ジャンプ系キャラ混合エロパロスレ

ビュティ×ヒロム
唯×大人ランボ
さつき×ハオ
まぁ大体こんな感じ

沖田×ロード…S同士万歳vV

神田×九ちゃん

兄弟みたいだなおい

「いじめてほしいとかそんなんじゃないのよ！忍者つながりなのよ！」
という訳でサスケ×さっちゃん

サスケ×さっちゃん 激シリアスで見たい

>>68、69
気に入ったから気が向いたら書く

曽良×神楽とかどすか

ｼﾞｬｶﾞｰさんで

ナミがJUS初期メンバーの5人にﾘﾝｶｰﾝされるSS希望

ナミ×悟飯（セル編）でお願いしますm（__）m
ナミ大好きです＾＾

ナミさんはショタキャラとあうな…

>>75
お姉さんキャラだからねｗ

なんという良スレ

サスケ×さっちゃんで今思い出したけど、サスケってたしか納豆嫌いだった気がする…その点でも面白そうなチョイスだな

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ｻｯﾁｬﾝ ｻｯﾁｬﾝ
　⊂彡

今サスケさっちゃん書いてみてるけど超むずかしい…
なんか現代パロにしてもうまく噛み合わないこの人たちｗ

キャッホゥ！
３８さんガンガレ！

前予告してたサスケ×ナミもう少しで書き終わりそう

wktkwktkwktkwktk

カカシ×さっちゃん
変態上忍とドMくのいちの
しつこいのが読みたい

柊（エムゼロ）×葉
こずえ×ツナ（死ぬ気モード）

鬼畜ネタとかはアリ？

ＪＵＳネタでＤＩＯ様×リナリーとかか？
ファイナルタワーだったかで敵として組んで出てた

ここヤンジャンあり？

過疎ってるみたいだから、空気読まずに投下。
ヤンジャン嘘喰い
蘭子×レオ

スイートの一室。
蘭子はレオを呼び出した。
「レオ、この間の話、考えてくれたかい？」
レオはゆっくりかぶりをふって答えた。
「俺は組織に収まる気はないなあ」
蘭子は片眉を上げるとレオの前に立ち、上から下まで舐るようにじっくり視線を這わせた。
「この町の裏を締めるために、どうしてもあんたが欲しいんだよ。
ねえ、ここに来たってことは賭け受けてくれるんだろ？
あんたがあたしに触れることがなかったら、
あんたをあきらめる。
あんたが、あたしに触れちまったらあんたはあたしを手伝う。」
そういうと、蘭子はゆっくりと着物をはだけ始めた…

が、すぐに手を止る。
「あっと…、忘れる所だった。入っておいでな。」
その声に応え、ドアが開き黒服の男たちが入って来る…。
最後に、車椅子に座った小さな老人が現れた。
にやりと笑い、自己紹介をする。
「賭郎立会人、能輪と申します。
本日は、私めが勝負の立会い人を勤めさせていただきます。」
黒服の男たちは、蘭子の後ろにずらりと控え、襟をはだけた蘭子のなまめかしい姿を注視する。
「さて、勝負の方法は先に説明したとおりでよろしいですな？
それではお続けになってください。」
「そうだねぇ、続けようか…」
それを見て、レオは激しく動揺した。
（蘭子、この馬鹿、何をやっている！）
男を煽情するように、挑むように、誘うように怪しく色香を振りまきながら
帯を解き、合わせ目をはだけ…、徐々に無防備になってゆく女…。
レオの胸に激しい感情が渦巻き、額には青筋が浮かんだ。
黒ずくめの男共の中で、一人無防備な姿を晒しつつある、蘭子…
とうとう、その手が襦袢の紐に掛かる。
「もう止めろ！この馬鹿！」
蘭子は、濡れた流し目を送る。
しかし、その声は女をとめることが出来ない。
襦袢の紐を解き、合わせ目が緩む…。
レオはたまらず、ジャケットを脱いで蘭子に投げかぶせ、合わせ目を隠そうとした。
ジャケットを受け止め、しばし動きを止める蘭子…。
ふい、と顔を上げ、目の端を紅く染めてレオを見やる。
「これは、あんたじゃないから、ダメ……だねえ…。」
つぶやくと、ジャケットをするりと落とし、襦袢の合わせ目を開こうとする…。
蘭子の匂いたつような白い肌が、無骨な男共の前に晒されてしまう!!!
レオはたまらず蘭子に駆け寄った。
乳頭が現れる寸前にがっちりと抱きすくめ、その豊かな胸を隠す。
絞りだすようにうめく。
「止めろ！賭けは俺の負けだ！」

緊張の糸が切れた様な空気が流れ、立会人が声を出した。
「それでは、賭けは成立ですかな？違反した時の取立ては…」
蘭子がそれを制して言う。
「こいつは、あたしとの約束は破ったことがない男だよ。
あとは大丈夫だから、帰っておくれ。」
「かしこまりました、では失礼いたします。」
立会人は大げさに礼をすると、
黒服の男たちは来た時と同じように、速やかに消えた。
後には、蘭子とレオだけが残された。

