッー!
763759:2007/04/21(土) 15:21:11 ID:rYUgugDM
>>762
自分は阿部さんは例の注射でホモに目覚めたと思ったのですがアッー!
間違っていたらすいません。
764名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 15:31:33 ID:z5GMwLyR
>>762
スマン、一応冗談で言ったんだ。
俺某スレの影響で阿部さんは生まれた時からゲイで女を強く嫌悪しているってイメージがあったんで
ちょっと勝手に変な設定を思いついただけだったんだ。
ちなみに、弟の名前とか設定とかも考えちまって、ついさっきまでこのスレに投下しようとか思っちまった。
まあ、それは流石にスレ違いだから止めたけど。
多分、作者さんの解釈としては阿部さんは例の注射でホモに目覚めた、であってると思う。
勝手な事言ってスマン。

とにかく、「ブルーの性活」の作者さん、毎度GJ!
次も楽しみにしてるぞ。
765名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 15:38:09 ID:z5GMwLyR
何やってんだ俺…orz
自分にレスしてどうする…orz
一応、>>763へのレスなんで…。
ちょっと阿部さんに掘られてくる…。
766名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 18:41:45 ID:wGfzL2G8
>>756
マジGJ!!
濃い話でしたねー

次はどんな話になるんだろうwktkwktk
767763:2007/04/21(土) 20:31:45 ID:rYUgugDM
>>764-765
そうだったのですか・・・
勘違いしてすいませんでしたアッー!
あなたが書いたという阿部さんSS是非読みたいです!
801辺りなら投下出来るのでは?
768名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 22:19:09 ID:z5GMwLyR
>>767
悪いがSSはまだ書いてない。
出来ているのは名前と簡単な設定だけだ。
でも、ちょっとSS書けそうな気がしてきた。
あとの事は書いてから聞くわ。
769名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 22:24:39 ID:Mz5Hf1kL
いま頼まれてもないのにナナミのSS書いている。
少々設定は変えているがな。
770レッド×イエロー:2007/04/22(日) 00:55:41 ID:nXvTdI5I
「レッドさーん!」
可愛い声がレッドの耳に届く。少しボーイッシュな、女の声。
レッドは声のするほうを向くと、いつものように相手に分かるよう手を上げて合図する。

レッドを呼んだ女性は、駆け足で傍まで来た。相当走って来たらしく、息が切れている。しばらくして息が整うと彼女は謝罪した。

「すみません!遅くなりました。」
「いいよ、俺も今来たところだし・・・。」
「でも映画が始まっちゃうんじゃ・・。」
「大丈夫。あと30分は余裕だから、行こう、イエロー。」
「はい!」

彼は何の躊躇いも無く彼女の手を握ると、映画館へと歩き出す。

そう、今日は付き合っている二人、デートの日だ。
しかし、今日のデートはいつもと少し違う。お互いキスも済ました二人、もう二年も付き合っているのになかなか進展しない。
レッドは今日こそは・・・!!と何かを心に決めていた。

それに、今日の彼女はひときわ可愛い、白いワンピースの上にピンクのコートを羽織っている。裾からちらちら見える白い足に目がいってしまう。

無意識にガッツポーズをしていたレッドを不思議に思ったイエローは、レッドを見上げて首をかしげる。それに気付くとレッドはあわてて手を引っ込めた。なんでもないと首をふりながら・・・。

でも・・イエローはどう思っているんだろう。それに、いい雰囲気まで持っていくのが大変だ・・・。

そんな不安を抱えながら二人は映画館に着いた。
鑑賞映画はラブストーリー。主人公が恋したヒロインが病で死んでしまうという何とも在りきたりな設定だ。のんきに映画を見ていると、少々濃いラブシーンが現れた。
愛し合う二人がお互いの服をどんどん脱がしていく。あと少し・・・というところで場面転換。何ともいやらしい。

思わず手で口を押さえていたレッドは、隣のイエローを横目でちらりと見た。彼女は口を開けて、顔を真っ赤にしている。

映画はそのままクライマックスに入り、イエローがボロボロと泣く事で幕を閉じた。


771レッド×イエロー:2007/04/22(日) 00:56:35 ID:nXvTdI5I
「面白かったですね。あ〜化粧が取れちゃいました・・。」
普段しているかしていないのか分からないほど薄い化粧なのだが、それでも彼女は気になるらしい。

「直してくる?」
「いえ、いいです。このままで・・・。」
その方が彼女らしい。レッドはすっぴんの彼女が好きだった。

はっ!!
駄目だ。これではほのぼのモードだ。今日は頑張るんだ!そうだ!頑張れ俺!

「にしても・・・さっきのにはびっくりしたよな・・。」
「はい?」
「いや、その見てなかったらいいんだけどさ・・・ほら。」
「あ・・・・。」

沈黙。
やばい・・言い方がまずかったか?急に冷や汗をかいてきた。
足が帰路へと向かっている事も、レッドを焦らせる要因の一つだ。
そこで、イエローが口を開いた。

「レッドさんは・・・ああいう胸の大きい人がいいんですか?」
「へ?」
足が止まり、キョトンとした顔でイエローを見た。二人、目が合う。不安そうな顔。
少し顔を赤らめて、上目使いでイエローはレッドの答えを待っている。
なんとも言えない感情がレッドの体内を駆け巡った。

「あ・・・そんな事ない!」
「え・・?」
「あ・・・いや、そんなの関係ないよ、俺はイエローだったらどんな体だって―――――。」
「!!!?れ・・レッドさん?」

終わった。
見事に墓穴をほった。

「いや、その!別に今、しようって訳じゃなくて!ああ、何言ってんだ俺は・・。」

喋れば喋るほど、自分の首を絞めていく。
レッドがあたふたしていると、イエローが小さな声でポツリ。

「僕も・・・レッドさんならいいです。」
「・・・・・・イエロー?」
「レッドさんがほしいなら・・・・あげてもいいです。」
願っても無い言葉にレッドの口は閉まらない。
だが、本心とは裏腹に、理性が口をついて出る。

「イエロー・・・そんな簡単に言うんじゃない、俺だって・・。」
「簡単じゃありません!!本気です!」

目と目が合った。イエローの本気のまなざし、コレを受け止めなければ男ではない。

「・・・・分かった。」

レッドはそれだけ言うと、イエローの手を引いて、さっきとは全く違う方面へ歩き出した。

772レッド×イエロー:2007/04/22(日) 00:57:19 ID:nXvTdI5I
「何でこんな場所があるって知ってたんです?」
街の路地を少し曲がったところに、ひっそりとあったラブホテル。二人はチェックインを済ませ、指定された部屋に入った。
部屋には大きめのダブルベットが一つ、嫌でも目に入る位置に置かれている。
レッドとイエローは上着だけを脱ぎ、近くのソファに並んで腰掛けた。

「あー、10歳くらいの時にさ、ロケット団に潜入捜査したことがあって、その近くにコレがあったっていうか・・・。あの時は何なのか分からなかったけど、今考えたらコレだったんだなぁって・・・。」
「そう・・・ですか・・。」

またしても沈黙。
このまま襲ってしまおうか?何て事を考えても、なかなか行動に移せない。自問自答していると、イエローがすくっと立ち上がった。

「あ・・シャワー浴びてもいいですか?」
「え・・あっどうぞ!」

何故か敬語。
そうだよな・・まずはシャワーだよな。焦るな・・・焦るな俺・・・。
するすると着物を脱ぐ音が聞こえると、次にシャアアアアとシャワーの水音。レッドは聞こえる音に耐えるように、両手こぶしを太ももにおいて、イエローを待った。

ガチャ。
扉の開く音。

「レッドさんも入りますか?」
「ん?ああ、そうす・・・。」

いつもポニーテールしている、金色の長い髪を下ろし、バスタオル一枚で出てきた、イエローが目に映る。
バスタオルはイエローでも小さいのか、膝の随分上の方までしかない。イエローはレッドを見上げ、もじもじと足をすり合わせて立っていた。

そんなイエローの横を、レッドは顔を真っ赤にして過ぎる。浴室へ向かうにはそれしか手段が無い。何故か息を止めている自分が居た。

773レッド×イエロー:2007/04/22(日) 00:58:45 ID:nXvTdI5I
ぷっはぁああ!!!
危なかった。そのまま押し倒しそうになった。
いや、もはや押し倒してもいいのだが、一日中街を歩いて体が汚れている。汚い身体や手でイエローを抱くわけにはいかない。そう思うと、自分がどれだけ彼女を大事にしているか、再認識する。
一応腰にタオルを巻いて、浴室から出た。
イエローはというと、ちょこんとベッドの淵に座っている。

「イエロー?あの、嫌だったら嫌って叫んでくれていいから。」
「レッドさん・・・・。」

レッドはイエローの傍によると、まず、優しく口付けした。
一回、二回、三回と、キスはより深くなっていく。

レッドはイエローの唇を舌で優しく開くと、その舌をずるりとイエローの口内へ侵入させた。

「んん!」
お互い、確かめるように舌を絡ませ、レッドはイエローの口壁を舐めとり、唾液を押し流す。飲み込みきれない唾液がイエローの口端からとろりと流れ出た。
クチュ、クチュといやらしい音があたりに響いた。

「んあ・・はぁん。」
イエローの普段では想像も付かない甘い声に、レッドの下部が反応する。酸素を求めるイエローの声、もっと聞きたくなって、もっと深く、レッドは口付けた。
口を繋げたまま、レッドはイエローを後ろのベッドに押し倒す。

舌を抜くと、レッドはイエローの唾液まみれの唇を綺麗に舐め取ってあげた。

「かわいいよ。イエロー。」

左手で、まだイエローの体をまとっているタオルを剥ぎ取った。
その瞬間、彼女はあっと弱い声を上げたが、彼はもう見てしまった。
生まれて始めてみる、女性の体にレッドは見とれる。

774レッド×イエロー:2007/04/22(日) 01:00:26 ID:nXvTdI5I
「あ・・・あんまり見ないでくださ・・・。」
「嫌だ・・。もっと見たい。」
そういうとレッドはイエローを抱きしめた。顔を首筋に埋めると、耳に息をかける。
「あ・・・!」
「ん・・もっと声、出して。」
舌を首筋に這わせ、チュウッと吸い付く。
「ンんあ!」
「あ・・ごめん。後が付いた。」
「あぅ・・駄目です・・・。」
少し、目を潤ませたイエローがこちらを睨む。それはレッドにとって逆効果だった。

