アラン、最初は動けないほどひどい猫アレルギーだったのに・・・
愛のなせる奇跡だろうかw
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 00:59:31 ID:16JX5NoZ
単に触られまくって慣れたんだろww
しかしぬこカワユスw
一瞬MMRのエロパロスレかと思ったじゃないか。
ラプンツェル様ハァハァ
あんな事言ってるけど絶対処女
キャンディスのエロきぼん
>>8 またぬこの夫婦漫才が見たい・・・つーかこのまま完全メインキャラ昇格
なんだろーかw
今日のアニメル
パノとベルがエロかったな
今から一時間以内に書き込みがあればドロシー×ギンタネタ書く
マジか!
ごめん、やっぱりそう言う描写書くの恥ずかしい
「女性上位の描写何か嫌じゃ!シゴウしたるぞ!」と言う方は見んといてつかあさい
「あ〜…気持ちいい」
ギンタは風呂に入り一日の疲れを取っていた
その時…
「ギンターンv」
いきなりドアの外からドロシーの声が聞こえたのでギンタは慌てて声の方に振り返った
「な、何だよドロシー!」
「ねえギンター」ン、背中流してあげるから入っていい?」「い、いいよ!そんなことしてくれなくとも!」
「え〜、でも私もう服脱いじゃったよ」
「何やってんだよ!早く服着て出てけよ!」
ギンタ顔を真っ赤にしながら言った
「ふふv、じゃあ勝手に入っちゃお」
「駄目だ!絶対駄目だ!」
「背中流すだけだから、ねv」
「…背中流すだけだからな」
ギンタは渋々了解した
「じゃあ入るねv」
ドロシーはドアを開けて入って来た、髪を下ろして流石に体にタオルは巻いていた
「じゃあこっちにおいでv」
いちいち書くのも面倒だ…てめえで勝手に妄想しろ
>>19の続き
ドロシーは丁寧にギンタの背中を洗い始めた
「気持ちいい?ギンタン」
「う、うん」
ギンタは顔を赤くして股間を抑えながら答えた
「ふふ、どうしたのギンタン、お腹痛いの?」
「ち、違うよ///何でもねえよ」
「じゃあいいけど…はい、終わったよ」
「あ、ありがとう、じゃあ俺もう上がるぞっ」
ギンタが立ち上がろうとしたその時、ドロシーがギンタの肩を掴んだ
「前も洗ってあげりゅv」
「え、ええ!?背中流すだけって言ったじゃねえか!」
「だ〜め、洗ってあげるまで出してあげないよ」
「い、嫌だ!俺もう出……」
突然ドロシーはギンタの首を自分の方に向かせてギンタの唇に自分の唇を重ね、更にギンタの口の中に自分の舌をねじ込んできた
「…ぷはぁ」
五秒程たってようやくギンタを解放した
「い、いきなり何するんだよ////」
「んふ、始めてギンタンの口にキスしちゃったv、気持ちよかった?」
「そう言う問題じゃないだろ!」
「うふふ、じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
そう言うとドロシーは自分の体に巻いていたタオルを外してそれをギンタ手首に巻き付けて拘束した
「な、何やってんだよ!」
「ふふふ、教えてあげる」
ドロシーは妖しく微笑んだ
眠い、もう寝る
>>20の続き
「ねぇ、ギンタンは“えっち”したこと、ある?」
ドロシーは何の気無しに、そんなことを聞く。
「っ…」
「その反応は“まだ無い”ってことかなぁ?」
「そ、そりゃあまだ中2だしさ!そういうドロシーはあるのかよ!!」
顔を真っ赤にして言うギンタをよそに、ドロシーはいたって冷静だ。
「うふふ…ギンタン顔真っ赤だよ。あたしは、、、んー、あるかもねぇ。ギンタンはどうだと思う?」
ギンタはまた顔を真っ赤にして、