「この…卑怯者め……」
レオは、蘭子をさらにきつく抱きしめ、唸るようにつぶやいた。
柔らかで折れそうなほど華奢な体、こんな体で俺に勝負を挑んできたのか…。
「ごめんよ…、でもこれがあたしなんだ…こんなあたしは、キライかい？…」
レオは無言で蘭子の唇を奪った。
そのまま抱え上げ、部屋の中央にベッドに押し倒すと、
自らの人生を捨てて死守した合わせ目を、いともあっさりと開く。
「もうこうなっては、遠慮などせんぞ…！覚悟しろよ。」
「望む所サ！」
蘭子は笑って腕を広げた。

唇を吸い、舌を絡ませねぶりあう。
レオは、蘭子とこんな関係になる日が来るとは、思ってもいなかった。
蘭子はいつも気にかける存在ではあったが、
どちらかというとその感情は戦友に対するものであり、男女の間になど、
到底至るものではなかったから。
しかし、あの黒服共の前で肌を晒そうとしていた蘭子を見た時
渦巻く独占欲と嫉妬を感じ、ようやっと悟った。
自分はこのこの女に、どうしようもなく惹かれていたからこそ、
男女の関係を思い浮かべなかったのだ、と。
（俺が欲望をぶつけたら、こいつは壊れてしまうかもしれない、
だから抱きたいとも思わなかったんだ。）

蘭子は、そんなレオの心の内を見透かしたかのように笑う。
「アタシは、大丈夫だから、思い切りきてよ…レオ」
まだ、20そこそこの癖に、こいつは50も過ぎた女の様な懐の深さを見せる時がある。
それは幼い頃から裏の世界を見続け、裏の世界に住む者心の闇と痛みを知っているからこそだった。
「どうなっても、しらんぞ…」
夜を生きる生き物特有の、ぞっとするほど白い胸をまさぐり、乳頭を指ではさんでこねる。
鎖骨から、胸に唇を移し、乳房に刻印を刻むように強く吸った。
「は、あああん！」
レオの背に腕を回し、愛撫の刺激に耐える。
蘭子のやわらかい手の平が、レオの背を熱くまさぐる。
レオは淫獣と化し、蘭子の乳房を激しくもみしだいた。
「ひ！はあああ…」
白い乳房は、見る見るうちに赤みをまし、乳頭が高々と勃起する。
左手は乳房を揉み続ける…
びちゃべちゃとよだれを垂らして、右の乳首を舐め吸う。
右手は腹をなでつつ、女の秘所をめざす…
「う…くうん！」
蘭子の押さえ切れぬ喘ぎを聞き、レオの情欲は増した。
乳房を離し、女の蜜壺を両手で開くと、その中を味わう。
「あ、あはあ！そ、そんなに開いちゃぁ、ああああ！」
たちまちのうちに女陰には愛液があふれ、男を誘引する。
“じゅ　べち　ぴちゃべちゃ”
わざと淫猥な音を出し、女の羞恥を刺激する。
「う、はあ、は、はあああ…あああ…」
“ぬち、じゅぶぶじゅ、ぬぽ　じゅ”
女のほぐれを確かめるために、太い中指を抜き差しする。
「うあ！だめだよぅ！指じゃ…いやあ…！」
「嫌なら、なんだ…？」
「くぅ、ア…、そんなの…、わかってるだ、あうん！」

蘭子から、懇願を引き出す…！
いっそうじらすように、じっくりと陰唇をこね、
愛液でどろどろになった指で、陰核をじっくりと攻める。
「あ、ああ…この、サド…」
レオは、ニヤリと笑みを浮かべて言い放つ。
「弱いものいじめを、しようと思ってな」
“じゅっち　ぬぽ　びちゃ　じゅじゅ”
さあ、どうだ？というように、女陰の入り口をなで、
亀裂に指を埋め、一番敏感な突起をこねる…!
「あっ！　だめ、アンタの、あれ…、欲しいの…」
レオの股間がその言葉に呼応して、膨張を増す。
「あれって何だ…？」
指を深く突っ込み、じっくり回しながら、聞く。
「あ！ううう…、ち…、ち…ん……こ。」
精神的な被虐心を満たされ、レオは笑った。
「くっくっく、そうか。じゃあ望みどおりに！」
レオの股間も、もう限界だった。
とっくに張り裂けそうになった男根を、女の体に埋める。
と、ぷち！という何か切れた感覚が陽根に走った。
同時に血の臭いが、股間から漂う。
まさか…！
そのまさかだった。
シーツに赤い染みが広がっている。

