あくまであのメディアの情報だが
ネリがシュナに惚れてるような演技プランがあったらしいし。
個人的には大歓迎。
シャナネリなんかイラネ。どうせ糞つまんねーよ。
ツンデレ乙
ルルユフィだと微笑ましい感じするけどシュナネリって年齢的に生々しいw
しかしマジでギアス世界の皇族は異母兄妹間で恋愛okなんかな
兄妹ってこともあるけど競争相手でもあるわけだし味方にしてしまった方が楽?
生々しいも何も、ここはエロパロ板なわけで。
住人はむしろ生々しいものを求めて来るわけで。
>>903 うん。いらないね。
別作品のキャラであるシャナとネリ様とのプレイだなんて。
908 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 02:21:59 ID:ibLeZT2B
うん、そうだね。スレ違いだね。
ワロタwww
つか残されたブリタニア側皇族、シュナとネリだけになっちったな。
第3は2人共ルルーシュに殺されたし。第2組がどうなるのかは気になるな。
ユフィの中の人も言ってたが、クロヴィスとユフィがどういう関係だったか気になるな。
911 :
スザユフィ捏造完全版その9:2007/05/11(金) 14:08:50 ID:Jv7bBtSZ
>>838からのスザユフィの続き落とします。
遅くなって、しかも挿入までちんたらしててすみません(´Д`)
苦手な方はスルーよろしくです。
身体を上げ頬を寄せるスザクをとろんとした目で見つめていたユフィだったが、
ふと異変を感じたように身体をこわばらせる。
きっと、太股に押し当てられているスザク自身に気づいたせいだ。
「スザク…当たってる…」
頬を染めてためらいがちにユフィがささやく。
「ごめん…わざと当ててる」
苦笑いをまじえて答えると、ユフィも釣られて吹き出した。
「これから、これが…その、入るんだけど、大丈夫?」
「よくわからないわ…けど、たぶん、あなたとなら、だいじょぶ」
わずかな震えをおびた答えに、そこでスザクは初めて気づく。
きっとユフィは、男のその部分を見たことすらないだろう。
少なくとも、臨戦体制のそれは。
こんなわけのわからないものを、知る前に受け入れるのは、怖いに違いない。ならば、手っ取り早いのは。
「ユフィ、君さえ良ければ、さわってみる?」
「え…?」
「どういうものかわからないと、怖いかもって思って」
「さわっても、いいの?」
引かれるかも、と少々心配していたので、意外な答えにほっとする。
「もちろんだよ。これは、君のでもあるから」
「わたし、の…」
ユフィはそろそろと、かすかに震える白い手を伸ばす。
その手を優しく掴み、誘導する。
熱くてたまらなかった場所に、柔らかい指が触れた。
おそるおそる、と言ったふうに指がそれを包む。
「おっきい…かたい…」
「うん…それはね、ユフィのせい」
「わたしのせいなの?」
「ユフィが柔らかくて、かわいいから、こうなっちゃうんだ」
ふふ、と嬉しそうに笑ってユフィが、握った手を撫でるように上下させると、
スザクは思わず、は、と大げさな吐息を漏らしてしまった。
それを受けてユフィは、たどたどしくも優しく愛撫を続ける。
白魚の指がとりわけ敏感な尖端にたどり着くと、
スザクは先ほどよりもっとはっきりとした声をこらえきれなかった。
「スザク、気持ちいいの…?」
確信と不思議そうな色が同居したような問いかけに、頷いて答える。
「男の子も、こうなるのね」
尖端から垂れた先走りを指がなぞり、光る糸をひいた。
濡れた指の腹で天辺の割れた場所をなぞられる事の、なんと心地よい事か。
「ユフィ…欲しい」
我慢がきかず、正直な気持ちが口をつく。
ユフィは手を離し、何も言わずに微笑んで、スザクに深くくちづけた。
それが、合図。
白い膝を割り、身体を滑り込ませる。
とろとろに溶けた場所に、手を添えた自身の高ぶりを何度か擦りつけ、
体液と体液を混ぜ合わせる。入り口に当てがう。
初めてなんだから、優しく、壊れものを扱うように。
頭の中で何度も繰り返しながら、ゆっくりと進んでゆく。
ユフィが、はっ、と大きく息を吐き出す。
「ユフィ…難しいかもだけど、力、抜いてね」
熱い粘膜が、スザクの先端を包んでゆく。
「ああ、あ…!」眉間に皺を寄せ声を上げるユフィを見て、
そして自分を飲み込んでゆく道の狭さを感じて、彼女は苦しいのだろうと思う。
指で慣らしたとはいえ、質量が違う。
優しく、壊れものを扱うように。優しく。とにかく優しく。
呪文のように頭を巡るが、多分それは意味に追いついていない。
「ごめん…痛いね。…やめてあげられなくて、ごめんね」