「えっ、それは、、、やっぱドロシースタイル良いし…男が黙ってないだろ?」
「さーぁ、どうかしらねぇ?」
ドロシーは悪戯っぽく微笑む。焦らしてばかりいるドロシーにとうとうギンタは叫んだ。
「どうなんだよ!俺も言ったんだから、ドロシーも言わなきゃ不公平だぞ!」
まるで子供。いや、実際に子供なのだが、、、
「じゃあギンタン、確かめてみる?」
意外な一言にギンタがたじろぐのをよそに、ドロシーは続ける。
「どうやって確かめるかくらいわかるよね…。ギンタンも男の子なんだし、そういう本とか読んでるんでしょ?」
視線を下にうつし、ギンタのそれをいやらしい目で見ながら、
「それに…ギンタンの、もう我慢できないみたいよ?」
そういいつつ軽くそれに触れる。
「あっっ…」
触られることに慣れていないそれは、新鮮な刺激に敏感な反応を示す。しばらくたじろいでいたギンタもやはり我慢できないらしく、
「ほ、本当にいいんだな?」
緊張と焦りを必死で隠しているギンタを、ドロシーはわざと煽るかのように
「早くしないと誰か入ってきちゃうかもね♪」
などと囁く。ギンタのなかをさまざまな思惑が駆け巡る。
(童貞卒をこんな美人相手に、、、いや、でもドロシーが処女だったら、、、それにスノウや小雪が、、、でもこれを逃したら、、、)
なかなか踏み切らないギンタにドロシーは痺れを切らす。
「お願いだから入れてっ!私、ギンタンが欲しいのおっ!!」
そう言うと、すっかり濡れてギンタを受け入れる準備が整っている自分のあそこを曝け出す。
その瞬間。
ギンタの理性は崩れ落ちた。
>>21の続き
「ギンター、早く出てよー」
いきなり外からスノウの声が聞こえてギンタは一気に理性を戻された
「ス、スノウか!?」
「(チッ…後少しでギンタンの筆下ろしが出来たのに)」
ドロシーは心の中で呟いた
「…!どうしてドロシーの服がこんなところにあるの!?ねえ、そこにドロシーいるの?」
スノウはかなり怒った口調で聞いてきた
「え?ええっと…」
ギンタはいきなりの事態に混乱していた
「いたら何だって言うのよ、言っとくけどギンタンの背中流してあげてただけよ」
ドロシーは落ち着いて答えた
「嘘つかないでよ!どうせギンタに変なことしようとしたんでしょ!」
スノウは切れる一歩手前だった
「ふ〜ん、例えばこういうこと?」
するとドロシーはギンタの袋を優しく揉み解す
「や、やめてくれ!…あぁ」
その行動にとうとう切れたスノウは…
「…今から服脱いでそっち行くから」
「えええ!?」
「勝手にしなさいよ、じゃあどっちが多くギンタンを多くイかせられるか勝負しない?」
「な!何言ってんだよドロシー!」
「良いよ、その代わり私が勝ったら二度とギンタに手出さないでね」
「望むところよ、じゃあ私が勝ったらアンタもギンタンに二度と手出させないから」
いきなり風呂場は重苦しい雰囲気に包まれた
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:22:01 ID:tOuxeWXj
続きを
強敵との激戦でロコがアームの使いすぎで若返り(退化)して
小学校くらいまで縮みロリコンの強敵に敗れて泣き叫びながら凌辱される
が逆に敵の精気を吸収して成長しごちそうさまでしたと言って立ち去るって感じのシチュを希望
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 20:17:01 ID:KlSHOcoz
同じく
MMRでエロパロだと思ってきたら、違った。
Ωでもいいのか?
>>27 いいんじゃないか?