服の下で見えない位置ならいいかな♪
ゆっくりと右手を首筋から鎖骨へ、そして胸へと持っていった。

「あっ!」
行動、一つ一つに反応するイエローに、気を良くしたレッドは、思いっきり少ない胸を、両手でもみあげた。
「んあ!んはっつつ!レッドさ!あ!痛いぃ・・。」
「ごめん!」

「痛い」という言葉を聞いて、レッドはすぐさま行為を止めた。
急ぎすぎたか・・・・。そういうと、胸をならすように、両手でほぐす。衝動的に、触れた桃色の突起をつまんでみた。
「ああん!」
「これ、気持ちいい?」
くいくいと、レッドはイエローの突起を、指でつまんだり、押したり、回したりを繰り返す。そのたびにイエローは体をびくびく震わせた。

「はあん!やん・・き・・気持ちいい・・です。」
「良かった。」

堅くなった乳首を口に含む。吸い付いたり、舌で嘗め回すと、イエローは余計に声を上げる。

「感じる?」
はぁはぁと喘ぐイエロー。髪をみだし、体をねじらせながら甘い声を上げる。
それが全て自分の者だと考えると、レッドはますます興奮した。

「んあ・・・わかりませ・・・。」
潤んだ目をこちらに向けて答えた。レッドは再びイエローにキスをすると、片手で細い太ももをなぞった。
「やん!さ・・触るんですか・・・?」
「うん。」
レッドはそれだけ答えると、手をゆっくり、上へと移動させる。

「あっ!」
レッドの指がイエローの割れ目に達した。

「すごく・・濡れてる・・・・。」
「ええ??あん!んんあっ!やあ・・・・。」
初めてのせいか、イエローの避部はレッドや本人の予想以上に濡れていた。
指を動かすとチュプチュプといやらしい音がする。
「イエロー・・やらしいな。」
「はぁん・・レッドさんだって・・・ああ!!」
愛液の出所をレッドの指が塞ぐ、中指はズルリと簡単に入った。
775レッド×イエロー:2007/04/22(日) 01:05:11 ID:nXvTdI5I
「熱い・・・。」
「あ!やはん・・ああンあ!」
指で奥を突くと、イエローは飛び上がった。
体からして、中は指でも狭いと感じるほどで、
イエローは今までよりも大きな声を出して、レッドに抱きついてきた。
「ああ!やあん!あん!レッドさん・・あ!・・感じ・・ます。」
「うん・・イエローの中、温かい。」
出し入れを繰り返していた指を引き抜くと、イエローの腕からはなれ、頭を避部へ移動させる。
レッドはより一層、イエローの足を開かせると、ぴくぴくと痙攣するイエローの中心。そこから流れ出る汁を指で絡めると、ツッと糸を引く。
「いや・・汚いから・・見ないでくださ・・。」
「汚くないよ・・・。イエロー、綺麗だ。」
今まで感じたことの無い、柔らかい感覚がイエローを突き抜けた。
ピチャピチャとレッドがイエローの避部を舐めている。
「はぁん!あぁん・・やぁ・・はずかし・・だめぇ・・・・。」
「どうして?おいしいよ。イエロー。」
イエローの避部は痙攣を速めた。レッドにやめてほしいが、
弱弱しい抵抗は、自分の股に埋められた、レッドの頭を掴むことだけ。足を閉じようにも、レッドの手におさえられ、 閉じられない。何よりも、穴の奥にまで侵入する、レッドの舌の快感で、思考回路が上手く働かないで居る。
声を出す事も出来ないほど、
イエローの頭が犯されると、レッドが一度、イエローから離れた。
「挿れていい?」
「あ・・・。」
子供が出来るかもしれない。ふっと不安が頭を掠めた。
「避妊具。付けるから。」
「・・・はい・・・。」
776レッド×イエロー:2007/04/22(日) 01:06:08 ID:nXvTdI5I
弱々しい返事を受け取ると、レッドは避妊具を装着し、
イエローの元へ戻ってきた。
チュッと頬と唇に軽いキスをする。
「痛いよ?」
「はい・・・・。」
レッドはイエローの片足を肩に置き、自分のモノをイエローにあてがった。
「あ・・あああああぁぁぁ!!!」
「キツ・・・。」
ギシギシとベッドがきしむ。
レッドは大きなモノをイエローの狭い通路に押し込む。
ズチ、ズプッ!さすがに狭いため、端からは血が吹き出てきた。
「あああ!やぁああ!痛い!あああん!痛いよぉ。」
イエローの目から、自然に涙が溢れた。
「ん、イエロー!もう少し、我慢しろ!」
少しづつではあるが、着実にレッドはイエローを中に沈める。
奥へ行けば行くほど、イエローは楽になってきたのか、悲鳴が少なくなってきた。
「ああ!や・・レッドさん・・もう・・・。」
「“レッド”だろ?」
「はあぁん・・・・レッド。レッド。」
レッドは奥まで入った事を確認すると、ゆっくり、イエローに腰を打ちつけ始めた。誰に習ったわけでもないのに、腰が勝手に上下する。
「ああん!あん!レッドぉ?はん!」
「イエロー、イエロー?気持ちいい?」
「やっ!はっン!ああん!うん!うん!レッドいいよぉ!」
自分の下で乱れ狂うイエロー。レッドはイエローを抱きしめ直すと、
より激しく、イエローに腰を打ち付けていく。
「ああ!あ!ん!もぅだめ!やあん!げ・・限界ですぅ・・ああん!」
「分かった俺も・・そろそろ。」
「ふぁ・・僕もイきそ・・・。」
「分かった。一緒にイこう。」
ズボ!ズビ!ジュバ!
音が激しくなり、レッドの動きも激しくなる。
気付くとイエローもレッドの動きに合わせ、腰を振っていた。
「ごめん、出る。」
「アツ・・ああああああああ!!」
絶頂を迎えた瞬間、イエローは意識を手放した。
「ん・・・?」
「あっ良かった。イエロー。」
目覚めると、目の前にレッドの安心した顔があった。
急にイエローが動かなくなったのでびっくりしていたらしい。
いつの間にか上着だけ着せられ、レッドの腕を枕にしていた。
「あっレッドさん・・・・。」
「大丈夫か?もう夜だけど、このまま泊まっちまうか?なーんて・・・。」
「ふふ・・そうですね。」
イエローが笑った。
俺はイエローの感じている顔も好きだけど、やはり笑った顔が一番好きだ。
「ごめん、イエロー。辛かっただろ?」
「はい・・でも嫌じゃありませんでした。嬉し・・・かったです・・・。」
「俺もー。へへ。」
二人、顔を赤らめて言う。
「愛してる。イエロー。」
「私もです。レッド・・・。」
今日は、二人抱き合って眠ろう。

甘くてすみません。
もっと上手く書けるよう頑張ります。
777名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 01:15:28 ID:dkQ5q3Ai
乙。甘いな。
778名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 01:41:46 ID:Oj1DYjsH
GJ
甘いレイエに萌えた
あとレッドワロスwww
779名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 06:39:59 ID:OL94qhOT
GJ!
甘々レイエ大好きだ
780名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 08:49:10 ID:lowlB2ib
今日が誕生日の自分としては
最高の誕生日プレゼントとして勝手に受け取っています
GJすぎる
781名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 08:57:38 ID:uPvaBRJx
今日は、マンガ、サザエさんが連載開始になった日だから、とてもGJな日なんだ…
782名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:46:24 ID:DrzS6sLT
GJ!甘いのいいよいいよ。
無意識にガッツポーズの経験があって読んでて恥ずかしくなった
783名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 12:55:14 ID:TkrCEQXN
>>780
おめでとう。
ディートハルトの中の人と同じ誕生日なのか。
784名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:01:23 ID:SUbM4ZtZ
ダイヤとパルルンに犯されるお嬢様希望
785名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 23:20:43 ID:qOwlDNmx
パールは知らんがダイヤは性格上無理矢理は難しそう
でもお嬢様ネタは見てみたい
786名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 23:58:34 ID:UTSwIhiP
むしろ逆レイプ
787名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 23:59:34 ID:YL+VDpdY
乙&GJ!
エロシーンよりも前半のレッドの心情描写のほうが面白かったww
788名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:14:36 ID:0MvDD5jW
>>786
ダ「ちょ・・・・・そこは・・・・あっ・・・・」
嬢「まだまだですわよ」
789名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 12:03:31 ID:0KVub9nn
>>786>>788
それならお嬢様×パルルンがいいな
790名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 19:07:38 ID:fgwfhUyU
ダイヤはむしろどんどん攻めてきそう
791名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 19:35:23 ID:TzjlNCux
早いな
もう800か
792名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 19:51:51 ID:0FcitWCl
ダイパ三人組スレでも言ったがダイヤは年上の女性から可愛がられそう。
普通の意味でも性的な意味でも。
793名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:21:43 ID:DjMYJMgC
>>792
現時点で書けそうなのはマーズくらいか?