余裕のなさが申し訳なく、情けない。
苦しそうな表情と吐息、涙のにじむ瞳すら劣情をかきたてる。
―――――――たまらない。
一気に突き立てて自分のものにしたい気持ちを必死で抑える。
汗のにじんだユフィの前髪が一束、顔にかかるのをよけてやりながら、
くちづけようとした時に、ユフィが言った。
「お願い…やめ…ないで、スザク。泣いちゃっても、ちゃんと、して…ね」
スザクがその音の連なりの意味を理解する頃には、
身体はもう先に動いていた。食べてしまうような勢いでくちづけ、
その瞬間ユフィの力が抜けた時を身体で感じるとともに、
なかなか進まなかった箇所をひと思いに貫く。
「あ…」ユフィが、拍子抜けしたように呟く。
「…全部入ったよ、ユフィ」
「良かっ…たぁ…」
「あったかい。めちゃくちゃ気持ちいい」
「それは、スザクもです」
安堵のため息をついて笑うユフィがかわいらしい。
しばし、そのままじゃれあっていたが、時折狭いユフィの中が
ひくひくと震え、スザクを雄の本能へと駆り立てる。
「ユフィ、動いてもいい?今度こそ…やめてあげられなさそうなんだけど」
ユフィは両手でスザクの頬を包むと、
「わたし、やめないでって言ったわ」。
まっすぐ見上げる瞳があまりにも、美しかった。
最初はそっと浅く。ん、ん、と小さく声をもらす
ユフィの反応を見つつ、腰を揺らしていく。
もう少し深くと歩を進めると、声のトーンがうわずってゆく。
見下ろすとユフィが強くシーツを握っているのが目に入った。
身体を先ほどより密着させ、その手を自分の背に回すように促す。
「離れないように、ちゃんとつかまってて」
背中に回された手に力が込められたのを確認し、抽送を再開する。
「ああっ、あん…!や…ああ…」
背中に爪が立てられるが、ユフィが焦って必死に指を寝かすのを感じた。
「爪立てても、いいからね」
「スザク…スザク!」
はっはっと息を逃すようにあえぐ合間をぬって名を呼ばれる。
名前を呼び返す時に、あまりきちんと声にならなかったかもしれない。
背中をひっかく痛みすら愛しく、もはや冷静ではない頭の隅で考える。
(こういう時に何と言えばいいのだろう、好きだよとか、愛してるとか、か?)
何を言葉で表しても想いに追いつかない気がして、
スザクはただユフィの名を呼び、頬や唇や首筋にキスを降らす。
痛みを懸命に堪えて自分を受け入れるユフィも、
同じ事をしているのに気づいて、スザクは嬉しくなる。
きっともう自分も、そんなに長くは保たないだろう。
更に挿入を深くするために、ユフィの膝の裏に手を回し、
くっと上に上げさせる。拒まれる事なく脚はしなやかに曲がり、
スザクの腰に絡み付いた。
ユフィの最奥を本能に忠実にかき回し、突き上げる。
お互い言葉を口にする余裕すらなくなり、響くのは身体の
ぶつかりあう叩くような音、決して広くはないベッドが軋む音、
水音と、そしてたまらず漏れる互いの声ばかりだった。
「はあ…ん、あ、ああっ…!」
最初は異物を受け入れる苦痛に耐えるためだったユフィの声に、
情事の終わり近くにようやく色が混じりはじめる。
窓から差す月明かりに照らされるユフィの顔は更に紅潮し、綺麗だと思った。
部屋にこもる熱気がまた上がった気がする。
先ほどからじりじりと近づいていた射精感を間近に感じ、
息を切らしながらひときわ深く深く突き刺す。
「ああ…や…へん…!ス、ザク、わたし…ああああああ!!!」
ユフィが叫びに近い声を上げびくりと震え、スザクを包んでいた
女の部分が痙攣するように動く。
まるでスザクから、絞り取ろうとするように。
そのまま膣内に一滴も残さず放ってしまいたい、ユフィの胎内に
自分の存在があった証拠を残したい、というこの日最大の
欲望をなけなしの理性を振り絞って押しとどめ、
引き抜いた瞬間に勢い良く白濁した熱い雫が放たれて、
ユフィの胸元から腹にかけて、盛大に水溜まりを作り、流れた。
スザクはユフィの肩口に頭を預け落とし、荒い息をついた。
「ごめ…ん…、もうちょっとだけ、このままで、いさせて…」
途切れ途切れで告げると、同じく息をつくユフィの腕が伸びてきて、
スザクの頭を抱きとめ、髪をそっと撫でてくれた。
射精直後の気だるさを、こんなに心地よく感じた事はなかった。
顔を上げ、汗ではりついた桃色を払い、額に軽くキスする。
「ごめんね、お腹汚しちゃって…今日は何も用意してなかったから」
用意、という言葉の意味を一拍遅れて理解したユフィが、
「スザク、さっきから謝ってばかりだわ」と笑う。
枕元のティッシュを引き寄せて軽く後始末をし、