「お！お前…！初めてだったのか！」
驚愕に、腰を動かすのも忘れ、蘭子の顔を呆然と見つめる。
「くっくっく…、こんなやばい女に手をだせる男なんか、めったに居ないよ…」
破瓜の痛みに涙をこぼしながら、蘭子は不敵に笑った。
レオは不意に怒りに駆られた。
「この！大馬鹿が！なんで…！」
言いつつ己を引き抜こうとする。
と、蘭子が足を絡め、レオを自分につなぎとめた。
「…どうしても、あんたが欲しかったから。
……だから…離れないでおくれよ…」
レオの怒りが解け、体から力が抜けた…。
蘭子は男の顔を引き寄せ、柔らかな口付けをする。
「一緒に、この町を…手に入れよう？」
衝撃が過ぎ去ると、女に対する愛しさが体の奥から湧き上がってきた…
「しょうがない、付き合ってやるよ…とことんな」
ゆっくりと腰を動かし、快楽の動きを再開する。
今は、とことん女を貪りつくすこと。
それこそが己の答えを保障することであった。
「くあ、あああ、もっと、もっときてぇ！」
蘭子は痛みに耐えながら、男を欲する。
男はそれに応えて、激しく女を求めた。
女陰をえぐるたび、愛液はとめどなく溢れる
淫猥な水音は、激しく、狂おしく響く。
幾度も幾度も、精を注ぎ…それを受け止め、男女はどろどろに溶け合い…
「う、お、おお…もう、だめだ…」
「あ、あたし、も」
二人はそろって深い眠りに落ちていった。

目覚めると、窓の外からは柔らかな午後の日差しが差し込んでいた。
時計はもう午後3時も過ぎている。
レオは苦笑して起きだした。
蘭子はまだ眠っている。
「まったく、こんな隙だらけの顔をしやがって。
これから、大仕事をやろうってのに…」
女の顔に掛かった髪をかき上げ、軽い口付けをする。
「これじゃあ、俺が手伝ってやらなきゃ、しょうがねえな…」
レオは蘭子の寝顔を何時までも見つめていた。


終わり

gj

ＧＪ！
意外と良かったよ

嘘喰いスレから来ましたよw
蘭子姐さん最高www
G Ｊ ！！！

アイシールドのエロってないですか？

むしろ勇者学のエロｷﾎﾞﾝwwwwwww

サンジ×火野木とかw
片目隠れ繋がりw

>>90,91,92,93,94
GJ！
嘘喰いもっとメジャーになればいいのに

この前ラブホに行ったんですよ、その子とは初めてのラブホ。
そんでさあやるぞって事になったんだけど、その子が初めてだったらしいのね。
凄い恥ずがしがっちゃって、やばい可愛いの。
俺も余り経験の多い方じゃないけど、頑張ってリードしてあげたよ。
「大丈夫？痛くない？」って言ったら小さな声で『・・・うん』だって
そんで終わってさ、色々話かけたの。「気持ち良かったよ」とかね
でも「凄い感じてたね」って言ったら『馬鹿！』って怒って布団被っちゃった
朝になって俺が駅まで送る事にしたんだけど、その子がまだ少し怒ってる風。
でもそんな顔しても手はちゃんと繋いでくれてるから可愛いのよね
駅に着いて別れようとした時に、いきなり背伸びして俺の口にキスして来た。
そんで『バイバイ』って言って小走りで改札通って行ったよ
人も沢山いたし恥ずかしかったけど、凄い嬉しかった。
本当に可愛かったんだ、その時のレオ。

ハメさせろ、レオ。
嫌とは言わさん。
ま、待て。
グヒヒヒ、さあもう逃げられないよ。
ここか？ここが感じるのか？（乳首触る）
叫んでも誰も来ないよ、ヒヒヒ。
あれ？ここ、なんかかたくなってるよ。（チンポいじる）
どれ、味見させてくれるかなあ？
大丈夫、すぐに終わるよ。
グ、グフフフ、ベロベロ〜〜ン、ベチョベチョ〜ン、グヒュヒュヒュ・・
おいし、おいしいよ、レオ・・

以前、青年系ジャンプエロパロスレがあったな。
すぐ消えたけど。
うーん、仕立て屋SSに期待してたんだがなあ。

>>98
前はあったよね？今ないのかな。
自分も今まさにそれ目的でこの板来たんだけど…

すごいよ！！マサルさん　で書いた人居ないのかな

聖徳太子×妹子はどうだろう？誰か思いついた人ｷﾎﾞﾝ

スケットダンスのヒメコ

ここは単なるｼﾞｬﾝﾌﾟｷｬﾗｴﾛﾊﾟﾛは不可？
他にお咎め無しなｽﾚが見当たらないんだけど…

別にいいんじゃないの？
出来ればスーパージャンプ系とかがはやってくれるとうれしいんだがなあ。

う…その期待には答えられそうにないな
そもそもSJの連載作品がわかんないorz

Ｐ２!のエロパロ板てないかな〜

あるよ！！

ほしゅ