794792:2007/04/24(火) 22:48:25 ID:0FcitWCl
>>793
あ、マーズ姉さんも居たんだ・・・
ただ言っといて何だがダイパ編はエロSS書くのにはまだ少なすぎるからなぁ・・・
小四4月号でのヒョウタの「ハクタイの叔父の家に行ってきた」
発言でまだ出てないナタネとの絡みを妄想したのは秘密だが。

ところでポケモンエロパロスレの保管庫が更新してたみたいだけど、このスレは保管庫どうするの?
795名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 11:35:19 ID:mgWk3mW2
age
796名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 21:42:38 ID:pbbumUe1
ブルーの性活まだかな……
797名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 22:01:40 ID:ReJtFXTU
そろそろマゾゲーの攻略まとめとか出来ないかな
798名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 22:46:12 ID:zSfqln7/
そういえば4月くらいにマゾゲー更新するっていってたよな。
楽しみ楽しみ。
799名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 23:06:16 ID:EgIgMQso
>>性活
月、火、木、金のところはキャラ合わせてたように思うけど、
そろそろ無理そうかも。
800名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 00:25:29 ID:ox1cFA5r
百合でも大丈夫なら水=クリスで書けないかな?
801名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 18:12:03 ID:Oz7SV4TH
レッドの火曜だけでもいいから書き込んで欲しい
802名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 19:00:09 ID:EOGLVXw5
百合書くなら絶対に注意書きしてくれよ。
嫌いな人にとっては吐き気を催すほど気持ち悪いものだから。
803名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 23:17:41 ID:2qgAdhe7
水ならオナニーいけそうだな
804名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 15:54:30 ID:3IeZvDqd
水=ブルーかw
805名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 00:18:33 ID:sQ1uaYtX
触手×イエローとか鳥ポケモン×鳥ポケモンが嫌いだった頃のブルーが読みたい
806名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 12:06:50 ID:04KBPeBa
不良に捕まるクリス希望
807名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 13:06:19 ID:v7OLO2/o
不良を捕まえるクリス希望
808名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 13:47:11 ID:rrEx1dbK
>>806キボン
809名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 14:30:33 ID:yx+52CVS
マゾゲの再うpキボン
404になった
810名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 14:53:51 ID:NSs1hhwI
811名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 19:00:01 ID:+XiofO5F
うわぁぁぁぁぁ!
マゾゲーおくれぃぇぇえぇ!
812名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 14:55:19 ID:AvBArl0z
おい、811、落ち着けい。
813名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 20:01:44 ID:hV53f241
アニメのナタネとマゾスレを見て、手持ち×ナタネの野外SMの妄想をした俺は異端児ですか?
814名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 23:02:04 ID:rf0XhuOB
ダイヤ×お嬢様かパール×お嬢様が見たいな
815名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 23:34:47 ID:FP4uKnzd
お嬢様がパールのちんこを踏み踏みしてほしいな
816名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 10:55:32 ID:Hor4H7xY
お嬢様は相手によって立ち位置が変わると思う
ダイヤならダイヤ×お嬢様、パルルンならお嬢様×パルルンと
817名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 17:28:14 ID:S91T1oOp
>>811

>>163で普通に行けたぞ。
グリーンのpass入力してダウンロードクリックしただけで。
818名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 20:11:56 ID:VZDZbmzU
ミツルルまだー
819名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 00:51:23 ID:zbjfs8s2
>>816
ダイヤだとお嬢様がダイヤのペースに飲み込まれて
いつのまにかダイヤに主導権を握られてそうだしな
820名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 07:57:41 ID:NEwqu8LT
ケムッソの糸には淫催作用があるって設定有りだと思う?
821名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 16:29:05 ID:PyuZSQ35
有り
822名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 00:27:41 ID:O9qKpe3N
『ワタルハード』

人類絶滅の野望の為にスオウ島で待ち構えていたワタル。
だが、それはイエローの巧妙な罠だった。

イエロー「ワタルのプライドは ボクに崩される為に築いてきたんですものね」
ワタル「カイリューさえ出せれば…こんなイエローなんかに…!」
イエロー「よかったじゃないですか カイリューのせいにできて」
ワタル「んんんんんんんっ!」
ピカ「へへへ おい、図鑑所有者たちを連れて来い。みんなで100まんボルトしてやる」
ワタル(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
ピーすけ「ワタルの生縛りゲ〜ット」
ワタル(いけない…!首筋が感じやすくなってるのを悟られたら…!)
イエロー「生ワタル様の生敗北を拝見してもよろしいでしょうか?」
ワタル「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
サカキ「おっと、首筋に当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」

転載
不覚にもツボった
823名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 10:36:21 ID:LmicNa8w
ちょw
クリムゾンされてるワタルとSなイエローとそのポケモン達と最後のサカキにワロタ
824名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 22:57:00 ID:/2zR2w/e
ミツミチマダー?
825820:2007/05/04(金) 08:38:14 ID:Kte7BKtQ
>>821
トンクス。
ようやくポケレンをクリアしたからカヅヒナ書き始めようと思って、
だいすき倶楽部の外伝見たんだがケムッソの糸が使えそうだと思ったんだ。
それと、若干淫乱ミライたん×ゴーゴー兄弟の描写も入る予定なんけどここって近親相姦も有り?
有りならスローペースなので2〜3スレ目位を目処には完成&投下を目指します。
826名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 10:45:04 ID:Io6HKPYu
カヅヒナwkwktktk
827名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 14:01:13 ID:TabCLXO/
雰囲気ぶち壊すシチュ希望


オーキド×キクコ
or
キワメ×ハギさん
828名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 17:43:08 ID:U43UhQBT
うえ〜キモーい
829名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 21:23:19 ID:P+sxIL5n
オーキド×キクコ読みたい
出来れば老人バージョンで
830名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 07:29:41 ID:cW7iImqe
>>701
遅レスだが、『スペ獣・擬人化絵板』が抜けてるぞ。
まぁ、実現することなんてないからどうでも良いんだがな。
831名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 11:48:33 ID:tNpxubBX
ところで、このスレは保管庫に入らないのかな?
832名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 12:24:15 ID:+P8kH4hI
>>831
別ものになるんだろうね、ここ
833名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 13:18:24 ID:+02hM/Dh
気付いてないだけだったりして
834名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 18:48:00 ID:tNpxubBX
まとめて依頼したら入れてくれるかな
835名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 21:55:59 ID:n7BV4qxR
反応ナーイヨー
836金子:2007/05/07(月) 15:22:34 ID:u/u1++K6
837名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 22:44:24 ID:Vycv6bJT
↑何??
838名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 00:19:41 ID:kFJEcgFG
>>837
>ケータイ小説が書ける!動画も使えるSNS!
だってさ
PCからじゃトップページに行っただけだったけど
839名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 06:12:05 ID:kCYESsw/
ケータイで小説(爆笑
840名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 06:33:32 ID:B56jFF3Y
まあ、世の中には携帯で50レス超の長編書く人もいるらしいしな……
時間かかってしょうがなさそうだが
841名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 18:30:42 ID:fYqe+onH
初期のポケスペ描いていた人また漫画描かないのかな
842名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 13:57:06 ID:CL+BaWBk
ナギがアクア団に捕まるかカンナが見知らぬトレーナーに犯されるっての需要あるかな??
843名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 15:55:33 ID:1Aohdx6T
そんなこといちいち聞かずに投下しちゃえばいいのさ
844名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 16:25:40 ID:CL+BaWBk
じゃあ早速ナギの方を
845名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 18:39:08 ID:NWc7Zthz
wktk
846名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 21:34:21 ID:dcHCW2if
この掲示板キモイ!死ね!
847名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 22:49:44 ID:eZaU7kHt
ポケスペは絵師が変わってからどうも合わなくなったな…
作風まで変わった気がする
848名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 23:02:04 ID:zmrrq7Fy
>>847同感だな。

絵もあまりよくなかったし………。イエロー編まではよかった…………。
849名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 23:07:30 ID:eVgzqZIk
けど迫力とか展開は前の人より上手く表現できてる。
850名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 23:20:33 ID:G63fwbgH
作画が変わった後の方が好きな俺みたいな奴もいるから
そういう話は本スレのほうで頼むわ
851名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 02:39:18 ID:IxY8Vcu8
絵師が変わったことに今更気づいた俺が居る
852名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 09:43:08 ID:lSBCY99W
いい加減いつもの流れにしようぜ
853名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 21:53:34 ID:mn8ImZsr
ほのぼのとデンジャラスの混在なら真斗のほうがいいし
バトル中心なら山本のがいいな

逆じゃなくてよかったなって思う
854名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 22:37:11 ID:zhR7xXtk
ナギ先生orカンナ様マダー?
855名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 07:59:46 ID:v1gc8BkW
>>853
今考えると、逆でよかったと思う by日下
856名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 12:16:52 ID:KxV7SS7/
ダイヤとパルルンによるお嬢様陵辱を見てみたい俺
857名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 13:12:54 ID:tJ2sENl7
なんか勢いとまったなー
858名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 13:16:04 ID:miGsoMRR
それにしてもこの板のポケスレ本体は荒れてきたな
859名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 18:18:50 ID:XADSsGnn
>>858
カプ厨がギャアギャア騒いでるみたいだな<ポケスレ本体
ここもそうならない事を願う
860名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 18:33:42 ID:y1IwIvYQ
スペはカプ前提が多いから同じネタじゃ荒れないと思うな
861名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 22:00:39 ID:bXHjnxuT
若かりし日のキクコとオーキドの絡みも見たい
862名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 22:11:58 ID:nvA4OWM+
アニメ映画だとそれなりに美少年だったんだけどなぁユキナリ
一気にウホ男になっちゃったよ
863名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 23:28:23 ID:mw1Ik0lq
>>849
別に山本の絵が特別迫力があるとは思えんな
迫力のある絵、スリリングなバトルを描ける人なら他にたくさんいるし
864名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 23:32:28 ID:y1IwIvYQ
>>863
>>849のレスを100回読み直すべきだ
865名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 23:37:06 ID:90X9Qvc9
>>863
コロコロとかポケモン関連漫画では
いい線行ってると思うぞ、いろいろ読んでみろ
866名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 23:42:30 ID:70Xwa8Gs
なぁ、此処ってポケスペのエロSSスレだよなぁ・・・?
867名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 23:48:34 ID:90X9Qvc9
多分テンプレに、作者変更でぐちゃぐちゃ言うなって
部分が無いから話題がこうなっちゃったんだろ

小説書きたいんだけどどうやって描いてるのか分からん。
下書き(プロット?)とか要るんだろうか
868名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 11:10:31 ID:gwxdXtcI
>>867
まあ下書きは必要だろうね
期待してるよ
869名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 20:26:29 ID:Kw3VP+LV
>>867
wktkしながら待ってます
870名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 20:10:32 ID:TDK3FllN
ナギ先生orカンナ様凌辱マダー?
871名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 09:29:48 ID:UYIot5KP
ところで、レッド×クリスって投下されたっけ?
872名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 14:51:57 ID:6DgqPcNW
ナギとカンナって巨乳だよね?
873名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 16:36:46 ID:06Lw4k0u
>>872
ナギ先生:ひんぬー
カンナ様:きょぬー
874名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 23:23:22 ID:i4TJqsOr
>>871
されてない
誰か頼む…と言っている俺は挫折した>>96
875名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 22:24:58 ID:PG1nQY15
あげ
876名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 01:10:14 ID:5m31G73Z
ここって学園パロとかもおk?
877名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 01:21:31 ID:FQiW2kIx
はい
878名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 08:05:38 ID:xdZ6Ik23
早杉&唐突に次スレ名提案。