「シャワー行こうか、ほっとくとパリパリになるから」
「ぱりぱり?」
「そう、パリパリ」
顔を見合わせて吹き出し、シャワーにルームに向かった。
ベッドに戻りシーツにくるまって、二人は寄り添っていた。
倦怠感や多少の照れすら事後の甘い空気と混じり合い、心地よい。
「…ユフィ、体、つらくない?大丈夫?」
「うーん、ほんのちょっとだけ、つらいかもって言ったらどうする?」
「ごめん…無茶したかもしれない…」
「ふふ、大丈夫です、スザク、優しかったから。
大事にしてくれて、ありがとう」
はにかむ姿が愛しく、スザクはさらに彼女を強く抱きしめる。
数時間前まではこんな事になるなどとは想像できなかった。
しかし、今までぼんやりとあった不安、心の堤のようなものが薄らぎ、
二人の距離が確実に近づいた事をスザクは文字通り肌で感じるし、
うとうととし始めたユフィもそれは同じだろう。
夜が白むまで、まだ少し時間の余裕がある。
とりあえず今夜、二人でいられる時間はそれまで。
せめてその時までは、ユフィをしっかり抱きしめて眠ろう。
この時スザクには未来が、確かに見えた。
そしてそれは、希望の匂いがしてくすぐったく、
自分には縁遠いものと思い込んでいた幸せに溢れていて、
考えるとなぜだか涙が出そうになったので、急いで目を閉じた。
以上です。長くなってしまい、スレ消費すみません。
実用向けかつエグくないエロをかきたかったんですが半端だし、
ナチュラルSザクにしたかったのに只のおっさん青年になったし、
なにか本編と絡めたいと思ったけど
蛙ケロケロ→精子パリパリだけとか泣けてくるし
なかなか難しい…また修行します。
読んでくれた方ありがとう。
あとsage忘れた所があって本当に申し訳ない…!!
はぁ・・・
おまえらがいちいち文句つけたからルルCC職人こなくなっちまったじゃん
超GJ!!!
スザクもユフィもさわやかですごくいい、かつエロい!
どうもありがとうございました!
乙乙!ねっとり描写好きだよー良かったよー
GJ!!!
この先のふたりがはっきりしてるからこそこのまったり感がいい
爽やかながらえろでよかった
そんなヤツいたっけ?
>ルルCC職人
自分で書きなよ
パリパリよかったよ!エロ良かったよー!
この調子でまた書いてくれb
ルルにはこんなまったりHは無理だなw
ぱりぱりGJ
>>924 終始あばばばば…何と情けない…
だがそれが良い
パリパリ神やべえええ!!!!!!!ddd!!!
ところどころの言い回しや雰囲気がエロい。リアルだ。
しかし生々しくならずにあくまで
楽しそうにセックルする二人がかわいくて萌え尽きた。
ルルシー(シールル?)神もまた続き書いてくれ、待ってます。
最近どうも、C.C.分が足りないんだ
CCレモンを飲むがいい。
パリパリさんありがとうございました。
>>928 つCCレモン
遅レスですが…
今日私は神を見た>ぱりぱり様
うぅ〜お互いを慈しむEROは大変良いですね。
胸がどきむねキョンキョンして眠れねえ……
甘くて幸せな空気が満喫できて目から汁がでそうです。
こちらまで幸せになった。萌えました…ゴチです。
理想の二人が見られて良かったです!神、次回作も待ってます!!
933 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 15:26:37 ID:faHGeqx0
メーデーメーデー
CC分補給を要求
C.C.を買うともれなく変態と天才が寄ってきます
ラクシャータまだ?
>>935 上にチラッとあったぞ。
あとはカレーで補充汁。
・・・で、千葉さん井上さんのは?
まとめ更新しろ
時間がない。おまいがやれ
じゃあ俺がやろう。
いいやつが続々来てるけど自分は携帯組に
なっちゃったから保管庫いじれないんだ。
939氏よろしくお願いします。
竜兵コンボ禁止
スザ×ユフィinアッシュフォード学園って需要ある?asuka版というよりパラレルっぽくなっちゃうんだけど
全力で見たいです
てか、容量大丈夫か?
>>945 まだ400KBすら越えてないわけだが。
>>943 とても見たい。すごく見たい。激しく見たい。
お願いします
>>869 そういや同人誌呼んでて思ったけど
女王様系と見せかけて、CCって襲ったりとかするタイプに見えんのだよ
口では色々言うんだが、遠慮はなくとも恥らいはある感じ
攻撃力バカ高いけど防御力は紙みたいな
アニメでも名前呼ばれたシーンだと、なんかいつもと違う感じになってたしな
>>949の言う通り押しに弱いのかもね
押しに弱いのか…。
いまからちょっとC.C.のとこ行ってくる。