エリサやゲルダ可愛いし
今回のギンタの告白は、
「母親みたいにしか見てなかった」
じゃなくて、
「母親といるような感じでドロシーの愛情表現を受け止めていたけど、
居なくなって初めて、それ(母親)以上の存在だと思っていたことに気
づいた」
ってつーことだよな。名前もスノーの後に呼ばれてたし、扱いが大きい。
つーことでドロギン小説キボンヌ
誰かトトの性欲処理するドロシーを書いてくれる猛者はおらんのか…
ドロシー・・・・
32 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 18:36:17 ID:8Iq8pR7m
とうとう終わった・・・。
こんな切ない最後になるとは・・・
門番ピエロのダイスの目が「3」でドロシーも現実世界に付いていくとばかり思ってたがなぁ。
姉も姪もいなくなって天涯孤独になっちゃったし…
>>34 そこでおなかの中のギンタンの子供ですよ。
「目に毒じゃ」の後雲に隠れて二人の姿が見えなくなったのが意味深、
と無駄な深読みをしてみる。
さりげなくキャルが逆玉の輿プラス姫様の爆乳を独り占めな件に付いて
名前すら忘れていただけに、してやられた感でいっぱいだ。
38 :
ロラン:2007/04/02(月) 11:14:31 ID:8ltGHukj
だれかしません?
ウホっ、いいアーム・・・・
『 ドロシーハード 』
ARM回収の為にとある村に潜入するドロシー。
だが、それは村人達の巧妙な罠だった。
「ドロシーのプライドは 我々に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな村人なんかに…!」
「よかったじゃないですか ARMを使えなくなったのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、安全マットを用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「魔女の生脚ゲ〜ット」
(いけない…!左内フトモモが感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生ドロシー様の生×××を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「ギンターンv 入るよー」
風呂から上がって今から寝ようと思っていたとき、ドアの外からドロシーの明るい声が聞こえてきた
「おう! いいぞ」
ギンタがはっきり答えるとドロシーが部屋に入って、ベッドに座っているギンタの隣に座った
ドロシーは妖しく微笑みながらギンタを見つめた、そしてギンタの両肩を掴んでいきなり自分の方へ引き寄せた
「うわっ! 何にすんだよ? ……!」
気がつくとギンタはいつの間にかドロシーに膝枕をされていた
「え? わわ……何するんだよ」
ギンタ突然の出来事に驚きながら聞いた
「うふふv耳掃除してあげる」
ドロシーはいつの間にか耳掻きを持っていた
「えっ?」
ギンタは目を丸くして答えた
「だって最近してないんでしょ?」
「そ、そうだけどいいよ別に……」
「ふふっ、遠慮しなくていいんだよv」
そう言ってギンタの耳掃除を始めた
>>41の続き
照れくさかっだがギンタは正直なことを言うと気持ちよかった、ここ最近耳掃除をしてなかったというのもあるが何よりドロシーの膝枕がこのまま寝てしまいそうなくらい気持ちよかった
「はい、終わったよギンタン」
「え? ああ、ありがとな」
ちょっと名残惜しくも感じながら起き上がろうとしたギンタをドロシーの声が制した
「あ、まだちょっと残ってる! 動かないで」
ドロシーに頭を押さえられて再び太股の上に押し戻された
「う〜ん、これは耳掻きじゃとれそうにないわね……仕方ない」
ドロシーの目が妖しく光った
「じゃあいい……ひゃっ!」
突然耳を強烈なくすぐったいような気持ちいいような感覚が襲った
なんとドロシーはギンタの耳を舐めていた
「な、何やってんだよ!止めてく……はあぁ!」
ドロシーは嫌がるギンタを無視して執拗にギンタの耳を舐める
「ふふ、じっとしとなきゃだめだよvギンタン」
>>42の続き
ギンタは逃げだそうにもドロシーに頭を押さえられて逃げ出せなかった、そうこうしている内にドロシーの舌はじわじわと外側から内側まで舐めていき、とうとうギンタの耳の穴までねじ込んできた
「ひゃああぁ!!」