【ブルー】ポケットモンスターSPECIALでエロパロPart2【イエロー】

【クリスタル】ポケットモンスターSPECIALでエロパロPart2【サファイア】

【ヒナタ】ポケットモンスターSPECIALでエロパロPart2【お嬢様】
879名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 12:42:39 ID:oxlXdOA/
【クリスタル】は【クリス】でいいと思うのは俺だけ?
880名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 13:50:10 ID:q0wm5TOY
単純に「ポケットモンスターSPECIALでエロパロPart2」でいいんじゃないか
881名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 16:53:34 ID:ZdSr6JVv
普通に
【ポケスペ】ポケットモンスターSPECIALでエロパロPart2
がいいと思う。
「ポケスペ」でスレタイ検索出来る方が便利でいいし。
882名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 19:48:37 ID:W9+0WhC/
誰か母親もので投下してくれんかな・・・
ブルーママとかゴールドママとかクリスママとかルビーママとかアヤコとか・・・
883名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 23:04:44 ID:pgoB6cjf
センリ×ルビーママなら考えてもいい
884名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 05:25:55 ID:GyJ/Mt/f
>>883
是非お願いします。
885名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 04:14:26 ID:crPgL5jA
何でもいい、誰かSS投下してください。お願いします。
886名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 18:59:59 ID:C44DOFGZ
>>883
期待してます。
887名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 23:31:37 ID:NU2Hm3mB
>>864.>>865
足りねーよ、まだまだだな、あんなものでは。
中途半端にも程があるし、キャラの表情がキモい。
888名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 01:54:36 ID:nTQjvLDv
それはお前の主観
山本の絵が好きな人も居るしそうでない人も居る
中途半端とかキモイとか、見ていて不快になるような
書き込みはアンチスレで頼む
889名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 14:17:10 ID:xYwQF2dr
だな。
ここはエロ妄想する場所であって
>>887の不満をまき散らす所じゃない。
890「ブルーの性活」:2007/05/23(水) 18:27:28 ID:37fve/Ma
 「あ、ブルーさん」
 昼下がり、アタシがカフェテラスでお茶してるとクリスが声をかけてきた
 いい陽気で、立っているだけで汗ばんでしまうような日のことだった
 「何かイヤなことでもあったんですか?」
 クリスはアタシの前のテーブルに視線を落とした
 そこにはケーキが比喩的表現でなくて本当に山のように積まれているからだろう
 「まーね」
 ここは今、ケーキバイキングをやっているからこれだけ頼んでもお値段は変わらない
 残すとその分だけ請求が回ってくるが、今のアタシならこれくらいペロリといける
 「相当イヤなことがあったんですね」
 「まーね」
 クリスはこれがやけ食いだということを察したようだ
 だけど、あんまり深く立ち入らないでくれると嬉しいわ
 「そうですね。すみません」
 素直に謝ってくるので、アタシも別にそれ以上のことは言わない
 ただひたすら食べるだけ
 体重の増加なんか気にすることなど、今は出来ないしするつもりもない
 「クリスもどう?」
 「い、いえ、私は……」
 バイキングだからお金を払わなければいけないからか、単にダイエットのノリかはわからないがやんわりと断ってきた
 「相談なら乗るわよ」
 「な、何のですか」
 とぼけちゃって
 わからないとでも思ってるのかしら
 「アンタねぇ。そんなに女の匂いをぷんぷんさせて、アタシを誤魔化せると思ってるの?」
 「お、女って」
 クリスが明らかに動揺するので、アタシはふふんと意地悪く言った
 「少し前かがみになってる。不自然」
 「っ」
 アタシはためらうことなく、隙をついて、クリスの股間にフォークの柄を押し付ける
 びくんっと周りに悟られない程度に身体が反応するのが手に持ったフォークでわかる
 艶っぽくなったクリスの顔を見てから、ちらっと自分の腕時計を見る
 「そろそろバイキング終わるから、じっくり話を聞きましょ。ね?」
 「……は、はい」
 そうクリスは観念したように、こくりとうなずいた
 ・・・・・・
891「ブルーの性活」:2007/05/23(水) 18:28:54 ID:37fve/Ma
 「で、なんでブルーさんの部屋なんですか?」
 「外で出来るような話なら、アタシもそうしてるわよ」
 クリスに紅茶を淹れてやり、それを手渡した
 先程からわかりやすい反応に動揺をクリスは見せてくれる
 出された紅茶に手をつけようともしない
 「ま、とりあえず」
 アタシは何も言わないクリスににじり寄る
 その動きに警戒心を起こさせたようだが、その時にはもう遅い
 ただ力任せに、アタシはクリスを思い切り押し倒した
 「やっ、な何するんですかっ」
 ばたばたと暴れてくれるけど、アタシ・寝技は得意なのよ
 叫ぼうとする口をおさえ、ぴっちりとしたスパッツに手をかけた
 「ぃやっ、やめ……やめてくださいッ」
 抑えているのにまだ話してくるクリスをとんと無視し、アタシは鼻歌交じりでその行為を続ける
 ずりずりとずらしていくと、むっちりとした白い太ももが見えてくる
 「あ〜あ・・・…」
 アタシはあきれ、クリスは顔を真っ赤にして黙っている
 ぷんと鼻にくる女の匂い
 半分脱がしたスパッツは湿り気を帯び、そのなかのショーツはぐしょぐしょだ
 かすかに聞こえるモーター音
 アタシはクリスの、もう下着の役に立っていないショーツにも手をかける
 それだけは、とクリスは抵抗を見せるが半脱ぎのスパッツが足の動きを拘束する
 しかし、それはアタシがショーツを脱がせるのにも邪魔なもの
 破いちゃまずいので、アタシは一気にスパッツと一緒にすべて脱ぎ捨ててしまうことにした
892「ブルーの性活」:2007/05/23(水) 18:30:22 ID:37fve/Ma
 「……ッ」
 下半身を外気にさらされ、クリスは声を失った
 クリスはぷるぷると身体を小刻みに震わせ、真っ赤な顔を両手で覆っている
 フォークの柄でつついた時に振動を感じ・それから予想していたとはいえ、アタシは自分の目を疑った
 あのクリスが、下の口にこんな大きなものをくわえているなんて……誰が想像するだろうか
 うぃんうぃんとうごめくそれは、クリスの下の口をあますことなく埋め尽くしている
 「すご」
 「やぁ……」
 クリスが弱々しく下の口を隠そうとするので、アタシもクリスの上からどくことにした
 その前に、とアタシはクリスの下の口に手を伸ばし・指を突っ込んだ
 「ッ、ぁあン」
 指をねじ込み、じゅぶりとクリスのなかから特大のそれを抜き出した
 つまんだソーセージ型のそれはアタシの指から逃れようと、まるで生き物のように暴れまわってくれる
 それをぽいっとソファーの方へ放り投げると、そこで2,3回大きく跳ねたのには驚いた
 物凄いパワーだ
 下半身をさらけ出したままクリスは上体を起こし、下着に手を伸ばすこともなくうつむいている
 アタシは既に察しはついている
 「……ゴールドね」
 急に覚めたような、ハッとクリスが顔をあげたところで確信した
 クリスにそれをハメこんだのは、間違いなくゴールドだと
 「あいつの趣味は知ってるけどねぇ」
 アタシは小さく息をつくが、クリスは黙ったままだ
 まさか、あんなものを使って・昼間からいぢめていたとは……あきれたものだ
 「なんで……わかったんですか?」
 小さくクリスがそうつぶやくと、アタシはんーんと口ごもってから言った
 「言ったじゃない。女の匂いがぷんぷんしたって」
 ケッコー鼻が利くんだから、とアタシは少しちゃかしながら自らの鼻の頭に人差し指を乗せた
 クリスはほんの少しだけ微笑んだようだが、その後すぐに少し曇った
 「……まぁ、ね。人様の付き合いだし、そりゃあ自由だと思うけど……相談くらい乗るわよ?」
 アタシがそう言うと、クリスはまだ黙ったままだ
 言いづらい、ということは重々に理解しているし別に言いふらす気もない
 ただ、お互い若さゆえの暴走がしすぎてはいないかが気になるのだ
 「…………ゴールドは普通の男の子だと思います」
 突然、クリスはそうぽつりと言った
 「ゴールドは悪くないです。悪いとすれば、たぶん私の方……」
 「話す気に、なれるの?」
 アタシが聞き返すと、クリスはほんの少しだけ首を縦に振った
 ・・・・・・
893「ブルーの性活」:2007/05/23(水) 18:31:35 ID:37fve/Ma
 「なー、なー、クーリースー」
 「何よ」
 「腹減った」
 「そこらの雑草でも名物でも食べてなさい」
 きっぱりと言い捨てたクリスに、ゴールドは執拗に粘る
 「そりゃねーだろっ?」
 「あります。だいたい、なんでまだウチにいるのよ」
 「え、俺とお前の仲じゃん」
 あっけらかんと言うゴールドに、クリスは耳まで真っ赤になっている
 それを見て、ゆでだこ食いてーなと言ったのはまずかった
 空のモンスターボールがゴールドの額に直撃し、どたっと倒れた
 それをやったのはもちろんクリスで、あのままボールのなかに閉じ込められればとも思っていた
 「さっさと帰りなさいよ」
 その正論だが乱暴な部屋の主がクリスの物言いに、勝手ながらゴールドはむかっ腹が立ったようだ
 ふんとそっぽを向く彼女に、ゴールドにとってはささやかないたずらを実行してやることにした
 手のなかにおさまるほどのリモコンのスイッチをかちりと押し、それを目覚めさせる
 「……!」
 ばっとクリスが股間を押さえるのと同時に、べたんと床にへたりこんでしまった
 ゴールドはにやにやと笑いながら、驚いているクリスのことを見ている
 それからすぐに何が起こったのかクリスは察したようで、キッとゴールドの方をにらんだ
 「ゴ・ォ・ル・ドォ!」
 「おー、こえーこえー、そうにらむなって」
 へでもないという態度のゴールドを、クリスはにらみ続ける
 その間にもクリスのなかで何かは暴れ続け、そのたびにクリスの身体がうずいては反応を見せる
 獲物を捕らえるクリスの観察眼は、ゴールドの手のなかにあるリモコンを見つけ出し・それの所為と察した
 「こら、やめなさいっ」
 クリスがゴールドに飛びかかり・のしかかり、そのリモコンを奪おうと必死で手を伸ばす
 しかし、その反撃も勘付いていたのかゴールドもまた手を伸ばすので届かない
 じたばたとクリスがゴールドの身体の上でもがいていると、ゴールドはリモコンを操作した
 急にクリスは伸ばしていた両手を縮め、その自らの股間をおさえた
 顔を真っ赤にして、必死にゴールドをにらんでいる
 「どーしたんだ、クリス」
 「っ」
 ゴールドがクリスの胸に手を置き、やんわりと揉み始めた
 びくんと身体ごと縮めこもうとするクリスだが、ゴールドはがっちりと押さえ込んだ
894「ブルーの性活」:2007/05/23(水) 18:33:00 ID:37fve/Ma
 「俺の身体の上でごそごそナニやってんの? 誘ってる?」
 「ち……っ」
 クリスが否定する前に、ゴールドはリモコンを操作して声を途切れさせた
 空いている手でクリスの胸を揉んで、その先端部位をくりくりとこすって反応を楽しんでいる
 その行為も含めて、声が途切れてもなおクリスは悶え叫び続けている
 「あー、昨日ヤった時にさ。こんくらいのやつ、入れておいたんだよね」
 ゴールドは指でわっかを作って見せると、クリスは居心地が悪そうにもぞもぞと両手を動かしている
 涙目になって、クリスは何かを訴えかけている
 「取ってほしい?」
 クリスは首を縦にも横にも振らなかった
 それに答えれば、何が待っているかわかっているからだ
 「んじゃ、そのまんまでいろよ」
 ゴールドはクリスを上から押しのけ、立ち上がる
 クリスはそれもまずいととっさに判断し、ゴールドのズボンのすそをつかんだ
 足元にすがるように、クリスはゴールドの足首に抱きついて身悶えに耐えている
 「……いやー、ヤならこっちはいいんだぜ?」
 意地悪く言うゴールドに、クリスは観念する他なかった
 ぎゅっと抱きしめる腕の力を強め、ゴールドに嘆願した
 「お願いだから、取って……っ」
 ゴールドはリモコンのメモリを最大にし、びくんと跳ねるクリスを見てから言った
 「いーよ」
 リモコンのメモリを小さく設定すると、クリスはほっと安堵の息を漏らした
 そしてゴールドはしゃがみこみ、股間を押さえてうずくまるように床に伏しているクリスにささやいた
 「んじゃ、脱げ」
 「―――っ」
 率直で単純な命令に、クリスは逆らうことは許されなかった
 リモコンの強弱を絶妙に操作され、クリスはもう限界に近かった
 早く異物を取ってもらわないと、どうにかしてしまいそうだった
 何を今更恥ずかしがる必要があるのか
 ゴールドとは、裸を見せる以上のことを何度もしてきたではないか
 それにどのみち服を、下着を脱がなければ取れないことはわかっている
 「……」
 クリスはおずおずと、1枚1枚自らの手で服を脱いでいく
 ズボンを脱ぐ時、既に濡れてしまっていることがとても恥ずかしかった
 下着姿になると、クリスは身体を何とか起こしてゴールドの方を見た
 床に座る形を取ると、濡れた下着が気持ち悪く感じられる
 「これで、いい?」
 「ダメ」
 即答された
 「全部脱がなきゃ始まんないだろ」
 ゴールドはうりうりとリモコンを見せ付け、上下関係を簡単に示した
 クリスはあきらめて、下着もすべて脱ぐことにした
 ただし、靴下は残すように言われた時は本気で殺意がわいたものだが
 ・・・・・・
895「ブルーの性活」:2007/05/23(水) 18:34:34 ID:37fve/Ma
 「脱いだわよ」
 クリスは両手で胸元と股間を隠しながら、ゴールドに悪態をつくように言った
 既に下の口は愛液がしたたっていて、手で覆っていなければ自らでも直視したくなかった
 「ん。じゃ、取れよ」
 クリスは耳を疑った
 ゴールドは続けた
 「こーしてさっ」
 乱暴にクリスの両ひざを押さえ、ぐいっと開脚させた
 とろとろになった下の口が露になり、クリスは慌てて両手でそこを覆った
 「まずは自分の手でやってみて、ダメだったら人に頼めや」
 「な……っ」
 こんな時でなければ正論だが、今の状態ではひどすぎる
 膣に入った異物の場所も大きさもわからないのに、下手にいじくれば二度と取れなくなってしまうのではないか
 「場所? んなもん、ホレ」
 両足に割って入るゴールドはクリスの恥丘の上の辺りを指で押さえ、ぐいと軽く押した
 背筋がのけぞり、クリスは荒く息を吐いた
 「触ってみりゃ、見当つくだろ」
 ぐいぐいと指を押し付けられ、クリスは首を振った
 少しずつその指が降りてきて、やがて止まった
 触れられた感触でもわかった
 確かに、そこに何かある
 直感で、なんとなく指を押し入れれば取れそうな絶妙な位置にあるのもわかる
 もしかしたら、指で押しながら位置をずらしたりリモコン操作したのかもしれない
 「この体勢なら、自分でもよく見えるだろ」
 両足を開かせ、ゴールドはにやりと笑った
 クリスの顔色は赤くなり、青くもなった
 まさか、こんなことをさせられるとは……付き合い始めてからは考えも想像もしなかったことだ
 「やらないなら、俺がやってやろうか?」
 ゴールドがそう提案してくると、クリスはハッと我に返ったようだ
896「ブルーの性活」:2007/05/23(水) 18:36:10 ID:37fve/Ma
 「……いい」
 それから意を決したように、ゆっくりと自らの膣に指をうずめていく
 ちゅぷっと濡れそぼったそこは生暖かく、言いようも無い感覚が自らの背筋に伝道する
 なかの壁に触れていると、かすかに震えているのがわかる
 その先に、取り出さなければいけないものがあるのだ
 「っ!」
 びくんびくっと自らの指で感じ入ってしまうのに、クリスは絶望に近いものを感じた
 自慰のために触れているわけでもないのに、どうしようもなかった
 穴があったら入りたい。いや、既に指は入っているのだけれど
 それでも、目的のものに指が触れたとわかった
 ぬるぬるとして・振動するそれはつまみにくく、下手すると本当に奥までのめりこんでしまいそうだ
 それでも器用に、クリスはうまくつまんで引きずり出そうとする
 あと少し、その時だった
 背後に回ったゴールドが、後ろからクリスの乳房を持ち上げるように揉み始めたのだ
 「ちょ、あっ……んン」
 「もう硬くなってんなー」
 こりこりと先端をいじられ、クリスの頭は沸騰しそうだった
 あと少しで取れるというのに、集中出来ない
 「手伝ってやろうか?」
 「やっ」
 ゴールドがクリスの下の口に手を伸ばし、無造作に指を押し入れた
 それまででもキツかったのに、いきなりの挿入
 ぐむっと圧迫され、異物がまた奥に入ってしまった
 「あッ」
 クリスが思わず手を引っ込めるのだが、ゴールドは無理やり更に奥へと指を押し入れていく
 その間にも乳房をも揉みしだくことをやめず、首筋を軽くかんでくる
 「も、もうやめッ」
 叫ぼうとした時、クリスの膣内でぐにゅりとどこか無造作に圧迫された
 一気にゴールドは異物をつまんだ指を引き抜くのと同時に、クリスは制止以外の絶叫が口から漏れた
 「っあぁぁああぁ……ぁンんっ」
 ぷしゃっと潮を吹き、クリスは力なくぐたりと床に伏せった
 高々と掲げられたゴールドの手には、今まで膣に入り込んでいた異物が愛液でてらてらと光っていた
 ・・・・・・
897「ブルーの性活」:2007/05/23(水) 18:37:41 ID:37fve/Ma
 「ふっ、ぁ」
 クリスが息を整えていると、ゴールドはむんずと体勢的に突き上げられているクリスのお尻をつかんだ
 形も良く、ひきしまった桃のようなそれの間から果汁のように蜜があふれている
 既にいきり立ち、戦闘体制に入っているゴールドのものが一気にクリスの膣に押し込まれた
 あまりの出来事に、クリスは息を詰まらせた
 それから無造作に腰を振り続けられ、パシンパシンと打ちつける音が部屋のなかに響く
 「っぁ、はっああっはっ」
 不規則なリズムに、クリスは息を整える間も与えられなかった
 猫のように四つ這いに、こぶしを握り締めて必死にこらえる
 更にアナルの方に違和感を感じると、何かがぐにっと押し入ってきた
 「……っ! ああぅっうぁぁ!」
 丸まっていた背筋が逃げるように伸び、クリスは達した
 それでも以前アナルをいじくるそれが、何度も入れられたゴールドの親指であることにはすぐ気づけた
 だが、気づけたところで何も変わりはしなかった
 まだ経験の少ないクリスはひたすらこらえているしかない
 何度イカされようが、何度辱しめられようが
 行為が始まってしまったら、すべてが終わるまで
 「っう!」
 ゴールドの挿入が深くなってきたことを、クリスはいっぱいいっぱいの頭のなかで感じ取った
 もうすぐ果てることを、クリスは安堵と共にいつも残念に思ってしまう
 それは気づかないふりをしているだけで、頭の芯では理解していることだった
 「ぁあぁっぅつあぁぁぁああっ!」
 「おおぉおおぅぉおっ!!」
 一番深いところで、ゴールドはクリスのなかでたっぷりと精を放った
 すぐに抜いてくれるわけでもなく、どくどくと流れ込んでくるのがいやでもわかる
 ゴールドはクリスの背中にぺたりと密着し、下を向いている乳房を両手でワシづかんだ
 イッたばかりで抵抗も声も出ず、ただクリスはぼうっとしたまま・されるがままだ
 「まだまだ」
 ゴールドは乳房をつかんだまま、挿入したまま抜き取らず、クリスと密着したまま立ち上がった
 足元のおぼつかないクリスをゴールドは抱えるように支え、よたよたと歩く
 歩いた先は鏡の前
 乳房を揉まれ、ゴールドのものがクリスの膣に深々と突き刺さっているのが丸見えになる
 「イイ眺めだよな」
 クリスは何も言わず、ただ立ち尽くしている
 自らの痴態を、この目で直視している
 「好きだぜ、クリス」
 ゴールドはそう耳元でささやいた
 ・・・・・・
898「ブルーの性活」:2007/05/23(水) 18:39:05 ID:37fve/Ma
 「私は逆らえないんです」
 クリスはアタシの前で、そう告白した
 「ただされるがまま、犯されても……何も言えないんです」
 ゴールド以外の人間に、彼の目の前で性的な悪戯・愛撫されても
 ゴールドがいない間は、こうして太く長い異物を挿入され続けても
 ただ一言、ゴールドに愛の言葉をささやかれるだけで怒りも何もなくなってしまう
 「……私、本当にどうかしてるんです」
 悲痛な叫びだった
 どうしようもない男にどうしようもなく惚れ抜いてしまった
 完全にMっ気があるのも認めてしまうほどに
 「私が、ゴールドにとって遊びじゃないとも言い切れないのに」
 クリスは泣くこともなく、自らをあきれているかのように淡々と話している
 「このまま壊れてしまいそうで……それを受け入れてしまいそうで」
 アタシは黙って聞いている
 それ以外、今は何も出来ないのだ
 今まで気丈かつ真面目な態度で周りと接し続け、それを隠し続けてきた
 それほどまでに強い意志と深い愛
 「もう、私……」
 「……クリス」
 アタシがそっとクリスの肩に手を置いた
 その時
 クリスは跳ねるように、立ち上がってアタシを抱きしめた
 その勢いのまま、どしんと床に倒れこんだ
 ・・・・・・
899「ブルーの性活」:2007/05/23(水) 18:40:32 ID:37fve/Ma
 「ィタタタ、ってクリスっ」
 ブルーが何か言わんとするが、クリスはぎゅっと力強く抱きしめてくる
 クリスはアタシの乳房に顔をうずめ、その漏れる吐息がアタシの肌と一緒に温めあう
 何をされるのか、アタシはそれだけで頭がいっぱいになってしまう
 「……」
 ただ無言のまま、クリスはアタシを抱きしめ続けるだけ
 それ以外に何をしてくるわけでもなく、殆ど身じろぎもしない
 わけがわからなかったけど、ようやくアタシはこれが何かに思い当たることが出来た
 甘えだ
 子供が母親に抱かれたがるのと同じように、クリスもそうなのだ
 どうしようもない胸の内、不安や愛などに押し潰されそうになった
 本能的に、母性を求めるかのようにブルーに飛びついてきた……のかもしれない
 「もう」
 アタシは抱きついてくるクリスの頭をなで、抱きしめ返した
 そう考えると、こちらまで愛おしくなってくる
 うん。そっちの方に目覚めたわけじゃない
 普段では見られない一面を、アタシは嬉しく思っているんだ 
 とても温かい
 ・・・・・・
900「ブルーの性活」(ここから百合注意):2007/05/23(水) 18:41:44 ID:37fve/Ma
 抱きしめあってから、どれだけ時間が経っただろうか
 密着した2人の体温で部屋の温度が上がり、のぼせてしまいそうだった
 触れ合っている肌が熱く、燃えているかのようだ
 「ちょ、クリ……っ」
 抱きしめ続けているのもそろそろきついと思い、アタシがクリスに声をかけた