ギンタは体から殆ど力が抜けきりもはやドロシーのなすがままに耳を弄られていた
「ふふ……ギンタンどうしたのv、そんなに気持ちいいの?そろそろ終わりにしてあげるv」
ドロシーはギンタの耳から舌を離した、やっと終わると思ってギンタが安心した次の瞬間
「ふぅ〜……」
ドロシーはギンタの耳に息を吹きかけた
「ふゎああぁぁ!!」
ギンタはゾクゾクと全身の鳥肌が立ち、ついに力が抜けきってしまった
「はあ……はあ……」
ギンタは荒く息を乱していた
44 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 10:45:24 ID:I/O9isAd
続きを
お待ちしとります〜。
>>43の続き
「うふふ、じゃあ耳掃除はおしまいvじゃあ…」
「も……もういいよ、……!?」
ドロシーは今度はギンタを黙らせるかのように口にキスした
「やめ……ん……ん〜……ふぅん…」
しかもさっきの耳への責めのように舌をねじ込んできた、ドロシーの舌がギンンタの口内を縦横無尽に舐めまわし、執拗に責め立てる
唇を離してようやくギンタを解放するとドロシーはあることに気づいた
「ふふ、どうしたのギンタンvこんなにおっきくしちゃったの?か〜わいいvv」
ドロシーはギンタのアレがズボンの上からでも分かるほど膨らんでいるのに気づいた、ギンタもその事に気付き顔を真っ赤にした
「ち、違うって!///」
「うふふ、じゃあこっちも一杯気持ちよくしてあげりゅv」
そういうとドロシーは左手でギンタのアレをズボンの上から優しく撫で回しながら右手でその下の袋も優しく揉みほぐし始めた
「やぁ……やめ、ああぁ!」
「またおっきくなって来たねギンタンv気持ちいい?」
ギンタはなれない上に強すぎる快感にドロシーの声が耳に入ってこなかった
「あああ……止めてく……ひっ…!」
「うふふ、そんなに気持ちいいんだ、じゃあ……」
ドロシーは一旦ギンタへの責めを中断するとズボンを脱がしにかかった
「そ!それは……!止めてくれよ!」
ギンタは嫌がるがまたもドロシーは嫌がるギンタを無視してパンツごとズボンを脱がした
そこにはまだ大人に成りきれてないまだ幼さの残るモノがついていた、こんな所を女性に見られた事に恥ずかしさを感じギンタは顔を背けた
「うふふvギンタンのまだ剥けてないんだ、かわい〜v」
ドロシーは始めて見るギンタのモノに興奮しながら言い放つ
「や、止めてくれよ!そんなにじっと見るなよ……!」
ギンタは更に顔を赤くしながら言った
「うふふ、じゃあ私が剥いてあげるね」
そういうとドロシーは戸惑う事無くギンタのモノを掴んだ
>>47の続き
「な、何すんだ? ひああ!!」
ギンタをまたなれない強烈な快感を襲った、ドロシーは優しくギンタのモノを扱き始めたのである
「うふふ、我慢しなくていいからもっと鳴いてねv」
ドロシーは扱くスピードを徐々に上げ始めた、それだけではなく余った手でギンタの袋を優しく揉みしだき始めた
「やぁ! ああ!」
ギンタはもはやドロシーのなすがままに責め立てられ声を出すしかなかった
「ふああ! あうう……!」
「ふふふ、じゃあそろそろイカせてあげるねv」
そういうとドロシーはギンタのモノに顔を近づけた
「な……何するんだ……」
ギンタがそう言うとドロシーはギンタのモノの先端にしつこくキスの雨を降らせた
続きお待ちしとります〜。
50 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 16:36:11 ID:erXP6c6v
続きが気になります!!
このスレはギンドロ以外の需要ってあるのか?
>>51カイ×エリサ(Ω)
ギンタ×スノウ
とりあえず前者はエリサが攻めな気がする
友人(女)がMARのBLやってるっていうんでNLも頼んでみた
そしたら「何がいい?」ってさ
ここにのせるのもおkもらった
希望の組み合わせあったら伝えるから書いてくれ
けどなんかBLで書いてるは嫌だとかで書けんキャラもいるらしい
あと女体化の需要があるかどうか聞いてくれって言われた
ギンタがダークネスで女体化×ドロシー、とかなら
>>53 ノーマルだったらギンタ×ドロシーに一票。
56 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 18:32:19 ID:wjX+84kB
ギンドロに一票
アルと妖精でもいい。
あえてキャンディス関係を推薦