 しかし、それは意外すぎることで途切れてしまった
 アタシの胸に顔をうずめていたクリスが、それをくわえ始めたのだ
 思わぬ不意打ちに、アタシの腕が緩んだ
 「何してんのっ」
 注意をしようとした声がうわずる
 クリスは乳房に吸いついたまま離れず、あまつさえもう片方の乳房を揉み始めた
 それはまるで乳飲み子が母乳を求めているかのような、優しいものだった
 そこまで退行するかと、アタシはあきれると同時にまずいと思った
 アタシにその気はないのだが、このパターンは明らかにまずい
 そう考えている間にも、クリスは何もつけていない下半身をアタシの太ももを押しつけ上下にこすり始めた
 赤子でも股をすり合わせ、オナニーを楽しむというのだからこれもおかしくない……って違う
 先手を取られて太ももをはさみこまれ、動きが制限された
 更にクリスはもぞもぞと上半身を揺らし、器用に上着を脱ぎ捨てていく
 むずがゆくて仕方ないのか、より一層アタシと肌と肌で密着したいのか……って考えてる場合じゃないでしょ
 既に上着を脱ぎ捨て、ブラジャーのみとなったクリスがアタシの身体を抱きしめる
 そして、ついにはアタシの服まで脱がそうと試みてきた
 服の隙間から手を差し入れ、掌を押しつけてみている
 クリスは下半身の上下運動とうまく連動させて、アタシの服を少しずつ上にずらしていく
 少しずつ露になっていったところからクリスは潜り込み、肌と肌で完全密着してくる
 しかし服はまだ脱げきっていないので、思い切りその部分が膨らんでしまっている
 このままでは服が伸びきってしまう
 「……もうっ」
 アタシはいさぎよく、半脱ぎだった服を完全に脱いで下着姿になった
 あのままでいるより、いっそこの方が楽でよかった
 しかし、クリスは乳房を覆うもののなかに手を差し入れ、ずるりと上へずらしてしまった
 付け直そうにもクリスがまた乳房に、谷間に顔をうずめているので出来ない
 なし崩しに、ブラジャーも剥ぎ取るしかなかった
 「あれ……」
901「ブルーの性活」(ここから百合注意):2007/05/23(水) 18:42:46 ID:37fve/Ma
 アタシはもの凄く危機感をおぼえ、最後の一線である・珍しくはいているショーツだけは死守することに決めた
 これが無くなったら、何が起こるかわからない
 別に何か封印しているわけでもないけれど、そんな気がしてならない
 「んっ」
 挟み込まれている太ももに沿っての上下運動が、クリスのひざがアタシのショーツをこすってくる
 クリスの薄い茂みとあふれる蜜がアタシの官能を刺激する
 「……あぁっ、もぉ」
 さっきの決意はどこへいったのか、アタシのショーツが濡れ始めてきた
 触れ合う肌も吐息も熱く、身体の芯から火照ってくる
 もう、どうでもいい
 アタシはクリスを少し押し返し、ショーツを脱ごうとする
 しかしそれをクリスはさせようとはせず、ただぎゅっと力強く抱きしめてくる
 本当にどうしてしまったのか。よくわからない
 なんとかショーツを脱ぐと、少しだけ熱くなったそこが冷やりとした
 いっそう密着してくるクリスを、アタシも負けじと抱き返してやる
 それからクリスは大胆にも、アタシの乳房を愛撫し吸い始めた
 そうだ、これは赤子が母乳を求める行為に近い
 ますます退行しているようだが、果たしてどこまで本当なのか見当もつかない
 まぁ、減るもんじゃないから別にいいけど
 というか、やられっぱなしというのも性に合わないのでアタシもクリスの小ぶりな乳房に触れた
 ぴんくと小さく反応するのが可愛い
 段々、このまま流されてみるのも悪くないって思えてきた
 最初にやってきたのはそっち、ということもあってアタシは開き直りつつあった
902「ブルーの性活」(ここから百合注意):2007/05/23(水) 18:44:08 ID:37fve/Ma
 「ぁん」
 クリスをほぼ下にするような体勢に持っていき、彼女の乳房から離れて・下の口の方へ手を伸ばしてみる
 アタシの太もももぐしょぐしょに、既にそこは出来上がっていた
 太ももから引き離し、アタシは指でそこを広げる
 確認し、ちゅぷと指を入れてみるとクリスが乳房から離れて身体を丸める
 初々しい反応というか、まるで羊水のなかにいる胎児と同じ体勢だ
 アタシは手をどかし・自由になった身体を動かし、クリスの両足を開かせた
 間に割って入るように沈み、いつも男がアタシにしてくれるようにクリスの下の口にキスをした
 舌を出し、ディープキスをする
 「ぁぅ……んふっ」
 ただ無言のやり取りのなかで、クリスは子供のように自らの親指をしゃぶっている
 いつもは男のあれでしているので、こういうものはなかなか思うように出来ない
 ただ舌を入れればイッてくれるとか、そういうものでもないようだ 
 こんなことを、男達は好きでやってくれていたのかとアタシは変に感心していた
 「んっぁ」
 あ、イッてくれたかな
 そうアタシが思ったところで、クリスは勢いよく放尿してくれた
 迂闊だった
 尿道の方を刺激してしまったか、退行でのお漏らしか
 潮吹きじゃないのは臭いでわかった
 溢れた噴水から逃げるように少しだけ距離を置くと、まじまじとクリスの下の口を目にすることが出来る
 とろとろでひくひくと動くそこは、すごくきれいなピンク色をしていた
 まだまだ開発途中といったそこはゴールドでなくてもいぢめたくなってしまう
 そろそろアタシの方もイきたいので、ここは一緒にしよう
 だけど、残念なことに同性同士でどうすればいいのかわからない
 このまま自慰でイくのも惜しい
903「ブルーの性活」(ここから百合注意):2007/05/23(水) 18:44:52 ID:37fve/Ma
 と、そこへびたんびたんと何かが跳ね回ってこっちへやってくる
 ゴールドの改造バイブだ
 ソファーの上に放り捨てたのに、ここまで跳ねてくるというそんなパワーがどこにあったのか
 しかし、これは都合がいい
 アタシは跳ね回るそれをワシづかみ、自らの下の口にずぶずぶと半分ほど差し入れていく
 「んンぁっ」
 割とあっさりと受け入れたものの、膣内でばんばん暴れまわるそれはアホらしくも物凄かった
 クリスはよくこんなものを入れたまま、町の中を歩けたものだと感心する
 「ま、いっか」
 ふぅっと大きく息をついてからアタシは体勢を変えて、殆ど放心状態のクリスの両足を開かせる
 それから、ゆっくりと腰を沈めていき・ソーセージの半分をクリスの下の口にも食わせていく
 ゆっくりと、暴れまわるそれをクリスは身体をよじらせながらも受け入れていく
 最後にはソーセージはアタシとクリスが半分ずつ、おいしくいただいて姿が見えなくなった
 互いの下の口同士が合わさって、ぐちゅぐちゅとして茂みが刺激しあってなかなか気持ちいい
 貝合わせとかって言うんだっけ
 なかで暴れるそれもあって、アタシの全身が震える
 ちらりとクリスの方を見ると、親指をくわえたまま自らの乳房を揉んで・気持ちよさに耐えているようにも感じているようにも見えた
 アタシなんかより、ずっといやらしくないかしら
 そんなことをふと思っていると、ふいにずぶっと膣のなかに入っていたそれがアタシの方へ流れ込んできた
 「イっ」
 クリスの膣の締りがよくなって、こっちの方へ押し出されてきたのかもしれない
 アタシも負けじと力を入れて、押し返す
 膣のなかでの、静かで目に見えない攻防
 少しでも気を抜くと、深く深くそれが押し入ってくる
 かといって、ずっと力を入れていることも出来ない
 気が抜けた瞬間に暴れまわり、奥へ入ってくる衝撃は脳天までくるものがある
 お互いが下の口を押し付け合い、離れまいと必死にしている
 押したり戻したりの攻防はピストンにも似て、そろそろ限界も近づく
 「も……ちょっと」
 そこにいきなり、膣のなかのそれの勢いも動きも格段に上がった
 予期せぬ事態・今まで以上のものに、クリスとアタシはまさに不意打ちされた
 「あぁぁあぁあゃあぁぁぁぁ」
 「んンぁっふぁあぁあぁぁあ」
 どどどどどと勢いよくこみ上げてくる振動に、アタシ達は思い切りのけぞった
 ・・・・・・
904「ブルーの性活」(ここから百合注意):2007/05/23(水) 18:46:40 ID:37fve/Ma
 快楽の突風
 ぷつんと糸が切れた凧のように、どこかへとんでしまいそうだった
 「……ッ、ぁあ、あ……あれ?」
 しかし、先に糸が切れたように動かなくなったのは膣のなかのものだった
 うんともすんとも言わず、完全に沈黙している
 どうやら、最後のあれは一瞬の輝きというか爆発みたいなものだったらしい
 惜しかったような危なかったような、かなり複雑な気分だ
 まぁ、中途半端に終わらなくてよかったけど
 「クリス?」
 アタシは声をかけるが、すっかり体力を消耗しきったのか動かない
 いや、眠っている
 これは好都合と、動かなくなったそれをクリスから引き抜いた
 ちゅぷっと音を立て、引き抜いた時、なんとも色っぽい声が出た
 ふぅふぅと息を整えるクリスの寝顔は反則的に可愛い
 しかし、見とれている場合でもなくアタシは後片付けに入った
 まずは動かなくなったそれをソファーの上に投げ捨てる
 次に乾いたタオルで愛液や汗でびしょびしょに濡れているところを拭いてから脱いだ服を集めて、もう一度着せる
 これが意外と手間取る
 クリスの場合は下半身さらけだしたままにしてかなければならないのも、つい忘れかけていた
 あっ、カーペットが台無しになってるし
 ・・・・・・
905「ブルーの性活」:2007/05/23(水) 18:47:52 ID:37fve/Ma
 本当に温かい
 「……んっ」
 クリスがゆっくりと目を開け、ふっと顔をあげた
 「落ち着いた?」
 アタシがそう聞くと、がばっとクリスは跳ね起きた
 「す、すみません」
 「いーのよ、別に」
 時計を見るとだいぶ時間が経っている
 長いこと、アタシを束縛していたことをしきりに謝ってくる
 そうやって慌てるクリスに、とりあえずアタシは下着をはくように薦める
 そこで何もつけていないことを思い出したのか、また慌てて服を拾いに行った
 抱き合う前とは打って変わってなんとかクリスらしさが、その雰囲気が戻ってきたみたいだ
 クリスが下着をはきながら、ソファーの上に転がっている・自らを貫いていたバイブに気づいた
 「あ……」
 「どしたの?」
 「いえ、動かなくなってるんです」
 おそるおそるクリスは手を伸ばし、それを拾い上げる
 色合いや形から物凄く卑猥な光景だ
 「電池切れか無茶な改造したからでしょ。あんたの所為じゃないって」
 「まぁ、そうなんでしょうけど……」
 なんとなく歯切れが悪いクリスに、アタシは意地悪く言った
 「ふーん。そういうの入ってないと落ち着かないとか?」
 「まさか! 冗談はやめてください」
 思い切り否定してきた
 「あ、そぉ」
 「そうですよ。動かなくなってせいせいしました」
 クリスはそれをにらんでから、ぽいと手を放した
 としゃと音を立てて、それが床の上に転がる
 勿体ない、とか思うアタシはやっぱりクリスよりいやらしいかも
 「だいたい、あいつ、変態すぎるんです」
 ぷりぷりと怒るクリスも可愛く見えるのは、さっきのことがあったからだろうか
 ヤバ、本当に目覚めちゃうかも
 「……ま、たまには反抗しないとマジでつけあがるからね。ここらで一発シメときなさい」
 「はい。そうします」
 目に力と光がこもっているクリスははきはきとそう答えた
 ん。それでしばらくは大丈夫そうだとわかった
 「ほんっと、あいつったらひどいんですよ」
 いつものクリスに戻ったはいいが、今度はのろけのようだ
 適当に相槌を打ちながら、アタシは今度ゴールドに会ったら色々言ってやろうと思った
 まずはそうね
 「クリスに挿し込んでたやつより凄いの作ってくれない?」それとも「今度クリスを借りてもいい?」かしら
906「ブルーの性活」:2007/05/23(水) 18:53:00 ID:37fve/Ma
 これで水曜日の分・クリスの話を終わります
 長らくお待たせしてしまってすみません

 一応、百合とそれが嫌いな人のために話を分けてみました
 百合部分をとばしても、話が繋がるようになってます。たぶん
 それとも、やはり投下前にその旨を書いておくべきだったかな……。
 書くのは初めてなので、内容的にはあれかもしれません。
 百合好きでもないんですよね

 残るは日曜日ですが、さて……いつになってしまうかわかりません。
 もしかしたら、でもなく次スレになってしまうかもしれません
 その辺りはご容赦願います
907名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 23:57:21 ID:nzu3DxoX
GJ
さっきまでの嫌な流れを吹っ飛ばしてくれるくらいいい作品だった
日曜日も楽しみにしてる
908名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 00:01:10 ID:p31G7e71
もう100も無いけどSS保管庫どうする?
909名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 11:28:20 ID:ChH/zQgN
作っちゃえ
910名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 15:24:13 ID:PrS8Mg7M
言いだしっぺが(ry
911名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 17:18:21 ID:I4bFfafJ
本家と同じ保管庫に頼むとか
912名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 23:53:48 ID:b5nzKyPq
>>906
GJ!
作者自身が専門外のジャンル(百合)をここまでエロく書けるとは…。
ゴーグリの部分も萌えたよ。
913名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 23:56:02 ID:BdGWwWf0
>>906
GJ!
クリスの凌辱はいつ見ても良い
氏のエロ描写が好きだ

>>908
頼んだ
914名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 00:36:35 ID:0RscOG3h
>>912
どうしても言わせてくれ…
ゴーグリだったらゴールド、マゾとやってることになっちまうよ!
915名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 10:44:18 ID:gtbhMiBz
>>912
>>914
アッー!
916名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 12:45:26 ID:gtbhMiBz
>>915
亀だが、
ア ヤ コ っ て 誰 ?
917名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 12:49:17 ID:gtbhMiBz
>>916じゃなく、>>882だった、自分に返信してどうするんだ・・・orz
918名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 21:11:19 ID:xDhZbvjB
アヤコはダイパ主人公の母
多分ダイヤの母(お嬢様の母かもしれんが)
919917:2007/05/25(金) 22:42:06 ID:gtbhMiBz
>>918
トンクス。
そういやセンリはルビーの親父だがアニメじゃ誰か違うキャラの親父でしたな。
920名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 15:57:12 ID:bMjWTlJi
〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇
〇〇●〇〇〇
〇〇〇●〇〇
〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇
921名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 13:04:13 ID:BA2Z9uOp
保管庫どこかわからん
922名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 13:32:25 ID:iTPsFlf+
↓の掲示板に書き込んで保存を依頼するのが良いかと思われます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2051/1081523361/l100
923名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 14:16:55 ID:t9CjGKoy
ごめん、実は自分保管庫作りかけてるんだけど、>>922に保存された場合も
それとは別に保管庫作ってしまっていいのだろうか?
924名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 14:42:24 ID:CPpGRlG8
>>923が既に作り始めているなら>>922に依頼する必要は無い
保管庫作りは任せた
ついでにマゾゲも保管しておいてくれると有りがたいんだが…
925922:2007/05/27(日) 15:14:49 ID:iTPsFlf+
>>923
そうですか、余計なことをして申し訳ないorz
そのサイトのコンテンツはマゾゲー&エロSSだけでしょうか?
もしよろしければ誰かが言っていた絵板
(エロ、801、女体化&男体化、獣・擬人化等)
を設置して頂けませんか?
絵板避難所もポケモン801絵板も全然スペ絵が投下されないので、投稿しにくいのです。
926名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 17:43:59 ID:gEgm8DAB
エラーが発生しました
(WJ46065E)
927923:2007/05/27(日) 20:14:10 ID:t9CjGKoy
>>925
いや、こちらこそ言うのが遅くて申し訳なかった。

保管庫にはSSと調教ゲーを置く予定だけど、調教ゲーを落とし損ねたので
神の新作うp待ちなんだ、ごめんorz
絵板は鯖とか含めどうしようか考え中。
他にもご要望があればお願いします。
保管庫完成まで少し時間かかるだろうけど…。
928名無しさん@作者:2007/05/27(日) 20:36:28 ID:PuGpe+K2
保管作業乙です。
マゾゲー、古いバージョンでよければ再Upしましょうか……?

それと、新しいのがなかなか出来なくてごめんなさい。
改変元のゲームがもうすぐバージョンアップするらしいので、それを待ちつつ
イエローを触手とかで(ry な小話を書いている現在。新スレが立つ頃には投下できたらいいな。
929名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 22:39:58 ID:gEgm8DAB
エラーが発生しました。 (WJ46065E)
930名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 09:12:16 ID:F5oyqldH
エラーが発生しました。 (WJ46065E)
931名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 21:47:42 ID:p/7RSP5w
サファイアとヒナタにマイナンとプラスル風なバニースーツ着させてぇ・・・
サファイアはルビーが作ったと言えば何だかんだで着るだろうし、
ヒナタは「任務に必要な物」と言えば着てくれそうな予感。
932名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 16:07:36 ID:FyiuP8dW
次スレ名だが、
【ポケスペ】ポケットモンスターSPECIALでエロパロPart2【ポケモンSP】
で良いんじゃね?
ポケモンでも検索引っ掛かるから便利な気がする。
933名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 19:10:07 ID:At8nUSe4
>>932
名前が長すぎて入りきれない悪寒
934名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 21:25:44 ID:VwRag5pV
>>933
後ろのSPを切ったら行けるんじゃないか?
スペシャルって単語の中にSP入ってるし検索には困らないとオモ
935名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 00:38:02 ID:sELaALe/
ほしゅ
936名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 11:14:39 ID:PCQ6Yx4p
ume
937名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 07:23:09 ID:UhxrJIG0
何でも良いから誰か作品投下してくれ・・・
938名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 12:41:51 ID:O2R7D59t
うめは次スレ建ててからでいいと思うぞ。

作品は次スレかな?
939名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 16:45:21 ID:Ef6P5mnR
変なアンチが湧いたりしたのでテンプレをいじってみた
まずかったらごめん


名前の通り、ポケスペのエロ妄想SSのスレです。

作品考察・アンチ議論は2ちゃんねるの本スレやアンチスレで行ってください。
アッー!ネタ、801は荒れるから避けたほうが無難です。
獣姦おk。ポケモン同士・女体化・スカトロ・カップリング・マゾグリーン等のSSを投下される場合は
名前欄にそれらの語句を入力して下さい。(それらが苦手な人の為)
それらが苦手な人もSSに文句を言わず、
名前欄の語句をNGワードに設定してスルーしましょう。
18歳未満は立ち入り禁止。

「キミの年齢と名前は?」
「ル、ルビー、11歳です・・・。」
「ルビーくんか・・・フフ、残念だ。キミが18歳以上なら歓迎しているところだ。」


関連スレ
【ポケスペ】ポケットモンスターSPECIALで801
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1173453554/
ポケモン その9レセリア
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180394592/
940名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 17:17:34 ID:WvnUsvT4
アッー!ネタと801は二重表現
941名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 18:25:54 ID:fVbWPOQe
>>940
俺の中では大分違いがあるわ
942名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 18:48:52 ID:Ef6P5mnR
>>397
>>406
>>419
>>449
>>457
>>477
みたいなのがアッー!
このスレのほかのエロパロSSの女を男に置き換えたようなファンタジーが801・・・かな?
943名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 19:08:52 ID:ZoP9JNlG
>>942
なんか改めて読み直したら腹捩れたwwwwwww
944名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 20:34:14 ID:6Zbqwld0
カサマツ閉鎖してるからマゾゲーDL出来なくなってるな
945名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 23:18:46 ID:QtpLbz/R
百合はどうするよ?
946名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 23:20:25 ID:HppoWKBX
事前に警告書いてくれれば別になに書いてもいいんじゃね?
947名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 23:31:23 ID:Ef6P5mnR
じゃあこうする?


アッー!ネタ、801は荒れるから避けたほうが無難です。
獣姦おk。ポケモン同士・女体化・スカトロ・カップリング・マゾグリーン等のSSを投下される場合は
名前欄にそれらの語句を入力して下さい。(それらが苦手な人の為)

作品を投下される際はジャンルや登場キャラ名を名前欄に入力してください(それらが苦手な人の為)
948名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 14:45:12 ID:33TiiOwh
つまりアッー!ネタは書き手が野郎でも801でやれと?
949名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 19:12:35 ID:CpsY8RmZ
アッー!ネタも801も百合と似たようなもんだし、
書いてもいいけどちゃんと注意書きするなり、
NGワード指定しやすいように名前欄にきっちり記入するなりすると良いかと

んー、ポケスペで801っつーのも興味はあるな…
950名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 19:13:45 ID:ZKgA4fd5
801は専用スレがあるからそこだけでやればいいだろ
951名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 22:05:02 ID:Phe9YExG
アッー!ネタって禁止にする必要あんのか?
952名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 22:10:14 ID:7+eG7zCi
たまには笑いも必要かと
マジな801は801スレの方がいいかもね
801スレは基本雑談ばっかで改行制限もあるけど
953名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 22:46:29 ID:FoFdK/Zy
あんまし801は興味ないわぁ
954名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 23:27:16 ID:s2OVaIgT
それはお前が興味ないだけだろ?
俺だって百合も獣姦も女体化も興味ない
955名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 23:36:02 ID:T+u8M3cv
>>949の意見でいいと思うが801は801スレの方が好ましい
まあ、最終的な判断は作者の方に任せるしかないけど、
2chとはいえ男女共に存在してる公共の場と言うことを意識してね
956名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 07:58:41 ID:6eqdgP0y
単なるエロ語り専用にキャラサロン板に
『ポケスペの女性キャラに(*´д`)ハァハァするスレ』
とか立てちゃ駄目?
957名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 09:12:09 ID:NwRWvZYM
スレってどうやってあげるの?
958名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 10:08:16 ID:j/LcRHCA
あげてるやん
959名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 13:59:08 ID:GLAMPkFO
>>956
いいんじゃね?
960名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:11:42 ID:Da5wjWh2
イエローは嫌いだから語るな
961名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:13:46 ID:FIwkfCQf
イエローをNGにすればいいじゃん
962名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:22:55 ID:v40aETPJ
>>960
自分が気に入らない物は絶対認めない消防乙wwww
963名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:23:57 ID:FpTochfC
最近本スレに粘着してるみたいだけど何なの?
964名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:26:46 ID:LanzYVWh
>>960
よかったな釣れて
965名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:28:27 ID:loa/ZqJx
イエローが嫌いな小学生なんていないだろ
イエロー嫌いは30代から
966名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:45:29 ID:GLAMPkFO
釣りなのかマジなのかは知らないけど
アンチはアンチスレへ
967名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 00:33:41 ID:AMRE9oMP
>>965
イエローアンチは良識のある大人ばっかなのと言いたいようだが
嫌い嫌いと言っている餓鬼よりもいい年して二次元キャラをネチネチ叩いてるジジババのほうがよっぽどきもいぞ
…と釣られてみる
968名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 00:46:51 ID:nj28u62M
イエローの話題は何かと荒れやすいな
969名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 01:12:02 ID:EnCtYMml
そんなことよりおなかがへったよ
970名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 02:20:46 ID:MFgYiKQk
>>967
違う違う
年季の入ったキモヲタがイエローアンチになりやすいってことだよ
971名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 02:32:18 ID:5gJBH8kF
成程…

年季の入った大人はイエローじゃ満たされないって事?
972名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 02:44:48 ID:+Dh+Cpis
なんだよ。SS投下されたのかと思って見に来たらイエロー叩きかよ。
973名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 16:14:45 ID:mhfA4xCO
イエローアンチ=イエロー信者アンチ
974名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 16:54:50 ID:5gJBH8kF
イエロー信者はやっぱ年齢層上だよな
小学生は知らんが
975名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 16:56:15 ID:OFfM+icc
さて、次スレの季節なのだが
976名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 18:12:16 ID:HNyYZ6sd
ポケットモンスターSPECIALでエロパロ第2章
977名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 20:02:44 ID:5gJBH8kF
決まりだ
978名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:45:15 ID:nA4ILt+P
イエローとブルーは粘着アンチがいるからな
979名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:04:59 ID:HNyYZ6sd
>>978
二人ともリア消の頃から好きだから困る。
アンチがいる自体は仕方がないが、萌えスレにアンチが突撃するのは嫌だ。
980名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:23:53 ID:osJ88JFL
>>976
【ポケスペ】も入れてくだちい


あとあれだよね
つ「自分の萎えは他人の萌え」
逆もまた然りだけどさ
981名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:24:19 ID:AMRE9oMP
まあアンチがいることはそれだけ人気があることだ
俺の一番好きなクリスなんて女主人公の中ではアンチは少ないが人気もorz
982名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:26:15 ID:n7HI+GqF
で、お前らスレタイどうするんだぜ?
983名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 00:10:39 ID:Ni6yJPXH
>>981
同士がいたか
清純で巨乳で母性豊かで…クリス最高じゃないか

>>982
>>976でおk
984名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 06:04:13 ID:Inx8y/AA
女性主人公全員好きな俺は勝ち組。
ノーマルでも男性向エロでも六人に萌えまくってますが何か?
985名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 07:48:50 ID:CETdcW6C
>>984俺もみんな好きだぜ
986名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 09:05:08 ID:CbLM7ONO
結局、男も女も行ける僕が一番強くてすごいって事だよね
987名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 09:56:01 ID:/QGLOh3i
ダイゴ乙
俺はSっ気が少しでもあれば男女どころかポケモンでもいけるぜ…ハァハァ
988名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 12:53:46 ID:Inx8y/AA
ダイゴ「けっきょく、ろりっこがきらいなだんしなんていないんだよね。
   さぁきみたち、こっちにおいで。
・・・・・・(*´д`)ハァハァ」
藍・黄・嬢「だ が 断 る 。」

オーバ「きょぬーちゃんがきらいなやろうなんていないんだよ!
   ガンガンハートをあたためてやるからちょっとこっちにきてくれ!
・・・・・・(*´д`)ハァハァ」
青・晶・日「だ が 断 る 。」

『アフロ=きょぬー大好き』については想像だけでやった、今は反省している。
989名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 17:51:02 ID:M7tPWY+v
>>987
マゾ乙
990名無しさん@ピンキー
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